メルメルさん、いらっしゃい!
ナインオブトウェルヴさん、いらっしゃい!
夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GMさん、いらっしゃい!
ストライアーさん、いらっしゃい!
メルメル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1589652171.html ファイター3プリ2っす
夏野GM : うっかり戻ってしまったw
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします
ナインオブトウェルヴ : ファイター1、プリースト1、ソサラ2、セージ3です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1610815251.html
夏野GM : 皆さんはスピアーズに呼ばれて、奥の部屋に集まっています。ってところから始まります。
夏野GM : キャラチェンジは依頼を請けるまで可能です
ストライアー : ファイター4セージ3プリ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1609849509.html
メルメル : 「  ハーイ。  」 奥の部屋に呼ばれていった
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」黙って座ってコーヒー飲んでる
夏野GM : それでは初めて行きましょう よろしくお願いします!
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
くらげ〜ん : こんばんわー 間に合いますか
ストライアー : 「 よう 」と見知った人たちに挨拶しつつ奥の部屋に
ストライアー : こんばんわ
【スピアーズ】 : 「 揃ったな。 スピアーズは面子を確認して。 」
ストライアー : よろしくお願いします。
メルメル : こんばんはー
メルメル : 「  何だろうね、 まあ色々あるんじゃないの?  」 天使に返す。
メルメル : 「  いや、まあ…… そりゃ別にいいけどさ。 」
【ナレーション】 : 部屋の奥の依頼人側の席には、ティガ=タルナの黒ローブを羽織っているジェルクエルフが座っている。
ストライアー : くらげさんが参加したいってさ
【スピアーズ】 : 「 報酬はCランカー500ルクス、Bランカー700ルクス。 」
【スピアーズ】 : おおう見落とし失礼!キャラでどうぞ!>くらげさん
くらげ〜ん : はあい感謝!
くらげ〜んさん、おつかれさま!
メルメル : 「  エルフなのに神官じゃん。  」 レアだなー顔で
【スピアーズ】 : 「 ストライアーとナインは少し縁のある依頼だな。 」
ミズホさん、いらっしゃい!
【スピアーズ】 : 「 説明は今回も、依頼主代理のウィンダムがするそうだ。 」
ミズホ : ずざーって滑り込んでくる http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1611389049.html
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 お久しぶりです。その節はお世話になりました。 」「 そちらの方は初めまして。 ティガ=タルナにお仕えしておりますウィンダムと申します。 」
ナインオブトウェルヴ : 「 この前の話の続きか 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ミズホさんもお久しぶりです 」ふふ
メルメル : 「  へー。  」<二人は知り合い
メルメル : 「  メルよ。  」
ミズホ : 「セーフ」 ヘッドスライディング ※なにもセーフじゃない
ミズホ : 「こないだぶりでっす」 そのまま床に座る
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 さて、邪神の巫女メーディ移送の件ですが、上手く行きました。 また、皆さんにまずお伝えすべき事があります。 」
ナインオブトウェルヴ : 「 前にこの者から依頼を受けて任務をしたというだけだ 」>メルメル
メルメル : 「  ミズホのノリにヴァイハがいっつも心配してるけど大丈夫?  」
ストライアー : 「 そうだな 依頼主だった 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 メーディはアグ=ヴァの声を聞きました。 移送中に船の中で、だそうです。 」
メルメル : 「  え? いや別になんか心配したとかじゃないけど。  」< ナイン
メルメル : 「  アグ=ヴァだって。  」 ヴァイハ見る。
ナインオブトウェルヴ : 「 そのメーディの件で。メーディとは、ベルアダームにはびこっていたヴェルラグ信仰で、その邪神召喚の依り代になりかけた少女だ 」
メルメル : 「  やば。  」<邪神少女
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 それもそこそこに高位の。 ブレイジング・ブレスが唱えられる程度の神官になっているようです。 」
ミズホ : 「だいじょうぶー」 えへへー <心配ヴァイハ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 さて、失礼しました 」メルに礼をして
ミズホ : 「ほへー。それってそんなにすごいの?」 他みんな神官だから順に見まわす
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 今回お願いしたいのは、その邪神の巫女から改心したアグ=ヴァ神官の身の回りで起こっている不思議な現象の解決、となります。 」
ミズホ : <いきなり高位神官
ナインオブトウェルヴ : 「 そのヴェルラグとはウォンハーツとノワルハーツという神々だ。依り代になりかけた少女メーディは、つい先日、ベルアダームからこのアーベに護送されて、こちらのナインズ神殿の庇護下に置かれている 」
ウーさん、いらっしゃい!
ミズホ : こんばんわー
ウー : こんばんはです。定員あいてたら飛び入り参加希望です
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 アグ=ヴァ神官になれたと言っても、邪神が一度降りた、巫女に適した体質であることは何も変わっておりません 」
メルメル : ブレイブ・ブレスか
メルメル : こんばんはー
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : こんばんはー、キャラでどうぞ!
ウー : あざます
ストライアー : こんばんわ
ウーさん、おつかれさま!
ナインオブトウェルヴ : 「 なお、その少女だが、邪神降臨を生き延びた時にアグ=ヴァの名前を言ったことから、ベルアダームではアグ=ヴァ神殿に庇護されていた 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : ブレイブ・ブレスだったw 命中+1になる特殊しんせいまほうです
メルメル : 「  とりあえずアタシよりは凄い。  」<ブレイブ・ブレス使える
ヤンさん、いらっしゃい!
ナインオブトウェルヴ : 「 その頃は奇跡は使えなかったが、今は使えているようだ 」
ストライアー : 「 まずは何事も下位から始まるからな。飛び級は聞いた事がない。 」>ミズホ
ミズホ : 「っへぇー」 <メルより鍛えてる(誤解)
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ですので、邪神が降りてこないよう、拘束具はまだ外せない生活となっております 」「 ですが問題はそのことではなく。 」
ヤン : ポカーンと聞いてよう>邪神とか現象とか
ナインオブトウェルヴ : 「 それで ―― 周りのアグ=ヴァ神官に起きている怪現象とは? 」
ヤン : よろしくお願いします
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ベルアダームでは、ただ優しく庇護する方針だったそうですが、受け入れ側のこちらでも同じようにしている訳には参りません 」
メルメル : 「  あーうん。 うん。  相変わらずさっぱりわかんないわ。  」<ウォンハーツとノワルハーツがパーシでルシでヴァルシがルシでパルスだ
ナインオブトウェルヴ : 周りの、じゃなくて、メーディの周りで起きてる怪現象なのかな?
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 そこで、移送後少しずつ施設の掃除や手伝いなどをするようにし、実際共同生活を楽しんでいるようなのですが。 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 彼女の周りで、怪奇現象が起こるようになったのが、1週間前だそうです。 」
メルメル : アグ=ヴァ神官=メーディっぽいから、メーディの周りの怪現象ってことっぽい
ヤン : 「話分かった…?」「そだよね、分かんないの私だけやないよね?」ほっ>相変わらずさっぱり
メルメル : 「  いやいや、ヴァイハそうは言ってもさあ……。  」
ヤン : 「怪奇現象とか普通じゃないやん」
メルメル : 天使と会話しつつ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 なんでも、掛け布団のようなものが現れ、見境無く人を襲うようでして。 」
メルメル : 「  そのメーディとかいう人をぶっ倒せばいいの?  」
ナインオブトウェルヴ : 「 固有名詞は省略していい。ようは、邪神の依り代になりかけた少女は、今もなお、要注意人物ということだ 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : メーディの周りの、ですね。申し訳ない
ナインオブトウェルヴ : 「 いや 」>メルメル
ナインオブトウェルヴ : 「 ・・・布団? 」
ミズホ : 「アグ=ヴァ様に独り占めしてもらえるといいんだけどねー」
ミズホ : 「ふとん」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 これは、申し訳ありません 」>固有名詞は省略して
ミズホ : 「ふとんがふっとんだ?」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 はい、その通りです 」>今も要注意人物
メルメル : 「  布団をふっとばすみたいなギャグ言おうとしてない?  」
メルメル : 「  ほら!  」<ミズホ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 そして、皆さんと共に旅をしたルーシュア侍祭。 」
ヤン : 「急にコメディにならんといて!風邪ひくやん」>布団が
ストライアー : 「 ミズホ君本当に君はセンスがおじさんだな 」わははは
ミズホ : 「もう言った!」 <ほら!
メルメル : 「  え? 何、布団倒すの?  」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 彼が諭すと、一時的に布団は消えそうになったりするそうなのですが、数時間後にはまた現れるといった様子らしく 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 そろそろ睡眠不足で頭痛を起こすのでは、と連絡がありました。 」
ナインオブトウェルヴ : 「 あの司祭が冗談を言っているのでなければ、そのようだ 」>メルメル
ミズホ : 「布団に襲われるってのもシュールだけど、諭すと大人しくなる布団もシュールだね」
ナインオブトウェルヴ : 「 なるほど。それは困るな 」<頭痛
ストライアー : 「 わりかし平和だなと思ってしまったが ま 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 鍵は、この宿の冒険者 ―――― 特にあの時一緒に旅をした皆様が握ってらっしゃると推測しております。 」
メルメル : 「  布団に襲われると何? 寝れないの?  」
ヤン : 「どういう事なん?もうずっとついてけてないんやけど…!」
ナインオブトウェルヴ : 「 依り代にされた少女だが、とにかく心と体の安寧が必要だそうだ。そうでなければ、邪神を呼び寄せてしまうかもしれないと 」
ナインオブトウェルヴ : 「 布団に襲われて寝れないという冗談のような話が、深刻で重大な問題を引き起こすかもしれないということだナ? 」
メルメル : 「  なんか大変ね。  」 肘つきつつ<心と体の安寧
ミズホ : 「安心して寝れなくて睡眠不足になる、みたいな話っぽいね」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ルーシュアが諭すと一時的に収まると言うことは、彼には少し心を開いている、ということではないか、という予測が立てられたようです。 」
ナインオブトウェルヴ : 「 ついていく必要はない。今のところは布団を倒すだけだ 」>ヤン
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 また、施設には基本的に戦える者が配備されておりますので、布団もどきを倒してみたこともあるそうですが、復活したようです。 」
メルメル : 「  倒しても結局出てくるの?  」
ナインオブトウェルヴ : 「 ・・・ 私たちに何をさせたいのだ? 」>ウィンダム
ヤン : 「そ、そかそか…そやな」「ちょっと待ってそこからもう分からん!分からんて」>布団を倒すだけだ
ミズホ : 「寝不足と肩こりから来る頭痛は本当にヤバイ。何がやばいってそのまま吐き気まで来る」
ナインオブトウェルヴ : 「 私も完全に把握しているとは言えない 」>ヤン
ストライアー : 「 なんじゃそりゃ 」<倒してもまた
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 周囲に優しくされるのは一見良いことですが、時に叱られ、諭されることの方が満足感を得られる場合もあります 」
ミズホ : 「あの時の関係者なら、布団を退治じゃなくて普通の布団に戻せるのでは?ってことみたいよ」
ヤン : 「どういう事なん布団に嫌われてんのかな?」>布団に襲われ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 皆様は、メーディの様子を見て、必要があると思われましたら叱り、無いと思われましたら皆様の思われるように。 」
ナインオブトウェルヴ : 「 お前はただの運動不足と成人本の読み過ぎだ 」>ミズホ
ナインオブトウェルヴ : <寝不足と肩こり
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 つまり、自然に接して頂きたいのです。 船旅の1ヶ月の時のように 」
ナインオブトウェルヴ : 「 司祭 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 成人本までバレてるww
ミズホ : 「普通の本も読んでるもん!」 運動不足は否定しない
ヤン : 「ナインさんで分からんこと私が分かるわけないやん…!」>完全に把握しているとは
メルメル : 「  え、めっちゃアタシ初対面だけどその何とかって人。  」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 はい。 」>ナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 それは、いつまで行う必要がある? 」
ミズホ : 「ん? あれ? つまり対応するのは布団に対してじゃなく、メーディさんに対して」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 知り合いは増える方が良いでしょう 」>メル 「 ですので、新しい方も派遣して欲しいとこちらからお願いしました。 」>メル
ミズホ : 「メーディさんが謎パワーで布団を操ってる説?」
ナインオブトウェルヴ : 「 100冊に1冊程度ではないのか? それでも『も』ということはできる 」酷>ミズホ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 メーディに接した結果布団に対するケアが必要なければ、そういうことになります 」>ミズホ
メルメル : 「  なんか凄い過保護な依頼じゃない? 何とかって人はそれでいいのかしらね。  」
ヤン : 「私も知らんよ?いきなり心開いてくれるかな」
メルメル : 「  うーん、まあそりゃそうかもしれないけど。  」 ヴァイハと会話。
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 布団そのものではなく、布団のようなものが現れるそうですが、幻影ではなく実体があるそうです 」>ミズホ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : あ、ナインへの返答が飲まれ取る
ミズホ : 「さすがにそこまでじゃないよー。トントンくらい」 <1/100
ナインオブトウェルヴ : 「 先ほどの質問に答えてもらおう。 いつまでその面倒を見なければならない? 日数で教えてもらいたい 」>ウィンダム
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 それは、収まるまで、と言いたいところですが期限は3日と切りました。3日でどうにもならなければ、依頼達成として返って来て頂いて構いません。 」>ナイン
ヤン : 「メルちゃんの天使さんも結構な過保護やん?」
ナインオブトウェルヴ : 「 お前が寝不足になるわけだ 」<半分は成人誌です>ミズホ
ミズホ : 「異界の布団を召喚する能力か…」 壮絶な誤解
ナインオブトウェルヴ : 「 ・・・ 」
メルメル : 「  えー、そうなんかな。 ヴァイハ超うるさいよ。  」<ヤン
ギーさん、いらっしゃい!
メルメル : 「  ま、いっか。 何か全然何していいか分かんないけど。  」
ミズホ : こんばんわー
メルメル : 「  アタシは請ける。 ヴァイハがその何とかって子会いたそうだし。  」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 場所は、イドの平野西部のナインズ関連施設。 」「 期限は施設到着から3日。 移動費、食費はこちら持ちです。 」
ナインオブトウェルヴ : こんばんはー
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 受けて頂けますでしょうか? 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : こんばんはー、どうぞ!
ギー : こんばんは
ヤン : 「ずっとそばに居ていろいろ言って来るってもうママやん」>超うるさいよ
メルメル : 「  いいじゃん別に。 ヴァイハがダメって言わないなら別にいいんでしょ。  」 ヴァイハ押し切って請ける。
ヤン : こんばんはです
メルメル : こんばんはこんばんはー
ナインオブトウェルヴ : 「 3日ならば引き受けよう。しかし、解決は約束できない 」
ギー : ありがとうございます
メルメル : 「  天使だし。  」<ママやん
ミズホ : 「本当に普通に共同生活するだけになっても怒らないでよー?」
ギー : 「 受けるぜ 」 ログ確認中につき
ヤン : 「あ、3日でいいんだ。さっき1か月どうのって聞いたからそんぐらい覚悟したよー」
ストライアー : 「 ま 受けるさ 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 はい、条件が絞り込めていない以上、私も確約は出来ないと判断し、3日で切るよう施設にお願いしました。 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : ギーは、申し訳ないが実は最初から部屋に居た感じでお願いします!
ヤン : 「いいよいいよ。3日ぐらい一緒いたげる」
【ナレーション】 : 他に質問やキャラチェンジ等なければ、河船と馬車でイド西部までばびゅんとなります
ミズホ : 「さすがに危険物は持ち込まないから。情緒的に悪影響あるとまずいし」
ナインオブトウェルヴ : 「 3日観察することで、解決のめどが見えたならば、延長もしよう 」
ギー : 「 まぁ、3日程度なら全然かまわんだろう 」
ナインオブトウェルヴ : 「 当然のことだ 」>ミズホ
ヤン : 「あ、そっか…ふっとんでくる布団どうにかするって話やんね」>解決は
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ありがとうございます。 」>解決の目処がみえたならば、延長もしよう
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 その場合は追加の報酬の交渉も致します 」
メルメル : 「  危険物って、 武器ダメなの?  」
ギー : 「 ナインなら解決の糸口がつかめるかもな 」
ミズホ : 「武器防具はいいと思うy」
ヤン : 「そんなの聞いたこともないしどうすればいいんやろ…」
ナインオブトウェルヴ : 「 いや、武器は構わない 」>メルメル
メルメル : フーンって顔しつつ武器防具持って行った。
【ナレーション】 : 女の子の近くに現れる布団が吹っ飛んでくる問題を解決してくれ!っていう、かなり意味の分からない依頼
ナインオブトウェルヴ : 「 ミズホは身体検査が必要だというだけだ 」
ミズホ : 「うん。目が利くもんねー」
メルメル : 「  うわ、身体検査て。  」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 いえ、武装は全て持ち込んで貰って構いません。 」
ヤン : 「そうやね!ナインさんいるなら何かいける気がしてくる」謎の期待感
ギー : 「 意味の分からないことには同意するが 」
ミズホ : 「いやん」 まいっちんぐぽーず <要身体検査
メルメル : 「  何でノリノリなのアンタは。  」<ミズホ
ギー :  (爆笑 >身体検査
メルメル : 「  ギーの存在感薄すぎて全然気づかなかったけど結局いつものメンバーじゃん。  」
ヤン : 「ミズホちゃんコラ!何かイケナイもん持ってるん?」
ナインオブトウェルヴ : 「 そういうのが好きだからだろう。何を想像しているかまでは、いちいちコメントしないが 」<なんでノリノリ
メルメル : 布団倒す練習は一応してから臨んだ。
【ナレーション】 : ホントにいつものメンバーw それでは、出発となります。
ストライアー : 「 ( コルダの怒った顔が浮かぶが 大変だなあの子も ) 」 ミズホ見つつ
ギー : 「 おい! 最初っから居ただろ!? 」
ミズホ : 「行ったことは守るよー。そこは信じてって」
ミズホ : 言ったことは
【ナレーション】 : 僻地のため、食料等の物資も荷台付きで持たされました。
ストライアー : どういう練習なのか気になります<布団を倒す
ギー : 布団倒す練習 とは
メルメル : ソウダッケって顔でうんうんした。<ギー
ナインオブトウェルヴ : 「 信じよう 」>ミズホ
メルメル : 縄で縛ったのを梁に通してぶら下げてモールで殴ってきた。<対布団
ミズホ : 「持ち歩いてはいないよ? 出しっぱなしにして怒られたりはするけど」 >ヤン
メルメル : 「  やれる準備は一応してきたからね。  」
【ナレーション】 : メルメルはどんな練習をしたんだ……w
ミズホ : <いけないもの
ヤン : 「めっちゃギッさんいじるやん」>メル   「もしかしてこれ脈アリかもしれんよ?」しれんよ?>ギー
【ナレーション】 : 河船で移動し、馬車に荷物を積み込んだ後乗り込み、大分田舎やなー ってか建物ってあれしかないやんけってぐらい
ギー : 「 出しっぱなしの時点で大分アウトなのだが 」
ミズホ : 「布団を倒すと言えばこうだと思う」 布団干した時に叩くハート型のあれを持参
【ナレーション】 : 平野部(西)のど真ん中に、ナインズの意匠がある施設がある。
ヤン : 「えっ?!」衝撃>出しっぱなし
メルメル : 「  軽すぎじゃん。  」<布団倒すアレ
ナインオブトウェルヴ : 「 いつもそれで騒ぎになる 」<出しっぱなし
ヤン : 「……」勝手に妄想
メルメル : 「  いやだって、全然いるの気付かなかったし。  」<めちゃいじるやん
ギー : 「 それは勘弁してくれ 」頭を下げた >ヤン 
【ナレーション】 : 聖騎士候補として期待されてるなんて噂が立ってる人が門番をしていたりして
ヤン : 「いかんでしょ!いかんって!///」焦り>ミズホ
ミズホ : 「コルダちゃん顔真っ赤にして怒るねん」
ヤン : 「隠して!」
メルメル : 「  そっか、みんな学院に住んでるんだっけ。  」
ヤン : 「そりゃ(省略)そう(中略)よ!」
【ナレーション】 : 「 <碇亭>の冒険者か? 待っていた 」と皆さんを見て すぐ中へ通してくれます
【門番】 : こっちこっち
ギー : 「 コルダの苦労が偲ばれるな 」
ナインオブトウェルヴ : 「 そう。コルダとミズホの部屋は私の部屋の近くだ 」>メルメル
ギー : 「 ルーン魔術か、最近興味が出てきたんだよな 」 「 そういう本読んでみたんだが 」
ヤン : 「どこまでが真面目なんか本当わからんくなってきた…」>ハート型のあれとか練習とか
ミズホ : 「言われてみれば趣味嗜好によっては戦争起きちゃうもんね。ちゃんと見えないようにする努力をしなければならない」 わかりみを得た
ストライアー : 「 ま 楽しんでやってるんだろうさ 」苦笑しつつ>ギー
ナインオブトウェルヴ : 「 ナインオブトウェルヴだ 」>門番
ヤン : 「あ、よろしくお願いします…」ッスゥー>門番
メルメル : 「  メルよ。  」
ミズホ : 「ミズホです。よろしくおねがいしまーす」
【門番】 : 「 メーディの部屋は一番奥です。 」「 右手は耐久度の高い訓練場になっています。 」「 食堂は ―――― 」と案内されて
ナインオブトウェルヴ : 「 趣味嗜好以前の問題だろう 」>ミズホ
ギー : 「 ストライアーだけだぜ、俺を慰めてくれるのは 」 別に慰めてない >スト
ヤン : 「いいやん。楽しそうやん」>みんな学院住み
【門番】 : 「 ここです。 」
ヤン : 「ヤンっす」
ギー : 「 ギーだぜ 」 >門番
【ナレーション】 : と、メーディの部屋の前まで案内された。
ギー : 「 案内あんがとよ 」 >門番
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 安心しろ。私は存在に気づいていた 」>ギー
【ナレーション】 : 中からは聞き耳をするまでも無く、バン!とかボッフーン!!って音が聞こえてくる
メルメル : 「  メーディね、メーディ。  」 名前覚える
【門番】 : 「 いえ、お気を付けて。 」>ギー
ミズホ : 「そっかー」 <それ以前
メルメル : 「  謎のフォローすぎるし。  」< 私は気付いてたゾ
ヤン : 「まあ太いのがいいとか長い方がいいとかあるけどさぁ…」>趣味嗜好によって
ナインオブトウェルヴ : 「 布団が暴れているようだな 」
ミズホ : 「なんか既に布団が吹っ飛んでる音がするんだけど」
ヤン : 「…ん?なんか違う?」
ナインオブトウェルヴ : 「 ギーは、存在に気づかれていなかったことにショックを受けたのだろう? 存在に気づいていたということはギーにとって必要なことだろう 」>メルメル
くろのさん、いらっしゃい!
【門番】 : 「 はい、扉を開けた途端飛んでくる可能性もあるので、構えて置いてください 」と、門番はいいですか? って皆さんの姿勢を見て
くろの : @
ギー : 「 ナインだけがいつも平常運転なのは助かるよ 」 しかし項垂れながら >ナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 入るぞ 」扉を開ける
ヤン : 「かわいい子やといいね!」高速話題チェンジ
【門番】 : ―――― 扉を開ける。
ミズホ : こんばんわー
くろの : @まだまにあいますか…!
ギー : こんばは
メルメル : 「  ヤンが踏んだ地雷の音すごいけど、流してあげるから大丈夫。  」
【門番】 : 「 メーディ、お客様だ。 <浮雲の碇亭>の皆さんだぞ 」
【門番】 : こんばんはー、キャラでどうぞ!>くろのさん
メルメル : こんばんはー
ヤン : こんばんはです
ストライアー : こんばんわ
ミズホ : 「わかった、触れない」 両手で口をふさいだ <高速流し
くろの : ありがとうございます!
くろのさん、おつかれさま!
【メーディ】 : 「 あ、みなさん …… !! 」って少女が皆さんの方を向いた瞬間、隣に居たルーシュア侍祭は
ヤン : 「いきなり死にたくなってきた…」
ギー : 「 メルよ、そこは言わないで上げるのが優しさという物だぞ 」 >メル >地雷
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 うわ!? 」頭上にあった布団が落ちてきてつぶされた。
878さん、いらっしゃい!
コンコルディアさん、いらっしゃい!
878 : こんばー   まだいけます?
ミズホ : こんばんわー
コンコルディア : ソーサラー1 セージ2 バード2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1611332944.html
メルメル : こんばんはー
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— なるほど。確かに暴れている 」
【ナレーション】 : なお、この部屋にはベッドも食事が出来そうな食卓もある。
ヤン : 「あ、どうも〜♪」元気にマイクのとこ走ってくる漫才芸人のテンションで挨拶
メルメル : 「  うわ、マジじゃん。  」<布団
878 : と、すでに7人かw
【ナレーション】 : こんばんはー、どうぞ!>878さん
ギー : 「 まじで布団だ 」 まじかよって顔 
【ナレーション】 : そして、ベッドにはちゃんと布団が掛かっている。
ストライアー : 「 シュール 」
878 : あや、じゃあお言葉に甘えますね
878さん、おつかれさま!
【ナレーション】 : つまり、ルーシュアに落ちた布団は別の布団
ヤン : こんばんはです
ミズホ : 「本当に布団を呼び出しているっぽいなあ」 ほえー
ギー : 「 今まで出会ってきた現象の中で一番シュールだぜ  シュールオブシュールだぜ 」
ナインオブトウェルヴ : 「 どうやらそのようだ 」
コンコルディア : とりあえず、途中で合流してたことにしていただいていいですか!
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 メーディ、人に布団を落としたらどうするんだ? 」モゴモゴ 抜け出せるけどわざとそのままでいるようで
ヤン : 「布団が飛んでた!」
ストライアー : 「 取りあえず 触ってみるか 」とおもったが わざとらしいのでそのままに
【メーディ】 : 「 あ、はい。 ごめんな、さい。 」「 すぐよけます 」と、布団を持ち上げて避ける。
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディ 」
レファンシスさん、いらっしゃい!
レファンシス : セジブロ雌木 ファイタ2プリセジレンジャ1リサーチャー2  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1611503085.html
コンコルディア : 「 ええと、これはつまり…… ふとんが 」ふっと…
レファンシス : ログ読んできます
レファンシス : 「ふっとんだ」>こんこる
メルメル : 「  メルよ。  」
ヤン : 「スゥー…どうすかね?今の見て」さっそくナインに意見もとむる>布団
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 久しぶり、もしくは初めまして。 ソル=パル侍祭、ルーシュア・シャードだ。 」>ALL
ストライアー : 「 もうそれは ミズホが言ったな 」>コルダ
ギー : 「 止めろ! 今まで気が付いてもだれも言わないでいたのに 」 >コルダ、れふぁ
ナインオブトウェルヴ : 「 紹介しよう。メルメル、 ヤン、 コンコルディア、 レファンシス、 そして ギーだ 」>メーディ
ミズホ : 「ほらー」 みんな言うじゃーん
レファンシス : 「    で、これはどういう状況なのでしょうか」 いつの間にか来ていて、真顔で>コンコル他
ミズホ : <ふとんがふっとんだ
メルメル : 「  めっちゃみんな言うじゃん。 ギーも言いたそうだし。  」
ギー : 「 そう言うことを言うのはミズホだけでいいんだよ 」
ヤン : 「私ヤンって言うのん。よろしくー」>メーディ
コンコルディア : 「 そうよね 」頷く >ギー
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 余りに間抜けな現象で、俺がうっかりしていたのだが、昨日、この怪奇現象について神にお伺いを立てたところ 」※インスピしてみたところ
ヤン : あ、そちら様もよろしく。ってルーシュアにも
ナインオブトウェルヴ : 「 簡単なレポートをまとめておいたのでそれを読むといい 」>レファンシス
ナインオブトウェルヴ : ということでレポート(過去ログ)を渡しつつ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 これは、メーディの不満の塊らしい。 」「 しかし本人は不満などないと言う。 」
メルメル : 「  不満?  」
【メーディ】 : 「 だって、よくして、もらって ます、し…… 」
メルメル : 「  ふーん。  」メーディ見て
ナインオブトウェルヴ : 「 そうか 」<不満の塊
ヤン : 「もう100回言われてんよ」>ふとんがふっとん…>コルダ
ミズホ : 「ははーん」
メルメル : 「  うわ。  」<よくしてもらってるし
ギー : 「 流石ナイン気が利くな、 俺の存在感に関しては、書かなくてもいいぞ 」 >ナイン
【メーディ】 : 「 ふまんに、おもうことに こころあたりが、ありません 」
【メーディ】 : ギーww
ヤン : 「分かった!寝不足やない?」>不満
ヤン : 「布団やし」
ナインオブトウェルヴ : 「 お茶の時間だ。アルケナルの茶を持ってきた、それと、オレンジの砂糖漬けと、お菓子も 」>メーディ
コンコルディア : 「 そう思ったわ 」 >ヤン
ナインオブトウェルヴ : 「 本もあるが。それは、あとにしよう 」
メルメル : 「  順番逆じゃん。  」<不満=寝不足
レファンシス : @・・・・恐怖新聞(布団版)がくるから、原因の調査と排除   が依頼内容っていう認識でOKです?
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 あ……! 」どれも慣れたものばかり 明らかに懐かしそうな顔をする >ナイン
【メーディ】 : こっちいいい
ナインオブトウェルヴ : 「 —— ホームシックだな 」
レファンシス : 「助かります」 とログを読んだうえで、@セリフのようなことを聞いて>ナイン
メルメル : 「  めちゃ甘やかすじゃん。  」<お茶お菓子果物本
ヤン : 「何のうわ!?今のうわって」>メル
【メーディ】 : 「 ナインさん、おぼえ てて くれたんです、ね 」特に砂糖漬けの方
ナインオブトウェルヴ : 「 ベルアダームとここでは、気候も、食べるものも違う、慣れた者たちもいない 」
ミズホ : 「割とあるあるなんだよね。抑圧しっぱなしで自分の欲求が自分でわかんなくなっちゃうっていうこと」
【メーディ】 : アルケナルの子だからアルケナルものだろう、だけではない品
メルメル : 「  え? いや、なんかめっちゃイイ子ぶる感じだなあって。 素だとしたら逆に怖くない? 」<ヤン
ナインオブトウェルヴ : 「 2週間ほども同じ船旅だ。当然のことだ 」
コンコルディア : 「 ……なるほどね 」 >ホームシック
ナインオブトウェルヴ : <覚えてた>メーディ
レファンシス : 「不満というのは、明確なものがなくとも積もるものです」頷き>気孔も食べ物もなにもかも
ヤン : 「メルちゃんも甘やかしてもらったらいいやん」>めちゃ甘
【オフトゥーン】 : 今のところ、布団は大人しく止まっているが、消えそうな様子も、動く様子もないです
ナインオブトウェルヴ : 「 さらに言えば ―― 」ルーシュア見て
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディとの接し方についても、改善すべきだ 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 俺か? 」ふむ >ナイン
ギー : 「 良く覚えてたんだな 」
メルメル : 「  ナインにいきなりあんなされたら超怖くて飲めなくない?  」<ヤン
レファンシス : 「経験談ですか?」>わりとあるある>ミズホ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 なるほど。 」>改善すべき
ヤン : 「じゃあメーディちゃんお家帰りたいの?」>ホームシック
レファンシス : 「貴女の場合は、記憶がないとのことですのでそれらにすべて当てはまりますが」>みずほ
ナインオブトウェルヴ : 「 お前はここの運営に関して一定の権限があるはずだからいう 」<俺か?>ルーシュア
ミズホ : 「かもしれない。おぼえてないけどねw」 <経験談?
メルメル :  
ヤン : 「怖い事言わんといてよ」>素だとしたら  「それは失礼やって!」分からんでもないけど(小声)>いきなりあれされたら怖い
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ああ。 」頷き、聞く姿勢
【メーディ】 : 「 …………。 」
メルメル : とりあえず後ろで待ってよう。
レファンシス : 「なるほど」 と頷き>かもしれない
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディの好みや要求を察して理解してあげることだ 」>ルーシュア
ヤン : 「言われてみれば…」「すごい、どんどん例が上がるやん」ナインさん凄いなぁ
ナインオブトウェルヴ : 「 お前たちはこの子が柑橘類の砂糖漬けが好きなことすら知らない。 興味もないようだな 」
コンコルディア : (腕を組んだような考える仕草で待機中
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 確かに、それは俺が配慮が足りなかったな。 以後気をつけr ―――― 」と、ルーシュアが答えようとしたところで
【オフトゥーン】 : 彼が全てを言い切る前に、オフトゥーンが浮き上がって
ギー : ギーはカウンセラーみたいだな、と思った
レファンシス : 「そうですね、帰れない理由があるんでしたら、不満をなくすよりも、こちらに対する執着を増やすほうが良いと思います」>好みや欲求を
【オフトゥーン】 : ナインに向かって飛んでくる。
コンコルディア : 「 ……ふとんが! 」
【オフトゥーン】 : 危険感知の目標は11
ミズホ : 「ふっとんだ」
レファンシス : 「ふっとんだ」
ナインオブトウェルヴ : 「 ――― 」危険感知 2D6 → 4 + 3 = 7
ミズホ : 危険感知はナインだけかな?w
レファンシス : ナイン以外降るのって可能です?>危険感知
【オフトゥーン】 : 失敗したら回避の目標はペナなしで12です ここは簡易で
ヤン : 「今日ナインさんのママ力やばない?」ひそひそ
レファンシス : 「      」同じこと言ったミズホをみて>ふっとんだ
ヤン : 危険感知 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ナインオブトウェルヴ : 「 この場で言う話ではなかったようだ 」すっと。回避! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
【オフトゥーン】 : ああ、そうか。全員ある程度固まってるから全員振れないと不自然だな。
【オフトゥーン】 : 危険感知は可能で
コンコルディア : 「 かぶせてくるのやめなさいよ! 」 >ミズホとレファ
レファンシス : 「女性だと確信が取れていたのですね」>ママ力
ストライアー : よけた
ギー : 「 ママ力っていうより、家庭教師とか、そっち系だと思うが 」
【オフトゥーン】 : 成功したPCはナインをカバーすることが出来る、とします。
レファンシス : んじゃこっちも 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
コンコルディア : (ふとんだけに、とは言わない理性
ナインオブトウェルヴ : 「 すまない。お前の心を騒がせてしまったようだ 」>メーディ
【オフトゥーン】 : だがナインは華麗に回避していた
ヤン : 庇うぜ
ミズホ : 回避できてるしこのまま行こ(
コンコルディア : 危険感知 2D6 → 1 + 3 = 4
ヤン : 失敗したらペナなしか
メルメル : 「  ママってあんなんなの?  」知らん
【メーディ】 : 「 え、なん、で……!? 」本人も、ナインに布団が飛んでいったのに驚いている様子。
ナインオブトウェルヴ : 「 お茶にするとしよう。そういえば、空島の本の話をしようか 」>メーディ
ギー : だがしかし
【メーディ】 : 「 ごめんなさい。 ごめんなさい……! 」
レファンシス : 「円滑なコミュニケーションへとむけた一環かと    つまり、ふりかと思いました」>やめてよ>コンコル
コンコルディア : 「 少なくともうちはあんなんじゃなかったけど 」 >メル
ミズホ : 「ああいうママだといいよなあ」 うんうん
【メーディ】 : 「 あ、はい……! 」また、布団はボフンって落ちて動かなくなった。
ナインオブトウェルヴ : 「 気にするな。自分で制御できない力は、お前の責ではない 」>メーディ
レファンシス : 「   別に謝る必要はないと思います」>めーでぃ
レファンシス : 「むしろ  そうですね」>めーでぃ
メルメル : 「  あんなママは嫌だなあ。  」
ヤン : 「いや分からんけど…」>女性だと確信  「家庭教師あんな感じなん?」>ギー  「メルちゃん!?」>ママってあんななの?
ストライアー : 「 ( 彼への攻撃だと思ったのか? ) 」
レファンシス : 「アレが出れば、でるだけ。貴方が何をもって深いとするのかがわかるのですから」真顔のまま>めーでぃ
【オフトゥーン】 : 布団がぴくっと動いたが、それ以上は動かなかったことに全員気付いていい。>誤る必要は無い
ストライアー : 「 ヤン君は忙しいね 色々と 」わはは
レファンシス : 「もっとやってしまってよろしいかと   3日ほどの間なら、後始末をする人間がこれだけいますから」>めーでぃ
ギー : 「 いや、想像だけど 」 >ヤン
ヤン : []
メルメル : 「  いやアタシママいないし。  」<ヤン
ヤン : 「単に懐いてるとかじゃないの?本当に不安のかたまりって言ったの神様?」
レファンシス : 「それに、本人もこう言っておりますし」ナインを指して>気にする必要は>めーでぃ ナイン
ミズホ : 「人間誰しもさあ、欲はあると思うのよ。どういう方向性で強く出るかはさておき」
レファンシス : なお、終始真顔のキャラシ顔
【メーディ】 : 「 ええ、っと……? 」レファンの言葉には少し首をかしげた後 「 ひとにたよる これいじょう、めいわくは かけたくない、です 」
ナインオブトウェルヴ : 「 ・・・ 」
ヤン : 「何かいろいろツッコまずにはいられんタチで…」>忙しいね
レファンシス : 「では   そうですね、どうしましょうか。人間の娯楽には私は本質的な理解が出来ないのですが」>ALL
【メーディ】 : 「 みんな、いいひと ですから…… 」
ミズホ : 「だから少なくとも、私は、メーディちゃんを『ただの女の子』として扱う」
ヤン : 「こんな時に衝撃告白やめてぇ心乱さんでぇ!」>ママいないし
レファンシス : 「頼られるのが今の私たちの仕事です  お気になさらず」>めーでぃ
ストライアー : 「 苦労性だな 」苦笑<たちで
レファンシス : 「とりあえず、人が快と感じるモノをやってしまうか、不満の種を総ざらいしてしまうのが手っ取り早いと思いますが」
ミズホ : 「邪心の依り代だった子、とか 修行中のアグ=ヴァ神官、とか そういうの一切なしで ただの女の子として扱う。それでどうじゃろ」
メルメル : 「  うーん。  」  「  ね? アタシはどうしたらいいの?  」 天使に聞き。
ナインオブトウェルヴ : 「 今日のところはこの布団のことは気にせず、ゆっくり過ごせばいい 」
【メーディ】 : メーディは重そうな拘束具(術式入り)を手足に付けられていますが、左右の手、足を繋ぐ鎖はそこそこの長さがあり、手足を広げたければ結構広げられる程度の拘束具です。どちらかといえば、術の方が大事なんだろう
ナインオブトウェルヴ : 布団にセジチェしときます 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
レファンシス : 「わかりました   では、お任せしてもイイでしょうか?」>として扱う>みずほ
ギー : 「 まぁ、とりあえず、 適当にやっていくしかないな 」
ミズホ : 「そういう目で見て、誰も本人としてみてないって思ったら、悲しいじゃんね」
レファンシス : 「とりあえず  そうですね」>めーでぃ ミズホ
メルメル : 「  …… うーん。  」  「  よし。  」
ストライアー : そいや 誰も布団にチェックしてなかったなw 布団過ぎて忘れ取ったわ
コンコルディア : 「 大丈夫なの……? 」 >ミズホ
ミズホ : 「私はやだよ。そういうの。」
【オフトゥーン】 : 目標値は13
レファンシス : 「砂糖菓子が好みという話しでしたでしょうか」>めーでぃ ナイン
ヤン : 「はあー。そかそか、腫れ物に触るみたいな感じがイカンてことか」>ただの女の子として
ストライアー : 同じく布団にセージ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ナインオブトウェルヴ : 13なら達成しました
【オフトゥーン】 : ナインは、この布団は「この世界に存在するもの」であると気付きます
ギー : 「 んで、ナイン、 なんかわかった? 」
メルメル : 「  アタシはアンタのこと多分全然好きになれないから。 やっぱそこは正直にいく。  」<メーディ
コンコルディア : セージができるならふとんへ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
【オフトゥーン】 : つまり、異世界から唐突に現れたものではない。
レファンシス : セージ便乗ー 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
【オフトゥーン】 : 構成している物質はちょっと学院の解析にでも出さないと分からない気がするが
レファンシス : 布団だな!      綿布団でないならば顔をしかめないでおこう!(そこ・・・?
ミズホ : うっかりしてたw 布団せーじは便乗 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディは、甘さの中に酸味もある果物が好きなのだ。それは柑橘類が該当する。 船旅で新鮮な柑橘類を用意するのは難しかったので砂糖漬けを選択したが、砂糖漬けの方がなお気に入ったようだ 」>レファンシス
【オフトゥーン】 : この世のものである、と分かります
ナインオブトウェルヴ : 「 この布団はまさに布団だな。奇妙なことだ 」
【オフトゥーン】 : 戦闘データとしての布団はこんなの
オフトゥーン 知名度12
ML5 敏捷:10 攻撃:- 打撃:- 回避:12 防御:8 HP:14(13) MP16(13)
特殊:ラウンド始め、PCを1人選び、選ばれたPCと選ばれたPCをカバーしているPCに攻撃12、打撃11の物理攻撃を行う。
   ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗12、失敗するとR0+4の物理ダメージ(鎧で軽減可能)

メルメル : 「  何なら一発くらい殴ってみたいって思ってるし。 こんだけいっぱい冒険者いるし、アタシ一人くらいアンタのこと嫌いでもいいでしょ多分。  」
【オフトゥーン】 : (ただし何故か復活する)
レファンシス : 「分かりました、では味覚的な快と不快あたりから探ってみましょう」>ナイン
【オフトゥーン】 : あ、知名度13の表記ミス MLを1上げたから
ナインオブトウェルヴ : 「 詳しく分析すれば生地が特殊なのかもしれないが 」
コンコルディア : 「 ええ、ふとんであるということ以上はいまひとつ…… 」
ギー : 「 よくわかんないけど、 これが布団 なのは確定なのか 」
メルメル : 「  何なら見返してやるくらいで来てよ。 そういう方が好みなんだよね。  」
レファンシス : というわけで、懐から食べ物を・・・食べ物  食べ門を・・・・・・
レファンシス : 「・・・・・・・」
ヤン : 「めめ、メルちゃん…!?」アワワ
レファンシス : 「二日ほどいただいていいでしょうか、自家受粉で運が良ければ少しはできるかと」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ああ、“敵と見做して”神にお伺いを立てたところ、それは確かに布団である、と返って来た。 」>ALL
レファンシス : (真顔>めーでぃ ナイン
ギー : 「 スパルタだなぁ、 俺のオヤジみてぇだ 」 はっははは
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 もう少し落ち着いたら言おうかと思っていたが、見破ったようだな。 」
ギー : >メル
ナインオブトウェルヴ : 「 その必要はないだろう 」>レファンシス
ミズホ : 「いいとおもうよー。集団になったら2割の人はおおよそ嫌いって言うし」 <一人くらい嫌いでも
メルメル : 「  誰がオヤジよ。  」睨む<ギー
ヤン : 「待って、ちょっと待って!」「普通の布団は飛ばんよ?」>まさに布団だな
コンコルディア : 「 それも試練、みたいなやつかしら? 」 >メル
レファンシス : 「様々なアプローチをこことみるのはいいことかと」>め、めるちゃん・・・・?>やん
メルメル : 「  はあ?  いや別にそんなこと知らないけど。  」<試練
ミズホ : 「レファさんのそれは食べられるんだろうか…」
【メーディ】 : 「 きらいなんてこと、ないです。 わたしのために、きて くださって…… 」ふるふる、と首を振る>メル
ナインオブトウェルヴ : 「 材質が綿かどうかまではわからない。なんらかの魔法生地かもしれない可能性はある 」>ヤン
メルメル : 「  ヴァイハは、別にどうしろとも言わなかったからもう好きにすることにしただけ。  」
【オフトゥーン】 : 布団はぴくりとも動かない
レファンシス : 「では、食料の提供をお任せしても?   周辺にその類のものがあるのならよいのですが」>必要はないだろう
ナインオブトウェルヴ : 「 しかし ―― 」
メルメル : 「  馬鹿じゃん。 アンタがアタシのこと呼んだの?  」<メーディ
ナインオブトウェルヴ : 「 ああ 」>レファンシス
レファンシス : 「   それに、彼女は彼女の言動を不快とは感じていないようです」>やん
【メーディ】 : 「 わたし、いちど きおく を なくしている ので 」「 おともだち ふえるの うれしい、です 」
メルメル : 「  布団動かせないの? アタシに来ないわけ? せっかく布団ぶっ倒す練習してきたのに。  」
ミズホ : 「集団生活の場だから、食料はストックがあると思うよ」
コンコルディア : 「 ああそういうこと 」 >ふとん来ないの?
【メーディ】 : 「 ベルアダームでは、ヘラクス様(預かり先の高司祭)しか、たいとうに おはなししてくれるひと いなかったし…… 」
メルメル : 「  なんだ、つまんない。 さっきナインには飛ばしたのに。  」
レファンシス : 「では、お任せします。水の味ならばわかるのですが、人の味覚は感じると死にそうになることが多いので」(塩分接種・・・・>ナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 詳しい調査は明日にしようと思ったが ―― 」
レファンシス : 「なるほど」>記憶を>みずほ めーでぃ
ヤン : 「何か悪いことが起きたら私らが責任とるんよ?度胸ありすぎやん?」>様々なアプローチ
【メーディ】 : 「 メルメルさんは、わたしに、ふとんを、うごかして、ほしい のですか……? 」確認するように聞く 
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディ。おまえはこの状況を解決したい。その気持ちは変わらないな? 」>メーディ
ナインオブトウェルヴ : 「 
ミズホ : 「まー、面と向かって嫌いだって言ってくれる人の方が私は好きだけどねw 影でぐちぐちやられる方がよっぽどめんどくせぇw」
【メーディ】 : 「 はい。 はやく もとどおりになって、めいわくをかけるの やめたい、です 」
ヤン : 「お話ならいっぱいしたげるよ?ルアーブルのお話でいい?」>メーディ
【メーディ】 : 「 ルーシュアさま、もうなんにちも ねられて いません 」
レファンシス : 「責任を取ることなく行動をするのは不誠実では?」>やん
メルメル : 「  言葉の裏読みなよ。 」<メーディ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 いや仮眠は取っている。 」
ナインオブトウェルヴ : 「 では、その調査のためにお前を不快にする可能性があるが、それも覚悟しているな? 」>メーディ
ヤン : 「この状況で正論パンチやめて!」>レファ
【メーディ】 : 「 めいわく、かからないようになるなら、しらべてほしい、です。 」>ナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 今までの観察から、『布団が動いているのではなく』『メーディ。お前が布団を動かしている』と、私は推測している。そういう魔法はあるのだ。月の魔法ではテレキネシスという 」
レファンシス : 「不快であれ、快であれ、どのような結果を及ぼすか推察しか行えない以上、後戻りのできると判断される範囲に置いては様々を試みるべきかと」>やん
メルメル : 「  へー。  」<テレキネスじゃん
【メーディ】 : 「 アルケナルでは、そういうの なんとなく さけられていたようで わるいとはおもっていませんが いまの わたしには あっていません 」自覚があるようだ
ナインオブトウェルヴ : 「 さて、それがどのような条件で起きるかを切り分けるために、まず1つ質問をする 」
ミズホ : 「へぇー。そんな魔法あるんだ」
【メーディ】 : 「 ここには、だいくんれんじょうが あるので なにかためす なら 」「 そっちが、いいと おもい、ます 」
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディ、お前は、今、自分の意志で布団を動かせるか? 」>メーディ
レファンシス : 「      」ぐっぱ  ぐっぱ  とこぶしを握り>正論パンチは
【メーディ】 : 「 ぜんぜん、うごかせません。 」「 でも。 」
【メーディ】 : 「 メルメルさんにいわれたとき できそうなきがしました 」
【メーディ】 : 「 なので、メルメルさんが、してほしいといったら、やってみよう と おもい ました 」>布団を自力で動かす
ヤン : 「へえーそんな魔法あんの?」>テレキネシス
メルメル : 「  へー、ちゃんとキレてんじゃん。 意外。  」
ヤン : コルダちゃん知ってたん?って見る
ナインオブトウェルヴ : 「 では、訓練場に行こう。ルーシュア待祭も一緒に来てもらえるか? 」
レファンシス : 「スラングでしょうか?」    「すみません、興味を優先しました」 と頭を下げ>正論パンチ?>やん
コンコルディア : 「 そこはできそうなんだ 」
メルメル : 「  よし、来い!  」 モール構える。
【メーディ】 : 「 ことばの うら は わかりません でした…… 」ショボン
ナインオブトウェルヴ : 「 みんなも来るといい 」
メルメル : 「  飛ばせたら教えてあげる。  」<言葉の裏
【オフトゥーン】 : ションボリはしているけれど、布団は反応しない
ミズホ : 「つまり。誰かのためにだったら出来る、って?」
ナインオブトウェルヴ : 「 それは訓練場でだ 」>メルメル
ギー : 「 いや、 来い! じゃねぇっつの 」 叩く
レファンシス : 「では、迎撃は任せます」>よしこい!!>メルメル
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ああ、もちろんだ。 」>一緒に行く
ミズホ : 「誰かが望むから。誰かに迷惑かけたくないから」
メルメル : 「  あだあ!  」 <べし
レファンシス : 盾もって、ナインの方に寄っていき
ナインオブトウェルヴ : ということで訓練場にみんなを連れていく
【メーディ】 : 「 はい……! 」と、移動しよう、という雰囲気になった時
ストライアー : 「 ( 何となくの予想はついたが その為のルーシュアか ) 」
メルメル : 「  そんないい理由じゃないでしょコイツ。  」<誰かのためにできる?
ナインオブトウェルヴ : 「 次に被害が起きるのは私ではない。おそらく 」>レファンシス
ナインオブトウェルヴ : <盾
【オフトゥーン】 : 布団がゆっくりと浮き上がって、大人しくメーディの傍に寄ります 飛んできたりはしてこなさそうです
レファンシス : 「では、どこと当てを付けますか?」>ナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 そうだな。その布団も必要だ 」
ヤン : 「この人もナインさんタイプやん…!」>正論パンチとは何ぞ
ギー : 「 こんな密集状態でモールをフルスイングしようとしてんじゃねぇ 」「 ほら行くぞ 」
ナインオブトウェルヴ : 「 メルメルだ 」>レファンシス
【ナレーション】 : では訓練場。
ギー : >メル
ナインオブトウェルヴ : 「 ギー。布団を運んでほしい 」
ミズホ : 「誰か誰かで、その誰かには自分が入ってない。っていうことなら、マジきっついぜーその生き方」
ナインオブトウェルヴ : 「 実験その1はシンプルだ 」
ギー : 「 あいよっ 」
【ナレーション】 : 正直<碇亭>の10倍ぐらいの超巨大規模の訓練場だ 普通の訓練場に、こんな規模はいらない
コンコルディア : 「 ついてくるんだ…… 」 >ふとん
メルメル : 「  イイ子ちゃんぶりまくってそのままになってるだけじゃん。 一番嫌いそういうの。  」
ミズホ : 「ともあれ、いくかー」
【ナレーション】 : ナインズやルーン魔法ののありとあらゆる術式が壁に組み込んである
ナインオブトウェルヴ : 「 メルメル。ルーシュア待祭を罵倒するように 」
ヤン : 「な、なんか急に実験みたいな流れになってきた?」あれ?って感じでついて行く
ナインオブトウェルヴ : >メルメル
ギー : 「 ・・・ なんか 飼い犬みてぇに、 ついていってるんだが 」 > ナイン
メルメル : 「  はあ?  」<馬頭
レファンシス : 「分かりました、ですが彼女ならば貴方と比べて自力でどうにかできると思います」 とそのままナインについていく>予想 メルメル
レファンシス : >ナイン
ストライアー : 「 今日は驚きの連続さ 」<ついてくるんだ >コルダ
ヤン : 「やっぱ実験やった」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ここは、万が一邪神にこの施設で対抗できるような都合の良い状態になった場合、ここで対処できるよう、特に気合いを入れて作られた場所だ。 」解説
レファンシス : 「    なるほど、では前言を撤回します」>場と後ろ
ストライアー : 「 ( やはり ) 」<ルーシュア罵倒
コンコルディア : 「 ほんとうにね 」肩をすくめて
レファンシス : 罵倒しろ
ミズホ : 「って思うじゃん? いい子ぶってるのが癖になっちゃって、自覚なくすんだよ繰り返すと」
メルメル : 「  アタシ別にこの人のことは何とも思ってないんだけど。  」ルーシュアさして
【メーディ】 : 「 ……! 」ナインの言葉に目を見開き
メルメル : 「  自覚ないとか最悪じゃん。  」<ミズホ
ナインオブトウェルヴ : 「 わかった、では、私を罵倒するといい 」>メルメル
メルメル : 「  しいて言うなら顔が薄い。 彼女が髪の毛切っても気付かなさそうで、アタシは無理。  」ルーシュア
レファンシス :       >眼を見開き>めーでぃ
【メーディ】 : メルの言葉を聞いて少し表情を変えたが、複雑な表情、としか言いようが無い。嬉しいでも悲しいでもないような。
メルメル : 「  そういういっつも自分だけ分かった顔すんのやめたら? 一番嫌い。  」<ナイン
【メーディ】 : 「 ………………!! 」
メルメル : 「  なんかアタシが悪口言うだけになってるじゃん。  」
コンコルディア : 「 攻めていくわねぇ 」
ヤン : 「何かもう逆に、ちょっと面白くなってきたんだけど…」注目してよう
レファンシス : 「なるほど、確かに男性はそういう機微に気が付くというが難しいと利きます、寿命の長い種族であればなおさらかもしれません」>あたしは無理
【オフトゥーン】 : 布団はぴく、ぴく、と動くんだけど、メルに吹っ飛んでいくほどの動きは出ていないな
コンコルディア : 「 これちょっと改善すべき点をメルに指摘してもらう講座になってない? 」
ストライアー : 「 顔が薄いなるほどな 」
メルメル : 「  動かないし。 やっぱ直接この子ビンタするとかじゃダメなの?  」
【オフトゥーン】 : でも、明らかにメルの方に少し移動してる
ミズホ : 「語彙は豊富そうだもんねw」 ちょっと笑ってる <悪口
ギー : 「 なぁ、魔法のじゅうたんみてぇにこれ乗れない? 」 一切関係のない発言 動く布団指して 
コンコルディア : 「 わかる 」 >ヤン
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディは自分ではなく、自分が大事に思う他人を傷つけられるのが嫌だと判断した。そのための実験だ 」>メルメル
【オフトゥーン】 : ほんの僅かにw
レファンシス : 「不可逆になる可能性もありますし、追いつめるのはまだ早いかと」>ビンタとか>メルメル
ギー : 「 やめてあげろ その子が死ぬ 」 >びんた
ナインオブトウェルヴ : 「 おそらくそれでは反応しないだろう 」<ビンタ>メルメル
メルメル : 「  ちょっと!そんな強くいかないし!  」<ギー
【メーディ】 : 「 びんた、 ひらてうち、ですよね…… 」「 わたしは、そうされるべき と おもっています 」
ヤン : 「今日のメルちゃんキレキレやん…あんな調子で罵倒されたらギッさんとか立ち直れんくなるんじゃない?」
ミズホ : 「何なら自分はどうでもいいって思ってるまでありそう」
メルメル : 「  うーん。  」  「  じゃあさ、ぶっちゃけて言うけど。  」
コンコルディア : 「 首が折れそう 」
レファンシス : 「     」ふむ
ギー : 「 お前の強くいかないは、 チンピラの全力パンチと同じぐらいなんだよ 」 >メル
レファンシス : 「   なるほど、自己犠牲に快楽を見出しているのが、メルメルにとっての不快なのですね」 と頷き
ナインオブトウェルヴ : 「 布団というのは意味深だ 」
【メーディ】 : 徐々に話す内容に、少し、自分の心境が混ざってきているような。
メルメル : 「  今更じゃん、めちゃくちゃ迷惑かけてるし。  」<メーディ  「  そこのルーシュアとかいうやつだって、気にしてないとか言うならお互い馬鹿同士だなって感じ。  」
レファンシス : >わたしはそうされるべきと・・・  
ナインオブトウェルヴ : 「 布団にはたかれても、押しつぶされても、ケガをしたりする者はいない 」
ミズホ : 「私はそういうのやだけどね。自分の人生、誰かに操作されて終わるなんて。誰かの機嫌一つでコロッと殺されるような人生はさ」
メルメル : 「  難しく言われ過ぎてるけどまあ多分そう。  」<レファンシス
ギー : 「 なんで、俺が喰らってるわけ!? 」 >ヤン
【メーディ】 : 「 !! 」目の色が変わる >メル
ナインオブトウェルヴ : 「 さらに言えば布団とは不快な状況を覆い隠すという隠喩とも受け取れる 」
メルメル : 「  だってそうでしょ。 結局二人でくるしーくるしーって言って布団に襲われてるだけなんでしょ?  」
レファンシス : 「攻撃欲求と暴力欲求、同族を破壊するという忌避感の折衷案では?」>ナイン
【メーディ】 : 「 わたしは、ばかです! 」「 でも、でも……!! 」
【メーディ】 : ここで皆さん、危険感知どうぞw
メルメル : 「  優しいだけの男は一番嫌い。 気付いた方がいいよ?  」<メーディ
ストライアー : ひらめ 2D6 → 3 + 2 = 5
ギー : 危険感知 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
レファンシス : 「なるほど」>二人して自家中毒の酔っ払い
ミズホ : きけんかんち 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
レファンシス : かんちー 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ナインオブトウェルヴ : 「 そのようなものだ 」>レファンシス
コンコルディア : ひらめ! 2D6 → 5 + 2 = 7
メルメル : ふとんのML10くらいになってたら面白い。
ナインオブトウェルヴ : 危険感知ー 2D6 → 4 + 1 = 5
レファンシス : ギーが完璧であるw
ギー : この危険察知能力である
ヤン : 「普通あんなならんもんなぁ…」>自分はどうなっても
メルメル : 危険感知はしんとこ。
ヤン : きけん 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
【メーディ】 : 目標値は先ほどと同じ11 処理も先ほどと同じで成功者はメルをカバー出来る
【メーディ】 : メルは回避目標12
コンコルディア : 「(なんて言いつつ、人がいいわねあの子(メル)も)」
ミズホ : あえてカバーせん
メルメル : 回避せず防御するか。
ヤン : 「あ、ちょ、メルちゃ」
レファンシス : @オフトゥンレベル10   冬の炬燵形態(蜜柑完備
ギー : カバーはしない
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— なるほど 」
コンコルディア : 見守る構えで
ギー : @ミカンはずるい
レファンシス : ロール的にカバーはしますが、さっくり拒否しちゃってくださいw>メルメル
ミズホ : オフトゥンレベルがあがると人間を飲み込んで外に出る気を失わせそう
メルメル : まあ防御はちゃんとしよう。 7 = 4 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 24
【メーディ】 : では打撃11をどうぞ
メルメル : 「  どけ!  」レファンシス蹴飛ばして、ぼっふりうける
【オフトゥーン】 : メルにボッフーーーーンって布団が衝突した
レファンシス : 「    」む   と盾をもってカバーしに行って   そのまま吹っ飛ばされて転がっていく
ストライアー : 鉄買ったのね
レファンシス : (なお、吹っ飛ばされたのはメルメルの蹴りの模様
ナインオブトウェルヴ : 「 事象はよくわかった。解決策はまだわからないが 」
ヤン : 「え!?何か分かりました?」振り向き>なるほど
ミズホ : うんうん、って顔してる
メルメル : 鉄かったかった。
ナインオブトウェルヴ : 「 見ての通りだ 」>ヤン
レファンシス : @こっちも防御振ったほうがいいかしらw>メルメル
【メーディ】 : 「 あ……! 」「 い、いまのは、ちがって……!! 」「 ええと、メルメルさんに あてようとして あてたんじゃないです! 」即座にいう ぎこちない共通語だが
ストライアー : 「 そこなんだよな どうやれば 解決する? 」
ギー : 「 やさしいな、メルは 」 にやにや笑って 
メルメル : 「  普通にいったいし。 レファンシスどかしてたら練習してきたモール打ち返しも失敗した。 最悪。  」
ギー : 「 レファン大丈夫か? 」 レファンを起こしに行く
メルメル : 「  はあ? それ以外何があんの。 素直にムカついたって言えば? ホントうざい。  」<メーディ
ナインオブトウェルヴ : 「 まずそこからか 」
レファンシス : むくり    と髪の毛黒く染めて立ち上がり
【メーディ】 : メーディは自分の状態を明確に説明出来るよう、ベルアダームで訓練を受けていた、とは誰も聞かされていないが、そうなんだなーと察する機会は(昼間のセッションで)あった
メルメル : 「  いい加減にしなよ。 もういい子ぶってるってのは分かったから。 」
コンコルディア : 「 練習してきたの…… 」
ヤン : 「見ての通りって…」「えっとぉ、メルちゃんがメーディちゃんのとルーシュアさんこと馬鹿にして」
ミズホ : 「無意識なんでしょ。自分の気持ちが自分でわかんないの」
ナインオブトウェルヴ : 「 メルメル、すこし口を閉ざしてほしい 」
レファンシス : 「足形が付かなかったのは幸いです」と戻ってきて
メルメル : 「  ウザ。  」 むくれて座る。  フンスー。
メルメル : <閉ざせ
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディは、嘘はつかない。自分では本当に気づいていないのだろう 」
ミズホ : 「わかったら説明できるもん、メーディちゃん」
【メーディ】 : 「 …… 」ルーシュアの顔を見て ルーシュアが頷くと 「 ―――― 」メルの顔を見て
ミズホ : ねー、って顔する
レファンシス : 飲みますか?   と水袋でも渡そう>ウザ>メルメル
ナインオブトウェルヴ : 「 気づいていればそう説明する子だというのはよくわかっている 」
【メーディ】 : 「 はい、むかつき、ました 」正直に言う >メル
メルメル : 「  ありがと。  」水ぐびー。<れふぁんしす
レファンシス : 「とはいえ、雨と鞭と観察役で、これはこれで素晴らしいかと」>メルメル
メルメル : 「  アタシもムカついてるからお相子様ね。  」不機嫌顔。<めーでぃ
ヤン : 「そりゃそでしょぉ〜、あれでムカッとせんとか普通ないってぇ」
レファンシス : 「これで自覚がなければ、シャーマンに追いつめさせるのが早いかもしれません」
ミズホ : 「(言えって言われたから言ってるだけっていうオチがありそうなのやだなー)」 苦笑しつつ
ヤン : 「…メルちゃん本気で怒ってん?」ヒェ
ナインオブトウェルヴ : 「 、、、 」
レファンシス : @フィアーとかいいかもしれない    とか内心考えているやばいやつ
【メーディ】 : 「 ―――― 」メーディの言葉には返さないが、頷く>お互い様ね
メルメル : 「  まあ、割と。 」<本気で怒ってん?
【オフトゥーン】 : メルメルにぶつかって落ちた布団が動く気配はない
コンコルディア : 「 本気じゃなきゃ言わないでしょ 」 >ヤン
ナインオブトウェルヴ : 「 ルーシュア待祭。メーディを部屋に連れていってほしい 」
ナインオブトウェルヴ : >ルーシュア
ミズホ : 「本気でぶち当たってくれるいい子だよメルちゃんは」 ふふ
ギー : 「 ってか、 黒いが大丈夫か? 」 >レファンシス
ナインオブトウェルヴ : 「 実験の続きはまた後にした方がいいだろう。少し休む方がいい 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 分かった。 ところでメーディ、今の状態で部屋に戻るのに不安はないか? 」
レファンシス : 「そうですね、なかなか得難い人種かと」>いい子だよ ひぇ >ミズホ メルメル ヤン
コンコルディア : 「 だから、あたしはほっといた。 あたしが言っても心の入らない罵倒になるもの 」
【メーディ】 : 「 ない、といえば うそ になりますが だいじょうぶ だと おもいます 」「 へやに、かえります 」
レファンシス : 「7日もあれば治ります」>ギー
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ならば、部屋に一度戻ろう。 」
ヤン : スゥー…「明日クレープ買ってきたげる。バナナとベリーと、そんでクリームたっぷりの奴」機嫌直してな、ヨスヨス>メル
メルメル : 「  うわ、コルダだって別にいろいろ思ったでしょ。  」
ナインオブトウェルヴ : 「 付き添って様子を見ていてほしい 」>ルーシュア
ギー : 「 そか 」 >レファン
【オフトゥーン】 : オフトゥーンはまた浮き上がって、静かについてくる
メルメル : 「  お。絶対だかんね。  」<ヤン
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」二人が立ち去るのを見つつ
レファンシス : 「なるほど    あとで伺っても?」>いろいろ思ったでしょ>コンコル
ミズホ : 「これはこれで使いこなせたら便利そう」 ぼそ <ついてくる布団
コンコルディア : 「 買い被り過ぎよ。 あたしはあんたほどあの子のことは想えないわ 」 >メル
ヤン : 「わ、私も罵倒のセンス無いから…」いう度胸がそもそも無かった
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ああ、分かっt ―――― 」と、ナインに答えかけたところで
ナインオブトウェルヴ : 「 自分が寝る用途には役に立たない。諦めることだ 」>ミズホ
【オフトゥーン】 : 浮いた布団が一瞬ナインの方に動くんだが、止まった。
ミズホ : 「コルダちゃんもいい子だよ」
メルメル : 「  うわ、ずる。  」<アタシはあんたほどじゃない
ナインオブトウェルヴ : 「 ・・・ 」
【メーディ】 : 「 !? 」「 とま、った……? 」
メルメル : 「  なんかあの子に恨まれてない? ナイン。  」
レファンシス : 「嫌なところを見られたくない  というものでしょうか」>一瞬ナインに>ナイン
【メーディ】 : 「 いちど、とんでいったら、くうちゅうでとまったことは ありません、でした 」驚き
メルメル : 「  あ、分かった。 ルーシュアとかいう司祭取られるとでも思ってるんじゃないの? ナイン女に見えててさ。  」
ナインオブトウェルヴ : 「 私も色々といったからな 」>メルメル
ナインオブトウェルヴ : 「 しかし、今のメルメルの仮説は今私も考えていた 」>メルメル
ミズホ : 「ふーん?」 <止まったことなかった
コンコルディア : 「 えっ 」
ヤン : 本当やん黒くなってる!って今気づく>レファ
レファンシス : 「なるほど    なるほど?」>女にみえててさ
ナインオブトウェルヴ : 「 どの様にすればそれを検証できるかを ―― ああ 」
レファンシス : 「       」じぃ>ナイン
ヤン : 「え、何ヤキモチなの?」可愛いやん
ギー : 「 なんか、心境の変化でもあったのかねぇ 」
メルメル : 「  キスでもしたら?  」
コンコルディア : 「 いまはそういうのいいから! 」もう!って <いい子だよ >ミズホ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 これは俺の推測だが。 メーディは誰かを嫌っているのでは無く、一刻も早く解決したいと考えているから、一度休む、ということに、無意識に抵抗感を感じたのではないだろうか? 」
ナインオブトウェルヴ : 「 待祭 」ルーシュアに近づく
レファンシス : 「なるほど」>キスでも
メルメル : 「  え、ちょ。 マジでやんの?!  」
ミズホ : 「あらあらまあ」
レファンシス : 「    」盾持って、ナインについていく
ヤン : 「ブッは!////」ひょえ〜ヘヘ…>キスでも
ストライアー : 「 今はか まんざらでもない顔してるぜ 」>コルダ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 物語の続きが気になって眠る時間をおしみたくなるように、今、メーディは自分に起こる現象の変化を感じ、続きを知りたいと感じているはずだ 」
【メーディ】 : 「 …… 」そうなのかなぁ? って顔
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ん? 」>ナイン
ギー : 「 (この場にロマンがいたら、絶好のシーンってスケッチしてただろうな) 」 とか思いつつ
レファンシス : 布団と、めーでぃの方に向けて盾を構えて
コンコルディア : 「 ……… 」察したけど黙ってる >そうなのかなぁって顔
レファンシス : 「するのでしたら、わかりやすくどうぞ」>ナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— その仮説についてはたいへん疑問がある 」その手をつかんで握る>ルーシュア
ヤン : もう布団とかよりルーシュアとナインに目が釘付けになっちゃってる
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 んん? 
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」ゆっくり唇を近づけて ―― 
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : よく分からず、しかし、手は振り払わない
ミズホ : ワクワク顔している(
メルメル : 今度こそML10お布団が!
レファンシス : 「     」めーでぃの視線は遮らないように視線を確保しつつ警戒中
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 !? 」唇にはビビって逃げようとするw が、手を振り払わなかった影響でワンアクション遅い
レファンシス : @炬燵に蜜柑が!   TVも今ならセットでついてくるかも!
【オフトゥーン】 : その時 ―――― 皆さん危険感知をどうぞ(
ヤン : 「…行くか?…行ってまうんか…!?」ドギドギ
ヤン : 危険が危ない 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
レファンシス : かんちー 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ミズホ : 一応する危険感知 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ナインオブトウェルヴ : 危険感知 2D6 → 1 + 2 = 3
ストライアー : ひらめ 2D6 → 4 + 3 = 7
コンコルディア : 感知 2D6 → 4 + 1 = 5
レファンシス : 来るだろうとわかっていて警戒していても防げないものはある・・・
メルメル : かんち 2D6 → 4 + 6 = 10
ギー : かんちー 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ミズホ : 「まーほんとに飛んで行ってもナインさんなら大丈夫でそ」 小声
【オフトゥーン】 : 布団が飛んでいく先はナインで、完治目標は11 成功者はナインカバー可で といつもどおりの
【オフトゥーン】 : なお勢いは強め
レファンシス : カバー行きます?>ナイン
コンコルディア : 「 あんたらも好きねぇ 」なかば呆れ顔してる >ヤンとミズホ
ギー : 思ったより、キスシーンの方が盛り上がってる感じ
ヤン : 「!?」飛んでくる布団で一気に現実に引き戻される
ナインオブトウェルヴ : 「 やはりこの仮説が正しいようだ 」すっと避ける。回避! 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
【オフトゥーン】 : 危険感知失敗したナインが成功組にカバーして貰うかどうか、だなw
【オフトゥーン】 : 打撃は何故か12に上がってます
ミズホ : 「あれこそ役者よぉ。実に素晴らしい」
ヤン : 「イカン危ない危ない危ない!」
メルメル : 「  ちょっと! マジで飛ばしてきてんじゃん!  」
ミズホ : あえてカバーせぬ
ナインオブトウェルヴ : 防御だ! 7 = 4 (5 + 4 = 9) + 【3】 キーNo. : 7
メルメル : ぶちぎれ。
レファンシス : カバー無しでいいっぽい   というかダイス出てるので、警戒はしていたけどあえなく吹き飛ばされてい様・・・w
ヤン : 庇いなれてなくてすぐ足が動かなかった
ストライアー : 金剛
レファンシス : 「   はっぶ」   車線上にいたけれども、柔らかく大速度という異質な感覚に踏ん張れず吹っ飛ばされる
【メーディ】 : 「 え? え? えええ 」「 ナインさん、ごめん なさいっ! 」
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— ギー。待祭と一緒に彼女を部屋に。その後戻ってきてほしい 」
ナインオブトウェルヴ : >ギー
レファンシス : 「        」むくり
【メーディ】 : 「 でも、ルーシュア様、びっくりしてた、から…… 」「 もしかしたら え、でも ほんとうにそうなの でしょうか 」自覚が出てきたらしい
ナインオブトウェルヴ : 「 私は気にしていない、こうなると思っていた 」>メーディ
メルメル : 「  結局何がどういうこと? あの子マジであの司祭に惚れてて、そんだけってこと?  」 居なくなったら聞こう
ヤン : 「大丈夫!?今結構な音してぶつかってったよ?」
レファンシス : 「口以外は動かないように」>ナイン
ギー : 「 ん、 わかったぜ 」 「 とりあえず、 いこっか、 お嬢ちゃん 」 >ルーシュア、めーでぃ 
レファンシス : きゅあー>ナイン 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
【メーディ】 : さっきの布団の打撃が上がってたのは強打相当。
ミズホ : 「レファさんの黒ずみが悪化してるw」
レファンシス8 = 4 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:11/16 敏:14)
ナインオブトウェルヴ : 「 —— ありがとう 」>レファ
【メーディ】 : 「 こい は していないです 」きぱ  本は結構読んだ 「 でも、かんしゃは しています 」>メル
メルメル : 居なくなったら聞く話でしたw
ヤン : 「いやもうそれで決まりっしょ!絶対キス阻止してたって」>惚れてて
ナインオブトウェルヴ : とりあえずメーディはここから連れ出してもらいますw
ナインオブトウェルヴ : いると話が整理できない
レファンシス : 「行ったことはありませんでしたが、火が近くにあると輪っか状にこうなります」 と髪(葉)を手であげて見せて>ミズホ (HP:17/17 MP:11/16 敏:14)
ヤン : 「…ってことは!」
ミズホ : 「嫉妬にも種類はあるからねー。弟や妹が生まれて、上の子が嫉妬するみたいなのもあるし」
コンコルディア : 「 ってことは? 」
【メーディ】 : 「 ほかのひとは きびしくもやさしくも してくれますが しかってくれるのは ルーシュア様 だけ です 」突然こんな子預かって、施設もまだマニュアル整ってない
ヤン : 「メーディちゃんとルーシュアさんがキスすれば解決やん!?」
ナインオブトウェルヴ : まあともあれ、すまないが、ちょっとメーディ抜きで話をさせてほしい>GM
【メーディ】 : ルーシュアのアドバンテージは、船旅で1ヶ月も一緒だったこと。
メルメル : 「  ヤン天才。  」
レファンシス : 「     」
ヤン : ナハハハ、ってちょい自慢気>天才
レファンシス : 「その理屈でいくと、メルメルもその対象になりえますが」   まぁ違うのでしょうが  といいつつ>めーでぃ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 メーディ、少しこちらで話をしたいから、部屋に帰って居てくれないか? 」「 ひとりで帰れるか? 俺も行くか? 」
コンコルディア : 「 で、実際のところはどうなの 」ヤンの話はおいておいて、ってジェスチャー((
レファンシス : 「そうですね、執着も発情も共通語では等しく扱う言葉があります」>嫉妬にも種類がー>ミズホ
メルメル : ギーがルーシュアとメーディを一緒に送ってくれとるぞ。<GM
ナインオブトウェルヴ : さっき、ギーとルーシュアに部屋に送ってくれといいました>GM
【メーディ】 : 「 わからないけど、わかって きたきもする ので 」「 ひとりで、かえれます 」と言ってメーディは浮いた布団と共に退室しました
ギー : わたしが、 送っていきました
ギー :  >めーてぃ
ナインオブトウェルヴ : まあ、ギーの空気間では仕方ないネ
ナインオブトウェルヴ : 空気感
レファンシス : @まるで生産者カードのようなセリフを・・・>私が、送りました>ギー
ストライアー : ギー ほろり
メルメル : ギっちゃそ・・・<気付かれない
ミズホ : ギーさんが空気すぎる件
ギー : 結局さっきも布団持っていくところも気づかれてなかったしねw 
【メーディ】 : おっと見落とし失礼 じゃあ、PC発言郵船でギーとルーシュアが送って戻ってきました。
メルメル : ぎっちゃそが丹精込めて育てたピーマン。
ナインオブトウェルヴ : まあ、そのあとギーと、あとルーシュアも戻ってきてくれて構いませんw>GM
レファンシス : @時期的にハウス栽培かな・・・>ピーマン
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 何故退席を促されたのかは察しがついているのか、メーディに部屋をおいだされたようで、ルーシュアもいます。
ヤン : ギッチャマ・・・
ナインオブトウェルヴ : 「 簡単にいえば、メーディは、ルーシュア侍祭が好きなのだろう 」
レファンシス : @いかん、昨日の名残で、ぎぇぴーー   って脳裏に浮かんでしまう・・・>ぎ・・・
ストライアー : 「 で 何か解決方法は浮かびそうかい? 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : ルーシュアは確実に追い出されますw ギーは、時間が合ったら並行処理で部屋にいてもらってもいいんだけど、今回はすみません、一緒に戻ってきてください>ギー
ナインオブトウェルヴ : 「 布団が出てきて侍祭が眠れないのも、構ってほしい気持ちの裏返しだろう 」
ミズホ : 「でしょうな」
ギー : @私が育てました (麦わら帽子に肩に鍬を担いでピース
レファンシス : 「依存ですか?発情でしょうか?」>ナイン
ヤン : 「Σエッ」>おいておいて
コンコルディア : 「 ヤンの推理が当たってるってこと!? 」
メルメル : 「  ふーん。  」
ギー : 別にその場にいる必要もないので普通に戻るぞ >GM
ヤン : 「それってアレか?パパママ的な?」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 なっ 」惚れられてた、だと
コンコルディア : (こっちもエッ!?って
ミズホ : 「構ってほしくてわざと悪戯する子供っているじゃん。そういうことでしょ」
ストライアー : 「 じゃあ 王子様のキスで目覚めぬ姫は目が覚めると 」
ナインオブトウェルヴ : 「 それは分からない 」>レファンシス
メルメル : 似合いすぎる。<育ちました
ギー : 「 本人が単純に理解してないってパターンだな
レファンシス : 「なるほど」>それは分からない
ナインオブトウェルヴ : 「 そういうことだろう 」<わざと悪戯
ヤン : 「いやパパが知らん女とイチャイチャしてても何か怖いやん」
ナインオブトウェルヴ : 「 本人は自覚がなかっただろうが 」
ミズホ : 「今のでまーちょっと自覚出たんじゃない?」
レファンシス : 「そういうものですか」>知らん女と
コンコルディア : 「 知能は育ったけれど、精神的にはまだ子供だ、って? 」
ナインオブトウェルヴ : 「 そうだな 」>ミズホ
ストライアー : 「 見立て的には3歳ぐらいの子供だと思っていたが 」
ギー : 「 なんつーか、途轍もない婉曲な手段だな  」
ヤン : 「いや知らんけどね!?」私はそんな経験ないよ!って釈明>そういうものですか
ナインオブトウェルヴ : 「 それで、解決策は ―― 本人が理解して抑制するしかないと思うが。他に良い提案があれば聞こう 」
レファンシス : 「では、この神官と彼女とで寝食を共にするようにすれば終わりでしょうか」
レファンシス : ルーシェア指して
ストライアー : 「 どう 理解させるのかい? 」>ナイン
メルメル : 「  さんせー。 ていうかあの感じムカつくからもうちょい、ブラックな感じにしたい。  」
ナインオブトウェルヴ : 「 少なくとも自分の不快な感情は理解した 」>ストライアー
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ふむ ―――― 」少し困った顔をしつつ なお、(N)PCは本気で考えていますが、処理は何の提案もしないNPCの鑑です(
コンコルディア : 「 なによブラックって 」
ヤン : 「でもそれって子供なら普通の感覚やん?矯正とかできるやつじゃないでしょー」
ナインオブトウェルヴ : 「 自分がルーシュアに寄せている思いも 」
ギー : 「 やっぱ、キスさせんのか? 」  ジョーク
メルメル : 「  うわ、ホワイトぶってる。  」<コルダ
レファンシス : 「子供であるならば、抑制も難しいかと。満足させて、飽きさせる方が簡単では?」>ナイン
ミズホ : 「方針は賛成。あとは手段だねー」
コンコルディア : 「 こいつ…… 」 >ホワイトぶってる
ナインオブトウェルヴ : 「 問題は、それをすることで邪神の依り代としての力が強まる恐れだが 」
ヤン : 「上手いこと布団の力だけ…えっと何やったっけサイキコネコネ?みたいうなのだけ収まらんものなの?」
ストライアー : 「 なるほどな 」<不快は
レファンシス : 「発情の類であるならば、それでいいと思います」>ギー
ミズホ : 「子供っていうほど馬鹿じゃないんだよ?それにその手の欲求って際限ないから、満足なんてしないと思う」
コンコルディア : 「 精神的な成熟を促すにしても、どうしたものかってことでしょ 」
コンコルディア : 「 どうしたものかしらね 」
ギー : 「 強まったら、そこを叩いて弱体化でもさせるか? 」
レファンシス : 「飽きるまで   いえ、言葉を変えます」>ミズホ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : お、PCからその発言が出たか>ミズホ
【ナレーション】 : では ここで
ナインオブトウェルヴ : @超深夜な解決策は一つあるけどもうそれはあかん
ギー : 布団を叩くしぐさ
【ナレーション】 : 神官PCは、自分が聞いた神の声を聞きます。
ヤン : 「メルちゃんはああいうタイプの子に何か恨みでもあんの?」「彼氏取られたとか…あっ」ッスゥー
コンコルディア : ふとんたたき
レファンシス : 「自らが愛されているのだと実感を得るまでの間、愛情を注ぐのは有効かと」>みずほ
【ナレーション】 : えーと、聞こえてくる方はディビネだったな。
ナインオブトウェルヴ : ナインがソルパル神官なんて背後も忘れるレベル
ミズホ : 「かまってちゃんは無限に構われたいんだ。それは、自分で自分を構うやり方がわかんないから」
メルメル : 「  おい!  」<ヤン
【ナレーション】 : 神聖語で『 あれは、あの少女の不満の塊であると同時に、あの少女の能力によって作り出された、まぎれもない“怪物”である。 』
レファンシス : @ソルパル神官やってるけど、セジブロだからソルパルと生き様が同じ   っていうだいぶアレナ理由の神官だからなぁw
メルメル : ディビネーションも本当は問いかけるんだけどまあ聞こえてくるのはディビネーションですねw
レファンシス : 「    」ふむ
コンコルディア : 「 えっそうなの? 」 >彼氏とられた
ナインオブトウェルヴ : 「 その通り 」>ミズホ
ストライアー : ふふ 俺もプリであることわすれるね
ヤン : 「すいません!」土下座>おい!
メルメル : 「  違うし。  」
レファンシス : 「いま、不快な電波を感じました」
【ナレーション】 : 神聖語『 あれは、あの少女の守護者であり、あの少女の害となるもの。 』『 あの少女はナインズの声聞いたが、今だ邪神の影響から逃れられずにいる 』
メルメル : 「  いや、意味わかんないけど。  」 じゃあヴァイハ伝いで聞く。
コンコルディア : 「 知ってた 」 >違うし
レファンシス : 「こう、答えだけを投げ渡されたような     」眉根を潜めて
【ナレーション】 : 『 あれは、邪神を一度その身に宿してしまったことにより生み出された怪物である 』と聞こえました。
ナインオブトウェルヴ : まあソルパルの声はナインの論理構築の情報として思考したことにしよう(
レファンシス : 「・・・・不満の塊であるなら、そもそも壊してしまいますか」>ナイン
ギー : 「 神ってそういうもんじゃねぇのか? 」 よく知らんけど >れふぁ
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」
ミズホ : 「だから、解決させたいなら自分で自分を構う方法を身につけさせにゃなんない」
メルメル : 「  でも倒しても出てきたんでしょ? じゃあ倒しても意味ないじゃん。  」 ヴァイハに投げ返す。
ナインオブトウェルヴ : 「 壊しても壊しても復活するのだ 」>レファンシス
メルメル : 「  いやそこは知らんって言われてもさあ。  」
レファンシス : 「奇跡を使えたのは20ほど前からですが、よくわからないものが見えるようになったのはごく最近です」>ギー
ナインオブトウェルヴ : 「 しかし、本人が、その布団が何なのかを知らない状態だったからかもしれない 」
【ナレーション】 : ナインはぼうちどうぞ>壊しても復活する
レファンシス : 「壊す方法はあるのでしょう、存在するなら破壊出来ます」>ナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 もしその布団が本人の欲望と、そして、邪神の影響で生み出されたものだと知ったら、本人もそれが蘇るのを望まないだろう 」
【ナレーション】 : あ、いや、ぼうちいらんかw ぼうち成功で言おうとしたことをナインが言ってる
ナインオブトウェルヴ : 「 そうなれば、倒すことができるかもしれない 」
ミズホ : 「本人が もういらない、って思えば、それっきり壊れるんじゃないかって思うよ」
ミズホ : うんうん、ってして
ナインオブトウェルヴ : 「 そのとおり 」>ミズホ
メルメル : 「  やっぱビンタしときゃよかった。  」
レファンシス : 「貴方も、似たような何某かは聞こえたのでは?」 と同じ信仰だし、なんとなく察して>ナイン
ストライアー : 「 なるほどな 」
ギー : 「 つまり、布団が、お嬢ちゃんの感情の表現の仕方の代わりをしてたって感じか? 」
ヤン : 「おお!」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 なるほど、な…… 」惚れられた、というのには ええ、どうしよう という動揺が隠せないようだが 話に納得はしている
ナインオブトウェルヴ : 「 推理しただけだ 」>レファンシス
ヤン : 「して、その方法とは如何に…!?」
ナインオブトウェルヴ : 「 侍祭。また連れてきてほしい 」>ルーシュア
コンコルディア : 「 そこよね 」 >方法
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ああ、分かった 」と、ルーシュアは戻ってメーディを連れてきます 布団は大人しく浮いてついてきています
レファンシス : 「天啓、電波、閃き、推察   それらは言葉を飼えただけのものです    時折不快に感じるのは確かですが」>推理しただけ
ミズホ : 「正面から話してあげればいいんじゃない? 邪神の影響出てるよって」
ミズホ : <方法
ナインオブトウェルヴ : 「 ミズホの案に賛成だ 」
【メーディ】 : 「 なんとか、できそう でしょうか? わたし じぶんががんばることなら したい です 」
ストライアー : 「 そうだな 賛成 」>ミズホ
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディは、邪神の影響から逃れたがっているから、正しく伝えるだけでいい 」
ナインオブトウェルヴ : 「 なんとかできる 」
ミズホ : 「うん。できる。大丈夫だ」
ヤン : 「彼氏なんそのうちすぐ出来るって」あの子に八つ当たりやめたげて…!>メル
ナインオブトウェルヴ : 「 何とかできるが、まず、そのために、その布団が何なのかを知る必要がる 」>メーディ
レファンシス : 「動物的に正しく行えばよいのでは?   産み、増やすことに反対する神はしるかぎりでは存在しませんし」>ルーシェア
【メーディ】 : 「 はい……! がんばり、ます 」>なんとかできる
ナインオブトウェルヴ : 「 その布団は、お前の身体と魂に今なお残る邪神の力で生み出されたものだ 」>メーディ
【メーディ】 : 「 はい 」頷く>知る必要がある
ヤン : 「そか!オッケオッケ!」
メルメル : 「  今おんなじくらいヤンにムカついてるからビンタしたげようか。  」 ウググ<ヤン
【メーディ】 : なお、メーディはさっきの声は聞いて居なさそうだ(@アグ=ヴァプリ3
レファンシス : @今のうちに聞いときますけど、ダメージもらってるPCってだれかまだいましたっけ?
ミズホ : 「メルちゃんのそういうとこ好きよw」 笑う <同じくらいムカついてる
メルメル : ノシ<ダメージ
ストライアー : メルに4点
ギー : 「 はいはい、どうどう 」 >メル
レファンシス : @1レベル神官で燃費悪いし、需要があるなら戦闘前に精神吐き出しちゃいたい
【メーディ】 : 「 …… じゃしん、の… 」ショックは隠せない顔だが、すぐに、どこかでそんな気もしていた、という表情も見せる
ナインオブトウェルヴ : 「 お前の内なる欲求に答えつつ、しかし、そうすることで、邪神の力を強めて、お前を再び依り代としてよみがえるつもりでいるのだろう 」>メーディ
コンコルディア : 「 怒りの矛先はふとんに 」
レファンシス : 「    やんもこれから怪我をしますか?」>ビンタ>ヤン メルメル
ギー : ギーがきこうしてもいいぞ >4点
メルメル : 自分のMPは多分唯一のプリ2なのでMP大事にしとる
ヤン : 「藪ヘビでした!本当すんません!」やっぱ図星やん?とか思いつつ>メル
【メーディ】 : こういうときの気功1はホント便利w
ナインオブトウェルヴ : 「 我々は今からその布団を破壊する 」
メルメル : 「  しない!  」<レファンシス
ストライアー : メルに触れるチャンス
レファンシス : するのでしたらお早めに   といって、メルメル触って>メルメル
レファンシス : きゅあー 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
レファンシス9 = 5 (6 + 4 = 10) + 【4】 キーNo. : 10
メルメル : ぎっちゃそがグラップラーしてる!(前からしてた)
メルメル : [
レファンシス : というわけで、全快でどうぞ>メルメル  
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディ、お前は、二度とその布団が出てこないことを願うように。 そして、自分の心を理解して律することを学ばなければならない 」
メルメル : 「  あんがと。 さっき吹っ飛ばしてごめん。  」<レファンシス
レファンシス : 戦闘ちゅうはまかせttt>唯一のプリ2
ナインオブトウェルヴ : >メーディ
ヤン : 「もうそんなんなりたくないでしょ?なったらアカンって!」必死>メーディ
【メーディ】 : 「 なる、ほど…… 」>再び邪神の力を強めるつもりなのだろう
ギー : まぁレファがするっぽし、 メルに触れてきもっ とかやられてもへこむだけなので  >接触気功
レファンシス : うわ、もうしわけない・・・・素手見のがしてた・・・>ギーが気孔するよ (HP:17/17 MP:6/16 敏:14)
ストライアー : ギーちゃん がんばれ
メルメル : 言いたかったナァ。< きもっ!
レファンシス : 「咄嗟の事です、悪意がないのであれば気にしません」>メルメル
【メーディ】 : 「 わたしは、なぜ、みこ …… よりしろになったのか、おもいだせません 」「 ですが、いまは、じゃしんはよくないものだと、おもって います 」ヤンの言葉には、戸惑いを見せつつも今表居ることを伝える
レファンシス : @ごめんよぅ・・・・>いいたかったなぁ
ギー : へこむだけなんで・・・ >きもっ!
ミズホ : 「自分の心を理解するって、自分を大事にするってことなんだよ。みんなが大事にしてくれてても、自分が自分を大事にしてたら、それってみんなの気持ちないがしろにしてることだと思う」
メルメル : 冗談でございますw
ミズホ : 自分が自分を大事にしてなかったら
コンコルディア : ぎっちゃん…
ヤン : ギッチャマァ
【オフトゥーン】 : 布団が、一瞬ミズホの方に動くんだが、やはり空中で止まる。
レファンシス : 「   それに、これも7日もあれば生え変わります。しばらく呼吸に難儀するだけです」 とほぼ真っ黒になった髪を上げて見せて>メルメル
【オフトゥーン】 : ああ、自分を大事にしてなかたら、か。
メルメル : 「  半分アタシじゃないし。  」< まっくろ
【オフトゥーン】 : それだったら布団は動かない。
ミズホ : ごめんねw
レファンシス : @ぎりぎり言葉として成立していなくもないのがまた・・・w
ナインオブトウェルヴ : 「 では ―― 」
ナインオブトウェルヴ : 「 ところで 」
【メーディ】 : 「 よくして いただいているので、おかえしできる ここ すき です 」掃除とかもさせて貰えるし ミズホに頷く
レファンシス : @周りが気にしてくれてても、自分の殻に閉じこもってたら    って誤字の分でもよめるというw
ナインオブトウェルヴ : エストックを抜いて、オフトゥーンを貫きます>GM
【オフトゥーン】 : はい、データとしてはそんざいしておりましたが、オフトゥーンが何なのかを完全にPTだけの力で見破ったので
レファンシス : 「はい、半分ほどかと」>半分はちがうし
【オフトゥーン】 : 布団は反撃しません いえ できません
オフトゥーン 知名度12
ML5 敏捷:10 攻撃:- 打撃:- 回避:12 防御:8 HP:14(13) MP16(13)
特殊:ラウンド始め、PCを1人選び、選ばれたPCと選ばれたPCをカバーしているPCに攻撃12、打撃11の物理攻撃を行う。
   ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗12、失敗するとR0+4の物理ダメージ(鎧で軽減可能)

ナインオブトウェルヴ : 反撃しなくてもいいのサ。貴様がよければいいのだー! 命中 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
【オフトゥーン】 : メーディの精神力で止まっているのだろう。
オフトゥーン 知名度12
ML5 敏捷:10 攻撃:- 打撃:- 回避:12 防御:8 HP:14(13) MP16(13)
特殊:ラウンド始め、PCを1人選び、選ばれたPCと選ばれたPCをカバーしているPCに攻撃12、打撃11の物理攻撃を行う。
   ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗12、失敗するとR0+4の物理ダメージ(鎧で軽減可能)

ミズホ : 「周りのみんなのこと、好きなのはいいこと。でも、何よりも大事にしないといけないのは、自分自身。だって、自分自身からは逃げられないもんw」
ナインオブトウェルヴ : あたるしw
【オフトゥーン】 : というわけで回避もできないので、ダメージロールをお好きなだけどうぞw
オフトゥーン 知名度12
ML5 敏捷:10 攻撃:- 打撃:- 回避:12 防御:8 HP:14(13) MP16(13)
特殊:ラウンド始め、PCを1人選び、選ばれたPCと選ばれたPCをカバーしているPCに攻撃12、打撃11の物理攻撃を行う。
   ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗12、失敗するとR0+4の物理ダメージ(鎧で軽減可能)

ナインオブトウェルヴ : ならば切り裂くまでよ。ダメージ! 7 = 4 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 16
【オフトゥーン】 : 回避値も消え失せた。
オフトゥーン 知名度12
ML5 敏捷:10 攻撃:- 打撃:- 回避:- 防御:8 HP:14(13) MP16(13)
特殊:ラウンド始め、PCを1人選び、選ばれたPCと選ばれたPCをカバーしているPCに攻撃12、打撃11の物理攻撃を行う。
   ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗12、失敗するとR0+4の物理ダメージ(鎧で軽減可能)

コンコルディア : 「 あとはあのふとんをしょぶんすればいいのね? 」
ギー : 布団覚悟
メルメル : 「  当然じゃん。 そんなことも知らなかったの?  」<自分一番大事
コンコルディア : みんなにエンチャントあげるからやっておしまい!!
ストライアー : 「 どうやら 大丈夫そうだな 」
ナインオブトウェルヴ : 「 そうだ 」>コンコルディア
ギー : 「 燃やすか? 」 どっかから火を持ってきて 
メルメル : めるめるは自分でやりなよってモールをメーディに渡す。
ミズホ : 「だから自分のことをわかって、抱きしめてあげて欲しい。それが一番、メーディちゃんのことを大事にしてくれてるみんなへの恩返し。私はそう思うな」
メルメル : 「  自分でやれ。 いちいちやってもらうな面倒くさい。  」
【オフトゥーン】 : まぁ、好きなだけっていうのは冗談で、今この瞬間から1人3回ずつ任意のダメージロールを振ってください。それで布団は破壊される、となります
レファンシス : 一応、めーでぃにサニティできるよう近づいて置いて
ヤン : 「お!一気にやってしまお!」
コンコルディア : 「 あんたもブン殴っときなさい 」エンチャント >ギー 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
レファンシス : 問題なさそうなので   布団破壊に参加
ナインオブトウェルヴ : まあナイン的には、布団が勝手に避けてくれたらそれが邪神の証拠だ!ってやるつもりだったw
ミズホ : 「え、この重量の持てる?w」
メルメル : なるほどw
ミズホ : >メル
レファンシス : ざっく 9 = 5 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 18
メルメル : 「  いや別に持てるでしょ。 普通。  」
コンコルディア : 「 ま、それもそう 」 >メル
レファンシス : ざっくざっく 9 = 5 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 18
ミズホ : 「自分でやれは賛成だけどw」
レファンシス : ZAPZAPZAPZAPZAPZAPZPAZAPZAPZAP 13 = 7 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo. : 18
コンコルディア : 「 それはそうじゃない 」 >持てるでしょ
【メーディ】 : 「 は、い 」って受け取ろうとしたけど、モールが重すぎて取り落としましたw でも受け取ろうとした手と、表情はマジだった>メル
ミズホ : 「それ振れるのメルちゃんくらいだよ」
ナインオブトウェルヴ : だからむしろ外れてくれた方が都合がよかったのだがネ! まあ布団にあるまじき防護力ってことで証にすればいい
レファンシス : 3回分終わり
ヤン : 「ミズホち゛ゃんえ゛え゛事゛言うや゛ん…!」半泣き
コンコルディア : じゃあメーディにはショートソードを貸す!
メルメル : 「  うっわ、まだかわい子ぶってる。  」 謎のブチギレ。<メーディ
【メーディ】 : うむw >布団とは思えない防御力
ナインオブトウェルヴ : 「 私の剣を使えばいい 」エストック11を渡す>メーディ
コンコルディア : 「 だそうよ。 どうするかは自分で決めなさい 」ショートソードをぽいっと >メーディ
コンコルディア : おっと、渡してた。 ひっこめよう
ミズホ : 「今のはさすがに擁護するww」 <かわい子ぶってる
ナインオブトウェルヴ : 「 お前の12歳のころの筋力とは違うのを理解した方がいい、メルメル 」>メル
ギー : 「 いやぁ邪神の抜け殻みたいなって理解はしてんだけどよ。 なんつうか やっぱシュールオブシュールだわ 」 >布団を殴る光景
レファンシス : ふっちゃったので、バッソでお布団固定してる感じで・・・・>めーでぃにこわさせるよ
【メーディ】 : 「 アグ=ヴァしんじゃ、みんな ちからもちでは、ないです 」冷静に返すw 「 きもち、うれしかった、です 」>メル
ヤン : 「頑張れ!頑張れぇーっ!」応援しよう>メーディ
メルメル : 「  ちょっと! 何でいきなりみんなそっちの味方ついてんの!  」< 今のはお前が悪い
ギー : 「 いや、流石に今のはメルが悪い 」 >モール
メルメル : 「  うがあー!  」
レファンシス : 「あれはイミテーションではなかったのですね」>アンナの持てるか
コンコルディア : 「 あながち、魔物は身近にいるっていう暗示かもよ 」 >ギー
ストライアー : 「 本当な 何ともまぁ いいんだけどさ 」<シュール 苦笑>ギー
【メーディ】 : 実はメーディ、ファイター技能は無いんだけどどの武器借りたかなw
メルメル : まあもてるなら筋力11のエストックでよさそうw
コンコルディア : ナインが渡したらしい!
ナインオブトウェルヴ : エストック11か、コンコルディアのショートソードあたりかなw
メルメル : それでも無理ならショッソ
【メーディ】 : その武器のRで攻撃はしますw 技能無いと追加ダメージも無いけどw
ギー : 今、筋力値を振ってみよう?
ナインオブトウェルヴ : 両手で握って貫くだけの簡単な武器です<エストック
メルメル : これで19出たら奇跡。<今ふる
コンコルディア : ショートソードは8
ミズホ : 「それはそれとして、片付いたら本物のオフトゥンでルーシュアさんとあれこれするといいよ」 ムードぶっ壊し
レファンシス : ショートソード当たりが使える限界だろうけど、振り下ろすだけならエストックでイケる   かも?相手お布団だし
ナインオブトウェルヴ : 24とかでて、メルメルの意見が正しい可能性すらあり得る<能力値振る
コンコルディア : それは爆笑する >筋力19あった
ミズホ : 高筋力引いたらメルちゃんに土下座するわ
ギー : 14のトライデントもあるぞ >武器
【メーディ】 : 11か 実はちょっと重いが相手が動かないなら当たる 絵ストックってクリ10で合ってましたっけ(念のためw
メルメル : ひれ伏せ!
ヤン : 「あ、重い?重かったら私が一緒に持ったげるて」
レファンシス : 「そうですね     羊の腸は必要でしょうか?」>あれこれ
コンコルディア : 「 帰ったら説教ね 」 >ミズホ
メルメル : 10ですねw<エストック
【メーディ】 : エストック
【メーディ】 : 「 えーい! 」じゃあこうw 3 (3 + 3 = 6) キーNo. : 11
ヤン : いくで!って一緒に持って支えてあげたい
レファンシス : @wwww>実は高筋力だった
メルメル : この一撃で壊れてくれれば美しいが
【メーディ】 : 本来なら、布団にこんあ小さい打撃は入るはずないのだが
メルメル : そうはいかんわボケ!ってことならモールで殴るけどどうかなw
ヤン : 「よっしゃ!それでいい!いいよー!」押し込む
メルメル : いきそう
ストライアー : 皆から少し離れて 座って見てようかね
ナインオブトウェルヴ : 「 降臨の儀式で依り代に求めらる条件に純潔性というものがある、ミズホの提案はその条件も喪失できるので悪い提案ではない 」マジレス
ミズホ : 「羊の腸って安全性大丈夫なの? 寄生虫とかシャレになんないよ?」
ギー : @つまりこれで19以上だったら 隠れマッスルというわけか
【オフトゥーン】 : 巫女に存在を否定されたからなのか。オフトゥーンは、メーディの一撃で消え失せた。
ミズホ : 説教はスルーしつつ(((
【オフトゥーン】 : 煙のように消えた。
メルメル : 「  なんかアタシより酷いこと二人が言ってる。  」<ナインミズホ
ストライアー : 「 お疲れさん 」
【メーディ】 : 「 きえ、た…… 」
コンコルディア : 「 下ネタにマジで返してんじゃないわよ!! 」赤い >ナイン
ミズホ : 「やったね!」
ヤン : 「うっしゃー!」
【メーディ】 : 「 けせた……!! 」
【メーディ】 : 「 みなさん、ありがとうございます 」深々と礼をする
ギー : 「 大丈夫だ 」 >メル 「 どっこいどっこいだ 」
メルメル : 「  おい!
【ナレーション】 : さて、ここから巻いていきます
コンコルディア : 「 感動していいのかしらこの流れ…… 」
ストライアー : 「 ( コルダも気苦労が絶えないねぇ ) 」
メルメル : <ギー
メルメル : おっすうっす
ナインオブトウェルヴ : 「 これで完了したようだ 」
ストライアー : まき了解
コンコルディア : 巻き了解!
ギー : 「 おお、 やればできるじゃねぇか 」
ミズホ : 「よかったよかった」 うんうん
レファンシス : 「使ったことはありませんが、使い方は教えたことがあります」>羊の>みずほ
ストライアー : 「 結局1日で終わったな 」
ギー : まきまき
レファンシス : まきー
ギー : 「 まぁナインがいたからだな 」 >一日で >ストライアー
ヤン : 「いいやんいいやん!感動的な感じやん」
ストライアー : 「 そうだな 」
メルメル : 「  アタシはお礼いいから。 アタシのビンタに耐えれるようになったらビンタ一発させてもらってそんでおしまい。 それまでは預けとく。  」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 今回の件は助かった。まずはそのことに礼を言う。 」また、メーディを外した状態の席をもうけ、ルーシュアは皆さんに感謝の言葉を告げます
コンコルディア : 「(つまりこの先ないってことね)」メル見ながら
ヤン : 「後ろで何話しとったん?」聞いて無かった>コルダ
ギー : これで19以上出たら笑う 4D6 → 4 + 3 + 1 + 3 = 11
レファンシス : 「良く洗えば大丈夫なのでしょう。そう聞いていますので」>寄生虫とか・・・
メルメル : 「  今失礼なこと考えなかった?  」<コルダ
メルメル : えらい。<11ぴった出す
ナインオブトウェルヴ : 「 毎晩毎晩、本のことで大騒ぎしているから、こういう話題にも抵抗力があると思った 」>コルダ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ただ、俺へ抱かれてしまった心に関しては俺も誠意を持って対応する、として 」
レファンシス : @・・・きっかし?>11
コンコルディア : 「 べつになにも 」 >メル
ギー :  くっくくく、 と口の中で笑う 
コンコルディア : 「 気にしないほうがいいわよ 」手ひらひら >ヤン
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 邪神の巫女としての能力は、今回あれを消し去れた程度で消えるものでものでもない、と俺は警戒している 」
レファンシス : 「大体の人は耐えられないかと」>ビンタに耐える>メルメル
ミズホ : 「割と有用な手段だと思うので、将来のことを考えつつ検討するといいと思います」 >ルーシュア
ギー : @ つまりエストックで正しかったんやな
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 杞憂であるといいのだが。 」
ストライアー : 「 ( タバコ そうだ 禁煙中だったな ふぅ ) 」 胸ポケットを探すがない
メルメル : 「  アタシも当然鍛えるから。  」 その勝負だって思ってる。<ビンタ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 もし、また何か起こったときは、対処を<碇亭>に任せる依頼を送ることになると思う。 これからも、よろしく頼む 」と皆さんにお願いして。
ナインオブトウェルヴ : 「 あの程度で消えるなら苦労はしないだろう 」
ギー : 「 ほら、そうならないように、 ナインが色々言ってただろ? 」 >ルーシュア
レファンシス : 「人間に想像しうることはおおよそ発生しうるそうです」>杞憂で
ヤン : 「え、何?結婚とかする流れなん?」>有用な手段
ストライアー : 「 ( チャダじゃないが 嫌な予感がするぜ ) 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ううむ …… 」どっかの親戚と同じ顔してるぞw >将来のことを< ミズホ
コンコルディア : 「 それほど邪神とやらの影響は強いってことなのね 」
ギー : 「 まぁそれでも、ってなったら、また相談だな 」 >ルーシュア
レファンシス : 「前言を撤回します、死んでしまいます」>まだ鍛えるから>メルメル
メルメル : 「  おい!  」<しんでしまう
【ナレーション】 : そんなこんなで皆さんは怪事件を解決し
ミズホ : 「結婚を前提にお付き合いするんなら、先に子作りしたって許されるかと」
メルメル : でもプリレベル3あるから全然耐えれる耐えれる()
ミズホ : <ううむ
ギー : 「 ぶっ ぶぶふっふふふ 」  耐えられなくなって爆笑する >死んでしまいます
【ナレーション】 : ルアーブルへと戻り、報酬を受け取り、それぞれの生活へ戻っていくのでした ――――
【ナレーション】 : ―――― おしまい 1D6 → 1 = 1
ストライアー : チャダの呪い
レファンシス : 「そうですね、動物として正しいかと」>さきにコヅクリ
【ナレーション】 : また1!?
コンコルディア : チャダいないのに!(
ストライアー : お疲れ様でした
ヤン : 「待って待って待って!」>先に子作りしたって
ミズホ : チャダの呪いは草
ヤン : 「まずはキスやん!」
メルメル : お、初めての社会点1
レファンシス : 「      そうですね、前言を再度撤回します」>メルメル
メルメル : 「  おいギー!  アンタまで許さん!  」
ギー : ギーも多分初めての 1だな
レファンシス : 「        」>まずはキスやん
コンコルディア : 「 ヘンな本の読み過ぎで脳ミソピンクになってんじゃないわよ!! 」 >ミズホ
夏野GM : 思ったけど言わなかったのにw>チャダがいるから!? いやそんな……
【黒神外伝01:不思議なお布団】経験点507 社会点1 報酬B700 C500 生活購入あり
参加者(9):メルメル◇ストライアー◆夏野GM◇ナインオブトウェルヴ◆ミズホ◇ヤン◆ギー◇コンコルディア◆レファンシス◇

メルメル : まあ今日は悪口言うだけの依頼だったから社会点低いのもやむなしやな()
ギー : 「 おい! やめろ、 素手はともかく、 モールはまずいって!!? 」 逃げる
ミズホ : 「一日で順番に全部すればいいじゃん」 <まずはキス
夏野GM : お疲れさまでしたー 参加感謝です!
【黒神外伝01:不思議なお布団】経験点507 社会点1 報酬B700 C500 生活購入あり
参加者(9):メルメル◇ストライアー◆夏野GM◇ナインオブトウェルヴ◆ミズホ◇ヤン◆ギー◇コンコルディア◆レファンシス◇

レファンシス : 「    そのようなことをするのは星霜及び狭間、深淵の限られた一部の生き物だけですよ」>まずはキスから・・・・
ストライアー : 4回目だわ
ミズホ : おつかれさまでしたー
ナインオブトウェルヴ : お疲れ様でしたw
ヤン : 「メルちゃん今日ずっと怒ってんなー」
ヤン : お疲れ様でした
レファンシス : 「回復が間に合えば死なずに済むかもしれません」>メル
コンコルディア : 「 えっそうなの 」 >レファ
メルメル : 「  ああもう! クラブ持っとけばよかった!  」投げる用に
コンコルディア : お疲れ様
夏野GM : 今回はRP主体になりましたが、メーディに「自分の周りに現れるものが何なのか」を明確に自覚させられたので
コンコルディア : お疲れ様でした!
メルメル : 「  意味変わってないし!  」
レファンシス : 「それは、死んでしまうと思います」>モールもって追いかける>メルメル ギー
ヤン : 「いッ…一日はで全部ちょっと贅沢すぎん?」
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— これを飲むといい 」ホットミルクはちみつ入りを渡す>メルメル
夏野GM : 次回からは、カウンセリング主体では無く、それでも討伐しきれないモンスター退治の形式になっていきます
ミズホ : ミズホ的にはだいぶ踏み込んでいった
コンコルディア : 「 でも今まで読んだ本だとみんなキスから 」
レファンシス : 「キスフィッシュという魚はいますが」>コンコル
夏野GM : (今日も、ここまでのカウンセリングになるとは思って無かったけど……w)
ギー : ぐべっ 15 = 9 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 34
ギー7 = 4 (3 + 3 = 6) + 【3】 キーNo. : 17
コンコルディア : 「 それはただの生態でしょ! 」 >レファ
ストライアー : 「 興味津々だな 」<本では>コルダ
ナインオブトウェルヴ : 生活費 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
夏野GM : ギーw
ギー :  一発でギーは半殺しにされました、 めでたしめでたし
メルメル : セルフ殴られはさすがに草
コンコルディア : 「 普通よ!!!!! 」 >ストライアー
ミズホ : 「コルダちゃん置きっぱなしにしてるのに表紙で察するから中見ないんだもん」 つまんなーい
レファンシス : 「発情して、そこに至るまでの仮定に猶予がある場合を除けば」>呼んだ本だと
ストライアー : 倒す方法がないてなら倒す方法以外考えるからまぁ こんな感じになる
夏野GM : レファンの方も自分で振ってるよねそれw レファンのR覚えてないけどw>ギーの
ストライアー : 「 普通で御座いますか なるほど 」>コルダ
メルメル : 「  …… 。  」<ホットミルク
メルメル : 「  アタシ別にこれ好きじゃないんだけど。  」<ナイン
コンコルディア : 「 本は! 片付けろ!! 」むきー! >ミズホ
ギー : 大丈夫、気功2回で回復するから、 (なお、回数制限ぎりぎり
レファンシス : 「男性側に、それを行う冷静さは見込めないかと」>コンコル
夏野GM : もうちょっと遅い始まりだったら、ルーシュアインスピで「縁が深い者が倒せば消える」と出て(迷惑がかからなくなるのと、みんなに会えたから)
ヤン : ヒャッヒャッヒャ困ってるみたいだなァ・・・金くれんなら退治してやるよォォ!(善人)みたいな参加でも行ける感じか>次から退治形式
ストライアー : 「 ま 純真なのでございましょうね 」くくく
ミズホ : 「ホットミルクは精神を安定させる効果があるのじゃな」
レファンシス : ぎゃーーーー>レフぁの分も代理ブリ
コンコルディア : ※ちなみにコルダはコルダで服を脱ぎ散らかしているのでおあいこだったり
メルメル : 「  ……  あっそ。  」 ホットミルク飲む。 <精神安定じゃよ
コンコルディア : 生活費はこう 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
ナインオブトウェルヴ : 「 ホットミルクは気分を落ち着けるのに効果がある。はちみつは精神と肉体の疲労回復に役立つ 」>
ナインオブトウェルヴ : >メルメル
夏野GM : もうちょっと単純な戦闘にする予定でした。早い開始にさせてくださった皆様と、欄有してくださった皆様に感謝です
ストライアー : 生活費 2D6 → 5 + 6 = 11
レファンシス : 「     ふむ」>ミズホ
夏野GM : 恋心はもうちょっと後に判明させるつもりが第1話でバレた(
ミズホ : 脱ぎ散らかした服はそのまま洗濯されて干されて行きますw
メルメル : 「  ミズホが言ってくれたし。 別に疲れてないし。  」
ナインオブトウェルヴ : カイにテレポートスクロールじゃ 2D6 → 1 + 4 = 5
ミズホ : せいかつひ 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
ギー : 生活費 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
レファンシス : 「でしたら    」と、こそっと   タイトルで分かりにくくて、古典名作に所属するエロ描写のエグイ本のタイトルを書いて渡す>ミズホ
夏野GM : 購入派エディのエルヴンボート 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
ヤン : 生活費 2D6 → 2 + 1 = 3
メルメル : せいかつひん 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
夏野GM : 残念1足りない
コンコルディア : @ありがたいなあ…( >脱ぎ散らかしたものがお洗濯されていく
ヤン : ケイトにフルポテ買うぞー 2D6 → 1 + 3 = 4
レファンシス : @ありがたいねぇ・・・>御選択されていく
ナインオブトウェルヴ : 「 疲労は自分が感じる前に蓄積されるものだ 」<疲れてないし>メルメル
ミズホ : 「じゃあコルダちゃんはちゃんと服を脱いだら洗濯の籠に入れてよー」 <本片付けろ
ギー : @ギーというのは自業自得が似合う男なのだよ
夏野GM : というわけで、昼夜両方参加してくださった方も、ここから参加してくださった方々にも感謝です
ギー : >セルフ殴られ
コンコルディア : 「 なっっっ 」耳まで赤くしてる >せんたくもの
ストライアー : 「 ( 今回出番なかったが ない方がいいのかもしれんな。 ふぅ ) 」
メルメル : 「  はーあ。 今日は何か色々、疲れた。  」 二行で矛盾。
ミズホ : 「ほほう」 メモはそっとしまった(
ヤン : 「はい約束のクレープ」どうか機嫌直して…!>メル
夏野GM : なお、このシリーズはWIKIページをつくっております
メルメル : モゴモゴモゴ(クレープ呑む)
コンコルディア : きっとギーくんもそのうちおいしい目に会うこともあるはず
夏野GM : http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E5%A4%8F%E9%87%8EGM%2F%E9%BB%92%E3%81%8D%E9%82%AA%E7%A5%9E%E9%81%94%E3%81%AE%E4%BE%B5%E7%95%A5
メルメル : 「  うまい。  」うまいものはうまい。
コンコルディア : 飲んでる…
ヤン : 「飲んでるゥ!」
ミズホ : 今日は全力でフラグを立てに行けてうれしかった。感謝…
ギー : 「 クレープって飲み物だったのか? 」
レファンシス : 「私の子供に読ませたら必死で逃げられましたが、後で読んでいましたので」>ミズホ
メルメル : 「  ていうかみんなアレくらい思うじゃん。 アタシばっか悪口言ったみたいになったしさー。  くっそ、ヴァイハのやつ、分かっててこうしたなもう…… 絶対許さん。  」
夏野GM : 余分な情報を載せすぎないように気をつけつつ、ログはまとめていって、外伝(低ランク用の討伐もの)と高ランク編(邪神降臨)をやろう やれればいいな 2021年中に完結するぐらいゆるゆると と考えているので
夏野GM : よろしくお願いします。
ヤン : 「1か月を4日で…ですか」ハッ!これって修行効率化!?とか閃く
メルメル : 「  イライラするから走ってくる!  」
ヤン : おごごミッス
レファンシス : 「効果は実証済みです」頷き>ミズホ
ヤン : まさかの農場台詞
メルメル : オートコンプリートw
ミズホ : おー
ストライアー : もんすたーふぁーむ
夏野GM : みんなそれを言うw>農場の本のw
レファンシス : www
コンコルディア : 「 みんなあんたが心からあの子のことを思ってるって分かってるから大丈夫よ 」 >メル
ミズホ : 「とりあえず私は読むわ。ありがとー」
コンコルディア : 「 あんたは貧乏くじだと思ってるかもだけど 」ハイあたしからも、ってクレープ >メル
ストライアー : 「 ( はぁ 羨ましくあるね。 ) 」 一杯飲みつつ
ナインオブトウェルヴ : 「 別に悪口を言ったとは思っていない 」>メルメル
夏野GM : なおガチなストーリーで構成すると 耳にたこができるレベルで私が言ってしまっている あの症状が出るので 辻褄はテキトーにしか
夏野GM : 合わせませんが御了承くださいw
レファンシス : @ぼう老人が延々と寝ている少女について一人称で描写するアレれべるのものg>よんでみるわー
夏野GM : このぐらいの適当さなら、別にそわそわしないと気づけた
ヤン : 洗濯物任される仲なん!?うひww ってエモエモ妄想はかどらせるぜ
ギー : 「 まぁ、 同じ野郎ならともかく 流石にお嬢ちゃんに 俺があんなこと言ったら、ヤバいだろ、 絵面的に あと道徳的に 」道徳の方あ後に来る >メル
コンコルディア : (むしろコルダがそこまで悪口が出ないのは、彼女に対して関心が薄かったということでもある
メルメル : 「  違う、そういうこっちゃないんだって。 アタシは普通にアイツ嫌いだって思って言ったし、みんながむしろ優しすぎてそっちもイライラしたし。  」  「  アタシが言ったことを、あの子のためだって言われるのも腹立つわけ。  」<コルダ
メルメル : クレープは飲んだ。(2秒)
レファンシス : 「貧乏くじと感じたのであれば、私からも」 と適当に動物性たんぱく質の取れるクレープを買って、渡す>メルメル
夏野GM : よし、GMが早寝します お疲れさまでしたー 参加感謝です!(マジで感謝です!
夏野GM : 真っ先に落ちて申し訳ない
ギー : お疲れさまでしたー
ナインオブトウェルヴ : 「 別に私は優しくはない 」
メルメル : 「  感じてない。  」 けど飲んだ。< クレープ
ミズホ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
夏野GM : またよろしくお願いしますー おやすみなさい ノシ
ストライアー : お疲れ様でした。
夏野GMさん、おつかれさま!
メルメル : 「  めっちゃ優しかったわボケ!  」<ナイン
レファンシス : 「なるほど」あれは優しかったのですね   とナインの方見て>みんなが優しすぎて
メルメル : おつかれさまでしたー
コンコルディア : 「 初対面の子を本気で嫌えるっていうのは、本気で好きになれるのと同じくらいすごいことだと思うわ 」
コンコルディア : お疲れ様でした、セッションありがとうございました!
メルメル : 「  まあギーはダメでしょ。  」絵面的に。<ギー
ヤン : お疲れ様でした
レファンシス : おつかれさまでしたー
ミズホ : 「優しいかなあ? 私だってそういう意味では、自分がむかついたからやったようなもんだよ?」
ギー : 「 真顔だったけどな 」 >優しかったナイン
コンコルディア : 「 それはそう 」ギー横目に
メルメル : 「  ホワイトじゃん、ホワイト。 あーホワイトホワイト!  」<コルダ
ギー : 「 だろ? 」 
ナインオブトウェルヴ : 「 あの子は元依り代で、感情的に不安定になるのは避けるべきことだと、前回の護送の前に聞いたから、それに必要な行動をとっただけに過ぎない 」>メルメル
ヤン : 「そんならいきなり言わんと相談してくれたら一芝居打ったやん」
メルメル : 「  うわめっちゃドライ。  」
コンコルディア : 「 ヘンな罵倒してんじゃないわよ!! 」 >ホワイト
レファンシス : 「生物としては、男性として可能ですし、問題がないと思います   あとは快か不快かの感情の問題化と」>やばいだろ?>ギー
ヤン : 「てか初対面の子のあんだけ言えるメルちゃんが凄いんだって!」
ストライアー : 「 ホワイトってなんだ? 」
ヤン : 「普通はよう言えんって」
コンコルディア : 「 あたしもそう思う 」 >ヤン
ナインオブトウェルヴ : 「 ウエットになる要素がどこかにあったか? 」>メルメル
ギー : 「 いや、俺が、レファンみてぇなビジュアルだったら別にいいとは思うぜ? 」 >レファン
レファンシス : 「昨日までは私の頭部はそれでした」>ホワイトってなんだ>ストライアー
ミズホ : 「記憶喪失のよしみとは言わないけど、ああいう感じになんか覚えがあったからつい熱くなっちゃったとこある」
メルメル : 「  うーん ……。  」
コンコルディア : 「 よしみって 」
メルメル : 自分でもクレープ買って飲んだ。
ストライアー : 「 ほむ? 」<昨日までわ
メルメル : 「  よし、やっぱ走ってくる。  」
ギー : 「 ホントに7日で直んのか? 」 普通に心配する >レファン
ギー : 「 はい、いってら 」 >走って
ナインオブトウェルヴ : 「 しかし、メルメルの接し方と言葉は、解決に大変役立った。だから私は気にしていない 」
コンコルディア : 「 いってらっしゃい、気を付けてね 」
ミズホ : 「きついんだって。自分で自分が何考えてるのかわかんなくなるの」
ギー : クレープを普通に食べている
メルメル : いつもの3倍走って、次の日には綺麗さっぱりスッキリした。
ナインオブトウェルヴ : 「 行ってらっしゃい 」
ストライアー : 「 行ってこい 気を付けてな 」>メル
ミズホ : 「いってらっしゃーい」
メルメル : 「  うっさいボケ!  」<ナイン
ミズホ : クレープは食べる
メルメル : 言い捨ててダッシュ
レファンシス : 「快と不快の線引きは個人の状態及び状況で変わります。努力と運でどうにかなります」>ギー
コンコルディア : ようやくソサラ2だ…!
ヤン : 「胃がびっくりするって!」>クレーム飲み
ナインオブトウェルヴ : おめでとー
ミズホ : おめでとーう
メルメル : おめっとうw
レファンシス : 「大体7日ですね   気になるのでしたら、生え変わったのちに検証してみますか?」>なおるのか・・・?
ナインオブトウェルヴ : ナインは今言った通りの理由で接してただけでしたw
ストライアー : おめっとう
コンコルディア : 「 消化力もすごいんでしょ 」 >胃がびっくり
レファンシス : おめでとーー>ようやく2だ
コンコルディア : ありがとうございます…!
ヤン : 「でもあんなメルちゃんも、私好きかも知れん」
ナインオブトウェルヴ : ギーの言う通り普通に真顔だったと思うw
ギー : 「 うーん 」 上見て、下見て、 右斜め上見て 左下見て  「 いや、やっぱどうにもならんと思うぞ 」 >レファン
レファンシス : @ソサは育つ間隔が長いですからね・・・・
メルメル : ヴァイハもきっと今回の件は後ろで腕組んでウンウン見てただけ。
ギー : おお、おめでとうございます
ミズホ : 「髪が脱色されるようなもんかー」 なるほど <生え変われば直る色
ヤン : 後方腕組み天使
メルメル : 前方後円墳みたいな
レファンシス : 「脱色というか」>ミズホ
コンコルディア : 「 そうね 」くすっと笑って >あんなメルちゃんが好き
ストライアー : 「 いつでも一緒に居てやれな 」>ヤン
レファンシス : 「中の組織が破壊された結果、こういう反応が起きるので、むしろ染まるというほうが正しいかと思います」>ミズホ
ストライアー : 「 何だかんだで友人は大事なものさ 」
メルメル : 感情爆発系はPLごとうまくやれない感じで苦手だけど、今回はまあシナリオ的にいけるだろっていうメタ読み込みで色々はっちゃけた感じにしてもうた
レファンシス : 「       」>ギー
ストライアー : ちびちび飲みつつ
ヤン : 「いや私だけじゃゼッタイ面倒見切れんって振り回されまくるって」一緒におってよ!
レファンシス : 「でしたら、どうにかしてみましょう」>ギー
ミズホ : 「私の髪は塩水で痛むと色が抜けて茶色になるから、現象としては同じかなっていう理解」
ギー : ファイター4を目指すか、先に気功2を取るか悩むな
ギー : 「 いや、やめてくれ 」 真面目な顔で
ストライアー : 「 そこに ミズホも コルダもいるだろ 」>ヤン
ギー : >レファン
コンコルディア : 「 いや誰も一人でやれとは言ってないでしょ!? 」 >ヤン
ストライアー : 「 ギーもいるなw 」
コンコルディア : 「 そーいうこと 」ストライアーに頷く
ミズホ : 「うんー。いるよぉー」
レファンシス : 「服装と、後は出会いの数の問題で、快と感じ手合いとであう確率は上がるでしょう」>ギー
レファンシス : 「     」>やめてくれ
レファンシス : なざでしょうか?   という感じに首をかしげて
ヤン : 適宜お湯とツッコミいれて援護してくから存分にオヤリ>感情はっちゃけ
ギー : 「 おう、後付けだけど 俺のことも出してくれてうれしいぞ 」 嫌味そうな口調で >ストライアー
レファンシス : @www>オヤリ
ナインオブトウェルヴ : 適宜クールにドライにツッコミ入れるから存分にやるといいs>はっちゃけ
ミズホ : みんな違ってみんな良い
メルメル : オッスウッス
ストライアー : 「 女の友情に男を入れていいのか少し迷ったのさ 」>ギー
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」今回の件をレポートにまとめて
コンコルディア : ツッコんでいこう
レファンシス : @爆発系PCが圧倒的に多いPC餅としては、否定する言葉謎持たぬのでsssss(おまえはおまえでどうなんd
ミズホ : ボケ倒していくスタイルだからツッコミは任せた(
ナインオブトウェルヴ : 「 お前は立候補しないのだな 」>ストライアー
レファンシス : 「   そうですね、結果としての現象でみるならば、近しいものというのも間違いではないかと」>塩水
メルメル : というわけでこのまま僕は落ちます! セッション感謝っしたー。0時寝しよう
メルメル : おやすみなさーい。
メルメルさん、おつかれさま!
ストライアー : 「 うん? 私はほれ いつぽっくり逝くか分からんからな 」わははは>ナイン
ヤン : コルダちゃんツッコんでおやりなさい!
ナインオブトウェルヴ : おつかれさまでしたー
ストライアー : お疲れ様でした
レファンシス : 「では 彼   彼女      ナインはどちらに?」>女の友情に>ナイン ストライアー
ヤン : お疲れ様でした
ミズホ : おやすみなさーい
ギー : 「 なんだ、お前との友情の話じゃなかったのか 」 笑い >ストライアー
ナインオブトウェルヴ : 「 10と離れていないはずだ、お前は 」
コンコルディア : いっぱいツッコんでます!w
ギー : おやすみなさいー
コンコルディア : お疲れ様でした!
ストライアー : 「 ナインはナインだろ 今さら性別何てどうでもいいさ 」>レファ
ミズホ : 「早いはやいw」 <ぽっくり
レファンシス : おつかれさまでしたー
ヤン : 私も0時落ち。休みが短すぎるゥ
ギー : 突っ込みつつボケつつなぎ倒されてます w
レファンシス : 「               」>今更
ヤン : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
ストライアー : 大変だね お疲れ様
ヤンさん、おつかれさま!
ナインオブトウェルヴ : おやすみなさいー
ミズホ : 「んだねえ。実際質問はしたものの、関係性なーんも変わってないし」
ミズホ : おやすみなさーい
コンコルディア : 「 ぽっくり行くよーな歳でもないでしょ 」
レファンシス : 「         だ、そうですが。どちらか判別はつきませんが、どうなのですか?」>性別がどっちでも>ナイン
ストライアー : 「 言ってくれるねぇ おじさんは 嬉しいよ 」>ギー
コンコルディア : お疲れ様でしたー!
ナインオブトウェルヴ : 「 メルメルについていえば、お前たちと同意見だ。ああいう性格は嫌いではない 」
ギー : 「 お、 うやむやにしたな 」 >ナインの性別 >スト
コンコルディア : 「 まあ、今さらどっちでもいいんじゃないの 」
ストライアー : 「 前で命貼ってる分いつ逝くか分からんさ 」わはは>コルダ
ストライアー : 「 本心さ 嘘つく口は持ち合わせてないのでね 」わははは>ギー
ギー : 「 何度も一緒に冒険してる中だろ 」 はっ と笑い >スト
ギー : 「 そうかい 
ミズホ : 「んー。そっかぁ… 前に出る力もあったほうがいいんよなあやっぱり」 <いつ逝くかわからん
ギー : 「 まぁ、 今更だな 」 > いまさらどっちでもいい >コルダ
コンコルディア : 「 あら、あたしの勘違いだったのかしら。 自分で言ったことすぐ忘れるような歳なの? 」 >ストライアー
ストライアー : 「 前には出ないほうが良いぜ 」>ミズホ
ギー : 「 まぁ、それは合う合わないあるからな 」 頭ぽん >前に出る
ナインオブトウェルヴ : 「 あるに越したことがないのは間違いない 」>ミズホ
コンコルディア : 「 ここにはみんないるの。 あんた一人で死ぬようなことはないわ 」 >ストライアー
ストライアー : 「 一本取られたな 」苦笑>コルダ
ナインオブトウェルヴ : 「 とはいえ、お前はまず弓を覚えた方がいいだろう 」
ミズホ : 「なくてもいいけどちょっとはあったほうが… そんなの微妙すぎ?」
ミズホ : ぽんされればごくごく無意識に頭ぐりぐりする
ナインオブトウェルヴ : 「 他にも前で戦えるものはいる。後ろからそれを支えるのも大事な役割だ 」
ミズホ : 「できることからコツコツと、だねー」
コンコルディア : 「 何でもできるっていうのもいいけど、一つのことに特化してもいいんじゃないかしらね 」 >ミズホ
ストライアー : 「 いや 君は わざわざ前に立つ必要がないさ その為の私達前衛がいるのだからね 」>ミズホ
ストライアー : 「 本当身内には優しいな コルダは 」わははは 「 ありがとな 」
コンコルディア : 「 目の前でポックリ死なれても困るだけよ!! 」
ミズホ : 「いつも体張ってくれてありがとうだよーう」 
ギー : 「 そうだな。 内に越したことは無いが、 つけ焼き刃ほど当てにならないものもないぜ  出たいんなら教えるし、 出たくないんだったら支援を極めた方がいいぜ 」雑に頭をなでる  >ミズホ >ぐりぐり
ストライアー : 「 そりゃそうだ 」<目の前で
ストライアー : 「 おう 」<いつも
レファンシス : 「精神的一線は超えていますので、あとは反復をするのが良いと思いますよ」>ミズホ
ミズホ : 「うんーありがとーう」 ぐりぐり 「ギーさんこういうとこ優しいのに何でモテないんだろうな?」
レファンシス : 「できると思っていることほど危ないものはないですから」>付け焼刃程
レファンシス : 「本人は顔と自己申告しています」>持てない
コンコルディア : 「 それ以上はダメよ 」 >ミズホ
ギー : 「 それ関係なくねぇか!? 」 >モテる  
ミズホ : 「いつかきっとコアなファンができて電撃的に結婚するタイプだなー」 ぐりぐりぐり
ギー : 「 レファン!? 」 顔は実はそこそこイケメン
ギー : 「 コアなファンってなんだよコアなファンって!? 」
ギー : 「 あと、コルダのそういう優しいところがぐさりって来る 」 >それ以上はダメ
ギー : へにょり
コンコルディア : 「 ごめん 」素直に >ぐさり
ストライアー : 「 相変わらず いいツッコミだ 」>ギー
ミズホ : 「こう、一途で尽くすタイプの」 俗にいうストーカー気質(酷
コンコルディア : 「 実際のところ逆に聞くけど 」
コンコルディア : 「 じゃあ、どういう子がタイプとかあれば 」 >ギー
ギー : 「 その遠回しに、 ヤンデレに好かれますよね? って断定するのやめて!? 」
レファンシス : 「違うのですか?   不快に属する見た目と自己申告していたと思うのですが」>ギー
コンコルディア : 「 そういう子がいたら紹介できるのにね 」ねーって >ミズホ
ミズホ : 「ねー」
ギー : 「 ああ、うん、ありがとう! なんか褒められた感じじゃないけど! 」 >スト
レファンシス : 「スラングですか」>ヤンデレ
ギー : ぴたっ
ストライアー : 「 誉めてる誉めてる 」
レファンシス : 「        」>ぴた
ギー :  首を傾げ
ギー : 「 そういや考えたこともねーな 」 >タイプ
コンコルディア : 「 悩んでる 」 >首かしげ
レファンシス : 「        改善を求めるならば、手はいくつか延ばされていると考えますが」>ぴた
ミズホ : 「ミズホは対象が被らない限りみんなの恋愛を応援しています」 絶対に自分はライバルになりえない自信があるので
コンコルディア : 「 なんかあるでしょ、見た目とか性格とか 」
ミズホ : 「ないんかーい」
レファンシス : 「すくなくとも、この二人は星霜の文化圏においては快と求められる見た目をしていると思いますが」>ギー コンコル ミズホ
コンコルディア : 「 そして他人の恋路には興味津々なのよね 」 >ミズホ
ギー : 「 いや、思いつかないわ、いやマジで 」
ナインオブトウェルヴ : 「 夢であって現実として考えたことがないのだろうあるいは現実として考えるのをあきらめたか 」
レファンシス : 「では、欲求に身を任せてしまう質ということでしょうか?」ふむ>思いつかないわ
コンコルディア : 「 えっそこまで!? 」 >ナインの考察
ミズホ : 「他人事だからこそ楽しいんだよ」
コンコルディア : 「 それは分からなくもない 」 >ミズホ
レファンシス : 「なるほど」>諦めたんだろ
ミズホ : 「好きになった人が好きなタイプって言う奴だなさては」
ナインオブトウェルヴ : 「 彼女が欲しいという夢だけがあってそれを実現させるための具体的なプランは考えてない場合に、そういうことは良く起こりえる 」レポートをさらさら描きつつ
ストライアー : 「 手厳しい 」苦笑<諦めた
レファンシス : 「諦めるには、男性的年齢にはまだ猶予があると思うのですが」>ギー
コンコルディア : 「 演劇俳優とかがよく言うわよね 」 >好きになった人がタイプ
ギー : 「 いや、付き合ったことはあるぜ 」 突然の衝撃の発言
ギー : 「 ただ、 結局なんで好きだったのかが途中でわからなくなったんだよなぁ 」
ミズホ : 「あらあらまあ」
ギー : 「 かもしれんな 」 >好きになった人がタイプ
ナインオブトウェルヴ : 「 ———。 」ペンが止まる<衝撃発言
ミズホ : 「例えば、一緒にいて楽、ってのも十分、好きな理由になりえると思うんだけどねえ」
コンコルディア : (横目に見て二度見してる >ナインが止まった
ギー : 「 ん? どうした ペンが折れたか? 」 >ナイン
コンコルディア : 「 何で好きだったのか、ねぇ 」うーん
ナインオブトウェルヴ : 「 いや、そういう経験があったとは考えていなかっただけだ 」>ギー
ギー : 「 え、 そこまで、俺に彼女がいたという事実が衝撃的だったわけ!? 」
ミズホ : 「そも、人を好きになるのに理由は必要なん?」
ナインオブトウェルヴ : 「 先ほどの会話から推測した限りでは 」<そこまで>ギー
ギー : 「 そう言うコルダはどういうやつが好みなんだ? 」
ストライアー : 「 あ いや そう言う事は 」 そっと横に視線をそらし>ギー
ミズホ : 「好きじゃなくなっちゃった、は ままあることだと思うんだけどもさ」
レファンシス : 「なるほど」>経験はある
ギー : 「 ストライアーまで!? 」
ミズホ : コルダに視線を向ける
コンコルディア : 「 どういう、って。 そうね、演劇や舞台俳優はちょくちょく見たこともあるけれど 
レファンシス : 「はい」>衝撃だったか
レファンシス : 普段の顔で頷いてる
コンコルディア : 「 いざ自分が、ってなると、どういう人がいいか答えに困るわね 」
レファンシス : 「あるのですか?」>好きじゃなくなるのは>ミズホ
レファンシス : そのまま、ミズホの視線の先を追って>好きに・・・・   のくだりからコンコルに視線が・・・>ミズホコンコル
ミズホ : 「恋愛的な意味ではあるっぽいよ。人間的には好きだけど、みたいなこと」 >レファ
ギー : 「 皆普段俺のことをどういう目で見てるのかが、よくわかったよ 」うなだれ >レファン はい 
コンコルディア : 「 とりあえず、男の人なら頼りになる人がいいかしら 」うーん、って考える仕草
ギー : 「 だろ? 」 >回答に困る
コンコルディア : 「 で、あんたは? 」 >ミズホ
ミズホ : 「私? 一生子供いなくてもいいですっていうのに同意してくれる人」 即答
ギー : 「 ナインはどうなんだ? もし、誰か付き合うとして 異性に求めるもんは あるのか ? 」
ストライアー : 「 ほう 独立志向なのかい? 」
ギー : 「 あたしだけを見て って奴か? 」 >ミズホ
レファンシス : 「そも、自己申告での評価が低いので」>ギー
レファンシス : 「なるほど」コンコルに視線を向けながら>ミズホ
ナインオブトウェルヴ : 「 求めるとするならば、私にはない発想やひらめきだろう 」
ミズホ : 「独立志向っていうかうーん。どうしてもね、ダメなんよ。子供が嫌いなの。産んだらきっと殺しちゃうからそれなら最初から産みたくない」
ギー : 「 ミズホのような? 」 >私にない発想や
コンコルディア : 「 なるほど、ナインらしいわ 」 >発想やひらめき
レファンシス : 「動物としてはどうかと思いますが、数が増えすぎた生き物では起こりうる現象ですね」>子供いなくても
ギー : 「 そうなんか 意外といえば意外だが 」 >ミズホ 
レファンシス : 「なるほど」>きっと
コンコルディア : 「 ……なるほど? 」 >ミズホ
レファンシス : 「試してみるわけにもいかない以上、それを不快に感じるならば仕方ないかと」>ミズホ
ミズホ : 「生物としてもあれだし、ナインズの教えからしてもちょっとあれだと思うから」 たははー
ギー : 「 そもそも、そういう発想がなかったわ 」 >子供入らない
コンコルディア : 「 もしかして、今回のメーディへの反応もそういうこと? 」 >子供が嫌い
ナインオブトウェルヴ : 「 私はミズホの思考に驚いたことはあまりない。確かに高度な知識を思い出し、興味深い発想をすることはあるが 」>ギー
ギー : 「 ほんと、お前どっから来たんだ? 」 再度わしゃわしゃ する
ミズホ : 「たははー。一応大人として扱ったつもりだよ?」 <もしかして
ナインオブトウェルヴ : 「 そう、それは私も興味を持っている 」<どこから来たのか
ギー : >ミズホ
ギー : 「 まぁ確かに、突拍子もないことをするもんな 」 >ナイン
レファンシス : 「そうですね、どういう経緯でここに来たのかも含めて」>どこから来たんだ
ミズホ : 「どこだろうね? 逆に心当たりがあったら教えて欲しいよ」
コンコルディア : 「 あれはあれで分かりやすかったわよ 」もう >たははー
レファンシス : 「言語としても、ここで使われることのない単語として表現をつかっています」>突拍子も
レファンシス : 「   」>だろうね?
ギー : 「 ま、お前さんが実は深淵のスパイでメタモルスでした。 なんてことじゃない限りは、俺はお前の味方をしてやるよ 」 わしゃわしゃして
レファンシス : 「   どちらにせよ、ここにいるのであれば、ここにてきおうするしかありません」>ミズホ
ミズホ : 「念のためセンスイービルしてみる?」
レファンシス : 「あなたはできうる限りでここに適応しようとしていると思います」>ミズホ
ミズホ : 「それは違いない」 うん <適応するしかないし、しようとしてる
レファンシス : 辻センスイービルをしてくれる正義の神官が・・・・・・いやこれほんとの辻斬りとたいさないですわ
コンコルディア : 「 記憶を取り戻せる魔法とか過去視の魔法とか、フェルスターンにもないかしら? 」 >ナイン
ミズホ : ストライアーさんがアルグラムなので
ミズホ : お願いすればしてくれそう(
ストライアー : 「 邪心はなくとも邪念はあるだろう それが反応しちまいそうだぜ 」
ナインオブトウェルヴ : 「 私の師に聞いてみよう。私の知識の範囲内では、そういうものはない 」>コンコルディア
レファンシス : 「ならば、それは良いことかと」>違いない
ストライアー : 「 よく 本を置きっぱなしにするらしいしな 」
コンコルディア : 「 それは確実にある 」 >ミズホの邪念
ミズホ : 「下心はめちゃくちゃあるよ」 ドヤ顔
レファンシス : 「逆に、記憶が消える話ならばいくつかあります」>ミズホ
レファンシス : 「もしかしたら、その精霊がどこかにもっていっているのかもしれませんね」>記憶がない 取り戻す
コンコルディア : 「 あらいいじゃない。そこから手がかりが見つかるといいけれど 」 >師に聞いてみる
ナインオブトウェルヴ : だが、が抜けてた。まあ通じりゃろ
レファンシス : 「      」>下心
コンコルディア : 「 自慢げに言ってんじゃない 」 >ドヤ
レファンシス : 「下心はあっても、繁殖に直結しないのは、繁栄しすぎた社会性動物の結果でしょうか」 と研究者の顔で
ナインオブトウェルヴ : 「 そうだな 」<手がかりが>コンコルディア
レファンシス : 「     まぁ、そうですね」
ミズホ : 「うんー 楽しみにしてる」 といいつつも若干不安げな顔 <師に聞いてみる
レファンシス : 「であれば、同性に手を出すのが一番安全かと」>ミズホ
コンコルディア : 「 まあ、繁殖だけが目的じゃないでしょ。 それこそそんなの知性のない動物だわ 」
コンコルディア : 「 もう、すでに 」 >レファ
レファンシス : 「      」>すでに
ギー : 「 まじで手を出すなよ。 憲兵に突き出すからな 」 なぜか襲った扱い >ミズホ>同性に手を
コンコルディア : 「 何かそんな部屋に本いっぱいある…… 」 >レファ
レファンシス : 「      なるほど」頷き>すでに。・・・>コンコル ミズホ
ナインオブトウェルヴ : 「 本の話だろう 」
ミズホ : 「そこは嗜好の問題があって… 駄目じゃないけどよっぽどやらないかなあ」
コンコルディア : 「 そういう意味じゃない!! 」 >ギー
レファンシス : 「      ?」
ミズホ : <動静に
レファンシス : 「すでに手を出されているのでは?」>ギー
ミズホ : 同性に
コンコルディア : 「 本の!! 話よ!! 」
ミズホ : 「まだしてないし今後もする予定ないよ 物理的には」
レファンシス : 「なるほど、でしたら    そうですね」>不快>ミズホ
ギー : 「 そうか、ならホッとしたぜ 」
ギー : 「 物理的には? 」
レファンシス : 「羊の腸はまだあったと思いますが、渡しておきますか?」>ミズホ
ミズホ : ゆるめの百合本は置き去りにされている
レファンシス : 「嗜好として存在するならば、実利として実行する可能性は存在しますが」>本の!!>コンコル
コンコルディア : ゆるゆり…
ミズホ : 「それはいつか生えてくるんじゃないかって言ってる?」 <羊の腸いる?
レファンシス : @野太い声で再生される・・・・>ゆっるゆるっりっゆりゆりゆr
コンコルディア : (シェイプチェンジすれば、って思ったけど悪い予感を感じて口をつぐんだ
レファンシス : 「いえ、そういう相手が出来たときに、相手が用意しているとは限りませんので」>生えてくるんじゃ・・・・・>ミズホ
ナインオブトウェルヴ : 「 ミズホはそういう性的嗜好のもとに書かれた本を読むのが趣味なのだ 」>ギー
レファンシス : 「それに、コンコルディアはソーサラーですので、将来的にお願いできる可能性は高いです」>生えてくる
ミズホ : 「あー。まあよっぽど襲われないでしょー」 危機感ゼロで笑ってる
ナインオブトウェルヴ : 「 そして呼んでいるのは、そういう趣味嗜好だけではないというのも分かっている 」
レファンシス : @すまんな、くちにだしちゃうたちなんddd
コンコルディア : 「 ちょ…… 」
レファンシス : 「      ?」>っちょ
ギー : 「 1人で嗜好の渋滞を引き起こしてやがるな 」
レファンシス : 「なるほど、バイプレイヤーなのですね」(意味が違う・・・いいたいことはあっているけども>そういう趣味だけでは
ミズホ : 「友達にお願いするのもちょっと違うかなー」
ギー : 「 ってか、そんな本どっから持ってきてんだよ・・・ 」
ナインオブトウェルヴ : 「 コンコルディア。本を片付けろと夜中に叱りつけるのは100歩譲って許容するにしても、本のタイトルまで言わなくていい。昂じすぎているからかもしれないが 」>コンコルディア
レファンシス : 「施策の幅が広いのは悪い子御tではありませんよ」>ギー
コンコルディア : 「 そうよね 」ほっと
レファンシス : 思索
ナインオブトウェルヴ : なによこの●●●って!! とか言い出してるコンコルディア
レファンシス : 「なるほど」>生ものはちょっと・・・
コンコルディア : 「 こいつがどれのことー?とか言うから!! 」ミズホ指し >ナイン
ナインオブトウェルヴ : に、違いない((
ミズホ : 「思ったより流通してる」
ミズホ : <どっから
ミズホ : 「むしろ思ったより流通して売ることに私が驚いている」 だから買う
ギー : 「 そうなんか 」 げっそり
レファンシス : @リアル友人に〇〇〇を資料で使たうえで部屋に放置してる馬鹿がいたなぁ。・・・・・・・・
ミズホ : 流通していることに
ギー : 「 そうなんか 」 げっそり >むしろ
レファンシス : 「二回言うほどですか」>ギー
コンコルディア : 「 ……ヴェリアエールにもその手の本は結構あるから 」 >流通
ストライアー : 「 何というか ま 頑張れよ 」コルダの肩をポンポンと叩きながら
ギー : 「 絶対コルダ、周辺の奴等から変態扱いされてると思うぜ 」 >なによこの〇〇〇 
ミズホ : どこかで同人文化が流行っているがために…
コンコルディア : ヴァリアエールだ
レファンシス : @扉にささってて   立ってて?   思わず叫んだ
コンコルディア : 「 あたしじゃないのに……! 」
レファンシス : 「なるほど」>変態扱い>コンコル
ギー : 思ったより、変態って多かったんだなぁ、って思ったらしい
ギー : 「 もしくは痴女だな 」
ミズホ : 「大きい声出すから―」 ※お前のせいだ
コンコルディア : 本を、さらに特殊な趣味の、となると貴族やお金持ちの趣味
レファンシス : 「しかし、それを判断する材料は貴方の叫び声だけですので」>コンコル
レファンシス : 「・・・・・」>痴女だな
コンコルディア : たぶんフェルスターンにもあるでしょってコルダは想ってる
レファンシス : 「貴女の分も用意したほうがいいでしょうか?」>痴女って思われてるかもよ>コンコル
コンコルディア : 思ってる
ストライアー : 「 ぷ 」<痴女だな
コンコルディア : 「 誰が痴女よ! 」こっち、こっち!ってミズホを
コンコルディア : 「 いらない!! 」 >レファ
レファンシス : @案外、下ネタエロがエゲツナイ大衆演劇とか、がはやっているかもしれn
ナインオブトウェルヴ : @まあそういうのもあるんじゃないかなあw
ミズホ : 3次元には興味ないんですよね、ってそっちは見に行かない( <エロ系大衆演劇
レファンシス : @江戸時代の歌舞伎よろしく>趣味の本なんて高級品・・・
コンコルディア : @実際、モーツァルトだって下ネタ大好きだったし((
ミズホ : 普通の演劇は好き
レファンシス : 「そうですか」>いらない!!
ギー : 「 さて、そろそろ、メルも戻ってくるだろうし、 荷物の片づけでもするかね 」 とクレープを食べ終えて 立ち上がり
ナインオブトウェルヴ : @深夜な文化史をもう少し語りたいところだがもう眠い、寝ようw
ナインオブトウェルヴ : おやすみなさいw
ナインオブトウェルヴさん、おつかれさま!
レファンシス : @おやすみなさいー
ストライアー : お疲れ様
ミズホ : おやすみなさーい
コンコルディア : そういう文学は上流階級の趣味として存在・流通してるんだろうなあとは思うw
コンコルディア : お疲れ様でした!
ギー : って感じで部屋へ戻ってフェードアウト
ギー : よし、寝まする
レファンシス : 「万が一の時に役に立ちますよ?」>いらない!!!
ギー : お疲れ様でした、 お付き合い感謝っす
ミズホ : もう1時になっちゃうのか
ストライアー : お疲れ様でした
ミズホ : おつかれさまでしたー
レファンシス : @まじか>1時
コンコルディア : 「 ま、いいわ。 帰ったらちゃんと片付けるのよ 」って言いつつ、こちらもフェードアウトを
コンコルディア : 寝なきゃ…!
ミズホ : 「最近はちゃんと片付けてるじゃーん」
コンコルディア : 「 万が一もない!! 」
レファンシス : 「   そうですね、リストの本でしたら」   と渡したリストの本を取り扱ってる場所だけ教えて>ミズホ
ギー : なお、服を脱ぎ散らかして ○○な単語を連発してるコルダは、もう手遅れかもしれないと思いました 
コンコルディア : 「 あと本に突っ伏して寝るのも。 ちゃんとベッドで寝なさい 」
ギー : おやすみなさいませ
ミズホ : ワイワイしながらコルダと一緒に帰りました(
ギーさん、おつかれさま!
ストライアー : おやすみ
コンコルディア : 脱ぎ散らかした後ちゃんと寝巻も来てるし…!(
ミズホ : 「はあい」 <寝落ちだめ
レファンシス : @アウトですな(捗りますな
コンコルディア : お疲れ様でした!
コンコルディア : 私もそろそろおやすみします!お疲れ様でしたー!
コンコルディア : セッション
レファンシス : というわけで、こっちもなだれますねー
コンコルディア : セッションありがとうございました、おやすみなさい!
レファンシス : おやすみなさいー
コンコルディアさん、おつかれさま!
ミズホ : おつかれさまでしたー 私もこれにて
レファンシスさん、おつかれさま!
ミズホ : おやすみなさーい
ストライアー : おやすみなさい
ミズホさん、おつかれさま!
ストライアー : おやすみなさい
ストライアー : 「 ( 仲間か ふぅ 親友な 今の私のずれはそこなのかもしれないな。 ) 」
ストライアー : 「 ともあれ 私も帰るか 」 「 お代此処においとくよ。 」立ち上がり 色々と思考しながら帰っていく
ストライアー : お疲れ様でした セッション感謝です。ルーム君もお疲れ様でした
ストライアーさん、おつかれさま!
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