エディさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター6プリ6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 プリースト1 レンジャーセージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
エディ : ファイター7 グラップ6 バード3 シャマ2 セージ1 ノーブルマーチャント男 です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
エディ : ふと思ったけど、シルバル10回超えてるってことは引退してなかったら、グレイのプリレベルが1上がりそうなぐらい過去にいったんだなあw
てくGM : ではクロムを待ちつつ
てくGM : 余と市区お願いしますー
てくGM : よろしくお願いしますー
エディ : 違う15回必要じゃった
エディ : よろしくお願いします!
ジョルジャ : よろしくお願いします。
グレイテクス : よろしくお願いします〜
てくGM : いちおうこの参加経験点はグレイに投入してもいいということにしていたような
てくGM : (うろおぼえ
クロムさん、いらっしゃい!
グレイテクス : グレイのレベルはほとんど完成みたいなもんでw
クロム : すみません遅くなりました
てくGM : GMP
グレイテクス : いやまあ引退キャラなのでこのままでやります
てくGM : GMPにしてたんだっけかな。かなりうろ覚え
てくGM : まあいいや、ともあれ
グレイテクス : テストプレイキャラクターの使用はGMPというのは前に聞きましたw
クロム : よろしくおねがいします
エディ : よろしくお願いします!
【ナレーション】

君たちは、シルバルの話だ、、と集められて、奥の応接室で、ロードザール(立体映像)と会ってる


ジョルジャ : 「 こんにちわ 」ぺこりと挨拶>ALL
【ロード・ザール】 : 「 揃ったな ―― 」と、みんなを見て
グレイテクス : 「 は 」
エディ : 「 やぁ、こんにちは 」>ジョルジャ、ALL
【ロード・ザール】 : 「 余の見立てでは、過去のあの時代の探索も、そろそろ大詰めに来ている 」
エディ : 「 遅くなりまして申しわけございません 」ロード・ザールに礼
クロム : 「こんにちは」 微笑んで >ALL
エディ : 「 ……(大詰め……) 」
【ロード・ザール】 : 「 余は、今までの時間をかけて、過去のシルバルと帝国に何があったのかを調べてきた 」
グレイテクス : 「 ああ。 」頷いて<ALL
【ロード・ザール】 : 「 シルバル側の記録は不完全なものであり、帝国側の記録は帝国と共に失われたものもの多いが 」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね。 」<調べてた
【ロード・ザール】 : 「 断片を付き合わせて、結果、わかったこともある 」
エディ : 「 ……! 」
グレイテクス : 「 解ったこと、とは? 」
クロム : 「うかがいます」 頷く
【ロード・ザール】 : 「 まず歴史的事実として確実に起きることは、サウザンスターズはエルファティが率いるシルバル軍によって帝国の手から奪われ、そして、帝国はサウザンスターズとの〈門〉を遮断する 」
ジョルジャ : ちょっと離籍
エディ : いってらっしゃいー
【ロード・ザール】 : 「 どのような形にしても、〈門〉は遮断されなければならない 」
エディ : 「 (そっか。そうじゃないと、正しい歴史に繋がらない) 」過去で門を遮断する、ってことにしないとシルバルと繋がった!って歴史に繋がらないものな
【ロード・ザール】 : 「 そして、サウザンスターズを治めるのはエルファティではなく、アルムルクという者になる 」
ジョルジャ : ただいま
エディ : 「 (能力をすべて継承した、って部分だな……) 」
エディ : おかえりー
【ロード・ザール】 : 「 この辺りは、バジャールが語っていたことが、歴史的にもその通りだという話になる 」
クロム : @ごめんなさいもうちょっと離れます
エディ : いってらっしゃいー
【ロード・ザール】 : @いってらっしゃい
ジョルジャ : いってら
【ロード・ザール】 : 「 そして、アルセフェルという者についてだが 」
グレイテクス : 「 なるほど… ( 歴史に残っているということは、変えられない事実なのか、変えてはならない部分なのかだな ) 」頷きつつ
グレイテクス : 「 以前調査した時に発見した者の名ですね、マムルークの事を主導したと聞いておりますが 」
【ロード・ザール】 : 「 その者は、本来の歴史では、あの時代にはすでに死んでいる 」
エディ : 「 !? 」>既に死んでいる
グレイテクス : 「 記録上はそうなっている、と 」
エディ : 「 あ、そういう可能性もあるか…… 」>記録上
ジョルジャ : 「 なるほど 」<死んでる
【ロード・ザール】 : 「 そもそも、アルギアスの時代は、あの時代から見ても150年か、そのくらい前のことだ 」
ジョルジャ : 「 だからアタナトイに乗っ取られたので御座いましょうか。 」
エディ : 「 (クロム司祭が、最初の頃歳をそちら向きにごまかしていたな……) 」うむ >150年くらい
【ロード・ザール】 : 「 そのころの帝国では、とある魔法技術が盛んに使用されていた。まあ、不老不死の魔術というものだ 」
【ロード・ザール】 : 不老長寿
グレイテクス : 「 その試みは成功したんでしょうか? 」<不老長寿
【ロード・ザール】 : 「 その不老長寿の魔術は、莫大な魔力を使うもので、これが、
ジョルジャ : 「 それはまた・・・ 」<不老長寿
エディ : 「 その願いは、いつの時代も変わらないものなんですね…… 」苦笑する>不老長寿の魔法が盛んに
【ロード・ザール】 : 「 帝国が世界から魔力を吸い上げていた大きな要因であったことは疑いの余地はない 」「 ああ、成功していたとも 」
【ロード・ザール】 : 「 アルギアスと皇帝ヴィクトルはその魔術の使用を禁止した故 ―― そのアルギアスの弟子が、その術を使うわけがないのだ 」
グレイテクス : 「 なるほど。莫大な魔力を代償に 」
【ロード・ザール】 : 「 故に、本来ならばすでに死んでいる 」
エディ : 「 …… なるほど 」>アルギアスの弟子なら使うはずが無い
【ロード・ザール】 : 「 記録上もそうなっており、おそらく、実際にも死んでいたはずだ。歴史的には 」
グレイテクス : 「 ふむ… 」
【ロード・ザール】 : 「 おそらく過去に行ったアタナトイがその姿を借りたか乗っ取るかしたのであろう 」
クロム : @バタバタしてすみません。多分もう大丈夫だと思います
【ロード・ザール】 : 「 逆に言えば、その者こそが、倒すべき相手ということだ 」
エディ : 「 (つまりそのアルセフェルは、どちらにしろ本物とは違う……) 」
エディ : おかえりなさいー
グレイテクス : @お気にせず!
ジョルジャ : おかえり
グレイテクス : 「 実は、少し気になっていたことがあるのです 」
【ロード・ザール】 : 「 うむ 」
エディ : 「 はい 」>倒すべき相手
グレイテクス : 「 かのアタナトイは、何者かの身体を乗っ取り、憑依するようなかたちで、過去シルバルへと行きました―― 」
グレイテクス : 「 そして、歴史上の、あおのアルセフェルの身体の姿を借りるか・乗っ取るかするのならば 」
グレイテクス : あの、だ
グレイテクス : 「 憑依につぐ憑依… あるいは、憑依体を完全に変身させる能力を持っているということになります 」
クロム : 「馬車を乗り換えるように、体を乗り換えることが可能なのだとすれば、充分にありうることにございますね。そうでなかったとしても、ソーサラーの魔術で姿を変えることは、その相手をよく知っていれば可能と聞いております」
グレイテクス : 「 つまり、我々がアルセフェルを追う中で、アルセフェルから更に別の者に、憑依あるいは変身を重ねたアタナトイに足元を救われぬようしなくてはなりません 」
【ロード・ザール】 : 「 それは気をつけねばならぬことだな 」
エディ : 「 乗り換えるときには流石に不死の匂いはするものなのでしょうか 」
グレイテクス : 「 おそらく、アルセフェルの姿をしているものを見つけたら、そのものがアタナトイであることは、間違いがありません 」
クロム : んー
クロム : アタナトイが憑依を乗り換えることについて、セージってできるかしら
グレイテクス : 「 しかし、別のものに既に成り代わっている可能性があるのか、ロード・ザールにお聞きしたかったのです。 」
エディ : 「 (ミューテリオンに気づいて貰わなくちゃいけない。何らかの、形で) 」
【ロード・ザール】 : できますぞ>クロム
クロム : じゃあセージを 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
グレイテクス : 「 つまり、アタナトイ憑依体に、それだけの魔術を使う力・更に憑依を重ねる力があるのか、という点が聞きたいのです 」
クロム : ふとぅー
【ロード・ザール】 : まずそもそも、アタナトイにそんな能力はないよね、というのはわかる。<憑依
エディ : 達成値15という普通(
グレイテクス : ほほー<そんな能力はない
ジョルジャ : 持ってないんだ普通のアタナトイには
グレイテクス : ありそうって感覚でPLもPCも判断していたw
【ロード・ザール】 : ないわね、憑依はスペクターの能力だから。
グレイテクス : なるほどなぁ
ジョルジャ : レイスだっけあれ系かと思ってた
クロム : やってることがほぼスペクターだもんなw
ジョルジャ : なるほどねぇ
エディ : シルバル本格参戦が今シリーズだから、あのアタナトイは出来るんだ、って認識でいたw
【ロード・ザール】 : で、そのうえでもしアタナトイが憑依能力を持つとしたら
クロム : あのアタナトイは、肉体を失い、邪な土をも失ったところを ネクロマンスで実態を取り戻してるから
【ロード・ザール】 : 普通は よこしまな土 → アタナトイボディ&アタナトイ精神 になるところを
【ロード・ザール】 : (×)よこしまな土  (×)アタナトイボディ となったけど、アタナトイ精神だけ、ネクロマンシーの秘術で生き残った形になる。まさにクロムの言う通り
クロム : つまり体が常にない状態
グレイテクス : なるほどー
エディ : なるほどなあ
クロム : 一つの体から次の体に移動するのに、どのくらいの時間がかかったり、あるいは儀式なりが必要だったりっていうのはあるのかしら
ジョルジャ : なるほど 土壊しても死なないとは流石不死
グレイテクス : 二度聞きみたいになっちゃったけど、とにかく憑依につぐ憑依はできそうなんだな
クロム : 「件のアタナトイは、少々特殊な存在でして」 今の話を共有しよう
エディ : 土除去してもどっかに憑依して悪あがきされるかもしれない…
グレイテクス : 「 クロム 」共有してもらいつつ
【ロード・ザール】 : 基本的にスペクター的なそれなので、憑依/離脱は一瞬だわね。ただ問題は、普通、離脱したら元の魂が自分の支配を取り戻す
グレイテクス : 「 そうか・・・。俺もシルバルの依頼にかかわって居ながら、大分見落としてたな… 」
ジョルジャ : 「 おやまぁ そう言う事もあるので御座いますね。 」<共有
エディ : 「 なるほど…… ありがとうございます 」共有してもらって
グレイテクス : 「 ありがとう、参考にするぜ 」<クロム
クロム : 「ただ、憑依をもって肉体が出来上がっている状態で、邪な土を作り直すということはありうることかと」
クロム : そうじゃなきゃエクソシズムでさようならだ
エディ : 「 アタナトイがそれをしないというのは、考えづらいですね 」それをしない=土を作らない
エディ : オラー!!>エクソシズム
【ロード・ザール】 : あと、憑依/離脱は物理的な制約があるので( スペクターにも移動速度が決まっとるんど )
【ロード・ザール】 : 遠く離れた相手に魂を移し替えたりとかはできない
クロム : 次の移動先が近くになければ、移動しようがない と
エディ : じゃあ、土(移動先)が無ければ近場の人に乗り移るぐらいになるんかな
【ロード・ザール】 : 「 うむ。アタナトイは、自身のよこしまな土には一瞬で戻れる 」
【ロード・ザール】 : 「 それ以外は、他のスペクターと同じような制約があるだろう 」
クロム : 「まずは土を除去して逃げ道をふさぎ、周囲に憑依が可能な方がいない状態で浄化にあたる、というのがよろしいでしょうね」 最終決戦については
グレイテクス : 「 やはり、離脱さえできれば、憑依も可能と。 わかりました 」
エディ : 「 はい、そうですね 」>土除去→周囲の人は遠ざける
【ロード・ザール】 : 「 そうなるな。アルセフェルは帝国に住んでいる。そして、帝国は、様々な場所に深淵を見つけ出すシステムがある 」
クロム : 「離脱したのちは、元の魂が意識をとり戻す、という大原則が働いているのでしたら 憑依が解かれた直後のアルセフェル氏は、わけがわからないでしょうね。もうとっくに死んでいてもおかしくない時代に自分が生きているわけですから
クロム : 「逆に申し上げれば、そうなっておりません間は 憑依されたままなのだろうと思います」
【ロード・ザール】 : 「 アルセフェルだけが出入りしているところ、そしてそこに深淵避けのシステムがない所を探すといい 」
クロム : 「承知いたしました」
グレイテクス : 「 は。 」頷きつつ
【ロード・ザール】 : 「 いくら憑依中は上手くシステムを誤魔化せたとしても、邪な土は、そのシステムから隠しようがないからな 」
エディ : 「 確かに。 」>クロム 「 分かりました 」>ロード・ザール
エディ : 土は臭いだろうなぁ……うん
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
【ロード・ザール】 : 「 では ―― 其方たちを送る 」
グレイテクス : 「 お願いします 」
エディ : 「 はい。 よろしくお願いします 」
【ナレーション】

ということで、ほかになければ、〈時の門〉の前だ。真っ赤に光る、過去へと赴ける光の渦


ジョルジャ : 「 はい 参りましょう。 」
クロム : いきましょう
【ナレーション】

君たちが 〈時の門〉 に入ると ――


【ナレーション】




クロム : 「仰る通りにございますね」 <土は隠しようがなく深淵
グレイテクス : 「 もう少しで大詰めだが、憑依が簡単に取り換え可能となると、こっちも気を付けないとな… 」
【ナレーション】

いつもの浮遊感、周囲が暗くなり―――


【ナレーション】




【ナレーション】

乾いた空気。暗い部屋 ―――


【ナレーション】 : いつものアヴォイのところだ
クロム : 「護符の使いどころとなるやもしれませんね」 憑依されそうになったら抵抗しないとだし
ジョルジャ : 「 暗う御座いますね。 」
エディ : そこで確実に抵抗!がいいだろうなあ
【アヴォイ】 : 「 来たのう 」がちゃ
グレイテクス : 「 前に言ってたよな、ミューテリオンに疑問を抱いてもらうには、その影に深淵の存在があることを認めてもらうことが必要だって。アタナトイを奇跡で見つけ出す時に、身体から離脱されてシロ…なんてことになれば、嘘つきは俺達のほうになっちまう 」
クロム : 「―――…着きましたか」
エディ : 「 ……あれ? 」
ジョルジャ : 「 御不在で御座いましょうか? 」
エディ : 「 こんにちは。 お邪魔しています 」
ジョルジャ : 「 おや 御邪魔致しております。 」>アヴォイ
エディ : 夜なのかな
クロム : 「アヴォイ様。お邪魔しております」
グレイテクス : 「 憑依体の人格が開放されるのなら、ギアスかなんかで余計なことを言われないようにしておけば、住む話だからな・・・。タイミングと、詰めが大切になりそうだ… 」少し眉間に手をあてつつ
【アヴォイ】 : 「 いまはフィルサスも人気がなくての 」
グレイテクス : 「 アヴォイ殿。ご無沙汰しています 」ペコリ
【アヴォイ】 : 「 おーい、シャアラ、メシはまだかのう 」    シャアラ:「 もう。さっき食べたじゃない! 」
クロム : 「ええ。確実にことを進めていくのがよろしいかと」
【アヴォイ】 : 「 うむうむ。丁度いいころに来たの 」
エディ : 「 ……進軍が始まりましたか 」>人気が
クロム : 「状況はいかがですか」
【アヴォイ】 : 「 そろそろ夏も近くじゃ 」
ジョルジャ : 「 何か御座いましたか? 」<丁度
【アヴォイ】 : 「 うむ。シルバルの兵も整い終わって、サウザンスターズを攻撃するところじゃ 」
ジョルジャ : 「 御茶菓子で宜しければご用意出来ておりますよ。 」<飯はまだか うふふと微笑み
エディ : 「 (炎の加護が強まる……) 」>夏
グレイテクス : 「 そうでしたか。それならば、我々も加勢を 」
【アヴォイ】 : 「 ファティ殿にタクティル、セイファー、デドゥは、他のマスターたちと一緒に、もう進軍しとるの 」
クロム : 「なるほど」
【アヴォイ】 : 「 いや、お前さんたちにはやってほしいことがあっての 」
エディ : 「 加勢に……確かに行きたいです。 ですが 」「 “僕たちにできること”はありますか? 」>アヴォイ
【アヴォイ】 : 「 アスフールが待っとる 」
クロム : 「アスフール様は、まだこちらに残っておいでですか」
【アヴォイ】 : 「 それにまあ、もう一人もの 」
エディ : 「 なるほど…… 」戦闘の主力が行ってる
クロム : 「承知いたしました」 頷く
【アヴォイ】 : ということで君たちは案内されて
【アスフール】 : 「 よう来たか 」( ゚Д゚)ノ
エディ : 「 (戦争に勝つべきは、シルバルのファティ様がまとめあげた軍勢。 それを、アタナトイに邪魔させちゃいけない) 」
ジョルジャ : 「 もう一人で御座いますか 」
グレイテクス : 「 やってほしい事、ですか 」ふむと
ジョルジャ : 「 御邪魔しております。 」ぺこり
グレイテクス : 「 アスフール殿 」
エディ : 「 ……もう一人? 」
【アスフール】 : 「 まあ座れよ。酒でも飲むか? 」傍らにはファティがいる
【ファティ】 : 「 よう 」
グレイテクス : 「 もう一人・・・? (誰だろうな・・・) 」
エディ : 「 お久しぶりです、アスフール様 」
クロム : 「おや」
グレイテクス : 「 ファティ…! どうしてここに 」
エディ : 何っ
ジョルジャ : 「 では 失礼致します。 」 座って
クロム : 「先ほど、ファティ様も進軍されたと聞いておりましたが」
エディ : 「 え……? えぇ? 」
グレイテクス : 「 さっき、マスター・オブ・マスターの他の皆と進軍したって聞いたが・・・ 」
クロム : ひとまず座ろう
【アヴォイ】 : 「 ふぉっふぉっふぉ。 まあ、部屋の中ならええの 」
エディ : 「 いやまさかそんな 」戦場に行ってるのはファティ様に化けたゼラア様とかそういうことではないよな(
グレイテクス : 「 は、はぁ・・・ 」汗ばみつつ<ええの
クロム : 「替え玉にございますか」 進軍してるのは
【ファティ】 : 「 そいつは、マスター ゼラア・カブダだな 」
グレイテクス : 「 そうか。あの時と同じか 」
エディ : 「 よくあること……ではあるけどファティ様がそうするのは意外でした 」そして当たってたw
【アスフール】 : 「 おうよ。こいつには俺と一緒に別にやってもらうことがあったんだがよ。お前らが来たなら確実にやれるぜ 」
クロム : 「お聞かせください」 <やってもらうこと
グレイテクス : 「 ファティに変装したマスターゼラアは、俺達と一緒にミューテリオンと、フードマントの男に遭遇した… 」
エディ : 「 はい、何でもお手伝いします 」
グレイテクス : 「 その別にやってもらうこととは、なんでしょうか? 」
【アスフール】 : 「 サウザンスターズにもぐりこんで、敵のゴーレム軍を指揮する、ジェネラルゴーレムををぶっ潰す 」( ゚Д゚)
【ファティ】 : 「 なんでも、帝国はゴーレムを軍の主力にしてるんだとよ 」
グレイテクス : 「 もぐりこむとなると、相手も複数の手勢を送り込むでしょうか 」
エディ : 「 なるほど 」
【ファティ】 : 「 まあ、今までもそうだったけどよ 」
エディ : 「 (強そうな名前のゴーレムだ) 」
ジョルジャ : 「 ゴーレムさんの指揮にゴーレムさんを使われているので御座いますね。 」 ほへ〜とか思いつつ
【アヴォイ】 : 「 まったくの 」<ゴーレムの指揮もゴーレム
エディ : 「 攻め込まれてきたときもゴーレムが主力だったと聞いています 」その時来たのはルニだった
グレイテクス : 「 ゴーレムといえど、ジェネラルクラスが一人で居るとは考えにくい。 いや、基地内であるならそれもありえるか…? 」
クロム : 「指揮系統までゴーレムでございましたか」 ははぁ
エディ : えっ、ゴーレムがゴーレムに指示なんてできるんだ!?ってみんなの会話を聞いてるw
グレイテクス : 「 ともあれ指揮系統を麻痺させることはこちらにも良い事です。やりましょう 」
【ファティ】 : 「 自分の都市の防衛までゴーレム任せってのは、おいおい、だな 」
【アスフール】 : 「 一人じゃねーだろうし 」
クロム : 土のありかを調べるとしたら帝国本土にまた乗り込まないとだろうし、ここで道を開けるのは今後の為にもきっと良い
【アスフール】 : 「 流石に、人間もいる気がするんだよな。バトルメイジとかよ 」
クロム : 「ええ。できる限りのことはさせていただきます」
グレイテクス : 「 バトルメイジ・・・(魔法か・・・。バトルメイジは、魔法使いというより、戦闘強化主体だと記憶してるが・・・) 」
【アスフール】 : 「 軍の指揮はゴーレムができるにしても、そもそもの戦略方針とかは、人間が決めないとよ 」
【アスフール】 : 「 まあ、そういうめんどくさい相手は、じいさんが抑えといてくれ 」( ゚Д゚)
クロム : 「この際、アルセフェル氏がいてくださると、話は早いのでございますが」 上段ぽく
クロム : 冗談
【アヴォイ】 : 「 まったく、膝頭かゆかゆ病が悪化しそうじゃわい 」
ジョルジャ : 「 アヴォイさんもご一緒されるので御座いますか? 」
エディ : 「 えっ 」アヴォイ殿の方を見て 「 ……総力戦ですね 」ふふ 当然ながら。
グレイテクス : 「 アヴォイ殿も一緒に行かれるんですか…? 」
グレイテクス : これには驚き
クロム : 「これは頼もしゅうございますね」
【アヴォイ】 : 「 うむ、、、 」
【アスフール】 : 「 ここはマスター・ガルファルに任せときゃいい 」
エディ : 「 (さすがは現役のマスターだ。) 」
ジョルジャ : 「 ( そう言えばマスタークラスで御座いましたか。 ) 」少し心配しつつも
【アスフール】 : 「 あいつがいるかはわかんねーが、怖い怖い魔術師ならいんじゃねーか? 」( ゚Д゚)
【アスフール】 : <アルセフェル
グレイテクス : 「 ミューテリオンか・・・ 」
【アスフール】 : 「 ついでに怖い怖い戦士もよ 」
グレイテクス : 「 ミューテリオンとこのタイミングで対話を図るのは、正直言えば怖いですね 」
【アヴォイ】 : 「 まあ、そういうリスクを考えると、儂もついていった方がいいというのがアスフールやタクティルたちの総意での 」
クロム : 「なるほど」
グレイテクス : 「 マスターの中のマスタークラス。マスター・オブ・マスター、盾のアヴォイ殿が居てくれるなら確かに心強い 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
クロム : 「いっそミューテリオンに調べていただくのも手かもしれませんが。うまくいきますかどうかは未知数にございますね」
【アヴォイ】 : 「 いまはただの爺じゃのう 」
グレイテクス : ちなみにアスフールには、ファティにはどの程度情報共有しているのか念を送ってみよう
クロム : 「帝国内部に我々が入るのは手がかかりますが、彼は簡単に行き来ができますから」
【アスフール】 : 「 てめーらが来なかったら3人でやるつもりだったけどよ、だいぶ楽になるぜ 」
グレイテクス : マスターオブマスターとはこちらの情報はほとんど共有状態で、陛下の事も知られてるんだけど、ファティもそうなんかな。
【アスフール】 : 君たちの素性とか概要は聞いてるようだね
グレイテクス : わかりました!
【ファティ】 : 「 今回も頼むぜ 」にか。
クロム : この場でアスフールたちに共有しておきたいのは
グレイテクス : 「 あ、ああ。 」頷いて
エディ : 「 こちらこそ、いつもありがとうございます 」
エディ : @念を送る、って表現がうっかりツボった
エディ : 憑依の件は共有したいですね
クロム : 以前お願いしていた邪な土探しだけど、どうも帝国内部にある可能性が高い。アルセフェルが個人で出入りしていて、帝国の深淵よけがきいてない場所を探したい ってとこかな
エディ : あと<土>はセキュリティの穴にあるかもってやつ
クロム : 憑依の件もそうね
クロム : うっかり取りつかれないようにしてね!っていう念押ししておかないと 味方が気づいたら憑依されてたとか洒落にならないw
グレイテクス : 「 それと…、ファティ。色々隠し立てしてて悪かったな 」汗ばみつつ、出発前に。
エディ : 憑依の件はうかつに近づく人を減らす意味で重要で、<土>が帝国の深淵セキュリティの穴にありそうって予想を立てたら
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) また帝国首都にもぐりこめと 」<どこに土があるのかしら
エディ : 多分アスフール様が無双してくれる
クロム : オンドゥルになっちゃう
エディ : 大惨事w>味方憑依!!
グレイテクス : 「 土の事については、ある程度絞り込めています 」
【ファティ】 : 「 ん? ははっ。 俺は、お前らが味方だってだけで十分だぜ 」拳で軽く腹をぐいっと
【ファティ】 : >グレイ
グレイテクス : 「 帝国には深淵に反応する防犯のシステムがあるようで―― その管理の影となる部分を探せばいいかと。 あるいは・・・ ミューテリオンに相談するかたちでもいいかもしれません。リスクはありますが 」
グレイテクス : 「 ファティ… 」少し笑って
【アスフール】 : 「 まあでも、そういう場所は一つ浮かばないでもない 」
クロム : 「それもなかなか難しいかとおもいましたので、ミューテリオンをそそのかせればと」 わざとこういう言い方をするw
グレイテクス : 「 まあ、そういうことだ… こっちもよろしく頼むぜ 」ぐっと腕を組み
グレイテクス : <ファティ
ジョルジャ : 「 おや 心当たりが御座いますのですね。 」
エディ : 「 僕もホッとした。 謝りたかったのに、前謝れなくて。 ありがとうございます 」ふふ >ファティ
エディ : 「 流石ですね 」>1つ思い浮かばないでもない
クロム : 「さすがにございますね」 <心当たりが
グレイテクス : 「 ( これで、心残りなく、一緒に戦えるな ) 」
グレイテクス : 「 一つ、ですか。( 良いな、段々と尻尾を掴めてきた ) 」
【アスフール】 : 「 おーう。帝国では150年くらい禁断の場所になってるところがあんだよ 」
【アヴォイ】 : 「 ふむ。もしかするとそこは 」
エディ : 「 禁断の場所……(あ、そうか) 」
エディ : 「 (人が立ち入らないからこそ……) 」
グレイテクス : 「 それは・・・ 怪しいですね 」<150
【アスフール】 : 「 だぜ 」「 ウルザの魔力鉱山 ―― 」
クロム : 「それはまた…時期も一致いたしますね」
グレイテクス : あー
【アヴォイ】 : 「 アルギアス殿の助言でヴィクトル帝が閉鎖した、世界最大の魔晶石鉱山じゃの 」
グレイテクス : セフィールさんが行方不明になったとこだっけかな
ジョルジャ : 「 その様な場所が・・・ 」
エディ : クロムとグレイは心当たりある場所かw
グレイテクス : セージしてその事しってるか確かめてみよう。 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
【アヴォイ】 : しってるな>グレイ
グレイテクス : おうし!
エディ : 「 魔晶石鉱山…! 」
ジョルジャ : ウルザの塔 鉱山と揃えるとマナが増えるのか
クロム : この頃はまだケリーちゃんの時代だからグレイにお任せだ
グレイテクス : 「 セフィール殿が行方不明になったという場所、か・・・ 」
エディ : 美魔女の時代だったか
ジョルジャ : MTGにそう言う土地がある。
【アスフール】 : 「 流石よく知ってんな 」
【アスフール】 : 名前の元ネタはそれですねw
クロム : なるほどw
エディ : 元ネタを当てていくジョルジャw
ジョルジャ : なるほど〜
【アスフール】 : 「 外れの方だが帝国首都の今はもう使われてない区画にあるぜ 」
【アヴォイ】 : 「 アルギアス殿の弟子なら、そこの管理をする名目で、出入りしていてもおかしくないのう 」
クロム : 「ちなみに、調べに行くのは困難でございますか?」 聞くだけ聞いておく
エディ : 「 それは、確かに隠し場所としてうってつけですね 」
【アスフール】 : 「 まずはサウザンスターズを開放しないとよ。帝国はサウザンスターズと〈門〉の立ち入りを遮断したからな 」
グレイテクス : 「 ありえるかもしれません。 」頷きつつ
クロム : 「ええ」 頷き
エディ : 「 まずは戦に勝たねば、ということですね 」
クロム : 「まずは目の前の一つからにございますね」
【ファティ】 : 「 っし。じゃあ、潜入して、そのジェネラルゴーレムをぶっとばすところからだな 」
エディ : 「 その為にもジェネラルゴーレムを……か。 」呟き
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 」こくりと<まずは
【アスフール】 : 「 じゃあ、準備が出来たら出発するぜ 」
【アヴォイ】 : 「 まあ、明日じゃがの。アスフールはせっかちでいかんわい 」
クロム : 「承知いたしました」
グレイテクス : 「 ( バトルメイジハイマスター・セフィール。セフィーリアとも表記がある個所もあったが、夫であるジェネラル・ロンメル死去から15年後…、ウルザ魔力鉱山で行方不明になっている。年齢でいえば、もう若くない年に調査中に行方不明になり、同年・発見されることなく死亡扱いで処理された・・・ ) 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚)うっせ、じーさんが気が長すぎんだよ 」
グレイテクス : 「 わかりました 」頷き<明日
ジョルジャ : 「 明日で御座いますね。 」 「 承知致しました。 」
【アヴォイ】 : 「 ふぉっふぉっふぉ 」
エディ : 「 分かりました 」>明日
エディ : @グレイの脳内捕捉がありがたすぎる
【シャアラ】 : 「 あ。ご飯できてるよ 」
【ファティ】 : 「 よっし。メシ食おうぜメシ 」
ジョルジャ : 「 有難うございます。 」<ご飯
クロム : 「ありがとうございます。いただきます」 ふふ
【ファティ】 : 「 お前らも食うだろ? 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 肉、酒 」ノ
エディ : 「 ありがとうございます、ご馳走になります 」微笑む
グレイテクス : 「 あ、ああ。 腹越しらえさせてもらうか 」笑って
グレイテクス : 「 シャアラ殿、ご馳走になります 」
【アヴォイ】 : 「 ふぉっふぉっふぉ。儂も食うかのう 」
【シャアラ】 : 「 もう、おじいちゃんはさっき食べたばっかりじゃないの 」
【アヴォイ】 : 「 そうじゃったかのう? 」
【アヴォイ】 : 「 腹が減ったからのう 」
【シャアラ】 : 「 もう 」
【シャアラ】 : って、みんなたっぷり食べました
グレイテクス : 「 アヴォイ殿… 」w
エディ : みんなで囲むシルバル飯
【アヴォイ】2D6 → 3 + 4 = 7
【アヴォイ】 : ふとぅー
エディ : 「 あはは 」>腹が減ったからのう
【アヴォイ】 : 爺は普通の量でした
グレイテクス : 「 やっぱり、こっちの食べ物は力がつくな 」
エディ : まさかの食いっぷりダイスw
エディ : 「 身体を作ることが意識されてるなだろうね 」>力がつく
【アスフール】 : 「 酒のめ、酒 」
エディ : されてるんだろうね
【ファティ】 : 「 おう 」って酒飲みつつ、がつがつ
クロム : 「砂漠の熱さに負けぬための知恵にございますね」
ジョルジャ : 「 いつもとは違う味付けで御座いますね。 」 なんてルアーブルのご飯と比べつつ
クロム : いうて小食なのでそんなに食べない(
エディ : エディは運動量すごいから食べるよ()
エディ : でも身長は伸びない…
クロム : よろしければどうぞ、って分けるよw <たくさん食べる組
【シャアラ】 : 「 ええと、今日は砂カニのサラダと、クレイトドラゴンの熟成スパイスステーキ、デーツたっぷりスープカレーにパンだよ 」
【ファティ】 : 「 やっぱシャアラのメシは美味いよなぁ 」
【ファティ】 : がつがつ
ジョルジャ : ぱくぱく食べる。
【アヴォイ】 : 「 ふぉっふぉっふぉ 」
クロム : 「良いお嫁さんになりそうですね」 ふふ <めしうま
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) だいたい胃袋をつかんだやつが勝つ 」
エディ : 「 スパイスステーキが特に美味しいな(そういえばこの2人……) 」進んだのだろうか、と思いつつw
グレイテクス : 「 これも、あいつを思い出すな 」デーツも食べつつ
エディ : 「 (直球な人いたw) 」
ジョルジャ : 「 隠し味は『愛』で御座いましょうか。 」 うふふとか
【シャアラ】 : 「 もうっ ( /// )」 ぱたたた
エディ : 「 (ジョルジャが上手いなぁ) 」
【ファティ】 : 「 おう。こんな飯をたっぷり食えて満足だぜ 」b
てくGM : なんて、のんびりした日を過ごして ――
【ナレーション】

次の日


【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) んじゃ出発すっぞ 」
グレイテクス : 朝のラックを済ませつつ 2D6 → 5 + 3 = 8
ジョルジャ : 「 はい 」<出発 「 おはようございます。 」
グレイテクス : 「 行きましょう。 」頷き
【アヴォイ】 : 「 どれ、行くかのう。 マスター・ガルファル。フィルサスの守りを頼んだぞい 」
エディ : 「 はいっ! 」>出発するぞ
【マスター・ガルファル】 : 「 はっ。 この地には敵を一歩も踏み入れさせません 」って、第1話でファティの試練を見守ってたおっさんマスターだ
【シャアラ】 : 「 気を付けてね 」
クロム : 「おはようございます」
【ファティ】 : 「 おう 」
エディ : ああ、あの!
クロム : 「はい。参りましょう」
グレイテクス : 「 ガルファル殿、シャアラ殿、そちらもお気をつけて 」
クロム : 懐かしのおいちゃん
エディ : 「 しっかりお守りするよ。 そちらもお気をつけて 」>シャアラ、ガルファル
【ナレーション】

ということで、君たちはセグディバドの秘密の入り口を通ってサウザンスターズに


【ナレーション】

サウザンスターズの地下、巨大な無尽蔵の水がめから入った君たちは、アスフールの案内で複雑なサウザンスターズの地下を進んでいく


【アスフール】 : 「 そろそろ頃合いだな ―― 」
【アスフール】 : ( ポケットから時計を取り出してみつつ )
エディ : 懐かしのルート
【アヴォイ】 : 「 そうじゃのう 」
グレイテクス : まだ鎧は召喚せず、軽装で進む
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<そろそろ 鎧を召還しつつ
クロム : 「―――」 静かについていく
【アスフール】 : 「 ああいや、そういうこっちゃねえ 」<鎧召喚
クロム : 「本陣が地上に到着したころ合いにございましょうか」
【アスフール】 : 「 そろそろ、表が賑やかになる頃合いだってことだ 」
クロム : 進軍してたマスター一行
グレイテクス : 「 それで時計を 」
グレイテクス : ナルホド
エディ : 「 つまり、そちらに気が向く…… 」
【アヴォイ】 : 「 もう陣は展開しておっての。腹具合だと、そろそろ攻撃が始まる頃じゃ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<陣の
グレイテクス : 「 ( 腹具合・・・ ) 」汗ばむw
クロム : 「なるほど」
グレイテクス : @そういえばアヴォイ殿も珍しく戦装束してそう
グレイテクス : @若い頃の面影が・・・
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 最新技術がじじいの腹に負ける悲劇 」時計仕舞いつつ
ジョルジャ : そしてまた 送還しつつ
【アヴォイ】 : 「 ふぉっふぉっふぉ。そなたも時計など実際には見る必要もあるまいよ 」
グレイテクス : 「 最新技術と、最新の魔術も奴らは携えています。ミューテリオンには特に気を払いましょう 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) まーな 」
グレイテクス : 耳を澄ましつつ
エディ : 「 さて、僕は僕に出来ることを…… 」センスオーラだ
エディ : 意味があっても無くてもセンスオーラはしていく
【アヴォイ】 : カメ仙人みたいな服を着てるよ<戦装束
【ナレーション】

外で、どーんどーん!どーん!! って大地が震える音とか、雄たけびとかが聞こえる


グレイテクス : 盾って書いてありそうだ・・・!
エディ : 亀仙人w
グレイテクス : 「 よし、そろそろか。 」
グレイテクス : 『来い、灰色背骨』
クロム : 盾ww
グレイテクス : 鎧召喚しつつ
ジョルジャ : そして また召還 慌ただしいなw
エディ : 『 シルバー・ナイト。 』『 フレイムエッジ。 』こちらも鎧と斧を召喚しつつ(移動のしやすさで斧も送ってた)
エディ : 盾は笑うw>胴着の…
クロム : 「―――」 小さく無事を祈る
【アスフール】 : 「 よし。いくぞ。この上が敵の司令塔がある場所だ 」
【アスフール】 : と。長い階段を駆け上がって
【ファティ】 : 「 おう、行くぜっ 」
クロム : 「はい」
エディ : 「 はいっ! 」ドドド
【アヴォイ】 : 「 ふむ ―― では、いくかの 」ゆっくりした足取りに見えるのに全く遅れることなくついていく
ジョルジャ : 「 はい 」
グレイテクス : 「 はい 」
グレイテクス : ガッチャガッチャ
エディ : GM、ファティ様は護身で戦闘してますか?
【ナレーション】

そこは、パレスの一角。そそり立つ巨大な宮殿の正門だ。


エディ : 戦闘スタイルは護身ベースですか?の方が質問として正しいか。
【ファティ】 : まあいつもの通り護身モードだよ
エディ : ということは、筋力20か フルポテ渡すと筋力26&命中+1のスーパーファティ様になる(敏捷は上がるけど攻撃は庇うw
【ナレーション】

そこは半円形の巨大なテラスになっていて、眼下にサウザンスターズの街並みと、さらに外に広がる砂漠が見える。


グレイテクス : 「 門か… ファティ、破れそうか? 」と走りつつ
クロム : スーパーサイヤファティに
グレイテクス : 正門、というのは入り口・・・みたいな意味だったかw
エディ : 「 ……そうだ、ファティ様、これ。 3分しかもたないので、ジェネラルゴーレムと相対した時に使って下さい 」「 身体能力が一時的に大幅に引き上がります 」ファティ様にフルポテ渡そう
ジョルジャ : 「 こんな折でなければよい眺めで御座いますが・・・ 」
クロム : 「―――」 できる限り周囲を警戒しつつ進む
【ナレーション】

攻めるシルバル軍は、サウザンスターズを取り囲むように何重にも陣を立て、大きな攻城兵器も使いながら寄せていく。 それに対するサウザンスターズの城壁にはずらりとゴーレムが並び、それに対抗するとともに、空中にも飛行するゴーレムたちが展開されて、射撃や魔法などで応戦をしている。


エディ : 「 …… 」見える光景を覚えるような目で
ジョルジャ : 「 やはり ゴーレムさんだらけで御座いますね。 」
グレイテクス : 「 空中からの攻撃もあるのか… 」
エディ : 「 (ジェネラルゴーレムを倒せば、ゴーレムの式が乱れてシルバル軍が有利になる) 」
【ナレーション】

