てくGMさん、いらっしゃい!
ストライアーさん、いらっしゃい!
クゥラさん、いらっしゃい!
ストライアー : ファイター6グラプ・セージ3プリ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1609849509.html
ストーシアさん、いらっしゃい!
クゥラ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1381677574.html ファイター5グラップ5のレンジャー2っす
クゥラ : ヒーラー3もあったわ
ストーシア : ボンレ男性 シフ5シャマ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1603373529.html
ストーシア : www>あったわ
クゥラ : いつもキャラシ見直さんと思い出せん
ソフィーさん、いらっしゃい!
ソフィー : プリースト5 セージ5 スカウト2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1600523867.html
クゥラ : いやもうちょい強いのだしなよ?ってことならパノプリアが次点。
ストライアー : 一般偽のまでかかないなぁ
てくGM : まあ使ってないのって忘れるよネ(゚∀゚)
ストライアー : 技能
ストーシア : 結果として割とバランスのいい・・・w>戦士2枚、盗賊と神官
てくGM : 別に大丈夫ですよ、敵を調整するから
クゥラ : パノプリアも次でウェアブル5になるから全然ありだな
てくGM : 調整ミスったらすまねえな! ってことで
てくGM : 始めましょう。よろしくお願いしますー
ストライアー : 攻撃力があんまない
クゥラ : よろしくおねがいしまーす
ストライアー : よろしくお願いします!
ソフィー : よろしくお願いしまーす!
ストーシア : よろしくお願いしますー
【ナレーション】

――― 浮雲の碇亭


クゥラ : ML5で回避12くらいで防御100とかある敵出てきたらクゥラ活躍できるぞ
ソフィー : まあソフィーのティーチャー3も似たようなもの((
【ナレーション】 : 波動撃w
ストライアー : 防御100は調整ミスだと思うよw
ストーシア : 足の遅い相手ならまかせr
【ナレーション】 : 午後ののんびりした時間でごわす。
クゥラ : まああとは生命抵抗がめっちゃ低くて頭狙いできそうなくらいの・・・
ストライアー : 「 おは・・・ こんにちわ 」とかいて入店
ストーシア : @調整ミスとおりこしてエラッタ案件だとおもうのw>防御100
ストーシア : 「     」掲示板の前で、依頼書眺めてる
ストライアー : 「 コーヒー一杯貰えるかい? 」
クゥラ : 「  なんだ、いい依頼はあったか?  」<ストーシア
ストーシア : 「・・・・【ねぇな、やっぱ】」ふぅ   と嘆息して
【ナレーション】 : スピアーズは奥の部屋で誰かと話しているようだ
ストーシア : 「 はい、いいえ。特になにもないです」>クゥラ
ソフィー : テーブル席でメモを聖本へ書き写す日常
ストライアー : 「 おや スピアーズさんは 忙しそうだな 」とか見つつ 座って
ストーシア : いつの間に  とか思いつつ、振り向き、見下ろして>クゥラ
クゥラ : 「  お前はすぐそうやって意味わからん言葉をしゃべるな。 私はついエルフ語なんて出た覚えがないぞ。  」
【ウエイ】 : 「 はーい。ゼジールコナコーヒー 」こぽこぽ>ストライアー
クゥラ : 「  帰って女漁りでもしようって呟いたのか?  」
ストライアー : 「 ほー 猫先生もせいが出るね。 」<写本>ソフィー
クゥラ : 「  まあ、できんか。  」
ストーシア : 「選ばなければありますが、選ばずに行いますか?」ははは  と口だけで笑って、下水掃除の依頼書とかとって見せて>クゥラ
ストーシア : 「   」っひく>できんか
ストライアー : 「 ほー 新しい一杯だね 」<ゼジールコナ
ストーシア : 「   独り言を母国語でいう程度には、まだ出てきて短いですから」ははは   と口だけで笑いながら(持てないからなお前は  という発言は墨に置いて>クゥラ
ソフィー : 「 ええ、提出用の聖本ですので、よーく推敲しないと 」ふふ
【ウエイ】 : 「 サンプルでもらったものだからサービスってスピアーズが言ってた 」
【ナレーション】 : さてそんなことをしていると、奥の扉が開いて
ストライアー : 「 サンプルね ほー 」<サービス 一口飲みつつ
ストライアー : 「 猫先生もたまには息抜きしなよ 」>ソフィー
クゥラ : 「  まあ滝行の帰りだしな。 清らかになったらしい体を下水まみれにするのも別に悪くはないか。  」<ストーシア
【スピアーズ】 : 軽めな酸味系のコーヒーだな
【スピアーズ】 : 「 お前たち、ちょっといいか? 」と、スピアーズが君たちを呼ぶ
【スピアーズ】 : 「 仕事だ 」
クゥラ : 「  なんだ、そうだったのか。  」
ストーシア : 「   冗談です、わざわざ汚れに行くにはもったいないですよ」 と依頼書を掲示板に戻して>クゥラ
ストライアー : 「 なるほど 酸味が軽い飲みやすそうではあるが 俺はいつもの方がいいね 」とか言いつつ
クゥラ : 「  てっきりボーンレット語とやらを忘れたくなくて必死で使ってるのかと思ったが。  」
ストライアー : 「 おうともさ 聞かせて欲しいね 」<仕事
ストーシア : 「   だ、そうです。いきましょう」>仕事だ
クゥラ : 「  そうか。  」  「  聞こう。  」<スピアーズ
ストーシア : >クゥラ
ストーシア : 「      」>忘れたくなくて
ソフィー : 「 最近は息抜きし過ぎてるくらいで―― 」あはは
【スピアーズ】 : 「 じゃあ、こっちに来てくれ 」
ストーシア : 「     」固まり
ソフィー : 「 あ、はいっ 」 >仕事
クゥラ : 「  安心しろ。 案外、言葉というのは10年も使わんでも忘れんぞ。  」  「  人の顔は忘れるがな。  」
ストライアー : 「 そうかいそうかい 」わははと笑って<最近は
ストーシア : 「   そんなわけがないでしょう。身についたものが抜けないだけです」>クゥラ
クゥラ : 「  真面目なことだ。  」
ストライアー : 「 おう 」奥の部屋へ移動
クゥラ : 移動移動
ストーシア : 「そうですね、良く忘れているのを見た気がします」 と貴方しょっちゅう忘れてるよな  と存外に言いつつ>クゥラ
ソフィー : 「 また、何かあったんでしょうか 」奥の部屋、うーん、って
ストーシア : クゥラ追いかけるように奥に進もう
ストライアー : 「 ま 機密性が高いのだろうさ 行ってみりゃ分かるよ 」>ソフィー
クゥラ : 「  最近の私は自分で言うのもなんだが、よく覚えてるほうだぞ。  」 偉い。
ストーシア : 「   とりあえず、いきましょう」 とうなってるソフィー抱えて運ぼうw>うーーん>ソフィ
ソフィー : (うーんって考え込んだようなポーズのまま抱えられて運ばれていく
【ナレーション】

奥の部屋には、総髪で顔に傷のある褐色肌の男が座っている。ヴィサルガが見えるからソーサラーなのだろうが、その装いは軽装で、まるで魔法戦士か何かのようだ。


ソフィー : 「 それもそうですね 」うん、って抱えられながら >ストライアー
ストーシア : 重症かね今回は  と思いながら運んでいく>抱えられて
ストライアー : 「 器用な事を 」苦笑しつつ
クゥラ : 「  強面だな。 子供が見たらちびりそうだ。  」
ストーシア : ひょい  と適当な場所に卸して>ソフィ
ストライアー : 「 っと これはどうも 俺はストライアー よろしく 」>男性
ストーシア : 復帰しなさそうだったら、復帰スイッチ(腹肉掴む)をじss>ソフィ
ソフィー : 「 し、失礼ですよ! 」小声で >クゥラ
ストーシア : 「この器用さはいらないと思います」>器用なことを
ストライアー : 「 お 二股か 」>スト―シア
クゥラ : 「  そうか? どうせ言われ慣れてるだろう。 私ぐらいでも、ガタイだけでエルフの子供はビビるくらいだ。 」
ストーシア : 「 ストーシア です」 と僅かに頭を下げて>強面ソーサラー
クゥラ : <ソフィー
ストーシア : 「一度くらいならかけてみたいですね」ははは>二股か>ストライアー
クゥラ : 「  ハニートラップでも仕掛けるんじゃあなければ、顔は怖い方が都合もいい。  」
ストライアー : 「 で 仕事の話ってのは? 」
【ロン】 : 「 俺はロンだ 」
ストライアー : 「 そうかい 俺は御免だがね 」わはは<二股
クゥラ : 「  まあ、女を抱える小脇が2つあって、股が1つあるんだ。 ギリギリ3股はいけるんじゃないか?  」<ストーシア
ソフィー : 「 そうですけど、私だったら面と向かって太いって言われたら傷付きますし…… 」( >クゥラ
【ロン】 : 「 ガキは好きじゃあないから、泣かれても困ることはない 」肩すくめ
クゥラ : 脇に抱えるほうは小柄な女を選べよってアドバイスしてあげました。<ストーシア
ソフィー : 「 初めまして、ヴィレンソフィ・エルワールです 」ぺこりと
【ロン】 : 「 まあまあ、いい面構えだな 」と、みんなを見て
クゥラ : 「  ほら見ろ。見事な返しだ。  」<泣かれても困らん
ストライアー : 「 意外と苦労人と見た 」
クゥラ : 「  クゥラだ。 クゥラ・コロッサル。 面構えのほどはエルフだが、一切精霊は見えんし、おおよそエルフらしいことは何1つできんぞ。  」
【スピアーズ】 : 「 こちらは、イスタークの賢者の学院のロン導師だ 」
ストーシア : 「使えてるのは一つだけじゃないですか」>わきに抱えるのと合わせて3つは>クゥラ
クゥラ : 「  イスタークか。  」 遠い (それしか知らん顔)
ソフィー : 「 イスタークから、ですか 」それは遠いところを、って
ストーシア : あと、ソフィの太いと言われたら派武士の情けでだまってr
ストライアー : 「 イスターク?そりゃまた遠くから 」
【導師ロン】 : 「 そういうハグレものは大好きだぞ。行儀のよい秀才ってのは教科書くらいしか作れんからな 」<一切精霊は〜
ソフィー : 「 耳の痛いお言葉です…… 」あはは…
ソフィー : @ダイエットは日々がんばっています((
【導師ロン】 : 「 距離は問題じゃない。俺がやりたいことをできるかどうかが重要だ 」
ストーシア : 「      ?」>行儀のよい秀才は  という言葉が耳に痛い>ソフィ
クゥラ : 「  おお、良かったな。  」 ここにもはぐれものいまーすって顔でストーシア見る。<ロン
【スピアーズ】 : 「 導師は、モンスター退治を希望している 」
ストライアー : 「 なるほどね ( こりゃ 何かしらの信念があるのかね ) 」
クゥラ : 「  この風体で巫女だからな。 いい具合にはぐれものがそろってるぞ。  」
ソフィー : (自分は行儀が良くておとなしい方だと思っている
ストーシア : 「     」っしっし   と追い払うような手をして>クゥラ
【導師ロン】 : 「 それもただのモンスター退治じゃない。新しい武器の素材になりそうなモンスターのハントだ 」
ストライアー : 「 少しぽっちゃりの方が可愛らしいというやつもいるさ 」>ソフィー
ストライアー : 「 ほう 武器の それは興味深い 」
ソフィー : 「 モンスターですか。 具体的には、どのような…… 」
クゥラ : 「  武器の素材か。  」
ストーシア : 「・・・・見習い、です。それに今は外遊の身の上です」 と渋い顔になって>ロン クゥラ
ソフィー : 「 男性はみんなそう仰るんですけどそういう問題じゃないんです……! 」 >ストライアー
クゥラ : 「  そうだったな。すまん。  」忘れてたワって顔で<見習いだぞ!
ストーシア : 「そうですね、とても柔らかくて、いいと思います」ははは>ぽっちゃりの方が
ストライアー : 「 お、おう 」<そう言う問題じゃ 少し押されて
ストーシア : 巫女の話を逸らす生贄に、ソフィの懐事情(物理)をささげr
ソフィー : 「(痩せよ……)」 >柔らかくていいと思います
クゥラ : 「  どんなモンスターなんだ?  」
【スピアーズ】 : 「 導師は、エンチャント・エンハンスメントの魔法、つまり、武器強化やそういったものを研究しているそうだ。自分でも武器を鍛える武器職人でもある 」
ストーシア : 「人間で、シャイグタンでも作るんですか?」>武器の素材の>ロン
ストライアー : ダイの大冒険か
ソフィー : 「 と、いうことは 」
【導師ロン】 : 「 ああ何本か作ったことはあるぞ 」<シャイグタン
ソフィー : 「 魔力の付与に相性のいいモンスターの素材が欲しい、みたいなことでしょうか 」
クゥラ : そういえばそういうことかw
【導師ロン】 : 「 今回狙ってるのはこういう奴だ 」呪文を唱えて。空中に魔ボロスが浮かぶ
クゥラ : せいおうじゅうじけん作っちゃう。
ストーシア : 「   ほめてますよ?」>悲痛な表情>ソフィ
【導師ロン】 : 「 そういうことだ 」>ソフィー
【導師ロン】 : ロンベルクって名付けたい(
クゥラ : 魔ボロスってモンスターいそう
ソフィー : 「 魔力の付与ですから、単純に素材が鉄であるよりは、たとえば最初から熱を帯びた鱗だとか、石のような鱗だとか、そういったものが存在するわけで 」
【導師ロン】 : こんなモンスターだ  https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CfG4iLcTL._AC_SX466_.jpg
クゥラ : 聖ボロスと魔ボロスで属性反転しそう
クゥラ : 「  見た目に似合わずロマンチックなことをしてるんだな。  」
ソフィー : @ちょっとみえない…!
クゥラ : 「  いや、普通にシリアスなパワーが出る話なのか?  」
ストライアー : シャナナガルガ あれ名前忘れた
クゥラ : 僕は見れた
ストライアー : 見れた
ソフィー : 「 本気で褒め言葉になると思ってます? 」真顔 >ストーシア
ソフィー : 見えた!
ストーシア : 「     」思わず下がる>真顔
ソフィー : 「 んー、なんというか、とさかの付いた蛇のような……? 」眼鏡をなおしてセージして 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ストーシア : 「     褒めてはいます」 と僅かに頷き>思ってます?>ソフィ
【導師ロン】 : 「 ジャアアラガガ、と呼ばれてるようだな 」
ストライアー : 「 ほー 見た事ないモンスターだぜ 」
【導師ロン】 : ジャアアラガガだ! ラクナウの密林にいるレアなモンスターで、背中と尻尾にある「鳴甲(めいこう)」という甲殻をこすりあわせて空気を振動させ、特殊な音波で攻撃してくるという > ソフィー
クゥラ : 「  まあ。  」
クゥラ : 「  とりあえず私は請けよう。 滝行終わりだしな、こういう時は大体、休むとロクなことにならん。  」
ソフィー : 「 ……あ! 」ピンときて聖本開く 「 そうですね、このあたりではあまり見られないモンスターです 」
ストライアー : 「 俺も受けるぜ 面白そうだ 」
ソフィー : 「 ジャアラガガ、じゃない、ジャアアラガガ。 ラクナウの密林で見られるモンスターでして、その特徴は…… 」なぜなに!
ストーシア : 「   はい、僕も受けます」 とソフィのあまり見られない 発言を聞いて
ストーシア : 「   蛇の親戚と思って相違は少ないですか?」>ソフィ
ソフィー : 「 そういうことでしたら! 」受けます!
【スピアーズ】 : 「 あと他に居れば、向かわせよう 」
クゥラ : 「  まあとりあえず、うるさそうなモンスターだということはわかった。  」
【スピアーズ】 : @飛び入り歓迎ですぜ、と言っといて
ソフィー : 「 そうですね、どちらかと言うと翼の退化したワイバーン、というのが近いようです 」
クゥラ : 「  耳栓くらいあったほうがいいのか?  」
【導師ロン】 : 「 飛べないワームだな 」
ストライアー : ラクナウってどこだっけ?
ストライアー : ああ インドか
ソフィー : ずっと北ですねw
ストライアー : 「 船で行くのか? 」
ストーシア : 「蚯蚓の親戚ですか」>ワーム
【導師ロン】 : ラクナウとは、はるか北東、バルバロスの海を越えた先にあるスパイスワールドだな
ストライアー : 年じゃから地理名わすれてしまうん
【導師ロン】 : 「 いいや。マステレポートで近くの街に送り込む 」
ストライアー : 「 あっち側 過去に1回行ったことがあるだけだな 」 まさに過去に
ストーシア : 「どうでしょうか もしそうならば、森で作ってしまってもいいと思いますけれども」>耳栓くらい>クゥラ
ソフィー : 「 あ、早速引っかかってますね。 これはですね、共通語の綴りがちがいまして。 wormとwyrmって差があるんですよ 」先生みたいなこと言う( >ストーシア
ストライアー : 「 マステレポート 魔法かい? 」
クゥラ : 「  まあそれもそうか。  」<作る
【スピアーズ】 : 「 マステレポートは複数人を一度にテレポートできる呪文だ 」
ソフィー : 「 マステレポート、って軽く仰いますけど 」
ストーシア : 「   話したときに区別がつかないのは、どうかと思いますけれども」  とかいいつつ>あ、さっそく!>ソフィ
クゥラ : ポケモンのジャラランガ感が凄いな。なんかモチーフが共通してんのかなあ
【導師ロン】 : かもしれないなあ
クゥラ : 「  そんなもんどんな言語にもあるだろ。  」<ストーシア
ソフィー : 言われてみれば確かに >ジャラランガとジャララアジャラ
ストライアー : 「 なるほど じゃ あんま 移動に時間かからないわけだ 」
クゥラ : 調べたけどなさそうだ。どちらもガラガラヘビモチーフが濃厚
クゥラ : 「  便利なもんだ。  」
ストーシア : 「それはそうですけれども、この落差はどうかと思います」 と蚯蚓が転じて竜擬きを指すっていう落差ggg>くぅら
ストライアー : ちょっと音入れ〜
ストーシア : 「そうですね。人の魔法は素直にすごいと思います」>便利な門だ
ソフィー : 「 マステレポートってそんな簡単にできる魔法でしたっけ…… 」
クゥラ : 「  そうか? 似てない方が区別つくってなもんだろう。  」<ストーシア
【導師ロン】 : 「 スクロールがある 」>ソフィー 「 イスタークで数年前にくたばった導師が秘蔵してたものだ 
クゥラ : 「  数年前か……。  」 意味深顔
クゥラ : 「  まあ、何も知らんが。  」
【導師ロン】 : 「 あとは、これがな 」懐から水晶玉を出して
ストーシア : 「   縁でもありましたか?」>思案顔>くぅら
【導師ロン】 : 「 俺も知らんよ 」<何も
ソフィー : 「 もしや何か新しい技術……! 」目がきらっと 「 あ、そういうことでしたか…… 」 >スクロール
ストーシア : 「       」>しらんけど>クゥラ
クゥラ : サルラール高司祭がやってたなあ。<シースルー+マステレポ
ソフィー : (ふむふむ、って眼鏡くいっとして興味津々に導師の話を聞いてる
クゥラ : 「  相変わらずクソがつくほど真面目なやつだ。  」<ストーシア
ストライアー : ただいま
ソフィー : 「 純粋なんですよ 」 >クゥラ
ソフィー : おかえりなさいまし!
【導師ロン】 : 「 これは遠見の水晶球だ。こいつで俺が欲しいモンスターを見つけ出す 」
ストーシア : 「   真面目はソフィにお任せします」>糞が付くほど
ストーシア : おかえりー
クゥラ : 「  いや、そりゃ普通に無理だろ。  」< ソフィ=真面目
ストーシア : 「    」上から頭を掴んで、握りながらわしわしと・・・>純粋なんですよ>ソフィ
【導師ロン】 : 「 とはいえ獣は動くから、近くの街に飛ばす 」水晶球の中で景色が動いて、異文化な街並みが見えて
クゥラ : 「  ははあ。 何でもありだな、魔法ってやつは。  」
ストーシア : 「突き抜けてはいますよ」ははは   と口だけで笑い>それは無理があるだろう>クゥラ
【導師ロン】 : 「 あとはこれを持って行け 」と、テレコールアミュレット渡して
ソフィー : 「 髪がくしゃくしゃになっちゃうじゃないですかー! 」ぬわーって >ストーシア
ソフィー : 「 あ、はいっ 」受け取りまして >アミュ
ストライアー : テレコール市販販売まだかしら
【導師ロン】 : 「 全く何でもありだな。使う頭と意志さえあれば 」>クゥラ
クゥラ : 「  分かった。  」
ストーシア : ははははは    とそのまま口だけで笑ってる>くしゃくしゃにーー>ソフィ
クゥラ : 「  魔法使いは手足も使わねばならんだろう。 だから、転ばせれば勝ちだ。  」
クゥラ : 「  この拳にかけて、そのジャンゴジャンジャンとか言うのはぶっ倒してこよう。  」
【導師ロン】 : 「 はははは。いい返しだ 」>クゥラ<転ばせれば
ストーシア : クゥラはからかってるだけだろうとわかる(思う)けど、ソフィはマジで言ってるだろうので抗議もかねt
ソフィー : 「 大切なのは何ができるか考えることですからね 」うんうん ※頭くしゃくしゃ
ストーシア : 「     」>くしゃくしゃのまま躊躇なく
【導師ロン】 : 「 終わったらそのテレコールで連絡しろ。お前たちを呼び戻す 」
ストーシア : 「     考えても、
【スピアーズ】 : 「 気を付けてな 」
ソフィー : 「 はいっ 」
ストライアー : 「 OK 」
【スピアーズ】 : ってことで、準備がなければ、移動します
ストーシア : 「考えても、実行できないなら意味がないですよ」 と言いながら、シーフセットのなかから櫛代わりに使えそうなモノを取り出して、渡す>ソフィ
ストーシア : 頷き>気を付けてな
ストライアー : 準備ないッス
ソフィー : アミュレットを栞のように聖本へ挟んで
【ナレーション】

君たちの周囲に魔法陣が展開されて ―――


クゥラ : おっすうっす
【ナレーション】

意識が遠くなり ・・・


【ナレーション】




ソフィー : 「 手元にあるカードで何ができるかを考える、ってことですっ 」髪を直しながら
【ナレーション】

スパイシーな香りがする。


ソフィー : 「 もちろん、手元の選択肢を増やすために努力することは―― 」途中で飛ばされた
ストライアー : 「 カレーの匂いだ 」
クゥラ : 「  この香辛料をぶっかければまあ、腐ったものも大抵食えそうな匂いだな。  」
ソフィー : 「 空気がすでにラクナウって感じがしますね 」
【ナレーション】

目を開けるとそこは、バザールだ。カラフルな装いで、顔も絵具で飾った褐色肌の人々が多くいて賑わっている。


クゥラ : 「  好きなものも嫌いなものも全部同じになりそうだ。  」
ストーシア : 「  まぁ、それは僕の仕事ですね」ははh  とかいいながら>とばされた
ソフィー : 「 実際、臭い消しや消毒という意図もあるらしいですよ 」
クゥラ : 「  普通にこれは不審者にならんか?  」<いきなり登場ドーン
ソフィー : 「 へぇえ 」
ストライアー : 「 好き嫌いはない方がいいに越したことはないさ 」
【ナレーション】

君たちの周りにいた人は唐突に表れた君たちを見てちょっとびっくりするものの、そんな驚きも賑やかさで搔き消えていく。


ストーシア : 「  シルバルも思いましたが、文化事でずいぶん変わりますね」>異国だ!
ソフィー : 「 適応が早い 」 >かき消えるびっくり
ストーシア : っぐ   とすでに腰のベルトか襟首に手を伸ばしてる>へぇえ>ソフィ
クゥラ : 「  無関心万歳というやつか。 エルフにはできん芸当だな。  」
ソフィー : 「 ぐえ 」ふらっと歩き出そうとしてた
クゥラ : 「  さて、何というモンスターだったか。 現れる場所の聞き込みからだな。  」
ストーシア : 「魔法使いがおおいなら、珍しくもないのかもしれないですね」ははは>無関心万歳
ソフィー : 「 ちょっと、ちょっと見るだけですから 」
【ラクナウ人】

「 ナマステ、どうされました、旅のお方 」と、君たちに関心を持ったのだろう、一人のラクナウ人が声をかけてくる。


ストーシア : 「     」>ぐぇ
ソフィー : 「 ラクナウって初めて来たんですよ! 」
ストライアー : 「 ( 女の扱いがなっちゃいねぇが そんな仲なのかねぇ ) 」
ストライアー : 「 ああ 何か土産にいいもんはないかと思ってね 」>ラクナウ
ストーシア : 「そうですね、見るならば仕事をしながら見ましょう」>ちょっとだけ   ちょっとだけだから!
【ラクナウ人】 : 「 ここはバザール。大概のものはそろっています 」
ソフィー : 「 あ、はい、実はアーベから来た旅行者なのですが 」ポルナレフムーブ
クゥラ : 「  ジャンガドンゴみたいなモンスターを知らんか?  」<ナマステ
ソフィー : 「 ジャアアラガガ、ですね 」あはは
ストーシア : 「   」とりあえず、人受けのいい女性陣に任せて、後ろで用心棒か何かっぽくふるまってる
ソフィー : 「 そうですね、何か名物とかおすすめのものがあれば 」
ストーシア : @二つが合わさり、シャアラドンゴにしんかをすrrrr
【ラクナウ人】 : 「 特にここは、シャルナ・サンターナの都バンロールですから 」
【ラクナウ人】 : 「 ジャアアラガガですか 」
クゥラ : 「  エルフの郷といい勝負の覚えにくさだな。  」
【ラクナウ人】 : 「 それはサヴァンドゥルガの聖なる獣のこと 」
ストーシア : 「   はい、頼まれている します  なにかしる ないですか」 と上(物理的に)から声をかけて>じゃあらががら
ソフィー : 「 このあたり、まだアーベ(wiki)にも正確な地図がないんですよ 」
クゥラ : 「  なんだ。 倒したらまずいのか?  」
ストーシア : 「エルフの里もこういう名前なんですか?」>いい勝負だな
ソフィー : 「 聖なる獣? 」
クゥラ : 「  クルルとかラスだのスィンだのやたら短い単語が続く。  」<ストーシア
ソフィー : (初めて聞くような言葉ばかりでメモに忙しい((
【ラクナウ人】 : 「 普通ならそうなのですが、今、新たなジャアアラガガがどこからか迷い込んで難儀していると聞きますな 」
ストーシア : なるほど  と頷き>単語が多い
クゥラ : 「  じゃあ倒しても構わんな。  」
【ラクナウ人】 : 「 こうして出会ったのも何かの縁です。食事をしませんか? 」
ストーシア : こっそりベルト掴んでおく>メモに忙しい
ストライアー : 「 新たなか 」
ストライアー : 「 うん? 別段構わんが 」<食事
クゥラ : 「  分かった。  」
ソフィー : 「 はい、喜んで 」いいひとだなー(
クゥラ : 情報に対価を支払うようなもんだなって顔で食事へ
ストーシア : 「   」一応、周囲に目を配りますが・・・>食事を =連動してのぼったくりとか窃盗のパターンのかのうsss
【ラクナウ人】 : 「 ジャアアラガガは縄張り意識が強く、森の恵みを得ている限りは大人しく、かつ、害獣もよせつけないといいます 」
ソフィー : 一応、身なりからどんな立場の人かは値踏みしようw
クゥラ : バクシーシ!バクシーシ!
ソフィー : 「 もしかしたら、導師はそこも織り込み済みだったかもしれませんね 」 >新たな
ストーシア : @バクシンバクシンバクシン
【ラクナウ人】 : 「 耳長族の方もいるので、ベジタリアンが良いですかね 」身なりは良いな。商人とかあるいは、統治階級の人かもしれない。
ストライアー : 「 何とも言えないが 運がいいのは確かだな 」<織り込み済み
ソフィー : @これだからいいんですよってアブドゥルが言う
ストーシア : 「どうでしょう、そういう動物なら、余所者がやってしまった、で納めるのが一番楽ですけれども」>織り込み済み
ストーシア : 「まぁ、それは間違いがないです」ははは>ストライアー
【ラクナウ人】 : バクシーシしてくる人に施ししたりしてる
ソフィー : 「 だそうですが 」 <耳長 >クゥラ
ストーシア : @んじゃあ、わざわざコア苦闘するようなこともないか
クゥラ : 「  これがこの耳の面倒なところだ。 ま、別に野菜が嫌いというわけじゃあない。  」
ストーシア : 「これ、肉も魚も食べるしますよ」>見皆が(クゥラ>ラクナウ人
ストーシア : これ=クゥラ
【ラクナウ人】 : 「 そうですか。ですがもう店を決めてしまいました 」
ソフィー : @とはいえルアーブル住まいでもバクシーシに似たようなのはある程度見たことがあるかもしれないw
ソフィー : 「 ええ、大丈夫です。 お気遣いありがとうございます 」
【ラクナウ人】 : 「 肉や魚を一食でも抜くと死んでしまうというのでなければ、これも神々のお導きでしょう 」
ストライアー : 「 判断が速いのは助かるね。 」
クゥラ : 「  構わん。 ストーシアと飯を食う時は高い方が得だからな。  」奢りなら高いもの(肉)をいくだけの拘り。
【ラクナウ人】 : 「 どうぞ、こちらです 」と、案内して。お店はじゅうたんが敷かれてて座って食事をするスタイルのようだ。
ストーシア : 「    」ちょっと頭抱えてる>あいつに奢らせるときは高いモノを
ストライアー : 「 失礼するぜ 」 座って
ソフィー : (わー、と興味深そうに見て回りつつ
【ラクナウ人】


ほどなくするとこんな料理が運ばれてくる(なおこれで一人分)


ストーシア : 「    」ステンバーーイ  ステンバーーーーイ>わーー
クゥラ : 多いw
ソフィー : 「 はいっ 」案内されるまま床に座ったり
ストーシア : 「   幼く見えますよ」とちょっとだけくぐを指して
ストライアー : カレーナン インドだ
クゥラ : 「  ふむ。 もはや鼻は同じ匂いばかりでさっぱりわからんが。  」
ソフィー : 多いww
ストライアー : 「 やっぱ 本場は違うな 」
【ラクナウ人】 : 「 それぞれ使っている食材が違いますから、味わいは異なります 」
ソフィー : 「 え? あ、はい、そうですね 」よそに出てきた子供のまなざしで聞いてるのか聞いてないのかって雰囲気 >ストーシア
ストライアー : 「 頂いていいかな? 」
【ラクナウ人】 : 「 スパイスも、食材によって調合を変えているのですが、旅の方にはその違いを気づくには時間が足りないかもしれません 」
【ラクナウ人】 : 「 どうぞ 」
クゥラ : 「  匙を使わんほうが楽だな。  」 もりもり食べる
【ラクナウ人】 : 「 ええ。正式には右手を使って食します 」右手で奇麗に食べつつ
クゥラ : お気に入り度合いは 1D100 → 80 = 80
ソフィー : 「 お豆のカレーに…… こちらはナッツ、この色は野菜を煮込んだ色ですね 」なんて物珍しそうに見ながら
ストライアー : 「 では 貴殿との出会いに 感謝しつつ 頂きます 」>ラクナウ
クゥラ : 「  これは美味い。  」
ストーシア : 「      」>聞いてるのかいないのか
【ラクナウ人】 : 「 手を洗う際はフィンガーボールをどうぞ。左手は使いませんように 」
ソフィー : 「 それでは 」郷に入っては郷に従え、とばかりに手づかみ
クゥラ : 「  ははあ。 なるほど。  」
【ラクナウ人】 : 「 それは何よりです 」微笑む<美味しい
ストーシア : なるほど   と真似して右手で食べて・・・
ストライアー : 「 OK 」 右手でたべて
ソフィー : 「 左手は不浄とされているらしいんですよ 」文献で得た知識
ストーシア : 甲殻の隙間にカレーが入り込んだりして、変な方向に難儀してる
クゥラ : 「  野菜のいかんところは。  」  「  食った気がしない薄っぺらさだったが。  」
ソフィー : 「 うん、美味しい! やはり、現地で自分で食べてみるとよく分かりますねっ 」うんうん
クゥラ : 「  これならば、腹にも溜まる。  」
ストライアー : 「 美味いな 」うむと頷いて
【ラクナウ人】 : 「 この地には、肉や魚を食べないことを神々に誓って暮らすものも多くいるのです 」
ソフィー : 床に座って手づかみだなんて実家では行儀が悪いと一喝されそうなのでそこも含めて楽しんでる(
ソフィー : 「 なるほど、それでこういったお料理が 」
【ラクナウ人】 : 「 そのようなものを食さずとも一日の活力を得られるように、長年の間に料理も進化してきました。ご満足いただけて何よりです 」
クゥラ : 「  ふう。  」むしゃむしゃごっくんぺろり。
【ラクナウ人】 : 「 それで、ジャアアラガガですが、この当たりではよく祭りのお面にもなるくらい、愛されている獣ではあります 」
ストライアー : 「 なるほど 歴史ありってことか 」
ソフィー : 「 スパイスも効いて、お腹の底から温まる心地がします 」一人前を問題なく平らげようとしている(
クゥラ : 「  アレをか?  趣味がいいとは思えんな。  」
【ラクナウ人】 : 「 ですが先ほども申しました通り、それは彼らが大人しい間はということで 」
ソフィー : 「 ほら、音を出す竜ですから。 現地の儀式に使われるみたいなところじゃないでしょうか 」文化風俗的な考察とか >クxラ
【ラクナウ人】 : 「 縄張り意識の強い彼らは、自分たちの縄張りに大型の獣が入ってくると追い払うか食べるのです。その結果、森の周囲に住む者たちは安全ということで 」>クゥラ
【ラクナウ人】 : 「 今は一匹半端なジャアアラガガがいるので、なんとかしないととみな案じておりました 」
クゥラ : 「  まあ、よく考えたらエルフの郷にも趣味の悪い置物はいっぱいあったな。  」
ソフィー : 「 地域の者の守り神としてや、またその力にあやかろうと祀られてきたのですね 」ぺろ、とカレーの付いた指を舐めつつ
【ラクナウ人】 : 「 ええ 」<その力にあやかろう
ストライアー : 「 ( なるほど 読めてきた ) 」
ストライアー : 「 で 俺達に出会ったわけだな 」<何とかしないと
ソフィー : 木で出来たお面とか…( >エルフの郷
クゥラ : 「  腹ごしらえもできたところだ。 倒しに行くか。  」
【ラクナウ人】 : 「 そこまで大型ではありませんので、皆様がその獣を倒したいということでしたら、皆様もハッピー、我々もハッピー、すべて神々のお導きということです 」両手を合わせてほほ笑む
ストライアー : 「 一宿一飯の恩ではないが ま 俺達の目的もそれだしな 」
クゥラ : 「  というかお前は何者なんだ?  」<ラクナウ人
ストーシア : 「   」>はっぴっぴー
ソフィー : 「 そういうことでしたら 」ごちそうさまでした、と手を合わせたお祈りで
ストライアー : 「 旅先でであった気のいいおじさんって所じゃないか 」
ストーシア : 「     」あと、ハンカチ的なものをソフィには手渡し>てゆびをぺろり
クゥラ : 「  まあそれならそれでも構わんが。  」
【ラクナウ人】 : 「 私はヴァラモルのバンローガです 」
ソフィー : 一応お名前にセージしまして 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ソフィー : はじめてのラクナウ!((
クゥラ : 「  ん?  」  「  この街の名前と一緒じゃないか?  」 
クゥラ : 少し違うけど
クゥラ : 「  ま、いいか。  」
ストライアー : あえてセージはしまい
クゥラ : 「  世話になったな。  」
【ラクナウ人】 : 「 この街とここに住む者の平和を案じる一人の男というだけでございますよ 」
【ラクナウ人】 : 知らなかったナア>ソフィー
ソフィー : 「 もしや、ロン導師というお方をご存じだったりしませんか? 」
ストーシア : 頷き>でございますよ
【ラクナウ人】 : 「 サヴァンドゥルガの森は ーー 」と、行き方を教えて
【ラクナウ人】 : 「 存じ上げません 」<ロン導師
ストーシア : ついでに、こっちの地方で探索するときのコツとかも聞いておこうw>生き方を・・・
【ラクナウ人】 : 教えてくれました>ストーシア
ソフィー : 「 そうでしたか。 ともあれ、ありがとうございました 」手を洗ってハンカチはストーシアに返しつつ(
【ナレーション】 : さてそんなこんなで
ストライアー : 「 ごちそうさま じゃ ちょっくら行ってくるか 」
【ナレーション】 : 君たちは教えられたジャングルへ向かう
ソフィー : 一応インスピしておきまして 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ストーシア : うけとり、適当にしまって>ハンカチ?
ストライアー : ちょっと音入れ
クゥラ : 「  何度聞いても覚えられんな。  」<森
ソフィー : 「 はいっ 」
ストーシア : いってらー
【ナレーション】 : 君たちのところで言うとケルセットの密林だろうか
ストーシア : 「  名前をですか?」>おぼえられんな
【ナレーション】 : そんな密林が広がる場所だ
【ナレーション】 : ホロロロ と鳥の鳴き声がしたりと、命豊かな場所だろう
ソフィー : 「 ちょっと言語の感じが違いますよね 」ふふ
ストーシア : とりあえず聞き耳 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ストーシア : 探索 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
クゥラ : 有能すぎる
ソフィー : ストーシアにエスコートを任せてよさそう(
ストーシア : @聞いていたコツがどんぴしゃりしたなきっと
クゥラ : 「  ああ。  」<名前
ストーシア : @出目運は使い切った・・・アトハマカセテ
ストーシア : マカセタ
ソフィー : 「 森の植生も違いますし、改めて遠くまで来てるって気持ちがします 」
ストーシア : 「  まぁ、二度来るかもわかりませんし、いいとも思いますけれど」>ああ>クゥラ
ストライアー : ただいま
ストーシア : おかえりー
ソフィー : 「 シルバルともまた違う異国情緒とでも言いますか 」めもめもめも
ソフィー : おかえりなさいまし!
【ナレーション】 : ガラガラヘビみたいな鳴き声がする … しかし大きい。ジャアアラガガが近くにいる
【ナレーション】 : ストーシアはそいつがいる場所を見つけ出せた
ストーシア : 「     」静かに、メモ用紙の上に手を置いて>めもめもめも>ソフィ
クゥラ : 「  覚えたいというつもりはないからなあ。  」すべてのことは思ったから言う<ストーシア
ストーシア : 「  近いです、行きましょう」 とそのまま声をかけて>ALL
ソフィー : 「 シルバルはこう、甘い匂いがしたんですがこちらはスパイシーですし 」
クゥラ : 「  分かった。  」
ソフィー : 「 あっ、はい 」はっとして静かになる(
ストーシア : というわけで、そのまま鳴き声の方に進んでいきます
【ジャアアラガガ】

ガラガラガラガラ、、、


ストライアー : 「 ああ 」
ストーシア : @いかん、普通にシャアラガガってよんでしまtt
ソフィー : @白いのが「呼びました?」ってしてる(
【ジャアアラガガ】 : 背中の特徴的な鱗が重なるたびに、その名前みたいな音が鳴る、そんな獣だ。なかなかの巨体でもある。
ソフィー : 「 ……あれが! 」見えたらセージを! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
ソフィー : 足りなければインスピ予定!
ストーシア : 「    」見えますか?  という風にがらがらがらを指さして>ALL
クゥラ : 「  普通に強そうだな。  」
【ジャアアラガガ】 : 14でわかるよ
ストライアー : 「 なるほど あれが 」セージ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ソフィー : 「 すごい、ああやって鱗が擦れるから音が鳴るんですね 」興奮気味に
クゥラ : 映像だと大きさ分からんもんだなーって思いつつ見る。
ストーシア : 「思った以上にデカイ蛇ですね    見た目は」
ソフィー : 「 まるでこう、河原を石が転がるようなというか、ううん、これは鱗の強度が知れようというものです 」
ソフィー : (めもめもめもめも
ストーシア : 「 満足したならば、行きましょう」>めもめもめもめも
ソフィー : 「 みなさんも、準備は大丈夫ですか? 」
ストライアー : 「 大丈夫だ 」
ソフィー : 「 しばらく生態を観察したいところですが、今回は討伐ですしね…… 」
【ジャアアラガガ】 : チョットだけお待ちを
ストーシア : 頷き>準備は
ストライアー : あいあい
クゥラ : 「  いかん。  」
ストライアー : 「 俺はストライアー ストライア・ラッセル 」 「 約定を護る剣なり! 」 「 と言っても理解できまいがね 」苦笑しつつ
クゥラ : 「  靴が脱げた。  」
ストーシア : 頷く>討伐ですからね
ストライアー : 「 しっかり 履いてなよ 」
クゥラ : 「  まあ片方は裸足でいいか。  」
ソフィー : 「 というのも、まずこのジャアアラガガというモンスターそのものがエンファータ地方では縁の薄いモンスターでして 」
クゥラ : 「  包帯だけ巻いていく。少しだけ待ってくれ。  」
ストーシア : 「そうですね、よくできました」ははははは    と出発前の意趣返しか、あたまをなでt>我慢・・・>ソフィ
ストーシア : 「いや、履けばいいでしょう」>はだしでいいか
ストライアー : 大地に鞘を刺して 剣を正十字に構えて 「 この正十字がお前の墓標さ 」
ソフィー : 「 今回の依頼で得られるこのメモがそのままアーべの図書館に生態記録として残ってもおかしくないくらいでして、これは本当に希少で光栄な 」
クゥラ : 「  お前もこういう口上考えたらどうだ?  」ストライアーの指さして。<ストーシア
ソフィー : 「 なんで撫でるんです!? 」
ストーシア : 「いえる身分ではありません  それに、狩猟対象になのる文化もありません」ははは   と口だけで笑って>クゥラ
クゥラ : 「  よし。  」足バンテージ巻きなおして
ストーシア : 「純粋だそうですから」ははは>なんで!?>ソフィ
ソフィー : 「 そこはほら、げん担ぎとか仕事前のルーティーンみたいな 」
クゥラ : 「  根に持つ男だからなあ。  」<なんで撫でるの
ソフィー : 「 ぐぬぬ 」
ストーシア : 「クゥラこそ、戦士でしょう。名乗りはやらないのですか?」>クゥラ
ストーシア : ははははは   とクゥラにこれで食いつくと負けるのが目に見えるので、笑ってる>根に持つからなそいつは>クゥラ
クゥラ : 「  別に名は名乗らんな。  」  「  決め台詞はあるが。  」
クゥラ : 「  エルフの戦士で名前を名乗るやつは大体、高飛車で強くなかった。  」
【ジャアアラガガ】 : お待たせしました。はいどん。
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ソフィー : (小さな手足はあれど、固い鱗を地に引っ掛け、あるいは滑るようにして移動するさまは蜥蜴よりも蛇に近く―― みたいな文章をがりがり書き込んでる
ストーシア : @ボンレ属性乗りますか?>音爆
【ジャアアラガガ】 : のりません
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ストーシア : @あいさー>乗らないよ
クゥラ : 魔法ダメージ次第で物理ダメージ一発も貰えない可能性あるな
クゥラ : 尾の薙ぎ払いってカバーリングできますか?
【ジャアアラガガ】 : ヘビらしく動きを弱めて頂いじゃうようだ。
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ソフィー : 「 では、今は気付かれてないようですしみなさんがやりやすそうな場所に出たら仕掛けましょう 」なんて言いつつ
【ジャアアラガガ】 : できます<カバーリング
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ストーシア : 「それじゃあ、行きましょうか」 と撫でてる手を離して>ソフィ
ソフィー : 「 はいっ 」
ストライアー : 宣言なし カバー クゥラ (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
クゥラ : 「  というか、エルフの戦士は名前を名乗る暇があったら魔法を唱えてる方が100倍強い。  」
【ジャアアラガガ】 : 『 シャアアアアラアアアアアガラガラガラ 』君たちに気づいて攻撃を仕掛けてくるぞ
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ストライアー : 見えてないところで名乗ったマンになるので 見えてる所で名乗ったのです (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
ストーシア : 「   まぁ、それもそうですね」>魔法唱えてるほうが
クゥラ : ストーシアとストライアーの二人からカバーもらうのが多分一番安定するぞ(酷い)
クゥラ : クゥラは一応ストーシアカバー。 (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ソフィー : こちらは後ろに (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ソフィー15>【ジャララ】10

ストーシア : @www>一番
ストーシア : 一応、クゥラカバーで
クゥラ : ストライアーは数字的にカバーがほぼ要らんから、ストーシアがストライアーをカバーするだけ無駄なんじゃいw (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ストーシア : こちり (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前
【ジャアアラガガ】 : まあそうですねw<ストライアーは
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : なのでクゥラを護ろう() (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ストーシア : @www>むだなんじゃい (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : ではこうなりまして (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

ストライアー : 敏捷ありがとう (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
クゥラ : 護ってエルフ戦士! (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ストーシア : 精神抵抗ー 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : 精神抵抗から! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

【ジャアアラガガ】 : では、宣言済んだら、ラウンド頭の精神抵抗どうぞ!
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : カバーストーシアから精神抵抗 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ストーシア : @さぁ!!>護って (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前
クゥラ : よし、セーフ。 (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ストライアー : 精神抵抗 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
【ジャアアラガガ】 : 『 シャゲエエエエエ 』
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ソフィー : 宣言は遅延で! (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

クゥラ : 通じたワ。< さあ! (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)前衛
クゥラ : 抵抗8あった。 (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ストーシア : @ところでそのネタはもう通じない人の方が圧倒的に多いと思うn (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : 「 来ると分かっていれば、恐れることはありません! 」とっさに耳をふさいで (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

【ジャアアラガガ】 : 全員成功か。10で振るぞ。ダメージじゃい 11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : 抵抗突破されるとクッソきついが、まあ1Rだけ発気功あるからワンチャンごまかせる (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)前衛
クゥラ : これでも十分痛い。 (HP:9/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ストーシア : 「    」 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前
【ジャアアラガガ】 : そちらだ、どうぞっ
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : 「  そういえば普通に耳栓のことをすっかり忘れてたな。 あの美味いカレーのせいだ。  」 (HP:9/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ソフィー : そもそもHPが低い我々( (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

クゥラ : 「  さて。  」  「   この拳にかけて、お前を粉砕する。  」 (HP:9/13 MP:18/18 敏:15)前衛
ストライアー : 「 天に二つの禍つ星…! 」 「 行くぜ サンライズ! 」駆けて一閃 気功回復 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:17/18 MP:16/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
ストーシア : @せやな>そもそもHPが・・・ (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前
ストーシア : 「     」振り上げ   刺し 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前
ストライアー : いちたりないさんなう (HP:17/18 MP:16/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
ソフィー : 妖怪が (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

クゥラ : うーん。気功を使うかどうか (HP:9/13 MP:13/18 敏:15)前衛
ストーシア : 振り下ろす     ダメージ! 25 = 10 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前
【ジャアアラガガ】 : 『 syaaa!! 』ストライアーの攻撃は硬い鳴甲ではじかれた!
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : 使うか、使って回避にかけよう (HP:9/13 MP:13/18 敏:15)前衛
クゥラ : からの波動撃。 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ソフィー : 「 巨体ゆえに、動きも読めないことはありません! 」 (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

【ジャアアラガガ】 : 『 ギャアアアアラガガガガ!? 』
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ストーシア : ばきぃ    と背中の甲殻事ハルバートを突き刺し   捩じり、引き抜く (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : 「 唯一、その岩のように固い鱗が懸念ですが―― 」 (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

クゥラ : 「  っはあ!!  」  オーラぶち込む。 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
クゥラ11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
【ジャアアラガガ】 : もうヤバいやんけ
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-14/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : 4点通ったえらい。物理15点相当と思えば100点。 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
【ジャアアラガガ】 : ぐええ。あぶねえ
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-14/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

【ジャアアラガガ】 : 『 シャアアア!! 』こちらはストーシアに牙で、前衛薙ぎ払いだ
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : 「  まあ、硬いっていうほどじゃあないな。  」 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ソフィー : 「 それも、気を流し込むクゥラさんの技の前ではないも同じ! 」 (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

ストーシア : そのまま間を取り、痛みで暴れるその身から離れる (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前
ストライアー : で カバーどうするさね (HP:17/18 MP:16/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
クゥラ : ここ多分回避うまくやればソフィーの一手浮くので (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
クゥラ : カバー拒否します。当たっても一発なら耐えれる。そのための気功2だ (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ソフィー : 「 まさに―― “お前の倒し方は知っている”ですっ!! 」 (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

ソフィー : (一回言ってみたかったって顔 (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

クゥラ : 「  いや、別にこのくらいの硬さなら波動撃はそんなに有効じゃないぞ。  」<ソフィー (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ストライアー : ういうい じゃ 回避グレソではじく 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:17/18 MP:16/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
ストーシア : 「    」   ハルバートの穂先を回し   回避(牙 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前
【ジャアアラガガ】 : オ。
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ストーシア : 光りを反射し    回避 尾 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前
クゥラ : 「  使わないよりはギリギリマシってなぐらいだ。  何なら、発気功のために精神力はとっておきたいから使わないまである。  」  と言いつつシールド回避 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
クゥラ : 牙ヒットか (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ソフィー : 「 それでも普通に叩くよりはよほどだと思いますけれど 」 >クゥラ (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

【ジャアアラガガ】 : ダメージは16点、そして毒生命抵抗どうぞ
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ストーシア : 目を晦ませ   その隙に身をよじり     防御 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 12 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前
【ジャアアラガガ】 : 惜しい
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ソフィー : あぶない (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

ストーシア : s英名抵抗 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:10/22 MP:14/14 敏:17)前
【ジャアアラガガ】 : 惜しすぎ
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : 2点しか減ってないけど回復貰えるとありがたいッス! (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ストーシア : @あぶねぇ (HP:10/22 MP:14/14 敏:17)前
クゥラ : 抵抗偉い偉い (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
【ジャアアラガガ】 : ソフィーやで
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ソフィー : こちらはキュアをストーシア、クゥラ、自分に! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

クゥラ : 「  まあそりゃな。 この腕じゃ、普通にたたくとこっちが折れる。  」<ソフィー (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ストライアー : 回復いらないっす (HP:17/18 MP:16/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
ソフィー : 回復量はこう 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

ソフィー : ふぁ (HP:8/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

クゥラ : 「  次の一発をどうするかが考えものだ。  」 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
【ジャアアラガガ】 : オ。
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ストーシア : 「なら、岩を割って見せた分、なにかご褒美でももらえると嬉しいですね」ははは   と牙の隙間から逃げて見せて>ソフィー (HP:10/22 MP:14/14 敏:17)前
クゥラ : 気功2した甲斐があったワー (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ストーシア : @っふぁ (HP:10/22 MP:14/14 敏:17)前
【ジャアアラガガ】 : ようし、ちょっと楽しくなってきたじゃないの。次ラウンドだぜ!
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ソフィー : 「 “請g―― ふぇっくし! 」ハエがね (HP:8/12 MP:12/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

クゥラ : 宣言はストーシアカバー。 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ストーシア : @フェーズに続き二人目来たかなこれ(わくわく (HP:10/22 MP:14/14 敏:17)前
ストーシア : 宣言カバー クゥラ (HP:10/22 MP:14/14 敏:17)前
ストライアー : 宣言なし カバー クゥラ (HP:17/18 MP:16/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
ストーシア : 精神抵抗 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:10/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : 「 し、失礼しましたっ! 」宣言は通常で回復予定!( (HP:8/12 MP:12/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

クゥラ : 「  ふむ。  」 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ストライアー : 精神抵抗 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:17/18 MP:16/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
ソフィー : 精神抵抗! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:8/12 MP:12/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

ストライアー : ありゃ くらった (HP:17/18 MP:16/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
クゥラ : 抵抗! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
【ジャアアラガガ】 : お。ストライアー喰らった
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : タエタエ。 (HP:11/13 MP:11/18 敏:15)前衛
【ジャアアラガガ】 : ダメージ!成功した人はー2だ 12 = 5 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 20
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : こう。 (HP:8/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ソフィー : いだだだだだ (HP:5/12 MP:12/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

【ジャアアラガガ】 : そしてそちらの番やで
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

クゥラ : まあもう一発だけ波動撃入れとこう。 (HP:8/13 MP:11/18 敏:15)前衛
【ジャアアラガガ】 : ここで6ゾロダメージが出てばナア
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-18/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ストライアー : 「 行くぜ サンライズ! 」 「 連なる凶星吉神を破り、土に帰す……! 」 つく 気功回復 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:15/18 MP:14/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
クゥラ : ん? いや違うな。 (HP:8/13 MP:11/18 敏:15)前衛
ストーシア : 「   ソフィ   聞こえてはいましたよね?」ははは   と口だけで笑いつつ>ソフィ(クシャミ (HP:6/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : 「 に、二回も受けるとさすがに効きますね…… 」 (HP:5/12 MP:12/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

ストライアー : ダメージ 「 暗剣殺 斬! 」そのままつらぬく 16 = 8 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:15/18 MP:14/18 敏:18)前PT魔化鉄高品質グレソ
ストーシア : 振り上げ   刺し 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:6/22 MP:14/14 敏:17)前
クゥラ : 「  さて。  」 ストーシアに気功1しまーす (HP:8/13 MP:11/18 敏:15)前衛
クゥラ : 4回復してくれい。<ストーシア (HP:8/13 MP:9/18 敏:15)前衛
ストーシア : 振り下ろす   ダメージ 22 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:6/22 MP:14/14 敏:17)前
クゥラ : すげえなw (HP:8/13 MP:9/18 敏:15)前衛
【ジャアアラガガ】 : ぴったりあたるやんけ
ジャアアラガガ
ML=7 HP=26-23/17 MP=12/15 攻撃=15(牙)/13(薙ぎ払い) 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=10/20
・<鳴甲の音爆>=ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗14、R20+7の音ダメージ、抵抗半減、失敗したPCはそのラウンドのあらゆる判定が-1される。
・<毒牙>=牙攻撃が命中した相手は生命抵抗14を行い、失敗すると次ラウンドのあらゆる判定が―1される。なおこれは、鳴甲と重複する。

ソフィー : ストーシアすっごいやる気( (HP:5/12 MP:12/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

ストーシア : @     っふぅ (HP:6/22 MP:14/14 敏:17)前
クゥラ : 「  なんだ、治す必要なかったな。  」 (HP:8/13 MP:9/18 敏:15)前衛
ソフィー : こちらは改めてみんなにキュアを 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:5/12 MP:12/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

ソフィー : 回復量で 15 = 7 (6 + 6 = 12) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:5/12 MP:12/16 敏:15)後PT魔クロス
ストライアー18>ストーシア>クゥラ・ソフィー15>【ジャララ】10

【ジャアアラガガ】 : 『 、、、 』
ストーシア : 鱗を割り、肉を貫き、地面を刺して縫い留める (HP:6/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : 今出ても!(
【ジャアアラガガ】 : どぅ、と倒れた。
ストライアー : 「 物足りんが ま 終わったか 」
【ナレーション】 : ようし、巻こう
クゥラ : そんな回復くるなら猶更治す必要なかったオチ。
ソフィー : 「 すごい、完璧に捉えてます! 」
ストライアー : 捲き了解
【ナレーション】 : 君たちはジャアアラガガを倒した(テレッテレッテー
クゥラ : ワンミニッツ剥ぎ取り
ソフィー : 「 ええ。 導師、導師ー? 」お電話を
ストーシア : 「   いえ、戦士の技をかけてもらえるだけ、光栄です」ははは    >気孔>クゥラ (HP:6/22 MP:14/14 敏:17)前
クゥラ : 「  戦士の技?  」
ストーシア : みちり   とハルバートを引き抜き
クゥラ : 「  ああ、オーラグラップラーの技か。 別にオーラグラップラーには戦士じゃなくてもなれるぞ。  」
ストーシア : 「   ぁー・・・   何でもないです。気にしないでください」>クゥラ
クゥラ : 「  ま、お前が戦士の技だと思いたいなら好きにしたらいい。  いっぱいかけておいてやろう。  」
【導師ロン】 : 「 おう、倒したか。じゃあ素材を収集しろ 」 
クゥラ : 無駄に気功1を3回くらい連打した。
【導師ロン】 : なお、セジチェか探索判定をどうぞ
クゥラ : レンジャーでもいいならできるな 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ソフィー : 「 背中の鳴甲を揺らすために筋肉が発達して…… この筋肉で蛇のような肢体でも跳んだりできるんですね 」
ストライアー : セジチェ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
【導師ロン】 : どうぞどうぞ<レンジャー
ソフィー : セージで! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ストーシア : たんさくー 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
クゥラ : おー
ストーシア : 戦闘で出目運つかいきったn
【導師ロン】 : ソフィーは完璧にいい所を見極めて素材を回収できた(報酬ボーナス)
ストーシア : さすそふぃ>出目11
ソフィー : 「 この嘴も非常に興味深いところで、この森で何を食べて生きているのかという 」
ソフィー : 「 あ、鳴甲は大きめに持って帰りましょう、たぶんここが大事なところですので 」なんてしまして
ストーシア : 「   出目で、夜にする分でいいです」 とちょこちょこと逃げる>気孔を無駄に使ってやろう>クゥラ
【導師ロン】 : 絞蛇竜の鳴甲、寒気立つクチバシなどを手に入れてまして 
【導師ロン】




【ナレーション】




ストーシア : ソフィの指示に従って、シーフ技能で丁寧に解体していきましょう・・・w
ソフィー : 「 それにしてもすごい。 一枚岩のような鱗です 」
【スピアーズ】

君たちは戻ってくる。


クゥラ : 「  カレーじゃないのか?  」<食べてるもの
【スピアーズ】 : 「 おう。いい所を回収してきたな 」
【導師ロン】 : こっちだよ
ストライアー : 「 誰が作るんだよ 」苦笑
ストーシア : 「動物が料理するなら、発見でしょうね」ははは>カレーじゃねぇの
クゥラ : 「  ま、そうだな。  」<ストーシア
ストライアー : 「 ただいま その様で 」
ソフィー : 「 おそらく、大型の草食獣とかじゃないかなあと 」真面目な答え( >クゥラ
ソフィー : 「 はいっ、ただいま戻りました! 」
【導師ロン】 : 「 いい目と腕をしてやがる。これだけいい状態なら、加工の腕もなるってもんだ 」
ストーシア : 頷き>もどったか
クゥラ : 「  案外あのラクナウ人が、カレーを密かに与えていたせいで、群れを離れて一人はぐれたなどというストーリーがあるかもしれんぞ。  」
クゥラ : 「  まあ、ないだろうが。  」
【導師ロン】 : 「 この宿もお前らも気に入った。また今度頼むぞ 」
ソフィー : 「 お役に立ちそうでしたら何よりです。 こちらも貴重な生態の資料になります 」うんうん
【スピアーズ】 : 「 よくやった、ゆっくり休むといい 」って、君たちは労われて
ストライアー : 「 そいつは ご贔屓に 」>論
クゥラ : 「  鱗を割らずに肉を切るのはまあ、得意だからな。  」 意外と向いてるかもしれんって思った顔。
ソフィー : 「 ああ、そういえば心残りと言えば 」
【スピアーズ】 : こうして、ラクナウの異文化に触れながら冒険は終わるのだった 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ストーシア : 「その時はまた お願いします」 と社交辞令を話し
ソフィー : 「 ヴァラモルのバンローガ、という方に現地でお世話になったんです 」ご存じですか、って聞いたりします
ストーシア : 鱗の中心にハルバート突き立てて割貫くから、いちばんそざいはだめにするかもしれn
【スピアーズ】 : 『 怪物狩人 : 鳴蛇竜ジャアアラガガ 』おわり。お疲れ様でしたー
ソフィー : 弱点突けてたという意味では武器の相性が良かったのかも(モンハン的
ストライアー : お疲れ様でした〜
ソフィー : お疲れ様でしたー!
ストーシア : おつかれさまでしたー
クゥラ : おつかれさまっしたーい
【スピアーズ】 : 全員Sか
ストライアー : くろのさんや 週末でも時間あったら ネタないけどキャラチャしませんか〜?
ストライアー : 全員Sでござるね
ストーシア : [
ソフィー : ですねw
ソフィー : はーい、時間が合えばぜひぜひ
【スピアーズ】 : かちっとな
『 怪物狩人 : 鳴蛇竜ジャアアラガガ 』
・経験値518 報酬2500 生活費あり 購入あり 社会点7
・ストライアー◇クゥラ◆ストーシア◇ソフィー◆てくGM◇

クゥラ : ですねw
ストーシア : 「    」 とブレイクしたらば、黙って右手を差し出し>クゥラ
クゥラ : 「  なんだ、まだやりたかったのか。  」<ストーシア
【ナレーション】 : 最初の導入で時間かかったけど、クリティカルで帳尻があったぜ
『 怪物狩人 : 鳴蛇竜ジャアアラガガ 』
・経験値518 報酬2500 生活費あり 購入あり 社会点7
・ストライアー◇クゥラ◆ストーシア◇ソフィー◆てくGM◇

【ナレーション】 : 予定通り2H。
『 怪物狩人 : 鳴蛇竜ジャアアラガガ 』
・経験値518 報酬2500 生活費あり 購入あり 社会点7
・ストライアー◇クゥラ◆ストーシア◇ソフィー◆てくGM◇

クゥラ : せいかつひん 2D6 → 6 + 6 = 12
クゥラ : 帰ってからしばらくカレー食べ続けた反動
ストライアー : 一発目外すの癖になってるんじゃなかろうか
ストライアー : 生活費 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ソフィー : 生活費はこう 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
【ナレーション】 : クゥラがカレーに目覚めた
ソフィー : カレーにはまってる
【ナレーション】 : こんなフォーマットで気軽に旅+モンスターハントものをやっていこう
クゥラ : 「  そのうち肌が褐色になるかもしれんな。  」 カレー10日目。
ストーシア : 「   まだ もなにも、一度も当たっていませんし、反故になるようなこともなかったでしょう」>クゥラ
クゥラ : 「  いや、素直にソフィーという女にお願いしたほうがいいんじゃないか?  」って言いつつダイス渡そう。
ソフィー : モンハンシリーズいいですねw
てくGM : ML8でも良かったかもしれんなあ、と思いつつの、しかしそれだと出目が下振れたら危なかっただろうし、まあ丁度いい所なんじゃろうな
ストライアー : 購入は ジョルジャにフルポテ 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
ストライアー : あった
ストーシア : クゥラの名前がカァレになるやもしれぬ>カレーの波動に目覚めた
ストーシア : 「    」ソフィが近くにいないのだけ見て>ソフィにでもお願いすれば?
クゥラ : ストーシアの攻撃は命中率からしてそも40%だから
てくGM : ありがとうございますw<いいですね
クゥラ : そう思ったらクッソ運がいい。
ストーシア : 「    遊びで手を出すには、長くいすぎました」 と、話し>クゥラ
クゥラ : 「  なんだ。 そういう扱いはできんっていう女の分類に入ってるのか?  」
てくGM : モンハンと言えばモンスターハントと武器だから、魔法武器職人な導師を依頼人にしようと思って
ソフィー : (メモをまとめて清書しにすぐに帰ってしまっている
てくGM : 名前はロンベルク以外思いつかなかった((
ストーシア : 「 それに、クゥラならどうにもできないでしょう」>クゥラ
クゥラ : 「  お前の口から母国語が出る程度の付き合いの長さだろうに。  」
ソフィー : それでロンだったんですね…w
ストーシア : 「    」いいからダイスよこせ   という風に手を動かし
ストライアー : ロンベルク当たったのが今日のクライマックス
ストーシア : @なにか元ネタあるのかしらw>ロンベルク
クゥラ : 「  いや、とっくに渡してるぞ。  」 手の中指さして。
てくGM : 導師が遠見の水晶球でモンスターを見つけてマステレポートの呪文書で送り込むというシンプルな仕組みじゃい
ストライアー : ダイの大冒険に出てくるキャラクター
ストーシア : 「      」>とっくに
ストーシア : 「   」投げ・・・ 2D6 → 3 + 2 = 5
てくGM : ロンベルクというのは、ダイの大冒険というマンガに出てる魔界の天才的武器職人なんですw
クゥラ : 「  焦りすぎだろう。  」ダイス見えてないの面白くて爆笑。
ストーシア : 掴み・・・
クゥラ : 「  どうにもできない、か。  」
ソフィー : ダイの大冒険の、武器職人みたいな…
クゥラ : 「  まあ、ソフィーとやらに手を出すというなら、お前の大好きな責任とやらをしっかり考えんとならんだろうからなあ。  」
てくGM : なお両方とも月光でくたばったイスタークの導師の秘密の部屋から頂戴した。
クゥラ : 「  私はその点、気軽に手を出せるし、どうせ傷つきもしない ……  」
ストーシア : 「     」手を開き、出目の答え合わせをして
てくGM : ベルクロンとかいろいろアナグラム考えたけどもうロンベルクでいいやって割り切ることにした(
ストーシア : 「     そうはいいません、ただ」>傷つきも
クゥラ : 「  3と2だな。  運のない奴だ。  」
ストライアー : あーなんか 戦闘でシーフに負けたのが悔しい が ライアーならそんな程度か
ソフィー : そんな事情がw >過去キャンペーンの裏
クゥラ : 10レベルファイターでも出目7では勝てんゾ。< ストーシアの今日のダメージ
ソフィー : 出目は水物ですし…(キュアファンブル
ストーシア : 「   貴方は、私に執着はないでしょう?」>クゥラ
クゥラ : 「  お、何だ何だ。  」
ストーシア : @マトックだからね、当たればデカいさ
ソフィー : キュアファンブルって駄目なプリキュアみたいなな((
ストーシア : 「 なんですか」>なんだなんだ
てくGM : イスタークの賢者の学院はメタモルスが蔓延ってましてね。月光で全滅したんだけど。きっとそんな悪い目的のために秘蔵してたのをロンベルクが奪って有効利用してるのさ>ソフィー
クゥラ : 「  ちなみに傷つきはせんぞ。 気軽に手を出せるわけでもないと思うがまあ、そこはお前の好みの問題だからなあ。  」
ソフィー : 重なる不運! キュアファンブル!!
クゥラ : 「  いや、単にお前がどんな返しをしてくるのか楽しみに言葉を放っただけだったからな。  」<ストーシア
ストーシア : @おれ、打撃技などカケンシュウタイ、サブミッションこそ王者の技よ    なプリキュアがでたら、プリキュア視聴するんだ・・・・
ソフィー : 有効利用だなあww >ロンベルク
ストーシア : 「     」はぁ
クゥラ : 「  お前はもう既にそのでっかい体でも引きずり歩くくらいの執着の塊だものな。  」<ストーシア
ストーシア : 「   で、どこに行きますか?   肉とか話しもありましたけれど」>クゥラ
クゥラ : 「  決まってるだろう。  」
ストーシア : 生活費(クゥラおごり分込み+2d6 4D6 → 6 + 2 + 6 + 6 + (1) = 21
ストーシア : ぐっふぉぁ
ソフィー : @相手が人間ならまだしも怪物なので、冒険者の界隈だとむしろ関節技こそが無駄の極みっていう面白い逆転現象
クゥラ : クッソ食った。< 自分6ゾロ、ストーシア追加分も6ゾロ
ソフィー : カレーいっぱい食べられてる((
クゥラ : カレー筋力24誕生
てくGM : イスタークの冒険者を使わないのは、まあ、あそこは党派性とかひも付きとか多くてヨ。いちいち身体検査しないといけないのがめんどくさいし、その点ルアーブルの碇亭の冒険者なら間違いないだろう、的な。場合によっては賢者の学院とかルアーブルの組織も使えるだろうし、という。
クゥラ : 筋力レー24だ!!
てくGM : すごいなw
ストライアー : カレーが流行っていく
クゥラ : 何故これを最初に思いつかなかった・・・
ストーシア : @もうあれだ、ほんとにクゥラさん、カリィさんに改名しなきゃww>かれーいっぱい
クゥラ : 「  カレーだ。  」< どこ行く
ソフィー : しがらみがあるから外部を使うっていう感じの、なるほどなあ…
クゥラ : まあ大丈夫、こんなことも次会うときにはすっぱり忘れてる。<カレーの徒
ストーシア : 「・・・店を探すところからですね」>カレーだ
てくGM : まさに月光は、しがらみがあるからルアーブルの官憲と冒険者が主体になって調査したというね。
てくGM : イスタークの中の者はしがらみで使えないから。
ソフィー : @通りすがりの白いの:「いいとこありますよ」 >カレー
ストライアー : チーズナンの美味い店ならルアーブル市にあるぜ
クゥラ : 「  ところで、こじらせたお前に1つ忠告しておいてやるか。  」<ストーシア
ストーシア : んじゃあそのままその白いのも連れていこう・・・・一人驕るのも二人おごるのもかわらn>なんか白いの
てくGM : そしてソフィーにバレンタインのお返しをしないと
ストーシア : @ちなみにだれかわかってない>通りすがりの白いの
ソフィー : @通りすがりの:「ホエールポート近くに、本場のスパイスと原料使ってるって売り文句の店があって…… 」
クゥラ : 「  愛だの恋だのは別に執着と変わらんし。  」  「  執着のことを、愛だの恋と言って幸せに死ぬやつだっていっぱいいる。  」
クゥラ : シャアラかなw
クゥラ : 「  まあつまり、お前がソレを、悪く言いたいかどうかだけの話だ。  」
ストーシア : 文字の色かwww>白いの
クゥラ : 「  お前が、故郷のことを大好きなのと一緒だな。  」
ソフィー : @バニーの飲み屋で見たことある白いの:「ところで今日は遊びに来ないんですか。 ああ今日は彼女さんと? お盛んだなァ 」
ストーシア : それだと、あ、この間の店の   ってなr
クゥラ : 「  ゾロ目が出るまではお預けの仲だ。 ついでに三股予定だぞ。  」って言いました。<彼女さんと?
ソフィー : そういえばホワイトデーもありましたねw
ストーシア : 「    そんないいものではないです」>かのじょさんと?>白いの
ストライアー : アザグが登場ですな
てくGM : ソラツィークにはキャラメルをあげたんだけど、ソフィーはどんどんぱっつんぱっつんしてるから、ダイエット紅茶かな・・・
ストーシア : @そういや、ストーシアもホワイトデーのはかえしてないn
ソフィー : ぱっつんぱっつんww
ストーシア : 「     」>故郷が
ソフィー : @バニー(略):「でっかい図体してるからあっちの方もさぞ」
ストーシア :       肩を掴んで>クゥラ
クゥラ : 真っすぐ目見たまま言葉を待ってよう
てくGM : みっちりしてるとかというとアレだし・・・
ソフィー : お返しでまた肥えるかな…
ストライアー : 「 ( 初撃を外すとな 初撃にすべてを賭けろは師の言葉だが 集中してみるか ) 」とか思いつつ 家路につく
クゥラ : 「  困ったことに、この図体だとキャーと声を発しても官憲は寄ってきてくれないからなあ。  」
ストライアー : さてと わたしゃ 寝よう お疲れ様でした セッション感謝でした
クゥラ : おつかれさまっしたーい
ストライアーさん、おつかれさま!
ストーシア : おつかれさまでしたー
てくGM : お疲れ様でしたー
ソフィー : お疲れ様でしたー!
てくGM : やっぱり紅茶キノコにするね・・・<お返し
ストーシア : 「    」
ストーシア : >眼を見て
ソフィー : 痩せるお茶ってちょくちょくありますよね…w
クゥラ : 「  まあ、すきっ腹にアルコールぶち込むようなもんだからな。一旦ゲロりたいならそうしてくれ。  」<ストーシア
ソフィー : @「ありがとうございます、大事にしますね」って嬉しそうに持って帰りますw >キノコ茶
ストーシア : 顔を寄せ
ストーシア : @じゃあ、後日ソフィにはストーシアから、ホワイトデーってことで、ジンジャーの砂糖漬けをもっていきますね★>白い日のお返し>ソフィ
クゥラ : 「  お前が、それを執着と呼んでるなら、確かに私はお前に執着はせんということだろう。  」
アザグ : @「 ソフィー。本当のお返しはこっちだ 」って、ちゃんと渡すよw シルバルの陶器に入った、デーツの生キャラメルだ > ソフィー
クゥラ : 「  お、まさか本当に吐くのか。  」 手で受け止めてみる。< 顔寄る
ストーシア : 口と口が当たる寸前で、その言葉を聞き>お前がそれを
クゥラ : 「  ん? まさかキスだったのか。  」
ストーシア : 「      」>ん?まさか
クゥラ : 「  すまんな。 悪気はなかったんだが。  」 オヤ……って顔で受け止めて
ストーシア : 口開けて
ソフィー : @「 わ、ありがとうございます! わざわざ取り寄せてくださったんですか!? 」目を丸くして >陶器入りキャラメル
ストーシア : がじり(首筋 4D6 → 6 + 4 + 1 + 1 + (7) = 19
ストーシア2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
クゥラ : カレー味がしました。< 首筋噛みつき
ストーシア : >クゥラ
アザグ : @「 ・・・いや。器はサウザンスターズで手に入れて、キャラメルは作った 」>ソフィー
クゥラ : 「  私の知る限り、キスするより首筋に噛みつくほうが余程アウトだぞ。  」
ストーシア : 「    」そのまま口を離して、罰が悪そうに、勧められたカレーの店に足を進める
クゥラ : 「  あっぶねーギリギリ耐えたーなどと思ったら大間違いだ。  」
ストーシア : 「          」足が止まって、頭書いてる>よほどアウトだぞ
ソフィー : @「 作った!? ……じゃあ、大事に大事に食べないと、ですね 」ふふ、と嬉しそうに
クゥラ : 「  まあ、私はお前に執着はせんから別にいいが。  」 
クゥラ : しばらく言い続ける。< ま!執着せんけどな!故郷もな!
アザグ : @「 デーツと木の実を丹念にすりつぶす。教わればそう難しくはなかった 」「 キャラメルは、末永い付き合いを祈るという意味があると聞いた。これからもよろしく 」って微笑む > ソフィー
ストーシア : 【こいつ、少しくらいは動じろよ・・・・・】 とか悔しいやら腹たつやらで、ボンレ語でぼやいてる>しばらく言い続ける
アザグ : @デーツの甘さにシナモンの風味がふんわり混ざってるよ
ソフィー : @「 料理は愛情、って言葉があってですね 」
ストーシア : なお、理解されがたい言語でばれにくいという理由でつかってr
クゥラ : 故郷弄りの痕、ちゃんとキス顔で待ってあげるけど
ソフィー : @「 それはつまり、食べてくれる人のことを想うと、どれだけ手間がかかっても惜しくない、ってことなんです 」
クゥラ : 多分来ないから、そのことも含めて爆笑してカレー平らげた。
ソフィー : @「 ……本当にありがとうございます。 こちらこそ、末永く、よろしくお願いしますね 」にこっと笑って
ストーシア : まぁ、いかんでしょうねwww
アザグ : @「 ・・・ ああ 」笑顔を浮かべて
ストーシア : @あと、それを画像でみたいでs>待ってあげるけど→大爆笑
クゥラ : ストーシア宛に、これがその時のクゥラの画像です!って送りつけて
クゥラ : 開いたらめっちゃバーモンドカレーのパッケージっていうドッキリやりたい
ストーシア : @wwwwwww>バーモンドかれー
ストーシア : @でもそれ、ストーシアじゃなくて878あてのどっきりじゃないかしr
クゥラ : 初めてのキスは・・・カレーの味がした。
ソフィー : ひどいww
アザグ : @デーツと松の実とかの木の実を丹念にすりつぶすと本当にキャラメルになるようで、まあ作ったことも食べたこともないんだけど、そのうち食べてみたいな。興味がわく。
アザグ : @こんな感じな。https://www.sweetsremedylabo.com/post/119348013286/raw
クゥラ : クゥラからすると愛だの恋だの好きだの嫌いだのは全部執着じゃんってくらい区別のないものだったから
ストーシア : @ほほう・・・まぁ糖度高いですしね>デーツとかがキャラメル上に
ソフィー : なるほど、確かにデーツって潰してねりねりしたらキャラメルっぽくなりそう
ストーシア : 柿とかでもできるかも・・・どうだろ
ソフィー : こんないいものを!
アザグ : 柿は水分が多すぎるかもね
クゥラ : ストーシアの抱えるいろんなものは全部、自分では執着だって思ってるんだなっていう
ストーシア : 油分が肝なのか
ソフィー : アザグのキャラメルとストーシアのジンジャーでソフィーが砂糖漬けにされていく
ストーシア : 干し柿で油分を加える何かがあればワンちゃん・・・?>水っ怪我
アザグ : ソフィー、一緒に走らないか? って連れ出そう・・・
クゥラ : 気づきを得た。次回以降の絡みに生かそうなってやつ
ソフィー : @「 え?服のサイズは変わってませんけど…… 」たぶん魔法の装備ってサイズが装備者に合わせて変わる((
ストーシア : @まだ、まだ追いつめに来るのかwwwww>次回以降の絡みに
アザグ : あー、干し柿ならいけるかも? 油分は木の実ですね。松の実は油分豊富だからそれを使うのが主流みたいだけど、クルミとかでもイケるんだろうナア
ストーシア : 「        」言ったほうがいいのかこれ   という感じにアザグを見てる>変わってませんけど>アザグ
ソフィー : ストーシアがコーナーポスト際でえんえん打撃喰らってるように見えるww
ストーシア : クルミと干し柿のキャラメルか・・・・・・ぜったいおいしいやつじゃないですか
ソフィー : 食べ過ぎちゃうやつ!
アザグ : @「 ・・・ いい景色があるんだ 」って、知的好奇心を刺激する作戦にするね<え?太ってないけど>ソフィー
ソフィー : 「 わ、本当ですか! 」行きます行きます!ってお弁当とおやつ持参で
クゥラ : クゥラさんだってソフィーに手をだすストーシアの様子に嫉妬で傷ついてるかもしれないでしょ!
ストーシア : 今回、逆転の一撃嚙まそうとして、土壇場でヘタレて正気を逃すっていう(なお、かちすじにはたぶんなってtない
ソフィー : @まあ、とは言ってますがソフィーもダイエットに励んではいますw
ストーシア : @絶対ない>かもしれないでしょ!
クゥラ : あれはPLごと偶然抑え込んだからクリティカル勝利。<土壇場ガード
ストーシア : 「     雑事は、探索の仕事です  手ぶらでいいですよ」 といって食糧事情を抑え込みに・・・>ピクニック!
クゥラ : まああるとしたら40年後くらいかな・・・<嫉妬
ソフィー : きっと生きづらいくらい純粋なんですよ、ってソフィーも薄々思ってるけど言わない( >ストーシアについて
アザグ : @うむうむ<ダイエットに
ソフィー : すこしくらい妥協とかそういうものが考えられたらここまでこじれなかった…
ストーシア : @まぁ、じつはそこは間違いない・・・>妥協をできれば
クゥラ : よし、そろそろ寝るまっす
クゥラ : セッション感謝っしたー!
クゥラさん、おつかれさま!
アザグ : お疲れ様でした!
ソフィー : お疲れ様でしたー!
ストーシア : 技能的妥協はしてるしやってるけど、精神的な所が・・・>妥協点
ストーシア : おつかれさまでしたー
ソフィー : そういえば、ラクナウスパイスってルアーブルだと高級品のような気がする(
ストーシア : とりあえず、ソフィダイエット計画の主導はアザグに任せて、サブの立場でストーシアは支えていこう・・・w
ソフィー : ちゃんとダイエットしよう…w
ソフィー : 元のローブが入るように((
ストーシア : まぁ、ハブ港で税金ガンガンかかってるでしょうしね>高級品
てくGM : スパイスレーンで大量に入ってはきてるし、どうだろうw
ストーシア : 「   ところで」>ソフィ
ソフィー : 「 なんでしょう 」
てくGM : そういう中間マージンがない分、ラクナウでは激安だとは思うが
ストーシア : 「ローブ、変わりましたが、なにかありましたか?」  といつもの通り死んだ目で、平らな口調で>元のローブggg
ソフィー : (ふぐっ、って顔
ソフィー : 「 ちょ、ちょっとお洗濯に出してるだけです!! 」
ストーシア : 「    まぁ、それはソレとして  どうぞ」 とジンジャーの砂糖漬け渡して>ソフィー
ストーシア : わかった上でいっているので、スルーして>洗濯に出してるだけで!
ソフィー : 「 あ、これは―― はい、ありがとうございます 」ふふ
ストーシア : 「代謝が良くなるそうです   白い日? で、先月のお返しをすると利きました」>ソフィ
ソフィー : 「 はい、ホワイトデーですね。 その起源はヴァレンティオンデーに比べてわりと新しいもので―― 」
ストーシア : 代謝が上がるから、運動中に我慢できないなら   ともとれなくもnnn
ソフィー : 「 という話は置いておいて、ちゃんと覚えていてくれたんですね 」あはは
ストーシア : ソラには火酒を買ってある模様
ストーシア : 「付き合いも長くなりましたし、好ましく思っている相手ですから」>覚えてたんですね
ソフィー : 「 キャラメルに、砂糖漬けに、これじゃあまた太っちゃ―― 」はっ
てくGM : 部活のはちみつレモン漬けみたいなものさ<運動中に我慢できないなら
ソフィー : 「 今、なにか聞きましたか? 」
ストーシア : 「     」
ストーシア : 「         」>聞きました?
ソフィー : (置いておいて、のジェスチャー)「 そう仰っていただけるのは、とても貴重なことだと思っています 」
ストーシア : 「人間らしくて、とてもいいと僕は思いますよ」 ははは>ききました?
ストーシア : @なお、比較対象  戦士とか、極限環境がデフォルトなボンレ女性
ソフィー : 「 また変わらず、みんなで過ごせるといいですね 」ストーシアが求めているのは、変わりなく安らいで過ごせる場所なのだろう、という思いで
ストーシア : 「    」とりあえず頷く>おいておいて
ストーシア : 「     変わらずは、無理でしょう」
ストーシア : と、無理を続けて、水を飲めるようになってきたソラ 戦士として認められたアザグ、成長しているソフィを思い浮かべながら
ソフィー : 「 それはまあ 」
ソフィー : 成長(体重)
ストーシア : 「   ですけれど  そうですね。好ましい関係が続けばとは思います」
ソフィー : 「 でも、個人として変わることはあれど 」
ストーシア : アレナは無し、ストーシアだけはつるみ始めた当初からほとんど変化がないというね・・・w
ソフィー : 「 ええ。 ここは変わらず誰もが居られる場所であることを 」
ストーシア : @成長(身長)かもしれないでしょうwww
ソフィー : (生まれや種族の偏見なく過ごせる、心安らげる場所になればいいな、という思いと共に
ストーシア : @あと、BとHも成長してるでしょう、きっと(Wも成長してるとか言ってはいけない
ソフィー : (ストーシアもいつか吹っ切れて変わるんだろうなという((
ソフィー : @結局横に伸びてる!(
ソフィー : @合法ロリ:「身長が伸びると聞いて!!」
ストーシア : @そろそろ、背の高いドワーフに間違われる日も・・・・!?
ソフィー : ひどいww
ストーシア : >横に
てくGM : @ドワーフのお姉さんのところに弟子入りしたら・・・(
ストーシア : 薔薇「BとH増えて、ばんっきゅっぼんになれると聞こえて」
ソフィー : シェイプチェンジなどで(
ストーシア : 「   まぁ、そうですね」
ストーシア : 薔薇「ぶちころころするぞわれ」>お前の体系は、もはや魔法のてを借りねば変えられぬ
ソフィー : @雰囲気だけは妖艶な美女なのに縦に潰れてるのがあのお姉さんの笑いどころ(((
ストーシア : 「        ああ、それと」
ストーシア : ははは   と口だけで笑い>ソフィ
ソフィー : ひどい解釈ww
ソフィー : >お前の体型は魔法の力で
ソフィー : 「 それと? 」
ストーシア : 「僕の分のそれは、着て見せてくれるだけでいいですよ    バニーの方でもいいです」ハハハハハ>それと?
てくGM : @BもHもご立派じゃし・・・<あのお姉さん
ストーシア : ヴァレンタインのとき、ストーシアもわたしていてですn(そして、人間のイベントの細かいお約束などしらn
ソフィー : 「 着 ま せ ん !!!!! 」真っ赤に(
ストーシア : @Wは根本的に短いだけで、しっかり存在してますしね・・・w>あのおねえさん
ストーシア : 百合     ニコ
ストーシア : @なお、手にはコルセットとぴんひーrrr
ソフィー : @そう考えるとアルマナの元夫の人間はいい趣味してたんだなって(( >低身長だけどBとHのあるドラフ
ソフィー : 一回着て破ったのはリリィだけが知ってる秘密(
てくGM : @ラプターも気に入ってるわー(
ソフィー : @ラプターもいい趣味だった(((
ストーシア : wwww>ラプターも
ソフィー : だから、あの一回着て破ったのがもしかしたらストーシアのだったかもしれないww
ストーシア : wwwwww>実はすでに破いているんだよ!!!
ストーシア : マサリ稼動中に出会ってはいけない相手やもしれぬ>女ドラフ体形
ソフィー : わたしがなんというか、話にオチをつけたがるタイプだから
てくGM : @まあ話が合うとかそういうのが一番大きいだろうけどw<ラプター
ストーシア : アルマナを見かけたら、薔薇は威嚇しながら逃げます>女ドラフ体形
ソフィー : よそ様からネタを振られるとそういうオチになりがち(( >いい趣味だったラプター、すでに破られていたストーシアからのバニー
ストーシア : ストーシシアのは   踊り子衣装だった気が
ソフィー : ラプターも見目が若いだけで精神がおじさんって疑惑があるからなあw
ストーシア : ばにーはさすがに送ってなかった  なかった、なかった、はず
てくGM : 拾ってくれてありがたいぜ(
ストーシア : うむw>拾ってくれて
ソフィー : そういう意味でも趣味が合うのはあるかもw >年齢不詳コンビのアルマナとラプター
ソフィー : セッション中だと処理速度遅くなって反応しきれないことがあるのが申し訳ないと共にもどかしい…
ソフィー : こちらこそいろいろ振ってくださってリアクションを返すのが楽しいです、ありがとうございますw
ソフィー : 衣装セット、なら入っていた疑惑( >ストーシアの贈り物
てくGM : 精神は19歳ではないですねw まあ、一匹狼海賊なんてやるくらいだから、男はいくつになってもガキっぽい、的な所はあるヨ
てくGM : <ラプター
ソフィー : そして男はいつまでも子供っぽいのが可愛いと思っているお姉さん(
ソフィー : というか、異種婚すると子供ができないので
てくGM : 19らしくお姉さんに甘えよう
ソフィー : 若い子をかわいがるのは実はそういう裏事情もある
ソフィー : 子供が欲しい、とかもし子供がいたらこれくらい、みたいな(
ソフィー : それはそれとして子供くらいの子だったとしても毎夜恋をする(((
てくGM : ちょっと今浮かんだ返しが深夜すぎるからおいとこう((
ソフィー : www
てくGM : 言わないで置いたのにww
てくGM : 19だから激しいヨ((
てくGM : おっと(
ソフィー : 若いっていいわね、が意味深になっちゃう!!((
ストーシア : www
てくGM : 文字通りじゃろ?(
ソフィー : それはそう((
ストーシア : まぁ、いろんな意味で文字通りねw
ソフィー : セルヴくんの教育に悪い(
てくGM : セルヴ君はどこかの寝室で寝てるから大丈夫(
ストーシア : おまえが、ままに なるんだよ>息子の貞操が
ソフィー : 今のC組が若い組と年寄り組に分かれてる気がするw
ソフィー : ひどいww >おまえがママに
てくGM : 中間年齢はいないかもしれないナ
ソフィー : 十代の若い子たちと、20代後半やそれ以上みたいな別れ方かもw
ソフィー : イレックス、ゲルード、ブラーボ、アルマナなど熟年C組
てくGM : ラプターも大人びてるしな
ソフィー : 次世代が楽しみな面子だなあ
ソフィー : あったかくお姉さんとして見守っていこう
てくGM : あったかく(意味深  とかやると深夜
ストーシア : と、間もなく二時か
ストーシア : おちますねー おやうみなさい0
ストーシアさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でしたー
てくGM : もう2時だった。寝なきゃ
ソフィー : 一人一人面倒を見る(意味深
ソフィー : 寝ましょうw
ソフィー : セッションありがとうございました、おやすみなさい!
てくGM : おやすみなさい!
ソフィーさん、おつかれさま!
てくGM : あ、カイに竜の牙 2D6 → 4 + 4 = 8
てくGM : えーと、確か無いな
てくGM : ではでは
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -