夏野GMさん、いらっしゃい!
アザグさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします
アザグ : ファイター3、グラップ3です
ソフィーさん、いらっしゃい!
ソフィー : 人間女、プリースト3 セージ3 スカウト2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1600523867.html
夏野GM : 最早Bランカーの風格>ファイター3グラップ3
ソフィー : ほぼBズ(
夏野GM : お、ソフィーが来てくれるならプリ補充はなくていいな(
アザグ : まったくだなw<Bの風格
夏野GM : 案件的には名が知られてないけど実力はある方がいいのでありがたいw>ほぼBず
ソフィー : 難易度調整お助けキャラだ!(
夏野GM : それでは、コーラルさんを待ちつつ、始めさせて頂きます! よろしくお願いします!
ソフィー : よろしくお願いしまーす!
アザグ : よろしくお願いしますー
【ナレーション】 : <碇亭>スタートですが、ちょっと別のナレーションが入ります
アザグ : はーい
【ナレーション】 :  ―――― 戦侯領ベルアダーム 大草原北 “呪われた地” ……
ソフィー : はーい
【ナレーション】 : 呪われた地とは、深淵などが残して行った呪いや儀式が放置されたものが未処理のまま残っているもののことである
ハリスさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : しかし時に 戦に疲れた兵士が 子をなしてしまった傭兵夫婦が 手を、足を失った戦士が
ハリス : 遅れまして、よろしくお願いします
ハリス : 人間男 敏捷12 ファイター3 スカウト2 一般ギャング3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1606535897.html
ソフィー : こんばんはー
アザグ : こんばんは!
【ナレーション】 : 唐突に職を失った時、風雨を凌げる場所を求め このような儀式場にいついてしまうこともあった
878さん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : この地がそうなったのはどれほど前だっただろうか
【ナレーション】 : こんばんはー、どうぞ!>878さん
878 : こんばー   まだ大丈夫ですか?
878 : あざっす
878さん、おつかれさま!
ストーシアさん、いらっしゃい!
ストーシア : ちょっと色変え
【ナレーション】 : 今は村と認識されているそこでは、自分たちの境遇を呪ってか、ナインズとは違う神が信仰されていた
【ナレーション】 : 神官とおぼしき男が少女になにか囁き
【ナレーション】 : 少女は頷いた後、一つだけ問うた。
: 私が「それ」になったら、どうなるんですか?
【ナレーション】 : 神官とおぼしき男は答える
: 「 貴女は世界から消え、神を降ろした巫女として永遠に崇められます。 」
【ナレーション】 : ――――
【ナレーション】 : ――――――――
【ナレーション】 : ―――――――――――― ……
【ナレーション】 : ―――― アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、浮雲の碇亭……
【ナレーション】 : ラッシュも過ぎた昼下がり 依頼ボードには下水道掃除の依頼が種類違いで各種揃っている
【ナレーション】 : 他の依頼は、もうラッシュで捌けてしまったようだ
アザグ : 「 —— 食事を 」と、注文して食事を食べてよう。
ソフィー : 「 うーん…… 」テーブル席で聖本の清書作業をしながらも上の空で
ストーシア : ボンレ男性 シフ3シャマ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1603373529.html
アザグ : 「 ・・・ 悩み事か? 」視線をそっちに向ける > ソフィー
【ウェイ】 : 「 今日はかぼちゃのきんぴらがお勧めですよ! 」ぐー @GMの夕飯じゃん、とか言ってはダメ(
ストーシア : 「     」空になった掲示板の前でにらめっこしてる
ストーシア : @カボチャってきんぴらになるんだ・・・
ハリス : @すみませんまたちょっと離席します…!
ストーシア : @いってらー
ソフィー : 「 あ…… アザグさんでしたか。 お疲れ様です 」あはは、と笑いつつ
アザグ : 「 ではそれを 」>ウエイ
ソフィー : @冬至ですものね…!
ストーシア : 「スピアーズさん、依頼は今出てるのだけですか?」 とか話してる
アザグ : 「 ・・・? 疲れているようだな 」>ソフィー
ハリス : @もどりつつ
ソフィー : 「 ええ、実はちょっと 」聖本を閉じつつ
【スピアーズ】 : スピアーズは、ティガ=タルナの黒ローブを纏ったジェルクエルフという、なんとも不思議な人物と話している
マッシェさん、いらっしゃい!
マッシェ : こんばんはです。飛び入りできますか?
ハリス : 「 おはよう。 」二階から降りてくる
ハリス : マッシェ!
【スピアーズ】 : こんばんはー、どうぞ!>マッシェ
マッシェ : サポセンおばお姉さん
マッシェ : あざます。よろしくお願いしますー
ソフィー : 「 最近、侍祭位への推薦を受けてまして…… 」
ストーシア : @うわぁww>サポセン
マッシェ : シーフ1 ソーサラー2 セージ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574085830.html
ソフィー : @こんばんはー!
【ティガ=タルナ司祭】 : 「 はい、実質神殿経由の……はい 」
ストーシア : 「    」はぁ  と嘆息して>取り込み中のスピアーズ
ストーシア : 知った顔を見つけて、そちらに向かい
【スピアーズ】 : 「 ふむ、しかしこの“Cランカーもしくは上がりたてほどのBランカー”というのは? 」
アザグ : 「 待祭? 」>ソフィー
ストーシア : 「 そっちも、おけらでしたか?」 と声をかけ>アザグ ソフィ
ソフィー : 「 ええと、神殿での階級の一つです 」 >アザグ
マッシェ : あら、いい雰囲気♪って感じでアザグとソフィー見てるお姉さん
アザグ : 「 先ほど風呂から戻ってきたばかりだ 」>ストーシア
【ティガ=タルナ司祭】 : 「 ルアーブルの冒険者も、随分と名が知れているものなので、今回は神殿の護符との合わせ技になるとのことです 」
ソフィー : 「 あ、ストーシアさんもこんにちは 」」
マッシェ : ああもう、じれったい!って感じでてぇてぇに浸かるお姉さん
【スピアーズ】 : 「 …… なるほど。 」
アザグ : 「 そうか。昇格か。 認められたのだな、おめでとう 」>ソフィー
ストーシア : なるほど  と頷き>風呂上がりだ>アザグ
ストーシア : @www>てぇてぇに浸かるおばさん
アザグ : 「 だが、なぜ悩む? お前は実力がある 」>ソフィー
【ティガ=タルナ司祭】 : 「 警戒されて、場所を移されては困る、ということなのでしょう 」
ストーシア : 「昇格ですか?」へぇ  とそちらを見て>ソフィ
【スピアーズ】 : 「 分かった。続きは奥の部屋で聞こう。 」
アザグ : そしてこんばんはー
マッシェ : 「おはよう」今真剣なので顔向けずに挨拶だけ>ハリス
ソフィー : 「 ただ、そうすると教師の仕事に加えて神殿の仕事で冒険者としての活動がしにくくなるわけでですね 」 >アザグ
【スピアーズ】 : と、スピアーズと黒ローブのジェルクエルフは奥の部屋に消え、数分後
ストーシア : 「ですね、認められたならば、喜ばしいことだと思いますよ」 と話の内容を掴めているわけでないので、素直に進めて>ソフィ
【スピアーズ】 : スピアーズだけが戻ってきて
【スピアーズ】 : 店内を見渡し
マッシェ : 「(それってもしかして…)」
ソフィー : 「 Bランクへの昇格も打診されてる現状、どうしようかなあ、と 」はぁ、とため息を
【スピアーズ】 : 「 アザグ、ソフィー、ハリス、ストーシア、マッシェ 」「 依頼の話がある、良かったら聞いてくれないか? 」と、店内に声が掛かる
ハリス : 「 ( たしか…、マッシェラだったな。アザグとソフィーが何か話してるな、邪魔しないようにしておくか ) 」
ハリス : 「 お、おお。聞かせてもらうよスピアーズ 」
ストーシア : 「    」Bのそれじゃなかったのか  と思いつつ>ため息
ソフィー : 「 そうなんですが、いいような悪いような、ですね 」苦笑して >ストーシア
マッシェ : 「(「今すぐ私の手を引いて冒険に連れ出して!」って事かしら?)」ヤーン♪>じさいになると冒険できなくなっちゃう
アザグ : 「 そうか。おまえと一緒に仕事ができなくなるのは残念だな 」<難しくなる>ソフィー
ストーシア : 「  とりあえず、仕事いきますか?」>ソフィ アザグ
ソフィー : 「 あ、はーい! 」スピアーズさんには返事をして
アザグ : 「 だが、今は任務が来たようだ 」立ち上がって
マッシェ : 「あっ、はい」慌てて振り向き>スピ
アザグ : 「 ああ 」>ストーシア
ストーシア : と、スピアーズの方指で刺して>あざぐそふぃ
【スピアーズ】 : 司祭になってもノースに行ってる奴もいるn
ソフィー : 「 わ、私だって残念ですけど…… 」
ソフィー : 「 はいっ、今はお仕事に集中しましょうか! 」
マッシェ : 「私の事覚えてるかしら?マッシェラよ。マッシェでいいわ」「よろしくね」>ALL
ソフィー : 「 すみません、変な話しちゃって 」
ストーシア : @司祭になっても大して変わらないやつm
ハリス : 「 覚えているよ。マッシェラ… いや、マッシェ 」
アザグ : 「 ソフィー。 これを食べろ 」ポケットから紙包みの飴を取り出して渡す 「 風呂上がりに荷物運びを手伝ったら貰った。疲れた時に食べるといいそうだ 」>ソフィー
ストーシア : 「変な話できる仲 は貴重ですよ」はは  と死んだ目のまま笑って>ソフィ アザグ
【スピアーズ】 : 「 集まったな。 今回は、もし依頼を受けることになったら、ベルアダームまで飛んで貰うことになる 」
ソフィー : @それはそうw >司祭になっても変わらないのもいる
マッシェ : 「(察しなさいよ男子!もう…!)」ヤキモキ
ストーシア : 「ストーシアです 覚えられていれば幸いです」 と返して>マッシェ
アザグ : 「 この前一緒に仕事したな 」>マッシェ
ハリス : 「 それにアザグ、ソフィー、ストーシア、今回もよろしくな 」
マッシェ : 「」
マッシェ : オミス
ソフィー : 「 ……ありがとうございます 」ふふ、と男子二人には感謝して受け取りながら
アザグ : 「 この前に行った、戦いの地だな 」<ベルアダーム
ストーシア : 頷き、返事を返し>ハリス
マッシェ : 「ベルアダームって、前線じゃない?何か危険なモンスターでも出たの?」
アザグ : 「 またオーガと戦うのか? 」
ソフィー : 「 マッシェさん! 先日ぶりですっ それにハリスさんも! 」とごあいさつしながら
【スピアーズ】 : 「 依頼元はルアーブルのナインズ神殿の連名だ。 場所が場所だから依頼主の代理はうちの冒険者も兼ねているティガ=タルナ司祭がやることになったらしい 」
ストーシア : 「なにげはなくとも、色々なところに行っていますね」 いつの間に  とか思いつつ>前に行った>アザグ
マッシェ : 「確かに、この子たちには向いてるかもしれないでしょうけど」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ティガ=タルナにお仕えしておりますウィンダムと申します。 よろしくお願いします 」ジェルクエルフは微笑み
アザグ : 「 ああ。毎日経験をさせてもらっている 」>ストーシア
ソフィー : 「 ヴィレンソフィ・エルワール。 ソフィーとお呼びくださいませ 」これはどうも、とぺこり
ストーシア : 「まぁ、地元は近いですね」>向いているかもしれないでしょうけど>マッシェ
【ウィンダム】 : 「 こちらで冒険者をさせて頂いておりますので、今日以外にも、ご一緒することがあるかもしれませんね 」
アザグ : 「 フィルサスのアザグだ 」>ウィンダム
マッシェ : 「いろんなところへ行けるのも冒険者の特権よね〜」
ソフィー : 「 大先輩というわけですね……! 」
マッシェ : 「マッシェラよ、司祭様」
ストーシア : 「ストーシアです」 と氏はあえて名乗らず>ウィンダム
マッシェ : あ、ウィンダムか
ソフィー : 「 ええ、いつも素敵なものを見させていただいています 」嬉しそうに微笑んで >マッシェ
【ウィンダム】 : 「 さて ―――― 」全員の瞳を見て 「 報酬はお一人600ルクス。 依頼内容は、ベルアダーム北の集落の邪神の祭壇の破壊 」「 場合によっては 」
マッシェ : ルーシュアと勘違いしてた
ストーシア : 「ええ、それは・・・まぁ、役得ですね」>いろんなところ 経験を>マッシェ アザグ
【ウィンダム】 : 「 邪神の討伐も内容に入ります 」
マッシェ : 「
ハリス : 「 600…? 相場より高値だな 」
ハリス : 「 邪神…! 」
【ウィンダム】 : ルーシュアも同色だからしょうがないw しかもあいつも侍祭だ(((  言われてみるとややこしいな
【ウィンダム】 : 「 それだけの危険を冒す、ということでもあります 」>ハリス
ストーシア : 「・・・・」>邪心
ソフィー : 「 邪神の祭壇!? 」
アザグ : 「 邪強の邪神? シャイターンのことか。 お前たちの所にもいるのだな 」
マッシェ : 「場合によっては、って…倒すかどうかはその場で見て判断しろって事?」
ストーシア : 「決戦の沼 石の荒野 不振の森 どれか関わりますか?」>ウィンダム
ソフィー : 「 それは望むところ…… じゃなかった 」
ハリス : 「 なるほど… だが、俺達に邪神などというものが、対処可能なのか…? 」
アザグ : 邪教
ストーシア : 渋い顔で
ソフィー : 「 それは私たちの手に終えるものなんでしょうか 」
【ウィンダム】 : 「 はい。 」「 ここ数年、怪我人の村だと思われていた場所が、ベルアダーム騎士団の調査によると、元は“呪われた地”であることが判明致しまして 」
ハリス : 「 俺は、少しでも役に立てるなら、いくらでも身を投げ出す覚悟だ。だが、勝ち目のない相手に送りだすようなところじゃないことも、理解はしている 」
ハリス : 「 なにか策があるなら、教えてくれ 」
【ウィンダム】 : 「 祭壇にただ祈りを捧げている状態であれば、祭壇の破壊のみになりますので、十分に対処可能です。 」>邪神をCランカーが!?
【ウィンダム】 : 「 加えまして 」
マッシェ : 「邪神と言ってもいろいろいるし、儀式の完成度次第でどれだけ邪神が力を発揮できるかも変わってくるものね…」
ソフィー : 「 ヴェルラグでない邪神、と言われると、土着の何かかあるいはデーモンか…… 」さっそく解説しつつ考え込みつつ(
【ウィンダム】 : 懐から護符を数枚取り出し
【ウィンダム】 : 九枚の護符だな
ソフィー : 「 9枚、つまり 」ナインズかな
マッシェ : 「とにかく、出来そうな手は尽くすべきって事よ」
【ウィンダム】 : 「 これはナインズの神殿の司祭から信者まで、様々な人の祈りが込められた護符でございます 」
【ウィンダム】 : 「 訓練を受けた神殿関係者は、これを扱うことができます 」
マッシェ : 見たことあるかな。セージ>護符 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
【ウィンダム】 : 神殿に正式所属しているソフィーは、この護符のことは知ってて大丈夫
マッシェ : ランダエの資料室にないものはよく知らない
【ウィンダム】 : 知名度はあるんだけど8ではわからんなw
アザグ : 「 ・・・ 」みんなの様子を見つつ
ストーシア : 怪我人の村っていうなら、関係ないか   と思いつつ
ソフィー : こちらもセージしつつ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
アザグ : 「( ソフィーが冷静になるくらいの危険なのだな )」とか
ソフィー : 「 え、ええと 」気まずそうにえへへって @クレリック系の事務はイマイチな疑惑w
【ウィンダム】 : そして、扱えるのは聖騎士か司祭くらい、侍祭はちょっとまだ勉強中、くらいの高位の護符である、ということまで分かっていいよw
アザグ : みんなの反応で問題の重要度を評価してる
ハリス : 「 そういうことか… 性格には完全に姿を現す前に儀式を中断させるくらいな、そういう依頼か… 」
ソフィー : 「 見たことはあります、はい 」
【ウィンダム】 : 「 場所は、大草原北の村、となっておりますね 」>ストーシア
ストーシア : @ww>事務仕事はちょっと・・・
マッシェ : 「相当珍しいものなのね。私でも見たこと無いんだもの」>ソフィー
ソフィー : 「 こんなものまで貸して下さるほどの事態、ということですね 」
ストーシア : 「今言った場所に関わらない、星霜のそれなら、問題ないです」 とそれを聞いて、眉間のしわが取れて>ウィンダム
アザグ : 「 念のため聞くが、儀式が完成して ・・・ 邪神が出た場合はどうする? 」
【ウィンダム】 : 「 万が一邪神が降臨していた場合、この護符を私が用いまして弱体化させますので、集落に入り込み、どうか呪われた地を解放、浄化して頂きたいのです 」
マッシェ : 「で、今回はそれを用いることが重要になるの?」>ウィン
ソフィー : 「 それもあるんですが、中々実際に使う機会がない、感じでしょうか 」マッシェ
マッシェ : 「保険ね。ありがとう」
ソフィー : 「 わ、わかりました 」
【ウィンダム】 : 「 重要にならないことを祈るばかりですね 」「 移動に船が指定されておりますことから、猶予はまだあるはずです 」>マッシェ
【ウィンダム】 : 「 私は見ての通りエルフでございますので、この服装をしていなければ、まず神官には見えないでしょう 」
マッシェ : 「聞いた感じ邪神を弱体化させられちゃうんでしょう?贅沢品よ、贅沢品」>ソフィー
ストーシア : 「社を壊すだけなら、楽な部類です」>護符を
【ウィンダム】 : 「 相手が儀式を行っていてもいなくて、ナインズの神官は警戒されるでしょうから …… 」「 ナインズ関連の装飾品をお持ちの方は、隠されることをお勧め致します 」
【ウィンダム】 : 「 たとえ、神官では無くただの信者だとしても。 」プリ能力持ってるかどうかって、天使見えるまで分からないっていう……
ソフィー : 「 ですね。 貴重な経験ですよこれは 」なんだか違う方向にどきどき( >マッシェ
アザグ : 「 向こうの人数などは分かっているのか? 」>ウィンダム
マッシェ : 「あんまり堂々とやるのはダメよ?相手だって何を繰り出して来るか分からないんだから」>すとーしあ
【ウィンダム】 : 「 集落の規模は20人ほど。 小さな村ですね 」>アザグ
ソフィー : 「 わ、わかりました 」聖印を隠してソーサラー寄りの格好になるのだろう
ストーシア : @あとはまぁ、信仰と実利を鑑みて、どこまでそれを許容できるか  ですねw>信仰の証を隠す
ハリス : 「 少し不安はあるが、俺は行こう。( 何かあったら不安、というのはそれこそ、俺みたいに盾に慣れる奴の出番ってわけだ ) 」
アザグ : 「 戦えるものは何人くらいいる 」>ウィンダム
【ウィンダム】 : 「 傭兵業を行っていた者が集まりだしたのが元の村、らしいのですが、それも数世代前の話でして 」
ストーシア : 「星霜の後ろ盾いるなら、わかったならばこっちのものです」 と口では言っているものの、わかっているという感じに肩をすくめて>マッシェ
マッシェ : 「そうね、事前情報は大事よ大事」>戦えるやつは何人
【ウィンダム】 : 「 実際に戦える者は村から出て“出稼ぎ”を傭兵業で行っているので、戦える者はほとんどいない、とありました 」>アザグ
アザグ : 「 わかった 」<ほとんどいない
アザグ : 「 いつ出発する? 」
マッシェ : 「私も行くわ。あなたたちが上手くやれるように、いろいろ考えてあげるから」>ハリス
ソフィー : 「 それはそれでちょっと気が引けますが…… 儀式が完成してしまうよりは 」ええ
ハリス : 「 ( むしろ、こういう依頼は好都合じゃねえか…。危険だからこそ、俺みたいなのが必要なんだ ) 」
【ウィンダム】 : 「 そして、時折、再起不能になった怪我人を連れてその村へ帰っていく傭兵の姿があり …… 」「 何かに気づいた騎士が調査をかけたところ、とんでもないものを発見してしまった、ということですね 」
マッシェ : 「それは何?」
ハリス : 「 助かる。 」頷きつつ<マッシェ
【ウィンダム】 : 「 定期船の出発日は明日ですね 」
ソフィー : 「 私も行きます。 邪神降臨の儀式など、とうてい許容できるものではありませんから 」
アザグ : 「 ・・・ わかった 」<明日
【ウィンダム】 : 「 邪神の信仰のことです 」困ったように笑う >それはなに?< マッシェ
ストーシア : 「海路なら、言うことなしです」よいしょ  と立ち上がり
ソフィー : 「 では、支度をしてまた明日集合、ですね 」
マッシェ : 「なおさら相手が大人しくしてくれるわけもないでしょう?事が済むまで集落の誰にも気づかれないぐらいの慎重さが必要なのよ」>ストーシア
【ウィンダム】 : 「 はい、私は明日は冒険者の格好をしてきます。 本日は信用のために 」黒ローブまで持ち出しました、と(
マッシェ : 「ああ、そういうこと。何かもっととんでもないものまであったのかと思ったわ」>ウィン
ストーシア : 一応、陸ギルドでベルアダームの内情とか、そういう裏事情一般の情報だけ聞いてきます(シーフの嗜みていどのムーブ
【ウィンダム】 : 「 何か、質問はございますか? 」
マッシェ : 「邪神の祭壇ってだけでもう十分インパクトよ」
ソフィー : 「 誰にもバレずに祭壇が壊せれば、というのが理想ですね 」
ストーシア : 「暴れてくれるなら」メンツ見て>マッシェ
ハリス : 「 いや、質問はない 」
こーすけさん、いらっしゃい!
マッシェ : 「遠出になるから準備は入念にね」
【ナレーション】 : 陸ギルド:「 全然知らないけど目立った噂も聞かないから、いっつも通り戦争してるんじゃないか? 」情報量はいらん みたいな感じでした>ストーシア
こーすけ : こんばんはー(さすがにちょっと遅いかしら
アザグ : こんばんはー
【ナレーション】 : こんばんはー、どうぞ!
ハリス : こんばんはー
マッシェ : こんばんはです
ソフィー : こちらは護符の使い方を文献調査して予習しておきますw@ただのロール(
【ナレーション】 : 夏野GMは大体戦闘開始までセーフだぞw
ソフィー : こんばんはー!
ストーシア : 「いっそ、楽な気もしますね」はは    と覇気のない顔で口だけで笑い>ハイヒューマン多し>マッシェ
【ナレーション】 : 文献調査は1Wだから、本を持って行ったら行きに調べられる……かな?w
こーすけ : ありがとうございます。ログ読んでキャラ決めてきます
こーすけさん、おつかれさま!
【ナレーション】 : はーい進めつつお待ちしております>こーすけさん
ストーシア : いつも通りってわかればそれで(元々この情報が欲しいってわけでもないし    違う地方の内情までルアーブルで把握できてるとも思ってないw
ソフィー : まあそんな感じで、メモに書き留めてきました、みたいな感じw
アザグ : 変わらず鍛錬したりしてる
マッシェ : 「それで司祭格の首謀者に逃げられでもしてみなさい、後が大変になるでしょう」もう>いっそ楽
ストーシア : はいはい  と手を振って返し>お小言>マッシェ
【ナレーション】 : アーベや以外だと、ケルセットの方に力咲いてるイメージだなw>ルアーブルの陸ギルド
【ナレーション】 : 力割いてる
ストーシア : 船の上でできることもないので、アザグと組手でもしてるかな
マッシェ : 「でも意外と落ち着いてるかばっかで、それはちょっと安心よね」ね。ってハリスに
アザグ : 相手が居るのはありがたいぜ
ストーシア : これぐらいの練度で・・・>アザグと鍛錬 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
マッシェ : 落ち着いてる子ばっかで
ストーシア : これは組手云々の前に船酔いでもしてるなw
【ウィンダム】 : ああ、首謀者とか村人は、騎士団が時間差でやってきてなんとかするので、邪神の祭壇の破壊と、万が一があれば邪神討伐、これを依頼されてる感じですね>マッシェ
ソフィー : 「邪神、といっても大神から小神、あるいは土着の精霊や、いろいろいるわけで……」と船室で持ってきた資料とにらめっこしている
【ナレーション】 : では、質問の取りこぼしがなければ
アザグ : 海につけて目覚めさせてやらなきゃ( 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
【ナレーション】 : ストーシアがいたら間違いないなw>アザグの鍛錬相手
ソフィー : 船酔い…w
アザグ : <船酔い
ロマンさん、いらっしゃい!
マッシェ : じゃあこっちから下手はこきすぎないっていう釘差しぐらいで
【ナレーション】 : もうみんな乗り込んでくれてる気がするけど、船で
【ナレーション】 : ―――― ベルアダームへと向かうことになる
ストーシア : @だってほら、ファンブルだし・・・酔う時は酔うし
ロマン : プリースト2ファイター1バード1 ペインター4 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1607448813.html
ハリス : 「 皆頼りになる奴らばかりだからな、むしろ頼もしいよ 」頷きつつ<マッシェ
ストーシア : 「            」(海面に向かって撒き餌中
ロマン : ジェーンの方が適任かと思ったけど、潜入はこっちの方が得意そうなので
マッシェ : 「いくつかアテは付けておきましょ。弱点を知るのも勉強だし」>ソフィー
ストーシア : 新キャラの子か
アザグ : 「 おまえはこの揺れは苦手だったか ・・・ 」>ストーシア
マッシェ : 「もちろんあなたもよ」ウィンク>頼もしいよ
【ウィンダム】 : 「 少し揺れる船だったようですね、申し訳ありません 」ってストーシアの背中をさすったり(((
ソフィー : 「 はいっ! 」邪神の聖印(シンボル)にいくつも付箋を挟んでいる >マッシェ
ストーシア : 「        今日は、だめd  (ぅpp)   すね」>この揺れは
ロマン : 「ま、待ってくださいー!」ギリギリの所では一旦だ
マッシェ : 「…ちょっと多すぎない?もう少し絞ってもいいんじゃ」>
マッシェ : >付箋ビッシリ
ハリス : 「 ふふ、ありがとうよ…、期待を裏切らないようにしなくちゃいけねえな 」フ、と笑ってw<マッシェ
ストーシア : 今回の船の揺れとは相性が悪い様だ・・・(船の種類によって揺れ方変わるしね・・・
ソフィー : 「 前は頼りにしてます。 そのぶん、サポートはしっかりしますから! 」
【ナレーション】 : 首都ベルアダームまで上がって、連携する騎士団と挨拶したり手続きをすませたりするんだけど、その辺りはバッサリカット
ソフィー : 「 そ、そうですよね…… 」フセンはずしはずじ(
アザグ : 「 船乗りにもらった。これを食うといいそうだ 」なんてライムを渡そう > ストーシア
ハリス : 「 おや… 誰か来たぞ 」と、ロマンとも合流しつつ
ロマン : 「す、すみません。新人の はぁ ロマーノ って 言います   スピアーズさんから話を聞いて  はぁ  依頼を受けて 参りました  はぁ」ダッシュで走ってきて行き切らし>ALL
ハリス : 「 気が利くな、アザグ 」
【ベルアダーム騎士】 : 騎士団や、名を上げてる傭兵団なんかも、村に近づくと警戒される恐れがあるため、海外の冒険者に依頼することになったのだという話がきけたりします
【ベルアダーム騎士】 : 邪神のシンボルは『獅子』
ストーシア : @お、おに・・・・>柑橘類の支給
マッシェ : 「ソーサラーのマッシェラよ」「あなたも危険を承知で来たってなら、頼りにしてるから」>ロマン
アザグ : 「 移動の間にもなにかあるかもしれない。体調は万全でないとな 」>ハリス
ストーシア : 「     」話す余裕がないのか、無言で受け取り    かじりつき
ソフィー : 「 そうでしたか、私はソフィーです。 よろしくお願いしますねっ 」ぺこ、とご挨拶して >ロマン
ストーシア : >ライム
ストーシア : 「        」撒き餌追加
アザグ : @おおっと<柑橘類は・・・
【ベルアダーム騎士】 : 獅子として戦えなくなった者が集う場所で、なんとも皮肉な話ですね、とベルアダーム騎士は寂しそうな顔で語った。
マッシェ : 「(男の子同士で仲良いのも素敵よね〜♪ ああ、言葉に出来ない)」てぇてぇ大好きおばさん
ストーシア : @船乗りに必須の品ではあるんですけどねw>壊血病
ハリス : 「 そうだな。その通りだ… なんだ、俺なんかより、やっぱりずっとしっかりしてるじゃないか 」少し笑ってw<体調万全に アザグ
アザグ : 「 ・・・? これも合わなかったか。おまえ、病気じゃないのか? 大丈夫か? 」>ストーシア
ロマン : 「は、はい!ベルアダームの方は昔いたこともあるので ふぅ」水飲んで一息つき 「お役に立てると思います」
ソフィー : 獅子のシンボルの邪神、って行きの船で分かることはセージしておきつつ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ストーシア : @時代的に    まぁ神官いれば解決しそうではあるけどもw>壊血病
マッシェ : 「いいわねぇ。体調管理は戦士の基本だものね」
【ベルアダーム騎士】 : う おお それは名前はバレるw
ロマン : こちらも便乗してバド知で 獅子シンボルの邪心をチェックしておこう 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
【ナレーション】 : 『黒き獅子』ウォンハーツ っていうヴェルラグがソフィーのメモに載ってました
ハリス : 獅子ンボル
【ナレーション】 : 詳細は不明
ソフィー : 「 体調不良でしたら早めに仰ってくださいねー? 」ってストーシアは心配したり
ストーシア : ひらひら    と手を振って返す     口を開く余裕はなさそうだ>アザグ
【ナレーション】 : 13でギリ名前
ロマン : 知名度は15か
アザグ : 「 戦士は常に戦えるようにするのは当然だからな 」>ハリス
ソフィー : 「 ……これかぁ 」一致したものを広辞苑(せいほん)から見つけてみんなに共有しながら
マッシェ : 「これ、分かる?」ソフィーやロマンに聞いてみよう>獅子の
アザグ : 「 ソフィー。ストーシアを見てやってくれ 」>ソフィー
ストーシア : 「       」すでに口を開く余裕はない・・・>体調不良ならー>ソフィ
ハリス : 「 流石は、フィルサス出身の戦士か。 」ふふ、と
【ベルアダーム騎士】 : ベルアダームで、食料や水の支給もありました。どのように近づくかは皆さんに任せる、とのことです
アザグ : 「 フィルサスのアザグだ 」ストーシアの介抱が済んだら挨拶しとこう > ロマン
ソフィー : 「 はーい、ほら、無理しないで横になっておいてください! 」台車などで運んだりしようw >ストーシア
ストーシア : @台車www
マッシェ : 「ウォンハーツねぇ…ウォンハーツ…」セージ 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ロマン : 「(わぁ。もうこの人たちみんな連携がとれてるんですn) えええええええええええええええあ、あのフィルサスの?????」食いつく>アザグ
【ベルアダーム騎士】 : それからもう一つ大事なこと言い忘れてた(
ストーシア : @ぬいたぁ!!
マッシェ : 「あれ?その名前どこかで……」
ストーシア : >16
ロマン : 「アザグさん、少々お話を聞かせていただいてもよろしいでしょうか」ずい ずい  とメモを片手に>アザグ
ソフィー : マッシェねえさーん!
【ベルアダーム騎士】 : ネイリー という女性騎士が間者として村に入り込んでいるらしい
アザグ : 「 フィルサスを知っているのか 」珍しいな > ロマン
ハリス : 「 ん、なんだ。ロマンはフィルサスを知っているのか? 」
ストーシア : 「       」いっそころせ    とボンレ語でうめきつつ、足とか腕とか台車からはみ出ながら運ばれる>よこになりましょうねーー>ソフィ
ソフィー : (わかる…… って後方腕組み理解者顔してる >ロマン
アザグ : 「 ああ、、、 構わないが 、、、 」後ろに押されつつ < ずいずい
【ナレーション】 : じゃあ何故かマッシェはウォンハーツをよく知ってた
アザグ : <少しお話を
マッシェ : 村入っていきなりネイリーに近づくと村人に怪しまれるかなあ
ロマン : 「フィルサス、噂”だけ”聞いたことがあります。 この世の果て とか 清廉にして生無き土地とか。でもほとんど情報が無くて 取り立て生の声は一つも聞いたことないので とても 話を お伺い したいです」目が燦爛と輝き
ロマン : ちなみにここまで3秒の早口
【ナレーション】 : 黒い獅子のシンボルの邪神で、戦神。 ベルアダーム辺りでは、数年前からアグ=ヴァ信者が、何故か唐突に、アグ=ヴァの声を聞いたらウォンハーツの声だった、なんて事件があったらしい
アザグ : 「 ・・・ そうか 」困惑<3秒早口
ストーシア : 忍び足とかで、こっそり潜入して渡りをつけに行く  とかします?>いきなり会いに行くと
ハリス : 「 世の果て、か。はは。まあたしかに、アザグの故郷はとても離れた場所にあるらしいからな 」
【ナレーション】 : ただ、アグ=ヴァとは明確な違いがあって
アザグ : 「 ・・・ 」ちょっとソフィーの方を見たりする(
ソフィー : このままではアザグにルアーブルの神官に対する偏見を植え付けてしまう(
マッシェ : 「ええとどこだったかしら、確か…」ゴソゴソ
ストーシア : @某競馬の名物アナウンサー並みだな・・・>ここまで3秒
ソフィー : 「 なんです? 」にっこり >アザグ
ストーシア : @お、おう・・・・>偏見を
【ナレーション】 : ナインズの一柱の戦神ではなく、自分だけが神だ というような他に理解を示さない神
マッシェ : 「これ!このシンボルがそうじゃない?」ちょうど資料として借りてきた本にヒットがあった
ロマン : 「あ、もちろん無理にとは言いません。僕も  いやとても とても聞きたいんですけど、無理に聞き出すものでは  ない ので」めちゃくちゃ聞きたそうに
ストーシア : @そのうち、ソレーユあたりをだして中和させますか・・・?>ナインズ神官に対する偏見
ソフィー : 「 それだけ、ルアーブルの知に関わりあるものは遥か遠きシルバルに関心を抱いているということです 」うんうん >アザグ
【ナレーション】 : うっかりこっちの声をきいてしまった信者は、アグ=ヴァ神殿で真剣に奉公したら、プリレベルが消えるから、大きな事件にはなってなかったし
ソフィー : 「 !!! 」 >マッシェ
【ナレーション】 : 神殿としても不祥事なので隠されてたはずなんですが、何故かマッシェラは知っていたw
マッシェ : 「戦の神とされているわ。ふつう戦いの神と言ったらアグ=ヴァなんだけど」
アザグ : 「 ・・・ いや、なんでもない 」助けてほしかったナ < なんです? > ソフィー
ロマン : 「ちょ、ちょっと拝見したいです」関心がマッシェの方に
ストーシア : @wwww>助けてほしかったナ
アザグ : 「 ( はあ ) 」
ソフィー : 「 ……同じ、ですね! お手柄ですよマッシェさん! 」
マッシェ : 「数年前ぐらいからかしら…ベルアダームの方じゃ、アグ=ヴァ神官がウォンハーツの声を聞いたこともあるって」
マッシェ : 情報源はヒミツじゃよ
ハリス : 「 なに、戦の神…? 」
ストーシア : 「       」復帰して戻ってきた
アザグ : 「 戦の神? 」
マッシェ : これこれ、ってみんなにウォンハーツのページ見せよう
アザグ : 助かったぜ話題がそれた((
【ナレーション】 : 一人で戦うのが好きだったり、孤立しがちな人がたまにウォンハーツに目覚めたりしては、人知れずやりなおしてたという まぁ年に5人にも満たない稀な例だ
ストーシア : 「・・・どうかしたか?」  となにか食べながら、自分の甲殻と同じ色の肌になって戻ってきた>アザグ
ロマン : 「凄いです!あちらにいた時に噂に聞いたことはありませんでした。マッシェさんは知恵の水をお持ちかのようにとても博識なんですね!」よくわからない比喩を使う
【ウィンダム】 : 「 はい、よくご存じでしたね 」
ソフィー : 「 まあ、私に知りうることは私からも話せますけれど 」苦笑しつつ 「 それでも本物がいたら、当人から話が聞きたいと思うのは人の性だと思います 」 >アザグ
ストーシア : @フェーズ当たり目覚めそう    ローゼアも>ソロで
マッシェ : 「ナインズではないんだけれどね。自分こそが絶対の戦神だっていう」
アザグ : 「 ・・・ いや、なんでもない 」<どうかしたか?>ストーシア
【ベルアダーム騎士】 : 「 神官が現れることからも、祭壇が機能していることだけは明らかなのですが、まさかそれがただの村だと思っていた場所にあったとは…… 」
ストーシア : 「   」こくり  とそういわれたなら、とりあえず頷き>いや>アザグ
マッシェ : 「ああ、ええと。お褒めの言葉ありがとう」褒められ慣れてないのでもういいから…って苦笑>ロマン
ストーシア : 「     」なるほど   とソフィのセリフを聞いて、なんか察した>アザグ
マッシェ : 一通り読んで説明しとこう
アザグ : 「 ・・・そうだな 」あれほど迫られなければ・・・>ソフィー
ソフィー : 「 傭兵稼業の人らしい信仰ですね…… 」なるほど、って眼鏡に手をかけながら資料を見せてもらっている
ロマン : 「なるほど。うーん、まるでアグ=ヴァ様を反転させたかのようなタイプにも思えますね」
アザグ : 「 ・・・ 」そういうことだ、ってため息>ストーシア
【スピアーズ】 : 「 さて、どのようにして乗り込みましょうか。 ピンピンしていると村に寄りつくのも不審に思われるでしょうし…… 」
ストーシア : 「・・・星霜としては、排斥する対象でいいんだな?」 と確認して>マッシェ ソフィ
【ベルアダーム騎士】 : 「 はい、今では傭兵も輩出している村ですが、元は戦えなくなった者が身を寄せ合って生まれた村だそうです 」
ロマン : 「あ、そうだ、ちょっとお尋ねそびれてたんですけど――――皆様をスケッチさせていただけないでしょうか?」ここは早口じゃないです(重要)
ストーシア : 「    」やる   と吐き気止めのビスケット差し出す>そういうことだ>アザグ
【ウィンダム】 : 痛恨のミス スピアーズが出張してるw
ソフィー : 「 ええ。 私たちの教えに反するからこそ、ヴェルラグと呼ばれているのですから 」
アザグ : 「 ここに病人がいる 」< 灰色のストーシア >ウィンダム
マッシェ : 「スケッチ?何に使うのかしら」いいけど
ストーシア : @重要www
アザグ : 「 ありがとう 」< ビスケット >ストーシア
ソフィー : @二つ名みたいでかっこいいなって一瞬思った >灰色のストーシア
ハリス : あれ、宿っていう演出あったっけとログ確認しちまったw
ロマン : 「寄合の旅人ではいかがでしょうか。誰かがちょっとあまり体調がよくないという体で逗留させてもらうとか」
ソフィー : 「 ええ、構いませんけれど…… 」 >ロマン
マッシェ : 「そうねぇ…その村、人の往来は頻繁にあるのかしら?」
ストーシア : @ある意味、どっちつかずッて意味でお似合いではあるんですけどねw>灰色の
マッシェ : >どう乗り込むか
【ウィンダム】 : 一応宿は取ってるけど、崩した体調が戻らないとかならそれでもいいよw
ストーシア : 「   船、降りたなら治りますよ」 とか話しつつ>ここに病人が
ソフィー : 「 出稼ぎの傭兵業の村、だそうですから 」
ストーシア : 「・・・・・・・・」>出稼ぎの傭兵
ソフィー : 「 行きずりの旅人や、行商人あたりがいいかもですね 」
ロマン : 「そのですね。私は旅や依頼などの体験などを絵にしてレ=ティオン様に奉じていまして、スケッチさせていただいた後、最後に一枚の絵を描かせていただきたいんのです」
ストーシア : 「・・・出稼ぎの傭兵、名乗るなら、適任では、あります」>アザグ ソフィ
【ベルアダーム騎士】 : 「 いえ、そう多くはありませんね。 再起不能になった傭兵を、自分の村に連れて帰るものがたまたま数人続いた時期があり、それを不審に感じた者がいたので分かったくらいですから…… 」>人の往来
ストーシア : @後遺症で顔色がまだ悪いままってかんじd(まだ船の中だとPLがおもってt
アザグ : 「 ・・・ 任務の邪魔にならないならいい 」譲歩 < スケッチ >ロマン
マッシェ : 「無難なところね。あとはベルアダームからの派兵で村の食料や防壁の点検に来たとか?」
マッシェ : 「いや、ダメね。それだと警戒されるわね」
ソフィー : 「 あるいは、いっそのこと逆転の発想です 」
ソフィー : 「 仕事に来て壊滅した冒険者のパーティ、でいいのでは? 」
ロマン : 「極力警戒されないようにしたいですもんね。多少の武装を持っていても警戒されないような――」
ストーシア : 「ソーケット、石の荒野の種族ですし、できなくはない かと」>傭兵を名乗る
【ウィンダム】 : 「 物資は普通喜ばれますが、独自のルートを持っている場合は怪しまれるかも知れませんしね……逆転の発想? 」
ストーシア : 「・・・・・・・」
マッシェ : 「あら敬虔じゃない。そういうことなら好きなだけ描いて」「あ、でも描く時は衣装を整えさせてね」>ロマン
ロマン : 「ううん。どうでしょう。傭兵家業に慣れているということは、ケガも見慣れているプロです。半端な演技で通じるかどうか―――」
ストーシア : 「なら、怪我人でも雇いますか?」>壊滅したパーティー
ソフィー : 「 幸い、これから行く先はそういったトラブルに事欠かない地ですし 」
ストーシア : 「場所柄、けが人は探せばすぐ見つかると思います」
ハリス : 「 荷物…たとえば荷車に入って潜入するというのはどうだい? 」
ソフィー : 「 治癒はしたけれど精神力を使い切ったところで村を見つけた、でも通りそうな気はします 」
【ウィンダム】 : 「 なるほど、全員が今知り合ったような 」「 そうですね、本物の怪我人は必要でしょう 」
ストーシア : ソフィからそういう話しが出るのは意外だったな   と思いながらそちらを見て>壊滅したパーティーを 怪我人を
ロマン : 「ありがとうございます!」いいよって言ってくれた人から書き始める 一先ず論議しながらアザグを<模写> 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
マッシェ : 「怪我人を作る必要はないわ。むしろ、傷ついた仲間を助けるために一度万全の準備を整えに寄った、でいいんじゃない?」
ストーシア : 「手欠け、足掛け、探せばいると思います  神殿で、それを雇うことはできるんですか?」>ウィンダム
【ウィンダム】 : 「 私は精霊術士のふりで通しましょう。 」「 それに、一般的な冒険者集団であればナインズの神官を連れていてもなんら不思議ではありませんね 」
アザグ : 「 方針が決まるまで時間はある —— 」諦めて模写されよう
マッシェ : 傷つき残された仲間を助けるために、だ
ソフィー : @「(だって邪神の儀式とか見てみたいですし……)」( >意外だったな
【ウィンダム】 : 「 ―――― 」できますか、と騎士に視線をやると
ハリス : 「 そうか… そうだな。下手に芝居を打つより、マッシェの言う案のほうがそれらしいな 」
ストーシア : @こいつ・・・・・www>だってみてみたいもん
【ベルアダーム騎士】 : 「 何人でも用意できますね…… 情けない話ですが 」と
マッシェ : 「数日相手を丸め込められばいいだけだもの、なるべく手間をかけない方法を取りましょう」
ハリス : 「 一日二日で出て行くからと言えば、黙認してくれるかもしれん 」
ソフィー : 「 私たち、本物の冒険者ですからね 」笑って >芝居をうつより
【ベルアダーム騎士】 : 身元も信仰もはっきりしてる怪我人を用意して貰えます
ストーシア : 「    」模写されてるアザグには、あとでビスケットに塗るジャムも渡そう  と思いつつ>模写
ロマン : 「ううん、僕は筋肉に対する肉体美の理解が甘いのかなあ。ううん、もっとかっこよく見せなきゃ―――陰影の具合もちょっと甘い気もするけど、うん、とてもいい筋肉だよなあ、追いつかなきゃ」ぶつぶつ言いつつアザグを紙にスケッチ。 表情や肉体を模写して そのままソフィーを書かせてもらう<模写> 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
マッシェ : 「本物の怪我人なんて連れて行ったら、いざって時大変よ」
ストーシア : 「だ、そうですけれど、どうします?」>けが人の用意はできるよ
【ウィンダム】 : @GM見落としてるかもだが、ウィンダムもロマンの模写はとくに断りませんねw
ハリス : 「 怪我人を連れて行くのは、仮にも邪神の儀式の近くなんだ、何が起こるかわからないので、俺は反対だな… 」
【ベルアダーム騎士】 : ベルアダーム騎士は「 格好良く描いてくれよな! 」って
ソフィー : 「 そうですね。 マッシェさんの案で大丈夫じゃないかなって 」
ハリス : 「 それに動けない連中てのは、いざって時人質にもなるだろう。俺としては、最悪のケースも考えて、俺達だけでいくべきなんじゃないかと思ってる 」
ストーシア : 「仕事で雇うなら、そこは自己責任では?」  と、冒険者も含め、そういうものだろう   と>けが人を連れていくと・・・>マッシェ
【ベルアダーム騎士】 : 「 ここで用意できる怪我人はみな、まだ戦いたい気持ちが抜けないのに身体が追い付かない者ばかりです 」
ストーシア : 「     」まぁ、それならそれで   と頷き>俺たちだけで
ソフィー : 「 一休みしたい冒険者のパーティが、すぐに出ていくから、で入るくらいでいいんじゃないでしょうか 」
ハリス : 「 仕事で金をもらってても、ワリにあわねえ仕事てのもあるもんさ… 」<ストーシア
【ベルアダーム騎士】 : 「 邪神から守る“戦い”の為であれば、きっと危険は気にしないことでしょう 」
アザグ : 「 では静かにさせておけ。次は体だけではなく命を失うぞ 」<ここの怪我人たちは
マッシェ : 「なおさら連れて行けないわ。あなただって、彼らに邪神の声を聞かせたくはないでしょ?」>騎士
ソフィー : 「 さすがに、怪我人をぞろぞろ連れて行くことには反対しますよ 」@あくまでも自分が行く分にはいい、というライン
【ベルアダーム騎士】 : チッ
ストーシア : 「それでも、やるしかない連中ってのもいるもんですよ」はは   と笑いつつ>ハリス
【ベルアダーム騎士】 : マッシェのガードが堅かった
ソフィー : 「 そちらの方々にはきちんと療養していただいてください 」
ロマン : 「確かに、本当にけがをしてる方がいらっしゃると ですね。確かに」話をしながらソフィーを模写して やっほー!ベルアダーム騎士だ!装備品こまかくかいちゃろ って騎士を模写 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
【ベルアダーム騎士】 : アザグも当然の如く警戒してたか
ストーシア : @まぁ、GMに不確定要素自由に動かせるNPC渡すのが怖いっていうのはわからなくもn(お前が言うな
ハリス : 「 そうだな、俺も昔は仕事を選んでる余裕なんか… いや、こういうのはつまらんな。よそう 」頷いて<ストーシア
ストーシア : 「    」まぁ、それもそうだな   という感じに頷いて、こっちもそれ以上は話を広げない>ハリス
【ベルアダーム騎士】 : マッシェやアザグの話を聞いて
ロマン : 「うん、やっぱりこっちの装備品はルアーブルと様式が違うから面白いな。あ、お顔とお名前も―――それと」などと細かく聞き
ストーシア : 食べます?   と吐き気止めとして大目に買ったビスケット渡して>ハリス
【ベルアダーム騎士】 : 「 あっ 」と驚いた顔をした騎士と
マッシェ : てわけで、ベルアダームで仕事に来たけど別のチームが怪我してはぐれちゃって、その救援の準備を整えるために身を休める場所を求めて来た。って感じで行きたい
アザグ : そういうのはフィルサスでも見慣れてるからなw
ハリス : 「 おお、すまないな。頂くよ 」はは、と笑みを浮かべて<ビスケット<ストーシア
ロマン : マッシェ案でよさそうかな
アザグ : <警戒
【ウィンダム】 : 「 そう簡単に神の声が聞こえてしまうかはともかく、呼び寄せてしまう可能性はございますね 」と付け足す
【ナレーション】 : 他のPCもマッシェ案でOKならそれで進む
【ナレーション】 : ここで決めることは怪我人を連れて行くかどうかだけだったんだ……
ストーシア : @割と使い潰すことをいとわないPC性であr
ソフィー : はーい、OKです!
ロマン : 「依頼人様もきれいな方ですよね。うん、筆が乗りそうです!」ウィンダムを模写させてもらって 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ストーシア : @マッシェ案でOKですやー
ハリス : OKっす
マッシェ : 連れて行く   →連れて行かない  ピコン
アザグ : OKです
ストーシア : そして、裏で@ のセリフを聞いて、呆れた顔をするのであった>@だって、みたいんですもん・・・>ソフィ
【ナレーション】 : では、怪我をしたのは別のチーム はぐれてしまって だけどはぐれてしまって…… という感じで乗り込むことにして
ハリス : 三つめの選択肢として、→戦いたいけど戦えない奴らのハートは一緒に連れて行く… みたいなことやりたいねこれね
マッシェ : 「村に入ったら手は止めなさい。偵察されてると思われたら面倒よ」>ロマン
【ナレーション】 : 斥候技能が優秀な騎士が皆さんの後ろから潜んでいく形 スカウトに実は忍び足とかは無いので、こいつらが何者かはお察しだが(
ストーシア : 「   」お疲れ   といった風情にビスケットでジャムを挟んだ奴を渡す>スケッチ>アザグ
ロマン : あとこっそり今のままのマッシェも模写させてもらおう。そのままの姿で一度 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ソフィー : (自分にも刺さったのでそっとメモをカバンに仕舞う >マッシェ
アザグ : 「 ・・・ ありがとう 」受け取って 「 そのうちおまえの番になるぞ 」労っとく>ストーシア
ストーシア : そういえば   と今更思い出して、道中自己紹介かねて挨拶だけして>ロマン
マッシェ : 三つ目の選択肢は好感度100以上ないと出てこないタイプの
ハリス : 「 …しかし、上手く行くかね。 俺はどうも、邪神て奴がただ儀式をまってるだけのように思えねえ 」
【ナレーション】 : ―――― ベルアダームから早足で徒歩3日の村。皆さんが村に近づいていくと
ロマン : 「そうですね、幸い画材は持ち込まないので、ちょっとした旅人くらいの立場で行きますよ。それに、流石に余裕はないと思うので」>マッシェ
ハリス : おっさんの好感度を100%に…
ハリス : @美少女ゲーで
ストーシア : @もしくは2週目以降かな。。w
【ナレーション】 : 明らかにおかしなものを皆さんは目にする
【ナレーション】 : 判定の必要は無い
ストーシア : ははは   と笑ってごまかす>次はお前だ・・・>アザグ
ロマン : 周回必須か〜
ソフィー : 「 あるいは、その儀式に間に合うかもわかりません。 でも…… 」 >ハリス
ハリス : 「 かといって、これ以上の策も思いつかん。あとは、出たとこ勝負か 」汗ばみつつ
ソフィー : おおっと?
【ナレーション】 : 足から血を流している、明らかに、歩けないほどの傷を負っている戦士が
【ナレーション】 : ふらふらと歩きながら村に入っていく 村に、門番の姿は無い
ハリス : 「 ああ。一応依頼主の話じゃ、儀式を阻止できればいい、というハナシなんだが、仮にも神ってなのつく奴なんだろ? 一体なにをしてくる気なのか… 」<ソフィー
マッシェ : 「いろいろ準備して、それが全部無駄になってもその時はその時よ。次の手を考えなきゃ」
ロマン : ストーシアは多分まだ許可貰ってなかったからサ
【ナレーション】 : 見張り台はあるが 夜が近いのにかがり火が付いていない 村も暗い これは 異常だ
ロマン : 「・・・?これ、かなり以上ですよ」
ソフィー : 「 さっそく大変なことになってるように見えるんですが…… 」
【ナレーション】 : 見張り台にも人はいない
ハリス : 「 そうだな…、すまん。どうも心配性でいけねえ 」はは…<マッシェ
マッシェ : 「どういうこと?」
ソフィー : 村の中に明かりが焚かれている様子はありますか
ハリス : 「 なんだ・・・? 」
アザグ : 「 ・・・ 中に入った方がいいだろう 」
ロマン : 「これじゃ村が丸裸だしゴブリンや野盗に襲われかねません」
アザグ : 「 儀式でもしているんじゃないか? 」
マッシェ : 戦士はこっちに見向きもしてないのかな
ストーシア : はは、まだ出してないからNE>スケッチ
ロマン : あ、聖印はしまっとく宣言しておこう。
マッシェ : 「……そうね。そうよ、そう!急がなきゃ!」
ハリス : 「 人里に灯りがないのはちょっとおかしいな… 」
ソフィー : 聞き耳で変な音や声がしないか警戒しながら 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
マッシェ : 急いでライトを用意するぞ
ストーシア : 一応聞き耳ー 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
【ナレーション】 : C基準だから基本10でわかっちまうんだよなぁ!
ソフィー : 「 このままダイレクトにお邪魔しますしても許されますよね! 」
ストーシア : 「・・・忍び込みますか?」>ALL
アザグ : 「 ああ、行くぞ 」
アザグ : <ダイレクトお邪魔します
ハリス : 装備制限の関係で聞き耳はマカセタ
マッシェ : ぴーからひょんのペ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
マッシェ : ライト点灯
【ナレーション】 : 聞き耳の達成値10以上のPCは、何かよく分からない言語が念仏のように唱えられているのが分かる
ソフィー : 「 ゴブリンや野盗に襲われない、という確信があるのだとしたら? 」 >ロマン
ストーシア : じゃあそれで   と>ダイレクトお邪魔します
ハリス : 「 行くか。ある意味単純でやりやすい…! 」
ストーシア : その言語の方に進んでいきます
ソフィー : 「 やっぱり変な詠唱が聞こえます! 」報告!(
【ナレーション】 : 聞き耳を持ち、かつ神聖語が理解できるPCは、これが神聖語で、少なくともナインズに祈っているのでは無い、と分かる
ストーシア : 「こっちですね」 と先導して>ダイレクト
マッシェ : 「もうこうなったら、急ぐしかないわ」
【ウィンダム】 : こっそり聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ロマン : 聞き耳る 2D6 → 6 + 5 = 11
アザグ : 「 行くぞ 」ストーシアの少し後ろを進もう
ロマン : 気合で聞いた
ストーシア : 「だいぶ荒事になりましたね」ははは   と仕事を受けたときの会話を思い出しながら、口だけで笑って>マッシェ
【ウィンダム】 : 「 儀式中のようですね 」「 思ったより事態は進行しています 」
【ナレーション】 : 気合いすげーn
ストーシア : 忍び足する意味もそんななさそうなので、ハック&スラッシュの気分で言っちゃおう
ソフィー : 「 まぎれもなく神聖語による詠唱です……! 」
ソフィー : これが探求心( >気合
マッシェ : 「私たちも」「付いてきて」ソフィーやロマンはなるべく後ろに隠しつつ追いかけよう。ナインズ神官はここ危ないかも知れない
ストーシア : @芸術家連中は気合で現実を捻じ曲げるからな・・・
【ナレーション】 : 進んで行くとですね、無警戒な村の奥に
ロマン : 「!!これは、神聖語による祈り ですが、いや、これは九大神へ奉じざる祈りです! これは危険な香りがしますよ」とか言いつつどう見てもワクワクしてる子供みたいな顔
【ナレーション】 : 黒く塗り上げられた獅子のシンボルのある建物があって
ソフィー : 「 はいっ! 」聖印は隠してマッシェに続きます!
ロマン : バードの追加アビリティで聞き耳とか取れないかな。どうかな。(だめです)
ソフィー : 「 ええ、大変な事態ですよこれは! 」言いつつこっちもなんかどきどきな表情してる(
マッシェ : 「護符の準備は出来てる?間に合わなければあの子たちの命に係わるわ」>ウィン
【ナレーション】 : さっきのおかしな怪我人も、その建物に惹かれるようにふらふらと歩いて行きます もう歩けないはずの足で
マッシェ : 前走ってるアザグとストーシア見つつ
ストーシア : 「    」>うっきうき×2の声を背中で聞きつつ>ソフィロマン
アザグ : 「 ・・・ 」ちら。ソフィーが二人に増えたな<わくわくロマン、ドキドキソフィー
ストーシア : 「押し込み強盗で」>アザグ
ストーシア : といって、ハルバート取り出し
【ウィンダム】 : 「 勿論ですとも。 」>マッシェ
アザグ : 「 強襲か。そのつもりだ 」>ストーシア
ストーシア : そのまま建物の方に進んでいきます
ハリス : 「 カチコミだな・・・。行こう 」
ストーシア : マスターキーで開けちゃっていいよねもう(アンロックという平穏な手段が・・・
【ウィンダム】 : 「 灯りを造って頂けて感謝していますよ 」NPCだから片手にたいまつもってもらおう、とかだと護符の準備に手間取ったんだよな(
マッシェ : 「頼むから本当に危ないことには身を乗り出さないでね…!」>ウキウキ神官
ロマン : 走りつつ周りの風景とかの様子も言葉で書き留めながら走るなど
【ウィンダム】 : 「 ―――― 」突入しちゃっていいよね? って皆さんにウィンダムは頷く
ストーシア : 扉に押し入ります    鍵掛かってないなら、普通に蹴り開けます
ストーシア : 一応、蹴り開ける前に聞き耳>扉付近 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ソフィー : 「 これは邪神崇拝派の陰謀を止めるための大事な仕事ということは理解しています! 」が、それはそれとして!( >マッシェ
【ウィンダム】 : 「 (むしろ、ここまで事態が進んでいると、強襲しなければ間に合わないでしょう) 」
ハリス : 建物の中に急いで押し入るぞ
ハリス : ルアーブル警察だ!
ロマン : 「僕はどちらかというと傍観者に近い感じなので、大丈夫ですよ!もちろんできる限りのお手伝いさせていただきます」>マッシェ
【ウィンダム】 : 足を引きずった戦士が扉にドン!ってぶつかって、しばらくしたら扉を開けて貰って入った音が聞こえた これは、目視も出来た>ストーシア14
ソフィー : @言おうとして止めたww >開けろ警察だ!
マッシェ : 開けろ!デトロイト市警だ!
【ナレーション】 : おっとこっち
ストーシア : というわけで、扉を蹴り開けて強襲します   鍵掛かってるならハルバートでライジ〇グごっこしまs
【ナレーション】 : その時に、皆さんの姿は中の建物の者に見られたが、なぜか扉を閉められただけだな
ロマン : おらそこにいるんだろ!あけろや(ドンドン(大●府警)
ハリス : 扉蹴破り判定がギャング技能にほしい
【ナレーション】 : 少し目が虚ろだったようにも思える
ストーシア : @罠ありそうだなぁ・・・・
ソフィー : 何か分かるかセージしよう >うつろで引かれるように 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
【ナレーション】 : 厳密なことを言うと構造物破壊なのかもしれないですが、冒険筋力目標10でで蹴破っていいですよw
ストーシア : @一応開けてもらわないと開かなそうだし、マスターキー(マトック)しちゃうか
ハリス : 「 扉を閉めるだけか・・・。タイミングを合わせて蹴破ろう 」<ALL
ハリス : (みんなを見ていっせーの)
ストーシア : 「 開けます」 >ALL
ロマン : 「うつろな目。無彩色の瞳、意志の薄弱 これは ああ、後でメモを取らなきゃ」流石に槍と盾を持つので書きものが出来ない
アザグ : 「 ああ。 心を強く持っていろ 」
アザグ : <開けます
ストーシア : @とりあえず、ふっちゃいますねー
【ナレーション】 : 13か。まず、これは普通の祈りでは無いな。邪神降臨の儀式の祈りだろう。 そして次に、招き入れられた怪我人。これはこの辺で最近怪我をしたんだろうな。そしてこの村の儀式に引き寄せられてきた
ロマン : 「ええ、みんなでチェストしましょう!」
ハリス : 「 ( 昔の職業柄、そういう魂が抜けたような奴はみたことがある… そういうのをだまくらかして金をブンどってたのは、俺の居る組織の大元だったがな・・・! ) 」
アザグ : 「 あれは、救いを求める者たちの目ではない 」
ストーシア : 振りかぶり     叩きつける(マスターキー 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ハリス : チェストー! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ソフィー : 「 まるで、エサを引き寄せるような 」
【ナレーション】 : もしかすると、こいつはウォンハーツの声を聞いてここまで歩いて来れてしまったのかも知れない 自分が神聖魔法を使えるようになってるとは気づかずに ただ 儀式の効果が強そうだ
ハリス : 完璧なアクションキック<ストーシア
マッシェ : おーぷんせさみ
ストーシア : @ライジン〇ごっこのつもりだったけど、このいきおいだとジェラシックパー〇とかそっちだな・・・>6ゾロ
ロマン : 完璧じゃん
【ナレーション】 : で、開けた人は、儀式の影響で意識がもうろうとしているが、扉を開くくらいの理性はまだ残っているようだ。
【ナレーション】 : がセージ結果。
ロマン : 「ああ、凄い、完璧な蹴りこみ!完璧なドアの破り方ですよあれ!!」キャッキャしてますこの人
【ナレーション】 : そして、ストーシアとハリスによって、完全に蹴破られた
マッシェ : 「まるで生贄よ…」
【ナレーション】 : 扉は完全に蹴破られた
【ナレーション】 : なんかもう映画のシーンみたいに綺麗にバァーン!!って
ストーシア : では、そのまま押し入ります
ロマン : 「あんなに美しいドアのけ破り方初めて見たかもしれない。ああ、反対側からも見たかったなあ!」
ソフィー : 「 お邪魔します!! 」ロマンとは対照的に、『それよりも中!』というノリで(
ストーシア : 扉をくぐり(身長の関係で) 中に押し入り
【ナレーション】 : 獅子の像に、少女が磔のように縛り付けられていて
【ナレーション】 : 人々はそれに祈っている 大体20人だな
アザグ : 「 ——— 」戦闘態勢でなかに突入す
マッシェ : 「大事なのはこの後よ、後」>完璧な蹴り
ストーシア : 【fヴぃkhpj】なんかつぶやいてる>少女の貼り付け
【ナレーション】 : 村の規模と同じだ さっきの怪我人も ようやく膝を折って 虚ろに同じ言葉を唱えている
アザグ : 「 ・・・! 」<少女が 
ソフィー : 「 獅子の彫像―― 」
【ナレーション】 : 虚ろな目で
ストーシア : 「司祭だけ生かします」>ウィンダム
マッシェ : 「すぐに止めさせて!」
【ナレーション】 : 「 ―――― 」少女は何も語れない
ストーシア : そのまま押し入り、司祭とか、中心人物っぽいのが確認できればそいつのところまで押し入ります
ハリス : 「 あの少女を助けてくる…! 」
ソフィー : 「 どうにか、詠唱を止めないと…… いえ、それができないのなら 」 ウィンダム司祭に護符を使ってもらうしか
ロマン : 「ええ。あれは許せません。まるで生贄か・・・或いは依り代か・・・いずれにせよ、このような状況は(九大神の名の下)看過できません」ここはまじめです
ハリス : ハリスは少女のほうにかけよろう
マッシェ : 周囲を見てみよう。主犯はどいつだ
【ウィンダム】 : 「 お願いします 」>ストーシア
アザグ : 「 ——— 」一番強そうな奴を見極めるぞ。
【ウォンハーツ司祭】 : ウォンハーツ司祭はクレリックレベルだけが馬鹿高いような人なので、冒険者レベルを持ってる皆さんなら1人でもあっさり捕らえられる
ハリス : 少女助け出せそうかなぁ
ソフィー : おお
マッシェ : ストーシアにGOしてもらおう>司祭
【ナレーション】 : 一番強そうな奴は、今はいません。村人はみんなどっこいどっこい。強いて言うなら、怪我してる戦士が怪我さえ無ければつよかったかもなー くらいで
ロマン : 「ハリスさん。油断はゆめなさらぬよう!」少女が危険なパターンもあるよ、と念のため警告>ハリス
ストーシア : では、司祭っぽいやつぶん殴って捕縛します
【ナレーション】 : 少女に今、何かが降りようとしているのか、黒い獅子の姿と少女が重なって見えたりしてるんだけど、それが強そう
アザグ : 「 ——— 大丈夫か 」じゃあ、ハリスと少女を助け出そう
ソフィー : 「 どうやら、前情報通りここにはそういった手練れはいないようですが…… はい! 」ロマンに頷いて
【ナレーション】 : で、少女を助ける宣言をした人 ハリスだったかな
ストーシア : クレリックだけなら判定いらないかな、どうだろ
アザグ : 「 気をつけろ。シャイターンが降りてきたようだ 」
ハリス : 「 む・・・っ! 」<重なり合う
アザグ : アザグも
【ナレーション】 : 磔にされた少女を降ろすのに、精神抵抗11,冒険器用11です
ソフィー : 「 ハリスさん! 」
ハリス : 「 そうみたいだな…! だが、迷ってる暇はねえ…! 」汗ばみつつ、助けますぞ。 精神抵抗 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
【ナレーション】 : 司祭は捕まえる宣言をすれば1人でいけるよ>ストーシア
ハリス : おっさーん!
ソフィー : あわわわわw
ストーシア : 適当にクレリックはギャレットで縊り上げて気絶させておきます>宣言だけでOK
ロマン : は、ハリース?!
【ウィンダム】 : 「 (最早一刻の猶予もありませんね) 」護符の準備
マッシェ : 失敗するとどうなるんだろ
ストーシア : はりすーーー
マッシェ : 急いでアザグにカンタマかけれるかな
アザグ : 精神抵抗! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ロマン : ハリスが依り代になる可能性が・・・?
【ナレーション】 : アザグも宣言していたのでアザグも判定を振れますね
アザグ : そして冒険者器用だ! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
マッシェ : 主人公や!
ソフィー : こちらはセーフ!
ロマン : うおし
ハリス : 少女を依代にしようと思ってたのにおっさんになっちまった苦しみを味わうが良い!
【ナレーション】 : 精神抵抗に失敗したハリスは、何か、もの凄く強者を求める心が沸き立ってくるんだが
ソフィー : 「 大丈夫ですか! 」救出に行ったふたりに声をかけつつ
アザグ : 「 ——— ハリス 」 は、まあ、大丈夫だろう。
マッシェ : 配役完璧で草>最初にやってはじかれるハリス、次にやって救い出したアザグ
ハリス : 「 ――! ( なんだ、この妙な気持は・・・! ) 」
【少女】 : じゃあ、アザグがぐったりした少女を降ろしました! グエーやられたか
ロマン : KOIかもしれない>妙な気持
アザグ : 「 安全な所に頼む 」少女を後ろの人たちに渡そう
ストーシア : @よし、石の荒野かベルアダームに今すぐGOだ!
ハリス : 平気そうですかw<精神抵抗
【ナレーション】 : 仲間の顔を見たら「自分は何かに騙されそうになっている!?」と気づきますね まだその程度
ストーシア : 「   ?」 と少女の確保に行っていた連中がなんか騒がしい
マッシェ : 「体に影響はない?」>ハリス、アザグ
ハリス : 「 お、俺は平気だ…! 」
【ナレーション】 : ベルアダームでもっと時間の掛かる準備をしてたら精神抵抗の結果はもっと面倒だったんだg
ロマン : 「お二人とも大丈夫ですか?」
ソフィー : 「 引き受けました! 」少女は安全なところへ!
ハリス : 「 だが、なにか心を操られそうになった感覚があった。みんな、気を付けろ… 」
アザグ : 「 問題ない 」>マッシェ
【ナレーション】 : 誰かの顔が目に映れば、正気に戻れますw>ハリス
アザグ : 「 ——— 」あの獅子の影がないか警戒しよう
マッシェ : そして儀式の状況をセージしよう。こういうのを安全に中断する方法とか知ってないかな 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
【少女】 : 「 ぁ、う…… 」息はあるようですが、意識がもうろうとする薬でも盛られてるのか、はっきりした反応は得られませんね
マッシェ : 薬ならキュアポインズンで治せるか。もっと落ち着いてからか
ソフィー : キュアポイズンかサニティを試せますか
【ナレーション】 : マッシェは、ここまで儀式が進行していたら、邪神を降ろして倒せば良いような気はした
ソフィー : いや、後でもいいか
ストーシア : ぐい  とギャロットで締め上げた司祭を担ぎ上げて
ロマン : そうですね、可能であればプリ知で儀式の失敗ウンヌン あるいはこうすれば完全に破壊できるか、というのをチェックしてみたい 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
【ナレーション】 : キュアポサニティ試せますが、状況が1つ進みます>ソフィー
ストーシア : 「終わり、でないんですか?」 と合流して
マッシェ : 「…ダメね、もうだいぶ儀式が進行してしまったわ」
【ナレーション】 : お、プリ知どうぞと言う前に
【ナレーション】 : プリースト技能持ちはプリ知どうぞい
ハリス : 「 儀式は完成しちまったってことか…? 」
アザグ : 「 そうか —— どうすればいい? 」>マッシェ
ロマン : 前に
マッシェ : 「影響を完全に排除する一番早い手はひうとつ」「このまま邪神を下して、倒すこと」
ソフィー : プリ知で! 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
【ナレーション】 : 人数多いときはどんどん降ってくれるのは助かる(
マッシェ : 「できる?」>アザグ、ストーシア
ソフィー : ぐえー
ストーシア : 「壊しますか」>完成しちまって
ハリス : 俺もイルゾー<できる?
アザグ : 「 それなら、そうするまでだ 」>マッシェ
【ナレーション】 : 10以上で、ここまで進んでたら降ろして倒すしか無いな!っていうのが分かる
ストーシア : 「やれる限りは」>マッシェ
【ナレーション】 : で、13あったロマンは
ハリス : 「 俺も力になるぞ。こういう時のために冒険者になったんだからな… 」頷き
マッシェ : 主人公シーンなんだからおじさんは出てこないで!(てぇてぇ過激派)>イルゾー
ロマン : 「―――――」状況を兎に角つぶさに観察し
ソフィー : 「 これは…… どうしたら 」ロマンを見よう
ストーシア : まぁ、それはそうだ    と覇気のない目のままうなずいてる>それなら>アザグ
【ナレーション】 : アザグが少女を、つまり生け贄を話したことで、恐らく少し不完全な つまり弱いヴェルラグが降りてくるんじゃないか?と思った
ハリス : きっと画面が見きれてる…
ストーシア : @ひどい・・・・>過激派
【ナレーション】 : ML9がML7になるくらいの
マッシェ : 「どこまでできるかは…護符の力次第、かしらね」
【ナレーション】 : ハリスも写っていいのに派( ※唐突
ロマン : 「儀式自体はある程度完成したようですが、先ほどアザグさんが引きはがしてくださったおかげで恐らく不完全なものになり、弱体化した状態となるかとは思います」
ハリス : ML7!
ロマン : まあだとしても勝てないよねっていう>ML9→ML7
ソフィー : ひえ
ストーシア : 「まぁ、やるしかないならやるしかないです」と肩をすくめて、冗談めかして>マッシェ
ストーシア : ついでに、アザグに同意を求めるように視線を落として>アザグ
アザグ : 「 ああ 」頷く>ストーシア
ストーシア : @それ殴るなら、AB案件かなww>ML7
マッシェ : 「護符でどれくらい弱められる?」>ウィンダム
: さて、それともう1つ 邪神が降りてくるときに、邪神の誘惑を受けるかも知れない、ともロマンは気づく
ソフィー : 「 弱体化…… 」
: 具体的には全員の精神抵抗にボーナスが+2
ロマン : 「――――ただ、それでもこのままでは僕らの手に及ぶ相手ではないかもしれません」
【ウィンダム】 : 護符は邪神が降りてきたら即邪神に、神の現れた順番に貼り付けられて行くことで効果を発しそうだ
マッシェ : ただ、それでも・・・の後タイミングで聞こう>護符でどれくらい
ロマン : 「それと、注意しなければならない点としては、邪心の誘惑を降臨の際に受ける可能性があります。何せ”神”ですので。力が弱かろうと超常的な存在です。人間の尺度に収まってくれるならいいんですが」
ハリス : 「 誘惑か・・・。たぶん、さっき俺が受けた変な感覚もそれと同じだろう 」
ハリス : 「 正直言って危なかった… なにか、抵抗力があがるような魔法みたいなものはないのか…? 」
マッシェ : 「あるわよ、そういうの」
: 顕現の瞬間に1枚目が打ち込まれるので、その時点でいわゆるMLは下がるでしょうね
アザグ : 「 呪いがあるなら助かる 」
マッシェ : 「今度はしっかり準備してからかかるわよ」
ハリス : 「 そうか…! やってくれ…! 」
ソフィー : 「 ……では 」皆の顔を順番にみたり
: まずはMLを下げてだんだん弱らせていくのだ>護符
マッシェ : 護符を張り付けるには命中判定とかかな
ロマン : つまるところ回避専念でやり過ごすしかない系かな
マッシェ : とにかく、やるっきゃないってことで戦闘直前に全員にカンタマするんだい
ストーシア : 初め数ラウンドはそんな感じかな>回避専念で
マッシェ : そういう感じかあ>弱るまでしのぐ
マッシェ : というわけで、カンタマだけ先に振っちゃうぞ。ウィンダム除く6人全員に 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ハリス : 助かるぜ… (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
【ナレーション】 : それは、今の情報を聞いて、一旦外に出るか、この場に留まって精神抵抗するか決めてからだな
ソフィー : 「 ありがとうございますっ 」
【ナレーション】 : 外に出た場合何があるかは分からない 精神抵抗は必要なくなる
アザグ : 「 ありがとう 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
【ナレーション】 : マッシェのカンタマはh流で
【ナレーション】 : 保留で
マッシェ : 「私の今日の魔力で出来るのはここまで。あとはあなたたち次第よ」
【ナレーション】 : ここに留まってそのまま戦いになだれ込む場合は、精神抵抗13だ
【ナレーション】 : なお、さっきのロマンの看破ボーナスの+2と、マッシェのカンタマは重複する
ストーシア : このまま残って、即座に護符を叩きつける  でいいかなぁ
マッシェ : じゃあこのまま戦ってもいけそうかな
ハリス : 「 マッシェの魔法もある、俺は出会いがしらに一発きめてやるつもりだ 」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ソフィー : 脱出したらどうなるかは察しがついたりはします? (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後
【ナレーション】 : ウィンダムは冒険者レベルと種族特性がチートなので、淡々と護符を叩き込んでいくだけですねw
【ナレーション】 : 降臨した邪神が窓や煙突から逃げて、どっかにいく可能性はある>ストーシア
【ナレーション】 : 逃げるのか、何かを求めて行くのかは分からないが 目を離せばフリーになる
ロマン : 「これが噂に聞く抗魔の呪文ですね、少しだけ肌がふわふわあったかくなる気がするな」
アザグ : 「 では、降ろせ 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ソフィー : 「 ここで逃がすわけにもいきません、ね 」 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後
ソフィー : 「 ……やりますか! 」 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後
マッシェ : イクゾー (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
【ウィンダム】 : 「 ―――― 皆さん、任せましたよ 」
ストーシア : @ヤルゾー (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)
: 1枚目の護符が打ち込まれるようにたたきつけられるのと同時に、ウォンハーツが顕現する
ストーシア : 司祭を放り投げて、ハルバート取り出し (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)
: PTは全員精神抵抗13
ハリス : 精神抵抗だ! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ハリス : ウホホ (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
アザグ : 「 ——— 」抵抗! 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ソフィー : 精神抵抗 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後
アザグ : よすよす (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
マッシェ : そして、マッシェは邪神の力に対して抵抗専念します (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ロマン : 精神抵抗だ!+4補正 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:14/14 敏:21/21)後衛金属CM
ストーシア : 看破+2こみで   抵抗 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)
ソフィー : 「 いざ! 」聖本が自動でばらららっ、と開いて戦闘態勢! (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後
マッシェ : ゾロチェック 2D6 → 2 + 6 + (13) = 21 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ロマン補正関係なくめっちゃ成功してる
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 誰もだめかよ!
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 邪神降臨!! セージとかどうぞ
マッシェ : あと、念のためソフィーの胴を後ろから抱き抱えておこう (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
マッシェ : あすなろ抱き (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
マッシェ : じゃないけど、うっかりヨロヨロ前に行っちゃうような能力だと危険 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
マッシェ : ウォンハーツにセージ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ソフィー : セージで! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後
アザグ : 良い出目 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ソフィー : マッシェさんでも抜けなければインスピ予定! (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ではこう

黒き獅子:ウォンハーツ 知名度13
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

アザグ : ふむ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
マッシェ : 「…みんな平気ね」「あなたも、さっきの兵士みたいになっちゃったら私がここで引き留めて呼びかけてあげるから、ね」>ソフィー (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ちょっと強くなったライオンに特殊が2つ付いてるんですが
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

アザグ : これは、カバーリングするなってことだナあ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ハリス : カバーしてる前衛を攻撃かw (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ハリス : 面白い能力だ (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 馬鹿高い開扉は3R目に常識的な+1ライオンになります で、3R目以降は特殊の精神抵抗目標が下がっていく
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ロマン : ははー (HP:17/17 MP:14/14 敏:21/21)後衛金属CM
ソフィー : 「 はい、マッシェさんの抗魔の術のおかげです 」 「 さすがに自分から入っていくなんてことはしませんから 」あはは >マッシェ (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後
ストーシア : @今の数字からさらに-1されるのかな>護符効果 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
マッシェ : 「相手の能力に惑わされないで!それと、カバーリングを選択するときは慎重に」 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ハリス : 「 カバーすると、なにかまずいのか? 」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ソフィー : 「 私が入ってしまったら、誰がこの事件を記録するんですか! 」( (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 今が0Rで、次が1R で、今見えている値から−1されます>ストーシア
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 護符1枚でMLが4まで下がった あと少女を助けてるから、特殊が1個消えたんだな(
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ストーシア : @ファナティアタックするには、回避が狙える出目だしな     普通に殴るか (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
アザグ : 「 そうか。では、すぐに倒せばいい 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
マッシェ : 後は倒してフィナーレDA (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : あ、黒き炎はストーシアには種族特性乗ります 炎属性の魔法ダメージなので
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ロマン : 「この事件は僕が描きます。こういったことが起こらないように、伝えるために!」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:21/21)後衛金属CM
ハリス : 「 心をまどわせて来る奴だから、俺達もなるべく離れて戦うか 」<ストーシア アザグ (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ストーシア : 「やることは変わらないですね」はは   と笑い>倒せばいい (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
アザグ : 「 ああ 」>ハリス (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
マッシェ : 「そうよ、その意気!」「ほら、アザグの戦いをよく見ておきましょ」ソフィアザ過激派おばさん>ソフィー (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ストーシア : @ひぎぃ>のります (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
アザグ : こちらは、強打強化、命中+2しよう (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 『 我を求むる者の声によって現れたというのに、お前達はそれを邪魔するというのか 』古語
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : @過激派ww (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ソフィー : (翻訳 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 神聖語って言いたかったけど多分神様古語も嗜んでるとふんで(
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

マッシェ : 抵抗すればええんや (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 過激派w
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ロマン : ナマモノスキーかぁ (HP:17/17 MP:14/14 敏:21/21)後衛金属CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 1R目、宣言の後抵抗どうぞ!
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

マッシェ : ¥「 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ストーシア : @ふむ、アザグ強打いくか・・・ (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
ストーシア : @じゃあ、こっちも行くか (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
ストーシア : @GM,0rの時に魔法打っていても大丈夫ですか?>GM (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
ハリス : 「 聞き慣れない言語だが、悪いがこの契約は踏み倒させてもらうぞ… 」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
【ウィンダム】 : 「 ―――― 」神聖語 護符を打ち込む(残り7  以下略
アザグ : 「 俺はフィルサスのアザグだ。戦の神とやら。おまえを倒す 」 宣言は先ほどの通り。抵抗! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ハリス : おっと、宣言はなしっす。精神抵抗 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ロマン : 精神抵抗!あ、これは看破のボーナス+2は乗るのかしら (HP:17/17 MP:14/14 敏:21/21)後衛金属CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : マッシェのカンタマを許可したのでOKとします>ストーシア
ソフィー : 「 この地にあなたを降臨させるわけにはいきません! 」 宣言は遅延しつつ、抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン : とりあえず加味してふっとこ 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:17/17 MP:14/14 敏:21/21)後衛金属CM
ストーシア : とりあえずR冒頭抵抗判定 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : あ、看破ボーナスはもう消えてますね 最初だけ
ストーシア : @あざっす>OK (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
ソフィー : 看破とカンタマのりょうほうが乗るはず? (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ストーシア : @ハリスいりますか?>ファナティ (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
ロマン : 了解です。どのみち成功 (HP:17/17 MP:14/14 敏:21/21)後衛金属CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : なのでマッシェのカンタマのみ ずっと乗ってたら強すぎ
ハリス : こっちはファナティいらないっす! (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
マッシェ : 「あれもあれで神の一柱、救われる人もいる。けど、この場に現れるべきでないのは明白よ」 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ソフィー : はーい、看破なしでもひとまず成功! (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ストーシア : 【戦支度を希う、仮初の衣をお借りしたい】 ファナティ 対象自分 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)Cm
アザグ : アザグだけ失敗しちまったようだぜ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
マッシェ : 抵抗宣言で、抵抗 2D6 → 5 + 2 + (13) = 20 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
マッシェ : じゃあ18で抵抗成功 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ストーシア : 1R目宣言なし    知能指数がわかんないけど、頭狙いとかやられるとやばい (HP:22/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ややこしいんですが、どっちの能力もラウンド頭なので、一括で両方食らいます で、アザグだけ失敗しているので黒き炎のダメージはこう(抵抗成功で−2) 10 = 6 (5 + 6 = 11) + 【4】 キーNo. : 10
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

マッシェ : 抵抗専念だ。というわけでこのラウンドはマッシェ行動できません (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
アザグ : 痛い痛い (HP:10/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ストーシアは抵抗成功しても種族特性で相殺になる(
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : あだだだだ (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ストーシア : イタイイタイ (HP:15/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 『 戦え! 戦うのだ! 相手を殺すことこそ戦い! 』
黒き獅子:ウォンハーツ
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ハリス : 「 っく・・・! 」 (HP:7/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ロマン : かなり痛いな。すぐに回復巻きましょうか (HP:11/17 MP:14/14 敏:21/21)後衛金属CM
マッシェ : 「何て威力なの!?」 (HP:11/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ソフィー : 「 これが、神……! 」 (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ハリス : 「 ( なんとかして奴を倒さねえと、皆やられちまう…! ) 」 (HP:7/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
アザグ : 回復あるとアリガテエ (HP:10/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 出目の殺意すごかったからn
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : こちらは遅延中なので、即座に回復もいいかも (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : もしかして:このPT敏捷19以上がいない
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ハリス : 回復欲しいですねw 半減しちまった (HP:7/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ロマン : いや、私21屋で (HP:11/17 MP:14/14 敏:21)後衛金属CM
アザグ : ロマンがおるよ (HP:10/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : じゃあロマンの行動が先だ
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ストーシア : @うむ (HP:15/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ストーシア : @っていうか、普通滅多にいないわ>敏捷19 (HP:15/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ストーシア : @エルフとクラケットは除く (HP:15/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ロマン : 「戦いは、手段であって目的じゃありません! それを取り違えたらただ人を傷つけるだけの羅刹へ変わる者!『キュアーウーンズ!』」あ、ちょっとMPが足りないので (HP:11/17 MP:14/14 敏:21)後衛金属CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 駆け出し殺しのライオンさんの改造版だからな(
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

マッシェ : ハリスは冒険者レベル引いて5点ダメージじゃぞ (HP:11/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ロマン : アザグ、ハリス、ストーシアの3人にかけます。 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:11/17 MP:14/14 敏:21)後衛金属CM
ハリス : ん? あ、そうか。 なんか痛いと思ったら冒険者レベル忘れてた (HP:10/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ロマン : ピロピロリン 7 = 3 (4 + 3 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:11/17 MP:14/14 敏:21)後衛金属CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】1D3 → 3 = 3
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ダイスミス 3D3 → 1 + 3 + 2 = 6
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : こう (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ストーシア : 吉家氏回復 (HP:22/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
アザグ : 「 助かる 」>ロマン (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ハリス : 「 すまん、助かる…! 」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ウォンハーツはアザグに牙、ストーシアとハリスに爪一発ずつ
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ハリス : 爪を回避だ! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
アザグ : 「 牙か —— 」丁度いい。見極めてぎりぎりを回避! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ロマン : 「はぁっ!!」槍を振るうと絵の具が宙に浮くかのように浮き上がり(天使が絵具)3人に振りまく (HP:11/17 MP:14/14 敏:21)後衛金属CM
ハリス : 「 っく・・・! 」上手く身をよじって避ける (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ストーシア : 「     」 踏み込み   回避 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:22/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ハリス : アザグ本当に丁度よかった<ぴったり回避 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ソフィー : 「 わぁ…… 」天使の権限を目を丸くして見つつ (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ストーシア : 受け止め  防御 9 = 5 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 12 (HP:22/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ソフィー : @顕現 (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

アザグ : 「 貴様は獅子か ——— ならば倒し方は知っている 」カウンターで蹴りを叩き込む! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 普通に当たるし!!
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ストーシア : 振り上げ   刺し 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
アザグ : ダメージ! 15 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ストーシア : @無念、1足りぬ (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
アザグ : 残念クリティカル系 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
マッシェ : 獅子殺し (HP:11/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ストーシア : 振り下ろす(はずれ (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ブェー
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : 回すぅー! (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ハリス : 「 ホァッ! 」クォーター六角棒で殴る! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ロマン : それでも結構大きい (HP:11/17 MP:14/14 敏:21)後衛金属CM
ストーシア : 「 一番手、取られましたか」むぅ  と残念そうに>アザグ (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 『 戦に愛されし子よ ―――― フフ 』
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20-7(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : 「 ……さすが! 」いつもの様子だと安堵しつつ (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : あ。1R目なので回避はもう12 今のところ影響ないけど
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13 防御:8 HP:20-7(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 敏捷感謝!
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-7(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ストーシア : あ、12なら当たってるや (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
アザグ : 「 次をとればいい  (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
アザグ : あら (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
マッシェ : あ2はストーシアのが命中する (HP:11/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
マッシェ : 12は (HP:11/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
アザグ : 12ならストーシアのあたってますね (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ソフィー : おお (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : おっと ストーシアのダイス自体を見逃したか失礼 12で当たってたならどうぞい
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-7(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ロマン : そうですね。ストーシアが当たってる (HP:11/17 MP:5/14 敏:21)後衛金属CM
ストーシア : 『  うるせぇ、指図されて戦う戦士は見たことねぇぞ』  とボンレ語で話し>獅子 (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ストーシア : 振るい    ダメージ 16 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ソフィー : みんな回すなあw (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ストーシア : @残念クリティカルパート2 (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 『 戦う様は 争う様。 それを見るのが 好きなのだ 』
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-7(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ロマン : ヒュー (HP:11/17 MP:5/14 敏:21)後衛金属CM
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 君らなんなん?
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-7(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ハリス : 「 凄いな…! あいつら、邪神を相手に押してるぞ 」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : もう死にそう(
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

アザグ : 15か。これはあれか (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ソフィー : 神をも恐れぬ心意気( (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

アザグ : ソフィーがフォースするという手も( (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ストーシア : @石の荒野出身の不良巫女です>なんなん? (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
マッシェ : 「ナイス!いけるじゃない」 (HP:11/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ストーシア : @うん、推しきれそうね (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 『 ハハハハハハハハ! 』この凶悪性から分かるように、戦神といってもまともな戦神では無い
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : 5ダメージはちょっと遠いw (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 深淵に降りたとしても忌避されることだろう 特にドラグとか嫌いそうだな(
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ストーシア : @ハリス先生、ソフィ先生、後はお願いします! (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ロマン : 最悪ロマニが先手フォース請けるけど気絶確定だからなあ (HP:11/17 MP:5/14 敏:21)後衛金属CM
ハリス : ハリスは回避されちまった (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ソフィー : というわけで遅延からの行動は後衛、ロマン、自分、マッシェの回復ですよ! (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ストーシア : @おぅふ>されちった (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
マッシェさん、いらっしゃい!
マッシェ : 「ナイス!いけるじゃない」 (HP:11/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
マッシェ : おっとと (HP:11/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ソフィー : 「 “請願”! 」キュア発動からの 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ただ、戦の地において 何らかの理由で恨みを捨てきれない者 孤立した者の心につけ込んで来る可能性は 十分にある 戦であることを隠れ蓑に、戦いを楽しむような奴に降りることもあるだろう
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : みんなの出目が本気すぎ
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : 回復量 12 = 6 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ソフィー : 回ってたな((( (HP:7/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

マッシェ : たすかリン (HP:11/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : まじかよ!!
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-1 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

アザグ : フォースなら終わってたナ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ハリス : あ、こっちはキュア大丈夫でした・・・! (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ハリス : 後衛たちのほうの回復か (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
【ウィンダム】 : 2R目 3枚目の護符が打ち込まれ 回避が更に1下がる
マッシェ : 後衛キュアっすな (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ロマン : ありがたや (HP:17/17 MP:5/14 敏:21)後衛金属CM
ソフィー : 「 無理は禁物ですから 」しっかり立て直しまして (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 普通の+1ライオンの回避になった
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 宣言の後行動どうぞ!
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

マッシェ : こちらは抵抗専念 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ストーシア :    頭狙いはないな   と踏んで (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
マッシェ : 抵抗。高い目は前衛ズにあげちゃう 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19 (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ソフィーは出目11キュアで1ソフィーなんだな(
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

マッシェ : あげてねーじゃん (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ソフィー : 「 もう一押しですっ! 信じてますよ! 」前衛に発破かけて終了だ!( (HP:12/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ハリス : 宣言なしですぞ (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ロマン : 宣言無し 精神抵抗かな 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:5/14 敏:21)後衛金属CM
ソフィー : 宣言遅延から抵抗 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:12/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ハリス : 精神抵抗 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
アザグ : 11か。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ストーシア : 宣言強打+2 (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
アザグ : 油断せず強打強化、命中+2だ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
アザグ : そして抵抗! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ストーシア : 精神抵抗 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
マッシェ : 「助かるわ」奇跡の形も人それぞれねぇ〜って (HP:16/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 抵抗13は結構高いからなぁ
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ストーシア : こいやおらー! (HP:20/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ファイア。(抵抗で−2) 6 = 2 (2 + 3 = 5) + 【4】 キーNo. : 10
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 弱火。
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ハリス : 弱火助かる (HP:15/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
アザグ : 1点ダメージ (HP:16/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ストーシア : いたいいたい (HP:15/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
マッシェ : セーフ (HP:15/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ハリス : 「 っく・・・ こんな炎どうってことはない 」 (HP:12/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ロマンのち黒き獅子
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ストーシア : 「    」ハルバートを振るい、炎を振り払い (HP:15/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ロマン : 「――― いくぞっ!!」じゃあ槍を2hに持ち替えて躍りかかろう。多分当たらないが 前衛に移動して攻撃 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5 (HP:15/17 MP:5/14 敏:21)前衛金属CM
ロマン : このようにして儲けるのです (HP:15/17 MP:5/14 敏:21)I前衛金属CM
ソフィー : 「 炎は強烈ですが、パワーダウンしていますっ 」 (HP:11/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ハリス : 若くしてストイックに稼ぐ (HP:12/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ストーシア : @www>稼ぐのです (HP:15/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ロマン : 「あっ」ちょっと踏み外すなりしたな (HP:15/17 MP:5/14 敏:21)I前衛金属CM
ソフィー : @ww (HP:11/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

マッシェ : 「ああもう、危なっかしい…!」 (HP:15/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : きっと、足を怪我した戦士の血で((( >ロマン
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】4D3 → 1 + 3 + 2 + 1 = 7
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : またもダイスミス 3D4 → 4 + 2 + 4 = 10
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 牙、爪ロマン、爪ストーシア
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ハリス : ロマンに二個行ったの辛いなー (HP:12/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
マッシェ : 「ちょっと、狙われてるわよ!すぐに立て直して!」 (HP:15/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ハリス : 「 気を付けろ、狙われてるぞ! 」 (HP:12/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
ストーシア : 振り上げ    回避 2D6 → 2 + 1 + (-1) = 2 (HP:15/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ストーシア : 構え   防御 5 = 1 (1 + 2 = 3) + 【4】 キーNo. : 12 (HP:15/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ここが唯一の頑張りどころかもしれん頑張れウォンハーツ!!
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : 「 ロマンさん! 」 (HP:11/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ロマン : 「っと!」回避1 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:15/17 MP:5/14 敏:21)I前衛金属CM
ロマン : 回避2 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:15/17 MP:5/14 敏:21)I前衛金属CM
マッシェ : 低い出目を消費した今だッ (HP:15/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ストーシア : 振り下ろし   刺し 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:9/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ロマン : 一発被弾 防御 3 = 1 (1 + 2 = 3) + 【2】 キーNo. : 12 (HP:15/17 MP:5/14 敏:21)I前衛金属CM
ストーシア : @きっかし消費したぞ★>低い出目 (HP:9/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 爪のみヒットだな
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : PTずターン
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ストーシア : @ごめんよぉ・・・>まだ低い出目がのこってた (HP:9/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ソフィー : 「 すぐに治癒を! 」スタンバイ! (HP:11/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 攻撃にいい出目を使っていくスタイル……?>防御が出目3
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

マッシェ : 高い出目は攻撃面に使われる日なんだな (HP:15/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ストーシア : ねじ伏せる    ダメージ 14 = 6 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 27 (HP:9/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ハリス : ストーシアのでやったか (HP:12/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : うん、無理
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-15(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

アザグ : 「 ロマン —— 無駄にはしない 」 急所に蹴りを叩き込む! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:16/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ハリス : こっちもダメ押ししよう 「 ホァッ! 」 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:12/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
アザグ : ダメージ! 11 = 5 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:16/17 MP:13/13 敏:17)前 CM
ロマン : 「ああああああああ!!!!!」身を切り裂かれるような痛み 「この鋭くも鈍く響く痛みこそ! 生の証だ・・!!」槍碧構え (HP:7/17 MP:5/14 敏:21)I前衛金属CM
ソフィー : 一斉攻撃だ (HP:11/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

ハリス11 = 6 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:12/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
アザグ : 回らなかったぜ
ロマン : 「あれ 俺死んだことにされる感じ?」 (HP:7/17 MP:5/14 敏:21)I前衛金属CM
ソフィー : 「 言ってる場合ですか! 」 >ロマン (HP:11/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 『 ウォオォォォォ ―――― ォォォン!! 』と声を上げて
黒き獅子:ウォンハーツ 1アザグ 2ストーシア 3ハリス 4ロマン
ML:4 敏捷:18 攻撃(牙、爪、爪):11/12/12 打撃:12/11/11 回避:13-2 防御:8 HP:20-21(13) MP:20(13)
猛る心:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると、自分をカバーリングしている前衛を攻撃する
黒き炎:ラウンド頭、PCは精神抵抗13、失敗すると10+4の炎属性ダメージ

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

マッシェ : 特殊連携フィニッシュ (HP:15/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
アザグ : 「 頑丈でよかったな 」>ロマン
ストーシア : 『・・・くヴぃblkんm』 とボンレ語でなんか言って>うぃんがーつ (HP:9/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 『 兄神がいずれ …… 戦、禍を ―――― !! 』と謎の言葉を残して
マッシェ : 「痛みでおかしくなったんじゃないならすぐに治療を受けなさい!」 (HP:15/16 MP:1/14 敏:18)後衛/カンタマ
ソフィー : 「 大丈夫ですか! 」キュアはいりまーす 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:11/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : 消滅していくウォンハーツに
ソフィー : 回復量はこう 8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:11/12 MP:9/16 敏:15)後ソフレCM
ロマン(21)>邪神(19)>マッシェ(18)>アザグ=ストーシア(17)>ソフィー(15)>ハリス(12)

【ウィンダム】 : ウィンダムが残りの護符を全部打って、
アザグ : 「 —— 兄神、か。ならばまた倒すまでだ 」
【ナレーション】 : 巻きます!
ハリス : 「 大分やられたな・・・ 大丈夫か? 」<ストーシア ロマン  (HP:12/15 MP:16/16 敏:12)前衛CMクォ-タースタッフ
マッシェ : 「兄弟神までいるなんて…仕事が増えるわ。今のうちに下調べしちゃおうかしら」ため息
ハリス : 巻き了解です
【ナレーション】 : まず、確保した少女
ストーシア : 頷き、手を振って返して>大丈夫か?>はr素 (HP:9/22 MP:11/14 敏:17)CmFt/前
ソフィー : 「 皆さん無事ですね!? 気分が悪いとかなにか聞こえるとかありませんね!? 」
アザグ : 「 ——―( まだ鍛錬が足りない ) 」獅子の急所を狙ったのに届かなかったぜ
ロマン : 「大丈夫。ありがとうソフィーさん」ちょっと傷は残ったけど申告しない(
【ナレーション】 : 完全に、生け贄として扱われていました。 もう少し遅ければ、彼女の心臓は止まっていた事でしょう 贄として その命を邪神に捧げることになっていた
アザグ : 「 ああ、異常はない 」>ソフィー
マッシェ : 「あなたたちもそこそこの怪我してなかった?」もう大丈夫ならいいけど>前衛たち
ハリス : kakko
ロマン : 「一先ずこの子を」少女にキュアウーンズを念のため 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ロマン8 = 4 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 10
【ナレーション】 : 朦朧としている意識は強い酒のようで、キュアポで抜けそうです(昔の生け贄に飲ませたという噂もあるあれ
ハリス : 「 俺は平気だ、最初の炎はちょっと熱かったが… 」
ストーシア : 頷き、適当に手を振って返して>けっこう怪我してなかった?
マッシェ : 「じきに騎士団が応援に駆け付けるわ、ひとまず現状維持に努めるわよ」
ソフィー : 「 良かった…… さすがに今回は肝が冷えましたよ 」
ストーシア : 「共通語なら聞こえますね」ははは   と口だけで笑って>ソフィ
アザグ : 「 かすり傷だ。それも癒えた 」気功で1点ダメージ回復して > マッシェ
【ナレーション】 : 磔にされていたので全治3日くらいはありますが、肉体的ダメージはそこまでない 神は彼女を通しては降りなかったので
ソフィー : 少女の保護はこちらでしまして
ロマン : 「うん、焼ける痛みも、切り裂かれる痛みも うん、よし、やっぱり生で感じないとこれは表現できないな 」とりあえず後処理して落ち着いたところでメモ魔になろう
ストーシア : 「まぁ、猫よりはましです」>肝が冷えた
ロマン : 「猫?」
ストーシア : 「      」こいつら   って目で見てる>メモ魔&考察魔
ソフィー : 「 でもまあ、獅子も猫の一種ですから 」
ストーシア : こくり  と頷いて>猫?>ロマン
【少女】 : 問題は心の方で、今までうっかりウォンハーツに目覚めてた戦士などは、大体アグ=ヴァの概念があったし、なってしまっても「げっ」ってところも無くは無かったので改心は結構容易だったのも、良いのか悪いのかってとこだったんですが
ハリス : 「 同じ猫には見えないな…。 しかし、無事に終わってよかった 」
【少女】 : この少女は、アグ=ヴァを知らないので、信仰心を改めるのに時間が掛かるでしょう
ソフィー : 「 猫です 」真顔 >ロマン
ストーシア : 「     」なるほど とちょっと納得して>獅子も猫だし>ソフィ
【少女】 : 特に何も無ければ、ベルアダーム騎士団が引き取るとのことです
マッシェ : 「まったく、こんな大掛かりな儀式しちゃって…」ぶつくさ言いつつ片付けてよう
ソフィー : この村で一つの神しか知らないとなると、まあ…
ロマン : 「ちょっとその話句を詳しく聞かせてもらっても???」メモを構え>ソフィー、ストーシア
【ウィンダム】 : 「 (騎士団が、ですか) 」
ロマン : 「」
ソフィー : 「 ええ、帰りの船でたっぷりと 」なんて笑いつつ
ストーシア : 「    」>ちょっとその話
ハリス : 「 良ければ引き取ってやってくれ。騎士団なら保護にもなれてるだろうしな 」
【ウォンハーツ司祭】 : ふん縛った司祭は、情報とかを聞き出したら その後はお察し
ソフィー : 「 まずは、ここの後始末をしましょうか! 今後のために残すべき知識がいっぱいです! 」
ストーシア : 「共通語 詳しい ないです  ソフィ 頼む 任せます」 と拙い共通語で>そのお話。。。>ソフィ ロマン
マッシェ : 「何の話してたの?」戻ってくる 「とりあえず私たちが出来るのはここまでね」
【ナレーション】 : この村に潜んでいたネイリーという女性も儀式に巻き込まれていましたが、神が消し去られたことによって正気に戻り、皆さんが何者なのか察し お礼を言ってくれました
ストーシア : 元々潜入してた騎士どうなったんだろ
ストーシア : 洗脳されてた・・・w
ソフィー : ネイリーさんもいた
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : そして、ウォンハーツの兄神というのは、今のところソフィーのメモにもマッシェの記憶にも
ストーシア : 頷き>ここまでね
ロマン : 「あ、そうだ。ハリスさん。ストーシアさん、良ければスケッチをさせていただいても?」ストーシアの美しくも堅い甲殻やハリスの渋さを書かせてほしいと頼み込み始める
【『黒き獅子』ウォンハーツ】 : ウィンダムの記憶にも無い、よく分からない神だそうです いつか、現れる日が来るのかも知れません ――――
ロマン : 流石に処理を終えてからにはなるけど
ハリス : 「 俺か? はは・・・そうだな、後ろ姿なら、描いてもいいぞ 」
ロマン : 「!!ぜひ!!!!!!!」>後ろ姿
ハリス : 邪神といつかタイマンできたりすると面白そうだな…
【ナレーション】 : 他の村人も、儀式中断されたことにより、正気に戻ります。信仰を捨てるかは怪しいですが、(したいと思わない限りは)皆さんの関与するところでは無いでしょう
ロマン : じゃあ後でハリスの後姿を スケッチ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ソフィー : 「 兄神とやらは、資料もなくよく分かりませんでしたが…… 」うーん
ストーシア : 生返事で許可はするけど、スケッチ掛けそうな暇な時間になるたびにいつの間にか消えてます(忍び足・・・>ロマン
アザグ : 「 ——— 」村人たちの様子を見たりしつつ
【ナレーション】 : 今は、隠れていた邪神を見つけ、撃破したことを素直に喜び、次なる災いに備えるしかないでしょう ――――
【ナレーション】 : 皆さんは労われ 報酬を受け取った後
ロマン : じゃあ記憶を頼りにスケッチするか -2の補正をかけてと ストーシア<模写> 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
【ナレーション】 : ルアーブルへと、帰って行くのでした ――――
ストーシア : 一度助けてるので、それ以上はしないかなw>関わらない限り
【ナレーション】 : ―――― おしまい 1D6 → 6 = 6
ソフィー : 「 どうかしましたか? >アザグ
ストーシア : @結構いい精度で書いてやがる・・・・!>13
マッシェ : 「神殿に報告案件ね」>兄神は分からなかった
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
【ヴェルラグの降臨阻止:獅子の弟神ウォンハーツ】経験点507 社会点6 報酬600 生活購入あり
参加者(7):夏野GM◇アザグ◆ソフィー◇ハリス◆ストーシア◇マッシェ◆ロマン◇

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ソフィー : 「 ええ。 今回の事件は、詳細に資料にして提出の予定です 」頷いて >マッシェ
マッシェ : お疲れ様でした
夏野GM : 2Hくらい?は大嘘になった 申し訳ない
【ヴェルラグの降臨阻止:獅子の弟神ウォンハーツ】経験点507 社会点6 報酬600 生活購入あり
参加者(7):夏野GM◇アザグ◆ソフィー◇ハリス◆ストーシア◇マッシェ◆ロマン◇

※護符効果1,2R目、モンス回避−1 3R目以降、特殊の精神抵抗目標が1ダウン

ハリス : お疲れさまでした!
ロマン : 「いやー、やっぱりあの甲殻の角度美しいよなあ。あれはとても絵になるし。 やっぱりボーンレットの人は描きがいがあるなあ!」にっこにこで描いてる
夏野GM : 護符効果消えてねぇw
【ヴェルラグの降臨阻止:獅子の弟神ウォンハーツ】経験点507 社会点6 報酬600 生活購入あり
参加者(7):夏野GM◇アザグ◆ソフィー◇ハリス◆ストーシア◇マッシェ◆ロマン◇

ロマン : お疲れ様でしたー
ソフィー : 「 今回は、幸い絵図もありますし 」ロマンを横目に
ソフィー : お疲れ様でした!
ハリス : 生活費 2D6 → 4 + 5 = 9
ハリス : これでランクBになれるっぽい
夏野GM : 私が続き物苦手なので思わせぶりな感じにしてしまいましたが、兄神はでけそう!って思った高ランクで出したいなと思ってますw
ストーシア : っげ   って顔で後日見かけるかもしれない>かきがいがあるなぁ!
ソフィー : おお
夏野GM : できそう
ハリス : そしてセッション楽しかったです、ありがとうございました…!
ソフィー : Bランクおめでとうございます!
アザグ : 「 いや ―― これからあの者たちはどうなるだろうと思ってな 」>ソフィー
アザグ : おお、Bランクおめでとう!
アザグ : 生活費ー 2D6 → 2 + 1 = 3
夏野GM : 完全に「続きます」ってやると私が速攻セッションしたくなる病が発症して発狂しそうになるので、あるかもしれないし、ないかもしれない程度(((
ロマン : 一先ず生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
アザグ : 「 ハリスはBランクか 」
夏野GM : おおー おめでとー!
夏野GM : ソラもなるか
ハリス : 「 ああ。さっきスピアーズの旦那に言われたよ 」
アザグ : 「 ・・・ 俺もBランクにならないか?と言われていた 」
ソフィー : 「 そうですね…… 一時的な精神の影響とは異なって、信仰ですから 」
夏野GM : GMの購入ソラに9点石 2D6 → 5 + 2 = 7
ハリス : 「 俺なんかより、アザグやソラツィークの方が早くあがりそうなもんだと思ってたんだが―― おお、そうなのか! 」
ソフィー : 「 こればかりは、時間が解決するのを待つしか…… 」
ストーシア : 生活費 2D6 → 2 + 1 = 3
アザグ : 「 ソフィーも言われていたようだな。おそらくソラツィークもストーシアもだろう 」
夏野GM : というわけで、自由解散となります! 参加ありがとうございました!
ロマン : 「よーし・・・」戻ったら構図を考えて絵画を制作。今回も250rk消費で中サイズの規模、と
ソフィー : 生活費! 2D6 → 2 + 2 = 4
夏野GM : 私はみんなとBランクになってから落ちるぜ……
ハリス : 「 そうだったのか。じゃあどうだい。一緒に皆でBランクってのは 」
マッシェ : 生活費 2D6 → 3 + 2 = 5
アザグ : 「 そうだな ―― 」すこし微笑み>ハリス
ソラツィーク : 「 あれ、みんな最近見かけないと思ってたら 」混ざる
アザグ : 「 ソフィー、ストーシア、お前たちはどうする? 」<Bランク
ロマン : 「―――やっぱり邪神を脅威としてしっかり描いておきたいね。あの炎や爪は必須だし、でもあの美しいけ破りの要素も入れたいし―――」
ハリス : 「 ソラツィーク。 丁度お前の話をしてたところだ 」
ソラツィーク : 「 ああ、俺もスピアーズからBランカーにならないか?って打診来てたんだ 」
ストーシア : 「   ?」>微笑み 混ざる
ハリス : 「 Bランクに上がるのはどうか… ってな 」
ソラツィーク : 「 お、マジで! タイミング良かったんだな、俺 」
アザグ : 「 ソラツィーク。Bランクの話をしていた 」
ロマン : 「皆さん、やっぱり結構なベテランだったんですね。凄く勉強になりました!」
ストーシア : 「   ぁー   話は来ている ます   」と甲殻の隙間を指で書きながら>アザグ
ソフィー : 「 ……みなさん放っておいたら、どうなるか心配ですし 」くすっと笑いつつ
ソラツィーク : 「 なるのに結構覚悟がいるんだなー、って迷ってるところだったぜ 」>Bランク < アザグ
ストーシア : 「      」お前が言うか  っていう目で見てる>放っておくと>ソフィ
ロマン : 「よし、こうだ」まずは絵画が全体を模写して 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ストーシア : 「   まぁ、踏ん切りがつかないだけ、でしたし」  まぁ、これも縁か    と思いながら>Bランク
ソラツィーク : 「 (Bになったら堂々と歩く!とか目標立てても、逆にBになったらいつもフードはかぶらないのか?とか変なこともぐるぐる考えちゃってたしなー) 」
ソフィー : 「 今回の一件でまだまだ経験も足りないし、見たいものもたくさんあるって、改めて思いました 」
アザグ : 「 心配するな。みんなもいる。俺もいる 」>ソラ
ソフィー : 「 だから、みなさんが行くなら、私もぜひ! 」
ロマン : タイトル名:『邪との対峙』 彩色 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ハリス : 「 それじゃ、Bでもよろしくな…、お前たち。 」ふふ、と少し笑って昇格社会点 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ソラツィーク : 「 え、何かいいことあった…… いや、いいや 」ソフィーの良いことの場合 地雷が混ざってる可能性g(それをやったGMが何をいうかw
アザグ : 「 ああ。みんなで行こう。Bでもよろしくな 」
アザグ : 経験値もたまってたからファイター4にしよう(
ストーシア : 「   まぁ、これからもよろしくお願いします」
ソラツィーク : 「 そうだな、みんなでなったら、案外こんなもんか!って思えるかもしれねぇな 」にっ >アザグ
ソフィー : 「 推薦してくださったフルタマン卿と神殿には申し訳ないですが…… 私、もう少し冒険者でいたいです! 」
ソラツィーク : すげえw>ファイター4
ストーシア : B昇格社会点 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
アザグ : 昇格社会点だ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ソフィー : 昇格! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ソラツィーク : 「 よっしゃ、みんなでなろうぜBランカー! 」昇格社会点だ! 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
マッシェ : 良いわねぇ…尊い。とマッシェお姉さんもニッコニコ
ソラツィーク : ソフィーすげえなw
アザグ : 二人ともすごいなw
ソフィー : みんな滞留し続けてたせいできっと「ようやく」とか「とうとう」って言われてる(
ハリス : スカウト3になったので戦闘に行くまでに頑張ろうw
ロマン : なにこれすごい
ソラツィーク : よく見たらストーシアも6ゾロ マジかw
ストーシア : なんというか、すごいことに・・・>ソフィストーシアの昇格天
ソラツィーク : いやいやめでたい>2人も6ゾロ
ストーシア : 昇格したし、自重してた最高品質ハルバート買っちゃうかな
ソフィー : こちらはセージ4を目指そうw
マッシェ : 高い出目はここのためにとっておかれてたんだ
ハリス : ランクBにおいつけてよかった・・・w
アザグ : みんなでBになれてよかったぜ
ソフィー : ありがたい…
ロマン : こんなところか
『邪との対峙』サイズ:中 模写:12 彩色:11
*地下空間を思わせるかのような陰湿で暗い建物の左側に少女から浮き上がり、口から炎吹く邪神を描く。その爪はカリカチュアされて冒険者の一人に襲い掛かるが、ボーンレットのその人物は強烈な蹴りを押収している。そんなさなかに少女を引きはがそうとする渋い後ろ姿のほか、邪神の隙を見て感激を打ち込む戦士。そして右側は魔術師や神官が光に包まれて呪文を行使するさまが描かれている。

ハリス : またBでも絡ませてもらおう。感謝
ハリス : 渋い後ろ姿!
ロマン : 同期組ってのはやっぱり見ててもいいもんですね
ソフィー : 「 なるほど、これはいい資料になるかもしれません 」おーっ、と完成した絵を見ながら
ソラツィーク : 「 ははっ、これからもよろしくな! 」この4人とはしょっちゅう依頼が一緒だったから、なんていうかいつもよりテンション高い
アザグ : 「 こういう絵をかくのだな 」なるほど、って見よう
ロマン : 「ええ、この後神殿に奉納しに行くんですが、せっかくだったので見ていただきたくて」
ソラツィーク : また大作が!>ロマン
アザグ : 「 ああ。よろしくな 」微笑む>ソラ
ソフィー : 「 はいっ 」ふふって微笑んで >ソラ
ストーシア : よし、最高品質ハルバート購入!
ストーシア : おう   と片手上げて返して>ソラツ
ソフィー : 「 きっと、私はこの絵を見るたびに色々思い出すんだと思います 」転機になった事件なので >ロマン
ソラツィーク : 「 へへ 」嬉しそう
ストーシア : @じつは邪心に蹴りは飛ばしていないのだが    作者の印象にそれがいかに残っていたのかっていうことだなw
ロマン : 「情報の記録というのもとても大事な事だと思うんです。同時に、情報だけでは拾いきれないもの、 熱のようなものを私は残したくて」
マッシェ : 「神様も喜ぶわね〜」
ストーシア : 「     」うわぁ、まじか   って見てる>モデルやってないのにやたら出来のいいかいがデザイン
ソラツィーク : 「 そうか、ロマンがこういう絵描いてるって事は、みんな依頼帰りだったんだな。 ロマンの絵はリアルだから、どんな依頼だったかわかりそうだ……うげ 」これ明らかにやばいやつじゃねーの?ってw
マッシェ : 「いいじゃない、そういうのを芸術って言うんでしょ」
ソフィー : 「 書物や文献とはまた違う記録、ですね…… 大変勉強になります 」改めて感謝を >ロマン
ハリス : そして結構疲れが出てきたので、名残惜しいですがお先に失礼します…!
ソラツィーク : 高品質ハルバおめでとー!
ソラツィーク : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
ハリス : セッションありがとうございましたと同時昇格ありがとうございました!
ソフィー : お疲れ様でしたー!
ロマン : 「記録ではわからない、ここに誰かがどんな風に生きて、どんな物語があり、どんな戦いがあったのか。そういったことを後世に伝えていきたいんです」
ハリス : 今日も楽しかった、お疲れさまです〜
アザグ : お疲れ様でした!
ストーシア : ついでにハードレザーも高品質化するかな・・・1だけなら上げられるんだよな    まぁ、誤差か
ストーシア : おつかれさまでしたー
ハリスさん、おつかれさま!
ロマン : 「ありがとうございます。まだ冒険者としては駆け出しですけど、いずれ皆さんに追いつきますから!」ぐ、とこぶしを握って
ソラツィーク : 結果的にアザグソフィーハリスストーシアソラ(背後)いるときにみんなでB昇格できて良かったな なんか嬉しいぜ
ソフィー : みんな一斉に更新している…w
ロマン : 「ああ、ソラツィークさん!凄い冒険だったんですよ!!」
アザグ : ですなw 良いタイミングだったぜ。感謝感謝だ
ソラツィーク : 作成時期が近いから、みんな固まってBに行ってるw>キャラシ
アザグ : <みんな一斉にBに
マッシェ : お疲れ様でした
ロマン : これが伝説の世代と呼ばれる冒険者たちの始まりだったのさ
ストーシア : これで強打すると・・・ 12 = 6 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 32
ストーシア : これぐらいで殴るシーフが生まれまs
アザグ : キャラシートの近さは地味に大事ですねw
ソフィー : つよい
ソラツィーク : たまにはCランカーが邪神倒せちゃっても良くない!?っていう悪戯心と、司祭に昇格したウィンダムにかっこつけさせたかったって言う不純な動機だったんですが、ハッピーな日になって良かったw
ソラツィーク : シーフの打撃かそr
アザグ : エトル、カイ、ランサ、ダラス、ケイトも、全員固まってるからなw
ストーシア : @これでも、リップよりは低いのよ・・・・?
マッシェ : 一人見ると続けて見ちゃうやつッスよ>シート近い
ソフィー : なるほどなあw >シートが近い
ロマン : シーフ、レートを上げる事による火力上昇の意味が大きいので
ロマン : そういった意味では実際マトックって選択肢は大きいんですよね。
アザグ : そして間違ってトラヴァーがAに行っちゃってた
ソラツィーク : 同期は上行くほど固まるので、シートの番号がやや遠くてもソフィーぐらいだとAくらいで並んだりするかも知れない
ストーシア : マトックはいいぞ・・・・
ソラツィーク : ぶw>トラヴァーがA
ロマン : なんと
ソラツィーク : 一応、ガウディが4レベルのAになれなくもなくは……なってた(
ロマン : でもそれマトックじゃなくてポールウェポンですよね()
ソラツィーク : 他技能全部1レベルっていう謎の潔さになってしまうけどw
ストーシア : @とはいえ、シーフでマトックもつのってそもそもえぐいんですけどね・・・・>必要筋力半分のせいげんg
ソフィー : ガウディとトラヴァーも同期でしたねw
ストーシア : @だって、がっつりマトックオンリーだとたまに顰蹙買うんだもの・・・
マッシェ : ドラビスの下の位置なんだトラヴァー
アザグ : B
マッシェ : もっと上の方かと思ってた意外
ソラツィーク : 同期っていうか、てくさんが同期にしてくださった感が凄く強い感じで>トラヴァーとガウディ
アザグ : Bに戻しといた。多分セージを4にしようかどうしようかと思ってた時にAになったんだな
ロマン : マトック以外にも武装を持てばよいのでは
ストーシア : @ライアットは、そう何度もやれぬのです・・・・あいつはステータス低かったから見逃されてた感
ロマン : まじめな話マトック自体を持つ利点はPWで弊害になる閉所でも使えなくはないっていう
ストーシア : ショーテルとギャレットとブレードナックルなr>サブウェポン
ソラツィーク : アザグハリスソラみたいに、最初からなんとなく「よっしゃみんなで行こう!」って感じでもなかったので、初期ガウディの迷走がすごい(
ソフィー : ただマトックは攻撃ー2が足かせですから、まあ…w
マッシェ : ランクチェックしないにしとくと便利っすよ
ソラツィーク : トラヴァーが頼りにしてくれるので、どんどん近づいていった感じ
ソフィー : そういえばそんなのありました( >ランクチェック
ソラツィーク : アザグハリスソラは誕生した日も同じだからな……(w
ソラツィーク : ランクチェック機能本当に便利
アザグ : しないにしといたんだけど、セージ4にすると、所有経験点などのせいで勝手にAになってしまうようでw
ストーシア : その代わり、閉所以外ではこれ一本で事が済む(ほぼ)万能兵器なので>ハルバート
ソラツィーク : あー、なるほど>セージと
ストーシア : FWとかもらう時、すごく便利(一個ですべてにFWがかかる
マッシェ : あー、それはある
ロマン : ランク内最大経験点越えちゃうとネ
マッシェ : 私もメグの器用度上げようとしてSSになっちってウワーって戻した
アザグ : ガウディが経験点溜まって5レベルAになるまで3,3で問題ナシナシ
ストーシア : そして、マトック&ハルバートの二重持ちはさすがに・・・・・・ね?サブウェポンになってねぇ!   っていう
ソフィー : アネットでひっかかりそうになったやつ( >ランク内経験点
ソラツィーク : ガウがあの技能構成でA行けるのも、体力と精神に経験点降ってるからなんですよな
ソフィー : レンジャー3にるるとBになっちゃうw
ストーシア : おお、そうなるのか>器用度上げてSSに・・・
マッシェ : アネットはC経験点内でやりくりする感じなんすなあ
ソフィー : 永遠の村娘永遠のって感じですね、w
ソフィー : 何で二回(
ロマン : 能力値アップも当然経験点の内に換算されますからね。なので低ランクの内は能力あげづらい
ソラツィーク : 丁度3000点だったから、ファイター5ならあと8回か……>ガウ
ロマン : エターナルエターナル アネット
ソフィー : しばらくCはアネットかチャダかな…w
ソラツィーク : 最初はトラヴァーと、っていう想定をしてなかったので、3レベルBだと技能も結構揃う育成計画立ててましたねw>低ランクで能力値に経験点降った
マッシェ : チャーチが稼ぎ頭になって家にお金を入れるっきゃない
ソラツィーク : 今は出撃動機は大体トラヴァー
ソラツィーク : チャーチとアネットもいいですよね
ソフィー : @「ちゃんとつつましく食べていく分は稼げてます!」ってアネットが…w >稼ぐチャーチさん
ストーシア : Cはこれでルルドと・・・アトロパがB上がっちゃったからなぁ・・・無念
アザグ : いいコンビが生まれてよかったぜ
マッシェ : チャダチャダしてくる
アザグ : 家庭菜園とか凝りそうアネット
ソラツィーク : 純Cはヒューズと新キャラがいるし多分平気かなー
ロマン : 最近B層は増えるんだけど、なかなかAに行かないんだよなあ
ソフィー : チャーチさんはCランクでは収まらない器というのはわかってたので
ストーシア : @わかる・・・>Bは増えるんだけど
ソフィー : おうちで家事や家庭菜園などして支えようw
マッシェ : Cが空けば新キャラ作る機会になるってもんじゃん
ソフィー : トマトが取れましたよーって言う(
ストーシア : @ソレーユガルドアトロパマティに今回でストーシア   SAはもっとたまってr
ソラツィーク : てくさんのお陰で!>ガウが良いコンビに  ガウに特定の誰か、っていうのは想像してなかったので、トラヴァーは凄く頼もしく見えてる、だったかな、雑談で教えて貰ったとき凄い嬉しかった
ロマン : ロマンは割とモチベが集中化してるけど、他のこのモチベが結構ばらけてて
ソラツィーク : あいつ(ガウ)戦闘で出目へたるから(((
ストーシア : ルルドで見かけたら、なんだ仮定にでも入ったのか   って素で思いそうw>とまとがーー
ロマン : C、今未稼働含めて13人いるので
マッシェ : ありがたし。チャーチは師匠の好きな魚料理ぐらいしかできない
ソフィー : キャラによって出目が偏るのはある気がするw
ソラツィーク : 似合いすぎ>家庭菜園アネット
ロマン : 一部を除いて追い立てて行かないと。。。
ロマン : 出目はPCで変わりますよなあ。割と
ソフィー : ファーマー3のいかしどころ(
ストーシア : わかる>出目が偏る
ソラツィーク : スペック的にはエディやドラビス並に優秀なのに、あの2人と違って戦闘で成果が出ないガウ( >キャラによる出目
ロマン : アザグは結構バンバン回していく印象が強いんですよね
ストーシア : このまま他のPCの二万点得点を注ぎ込まれて、ファーマーぎのうだけガンガンあがっていくアネット奥様の姿が・・・
ソラツィーク : PCごとの出目を楽しむのも面白いところですよね 能力値が全てじゃ無いっていうか(ドラのHPMP思い出しつつ
ソフィー : 社会点ドーピングはアーリャからかな…!w
ソラツィーク : 2万点特典でww
アザグ : なあに出目は水ものだからね。同年代で性格も話も合うしプリ戦士だしと、コンビとして抜群やで<ガウディ
ソラツィーク : アーリャw
ソフィー : アザグは回ってないほうが珍しいまであるw
ロマン : 社会点ドーピングはいいぞ!
アザグ : アザグはありがたいことにクリティカル率が高いですねw
ソフィー : サーリャだ!w
ソラツィーク : アザグが回ってないセッション、私本当に見たこと無いw
ロマン : アザグいるから戦力過剰じゃん って思った時はスライムを敵に出そう
マッシェ : 良い土とか菜園用具買ってあげたくなっちゃう>トマトが採れましたよー
ソフィー : アザグで好きなところがですね
ストーシア : @www>サーリャだ
ソラツィーク : それですよね。出目も大事だけど、結局はキャラ同士気が合ってるRPが楽しめるかどうか が一番楽しくて(私の場合
マッシェ : ペトロフチャン
ソラツィーク : 出目ポンコツでも大好きなPCと一緒ならどんなセッションでも楽しい
ソフィー : 「お前の倒し方は知っている」ってところがソフィーの理念とすごくかみ合うんですよねw
ロマン : 出目が死んでも楽しけりゃいいんだよってのはありますね。
アザグ : スライムは、もう鍛錬しまくったからヨ・・・
ソフィー : 知は力だ、知識があれば過剰に恐れることはないんだ、っていうw
マッシェ : アリアリのアリ>大好きなPCと一緒なのが大事
ソラツィーク : てっきり「アリだ」をしゃれて言ったのかと思って色々勘違いしたw >アーリャ  今ログ追い切れて無くて目に留まったのに返信してたものだから(((
ストーシア : お、おう・・・>しまくったからよ
ソフィー : ペトロフチャン社会点ドカ食いする(
マッシェ : 好きなPCと話したいがために参加してるまである。いやそれだとキャラチャでやれってなっちゃうか
ソフィー : ゾンビに無反応でストーシアにドン引きされたことがあったけど
ストーシア : どっちかっていうと、それシーフの戦い方なんだけど・・・実際逆になってる感じはするw>お前の弱点は・・・
マッシェ : 育ち盛りだしたくさんお食べ
ストーシア : @定期的にドンびいてますよ・・・w>ソフィ
ソフィー : あれも、ゾンビの知識と対策は知ってるから怖がらなくて大丈夫だ、って理屈
アザグ : あー、なるほどw ソフィーとアザグは確かにそういう所共通点あるなw
ストーシア : @今回もw>だって見てみたいもん>どふぃ
ストーシア : ソフィ
ロマン : 実際、セージ判定が成功するかどうかって大きいしネ
ロマン : 知るという事はある意味相手の力をそぐという事でもあるから
ソフィー : ここで見て資料を残しておけば後世のためになるんですよ!(建前
マッシェ : シーフはどっちかというと「こことこことここが人間の急所だからそこ刺せば楽に殺せるぞ」ぐらいジャマイカ?
ストーシア : @理屈で分かるのと、感情でそれをどう感じるか   と、実際にどう行動するかは全部別物でなぁ・・・
ロマン : 本音は?(
ソフィー : @それはそうw
マッシェ : 倒し方知ってるのはファイターとかレンジャーがそれっぽい
ソフィー : 見たい!!!!!!! >本音
ストーシア : ここが弱点だから、どういう風にそこを指すために工夫を凝らすか   かなイメージだけど
ストーシア : @こいつ・・・・!>みたい!!
ストーシア : @あとまぁ、そこは正直格PLのイメージの問題ともいう
ロマン : ソフィーが高ランクになった時ちょっと一つ招待セッションやってみたいな。
ロマン : 知るという事に関するテーマで
ソフィー : 人質の少女を救出したのは、「救出したらどうなるのか」の事例が必要だからで
ストーシア : ソフィーにげんこつを落とすストーシアという光景が発生するのはそう遠くないかもしれぬ・・・>みたい!!
ソフィー : 二週目()のわるいソフィーちゃんだと生贄をそのまま放置、みたいな選択肢があり得る(
ソフィー : わー、ありがたいですね!! >招待
ストーシア : げんこつ案件ですわぁ・・・>二週目の
ロマン : 悪落ち待ったなしじゃん!
マッシェ : 完全にファイターがそういうイメージだったw>どういう風にそこを刺すか
アザグ : アザグが無視して救出するヨ(
ソラツィーク : 報告済ませてログ把握しましてw
アザグ : <このまま様子を見ましょう!な悪落ちソフィー
ソラツィーク : 2周目ww
マッシェ : シーフは戦闘に関してはその辺、隙だらけな状態を狙うか注意を逸らすぐらいしかやり方なさそう
ロマン : まあ流石にその時には(周りもあるから)ちゃんと行動するとは思いますけど……w
ソフィー : わりと早いうちに痛い目を見ておくべきだとはPLとして思ったりしてる( >ソフィー
マッシェ : って思ってしまっていた
ストーシア : 下調べと小細工と   げんこつはこっちでやるヨ>アザグ
アザグ : きっと邪神の影響だな目を覚ませ。っていうw
ソラツィーク : ほんま、Cランカーでも邪神倒すミッションがたまにはあってもいいじゃない?っていう悪戯心がえらい方にぶっとんだn
ソラツィーク : >ソフィー闇落ち2周目
マッシェ : 全イベント回収の鬼やん>2週目は放置
ソフィー : @「邪神の影響だったんです」棒読み(
ストーシア : 隙だらけな状態を狙う(暗殺)か、先頭になってしまったなら、いかにして隙を作ってそこを狙うか   っていうイメージかなぁ
ロマン : そうやってアンダーテイルのGルートみたいなことが起こるんですよ
ソラツィーク : ノベルゲームのスチルと全ルート差分どころか、台詞差分まで全部コンプするタイプとみた>ソフィー
ロマン : 最高のハッピーエンドやった後に最悪の修羅END
ストーシア : 上段から構えて問答無用で打ち込むのか、中段に構えて何をされても対応するのがファイターで
ソラツィーク : 既読色になってない台詞発見したら目を輝かせそうなそんな(
ソフィー : そういえばそういうメタでしたねあれもw プレイヤーが悪い好奇心を抱くからこうなるんだぞっていうw >Gルート
マッシェ : 隙を突いて上手く逃げるおおせるのがいかにもシーフっぽい
ロマン : ちょっと意地悪だとは思いますけどネwなかなか面白い命題でした
ソフィー : 間違いないw >全ルート全スチル収集するタイプ
マッシェ : シーフと戦うってイメージをもっとくっつけないとだな・・・!
アザグ : 愉しい話題だけど眠気が強くなってきた
アザグ : ようし、落ちよ。セッションありがとうございました!
ソラツィーク : 私はファイター、シーフ以外にグラップついてるかでも見てるかなぁ
ロマン : 現パロエンファータやったら、乙女ゲーにどはまりしてそう。いや乙女ゲーだけで済まなそうだけど
ソフィー : 気が付けば1時
アザグさん、おつかれさま!
ストーシア : 上段下段中段八双、ふつうやらないようなことまで含めてかく乱して、先の先先先の後後の先後後の後含めて小細工かまして隙を作りにいく    のがシーフの戦闘イメージ
マッシェ : クリアデータ割る奴には天誅下そうぜ
ロマン : お疲れ様でしたー
マッシェ : お疲れ様でした
マッシェ : 私も落ちますぞ
ソフィー : BL… これいじょういけない
ストーシア : おつかれさまでしたーこんばー
ソラツィーク : アザグはファイターグラップだから、急所を見極めるっていうのはグラップらしいって思ってる
ソフィー : お疲れ様でした!
ストーシア : 例えが剣道であれですg
ソラツィーク : お疲れ様でしたー
ソラツィーク : 参加感謝です!
ロマン : ですねえ。グラップファイターはファイターよりも急所を狙いに行ってるところありますし。
マッシェ : 私はシーフにそこまでクレバーさを考えてなくて。たいていのシーフはただこすいだけみたいなイメージじゃった
ストーシア : ゲンコツです>邪心の精だったんです>ソフィ
ソフィー : ぐえーっ >ゲンコツ
ソラツィーク : 逆にシーフグラップだったら、アビリティの採り方によってはちょっとファイター寄りな感じも出そう、とか
マッシェ : ワザ前の光る武闘派シーフもいいっすよねえ
ストーシア : @あとはまぁ、そのイメージから格PCごとにリファインですねw>そこまでクレバーな
ロマン : 重戦士は重い武装で防御語と叩き割ったりそこから味方へ向けた隙を作るイメージだけど
ソフィー : まあ、そのあたりはキャラによってロール変えて、でいい気がする >戦い方
ロマン : ファイターグラップラーは的確に敵をつぶす感じ
ソラツィーク : ルーシュア(夏野のソル=パル侍祭)がソフィーを説教部屋に((( >邪神のせいだったんです
マッシェ : またよろしくお願いします
ストーシア : ローゼアあたりは戦闘シーフだからホントの意味で何でもやる  し(砂、石、椅子、机、布、高跳び投げモノ等等々等
マッシェ : あっと
マッシェ : パワプロでくろのPC作ってもいいっすか。アネットとか
ソフィー : ユージナとシャアラが同じ剣術だとは思えないし((
ソフィー : どうぞどうぞ!
ストーシア : ちがいない・・・w
マッシェ : くろのさんがもう作ってるかもしれないとおもって手が出なかった
マッシェ : あざます
ストーシア : >ユージナシャアラ
ソフィー : いえ、ぜんぜんだいじょうぶですよ!w
ロマン : PC差は絶対に出ますよなあ。同じ能力値でもある程度差異は出そうだけど、異なる能力値ならなおさら
ソラツィーク : エディはアビリティを戦いに特化させたファイターグラップだから、基本はファイターの方で「たたきつぶす!」ってスタイルだけど、出目不調続いたりすると相手の弱点を見極めようとしたりする、って時期があった(今は心眼もあるからまた変わったけど
ストーシア : それで言うと、ローゼアとストーシアも同じPLのシーフですy>おもえないs
マッシェ : それこそシーフとしてどうこうじゃなくて個人的な感性によるところがファイターと同じくらい強いかもですねえ
ソラツィーク : 単ファイターのドラビスとかは「殴っときゃ倒せる」って感じだな(
ストーシア : パースレインとフェーズも同じPLのふぁいt
ソフィー : ですねえ、能力値の差もあるw
マッシェ : 技能はあくまで技術として何ができるようになっているかだから、それをどう使うかってとこがPLの力量
ストーシア : まぁ、やってて楽しいのが一番ですねw>戦闘ロール
ソラツィーク : パワプロ盛り上がってますなぁ たまに動画チラ見させていただいてますw 見るのは楽しい
マッシェ : おやすみなさいー
ソラツィーク : あ、1時過ぎてる
ストーシア : おやすみなさいー
ソフィー : おやすみなさいましー!
ロマン : おやすみなさいませー
マッシェ : おお、ご視聴ありがとうございます。コーラルさんのチームのかっこいい所いっぱい見てほしい
ソラツィーク : 流石に寝ねば お疲れ様でしたー 改めまして、参加感謝です!
マッシェさん、おつかれさま!
ソフィー : うっかりはまる程度には楽しいですよw >パワプロ
ソラツィーク : 良い日になって良かった! GMも楽しんだしソラ背後としても嬉しかったです!
ロマン : パワプロは結構沼ですからな・・・w
ストーシア : パワポケは・・・さいはんまだですk
ソラツィーク : またよろしくお願いしますー ノシ
ロマン : サクセスに凝りだすと止まらない
夏野GMさん、おつかれさま!
ソフィー : 理想の選手が…できない!!(
夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : ちょっとだけ戻りw
ロマン : ところで、サクセス、選択できる顔は増えても顔パーツとか装飾品は増えないんですね
夏野GM : ええ、コーラルさんチームは魅せてくれますね……!>マッシェ
夏野GM : ってだけ言いに戻りましたw
ソフィー : そこだけちょっと不満ですよね。 パーツが足りない
ソフィー : ww
夏野GM : でもゾナルーディとかも好き
夏野GM : お休みなさいー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
ロマン : それこそパワフェスで出てくるキャラクター達の まあ顔の形といわずとも、装飾品は増えてほしかったけど
ストーシア : そこは・・・まぁ、シルエット変わるとパワプロっぽさが一気に・・・こう
ロマン : でもまあ、処理が増えるからそういうのは ってことなのかもなあ
ソフィー : 仕方ないのでパワフェスキャラを流用、みたいなこともちょくちょく
ロマン : 分かります。せめて色だけでも弄らせてもらえればなあ
ソフィー : よし、それでは私も
ソフィー : このあたりで!
ソフィー : セッションありがとうございました、おやすみなさい!
ソフィーさん、おつかれさま!
ストーシア : なだれますねー、おやすみなさいー
ストーシアさん、おつかれさま!
ロマン : では、おやすみなさいませー
ロマンさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -