夏野GMさん、いらっしゃい!
メルメルさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします。
メルメル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1589652171.html ファイター3プリ2っす
夏野GM : PLPC非固定型キャンペーン「風」セッションですが、GMが続き物に恐ろしく不慣れなので、ご指導ご鞭撻のほど、至らぬ点はよろしくお願い致します
夏野GM : WIKIはこちら http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E5%A4%8F%E9%87%8EGM%2F%E9%BB%92%E3%81%8D%E9%82%AA%E7%A5%9E%E9%81%94%E3%81%AE%E4%BE%B5%E7%95%A5
夏野GM : 皆さんが<碇亭>の奥の部屋に集められているところから始まります。
ディーマさん、いらっしゃい!
ディーマ : マーピープル男 敏捷15 ファイター3 レンジャー2 セージ1 一般フィッシャー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1610816433.html
ディーマ : よろしくお願いします
ロマンさん、いらっしゃい!
ナインオブトウェルヴさん、いらっしゃい!
メルメル : ここまで (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ナイン19>メルメル16>ディーマ15

レファンシスさん、いらっしゃい!
ナインオブトウェルヴ : ファイター2、プリ1、ソサラ2、セージ3です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1610815251.html
レファンシス : セジブロ雌木 ファイタ2プリセジレンジャ1リサーチャー2  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1611503085.html
ロマン : プリースト(レ=ティオン)3、ファイター1、バード1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1607448813.html
レファンシス : こちこち
夏野GM : 敏捷感謝です
夏野GM : イノシシ退治で本当にファイター2になったナイン
レファンシス : メンツ見てチェンジ欠けるかもです(主にレベルの関係で
夏野GM : てかあの凄いクリ、ファイター1で出たんだなぁw
夏野GM : うす>レファン
メルメル : SWは出目さえよければ勝てることがよくわかる
夏野GM : それではフラットさんを待ちつつ始めさせて頂きます
夏野GM : よろしくお願いします!
ナインオブトウェルヴ : 成長を考えると普通にソサ上げるためにためてる方がいいんですがw
メルメル : よろしくおねがいしまーす
ナインオブトウェルヴ : まあ、あれもなにかの縁じゃろう
レファンシス : よろしくおねがいしますー
ロマン : 出目を支配したものがセッションを制すともっぱらの噂
ディーマ : よろしくお願いします
ナインオブトウェルヴ : よろしくお願いします
ロマン : まあ支配するのはダイスの女神なんですけどね。
ロマン : よろしくお願いいたしますー
【ナレーション】 : ―――― アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、アドベンチャラーストリート、<浮雲の碇亭>……
【ナレーション】 : ラッシュも過ぎた昼下がり、依頼逃したかなあ、というムードだったり、そもそもラッシュを避けて来店したり、そんなつもりはないけど今来店したとかで
【ナレーション】 : 皆さんは仕事を請けられずに居たのだが
レファンシス : @・・・いいか、ちょっと変えちゃいます
レファンシスさん、おつかれさま!
マティさん、いらっしゃい!
ディーマ : ( 槍の手入れをしつつ )
【ナレーション】 : 碇亭にティガ=タルナの黒ローブを羽織ったジェルクエルフが来店し、奥の部屋にスピアーズと共に入っていった後、皆さんもまた、奥の部屋に集められました。
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」奥の部屋に行こう
マティ : @後衛ならなにも気にする必要がnnn
【スピアーズ】 : 「 集まったな。 」スピアーズは皆さんを見渡し
メルメル : 「  何の仕事?  」
マティ : 人間女性シーフ3セージ2占い師3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1386094671.html
ギーさん、いらっしゃい!
ロマン : 「へぇ〜こんな部屋があるんだね。初めて見たよ。なんというか空気が少し独特だよね。どことなく重苦しそうな空気感を視覚だけで思わせる感じとかさ」
マティ : ちょっとだけ色変え 小吉
ディーマ : 「 依頼と聞いたが 」
【司祭ウィンダム】 : 「 今回もお世話になります。 ティガ=タルナにお仕えしております司祭、ウィンダムでございます。 」このシリーズのネームカラーはこれにすることに決定。
メルメル : ダンロン。
メルメル : ほい (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15

ギー : よろしくお願いします
マティ : 「   ?」>スピアーズの声かけ 大吉
【スピアーズ】 : 「 何人かは一度、“布団”を退治した件で関わっているが。 」「 今回もそれに連なる依頼だ。 」
メルメル : 「  ええ? アレかあ。  」
【スピアーズ】 : 「 報酬はCランカー500ルクス、Bランカー700ルクス。 」
ディーマ : 敏捷感謝です
ギー : ヴェン
ナインオブトウェルヴ : 「 知っている 」
メルメル : 「  なんかナインにモンスターが出るとか聞いたけど、マジなの?  」
マティ : 「なんだぁ   かぁ   とってもぉ  いい星の巡りがぁ  みえたんですぅ  よぉ」  といいながら、いつの間にか部屋の中にいる
ギー : 「 あの布団か 」
ロマン : 「え、何それ。布団?ちょっと詳しく聞かせてほしいな」筆を手に取る
【スピアーズ】 : 「 依頼元は、ルアーブルのナインズ神殿の連名。 」「 依頼内容については、うちで冒険者もやっているウィンダムが行う 」
【司祭ウィンダム】 : 「 よろしくお願いします。 」再び礼をし。
ロマン : 聞く前に布団が吹っ飛ぶスケッチを描きながら
マティ : 「あはぁ  それはぁ、ノース諸島だったならぁ、絶対にぃ、勝てない相手ぇ  ですねぇ」あはぁ   とだらしのない笑みを浮かべて>布団を倒した
ロマン : 「私はレ=ティオン様に仕える、ロマーノ・リヴェラーニと申します。ロマンとお呼びください」
メルメル : そういえばこの人もこの前見た気がするなーって思うけど半分忘れてるから一応メルよって名乗った。
ロマン : >マティ、ウィンダム
ディーマ : ( 聞きつつ )
マティ : 「あなたぁ   はぁ、みているんですぅ  かぁ?」 と焦点の合わない瞳を向けて>ギー
メルメル : マティ会ったことあった気がしたけど履歴に無いから途中で変わったとかかなあ
ギー : 「 よろしくな 」 >説明
ナインオブトウェルヴ : 「 ナインオブトウェルヴだ。ナインと呼んでも構わない 」>マティ
【司祭ウィンダム】 : 「 はい、その布団の続きの話でございますが。 」「 以前メルメルさんも仰っていましたが、何故メーディがイドにいるのか。何故ルアーブルなのかという点について軽く説明させて頂きますね 」
ロマン : この前途中で変わっていたのでそれでは
メルメル : 「  言ったっけ。  」覚えてナ。って顔で。
マティ : @たぶん、こっちにもないから・・・キャラ茶とかじゃないかなぁ>メルメル
【司祭ウィンダム】 : 「 ベルアダームで起きた邪神降誕未遂事件。 」
メルメル : キャラチャには居ないですw
【司祭ウィンダム】 : 「 その依り代にされた少女はこちらの宿の冒険者たちが助けて、ベルアダームのアグ=ヴァ神殿に預けられたあと、今は、イドの田舎に作った施設で生活しています 」
ロマン : 「あー!!!!!」>邪神降誕未遂
メルメル : 多分セッション参加PC変えたときだな。じゃあまあ名前はええか
ギー : 「 見たぞ、 布団が、空飛んで、 布団が、襲ってきた 図を 」
ギー : >まてぃ
メルメル : 「  うっさ。  」<あー!!!!!
【司祭ウィンダム】 : あたし全然関係してないけど行っていいのん?って件ですね>メルメルの
ディーマ : 「 ( なるほど。あの時の関係の依頼か ) 」
【司祭ウィンダム】 : 「 そんな場所にいるのは、その少女はまた邪神降誕の依り代になってしまうかもしれないからなのですが 」
マティ : 「あはぁ  マティはぁ、マティですぅ  ねぇ  」とぐるぐるお目めに融けた笑みを浮かべて>メルメル ナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 どうした。騒がしいのだが 」>ロマン
【司祭ウィンダム】 : 「 今回は、その少女に関する依頼をお願いしに参りました。 」「 ……という流れです。 」
メルメル : メルメルが覚えてないだけですすいませんw<GM
マティ : ひらひら   とそのまま他のメンツにも手を振ってあいさつとして>ディーマ ロマン ギー
ロマン : 「あの子無事だったんだね。いや、その後どうなったのかと思ってたんだけどなかなか聞くこともないだけだしね」
マティ : 「  んー?」>みたぞ ふとんが・・・>ギー
メルメル : 「  超無事だよ。 布団ふっとばすくらい元気。  」
ナインオブトウェルヴ : 「 店主。彼女はなにか薬の影響があるわけではないのだろうな? 」<ぐるぐるお目目マティ>スピアーズ
【司祭ウィンダム】 : 「 そして布団の騒動についてですが、こちらは皆様のご活躍により、シンプルな解決策が編み出されました。 」
ロマン : 「うん、ベルアダームで邪神を降臨させようとしてたところを退治した依頼に酸化してたことがあってさ」>ナイン
マティ : 「     」ぺたぺた  と間を詰めて、鼻と鼻が当たるような距離まで顔を寄せようとして>ギー
ナインオブトウェルヴ : 「 そうか。その経緯はレポートで読んでいる 」>ロマン
【司祭ウィンダム】 : 「 以前は布団に対して、様々なアプローチを行わないと、どうやって倒せるかも分からなかったと報告を受けておりますが 」
マティ : 「    」じぃ(センスオーラ&シャーマン的精神鑑定中     >ギー
ロマン : 「「どうなんだろうね。私の事は見えてないみたいだし。あの焦点の合わなさは抽象画的で絵になるね」>ナイン
【司祭ウィンダム】 : 「 あの一件以降は、メーディに『自分が抱えている問題は何か』を自覚させることで、感情を正しく具現化させ 」
ギー : 「 おい、 近い 近い!? 」 >マティ 「 ちょっとー こいつ、 距離間 おかしいんだけど 」 助けを求めるように
マティ : 「お星さまのぉ、影響ならぁ    ずぅっとうけてぇ  ますぅ  ねぇ」にまぁ   とワライ>ナイン
メルメル : 「  たまにいるじゃん。こういうの。 がんば。  」<ギー
ナインオブトウェルヴ : 「 二次元では題材になるのかもしれないが、三次元では問題になりそうにも見えるが 」<あの焦点の合わなさ>ロマン
【司祭ウィンダム】 : 「 何人かは常駐している戦える者で、メーディから出現したモンスターを倒し、メーディ自身が自分の意志でトドメを刺すこと。 」
マティ : 「  んー?   素面にぃ  見えるんですぅ  けどぉ・・・あぁ、冗談のぉ、類だったりぃ  するんですねぇ」 とギャグを言っているのだと思い、今更笑う>ギー
ロマン : 「あ。」今のギーの表情いいね。うん、ちょっとそのまま3秒くらい維持して欲しいな」手早くスケッチし始める
【司祭ウィンダム】 : 「 これで、モンスター退治の方法は確立されました。 」
メルメル : 「  ふーん。  」 全然分からん顔。<自分の抱えている問題が・・・
ディーマ : 「 待ってくれ。そのモンスターはどこから現れたんだ? 」
マティ : @あ、ちなみにGM,コントロールスピリットは風です
メルメル : 「  前みたいに何していいかよくわかんない感じじゃないってことよね、つまり。  」
ナインオブトウェルヴ : 「 モンスターは、具現化している 」>ディーマ
ギー : 「 何をかんばるんだよ!? あの真面目に怖いんだけど 」 
メルメル : 「  あの子から出てくるんだって。  」<ディーマ
【司祭ウィンダム】 : 「 メーディは布団にトドメを刺す際にナインさんにお借りしたエストックを使用したとのことでしたので、ナインさんにお願いし、似たデザインのメーディの筋力に合うものを調達して頂きました。 」「 その節はお世話になりました。 」ナインに礼をする。
ギー : >メル
ナインオブトウェルヴ : 「 簡単にいえば実体のある幻のようなものだ 」
ギー : 「 冗談言ってる顔に見えますかー!? 」 >マティ
【司祭ウィンダム】 : 「 はい。 」>何して良いか分からない感じでは無くなった
マティ : 「こうですぅ  かぁ?」あははぁ>頑張るってなんだよ!  もうすこしその表情キープね>ギー ロマン
ディーマ : 「 幻 」
ロマン : 「そこは私には何とも」肩をすくめて「まあ誰しも他人と接するにあたって大なり小なり問題はあるものだからそれもまた人の営みなんじゃないかな」手を動かしながら>ナイン
メルメル : 「  はいはい、じゃあやめたげて。 ギーが女慣れしてなさすぎるからって。  」 マティ引きはがした。<ギー
【司祭ウィンダム】 : 「 ただし皆様に依頼を出している時点で、察しておられる方もいらっしゃるかと存じますが 」
ナインオブトウェルヴ : 「 実態があるので他者に損害を与えることもできるが、幻なので、幾ら倒してもすぐに蘇ってキリがない。 少なくとも、私が分析する前はそのようになっていた 」
ロマン : 「こっちからは手が出せないけど向こうからは手を出してくる厄介な奴みたいな感じかな?」
【司祭ウィンダム】 : 「 施設のスタッフで解決できないモンスターの退治を今回はお願いすることになります。 」
メルメル : 「  ( ロマンも同じくらい変じゃん。 )  」と思うだけ思ってマティはとりあえず離れたところに置いた。
マティ : きゃーー    と巫女服擬きの下にある、むっちりボディ(筋肉・・・?)が・・・>引きはがす
【司祭ウィンダム】 : 「 報告によれば、それは『メーディの見ている悪夢』だそうです。 」「 夢を見ている間にモンスターが具現化するため、メーディ本人がトドメを刺すことが出来ない。 」
メルメル : 「  強いってこと?  」<ウィンダム
ディーマ : 「 ナイン、気になったのはそのモンスターの性質でもあったんだが、そのモンスターはどこから現れたんだ? 」
マティ : 「冗談みたいなぁ、顔にならぁ、なるかもぉですぅ   ねぇー」とメルメルに引きはがされながら>ギー
ロマン : 「逆かー。実態はあるけど、スライムみたいなものってところかな」
ナインオブトウェルヴ : 「 その布団の件で、実体のある幻だということを、そして、それが、邪神の依り代になった少女メーディに潜む、邪神の影響を力の源としていることを突き止め、物理的にその幻を倒したうえで、メーディが自分の意志で抑え込むという解決法に至ったのだ 」
ギー : 「 (・・・こいつ(マティ)に似てるな) 」 >こっちから手が出せないけど向こうから手を出してくる
ディーマ : 「 夢を具現化…? なるほど、つまりあの少女から出現したというわけだな 」ウィンダムので納得
【司祭ウィンダム】 : 「 また、モンスターの形状がメーディに非常に似ていることから、少女を何度も斬り倒す、ということに精神的に疲れている者もおります。 」
マティ : @装甲する悪鬼並みの悪夢が出現したら世界が滅ぶな
メルメル : 「  はあ?  」
メルメル : 「  んん?   」
ロマン : 「なるほどね。なんとなくわかってきたかも」
ギー : 「 ふぅ、助かったぜ、 本当にありがとうメル 」 めっちゃ真面目にお礼を言う
ナインオブトウェルヴ : 「 具現化した幻だと言ったはずだ 」<どこから?>ディーマ
【司祭ウィンダム】 : 「 …… その通りです。 」>ナイン
メルメル : 「  あのさ、今までのモンスターは悪夢じゃないってこと? ってヴァイハがうるさいから答えて。  」<ウィンダム
メルメル : 手だけひらひらした。<ギー
マティ : 「どっちにぃ  してもぉ    マティ達がぁ、するのぉ   わぁ」
ディーマ : 「 誰が具現化させてるのか、はっきりしなくてな。だがわかった 」<ナイン
マティ : 「根本治療ではなくぅ  対処療法なんですぅ  よぉ   ねぇ?」>ウィンダム
ロマン : 「つまりメーディ、依り代の少女は要石なんだね。彼女は要で水門みたいなものだから自分の意志で閉じる事もできる、と」
メルメル : 「  悪夢だからトドメが差せない、んだよね。  」  「  つまり、トドメがさせた今までのやつは、何がモンスターになってたの?  」
ナインオブトウェルヴ : 「 そういうことだ 」>ロマン
【司祭ウィンダム】 : 「 では今回は誰がトドメの一撃を刺すのか? これについても解決策は見えておりまして 」「 現地にいたルーシュア侍祭が一度だけ、メーディのエストックで悪夢に斬りかかったそうなのですが 」
ナインオブトウェルヴ : 「 今までは、潜在意識であって、メーディは起きていた 」
メルメル : 「  あーもう! うるさいヴァイハ。 今ちゃんと聞いたじゃん。  」
ロマン : 「でも寝ている間は門を閉める事が出来ないから決定打は打てない、かな?」
ナインオブトウェルヴ : 「 今回は、メーディが寝ているので、その悪夢を止めるものが居ない 」
マティ : 「でてきたのぉ  をー、殺してぇ  居なイイナイさせればいぃんですぅ  よぉ  ねぇ?」くすくす  とワライ>ウィンダム
【司祭ウィンダム】 : 「 明らかに、普通に倒したときよりも弱っていたそうです。 」「 ただ、トドメの一撃では無いためルーシュアも返り討ちにあったそうです。 幸い命に別状は無かったそうですが。 」
メルメル : 「  じゃあ解決方法結局分かってないじゃん、って思ったけど。  」  「  それは分かってんだね。  」
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです。帰ったばっかですが飛び入りできますか
【司祭ウィンダム】 : 「 はい、出てきたものを対峙してください、という依頼です 」>マティ
【司祭ウィンダム】 : こんばんはー! どうぞ!>ウーさん
ディーマ : こんばんはー
ロマン : こんばんはー
ギー : こんばんは
ウー : ありがとうございます
メルメル : 「  ふーん?  」  「  結局その悪夢ってのが強いのか弱いのか分かんないけど。  」
ウーさん、おつかれさま!
メルメル : こんばんはー
ロマン : 「うーん。つまり、倒せば倒すほど元の力は薄まってきてはいるから、数を倒してどうにかする、ってところかな?」
ナインオブトウェルヴ : 「 いずれにしても、すぐ向かうとしよう 」
メルメル : 「  あの子のことは全然好きになれないけど、とりあえずヴァイハは行けっていうからアタシは請ける。  」
チャーチ・ルゥさん、いらっしゃい!
ディーマ : 「 我々が弱らせたところを、そちらでトドメを刺すことによって倒す事ができるという事か 」
チャーチ・ルゥ : プリースト4 トランスコンバット2 ウェアブル2 セージ1 クラフトマン3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1591198259.html
【司祭ウィンダム】 : 「 はい。メーディから出現するモンスターを倒せば倒すほどに邪神の巫女としての力も弱まっていくでしょう。 」「 その手伝いを、どうかよろしくお願いします 」>ロマン
ディーマ : 「 わかった。私から質問はない、すぐに迎える 」
ロマン : 「(メルの天使って、深層心理の顕れなんじゃないかなあ。話してる感じだと)」
チャーチ・ルゥ : 模範的な挨拶を済ませて模範的な姿勢で説明聞いてますた!
マティ : 「   んー?」>あの子のことは>メルメル 大凶
マティ : 「     」
【司祭ウィンダム】 : 「 ふふ。 ありがとうございます 」>好きにはなれないけど、行く!<メル
【司祭ウィンダム】 : あざす!>チャーチ
メルメル : 「  何笑ってんの。  」 キモって顔で眉ひそめて。<ウィンダム
ロマン : 「うん。それなら私も請けるよ。あと、ウィンダム司祭。メーディが好きなものとか好きな事ってあったりするかい?」
チャーチ・ルゥ : 「根気よく対処を続けて行けば、徐々に分かってくることもあるかも知れません」「はい!」>すぐ向かおう
【ナレーション】 : という訳で、質問、準備、キャラチェンジ等無ければ、現地まで飛びます
マティ : 「      がんばってぇ、くださいぃ・・・・ねぇ?」ちょっとだけ眉根を潜めて>メルメル
ディーマ : こちらからは質問ないです〜
メルメル : 「  分かった、分かったって。 ちゃんと聞くって……。  」 はあ、って溜息ついて。  「  あのさ。  」<ウィンダム
【司祭ウィンダム】 : 「 最近は積極的に、アーベで親しまれる料理を食べているらしいです 」>ロマン
マティ : 「そうですぅ  ねぇー  誰かがぁ、きっとぉやってくれますぅ  よぉ」あははぁ  とだらしない笑みを浮かべて>根気よく・・・>チャーチ
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディは紅茶、オレンジの砂糖漬け、それとチョコレートなどのお菓子も好きだ 」>ロマン
ギー : 特になしー
メルメル : 「  えーっと。  」  「  そのメーディ似の悪夢は、おつきの人とかいうので何度か倒してるんだよね。  」
チャーチ・ルゥ : 「あの…では彼女との受け答えは私が代わりに行いましょうか?」善意>あの子好きになれないメルメル
ナインオブトウェルヴ : 「 こちらの料理も食べなれてきたなら良いことだ 」
メルメル : 「  だけど、あの子が寝てるせいでトドメがさせなかったから、何度も復活したんだよね。  」
メルメル : 途中ヴァイハにうんうん頷いて。
【司祭ウィンダム】 : 「 ただ、これまでの報告から推測すると、自分を『甘やかして貰う』ことにメーディは何か強い拒否感があるようですので、彼女の無理、かもしれません。 」
ロマン : 「なるほどね。じゃあちょっと途中で買い物して行こうかな」
チャーチ・ルゥ : 「大丈夫ですか?お気分、すぐれないようでしたら…」心配げ>マティ
メルメル : 「  そんで、トドメの方法も分かったんでしょ? それで結局冒険者呼ぶことになったのは何? いっぱい少女ぶっ殺したのが疲れたからってことでいいの?  」<ウィンダム
ディーマ : 「 まあ、俺は敵を倒しに行くだけだ。少女への対応は任せる 」
ロマン : 「なるほどね。『甘やかしてもらいたくない』のかな」
ナインオブトウェルヴ : 「 なるほど 」<彼女の無理かも
【司祭ウィンダム】 : 「 彼女はアルケナル、恐らくベルアダームで育っておりますから、差し入れはアーベ産とアルケナル産を不自然無い程度に混ぜて頂ければありがたいと思うのは、私のお節介心かもしれません。 」
メルメル : 「  え?  うん、別にそれはいいけど。そもそも今回はしゃべる必要はないわけだし。  」<チャーチ
ロマン : 「あ、そうだ。チャーチさん、マティさん、ウィンダムさん。良ければ皆さまの絵を描かせていただけないでしょうか
ロマン : 」
チャーチ・ルゥ : 「自分を律すべき、という強い観念が染みついてしまっているのでしょうか…?」>甘やかしてもらうのダメ
チャーチ・ルゥ : 「えっ」>絵
ロマン : 「私は、レ=ティオン様に冒険で見たり感じてきたことを絵にして奉納していまして、皆様も描かせていただければ大変ありがたいのですが」
マティ : 「大丈夫ぅですぅ  よぉー  精霊もぉ、ろくなのは近くにぃ  いないですぅ  からぁ」あはははぁ>チャーチ
ディーマ : 「 ( 具現化する悪夢という今までにない相手だが、この間の不調を取り戻すには丁度良い相手だ。 ) 」
チャーチ・ルゥ : 「い、いいですけど…」何で急に絵なんだろうって思いつつも
【司祭ウィンダム】 : 「 はい、成人していない(12歳ぐらい)の少女の姿を何度も倒すのは、人を守るために日々鍛錬を積んでいる神殿関係者の戦士達の精神にはかなり厳しいようで。 」>メル
マティ : 「神様とかぁ  精霊とかぁ   祖先?とかにぃ、奉げないならぁ、いいですぅ  よぉ?」>ロマン
メルメル : 「  そっか。   」
チャーチ・ルゥ : 「あ、神へ奉じるための行いでしたか…!でしたら、はい」納得>ロマン
【司祭ウィンダム】 : 「 私でございますか? 依頼の話が終わった後であれば構いませんよ。 」>ロマン
ロマン : 「あ。じゃあ、マティさんは外しておきますね。わかりました」>捧げないなら
【司祭ウィンダム】 : チャーチとマティの理由が対になってて面白いw
メルメル : 「  じゃあ大した強さじゃないってことじゃん。 いいの?  」 ヴァイハに聞くけど。  「  ふーん。 まあ、いいけど。  」 結局行くことになった。
【ナレーション】 : 質問が無ければこんな感じ。
ディーマ : 何時でも行けますぞ
マティ : @設定上、シャーマンだけど精霊がトラウマで狂ったから・・・
メルメル : どぞどぞ
マティ : OKでさぁ
ナインオブトウェルヴ : 「 我々が行けば強くなるかもしれない 」
ナインオブトウェルヴ : GOGO
マティ : 「あはぁ  それな  らぁ」>ウィンダム
ロマン : GOGO
メルメル : 「  何で?  」<ナイン
【ナレーション】 : 皆さんは、また人里離れた施設への物資を持たされるのですが、前より量が大分減っています
ロマン : 行きがてらに飴玉とか買いつつ
ギー : ごーごー
マティ : 「そのうちぃ  そっちででもぉ  なにかあるかもぉ ですぅ  ねぇ」あはははぁ  とかワライ>少女を何度も殺すのは精神的に・・・
チャーチ・ルゥ : 「私もそれ、お手伝いします」>買い物 「前回、結局最後の方はメーディさんに会えずじまいでしたから」
ディーマ : 「 これも依頼のうちなのか…? 」持ちつつ
ナインオブトウェルヴ : 「 寝る前の精神的な影響が大きいだろうからだ 」>メルメル 「 ただの仮定だが 」
【ナレーション】 : そんな訳で河船で移動のち馬車でイドの平野西の、近くに村がない場所にドカンと立てられた施設に近づいて来ると分かるのですが
チャーチ・ルゥ : 「もちろん、戦いにおいてもお力になれるよう努めます」よろしくお願いします!と>ディーマ
メルメル : 「  何かヴァイハはやたら頷いてるけど全然わかんないわ。  」 <ナイン
マティ : 「荷物持ちでぇ、あれだけもらえるならぁ、マティはうれしいですねぇ」あはははぁ>ディーマ
ロマン : 「要石という事は、たとえ睡眠中であっても、本人の精神に大きく影響すると見た方がいいかもしれませんね」
【ナレーション】 : 施設の周囲に畑が出来ていますね。まだどれも育てはじめで、実になるのは先でしょうが
ギー : 「 まぁ人型の相手を何度も倒すのが、メンタル的にやばいのはよくわかるぜ 」 うんうん
マティ : と、普通に荷物をもって、ふらふら歩きながら・・・不思議と遅れることはなく進んでいく
ロマン : 「うーん。なんていうか、凄く 如何にも って感じですね。ここ」
【ナレーション】 : 早いものは1ヶ月、そうで無くても3ヶ月後くらいからは自給自足が始まるかも知れない。
メルメル : 「  仕事に出る度に畑見てる気がしない?  」 ギーあたり見て。
チャーチ・ルゥ : 「あ、畑…」アネットのベランダ菜園思い出してちょっと笑顔になる
【ナレーション】 : あと、神殿近くから離れていった馬車がシャオセッテ方面に向かって行ったことからも
メルメル : 「  人型かあ。  」
【ナレーション】 : 神殿じゃねえ、施設
ロマン : 「生活圏の基本は畑ですからね」>メル
【ナレーション】 : 施設は前よりは余裕を持って「運営」を開始したイメージです。
マティ : 「  んー」>人型の
ディーマ : 「 この間のボアを思い出すな… 」
チャーチ・ルゥ : 「少しでも、私たちでメーディさんやお付きの方々の心労を減らしてあげられるとよいですが…」
マティ : 「あんまりぃ  そう  な  らぁ」>ギー
ディーマ : 「 ( 畑が荒らされたのでこちらも大人数で討伐に向かったんだ。 戦士として、ほとんど貢献できなかったのが未だに心残りだ ) 」
【門番】 : 「 こんにちは! <浮雲の碇亭>の冒険者の皆様ですか? 」聖騎士候補かな? っていう風の門番がお待ちしておりました、と挨拶をする
マティ : 「見てあげてもぉ  いいですぅ  け  どぉ   どうしまぁ  すぅ?」 とぐるぐるお目めで下からのぞき込み>ギー
ナインオブトウェルヴ : 「 自分自身を具現化しているということは、それだけ、本人の根源に近い幻ということだろう 」
【門番】 : 聖騎士になるにはファイターレベルが足りてなさそうな感じ。
チャーチ・ルゥ : 「ボア…」怪獣大戦争になってたボア退治を思い出して遠い目
ディーマ : 「 ( 俺はもっと経験を積まんで強くならねばならない ) 」
【門番】 : イノシシ罪な生き物だなww
メルメル : 「  アンタ、ギーのこと好きとかなの? そうじゃないなら近いからやめたげなって。 」 <マティ
マティ : 「はぁ いぃ  そうですぅ   よぉ?」あはぁ   とキャラシのそれそのままで挨拶して>門番
ディーマ : 積んで。だ
ナインオブトウェルヴ : 「 浮雲の碇亭から来た。ナインオブトウェルヴだ 」
チャーチ・ルゥ : 「はい、碇亭より参りました。チャーチ・ルゥです」丁寧にお辞儀>門番
メルメル : 「  はーい。  」<門番
マティ : 「    ?」>好きなの
ディーマ : 「 マーピープルのディーマと申します。 」
ロマン : 「ロマーノと申します。浮雲の碇亭から参りました」
ギーさん、いらっしゃい!
マティ : 「マティはぁ、人間ならぁ大体好きですぅ  よぉ?  狂ってないならぁ  ですぅ  けどぉ」>メルメル
ギー : なんか突然再起動しました。
チャーチ・ルゥ : 「本人の根源に…」
メルメル : 「  いやどーせ違うのは分かってたから、とりあえず距離とってあげなよって話。 通じてる?  」<マティ
チャーチ・ルゥ : エヴァンギっちゃん再起動
【門番】 : 「 いつもお世話になっております。 」「 こちらになります 」と門番が挨拶して、施設の部屋を1つ2つ通過すると
メルメル : エリンギっちゃ
マティ : 「それぇ  にぃ   狂われるとぉ  それの予兆ででも  ぉ   怖くってぇ  しょうがないんですぅ  よぉ」あははぁ>メルメル
ギー : 「 謹んでお断りさせていただきます 」 >マティ >見てあげよう >マジ
ディーマ : 「 失礼します。 」案内してもらいつつ
ナインオブトウェルヴ : 「 本当に倒すことが正解なのか、そこから調査をした方がいいだろう 」>チャーチ
チャーチ・ルゥ : 「ええと…」>通じてる? あははぁ
【メーディ】 : 「 あ、しってるひとも きて、くださったんですね! 」「 ありがとうございます、こんにち は 」まだ日が高いので、拘束具を付けたメーディと
マティ : @エイドリア〇なのか、エヴ〇なのかうちこみにまよったじゃないかw>えヴぁんぎっちゃん えりんぎっちゃん
メルメル : 「  通じな。  」<マティ
メルメル : 「  頑張って自分で距離とりなよギー。  」<ギー
チャーチ・ルゥ : 「ほら、見て下さい。あれはパプリカという植物です」気を逸らそう>マティ
ナインオブトウェルヴ : 「 こんにちは 」>メーディ
【侍祭ルーシュア】 : 「 こちらで解決出来れば良かったのだがすまない 」右手を吊ってる(骨折したときにするアレ)ルーシュアが迎えてくれる
ロマン : 「メーディ、だね。こんにちは」笑って 敢えて久しぶりとは言わない
【侍祭ルーシュア】 : 色ちげえ!?w
マティ : 「ことばがわかりますか  らぁ   ちゃんとぉ、意味はぁ  通じてますぅ  よぉ?」ぐるぐるお目め>メルメル
ディーマ : 「 ( 前に護衛した時とくらべて、目立って変わった点はないようだ ) 」
ナインオブトウェルヴ : 「 構わない 」<すまない>ルーシュア
くろのさん、いらっしゃい!
ロマン : 槍を持ってソシャールディスタンスしなきゃ
ディーマ : こんばんはー
【メーディ】 : 「 はい、わたし は、メーディです 」
ロマン : こんばんはー!
くろの : @まだまにあいますか…!
【メーディ】 : こんばんはー、どうぞ!>くろのさん
メルメル : こんばんはー
ギー : 「 どうやってもやばそうなときは頼みます 」キャラが変になってる >メル
マティ : 「  な  らぁ   気にしすぎないでぇ  くださいぃ  ねぇ?   狂うようにぃ  なっちゃうと  ぉ   とぉってぇ  もぉ、怖いので  ぇ」あはぁ>お断りします(ガチ>ギー
マティ : こんばー
チャーチ・ルゥ : 「夏になると白く小さな花を咲かせるんですよ?でも、育てるのが難しくて…」
メルメル : 「  倒したらいいんじゃないの?  」<ナイン
チャーチ・ルゥ : こんばんはです
【メーディ】 : ギーがww
ロマン : 「言葉が通じない事よりも会話が通じないことがもっと恐ろしいっていうよね」
くろの : ありがとうございます!
メルメル : 面倒クサーって顔しつつ断りはしませんでしたw<ギー
くろのさん、おつかれさま!
マティ : 「おいしいですぅ  よー  ねぇ」あははぁ   とか話してる>あっちを見てください>チャーチ
【メーディ】 : 以前は奥の部屋に、閉じ込めすぎない程度に閉じ込められていた風なのですが
ロマン : メーディ、年齢的には12歳くらいだっけ。
ナインオブトウェルヴ : 「 倒す前に原因を突き止めてからだ 」>メルメル
マティ : めーでぃには、ぐるぐるお目めで手を振って挨拶だけして>メーディ
メルメル : 12歳くらいのようです
【メーディ】 : (掃除や鍛錬には参加させて貰える程度)
マティ : 一応、センスオーラ込みで、精神の精霊に異常がないかとかだけ気にして見ています>GM
メルメル : 「  ふーん、 そか。  」 後ろの方で待ってよう。<ナイン
【メーディ】 : 今のメーディは、自分の意志でもう少し施設内を歩き回っても良いことになってそうです。 流石に外に直通する部屋には行ってはいけないことになってそうですが
チャーチ・ルゥ : 「はい。いろいろな料理に彩を加える、華やかな野菜です。私も友人と、次はあれの育成に挑戦してみようって…」>おいしいですぅ
【メーディ】 : そんな空気を察することが出来る(全体的な警戒が良い意味で緩い
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディ。お前は今の状態は理解しているか? 悪夢のことだが 」>メーディ
マティ : 「茂りすぎるんですよぉ  ねぇー   風の通りをぉ、よくして  ぇ   ノームとか混ぜるとぉ、いいですぅ  よぉ?」 とパプリカについて話したりしてる>チャーチ
コンコルディアさん、いらっしゃい!
コンコルディア : ソーサラー2 セージ2 バード2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1611332944.html
【メーディ】 : 今は精霊力には異常が出ていませんね>マティ
ディーマ : 「 …… ( 彼女の前で、悪夢の事を聞いても構わないのか聞いて置けばよかったな… ) 」
チャーチ・ルゥ : 「お久しぶりです。チャーチ・ルゥです、その節は大変世話に、はい…!」>ルーシュアとメーディ
コンコルディア : 「 やほー、スピアーズさんに聞いてきたわよ 」
マティ : 「んー   ?」>原因を
ナインオブトウェルヴ : 全く構わず聞く<悪夢
ディーマ : ( 腕組みしつついつでも戦えるオーラほとばしる )
【メーディ】 : 「 はい。 」「 なんども ゆめにみるので だんだん わかって、きました 」>ナイン
メルメル : 「  コルダじゃん。  」  「  ストライアー元気になった?  」
ギー : 「 なあ、俺、人生で初めて 未知との遭遇してしまったんだが 」 マティさして
ロマン : 「やっほー、コルダ!」
ディーマ : 本人には内緒とかって奴ではなかった
ナインオブトウェルヴ : 「 夢に見る。どのような夢だ? 」>メーディ
マティ : 「   原因もぉ   マティ達で  ぇ、探るんですぅ  かぁ?」>ナイン ルーシェア
【メーディ】 : 「 いつもいつも、それをたおしていただかなければならないのが もうしわけ ない のですが 」少しシュンとして
ディーマ : 「 コルダか 」
【メーディ】 : 「 あれは 」
マティ : あはぁ    ギーに紹介(?)されたので、ぐるぐるお目めで手を振ってる>コンコル
チャーチ・ルゥ : 「そうなんですか。冒険者をしていると長く家を空けることも多くて、なかなか…」>茂りすぎる
メルメル : 「  そう? たまにいるじゃん。こういうの。  」<ギー
マティ : >未知との遭遇
【メーディ】 : 「 わたし、の きおくです 」「 わすれて しまうまえの、わたし 」「 みこだったころの、きおく なのだとおもいます 」「 それを、ゆめでみている 」
ディーマ : 「 ( ナインの様子から察するに、本人は知らないといった事はなさそうだな。精神状態がどうのと前に言ってたので気にかけてはいたが ) 」
ロマン : 「なるほどね」メーディの話に耳を傾け
メルメル : 「  ふーん・・・。 」
チャーチ・ルゥ : 「在野の神官のチャーチ・ルゥです。よろしくお願いします」丁寧にお辞儀>コルダ
ギー : 「 いるのか・・・ え、いるのか!? 」  >メル
マティ : 「それな  らぁ     そうですぅ  ねぇー」>チャーチ
ディーマ : 「 気にするな。俺も相応の報酬をもらっているからな 」<倒して頂かなければ
コンコルディア : 「 コルダでいいわ。 よろしくね 」と簡潔にご挨拶しつつ
マティ : 「いっそ  ぉ、出かけるときはぁ   お花はぁ、全部積んじゃったほうがぁ  いいかもぉ、ですぅ  ねー」あははぁ>チャーチ
ナインオブトウェルヴ : 「 なるほど 」<過去の 「 その夢を見始める前に何か不思議なことや今までと違うことは起きたか? 」>メーディ
チャーチ・ルゥ : 「いいんです。私たちもメーディさんのお力になりたいと思っていますから」>申し訳ないのですが
マティ : 「マティ委はぁ  マティですぅ  ねぇ」あははぁ   とだらしのない笑みを浮かべて>コンコル 小吉
ロマン : 「いなくはないかな。うん。世の中広いからさ」>ギー
【侍祭ルーシュア】 : 「 …… 神にお伺いを立てて、事実を確実にしたいということであれば、インスピレーションの奇跡を使うことも視野に入れる。 」「 俺は個人的には、あの奇跡はお守りのように毎朝の祈りと共に一緒に神に乞うものではないと考えている 」@PC参加時にはあまり出せてないですが稼働時からの設定ですw
メルメル : 「  まあしゃべり方とか目が変なのとかは初めて見たけど。  」<ギー
チャーチ・ルゥ : 「えっ…それ、大丈夫なんですか?なるほど…」とりあえずギーやメルの気が逸れん程度にはマティとお話してよう
ギー : 「 そっかー 」 あきらめの表情 >いなくはない
【侍祭ルーシュア】 : 「 本当に困難に立ち向かう時に、神に頼るべきだと。 」「 それが今だと君たちが判断するならば、俺は奇跡を公使することを考える 」
マティ : 「マティはぁ  マティですぅ   よぉ?」あはぁ    とキャラシそのままのそれで>未知との遭遇  まぁああいうのもいなくはない 両方ははじめてみた いなくはない 世界は広いよ
ナインオブトウェルヴ : 「 ディビネーションを求めているわけではない。必要なら使用も選択肢に入れるが 」>ルーシュア
ギー : 「 それってほぼ初めましてじゃねぇ!? 」 >メル
【侍祭ルーシュア】 : 「 君たちが来てくれたことで状況が、施設の者だけで対応しているときと変わったからな。 」
メルメル : 「  ナインが使ってほしいって言えば使ったらいいんじゃない?  」<ルーシュア
ロマン : 「よっこいせっと」ナインがメーディに聞いている間に、ちょっと裏の方で絵を描いている 何処でもない幻想的な風景 彩色 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ディーマ : ( じっくり聞いてるマン )
ナインオブトウェルヴ : 「 私の質問はシンプルだ。メーディの悪夢が始まる前に、なにか不思議なことや今までと違うことが起きたか?ということだ 」>ルーシュア、メーディ
チャーチ・ルゥ : 「あ、そっか…!」報酬のためにやってるぐらいの動機の方がメーディさんに気を遣わせなくて済むかも…!ってハッとする>相応の報酬を
コンコルディア : (こちらも事情を聴いていますw
【侍祭ルーシュア】 : 「 分かった 」>ディビネなどではない
ディーマ : 「 ほお、そうやって絵になるのか。上手いものだ 」<ロマン
マティ : 「ある程度ぉ  加減はぁ、いりますけどぉ   そこはぁ   経験かぁ、ご機嫌とりですぅ  ねぇ」  と割とまじめな家庭菜園講座と化してきている>チャーチ
【メーディ】 : 「 ゆめをみる、ぜんご、ですか? 」
ナインオブトウェルヴ : 「 今までそれが起きていなかったのだから、なにか、発生するきっかけがあるはずだ 」
【メーディ】 : 「 …… 」少し考え。
ナインオブトウェルヴ : 「 そうだ 」>メーディ
ロマン : 「ルーシュアさん、少々よろしいでしょうか」
【メーディ】 : 「 まだ、もんすたーは10もは、たおせて いないとおもいますが 」
マティ : とりあえず、原因の究明も含めて、依頼の外のフォローまでヤルキみたいなので、ナインの会話を耳にだけ入れてる
ロマン : 「うん、今回は時間がないから色々省略しているんだけれど」>ディーマ
【メーディ】 : 「 じぶんと ここのひとたちとだけでも ちゃんと、なんとかできる、と すこしうれしくなっていました 」
【メーディ】 : 「 そうしたら きゅうに こわいゆめを、みるようになって。 」
メルメル : 「  そう簡単にうまくやらすなよ、って悪夢出てきたのかな。  」
【メーディ】 : 「 さいしょは なんのゆめ なのかもわからなかったの、ですが 」
ナインオブトウェルヴ : 「 ・・・ 」
マティ : 「   んー?」>怖い夢を
【メーディ】 : 「 くりかえしみる うちに 」「 わたしがわすれてしまったことなのだと、うすうす、わかるようになって 」
チャーチ・ルゥ : 「いろいろ勉強して行こうとおもいます。アネットさんばかりにお世話をお任せするわけにはいきませんから」>加減は要るけどそこはそこは経験
ロマン : リザーブ<ロマンからルーシュア宛にメッセージありますので、お手すきの際にお返事いただければ幸いです>GM
チャーチ・ルゥ : 話しては聞いてはであからさまに忙しい顔
ディーマ : 「 安心したら悪夢を見るようになったのか 」
コンコルディア : 「 夢、っていうのは、概ねなにか無意識のうちに起こってることだけれど」
ナインオブトウェルヴ : 「 なるほど 」
【メーディ】 : 「 ゆめのことをおもいだすと、いまも、こわい 」「 ですが、これ(拘束具)をさわると なにかがでてくる、のは 」「 おさえられている、きがします 」
コンコルディア : 「 それが悪い夢、となると 」
ナインオブトウェルヴ : 「 お茶にしよう 」
【メーディ】 : 当然ながら、危険人物には変わりないので、普段はエストックはルーシュアが預かっています。
【メーディ】 : 「 はい 」>安心したら悪夢を見るようになった
ディーマ : 「 悪夢は、精神に来るものがあるからな… そしていつ収まるかもわからない。 その苦しみは俺にもよくわかる 」
マティ : 「サンドマンとぉ  記憶の精霊がぁ、マイムマイム踊ったりぃするときもぉ  ありますぅ  ねー」あははぁ>コンコル
ギー : 「 そうなんか 」
ナインオブトウェルヴ : 「 ロマン。アルケナルの美味しい菓子を買ってきたそうだな。それを皆で食べるとしよう 」>ロマン
マティ : 「そうなると  ぉ、お馬さんがぁ、来るんですよぉ  ねぇ」ぐるぐるお目めのまま
ディーマ : 「 だが、今回は具現化するという。直接悪夢を取り払えるのなら、簡単で良い。 」
【メーディ】 : 「 おちゃ、ですか 」「 いそいで、ねむらなくても、だいじょうぶでしょうか 」皆が来たって事は、嬉しいけど迷惑掛けてるんだなって自覚があるらしい
マティ : 「ですけぇ  どぉ、神様絡みのぉ  なんですよぉ  ねー   ならぁ、精霊はぁ、絡んでなさそうですぅ  しぃ   よかったですぅ  ねぇ」
【侍祭ルーシュア】 : 「 …… 頂くといい。 俺も頂こう 」>メーディ
ディーマ : 「 俺は君の望む通りで構わん。 」<メーディ
コンコルディア : 「 マイムマイムねぇ…… 」参考にはならなさそうね、って顔しながら
コンコルディア : 「 じゃあ、お茶にしましょうか 」
ロマン : 「うん、いくつかお茶菓子を持ってきていてね。ルアーブルってすごいよね ローハルトで食べてた甘味もちゃんとあるんだから」そういいつつ、焼き菓子などを
ナインオブトウェルヴ : 「 夜になれば眠りが来る。いずれ来るものを急ぐ必要はない 」>メーディ
【メーディ】 : 「 …… はい。 」アルケナル、と聞いて、今回は少し、険しい顔をしつつも、すぐに、にこっと笑う
コンコルディア : 「(落ち着かせた方がよく眠れる、って読みかしらね)」
チャーチ・ルゥ : 「そんな時は愛する人の顔を思い浮かべて下さい。恐れや苦しみから、愛の力できっとお守り下さるはずです!」>思い出すと怖い>メーディ
メルメル : 「  ……。  」仏頂面のままお茶はとりあず囲んだ。
【メーディ】 : 「 そう、ですか…… 」>夜になればいずれ眠る
ロマン : 流石にNPC多くRPしてると反応する余裕は厳しいか
マティ : @一応、ナイトメア(悪夢のそれ)がらみではないんじゃないかなぁ   というフィルター絡みまくった考察でしttt
ギー : 「 そうだな、今はとりあえず、ゆっくりしようぜ 」
マティ : いただきますぅ  ねぇ   と普通にお茶をもらう
メルメル : ロマンがルーシュアに伝えたいことがあるって何度か言っておりますよ。<GM
【メーディ】 : 「 ローハルト……! 」ベルアダームじゃないって聞こえて、なんか明らかに安心して甘味に手を伸ばしてる
ディーマ : ロマンはどの発言のこといってたんだろうw ログ漁るのは結構大変
【メーディ】 : @おっと申し訳ない!>ロマン
ナインオブトウェルヴ : 「 夜になっても眠らないものもいるが、そのようなものも朝になり昼になりいずれは眠る 」>メーディ
チャーチ・ルゥ : 「話してみたらちゃんとお話しできる方でした、マティさん」>ギー、メル
【侍祭ルーシュア】 : えーとログは
ロマン : じゃあとりあえずPL発言でやりたいことを書いておこう。メーディに好きなように絵を描かせたいです 理由:絵を描くことで自分自身の気持ちを吐き出したりさせたり、心に抱えているものを垣間見れるかもしれないので
【侍祭ルーシュア】 : GMがログを探してる間にお茶会RPオナシャス
マティ : 「ローハルトですぅ  かぁ。ウォールのもぉ、あったりするんですぅかぁ  ねぇ」>ロマン
【侍祭ルーシュア】 : おっと感謝
ロマン : あくまで声を掛けたいですという所までしか言ってないので、本題は今言った話。
メルメル : 内容は多分今からじゃないかなw 2回話しかけただけっすよ。
チャーチ・ルゥ : 「…先ほどのような事は控えてもらうよう、ええと…私からお伝えしましょうか?」
ディーマ : なるほど<今から
メルメル : 「  だって、良かったね。 チャーチから頼んでもらったら?  」<ギー
【侍祭ルーシュア】 : 「 君が、ではなくメーディか 」>ロマン
ロマン : 「どうだろうね。僕はウォール諸島は行ったことないからな」
【侍祭ルーシュア】 : @申し訳ない ディスプレイ変えて前より視界を広く撮ってるんですがそれでも相当見落としてますね
ロマン : 「うん。絵を描くのは、自分の世界を表現することでもあるんだけれど、自分の中に抱えている事を吐き出す事でもあるんです」>ルーシュア
メルメル : この人数だからしょうがないw
ナインオブトウェルヴ : 「 なるほど。それも悪くないだろう 」<絵を
マティ : 「精霊がぁ、多い以外はぁ  いいところぉ  ですぅ  よぉ?   空をとんだりぃ、できますぅ  しぃ」>ロマン
チャーチ・ルゥ : 8人PL相手してたら私GMも5人分は見逃す
【侍祭ルーシュア】 : 「 確かに、具現化したメーディの絵を描いては破り捨てているレ=ティオン神官もいたな 」ちょっとメーディから離れたところで
コンコルディア : 「 描かせてみよう、ってことかしらね 」
ロマン : 「心理療法っていうほど大げさなものじゃないんですけど、メーディは心に抱えているものが色々ありそうだったので」少しは楽になれるかもしれない と
マティ : @同じく>8人PL相手だと
ディーマ : 同じくだなぁw セッション進行以外のことほぼ頭真っ白になる…
ロマン : 人数が多いですしねwなので私も呼びかけにとどめておきまして
【侍祭ルーシュア】 : 「 あれは己の精神を落ち着かせるためのセルフケアと考えていたが 」
マティ : @8人相手3場面同時進行とかやると負荷すさまじいですしね・・・w
マティ : @今回は1場面だけど、ろぐながれるのもはやいs
コンコルディア : @すごくたいへんだ…
【侍祭ルーシュア】 : NPC喋らせるからにはこちらも準備は普段より豪華(?)にしたんですけど、それでも大分見落としますね…… 申し訳ない
ロマン : いえいえ、これくらいは仕方ないですし私もこれは見逃す
チャーチ・ルゥ : 「いいと思います。解決につながる可能性のある事は、出来る限りやってみましょう」
【侍祭ルーシュア】 : ディスプレイは2枚で3ウィンドウ開いてるんだ 過去ログ用と見逃し防止
メルメル : 「  
【侍祭ルーシュア】 : 「 メーディに絵を描かせることで、 」>ロマン
マティ : あはぁ   と視線(!?)に気が付いて、ぐるぐるお目めにだらしない笑みで手を振って>頼んでみたら 話はできましたよ>メルメル ギー チャーチ
【侍祭ルーシュア】 : 「 彼女の心理を知る、というところだろうか? 」心理療法みたいな >ロマン
ナインオブトウェルヴ : 「 そのようなものだ。やってみても悪い結果にならず、手掛かりが一つ増える 」
ロマン : 「そういう視点もあります。もちろん読み取り切れるとは限りませんので、あくまでそっちは副次的な効果として考えておいた方がよいですが」ある種の箱庭セラピーのような
マティ : @ディスプレイ二枚使いの時点で真似できぬでござる
ナインオブトウェルヴ : 「 私は一つ推測があるが、その絵によっては、その推測が核心になるかもしれない 」
ナインオブトウェルヴ : 確信
ロマン : 「それでも二つの効果はあると思います。」
ロマン : 二つの効果:ストレスや抱えているものの発散 および てがかり
ディーマ : 「 それなら、早速やらせてみるのか? 」
コンコルディア : (視線を向ける
【侍祭ルーシュア】 : 「 なるほど。 まだ拘束具を外しても良いという許可は俺の権限では出せないし、あれは担当になっている司祭3人以上の署名がないと許可されないことらしいから、完全に自由に腕を広げて、という訳にはいかないが 」
マティ : あはぁ  と話を耳に入れて、それはソレとして口の端からおクズこぼしながらお菓子食べてる
メルメル : 「  
【侍祭ルーシュア】 : 「 拘束具の鎖自体にかなりの“あそび”(余裕)がある。 メーディに絵を描くことを提案してみよう 」
ディーマ : 「 絵を描くくらいなら、手首から先が動けば足りるだろう 」(トーシロ発言)
ロマン : 「ああ、良ければその提案は。私からさせていただければ」
【侍祭ルーシュア】 : 「 君の思うサイズの紙と画材で頼む。 俺は芸術に詳しくなくてな 」
【侍祭ルーシュア】 : 「 分かった 」>提案はロマンが
メルメル : 「  じゃあその間は待つだけね。  」
ナインオブトウェルヴ : 「 描くところを見ていよう 」
【メーディ】 : メーディはローハルトの甘味に夢中です
ナインオブトウェルヴ : 紅茶を飲みつつ
メルメル : 「  筋トレでもして待と。  」
ディーマ : 「 そのようだな。 」腕組んで壁に腰掛けつつ<待つだけ
ロマン : 「もちろん、ルーシュア侍祭もそばにいていただければ、助かりますが」
マティ : 「筆と口があればぁ、書いてた人もぉ、いましたぁ  ねぇ」>ディーマ
コンコルディア : 「 じゃああたしメルの重量になろうかしら 」
ロマン : 「やあメーディ。ちょっといいかな」腰をかがめて彼女と同じ視点に合わせ
ロマン : *メルの重量*
ディーマ : 「 顎が疲れそうだな… 」<口で
ギー : メルの重量w
メルメル : 「  じゃあ乗ってみて。  」<コルダ
【侍祭ルーシュア】 : 「 ああ、それはもちろんだ。 君たちに席を外すよう言われない限りは。 」「 冒険者にいらいしているときだけは、君たちの判断の方が優先される。 」>一緒に
マティ : 「    んー   ちょっとだけ  ぇ、書くものを  ぉ、分けてもらってもぉ  いいですぅ  かぁ?」>ロマン
ディーマ : 「 ん? 」<乗ってみ手
【侍祭ルーシュア】 : 依頼している時だけは
コンコルディア : 腕立ての背中の上とかに((
ナインオブトウェルヴ : 軽い足りない、って言われるオチが
ディーマ : ( なんだなんだなにがはじまるんだってそちらを見る )<乗ってみろ
メルメル : 「  腰やるとあとで大変だから、この肩の間のへんだって。  」 ヴァイハが指さしてるとこ示して
チャーチ・ルゥ : 「あ、場所大丈夫ですか?」空けますって席立って>筋トレ
コンコルディア : 「 こう? 」そっと乗る >メル @35kgくらい?(
メルメル : 「  軽……  はあ? やる気あんの?  」<コルダ
コンコルディア : 「 見えないわよそれ! 」言いつつ場所を見て乗るw
【メーディ】 : 「 はひ 」甘味が口の中にあったようで、ちょっと間抜けな返答になったが、すぐに食べ終わって、紅茶を一口飲んで話を聞く姿勢>ロマン
ロマン : ちょっとコルダをお姫様抱っこしてランニングするメルメルが幻視してしまったので、いけません いけませんわ
ディーマ : 体重にやる気あんのww
コンコルディア : 「 おかしくない!? 」 >軽すぎ
チャーチ・ルゥ : ほ、本当にやってる!意識高いって目>メルコルダ
ロマン : 「(にこにこ」能天気な笑みを浮かべて食べ終わるまで待ち
ディーマ : 「 …凄いな 」
マティ : @不安になるレベルの針金体形なのかもしれないww>35キロ
ギー : 「 重量にやる気って意味わかんねーぞ 」
【メーディ】 : 部屋は結構広いですねw 全体的にデカめの施設です(理由:何かが暴発しても飛散物が天井や壁にすぐにはぶつからないから
メルメル : 「  まあ無いよりいっか ……。  」
ディーマ : 「 あの姿勢で涼しい顔してるところも驚きだ… 」
メルメル : 足りない分はゆっくり腕立て伏せしてボタボタ汗落としつつやる。
コンコルディア : @140cmの40kgくらいかもしれない
ロマン : 「君に僕からプレゼントがあるんだ」そういってさっき書いていた、幻想的な情景の絵を見せる
コンコルディア : 「 微妙な気分だわ…… 」メルの上で本読んでる
マティ : 書くもの借りたら、部屋の四隅にいって落書き(悪夢避けのお呪い)して回ってます(ちっちゃめの文様レベル
【メーディ】 : 体重やべえ私でも30kg台は後半だぞw
ナインオブトウェルヴ : 「 ——― 」そんなメーディの様子を見つつ
ロマン : 思うに実はこのPT割と変人ばかりでは???
メルメル : 「  ぁ”ー。  キッツ……  」  「  ちょっと動かないでくれる。 次パンツの色言うからね・・・。  」<コルダ
ディーマ : 「 …… 」スゲーなこいつって顔で汗ばみながら見守るw<筋トレ
【メーディ】 : 「 わぁ …… これは、どこの え ですか? 」>幻想的
チャーチ・ルゥ : 「あ、じゃあ進展があったらお声かけしますので」>筋トレ見てるディーマ
チャーチ・ルゥ : こっちはお絵描きの様子を後ろで見てよう
ディーマ : 「 あ、ああ。すまない、絵を描くというので、時間がかかると思って完全に意識を離していた 」<チャーチ
マティ : 「     」悪夢及び狂気とかの良くない精霊避けのお呪いかいてる
マティ : (特にデータ的意味はない
ロマン : 「これはね、とても遠くて、中々行くことができない、とてもきれいな場所なんだ」実在しない景色。何かを想起させず、あり得ざる雰囲気の風景
コンコルディア : 「 無茶言わないでよバランス取るの難しいわよこれ 」結果的にコルダの体幹トレーニングにもなってる
ギー : 筋トレはしてるが、さすがにメルと比べるとなぁ と思っている
ディーマ : メルメルボール。<乗るだけ体幹
ロマン : 「僕は君にこの絵をプレゼントしたいんだけれど、代わりといっては何だけれど、君に一つお願いがあるんだ」>メーディ
マティ : 書き終わり  合流して・・・
メルメル : 「  っふ ……  っはあ、 ぁ”ー
マティ : 「    ?」>あり得ざる風景
【メーディ】 : 「 …… おそらのたいりく、でしょうか 」完全に実在しない絵、という概念がまだ無いらしい >ロマン
マティ : 「        」
【メーディ】 : 「 くださるん、ですか? ありがとうございます 」
メルメル : 腕プルプルしてきたところで、キープ。
【メーディ】 : 「 はい、ただで いただくわけには まいりません 」>絵
マティ : @つんつんしたい>腕がプルプルしている美人
コンコルディア : 「 ぉ、ゎ 」プルプルが移ってる
ディーマ : 筋トレ中に話しかけられるだけでも大変気分が悪くなるので同情したい・・・w<つんつん?
ロマン : 「君が描いた絵を、僕は貰いたいんだ。君が君の思うままに描いた絵を、僕は見たい」笑って>メーディ
マティ : @コンコルディア改め、プルプルディアになってしまう・・・
コンコルディア : プルダ
メルメル : 「  うご・・・ くn   んぐ……  」
ディーマ : プルダw
マティ : @まぁ、リアルにやられたら怒るw>筋トレ中にふざけてくる
ロマン : 「何かを書いてほしい、じゃなく、君が君の思うままに描く絵を僕に魅せてほしいんだ」画材はたくさんあるからね と自前の画材をずらっと並べ
【メーディ】 : 「 おもうまま、ですか 」「 わかりました。それが、このすてきな え の おれいに なるのなら 」>ロマン
メルメル : 限界まで踏ん張って後は普通にべしゃっといっておこう
コンコルディア : 「 む、っちゃ言う、わね…… 」ぷるぷる
メルメル : 「  ぐえ  」
ディーマ : 「 お疲れだな。 」<メル
コンコルディア : 一緒に崩れて転がったりしてる
【メーディ】 : ちょっと巻き気味で描写しますが
メルメル : 「  っはあー。 腕死ぬ。  」
ギー : 「 あ 」 ぺしゃ
ロマン : 「うん。それこそが最高のお礼だよ」会心の笑みで(素です)>メーディ
チャーチ・ルゥ : 「メーディさんに絵を描いてもらおうという提案があって。お時間かかりそうなので…その」トレーニングを始められたみたいです>マティ
コンコルディア : 「 そりゃそうでしょ 」まったくもうよくやるわ、なんてしつつ
【メーディ】 : メーディは画材に詳しくないので、簡単に使える画材で絵を描こうとします
メルメル : 「  じゃあ次腹筋やるから、ここ乗って。  」<コルダ
メルメル : 太もも付近。
ディーマ : 「   」<次腹筋
マティ : 「     」無言で目を見開いて、滝の様に冷や汗流してる>チャーチ
ロマン : 「ああ、絵の具や道具は気にせず使い切っても大丈夫だからね」完全に自由に描いてもらうように きれいな色 暗い色 暖かい色 冷たい色 それぞれをどのように使うかも見ながら
【メーディ】 : 最初は、童顔マッチョの青年を描こうとしているようでした 稼働世代の関係で同行歴があるPCがいない可能性があるけどぶっちゃけアザグ
ナインオブトウェルヴ : 「 ——― 」そんな様子を見つつ
コンコルディア : 「 はいはい 」メルの筋トレメニューはよく見てるから一部知ってる(
【メーディ】 : いや、ロマンがもろそのセッション出てたけか。
ディーマ : 巻き気味了解ですよ<メーディのかいたもの
メルメル : 仰向けで足上げてVの字キープするあれを、太もも付近にコルダのっけてやる。
マティ : @コルダさん変わってくださいおねがいしまs
マティ : @ひぎぃ>v字保持
【メーディ】 : そこから、ヘラクス司祭とか、ベルアダームの施設で優しくしてくれたであろう人々
メルメル : 「  あー無理。 もうちょっとこっちにして。  」  「  流石にクソ軽いアンタでもちょっとこれは重いわ。  」
コンコルディア : (太ももの上で座って読書しようとして体幹ぷるぷる
【メーディ】 : そして最終的に皆さんの絵を描こうとします
ナインオブトウェルヴ : 「 —— 」なるほど
マティ : 「   え、えぇ、そうよね、絵だものね   いいと思うわ」>チャーチ
コンコルディア : 「 そらそうでしょ 」ってどっこいしょしつつ(
ロマン : 「(アザグっぽいね)」思いつつ声は出さない。邪魔しないように遠目から見つつ、困りそうなことが在ったら助けられる位置に入る
【メーディ】 : ただ、そこまで描いた後に、急に手が止まって
メルメル : 「  尻ちっさすぎない?  」<コルダ
マティ : っぐい  と額の汗を拭って、そのままうっとうしいのか髪の毛を後ろでまとめて
【メーディ】 : 「 かきたいものは、ある、の ですが …… 」
メルメル : 「  ぁ”ー。  」腹筋ブルブル
ロマン : 「うん」>メーディ
コンコルディア : 「 あんたのお尻が無駄に大きいの! 」 >メル
【メーディ】 : 「 おもい、だせない 」「 きっと、わたしが、ほんとうにかきたいのは 」
マティ : 「・・・・・・」ふぅ   と嘆息して
メルメル : 「  うっわ言ったな! 絶対今度ストライアーにアンタの尻のサイズ詳細に教えとくからね。  」
【メーディ】 : 「 ロマンさんの え の おれいに なりうる え は、それ、なの に…… 」手が震えている
チャーチ・ルゥ : 「だ、大丈夫ですか…?メーディさんの気が散ってしまうようでしたら止めて頂くようお伝えしますが…」筋トレ組指さしてヒソヒソ>ナイン
マティ : 「・・・・・」改めて、周囲を見渡して>筋トレ組(+読書?)、お絵描き組、観察組、待機組
ロマン : 「なるほどね。うん。君は優しい子だね」
ナインオブトウェルヴ : 「 何も問題ない 」>チャーチ
マティ : 「・・・自由過ぎないかしら、これ」ぼそり
コンコルディア : 「 はー!? ストライアーは関係ないでしょ!? 」
【メーディ】 : いきなりコルダのヒップサイズを教えられるという逆セクハラを食らうストライアー。
ナインオブトウェルヴ : 「 今の精霊はどうなっている? 」>マティ
マティ : 「精霊?  ああ、ごめんなさい。すぐ見るわ」>ナイン
【メーディ】 : 先に言うと精神の精霊に乱れが出てきていますね
メルメル : 「  うぐ ぎ ……。  」
マティ : というわけで、センスオーラしつつ、精神の精霊の異常を確認してみて
ロマン : 「なら、メーディ、一つ提案だ」
マティ : 「   そろそろやめた方がいいかも」>乱れが>ナイン めーでぃ
ロマン : 「きっと、色々考えて書いてくれたと思うんだけれど、これはこれで大事にするとして」
【メーディ】 : レプラコーンやサンドマンではなく 悲しみを司る精霊なんだが存在は知ってるけどルルブに載ってないから私が名前を知らないw>悲しみの精霊
ロマン : 「―――一度、何も考えずに描いてみてほしい」
チャーチ・ルゥ : 「ええと、まぁ…」>自由すぎない 「あ、お加減戻られましたか?」>マティ
メルメル : 「  一旦こっちにズレて……。  」足下さずに、あげて、一旦キープ……。
マティ : 「無理にやらなくて大丈夫よ、落ち着いて   彼もこう言っているんだもの」 と常識的な範囲で  間を詰めて、優しく声をかけ>めーでぃ
ナインオブトウェルヴ : 「 もうしばらく経過観察を 」>マティ
ロマン : 「うん、それが何かの形にならなくてもいい。ただ色をぶつけただけでもいい」
【メーディ】 : 「 わかり、ました 」深呼吸して
コンコルディア : (よじよじよじ >ずれてー
【メーディ】 : 「 ―――― 」メーディが集中して絵を描こうとすると
マティ : 「・・・・同意しかねるわ、彼女にとって間違いなく負担になっているわよ」>このまま経過観察を
メルメル : 「  はー…… ほっそい体が前にあるの超ムカつく ……  」
ナインオブトウェルヴ : 「 それで問題ない 」>マティ
【メーディ】 : ここで皆さん、危険感知目標値12どうぞ
チャーチ・ルゥ : 「えっ」>それで問題ない
マティ : 「ええ、大丈夫。ありがとう」と、普通の女性然としたそれで返し>チャーチ
チャーチ・ルゥ : 「まさか…」
ギー : ヨガのポーズ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
【侍祭ルーシュア】 : 「 …… 」たくさんの絵を描くメーディを見守っている。
ナインオブトウェルヴ : 「 前の布団の時から、具現化する幻はメーディにとって何らかの負担/欲求なのはわかっていた 」
チャーチ・ルゥ : 「み、みなさん!」筋トレ組に号令
ロマン : きたな、危険感知 ヒラメ 2D6 → 2 + 5 = 7
マティ : 「   」明確に顔をしかめて、睨み>問題ない>ナイン
メルメル : 筋トレ感知! 2D6 → 4 + 3 = 7
コンコルディア : 「 なんでムカついてんのよ 」危険感知 2D6 → 3 + 3 = 6
ギー : たりぬい
ナインオブトウェルヴ : ヒラメ 2D6 → 3 + 1 = 4
マティ : 感知ー   などない!! 2D6 → 5 + 1 = 6
チャーチ・ルゥ : ひらめっち 2D6 → 3 + 2 = 5
【メーディ】 : 筋トレ感知w
ロマン : やはりヨーガは万能
ギー : 「 どうしたチャーチ? 」
メルメル : あとレンジャー誰だw
コンコルディア : 「 むしろあたしとしてはこう、そろそろ年相応にこういうのが欲しいなって思ったりね? 」胸の前でなにかジェスチャー
ロマン : 新カマラム、ヨガラムにすっかな
【侍祭ルーシュア】 : 一応こいつもレンジャー2の知力B3だったな…… 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ナインオブトウェルヴ : 「 彼女はそれが何なのかを理解して把握する必要があるのだ。それでこそ成長し、邪神の力を跳ねのけることができる 」>チャーチ、マティ
【メーディ】 : まず
マティ : @だが、万能故に物足りぬのだ   具体的に言うと1たりぬ>ギー
ギー : 腕伸びそう
【メーディ】 : 集中して描こうとした瞬間、メーディは気を失います
コンコルディア : おしい…
【メーディ】 : しかし、手が勝手に動いて 絵は描き続けている
ディーマ : @すみませんトイレいってました。危険感知 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
コンコルディア : 火を噴きそう
チャーチ・ルゥ : 「そろそろ中断して、お支度を…」>どうした
【メーディ】 : しかも、今まで描いていた絵が 子供の絵日記のような微笑ましい感じの画風だとすると
メルメル : 「  ストライアーがその方が喜ぶって?  」<コルダ
ロマン : 「おっと」支えようとするが――――おや
メルメル : 「  よっし。  」 コルダを腹筋でどかして立つ。
マティ : 「それならもう十分でしょう。精霊に異常が出始めてる。このまま続ければなにか起きるのは間違いないわy    」と話している途中で、手だけが動いているさまが目に入り>ナイン めーでぃ
【メーディ】 : ディーマとルーシュアが成功したな
チャーチ・ルゥ : 「それは、少々の危険をはらむ事も承知で…ということですね?」>ナイン
ディーマ : その手欲しいわ・・・<勝手に絵を仕上げる
【メーディ】 : 模写のようにリアルな画風。
ギー : たりぬい
コンコルディア : 「 だからなんでストライアーの名前が出…… っひゃあ!? 」ころーん
【メーディ】 : ロマンはこの絵に描かれている人物を見たことがある
コンコルディア : 「 いきなり立ち上がるんじゃないわよ! 」
ナインオブトウェルヴ : 「 その通り。それは承知の上だ 」>チャーチ
ロマン : 「おっと、これは鬼(オーガ)が出たかな」
マティ : 「    堕とすわよ」  と混乱の精霊に声をかけようと・・・(あからさまな異常事態>ALL
【メーディ】 : 邪神降臨の儀式をしたときの、クレリックレベルだけが高そうなウェルラグの高司祭だな。
チャーチ・ルゥ : 「見て下さい、メーディさんが…」>気絶描き>筋トレーズ
ナインオブトウェルヴ : 「 そろそろ戦いが始まるかもしれない。準備をしておくことだ 」>メルメル
ロマン : 「うん。邪神降臨の儀式のときにいた司祭の姿だね。あれは」
メルメル : 「  もう準備万端よ。  」
【メーディ】 : なお彼は冒険者に縛り上げられた後に騎士団に引き渡され、当然処刑されている。その事実をメーディが知っているかどうかは不明だが
ナインオブトウェルヴ : 「 この姿は? 」セジチェしつつ<絵 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
コンコルディア : 「 お出ましってわけね 」んしょ、とお尻のあたりを払いながら立って
ナインオブトウェルヴ : 「 なるほど 」<邪神降臨の時の
【ナレーション】 : そして、危険感知に成功したディーマ(とルーシュア)は気付く
メルメル : 「  やばすぎてマティがまともに戻ってるじゃん。  」<気絶描き
マティ : というわけで、コンフュージョンしようとするんですが、あれです、なんか色々あって妨害できないんだよ、きっと
ディーマ : 「 そろそろか? 」
【ナレーション】 : メーディはまだ眠っていないが、モンスターが具現化してきていることに!
ギー : 「 おっと、唐突だな!? 」 
コンコルディア : 「 そんなに 」
マティ : 一応セージ>お絵描き 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ロマン : 「処刑”は”されたはずだよ」
ディーマ : 「 む 」
ロマン : 「」
ディーマ : 「 なにか出てきているな 」槍構える (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
ディーマ : キャラシポーズでメーディの方に向き (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
ロマン : うーむ。書き終えたあたりでメーディを起こせないかな
マティ : @180度回って正気に戻ったのは、ロマンの絵をみたのがトリガーだけどな☆
【ナレーション】 : ナインズ以外の何らかの宗教の高司祭である、ということは12以上で分かります。ただ、本人を知っている訳では無いのでナインズじゃない宗教の高司祭だな、ということしか分からない>セージ
【ナレーション】 : 危険感知に成功してるので、起こそうとすれば起こせますね>ロマン
ロマン : そんな人の絵が狂気みたいな
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディの悪夢は、彼女の生活の自由度が上がった時から発生している。そして彼女は今の拘束された状態に安どしている。このことから、キーは、自分が自由になることだとわかる 」
チャーチ・ルゥ : 「…!」両サイドの髪がオオカミの耳みたいに持ち上がってなびく
マティ : @なにか呼応同起こしていいなら、デストラかシェイドをめーでぃに打ち込むくらいやりますg
ロマン : 絵を描き終えるまでは手を出さないけど書き終えたら起こそうとする像
マティ : @いや、幻想的な風景  がそのままマティのトラウマストライクd
ディーマ : 「 つまり、メーディが自由になれば悪夢が具現化し続けるって事か? 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
ロマン : 理解>幻想的な風景
コンコルディア : 「 そんなの…… 」
メルメル : 「  自由になっちゃいけないってこと?  」
【ナレーション】 : PT許可得られたら打ってもいいよ>マティ  この手の判断はPT単位で示し合わせてやるものだと思うので>シェイドがデストラ
ナインオブトウェルヴ : 「 なぜ、メーディは自分が自由になることを内心恐れているのか? 私はそれが、かつて自分が自由な状態の時に引き起こした邪神降誕をまた引き起こすのではないかと恐れているのだと、推測した 」
メルメル : デストラあたりならまあ試してもよさそうだがw
マティ : @いっそストレートSANチェック案件だと、狂ったままクルクル回りながらお手手に持って干渉してるw
ディーマ : 「 護衛任務の際言っていた"あの事件"か 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
【ナレーション】 : 絵は描き終えていますね ただ気絶した状態で高司祭の絵を描ききって、その後にモンスターが具現化しようとしている状態です
コンコルディア : 「 で、その恐怖につけ込まれてる、みたいな? 」
ナインオブトウェルヴ : 「 なってはいけないと、私は言っていない。彼女は、内心では自由になることを恐れている可能性があり、だからこそ、悪夢が発生しているのだと、私は推測したということだ 」>メルメル
メルメル : 具現化はしてるから、本体のメーディへのアタックはあんま意味ないかもしれんが
チャーチ・ルゥ : 「その恐れが、実際に邪神の幻を生み出しているのですか?」
マティ : @ですんで、提案状態でストップです   やれるように描写まではしてますけど
マティ : @PL単位だと、意味ないと思ってますw   そも気絶してる臭いしw
チャーチ・ルゥ : 「では、恐れる必要などないと伝えてあげないと!」
ロマン : 「非人間的な手段なら、きっといくらでもやりようはあったんじゃないかな。僕はそんなものは嫌だけど」ではモンスターが出てくるのを無視してメーディを起こそうとします
メルメル : 「  うーん。  」
ナインオブトウェルヴ : 「 邪神は彼女の強い感情に作用するようだ 」>チャーチ
ディーマ : 「 そう簡単に行くかな… トラウマというものは、言われてもそう簡単に治るものじゃない 」ヤボったい事言う。 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
【ナレーション】 : 倒れた少女の手がめっちゃリアルな高司祭の絵を自動書記した感じ。
マティ : 「   【ああ、もう!うるさい!!遊んであげれる場面じゃないの!】 と闇とか混乱とかの精霊ともめている模様
ディーマ : 「 なにか、"乗り越えるきっかけ"のようなものがあれば、あるいは・・・ 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
コンコルディア : 「 だったら、こんな、 」むう
チャーチ・ルゥ : 「で、でもこのままでは…!」>簡単に治るものじゃない
【メーディ】 : 起こされると、具現化しそうになったモンスターは一旦は消えますね
メルメル : 「  まあいいや、ぶっ倒してから考える。  」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15

ディーマ : きっと上からプリンターのようにシャコシャコって横移動だけで描いてるんだな・・・<自動書記 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
ナインオブトウェルヴ : 「 恐怖は理解しなければ立ち向かうことはできない 」
【メーディ】 : 「 あれ、わたし……? 」気を失っていた自覚も何か描いた自覚も無いらしい
【メーディ】 : それ面白いなw>プリンターみたいに
ロマン : 「当然簡単には行かないだろうけど、乗り越えられなければもっと辛いだけだよ。こればかりはね」
コンコルディア : 「 消えた……! 」
ナインオブトウェルヴ : 「 おそらく起こして、その絵を見せれば、立ち向かえるだろう 」
マティ : 「     」いったん精霊との交流をやめて
マティ : 「    」近寄り>めーでぃ
ディーマ : 「 消えた…? ふむ 」<起こして絵を見せれば (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディ。それは、お前が気を失っているときに書いた絵だ 」>メーディ
ディーマ : 矛先を下ろしつつ
チャーチ・ルゥ : 「荒療治です!でも…」
ロマン : 「うん。君は確かに僕の想いに応えてくれた」>メーディ
マティ : 「何があったかは覚えてる?印象的ななにかがあったりする?」  と問いかけ、精霊の異常を確認し>めーでぃ
【メーディ】 : 「 えっ 」気絶した事実にまず驚いて それから絵を見て
【メーディ】 : 「 しらない、ひと…… いえ、ちがいます 」「 しらないけど、しってます…… 」
ナインオブトウェルヴ : 「 ロマンはそれが誰だか知っていた 」
【メーディ】 : 「 ゆめにでてくる、ひと……! 」
マティ : 「      」こいつ   って目を向けて>わかったうえで  突きつける>ナイン
ギー : 「 ん、 消えた? 」
ナインオブトウェルヴ : 「 お前に邪神を下ろそうとした邪神官だ 」
ディーマ : 「 こいつが… 」<邪神感
ロマン : 「――――これは、君を邪神に捧げようとした男の姿だね」
【メーディ】 : 恐怖、混乱は僅かに見られますが、会話や行動に支障が出ない範囲の異常です>マティ
マティ : 「       」少し距離を取って
コンコルディア : (しかめっ面して絵を見ながら
ロマン : 「君は優しくて強い子だ。だから、君は、向き合える」そっと肩に手で触れ>メーディ
【メーディ】 : 「 ロマンさんが……? 」ロマンのことを思い出せていない顔
マティ : 「・・・なにかあれば、次はすぐに落とすわよ」 と小声で、耳打ちして>ナイン
マティ : 「あと、まだ混乱も恐怖も精霊がきてるから」>ナイン
【メーディ】 : 「 じゃあ、わたし は ロマンさんを ほんとうは しって ……? 」肩に触れられ>ロマン
【メーディ】 : 「 むきあえる…… 」反芻し
ロマン : 「僕が君と合ったのは、瞬きの間程の時間であっただろうからね」少し笑って
【メーディ】 : 「 かいぶつ …… モンスターを、だしても いい、ですか? 」皆さんに問う
チャーチ・ルゥ : どうなるんだろう?って見てる
コンコルディア : (みんなに視線を
ナインオブトウェルヴ : 「 出して構わない 」
【メーディ】 : 自分の中の不満なり不安なりには、布団事件以降、なんどかトドメを刺した。
ギー : 「 ああ、いつでもいいぜ 」 うなずき
メルメル : 「  何のためかハッキリ自分で言ったら。  」<メーディ (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15

【メーディ】 : 「 わかり、ました。 」「 では、だいくんれんじょう、で…… 」ここはお茶出来る部屋なのでw
ディーマ : 「 待ちわびてたくらいだ。いつでも良いぞ 」少し笑みを浮かべて
ロマン : 「うん。”一緒に”戦おう」>メーディ
【侍祭ルーシュア】 : 「 ああ、移動しよう 」
ナインオブトウェルヴ : 「 行こう 」
コンコルディア : 「 これで出てきた怪物を倒せば…… 」
チャーチ・ルゥ : 「決めたのですね、向き合うお覚悟を…」「はい!私たちはそのために来たのですから」>メーディ
マティ : 「・・・貴方が、したいなら   元々私たちはそれが仕事だもの」>だしてもいい?
【ナレーション】 : という訳で、この施設にある大訓練場に移動することになり。
ナインオブトウェルヴ : 「 ところでこの男はアザグという、碇亭にいる冒険者だな 」アザグの絵を見て 「 この者も邪神官を倒したときに居た 」
チャーチ・ルゥ : 「メルさん…?」い、行かれますか?訓練場…って>ハッキリ言ったら
ディーマ : 「 ほう、冒険者だったのか 」<絵の男 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
メルメル : 「  うん、行く。  」<チャーチ (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15

チャーチ・ルゥ : 「はい!」
【ナレーション】 : メーディが念じると、それはメーディと同じ姿になる。その隣に、メーディが描いた人物も現れる。
メルメル : 「  会ったことあるよ。 普通にイイ人だったけど。  」<アザグ
【メーディの悪夢】 : セージどうぞ!
マティ : セージー 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
【メーディの悪夢】 : はいドン
メーディの悪夢 知名度12
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、現象不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

ナインオブトウェルヴ : セジチェー 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
コンコルディア : 「 ああ、見たことあるわね。 一度だけだけど 」
ディーマ : セージです 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
チャーチ・ルゥ : 「はい、そして勇敢でもありました」>普通にイイ人
マティ : 「知っている人なの?だいぶ変わった風貌のヒトだけど」>メルメル
コンコルディア : セージして 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
チャーチ・ルゥ : セージ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
【メーディの悪夢】 : 生命点再生ですが、これは後衛も対象に取れます
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、現象不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

ロマン : 「アザグさんは気風のいい人かな」
ギー : ナイスセージ
マティ : @特殊って距離無視です?これ>GM
【メーディの悪夢】 : そして、攻撃を回避したらモンスターのHPは回復しません
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、現象不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

メルメル : 「  うん。なんかどっかの出って言ってたけどワスレタ。  」<マティ
ディーマ : 「 ( まずは一撃。確実にダメージを与える ) 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
【メーディの悪夢】 : 特殊は距離無視ですが、通常攻撃の打撃2回は前衛のみです
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、現象不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

メルメル : 2人ともヒットしたら6点回復ですか。<GM
ギー : 減少不能が 現象不能になってる >GM
コンコルディア : 「 ……来るわよ! 」
【メーディの悪夢】 : 減少不能だよ。特殊誤字ってた
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

メルメル : この数字ならもう全員強打してワンキル狙うのが一番よさそう。
【メーディの悪夢】 : おっと感謝>ギー
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

ロマン : 「それじゃあやろう!」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
マティ : 「へぇ   まぁ、ルアーブルだものね」>なんかどっかの>メルメル (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
ナインオブトウェルヴ : 「 邪神ウォンハーツを倒すのに力を奮ったそうだ。ロマンを忘れていたメーディが、あの者の絵を描いたということからも、推測ができることではあったな 」
マティ : @GM,使用可能な精霊は何がいますか? (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
ロマン : じゃあチャージっておくか (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
ギー : それがいいね >ワンキル
ナインオブトウェルヴ : かちっとな (HP:15/15 MP:18/18 敏:19)
【メーディの悪夢】 : 2人ヒットの場合も3点ですw 6点回復は強すぎるのでw>メル
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

マティ : 「    」腕を組んで、少しきつく見て>あったな>ナイン (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
メルメル : ういっす (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15>【あくむーでぃ】14

ディーマ : 強打すっか (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
【メーディの悪夢】 : ノームとシルフ以外全部居ます>マティ
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

コンコルディア : なるほど (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)後
ディーマ : 強打宣言+2します (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
メルメル : 強打+2っす。 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15>【あくむーでぃ】14

チャーチ・ルゥ : 宣言なし (HP:15/15 MP:17/17 敏:22)後衛
【メーディの悪夢】 : あくむーでぃってなんかエロそうな!()
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

マティ : @精神無効ついてないし、デストラでいいかな?火力出すより、強打が外れないようにした方がいいかなっていう (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
マティ : 宣言なし (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
コンコルディア : 「 合わせられるなら、魔力を付与するけど 」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)後
チャーチ・ルゥ : 「この悪夢、打ち払わせて頂きます!」両手の指で三角形つくり (HP:15/15 MP:17/17 敏:22)後衛
ロマン : ジャアセンゲンチャージで (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
マティ : @あいさー>土風以外 (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
ギー : 強打+2 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)前槍タブレット
ディーマ : 精神無効ついてますヨ (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
メルメル : おっすうっす。<デストラ (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15>【あくむーでぃ】14

ナインオブトウェルヴ : 「 メーディ。悪夢はもう終わる 」エストック抜いて。強打+2しよう。 (HP:15/15 MP:18/18 敏:19)前
メルメル : ほんまや。<精神無効 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15>【あくむーでぃ】14

ディーマ : 俺達が悪夢だァ! ヒャッハァー! (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
【メーディの悪夢】 : 宣言の後行動どうぞ チャージは遅延だったな
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

マティ : @あ、まじだついてた (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
【メーディの悪夢】 : 夢だけに精神無効っすw
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

チャーチ・ルゥ : 「レェラ・ハイレ!」ジェダイのフォース 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:15/15 MP:17/17 敏:22)後衛
メルメル : ノームダメだからホールド×か、普通にダメージとってもらうのがよさそうw<マティ (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15>【あくむーでぃ】14

メルメル : ツヨ (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15>【あくむーでぃ】14

マティ : @よし、じゃあ土と風以外居るって話だし、バインディングを・・・ (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
ナインオブトウェルヴ : 大回転しちゃえ (HP:15/15 MP:18/18 敏:19)前
ロマン : ジェダイツッヨ (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
マティ : (植物もたぶんいない (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
マティ : いてまえー (HP:13/13 MP:15/15 敏:18)後
チャーチ・ルゥ : ライトサイドの光 8 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:17/17 敏:22)後衛
コンコルディア : 宣言通常、プロテクション予定 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)後
ディーマ : フォースを信じとる(関西イントネーション) (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
ギー : 槍で突く攻撃 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)前槍タブレット
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」踏み込んで、エストックで貫く! 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:15/15 MP:18/18 敏:19)前
【メーディの悪夢】 : 高司祭はメーディ(夢)を優しく撫でている
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16-3(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

ナインオブトウェルヴ : 「 おや 」 (HP:15/15 MP:18/18 敏:19)前
ロマン : 考えんな。感じるんじゃぁ! (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
ディーマ : こちらも強打槍攻撃 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
【メーディの悪夢】 : フォース3点ギーヒット ナインがI
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16-3(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

メルメル : 「  っはああ!  」モール 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15>【あくむーでぃ】14

コンコルディア : (冷ややかな目で見てる >司祭 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)後
メルメル17 = 9 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 34 (HP:19/19 MP:18/18 敏:16)前衛
ロマン21>ギー・ナイン19>マティ18>メルメル16>ディーマ15>【あくむーでぃ】14

ナインオブトウェルヴ : ツヨ (HP:15/15 MP:18/18 敏:19)前
【メーディの悪夢】 : しかしフォースが飛んでくると、メーディに何か囁く
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16-3(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

コンコルディア : すごい (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)後
ディーマ : 「 ヤアッッ!!! 」 13 = 6 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
ギー : でやっ! 16 = 8 (4 + 6 = 10) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)前槍タブレット
ロマン : メルメルつっよ (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
ナインオブトウェルヴ : 大体終わったな (HP:15/15 MP:18/18 敏:19)前
【メーディの悪夢】 : ウッワ
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16-3(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

ディーマ : 物理で10点ダメージw (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
チャーチ・ルゥ : 今更だけどホーリーウェポン効果あった系かこれ (HP:15/15 MP:14/17 敏:22)後衛
コンコルディア : ギーもすごい (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)後
ギー : あ、クリティカルチェック忘れてたわ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)前槍タブレット
チャーチ・ルゥ : KO (HP:15/15 MP:14/17 敏:22)後衛
【メーディの悪夢】 : お、おう
メーディの悪夢
ML5 敏捷:14 攻撃:12*2 打撃:11*2 回避:12 防御:7 HP:16-13(13) MP:20(14)
特殊:生命点再生:ラウンド終わり、PCを2人選んで攻撃12、減少不能の3点ダメージ、攻撃が命中した場合、このモンスターのHPを3点回復する
精神無効、毒・病気に冒されない、不眠

コンコルディア : ギー回ってる! (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)後
ディーマ : おしい<クリ忘れ (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
マティ :    『その指先だけでかまいません   お願いします』 ウィスプ  達成地+1  2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:13/13 MP:11/15 敏:18)後
ロマン : もしかしなくても落ちたのでは (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
ギー : まぁ終わってそうだしOKOK (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)前槍タブレット
マティ : @ちくしょう、1たりねぇ (HP:13/13 MP:11/15 敏:18)後
【メーディの悪夢】 : 猛攻撃でダウンしたけど、ダメージ出したい人はどうぞ
マティ8 = 2 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:13/13 MP:11/15 敏:18)後
チャーチ・ルゥ : 二塁打以上しかでねぇ (HP:15/15 MP:14/17 敏:22)後衛
【メーディの悪夢】 : その間に演出()
マティ : 降っちゃったのでとりあえず (HP:13/13 MP:11/15 敏:18)後
コンコルディア : 「 ……すっご 」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:14)後
ロマン : ロマンはまあチャージしたところで当たらんやろ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
メルメル : ぎっちゃその不運はこうして。<クリティカルでもチェック忘れる
コンコルディア : 「 防護の魔法すらいらなかったみたいね? 」
【メーディの悪夢】 : 司祭に囁かれると メーディは皆さんの方を見て、黒い獅子の幻影を出現させる
ディーマ : ドーム球場の天井に球が吸い込まれてホームランがエンタイトルになったような不運さを感じる (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
メルメル : 「  これで終わりじゃないみたいね。  」
ロマン : あれかなしいよな>天井に吸い込まれたせいでエンタイトルツーベース (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
【メーディの悪夢】 : そしてそれは皆さんに噛みつこうとする ―――― のだが、そうなる前に猛攻撃の前に獅子は散った。 同時に高司祭の姿も散った
ナインオブトウェルヴ : 「 邪神ウォンハーツの姿に似ているようだ 」セジチェー 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
【侍祭ルーシュア】 : 「 ! 」
メルメル : 「  はあ?  」<消えた
ディーマ : 「 ―― 終わった、ようだな 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:15)前衛金属ロンスピ
コンコルディア : 「 黒い獅子…… 」セージしまして 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
マティ : 「    」ふぅ  と嘆息して (HP:13/13 MP:11/15 敏:18)後
チャーチ・ルゥ : [] (HP:16/16 MP:14/17 敏:22)後衛
チャーチ・ルゥ : 「今、何かが!」 (HP:16/16 MP:14/17 敏:22)後衛
マティ : 一応獅子にセージ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:13/13 MP:11/15 敏:18)後
【メーディ】 : まさしくその通りですw>ウォンハーツ似の幻影
ロマン : 「うん。確かこんな感じだった気がする?神殿に戻ったら見返さないとなー」悠長 (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
ギー : いいんじゃいいんじゃ、クリティカルを取っておくのさ >不運 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)前槍タブレット
ナインオブトウェルヴ : 「 メーディが打ち勝ったのだろう 」<はあ?
【メーディ】 : 「 ―――― いま!! 」まだ消えていない自分の怪物の心臓に、ナインに取り寄せて貰ったエストックを突き刺す。
チャーチ・ルゥ : 「あれが?」まだメーディさんの心に…>ウォンハーツ
コンコルディア : 「 ! 」
マティ : 「  そうね、強い子ミタイでよかったわ」>買ったのだろう (HP:13/13 MP:11/15 敏:18)後
メルメル : 「  ふーん・・・。  」
チャーチ・ルゥ : 「!」「そうです!」
【メーディ】 : マティはそれが、『黒き獅子』の異名を持つ邪神ウォンハーツだってことは分かるが詳細は覚えてないな(知名度13)
ディーマ : 「 ( 俺達の攻撃もよかったのだろうな ) 」っふ
ディーマ : ディーマ:調子↑
ロマン : 「頑張れ、メーディ!」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:21)後衛
【メーディ】 : メーディがエストックで自分にトドメをさすと、少し自分の胸も痛んだようで、膝を突いたが
【メーディの悪夢】 : 悪夢のモンスターは消え去った。
コンコルディア : 「 ちょっと、大丈夫!? 」
ディーマ : 「 む。 平気か? 」そちらに歩み寄り<膝をついた
マティ : 「さすがに、本物ではないと思うけれどね」>あれが・・・?>チャーチ (HP:13/13 MP:11/15 敏:18)後
チャーチ・ルゥ : 「あっ」急いで支えよう
チャーチ・ルゥ : 「…見て頂けますか?」>ロマンやナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」近づいて様子を見よう>メーディ セジチェ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
【メーディ】 : 「 けせ……まし、た。 それは、わかる 」「 でも …… あれ は 」「 あれは 」すぐには思い出せないようで
マティ : 一応センスオーラ継続   それと、念のためヒーリング>メーディ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ディーマ : 俺もミレルゾー セージだ! 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ディーマ : 見れない・・・ なにも見れないよ…
コンコルディア : セージを! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ギー : 「 あれは? 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)前槍タブレット
【メーディ】 : 少し混乱しているが、正気ですね。傷みも肉体的ダメージではなさそうで、少し休めば元に戻りそう>メーディの様子
ディーマ : ¥
マティ : 「ゆっくりで大丈夫よ、一度でそんなになんて、頑張りすぎよ」 と背中をさすり>メーディ
【メーディ】 : 11以上で分かります>メーディの容態
ナインオブトウェルヴ : 「 少し休めば大丈夫だろう 」
【メーディ】 : HPは減ってないけど顔色は良くなりました>ヒーリング
ディーマ : 「 そうか。そうだな。 」<少し休めば
チャーチ・ルゥ : 「いえ、分かっています。残っているのは幻影だと」「それでもすごい迫力でした」>マティ
ロマン : 「うん、ゆっくりでいいから、いいからね。メーディは頑張ったね」声をかけ
コンコルディア : 「 そう…… 」ほっとして
マティ : 「   そうね、でも今日は終わりでいいでしょう?」>休めば>ナイン
ナインオブトウェルヴ : 「 あれは邪神ウォンハーツだ。その幻というべきだが 」>メーディ
ナインオブトウェルヴ : 「 お前はその邪神に打ち勝ったのだ 」
【メーディ】 : 「 わたしは、あのひとを おぼえています 」「 どちらがただしい かは ことば にするのが むずかしいです が 」
メルメル : 「  こんで終わりってこと?  」
【メーディ】 : 「 アグ=ヴァさまのおしえ を しる まえの わたしが ただしい とおもっていた、かみさまと、その、つかい 」
チャーチ・ルゥ : 「あれは黒い獅子の心臓だったと思います。そうであって欲しいですが…」>終わりってこと?
【メーディ】 : 「 わたしは あの くろいししのまぼろしをだす のうりょくをつかって いろいろなひとを だま……だま 」
【メーディ】 : 「 だまして、いまし た 」涙を流す。
ロマン : 「うん。  うん」話に耳を傾け
ディーマ : 「 ふむ… 」
ギー : 黙って聞いておこう  (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)前槍タブレット
ナインオブトウェルヴ : 「 ——— 」
【メーディ】 : 「 ほんものの ウォンハーツは わたしひとりでは だせない のです 」「 わたしは、いけにえに なった、はずだった 」「 なぜいきているのかは くすりをのんだので おぼえていませんが 」
【メーディ】 : 「 じゃしんを たおしたのは ロマンさんたち なのだと、おもいます 」状況から 絵を描いたから思い出せることだ。
ナインオブトウェルヴ : 「 その通りだ 」
ロマン : 時折相槌を打ち
メルメル : 「  へー。  」
【メーディ】 : 「 どうして じゃしんといっしょに ほろびなかったので、しょうか…… 」「 こんなにたくさん、めいわくを かけて…… 」
コンコルディア : 「 …
【侍祭ルーシュア】 : 「 …… 少し、休むといい。 」
コンコルディア : 「 ……… 」
ナインオブトウェルヴ : 「 あの絵の邪神官がお前を依り代に邪神ウィンハーツを召喚しようとしたが、ロマンや、先ほど絵を描いたアザグなどが、その儀式を阻止した 」
ロマン : 「悪い事をたくさんしてしまったのなら その分人よりいい事をしないとね」
夏野GM : 時間超過してしまってるので看板準備 1D6 → 3 = 3
チャーチ・ルゥ : 「どうしてでしょう…?でも、それをゆっくり考える時間はこれからたくさんあるでしょう」
チャーチ・ルゥ : あるはずです、だ
ナインオブトウェルヴ : 「 なぜ滅びなかったか? それは、お前には償いをする機会が、ナインズから与えられたのだろう。これから、多くの人を救えるように 」>メーディ
マティ : 関わっているわけではないので、背中をさすってヒーリング続ける以上に何か言うことはせず
ロマン : 「そうだね。その答えは僕もわからないけれど、ただ」
【メーディ】 : 「 …… 
ギー : 「 さぁな。 俺からも何も答えは出せないぜ 」
【メーディ】 : 皆さんの言葉には即答できないが
【メーディ】 : 「 かんがえ、ます。 アグ=ヴァさまは、めのまえに たちはだかるこんなんから にげるなと おっしゃいました 」
チャーチ・ルゥ : 「勇気ある告白を、ありがとうございます」
【メーディ】 : 「 いまのわたしは アグ=ヴァさまのつかい、です 」
【メーディ】 : と答えて
【侍祭ルーシュア】 : 「 ―――― 」ルーシュアが 俺の出番無くて良かったなって微笑んだりしたところで
メルメル : 「  アグ=ヴァだってさ。  」  「  ヴァイハからも何か言ってやったら?  」
【ナレーション】 : 本日のセッションは終了とさせて頂きます!
ロマン : 「君は戦える。君は向き合える。今日それを君は証明したのだから」
夏野GM : お疲れさまでしたー 参加感謝です!
【黒神外伝:思い出したくないこと】経験点507 社会点3 報酬B700 C500 生活購入あり
参加者(9):ナインオブトウェルヴ◇ロマン◆ディーマ◇マティ◆メルメル◇ギー◆チャーチ・ルゥ◇コンコルディア◆夏野GM◇

ロマン : お疲れ様でしたー
チャーチ・ルゥ : 後はお願いします。ってルーシュアに目配せ>少し休むといい
メルメル : おつかれさまでしたー
コンコルディア : (ふう、と息をついて
ディーマ : 「 ( 難しい立場だな。もし俺が、大きな災害の元となる存在だったなどと言われたら、どうするだろうな… ) 」
コンコルディア : お疲れ様でした!
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
ディーマ : お疲れさまでしたー
ナインオブトウェルヴ : お疲れ様でしたっ
ディーマ : 生活費 2D6 → 3 + 1 = 4
マティ : おつかれさまでしたー
ロマン : 多分長引かせた最大の原因私。申し訳ねえ
【メーディ】 : 「 こわいゆめから むかしのきおくから にげていたのだと、おもいます 」>ロマン
ロマン : 生活費 2D6 → 2 + 3 = 5
ギー : お疲れさまでしたー
マティ : メーディを見送って
ナインオブトウェルヴ : いえいえ、どうやって理解させるかのとっかかりがなかったので、ロマンの絵は大変助かったw
ボンさん、いらっしゃい!
ボン : こんばんわ
ナインオブトウェルヴ : こんばんはー
ボン : お疲れ様でした。
【メーディ】 : 絵のくだりがなかったら寝てる間にあのモンスを倒して貰う、って話で
マティ : こんばー
ロマン : こんばんはー
ディーマ : こんばんはー
コンコルディア : こんばんはー
チャーチ・ルゥ : こんばんはです
メルメル : 今気づいた。<コルダ載せわすれ
メルメル : こんばんはー
ギー : こんばんは
【メーディ】 : 絵の話があって金夜だから1時までにはいけるかな?というノリでGMが乗ったところもある。
ボン : 戦闘があっというまだったわね ギー美味しい所をもっていった<クリッと忘れ
【メーディ】 : こんばんはー
ディーマ : 報酬もあがるし、BC用キャラってことでBにあげちゃおう。ランクアップ社会点 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
マティ : 「・・・うまくいったからよかったけれど、原因がつかめた段階で切り上げてもよかったと思うのだけれど」 と、一言言ったりしつつ(メーディいないのは確認して>ナイン
ボン : まぁ人多かったしねw
コンコルディア : 敏捷表最後に敵と同時だったからまあいいかなって…w
ボン : おめでと〜
ギー : まぁそういうこともある
コンコルディア : ディーマおめでとー!
ギー : おめでとう >B
コンコルディア : 生活費はこう 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9
チャーチ・ルゥ : フトモモには乗せたのに敏捷表には乗せ忘れちゃったカー
ディーマ : ありがとうございまーす
ロマン : おめでとうございますー
メルメル : せいかつひん 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
夏野GM : あくまでメーディに関する要素はサブで、どのみち戦闘にはもつれ込む感じで、本当に早く終わらせたければ 危険感知なしでメーディは起こせない このモンスターを倒すしか無い となっていたので
メルメル : まあ太ももに乗ったまま戦ってたからメルと同時行動かな()
ボン : くろのさん ストとコルダでちょっとキャラチャしたいんだけど。 入院中のストに会いたくないとか時間がないとかでことわってくれていいよ。
チャーチ・ルゥ : 生活費 2D6 → 1 + 5 = 6
夏野GM : 皆様のご協力のお陰で今日は落ち着いて進行させられたと思います。GMも楽しみました。
夏野GM : ありがとうございました!>ご協力
コンコルディア : おっと、かまいませんが!
ボン : うまかw
ナインオブトウェルヴ : 「 我々が原因を理解するだけでは不十分だ。彼女が原因を理解しなければ、この問題は解決できない。だから、彼女は最後まで絵を描く必要があった 」>マティ
メルメル : 尻のサイズ知りたければメルメルとキャラチャするんだ!!
メルメル : しないけど。
ボン : うんじゃ キャラチャルームでしようか
夏野GM : うお なんて魅力的な>入院中ストーシアとコルダ
ボン : 知りたくはないですw
コンコルディア : ww >尻
メルメル : ( ゚Д゚)
ロマン : お尻の小さなキューティコルダ
ナインオブトウェルヴ : おめでとうございますよ
夏野GM : www>突然コルダのヒップサイズを教えられるストライアー
ナインオブトウェルヴ : <Bディーマ
コンコルディア : 見た目からしてお尻は薄そうではあるw
ボン : スト―シアは入院しとらんねw
チャーチ・ルゥ : 尻タイ!
ディーマ : おっと、重ねてありがとうございますw<おめナイン
メルメル : おめおめ。
コンコルディア : ではいってきます、というか同時インでいいのかしらw
ギー : なぜ尻w
夏野GM : 申し訳ないストライアーって重いながらストーシアって打ってたw>最初 < ボンさん
チャーチ・ルゥ : おめっとう
ディーマ : 俺は雑談に戻ってようかな。ちょっと夜更かしするわ…
マティ : 「絵を書き上げた段階で、異常も見て取れたし、突きつけるまではしなくてよかったでしょう?」>ナイン
マティ : おめでとー
ディーマ : セッションありがとうございました! お疲れさまですよ
ボン : じゃあ 一旦 雑談もどります
メルメル : メルメルにできることはメーディを罵倒することくらいだから、そういうシーンじゃなきゃ背景で筋トレする。
ボンさん、おつかれさま!
ロマン : 雑談に戻った方が良いかな
ナインオブトウェルヴ : 生活費 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7
マティ : ストーシアは、入院するほど無茶やろうとしないかなw
コンコルディア : 今日、メルメルの上に乗ったから…w >尻
夏野GM : 一応雑談との二窓推奨だったかな。私はセッション後だと雑談に入り忘れることg >キャラチャ
コンコルディア : ではいったん戻りまして
コンコルディア : セッションありがとうございました! お疲れ様でしたー!
チャーチ・ルゥさん、いらっしゃい!
ディーマさん、おつかれさま!
チャーチ・ルゥ : おっと
コンコルディアさん、おつかれさま!
夏野GM : ですな 私は報告のち落ちます 雑談戻るかは考えよう
夏野GM : お疲れさまでしたー 参加感謝です!
ロマン : とりあえずこちらは落ちておこう
ギー : お疲れさまでしたー
ロマン : 「(いやー。ナインにはバレバレだったっぽいね今回)」
夏野GM : これからもよろしくお願いします。
ロマン : あ、いかん。魔だろマンの仕事が終わってない
チャーチ・ルゥさん、いらっしゃい!
ナインオブトウェルヴ : カイにテレポートスクロール 2D6 → 4 + 4 = 8
マティ : なお、一晩立つと一時的正気から元に戻る模様
チャーチ・ルゥ : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
ロマン : チャーチをスケッチして 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
夏野GM : 購入はエディのエルブンボート 2D6 → 2 + 5 + (1) = 8
チャーチ・ルゥ : ブロ氏に魔晶石4点 2D6 → 4 + 5 = 9
メルメル : 逆SAN値
ロマン : ウィンダムもスケッチ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ナインオブトウェルヴ : 「 お前は私の言葉を理解していない。突きつけて、彼女が理解しなければ無意味なのだ 」
メルメル : 僕も落ちておこう。セッション感謝っしたー
ナインオブトウェルヴ : ということで、こちらも落ちよう
ナインオブトウェルヴ : お疲れ様でしたー
メルメルさん、おつかれさま!
ナインオブトウェルヴさん、おつかれさま!
マティ : ローゼア  トランスレイトスクロール 2D6 → 3 + 3 = 6
夏野GM : ディーマBに上がってたのか おめでとうございますー(看板拾いに過去ログに
ロマン : キャンバスサイズは中サイズを選んで250rk消費で
夏野GM : お疲れさまでしたー 参加感謝です!
チャーチ・ルゥ : oyasuminasai-
ロマン : あ、そうだ。メーディもスケッチさせてもらって 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
チャーチ・ルゥさん、おつかれさま!
ロマン : おやすみなさいませー
マティ : 「分かったうえで、です。原因が分かったのですから、一度に追い込んでしまう必要はないでしょう 」
マティ : とか話しつつ、おちますやー
マティ : おつかれさまでしたー
マティ : と、生活費 3D6 → 1 + 1 + 1 = 3
マティ : ・・・・なんかすごい物を見た
ロマン : 題名『己と向き合う』 模写 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ギー : すごい!?
ロマン : 彩色 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ギー : これは傑作 >6ゾロ
マティ : すさまじく両極端でましたな・・・1の3ゾロ  6ゾロ
マティ : おつかれさまでしたー
マティさん、おつかれさま!
ギー : 生活費 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4
ギー : 極端だなぁ
夏野GM : 戻りまして なんか報告に行ってる間に凄い出目が出まくってるw
夏野GM : ロマンの大作をログで読むのを楽しみにしつつ落ちよう
夏野GM : お疲れさまでしたー 参加感謝です! またよろしくお願いしますー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
ギー : お疲れさまでしたー
ギー : セッション感謝でしたー
ギーさん、おつかれさま!
ロマン : 「うーん、今回の構図は うん こうかな」 『己と向き合う』サイズ:中 模写:18 彩色:11
少女が自分の腹と重なりし鎖で覆われた獣にエストックを指す絵。獣は恐ろしい牙や爪を持つが、刺し貫かれたことで断末魔を上げるかのような姿となり、鎖は破断している。少女の足元は泥のように澱んでおり、悪徳の象徴たる動物などが描かれているが、彼女の前方の道だけは、わずかながら歩いていく道筋がある。苦難が待ち受けているが、それでもそこに道はあるのだと言わんばかりに。

ロマン : [] 『己と向き合う』サイズ:中 模写:18 彩色:11
少女が自分の腹と重なりし鎖で覆われた獣にエストックを指す絵。獣は恐ろしい牙や爪を持つが、刺し貫かれたことで断末魔を上げるかのような姿となり、鎖は破断している。少女の足元は泥のように澱んでおり、悪徳の象徴たる動物などが描かれているが、彼女の前方の道だけは、わずかながら歩いていく道筋がある。苦難が待ち受けているが、それでもそこに道はあるのだと言わんばかりに。

ロマン : 「うん。いい感じにできたかな」
ロマン : では、お疲れ様でしたー
ロマンさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -