夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今日もよろしくお願いします
夏野GM : <浮雲の碇亭>、ラッシュも過ぎた昼下がりのスタートです
ストライアーさん、いらっしゃい!
ストライアー : ファイター4セージ3プリ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1609849509.html
夏野GM : 今回はNPCで3レベルプリが勝手についてくるので(乱入人数次第で空気になります)プリ分はお気になさらずどうぞ
ナインさん、いらっしゃい!
ミズホさん、いらっしゃい!
ミズホ : ひとまず暫定で
ナイン : こちらも暫定で
夏野GM : おっすおっす
ナイン : ファイター1、プリ1、ソサ2、セージ3です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1610815251.html
夏野GM : GMのメモを間違えてゴミ箱送りにしてしまったのを復旧するので、暫くキャラチャしていてくださいw すみませんww
ストライアー : 「 おはよう 」とか言って入店
ミズホ : せーじ3レンジャー2バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1611389049.html
ナイン : 「 ——— おはよう 」座ってコーヒーを飲みつつ、本をめくっている
ストライアー : 「 コーヒー一杯貰えるかい? 」とか頼んで。 珈琲貰い
夏野GM : 発見
ミズホ : 「おはよー」 
ストライアー : 「 よう おはよう 」>ナイン
夏野GM : それでは始めさせて頂きます、よろしくお願いします!
ミズホ : よろしくおねがいしまーす
ストライアー : 「 よう おはよう 」>ミズホ
夏野GM : 依頼を「受ける」というまでは話をどこまで聞いていてもキャラチェンジ可です
ストライアー : よろしくお願いします。
ナイン : 「 おはよう 」>ミズホ
coralfredさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : ―――― アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭 ……
ミズホ : ぼさぼさの髪をわしわししつつ
【ナレーション】 : こんにちはー、キャラでどうぞ!
coralfred : こんにちは、乱入間に合いますか!
ストライアー : ふぁぁとか欠伸しつつ
ナイン : こんにちは!
coralfred : あざまーす
coralfredさん、おつかれさま!
ミズホ : こんにちわー
ナイン : 「 二人とも朝が遅いようだな 」
ディーマさん、いらっしゃい!
ストライアー : 「 どうも最近朝が弱くてな 」>ナイン
ミズホ : 「そうはいっても眠いもんは眠いもん」
ディーマ : マーピープル男 敏捷15 ファイター3 レンジャー1 セージ1 一般フィッシャー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1610816433.html
ナイン : 「 眠りが遅いか、眠りが悪いのではないか? 」>ストライアー、ミズホ
ミズホ : 「てかナインさんいるじゃん。ちょうどよかった」
ストライアー : 「 セット位はしときなな 」<髪>ミズホ
【ナレーション】 : ラッシュも過ぎた昼下がり、ボルドは依頼板に下水道の依頼を張り直す作業
【ナレーション】 : ウェイはオーダーが無ければ店の掃除
ナイン : 「 どうした? 」>ミズホ
【ナレーション】 : スピアーズはコーヒーを飲みながら依頼の整理をするなど、ゆったりした時間が流れている
ディーマ : 訓練場からあがりつつ
【ナレーション】 : ―――― ドアベルがからん、と鳴り。
ストライアー : 「 昨日は飲みすぎたからな 少し寝るのが遅かった。 」 (起きるのはいつも5時には起きて 日課して7時に二度寝というね
ミズホ : 「ナインさんて男の人なの?女の人なの?」 一部で話題
ディーマ : 「 お前たちも来てたのか。ナインは久しぶりだな 」と軽く挨拶しつつ、依頼板をみたり
ミズホ : 「アーイ」 手櫛で撫でてる <セットしとけ
ストライアー : 「 おっと 突っ込むね 」<性別
【ナレーション】 : ティガ=タルナの黒ローブを羽織ったジェルクエルフと、青い髪がハネたソル=パル神官らしい人間が連れ立って入ってくる
ストライアー : 「 よう ディーマ 」
【ナレーション】 : ズバッと行ったなぁw>ナインの性別
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 こんにちは 」
ミズホ : 「眠いのはねー いびきがひどいって怒られたから多分そのせい。結構夜中起きちゃうんだよね」 自分のいびきで
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 こんにちは 」と
ディーマ : 「 ( 下水の依頼か。まあ、久々にこう言ったモノをやるのも悪くはないが ) 」
【ナレーション】 : ふたりの神官は皆さんに会釈した後スピアーズの方へ
【ナレーション】 : @こいつら共演予定が無かったから、困ったことに名前色一緒なんだよな……()
ストライアー : 「 おや どうも 」
ディーマ : 「 ( アレはあれで神経を使うからな。巨大ネズミや、限られた足場、入り組んだ地形 ) 」
【スピアーズ】 : 「 ん? ああ、なるほど 」依頼書を見ていたスピアーズは依頼の束をカウンターの下に仕舞い
ナイン : @うーん、直球だなw
ミズホ : 「ナインさん男性派が多いんだけど、私は女の人だと思ってたからさー。なら本人に聞くのが早いじゃん?」 <突っ込むな
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ええ、依頼の方で参りました。 奥の部屋をお借りしても? 」
【スピアーズ】 : 「 分かった。 」
ストライアー : 直球によわかった
ナイン : @背後が困る
ディーマ : ああ私は―― ってところでスピさんが依頼だぞ! って言ってくれる感じか
ミズホ : 「あ。答えたくないとかならそれでもいいんよ。その辺複雑な人とかもいるもんね」
ディーマ : 聞こうとすると話がそれる運命。
【ナレーション】 : GMがナインが性別明かすのにwktkして進められない罠。
ミズホ : @ぉぅ そりゃ悪かった <背後が困る
【ナレーション】 : 正しいGMのあり方w>ディーマ
ナイン : 「 ではお前の想像の通りで構わないだろう。それが違うからといって何か関係性に影響するとも思えない 」
【ナレーション】 : じゃあそれでいこ
【ナレーション】 : しばらくすると、奥の部屋の扉がガチャリとあいて
【スピアーズ】 : 「 ストライアー、ナイン、ミズホ、ディーマ。 依頼の話がある。 奥の部屋に来てくれるか? 」
ミズホ : 「確かに」 <影響ない
【スピアーズ】 : 「 ……ん? 」「 取り込み中だったかね 」
ディーマ : 「 依頼か。丁度良い、聞かせてもらおうか 」
ストライアー : 「 うん?ああ 分かった 」
ミズホ : 「あ、はーい」 
ストライアー : 「 いや 丁度終わったところさ 」
【ボルド】 : 「 普段ボケねえ奴がボケると、気付いて貰えないんだぞスピアーズ 」
【スピアーズ】 : 「 ―――― 」スピアーズはカウンターにあったもう使わない紙で紙飛行機を折って、投げてボルドの頭に直撃させた。
【ボルド】 : 「 いてえし!! 」
ディーマ : サクッ
【スピアーズ】 : 「 そうか。なら奥の部屋だ 」「 何か食べていり飲んでいたりしたら持ち込んでいいぞ 」
ディーマ : 「 食事はもう済ませた。 」
ストライアー : 「 おう そうかい 行こうぜ ミズホ ナイン 」
【ナレーション】 : ―――― 奥の部屋。 今まで縁があった人もいれば、無かった人もいるかもしれない。
ミズホ : 「なんかごめんねー。ただの好奇心だから、気にしないでね」 手を合わせる >ナイン
ナイン : 「 ——— 他の用事もある。請けるかどうかは内容次第だ 」
【ナレーション】 : ―――― どんな依頼にも守秘義務は発生するものだが、特にそれを守って欲しい、店の客としてきている者の耳には入れたくない話を行うときに使われる部屋だ。
チャーチ・ルゥさん、いらっしゃい!
ディーマ : チャーッチ!
チャーチ・ルゥ : こんにちはです。すみません家の仕事手伝ってて遅れました
ナイン : 「 私は気分を害してはいない 」>ミズホ
ストライアー : こんいちわ
【スピアーズ】 : 「 ああ、請けるかどうかを選ぶのは、常に冒険者側にあると俺は思っている 」
【スピアーズ】 : こんにちはー、どうぞ!>チャーチ
チャーチ・ルゥ : 飛び入り参加希望です
チャーチ・ルゥ : プリースト4 トランスコンバット2 ウェアブル2 セージ1 クラフトマン3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1591198259.html
【スピアーズ】 : お疲れ様ですよ!>家の手伝い
チャーチ・ルゥ : 一緒に呼ばれてハイ!って返事してイクゾー
ミズホ : 「よかった。そういうとこ好きだよ」 えっへへー <怒ってない
ミズホ : こんにちわー
【ナレーション】 : そこには、先ほど来店したジェルクエルフと人間の神官の2人が依頼人側の席に座っている
【スピアーズ】 : 「 報酬はBランカー800ルクス、Cランカー600ルクス。 相場より100高いのは、危険度そのものよりも 」
【スピアーズ】 : 「 依頼の重要性だと考えてくれ 」
チャーチ・ルゥ : 「アグラ=イヴァナ神官のチャーチ・ルゥです。よろしくお願いします」丁寧にお辞儀>ALL
ディーマ : 「 ほぉ、今回は報酬が多いんだが 」
ストライアー : 「 それで どういった話なんだい? 」
ディーマ : 多いんだな、だ
ストライアー : 「 私はストライアー 宜しく 」初見s
チャーチ・ルゥ : 「はい!」より真剣な眼差しになる>重要性
ディーマ : 「 マーピープル族のディーマだ。よろしく頼む 」<チャーチ
【スピアーズ】 : 「 依頼はルアーブルのナインズ神殿の連盟だ。 」「 依頼主代行はそこのジェルクエルフのウィンダムらしい。 」
ナイン : 「 そうか 」<そういう所好き
【スピアーズ】 : ナインズ神殿の連盟=実質アル=グラム と解釈して貰っていい>ルアーブルの特に大きな神殿2つ
チャーチ・ルゥ : 「神殿からの…!」
ミズホ : 「理詰めで話せる安心感って言うのかなー。 あ、好きって言っても恋愛的な要素はゼロだからそこは安心して欲しい」
ナイン : 「 特定のナインズ神殿ではなく、複数の神殿からの依頼ということか 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 初めまして、先ほど紹介して頂いたウィンダムと申します。 ティガ=タルナ神殿で昨年末から司祭をさせていただいております 」
ミズホ : 「ミズホです。よろしくお願いします」 >依頼人ず チャーチ
ナイン : 「 そうか。別に私の感情にも接し方にも変更がないので特に構わない 」>ミズホ
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 君たちに同伴することになる、ソル=パル神殿の侍祭ルーシュア=シャードだ。 よろしく頼む 」
ナイン : 「 ナインオブトウェルヴだ。ナインと呼んでも構わない 」
ディーマ : 「 俺はディーマ。ところで、依頼というのは一体どんな内容なんだ? 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 依頼内容を端的に申し上げますと 」
チャーチ・ルゥ : 「はい、よろしくお願いします」丁寧にお辞儀
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ベルアダームから、ルアーブルまで、要注意人物の移送をすること、となります 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 テレポートの魔法で移送、といったことが出来れば話は早かったのですが 」
ナイン : 「 囚人の警護のようなものか? 」
ミズホ : 「要注意人物。どういう方向性だろ」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 魔法を使って移動した際に移送する人物にどんな影響が出るかは分かりませんので、船旅ということになりました。 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 はい、これからご説明いたします 」>どんな人?< ミズホ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ええ。 」>囚人の警護
チャーチ・ルゥ : 「分かりました。移送者の情報については開示いただけるのですか?」
ディーマ : 「 要注意人物の移送か。不謹慎かもしれないが、少し面白そうだ。やらせてもらいたい 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 それは、昨年末にこの宿の冒険者たちに命を救われた、邪神……ヴェルラグの巫女“だった”少女です。 」
チャーチ・ルゥ : 「はい」>これから
ナイン : 「 テレポートではなんらかの影響が出る恐れがある【人物】か・・・ 」話を聞きつつ
ナイン : 「 ヴェルラグの巫女 」セジチェしとこう 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 最初は冒険者の皆様に命救われ、騎士団に保護されたのちにベルアダームのアグ=ヴァ神殿の附属施設で厳重に見張られながらも、愛されて育てられ 」
ミズホ : ふーん?って顔をしている
チャーチ・ルゥ : 「…!」ちょっと怪訝顔するけどすぐ戻る>不謹慎かもしれないが面白そう
【ナレーション】 : ナインは昨年末にベルアダームで大爆発事件が起こったのを知っていますね。
【ナレーション】 : >セージ16
ディーマ : 「 邪神の巫女? 」<セージ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ナイン : @背後がログを読み直さなければ・・・
【ナレーション】 : そして、戦場を荒らす邪神が顕現して、星霜と深淵が戦争できないくらい大暴れしたのですが、それもこの宿の冒険者たちによって撃退された
【ナレーション】 : 14でも分かります ってかみんなすごいなw
【ナレーション】 : いや、別に真面目に話が繋がってるわけじゃ無いので読まなくて大丈夫ですw
【ナレーション】 : その回に必要な情報だけ開示する感じ
ナイン : いや、読まないとナインが説明できないw
ミズホ : セージ便乗しとくか 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
【ナレーション】 : GM自体も辻褄あわせはそんなに気にしてない。()
チャーチ・ルゥ : 「そうでしたか…お痛ましい。ですが、無事解放されつつあることは喜ばしいと思います、はい」>巫女だった
【ナレーション】 : あああ そんな罠がw>ナインのめっちゃ詳しい説明ができない
ミズホ : ふーん?って顔のまま体ごと90度傾く(首をかしげている
ナイン : つじつまどうこうではなくて、読まないと大爆発事件ってなんだっけ状態なので、16に見合う情報が説明できないんですねw
ナイン : @GMが簡単に概要を説明してくれると大変ありがたい((
【ナレーション】 : その巫女は爆発事件の折に姿を消したのですが、戦場を荒らす邪神が討伐された際に、その場に再び現れ
チャーチ・ルゥ : ナインに経緯とかも詳しく説明してもらってなるほど…!ってなっていよう
【ナレーション】 : うっす>GMが説明
【ナレーション】 : 保護されたときに発した言葉は「 あぐ、う゛ぁ…さま。 」であったことから
ディーマ : 「 あの事件か。 」
【ナレーション】 : 改心に成功し、邪神の巫女としての素養はともかく、持っていたプリースト技能は失ったと判断されていました。
チャーチ・ルゥ : 「あの…大丈夫ですか?」手をふりふり>90度傾斜ミズホ
【ナレーション】 : 拘束具を外すのが大変危険なので、実験するわけにもいかず、そこまではけんしょうされていない。
【ナレーション】 : また、この少女は記憶を全て失っている。
ミズホ : 「うんー。なんかいまいちピンとこないだけで」 よいしょ、って体を起こす >チャーチ
【ナレーション】 : 参加していたPCでも分かりうる情報はこのくらいです。質問があれば答えますw
ナイン : 「 ヴェルラグとは、邪神の総称だ。一般的にはガラクヴァに従属する神々と見做されているが、そうではない場合もある 」>ミズホ
ディーマ : 「 (もっと単純な意味での危険性かと期待していたが、そう簡単な話じゃなさそうだな) 」
ミズホ : 「大きい分類で行くと、ナインズと対極にいる神様って感じね」 ふんふん
ナイン : 「 昨年末にベルアダームで発覚したその事件では、邪神ウォンハーツを信奉する者たちが、その神をよみがえらせようとしていたそうだ 」
ディーマ : 「 基本的には外部のもの、警戒しておく類の神と言ったところなんだろうな 」
チャーチ・ルゥ : 「でもよかったです。重犯罪者とかじゃなく、これから救っていけるかも知れない方を迎えに行けるのですから」逆に安心するチャーチ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 仰るとおりで、今回の邪神はガラクヴァに連ならない邪神である、というところまでは判明しておりますが、それ以上のことは分かっておりません 」
ナイン : 「 その際の神の依り代に選ばれたのが、その少女で、確かここの冒険者たちが、その降臨の儀式を阻止したはずだ 」
ナイン : 「 そしてその少女は一命をとりとめて、ベルアダームのアグ=ヴァ神殿預かりとなった 」
ナイン : 「 ではここで質問だが、なぜその少女をルアーブルに連れてくる必要がある? 」
ミズホ : 「神様って生贄捧げると降りてくるんだ…」 ほえー 「なんか… いや、なんでもない」 悪魔っぽい、という言葉は飲み込んだ
ナイン : 「 デーモニックの召還の儀式と共通点が多いと言いたいのだろう 」>ミズホ
チャーチ・ルゥ : 「そういえば…」>なぜルアーブル  「大掛かりな儀式を行うのでしたら、アルケナルの神殿でも可能なはず…」
夏野GM : ですです ウォンハーツ信仰で信仰心を集めて、ウォンハーツは撃退したものの、その力の残りで隠されていた兄神ノワルハーツが時間差でベルアダームに降臨してしまった
ナイン : 「 ウォンハーツは実際のところ異界の魔神である可能性はありえるだろう 」
ミズホ : 「心を読んだな!?」 ※顔に出てるだけ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 仰るとおりです 」>何故ルアーブルなのか
ナイン : 「 心は顔に浮かぶものだ、大抵の者では 」>ミズホ
ナイン : @いたな・・・ おいらは自分がやったセッションでもホイホイ忘れるのですまねえ<ノワルハーツ
ミズホ : 「アッハイ」 「よその世界から来たら、神様でも何でも全部魔人…デーモンってことかあ」
ディーマ : 「 兜はその点戦場では楽だぞ 」どうだい君も金属鎧… って遠回しな勧誘<顔から心
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 まず、この点ですが、先に顕現した二柱の邪神……これに連なる邪神がまだいるかもしれないことが、記憶が無いなりにも、少女を観察するうちに判明したことらしいのですが 」
ナイン : アザグが相手したのはウォンハーツだったから。ノワルハーツはまた別の話か(
ディーマ : 「 読んだこっちの本によると、分類上そうなるらしいな 」<全部デーモン
ストライアー : 「 寝癖も隠せるしな 」<兜
ディーマ : 「 っふ、そうだな。 」w<寝癖
ミズホ : 「金属は暑いんだもん…」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ベルアダームは戦場が近すぎる、ということで、戦場荒らしをしたノワルハーツのようなものがまた降りてきたら敵わないという理由 」「 そうであれば、巫女の命を奪い去ることでも邪神とこの世界の繋がりを絶つことはできますが 」
チャーチ・ルゥ : 「そうとも限りません。神々は神界から来るものですし、精霊は精霊界から…デーモンはもっぱら異界から来る者たちを言うそうです」>ミズホ
ミズホ : 「え、まだ残ってる?」 <寝ぐせ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 他にも同じ素養を持った巫女が居た場合、何の予兆も無くそちらに邪神が降臨する可能性があります。 」
ディーマ : 「 つまり、様々な事情もかねて、より丁度良い環境に、このルアーブルの神殿が選ばれた、ということか。 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 では何故ルアーブルが、という問いに関しましては 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 “貧乏くじ”に他なりません 」一刀両断。
ナイン : 「 二柱。確かのノワルハーツという兄弟邪神もいたそうだな。その少女は、ノワルハーツ召喚の依り代だったか 」
ストライアー : 「 少しな 」<寝癖
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 可愛いですよ 」>寝癖
ディーマ : 「 なるほどな 」ハッキリ言うなぁってちょっと笑うw<貧乏くじ
ミズホ : 「世界はいっぱいあるのか… 全部違う世界なのに、なんだか面倒だね」
ナイン : 「 この世界に属さないというのは変わらないからな 」<よそから来たら>ミズホ
ミズホ : 「ニャーン」 わしわし直してるけど一か所跳ねてるのがどうしても取れない
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 アルケナル十諸国の他の国も候補には挙がったものの、少女の安全と周囲の反発をはね除けるバランスを持っている国は他に無く 」
チャーチ・ルゥ : 「…寝ぐせ、後ですきましょう」櫛取り出してすく簡単に直す>ミズホ
ディーマ : 「 ちなみに俺はこの仕事を請けよう。少し複雑な危険性をはらんだ少女のようだが、他の仕事とは違った経験ができそうだ 」
チャーチ・ルゥ : 直らんくて諦めた
ミズホ : 「アリガトウゴザイマス」 しょぼんぬ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 過去の事件を解決したのはルアーブルの冒険者であったため、また、邪竜騒動や刻印戦争のような例外を除けば、大きな戦争から縁遠い地である、などが理由ということになっています 」
ナイン : 「 後でワックスを使えばいい 」>ミズホ
ディーマ : 「 海に入ると良い。俺達の種族は皆そうしてる。 」<寝癖
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : @邪竜はGMが知らないので割と適当言ってます(
チャーチ・ルゥ : 「事情の方はだいたい分かりました。責任をもって務めさせていただきます」>ウィンダム
ナイン : 「 もう少しシンプルな質問をしよう 」
ストライアー : 「 ま 引き受けるさ 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 少し分かりにくいと思いますので例を挙げますと、例えばネアムは学院が少女の体質に強い興味を示しました 」
チャーチ・ルゥ : 「う、海…;」そんな荒療治な
ミズホ : 「改宗は成功したけど、まだ元の邪神に乗っ取られちゃう可能性もあるから 連れてきて保護するんだよー、って感じでいいんかな」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 しかし、興味から来る好奇の目が少女を怯えさせ過ぎた場合、何が起こるか分かりません 」
チャーチ・ルゥ : ¥
ナイン : 「 お前は『ベルアダームのような前線に近い所でまた邪神が降臨したらたまらない』といった 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 イスタークなどはなかなか良い場所として候補に挙がっていたようですが、『月光騒乱』の傷跡が癒えぬため、施設から人員が途絶える場合があります 」
ディーマ : 「 実際の所、丁度良い引き取り手として白羽の矢がたったと見るべきだろう。彼(ウィンダム)も貧乏くじと言ってるくらいだしな 」
ナイン : 「 もし仮にそうなった場合は確かにその懸念は理解できるが、そもそも、それには『誰かがその少女を攫って邪神降臨の儀式をする』というステップが必要なはずだ 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 こういった事情を全て併せて、ナインズの神殿が全て揃っているアーベ公国の首都、このルアーブル市に白羽の矢が立った、というのが表向きな話です 」実際にはただひたすらに貧乏くじ(
ナイン : 「 そのような兆候が出ているのか? 何者かが少女を狙っているのか? 」
ナイン : >GM
ミズホ : 「まあうん、濡らすか固めるかして直すよぉ」 取れない跳ねを指先でぺしぺししつつ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 はい、問題はそこです。 」「 まだ答えが出ていないことですのでハッキリとしたことは申し上げられませんが 」明言できない >ナイン
ディーマ : 「 ん? 追跡者の可能性があるのか? 」
チャーチ・ルゥ : 「大丈夫です、誰かがやらなければならない事なのですから。誠意をもって行うのみです!」
ディーマ : 「 ( なるほど… そこまでは考えていなかった。だが、普通に見て当然なことだ。 ナインの奴はよく見てるな ) 」
ミズホ : 「あー。確かにそういうことになるの、か」 <突然異界から来るわけじゃない
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ウォンハーツの巫女とノワルハーツの巫女は同一ですが、儀式らしきことは何も無く、爆発事件が起こった後にノワルハーツ(戦場荒らし)が出現しております。 」
チャーチ・ルゥ : 「そっか、追跡者を振り払う意味でも、遠くルアーブルの地へ移す意味はあるかも…!」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 これは、先に溜まっていたウォンハーツ信仰の残滓なのか、今回の邪神達のもつ力なのか、全く分かりません。 調査中の事項です 」
ミズホ : 「突然来てたわ」 アレー
ディーマ : 「 ( 俺は彼女をルアーブルの神殿が安全に保護するという名目の元、面倒な人手を抱え込まされる…つまり貧乏くじを引かされた事だけで納得してしまったが ) 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : ノワルハーツの方だけ儀式が無かった 弟神信仰の時はバリバリ儀式があって、アザグが少女を救出しました。 説明がおいついてないw
ディーマ : 「 ( 護衛をする上で大切なのは、敵に対応することはもちろん、事前にどんな相手かを予測し、あらゆる対抗手段を講じることでもある。敵の可能性も聞いておかなくてはならないんだ ) 」
ナイン : 「 世界と世界の間には障壁があるのだ。その障壁は侵入する者を拒む。召喚術は膨大な魔法力を使ってその障壁に一時的に穴をあけて、目指すものを呼ぶ 」
チャーチ・ルゥ : 「えっ」トリガーが全然わからんくなってきた
ナイン : 「 召喚術の基本理論では、その障壁は、侵入する者の力が強くなればなるほど、固くなるという。魔人のような存在が、こちらの世界の介在なくして自然に入り込むことはできない 」>ミズホ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 いえ、“大爆発”という兆候はございましたので 」「 市内で預かるわけでは無く、爆発が起こっても問題ない田舎に施設を一つ構え、預かる予定になっています 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : >突然じゃん<ミズホ
ディーマ : 「 そうなのか。 」<障壁がある
ミズホ : 「っへぇー。じゃあ儀式に限らないけど、何らか『呼ぶ力』がないとダメなんだね」
夏野GM : 今までの邪神関係のセッションから、夏野GMはナインと同じ解釈をしてますね。 ゆっくり世界の壁を弱らせるか、強い力で壁をぶち抜くか(大爆発)しないと邪神なんて降臨しないみたいな
ナイン : 「 そういうことだ 」>ミズホ
ミズホ : 爆発のパワーで障壁を吹っ飛ばして呼ばれたんだなっていう理解をした
夏野GM : ただし、正当な儀式があった場合は媒体 つまり巫女に収まったりするのでそういう物的被害が無い
ナイン : 「 しかし、その少女は、依り代として用意されただけあって、引き寄せる力が強いのだろう。それも無自覚に 」
チャーチ・ルゥ : 「逆に、奇跡や精霊術を多くの方が行使できるのは、思えばナインズの神々や精霊たちがより私たちの世界に身近だからなのかも知れませんね」>障壁、呼ぶ力
ミズホ : 「へぇー ………」 呼ばれるのかーそうかーってやけに納得してる
ディーマ : きっと邪教プリースト技能の高レベルで、そういう召喚儀式魔法みたいなのがあって、ハーツシリーズの場合は、爆発をさせて召喚!みたいな感じだったって感じなのかなぁ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 それで、私が同行できれば良かったのですが 」「 恥ずかしいことながら、話が大変急でしたため、施設建設の監修の方に私は呼ばれてしまいまして。 」
ディーマ : そしてその少女はそれを行った。そして現在では、技能が使えないものとみなされていると
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 同行するのはこちらのルーシュアということになりました。 」「 拘束具に問題が出た場合などもルーシュアが対処します 」
チャーチ・ルゥ : 「邪神の兆候が出るとすれば、それは誰もが気づくような大きなものになるのでしょうか」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ―――― 」頷いて。
ミズホ : 「無意識に呼んじゃうってなると、それはそれでつらいね」
チャーチ・ルゥ : 「あ、はい。よろしくお願いします」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : “司祭”に就いてる“冒険者”とかは、ルアーブルの安全のために施設の慣習とか、つまり工事現場の監督の方に回されてる感じ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 監修
ナイン : 「 ・・・ 私も行こう 」
ディーマ : 「 確認なんだが、邪教の崇拝者をはじめ暗殺者や人さらいの類、当然だが野生の驚異なども考えられる。という認識で良いだろうか 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 ええ、改心した今も体質はそのままです。 」>ナイン
ナイン : 「 
ミズホ : 「護衛はいいけど、いきなりとんでもないのが呼びこまれちゃったら太刀打ちできないかもよ? できる限りは頑張るけど…」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 船も<浮雲の碇亭>の冒険者が出してくださることになりました。今回所有者ご本人は別の仕事でいらっしゃらないそうですが、船を走らせる方ではないので問題ないでしょう 」
ディーマ : 「 まあ、俺達クラスへの依頼だ。やるだけやってみるしかないさ、ミズホ 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 『炎嵐の盾』エディ・K・フローラスの商船を一時的に空にして、船員だけ残すそうです 」
ナイン : 「 我々程度の力量で問題ないのか?という疑問もあるが 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 そして、想定される危険は邪神の降臨よりも 」
チャーチ・ルゥ : 「力を尽くしましょう。私たちに出来る限りのことで十分だと思います」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 …… 最近ルアーブル近くの漁船を襲っているという噂の、ジャイアント・サーモンによる船の襲撃です。 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 このサーモンによって沈められた漁船もあるそうです。 」
ナイン : 「 ジャイアントサーモン ―― 」セジチェ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ミズホ : 「さーもん」
ミズホ : 「え、鮭?」
ディーマ : ジャイアントサーモンをセージ 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
チャーチ・ルゥ : 「えっ」急に出てきたサーモンにセージ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ミズホ : ジャイアントサーモンにセージw 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 邪神はともかくとしまして、ジャイアント・サーモンは皆様くらいの冒険者で問題ないと神殿側は判断しておりますね 」
ミズホ : 「サモン・サーモン?」 呼び出された鮭
ストライアー : ジャイアントサーモンにセージ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 そして、儀式等の気配は各国で現在掴んでいない状況ですので、このタイミングが選ばれました。 」サーモンさえいなきゃ今のうちに運ぶのがいいあdろみたいな
ディーマ : 「 呼び出される可能性だけなら、かなり低いという判断か 」
チャーチ・ルゥ : 「あ、えっと…そちらへの対策の方をむしろ考慮されていましたか…?」
【ナレーション】 : ジャイアント・サーモンの知名度は10
ナイン : 「 念のため、リクエストがある 」>ウィンダム
チャーチ・ルゥ : 「でしたら、はい。ジャイアント・サーモンへの警戒も十分に」真面目顔
【ナレーション】 : 普通の鮭と違って滅茶苦茶でかくて、3mくらいあるらしい。船体に突撃かましてくると船に穴が開いて沈むことも。
【ナレーション】 : @まぁ鮭ってたまに2mだっけ3mだっけ、ニュースに載ってるけどs
【ナレーション】 : 「 はい。 」>念のためのリクエスト< ナイン
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : こっちだよォ!
ナイン : 「 ジャイアントサーモンとは、大人の倍の大きさがある鮭だ。その突進で船に穴が開いて沈むこともあるそうだ 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 はい。 」テイク2
ナイン : 「 出発前に、その移送先の施設を見せてほしい。そして、テレポートのスクロールクリスタルを1本用意してほしい 」>ウィンダム
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 分かりました。 」>ナイン
ミズホ : 「鮭かあ。クマが川でこうやってるシーンしかイメージ無いけど」 鮭バシーンってしてるジェスチャー 「そんだけ大きいと驚異だわね」
ナイン : 「 仮に何かが起きた際には、テレポートリスクなどと言ってはいられない。その少女はテレポートでその施設に送り付ける 」
チャーチ・ルゥ : 「3mですから、大きな鮫ぐらいありますよね…」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 施設はイドの平野の開拓が進んでいない方、東部の奥地で建設が進んでおります 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 1ヶ月(往復)の旅の前の視察に、数日の準備期間がありましても、問題は起こりますまい。 」
くろのさん、いらっしゃい!
ミズホ : 「準備は万全の方がいいもんね」
くろの : @まだまにあいますか…
ナイン : 「 ・・・ わかった 」
ミズホ : こんにちわー
チャーチ・ルゥ : こんにちはです
ナイン : こんにちはー
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 なぜならあちらも、多少の猶予を持って話をこちらへ通し、こちらも猶予を持って冒険者の宿に依頼を出すからです。 」そして当日に集まったんだから、見ていくぐらい問題ない、と
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : こんにちはー、どうぞ!
ディーマ : こんにちはー
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 余裕で間に合います
ナイン : 「 
くろの : ありがとうございます、では!
夏野GM : 休日用プロローグが終わるかもみたいなシーンだ! ナインが施設視察で何を見たがるか、でもう少しプロローグがあるかもですが
くろのさん、おつかれさま!
ナイン : 別に何も、テレポートを使うには、その場所を実際に見てないといけないからってだけですw
【ナレーション】 : ナイン以外にも建設中の施設を見たい人がいればいけます
ディーマ : こちらは特にないかなぁ
【ナレーション】 : ルアーブルに残って旅装を整えるとかでもいい
ディーマ : サーモンをどうやって倒すかばかり考えてる
ナイン : 死の森に近い場所に施設を作るのも大丈夫なのか?と思ってるけど、まあ、幾らなんでも神殿たちもそこらへんは考えてるだろう(
【ナレーション】 : あー、何かあった時速攻で神殿に移動する為に熟知する訳ですね 了解
ミズホ : 特に別行動する理由がないので何となくついていきますw
チャダさん、いらっしゃい!
チャダ : 前衛が少な目とみて
【ナレーション】 : 奥地 ってうっかり言っちゃったけど死の森とめっちゃ隣接してるとかでは無いですw
チャーチ・ルゥ : 「道中、ご同行いたしましょうか?」>ナイン
ナイン : 「 それは助かる 」<同行
チャダ : ファイター3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1593928444.html
チャーチ・ルゥ : 「はい!」
チャーチ・ルゥ : チャダーチーズいやなんでもない
【ナレーション】 : M10の真ん中ぐらいでで眠りの森の方が近い。まぁそれでも死の森と繋がってるといえば繋がってるけど
【ナレーション】 : 開拓が進んで無くて静かな場所
チャダ : 「 ボルドさんに聞いたンだけどヨ。 まだ間に合うかい? 」
ミズホ : 「バラバラで動く理由もないしね。 あ、二人きりにした方がいいカナ?」 によ
ディーマ : ありゃ、チャダとは面識なかった(キャラシログ確認)
チャーチ・ルゥ : 神殿の人たちにもよろしくお願いしますッて頭下げとこう
ナイン : 「 二人きりになる理由がない 」>ミズホ
ディーマ : 「 間に合うんじゃないか?よろしく頼む、ディーマだ 」
【ボルド】 : 「 間に合うよなー? なー? 」紙飛行機をもったボルドがスピアーズに言って
ミズホ : 「わかってるよぉ。みんなで行こ」
ストライアー : 「 よう チャダ 」軽く手をあげて
チャダ : 「 俺っちチャダってンだ。 よろしくナ 」 >初見
【スピアーズ】 : 「 そんなことをしなくても間に合う。 チャダか。 話はすまないが、かなり長かったから端的にいうぞ 」って
チャーチ・ルゥ : 「ミズホさんも来ていただけるのですか?大勢の方が道中も安心です」純粋
ミズホ : 「はじめまして。ミズホです」 >チャダ
チャダ : 「 オーウダンナ。 よろしく頼むワ 」>ストライアー
【スピアーズ】 : 邪神の巫女だった少女、今は無害化している ―――― をベルアダームからルアーブルに送り届けるのが仕事だ、って教わりました。
【スピアーズ】 : 邪神関係はちょっと……ってことなら降りてくれても問題ない、とも。
チャーチ・ルゥ : 「あ、どうも、お久しぶりです」丁寧にお辞儀>チャダ
チャダ : 「 わーってる、護衛だろ? 難しいことァ頭イイやつらに任せるゼ 」
ディーマ : これはこれでマイカでもちょっと似合ってだけどディーマでやりたいからこのまま行こう。
【ナレーション】 : では、ナインが現場をよく見て、テレポートのスクロールは学院から支給された。で、他に準備はないかな
ミズホ : だいじょぶでーす
ナイン : ナインはないです
ディーマ : こちらはいつでも行けますぞ
チャダ : チャーチにはウッス嬢ちゃーん、みたいにしてる(
ストライアー : ないっす
チャダ : 大丈夫です!
チャーチ・ルゥ : ジュンビおk
【ナレーション】 : 施設は司祭とか侍祭とか聖騎士が中心になって色んな儀式をしてましたが、監督は純プリの、アル=グラムの高司祭でした(雑)
【ナレーション】 : 了解。ではエディの船でベルアダームまでばびゅーん
チャーチ・ルゥ : あ、はい…(困惑)ってなってた>嬢ちゃーん
ミズホ : 「そういえば図書館ではそういうデーモンとかの本見たことないなあ。やっぱ危険物なのかな」 どんぶらこっこしつつ
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 皆様、お気を付けて 」と見送られ
ナイン : リアル1週間以内くらいに施設が大爆発してみんな出落ちになる(<雑
チャーチ・ルゥ : 「行ってまいります」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 改めて名乗っておこう。 ソル=パル侍祭、ルーシュア=シャードだ 」同伴するのはこいつ
ミズホ : 爆発オチなんてry
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : ワロタ >全員出オチ
ミズホ : 「はあい。いってきまーす」
ナイン : 「 ソルパル大図書館をはじめ、一般の者が閲覧できるところにそのような本は置かれていない。お前の推測の通り危険だからだ 」>ミズホ
チャーチ・ルゥ : シナリオ終盤で拠点破壊されるパターン!
ディーマ : 「 ディーマだ、よろしく頼む 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : なお、チャーチがきてくれたのでPTバランス的に、本当に、儀式担当のただのNPCです。
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 儀式っていうのは力を抑える方の儀式な。
【ナレーション】 : どんぶらこっこ。どんぶらこっこ。
チャダ : 「 デーモンだかサーモンだか知らねェが、ようは殴れば消えるンだろ 」
ミズホ : 「例えばその障壁を外からぶち抜けるだけのエネルギーがあったら、なんでもなくてもぽいって放り込まれたりとかするのかしら」
ナイン : 「 そのような危険な書物は、多くは、賢者の学院の閉架書庫、それも、厳重に封印された禁書エリアに収められるのが普通だ 」
【ナレーション】 : 半月後、ベルアダームのアグ=ヴァ神殿の奥の部屋に裏口から通されます。
チャーチ・ルゥ : 「デーモンです」「…あれ?サーモンもか」
ミズホ : 「絶対目に触れない場所じゃん…」
ナイン : 「 ・・・ 召喚術の話か 」<例えば
【ナレーション】 : 表じゃないのは単に、プリースト達が瞑想中だったり、戦士達が修行中だったりしてわちゃわちゃしているからだそうです。
ミズホ : <禁書エリア
チャーチ・ルゥ : 「とにかく、無事に送り届けましょう」
【アグ=ヴァ司祭ヘラクス】 : 「 ベルアダームへようこそ。 」
ナイン : 「 それだけのエネルギーがあればそうだな。しかし、召喚理論では、仮にそうしたとしても安定性がない 」
ミズホ : 「そうそう。まああとはこっちで、自然現象くらいのエネルギーでも抜けるのか、とか―」
ミズホ : 障壁を抜けるのか
ミズホ : 「こんにちわー」
チャーチ・ルゥ : 「チャーチ・ルゥです。ルアーブルより移送の任、たまわりました」
【アグ=ヴァ司祭ヘラクス】 : 「 私はこの神殿の司祭、ヘラクスです。 その節は<浮雲の碇亭>の皆様に大変お世話になりました。 」ノワルハーツの時の説明担当もこいつでしたが、最後の出番の予定とか言いつつ(
ナイン : 「 ナインオブトウェルヴだ 」
ミズホ : 「ミズホです」
チャダ : 「 俺っちチャダってンだ 」
ディーマ : 「 マーピープルのディーマと言います 」
【ナレーション】 : ヘラクスの傍らでは、少女が拘束具を付けて椅子に座っているが、痛々しい姿ではない
ストライアー : 「 ストライアーさ 」
【ナレーション】 : 一応左右の手は繋がっているが、鎖は長目に取ってあるので両手もある程度広げられるし、
ナイン : 「 その疑問に対する答えは、私は知らない。私の師ならば知っているかもしれないが 」<自然エネルギーとかでもいけるの?>ミズホ
【ナレーション】 : 結構重量があるので、儀式効果の無いこの拘束具をわざわざ買って、訓練に使うアグ=ヴァの戦士もいるそうだ。
ミズホ : 「! ナインさんにも知らないことがあるんだ!?」 驚くポイントは底
ミズホ : そこ
【巫女メーディ】 : 「 わたしは、メーディ、です。 おもいだした なまえ じゃなくて、ヘラクスさまに、つけていただいた おなまえ です 」
【巫女メーディ】 : 「 じぶんのことは、まだ おもいだせません 」
ディーマ : 「 彼女が護衛対象か。 」
【巫女メーディ】 : 「 ごめいわくを おかけしますが、よろしくおねがい します 」ぺこりと礼
ミズホ : 「そっかー。私も自分のことはほとんど思い出せてないから大丈夫だよー」 ※なにも大丈夫じゃない
ナイン : 「 召喚魔法、特にデーモンに関するそれは、禁呪だからな。私がアクセスできる知識にもまだ限りがある 」>ミズホ
チャーチ・ルゥ : 「あなたのことは私たちが責任をもって安全な場所へお届けします」大丈夫です>メーディ
【アグ=ヴァ司祭ヘラクス】 : 「 はい。 皆様が到着するまでの間も様子を見ておりましたが、変化の兆候などはありませんでした。 」
ナイン : 「 そうか。これから長旅になる。お前は果物は好きか? 」>メーディ
【アグ=ヴァ司祭ヘラクス】 : 「 ―――― もっとも、大爆発の折も兆候は無かったため、完全に安全、とは言い切れませんが、そこを挙げるときりがございません 」
【アグ=ヴァ司祭ヘラクス】 : そこの懸念を挙げるときりがございません
チャーチ・ルゥ : えっ?て顔>自分のことほとんど思い出せてないから大丈夫
【巫女メーディ】 : 「 くだものは、すきです 」「 あまいけど すこし すっぱいのが いいところだとおもいます 」>ナイン
チャダ : 「 ま、思い出さないほうがイイこともあンべよ 」
ミズホ : 「え?」 チャーチ見て 「記憶いず無い」 自分を呼びさして笑う >チャーチ
【巫女メーディ】 : 情報を聞き出すために、というのもあるだろうが、高度な教育を受けていて、思っていることを言語化する能力が高そうだな、と話している人は気付いて良いです
ナイン : 「 そうか。では、柑橘類の砂糖漬けを用意しよう 」>メーディ
チャダ : 「 生きてるだけで丸儲けってナ 」シシシって笑ってる
ナイン : 「 それと、お前は本は好きか? 」>メーディ
ミズホ : 「ほんとだよー。命あっての物種ってやつ」 >チャダ
【巫女メーディ】 : 例えば、普通の人が急に足が痛くなったら「足が痛い!」としかいわないだろうけど、この少女なら「足がずきずき痛い」とか「足の骨がきしむ」とか明確に答えそう。
ミズホ : すごい
チャーチ・ルゥ : 「…ええと、大丈夫なんですか?」大丈夫って言ってるけど念のため聞いちゃう>ミズホ
チャーチ・ルゥ : 「は、はぁ…」
【巫女メーディ】 : 「 わあ…… うれしいです! 」>柑橘類の砂糖漬け 「 ごほんも、だいすき。 いまは、あぐ=う゛ぁのせいきしさまがかつやくする しょうせつが いちばん すき です 」
ミズホ : 「暮らしに不自由はないよー」 うんうん <大丈夫?
ナイン : 「 では、そのような本も何冊か用意しよう 」
チャダ : かしこい!
【巫女メーディ】 : イントネーションはぎこちない感じ ろれつが回らないのじゃ無くて、喉を焼かれて声が上手く出せていないような。
ディーマ : ( 腕組みつつ眺めつつ )
【巫女メーディ】 : リジェネとかで治りそうだけど、巫女として完全体に戻るのとどっちがいいか?っていうので治すのが保留になっているのだろう。
ミズホ : 「生の野菜とか果物は船旅だともたないもんね。それこそ大きな植木鉢で船の上で育てるとかしないと」
チャーチ・ルゥ : お優しい人ですってホッコリしてよう>砂糖漬けだ本だ
【巫女メーディ】 : 「 ありがとう、ございます。 ふじゆうがなさすぎて、もうしわけない くらいですが こころを みださないよう きをつけるのが、いちばん、めいわくをかけないこと、なので がんばります 」ここではそう教わったらしい
ナイン : 「 その通りだ。あとは茶も用意しよう。アルケナルの紅茶を 」
ナイン : >ミズホ
チャダ : 「(ひでェことするヤツもいたもンだ)」
【アグ=ヴァ司祭ヘラクス】 : 「 流石ですな。 すっかりメーディもあなた方になついて。 よかったね、メーディ。 」
ミズホ : 「良い旅にしようね」 うんうん
【巫女メーディ】 : 「 はい。 ヘラクスさまと おわかれは さびしいですが、おてがみ かきますね 」
【アグ=ヴァ司祭ヘラクス】 : 「 私も書きますよ。 行ってらっしゃい 」
ナイン : 「 では、私はそれらの手配をしてくる 」
チャーチ・ルゥ : 「お願いします。…あ、私もお手伝いしましょうか?」>ナイン
ミズホ : 「はあい。手伝う?」 <手配
【アグ=ヴァ司祭ヘラクス】 : 「 何人か土地勘のある神官戦士を付けましょう 」とナインに2人くらい神官戦士の道案内役がついたりして。
ストライアー : 「 ( 行きつく一つの正義の先か ふぅ やなもんだねぇ ) 」
ナイン : 「 それは助かる 」>チャーチ、ミズホ、ヘラクス
【ナレーション】 : なお手配中はメーディはヘラクスと留守番しています。もし、残って話があるとすれば、今かも知れない
ミズホ : 船旅ではビタミンCなどの不足が怖い、っていう偏った知識で 柑橘類多めチョイスする
【ナレーション】 : 特になければ、準備のち船にリターン。
チャダ : 「 そンじゃ、こっちは荷の積み込みでも手伝おうかねェ 」とかしつつ
ナイン : 「 果物だけではバランスが悪い 」
【ナレーション】 : ナインたちは、なんか最近唐突に街の中に温泉が湧いて飲食店が温泉に変わった穴場とかも教えて貰えますw
ナイン : 「 オートミールとチーズ、ジャーキーなども用意しておこう 」
ナイン : 「 ナッツもあるとよいな 」
ディーマ : こちらはないかなぁ。静かに見張るくらいw
チャーチ・ルゥ : 「はい!」
ミズホ : 「栄養バランスは大事だもんね」 
ミズホ : しれっと釣り道具買っておこう(
ナイン : 「 温泉か。私は構わないからは入りたければ入ってきてもいい 」
チャダ : 「 さーて、何も起こらなきゃイインだが 」
ナイン : 構わないから
チャダ : メーディはヘラクスさんが見ていてくれてるから特に気にかけることもない感じ
ストライアー : 「 まぁな 」<何も起こらなきゃ
ミズホ : 「時間大丈夫かな? 船旅だとお風呂入れないからいけるなら行きたい」
チャーチ・ルゥ : 「いえ、今は大丈夫です。彼女の元に急ぎましょう」
ナイン : 「 ああ、行ってくるといい 」
ミズホ : なんてお湯浴びて急いで合流した(
【ナレーション】 : 結構長い滞在なので、所持金+200ルクス(前金)の範囲であれば、ここで購入することを今回は許可します
チャーチ・ルゥ : 「あ、行かれますか?」それはそれで心配だから付いてこうかな
【ナレーション】 : 譲渡はNGで
チャーチ・ルゥ : 記憶ない子とか放っておけぬ
【ナレーション】 : 温泉は2rkとかだから大丈夫
ミズホ : 100rkの釣り道具を買っていきますw
ナイン : 「 ・・・ これもあった方がよいか 」って、酒も用意しておこう。念のために。
【ナレーション】 : じゃあ、ミズホはきっとチャーチと温泉に入った。
チャーチ・ルゥ : 今後あっても困らないし保存食を買っておこう
チャダ : 「 護衛として付いちゃいるが、何もねェのが依頼人にも俺らにとっても最上だかンな 」
ミズホ : (餌の虫がつけられないのでルアー付き
ナイン : そのくらいですな、ナインは
ストライアー : 「 何か怒る前に何かを解決できるならそれが一番だが こればかりは後手に回るしかないからな 」<なにもねぇのが
チャーチ・ルゥ : 「釣りお好きなんですか?いいですよね」師匠の趣味だったから釣り好き
ストライアー : 特に何も鳴く
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : ぼそ「 実際何も起こらない可能性が高い。 なぜなら何かおこればどちらかといえばベルアダーム側の責任になるからな 」政治的に何も起こらない可能性が高い>チャダ
チャダ : こちらも特になにもなく!