すべてを眺めるそのテラスには巨大な壇が設置されて、その壇の上に巨体の人間型のゴーレムが。そしてその周囲に護衛の人間型ゴーレムが並んでいる。


【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) あいつだな 」
エディ : 「 空の目は強いよ。 戦況が把握出来る 」
クロム : 「激戦の予感がいたしますね。こちらも、手早く片付けた方がよさそうです」
【アヴォイ】 : 「 ほ。 まるで鎧を着た巨漢のようじゃの 」
ジョルジャ : 「 人型なので御座いますね。 」
グレイテクス : 「 門を破るまでもなかったか。 」剣に手を伸ばす
【ジェネラルゴーレム】 : 「 ―――― フン。侵入者メ 」
エディ : スーパーファティ様にぶん殴って貰おう(ロマン
グレイテクス : 「 だからこそ、ジェネラルを倒す必要がある… 」頷き<エディ
【ジェネラルゴーレム】 : 壇の上から、その目にあたる部分がぎらん、と煌めいて、君たちをまっすぐ見つめ
【アスフール】 : 「 シャベッタァ 」
グレイテクス : 「 手合わせ願おう。ジェネラル 」魔剣と鍛えの鞘ブロソを抜き放つ (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 うん。しっかりと役目を果たそう 」>グレイ
【ジェネラルゴーレム】 : ちょっと色かえ
エディ : 「 意外と普通の言葉喋ってるなあ 」w
【ジェネラルゴーレム】 : 「 フ、フ、フ 」
ジョルジャ : 「 かなり高度なので御座いますね。 」<喋る
【ジェネラルゴーレム】 : 「 ハ、ハ、ハ 」
【ジェネラルゴーレム】 : 「 笑止 」
グレイテクス : 「 ―― 」<高笑い (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : 「中に人が入っていても驚きませんね」
【ジェネラルゴーレム】 : 「 我はジェネラル。ジェネラル:マキシマム 」
【ジェネラルゴーレム】 : 「 ジェネラルは、貴様ら兵など、相手セヌ 」
エディ : 「 特別製なんだろうなぁ…… 」
エディ : 「 (実は総大将がここにいるんだなこれが) 」
グレイテクス : 「 我が名は灰色の勇士。 ――相手にしなければ、こちらが斬るだけだ。 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【ジェネラルゴーレム】 : 「 排除セヨ 」指をぱちん、と慣らして。 周りにいた護衛のゴーレムがさらららら、と君たちにとびかかってくる
グレイテクス : 「 なるほど… そういうことか 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【アスフール】 : 「 お前ら、そいつらを食い止められるか? 」
【アスフール】 : 「 その間に、オレとファティであいつを狙うぜ 」
エディ : ちょっと好きになりそうw>指ぱっちんまでするゴーレム
クロム : わぁー フォースエクスプロージョンで吹き飛ばしたら楽しそうだなあ  ってPLは思うがクロムはやりません(
エディ : 「 はい! 」>食い止める
グレイテクス : 「 はい、やってみせます 」<そいつらを (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 「 ファティ、そっちは頼んだぜ 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : www>フォースエクスプロージョン
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
エディ : あ、GM、ファティ様にフルポテカード渡してますw
グレイテクス : 「 すぐに加勢に行くからな 」笑って (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : 「かしこまりました。よろしくお願いいたします」
【アヴォイ】 : 「 ふむ ―― 儂は、あれを相手しようかのう 」 飛行してたゴーレム編隊がやってくるのを見て
クロム : 後衛に下がろう
エディ : 何気に一番格好いいのアヴォイ殿とちゃう?>空中戦はまかせろ
クロム : 盾の神髄を
グレイテクス : 「 相手は飛行能力を持っています、平気ですか 」<アヴォイ殿 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【アヴォイ】 : 「 ほ 」
エディ : 「 聞くだけ野暮じゃ無いかな 」ふふ
【アヴォイ】 : 「 問題ないのう 」 とん、とーん、とーーーーん、とーーーーーーん、とーーーーーーーん
グレイテクス : 「 …! 」<とーーーーん (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 「 流石で御座いますね。 」 微笑み>アヴォイ
エディ : 「 ……すごい 」>とーーーーん
ジョルジャ : 「 心配も杞憂という物で御座いましたね。 」
【アヴォイ】 : 「 ほっ 」 近づいてきたゴーレム編隊の先頭に飛び乗って、さらに別のに飛び乗って 編隊を攪乱しはじめる
【アスフール】 : 「 まあ、あのじじいは問題ねぇだろ 」
グレイテクス : 「 凄い跳躍力だ… 」その光景に目をみひらき (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【ジェネラルゴーレム】 : 「 猪口才ナ 」
グレイテクス : 「 あんなことが人間に可能だったなんてな… 」少し笑って (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【ジェネラルゴーレム】 : 「 プログラミングの弱点を突くカ 」
エディ : 「 凄い人だって分かっていても、目にするのは初めてだもんなぁ 」
エディ : 「 (……あんなことが) 」出来るんだなぁ、と
ジョルジャ : 「 ぷろぐらみんぐ? 」
【アスフール】 : 「 ゴーレムってのは命令を聞くようにできてるからな 」
クロム : 「お年を感じさせない身のこなしでございますね」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<命令系統
グレイテクス : 「 ( 年を感じさせない戦い・・・か ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【アスフール】 : 「 大方、接近してきた敵を排除するようになってんだろ 」
グレイテクス : 「 ( やっぱり、間違いない。俺の求めていることの大きな一つのヒントは、フィルサスにもあるんだ ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : 「であればあのような動きの結果は」 ゴーレムの同士討ち
【アスフール】 : 「 問題は、それがあんな動きをしたときは ―― 」「 んだな 」>クロム
グレイテクス : 「 軍対軍、大量の戦いになれば有効だろうけどな 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : アヴォイを攻撃しようとしたら隣のゴーレムにあたる
【ジェネラルゴーレム】 : 「 エエイ 」すこし苛立ち気味
エディ : 「 ゴーレムの弱点ですね 」>同士討ち
クロム : 「では、安心して目の前に集中いたしましょう」
クロム : ゴーレム集団にセージしておこう 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
エディ : 「 (苛立つ機能までw) 」
エディ : な、なけなしのセージ! いでよ6ゾロ 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
エディ : アカン
ジョルジャ : ゴーレム集団にセージ 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
クロム : ほんとにこれ中身入ってんじゃないか?w
グレイテクス : おっとそうだw こちらも襲いかかってくる護衛ゴーレムにセージ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : ここで6ゾロデチャッタ (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : ナイス
エディ : グレイが見抜いたw
エディ : いやセージは修正高い人が高い出目なのが一番いい
クロム : これなら抜いたやろ
ジョルジャ : 御免ちょっと離籍
エディ : いってらっしゃいー
クロム : いってらっしゃーい
グレイテクス : いってらっしゃいませ! (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 大丈夫だったただいま
エディ : おかえりなさいー
グレイテクス : おかえりなさいまし (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : おかえりー
【チェスピースゴーレムズ】 : 「 我はビショップ 」「 我はルーク 」「 我はナイト 」×2「 我はポーン 」×3」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : チェスピースゴーレムズ!!
【チェスピースゴーレムズ】 : 「 お前たちヲ排除スル 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 なるほどな 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : ふむ カマイタチは魔法ダメージかな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : カマイタチは魔法ダメージです
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

クロム : 「なるほど…チェスにございますか」
グレイテクス : 「 ビショップは魔法攻撃、ルークは特殊魔法、ナイトはカウンター攻撃を仕掛けきそうだ 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 了解、ありがとうございます (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : よ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
【チェスピースゴーレムズ】 : ポーンは三位一体アタックをしてくるぜ(拳2発)
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 「 なるほど……護衛“兵”のゴーレムもなかなか手強そうだ 」グレイに教えて貰いつつ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【アスフール】 : 「 やっぱ全部向こうに行ったりはしねーか ( ゚Д゚) 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

ジョルジャ : 「 なるほど 」 後ろに居ようかしらね
クロム : このあとミューテリオンと出会う可能性を考慮してMP温存、石優先で使うようにしますね (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【ジェネラルゴーレム】 : 「 ハ。 当然、ダ。 フィルサスの『目』よ 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 手早く始末して、あっちの加勢に行くぞ 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 宣言はジョルジャ前衛に来てくれるならジョルジャカバーです! (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : イエッサー>クロム (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【アスフール】 : 「 だが、ここに隠し玉があるぜ。 よし行けファティ号! 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

ジョルジャ : 今回は後ろ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前魔化(HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー23本 PT石 6*4 5*3 4*2 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : ジョルジャは後ろらしいぞ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : あ、はーい。ではエディカバー (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【ファティ】 :    「 俺は馬かw 」「 まあ、いい。 テメーらみてぇなのはよ! 」どごお
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

ジョルジャ : 宣言は戦術4 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前魔化(HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー23本 PT石 6*4 5*3 4*2 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : だから、グレイディが攻撃打撃18/20を計4回ですな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : 宣言は遅延 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 宣言通常、グレイカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【ジェネラルゴーレム】 : 「 ファティ? あの外にいる者は ―― 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : そこに魔法ダメージまで来ると結構きつい 頑張ろう (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : それがよさそうですね。全員に強烈なMP攻撃なんかもあるかもしれない・・・w<ミューテリオン (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【アスフール】 :    「 替え玉ってヤツだナァ。 ゴーレムは搦め手とか考えねーか 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

クロム : 「ばらしてしまってよろしいのでしょうか…w」 苦笑 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 さっき名前言ってたからな、だが特徴を見ればいずれ解る事だ 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 被弾具合によっては気功は温存できないけどなー 暇があれば自分の石からクロム司祭にトラファして貰おう( (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : 「 ――――いざ尋常二。参ル 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 ジェネラルより、お前らみたいな方が俺は好きだぜ。行くぞ!! 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 宣言エディーカバー! (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 ……行くぜ 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : ということで、君たちに襲い掛かってくるぞ! 「 我が刃を受けヨ ―― ストーム・オブ・ブレーズ 」 ビショップの体から無数の真空波が四方八方に出る( ゴーレムボディには無効 )
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

【チェスピースゴーレムズ】 : 抵抗16どうぞ!
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : まずはカマイタチか。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前魔化(HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー23本 PT石 6*4 5*3 4*2 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : 抵抗だ! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : 抵抗 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : 抵抗失敗ダメージ! 成功した人はー2 14 = 5 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 20
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 魔法の刃…!? 」精神抵抗 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 「 っく…! 魔法攻撃が来ることは分かってたが、まさかここまで高速とはな…! 」 (HP:13/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 「 やるじゃねえか、ビショップ! 」ダメージ食らった分だけモチベーションを上げつつ (HP:13/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【アヴォイ】 :    「 ほっ。 惜しいの 」 体当たりで突っ込んできたゴーレムをひょい、と避けて別なのに飛び移って。 ゴーレムとゴーレムが空中で衝突してぶっ潰れていくのを見つつ
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 攻撃パターンが分からないからなあ 気功回復からの (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : 「このくらいでいしたら」 大丈夫そうだ (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : おっと、こうだ。 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 「 エディ、俺達もやるぞ 」 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 ダッ!! 」一番槍ならぬ一番斧 ゴーレムズを薙ぎ払うように攻撃! 2D6 → 6 + 6 + (11) = 23 (HP:18/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【ジェネラルゴーレム】 :         「 ウウム。 敵の将は目の前。これを打ち取れバ 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 ハァッ!! 」ゴーレムズに二刀流攻撃。まず魔剣ストーム 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁっ!! 」ダメージだ!! 17 = 6 (4 + 3 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:18/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 鍛えの鞘、タイフーン 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【チェスピースゴーレムズ】 : がりっ
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-3 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 ゼェアッ!! 」 15 = 6 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 18 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : そこで欲を出すのも人間味があるゴーレムw (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 「 ん。行こう 」>グレイ (HP:18/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : ポーン:「 やるナ 」「 相手にトッテ 」「 不足ナシ 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-3 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 本当に中に人がいても驚かないw (HP:18/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 高性能w<ここで討ち取れば・・・ (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 「 ――堅いな ( タイフーンの切れ味じゃダメージは僅かだ。そう簡単に急所を突くことはできない。 アイアンソウルか、魔剣ストームによる一刀流で威力重視にやるか、だな・・・ ) 」 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 反撃ドウゾ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前魔化(HP:12/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー23本 PT石 6*4 5*3 4*2 PT石 6*4 5*3 4*2
【チェスピースゴーレムズ】 : 反撃はそれぞれグレイとエディじゃい
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-4 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 反撃→13ジョルジャ→ゴーレムズ→遅延クロムかな (HP:18/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : ですな (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : ナイト:「 我が槍は変幻自在ナリ! 」反撃だ
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-4 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 了解 一発ずつなら回避しますかい?>グレイ (HP:18/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 回避だ! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : ああ 補足おかしくなってた 正解はこう (HP:12/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー23本 PT石 6*4 5*3 4*2 PT石 6*4 5*3 4*2
【チェスピースゴーレムズ】 : なぜ避ける!
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-4 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : お互い自前でやりましょ (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 よっと 」回避だ! 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:18/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : グレイまでホフになりやがってヨ!
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-4 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 「 ハァッ! 」1惜しくて防御 11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:18/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : 惜しいな
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-4 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

クロム : ふむむ (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 良いカウンターだ・・・。だが、こういう正面きってのには、俺も慣れてるんだよ ( アリーナでの、一対一での無頼の戦いが、こういった反応を可能にしてくれるんだ ) 」 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 競歩ホフ。 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 今日の (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【チェスピースゴーレムズ】 : ナイト:「 見事ナリ! 」>グレイ
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-4 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : ウーム 最近単騎での防御出目低いぜ (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : ジョルジャも攻撃してもらってよさそうな感じ (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : ジョルジャです
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-4 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

ジョルジャ : 大丈夫そうなので 弓を放つ 「 クイーンさんお願い致します。 」 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:12/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー23本 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : たくさん回避した人にはホフタワー賞が授与される (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

ジョルジャ : ダメージ 27 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:12/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー23本 PT石 6*4 5*3 4*2
グレイテクス : すげえw (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : すげえw (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : やったぜ (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 急所に当てた…! やるな! 」ハハ、と笑って (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 斧でも回ってる 珍しい (HP:12/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
【チェスピースゴーレムズ】 : ポーン×3「「「 ぐっはあぁ?! 」」」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-4 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 剣でさえ難しいってのに、弓でやるとはな 」 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 「 ( そうか、こいつらはチームワークが良いだけに、チームワークをすることを前提に作られているゴーレムなんだ ) 」 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【チェスピースゴーレムズ】 : ルーク「 我が護りガ、働く前二!? 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 「 集中力が高いんだろうね 」 (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

エディ : >弓で (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 「 ( だから、たとえ一本の矢が一体のゴーレムを貫いたとしても、チームワークにダメージが行く! ) 」 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 「 クイーンさん 有難うございます。 」 ぺこりと (HP:12/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
グレイテクス : 「 大体分かってきたな… 」構えつつ (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 弓の名前がいいんじゃ( (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : ポーン×3「「「 しょうがネエ。 一人ずつ、ダ。 オラ! オラ! オラ! 」エディに拳集中! 18回避を2回どうぞ!
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : ( 格上 ) (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

エディ : んー この後クロム司祭の回復が来るから (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

エディ : 1発お願いできますか!>グレイ (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : エディ一発カバーしますよw (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : オナシャス! (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : 両方ファンブレ!
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 「 ―――― 」グレイに一発任せつつ、拳18回避! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 「 一人ずつ? いや、二人ずつだな!! 」割り込んで剣をクロスさせてダメコン! 19 = 10 (6 + 6 = 12) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:12/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : ギリギリセーフ (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

エディ : グレイすげえw (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : ポーン×3「「「 ハァ?!?!?! 」」」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 ゼェアッ!! 」そのまま剣ではじく! (HP:11/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 2人とも凄いな (HP:12/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
クロム : すばら (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 「 ふー 助かったよ 」>グレイ (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : はじめて見たかもしれんw<グレイ防御6ゾロ (HP:11/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 「 いつも助けられてるからな 」笑って<エディ (HP:11/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【ジェネラルゴーレム】 : 「 ええい。応援よ、我がもとに来い。この将を捕まえるのダ! 」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : クロム→ラウンド終わりのルーク能力、か (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : 「大丈夫そうですね」 では4点石でみんなまとめてキュア 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : えい 13 = 3 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:9/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 サンキュ! 」<クロム (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 「 有難うございます。 」<キュア>クロム (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : 「 ありがとう 」キュア感謝! 全快だぜ (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : 「もう一息にございますから、よろしくお願いいたしますね」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : そして精神抵抗 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
【チェスピースゴーレムズ】 : ルーク「 キャースリーーング! 我が鎧よ、皆を護レ! 」ということで、全員精神抵抗どうぞ!
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

クロム : 抵抗だ 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 「 ふっ! 」マントを翻して精神抵抗! 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : やったぜ
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : クリティカルしなくなった( (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 「 そうか、ルークの魔法か…! 」集中してて忘れてた。抵抗 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : グレイ惜しい (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : ポーン×3「「「 ようシ! 特攻だ! 」」」
ML9 敏捷10 攻撃:18/18 打撃:20/20 回避:15 防御14 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : ジョルジャもか (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

エディ : 「 させないさ 」 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 「 っく・・・! ( ザオのラックの力を使いたいところだが・・・ 駄目だ。ミューテリオンとの戦いに備えて、これは俺の切り札だからな! ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 宣言 戦術4 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : 宣言通常、グレイカバー (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : 宣言は遅延 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 宣言エディカバー続行 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : こちらで修正に−2かけときます (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : そして精神抵抗 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
【チェスピースゴーレムズ】 : ということで ―― ルークの守りを使って、チェスピースたちは特攻だ!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

クロム : ビショップ抵抗だ 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : このラウンド、攻撃は3回になります。そして攻撃打撃がそれぞれ+1されます
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

【チェスピースゴーレムズ】 : その代わりに回避はー4されて、防御はー2されます
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

クロム : ほうほう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : ビショップ抵抗! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

エディ : なるほど (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : ビショップ抵抗です 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【チェスピースゴーレムズ】 : ビショップ「 ズタズタにするぞ 」成功したらー2点 14 = 5 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 20
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : こっちは打撃固定値−2とクリティカルしない、をもらった上で、強化される (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : 防御をルークパワーに依存した超攻撃的フォームだ!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 「 でもまぁ、このくらいなら ――――。 」気功回復からの (HP:14/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : さあこーい!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 ( こっちが魔法を食らったと見ていっきに前のめりになってきたな。その分急所が良く見える。 しかし、この魔法は剣のほうにも何か悪影響があるようだ。 ここは、力任せにやるしかねえか ) 」 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 らぁぁっ! 」連携の隙は衝かない。敢えて正面からぶったぎる! 攻撃だ! 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16 (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 「 ( 元々、剣で殴るってのは親父の得意技だったしな…! ) 」二刀流攻撃魔剣ストーム 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 っ、だらぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁっ!! 」ダメージだ! 固定値は−2反映済みです 19 = 10 (6 + 6 = 12) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : タイフーン 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : どっごん (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : うおお (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : クリ無効があってよかった、、、
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-17 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 魔剣のダメージ! 14 = 6 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 16 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : 抵抗してたら回ってたなあ… (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 残り6 (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : なんならさっきの攻撃より強いn (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

ジョルジャ : 残り4 (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
グレイテクス : タイフーンのダメージ! 14 = 7 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 18 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : でもなんか倒せそう (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : 残り2!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-28 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

ジョルジャ : 残り2 (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
クロム : 2残りか! (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : まずグレイとエディに反撃だ。18回避どうぞ。ダメージは20です。
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-28 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : ジョルジャでいけそう (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 「 強靭の骨を砕く技、巨人狩りだ 」構え直しつつ (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【チェスピースゴーレムズ】 : ナイト「 慌てず、騒がず、反撃ダ 」
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-28 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 「 よっと 」回り込んで反撃回避! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 反撃回避! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 その連携は一度見た 」ふふ (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

エディ : とおもったけど+1で食らってたy (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 「 さっきより早い…! 」防御 15 = 6 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 19だからあたっとる (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : 「 ってうわ 」防御w 14 = 5 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : ナイトはあらゆるダメージ攻撃に対して前衛後衛関係なく反撃能力をつけとけば、ナイトっぽかたたね
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-28 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : だが割と問題無い (HP:9/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : ナイトだから避けてますw
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-28 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

【チェスピースゴーレムズ】 : <18
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-28 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 ぐ・・・っ! ( 良い攻撃だな ) 」反撃の方も+1乗ってるのかなw (HP:9/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : ならよかったぜ (HP:9/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : 弓をうつか 「 クイーンさん 再びお願い致します。 」  矢を放つ 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : あ、そうか ナイトは+1されないのか (HP:9/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

ジョルジャ : ダメージ 13 = 6 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
【チェスピースゴーレムズ】 : やった
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-28 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

ジョルジャ : 残り1 (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
グレイテクス : ええぞええぞ (HP:9/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 1! (HP:9/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【チェスピースゴーレムズ】 : ポーン×3「「「 せめて一人は、落とすぜ!!! 」」」  グレイに3発集中だ!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-29 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

クロム : これは悩ましいw (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : 攻撃19、打撃21を3発どうぞ
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-29 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : もうフォースでいいのでは( (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 「 エディ! 」すまない一発お願いできますか! (HP:9/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : でもまあ敵の行動のちキュアが妥当か…?w (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : いくらホフパワーでも避けられんやろ!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-29 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 一発もらいましょうか?>グレイ (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

ジョルジャ : フォース撃っちゃえ でも次第だけども (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー22本 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : 了解! (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : エディもグレイもファンぶってしまえ!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-29 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 「 ―――― よっと 」今度はグレイの前にエディが現れてカバー防御だ! 14 = 5 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

グレイテクス : 「 ここで倒れてたまるか!! 」目を見開き、金属鎧で無駄なく受け流すように避ける! 回避1 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:9/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : 2! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:9/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【チェスピースゴーレムズ】 : なんだとぉ!!!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-29 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : よーしよし・・・ (HP:9/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : 一応フォースで確定ではある (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 1発よけた (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*3 4*2
グレイテクス : 「 ウォオオオオオッ!! 」根性で耐える 15 = 6 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:9/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【チェスピースゴーレムズ】 : 出目11とかそうそうだしてんじゃないヨ!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-29 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

【チェスピースゴーレムズ】 : (´・ω・`)
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-29 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 がは・・・っ! 」よろめくが、なんとか立て直し (HP:3/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 (夢幻相手にゴーレムの動きじゃ、分が悪かったかな?) (HP:9/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : ホフパワーに凌駕される、、、
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-29 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

グレイテクス : 「 ( ザオ、悪いな。お前の出番は、もうちょっと後になりそうだ ) 」 (HP:3/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
グレイテクス : ホフのパワー (HP:3/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : ひとまず吹っ飛ばしてからまとめてキュアするか… (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 魔力で潰せる相手のはずw (HP:9/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : 「申し訳ありませんが、先に終わらせますね」 4点石を砕いてフォース 確実化2倍 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【チェスピースゴーレムズ】 : 抵抗突破!
ML9 敏捷10 攻撃:18+1/18+1/18+1 打撃:20+1/20+1/20+1 回避:15-4 防御14-2 HP:30-29 MP:-(19)
※ビショップ(ラウンド頭、全員にカマイタチ攻撃 抵抗16 R20+9)
※ルーク(ラウンド最後、全員精神抵抗16、失敗すると、次のラウンドの攻撃はダメージ―2され、また、クリティカルしない)
※ナイト(近接物理攻撃に対して反撃する 18/20 ラウンド中2回まで)

エディ : 突破した!! (HP:9/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

ジョルジャ : ぬいた (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*3 4*2
クロム : 1回目 18 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : 2回目 14 = 4 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : うむ (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 回った (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*3 4*2
グレイテクス : やったぜ (HP:3/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 陛下絡みのクロム司祭はフォース回る説を出そう。 (HP:9/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

【チェスピースゴーレムズ】 : ポーン×3 「「「 ぐっ、、、、!! いい、戦い、、、いい、、人生だったゼ、、、 」」」
エディ : 「 うわ、すごい 」 (HP:9/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14>【ちぇすぴーす】10

クロム : そのあと演出が入らなければ、速攻でキュア入れますw (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【ジェネラルゴーレム】 :   「 馬鹿ナ。こんなに簡単に 」
グレイテクス : 「 人間だったら、良いライバルになれたかもな 」 (HP:3/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【ジェネラルゴーレム】 : キュア入れてていいですよw
エディ : 「 (……人生?)(もしかして本当に人格が……?)(いやそんなはずは) 」
エディ : 「 (凝ってるんだなぁ) 」
グレイテクス : 「 良い一撃だったぜ。 ――あっちは 」ファティたちのほうをみる (HP:3/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
クロム : やった ではキュアを4点石で 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13 (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : あっ (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) はっはっは。お前、向こう見てるか? 」
ジョルジャ : 人型だったからトドメを指すのを躊躇した可能性がジョルジャにあるな (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*3 4*2
エディ : 「 人間じゃ無くても。 違う出会い方だったなら、お互いを高めあえる相手だったかもしれないね 」
ジョルジャ : 不発 (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*3 4*2
クロム : 「すみません…」 気を抜いたか (HP:7/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : あっ
【ジェネラルゴーレム】 : 「 向こう? 向 ――— ムッ 」
ジョルジャ : こっちがキュアしようかしら? (HP:14/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*3 4*2
グレイテクス : 「 ( 向こう…? ) 」 (HP:3/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : いやさっきのフォースで出なくて良かったw>1ゾロ
クロム : おねがいします(
ジョルジャ : キュアウーンズを全員に 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ジョルジャ11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10
【ナレーション】

タクティル:「 ゴーレムは突発的な事態に対応できません。それをカバーするのがジェネラルゴーレムの役目ですが、その目が届いてないということは 」


エディ : 「 助かるよ 」キュア感謝!
【ナレーション】

タクティル:「 デドゥ! いまこそサウザンスターズの門を破壊するときです! 」


クロム : 「ありがとうございます。お手数をおかけいたします」
エディ : おお!
ジョルジャ : 「 いえ お気になさらずに 」>クロム
【ナレーション】

デドゥ:「 おあつらえ向きに紋の周りにゴーレムが群がってるな。 まとめて ―———— 粉砕だ!! 」 


【ナレーション】

どごおおおおおおお!!?! と、サウザンスターズの正門が吹き飛ぶ大音量と地響きが伝わってきて


【ジェネラルゴーレム】 : 「 馬鹿、、ナ 」
グレイテクス : 「 正門が…! 」 (HP:3/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) よしよし。で、こっち見てるか? 」
【ジェネラルゴーレム】 : 「 コッチ? ――― !? 」
グレイテクス : 回復感謝 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【ファティ】 : 「 ――― うらああ!! 」どおおおっ!
エディ : 「 突破出来たみたいだね 」ふふ
クロム : 「皆様さすがにございますね」
ジョルジャ : 「 戦闘に集中する事で周りが見てておられないご様子。 」
【ジェネラルゴーレム】 : 「 ぐああああああああ 」がしゃん、と倒れる
エディ : 「 あ、把握と戦闘が追いついてないみたい 」>どおおおっ!
エディ : 「 にしても、さすがだなぁ(ジェネラルを2人で。) 」
【アヴォイ】 : 「 ――― ふむ。空のも大体終わったぞい 」すちゃ、と戻ってくる
エディ : 「 (攻撃って意味では1人だけど、アスフール様の戦術的サポートが効いてる) 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 」<流石
グレイテクス : 「 アヴォイ殿 」 (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
エディ : 「 ありがとうございました。 お陰で地上に集中できました 」
ジョルジャ : 「 お疲れ様で御座いました。 」>アヴォイ
グレイテクス : 「 ( …他に気配は ) 」あたりを見渡す (HP:14/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
【ジェネラルゴーレム】 : 「 ぐあああ、、こんなバカな、こんなバカな、、、 こんな、   ことのために、我は ―― 」
クロム : 「おかえりなさいませ。ご無事で何よりにございました」
クロム : ジェネラルゴーレムの様子にセージしておこうかな…w 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
クロム : <こんなことのために
【ジェネラルゴーレム】 : ちょっと人間臭いやっちゃなー! プログラミングすげーな! <12
【アスフール】 : 「 うっせ。ファティ、終わらせとけ 」
クロム : あー だめだこれ気付けないわー
【ファティ】 : 「 お、おう 」ふんっ! 
グレイテクス : こっちもジェネラルの様子にセージしようw 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
クロム : 「それにしても、随分と人間味のあるゴーレムにございますね」
ジョルジャ : 「 ( 戦うためだけに生まれたのだとしたら 悲しい存在で御座いますね・・・ ) 」
エディ : ゴーレムにセージしてみようw 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
クロム : 「本当に仲にどなたか入っていらっしゃるのではございませんか…?」
クロム : 中に
【ジェネラルゴーレム】 : もしかしてこいつは人の魂が ―― ? しかし確証を得る前にジェネラルは破壊された > グレイ
【ジェネラルゴーレム】 : 中には人は入ってなかったヨ
エディ : あー やっぱり……
クロム : なるほどなー
クロム : 憑依合体的な
エディ : 搭乗じゃなくて指揮系統に魂ってか思考能力が
グレイテクス : 「 … 中には誰も居ないだろう。これで終わりだな 」
【アヴォイ】 : 「 ふうむ、、、 」髭をしごきつつ
エディ : 開発者:アルセフェル とか……?
クロム : 「これがプログラムであるとしたら、大変な技術にございますね」
エディ : もちろん アルセフェル(偽) でw
【アスフール】 : 「 にしてもよ、バトルメイジくらいはいると思ったがよ。生身の人間は誰も居ねーんだな 」
エディ : 「 まるで本物の人間みたいに話していましたね 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 帝国の人間は使いたくねーってことかねぇ? 」
グレイテクス : 「 どうでしょうか… とにかく、門を抑えましょう 」
【アヴォイ】 : 「 まあ、すぐに分かるじゃろ 」
【アヴォイ】 : 「 あとはパレスじゃ ―― 」
クロム : セージが足りないのでこちらからは何も言わん(
エディ : 「 はい! 」
クロム : 「ええ」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<パレス
エディ : 「 (パレス。前はお祭りで人が出払っていた。 今度は……) 」戦で人がいない
てくGM : ということで ―― まあ話としてはここでいったん区切るんじゃよ
クロム : はあい
てくGM : 展開的に、帰るって感じではないけどw
エディ : セーブポイント
グレイテクス : 「 ( 戦争前だというので、前に潜入した時も都に戻る市民は多かった ) 」
てくGM2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
グレイテクス : 「 ( この人家の無さはそれが理由か…? おそらくゴーレムの身体を持つ人間であるあのジェネラルはいたものの、何か引っかかる… ) 」
てくGM : ローゼアが次に参加したら、きっと他の敵を片付けたりなんだりしてたってことで
てくGM : ともあれ
エディ : 「 グレイ、どうしたの? 」
グレイテクス : @ラック未使用ってことは覚えとこう
グレイテクス : 「 あのジェネラルは、もしかしたら人間かもしれない 」
てくGM : 『 シルバル/不滅の炎J 』おわり。お疲れ様でした!
クロム : 「どういうことにございますか?」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますか? 」<ジェネラルは
クロム : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : お疲れ様でした
グレイテクス : 「 人間が、ゴーレムの身体を得ているとも見えるって事だ 」
エディ : 「 えっ 」>グレイ 「 そう、か…… 」言われたら驚くけど、全く不自然では無い
グレイテクス : お疲れさまでした!
クロム : 魔晶石の補充は出来ないって感じよね
てくGM : かち
『 シルバル/不滅の炎J 』
・経験値524 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8
・クロム◇てくGM◆グレイテクス◇ジョルジャ◆エディ◇

エディ : お疲れさまでしたー! セッション感謝です!
てくGM : まあ購入してもいいヨ。きっとパレスに転がってるのサ
『 シルバル/不滅の炎J 』
・経験値524 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8
・クロム◇てくGM◆グレイテクス◇ジョルジャ◆エディ◇

グレイテクス : 「 一応人間は居た。 だが、生身はまるで存在しない 」
エディ : エディ石渡しますぜ
エディ : と思ったらパレスにあったw さすが帝国時代
グレイテクス : 「 そこに、なにか妙な引っ掛かりを感じてな…。それがなにかは、まだわからないんだが 」<エディ
クロム : 「それは、つまり… 無理矢理魂をゴーレムの体に押し込めたかのような」
【アスフール】 : 「 だな。生身の人間は、いねーな 」
『 シルバル/不滅の炎J 』
・経験値524 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点8
・クロム◇てくGM◆グレイテクス◇ジョルジャ◆エディ◇

クロム : はあい そしたら買っておこう
【アヴォイ】 : 「 まさかのう ―― 」
エディ : 「 だから、“人生”か…… 」
エディ : 「 壊れる前にそう言ってた 」
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
エディ : 生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
エディ : あ、間違えた。+6で11
【アヴォイ】 : 「 帝国が、シルバルから魔法使いや知のあるものを集めていたのは 」
エディ : フルポテもパレスに転がってないかな。エディにフルポテカード 2D6 → 6 + 3 + (1) = 10
クロム : 「それが生者の魂か、死者を呼び戻したものかはわかりませんが…それにしても」
エディ : 落ちてたww
【ファティ】 : 「 マジかよ ―― 」<魂を押し込めた
エディ : レアだから別枠でおいとこ()
クロム : 「いずれにしても、魂をもてあそぶような行いに感じます」
グレイテクス : 「 解らないが、ジェネラルはああする他なかった。ゴーレムの身体ってだけで、捕虜にもできないからな 」
ジョルジャ : 購入はジョルジャに6点魔晶石 2D6 → 6 + 6 + (1) = 13
【ファティ】 : 「 あばよ、あの世でゆっくりしろよ 」倒れ伏したゴーレムたちに手向けをして
クロム : 生活費 2D6 → 3 + 3 + (1) = 7
エディ : 「 ……そんなことをしそうなのって 」あのアタナトイでは?と 「 だってミューテリオンは、外道ではないんでしょう? 」
クロム : 「……もしかしたら、ですが」
グレイテクス : 「 ( ゴーレムの身体か… 己の生まれ持ったフィジカルをすべて捨て去ったうえで、作られた身体に乗り換える ) 」
クロム : 「イクソシズムの奇跡で、魂を分離することは可能かもしれません。それで正しき輪廻に還れるかどうかまでは、みてくるわけにはまいりませんが」
エディ : 「 ―――― 」>もしかしたら
グレイテクス : 「 ( しかし、そこからは経験は生まれない。パーツを取り変えることはできそうだが…。 あれは、俺の目指すものじゃない ) 」
クロム : 「破壊する前に試せる機会があれば、やってみましょう」
【アスフール】 : 「 まあ、全部終わってからだな 」
クロム : 「ええ」 終わらせなければ、落ち着いて儀式も出来ない
エディ : 「 そうですね、出来る時があったら……お願いします 」>クロム司祭
ジョルジャ : 「 輪廻に戻れると良いので御座いますが・・・ 」
エディ : 「 それは……祈るしか無い、ね 」>ジョルジャ
グレイテクス : 「 どうなんだろうな… あの手の男は、どうにも必要とあればなんでもしそうなイメージが、俺にはある 」<外道じゃ
クロム : タダな、この奇跡 消滅させる なんだよな
クロム : 園に行けない可能性が(((
エディ : 「 どうやって、ミューテリオンに近づくかなって考えたら 」
エディ : ww>消滅だから園いけないかも
グレイテクス : 「 しかし、高位のプリーストでもあるんだ。主導していないという根拠なら、そこにありそうだな。 ナインズの考えは、俺には計り知れないけどな。 」
エディ : 「 なにかすごい研究成果を上げて、目を付けて貰うというのが、自然になるかなって 」>グレイ
グレイテクス : 「 可能性はありそうだ 」頷く<エディ
エディ : 「 人は、近づいてくる人は怪しむけど、自分で目を付けた人のことは、その人に騙されていても気づけないことがある 」※経験者
エディ : 「 うん、でも今はやっぱり、色々考えるより 」「 目の前の戦いだね 」頷き
クロム : 「そうですね。状況は、刻一刻と変わるものにございます」」
グレイテクス : 「 でも、ずっと前に存在してたんだぜ。最も信用にたるとなれば、己の師とか、そんなんじゃないか 」
ジョルジャ : 「 ( 今回はここで戻らないので御座いますね。 まだ 何かしらの危機が残っているという事で御座いましょうか? ) 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) 神が何考えてるかなんてわかんねーかんな 」
【アスフール】 : 「 間違いに気づくチャンスを与えてるのかもしれねーしヨ 」
グレイテクス : 「 そうですね。そういうこともありそうだ 」
グレイテクス : 「 こんな状況だ。このまま作戦を続行して、畳みかけようぜ 」今はまだ帰らずに、と<ALL
【ファティ】 : 「 まあでも、その魔術師は一回ぶん殴ってやらねーとよ 」
クロム : 「ミューテリオンには、神託をもって、ナインズの神器を用い、帝国分離の儀式を執り行って頂く必要がございますからね」
ジョルジヤさん、いらっしゃい!
【ファティ】 : まあ、このまま夕食休憩して続きとかしたくなる気分だが((
クロム : 「ある意味、己の間違いに気づくチャンスは 近くにあるのかもしれません」
エディ : 「 ええ 」>神託をもって
ジョルジヤ : チャットできなくなったわさ
クロム : いけなくはないですがw
クロム : おかえりー
エディ : 私はそれでもオーケーですがw>夕食挟んで
エディ : おかえりなさいー
グレイテクス : おかえりなさいまし!
クロム : そういえば最初不在気味ですみませんでした。祖母の訃報が届いて方々に連絡してまして(
【ファティ】 : おおう、、
グレイテクス : それは大変だ…! お疲れさまですよ<祖母さん
ジョルジヤ : それはまた
クロム : 特に出かけたりとかはないので(((
エディ : ひええ 大丈夫ですかい>訃報
【ファティ】 : それはご愁傷様です、、
クロム : 101歳の大往生なので もう覚悟してたっていうか。ありがとうございます
グレイテクス : す、すげえ・・・三けたか
エディ : 御冥福をお祈り致します…
エディ : しかしすごい
ジョルジヤ : 御愁傷様です。
グレイテクス : 「 ここで一気に片づけられればいいんだけどな・・・ 」
てくGM : なるほど、それは大往生ですなぁ
クロム : ありがとうございます
グレイテクス : 「 アタナトイの奴が、なにも策を練らず、何百年も居たとは、思えない。なにかきっと、用意があるはずだ 」
てくGM : みんな大丈夫なら、20時くらいとかからやっちゃうカ
てくGM : みんなの夜の開始時間がよくわからないので合わせるけど
クロム : 20時かw 多分間に合うと思うが遅刻したらすみませんw
エディ : 私は20時からでも大丈夫ですぞ!
てくGM : 20時30分でも21時でもw
エディ : 最近のご飯は朝に全食作り置き。
クロム : 19時から夕飯なので 20:30なら間に合うと思う
グレイテクス : 「 できれば、その野望を打ち破りたいもんだな…。 俺はシルバルの転機を見たことがある。その中で、相手の野望を見破れず、多くの人の犠牲を止められなかった。 考えてみれば、正念場でいつも地に付していたのは、俺の方だったからな… 」
エディ : なるほろ
ジョルジヤ : パソコンの調子がなんとも言えないけど、多分大丈夫
グレイテクス : こちらは20:30に合わせられますぞ
グレイテクス : その間に他の作業進めよう
エディ : 「 ……でも、それは“過去の”グレイでしょ 」「 今のグレイは違うさ 」ふふ
エディ : じゃあ私も20:30合わせで
てくGM : じゃあ、20時30分くらいに雑談に集まってみんな揃えばでw
エディ : ルームは同じかな? 分割かな?
エディ : じゃあ雑談に行きます
グレイテクス : 「 エディ… そうだな。 そうだと良いんだが 」
エディ : パソコンお大事にですよ…
クロム : はあい
グレイテクス : 「 ( これまでの自分の限界を、経験をもって進化させたかった。だからこそ俺は冒険者をやめて、アリーナの道を選んだ ) 」
てくGM : おやまあ、再起動すればきっと、、、<パソコン
ジョルジヤ : 了解。
エディ : 「 グレイに語れる僕じゃないんだけど、僕も前は『ここぞ』って時にはいつも倒れてたんだ。 でも、最近はちゃんとしっかり立ててる気がする 」
エディ : 「 だからグレイも、大丈夫だよ 」笑って
グレイテクス : 「 ( 成果はあった。そして調子よく、やり残した依頼に同行させてもらってる…。 あればいいんだがな、この成果が… ) 」
ジョルジヤ : スマホからだとチャットが大変
エディ : 「 ( ―――― 僕たちはこれから、再びあそこに挑む) 」パレスを見上げる
クロム : 「人生に無駄はございませんよ。それが、どのようなことであったとしても」
グレイテクス : 「 サンキュ、あとはそういう正念場を迎えるしかねえからな 」笑って<エディ
ジョルジヤ : 一回落ちます。また夜に
クロム : 「ご自身がこれと思われた方へ進まれればよろしいかと」
ジョルジヤさん、おつかれさま!
クロム : おつかれさまでしたー
グレイテクス : お疲れさまでした!
エディ : 「 (アグ=ヴァよ、ご覧あれ。 ティガ=タルナよ、魂にどうか救いを) 」
グレイテクス : 「 ああ。 」頷いて<クロム
エディ : 「 うん、頑張ろう! 」>グレイ
グレイテクス : きっと落ちてた魔晶石でHPとMPは回復させてもたったりしつつw
グレイテクス : 魔晶石からメンタルパワーできましたっけ
エディ : エディも魔晶石でクロムかジョルジャからMP回復して貰おうw 何か一杯落ちてそうだしここ((
クロム : 一応お金は消費したw <拾った
エディ : 一応できる説
エディ : こちらももちろん払ったw なんだろう演出的なw
グレイテクス : グレイも一応キュアもちなので、パレスに転がってたでかい石をつかったかもしれないから・・・w
クロム : できるらしいぞ
グレイテクス : あ、それならよかった。ならHPMP全回復しておこう
てくGM : きっと、死の商人が辺りをうろついてるのサ
グレイテクス : この一点が勝敗を分けることも、やはりありますからな(試合後会見)
エディ : ただ、詠唱1回分の時間が掛かるから、2点石から何度も……とかやると相当時間掛かるんじゃ?みたいな話が出てたかなってぐらい
グレイテクス : 敵から見たエディかな・・・<死を与えにくるマーチャント
エディ : 死の商人命張るなあw
【シのショウニン】 : @「 やあ、どうもどうも。なにかほしいものはあるカネ? 魔晶石でもカードでも、君たちの運が良ければ売ってあげるヨ? 」って
エディ : ワロタ>死を与えに来るマーチャント…… エディじゃん!!
エディ : 運:商人の在庫(物が大きいだけに
クロム : お代はあなたの命です、ってか
グレイテクス : 「 こんなところに… 」汗ばみつつw<しのしょうにん
エディ : よし、じゃあ私も一旦落ちまして 22:30までに雑談に戻ります
エディ : お疲れさまでしたー セッション感謝です!
【シのショウニン】 : ( ゚Д゚)22時
エディ : 熱かったぜ まだ熱いぜ!
クロム : おつかれさまでしたー
エディ : 20:30の間違いダー!!
エディ : ノシ
グレイテクス : 商品は二つ、勝利と敗北です。ちなみに勝利は予約つきでねェーッ!(といって飛びかかってくる)
エディ : 2時間の遅刻(((  するかァ!(血涙
エディ : ノシ
エディさん、おつかれさま!
【シのショウニン】 : 良いな死の商人w
グレイテクス : お疲れさまでした!
【シのショウニン】 : <勝利は予約付きでねぇ!
【シのショウニン】 : そんなデーモンを考えてみよう(
クロム : ギャンブル好きのデーモンは一回やってみたい
グレイテクス : 暗殺者的ポジで、既に雇われてるっていうアレですねw<予約付き
クロム : 負けたらあなたの可能性を頂きますよ、っていう
グレイテクス : 俺はちょっとデーモンジャーの話で、考えるデーモンを思いつきましたよ
クロム : 可能性(クリティカル)
グレイテクス : 皆悪魔っていうと、狡猾な奴を思い浮かべると思うんだ。悪魔染みてるなんてまさに言葉にそういう認識が出ているしね…!
【シのショウニン】 : 一度クリティカルがなくなる
グレイテクス : しかし実態は、異世界からのリクルート…! 色んな悪魔も居ると思う。 そこで私が提案したいのは、考えるデーモン
クロム : そのセッション中6ゾロが絶対成功ではなくなり、武器も回らなくなる
グレイテクス : こんどセッションにしよう。最近GMが多いからやるのに恐れ多いけどw
クロム : 考えるデーモン
グレイテクス : セッションで答えをお見せするぜ<考えるデーモン
【シのショウニン】 : 楽しみだゼ
てくGM : そしておゆうはんオチ
てくGM : お疲れ様でした!また後でー
てくGMさん、おつかれさま!
クロム : 私もご飯だ おつかれさまでしたー
クロムさん、おつかれさま!
グレイテクス : おっと、お疲れさまでした!
グレイテクス : 俺も一旦おちて色々やってきます
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : まあこのルームはクッキーがあって便利なんでネ
エディさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
エディ : なるほどw>クッキー
ジョルジャ : HPMP全快なんだっけ?
てくGM : もうひとつEにも同じくクッキーが入ってるw
クロムさん、いらっしゃい!
てくGM : まあそこはすこしお待ちを<消費
クロム : ういっす
ジョルジャ : あいあい
エディ : 演出がありそうだ
てくGM : うむうむ
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : なにとぞよろしく・・・
てくGM : 揃ったぜ。ローゼアはまあもしタイミング合えば飛び込んで下せえってことで
エディ : こんばんはー
てくGM : では、始めましょう。よろしくお願いしますー
エディ : 揃うと良いなあ
クロム : よろしくおねがいしまーす
エディ : よろしくお願いします!
【ナレーション】

過去シルバル ―― サウザンスターズ


グレイテクス : よろしくお願いします (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEW魔剣ストームタイフーン/ラック
ジョルジャ : よろしくお願いします。
グレイテクス : @背後でちょっとトイレに
【ナレーション】

フィルサスに率いられたシルバル軍は、サウザンスターズを護る敵のゴーレム軍を指揮するジェネラルドロイドを君たちが倒したこともあり、ほぼ無傷でサウザンスターズの市街部を攻略


【ナレーション】

君たちの前には、君たちの時代にはバジャールの居城である巨大なパレスが高くそびえている ――


【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) あとはこの中を家探しすればオケ 」
【ファティ】 : 「 ああ ―― 」
エディ : 「 (家捜し……w) 」
【アヴォイ】 : 「 ふむ。中の守りもそうなさそうじゃの。あの男はいるかもしれぬが 」
クロム : 制圧が目的なのよね? 何か探す目的があるんだっけ?
ジョルジャ : 「 御宅拝見で御座いますか。 」
【アスフール】 : アスフール言語にとって制圧と家探しは同じもの((
【タクティル】 : 「 おお、皆さん! 」
クロム : なるほどw
クロム : 「タクティル様。そちらも順調なようでございますね」
【アヴォイ】 : 「 む。タクティル。 それに セイファー と デドゥ もかの 」
エディ : @こっそり侵入して制圧=家捜しかと思ってました(
【タクティル】 : 「 ええ、シルバル軍は、サウザンスターズを護るゴーレムの残党を掃討中です 」
エディ : 「 あ! お久しぶりです、そちらも無事、門を破れたようでよかったです 」
ジョルジャ : 「 皆さま御無事で何よりで御座います。 」
エディ : 「 (ゴーレムの残党、か。 本当に、ゴーレムばかりを配備しているのか……?) 」
クロム : 「やはりゴーレムばかりですか… 市街地に、人間の姿はございましたか?」
【デドゥ】 : 「 おう! あの門をぶっ壊すのは大仕事だったな! 腹が引っ込んじまったぜ! 」がはは
【タクティル】 : 「 いえ、ないですね 」「 少なくとも敵という意味では 」
【タクティル】 : 「 まだこの街に残る住民はちらほらいますが ―― 」
グレイテクス : @すみませんもどりまして
エディ : 「 ――――。 」>人の姿が無い
エディ : @おかえりなさいー
クロム : 「かしこまりました」 つまり兵士はすべてゴーレムにされた可能性
エディ : 「 (これではまるで、ゴーレムの帝国だ) 」
ジョルジャ : おかえり
クロム : おかえりー
【タクティル】 : 「 人のような機転の利くゴーレムリーダーは何体かいたが、人はいないな 」
【セイファー】 : おっとこっち
クロム : 「―――…いずれにせよ、進めばわかることにございますね」
【セイファー】 : 剣をしまいつつ、つかつか近づいてくる
エディ : 「 そうですか…… 」
グレイテクス : 「 セイファー殿 」
クロム : 「ゴーレムに、人間の魂を憑依させている可能性がございます。ただ、それをどうできるかはわからないのです」
【セイファー】 : 「 なるほど? 」<憑依
【タクティル】 : 「 なんという。それはまさにシャイターンの呪われた技では 」
グレイテクス : 「 ジェネラルゴーレムは最後 」
クロム : 「引きはがすことができるのかどうかも定かではありません」
エディ : 「 (……バトルメイジもいない、なんて。 そんなゴーレム軍が守って、軍事力を人々は信じるのだろうか……。 それとも……まさか) 」グレイは言っていた…
【タクティル】 : 「 おっと? 」ぶるる、ぶるる、と腰にぶら下げてるアミュレットが震える
グレイテクス : 「 "こんなことのために、我は"と言い残しています。まるで、"こんなことのために、我はゴーレムの身体になったのではない"とでも、言いたいかのように 」
グレイテクス : 「 タクティル殿、そのアミュレットは…? 」
【デドゥ】 : 「 市街地掃討完了の連絡か? 」
エディ : 「 みんな、やっぱり同じこと考えるか…… 」クロムの説明、タクティルの返し、グレイの言葉を聞いて呟く
グレイテクス : 「 テレコール・アミュテット…? 」
【タクティル】 : 「 テレコールアミュレットです。音声だけで映像も繋がりますが 」
【タクティル】 : 「 もしもし ―― 」
グレイテクス : 「 ―― 」少し腕組んで様子を見守る
【ナレーション】

「 緊急、緊急! フィルサスが襲われている! 」


クロム : 「―――……」 見守る
グレイテクス : 「 フィルサスが―― 」
クロム : 「なんですって」 <襲われてる
ジョルジャ : 「 なんと 」
【アヴォイ】 : 「 マスター・オブ・マスターが全員いなくなったスキを突かれたかの ―― 」
グレイテクス : 「 相手はゴーレム部隊ですか 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) …みてーだな 」
エディ : 「 なんだって! 」
エディ : 「 いや、、、 人の精鋭では無いですか、もしかして 」
【ナレーション】

「 ゴーレムもいるが、フードマントの男が・・! くっ ――  ぐあああああああ?! 」


クロム : 「しかし、あまりにも…タイミングが良すぎます。まるで」
クロム : 「皆が出払うことを知っていたかのような」
グレイテクス : 「 ( あちらにはマスタークラスのガルファル殿が居るとはいえ、ほとんどの手勢はこちらに居るはずだ… ) 」
【タクティル】 : 「 マスター! マスターガルファル! 」
グレイテクス : 「 フードマント…! 」
エディ : 「 (それなら、ゴーレム軍だけを都に残しておいた理由も、民は大体納得する……っ!) 」
【ファティ】 : 「 ッ、、 シャアラは、おい! 」
エディ : 「 ――――っ 」>フードマントの男が!
ジョルジャ : 「 急いで戻りませんと 」
クロム : 「(陛下が、あちらに…では、ミューテリオンも?)」
エディ : 「 ……っ(いや、ここで引き返すのさえ、相手の計算のうちなんだろう……。 慌てちゃいけない、どうする……?) 」
【タクティル】 : 「 マスターガルファル!! 応答を!! …  ん 」 向こうが、最後の力を振り絞ってボタンを押したのか、アミュレットの上に映像がぼんやり浮かんでくる
グレイテクス : 「 映像…! 」
エディ : 「 ……! 」>映像
エディ : 「 (決めるのは僕じゃ無い。総大将と将のマスター達だ。 でも……) 」考える。
【ナレーション】

それはフィルサスの広場、階段状になっているフィルサスのあちこちから煙が立ち上り、ゴーレムたちが襲っているのが見える。 そして、アミュレットを握り締めて倒れ伏しているマスター・ガルファル


グレイテクス : 「 マスター・ガルファル… 」
クロム : 「―――……」
エディ : 「 なんてことだ……。 」>街 「 マスター・ガルファル……!! 」
【ナレーション】

そのガルファルにゆっくり近づくは、フードマント姿の、君たちのバジャールだ。彼はゆっくりと近づき、その拳を振り上げて ――


【ナレーション】

ぶつ。 アミュレットが破壊されたのだろう。 映像が消える


【デドゥ】 : 「 おいおい、、、 どうする 」
ジョルジャ : 「 ・・・ 」
グレイテクス : 「 間違いない、あれは俺達が探しに来た、ギアスで操られているあのお方だ 」
エディ : 魅せるなあ陛下!>アミュレット破壊でわからん!
クロム : その映像に、陛下とゴーレム以外に見えたものはなかったかしら。具体的にはミューテリオンの姿。
【タクティル】 : 「 …ここまで攻略を進めたものを中断して撤退するわけにはいきません。撤退にも時間がかかるし全ては無駄になる、、、 」
【タクティル】 : ミューテリオンの姿はなかった
グレイテクス : 「 ( しかし、陛下は信じろと言った。俺達が戻る事は、正解ではないのか…? ) 」
クロム : なるほど。ミューテリオンはいないか。
【セイファー】 : 「 少人数の精鋭で、フィルサスを取り戻しに行く必要があるだろう。しかし、あの男は強力だ。生半可な戦力ではかなわないだろうな 」
【アヴォイ】 : 「 うむ ――― 」
グレイテクス : 少しファティを気にかけつつ 「 それならば 」
【ファティ】 : 「 俺はシャアラを助けに戻るぜ 」
グレイテクス : 「 少数精鋭で最も力のあるマスター・オブ・マスターの皆さんであたるというのはどうでしょうか 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) それしかねーな 」
エディ : 指示されて陛下が行ってると見てる。流石に大量のゴーレム兵を動かすに当たって大魔術師不在はきついから帝国の守りはミューテ+ゴーレムかなあって。
グレイテクス : 「 ああ。ファティも頼む。 」
【アスフール】 : 「 おい、お前ら 」懐から銀色のカードを取り出して、ぽい>グレイ
グレイテクス : 「 これは… 」
【アスフール】 : 「 使い方は見たよな。持っとけ 」
エディ : 「 それは、あの時の 」>銀色カード
グレイテクス : 「 あのカードですか… わかりました 」
【アスフール】 : 帝国首都であらゆるセキュリティを突破した魔法のカードだな
グレイテクス : 「 編制は、どうされます 」<マスターオブマスター
エディ : 「 ―――― 」グレイが受け取るのを見て、頷く
グレイテクス : 「 フィルサスに戻り、拠点奪還をしてフードマントを相手にする班、そしてこのままサウザンスターズを取り戻す班です。 」
エディ : 「 (きっと、多くの兵はまだマスター・ゼラアがファティ様だと思ってる。 うん、ファティ様は気づかれずに戻れる) 」
【タクティル】 : 「 私がここに残りましょう 」
エディ : サウスで鍛えた脳フル回転中。
グレイテクス : 「 ( ここは、俺達は陛下を信じてこちらにあたるしかない。陛下と普通に戦っても、俺は足手まといになるだけだ ) 」
グレイテクス : 「 助かります。我々だけでは、判断にかぎりがある 」<タクティル
グレイテクス : 「 知のタクティル殿知識も合わせれば、十分、やれるはずです 」
【タクティル】 : 「 マスター・ゼラア・カブダ率いるほかのマスターたちと私がいれば、なんとかなる 」
エディ : 「 (なにより、あのお方に対抗する力は、素質も才能も最低限ファティ様くらいは必要なんだ……) 」
クロム : 「―――……」 黙って聞いてる。
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚) まー。タクティルの知識はこっちじゃいらねーな 」
グレイテクス : 「 では、他のマスター・オブ・マスター、そしてファティは―― 」
【アヴォイ】 : 「 では決まりじゃの 」
【デドゥ】 : 「 おう。あいつには借りがあるからな、再戦は望むところだぜ 」
グレイテクス : 「 フィルサスの方は、お願いします 」
【セイファー】 : 「 お前たちも気を付けることだ 」
クロム : 「ご武運を。ナインズのご加護のあらんことを」
【ファティ】 : 「 おう。すぐに追い払って戻ってくるぜ! 」
ジョルジャ : 「 御気を付けて 」>マスターs
【ファティ】 : 「 お前らもうまくやれよ! 」拳ごちんごちーん
グレイテクス : 「 はい。 そちらも御無事で 」<セイファー
エディ : 「 ……待っています 」>ファティ 拳ごちん
グレイテクス : 「 ああ…、 お前も、武運をな。ファティ 」頷いて拳ごちん
クロム : 「(ミューテリオンも、陛下に「皆殺しにせよ」とは命じておりませんでしょう。間に合います。)」
【アヴォイ】 : 「 では、行くかの 」
エディ : 「 …… いや。 」頭をぶん、と振って 「 こっちは任せて、ファティ様! 」会った頃と同じ顔をする。
クロム : 控え目に拳を当てるw (慣れてない
グレイテクス : 「 こちらも、作戦を続行します 」頷いて<アヴォイさん
【タクティル】 : 「 フィルサスはよろしくお願いします ―― 」握り込んだ拳をぷるぷる振るわせつつ
ジョルジャ : ごちん うふふと
【ファティ】 : 「 おう 」って、ファティと4人のマスター・オブ・マスターはフィルサスを救いに向かい ――
ジョルジャ : 「 して こちらはこのまま パレス訪問で御座いますか? 」
【タクティル】

「 くそっ!!! 」ジェネラルゴーレムの残骸をごんっ!とぶん殴って自分を傷めつけつつ


グレイテクス : 「 …! ( タクティル殿… ) 」
クロム : 「タクティル様」
【タクティル】

「 、、、、、 ええ、 パレスの攻略を、進めましょう 」なんとか自分を押さえつける


エディ : 「 うん、きっとパレスにミューテリオンが…… 」>ジョルジャ 「 っ 」>タクティル
グレイテクス : (頷き)
グレイテクス : 「 行くか。 」防具の兜を被り直して
クロム : 「大丈夫です。うまくいきましょうとも。」 フィルサスも、この作戦も。
ジョルジャ : 「 お気持ちは察しますが、自分を痛めるだけで御座いますよ。 」 そっと手をあてて 痛いの痛いの飛んでいけして
エディ : 「 ……あなたが、頼りです。 」タクティルの手を取って気功しよう (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 「(情報が漏れたのだとすれば、経路は特定する必要がございますが。それは、いまではございません)」
【タクティル】 : 「 マスター・ゼラア・カブダ 」テレコールアミュレットを取り出して 「 簡単に状況を説明する。まだ貴方の中にだけにとどめておいてほしい 」と、ゼラア・カブダに簡単に状況を共有して
エディ : 「 この手が差す作戦が、シルバルを勝利に導きます。 」どうか大切にして下さい、と
【タクティル】 : 「 ええ、、、 」
エディ : ってジョルジャのいいロールとかぶってもうた!
グレイテクス : うまいこというのう!<この手が指す作戦
グレイテクス : こんど真似しよ・・・
クロム : @すみませんちょっとお手洗い
グレイテクス : @いっといれ
エディ : @いってらっしゃいー
ジョルジャ : いてら
エディ : @なんか私とは思えない語彙降臨しましたw>この手が指す作戦が……
グレイテクス : 「 フィルサスの事は、信じましょう。我々は、先を 」パレスを見上げ
グレイテクス : 「 …… ( まさか、こんな形で見上げることになるとはな ) 」
【タクティル】 : 「 、、、、ええ、まだ負けたわけじゃない 」
【タクティル】 : 「 向かいましょう ―― 」扉を開けて
グレイテクス : 「 我々の手腕によれば、フィルサス側の交戦も、止められるかもしれませぬ。 はい。 」<タクティル
エディ : 「 …… はい! 」
ジョルジャ : 「 国とは人だとお聞きします。貴方方がいらっしゃる間まだ負けでは御座いません。 」
ジョルジャ : 「 はい 」<向かう
【ナレーション】

クロムはよく知ってるし、グレイも何度も来たこともあるだろう。


グレイテクス : 「 ―― やっぱり、見覚えのある光景だ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<見覚えの
クロム : @戻りました
【ナレーション】

バジャールのパレスは、過去も未来も、そう変わりはない。広く巨大なホール。大階段。


エディ : おかえりなさいー
グレイテクス : おかえりなさいませ!
クロム : 「構造は把握しております。目指す場所がございましたら、お連れすることはできるかと」
エディ : 「 …… 僕は、本当にちょっとしか知らないけど 」頷く  幕間来訪の方が多いんじゃ無いかパレス(
クロム : なんなら隠されてる祭壇までだっていける
【ナレーション】

それを取り巻く大回廊とそこから枝分かれする無数の部屋。上に登ればまたもや巨大なホールに大階段


エディ : 頼りになりすぎるw
ジョルジャ : おかえり
グレイテクス : 歩きつつ
クロム : まあまず目指すなら表の玉座かな……
【タクティル】 : 「 謁見の間を 」
【タクティル】 : 「 その後は、バジャールの私室を 」
クロム : 「かしこまりました」
エディ : 玉座って、前はフードマント陛下がいたところだっけ
エディ : 「 分かりました 」
【ナレーション】 : では君たちはクロム案内で向かって ―― そういえばこのPTに探索能力というのはあったカナ?
クロム : 構造が現代とそう変わらないと信じて 進んでいくぞ
クロム : レンジャーが1だけありまs
エディ : ローゼア頼みでしたな……w クロムとグレイがレンジャー持ってるけd
ジョルジャ : うちにはない
グレイテクス : レンジャー4ありますw
【ナレーション】 : 危険感知だけおしなよ
エディ : SSにしては高いレンジャー4w
グレイテクス : ようしまかせろ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
【アスフール】 :            @「 ( ゚Д゚) 奴らが脳筋だってのを忘れてた 」
クロム : 危険が危ないでし 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
エディ : アスフール様ww
クロム : まあまあいいんじゃまいか?
クロム : アスフール様いまさら何を言って(((
グレイテクス : 「 ―― 」兜の中から、あたりに注意を払いつつ
【ナレーション】 : 玉座の間に入ろうとすると、なんか危険な気がする!
クロム : 「―――」 すっと止まる
【ナレーション】 : 何が危険なのかはセジチェできる
グレイテクス : 「 タクティル殿。 」少し肩に手をおいて止める仕草
クロム : 「何か嫌な気配がいたします」 セージ 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
【タクティル】 : 「 ここが歴代バジャールの玉座の間 ―― 」
グレイテクス : 「 …… 」セージ! 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
クロム : 今日セージ低くない?
【タクティル】 : 「 いやな気配ですか 」「 ( ,,`・ω・´)ンンン? 」
エディ : 「 ! 」クロムに反応して、センスオーラ&インフラビジョン
【タクティル】2D6 → 6 + 6 = 12
エディ : 流石、知のマスター
【タクティル】 : 有能すぎる味方NPCは嫌いだよ(何
グレイテクス : スゴ
クロム : さすがすぎる
グレイテクス : 「 そうだな… 何か妙な感じがする 」
エディ : あまりにも有能
【ナレーション】 : クロムはよくわからなかった、が
【ナレーション】 : グレイがみると、うまく隠されているが、なんだか部屋全体に魔法陣のようなものがかかれているようだ
グレイテクス : 「 巧妙に隠されているが、部屋全体に魔法陣がかかれてるな・・・ 」
エディ : 「 ……流石に罠も張らずにほぼ無人になんてしないか 」
グレイテクス : 「 だが、なんの魔法を生みだすものなのか・・・ よくわからないな。 」
クロム : 「魔法陣にございますか」
グレイテクス : 「 だが、無人なのをみると… 予想できるのは 」
クロム : 指摘されたら魔法陣にセージってできるのかn
グレイテクス : 「 侵入者を拘束する魔法か、この建物ごと破壊するような破壊系魔法か・・・ 」
グレイテクス : 「 タクティル殿、わかりませんか 」
【ナレーション】 : 「 これは、精霊獣の魔法陣ですね 」
エディ : 監視魔法かもしれないけど、それだったら危ない!とは思わないだろうしなぁ
エディ : んん?
グレイテクス : 「 精霊獣…? 」
エディ : GM、センスオーラ宣言はしてますが、何か感じてませんか
【タクティル】 : 「 侵入すると、精霊力で生み出された強力な魔物を呼び出すのでしょう 」
クロム : 「精霊獣とは…?」
【タクティル】 : センスオーラでは感じない
グレイテクス : 「 なるほど・・・ つまりは門番 」
エディ : なるほど。
グレイテクス : 「 ということは。この先に重要ななにかがある可能性が、出て来ましたね 」
クロム : 「鳴子のような仕組みなのでございますね」
グレイテクス : 「 魔法陣を破壊することはできないでしょうか 」
【タクティル】 : 「 精霊獣は、月の魔法で作られる生き物で 」
グレイテクス : 「 魔法陣を不発にする事ができれば、それこそ忍びこめるようなもの 」
グレイテクス : 「 ふむ―― 」聞きつつ
【タクティル】 : 「 通常の武器では傷つけることができず、しかし向こうは我々の体を傷つけることができ、属性攻撃もしてい来るという厄介な獣です 」
グレイテクス : 「 通常の武器… 魔法の剣なら、持ち合わせています 」
【タクティル】 : 「 うかつにはいってきたら奇襲攻撃されたでしょう 」
【タクティル】 : うかつに入ったら
エディ : 「 魔術によって作られる獣ですか…… 」なるほど
【タクティル】 : 「 魔法陣によって召喚・維持される敵なので、陣を破壊すれば ―― 」
クロム : 「気づいてよかったですが、魔法陣そのものを処理できないのでしたら 押し通る形になりましょうか…」
エディ : 「 クロム司祭、道はここだけですか? 」聞くだけ聞いてみる
【タクティル】 : 物理的に構造物破壊ルールってやつ<陣を破壊
エディ : ワォ >構造物破壊
グレイテクス : 「 …… よし、破壊しましょう 」
クロム : 迂回して目的の場所まで行けますか?w
グレイテクス : そんなw<う回路
グレイテクス : きっとあっちも解ってんだろうなとは思ってるけどw
クロム : 抜け道とか…
エディ : 「 (押し通るのは、きっと力を合わせれば出来る。 けど、きっと獣との交戦は、術士 ―――― ミューテリオンにバレるだろう) 」
グレイテクス : 「 それと、シルバル軍に優秀な斥候はおりませんか? 」
【タクティル】 : 基本的に、この謁見の間は、君たちがやってきた外陣と、プライベートエリアである内陣を仕切る場所だからねw
エディ : 隠された祭壇も知ってるクロム司祭なら……?くらいの気持ちw
グレイテクス : 「 きっと、ここまで我々が来ることを読んでの魔法陣 」
グレイテクス : 「 二重の罠が、どこぞにあるかもしれません 」
クロム : でもそうか、この部屋自体が目的地の一つだったら意味がないんだなw
エディ : ヤロナァ 一番効率的な場所に張らないと意味無いし…
【タクティル】 : しかしクロムは、まあ、セジチェしてみそ
グレイテクス : 「 短期間でこちらにこれるならば、クリアリング(部屋の罠チェック)を、プロに任せたいところですが 」
エディ : いや他の部屋見てからってのはあると思うけど、多分他の部屋もこの部屋の奥…(
クロム : はあいセージ 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
クロム : ふとぅー
【タクティル】 : もうあとは外壁をよじ登るくらいしか、、、<15
グレイテクス : よじよじ・・・
グレイテクス : アッ グレイの鞘が・・・  グォオオン まで予想できた
クロム : 「残念ながら… せいぜい、外を飛んでいくくらいにございますね」
【タクティル】 : もうフライトカードお大尽アタックは出来ないゾ
クロム : <他の道は?
エディ : ムリかー(枚数確認してたw
グレイテクス : 「 それなら、部屋をクリアリングしたあと、魔法陣の破壊をしたいところだな 」
クロム : 窓からダイナミックお邪魔しますするんだな
【タクティル】 : 枚数足りないでしょ!
グレイテクス : 「 クリアリングは時間がかかる。できれば、だが 」
エディ : うむ、タクティル様のが無い(
グレイテクス : 一人ロープをもって二人ブンぶらさげて・・・
クロム : 背負っていけb
【タクティル】 : まあ、タクティルを放っておいて向かうというならそれでも
グレイテクス : 四枚もってるのか・・・w
クロム : まあ普通に破壊して進むのが早そうねw
【タクティル】 : 冒険者筋力次第で落ちる(ぁ<背負う
エディ : ザール様に補填されて、枚数据え置きですからねw
エディ : 補填してもらって、だw
【タクティル】 : そうだったよ畜生!ザールめ!<補填したよ
クロム : こないだ落ちなかったしヘーキヘーキ(
グレイテクス : 「 ( やはり、シルバルの兵がここまで来るのには時間がかかるか…? 残党を処理してるって話だったしな ) 」
グレイテクス : 「 しかし、残党処理している部隊の斥候を呼び戻すには時間がかかりすぎるか… 」ブツクサ
【タクティル】 : 「 ちょっとすぐに呼ぶのは時間がかかりますね 」
グレイテクス : 「 やはり、そうですよね 」<タクティル
【タクティル】 : 「 それに、あの罠は部屋の中に入れば発動するので、斥候を犠牲にすることになる 」
【タクティル】 : 「 他に迂回する方法がなければ、罠は踏みつぶすまでです 」
グレイテクス : 「 そうか… それなら、我々であたるしかない 」
クロム : 魔法陣そのものを破壊する場合、構造物破壊でどのくらいの感じになるのでしょう
エディ : 「 ……そうですね 」
【アスフール】 :                 @「 ( ゚Д゚) タクティルも脳筋だからヨ 」
グレイテクス : 「 ええ、空でも飛べたら、話は別ですが 」
エディ : 「 ……1枚足りないんだなぁ 」苦笑するw >グレイ
クロム : 「ええ。我々でしたら、もし発動させてしまっても 消耗はしても恐らく倒せましょう」
グレイテクス : 「 …ん? 」w<一枚
グレイテクス : 「 持ってるのか。フライトのカード 」<エディ
【タクティル】 : 正直精霊獣を破壊するのと変わらないのではという気もする<構造物はカイ
【タクティル】 : 君ら構造物破壊に向いてる武器がないしね(((
クロム : 攻撃してこないからMPは減らないかなー(
グレイテクス : 剣でパレスの石は折れちゃいそうだなァー
エディ : ぼそ「 うん、この間、ロード・ザールから経費扱いで…… 」 >グレイ
グレイテクス : 「 ハハッ ありがたいぜ、エディ…! 」
グレイテクス : 「 それを使おう 」<エディ
【タクティル】 : 「 おや、ほかに手が? 」
クロム : 部屋ごと爆破しなくても魔法陣の一部を切り取ったら不発にしてやれないかな(
グレイテクス : 「 俺達四人でタクティル殿を支えていけば、一緒に登れるはずだ 」
エディ : 「 また誰か担ぐ? 」>グレイ
【タクティル】 : 「 それはつまり、、、 」
クロム : 「先日使った分をですか」 <補填
【タクティル】 : 「 皆さん4人で私の手足を1本ずつ、、 」
エディ : ……あ、そうか 部屋にクロム司祭1人で入る → フォースエクスプロージョン で爆破できるのかw
グレイテクス : 「 外壁を上って行くんですよ 」笑って<タクティル
クロム : 「エディさんに負担をかけることとなりますが 時間の短縮にはなりますね」
エディ : 思いつかなかったヨ
グレイテクス : 「 それが一番安全です 」<一本ずつ
【タクティル】 : 「 (;´・ω・) ホントかなぁー 」
クロム : そうそう <フォースエクスプロージョン
エディ : 「 僕は、いざって時の為に集めてるから、そのいざって時が来ただけだよ 」ふふ >使うなら
グレイテクス : 「 エディ、大分高い出費になるが・・・ 良いか? 」
クロム : 入ったとたんに精霊獣どーんって可能性もあるけどなー
グレイテクス : 「 すまん。助かるぜ 」
【タクティル】 : FXPでは構造物破壊には。まあ、純エネルギー系だから出来るのかもしれないg
エディ : どっち選んでも面白削いだなw>クロム大爆発 フライト
エディ : 面白そうだな、ですw
クロム : 「それでしたら、私が一番軽いでしょうから」 装備品的な意味も含めて 
【タクティル】 : 「 (;´・ω・) オトサナイデネ、、、 ? 」
クロム : 「どなたかに背負って頂ければ、タクティル様にカードを使って頂けるかと」
グレイテクス : 「 じゃあ俺が右腕を・・・ 」ってタクティルさんの右腕掴んでる間に
エディ : 「 万が一落ちた場合はですね 」フォリコンカードを渡して
グレイテクス : 「 そうか。クロムなら軽量、かもな 」
クロム : 女性の前で自分の方が軽いっていうのはなかなかあれだけど(
【タクティル】 : 「 いやちょっと待って 」<フォリコン
エディ : 「 このカードを破くと、飛ぶことは出来ませんが、落ちる速度を自分の思う早さに出来ます 」>タクティル
グレイテクス : タクティル殿男性じゃなかったっけ!
クロム : ジョルジャがいるでしょ!
ジョルジャ : 女性ってだけだっけとか思ったが
【タクティル】 : 「 万が一じゃなくて初めから使っておけば後は運んでもらうだけでいいでしょ! 」<フォリコン
グレイテクス : あ、そういうことかw
エディ : タクティル殿は女装癖がある、だから男性かな(
エディ : ああ、そういう意味かw>ジョルジャ
グレイテクス : ジョルジャ装備がっしりつけてるから重いやんと思ってた
【タクティル】 : 女装じゃなくてコスプレだよ!!!
【タクティル】 : ( マジ切れ )
クロム : コスプレ軍師なだけで女装に限らない、と
ジョルジャ : 身長にしては体重重い方よ
エディ : 「 ……それもそうですね 」>フォリコン最初から使っておけばいいじゃん
グレイテクス : 「 いえ、万が一パレスが崩壊するようなことになった場合 」
エディ : コスプレ全般だっt
グレイテクス : 「 その時に使ってもらえれば、タクティル殿を助ける事ができます 」
【タクティル】 : 「 (´・ω・`) そっか 」
グレイテクス : 「 ですので、このまま行きましょう 」
クロム : 「現在でもほぼ同じ形で残っておりますから、全壊するようなことはないかとは思いますが」 曖昧に苦笑
グレイテクス : もう一回タクティル殿の右腕握るけど、クロムだな!
【タクティル】 : 「 タカイノヤダナー 」ボソ 「 わかった、やるよ 」
クロム : 「グレイテクスさん、タクティル様には、カードをw」 
グレイテクス : 「 どういう状況がこれから作りだされるか分からないしな 」笑いつつ<クロム
エディ : 歴史が変わってしまう( >全壊
グレイテクス : 「 あ、そうか。 」頷くw<クロム
クロム : クロムが誰かに背負われるさ
エディ : えーと、じゃあフライト×4 フォリコン×1 でいいかしら
グレイテクス : 「 ではタクティル殿。クロムの右腕を・・・ 俺は左腕を持ちます 」
クロム : フォリコンだけエディから借りますw 万一堕ちたら使う
クロム : 落ちたら
【タクティル】 : お大尽すぎんよ。さすがに次は補填しないからな!
グレイテクス : クロムの装備はこちらでかかえとこうw
エディ : はーい
クロム : 「お一人で背負って頂く方が安定しそうに思いますが」 まあいいけどw
エディ : 頑張って集め直しますw
グレイテクス : やったぜ・・・! 一個戦闘を踏みつぶした! 金で…!
【ナレーション】 : では、君たちはw
クロム : 両手足もって運ばれるのって結構怖いとおもうんだ(
グレイテクス : 「 行くぞ―― 」ふわぁ・・・ (左腕)
グレイテクス : かなり怖いですねw
エディ : 確かに怖いw>両手足持って貰って浮く
クロム : 背負ってほしいっていうのがことごとく無視されるのでもう諦めたクロムでした(
【ナレーション】 : グレイに背負われて、そのグレイをエディとタクティルが下から支えつつ飛ぼう
グレイテクス : その方が面白いから・・・<四人で持つ! 友情…!
【ナレーション】 : これぞ三位一体!
グレイテクス : エー 皆で四肢をもつんやないの
グレイテクス : 流石にジョルジャに肩車してもらうわけにはいかんからな・・・
エディ : 今使用者情報をまとめようとしたら面白いシチュになったw
【ナレーション】 : まあやり方はともかくw
グレイテクス : グレイは四肢もちが良いと思ってる
エディ : グレイを挟みつつw
【ナレーション】 : 君たちはパレスの周囲の空間を飛んで ――― 
クロム : 「その、大変申し訳ないのですが さすがに少々不安定でして」 丁寧に辞退しておんぶしてもらう(
クロム : 向かう先も指示しにくいし…
エディ : 流石に冗談で、前みたいにクロム司祭をおぶっていこう(うん
グレイテクス : 「 そうか… 」良い手だったんだが…
エディ : ジブリ感はある>みんなで手足を…
グレイテクス : 四機のヘリコプターで大きなものを縄でつないでみんなで引っ提げて輸送するあれみたいな
【ナレーション】

パレスの上部にある、巨大なテラスへと向かう。そこは現代ではバジャールの巨大な私室として使われている場所だ


クロム : 「(本気でおっしゃっているのがグレイテクスさんのすごいところにございますね…)」
エディ : 「 …… 」飛行ルートを教えて貰いつつ
【ナレーション】 : さて。レンジャー持ちはちょっとレンジャー知力してもらおうか
グレイテクス : レンチ! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
クロム : 「あちらです」 伝えつつレンジャー 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
【ナレーション】 : ぐえ
エディ : 「 (グレイが人気の剣闘士なのは、きっとこういうお茶目さもあるからなんだろうな……) 」
グレイテクス : クロムさんナイスやで・・・!
エディ : これはナイスな危険感知
クロム : 気づいてしまったあなたはSANチェックかもしれないz
【ミューテリオン】

巨大な私室にミューテリオンがいるのが見える。彼の方も君たちが見える。君たちに手を向けて ―――


エディ : やべえw
クロム : 「! いけません、急いで物陰へ」
エディ : 窓バリーンでライトニングならまだ可愛い方>手を向ける
エディ : 「 !! 」隠れる
グレイテクス : 「 なに・・・!? 」
【ミューテリオン】 : クロムの出目が良かったので奇襲になりませんでした
グレイテクス : タスカッタ…
ジョルジャ : 「 なんと 」
クロム : 攻撃魔法なら可愛い方 一番怖いのは
クロム : 驚異のディスペルで落下することだ
エディ : そう 一番怖いのは魔法解除(
エディ : 魔法強度17なんて多分……(
クロム : あっというま劇場だろうね(
グレイテクス : ソンニャー!
【ミューテリオン】 : そんなもの児戯に等しい<たかが17のカード 2D6 → 4 + 3 + (14) = 21
グレイテクス : で、ミューテリオンはなにをしましたかな・・・?
エディ : ホントに解除やん!
【ミューテリオン】 : が、君たちにディスペルをかけることはできませんでした
グレイテクス : ホヒー
クロム : 「魔法を解除されれば地面まで真っ逆さまです。着地できる場所にすぐにおりましょう」
クロム : せーーーふ
エディ : クロム司祭のお陰でたすかったぜ……
グレイテクス : 「 このまま上りきった方が早くないか…?! 」
【ミューテリオン】 : 君たちはもう一度危険を冒してテラスに飛び込む挑戦をしてみてもいいし、別の場所から入って、ミューテリオンがいる私室を目指してもいい
エディ : 「 どっちにしろ、僕たちが足を付けられる場所にいかないと不利だね 」
グレイテクス : 「 ……俺だけなら 」
グレイテクス : 「 あのテラス内にある何かを見られるかもしれないな 」
クロム : 「次も間に合う保証はございませんが」
グレイテクス : 「 俺には天使の力、ラックがある 」
ジョルジャ : 「 別の場所に一度避難致しましょう。 」
エディ : 「 …… グレイだけなら? 」ふむ 「 あ、そうか 」
【ミューテリオン】 : なるほどラックかぁ!
クロム : 個人相手の魔法なら抵抗できるかもだけど
グレイテクス : 「 魔法を使用は、どんなに素早く行っても、10秒に一度、その10秒の間に、俺がラックをつかって、テラスに侵入することはできる 」
クロム : 空間相手だと抵抗できねーからなあ
ジョルジャ : 「 孤立する可能性が御座いますよ? 」 ちょっと音入れに
グレイテクス : 「 ただ、テラス内に、それだけの何かがあるのか・・・ 正直疑問だ 」
てくGM : でも
グレイテクス : 「 ああ・・・。孤立して、一日一度切りのラックまでつかって、テラスに入る必要性はないのかもしれない 」
エディ : あー そうか ディスペルの怖いところは空間なんですよな
クロム : ディスペルってそも抵抗できたっけ?
グレイテクス : 抵抗でとかできない奴か
てくGM : ディスペルは抵抗ないんだよナー
エディ : そういえばそうか。上書き勝負だっけか
クロム : 抵抗なしだなー
グレイテクス : ソッカーン
グレイテクス : ならよかった。迷いが消えた
エディ : つまりミューテリオンがファンブルしない限りは落とされる
クロム : 「残念ながら、あれは解呪の魔法にございますから 奇跡をもってしても打ち消すことはできないのです」
てくGM : まあ、あらゆる魔法を一回ナシにできるザール様のスペシャルな呪符なら
グレイテクス : 「 な・・・ そうか…。 それじゃあ、別の方法を考えるしかないな 」
てくGM : ディスペルもナシにできるけどね
てくGM : 使った人は。
クロム : 「幸い、大幅なショートカットは出来ました。着実に参りましょう」
クロム : ここで使いたくねーなぁw
エディ : でもザール様の護符を使ってまでやるか、というとグレイと同じで、うん
グレイテクス : 「 …… ここでミューテリオン似合うのはリスクも伴う 」
エディ : 「 みんなで固まって動こう 」
グレイテクス : に、会うのは
エディ : 「 せめて足を付ける床のあるところまでは。 」頷き
グレイテクス : 「 あいつの目的は、アルギアスの力をつかった強大な魔力の確保 」
グレイテクス : 「 それはもっと言えば、帝国安泰のための行動ともいえる。 その陰にアタナトイの陰謀があることを信じてもらえれば問題はない 」
てくGM : じゃあ、途中で降りて着実に向かうかな?
クロム : 「ええ」
グレイテクス : 「 だが、あいつに出会った時点で、俺達は全ての情報を奴に吐きだすハメになる 」
グレイテクス : 「 出会った時点で、アタナトイの陰謀を、証明できなくちゃな 」
エディ : 「 あの魔法陣の精霊獣で消耗させるつもりだったとしたら、そこで消耗していないだけでも、きっとプラスになってる 」
グレイテクス : 「 例えば、真横にアルセフェルが居るとかでないかぎりはな 」
【タクティル】 : ちらっと見た限り中に一人しかいなかったようだよ
【タクティル】 : 「 まあ、、 とにかく方針を決めましょう 」
グレイテクス : 「 精霊獣は、その先に守りたい何かがあるのか、あるいは時間稼ぎのつもりだろう。精霊獣が暴れている間に、侵入者の元へと赴くつもりだった・・・ そう思える 」
【タクティル】 : 「 こんな空中にはいられない 」
グレイテクス : 「 だから、そういったこともふまえて、行動しなくちゃいけない。どうする…? 」
クロム : 「そうですね。ひとまず、おりましょう」
グレイテクス : 「 わかりました。一旦落りましょう。あそこでミューテリオンは、こちらをしばらく見張っているはずです 」
クロム : 目的地に近い適当な部屋に下りちゃいましょう
【タクティル】 : 「 ここまで貴重な投資をしていまさら何を言ってるんですか 」
ジョルジャ : ただいま
【タクティル】 : 「 どうするもなにも向かうんですよ。それ以外ないでしょう 」
グレイテクス : おかえりなさいませ!
【タクティル】 : おかえり
エディ : 「 とりあえず降りて、改めてミューテリオンの部屋に向かおう 」
クロム : おかえりなさーい
エディ : おかえりなさいー
【タクティル】 : 「 安全な方法で向かえればいうことなしというだけです 」
クロム : 「ええ。内部を通って、向かいます」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 」<取りあえずおりて
グレイテクス : 「 …… そうですね。 行くしかないですか 」
クロム : 「さすがに空中から窓を破って侵入するのは、リスクが大きすぎますから」
エディ : 「 それに、相手は嘘を見破れるからこそ、こちらの言っていることを信じざるを得ない状況にする、そういう話だったはず 」幕間のことな
グレイテクス : 「 行きましょう。 ( マスター・オブ・マスターも居るのなら、まだ戦う事もできたかもしれない。俺たちだけで、奴と遭遇することは避けたかった ) 」
エディ : 例えばジョルジャに神託が……ってやつ
グレイテクス : 「 …確かに 」<嘘を見破れる
【タクティル】 : 「 一つだけ言っておきますが、嘘を見破れる相手にうそをつくのと真実を言わないのはまるで違いますから 」
【タクティル】 : 「 知っていることをしゃべらない、のは、嘘ではないのです 」
グレイテクス : 「 ええ、その時は、その事を思い出します 」<ウソをつくのと、真実を言わないのは
【タクティル】 : 「 知っていることと違うことをしゃべるのは嘘ですが 」
グレイテクス : 「 …そうか、そうすれば、未来のことも( ある程度隠し通せるかもしれん。そして、あいての魔法で聞きだしたアタナトイの陰謀と言う情報だけを渡せば・・・ ) 」
【タクティル】 : 「 さらに言えばあなた方がそれを真実だと信じていることも、嘘には当たりません 」
エディ : 「 ……はい。 大切なのは相手を納得させること 」頷き >タクティル
グレイテクス : 「 タクティル殿、すみません。迷いはなくなりました。行きましょう 」
【タクティル】 : 「 もっと言えば、確証がない推測だって、嘘ではないのです 」
【タクティル】 : 「 嘘を見抜けるというのは、このように、大変な制限があります 」「 ええ、行きましょう 」
グレイテクス : 「 ( 真実だと信じていることも… ) 」
クロム : 「極論、私たちを信じなくとも良いのです。疑念があれば、ご自身で徹底的に調べる方でしょうから」
グレイテクス : 「 ( 流石だな… 俺は前々からギアスのことについて、色々聞いていたのに、そこまで考え至らなかった ) 」
クロム : 「アルセフェル氏に対して疑念を持てば、それだけで十分な成果かと思います」
【ナレーション】

では、君たちは向かう ――


【ナレーション】 : @タクティル6ゾロのせいで戦闘チャンスが消えた
グレイテクス : ウフフ
グレイテクス : きっと拳ドンの力で。 儲け儲け…
エディ : たくさんお話できるのさ(
【ナレーション】

君たちは特に抵抗もなく、バジャールの部屋の前につく。


クロム : いっそノックして入りたいくらいの気持ちだよ(
【ナレーション】 : ノックする?
エディ : さっきは失礼したからね(
クロム : していい? 一応、敵対するつもりがないアピールにはなるかなって思ったんだけど
ジョルジャ : してもいいんじゃない いるのばれてるし。
グレイテクス : 呼んでみてもいいかなw
エディ : クロムがノックするなら、武器防具送還したいんですがよろしいかい
グレイテクス : 争うつもりはないって言う
【ナレーション】 : どうぞ<送還
エディ : じゃあ今のうちに送還。
クロム : 扉の前で中に向けて声をかけるってことか グレイのは
グレイテクス : クロムにまずはノックしてもらおう
グレイテクス : そうそう<前で
グレイテクス : ノックしたとたんにバゴォオオンってのもあるかもと思ったんだけど、ノックしてもいい・・・
クロム : じゃあノックしてみて、返事があったら入ろう。返事がなかったら声をかけよう
クロム : 吹っ飛ばされたらそれはもう諦めよう
クロム : 死にゃあしないよ(
【ナレーション】 : グレイはなにか声掛けするかな?
エディ : いきなりだけどそこは出たとこ勝負しようw
グレイテクス : クロムがノックしたあと、声をかけます
エディ : >バゴォォォン
【ナレーション】 : ではセリフでどうぞ
クロム : まずノックしてみる。こんこんこん
グレイテクス : 「 ミューテリオン、話がある 」
【ナレーション】

「 ――― ならば、それにふさわしい装いで余の前に来ることだな 」と、中から声が響く


グレイテクス : 「 解った 」
クロム : 「はい。では、そのように」
グレイテクス : グレイはその場で鎧を脱ぎつつ
グレイテクス : 武装を全部解除しよう
ジョルジャ : じゃあ 武装解除して 鎧は送還しといて
【ナレーション】 : 裸グレイ
グレイテクス : 「 武装を解除した。入るぞ 」
クロム : もともと武装なんてない。 ああ、鎧は着てるか。それだけ外して
エディ : レイピアはグレイが鎧を置いた場所に置いておこう
グレイテクス : 服は着てますw 鎧の下ばきの
クロム : ヴァルノレルの聖服で入るさ
クロム : 全裸はさすがに逆の方向でやばいww
エディ : 魔化クロースは一応鎧だから、それも置いて行くかw
【ミューテリオン】

「 ―――― 」部屋に入ると、巨大な部屋の中央に魔法陣が展開されて、その中に立って君たちが入ってくるをの眺めている


エディ : 何を持ってそれがふさわしいと思ったのか問われるy >裸
グレイテクス : 「 ―― 」ミューテリオンを見てセージします 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
グレイテクス : 本物かな
【ミューテリオン】

光を受けて多彩に煌めく白いローブ、総髪をストレートに後ろに長く伸ばし、サークレットをして。感じる威圧感は、最初に会った時と変わらない


【ミューテリオン】 : 間違いなく本物だろう
クロム : 「さて。先ほどは驚かせてしまいましたようで、申し訳ありませんでした」 いきなり窓の外に何か来たらびっくりするよね
【ミューテリオン】 : 「 敵としか思えぬ振る舞いであったな 」
エディ : 「 大変失礼致しました 」
ジョルジャ : 最初に会った時の事を思い出して ごくりと口をならして
【ミューテリオン】 : 「 念のために問うとしよう。そなたらは余に害意があるか? イエスかノーで答えよ 」
クロム : 「ございません」 害意はない。今のところは。
【タクティル】 : 「 ノーだ。帝国の魔術師殿 」
グレイテクス : 「 お許しを。 こちらも初めにお会いした際、強力な魔法をかけられたものですから… 」頭をさげつつ
エディ : 「 ノーです。 」
グレイテクス : 「 ノー 」
ジョルジャ : 「 御座いません。 」
クロム : バラバラだけどみんな本心っていう面白展開になりそうでわくわくする
【ミューテリオン】 : 「 では、そなたたちの話というものを聞くとしよう 」
グレイテクス : 「 ありがとうございます。 」
【ミューテリオン】 : 「 ――― 」口の端の薄い笑いは、見抜いているのかはたまた、、、?<今のところは害意がない
クロム : 「感謝いたします」
グレイテクス : 「 単刀直入に申し上げます、このシルバルより帝国の支配を、退けて頂きたい。 」
クロム : なに、交渉が決裂しなければ害意はないままさ
エディ : 「 …… ありがとうございます 」
【ミューテリオン】 : 「 断る 」
グレイテクス : 「 なぜこの地にそこまでこだわるのでしょうか 」
グレイテクス : 断わる、は聞きつつ
【ミューテリオン】 : 「 知れたこと。この地に眠る魔力を、帝国は求めているからだ 」
グレイテクス : 「 この地の魔力に、そこまでの価値があること? 」
グレイテクス : (少し汗ばみつつ)
【ミューテリオン】 : 「 そこまでの価値のあることだ 」
クロム : 「それが、深淵の手による策略であったとしても、でしょうか」
【ミューテリオン】 : 「 ほう ―― ? 」
【ミューテリオン】 : 「 口からの出まかせではないようだが 」
クロム : 「ミューテリオン様は、だまされておいでであるというのが、私の見解です」
クロム : 私の、であるので嘘ではない
【ミューテリオン】 : うむ、嘘じゃねぇな(チェッカー:白
【ミューテリオン】 : 「 其方の見解では、ということだな。その発言に足る根拠はあるのか? 」
グレイテクス : 「 アルセフェル、という名に心当たりは。 」
グレイテクス : 根拠は調べてもらうっきゃねえからなぁ!
【ミューテリオン】 : 「 アルセフェル。アルギアスの第一の弟子、ヴィクトル帝の首席宮廷魔術師 ―― 」
クロム : 「このシルバルの地に古くから根付くアタナトイは、ずっとこの地の魔力の根源を狙っておりました。肉体を失い、邪な土を失ってもなお 魂だけは様々な肉体に憑依させて」
【ミューテリオン】 : 「 むろん心当たりのある名だが、アルセフェルが如何したという 」
エディ : 「 …… 」
グレイテクス : 「 そのアタナトイが、アルセフェルに取り付いていると思われます。 」
グレイテクス : あ、やべ
クロム : 「ただし、これについては、まだ証拠がございません」
【ミューテリオン】 : 「 ――― … 」
グレイテクス : これ、どうしてアルセフェルが、シルバルの事について、余に情報を流したとしっとるんじゃ! みたいに思われるかなw
エディ : 思われる、だから大丈夫じゃ無いか
【ミューテリオン】 : 思われますは個人の推測だから明らかにそれが嘘だと本人が知っていない限り嘘ではない
エディ : ああw
グレイテクス : 「 一度、アルセフェルを調べて頂きたく。 」
【ミューテリオン】 : クロムが言ってるアタナトイの特徴は事実だから嘘ではない
クロム : 「推測の域を出ないのですが、おかしいとはお思いになりませんか。アルギアス様の一番弟子たる方が、今もなおご存命であることが」
【ミューテリオン】 : 「 …… いくつか問うことがある 」
グレイテクス : 「 …… 」少し悩んだあと
グレイテクス : 「 は。 」頭さげて頷く
クロム : 「はい」
エディ : 「 ―――― 」す、と頭を下げてイエスの意を伝える
【ミューテリオン】 : 「 何故そのアルセフェルのことを、そなたたちは知っている 」
グレイテクス : 「 先ごろ… 」
エディ : 「 ……大図書館が爆発した事件はご存じかと思います 」
グレイテクス : 「 図書館が… はい。 図書館が爆発した現場に、我々は居合わせていました。そこで、知った事。 」
【ミューテリオン】 : 「 ほう 」
エディ : 「 爆発前に情報を見ていたのは僕たちです 」“たち”で、自分が検索したとは言ってないから嘘にはならぬはず
グレイテクス : 「 他のご質問は… 」真っ向から受ける構え
クロム : どうやって入ったって聞かれたら、グレイのあのカードみせてもいいな
クロム : アスフールから預かったやつ
エディ : うむ
グレイテクス : そうですな。一度見せたらカード事態使えなくなっちゃう可能性もあるから、なるだけ伏せつつ
エディ : 総情報料が少ないから全然喋ってないけど、ちゃんと頑張って交渉に出来るだけ参加しますぞ
エディ : 情報量
グレイテクス : ミューテリオンにとにかく教えてはならないのは、未来の帝国の事だからな…
クロム : ソウダネ
エディ : そう、遡る分にはありだからグレイクロム頼みになるんだw
グレイテクス : ひいては、帝国の未来を知る人間だと悟られてはいけない。
【ミューテリオン】 : 「 なぜ図書館でアルセフェルのことを調べたのか、その理由を述べるがいい 」
エディ : 昔のこと一杯知ってる あのアタナトイのことも。
クロム : 「ミューテリオン様が騙されるとして、一体どのなたの言葉であれば信ずるだろうかと」
クロム : どなたの
【ミューテリオン】 : 見事に嘘じゃない言葉を吐く
クロム : 「そう調べた結果、行きついたものにございます」
グレイテクス : 「 そして、アタナトイのたくらみを止めたいが故 」
【ミューテリオン】 : 「 なるほど 」
【ミューテリオン】 : 「 では問う。そなたらは何処から来た 」
グレイテクス : 「 あれはまぎれもなく、我々の敵にございます 」
【タクティル】 : 「 先ほどこのパレスの入り口から 」
グレイテクス : 「 フィルサスより参りました 」
グレイテクス : おおう・・・
グレイテクス : 「 ( ……タクティル殿。 ) 」
クロム : 消防署の方から来ましたみたいなあれだww
エディ : 「 …… 」
【ミューテリオン】 : 「 なるほど。手詰まりだな 」
グレイテクス : 「 他に、何か聞きたいことは。 」
グレイテクス : 「 ……。 」汗ばむ
【ミューテリオン】 : 「 そなたたちはこのゲームを熟知しているようだ。無論、質問を変えればそなたたちが言い逃れできぬように追い込むことはできるが 」
グレイテクス : 「 ―― ( 確かに、タクティル殿に任せても、いつかは追い込まれる可能性はある…だが、その前に、なんとしても調べてほしいんだ。あのアルセフェルを・・・ ) 」
ジョルジャ : 「 ( ゾッとするげーむで御座いますね・・・ ) 」
【ミューテリオン】 : 「 アルセフェルがアタナトイだとそなたたちが疑う根拠をもう一度述べよ 」
グレイテクス : 「 …… ( これは、俺達の信用を試しているのか…? ) 」
グレイテクス : ちょっとまってな・・・!
エディ : おっと
グレイテクス : 「 ただ 」
クロム : 「貴方を騙すのに都合が良いこと。そして、アルセフェル氏がアルギアス様の血を受け継いでいると推測されること、でしょうか。かのアタナトイは、アルギアス様の血に連なる方へ呪いを与えているものと考えておりますゆえ」
エディ : 逸るところだったz
【ミューテリオン】 : 「 何故そのアタナトイはアルギアスの血に連なる者を狙う 」
グレイテクス : 「 … 」クロムが色々話してくれたので黙る
エディ : 「 …… はい、アルギアスに連なる方は、あのアタナトイが呪いを与えるのに都合の良い体質でいらっしゃるようです 」ここまでは言って良いよな……?
クロム : @ミューテリオンはもうあれのことは知ってるんだっけ? あの装置 名前度忘れしたw
クロム : コンジットだ
グレイテクス : コンジットじゃなくて、現世ワープ装置
【ミューテリオン】 : コンジットかな? まあ、知ってるとおもうよ
グレイテクス : そっちか
エディ : 「 僕は、この2人に比べてあのアタナトイとあった回数が少ないので、明確な根拠を僕の口から述べることは出来ません。 僕が、知らないことですから 」
【ミューテリオン】 : むしろコンジットを知らないならこんな大作戦はしてないだろうしな
クロム : 「恐らく、目的は。アルギアス様の遺した、コンジットの力を奪うこと」
グレイテクス : 「 ( 助かるぜ、クロム、エディ ) 」
グレイテクス : なんて言おうか思案してた
【ミューテリオン】 : 「 確かに、アルセフェルは余にコンジットとそれを操るアルギアスの血からの情報を提供した 」
エディ : いやこれ最初に発言するの怖いよ まあ今エディが言ったのと同じことを言おうとして踏みとどまって、クロム司祭の後にやっぱり言ったけどw クロムしゅごい
【ミューテリオン】 : 「 そのアルセフェルが其方たちの言うアタナトイだとして ―― 」
クロム : 未来人だってただ1点以外はフルオープンする構えだからね(
グレイテクス : そこにたどり付かれるような問いをされないようにしないとなぁw 難しいぜ・・・
【ミューテリオン】 : 「 なぜ、余にその力を教える必要がある 」
グレイテクス : ミューテリオンからしてみたら、アルセフェルを調べるのはもう決定しているが
グレイテクス : その根拠の確認・こちらへの信頼性をためしてんのかな・・・
【ミューテリオン】 : 「 その力を以て余は帝国を救うことになる ―― 」
エディ : あとはあれだよ 精霊門と神器を使う方法にしよ!って思わせないといけないw
【ミューテリオン】 : 「 それはすなわち深淵の敗北を意味する 」
エディ : エディもその覚悟ですね>未来人ってこと以外はフルオープン< クロム
エディ : 「 彼が……グレイが言っていたことと、意味は同じことになりますが 」
エディ : 「 僕たちはシルバルを助けたいのです。 」>何故教える必要が
【ミューテリオン】 : 「 其方たちの話ではない 」
【ミューテリオン】 : 「 なぜアルセフェルが余に教える必要があるのか?を問うている。それについてのそなたたちの見解を 」
ジョルジャ : 「 ( はて?何故で御座いましょうね? ) 」
エディ : 「 貴方様に、シルバルを諦めて頂くには、間違った道を進まれていることを示さなくてはいけない 」
【ミューテリオン】 : 「 その間違った道とはなんだ 」
クロム : 「このまま侵攻を続ければ、確かに力は手に入るでしょう。しかし、その力は深淵に横から奪い去られることとなりましょう」
エディ : 「 ……それは 」>何故アルセフェルが
【ミューテリオン】 : 「 何故奪い去られる 」
クロム : 「件のアタナトイは、そのための器を、既に作っているのですから」
【ミューテリオン】 : 「 その発言の根拠を示せ 」
グレイテクス : 「 逆に申し上げますが、アルセフェルがミューテリオン殿へそのような事を教えるのならば、コンジットの力を用いて 」
グレイテクス : 「 帝国の驚異となるような細工をしていると、考えられます。 」
クロム : 「あらゆる力を奪い、己のものとするモノを生み出したと。そして、その行方が分からぬままだと。そう聞いております」
クロム : マムルークのことだな。名前度忘れしたけど別に隠すつもりはなかった(
【タクティル】 : 「 帝国の魔術師殿は、90年ほど前にシルバル全土で起きた火事をご存じか 」
グレイテクス : 「 私は魔術に詳しくはありません。さきほどの理由、完全には存じ上げませんが、教える理由となれば、それが思い当たります。 」
【タクティル】 : 「 それは、緑がよみがえりつつあったシルバルを焼き払い、今のような砂漠の姿に戻した 」
エディ : 「 自分で行うことが出来ず、貴方様に代わりにやっていただくしかない、とあのアタナトイは考えたのではないのでしょうか 」コンジットのことな
グレイテクス : 「 だからこそ、ミューテリオン殿が、帝国がコンジットの力を手に入れる前に、防ぐ必要があるのです 」
エディ : 「 (自分で出来るならやって、それでとっくに好きなようにしているはずだから……) 」
グレイテクス : 「 今一度、我々に時をお貸しいただけないでしょうか。貴方がアルセフェルを調べるその時を… 」
グレイテクス : 一歩前に出て、ミューテリオンを見上げる
【タクティル】 : 「 それがなぜ起きたかといえば、その時シルバルは、大儀式で緑の成長を促進しようとしたが ――― それは深淵の罠だった 」
グレイテクス : 「 ( そう。そうだ。 あれは見抜けなかった罠・・・ ) 」<タクティル
クロム : 「―――……」 頷く。
グレイテクス : 「 ( そして、フィルサスの知識とも言うべき、タクティル殿の知識なら、疑いようがない事実。 ) 」
【タクティル】 : 「 深淵はその儀式を上書きして、深淵の森を作ろうとした ――。 だから、その儀式をさらに炎で上書きして、シルバル全土を不毛の砂漠に戻すしかなくなったのですよ 」
エディ : 「 …… 」静かに、タクティルの話を聞いている。
【タクティル】 : 「 それと同じことを、帝国全てに行うつもりなのでしょう。そう私は推測しています 」
【ミューテリオン】 : 「 ―――― 」鋭い目でタクティルを凝視して
グレイテクス : 「 …… 」
【ミューテリオン】 : 「 ―――— 」 その鋭い目でみんなを一人ずつみて
ジョルジャ : 「 ( なるほど ) 」推測聞いて 頷いて
クロム : 「―――」 静かに見返す
エディ : 「 ―――― 」いつかの反抗的な瞳では無く、真っ直ぐ見つめ返す
ジョルジャ : 一瞬びくっとしつつも 微笑み返す
【ミューテリオン】 : 「 余には確証が要る 」
グレイテクス : 「 確証… 」その目を見つつ
【ミューテリオン】 : 「 アルセフェル自身に問うのではなく、アルセフェル自身をただすのではなく、そなた達はその確証を手に入れる方法を知っているのか? 」
クロム : 「可能性は一つ、ございます」
エディ : 「 ……大変失礼なことを申し上げますが 」
クロム : 「アタナトイであるならば、邪な土がどこかにございましょう。帝国領土で、深淵除けが機能していない、アルセフェル氏のみが出入りできるような場所に」
エディ : 「 警備の穴、はあるかと思います。そこに、アタナトイが<邪な土>を隠している可能性があります 」
エディ : 似たこと言ってしもた。あとは黙って静かに聞いている。
エディ : 「 ―――― 」クロムの言葉に頷きつつ
クロム : 「ウルザの魔力鉱山を調べさせていただければとおもいますが。いかがでしょうか?」
【ミューテリオン】 : 「 ウルザの魔力鉱山 ――― 」
【ミューテリオン】 : 「 あそこは余とても、軽々に立ち入ることは出来ぬ。その奥はヴィクトル帝の手で厳重に封じられ、その鍵はアルセフェルのみが持っている 」
クロム : 「もちろん、ミューテリオン様にはアル=グラム様がついておいでですから 直接正されることも出来ましょう。しかし、そうすればアタナトイは正体を見破られ、別のものに乗り移りかねません。可能な限り、最後の手段としたいのです」
グレイテクス : 「 では、あとは。『天啓』を得るに他は… 」
クロム : 「なるほど……」 そう簡単には入れないのか
グレイテクス : ディビネーションで聞いてみるってことだよな。あのザール様の発言。
【ミューテリオン】 : 「 立ち入る許可は皇帝以外に発行することは出来ず、それもアルセフェルの同意のもとだ。そして今までその許可を下りたことは一度もない 」
クロム : 「―――……そのカギは、カードのようなものにございましょうか?」
グレイテクス : 「 ( 余計に怪しいな… ) 」
【ミューテリオン】 : 「 ヴィクトル帝の業績のことごとくが記録から消されようが、その仕組みは消えなかったのだ 」「 さよう 」
エディ : 「 ……同意をかいくぐるだけであれば 」カード持ってるのはグレイだったよな
エディ : グレイをちらと見て。
クロム : 「でしたら、入れるかもしれません。ヴィクトル帝のご遺志のもとに」
エディ : 「 アルセフェル…様の同意をかいくぐることができれば、僕たちは貴方さまが入る手段を渡すことが出来ます 」
【ミューテリオン】 : 「 同意というのは、アルセフェルがもつ鍵を借りることである 」
【ミューテリオン】 : 「 ヴィクトル帝の意思のもとに ――? 」
グレイテクス : 「 こちらを 」カードを見せるか
クロム : 「ええ」 グレイの見せてくれたカードに、頷いて
【ミューテリオン】 : 「 これは ――― 」「 ヴィクトル帝の隠された遺産の一つか 」
グレイテクス : 「 大図書館にも、これを用いて忍びこみました 」
クロム : 「古くに発行されたものでも、まだ機能するとのことにございますから」
エディ : 「 その鍵は、唯一のものではないのです。 ヴィクトル帝は遺産を残されたようですから 」
エディ : 「 …… その節は申し訳ありませでした。 」>忍び込んだ
【ミューテリオン】 : 「 、、、 」
グレイテクス : 「 …… 」
エディ : クロムと違って断定系なのはエディは信じてるというのと、やや商売人的な押し(ひどい
クロム : 「試す価値はあるかと思います」
【ミューテリオン】 : 「 確かにアルセフェルの秘密が隠れているとしたら、ウルザの魔力鉱山の奥底以外にはないだろう 」
エディ : セールストークは時に断定も必要だからね! 絶対涼しくなるクーラーです、とか(
グレイテクス : 「 は…。 」やっぱりまだ動いてくれないかな… と。
【ミューテリオン】 : 「 いいだろう。そなたたちはウルザの魔力鉱山に赴き、かの地を探索するがよい 」
クロム : 「ありがとうございます」
グレイテクス : 「 ありがとうございます… 」
エディ : 「 ……! ありがとうございます 」
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀
【ミューテリオン】 : 「 余の代わりとして、これを身に着けていくがよい 」 額のサークレットを外して。ふわ、と宙を動いて君たちの前に。
グレイテクス : 「 これは… 」受け取ろう
エディ : 「 ……これは? 」もしかして、あの分身ミューテリオンがつけてたやつかな
クロム : 「承知いたしました。激しい戦闘でうっかり壊してしまわぬよう、気を付けますね」
【ミューテリオン】 : 「 そのサークレット越しに、余はそなたたちが見るものを見、そして場合によって適切な助言と助力ができる 」
エディ : 無論同じ形、って意味((( あのサークレットは壊したからw
クロム : なお本心である(
グレイテクス : 「 ありがとうございます… 」
【ミューテリオン】 : そうね同じ形だ
クロム : 興味があるのでセージはする 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
エディ : 「 ありがとうございます 」>同じものを見れる、助言・助力もできる
グレイテクス : 「 タクティル殿 」渡そうとする
クロム : 意識が乗っ取られたり、記憶を見られたりすると困る(
グレイテクス : 「 ( どんな仕掛けがあるかわからない。なるべく、未来を知らないあなたにかけてもらいたい ) 」
エディ : 絶対敵監視ですよなw
エディ : 絶対的
エディ : それでも大進歩である
クロム : 「それと、もし私たちのことをほんの一時でも信じていただけたのでしたら 兵を引いてはいただけませんか」
【ミューテリオン】 : 意識を乗っ取る力はなさそうだ。記憶を見る力はあるけど、絶対見せないものは遺志ではじいたりは出来そうだ
【タクティル】 : 「 ええ、わかりました 」タクティルが受け取って
グレイテクス : いっしょに来てもらうことになりそうだけど、この中でかけるのなら、比較的・一番安全なタクティルさんに渡そう
グレイテクス : 他の人にあとでかけ直すこともできますしな
クロム : タクティルさんなら間違いない
エディ : うむ、色んな意味で間違いない。
【ミューテリオン】 : 「 其方たちはもはやすでにサウザンスターズで勝利した 」
グレイテクス : それにこの中で現地時代民なのタクティルさんだけって知ってんの俺達だけだしね!
グレイテクス : 「 は・・・ ( じゃあフィルサスの襲撃は…? ) 」
グレイテクス : 「 ( いや、まてよ ) 」
エディ : ミューテリオンは我らのことはどっから来たか分からない、とは疑ってるから安全パイに持たせたなとは思ってそうだけどw
グレイテクス : ちょっとミューテリオンの発現を待とう<ALL
グレイテクス : 発言
クロム : おっけ
エディ : もちろん>ミューテリオンの発言を待とう
グレイテクス : 陛下独断の別動隊という可能性がある。それは、信じた方が良い
【ミューテリオン】 : 「 そして信じるかどうかは、そなた達がこれから見つけるもの次第である 」
クロム : 「はい。心得ております」 <見つけるもの次第
グレイテクス : 「 では、兵は引いては頂けませんか。 まだ、残党が多いようですが 」外を振り返り
エディ : 「 信じて頂ける結果を出してご覧に入れましょう 」本気である=嘘では無いw
グレイテクス : 「 ( あれは陛下の独断作戦の可能性がある。 そして、それをミューテリオンが把握していないのなら ) 」
エディ : 「 (……本気なんだけど口に出すのまだ慣れないな) 」そんな内心。
グレイテクス : 「 ( 残党のことしか、口にしないはずだ。そこで、陛下の動きかどうか、解るはずだ ) 」
グレイテクス : @すみません、こういう疑念があったから 発言待とう っていっただけなので、あとはどんぞ・・・!
【ミューテリオン】 : 「 残党も、もはやほぼ残っておるまい 」「 いずれにしても組織的な防衛は出来ぬ。ジェネラル抜きでは 」
クロム : ははーん
グレイテクス : 「 ( やはり… ) 」
エディ : どんどんやっていこうぜ ミューテリオン本人と接触していられるのも今のうちだ(サークレットは預かったけど
エディ : グレイ的中っぽい
グレイテクス : 「 それならば…。 それと大したことではありませんが、あのジェネラルは、元は人間ですか… 」
エディ : 「 ―――― 」頷き
グレイテクス : 「 斬った人間の顔は、なるべく覚えておく事にしておりますゆえ。 」頭さげつつ
エディ : 上手いなあ!>斬った人間の顔は覚えてるから!
【ミューテリオン】 : 「 かつては人間の体を持っていたものであった 」
グレイテクス : 「 かの者の言動から察するに…。やはり。 わかりました 」
エディ : 「 そう……ですか 」「 いえ、なんでもございません 」
ジョルジャ : ふぅっとため息だけ吐いて
クロム : 「破壊されたのち、その魂は 園へと赴けるものにございますか…?」
【ミューテリオン】 : 「 向こうの部屋の奥に 〈門〉 を移設している 」
グレイテクス : 「 それと、重ねて無礼かと思いますが・・・ ウルザ鉱山への… 」
グレイテクス : 「 は。 」頷いて<門を移設
【ミューテリオン】 : 「 おそらくは、な 」<園へと
グレイテクス : 「 ―― 」<おそらくは
エディ : 「 …… 」>おそらくは 「 ―――― 」少し考え
クロム : 「そうであることを願うております」 小さく祈りを捧げる <おそらく
エディ : 「 いえ、やはり…… 」「 ひとつだけ、お願いしてもいいですか? 」
エディ : 「 鎮魂の歌を彼らに捧げる時間をください。 」レクイエム持ってる
【ミューテリオン】 : 「 好きにするがいい 」
グレイテクス : グレイ的には、ごまかしの意味合いが強かった。兵のことについての質問をした後だったから。倒した今となってはもはや関係ないことじゃからな・・・
エディ : 「 倒してしまったのは僕たちですが、園に行く魂に敵味方は無いと……僕はそう考えます 」
エディ : 「 ありがとうございます 」>好きにするがいい
グレイテクス : 「 ミューテリオン殿、では我々は支度を整え、移設されたという門を通り、ウルザへとたちます 」
エディ : 速攻<門>通ってウルザの魔力鉱山行くぜ!ってところなんだと思うけど、レクイエムだけ歌っていきたい、そんな感じ
【ミューテリオン】 : どうぞどうぞ<レクイエム
【ミューテリオン】 : その間ほかにミューテリオンに聞いておきたいことがあれば
クロム : 「お答えいただける範囲で伺えればと思うのですが。何ゆえに、あのように人の身を捨てることとなったのでしょうか」 ちょっと気になってる
【ミューテリオン】 : 「 人の身では得られぬほどの強さを得、そして長く帝国で働くためだ 」
クロム : 「ご本人が望まれた結果にございますか」
エディ : 「 ……なるほど。 志願兵ですか? 」
【ミューテリオン】 : 「 そのようなものでなくては役に立つまい 」
グレイテクス : こちらは質問がないので、そのまま聞きます
エディ : 「 ―――― 強い意志を持った方々だったのですね 」
グレイテクス : @こっからウルザいってしまってもな気分…
【ミューテリオン】 : ここからウルザ( ゚Д゚)
【ミューテリオン】 : まあできるけd
エディ : 私もクロムがそれを聞いて気になったから聞いただけで、レクイエムの件でエディから聞きたいこと、言いたいことは終わってますね
エディ : 私もええぞ( >こっからさらに
クロム : 「―――……」 静かにミューテリオンを見つめる
【ミューテリオン】 : 戦闘内からもうちょっとコンパクトに終わるかと思ったら会話だけでもうこんな時間だったわい。
クロム : いけるけど(((
グレイテクス : エンジンならしてスターティンググリッドについてるぜ
エディ : なんかもうノンストップシルバルな気分ですよ
グレイテクス : あ、ここで一時セーブでもいいですけど・・・w
ジョルジャ : これから3−4時間は流石に厳しい。 明日9時に予定があるので
グレイテクス : ボンさんも大変かな・・・
グレイテクス : あがが、それはあかん<九時
エディ : おおう、9時予定は大変
グレイテクス : 変な事いってすまねえ・・・! くぎりはGMさんの本来の予定に任せます
エディ : まぁ私も体力的に3時台が限度ではあるw
【ミューテリオン】 : まあ、リアル大事よw
グレイテクス : 「 皆、そろそろ行こう。 ことが済んだあとであれば、いくらでも聞くことができる 」
エディ : 気持ちはこのままどこまでもだ(
【ミューテリオン】 : ジョルジャコントローラーになってしまう
【ミューテリオン】 : <こっから
エディ : 「 うん、歌を捧げたらすぐに合流するよ 」
グレイテクス : 「 時間は案外残されていないかもしれない…。ミューテリオン殿、サークレットからの監視、よろしくお願いします 」
クロム : 「人の身は弱く、もろくとも。その分温かいものにございます」 言外に、寂しくないですか、って
グレイテクス : 「 ( クロム… 確かに、な。 ) 」<その分
エディ : 「 (神官の人とかの方がいいのかもしれないけど……) 」なおレクイエムのうまさは 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
エディ : ヴァル=ノレルだなぁ……>人の身は…
エディ : @少し音入れに
グレイテクス : 確かにゴーレムだと、あったけえ、から
クロム : いっといれー
グレイテクス : 機関部アッツ!!! ってなりそうだもんな・・・
ジョルジャ : いってら
グレイテクス : いっといれ!
【ミューテリオン】 : まあ、今からやると3Hは最低かかるからw
【ミューテリオン】 : 区切りますぞ。
グレイテクス : はーい
クロム : はあい
ジョルジャ : 了解。
【ミューテリオン】 : ということで戦闘なしの会話回だったけど、ひとまずフラグ立てとく 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ジョルジャ : 明日初盆なのでね。朝から夜まで忙しくなりそうだわ。
クロム : おーう お疲れさまだよ…
グレイテクス : 応援しとるで・・・<盆
クロム : ミューテリオンにも、支えてくれる誰かがいたら 指名に押しつぶされるようなことにならずに済んだのかなって思うクロムでした
クロム : 使命に
【ミューテリオン】 : 初盆か。それはお疲れ様だ、、
『 シルバル/不滅の炎K 』
・経験値500 報酬2500 生活費あり 購入あり 社会点9
・ジョルジャ◇グレイテクス◆クロム◇てくGM◆エディ◇

クロム : でも自分がそういう立場になれるかって言ったらそうじゃないからな…
グレイテクス : というわけで、お疲れさまですぞ・・・!
クロム : おつかれさまでしたー
グレイテクス : 楽しかった・・・
ジョルジャ : お疲れ様でした。
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
クロム : ミューテリオン説得は全力投球したいと思っていたので、じっくりできて良かった
グレイテクス : 我ながら最後の切り替えしよかったと思うんですが、自画自賛ですかね・・・<コンジットになにか仕込んでるからこそ、奴は教えたんだ!
【ミューテリオン】 : 「 ――― その弱さを抱えて、幾千万もの帝国臣民を護ることは出来ぬ 」
『 シルバル/不滅の炎K 』
・経験値500 報酬2500 生活費あり 購入あり 社会点9
・ジョルジャ◇グレイテクス◆クロム◇てくGM◆エディ◇

クロム : せいかつひ 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
エディ : 戻りまして
エディ : お疲れさまでしたー
【ミューテリオン】 : おつかれさまでしたっ
ジョルジャ : おかえり
クロム : おかえりー
ジョルジャ : ところでMP HP回復してていいのかしら?
グレイテクス : 「 ―― かも、知れませんね 」頷きつつ
【ミューテリオン】 : あ、どうぞどうぞ
【ミューテリオン】 : ミューテリオンの不思議なポーションで全快しました
エディ : ただいまー いやあ楽しかった
グレイテクス : エリクサーかな・・・
クロム : 「そうかもしれません。一人の力には限界がありますゆえ」
グレイテクス : (そんなモン常備してるとは恐ろしい)
エディ : あと2話連続お疲れさまでした! 個人的にはこっちの区切りの方がまだ次回が待てる気持ちだ……
エディ : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
エディ : エディのフライト補充 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
エディ : あ、早速見つけたぜ(
【ミューテリオン】 : また補充しやがってヨ
ジョルジャ : おめっとう
グレイテクス : もしかして気をきかせてくれたの・・・かな。 <空き巣にフライトつかってたろ。やるよ
エディ : …… GMPつっこんだらシャマ3になれそうだな…
エディ : ありがとー
【ミューテリオン】 : 1万rkを入れるとフライトカードが出てくる自動販売機を見つけたんだなエディ
【ミューテリオン】 : 1万だったか覚えてないけど
エディ : 炎を取り戻す地を過去のシルバルにしたろかw
グレイテクス : なんだその、レンタル自転車の容量でポルシェ借りるような高級感
エディ : メモ曰く4000ですねw よく買うカードはメモがあるw
グレイテクス : 次回が楽しみですね
【ミューテリオン】 : 「 そう。すべては帝国を護る為だ 」
エディ : エディだけは、ノーブル=金持ち意識してるからなあ
クロム : 「集まれば大きな力となりましょう。強いお志をお持ちなのは、お話を伺っていてよくわかりましたが、あまり、抱え込みすぎませんよう…… いえ、余計なおせっかいにございますね」
【タクティル】 : 「 ―――― 」
エディ : 他のPCにとってのフルポテや魔晶石はもっと高い(
エディ : 「 貴方とお話出来て、良かったです 」って言ってから下にいったさきっと
【タクティル】 : ( サークレットは厳重にしまっとく )
エディ : ……よし。 GMPはまたGMして貯めよう 過去シルバルには今(このシリーズ中)にしかいないしな
エディ : コントロールスピリット・サラマンダー(暫定) 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
【タクティル】 : まだまだ遊ぶ気だぜ、ってことなら他のセッションを立ててもいいし
エディ : 契約成功。
クロム : 「神々は見守っておいでです。あなたのことも、帝国のことも」
【タクティル】 : シルバルでキャラチャしててもいい
エディ : フィルサスで契約する機会があればそっちでしなおそ。
グレイテクス : こちらは一度雑談にもどろうかな・・・
【ミューテリオン】 : 「 当然だ ――― 」
グレイテクス : いまんとこミューテリオンとかタクティルさんと話せる内容がなくてw
エディ : 悩ましいな……>シルバルキャラチャ、他セッション
【ミューテリオン】 : 「 帝国はナインズに愛された、星霜の希望なのだから 」
クロム : ミューさんなんか他人を信じるのが苦手そうだから、じゃあ神様頼りなよっていう
エディ : アル=グラム様がついてるもんな!
ジョルジャ : 寝ようかな。 やっぱこういう場にはジョルジャ向かないなぁとか思いつつ 他のPC見るのに専念してたわ。それはそれで楽しかった。
エディ : >他人を信じるのは苦手
ジョルジャ : では お疲れ様でした おやすみなさい。
ジョルジャさん、おつかれさま!
グレイテクス : お疲れさまでした!
クロム : おつかれさまでしたー
【ミューテリオン】 : おつかれさまでしたー
エディ : おお、それなら良かった。ジョルジャ大丈夫かなあって思ってました
エディ : お疲れさまでしたー
クロム : 「はい」 静かに、頷いた
クロム : こうやって神器へのフラグを立てておくのじゃよ(酷
クロム : <ナインズに愛された、星霜の希望
エディ : なるほどw>信仰の方に話を寄せて、神器へと…
【ミューテリオン】 : 「 深淵をこの地上から追い払いて950年。じきに1000年ともなる。帝国はこの危機を乗り越え、そうして、再び千年の繁栄を得、深淵とガラクヴァをこの世界から放逐するのだ 」
エディ : クロムグレイ流石だなって思った回でしたね…>vsミューテリオン!
【ミューテリオン】 : 「 ナインズの目標、星霜の夢を、我々が、余が、この世界に実現する ―― 」
クロム : 「ええ。このようなところで深淵に負けてはおられません」 核心には触れないし嘘は言っていない(
ボンさん、いらっしゃい!
ボン : ごめん 聞き忘れてた。
【ミューテリオン】 : おっと
てくGM : まあミューテリオンはこんなことばっかり言ってます
ボン : 今 過去にいるけど 別セッションに参加しても大丈夫? ジョルジャ
てくGM : 問題ないですよ
ボン : あいあい 確認のためでございました。
ボン : じゃあ 再び おやすみなさい。
ボンさん、おつかれさま!
てくGM : 雑談いって別なセッションで遊ぶとかしますかい
グレイテクス : そうですねw 俺としては雑談一度もどろうかと思ってました
てくGM : ミューテリオンと雑談ってのはなかなかしづらいよな。ついうっかり口が滑ったら大変だ(
グレイテクス : 何かで遊んでも良いし
グレイテクス : そうですね…w<うっかり
クロム : そうねw
エディ : おっと、ボンさんお疲れさまでしたー
グレイテクス : おまけにサークレットで盗聴されてるので、うっかりタクティル殿の記憶を呼び起こして悟られるのもまずいから、ここは余計なこといわないようにしたいw
クロム : ちょっとだけこう、使命感全振りで寂しくないかな…?って気持ちになったからクロムがお話したくなっただけ(
てくGM : ということであと2回+エンディングをお楽しみにだぞ
エディ : あと、サークレット持ってるから迂闊なこと言いづらくはなりましたねw
エディ : めっちゃ楽しみにしています!
グレイテクス : 楽しみにしてますw<エンディング
グレイテクス : というわけで、一旦雑談にもどります!
【タクティル】 : サークレットは荷物の奥底にしまい込んだ!
エディ : クロムが気になりそうな……>使命に生きる
エディ : さすがのタクティルである(
グレイテクス : 仕舞いこんだだけで音量アップとかできるかもしれないからよ(
エディ : んー 寝るか悩ましいが私も雑談に戻るか
エディ : 便利ww>音量アップ
グレイテクス : セッションありがとうございました。次回も楽しみにしてます
【タクティル】 : まあおいらも雑談に戻ろう
グレイテクス : 聞いてると思ったら、サークレットの真横でワッ と叫べば汗ばむかもしれない
グレイテクス : <音量アップ
【タクティル】 : お疲れ様でした! セッション参加感謝ー
クロム : 酷い悪戯ww
グレイテクス : お疲れさまでした!
てくGMさん、おつかれさま!
クロム : おつかれさまでしたー セッション感謝です!
グレイテクスさん、おつかれさま!
エディ : お疲れさまでしたー セッション感謝です!
エディ : 次回も楽しみにしています
エディ : ノシ
クロム : そういえば購入 ストゥに4点石 2D6 → 4 + 3 = 7
エディさん、おつかれさま!
クロム : なしこ。では
クロムさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -