遊戯会セッションルームＤ

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

： タッフィーさん、いらっしゃい！

てくＧＭ ：飛込歓迎ですよどうぞ

タッフィー ：戦力を新人に合わせつつセージでサポートする作戦で行きまっす

： ダンフォースさん、いらっしゃい！

タッフィー ：シャーマン１　セージ３　スカウト２です　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1623333644.html

： 878さん、いらっしゃい！

てくＧＭ ：キャラでどうぞ

878 ：こんばー　　　　参加大丈夫でしょうか？

878 ：あざっす

： 878さん、おつかれさま！

ダンフォース ：パクタック男　敏捷19　ファイター2　レンジャー1　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1624987430.html

ダンフォース ：こんばんはー

ダンフォース ：我が家の名前スティールブルー勢が増える。

： プロテアさん、いらっしゃい！

プロテア ：とりあえず第一希望で

： シャリオさん、いらっしゃい！

プロテア ：人間女性　ファイタ2プリ1マーチャント３　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1612799405.html

タッフィー ：アーロン級のパクタック

ダンフォース ：プロテアファイター３になってたか

シャリオ ：ファイター2スカウト1　クラケット男子　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622213912.html

ダンフォース ：存在感はアーロン級…

プロテア ：おっと、ファイター３だや、みすった

プロテア ：いまだにタージュそうびだけどな★＞ファイター3ｋ

ダンフォース ：タージェ良いじゃないか…

てくＧＭ ：うーん、駆け出しも多いのでファイター２の方がありがたいですかねー

プロテア ：あいさー＞2の方が

： プロテアさん、おつかれさま！

ダンフォース ：ｽﾏﾇ…

シャリオ ：申し訳ねえ

ダンフォース ：この哀愁漂う1Hジャベリンで借りは返すぜ…！

： イレックスさん、いらっしゃい！

： チョコさん、いらっしゃい！

イレックス ：というわけで、チェンジ

ダンフォース ：なんと必要筋力9。17筋力のＰＣは水中でも使える。

イレックス ：セジブロ雌木　ファイタ2プリセジレンジャ1リサーチャー2　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1611503085.html

てくＧＭ ：じゃあ初めて行きましょう

てくＧＭ ：よろしくお願いしますー

ダンフォース ：よろしくお願いします！

【ナレーション】 ：

―――　浮雲の碇亭

タッフィー ：よろしくお願いします

チョコ ：よろしくお願いしまーす

シャリオ ：よろしくお願いいたします。

イレックス ：よろしくおねがいしますー

【ナレーション】 ：

仕事ラッシュも終わったひと時。君たちは仕事にあぶれたか、のんびりか、新たな新天地を求めてきたばかりか、碇亭にいる。

イレックス ：色被ったか　　　チェンジチェンジ

タッフィー ：「行ってらっしゃ～い」ﾉｼ　出発する冒険者パーティを見送ってる

ダンフォース ：「　――ここが冒険者の宿か　」あたりを見渡し

チョコ ：あ、ちょっとキャラ変更しますんで、　大丈夫です　＞イレックス

： チョコさん、おつかれさま！

イレックス ：「　　　　　　　　」窓際にたたずんで、それらを見ている＞出ていく人　見送る人　飯食ってる人に寝てる人

ダンフォース ：「　おお…　」ちょっとたじろいで出発するパーティーの道を開ける

： バーミュラさん、いらっしゃい！

【ボルド】 ：「　がっはっは。お前たち仕事あぶれたのか。ようし、俺と飲もうぜ！　エア腕相撲すっぞ！　」と、ＭＯＢたちと楽しいひと時のにぎやかな音が聞こえたり

ダンフォース ：「　賑わっているな……　」ははぁ

タッフィー ：「今日はみんなもう行っちゃったかぁ…残念～」舌だし

シャリオ ：「やあ、パクタックのお兄さん、仕事の依頼かな？」＞ダンフォース

バーミュラ ：男性　プリ2レンジャー1バード1　漁師　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1620145689.html

【ボルド】 ：そんな酒盛りに付き合って盛り上げてるジャカジャカとギターを鳴らす軽快な音楽が聞こえたり

ダンフォース ：「　む…。　ああいや、そうではない　」＜シャリオ

バーミュラ ：あ、未稼働の新キャラです

ダンフォース ：「　仕事を"もらいに"来たんだ。　」

【スピアーズ】 ：「　―――　」そんな喧騒の中、スピアーズのいる空間は静かだ。コーヒーを飲んで手紙を整理しつつ

ダンフォース ：「　彼だろうか…　」スっとスピさんの方へ歩く。

タッフィー ：「暇だし散策散策～♪」

【スピアーズ】 ：「　・・・　冒険者志望かね？　」と、バーミュラとダンフォースに目を止めて、声をかける

バーミュラ ：そんなダンの後ろで、金が　もう路銀が、　ここが最後か・・・　ってつぶやきながら入店

シャリオ ：「ああ、それじゃあ僕と同じだね！冒険者の登録ならあっちのカッコいい人間のお兄さんのところに行くといいよ！」＞ダンフォース

タッフィー ：「スピアーズさん」「あっ…！」どうぞ～♪って譲る＞ダンフォース

ダンフォース ：「　おお…。　その通り、私の名前はダンフォース、　ここで仕事を請けたいのだが、どうすればいいかな？　」

バーミュラ ：「　ああ・・・　」　　＞スピアーズ

【スピアーズ】 ：「　そうか。浮雲の碇亭へようこそ。俺が亭主のスピアーズだ　」

ダンフォース ：「　丁寧にありがとう、エルフの人、それに…クラケットの君。　」＜タッフィ　シャリオ

【スピアーズ】 ：「　向こうで酒盛りしているのが、共同店主のボルド　」

ダンフォース ：二人に会釈して、スピさんの居るところまで行く。

ダンフォース ：「　ほう。　」エア相撲で無双してるのをみつつ＜ボルド

シャリオ ：「おいらはシャリオさ。一緒に仕事することがあったらよろしくね～！」＞ダンフォース

バーミュラ ：　その後ろを幽鬼のごとく、ついていく　＞ダン

【スピアーズ】 ：「　ここで仕事を受けるには、まず、冒険者登録をしてもらう必要がある。　なに、難しいてつづきじゃない。これに必要事項を書いてくれ　」と、登録シートの羊皮紙を渡して

【スピアーズ】 ：＞バーミュラ、ダン

イレックス ：んー・・・・よし、変えよう

タッフィー ：「あっ、今日冒険者になる感じ？」ようこそ～♪＞ダンフォース

ダンフォース ：「　解った。　」頷いて、かきかきしつつ

タッフィー ：「？？？」あ、お知り合い？って顔でバーミュラ見て

イレックス ：＠回復はマカセタ

： イレックスさん、おつかれさま！

： ミナリスさん、いらっしゃい！

バーミュラ ：「　ああ、わかった　」　とそこでダンの隣に座って書き始める

ダンフォース ：「　少し、ワケありでな…　」フ、と少し苦笑いして＜タッフィ

ミナリス ：フェンラン女性　年齢不詳　シフ2シャマ１　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1624281400.html

タッフィー ：「ズバリ、お金が無いとかでしょ？」＞ダンフォース

バーミュラ ：「　すまない失礼する　」と一言かけて　座る　＞ダン

ダンフォース ：「　(　彼もか。私意外に新入りが居ると心強いな　)　」

ミナリス ：っばっさ　　ばっさ　　　　と大きな音を立てて、碇亭の前に降りてきて

ダンフォース ：「　気にしないでくれ。私も新入りだ。　」＜バーミュラ

【ボルド】 ：「　おお、新入りか！　」

【ボルド】 ：「　歓迎するぜ！！　」

ダンフォース ：「　端的に言えばそうだな…　ハッハ　」＜タッフィ

【ボルド】 ：「　終わったらこっちで酒飲もうぜ！　」

シャリオ ：「今日は結構人がよく来るね～」

ミナリス ：「　　　スピアーズさん、　　　銀のところの店主さんから」　　と、羽を折りたたみ　　　　　　その上で体を横にして、窮屈そうに宿に入ってきて

バーミュラ ：パクタだが、大きいなとか、思っていたが、現状そんなどころではないので言わなかった

タッフィー ：「なんか、後ろの人が路銀が～って言ってたから…」違ったかな？？ってバーミュラ指さし＞ワケあり

ミナリス ：「　　　」　絶賛登録中っぽいのをみて

【スピアーズ】 ：「　ああ、ありがとう　」＞ミナリス

バーミュラ ：「　ああ、その通りだ　」　ダンに聞かれたのだろうけど、ダンと同じタイミングで答え　＞シャリオ

バーミュラ ：シャリオじゃなかったタッフィーだった

ダンフォース ：「　書き終わった。これでどうかな　」簡単な出自とか、傭兵(戦士)として各地を転々としてたとか、そんな事を描いた。身長については158cmとかいてある。＜スピさん

ミナリス ：「サインはこっちで　　　はい、ありがとうございます」　と包みを手渡し、サインを受け取り（配達のバイト中＞スピアーズ

タッフィー ：「あ、どうぞ～」私並んでないのでー。って場所譲り＞ミナリス

【スピアーズ】 ：「　ああ。問題ない　」＞ダンフォース

ミナリス ：「・・・新人さん？サイクル、ずいぶん早いんですね」　と段フォースとシャリオみて＞スピアーズ

バーミュラ ：「　あと、こいつ　とは何の関係もない　」　＞タッフィー

タッフィー ：「お金ばっかりはね～」苦笑＞バーミュラ

【スピアーズ】 ：「　冒険者の志望者はよく来るさ。ありがたい話だ　」

タッフィー ：「ありゃりゃ。これは早とちり♪」ﾃﾍ＞関係もない

シャリオ ：「Cランカーってことならそうだよ～。何回か依頼は請けてるけどねー！この前も下水掃除楽しかったなぁ！」

ダンフォース ：「　(　ここはよく新入りが来るのか…？　意外だな　まあ冒険者といえば、あたりでよく噂を耳にする。そんなものなのか　)　」

バーミュラ ：「　これでいいか？　」とダンと大体おんなじタイミングで　出す

ミナリス ：「ありがとうございます」　と大きすぎる羽を当たらないように動かしながら横を通り＞タッフィー

【スピアーズ】 ：「　ああ。問題ない　」チェックして＞バーミュラ

バーミュラ ：「　ありがとう　」　＞スピアーズ

【スピアーズ】 ：「　では、これで登録は完了だ。浮雲の碇亭へようこそ　」

タッフィー ：「私タッフィーって言います。一応学者の卵みたいな感じ」＞ＡＬＬ

【スピアーズ】 ：「　これで、この宿で仕事を受けることができる。なお、専属ではないから、ほかの冒険者の宿や酒場で仕事を受けても構わない　」

タッフィー ：「お金必要なんでしょ？今日なら仕事手伝ってあげれますよ！」ﾆｺ♪

バーミュラ ：「　ああ、それで、俺にも受けられそうな依頼はありそうか？　」　とはや走り

シャリオ ：「へー、学者さんなんだ、すごいなー！」

【スピアーズ】 ：「　それで、新入りには何か１杯奢ることにしているんだが、希望はあるかね？　」＞バーミュラ、ダンフォース

ダンフォース ：「　それはありがたい…　じゃあ水をもらおうかな　」

【スピアーズ】 ：「　ああ、すこし待つといい　」銀翼からの包みを確認して　「　―――　誤配か　」ふむ

ダンフォース ：「　茶かなにかであれば、更にありがたいのだが　」

タッフィー ：「（この人大きいなぁ～いろいろ♪）」自分棚上げして見てる＞大きすぎる羽

ダンフォース ：「　おっと、こっちは気にしないでくれ。　」

バーミュラ ：「　それは嬉しい、ならワインが欲しい、ここしばらく飲んでなかったのでな　」　＞スピ

タッフィー ：「まだまだこれからってとこだよ～」照れ照れ＞すごいなー！

バーミュラ ：「　それはいい、俺は、バーミュラだ　」　＞タッフィー

ダンフォース ：「　依頼と言えば、私も探している。なるべく早く受けたいと思っていた　」バーミュラに続いて

ミナリス ：「そうですね、パイも同じようになくならないならいいんですけど」＞ありがたい話だ

【スピアーズ】 ：「　そうか。名水で立てた豆茶にしよう　」＞ダン

ダンフォース ：「　私はダンフォースだ。よろしく　」＜ＡＬＬ

バーミュラ ：「　漁師をしていたんだが、海難にあってな　」　それだけ言えば伝わるだろうと

【スピアーズ】 ：「　そうか。じゃあ、アルケナルワインだな　」＞バーミュラ

ミナリス ：＠８７８に珍しい、恵体きゃらだｚ＞でけぇなこいつ

【スピアーズ】 ：「　まあすこし待ってくれ。それと、お前たち、仕事があるんだが　」

【スピアーズ】 ：「　興味があれば聞いてみるかね？　」

バーミュラ ：「　ありがとう感謝する　」

シャリオ ：「お！仕事だね！待ってましたー！」

ミナリス ：「・・・・・」　　っす　　　　と胸を隠す様に手を伸ばし

【スピアーズ】 ：「　お前たちも、どうだ？　」＞タッフィー、ミナリス、シャリオ

タッフィー ：「私も初めての仕事は経験者の人に手伝ってもらったからさ」「経験積んだら、次の新人の人も手伝ってあげてね！」＞バーミュラ

ダンフォース ：「　是非聞かせてくれ…！　」

ミナリス ：「・・・・なにか？」＞自分の事を棚に上げて＞タッフィー

タッフィー ：「やるやる♪やります」

バーミュラ ：「　ああ、ぜひ聞きたい、いろいろな宿をめぐっては見たんだが、すぐに受けられそうな依頼が無くてな・・・　」　

ミナリス ：「・・・」ちらり　　　　とサインをもらった羊皮紙を見て＞お前たちも

ダンフォース ：「　先ほど、彼女に言い当てられてしまったが…　実は金に困ってる。仕事ができるならこれ以上の事はないんだ。　」

【スピアーズ】 ：「　―――　」豆茶をたてて、注いで　「　これからもよろしくな　」と、豆茶をおいて＞ダン

タッフィー ：「戦いは上手に出来ないけど、頭脳で役立てればいいな」

ダンフォース ：「　ありがとう。　よろしく頼む、スピアーズ。　」少し笑みを浮かべて、豆茶をもらう

ミナリス ：「・・・配達ギルドに、立ち寄る時間はありますか？」　とだけ確認とって、そのまま話を聞きに行く＞スピアーズ

【スピアーズ】 ：「　そうか。これからもよろしくな　」と、冷えたアルケナルワインを出して＞バーミュラ

【スピアーズ】 ：「　ああ。あるぞ　」＞ミナリス

タッフィー ：「立派な羽だなーって」愛想笑い＞ミナリス

ダンフォース ：「　戦いならまかせてくれ。若い頃から戦士をしていた　」＜タッフィ

タッフィー ：「よろしくよろしく♪」皆に挨拶して

バーミュラ ：「　ああ、わかった、我が神に誓って、次の新人に手を差し伸べよう　」　「　自分に余裕があったらな　」と聖印を見えるようにかかげ　＞タッフィー

ミナリス ：「・・・・・」　　「そうですか」＞立派な＞タッフィー

【スピアーズ】 ：「　さて、行ってほしいところは、アンバッサにあるオイットという村だ　」

タッフィー ：「それで立派な体してるんですね～」「パクタックですよね？大きいなって思ってたから…」＞ダン

ミナリス ：「なら、大丈夫です」　　　　金欠ですし　　と小さくつぶやいて＞あるぞ＞スピアーズ

バーミュラ ：「　ありがとう　」　一口飲み　「　うまい、久しぶりに生き返った気分だよ　」　＞スピ

シャリオ ：「へー、配達のしながら冒険者をしてるんだ。おいらもやって見ようかなあ」

ダンフォース ：「　ｺﾞﾂｺﾞﾂ　…　(　美味しい茶だ…　)　」

ダンフォース ：「　ああ…　これは生まれつきでね。　戦士になったのも、育った村で、身体の大きさを褒めてもらったのが始まりなんだ　」はっはっは＜タッフィ

【スピアーズ】 ：「　この前、巨大なカエルのモンスターが出てきて退治してもらった村なんだが、今度は別なモンスターが出てきたようでな　」

ダンフォース ：「　アンバッサのオイット。　」フム。

タッフィー ：「オイットってどこだったっけ？」

ミナリス ：途中で、ウェイ捕まえて、５０ｒｋ渡してステーキ頼んでる（前回シナリオ　　　　で某ＰＣが目の前でむしゃむしゃｔｔｔ

タッフィー ：聞かない名前だなーって

【スピアーズ】 ：「　うちはレングラートワインも自慢だ。仕事が終わったら試してみてくれ　」＞バーミュラ

バーミュラ ：「　こっから南だな　」　アンバッサ

【スピアーズ】 ：「　ああ。聞いたことはないだろうな。辺鄙な村だ　」

シャリオ ：「へー、アンバッサかー。一度だけいったなー」

ミナリス ：「配達しながらというか　　　仕方なくです。パイにありつけるなら、今みたいにするほうがよほど稼ぎはいいですよ」＞シャリオ

ダンフォース ：「　おお、カエル、か。　」パクタからしたらカエルモンスターはゴリラとかオランウータンみたいに見えるのかな・・・

バーミュラ ：「　ああ、だが、まずは質に出した漁師道具を下さなきゃならんくてね　」　はっはは　

【スピアーズ】 ：「　俺とボルドが現役のころ、オーガを退治したことがあってな。その縁で付き合いがあるのさ　」

【スピアーズ】 ：まあそんな感じかもｗ＜ｺﾞﾘﾗとか

シャリオ ：「へー、なるほどね。うんうん、冒険らしくておいら好きだな！」

タッフィー ：「あ、それ私も！」「賢いねって褒めてもらえて、それで一杯勉強するようになったんですよ～」やっぱりそういうものなんだねぇ。ﾆｺﾆｺ♪＞ダン

ミナリス ：＠ｗｗ＞ゴリラとか

ダンフォース ：「　ゆかりある地という事か。　」ふむ。

【スピアーズ】 ：「　大きな蛇だそうだ。お前たちで対処できる相手だろう　」

バーミュラ ：（ミナリスのステーキを見てよだれを垂らし）10rk硬貨を渡して　「　これで腹にたまるものをくれ　」　とウェイにオーダー

ミナリス ：＠ガラガラなるあいつかしら・・・

ミナリス ：「・・・・・」＞だらだら

タッフィー ：「手紙の配達とか、フェンランの人には本当お世話になってます！」Thanks＞ミナリス

バーミュラ ：「　大きな蛇か　」　動植物知識で事前情報を　＞大きな蛇 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8

【ウエイ】 ：「　はーい。すじ肉ガパオライスー　」＞バーミュラ

【ウエイ】 ：ようは、牛丼みたいなものがどん、と　＜　すじ肉ガパオライス　＞バーミュラ

タッフィー ：「へぇースピアーズさんも昔はオーガを」意外～♪

バーミュラ ：「　ありがとう　」　と依頼を聞きながらがつがつ食べ始める　＞ウェイ

ダンフォース ：「　ふふ。今にして思うと、ああして"その気にさせてくれる言葉"こそが、最高の動機だったんじゃないかと思う。　」＜タッフィ

シャリオ ：「へ、蛇かー！うん、小さいドラゴンと思えば、うん、頑張る勇気が湧いてくるね！」

【ウエイ】 ：まあ、大きい蛇といってもML2とMl3くらいだろうから、問題ないだろうなー　＞　バーミュラ

ミナリス ：「　　　　仕事ですから」　と　その視線には気づきつつ　　　当社比1.2倍速くらいの速度で頼んだ固まり肉を平らげていく

ミナリス ：＞タッフィー

ダンフォース ：「　大蛇か…　やろう。　」強く頷いて

タッフィー ：「ははは」本当にお金に困ってるんだ…＞腹にたまるものを

【スピアーズ】 ：「　報酬は500rk。引き受けてくれるかね？　」

タッフィー ：「はい！質問です」

ミナリス ：「・・・普通、逆では？」＞蛇もドラゴンと思えば・・・！＞タッフィー

【スピアーズ】 ：「　それと、皮を剥いで持ってきてくれ。高く買ってくれるかもしれない伝手があってね　」

バーミュラ ：「　スピアーズとボルドは　俺の親父の時代に活躍してた冒険者だしな　」　とバード知識で知ってたことを簡潔に　

タッフィー ：「毒蛇ですか？」

【スピアーズ】 ：「　ああ」＜質問＞タッフィー

バーミュラ ：「　受けるぜ　受けよう　」＠　トイレ

ダンフォース ：「　おお、そんなに報酬があるのか。　流石は冒険者…いや、有名な碇亭と言うべきだろうか。　」

ミナリス ：いっといれー

タッフィー ：「蛇の毒って、命にかかわるからちゃんと知っときたいです」

【スピアーズ】 ：「　そこまでは分からない。だが、毒蛇である可能性はあるな　」＞タッフィー

タッフィー ：「は、はーい！」

シャリオ ：「だって、冒険みたいでわくわくするし！」＞ミナリス

ミナリス ：＠孔雀かヒクイドリフェンランなら、ワンチャン蛇毒むこうかできたやもしれｎ（もしくはラーテルライグル

ダンフォース ：「　普通の蛇なら、見ればある程度解ると思う。残りは現地で確認してこよう。　」スピさんを見て

【スピアーズ】 ：「　しかし、大型のヘビで致死的な毒をもつものはほとんどいない　」

シャリオ ：「うん、おいらも勿論受けるよ！大きな蛇を倒すぞー！」剣は危ないので盾を掲げて

タッフィー ：「アンバッサのあたりに生息してる毒蛇についてちょっと調べておきます。見て分かれば、気を付けられるしね」

【スピアーズ】 ：「　あってもおそらくはダメージ毒だろう　」

【スピアーズ】 ：「　ただ、危険そうなら、無理はするな　」

ミナリス ：「　　　　　そうですか」＞ワクワクするし

ダンフォース ：「　(　毒、か。かつての私の装備なら、蛇の牙くらい造作もなかったろう。　…だが、行っても始まらんか　)　」

ダンフォース ：言っても

ミナリス ：「わかりました」ステーキ食べきって＞無理はするな

タッフィー ：「了解ですー！」

ダンフォース ：「　承知した。必ず生きて戻ろう。　」

【スピアーズ】 ：ということで、ほかになければ、君たちは準備を整えて

バーミュラ ：＠　もどりま

タッフィー ：おかえりす

ミナリス ：「　　　ミナリスです。どうぞ、よろしく」　と僅かに頭を下げて＞ALL

ダンフォース ：＠おかえりなさいまし

バーミュラ ：「　わかったぜ　」

ミナリス ：おかえりー

【スピアーズ】 ：短距離航路船に乗って、パンタームとかを経由してリューンス国のアンバッサに入る

タッフィー ：「私、タッフィー」ﾆｺ♪

ダンフォース ：「　パクタックの戦士ダンフォースだ。　」よろしくと＜ミナリス

シャリオ ：「改めて、おいらはスッタカタ庄のシャリオさ！大冒険家になるのが夢なんだ！」＞ALL

ミナリス ：「私も、ここに来て日が浅いので、そこまで期待はしないでください」＞ALL

ダンフォース ：「　流石に街だな…　移動するにも便利だ　」

タッフィー ：「アンバッサは土地柄すごく雨の多い街で、雨具が必須なんだって」

ミナリス ：「・・・・・・・」＞飴の

バーミュラ ：「　俺は、漁師のバーミュラだ　」　「　ちょっとは奇跡が使えるから、多少のケガなら俺が直せれるぜ　」　「　まぁまだ解毒とかは出来ねぇんだが　」　」

ミナリス ：「　　　　　　」眉根を潜めて＞雨の多い

【ナレーション】 ：

リューンスの天気は３つに分かれる。小雨か、雨か、大雨か、だ。

【ナレーション】 ： 1D3 → 2 = 2

ダンフォース ：「　(　森で活動して居た時は徒歩が当たり前だった。通りがかった馬車や、雇われた傭兵団にまじって移動させてもらった事もある。　)　」

タッフィー ：「でも安心して、現地の人が良い雨具売ってるみたいだから」

バーミュラ ：・・・　雨具を買う金もねぇ

ミナリス ：眉間に深いしわを寄せて＞りゅーんすの天気は雨か小雨か大雨か

シャリオ ：「へー、流石タッフィー、物知りだね！」

タッフィー ：「あ……」買うお金ある？ってﾁﾗ

【ナレーション】 ：

ｻﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ…　　すこし外にいるだけでびっしょり濡れる雨が降りしきっている

ダンフォース ：「　(　だが、不思議と腰を落ち着ける気がしなかった。　飽き性なのか、なんでなのかはよく分からないが…　)　」

ダンフォース ：「　……　」大雨

ミナリス ：「・・・・・・・」全財産120rk

【リューンス民】 ：「　雨傘帽子と雨よけのマントはどうですかい。今ならお安くしてますぜ　」船から降りてきたこの地の素人を目ざとく見つけて、雨具を売りつける商人

バーミュラ ：「　だ、大丈夫だ、俺は漁師だからなこの程度のあ、雨なんぞ、慣れててる　」

タッフィー ：「地域ガイドブックでなら世界中旅行したからね～♪」って自慢にならないか。ﾃﾍ＞シャリオ

バーミュラ ：＞買う金ある？

ダンフォース ：「　正直侮っていたな…　」ｻﾞｱｱｱｱ

【リューンス民】 ：「　２５と５０と１００がありましてね。もちろんお勧めは１００です　」

ミナリス ：「・・・・・・・・さぁ？」　と雨宿りしながらもはみ出るような、特注必須サイズの羽を少し動かして＞お金ある？＞タッフィー

ダンフォース ：「　私は持ち合わせがないので遠慮しよう…　」汗ばむ

バーミュラ ：チーン

ミナリス ：＠ち、ちなみにフェンラン用はおいくらｄｄｄ

タッフィー ：「本に載ってる事しか分からないから、実際の雨がどんな感じなのはは全然知らないんだ」

ダンフォース ：バーミュラと一緒に雨浴びてようｗ

バーミュラ ： ←所持金0

【リューンス民】 ：「　羽カバー付きは＋５０です　」

タッフィー ：「あ、買いまーす！」１００のを買う

ミナリス ：＠ふふふ・・・キッキン2回の自分を見ているようだ・・・＞所持金０

【リューンス民】 ：「　１００はもうどんな大雨でも平気な最高の品ですよ、毎度あり　」＞タッフィー

【リューンス民】 ：「　どこか行かれるんですかい？　」

ミナリス ：「・・・・・・・」超渋い顔をして

バーミュラ ：もうどうしようもないので、呪楽器のグロッケンシュピールでモラルを演奏しようｗ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12

ミナリス ：＠前金交渉をしなかったことが悔やまれる・・・・

シャリオ ：「うーん。じゃあおいらは100rkの買うよ！」

タッフィー ：「ええと…一番安いのでよかったら、買ってあげよっか？」＞雨浴びバーミュラ＆ダン

ダンフォース ：「　オイット村へ、仕事でな。　」

【リューンス民】 ：ちょっと元気が出た！　＞　バーミュラ

ミナリス ：羽カバーだけ買います　　　端数の20rk分余計に払って、サイズの一番大きいやつを

タッフィー ：「オイットって村なんだけど、知ってますかー？」＞どこか

ミナリス ：（70rk払って全財産50rk

【リューンス民】 ：「　毎度あり。これからどんどん雨が強くなりますからな、賢い選択です　」＞シャリオ

シャリオ ： []

タッフィー ：くださーい。って２５ｒｋのを２つ買いますぞ

バーミュラ ：「　いや、そこまでしてもらわんでも　」　＞買ってあげようか？

タッフィー ：「もう買っちゃったｗ」

ダンフォース ：「　良いのか…？　」流石にこの雨は動きがニブる。＜タッフィ

タッフィー ：はい。ってダンとバーミュラに渡す

【リューンス民】 ：「　ああ、東の山々の際にある辺鄙な村ですな。珍しい。この前も行った旅人がいましたが　」

ミナリス ：羽カバーつけた羽に（頭意外）　くるまって、雨除けしてる（なお、データ的利点はない模様

バーミュラ ：「　す、すまねぇ　あとでお金を返すよ　」　＞タッフィー

【リューンス民】 ：「　　あっちのほうにいく乗り合いムイ車があります。良ければ５席確保しておきますぜ　」

シャリオ ：「ないよりはあったほうが絶対にいいしねー。何かあった時にお返しすればいいんじゃないかな！」＞ダン、ミュラ

タッフィー ：「この雨の中そのまま歩かれたら見てるこっちも何だか悪いよ～；」

ダンフォース ：「　正直助かる…　報酬が出たら、ルクスで返すよ。　」ありがてえ…って受け取る＜タッフィ

【リューンス民】 ：「　そこの羽つきさんは２席分取りそうですが、０．５席で済みそうな人（シャリオ）もいますしな　」

シャリオ ：「へー、そうなんだ。その旅人ってどんな人だったんだい？」＞リューンス民

ミナリス ：「　　　随分と災難が続く村ですね」　と羽カバー（特大）だけ買って＞商人

シャリオ ：何なら誰かの膝に乗れば０席まである

【リューンス民】 ：「　冒険者のようでしたね　」

ミナリス ：「・・・・・・・」>2席分はいりそうですな

ダンフォース ：「　ムイ車か…　」

ダンフォース ：「　どうかな…？　」乗ってく？って＜ＡＬＬ

タッフィー ：「あ、お願いしますー」やった！＞５人分確保

ミナリス ：「　　　まぁ、乗れるなら、乗るほうがいいんじゃないですか？」＞どうかな？＞だんふぉーす

シャリオ ：「歩いて移動するのも旅のだいご味だけど、まずは依頼を果たさなきゃだし、道はわかってる人に頼る方がいいしね！」

タッフィー ：「こういうご厚意は貰っとかなきゃ～」＞どうかな？

バーミュラ ：「　乗って行った方が、いいんだろうな　」

シャリオ ：「あ、ちなみにお代はいくらくらいかな」全員分しはらっとこう

ダンフォース ：「　そうか…　そうだな。乗って行くか。　」少し笑みを浮かべて

ダンフォース ：「　あ、す、すまん…。　後で変えそう　」汗ばむ＜シャリオ

バーミュラ ：「　この雨だし、ご好意に甘えてしまうか　」

ダンフォース ：返そう

ミナリス ：「醍醐味かもしれませんけど、晴れているときの方が味わえると思いますよ」　と、馬車に乗ることにはもちろん賛同して＞シャリオ

【リューンス民】 ：「　ああ、ここじゃ定期乗り合いは安いんですよ。なんといっても、口を開けて寝転んでたら溺死できるくらいなところなんでね　」

タッフィー ：「この後の働きで返すでいいよぉ～？」ﾌﾌﾌ♪＞ダン、バーミュラ

ダンフォース ：「　あながち冗談ではないのが怖いところだ…　」ハハハと雨ながら乾いた笑いｗ

ミナリス ：「　　　いくらでしたか？」　といくら払ったか聞いて、代金分渡して＞シャリオ

ダンフォース ：＜口開けて寝ると溺れる

【リューンス民】 ：ということで、生活費に混ぜ混ぜできるくらいなお安い乗り合い料金でした

ミナリス ：「・・・・・」渋い顔してる＞口開けて寝たら溺死する

バーミュラ ：「　そりゃとんでもねぇな　」

タッフィー ：「私は戦うのが全然ダメダメだからさ…ｗ」

【リューンス民】 ：「　とはいえ、オイットは、下りてから数時間は歩かなきゃならんところです。気を付けて　」

シャリオ ：「大丈夫大丈夫。安いしおいらが一先ず持っておくよ。後でスピアーズさんに経費で落ちるか聞いてみるしさ」ウィンク＞ミナリス

ミナリス ：「そうですか」＞数時間は

【ナレーション】 ：

ということで、オイットに向かい　―――　

1D3 → 1 = 1

ミナリス ：「・・・・・わかりました。では、それでお願いします」と頭を下げて＞シャリオ

タッフィー ：「じゃあ、買ったものと代金はしっかりメモっとくね。会計任せて！」

ダンフォース ：馬車で道中、バーミュラと話してたりしよう。

バーミュラ ：「　助かるぜ、ほんと　」　

【ナレーション】 ：

ｻｧｧｧ…　小雨だが、それでも、しばらく外にいれば君たちの全身をじっとりと濡らす、そんな雨の中を、乗り合いを下りた君たちは歩く。

ダンフォース ：「　そういえば、海難にあったと言ってたな…、君も一文無しなのか？　」＜バーミュラ

シャリオ ：ｽｯﾀｶﾀと離れすぎない程度に先行し、先の様子を確認していく

バーミュラ ：「　ああ、そういうあんたも、そうなんだろ？　」　＞ダン

タッフィー ：「こういうのはキッチリしとかないと、後で揉めちゃうからなぁ」

【ナレーション】 ：生命抵抗をどうぞ、ｶﾝﾍﾟｷ！な雨具を装備している人は判定不要、５０ｒｋで＋４、２５ｒｋで＋２、何も雨具を装備していないならボーナスなしです。

【ナレーション】 ：羽カバーのみは２５ｒｋ扱いにします

ダンフォース ：「　ああ…　旅の最中野宿をしていたら、手入れをしてそのままだった一式が盗難にあってな…　」＜バーミュラ

ミナリス ：「お願いします」　＞帳簿付けておくね＞たっふぃー

ミナリス ：＠あいさー>25扱い

ダンフォース ：「　正確には、一文なしではなく、一文(だけ)は有りだが…　」サイフの中のルクス銅貨一枚だけ見せる。(所持金１ｒｋ)

バーミュラ ：「　でけぇ波に、港事やられてよ　」　「　正直、ト＝テルタさんの加護がなかったら、俺は今頃海の藻屑だったろうから、それよか、ましなんだがなぁ　」　はっははと

ミナリス ：カバーを使た羽を雨具代わりにしながら進み　　　　　生命抵抗+2 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9

タッフィー ：「ええ～不用心！」「襲われたりしなかったんですか？」わぁー…＞野宿してたら盗まれた

ダンフォース ：「　そうだったのか…。　災難ではあったが、無事でよかったな…　」＜バーミュラ

シャリオ ：「あー、旅はそういうところあるからねー。まあでも命があってなによりさ！」

ダンフォース ：「　ああ。こちらも幸い、この身は無事だ　」＜タッフィ

バーミュラ ：「　盗難か、それは悔しいよな　」＞盗まれた　「　それは、よかった。俺も少し残った道具を質に出してようやく少し旅費が稼げてだな　」　＞1rk

ダンフォース ：生命抵抗っす！ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16

【ナレーション】 ：シャリオとタッフィーはこんな雨はヘーキヘーキだ

ミナリス ：「・・・それでいくと、碇亭は随分モラルが高いですよね」　とかはなしてる＞ぶようじんーー＞たっふぃ　ダン　バーミュラ

バーミュラ ：生命+2 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9

【ナレーション】 ：バーミュラもだな。25rkの着てるから＋２か＜判定

バーミュラ ：あ、ラック忘れてたぁ！！？？

【ナレーション】 ：おうふ

【ナレーション】 ：よくよく、水に嫌われているようだなｗ

タッフィー ：「ええ～可哀想…」＞港ごとやられた

ミナリス ：雑魚寝部屋の事を思い出しながら

バーミュラ ：後の祭りだが、ラックふっとこ 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9

ミナリス ：＠ナカーマ＞ファンブル　出目３＞バーミュラ

バーミュラ ：水難が続くなぁｗ

シャリオ ：「何か所か冒険者の宿回ってみたけど、一番感じがいいよねー。碇亭」

タッフィー ：「ね～」＞モラル高い　　「ナイトもいるし♪」ﾌﾍﾍｗ

ダンフォース ：「　まあ、野宿していた場所も場所だったからな。森の中、それも丁度あの時は一人だった。　」＜ミナリス

バーミュラ ：なかーま

ミナリス ：「ないと？」＞たっふぃー

ミナリス ：「　　　　あぁ」　とふへへ笑いで察して＞タッフィー

ダンフォース ：「　私も、もしもの時にとブーツの底に隠しておいた金貨が役に立った。　元の装備と比べてば見るべくもないが、これだけあれば闘う事はできる…　」

【ナレーション】 ：ﾍ､ﾍｸｼｭ！　バーミュラとミナリスは風邪をひく

ダンフォース ：＜色々売った

ミナリス ：「なら、運がよかったかもしれないですね」＞森の中

ミナリス ：「お金だけですんだんですかﾘｬｯﾋﾟｭ」くしゃみして

ミナリス ：＞段フォース

バーミュラ ：「　そうなんかね、まぁ依頼をくれたんで俺はいいんだけど　」始めてきたので　＞モラルが高い

ダンフォース ：ダンもこの出目だから大丈夫かな

バーミュラ ：「　なるほどねぇ　」　くしゅ　

【ナレーション】 ：戦闘中、毎ラウンド冒頭に生命抵抗10の判定をして、失敗すると、そのラウンド中のあらゆる判定にー１される＜風邪

ミナリス ：＠ああ、SW的にもっとも人を殺すと悪名高い病気に・・・！

シャリオ ：「バーミュラ、大丈夫？風邪ひいてない？」

バーミュラ ：「　ああ、やべぇ、ここ数日の不衛生が祟ったか？　」

ミナリス ：あいさー＞冒頭に生命抵抗

【ナレーション】 ：ダンは平気でした。さすがパクタック

タッフィー ：「ありゃ、くしゃみ。体冷えちゃた？」

ダンフォース ：「　大丈夫か？　」＜くしゃみ

ダンフォース ：うるおいでお肌もツヤツヤ…

タッフィー ：「あー！」「服の中まで濡れちゃってるじゃん」あちゃー＞ミナリス

【ナレーション】 ：水も滴るいい男

ミナリス ：「・・・大丈夫です」　と口では話し＞大丈夫？

バーミュラ ：「　俺はまだいいが、ミナリスの嬢ちゃんの方をしんぱいしててくれ　」

シャリオ ：「ミナリスもじゃん。うーん、とはいえ、一先ず村まで行くしかないかなあ」

ミナリス ：「　　　乾きさえすれば、自前のモノがあるので、どうにでもなります」　＞バーミュラ

タッフィー ：「ケチらずにみんなで一番いいの買っとけばよかったかなぁ」

【ナレーション】 ：

さてこうして、君たちはオイットの村に着く。

ダンフォース ：「　そうか…　君たちは水に慣れていないんだったな　」

バーミュラ ：「　やっぱしばらくはついてねーな　」

ダンフォース ：「　む。　――あの村じゃないか？　」

【ナレーション】 ：ずっと雨が降る地らしく、高床式の家が並び、地面が極度に水がたまったときのためにボートも置いてある、そんな村だ

ミナリス ：「・・・そうですね、先立つ者があれば、できたでしょうけど」＞けちらずに

シャリオ ：「お、やっと見えてきたね。ひとまず屋根借りて話聞きつつ安目下？」

タッフィー ：「着いたー」ふ～＝３

ミナリス ：「駆け出しなんて、こんなものでしょう」　＞たっふぃー

ダンフォース ：「　ああ。旅の時間も長かった、少し休憩させてもらおう　」＜シャリオ

【ナレーション】 ：

「　今日は雨が少ないですな。　こんなところに旅人とは。は、もしや、蛇を退治しに来てくれた！　」

ミナリス ：「ええ、そうしましょう」＞休もうか

ダンフォース ：「　無理はするなよ　」くしゃみしてる人の背中をかるーく叩き

ミナリス ：冗談でしょう　　　　って感じの険しい目つきをしている＞いや、今日は雨が少ないですな

バーミュラ ：「　いや、まぁ流れたもんはしかたねーだろ、とっと　」　くしゅ　「　いこうぜ　」　

ミナリス ：軽く羽を広げて追い払う＞背中を叩く＞段フォース

ダンフォース ：「　はじめまして。私は戦士…　いえ、冒険者のダンフォースです。　」＜村人

タッフィー ：「慣れないうちほど準備ちゃんとして丁寧にやらなきゃでしょ～？」＞ミナリス

バーミュラ ：「　これで、雨が少ないんか　・・・　」

【ナレーション】 ：「　村長がおまちです。さあさ、こっちに！　」

【ナレーション】 ：と、村長宅に案内してくれる

ダンフォース ：「　浮雲の碇亭のスピアーズより依頼を賜り参りました。　」

タッフィー ：「碇亭から来ました！はい、そうですよスピアーズさんとボルドさんの」

バーミュラ ：「　ああ　」　　ついていく

タッフィー ：「お邪魔します」頭下げ

【オイット村長】 ：「　こんな辺鄙なところまでわざわざ来ていただいて、ありがとうございます　」

ミナリス ：「　　　ないものはないですから」　　　としれっと話して＞丁寧にやらないとーー＞タッフィー

ダンフォース ：「　おお。わかりました。　」ペコっと頷いてついていく

【オイット村長】 ：「　さあさ。これをお飲みください。暖まります　」あったかいジンジャー茶を用意して

ダンフォース ：「　ご丁寧に。　」自己紹介を済ませつつ

ミナリス ：「　　　　いただきます」　と受け取り、口をつけ＞じんじゃーー

タッフィー ：「お世話になります。冒険者のタッフィーです」＞村長

【オイット村長】 ：「　おや、大丈夫ですかな？　ちょっとハチミツもたらしておきましょう　」＜ｸｼｭﾝ

シャリオ ：「いやー、助かるよ　うん、凄くいい匂い」

タッフィー ：ミナリスの髪を後ろからタオルで拭き拭き

【オイット村長】 ：「　生姜と蜂蜜を温かい茶にして飲むのは、風邪の特効薬ですからな　」

ダンフォース ：「　途中の雨に、少し身体を冷やしてしまったようで…　」

シャリオ ：「それで、大きな蛇について詳しく聞かせてもらえるかな？」

ダンフォース ：「　助かります、村長殿。　」

ミナリス ：あ、ちょっと　　やめ　　　と抵抗するも、風邪っひきなこともあってか逃げきれない＞髪を後ろから＞たっふぃー

バーミュラ ：「　ああ、すまないな、こっちは仕事で来てんのに　」　＞村長

タッフィー ：「来るだけなら簡単な雨具でいいかなーって油断しちゃってて」苦笑

【オイット村長】 ：「　実は、この前倒したカエルの死骸を大きな蛇が食べておりましてな　」

【オイット村長】 ：「　とはいえ、大変申し訳ないのですが　」

ミナリス ：＠次に来るのは蛞蝓かしらね・・・ｗ

タッフィー ：「体は自分で拭いてね」拭き終わったタオルそのまま渡し＞ミナリス

ダンフォース ：「　以前担当したという、モンスターの事ですね。　」

ミナリス ：「・・・・子供じゃないんですから」　と恨めしそうな目で見て＞タッフィー

バーミュラ ： 3すくみかｗ

ミナリス ：「　　　　　　」タオル受け取り　　　ジャケットの留め具を外して、体を拭いてる＞タッフィー

タッフィー ：「バーミュラも拭いたげよっか？」ﾌﾍﾍ♪

【オイット村長】 ：「　手紙を出した後、改めてその蛇を見てもらい、絵をかいてもらったのですが、これが蛇なのかどうか・・・　」

シャリオ ：「なるほどねー。化け物を食べちゃうくらい大きいんだ」

ミナリス ：なお、ジャケットの留め具をはずすと、胸マワリが1.2倍ほど膨らむ

バーミュラ ：「　いや、俺はいいからよ　」　あせあせ　＞タッフィー

ダンフォース ：「　は・・・　」少し目を見開いて、絵をみせてもらおうｗ

【オイット村長】 ：と、画家志望で何度も絵を審査会に送るが、いつも優しい残念な手紙とともに返される百戦百敗のカリ・ウード氏が描いた絵を見せる

バーミュラ ：「　ほれ、見せてくれ　」　＞村長　絵

タッフィー ：「あはは…いや笑えないか」＞カエル倒したら蛇でてきた

【オイット村長】 ：

ヘビダヨ？

ダンフォース ：あー、こいつかｗ

タッフィー ：セージ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17

ダンフォース ：「　ほお・・・　良い絵だ。　」

タッフィー ：「分かった！ガブラスだ」

バーミュラ ：やっぱこいつかｗ

ミナリス ：＠羽のある爬虫類を、人は蛇とは呼ばぬ・・・・・！！！！

ダンフォース ：「　じゃなかった。　確かに、蛇とはちょっと違った姿をしていますね…　」

ダンフォース ：「　カブラス…？　」

バーミュラ ：「　なんだこの、蛇足のような蛇は　」「　ガブラス？　」

ミナリス ：「・・・・・・」＞蛇の柄

シャリオ ：「ガブラス」？

タッフィー ：「蛇ってまさか蛇竜だったとは」盲点ッ！

バーミュラ ：「　タッフィー知ってんのか？　」

【オイット村長】 ：翼蛇竜ガブラス。スカベンジャーとして知られる翼のある蛇だ。

タッフィー ：ガブラス・ジョウ（そっくりさん）

タッフィー ：「知ってる知ってる」ﾍﾍﾍﾝ

タッフィー ：「死肉に群がってくるハゲタカみたいな奴だよ。蛇だけど」

ミナリス ：「無駄の塊じゃないですか、それ」＞蛇足のような生き物

シャリオ ：「いよいよドラゴンっぽくなってきたね！！」テンション上がってる

ダンフォース ：「　なるほど、スカベンジャー…　腐肉食いか。　」

【オイット村長】 ：死肉あさりで、大型生物の死骸を目ざとく見つけては飛んで食べにくるという。貪欲で、食料になりそうな肉は何でも食う。攻撃する際には、口からダメージ毒を吐いたり、尻尾を叩きつけてくる。

タッフィー ：「こんな雨の中でも元気に動けるんだなぁ」へぇ～

ミナリス ：「・・・そうですね」はぁ　　　と嘆息して＞ほんとにドラゴンっぽかったよ！＞たっふぃー

タッフィー ：「ドラゴンよりかは全然小さい小さいｗ」

ミナリス ：＞シャリオ

ダンフォース ：「　タッフィ、毒はありそうか？　」

バーミュラ ：「　空飛ぶんか　そりゃぁ、害獣ってレベルじゃねぇな　」　

タッフィー ：「…っていう感じ」きっちり説明する

ミナリス ：「・・・・・・」じろり＞空飛ぶのか

【オイット村長】 ：なお、このガブラスの皮は、質の良いソフトレザー素材になり、様々なモンスター素材で使われるため、その界隈では地味に需要がある。

【オイット村長】 ：また、肉は「ガブリブロース」と呼ばれ、食用にされるという。

ミナリス ：「そうですか」　　と胸マワリも楽になって、十ジャーで体もあった待ってきたおかげか、鼻の頭とか、頬が少し赤くなりながら＞っていう感じ

ダンフォース ：「　毒も注意したいところだが、尻尾の威力にも注意を払いたい　」

タッフィー ：「致死性じゃないけど、浴び続けると体力を奪われてやられちゃうの」＞毒

シャリオ ：「うーん。じゃあ飛び道具とかがあったほうがいいかなあ」

【オイット村長】 ：「　すいませんが退治できる相手ですかな・・・？　」

ダンフォース ：「　そうか。　」頷いて＜タッフィー

バーミュラ ：「　即死性じゃなくて一安心だな　」

タッフィー ：「それと、跳んで移動するか投げてらぶつけられる石持っとくといいかも」

バーミュラ ：「　行けそうか？　」　＞タッフィー　＞退治できる？

タッフィー ：飛んで

【オイット村長】 ： MLは4くらいだから君達でもいけるいける

【オイット村長】 ：こいつが怖いのは群れになったときだけど、群れではないようだ

タッフィー ：「いけそうか…って言われるとどういっていいか分からないけど」「信じてる！」

ミナリス ：「　　　跳んでいるものなら　　　まぁ、数次第ですけど」　とフェンランの中でも特大サイズの羽をもつフェンランが・・・＞おいっと

【オイット村長】 ：「　1匹のようですな　」

バーミュラ ：「　わかったぜ　」

タッフィー ：「戦士の人がどれくらい戦えるのかってのがまだ勉強痛でさ」だから戦闘にも付いてって目を鍛えるの！

【オイット村長】 ：なおこのガブラスくんは、離陸が下手で、着陸していると飛ぶのに時間がかかる。　そのカエル肉を食べているときに攻撃すれば、ほぼ地上戦で戦えるだろう。

タッフィー ：勉強中

ミナリス ：まぁ、それなら　　　と湿気で膨らんで、その上で萎れている頭髪が、僅かに立ち上がり>1匹

ダンフォース ：「　これくらいなら…　やれる、でしょう。　」

タッフィー ：「パッシーなら多分楽勝だろうけど…パッシーが強いだけかもだし」

【オイット村長】 ：「　おお、助かります！　」

ダンフォース ：「　我々にお任せください。村長殿。　」

シャリオ ：「うん、ばっちり退治しちゃうから！」

【オイット村長】 ：「　では、カリ・ウードに案内させましょう　」

ミナリス ：「　　　」＞たっふぃー

ダンフォース ：「　(　どちらにしろ、ここまで来て黙って帰るわけにはいかない　)　」

バーミュラ ：「　うっし、じゃあ行くか　」

ミナリス ：頷き＞案内させましょう

【オイット村長】 ：＠うおお、やるぜ！＜楽勝

タッフィー ：「餌を食べに降りて来くるのを待つ作戦で行こう！」

ダンフォース ：「　(　相手と一度戦う必要がある。できるかできないかは、そこで判別がつくだろう。　今は依頼主を安心させるべきだ…　)　」

ダンフォース ：「　ああ、行こう。　」起ちあがり

【カリ・ウード】 ：「　一つ頼みがある。邪魔にならないところにいるから戦いを見させてくれ　」というカリ・ウード氏の案内で

ミナリス ：「そうですね、そうしましょう」＞待ち伏せして

シャリオ ：「別に構わないけれど、どうしてだい？」＞カリ・ウード

ミナリス ：「　　　すみませんが、テント・・・天幕かなにかあれば借りられないでしょうか」　と、待ち伏せしている間の雨除けを借りていく

タッフィー ：まだダンたちの強さが分かってないので断言するには責任もてんかったタッフィ

【カリ・ウード】 ：「　・・・　お前たちの戦いを目に焼き付けてそれを絵にすれば今度こそは、、、　」ｸﾜｯ！

タッフィー ：「あ、じゃあ一緒に見ましょう」＞ウード

【カリ・ウード】 ：「　感謝する　」＞タッフィー

タッフィー ：「私も、隣に男の人いてくれた方が安心できますし」

タッフィー ：見たくなる気持ち分かるな～♪って呑気に思ってよう

【カリ・ウード】 ：この前のテツカブラ絵は、ちょっと惜しかったんだろうナア

【カリ・ウード】 ：テツカブラ戦絵

シャリオ ：「それじゃあよろしくね！」

【ナレーション】 ：ということで、君たちは案内されて

ミナリス ： GOGO-

タッフィー ：「荷物も最低限の物だけ持って行くことにするね。鞄ごと持ってって着替え濡れちゃったらガーンだし…」

ミナリス ：「　　　　ところで」＞タッフィー

バーミュラ ：ごー

ダンフォース ：「　ああ、こちらは構わない。　」頷いて＜見させてくれ！

【ガブラス】 ：（　ｶﾞﾌﾞｰｶﾞﾌﾞｰ　）と、巨大な鬼蛙の残骸をむさぼる翼のある蛇がいる

ダンフォース ：「　あいつか・・・　」

ミナリス ：「そのパッシーという人が、話していたソレですか？」　とか話しながら、案内されて＞たっふぃ

タッフィー ：「どしたどした？」

【ガブラス】 ：さっきセジチェに鬼成功したのでデータセジチェは不要です

ミナリス ：＠ちなみにGM,飛べますか？

タッフィー ：「ソレってどれよ～？ｗ」

【ガブラス】 ：跳べますよ

ミナリス ：「　　ナイトが　　っていっていたじゃないですか」　ﾊﾊﾊ＞どれよーーｗ＞たっふぃー

ダンフォース ：「　前に倒したというカエルを食べてるな…　いや、あれはカエルなのか・・・？　」

ミナリス ：「　　　一応、逃げられたとき備えて、上がっていますね」　と伝えて＞ＡＬＬ

タッフィー ：「いたいた」「実物を見るとまた妙な感動覚えるねぇ～」

バーミュラ ：「　つまり、急いで接近すれば、飛ばれないってことだよな　」

ダンフォース ：「　接近して一気に仕留めるか。　」

タッフィー ：「ああー…うん！」＞ナイト　　「っていうか覚えてたのそれ？」ﾌﾌﾌｗ

ミナリス ：ハルバートを手に取って、そこそこの距離の助走をつけ　　　　　力強く飛んでいく

バーミュラ ：「　なんだありゃ、あれで死骸ってことは、大分でかかったんだろ、それを倒したのか　」「　冒険者やべぇな　」

シャリオ ：「よし、じゃあおいらが速攻で強襲して足止めするよ！」

ダンフォース ：「　我々も続こう。　」ミナリスに続いてこっちも飛び出そう。

タッフィー ：「前に倒したカエルって…あんな大きいのだったのぉ～？」Wow…！

タッフィー ：「みんな頑張ってー」ﾉｼ　各々の戦い方を信じて任せる非戦闘員

ダンフォース ：「　脚には自信がある。私も行くぞ　」＜シャリオ (HP:17/17 MP:15/15 敏:19)前衛ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ

【ガブラス】 ：ということで
翼蛇竜ガブラス ML＝4　HP＝20（13） MP＝10（11）　攻撃＝11(牙)/10(尻尾)　打撃＝10/11　回避＝9（地上時）　防御＝7　敏捷/移動＝10/20（飛行）
・＜毒液＞＝ラウンド最後、誰か1人に対し、R10＋4の毒液を吐く。生命抵抗11（抵抗減少）
・＜飛行＞＝飛べる

タッフィー ：鬼蛙の死骸にもセージしてよう 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17

バーミュラ ：「　頼むぜ、シャリオ　」　「　ちょっとのケガなら俺がなんとかすっから　」　＞強襲

ミナリス ：こちり (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)空/120rk

タッフィー ：「テツカブラじゃんWow～！」大興奮

タッフィー ：こう (HP:11/11 MP:18/18 敏:14)後衛

【ガブラス】 ：あれはML5テツカブラだな！＞タッフィー
翼蛇竜ガブラス ML＝4　HP＝20（13） MP＝10（11）　攻撃＝11(牙)/10(尻尾)　打撃＝10/11　回避＝9（地上時）　防御＝7　敏捷/移動＝10/20（飛行）
・＜毒液＞＝ラウンド最後、誰か1人に対し、R10＋4の毒液を吐く。生命抵抗11（抵抗減少）
・＜飛行＞＝飛べる

【ガブラス】 ：ということで、宣言して行動どうぞ
翼蛇竜ガブラス ML＝4　HP＝20（13） MP＝10（11）　攻撃＝11(牙)/10(尻尾)　打撃＝10/11　回避＝9（地上時）　防御＝7　敏捷/移動＝10/20（飛行）
・＜毒液＞＝ラウンド最後、誰か1人に対し、R10＋4の毒液を吐く。生命抵抗11（抵抗減少）
・＜飛行＞＝飛べる

シャリオ ：「よーっし、それじゃあっと」盾とメイスを構え (HP:15/15 MP:20/20 敏:27)前衛メイス/ｽﾓｼ

タッフィー ：宣言なし (HP:11/11 MP:18/18 敏:14)後衛

シャリオ ：宣言強打+2 (HP:15/15 MP:20/20 敏:27)前衛メイス/ｽﾓｼ

ミナリス ：宣言ちゃーじ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)空/120rk

ダンフォース ：宣言は、前衛でシャリオカバーと言っとこう (HP:17/17 MP:15/15 敏:19)前衛ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ

ミナリス ：＠クラケットの敏捷はやっぱり異次元やなぁ・・・ｗ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)空/120rk

シャリオ ：「――――そこだーっ！」韋駄天であっという間に接近し　頭狙い　ｺﾞｯﾂﾝ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11 (HP:15/15 MP:20/20 敏:27)前衛メイス/ｽﾓｼ

ダンフォース ：「　早い――　なんて素早さだ　」 (HP:17/17 MP:15/15 敏:19)前衛ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ

ミナリス ：＠いてまえー (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)空/120rk

タッフィー ：「テツカブラ、本で調べてパッシーに自慢してやろ」うおおーすげぇーって言いそう。ふふ♪ (HP:11/11 MP:18/18 敏:14)後衛

バーミュラ ：宣言遅延で

バーミュラ ：補足忘れてた (HP:18/18 MP:19/20 敏:12)後楽器

シャリオ ：ｶﾞｯﾂﾝ 11 = 6 (4 + 6 = 10) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:15/15 MP:20/20 敏:27)前衛メイス/ｽﾓｼ

【ガブラス】 ：おおう、命中！
翼蛇竜ガブラス ML＝4　HP＝20（13） MP＝10（11）　攻撃＝11(牙)/10(尻尾)　打撃＝10/11　回避＝9（地上時）　防御＝7　敏捷/移動＝10/20（飛行）
・＜毒液＞＝ラウンド最後、誰か1人に対し、R10＋4の毒液を吐く。生命抵抗11（抵抗減少）
・＜飛行＞＝飛べる

バーミュラ ：おっ？ (HP:18/18 MP:19/20 敏:12)後楽器

【ガブラス】 ：あ
翼蛇竜ガブラス ML＝4　HP＝20（13） MP＝10（11）　攻撃＝11(牙)/10(尻尾)　打撃＝10/11　回避＝9（地上時）　防御＝7　敏捷/移動＝10/20（飛行）
・＜毒液＞＝ラウンド最後、誰か1人に対し、R10＋4の毒液を吐く。生命抵抗11（抵抗減少）
・＜飛行＞＝飛べる

【ガブラス】 ：終わったｗｗ
翼蛇竜ガブラス ML＝4　HP＝20（13） MP＝10（11）　攻撃＝11(牙)/10(尻尾)　打撃＝10/11　回避＝9（地上時）　防御＝7　敏捷/移動＝10/20（飛行）
・＜毒液＞＝ラウンド最後、誰か1人に対し、R10＋4の毒液を吐く。生命抵抗11（抵抗減少）
・＜飛行＞＝飛べる

ミナリス ：おちたかこれ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)空/120rk

バーミュラ ：落ちたw (HP:18/18 MP:19/20 敏:12)後楽器

シャリオ ：このまま2匹目が出てくる流れですね！（ (HP:15/15 MP:20/20 敏:27)前衛メイス/ｽﾓｼ

ダンフォース ：「　今だ！　」こちらも続いてジャベリンでガブラスを攻撃… (HP:17/17 MP:15/15 敏:19)前衛ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ

【ガブラス】 ：ｷｭｳ

ダンフォース ：「　む・・・　」 (HP:17/17 MP:15/15 敏:19)前衛ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ

ミナリス ：＠そして報酬追加やな！（わくわく (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)空/120rk

ダンフォース ：「　　」 (HP:17/17 MP:15/15 敏:19)前衛ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ

ダンフォース ：おっと、ミスミス (HP:17/17 MP:15/15 敏:19)前衛ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ

シャリオ ：「ふーっ、奇襲成功っと」 (HP:15/15 MP:20/20 敏:27)前衛メイス/ｽﾓｼ

バーミュラ ：「　はぁ！？　」(；ﾟДﾟ)　マジかよって表情 (HP:18/18 MP:19/20 敏:12)後楽器

ダンフォース ：「　気絶している…　頭部を殴打したのか　」 (HP:17/17 MP:15/15 敏:19)前衛ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ

【ガブラス】 ：ま、時間も時間だし、ｲｯｶﾅｰ

【ガブラス】 ：（　戦闘終了　）

タッフィー ：「あれ？気失ってるの？」Yeah！ (HP:11/11 MP:18/18 敏:14)後衛

バーミュラ ：「　す、すげぇ、　一発で正確に頭をぶち抜きやがった　」 (HP:18/18 MP:19/20 敏:12)後楽器

ミナリス ：「　　　」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)空/120rk

ダンフォース ：「　いや、素晴らしいの一言だシャリオ。　速攻で終わらさせるとは、これ以上の勝利はないだろう　」笑って (HP:17/17 MP:15/15 敏:19)前衛ｼﾞｬﾍﾞﾘﾝ

【ガブラス】 ： ML4だから防御8にしとけばよかったぜ！

ミナリス ：「　　　　　」念のため、二匹目がいないか上空旋回して捜索しつつ

【ガブラス】 ：居ないようだな

シャリオ ：実は防御8でもギリダウンだったっていう (HP:15/15 MP:20/20 敏:27)前衛メイス/ｽﾓｼ

【ガブラス】 ：ﾏｱﾅ

ミナリス ：ｗｗ

ダンフォース ：シャリオ恐るべしｗ

ミナリス ：「　　　　」大きく羽を打って降りてきて

シャリオ ：「うん、でも流石に運がよかったのと、みんなの活躍取っちゃったかなって」 (HP:15/15 MP:20/20 敏:27)前衛メイス/ｽﾓｼ

【ガブラス】 ：完全にやられたわいｗ

ミナリス ：「　　　他にはいませんね」＞ＡＬＬ

ミナリス ：＠いやぁ、打撃出目が走ったなぁｗ

シャリオ ：まあ、強打してなかったら例の如く落ちてないので・・・

【ガブラス】 ：ということで、剥ぎ取りタイムです

バーミュラ ：聞き耳して 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10

タッフィー ：「こっちは終わったよ～」ﾉｼ＞ミナリス

ダンフォース ：「　そんな事は無い。勝利こそが、我々皆の活躍なんだ　」＜シャリオ

ミナリス ：「みたいですね」＞おわったよーー

【カリ・ウード】 ：「　　ｸﾜｯ　　」＜クラケットの目の覚める一撃

タッフィー ：「見えてるんだ。目良いねぇ～」＞ミナリス

ミナリス ：シーフ知力でよかったかな　　　　　ってい＞剥ぎ取り 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13

【カリ・ウード】 ：これを題材にすればあああ！！！

タッフィー ：セージでいい所の皮を見繕う 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7

タッフィー ： 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12

タッフィー ：２回目ミッス

【カリ・ウード】 ：なんて、異様に興奮してるカリ・ウード氏はおいといて

ダンフォース ：「　……。　」ウードの熱気には汗ばみつつｗ

【カリ・ウード】 ：タッフィーも興奮しすぎたナ

シャリオ ：スカウト知力をやってみよう 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10

ダンフォース ：レンジャー剥ぎ取り！ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10

タッフィー ：「ここの模様ちょっと面白くない？」尻尾の付け根指さしたりしてｷｬｯｷｬしてる

【カリ・ウード】 ：ミナリスは丁寧に　翼蛇竜の皮　をはぎ取ることに成功した

シャリオ ：なお手先は器用なので丁寧にはぎ取る

バーミュラ ：はぎとり 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8

ミナリス ：＠そうして書き上げられたのが、〇ーどオブザリング　逃げる小人と追う貞子　　っていう迷作なのさ・・・＞これを題材に！！

【カリ・ウード】 ：ダンとシャリオは　ガブリブロース　をいただきました

ミナリス ：「　　　そうですね、カバンとかにしたら映えそうです」＞ここの模様！＞たっふぃー

【カリ・ウード】 ：冥作すぎるｗ

タッフィー ：「え～サイフでしょ絶対」＞ミナリス

【オイット村長】 ：ということで巻こう

【オイット村長】 ：君たちは村に戻って

ミナリス ：まきーー

【オイット村長】 ：「　おお、、　よくぞ退治してくれました、ありがたや！　」と、体操感謝されて

ダンフォース ：まきまき～

【オイット村長】 ：たいそう

【オイット村長】 ：「　この肉は料理しましょう　」

ミナリス ：「・・・この大きさの一枚皮で、財布にするのはもったいなくないですか？」＞えーー＞たっふぃ

バーミュラ ：まきまき

シャリオ ：「やっほーう！」

シャリオ ：まきまき

ミナリス ：とか　　　　いや、冒険者なんだし鎧にでもしろよ　　　　という話題には一切ならないかいわがつづｋ

バーミュラ ：「　（ソフトレザーの素材になるんじゃなかったのか？）　」とか思いつつ

タッフィー ：「本当にいいところをちょっとだけっていうのも贅沢な使い方でいいでしょ～」＞ミナリス

ミナリス ：ｗｗｗ＞鎧にしろよ突っ込み＞バーミュラ

タッフィー ：「ﾍﾍｗお安い御用です」＞ありがたや

ミナリス ：「それは・・・・否定はしませんけども」＞贅沢な

ミナリス ：っむぅ　　　とちょっと考える

ミナリス ：「　　　　　」

ダンフォース ：「　これも仲間のおかげです。　」ﾎﾝﾄ＜ありがたや

【オイット村長】 ： https://www.kirishima.co.jp/aji/2011/winter/29/images/index/img_01.jpg

ミナリス ：「というか、そもそもスピアーズ経由で流れますし、どうなるかはわかりませんし」　と今更ながらに思い出し

【オイット村長】 ：蛇肉料理は絵的な好き嫌いもあるだろうからとりあえず画像URLだけ（（

ダンフォース ：ほほー、蛇料理か

バーミュラ ：「　ああ、　そうだな　」　

タッフィー ：「あ～…口に合えばで」ﾌﾍﾍ…ｗ　都会っ子舌＞肉

ダンフォース ：普通に美味しそうｗ

【オイット村長】 ：「　どうぞ、あたたまります　」と、暖かい汁ものにしてくれました

シャリオ ：「いいね！汁物ならあったまるねー」

ミナリス ：＠皮ごとなのか

シャリオ ：そういえば蛇肉をウナギの肉として売ってたみたいな昔話在りましたね。

ダンフォース ：「　これは中々…　」美味しそうだ、と

【オイット村長】 ：エラブ料理ですねｗ　沖縄とかにある。ウミヘビをつかった汁物ですｗ

タッフィー ：目ｷﾞｭｯて瞑って食べてよう。ｳｰﾝ…ｳﾝ。ｳﾝ…とかいいながら

ダンフォース ：ははー、ウミヘビかぁ

ミナリス ：＠知らなかったら、雑めな魚料理ってしか思えない見た目だなぁｗ（現物みるとだいぶ違うんだろうけど

【オイット村長】 ：野趣あふれる味ではあった＞タッフィー

ミナリス ：「いただきます」　と普通に食べてる

バーミュラ ：「　ああ、うめぇ　」　しみじみ

ダンフォース ：「　うむ。美味しい　」

【ナレーション】 ：ということで、君たちはオイット村を後にして

ミナリス ：ヒクイドリフェンランとか、孔雀フェンランの知り合いがいれば、普通に食ってそうだしな＞蛇料理

【ナレーション】 ：ルアーブルに戻るのであった 1D6 → 3 = 3

ミナリス ：なんなら、踊り食いしてるやもしれぬ＞孔雀フェンランさんの家の、お夕飯

【ナレーション】 ：『　怪獣狩人　：　翼蛇竜ガブラス　』　おわり。お疲れ様でした！

タッフィー ：「ん～。アバンチュール、みたいな？」

タッフィー ：味の感想

【ナレーション】 ：かちっと
『　怪獣狩人　：　翼蛇竜ガブラス　』
・経験値：508　報酬500rk　生活費あり　購入あり　社会点3
・てくＧＭ◇タッフィー◆ダンフォース◇シャリオ◆バーミュラ◇ミナリス◆

ダンフォース ：お疲れさまでした！

ミナリス ：「火が通ってるだけ、おいしいですよ」　とその横で＞あばんちゅーーーる！

ミナリス ：おつかれさまでしたー

バーミュラ ：「　ああ、いろいろ衝撃的だったが、これを食べてると冒険者になってよかったぁって思ったな　」　

ダンフォース ：雨具の25rk分は生活費といっしょに減らしときますｗ

シャリオ ：お疲れ様でしたー

ダンフォース ： 25rk分はタッフィーへ返しました

【ナレーション】 ：カエルだし蛇かな、ってくらいな適当さで選んだガブラスくんは衝撃的敗北だったナ。シャリオの賭けが大当たりだったｗ
『　怪獣狩人　：　翼蛇竜ガブラス　』
・経験値：508　報酬500rk　生活費あり　購入あり　社会点3
・てくＧＭ◇タッフィー◆ダンフォース◇シャリオ◆バーミュラ◇ミナリス◆

シャリオ ：「うん、こういうのも楽しくていいね」

ダンフォース ：生活費！　+25rk 2D6 → 2 + 6 = 8

バーミュラ ：こっちも25rk　タッフィーへ返しました

【ナレーション】 ：つぎは蛭モンスか
『　怪獣狩人　：　翼蛇竜ガブラス　』
・経験値：508　報酬500rk　生活費あり　購入あり　社会点3
・てくＧＭ◇タッフィー◆ダンフォース◇シャリオ◆バーミュラ◇ミナリス◆

シャリオ ：正直ワンチャンあるかなくらいに考えてたらとおってしまったっていう

バーミュラ ：シャリオのポテンシャルが光りましたな

ミナリス ：生活費 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12

タッフィー ：生活費 2D6 → 5 + 2 = 7

バーミュラ ：生活費 2D6 → 3 + 6 = 9

ミナリス ：よし、これでやっと顔見世終わった・・・・・・

タッフィー ：はーい。会計処理きっちりした＞２５

ミナリス ：これでのこり全財産は60rk！！！！！

ダンフォース ：ダンを動かせてよかったｗ　導入までやっていただいてありがとうございました…！

シャリオ ：生活費は 2D6 → 6 + 3 = 9

ミナリス ：＠ヒルっていうと　　　フルフルとかギギネブラかな

ミナリス ：ギィギとか、フルフルベビィがそれっぽいけど

ミナリス ：アイツらモンスターというか、ステージギミックっていうほうが正しいような扱いされてるｓ

シャリオ ：大量のフルフルベビーに襲われる冒険者という地獄絵図

ミナリス ：「そうですか」＞楽しくていいね

【ナレーション】 ：そうですねｗ＜ヒル
『　怪獣狩人　：　翼蛇竜ガブラス　』
・経験値：508　報酬500rk　生活費あり　購入あり　社会点3
・てくＧＭ◇タッフィー◆ダンフォース◇シャリオ◆バーミュラ◇ミナリス◆

ダンフォース ：導入じゃなくて登録まで、だ。

【ナレーション】 ：ギィギとかだから、まあ、出しにくいｗ

ミナリス ：うむ・・・・ｗ＞地獄絵図

【ナレーション】 ：いえいえ、初稼働セッションできて良かったｗ

ミナリス ：いっそ、ギィギの収集シナリオとかでも面白いかも

ミナリス ：フルフルとか、ギギネブラは　　　であってはいけない　　　系の扱いで

【ナレーション】 ：バーミュラの水に対する運の悪さも際立ったナ

ミナリス ：フルフルとかから逃げながら、生きたフルフルベビィを採取しに行くシナリオとか

バーミュラ ：わたしもダンの流れに乗れてよかった

【ナレーション】 ：ちょっとデータ構築が面倒すぎてアレ＜ギィギとギギネブラ

タッフィー ：雨具を貫通する不運

バーミュラ ：こいつ、水難の相があるんじゃないか？

ミナリス ：・・・ちょっとそれでシナリオやってみたくなってきた＞ギィギ採集シナリオ

バーミュラ ：今まで漁師やれて来たのは　ト＝テルタのラックのおかげ説浮上

バーミュラ ：フルフルベビィは珍味として有名らしいからな

ミナリス ：イチバンの素質じゃないかしら＞運のいい漁師

【ナレーション】 ：水難の相が出てそうねｗ

バーミュラ ：なお漁獲量は、水難との相殺のせいであまりよくない

シャリオ ：かなしい

【ナレーション】 ：冒険者がんばろ？＜水難漁師

バーミュラ ：次船とか水辺とかでの判定で失敗したらこいつは完璧に水難持ち確定だな

タッフィー ：水に強いダンファースとタッグ組んで克服するんだ

ミナリス ：・・・やってもいいです？＞ギィギシナリオ＞てくさん

タッフィー ：ダンフォースと

ミナリス ：怪獣狩人系いっかいもかんだことないですけど

バーミュラ ：まぁ神官だし、漁師よりも稼げそうだなぁ　＞冒険者

バーミュラ ：なるほど、その手が　ポム

ダンフォース ：ダンフォースもキャラ固めつつまた遊ばせてもらおう…！

ミナリス ：つまり、水に関わるシナリオをご所望かな？＞水とかで

【ナレーション】 ：どうぞｗご自由にｗ＜やってもいい？

ミナリス ：（下）水シナリオつかいまわすｋ

タッフィー ：そして１時だ。寝ねば

タッフィー ：またよろしくお願いします。お疲れ様でした

バーミュラ ：下水でファンブルはマジでシャレにならん！？

バーミュラ ：おやすみなさーい

： タッフィーさん、おつかれさま！

ダンフォース ：おっと、おやすみなさい！

ダンフォース ：本当遊べてよかった

バーミュラ ：わたしも遊べてよかったっす

ミナリス ：おやすみなさいー

【ナレーション】 ：おっと、おやすみなさいー

【ナレーション】 ：いえいえ、楽しんでもらえてよかったｗ

ミナリス ：ハハハ　　　　　大丈夫、878gmﾔｻｼｲﾖ＞下水でファンブルは・・・・！！

ダンフォース ：セッション面白かったですぜ

てくＧＭ ：お、そうだ、購入判定はアザグにフライトカードで 2D6 → 6 + 4 = 10

シャリオ ：私もこの辺で。セッションありがとうございました―！

てくＧＭ ：かえたー

シャリオ ：おめでとうございますー

シャリオ ：ではでは

てくＧＭ ：お疲れ様でしたっ

： シャリオさん、おつかれさま！

ミナリス ：っひぃ＞かえた

ダンフォース ：フライトカードおめっとう！

ミナリス ：おつかれさまでしたー

ダンフォース ：名残惜しいけど俺も寝ないと。昨日は夜更かししてキャラシいじってたから・・・ｗ

ミナリス ：　ストーシア　ふるぽてんしゃるかーど 2D6 → 4 + 1 = 5

ミナリス ：あ、かえないｗ

ダンフォース ：セッションありがとうございました…！

てくＧＭ ：ちゃんと寝ましょうぜｗ

ミナリス ：よし、なだれますねー

ダンフォース ：おやすみなさーい

てくＧＭ ：おつかれさまでしたっｗ

ミナリス ：おやすみなさいー

： ダンフォースさん、おつかれさま！

バーミュラ ：おやすみなさーい

バーミュラ ：私も明日のために落ちておこう。おやすみなさいませ

バーミュラ ：せっしょんかんしゃっしたー

： バーミュラさん、おつかれさま！

てくＧＭ ：おやすみなさいー

てくＧＭ ：おいらも１時寝しよう

てくＧＭ ：セッション参加ありがとうございましたっ。おつかれさまでしたー

： てくＧＭさん、おつかれさま！

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