ボルドくらげ〜んよ、よく来たな!
ボルド夏野よ、よく来たな!
クロム : よっこい
夏野 : よろしくお願いしまっす
エディ : ほ
クロム : よろしくお願いします。 シチュエーションとかあればお任せだ
エディ : シチュエーションなんですけど、ミューテリオンのサークレットの範囲外がよくて、そうであれば今でもいいんですが
エディ : どのぐらい見えてるものなのかさっぱり(((
エディ : 分からないなら、実は今回フィルサスに行くちょっと前、とかがいいのかなあ
クロム : さかのぼって事前に話してたとかにするでも大丈夫だし
エディ : 場所はそこそこ人目が無ければどこでも大丈夫な。
クロム : 移動中にタクティルにお願いして二人でちょっと話す時間作ってもいい
エディ : あー、じゃあちょっと二人で話した、が一番混乱無いかな それでよろしくお願いします
クロム : さすがに聞かれてないやろ( ということで
エディ : だろう( と信じて
エディ : 「 ……クロム司祭、こんな時にすみません。 」「 なんか、いつもタイミングを逃してしまっているうちに今に…… 」苦笑する
クロム : 「いえ、構いませんよ。いかがなさいましたか?」
エディ : 「 …… 」ふぅ、とひとつ息をついて、その後吸って、自然に吐いて
エディ : 「 ありがとうございます。 」
エディ : 「 聞きたかったのは、バジャールのこと…… クロム司祭が陛下と呼んで慕ってらっしゃる方との 」
エディ : 「 クロム司祭とバジャールの思い出話です。 グレイや、他のみんなが一緒の時でも大丈夫です 」
エディ : 「 ―――― 僕は、あまりにもあのお方を知らないまま、こんなところにまで来てしまった。 」
クロム : 「思い出話にございますか」 なるほど、と微笑んで
エディ : 「 せめて、クロム司祭かグレイから、何か聞いて、自分が信じると決めた人のことを……知りたかったのです 」
エディ : 「 はい。 」クロムの言葉に頷き、あとは待つ。
クロム : 「そうですねぇ」 いろいろと思いを巡らせて
エディ : 「 (きっとたくさんあるんだろうな……) 」という目
クロム : 「陛下は、私が知る限り 誰よりもシルバルを愛し、民を慮るかたにございます」
クロム : 「そのためには、御身を聖域に隔離することも 逆に先頭に立つことも 厭われない方です。……戦場に出るのは好まれていたかもしれませんが」 小さく笑う
エディ : 「 …… 」しっかりと聞いている 線上の部分ではくす、と笑う
クロム : 「きっと、シルバルにドラゴンが出た、などということがあれば ご自身で討伐に向かわれるでしょう。そして私たちには、連れ戻してきてほしいと依頼が来るやもしれません」 とても楽しそうに出撃する姿が目に浮かぶ(
エディ : 戦場
エディ : 「 ふふ 」釣られて微笑み >依頼が来ちゃう
クロム : 「今回も、ご自身の成しえるもっともよいと思われたことを為されたのでしょう」
エディ : 「 …… 」それは、そうなのだろう。と思いつつ
クロム : 「たまに無茶なことをおっしゃったりもしますが」 ふふ 「私は、それすらも愛おしく思うております」
エディ : 「 ―――― 」それは、どんな?という言葉が出かかるが、飲む。 ただ、クロムが語ることを知りたい
クロム : 「平穏が戻れば」 もしかしたら 「こちら(レングラート)においでになりたいとおっしゃるかもしれませんねぇ」
エディ : 「 ……それはまた 」苦笑する
クロム : 「先にマルークさんがおいでになっておりますので、二番乗りにございますけれども」 ふふ
エディ : 「 そうだったんですね 」あちらでしか会ったことが無い
クロム : 「本当は、直接エディさんの目で見て、感じてほしいところではございますが あと、お伝えするとすれば」
エディ : 「 …… 」頷く。 思い出話を聞いて、具体的な事例が1つもないのは、そう(会って知って欲しい)なのだろうと
クロム : 「陛下とは血を捧げるほどの間柄にございます、と申し上げておきましょうか」
エディ : 「 ……血を? 」
クロム : 「シルバルの文化では、水は貴重なものの表れ。体に流れる水を捧げるというのは、それほど大切だという思いにございます」
クロム : 「アタナトイのように、口にするわけではございませんよ」 小さく笑う
エディ : 「 …… なるほど 」「 騎士が主君に剣を捧げるような、そういうものを想像してしまいますが、合っていますか? 」と念のため問い。
エディ : 「 それは、はい。 流石に無いと分かります 」こちらも小さく笑う>飲む訳じゃ無いよ
クロム : 「主従ではございませんが、ニュアンスとしては近しいかと」 「相互のかかわりにございますから…立場としては、友、が最も近しいでしょうか」
エディ : 「 そうですか…… 」主従とも違う 友、の方が近い
クロム : 「かの方は、奴隷も従者も多くおいででございますが、心が求めていらっしゃるのは、そういう方々ではないと思いましたもので」
エディ : 「 …… 」規模も背負うものの重さも違うが、漠然とは分かる
エディ : 「 (そして、血を捧げられた仲としてクロム司祭を信じているから……今みたいなことに。) 」
クロム : 「あまり具体的なことを申し上げますと、少々刺激的すぎましょうから」 唇に指をあててウインク
エディ : 「           」唇に指を当ててウィンク、というのが、そういう顔は持ってる人の筈と頭では分かっていたけれど、今まで見てきたクロム司祭と違いすぎて、
エディ : 一瞬ぽかんと口を開けた後。
クロム : 「今のお話も、エディさんの中だけにとどめておいてくださいませ」
エディ : 「 …… クロム司祭が、自分の身と同じように大切に思ってらっしゃるというのが、とてもよく、分かります 」と微笑む
クロム : 「ふふ。ありがとうございます」
エディ : 「 えっ 」「 そんな大事な話を……! 」少し驚いた後、シルバルとの関係を考え、それは何の話をしてもその通りだろうと思い至り
エディ : 「 また我が儘を言ってしまっていました。 でも…… 本当にありがとうございます 」笑う
クロム : 「話したことが陛下にばれてしまっては、怒られてしまいかねませんから」 言いつつも、笑っている <そんな大事な話を
クロム : @なお左目の能力ですぐばれることはわかっている模様
エディ : 「 疑うつもりは、ありませんでした。 」「 でも、なにかひとつ、大きな確信を持ってこの先に進みたくて 」@コーラルさんがいらっしゃったようだ
エディ : 「 それで、このお願いをしました。大切な秘密を教えて下さって ―――― 本当にありがとうございます 」
エディ : 「 僕は、なんとなく…… ファティ様とは、友、にはなれたのだと感じています。 その立場はどんどん変わっていき、一歩引く必要のある関係に変わりはしましたが。 」
エディ : 「 バジャールとはどうなるでしょうか?とは聞きません。 」「 なぜなら……それはきっと、愚かな問いになると 」
エディ : 「 クロム司祭のお話を通して、分かったからです 」
エディ : 「 本当に、ありがとうございます 」
クロム : 「どういたしまして」 ふふ 「陛下がお戻りになられた後も、またシルバルに参りましょうね」 そして陛下のことを知ってもらえれば、それはきっと幸せなことだ
クロム : 「早くその日が来ますよう、先に進むと致しましょう」
エディ : @エディがしたかった質問はこれだけです……!ありがとうございます……!
クロム : クロムはこういうお茶目を
クロム : わかったうえでやる人です(
エディ : 「 ええ ―――― そうなる時間を、共に紡ぐために。 」
エディ : 分かった上でw
エディ : 「 じゃあ、戻りましょうか。みんなを待たせてしまった 」
クロム : 「はい」
クロム : こうしてセッションへ続く…
クロム : 行きましょう。キャラチャありがとうございました!
スピアーズくらげ〜ん、またな
エディ : ありがとうございます……!これですごいスッキリ
エディ : セッションに参りましょう……!
スピアーズ夏野、またな
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- Modified : J. Kakeya -