てくGMさん、いらっしゃい!
ストライアーさん、いらっしゃい!
ストライアー : ファイター6プリ5グラップ・セージ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1609849509.html
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : そろそろ隠居おじいちゃん枠。プリ7他 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
ソラツィークさん、いらっしゃい!
アザグさん、いらっしゃい!
ソラツィーク : 隠居するには早いよ!(
クロム : がっつりくらいついていく枠はソラ君とかソフィーとかに任せるんじゃよ(((
ソフィーさん、いらっしゃい!
ソラツィーク : シャマ5 セージ4 シーフ&グラップ3 ガルハドラ 一般トランスレイター4、ヒーラー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1606538575.html
ソフィー : プリースト5 セージ6 ソーサラー2 スカウト2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1600523867.html
ソフィー : いやいやクロム司祭は現役でいてもらわねば((
ソラツィーク : 得意技ががっつりくらいつく(※ノリの面で)しかないPL(((
てくGM : ということでは初めて行きましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
ストライアー : よろしくお願いします。
ソラツィーク : よろしくお願いします!
ソフィー : よろしくお願いしまーす!
【ナレーション】

ちょっとホット気味スタートで。君たちはフィルサスに居ます。


クロム : よろしくおねがいしまーす
878さん、いらっしゃい!
【ナレーション】

マスター・オブ・マスター『天眼』ファーストが呼んでいて、いつものルートでシルバルに入って、砂船でフィルサスにやってきた。


ソフィー : こんばんはー!
878 : こんばー   まだいけますか?
【ナレーション】 : おお。大丈夫ですよ、どうぞどうぞ
クロム : こんばんわー
878 : あざっす
878さん、おつかれさま!
ストーシアさん、いらっしゃい!
ストーシア : ボンレ男性 シフ6シャマ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1603373529.html
アザグ : 「 ―――― フィルサスだ 」砂船から降りて、フィルサスの巨大な門の前に立って
ソラツィーク : ストーシア来た!
ソラツィーク : 「 おおー、久しぶりなような、この間のような 」
ストーシア : ローゼアと悩むところはあるけど、こいつで
ソフィー : 「 ファースト様からのお呼びとは…… 」
ストーシア : @チャンスがあればローゼアはだしていきt
ストーシア : 「?」>お呼びとは
クロム : 「もう皆様慣れたものにございますね」 ふふ
【ナレーション】 : うんうん。ローゼアもウェルカムさ
ストーシア : 「   」アザグみて
ソラツィーク : 「 (なんか分かったのかな) 」ふむ
アザグ : 「 何か用事があるんだろう 」
アザグ : >ストーシア
ストーシア : 「    」>アザグ
ソラツィーク : 「 いくらファースト様が面白くても、用事が無いのに呼ぶほど暇じゃ無いと思う 」笑って
ソラツィーク : 「 …… 特に今は。 」
ストーシア : 「   なにか、思うでもあるように思います」 と心あたりでもあつんじゃないか   というように>ソラツィ アザグ ソフィ
クロム : 「ええ。さようにございますね」 <特に今は
ストーシア : 「・・・・・・」>特に今は
ストーシア : 「    」後で説明してくれるんだよな?    という目を向けて>特に今は>ソフィ
ソフィー : 「 だからこそ、何かあったんだろうか、と…… 」
アザグ : 「 どうも、俺は重要人物らしい 」微笑み>ストーシア
ストーシア : @ローゼアもだいぶ悩みますが、ちょっと様子見で・・・
クロム : 「事情と経緯も含めて、ファースト様からお話しいただけるものかと思います」
【ナレーション】

ということで、フィルサスに立つアグラの修練場、その見晴らしのいい部屋に案内されて


クロム : 「ファースト様は、陛下ほど無口ではございませんから」 ふふ
ストーシア : 「・・・・・・」>どうも俺は
ソフィー : 「 いろいろありまして…… ええ 
【"天眼"ファースト】 : (゚∀゚)「 よーう 」ノ
クロム : ※無口(行けばわかるとしか言わない)
ストライアー : 「 どうも 」ぺこっと挨拶
【"天眼"ファースト】 : いつもと変わらず気安さで、ジェルクハーフの青年、マスター・オブ・マスターの一が待っている。
クロム : 「お久しぶりにございます、ファースト様」 せっかくなのでお土産のお酒でも持参しよう(
アザグ : 「 ――― ファースト 」戦士の礼をして
ソフィー : 「 お久しぶりです、ファースト様 」丁寧なごあいさつを
【"天眼"ファースト】 : 「 お。それはワインかブランデーかウィスキーかキノコ酒かジンか(゚∀゚) 」<酒
ソラツィーク : 「 よっ、ファースト様 」礼はするが普段通りの。
ソラツィーク : 「 ワインならまたあるけど 」普通に出すw
ソラツィーク : 「 酒、なにげに便利だから持ち歩いてんだよなw 」
【"天眼"ファースト】 : 「 まー、酒は潤滑油っていうしな 」
ソフィー : 「 もう 」そんなやりとりをくすっと見つつ
【"天眼"ファースト】 : 「 今回もそういう酒が役に立つはなしかもしれねーな(゚∀゚) 」
アザグ : 「 ・・・ 」
ストライアー : 「 どこにお使いなんだい? 」<酒を持っていけば
クロム : 「キノコ酒にございますよ。こちらではあまり作られませんでしょうから」 キノコって湿地のイメージ
ストーシア : 頭を下げ   話に耳を傾け
ストーシア : @ほほう、アルコールの話しならライアットを召喚してm(やめなさい
【"天眼"ファースト】 : 「 ねーな。セグディバドの秘密の酒くらいか 」<キノコ酒
ストーシア : 「・・・・・・」
【"天眼"ファースト】 : 「 行き先は南、リザルドの砂漠だ 」
ソラツィーク : こっちは、なんかの時にワイン買い換えたときに、ワイン代倍払ってレングラートワインってことにしてるから聞かれたらルアーブルの名産レングラートワイン、になるな
ソフィー : 「 酒が…… ですか 」意味深?
クロム : 「セグディバドのかたにも、もうずっとお会いしておりませんねえ」
ストライアー : 「 また 誰かが無断で砂漠を横断でもしたかい 」苦笑しつつ
ソラツィーク : 「 リザルド。 」確か揉め事にならないように会わない程度にモンス討伐だけ行ったっけか
【"天眼"ファースト】 : 「 まー、事情を知らない奴もいるし、ざっくり説明すっか 」
クロム : おや、という顔をして <リザルド
クロム : 「はい。お願いいたします」
ソラツィーク : 「 それに、ちゃんと情報は頭に叩き込んどいた方がいいもんな 」聞く
ストーシア : 頷き>事情を
ソフィー : 「 よろしくお願いします 」 >事情
【"天眼"ファースト】 : 「 簡単に言えばシルバルには古い神々がいて、それを蘇らせようとしてるやつらがいる。そいつらが、古い神々の神器を集めて、儀式をして、神を下すか何かするつもりだったのが前回までの話だ 」
クロム : 頷きつつ
ソラツィーク : 「 (―――― 儀式場が整えばアザグにも神が降りてきちまう。祭具はもう回収したとはいえ、代用品が無いとも限らねぇ。それだけは避けねぇと) 」
【"天眼"ファースト】 : 「 神を下すにしても、おろす先が必要だ。こいつは 」アザグ示して 「 その依り代みたいだな 」と、事情を知らないストーシアにざっくり説明して
ストーシア : 「・・・・・・」何とも言えない視線を向けて>依り代みたいな>あざぐ
アザグ : 「 ・・・ ということらしい 」困惑眉しつつ>ストーシア
【"天眼"ファースト】 : [
ソフィー : 「 仰りたいことは分かりますけど、本当なんです 」
ソラツィーク : 困惑眉はめっちゃ分かりやすいけど字面が斬新
【"天眼"ファースト】 : 「 まー、それで、そこまでは分かったんだが、俺たちは昔のことがさっぱり分からねーんだ 」
ソラツィーク : 「 てか、あと一瞬遅かったら神が降りてる!ってとこまで行ったんだって、マジでやばかったから 」ソフィーの言葉に続けて
【"天眼"ファースト】 : 「 だから、昔のことをよく知ってそうな奴に聞いてみた。それがリザルドだ 」
クロム : 「ファースト様ほどでも、にございますか」 <昔のことが
ストーシア : 「      」それで、どんな仕事をたのまれるのか   と、それはそれとして置いておいて、やるべきことを聞きに
ソフィー : 「 ……なるほど 」
ストーシア : >おっしゃりたいことは ということらしい
ストーシア : @ローゼア案件かしr>向かしのこと
【"天眼"ファースト】 : 「 俺の視界は今だからなー。ここがシルバルなんて呼ばれる前の古い古い時代なんて大してわかんねー 」
ソラツィーク : それよりもっと昔だと思うy ロケーション的な意味ではローゼアがどこに仕込んでるか知らないから分からないけどw
クロム : さすがにリザルドのエリアには仕込みはなかったと思うw
【"天眼"ファースト】 : ローゼアも行ったことはないなw
ストーシア : @残念w
ソフィー : 「 そこで、古くより砂漠に住まうリザルドを、と…… 」
ソラツィーク : この言われ方に ローゼアがシルバルにどんだけ仕込んでるかうかがえるw
【"天眼"ファースト】 : 「 んだんだ 」
ストライアー : 「 なるほど それで酒な 」
クロム : 「確かに彼らは長命でいらっしゃいますしね」
【"天眼"ファースト】 : 「 会ってほしいのはグラガルドって奴だ 」
ソラツィーク : 「 何年ぐらい生きんの? 」>クロム
クロム : 「水を嫌う方々ではございますが、お酒は喜ばれるやもしれません」
ストーシア : 「向かって、話を聞きに行く で、いいんでしょうか?」 と確認するように
ソラツィーク : 「 そのグラガルドから、昔話を聞いてくる感じか 」
ストーシア : 話す内容については、任せていいんだろう   という目を向けて>アザグ ソフィ
ソラツィーク : 「 もしなんか頼まれたら聞く、ってか穏便に行くかも怪しそうだけど 」
クロム : リザルドどのぐらいだっけなあ寿命w
【"天眼"ファースト】 : 「 いや、グラガルドが言うには、もっとはるかな昔の知恵を持つ者がいるらしいぞ 」
【"天眼"ファースト】 : 「 そいつのところまでの案内を務めてくれる 」
ソラツィーク : 「 そんなガルハドラみたいな 」※どの口が言うんd >水はあれだけど酒は好き
ソフィー : 「 そんなに 」
アザグ : まあ数百年カナ<リザルド
ストライアー : 「 ほう そりゃまた 」<もっと古くの
ソフィー : 「 それはそれで個人的に非常に興味深いのですが 」
ソラツィーク : 「 おお! 」>遙かな昔の知恵
アザグ : 「 ・・・ そうか。わかった 」
クロム : 「グラガルドさん……  『見張る者』のグラガルドさんですか?」
ソラツィーク : エルフ並みだった>リザルド達
クロム : 「私たちセファイトエルフと同じか、それよりも長い場合もあるそうですよ」 >ソラ
ソラツィーク : 「 知り合い? 」>クロム
【"天眼"ファースト】 : 「 クロムはあったことあったな。そいつだ。リザルドは俺たちと敵対関係にあるが、グラガルドは穏健派でよ 」
ソラツィーク : 「 うおー、それは物知りも納得 」>クロム
クロム : 「はい。以前、薬を頂戴したことがございまして」 <知り合い
ストーシア : 知ってる人がいるなら気も楽か   と其方を見やり>クロム
ソフィー : 「 そんなことが 」さすがクロム司祭だ…
【"天眼"ファースト】 : 「 お互いの領域を侵さず、共存は可能だと考えてるリザルドたちの重鎮だ 」
ストライアー : 「 そうなのな 」<穏健派
クロム : 「自分たちが住めるだけの砂漠があれば、あとは緑が戻っても良いとしてくださっている方々にございますね」
ソラツィーク : 「 あ、そっち寄りのリザルドならちょっと安心だな 」
【"天眼"ファースト】 : 「 そうそう 」>クロム
ストーシア : 「・・・・・・」ん?  と眉をひそめて>お互いの領域を
ソフィー : 「 なるほど、そういうことでしたら 」
【"天眼"ファースト】 : 「 俺たちはこの砂の世界に水と緑を取り戻したいし、そのために動いている。だが、リザルドは砂漠じゃないと生きられねーんだ。だから、お互い相いれないわけだな 」>ストーシア
ソラツィーク : 「 そう思うと穏健派のリザルドって大分慎ましいよな。 危ない目に遭ってねぇといいけど 」
【"天眼"ファースト】 : 「 しかし、リザルドの中にも、自分たちの故郷である古から続く砂漠が保たれるなら、それでよしと考えている者たちもいる。グラガルドはその中の重鎮で、つまり、話の分かる相手ってことだ 」
ストーシア : 「・・・・」根本的に無理な奴か   とな理解して
ソフィー : なんて人間の出来たとかげさんだ…(
ソラツィーク : 「 シルバルで砂漠の面積がいきなり減るなんてことは全然“今は”想像つかないとはいえ。 」
ストーシア : @うむ・・・>にんげんのできた
ソフィー : 「 ですが、お互いに共存ができるのならそれがいいと思います 」
【"天眼"ファースト】 : 「 んだな 」
【"天眼"ファースト】 : 「 ってことで、いってこーい 」
クロム : 「ええ。望ましい事かと」 <共存
アザグ : 「 ・・・ わかった 」
アザグ : [
クロム : 「ご案内いただけるとはいえ、情報を頂くのに何等か条件があった場合、こちらで対応可能でしたら請けてしまって構いませんね?」 念のためそこだけ確認して
ストーシア : 「・・・」
【"天眼"ファースト】 : 「 好きに判断して決めていいぞー 」
クロム : 「承知いたしました」 頷き 「では、参りましょうか」
ストライアー : 「 そうかい じゃ 行ってくるさ 」
ストーシア : 「・・・アザグと、他の。。。あー、識者の護衛で、大丈夫です か?」と確認するように>いってこーーい>ソフィ アザグ
ソフィー : 「 はいっ 」
アザグ : 「 ああ。それで大丈夫だ、ありがとう 」>ストーシア
【"天眼"ファースト】 : ちょっとまったわたしもー!ってローゼアの跳び蹴り喰らって退場したいならそれでも可(
ソフィー : ww
クロム : 飛び込み方がwww
ソラツィーク : 「 じゃあフィルサスの戦士アザグ一行で 」いえーい
ストーシア : @ローゼア行ったことのある場所でもないし・・・・まぁ今回はこのままでw
ソフィー : 「 では、グラガルド殿のもとへ! 」
ソラツィーク : ストーシアなんて不憫なw>ローゼアキック
ストーシア : @というか、都合点けてストーシア入れていかないと、全部ローゼアになってしまう
【"天眼"ファースト】 : 腰をやられたんだね(
【"天眼"ファースト】 : ともあれ
ストーシア : @魔ぁ、」アザグがやばいことになったら、裏からか遠くからかでアサシネイトしにいきまs
クロム : レッツゴーじゃ!
ソラツィーク : 私もアザグ組、ことアザソラ強まってなかったら多分エディかルニで来てただろうしなあ(フィルサスに興味ある勢
ソラツィーク : 今はもうこのシリーズはソラ以外考えられないけど
【ナレーション】

果てしなく広がる砂漠 ―― その砂漠の待ち合わせ場所に行くと


ソフィー : 腰ww
【ナレーション】

巨大なサンドウォームに乗った、上半身がリザード、下半身が蛇のリザルドがいる。「 グラガルドだ 」と、名乗り。


ストーシア : @腰をやられるような相手もいないわよ
ストーシア : 「   」聞き耳もあり、早くに気が付き
ストーシア : 「   あれです か?」 と其方を刺し
クロム : 「たいへんご無沙汰しております、グラガルドさん。その節は、ありがとうございました」
【グラガルド】 : 「 ――― 久しいな 」と、クロムを見て 「 ヒトの顔は覚えるのが苦手だが、白き肌のヴァルナはそう忘れない 」
ストーシア : アザグや他のメンツの愛猿に合わせて、頭を下げて挨拶し
アザグ : 「 そのようだ 」>ストーシア
ストライアー : 「 どうも 」 ぺこり
アザグ : 「 ・・・フィルサスの戦士アザグだ 」>グラガルド
ソフィー : 「 ソフィーと申します 」ぺこり
ソラツィーク : 「 初めまして。 俺はソラツィークだ 」うっす、って
クロム : 「ふふ、ありがとうございます」 遅くなりましたがファイアローズのお礼です、ってお酒を渡そうw
ストーシア : 「ストーシア です」 と名乗り
ソラツィーク : 「 こっちはただのお近づきの印で。 」レングラートワインもクロムの後から渡そう
【グラガルド】 : 「 忝い 」お酒を受け取って 
ソラツィーク : 「 俺らの拠点の名産品の、ワインだ 」
ソフィー : @雨降ってきた、窓閉めてきます!
【グラガルド】 : 「 大いなる水の輪の向こうの酒か 」
ストーシア : いってらー
ストライアー : いってら
クロム : @いてらさー
【グラガルド】 : 「 このようにしてなら、水と緑とも仲良くなれそうだな 」リザードマン的笑みを浮かべて
【グラガルド】 : いってらい
ソラツィーク : うおお、いってらっさー
【グラガルド】 : 「 さて、向かう先は、はるか南、ディルサスの極めて奥深くだ 」
クロム : 「はい。この度はお手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします」
【グラガルド】 : [
ストーシア : 「はい、よろしくおねがいします」 
ストーシア : グラがルド
【グラガルド】 : 「 そこに、双子の山があり、果てしなく長く続く洞窟がある。その洞窟は獣によって守られており、その先に、大いなる知恵者がいる 」
ストーシア : 後で諸々は聞かせてもらうぞ   という目を向けて>アザグ
クロム : 「なるほど、守護者が…」
ソラツィーク : 「 お願いします。 あんたの知識が頼りなんだ 」
アザグ : 「 ・・・ 」困惑眉で頷きつつ>ソラツイ
アザグ : ちがう > ストーシア
クロム : 「……その獣は、通るために倒してしまってもよろしいのでしょうか…?」
ソフィー : @もどりまして!
ストライアー : おかえり
ソラツィーク : 「 その獣って ―――― ああ、うん、そう。 」倒してもいいの?と
【グラガルド】 : 「 獣は倒してもまたいずこからか現れるという 」
ソラツィーク : おかえりなさいー
クロム : おかえりー
ソフィー : 「 大いなる知恵者、ですか 」また新しい気になる言葉が
ソラツィーク : 「 うお、なんだそれすげえ! 」>いずこからか現れる
クロム : 「そうなのですね。守護者が不在となるのは問題かと思いまして、少々心配いたしました」 ふふ
【グラガルド】 : 「 大いなる知恵者もその獣も、死を知らぬものだともいう 」
ソフィー : 「(グラガルド殿にさえ知恵者と言わしめる存在とは……)」わくわく
【グラガルド】 : 「 我々の古老よりも古く、我々の伝承よりも古く、その者はずっといたという 」
ソフィー : 「 死を知らぬ…… 」
ストライアー : 「 ( アタナトイ? いや違うか。概念的な何かか? ) 」
アザグ : 「 ・・・ 」ソフィー見つつ
ストーシア : 「・・・・・」っす(シリアルバー準備委>わくわく
クロム : 「―――……(魔法生物等で短い輪廻を繰り返しているのでしたら良いのですが…)」 <死を知らぬ
ストーシア : 「・・・・・」やるか?   という風にシリアルバーみせて>みつつ>アザグ
ソフィー : 「 なんですか 」 >アザグとストーシア
【グラガルド】 : 「 いずれにしても、そなたらの二本の足では、何日も何日かかる 」
アザグ : [
アザグ : 「 いや、なんでもない 」>ソフィー
クロム : 「(直接お会いするのが間違いございませんね。精霊術師の方もいらっしゃいますし)」
ストーシア : っす    と口の前まで黙ってシリアルバーを差し出す>なんですか
ストーシア : >そふぃー
ソフィー : 「 遥か古よりシルバルに存在する者、気にならないという方が嘘でしょう 」もうっ
【グラガルド】 : 「 ウォームの背に乗るといい 」
クロム : 「ありがとうございます」 お邪魔します
アザグ : 「 いや、そうなんだが・・・ 」寿命について前にワクテカしてたからなー>ソフィー
ストライアー : 「 ああ それは有難いね 」<ウォームの
ソフィー : さすがにそっちのルートは諦めました!w
【グラガルド】 : 「 これを使え 」と、自分も使っている2本のフックを渡して 
【グラガルド】 : 「 ウォームの体節の間にこれをひっかけて、バランスをとって乗るのだ 」
ストーシア : まぁ、それもそうか・・・と思いつつ
ソフィー : 「 これは…… 」眼鏡をくいっとしつつ >フック
ソフィー : 「 ……… 」
ソフィー : 「 ……できます? 」アザグとストーシア見る @きがるにいってくれるなあ(
ストーシア : 「    前、どうぞ」>ソフィ
ソフィー : >ウォームにこれを引っかけてバランスを取って乗る
アザグ : 「 やってみる 」
ストーシア : 後でバランスとるから、前に乗れ    と伝えて>ソフィ
クロム : 「―――……」 苦笑して 「申し訳ありませんが、乗り慣れておりませんので 速度は控えめにしていただけますと…」 
ソラツィーク : 「 おお、こんな感じ? 」シーフ器用で勝手に挑戦する奴(フレーバーのダイスです 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ストーシア : 「蜥蜴にのるより何倍もマシです」>ソフィ
ソフィー : 「 ……できなければ賢人には会えませんものね! 」
ストライアー : 「 馬よりは難しそうだがね 」苦笑しつつよっとのり
ソフィー : 「 ストーシアさんは、なるほどそうかも 」あはは…
アザグ : 「 俺の背に抱きついてるといい 」
ストーシア : 「蜥蜴よりましです」>ストライアー
クロム : よいしょ、って乗って
アザグ : 「 ――― 」 ということで判定は冒険者器用か冒険者敏捷です 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
ソラツィーク : 「 砂トカゲめっちゃ苦手そうだったもんな 」>ストーシア
ソフィー : 「 よし、大丈夫です! 私もやります! 」ふんす
ストーシア : 平然とアレにのるお前たちがどうかしている   という目で>なるほどそうかも
【グラガルド】 : 「 ウォームは丸い。そして、そもそもは砂の中を進むのが性分だ 」
ストライアー : 「 砂漠で数回のったがあれはあれで 面白いもんだぜ 」<とかげより
ストーシア : 「      」ちらり   と出会った頃よりふくよかになった腹部を見て>私もやります!>ソフィ
ソフィー : 「 アザグさんやストーシアさんの足を引っ張るわけにはいきませんから 」器用度!
ソラツィーク : 騎乗の方の冒険敏捷! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ソフィー2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
【グラガルド】 : 「 フックをひっかけて体節を開くことで、ウォームは砂の中に潜らなくなるのだ 」
ストライアー : 冒険者器用 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
ストーシア : 器用ーーー 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ソフィー : 文化の違いだ(( >アレに乗る気になる方がどうかしてる
アザグ : 「 ・・・ 砂トカゲが潜らないようにするのと同じか 」
クロム : では敏捷で 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16
ストライアー : 「 うお あぶね 」とかいいつつのる
【グラガルド】 : 「 そのようなものだな 」
ソラツィーク : 「 砂が身体の中に入ったら大変じゃすまないもんな 」
ソフィー : 「 できる気がしてきました! 」
クロム : 「よく考えられておりますね」
ストライアー : 「 流石に砂のカナに居るってのは勘弁してほしいからな 」苦笑
ストーシア : 「   なら いいです」    大丈夫だよな?   と確認するような目を向けて>成長(笑)したソフィの一部>アザグ
ストーシア : >やってみますソフィ
アザグ : 「 そうか 」微笑み<できる気が>ソフィー
アザグ : 「 大丈夫だろう 」>ストーシア
ソフィー : 「 あれから引き締まりましたからね! 」 ※自称
ストーシア : 「     」同じような目を黙って向けて(アr寝祈るほうがどうかしてる・・・>ソラツィ
ストーシア : 「・・・・・・・・・」なにかいってやれよ   って目を向ける>引き締まりましたから!>アザグ ソラツィ
【ナレーション】

ということで ――――


ストーシア : @なお、食わせてる側
ソフィー : @
クロム : 「適切な運動は健康を維持するにも必要にございますしね」 ふふ
ソフィー : @食わせてるからじゃないかー!!(
ストーシア : 「そう、ですか。できるなら、いいです」 とそのままシリアルバーを差し出す>ソフィ
【ナレーション】


遥かな大砂漠を進んで ―――


ソフィー : 「 結構です! 」 >シリアルバー
ソフィー : @穀物と乾果実を水あめで固めたものなど!(
ソフィー : 「 あ、でもこれも慣れるとちょっと楽しいかも 」ワームを操りつつ
ストーシア : @揚げて水分を一度とばしているから、もうひと手間かかってるわよ
【ナレーション】

幾昼も、幾夜も過ぎて ――― 


クロム : どこまでも続く砂を眺めつつ
アザグ : 「 ああ、気持ちいいな 」
クロム : カロリー追加されてる… <油もあるよ
ストーシア : @ふくよか派閥だもn>ものなど!
ソラツィーク : 「 ソフィー、実際今ちょっと痩せてるぞ 」>ストーシア @石の荒野の最終回冒頭でげっそりしちゃったからな
ストライアー : 「 ( ふぅ 世界はでかいな ) 」
ソラツィーク : 「 ヒューッ 」
ストーシア : @おっと、気が付かれてしまいましたか・・・・>追加されてる・・・
ソフィー : 「 ええと、白い月があっちで、星がこっちだから―― 」夜には方角を確かめたりしつつ
ストーシア : なら、余計口に入れるほうがいいだろう    とシリアルバー差し出し>痩せてるぞ
【グラガルド】 : ずっと南に進んでいるようだな
ソフィー : 「 この広大な砂漠が、かつて緑にあふれていたんですよね 」
クロム : 当たり前だけど、こっちにはオアシスひとつもないんだなあとか思ってる(
ソラツィーク : 「 ソフィー、俺のこれでズルできるぞw 」北向きミスティサバイバルナイフ見せつつw>ソフィー
ソラツィーク : 「 北が絶対に分かる 」
ストーシア : 「蜥蜴よりは、気持ちは楽ですね」 と同じように進みながら
ソフィー : 「 いつの間にそんなものを…… 」>ソラ
ソフィー : 「 ともあれ、方角はずっと南です 」
ストーシア : 「?」 と同じようにそれを見て>ミスティ北向き
ストーシア : 「      」流石に絶句>北向き水のでる魔法道具>ソラツィ
ソラツィーク : 「 えーと大分前。 石の荒野で戦争おっぱじまる気配がまだ無かった頃ぐらい。 」ボンレがやばくなる前には既に持ってた記憶 >ソフィー
【グラガルド】

「 あそこだ ――― 」と、指さすは、山の上に逆さになった山が重なったような、そんな不思議な形の山だ


ソフィー : 「 これ以上の南となると、いよいよ地図にすら載ってない場所になるかも 」
クロム : 「不思議な形の山にございますね」 ほう
【グラガルド】 : もうとうに地図は役に立たない領域だな
ソラツィーク : 「 俺結構砂漠に縁があるから、困らないように早めにてにいれといた 」にしし >砂漠=シルバル、石の荒野
ソフィー : 「 街では隠しておいてくださいよ、大騒ぎになりますよそれ 」って小声でw >ソラ
【グラガルド】 : 「 あおう、あれが、双子山だ ―― 」
【グラガルド】 : そう
アザグ : 「 ・・・ あんな形で崩れないんだな 」
ソラツィーク : 「 ミスティの方は間違っても使うなよw 俺も気を付けてる 」>ソフィー
ソフィー : 「 双子山…… 」
クロム : 砂時計みたいな形してそう
ストライアー : 「 不思議な場所だな 」
ソラツィーク : 「 双子山ってああじゃなくね!?w 」こう、似たようなサイズの山が並んでるのを想像してたら、縦に並んでるw
【グラガルド】 : まあそんな感じの形ですねw<砂時計みたい
ソフィー : 「 ……いったいどうしてあんな形に 」
【グラガルド】 : 「 謎だ 」<どうして
クロム : 「思っていたものとはだいぶ異なる形状にございますねぇ」 うん
ストーシア : そういう話を聞くと、こちらも何も言えず>石の荒野の
【グラガルド】 : 「 ここからはウォームも立ち入れぬ。歩いていくがいい 」
ソフィー : 「 グラガルド殿が言うならそうなんでしょうけど…… 」 >謎だよ
ソラツィーク : 「 ソフィー、インスピレーションだ!! 」※無駄遣いだやめろー
クロム : 「承知いたしました」
ストーシア : 頷き>ここからは
ソラツィーク : 「 グラガルド……さんにも分からないなら、きっと誰にも分からねぇ!! 」
アザグ : 「 便利だな。頼もしい 」微笑み<北向きミスティ>ソラツイ
ソフィー : 「 はいっ 」 >徒歩で
ストライアー : 「 そうかい ありがとな 」ウォームをこんこんとかるく叩いて
アザグ : 「 ああ、わかった。行こう 」ウォームから降りて
ソフィー : 「 いちゃ、さすがにそれはちょっと!? 」 >ソラ
クロム : 「聞いていたお話と併せて考えますと、時の砂の伝承を思い出しますね」 山を眺めつつ
ソフィー : ということでインスピ準備だけしつつw 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
【グラガルド】 : ウォームはとてもお疲れのようだ。みんなが下りたら、頭をうにゅうにゅと砂漠に突っ込んで休んでる
ストーシア : 「先導はやります、後ろはお願いします」 と声をかけ>ソラツぃ
ソラツィーク : 「 ああ、いざって時にはこっからウンディーネを得て、俺が精霊術で更に水を増やせるから、ぜってー内緒だけど、頼りにしてくれよ 」>アザグ
ソフィー : 「 こうして見るとちょっとかわいい、かも 」
クロム : 「お疲れ様にございます」 ウォームを見送って
ソラツィーク : なんとウォータークリエイトまで覚えている変人極めてるガルハ
ストーシア : 「・・・・・・・」>かわいい、かも
ソラツィーク : 「 お疲れさーん 」よしよし >ウォーム
アザグ : 「 ・・・ そうだな 」撫でて<かわいい。かも
ストーシア : 無言で、シリアルバー差し出す>ソフィ
ストーシア : >そうだな>アザグ
【ナレーション】 : ウォーム:(    )ムキュー
ソフィー : 「 でも……どうやって上るんでしょうねあれ 」二子山を見上げて
ソラツィーク : 「 りょーかい 」>後ろは<ストーシア
アザグ : 「 近づけば道もあるんじゃないカ? 」
アザグ : 「 長い洞窟があると言っていた 」
ソフィー : ウォームなのに((
クロム : 「ウォームは水に触れると体が溶けて毒になると言われておりますので、付近での水の取り扱いには十分お気をつけくださいませ」 自分で飲むときもこぼしちゃだめだよ!
ストライアー : 「 ま 行きゃわかるだろ 」
ソフィー : 「 では、さっそく行ってみましょう! 」砂漠にももうだいぶ慣れた
クロム : 「ええ。参りましょう」
ソラツィーク : 「 洞窟が上り坂になってたりして。 」
アザグ : 「 ありがとう。守護者の戦いの前に備えておくのは大事だな 」シリアルバーを受け取って食べて>ストーシア
ソラツィーク : 「 だな 」>行けば分かる
ソフィー : 「 もしかしたら精霊とか魔法的な力とか 」
ストーシア : 頷き>未知もあるだろう
ソフィー : 「 もが 」
ソフィー : モグモグ(
ソラツィーク : 「 ほれはほう 」自前のレルバもぐもぐ ウォーム騎乗で結構集中力使って疲れた
【ナレーション】

ということで、近づくと、崖にへばりつく細い山道があって、それを上ると、洞窟の入口が見える


ソフィー : あ、ライト石を準備しておきます。 2点魔晶石からふたつ
ソフィー2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ソフィー2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ソフィー : (それぞれシャッターランタンへ
ソラツィーク : 「 ―――― 」
ソラツィーク : センスオーラ&インフラビジョン
ストーシア : 「  」いります?   とストライアーとクロムにも差し出し>シリアルバー
ソフィー : こうなりまして (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×3 3×5 4×5 5×5

ストライアー : 「 ( アザグ組っていつも何か食ってるな ) 」とか思いつつ
ストーシア : 「・・・・」>未知の何某かが   
ソフィー : 「 こんなところに道が…… 」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×3 3×5 4×5 5×5

クロム : 「ありがとうございます。せっかくですので頂戴いたします」
ストーシア : 「      まかせる します」 と前に出て探し物している間を任せて>ソラツイx-九
【ナレーション】

洞窟は広く、洞窟は暗く、そしてうねうねと長く続いているようだ


ソラツィーク : 「 りょーかい 」>ストーシア
クロム : なお食べても太らない模様
ストライアー : 「 いや 今はいいさ 」
ソラツィーク : 「 クロム司祭の運動量だと全部は食わない方がいいかもw 」ソラツィが自前レルバ食ってた理由は後衛だからだy
クロム : あら
アザグ : 「 ・・・ 」ソフィーとクロムをかばえる位置に
ソラツィーク : 「 ライトで照らし切れてるか? 」暗視で後ろから見つつ>暗い
クロム : ソフィーソサまだ2よね ライトの基本消費は3よ
ストーシア : 護衛はアザグに任せて、前線での安全確保に専念してる
ソフィー : なので、二点石を二つ使ってます! (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×3 3×5 4×5 5×5

ストーシア : インフラアイ&センスオーラを適宜しつつ   一応聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
ソラツィーク : だから、2点石2個つかって1個ずつ振ってたんだと思う>クロム
ソフィー : 「 一応、明かりは大目に持ちましょうか 」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×3 3×5 4×5 5×5

クロム : ああ、そういうことか!(2点石で2個作ったのと勘違い
ソフィー : とりあえずソフィーがひとつ
ストーシア : 探索 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
【ナレーション】 : ふむ。
ソラツィーク : 私も最初なんでライト2度振り?と思ったけど、4点石から一度振りするとコスト跳ね上がるから……
ストライアー : あれ? 石連結できなくない?
ソラツィーク : すげえ探索
ソフィー : たのもしい
ソラツィーク : いや、1回ずつ つまり1R遅れって意味>ストライアー
ソフィー : あと、洞窟の内壁などセージして古さとか見たりしてます 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
クロム : 石連結できないっすね。個別で振ってたの数拡大できないからだと思ってたw
【ナレーション】 : 洞窟はかなり古いものだな
ソフィー : 2点石をひとつずつ使って2回、ということですねw 説明不足ですみません
ソラツィーク : ライトの拡大に数が無いのって結構な衝撃w
クロム : いえいえこちらこそw
ソラツィーク : ソフィーのでわかりそうだけどセージ便乗はしとこう 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ソラツィーク : 意欲が大事
ソフィー : 罠があるかもなので、壁に直接は触らないようにしつつ興味深そうに壁を見てる
クロム : 「その、あまり大きな声では申し上げられないのですが」 小声で 「体質的にか、太りにくくてですね…」 <食べないほうが >ソラ
【ナレーション】 : ソラツイも古いなってわかる。
ソフィー : 「 すごい…… 見て分かるだけでも、相当 」
ソラツィーク : 「 あ、いや、太る方じゃなくて、もたれるって意味だったw 」ひどい() >クロム
クロム : せっかくなのでセージ便乗 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
【ナレーション】 : それと、結晶が多く露出している洞窟だ
ソラツィーク : 「 そこまで動かなくても、クロム司祭がもたれないなら、別にいいんだけど。 」>クロム
クロム : おしゃべりに専念してたか(((
【ナレーション】 : 10だと、結晶が多い洞窟だなーってくらい>クロム
【ナレーション】 : この結晶だが、様々な魔法的な効果がありそうだな、というのは分かる>ソフィー、ソラツイ
ソラツィーク : 「 何の結晶だ? あの遺跡のとは違うだろうし 」結晶にもセージ 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
クロム : 「そういうことにございましたか。お気遣いありがとうございます」 微笑んだ <もたれる
クロム : 「この結晶は……」 なんか似たような景色に見おぼえがあるなー
ストーシア : 後でそこらへんが聞こえてはいるけれど、とりあえずの危険はないので、そのまま安全確認のに専念してる
クロム : タンザルも魔力結晶どっさりしてましたよね
ソラツィーク : 「 魔法的な効果がありそうだな。 魔晶石より、属性の強い晶石の方が近いのか? 」ウーン
ソフィー : 「 タンザルで見たもの、ですか? 」まさか
ソラツィーク : うむw>タンザルの魔力結晶
【ナレーション】 : タンザルの洞窟と似てはいるな
【ナレーション】 : 聞き耳は特に反応はない。しかし、ストーシアは、探索していると
クロム : 「似ているのは間違いございませんね」
ソラツィーク : 「 いや、結構似てるのか 」ふむ
ソフィー : 「 タンザルとは遠く離れているのに…… いや、もしかしてシルバル全域の地価がこうなって? いやいや…… 」ぶつぶつ
【ナレーション】 : 敵の気配を感じる。近くに居そうな気がする ―― > ストーシア
ストーシア : 「    」
ストーシア : 「    」止まるようにハンドサインを送り>ALL
ストーシア : インフラアイ センスオーラ
ストーシア : 「・・・・・・・・」
アザグ : 「 ・・・ 」立ち止まって、みんなを止めて
ソフィー : 「 ! 」止まります
クロム : 「精霊力が濃いと発生しやすいなどの共通点はあるやもしれませんね」
ストーシア : 「     」
【ナレーション】 : インフラか。では、+2して再度探索判定をどうぞ
クロム : サインに気づいて、止まる
ストライアー : 「 ふむ 」
ストーシア : 「少し、休憩します しょう  トイレ いいです しょうか」>ALL
【ナレーション】 : 他の人もシーフレンジャースカウトで探索判定可能です
ストライアー : 目に行けるように準備
ストーシア : おっと、それじゃあ探索判定アゲイン 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
アザグ : 「 ・・・ ああ 」<休憩>ストーシア
ストライアー : 目 前
ストーシア : そういって、ソフィの方によっていき・・・
ソフィー : 「 あ、はい 」 >といれ
クロム : レンジャーあるけど後衛だし振らないでおこ(
ストーシア : 「   敵意 魔法  探る   まかせた」 と理由をつけて話しかけ、そのさなかに耳打ちし>ソフィ
【ナレーション】

前方の壁から突き出てる巨大な結晶の塊が気になる > ストーシア


ソフィー : 「 ! 」そうか!という反応
ストーシア : 「    」  あて 向かう  と追加で話し>ソフィ
ソフィー : センスマジックです、2点石より 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ストーシア : その、巨大な結晶の方に、股間のチャックを開けるそぶりしながら近づきます
クロム : 「タンザルの守護者は、結晶の塊に混ざっておりましたが」 横で聞きつつ
クロム : センスマジックだと 全部の結晶光りそうw
【ナレーション】 : センスマジックかー。結晶が魔力反応しまくりであちこちビカビカしてる
ストーシア : @あや、センスエネミーはレベル足りないか
ソフィー : まぶしい!w
クロム : 敵意はセンスえねみぃ
ストーシア : @
クロム : 2レベル魔法っすよ
ソフィー : (目がー!ってなってる(
ストーシア : 2レベルだった        センスエネミィしてもらえるttt(もう間に合わなさそうだけど
アザグ : 「 ―――― 」
ソフィー : エネミィあった、ではすみません、こちらを改めて
【ナレーション】 : まあセンスエネミィすると危険感知判定にボーナスがつくな
ストーシア : とりあえず、小便するつもりで、巨大な結晶の前に向かいます   反応なければそのままヤリマス
ソラツィーク : 「 …… 」
【ナレーション】 : では、危険感知判定をどうぞ > ストーシア
ストライアー : 「 何 してんの? 」猫先生見つつ わたわた
ソフィー : 許可が出るなら改めて使用を 3点石から 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ストライアー : スト―シアの大事な所が食べられたか
【ナレーション】 : ストーシアが小便しようとしてるあの塊が危ない!
【ナレーション】 : >ソフィー
ストーシア : きけんかんちー(ひらめ 2D6 → 1 + 5 = 6
ソフィー : 「 それ、あぶなっ、! 」
ストーシア : わかった上でやっているから、なにかされたときに反応できるようにして入るけれども
【ナレーション】 : センスエネミィで+4。ストーシアは塊に疑いを持っているので
ソフィー : 「 あの岩! 」 >ストライアー
ストーシア : @探索でわかった上で、狙い撃ちであぶりだしに行っているから、そんなものはしょうちのうえよぉお!!(もとより子孫を作れる可能性ない品!!
ソラツィーク : 「 げえ 」
ソラツィーク : だからってなくなっていいわけでh(夜だからいいよね?w
【ナレーション】

―――― ボゴンッ! 岩に擬態していた巨大なサソリが、ストーシアを狙ってザクッ! ストーシアは通常回避1回どうぞ


ストライアー : 気がついてるかどうかわからんが 弓放って 距離を取れるようにしていいっすか って遅いな。
クロム : 「!」 「大丈夫ですか?」
【ナレーション】 : これで当たって防御ファンブルしたらリジェネが必要な案件になるかもしれないナ
ソラツィーク : 見えたサソリにセージして、備えとこ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ストーシア : 仕込み武器であるところの、ブレードナックルを展開し、その攻撃をいなし    回避 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
【ナレーション】 : 分かんない。タンザルで見たのに似てる>ソラツイ
ソラツィーク : リジェネするプリが可哀想……って思ったけどここにリジェネできるプリがいた(
【ナレーション】 : 15打と当たるんだなー! 防御どうぞ!
クロム : 「見れば見るほど、タンザルの時と似ておりますね」
ストーシア : ぼうぎょーーー 10 = 4 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 12
ソフィー : ぎゃー!
ストーシア : +1で11です
ソラツィーク : 「 んんー、タンザルで見たのに、なんか似てるけど、似てるって感じる時点で同じじゃないんだよな 」
ストライアー : 「 その タンザルってのはそんなに似てるのかい 」
クロム : ひとまず無事そうで良かった。いろんな意味で
【ナレーション】 : 打撃は17点でした
ストライアー : 大丈夫張れた程度だ
ソラツィーク : そこはR12で振っていいんだな、と思った私は色々終わってる(
ソフィー : 「 水晶で出来たサソリを見たことがあるんです 」
アザグ : 「 ――― 似てはいる 」だっと前に向かって
【ナレーション】 : まあ、諸田氏じゃないから
クロム : 「ええ。タンザルの守護者は、作られたものにございましょうけれども」
ストーシア : 「    」地名のそれは受け流し (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ソラツィーク : 「 ああ、タンザルってのは街の名前で。 そこにあった洞窟にもこういう結晶と連動してるモンスターがいたんだ 」>ストライアー
ストーシア : (股間の紳士はちゃんとしまって (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ストライアー : 「 なるほど 」弓を置いて 前に走る
クロム : セージしような 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
ソラツィーク : 「 あっちでもガーディアン運用されてたけど。 」
【ナレーション】 : もろだししてたやんけ、まあ、センスエネミィとかあったからいっか
ストーシア : 「  これに耐えるほど、忍耐はなかったですか」 とそれを見て (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ソラツィーク : 「 んん? でも、獣って言ってたよな……。 それはそれとしても、この構造なら倒しても勝手に湧いてくるから、いいってことなのか……? 」案外タンザルも
クロム : 「どこからともなく現れるというのは、この結晶から生み出されているのかもしれませんね」
ソフィー : 出てたんかいw
クロム : 「見た目はサソリのようにございますから…」 獣といえないこともない
ソフィー : では姿が見えたsならセージです! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
ストーシア : @ここは良い子の遊戯会・・・(股間の紳士モロだしで戦闘はじめるのはちょtt (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ソフィー : インスピ準備(
ソラツィーク : だから防御Rはそれでいいのか、っていう最悪のジョークを思いついてしまった訳でn >ソフィー
クロム : ストーシアの貞操()は守られた
ストーシア : @え、いや、うん、はい>貞操h (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ストーシア : @ここがオフセで、ログが残らないなら、むしろ率先してやりに行っていましたn>だから防御Rはそれで・・・ (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ソフィー : ひどいww
クロム : 一瞬で戦闘不能になりそう
ストーシア : @それはそれで>一瞬で (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ストーシア : @まぁ、じじはオンセで、ログも残るのでこうなりましたがね! (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ストライアー : データ次第じゃこの後もう1戦闘あるべ
ソラツィーク : じじって何だと思ったら、jとkは隣だったかw (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12

ソフィー : かもしれない
ストーシア : ですwwww>ここは (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
【アクラ・ジェビア】 : ということで、どん 灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

クロム : 16で足りたらしい
アザグ : かち (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/
ストーシア : ローゼアでこなくてよかった・・・(なお、実際は一長一短の模様 (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
【アクラ・ジェビア】 : さっきのストーシアへの攻撃で、すでに爪カウント1になってる
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストーシア : 「    先に、どうにかしましょう」>ALL (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
【アクラ・ジェビア】 : 次は急所をもぎるぜ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストーシア : と、蠍から間を空けながら>ALL (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ソフィー : 亜種!
アザグ : 「 ああ 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/
ストーシア : @ちゃ、チャックあいてるけど、ちゃんとしめたし!!>急所は (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
クロム : 「長期戦は危険ですね。皆様、お気をつけて」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソフィー : 「 はいっ! 」 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ストーシア : もとい、しまったし! (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)
ソフィー : 「 以前タンザルで見たものと似ていますが、性質はまったく違うもののようですね…… 」 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

アザグ : 「 できるだけ早く片付ける 」宣言はストライアーカバーで (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/
ストライアー : 流石石だな 防御堅いわ普通の敵よりは (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
ストライアー : スト―シアは前なのか後ろなのか? (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
【アクラ・ジェビア】 : レベル+5なのでかなり堅い方ですね
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : こちらはえーと (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

クロム : 「タンザルの守護者は、特定の方むけにカスタマイズされていましたから…」 苦笑しつつ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソラツィーク : 「 アザグに習った<転身>がうなるぜ 」 (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : ファイアウェポンが2つ、あるいはクイックネスを3回詠唱できます (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ストーシア : 前で   というか、この状況で後ろにいますはだいぶ厳しい気がするw (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前
ソラツィーク : しかしくそかた系 (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

クロム : 悩ましいところだが 誰カバーするかなあ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
クロム : ひとまず盾を持つ(魔化スモシ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソフィー : 「 今思うと完全に個人へのメタでしたねあれ…… 」 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ストーシア : ファイアウェポンあればほしいです (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前
アザグ : 「 ああ。後ろは任せた 」<転身 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/
ストライアー : うい でが カバースト―シア (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
ストライアー : でが では (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
【アクラ・ジェビア】 : EWかFWあれば確かに嬉しい
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソラツィーク : 回避技能がないソフィー……っておもったけどそれでうっかりダウン危ないか (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

アザグ : こっちだよ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/
ソラツィーク : 固定値が凄いんだけどクロム司祭 (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : 宣言なし (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : ストライアーさんは魔化武器だから、アザグトストーシアへFWがいいかな (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

【アクラ・ジェビア】 : まあ、ダブルプリというかトリプルプリなので、容赦はしないぞ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストライアー : あーまぁ 魔化武器で殴る予定だから FW系大丈夫です。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
ソフィー : たしかに( >トリプルプリ (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

クロム : クロム→ソフィー→ソラ→クロム が一番丸い…? (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソフィー : が、いいかな。 ソラカバーします (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : そんな気がするw クロム司祭との固定値の差が3あって、ソラはクロム司祭よりHPが2高いだけだから (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

クロム : 防御ファンブルさえしなければ 一番軽傷で済む (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
クロム : ※フラグ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
クロム : では宣言遅延で ソフィーカバー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
【アクラ・ジェビア】 : ということで、宣言したら、回避判定どうぞ!
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソラツィーク : 実はクロム司祭が1点堅いはずw で、ソフィーやストライアーは万が一があっても起こせる(ストライアーの手は出来るだけ攻撃に回したいけど) (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : かいひはんていーー 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前
ソラツィーク : フラグやめて!?w (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソラツィーク : 宣言通常、クロムカバー! (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : ( ―――― )ぐおん。尻尾を振るって、結晶を飛ばす
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストライアー : 宣言 なし カバー スト―シア 回避 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
アザグ : 「 ―――― 」拳と籠手で受け流しつつ、回避! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/
ソラツィーク : 「 フィルサスの戦士、アザグ仕込みだぜっ 」<転身>回避だ! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : 前はみんな避けおった
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : 一応即死はしないはず、ということで回避振ります! 2D6 → 4 + 3 = 7 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソフィー : むりー! (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : 言うて固定値6はやっぱきついかw (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

クロム : ではこちらも自力で 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソフィー : 防御! 9 = 1 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 3 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : 「 受けるとこまでな! 」防御! 8 = 2 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

アザグ : まあ、受け流した分防御にもいい結果がきっと (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/
クロム : 「早々に使いどころがございましたね」 盾でいなしつつ防御 13 = 4 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 7 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
アザグ : あ、戦術で14にします (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/
【アクラ・ジェビア】 : カッタ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : 「 ぅ、ぐ 」いっぺんに半分へった! (HP:6/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

【アクラ・ジェビア】 : クロムを落とすイメージが浮かばない(
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソラツィーク : たまにカンタマからPTに鞍替えよぎるわ……( (HP:7/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : 固定値の暴力であr (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前
ソラツィーク : シャマで、ただでさえ1レベル低いしw (HP:7/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

クロム : ヒント:事故待ち <落とすイメージ (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソフィー : クロムさんさえ立っていればいい( (HP:6/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

【アクラ・ジェビア】 : ということでそちらだ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストーシア : 「      」踏み込み (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前
ストーシア : 振り上げ   刺し 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : では戦術されてるならFWが飛ぶ感じです (HP:6/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソフィー : おしい (HP:6/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

【アクラ・ジェビア】 : お、らっきー
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストライアー : 「 行くぜ SunSet! 」「 天に二つの禍つ星…! 」攻撃 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
ストーシア : 残念、1足りない (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前
ストライアー : 「 獅子鳳凰剣 十文字切り 」 ダメージ 13 = 4 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
アザグ : アザグは戦術してるのでソフィー待ち (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ストーシア : 「    」っち   としたうち一つして、残心を取り (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前
ソフィー : 「 アザグさん! ストーシアさん! 」FW対象二倍詠唱! 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:6/12 MP:15/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : 『 この間、ぶっつけで試そうとしてやめたやつ。 今回は修行済みだ、いくぞー 』ノームと交信 (HP:7/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : ( ――― ) 爪で攻撃を受け流しつつ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : 「 これで! 」それぞれの武器に着火! (HP:6/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ストライアー : 「 堅っ 流石に弱点はここじゃないだしい 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
アザグ : 「 ありがとう 」>ソフィー (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ソラツィーク : 着火w (HP:7/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : 極み命中+1で
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

アザグ : こっちだよ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
アザグ : 「 ―――― 」その護りを抜いて。一気に踏み込んで、回転し、その背に蹴りを叩き込む! 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
アザグ : やはり命中+1でよかった。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ストライアー : 命中大事 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
ソフィー : あたってる! (HP:6/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

アザグ : 「 ―――― 」砕く!ダメージ! 15 = 6 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
【アクラ・ジェビア】 : 2点
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソラツィーク : ホールドが通るのを祈ってくれい (HP:7/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソラツィーク : ホールドさえ通ればこのPTなら割と一方的に殴れる(ラウンド頭能力はきついが (HP:7/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : カサカサ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : おしい (HP:6/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

クロム : お祈りタイム (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ストーシア : なに、なぐればしぬs (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソラツィーク : 『 いくぜノーム、砂漠の匂いを感じろ! あいつの動きを止めるぞ! 』コンスピしているノームから+3ホールド!! 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:7/14 MP:16/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : ぐああ!
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16/爪16/尾15 打撃=17/17/19 回避=14 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

クロム : やったぜ (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソラツィーク : 「 よし! 」 (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストライアー : 「 GJ 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
【アクラ・ジェビア】 : うーん、どうするかな
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストーシア : ひゃっはぁ (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
【アクラ・ジェビア】 : まあ、有効打を与えたアザグに全部
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

クロム : 「お見事にございます」 (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソフィー : 「 動きが止まった! 」さすが! (HP:6/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : 「 (コントロール・スピリットしてる精霊に関しては、こういうアプローチがあったんだなー) 」灰炎ほどじゃないけどもっと、近い感じでやってみた (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

アザグ : 「 さすがだな 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ソラツィーク : 「 (ここが砂漠だから上手くいったなんてオチじゃないといいけどw) 」 (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

アザグ : 「 ―――― 」来る。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ソラツィーク : 「 おうよ! 」b >アザグ (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

アザグ : カバーしてもらってるのはストーシアか (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
アザグ : 念のため尾だけカバーしてもらうか。爪はカバーするとカウントが増える (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
アザグ : で、大丈夫ですか? (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
【アクラ・ジェビア】 : こちらは、前衛のうち有効打を与えたアザグに3発全部です
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : 「 狙われています! 」 (HP:6/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

アザグ : うーん、反応がない (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ソラツィーク : ストーシア落ちてはないよな……? (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : だいじょうぶかしら (HP:6/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : わりと直近の発言は近いけど (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

アザグ : まあ、仕方ないので全部回避するか (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
クロム : あらまあ (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
アザグ : 「 ―――― 」爪回避! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ソラツィーク : 0時半過ぎると落ちてることもあるw (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

アザグ : 「 ―――― 」爪2回避! 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
アザグ : 「 ―――― 」尻尾回避! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
アザグ : ホールドが偉大 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ストーシア : おきてますよ^ (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
【アクラ・ジェビア】 : ということで
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

【アクラ・ジェビア】 : 残りの人どうぞ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソラツィーク : カバーについて相談があったぞ!>ストーシア (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソラツィーク : 遅延組だな (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : そも、カバー宣言してないのでカバーできないという>尾だけ (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソラツィーク : ならそれを言わないとw>カバー宣言してないですよ (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

クロム : 後衛は全員回復だな 前はストーシアだけか (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
アザグ : それなら言ってほしいw (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ソフィー : はーい (HP:6/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : 次のラウンド頭で落ちかねないのでお願いします>キュア (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : @いや、そもR冒頭で宣言してたのでw (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
クロム : 4人キュアを4点石から 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15 (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
アザグ : まあ、こちらも見落とすこともあるので、あれ?って思ったら教えてくださいな (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
クロム : きゅあー 13 = 3 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
アザグ : 順かいカバーしてるのだと思ってましたので (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
アザグ : 巡回 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ソラツィーク : @宣言の見逃しは多いし、カバーはその場でとっさに判断するものだから、「カバーはしてないですよ」はどっちにしろ言った方がいいと思う (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : 溢れるほどのキュア (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : 「 キュア感謝! (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソラツィーク : @「 はいらないw (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソラツィーク : 「 ふー、生き返った。これで次もいけるぜ 」 (HP:7/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : では次ラウンド
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソラツィーク : 宣言通常、クロムカバー続行 (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : 宣言なし   結晶回避 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ストーシア : 防御 12 = 6 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 12 (HP:15/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソフィー : 「 次は…… 」こちらはソラカバーで遅延です (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ストーシア : こちり (HP:10/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
クロム : 「ええ。これで何とか」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソフィー : そして結晶は自前で (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

クロム : あれ、今ストーシア回復したぞ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソフィー2D6 → 3 + 2 = 5 (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ストライアー : うーむ 宣言なし カバー アザグ (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
ソフィー : 無理ー!( 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 3 (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソフィー : うぐぇ (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : 「 ―――― 」感じ取れば自然と回避できるはずだ! 転身回避! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

アザグ : あ (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ストーシア : @ぎゃーーーー (HP:10/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ストライアー : うんで 回避 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
ソラツィーク : ソフィー!? (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : こうなりまして (HP:-4/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

アザグ : 「 ――― ソフィッ 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ストーシア : じゃ、こうか (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
クロム : これ見た後に宣言するの完全にずるなんだけどどうしよう( (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ストーシア : 「・・・・・・」 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソラツィーク : 「 ふっ! 」食らっても諦めるな! 防御! 7 = 1 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : こうか (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

アザグ : まあストライアーカバーにしますかね (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ストーシア : 後で聞こえた声を耳に入れて (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソフィー : 「 しまっ―― 」そして生死判定はこう 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

アザグ : 仕方ないので宣言どうぞ>クロム (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ソフィー : ぎ、ぎりせーふ (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

クロム : ストライアーに甘えて遅延でもいいですかね…? (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
アザグ : よかった (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
クロム : いきてはいる! (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
【アクラ・ジェビア】 : お任せしますよ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : (前衛の後ろでばたたたっ、と血の飛び散る音 (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

クロム : 見てなかったらそうすると思うので… ストさんの回答を待つ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ストライアー : うん? 俺 キュア 撃つ予定ないよ? (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
ストーシア : どうかな (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
クロム : ういうい (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソラツィーク : サブプリ側からメインプリに、自分どうしようと考えてますって伝えないと割と次Rの宣言タイミングに間に合わないの分かる (HP:6/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

アザグ : 「 ―――― 」ともあれアザグの回避判定 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
ソラツィーク : ルニぐらい極端にサブプリしかしない奴はおいといて( (HP:6/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

クロム : まあでもそうか 最悪遅延でソフィー起こすでもいいんだな 倒れさえしなければ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
クロム : 宣言遅延で。ソフィーカバーは言うだけ( (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
クロム : そんで回避からの 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ストライアー : そうだよ<最悪遅延でソフィーにキュアで (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
クロム : 防御! 13 = 4 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 7 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソラツィーク : ドラとか あと自分がメインプリの時に結構恥ずかしいけどムーヴについてお願いして、逆にもっと良い案もらい直してそっちで動いたりするからまじで分かる (HP:6/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : では、行動どうぞ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : クロムさんの固さよ( (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ストーシア : 「    」後方の状況をおおよそ察して (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソラツィーク : おお、ホールド偉いぞ>尾回避 (HP:6/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア :    振りかぶり   見据え 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
クロム : フィジカルエンチャントするなら間に合わねえなあって思ったけど、2レベルなんだよなって思いだす (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
【アクラ・ジェビア】 : ホールドが仕事してるな。命中
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : そうなんですよ >フィジカルエンチャントは出来ない (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

【アクラ・ジェビア】 : まあ、順番的にはストライアーからです
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-2(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストーシア : 「    砕けろ」   振り下ろす 16 = 7 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 42 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ストーシア : 残念出目 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ストライアー : 「 行くぜ SunSet! 」「 天に凶星、地に精星…! 」攻撃 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
ストライアー : 「 暗剣殺 」 ダメージ 14 = 5 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:18/18 敏:18)前PT魔化鉄魔化ヘビフレ1hスモシ 魔晶石 6*1 5*3 4*3 2*1 1*1
アザグ : 極みはダメージ+1で (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
アザグ : 「 ―――― 」一気に踏み込んで、回し蹴りを叩き下ろす! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
アザグ : 「 ―――― 」斧のように叩き込んで、その頭を砕く!ダメージ! 17 = 7 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
クロム : 「一命はとりとめておりますね。すぐに癒します」 準備なう (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
【アクラ・ジェビア】 : ということでこう
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-9(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

【アクラ・ジェビア】 : そしてこちらは、カバーから外れてるストーシアに3発全部
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-9(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : (倒れ伏しているが、背中は小さく上下している (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : 『 ま、同じじゃ無いとは言え手順は慣れたもんだよな? 今回も隙間から侵入するぞ 』等倍ストブラ! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:6/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : 「    」見据え  爪1 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
【アクラ・ジェビア】 : おっと、ソラツィ先だった、すまねえ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-9(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストーシア : 払い 爪2 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソラツィーク : 『 ストーンブラストッッ!! 』ダメージだ!! 13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:6/14 MP:8/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : 打ち据える  尾 回避 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:17/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソフィー : (自前の聖本が血で汚れないように高く掲げてから倒れた痕跡がある( (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

【アクラ・ジェビア】 : いたた。 うーん、ホールドに仕事されてるな
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-14(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : いけいけー! (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : 処理的に干渉しないので大丈夫だと思います >PC回避 GMがモンスのダメージ処理 (HP:6/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソラツィーク : やったぜ (HP:6/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : ではクロム。ソフィーも起きたら何かしてもいいよ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-14(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

クロム : 今回も4人分でよさそうだな (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソフィー : とはいえ起きて何ができるかと言えばフォースくらい( (HP:-3/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : オナシャス!>回復 (HP:6/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

クロム : ストーシア、ソフィー、ソラ、自分にキュア 念のため確実化2倍で8点消費 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19 (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
クロム : 1回 11 = 1 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
クロム : 2回 15 = 5 (4 + 6 = 10) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソラツィーク : それが回るかもしれない! ソフィーぐらい魔力高ければ魔法大正義(あと、2点で撃てるしn >フォース (HP:6/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

【アクラ・ジェビア】 : 怒りのフォースが大回転するかもしれない
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-14(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

クロム : 15点です どうぞ (HP:10/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
【アクラ・ジェビア】 : ツヨッ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-14(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ストーシア : こちこち (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソラツィーク : ぶw ソラの最大HPを越える回復量噴いた (HP:6/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : 一瞬で全快( (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

【アクラ・ジェビア】 : 3枚プリを破る手がないナ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-14(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

クロム : 綺麗にマイナス分込みで回復できて満足 (HP:10/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソラツィーク : 「 ぶわっ 鼻血出た 」腕でぬぐうw キュア感謝! (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : でも事故は死が見える( (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

アザグ : 「 ・・・ ありがとう 」ふう (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
クロム : 「大丈夫ですか?」 ソフィー起こしつつ (HP:12/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
【アクラ・ジェビア】 : ではソフィー行動どうぞ
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-14(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソラツィーク : ソフィーってタフエルフぐらいのHPだもんなあ (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : 「 ……はっ! た、助かりました 」 (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : @(言うてるソラもジェルク最大値のHPぐらいでござる (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : @そう書かれるとタフなのか脆いのかw (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソフィー : とはいえ出来るのはフォースで通っても微々たるところ (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ストーシア : 「    」後ろの状況を耳で確かめて (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
クロム : 隣にいるエルフがタフなだけな件( (HP:12/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
【アクラ・ジェビア】 : 破棄するならそれでも。ともあれ、行動をどうぞ。
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-14(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソフィー : というわけで3点石からウィークポイントチャレンジです (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×4 4×5 5×5

ソラツィーク : まさかWP…… (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソラツィーク : 当たってたw (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : ウィークポイント通れー! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

ソフィー : 通った (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

【アクラ・ジェビア】 : 突破した
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-14(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

ソラツィーク : 3点から撃てるのかー! (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソラツィーク : みんな回せー!! (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : ひゃっはーーーー!!! (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
【アクラ・ジェビア】 : この尾の付け根が弱点だー!
灰晶蠍アクラ・ジェビア
ML=8 敏捷=10 HP=30-14(19) MP=-(16) 攻撃=爪16-2/爪16-2/尾15-2 打撃=17/17/19 回避=14-2 防御=13
・<散乱する結晶>=ラウンドの最初、回避16判定を行い、失敗したものは前衛17、後衛15点の物理ダメージを受ける(抵抗消滅)。なお、判定に失敗したものはそのラウンドの回避に―2。
・<知恵のある爪>=この爪の攻撃が3回命中するごとに、爪の攻撃回数を1回増やす。※カウント1

クロム : すごいやん (HP:12/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ストーシア : 強打したい欲にかられる (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソラツィーク : 「 え、ウィークポイントってそんなホイホイ通るものなのか? 」こないだから通ってるところしか見てないw (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : 「   」光る根本に気が付き (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソフィー : 「 “ソル=パルよ! 導きの星を示したまえ”!! 」専用カットインが! (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

【アクラ・ジェビア】 : ということで、次ラウンド ―― の前に、勝ち目がないのを理解したのか、カサカサと後ろに下がる
クロム : 「長く生きておりますが、初めて拝見いたしました」 そもそも使うタイミングが少ない (HP:12/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソラツィーク : まぁ今強打すると強打強化くらいのペナだな(ホールド分 (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソラツィーク : 「 お? 」 (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

クロム : 「おや」
アザグ : 「 ・・・ 戦意がなくなったようだな 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:17)前 PT 魔化ソフレ/FW
クロム : 「通していただけるのでしたら、無理をする必要もございませんね」
ストライアー : 「 逃げた? 」
ソフィー : 「 きっとソル=パルがご加護をくれたのでしょう 」 (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

ソラツィーク : 「 え、クロム司祭初めて!? おいソフィー、これは偉業かもしれねぇぞ! 」 (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ストーシア : 「・・・・」>戦意を (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)前/Fw
ソフィー : 「 この先の智をその目で見よ、と 」そうにちがいない、ふんすふんす (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

ストライアー : 「 猫先生大丈夫か? 」 そっと肩に触れてトラファー 11点分 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
アザグ : 「 落ち着け 」どうどう<ふんすふんす
ソフィー : 「 では、通りましょう 」 (HP:12/12 MP:5/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

ソラツィーク : 「 逃げてったな。思ったより知能が高いか、危険を正しく感じる本能があるのかも 」
ストーシア : 「・・・」振り向き
ストーシア : 「   」無言でシリアルバー口に突っ込む
ストーシア : ソフィ
ソフィー : 「 ありがとうございます。 楽になりました 」 >ストライアー (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

ソフィー : 「 もごご 」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

アザグ : 「 でも、そんなにすぐ元気になれるくらいなけがでよかった 」微笑む>ソフィー
ソラツィーク : 「 長く生きてるエルフが初めて見るものなんて、そうそうできないって! 」こっちは別の興奮を(
ストライアー : 「 そうかい 」<楽に
ソフィー : なおさっきまで死にかけてたとは思えないくらいバイタリティが溢れています(
クロム : 「ウイークポイントの奇跡を使える方がそもそも少ないですし、使っている余裕がないことが大多数にございますから」 <初めてなの?
ソラツィーク : 「 奇跡様々ってやつだな 」>ソフィーが元気になった
【ナレーション】

ということで、追いかけて強打クリー1するんだロマン! とかしないなら、君たちは奥に進めます


ソラツィーク : 「 なるほどなー 」>クロム
ソフィー : 「 そういう意味では、後ろでクロム司祭が控えてくださっていたおかげです 」ゴクン ふふ
ストーシア : 「    」直接は見ていないので、食べっぷりを見て大丈夫だと人枡判断してる
クロム : 「進みましょう。本来の目的を果たさねばなりません」
ソフィー : 「 はい、こんなところで倒れてはいられませんから! 」 >アザグ
ソラツィーク : 「 ああ。 古き話を知るときだ 」
ソラツィーク : 「 、、、 」ちょっと考えて
ソフィー : 「 シルバルのために、そしてあなたのために 」ふふ >アザグ
アザグ : [
ソラツィーク : 「 ―――― 」アザグが普段“カバーしてくれるときに立つ位置”に移動する なんかあったらもちろん飛び出す気だけど
アザグ : 「 ・・・ ありがとう 」>ソフィー
ストーシア : 色々は任せて、周辺の警戒に向かってる
クロム : こっちもトラファ欲しいけど、トラファって魔晶石からも出来たよねたしか
【ナレーション】

―――― 上に歩いているのか、下に歩いているのか、曲がっているのか、まっすぐなのか


【ナレーション】 : @できますよ
ソラツィーク : 「 (昔話ぐらいじゃ……とか思っててなんか反応あったら困るしな。とはいえ警戒しすぎる感じもアザグの居場所ねぇし) 」
ソラツィーク : 「 (俺がビビリってことにしときゃいいんだ) 」
ソラツィーク : 念のためのトラファならこっちも欲しいなー
【ナレーション】

―――― ただ、前に進んでいることだけは確かにわかる、そんな洞くつを何時間歩いただろうか、いや、何分なのか、何日なのか、そんな時間の感覚もマヒするころ


【ナレーション】

―――― 先に、光が見える


クロム : 途中で3時間寝られるならそれでいい(
ソフィー : 石ならあるのでこちらからするのがいいかな >クロム (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

ソラツィーク : 5点石から4点貰っておけば、もう1発+3ホールドいける
クロム : <何日もかかった
ストーシア : 「     」>光
ストーシア : 「    」指さして見せて>光が>ALL
【ナレーション】 : よくわからないですね。少なくとも休憩はできてない
クロム : 道中で寝る時間ありましたか? >GM
クロム : できてないか。
ソラツィーク : 「 何日歩いた ―――― ? 」うっ
アザグ : 「 わからない ―― が、到着したようだ 」
【ナレーション】

―――― 光の先は、外


ソフィー : 「 も、もう何日も歩いているような…… 」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)後PT魔クロース
魔晶石:1×5 2×2 3×3 4×5 5×5

ソフィー : 「 外? 」
クロム : 「すみません、お手数ですが私も補充をお願いできますでしょうか?」 4点石1と3点石2砕いて7点回復したい (HP:12/12 MP:10/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2)(6)
【ナレーション】


こんな、果てしない砂漠を四方に見下ろす、山の頂上だ ―――


ソラツィーク : 「 光だ ―――― !! 」
ストーシア : 「  ですね」>外?
ソフィー : ではこちらでトラファを、まず5点石から4点をソラへ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
アザグ : 「 ・・・ああ 」その絶景に立ち止まり
ソラツィーク : 「 上に向かって歩いてたのか! 」
ストライアー : 「 いいぜ 」 じゃあ 石貰って トラファー3回
ソラツィーク : 「 サンキュー、ソフィー。 」感謝!
ストライアー : 「 っと 」 先にソフィーが動いてた
ソフィー : 4点イシトラファをクロムに 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
ソラツィーク : 石消費メモ (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛魔化ソフレCM 石(6,6,6,,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
クロム19>ストライアー18>アザグ・ストーシア17>ソフィー15>ソラツィーク12>【あくら・じぇびあ】10

ソフィー : さらに3点石トラファもクロムに 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
【ナレーション】

――― ふと周りを見ると、一人の人がいる。長い髪とローブを風に揺らして、君たちと同じ果てしない砂漠を眺め


ソフィー : 「 知らない間に、上へ登っていたなんて…… 」
ストーシア : 「   」>眺め
クロム : 「ありがとうございます。助かります」 (HP:12/12 MP:17/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(5,5,,,4,4,,,3,3,2,2,2,2,2)(6)
ソラツィーク : 「 けど、ただ上に歩くだけであの感覚は……。 もしかして、山の形状となんか関係あるのか? 」
ストーシア : 「   残り、任せて大丈夫ですか?」>アザグ ソフィ
ソラツィーク : 「 ! 」>ローブ
ストライアー : 「 人? 」
アザグ : 「 ああ 」>ストーシア
ソフィー : 「 ……!? 」その人影は伝承などで語られるものに覚えがあるだろうか、とセージを 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
クロム : 「―――……」 その人にセージを。見覚えがあったりするだろうか…? 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ソラツィーク : 「 俺はソラツィーク、あんたは? 」>人影
ソフィー : さすくろむ
ソフィー : 「 あ、あなたが―― 」
ソラツィーク : 何が何でも思い出すという意志
【   】 : 「 ―――― 」わからない>ソフィー、クロムも見覚えはない、あ、いや、いにしえの神の神殿のレリーフでみたような。たしか、あれは
ストーシア : 頷き   周辺の確認に向かう>ああ
【   】 : かれは最高の賢者アトラム・ハシースと呼ばれるもの
ソフィー : 偉人が
【   】 : あるいは声明を見た者、あるいは永遠の命持つもの、あるいは、知恵の化身、あるいは、英雄王の友と呼ばれるもの
【   】 : 生命を見た者
【   】 : 「 ―――― ようこそ、ここへ 」振り向いて君たちを見るその顔は若く、白く整った顔で、その瞳だけが、はるかな知恵をたたえている
クロム : 「―――…最高賢者 アトラム・ハシース様でいらっしゃいますか…?」
クロム : 「クロムと申します。お目にかかれて、光栄にございます」 礼をして
【   】 : 「 そう呼ぶものもいる。長く長く、様々な役割を果たしてきたから、名前はもうどうでもいいのだけれど、今はその名前で 」
ストーシア : 「    」
ソフィー : 「 ……! 」一瞬クロムを見て、また視線を賢者へと戻し
アザグ : 「 ・・・ フィルサスの戦士、アザグだ 」
ストーシア : 「外遊の巫女 ストーシア 」 と名乗りだけ伝え
ストライアー : 「 コンコルディアの剣 ストライアーラッセルです 」
ソフィー : 「 そ、ソフィーと、申しますっ 」慌てて頭を下げる
【   】 : 「 君たちが来た目的は分かっている 」
ソラツィーク : 「 あ、これもっぺん名乗る流れ。 俺はソラツィークだ 」
クロム : 「神殿のレリーフで拝見したお顔と同じにございましたので」 微笑んで <一瞬見られた
【   】 : 「 いま、この地に何が起きているのかを ―― そして、君たちの友の身に何が起きるのかを 」
ソフィー : 「 ……! 」まるですべてをここから見渡して知っているかのような
クロム : 視線をアトラムに向けて 頷き
ソラツィーク : 「 ―――― 」こういう人の話は遮るもんじゃない。なぜなら順序立てて話してくれるから。大人しく聞き
【   】 : 「 エアかシャマシュか、あるいはエンリルかナンナかイナンナか。どこで見たかでわたしの名前も変わる 」ほほえみ>クロム
【   】 : 「 そう、それらの神々はもう役割を終えて、静かに眠りについたはずなのに、それを起こそうとする者がいる。イナンナの死の信奉者たちが 」
ソフィー : [
クロム : イッパイアッテナじゃん(PCでは言えない(((
ソフィー : 「 …… 」ご存じでしたか、と頷くことしかできず
ソフィー : 「 だからこそ 」
ソラツィーク : 「 役割を終えた……? 成り代わられたとかじゃなく? 」つい、言ってしまう
【   】 : 「 君たちは、エアの大神殿で、古き世界の物語を見たはずだ 」
ソフィー : 「 止めに来たのです、彼らの野望を 」
クロム : 「ええ」 古代の神話を
ソラツィーク : 「 ―――― ああ。 」>エアの神殿で見ただろう
ソフィー : (
ソフィー : (頷いて
【   】 : 「 5柱の神は、その母たる神に対抗し、その11の獣とそれを司る将に立ち向かう新たな神を生みだした ―― という物語だ 」
【   】 : 「 そして5柱の神は勝利し、母たる神や将、獣たちは引き裂かれ、世界は造られた 」
ソフィー : @これあれだ
ソフィー : @無貌の神の方の神話では(
ストーシア : @っひぇ
【   】 : ふむ。ソフィーはちょっとセジチェをしてみよう
ソフィー : セージ! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ソラツィーク : スゴ
ソフィー : なにか電流が
クロム : 旧神の時代だから、時期はあってそうw
【   】 : お見事。ソルパルの啓二か、ソフィーの脳裏に電流が走る!
ソラツィーク : ソフィーは背後もソル=パルを演じるのにふさわしい知性って感じだなあ
ソラツィーク : 何神話かなあって普通の神話あさってた私はいったい……()
ソフィー : いや、11って数と、ダークイレブンなんていたなって言置くが((
ソフィー : 記憶が
クロム : ははあ
ソラツィーク : そのときいなかったのに詳しいなあ!w>ダークイレブンいたじゃろ
ソフィー : @wikiのページに書いてある!w
【ナレーション】 : @まあ、無貌の神とはちょっと違うんだがね
ソラツィーク : シャアラでモンファー外伝行ったときに一遍名前が出た程度だったはずw >ダークイレブン!
ソラツィーク : 無貌の神とも少し違う、か
【ナレーション】

シルバルにもかつては水と緑があふれていた。それなのに、この世界に深淵の森がないのはなぜだろう? エンファータ神話では、まず世界は黒き森に覆われていたはず。世界は〈竜〉に焼き払われ森におおわれたはず。シルバルにはなぜその神話がないのか。


ソフィー : ふむふむ
ソラツィーク : あああ! >シルバルは
ソラツィーク : 水と緑を創世したのは誰だってことか
【ナレーション】

5柱の神が対抗した、母たる神は、何かの書物で巨大な竜の姿をしていると読んだのを思い出す。そして、その母が生んだ将は11の獣(竜)を指揮する。 これは、もしかして、5柱が戦ったのは、〈竜〉なのでは?


ソフィー : あああ…
【ナレーション】

そして、5柱は、母の体を引き裂いて世界を作り直した ――― 。これは、黒き森を追い払って、水と緑あふれる世界にしたということでは。


ソフィー : 「 いや、しかし…… 」パズルが嵌りそうで嵌らないような解けていくような顔
クロム : なるほどなー
ソフィー : 「 もしや…… 」
ソフィー : 「 クロム司祭、これは―― 」もしや、と思い浮かんだことを共有していきます
ソラツィーク : 「 まず、ソフィーの頭の中で何が起こってんだ 」w 「 説明してくれたら俺達も一緒に考えられる 」>ソフィー
ソフィー : 「 はい、実はですね…… 」聖本を開いて、順を追って説明を
ソラツィーク : 「 ―――― なるほど ……。 …………。 」ソフィーの話を聞きつつ
ソフィー : 「 いにしえの伝承と、エンファータに伝わる神話を合わせて鑑みるに―― 」と説明をしました
クロム : 「なるほど… そうだとすれば、この地で深淵が過去の話となっているのも頷けます」 神話の時代で完全に終わったのだとすれば
ソフィー : ここシルバルは深淵を撃退し終わってた土地だったのか!
ストーシア : 「・・・・・」
ソラツィーク : 「 シルバルに今いる深淵って、なんていえばいいのか …… 外部から持ち込まれたって感じなんだろ? シルバルとしては、『深淵はいない』って認識 」
ソラツィーク : 「 アザグも深淵のことは知らなかった 」
ストーシア : アザグの横で、話を耳にだけ入れて
【ナレーション】 : それをしたのがガラクヴァなのか、古の5柱なのかはわからないが、シルバルは〈門〉でしか行き来するのが難しいほどに隔絶した地だ。勝利したからこその結果なのかもしれない
ソラツィーク : つまり野良しかいねえ
ストーシア : ルアーブルと力関係がぎゃくなんでしょうねぇ・・・>深淵有利(星霜は一部での勝利のみ)星霜有利(深淵現在のところ未確認)
ソラツィーク : 「 、、、あ。 俺らの方にいる種族の一部がシルバルにいないのも 」
ソフィー : そしてええと、イナンナが母たるものだとすれば、その時代を取り戻すというのは…
クロム : 今動いてるのはイナンナ信者であって、母の復活を望んでるわけじゃないから
ソフィー : ああちょっと勘違いしてた落ち着こう(深呼吸
クロム : イナンナは母を討った5柱のほう
ストーシア : 「・・・・・アザグ」>アザグ
ソラツィーク : 「 “その種族が生まれるプロセスに至らなかった”、つまり深淵とそういう色々が無かった 」
アザグ : 「 ・・・ ? 」困惑眉で聞いてる>ストーシア
ストーシア : 「お前は、こっちにいたいんだよな?」 と話を耳に入れながら、声をかけ>アザグ
アザグ : 「 ああ、もちろんだ 」>ストーシア
ストーシア : @正直、PLだけでいうなら・・・アザグをルアーブルに隔離しちゃったほうが   っていう身もふたもないのが脳裏に
アザグ : それについては、ファーストもバジャールも、確認したんだ
クロム : 「そうかもしれません」 ガルハはそうかもしれないね、というニュアンス <プロセスが
ソラツィーク : @それ、この話の再序盤でバジャールにアザグが勧められて、それをアザグが拒否したところから始まってるから……
ソラツィーク : 拒否っていうとニュアンス違うな
【   】 : 「 そう、彼女たちはイナンナを蘇らせようとしている。〈門〉から来たものよ 」
【   】 : 「 しかし、彼女たちは思い違いをしている 」
ソフィー : 「 ……… 」というと?という視線を向けて
クロム : 「別のものが蘇ろうとしているのですか?」
ソラツィーク : でもそういう勧めは断って、それを断った理由がソフィーやストーシア、ソラツィークをはじめとしたみんなもいるし、自分はきっと惑わされない、ってとこからなんじゃよ>ストーシア
クロム : 「例えば… 討ったはずの母の方を」
ソフィー : @そうなの、実は最初のアザグがこっちに来た理由がまさにそれだったらしいの( >アザグを出張させておいた方が安心
ストーシア : @PCが知らない以上、PCでかくにんするしかないのですy
ソフィー : @それはそう( >Pはしらない!
【   】 : 「 まず、5柱の神は役目を終えて眠りについた。それを蘇らせるというのは、その母を蘇らせるのと同じだということ 」
ストーシア : 「・・・・・そうか」 と頷き、それ以上は言わず>アザグ
ソラツィーク : 「 あ! 眠りについた、ってのはもしかして封印兼ねてるのか! 」
クロム : 「―――……」 聞きつつ
ソラツィーク : 「 だから、5柱の神を1柱でも蘇らせれば、つまり起こせば、母に対する封印が不完全になる。母も起きる 」
【   】 : 「 5柱の神がなぜ『新たな神を生みだして』母と戦ったのか? 5柱の神は母との戦いで役割を果たして眠りにつくためだ 」
ソフィー : (まばたきも忘れるほどに聞き入って
【   】 : 「 そう、だから、それを起こすのは、結果的にはソラツィークの言う通りのことになるだろう 」
クロム : 「なるほど……」
ソラツィーク : 「 ……とりあえず、こないだは想像以上にヤバいことが起こりそうだったことを、今めっちゃ実感してる 」それかよ
【   】 : 「 だが、イナンナの死の召使たちは、そうするしかないと思っている。君たちに(と、それぞれの聖印を見て)勝つには新たなる神にして王が必要だから 」
【   】 : 「 まあ、彼女たちは、母が本当は何なのかも知らないけれど 」
ソフィー : 「 なんてこと…… 」言っても分かってくれないんだろうなあ、という思いが
ソラツィーク : 「 ――――(俺達に勝つため……) 」
アザグ : 「 ・・・ 」
クロム : 「……彼女たちは、神々がナインズの名を関した頃よりずっと それを望んでいたのでしょうか」
【   】 : 「 そして、君がその依り代だ 」とアザグを見て
ソフィー : (自然、視線がアザグへ向かう
ソラツィーク : 「 アザグは、神の器にして王の候補、か(こないだの様子を見る限り、意識保てそうにはないけど……。そう、何故かアザグがこっちに来ちまってる、相手にとっては) 」
【   】 : 「 そう。ずっと、その頃から。その頃はもうすでに、5柱の名は、信仰ではなく感謝になりかけていたけれど。貧しくなればなるほど、思いは先鋭化するもの 」>クロム
クロム : 「さようにございますか…」 
クロム : 先導者がいたのではないとすれば、引き返すことは難しいかもなあ
ストライアー : 「 好奇心からの質問なんだが 一つ聞いてもいいかな? 」>アトラム
【   】 : 「 ――― どうぞ 」
ソフィー : 和解の道は…… もはやないもんな、ここまできたら
ソフィー : 本当に彼らの最後の希望?というか
ストライアー : 「 貴殿は何故 こんな 隔離された場所で 一人で 籠ってるんだい? 」>「 好奇心からの質問なんだが 一つ聞いてもいいかな? 」>アトラム
ストライアー : 後半張り間違え
【   】 : 「 ――― 私は見ることを、見届けることを、その役割として課したから 」
ストライアー : 「 なるほど 寂しくはねぇのかい? 」
ソラツィーク : 「 自分の口から言うのもおぞましい提案が一個あるんだが。 」>和解の道は無いって顔のソフィーとクロム
ソラツィーク : 黙って全てを記すことにしたソル=パルを連想するよなあ>アトラム
クロム : 視線をそちらに向けて >ソラ
ストライアー : まぁソルバルの流れだろうね。
ソフィー : 「 ……なんでしょう 」ソラの方を
【   】 : 「 私の周囲には世界があるのに? それに、たまにはこうして話し相手も来てくれる 」
【   】 : >ストライアー
ストライアー : 「 なるほどな 理解した 」<世界がある>アトラム
【   】 : @そしていい時間だ。ちょっと一回フラグ立てとく((
【   】2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ソラツィーク : 「 ティガ教団……つまりイナンナ復活を望む者達は、何をどうやってもイナンナを降ろすことは多分諦めない 」
ソフィー : なにかのフラグが(
ソラツィーク : あ、本当だまた2時過ぎてた 気づかなかった
クロム : もう一戦あるかと思ったけどなかったかw
ソラツィーク : いや、看板のことw>フラグ
ストライアー : セッション終了のフラグだと思うよ
ソフィー : そういうことかw
【   】 : 終了フラグでしたw
『 大いなる焔の果ての物語(7) : 双子山のアクラ・ジェビア 』
・経験値513 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9
・ストライアー◇クロム◆ソラツィーク◇アザグ◆ソフィー◇てくGM◆ストーシア◇

ソラツィーク : 実は私も最初「フラグ」の意味を分かってない時期があったw
【   】 : 明日お仕事とかの人もいるかもだし
『 大いなる焔の果ての物語(7) : 双子山のアクラ・ジェビア 』
・経験値513 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9
・ストライアー◇クロム◆ソラツィーク◇アザグ◆ソフィー◇てくGM◆ストーシア◇

ソラツィーク : 忘れないうちに生活費 2D6 → 5 + 2 = 7
ストライアー : 生活費 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
ソラツィーク : 購入ソラのフルポテカード! 2D6 → 6 + 3 = 9
ソフィー : 生活費をw 2D6 → 6 + 3 = 9
【   】 : 「 ―――― 」黙って、ソラツィークの話を聞きつつ
ストライアー : 購入はストライアーに魔晶石6点 2D6 → 5 + 2 = 7
クロム : 先に生活費 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
ソラツィーク : 惜しすぎるだろー! 早くトランスレイター5以上 ヒーラー3になってマーチャント3まで上げねば(そのルートでだけマーチャントになる理由を見つけたw
【   】 : なので、あとは自由解散です。
【   】 : この人が言いたいことの核心はソフィーが気付いて言ってくれた
ソラツィーク : なるほど、GM側からはここまで、って感じの回だったか
ソラツィーク : さすソフィー
【   】 : いや、まだあるんですけど、もう2時なので、PL都合優先ですw
ソフィー : おおっとw
クロム : たぶん、そのあとの核心は今からソラ君がついてくれるね(ハードル上げる
ソラツィーク : 次回になったか……>まだある
ソフィー : とりあえずソフィーは食い入るように聞いていますw
【   】 : だから、話を続けたいぜってのは全然OKですよ
ソラツィーク : 無茶をいうなああああ  生活購入は振った感じか(そこ待ってたw
【   】 : 次回になったかっていうか、あくまでも、そろそろしんどいって人がいるかもしれないのでフラグ立てて自由解散モードにしたってことです
クロム : 購入どるちにブレードネットを 2D6 → 5 + 6 = 11
クロム : 惜しい
【   】 : なので、ソラツイの発言を魔膣
【   】 : 待ちつつ
ソラツィーク : 「 …… で、神降ろしを止める、もし降りてきたら倒す ―――― おおざっぱに言えば、最後は多分こういう流れになると思う 」
ソラツィーク : 「 その過程で、必ずティガ教団との対立が生まれる 」「 “俺達が止めようとする限り”。 」
ソフィー : (頷きながら聞いてる
ソフィー : 「 まさか…… 」
ソラツィーク : 「 神すら眠りに就くような話だ、神自体を俺達がどうにかできるとは思ってねぇし 」
ソラツィーク : 「 こっから先、俺ホント言いたくないんだけど 」
ソフィー : あえて止めずに、むしろ乗り込んで(
アザグ : 「 ・・・ 」聞いてる
ソラツィーク : 「 この前。 アリバーかアザグが依り代になって神が降りたとして。 」
ソラツィーク : 「 どっちが依り代になった方が、『正しい』とティガ教団が認識する神が降りたと思う? 」
クロム : 「―――……」 考える顔 <どうにかできるとは
ソラツィーク : 「 そうなったら、流石にやばいけど、逃げ回ったり対抗したりするよりは 」
ソフィー : 「 それは…… 」もちろん本来の
ソラツィーク : 「 堂々とティガ教団に『俺達も仲間だ』って入り込んで。 」
ソラツィーク : 「 イナンナ復活に協力して。 結果、違うものが降りてきたら。 」
ソラツィーク : 「 ティガ教団は自分たちの間違いを認めざるを得ない。 」「 そしてそのとき、俺達とティガ教団っていう勢力の間に争いは生まれようが無い 」
ソラツィーク : 「 ―――― 共通敵が生まれるだけだ。 」
クロム : 「そうなりますね」
ソフィー : 「 しかし、それはあまりにも…… 」
ソラツィーク : 「 こっちは、あっちに潜り込むのに十分な条件(欲しがるもの)を持ってて。 」「 あっちがやりたいことをさせて、その上で間違いだってちゃんと気づいたら。 」
ソラツィーク : 「 ―――― 俺達は協力するしかなくなる。 」
ソラツィーク : 「 そこなんだよ。 」>それはあまりにも< ソフィー
【   】 : 「 やはり会話は面白い 」「 おろした結果間違っていた時に彼を殺せるのかは興味があるけれど 」とアザグを見つつ
ソラツィーク : 「 だから、言うのもおぞましいって、先に言った。 」
アザグ : 「 ・・・ 」
【   】 : 「 いくつか伝えておくことがまだあるんだ 」
ソラツィーク : 「 アザグが、死んだら一緒に旅してくれるって言ってくれたから思いついた。 」
ソラツィーク : 「 もちろん殺さずになんとかする方法は全力で探す、でも 」
クロム : 「お願いいたします」 <伝えておくこと  「考えられる手段のうち、最も良いものを選びましょう」
ソラツィーク : 「 シルバルに生まれた歪(いびつ)を、悪いもんだ、って討つってのは、俺の知ってるアザグと違うから。 」アザグは、一度も自分をシャイターンだと誤認しなかった
ソラツィーク : 「 伝えておくこと? 」 @ソラが言いたかったのは大分早口ですがこうでした!
ソフィー : 「 ……なんでしょう 」 >伝えておくこと
【   】 : 「 マリヒャーのイナンナの死の祭壇で行われたあの儀式について 」
ソラツィーク : @本来シルバルで嫌われるはずの自分を最初からずっと大事にしてくれた、今も。 だから平和的解決を望むはずだ、みたいな。(注釈終わり
ソラツィーク : 「 こないだのか! 」
ソフィー : 「 ええ、ありましたね 」
【   】 : 「 そう、彼になにを下すとしているかという話だ 」アザグを示して
ソフィー : [
ソラツィーク : 「 アザグはシャマシュの神殿にいたはず 」
ソフィー : 「 依り代とする、までは分かっていましたが―― 」じゃあ何の?と言われると
【   】 : 「 あの儀式は2つの意味があるのは気づいていると思う。一つは、その儀式の中心にいるものに古き神につながる何かをおろすこと。そして、もう一つは、古の神よりさらに古いものを蘇らせること 」
ソフィー : 古い王かなにかではないか?というのがそふぃーの説だったけど
ソラツィーク : 「 それが連中(ティガ教団)の勘違い…… 」
ソフィー : (頷きつつ
【   】 : 「 彼女たちが、すべての祖たる母を『蘇らせ』ようとしたのは間違いない 」
ソフィー : 前半だけだと思ってたら後半のが付随してた、って感じの
クロム : 「意図はどうあれ、起こる事象はそうなるのですね」
【   】 : 「 5柱よりも古いものは、母ということになるし、そして、母は引き裂かれてつまり死んでいるから 」
クロム : 神様ネクロマンス…?w
ソラツィーク : になりそうだなあw>神様ネクロマンス
【   】 : 「 では、前半は? 5柱が生み出し、母に打ち勝った新たな一柱、マルドゥークを、下ろそうとしたのだろう 」
ソフィー : 「 マル、ドゥーク 」
ストライアー : ネオロマンスに見えたぐらいには目に来てる
ソラツィーク : 「 けど、冷静に考えてみると本当にマルドゥークが降りてくるのか、、、? 」アザグ見て
ソフィー : このあたりどこまで聞いたか知ってたか前回が深夜で記憶があいまい!(
クロム : 「例えばなのですけれども。儀式が成功した場合、両方が同じ体に降りてくるのでしょうか」
アザグ : 「 ・・・ 」どうなんだろう
ソラツィーク : @スト様には金色のコルダって言った方がいいんかしら(※やったことないけど
ソフィー : @なんという(
ストライアー : ああいや 突っ込まなくていいけどw
【   】 : 「 いや、同じ体に降りてくることはない、そして、普通、神が下りてきてそれに魂は耐えられるものではない 」
ソラツィーク : 「 ファースト様がシャマシュの神殿、そして墓でアザグを見つけたって言ってたから、シャマシュのところにアザグがいたのは間違いないんだよな 」
ソフィー : 「 それはそうですよね…… 」いくらなんでも
クロム : 「相手は神にございますからねえ…」 つまりコールゴッド(
【   】 : 「 彼女たちの計画に乗るならばそれも理解しておくことだ。ナインズの奇跡にもコールゴットはあるが、神を下した体の魂は失われる 」
ソラツィーク : 「 ほんとに、俺なに言ってんだろって思うばっかで。 けど思いついちゃったのと。 」「 なんか……クロム司祭とソフィーに諦めて欲しくない気持ちを両取りしたら言うだけなら? ってなっちまった 」頭抱えてる
クロム : 母が降りてきちゃったら、マルドゥークに殺し直してもらおう という作戦もなくはないが
ソラツィーク : 魂消失するよなあ……>コールゴッド
【   】 : 「 それが一つ目 」
クロム : 「それは避けたいところにございますねぇ」 苦笑しつつ
クロム : 頷いて 続きを聞く
ソフィー : (うんうん
ソラツィーク : 「 ―――― 」いつになく真剣な顔で頷く
【   】 : 「 だが、彼女たちの計画はあの時破綻した。何百年もかけた計画は破綻したのだというのを忘れてはいけない 」
ソフィー : つまりもう死に物狂いというか
ソフィー : やぶれかぶれというか
【   】 : 「 だからもう彼女たちには余裕がない。なんとしてでも成功させようとするだろう 」
ソラツィーク : 「 つまり、そもそも話が通じない可能性 」
ソフィー : さらに彼らは陰から侵入できる暗殺者集団で
ソフィー : 一人一殺の自爆戦法なんて取られた日には
ソラツィーク : 「 迎え入れた後はほとんどが謎に包まれてるティガ教団の術で俺らはホイ、投獄。ってこともありえるか…… 」
ソフィー : コワイ!
ソラツィーク : なおソラの言う投獄はもちろん死刑囚級の意味での投獄(((
ソフィー : [
【   】 : 「 そういうこともあるだろう 」
ソラツィーク : こいつはその辺はどっかのボンボンと違うから……
ソフィー : 「 あらゆる方法を、手段を選ばず実行に移してくる…… 」
【   】 : 「 それで ―― 」
【   】 : 「 私は見守る者だけれど、必要な助力はしよう 」
クロム : 「ありがとうございます。大変、心強いです」
ソラツィーク : 「 !! 」>必要な助力は
ソフィー : 「 今の私どもでは、出来る対策は後手後手―― 」
ソフィー : 「 ええ、お知恵をお貸し願います 」
【   】 : 「 今すぐではないが、君たちが動かなければならない時がすぐに来る。その時は何をすればよいのかを伝えよう 」
ソラツィーク : 「 ああ、先手とまではいかなくても上手くいけば内部調査できるかも ―――― とは思ったけど、あっちにそんな余裕はなさそうってのは分かった 」
【   】 : ということで ――― ここまでがホントの区切りなんだけど、あれこれ話してたらもうこんな時間に(
ソラツィーク : 「 …… その時は ―――― お願いします 」
ソフィー : (頷いて
アザグ : 「 ・・・ ありがとう 」
ソフィー : お疲れ様でしたー!w
【   】 : 「 まだいくつか知りたいこともあるだろう 」
ソラツィーク : アザグにしか言えない(ソラにとっては)死ぬほど恥ずかしいことを言ったら背後的には終わりだけど、後日でも良いかなとも思ってた(相手がアザグだけだから
【   】 : 「 疑問があれば答えよう ―― 」
クロム : 「ありがとうございます」
【   】 : 「 
ソフィー : 「 彼らがその希望としていた新たに生まれた一柱、マルドゥークとはどんな神だったのでしょう 」
アザグ : まあ、後日でも、こっそりでも、深夜の勢いでこの場ででも((
ソフィー : 深夜と情報量で整理がつかない!w
【   】 : 「 マルドゥークは、エアの息子でエンリルの権威を受け継ぎ、シャマシュ、ナンナ、イナンナの祝福を受けた存在だ 」
【   】 : 「 5柱の祖たる母とその将、11の獣を打倒した者だ 」
ソラツィーク : 「 さっき、普通にナインズって一遍だけ言ってたけど…… 全てであるともいえるアトラム・ハシースとしては、ナインズが統合されて今の形でシルバルに浸透するのは、旧神であるイナンナ信者のティガ教団がやってること以外は正しいことなのか? 」
ソラツィーク : @ああ、マルドゥークになんか既視感あると思ったら、不滅の炎の方のマムルークか!(今窮極にどうでもいいぞ、それ
ソラツィーク : @マムルークと違って作り出されたんじゃなくて、ちゃんと祝福受けてるし
ソフィー : @なるほどー?
【   】 : 「 いずれはナインズはナインズとしての名を取り戻して信仰されるかもしれない。しかし、そうであっても、そうでなくても構わない。私は時を巻き戻すのを良しとしないだけ 」
ソラツィーク : 何より不滅の炎の時代はナインズ(の統合神)の時代だから、今の話はもっともっと遙か昔。(だから関係ない)>ソフィー
ストライアー : さてと 寝よう お疲れ様でした セッション感謝でした。
ストライアー : おやすみ
【   】 : @全く関係ないですねw 
【   】 : おつかれさまでしたー
ソフィー : お疲れ様でしたー!
ストライアーさん、おつかれさま!
クロム : おやすみなさーい
ソラツィーク : 「 なるほど。 人が紡ぐ未来への歴史なら、ってことなんだな 」
【   】 : 情報量の多い2回だった。
ソラツィーク : お疲れ様でしたー!
ソフィー : 情報が洪水を((
ソラツィーク : 「 (つまり、マルドゥークと母の降臨は時を巻き戻す行為なんだな) 」
クロム : メソポタミア神話とかシュメール神話とかそっちのほうなんだよな 名前の出展
【   】 : そうです<メソポタミア、シュメール
ソフィー : 聞きたいことはたくさんある、が背後に知識がないからなにから聞けばいいのか分からない!w
ソラツィーク : 「 (だから、アトラム・ハシースは力を貸してくれる。違和感があったけど、それなら納得だぜ) 」
【   】 : それについてもまあ理由はあるけど
ソラツィーク : ああ、うん。名前はメソポタミアとシュメールだった
ソラツィーク : 由来っぽいものと言うべきか
【   】 : 「 マルドゥークはエアの息子と言われているが、肉体的な意味ではない。しかし、マルドゥークは王にして神たる存在で、人としての器を持ち、子をなすことができた 」
ソラツィーク : 背後がヨーロッパ方面の神話をぼやっと知ってる程度だから「はえー」ってなった
ソフィー : アジルジャヴァルはその子孫というか系譜、みたいな感じかな
ソラツィーク : アジルジャヴァルはフィルサスの最強の戦士のことだから
ソラツィーク : バジャールのことかな、ソフィーが言ってるのは
ソフィー : でした <バジャール
【   】 : 「 その息子はベールと呼ばれ、さらにその息子も…と、神にして王の系譜は続いていった 」
ソラツィーク : そしてバジャールの系譜はまた違うんだけど、女癖(良い方ァ!)のせいで家系図がえらいことになってる>ソフィー
ソフィー : 頭が靄かかっている((
クロム : バジャールの系譜は2種類あってなあ
【   】 : 「 いや、サウザンスターズの今の主は、その系譜ではないよ 」と、ソフィーの頭の中を見透かすように
ソフィー : それともまた別か
ソラツィーク : @Wikiのこのページにくらげさん製のバジャールの家系図があるぜ(もう見てるかもですが) http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E3%81%A6%E3%81%8F%EF%BC%A7%EF%BC%AD%2F%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%AB%2F%E4%B8%8D%E6%BB%85%E3%81%AE%E7%82%8E
クロム : その2種類どっちも、帝国由来なんじだ
【   】 : 「 彼は帝国の血を強く持つ 」
クロム : それ公式だから作ったの私じゃないよw
ソラツィーク : 2種に分けて守ることにしたんだよなあ その壮大な話の最後の最後のシリーズにだけ引っかかれたのが私w
ソラツィーク : あれ、くらげさんのが公式になったんだと勘違いしてたw 失礼
クロム : 分けて護るのもまた別な話だよw
ソフィー : なるほど!
【   】 : 「 イナンナの死の召使たちが滅ぼそうとしているのは、サウザンスターズの彼だよ 」
クロム : 家系図欲しいって言ったのは私だけどw
【   】 : 「 古の神々の系譜、マルドゥークの系譜を受け継いでいるのが誰かは、もうわかっているはずだ 」
クロム : 「ええ。陛下もそうおっしゃっておいででした」 <滅ぼそうとしてる
ソフィー : あー…
ソラツィーク : 「 あっ、イナンナ信者にとっては正しい王じゃないから、か! 」
アザグ : 「 ・・・ 俺か 」
クロム : 「イナンナ信者の方にとって正しき王は、アザグさんですからね」
ソラツィーク : 「 イナンナ信者にとっては、神の祝福を受けたマルドゥークこそが正しい王。 」
ソフィー : (アザグに視線が
ソラツィーク : 「 つまり、現代ではアザグ。 」
ソフィー : 「 そういうこと…… 」なるほど
【   】 : 「 長い時が立っているから君だけがその候補とは限らないけれど、そういうことだよ 」
ソラツィーク : 「 いや、シャマシュの神殿で大分長いこと眠ってそうな気がするから、現代でいいのか分かんねーけど、アザグが生きてるのが現代だ 」
ソラツィーク : 「 あ、やっぱり他にも候補がいるかもしれねぇのか! 」急に顔が明るくなる
【   】 : 「 アリバーという者が多少なりともその資格があったようにね 」
ソフィー : なるほどなあ
【   】 : 「 まあでも、最も濃いのは彼だろうね 」>ソラツィーク
ソラツィーク : 「 言われてみりゃ、そうだw 」>アリバー
クロム : 「それにとどまらず、ナインズと古き神の戦いになるであろうと。正しく神降ろしが行われれば、もはや、人の身にはどうすることも出来ぬような、神々の戦が始まることとなりましょう」
【   】 : 「 5つの神は役割を果たしたから眠りについた 」
【   】 : 「 その眠りを覚まし復権させるならば、新たな役割を与えなければならない 」
ソラツィーク : 「 母の方はともかく、マルドゥークは話通じそうな気もするんだよな 」
クロム : よし、シルバルの神10柱にしちまうか! ってはいかないもんなあ
ソフィー : 「 しかし、その役目は…… 」今は別の神が
ソラツィーク : わろた>よし10柱にしちゃおう!
【   】 : 「 イナンナの死の召使たちにとっては、5柱の神の新たな役割は、サウザンスターズの主とナインズを放逐することになるだろうね 」
ソラツィーク : 「 二交代制。 ―――― 流石に冗談です 」>新しい役割
ソラツィーク : 「 ティガ教団にとってもっと魅力的な5柱の役割…… ってあるかなあ 」
【   】 : 「 しかし、その前に、〈竜〉を何とかしなくてはいけなくなるはずだけれど 」
【   】 : 「 時を巻き戻すからには、そこを避けて通れない 」
ソラツィーク : 「 <竜>まで出てきてそれなんとかして眠らせたのが起きるんだもんな ―――― ってマジでこれ神話 」なにを今更
ソフィー : 力をあわせて…というわけにはいかないんだろうな(
クロム : 「実利のみをとるのであれば、眠りを覚ました5柱に同時に蘇った母を討ちとっていただいて、役目を終えたとして再び眠りについていただく 神話をなぞることがスムーズに見えますねえ」
ソラツィーク : 「 ああ、信心深いだけに。 」手をぽむ >クロム
【   】 : 「 そうだね ―― それが出来ればそれがいい 」
ソラツィーク : 「 ただ、実利であって信者の心理がついてくるかは分からない、か。 」
クロム : 「代償に魂は砕けてしまう可能性が極めて高いのが難点でしょうか」 神降ろしが成功してるという事はつまりそういうこと
ソラツィーク : 「 ナインズが眠らせて、旧き5柱が戻ってこれば良いと考えてるかもしれない。 」
【   】 : 「 ――― それについても、世界に聞いてみよう 」クロムを見て<代償に
ソフィー : 「 しかし、そんなことになったら 」もうめちゃくちゃ
クロム : 「ありがとうございます。良いお返事がいただけるとよろしいのですが」 <聞いてみよう
【   】 : 「 きっといい方法があるだろう 」
ソラツィーク : 神様雑談すげえしてたいけど、そろそろ限界かなあ この場をクロムソフィーに任せてアザグを連れ出せないかな(アトラム・ハシースはお見通しだろうけどw
クロム : 「あとは、話してわかっていただけるかどうかは別として ティガ教団の方に儀式によって何が起きるかをお伝えするのはしておきたいところにございますね」
アザグ : 「 ・・・ 」連れだせるぞ
ソラツィーク : 後日だと逆に背後共々はずくなって永久に埋蔵しそうだ(深夜テンション
ソフィー : こちらはアトラムの話に夢中で何しても気付きませんw
クロム : しれっと連れ出しちゃうと良い
アザグ : 「 ――― 大丈夫か? 」なかソラツイの様子に違和感を感じて、そっと
ソラツィーク : 「 アザグ、ちょっとこっち 」クロムとソフィーがアトラムと話している間に、すすすす ―――― って消えて(((
ソフィー : 「 そうですね、儀式を行うことで訪れる事態については真実を伝えたほうがいいと思います 」
アザグ : 「 ああ ――― 」連れだされる
ソラツィーク : 「 ああ、俺は ―――― 大丈夫じゃねえけど大丈夫。 それより、アザグこそ俺にあんな酷ぇこと言われて大丈夫かよ 」>アザグ
クロム : 「今までにもティガ教団に限らず、深淵にそそのかされ、騙されていた方は多くいらっしゃいましたから」
【   】 : 「 それについては、サウザンスターズの主に話すといい 」>ソフィー、クロム
ソフィー : 「 ではあの壁画は―― 」とか 「 いにしえの神は―「― 」とか、そこらの補完を聞いていますw
アザグ : 「 ・・・ ずっと、この傷は何なんだろうと、思っていた 」胸元を触って
ソフィー : 「 はい 」このお方の話を聞いて帰ることも仕事のうち
アザグ : 「 この傷は、というか、この傷を生むことになった、もう一人の俺は、というか ―― 」
クロム : 「ええ。陛下の伝手に頼ることといたします」 頷く
ソラツィーク : 「 ―――― 」アザグの目を見て
ソフィー : バジャールに話すのはクロムにお任せしつつ
ソフィー : (必死にメモを書き留めて何も気づかないモード
ソラツィーク : 「 アザグの中では、答えは出てるか? 」>傷
アザグ : 「 だから。だんだんわかってきたのは良かった。それがなんであれ、知れば心構えも、対応もできるはずだからな 」「 ・・・ ソラツィークたちもいるし 」微笑み
アザグ : 「 ああ。もう一人の俺は、今もこれからも、俺にはいらない奴だ。 … この世界のためにあいつが必要なら、それは仕方ないが 」
ソラツィーク : 「 俺もずっと、そうなんだと思ってた 」>要らない奴
アザグ : 「 ・・・ 」聞きつつ
ソラツィーク : 「 だけど、そのアザグがアルダイ様とハルバラ様に討たれる寸前まで行かなかったら、今のアザグはいないんだよ 」
アザグ : 「 ・・・ そうだな 」
ソラツィーク : 「 そいつが要らない奴だったら、アザグって男は『いなかった』ことになる。 」「 きっと、討たれて死んでいただろうから。 」青い方が討たれて。
ソラツィーク : 「 俺、ソフィー達の前では恥ずかしくて言えなかったけど 」
アザグ : 「 ・・・ 」黙って聞きつつ
ソラツィーク : 「 アザグは、自分が俺やソフィーやストーシア、クロム司祭達……みんなを自分の手にかけるのを想像できるか? 」
アザグ : 「 ・・・ 」すこし眉をひそめて考えて 「 いや・・・ 」
ソラツィーク : 「 ―――― だろ? 」「 俺はアザグが一緒に死んでくれるから、って照れ隠しで言っちまったけど。 」「 本当に賭けてるのはアザグのそっちの意志の方なんだ。 」
アザグ : [
ソラツィーク : 「 コールゴッドは魂が砕ける儀式だって聞いてる。そりゃそうだ、人間が耐えきれるはずが無い。 」「 けど。 」
ソラツィーク : 「 アザグがシャマシュの神殿にいたって聞いたとき ―――― 『アザグが人間じゃ無い可能性』ってのがよぎった 」
ソラツィーク : 「 人のまま保存しておける魔法はあるし、なんなら俺だって使えるけど 」スリープとか 「 そんなのを超越した何かなんじゃないかって。 」
ソラツィーク : 「 アザグは紫錬を乗り越えた、俺達と一緒ならシルバルに残れると思うって言ってた。 」
アザグ : 「 ・・・・ 」黙って聞きつつ
ソラツィーク : 「 その俺達が、アザグの目の前に立ちはだかったとき、本当に魂は、普通の依り代みたいに脆く砕けちまうのか? 」
ソラツィーク : 「 それとも、アザグのシルバルや仲間への意志が勝つのか。 」
ソラツィーク : 「 俺は、神々の大戦争が再び地上で起こるなら、そのくらいは中心に近い奴が賭けたって、バチ当たらねえだろ、って思ったんだ。 」
アザグ : 「 ・・・ああ、そうだな 」
ソラツィーク : 「 それでもすげえ怖いけど、それは信じてるから怖いんだ、って言い聞かせてる。 」「 俺があんな酷ぇ提案しちまったのは、そういう、アザグへの信頼が勝ったのが大きい。 」
ソラツィーク : 「 だろ? 」>ああ、そうだな
ソラツィーク : 「 だから、何も言わずにあんなこと言ったことへの謝罪 ―――― ごめん!! ……と。 」「 これからどうするにしても、俺は、アザグのこと信じてるから。 」
アザグ : 「 ・・・ あの男(アトラハーシス)は、神の前に魂は砕けると言ったが、お前たちがいるなら、乗り越えられると思う 」
ソラツィーク : 「 普通のフィルサスの戦士アザグも、シャマシュの神殿にいたアザグの素養も、どっちも信じてるから。 」
アザグ : 「 もう一人の俺と戦った時のように 」
ソラツィーク : 「 …… ああ! 」>乗り越えられると思う
アザグ : 「 ありがとう 」柔らかな笑顔を浮かべて
ソラツィーク : 「 ああ、ああ……! いけるさ、アザグなら! 」>もう一人の俺と戦った時のように
ソラツィーク : 「 こっちこそ ―――― ありがとな! 」緊張が解けたのか つ、と涙が流れるがすぐ拭いて。
ソラツィーク : 「 うわ恥っず!! 」「 止まれっつの!! 」拭い続ける。 怖い、怖い話を自分からした。後から大事な確認を取った。
アザグ : 「 ・・・ ああ 」その肩を掴んで 「 ありがとう 」大丈夫だ、これで見えない、って、抱き込む
ソラツィーク : 「 ぬわ、そんあ女みたいな……いや、そうでもないな、最近結構こういうことあったな、今更だな…… 」後半は声のトーンが大分フェードアウトしつつ
クロム : @その時 遠くルアーブルの地で、尊死が発生した
【   】 : @どこから覗いてたミズホw
ソラツィーク : 「 ダサいかどうかより、大事なのは、心だもんな! 」
ソラツィーク : GMが出現させてる!w >壁ミズホ
ソフィー : @ミズホちゃんww
【   】 : アトラハーシスは壁ミズホだった
ソラツィーク : いや、ミズホがどうやってか遠隔で覗いてたのかw 見落としてたw つまりGMとのコンビ芸
【   】 : @「 尊死待ったなし 」って言えばいいのk
クロム : @いや、PLの冗談だったんだけどw ごめん、ついww
アザグ : 「 ああ 」
【   】 : @まあ、尊いよナ・・・
ソラツィーク : ソラツィークがしたい「提案」はクロム達に言ったとおりで、「本心」はアザグに言ったとおりのことでした。不確定要素が多すぎてクロムやソフィーには言えないやつ
【   】 : 「 ―――― 」
クロム : @ミズホがコメントするなら 私と同じように条件付けして先に降ろしちゃえば? って言う(
ソラツィーク : これ全部、あのアルヴァの灰(火葬)の話から、今日のセッションで出た情報で繋がって思いついたので、奇跡としか
ソフィー : 「 どうかしましたか? 」
ソラツィーク : 後日、だったら最近のテンポだとあのやりとりがなかったかもしれないので、こういうことは言わなかった可能性が高い
ソラツィーク : @弱体化案!w
【   】 : 「 天地人という言葉を思い出していた。 天好く地を制し、地は人を律し、人は天を凌駕しうる ―― 」 
ソフィー : @お昼の話題が!
ソフィー : 「 ……… 」
クロム : 「凌駕してくださいましょう」 彼らであれば、って言外に
【   】 : 「 そうあれかしと祝福しよう 」
ソフィー : 「 クロム司祭はこちら側だと思うんですが 」;
クロム : 「私はもはや、ただの案内人にございますよ」 ふふ
ソフィー : 「 天命というものがあるなら、それすらも書き換えましょう 」
ソフィー : 「 一人ではできなくても、力をあわせれば 」
ソフィー : 「 そして、そのために人は知識を紡いできたんです 」
【   】 : [
ソフィー : 「 過去と現在と未来の人々が、力を合わせるために 」
クロム : 「ええ」
ソフィー : 「 知識とはそういうものなのだと、今の私は思っています 」
【   】 : 「 ―――― そう。知は人々を導くものだから 」
【   】 : 「 そしてその導きに輝きのあらんことを 」
ソフィー : 「 今は、小さなものでしかありませんけれど 」胸の聖印に手を当てて
ソフィー : 「 ……そういえば、ソラさんとアザグさんは 」今さら気付いた(
【   】 : 「 あの一点の星のように 」と、いつの間にか広がる夜空の北極星を示して
【   】 : 「 念のため洞窟を見回りに行ったようだよ 」
ソフィー : 「 導きの星―― 」その指す先を見つめて、呟くのでした
ソフィー : 「 ……もう、言ってくれればいいのに! 」
ソフィー : 「 戻りましょう、ファースト様やバジャール様に報告しないと! 」
ソフィー : と、まとめに入った((
クロム : 「―――……」 星を見上げて 「(なんだか、懐かしゅうございますね…)」
【   】 : さっそくの導きが((
アザグ : ソフィーがまとめに入るころにはアザソラも戻ってくるヨ
クロム : 「ええ。帰りましょう」
ソフィー : 気になることが後で出来たらこの時に聞きましたというていに(
アザグ : やべ、涙とまんねー、なソラを抱きしめてるところに遭遇するなんてことは(
【   】 : ですねw
ソフィー : さ、さすがにタイミングはいいときで合流をw
クロム : 実際アザグを信じて神降ろし決行しちゃうのが丸そうに見えるのよなw 降ろし方はなんか工夫する余地ありそうだけどw
【   】 : こちらももうちょっと整理して出せればと思ったが、今回もまたどかどか出したから((
ソフィー : 新しい情報がどんどん出てくる((
ソフィー : 目の前に全知に近しい賢人がいるから
てくGM : まあ、前回と今回でだいぶ予定話数は変わった(
ソフィー : どうsたものか、って伺いを立てつつがいいかなあって背後が思ってる感じのw
ソフィー : そんなにw
てくGM : 今回は前回の結果だから、まあ、前回でだいぶ予定話数が変わったというか
クロム : 事故は起きるものさ
ソフィー : 実際、伺いを立ててこい、っていうのがファースト様の意図かな、というところw
ソラツィーク : ログをめっちゃ確認してました 失礼
ソラツィーク : 流石に涙が止まってから帰ってきてるはずw
てくGM : まあそれはそうです。今回はw<伺いを立てて来い
【"天眼"ファースト】 : (゚∀゚)「 俺が全部聞いてきて、謎はすべてとけた!だの、こんなこともあろうかと、だの言いまくるのは遠慮しといたぜ 」
【"天眼"ファースト】 : って言ってくれるよ<ファースト様報告
ソラツィーク : ソラも背後もアザグに神降ろし、はリスキーすぎて、ホントアルヴァの灰の話が無かったら思いついても言わなかったな…… 本心と不確定要素だけで提案できるようなものじゃないから
ソラツィーク : 感情を割り切った提案をして、後で信じてたから先に言っちゃったごめん!と謝るところまでがセットになる。
ソフィー : 後進を育てるってことをしてるんだろうな、という察しw >ファースト様
ソラツィーク : >アザグに降ろすのが一番丸い選択しかもしれない?
ソラツィーク : ファースト様ww
ソフィー : 「 はい、おかげさまで大変貴重な経験が出来ました 」一回死にかけてたとは思えないほどのツヤツヤ((
【"天眼"ファースト】 : (゚∀゚)「 うんうん。美容と健康の役にも立ったようで何よりだぜ 」
ソラツィーク : 決意を固めるためにもフィルサス→サウザンスターズのルートで帰るだろうなあ
クロム : 「やることが盛りだくさんにございますね」 事前準備的な意味で、っていう(
【"天眼"ファースト】 : <つやつや
【"天眼"ファースト】 : 「 まー、でも、かなり見えただろ 」
ソラツィーク : ソフィーの美容と健康の元は 知 だもんなあ!
ソフィー : バジャール様への報告はもうクロムさんの専属のお仕事だから…((
ソラツィーク : 「 まじで。 めっちゃ考えねぇと 」>クロム
クロム : 「ええ。ようやく全体像が見えてまいりました」
ソフィー : 「 見えたには、見えたんですが 」
ソラツィーク : この件に関わってる誰が行ってもバジャールは怒らないだろうけど、周囲が不振に思うのと、単純に、野暮w>クロム&バジャールツーショットシーン
ソフィー : 「 山を登って景色が見えると、さらに見えないところも出来る、というのが正直なところですね 」
【"天眼"ファースト】 : 「 頂に上ったらさらに高い山がそびえてたみたいな話か?(゚∀゚) 」
ソラツィーク : 「 麓や山道が死角になるようなそんな感覚だよな。 頂上からの景色が、全てを見通せるとは限らない 」
ソフィー : 「 まだまだ分からないことだらけです 」困ったような楽しそうなくすっと
ソラツィーク : 「 あー、それもあるかも 」>さらに高い山がそびえてるのに気づいた
クロム : 同席されますか?っては聞くけど断られるんだなw
【"天眼"ファースト】 : 「 (゚∀゚) 全部知ったら人生つまんねーぞ 」
アザグ : 「 ・・・ 」楽しそうだもんな、ってそんなソフィーの顔を見る
ソフィー : アトラム様のことだな!!(( >全部知ったら
アザグ : <わからないことだらけです
【"天眼"ファースト】 : そうね、あの人はまさにそう
ソラツィーク : 「 まあ、確かにわかんねーから楽しいことが一杯あるのは分かる 」自分にとっては言語がそうだ
ソフィー : 偉大な人であり尊敬はするけど、あのお方のようになりたいか?って言われたらうーん、ってなって
ソラツィーク : アトラム様はそれでも全てを知ってるのが役目だから……
ソフィー : ソフィーの永遠の命ってルートは完全に立ち消えましたねw
ソラツィーク : ソフィーの悩ましい知の探求の道>ああなるのは、うーん
ソラツィーク : それは一歩前進w>永遠の命は無しだな!
ソラツィーク : ってうおお 4時過ぎてた
ソフィー : その代わり、より多くの知識を後世へ遺すって人生の目的は出来た感じ
ソフィー : 4時!!
ソラツィーク : この後のシーンは ログで読ませて頂きます セッション後のシーンのかなりの部分を頂いてしまい、申し訳ありませんでした&ありがとうございました!
ソラツィーク : 明日の昼も来たかったら4時半には寝ないと間に合わない感じで……(どんだけ休日あわせにするつもりだw
ソフィー : 「 さあ、これから大変ですよ! 」ってなんだか楽しそうに言ってましたw >アザグ
【"天眼"ファースト】 : いえいえ。ありがたかったですぜ
ソフィー : わたしも寝ねばです!w
ソラツィーク : お疲れ様でしたー セッション&キャラチャ感謝です!
アザグ : 「 ・・・ ああ、そうだな 」こちらも楽しそうに微笑む>ソフィー
【"天眼"ファースト】 : みんなでねよう
ソフィー : セッションありがとうございました! お疲れ様でしたー!
ソラツィーク : 「 俺めっちゃ頑張るからな! 口だけじゃダメなんだよ 」頷き
クロム : 微笑ましくみなを見守るのみだよ…
ソラツィーク : フィルサスの訓練を所望して帰った()
クロム : さすがに眠いw
ソフィー : おやすみなさいましー!
ソラツィーク : よし、じゃあ今日もせーのに近い感じでw
アザグ : 「 ああ。鍛錬して帰ろう 」
ソフィー : あたまが、あたまが働かないw
クロム : おやすみなさーい セッション感謝でした!
ソラツィーク : おやすみなさいー! ありがとうございました ノシ
アザグ : って、こちらも久々のフィルサスでめっちゃ鍛錬した
ソラツィークさん、おつかれさま!
ソフィー : ありがとうございました! 離脱!
ソフィーさん、おつかれさま!
てくGM : 遅くまでありがとうございました! おつかれさまでしたー
クロムさん、おつかれさま!
アザグさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
ストーシア : ぬぐお
ストーシア : おつかれさまでしたー
ストーシアさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -