通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします。
ジョルジャ : ファイター6プリ6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
エディ : ファイター7 グラップ6 バード3 シャマ3 セージ1 ノーブルマーチャント男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
【ナレーション】

シルバル ―― そこは、アルケナルのさらに南。ツバル地方という所からさらに内陸に至りて果てしなき砂漠を超えた先の先にある地方だ。


ローゼアさん、いらっしゃい!
ローゼア : 人間女性 シーフ6ガンス5ソサ3セジ3グラップ3レンジャ1セイラー3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html
【ナレーション】

陸上からその地に到達できた生者はおらず、ただ〈人〉の作りし〈港〉〈門〉でしか行けぬ土地。


【ナレーション】 : なんかさっき誰かいたような。別にシルバルキャンペ参加してない人でも問題ないのだぞ
【ナレーション】 : 飛び入り歓迎だぜ。ってことで
ジョルジャ : ちょっと音入れに
エディ : みんなで現代のシルバルを見に行くのさ>どなたか
エディ : いっといれー
【ナレーション】

そのシルバルの地に、フィルサスという場所がある。そこは、最高の戦士を育てる地として、シルバル全土に名高い場所だ


ローゼア : アコニットとか、フェーズスイッチも辞さないしょぞ(観光いくだけ
キャメルさん、いらっしゃい!
キャメル : 私でした こんばんは
【ナレーション】

君たちはたまたま縁があってその地に行くことになったのだった ―― 観光に


エディ : 足抜けのこと考えてるならむしろローゼアで行っといた方がいいんじゃないk
【ナレーション】 : おお、ウェルカムですぞ
ジョルジャ : ただいま
エディ : こんばんはー!
ジョルジャ : こんばんわ
ローゼア : こんばー
くろのさん、いらっしゃい!
エディ : こんばんはー!
ローゼア : ほら、アコニットも焼け付く可能性がすg
ジョルジャ : こんばんわ
くろの : 観光気分ですが宜しいですか(こそこそ
ローゼア : こんばー
【スピアーズ】 : おお、ウェルカムだぜ
エディ : みんなでフィルサス見に行こうぜ!
キャメル : 興味的にはガレクの方が強そうだけど、シャイターンに目されそうなのでこっちで
【スピアーズ】 : 「 交流の一環で、フィルサス側から招待されていてな 」
キャメル : こんばんはー
くろの : わぁい、ありがとうございます!
くろのさん、おつかれさま!
シャアラさん、いらっしゃい!
エディ : その辺はGMが上手くやってくれる気もするけども PLの気分の問題もあるしなあ>ガレクってどうだろう
グレイテクスさん、いらっしゃい!
シャアラ : 歌の種に一つという(
ジョルジャ : 「 おや それは光栄に御座いますね。 」<フィルサスから招待
ジョルジャ : こんばんわ
【スピアーズ】 : 「 グレイテクスが長年フィルサスで培った縁も大きいだろう 」
グレイテクス : こんばんは… ごめんなさい、トレーニングの自己レポートみたいの描いてるので、5分くらいかかりますが、乱入してもいいですか。しかも引退キャラで・・・!
ジョルジャ : 「 なるほど 」
エディ : グレイ! フィルサスマスター(ガイド)
【スピアーズ】 : いいですともよ
ローゼア : 歌のタネ・・・そういう意味ではニルもありk
グレイテクス : スミマセヌ すぐかかねえと内容忘れちまうんだ
キャメル : トラコン6ウェアブル4グラップラー3シーフ1 人間(イカ) http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1578890658.html
グレイテクス : よろしくお願いします
エディ : グレイでいいぞって雑談で言われてましたぞい
シャアラ : グレイさんだ
キャメル : こんばんはー
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 プリースト1 レンジャーセージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
エディ : よろしくお願いします!
グレイテクス : オッスおらグレイ!
ローゼア : 「交流?   」>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「 ということで、グレイがきている。あとはみんなを案内してくれ 」>グレイ
ローゼア : 「ああ、なるほど」  と納得して>グレイてクスが
グレイテクス : @グレイ既に現地に居ることにしてもらったほうがいいかも 後でPLが合流するので
【スピアーズ】 : 「 そうだ。依頼ではない 」>ローゼア
エディ : そういやシャアラとグレイはシルバル関係でしか交われない世界線にいるな
キャメル : 「へー。あたし興味あるなー」シャーマントレーニングの一環と砂漠イカとかいないかなとか
グレイテクス : 「 ああ、解った 」
【スピアーズ】 : おっと、じゃあ、そうしますw
グレイテクス : ここで合流すっか
シャアラ : @これも一つのご縁
【スピアーズ】 : まあ、グレイのシーンはしばらくこっちでやるからヨ
ローゼア : いろいろ仕込んだのがばれて、処分でもされるのか   と内心ちょっと警戒していた娘
グレイテクス : スマネエスマネエ・・・ すぐ書き終わるから
エディ : 「 ホント!? 僕それすごく行きたい 」>招待
シャアラ : 「ふむ、なるほど。 遥か彼方の遠方ですかい」
シャアラ : 「(…話のタネになるやもしれませんね)」
【スピアーズ】 : 「 ああ。いい経験になるだろう 」>シャアラ、キャメル
【スピアーズ】 : 「 そういうと思ってたさ 」ふ>エディ
エディ : 「 やぁ。 僕はエディ、よろしくね 」>シャアラ  微笑み。
ローゼア : 新人さんかな(Sランカー的な意味で)  とキャメルとシャアラみつつ
エディ : 「 流石スピアーズ。 」ふふ>そういうと思ってたさ
シャアラ : 「これはどうも、ご高名はかねがね」ぺこぺこ
キャメル : 「やっほー、エディはよくそっちにいってるのー?」
シャアラ : 「シャアラと呼ばれております。 どうぞよろしくお願いしますよ」>初見の方々
【スピアーズ】 : 「 クロムはサウザンスターズのバジャールのところにいるのだろうが ―― 」「 まあ、タイミングが合えば合流するかもしれん 」
ローゼア : 「・・・んー」ちょっと渋い顔して>依頼ではない
エディ : 「 キャメルは、最近……でもないか。少し前からSランカーになった腕利きだよ。 」>ローゼア
シャアラ : 「歌うたいの真似事なんぞを生業としておりまして。 創作の種にひとつ、そのシルバルとかってのを見てみとうございます」
エディ : シャアラは知名度下げてるからなぁ。気づかない方が美味しいか。
【スピアーズ】 : 「 費用が掛かる話でもない。向こうの招待だからな 」
エディ : 知名度(目標値)上げてる。 が正解。ややこしいなw
キャメル : 「まあ冒険者になったのは4か月前くらいだから最近っちゃ最近かなー?」SランカーRTA
ローゼア : 「・・・ちなみに、滞在費とかってどれくらいかかりそう?」  と、金銭面で心配しつつ>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「 まあ、ある意味、報酬のない依頼だと思ってもらってもいい 」
シャアラ : ですねw そっちのがありがたいかもw >エディ
ローゼア : 「あや、まじで?」>向うの正体だから
キャメル : 「あたしは構わないよー」仕事じゃないという前提なら頓着はしない
ローゼア : 「あや、顔に出てた?」  とか話しつつ>キャメルは>エディ
ジョルジャ : 「 私はジョルジャ・メルケルスと申します。 」>初見s 微笑みつつ
エディ : 「 ローゼアとも短くない付き合いになってきたから 」ふふ >ローゼア
キャメル : 「あたしはキャメルだよ〜 よろしくー」イカハンドをひらひらさせて>ローゼア、グレイ
【スピアーズ】 : 「 シルバルとの交流を深めるのは、かねてより大公も関心を持っていた事業で、戻ってきたバジャールも、それを前に進めることに乗り気になったようだ 」
【スピアーズ】 : 「 その一環でもある 」
ローゼア : うへぇ   ってちょっと微妙な顔して一歩下がる>エディ
ローゼア : 「    」目を細めてる>烏賊ハンド
エディ : 「 早っ 」「 僕冒険者になって3ヶ月ぐらいでAランカー……だったかな? 」記憶を辿るように>キャメル
ローゼア : 「      」もしかして、そちらさんも・・・・?  ってかおでそっちを見やる>烏賊ハンド>シャアラ
【スピアーズ】 : 「 トランスコンバットは向こうにないはずだから、興味を持たれそうだな 」
【スピアーズ】 : 「 では、頼んだぞ 」
キャメル : 「じゃあエディと同じペースぐらいじゃないかなー?あたしも早くSSランカーに成れるように頑張らないとなーっ!」
シャアラ : 「ふむ、ということは歌にして伝聞してもよろしいと」それはもうおもしろおかしく >スピアーズ
グレイテクス(N) : 「 準備が出来たら出発するか。 まずはケルに行く 」
ジョルジャ : 「 はい 行ってまいります。 」
シャアラ : 千夜一夜物語みたいな
【スピアーズ】 : 「 ああ 」>シャアラ
シャアラ : 「よございます、そういうのも面白そうですね」くす
エディ : 「 (そうか、なるほど。バジャールが戻って来られたから、交流関係(の外交)も復活してきたんだな) 」と思いつつ
ローゼア : 「   あー、えっとローゼアね、よろしく」にゃはは  と流石にこれは握手もできねぇよな   と左手を出すかだ佐糠で迷ってる>キャメル
グレイテクス(N) : 「 ケルの地下に〈港〉ていう、移動装置があるんでな 」
エディ : (N)ってなかったら本物かと間違うところだったw
キャメル : 「あ、スピアーズ。これスピアーズに確認することじゃないかもしれないけど、特に貴重品とかじゃなければ関税とかはかからないー?」などとセッション的にはどうでもよい事を聞いていた莉
ローゼア : @こういう、まっとうに知名度上げられるおいしい話には加われない、ニル(売れないシンガー)の悲しみよ・・・
エディ : 「 君ならなれるさ 」ふふ >SS <キャメル
キャメル : キャメル的にはなんか面白そうな産物があったらルアーブルに引っ張ってきたいくらいの気持ちでの発言
【スピアーズ】 : 「 水の持ち込みは規制されているな 」「 持ち出しについては、まあ、少量なら問題ないだろう 」
シャアラ : 「ふむふむ」
ローゼア : 「あ、そっちの人もよろしくね」にゃはは  と左手差し出し>シャアラ
エディ : 「 (あっ、そうか。水は金にも値するから……) 」>持ち込み
キャメル : 「持ち出しじゃなくって持ち込みなんだ?」へぇ〜と
ローゼア : 「あや、そうなの?   水の持ち込みなんだ、持ち出しとかっじゃなくて」>スピアーズ
エディ : 「 ええと……前クロム司祭に聞いたんだけど、シルバルじゃ水の価値は金(きん)と同じくらいか、それ以上なんだ 」>ローゼア
ローゼア : あや、被った   とそちらのほう向いたりしつつ>持ち込みなんだ(4秒差発言)>キャメル
エディ : 「 だから、気軽に持ち込んだら物価が…… 」w
【スピアーズ】 : 「 やりようによっては水は向こうで貴重な貨幣にもなりうるんでな 」
エディ : キャメルの方も向いて言いました
シャアラ : 「ええ、どうぞよしなに」左手で握手 >ローゼア
キャメル : 「なるほどね〜。了解了解」
シャアラ : 「はは、なるほど。 領分のお話ですねぇ」 >貨幣価値
ローゼア : 握手ついでに剣だことか確認して、なんとなくどういう人種か察して>左手握手>シャアラ
キャメル : 「金とか隠して市壁くぐったら厳罰とかってところも多いし、そういうようなものってことだねー」
ローゼア : 「へぇ・・・シャーマンとかぼろ儲けできそう(ボソリ」
キャメル : 「あれ。そうだっけ。まあいっか」自分の発言に対して疑問をなぜかぶつけ
エディ : 「 多分、きっとそう。 」>キャメル
キャメル : そもそも水の精霊力がほぼ働いてない説
シャアラ : 「楽器と杖しか持ったことあっりませんよ」ふふ >ローゼア
ローゼア :    っじぃ   とシャーマン(エディ)をみつつ
グレイテクス(N) : 「 砂漠は俺たちの常識を超える場所だからな 」「 だからこそ向こうには、俺たちにないものも多い 」
エディ : 「 “ウォーター・クリエイション”? 」「 まぁ、そういうのはあっちで商売になっているんじゃない。 」>ローゼア
【スピアーズ】 : 「 では向かってくれ 」
ローゼア : 水の精霊魔法を使うための水がいる  っていう状態な気がする
グレイテクス : @もどりまして、お手数おかけしました
キャメル : 「はーい!じゃあ祭壇みたいな場所に向かうんだねー」
エディ : 「 ん? 僕はまだ唱えられないよ 」@3レベルの追加魔法は迷った末にウォームスキンを先に取ったからな
エディ : おかえりなさいー
ジョルジャ : 「 楽しみで御座いますね。 」猫の目になりつつ <ないものも多い
ジョルジャ : おかえり
ローゼア : おかえりー
【ナレーション】

ということで、君たちは、ケルの大灯台の地下にある〈港〉から、シルバルへと向かう


キャメル : 渇きの海みたいな事例もあるからなー
エディ : 「 ところでキャメル、暑さ大丈夫? 」サーマルアミュレット使う?と
ローゼア : 「んや、別に?   ただ、いろいろできそうだし、やりそうだなー   ってだけ」にゃはは>エディ
グレイテクス : 「 と、言うわけだ―― 」 「 改めて。 俺はグレイテクス。グレイテクス=ボルトガング。 ここの元SSランク冒険者で、今は剣闘士をしている剣士だ。よろしく頼むぜ 」少し笑みを浮かべ<初見さん
キャメル : 「大丈夫。あたしサーマルアミュレット持ってるし」すでに所有してる
エディ : 「 行ってきます 」明るい顔で微笑み >スピアーズ
キャメル : 既にイカは激しい気温差にも適応済み>エディ
ローゼア : 「そう?   それでいいなら、そうでいいや」にゃはは   と笑い、手を放して普通に離れて>楽器と>シャアラ
シャアラ : 「シャアラと呼ばれております。 どうぞよろしくお願いしますよ」ぺこぺこ
エディ : 「 準備いいなあ。 」>キャメル
【ナレーション】 : なお、〈港〉とは、〈人〉のゲートシステムの集合体だ。ケルの地下には6つの〈門〉があって、同時に6つの場所と接続できる。そこは大公の親衛騎士団と学院などによって厳重に守られてて、許可を得た人しか使えない。
ローゼア : サーマルアミュは嵐の島で仕込みに使ってるからなぁ・・・・・
【ナレーション】 : まあグレイはシルバルに頻繁に行ってるのでほぼ顔パス
キャメル : 「祭壇で戦ってると、結構寒暖さは外しい場所も多いしねー」>エディ
エディ : 「 シャアラは砂漠の暑さ大丈夫? 何となく暑さに強そうにも見えるけど。 」気のせいかな、と >シャアラ
ローゼア : あろー   とこっちも通過     なんだかんだでよく使ってる部類だろうし、顔は覚えられてるだろ(なお、その上で恐らく毎回念入りにチェックされてるであろう仕込みバリバリのシーフ
キャメル : 「これも<人>の遺跡なんだっけ?」<港>を見て
ジョルジャ : 管理してた神官さんの名前忘れちまったな アルグラムの
シャアラ : 「まるでおとぎ話もかくや、でございますねえ」興味深く聞いている
【〈港〉の管理者】 : 「 ああ、グレイテクス。シルバルか? 」と、念のために確認して
グレイテクス : 「 ありがとうございます。こちらの皆も、許可を取っている面々です。構いませんか――? はい、ええ、迷惑はかけません。 それでは 」と窓口? あたりで軽い説明をして<顔パス
エディ : 「 うん、多いよね。アミュレットが付いてこないこともあるし 」笑いつつ>キャメルサーマルアミュ
グレイテクス : 「 はい。今日は一人ではありませんが 」<港
ローゼア : 「ああ、なるほど、あれのつながりで」 と納得して>祭壇で>シャアラ エディ
【〈港〉の管理者】 : おいらも度忘れしちゃったわい、すげえマッスルな名前だった気がする
【〈港〉の管理者】 : 「 そうか 」コンソールを操作して
シャアラ : (管理官にも腰を低く会釈しながら
エディ : マッスルな名前w
ジョルジャ : 何かマッスルって答えてた覚えだけある
ローゼア : 「まぁ、おとぎ話の時代から残ってるものらしいしね」にゃはは>おとぎ話も>シャアラ
シャアラ : 「ええ、あちらには何度か」 >祭壇
エディ : 「 ―――― 」グレイの後ろでそっと礼をして
エディ : 何気にちゃんとゲートから通るのって3回目じゃないかなエディ。
グレイテクス : ちょっと先走っちゃったわいw ちゃんと丁寧に話しました<窓口対応
【ナレーション】

―― 〈大いなる焔の果て〉への接続開始 … 接続完了しました。 と、声がして、〈門〉の一つが青い光を湛える


エディ : 「 (大いなる焔の果て ――――) 」
グレイテクス : 「 ここに来るのも何度目かな 」門を見上げて
キャメル : 「ふーん。やっぱり結構厳重だねー」
ジョルジャ : 「 ( はて 水がダメとなると 豆茶を淹れる事が出来ませんね・・・ ) 」 ちょっとしょんぼりしつつ 「 ( 水は貴重品ですから仕方ありませんか。 ) 」
ローゼア : 何気に空島出現時から使ってるから・・・グレイと同じか、それよりちょっと古い程度の部類   だったはず(ゲート使用
グレイテクス : 「 この中を潜る事でシルバルにつく。 」
【〈港〉の管理者】 : 「 サウザンスターズにつながっている。向こうの旨い酒でも土産に買ってきてくれ 」>グレイ
エディ : 「 (サウザンスターズに着いたときに振り返った時も、そう記されていたな。そうか、シルバルのことだったんだな) 」
シャアラ : @アーノルドとかオリバとかコールマンとかしか思い浮かばない( >マッチョな名前
エディ : 「 (でも今は首都になったサウザンスターズと直通か。) 」そっか、それもそうか、と
シャアラ : 「大いなる焔の果て、ね」ふうん
【ナレーション】

ということで、君たちが入ると ―――


グレイテクス : 「 解りました。 」少し笑みを浮かべてw<港管理者
ローゼア : 「なるほどねぇ・・・そりゃ私知らないわけだ。あっちは私ほとんど噛んでないしね」  とキャメルみつつ>シャアラ
キャメル : 「テレポートの安定版って感じだよね、これ」門を見たり話の内容を聞きながら
エディ : アーノルドw
エディ : 「 ―――― 」グレイに頷きつつ、後に続く
ローゼア : @カクタ  とかかもしれn
グレイテクス : @ほう、オーストリアの樫木に、ビルダーのオリバ…そしてロニー・コールマンですか
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 不安定感を漢字つことは御座いませんでした。 」>キャメル
キャメル : @シュワルツ●ッガー>アーノルド
シャアラ : @ボディビルダーのお名前ですねw
【ナレーション】




エディ : ボディビルダーの方では って合ってたわ
ローゼア : @ビルダーの方かw
【ナレーション】

――― 乾いた空気。暑い大気。そこは、君たちが慣れ親しんでいる生命豊かな水気のある暑さではなく、乾燥した刺すような暑さ。


キャメル : @ははーん
ジョルジャ : 「 懐かしゅうございますね。 」
グレイテクス : 「 この独特の熱気――、最初は驚くだろうが、すぐに慣れる 」皆を見つつ
シャアラ : 「あつ…」
ローゼア : 「そう?」>なつかしゅう
【ナレーション】

君たちが出てきたのは神殿の中だ。グレイはよく知っているがそこはソルルト大神殿という、こちらのソルパルとクオルートを合わせた神の神殿で、ここでは〈門〉は〈大いなるソルルトの水の輪〉と呼ばれている。


エディ : 「 よいしょっと。 」砂漠用マントも着つつ。着替えるって言い忘れたけど、エディはシルバルに耐える砂漠用装備一式買ってるんだ(
ローゼア : なにげに現代のシルバルはまともにしらない
エディ : (着るもんだけw)
キャメル : 「   風がさらさらしてるねー、ここ」
シャアラ : 「焔の果てどころか焔の真っただ中って具合なんですが」
【ナレーション】

その後は、神殿の人がやってきて、君たちに服とか移動用の砂トカゲを手配してくれたりする。


グレイテクス : 「 ここでは俺達の知る信仰とはちょっと違った形態になってるんだ―― 」<ALL
エディ : エディも依頼で2回、話聞きにパレスに1回(幕間)だから現代シルバルのことは全然知らないぞ
グレイテクス : 「 ここは 」
ローゼア : 一応、聞き耳等一式はやってるけど、めんどくさいので割愛
エディ : 「 …… 」グレイの説明を聞きつつ
キャメル : 「へー」>信仰が違った形
【神殿の人】 : 「 ここはソルルト神の神殿です」
グレイテクス : 「 ここはソル=パルとクオ=ルートを合わせたような神の神殿で、この通ってきた門は、<大いなるソル=ルトの水の輪>と呼ばれている 」
シャアラ : 「ふむ、なるほど興味深い…」 >信仰
ローゼア : 「なるなる」  と適当に聞いてる>グレイ
エディ : 「 こんにちは。 お世話になります 」>神殿の人
【神殿の人】 : 「 知と知によって生み出される水の神です 」
ジョルジャ : 「 ついこの前の様で御座いますがね。 どうも何処かで懐かしゅう感じるので御座います。 」>ローゼア
グレイテクス : 「 おっと、神殿の人が迎えに来てくれた。  あんまりナインズの事は話さないようにな 」コソっと<はじめての人
シャアラ : 「おや、どうも」服を受け取りつつ
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」ぺこりとお辞儀して
キャメル : 「ふーん、信じられ方によって神様って変わるのかなー」神様も大変だなーって 現地の人がいないときに
キャメル : 「やっほー」
グレイテクス : 「 そうでしたね。 グレイテクス=ボルトガングです、今日もフィルサスの方に行くつもりで参りました 」シルバル風の礼をしつつ<神殿の人
シャアラ : 「まあ、神さんはどこにいたって神さんですよ」くす >ナインズの話
【神殿の人】 : 「 他に炎と正義のアルヴァ、幸運なる風トテルタ、豊かなる技レグラナ、そして星々の癒しヴァルナの5神がおります 」
ローゼア : 「そうなの?   まぁ、神様が違うんなら、揉め事になりやすそうだしね」 とジョルジャと神殿の人見ながら、こそこそと>グレイ
【神殿の人】 : 「 砂トカゲを用意してあります 」
グレイテクス : 「 ――仲間たちと共に。 」
【神殿の人】 : <フィルサスに
エディ : 「 エディ・K・フローラスです。 グレイの後輩です 」
シャアラ : 「………?」ん?
ジョルジャ : 「 有難うございます。 」ぺこりと<砂と影を
【神殿の人】 : 「 初めての方もいらっしゃるようですね 」「 服を用意させましょう 」
ジョルジャ : トカゲ
シャアラ : 「一柱、そのまんまのがいませんか?」小声 >グレイ
ローゼア : 「そういうもんかなぁ・・・ジョルジャもあれだね、よっぽどこっちの水があったみたいで」にゃはは  >懐かしく>ジョルジャ
グレイテクス : 「 それはありがとうございます。 」<神殿の人
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します。 」<服を
シャアラ : 「ありがとうございます」神殿の方にも頭を下げて
ジョルジャ : 「 水は貴重との事で御座いますがね。 」うふふ <水に合う
グレイテクス : 「 ああいや、あれはト=テルタと区切らず、トテルタ、と続けて言うんだ 」コソっと<シャアラ
【神殿の人】 : ということで君たちはすっぽり全身を覆うフード付きの服を渡されまして
キャメル : 「(えーと、アル=グラムとアグ=ヴァ/アグラ=イヴァナとレ=ティオン/ティガ=タルナとヴァル=ノレルかな? かな?)」神様の名前覚えたてなので何となく興味はある
シャアラ : 「そんなややこしい…」なんて言いつつw >区切らずに言うんだ
グレイテクス : 「 そういえばソルルトも区切らずに言ってたな・・・。悪い、俺の考える事は剣のことばかりでな 」<シャアラ
エディ : 「 何故だろうね。 僕も“いつもは”来る、って思ってたのに、今日は“帰って来た”ような気がしたよ。 」誰にという訳でも無く。
【神殿の人】 : 「 初めのころ来た皆様は、こんな厚めの服を着ることに大変抵抗がありましたが 」
ローゼア : 「あや、そういえばそうだったっけ」  と舌を出して>水は>ジョルジャ
キャメル : ト=テルタが完全にクオ=ルートを食ってる感じ
【神殿の人】 : 「 砂漠の日差しは肌を刺し、そして、夜はその寒さは身に沁みます 」
キャメル : 「聞いたことあるよー。結構大事なんだってねー」割と素直に着る
キャメル : ちょっとトイレット
【神殿の人】 : 「 これも砂漠の知恵です。屋外ではこのようにしていてください 」
【神殿の人】 : と着方を説明したりしつつ
エディ : いっといれー
ジョルジャ : いってら
シャアラ : 「いや、それも旦那らしい」苦笑 <剣のことばっかりで… >グレイ
エディ : 「 なるほど。 」改めて習いつつ。
シャアラ : いってらっしゃいまし
グレイテクス : 「 ええ、日差しから身を守る手立ては大事ですからね 」頷いて<神殿の人
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」<室外では
シャアラ : 「郷に入っては郷に従え、ようございます。 現地の方々の智慧ですね」ありがたく
【ナレーション】 : ここはサウザンスターズという、シルバルで最も大きい都だ。そこのパレスにはバジャールというシルバルを支配する王がいる。まあ今回の君たちが会う相手じゃないが。
グレイテクス : 「 ここじゃ、朝と夜は月と太陽と同じくらいに対称的なんだ。夜は恐ろしく冷えるし、朝に裸で居た場合は夜には肌が黒くなる。 」大げさな良い方だが、それくらいの意識でいてほしいってニュアンスで
ローゼア : いってらー
【ナレーション】 : フィルサスはそこから何日も離れたオアシス都市だ。
シャアラ : 「そりゃあなんとも、恐ろしい」念入りに服を体に巻き付けるように(
【ナレーション】 : 砂トカゲで君たちは向かう。砂の上を高速で走れる可愛い奴らだ。
エディ : 「 僕も初めて来たとき、あまりの暑さにくらくらしてたらマントを貸して頂いたのはよく覚えてる 」苦笑しつつ>グレイ
エディ : 「 でも夜はすごく寒いんだよね 」頷き
グレイテクス : 「 盾でさえも、太陽の光は防げないからな 」はは、と笑って<エディ
グレイテクス : 「 中々良い乗り心地だろ? この広大な砂の海では、こいつらが脚の命綱みたいなモンだ 」
エディ : 「 はは、そりゃ無理な相談だ。 盾の上でステーキなら焼けるかもね 」笑う >グレイ
グレイテクス : <砂トカゲ
【ナレーション】

君たちは果てしない白と赤の砂漠を超えて ―――


ローゼア : 「そこでいくと、サーマルの魔法って万能だよねぇ・・・」とかぼやきつつ>恐ろしい 夜はすごく くろくなると
エディ : 「 (懐かしいな――――) 」砂トカゲに乗りつつ思う
グレイテクス : 「 徒歩は大海でボートを漕ぐが如くの苦行になる。 そこで、砂のドルフィン… 砂トカゲの出番ってワケさ 」
ジョルジャ : 「 見事に砂で御座いますね。 」
【ナレーション】 : ちなみに砂トカゲはこんな奴だ https://wallpapersden.com/desert-girl-lizard-wallpaper/2560x1440/
エディ : 「 僕近い魔法は唱えられるようになったんだけど、自分にしか、ね 」「 その代わり、僕が持ってるサーマルのアミュレットを誰かに貸すことは出来るけど。 」>ローゼア
シャアラ : 「まさか馬でもムィムィでもなく、おわ、とと」トカゲとは!
グレイテクス : そうそう、この画像見たことある
エディ : なつかしいw
【ナレーション】 : すぐ砂の中に潜ろうとするので、轡を引っ張って潜らないようにさせつつ乗る
シャアラ : @かわいい
グレイテクス : 「 温暖に適応した生物だからな。あと、ノロイがラクダとか・・・ そういうのもある 」あるかな・・・
ローゼア : 「あや、そうなの?    初めて会ったときとか、魔法なんてまともに使えてなかったのに・・・」とかはなしつつ>エディ
エディ : 「 よっと。 」何度か乗ったので意外と慣れた手つきで >潜ろうとする砂トカゲ
【ナレーション】 : ということで、テントで寝たりしたりしつつ
ジョルジャ : 「 おっとと 駄目ですよ。 めっ 」とか言いつつ 砂トカゲを操って
エディ : 「 んー、よく分からないけどBランカーの精霊術士くらい、かな? 今は。 」「 自分でもびっくりだよ 」笑う >ローゼア
【ナレーション】 : ちなみに砂漠は真昼間は寝る時間だ!
グレイテクス : 「 ちゃんと潜らせないようにしないと、砂を食うハメになるぜ 」ハハハ
ローゼア : っふんぬ   と引き上げたりしつつ、そこそこにのりこなし
エディ : 夜移動しないと昼は焼け死ぬ!
シャアラ : 誰かに乗せてもらおうw
ローゼア : 騎乗の出来は    2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
エディ : 誰かを乗せて移動できるぐらい慣れてる乗り手はグレイぐらいかなw
キャメル : 戻りまして
グレイテクス : おかえりなさいませ
シャアラ : じゃあグレイさんにのっけてもらうw
ジョルジャ : おかえり
エディ : おかえりなさいー
シャアラ : おかえりなさいましー
ローゼア : 「はーい、んじゃ、こっちねー」  とサクサクとシャアラ確保しに>だれかと
エディ : クロム司祭がいたら、多分クロム≧グレイぐらいの慣れじゃないのかなあ(想像)>砂トカゲ
シャアラ : 「こっちに来て初めて口にするのが砂にならないようにお願いしますよ!」なんて言いつつw
ローゼア :     あ    っづい!!!   とかぼやきつつ、炎天下の真昼で、寝床作成前の周辺警戒
シャアラ : ではローゼアのうしろにw
キャメル : 「サーマルがなかったらきつかっただろうなー、これ」
グレイテクス : 「 そうはならないさ…! 」ザバっと砂の波をサイドにたてて、操りつつw
【ナレーション】

君たちはフィルサスにつく ――


シャアラ : 「日差しに弱い性質でしてね。 次に来るときは用意しなきゃだ」
ローゼア : シャアラ乗せた理由?    探索班及び周辺警戒確保よういn
エディ : 「 術が使えても僕じゃ半日毎に掛け直しになるし、やっぱりアミュレットは大事だね 」頷く
【ナレーション】 : フィルサスは岩山を巧みに使い、階段状に作られたオアシス都市だ
【ナレーション】 : イメージ図 https://i.gyazo.com/8b529553c28c0cd8e0a315dcd54c3bef.jpg
エディ : あれ、シャアラ漠然と日差しに強いと思ってたw ラクナウの印象で(
グレイテクス : 「 そうだったのか…、俺は昔から、ルアーブルの炎天下で金属鎧を常にまとってた時期があったから、慣れてたな・・・ 」
シャアラ : @砂の音しか聞こえない、って言ってるw >周囲警戒
キャメル : 「へー。なんだか異世界みたいー」
ローゼア : 「    えでぃ  さーまる  かして」  と熱中症一歩手前のゆだった状態で戻ってくる>野営前の周辺警戒>エディ
グレイテクス : 「 転送・送還魔化の鎧が手に入ったおかげで、今じゃ大分ラクしてるが 」ザバーン
シャアラ : @暑さそのものには強いんですが、日差しとなると彼女、白子なので日焼けどころか火傷しちゃうw
グレイテクス : 「 はは、似たようなモンかもなw 」<キャメル
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 」<異世界みたい
グレイテクス : ちゃんとレンタルした厚手の服と、フードがあるから大丈夫さ・・・w<火傷
エディ : 「 ……(ああ……) 」感慨深いという表情でフィルサスの都市を遠い目でぼうっと見てる
エディ : じゃあ、1個しかないから偶数ローゼア奇数シャアラじゃよ(サーマルアミュ) 2D6 → 5 + 6 = 11
エディ : シャアラに貸しました(
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
グレイテクス : だ、ダル・・・!
エディ : @誰かに貸すロールは一通り出発前にしたからねw ローゼアとはしょっちゅう行ってたから言わなかったけど
ローゼア : こんばー
エディ : こんばんはー!
シャアラ : 「実際、あの<港>を通りゃ異世界でしょう」はは
【フィルサスの門番】 : ダル! こんばんは!
ジョルジャ : 「 ( 過去とはいえここを行き来していたのでございますね。 ) 」
ジョルジャ : こんばんわ
キャメル : こんばんはー
ダル・マッグ : そごい遅いですがこんばんはです。やっと自良いな時間になったのですが今からでも参加できますか?
【フィルサスの門番】 : 「 止まれ、お前たちは ―― 」「 これは戦士グレイテクス 」
【フィルサスの門番】 : いいですとも<参加
シャアラ : こんばんはー
ダル・マッグ : ずっと付いてきてて、「ふーん」「へー」「ほーん」って言うだけの修学旅行生ポジです
ローゼア : 「    むり   まかせた」 完全ダウン>周辺警戒バトンダッチ>シャアラ
ダル・マッグ : あざます
エディ : お疲れさまですよ……!>やっと自由に
シャアラ : @お疲れ様です…!
ダル・マッグ : よろしくお願いします
ローゼア : お疲れ様です・・・
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」ぺこりとお辞儀>門番
グレイテクス : 「 一応招待受けたんだが、人数が多すぎたかな 」笑みを浮かべて<門番
シャアラ : 「ああ、だめだこりゃ。 ゆっくりしててください」 >バトンタッチ
【フィルサスの門番】 : 街中の薄布セクシー服とか見て、ふーんエロいじゃんとかいってるダル
エディ : 「   」門番に声を掛けられている声を聴いてはっとなり
キャメル : 「やっほー」
グレイテクス : よろしくお願いします! グレイで一緒できてうれしいキャラがいっぱいだ
キャメル : 街中はむしろブルカみたいな装束の人が多いのでは。こーすけは訝しんだ
ダル・マッグ : 「……」手続き中ぽい雰囲気だったら街を端から端まで眺めて暇潰してる
シャアラ : きっと女性陣も薄着にフェイスヴェールとかしてる( >えっちじん
エディ : 「 こんにちは。 」礼儀正しく頭を下げ
【フィルサスの門番】 : 「 いえ、伺っています 」
ローゼア : えっちじゃん
ダル・マッグ : ダルもシルバル気に入ってますぞ>ふーんエッチじゃん
ローゼア : 蜥蜴の後ろでくたばってる
キャメル : 「」
グレイテクス : 「 そうか。 」頷きつつ、中入ろう<伺ってる
シャアラ : 「どうも、よろしくお願いいたします」
エディ : 砂トカゲって現地につくと砂に沈んで見えなくなるって設定だったと思うぞw(地表は暑いから
シャアラ : ローゼアさんはひっぱってこようw
ダル・マッグ : 「ウッス」あんたの知り合いのグレイの舎弟ですみたいなツラしてよう>門番
シャアラ : 「ほら、しっかり」アミュレット渡すw >ローゼア
グレイテクス : 「 では、失礼する。 」シルバルなりの礼を、門番にして
キャメル : 「ふーん。こういう所は多分馴染みはないけど、結構いいねー」
グレイテクス : 「 行こう、皆。 」
シャアラ : (丁寧にごあいさつして
ローゼア : うぐぅ   ひやっこい      とアミュレットもって唸ってる
ダル・マッグ : 「暑い以外は良い所だよな」
ジョルジャ : 「 はい 参りましょう 」>グレイ
エディ : 「 うん! 」>グレイ
【フィルサスの門番】 : 「 『天眼』のファーストがお待ちしています 」 @天眼のファーストは今いる、フィルサスを治める5人のマスター・オブ・マスターの筆頭だ。その名の通り、幅広い知と光も闇も表も裏も知り尽くしたハーフエルフだ>グレイ
シャアラ : 「はい。 とはいえ初めて来る土地でして。 よろしくお願いしますよ、旦那」 >グレイ
ダル・マッグ : 「ウス」>行こう
ローゼア : 「あい    」と、とりあえず格好がつく程度に復活して
グレイテクス : 「 そうか… マスター・ファーストが 」
ローゼア : シャアラにサーマルは戻して
ダル・マッグ : ガイドのグレイお兄さんおせーて
グレイテクス : ジェダイみたいな感じでマスター・何某って言おうかな・・・
グレイテクス : 「 ありがとう。早速会ってくるよ 」<門番
ローゼア : @・・・・・後ろめたさは色々あるけど    げ、言及されたりしないよね   きっと・・・>裏も表も
エディ : 「 (『天眼』……?) 」
ダル・マッグ : 「そいつスゲー奴?」>グレイ
ジョルジャ : 「 御知り合いで御座いますか? 」<マスターファースト>グレイ
シャアラ : 「そんなお方にお目通り叶うんですかい」へぇえ
グレイテクス : 「 ファースト殿は、このフィルサスを納める五人のうちの一人でな 」<ダルとか、フィルサス初見面々
キャメル : 「どんな人なのー?」グレイに
ローゼア : 「こっちでも、ずいぶん顔人くなったのね」 とか感心したように>グレイ
ダル・マッグ : 「マスターつったら碇亭だとスピアーズとかボルドみたいな奴か」
エディ : 「 僕も初めて知ったよ 」(現代の)フィルサスに来るのは初めてだからね、と
ダル・マッグ : 「スゲーじゃん」
グレイテクス : 「 マスターの中のマスター、現代では五人しかいないマスターオブマスターと呼ばれる筆頭のハーフエルフだ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<グレイの説明聞いて
シャアラ : 「ご領主様か元締めか、といったお方ですか」そりゃすごい
エディ : 「 (ちょっと違うんだけど、グレイが全部説明してくれるだろうから、僕も学び直そう) 」
ダル・マッグ : 「っち〜…」水をグビリ
ジョルジャ : 「 ハーフエルフさん (アスフールさんもそうで御座いましたね。 関係あるので御座いましょうか。) 」
グレイテクス : 「 別名『天眼』のファースト。 その名の示す通り、幅広い知識を持ち合わせ、光と闇、物事の裏と表… それらを知り尽くす人物だと言われている 」
エディ : ダルのマスタ=ボルドとスピアーズ の言葉を聞きつつw
キャメル : 「マスターっていうのは支配者っていうより、達人みたいな感じかなー?」
グレイテクス : 「 領主・・・というよりは、そうだな・・・。軍人で言う将軍のようなモンかな 」<シャアラ
ジョルジャ : 「 眼で御座いますか。 」
【フィルサスの門番】 : なお他の4人のマスター・オブ・マスターは 槍使い『疾風』のハルバラ、弓の名手『迅雷』のサイフ、剣の達人『無手』のアルダイ そして 守りの達人『不抜』のディルア だ
エディ : 「 (なんか、アスフール様とタクティル様みたいな) 」
【フィルサスの門番】 : >グレイ
シャアラ : 「なるほど、なるほど」すごい話
グレイテクス : 「 ああ。"眼"だ 」<ジョルジャ
エディ : 今の護り担当は『不抜』なのかー!
グレイテクス : 「 近いかもしれないな。 」頷く<ダル
ローゼア : 槍にも剣にも、使い方で説教食らいそうだな・・・(ぶん投げ、高跳び 等々等
【ファースト】 : 「 よー。来たか 」ノ って気さくにあいさつするジェルクハーフ男性だ
グレイテクス : 「 ファースト殿の他にも四人いて―― 」
シャアラ : えらく気さくだ(
ローゼア : 「    」知り合い?   って感じで、ジェスチャーして>よー>グレイ
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこり>ファースト
エディ : 「 どんな人? 」って聞いてたらファースト様が
キャメル : 「やっほー。あたしはキャメルだよー」グレイのお供だよー と
エディ : 「 エディ・K・フローラスです 」
ローゼア : こんな軽いノリなのが責任ある立場ともおもえz    いや、お姫様sとかこんなんだったわ
グレイテクス : 「 槍使いの『疾風』ハルバラ、弓の名手『迅雷』のサイフ、剣の達人『無手の』アルダイ、そして守備の達人『不抜』のディルア殿が居る―― 」
ダル・マッグ : 「……」グレイの方をガン見
ダル・マッグ : とりあえずグレイがする挨拶だか礼だかを真似にいくぞ
シャアラ : 「これは、とんだ失礼を」その場で跪いて頭を下げてますw >ファースト
グレイテクス : 「 彼らマスター・オブ・マスターの下にも、普通のマスターたちが居て―― ファースト殿…! 」少し小走りにかけよる
エディ : 「 守護の達人!! 」めっちゃ食いついたところでファースト様が来て挨拶して今に至ったことにしよう。
【ファースト】 : 「 『天眼』ファーストだ。本名は別にあるがお前らの言葉の響きがカッコいいからそれに変えたぜ 」
ダル・マッグ : 「ダル・マッグ。地元じゃ吐いて捨てるほどいるようなつまんねー男の一人ッス」すまねーな>ファースト
ローゼア : 「    え、あれが   」と思わず>ファースト殿!?>グレイ ファースト
グレイテクス : 「 ハハ…w マスター・ファースト、今日は招待を頂きありがとうございます。 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<本名は別
ダル・マッグ : 「かっけぇー名前じゃねーの。俺もそれ欲しいっす」>天眼
【ファースト】 : 「 まあまあ悪くねえだろ。お前は。 フィルサスの戦士と同じ力量になれる奴は、吐いて捨てるほどはいねーぞ 」>ダル
ローゼア : 「   ぁー    通りすがりのデーモンハンターでっす    えっと、あー、ローゼアです、はい」  と慌てて自分の口を閉じ、改めて挨拶して>ファースト
エディ : 「 えっと…… 」反応に困りつつ 「 なるほど 」>お前らの言葉の響きがかっこいい
キャメル : 「なるほどねー」
シャアラ : 「『天眼』のファースト様とはつゆ知らず……」地べたに額を付けたままで
【ファースト】 : 「 オレに勝ったらな (゚∀゚) 」<ほしい
【ファースト】 : 「 顔上げろよ。まあお前が目が見えてるのは分かってるからよ 」>シャアラ
エディ : 「 いやそっちは駄目でしょw 」初見のダルに思わずツッコミできるくらいは普通に人と話せるようになった
ダル・マッグ : 「スンマセン。ぶっちゃけ謙遜してました」正直>悪くねえだろお前は
ローゼア : 「    だってさ?」やってみるの?   っていう感じで聞いて>ダル
グレイテクス : 「 シャアラ、そんな頭下げなくて大丈夫だ。シルバルの統治者たる、バジャールに会うわけでもないんだからな 」
キャメル : 「シャアラー  それ熱くない?」
グレイテクス : 「 ( そうだったのか。あえて瞳を閉じてるってことは、きっとソルと同じ、暗闇で行動できる能力を持ってるんだろうが・・・ ) 」へへえってシャアラを見る<目が見える
シャアラ : 「はは、これは。 さすがは何もかもお見通しでございましたか」目を開けて頭を上げながら
エディ : 「 頭を下げすぎても失礼になるよ。 」ふふ
【ファースト】 : 「 今のバジャールなら丸くなったから大丈夫だろ。まあ俺様なのは変わんねーが 」
ダル・マッグ : 「冗談っす」>やってみるの?
【ファースト】 : <頭下げる
ローゼア : 「あ、やっぱりそうだったんだ」 と、そっちみつつ>目を見開く>シャアラ
エディ : 「 (……そうなのか) 」バジャールとはこの間出会って少し行動して別れたことしか。
【ファースト】 : 「 おうおう。お前らの力量を見てみたかったんだよ 」<招待>グレイ
ジョルジャ : 「 昔は尖っておられたので御座いますか。 」<バジャール
シャアラ : 「あたしはこの場じゃあただのめくらでございますから…」膝の砂を払いつつ >キャメル、エディ、グレイ
グレイテクス : 「 ( 相変わらずな方だな…w ) 」<オレにかったらな!
【ファースト】 : 「 見て満足した。じゃあな 」ぁ
ローゼア : 「あや、残念・・・」ヤル気なら便乗するつもりだtt>冗談っす>ダル
ジョルジャ : 「 貴方は貴方だと思いますよ? 」>シャアラ
グレイテクス : 「 なるほど、力量を―― って、これだけですか? 」汗ばむw<じゃあの
エディ : 「 ……(なんか、やっぱり) 」雰囲気がアスフールに似てるw 左眼は確実に無いはずだが
【ファースト】 : 「 おう、昔はもう触れるものみな傷つけるってレベルだな 」>ジョルジャ
ダル・マッグ : 「ウッス」
ローゼア : 「っへ?   ぇ、それだけ!?」>力量を見に  満足したから帰るわ
シャアラ : 「まあ、もともとは見えませんでしたよ」目が閉じた >ローゼア
ジョルジャ : 「 おやまぁ 水がありましたら 豆茶を出せましたのに残念で御座います 」<じゃあな
キャメル : 「あたしもただの烏賊だしわかるわかる」そうじゃないだろ
エディ : ふっつーに技量推察の精度が恐ろしく高いとかかなw
【ファースト】 : 「 水か。そこのを使えよ 」 水溜めてある壺を指差し>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 なるほど 」<触れるもの皆
ジョルジャ : 「 おや 宜しいので? 」 「 それでは 豆茶で御座いますが 御一緒致しませんか? 」>ファースト
シャアラ : @そこの札束使えみたいなことを仰るw
エディ : 「 (そうだったんだ……) 」>触れる者みな
【ファースト】 : 「 あー 」キャメル見て 「 お前は面白れーものをもってんな 」
ローゼア : 「ああ、そうなんだ   っへぇ」  と、それ以上は特に何も言わず>昔は>シャアラ
グレイテクス : 「 ジョルジャは、こちらでは"お茶会"の名で知られる戦士であり、奇跡も使える優秀な冒険者です。お茶も味も、良いですよ 」<ファーストさん
エディ : グレイがいるからじゃないかなw かなりの頻度でフィルサスに修行来てるらしいから、半ば身内みたいな>そこの札束
キャメル : 「そだねー。 そういえば今日はあたしだけかなー?」
キャメル : >お前は
グレイテクス : そういえば今さらながらラジャスへの理解度セージ。セルフセージなのでお気にせず 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ジョルジャ : お茶会の名前でしられる戦士って変な戦士だよな。
ダル・マッグ : 「これ王様にも会いに行く流れか?」「俺死にたくねーから怒られない挨拶教えてくれねー?」>エディ
【ファースト】 : 「 変身して戦うってわけか。はー。へー 」
シャアラ : 「どんな挨拶しても死ぬときは死ぬ、としか」( >ダル
ローゼア : 変な戦士だから、余計に二つ名にまでなったんじゃないかしら・・・>お茶会が有名になるくらい
【ファースト】 : 「 お茶会で戦士とは。作法か!作法がなってないやつの首をはねるんだな! 」
エディ : 「 いやバジャールは、僕たちが最初にやってきたサウザンスターズにいらっしゃるはずだから、そんなことはないはずだよ 」>ダル
グレイテクス : @すまねえ…!<へんな
ジョルジャ : なるほどなぁ<変な戦士だから
ダル・マッグ : 「マジかよ…」>死ぬときは死ぬ
キャメル : 意外と茶に通じてることが多かった戦国武将
シャアラ : 「まあ、冗談ですよ。 話によれば今はそこまででもないと仰いましたし」ただし自分はまだ信じてない( >ダル
【ファースト】 : 「 斧タコがしっかりついてやがる。これは殺(や)り慣れてやがるぜ 」
ジョルジャ : 「 あ いえ その様な事はけして 」<作法を
ダル・マッグ : 「ほーん」>そんなことはないはずだよ 「死なずに済んだぜ」どーよ>シャアラ
ローゼア : 鬼武蔵とか、茶に通じてる上で狂人としかおもえないことやってるっていう・・・>戦国武将
グレイテクス : @お茶会という名からは思いもよらぬ優秀な神官戦士みたいなギャップがあっていいかなと思ってさ
【ファースト】 : 「 (゚∀゚) 当然分かってて弄ってんだ 」<あ、いえ
エディ : 「 (今は結構明るい印象の方なんだけど、少しだけとはいえお会いしたことがあるとは言えないよなぁ……w) 」黙ってる
ジョルジャ : ああ 別に気にしてないよ >グレイ
グレイテクス : 「 はは… 」汗ばみつつ笑ってw<わかってて
ローゼア : 「   」うわぁ    って目で見てる>当然わかったうえで>ファースト
ジョルジャ : 「 これは 一本取られましたね。 」うふふと微笑み
シャアラ : 「冗談のお上手な方でいらっしゃる」くす
ダル・マッグ : 「マジで?SSランカーこえーよ…」>殺り慣れてやがるぜ
グレイテクス : 「 ( そういえばキャメルはラジャスの戦士… 俺が引退した後、しばらくして出てきた新たな技能だと聞く。実はまだ、その変身能力を見たことはないんだよな。 俺としても、楽しみだ ) 」
シャアラ : 「ねー」 >SSランカーこわいね
エディ : 「 エッ 」>SSランカー怖い(流れ弾に被弾
ダル・マッグ : 「ちょっと質問いいっすか?」>ファースト
【ファースト】 : 「 茶だとサイフとディルアがいいか 」「 オレ以外にもいた方がいいだろ 」
ジョルジャ : 「 命を取ったのは一度しか御座いませんよ。 」少し顔をくもらせつつ<やり慣れてる
【ファースト】 : 「 いいぞいいぞ 」>ダル
ローゼア : 「いや、ひとまとめにしないでね?   私とかそんなにだから」>ダル
ダル・マッグ : 「俺、こっちの地方来て街見て、結構気にいてるんで」
キャメル : 「凄い目だよねー 特別な力か何かかなー?」
ダル・マッグ : 気に入ってるんで
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 飲まられる方が多い方が私は嬉しゅうございます。 」>ファースト
グレイテクス : 「 そうですね、御目通り願えるならば 」頷く<ファースト
【ファースト】 : 「 思ったより多かったな。まー、それを忘れねーことだな 」>ジョルジャ
ダル・マッグ : 「住みたくなった時こっちに勝手に引っ越してきていいんスか?」
ローゼア : ぱっと見中途半端な魔法使いでしかn
ジョルジャ : 「 はい 忘れるわけには参りません。 」 こくりと頷いて
【天眼ファースト】 : 「 お前ならいいぞ 」>ダル
エディ : ぱっと見何の変哲も無い戦士
シャアラ : 「おや、あっさり」
ローゼア : 「   ぇ、まじで」>移住いいぞ
エディ : 「 羨ましい質問するなあ 」ふふ >ダル
シャアラ : ただの盲目の旅芸人です…
ダル・マッグ : 「なんだ冗談かよ」ビビったぜ>ジョルジャ、ローゼア
【迅雷サイフ】 : 「 ――― 呼んだか、ファースト 」「 ふむ、戦士グレイテクス。 それと客人か 」
ダル・マッグ : 「ウッス。光栄ッス」
ダル・マッグ : >お前なら
【迅雷サイフ】 : サイフは寡黙そうな青年です
エディ : 「 (僕は、家を捨ててこの地に来ることは ―――― きっと出来ない。 いや、僕がしないだろうな) 」
キャメル : 「でもそういうスタイルも嫌いじゃないなーあたし」>茶の作法 なってなければ ころしてやろう ホトトギス
エディ : 「 初めまして、エディ・K・フローラスです 」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこりと>サイフ
グレイテクス : 「 マスター・サイフ 」礼をしつつ
グレイテクス : 会釈というか。
エディ : 「 ジョルジャは平和的な商人だよっ 」w
ローゼア : 「いやいや、冗談とかじゃなくて   こっち移住っていけるの?」  とか話しつつ
シャアラ : 「もしや、あちらの方が」なおずっと床に跪いた姿勢です
ダル・マッグ : 「あんたも気に入ったなら住みゃいいじゃん。俺が許してもらえんならあんた楽勝だろ」>羨ましい>エディ
ジョルジャ : 「 御茶は楽しむもので御座いますから 」微笑み<そういうスタイルも
ローゼア : @いかん、アッシー君とか、そういう意味の言葉に見えてしまった・・・・w>マスター 財布
【不抜ディルア】 : 「 良い香りがいたしますわね。ごきげんよう、皆様 」そう微笑む淑女
ダル・マッグ : 「うっす。ダル・マッグっす」>サイフ
グレイテクス : 「 この度は修行の一環もかね、フィルサスより招待を頂いた皆を案内に参りました 」<サイフ
ダル・マッグ : >ディルア
グレイテクス : 「 マスター・ディルア 」こちらにもペコリ、と礼を
キャメル : 「やっほー。あたしはキャメルだよー よろしくー」
シャアラ : 「シャアラ、と呼ばれております」また深々としたお辞儀をしながら
【天眼ファースト】 : 「 別にいいぞ 」<移住>ローゼア
ローゼア : @ボーンレットだったりしませんk>淑女
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」微笑み>ディルア
【天眼ファースト】 : 「 マスターになりたいとかなら話は別だがな 」
ローゼア : 「・・・・・」真面目に考えこみ>別にいいぞ
【不抜ディルア】 : 「 ディルアですわ 」
エディ : 「 いや ―――― ここに何度“帰ってくる”ことになったとしても、僕にとっては第二の家になってしまうと思うよ。 僕は、あの地(ルアーブル)を中心にした活動から離れる自分を想像出来ない。 」貴族としての自分も、自分の将来の夢を叶えるためにも。 >ダル
ジョルジャ : 「 皆様も豆茶で御座いますが 飲まれますか? 」>ALL
エディ : 女性!!
ローゼア : 「・・・グレイ、その時は身元保証人お願いするから」 真顔>移住>グレイ
【迅雷サイフ】 : 「 サイフだ。 いずれもフィルサスの戦士かそれ以上の力量があるようだ。マスタークラスも 」
シャアラ : 女性で鉄壁のガードという
ローゼア : 「・・・ちなみに、その場合ってどうなります?」>マスターに
グレイテクス : 「 …お前、なんかやったのか? 」汗ばみw<保証人お願いする
【不抜ディルア】 : 「 戦士グレイが連れてきた方なら信頼性も申し分ありませんわね 」微笑みつつ
【迅雷サイフ】 : 「 マスターになるにはまず弟子を取らなければならない 」
ローゼア : 「   って、あ   えー・・・挨拶遅れまして、  えーと    ローゼアです」と気まずそうに挨拶して>サイフ  ディルア
グレイテクス : 「 ありがとうございます、マスター・ディルア。その信用に背かむよう、するつもりです。 」
キャメル : 「もしかして借金からの逃避行とかー? いやでもSSランカーでそれはないよねー」
【迅雷サイフ】 : 「 その弟子がフィルサスの戦士となったのち、マスターとなる試練を受ける資格を得らえる 」
ローゼア : 「いや、グレイがいたときくらいしか、やってないよ?」>おまえ、なにか・・・>グレイ
ダル・マッグ : 「ほーん大変だな」>エディ
【迅雷サイフ】 : 「 マスターになるのは容易い道ではない 」
シャアラ : 「やってるんじゃないですか」 >ローゼア
エディ : 「 ……その、ディルア様は護りのマスターと先ほどグレイに教わりました。 あなたのお話を聞いてみたく…… 」
グレイテクス : 「 ( 俺が居た時にはやってたのか…… ) 」
ローゼア : @狩人娘「   っぶぇっくし!」>借金からの
ダル・マッグ : 「道場でも開くんスか?」>まず弟子を
グレイテクス : 「 ええ。このフィルサスの教育者たるマスターになるには、数々の試練がありますからね 」頷き
【不抜ディルア】 : 「 ええ。喜んで 」「 どんなお話をお聞きになりたいのでしょう? 」>エディ
ローゼア : 「あー、いや、ちがくって、グレイがいたときにしてたくらいのことしか、やってないというか」あたふた>シャアラ グレイ
エディ : 「 今はそうでもないかな。 」ふふ >ダル
ダル・マッグ : 一子相伝みたいな修行の仕方は知らんダル
ジョルジャ : 豆茶用意して ファースト サイフ ディルアさんに手渡して そして私はちょっと音入れに
ローゼア : 「    で、弟子!?」  とそっちに反応して
キャメル : 「色々兼ね備えた役職なんだろうねー」マスターって
シャアラ : 「ふぅむ」実績が必要なんだな…
エディ : 「 お茶の席で失礼致しますが、護りに対するフィルサスでの考え方など ―――― ディルア様は『不抜』と呼ばれているそうで。 」
【迅雷サイフ】 : 「 道場というよりはもっと組織立ってるが、ここには数多くの将来ある若者が来る 」
ローゼア : 「あ、あと借金はない  ご主人様にやられた分はやり返してやったから」>キャメル
ローゼア : 「・・・・・グレイ、弟子とかとってたりしない?」>弟子が戦士になれば
【迅雷サイフ】 : 「 マスターはその者たちをしかるべく厳しく訓練し、その者たちの長所を伸ばして、その素質と努力に見あるものをフィルサスの戦士として育てなければならない 」
ダル・マッグ : 「あんたスゲー信頼されてんのな」俺はタダ旅行って聞いて乗っかっただけだぜ>グレイ
ローゼア : >実績が必要
キャメル : 「ふーんっ」多分下女で逃げ出して逆転冒険者人生だったのかなーって勝手に邪推しつつ踏み込まない>ご主人様には倍返し
グレイテクス : 「 俺はマスタークラスじゃない。一訓練生と同じ場所に混ざらせてもらってるだけだ 」<ローゼア
ローゼア : 大体あってる   下女じゃなくて、鉄砲玉だったけど
グレイテクス : 「 ここにきて、それなりに立つからな、ダル。 」
【迅雷サイフ】 : 「 マスター候補になるに、その部分。若い者たちを育てる人格、経験があるかが重要なため、まずは少人数の弟子をとらせて、試すのだ 」
グレイテクス : 「 ―― 」サイフさんの話を聞きつつ。こういった事はしっかり聞く。
【不抜ディルア】 : 「 護りの考え、ですか ―― 」豆茶の椀をゆっくり回しつつ
ローゼア : 「っく・・・こっちで無名なのに弟子なんてどうとれと・・・っていうか、人に教えたことも教えられたこともまともにないんだけど・・・」 と天を仰いでる>グレイ
ダル・マッグ : 「ふーん、スゲー戦士が育ちそうじゃん」>フィルサスの戦士として
エディ : 「 (マスターっていざって時は将になる側だもんな) 」
シャアラ : ただ強ければいいってわけではなくて、教育の才覚も必要なんですね…
キャメル : 「なるほどねー。それでその”人”を見るんだねー」
グレイテクス : 「 マスターとは、一流の武人だけにあらず、その精神をも受け継ぐ事のできる技術が必要になる、と。 」
エディ : 「 ――――。 」ディルア様の目を真っ直ぐ見る
グレイテクス : 武人のみにあらず、だ。
【天眼ファースト】 : 「 まー、俺はフィルサスの戦士でございって名乗れるのは、お前くらいの経験を積んだやつだからな 」>ダル
ローゼア : ソーサラーとしてならともかく、シーフ技能を教え込める才覚はねぇなぁ・・・ローゼアにh
【天眼ファースト】 : 「 ここにきてそれまで活きてられたら、短時間でそのくらいまで強くなる。それがフィルサスって場所だ 」
【天眼ファースト】 : 生きてられたら
ジョルジャ : ただいま
ダル・マッグ : この綺麗な女の弟子なら俺はいいぜって顔しつつ
ダル・マッグ : ディルア見て
ローゼア : ふーん、男の子じゃん>この奇麗な人の弟子なら
グレイテクス : 「 ここで訓練を積み、"フィルサスの戦士"として認められるくらいのレベルになると、まさに、ダルくらいの強さが"まず"必要になる 」
【迅雷サイフ】 : 「 そう。今しがたファーストが言ったが、ここは死と隣り合わせの鍛錬場だ 」
グレイテクス : おかえりなさいませ
シャアラ : たぶんすごく厳しいw
シャアラ : 「死と、ですか」
ローゼア : おかえりー
キャメル : 「修行窟かー」>Dead or Super man
【迅雷サイフ】 : 「 それに耐えられるだけのものでなければならず、それを見抜き育てる目と経験が求められる 」
ダル・マッグ : 「ほーん……」俺なに経験したっけか…って思い出し>ファースト
ローゼア : 「・・・・?」>死と
ダル・マッグ : ヤベー。あんま覚えてねー…ってなってちょっと黙る
エディ : 「 (アグラの試練……まだやっているのかな) 」
【天眼ファースト】 : 「 まあ逃げればいいぜ、死にたくなければ、って話だな 」「 戦士ってのは死と隣り合わせなんだ。初めから経験させるのが一番ってわけだな 」
グレイテクス : 「 訓練の中には、実戦と同じくらいの過酷なものがある。ということだ 」<ローゼア
グレイテクス : 「 それくらいでなければ、本物の戦士は育たない。 」
ローゼア : 命を懸けるだけでいいんなら、安くない?   とか思ってしまう、人生がけっぷちガール
【不抜ディルア】 : 「 あちらは物騒なお話ですわね 」豆茶をゆっくり飲んで
シャアラ : 「おっそろしいお話で」
ダル・マッグ : 「人を見る目が大事っつーことスか」
ローゼア : 「でないとそもそもする意味なくない?」うん?   と首傾げてる>グレイ
エディ : 「 ふふ。 僕も大概なのですが ―――― それでも。 」「 冒険者としては『炎嵐の盾』を名乗っております 」>ディルア
【迅雷サイフ】 : 「 ああ。我らとて、落伍者が増えるのは良しとしない 」
【迅雷サイフ】 : >ダル
エディ : 「 僕は傷つけたいんじゃない。 …… 守りたいんです 」
グレイテクス : 「 ん? ああ、そうなんだ。 悪い、不思議そうな顔してたんで、何か疑問があったのかと思ってな 」<ローゼア
キャメル : 「なるほどねー。なんとなくわかる気はするかなー。一度死んだ方が強くなったりすることもあるしねー」
ダル・マッグ : 「そりゃ死ぬのが怖くて戦えない奴に戦士やる資格はねーよな」
【不抜ディルア】 : 「 ファーストとサイフの話で見るべきは、 護りの根本は、取捨選択で、それは二人の話とも共通しています 」
エディ : 「 …… 」黙って聞く>ディルア
ジョルジャ : 自分の分の豆茶飲みつつ エディとディルアの話に聞き耳立てつつ 皆を見てる。
ローゼア : 「だって、そういうことするんだから、誰だって位の血なんて担保にかけてるじゃん?」  となんとも不思議そうに>グレイ
【不抜ディルア】 : 「 戦士としての素質がない人は、自分を生かそうとします。もちろんそれは、人として大事な本能で、それがあるからこそ成長にもつながるのですが 」
ダル・マッグ : そう考えるとここに居る奴ら平和そうな顔して全員ヤバくね?って心理に気付くダル
ローゼア : 「でしょー」   とダルの方にもはなしふりつつ>死ぬのが怖くて>ダル
キャメル : 「でも、頭で理解してるのと体で理解してるのだと大きな差があるしねー」
【不抜ディルア】 : 「 優秀な戦士は、優先順位をつけてその中で自分を捨てられるものです 」
ローゼア : @しょ、将来の夢は、貧乏でもいいから、平和で幸せな   一般家庭   のお嫁さんでs>こいつら全員やばくね
ダル・マッグ : 「ほーん、そうスか」今の話分かるか?って顔>自分を捨てられる>エディ
グレイテクス : 「 担保… か。 ちょっと表現が気になるが、言いたい事は分かる。 」そうだなって顔で頷く<ローゼア
【不抜ディルア】 : 「 捨てるというのは、命を危険に晒せる。ということと同義です 」
エディ : 「 ……(そういえば) 」なりふり構わず自分を捨てて敵の攻撃を受けることで満足していた時期があったが、今は違うなと思い出す
ローゼア : 「でも、ここに来る段階でそうするしか    ぁー、そっか。エディとか、ジョルジャみたいに望んでなる人っているのか」  と途中で気が付いて>頭と体は・・・>キャメル
エディ : 「 ……はい 」>命を捨てる 「 (けれど、必ず生き残ることも考える。今の僕なら) 」ディルアの話に食いつきっぱなし
ダル・マッグ : 「俺はフツーに死ぬのは怖いぜ」死ぬのが怖いのは普通だよな?って顔>でしょー>ローゼア
【不抜ディルア】 : 「 優秀な戦士は、冷静な分析や経験で、命を危険にさらしつつ自らの安全も保ち、そして、その者にとって優先順位の高い存在を護る、ということを同時に行えます 」
ローゼア : >貴族の出 神官及び一般家庭出身
ローゼア : 「そりゃこわいけど、やるしかないからいるんだし   って、そうじゃなくて・・・えっと」>ダル
シャアラ : 「望んでというより、それが高貴な血の義務と考える方もおりますでしょうね」
ダル・マッグ : 「ガチじゃねーか…俺はそろそろ怖くなってきたぜ」>マスター達の話
グレイテクス : 「 ―― ( 俺達が戦いでやってきたことを、説明してくれているようで、共感するところだ。特に、難しい局面でのカバー陣形などが、それが形に現れる ) 」
【不抜ディルア】 : 「 わたくしは多くの人よりその経験が優れていて、より高いリスクで危険を引き受けられるので、今の名を得ています 」
エディ : 「 ――――…… 」無意識にやっている気はするが、それをそんなに冷静に考えてやっているかは、と思いつつ。
ダル・マッグ : 「俺は続きはもっと覚悟が決まってから聞くことにするわ」
エディ : 「 ……なるほど。 」>多くの人よりその経験が優れていて
ローゼア : 「・・・・切ったり突いたり殺したりして、あっちの命を取り立てるんだから、こっちの意の血だって担保に入ってるのが普通でしょ?   っていう   あれ、変なのか、これ」   とちょっと真面目に考える>ダル
シャアラ : 「まあ、ここのおられる方々がそのマスターの肩書をお持ちの方々ですから…」 >ガチじゃん…
【不抜ディルア】 : 「 ええ、お待ちしています 」微笑み<もっと覚悟が
キャメル : 「なんとなくおぼろげだけど−、『死ぬのが怖くない奴は戦士に向いてない』って言ってた人はいた気がするなー。生存本能薄いってことだし」>ダル
ダル・マッグ : 茶くれ。うめーわ。ってジョルジャにおかわり貰いに行く
エディ : 「 (それは、すぐに鍛錬できることだな。誰かと手合わせするのでも、積極的に依頼を請けて実戦経験を積むのでもいい。) 」「 (だけど――――) 」
ローゼア : あ、甘いのちょーだい  とジョルジャにお茶菓子ねだったりする>お茶>ジョルジャ
ジョルジャ : どうぞ って言って 御代わりを注いで渡し返す>ダル
【天眼ファースト】 : 「 生存本能が薄い戦士か。バーサーカーならいいだろうよ、まあ、でも、そういうのは特攻させて使いつぶす用途だよな 」
ジョルジャ : チョコは解けたので ドロップで宜しければと言って 甘い方のドロップを渡す>ローゼア
キャメル : 「コストパフォーマンス悪くない?使い道のない怪物ならそういう使い方もあるだろうけどさー」>ファースト
ダル・マッグ : 「ンな深いとこまで考えてねーよ…」>ローゼア
【天眼ファースト】 : 「 コストの話じゃあねーな。それ以外に用途がないって言ってんだ 」
ダル・マッグ : 「んじゃ俺向いてるじゃん」やったぜ>キャメル
エディ : 「 ……あのっ 」>ディルア 「 僕もまた、フィルサスに……この地に来てもいいでしょうか? 招待して頂いた客としてではなく、護りを教わる訓練をしに。 」>ディルア
ローゼア : 甘くないのは   ハッカとかになるのかしらw
【天眼ファースト】 : 「 連携した真っ当な戦いには使えねんだからよ 」
エディ : 「 (チャンスは逃したら駄目だ ―――― !!) 」今まで色んなチャンスをしがらみから離れられず逃し続けた奴。
ダル・マッグ : 「そう言うあんたはどーよ?感銘受けたか?」>シャアラ
【不抜ディルア】 : 「 ええ、勿論です 」>エディ
グレイテクス : 「 軍事作戦的な集団行動の場合は、やはり最低限の協調が必要になりますから 」<特攻
ジョルジャ : ハッカとバナナがあるのでバナナの方を
ローゼア : 「まぁ、それもそっか   そもそもそういうことするときに、そんなのかんがえながらやんないしね」ドロップもらって、口の中でもごもごしつつ>ダル
エディ : 「 ……! 」「 ありがとうございます 」>ええ、勿論です
ダル・マッグ : 「アンタにゃここ向いてる気がするぜ」「何となく。雰囲気的に」>シャアラ
エディ : 「 …… 」時間あるのかな、って周りを見渡して
ローゼア : HAHAHA>バーサーカーは使い潰すくらいしか・・
シャアラ : 「あたしは、兵を率いるとは縁遠い生活をしておりますので」
【迅雷サイフ】 : 「 連携を乱すものは味方の戦力を下げるからな ―― 」
シャアラ : 「“死にたくねえ”と“斬りたくねえ”だけでいっぱいいっぱいですよ」苦笑 >ダル
エディ : 「 ……それと、先ほど伺ったお話とディルア様が『不抜』と呼ばれていることにはどんな経緯があったのでしょうか? 」
ローゼア : 使い潰されるところに放り込まれて、なぜか毎回生きて帰ってくる系バーサーカー
【天眼ファースト】 : 「 ここにいる奴の目的は様々だぜ。別にここは軍人を育ててるわけじゃねえ 」「 まあ希望する奴は育てるが 」
ダル・マッグ : 「俺もいいッスか」「綺麗な女に会いに来たくなったりする時があるんで」クッソ正直者>ディルア
エディ : 受ける方のバーサーカー思考やめてて良かったなぁエディ。依頼と仲間に恵まれたなあ。
シャアラ : 「この格好は気に入っておりますがね」ふふ @フェイスベールにダンサーみたいなやつw >雰囲気的なやつ
【天眼ファースト】 : 「 そりゃあ、おま、ディルアはsy ―― 」
ローゼア : 「そこはほら、大体の人はそんなもんじゃない?」>兵を率いることとは>シャアラ
【迅雷サイフ】 : めっ!ってする(べし
エディ : ど直球w>ダル
グレイテクス : 「 ただ、七人の剣士やファランクスの戦法と共に伝わる300の兵たちの逸話も、私的には一考の価値があるものとみています 」<連携を乱す
【迅雷サイフ】 : 雷のような素早さで、めっ! だ
ダル・マッグ : エディに便乗しよう。こっちもチャンスは逃したらダメだ――!って
シャアラ : @ああ不抜ってそういう…(
エディ : sy ww
ローゼア : @ほほう
【不抜ディルア】 : 「 ええ、面と向かってそういわれるのは悪い気はいたしませんわ 」ふふ、と微笑んで 「 お待ちしています 」>ダル
ジョルジャ : 誰もが思った事をしれっと<しょ
シャアラ : 「それ以上いけない」
ダル・マッグ : 「そういやアンタ意外と可愛い女だったな」急に思い出し>シャアラ
【天眼ファースト】 : ( ゚Д゚)<めっ
シャアラ : 「いけない」目を見開いて真顔(
ローゼア : @ちなみに、胸部装甲の方はいかほどで・・・・?>不抜
【迅雷サイフ】 : 「 ( こほん ) 」
ジョルジャ : 「 護るという事はやはり難しいものなので御座いますね。 」
ダル・マッグ : 「??」>しょ(雷光)
ローゼア : 「どっちかっていうと、奇麗な感じじゃない?」  と首傾げ>ダル シャアラ
【不抜ディルア】 : 1d100でローゼアが決めていいよ。高い方が大きい
キャメル : 「軍事的には無意味だから抱えておく意味はないかなって意味でさ」>コストパフォーマンスウンヌン「使い潰す前に、そもそもまずそんなやつ抱えないよねって」
エディ : アスフール様子孫をフィルサスに派遣して、人間とジェルクがちょっと混ざり直してファースト様に繋がってるとかないんかなぁ……w> ( ゚Д゚)
グレイテクス : 「 七人の戦士たちは寄せ集めで、各々の特徴を生かした、いわばスタンドプレーから生じるチームワークで大きな戦果をあげるという話ですし、300の兵たちは、一人の志願兵を連携のために拒否せざるをえず、そのため裏切りから、敗れる事になってしまった。 ――ですから、たとえ連携を乱すほどのバーサーカーが居たとしても、特攻戦術も視野に入れた、多目的な受け入れの姿勢…そういったものも大事なのではないかと、私は思うのです 」
グレイテクス : @めっちゃながい!
ローゼア : っしゃおらぁ!!! 1D100 → 100 = 100
ジョルジャ : でけぇ
【迅雷サイフ】 : 「 ああ、抱えない。フィルサスにも本当にまれにいるが 」
エディ : !?!?!?>100
シャアラ : 「ふふ、兄さんもお上手で」悪い気はしない様子で >ダル
シャアラ : 100www
ダル・マッグ : MAXファクトリィ
キャメル : 超乳か・・・
【不抜ディルア】 : 夢も希望も溢れまくってるぜ!
ローゼア : @半森人「  っしゃおらああぁあああああ!!!!」>100
グレイテクス : 100でやがったw
ジョルジャ : よしのさん所の子並みの大きなありそうだな
【不抜ディルア】 : だなぁ。そこまでは想定外だったがw
グレイテクス : こりゃ屈強な戦士が目のやり場にこまる・・・w<100
キャメル : 「へー、グレイはそういう見方なんだねー」面白いなーって聞いてる
グレイテクス : よしのさん別名さんけた言われてたしな・・・w
キャメル : ホルスティーネ級
ローゼア : あと、ローゼアが時折親の仇でも見るような目でディルアさんをみていまs>100
グレイテクス : 「 ちょっと話しすぎたな… 」少しバツが悪そうに<キャメル
シャアラ : (ちょっと親近感のある目w >ディルア @sy…ででっかい
ジョルジャ : ホルス級はでかい
キャメル : 「そおー?あたしはそういう話好きだけど−」イカ以外に数少ない興味の強めの話
ダル・マッグ : なんか難しい話してんなーって顔でグレイを見てる
シャアラ : @そんな方が…w >100センチ級
キャメル : ホルス級っていうと艦船のデカさみたいだな
エディ : シャアラw
ジョルジャ : 110以上だったはず
【迅雷サイフ】 : 「 その300人の勇士のようなことを、ディルアはやって成功させたから『不抜』という 」
ローゼア : 「まぁ、気持ちは分からなくはないけど」  っじぃ  と死んだ魚の目で胸部装甲を見て>話しすぎたな>グレイ ディルア
シャアラ : @えぇ…w(困惑 >110以上
キャメル : 127pだったよ
【迅雷サイフ】 : 「 敵が何十万とかではなく、ディルアの方も300人ではなかったが 」
シャアラ : @えぇ…?(二回目
ローゼア : それと普通にかなり仲が良かったのが、ローゼア(戦艦の装甲版)という・・・>ホルス
キャメル : キャラシより引用
身長176cm、体重108kg
B:127/W:75/H:116 ※成長完了

ジョルジャ : そこまであったのか最近キャラ紙見てないからなぁ<127
グレイテクス : 「 ディルア殿の功績の一つですね 」頷きつつ
グレイテクス : @まあ、胸の話はこれくらいでw
シャアラ : @今ちょっと???みたいな顔文字を出したくてたまらないww
エディ : 「 なるほど…… 」>300の兵士のような話し
ジョルジャ : それの婿なのがヴェオだ
ダル・マッグ : 「なんかもうスゲー奴しか居ねえって事しか分かんなくなってきたわ」
シャアラ : 「ですねえ…」
エディ : ※成長完了 表記が気になるわw(終わります)
エディ : いましっt >それの婿がヴェオだよ
ローゼア : 「まぁ、そういう場所に御呼ばれしてるしね」ころころ  と口の中でドロップ転がしながら>ダル
キャメル : @そういえばそうだったわ
エディ : 「 凄い人達しか居ない場所だもの 」ふふ ※口がちょっと滑ってることを忘れている。
キャメル : 「へー。やっぱりすごい人なんだねー」ディルアみながら 胸?興味ないね
ローゼア : 「ダルみょ、ここの戦士とおなじくりゃいっていわれてりゅんだし、あとでまぜてもらったりゃ?」  >ダル
【天眼ファースト】 : 「 (゚∀゚) まー、何百年も、そういう戦士たちを輩出してる場所だからよ 」
ジョルジャ : 「 流石のマスターオブマスターさん達で御座いますね。 」
ローゼア : 「   もちろん、むこうにょ  (がりり)     都合が良ければだけどさ」 とマスターsをみて>ダル マスターs
エディ : 「 客の立場でも混ぜて貰えるんだったら、僕も行きたいなぁ。 」はは
グレイテクス : 「 そうですね、このフィルサスはずっと前から、姿も変えずにこうしてあり続けている――  ハズです… 」ゴホン
ローゼア : 話してる途中で、ドロップかみ砕き
【不抜ディルア】 : 「 ええ、訓練生でしたら参加は可能です 」
【不抜ディルア】 : 訓練生の鍛錬
エディ : 「 ―――― 」ガタッ >訓練生の鍛錬なら可能
ダル・マッグ : 「そりゃやめとくぜ。負けた気分になっちまいそーだし」>ローゼア
【天眼ファースト】 : 「 だな。一回だけヤバかった 」
【天眼ファースト】 : <ずっと前から>グレイ
エディ : 「 (ととと、テーブルマナーテーブルマナー) 」座り直す。
ローゼア : 「だってさ」 と殺意の目線を一部に向けつつ>ダル エディ ディルア
ジョルジャ : 「 おや 危ない時が存在したので御座いますね。 」
ダル・マッグ : 「そんだったらいっそ次来るときに、あんたら3人もビビるような自慢話作ってくるわ」
キャメル : 「ところで何でローゼアの視線に殺気がこもってるのー?」ストレートに聞く奴
ダル・マッグ : >ファースト、サイフ、ディルア
シャアラ : 「お、これは楽しみだ」くす >ダル
エディ : 「 一度……?(もしかして) 」
グレイテクス : 「 …歴史的にたどるならば、丁度帝国をサウザンスターズから撤退させたあたり・・・のことでしょうか 」
ローゼア : 「あー、まぁ冒険者だし、張り合うならそのほうがいいやねー」ドロップまだある?  とかジョルジャに聞きつつ>ダル
【迅雷サイフ】 : 「 あれは350年位前でしたか。アルケナル帝国という ―― そちらでは有名な地であろうが ―― そこがシルバルを支配しようとしたことがあった 」
エディ : 「 (あの一度っきりなのか……!) 」
グレイテクス : @この間のシルバルキャンペーンのことねw
シャアラ : 「ちゃんと歌にしてこっちで流しましょうね」 >ダル伝説
ジョルジャ : そだね〜<この前のキャンペ
ローゼア : 「え?          いやいや、そんなことないよ?    そんな理由もないもん」 と言ってる途中で目線がたまn>キャメル
ジョルジャ : 「 御座いますよ。 」ドロップを追加で取り出して ローゼアに渡して
シャアラ : @なるほどw ?この間の
ダル・マッグ : 「ふーん、ヤバイじゃん」歴史とか全然勉強してねぇ…って大人しく聞いてる
エディ : その時代に、今参加してるSSランクPC達がタイムジャンプして助っ人に行っていたというお話ですね。
【迅雷サイフ】 : 「 それに対して、当時最強だった『アジルジャヴァル』エルファティと、当時のマスター・オブ・マスター。そして、外から来た勇士たちの力で、帝国をシルバルから追い払ったのだ 」
【迅雷サイフ】 : 「 もっとも犠牲は軽くはなかったそうだが ―― 」
ローゼア : @たーーーーいむ    じゃんぷ!(式神の城3風味
【天眼ファースト】 : 「 このフィルサスまで攻め込まれたりしたからな 」
エディ : 「 (アジルジャヴァルになったんだ、ファティ様!) 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<追い払った
エディ : 「 、、、 」何故か照れる顔をする。(ボロが出始めた
ローゼア : 「あー・・・お姫様、そんな二つ名ついたんだ」  と、ぼそりとつぶやき
【天眼ファースト】 : 「 ( ゚Д゚)?? 」
ローゼア : わーい   と喜んで受け取る>ございますよ
グレイテクス : 「 ゴホッ ゴホゴホ…! 」w<そんな二つ名
エディ : 似てんなぁw 違うけど似てるなぁw>ファースト
ジョルジャ : 「 そうで御座いましょうね。 」少し表情を暗くして<犠牲は
グレイテクス : 「 そ、そしてその『アジルジャヴァル』… 最強の者の称号は、現シルバルのバジャールである、陛下が継いでいるということですね…! 」
キャメル : 「へー。色々あったんだねー」
ローゼア : 「・・・・?」口の中で飴玉転がしつつ>??  っごほ ごほごほ
【天眼ファースト】 : 「 おう 」
シャアラ : 「その武勇譚、よほど有名な話のようですねぇ」
キャメル : 「?」ローゼアと一部様子が変な人を見つつ
ダル・マッグ : 「(アジルジャジャヴアジル…ぜってー舌噛むわ)」
シャアラ : だってみんな詳しく知ってるっぽいから……w(
エディ : 「 フィルサスで一番強い人のことだよ 」と言った後   「 (はっ) 」「 ってグレイが前言ってた!! 」
エディ : >アジルジャヴァルって二つ名< ローゼア
【迅雷サイフ】 : 「 サウザンスターズのバジャールは、我々が束になってもかなわないからな。その名を名乗る資格は十分にある 」
ローゼア : 「    」えー、あいつが?     って顔してる>一番強い人
ローゼア : 「    あー・・・そうなんだ」へー   とか返して>エディ
グレイテクス : 「 ( 戦った事がある、なんて言えないよな… 。 それもあれは過去の話だ ) 」
ジョルジャ : 「 ( 確かにあの強さは ) 」 敵対したから分かる強さ <バジャールは
グレイテクス : 「 陛下は数々の力を授かっていると聞いておりますからね 」
ローゼア : 「みたいだね   だいぶ古い話しみたいだけど、今も残ってるんだし」 >シャアラ
ダル・マッグ : 「もうその帝国つーのは滅んだんだろ?そりゃ俺でも知ってるぜ」「今も鍛えてんのは伝統だからなのか?」
エディ : 「 (それこそ、後にアジルジャヴァルになった人と一緒じゃなきゃ、僕たち勝てなかったな) 」思い出す。 陛下強かったなあ!
シャアラ : 「なるほど、歌の主題にぴったりだ」後で聞こう、みたいにw
【不抜ディルア】 : 「 ええ。バジャール・アルムルク以降で最も強いバジャールです 」>グレイ
グレイテクス : 「 それは、帝国が去ったあとでも、戦士の需要が残り続けたからだろうな 」<ダル
ダル・マッグ : 「ふーん、ヤベーじゃん」>束になってもい敵わない
【迅雷サイフ】 : 「 この地は、帝国以外にも危険がある。砂トカゲや様々なモンスターなど、そしてリザルドなどもいるしな 」
シャアラ : 「そうなのですか?」
エディ : 「 ―――― 」なぜか頷いてしまっている。>危険がいっぱい
【迅雷サイフ】 : 「 さらに言えば、この砂の大地は、常に人を試練し、人を鍛える地なのだ 」
ジョルジャ : 「 ( もし ファーストさんがアスフールさん同様の眼があるので御座いましたら、ばれておりますよね。 ) 」とか思いつつ 豆茶を一口飲んで
ダル・マッグ : 「戦士の要らねー時代なんて来る気がしねーよな」>グレ
ローゼア : 「リザルド?」   ってなに?   って顔して、そっちを向く>グレイ
キャメル : 「厳しい分鍛えられるってところかなー?」
【天眼ファースト】 : 「 だな 」<厳しい分
グレイテクス : 「 上半身が爬虫類、下半身が太い蛇のような種族の事だ。 」<ローゼア
【天眼ファースト】 : 「 シルバルには、いろんな魔法や、戦いの才能があんだよ。それも、ここが厳しい世界だからだろうな 」
エディ : 「 僕はそんな時代が来るための礎になりたい。 その為に斧を振るっているよ 」>戦士の要らない時代<ダル   自分が生きている間に叶うと思うほどではない。
【不抜ディルア】 : 「 良いお気持ちですわ 」>エディ
グレイテクス : 「 昔、俺もあった事がある。その時にも、フィルサスの戦士に力を借りたんだ。 」名はシャヒルという戦士だが、と小さくつけくわえて<ローゼア
ダル・マッグ : 「じゃ俺もそれに便乗だぜ」>エディ
ローゼア : 「・・・・・」それって普通に蛇じゃあ     とか思いつつ、違うんだろうなぁ   と考える>上半身爬虫類で下半身蛇(爬虫類)
ダル・マッグ : 「俺も斧持ってるしいいよな」
エディ : 「 ありがとうございますっ! 」少し声を弾ませ >ディルア
グレイテクス : 「 あー、腕があるんだ。蛇じゃなくて 」<ローゼア
シャアラ : 「夢が叶うときが来るといいですね」ふふ
ジョルジャ : 「 善きことで御座いますね。 」<礎と>エディ
エディ : 「 ふふ、同じ志持つ仲間だね 」言葉通り信じて喜んでます >ダル
グレイテクス : 「 それでいて直立しているので、武器の扱いも上手い 」<ローゼア
ローゼア : 「・・・足のないテルミナスみたいな?」  とテルミナスに聞かれると怒られるであろう例えを出して>グレイ
グレイテクス : @いわゆるナーガ体系っていうのかな・・・w そんなんです。
シャアラ : 「また奇妙な…」 @ラミアみたいな…
【天眼ファースト】 : 「 ( ゚Д゚) リザルドってのは、今言ったような姿だな。水が苦手で、砂漠でしか生きられねえ。なんで、衝突するわけだ 」
グレイテクス : モンスターファーム ナーガでぐぐった姿みたいなのを俺は想像してたけど。
ローゼア : @モンスターファームのナーガ種で脳内再生してます
【天眼ファースト】 : 「 こちとら、そのうち、この地を水と緑あふれる豊かな地に戻すんだからよ。かつてそうだったようにな 」
エディ : 「 うん、僕一人で思っていてもしょうが無いから、横(現在の仲間)にも縦(未来)にも、繋げていくんだ。 」>ジョルジャ
キャメル : 「ふーん、エディはそういうスタンスなんだねー」
ローゼア : 」まぁ、そこはほら   向うからするとこっちが奇妙にみえるかもだし」>シャアラ
【天眼ファースト】 : 「 リザルドはそれをさせまいと、砂虫とかまで使って妨害しやがる。そのおかげってだけでもないんだが、今はこうして砂ばっかりの世界だ 」
シャアラ : 「そりゃそうだ」( >ローゼア
エディ : 「 あれ、なんか僕変なこと言ったっけ……? 」きょとんと >キャメル
ローゼア : 「でしょ?」>そりゃそうだ
ダル・マッグ : 「ふーん、いいじゃん。そしたら住みやすくなって最高だぜ」>水と緑あふれる
エディ : リザルドの生息域以外の緑を戻そうって言うのがシルバルの大計画だっけ可。
エディ : だっけか。
【天眼ファースト】 : そうですね
シャアラ : 「そりゃあ、まさに不俱戴天、といったところですね…」
ジョルジャ : うふふと微笑み<横にも縦にも>エディ
グレイテクス : 「 我々になにか手立てがあれば、それを嗅ぎつけ、彼らとも衝突することになりそうですね 」頷きつつ
ローゼア : 横で頷いてる>変なこと言った?
ダル・マッグ : 「そういやずっと気になってたんだけど」
ジョルジャ : 「 そうなるように祈っております。 」<水と緑の
【天眼ファースト】 : でもリザルドの中でも過激な奴らは、シルバルをすべて砂に!ついでに世界全体(エンファータ)も砂で支配しようぜ!とかブイブイいってる
エディ : 合ってた。ようし。>リザルドの
ダル・マッグ : 「あんた冒険者引退したんだろ?」>グレイ
エディ : 過激派やばいなw >エンファータまで砂にっ!
エディ : 「    え     」なんでローゼアまで頷いてるの、ってw
シャアラ : なんて連中だw
グレイテクス : 「 ああ。 」頷く<引退
キャメル : 「変な事じゃないけどねー。うん。なんかエディってヒーロー以上にロードって感じがするかなー」などとよくわからない事を
ダル・マッグ : 「何で引退したんだ?あっちの仕事がヌルくなってきてこっちに鍛えに来たのか?」
シャアラ : 「いえ、いいことだと思いますよ」ふふ >エディ
ダル・マッグ : 「話聞いてると何かそんな気がしてきたぜ」
【天眼ファースト】 : 世界すべてを海世界にする!なんてテルミナスの過激派にくらべれば … いや、どっこいどっこいだな
キャメル : グラードンみたいなこと言いやがって
シャアラ : 共食いしてもらいたい…w
グレイテクス : 「 ――いや、ヌルいなんて思ってないさ。 ただ、俺は剣を鍛える事に集中したくて、離れたというだけだ。 」<ダル
キャメル : リザルドVSテルミナス〜勝手に戦え〜
ローゼア : 素知らぬ顔で飴舐めてる>なんでローゼアまで
【天眼ファースト】 : 「 そういやお前はそうだったよな 」
エディ : 「 ええと、まぁ、そういう生まれではある、し……? 」「 けれどこれは使命感からではなく、僕が冒険を重ねる中で、自分で見つけた目標だよ 」>キャメル
【天眼ファースト】 : 「 無手も相手してやりゃいいのに 」
ローゼア : 生息地域が違いすぎて・・・>共食い
【天眼ファースト】 : 「 ( ゚Д゚) まー、あいつは、だから無手だしな 」
【天眼ファースト】 : <剣を鍛えることに集中したい>ぐれい
エディ : @目標は王になったソルを援護する遊撃要員 だな。 腰を落ち着けたらいざって時に動きづらいから。
【迅雷サイフ】 : 「 剣を使うのを極端に嫌うからな ―― 」
グレイテクス : 「 フィルサスへはたまに訓練に来るんだが、ここには、マスターたちをはじめ、勉強になる。だからこっちに来てるんだ 」<ダル
ダル・マッグ : 「勿体なくね?」「一番てっぺんまで行ったなら俺だったら一生分稼いでから引退するぜ」>グレイ
シャアラ : 「………」
ダル・マッグ : 「あんたおもしれーな」>グレイ
【不抜ディルア】 : 「 あの方が無手の名を得たエピソードを知っておりますわ 」ふふ、と楽しそうに笑って
ローゼア : 「・・・・?」>剣を使うのを
シャアラ : 「『無手』とは剣の達人と聞きましたが」
【不抜ディルア】 : 「 旅をしていた時に、どなたかに挑戦をされたそうですの 」
キャメル : 「そうなんだー。へー」>そういう生まれでもあるし 「そういう所がっぽいなーって。理想の旗印で動くところとかねー」>エディ
ローゼア : 「どんなのなんです?」  と務めて顔から上だけを見るようにして>ディルア
シャアラ : 「ええ、聞きとうございます」
ダル・マッグ : 「あ??」>剣の達人=無手
【不抜ディルア】 : 「 ですがあの方は、適当に話を合わせて、そこの岩場で決闘しよう、と、先に岩場に行かせて 」
グレイテクス : 「 はは、一生分は稼いだからな。 」笑いつつ、キャラシの所持金は0だけど、今まで稼いだ総額はという意味でw<ダル
【不抜ディルア】 : 「 自分は乗り合いトカゲに乗って立ち去ったそうですの 」くす
エディ : 「 ふふ。 」嬉しそうに微笑む。 >理想の旗印で動くところ <キャメル
シャアラ : 「逃げましたか」笑う
シャアラ : 「でしょうね」
ローゼア : ぇー   って顔してる>逃げた
エディ : 「 なるほど、それは確かに 」>無手
シャアラ : 「斬って斬って、斬り飽きましたか」
ダル・マッグ : 「リザルドをブッ飛ばすときは俺も手伝うぜ。引っ越し先が住みやすくなるなら大歓迎だぜ」>ファースト
【不抜ディルア】 : 「 剣を使わず勝つのが最高の勝利ということで、あの方は、無手と名乗られているのです 」
エディ : 不覚にも噴いた>キャラシの所持金は0だけど
シャアラ : 「そこに至った心境を、ぜひお聞きしとうございますね」
【天眼ファースト】 : 「 おう、頼もしいぜ。ついでにヴァルナの娘んとこ行くと薄布ひらっひらが楽しめるぜ 」>ダル
シャアラ : 「ええ、一目… めくらのあたしが言うのも何ですが、一目お会いしとうなりました」ふふ
ジョルジャ : 「 面白い方で御座いますね。 」
ローゼア : @無手、ファイターじゃなくてシーフな感じがするなぁ・・・w
グレイテクス : 「 確かに俺は、『無手』のアルダイ殿の剣を、まだ味わった事がない 」頷き<相手してやりゃいいのに
ローゼア : 「面白いって・・・えー、いいの、それ?」
エディ : うまいことかわされ(逃げられ)続けたんだなw>グレイ
ダル・マッグ : 「ふーん、面白いじゃん」>剣使わずに勝利
シャアラ : 「だって斬らずに済むならしれが一番いいじゃあありませんか」 >ローゼア
シャアラ : @それが
グレイテクス : 「 何かワケでもあるのでしょうが… ( シャアラ、さっきの一瞬の間… なにか聞きたそうだな。俺からしてみてもありがたい。こういうのは、門下生に混じって訓練してる俺からじゃ言いにくい事だ ) 」
ダル・マッグ : 「俺も喧嘩吹っ掛けられたら真似してみるわ」
キャメル : 「確かに面白そうだよねー。そういうタイプの人ってさー」
エディ : 「 僕は向かってくる相手には真っ向から向き合おうとしてしまうけれど 」「 そうではない自分を持てたらと後で反省することはあるね 」
【天眼ファースト】 : 「 まあクセのある奴だからんよ。そのうちな 」
グレイテクス : 「 確かにな 」少し笑みを浮かべつつ<斬らずに済むなら
ローゼア : 「そりゃ   まー、そうだけど・・・そういう立場の人なんでしょ?」だったら、それはどうなのさー   とか話しつつ>だって>シャアラ
エディ : ダルは習得出来そう>売られた喧嘩から逃げる!
グレイテクス : 「 はい。 」静かに頷き<そのうち
エディ : 「 良かったね 」ふふ>グレイ
【迅雷サイフ】 : ( ファーストこそクセがあるのでは? )しかしそのツッコミは控えておいた
シャアラ : 「楽しみですね」半分は自分へ向けたような >グレイ
【天眼ファースト】 : 「 おっと。そういやお前らに砂虫でも退治させようと思ってたけどまあいいや 」
グレイテクス : 「 ところで、『疾風』のハルバラ殿と、話題にあがったアルダイ殿は、今はフィルサスにおられないのですか? 」
エディ : 某フール様の面影がちらちら見えて、クセがあっても枠から除外してしまうなぁw >ファースト様
グレイテクス : 「 砂虫ですか 」ガタッ (
ローゼア : ぇ   って驚き>退治させるつもりだった
【不抜ディルア】 : 「 ええ。二人とも他所に出かけておりますの 」
エディ : 「 それは 」ガタッ >砂虫
グレイテクス : 斬らずに済むなら からの ガタッ ってどうなんだとPLは思うw
ダル・マッグ : 「ここ来る途中で1人だけ見たぜ。あれ最高じゃね?」>薄布ひらひら
ジョルジャ : 「 良いので御座いますか? 」<退治
ローゼア : 「  っでぇい!」   と男衆二人のベルトを掴み>グレイ エディ
エディ : エディは今は刃の必要な時代、と分けて考えてるから単に切り替わるだけだなw
【天眼ファースト】 : 「 だろうだろう(゚∀゚) 」<最高>ダル
キャメル : 「んー?砂虫ー?」
シャアラ : 「砂虫も見物させてくださるつもりだったらしい」冗談交じりに
グレイテクス : 「 グオ・・・ッ! 」グイっと引っ張られてウエストがしめつけられるw<ローゼア
エディ : 「 っとと 」ひっぱられw
ダル・マッグ : 「旅行の経費に入ってんならやるぜ」タダで来れちまったんだ>砂虫退治
シャアラ : 「まあまあ落ち着いてください」 >ガタタッ
ローゼア : 「交流でしょ!顔つなぎでしょ!    絶対やんないからな!   百歩譲ってやるとしても、そんなノリノリでこっちからやりました見たいなノリでやんないかんな!」>グレイ エディ
ダル・マッグ : 「俺がここに住みたい理由の8割があれだぜ」今のところな>だろうだろう
【天眼ファースト】 : 「 その変身もみたいしよ 」
ローゼア : ふしゃあ!!   と威嚇して>グレイ エディ
グレイテクス : 「 ま、まあ… 今回は依頼じゃない、交流目的だから、経費はどうかな・・・。自腹なら良いと思うが… 」ベルト緩めつつ汗ばみつつw<ダル
エディ : 「 いやでも、武の聖地の歓迎だし。 」>ローゼア
シャアラ : 「ルアーブルでもこのひらひらで歌ったら儲かりますかね」( >ダル
エディ : 「 その交流内容に、武が用意されていてもおかしくない。 」真顔。>ローゼア
エディ : 儲かるやろなあ!w>シャアラ
ダル・マッグ : 「あんた虫嫌いかよ」>ローゼア
ローゼア : 「だし   じゃない!    そんな軽いノリでワーム退治なんてやってたまるか!!」   確信犯だろこいつ!   とか、ファーストみつつ>エディ
キャメル : 「受けるなら依頼としてかなー。まあ面白かったし(報酬は)どっちでもいいんだけど」
シャアラ : 「(こっちの風習に毒され過ぎでは?)」口には出さないw >エディ
グレイテクス : 「 砂虫は・・・ 下手をすると丸の身にされるからな 」<虫嫌い
グレイテクス : 丸呑み
ダル・マッグ : 「俺が特等席であんたの胸元にチップ差し込んでやるぜ」>シャアラ
ローゼア : 「         こいつ   」ほんきでいってやがる    とその顔見て頭抱え>エディ
【天眼ファースト】 : 「 まあ大したことねえ。たった20mくらいだ (゚∀゚) 」
エディ : @最近まで過去のシルバルにいたからネ>口には出さないシャアラ
キャメル : 「あ、やるやるー!」>20mくらいだ
シャアラ : @でも歓楽街からは起こられそうな気がするw お客の取り合い的な意味でw
ダル・マッグ : 「デカくね?」>20
ローゼア : 「っそう!それ!!せめてそれ!!!」>せめて以来としてかなー>キャメル
【迅雷サイフ】 : 「 砂虫としてはまだまだだ 」
ローゼア : 「畜生!jこ
エディ : 「 (なんだ、そのくらいか) 」あの時のドラグワームも何mか分からないぐらい大きかったしな、なんt >ローゼア
【迅雷サイフ】 : 「 かつてリザルドが神とあがめていた砂虫は100mはあったという 」
シャアラ : 「そりゃありがてえや、検討しましょうかね」冗談気味にw >ダル
ローゼア : 「畜生!こいつら本気で言ってるな!!」>キャメルmくらいならー
シャアラ : 「それはもはや虫ではないのでは?」(
ローゼア : @たしかに、レッドキングサイズです  っていったけど!!>あの時の
グレイテクス : 「 砂漠の水におぼれたというあの 」<リザルドの神の砂虫
キャメル : 「別にローゼアはやりたくなければやらなければいいんじゃない?」強制じゃないんだしってナチュラルに
ダル・マッグ : 「20はチビな方なのか」少し考え 「そんならやれる気がしてきたぜ」
ジョルジャ : 「 それは大きゅう御座いますね。 」<100m
【天眼ファースト】 : 「 詳しいな。そうだぜ 」>グレイ
エディ : 「 大物相手は基本、自分の前身全てを武器だと思えばいいんだよ 」とかしれっと言うw>ダル
ローゼア : 「子のメンツで、この流れで、わたしだけ行きませんでした    なんてやったら、干されるわ!」>やんなくてもいいんじゃない?
エディ : 全身すべてを
シャアラ : 「刀を打ってもらうときに退治した蟲が… それくらいだったような…」うーん >20m
ローゼア : 「     」ちょっとクールダウンして
ダル・マッグ : 「荷物番よろしくな」ふつうに置いてくつもりの顔>ローゼア
グレイテクス : 「 嫌だったらここで待ってればいいだろ・・・ 」ぼそってするw<ローゼア
ダル・マッグ : 「行くのかよ。じゃあ荷物持ってくか」
キャメル : 「別にそういう依頼で受けたわけじゃないんだし干す意味わかんなくないー?」
キャメル : 「旅先で依頼が一つ増えたみたいなもんだしさー」
エディ : 「 そんなこと言いながら、来てくれるのがローゼアなんだよ 」ふふ
グレイテクス : 「 そういうことだなw だが、ローゼアのプロ意識が許さないなら、来るしかないんじゃないか? 」笑いつつ<キャメル
ローゼア : 「・・・・っていうか、受けるのは別にいいのよ   ただ、こっちがノリノリで   ってなって、じゃあ次もこれで歓迎でいいんだな   って流れになるのが嫌なだけで」   だから、せめて依頼って形とかでね?   ってか、メンツ見てなのかもだけど、これ割とだまし討ち・・・   とかいいつつ
シャアラ : 「干されるって、まあ砂漠で待ってたらカラカラでしょうね」
ダル・マッグ : 「『鬼門』のヤローの真似してりゃ全部どうとでもなるぜ」>エディ
グレイテクス : 「 実際ローゼアが居てくれると耳は良いし敵は察知できるし、おまけに魔法まで仕えるから、ありがたいんだ。来てくれるなら助かる 」
ローゼア : 「お前ら!畜生このやろう!!」  飛び掛かる>>エディ
グレイテクス : 「 はっは!w 」<ほされるって、砂漠だとそりゃ
ローゼア : >そんなこと言いながら来てくれるのが
シャアラ : 「どうどうどう」 >ローゼア
【天眼ファースト】 : 「 今回は全員戦えるから問題ねえな 」
エディ : 「 ダラスの真似かぁ! あれは僕の体格じゃできないんだよね。 すごいなあ 」と>ダル
キャメル : 「んー、そだねー。確かにそれを言いたい意味はあたしもわかるしー。ただグレイやエディとこの人たちとの関係性をあたしはよく知らないからどっちともいえないかなー」
ローゼア : きしゃーーーー!!!!!>エディ シャアラ グレイ
エディ : 「 って、わぁっ 」特に警戒してなかったのでローゼアに飛びかかられたら一緒にこけるw
シャアラ : 「逆に考えましょう、マスターオブマスターに名を売る機会ですよ」 >ローゼア
てくGM : まあ実際にやるとちょっと時間かかりそうだけどもw
グレイテクス : 「( ダルが言うのは『鬼門の』ダラスか…。 俺も引退する前、顔見知りの同クラスの冒険者全員と戦って、ダラスはその中で俺を負かした一人だ )」
ダル・マッグ : 「お前頭良くね?」今のスゲーわ>砂漠で干される=カラカラ>シャアラ
シャアラ : 「こっちで暮らすツテが欲しいんでしょう」(
ローゼア : あと、反応遅れたけどちゃんとひろったからn>ぼそ>グレイ
ローゼア :    っぴく>伝手が
エディ : @そういやグレイvsダラス模擬やってらっしゃったなあ!懐かしい
ジョルジャ : 行って倒してきたと言う体でも
シャアラ : 「これでも詩人の真似事でメシ食ってますんでね」ふふ >ダル
グレイテクス : 「 ( たしかに、あいつくらいタフで斧を振るうパワーと隠れた技術・クレバーさがあれば、なんとかなるかもな。あそこまでのタフな受け止め方は、俺には真似できないだろうけどな ) 」
キャメル : 私はどちらでもってスタンス
グレイテクス : @自キャラ同士でやりましたねw
エディ : うおお 全然気づかなかった こんな時間かw
ローゼア : 「           」>こっちで
グレイテクス : 俺は、夜更かしすっかーくらいですけど、カットでも全然大丈夫ですよw
ダル・マッグ : ぶっちゃけダルもSSランカーに前衛任せて後ろからペチペチ射撃するつもりだったりするけど
ローゼア : @なのですw>こんな時間
シャアラ : やるならきっとみんなが一瞬で倒してくれる(
ローゼア : @あ、こっちもどっちでも大丈夫ですやー>カッとor狩り
ローゼア : ガチ
シャアラ : @こっちもだいじょうぶですよーw
シャアラ : 「まあ、蟲の住処探しくらいしかできませんよ」 >ファースト
エディ : @と思いきや出目が下ぶれて、みんなフィルサスで修行しようッ!ってなるオチまで見えた。
エディ : @明日乗り切れば土曜なので大丈夫ですね
グレイテクス : @個人的にはこの流れで一戦やってから寝たいというのが正直なところですねw 他の人は俺に気を使う必要はないけど
ローゼア : 「・・・・・まぁ、経費だとか、顔つなぎだとか     まぁ、最低限依頼って形にしてくれるなら、まぁ」  と飛び掛かったエディから離れて
【サンドウォーム】 : では ―――
【サンドウォーム】




シャアラ : 「じゃ、そういうことで」良かった良かった >ローゼア
ローゼア : 「はいはーーい、こっちですよーーー」  と道中捜索&道案内やりつつ>サンドウォーム退治
ダル・マッグ : 「なあ、オイ。どうするよ?」>シャアラ
シャアラ : 「どうもこうも、碇亭最高位の旦那方ですよ」 >ダル
ダル・マッグ : 「俺ら以外全員SSランクとかじゃね?」「俺らはどこで戦やいいんだ?」>
キャメル : 「ローゼアって結構わかりやすいねー」本人に聞こえても気にしないくらいの音量で
【サンドウォーム】


どーん!!



ML8 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : 「遠くから見てても許されそうなもんですが」 >ダル
ローゼア : あと、部屋から出る前にグレイには一発蹴るw>いやだったら・・・_(ぼそ>グレイ
シャアラ : でかい!!w
キャメル : \突然の画像/
エディ : ドラゴンボールw>遠くから見てる
エディ : でかw
【天眼ファースト】 : 「 あれだ、片付けて来いよ 」砂の盆地を指さして
ML8 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「 やっぱりこうして見ると、デカいな… 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
ローゼア : @エディさん、経験者的にアドバイスを一言!>特殊能力 マルのみ
グレイテクス : 「 わかりました。行って来ます 」ざっと一人歩みつつw<ファースト (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
ジョルジャ : 中の人にキュアって不可能ですよね? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
ダル・マッグ : トレマーズ君思い出した
【サンドウォーム】 : ((( 口 ))) ごろんごろんしてます
ML8 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

エディ : 『 フレイムエッジ。 』旅行先なので流石に送還してた魔化斧を呼び寄せ(炎が手に収まって斧になる)
【サンドウォーム】 : 中の人にキュアは無理ですねw
ML8 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : 視界通らないからなー>中にキュア
グレイテクス : @部屋から出る時に蹴られたらですね 「 いて! 蹴ることないだろ! 」ってやりとりとかありましたw (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
ローゼア : 0R行動可能ですか?
エディ : @鎧も召喚したんだけど飲まれるから召喚たことにしよう(
グレイテクス : 『 来い、灰色背骨 』自分の鎧を召喚しつつ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
【サンドウォーム】 : どうぞどうぞ<0ラウンド
ML8 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ジョルジャ : あいあい 飲まれないように気を付けてね (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
ローゼア : 「当たり前でしょうが!!!」>こうしてみると
キャメル : GM ちなみになんですが
エディ : まさか念のため作っておいた敏捷表が役に立つとは (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>【さんどうぉーむ】15>グレイ14>ダル・キャメル13

シャアラ : 「わかりました。 で行くような場所ですかねえ」(
ジョルジャ : 『 お茶会と参りましょう 』鎧召還 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
シャアラ : 敏捷表に感謝しつつ…
ダル・マッグ : 「ひとまずスゲー奴らに任せよーぜ。行けそうなら行くって感じでよー」>シャアラ
キャメル : 中からの攻撃に武器制限や命中回避ペナルティはあります?
キャメル : よいせ (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)イカ後衛
【サンドウォーム】 : ないです<ペナルティ
ML8 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「 耳元で叫ぶこたないだろ…! 」片耳に指つっこんでキーンとしつつw<ローゼア (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
ローゼア : 「はい、エンチャントいる人はてーあげて!」>ALL (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)打刀/脇差/革/Cm
シャアラ : 「ええ、そうしましょうか」 >ダル (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
ダル・マッグ : 後衛にいよう (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
エディ : 中入った方が早そうではあるw 物理16はかなりやばいが (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>【さんどうぉーむ】15>グレイ14>ダル・キャメル13

キャメル : (これ中からの方が速攻で倒せるのでは) (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)イカ後衛
ローゼア : グレイ無視して、ぷりぷりしながらw (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)打刀/脇差/革/Cm
ダル・マッグ : 「飲み込まれたら普通に死ぬらしいでありゃ」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
ダル・マッグ : らしいぜ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
【サンドウォーム】 : (((( 口 ; ))))?! <食われて中から引き裂く
ML8 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : 体制崩しは通じますか! (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
グレイテクス : 「 俺にもかけてくれ! 怒って俺だけ端折るなよ…! 」w<ローゼア (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
シャアラ : なんかうねうねしてますけど!w (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
【サンドウォーム】 : あ、敏捷は10です
ML8 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ローゼア : @ダルとシャアラ   グレイもか>エンチャント (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)打刀/脇差/革/Cm
キャメル : 「んー。あたし中から潰してこようかな」 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)イカ後衛
【サンドウォーム】 : ということで、宣言して行動どうぞだ
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 高品質ディフェンサーすからなあ<ローゼア (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
ダル・マッグ : ここで本物の鬼門ならわざと飲み込まれて内側からブチ破るのやってくれそうなもんだけど、ダルはせぬゥ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
エディ : おっと失礼! 修正 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

キャメル : 初手は後衛位置で宣言突撃ですよ (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛
シャアラ : こっちはもらっても多分あんまり貢献できないw (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
エディ : エディは気功2あるし中入っちゃおうかなあw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

グレイテクス : 「 ( 中々面白い戦いになりそうだ。キャメルのラジャスの力ってのにも、期待だな ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
ローゼア : 0Rde,グレイ ダル シャアラ 自分×2  にエンチャントウェポンしますねー (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)打刀/脇差/革/Cm
ジョルジャ : 宣言遅延 カバー誰がいいんじゃろう (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
ダル・マッグ : 余裕があったらでいいっす>エンチャント (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
ジョルジャ : 転がるってカバー出来ますか? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
【サンドウォーム】 : ファンブルして尻尾の方から救出されるエディ(
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

エディ : 前衛維持出来るのってエディ以外はダル、ジョルジャ、グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

エディ : か (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ダル・マッグ : じゃあスリングに貰おう (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
エディ : Enter押してしまった。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

【サンドウォーム】 : いいですよ<転がるカバー
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ローゼア : 「はいはい   と【付与】  エンチャントウェポン 数拡大5倍 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)打刀/脇差/革/Cm
グレイテクス : シャアラ前衛ですかい! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
シャアラ : うちも余裕があったらでいいですよw (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
エディ : ありえるw>ファンブル (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

シャアラ : うしろ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
キャメル : 両腕を槍モードにしてと (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛
ジョルジャ : 後 今だれ? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
グレイテクス : 「 サンキュ 」<エンチャ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ダル・マッグ : ダルは飲み込まれた場合の耐久性が△なので、あえて前には行きませぬ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
ジョルジャ : じゃあ カバー シャアラにして 宣言遅延っす (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
ローゼア : @他人に魔法描ける時点で、ファイアウェポンまでかける余裕はないのでw (HP:14/14 MP:8/13 敏:18)打刀/脇差/革/Cm
グレイテクス : それなら、前衛はエディとツートップか。エディカバー宣言 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
【天眼ファースト】 : 「 ( ゚Д゚) マジでイカ 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

エディ : ジョルジャはカバーしなきゃこのくらいの攻撃は当たりませんな と思ったら後ろか (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ローゼア : こちり (HP:14/14 MP:8/13 敏:18)打刀/脇差/革/Cm/後
ダル・マッグ : シャアラも飲み込まれたらほぼ即死だから、引き留めとこう (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
シャアラ : こちらも狙われたら多分かわせないので後衛スタートで (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
【迅雷サイフ】 : 「 腕がけったいな姿になっているな… 」「 イカとは? 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

エディ : 「 僕、中から言ってみようかと思ったけど ―――― 流石にツートップは崩せないや 」斧を構え (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

キャメル : 「今日はイカはイカでも槍モードだけどね!」いつもより触腕が鋭い (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
グレイテクス : 「 イカ…? ( 砂虫から目を離すわけにはいかないので、振り向けないな。イカに変身した・・・のか・・・? ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
シャアラ : 「海… 水の中に住む生き物です」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
グレイテクス : 「 イカで、槍… ( パルチザンかな・・・ ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
エディ : 宣言グレイカバー! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ローゼア : 「  はい、20秒は前任せたから!」>エディ グレイ (HP:14/14 MP:8/13 敏:18)//革/Cm/後
シャアラ : 宣言は遅延! (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
エディ : パルチザンw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

グレイテクス : イカの頭部にパルチザンの幅広の刃を脳内で重ね合わせる (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ダル・マッグ : 「よく知らねーけどクソ強かったぜ」>イカとは? (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
グレイテクス : 「 ああ! 行くぜ、エディ!! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ダル・マッグ : 宣言なし (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
エディ : 「 任せてよ 」ふふ>ローゼア (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ローゼア : 何言ってんだこいつ   って顔してる>わざと食われてみようかとも思ったけど>エディ (HP:14/14 MP:8/13 敏:18)//革/Cm/後
ジョルジャ : まぁ 前に出てもいいけど キュア役が飲まれたら キュア出来なくなるので後ろなのです。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
グレイテクス : 「 セイヤァッ!! 」アイアンソウルを振るう! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 ダッ!! 」斧を叩き下ろす! 攻撃! 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ダル・マッグ : グレイやエディの動きをよーく見てる (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
シャアラ : 「本当に真っすぐ突っ込んでいきましたよあの方々」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
【不抜ディルア】 : 「 イカ、、、ああ、異化ですわね 」手ぽん
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「 ( ――虫と言っても脚部の生き物は基本はヘビのような、頭部後追い型―― その先を読み、もっともダメージを与える場所に、剣を振り下ろす!! ) 」 13 = 4 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ローゼア : 【土精 封  付与】 フィジカルエンチャント 器用   対象 自分 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革/Cm/後
ダル・マッグ : 「ほーん、足の動きが違うのか」「そういやあんま見てなかったわ」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁっ! 」叩き下ろした場所からサンドウォームを駆け上がるように刃を引っ張って行く! ダメージ!! 20 = 9 (4 + 5 = 9) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

【不抜ディルア】 : 「 たしかに異常な姿に化けておりますわ、なるほど、姿を変える変身戦闘術を異化というんですのね 」誤解
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : 「ふっふっふっ!イカとは海で最も強い生物の一つなのさっ!!」キャメルにとっては (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
ダル・マッグ : スタッフスリング発射 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
エディ : 「 よっと 」そこそこのダメージを与えた感触を得て飛び降りてくる (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

【天眼ファースト】 : 「 すげえもっともらしく聞こえるが外れだ 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ダル・マッグ : 「まあまあだぜ」 13 = 5 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
【不抜ディルア】 : 「 あら、、、 」しょぼん
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : 「うーん、だいたい合ってるだけに否定しづらい」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
グレイテクス : 「 ――っく! ( 砂虫との経験が浅いせいか、硬さを誤ったか。だが、これでいい。次は"剣で振った後にどうなるか"それと砂虫のスペックを掛け合わせて合わせていきゃいい・・・! ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
エディ : 異化w (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

【迅雷サイフ】 : 「 なるほど、、、 」<海で最も
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : 実質間違ってない (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
エディ : ディルア様かわいいw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ローゼア : 「   あれ、うちでもだいぶ珍しい技術なんだけど・・・?」なんでしってんの?   と言わんばかりに>ファースト (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革/CmFe/後
グレイテクス : そういうことかw<イカ→異化 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ローゼア : しょぼんしても、地面は見えないんだろうなぁ・・・>ディルア様 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革/CmFe/後
【サンドウォーム】 : ずももも
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-7 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : キャメルは遅延タイミングの行動なので敵の攻撃かな (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
シャアラ : 「(グレイの旦那の刃でも通らないとなりゃ、この刀もそうそう通りませんねえ)」うーん (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
グレイテクス : 「 エディは相変わらずのパワーだな。頼もしいぜ 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
【サンドウォーム】 : (((( ◇ )))) ひぎ、ぱっくんちょだ! エディを飲みこもうとす。あとは全員回避どうぞ!
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-7 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ジョルジャ : シャアラ カバーどうします? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
キャメル : チャージ中なので回避定価中 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
ローゼア : @ってか、こいつ全体攻撃持ちだから遅延強打とかやる意味があんまりないwww (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革/CmFe(器)/後
エディ : 「 ……そう、こっちさ 」まずは飲み込みの15回避! 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

グレイテクス : 「 来るぞ…! ( あれは、方向ではエディの方か! ) 」回避! 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ダル・マッグ : 回避 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
キャメル : 避けたわ。 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
エディ : 転がるを回避だ! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

【天眼ファースト】 : 「 知識は積極的に得ようとしてるからな。特に戦闘技術ならなおさらだ 」>ローゼア
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-7 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : 13ならどうにかなりそうですので自前で! (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
シャアラ : 回避! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
【天眼ファースト】 : 「 問題ねーじゃん 」うんうん
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-7 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : 「ふっふーんっ!」肥大化させた右腕で弾き (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
ジョルジャ : あいあい では 回避  2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
ローゼア : 「   っだぁ!!小細工利かないやつは嫌いだぁ!!!」素直に走って   回避 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革/CmFe(器)/後
【不抜ディルア】 : 「 あのサンドウォームでは相手になりませんわね 」「
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-7 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : 「どうにか逃げてるって風情ですが!?」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛
ダル・マッグ : 「走れりゃ意外と余裕だったわ」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
エディ : 「 (かなり最近なのにいつの間に……と思ったけど、キャメルもSランカーだしそうでもないか。) 」最低三ヶ月は経ってるよな、と (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
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キャメル : 「いっくよーっ!!」というわけでイカランスチャージ パワースタンプ槍 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
ローゼア : 「    っだ」   と腕を振るい   槍の柄を使い、高跳びして回避 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革/CmFe(器)/後
グレイテクス : 「 ( 余裕、か。後衛の方に居る奴らもやるじゃないか。俺は初見、もっと手こずってたぜ ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ジョルジャ : 遅延で弓を放つ 「 クイーンさんお願い致します。 」 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
【迅雷サイフ】 : ((((  ; )))) 誰にも当たらない!
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-7 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : ウォーム刺しじゃー!! 20 = 11 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 40 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
ジョルジャ : ダメージ 18 = 8 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
ローゼア : おしい (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革/CmFe(器)/後
グレイテクス : 「 イカ…!!? 」叩きつけられる触手w (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
キャメル : ち、おしい (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
【サンドウォーム】 : (( ぴぎゃあああああ ))
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : びたーんといったw (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
エディ : キャメル相変わらずパネェ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
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ジョルジャ : 修正みすってるな ダメージは17ですわ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
グレイテクス : 「 そ、そうか、これが… ラジャスの戦士、トランスコンバットか――! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
【天眼ファースト】 : 「 おー、すげえすげえ、あれぞ、ヤリイカ 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : 「んー、あともう一歩」 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ後衛CM
エディ : クイーンさんも絶好調だ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
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グレイテクス : 「 なんて破壊力だ。まるで後衛から大斧を投げてるようなモンだな… 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
シャアラ : 「うまいことおっしゃる」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
ダル・マッグ : 「SSランクヤベーな」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
エディ : 「 このまま押し込めるさ! 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
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【迅雷サイフ】 : 「 … やりい、か 」「 なるほど成功の掛け声か 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

【天眼ファースト】 : 「 ( ゚Д゚) 大外れd 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : 「まったくですよ」こちらは通じる攻撃手段がない、行動破棄! (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
【迅雷サイフ】 : 「 ぐっ 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : というわけで前衛に (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
ダル・マッグ : 「大金稼いでるだけあるぜ。あんなん見せられたら貰いすぎだっつー文句も言えねー」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
グレイテクス : 「 …。 」汗ばむw<大ハズレだ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ジョルジャ : 「 楽しそうで御座いますね 」 うふふ >マスターs (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
エディ : カバーすると自動で飲み込まれる気はするが、キャメルカバーに変更した方がよさそうだな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
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エディ : @マスターズ楽しそうw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
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ジョルジャ : 宣言遅延 カバー シャアラ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー21本 PT石 6*4 5*4 4*3
グレイテクス : 「 キャメルも前衛に来たのか。助かるぜ 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
グレイテクス : 宣言は、キャメルカバーとしとこう (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ローゼア : @      無理に強打して、回復ねだるほどでもないなぁ (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/後
ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/後
シャアラ : 「おっそろしい人たちですよ。 あっちもこっちもね」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
エディ : 宣言通常、キャメルカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

シャアラ : 宣言は遅延を! (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
ダル・マッグ : 宣言なし (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
キャメル : GM、攻撃を受けない状態でウォーム内部に入るには何かアクション必要でしょうか (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
エディ : 強打して飲み込まれるとローゼアはちょい危ないかも (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
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グレイテクス : あろうことかラックを忘れてた。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
グレイテクス : まあいイカ・・・ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
ローゼア : 「    グレイ!背中かして!!」  と走り (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
グレイテクス : 「 何…!? 」<ローゼア (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
キャメル : イカミーム汚染 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
キャメル : 宣言はなし (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
グレイテクス : 汚染とは、イカんな・・・ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
【サンドウォーム】 : 自動的に飲み込みされたことになるのでダメージを受ける扱いになります>キャメル
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

エディ : ww>イカミーム汚染 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ローゼア : @烏賊でそれやると、まじでエイリアンVS  な何かになるわね・・・>ワームの内部からいかが・・ (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
キャメル : いや、戦術で-4しとく (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
グレイテクス : 「 ―― すまん、ここは態勢を整える。 」<ALL (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
キャメル : なるほどなるほど。受けるダメージは物理打撃と酸ダメージ両方かな (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
グレイテクス : 「 ザオ! 」天使を呼び出し、右手でガッツポーズを小さく作るように構える (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル
【不抜ディルア】 : 酸だけですね
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 『 LUCK!! ( 幸運あれ!! ) 』自分にラックをします 2D6 → 1 + 6 + (1) = 8 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
エディ : 「 分かったよ! 」>グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

シャアラ : イカなる結果になるものか (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
キャメル : なるほど。とりあえず、敵の攻撃の結果見てからにしよう (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
エディ : 修正は3じゃないかなw>ラック (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ローゼア : 走り込み    グレイの背中に足を一瞬だけかけ      槍  一回目 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
ローゼア : 跳ね   二回目 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
グレイテクス : 「 ( 相手の体質を見る余裕もあるし、攻撃の手は足りている。 俺が急いで飲み込まれる最悪のケースに備える…! ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
【不抜ディルア】 : 「 神官ですのね 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : おっと、3だ<ラック (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
キャメル : Pを足せば勇気になるやつ (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
ダル・マッグ : スタッフスリングは2ラウンドに1回撃てるんだったか探したけど見つからぬ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
グレイテクス : 「 神々からの、授かりものです―― 」右手の金色の指輪が少し輝きつつ<ディルア (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
【サンドウォーム】 : 片方命中
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ローゼア : 突き立て    惰性に任せ、肉を抉り    ダメージ 15 = 7 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」駆け上がり 「 らぁぁっ! 」自分の全体重を掛け、重力も使って斧で斬り付ける 攻撃 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ローゼア : @っむぅ、思い切りが足りなんだか (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
【サンドウォーム】 : 他の人も行動どうぞ
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-19 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ダル・マッグ : 多分両手持ちって違いしかなさそうだし撃つ税 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
ダル・マッグ2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
ローゼア : そのまま、槍を引き抜き、着地する (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁぁぁっ!! 」かっさばく!ダメージだ! 19 = 8 (4 + 4 = 8) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ダル・マッグ11 = 3 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
ダル・マッグ : 「この弾、熱そうに燃えてるだけで実はそんな強くないんじゃね?」首傾げ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
キャメル : こちら戦術でウォームの跡で御座る (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
グレイテクス : 「 ( やっぱり思った通りだ。皆パワーがある… ) 」ローゼアをかけあがらせつつ (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
エディ : 「 砂漠は暑いから、相手も暑さに適応してるんじゃ? 」>ダル (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

シャアラ : 「いやいや、あの蟲の皮が厚すぎるんですってば」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
【迅雷サイフ】 : 「 投げ切る前の溜めが足りない。地面は砂で力が抜ける。全身で振り切れ 」>ダル
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-27 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : 「まあ、それを易々引き裂く御仁もいらっしゃるんですが」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
ダル・マッグ : あちがうエンチャントやんけ! (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
グレイテクス : 「 ( 幾ら鍛えても、俺には届かなかったモノだ。 ――だが、技術と剣にかける経験なら、俺も負けないぜ ) 」兜の中で微笑みつつ (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
【サンドウォーム】 : ええとこっちなのか?
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-27 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ダル・マッグ : レート間違えてたけどどのみちノーダメ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
エディ : 「 ? そうかな。 柔らかそうな部分を見定めて切り込めばいけそう。 」>シャアラ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ローゼア : fireウェポンを人数分かけるMPはもってないですw (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
シャアラ : こちら遅延です! (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
キャメル : そちらかな (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
ジョルジャ : そちらの手番 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
【サンドウォーム】 : じゃあエディを飲み込む。あとは全体攻撃
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-27 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : そうですかね、シャアラキャメルは敵より遅くしていて、ジョルジャも遅延だったなら (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
エディ : キャメルとジョルジャ、シャアラが遅延でサンドウォームの手番 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ダル・マッグ : 「ほーん、分かった」>サイフ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛
キャメル : じゃあ普通に回避 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
シャアラ : 「そんなとりあえず柔らかいところを斬れだなんて」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
エディ : 好かれているw だが好都合 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

グレイテクス : 回避だ! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
シャアラ : 自前回避! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
ジョルジャ : カバーはどうしますかい? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
エディ : 「 よっと 」飲み込み回避からの 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ジョルジャ : では回避 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
シャアラ : よけまして! (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
ダル・マッグ : 回避 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛/EW
ローゼア : 「     っだぁ!」  急いで離れて   回避 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
グレイテクス : 「 っく・・・! 」あと少しで巻き込まれるってところを、ディフェンサーのアイアンソウルを使って寸前で回避する (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
エディ : 転がる回避だ! 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

【サンドウォーム】 : あたんねえ
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-27 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ローゼア : っぎゃあ (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
【サンドウォーム】 : お、ろーぜあだけあたった(ごろんごろん
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-27 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : GM このままダメージ喰らいながらウォームの中はいって攻撃してもよいですか (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
【サンドウォーム】 : いいですよ
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-27 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : 「おわ、っとと」ばさーっとかかる砂の波を避けながら (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
ダル・マッグ : 「投げたらすぐ走って逃げることばっか考えてたわ」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛/EW
ローゼア : 砂に足を取られて、吹っ飛ばされる   防御 10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
エディ : 「 (前ドラグワームに飲み込まれたからかな、入っちゃいけないと“本能”が言ってるみたいだな。)(中に入るのもありかとは思ったけど) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

キャメル : 「そこだーっ!!」ウォームの口の中に突入して 防御R 10 = 4 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
グレイテクス : 「 ―― ( 身体が大きいので忘れてたが、この砂虫は手数って意味じゃ、人間とほぼ同じ。一発しかない ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
【サンドウォーム】 : じゅーじゅじゅー 16点物理ダメージ
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-27 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ローゼア : ごろんごろん    と砂の上を転がりながら吹き飛ばされ   最終的に立ち上がり (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
グレイテクス : 「 ―― ( ここは、弱ってきたところを強打で仕留め―― ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
キャメル : 「いっくよー!」デュアルブロウ1 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
エディ : 「 ってキャメル!? 」入ったw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

キャメル : デュアルブロウ2 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
シャアラ : 「あねさん!?」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
グレイテクス : 「 ―― キャメル!? 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 「 なんと 自ら中に!? 」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
ダル・マッグ : 「食われてね?」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛/EW
グレイテクス : 「 あ、あいつ自分から口の中に入ったのか!! 」汗ばんで (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
キャメル : さあお料理の時間だ1発目 13 = 4 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
【サンドウォーム】 : 両方とも命中だナァ
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-27 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : 2発目 15 = 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
シャアラ : 「食われましたね」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
【サンドウォーム】 : ああ、おしい!
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-39 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

キャメル : あと1点だなー シャアラ! (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
【不抜ディルア】 : 「 あら。まあ」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-39 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「 あんまり無茶するなよ…! 視線が通ってなくちゃ、回復も通らないからな・・・! 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
シャアラ : エッ (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
シャアラ : 1点通るかなあ!( (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
エディ : シャアラだな! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ダル・マッグ : 「ほーん、胃袋叩いてんのか。あれ効いてんのか?」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛/EW
エディ : これも何かの運命だろう(ファティ様の嫁の名前もシャアラ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ジョルジャ : まぁ ふってみそ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
グレイテクス : 「 いや―― 砂虫が急激に弱ってる…? ( 中から戦うことで、弱点に潜りこんだのか ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
シャアラ : 「…いや、食われましたねなんて言ってる場合じゃない!」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
【迅雷サイフ】 : 「 あれは何イカですか、ファーストよ 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-39 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

シャアラ : 前進して攻撃しましょう、当たるかなあ( 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
【天眼ファースト】 : 「 ( ゚Д゚) やらなイカじゃね? 」
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-39 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

グレイテクス : 「 はは… なんて奴だ。 こんな"踏み込み"があったなんてな… 口の中に入って中から倒す… まさに、盲点だったぜ 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
ローゼア : @超当たった (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
シャアラ : ダメージはこれだけ! 9 = 3 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
キャメル : 『あとちょっと!』外には聞こえないVoice (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
エディ : すげえw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

シャアラ : だめだw (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
グレイテクス : 「 だがよし、あと一息だ、次で―― 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
【サンドウォーム】 : まあフォースぶっぱで終わりでもある
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-39 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

エディ : ブン回るかと思ったんだけどな−! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ローゼア : 「・・・真似しようとしたら、後ろからぶん殴るからね?」>グレイ (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
エディ : ジョルジャが決めるだろうからどのみち終わるはず (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

シャアラ : 「ええい!」やっぱり固い! (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
【サンドウォーム】 : 弓でもいいな
ML8 敏捷10 攻撃:15(飲み込み・前衛1人攻撃) /15(転がる・PT全体攻撃/後衛は回避13) 打撃:16/14 回避:14(中は11) 防御:13(中は8) HP:40-39 MP:10(15)
※飲み込み:命中後、冒険者敏捷15に失敗すると飲み込まれる。内側は酸により毎ラウンド物理16点

ローゼア : いてまえー (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
シャアラ : 回っても13は難しいなー!w (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
グレイテクス : 「 必要があれば、やるさ。 」冗談っぽく<ローゼア (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
ローゼア : こっちも強打するつもりだったけど、流石にキャメル見て頭が冷えた (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
ジョルジャ : 「 ファーさん よろしくお願いします 」 フォースを確実化+1で 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
ダル・マッグ : 「止めといたほうがいいだろ…汚くね?」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛/EW
ジョルジャ : ダメージ 10 = 2 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
エディ : 「 今回はキャメルを助けに行くって目的はあるよ 」ジョルジャの詠唱を感じつつ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
シャアラ・エディ19>ローゼア・ジョルジャ18>グレイ14>ダル・キャメル13>【さんどうぉーむ】10

ジョルジャ11 = 3 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
グレイテクス : 「 シャアラのそれはソウルブランドか…! ( 弱点をついたら、砂虫の皮膚であってもチーズみたいに引き裂けるだろう。 良いモン持ってるぜ ) 」 (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 11なので3点 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
キャメル : そんなまるでキャメルが狂人みたいな    狂人だったわ (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
【サンドウォーム】 : 優しく倒したね、、、
シャアラ : www (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
【サンドウォーム】 : (((( 口 ;; )))) ずうん、、、
グレイテクス : 「 ジョルジャのフォースか! やったな! 」砂虫が倒れるのを確認して、後ろにガッツポーズ (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
【サンドウォーム】 : 大回転してたら下手したらキャメルにも届いたかもしれないな
ジョルジャ : 出来りゃ回らないことを祈った (HP:18/18 MP:15/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
キャメル : じゃあ倒れたところで ドチュ ドチュ!!とイカ槍で掘り進んで脱出しよう (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
ローゼア : @狂気の沙汰だよww>わざと食われる   しかもそんな切羽詰まった状況でもない (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
エディ : 「 キャメルを助けないと 」
【天眼ファースト】 : 「 お、よくやった。 晩飯はこれで決まりだな 」
シャアラ : 「どうにかなりましたか。 お見事な腕前で」ぱちん、と仕込み刀を戻し (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)後衛ソウルブランドEW CM
ジョルジャ : 弓の方が回ったら危ないからね フォースで優しく 気絶させたわ (HP:18/18 MP:15/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
キャメル : (完全にホラーの登場シーン) (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
ローゼア : 「     うわぁ」どんびく>内部から・・・ (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmFe(器)/前
エディ : 「 あっ 」イカ槍が見えたらそこを起点に斧で、開くのを手伝おう
グレイテクス : 「 ああ。 身体が完全に平たくなる前に倒さないと、サンドイッチ状態で窒息する 」<キャメルを (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
ダル・マッグ : 「ふーん、食えるのか」砂漠スゲー (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)後衛/EW
ジョルジャ : 「 あまりご無理はされぬ様に 」といって キャメルとローゼアにキュアウーンズを 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:15/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
【不抜ディルア】 : 「 スパイスをたっぷり効かせたステーキが美味しいですわね 」にっこり
ジョルジャ11 = 3 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:15/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー20本 PT石 6*4 5*4 4*3
ローゼア : 「・・・・・え、食べるの?」>ファースト
グレイテクス : 倒さないと→助けないと (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
シャアラ : 「ご無事ですか」
ローゼア : 「   え」>スパイスを
キャメル : 「あ、内臓傷つけない方がよかったー?」中から>ステーキに (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
【迅雷サイフ】 : 「 甘めに煮てとろけるくらいにした方が好みだが、俺は 、、、 」
エディ : 「 大丈夫? 」>キャメル
グレイテクス : 「 自分で出てきたか・・・ タフな奴だ 」ちょっと目を見開いて汗ばむ<キャメル (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
シャアラ : 「どうやらこっちではご馳走のようですよ」
ローゼア : 「       (絶句」>サイフ
【天眼ファースト】 : 「 問題ねー。そっちはスープにするわ 」>キャメル
エディ : 「 ウォームの中は危ないよ 」どの口が言うのか。>キャメル
ダル・マッグ : 「まぁ俺らはこんなモンじゃね?」>シャアラ
キャメル : 「内側から削れば行ける行ける 外皮がちょっと硬いくらいで    よいっしょ」どしゅ と槍で彫り終えて (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
グレイテクス : 「 これだけ大きければ、フィルサスの戦士にフルコースが作れますよ 」w<俺はこっちが・・・ (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
ダル・マッグ : 「SSが出てきたらそりゃこうじゃなきゃおかしいぜ」
【ナレーション】 : ということで ――
ジョルジャ : 「 美味なので御座いますか? 」<食べる
エディ : ← ウォームに丸1日食われっぱなしだったセッション経験者
キャメル : 「でも柔らかかったからちょうどよかったよ」何が (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
シャアラ : 「ま、ともあれ怪我人も出なくて良かったですよ」うんうん >ダル
キャメル : >エディ (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
グレイテクス : 「 大した腕だな、キャメル。中から倒すなんて、やるじゃねえか 」肩叩いて<キャメル (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
エディ : 「 ふふ、楽しみだね 」>料理
【迅雷サイフ】 : 「 美味い 」>ジョルジャ
【不抜ディルア】 : 「 とても美味しいですわ 」
ダル・マッグ : 「腹ん中でドロドロに溶けてんじゃねーかと思ったぜ」>キャメル
エディ : 「 その気持ちは分かる。 僕はそういう意図で中に入ったことは無いけど 」苦笑しつつ >キャメル
【天眼ファースト】 : 「 1週間分は行けるな 」<フルコース
ジョルジャ : 「 なるほど 食べてみとう御座いますね。 」
キャメル : 「ほら、中からの方が圧倒的に弱そうだったし 一度経験していおいたほうがよさそうだったしさー」 (HP:13/19 MP:17/17 敏:13)槍イカ前衛CM
【天眼ファースト】 : 「 よーし、解体は他の奴らにやらせるから、戻るぞ 」
エディ : 「 それはよかったです。 」>1週間分のフルコース
グレイテクス : 「 同志たちも喜んでくれるでしょう 」<フルコース (HP:17/17 MP:13/14 敏:14)前衛金属PTEWアイアンソウル/ラック
キャメル : ジョルジャのキュアは請けつつ
グレイテクス : 「 はい、戻りましょう 」頷いて
エディ : 「 はい! 」>戻るぞ
シャアラ : 「できれば一度も経験したくかないんですが」(
ローゼア : @3日かなーたしか>ウォームに
【ナレーション】 : 君たちは、フィルサスに滞在して、色々なハンティング料理を愉しんだり、手合わせや鍛錬で経験を得たりしつつ
【ナレーション】 : ルアーブルに戻るのであった
キャメル : 「そだねー。 あとで服は交換しておこ−」>ドロドロに
エディ : ああ、そうか。通算3日だったなw
ダル・マッグ : 「いいモン見れたわ」帰ろう
ローゼア :   うわー   これたべるんだー   えー      まじで?   とフリーズ中
【ナレーション】 : 『 シルバル観光:フィルサス 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
シャアラ : 「ええ、しばらく話のタネになりそうですよ」
ダル・マッグ : 「まず普通に生臭くて嫌だろ…」>経験
エディ : 「 キャメル、ちょっと失礼するよ 」ファイア・ピュリフィケーション。流石に服の上からなので気休め程度。 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ジョルジャ : お疲れ様でした
ローゼア : 「そりゃ、あんなことあればね・・・」>話のタネに
キャメル : 「いつ同じシチュエーションになるかわからないしさー。ほら、予行演習みたいな」なんのために
ダル・マッグ : お疲れ様でした
エディ : エディはコンスピサラマンダーだからなんもなくてもファイピュリできるのだ(社会点払って習得済み
キャメル : グレイには えへへーって笑う>肩ぽん
シャアラ : お疲れ様でした!
【ナレーション】 : 2時になったぜ。すまねえな
『 シルバル観光:フィルサス 』
経験値510 報酬1200rk 生活費あり 購入あり 社会点10

エディ : お疲れさまでしたー セッション感謝です!
エディ : めっちゃ楽しかったあああああああ
ローゼア : 「・・・・・・」(NPC出演だけど、丸呑みされたことのある経験者>一度も体験したくない
エディ : 時間を完全に忘れていたセッションでした ありがとうございます
キャメル : 「ありがとー。 でもなんかこれ不思議な感じだねー」ファイアぴゅり受けながら
【ナレーション】 : 楽しんでもらえたなら何よりだぜ
『 シルバル観光:フィルサス 』
・経験値510 報酬1200rk 生活費あり 購入あり 社会点10
・ローゼア◇グレイテクス◆エディ◇シャアラ◆キャメル◇ジョルジャ◆てくGM◇ダル・マッグ◆

グレイテクス : 「 ( ジョルジャは過去のシルバルで腕前を見たのでいうまでもないが、最近上がってきた連中も凄く強い… 世辞じゃない、真っ向から俺が戦っても負ける可能性が十分にある。 本当に…、碇亭はどんどん良い連中が出てくるな―― ) 」笑みを浮かべ考えふけりつつ
エディ : ローゼアは不運なファンブルだったね……>NPCで食われた
シャアラ : 「ま、これでいいんですよ」ふふ、と自分の居た痕跡を消すw
エディ : 生活費 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
エディ : 購入はエディのフルポテ補充 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7
ローゼア : 「・・・手伝う?」>痕跡を>シャアラ
【ナレーション】 : シルバルはこんなとこじゃい、っていう
シャアラ : 生活費はこう 3D6 → 2 + 4 + 2 + (-1) = 7
キャメル : 生活費はっと 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9
ダル・マッグ : 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
グレイテクス : 「 ( ダルの身体能力も、経験を積めばSSクラスも夢じゃないだろう。シャアラはあのデカい砂虫に相性が悪い中、それを知って後衛でチャンスをうかがっていた知性も伺わせる。俺なら、これぞとばかりに突っ込んじまうところだ。 ) 」
シャアラ : 楽しかったー!w
エディ : 「 では、いつか今度は訓練に ―――― 」ってフィルサスに訓練に来る約束できちゃったぜ!
【ナレーション】 : わあい
ダル・マッグ : 飛び入り許可感謝でした
キャメル : 楽しゅうございましたよ
シャアラ : 「いえいえ。 あたしは此度何もしてませんから大丈夫」笑う >ローゼア
エディ : これ、不滅の炎に参加してない人とワイワイ行くと旅行感覚が増して面白いと 参加PLだった私は思いました
【ナレーション】 : そうねw<修学旅行感
ダル・マッグ : グレイもいたから、ダルかメグかで超悩んだ
グレイテクス : 「 ( 中でも、ラジャスの戦士… キャメルは一つ抜きんでてた感じがしたな。あの後衛からの圧倒的パワー、大胆な踏み込み、今までになかった戦いだ ) 」
キャメル : 帰りに半日くらい砂漠のあたりでケイト式シャーマン修行法実践して要
エディ : 修学旅行とまでは思わなかったけど言われてみればかw
グレイテクス : お疲れさまでした…! こちらは凄く楽しみましたw 遅くまでありがとうございましたと、乱入許可も感謝です
ローゼア : せいかつひー 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
エディ : あー、グレイとの絡みが!>メグ
【天眼ファースト】 :   「 ( ゚Д゚) 中から攻撃するのが一番だけどやれるヤツいるとはなー 」って感心されました
グレイテクス : ダルとあえたのも、予想外の遭遇で嬉しかったですねw
ローゼア : 次はマサリできまs>100のマスター
エディ : ダルは大分予想外で面白かったw
ダル・マッグ : ダルは修学旅行の中学生そのものでいかせていただきやした
てくGM : 鉄壁やど<100
シャアラ : うちも観光気分でw
エディ : ダルのノリは確かに修学旅行っぽかったなぁ うまい
ローゼア : 「そう?   まぁ、ならいいけど」>いえいえ>シャアラ
ダル・マッグ : グレイとかいう凄い凄いと言われた奴が何で元気なまま引退したのか聞きたかったダルよん
シャアラ : 100が出たのはPCの前で吹き出しましたねww
てくGM : すごかったなw
エディ : 観光だしいらないと思うけど敏捷表作っておくか → サンドウォームおるで で笑ったw
エディ : あの100は私も噴いた
てくGM : ダイス神はすげえものを出したぜ
グレイテクス : そこも語れて、正直嬉しかったw<ダル
ローゼア : @それは、挑まない理由になるのですか?     むしろ、ならば中身は手つかずのまっさらな新雪がまっているってことじゃない!!>鉄壁やで
キャメル : ダイスの神ほど怖いものはない
エディ : グレイが色々説明してくれるフィルサスっていうのも凄く良かったですね
キャメル : 言ってることはポジティブだけど凄く最低である
シャアラ : ww
ローゼア : それか、フェーズできてらっきぃスケベでもやらせるk(なお、口角のない女性にそういう意味での興味はない模様
キャメル : グレイのポジションが中々オツでしたな。とても良い雰囲気でした
てくGM : グレイに案内させたかったんや
シャアラ : グレイもエディも、ここで長く過ごしてるんだなーってw
てくGM : エディは現代フィルサスは発だなw
てくGM : 初
グレイテクス : チャットの速度が早い中、発言頻度多い俺は控えた方が良いかなとも思ったんですけど、今回はフィルサスの案内もかねてる設定で参加させてもらってますから、これはやらねばと自重せずやっちまったw<説明グレイ
エディ : ローゼアw>鉄壁
グレイテクス : あざますあざます<キャメル
エディ : エディは現代フィルサスは初めてですね
てくGM : 自重しないで感謝ですぜ!
ローゼア : だってほら、同僚の人お墨付きでユニコーンに乗れるって!>てっぺk
エディ : 過去の時代に何度も来たけど、今のフィルサスは初めて見たので最初ぼうっと見てた。懐かしいけど完全にそのままではないであろう姿に。
ダル・マッグ : あんまり失礼な見方してたらメグっちが膝カックンするど>マサリ
グレイテクス : グレイは頻繁にシルバルのフィルサスには来てる設定ですね。 シルバルのキャンペーンに縁があるので…!<シャアラ
シャアラ : ww
エディ : さすがのグレイ解説でしたぜ!
ダル・マッグ : 見るのは止めない
ローゼア : むしろフィルサスにユニコーン連れてきて、ディルアさんにめっちゃなついて楽しんでもらった後にファーストにネタ晴らししてもらうとか超やりt
エディ : 私は護りの秘訣のところはちょっと強引に会話に割り込んじゃいましたね
シャアラ : ここで骨を埋めるつもりなのかなあ、とグレイを見てたりしましたw
グレイテクス : 具体的に言うと、ルアーブルの剣闘士が今は本業なんだけど、オフの日というか有給の時に行くくらいな
エディ : アヴォイ様に聞く機会はなかったので、今日こそ聞くぞって感じでw
ローゼア : 100の超   だから、無意識に手が動くまではありうる(タッチはしないg>ひざかっくん
エディ : エディは戦闘でドン詰まったりしたら、今後クロム司祭に挨拶してからフィルサスに来たりしよう。
てくGM : マスターを色々出せて楽しかったわい
ダル・マッグ : 説明係グレイってのもなんか新しくてええじゃないか
エディ : 遠いけどルアーブルからシルバルまでは門で一瞬だし。
エディ : 現代マスター楽しかったです
グレイテクス : 骨をうめるかぁ そこはどうなんだろうなw こう、グレイとしてはソードマスターになりたいから来ているから、第二の故郷にしたいといった感覚とは違うとは思う
シャアラ : マスターたちもさまざま個性的でしたねw
グレイテクス : 居心地としては第二の故郷感ありますけどw
キャメル : 説明役というのは古今東西これ以上ないほど物語を盛り上げてくれる存在なのです
ローゼア : あー、でもそうか、門で一瞬だから     将来的にここに陸ギルドできる可能性もワンチャン   かぁ
てくGM : ないとおもうぞw
ダル・マッグ : シャアラに刺さった人もいましたね
グレイテクス : あ、違う。ソードマスターじゃない。武術を極めたいから、だ。 マスタークラスへの欲は今のところはない。
てくGM : <キャスパールギルド
キャメル : 例:老年なれど健在な解説王スピードワゴン
シャアラ : もし将来ルアーブルで負けなしになったとき、来るのはここなのかな、みたいなw >グレイ
キャメル : そもそも何度も言われてることでしょうけれど
キャメル : ギルドってかなり地域性が強いので
グレイテクス : ソードマスターいうとマスタークラスになりたいのかと誤解が生まれる良い方じゃったw
シャアラ : 無手のマスターにはいつか会いたいですねw
グレイテクス : そうですねw マスターオブマスターに挑んだりしそうですw<シャアラ
グレイテクス : もしそうなったらだけどさ・・・!<負けなしになったら
ローゼア : 門の利用が緩和されるとかなったら・・・ギルドできるまではなくても、見せしめで刺客とかがたまにくるとかm
ダル・マッグ : あと戦闘後のグレイがいつものグレイでちょっと安心した
キャメル : いくら門があるって言ってもそれはないと思われ。代替組織があれば入る余地もないだろうし
ダル・マッグ : ()ついたセリフのとこ
ローゼア : 解説役はたのしいよなぁw
エディ : ほんと、また来たくなるやつ>フィルサス観光
てくGM : グレイはシルバルでいっぱい解説役をやるとええ
シャアラ : でも、シャアラは無手のアルダイに会ったとしても
ローゼア : そろそろ本気でやばいので、お先失礼しますねー
グレイテクス : ルアーブルの最強剣闘士キングオブルアーブルに正面から(仮に)勝った上、いくらか防衛して王座を譲って、フィルサスのマスターオブマスターに挑むみたいなルートは考えられる最高のサクセスストーリーかもしれない(そうなるかは分からない)
ローゼア : おつかれさまでしたー
ローゼアさん、おつかれさま!
キャメル : お疲れ様でしたー
てくGM : おつかれさまでしたー
シャアラ : 「アルダイ様ですか」と「そうだよ」くらいの会話したら満足して帰りますw
エディ : エディも長く関わった依頼の地っていう意味で懐かしんでいるだけで、目標は言ってた通りで今のところぶれそうに無いので
シャアラ : お疲れ様でしたー!
グレイテクス : お疲れさまでした・・・!
グレイテクス : またやりたいですね・・・w 楽しかったです<解説かねて参加
エディ : その目標に到達するまでの強さが足りない、とか感じたらフィルサスに来るんじゃ無いかな。店も持ってるししょっちゅうはあけられない。
ダル・マッグ : お疲れ様でした
グレイテクス : 無手の人とは会いたい。なんかありそうだぜ<剣の達人だけど無手!
エディ : 何回でも見たい!>グレイ解説
ジョルジャ : お疲れ様でした
ダル・マッグ : 私も寝ますぞ。またよろしくお願いします
キャメル : よし、私もシャワー浴びて寝よう
ダル・マッグ : おやすみなさいー
エディ : 私もさすがに時間が危ないので落ちます ありがとうございましたー!
キャメル : お休みなさいませ、セッション感謝でしたー
ダル・マッグさん、おつかれさま!
キャメルさん、おつかれさま!
シャアラ : お疲れ様でしたー!
エディ : 今のフィルサスが平和に続いていて良かったです
エディ : おやすみなさいー ノシ
エディさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさい!
シャアラ : では、私もなだれつつ
てくGM : また今度やろう
シャアラ : セッションありがとうございました! お疲れ様でしたー!
ジョルジャ : お疲れ様でした
シャアラ : ぜひぜひ! また観光したいですねw
グレイテクス : シャアラ渋いな・・・w<そうだよってきいたら帰るくらい
シャアラ : おやすみなさいー!
ジョルジャ : 旅系のセッションはやっぱいいものね。
シャアラ : だってもう語ることないとういうか、w
シャアラ : お顔だけみられたらそれでいいですw
グレイテクス : こういうのかっこいいな・・・w
てくGM : ですなあw 旅はええ
シャアラ : 「斬らんのがいいよね」 「そうだね」 ってw
グレイテクス : お疲れさまですよー<落ちられた方
シャアラ : ではおやすみなさいー!w
グレイテクス : いいな…!w<いいよね→そうだよね
シャアラさん、おつかれさま!
ジョルジャ : お疲れ様でした
グレイテクス : おやすみなさいませ・・・!
ジョルジャ : では うちも寝よう お疲れ様でした セッション感謝でした。
ジョルジャさん、おつかれさま!
グレイテクス : 俺も今日は寝ないと。 セッションまことにありがとうございました・・・ッッッ
てくGM : お疲れ様でしたー
てくGM : いえいえ
グレイテクス : 皆良いキャラしてたぜ<マスターオブマスター
グレイテクス : お疲れさまです・・・!
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -