てくGMさん、いらっしゃい!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 今日もよろしくお願いします
クロムさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 プリースト1 レンジャーセージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
グレイテクス : よろしくお願いします
クロム : よろしくおねがいします http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター6プリ6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ジョルジャ : よろしくお願いします
エディ : ファイター7 グラップ6 バード3 シャマ2 セージ1 ノーブルマーチャント男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
クロム : あ、そうだ。お金と社会点がたまったから魔化盾を買おうと思っていたんだ
てくGM : では、よろしくお願いします
てくGM : おお、どうぞどうぞ
てくGM : ザール様が選んだ盾だっても
エディ : よろしくお願いします!
クロム : 一発で買おうとするとまだ足りないのか…
エディ : おおー クロム司祭の魔化盾
クロム : ちょっと考えますw よろしくおねがいしまーす
てくGM : 結局シールドだからパリィパリィは導入してもいいんだよな、とか思いつつ
クロム : ミスティつけたスモシ(実質バケツ)を買うかどうか
グレイテクス : パリパリは魔化盾みたいなもんだっけ
グレイテクス : バケツw
【ナレーション】

――― エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭…

【ナレーション】 : バケツww
【スピアーズ】 : 「 ああ、お前たち 」「 仕事がある。シルバルの件だ 」
エディ : 砂漠用装備>バケツ
【スピアーズ】 : そういって、君たちはもう応接室に集められている
ジョルジャ : 「 はい 承知致しました。 」と言って応接間へついていき
クロム : パリパリは相当やばい気がするなあw 記述みるかぎり2Hを阻害しなくなりそう
【ナレーション】

応接室では、いつもの通り、ロード・ザールの幻影が出てきて


クロム : 「はい、うかがいます」
エディ : 「 やあ 」>ALL 「 分かった。 」「 そっか、ということは…… 」ザール様との通信装置があるのかな。そちらを見よう
【ナレーション】 : それなら駄目だな、なんか阻害するとかなんとかだった気がしてたが
【ロード・ザール】 : 「 ――― 諸君。そろそろ次の探索をすべき時が来た 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<次の
エディ : 「 分かりました。 」>次の探索を
クロム : 「はい」 一つ頷いて
グレイテクス : 「 は。 」頷き
【ロード・ザール】 : みんなの返事を聞いて
【ロード・ザール】 : 「 では、そなたたちを〈時の門〉に送る 」
【ナレーション】

と、まあ、こうしてよどみなく流れる水のように〈時の門〉へ。過去のシルバルへとつながるそのゲートは赤い光をたたえている・


ジョルジャ : 「 はい 」<送る
エディ : 「 よろしくお願いします。 」
エディ : 「 ――――。 」赤く光るゲートを見て。
クロム : @盾は今回はやめときます。ちゃんと回避の魔化も一緒につけるw
【ナレーション】 : はあい
クロム : 「参りましょうか」 進もう
エディ : 「 はい 」クロムに続こう
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 」クロムにつづいて
【ナレーション】

君たちは時を駆ける ―――


グレイテクス : こちらも入りつつ
【ナレーション】




【ナレーション】

乾いた風、薄暗い部屋


【ナレーション】

馴染みのあるアヴォイの部屋だ


エディ : 「 …… ついた 」辺りを見渡す
【アヴォイ】 : 「 ふぉふぉっふぉ。そろそろ来る頃じゃと思ってたわい 」 がちゃ、と扉が開いて、アヴォイが入ってくる
【アヴォイ】 : 「 今日は賑やかな嬢ちゃんはおらんのじゃな 」
ジョルジャ : 「 お邪魔した居ります。 」
クロム : 「ええ。あとから合流する可能性もございますが」
グレイテクス : 「 アヴォイ殿。 ええ、我々だけです 」
グレイテクス : 「 あれからどうなりましたか? 」あたりを軽く見渡しつつ
【アヴォイ】 : 「 そうか 」
エディ : 「 いつもお邪魔してすみません。 」「 ローゼアは、もしかしたら後から来るかもしれませんが…… 」今はいません、と
【アヴォイ】 : 「 あれから、そうじゃな、たしか月を何回か見たからの、1週間くらいかの 」髭をしごきつつ
クロム : グレイの質問に頷きを一つ返して アヴォイに視線を戻し
【アヴォイ】 : 「 まだアスフールが目を覚まさなくてのう 」
グレイテクス : 「 は、一週間ですか ( あまり時間は立ってないようだ… ) 」
エディ : 「 アスフール様はどうなりましたか? 」
エディ : 「 ……そうですか 」少し、残念そうに
ジョルジャ : 「 それはまた・・・ 」<まだ目を
グレイテクス : 「 そうでしたか…。 目を覚まさないにしても、容体のほうは安定しているのですか? 」
クロム : 「それは…」
【アヴォイ】 : 「 容体はあんていしておるの 」
エディ : 「 少し、安心しました…… 」
【アヴォイ】 : 「 故に奇妙じゃ。タクティルは心に影響を及ぼす何らかの術を駆けられている可能性を指摘してな 」
エディ : 「 …… 心に? 」
グレイテクス : 「 なるほど・・・、しかし、そう心配する必要もありません。 今はただ、"信じて"待つことも必要かと。 」
クロム : 「ローゼアさんがディスペルマジックをかけてくださってはいましたが、強力な魔法がかかっている可能性もございますし」
【アヴォイ】 : 「 あれこれと調べておる処じゃ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<心に
【ナレーション】 : ぱたぱた、、と誰かが近づいてくる音がする
クロム : 「差し支えなければ、ご様子を拝見しても?」
グレイテクス : 「 アスフール殿に術をかけたのが誰であれ、アスフール殿口から聞いたのです、信じろ・・・と。 」
【ナレーション】 : シャアラ:「 おじいちゃん。タクティル様が来てくれって 」「 あら、あ、こんにちは 」
グレイテクス : 「 ( タクティル殿が・・・? ) 」
【ナレーション】 : シャアラ:「 ごめんなさい、お茶も出さずに 」ぺこ
グレイテクス : 「 お邪魔しています 」
ジョルジャ : 「 御邪魔しております 」ぺこりと>シャアラ
エディ : 「 こんにちは 」>シャアラ
クロム : 「こんにちは。お邪魔しております」 にこ 「いえ、おかまいなく」 >シャアラ
【アヴォイ】 : 「 なに、茶はタクティルに出してもらうからええぞ 」
グレイテクス : 「 いえ、どうかお構いなく…。 それで、タクティル殿が読んでいると 」
【アヴォイ】 : 「 では、行こうかの 」
グレイテクス : 行ってみようかな
クロム : 「はい」 アヴォイについていこう
ジョルジャ : 「 はい 」<行こうかの
エディ : 「 いつもありがとう 」とシャアラに言って、アヴォイ殿についていこう
エディ : 「 (彼女だって、ファティ様がずっと忙しくて、落ち着かないだろうな……) 」
【ナレーション】

連れていかれた先は、初めてアスフールと会った部屋だ。天井にシルバルの巨大な地図が彫り込まれている、風通しの良い部屋だ。そこの中央にベッドがしつらえられていて、アスフールが横たえられている


【タクティル】 : 「 アヴォイ殿 」アスフールの傍らにいたタクティルが顔をあげて 「 それに、皆様もいらしていたのですね 」
エディ : 「 ―――― 」   小さな声で「 失礼します …… 」
エディ : 「 はい、少しお久しぶりです 」>タクティル
クロム : 「タイミングよく着きましたもので。ご一緒させていただきました」 礼をして >タクティル
ジョルジャ : 「 御邪魔しております 」ぺこりと
グレイテクス : 「 タクティル殿。 急用と聞いていますが、アスフール殿に何か? 」
【ナレーション】 : 部屋にはさらに2人の人がいる。マリヒャーで会った黒いローブの女、そして、もう一人は目に薄布を巻いた質素なローブの女だ
【タクティル】 : 「 ああ、いえ、ついにアスフールを目覚めさせる方法がわかりましたので 」
グレイテクス : 「 貴方がたは… 」黒い方はたぶん会ってたっけな
グレイテクス : 「 そうでしたか。 その方法は―― 彼女らが知って居そうですね 」
クロム : あってる気がするんだけどなんの人だったか、PLの記憶が定かではない
エディ : マムルークに関わることを教えてくれたのは誰だっけ、となってるw 黒い方だったような違うような
【タクティル】 : 「 それに早く起きてもらわないと、ファティ様が様子を見にこちらに戻ってくるかもしれません 」
ジョルジャ : デーモン呼んだ暗殺者集団の一人じゃない
【タクティル】 : マムルークの回の時の女性ですね<黒いローブ
【黒ローブの女】 : 第7回。もう半年前だけど
クロム : 「そうでしたか。それはようございました」 <目覚めさせる方法が
【黒ローブの女】 : 「 ———— 」すこしだけ頭を下げて
クロム : 騙されてマムルーク作り出しちゃった人の一人だっけか
【黒ローブの女】 : そうそう
クロム : ローブの女性にも礼を返して
エディ : 大体合ってたか。 そうだ、作ってしまった、ってなっていたな
【タクティル】 : 「 それで、どこから話しましょうか。私はこの症状を調べるためにシルバルの文献を漁って、タンザルのシャー・イブラヒムの助力も借り ―― 」
エディ : 「 ―――― 」女性達にも礼をして
【アヴォイ】 : 「 要点でええぞい 」
【タクティル】 : 「 あ、はい、ええと 」
【タクティル】 : 「 要は、アスフールの左目が、何らかの魔を取り込んでしまったのではないかと推測しました 」
【タクティル】 : 「 それが心を冒しているのだと 」
グレイテクス : @前のセッションで炎が燃えているような目だったのは、左眼だったですかね?
クロム : 「―――……」 ふむ
【タクティル】 : そうです>グレイ
グレイテクス : 「 ……あの時も左眼だったな 」
エディ : 「 ……えっ 」>心を冒している
【タクティル】 : 「 つまりそれを排除すれば目覚めます 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
クロム : 「そのための手段はどのようなものにございましょうか?」
【アヴォイ】 : 「 それはどうやればええのかの? 」
エディ : 「 排除する…… (危険かどうか、を聞くのは野暮なんだろうな) 」
グレイテクス : 「 ( しかし陛下はあの時、信じろと言った。 だが、現時点であえて"待つ"という選択肢を取らずとも、行ってみるだけでも何か解るかもしれないのは事実 ) 」
【タクティル】 : 「 それについては、シャー・イブラヒムの知に負う所が大なのですが 」
グレイテクス : 「 ( アヴォイ殿たち、今のシルバルの人達は陛下の事を知らない。 とにかく、彼らの望む通り、アスフール殿の心に取り付いているというソレの対処に行ってみるか ) 」
【タクティル】 : 「 シルバルには珍しい魔力を持つものがいます、夢見師というのですが 」
【タクティル】 : 「 そのものは眠れる人の心に入る力があるのです 」
クロム : あー なんか覚えがあるw <夢見師
【アヴォイ】 : 「 なるほどの 」髭をしごきつつ、薄布で目を覆う女性を見て
【アヴォイ】 : 「 彼女がそうかの? 」
エディ : 「 ……まさか 」女性の方を見るぞ >夢見師
【夢見師】 : 「 はじめまして。わたくしはフルミアと申します 」
エディ : 「 あ。 初めまして、僕はエディです。 」>フルミア
ジョルジャ : 「 ジョルジャと申します 」ぺこり
【夢見師フルミア】 : 「 わたくしの瞳は、目覚めた世界には向けられていないので、このような挨拶となりまして申し訳ありませんが 」君たちの音がする方を向いて、軽く頭を下げて
クロム : 初めましてだよなさすがに… 若干不安(
【夢見師フルミア】 : 同じ名前の夢見師はいるけど、流石に初めましてだよ(
エディ : 「 な、なるほど? 」>目覚めた世界には  PLにはぼやっと分かったけどエディは分からんw
グレイテクス : 「 グレイテクスです 」
クロム : 「クロムと申します。よろしくお願いいたしますね」
エディ : 襲名かな?>フルミアという名前
クロム : すまねえすまねえ…  あった人は全員覚えてるという設定をつけてしまったばっかりに(
【夢見師フルミア】 : 会ったことある人はちゃんとそういうから安心してほしい
クロム : 助かります…PLの記憶力が追い付かなくなったわい(((
グレイテクス : 「 ( やっぱり俺達が今回出向くのは、おそらくは夢の世界か ) 」
【夢見師フルミア】 : まあいい加減長い話だからね、済まねえ
グレイテクス : 「 ( 異世界よりずっと戦い安いかもな ) 」少し笑みを浮かべw
【夢見師フルミア】 : 「 わたくしはともに眠る方々を、わたくしの力をもって、望む夢の世界にご案内することができます 」
【夢見師フルミア】 : 「 今回は、皆様を、その方の夢の中に、ということになりますが 」
エディ : 「 (……と、いうことは、望めばアスフール様の夢の中へ……?) 」
【夢見師フルミア】 : 「 夢の世界は理不尽なこともあり、危険で、けして油断できるところではありません 」
ジョルジャ : 「 ( 夢の中へとはまた珍しい体験が出来るので御座いますね。) 」
【夢見師フルミア】 : 「 わたくしは、その夢の世界をいくばくか、この目覚めた世界のルールをもって制御することができますが、唐突に表れる魔物から皆様をお守りすることはできません 」
クロム : 頷いて 
【夢見師フルミア】 : 「 突然地面がなくなるようなことは、防げると思いますが 」
エディ : 「 ―――― 」頷き
【夢見師フルミア】 : 「 いずれにしても、皆様は危険であり、皆様の危険は皆さまの力で排除していただく必要があります 」
エディ : 「 そ、それは助かります 」>地面が突然
グレイテクス : 「 行くべき時に行くだけです。魔物のような形のある危険ならば、むしろ我々向きと言えるでしょう 」
クロム : 「進む手段があるだけでも、充分助かりますとも」
【アヴォイ】 : 「 お前さんらがいてくれて助かるわい 」
グレイテクス : 「 解りました 」頷く<フルミア
【アヴォイ】 : 「 ここのものよりお前さんらの方が耐性もありそうじゃしの 」
【黒ローブの女】 : 「 お気をつけて ―― 」
グレイテクス : 「 あのフードマントの事も含め、助かるのは我々も同じ事ですよ、アヴォイ殿 」静かに頷きつつ
エディ : 「 ありがとうございます……!(任せて頂けるのか) 」>アヴォイ
グレイテクス : 「 …行くか。 」防具の兜のフェイスガードを下ろしつつ
クロム : 「できうる限りのことをさせていただく次第にございます」
【夢見師フルミア】 : 「 では ―― 」アスフールに近づいて、跪いて、右手をその額に当てて
【夢見師フルミア】 : 「 どうぞ、わたくしの手をお取りください。次第に眠くなりますが、抵抗なさいませぬよう 」
【夢見師フルミア】 : 左手を君たちに向ける
クロム : 「はい」 手を取ろう
グレイテクス : 「 は。 」にぎる!<左手
エディ : 「 はい。 」>抵抗なさいませぬよう
【アヴォイ】 : 「 眠りを邪魔するものが現れぬよう、儂が見張っておこう 」
クロム : このゆびとーまれ!みたいな絵面を想像してしまった(
ジョルジャ : 「 では 失礼致しまして。 」 左手を取る
グレイテクス : 「 よろしくお願いします、アヴォイ殿 」
【タクティル】 : 「 ご武運を。 アスフールをよろしくお願いします 」
エディ : どうなるんだろうw 順番だったらそうするし、違ったら他の誰かの手を繋いだりしようと思ったけど
エディ : この指止まれが正しそうw エディも手を取ります
【タクティル】 : みんなで手を取ってさ。
クロム : 「行ってまいります」
【ナレーション】

だんだん眠くなる ―――


エディ : 「 心強いです! 」>アヴォイが見張ってくれる
【ナレーション】

意識が遠くなる ―――


エディ : 「 では 行ってきます ―――― 」「 ―――― …… 」
ジョルジャ : ふにゃ〜 欠伸とかしつつ 意識が
【ナレーション】

――― 「 眠られたようですね。ところで、あなたのその闇の移動術はとても興味深く、戦術的に役に立つかと ―― 」なんて、タクティルの声が遠くに聞こえる


グレイテクス : 闇の移動術!
【ナレーション】

――― それについて誰かが何か話す声が聞こえるが、それはもう意味をなさない


【ナレーション】




【ナレーション】




エディ : あれかな。ティガ教団に殴り込み(違)に行ったときの…… いやあれとは違うか?
クロム : 「―――……」 意識が遠のく
【ナレーション】 : そう、そのときだな
エディ : 「 …… …… …… 」眠。
エディ : おお、あの時のでしたか! 印象的な移動だった
クロム : 闇の中の高速移動みたいなあれ
グレイテクス : 「 ―― ( この先に何が待ち構え、どういう意味を持つのかはまだ分からない。 だがまずは見てみないと何も分からないままだ。この時にまたこれたという事は、半ば夢に入ることは必要な出来事 ) 」
グレイテクス : 「 ( 必ず、意味のある事が、待ち構えているはずだ ) 」
【ナレーション】

それは、なにか色の薄れた景色だ、世界にあふれる色を白黒に近づけて言ったらこんな景色になるだろうか、そんな世界


グレイテクス : 「 なるほど、こういう景色なのか。 」
エディ : 「 ……ついた? ここが、夢の中? 」センスオーラしつつ辺りを見渡してみよう
【ナレーション】

だが、その景色の中に分かるものがある。ここは村だ。そしてその広場には肌の色の濃いジェルク女性が一人縛られつるされている。


クロム : 「着いた、のでしょうか…」 見まわす
エディ : 「 なんだか、少し色あせているような。 」
グレイテクス : 「 あれは・・・? 」
クロム : 「! あれは」
ジョルジャ : 「 ここが 夢の中? 」辺りを見回しつつ
【ナレーション】

その周りには群衆が群がり、口々に何か叫んでいる。魔女だとか、呪われたものだとか ――


クロム : アスフールのお母さんかなあ
エディ : 「 あれは! 」>ジェルクの女性
グレイテクス : 「 記憶、か。 重要なものはそれだけで色づいて見える・・・ ある意味解りやすい空間だな 」
【ナレーション】

「 この呪われた魔女に触れたものは呪われる。石をもって打ち滅ぼし、火をもって清めねばならぬ 」と、誰かの声が聞こえる


クロム : 「――― 参りましょう」 止めに行くつもりで、そちらに向かおう
ジョルジャ : 「 では 手を伸ばすことは出来ないので御座いますか? 」 <記憶だから
エディ : 「 はい! 」すぐに行く
ジョルジャ : 「 はい 」<参る
グレイテクス : 腕組みしたまま眺めてよう「 勝手な事を。 実際、どういう事になっているのかはよく分からないが 」
グレイテクス : <魔女がどうの!
クロム : 「試してみる価値はあるかと思います」 <手を伸ばすこと
グレイテクス : 「 ああ。行って、助けられればいいんだが 」
エディ : 「 手を差し伸べてみて、何も変わらなければ、その時に考えてみても遅くは無いと、僕はそう思うよ 」
【ナレーション】

君たちが近づこうとすると、「 待て! 」と声がして、群衆とその女性の間に一人の男が立ちふさがるのが見える。逆立つ髪、おそらく赤色だろう。鍛え上げられた体の戦士だ。


グレイテクス : 「 ん? あの髪色は・・・ 」
【ナレーション】

「 なんだそなたは。そなたは、その呪われた者に加担するつもりか! 」


エディ : 赤い髪が逆立っているだけなのだろうか。それとも見覚えのある特徴が他にもあるんだろうかw
クロム : ファティの血筋の誰かっぽいなあ
【ナレーション】 : そうね、グレイとクロムは見おぼえがある。彼こそは、ジャヴァルだろう。君たちがあった時からは、年はそれなりに過ぎたようだが
エディ : 「 …… なぜ、呪われていると断じられてしまったのですか? あの女性は 」>赤い毛
グレイテクス : 「 ・・・いや、あれは! 」
エディ : ほほー! >ジャヴァル
グレイテクス : 「 ジャヴァル…! 」
クロム : 「ジャヴァル様…」
グレイテクス : 「 俺達が… 」つい更に口が滑りそうになるので、黙っとこうw
グレイテクス : 「 エディ、前に話したと思うが、そういうことだ 」汗ばみつつ
グレイテクス : 「 ジョルジャも、詳しい事は後で話す 」
【ナレーション】

「 ああ。お前らは恐怖で目が見えなくなっているだけだ。彼女は呪われてなんかいねぇぞ 」


【ナレーション】 : 君たちの声は聞こえているのかどうか
クロム : 近づけるのかな? 群衆をかき分けて近くに行けるのなら行ってみよう
エディ : 「 えっ。 えぇ…… うん 」頷くw >グレイ
【ナレーション】

「 大層な口を利くそなたは何者だ! 何の資格があって我らの決定に異議を唱える 」と群衆の先頭に立つ立派な服を着た男が言う


グレイテクス : 「 ……流石に、記憶の中の人物と話せるってわけじゃないんだろうが 」
【ナレーション】 : ちかづけるね
エディ : 「 じゃあ、もし接触が取れるとしたら、グレイやクロム司祭の方がいいね 」
ジョルジャ : 成り行きを見守りつつ
グレイテクス : 「 しかしどういうことだ? この記憶はアスフール殿の夢の中での出来事のはず。どうしてジャヴァルがここに・・・ 」
クロム : 「時代を考えれば、おそらくはあの女性が、アスフール様のお母様になると推測されますが…」 小声でみんなに
グレイテクス : こっちもクロムと一緒に近づこう。可能であれば、ジャヴァルと一緒に村人たちの前に立ちはだかる
【ナレーション】

「 俺か? 覚えとけ。俺はアジルジャヴァルだ ―― 」


クロム : 「(だとすると、アスフール様とファティ様は、いとこにあたることになりそうなのですが…)」
グレイテクス : 「 ジャヴァル 」声をかけてみるけど、きっと返ってこないかなー
【ナレーション】

「 ――――― ! 」その言葉に、群衆を率いる男がひるむ、群衆がじり、、と下がる


エディ : あれ、いとこじゃなかったっけ? なんか勝手に血縁だと思ってたw>ファティとアスフール
ジョルジャ : 水戸黄門状態
【ナレーション】 : 「 ——— 」アジルジャヴァルと名乗った男、その者は吊るされた女性を助け出し、そうして、君たちを見る
グレイテクス : 「 軍勢が退いたな。もう、アジルジャヴァルの名で広まった後か。 …たしかに、年も重ねているようだ 」
クロム : 出生の話をアスフールから聞いた記憶があるんだけど、詳細覚えてなくてさ(
【ナレーション】




グレイテクス : 「 …! 」こっちみた
【ナレーション】




エディ : うん、お酒持っていったときw なんかそんなんだった気がする>クロム
グレイテクス : 軍勢→群衆
クロム : 父親の話してたっけ?って。覚えてないんだ
【ナレーション】 : 父親の話はしていない
【ナレーション】 : だが、アスフールは、母親を助け出した男といい仲になって俺が生まれた、とは言っている
グレイテクス : ほほーん
クロム : 誰とは明言されていないんだな
グレイテクス : もしや血筋が
エディ : じゃあなんかで私がアクロバティック勘違いしてた(
クロム : (血が)つながったな
【ナレーション】

彼女は不幸だった。その左目は人の心を見抜き、人の心を操れる。彼女はその力をもって人々の心を癒そうとした ―― が、人々はそれを拒否し恐れた


クロム : 「いやはや……縁とは実に…」
エディ : 「 ? 」心の声は聴いていないので、クロムの呟きを不思議に思いつつ、ジャヴァルの方へ視線を戻す。
【ナレーション】

信じていた人たちに拒否され、裏切られ、殺される寸前まで行き。彼女が立ち直るには愛とその証が、彼女自身を生の大地につなげるかすがいが必要だった


【ナレーション】

景色が変わる。そこは、どこかのオアシスだろう


【ナレーション】

色が少し濃くなる。


クロム : 「愛の形は様々にございますからね」 うん 
クロム : 景色が変わった
エディ : 「 ……ここは? 」
グレイテクス : 「 さっきより大分色味がましたな。 これは、新しい記憶に近づいているという事か… 」
【ナレーション】

子供が一人遊んでいる。その耳は軽くとがって、ハーフエルフだろう。それを見守る女性がいる。先ほどの女性だ。


グレイテクス : 「 …( 待てよ。アスフール殿の母親が先ほどの魔女と呼ばれた女性なら、あの記憶は一体誰が見ているんだ? ) 」
ジョルジャ : 「 過去を見ている感覚なので御座いましょうか。 」
グレイテクス : 「 … ( これは、まさか陛下の記憶なのか ) 」
クロム : 「アスフール様は、お母様を助けた男性との間に生まれたとおっしゃっていました。つまり、ジャヴァル様と先ほどの女性との間に。」
【ナレーション】

その子供が遊ぶのをやめて、近づいてきた訪問者に向かって駆け出していく。赤い逆立つ髪の男に。


ジョルジャ : 「 ( 生きる気力がわいたので御座いますね。 宜しい事かと ) 」 女性見つつ
グレイテクス : 「 … ( いや、いくら陛下でも、前の代の記憶を宿すなんてことは・・・ ) 」
【ナレーション】

景色が変わる。そこは家の中。


グレイテクス : 「 ジャヴァルか 」その光景を眺めつつ
クロム : 「年代的には、ファティ様の叔父様くらいになるのでしょうか…」 その辺の時間感覚はいまいち
エディ : 「 (ああ……二人の間に、子供が生まれて――――) 」
グレイテクス : 「 …… いったいこれが誰の記憶なのか、まだハッキリしないな。誰かの記憶を埋め込まれている可能性もある。 あの時みた、炎の宿った左眼のように 」
【ナレーション】

先ほどの女性がベッドに横たわっている。おそらくは病にやつれた顔、だがその顔は満ち足りていて、彼女が生の前半で味わった地獄のような不幸はだいぶ和らいでいるようだ。


クロム : 「そうですね。どなたかの視点で見ているものではなく、俯瞰してどなたかの記憶を見ているという様相にございますから」
グレイテクス : 「 あれはきっと、フードマント(陛下)の男の力だ。 証拠はないが、不思議な確信感がある。 」
ジョルジャ : 「 ( 何とも言えませんが、幸福だったので御座いましょうね。 ) 」 満ち足りた顔を見つつ
【ナレーション】

「 アスフール … 」彼女は立派に育った息子の両手を取って 「 本当に、良いのね? 」そう問う


クロム : 「ええ… 信じよと、念押しされてしまいましたし、ね」 苦笑して
クロム : >グレイ
エディ : 「 いつか必ず現れる、真の王は全てを知る……でしたっけ 」
【ナレーション】

「 ———— 」そうして、彼女は左目でしっかりと息子を見る。息子の左目がそれを受け止める 


クロム : 「―――」 静かに祈る。それが記憶の中であったとしても。
グレイテクス : 「 ( 安らいでいる顔だ。自らの特殊能力を、息子に継承する瞬間 ) 」
エディ : 「 (ああ、これは……) 」受け渡しの瞬間なのか。
【ナレーション】

その息子の心を支えるように、後ろから、肩にしっかりとした手が置かれている


グレイテクス : 「 これでアスフール殿は大きな力を手にした。 」
エディ : 「 うん。そうだ。そうなんだけどさ ―――― 大切な、形見だよ……。 」
【ナレーション】

景色が変わる。そこはフィルサス。


クロム : 「ええ…」 静かに頷き
クロム : 手の主は見えなかった感じか
グレイテクス : 「 ここはフィルサス… ? 」
ジョルジャ : 「 仰る通りで御座いますね。 」<大切な
グレイテクス : 「 いや、そうだ。アスフール殿はフィルサスのマスター・オブ・マスター。ここに来る未来だ 」
【ナレーション】

傍らには赤い逆立つ髪の戦士がいる。ジャヴァルと似たところがあるが、息子だろうか。二人は旅をしてきたようだ。


クロム : あーはーん
【ナレーション】

「 着いたぜ、ここがフィルサスだ 」そうアスフールの声がする 「 ったく、快適なサウザンスターズのねぐらから引っ張り出してわざわざ案内させやがってよー 」


グレイテクス : 「 ジャヴァルとよく似ているが、違うな。息子ってところか・・・? 」
【ナレーション】

「 ここが、おやじがアジルジャヴァルになった地か ―― 」そう隣の青年が言う


【ナレーション】

「 お前がなれるか知らねーけどな。まあせいぜい頑張るこった 」


グレイテクス : 「 やはり、か 」
クロム : 「―――」 静かに二人を見守りつつ
【ナレーション】

「 なるさ 」そう不敵に笑う笑顔は父親譲りで 「 お前も手伝ってくれるんだろ、アスフール? 」


エディ : 「 ……(ああ。) 」ここから始まったのか、と
【ナレーション】

「 ( ゚Д゚)ハァ? 」御免だオレはサウザンスターズに帰る。その言葉はのどまで出かかったものの、ついに言葉になることはなく


ジョルジャ : 「 ( しかし 夢の中を覗くと言うのは何とも 恥ずかしいもので御座いますね。 秘密が分かってしまうので御座いますから。 ) 」 とか思いつつ
グレイテクス : 「 そうか、フィルサスに来たのはジャヴァルの息子を案内するため。 アスフールは既にフィルサスの一員なのか・・・? 」
【ナレーション】

時が過ぎる。目の前には良い年の年輪を重ねた男がいる。先ほど傍らにいた青年だろう。その隣には、まだ10にもなっていない息子がいる。


【ナレーション】

「 ずいぶんデカくなったな。泣いておしめ替えてたのはついこの前だと思ったんだけどよ 」


グレイテクス : 「 ( 少なくとも、フィルサスに留まっては居なかった。 ) 」
【ナレーション】

「 人間は育つのが早いからな。お前もマスターになったんだって、おめでとう 」


ジョルジャ : ちょっと音入れに
【ナレーション】

「 ( ゚Д゚)まあボチボチちょっとだけ本気出したらなれました 」「 んで? 」


エディ : ボチボチちょっとだけw
【ナレーション】

「 息子を預かってほしい。鍛えてくれ 」


クロム : 「(時の流れを感じますね)」
クロム : いっといれー
グレイテクス : 「 この時点で、アスフール殿はマスタークラスになっている。 」
エディ : いってらっしゃー
グレイテクス : 「 ( ジャヴァルの息子の、その息子。こいつは・・・ ) 」
エディ : 「 (そっか。そしてこの時 ――――) 」
【ナレーション】

「 ( ゚Д゚)ハァ? 」「 まあ、、、いいぜ 」


クロム : ふむ。赤んぼを拾って根性焼きしたってのはさらにこの後、か…?w
グレイテクス : ぎゅっ ならぬ ジュッ・・・
エディ : 拾ったことに下んだろうなw そして根性焼きで試す(((
エディ : したんだろうな
グレイテクス : 試す、っていうのがな・・・w
【ナレーション】

そして景色が変わる。時が過ぎる。


クロム : もう一代あるかもしれんしわからんw 
エディ : そうだなアスフールの種族は(
【ナレーション】

そこは砂丘の海。砂トカゲに乗って旅をしている。傍らには立派に成長した青年がいる。先ほどの子供だろう。


【ナレーション】

「 生まれるのはいつごろだ?あと1か月くらいか? 」そう問うアスフールに、傍らの青年がうなずく


ジョルジャ : ただいま
【ナレーション】

「 産婆の見立てでは、双子かもしれないと 」


エディ : おかえりー
クロム : 「――― (皆様には、人生を早回しで見ているように感じられるのでしょうか)」 ふとそんなことを考える
ジョルジャ : 「 しかし 走馬灯の様なもので御座いますね。 」
【ナレーション】

「 双子ぉ? そりゃ育てる手間が3倍になりそうだな。お疲れ 」


グレイテクス : 「 走馬灯は一説には記憶が逆流しているらしいが、こっちはまるで記憶の伝記を断片的に読み進めているみたいだ 」
エディ : エディには、劇場のように見えている。代替わりが早すぎて自分の感覚と合わせられないw
グレイテクス : 「 双子… 」
【ナレーション】

「 育てるのは別にな。だが、相談したいことがある。俺が背負っているものをどうするべきかと思ってな 」


エディ : 「 そう、大切な部分だけを断片的に見ているような…… 」
グレイテクス : 「 背負っているもの・・・? 」
クロム : 「そうですね、確かに断片的ではございますから」
【ナレーション】

「 そりゃあ先に生まれた方に、、、いや、後の方が長男なのか。。。? 」


【ナレーション】

「 どちらだろうね。どちらかに印でもついているといいんだけどな 」


エディ : ああ、どっちに炎の加護があるのかを調べるためにまさか(
グレイテクス : 印!
グレイテクス : ジュッ
【ナレーション】

「 だといいな。で。もしもそうじゃなかったら ――? 」


クロム : 加護をもって生まれなかった方の子にはやけどの跡が残っているのかw
【ナレーション】

「 その時は ――― 」冒険者知力をどうぞ


クロム : お! 冒険知力 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
エディ : 突然のぼうち! 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
グレイテクス : 冒険知力! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
グレイテクス2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
【ナレーション】 : 誰かが見ている感じがする
グレイテクス : おっと、またダブルに、なぜだ
【ナレーション】 : そう、君たちの背中から
ジョルジャ : ぼうち 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
クロム : 「―――」 振り返ろう
【ナレーション】 : ジョルジャ以外全員分かったな
グレイテクス : ラック発動しとこうw 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
エディ : 「 ――――? 」振り返る
グレイテクス : その後振り返る
【ナレーション】

―――― それはまるで劇の舞台裏のようだ。広がるは闇。雑然と様々なものが転がる闇。


ジョルジャ : 「 どうかなさいましたか? 」 振り向く皆をみつつ
クロム : 「どなたかの視線を感じまして」
エディ : 「 !? 」
エディ : 「 うん、僕も感じた。 」>視線
グレイテクス2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
【ナレーション】

その中に、ソファーに座って君たちと景色を見ているアスフールがいる。その傍らには、真っ黒な闇のような男が。


グレイテクス : 間違えた
エディ : 心眼で周囲の気配を感じ取りつつ。 センスオーラとインフラも使う。
【夢見師フルミア】 : 「 見つけました ―― 」そう、君たちに声が聞こえる
クロム : ふむ。
ジョルジャ : 「 視線で御座いますか 」
グレイテクス : 「 あの黒い影のようなものが・・・? 」
クロム : 闇のような男にセージしてみよう 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
【夢見師フルミア】 : 「 あれが、あの方の心です 」
グレイテクス : 真っ黒いのにこちらもセージしつつ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
【闇の男】 : それは、フードマントの男のような姿をしている
ジョルジャ : 「 なるほど 」<心です
グレイテクス : 「 夢の中の自分自身か 」
【闇の男】 : あの男の思念なのかもしれない
クロム : 「はい。アスフール様の隣にいるのが、おそらくは今回の元凶かと」
グレイテクス : 「 あの格好・・・ もしかして陛… フードマントの男か 」
クロム : どっちの思念だこれw
【夢見師フルミア】 : 「 そうでしょうね。その者にとらわれています 」
【夢見師フルミア】 : 「 あの闇のような姿の男に 」
グレイテクス : 「 囚われている 」
グレイテクス : 「 ―― 」ちょっと闇の男に近づこう
クロム : 「見た目を似せるのは勘弁していただきたいものにございますが」 ため息交じりに呟いて
エディ : 「 (アスフール様の夢の中に僕たちがいるのは、少し意外だ……) 」
【闇の男】 : 「 ――― 」す、と構える。
グレイテクス : 「 … 」立ち止まり
【闇の男】 : それは強力な戦士の構え。
グレイテクス : 「 貴方は"来るな"でもなく"放っておけ"でもなく"信じろ"と言った 」
グレイテクス : 「 こうして対峙する事も、予想された言葉であると良いのですが―― 」アイアンソウルに手を伸ばす
グレイテクス : 「 ( あれは自衛するための構えじゃない。明らかに戦いを目的とした構えだ ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 「信じますとも。これが、必要なことであると」
グレイテクス : 「 ああ。俺は戦う、あの構えを見て、迷いがなくなった 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 「 (僕は……クロム司祭やグレイほど、確信できる何かがあるわけじゃ無い。 だけど) 」
クロム : 何のために必要か、は置いておく。この光景を見せることそのものが目的だったのかもしれないのだから。
エディ : 「 僕も、信じると決めたんだ…… 」
グレイテクス : 「 行くぞ、闇の戦士 」アイアンソウルを向ける。 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 「 心を解放するために必要なので御座いますから。 」弓取り出しつつ
【闇の男】 : かち
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(20)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

【闇の男】 : おっと、余計なのがついた
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(20)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : さっきのセージ結果かなw<データ (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 「 貴方が“これを”求めるのならば。 」「 応じます 」戦いに。
【闇の男】 : ですねw
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(20)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 回避が禁断の16(実質)
グレイテクス : 既に回避に−2されてるってことは、二連続の両腕、+右拳の特殊能力で更に二回ってことですな (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【闇の男】 : ですね
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(20)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 前衛は誰来るかな。ジョルジャ&エディだろうか (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 片手で4連打してこないだけ優しい
【闇の男】 : つまり回避を0まで落とせば+16回、いやそんなことはしないから安心してほしい
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(20)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

ジョルジャ : 今日は後ろにいようかと (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー15本 PT石 6*2 5*3 4*2
クロム : そこまでしたら行動不能になりそうw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 回避を捨てて16回もw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 質問しようかと思ったけど、最初から能力発揮状態のステータスで表示されているので、このままかなと思ってましたw (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : まさに百烈拳 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : ホリラの目潰しってききますか? (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : 効きそうな気がする
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(20)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 8連打覚悟してたので、4連打スタートは大分優しい (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : そして抵抗は19だよ
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : りょかい。余力があれば試してみよう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : ジョルジャは後ろですね、了解しました (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 前衛でエディをカバー宣言だ。 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 宣言は遅延です (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : じゃあエディグレイ前で、クロムジョルジャの盤石回復班に色々任せよう (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 宣言通常、グレイカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : エディが一番先だな、どうぞ!
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

ジョルジャ : 宣言なし (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー15本 PT石 6*2 5*3 4*2
エディ : 「 ―――― お先に 」「 失礼します!! 」「 ―――― だりゃっ! 」踏み込み、斧を叩き下ろす! 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 「 っ、らぁぁぁぁ ―――― ぁぁああッ!! 」ダメージだ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 命中だ!
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 実にエディらしい( (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 「 ——— 」片手でいなした
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : まさか闇の身体に武器はきかないのか・・・っ (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : [ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 力みすぎたw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : 「 ———— 」 そして動く。その拳が4発全部グレイに向けられる!
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 「 っと。すみません……(ああ、なんで、こうも僕は甘いのだろう) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 エディも良い動きだが、それ以上にあの斧を腕でいなす練度・そして力を持つ闇の戦士の技術は驚異的だ 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 何発カバーしましょうか?>グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : エディすみません、二発お願いします! (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : クロム司祭も居るし無理する場面じゃない (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : うっす、了解! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 2枚プリだしな
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 来たか… 」アイアンソウルで二回回避 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 「大丈夫ですよ」 静かに戦局を見つつ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 「 グレイっ! 」あの時とは違う。 割り込んで、グレイカバー1発目! 16 = 7 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : では回避と防御する害意
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 二回目の回避 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : カバー2発目だ! 11 = 2 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 4,9 痛いなw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : がいい。おしい
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

【闇の男】 : グレイは落とせるか?!
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 っく・・・! 」汗ばみつつ防御一回目 17 = 8 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 頑丈 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 二回目 12 = 3 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【闇の男】 : かてえ
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : グレイすごいなw (HP:6/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 これだけでも恐ろしいパワーだ…! 」 (HP:6/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 「 エディ、助かったぜ 」 (HP:6/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 一応確実化しておくかなー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 「 このくらいなら、いつでも! 」>グレイ (HP:6/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

ジョルジャ : 取りあえず 弓撃つかな (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー15本 PT石 6*2 5*3 4*2
クロム : ジョルジャに攻撃に回ってもらえるように頑張ろう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : 残りどうぞだ
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

ジョルジャ : 弓を構えて 「 クイーンさん お願い致します。 」 弓を放つ 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー15本 PT石 6*2 5*3 4*2
クロム : エディとグレイにキュアを 確実化2倍で4点石 2D6 → 2 + 1 + (11) = 14 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : ダメージ 15 = 6 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー15本 PT石 6*2 5*3 4*2
【闇の男】 : ち、おしい
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : こっわ。 1回目 11 = 1 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : 2回目 12 = 2 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 ( 人並み外れた動きで右腕を振るう戦い方だ。いくら腕の動きは人間場慣れしていても、その分回避に隙が生じる ) 」 (HP:6/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 12点回復です (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 ( それを入れても、十分通用するみのこなしではなあるが、ずっと空ぶりなんていう状態は避けられるはずだ ) 」 (HP:6/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : ありがたい……! 全快です (HP:6/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 サンキュ、クロム 」 (HP:6/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 「 これならどうだ 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : エディには1点足りなかったがまあ誤差の範囲じゃろ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 ゼェアァッ!! 」アイアンソウルを振るう! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : ダメージだ 14 = 5 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : あ、ほんまや計算ミス 18ですな。感謝 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 「 ——— 」ジョルジャの矢は受け流したものの、傷を受ける。傷口から赤く燃える炎のような血が流れる。 そしてグレイの軽い刀傷でも。
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-3 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 ( 丁度、連続攻撃分回避の甘くなったところを突く事ができたな。しかし、それでも手ごたえは浅い ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【闇の男】 : 次ラウンドどうぞ
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 「 ……炎のような、血。 」 (HP:18/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 宣言通常、グレイカバー (HP:18/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 「―――……」 少し心がざわつくが。  宣言遅延で (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 宣言なし (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*2 5*3 4*2
グレイテクス : 「 ( あの連続攻撃、カバーを前提に二刀流にした方がいいのか…? いや、焦る必要はない。二刀流は攻撃の要、無茶して飛びこむと痛い目を見る ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 宣言はエディカバー (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : めちゃめちゃ安全を取って、気功回復からの (HP:18/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」しっかりと踏み込み 「 ダッ! 」斧をフルスイングする! 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 「 っ、うらぁぁぁ ―――― ぁぁぁっ! 」ダメージだ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : すごいなw (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : どうしたwww (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : 「 ——— 」軽く指でその斧の軌道を変えて無力化する
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 「 えっ!?( 今度は間違いなく本気だったのに……!?) 」 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 左での指で
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 ( ダラスやエトルのような奴なら、無理やり踏み込み事も視野には入るだろう。しかし、いくら鍛え技術で武装したところで、絶対的なタフさは変え難いモノがある ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 「 ( ただなるべく余計なリスクは斬りとって、真っ向から切り伏せて行く ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【闇の男】 : 「 ———— 」そして右拳はまたグレイに。4発どうぞ!
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : グレイの大回転のみ受け付けるのかもしれない。 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 「 ――――(考えるのは、後) 」グレイに行く拳に意識をやり (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : エディまた二回カバーしてもらってもいいですか・・・! ファンブル怖いのけど (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : HPは完全リカバリーしておきましたぜ!何発カバーしましょうか (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : ダイスはここでは裏切らないと信じましょう……w 2発了解です (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 エディ、すまん! 」一回目回避! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 二回目回避 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 「 よっと! 」カバー防御1発目! 15 = 6 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 2発目! 15 = 6 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : よけよった
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : こっちは安定。 (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 美味く防ぐなぁ!
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 平気か…! ( エディが盾となってくれているおかげで、俺も身心共に避けやすい状況になってはいるが ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【闇の男】 : グレイは1発命中してるので防御どうぞ
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 ( あの破城槌じみた拳をそう何度も受けてもらうのは・・・ 正直リスクがありすぎる ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 「 大丈夫だよ。 」微笑む >グレイ (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : おっと、防御消えてたわい。防御 15 = 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 「 僕は『盾』だもの。 」 (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : クリックで来てなかった (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : これなら並のキュアで良いな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 二つ名の通りだな… 助かるぜ 」 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : では 弓を再び 「 また よろしくお願い致します クイーンさん 」 弓を放つ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*2 5*3 4*2
【闇の男】 : あぶない、回避
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : 2点石を砕く エディとグレイにキュア 2D6 → 2 + 6 + (11) = 19 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 当らなかった (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
グレイテクス : 「 ( …硬直状態では思考停止しがちだが、こういう時こそ、落ち着いて首を狙う集中力が必要なんだ。 長引いて良い戦闘ではない ) 」 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : えい 13 = 3 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 ハァッ!! 」アイアンソウルで攻撃! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【闇の男】 : グレイも攻撃どうぞ
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

【闇の男】 : 避けた
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : すごキュア キュア感謝! (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : ディフェンサーって奴はよォ (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 「 …… ( 俺に集中して攻撃が集まっている。 だが、今の状況では、俺もエディも同じか ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 「―――(一つ、試してみましょうか)」 ホリラききそうな気がするって言ってもらえたし (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【アスフール】 : 「 ——— 」闇の男から流れる火のような血がソファーにかかり、アスフールの体にも触れる。視線だけ君たちに向けて
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

【闇の男】 : ということで次ラウンドだ、どうぞ
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 …… ( 二刀流になることで防御が甘くなる。手数は増えるので比例して当てられるチャンスは増える事になるが・・・ ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 「 …… ( その分余計にエディに負担をかけることになる。もし二刀流にするのなら、やるのは最後に奴を倒す時だ ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 宣言通常、グレイカバー続行です (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 宣言はエディカバー (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 宣言なし (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
クロム : 「ジョルジャさん、一度お願いしてよろしいですか」 このターンの回復はお願いしたい (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
クロム : 宣言通常。 ホリラ試す (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 …… ( あるいは、なにかしらの魔法で行動が阻害されている時、攻撃を少しでも叩き込む時だ ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 「 承知致しました 」>クロム (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
エディ : あ。じゃあ宣言戦術18の、グレイカバーに変更です (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : さあこーい
ML9 敏捷18 攻撃18*4 打撃20*4 回避 18-2 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : 達成値+4で10点消費か (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : がんばれがんばれ・・・! (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : すごホリラ期待 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 「光よ―――」 いざホリラ! 2D6 → 5 + 3 + (14) = 22 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : やったみ! (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 抜いたな (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
エディ : 出たー! (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 閃光―― !! 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 「 ! 」「 今だ! 」同時攻撃 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 流れを変えてくれることを祈る光( (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : 「 ——−— 」左手で光を遮る。しかしその行動で攻防の構えが崩れる!
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚)めがぁあああ 」
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : アスフールも目やかれるよなぁw (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 らっ! 」攻撃対象を決めるその一瞬の隙を衝く! 斧を叩き下ろす! 2D6 → 6 + 2 + (11) = 19 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 そこか!! 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : アスフール様w (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 「アスフール様が巻き添えになりましたが、まあ 害はございませんので…」 酷い (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : 命中!
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-5 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

ジョルジャ : てか 喋れたのか (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁっ!! 」ダメージだ! 20 = 9 (3 + 6 = 9) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : ようやく( (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 ( エディが踏み込んだ! これで叩き込める! ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【闇の男】 : こちらはグレイに4発だ!
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-13 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : リアクションかと思ったw>めがあああ! (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【アスフール】 : そういえば喋れるようだね
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-13 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : こっち見た描写もあったし、意識が戻りつつありそう (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : グレイはアイアンソウルを手放して、フェイント回避を二回しよう。エディは一回カバーお願いします (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 「 アスフール様は喋れるので御座いますね。 」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
グレイテクス : 今回は一回で大丈夫<カバー (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【夢見師フルミア】 : 「 意識の支配を取り戻しつつあるのかもしれません 」
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-13 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : 「囚われた意識が戻り始めているのかと」 頷く  (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エディ : ふむ。了解です じゃあ、グレイが回避3回なのかな (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 鍛えの鞘からタイフーンを引き抜きつつ、魔剣ストームを構えながら、一回目回避 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
ジョルジャ : 「 なるほど 良い傾向で御座いますね。 」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
グレイテクス : 二回目回避 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
グレイテクス : 二回目回避の時点でラックを使用します (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【闇の男】 : ちぃ
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-13 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 「 ―――― よっと 」割り込んでカバー防御! 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 ザオ 」 三回目回避 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
グレイテクス : 二回防御 一回目 15 = 6 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : 防御でなくて良かったなあw (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 二回目防御 13 = 4 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : あー、なるほど アッ (HP:10/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : だが乱れた構えを逆に利用してグレイとエディに的確に拳を叩き込んでいく!
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-13 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : そこでよかった本当にw>1ゾロ (HP:10/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : ということでジョルジャグレイだ
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-13 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

ジョルジャ : 「 ファーさんよろしくお願い致します。 」 エディとグレイにキュアウーンズを 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
ジョルジャ11 = 3 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
グレイテクス : 「 ―― 」拳で殴られた衝撃を利用して、フィルサス直伝の回転連続斬りだ! まずは魔剣ストーム 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 次に鍛えの鞘から引き抜かれたEWタイフーン 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : ちい、闇の領域が奇跡を遮ろうとするがジョルジャの信じる力の方が強かった
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-13 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 一発かー! (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : すごいな全快 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : キュア感謝! (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 左腕でタイフーンは受け流して
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-13 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 ゼェアッ!! 」 14 = 4 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 16 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
ジョルジャ : 共通語で天使にお願いするのがきもだね。<出目3 (HP:18/18 MP:17/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
クロム : 「視覚的な効果はそう長く持ちませんし、何度もは出来かねますが 心持はいくらか変わるものかと」 ありがとうございます、と (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 ( 魔剣とはいえ、一撃じゃこんなもんか。 だが、これでも良い ) 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : 大分血が流れる、、、 体がまだらに炎に包まれている。
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

【闇の男】 : 次ラウンドどうぞ!
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 ジョルジャ、良い回復だった。サンキューな 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : 宣言は遅延です (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 宣言はエディカバー続行。 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
ジョルジャ : 宣言なし (HP:18/18 MP:17/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
エディ : 宣言通常、グレイカバーだ! (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

ジョルジャ : 「 いえ お気になさらずに 」>グレイ (HP:18/18 MP:17/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
【闇の男】 : こちらは、そうだな
ML9 敏捷18 攻撃18-2*4 打撃20*4 回避 18-4 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 ( アイアンソウルを落としたなら、あとは左手でけん制しつつショルダーガードで受け流すかだが ) 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : 攻撃回数をさらに2回増やす
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 ( このチャンスに、二刀流をしない理由がない。このまま畳みかける ) 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 「 何 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : おっと (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : なるほど (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 構えが変わった。まだ増えるのか…! 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : 「 ———— 」回避をかなり捨てつつ、攻撃に特化する構えを
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : ホリラの効果はもう切れちゃうから みんながんばりぇ (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 丁度、ザオの力を借りたところで… 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 「 だが、それでも良い 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 「 俺は防御する方が得意だからな。受けて立つぜ 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : 「 ―――― 」それを見て斧を握り直し (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 らあぁっ! 」無心で打ち込む 斧を叩き下ろす 攻撃だ 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 無心 とは (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)II前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 いくらモーションを人並み外れた能力で素早くしようと、殴っている瞬間は手を伸ばすことに、変わりはない 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : [ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 あいつの動きはかなり隙だらけになる。あとは、耐えきれるかどうかだ… 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : ようし!
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 「 (……何を間違ってこうなってるんだ?) 」流石に不思議に思う (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 「 ———― 」当然ながら、 グレイに6発だ! 
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 来い! 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : 「―――」 そっと祈る (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : どうしましょうw エディに二発カバーしてもらうか・・・?w (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : 「 ――――(ああ、そうか) 」 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 二発はきっと大丈夫 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : ようし、ここで2人とも落とせば
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 四発来るとグレイもやばそうだからなー (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : けどまあ、今攻撃16か (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : 逆転大勝利だぜ
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : いけるやろ。エディ二発カバーお願いします (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : いや (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : そですね16
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : ホリラ切れてると思う (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 エディ、すまんが盾になってくれ!! 」 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : ホリラは、多分クロムが前ホリラ撃った敏捷19までなんですよね (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 下がってるっていうならありがたく受け取るけどw (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エディ : 「 勿論だよ! 」カバー2発了解 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : まあこのらうんどおわりまではゆうこうで
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : あい! (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 ウオオオオオオォッ!! 」飛びこんですれ違いざまに避ける! 一回目! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 二回目 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 三回目 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 四回目 おっと・・・? 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : 3ヒットか (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : ようし3発命中
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 「 よっと 」カバー防御1発目! 14 = 5 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 2発目! 18 = 9 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 防御上振れれば耐えられそうだが (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : エディ硬いな
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 一回目防御 「 ――ッ!! 」目を見開きつつ 16 = 7 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:16/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 二回目 16 = 7 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : これじゃファンブル以外倒せんやんけ
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 三回目、ゾロ目でんなよ! ぜったいだかんな! 12 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:8/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 丁度だー! (HP:8/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : 堅さはほぼ安定してるw (HP:11/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : ぎゃー>丁度 (HP:11/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 意識が途切れかかるものの・・・ (HP:0/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 生死判定しつつ 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:0/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : 「 ——― 」ぴったりか。だがキュアがあるからな
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : オッブネ (HP:0/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : ぴった気絶でも生きてりゃセーフ (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : あぶねぇなw
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : こわいww (HP:11/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

ジョルジャ : あぶな (HP:18/18 MP:17/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
クロム : 「グレイテクスさん…!」  (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : キュアウーンズを エディとグレイに 確実化+1で 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:17/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
ジョルジャ13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
ジョルジャ13 = 5 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
ジョルジャ : 13点 (HP:18/18 MP:17/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
グレイテクス : キュアで意識を取り戻して、地面を踏みしめる! (HP:13/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : ナイス回復 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エディ : 「 グレイなら ―――― 大丈夫さ 」 (HP:11/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 「 ———— 」その踏みしめるグレイを見据えて
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : ジョルジャのキュアでディは全快しまして (HP:11/19 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 ゼァアアアアッ!! 」地面を踏みしめた連続剣術で攻撃!魔剣ストーム 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:13/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : タイフーン! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:13/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : 命中!
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

【闇の男】 : タイフーンは放つ前に止めた
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-15 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : ストームダメージ! 16 = 6 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 16 (HP:13/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : グレイが決めればそれでよし (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : あと1・・・ (HP:13/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : きまらなければ パワシする (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : さて次ラウンド ――― ホリラは消えるところだ、が
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 っく・・・ ( 危なかった、一瞬意識失ってたな・・・ ) 」 (HP:13/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : おっと、クロムがまだいたよ
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

【闇の男】 : 2枚プリだったそうだった
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : 「ありがとうございます。これでしたら」 前二人にパワシ1枚ずつ 4点石で 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 すまん、助かる! 」 (HP:13+4/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : 「 これは…… 助かります、クロム司祭! 」 (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : さて次ラウンド ―― ホリラの効果が消える  ところだが
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : だがが (HP:13+4/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) てめーら、なにバタバタ騒いでんだ、うるせー。とくにてめぇ!! 」ぎろ、と闇の男をにらみつつ。 その動きを制限する
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 ! アスフール殿! 」 (HP:13+4/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
ジョルジャ : 「 思ったより元気で御座いますね。 」 うふふ (HP:18/18 MP:13/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
クロム : 「アスフール様も、おおよそ元に戻られたようですね」  (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エディ : 「 あ、アスフール様! 」「 (目覚めた?と思って良いのかな) 」 (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 「 ——— 」攻撃回避ー2が継続される。また
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 「 (きっと、まだ夢の中だけれど) 」 (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

【闇の男】 : 行動順が12まで落ちる
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

クロム : ほう (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
グレイテクス : おほーん! (HP:13+4/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : なんと! 敏捷下がった (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>【やみのおとこ】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 今んとこペナルティは補足欄のままなんですね (HP:13+4/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【闇の男】 : 敏捷ではなく行動順だがまあ同じようなもんだな。ペナルティは補足のままです
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

グレイテクス : 「 そうなんども、あの六連の拳は受けられない! 」 (HP:13+4/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : 「 (これも、アスフール様の力なのかな) 」 (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【やみのおとこ】18-6

グレイテクス : 「 行くぞ!! 」 (HP:13+4/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 強打宣言+2、両腕の剣を十字に構える (HP:13+4/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : 「ええ」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エディ : なるほど。ボーナスが下がるわけじゃ無いけど素早さが下げられたような。 (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【やみのおとこ】18-6

クロム : きめ切れると信じてフォース打ち込むか (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
エディ : 宣言通常の、グレイカバーだ (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【やみのおとこ】18-6

クロム : 宣言通常 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 宣言なし (HP:18/18 MP:13/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
【闇の男】 : さあこーい
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 駄目ならパワシ込みで5つぐらいかばーするぜ(無茶だ (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【やみのおとこ】18-6

エディ : 「 ―――― 僕はっ 」違和感の、正体 「 ここだぜ!! 」「 ―――― だりゃっ! 」斧を振り下ろす!! 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16 (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【やみのおとこ】18-6

クロム : んー 達成値あげるよりは確実化かな (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : 命中!
ML9 敏捷18 攻撃18-2*6 打撃20*6 回避 18-6 防御12 HP24-19 MP-(19)
※多数を叩き潰す右の拳/回避ー2することで攻撃回数を+2できる

エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁあっ!! 」ダメージだ! 27 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【やみのおとこ】18-6

ジョルジャ : ダメ押した (HP:18/18 MP:13/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー13本 PT石 6*2 5*3 4*2
エディ : 「 グレイだけが、敵じゃ、ないさ 」ふふ (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【やみのおとこ】18-6

クロム : 確実化3倍でフォース  する前に終わったか (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
【闇の男】 : 「 ——――― ! 」ずばんっと真っ二つに斬り裂かれて、闇が吹き飛ぶ
グレイテクス : 「 やったか! 」 (HP:13+4/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : 極端デーだったw (HP:23/19+4 MP:11/13 敏:19)III前衛魔化銀PT
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【やみのおとこ】18-6

クロム : 「――」 ふぅ 「やりましたね」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 「 終わったようごで御座いますね。 」
グレイテクス : 「 ここで決められてよかった 」
【炎の男】

燃え上がる大量の血 ―― その炎が固まりになって、人の形になる。バジャールの輪郭に似ているな。


クロム : その人型に視線を向けて
グレイテクス : 「 炎の輪郭・・・ 」
グレイテクス : 「 話せますか 」<バジャール
【アスフール】 : 「 あー、やっとクソ下らねぇ再生が終わったぜ 」よっと立ち上がって
ジョルジャ : 「 これはまた面妖な 」<火が
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) んじゃこりゃあ 」
エディ : 「 はぁっ 」「 うん 」>ここで決められて
【炎の男】 : 「 ああ ――― 」
エディ : 「 …… 炎が 」
エディ : 「 もう少し、続くようです 」ふふ >んじゃこりゃあ<アスフール
【炎の男】 : 「 こうする以外に話すことができなかったからな。お前たちは正しい選択をした 」
グレイテクス : 「 これは一体、どういうことなので…? 」とだなっちゃん
グレイテクス : 「 それはよかった・・・ しかし、倒した後に遠隔で会話できことまでは、予測していませんでした 」
クロム : 「状況をお聞かせいただけますか?」
グレイテクス : 「 貴方の言葉があったからこそですよ 」<正しい選択
【アスフール】 : 「 てめぇか。俺を捕まえた後、心に何か送り込んできたのはよ 」
グレイテクス : 「 やはり、あの炎の瞳は 」
エディ : 「 なるほど…… 」>こうする以外に 「 (やっぱり、何か制約を受けているのかな) 」そんな疑問も今日までだ
【炎の男】 : 「 あの男の目もある、そして心に巣くう者の目も。この男の左目を通して送り込んだ俺の意志はわずかだが、話せることは話そう 」
エディ : 「 お願いします。 」
グレイテクス : 「 やはり、監視の目が・・・。お願いします。 」
クロム : 頷く
エディ : 「 ―――― 」クロムの問いに答えがあるのか、待ちつつ
ジョルジャ : 「 ( 御茶でも出したい所で御座いますね。 ) 」 そわそわ
グレイテクス : 「 アスフール殿、申しわけありませんが、今は時間を 」一応人ン家の中だから・・・w
【炎の男】 : 「 俺はお前たちに先んじて〈時の門〉を使って、過去に来た。だが、それは俺の意図するところではない 」
エディ : さすがのジョルジャである
グレイテクス : いいたことあるだろうけどまず話させたげてな、みたいな
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) ちゃぁ 」>ジョルジャ
クロム : 「アスフール様にとっても、有益な話となりましょう。私たちの事情を知っていただくという意味でも」 頷く
ジョルジャ : 「 目覚めのティータイムと参りますか? 」 うふふとかいいつつ>アスフール
グレイテクス : 「 想定外だったと・・・? 」とりあえず聞く構え<意図
【炎の男】 : 「 古の、俺の心を乗っ取ろうとするアタナトイの策略は強力だった。ああ 」
グレイテクス : 「 あるいは、操られてか、入らなければならなくなってしまったと 」
ジョルジャ : 「 ( はて 夢の中でその様な事が出来るのかは分かりかねますが ) 」
グレイテクス : 「 なるほど・・・ 」
【炎の男】 : 「 アタナトイは、何度も、お前たちが歴史上に登場しているのを知っている。当然な。そのたびごとにお前たちを見ていたのだから 」
グレイテクス : 「 俺達を・・・ 一体どこから 」
エディ : 「 (確かに……あのアタナトイに、クロム司祭もグレイも、きっと何度も見られているはずだ) 」
【炎の男】 : 「 倒された敵から、解かれた呪いから 」
【炎の男】 : <どこから
グレイテクス : 「 ん? そのたび事・・・? まるで、一緒に門をくぐってきたかのような・・・ 」
グレイテクス : 「 そう言う事でしたか・・・ 」
グレイテクス : <倒された的とか
【炎の男】 : 「 不死でもないものが、何度も歴史上に登場する理由。アタナトイは、その理由は分からなかった 」「 だが、俺たちの時代になって、俺の心にようやく侵入することで、奴はその理由を知った 」
【炎の男】 : 「 そうして奴は ―― 〈時の門〉も知った 」
エディ : 「 ! 」
クロム : 「なるほど…」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 」ティーポットと茶器をガラクタの山から取り出す。お湯の入ったポットも>ジョルジャ
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) はぁん。エディ、てめーの心を見た時にイミフだったのはそういうことか 」
エディ : 「 えっ 」「 はい、つまりそういう事情でした 」はは 苦笑する
クロム : 「(夢の中ゆえの理不尽とでも申しましょうか…)」 <どこからともなく出てくる茶器
【炎の男】 : 「 そうだ ―― 左目は、心を見通せるからな 」「 お前たちが秘密にしていた〈時の門〉の存在も 」
エディ : すごいところから出てきましたねw>茶器
ジョルジャ : 「 おやまぁ 有難うございます。 」 <ポットと茶器類 お茶を淹れつつ 皆に配って 「 立ち話も大変で御座いますから 少しお座りになられては 」とか言いつつ
グレイテクス : 「 それすらも心から見通していたと。 ( そういうモノだとしたら、と言う事で、頭の中では整理しておいておいたが ) 」
【炎の男】 : 「 そうして、奴は忠実な信奉者を乗っ取って先に入った 」
グレイテクス : 「 アタナトイが… いや、それに乗っ取られたモノに、あの門を 」
クロム : 「ある意味では不便なものにございますね…」 
【炎の男】 : 「 あの門は、人の通行は阻害しない。〈人〉のシステムの欠陥だ 」
エディ : 「 ありがとう。 」ジョルジャからお茶を受け取り 「 ―――― 失礼します 」礼をして、座る
クロム : 体を乗っ取ったアタナトイに便利に使われれしまったんだなー
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) つかえ 」ガラクタの山からクッションが出てくる
【炎の男】 : 「 しかし、そもそもの話をする必要があるだろう 」
クロム : 「ありがとうございます。いただきます」
エディ : 「 人になりすました……なるほどな 」
グレイテクス : 「 あの門の異様な色は、異物が紛れ込んだ事による警告…? 」
【炎の男】 : 「 何故そんなことをしたのかを。なぜ俺を乗っ取るのではなく、過去に行ったのかを 」
【炎の男】 : 「 そうだ 」>グレイ
クロム : 「ええ」 お茶を飲みつつ 続きを聞く
ジョルジャ : 「 有難うございます。 」 クッション受け取って ちょこんと座って
【炎の男】 : 「 奴の目標は、アルギアスの力だ 」
【炎の男】 : 「 つまり〈コンジット〉を操作する力。それを手に入れれば、手始めにシルバルを深淵の森にすることも、そしてそれ以外の地の四大を操作して奴らの目標を達成することができる 」
【炎の男】 : 「 そのために、奴は俺を支配しようとしたが ―― 俺はアルギアスの力を持っていない 」
グレイテクス : 「 それを奪取された時点で、我々の負けはほぼ確定する・・・ 」
クロム : 一つ頷いて
【炎の男】 : 「 分けておいたのだ、エルファティとアルムルクがな 」
エディ : 「 ……それで 」「 (無いから、過去に……) 」
グレイテクス : 「 なるほど・・・ 」
【炎の男】 : 「 ファティとマムルクは双子の兄弟だった 」
エディ : 「 (アルギアス=アジルジャヴァル・エルファティ・アルムルク……というのが継承された名前、だったけれど)(実際には、分けて継承されていた) 」ふむ
ジョルジャ : 「 ( 今回見た双子さんと言うのが エルファティさんとアルムルクさんになるので御座いましょうか ) 」
グレイテクス : 「 さきの記憶にあった双子は、やはり片方はファティでしたか 」
エディ : 「 ああ……! 」あの双子
クロム : 「―――」  マムルーク = アルムルク か……?音は似てるな確かにw
【炎の男】 : 「 その双子は分けて育てられた。片方はフィルサスで、もう片方はタンザルで 」
グレイテクス : アルムルクはバジャールの名前にある
グレイテクス : エルファティ・アルムルク  ファティのあとに続く名前の一つですな
エディ : マムルクとマムルークは似すぎていますね
【炎の男】 : 「 本来の歴史では 」
グレイテクス : あ、あれ、マムルークってのもなんか出てきてたっけか。スマヌ!
クロム : 「同時代の方だったのですか。てっきり、アルムルク様の方が後かと」
ジョルジャ : 7話の時に名前だけでてきたんじゃない
エディ : ああ、音がw マムルークというのは存在する、ということっが分かってるだけであったこと無いはず。>グレイ
【炎の男】 : 「 二人は共同してシルバルを帝国から解放し、開放する過程ではファティがその力を使い、エルファティとなった 」
【炎の男】 : 「 そうしてファティは、アルギアスの力以外を、マムルクに譲り渡して、マムルクはアルムルクとしてシルバルを統治した 」
エディ : 「 ……あれ(今の歴史では、マムルク様という存在は……) 」
グレイテクス : 「 なるほど・・・ そう言う事か 」
【炎の男】 : 「 アルムルクは、さらに、シルバルの時を止めた。比ゆ的な表現だが 」
エディ : 「 (タンザルに行っても、分からなかった。 そして、正統継承者を作り出すために“マムルーク”という存在があると……?)(いや、今は考えず、話を聞こう) 」
グレイテクス : 「 マムルークは、アルギアスの血を集められた存在。 そして他人の能力を奪うという能力を持つ 」
グレイテクス : 「 止めた、とは? 」
エディ : 「 アルギアスが、コンジットの力を扱える者が続いていくことを止めた……? 」
エディ : 「 (そう、その力が無ければ認められはしないというほどに、重要視されていた) 」
グレイテクス : 「 ( ファティはエルファティとなっても、アルギアスの力だけは身にまとったままだ。その力は、現代のシルバル統治者であるバジャールは持っていない ) 」
【炎の男】 : 「 10年か15年ごとに変わる同じような姿のバジャールたちにアジルジャヴァルに属する力を継承させ、いずれ真にアルギアスの力が必要となるまで、シルバルが何も変わらないようにしていったのだ 」
クロム : 「大きく発展もせず、かといって衰退もせず。緑あふれることも、枯れ果てることもなく」
クロム : 「砂の大地として続いていくことを選んだと。そういうことにございましょうか」
【炎の男】 : 「 実際その仕組みは〈門〉が開くまで有効だった。アタナトイも手出しできないほどに 」
ジョルジャ : 「 それはまた 何とも 」<同じ様な姿の お茶をすぅっと一口飲みつつ
グレイテクス : 「 なるほど、そういう意味でしたか… 」納得<なるべくそのままで
【炎の男】 : 「 そうだ 」
エディ : 「 なるほど…… 」
【炎の男】 : <果てしない砂の大地のままでいる
グレイテクス : 「 だから強力な力はあれど、未だシルバルは砂漠の大地のままだったのか・・・ 」
【炎の男】 : 「 だが、その歴史は変わった 」
ジョルジャ : 「 ( どこか エルフさんたちと似ておりますね。 年を取るか人が変わるかの違いで御座いますが。 ) 」
グレイテクス : 「 後にアルムルクとなる、マムルークは、行方が知れていない 」
【炎の男】 : 「 マムルク、今はマムルークと名付けられている者は、ファティと敵対する存在になった 」
グレイテクス : 「 アタナトイの人形に介入されたと考えるべきですね。 ――敵対? 」
エディ : 「 !! 」
クロム : 「ええ。アタナトイの器とされてしまったと」
【炎の男】 : 「 アタナトイはマムルークを支配し、ファティを倒してその力を奪うつもりだ 」
【炎の男】 : 「 そうすれば、アタナトイはアジルジャヴァルとアルギアスの力を支配できる 」
グレイテクス : 「 そういう事か・・・ 支配されているのはマムルーク 」
【炎の男】 : 「 おそらく奴は今より何十年も前に忍び込めたのだろう 」
エディ : 「 (仲の良い、信じ合える双子だったはずなのに……) 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 質問が一つ 」
グレイテクス : 「 力さえ手に入れれば、あとは戻ってきて力を振るうのみか… 」
グレイテクス : 「 アスフール殿…? 」
クロム : アスフールの方を見る
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) その正しい歴史とやらでは、ファティがフィルサスに預けられた経緯はどうなんだ? その前と同じく8つくらいの時に連れてきたのか? 」
【炎の男】 : 「 ——— そうだ 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) じゃあもうそっから歴史が変わってんな 」
グレイテクス : 「 そんな前から・・・ 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) ファティは赤子の時にフィルサスの入り口に隠すように捨てられてた 」
エディ : 「 ……ひとりで、預けられたんですね 」
エディ : 「 本当に……。 」夢を見て、実は2人いたけど、そういうことにしたんだ、とかそういう続きがあったのかも、と思っていたが。
クロム : 「では、出生の前後には、もう…」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) まあ、マムルクは強引に奪われたんだろうな、そのころ 」
ジョルジャ : 「 一つ質問なので御座いますが。 」>炎
【炎の男】 : 「 ――― 」そちらを無垢
【炎の男】 : 向く
ジョルジャ : 「 貴方様はなぜ ミューテリオンと行動を共にしておられるので御座いますか? 」
【炎の男】 : 「 奴にギアスをかけられたからだ 」
グレイテクス : 「 ( そういえば、ここに来たいきさつまでは聞いたが、ミューテリオンについてはまだ聞いてなかったな・・・ ) 」
クロム : 「―――……」
ジョルジャ : 「 ギアスで御座いますか。それはまた・・・ 」
エディ : 「 …… 」
【炎の男】 : 「 奴はアルギアスの力を知っている。そしてそれを必死に手に入れようとしている 」
ジョルジャ : 「 何故手に入れたいので御座いましょうか? 」
グレイテクス : 「 今はミューテリオンに監視されている状況なんですね 」
【炎の男】 : 「 俺のことをファティたちと誤認したのか、あるいは俺の秘密を知っているのかは、知らんがな 」
【炎の男】 : 「 帝国を救うためだ 」
グレイテクス : 「 少なくとも奴は、我々の出どころは最初は知らなかった 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<帝国を
【炎の男】 : 「 奴がネアムの古代図書館の最奥から見つけた〈人〉の大儀式を実現するための魔力を得るために 」
クロム : 「現状、未来から来たとは思っておりませんでしょうけれども 私たちに疑念を抱いてはおりましょう」
グレイテクス : 「 しかし、我々を送り込んでいるある方が見るに、時の門にも干渉があったようです。未来からの使者というのは、気づいているかもしれませんね 」
クロム : ばれる前に閉じたからセーフ理論(
グレイテクス : 「 いや、時の門というより、我々側の監視の目に気が付いたようなものかもしれませんが 」
エディ : 「 …… 話は通じそうもありませんね 」同意無しのギアス掛けて支配するってことは
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 」ずず。ちゃぁしばきつつ
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) おーけー、やるこた何もかわんねーな 」
グレイテクス : 「 …… ( ギアスを解除する方法があるとすれば、ロード・ザールの魔法くらなものかもしれないが・・・ ) 」
クロム : 「… お会いしたときに、解呪を試すことは?」 やっても問題ないのかと。達成値が桁違いかもしれないけれど
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) サウザンスターズを攻め落とせばいい 」
エディ : うん、私もこの間リムカチャンスかと一瞬思ったくらいだ(
【アスフール】 : 「 そうすりゃマムルークもその背後も、ついでにお偉い宮廷魔術師もやってくる 」
ジョルジャ : 「 三つどもえで御座いますね。 」
【炎の男】 : 「 その機会があれば、試すことは構わないだろう 」
クロム : 「承知いたしました」 頷く <試すのはOK
グレイテクス : 「 更にかけられる魔法を、一度だけならはねのける方法はあるんですがね。 既にかけられた魔法は、やはり解呪するしかない 」
グレイテクス : ザール様からもらった魔法ラックの御札?取りだしつつ
【炎の男】 : 「 使いどころを間違えるな 」
【炎の男】 : ちらと見て、それだけ言いました
【炎の男】 : <魔法ラック
グレイテクス : 「 はい 」頷きつつ
エディ : 「 全身全霊を掛けてお迎えに上がります 」きっと敵として、また対峙することになるでしょうが。 と
【炎の男】 : 「 信じることだ 」
クロム : 「やることは変わりませんし、おおよそ安心いたしました」
エディ : 「 迷いながらも信じるのは、今、この時で終わりです。 こんな時ですが、本当に貴方にお目にかかれて本当に良かった 」
エディ : 「 貴方を、ファティ様を、自分を信じて ―――― 突き進みます 」
クロム : 「はい」 「念押しされるほど不安そうに見えていらしたのですねぇ」 困ったように苦笑した
【炎の男】 : 「 そろそろ力が切れる ―― 」炎が薄らいでいく 「 あとは聞きたいことはあるか? 」
グレイテクス : 「 ミューテリオンは、乗っ取られたマムルークと共にアルギアスの力を追っている。俺達とは、もう一度はどうしてもぶつかる運命でしょう 」
ジョルジャ : 「 私からはこれ以上は御座いません。 」
グレイテクス : 「 聞きたいことですか・・・ 」
グレイテクス : なんかあったかなって頭絞る
エディ : 「 ……アタナトイによって変えられてしまった歴史は、もう戻りそうにありませんか? 」それだけ
エディ : 「 双子のファティ様とマムルク様の運命は…… 」
エディ : ねじ曲げられた方が、正しい歴史として流れていくことになるのかと。
【炎の男】 : 「 それは分からない ――― 」
グレイテクス : 「 思いつきません。 ひとまずは、また… 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) んじゃあ一つ。ディニーエルとのタイマンは勝ったのかよ 」
グレイテクス : 「 そうだ。ミューテリオンの傍にいる貴方なら、奴のこと、なにかめぼしい事は解りませんか 」
エディ : 「 分かりました。 ありがとうございます 」>分からない
グレイテクス : 「 おそらく、戦況をひっくり返せる類のものなら、知っているならおっしゃっていられたかもしれませんが… 」
グレイテクス : 三色極めてる親父さんに勝てる気がしない・・・w
クロム : 「川は支流ができようと、大きな流れに戻っていくもの。どうしてもマムルク様の役目が必要なのであれば…」 見た目同じの陛下がなりすませば解決なのでは(酷
【炎の男】 : 「 アジルジャヴァルの話か。勝った。そしてディニーエルはアジルジャヴァルのために力を貸すと誓った 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 死んだ後も誓いを継続するなんてよっぽど怒らせたんだな 」ぁ
エディ : あ! いや大変なことを思い出した。大変でも何でも無いかも知れないけど。タイムアウトじゃなかったらこの後に聞いて見よう
【炎の男】 : 「 —— 」 肩すくめ 「 ミューテリオンか 」
エディ : 時を越えたダブルワークw>クロム
クロム : 「質問ではございませんが。 一刻でも早く帰れるよう、尽力いたしますね。 ソラール様が心労のために二回りほど大きくなられておりますので」
グレイテクス : 「 は。奴は、魔術においては、まず隙がない。 見出すならば他、たとえば人となりなどです。 」
グレイテクス : 「 魔術に精通してもいない私が言っているだけですが、聞く話では恐らく 」三色極めてるらしいってことは知っててええんかなぁ
【炎の男】 : 「 奴は基本は善良な男だ。奴は帝国という土台の上に乗る数えきれない者たちを守るために必死なのだ 」
グレイテクス : 「 ふむ… 」
エディ : この間のセージで気づいたってことは、コピーが3色使えるのは知ってていいんだぞ(小声
【炎の男】 : 「 善意と正義の組み合わせが、必ずしも正しい道を見つけるわけではないが ―― 」
エディ : 「 (その為の大儀式……) 」
クロム : 「正義とは主観によるところもございますものゆえ」 頷く
【炎の男】 : 「 お前たちの空の支配者が、それに対する答えは知っているだろう 」
グレイテクス : 「 解りました ―― 」
エディ : 「 …… 分かりました 」
エディ : 「 思い出したような形で、本当に申し訳ないのですが 」
【炎の男】 : 「 ——— 苦瓜でも毎食食わせておけ 」ぁ<太ったソラール
グレイテクス : 「 御無事で。必ずや、納得のできる地へと行けるよう、我々が力になります 」
グレイテクス : ひどいw<ソラール
【炎の男】 : 「 ———— 」どんどん炎が弱まっていく
エディ : 「 ギアスを掛けられたその身に許される自由はどのくらいなのですか? 」
エディ : 「 あ 」遅かったか、と
エディ : 苦瓜w
【炎の男】 : 「 それもお前たちの空の支配者が詳しいだろう ―― 」
クロム : 「申し伝えておきます」 小さく笑う
【炎の男】 : 炎が消えていく
エディ : 「 そうですか …… ありがとうございます。 」
クロム : 「どうか、ご無事で」
【炎の男】 : 「 思ったよりは長く話せた。これもお前の日参のおかげだろう ―― 」クロムを見たような気がした
エディ : 「 ―――― 」消えていく炎を見守る
【炎の男】 : そして炎が消えて
【アスフール】 : 「 ———— 」
グレイテクス : 好感度あがった気がするぞやったぜクロム<お前のおかげだろう
グレイテクス : 「 ―― 」未来から来たのバレちった☆
エディ : 「 ……お気を付けて。 」呟き
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) てめーらもさっさと出てくように 」
ジョルジャ : 「 色々と進捗が御座いましたね。 」
グレイテクス : 「 あっ、はい・・・ 」汗ばむw
クロム : 「できることを為したまでにございます。それに、心配した分は返していただけましたので」 消えていく炎を見送る
クロム : 「ええ。目覚めたらお忙しくなりますね」
エディ : 「 はー、やっと隠さないで済みます。 いえ、表向きは今後も隠すべきなのでしょうが 」苦笑して
ジョルジャ : 「 何時までもお邪魔するのも申し訳ございませんしね。 」<さっさと
グレイテクス : 「 フルミア殿 」そろそろ帰ろうか、と
エディ : 「 アスフール様も、次の朝には目覚めて下さいね 」すぐ起きてとは言わない
ジョルジャ : 「 どうやって戻ればよいので御座いましょうか・・・ 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) アヴォイたちには言っていいぞ 」
クロム : フルミアさん通じて全ばれしててもおかしくないがw
【アスフール】 : 「 むしろ説明がだるいからお前たちから言え 」
エディ : 「 ありがとうございます。 」>アヴォイたちには言って良いぞ
グレイテクス : 「 は、はあ・・・ 」汗ばみつつ頷くw<お前たちがアヴォイたちに説明しとけ
エディ : 夢の守秘義務みたいなのがありそうw
【夢見師フルミア】 : 「 ええ、お連れします ―― 」
【夢見師フルミア】 : 「 わたくしはええ、様々なものを見ましたが 」
クロム : 「かしこまりました」 ふふ
グレイテクス : ありそうだなぁw<どんな夢でも口外できない誓い
グレイテクス : 「 それと、夢から離れる前に一つだけ 」
【夢見師フルミア】 : 「 わたくしの瞳がそうであるように、わたくしの口も、目覚めた世界には向けられていないのです 」
グレイテクス : 「 フルミア殿 」
【夢見師フルミア】 : 「 ですから、ご安心ください 」アスフールに向けていい
グレイテクス : 「 我々が戦おうとしている相手は、いかなる手段で、こちらの情報を集めてくるかわかりません 」
グレイテクス : 「 事実を知った以上、ほとぼりがさめるまで、隠れていた方が良いかもしれません 」
グレイテクス : ないかもだけど、ギアスでフルミアさんから聞きだすとかさ・・・! 本人の意思とは関係なく情報つかまれる危険性もあるかもみたいな
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) そーしろ。そのまま一生そこから出てこなくていーぞ 」
【夢見師フルミア】 : 「 いずれにしても、わたくしは、夢の世界から出ませぬゆえ 」
クロム : いきなりアタナトイに襲われて乗っ取られたりとかな(
【夢見師フルミア】 : 「 わたくしにとっては、現こそ夢のようなもの ―― 」
エディ : どれもありえるから怖いw
グレイテクス : 「 そういうものですか 」ナルホドン<出ませぬ
クロム : 「それでしたら、現世よりは安全かと」 <夢の中にいる
グレイテクス : 「 ふむ―― わかりました。では、戻りましょう 」 
【夢見師フルミア】 : 「 わたくしめの現の体を安全な所で世話してくれるのでしたら、むしろどこでも構いませぬ 」
【夢見師フルミア】 : 「 では ―― 」
【ナレーション】




エディ : 「 分かりました 」帰ったら相談してみましょう、と頷いて
【ナレーション】

君たちは眠くなる ―――


グレイテクス : ( ˘ω˘ )
エディ : 「 ―――― …… 」ふぁ
【ナレーション】

眠くなる ―― 闇が広がる


クロム : 「―――……」
【ナレーション】




【ナレーション】 : <BR>



【ナレーション】

BR それはブライト。それは明かり。


【タクティル】 : [
【タクティル】 : 「 おお、目覚めましたか 」
【アヴォイ】 : 「 無事戻ってきたようじゃのう 」
グレイテクス : 「 ここは… 戻ってきたようですね 」
【アスフール】 : 「 くぁ、、、 」
グレイテクス : 「 アスフール殿の事は、もう大丈夫でしょう 」
ジョルジャ : 「 おはようございます 」 ふぁぁ〜なんて欠伸しつつ
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 酒 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 肉 」
エディ : 「 おはようございます 」
エディ : 「 アスフール様は……あ。 」「 おはようございます 」はは
【タクティル】 : 「 起きたばかりですよ 」
クロム : 「はい。戻りました」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) うっせ、さっさともってこい 」
クロム : 「アスフール様、お気持ちはわからなくはございませんが、体がついていきませんでしょう」 苦笑しつつ <肉!
エディ : 胃がもたないぞw>推定1週間以上食べてない
【タクティル】 : 「 そうですよ。1週間ほど碌に何も食べてないので。肉スープからですね 」
クロム : 重湯スタートだな
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚)、、、、 」
グレイテクス : 「 食事のさい、タクティル殿とアヴォイ殿にお話したいことが―― 」
【アヴォイ】 : 「 ふむ。じゃあ 」
【アヴォイ】 : 「 儂らは向こうで立派な肉と酒でも食べるとするかのう 」ふぉっふぉっふぉ
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) このじじい、、、、 」
【アヴォイ】 :     「 さて、病人は置いといて、行くぞ 」と、みんなを連れて
グレイテクス : 俺達は牛角いこうぜー!
エディ : 「 えっ、あ 」気が引けるけど 「 (でも話していく時間があるなら今しか無いし) 」
グレイテクス : 「 は。 」
【ナレーション】 : なんて。君たちは必要な情報共有もして
エディ : 「 は、はい! 」ついていくw (酷
【ナレーション】 : 先に看板たてとこ
クロム : 「はい」  「アスフール様、お話の後また様子を見に参りますので」 一応肉体的な治療法面では役に立てるからね(
ジョルジャ : 「 養生なさってくださいませ。 」>アスフール
エディ : 「 アスフール様が元気になったら。元気になったら、これ…… 」エディ、ワイン持ち歩いてたから未来ワインをアヴォイ殿に預けていこうw
【ナレーション】

ついに会えたバジャールから明かされる真相。明らかになる敵の陰謀。君たちはシルバルを魔の手から救うことができるのか。待て次号。


エディ : 精霊的なものは半人前だが見れるぞーう クロム司祭と一緒にお見舞いいこう
エディ : 生命の精霊が ( ゚Д゚) ってなってそう
グレイテクス : ヤッベ未来人だってよ・・・ って顔<精霊の顔
【ナレーション】 : 『 シルバル/不滅の炎H 』終わり。お疲れ様でした!
【ナレーション】2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
クロム : おつかれさまでしたー
グレイテクス : お疲れさまでした!
エディ : ww>未来人だってよ
グレイテクス : ひとまず無事というか、一番気がかりなところと話すことができる状態でよかったw
エディ : お疲れさまでしたー セッション感謝です!
クロム : もろもろ安心できた…
エディ : 一番気になってる部分はようやく解決したなあ
【ナレーション】 : かちっと
『 シルバル/不滅の炎H 』経験値523 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

クロム : せいかつひ 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
【ナレーション】 : うむ。やっと序・破・急の「破」おわり。一番重要な情報なのでやっと出せてよかったぜ。すまねえ
『 シルバル/不滅の炎H 』経験値523 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

【ナレーション】 : もろもろ心配かけまくった(
『 シルバル/不滅の炎H 』経験値523 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

クロム : まあそれでも祭壇からの魔力供給は続ける(
エディ : 生活費 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ジョルジャ : お疲れ様でした。
エディ : 購入はクラージュのフライト 2D6 → 1 + 6 = 7
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
【アヴォイ】 : 「 さてとい 」
『 シルバル/不滅の炎H 』経験値523 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

【アヴォイ】 : まあ、なにかセッション後に話したい人は付き合うぜ
クロム : ザール様の方が詳しいって言われた二つの疑問の答えがききたい感じかなー
グレイテクス : 「 これまで、隠し立てをしていてすみませんでした。以前同行していたカラビナが、上手く話してくれてはいたのですが 」
エディ : そこ大事だったみたいですしね……>クロムの魔力供給
てくGM : ザール様の回答は次の回に
クロム : はあい
グレイテクス : グレイ的には後ろめたい部分ではあったw<お前らどっから来たのまじで・・・
グレイテクス : はーい
【アヴォイ】 : 「 別に構わんぞい。聞かされても、信じられたかというと疑問じゃな 」ふぉっふぉっふぉ
【アヴォイ】 : 「 なんぞ毎回わしの部屋に来るのかのう、とは思ってたがの 」
クロム : パフェキャンのスクロール作ってもらえませんか?みたいな気持ちまである (※遺失魔法
エディ : おお、やった>回答は次回
グレイテクス : 「 どこに出るかは我々も解らないのです。ひょっとしたら、入り口から続いている出口は一つなのかもしれませんし 」
【タクティル】 : 「 未来?! ちょっと知りたいことが次から次とあるのですが!! 」食いつき
エディ : 「 いつも隠しごとしているみたいで、申し訳ない気持ちはありました。 やっと、明かせた…… 」
グレイテクス : アヴォイさん以外の部屋で目覚めたことあったっけな
【アヴォイ】 : ないね
グレイテクス : 「 い、いえ・・・ そこは必要事項だけで・・・ 」汗ばむw<タクティル
クロム : 「富くじのあたり番号は控えておりませんよ」 (茶目っ気  <知りたいことが
ジョルジャ : さてと 呼ばれたので落ちますわさ。
グレイテクス : おっと、お疲れさまでした!
【タクティル】 : 「 (´・ω・`) 」<あたり番号は
ジョルジャ : お疲れ様でした。 セッション感謝でした 楽しかったっす ではでは
クロム : おつかれさまでしたー
【タクティル】 : おつかれさまでした!
ジョルジャさん、おつかれさま!
エディ : お疲れさまでしたー
【アヴォイ】 : 「 ふぉっふぉっふぉ。明日の天気なぞ知ってもいらぬ心配が増えるだけじゃの 」
【アヴォイ】 : 「 明日誰か愛する者が死ぬと知ってしまえば、それを何とか食い止めようとするのが人じゃ 」
グレイテクス : そういえば伏せてたけど、もうフードマント=未来のバジャール(アジルジャヴァルの決闘者)であることは、バレてるよな会話からして
グレイテクス : この辺ももう隠さないで良さそうだ
グレイテクス : @この二人には
グレイテクス : 決闘者→血統者
【アヴォイ】 : 「 そして出来ぬことに囚われて、出来ぬことに絶望し、心を壊してしまうのも 」
エディ : 恐らく共有したし、マスター達には共有しないといけないと思う
クロム : 「ええ。そしてその未来が結果どのように変わるかはわかりません」
グレイテクス : 「 一人の身にあまる事も、ありましょう。 」
【アヴォイ】 : 「 儂としては 」
【アヴォイ】 : 「 はるかな先からきたそなたたちが、他の者たちを愛し慈しめる正しき心の持ち主であることを知れるだけで十分じゃよ 」
エディ : 「 (大儀式の規模と影響を思えば、僕たちの知る世界地図が変わる可能性だって ―――― だけど、僕はそれでも進む) 」
グレイテクス : 「 そう言って頂けるならば。 」少し頭さげて
エディ : 「 …… 」照れるが 「 ありがとうございます 」お礼を言う
【アヴォイ】 : 「 儂らの後も、そなたらのような者たちが生まれる営みが続いていくことがわかっただけでの 」
クロム : 「ありがとうございます」 丁寧に礼をして
【タクティル】 : 「 そう、、ですね 」
グレイテクス : でも知りてえな・・・ タカラクジ… って顔してそう
【タクティル】 : 「 ああ、あふれるばかりの知を目の前にして、その知の誘惑を振り切ることのいかにつらいことか 」
【タクティル】 : 「 しかし、私はマスター・オブ・マスター『知』のタクティル。その誘惑に耐えてみましょう 」
グレイテクス : 「 タクティル殿… 」少し笑みを浮かべて
エディ : 「 流石です 」ふふ
グレイテクス : でも宝くじくらいならいいよね・・・? ね・・・? って顔はしてないか・・・
【アヴォイ】 : 「 そうじゃな、それが出来ぬ者は多い 」
【タクティル】 : (´・ω・`)
【アヴォイ】 : 「 そうして道を踏み外すものも 」
クロム : 「ええ。そして、誰がどのように情報を狙ってくるかもわかりません」
クロム : 「―――…… 未来が見えてしまいすぎることも、良いことばかりではございませんからね…」 曖昧に苦笑した
クロム : <道を踏み外す
【アヴォイ】 : 「 そうじゃの 」
エディ : @背後が離席しますが、エディはいます((( いてきまー
【アヴォイ】 : いってらい
クロム : いってらっしゃーい
【アスフール】 :   「 ( ゚Д゚) あんな水みたいなの食ってられるか 」どかどか
グレイテクス : いってらっしゃいませ!
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) にくよこせーにくー!! 」
グレイテクス : 「 は…。 胃に触りますよ… 」といいつつきっと肉に手を伸ばしてるw
クロム : 「アスフール様、そのように激しく動かれますと…」 転びそうww
【タクティル】 : 「 やれやれ、仕方ないですね ―― 」
【アスフール】 : 「 オレは肉を食うんだ、、、 」ずるする、、、
クロム : 「まあ、これだけお元気そうでしたら安心とも言えますか」 ふふ
【アヴォイ】 : 「 まあもう元気じゃろ 」
クロム : ひき肉並みに細かくしてあげような…
【アスフール】 : ( ゚Д゚) 「 キーマ、、、 まあ許す 」もぐもぐ<ひき肉
クロム : 「そういえばアスフール様は、延々と同じ夢を見続けていらしたのですか?」
てくGM : ふう。ここからは展開も一気だぜ
【アスフール】 : 「 ・・・そうだ 」
グレイテクス : 「 ( 夢か・・・ ) 」
【アスフール】 : 「 何度見たか忘れたけどいい加減にしろって話だな 」
【タクティル】 : 「 どんな夢 ―― 」
グレイテクス : 「 ( 俺が最も長く意識を失っていたのは、今のところ最初で最後の、死んだ時だ ) 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 教えねぇ 」
【タクティル】 : 「 え、いや、わ ―― 」
グレイテクス : 「 ( 肉体は死んでいたが、俺も長い間夢を見ていたのだろうか ) 」
クロム : 「そうですか…では、今宵は夢も見ぬような深い眠りにつけるとよろしいですね」 ふふ
グレイテクス : そこで聞いちゃうのがw<どんな夢…
クロム : @ブレシングスリープいる?的な意味なので 別に意味深ではない
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) てめぇは俺の保護者か。自分の夢の中の蠅でも追ってろ 」
グレイテクス : 視聴者が別の夢を見てしまうかもしれないね・・・<添い寝
【アスフール】 : >タクティル
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) … いいなそれも 」<深い眠り>クロム
グレイテクス : 「 いや、その軌跡は・・・ 」
グレイテクス : 奇跡
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) まあまあ寝心地も悪くねーだろ 」クロム見て
【アヴォイ】 : 「 ふぉっふぉふぉ 」
クロム : 「ええ。その点については保証いたしますよ」 <寝心地
【アヴォイ】 : 「 まあ、アスフールがすぐ元気になってくれるのは助かるのう 」
グレイテクス : 妙な夢見せられて目覚めがよくないのよりかは確かに感
【アヴォイ】 : 「 サウザンスターズ攻略は待ったなしじゃからの 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) そういう意味じゃねぇ 」>グレイ
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 物理的寝心地的に 」
グレイテクス : 「 そうなりますね。なんとしても、取り戻さなければ 」
グレイテクス : 「 ははぁ・・・ 」<物理的
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) そういや聞きたかったんだがそいつを髭面親父が使えるとして重要あるのか? 」ああん?
グレイテクス : 需要かなw
【アスフール】 : キーマをパンに乗せてもぐもぐしつつ、酒をちびちび
クロム : 「ヴァルナの加護にございますから、需要はございますかと」 それこそ物理的に
グレイテクス : 「 我々は各地に出向き、その中には即座な回復を求められる場面もあります 」
【アスフール】 : 需要ですねw
グレイテクス : 「 誰がしようと、実が欲しい場面はいくらでもあるかと 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 結構な罰ゲームだなオイ 」
【タクティル】 : 「 ( 話の展開が急すぎて何のことだかわからない!? ) 」
【アヴォイ】 : 「 ま、戦士の癒しは実利主義じゃ空の 」
クロム : 「ティガ=タルナ様の奇跡にも同様の効果を持つものがございますが、こちらは制約がございませんから その方が望まれてはいるかもしれませんが」 苦笑
【アヴォイ】 : 「 マッサージをするのも筋骨たくましい中年だったりするしのう 」ふぉっふぉっふぉ
グレイテクス : 「 ( ティガ=タルナ神のか。ミュラーが知ってそうだな… ) 」
グレイテクス : 「 私は、剣士とはいいつつも、現在では剣闘士として腕を磨く者で 」
クロム : 「ある程度は力が必要になりますからね」 <マッサージとか
グレイテクス : 「 剣闘士たちへのマッサージ師は、当然のように大柄な男も居ます 」
グレイテクス : 「 しかし、彼らの腕前は、やはり変え難いものがありますね 」頷き<たくましいおっさんだったりするしなマッサージ
【タクティル】 : 「 え、ああ、そうですね。マッサージは重労働ですから 」
【タクティル】 : 「 鍛え上げられた体を解きほぐすには、それなりの力も求められますし 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) まー、んなことはどうでもいい 」ばっさり
グレイテクス : ドワーフのマッサージ師は脚立に乗ってマッサージしてくれたりすんのかな・・・
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) ファティのやつがあんなに攻防がチグハグってことは、マムルークってやつは防御に特化してんのかね 」
グレイテクス : マッサージスケルトンとか作れれば売れそう。
グレイテクス : ウォリアーの部分をマッサージに置き換える…。一度作ればあとは無料ッ
【アヴォイ】 : 「 かもしれぬがそれは骨が折れる相手じゃな 」
グレイテクス : 「 防御に特化ですか… 」
クロム : 「どうでしょうか…こればかりは、相対してみませんとわかりかねますね」
【アヴォイ】 : 「 じゃのう 」
グレイテクス : 「 こちらを一振りでなぎ倒せる連続の拳、特殊ですば抜けた防御能力、そしてミューテリオンの極められた魔術と知識… 厄介ですね。サウザンスターズ攻略の際には、すべて脅威となるでしょう 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) まー、調べられるところは調べとくか 」
クロム : 「お願いいたします」 頷く >アスフール
グレイテクス : 「 よろしくお願いします 」
クロム : 「全てを同時に相手取ることは、避けたいですね。一つ一つであればまだ対処のしようもあるものにございますから」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) あんな奴転がして後ろに手錠かけて縛っとけ 」べーだべーだ <ミューテリオン
【アヴォイ】 : 「 ふむ 」
【アヴォイ】 : 「 かつて 」
クロム : 「それと… もし可能であれば、ですが」
クロム : おっと
【アヴォイ】 : 「 似たようなケースがあったと、フィルサスの伝承にあるの 」
グレイテクス : 「 同時に相手に取る事が、こちらの敗因になるというのなら、俺ならまず離れないでしょうね。 離れざるを得なくなる事でもなければ 」
グレイテクス : 「 似たような事…? 」
クロム : 「ほう… どのようなお話でしょう?」
グレイテクス : それきいたあたりでこちらも一旦落ちよう。まだ話してたいけど夕飯もある
【アヴォイ】 : 「 とある聖なる祭器をめぐって、フィルサスの当時のマスターたちは、古の兵器を率いる魔法使い、シャイターンの王、そして偉大なる竜を相手どることになったのじゃ 」
【アヴォイ】 : 「 全てがその祭器を狙っている。そこでマスターたちは一計を案じての。敵の敵は味方であるゆえ、そのうちの一人と手を組むことにしたのじゃ 」
グレイテクス : 「 魔法使いに、悪魔の王、そしてドラゴンを・・・ 」
グレイテクス : 「 ( 敵の敵… ) 」
クロム : 「―――……」 大体同じこと考えてたw
【アヴォイ】 : 「 古の兵器を率いる邪悪なる魔法使いと組んで、シャイターンの王を追い払い 」
グレイテクス : アタナトイがさ、来ちまってさ、ちょいとあんたの魔術をさ、・・・
グレイテクス : 帝国のさ、安泰にもさ、繋がるしさ、・・・ みたいな・・・!
【アヴォイ】 : 「 策をもって邪悪なる魔法使いと偉大なる竜を相争わせ 」
【アヴォイ】 : 「 そうして生き残った片方を打ち取って、無事、祭器を守り通したのじゃ 」
クロム : 「今回で言えば」
グレイテクス : 「 流石にいかに強力なものであろうとも、戦いの後には消耗がある。有効な手立てです。 」なるほど、と。
クロム : 「アタナトイを倒すという大目的においては、ミューテリオンとの共闘もありうると思います。帝国は、深淵に脅かされておりますから」
【アヴォイ】 : @だいたい伝説の流星落ちる時の話。まあその時は偉大なる竜(エルダードラゴン)を打ち取れなくてLV10冒険者たちが全滅してしまったけれど。方針としては間違ってなかった。
グレイテクス : 「 交渉材料に持って行くのなら、それを材料にするしかなさそうだな 」
【アヴォイ】 : 「 なるほどの 」
クロム : 「陛下はギアスさえ解くことができれば、こちらの味方にございますから… そういう意味では、相手は減りますね」
グレイテクス : 「 陛下の言葉から察するに、基本は善良な人間で、国の事を考えているそうだかな 」
グレイテクス : だからな
グレイテクス : 「 その事は、俺達に門を潜らせてくれている、あの方の意見を聞くことも必要だ 」
グレイテクス : 「 それに、タクティル殿の知識もお借りしたい 」
エディ : @戻りましてログ把握
【タクティル】 : 「 私の 」
クロム : 「ええ。帝国の繁栄を願い、それ以外が見えていないだけにございますから」 頷く <基本は善良
クロム : おかえりー
エディ : 「 ええ、どうすれば交渉に応じてくれるか、という相手ですが ……。 」
【タクティル】 : 「 何でも聞いてください 」胸ばしん
エディ : @ただいまー
【タクティル】 : (けほけほ
グレイテクス : 「 ミューテリオンという人間を分析し、必要な交渉材料を一緒にそろえてほしいのです 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 毎日10キロくらい走りやがれ 」
エディ : 「 帝国の利益に繋がるような話なら ―――― と思いますが、そもそも下心なんて全て見破られるような気もします 」
グレイテクス : 「 我々(冒険者)だけで、奴を口車に乗せることはまず無理でしょう。 」
【タクティル】 : 「 あー、あー 」
【タクティル】 : 「 
【タクティル】 : 「 それならば一つだと思いますが 」
グレイテクス : 「 極めた者には、極めた者をぶつけて勝負するしかありません。我々は、その手となり口となれます。 ――というと? 」
【タクティル】 : 「 先ほどのお話では 」
【タクティル】 : 「 帝国の魔術師は、彼が見つけ出した帝国を救う大儀式のための魔力が必要だそうですね 」
グレイテクス : 「 ( こちらとしても、一度戻る前にタクティル殿の見解をきいて、それをロード・ザールに伝えられるのは大きい ) 」
【タクティル】 : 「 その代わりになる魔力の源を提供できれば 」
グレイテクス : 「 そうなりますね。 代わりになる魔力の源・・・ 」
クロム : 「―――……」
【タクティル】 : 「 彼も、この大地に住むものをことごとく滅ぼすことになるようなことは、しないでしょう 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) だな 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) まあ、俺はそういうのがあるとわかってるぜ 」
クロム : コンジットそのものは渡せなくても、魔力供給はできるか
エディ : 「 …… 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) お前らが元気にやってきてるからな 」
【アヴォイ】 : 「 まあ、そうじゃの。シルバルを犠牲にしなくてもやれる手が見つかったということじゃ 」
グレイテクス : 「 こちらも、あてを、聞いてきましょう 」
【アヴォイ】 : 「 その術をあきらめたのでなければ、だがの 」
【アヴォイ】 : 「 だが、そうではなさそうじゃからの 」「 おっと。儂らはその答えは聞かぬ 」
クロム : エネルギー源として思い浮かんでるのが、コンジットか炎の加護くらいしかないんだよなー今w
【アヴォイ】 : 「 それは未来の話。お主たちが負うべきことじゃからな 」
エディ : 「 …… ふぅ。 答えそうになってしまう、自分が怖いです 」
てくGM : まあ、答えはあるのだ、ちゃんと
クロム : シルバルがギリギリ死なない程度の魔力を供給することを約束するとかかなあ…
クロム : まああれだな。待て次回!する
てくGM : そして、ロードザールはそれを知っている
エディ : 下手(したて)に出ないと、まず交渉にもならない気はするw
エディ : マムルークは能力奪い去り系らしいから、戦線が中々崩せないという話も案外その力が関係しているのやも……
クロム : 「歴史上、件のアタナトイは何度もとり逃している形でございますから そろそろ不浄なる土ごと処理をしてしまいたいところにございますね…」
エディ : マムルク→ファティ では無理で ファティ→マムルク の受け渡しなら一方通行で可能、というのは分かりましたね……(正史の場合。
エディ : 「 今の僕なら、あの時と違って不死の気配を感じ取ることだけなら出来ます 」
【アスフール】 : 「 それは、んー 」
【アスフール】 : 「 不浄なる土ってのを見つけりゃいいんだな、どんなのだそれは 」
エディ : 「 他に何が出来るのか ―――― と言われてしまうと、あまりないのですが。 」苦笑する @レクイエムならあるw
クロム : 「ええと…」 どうといわれると説明に困る 「エディさん、不死の気配を説明していただけますか?」w
グレイテクス : セージ的に分かってることを教えよう<土 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
クロム : 「そういう土なのですが、私にはイマイチ実感がなく…」
グレイテクス : @そしてすみません! 先気になるけど一旦落ちねば
クロム : おつかれさまでしたー
グレイテクス : お疲れさまでした! 今日もセッションありがとうございましたぞ
【アスフール】 : 「 オッケオッケ。そういうのを調べるのが得意なのに頼んでみる 」
【アスフール】 : お疲れ様でした!
エディ : 「 見た目は本当に土なのですが、先に取り除いておかないと、倒したアタナトイは必ずその土を依り代に、復活してしまうのです 」
エディ : お疲れさまでしたー!
グレイテクスさん、おつかれさま!
エディ : 「 あ。ええとシャイターン、ですね 」言い直し。
エディ : 「 どういうところに隠しそうかは、それこそ捜し物が得意な方でないと…… 」苦笑しつつ 「 よろしくお願いします 」
クロム : 「助かります。おおよそ、日光の当たらない場所になるかと」
エディ : 「 <土>に対処するときも、クロム司祭のような神官や、精霊の声聞ける術士がいないと完全な処理にならないと ―――― 」「 術士は、僕より高位の人の方が確実にいいです 」キッパリ
【アスフール】 : 「 見つけたらお前らに処理してもらうぜ 」
エディ : 「 日の当たるところにいたシャイターンは、1人しか知りませんね…… 」1人はいたんだよ……w
クロム : 「アタナトイを完全に消滅させるには、土を浄化するか、精神力を果てさせるかといわれておりますね」
クロム : いたなあ( <能力使って気合で日光に耐えてた変人アタナトイ
【アスフール】 : いたなw
エディ : 「 無論、発見したときにはそうします 」>お前らに
【アスフール】 : まあネルファロスは超強いアタナトイだから…
【アスフール】 : そして変人でもある(
クロム : ネルファロスさんは実は面識なくてなー
【アスフール】 : おいらの次のキャンペではもしかしたら出番も
エディ : 「 精神力を尽きさせるのが余りにも困難なので、<土>の除去が話題に上がるだけで。 本当は、その場で精神力を尽きさせることが出来れば、それがいいのかも ―――― 」言うだけ言っておこう タクティルさんとかが、しれっと人材見つけてくる可能性(
【タクティル】 : 「 考えてみます 」
エディ : 「 …… よろしくお願いします 」
クロム : 私の知ってるデイウォーカーアタナトイは暦売りくらいだから(
クロム : そろそろご飯作らねば
エディ : 最後に間に合って良かった(
【タクティル】 : そういえば暦売りも火の光の中を歩けたな((
クロム : おつかれさまでした! セッション感謝です
エディ : 私もネルファロスさんを知らないけど次のキャンペで。楽しみだ
クロムさん、おつかれさま!
エディ : エディは暦売りのことを言ってましたw
てくGM : お疲れ様でした!
エディ : お疲れさまでしたー
エディ : では、私も。 お疲れさまでしたー セッション感謝です! 今日も面白かったです
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
エディさん、おつかれさま!
てくGM : ではでは、次回もよろしくお願いします
てくGMさん、おつかれさま!
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