ミズホ : 「あんまり上手くはないんだけどねw 船旅だし、新鮮な食事は出来た方がいいって思い知ったからw」 行きの船で
ディーマ : こちらもないですぞう
チャダ : 「 だといいけどねェ 」 >ルーシュア
【ナレーション】 : ではそんなこんなで、準備を整えて、帰りもフローラス武具店 って看板がそのままの船
ミズホ : そのくらいでっす
【ナレーション】 : ここで冒険知力どうぞ
ナイン : 「 魚か。釣れるといいな 」
ディーマ : 「 ミズホは釣り竿を買ってきたのか、なつかしいな… 」
ディーマ : 冒険者知力 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ストライアー : ぼうち 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ミズホ : ぼうち 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
チャダ : 知力! 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
【ナレーション】 : あ。一応部屋のひとつは簡易的な儀式が施されてる部屋になっていて、一ヶ月ぐらいは神殿には及ばないですが術が保ちそうです
ミズホ : 「鮭つるよ鮭 大きいの居るって言ってたし」
チャーチ・ルゥ : 冒険知力 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ミズホ : ※それは釣ったらあかん奴
【ナレーション】 : お、ディーマとストライアーが分かった 達成値11以上のPCですが
ナイン : 「 ああ、あのサーモンか 」<鮭
【ナレーション】 : 海賊船がなんかUターン は言い過ぎだけど 近づいてきて離れて二度と来なかったりしてるな、って気付きました。
ナイン : 冒険者知力 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
チャーチ・ルゥ : 「さすがにジャイアントサーモンはやめておきましょう;」>大きいの居る
チャダ : 「 そいや、デッケェ鮭といえばヨ 」
ナイン : 「 どうやら、ベルアダームがこの船を護衛しているようだな 」
ストライアー : 「 何か合ったな 海賊がおかしな動きをしている。 」
チャーチ・ルゥ : 「あの船…えっ?」
ディーマ : 「 ジャイアントと言うので、普通の釣り竿でも釣れると良いがな 」
【ナレーション】 : フローラス武具店はそんな有名な店でもないけど、仕入れの際には必ず店長が品を鑑定することで「その道」の人には有名なので
ミズホ : エディがいると思われてるのかw
ナイン : そのようだなあ
【ナレーション】 : まぁつまり、この船が動いてるときはどっかの7レベル冒険者がもれなく乗ってる可能性が高く、看板出しっ放しだと 逆に安全 らしい(
チャーチ・ルゥ : 「ありがたいです、とても!」
ストライアー : ああ なるほどね
【ナレーション】 : 看板読めないサーモンが怖いぐらいだな!と思った
ナイン : 「 なるほど。この看板の効力か 」
チャダ : 「 昔、護衛の以来主の貴族のジジイが変わったヤツでよ 」
チャダ : そういうことかww
ミズホ : 「へぇ!そんな有名な人なんだ」 <看板効果
ストライアー : 「 なるほどね 理解した それだけの事があるのだな 」<看板
チャーチ・ルゥ : 「これで私たちはジャイアントサーモンやメーディのことに集中できますね」
ディーマ : 「 海賊の相手をしなくて良いのは助かるな… 」
【ナレーション】 : そして、植物育てたり 釣りをしたり 本を読んだり 食べ物を食べたり 色々している間にルアーブルが近づいてくる
ミズホ : 釣り糸を垂らして 2D6 → 1 + 2 = 3
ミズホ : 「ウーン」 坊主
チャダ : 「 ソイツ、鮭の、中でも鮭の皮が好きらしくて、クッソデカイ鮭の皮を持ってきたヤツには金貨一袋出すって言ってたンだよ 」 
ナイン : 「 私もやってみよう 」釣り 2D6 → 5 + 6 = 11
【ナレーション】 : 1年前(永久に1年前)に店を始めた6レベルマーチャントがどのぐらい有名か、は各PLに判断をお任せしますw 襲撃側には結構有名って感じです(被害シャレにならないからw
チャーチ・ルゥ : 「少し貸してください」>ミズホ 2D6 → 5 + 2 = 7
チャダ : 「 今回の鮭持っていったら金貨もらえっかなァ 」
ミズホ : 「みんな上手いやん…」
【ナレーション】 : じゃあ折角だから達成値分の魚が釣れたことに。>釣り
チャーチ・ルゥ : 「少しコツがあるんです。私も人から教えてもらったことですが…」
【ナレーション】 : ファンブルだけは何も無し。
ナイン : 「 潮の流れをみることだ、魚はその流れに乗って動いている 」
【ナレーション】 : 噂の7レベルがいたら3レベルコック並みの料理にしてくれたかもしれないが不在だ!w
【ナレーション】 : ―――― どんぶらこっこ、どんぶらこっこ
ミズホ : 「大きいのは大味だって言うから、どうかなー。でも鮭の皮は防水の靴とかが作れるって言うから買い取ってくれるかもよ?」
【ナレーション】 : もうすぐルアーブルだな って頃 皆さんはもう一度冒険知力どうぞ 目標は先ほどと同じ11
チャダ : 釣りは見学してようw 仕事に関してだけはそこそこ真面目w
ミズホ : 「水面が波立ってるのしかわかんにゃい」
チャーチ・ルゥ : 「引き上げて皮を剥ぐんですか?…きっと大変な作業ですよ」>チャダ
ナイン : 冒険者知力ー 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ナイン2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ミズホ : <流れを読むんだよ
ミズホ : ぼうち 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
【巫女メーディ】 : 「 ディーマさんは、とってもまじめ。 」日記に書いてる。
チャーチ・ルゥ : 冒険知力 2D6 → 6 + 5 = 11
ディーマ : 冒険者知力! 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
チャダ : 「 だよなァ 」あきらめよ…… >大変
チャーチ・ルゥ : 18
チャダ : 知力! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
【巫女メーディ】 : 「 ナインさんは、おさかないっぱい つってました。 あと とっても ものしりです 」
【巫女メーディ】 : 声に出しながら日記を書いてるだけで、日記は普通の共通語
ディーマ : ( 水平線を眺めて見張っている )
【ナレーション】 : ナインが6ゾロか!w 11以上と違いがあるのは6ゾロだけだったんだがw
チャダ : 今回の相手によっては鮭レザーアーマーが(
ナイン : 「 せっかくの魚だ、メーディにも食べさせよう 」 魚のDHA効果かナ<6ゾロ
【ナレーション】 : えー、前 といっても距離は少しありますが、ルアーブルの港の方へ向かっていた船が、沈んでいきます。
ナイン : なお、魚の調理については 2D6 → 6 + 4 = 10
ナイン : これもよくできた
チャーチ・ルゥ : 「今度は、あっちに向けて糸を垂らしてみてください」どうでしょうか?と>ミズホ
ミズホ : これはおいしい
チャーチ・ルゥ : 「えっ?」指さした先の船が
ミズホ : 「うんー、やってみr  あれ」
【ナレーション】 : それが、ジャイアント・サーモンの突撃であることが、ナインだけは分かっていい。 他のPCは、沈んでいく事に気付いた って感じ
ナイン : 「 ——— ジャイアントサーモンが出てきたようだ 」
チャダ : 「 ……何だ? 」
ナイン : 「 向こうの船は犠牲になった 」
チャーチ・ルゥ : 見間違いでしょうか…?と額に手を当てて注視
ミズホ : 「なんかおかしくない? 前の船、沈んでくよ…!?」
【巫女メーディ】 : 「 ナインさんは、おりょうりもじょうずで、とっても いけめん です 」男に見えてるらしい(
ナイン : 「 船長。可及的速やかに離れた方がい 」
ミズホ : すぐ竿を片付けて
ナイン : >船長
チャーチ・ルゥ : 「大変です…!」
チャダ : 「 オイオイオイオイ 」
【船員】 : 「 了解だ! この距離でよく分かったな! 」>ナイン
【船員】 : 「 船長にすぐ伝えてくる! 」
ディーマ : 「 まずいな… ( 護衛の最中でなければ、助けに行きたいが… ) 」
チャーチ・ルゥ : 「メーディさん!」「少し揺れるかもしれませんが、大丈夫ですからね」安心させる>メーディ
ミズホ : 「街の近海だからあっちの船の人は何とかなると信じて…」
ディーマ : 「 全速力で退避する場合、船の上からの攻撃になりそうだ。間に合えばいいが 」
ナイン : 「 そうだな。ナインズに祈ることだ 」
【ナレーション】 : ナインが船長に伝えたことで、船は大きく迂回してサーモンを避けるのだが
チャダ : 「 俺っちァ、何だか嫌な予感がしてきたぜェ 」
夏野GMさん、いらっしゃい!
チャーチ・ルゥ : 「助けに行けない事をお許しください。どうか…ご無事であって」沈んだ船に祈り
夏野GM : NPC窓が足りない!
ミズホ : 「これはもう予感じゃないんだよなあ」
【副店長マリー】 : 「 船下ろして! 時間がないなら店長のエルブンボートを使っちまっても、あの人文句言わないよ! 」
チャダ : 「 俯いて祈ってられっかよォ 」
チャーチ・ルゥ : 「はっ!」フワーッとターザンで船の見張り台の柱に登ろう
チャーチ・ルゥ : 近付いて来るサーモンとか海面に見えるかな
チャダ : 「 えェクソ! 」指示にしたがって救助活動を
【船員】 : 「 エルブンボート乗ってみてえ! ってのはさておき救出ってことだな! 」
ナイン : 「 ——— 」<救出
ミズホ : 「先にサーモンどうにかしなくて大丈夫? 小舟に突っ込んできたら被害が増えるだけだよ?」
【副店長マリー】 : 「 あのサーモンを食い止めて欲しい。 いいかな? 」>ALL
ナイン : 「 よけきることは不可能と判断したということだな? 」>副店長
【副店長マリー】 : 「 救出作業はこっちでやるよ 」「 ああいうの うちの店長は放っていかないだろうし、報告してもとがめやしないだろうけど、残念そうな顔は目に浮かぶからね 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 メーディは俺がみていよう。 」
チャーチ・ルゥ : 「危険です!大魚がそちらに!」
ディーマ : 「 こちらも護衛の最中だ。できれば先に送り届けて欲しいが、できないのか 」
【巫女メーディ】 : 「 かんい ぎしきの おへやで、おとなしく しています 」「 ごぶじを、いのっています。 」
【巫女メーディ】 : アグ=ヴァの印を切る。
ナイン : 「 その通りだ。向こうの船の者には不運な結果だが 」<こちらも護衛の最中
【巫女メーディ】 : 「 みなさんに、アグ=ヴァさまのご加護がありますように 」
【ナレーション】 : ここで全員精神抵抗10をどうぞ
ナイン : 精神抵抗 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
チャダ : 「 こっちの船も不運の真っ最中だと思うンだよな俺っちナ 」
ストライアー2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ミズホ : ほむ。抵抗 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
チャダ : 抵抗! 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
チャーチ・ルゥ : 抵抗 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ミズホ : 「それはそう」 <こっちも不運
ナイン : 「 ここに留まっていたら、最悪、沈没の可能性もあるな 」>チャダ
ディーマ : 「 もしサーモンから逃げ切る事がかなわず、サーモンと戦闘になる。そしてその戦闘の間救出活動に当たるというのならこちらも納得できるんだが、どうだろうか? 」<船員 船長
ディーマ : 抵抗しとこう 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
【副店長マリー】 : 「 ああ、船長はこの船を迂回させて先にルアーブルへ行く。 こっちの船が沈められずにちゃんと浮かんでれば、ちゃんと迎えに来てくれるさ 」
【ナレーション】 : あw じゃあ
チャダ : 「 ウワーオそいつァすげェや 」 >ナイン
ナイン : 「 ——— 」
【ナレーション】 : ディーマは、攻撃力がこのセッション中だけ+1されます
【ナレーション】 : 悪い感じはしない
ディーマ : そうなると、依頼の関係上冒険者も船内に残っておきたいな、と思いますw
ナイン : 「 すまないがわれわれは護衛の任務をするためにこの船に乗っているのだ 」
【ナレーション】 : 実際には戦闘中というか今から18Rなんだが、まぁその辺は移動で切れるってこともなく
ナイン : 「 そして、仮にこの船が沈む場合、私は、彼女を魔術で送り届ける手はずになっている 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : ← 冒険者兼侍祭
チャダ : 「 護衛対象の保護が最優先ってヤツだナ 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 なるほど。 」「 そういえば君はなにかあった時のために施設の視察とテレポートのスクロールの貸与を受けていたな 」
チャーチ・ルゥ : 「時間がありません、ご決断を!」スタン=3と甲板に降りてくる
ディーマ : ルーシュアは神殿側から派遣された人間ってことしかPC聞いてなかったもので…!
ミズホ : 「うん。この船の船尾からサーモンを撃ち抜けるんならあるいはだけど」
ナイン : 「 もう一度言うが 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 俺は役割を優先して明かしていなかったが、<浮雲の碇亭>の冒険者でもある。 というのは、言葉遊びになってしまうだろうか? 」
ナイン : 「 この船がサーモンから逃れることができないから退治する必要があるというなら理解するが、それ以外のことは、依頼を優先せざるを得ない 」>副店長、ルーシュア
チャダ : (槍をかついで戦える準備済み
【副店長マリー】 : 「 軍船じゃないから、そういうのはついてないねぇ。 もう少し移動したら、弓でサーモンを狙う、ってのはできるかもしれない。 」「 ただ、救助対象とサーモンがちょいと違いけどね 」
ミズホ : 「ナインさんは少なくとも、メーディさんから離れちゃダメだとおもう。分かれて何人かがサーモンの追撃を遅らせるために下りるってなら、わかる」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 分かった。 」>ナイン
ディーマ : 「 俺達は救助をする前に、まずは護衛対象を守る義務があるということなんだ 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 ならば、これは侍祭としての俺の独断である。 君たちの責任ではない 」
ディーマ : 「 こうした、護衛対象を雇われた我々が総出で逃がす… といったケースは、もっと切羽詰まった場合に取るべきリスクのある手段とお見受けする 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 副店長、救助行為を諦めたまえ。 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 この船は可及的速やかに、危険に遭遇すること無く、ルアーブルに到着すべきである。 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 寄り道は許されない。 」
チャーチ・ルゥ : 「……!…!」護衛が優先なのはその通り、でも救出しようという人を止めるのも…みたいな感じでオロオロしてる
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 この件に関して、何らかの悪評が立った場合、それは全て俺の判断で船を走らせることを優先させたと発表する 」
チャダ : 「 なに、心配ねェって。 チャチャッとあの魚仕留めりゃイインだろ? 」 >チャーチ
【副店長マリー】 : 「 ああもう、分かったよ! 全員行動中止!! 」
【副店長マリー】 : 「 乗り遅れたら置いていくよ 」
【船員】 : 「 ゲー!! 」
ディーマ : 「 提案だが、さっきの小型ボートを、沈没させられた者たちの近くに下ろせないだろうか? 」
【副店長マリー】 : 「 あたしは、店長ほどお優しくないのさ。 」>チャーチ
【副店長マリー】 : 「 私も小さな店を、昔、持っていたからね 」「 まぁ、ルアーブルに戻ったらすぐにあれを報告しよう 」
チャーチ・ルゥ : 「そうは言っても、こちらから向かう事でメーディさんを危険に晒すんです。これ、ジレンマです!」>チャダ
ディーマ : 「 それだけでも彼らの生存率は上がるはずだ。そして我々も、護衛対象から離れずに済む 」
【ナレーション】 : 帆船が緊急停止 ってことはできないので、普通なら船を下ろすことは出来ないのですが
【ナレーション】 : 何故かここにはエルブンボートの種がある。
ナイン : 「 こうしよう 」
ディーマ :  」
ミズホ : 「うん。陸までつけた後に助けに行くなら それはそれで手伝うよ。それならメーディさんも安全でしょ?」
チャーチ・ルゥ : ディーマなら小舟背負ってサボンとか割とできそう
ナイン : 「 エルブンボートの種を矢に括り付けて、あの辺りに打ち込めばいい 」
チャダ : (ナインのほうを向く
【ナレーション】 : これを落としていけばエルブンボートが展開するので、サーモンの襲撃からなんとか逃れた人が乗り込んでやりすごすことは、運がいい人だけは可能でしょうね
ナイン : 「 そうすれば、そのあたりで船として展開されるだろう 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 分かった、ではそうしてくれ 」
ナイン : 「 海に投げ出された向こうの船の者たちの助けになるだろう 」
ミズホ : 「なるほど!それなら遠くでもなんとかなる」
ディーマ : 「 すまないな。我々の運んでいるものは、それだけ影響力が高く、危険性があるものなのだ 」<船員ALL
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 種は4つです(エディのキャラシより) 最適なポイントに打ち込む目標は12
チャーチ・ルゥ : 「そんな方法が…!?」そもそもエルブンボートの存在から知らなかった系女子
【ナレーション】 : 11以下だとちょっと遠くで船が展開されます
ナイン : 「 弓を撃つのは任せる 」>チャダ
ディーマ : 「 なんと思ってもらっても構わない。俺は今回のような仕事では、護衛の遂行を優先する男だ。 」
【ソル=パル侍祭ルーシュア】 : 「 セファイトエルフの小船だ。 」
【船員】 : 「 いや、悪いとは思ってないよ 」>ディーマ
ミズホ : 「よし、やろう!」
【船員】 : 「 うちのマニュアルがそうなってるからそう動いちまっただけで、前の船なら俺も自分の命優先で逃げたと思う 」
チャダ : 「 エッ 」>弓
ナイン : 4つ全部打ち込むといいヨ
ディーマ : 「 エルブンボートを使わせたのは俺の意志だ。報酬が入り次第、その分の損失はなるべく速やかに賠償しよう。 」
ストライアー : 「 撃つのは任せた 」
チャダ : 「 仕方ねェ、やンべかァ 」
チャーチ・ルゥ : 「むしろ、ナインさんやディーマさんの冷静なご判断に私は助けられていますから。はい!」
ストライアー : 「 ( どっちも出来る程私もかっこよくはないという事か ) 」
【ナレーション】 : もちろん4つ使っていいぞw 仕入れたものの使い道なかったんで、実際にエディのキャラシから減らしてまた買うわ(
チャダ : 「 恨みっこナシだぜェ! 」弓を射ますよ!
ディーマ : 「 頼む、チャダ 」
【ナレーション】 : あと、ディーマは何故か攻撃+1(命中+1)入ってます
チャダ : 1 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
チャダ : 2 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
チャダ : 3 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
チャダ : 4 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
チャーチ・ルゥ : 種を矢にキュッキュキュ結んでチャダに椀子矢しよう
チャーチ・ルゥ : 2ついった
ディーマ : あ、弓の紐が・・・
【ナレーション】 : チャダアローだった
チャダ : へちょい!(
ナイン : 「 通常の状態ならば救助も手助けもしよう、船長の判断に従いもしよう。しかし、今回はそうできない状況だったということだ 」
ナイン : 1ゾロしたのはミズホとか打つといいヨ
ミズホ : 1ゾロは不発扱いならw
【ナレーション】 : じゃあ2隻良い場所に展開された 1隻は展開の角度が悪くてすぐに避難できる船にはなってないが、もう1隻は近くの船に乗り込んだ後に使ったり出来るだろう
チャダ : 頼みます!ww
【ナレーション】 : 一応こういうのは、振った時点で「矢が射出されたもの」と夏野GMは判断しますねw
ミズホ : 明後日の方向に飛んだ扱いだったら諦める
【ナレーション】 : チャダはIを貰ってよい(GMが求めた判定での1ゾロなので)
チャダ : 明後日のほうだった(
ナイン : 諦めよう
ミズホ : 打つ前にモラルをしておくべきだった説はある(
ナイン : 「 私はメーディの所に行ってくる 」
【ナレーション】 : では皆さんの「元の依頼」に対する強い意思により、持ち場を離れることも無く
【ナレーション】 : そして、沈んだ船の人も少しは助かっただろう ――――
ナイン : 「 ——— 無事に終わった 」と、メーディには言っておこう。余計な心労をかけることもない。
【ナレーション】 : というところで、巻いていきます!
【ナレーション】 : ――――――――。
【ナレーション】 : ――――――――。
【ナレーション】 : そのままルアーブルへと戻った皆さん。 馬車が用意され、メーディはすぐにイドの施設へ移動することになりました。
チャダ : 「 そーしてやってくれると助かるゼ 」 >ナイン
ナイン : は−い<巻き巻き
チャダ : 巻き了解ー
チャーチ・ルゥ : マッキー
ディーマ : 「 ( 海の上では常に危険が付きまとう、サーモンをなんとかしている間に救助を完了できたとしても、俺達から離れた船が安心だとはかぎらない。そして、船を先に帰還させたとしても、その先に安全が待っているかもわからない。ナインが指摘したように、邪教審判者の回し者が港に来ている可能性もある。そこで彼女の力を目覚めさせるなんてこともある ) 」
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 「 大変な仕事をお願いしました。 ありがとうございました 」報告を受けたウィンダムは皆さんを労い、メーディと共にすぐに施設へ
ディーマ : おっと、巻き了解ッス!
【ティガ=タルナ司祭ウィンダム】 : 常駐の司祭になるわけではなさそうだが、彼の仕事がまた1つ増えたのは確か。
ナイン : 「 施設まで付いていこう 」
ナイン : 施設につくまで護衛しますよ
【巫女メーディ】 : 「 ばいばい、かっこいい おにいちゃんと、おねえちゃんと、さかなのひとたち 」にこっ
ナイン : 「 別に私は気にしていない 」<大変な仕事を
チャダ : 「 付き合うゼ 」お仕事は最後まで
チャーチ・ルゥ : 「私もご同行します。せっかくですから」
ディーマ : 「 ( そこで護衛の俺達が何をしていたか、依頼にない仕事をしたおかげで守り切れなかったでは済まされない…。 しかし、俺も言い訳が長いな ) 」
【巫女メーディ】 : 「 あ、ナインさん、わたしね このごほんが、いちばん おもしろかった 」それは、希望したジャンルの本ではなく
ナイン : 「 ――― 元気で 」>メーディ
【巫女メーディ】 : 空島に関する考察の本。どこかで紛れ込んだんだろう。
ディーマ : 「 ( 優先的な人助けを阻止してしまったことへの罪悪感か、自分の判断がどこかで間違っているのではないかと思う不安がそうさせるのか。 ) 」
ミズホ : 港についてすぐウィンダムに引き継げるなら、鮭の方見に行くかな
【巫女メーディ】 : 「 みなさん、いろいろ ありがとう 」
チャーチ・ルゥ : 「どうか安らかにお過ごしください。ここは、とても良い所です」
ディーマ : 「 あ、ああ。 お前も元気で居てくれ。 」<メーディ
【ナレーション】 : そうして皆さんは報告を済ませ、報酬を受け取り ――――
ナイン : 「 ・・・ 」<この本が 「 いずれ時間があったら、空島の本について話をしよう 」>メーディ
【ナレーション】 : それぞれの生活へと、戻っていくのでした ――――
【ナレーション】 : ―――― おしまい 1D6 → 1 = 1
チャダ : (神殿の階段にでも座ってみんなが見送るのを待ってる
ナイン : まあ社会点が低い方がいい話さきっと
ナイン : お疲れ様でしたー
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
【改心したヴェルラグの巫女移送】経験点500 社会点1 報酬B800 C600 生活購入あり
参加者(7):夏野GM◇ストライアー◆ナイン◇ミズホ◆ディーマ◇チャーチ・ルゥ◆チャダ◇

チャダ : すまないみんな、チャダの呪いだ((
夏野GM : こっちは落とそう
ミズホ : おつかれさまでしたー
夏野GMさん、おつかれさま!
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
チャダ : お疲れ様でしたー!
ストライアー : 社会点の呪い
ストライアー : お疲れ様でした
夏野GM : こういう冒険はあんまり有名にならないほうがいいw
【改心したヴェルラグの巫女移送】経験点500 社会点1 報酬B800 C600 生活購入あり
参加者(7):夏野GM◇ストライアー◆ナイン◇ミズホ◆ディーマ◇チャーチ・ルゥ◆チャダ◇

ナイン : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
ナイン : そして、カイにテレポートスクロールじゃ 2D6 → 4 + 1 = 5
夏野GM : チャダが呪われてる事実はまた増えたg
チャーチ・ルゥ : 鮭の方も気になるんじゃよねえ。慌ただしかったらさすがに助けに行っちゃうかも
チャダ : 生活費はこう 2D6 → 2 + 6 + (1) = 9
チャーチ・ルゥ : すみません!って皆に謝って
ナイン : まあ、アザグでも、同じく任務優先だったナア
ストライアー : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
チャーチ・ルゥ : 生活費 2D6 → 4 + 3 = 7
ディーマ : お疲れさまでしたー
ミズホ : あと大丈夫だよね? じゃ、よろしく!って
ディーマ : 生活費振りつつ 2D6 → 2 + 1 = 3
夏野GM : 鮭は別のセッションで出しますw 忘れて無かったら。 出さなかったので使い回せるw
ミズホ : せいかつひ 2D6 → 5 + 3 = 8
夏野GM : 購入は早速 エディにエルブンボートの種 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
ディーマ : 護衛しているものが、今回の商船の荷物で
ナイン : ハヤトとトラヴァーは何とか救助する方になったかな
ナイン : 情があろうがなかろうが、どちらを優先するかという話で
ディーマ : その商船の持ち主が直々に人助け優先だ!って言ってくれれば、こちらもよっしまかせろ!ってなりましたねw
夏野GM : 今回の判断ポイントはそこで(休日昼の場合) 展開させてる救助作戦を止めても護衛優先するか、だったので、どっちを選んでも成功になりますが
夏野GM : 職人感は護衛徹底の方が強い。
夏野GM : 平日にやる場合は説明とかメーディとのシーンは全部カットで、「ベルアダームのヤバい子移送するの手伝って」って話にして、サーモンと戦って貰うだけの話になってましたw
チャダ : なかなか悩ましいところでしたね……
ミズホ : 今回の積み荷()は、うっかり世界が吹き飛びかねないからなあ
夏野GM : 本当にシリーズ化できるかは今後の私次第ですが、でかいオープニングさせて頂けた感じ。
ディーマ : そうなんですよね…w《世界がうっかり
ミズホ : そういう意味では、陸についてから助けを求めても間に合うだろう、っていう気持ちで積み荷優先した
ディーマ : なるほど<休日用なのでじっくりと
夏野GM : 知られざる更なる兄神がどかーんするかもしれない(
夏野GM : いやデータも無いけどw その辺の辻褄合わせ出すと、急に最終回まで駆け抜けたい病を発症するのでw
ナイン : 駆け抜けたってええんやで
ディーマ : 船旅でレンジャー上がった
夏野GM : いきあたりばったりで私が決めた数の邪神を倒して貰って、ラスボス戦があって終わり、みたいなのを想定してます
夏野GM : また高ランク熱が上がって来たらやろう(
ナイン : 邪神がいっぱいおるナ
ディーマ : GMの想定した流れとは違う感じになってしまったかもで、そこは申し訳ない。 ただ、俺もPCをロールする上で最近PCらしさを重視したくなったのと、依頼に対する危険性が今回は理解できたもので
ディーマ : ああいった判断と行動を強行させていただきました。
夏野GM : 最低でもAランク以上かなー ってところなので、下が上がってくるか、突発的に上の熱が高いときのためにデータを用意しておかねば(
ナイン : 今回は、サーモンで沈んだとナインが完全に理解したので
ディーマ : 面倒くさいことにしてしまったら重ねてお詫びさせて頂きたいところ。
夏野GM : ? 完全にGMの想定通りでしたよ>ディーマ
夏野GM : 救助に手を貸すか貸さないか、が今回のテーマだったので。
ディーマ : なるほどw それならよかった<どちらか選ぶ感じの分岐だった
夏野GM : そしてレンジャーレベルアップおめでとうございます!
ミズホ : これでBランクか
ディーマ : あとはファイター4目指しつつ気まぐれにセージ2にしつつ
チャーチ・ルゥ : おめっとう
ディーマ : Bおめでとうございます
夏野GM : 早! アルバートが今度びっくりしよう>ミズホもうB
ナイン : 噂じゃなくて本当に船を沈められる力がある存在がいる海域で留まるのは絶対反対でしたからね
夏野GM : おめでとうございますー
ナイン : おめでとうー
ストライアー : Bおめっとう
ミズホ : ありがとーう 社会点ふっちゃうぞ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
夏野GM : ぼうち(Bランク基準)で見て貰ったのはそこでした>船が沈んだような気がするのか(10以下)、実際沈んだのか(11以上)、何の仕業で沈んだのか(6ゾロ)
ナイン : まあ
夏野GM : 平均的社会点
ディーマ : そうさなぁ<船を沈める奴がおる
チャーチ・ルゥ : 鮭って言われるとイメージわきづらいけどよく考えたらジャイアントオクトパスに絡まれてる船救出しに行くような感じだよなあ
ナイン : それがなくてもナインは船から離れない(もしものためのテレポート)ので
ミズホ : しかしレベルはあげない(必要性を感じていない
ディーマ : 沈められる奴が、だ
ナイン : 救出したい人たちが行くのを見送る感じにはなりましたけどねw
ディーマ : なんかこう、サーペント的ウミヘビいっぽ手前の長くて強そうなのを想像してましたw<ジャイアントサーモン
ディーマ : 船沈めるっていうと相当だからよ
夏野GM : ナインが船に残って、みんなが戦うってなった場合は、折角だから
ミズホ : シーン中に言っていた通り、チーム分割して救助に行くならそれはあり
夏野GM : ルーシュアのテレコールが鳴って、「施設が完全に完成した」って連絡が来て飛んで貰うのもいいなと思ってましたw
ミズホ : だったなあ。ミズホ的には。 その分、護衛元の船は安全になるから
夏野GM : それぞれの見せ場にするというか。ナインは残るだろうなと思ってた
ディーマ : ウミヘビっぽい長くて強そうな、だ
ナイン : まあ、今回は、思考も感情もクールなナインでよかった
ナイン : トラヴァーとかできて助けられなかったら大分、負担が大きい
チャダ : みんなかっこいい
ディーマ : テレポートそのものも依頼主からリスクを考えてやらないようにしてあったから
ディーマ : ディーマ的には可能な限り、テレポートと護衛の戦力分散は避ける感じでいたなぁ
夏野GM : 一応助けるムードと助けないムードでNPCのロールの温度は変えるつもりでしたが、それでもショックだったりしたら申し訳ない>助けようと思ってた人
ディーマ : そのまま連れてこいって言われたからそうするんだヨみたいな… 本当に誰かの手に落ちそうとかになったら、そこで初めてテレポートのリスクを背負う感じ
チャーチ・ルゥ : チャーチはそりゃ助けてあげたい派だったけど冷静な意見聞いてハッとなって留まれたぞ
夏野GM : それもあり。PC視点らしくていい>テレポを止める
ディーマ : 夜の海のように冷たい奴ですまない(
チャーチ・ルゥ : 指導官的な人がいると安心する
夏野GM : 移送先がメタモルスに乗っ取られていて横取りされるとかk(今思いついた
チャダ : うんうん >チャーチ
夏野GM : おおう 18時過ぎてた おゆはんおちせねば
ディーマ : まあこう、コトがコトだから、危険も多いから全員で護衛したかったんだ
夏野GM : 皆様、ちょっと長目のセッションにお付き合いくださりありがとうございました!
ナイン : お疲れ様でしたー
チャーチ・ルゥ : どっちかというと気持ちがはやっちゃってたのを諫めてくれた感あって良かったッス
ディーマ : こちらもセッションありがとうございました! 俺もなんか立てねばな…
ミズホ : みんな違ってみんな良い
チャダ : お疲れ様でした、セッションありがとうございました!
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
ディーマ : PL側で色々参考になります。
夏野GM : やばいもん移送感を意識して貰えたようで嬉しいです
ストライアー : お疲れ様でした
ミズホ : おつかれさまですー セッション感謝でした!
夏野GM : そこに焦点当てたので。ありがとうございましたん
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
夏野GM : またよろしくお願いしますー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
チャダ : チャダの武器を高品質にしようと思ったら社会点39点で止まってやんの(((
ストライアー : 護衛先行で動いてたけど 最近ストライアーがちょとt情けなくてしょうがない
チャダ : 呪いすぎる
ストライアー : 後1w
ディーマ : お疲れさまですぞ〜
チャーチ・ルゥ : GMP!GMP!
夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : おもしろいものが見えたw
ディーマ : 39かw
ミズホ : 呪われてるw
夏野GM : チャダ……がんばれ、次は絶対最高品質だ……!
夏野GM : ではでは ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
ディーマ : 必要筋力12?以上の高品質は、最高品質で40必要になるからおしいなほんと
ミズホ : 情けないかあ。 脳内葛藤ありそうだなあっては見てた
ナイン : いやあ、こういう状況は結構、苦しいと思いますよw
チャダ : 情けないってことはないと思いますけども、w
ナイン : 葛藤するのは仕方ない。助けなければ犠牲者が増えるのは間違いないでしょうしね
ディーマ : ディーマも金溜まってきたし銀の武器… と思ったけど筋力一杯の防具ですらない。まずは防具の金ためなきゃだな
ストライアー : 半分 飲んでて 頭が回ってなかったというのもあるけどもw
チャーチ・ルゥ : どっちかに振り切ってる方が楽ってのは確かにあるかも
ディーマ : 本来の依頼を優先させつつ、できるかぎりの助けがまあエルブンボートで
ストライアー : 見に徹しすぎてしまった。どっかで行動すりゃよかったんだがね
ミズホ : ひとまず賢者の学院に正式所属させてコルダちゃんとこに押しかけよう
ストライアー : 救出もして護衛も出来る程かっこよくはないと内心思ったけど
ミズホ : 結果としてナインさんちの近くにもなる(
チャーチ・ルゥ : Cの内から銀武器はなかなか手が出にくい
ディーマ : ディーマがマーピーポーじゃなければ先に銀って手もあったんですがね・・・
ディーマ : 防具が高くて今金属鎧なのに17しかレートがでない
チャーチ・ルゥ : 仲良しやん!>押しかけ近く
チャダ : いらっしゃいませミズホちゃんw
ナイン : ナインも学院に住んでるからですねw
ナイン : <近く
チャーチ・ルゥ : そういや防具がそもそも高かったやつ
ストライアー : コルダの頭を抱える姿が見えてきた
ミズホ : 部屋が近いと、日々ギャーギャーなんかやってるのが聞こえる
チャダ : 3倍でしたっけね…… >防具
ストライアー : またこんど からかおう もとい からもう
ディーマ : 二倍ですねw 二倍だよね…?
チャダ : どうぞどうぞぜひw
ストライアー : 異種族って2倍じゃいあ? 3倍いたっけか
ナイン : 周りの部屋に迷惑だから静かにしろ、っていうw<ぎゃーぎゃー聞こえる
ディーマ : まあとにかく高いんだ。 二倍だったヨカッタ
チャダ : 2倍か
チャダ : ナインもまきこんでいこ((
ディーマ : 自分で絵を描いてて頭ビレに干渉しないようにした兜とか、背びれようの防具加工とか、ヒジのヒレのとこだけ穴をあけてかつ動かせるように工夫したりとか、こりゃ金かかるわって納得した
ミズホ : だってほんと起きないのよこいつ!って言われていこう
ミズホ : (寝起き最悪マン
チャダ : あといやらしい本はしまえ!とか大声で言ってる(
チャーチ・ルゥ : フェンシングぽい兜いっすねぇ(スゥー
ナイン : 焼くか・・・
ディーマ : 実はローマ剣闘士の、魚人剣闘士(ムルミッロ剣闘士)というタイプの兜でこういうのがあったそうでw
ディーマ : そこから着想を・・・
ディーマ : 本当に魚人が着る。
ミズホ : 怒られたらちゃんとしまうよ(((
ナイン : へえ。そんなのがあったんだなw<実はローマの
ミズホ : ローマには魚人が存在したのか…
ディーマ : ムルミロに限定しないんだったかな。とにかくローマ剣闘士にこういうタイプの兜があるんです。
ディーマ : ローマには居ませんw<魚人
ディーマ : なぜか魚人剣闘士って名前のカテゴリが存在する
チャーチ・ルゥ : 愚痴聞たげるで?ついでにエモい同居話とか無いん?(迫真のスゥーッ)>コルダ
ナイン : まあ、葛藤もふくめてキャラで、そういう経験も成長さ>ストライアー
ストライアー : おこらえる前に仕舞なさいw
チャーチ・ルゥ : 一緒の布団に寝てるとかよォー
ストライアー : 抜け出す日はいつか<葛藤
チャダ : びっくりするほどない、とかいいそうw >スゥーッ
チャーチ・ルゥ : 前いってましたなあ。検索もした>ムルミロ
ミズホ : 掃除とか洗濯とかはマメにするから、そういう方向では怒られない(
ディーマ : えらい・・・<マメな掃除洗濯
チャダ : えらい…
ミズホ : コルダちゃんの下着が勝負できない部類なのでおばちゃん心配です、って言って超怒られる
ストライアー : 白か
ディーマ : 勝負できないw
チャーチ・ルゥ : むしろコスダのが出来なさそう(偏見>掃除洗濯
チャダ : マジレスするとドロワーズ((
チャーチ・ルゥ : コルダの
ストライアー : おばさんか
チャダ : 洗濯はできないのでその点で強く出られないとかもよさそうw
ナイン : ヴァリアエールのソーサラーなんて、そんなのは召使とかにやらせてそうだしなあw<掃除洗濯
チャダ : いわゆるかぼちゃパンツとかそういうのかもしれない(
ナイン : ヴァリアエールではソーサラーの地位はとても高い。ソーサラーにあらずんば人にあらずくらいな
ディーマ : この時代洗濯機ないから、特に我が家の男PC洗濯どうしてんのかなとか考えたことありますけど
ディーマ : 結局考えないことにしたよ
ナイン : 男だって普通に自分のを選択くらいしてるやろ・・・
ナイン : 洗濯
ミズホ : 洗濯機ないから手仕事なの大変だよね、って言いつつ、自転車みたいに足漕ぎでぐるぐるできる洗濯機を開発していく
ディーマ : 川で水につけてテキトーに洗って天日干しでなんとかなっかな…
ストライアー : 河で洗う
チャダ : 家事ができないっていうのはいいな、その設定いただこうw
チャーチ・ルゥ : ギャレット氏選択のしかたにうるさそう
ディーマ : ギャレットは掃除洗濯しっかりできます。
チャーチ・ルゥ : 干すときはちゃんと裏返せ!とか言ってきそ
ナイン : まあ、金払って洗ってもらう選択肢は常にあるよ。いまでいうクリーニング屋はずいぶん昔からあった
ディーマ : ママやん・・・<裏返すんだゾ
ディーマ : なるほど。その手が<金払って
ミズホ : なるほど?
ディーマ : いやこう、川でごしごししてる姿が妙に生々しくて・・・w 想像しにくかったというかw 想像できるPCもおるんだけど
チャーチ・ルゥ : 三浦は洗濯してる時の背中からすげー独身リーマンオーラ放ちそう
ディーマ : サラメシとかで一日取材されてそうなオーラ<三浦
ストライアー : さてと ご飯呼ばれた お疲れ様でした セッション感謝でした。
ストライアーさん、おつかれさま!
ミズホ : おつかれさまでしたー
ナイン : お疲れ様でしたー
ディーマ : 神殿での仕事を終えてすぐ洗濯ですか…? ああ、この碇亭に顔を出す前に済ませて起きたくてな(ごしごし)
ディーマ : 普通に想像できるな。
ディーマ : お疲れさまでした!
ナイン : 古代ローマにもそういうのはあって、とても合理的に、大浴場に入ってるときに洗ってくれる有料サービスなんかもあったそうな
チャーチ・ルゥ : 冒険から帰ってくる間に洗濯しといてくれるサービスとかわりとありそう
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
ナイン : 風呂入ってるときは下着脱いでるからね、大変合理的
ディーマ : ははー、それは便利<風呂入ってる間に
ミズホ : なるほど便利
ディーマ : ダラスとかはそういう方たちに頼んでるかもしれませんねw
チャダ : 古代ローマすごいなあ
ナイン : アザグとかはそういうサービス使ってそう
チャーチ・ルゥ : 三浦普通に早朝に弁当作ってるとかも想像できる>一日取材
チャーチ・ルゥ : 脱ぎたてをお洗濯じゃとう
ディーマ : 弁当三浦はご飯派イメージある。
ナイン : フィンとかも有料サービス利用勢だな。奴は彼女の家をあちこち泊まり歩いてもそういうことはやらせなさそうだし
チャダ : たぶんソフィーも家事できなくて洗濯屋さん使うタイプ(
ディーマ : 脱ぎたてってw
ディーマ : ソフィーww
ミズホ : ソフィー…
チャダ : コルダとソフィーは生まれがちょっといいから……((
チャーチ・ルゥ : ソフィーは急なお客が来た時とかウーバー頼りそうな女子
ナイン : まあソフィーは家事できないだろうナ・・・
ディーマ : フィンは彼女にやらせなさそうなのちょっとわかる
ミズホ : ひとまず住居をざっくり書き込んだので、問題あれば言ってくださいw >くろのさん
チャダ : おー! はーい、ちょっとのちほどにでも!
チャーチ・ルゥ : ンゴ兄貴も純粋にそういうとこにやらせた方が仕上がりもいいからって理由でクリーニング勢
チャダ : なんか変わったお肉とか変わった味のお茶でよければ…… >ソフィーのお料理
ディーマ : なにか食べてみて身体に異変とかありませんか…!(ハァハァ
ディーマ : そんな事はナイカ
ナイン : 捨てる<変わった肉と変わった茶
チャーチ・ルゥ : アネットはお掃除お洗濯とかむしろ自分でやるの好きそう
ミズホ : 危険物料理w
チャダ : 捨てられたww
チャダ : アネットは家庭菜園からするくらいなので大丈夫……!
チャーチ・ルゥ : オブラートすぎる>変わった
ディーマ : しっかりしてんなぁ・・・<菜園
ナイン : ナインもクリーニング勢だろうなあ。理由は簡単で、自分でやると研究とかしてる時間が減るから
チャダ : アネットとサーリャは家事できるタイプで、ユージナはできるけどサボるタイプ
ナイン : 調理とかできないわけじゃないのは今日のダイスでわかった
ディーマ : そこもわかる<時間減る
チャーチ・ルゥ : 私がやるので!ってチャーチが言い出すぐらい働き者ぽさある
チャダ : ソフィーとコルダはできないというかする概念がないかもしれない((
ミズホ : わかる
チャダ : チャーチさんはまじめさん……!
ミズホ : ケリーちゃんとかできないことないけど時短のために外注するタイプ
ディーマ : 我が家PCたちは外注多いかもなぁ
チャーチ・ルゥ : 借金も本気出せば返せるけどサボってる説
チャダ : チャーチさんのほうがランク上だし、お忙しいから……!ってアネットが家事やったりしてなんかいちゃいちゃ?してそう(
ディーマ : イチャイチャw
ナイン : あらあら、お幸せに((
ミズホ : らぶらぶやないか
ディーマ : いいですよわたしがやりますっていいえわたしが(いちゃいちゃ
ナイン : さて、ごはんの用意しよう
チャーチ・ルゥ : ちょっとボられてるの気づいて無いまでありそう>コーラルPC外注多め
ナイン : お疲れ様でしたー
ナインさん、おつかれさま!
ミズホ : おつかれさまでしたー
ディーマ : ひどいw<ボられてる
ディーマ : おっと、疲れさまでした!
ディーマ : でもその辺の金銭感覚甘い奴多そう<ちょっとお高いクリーニング
チャダ : お疲れ様でしたー!
チャーチ・ルゥ : アネットさんが家のことを頑張っている分、私が稼がなきゃ…って夫婦かい!
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
チャダ : ちょっとくらい高くても高ランクの冒険者だと余裕で払えそうで……
チャダ : お互い結婚が遠そうなアネットとチャーチさん((
ミズホ : 通常の生活費の中にそういうのも入ってると思うとちょっと面白い
ディーマ : だなぁ<高ランクだと
チャーチ・ルゥ : ちょっと高くてもドンと任せ
チャダ : 生活費をわざと多目に、って人はそういうことしてるんだろうなって思うと楽しいですよねw
ディーマ : そうっすねw そう考えると面白い。食費だけと考えがちな俺だけど<生活費
チャダ : むしろ日雇いのメイドさんとかお手伝いさん雇っててもいいかもしれない
ディーマ : 本格クリーニング代…
ディーマ : メイドさんか・・・! そういうのもいいなぁ
ミズホ : メイドさん…!
ディーマ : ああ旦那様! おやめください旦那様ッ!   だからつまみ食いすんなつってんだろ!(グーパン)
チャダ : Sランカーとか、上級アパートに住んでると普通にメイド付いてそうでw
ディーマ : いいなこういうの。
チャダ : つまみ食いww
ミズホ : 可愛いかよ(
ディーマ : 上級アパートに住んで使用人雇ってるとか普通にありそうですねw いいなぁそれ
チャーチ・ルゥ : 意外と自分で洗濯してそうなコーラルPcだとローヴが浮かぶ
ディーマ : Sクラスになるとまあ防具とかお宝とか置く場所も必要だし、セキュリティも充実してるとこに構えないと盗みに入る人多そうだしなぁ
チャーチ・ルゥ : ンッフッフ・・・(シャカシャカ)
ディーマ : ローヴなんかはあいつ綺麗好きなので丁寧にやりますw<ンフッフ
ディーマ : なんならメイド長やれる。
チャダ : ンッフッフww
ミズホ : メイド長のストロヴェリィさん
チャダ : 銀武器とか、言ってみれば銀塊ですもんね。 セキュリティ大事
ディーマ : おもてなしの心を語るスキンヘッド巨漢強面メイド長
チャーチ・ルゥ : むしろ良い所住んでる成金冒険者に積極的に家政婦の売り込みありそう
チャダ : お金持ちの冒険者になって玉の輿!
ディーマ : よっぽど高名だったりしないかぎり、盗ったモン転売してもバレないと思うんですよねほんと<銀の武器とか
チャダ : いや、お金持ちの冒険者のメイドになって玉の輿ww
ミズホ : 盗品買取の闇市とかもありそうだし
ディーマ : なるほどなぁw 売り込みにくるメイドとかもいいけど
チャダ : そうなるとやっぱり住居とか、預ける場所は大事ってことになりますよねえ
ディーマ : まあその人が詐欺師でない可能性も否定できないから一エピソード必要だよな、自分の家の空いてる時任せるなら・・・
ディーマ : 鍵が魔法の鍵とかありそうって話した覚えはあるんですよね。てくさんとかと
チャーチ・ルゥ : お金持ち冒険者狙いは何人かおったけど、もれなく自分で稼いで全部自由に使える方がはやいなってなった
チャダ : メイドになるつもりが冒険者になってた、とかおもしろいかもしれない
ディーマ : <高収入冒険者の住居
ミズホ : 旦那様の健康のために、良いお水を仕入れるのがいいと思うんです <詐欺
チャダ : それもすごい話だなあ!w >自分で稼いだほうが早い
ディーマ : 旦那とりが旦那になったメイド
チャーチ・ルゥ : でもそういう思惑の一般人NPCと結婚してる設定のPC一人ぐらいつくってもいいかもだな
チャダ : 旦那とりが旦那にww
ディーマ : 良いお水っていうのはあれかな… 川で組んで来た水をたっかい蒸留水だといってお金取るみたいな…w
チャーチ・ルゥ : パンダ氏とか絶対プロ選手になったらグラビアアイドルとかに引っかかるで
チャダ : お金目当てのつもりが愛が芽生えてエモくなるやつ
ミズホ : この固形の水素を溶かすとですね… (ぁ
夏野さん、いらっしゃい!
ディーマ : 水素・・・ 水素s
夏野 : ただいまー
ディーマ : おっと、おかえりなさいまし
ミズホ : ※常温で固形の水素とか開発されたら、燃料問題がいっぺんに解決する
ミズホ : おかえりなさーい
チャダ : なんか栄冠ナインを思い出すな……w >グラビアアイドルと結婚
チャーチ・ルゥ : 実際のパンダおじさんはすぐ趣味にお金使っちゃうから嫁はできん
夏野 : ちょっと皆さんにご質問が(めしおわ)
チャーチ・ルゥ : おかえりす
チャダ : おかえりなさいまし!
チャーチ・ルゥ : 栄冠でプロ入りしたダル先輩がグラビアアイドルと結婚してて解釈一致っぷりにワロタ
ディーマ : パンおじ好きなので是非美女とよろしくやって幸せになってほしい
ディーマ : 質問すか
ディーマ : ダルww<グラビア
夏野 : 今日のセッションでメーディ(巫女の少女)と関わったPCが、またメーディと関われる機会が出来る、となったら、また接触したいって思ってくださる方いるかなって(
チャーチ・ルゥ : おかたえすっぞ
チャダ : ダル先輩グラビアアイドル好きそうだもんな…(
夏野 : いなかったら私がやりたいこと押しつけてるだけになるし、いるならいいこと思いついて(
ディーマ : ダルはなんか、しっかり嫁さんとよろしくやれそうな安心感がある
夏野 : 見切り発車で失敗する前に聞きたい感じですw
チャーチ・ルゥ : 逆に次はこのPCで会ったろかなみないなのはありますぞ
夏野 : 別に下ランクの別PCで会いたいとかでもOK ようはいきなり高ランク変にするかどうかって話でw
夏野 : おお、ありますか 1票頂きでござい
チャダ : チャダは護衛に雇われた傭兵ってイメージだから、あまり執着はないかも
ミズホ : いろんな子で関わるのもいいし、交流深めるのも楽しいですよな。どっちもありだと思う
チャダ : そうですね、うちも別の子で関わりたいと思うのはあるかもw
夏野 : 暫く下ランク熱高そうなので、ふゆたにさんの祭壇とかこーすけさんのエルシィの図書館みたいにある程度のテンプレ化をして
チャーチ・ルゥ : 水素の音ォ〜
ディーマ : あくまでも俺は、という話で参考までにですが。嫌というわけでは決してないのです、しかし優先的にからみたい!とまでは今は思ってない感じですな。 セッションに出てくるなら適切な対応を取りたい。何度も言うけど、嫌とかそういうんじゃないです。
夏野 : メーディと接触する(ほめる しかる なぐさめる他) 戦いがある の形式にしたら今回みたいな極端なキャラチャ傾倒にもならない
夏野 : 出てきても良い感じなら大丈夫ですw 丁寧にありがとうございます>嫌ではないんですぞ!< ディーマ
チャーチ・ルゥ : あー、それはあるかもw PCとは感覚違うというか
夏野 : 今回は思い切って風呂敷広げたかったので、私がやるとああなる(GMがしゃべり倒す)になるのは申し訳ないですが、やっぱりある程度想定していて
チャーチ・ルゥ : リコ君おるやん!マッシェお姉さんで行ったろ。みたいな感覚とはまた違う
ディーマ : あ、ちなみにさっきの長文はメーディに関してですw <マークがついてなかったわい
夏野 : 今後はもっとPC中心の話になっていく感じ 普段の夏野GMがPCの活躍に9割振ってるなら、このシリーズはNPC2,3割PC8,7割くらいの。
チャダ : いいんじゃないでしょうか、と思う!
夏野 : 最初の数回はどうしても説明しないといけないことはあるんだろうけど、ランクの希望に応じられるのが良くて、飽きられてきた感が出てきたら切り上げて高ランクモードに移行できるっていうセーフティーモード付(((((
夏野 : じゃあやってみようかなあ!
ディーマ : メーディへの感情と、セッション内容との好みはまた別ではありますが、そこはかみ合わなかったらすみません。
夏野 : この邪神シリーズ、次から募集は「黒神」にする予定だったので、その方向性でまとめよう ありがおつございます
夏野 : ありがとうございますだよw
チャーチ・ルゥ : どうあってもこちらも好きに遊ぶだけだし、好きにやっちゃえばヘーキヘーキ
夏野 : あんまりストーリーを押しつける感じにはしたくないですねw 今回みたいな初回説明はどうしても、こうなっちゃうけど、TRPGはPCの活躍する物語なので
夏野 : 独り芸で済む奴はメモ帳にSS書いて終わり。
ミズホ : GMが楽しいと大体PLも楽しいから大丈夫さー
夏野 : それhそれとして、セッション内容の辻褄は合わないにしても、(たとえ高ランクだけでも)回数かさばるといえばかさばるので、頑張ってWIKIページは作るか…
チャダ : うんうん
チャダ : あ、ミズホちゃんのキャラシ確認してきました大丈夫です! >ミズホ
夏野 : すぐログ参照できないのはナインが困った ってのもあるけど 昔の事件をぼやっと思い出す程度には役に()
ミズホ : はあい確認感謝です! >チャダ
チャーチ・ルゥ : 私は個人的な趣向で長編シリーズは5割参加ぐらいになるけどまあいつものことっす
夏野 : あー、GMが独りで喋り倒してしまったああああ と思いつつ、実は本日セッションは私が理想とするTRPGのセッションとは違うんだけど、めっちゃ楽しんでました>ミズホ
夏野 : 理想とするのはPC完全主体。
夏野 : ふゆたにさんの祭壇ってどこに参加しても、カードが増えるだけでやることは同じじゃないですか(褒めてる)
ディーマ : 今回のセッションは俺としては問題はなかったですね、分岐があってNPCたちもこちらの要望聞いてくれたりしてたので助かりましたぜ(言い方がちょっと上からに見えたら申し訳ない。解りやすさ重視であえてこうしてる)
夏野 : 久々に参加しても「メーディが何かお洒落になってる!」とか、そんぐらいのつもりw
夏野 : あんまりディープだと今の私の燃料も足りないし(((
夏野 : そこで冒険者が上からになってくれなかったら いつ上からに!って思うので大丈夫ですぜ >ディーマ
夏野 : 相談に乗ってくださってありがとうございましたー 雑談を中断させてしまって申し訳ない
夏野 : ミズホはコルダの部屋に行ったんだなあ(見て来た
ディーマ : いえ、なにか参考になればとマジレスしちまいやした。お疲れさまですぞ
ディーマ : そして今日もセッションありがとうございました
夏野 : 紳士的だ。こちらこそありがとうございます。>参考になればと思ってマジレス
チャダ : ミズホちゃんの学園生活が始まる
チャダ : そして私もごはんにいってきます!(
ディーマ : 俺も飯食べて来ます。今日はギョーザだ…(
チャダ : セッションありがとうございました! お疲れ様でしたー!
チャダさん、おつかれさま!
チャダさん、おつかれさま!
ミズホ : あーしもお夕飯作ろう
夏野 : 最近学院に行ったPC多いなw ソラも押しかけてないけどソフィーのところにすぐ行けるように行ったし
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
夏野 : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
ディーマ : セッションありがとうございました。お疲れさまです、よければまたよろしくお願いします
夏野 : フフフ 作り置きだったんだ(冷たいけど楽)
チャーチ・ルゥ : コルダを攻略しておくれ!>学園生活
夏野 : こちらこそよろしくお願いします! 参加感謝です
ディーマさん、おつかれさま!
チャーチ・ルゥ : 私も落ちますぞ
ミズホ : セッション感謝でした! おつかれさまー
チャーチ・ルゥ : またよろしくお願いします
ミズホさん、おつかれさま!
夏野 : 前に「金色の」ってつけたら… いやなんでもない
チャーチ・ルゥ : おやすみなさいー
チャーチ・ルゥさん、おつかれさま!
夏野 : お疲れ様でしたー 参加感謝です。
夏野 : またよろしくお願いしますー ノシ
夏野さん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -