878gmさん、いらっしゃい!
878gm : 先付け
アザグさん、いらっしゃい!
ソラツィークさん、いらっしゃい!
ソフィーさん、いらっしゃい!
アザグ : ファイター4、グラップ3です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1606536170.html
ソフィー : 安定感
ソフィー : プリースト3 セージ4 スカウト2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1600523867.html
ソラツィーク : シャマ3 セージ2 シーフ1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1606538575.html
878gm : ってい
キャラバンの護衛・塩の売り込み(護衛・ウィルダネス)(A〜B)
あなたはキャラバン(商隊)の護衛として、ケンタウロスのキャラバンやボーンレットの集落を周ることになった。
貴方達は、コカトリスの襲撃や、石柱にあてられてキャラバンからはぐれそうになる人を回収しながら無事に護衛を終えなくてはならない。

アザグ : なるほど
ソラツィーク : あ、今日GMが社会点1振っても修士になれるじゃねーk
878gm : 今セッションはサンドボックス 石の荒野の文化様式  掲載、キャラバンの護衛 シナリオサンプルの稼働例になります
ソラツィーク : 今日終わったらさっそく学院所属になろう(
ソラツィーク : なるほど>依頼
ソフィー : おおw
ソラツィーク : はーい>シナリオサンプル
878gm : PLの両小委がいただけたならば、シナリオログを三不度ボックス内に明記したいと考えています
ソラツィーク : シルバル地方語を覚えても、29点も社会点ありましたw>ソフィー
878gm : それと、塩の売買ではないですが    大筋は下記明記の無いようになります
フラットさん、いらっしゃい!
アザグ : こんばんはー
フラット : こんばんは
ソフィー : はーい >サンド
ソフィー : こんばんはー!
ソラツィーク : こんばんはー
878gm : こんばー
ソラツィーク : 了解です>サンドボックス
フラット : 乱入いいですか?
ソフィー : ソラも結構社会点の出目高いですよね…w
878gm : どうぞー
878gm : >乱入
878gm : HOTになりますので、ご了承ください
フラット : はいさ
フラット : ありがとう
フラットさん、おつかれさま!
ソラツィーク : いや平均的なようですねw キャラシ履歴をみたら、1とか6とか4が多かったので、この4の部分が多いのかもw>社会点
イメラさん、いらっしゃい!
ソラツィーク : 了解ー>HOT
最前線の街 ベルアダーム : さて、皆さんは、様々な事情があり
アザグ : そう言えばいい忘れてましたけど昨日のも載せて大丈夫ですよ<サンドボックス
イメラ : 女性ファイター4 農家3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1551540309.html
最前線の街 ベルアダーム : ありがとうございます>昨日のも
アザグ : 農家。
イメラ : 色かぶり回避
冒険者キャラバン : ここにたどり着き、仕事を求めているような状態だ
アザグ : 完全に一致ダナ。すまねえ
ウーさん、いらっしゃい!
878gm : それは、ルアーブルに変えるための渡航費を稼ぐためかもしれないし、前の依頼の帰り道の途中なのかもしれない
ソフィー : ふむふむ
ウー : こんばんはです。飛び入り参加できますか
878gm : そんな中、貴方達は
ソラツィーク : こんばんはー
ソフィー : こんばんはー!
878gm : OKですやー   HOTなのはご了承ください
アザグ : 前の依頼の帰り道かなきっと
イメラ : こんばんは
ウー : あざます
ウーさん、おつかれさま!
若手商人 : とある依頼を引き受け
シトラスさん、いらっしゃい!
石の荒野 : 護衛をすることになった!
イメラ : 適当に色を決めたらかぶってしまったというある意味奇跡でしたのでw
シトラス : ソーサラー4 セージ4 スカウト4ですぞぉ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1459519577.html
ソラツィーク : アザグソフィーソラは前の帰り道の可能性w
シトラス : 強すぎる感じでしたらもっとレベル低いPCにしまっす
ソフィー : こちらはたぶん前回の帰りですかねw
878gm : 貴方達は、とある若手商人の依頼を受けて、石の荒野の道中の護衛をすることになった
イメラ : シトラスと辛うじて知り合いぐらいか?
878gm : 敵が弱い分にはご了承ください   PCが強い分には特に問題はないです>ウーさん
シトラス : 「いやぁ〜奇遇ですなぁ。同じ碇亭だったなんて」(´゜▽゜`)>ALL
若手商人 : 「それではみなさん、改めてですが、道中よろしくお願いします」
ソラツィーク : よろしくお願いしますー
シトラス : 「これも何かの縁ってことで、頑張ろうー」(´゜▽゜`
イメラ : シトラスとの依頼の帰りってことにしよう。
ソフィー : よろしくお願いしまーす!
ソラツィーク : 「 お、おう。そうだな 」シトラスの格好にまだ慣れない(
シトラス : 「お任せくだされ」(´゜ω゜`)>商人
アザグ : よろしくお願いしますー
ソラツィーク : このノリはもう自己紹介は済んでるとみた
ソフィー : 「 はい、こちらもちょうどルアーブルに帰るところだったんですが 」
シトラス : イメラと一緒に参戦組
アザグ : 「 踊り子か何か? 」シトラスの服装を見て
イメラ : 「 うん 」 >商人
ソフィー : 「 都合よく皆さんと一緒になれて良かったです 」ふふ
若手商人 : 「今回は長旅になる予定ですから、もう少し言った先の    キャラバンの寄り合い所があるらしいんで、そこで準備を整えましょう!」   と荷馬の手綱を引き、塩や香辛料を主に運んでいる
ソラツィーク : 若手商人は全快と同じ依頼人って解釈でOK?>改めてよろしく
シトラス : 「ノンノン」(´゜ω゜`)
アザグ : 「 ああ 」>商人
イメラ : 「 少なくとも踊っているところは見たことないな 」 >アザグ
シトラス : >踊り子
若手商人 : @まぁ、改めて現地で追加で雇われた体で、いまから挨拶でも別に大丈夫です
シトラス : 「これはオシャレ!そしてアタシは遺跡探索のスペシャリスト!」(´゜ω゜`)ですぞぉ
ソラツィーク : 「 エッ 」踊り子でもないのにその格好
若手商人 : @別のヒトです>前回と
アザグ : 「 これから石の荒野に行くそうだ。砂漠の装いをしておけ。干からびるぞ 」>シトラス 「 お前も 」>イメラ
若手商人 : 人です
ソラツィーク : はーい、了解>別人の依頼人
ソフィー : 「 さすが目の付け所が鋭いですね 」眼鏡くいっ >踊り子
イメラ : 「 そうなのか、 具体的にはどのようにしたらいい? 」 >砂漠の装い
ソフィー : 「 魔法の詠唱とは、口頭の発音だけでなく身振り、手ぶりを加えることも多いんです 」
シトラス : 「ふっふっふ、アタシだって無知じゃないよ〜」(´゜ω゜`)準備は万端ですぞぉ
アザグ : 「 そうか。なら、こっちのヴァルナあたりなのか 」<踊り子じゃないです
若手商人 : 「そうですね   私は荷馬の手配などをしてきますので、皆さんはその間自由にしていてください、おそらくは昼頃には出発できると思いますので!」
アザグ : 「 ローブを着ろ。マントを羽織れ 」>イメラ
ソフィー : 「 なぜなら、魔法の発動に必要な要素として―― 」と、いつものを始めつつ((
若手商人 : と伝え、若い商人は合流場所を伝えるのもそこそこに、キャラバンの寄り合い所の中に消えていってしまいます
ソラツィーク : 「 (碇亭のSSランカーにガルハドラが何人かいるのも納得っていうか。 上のランクの人ほどそんな気にしねーんだな) 」シトラスはもしかするとランクが一緒でも関係ないかもしれない、とか思いつつ
イメラ : 「 そうかなのか、 どちらも持ってないな 」「 昼までに勝ってくるか、 ありがとう 」  >アザグ
シトラス : 「アタシより詳しい…」(´゜▽゜`;)>ソフィー
878gm : 貴方達は、商人の勇み足にも見える所作に不安を覚えて彼についていってもいいし、個人の装備の充実を図ってもいい
ソフィー : 「 はっ 」我に返る 「 はい、はい、砂漠は日中熱く、夜は寒いという気候でして…… 」あせあせ
878gm : なんなら、昼過ぎまでの短い休暇と決め込んで、ショッピングを楽しむことだってできるでしょう
シトラス : 「なるべく体から水分が逃げないようにしっかり口元も塞ぐのがミソだよー」(´゜ω゜`)>イメラ
ソラツィーク : 「 あー 護衛についてるわ 」>依頼人
イメラ : ※イメラは、ガルハドラに対しては 灰色で角生えてて胸の大きいのが特徴な奴等 という認識しか抱いてない
アザグ : 「 わかった 」>ソラツイ
シトラス : 「お待ちしておりますぞぉ〜」(´゜ω゜`)ノシ>商人
ソフィー : 「 いえ、私なんてまだまだで…… シトラスさんほどの高位の方には失礼な話を 」あせあせ
ソフィー : イメラww
イメラ : 「 なるほど、 それなら農作業で使っているバンダナがある 」 >口を>シトラス
アザグ : 「 経験があるようだな 」>シトラス
ソフィー : 「 気をつけて行ってきてくださいね 」 >商人とソラ
ソラツィーク : <碇亭>のPCに偏見がある人がいないのは背後は知ってるけど、ソラツィは知らない的なRPですね。そろそろ卑下しなくなりそうな気がしてきてます
シトラス : 「知識と経験を兼ね備えての冒険者ですからなぁ」(´゜ω゜`)+
キャラバンの寄り合い所 : 「さぁさぁ見ていきな!ヒトコブの雄!都市は8つとそこそこだが、その分旅慣れている掘り出し物だよ!」「石の荒野の名物!石像オークションだよ!当たるも八卦当たらぬも八卦!なぁにこれは石像ですよお兄さん!ぜひ見て言ってくんな!」「石の荒野の植物アルヨ! 今なら乾物の5年物も特別奉仕中!!」
シトラス : 「アザグ氏もかなりの経験者と見た」(´゜ω゜`)
ソラツィーク : 「 ああ、そっちも気をつけてな 」>アザグ
ソフィー : (さすが先輩はしっかりしてるなあ、って尊敬の目 >シトラス
アザグ : 「 ならば、イメラに合う服を選んでやれ 」>シトラス
ソラツィーク : @シトラスは砂漠からノース諸島まで……(※ノースに連れ出したGM
イメラ : というわけでフード付きローブを買ってきた
ソフィー : 「 しかし…… 賑やかなところですね 」
アザグ : 「 俺はシルバルの出身だからな 」<経験者
アザグ : 「 ソラツィーク。俺も行こう 」
イメラ : シトラスと >フード付きローブ
シトラス : 「えっマジのマジ?」(´゜▽゜`)>シルバル出身
ソラツィーク : 石像オークションはなんか怖いなw
アザグ : 近接戦闘力があったほうがいいだろう
イメラ : 「 よろしく頼む 」 >シトラス
キャラバンの寄り合い所 : 「おねえさんそんな恰好じゃだめだよ!せっかくの美人が岩肌で焼けたミミズみたいになっちまう!うちでいい服あるよ!勝手って!」「みずーー   腐らない水はいかがですかー、遠洋航海にも使われるお墨付きだよーー」
アザグ : アザグも依頼人の護衛にいきますw
878gm : など、寄り合い所のなかからは様々な声が聞こえてくる
878gm : これをやりますよ   っていうのがあれば、捕捉欄に明記をお願いします>ALL
シトラス : これなんかどうですかな?(´゜▽゜`)て可愛い柄のをオススメするぞ>イメラ
アザグ : シトラスのその声は背中でスルーした<マジのマジ?
878gm : もちろん、遊んですごします   ってするのであれば、お昼まで時間がばビュンします
ソフィー : 「 そうなんですよ 」 「 って、あ、行っちゃいましたね 」
coralfredさん、いらっしゃい!
coralfred : こんばんはー
シトラス : 「あの二人が付いてれば安心ですなぁー」(´゜▽゜`)>アザソラ護衛
シトラス : こんばんはです
coralfred : すみません、今から乱入は間に合いませんか!
イメラ : おすすめされると、 「似合うか?」 って聞いてそのまま買ってしまうだろう >シトラス
若手商人 : どうぞー>こーらるさん
イメラ : こんばんは
ソフィー : 「 お二人とも頼りになりますからね 」ふふ、ってなぜか自慢げにw >シトラス
ソフィー : こんばんはー!
coralfred : ありがとうございます〜
coralfred : 途中合流したってことで、砂漠装備もキャラシに更新しときます
coralfredさん、おつかれさま!
イメラ : 「 シトラスがそういうのなら、そうなのだな 」頷き >護衛
ソフィー : 「 せっかくですからこっちの花柄とか…… 」なんてお買い物組に
アーロンさん、いらっしゃい!
アーロン : よろしくお願いします
シトラス : 「交易場のライブ感がたまらないよねぇ〜」(´゜▽゜`)>賑やかな所
アーロン : 人間男 敏捷12 ファイター4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1510463618.html
若手商人 : 若手商人の護衛をするならば    遠目には若手商人の姿は見えるが、人の多さと、客引きの手を振り切ってそこまでたどり着かなければいけない      冒険者敏捷で判定をどうぞ、忍び足で行うならば+2のボーナスが付きます>若手商人の護衛をするよ>ソラ アザグ
シトラス : 「ちなみにソフィー殿はどっちがタイプ?」(´゜ω゜`)>頼りになる
シトラス : 「そこんとこ気になりますなぁ」(´゜ー゜`)+
アーロン : (きっといつもの超質素装備で行こうとしたらアザグらへんに注意してもらって砂漠用ローブを鎧の上からでかでかと羽織ってる)
ソフィー : 「 ええ、露店に並ぶ品物もルアーブルと違いますし、地域の特色が出ています 」
ソラツィーク : こんばんはー
ソフィー : 「 えっ 」 >タイプ
アザグ : 普通に判定します。冒険者敏捷 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
シトラス : 「アタシへの信頼感…!」(´゜▽゜`)パァァ>シトラスが言うならそう
ソフィー : 「 ど、どっちがって、それは、ええと、うぅん 」しどろもどろになりつつ >シトラス
ソラツィーク : ちょっと入力固まってましたい
服飾商人 : 「お嬢ちゃん!どうだいこのスカーフ!風が通って日は通さない石の荒野の緋染め布だ!やすくしとくよー!」  とか声かけられますね>ショッピング女性集
アーロン : おっと、ログ把握。なるほどホット合流か
シトラス : 指名打者アーロン
ソラツィーク : 「 ああ、アザグと一緒なら安心だ 」って一緒に護衛に
服飾商人 : では、アザグは人ごみをかき分けて依頼人の元にたどり着くことが出来ます>アザグ
ソラツィーク : んー忍び足持ってるしな ぼうびん+忍び足ボーナス 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
シトラス : 「あっ、もしかしてそういうんじゃなかった?」(´゜▽゜`;)気まずい事聞いちゃったかな…>ソフィー
878gm : そうしてみると・・・なにやらラクダの手配の交渉中のようだが     なにやらおかしな気配がするぞ>アザグ
878gm : ソラも合流できました
ソフィー : 「 い、いえ、あの、み、みんな大事な仲間っていうか…… 」気まずくはないです!って慌ててフォローしたりして >シトラス
アーロン : 砂漠用装備はこちらに来て自分で買ったことにしよう。
アザグ : 「 賑やかだな 」依頼人の所に行って
シトラス : 「ごめんごめん!今のはナシで」(´゜▽゜`)それより見て下され石で出来たケバブがあるよー
アザグ : 「 ・・・? 」<おかしな気配
ソラツィーク : 「 あれ、なんかほんのちょっと目を離した隙にトラブってねぇか? 」>アザグ
イメラ : 「 残念ながらスカーフはではなくフード付きローブを選んでいるんだ、すまない 」 と言って断ろう。必要なもの以外は買わないスタイル >服飾
878gm : @ちょっと別行動してた  でも、このキャラバンで現地登用された   でも、合流方法はどのような風でも大丈夫です>アーロン
ソラツィーク : どんなおかしな気配だろう
ソフィー : 「 わ、わぁ、食べます食べますっ! 」 >ケバブ
イメラ : 「 それは食べられるのか? 」 >石でできたケバブ
878gm : そして、それを不思議に思うなら    バードもしくは商人系一般技能+精神で判定をどうぞ(冒険者精神-2で代用可能です>アザグ ソラ
ラクダ商人 : 目標値は 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
シトラス : アタシが勝っちゃいましたぞ〜♪(´゜▽゜`)って買っちゃおう>スカーフ
アザグ : 冒険者精神ー2で 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ソフィー : 「 暑く熱した石で焼いてる、んでしょうか? 」
アザグ : 17は無理だなw
イメラ : クソ高いww >目標値
ソフィー : 17は超一流すぎるww
石細工?商人 : 「いやお目が高いねお嬢さん、なかなか料理の細工物は珍しくてね、いまなら安くしておくけど一つどうだい」>石のケバブ
ソラツィーク : 冒険精神−2しかねええ!w 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
アザグ : 「 なにか違和感はあるが、よくわからない 」>ソラツイ
シトラス : 女子チームの護衛で残ってるとかでもいいぞコフー=3>アーロン
ソフィー : 石細工の食品サンプルだったw
石細工?商人 : マーチャント4の一人前以上一流未満の崩れ商人だったが・・・今日はやけに下の周りがいい様だ
アーロン : では、護衛対象になにか使いを頼まれてたことにして、前もって先に受けてた感じでみんなと合流しちゃおう。すんません!
ソラツィーク : 「 俺もさっぱりだ…… 砂漠でありそうなトラブルならアザグが詳しいかなって思ったけど、そういうのとも違いそうだな 」
シトラス : 「まるでケバブの化石ですなぁ」(´゜ω゜`)うわ〜
石細工?商人 : では、ちょっと冒険者精神で判定どうぞ>石細工のサンプルだったw
ソフィー : 精神! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ラクダ商人 : では、そうしてしばらくすると商談が固まったのか・・・・若手商人は、荷馬とラクダを交換し>アザグ ソラ
シトラス : 精神 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
シトラス : カンタマありなら11だ
アーロン : 依頼人が皆の前に登場したらこちらも同時に登場しちゃおう
シトラス2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ラクダ商人 : ふと気が付く    この石細工?商人に向けられる、他の商人たちからの侮蔑的な視線に・・・・・>12以上>ソフィ
ソラツィーク : 「 ん? でも一応、話は無事まとまったっぽいな……? 」
石細工?商人 : こっちこっち
石細工?商人 : そしてしばらくして、依頼人を見ていると   ふと気が付く>ソラ アザグ
アザグ : 「 ああ。そのようだ 」>ソラツイ
ソフィー : 「 ……これ、細工じゃありませんね? 」 >石細工
ラクダ商人 : ・・・・・あれ、さっき依頼人、荷馬に荷物積んだまま、ラクダと交換してたよな・・・・・・?   ぼられてね・・・・?>ソラ アザグ
ソフィー : 「 たぶんこれ、ほんとうにケバブの化石なんじゃないでしょうか 」 >シトラス
アザグ : 「 ・・・ 」
シトラス : 「まっさか〜」(´゜▽゜`)
ソラツィーク : 「 あっ 」「 荷馬の荷物そのまんまじゃん! 」ゲー
878gm : 「いや、なにをおっしゃいます、もちろん細工物ですよ、石をつかって手間をかけた逸品ですよ?」お嬢さんは冗談がうまいなぁ  っはっはっは>ソフィ
アザグ : 「 依頼人はあまり商売が得意ではないのかもしれない 」
ソラツィーク : 相手プロすぎるだろw>目標17
ソフィー : 「(つまり…… 砂漠で石になった商人や冒険者の荷物をそのまま売ってるんですね)」ジト目
878gm : 今ならまだ、なんとか取り返せるかもしれない     物理的と商談的に>アザグ ソラ
ソラツィーク : 「 か、かもな …… 」
アーロン : ( 人ごみの中で依頼人を探しつつ )
アザグ : 「 おい 」依頼人とラクダ売りに割って入ろうw
アーロン : 色変えとこう
ソラツィーク : 「 今だったら間に合うかな。 ちょっと行ってみよう 」
ソラツィーク : 「 おーい、俺らその人の護衛なんだけど、荷物、荷物! 」
878gm : ソラとアザグも、その会話を横で聞いていて    しばらくたってからやっと気が付けるくらいには違和感なくボったくっている程度にやりての商人(悪質)でしたね>あまり得意ではないかもしれない
アザグ : 「 荷馬の荷物を下ろしていないようだが 」
878gm : では、任意の技能+精神+3で判定をどうぞ>取り返すよ>ソラ アザグ
ラクダ商人 : 目標値は・・・ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ソフィー : ※それはそれとして石のケバブは買った
シトラス : 「あんまりお気に召さなかったですかな?あっちのお店行こ行こ」(´゜▽゜`;)つ
イメラ : @買ったのかw
アザグ : 「 その荷物はラクダに移すぞ 」じゃあファイターで 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
ソラツィーク : 魔法ぶっぱは気が引けすぎるからなぁ ようやく真ガルハドラ(?)になってきたのにw
シトラス : 「えっ買ったんだ」(´゜▽゜`;)
ソラツィーク : シーフ知力! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ラクダ商人 : 「っはっはっはー   いかがです?安くしときますよ」  と疑い始めたソフィから、田舎者っぽい農家の娘とだいぶアレな恰好している女性にターゲットを変えて話し始める>イメラ シトラス
ソフィー : 「 そうしましょうそうしましょう 」
ソラツィーク : アザグので何の問題もなさそう
イメラ : 「 わかった、いこう 」 >あっちの店
ソラツィーク : ソフィー!?w>それはそれとして買った
石細工?商人 : 「え、買うの    」これにはまさかの売り手もびっくり>それはそれとして買います>ソフィ
ソフィー : 「 え? ただの石細工なんですよね? 」
ソラツィーク : 驚くなら売るなww>石細工商人
アーロン : @今依頼人の若手商人ってみんなの近くにおりますか!<GMさん
ソラツィーク : 確信犯ソフィー(
ソラツィーク : アザグとソラの近くにいます!>アーロン
イメラ : 田舎娘(身長アーロンと同じぐらい
若手商人 : では、アザグの気迫    場合によっては殺気に気おされ、舌の周りが悪くなり・・・・正気に戻った若手商人の弁舌もあり、荷物を取り返すことに成功した>アザグ
ソラツィーク : 2シーン並行中
アーロン : では、アザグとソラに居る若手依頼人に、怪しげな巨漢の鎧が近づいて行こうw
ソフィー : 「(思えば不思議なんですよね、毒が回って体が石化する、ならまだしもどうして装備品や持ち物まで石になってしまうのか)」石細工を懐に仕舞いながら
アザグ : 「 気をつけろ 」>商人
アーロン : アーロンと一緒したことない人は不審者に思えるかもしれない
シトラス : 「そうだけどケバブって…」(´゜ω゜`)
石細工?商人 : 「え、ええ、ええもちろん!お題は    」と30rkくらいの金額だそうで>ソフィ
アーロン : ( ズンズンズン…ッ )<若手商人
アザグ : 「 ――― 」<怪しげな巨漢の鎧
ソフィー : 「 お土産にしますね 」にこっとして買ってみんなと離れましょうw
アザグ : 「 ソラツィーク。俺の後ろに 」依頼人とソラツィの前に立とう <接近するアーロン
若手商人 : 「すみません、助かりました・・・・みっともない所をお見せしてしまいました」>アザグ
アーロン : (鎧の上からボロボロのローブを羽織ってるいかにもな姿)
ソフィー : みんなと一緒にお店を離れましょう、だ(
ソラツィーク : ぼそ「 よっぽど上手いんだろーけど、今回は運が無かったな 」「 諦めろ 」>ラクダ商人
アーロン : 「 ―― お前たちは。 」ちょっと距離を置いて立ち止まる<ALL
アザグ : 「 ——— 」あの商人の用心棒というわけじゃなさそうだな。って、ラクダ売りをちらっと見て
ソラツィーク : 「 ッ?! 」>アーロン接近 アザグの後ろに反射的にw
若手商人 : 「   え?」>お前たちは
アザグ : 「 何の用だ? 」>アーロン
ソラツィーク : まさしくそれを警戒した戦闘モードw>アーロンは実はあの商人の護衛では?
ソフィー : ww
アーロン : 「 そこの商人に用がある 」
ラクダ商人 : っぶんぶんぶん   と首と手を左右に振ってる>違うだろうな・・・>アザグ
シトラス : 「あとはそうだ、ちゃんと食べれるものみんなに買ってったげよー」(´゜▽゜`)
アーロン : @実は若手商人からお使い頼まれてた護衛を受けた一人ってカンジでお願いします…w
若手商人 : @依頼人が別口で雇ってた  っていう体で大丈夫ですか?>アーロン
若手商人 : @あいさー
ソラツィーク : 「 ってあれ 」「 (商人の反応が、よし、こいつさえ来たら大丈夫だ!ってアレじゃねーな。なんだ無関係かよ) 」
アーロン : @はい!OKっす!
シトラス : きっと小腹空かして戻って来るでしょ(´゜▽゜`)
若手商人 : 「ああ、アーロンさん、遅かったですね」 これ、お願いします    とラクダの手綱を渡して
ソフィー : 「 そうですね、アーロンさんも向こうにいらっしゃるみたいですし 」 >食べ物
若手商人 : >アーロン
アーロン : 「 ―― 」ッスっと懐に手を入れる仕草(!
アザグ : 「 ・・・ お前も雇われていたのか 」警戒を解く
ソラツィーク : 「 なんだ、シトラス達と一緒かー 」「 俺はソラツィークだ 」>アーロン
イメラ : 「 それがいいな、 飲み物も買っていくといいだろう 」 >シトラス
アーロン : 「 頼まれたものを買ってきた。探すのに苦労したぞ 」なんていいつつ@離れていた理由<若手商人
アーロン : (懐からお使いのモノを商人に手渡しつつ)
アーロン : 「 ああ。私の名はアーロン、その商人に護衛として依頼されていた。 使いに出されたので離れていたのだが―― 」<アザグ
屋台 : 発酵ヘンルーダ  コカトリスのヘンルーダ巻き  燻製肉を焼いたやつ   など、微妙に偏ったメニューggg>眼しかっていこう
アーロン : 「 必要だと言っていた、他の護衛も雇えたようだな 」なんて若手商人を見て
ソフィー : 「 じゃ、何か買って合流しましょう 」 >イメラ
若手商人 : 「ありがとうございます   」といって、頼んでいたものを受け取り、中身を確認して
アーロン : 「 そういう訳だ。同行するぞ 」<ALL
878gm : と、そんな一幕がありつつも・・・皆さんはその後合流し
ソラツィーク : 「 おう、よろしくな 」>アーロン
ソフィー : 「 ……何にしましょう? 」
ソフィー : とかしつつ合流!
アーロン : @手間かけさせちまってスンマセン!
アザグ : [
ソラツィーク : @いや面白かったw>アーロン合流
シトラス : 「こういう時は無難なものが一番ありがたがられるんだよね〜」(´゜ω゜`)どれにしようかな
アザグ : 「 アザグだ。よろしく頼む 」>アーロン
アザグ : @面白かったですねw
878gm : 昼過ぎ   ではなく、夕方の涼しいを通り越して肌寒くなってきたころを狙い、石の荒野を進んでいくことになります>ALL
シトラス : 「お待ちしてましたぞぉ〜」(´゜▽゜`)
イメラ : 「 ・・・つまりケバブか? 」 >無難なもの
アーロン : @あざます・・・w恐縮です<おもろかった
878gm : 串焼き肉(肉の明記なし)>無難な物
シトラス : 「され、何かあったの?」(´゜▽゜`)って感じで迎えて
ソフィー : 「 そちらもいろいろあったみたいですね…… 」あはは
アーロン : 「 ラクダの手綱は任せろ 」商人から受け取り
シトラス : 「ちゃんと食べれるケバブですぞぉ」(´゜ω゜`)+
878gm : 無難な物だとはいったが、あんぜんなものといったおぼえはn(やめr
ソラツィーク : 「 (ソフィーが持ってる工芸品って……) 」嫌な予感がして勝手にセージw 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
イメラ : 「 ちゃんと、フード付きローブを買ってきたぞ 」 すでに羽織っている >合流
アーロン : 「 護衛として合流したアーロンと言う 」会釈というか、鎧の兜の中で小さく頷いたかな程度の会釈<シトラスソフィー
アザグ : 「 そちら『も』? なにかあったのか? 」>ソフィー
878gm : 石化したケバブだな    ヘンルーダを塗り込んだら、普通のケバブになるかもしれない>ソラ
ソフィー : @ちゃんとヘンルーダまざってるからとかそういう(
シトラス : 「アタシはシトラス!よしなに」(´゜▽゜`)>アーロン
イメラ : 「 ケバブだ 」 買ってきたケバブサンドを渡しながら 
878gm : というわけで、貴方達は石の荒野を進んでいき・・・
ソラツィーク : 「 (あーやっぱり) 」
ソフィー : 「 いえ、ちょっとバザールが賑やかだったものでして 」あはは >アザグ
イメラ : 「 違う、わたしはイメラだ ケバブではない 」 >アーロン 
シトラス : 「さて、砂漠に挑むならこのソーサラーであるこのアタシの出番ですなぁ」(´゜ω゜`)
アーロン : ケバブw
878gm : もうすぐ日が明けるほどに進んでいった頃・・・ちらほらと、なにか石の柱のようなモノを見かけるようになります
アザグ : 「 買い込み過ぎたのか 」ソフィーだからナー>ソフィー
アーロン : 「 もらおう。 」頷きつつ<イメラだ
アザグ : 「 ありがとう 」>イメラ
シトラス : 「ミラマリス!」(´゜д゜`)ノ 自分と依頼人にサーマルかけますぞ 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ソフィー : 「 砂漠用のローブを選んだり、食べ物の露店が並んでいたり…… 」いろいろなものがあったんですよ!って目をきらきらさせていますw
878gm : ちなみに、貴方達には一人一頭のラクダが手配されています    よく手入れされたラクダの様で、騎乗判定に+1のボーナスが付きそうだ
ソラツィーク : 「 …… 飾るのも研究するのも自由だけど、 …………食うなよ? 」w>ケバブ工芸品< ソフィー
イメラ : 「 ああ、ケバブだ、 わたしはいめらだが、 美味しかったぞ 」 自分でも何を言ってるのかわからなくなってきた >アーロンアザグソラ
シトラス : 「イメラ氏おっちゃめ〜☆」(´゜▽゜`)>ケバブじゃない、イメラだ
ソフィー : 「 あ、これですか。 ええ、ちょっと気になったんで帰って研究しようかと 」 >ソラ
878gm : そして、昼の砂漠を進むのは、あまり褒められた行為ではない・・・・貴方達は、砂漠の中で野営に適した場所を探さなければならない
アーロン : 「 (この荒野はよく冷える。初日は風邪をひいたが、キャラバンの中に商人が居たおかげで、十分な衣類と食料を買う事ができた。 応急処置セットと背負い袋をかわされたやり口も、奴は見事な商人だったな) 」
若手商人 : 「   おお」  と少し驚いた風に>サーマルの魔法>シトラス
シトラス : 念のため依頼人にはサーマルかけて保護しときますぞ>GM
アーロン : 鎧のフェイスガードをあけると、ロンゲの無骨な顔がのぞかせつつ、ケバブサンドを頬張る。
若手商人 : 探索判定もしくは冒険者知力-2で判定をどうぞ>ALL
ソラツィーク : 「 ああ、研究まではしていい。ソフィーはソフィーだからな。 」身体に害があることはヤメテ っていう意思表示>ソフィー
シトラス : 「これで多少の日差しや冷えはヘッチャラだよ〜」(´゜ω゜`)>商人
アザグ : 「 日が高くなる前に野営地を探そう 」
ソフィー : 「 ええ、ちょっと気になるものが色々…… 」えへへ >買いすぎた
アーロン : 「 ああ 」
アザグ : 冒険者知力ー2で 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
若手商人 : それと、シャーマン技能を持っている人は、ちょっとだけシャーマン知力で判定をどうぞ>シャーマン技能保持者
ソフィー : 「 どういう意味ですか…… 」( >ソフィーだからなあ
ソラツィーク : 「 砂漠の気候はきっついもんなー 」「 砂漠ではとりあえず、アザグの言うとおりにすれば死にはしない。 」深く頷く
イメラ : 「 野営地か、 日が遮れそうな場所がいいか? 」
シトラス : 「みんなも、調子悪くなってきたら遠慮なく言ってくだされ。サーマルかけるから」(´゜ω゜`)>ALL
ソフィー : 探索します! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
イメラ : ボウチー
アーロン : 冒険知力−2 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
イメラ : ボウチ-2 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
アザグ : 「 ああ 」>イメラ
シトラス : スカウト探索 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
イメラ : ダメダメのダメ
シトラス : (´゜ω゜`)+
ソフィー : 「 そうですね、どこかオアシスや、日陰になる石柱とか…… 」
ソラツィーク : 「 えーと、賢者? ソル=パル信者? そんなん。 」>どういう意味< ソフィー  ナインズ信仰の概念はわかるけど深く理解があるわけでも……っていう
若手商人 : では、シトラスは野営に向いた場所を見つけた    石でできた小屋のようなものを発見したのだ!>18
ソラツィーク : 先にシャマ知出すか シャマ知 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
イメラ :  太陽の方を見上げて、暑いなぁという感想がわいてきた
ソラツィーク : からのシーフ探索 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
シトラス : 「おお!あそこなんてどうですかな?」(´゜ω゜`)つ
若手商人 : ここの中なら、雨風暴風日差しもしのげるだろう    真四角の穴が開いていて、おあつらえ向きに中に入りやすくなっている>ソラ探索
アザグ : 「 石の小屋か。いい場所だ 」
イメラ : 「 うん? 」 「 なに? 」  「 見つけたの? 」  >シトラス
ソフィー : 「 あ、よさそうですね 」
石の小屋? : なんというか、時折妙に精霊の気配が濃いような場所を感じることがある・・・・そこには何かあるんだろうか>シャーマン知力
シトラス : 「遮光性バツグンですぞぉ〜」(´゜ー゜`)
ソラツィーク : 「 いいとこ見つけたなー 」
アザグ : 「 誰が作ったのか知らないガ 」
ソラツィーク : 「 ん、けど…… 」嫌な予感しかしないけども
ソラツィーク : センスオーラ!!ww
ソフィー : 真四角の穴…?にセージします! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
石の小屋? : なお、シトラスが見つけた石の小屋?は、そのシャーマンの気配が濃い場所に当たります>ソラ
ソラツィーク : 「 ちょいまちで。 」>ALL
ソラツィーク : 「 精霊力のバランスが狂ってない程度におかしい 」
石の小屋? : 人工物だなこれ    っていうか、風化して分かりにくいけど、馬車にみえるぞこれ!>せーじ17
ソフィー : 「 でも、ん……? 真四角…… 」そんなものが自然にできるかなって
シトラス : 「精霊!」(´゜ω゜`)ドコドコ
ソフィー : 「 ……! 」ばっばっ、とそこの砂を払って
ソラツィーク : 石化馬車ワロタ
アーロン : 「 敵か 」左手のランタンシールドに灯りをつけようとファイアスタータ取りだしつつ
アザグ : 石化馬車w
アーロン : ロックだねえ!<石化馬車
ソフィー : 「 これ、やっぱり人工物…… っていうか馬車です! 石になった馬車! 」
イメラ : 「 どうしたんだ? 入らないのか? 」
シトラス : 「イメラ氏こっちこっち」お日様見てる場合じゃないよ(´゜ω゜`)ノシ
石の小屋? : もし、石の小屋?  の精霊の気配が濃いことに不信を抱き、調べようとするなら、再度シャーマン知力をどうぞ>ソラ
石の小屋? : ロックでしょー>アーロン
ソラツィーク : センスオーラの結果は……ってもう1回シャマ知かいw シャマ知 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
シトラス : 「馬車が石とはこれ如何に」(´゜ω゜`)??
ソラツィーク : 高くて嬉しいのか嬉しくないのか(前依頼時の悪夢
イメラ : 「 ん、ああ そっちか 」 >シトラス
ソフィー : 「 い、いえ、自分で言っておいてなんですけど 」
アーロン : 「 石で作ることで強度を上げているのか。 」
ソフィー : 「 馬車まで石になるなんてこと…… 」周囲を探索して見ていいですか!
シトラス : 「ちょっと雰囲気が悪そうだから迷っててさ」(´゜ω゜`)>入らないのか?
アザグ : 「 馬車…? コカトリスはこんなものも石にできるのか 」
石の小屋?狂気 生命精神光闇土風>ソラ
ソフィー : もしかして先頭に石になった馬とか 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ソラツィーク : 「 ソフィーがもう気付いてるけど、これは多分元々はただの馬車で 」
シトラス : 「どう?大丈夫そう?」(´゜ω゜`;)>ソラツ
アーロン : 「 コカトリス…? 」きっと知らない
ソラツィーク : 「 精霊力がおかしい理由もきっとそこに…… ゲ 」
石の小屋? : そして、狂気の精霊を直接見てしまったソラは精神抵抗をどうぞ   目標値は10です>ソラ
ソラツィーク : 「 狂気だ…… 精神の精霊から狂気を感じる 」「 注意してみたら普通に狂ってた 」>ALL
ソフィー : 「 冒険者が石になるときに衣服や武器まで石になる、なんて話は聞くんですけど 」
シトラス : 「ヒエェ」(´゜д゜`;)
石の小屋? : 12あれば   そうですね、4本の突起の有る石の塊と、二本足のセクシー大根みたいな石の柱が、少し離れたところで転がっているのを見つけますね>ソフィー探索
ソラツィーク : 精神抵抗w 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
イメラ : 「 よくわからないが、 入るのはまずいってことか 」
ソフィー : 「 馬が石になったらその曳いてる馬車まで石になるんでしょうか!? 」
ソラツィーク : 「 石の荒野…… 怖いところだぜ 」フッ
シトラス : 「やっぱりちょっと、ここはやめようよ」(´゜▽゜`;)別の場所探そう?ね?
アーロン : 「 狂気か。 だが、休むとなれば野営しなくてはならいのだろう 」
アザグ : 「 使うのは止めた方が良さそうだな 」
石の小屋? : それと、見たうえでの結果ですが   悪夢にうなされることはあるかもしれませんが、直ちになにか不調が出るようなことはないだろう   とも思います>シャマ知結果>ソラ
ソラツィーク : 「 いや、狂った精霊はまずい 」
ソフィー : 「 どこか他を当たってみますか? 」
ソラツィーク : 「 狂ってないならそこまで悪さされないけど、狂気入ると普通に攻撃したりしてくるから、休むのには全く向いてないな 」
石の小屋? : 狂った精霊   ではなく、狂気の精霊(精神の精霊の一種) ですね☆>ソラ
アーロン : 「 精神的な強度には自信がある。私が試してみようか? 」石の馬車を指さす<ALL
ソラツィーク : 狂気の精霊って完全版に乗ってたっけ SWに存在するのは知ってる
ソフィー : 「 馬車って馬の装備品って解釈になるんだぁ…… 」えぇ…って顔でメモしてる
シトラス : 「聞いたこと無いけど、実際そうなってるなら信じる外ないですな!」(´゜ω゜`;)コワ…>馬車まで石に
アーロン : アザグやイメラと同じくらい狂乱して暴れるといけなさそうな気はするアーロンだけど
878gm : とはいえ、他の場所を探すなら    長いこと崩れていない、角度の深い砂丘なんかを見つけることが出来ます(危険が伴うので、6時間睡眠が出来ることはないでしょう>次善策
アーロン : そういう解釈で言うと笑えるw<うまの装飾品なので石になる
878gm : @乗ってないです>狂気の精霊
シトラス : 「あっ…アタシが石になったら、使い魔のレモンちゃんまで石に!?」(´゜д゜`)イヤダー
ソラツィーク : 存在するのは知ってるけど詳しくは知らないから、狂気の精霊って言われたらどうにも じゃあともあれ修正で
ソフィー : 「 ううん、使い魔はどうなるんでしょうね…… 興味はありますけど…… 」
878gm : では、どうしますか?>今日のお宿(石の馬車or熟睡できない丘の下
ソラツィーク : 「 いや狂ってるように見えた、か? どっちにしろ狂気の精霊を感じるような場所は、そこに入るのが依頼でも無い限り勧めねーぜ 」
ソフィー : 「 一応、ご無理はなさらなくても他のところを当たってみましょう 」
シトラス : 「アーロン殿怖いもの知らずにも程があるよ!」(´゜д゜`;)
アーロン : 「 私にも怖いものぐらいある。 」真顔
アザグ : 「 もう一か所は丘の下か 」
ソラツィーク : 「 穴掘るの間に合いそうか? 」>アザグ  確か砂漠で夜越す時は穴を掘るはず
878gm : なお、依頼人はその判断程度であれば、護衛にそれを任せるスタイルの模様>今日のお宿の安全情報宇
シトラス : 「そ、そうだよね。アタシたちが耐えれても依頼人殿には危険すぎるから…」(´゜▽゜`;)
ソラツィーク : 「 あー、丘の下があったなそういや 」
ソフィー : 「 ここで寝たらどうなるか気になるのは分かりますけど…… 」
アーロン : 「 あの急な坂になっているところか。今にも落石してきそうだが 」
ソフィー : 「 ええ、向こうにちょっとした丘が 」
アーロン : 「 少し、状況をハッキリさせておこうか。 」
ソラツィーク : 「 …………。 」ソフィーをじー
878gm : 長いこと崩れたような気配はないので、ある程度は安全が見込めますね    基本露店で身を隠せないのと、直射日光きついので、熟睡できないですけど(6h睡眠不可
アザグ : @いや・・・もっと小動物なら可能かもだが<砂漠で穴
シトラス : 「いやいやいや」((´゜▽゜`;))>寝たらどうなるか気になる!
アーロン : 「 今我々が選ぶべきは二つ、精神的な驚異(馬車指さす)か、物理的な驚異(丘指さす)か、だ 」
ソフィー : 「 私とて砂漠の真ん中で不測の事態は避けるべきだと考えていますよっ 」もう! >」ソラ
アーロン : 「 物理的な驚異は当たり所が悪ければ荷物が一つ増える。精神的な驚異は、どうなるかはわからんが怪我をするよりはいいかも知れん。 」
イメラ : 「 それは悩むな、 私はどちらでも構わないが 」
878gm : @人間サイズでその穴掘りは      しかも砂漠でだからちょっとしんどいかなーw(クラフトマン技能要求するかなw>砂漠で穴を掘って寝る(not埋まる
シトラス : 「いきなり究極の2択迫られてますぞぉー」(´゜д゜`;)
アザグ : 「 無理だ 」<穴掘り>ソラツイ
アザグ : 「 2手に分かれて休めばいい 」
ソラツィーク : TVで砂漠で穴掘ってるサバイバーのことを思い出しただけだしなw 了解
ソフィー : 「 砂漠で体力を失うのは恐ろしいですが、といって精神的に落ち着かないのも 」うーん
ソラツィーク : 「 むーりかー 」
アーロン : 「 依頼人を含めれば七人だ。多数決というのはどうだ 」
ソフィー : 「 なるほど? 」 >二手に
アーロン : 「 なるほど 」目を見開く<二手に
アザグ : 「 アーロンとソフィー、イメラ、それに依頼人はそのかつての馬車で 」
シトラス : 「各々安全だと思う方に行くわけですな!」(´゜ω゜`)
アザグ : 「 ソラツィークとシトラスと俺は丘の下で眠る 」
アーロン : 「 良い手だ。私は馬車で休もうと思っていたからな…。 」
アーロン : 「 シトラス 」左腕のランタンシールドを取り外しつつ
シトラス : 「念のため、依頼人殿にはこれを預けておきますぞ」(´゜ω゜`)つ カンタマアミュレット
ソフィー : 「 分かりました。 私はそれほど体が丈夫ではありませんし、いざとなれば奇跡(サニティ)もありますから 」
石の小屋? : では、馬車で寝る人は精神抵抗をどうぞ   カウンターアミュレットあれば有効です>石の馬車で寝る人
アーロン : 「 これを傘に眠ると良い。少なくとも、落石が頭に落ちるのは防いでくれるだろう。 」
シトラス : 「ア、アタシあんまりサバイバル得意じゃないから、守って下さると何と言うか…」(´゜ω゜`;)
アーロン : 「 頭部は守れる。 」<なんというか
ソラツィーク : 「 お守りだな。 」「 ……気をつけろよみんな 」
シトラス : 「アーロン殿…!」(´゜▽゜`)おほーっ
アザグ : 「 ああ。俺かソラツィークは起きている。安心しろ 」>シトラス
ソラツィーク : 頭部はってw
砂丘 : 陸で寝る人は    聞き耳もしくは冒険者知力-2どうぞ>丘で寝る人
ソフィー : 「 アザグさんは砂漠の知識に関してはすごいですから 」
シトラス : お…重い……(´゜д゜`;)ガクガク>ランタンシールド
砂丘 : 聞き耳目標値は     2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
アーロン : タワーシールドなら掛布団にすれば全身OKかもなんだがなぁ! タワシデータにないから・・・
ソラツィーク : 「 俺なんて夜目も利くから安心しやがれだ! 」ははっ
アザグ : 冒険者知力ー2 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
シトラス : 「ありがとう〜!」(´゜▽゜`)ホッ=3>アザグ、ソラツ
ソフィー : 直射日光の下だとシールドがホットプレートになりそうな((
砂丘 : @なんというか、安全は確保できそうだけど、凍えそうね>鉄を布団に寝る
ソフィー : 精神抵抗! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
シトラス : 聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ソラツィーク : 聞き耳ー 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
イメラ : 「 そっちも気を付けてくれ 」 と丘組へ
アーロン : あと重みで自分がつぶれる<鉄を布団・・・
イメラ : 精神抵抗 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
アーロン : 精神抵抗だい 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ソラツィーク : プロすぎるアザグ
アーロン : ピキカン
ソラツィーク : アーロンもすげえw
アーロン : ペキカン
ソフィー : さすが
砂丘 : では、アザグはそう遠くないところで何かが集団で走る音を聞いた・・・・これは、やばいんじゃないか?>聞き耳6ゾロ
アーロン : 「 ( 友と思っていた者に貶められ、何年も牢獄に繋がれた人生だ。狂乱の精霊? そんなもの… 私には関係ない ) 」
アザグ : 「 ——— 起きろ 」ソラツィークとシトラスを起こそう
若手商人 : なお、商人抵抗(一般技能レベル∔カンタマ値で固定値 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ソラツィーク : 「 おっす 」すぐ起きる
ソラツィーク : 一応ちゃんと3レベルある商人さんだったかー
アーロン : 「 ( 私は既に、狂気と言う正気に至ってしまったのだから ) 」なんてジョシュアオブライエンボイスで眠る。
シトラス : ハッ(´゜д゜`)
ソフィー : 「(そういえば、狂気の精霊と言いますが自分が狂気に陥ったことは自分では気づけないのでは??)」
若手商人 : 精神抵抗に成功した人は    なんか夢見が悪かったな    そんな気がした>抵抗成功(目標値10>馬車組
シトラス : 「な、何か出た?」(´゜д゜`;)ヒェ
アザグ : 「 そう遠くないところで集団で何かが走っている 」
ソラツィーク : かっこよすぎ。>アーロン
ソフィー : 渋い…
アーロン : 貶め、じゃないな、陥れられた、かw
アーロン : 騙されて牢屋生活おくった人なので。
ソラツィーク : 「 ん? どの辺だ 」暗視で見渡してみる>集団で何かが走ってる
若手商人 : そして、アザグが音の聞こえた場所を睨むと・・・・コカトリスの集団が目に映る
アザグ : 「 あれか ――― 」
ソフィー : 「(自分で判断がつかないとなれば、他人の反応を尺度に判断するしかありませんが)」
アザグ : 「 コカトリスの集団のようだ 」
ソラツィーク : 「 げ、コカトリス!! 」この間みたからn
アザグ : 「 馬車に行こう 」
コカトリスの群れ : 少し、野営場所を変えないと、向こうの視界に移ってしまうかもしれない>アザグ
シトラス : オブライエン!
ソフィー : 「(そうなるとアザグさんやソラさんの反応を頼りに……)」
アーロン : 朝飯が走ってくるぞー!
シトラス : 「あわわわわ…」(´゜д゜`;)スタコラ=3
シトラス : 」「」」
ソフィー : 「(……あれ?)」
シトラス : +-
コカトリスの群れ : 避難するならば   10分もしないうちに、その足音はどこか遠くに消えていく
ソラツィーク : 「 ああ、ここにいたままだと見つかっちまうな 」
ソフィー : 「(普段から私に対するお二人の反応ってちょっとおかしくないですか……?)」
ソラツィーク : @どっちもいないw>ソフィー
シトラス : 「大変大変…!」(´゜д゜`;)馬車に押しかけていく
878gm : そういった緊張感の下、熟睡もできず、交代で貴方達は眠りについた>砂丘組
アーロン : 「 ( 石の寝床か。しめりけとねずみがないだけ、寂しいものだな… ) 」
アザグ : 「 ——— 依頼人にはテントを買うよう言っておくべきだったな 」
ソフィー : 「(いえそうなるとちょっとまって普段から私ってちょっとおかしいってことになるんじゃ、ううんそんなことないきっと気のせい)」うーんうーん、って夢見が悪い夜を過ごしまして(
878gm : そうして、翌日   というか、その日の夕方、貴方達は野営の装備を片付け、再度目的地に向かう
ソラツィーク : 「 んだなぁ。 ってか俺は俺で買ってもいいかもなー 」>テント
アザグ : 悪夢を見ちゃったんだなソフィー
シトラス : 狂気に気付き始めるのは危ない傾向ダ!
ソラツィーク : ソフィー……w
アーロン : 「 悪くない寝心地だったぞ 」ボロの巨大ローブに身を包み
若手商人 : 「テントですか?」  そうですね     と売り物の中から一つ取り出して>テント
ソフィー : 「 ……私、おかしいところありませんよね? 」翌朝。
イメラ : 朝起きたらすべてを忘れていたシンプル脳
シトラス : 「どう?そっちはよく眠れたー」(´゜д゜`)寝不足だよぉ〜…
アザグ : [
アザグ : 「 ソフィーはソフィーだ 」
878gm : と、そういったことがありつつ・・・・貴方達は、似たような場面をいくつも乗り越え
アーロン : あるんなら使えよーい!(ツッコミ)<ですか
ソフィー : 「 そうですよね 」よかったー(
アーロン : 売り物だけどw
石の荒野 : どんどんと
ソフィー : 売り物がw
アーロン : 「 お前の事はよく知らんが 」<ソフィー
ソラツィーク : 「 ま、しゃーない 」「 俺はどのみち馬車では熟睡できなかっただろうからアザグとシトラスのお陰で助かったぜ 」
アザグ : 「 あるのか 」<テント 「 全員が寝れなくてもいい。交代で見張りをするからな 」って
ボーンレットの集落 : 多くの場所を
アーロン : 「 仮におかしかったとはいえ、何が悪い 」フッフッフって怪しい笑いを兜の中でw
石の荒野 : 周っていき
ソラツィーク : 「 ん? どうしたんだ? 」>おかしい?< ソフィー
ケンタウロスの移動集落 : 商談を進め。・・・
ソラツィーク : 「 ちょっと変わったトコも含めてソフィーだろ 」にしし
ソフィー : 「 た、たしかに。 人間ちょっとくらいおかしくても大丈夫、と 」
ソフィー : (そうかな… そうかも… 
ケンタウロスの移動集落 : どんどんと
シトラス : 「ソフィー殿、きっと何か悪い夢でも見たに違いありませんぞ」(´゜ω゜`)忘れちゃえ忘れちゃえ>ソフィー
イメラ : 「なんか夢を見てたような気がするが、 忘れた 」 >シトラス
石の荒野 : こっち
シトラス : 悪い精霊の仕業だってーって顔で(´゜ω゜`)
ソフィー : 「 つまりそれって私がちょっと変だって意味じゃないですか!? 」気付いたw >ソラ
ソフィー : 「 うう、そうします…… 」 >シトラス
878gm : 進んでいきます    みなさん、一度だけ精神抵抗どうぞ  目標値は14です(カンタマ有効です
シトラス : 「解釈一致で草ですなぁ」(´゜▽゜`)>イメラ
ソラツィーク : 「 何言ってんだ、みんなどっか変なんだぞ。 俺も変、ソフィーも変、それが社会ってやつだ。 最近気付いた 」>ソフィー
若手商人 : どうも、目的の商談がうまく進まないのか・・・・石の荒野でも
若手商人 : 深い所にどんどんと進んでいき・・・
ソラツィーク : 「 みんな一緒だったらつまんねーじゃん 」なぜか晴れた顔で >ソフィー
若手商人 : 初めの頃は遠目にたまに見る程度だった石柱も
アーロン : 「 変ではないやつが、危険をはらんでいる可能性もあるものだからな 」
シトラス : カンタマでの抵抗 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
アーロン : 「 わかりやすいだけ良い。信頼とはそういうものだ 」
ソフィー : 「 ……それは、そうです 」返す言葉もなくw
ソフィー : 抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
石柱群 : ふと目を向ければ、すぐに見つかる   すぐそこにある    そんな頻度で見かけるようになってきました
アザグ : 「 そうだな 」ふ、と笑う<みんな違くてみんなどっか変>ソラツイ
アザグ : 精神抵抗ー 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ソラツィーク : 精神抵抗! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ソラツィーク : ギャン
若手商人 : 「・・・・・・次に行く場所が、最後になります」 とちょっと焦燥感の見える顔で>ALL
ソフィー : 「(長い間冒険者をしてる人の言葉って重みがありますね……)」アーロンを見ながら
アーロン : 抵抗です〜 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
イメラ : 精神抵抗 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
イメラ : 「 石柱が増えてきたな 」
アーロン : イメラ6一個わけてくれ!
アザグ : 「 ああ、わかった 」>商人
ソフィー : 強いw
ソラツィーク : 1個分けては草
シトラス : 「依頼人殿、疲れてるんじゃない?ちょっと半日ぐらい休憩にしたっていいんだよ?」(´゜ω゜`;)
若手商人 : では、ソラツィークとアーロンは   2d6どうぞ  恐怖表の適応になります>抵抗失敗
アーロン : ほいさ 2D6 → 4 + 2 = 6
ソラツィーク : 珍しいもんをw 2d6! 2D6 → 2 + 5 = 7
若手商人 : 「ええ、次の集落で休ませてもらおうと思います」あはは>シトラス
アーロン : 上手くキャラブレしない恐怖表ならいいなぁ
アーロン : まあ精神作用はごまかしようがないw なんでもこい!
若手商人 : こちり 6 目標は恐慌に襲われる。あらゆる成功ロールに−3のペナルティーを受ける。
7 目標は逃げ去る。それが出来なければバーサークする。

ソフィー : 「 疲れは自分では気づきにくいですから…… 」
アーロン : 「 …!? 」
アーロン : バっと立ち止まり、斧を構えて、あたりを見渡す
アーロン : すぐに後ろを振り返ったりして
アザグ : 「 ——— どうした 」
ソフィー : 「 ……敵襲ですか!? 」
イメラ : 「 疲れたか? 休むか? 」
ソラツィーク : 「 ……!! 」辺りを見渡す 逃げられそうなのかなw
ソラツィーク : それが出来そうなら逃げてしまうがw
アーロン : 「 わからん…。 敵に首すじをなめられるかのような、妙な恐怖感を感じる… 」
若手商人 : ソラは突然なにもかもが不安になって、その場から逃げ出したくなった     幸いにも仲間に説得され、事なきを得るが、その代償は大きく     2d6どうぞ>ソラ
6 目標は恐慌に襲われる。あらゆる成功ロールに−3のペナルティーを受ける。
7 目標は逃げ去る。それが出来なければバーサークする。

シトラス : 「ヒェ」(´゜д゜`;)ササッと誰かの陰に身を隠す
アーロン : 「 てっきり、暗殺者の類が近くに居るのかと思ったが… 」
ソラツィーク : では更に2d6! 2D6 → 3 + 6 = 9
アーロン : 「 昨日の馬車の副作用、ということか… 」冷や汗をかきつつ、斧をしまう
ソラツィーク : ……高い方がアレなんだよな恐怖表
ソフィー : 「 さ、さすがに砂漠にまで暗殺者はいないと思いますが…… 」
若手商人 : アーロンは石像に得も言われぬ恐怖を感じる   ここにいたくない、今すぐにでも帰りたい    だが、貴方は責任のある立場だ、そんなことはできない     戦闘以外のあらゆる判定に-3のペナルティが発生します>アーロン
6 目標は恐慌に襲われる。あらゆる成功ロールに−3のペナルティーを受ける。
7 目標は逃げ去る。それが出来なければバーサークする。

シトラス : 「ひょっとして、悪い精霊に憑りつかれてるんじゃ…」アーロンやソラの状態にセージ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ソラツィーク : 「      」ガタガタガタガタ 「 ……なんだ、これ。 すげー こわ、怖い…… 」
ソフィー : 「(……さっきの言葉といい、アーロンさんはどんな境遇を潜り抜けてきたんでしょう)」
ソラツィーク : 青ざめつつ
若手商人 : ソラは、セッション中HP最大値-3 MP最大値-6の状態になった>ソラ
アーロン : 「 …… あの石像が恐ろしく感じる。 早々に視界から消し去りたいほどだ… 」鎧の中で冷や汗
ソフィー : ふむ、サニティで解除できますか!
アーロン : おお、サニティー!
若手商人 : それは、精神的な負担であったり、無意識の体のこわばりであった李が原因である>ソラ
シトラス : 「ええと、精神に強く影響を及ぼす魔法や精霊力には、同じく精神に強く作用する別種の魔法でかき消す。そう確かコレ!」(´゜д゜`)
アザグ : 「 ソラツィーク。大丈夫か 」 「 ・・・ 安心しろ、お前は一人じゃない 」肩に手を置こう>ソラツイ
若手商人 : 可能です   目標値は14になります>サニティ
ソラツィーク : げえw 後衛だからHPはいいが、MPペナが辛い
イメラ : 「 お? お? 大丈夫か? 」 流石に心配になってきた
ソフィー : 試す価値はありそうだ、達成値上げていこう
ソラツィーク : こうなった (HP:11/14-3 MP:10/16-6 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12

アーロン : 「 ……。 」意味もなくランタンシールドに天下して灯りを確保しつつ
ソフィー : まずソラから、サニティの達成値+2で!
ソフィー : えーい 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
アーロン : ナイッスゥー
若手商人 : 「次に行くのは、アンドロスコルピオの集落です」
ソラツィーク : おお!
シトラス : 克服だぜ
ソフィー : 「 私もアザグさんもいます、心配することなんてないんです 」と、一緒に手を添えよう
アザグ : おお
アーロン : 「 ―― ( 仲間、か…… ) 」
ソフィー : 次はアーロンに!
ソフィー2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
若手商人 : では、ソラは一晩(6h)睡眠をとったならば、恐怖によって減ったHPやMPは完全回復します>サニティ突破
ソフィー : ぷすん
アザグ : アーロンの狂気に負けた!
アーロン : そんな予感してたんだよナ!<ぷすん
天使 : ガンバレ>ファンブル
ソラツィーク : 「 …… ひと、ひとりになって、逃げて逃げてにげ…… 」サニティかかって 「 …… あ 」
ソラツィーク : 出目ww
ソフィー : 一回失敗すると再試行できないんでしたか
アーロン : 元々精神カッチカチやからほぐれないんだな・・・
シトラス : サニティは何度も出来るはず
ソフィー : ぐえーっw
ソフィー : お、ではもう一度!
イメラ : あららん
ソフィー2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
アーロン : すまねえ! 次だめならそのままで大丈夫ですw
天使 : @プリーストレベルでも上下しない限り、今回は不可で>再試行
アザグ : 「 ・・・ 落ち着いたか? よかった 」>ソラツイ
アーロン : 戦闘時はペナルティないようなので
ソラツィーク : 「 あ、ああ、そうだよな…… 今はみんながいる 」うん 「 なんかちょっと精神にきてたみたいだ ありがと 」
ソフィー : おおっと、了解です
天使 : ガンバレ>1足りない
アーロン : 「 何かしたか…? 」冷や汗<ソフィー
シトラス : 不可か
878gm : そうして、皆さんは     依頼人とともに、アンドロスコルピオの集落に向かうこととなります
ソフィー : 「 ……いえ、気を落ち着かせようとしたんですが 」天使がプシューって
ソラツィーク : サニティ掛かった場合、さっき食らったペナはどうなりますか? 消滅まではいかなくても半減ぐらいあるのかな?>GM
878gm : @キリがないのと、ペナルティの意味が薄れちゃうので・・・・今回はGM裁量でその措置でお願いします>サニティ再挑戦不可
アーロン : 「 …そうか。手間をかけさせた。 」少し礼をいうような、謝罪するようなニュアンスで<ソフィー
シトラス : ディスペルは効くのかな
ソフィー : 「(きっと、これでも取り去れないほどの心の傷なのかも)」アーロンの心の闇を垣間見たのかもしれない
878gm : 最大値減少のペナルティは消えますが、削れた分のMPHPはもどりません     6h寝て、自然回復すれば治ります>ソラ
878gm : 可能です>ディスペル
ソラツィーク : まぁ石の荒野の雰囲気を紹介する意図のセッションだもんな 素で成功したならともかく ってことかな>今回は再挑戦不可
シトラス : 「と、とにかく大事に至らない内に急いで移動しちゃおう」(´゜д゜`;)アワワワ
878gm : 正確には、魔法じゃないけど        シャーマンマジックもプリーストの魔法も全部ディスペルできるしね☆
ソラツィーク : お、それでも助かります 感謝 ペナ消えて天井は戻ってこう (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12

ソラツィーク : 精神抵抗と生命抵抗が戻るからな。
878gm : では、貴方達は足を進め・・・
ソラツィーク : 「 ソフィー…… 助かったぜ 」
シトラス : アーロン殿ぉ(´゜д゜`;)…って控えめに寄ってってディスペルしよう。達成値+2 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
アザグ : 「 今夜はゆっくり寝ろ 」>ソラツイ
ソフィー : 突破した!
ソラツィーク : シャマ魔法なんてスリープ以外何でもディスペルされちゃうぞ(  ※大雑把には
アンドロスコルピオ : 【うvhjbkjn  びうjkんk」mp?】
アンドロスコルピオ : と、ふと気が付くと、いつの間にか近づいていたアンドロスコルピオに声をかけられます>ALL
ソフィー : 「 ええ、それがいいです 」ふふ、と頷いて >ゆっくり寝ろ
アンドロスコルピオ : 「   びkn  ぁー    こっちかな?これなら通じるかな」>ALL
アザグ : 「 ・・・ 何を言っているんだ? 」
シトラス : 「ど、どうかな…?」「もう石像見つけてもまともに見ないようにしよう」(´゜д゜`;)そうしよ?
878gm : では、アーロンはシトラスのディスペルマジックで、心にかかっていた靄が晴れたような気がした     ペナルティ解除になります>アーロン
ソラツィーク : 「 ……えーと、そっちなら通じてる 」>推定共通語
ソラツィーク : 「 最初のは分からなかった 」
ソフィー : 「 ええと、彼らがそう、みたいですが 」アンドロ
アーロン : 「 ム…。 」
シトラス : 「Σうわっアンドロスコルピオ氏」(´゜д゜`;)いきなりビックリした
ソフィー : 「(本当に下半身がサソリなんだ……)」
878gm : 「そっちの若い  護衛されてる人はベルアダームのヒトかな   それで、君たちは・・・・うん、あまり見たことのない意匠だね、どこのヒトだろうか」>ALL
アーロン : 「 かなり楽になった。お前の魔法か 」<シトラス
イメラ : 「 お、なんとかなったか? 」 >ディスペル
アーロン : 「 借りができたな 」<シトラスとソフィーを見て
アーロン : 「 よくわからんが、元に戻ったようだ。魔法とは便利なものだ 」<イメラ
アンドロスコルピオ : 「まぁいいかな    ここにいるっていうことは、僕たちに用事だろう?なら僕についてくるといい」  といって、集落の中に案内してくれるようです>ALL
シトラス : 「ランタンシールドのお返しでいいってー」(´゜▽゜`)よかった〜>アーロン
アンドロスコルピオ : 流暢な共通語で話していますね>推定共通語
ソフィー : 「 ええと、私たちは護衛で雇われたもので…… 」説明しつつ
イメラ : 「 よろしく 」 >アンドロ
シトラス : 「おほ〜かたじけないですぞ」(´゜▽゜`)>アンドロ
アーロン : 「 良いのか? 依頼人 」アンドロスおじさんみつつ
ソフィー : 「 あ、戻ったんですね!? シトラスさんが!? 」やっぱり魔術師の先輩はすごい(
アンドロスコルピオ : 下半身の8本の足で器用に歩き、尻尾を左右に振りながら先導していってくれます
ソラツィーク : って思ったけどアンドルスコルピオの言語って精霊語だったか まぁいいや
ソラツィーク : 色々あって精霊語であることにうっかり気付かなかったんじゃよ
若手商人 : 「ええ  大丈夫です、彼らはむしろ社交的な種族だそうですから   」>いいのか?>アーロン
ソラツィーク : アンドロスコルピオ
シトラス : 「アタシぐらいの腕前ならこんなモンだよー」(´゜▽゜`)すぐイキる>ソフィー
若手商人 : @地方語および精霊語   ですね>アンドロオの言語
イメラ :  すごいな 、 どうやって動かしてるんだろうか?  っていうのが率直な感想
アザグ : 「 このような種族もいるんだな 」
アザグ : 「 器用に歩くものだ 」
ソフィー : 「 さすが第四階梯の魔術師…… 」尊敬のまなざし >シトラス
ソラツィーク : 共通語らしき言葉を話してきた時点で、地方語以外に共通語もしゅうとくしていると見た。
シトラス : 「シルバルには居ないんですかな?」(´゜ω゜`)いそうな感じしたけど意外〜>このような種族も
アーロン : 「 人込みはいささか不便そうだが、戦の時には役に立ちそうな下半身だ 」
若手商人 : @石の荒野のアンドロスコルピオは、ある意味において社交的らしく     ナチュラルなマルチリンガルが多いようです(上位ガルクラン語 巨人語 ボンレ語 共通語 精霊語   はみんな大体話せるようだ
ソラツィーク : 「 …… それ、逆に歩きにくそう 」正直な感想
ソラツィーク : 「 でも、生まれたときからそうだったなら、そんな風には感じないのかもな 」
アンドロスコルピオ : 「そうかい?僕らからすると、二本しか足がないのにどうして立っていられるのかの方が器用を通り越して不可思議に見えるけどね」ははは   と明るく笑い
ソフィー : 「 人ごみだとちょっと不便というか、ですね 」あはは
アザグ : 「 いるかもしれないが、俺はあったことがない 」>シトラス
アンドロスコルピオ : と、そうして進んでいくと・・・・集落の中に入り
ソフィー : 「 そう言われるとそうなんですが 」 >二本しか足がない
アザグ : 「 そういうものなんだろうな 」<僕らからすると>アンドロ
アンドロスコルピオ : 周囲を探るまでもなく・・・アンドロスコルピオのほかに、オーガの姿などが目に入るようになります
アザグ : 「 ——— お前らは 」ちょっと構える<オーガ
ソフィー : 「 しかし、彼らの生活や居住の文化にはおおいに興味がありますね 」きょろきょろ
アンドロスコルピオ : 「一応伝えておくけど、集落の中は僕らの国だ。揉め事は無しでお願いするよ」>ALL
シトラス : 「種族変われば感覚も変わりますなぁ〜」(´゜ω゜`)
アンドロスコルピオ : とくぎを刺し
ソフィー : 「 ……なるほど、彼らも商売の相手だと 」オーガを横目に
オーガ : 「    ぁん?」  と構えられればガンを飛ばし>アザグ
ソラツィーク : 「 ―――― 」目の色が変わる>オーガ  動き出したりはしないが
アーロン : 「 …… 承知した。我々は護衛だ。いらぬ戦いをする気はない 」ジャキンと出した斧を仕舞うw
シトラス : 「平和主義で有名なこのアタシが争いを持ち込むなんてことあり得ませんぞぉ」(´゜▽゜`)ご安心くだされ!
アンドロスコルピオ : しかし、オーガの方も、他の連中がガンを飛ばしたオーガを諫め・・・この場はとりあえず収まる
アザグ : 「 ——— そうか 」構えを解く<揉め事は無し
イメラ : 「 ? 」 「 わかった 」もめごと
ソフィー : 「 彼らは狭間の種族ですから。 星霜とも深淵とも関われるのでしょうね 」
ソラツィーク : 「 そっか。 なら大人げねーことやめよ 」ソフィーの言葉で目から警戒心が消える
シトラス : 「ヒェ」(((´゜▽゜`;)>オーガ
ソラツィーク : 「 (それはそれとして警戒は続けるにしても、顔にまで出す意味はねぇ) 」
シトラス : (´゜▽゜`;)アワ…アワワ…>構えたりなんだり
アンドロスコルピオ : とはいえ、元が頭が悪いのもあり、去り際にな〇指おったててそのままどっか行ったりはしてる>眼の色の変わるガルハドラ 生意気な食糧
オーガ : こっちこっち
ソフィー : 「 でも、不思議な感覚であることは確かです 」オーガも一緒にいるなんて
シトラス : ε=(´゜▽゜`;)
若手商人 : 「それでは、私は商談に向かいます   テントを用意して出さるそうなので、そちらでしばらく待っていてください」>ALL
イメラ : 「 大丈夫? 」「 不安なら、わたしの横にいるといい 」 >シトラス
ソラツィーク : 「 (そういうのは安い挑発っていうんだよ。マジで冷めたわ) 」>○指おっ立てるオーガ
ソフィー : 「 あ、はいっ 」 >商人
アーロン : 「 我々も商談に同行してはいけないのか? 」<商人
ソラツィーク : 「 分かった 」>商談
ソフィー : 商談大丈夫かなこの人って((
シトラス : 「イメラ氏のそういうとこ大好き」(´;▽;`)
878gm : @知能は 低い  だからね・・・>オーガ>マジ冷めるは・・・
アーロン : 「 人食いのオーガも居るようだが 」
アザグ : 「 分かった 」>商人
ソラツィーク : 「 揉め事は無しとは聞いたけど、護衛は誰もいらねーのか? 」
ソフィー : 「 頼りがいがありますよね 」ふふ >イメラ
アーロン : ゴリラが中指立てるとすげえ!って思えるのと同じで、オーガ君もそれできるんだ! 感がする
アザグ : 「 ここの流儀で問題なければ、2,3人護衛がいる方が安全だと思うが 」
若手商人 : 「なにか聞こえたら、すぐにお願いします   ここで初見で商談をするときの、ルールなんです」>護衛いらないの?
アーロン : 普通のオーガ知能低いから
若手商人 : 「   ただ」  っこそ   と顔を寄せて>ALL
ソラツィーク : マーチャント3レベルあるなら、知力Bが実は1とか0だったオチじゃない限り大丈夫ではあるはずだけど不安だなw
アザグ : 「 わかった 」<初見の時のルール
アーロン : 「 なるほど。誰であろうと不可侵の領域があると 」
若手商人 : 「    護衛と、商人との態度を見て、どう対応をすべき相手か試される    そうなので   その、うまくお願いします」  と小声で話し>ALL
イメラ : 「 わたしもシトラスは好きだぞ 」 うん >そういうとこ
ソラツィーク : 「 何か聞こえたら、か。分かった 」
イメラ : 「 そうなのか 」
シトラス : クルミ握りつぶす人間的な位置か>中指立てれるオーガ
若手商人 : @一応、ラクダ商人にはボラレタけど、名馬(駱駝)を選ぶ審美眼はしっかりもっているこですn
アーロン : 「 了解した。模範的な行動をとれるよう、善処しよう 」ちょっと声が笑ってる
ソフィー : 「 護衛と商人の態度、ですか 」なるほど?って
アザグ : 「 わかった 」
ソラツィーク : 「 石の荒野には石の荒野のルールがあるから、そこにズケズケってのはよくないしな 」
シトラス : 「あっ急な告白やめてもらえますかな」(´゜▽゜`)テレるやん>イメラ
アンドロスコルピオ : 「案内する   ちなみに、好き嫌いはあるかな?」>ALL
イメラ : 「 とにかくもめごとは 起こさないでおこう 」
アザグ : 「 俺はない 」
イメラ : 「 告白? 別に思ったことを口に出しただけだけど 」
ソフィー : 「 ですね 」頷き >イメラ 「 私も特にはありません 」
アンドロスコルピオ : と、皆さんを集落の案内がてらにテントまで案内をしてくれるそうです
イメラ : 「 うーん  ない 」 ちょっと考えて >好き嫌い
シトラス : 「あ、じゃあアタシはなるべく目合わせないようにしてるので…」(´゜ω゜`;)自分ビビリなんで>態度で判断される
ソラツィーク : 「 ああ。 むしろ俺、ガルハドラってだけで都会じゃ揉め事の種になることもあるけど、この辺じゃそうでもないみたいで、ちょっと居心地いいや。 ………………変な精霊さえいなければ 」
アーロン : 「 人間以外なら大体なんでも食える 」<好き嫌い
アンドロスコルピオ : そういって、貴方達にとっては久々に飲むかもしれない真水を差し出してくる>ALL
シトラス : 「郷に入っては郷に従え、ですぞ!」(´゜ω゜`)>好き嫌い
ソラツィーク : 「 真水以外ならなんでもいけるぜ 」>好き嫌い
アンドロスコルピオ : 「あはは   くぎをさされてしまったか」と笑い>アーロン
ソラツィーク : そこで出てきた真水に笑うしか無い
ソラツィーク : しかしこれはもてなし的には最上級なんだよなー
イメラ : 「 アーロン、 人間は食べ物じゃないぞ 」 首傾げつつ >アーロン
アンドロスコルピオ : 「もちろん、君たちの文化は尊重するよ、そもそも僕らにとっても知啓アルモノを食べるのは畏怖と経緯をもって行うものだしね」>アーロン
シトラス : 「アーロン殿意外とユーモアあるんだ」(´゜▽゜`)冗談だよね?>人間以外なら
ソラツィーク : 「 …………。 確か真水って、石の荒野だとめっちゃ貴重なんだよな? 」>ソフィー
アンドロスコルピオ : 「     なぁに、僕らは骨漢たちほど真水に困っていないからね、気にしないでくれ」>ソフィ
ソラツィーク : 最近フィールドワークに来てるソフィーに確認しつつ
イメラ : 「 ありがとう 」 >真水
アンドロスコルピオ : などと話しつつ・・・テントに向かう途中、オーガ達がたむろしているような場所の近くを通る
アザグ : 「 ありがとう 」<水
ソフィー : 「 ですね。 ですから概ね植物の搾り汁やお酒の方が一般的なはずです 」 >ソラ
アーロン : 「 人食いと名高いオーガも駐留しているようだったからな。念のためだ 」<ユーモア 食べものではありません
シトラス : おほーっ(´゜▽゜`)てありがたく飛びつく>真水
ソラツィーク : 「 よし、分かった。 俺は今度こそ、だ(前はムシェラルゴが気を遣ってくれたからな) 」
アンドロスコルピオ : そして・・・それを横目に見るのであれば・・・・・人間である貴方達にとっては、正視に堪えないような光景を見ることになる  生きているものはないことが救いかもしれないが
ソラツィーク : 「 ―――― 」真水を飲む。
ソフィー : 「 ありがとうございます 」と微笑んで >お水
ソフィー : 「 あ、無理に飲まなくても…… 」あわわ >ソラ
ソラツィーク : 「 、、、 」微妙な顔 「 ……(いつか、これを『うまい!』って思える日、来るかな……) 」シルバルでも水は貴重 最上級
シトラス : 「いくらなんでもそこはあちらも空気読んでくれるでしょー」(´゜▽゜`;)いくら何でも…>念のため
アンドロスコルピオ : 「僕たちは、浄化石をつかって無毒化しているからね   あんな甘ったるいのを飲むのは一部の物好きだけかな」ははは    と笑い>ALL
ソラツィーク : 「 いや、俺が飲めるようになりたいんだ。 アザグやストーシアにとって大事なもののはずだから 」>ソフィー
イメラ : 「 そんなものがあるのか、 すごいな 」 
アンドロスコルピオ : そして    アンドロスコルピオは、そのオーガの食事景色を貴方達が見て     どう反応するのかを、確かめるように見ている
シトラス : (´゜▽゜`;)あっ…スーッ…(光速目逸らし)>光景
ソフィー : 「 礼には礼をもって応じる、ということですね 」なるほど、と微笑んだ >ソラ
878gm : もし、それに対して何の反応も見せない  もしくは、反応したとしても、行動に移さないのであれば・・・
イメラ : 「 そうか、オーガは人を食うのか 」 今知ったという風に
アザグ : 「 ——— 」ちら、っとオーガの方を見て 「 お前たちは見るな 」とだけ言おう
ソラツィーク : 「 ―――― 」オーガ達の行為を横目に
ソフィー : 「 ええ。 彼らの食文化では主に食されるものの一つだそうです 」
878gm : アンドロスコルピオは、感心したような     敬意をもって接する対象を見るような視線を、貴方達に向ける
アーロン : 「 ―― 」特に反応を見せず<オーガ
ソフィー : 「 とはいえ、もちろん彼らもそれだけを食べているわけではありません 」
イメラ : そもそも見ていない >オーガの食事風景
ソラツィーク : 「 俺の知ってるオーガはベルアダーム付近とかケルセットの連中だから、死体食ってるのはいなかったな 」
878gm : そして     みなさん、危険感知をどうぞ (冒険者知力-2で代用可能です   目標値は 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ソラツィーク : 「 生ならたまに 
イメラ : だから高すぎるw
ソフィー : 「 イノシシやリザードなどといった獣の肉だって食べるでしょう。 そしてそれは私たちも同じで 」
ソラツィーク : GMの出目えぐくない?w
アザグ : 高いなw
878gm : @いやぁ・・・神様っているのかもね?>高すぎる
ソラツィーク : 「 まぁでも、揉め事厳禁だし 」
アザグ : ともあれ、冒険者知力ー2で 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
イメラ : 「 だから、オーガ退治の依頼がくるのか 」 納得 >ソフィー
アーロン : 危険感知はひらめしかもってないなあ 2D6 → 5 + 3 = 8
ソラツィーク : ぼうち−2! 6ゾロ振ればいいのさ! 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ソフィー : 「 そういうことですね 」苦笑して >イメラ
シトラス : 冒険知力ー2 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
イメラ : 6ゾロ以外ないんだよなぁ
ソフィー : 知力ー2! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
アザグ : 「 そういうことだ 」>イメラ
アンドロスコルピオ : そうしていると   客品用のテントに皆さんは案内され
ソフィー : がっつぽーず
アザグ : お、さすが
イメラ2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
イメラ : 出たw
878gm : @わぁお
ソラツィーク : さすソフィー!!
878gm : では、ソフィは     オーガ達の中の一人   いや、二人が
ソラツィーク : なんか妙に6ゾロ多いセッションだから誰かがやってくれるって信じてたぜ!
アーロン : やるなぁw
オーガ : 貴方を見ていることに気が付く     それはとても貪欲で、貴方を欲する欲にあふれた瞳だ
シトラス : 熱烈視線!
オーガ : 貴方は、その瞳に動物的な嫌悪感を抱くし・・・・あれは、絶対に何かをしてくる  と確信を持つ>ソフィ
アーロン : ヒトメボレ(石の荒野産地)
ソフィー : 「 そういうわけで、彼らは星霜領域では忌避される存在なんですね 」ってなぜなにしつつ、アザグとアーロンの陰に隠れてw
アザグ : オーガのくせによく耐えたものだ<目標17
アンドロスコルピオ : 「    さて、それでは詫びではないけれど、せめてもの歓待を指せてほしい」  と豪奢なテントを開き
ソフィー : 「 ……ちょっと、ひと騒動あるかもしれません 」ってみんなにひそひそ言いましょう
アーロン : 「 騒動? そうか… 」クック…
シトラス : 「そんな不穏なぁ…」(´゜д゜`;)ヒエェ
アーロン : 「 安心しろ。借りを返すには打ってつけだ 」
878gm : 貴方達は、ブラッドソーセージや、塩の利いたコカトリスの串焼き、石の荒野の香草のサラダなどを振舞われ
ソラツィーク : 「 お、どうしても避けられない荒事ならまかせとけ 」>ソフィー
アザグ : 「 あいつらにしてはよく耐えていると思っていた 」
ソフィー : 「 争いは避けるべき、と言いましたが、あっちから仕掛けてくる分には不可抗力ですよね 」ひそひそ
シトラス : (´゜д゜`;)楽しく会食どころじゃなくなってビクってる
アザグ : 「 ああ 」<不可抗力
イメラ : 「 それは困るな 」 騒動を起こすなと言われたのに  >ソフィー
878gm : 翌朝、契約が出来ました・・・!ありがとうございます!   と付き物が落ちたかのように燃え尽きた若手商人と合流し
アザグ : 「 ありがとう。美味しい料理だ 」食事は美味しく頂こう
ソフィー : 「 ええ、それはもうなんというか熱視線が…… 」
ソラツィーク : 「 え、このコカトリスはいけるぞ? 」んぐんぐ
ソラツィーク : 他はちょっとまだ引くw
878gm : その後、アンドロスコルピオの集落を去ることになります
アザグ : 「 集落から出たら狙ってくるだろうな 」
878gm : @ちなみに、すべて人が食べやすいような味付けにされていたよ☆
878gm : なお、ブラッドソーセージはリアルにもある料理になりまs
シトラス : 「いやぁ〜長い道のりでしたなぁ」(´゜▽゜`;)ということで早速帰りの支度しよう。すぐしよう!>商人
ソフィー : 「 ええ、警戒を怠らず行きましょう 」頷き
878gm : 「   まぁ、そうなるでしょうね」>出たら
ソラツィーク : 「 他も ―――― いけるように味付けされてんのかもだけど、見た目による先入観が 」(
アンドロスコルピオ : と、見送りに出てきて>警戒を 襲ってくる
アーロン : 「 集落の外でなら心置きなく… 」
イメラ : 「 そうか、普通に旨かったぞ 」 >先入観が
アーロン : 「 …心置きなく、"これまで通りの姿"で居られる。楽しい旅路になりそうだ 」
アンドロスコルピオ : 「まぁ、お世話にはなっているのですが、ああいうのが多いので、それなりにしか彼らを扱えないんですよねぇ」っはっはは   と笑いながら
シトラス : 「仕方ない、やるっきゃない。頑張ってくだされ」(´゜д゜`)
ソラツィーク : ヨーロッパ圏で家畜の栄養を効率よく摂取するためのソーセージだっけ?>ブラッドソーセージ
アンドロスコルピオ : と、なぜかついてくるアンドロスコルピオと帰路につき・・・・1hもすると
ソフィー : (初めて見る食事はとりあえず口に入れていました(
アザグ : 「 歓待に感謝を 」礼を言いつつ
アーロン : 「 もてなしに感謝する。ここの迷惑にはならんように、こちらも"徹底して"おこう 」<アンドロス
アンドロスコルピオ : 「    もうすぐきますね、準備してください」>ALL
アーロン : ついてくるのかw
ソフィー : 「 あなたも、退避するなら今のうちに 」 >アンドロ
ソラツィーク : 「 イメラすげーなー。俺はうーん、ちょっとずつ慣れてく 」>先入観< イメラ
アーロン : 「 なんだ。ついてきていたのか 」<アンドロス
アンドロスコルピオ : 「いえいえ、試すのは心苦しいんですけどね、それでもやらないといけないこともありますので    あれと、今からのこれはせめてもの謝罪ですよ」>ALL
イメラ : 「 大変なんだな 」 多分よくわかってない >それなりにしか
ソラツィーク : みんな大好き水!が苦手って時点で、普通の人が普通に楽しめるものにも警戒するとおもうんだよな
アーロン : 「 一緒に居ると我々の仲間だと思われるぞ 」
アザグ : 「 準備ならもう出来ている 」すこし口元に笑みを浮かべて
アンドロスコルピオ : と、そう話していると・・・・少し離れた丘から、足音が近づいてくるのを感じる
シトラス : 「アタシは戦いは苦手なので、なるべく依頼人殿と安全な場所に」(´゜ω゜`;)失礼。そそくさ
アーロン : 「 ―― 」<せめてもの謝罪
アーロン : 「 礼を言う。 」小さく頭をさげる<アンドロス
ソラツィーク : 「 いい水と料理ありがとな! 」>アンドロ
イメラ : 「 そうか、ありがとう 」 >アンドロ
ソフィー : 「 いっそのことここの方が安全って可能性も 」ファイター組の背中を見ながら
オーガ兄弟 : 【vouch1!】 【ぎぅhbの:。vぅいbkん!】【h;うおいhんp:」!】  と貴方達を見て、夕食の好物を語るような雰囲気でもって、近づいてくる、2人の巨人の姿が見えてきます
ソラツィーク : 「 はは、俺も 」口の端をに、と上げ >アザグ
シトラス : 「背中が頼もしすぎる」(´゜ω゜`)輝いて見える…
アーロン : 「 最初にキャラバンで出会った時から只者ではないと思っていた 」<イメラ、アザグの前衛たち
ソフィー : 「 ありがとうございました、またの機会に! 」つまりオーガは退けて帰ります!と言外に( >アンドロ
アーロン : 「 腕を見させてもらうぞ。 」オーガたちをみて斧を構えつつ
アンドロスコルピオ : 「ええ、不快と思いつつも、理性でもってそれを諫められる方ならいつでも歓迎しますよ」  といって、両手に剣をもち、尾の毒針を露出させ
シトラス : 「ありがたいけどアタシは平和に生きたいので…」(´゜ω゜`;)
オーガ兄弟 : こちり
【オーガs】ML6 敏10 攻14 打13 回12 防9 生/抵21-10/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

アザグ : 「 まだまだだ。俺はまだフィルサスの戦士ではない 」<ただものではない
ソラツィーク : 「 シトラス、平和に生きたい人はきっとあんな格好(砂漠装備前の衣装)しないw 」
シトラス : 「ええとオーガだからまずはシャーマンが居ないか確認して、それから」(´゜ω゜`;)プロテクションでしょー、ファイアウェポンでしょー…
アザグ : かち (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前
ソラツィーク : 要するにデバフが効きにくい敵か
アーロン : 「 ( フィルサスか、聞かぬ名だが、奴以上の使い手が居るということか ) 」
878gm : そういって、オーガの片割れを両手の剣と、尾に生えた毒針でもってずたずたに切り裂き、トドメとばかりに針を打ち込み    そのまま離脱し、集落へと帰っていく
【オーガs】ML6 敏10 攻14 打13 回12 防9 生/抵21-10/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

シトラス : 「あれはオシャレ!」(´゜д゜`)
アーロン : ドン (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属斧ランタン盾
ソラツィーク : ソラツィは敏捷遅いから、気にせず残りのMPで焼こう( (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

イメラ : 「 すごいな、 人間技じゃないな。 」 すだすだのどん
ソラツィーク : こういうとき鈍足シャマも悪くないなと思うw (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

アザグ : 「 ああいう戦い方か 」アンドロスコルピオの戦いを見て (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前
878gm : 【ヴぃl;うhん!!!】【ぎ;うb!ぎ;うおhん!!!】   と切り裂いていったアンドロスコルピオに罵声を浴びせ     戦闘処理とします
【オーガs】ML6 敏10 攻14 打13 回12 防9 生/抵21-10/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

シトラス : シュバフィーン+ (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
オーガ兄弟 : 宣言の後、行動どうぞ
【オーガs】ML6 敏10 攻14 打13 回12 防9 生/抵21-10/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

ソラツィーク : 「 いても俺が封じるから心配すんなって 」にゃは >シトラス (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

アザグ : じゃあ、イメラカバーで (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前
ソフィー : 「 人間を超える腕力が特徴ですが、逆に言えばそれさえ気を付ければ搦め手などは使ってこない御しやすい相手と言えるかもしれません 」 (HP:12/12 MP:7/16 敏:)
アーロン : 「 フッフ、面白い男だ 」<アンドロス (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属斧ランタン盾
ソラツィーク : 宣言通常、言うだけシトラスカバー (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

オーガ兄弟 : ちょっと修正
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-10/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

アーロン : 「 奴とまた会う日には、この借りを返さねばならん。礼を言うぞ… 」と、アンドロスの背中を見つつ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属斧ランタン盾
ソフィー : 言うだけソラカバーで! (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
シトラス : 「よーし、じゃあ強めの支援魔法からドンドンいっちゃいますぞぉ」(´゜д゜`) (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
ソフィー : 宣言は遅延! (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
シトラス : 宣言なし (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
アーロン : 「 膂力に優れていると聞くが、荒れ地のオーガ共はどうかな。 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属斧ランタン盾
アザグ : 「 ああ、わかった 」>シトラス (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前
シトラス : 「ミラマリス!」(´゜д゜`)パインロッドをくるくる回し (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
アーロン : 「 頼むぞ。 」<ドンドン (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属斧ランタン盾
イメラ : 宣言 アーロンカバーでいいか (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
シトラス : アザグ、イメラ、アーロンの3人にファイアウェポン 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
アーロン : 宣言は比較的軽装のアザグカバーしとこう (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属斧ランタン盾
ソラツィーク : イメラとアーロンの補足が限り無く似てて笑う (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

アザグ : 「 ——— 」足に炎を纏って (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前
ソフィー : 「 はいっ! 」ぱーん と聖本が開いて戦闘態勢! (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
アザグ : 「 ——— 」踏み込んで、蹴りを叩き込む! 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前
シトラス : 「フランマイト・トロア!」(´゜д゜`)ヒュッヒュッシュバッ (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
オーガ兄弟 : HIT!>アザグ
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-10/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

イメラ : ステータスも限りなく近いぞ >イメラとアーロン (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
アザグ : 「 ――— お前らの倒し方は知っている 」ダメージ! 11 = 4 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前
アザグ : 出目が (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前
イメラ : あと技能も (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
オーガ兄弟 : 【ぎb;うjlkん!?】  食料に反撃された驚きをもって、とっさに手をかざし。・・・>アザグ
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-10/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

ソラツィーク : 超人だー>ステも近い 補足が似てる時点で半分はほぼ同じってことだしなー (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

アーロン : ほんとだw ステータス似てるw (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
オーガ兄弟 : 2点ダメージ
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-12/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

ソフィー : ほんとだww (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
アザグ : ホントだw (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
イメラ : 致命的に違う点が、イメラの知力B1 ぐらいだな (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
シトラス : 姉妹説 (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
オーガ兄弟 : 技術もなにも感じられない粗雑な防御だが、巨人というその恵まれた肉体が、それだけの動作を防御として成立させた・・・
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-12/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

アーロン : おっかない兄ちゃん属性 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソフィー : 姉妹… 姉妹!?w (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
シトラス : 「頑張ってくだされー!」(´゜д゜`;)ハヒハヒ=3 (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
アザグ : アーロンにイメラにソラツイだな (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
オーガ兄弟 : @敵の方が行動遅いんで、サクッと行動どうぞーw
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-12/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

ソラツィーク : 大きな違いは知力か……w>イメラとアーロン (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

アーロン : さて、こちらもオーガに攻撃だ 燃えるバトアク 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
アーロン : 「 ほう 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
オーガ兄弟 : それははずれ・・・>11
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-12/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

イメラ : 「 腕を見せてくれっても困るんだが 」 「 わたしは 」 大きく振りかぶって 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
ソラツィーク : 『 燃え盛れ俺の灰炎!! 』確実化2倍ファイアボルト、対象オーガ兄弟 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

イメラ : 出目が (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
ソラツィーク : 抵抗突破ダメージ1 8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

ソラツィーク : その2 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

アーロン : グオオ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
オーガ兄弟 : 「ついgh!!!」暑そうなのが嫌なのか、砂を蹴飛ばし、目くらましに・・・その攻撃を回避する>イメラ アーロン
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-12/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

アザグ : どうも出目が呪われてるなw (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
ソフィー : 「 大丈夫、皆さん強いですから! 」 (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
イメラ : 「 こうすることしかできないんだがな 」 「 外れたか 」  (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
シトラス : 出目が上向くまでタエロ (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
アザグ : まあ次のラウンドには倒せるじゃろ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
ソラツィーク : 弱火 8採用で2点ダメージ (HP:11/14 MP:10/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

イメラ : 今までが好調すぎたと思うことにしよう (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
オーガ兄弟 : しかし、その蹴り上げられた砂の壁を貫き、ソラつぃーくの火の矢がオーガに突き刺さる
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-14/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

シトラス : 「そうですぞ!強いったら強い」(´゜▽゜`;)ツヨインダ! (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
アーロン : ナンパは高くつく事を教えてやらあ! (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
オーガ兄弟 : 攻撃を当ててこなかった、弱い個体を狙って殴る     アーロンとイメラに14といって殴り掛かります>オーガ攻撃
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-14/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

ソフィー : うちの娘たちは安くないぜ!って(( (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
ソラツィーク : んー 実は精神抵抗15の突破目標は出目8だから、次はストブラにするか。 (HP:11/14 MP:6/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

イメラ : 回避  2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
アーロン : ランタンシールドで防御 と言う名の回避 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソラツィーク : 良い回避 (HP:11/14 MP:6/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

イメラ : ここで6ゾロ出るのかw (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
アーロン : 「 良いのか? 熱いぞ 」燃えさかるランタンシールドで牽制しつつ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソラツィーク : 「 やるなぁ 」 (HP:11/14 MP:6/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

オーガ兄弟 : こっちは出目がすごいいいな・・・>14 17
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-14/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

イメラ : 斧の峰で叩き落す (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
シトラス : 「やりますなぁ」(´゜▽゜`) (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
ソフィー : 「 さすが、砂の足場にももう適応してますね……! 」 (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
オーガ兄弟 : では、ソフィの行動後、2r目宣言と行動どうぞ
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-14/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

アザグ : 「 問題ないな 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
ソフィー : こちらは行動破棄で! (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
アーロン : 宣言はアザグカバーだい (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソフィー : 宣言はソラをカバーして遅延! (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
イメラ : 宣言アーロンカバーってして (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
オーガ兄弟 : 暑いのが嫌なのか、うっとうしそうに伸ばした手を止めて>暑いぞ 叩き落とすぞ
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-14/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

ソラツィーク : 宣言通常、言うだけシトラスカバー (HP:11/14 MP:6/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

ソフィー : 「 アザグさんはもう慣れっこでしょ 」砂の足場 (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
シトラス : ソフィーのMPも全回復してるでいいのかな。集落で一晩過ごしたから (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
シトラス : 宣言なしの、応援して行動終了だ (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
ソラツィーク : 「 心配ねーからな 」戦闘怖がってたのはシトラスだけだからなー (HP:11/14 MP:6/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

ソフィー : あ、回復してていいのかな (HP:12/12 MP:7/16 敏:)後
アザグ : 「 ああ 」イメラカバー (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
アザグ : <慣れっこ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
ソフィー : ではこうなりまして (HP:12/12 MP:16/16 敏:)後
オーガ兄弟 : @すみません、宣言忘れてました   かいふくしていてOKです>ソラ ソフィのHPMP
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-14/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

アザグ : 「 ——— 」踏み込んで、蹴りを叩き込む! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
オーガ兄弟 : HIT!>アザグ
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-14/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

アーロン : 「 ムンッ 」大きな斧を片手で振るう 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
シトラス : 「さあ、格好良くやっつけちゃってくだされ〜」(´゜▽゜`)見てますぞぉー (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
アザグ : 「 こいつらの倒し方もな 」ダメージ! 15 = 8 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
オーガ兄弟 : 怯んだ隙をつき、アザグの蹴り足がオーガを襲う・・・!
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-14/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

アーロン17 = 10 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 35 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソフィー : 絶好調 (HP:12/12 MP:16/16 敏:)後
アーロン : アザグの攻撃で怯んだところをすかさず (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソラツィーク : あ、そうだったのか ならこうだ (HP:11/14 MP:12/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

アザグ : その出目10が欲しいぜ。倒したな (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 FW
アーロン : イメラも振っちゃえ! (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソラツィーク : すげえ打撃 (HP:11/14 MP:12/16 敏:12)後衛ソフレ
シトラス18>アザグ17>ソフィー15>アーロン・イメラ・ソラ12>【おーが兄弟】10

オーガ兄弟 : 【句vly非bkjん    !!!!!】  アザグの蹴り足が、オーガの肝臓をきれいに撃ち抜き
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-20/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

イメラ : あ、おわったくさいな  (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
イメラ : まぁ振ってみるか  振りかぶって 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
イメラ : 「 これでしまいだ 」 17 = 10 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 44 (HP:20/20 MP:19/19 敏:12)前斧金属鎧
シトラス : 「おほーっ」(´゜▽゜`;) (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛/カンタマ
アーロン : 「 良い腕だな 」ザっと斧をオーガから引き抜き (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソラツィーク : 「 よっしゃ 」
アーロン : イメラモレート凄い事になってるなw 両手己か (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
アーロン : 斧 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
オーガ兄弟 : 下がった頭を、アーロンの斧が叩き割り   イメラが即座にとどめを刺した
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-36/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

イメラ : 流石FW付き両手斧
ソフィー : 「 一度目で調子を掴んだら、あとはもう一気でしたね…… 」ひええ (HP:12/12 MP:16/16 敏:)後
878gm : では、巻きますねー
【オーガs】ML6 敏10 攻14×2 打13×2 回12 防9 生/抵21-36/13 精/抵10/15
特殊能力;集団データ(ダメージ意外の個人対象魔法は数拡大二倍が必要

アザグ : 「 お前たちも、いい腕だ 」
アーロン : 良い腕<イメラとアザグ両者 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソラツィーク : 高品質化にFWかかると斧のRはどえらいことになるw
ソラツィーク : 巻き了解ー
アーロン : まきまき了解ッス! (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛金属FW斧ランタン盾
ソフィー : 「 お見事でした、怪我……の心配はなさそうですね 」くすっと
ソフィー : 巻き了解!
イメラ : 「 うん、ありがとう 」 「 皆のおかげで楽に戦えた、と思う 」
イメラ : まきまき
878gm : みなさんはその後、一度通った道をまた通   れるということはなく、砂漠の日々変化する景色と、乱立する石柱や、そこら辺を走ってるコカトリス
シトラス : 巻ッキントッシュ
アザグ : はーい
アーロン : 巻ック!
ソラツィーク : 「 ……ソフィー。 奇跡ってのを気安く頼んでもいいもんなのなら 」なんか真顔で
878gm : なんだったら、忘れたころにオアシスから顔を出すバジリスクから逃げ出し、やり過ごし    場合によっては返り討ちにしてしまい
シトラス : 「安心感が違うよねぇー」(´゜▽゜`)>怪我の心配ない
アザグ : 「 戻ったら手合わせをしてもらえるか。良ければだが 」って、アーロンに話そう
ソラツィーク : 「 あと2日くらい治りそうに無いこの怪我治してくれないか 俺が錯乱したときにやっちまったやつだ 」>ソフィー
イメラ : 流石にバジリスク、には、早いか?
アーロン : 「 構わん。依頼に出るまで身体がひどく訛る、ありがたい申し出だ。 」<アザグ
ソラツィーク : 「 奇跡はタダじゃ無いって知ってる 」「 (ましてやガルハドラになんて……)(でもソフィーなら) 」
ソフィー : 「 分かりました、じゃあ、見せてください 」ふふ、と笑って快諾して >ソラ
アーロン : 「 ルアーブルの浮雲の碇亭に私は居る。いつでも尋ねてくれ 」<アザグ
ソラツィーク : アザグの鍛錬相手が増える
878gm2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
878gm1D6 → 5 + (3) = 8
シトラス : 「た、戦いが好きなんですなぁ」(´゜▽゜`;)>帰ったら手合わせ
ソラツィーク : 「 ……。 この傷だ 」>ソフィー
ソフィー : キュアしましょう 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
アーロン : ガチ勢というかなんかもうだしなぁw<アーロン
878gm : 無事に    なんとか無事に、石の荒野を脱出し 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11 B5
ソフィー : 回復量は 9 = 3 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 10
アザグ : 「 鍛錬して腕を磨くだけだ 」>シトラス
若手商人 : 「皆さん、今回はありがとうございました    あそこで信用をしてもらえたのも、皆さんの一助があったからです」 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11 B5
ソラツィーク : 溢れるキュアが
ソフィー : 「 タダとかそういう問題じゃなくて 」
若手商人 : 「本当にありがとうございました」   と深く、深く下げられた依頼人の姿を最後に 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11 B5
878gm : 今回のお話を〆たいと思います  【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11 B5
ソラツィーク : 「 …… 、、、 」「 ……ありがとう。 」>ソフィー
878gm : おつかれさまでしたー 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11 B5
シトラス : 「もう十分強くない…?」(´゜д゜`)
ソフィー : 「 友達が苦しんでいるなら、私は放っておけませんから 」ふふ
イメラ : 「 いや、 わたしは何もしてないけど、力になったのなら、それはよかった 」 うん >商人
ソフィー : お疲れ様でした!
アザグ : 「 まだまだだ。俺はまだフィルサスの戦士ですらない 」>シトラス
ソラツィーク : 「 (俺はひとりじゃないし、アザグやハリスのおっさんだけじゃない。ソフィーやストーシアや、今日会ったみんなだって。) 」
アザグ : お疲れ様でしたー
シトラス : 「なかなか刺激的な商路でしたなぁ」(´゜▽゜`;)>商人
アーロン : お疲れさまでした!
ソラツィーク : 「 (頼っても、良いんだよな……。 俺でも) 」
シトラス : お疲れ様でした
アーロン : 途中乱入しちゃって長引かせちゃってすんません! 楽しかったです・・・!
ソラツィーク : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ソフィー : 「 ほんとうに 」 >刺激的
アーロン : セッションありがとうございましたぞ!
イメラ : お疲れ様でしたー
アザグ : 「 帰ったら風呂に入ろう 」
アーロン : 生活費振りつつの 3D6 → 4 + 1 + 4 = 9
ソラツィーク : アーロンの乱入は色々面白かった……w タイミング含めて
878gm : 因みに、商人の今回の目的は石の荒野の貴重植物の定期買い付けの販路確保だったのですが・・・ 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
アーロン : そして帰り道アザグたちがルアーブルの冒険者だったのを聞いて驚くところがあったり
ソラツィーク : 「 お、大浴場か? 」なんかもう慣れた(  ※麻痺
アザグ : 生活費ー 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
イメラ : 生活費 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
シトラス : 「碇亭にはまだまだ上のランクがあるから、どんどん高みに登って行ってくだされ!」(´゜▽゜`)>アザグ
ソフィー : アーロンおじさんが渋かっこいいw
アザグ : 「 ああ 」<大浴場
ソフィー : 生活費はこう 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
アザグ : 「 そのつもりだ 」>シトラス
878gm : 初見だったこともあり、そもそも(比較的)会いやすいけど社交的ではないボーンレットにはけんもほろろに断られ 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
ソラツィーク : 生活費 今回は不定住のまま 3D6 → 2 + 5 + 1 = 8
シトラス : 生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
878gm : 百選錬磨のケンタウロスにはうまくあしらわれ 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
アザグ : カイにテレキネシスのスクロール 2D6 → 6 + 5 = 11
アザグ : ぐああ。惜しい
ソラツィーク : 購入はウィンダムの6点石 2D6 → 5 + 3 = 8
ソラツィーク : 惜しすぎる!!>テレキネシス
ソフィー : 「 まだまだ世界は広いですし、上にはまだ上がいますもんね 」ふふ
シトラス : おしかー
イメラ : おしい >11
ソフィー : おしい…
878gm : 最終的に、石の荒野でも奥地(星霜生活圏から見ると)なアンドロスコルピオの集落にまで出張ることになりました    という 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
アーロン : ありがとうございますw<渋い
878gm : 12要求スクロールはなかなかね・・・・・うん、さすがにね・・・w 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
シトラス : GMP1500点で購入判定+1できるやつ、あれ後出しとかできると強すぎかなあ
アーロン : なるほどなぁ<最終的に
アーロン : そして今回のセッションのかげで大分キャラ固まったっていうか、成長予定ができた。感謝ッス
アザグ : 「 ああ。フィルサスの戦士、マスター、マスターオブマスター、そしてアジルジャヴァル。まだまだ上には上がいる 」>ソフィー
アーロン : シャマとGMP使ってグラップラーで盲眼取るわ。 社会点ができたら二つ名もとろう・・・
ソラツィーク : 強いんじゃ無いかなぁ なんせ1足りないはしょっちゅうあることだからGM回数おおいと……>シトラス
878gm : 道中、石の馬車で寝るかどうか   で盛り上がってたのが、GM的にちょっと印象的でした 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
アザグ : GMP無いw
アザグ : もうすっからかん
イメラ : 「 それはすごいな 」
シトラス : アーロン強くなれ
878gm : あと、石化タコスを、見抜いたうえで狩ったソフィ 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
ソフィー : おおうw
ソフィー : だって気になったんだもの…(
ソラツィーク : そこまで多いわけでも無い中堅どころの私でも、1足りないで11を12に後から変えれるなら1500GMPぐらいなら払っちゃう 3000なら躊躇うかな
ソラツィーク : アザグ背後のGMPがすっからなのは(
シトラス : 私はまだ3万ぐらいあるから、悪い使い方しちゃいそうで確かにためらうw
878gm : この商人、白い目で見られてるよ    から、どういう類か察したのは、まだ驚いたけどわかる話でしたけど 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
ソラツィーク : カイへの投入とか振り直し祭があったから……
878gm : 見抜いたうえで買いやがった     というw>だって・・・ 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
シトラス : ケバブやぞ!
ソフィー : 石化タコスがヘンルーダで戻るなら、これは航海や輸送にまたひとつ技術革新が起きるかもですし((
イメラ : ←GMPはあったら合った分だけ使うのでいつもない
878gm : 使う時は一瞬ですよねぇ・・・・w>GMP 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
878gm : @ケバブだった!   すみません 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
ソフィー : つまり石化している間は無制限に保存がきくってことで
シトラス : シャーマンになるのか!>アーロン
アーロン : この間ディーマに使おうとしてたGMP使わずセッションいったのでこちらはまだ余ってましたw
ソフィー : シャマーロン
シトラス : アンディがシャーマン取った時並みのオドロキ
アザグ : グラップ4にして気功2取るか・・・
ソラツィーク : GMPは3000ぐらいキープして残りはいつも使っちゃってるチャリンコ
ソラツィーク : シャマになるのかアーロン!
アザグ : なるほど、、、<石化タコスをヘンルーダで
アーロン : シャーマン取ってシェイドばらまいて盲眼で闇の中で敵を蹴散らす男になろうかとw そしてパーティー戦ではファナティを自分に使える。
アザグ : アーロンがシャーマンかw
ソラツィーク : 金属鎧は銀鎧に新調しないとダメだけどw>シャマの場合
アーロン : ありあまるMPも使えるしこれはいいぜ。こんかい精霊に触れて、元々気が振れてたのもあって精霊に目覚めたことにするぞ。 精霊語はどこでならったことにしようかちょっとアレだけど
878gm : 因みに結論から言ちなみに、一週間もそれを食べるだけで、無毒化せずにコカトリス肉を食べたのと同じ中毒症状になりまs(解毒目標値18 致死性遅効毒>運送に革命が! 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
アーロン : あ、そうかw<鎧
878gm : 因みに結論から言うと 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
ソフィー : 高品質の銀製鎧って高そうだなあw
アーロン : まあいいや、金溜めて身長する時に銀にするさ
アーロン : 新調
878gm : 高いよ   すごく高い>最高品質銀鎧 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
ソフィー : じゃあ一週間後にお腹壊してるソフィーが見られるかもしれない((
アーロン : 精霊語どこで学んだかはちょっと考える
ソラツィーク : 精霊語はシャマ取得するときについてくるから、習うというより声が聞こえてきてそれが精霊語だって悟る系かなと思うw
878gm : 筋力16のキャラでも、めちゃくちゃに高かった(ちぇいんめいるだったけd 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
イメラ : なお、イメラもグラップを取るのかどうか真剣に悩んでいる
ソラツィーク : シャマに憧れがある!っていう理由でシャマPCに習いに行くのも面白そう
アザグ : 取るなら教えるぜ<グラップ
878gm : 今回セッション中   というか、最後の鬨の恐怖判定で目覚めたのかしら>シャーマンが生えた 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
ソラツィーク : よし。食うなっていったのに食ったソフィーがやっぱり心配になって
アーロン : じゃあアザグに教えてもらったことにしょうw
ソラツィーク : 学院にこっそり所属したことにしよう(
アーロン : <グラップ
878gm : 狂気 悲哀 恐怖 勇気     ここら辺の特殊精霊に出会うのに困らない場所だZE☆>石の荒野 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
ソラツィーク : 住居も学院(男寮
イメラ : まぁ社会点が足りないので Aランクになってからかなーって思ってますので 
ソフィー : ww >食うなって言ったのに食った
シトラス : シャーマン技能はたしか、基本的には師匠が必要なんすよね
ソラツィーク : ソフィーの様子がおかしいんです!って噂が流れてきたらすぐ行けるからな(
ソフィー : @「 一口味見しただけですし! 」
878gm : 食うんかいwwwwww>お腹壊してるソフィ 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
シトラス : 説得力があれば自己流で開花とかもいいのかな。それへんはワカランチ
ソラツィーク : 「 (やっぱり、ソフィーはなんか、どころか全然ほっとけねーな) 」
シトラス : キュアポインズあるから平気!
シトラス : (言い訳
ソフィー : ソラがこう、男友達でもあり女友達って絶妙なポジションなんですよねw
ストーシア : 呆れた顔で解毒薬(下剤)を飲ませてる>ソフィ 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
ソラツィーク : 「 (それがソフィーの良いところだけど、下手するとかつての俺より人の道踏み外しそうな狂気がみえることもあるし) 」
アザグ : 基本は師匠に教えてもらう形でしょうねw
ソラツィーク : 「 (俺も学院に入れて貰えないか交渉してみよ) 」
ストーシア : 「  飲め  薬ない  なら、出すしかない」   とすごいにおいの下剤を・・・>ソフィ 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
シトラス : イメラはリジェネ戦士とかもすごいイメージに合うなあ
ソフィー : だから、シトラスに関係性を問われて改めて「そういえば」みたいに思ったんですw
ソラツィーク : 基本的に男なんだけど、1/4女説がw >ソラ  中性的な友達 じゃないかなぁw
アーロン : 精霊語はバーンから教えてもらったことにしよう
アザグ : グラップも取る予定でしたかw>アーロン
ストーシア : 純情な感情が!>1/4の 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
アーロン : こういう技があってこういう発音するんだぞって色々教えてもらって、メモ見ながら発動する…
ソフィー : @(ふがふが言いながら下剤を飲まされている
アーロン : それで暗闇を発生させられる精霊術がある事を知って、アザグからグラップを教えてもらう時に、盲眼の存在をしって手ほどきをしてもらう…とか考えましたw
イメラ : ただ、肝心の私自身がイメラが気功を使ってるところが想像できないってのが一番のダメ案件 >リジェネ
シトラス : アタシ、ガールズラブも許容できるから(´゜▽゜`)博愛>関係性
ストーシア : 嫌がらないだけ良しとしよう・・・・(なお、下剤とは伝えていない>ふがふが>ソフィ
アーロン : 盲眼は我流でもいいけど
ソラツィーク : 背後は10割男のつもりで最初はメイキングしたんだけど、シャレとRP両方合わさって、面白いのをソラに取り入れていったら1/4女の子なガルハになりました(
アーロン : 取る予定でしたw 丁度社会点50あるのでw<アザグ
ストーシア : @おかしいなぁ    ワンチャン(やんちゃな意味)いけるか   とか言ってたはずだったんだけどなぁ・・・>ソフィ
アザグ : なるほどなるほどw<とる予定
ソフィー : @じゃあこのお腹壊してる原因はストーシアの下剤じゃないか!!(
ストーシア : なぜ、いま下剤を飲ませながら、呆れた顔で眺めているのだろう・・・・・・・>ソフィ
ソラツィーク : ストーシアとソフィーは最初はフラグ立ちそうだったのに、スゴイ勢いで恋愛から遠ざかってる気がするw
シトラス : 気功を技として使ってる感覚じゃなくて、戦闘中に気が高まると勝手に傷が癒えてくみたいなのはどうすか>イメラ
アーロン : ようし、キャラシ更新。PLシートもGMP減らしとかないと
シトラス : ていうか私がそんなイメージが似合うって思ってた
ソフィー : アザグとソラとソフィーとストーシアの人間関係はかなり複雑に見える((
アザグ : オーラの使い方を教えよう。そこから盲眼につなげるとええ
アーロン : というかさっきの教えてやるぞはイメラにだったかなw こっちかとおもっちったぜ
ストーシア : 「解毒薬作る材料がないなら 出すのが次善だ   という か    そも、そんなもの、食わなければ いいでしょう」 と片手をひらひら振りながら、さっさとトイレ行ってこい   と促す>ソフィ
アーロン : ありがてえ<オーラ
ストーシア : かもしれない   かも?  うん、どうかなぁ・・・>4人の関係は複雑かもしれない
アーロン : しかし9500rk溜めるまで鎧はこのままだな…w インフラ使うだけでしばらくは我慢しよう
イメラ : なるほどー
ソラツィーク : 仲良いけど何か不思議な事になってますよねw>アザグ組< ソフィー
ソフィー : @「 なるほど…… 」ってよろよろしつつ、きっとソラにも見守られている(
イメラ : とりあえず、次Aランク昇格だから、昇格したら考えようかな
アーロン : 今の鎧を売れば半分戻ってくるってルールならもっと早いかもだけど
アザグ : 戻ってきますよ<半分
ソラツィーク : 水が全力で嫌いなはずのソラは、水が貴重な地域育ちの友達が2人もできたから、水に落ちるのは(風呂以外は)嫌だけど飲む方は好きになりたい、とか思ってる変なガルハだしw
ストーシア : 「    さ  て」>きっと空にも
シトラス : フラットさんがどういうスキル取るのかも気になるから私は見守るんだ
ソフィー : 売却って半分戻るルールで、ってやっぱりそうですよね
ソラツィーク : ソフィーが変なことしそうになったらみんなでグワーって止めに行くしw
ストーシア : 「   今のうち  しましょうか」 と腰を上げて、家探しを・・・>ソフィの家>ソラ
ソフィー : こないだサーマルアミュ買ってすぐ売って6000ガメルを投げ捨てた
シトラス : 社会点は全部戻ってきて、お金は半分戻ってくるんだ
ストーシア : ソフィさんのお宅大捜索(無許可)やばい資料はゴミ箱nnn
ソラツィーク : 鎧の売却は価格が半分、社会点払ってる鎧なら社会点は全部帰ってくる仕組み
ストーシア : 絶対、ケバブ案件が  他にも  ねむって   る>ソフィ自宅
アザグ : 他人のものを勝手にいじるのは止めときなはれw
ソフィー : 学院寮には部外者は入れないはず…! ソラ? ソウデスネ
ソラツィーク : ソラはソフィーの家宅捜索はしないぞw でも、ヤバいことに足つっこみそうになったらすぐ止められる場所にいたい そう思ってる感じかな
アザグ : 部外者は入れないなあ
アザグ : まあソラは正メンバーだから入れるなw
イメラ : そんなことより、思い付きで組んだ、新キャラが完全にアレでした
ストーシア : 大丈夫、ベッドの下とか、カバーの違う本とかしかさぐらないかr(思春期の男の子に特攻ダメージ
ソフィー : お、新しい子が
ソラツィーク : ソル=パルだし賢者だし、知りたくなるのはしょうがないしソフィーの個性だと思ってる
アザグ : アレ
ストーシア : っちぃ>学院住み
シトラス : 女子寮だったらどうすんねん!
ストーシア : おお?>アレでした
ソラツィーク : ソラは今回、学院所属の学院寮にはいるぜ(
アザグ : これはw
ソフィー : マッチョマンって書いてある
イメラ : 一言でいうなら、肉カベ
ストーシア : ケントさん?>アレ
ソラツィーク : いやWIKI見る限りガルハはどんな体型でも男寮が無難って扱いになってそうw
イメラ : そう、 なんか思い付きでやったら、 形になってしまった。 >ケント?
シトラス : ナイスマッスル
アーロン : バッソと今の鎧を売ればあと3300rkで筋力18の銀鎧が買えるな。アーロンの稼働理由が増えたぜ
アザグ : そうですね<男寮が無難
ソフィー : インテリマッチョに見える…
ストーシア : プリティベル思い出すなこれ     いや、あっちはガチプロレスラーに柔道合気の受け技術っていうばけものだけど
ストーシア : >ナイスバルク
アーロン : おまけに精霊術のために節約を覚えたってことでいい加減不定住卒業するかアーロン。
シトラス : 上位打線に組み込めるぐらいの成長株を期待するぞアーロン
ソラツィーク : 見せ筋肉だけどタフガイw
ソラツィーク : おおー おめでとー>やりくり< アーロン
イメラ : 全部、今手元にある ダンベル何キロ持てる? が悪いんだ
アザグ : 見せ筋だから15という発想はなかった。面白いw
アーロン : これで成長したらちょっと青特増やせそうですね…w<パワプロアーロン
ソフィー : 魅力的なキャラがどんどん出てくるw
シトラス : このクラブ×2ってつまりそういう事かいな?>ダンベル何キロ
イメラ : よくわかったな!ww >クラブ*2
ストーシア : その発想はなかった
ストーシア : >15だからみせきん
ソフィー : そういうww
アーロン : ダンベルw
ソラツィーク : そういうことかww>何故かクラブ2本
シトラス : えぇ…
シトラス : マジだった
アザグ : なるほどw<ダンベルクラブ
イメラ : 私も、昨日まではその発想が無かったでしたよ 
ストーシア : そういえば、ちょうど新刊でましたn>おねがいま〇そー
ソラツィーク : 言い当てたシトラスが「えぇ…」ってw
ソフィー : これもしかして将来的にモール(バーベル)が追加される流れだな……
シトラス : これがフィットネスクラブってか!
シトラス : ドッ
ソフィー : だれうまww
イメラ : あ、スタッフがバーベルです
ストーシア : マトックもって、ハンマートレーニングとかやりません?>筋トレが増えr
ストーシア : @モブまっそー未満なのか・・・>スタッフがバーベル
ソラツィーク : 全部筋トレグッズじゃんk
イメラ : 正確に言えば、 スタッフの両側に、クラブを取り付けて バーベルにします
ソフィー : スタッフがそうだったw
シトラス : 重そう
ソラツィーク : フィットネスクラブだn
ソラツィーク : 組み立て式w
イメラ : うまいw >フィットネスクラブ
ソラツィーク : ものすごいPCが生まれたなぁ
シトラス : 筋力15に説得力持たせに行ってるのを好印象だ
アザグ : もう1時30分だった
アザグ : そろそろ寝ないと。
アーロン : ドッww
アザグ : セッションありがとうございました。おつかれさまでしたー
ソフィー : 魅せ筋肉って発想はなかった
アーロン : おっと、楽しいからあっというまだった
アザグさん、おつかれさま!
シトラス : お疲れ様でした
アーロン : お疲れさまでした!
ソフィー : お疲れ様でした!
ストーシア : ルルドかフェーズで張りあいに行かなきゃ・・・・>まっそーめん
アーロン : ようし、銀のプレートアーマー目指すぞ!
ストーシア : おつかれさまでしたー
ソラツィーク : あ、私もだ
イメラ : お疲れさまでしたー
ソラツィーク : 今日も楽しかったです、ありがとうございましたー
ストーシア : ちなみに、次回以降またやれたら
シトラス : 白銀のアーロン!
ソラツィーク : お疲れ様でした、セッション感謝です!
シトラス : ちょっと覚醒した感があってイイ
ストーシア : 今度はボンレケンタアンドロが敵役になるよていでs
ソラツィーク : おお>次回以降
ソラツィーク : ワォ
ソフィー : えらいことにw
イメラ : よし、寝ます。
イメラ : わぁお
シトラス : ダル牧でふーんホームランすっぞ
ストーシア : しろがね なのか、はくぎん なのか    それともシルバーなのか     うむ、中二心がくすぐられる・・・>白銀の
ソラツィーク : 折角だしソラで来たいな その日も気力充実してることを願おう
イメラ :  セッション感謝っした。 お疲れ様です。
シトラス : 私も落ちますー
ソラツィーク : お疲れ様でしたー お休みなさい
ソラツィーク : ノシ
シトラス : またよろしくお願いします
ソラツィークさん、おつかれさま!
シトラス : おやすみなさいー
イメラさん、おつかれさま!
ソフィー : では私もなだれましょう、セッションありがとうございました!
シトラスさん、おつかれさま!
ソフィーさん、おつかれさま!
878gm : おつかれさまでしたー
アーロン : おっと、お疲れさまでした!
アーロン : 俺も今日は寝ないとw セッションありがとうございましたー!
アーロンさん、おつかれさま!
878gm : さて 【石の荒野・護衛】経験点509 報酬A1500B1000 生活有 購入有 社会点A11B5
878gm : それでは
878gmさん、おつかれさま!
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