てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM

過去シルバル「不滅の炎」前回までのあらすじ。 


ローゼアさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 プリースト1 レンジャーセージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
ジョルジャ : ファイター6プリ6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします
エディ : ファイター7 グラップ6 シャマ&バード3 セージ1 ノーブルマーチャント男 です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
クロムさん、いらっしゃい!
てくGM

ついにシルバル軍がサウザンスターズを攻撃した!帝国はゴーレム軍を展開し、シルバルにおける彼らの拠点を護る。君たちはファティ、アスフール、アヴォイと共に、ゴーレム軍を指揮するジェネラルゴーレムを撃破。シルバル軍はこうしてサウザンスターズを攻略したのであった


クロム : プリ7他 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
ローゼア : 人間女性 シーフ6ガンス5ソサ3セジ3グラップ2レンジャ1セイラー3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html
ローゼア : 「    って、なったの?」派手だねぇ    と思いながら>あらすじー
ローゼア : 適当な天井の梁にぶら下がりながら聞いてる
てくGM

いよいよ残すはサウザンスターズのパレスのみ。しかし、そこを攻略しようとする最中、フィルサスから緊急事態の一報が入る。フードマントの男 ―― 君たちのバジャール ――がゴーレムを率いてフィルサスを襲っているのだ。マスター・オブ・マスターと大方のマスターたちはサウザンスターズに出張っており、手薄な所を攻撃された。マスター・オブ・マスターの4人とファティは、フィルサスを救いに戻る。パレスの攻略はタクティルと君たちに託された ――


クロム : たぶんあれかな ローちゃんは市街地戦にいってたのが合流の感じかな
クロム : (実はずっと現代に戻ってない
ローゼア : @ぇ>図っと戻ってない
エディ : うむ、あれからずっと過去にいるんじゃよ
クロム : 過去パレス(敵の本拠地)の天井でコウモリしてたらそれはそれでつわもの
ローゼア : @これ、さんかしていいやつなのかしら・・・
ジョルジャ : どうやって合流するんだろう
エディ : 強者過ぎるw
クロム : 最初からいた体で、こう…
エディ : GMがいい合流をさせてくれるさ
てくGM

そのパレスの最上階では、帝国の首席宮廷魔術師「百の翼持つ」ミューテリオンが待ち受けていた。君たちはミューテリオンと会話し、ミューテリオンが信頼するアルセフェルこそが事件の黒幕だと疑いを抱かせることに成功する。君たちはその確証を得に、帝国首都にある封じられたウルザの魔力鉱山に向かうのであった ―― ( いまここ


てくGM : で、ローゼアは、サウザンスターズ市街戦のほうにいて、いまこっちに来たってことでお願いしますw
エディ : 2話分のあらすじ!
ローゼア : あいあい>紫外線の方にいた
てくGM : 戻るタイミングがなくてヨ
てくGM : まああらすじは今話した通りなんでヨ
ローゼア : たぶん、単独行動の強みを最大限生かして、立派にゲリラ戦かましてたんだろう>市街戦
グレイテクス : きっと戦争が始まる直前こっちにきて、マスターゼラア率いる舞台に飛び入りで参戦してくれてたんだな
ローゼア : (むしろ本領発揮
クロム : 本領発揮すぎるw
エディ : マスターゼラアは今ファティ様の格好してるから
グレイテクス : そこからファティと冒険者たちがパレスないに居ることを知り、移設された門に行く際に合流・・・というのはどうだろう
エディ : ローゼア無双がきっとそこにあったんだ
てくGM : 採用<コーラルさん
グレイテクス : なんで飛び入りできたかというと、マスターガルファルが場所を教えてくれたから・・・とか。顔見知りだからネ
てくGM : ってことなんだよ!
グレイテクス : 場所(本体のいる場所)
グレイテクス : ってことだってばよ!
ジョルジャ : テレコールあるしね
グレイテクス : 本隊だ。
エディ : 素晴らしい協力>採用!
ローゼア : @ところで、市街戦ってのはフィル指すの防衛線ってにんしきであってるのかな
グレイテクス : 丁度ローゼアは謎のフィルサス襲撃組と入れ違いになったんだな
エディ : いや、サウザンスターズだよ
グレイテクス : それで、ミューテリオンと話してる冒険者たちを見てぎょっとするものの、グレイたちが気づいていきさつを説明…。 そして合流したのだった…
てくGM : サウザンスターズのほうですね
ローゼア : あいあい>攻め手のほう
クロム : すごいスムーズ
エディ : めっちゃスムーズに合流した。
【ミューテリオン】 : 「 揃ったようだな 」ローゼアがやってくるのを見て。そこはサウザンスターズのパレスの最上階。君たちのほかに
グレイテクス : フィルサルの攻撃体がサウザンスターズに攻め入ったんです。その中にまじっていたという設定で。その頃同時に、サウザンスターズ内に居るジェネラルゴーレムを冒険者たちは倒したんだ。
【ミューテリオン】 : タクティルとミューテリオンがいる
ローゼア :         少し離れた物陰で、狙撃姿勢とってた女(ビッグスリンガー>グレイたちが気が付いて
ローゼア : 「     」>揃ったようだな
ローゼア : 「   で、これどういうこと?」    と、先ほどまでの説明を受けて>ALL
ローゼア : 合流
【タクティル】 : [
【タクティル】 : ee,
グレイテクス : 「 お待ちを 」<ミューテリオン
ジョルジャ : 「 お待たせいたしました。 」<揃った
グレイテクス : 「 ローゼア。話はついた。これから俺達はウルザ鉱山へと行く。お前もついてきてくれ 」
【タクティル】 : 「 ええ、これから、私たちは、この事件の黒幕を捕まえに行くのです 」説明して>ローゼア
エディ : 「 ―――― 」ローゼアに、解除したみんなの武装がある場所をそっと指さして示そう。
グレイテクス : 「 詳しい事は後で話す。(悪いなローゼア、俺達が未来から来たということは、口が裂けても話すことができないんだ) 」
エディ : 「 (今、僕たちは敵対状態ではないよ。) 」
【ミューテリオン】 : 「 鉱山の入り口についたら、余のサークレットを身につけよ 」
グレイテクス : ()内の言葉は、グレイの厳しい表情が物語っている
グレイテクス : 「 は。 」
ローゼア : 「     」
【タクティル】 : 「 分かりました。ということは、魔力鉱山に直接送られるわけではないと 」
ローゼア : ひとまず、銃口は下げ   武装は解除しないものの
クロム : 「門の先はどこにつながっているのでしょうか?」
グレイテクス : 「 とにかく、お前も合流できてよかったぜ。これから先、隠された何かを見つける作業が必要になるからな 」
【ミューテリオン】 : 「 左様。あの地は封印されている。そもそも、魔力の集積地ゆえ、テレポートもゲートもその中に直接接続することはできない 」
【ミューテリオン】 : 「 永遠の都の第十地区 ―― 今では放棄されている区画 ―― その出来るだけ鉱山の入り口の近くへ 」
ローゼア : 「・・・・後で説明してもらうからね」 と小声でグレイに伝え>グレイ
エディ : 「 (魔力が強すぎて座標が指定できなかったりするのかな) 」魔術は勘も働かないマン
グレイテクス : 目を見てちゃんと頷く!<ローゼア
クロム : 「承知いたしました… 迷わずに向かえれば良いのですが」 まあローゼアがいるし大丈夫だろうという気持ちはある
【ミューテリオン】 : 「 正確には、<門>は通常通り永遠の都の<港>につながっている 」
【ミューテリオン】 : 「 そなたたちが向こうについた瞬間に、ウルザの地区に行くよう、さらに転移を設定してある 」
【ミューテリオン】 : 「 なに、迷いはしない 」
ローゼア : ファンブルしたらあきらめてn
ジョルジャ : 「 なるほど 」<ウルザへ
【ミューテリオン】 : 「 あの地区で、鉱山の入り口を見逃すことなどありえない ―― 」
クロム : 「それは助かります」 <さらに転移
エディ : 「 ありがとうございます……! 」>ウルザの地区まで転移を設定してある
グレイテクス : ローゼアの隣で 「 かしこまりました。ウルザ鉱山へとついた時に、ミューテリオン殿から受け取った、あのサークレット… 」
ジョルジャ : 「 <港>とは<門>が集まる場所で御座いますか? 」
ローゼア : 「    」>あのサークレット
【ミューテリオン】 : 「 左様。そなたたちが図書館に行ったのならば、最初に永遠の都には入りし時についた場所、そこが<港>だ 」
ジョルジャ : 「 なるほど あの場所で御座いますね。 」
グレイテクス : 「 "こちらと同じもの感じ取れる"あのサークレットを装備し、必要とあれば、助言をお願い致します 」ローゼアの横で頭下げつつ<ミューテリオン
グレイテクス : 同じ物を、だ
グレイテクス : @監視カメラ+盗聴器みたいなものをもってけって言われてますw<ローゼア
【タクティル】 : 「 では行きましょう 」
グレイテクス : 「 はい、タクティル殿 」
ローゼア : @あいさーw
ジョルジャ : 「 はい 」<では
グレイテクス : @今はタクティルさんが厳重にしまい込んでるけど、付いたら装備しないといけない。ラシイ
クロム : 「はい。参りましょう」
【タクティル】 : ミューテリオンは君たちのことをまだ信用してないからな
ローゼア : @センスライのスクロール、結局買うのやめちゃってるんだよなぁ・・・無念
グレイテクス : 「 ( サークレットがあるとはいえ… 港にも監視の目はありそうだな ) 」
クロム : 「しかし、原理はわかりかねますが、あらためてすごいものですね… 視覚や聴覚、はては浅い部分の記憶まで見ることができるというのは」 単純に感心してる風で (情報伝達
ローゼア : 「   」一応、サークレットにセージ     ロードスの有れとか、孫悟空のそれみたいな仕掛けがないかだけ>サークレット 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
【ナレーション】

さて、では、君たちが<門>を抜けると ―― 


グレイテクス : 「 ( ローゼアに話すとすれば、ウルザ鉱山に入った直後、サークレットを荷物から出すタイミングが一番安全だ。ウルザ鉱山内は、ミューテリオンですら容易に入ることができないと、自分で言ってたからな ) 」
ローゼア : って、しまい込んでるなら無理か
クロム : ※装備したら意識を強く持ってないと記憶が読まれるぞって言ってる(
ローゼア : 隣に立たれて、くぎ指されてるのもあるので、余計なアクションは起こさない
ローゼア : @わぁお>記憶を
エディ : うむw>意識を
グレイテクス : なので未来の記憶をもたないタクティルさんにかけてもらうのが得策なんだ・・・w
グレイテクス : タクティルさんは口頭でしか、こちらの情報を聞いてないですから
ジョルジャ : 未来人である事は隠さなきゃならない
【ナレーション】




【ナレーション】

いつもの転移より長い感じがして ――


グレイテクス : できればPC単位でなんとか伝えたいんだが、どうするか
【ナレーション】


ついたのはこんな場所だ。


ジョルジャ : まぁ 入口探す間に言えばいいんじゃないかしら。
エディ : でも誰が付けろ、とは指定しないから、今のミューテリオンにとって、未来人かどうかより、これから行く場所で得られる情報が大切と言うことだ
【タクティル】 : 「 ここが ―― 」
グレイテクス : 「 こ、これは・・・ 」
ローゼア : 「     」聞き耳>ついたのは 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ジョルジャ : 「 はて ここが 」
グレイテクス : ウルザ鉱山の入り口探すとこならよさそうですねw みたところ超ひろいし・・・
クロム : 「こちらですか…」
エディ : 「 少し、暗いですね 」センスオーラ&インフラビジョン それから心眼で周囲を感じ取りつつ
【タクティル】 : 絶え間なくかすかに低く続く大地のうねり。そんなのは聞こえる>ローゼア
グレイテクス : 「 そういえば、俺達になにか魔法をかけられた痕跡はないか、ローゼア 」
【タクティル】 : 「 まあ、あの正面に見える塔が、入り口でしょう 」
グレイテクス : 「 できれば、この地一帯を、魔法使いとして見渡してみてほしいんだが 」
クロム : 今はしまい込んでるのよね サークレット
【タクティル】 : 「 私が見聞きしている帝国ガイドブックにある記述と同じです 」
クロム : 筆談で伝えるのはどうだろう
ジョルジャ : 「 迷う事は御座いませんね。 」 うふふ
ローゼア : 「   周辺は良し  かな」
クロム : 「なるほど。確かにこれは迷いませんね」
【タクティル】 : いまサークレットはしっかりしまい込んであるので、会話とかは聞こえません
ジョルジャ : 「 がいどぶっくなるものがあるので御座いますね。 」
グレイテクス : 「 せっかく俺達のことを信用してくれたミューテリオンを疑うようだが、あの男どうにも信用ならん。 俺達になにか魔法で罠を仕掛けている可能性も、あるからな 」@演技
クロム : 会話も聞こえないか!やった
エディ : それだな 筆談なら今ならまだ行けそう
エディ : おお、ならいける>会話OK
クロム : 情報共有なら今のうち
グレイテクス : 「 俺達は、ただアタナトイの野望を打ち破りたいってだけなのに 」
ローゼア : 「   ん?いいけど・・・ちょっと待って」>センスマジック
グレイテクス : 「 すまん、頼む 」<ローゼア
【タクティル】 : 「 まあそれはお互い様でしょう 」
【タクティル】 : 「 向こうも、私たちのことは信用ならんと思っているでしょうからね 」
ジョルジャ : そいや 置いてきた武器は回収したという事で。
ローゼア : 【 見 】  センスマジック 1点石使用 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
【タクティル】 : 「 だからこそ、魔力鉱山に入って、アルセフェルがアタナトイだという証拠をつかむ必要があるのです 」
クロム : 「そうでしょうねえ。信用ならないからこそ、監視をつけてきたのでしょうから」
ジョルジャ : 「 確かにお互い様で御座いますね。 」
エディ : 「 んー 」少し考えて 「 お互いまだ、そんなに信じ合える状態では無いと思うよ。 それでも少し手を組む価値が、ミューテリオン様側に生まれた。 」
エディ : 「 そこが大事なんだ 」
ジョルジャ : 武器というか武具か
ローゼア : 「そりゃそうでしょ、こっちだっていいように言いくるめられて、武装解除してるって思ったし」>向うも
グレイテクス : 「 ですかね。 」頷きつつ<また信用ならんと
【タクティル】 : 特に魔法はかかってないよ君たちには
クロム : ああ、そうねw 装備品は持っていく(
エディ : エディもレイピアと魔化クロースは置いてきたけど、それはさすがに部屋を出るときに着て装備したことに(
【タクティル】 : 魔力鉱山の入り口だろう塔が光ってるのは見えるな
ローゼア : 「今だって、あのまま頭撃ちぬいておけばよかったって思ってるし」
エディ : 置いて行ってもミューテリオンだって困るだろうさ(((
ジョルジャ : 魔化武器系が光ってるきがする
【タクティル】 : まあそこらへんは省略でw<光
【タクティル】 : <魔化武器
グレイテクス : 「 どうだ、ローゼア 」
エディ : エディピッカピカなんとちゃうk
ローゼア : 【 光 】 ライトニードル作成 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
エディ : (武器防具、クロース(服)、マントが魔化もしくは品質保護かかってるw)
クロム : 「なかなか、詠唱もなく魔術を行使するというのは 難しいことかとは思いますが」 どうでしょう、と
ローゼア : 「    とりあえず、鎧外して」顔しかめてる>魔化武器でぴっかぴか
ローゼア : >ALL
クロム : 遠回しに、魔法がかかってるってことはないと思うと言っておく(
グレイテクス : まあ鎧は外してみましたw
【タクティル】 : 誰にも魔法はかかってないですよ。
ローゼア : 「専用の道具とかあればできなくはないと思うよ、炎晶石とかもあるいみそうだし」>クロム
ローゼア : 「   ん、大丈夫っぽい」>魔法は
エディ : 「 ああ、うん。 」ローゼアに言われれば、魔法が掛かってる自覚のあるものは全部外してみせるよ。
【タクティル】 : 「 これはテストでしょう 」
グレイテクス : 「 ふう、良かった。それじゃあ情報共有だ 」@ここまでどうやってきたかを説明しつつ<ローゼア
【タクティル】 : 「 私たちの話が正しいかどうかのテスト 」
ジョルジャ : 「 テストで御座いますか? 」
ローゼア : ライトニードルは、しまい込んで光が外に漏れないようにして
ジョルジャ : 「 ああ なるほど 」
【タクティル】 : 「 そうです 」
【タクティル】 : 「 私たちは、私たちの方から信頼できる証拠とふるまいを見せる必要があるので 」
クロム : 「なるほど。すみません、魔術についてあまり詳しくないもので… ありがとうございます」 <できなくもない
【タクティル】 : 「 だから、あの人としては、サークレットを渡すだけで事足りるのでしょう 」
【タクティル】 : 「 それを指示通りにつけなければ、それを破壊したりすれば、私たちは信用できないという証拠になるのですから 」
ジョルジャ : 「 なるほど 仰られる通りで御座いますね。 」
エディ : 「 調べる時間が必要だと、ミューテリオン様は言っていました。 」「 その場から動かずに、僕たちが話したことが正しいか、僕たちが信用できるか試されていると、考えています 」
クロム : 「確かにそうですね」 うんうん
エディ : サークレットを持って鉱山へ行けば、調べたいことを見せる、そうなるから。
グレイテクス : 「 俺達は話したことは、アタナトイを追っている事、アルセフェルという人物がアタナトイに化けている事、前に永遠の都に忍び込んだ事・ということしか教えてない。それ以外は、これからは口に出さないようにするつもりだ」遠回しに、未来からきたこと、フードマントを陛下・バジャールと言う事を内緒にしてほしいと言ってる<ローゼア
エディ : 「 …… 確かに 」壊すなんて考えてもいなかった
ジョルジャ : 「 情報共有も終わりましたし、向かいましょうか 」
【タクティル】 : 「 帝国ハンドブックによると、この第十地区は、魔力鉱山とそれに付随する労働者や技術者たちのエリアだったそうです 」
ローゼア : 「サークレットつけた状態で、相手がヴァンパイアってみせればいいのね?」
【タクティル】 : 「 最盛期には大変な繁栄を誇っていましたが、ヴィクトル帝が鉱山を封鎖してからは、この地区は放棄され。今は無人だそうです 」
ジョルジャ : 「 だった そう言えば 封鎖されたみたいな事を仰られていましたね。 」
グレイテクス : 「 無用な不安を与えたくないからな… ( 流石に魔法で過去を見れたりはしないよな… ) 」
【タクティル】 : 「 そういうことですね 」>ローゼア
ジョルジャ : 「 邪な土で御座いましたか あれを見つけるのが目的で御座いますね。 」
クロム : 「正確には、本人はここにはいらっしゃらないでしょう。邪な土の保管場所となっている可能性が高いとのことです」
ローゼア : さっき聞こえた、唸るような音の方にとりあえず足を進めてみるかな   目的地と一緒だろうし
グレイテクス : 「 ああ。それとあのサークレットがミューテリオンだと思ってくれ。会話も筒抜けだ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
エディ : 「 僕が分かる……はず 」「 厳密には、節の気配を感じ取ることが出来る、だけど 」
グレイテクス : 「 言うまでもない事だが、俺達の事・追っている人物については知られてはいけない。 」
エディ : この流れだと、自分のシャマレベルが上がってることに多分気づいてないw
【タクティル】 : 「 私は意図的に皆さんの背景について詳しい話は聞かないようにしています 」
ローゼア : 「そ   了解」>思ってくれ
クロム : 「センスライも継続してお使いでしょうから、話を誇張したりしてもあとで指摘を受けるかと」
【タクティル】 : 「 ですが、皆さんが助けたいと思う方は、あの魔術師のギアスの支配下にあるのですから 」
【タクティル】 : 「 ある程度は情報を開示しないと、魔術師が引き渡したりはしないのでは? と思います 」「 それは考えておいた方がいいでしょう 」
ローゼア : うへぇ    って舌を出して>センスライも
クロム : 「そうですね……」
グレイテクス : 「 そうですね、フードマントの男を開放してもらうためには、なにか考えなくてはいけません 」
クロム : 「個人的な関係性でしたら、申しあげられる範囲のものはございますが それで納得してくださるかどうかはわかりかねます」
クロム : (それこそさっきエディに話したようなこと
【タクティル】 : 「 そういえばなぜギアスで縛っているのか問いただす時間がありませんでしたね。あとで確認する事項に入れておきましょう 
【タクティル】 : なんて、ローゼア先導で進む
クロム : 「そうですね。まとめていただけて、助かります」
グレイテクス : 「 はい。 じゃあ、行くか 」<ALL
【ナレーション】 : 放棄されている地区とはいえ、帝国のゴーレムは、変わらず動いていたりする
エディ : 「 …… 」頷きそうになるんだけど頷かないさ(
ジョルジャ : どうでもいいけど フードマントって見るたびに フードマン と に空目して苦笑してしまうw
【ナレーション】 : いくつか警備のロボットもいるようだ
エディ : フードマンw
ローゼア : 「    めんどくっさいなぁ・・・・」とかいいながら、それらを迂回しながら目的地に進む>ゴーレム
ジョルジャ : 「 ゴーレムさんは働き者で御座いますね。 」
【ナレーション】 : ローゼアは探索判定でそのゴーレムたちを問題なく迂回できるか判定チェック
ローゼア : @あと、GM,手頃な石とか、木の枝とか拾ってきてたことにしてもイイでしょうか?
ローゼア : 探索ー 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
【ナレーション】 : どうどどうぞ
エディ : 「 (何かを隠そうとするとボロが出るから、出来るだけ普通にしていようと思う。ミューテリオンに、未来から来たこと以外は何を知られてもいい覚悟ではいた。) 」
クロム : そんなリーフマンみたいな
【ナレーション】 : では手ごろな石とか木の枝とかもゲットして、ゴーレムたちもすべてすり抜けて
エディ : 優秀すぎる
グレイテクス : 「 面倒だな… 大図書館と同じように、戦ったら他のがわんさか湧いてきそうだ 」
エディ : 「 ……魔力が切れたりはしないんだね。 あ、でもそうか、ゴーレムってずっと動いてるか 」
【ナレーション】

魔力鉱山の入り口につく。大階段があり、巨大な閉ざされた門がある塔だ


ローゼア : 「私が合図したらダッシュね」  とかいって、ゴーレムの資格を抜て進んでいく
クロム : 「さすがにございますね」 ローちゃん誘導のもと進む
【タクティル】 : 「 さて、約束の地に着きました 」
ローゼア : 「   ここであってる?」  と門の前に立って>タクティル
【タクティル】 : 「 私はこれからサークレットを身につけないといけません 」
【タクティル】 : 「 ええ 」
ローゼア : 一応、聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
エディ : 「 助かるなあ 」ローゼアについていく
【タクティル】 : <あってる?
【タクティル】 : 「 その前に共有すべきことはありますか? 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<サークレットを
グレイテクス : 「 ローゼア…! 」
ローゼア : 中に入る扉があれば、罠探索 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ジョルジャ : 「 私からは特に御座いません。 」<共有
グレイテクス : 「 合図か… 」汗ばみつつしたがってダッシュ
【タクティル】 : 罠はないな
クロム : 「お伝えする必要があることは、伝え切れたかと思いますが…」 なんか忘れてることあるかなー
グレイテクス : 「 肝が冷えたが、なんとか潜り抜けたか。 流石だな 」<ローゼア
ローゼア : 「今回、私はあんまり情報もってないからね   やってやばいこととか、そういうのだけ教えて」>ALL
【タクティル】 : 扉は封印されているようだ。だが、その脇に、なにかカードを差し込むような差込口がついている
グレイテクス : @ダッシュで合流しつつ
ローゼア : 特にないなら   とそういう話ししている間に、罠探知とか一通り済ませる
ローゼア : 「・・・これは・・・・・さすが   に」  と鍵開けできそうかどうかだけ調べる>カードを差し込むスリットが
エディ : 「 いえ、大丈夫だと思います。 」
クロム : 「未来に関わる一切のことを秘匿する、というくらいでしょうか」 <やってやばいこと
グレイテクス : サークレットは今つけてないよな「 さっき言った通り、"機会が来るまでフードマントの事全て"と"俺達がどっからきたか"だ 」<やばいこと
【タクティル】 : アスフールが持ってたミスリルのあのカードでなら開くんじゃないかな。>ローゼア
【タクティル】 : そしてそのカードは今グレイあたりが持ってる
グレイテクス : 「 ああ、クロムの言う通りで良いと思う 」
クロム : 「あとは、以前タクティル様もおっしゃったとおり 真実を言うこととすべてを話すことは異なる、ということですね」
グレイテクス : 「 よし、こいつで開けよう 」カードを通す
【タクティル】 : 「 わかりました 」<未来のことは
ジョルジャ : 「 グレイテクスさん 例のカードの出番では御座いませんでしょうか? 」
グレイテクス : 「 ローゼア。万が一スラれるとよくないので、このカードはお前がもっててくれ 」
ジョルジャ : ちょっと離籍
ローゼア : 「タクティル、アスフールがもってたやつって持ってたりする?」
クロム : 「嘘は言っていない、で 黙っていればよろしいのです」 ふふ
ローゼア : いってらー
グレイテクス : 「 ああ、だな 」頷いて<ジョルジャ
【タクティル】 : 「 では、私は自己暗示で、皆さんの未来に関する話をすべて忘れますので 」
ローゼア : 「は?   ああ、この間の」 とカード受け取り
エディ : 「 自分から話したりはしないよう気をつけますが…… 」わざわざ違う言い回しをするのも苦手だ、と苦笑しつつ
エディ : 「 そ。この間の。 」>ローゼア
クロム : 「そのようなことが」 できるのですか
クロム : <自己暗示
ローゼア : 「   そ、了解」>未来と、フードマントのこと
グレイテクス : 「 アスフール殿が渡してくれたんだ。これ一枚でどんなセキュリティにも潜り込める 」
【タクティル】 : 「 私から皆さんの素性が漏れることはありません 」
エディ : 「 流石は知のマスター…… 」
グレイテクス : 「 あと、俺の名前も"グレイ"と言うだけにしてくれ。 どこかに名前が残っている可能性があるからな 」<ALL
クロム : 「ありがとうございます」 すごすぎるぜ…
ローゼア : @ちょっとPC不調です
グレイテクス : 「 そんなこともできるとは… 助かります 」<タクティル
エディ : 「 普段からグレイって呼んでるし、大丈夫。 」
グレイテクス : @了解ですぞ
ローゼア : タイプ塔遅くなると思いまうs
クロム : 「承知いたしました」 普段フルで呼んでるから気を付けよう
【タクティル】 : 「 知というのは整理しなければ何の役にも立ちません。その一環です 」
エディ : @おっと、お大事に−>PC
ローゼア : 「準備出来たら教えて   開けるから」>ALL
クロム : @ぉぅ了解
【タクティル】 : 「 では ――― 」
【タクティル】 : サークレットを取り出して、かぶる
エディ : 「 僕はフルネームを名乗ったり名乗らなかったりしてるし、そのままでいいよ。 みんな僕のことエディと呼んでるし 」
【タクティル】 : 「 準備は出来ました 」
グレイテクス : 「 スリットに通せば、扉が開く。頼むぜ、ローゼア 」
クロム : @サークレット装備後にくだらない嘘をつくという遊びを考えたが、怒られそうなのでやめよう(
グレイテクス : サークレットごしに嘘を見抜ける可能性もありますからねw
エディ : @クロム背後ホンマ好きそうw>くだらない嘘を!
【タクティル】 : 「 ――― 」サークレットの魔法の目が、周囲を眺めている
エディ : @ミューテリオンが意外とお茶目!!とかそんな返しが来るかもしれないけd
ローゼア : 「んー   じゃあ私はここからバレイ・オブ・リリィちゃんってことで★」  とかやりつつ>名乗り
ジョルジャ : ただいま
エディ : @おかえりー
クロム : 「内部の構造はわかりませんから、慎重に進みましょう」
クロム : おかえりー
ローゼア : 「それじゃ、開けるよ」   と、ミューテリオンからは、カードが見えないように体で隠して、扉を開けて
エディ : 「 まって、それ僕絶対言い間違える自信あるw 」>バレイ・オブ・リリィ
グレイテクス : おかえりなさいませ
ローゼア : おかえりー
クロム : 「紛らわしいですから、やめましょう…w」 <リリィちゃん☆
【ナレーション】

扉が、ごうううん、、、、と開く


ジョルジャ : 「 承知致しました 」<グレイと呼んで
クロム : @カードの存在も知られてるから大丈夫よ(
ローゼア : @なお、偽名の模様    谷間の百合?     お前平原じゃねぇか    という突っ込みをしたやつには、血化粧をプレゼント
ジョルジャ : カード持ってるのしってるわね
エディ : むしろ、カードがよく見えるように開けて欲しいかな
ローゼア : @なんだ、知られてるのか
グレイテクス : 「 流石、大図書館に忍び込めただけある 」
【ナレーション】

中は武骨さと優雅さの両方が混ざった不思議な造りの回廊が奥まで続いている


ローゼア : 「えー   じゃあクルセルで」>紛らわしいから
ジョルジャ : 「 これはまた 面妖な雰囲気で御座いますね。 」
ローゼア : カードを開けた後は、グレイにミスリルカードを返す
クロム : 「エディさんの感覚では、何か感じ取れるものがございますか?」 すでに不死の気配ある?と
グレイテクス : @さっきグレイが言った中で、"大図書館(永遠の都内にある)"に忍び込んだ事は教えた時に、このカードで入りました!って言ったのでw
ローゼア :    ふりして、そのまま自分でもって、隠蔽 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
エディ : 「 (ローゼアの名字だったな確か……) 」まぁそのくらいはノーブルだし対応出来るだろう
グレイテクス : 「 いや、それはローゼアが持っててくれ 」
エディ : なおセンスオーラ!
クロム : 超隠した
【ナレーション】 : まあ、まだこの辺りでは不死の感覚はしない
グレイテクス : さっきミューテリオンの前でローゼア言うてしまってたからw
ローゼア : 「いいから、ほら、私じゃ守り切れないしさ」  といって、グレイに渡す(ふりをする)
グレイテクス : もう関係ないんだ・・・。むしろ怪しまれるのでこのままいこう<ローゼア偽名
【ナレーション】 : しかし、センスオーラをするなら、下から強い精霊力を感じるだろう。それも、火も水も土も風も感じられる
エディ : 「 ……いえ、ここでは節の気配はしませんね 」
ローゼア : @っく・・・無念
ジョルジャ : 「 ( やはり 門番さんはいるので御座いましょうかね。 ) 」
ローゼア : 扉が開いたら、再度聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
エディ : そういえば言ってた気もするなw じゃあやっぱりローゼアのままだ
グレイテクス : 「 なら自分で背負い袋に入れておいてくれ。 ( どういうつもりだ・・・? さっきと違うぞ ) 」少し肩竦めて
ローゼア : 周辺で物音が聞こえないなら、一度探索 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
エディ : 「 ……下の方から、強い精霊力を感じるよ 」伝える
グレイテクス : まあこれでローゼアは背負い袋に入れたと見せかけて、持つことができますな<ローゼア
クロム : 「なるほど… ではそちらの方に向かうのがよろしいでしょうか」
エディ : 「 不死じゃ無い。 」「 四大…… 火や水や土、風…… 」
【タクティル】 : 「 ウルザの魔力鉱山は ―― 地下にその中心があるのだそうです 」
ローゼア : 20で隠蔽して隠し持ってるから、センスマジックとかされない限り、相当ばれないっすw
エディ : 「 こんな場所で風は、ちょっと不思議だよ 」
クロム : 「ローゼアさんの先導を頼りに、進みましょう」
クロム : 明かりは必要ですか?
ローゼア : あと、光源ってどうなってますか?
グレイテクス : 「 ( …? 気のせいか、カードが入れられた気配がない。いつも背負っているからなんとなく解る。 一応、どっちがもってるか隠蔽しときたいってことか、ローゼア。どういうふうに役に立つかはわらないが、そういうのは任せたぜ ) 」
ジョルジャ : 「 塔の様な感じでしたのに地下があるので御座いますね。 」
グレイテクス : 「 光晶石がある。使うか? 」
【タクティル】 : 明かりはここは勝手についている
ローゼア : @仕込みなんて、100仕込んで10もつかえればいいくらいなのさー・・・
グレイテクス : 「 ――の必要もないか 」
【タクティル】 : 「 この魔力鉱山については、帝国の初期から名だたる賢者や魔術師が調べてきたそうです 」
エディ : 「 つまり、地下に本当の姿が…… 」
クロム : 「―――……」 見まわしてる
ジョルジャ : 「 なるほど 」<名だたる
ローゼア : 「みたいねー   ライトいらなかったかな、これ」
【タクティル】 : 「 仕組みとしては、六大精霊力を純粋な魔力に戻し、魔晶石に変換している、と、結論付けられているそうです 」
グレイテクス : 「 進むか 」
グレイテクス : 「 精霊力を…? なるほど・・・ 」
ローゼア : 「で、下からだっけ?」   と振り向いて>エディ
エディ : 「 … なるほど 」
エディ : 「 うん、下からだ。 何か感じたらすぐ伝えるよ 」>ローゼア
ジョルジャ : 「 その様な事が可能なので御座いますか 」 ほへ って思いつつ<精霊力を
ローゼア : 一応、さっきのダイススライドなら、達成地16といって地下への道を探っていきます
【ナレーション】 : 進むと、広間につく。このあたりは労働者たちの休憩区画なんだろう。もう打ち捨てられた店みたいなのがあったりして
エディ : 光晶石とか土晶石とかもたまにぽろっと出来ちゃったりしないのかなw
クロム : 「なるほど……しかしそれは、精霊力のバランスを崩すこととはなりませんか?」 まあ、だから今は止められたんだってわかっちゃいるけど( <精霊→魔晶石
クロム : エネルギー資源を求めて乱獲した結果、世界がボロボロになる
【ナレーション】 : ルクス硬貨を入れると魔晶石とかカードが出てくる自販機があるよ。エディがお大尽投入したらこの前購入したのを吐き出して後は動かなくなったけど
ローゼア : 「   」一応、ここでも聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
エディ : 「 この鉱山がヴィクトル帝の時代に閉鎖された理由は…… 」クロムと同じこと思った
エディ : ローゼアすげえなw
【タクティル】 : 「 ――― 30代皇帝ヴィクトルはそれを危惧し、ウルザの魔力鉱山を封鎖した ―― と、言われているそうです 」
エディ : ww 今発見したのかw>フライト×2
ローゼア : @たぶん、揺れ戻りで、戦闘で役に立たなくなるから、よろしくn
ローゼア : 探索 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
クロム : 「やはり、そうですよね…」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<危惧して
グレイテクス : 「 聡明な方だ。 」<危惧して
【タクティル】 : 「 少なくとも帝国の最盛期に至るまで、この魔力鉱山は無尽蔵の魔力を帝国に供給しており、しかし、帝国の精霊バランスに影響は何もないようでしたので 」
【タクティル】 : 「 大変異論があったのは事実だそうです 」
ローゼア : 「   ん、この辺りはクリア   少し休んでいく?」 と休むのにちょうどよさそうなので、一応提案>ALL
エディ : 「 ……あ。 これ、ルクス硬貨を入れたらカードが出てきたよ 」「 使った4枚のうち、2枚はここで補填できたや。 ラッキー 」はは
エディ : @こういうネタにはのっとくと美味しい(
クロム : 「私はまだ大丈夫です」 <休憩
エディ : 「 …… 様々な反対を押し切る形だったでしょうね 」>閉鎖
【タクティル】 : ローゼアは、この辺りを探索すると、料理を勝手に作ってくれる素晴らしい調理台とかを見つけたりするな
エディ : 「 僕も大丈夫。 」>休憩
ジョルジャ : 「 今は先に進むことの方が重要かと思います。 」
【タクティル】 : 酒でもなんでも希望の料理を出してくれるようだ。使われてないけど。
グレイテクス : 「 休憩は大丈夫だ。できれば進みたいところだな 」
【タクティル】 : まあこの辺りは、だれも立ち入ってる感じがしないね
ローゼア : rk硬貨投入で動くなら、持ち運べる軽食とか作ってもらいたいでs
エディ : 「 (だって、都合のいい鉱山を閉鎖するなんて言われたら――――。 魔力はいくらでも欲しい時代だというのに。) 」
【タクティル】 : 持ち運べる軽食も作ってくれる
【タクティル】 : サンドイッチとか出てくるよ
ローゼア : あと、ストーンナイフ(陸刻印入り)おいていきます     ちょうほs
グレイテクス : 「 腹壊しても知らないぞ? 」汗ばみつつw
ローゼア : もむもむもむ>大丈夫 すすみたいところだな
ローゼア : 「大丈夫、すっぱくないし」>知らないぞ
ローゼア : ごくん   と飲み込み
【タクティル】 : 「 ええ。ヴィクトル帝の死後、その業績がすべて記録を抹消され、彼の系譜は断たれたのも、その反動によるものだとみなされています 」
【タクティル】 : 美味しい!>ローゼア
グレイテクス : 「 平気か…? 食いながら進むぞ 」
ローゼア : わーーい>サンドイッチとか
ローゼア : ほくほく顔で、持てるだけ持っていく>うまい!
クロム : 「なるほど…」
【タクティル】 : 「 誰も使っていないんですね。その便利な仕組みを 」ローゼアが嬉々としてサンドイッチとかを作ってるのを見て
エディ : 「 ―――― 」うーん どんな食べ物かコック知力w 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
【タクティル】 : 「 ですが、ここには最低一人生身の人間が住んでいるはずでは? 」
グレイテクス : 「 業績を抹消…ですか 」
エディ : そして普通に食べれそう、って分かりそうな達成値w
エディ : 「 うん、大丈夫なんじゃ無いかな。 」
グレイテクス : 「 というと? 」<最低一人
【ナレーション】 : 美味しそうな豪華なサンドイッチです>エディ、ローゼア
クロム : 「世界のすべては循環しておりますから、海の一滴、砂の一粒から 目に見えない異常が積み重なる恐れもございますからね。精霊力をもとにしているというのでしたら、なおさらに心配です」
ローゼア : 「ほうだねー   だれあふかってるかんひはないいか にゃ」ぱくぱくもぐもぐ>タクティル
ジョルジャ : 「 はて? そうなので御座いますか? 」<最低一人
【タクティル】 : 「 アルセフェルと名乗る方が。勿論その人が、食事も何もいらない体でしたら、ここにあるこれらの機材を使うことは、ないでしょうが 」
【タクティル】 : 「 もしくはここには住んでいないのかもしれませんが 」
エディ : 「 ええ…… 別荘くらいには安心できる場所の筈です 」
グレイテクス : 「 なるほど・・・ ここに住んでいる可能性もありますか… 」
エディ : 「 例え、住んでいなかったとしても。 」
クロム : 「帝国内にお住まいなのかもしれませんが」 どうでしょう、ってサークレットの方見るw
クロム : 帝国内=市街地
ジョルジャ : 「 なるほど 」
クロム : このサークレット越しに喋れます?っていうののテストも兼ねて
ローゼア : 「ほりあえず、さきふふむ?」>ALL
グレイテクス : 「 ああ 」<先進む
【タクティル】 : 「 ――― アルセフェルは、そういう住居を持っておらず、会う時は特別の手段で呼ぶ必要があるそうです 」
クロム : 「ええ。進みましょう」 進みながらでも会話はできる
【タクティル】 : サークレットの魔法の目がクロムを見て、タクティルがそう答える
クロム : 「なるほど。ありがとうございます」 サークレットの仕組みも理解した
グレイテクス : 「 なるほど。タクティル殿を通じて… 」
【タクティル】 : では先に進む。下る大階段がある ――
エディ : 「 ……なるほど 」>住居は持っていない
ローゼア : では、警戒しつつ先に進んでいきます
グレイテクス : 「 ローゼア、階段を調べてくれ 」
ローゼア : 一応、聞き耳>下に下る 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
【ナレーション】 : 探索判定をどうぞ
クロム : 「であればますますおかしいですね。それこそ、アタナトイは普通の食事を必要とはしませんが」 はてさて
エディ : タクティル殿の意志が勝ってる間は、口を借りる、まではならないんだな
ローゼア : 罠探索 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
エディ : ほんとすごいなw
グレイテクス : 「 古くなって抜けたり、罠でも仕掛けてあれば死にかねない 」
ローゼア : 探索 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
クロム : すばらしい
エディ : すごすぎるやろ!!
【ナレーション】 : 聞き耳だと、重低音がだんだん大きくなっていく感じだな
【ナレーション】 : 特に異常な音はしない
グレイテクス : 絶好調だなぁw サンドイッチでスイッチ入ったか・・・
ローゼア : @ダメージダイスだったら4回転くらいしてるんですが・・・
クロム : 今日のローちゃんは無双してくれると信じてる
ローゼア : 問題なさそうなら、手招きして先導する
エディ : これはローゼアの日ですわ
ローゼア : @いや、これ絶対戦闘でつまずくやつだ・・・ぜったいそうだって
【ナレーション】 : ローゼアは、下った先の通路が罠があるのがわかる。罠と言っても、資格がないやつを閉じ込めてシューターで隔離する仕組みで、資格証明をすれば安全に進める( スロットルがある
クロム : カードを差し込めばいいやつ
【ナレーション】 : まさにそれ
エディ : あー カードが必要
クロム : ローちゃん持ってるんだからそのまま開けられるけど グレイの荷物から出す芝居が必要になったなw
【ナレーション】 : 気づかなければ見過ごすところだけど気づけばなんてない罠だ
グレイテクス : 「 もうお前がもってたほうがいいんじゃないか 」背負い袋投げ渡しつつ<ローゼア
ローゼア : 「   グレイ、カード借りるよ」  といって、ミスリルカードをグレイのカバンの中から取り出す(ふりをする)
グレイテクス : 「 ああ、頼む 」
エディ : 「 (んー、帝国風サンドイッチ…… いけるかもしれないな) 」自分の店の、お話しするときに出すお菓子や軽食のラインナップ増やすことも考えつつw
ローゼア : 「こちとらか弱い女の子だよ?   舐められるってそれだけで狙われるじゃん」  にゃはは>グレイ
ローゼア : ミスリルカードスリットに入れて、罠を解除する
エディ : 徹底してることに気づかないほどの隠匿っぷりですよ
【タクティル】 : 「 基本的に、資格があれば問題なさそうですね 」
クロム : 「そのようにございますね。安心いたしました」
エディ : 「 本当に凄いカードですね…… 」
グレイテクス : 「 そのようですね… 」見渡しつつ
【ナレーション】 : ではさらに先に進む
ローゼア : 罠解除して、ミスリルカードは回収して先に進む
エディ : 「 (アスフール様が、どれだけ僕たちを信用……いや信頼してくださってるのかも分かる) 」
ローゼア : GOGO-
エディ : ずっとセンスオーラ&インフラ+心眼で警戒してますぞ
グレイテクス : 進みます
【ナレーション】 : 巨大な円の吹き抜けが何層も地下に連なっている空間だ。その吹き抜けを構成する壁には6本の光の筋が走っていて、それぞれ薄く、青、緑、赤、水、黄、紫 の光が流れている
エディ : 「 ……この色は 」
【ナレーション】 : 吹き抜けのところに階段があって、どんどん下っていける
クロム : 「これが、魔力を生成する装置にございましょうか…」
ローゼア : 「     」聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
【タクティル】 : 「 六大精霊力の色です 」
クロム : これまだ動いてそうだなあって眺めてる
ジョルジャ : 「 精霊さんの色で御座いましょうか? 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
ローゼア : 一応、罠を探しながら進んでいきます>階段が続いて言っている
クロム : 蒼と水があるのでもしかしたらどっちかが白かもしれない
クロム : 青と
【タクティル】 : 水は本当に薄く水色が入ってる白みたいな
エディ : 「 ウンディーネ、シルフ、サラマンダー、ノーム、ウィスプ、シェイド……かな 」
クロム : あー なるほど
【タクティル】 : いわゆるシアン系す
グレイテクス : わかるわかる
エディ : 水だけ色が無い(無色)からどうかなって思ったけど、敢えてきっちり順番通りに言わなかった(
【タクティル】 : ローゼアは、一番下で、がちゃんがちゃんって音がするのを聞こえる
ローゼア : 「     」>一番下で
エディ : むしろ水の方がウィスプだった説。
【タクティル】 : ウィスプは黄色だ
ローゼア : 足を止めて、一番下を注視し
【タクティル】 : シアンはシルフ
エディ : おっと黄色か 黄色がノームかと思ってましt
【タクティル】 : 「 どうしました? 」
ローゼア : 視認できるなら、視認します    暗くて見えないとかなら、ニードルライト下に落としてみます
グレイテクス : 「 ローゼア…? 」
クロム : 「なにかございましたか?」
【ナレーション】 : 流石に暗くて見えないが、ニードルライトを落とすなら
グレイテクス : 「 なにかあったか 」
エディ : 「 ……何かあった? 」そちらに意識を向け
【ナレーション】 : 一番下のグランドフロアにゴーレムが一体立っているのが見える
ローゼア : 「下で、なんかこう・・・スリンガーでも動くみたいなさ、作動音がして」>どうしました
【ナレーション】 : おそらくガーディアンゴーレムでは
クロム : タクティルが下を覗き込んだ時にうっかりサークレットが落ちる事故が(※ないです
ローゼア : 「    」ニードルライト落として
エディ : クロムww
ローゼア : 「      」>ゴーレム
【ゴーレム】 : ( ● ) ニードルライトをつまむ。 
【ゴーレム】 : ( ● )?
グレイテクス : 「 照らされて初めて気が付いた、ゴーレムか… 」
エディ : ゴーレム可愛いなw
【ゴーレム】 : (●  )じーー。上を見上げて
グレイテクス : 「 ま、まずい! 隠れろ…! 」
クロム : 「この鉱山は封鎖されているのでございますよね?セキュリティのゴーレムもまだ残っているのですね…」
クロム : 可愛い
【ゴーレム】 : 冒険者敏捷どうぞw<隠れる
エディ : 「 何か撃ってくるかも 」物陰に隠れよう
ローゼア : ゴーレム視認できた段階で、身を隠すようにします
クロム : 装置もまだ動いてるように見えるし… って思いつつ
ローゼア : 敏捷ー 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
ジョルジャ : 冒険敏捷 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
グレイテクス : ありがたい、冒険者敏捷! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
クロム : 「はい」 急いで隠れる 冒険敏捷 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
エディ : 冒険敏捷だ! 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
ローゼア : 「   下に降りる道って、ここ以外にもある?」>タクティル
ローゼア : @っだぁ!!ちょっと再起動かけてきます
【ゴーレム】 : まあ距離があるからこっちにペナをつけて目標値は ―― 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
【ゴーレム】 : みんなセーフ
ジョルジャ : いってら
エディ : せーーーふ
クロム : いってらっしゃーい
エディ : いってらっしゃー
エディ : いってらっしゃー
クロム : せーふ
ローゼアさん、いらっしゃい!
ローゼアさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 「 危なかった… 」
ローゼア : もどりまして
【タクティル】 : 「 無いわけではないが危険なようです 」
ローゼア : っだぁ、だめかこれ?
グレイテクス : 「 あいつが居なくなったら先に進もう 」
ジョルジャ : おかえり
グレイテクス : おかえりなさいませ!
ローゼア : てすと
ローゼア : てすと
【タクティル】 : 「 ここ以外の道は、むき出しの精霊力と魔法力にさらされる通路なので 」
エディ : おかえりー 大丈夫?
クロム : 喋れてそうだけど、本人が読み込めてない感じかしら
ローゼア : @ゴーレムは移動しそうですか?>GM
エディ : 「 それは、危なそうだな…… 」
クロム : 「なるほど、それは…」
ローゼア : @すみません、変じちょっと遅れがちになりそうです
【タクティル】 : 「 それに、封鎖されてから150年。誰も手を入れていないので、もはや通路もどのようになっているかわからないそうです 」
グレイテクス : 「 そこを通るのは、それ以外に方法がない時…ですか。 」頷いて<タクティル
ローゼア : てすと
エディ : @なんか、私さっきから急にリロードの15秒のタイミングでしか自分の発言が更新されなくなっちゃった
ローゼア : @こっちもそんな感じかもです
【タクティル】 : 「 ここから奥に入ると、ウルザの魔力鉱山のいわゆる坑道に行くのです 」
ローゼア : エンター押しても、画面が更新されない感じで
ローゼア : >リロードのタイミングで
クロム : 私もなんかリロード重いんですよね。待てば直るんだけど
エディ : うん、症状としてはそう感じるのがこっちでも出てますよ>ローゼア
【タクティル】 : おいらもだけど自分の海鮮の問題だと思ってたわい
クロム : 打ち込んでエンターしてから、反映されるまで待つ みたいな
エディ : じゃあこれサーバーかもですね。ゆっくり喋ろう
ローゼア : ゴーレムが移動するタイミングを待って、下におります    無理そうなら、全員で奇襲かけます
グレイテクス : 「 坑道ですか 」
エディ : なんとみんなだったw
ジョルジャ : あんま発言しないから 分からなかったな
ローゼア : じゃあこれ、治らんですか    しんどいなぁw
ジョルジャ : ああ 確かに発言が遅くなってる。
エディ : 「 なるほど 」>坑道に行く
グレイテクス : 一応リロードは1秒刻みにできるようだが
グレイテクス : それでも重いすね
【タクティル】 : むむ
ジョルジャ : なるほど 1秒でためしてみるか
ジョルジャ : 駄目だな重い
【タクティル】 : まあ、気長にやるしかない
クロム : 「そちらの方も見に行きたいですね。土があっても違和感のない場所でございますし」
ローゼア :    シーフで無力化可能な落下限界から、階段飛び降りて強襲しかけたら、一撃でぶっ壊せないかな
エディ : 1秒は確実に1秒より遅いけど、15秒よりはやや早いですねw しばらく1秒にしとこ
グレイテクス : はーい
エディ : 了解>気長に
クロム : ういっす
ジョルジャ : ういうい
【タクティル】 : 「 魔晶石や属性の晶石、そして稀に価値あるものなども採掘できたそうです。ただ、半端ではなく魔力被ばくが強く、様々な魔法モンスターが出たりもするため危険でもあると 」
【タクティル】 : 「 土は、おそらく坑道にはないだろう、と見立てています 」サークレットをちょっと触って
エディ : 「 魔力被ばく…… そんなことが 」
グレイテクス : 「 魔力被ばく…! そんなに強力とは 」
クロム : 「なるほど。かしこまりました」 <推定ない
ジョルジャ : 「 なるほど 」
エディ : 「 確かに、<土>はシャイターンが安心できるような場所にあるはず 」
グレイテクス : 「 では、坑道をなるべく避けて通りたいところですね。可能であればですが 」
【ナレーション】 : 君たちが下っていくと、6色の光は次第にその色が強くなってる
【タクティル】 : 「 この吹き抜けの部分は安全です 」
クロム : 「では、ゴーレムをすり抜けるか、破壊するかで進む形でしょうか」 下に降りるなら
エディ : @Cルームも回線重いって話題してるw みんな重いようだ
ローゼア : ゴーレムどっか行ってくれたか、よかったよかった
グレイテクス : 「 それなら良かった 」
エディ : 「 ……精霊の光の色が、濃く。 」
【ゴーレム】 : ゴーレムはまだうろうろしてるけど別に見上げてないだけですねw
クロム : 「……その、素人目で恐縮ではございますが。私には、この装置がいまだ稼働しているかのように見えるのですが…」 <色が強くなってくる
ローゼア : @あ、移動しないなら上から飛び道具で仕留めちゃいたい   光源おとして視認はできるようにしたし
【ゴーレム】 : ゴーレムを見たらセジチェどうぞ
ローゼア : それか、落下して、重力かそくあたっくぶちかましt(そんなルールはない
グレイテクス : 「 そういえば、ライトもついていたからな。ガーディアンを置いておくための最低限の設備だけを残してるってワケじゃなさそうだ 」
グレイテクス : 「 ( ゴーレムはもうこっちを見上げちゃいないな。結構な高さだ。これなら進めそうだ ) 」セージしつつ<ゴーレム 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ローゼア : せーじー 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
エディ : 「 僕も……少し、活発すぎるような、そんな 」
エディ : ぉう>ローゼア
ジョルジャ : セージで出て良かったと
クロム : あれ、飲まれたかな
【タクティル】 : 「 ここを完全に止めた場合の影響がわからなかったため、最低限のレベルに落として、魔力鉱山の守役を置いたそうです。それがアルセフェルですが ―― 」
エディ : ゴーレムセージするか! 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
クロム : セージ 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
【タクティル】 : 「 確かに最低のレベルにしては少し活発すぎると、見立てています 」
【タクティル】 : またサークレット触って
クロム : 「なるほど……」
エディ : 「 ……! だけど、アルセフェルは今……! 」「 やはり、そうですか 」
グレイテクス : 「 ふむ・・・なるほど 」
エディ : サークレットを触っているタクティルを見て。>活発すぎる
【ゴーレム】 : クロムは分かったが、こいつの胸にカード差込口があるぞ。コマンドワードまたは正当な資格がある人にはこのゴーレムは危険ではなさそうだ
クロム : 「どうにも疑念ばかりが広がりますね。確証が欲しいところにございますが」 土が早く見つかるといい
クロム : 「あのゴーレムにも、カードの差込口がございますね」
エディ : センスオーラは常にしているぞ
ジョルジャ : 「 ( マムルークで御座いましたか。まさかこの場にあるという事かもしれませんが・・・) 」
クロム : 「あのカードで、無力化できるかと思います」
グレイテクス : 「 差込口…? よく見えたな。確かになにかある 」
エディ : 「 あ、言われてみれば…… 」クロムに教えて貰って気づいた
ジョルジャ : 「 なるほど 」<あのカードで
【タクティル】 : エディはちょっとシャーマン知力でもどうぞ
グレイテクス : 「 そうみたいだな・・・、だが。それはこっちに来てからでも遅くはないだろう 」
ローゼア : 「あれも?   じゃあ」  とグレイのカバンからカード抜いて
エディ : お!シャーマン知力です! 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
グレイテクス : 「 ここにはどんな仕掛けがあるかわからない。俺たちはなるべく、存在しない者として忍び込むのが安全だ 」
エディ : ギエエ
クロム : 「コマンドワードでも止まるようですが、さすがに思いつきませんね…w」
グレイテクス : 「 待て、ローゼア。あえて差し込みに行く必要もない 」
【タクティル】 : エディは特別なものは何も感じなかった、いまは
グレイテクス : 「 必要になったら必要になった時だけ、あのゴーレムを使わせてもらおう 」
ローゼア : 「いって、アレ壊すほうがてまでしょ   ちょっと私言ってくるから、無力化できなかったときは助成よろしくね
エディ : 「 うーん、まだ、何も感じないかな 」
ローゼア : 「    じゃあ、どうするのさ。あれ。動きそうにないよ?」>グレイ
グレイテクス : 「 壊すなんて言ったか? 素通りして調べるんだよ 」
グレイテクス : @ゴーレムは地下深くに居るんですよねw 素通りできないっけ
クロム : 「まだ先にございましょうかねぇ」 ふーむ <何も感じない
クロム : 地下に向かって進んでるから、途中でぶつかりそうな気はしているw
【ナレーション】 : この吹き抜けを下って行った先はゴーレムのところにつく
ローゼア : @資格あるもの=コマンドワードもしくはカードを入れた人  っていう認識ですね
エディ : 素通りというより、まだ接敵する近さじゃ無い、と私は解釈してる
【ナレーション】 : それ以外のルートは恐ろしい魔力鉱山の坑道だ
ローゼア : 「うん、だから他に道もないし」>グレイ
エディ : 歩いて行けばそのうちゴーレムとこんにちはするんじゃないかなw
グレイテクス : @おっと、そういうことか。ちょっとイメージが違ってた
ローゼア : 「私が寄っただけで止まるならいいし、そうでないならこれ差し込んでくるから」>グレイ
【ナレーション】 : そう。下っていけば必ずゴーレムのところに行きます
グレイテクス : 「 …そうか、このまま行けば 」
グレイテクス : 「 解った。危険だろうが、頼むしかない。よろしく頼むぜ 」背負い袋渡しつつ<ローゼア
クロム : 「隠れ忍んで進むという手もないわけではございませんが、なかなか難しいかと」
グレイテクス : 「 万が一は任せろ 」
エディ : 「 気をつけてね 」
ローゼア : 「んじゃ、そういうわけで」    と先導して   シーフで無力化できる高さ付近まで下りたら、飛び降りて、カードを入れこみます
エディ : 「 忍べのはローゼアだけですしね 」頷く。
ローゼア : 一応、ギリギリまでは忍び足 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
【ゴーレム】 : ではローゼアが ―― なるほど。 ローゼアはシーフ器用どうぞ
エディ : すっげー
【ゴーレム】 : ( ● ) 忍び足の判定が高かったので目標値は下がる
ローゼア : シーフ器用 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
【ゴーレム】 : ( ● 
クロム : 必殺仕事人ローゼア
【ゴーレム】 : ( ● ) ニードルライトを一輪の花のように両手で優しく持って佇んでるよ
エディ : これは必殺仕事人
【ゴーレム】 : ( 〇 )!<カード、ローゼア
ローゼア : 「     」  っとん    と階段を飛び降り
クロム : 可愛い……w
【ゴーレム】 : カードは無事挿し込めました
ローゼア : 着地するや否や、跳ねて跳び、カードをスリットにねじ込む
エディ : 可愛いなw
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 なにかゴヨウはありますカ? 」
ローゼア :   停止したなら、ニードルライトは回収
グレイテクス : 「 良いぞ、ローゼア 」笑って
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 どうゾ 」そっと渡す<ニードルライト>ローゼア
ローゼア : 「特にないよ   それと、私の連れも来るから、敵対しないように」>御用ですか
ジョルジャ : 「 流石で御座いますね。 」
クロム : 「こうしてみると、なんだか可愛らしいですね」 <たたずむゴーレム
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 わかりマシた 」
エディ : 「 ……クロム司祭、このガーディアンゴーレム、もしかして…… 」
ローゼア : 手招きして、全員を呼び
【タクティル】 : 「 お見事ですね 」
エディ : ローゼアとのやりとりを見て
エディ : 「 あ、ああ 今行くよ 」
クロム : 「さすがの腕前にございました」 >ローゼア
エディ : 「 ……資格を示せば会話が可能なのでは……? 」「 そこまでいかないなら、大図書館のように、案内役になってもらえるかも 」
クロム : 「かもしれません」 誰かの魂が入っている可能性 <もしかして
ローゼア : 「あんまりうれしい話でもないんだけどねー」にゃはは   と笑いながら>クロム
エディ : まだ大図書館でガイドしてくれたのはゴーレムじゃないんだけどさ!
ローゼア : 抜き取ったカードは、再度グレイのカバンの中にあるように偽装して
エディ : 「 なんだか少し……人間味がありすぎる気がしました。 」「 やっぱり、クロム司祭も感じたんだ 」
【タクティル】 : 「 ここから先に何があるか説明を 」
クロム : 「可能かもしれませんが…あとから持ち込まれたもの(邪な土)までわかるかどうかはわかりかねますね」
グレイテクス : 「 せっかくだしちょっと聞いてみるか 」
グレイテクス : 「 ええ 」<説明を
クロム : <ガイド
エディ : 「 それは、確かにそうですね(アルセフェルも鍵を持っている訳だもんな……) 」
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 この下には、ウルザの魔力鉱山の中心ガありマス 」「 大きな六角形の部屋で、6本のクリスタルが床から天井を貫いていマス 」
クロム : 「―――……」 聞きつつ
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 ワタシは、そこに誰も入れるナと命令ヲ、受けていマス 」
グレイテクス : 「 誰から命令されてたんだ? 」
エディ : 「 誰から命令を受けましたか 」
エディ : 完全シンクロw>秒まで同じ
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 第30代皇帝ヴィクトル帝より、この鉱山の全管理権限を委任されタ、アルセフェルさまに 」
ローゼア : ゴーレムに詰問している間に、奥に続く扉に向けて聞き耳 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ローゼア : 罠探索 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
エディ : 「 ……やっぱり。 」
グレイテクス : 「 命令を受けたのは今からどれくらい前だ? 」
ローゼア : 周辺探索 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ローゼア : と済ませておく   うん、触れ戻り来たなこれw
グレイテクス : 「 年単位で答えてくれ。1年に及ばない数は日数で答えよ 」
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 20年前 デス 」
グレイテクス : 「 20年前… 」
エディ : 「 (ものは試しだ) 」「 アルセフェル様は今、どこに? 」
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 わかりマせん 」
クロム : 「思ったよりも最近ですね」 エルフ並感 <20年
エディ : 「 ありがとう 」
グレイテクス : 「 最後のアルセフェルを見たのは何時だ? 」
グレイテクス : 最後に
【タクティル】 : 「 正直年数はあまり問題にならないでしょう 」
エディ : 「 (分からない、つまり今は不在。 <土>を探すならいまのうちか……) 」
クロム : 「私たちはこの下に向かいたいのですが、受けた命令とどちらが優先されますか?」 通してもらえるのかどうか
【ゴーレム】 : 「 記憶にありマせん 」>グレイ
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 ・・・ 」
エディ : 「 (記録じゃ無くて、記憶にない……) 」ふむ
グレイテクス : 「 …( 命令を受けてから、ほとんど会っていない・・・ということか ) 頻繁に出入りしているわけじゃないみたいだな 」
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 権限は同格デ、片方から、だれも入れるナと命令を受け、もう片方から入れロと命令を受けタ場合、命令の競合ガ、起きマス 」
クロム : 「記憶、にございますか…」 やっぱ人間味があるなあ
エディ : 「 もちろん頻繁に出入りはしていないだろうけど、ゴーレムの命令は一度設定したら書き換えなくていいから、それもあるんじゃないかな 」
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 ワタシとしては、その競合にならないよう配慮を望み マス 」
【タクティル】 : 「 んー 」
グレイテクス : 「 …よく考えられた答えだな 」
グレイテクス : 「 では、ゴーレム仮にだが 」
【タクティル】 : 「 わかった。じゃあ、階段を上って上のフロアを見てきてくれないかな 」
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 分かり マシ た 」
グレイテクス : 「 今から我々が、我々に命令の優先権を引きあげろと命令した場合、どうなる? 」
エディ : 「 (さすがだ。権限が同格なら、自分もゴーレムに命令できるもんな) 」
クロム : 「よくできているのですね」 配慮してほしいっていうゴーレムw
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 皆さまに、その権限ハ、ありマセん 」<優先権を引き上げろ
エディ : 「 (しかし……『ワタシとしては』か……) 」
グレイテクス : 「 なるほど。わかった。フロアを見て来てくれ 」
グレイテクス : 「 きっと、命令の中断を命令することもできないんだろうな 」
【ゴーレム】 : ( がしゃーん、がしゃーん )階段を上って立ち去っていく
エディ : 「 君の『記憶』に、鉱山が停止したり、活動再開したことはありますか? 」
ジョルジャ : 「 ( ナゾナゾの様な感覚で御座いますね。 ) 」
エディ : おおう、遅かったw
【ナレーション】 : さて、ローゼアの見るところ、奥の扉もスロットルがあるので、カードを入れれば開くな
クロム : 「でしょうね。今のうちに向かいましょう」
ローゼア : 「   」
ジョルジャ : これ 戻ったぽいが
ジョルジャ : チャット
ローゼア : ゴーレムが上に移動したのを確認して>スロットル
クロム : お
エディ : あ、回線復活したw 1秒リロードが眩しいw
【ゴーレム】 : (  〇)「 わかりマセん 」>エディ
ローゼア : あと
エディ : そっちもかw
クロム : ほんとだなおった
【ゴーレム】 : お、なおった
【ゴーレム】 : やったぜ
クロム : よかったー
ローゼア : 「ちょっとまって」>ゴーレム
エディ : 「 ありがとう。 」>ゴーレム
クロム : カードさしっぱなしw
グレイテクス : そうかw
ローゼア : 「   あげる   あとお2.3時間しか光らないと思うけど」  とライトニードル投げて渡す>ゴーレム
エディ : だよなあw>ゴーレムにさしっぱなし
ローゼア : テスト
グレイテクス : いや、さっき抜いてたか
ローゼア : なおった・・・っぽい?
クロム : 抜いてたっけ?
【ゴーレム】 : ( 〇 )「 ありがとうございマス 」受け取って、大事に持って立ち去る
ローゼア : カードは抜いて、マス>ゴーレムから
【ゴーレム】 : まあ抜きましたってことで
グレイテクス : 「 …… 」ゴーレムを少し見送り
クロム : よかったw
ジョルジャ : 抜いてたはずよ カード袋に戻したってあったはずだから
クロム : 「あの方も、どなたかの魂が入っていらっしゃるのでしょうね」
【タクティル】 : 「 ――― 」サークレットはそんな様子を眺めている
ジョルジャ : 「 なるほど 」<魂が
エディ : 「 僕も、そう思った。 」「 戦わずに済んで……よかった、のかな。 」
グレイテクス : 「 罠が無さそうなら、さっきみたいにカードを通してくれ 」ローゼアに背負い袋投げ渡しつつ
ローゼア : 「   さて、それじゃ」
【ナレーション】 : 扉を開けるかな?
グレイテクス : あたりを見回して警戒
ローゼア : と、ライトの光が十分に遠ざかったのを確認して
ジョルジャ : 「 良かったと思いますよ。 」>エディ
クロム : 「ええ」 <戦わずに済んでよかった
ローゼア : まぁ、聞き耳も探索(ファンブル)も反応なかったので
グレイテクス : 「 というか、ゴーレムしかないんだったらそのまま背負い袋持っててくれ。一々渡す手間が面倒だ 」
ローゼア : ゴーレムが離れたの確認したら、扉を開けます
エディ : 「 ―――― うん 」微笑み返す >ジョルジャ、クロム
クロム : 「あの方が気を利かせて、長い時間上のフロアを見てきてくださるような気がいたします」 ふふ
ローゼア : ぇー   って顔してる>持っててくれ
グレイテクス : 「 俺が先頭を歩いて、罠を踏み抜いても良いなら構わないけどな 」少し笑って
ローゼア : とりあえず、すろっと  いん!(某ロックマン風
【ナレーション】

小部屋がある<扉を開く  


グレイテクス : グレイは気持ち殿をする場所にいよう
ローゼア : 再度聞き耳>小部屋 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
【ナレーション】 : たぶん、中に入ると更に地下に移動する奴だな
ローゼア : 罠探知 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
エディ : 「 ……あ、この装置 」
ジョルジャ : 一応鎧を召還
グレイテクス : 「 小さいな・・・ 」
ローゼア : 探索 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ローゼア : 「   下に降りる奴かな」  と確認して
ローゼア : エレベーターかな
クロム : 「恐らくは」 頷く
【ナレーション】 : 扉を開け閉めするボタンと、上下の矢印ボタンしかないよ
エディ : 「 確かにそろそろかな。 」こちらも鎧と斧を召喚
クロム : みんなで入って、下へまいりまーすしよう
エディ : 「 図書館で乗ったやつ…… 」w
ローゼア : @この人数、全員がのったら重量オーバーしそうw
【ナレーション】 : では、君たちは部屋に入って下に降りる ―――
【ナレーション】 : 何の問題もありゃしません<重量
グレイテクス : そうか… これは
グレイテクス : 「 そうか・・・ これは 」こっち ウィーンと降りつつ
【ナレーション】




【ナレーション】




【ナレーション】

しばし、不思議な微妙に宙に浮く気分を味わって。それが止まり。ぷしゅー。と扉が開く


クロム : 「この感覚はどうにも、苦手にございますね…」 内臓が浮き上がるみたいなきもち
ジョルジャ : 「 何とも面妖な感覚で御座いますね。 」
【ナレーション】

そこはゴーレムが指摘した通りの場所だ。巨大な六角形の部屋で、6本の巨大なクリスタルが床から天井まで突き抜けてる


エディ : 「 僕も……。 転移も途中から慣れたので、慣れかもしれませんが…… 」
ローゼア : 扉の向こう側を注視して>ぷしゅー
グレイテクス : 「 ゴーレムが言ってた通りだ 」
【ナレーション】

それぞれのクリスタルは、先ほど見てきた六大精霊の色を帯びている


ローゼア : みみー 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ローゼア : わなー 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
グレイテクス : 「 六本のクリスタルが柱のように突きぬけてる 」
【ナレーション】 : エディは、この部屋に、もう一つ濃厚な精霊力を感じるだろう。それは死だ
クロム : 部屋の中を見回して
ローゼア : @うん、順当にガス欠起こしてるなw
グレイテクス : おお・・・
ローゼア : 探索ー     と、先導して外に出る 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
【ナレーション】 : 部屋の中央に石棺がある
エディ : 「 !! 」
エディ : 「 “死”の気配がする。不死では無く、“死”だ 」「 かなり、強く感じる 」伝える。
クロム : 「―――…… いかにも、にございますねぇ」
グレイテクス : 「 予感的中か…! 」
グレイテクス : ちらっとサークレットの目を見つつ
【タクティル】 : 「 あれは ――― 」石棺を見て
ジョルジャ : 「 予想通りで御座いますね。 」
ローゼア : 「     空けるよ?」>石棺
ローゼア : >ALL
【ナレーション】 : 石棺があるだけだな。石棺は閉まっている>ローゼア
クロム : ところですごい今更なんだけど、邪な土を浄化する方法ってセージでわかりますか?w
グレイテクス : 「 ――待て、俺も手伝う 」
グレイテクス : 危険感知できるから
エディ : 「 これはもう、見た目としても疑いようも無いな…… 」
クロム : 「何が出てくるかわかりません。お気をつけて」
ローゼア : 石棺の近くによって    一応、再度罠探知 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
エディ : えっとね、ルルブの238にあって
ローゼア : あと、石棺にセージ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
グレイテクス : 「 "か弱い女の子"を守れる奴がいないとな? 」さっきのローゼアの言葉を引用して、冗談ぽくw
エディ : ただ、そこには<土>の処理法までは明確には無いのw
エディ : アタナトイを知ってるセージが16以上を出して、シャマが土が異常、と気づけば誰の土かは分かるらしい。
グレイテクス : こちらもセージ<石棺 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ローゼア : 「にゃはは   それじゃ、お願いしようかな」   と笑い>グレイてクス
クロム : 本来の場所から勝手に移動したらそれでいいのかw
【ナレーション】 : まあ、きっとミューテリオンにこれに入れろってミスリルの箱でも貰いましたw
【タクティル】 : 「 そういえば、この箱に入れればよいようです 」と、ミスリルの箱を取り出して
クロム : 魍魎の匣が完成する
【タクティル】 : 「 いつの間にか入ってました 」
エディ : まあ、アタナトイの自由な管理下じゃなくなったら、それでいいんかなw
クロム : 「ありがとうございます。処理が簡単なのは助かりますね」
ローゼア : 探知に反応なければ、石棺を開けます  鍵開けが必要なら 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
【タクティル】 : 「 使ってください 」って、ローゼアとグレイにぽい
グレイテクス : 「 解りました 」
グレイテクス : 受け取りつつ<ミスリル箱
クロム : いくつかに分けて川に流すってのがよく聞くかなあ
【ナレーション】 : 鍵開けは不要だな。 中は、土が敷かれている
ローゼア : @ミスリルカードで邪な土かき混ぜたら、浄化できたりしないかしらw
【ナレーション】 : 住人はいない
【ナレーション】 : そんなことでは浄化は出来ない
エディ : 「 ―――― 」土は、エディもよく確認するぞ
ローゼア : 天日干しした後に、水にさらすっていう・・・(消毒作業官
グレイテクス : 「 …直接寝ているってわけじゃなかったな 」
【ナレーション】 : 吐き気がするレベルの不死の精霊力だ
ローゼア : 土が見えたなら、再度セージ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
グレイテクス : 「 クロム、こういうのってどうやって箱に詰めればいいんだ? 手でやって良い物なのか 」
クロム : 「中にいたらそれはそれで 再生中ということにございましょうから」 どっかでやられて帰ってきたみたいな
エディ : 「 ……相手を倒した場合、ここに返ってきて眠るのかもしれないけれどね 」「 ……っ 」気分悪い
【タクティル】 : 「 作業をお願いします。 私は、ここが活動レベルを上げられたか確認します 」
クロム : ひとまずセージ 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
【タクティル】 : クリスタルを眺めて
クロム : 「かしこまりました」
【ナレーション】 : 明らかに邪な土だな
ローゼア : 水袋を開けて、仲の砂をほんの少しだけ取り出し
クロム : 「間違いありませんね」 頷き
エディ : 「 間違いない、普通の土では無い。“不死”の匂いだ……。 これが僕たちの……探してた<土>だと、思う…… 」ちょっと下がろう(
ローゼア : タクティルに、投げて渡します>タクティル
エディ : おっしゃクロム司祭が16超えりゃ間違いねえ!
ローゼア : 「邪な土    確認させて」>ミューテリオン
【タクティル】 : 「 もう確認しました、とのことです 」
ローゼア : 一応、ローゼアも16だしてますやw
グレイテクス : 「 了解しました 」
クロム : 「あまりバラバラになさらないでくださいね。残っていては、復活の依り代になりかねません」
グレイテクス : じゃあ注意しつつ箱に詰めますぞ
ローゼア : 「そ、ならこれは駆除しちゃうよ」   とグレイに手伝ってもらって、土を詰めていく
クロム : 素手で触るのがあれなら、なんか道具を使って箱に詰めよう
エディ : 「 (にしたって、どの精霊にしろ、今までこんなに強く匂ったかなぁ……?)(他の精霊はウルザの魔力鉱山だからそんなものなのかな、と思っていたけれど……) 」
グレイテクス : どうなんだろなぁw<素手
【ナレーション】 : では ――― あ、そういえば危険感知どうぞ
ローゼア : っはい   と槍の穂先だけ渡す>グレイ
【ナレーション】 : まあ、そこにミスリルカードっていうスコップがあるじゃろ?
ローゼア : 感知ーーーー!!!!! 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
グレイテクス : 危険感知だ!
クロム : スコップ扱いのカードw
グレイテクス2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
エディ : スコップ扱いw
クロム : 危険感知 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ローゼア : 一応、自分の槍の穂先をスコップ代わりにするつもりでしt
【ナレーション】 : 惜しい
グレイテクス : 「 カードを使って箱に入れるか 」
【ナレーション】 : 土を持っているアタナトイには特殊な能力がある
【ナレーション】 : それは ―― 霧になる能力
クロム : 「銀やミスリルでしたらまあ間違いはないかと」
グレイテクス : 「 何があるか分からないしな 」
エディ : 平目感知6ゾロにかけてみるか…… 2D6 → 2 + 4 = 6
クロム : 気づいたのはグレイだけかしら
エディ : ムリ
クロム : いや、惜しいだから誰も気づいてないんか
ローゼア : 壊れても嫌だし、それ使って」  と槍の穂先をスコップ代わりに使うよう伝えて>グレイ
【ナレーション】 : いえグレイも気付きません
ローゼア : レンジャーは持ってるけど、所詮1レベルでなぁ・・・そも罠に引っかからないのが最優先だかr
グレイテクス : 「 まあどっちでもいいけどな 」さっさと中に入れる
【ナレーション】 : 霧の姿の時にはだれも攻撃することは出来ず ―― そして、具現化すればその攻撃は一瞬 ――
【タクティル】

「 ぐあ!? 」


グレイテクス : 「 ?! 」
グレイテクス : 「 タクティル殿! 」
クロム : 「タクティル様!?」
ローゼア : @こいやおらー!    地味に探索と脱出のかなめがここにいるぞ!
エディ : 「 タクティル様っ!? 」
ジョルジャ : 「 タクティルさん!? 」
クロム : 急いでそちらに向かうが
【タクティル】

どう、と倒れて、からららん、とサークレットが飛び。そして砕かれる


ローゼア : それは   たしかに、探索でも罠探知でもきがつけねぇやなぁ・・・>霧
クロム : 誰もついてなかったのがいかんかったな
クロム : 即キュアしたいんだけど間に合うかしら?
【アルセフェル】 : 「 ――― 見事だな、星霜の邪魔ものども 」
エディ : エディ今回は<土>チェッカーだったからなぁ……迂闊だった
グレイテクス : 離れるなって言うべきだったかなぁw (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT/ラック
グレイテクス : 「 貴様は・・・ 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT/ラック
【アルセフェル】 : 「 よくここを気づいたものだ 」
【タクティル】 : 死んじゃいないので間に合います
クロム : まあNPCを単独行動させると大体死ぬ(クトゥルフ感
クロム : よかったー!
グレイテクス : 土をつめる作業を停止して、身構える (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT/ラック
【アルセフェル】 : 「 しかも土まで除かれてしまったな ―― 」
クロム : 戦闘ラウンドはいる前にキュアしていいですか
エディ : よかったああ>生きてる
ローゼア : 今回は、あえて言うならセンスマジックしなかったのが敗因かなぁ・・・庇う宣言してても庇えない甲でき名気がする、今回のこれは
【アルセフェル】 : 「 しかし、お前たちの頼りの綱は、もういない 」潰したサークレットをぐりぐりして
エディ : 「 ―――― 」アルセフェルと、クロム、タクティルの間に入る。
【アルセフェル】 : 「 いかにあの男といえども、ここにテレポートでやってくることは出来ぬ 」
ローゼア : 「    」一応、セージ>あるせふぇる 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
グレイテクス : 「 ―― 」魔剣ストームを抜きつつ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
【アルセフェル】 : 「 そして、お前たちがいなくなれば ―― あの男といえど、対応するは造作もない 」
【アルセフェル】 : 10レベルアタナトイだナァ
ローゼア : こちり (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)
1点×2 f1

グレイテクス : こちらもセージしようw Lv10分かるかな 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
グレイテクス : オウフ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
【アルセフェル】 : ルルブのバンパイヤのスペックとは違うけど
クロム : ひとまずタクティルにキュアするよ 2D6 → 1 + 4 + (11) = 16
クロム15 = 5 (6 + 4 = 10) + 【10】 キーNo. : 10
【アルセフェル】 : 「 時のはざまで死んだらそなたちの魂はどうなるのであろうな 」にやあ、と笑い
ローゼア : ちょっと・・・勝てないかなぁ・・・>ML10 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

クロム : 1点石を砕いて応急処置
エディ : 「 お前は…… 僕はともかく、クロム司祭が、ミューテリオンに頼りきりのような者だと思ってるんだ? 」
エディ : 「 (僕は恐らく、まだ二度目。) 」
ローゼア : ML10のなかでも、ヴァンプの厄介さは別格 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

クロム : そしてセージだ >アルセフェル 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
てくGMさん、いらっしゃい!
エディ : すごい応急処置
【アルセフェル】 : むむ。ちょっと画面表示がおかしい。ちょっと入り直します
ローゼア : 出入り口の確認をします    来た時に使ったエレベーター意外にデリ口はありますか? (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

エディ : わし、最大値でも抜けない気がするんだが 一応セージ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
ローゼア : いってらー (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

クロム : おっと いってらっしゃーい
てくGMさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 「 なら、確かめてみるか。アタナトイ 」構える (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
グレイテクス : おっと、いってらっしゃい (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
【アルセフェル】 : まあローゼアの15で突破してるよ
エディ : いってらっしゃいからのおかえりなさいー
エディ : おお、良かった!>15でいけた
ローゼア : @今回仕事したし・・・せんとうはまかせていいかにゃ? (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

クロム : 「買いかぶりすぎにございますよ」 小さく苦笑して
ローゼア : 会話をしている間に、逃げ道を目敏く探しながら (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

グレイテクス : 「 このグレイテクスが相手になろう 」剣闘士仕込みの、被弾面積を最小にする真横に相手を見据える構え (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
クロム : 俺らだけならあっという間に帰れるけど、タクティルを逃がさないといけないからな
クロム : やるしかあるまいよ
エディ : うむ。 あっという間に時を超えて((
エディ : 「 ―――― 」魔化斧を構える
グレイテクス : 「 ( この感じ、あの時と一緒だ ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
クロム : 「少々、長くお目にかかりすぎましたねぇ。気は長い方にございますが、もうそろそろ決着をつけとうございますよ」
エディ : 「 ……僕の名前は覚えなくていいよ。 何故なら ―――― 今、終わるからね 」ふふ   フラグなセリフだが、このぐらいカッコつけてもええやろ!(
クロム : サークレット壊されてるからもうミューテリオンにはばれないしな(
エディ : うんw 心置きなく喋ってるw>サークレット壊された
グレイテクス : いや、実はあれ聞こえるんじゃよ。あと未来ロト番号教えて (未来予想) (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
グレイテクス : なんてことにはならないか・・・! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
クロム : 万一聞こえててもいいようにちょっと気は使ってるw
【アルセフェル】 : かち
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

エディ : ああ、心おきなくっていうのはエディのことで、背後は気は遣ってるw
エディ : あのアタナトイ知ってるのは嘘じゃ無いから(
クロム : うむうむ
クロム : 実質回避16か
グレイテクス : 治療でダメージか。クロム司祭も居るしいけるかもな。 ジョルジャもやろうと思えばキュアで大ダメージだって・・・ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
エディ : えーと、視線は、目を瞑って心眼で感じ取る、で能力を回避することは可能ですか?
【アルセフェル】 : 「 フ、フ、フ … 」<決着を 「 それは余のセリフよ、歴史の折々でそなたたちを助けた〈時の門〉は、余のために役立っている 」
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ジョルジャ : 20は抜けぬよ
ローゼア : デフォルトのメンタルアタック能力はないのか (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

【アルセフェル】 : ふむ。心眼かぁw 抵抗+4してもええよ、ってことで
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

クロム : 物理を受けなければMPダメージはないな
エディ : キュアは抵抗消滅だからなあw
エディ : うっし、抵抗+4でも大分心強い
クロム : ホリラは後衛巻き込みますか?
【アルセフェル】 : 巻き込みません
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ジョルジャ : 前出た方がいいかなこれは
クロム : うっす了解
エディ : 前はあったんですよね。確認した( そこはちょっと気になる>レッサー化能力が無い
クロム : 全力でホリラするマンになるわ
ローゼア : こっちは後ろ下がりますね   前でて、メンタルやられると速攻で詰む(通常武器しか持ってないし (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

【アルセフェル】 : まあ、帝国の人に気づかれないようにマイルドに抑え込んでるんだろうナァ
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

クロム : 「ジョルジャさん、恐れ入りますが癒しの奇跡はお願いいたします」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
グレイテクス : そうですね。前着てもらえると助かりますが、ジョルジャはグレイエディに比べ冒険者レベルが1低い分、集中砲火を浴びる可能性があります (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
ローゼア : 「  ルアーブルのヴァンパイアよりはまし・・・かな、なんかやってる?」>あるせふぇる (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

エディ : あー……w 忍び込むのも大変なんですな… >マイルドに抑え込んだ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 後衛でキュアしまくってくれても良いです。その方が安全かも (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
グレイテクス : どっちでも俺は良いですぞ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
ローゼア : とりあえず、こっちは初手カンタマばらまきますや (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

エディ : 不死の腕がジョルジャのキュアと相性悪いかな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 「ローゼアさんは抗魔と…クイックネスがよろしいかと」 被弾を減らすのが第一 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
ジョルジャ : むずいな じゃあ 後ろでキュア専念するか
エディ : クロム司祭がホリラマンってことはジョルジャが回復、のはず エディもうかつに気功できんw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

ローゼア : 「いや、実は銀も魔法の武器も持ってなくってさー」>クロム (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

ローゼア : 「ああいうのには、こっち専門で」  とスリンガーを取り出し (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

【アルセフェル】 : 「 フ。 余は アタナトイ・ドミナントロード・アーカディアス 」「 ルアーブルにいる低位の者どもなど、余と比べるべくもない 」
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ジョルジャ : 「 承知致しました 」<キュア (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PT石 6*5 5*4 4*3
クロム : 「存じております。今回はソーサラーに専念なさってください」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム : >ローゼア (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
ローゼア : @ローゼア以外全員プロテユーザーかよ! (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

クロム : なのじゃよ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
グレイテクス : 「 ―― 」たた剣を構えつつ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
グレイテクス : 宣言はエディカバー (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
エディ : うむw 頼んだぜ>ローゼア (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

【アルセフェル】 : 「 まあ ―― ネルファロスは、余に比肩しうるが ―― 」
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

クロム : ラウンド最後の魔法が何来るかだなあ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
エディ : 宣言はグレイカバー! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

ジョルジャ : 「 ネルファロス? 」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PT石 6*5 5*4 4*3
クロム : 「はじめてお名前を伺ったような気がいたします。覚えておきますね」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
ジョルジャ : 背後は知ってるがジョルジャが知らん (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PT石 6*5 5*4 4*3
エディ : アルセフェルの中に入ってるのはハリファイトス、で合ってんのかな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : ネルファはこの間話題に上ったのしか知らないw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : 雑談程度w (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

【アルセフェル】 : 「 アタナトイ・ステイシスロード・ネルファロス。 ラッタウに土を持つアタナトイの現の王だ。 しかしネルファロスとても、余ほどの知と技は持たぬが 」
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

クロム : 宣言通常 いうだけカバーでローゼア (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
ローゼア : 「    ああ、くっそ、赤字かな今回の」  と言いながら、石袋に手を伸ばす (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

ローゼア : 戦闘を行いつつも、いつでも逃げられるように、逃げ道は探し続ける (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

クロム : アーカディアスが名前かなって (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
ジョルジャ : 「 なるほど これはご丁寧に 」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PT石 6*5 5*4 4*3
【アルセフェル】 : 「 まあ ―― いずれにしても、そなた達にはもう無縁の知識よ。 抱えてナインズのもとにでも行け 」
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ジョルジャ : 宣言遅延 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PT石 6*5 5*4 4*3
グレイテクス : 「 解った。ナインズの元におとなしく召されよう 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
【アルセフェル】 : ということで、赤い瞳が煌めく。 全員精神抵抗!
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

エディ : あー じゃあ名前エディ今まで知らなかったなーw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PT石 6*5 5*4 4*3
ローゼア : 抵抗ー 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

グレイテクス : 「 その時が来たらな! 」抵抗! 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
ローゼア : ふぁっく! (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

クロム : 抵抗! 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
グレイテクス : 「 ザオ!! 」吠えるように唱えて、ラックを使用 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム/ラック
エディ : 「 …… 」目を閉じ 心眼ボーナス付きの精神抵抗! 2D6 → 6 + 6 + (13) = 25 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

ローゼア : @これ、ディスペルとかサニティで解除できないかしら (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

グレイテクス : 目の抵抗にラックで自動成功します。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
エディ : なんだこれすごいw 25とか初めて見たw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

【アルセフェル】 : 鬼抵抗が
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

【アルセフェル】 : できません<ディスペル差にティ
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ローゼア : サニティもだめか・・・ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛
1点×2 f1

グレイテクス : ザオ『ヴルォオオオオッ!!』天使が吠えてラック発動するぞ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
ジョルジャ : 魔力も-1か (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PT石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
【アルセフェル】 : 「 フ、フ、フ。視線は恐怖ゆえ精神魔法で上書きできるはず、か? 余の技にそのようなものは通用せぬ 」
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

クロム : 「ナインズのご加護は、すぐそこにございますよ―――」 では私が最速かな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
【アルセフェル】 : ローゼアの表情を見て
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ローゼア : 「    ほんっと、立ち悪い・・・」  と悪態ついて (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛/累積-1
1点×2 f1

エディ : 「 僕はお前を恐れもしないし、侮りもしない 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

ローゼア : >余の (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後衛/累積-1
1点×2 f1

エディ : あ、通常だから物理でエディがやや早 かな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : 大盤振る舞いだ 10点消費で達成値+4 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
エディ : 戦術しとけばよかった( (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : あー エディ戦術してれば相手の回避下がってたかもだが まあしゃあないw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
【アルセフェル】 : さあ、こい
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ローゼア : 【抗  4度繰り返す】 カンタマ 数拡大4倍 対象ローゼア以外 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/Cm/後衛/累積-1
1点×2 f1

エディ : まあ、このRは頑張ってみますw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : ホーリーライト! 2D6 → 4 + 5 + (14) = 23 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
グレイテクス : いいぞいいぞ! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
【アルセフェル】 : 「 ―――― ッ! 」めがああ!
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ジョルジャ : ぬいた (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 らっ!! 」誰よりも早く斧を叩き下ろす! 攻撃だ! 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

ローゼア : やべぇ、こっちも攻撃したくなる数字だwww (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/Cm/後衛/累積-1
1点×2 f1

クロム : ぶちぬきでダメージ 24 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム : よっしゃい (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
ローゼア : @ひゃっはーーーーーーーーーー!!!!! (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/Cm/後衛/累積-1
1点×2 f1

グレイテクス : 「 ( クロムの奇跡! 今なら―― ) 」こちらも駆けだし (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁッ!! 」って斧振ってるときにクロム司祭のホリラで後光差したら格好良くないかな( ダメージ!! 17 = 6 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : ヒュー! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
グレイテクス : いいぞいいぞ! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
エディ : すげえw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 圧倒的ではないか、我が軍は! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
ジョルジャ : 残り7か (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
【アルセフェル】 : 「 ぐああああ?! この、、、 ヴァルナセファイトエルフごときが、、、ッ!! 」
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-19 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

エディ : 「 助かるよ 」ローゼアのお陰で抵抗の固定値が15になったw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

【アルセフェル】 : ホリラはー2だっけ4だっけな
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-19 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

クロム : 「ところで土をこちらにいただいた今、その肉体を失ったら あなたはどこへ向かわれるのですか?」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム : -4すね 目潰し… (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
エディ : −4ですね (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

【アルセフェル】 : 「 ――― 貴様らから一人選んで依り代にすればよい 」グレイに3発だ!
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-19 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ローゼア : とはいえ、魔法対策が先・・・まほうこわひ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/Cm/後衛/累積-1
1点×2 f1

【アルセフェル】 : なんと驚きの12です<攻撃 3回回避どうぞ!
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-19 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

エディ : カバーいりますかw>攻撃12 <グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 ―― 」 ショルダーガードも駆使して回避だ! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
グレイテクス2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
グレイテクス2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
【アルセフェル】 : 避けてんじゃないよ!
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-19 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

クロム : 「なるほど。それはぜひともお断りしたいですねぇ」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
グレイテクス : 「 それでは当たらんよ… 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
クロム : まずタクティルを守らなければ (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
グレイテクス : ところでGMに質問なのですが、グラップの活殺自在を使った攻撃で、アタナトイのHPを0にした場合、アタナトイの魂は土に戻りますか? (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
エディ : 「 ―――― 」さすがだね、と (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : (一番より白にされそう (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
クロム : 依り代に (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
グレイテクス : PCが解るかどうかセージが必要なら、やってみます。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
ジョルジャ : こりゃ 殴っていいな (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
エディ : 一番面倒くさいから、封じるという意味でもクロムが狙われそう (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 依代が開放された後、仲間にできるかもしれない (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
【アルセフェル】 : そもそもその土はもう除去されている扱いですので、0になった時点でアタナトイはお仕舞です
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-19 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

クロム : めんどくさいから逆に敬遠されそう( (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
グレイテクス : 解りました! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
クロム : そういう意味では、無力化されてるタクティルが一番危ないかなって (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
エディ : うむ、ジョルジャが殴っておしまい、ってなるかもだ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

【アルセフェル】 : 何と回避は驚きの12です、、、
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-19 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ジョルジャ : 取りあえず 遅延タイミングで弓放つよ。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
エディ : GMの悲しみが見える……w>、、、 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : では、活殺自在を使用して、手加減でアルセフェルを魔剣ストームで斬ります! 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
クロム : もし万一グレイで倒せたら ジョルジャにはタクティルの確保に回ってほしい( (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
ジョルジャ : しってた<回避12 「 クイーンさん お願い致します。 」 弓を放つ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
グレイテクス : 「 ゼェアッ!! 」 14 = 4 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
ジョルジャ : ああ ごめん グレイがまだじゃった (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
【アルセフェル】 : そもそもグレイのでは倒れんわ!
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-21 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

グレイテクス : 「 足りないか、しかしそれなら、もう一太刀浴びせるまでだ――! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
【アルセフェル】 : でジョルジャ命中
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-21 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

エディ : 遅延ジョルジャのち次Rか (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

ジョルジャ : という事で 弓をシュート 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
【アルセフェル】 : こちらのソーサラースペルぶっぱが来るぞ
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-21 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ジョルジャ : ダメージ 17 = 8 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
エディ : そうだ、インスタントスペルがあるw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

クロム : ぶっぱれなかったね (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
【アルセフェル】 : ぴったりかよぉ!
ML10 敏捷18 攻撃16/16/16 打撃16/16/16 回避19-3 防御12 HP26-21 MP26(20)
・赤き眼(ラウンド頭に全員精神抵抗17/失敗すると攻撃回避魔力を-1する/−4まで累積)
・不死の腕(その攻撃が命中と、HPおよびMPにそれぞれ2点のダメージ/減少不可)
・インスタントスペル(毎ラウンド最後に、ソーサラー5レベルまでの呪文を執行できる)
・通常武器無効、HP回復+3点、治癒魔法でダメージ

ジョルジャ : 丁度0 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)後魔化鉄高品質ロングボウ銀アロー10本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 攻回魔-1
グレイテクス : お (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
グレイテクス : すごいぜw (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
エディ : お (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

エディ : っしゃあああ! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : ピッタリ0とはやりおる (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
クロム : やったー (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
【アルセフェル】 : 「 ――― ぐっ、、、 」矢を受けてその体がよろめき
エディ : 「 …… 終わりだよ、ここで 」誰に憑こうとするかしっかり見る (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>ローゼア【あるせふぇる】18>ジョルジャ17>グレイ14

グレイテクス : 「 弓――! ( そうか、ジョルジャか。良い腕だな ) 」笑って (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
ジョルジャ : 「 クロムさん こちらは見ておきますので 」>クロム
【アルセフェル】 : 「 ク、ク、ク、、 終わり? ハ、ハ、ハ 、、、 これは、始まりだ ―― 」
クロム : 「―――……」 まず一番厄介そうなところっていう意味で、タクティルを確保に行くよ (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
グレイテクス : 「 まだ、なにか手があるようだな 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
クロム : 「はい。お願いいたします」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2)
【アルセフェル】 : 「 考えてみるがいい、ヴァルナ 」「 考えてみるがいい灰色の勇士 」
グレイテクス : 「 ( 灰色の勇士 ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
クロム : 「―――」 聞こうじゃないか
【アルセフェル】 : 「 土など必要とせぬ余が、なぜ土を用意したのかを ―― 」
エディ : 「 (実は元の時代の土に戻るだけって言われたらうーん) 」
エディ : 「 ……? 」>何故土を用意したか   別に呼ばれてないけど考える
【アルセフェル】 : 「 この時代にいる我は、何をしていると思う? 」
ジョルジャ : 「 マムルークで御座いましたか あれの完成に必要だったとかで御座いましょうか? 」
【アルセフェル】 : 「 これですべての準備は整った ―― 依り代は、すでにいる! 」
【アルセフェル】 : 「 ハ、ハ、ハ、ハ、ハ、、、、! 」
グレイテクス : 「 なに・・・? 」<依代は (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
【アルセフェル】 : 高笑いをして、その体が塵と崩れていく
クロム : 「―――…… 魔力の制御…」 それも、帝国の中枢で。鉱山の管理してるってそういうことだよねきっと。
エディ : 「 ……まさか 」「 倒させるために……!? 」
グレイテクス : 「 ―― ( アルセフェルの身体は、そのまま開放とまではいかなかったか・・・。生きて開放されれば、協力してくれたかもしれないが… ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
エディ : めっちゃ魔力の管理してますよねここ(
ジョルジャ : どういうことだってばよ
【ミューテリオン】 : 「 ――― 無事であったか 」しゅー、と扉が開いて、ミューテリオンが入ってくる。二人のバトルメイジと共に
クロム : 「依り代は、おそらく マムルークのことにございましょう」
グレイテクス : 「 他の依代に移ったのか・・・? 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
【ミューテリオン】 : おっと、色が
グレイテクス : 「 ミューテリオン殿… アルセフェルが… 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
エディ : 「 ―――― !! 」
【ミューテリオン】 : 「 なにがあった。説明せよ 」
クロム : 「ミューテリオン様…? ご本人でいらっしゃいますか?」
【ミューテリオン】 : 「 無論だ 」
エディ : 「 ミューテリオン、様 」
ジョルジャ : 「 おや 」<入ってきた
グレイテクス : 「 奴は、これは始まりだ。 これですべて準備は整った。 依代はすでにいる・・・と 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT魔剣ストーム
エディ : 「 (サークレットが明らかに他者によって破壊されたから、ここに来たのか……) 」
【ミューテリオン】 : 「 すべてが始まった ――? 」呪文を唱えて
【ミューテリオン】 : 「 隠されているが ―― ここには魔法陣が敷かれている 」
クロム : 「! では、討伐が引き金となって起動したと?」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね。 」<魔法陣が
【ミューテリオン】 : 「 ネクロマンシー、これは、再誕の呪文 ―― 」
エディ : 「 サークレットが破壊された後、ここで、シャイターンと戦闘になりました。 」「 そしてジョルジャの矢が奴を貫き全てが終わったかと思った時 ―――― 」グレイの言ったようになった、と
グレイテクス : 「 土はもはや封印されたようなもの。奴はどうやって依代を―― 」
【ミューテリオン】 : 「 そのようだな。自分の死によって引き起こされるよう、準備を整えていたのだ 」
グレイテクス : 「 なるほど… 我々は策にハメられた。ということでしょうか… 」
エディ : 「 …… また、逃がしたか 」
クロム : 「―――…実に、執念深いものにございますね…」
エディ : 「 ―――― っ 」壁を殴ろうとして、自分がタクティルに何て言ったか思い出して踏みとどまる。
【ミューテリオン】 : 「 土はもういらないのだ。あの者は死ぬ必要があったのだ。このウルザの魔力を以て、他者に再誕するために 」
ジョルジャ : 「 死をもってで御座いますか。 すざましい周年で御座いますね。 」
ジョルジャ : 執念
【ミューテリオン】 : 「 して、先ほどマムルークという言葉が聞こえたが 」
エディ : 「 (僕が悔しいのはいいんだ。けど、クロム司祭とグレイは、長い間、長い間 ―――― 長い間ッ、、、!!) 」
クロム : 「恐らくは次の依り代…マムルークとなったのでしょう」
クロム : 「アルギアス様の血統をより集め、より濃くなるようにして生まれた子だと聞いております」
エディ : 「 …… 」ふぅ、と冷静になって 「 それも、なんとかせねばなりませんね 」>マムルークに
クロム : 「そして、相手の持つ力を奪うことができる、と」
【ミューテリオン】 : 「 ならば問題ない ―― はずである 」「 マムルークは余のギアスのもとにある 」
エディ : 「 (だって、マムルーク……マムルクは、本当はファティ様と仲のいい ―――― ) 」歪められた歴史
クロム : 「…失礼ですが、ギアスをかけた相手は お一人ですか?」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますか? 」<ギアスに
【ミューテリオン】 : 「 もっともそれもアルセフェルが余に伝えた情報によるものゆえ ―― 計画の一環である可能性は高いが 」
【ミューテリオン】 : 「 無論、一人だ 」
クロム : 「であれば、残念ながら御人違いです」
エディ : 「 ……?(“はず”? ミューテリオンにしては……) 」
クロム : 「実際は今、どこにいるかも 定かではございません」
エディ : 「 ……それは 」>1人だ
エディ : 「 (バジャールは、マムルークの身代わりにされていたのか!) 」
エディ : 「 (そして、本物のマムルークの行方は知れないまま……) 」
【ナレーション】 : ちょっとクロムは冒険者知力を
クロム : あい。ぼうち 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
クロム : まあまあ
【ナレーション】 : クロムはふとあることを思い出す
【ナレーション】 : アタナトイのアーカディアスは、現代のシルバルでバジャールを乗っ取ろうとしていた。 何百年もかけた執念の前に、その計画はついに結実しかかっていたのだが ――
エディ : @すみません、音入れに
クロム : @いっといれー
【ナレーション】 : バジャールは、もしも自身が乗っ取られた時のために、自身の戦闘アビリティを封印をしていた ――
クロム : あったねぇ
【ナレーション】 : だが君らがこの過去のシルバルで会っているバジャールは、その力を普通に使ってるね?
クロム : その謎はまだ解けてなかったですね
グレイテクス : あるぇ
【ナレーション】 : さてどこでその力を取り戻したのか ――
【ナレーション】

それと、同じころ ―――


クロム : どうやって取り戻したんですかね。奪われた力をこの時代で奪い返したんだと思うけど、じゃあ誰から?
【ナレーション】

――― フィルサス


グレイテクス : 他人からヨイショって渡せるものじゃないよな。
【デドゥ】

「 よし、こっちのゴーレムは掃討が終わったぞ 」


【セイファー】

「 犠牲もほぼいない。残ったものが良く奮闘した結果だな 」


グレイテクス : すみません、俺も想い付かないので、グレイがクロムと同じ内容以上のことを思いつけるか、冒険者知力してみます。無理ならむりで 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
グレイテクス : 同値。
【アスフール】 : グレイも同じことまで思いついた
【アスフール】

「 セイファーとデドゥはゴーレムたちを倒したようだな 」


クロム : 思いついたことはあるけど、演出見てから発言するわ
エディ : @戻りました
グレイテクス : 「 ―― ( そういえば、陛下は乗っ取られた時野ために、戦闘に関する特殊能力を封印していたはずだ。どこでそれを取り戻したんだ・・・? ) 」
グレイテクス : あっはい!
クロム : おかえりー
グレイテクス : おかえりなさいまし
ジョルジャ : おかえり
【ファティ】

「 おう。だが、シャアラは何処だよ 」


エディ : @話題にはなってたけど結局解けてない謎だったなぁ>全力陛下  そして私も演出に集中します
【アヴォイ】

「 む ――― 。これは 」アヴォイが、気配を感じ取って、本能的に身構える。


クロム : @それこそ直接話せた時に聞いとけばよかったね案件
【アスフール】

「 おい、じーさ 」アヴォイの構えを見て、事態の危機を悟る。いつも飄々と、ゴーレムたちすら飄々とやり過ごしたアヴォイが、戦いの構えをする相手


【アスフール】

「 セイファー! デドゥ! こっちにこい! 」


グレイテクス : アヴォイ殿の本気やん…
エディ : いいよねこういうの……>アヴォイの本気を察知して「おい、じーさ」でセリフ止まる
【???】

――― それは絶望。ただ果てしなき絶望だ。


【ナレーション】




【ミューテリオン】 : [
エディ : え、ネームカラー……
エディ : ああ、いや、慌てるな私(
クロム : 陛下がフィルサスにいった理由は
【ミューテリオン】 : 「 ではそのマムルークは二人いるわけか。しかし、余のマムルークは実に強力な戦士だ 」
クロム : この後マムルークに襲われるから、誰か帰って来いって伝えるため
クロム : かな
エディ : 私もよぎったけど同じことかどうかは>クロム
エディ : ああ、同じだったw
クロム : 危機的状況を演出すれば。誰かは帰ってくる
【ミューテリオン】 : 「 あれほどの戦いの力を持つものは、帝国を見渡しても一人もおらぬ 」
エディ : 先に襲撃して精鋭を引き返させる為に…… 全てを知る人であるがゆえに。
【ミューテリオン】 : 「 そのマムルークに、そなた達の助力をさせよう 」 ぽう、と片手を開いて。アミュレットが宙に浮く
クロム : んで、力をどっから持ってくるかってのは 陛下はマムルークの力さえも受け継いでいる可能性
グレイテクス : 「 ありがとうございます… 」
クロム : 「―――」 それを見て
エディ : 「 僕たちの中で一番強いのは 」チラとグレイを見て 「 彼ですが、その彼も歯が立ちませんでした 」エディは本気で思ってるし、グレイが陛下に歯が立たなかったのも嘘じゃ無い。
クロム : 「ありがとうございます…」
【ミューテリオン】 : 「 聞こえるか? 余だ 」
【ミューテリオン】 : 映像が浮かぶ ―――
ローゼア : 「・・・なんとかなりそう?」 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/Cm/後衛/累積-1
1点×2 f1

エディ : ウム。歴史が変わったことによってマムルークの力やどっちゃったんじゃないかな……
エディ : 宿っちゃった 変なところひらがなになった
クロム : いっそマムルークからさらに力を奪うっていう酷いことができるかもしれない(
【ナレーション】

そこは戦場だ ―― 砕けた柱、崩れた天井と壁。 大きく穿たれた床。


クロム : 「―――…これは…」
エディ : 「 その力を貸して頂けるとは、心強い ―――― ! 」マジ本気 >助力させよう
【ナレーション】

一人の巨漢の戦士が、傍らに倒れ伏している。その床にとどまることを知らぬ血潮を流して。


ジョルジャ : 「 何処で御座いましょうか? 」
グレイテクス : ど、どういうこっちゃ・・・!
エディ : マムルークならマムルークから力奪えそうやね(
エディ : 「 ――――! 」>戦士が
【ナレーション】

瓦礫の中に、折れた剣が見える。それは君たちも見覚えのある『剣』


グレイテクス : 「 あれは―― 」
クロム : 「これは、フィルサスの……」
ジョルジャ : 「 あれは確か・・・では フィルサスで御座いますか? 」なんと 驚きつつ
【ナレーション】

血の付いた、ちぎれた服が視界に流れる。それは『盾』


【ミューテリオン】 : 「 フィルサス―― か? そのような命令はしていないが、一体そこで何をしている 」
エディ : 「 ……マスター・セイファー! アヴォイ様……っ 」
グレイテクス : 「 ( なんてことだ―― ) 」汗ばみつつ
クロム : さすがに血の気が引く
【???】

「 ――― 」視界の正面に、フードマントの上半身が映る。そいつは君たちを見下ろし


エディ : 少し前のエディなら卒倒演出したよ>今の光景 成長させてくれた冒険の数々に感謝やで
グレイテクス : 「 これは一体・・・ 」それはバジャールに尋ねるようにも
ローゼア : 「   これ、まじ?」
ジョルジャ : さぁっと血が引きつつ 「 ( 最悪の事態をはるかに超えておりますね・・・ ) 」
【???】

「 もはやお前のギアスは効かない。帝国の魔術師よ 」そして、映像が砕かれる


エディ : 「 ―――― っ、ぅう…… 」信じているものが壊されるのが、一番辛いんだ
クロム : じっと見るけど それは陛下だろうか
【ミューテリオン】 : 「 な ――― 」
クロム : それとも、似た誰かだろうか
【???】 : 陛下だなぁ、、、
【ミューテリオン】 : 「 ―――
グレイテクス : 「 ―― ( 解らない、陛下の力の事。そしてマムルークが本当はどこにいるのか ) 」
【ミューテリオン】 : 「 二人のマムルークという者について説明せよ 」
エディ : 結局陛下大好きってことかよぉ!>アタナトイ
クロム : 「……これは、いったいどういうことにございましょうか…」
ジョルジャ : 「 自らギアスを解いたという事で御座いますか? 」
グレイテクス : 「 俺達にも解りません。マムルークという者が、今どうなっているのか 」
グレイテクス : 「 …( ギアスが効かないのなら、あれは、どう言う事だ ) 」
エディ : 「 ……、、、 」「 リムーブ・カース……か? 」
【タクティル】 : 「 私の知ってるマムルークは、、、 」よろ、と起きて
エディ : 「 ミューテリオン様、依り代になったのは、ミューテリオン様がギアスを掛けていたマムルークかもしれません 」
ジョルジャ : 「 大丈夫で御座いますか? 」>タクティル
グレイテクス : 「 なに…? 」<ギアスをかけていた
エディ : 「 僕たちが知っているもう1人のマムルークは 」「 僕たちも会ったことは無いですが、行方が知れないことだけが分かっています 」
クロム : 「タクティル様…」
エディ : ミューテがギアスを掛けていたマムルーク=陛下 って認識
【タクティル】 : 「 シルバルの様々な力を吸収して、そうして強くなった作られた戦士 ―― だそうですね 」
エディ : クロムとグレイが陛下を見間違わないならそうなる
【タクティル】 : 「 僕が倒れているわけには、、、 」よろよろと
エディ : 「 ……タクティル様! ご無理はなさらず。 お守りできず、申し訳ありませんでした 」
【ミューテリオン】 : 「 もう一人のマムルークも、そのような吸収の力を持っているのか? 」
クロム : 「ええ……いかに似たお姿であったとしても、見間違えることはございません…」
エディ : 「 貴方の知は、座っていても誰かの背におぶさられていても発揮されるものです 」マジでタクティル様生命線だから
【タクティル】 : 「 おそらくは、、、? 」君たちを見つつ<もうひとりも
エディ : ( ミューテリオンに色々バレない的な意味でも )
【ミューテリオン】 : 「 では、片方がもう片方をもうすでに倒して、その力を得ている可能性もあるわけだな 」
グレイテクス : 「 ほとんど、間違いないでしょう 」<吸収の力
エディ : 「 ……ある、と思います 」
クロム : 「―――…… ございます、ね…」
エディ : 「 (バジャールが撃って下さった先手さえ、あいつに利用されてしまった……っ!) 」
クロム : <もう一人が倒されてる可能性
【ナレーション】 : バジャールが力を持っている理由、それは、もうすでに、この時代のマムルークを倒してその力を奪っている状況だからなのでは?
【ナレーション】 : クロムとグレイはその可能性に思い至ってもいい
クロム : 「だとしたら。二人のうち一人が倒されており、その力とともに 依り代としての素質も得てしまっていたとしたら…」
エディ : 行方知れずの理由がそれで、アタナトイが陛下をマムルークですって言ったのも依り代にするための布石で……
エディ : 陛下が望まない形で表されたんだろうなぁ……
【ミューテリオン】 : 「 あの者は、余とても、制御するために全力を使う必要があった 」
ジョルジャ : どこまでパジャールを信用していいのか分からぬな。
エディ : マムルーク行方知れずの理由がそれ=陛下が倒した
【ミューテリオン】 : 「 あれより強くなったのならば、余とても、もう制御は出来ぬだろう 」
グレイテクス : 殺さずして力を奪うことってできるのかな
クロム : 「先ほどの儀式で憑依がなされた、となりますね」
【ミューテリオン】 : そこまではわからない<殺さずして
【ミューテリオン】 : 「 いずれにしても、そなた達はフィルサスに向かうべきだろう ―― 」
エディ : 「 僕も……そう思う。だから、あいつは始まるって言ったんだって…… 」>クロム
クロム : 一応、同意の上ならできるっぽい説明は為されていた
グレイテクス : 「 しかし、行方不明のマムルークが殺されずして、その力のみを吸収されていた場合 」
エディ : @クロム司祭とキャラチャしといて良かったああああ
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 真相を確かめるためにも 」
グレイテクス : 「 その行方不明のマムルークに、アタナトイの魂が宿るのでは…? 」
クロム : 「ええ。まずは状況を確認いたしませんと」
【ミューテリオン】 : 「 それがすべてアタナトイのからくりだった場合 」
【ミューテリオン】 : 「 そのような抜け殻など欲しくはあるまい 」
【ミューテリオン】 : 「 その抜け殻が生きているにせよ死んでいるにせよ、もはや計画にとって関係はないであろう 」
グレイテクス : 「 となれば、やはり可能性は、先ほどのマムルーク… 」
エディ : 「 あいつは“執念深い”から、そういう意味でも抜け殻には興味を示さないと思う 」>グレイ
グレイテクス : 「 我々はこれからフィルサスに戻ろうと思います。ミューテリオン殿、我々をフィルサスへと魔法で飛ばすことは可能ですか? 」
エディ : 「 だから、僕たちに倒されたときに、あんな嬉しそうに高笑いしたんだ…… 」
【ミューテリオン】 : 「 マムルークは、まだ、アルギアスの力は手に入れていないのだな? 」
【ミューテリオン】 : アルギアスの力はファティだけが持ってます
グレイテクス : そうなるかな。アルギアスの力ってファティのって、 わかりました
グレイテクス : 「 そのはずです。 」
【ミューテリオン】 : 「 では、そなた達は、なんとしてでも、食い止めなければならぬ 」
クロム : 頷く
【ミューテリオン】 : 「 マムルークの完成を 」
エディ : 「 (炎の加護だけは……) 」グレイの返答を聞き
【ミューテリオン】 : 「 ――― 余はフィルサスに赴いたことがない 」
グレイテクス : 「 アルギアスの力を手に入れることを止めねばならないと… 」
クロム : 「ええ。すぐにでも向かいましょう」
【ミューテリオン】 : 「 そなたは月の魔術師だな 」 ローゼアを見る
グレイテクス : 「 ローゼアは、その通りですが 」
【ミューテリオン】 : 「 フィルサスを特定できるか? 」 ローゼアがフィルサスに仕込んでたあれやこれやの出番がついに
ローゼア : ってp77
エディ : ついに!!
エディ : やったなローゼア!
クロム : ついに!
グレイテクス : 「 できるはずです。彼女は、フィルサスに居場所の特定できる魔法の品を・・・ 置いてきています 」
ローゼア : 「大体の位置だけなら   だけど」
【ミューテリオン】 : 「 では、これを使うがいい ―― 」 手のひらにスクロールクリスタルが浮かんで、ローゼアにふわ、と渡される
ローゼア : 「   使い方は?」 受け取り
エディ : 「 ……(僕は今回も、何の役にも立てなかった ―――― それどころか、最悪の事態を招いた張本人が僕と言っても過言じゃ無い……) 」
てくGM : 「 展開してルーンを唱えよ。 この鉱山の外でだが 」
エディ : 「 (……僕がなまじ、精霊術が使えるようになってしまったから……っ!!) 」
ローゼア : 「   ん、了解」>外でだが
クロム : 「では、参りましょう」
エディ : 「 (ごめんなさい、クロム司祭…… ごめんなさい、グレイ……っ!!) 」
【ミューテリオン】 : それはマステレポートの呪文。それを唱えると、ローゼアは、熟知している場所や、自分の品物を置いている場所にみんなとまとめててレポートすることができる
【ミューテリオン】 : テレポート
エディ : 口に出しても誰も責めないのは知ってるから言わない。
ローゼア : @・・・ファティのいる場所に直で飛んじゃって大丈夫かな?
クロム : 「―――……エディさん」 背中ポン、として 「まだ間に合います。どうか、お力を貸してください」 落ち込んでる雰囲気だけは感じて
エディ : 「 ……(必ず、この失態を取り戻す ―――― 必ず。) 」
【ミューテリオン】 : いいですよ<ファティ
グレイテクス : 「 ( 今回も後手に回っちまった… 状況を把握しきれいないのが恥ずかしい。だが ) 」
クロム : 最高のポイントかもしれん <ファティ前
クロム : バス停風
エディ : 「 ……クロム司祭 」「 申し訳ありません、僕が貴方を気遣わなければならないのに…… また、僕は自分のことばかり……) 」
グレイテクス : 「 ( まだ終わりじゃない。とにかく起こったことを確認しにいくぞ ) 」
エディ : 「 はい、必ず取り戻します 」>クロム
グレイテクス : 「 行こう、とにかくフィルサスに戻るんだ 」
ローゼア : 熟知している場所だと、アヴォイ亭の一室かなぁw
クロム : 「大丈夫です。私は、信じておりますから」 誰を、とは言わないが
エディ : うむw最高のポイントかも知れないぞ>ファティに直行
【ミューテリオン】 : どちらでも指定できますね。アヴォイの部屋にも仕掛けを置いていたはずだし
クロム : 物品の場所で飛べるならファティ前がいい
ローゼア : 「とりあえず   まずは外にか、先導するよ」 と外に出て
ジョルジャ : 「 謎ばかりで御座いますが、真相を聞きに参りましょう。 」
ローゼア : ファティ前飛びますw
クロム : 「ええ。お願いいたします」
エディ : ようし行こうぜ!>ファティ前
クロム : みんなでファティの上にどさどさどさってなって アスフールがびっくりするところまで読んだ
エディ : 「 ローゼア…… 頼むよ 」
エディ : ウムw>アスフールがまたあの顔文字で
ローゼア : @普通に行使判定ふっちゃっていのかな
ジョルジャ : 「 ( 何故過去から来たのか いつマムルークの力を手に入れたのか どうしてそれが出来たのか、信用してほしいとはどういう事だったので御座いましょうか・・・ 色々分かりませんね。 カイさんなら何か気がついたのかもしれませんが・・・ 無力で御座いますね。 ) 」
【ミューテリオン】 : まあ正確にはファティに預けたニードルだっけ、たしかそれを始点に
エディ : ストーンナイフじゃなかったかな
【タクティル】 : 「 僕もいきます、、、 」
クロム : ロゴ付きナイフとかだった気がする
【タクティル】 : ストーンナイフか
【タクティル】 : いずれにしても、判定は不要です
グレイテクス : 「 タクティル殿…、では共に 」
クロム : 「はい」 タクティルも誰かに背負ってもらって
ローゼア : ストーンナイフですね
ローゼア : @あいさ>判定不要
ジョルジャ : 「 ええ 戻りましょう 」 背負っていく
【ミューテリオン】 : 「 これを持っていくがいい 」アミュレットを渡す
エディ : 「 ……これは? 」
グレイテクス : 「 テレコール・アミュレットですか 」受け取る
クロム : 「こちらは…?」 
【ミューテリオン】 : 「 テレコールアミュレットだ 」
エディ : テレコールかな?
エディ : 「 ……! ありがとうございます 」
【ミューテリオン】 : 「 余の助力を必要とする時は使うがいい 」
クロム : 「ありがとうございます」 
グレイテクス : 「 それは―― ありがとうございます 」
ジョルジャ : 「 有難うございます 」 ぺこりとお辞儀して<テレコ>ミュー
エディ : 後衛の視野って意味ではクロムが持ってた方がいいかな>テレコール
【ナレーション】 : ということで、君たちは展開して ―――
エディ : グレイは多分ヘルプミー!を出す暇が無いポジになると思う(前衛
クロム : @か、勘違いしないでよね。あんたたちの為じゃないんだから。あんたたちを守ることが、ゆくゆくは帝国のためになるからなんだからね! っていうツンデレミューテリオン
グレイテクス : そうですねw 前衛は難しいのでクロムかジョルジャかローゼアに
【ナレーション】

ローゼアの呪文で飛ぶ ――


クロム : ではこちらで持ちましょう
グレイテクス : @そうなのかなぁw<ツンデレ
【ナレーション】

フィルサスへ。ファティのもとへ ――


クロム : @いや ちょっと想像して楽しくなっただけ(
エディ : その中で唯一、前に出る可能性が無いのがクロム(戦闘員全滅時のフォースエクスプロージョンを覗く)
ローゼア : 「   さって    それじゃ・・・」  と魔力を遠し
グレイテクス : まあアタナトイが野望を抱いてなんかデカいことしてるというのだから
ジョルジャ : ミューって書くと ミュールストロフの方を思い出してしまうな。
グレイテクス : これは止めないと帝国のみならず未来の世界にも影響がありますしな
ローゼア : @たーーーいむ    じゃんぷ!(式神の城3のあいつ風味
【ナレーション】

待ち受けているものが何なのか、それはすぐに分かる ―― 


クロム : @ミューテリオンさんは帝国へのヤンデレ極振りだから(
グレイテクス : 「 ―― ( 帝国のため、か。 俺達にとっては、もう帝国と過去のフィルサス、シルバルだけのことじゃない。もう未来すべてのための事だ… ) 」
クロム : 「―――」 ジャンプ
【ナレーション】 : シルバル/不滅の炎L 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
グレイテクス : 「 ―― ( 今度こそ、奴の野望を打ち砕く必要がある・・・ ) 」
エディ : 「 (全部が裏目に出た……。でも、これは僕が経験する初めてのことじゃない) 」刻印でも似たことはあった
【ナレーション】 : ひとまず今回はここで終わりなのだ。お疲れ様でした!
『シルバル/不滅の炎L』
・経験値520 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点10
・てくGM◇グレイテクス◆ジョルジャ◇クロム◆エディ◇ローゼア◆

クロム : おつかれさまでしたー
エディ : 「 ――――(まだ、なんとかできる。) 」クロムに言葉を掛けて貰ったのもあり、本当の意味での冷静さを取り戻していき
グレイテクス : お疲れさまでした!
ジョルジャ : お疲れ様でした
エディ : お疲れさまでしたー! セッション感謝です!
グレイテクス : PLPC共に把握しきれとらんのが申し訳ねえ
ジョルジャ : パジャールが過去に来た理由って出てたっけ?
クロム : もう未来から祭具持ってきてファティに装備させて殴りあいしてもらおうぜ
【ナレーション】 : もうちょっと1回ずつキリよくしたかったけど、どうにもできなくてずっと過去に行きっぱなし
ローゼア : おつかれさまでしたー
エディ : 途中でクロム司祭背後とすりあわせまくったのが、今回に限ってはいい感じに刺さった。 ありがとう>クロム
クロム : 具体的な描写はなかったと思います。なんかよくないことがあったから、くらいのざっくりはあったけど <過去に来た理由
ローゼア : 次回ローゼア参加できなかったら、ジャンプして精魂尽きて、気絶してるんだろう、きっと
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
クロム : いえいえこちらこそ。しかしこの展開は読めなかったわ
エディ : 一旦未来に返って祭具借りてきてロードザールにまた過去に送って貰うww>クロム案
クロム : 心臓ミシミシ言いそう
【ナレーション】 : なあにみんないる時を狙うぜ
エディ : この展開は読めなかったけど、この展開について行けたのは間違いなくあの頃にガチで不滅の炎限定でいっぱい話し合ったお陰や>クロム
【ナレーション】 : なんといってもあと1回(OR2回)+エンディング
エディ : 生活費 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
エディ : あ、違う。+5で13
エディ : でもって、実はフライトをもう
クロム : そういってもらえると救われるw
エディ : もう1枚自販機でゲットしてねーかなー! 購入エディのフライトカード! 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5
ジョルジャ : 流石になかった
ローゼア : or2回w
【ナレーション】 : 売り切れです
クロム : 陛下を信じるルートだと、深層意識は乗っ取られてない可能性にかけて 全力エクソシズムっていうのもある
ローゼア : ヴァンパイアは、最悪ゴーレムに足止めしてもらって   って間で思ったけど、普通に倒せてよかった・・・・
ローゼア : ローゼア フライトカード 2D6 → 6 + 3 = 9
エディ : 儀式が必要だけど、儀式に持ち込めばアタナトイは行動不能になるよな……>イクソシズム
ローゼア : 残念
【ナレーション】 : まあローゼアのおかげでだいぶショートカットできるから
ジョルジャ : ジョルジャとしては クロム グレイが信用 信頼してるので 信じてるって感じだけど 背後は半々
【ナレーション】 : 1回かもしんねーな!
クロム : せいかつひ 2D6 → 6 + 3 + (1) = 10
グレイテクス : バジャールが過去に来た理由なんだけど<ジョルジャ
エディ : 今日はほんまローゼア無双でしたね
ジョルジャ : うん?
グレイテクス : アスフールさんの記憶世界に入った時に話してくれた中にその会話があって
【ナレーション】 : まあ、次の回ですべてがわかるからヨ
クロム : あったっけ やべえな既に記憶があいまい
グレイテクス : まず、バジャールは相手の心を見通す瞳の力で、現代シルバルに来た冒険者たちから、時の門の存在を知ったんです
ローゼア : 仕込みがいかせて良かったよ・・・
ジョルジャ : あったけ?
フラットさん、いらっしゃい!
グレイテクス : おっとこんばんは!
フラット : こんばんは セッションお疲れ様ですー
クロム : こんばんわー
エディ : こんばんはー
ジョルジャ : こんばんわ
【ナレーション】 : こんばんはー
ローゼア : こばー
グレイテクス : そして、バジャールはアタナトイの強力な力の前に、自らの心を読みとられてしまった。そこから、時の門の存在がバレてしまった
ローゼア : 戦闘になると、ぶっちゃけ何もできないですからねー
ローゼア : (このレベル帯になると
エディ : 久し振りに心ブレブレの絶望エディやれて凄い楽しかった(オイ
【ナレーション】 : いやあソサラ呪文大事
エディ : 格好良く啖呵切ったときからちょっと狙ってたんですg(あのアタナトイが倒して倒されてくれるとは想えんw
フラット : ちょっとてくさんにお願いをば。 まぁキャラの能力値コンバートの話なんですけどね。
グレイテクス : そしてアタナトイは、憑依した身体をつかって、バジャールより先に時の門に入りました。 なぜかというと、過去に赴いてアルギアスの力を手に入れるためで、バジャールはそれを追いかける形になった・・・ というのが理由だと思います
【ナレーション】 : まあショッキングな展開なんですまんそ
グレイテクス : 間違ってたらつっこんでくれると助かります<ALL
エディ : おお>コンバート
【ナレーション】 : おっと、なんでしょう<コンバート
クロム : ぼくはもう記憶からぶっ飛んでるので(
フラット : えっと、新キャラに、引退したデュディンの能力値をコンバートしたいので許可をお願いしに来ました。
エディ : ショッキングな展開でマトモなショック受けるのがエディなので、久し振りにそれやれて楽しかったです、ありがとうございますって意味でしたw
グレイテクス : 俺もログ確認しつつですが、大体そういう理由でした。 なので理由は「アタナトイが過去に言ってしまったので、仕方なく追いかける事になった」ということなんじゃないかな
エディ : 他の上位ランカーは何だかんだ精神タフネスだからなあ。(図太い
てくGM : TEK:はーい、まだ試行ダイスが残ってるなら大丈夫です。もし3回振ってる場合はGMP1500か特典で振り直し1回分消費です。
フラット : はい、ありがとうございます。 >TEKさん
グレイテクス : よくわからなかったら言ってくださいねw 説明下手だから俺
ジョルジャ : なるほど<アタナトイが
ジョルジャ : じゃあ 何で マムルークの力取ったんだろう?
エディ : 記憶がおぼろげだけどグレイが言ってた理由でやむなく……って感じだった気がする
エディ : んーーー これは私の予想だから外してるかも知れないですが>ジョルジャ
フラット : 私からは以上です。 皆さん突然失礼いたしました。 お疲れ様です。
ジョルジャ : うん?
エディ : 陛下は元はマムルークをアタナトイに悪用されるのを阻止しようとして、ギアスをかいくぐってこっそり過去マムルークを始末したんじゃ無いでしょうか
グレイテクス : 「 バジャールがマムルークの力を取った理由は・・・ なんだろうな 」
ジョルジャ : お疲れ様
てくGM : おつかれさまでした
フラット : おやすみなさいませ。
フラットさん、おつかれさま!
クロム : おつかれさまー
グレイテクス : おっと、「」いらないよw
グレイテクス : PLの発言だ
エディ : そしたら、マムルークは自分一人(陛下一人)になる
エディ : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : いつ取ったのかも気になるんだけどね。
クロム : 私の見解は、過去についてギアスをかけられる前に速攻やった かな
グレイテクス : エディの言う通りになるんじゃないかな。<マムルークの力
クロム : <マムルークいつ倒した
グレイテクス : あ、そのほうが正しそう<速攻やった
グレイテクス : で、その後にギアスをかけられた。
クロム : 根拠は、ミューテリオンがギアス×の苦労した、めっちゃ強かったって言ってたこと
クロム : かけるの
エディ : 陛下がそうすることを読んで、今回の展開になるように仕掛けたのがアタナトイ野郎かなって
グレイテクス : ×・・・
ジョルジャ : かけるが Xになるあたり あれだねw
エディ : さすがクロム(
グレイテクス : なるほど・・・。 ちゃんと聞いてきたつもりだったんだけど、どうしても抜け落ちるところがあるし、考え及ばないところがあるな
グレイテクス : やっぱりこういった時に話せると参考になりますわ
ジョルジャ : 何故 マムルークを一人にしたいんだろう
エディ : ああ、私も速攻マムルーク始末したと思ってる>クロム
クロム : 二人でも良かったんじゃないかな 陛下がきてなければ、そのままこの時代のマムルークが依り代になってたと思う
ジョルジャ : 何となく すべての力を一人に集中させたいのかと思ったけど。
グレイテクス : いえ、マムルークを殺したいわけじゃないんですよ
てくGM : セーブポイントがあればザールさんとも話せるんだけど。セーブする暇もねぇ展開にしちまってすまんソ
エディ : アタナトイを追うことになった → ミューテの手に掛かるより前に、つまり真っ先にマムルーク潰して自分1人をマムルークにした
グレイテクス : いやいや、この展開なら仕方ないw<ザール様
グレイテクス : しかしこれ
グレイテクス : 時の門が必要なところの自分たちを召喚してくれるものなら
クロム : 陛下が追いかけてきて、依り代倒したぞもうこれで移り先はあるまい!ってしたつもりが、自分が捕まっちゃった陛下 って印象
グレイテクス : ミューテリオンに、テレポートは自分たちでできるっつってまず返ってくることもできたのかな・・・?
エディ : あのアタナトイの性格から推測するに
グレイテクス : その後にザール様に相談して、もう一度門を潜れば、仮定が正しければ必要な場所に出現できるはずだが・・・
ジョルジャ : 門の出口のアヴォイさんの部屋てか家無事なのか分からないしね。 変な所に出ちゃう可能性も
てくGM : ああ、まあ、できますy
てくGM : ミューテリオンのスクロールを使った後なら、さらに疑わないのでセーフ((
グレイテクス : アヴォイさんの部屋に出るものなのか、必要な場所に出るものなのか、まだわからないんですけどねw
クロム : その時不思議なことが起こった っつって悪夢襲来中のフィルサスに到着できねーかな(
グレイテクス : あいつらどうやって・・・ ってなりますねそういえばw<てくさん
クロム : 同じ時代に二人の俺たちが(((
グレイテクス : マーティーがギター弾いてる上で逃げ回るマーティー・・・
クロム : (元ネタは仮面ライダーブラックRXのバイオライダー
グレイテクス : ライダーネタか・・・!
エディ : 選べるとしたら陛下 なのかなと 陛下1人になっちゃったのは1分のクロムの発言の通り、結局自分が捕まってしまったんかなって
てくGM : 因果律が崩れる!
ジョルジャ : その時ふしぎな事自体はRXではよくおこってる気がするわ。
エディ : www>タイムワープを使う
ジョルジャ : まぁ 同じ時間に4人のブラックが揃う世界観だし
クロム : なんなら陛下はアタナトイの正体まで見破ってて、アルセフェル倒しに乗り込んだまでありそうなのよね
てくGM : いくらなんでもテレポートできる階梯じゃないのは一瞬でわかるから
クロム : 乗り込んだ先でミューテリオンにつかまっちゃったみたいな
クロム : 同じ時間に4人の俺たちがそろったら最強だな(
グレイテクス : とりあえず、陛下はマムルークを殺したかはわかりません。 なんたって本当の歴史ではマムルークがシルバルを収めているから、能力だけ奪ってどっかでひっそり暮らしてもらって、歴史を戻すためにとっといてる可能性だってある。 あるいは、殺してマムルークと名指しできる対象を自分一人にしたかったのか、そのどちらかかと
てくGM : 君ら4人なんて、野良金でも倒せないんじゃないかナ
ジョルジャ : パジャールの目的はアタナトイを倒すだけじゃなくて 別の目的もありそうなんだよね。
ジョルジャ : ノーライフキングか
ジョルジャ : 戦いたくはないわねw
クロム : アタナトイを倒したのち、正しい歴史への修復 かしらね…
てくGM : 3人のジョルジャが死んでも1人生き残ってれば、、((
グレイテクス : もし、マムルークと名指しできる対象を一人にしぼり、アタナトイの呪いを自分の身に引き受けるのをあえてやったのであれば
グレイテクス : それも陛下の作戦の内と言う事になると思うんだけど・・・ どうやろか
ジョルジャ : 千日手になりそうw
クロム : 陛下からだ張りすぎ案件
グレイテクス : どうも、信じろって言葉の先にそこまで読んで気がしちゃって
グレイテクス : 読んでる気がしちゃって
クロム : 陛下信じるルートだとそうなりますねw
グレイテクス : でも、逆に、そのまま状況を読み取るならば
てくGM : 問題は次回が4Hで終わる気がしない件
グレイテクス : 「 陛下はアタナトイに完全に乗っ取られている事になる。なんとしてもファティを助け出し、陛下の身体のHPを0にして、憑依体をひっぺがさないといけない。ひっぺがすことのできる類かはわからないけど 」
てくGM : 昼夜拡大版カー!
クロム : あのアタナトイは、土すら必要としないって本人が言ってた いわば霊体なので
グレイテクス : んん? なんでカギカッコついてんだ
ジョルジャ : 2回に分けても大丈夫ではあるけどもねw
グレイテクス : これもPL発言です。 つけた覚えないぞ・・・
エディ : 陛下が身体張る人やってことは、今日のキャラチャでクロム司祭にものっそい教えて貰ったから
グレイテクス : オートでカギカッコでちまってるのかな・・・
エディ : ありえると思うなあ……>身体張りすぎた結果、最後の最後で裏目に
クロム : スペクターとかの憑依体と同じように エクソシズムで消滅させるのが一番なんじゃないかって思って
クロム : そのためにはじゃあどうするかって、誰かに憑依してないといけないw
グレイテクス : 身体をはるってむやみに張る人じゃないと思うので、囮になって確実になにかしたいがためなんじゃねえかな
グレイテクス : とにかく進めていくしかないか
クロム : 今回試そうと思って、ついホリラに走っちゃったんだよなー
エディ : 昼でしたら長引いても大丈夫かな 夜に長引くと最近は体力がやっぱつらい
クロム : エクソシズムやってみればよかった(
エディ : ああ、もちろん無闇に身体を張ったと思ってるんじゃ無くて>グレイ
エディ : シルバルのことを最大限考えた結果、自分も最大限(てか限界突破)身体張ったんじゃないかなって……w>グレイ
エディ : ホリラ大回転は熱かったですぞ
ジョルジャ : ホリラの突破から回転まで流石やなと思ったわ。
クロム : 大回転は熱かったけどさw 抵抗突破できたってことはですよ ここで消滅させられてたかもしれないわけで
てくGM : 脳筋たちにウィークネスかけて絶望に落とし込むつもりがよ! 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
エディ : 積年のッ!!って気合いを感じましたねw>ホリラ大回転
グレイテクス : とりあえず、自分が動かないといけないところまでアナタトイに追いつめられていて、やれることはすべてやっている、という中で身体を張るという表現になるのかなと、思いましたw<エディ
ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 2 + 6 + (11) = 19
てくGM : 前衛は全員無力
ジョルジャ : 弾いたw
てくGM : なんだとう!
てくGM : ジョルジャめ!
ジョルジャ : CM込だけどもw
グレイテクス : ウィークネスはあるかもなと思ってましたw 鎧送還しないとけないかなと。なのでラックはとっておきたかった 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
グレイテクス : タリンヌ
てくGM : あの時ローゼアがカンタマしてたので有効でいいヨw
エディ : ウィークはローゼアカンタマのみだからこうか 抵抗 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
ローゼア : ウィークネスかぁ・・・目標値有る魔法だったっけかな
エディ : 負けない!
グレイテクス : そ、それでもタリンヌ・・・
グレイテクス : エディ、後は任せた・・・!
クロム : まーここで消滅させてたらこの展開もなかったしな うん、結果オーライ(
てくGM : 流石にある<目標値
クロム : 次はその魂を消し去ってくれる…
ローゼア : 目標値19は兼業ソーサラーじゃ外せぬ・・・
エディ : ウィークネス食らったら、護身で戦うしか無いかなあ…… フルポテ破いて相殺しても、またウィーク食らったら消耗戦だしな
グレイテクス : しなくてはならない段階でしなければいけないことをやってるのかな、エディPLもきっとそんな印象なのかな
てくGM : ちなみに今回はアタナトイボディがちゃんとあったのでエクソシズムは効きませんでしたw
グレイテクス : そういえばエディは防具送還したら護身できるのか
グレイテクス : 強い
クロム : ははーん ぼでぃもあたなといだったらだめ、と
クロム : つまり
クロム : 陛下に取りついてる今なら可能
てくGM : さてそれは次回分かるさ
エディ : 私もうまいこと言えてない気がしますが、まさにそんなイメージです>しなくてはならない段階で〜<グレイ
クロム : MPとっとかなきゃ
グレイテクス : うっす、伝わりましたぜ。こちらもちょっと誤解があった<エディ
クロム : いやいっそミューテリオンに遠隔で魔法かけてもらうほうが達成値高い(酷い
エディ : エディは、自分が戦闘不可になる環境が可能な限り減るように設計してるのでw 筋力12パンチになってしまいますが一応戦えますw>グレイ
てくGM : カードの魔法強度は17だったかな。だとしたら、19ウィークネスの方が強いのでフルポテすら効かない
グレイテクス : ツヨンゴ…
エディ : グラップ7で炎撃取り戻したら、ウィーク食らっても炎撃でR22護身パンチって言えるようになる(あと5000点)
グレイテクス : なんとかしたいなぁ。なんとかなっかなぁと思いつつ、今日はお疲れさまでした・・・w (たぶん言ってなかったかな)
てくGM : たしかスクロールは20なので、フルポテスクロールなら上書きができる
クロム : なんかそういう、何だろう 殺意高めのテンション
エディ : 本当だw じゃあやっぱりその時は護身に切り替えるしかなかったな……w>ウィーク
グレイテクス : セッションありがとうございました。今日も楽しみましたぜ
グレイテクス : ちょっと眠気しないのでもうちょい起きてよう
ジョルジャ : カイが居てくれたらと思ってしまったわ。俺もジョルジャも
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
エディ : 私もめっちゃ楽しみました!
クロム : 楽しかったです… ちょっと寝れる気しない
てくGM : おいらがGMだからナァw
クロム : 明日仕事なのに(((
グレイテクス : なんてこったw<お仕事
てくGM : おおう<明日仕事
エディ : ずっとアタナトイに備えてたシャマ技能も生きたし。フハハ
エディ : (あの出目3から目を背けつつ)
てくGM : まあ、あれは
グレイテクス : どうすればいいんかなって悩んでる時に、エディやクロムが色々言ってくれて助かった…
ジョルジャ : あらま お疲れ様<明日仕事
てくGM : 死の精霊力をいつ気づくかってだけで
エディ : ぶええw>クロム背後明日仕事 ね、寝れるといいですね……
てくGM : 出目が高けりゃあの時点で気づいた、ってだけですね
てくGM : いずれにしてもあの部屋に行けば絶対に気づくので
エディ : 私は一応休日ってことになってるから好きな時間(午前)に作業畳めれば、明日も午後は来れるはず……
クロム : あんまり出すぎないようにしようっては思ってるんだけどもね… どうしてもこう のめってしまう
エディ : あーなるほど、じゃあ、格好いいところが見せれなかっただけで
クロム : 間違ったこと言うとどちゃくそかっこ悪いから神経質になってるとこあるので なんかあれだったらごめんね(
てくGM : そんなに没頭してくれてGMとしてありがたや
エディ : 出目で格好いいところ
エディ : シャマ持ってるだけで充分OKだったか 嬉しや
ジョルジャ : まぁ このキャンペ クロムとグレイが主人公だし 前のめりになってもいいと思うわよ。
ローゼア : スクロールでいけるなら、フィジカルエンチャントスクロールきるかなぁ
グレイテクス : いや、俺としても、どうしても失言したくないと思ってるもんだから、解らない事になるとつい口がつぐんでしまう。
エディ : クロムグレイが前のめりになるのを邪魔しない、っていうのが私の最大課題(楽しんでる)なんですけど
クロム : ありがとうございますw とはいえ、クロムとグレイで食い合うとそれはそれで申し訳ないっていうかw
エディ : 最終決戦に入ってからえらい前のめってしまってる気がする私(
クロム : 仮にこの二人が真逆のことを同時に言ったら、空気がやばそうだなって(
クロム : 実はこないだやりかけて
グレイテクス : 俺はグレイが主人公という自覚ではなくって、やれそうな時解るものをどんどん発言してるだけなんですよねw
ジョルジャ : それはそれで議論出来るからいいんでね
クロム : グレイが マスターたちがフィルサスに帰ればいい って言った時に
グレイテクス : すみませんw 俺としてはクロムがしゃべってくれるのは凄くありがたいです。
クロム : 私は 自分たちが戻ればいい って打ち込んでて
クロム : 慌てて消したw
グレイテクス : そこは食い違っても良いと思いますねw 食い違うのが嫌なのなら、それは仕方ないんですけどw<戻ろうor任せよう
ローゼア : ・・・レンジャー2は惜しいけど、グラップ3とるかぁ
エディ : 察して完璧に行きたいか、間違ってもつじつま合わせ会議するのに抵抗が無いかの違いかなと思った。>ジョルジャ
てくGM : まあ、それは、そういう風に言いだしたりもするかもナァ、とは思ってましたw
てくGM : <俺たちがフィルサス救援に行くぜ!
クロム : 議論の場であればいいんだけどw あれは即決が求められる状況だったからさー
グレイテクス : グレイがあそこでフィルサスに戻った方が良いといったのは、陛下の信じろという言葉もあるし、人気のないサウザンスターズがマスターオブマスター全部含めて爆破でもされたらどうしようかと思ってさ・・・
ジョルジャ : そこはGMが先導するかなぁと思ってたw<いく いかない
ローゼア : 今回で離脚取得     さらにはしっこく
グレイテクス : 人がいないってあたりで一網打尽を警戒してました
エディ : 陛下の「信じろ」を信じて自分達が引き返さない方向で私も考えてたかなあ
クロム : ローちゃんもさらに強化された
エディ : エディのロールは自分が帰りたそうにしたけど(
エディ : おめでとー>離脚
クロム : 信じろの方向性としてそうだなってはあとから思った
ローゼア : 逃げ足がはやくなったy
てくGM : まあでも、マスター・オブ・マスターたちが自分たちのホームも守れないようではね。なので、みんながそう申し出ても、マスターたちが帰る方向性でしたw
クロム : 瞬間の思考ってどうしても 何かあったほうに動く ってなりがち
ローゼア : @ゲリラ戦能力がさらに強化されましt
グレイテクス : あのフードマント止められるのは、居るのならマスターオブマスタークラスだけだものなぁ
ジョルジャ : まぁ ジョルジャも戻ろうとはいってたけども
てくGM : つまりローゼアがさらに厄介に
グレイテクス : とりあえずなんというか、クロムにはもっと発言してもらった方が俺は嬉しいですね。もし、こう言いたいというものがあって、それをグレイに対して遠慮して言わないのであれば、そこは言ってもらった方が俺はありがたいっすw
ローゼア : 不意打ち 切りつけ    離脚でのーぺなで離脱
クロム : ありがとうw いいたいことは大体言ってます
クロム : のめりすぎて喧嘩になることだけは避けたいからさ(((
グレイテクス : もっとなんか言え! って意味じゃなくて 思いついたら引かずに言ってもらって全然OKなのです。という事で…
エディ : 私はPCが感じてることを優先してロールするから、色々葛藤してたのは、帰りたいけど、それを言い出す自分ではない経験をこれまで(サウスとか刻印とかで)一杯積んだだろう……?みたいなやつだった
グレイテクス : グレイは喧嘩はしないようにロールしてますからw
グレイテクス : いやまあ、居合われたムっとするものはあるけど。今回の状況ではミューテリオンとの会話くらいしかなかったから、喧嘩する要素ないのでw
クロム : あの時のジョルジャは主語を言ってなかった記憶がうっすらある <戻ろう
ローゼア : ヴァンプがのっとたら、ある意味一番厄介な能力になりまs>シーフガンスリソーサラー、ガチ不意打ち(完全版準拠)されない程度の危険感知能力に、即座の離脱が可能なグラップ能力
ジョルジャ : 皆で戻ろうと思ってたからね。
クロム : 解釈違いは時として戦争になる…(※話が違う
ジョルジャ : <主語
エディ : 喧嘩じゃ無いけど、私がさっき「あの時の情報すり合わせにめっちゃ感謝してます」って言う奴も、PL同士の衝突(ごく軽度)はありましたしな…… あの時はスマヌ… スマンカッタ…… >クロム
グレイテクス : なので道中、NGワードはコレ ってしつこくいってたんですよね。 みんなそれが解らないとノメれないだろうし、万一口が滑る可能性もあるから確認もかねて。
クロム : 私いないほうがいいんだ!って言われた時は焦ったようw こうしてご一緒できてほんとよかった
エディ : くらげさんがどれほどシルバルにのめり込んでるかを完全に見誤ってて気楽に色んな予想とか投げちゃったもんだから、めっちゃ反省した
クロム : いや、それ自体は全然いいんだよねw <いろんな予想
クロム : それに至った根拠が不明瞭なまま 荒唐無稽です! って言われたのがやだった、かな。それが、私が言っていることが根拠です!って見えちゃって。そんくらいw
ローゼア : おさきしつれいしますねー
クロム : 言葉がおかしい
ローゼア : 明日(今日)もお仕事w
ローゼア : それではー
エディ : お疲れさまでしたー
てくGM : お疲れ様でした!
ローゼアさん、おつかれさま!
グレイテクス : おっと、お疲れさまです!
ジョルジャ : お疲れ様でした
クロム : 私が言っているということが、荒唐無稽という根拠です!って言っているように見えた が正しい表現かな
クロム : おつかれさまでしたー
エディ : うーむ、やっぱ私は色々控えた方がいいな
クロム : 夏野さんが言ってるから間違ってる、なんてことは絶対ないと思って
エディ : 荒唐無稽なことを言うのはいつも私なんですよね。 私の方に根拠が無く、そういう閃きがあるから言ってみるよってやつがほとんどなんだ
クロム : いいんですよ。根拠はないですけどこう思いました!って言ってくれて
エディ : でも、それが伝わらずに、「あなた(くらげさん)の意見を根拠に荒唐無稽だ」と伝わってしまうならやめた方がいい
てくGM : もうそれは終わった話では
クロム : 違う違うw ちょっと誤解が生じている
グレイテクス : グレイに対して遠慮してるなら、遠慮しないでドンドン発言してくださいな。途中迷いがある中でクロムさんが話してくれて本当助かったので・・・。これはクロムに限らず、皆主人公でも脇役でもなく、TRPGのPLなんだから平等に楽しめれば幸いです。
エディ : 不滅の炎における私の平等観は、クロムグレイが最大活躍することですね…… エディは一歩か二歩下がってついていきたい
グレイテクス : ミューテリオンに対してどう変えそうかなって冷や汗かいてた中、よく返しを思いついてくれた
エディ : そしてくらげさんの返答を待とう。
グレイテクス : 返そう、だ
クロム : 夏野さんが「私の言うことは荒唐無稽(でたらめ)です。理由は、私が言っているからです」って言ってるように見えてしまったってだけ
エディ : 後者の「私」はくらげさんが、に読み取れてしまう、って話ですよな?
クロム : くらげの入っていることに対してどうこう言っているということは全くない
クロム : 両方に主語入れた方がいいか
エディ : 「私(夏野)の言うことは荒唐無稽(でたらめ)です。理由は、私(くらげさん)が言っているからです」 なぜかこう伝わってしまう……?
クロム : 「私(夏野さん)の言うことは荒唐無稽(でたらめ)です。理由は、私(夏野さん)が言っているからです」って伝わってる
エディ : 私の場合、そこは両方(夏野)なんですが……
エディ : あれ?
クロム : その上で、私は、「夏野さんが言っていることはでたらめである」とは思わない
エディ : じゃあなんでくらげさんが悲しい、となるんだろう
グレイテクス : お話の途中申し訳ない、もうちょっと起きてると思うので、雑談もできるから、こちらは一旦雑談にもどります。
エディ : しばらく正座しとこう>その上で
エディ : お疲れさまでしたー
グレイテクス : 今日は楽しかったです。セッションありがとうございました…!
てくGM : お疲れ様でした
ジョルジャ : お疲れ様でした
クロム : すみません長話になってしまってw おつかれさまでしたー
グレイテクスさん、おつかれさま!
クロム : 考察だから、もちろん当たってることも、間違ってることもあるだろうけども。少なくとも、夏野さんが言ってることが全部変、っては思わない。だから、根拠になるものをログなり、経験なりから引っ張りたかった。夏野さんが言っているから、を根拠にしたくなかった。
エディ : ふむふむ
クロム : 夏野さんが言ってるから、を根拠にしたら、夏野さんをけなしてるように感じてしまうから。好きな人をけなすのは嫌だ。
クロム : っていう気持ちで、ついムキになっちゃったのよね。 今更の掘り返しすまんかった(
エディ : ああ すみません もろもろの事情(育ちやらなにやら)で心にストンという納得はできないんですけど
エディ : くらげさんが何が嫌で何で悲しいのかは理解出来ました
クロム : ありがとうございます。お騒がせして申し訳なかった。
エディ : 言葉が正しいかは分からないけど、「私(夏野)が行ってることは、どうせアテににならない」を前提に話を進めたりするのが
エディ : くらげさんはあまり好きじゃ無い、という感じで、ふわっとは当たってますか?>くらげさんの価値観
クロム : あたってます
エディ : 了解。出来るだけ避けます。
クロム : ごめんね…あわせてくれてありがとう。無理強いするものではないと思うので、私もなるべく気にしないようにするね。
エディ : ええと、これはお願いなんですが、PCでやってるときは演技として受け取って下さい。これは本当だから。
エディ : PLや雑談でやってしまってるときは、私が悪いので「やめて!」って言って下さったら余程精神が追い詰められてない限りは対応出来ると思います。
エディ : 色んな人に広く浅く合わせて生きてきた弊害みたいなものなので、くらげさんが気にすることじゃないのですだ。
クロム : あい。PC発言でもできてない時あるかな…そこは無自覚なので気づかんかった
エディ : 推理パートに割としょっちゅうやってるけど、気づかれてないと言うことは、そっちは演技として受け取って頂けてるっぽいかな。
クロム : 逆に気になることがあったら言ってくださいね。自覚ないことが多々あるから(
エディ : 人間はお互い自覚無いものだと私は思っていますから……
エディ : あと、さっきてくさんが「終わった話では?」って言って下さったとおり、そういう考え方もあるので
エディ : これ以上シルバルログでやるのはあれなのかもしれない(((
クロム : すまぬ…すまぬ…
エディ : 私は終わった話で進めていく人とは(自分がすごい気になることじゃない限り)流して行ってしまうし
エディ : くらげさんみたいにがっつり話したい人とはがっつり話したいから、どっちの願望もあります
エディ : ある意味八方美人()
クロム : イーンダヨー
エディ : ええと、これは提案なのですが>くらげさん
エディ : シルバルの今回ログから、てくさんが「ナンダカナー」って部分は今回に限り削除して頂くとかは(((
クロム : 同じこと考えてました(
エディ : あくまでてくさんの判断で。シルバルGMにして、この物語を美しいログでまとめたいのは、てくさんじゃないかなって
エディ : よし、シンクロしてた。我ら気があってた。
エディ : って勝手に話進めてスミマセン!!>てくさん
クロム : ご迷惑をおかけいたします…
エディ : よく話し合うスペースを貸して頂いたことに感謝して、「終わった話」にして頂こう…… お手数をお掛けします
クロム : 終わった(旗を立てる
エディ : 終わりました(くらげさんが立てた旗のポールを握る
ジョルジャ : じゃあ 落ちようかな お疲れ様でした セッション感謝です。 ではでは
ジョルジャさん、おつかれさま!
クロム : おつかれさまでしたー
エディ : お疲れさまでしたー 見守ってくれてありがとう>ボンさん
クロム : グレイのあれも返しそびれちゃったけど、言いたいこと我慢してるわけじゃなくて こう、アクセルとハンドルのバランスが取れてないとカーブで事故るよねっていうような 自分の中の感覚なんだ…
エディ : ウム… 価値観を合わせて行くのは難しいですから…
クロム : 心配してくれてありがとうのきもち
エディ : お互いが相手の価値観を尊重しようとしているからこそ、こうなるという だからきっと伝わってるか、
エディ : いつか伝わるはず……
クロム : よっし雑談行ってきます(寝れない
てくGM : ( ざーーーーーーー ( 流す
クロム : お疲れ様でした 次回最終回(推定) 楽しみにしてます!
エディ : お手数お掛け致します! ありがとうございます!>てくさん
クロム : セッション感謝でしたー
エディ : お疲れさまでしたー! セッション感謝です!
クロム : だばー(流されていく
てくGM : おつかれさまでしたー
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : 次回もお楽しみだぜ
エディ : 最高の夜をありがとうございました! 次回も楽しみにしております(最近毎回最高言ってないか?
エディ : 私もちょっとだけ雑談に戻って寝よう お疲れさまでしたー
エディ : ノシ
エディさん、おつかれさま!
てくGM : おいらは寝るのだ
てくGM : おつかれさまでした
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -