てくGMさん、いらっしゃい!
ソラツィークさん、いらっしゃい!
ソラツィーク : シャマ5 セージ4 シーフ&グラップ3 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1606538575.html
クロムさん、いらっしゃい!
てくGM : まあ何処かでやっておかないといけない回なので、今やるのがええじゃろ
アザグさん、いらっしゃい!
クロム : 一応キャラシを http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
てくGM : 雑談で出た疑問をコンパクトにまとめてささっと進めてもええんだけど、まあ、今回は落ち着いていろんな疑問に答えるぞ回に
クロム : くろのさんはまだ背後が落ち着いてないっぽいかな
ソラツィーク : かな?
てくGM : みたいですな
てくGM : まあ、始めつつ合流してもらおう
てくGM : よろしくお願いしますー
ソラツィーク : よろしくお願いします!
クロム : よろしくお願いしまーす
ソフィーさん、いらっしゃい!
てくGM : こんばんは!
ソフィー : お待たせしてすみません
ソフィー : よろしくお願いしまーす!
ソラツィーク : こんばんはー
クロム : ばんわんわ
【ナレーション】


シルバル、サウザンスターズ ――― 


【ナレーション】

君たちはバジャールに呼ばれて、〈港〉から〈門〉を通ってシルバルにやってきた ―― 


【ナレーション】 : というところから始まります。
ソラツィーク : はーい
クロム : やってきました
ソフィー : はーい
クロム : (ずっといたの間違いかもしれないが(
ソラツィーク : クロム司祭が開幕笑わせに来る
【『天眼』ファースト】 : 「 よーう(゚∀゚) 」
ソフィー : [
クロム : だってこの人たちずっといそうじゃん!w
ソラツィーク : 「 ファースト様! 」礼をして  「 こんちは、その後どう? 」
ソフィー : 「 バジャール様がお呼びとのことですが 」
クロム : 「ファースト様もおいででしたか」
アザグ : 「 ――― ファースト 」挨拶して
ソフィー : まあ帰ってる暇なかったかもしれないw
【『天眼』ファースト】 : 「 おう。ティガのあの女からいろいろ聞き出して今後の方針を考えたんだが、お前らにかかわる話だから呼んだ方がいいと思ってな 」
アザグ : 「 ・・・ そうか 」<お前らに
ソラツィーク : あの後サウザンスターズにずっといた可能性はある( >この面子
ソラツィーク : 「 俺達? 分かった 」
【『天眼』ファースト】 : 「 お前らもあの女にはいろいろ聞きたいことも言いたいこともあるだろ 」
クロム : 「ありがとうございます。私も、先に(パレスに)帰ってしまいましたので、伺いたいと思っておりました」
ソラツィーク : 「 グレイとシャアラの療養の手配がめっちゃスムーズにいったのはクロム司祭のお陰だもんな、サンキュ 」>クロム
【『天眼』ファースト】 : 「 ってことでこっちだ 」と、みんなを連れてパレスの中をずかずか
ソフィー : 「 その件は、本当にありがとうございました 」改めて
クロム : 「そうなる前に対応できればよかったのですが、ご無事で何よりにございました」 困ったように苦笑しつつ <療養の手配
【『天眼』ファースト】 : 「 グレイテクスはもう帰ったぞ、灰色の背骨らしくタフだな 」
ソラツィーク : 「 うおわ、強ぇ!? 」
アザグ : 「 ・・・そうか。確かに、折れない男だ 」
クロム : 「さすがにございますね」
ソフィー : 「 もう少し安静にして頂いた方が…… 」心配しつつ
ソフィー : @もう一人の方はパレスでタダメシ食べてます
ソラツィーク : 「 そういえばシルバルぶらぶらしてるとテックスって名前の人結構いるよな。 」「 まあ偶然だろうけど 」とか言いつつ
ソラツィーク : エディは療養でもないし泣く泣く帰った多分(
クロム : 「昔リハビリで無理をして逆に治りが悪くなってしまわれたことがあるそうにございますから、今度はそのようなことはなさらないと思いますよ」
ソラツィーク : 「 おー、流石は今はアリーナの人気剣闘士。 体調管理もしっかりしてんだなー 」
クロム : 「シルバルでは人気の名前にございますね」 ふふ
【ナレーション】

そこはパレスの高層階。開放的な巨大なテラスから、サウザンスターズの街並みが見下ろせる。そんな場所だ。そこに、バジャールが座っている。縛られ、向かい合って座っているのは、あのティガの女司祭だ


ソフィー : 「 そうだったんですか 」へぇ、って興味深そうに >名前
アザグ : 「 ―――バジャール 」挨拶して
クロム : 「人気の名前すぎて、皆さんテックスとおっしゃるものですから、呼び分けるために愛称が必要なほどだとか」
【『天眼』ファースト】 : 「 卵が先か、鶏が先か、まあ、奇遇な一致だよな(゚∀゚) 」<テックス
ソラツィーク : 「 バジャール。来たぜ 」礼はするけど口調は普段通り
ソフィー : 「 バジャール様、それに―― 」礼儀正しくご挨拶しつつ
ソラツィーク : 「 何丁目のテックスとかありそう 」>呼び分け
ソフィー : 「 先日の 」
クロム : 「―――」 礼だけして
【バジャール】 : 「 そこに座れ 」と、周囲に置かれたクッションを示して
ソラツィーク : 「 ほーい 」ぼふん、って気持ちよさそうなクッションに座る
ソフィー : 「 ……はい 」女司祭にちら、と視線が向かったりしつつ
アザグ : 「 ・・・ わかった 」黒ローブの女の隣に座って、ソフィーとかソラツィをかばえるようにしつつ
クロム : 「はい。失礼いたします」 座る
【バジャール】 : 全員座るとぐるりと円になるような感じですね。シルバルでは一般的な座り方で特に意味はない
クロム : @すみませんちょっとトイレ
【『天眼』ファースト】 : 「 おーう 」とこっちも黒ローブの近くに、アザグの反対側に座って
ソラツィーク : 「 (もし間に立つ人を選ぶとしたら俺とか、帰った炎嵐の盾あたりがいい気もするけど、あれはアザグのさがだしな)(実際他の話ではアザグに頼らないと俺ら吹っ飛ぶし) 」
ソフィー : @いってらっしゃいまし!
【『天眼』ファースト】 : バジャール>クロム>ファースト>黒ローブ>アザグ>ソラツイ>ソフィー>バジャール みたいな配置だろう。特にセッション的意味はないけど。
ソラツィーク : 「 (バジャールとかファースト様、シルバルに伝わる色んな封じの術を信じよう) 」
ソラツィーク : 個人的にはこの件だと常時アザグカバーとか言いたい心境だけど、まだそういうレベルにいないので普通にクッションに座ってますw
ソフィー : 緊張する(( >となりにバジャール様
【ナレーション】 : 召使が銀盆に載せられたお茶と料理、茶菓を持ってきて
ソラツィーク : ww>ソフィー
アザグ : 「 礼を言う 」お茶を注いでもらって、飲みつつ
ソラツィーク : 「 ありがとう 」>お茶と料理
【黒ローブの女】 : 「 ・・・ 」まあ彼女は手を縛られ、首にはライト石のネックレスをかけられ、口には猿轡みたいなのされてるのだが、それでも彼女は会話に不自由しないのは分かってる。
ソフィー : 「 いただきます 」ぺこっと
ソラツィーク : 頭に直接声を飛ばしてくるあれか……
【バジャール】 : 「 結論から言えば、マリヒャーでこの女がやろうとしていた儀式をやることになる。もちろんお前にだ 」と、アザグをみて
ソラツィーク : 「 ! 」自分も言ったことだが、改めて言われると背筋が凍るような寒気を覚える
アザグ : 「 ・・・・ 」それを静かに聞いて 「 ・・・理由を教えてほしい 」
ソフィー : 「 なっ…… 」思わずがたっと(
ソフィー : 「 そ、そうです! あれがどんな危険な儀式であるかは―― 」
ソラツィーク : 「 ―――― 」だが自分が提案したことなので、アザグに視線を一瞬送った後、バジャールの目を真っ直ぐとみる
ソフィー : 「 ……いえ、続けてください 」
ソフィー : そんなことはバジャール様も百も承知であろうと
【バジャール】 : 「 祖の母神はもう目覚め始めていて、この前サウザンスターズを襲った、祖の母神の11の獣もまた目覚めている 」
クロム : @もどりました
ソラツィーク : 「 うげ、そんな気はしてたけど全部目覚めたのか 」
ソラツィーク : おかえりなさいまし!
ソフィー : @おかえりなさいまし!
【バジャール】 : 「 そしてこの女が言うには、あの獣たちは、かつてその者たちを倒したいにしえの神マルドゥークの力がなくては、倒すことはできないそうだ 」
ソラツィーク : 「 てことは、今いないのはマルドゥークだけ……? 」
ソフィー : 「 先日の“5”の刻印の入った獣、ですね…… 」
ソラツィーク : 「 (そうっぽいな) 」>マルドゥークの力がなくては、倒せない
ソフィー : 「(――なるほど)」つまり、神降ろしの儀式でマルドゥークを
クロム : 「なるほど」 一つ頷いて
【バジャール】 : 「 確かに、フィルサスマスターたちも、サウザンスターズを襲った炎帝竜を追い払うことはできても倒すことはできなかったから、そうなのだろう 」
【バジャール】 : 「 そして今、その資格があるのはお前だ 」
ソラツィーク : 「 ―――― アザグ……。 」
アザグ : 「 ・・・ そうか 」「 ・・・大丈夫だ。俺はその神とやらに負けたりはしない 」>ソラツィ、ソフィー
ソラツィーク : 「 ってなるところなんだけど、早速疑問出た 」>バジャール
【バジャール】 : 「 言うといい 」
ソラツィーク : 「 11の獣も5柱の神も、神器をこっちで厳重に保管してる状態で、そもそも儀式は出来ないって認識で俺はいたんだけど 」
ソラツィーク : 「 実際にはマルドゥーク以外全部復活しちゃってんのは、どういうことなんだ? 」
ソラツィーク : 「 神器も生け贄も要らなくなったなら、アザグだけマルドゥーク降ろしに必要になるのは、なんか変だ 」
【『天眼』ファースト】 : 「 この女が言うには、あの儀式は2重になってたそーだ 」「 つまり、アリバーに、まあ、途中でアザグが入ってきたが、ともかく、マルドゥーク神の力を下ろす儀式と、祖たる母を蘇らせる儀式 」
ソラツィーク : 「 ―――― 」ファーストの説明を聞く
【『天眼』ファースト】 : 「 で、『白きヴァルナ(クロム』の術の力でアザグは脱出できたが、つまり、神下ろしの方だけはそれで中断したが、もう一つの儀式の方はもう終わってたってことだ 」
【『天眼』ファースト】 : 「 だから祖たる母神は蘇って、マルドゥークの力はない、って状態のようだな、今は 」
クロム : 「なるほど、あの時点でもう完了していたと」
ソラツィーク : 「 祖たる母を蘇らせる儀式はもう終わってたのか…… 」
ソラツィーク : 「 まぁでも、そうだったってんなら。 訳わかんねぇままアザグを取られなくて良かったぜ 」
【黒ローブの女】 : 『 ―――― 』猿轡された唇を薄く笑んで
ソフィー : 「 そう、でしたか…… 」
アザグ : 「 ああ、そうだな。今なら覚悟も準備もできる 」>ソラツィ
クロム : 「そもそものところで恐縮なのですが」 「イナンナ信仰の方が、かつて敵対した祖たる母神をなぜよみがえらせようとされたのでしょうか」
ソラツィーク : 「 なっ 」頷く >アザグ
ソラツィーク : @ここでソラに始めて生まれる疑問は雑談でクロムがまとめてたものなので、現状ソラツィからは以上ですね
ソラツィーク : 「 (気に入らねぇ目ぇしてやがる) 」>黒ローブ
【黒ローブの女】 : 『 ――― 物事には順序というものがあります。我らが女神の力は、長き時にて摩耗し弱まっているのです。かつての力を取り戻すには、祖たる母神との戦いが、神話のやり直しが必要なのです 」
ソフィー : 「 神話のやり直し、ですか 」やはり…
クロム : 「なるほど。でしたら、一つ安心いたしました」 <神話のやり直しが目的
ソラツィーク : 「 要するに、イナンナを正しい姿に戻すためには神話をやり直す必要があるから全部復活させちまったんだな 」眠ってるし信者はティガ系扱いだしで
ソフィー : 「 祖なる母を蘇らせ、11の獣を倒し…… そこまで巻き戻すつもりだったのですか 」
クロム : 「これ以上、他の勢力が介入しているようですと、さすがに手が回り切らないと思うておりましたので」 騙されてるとかの線がきえて良かった、と
ソラツィーク : 「 (想像してたよりは大分純真な信者だな) 」
【黒ローブの女】 : 『 ええ。そして、結局は倒される存在です、祖の母神も 』
【黒ローブの女】 : 『 そうして、我らが女神はその正当な地位に就くのです 』口の端の笑みを深めて
ソラツィーク : 「 やり直して、どっから“変える”つもりだったんだ? 全く同じ神話を繰り返すなら、またイナンナは眠っちまう 」
ソラツィーク : 他の神様も何だけどまぁ、黒ローブ視点で
【黒ローブの女】 : 『 ――― あなた方には関係のない遠い先の話です 』> ソラツィ  ちょっと冒険者知力をどうぞ。ソフィーはティーチャーか。ソフィーは+1していい
【黒ローブの女】 : >ALL
ソラツィーク : 冒険知力!! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
ソフィー : ではこう 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
ソフィー : ぐえw
ソラツィーク : あ、修正8だから14
クロム : ほむ ぼうちだ 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
【黒ローブの女】2D6 → 4 + 5 = 9
ソラツィーク : クロム司祭がやってくれた
ソラツィーク : かも……?>黒ローブの出目が……w
クロム : 出目は負けてるがどうかなー
クロム : プリで神話知識にボーナスがついたらあるいは(
ソフィー : さすがクロム司祭
クロム : ※そういうことじゃなさそう
【黒ローブの女】 : いや、今の反応には何か微妙なものがあるが、それがなんなのかはわからない…。 あ、ソフィーはインスピがあったな。インスピをここで切るかな?
ソフィー : お、使っていいなら斬ります!
ソフィー : ピコーン!!
【黒ローブの女】 : ではまあ、発動判定だけどうぞ!
【黒ローブの女】 : 1ゾロが出たらソルパルは寝てた
ソフィー : 発動! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
ソフィー : 起きてた!
ソラツィーク : ソルパルは寝てたてw
クロム : 起きてた
ソラツィーク : 良かった起きてたw
クロム : @ソルパル神「ねるのはせいぎ(  _*`ω、)_」
ソフィー : 「(いや、それによって何が起こるか知らなかったはずは、いやしかし……)」
【黒ローブの女】 : @『 ――― 』まず、さきほどの【関係のない遠い先の話】というのは嘘だ > ソフィー
ソフィー : む!
ソラツィーク : @よく見たらクロム司祭の背後が言ってるやんwww>寝るのは正義
ソラツィーク : やっぱりなー 遠い先ではない気はしてた 重要なのはその次だ
クロム : まあ陛下倒しに来るとこまでは確定してるからなー
ソラツィーク : うむ>陛下狙い
ソフィー : 国家転覆狙いだもんなあ
【黒ローブの女】 : A『 ――― 』そして、古の神話ではマルドゥークのあと、イナンナをはじめとした古の神々は祀り上げられて、マルドゥーク以降、代替わりしていくうちに、その権限を失っていった、という。
【黒ローブの女】 : B『 ――― 』つまりイナンナが狙っているのはもしや ――― ( しかしここでピコーン電球の光が消える
ソフィー : なのにイナンナを?って
ソラツィーク : 信仰を元通りにしたかったら国家転覆するしかないだけで、国家転覆に興味ないとか言い出しそうだけどなティガ教団の人たち……(
ソラツィーク : あ
ソラツィーク : そうか 電球切れちゃったけどw
クロム : つまり、マルドゥーク以降、代替わりしなきゃいいんだよな
ソラツィーク : うんw>代替わりしなきゃいい
ソフィー : つまりマルドゥークを復活させて倒す、神話の書き換えなのかもw
ソラツィーク : 元々ナインズ信仰に侵攻されちゃってるからなあ(ダジャレじゃないぞ。
ソラツィーク : そういう意味では戻したいだけなのかも
クロム : マルドゥーク復活させる→祖たる母神を倒す→5柱の神復活ヤッター → マルドゥークよお前の役目は終わった
クロム : こうですか
ソラツィーク : 「 ソフィー、どうしたんだボーッとして 」
【バジャール】 : 「 ――― その女を少し散歩させて来い 」>ファースト
クロム : あるいは、マルドゥークよお前に永遠の命を与える!(不死化)とか…
ソラツィーク : ダロウナー >5柱復活、マルドゥークはもういらない
【『天眼』ファースト】 : 「 (゚∀゚)相変わらず人使いが荒いなお前の一族は 」よっと立ち上がって 「 散歩してくっぞ 」黒ローブの女を立たせて、つれてく
ソフィー : 「 あ、いえ、少し考え事を…… 」 >ソラ
ソラツィーク : もしくは5柱の祝福を受けてるので永久の命を与えるって書こうとしたらクロム司祭が書いてたw アンデッドはシルバルでもおぞましいみたいだから違うかもだけど
クロム : 「―――……」 ソフィーと陛下を順番に見て
ソラツィーク : 「 …… 」バジャールとソフィー、ファースト達をみて
クロム : ティガ教団の信仰としては、不死は正しい死ではない、ってしてたっぽいけど 上層部は考えが違うとかもありうるからなー
【バジャール】 : 「 これで気楽に話せるだろう 」
クロム : 「ありがとうございます」  「お考えをお聞かせいただけますか?」 >ソフィー
アザグ : 「 ・・・ 大丈夫か? 」ソフィーの顔を覗き込んで
ソラツィーク : 「 流石は全てお見通し 」>バジャール
ソラツィーク : 「 明らかになんか気づいたよな、付き合い長いから分かるぞ 」>ソフィー
【バジャール】 : 「 いや 」
ソフィー : 「 ええ、その、実は 」では改めて話しましょう
ソフィー : 神話の流れと、イナンナが権威を失うまでの経緯
【バジャール】 : 「 あの女は女神の加護で巧みに心を閉ざす。今のは、あの女のミスだ。まさかお前たちが核心の疑問に到達すると思わなかったのだろう 」>ソラツィ
ソフィー : そして、イナンナが権能を失わないという神話に作り直す、ということが出来るなら――
ソラツィーク : 「 そうだったのか…… 」>あの女のミス
クロム : 「神の加護を与えられていても、扱う側は人間だったという事にございますねぇ」
ソフィー : 「 ……ということが、本当に可能であるなら 」みんなの顔を見回しながら話しました
ソラツィーク : 「 遠い未来ではないはず、とは思ったんだけど、そこまでは思い至らなかったぜ 」>ソフィー
【バジャール】 : 「 イナンナが神々の閃きも遮ろうとしたようだが、しかし、気づくには十分すぎるくらい遅かった 」
クロム : 「まず間違いなく陛下が狙われることとなりましょうから」 頷く <遠い未来なはずはない
ソラツィーク : 「 やったぜ。 」>閃きを遮ろうとしたが、遅かった
ソフィー : 「 いえ、この推測に至れたのはまったくの天啓、いや幸運といっていいかもしれません 」
ソフィー : 「 皆さんが少しずつ、事実を解き明かしてくださったおかげです 」
ソラツィーク : 「 謙遜すんなって、奇跡や神の助けありきの神官だろ 」>ソフィー
クロム : 「ええ。ソフィーさんの知啓は素晴らしいものにございますよ」
アザグ : 「 ・・・そうか 」
ソラツィーク : 「 ソフィーはこっちでもしっかり、その知を認められてるし。 」パフォーマンスもあったとはいえ、祭りの日に知の深さを見せて図書館出入りの権利を自力でゲットした(その時ソラ、酔いつぶれてたけどw
ソフィー : 「 ……私がすごいんじゃなくて、先人の積み重ねのおかげです 」ふふ、と笑って
クロム : 「しかし、そうしますと。逆に申し上げれば、順当に代替わりを果たすことができれば、元の神話をなぞるだけになるわけですね」
ソフィー : 「 ええ、対抗する手段があるとすれば、そこです 」
ソラツィーク : 「 …… したら、ティガ教団ってまた同じ事を繰り返そうとするのか? 何代も掛けて地道にやることになっても。 」>順当な代替わり
【バジャール】 : 「 そういうことになるが、果たしてそれでいいのかは 」アザグみて
【バジャール】 : <順当に進むならなぞるだけ
ソフィー : 「 はい、そこです 」 >クロム
アザグ : 「 ・・・そうなると、いずれまた俺のような奴が生まれることになる 」
ソフィー : 「 神話の流れを、まったく別のものに出来るなら 」
ソラツィーク : 「 そうなるとしたら、アザグが命張る理由が薄くなる。 俺は本気で神に祈れる生まれじゃねえが 」
クロム : 「さようにございますねぇ」
ソフィー : 「 今までのものとも、ティガ教団が描いたものとも違う 」
ソラツィーク : 「 アザグは命が計上のことをするのに、似たようなことの繰り返しになるのはごめんだぜ 」
ソフィー : 「 まったく新しい神話を、いえ。 人の物語を作ることが出来る 」
ソラツィーク : 命がけ以上のことをするのに
ソフィー : 「 そういうことではないでしょうか 」バジャールに視線を
クロム : 「そのようなことができるのであれば」 すべて丸く収まりそうだ、と頷く
【バジャール】 : 「 ああ。できるだろうな。イナンナがいなくなれば 」
ソフィー : 「 逆に言えば、できるからこそティガ教団が動いたのです 」
ソフィー : 「 彼らの計画を、逆に利用させてもらいましょう 」
アザグ : 「 もし、最後にイナンナが俺を狙ってくるなら、イナンナを倒すチャンスだと思う 」 「 ・・・お前たちも、みんなもいるからな 」 
ソラツィーク : 「 無謀にもアレに斬りかかった『炎嵐の』は全然攻撃は効かなかったけど、傷が付かないわけじゃないって言ってた 」
ソフィー : 「 幸い、彼らはまだ真意が見抜かれたことに気付いていません…… 気付かれてないといいのですが 」:
クロム : 「いっそ、獣ともども目覚めたイナンナも物理的に眠りについていただきますか」 少し笑う
ソラツィーク : 「 裏を返せば死ぬほど頑張れば俺達は獣にも神にも多分対抗できる 」頷く
アザグ : 「 ・・・ 神殺しをまたするだけのことだ 」微笑み
クロム : 今週の神様
ソフィー : 「 はいっ 」
ソラツィーク : 「 うん、流石にもうちょっと頭使ったら、多分できるって 」>物理的に眠りに<クロム
ソラツィーク : 「 ああっ! 」>アザグ
ソフィー : 今週のww
ソラツィーク : 最近ほんと今週の神様状態だからなあw
クロム : 「念のために確認なのですが、神降ろしの義でアザグさんにマルドゥークを降ろしたとして 今のアザグさんに戻るための策は何か見つかったのでしょうか」
アザグ : ホントダナ
クロム : 今日の神様、でないだけまだいいよ(((
ソラツィーク : @いや、いろんなGMの(私含むw>今週の神様
ソラツィーク : わろた>今日の神様
クロム : 今日のわんこ並み
アザグ : @シナリオを計画した当初はこんな神殺しが盛んになるとはこのてくの目をもってしても・・・((
ソフィー : そんなにww
ソラツィーク : 「 それそれ。 そこ分からないことには、安易にアザグにマルドゥークを降ろすわけにはいかないけど 」
クロム : 「ジーニーのように祭具に宿っていただくですとか、そういったことが可能ならばより安心なのですけれども」
ソラツィーク : 「 バジャールが言ったんだ、そこはもう何か目処が付いてるんだとは信じてる 」
ソフィー : 「 ……ですよね? 」
ソフィー : もしかしたら雰囲気だけで押し切れ!って言われているのかもしれないw
ソラツィーク : ありえないって言い切れないのが怖い( >陛下
クロム : 「陛下は少々、お言葉が少なくいらっしゃいますので」 ふふ <めどが
ソラツィーク : 「 バジャールのありがたい説明を待とう。 」クロムの言葉を聞いて、あろうことかバジャールにプレッシャー掛けに行く(
【バジャール】 : 「 『書版』という神器がある。神話ではエンリルが持っていたとも、祖たる母神が11の獣を率いる将に授けたともいわれているが、最終的にはマルドゥークの手に入った神器だ 」
【バジャール】 : 「 それは様々なことを決める力があるという 」
ソフィー : セージチェックしよう! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
【バジャール】 : 「 それを使って、そいつからマルドゥークの力を消してしまえばよい 」
クロム : 「なるほど……」 せっかくなのでセージ便乗w 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
クロム : 「まさに、神話の書き換えにございますね」
ソラツィーク : 「 つまり、アザグにマルドゥークを降ろして、全部終わった後に書版でマルドゥークの力を消せば…… 」
ソラツィーク : せっかくだからセージ便乗 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ソラツィーク : 根性で食らいついていく
クロム : 神器が書版っていうのがまた味がある
【バジャール】 : エンリルとかマルドゥークが持っていた巨大な板かな…。そこに記すことで、生けるものを、神々すら含めて、律することができるという。>16,18
クロム : 物語の結末は俺が決める!みたいな(仮面ライダーセイバー
ソラツィーク : @NOAで書版使って大地作り替えようとしてた話を思い出してたw
ソフィー : 「 ああ、あの…… 」きっと挿絵で見たとか
ソラツィーク : 「 あー、あの石像の街の、絵図ならぬ石像図で…… 」
【バジャール】 : それを持っている者こそが、神の中の王たる、最高神たる権威と権限をもつという。
ソラツィーク : 「 ん? 神々すら含めて? 」
ソラツィーク : 「 じゃあ、マルドゥークが降りたアザグが書版を使ったら、神々を全て律し、新しい神話を作れる? 」
ソフィー : 「 そう…… なりますか 」
ソフィー : 「 神器を私たちの手に得られれば、ですが 」
ソフィー : 当然狙って来るよねむこうも
アザグ : 「 ・・・ 」
ソラツィーク : 「 ―――― そうだとしたら。 俺達がやるべきことは2つ。 書版のの確保。 これは大前提で。 」
ソラツィーク : 「 次は、マルドゥークが降りてくるアザグのサポート。 」
クロム : 「―――」 頷いて <当然狙ってくる
ソラツィーク : 「 あの女は笑ってた。 」
【バジャール】 : 「 11の獣とその先を倒していくことで、『書版』は手に入るだろう 」
クロム : @いっそ書版使う前提なら、獣もイナンナも全部それで処理してしまえばよいのでは(台無し
ソラツィーク : 「 訳が分かってても、結果は同じだと言わんばかりによ。 」
ソフィー : そもそも手に入れるための試練が獣か
ソラツィーク : @ごめんPCで言うか迷ってた>アザグが書版てにしたらイナンナ含めて全消滅
ソラツィーク : 「 うっし、じゃあ11の獣は倒すべ。 」
クロム : 「獣を倒すのに書版は使えないのですね」 ちょっと笑って
【バジャール】 : 「 神話をやり直したということなら、今は、祖たる母神の手にあるはずだ 」
クロム : 「なるほど。そういうことにございましたら」 <今は母神のとこ
アザグ : 「 ・・・ そうだな。わかりやすくていい 」微笑み<11の獣を倒せばいい
クロム : @母神に、その書版で先にマルドゥーク倒しとけって入れ知恵しよう(深淵脳
【バジャール】 : 「 イナンナが狙うとするなら、その書版を手に入れる寸前か手に入れた直後だろう 」
ソフィー : 「 彼ららしいやり口です 」まったくもう、って >横取り!
ソラツィーク : 「 一番隙が出来るとこだもんなー 」>寸前か直後
クロム : 「そうなりましょうねぇ」
クロム : 本件に深淵勢力が関わってなくて本当に良かったと思っている(
ソラツィーク : ほんとになあw
ソラツィーク : 「 ―――― 」
ソフィー : たしかにw
ソフィー : 「 どうかしましたか? 」
アザグ : 「 ・・・ ソラツィーク? 」顔をみて
クロム : 「なにか、ございましたか?」
ソラツィーク : 「 あ、いや。 ちょっとでも迷った俺がどうかしてたわ 」
ソラツィーク : 「 倒す手段、とかとは直接関係ないんだけどよ 」
クロム : @マルドゥークが書版を手に入れて、自分を消すって選択を受け入れてくれるかどうかが目下の課題か…?w
アザグ : 「 ・・・もし、お前がよければ、教えてくれないか? 」<ちょっとでも迷った
クロム : 神以外でも使えるならPCの誰かがやればいいんだけどもw
ソラツィーク : 「 アザグ、これ。 」自分がコントロール・スピリットしている砂(ノーム)が入っている防水袋(厳重にくくってある)をアザグに渡す
アザグ : [
アザグ : 「 これは・・・ お前が大事にしている 」受け取って
ソラツィーク : 「 こいつら、サウザンスターズで契約したノームなんだ。 フィルサスだったらもっと良かったのかもしれないけど、俺がコントロール・スピリット出来るようになってから、ずっと一緒にいたノームだ 」>アザグ
ソフィー : @そこはなんとか説得する(( >マルドゥーク
ソラツィーク : 「 …… 精霊術士のソラツィークとしては、使役する存在ってのが一般論だけど、この砂は俺にとって、俺に等しい。 」
アザグ : 「 ・・・ 」じっとそれを聞いて
ソラツィーク : 「 この件が片付くまで、この砂とこいつをアザグに預けたいんだ 」
ソフィー : 「 ソラさん…… 」
ソラツィーク : 「 全部終わったら、アザグが ―――― お前がそいつを返してくれよ。 俺がアザグに渡せる魂は、これしかないって。 」
アザグ : 「 ・・・ありがとう。肌身離さず持っている 」微笑み
アザグ : 「 ああ 」<全部終わったら
クロム : 微笑んで見守る
ソラツィーク : 「 おう! 」>アザグ 『 アザグをしっかり守れよ! 』>ノーム
ソラツィーク : @こっからコンスピなし(アザグに預けているノーム)扱いでソラを運用しますw
クロム : アザグが一緒なら使えるナ
ソラツィーク : 灰炎と地元ノームで何とかなるだろうきっと!
ソフィー : なるほどw
ソラツィーク : 一応あれかな、シルバル以外ではやめとこうと思ってますねw ルール上ややこしくなるのでw>コンスピした品を他人に預けている
アザグ : まあ、他のGMのセッションではコンスピなしで運用した方がよいでしょうねw
アザグ : てくGMでアザグが一緒にいる時なら使ってええぞ
ソラツィーク : 元からその覚悟ですw >他GMセッションではコンスピなしで運用
クロム : 覚悟完了してやがる… 尊い…
【『天眼』ファースト】 : (゚∀゚)
ソラツィーク : うっす。ありがとうございます。それでも温情なぐらいだ >てくGMでアザグが傍にいたらコンスピから使ってOK
ソラツィーク : ファースト様いつからww
【『天眼』ファースト】 : (゚∀゚)こんな面白そうな話を逃す手はないと思って
ソフィー : 帰ってきてたw
【『天眼』ファースト】 : 「 よう、もう散歩も終わったぞ 」
ソラツィーク : 精神的サポートとか口では言うのが簡単だけど、何を渡したら魂とも言えるような品になるかって考えたとき、これしか思いつかなかったのよな>始めて契約してずっと連れてるノーム
【黒ローブの女】 : 『 ――― 心は固まりましたか? 』
ソフィー : 「 ええ―― 」皆を見回して
ソラツィーク : 「 ―――― !! 」「 (心臓に悪いわ! って突っ込んだらまけな気がするから黙っとこ) 」流石に顔はびっくりしてるw
アザグ : 「 ああ ――― 」
ソラツィーク : 「 もちろんだぜ ―――― 」今更キメ顔
ソフィー : 「 あなたたちの思い通りにはさせません 」ソラに続く
アザグ : ソラツィの砂袋は自分の腰帯にしっかりつけて
クロム : 「はい」 静かに頷くのみ
【黒ローブの女】 : 『 そうですか 』<思い通りには
ソフィー : 「 11の獣の試練を、乗り越えるために! 」
ソフィー : @こう言えば手のひらの上に見える((
【黒ローブの女】 : 『 ・・・ では、神下ろしには同意するのですね? 』
ソラツィーク : @そこまでは目的同じだもんなw >手のひらの上? < ソフィー
アザグ : 「 ・・・ああ 」
ソフィー : 「 やるしかないのでしょう、シルバルを元に戻すために 」
クロム : 「取れうる手が、他にございませんゆえ」
ソラツィーク : 「 ―――― どっちにしろ今シルバルはめちゃくちゃだ。 その平穏を取り戻すためにも。 」
クロム : @ほかに良い手がなさそうなのは事実(
【黒ローブの女】 : 『 ええ。そうですね。ご理解いただけて何よりです 』
ソラツィーク : 「 手段は選べねぇ。 」
【『天眼』ファースト】 : 「 ・・・まー、こいつが『計画通り』って顔するのはイラつくがしゃーねーな 」
ソラツィーク : 「 ―――― …… 」ここは頷いとく
【黒ローブの女】 : 『 では、神器を。マリヒャーで儀式の続きをします 』
ソラツィーク : 「 (ファースト様が全部言ってくれるの気持ちいいな) 」
【黒ローブの女】 : 『 それと、拘束を解いていただけますか? 』
ソラツィーク : 「 (試されてんな) 」
ソフィー : (しかたがない、という不満げな顔
【『天眼』ファースト】 : 「 ( ゚Д゚)・・・しゃーねーな 」ブチブチ、プチン
ソラツィーク : 「 (下手に解かないっつう方が不自然か。) 」
クロム : 「―――……」 様子だけはずっと見ている
【バジャール】 : 「 マリヒャーにはお前も付いていけ 」とファーストみて
ソフィー : 「 これで、ほんとうに 」
ソラツィーク : 「 (他力本願だけど、まじでファースト様来てくれないと、どこで詰むか分かんねーしな) 」
クロム : 「かしこまりました」
アザグ : 「 ・・・手間をかける 」>ファースト
クロム : ああ、まちがえた
クロム : いまのなしで。お前たちに空目した
【バジャール】 : みんなはついてくと思ってるからヨ、まあ、クロムはかしこまりましたといってもとても自然
クロム : ついてっていいのかw イベントかと思ってたy
ソラツィーク : 「 じゃあバジャール、俺達マリヒャーに行ってくるぜ 」
ソラツィーク : この先の儀式が本題で、次回に続く(神様ハントの始まりだぁー!)になるのかと思ってたw
ソフィー : あ、そういうことかw
クロム : PLの不始末でカッコ悪いことにならなくて良かった(セルフキャラ崩壊は自殺が過ぎる
ソフィー : 「 我々もついていきます。 それでいいですね? 」 >女司祭
【黒ローブの女】 : 「 ええ 」
【バジャール】 : 「 それと、もう一人つけてやろう 」 というと、影から、アサシンマスターのような(アサシンクリードみたいな服装)男が出てくる
ソフィー : 「 ! 」いつのまに!
クロム : 「見届けたいとは思うておりました」
ソラツィーク : 「 うおう、一体どこから! 」「 ……頼れる人? 」
【黒ローブの女】 : 「 ・・・ 」すこし目を細めて
クロム : アサシン……見おぼえある人かな(
ソラツィーク : 実は服装だけだとこの間戦った人と同じ表現なんだよな
【バジャール】 : 見覚えがあるな。フィザムミルという、バジャールに仕えるティガの暗殺者だ>クロム
ソフィー : さすがクロムさん
ソラツィーク : クロムだけ知ってそう
クロム : 「おや」 「これは、頼もしゅうございますね」
【バジャール】 : 「 フィザムミルという。ティガの者だが今は俺に仕えているから心配することはない。そいつらの手の内を防いでくれるだろう 」
ソラツィーク : 「 そっかそっか。 」「 俺らなにげに前衛薄いからな 」
クロム : 「お身内にしかわからぬこともございますでしょう」
【黒ローブの女】 : 「 ・・・ 用心深いことです。特にそのようなことは致しませんが 」
ソフィー : 「 そ、そうでしたか 」びっくりしてるw
【暗殺者フィザムミル】 : 「 ―――― 」言葉もなくたたずんでいる
ソラツィーク : 「 (全員が神降ろしに同意してんなら、まぁ実際そのつもりなんだろうな。この女は儀式の成功に絶対の自信を持ってるし、儀式が成功するってのも嘘じゃない) 」
ソフィー : 「 では、よろしくお願いします 」
クロム : 「お久しぶりにございますね。此度はどうぞ、よろしくお願いいたします」 微笑む >フィザムミル
【黒ローブの女】 : 「 では、参りましょう ――― 」暗闇に進んでいって
ソラツィーク : 「 名乗らなくてもバレてそうだから名乗らないけど、よろしく 」>フィザムミル
クロム : いつ以来かなあフィザさん。なんかティガ教団との会議であった記憶だけある
【暗殺者フィザムミル】 : ですな、なつい
ソラツィーク : 無口そうだから、無理に喋らせようとしなかっただけw>名乗らない
ソラツィーク : そうなんだなあ>なついキャラ
【暗殺者フィザムミル】 : 「 ・・・ 」軽く肩をすくめるようにゆすって<どうぞよろしく
ソフィー : そんな古くからのw
【『天眼』ファースト】 : 「 こりゃまたにぎやかになる連れ合いだぜ(゚∀゚) 」
ソフィー : 「 …… 」緊張の面持ちでついていく
アザグ : 「 ・・・ 大丈夫だ 」>ソフィー
【黒ローブの女】 : 「 この布を手に持って、手を離さぬよう ―― 」と、自分の手首に結んだ黒いリボンを取り出す
ソフィー : 「 ……分かっています。 でも―― いえ 」本当は心配でたまらないんだ
ソフィー : 「 ……どうか、 」ご無事で、という言葉も絞り出せずに見つめるだけで終わる >アザグ
ソフィー : 「 …… 」女司祭には頷いて、指示に従って
クロム : 頷いて、リボンを持とう
ソラツィーク : 「 …… 」指示に従ってリボンを持って。
ソラツィーク : ソフィーが心配してくれると、不思議とそういう言葉が出なくなる。
アザグ : 「 ソフィーも、ソラツィークもいる。俺は負けない 」<どうか…>ソフィー
アザグ : リボンをもって
ソラツィーク : 「 ああ、俺がいるぜ! 」にっ >アザグ
ソフィー : 「 ……はいっ 」笑顔を作って見せて
【『天眼』ファースト】 : 「 準備できたぞ 」一番手前のリボンをもって
【暗殺者フィザムミル】 : 「 ―――― 」一番端のリボンを持つ
【黒ローブの女】

「 では ――― 」と詠唱を唱えると、世界から色がだんだん抜けていく。


【黒ローブの女】

白と黒と灰色の闇の世界。そして世界が動き出す。はじめはゆっくりと、次第に速度を増して、闇に覆われた周囲の風景が飛ぶように流れていく。


ソラツィーク : 「 (うわぉ インフラビジョンで見る世界ともまた違うな) 」それ以前に暗視持ってるがw
ソラツィーク : 「 (影走りってこうなってたのか) 」
ソフィー : 「(お、おぉお)」状況が状況だけど初めての体験に驚きを抑えられない!(
【黒ローブの女】

砂丘の、岩山の、世界の影を突き進んで、夜になれば空高く羽ばたいて一気に突き進み。


ソラツィーク : 「 (闇なら何でもありか!) 」ここは素直にすげー、と
ソフィー : 「(こ、こんな世界が)」ぐるんぐるんしてそう!
クロム : 「(この感覚はどうにも慣れませんねぇ)」 酔いそう(
【黒ローブの女】

――― 不気味な影が舞い散る闇の洞窟を抜けて


【黒ローブの女】

―――― あっというまのような、長い時のような。気づけば、マリヒャーの地下にいる。


【黒ローブの女】 : 「 ・・・ 到着しました 」
ソラツィーク : 「 (この術なら、立体迷宮のマリヒャーの祭壇のところまでも難なく一気にいけるな) 」
アザグ : 「 ・・・・ 大丈夫か? 」ソフィーとソラツィークを見て。二人ともいるのを確かめて
ソフィー : 「 ……これは 」あの時の
ソフィー : 「 ええ、見ての通りです 」ふふ
アザグ : クロムとファーストも大丈夫だと思ってるけど無事を確認す
ソラツィーク : 「 うへぇ、酔うかと思った。鍛錬が必要だな 」「 ああ、大丈夫だぜ! 」>アザグ
クロム : 「少々酔いましたが、ええ」 苦笑して
【『天眼』ファースト】 : 「 (゚∀。)目玉が転がりそうだぜ 」
ソラツィーク : 顔がw
クロム : アクロバットな動きは苦手マン(
クロム : 目玉落ちてる!落ちてる!
ソフィー : 「 これから神降ろしの儀式が始まるなんて、ちょっとだけ楽しみですよ 」微笑むが、明らかにその声音は震えている。 アザグとソラくらいにしかわからないかもだけれど。
【『天眼』ファースト】 : 「 (゚∀゚)なんてな 」目玉を模したアメを舐めつつ
ソフィー : 「 ファースト様ったら 」もう
ソラツィーク : 「 マジシャンかーいw 」普通に一般技能にあるしなマジシャンw
クロム : 「ファースト様…」 小さく笑った
【『天眼』ファースト】 : 「 食うか? 」目玉キャンディーをあげる>ソフィー、ソラツィ
ソフィー : 「 またこんなものを…… 」言いつつ頂きます、ってするw
ソラツィーク : 「 こわ 」手に取った素直な感想 「 でも、口に入れると変わらないんだよな。 んじゃありがたく 」って貰って食べるw >目玉キャンディー
【暗殺者フィザムミル】 : 「 ―――― 」そんな賑やかな一行には目もくれずに、周囲をざっと眺めて異常がない確認している
ソラツィーク : 「 ―――― …… 」明るく振る舞うのは怖いから。ソフィーとそこは変わらない。
【黒ローブの女】 : 「 では、儀式の準備をします 」と、前と同じ位置に魔法陣を描いて、5柱の神器を置き直して、と準備をすすめて
ソフィー : (その様子をメモに書き留めていってる
クロム : 「せっかくですので、後学のために儀式についてお伺いしても?」 って、説明しながら準備してくれないかお願いしてみようw
ソラツィーク : 「 (……もし、俺がマジシャンだったら、目玉キャンディーを渡した瞬間に切り札を仕込んどく、ってのは流石に考えすぎだよな?) 」
【黒ローブの女】 : 「 どうぞ ―― 」>クロム
ソフィー : 「 ええ、やっぱり気になりますよね 」クロムと一緒に
ソラツィーク : 「 どんな儀式か知っときたいよな 」頷き
クロム : 「ありがとうございます。こういったことは実地で見ることがあまりございませんもので」 魔法陣の仕組とか、神器が何を意味してるかとか、儀式そのものがどうやって伝わってきたのかとか そういうのを(本当にせっかくだから聞く類のあれ
ソラツィーク : アザグがどんな儀式に巻き込まれそうになってたのかも気になってるし、こっちも興味津々だぞ
【黒ローブの女】 : 「 古の神々は5柱ですので、五芒星とします 」「 頂点はエンリル、そして、左にエンキ、右にナンナ、ナンナの下にシャマシュ、そして最後に我らがイナンナを配します 」神器を正確に五芒星の頂点に置いて
ソフィー : 「 ふむふむ…… 」
ソラツィーク : 「 こないだと同じ配置か…… 」ふむ
クロム : イナンナは冠なのよなー。冠なのに頂点じゃないんだなあ
ソラツィーク : むしろ最後に冠
【黒ローブの女】 : 「 この陣のさらに下にはもう一つ魔法陣がございます、それが、祖の母神を蘇らせるものです 」
クロム : 「二重になっていたのですね…」 そりゃわからないわけだ
ソフィー : 「 そんな仕掛けが…… 」
ソラツィーク : 「 あ、これもしかして、蘇ったマルドゥークがエンリルから順番に神器を装備していって、最後に冠を被って王となる、ってことか? 」ふむ
ソラツィーク : 頂点から書く五芒星だとそういう順序とも取れる
ソラツィーク : 「 クロム司祭が解除したのは上の陣だったんだな 」ふむ
【黒ローブの女】 : 「 ええ。我らが女神は王に冠を、権威を授ける神でもあるので 」微笑み
ソラツィーク : 「 そうか。 」>権威を授ける神< 黒ローブ
【黒ローブの女】 : 「 では、中央にお乗りください 」とアザグに視線を向けて
ソフィー : (ふむ…と興味深そうに聞きながら
アザグ : 「 ・・・ わかった 」慎重に、儀式魔法陣の中心に立つ
ソラツィーク : 「 ―――― 」アザグを見て、こくりと頷き
クロム : 「ナインズのご加護が … いえ、この場には適しませんか」 苦笑
ソラツィーク : 「 (『お前ら……アザグのこと守れよ、絶対だぞ……』) 」精霊達に託してる
ソラツィーク : 達じゃない、精霊に
【『天眼』ファースト】 : 「 まー、祈れるものは何でも祈っとけばいいんじゃねーか?(゚∀゚) 」
ソフィー : 「 いま信じられるのは、ええ 」
ソフィー : 「 とにかく何でも、ですね 」くすっと
クロム : 「ええ。そういたしましょう」
ソラツィーク : 「 ―――― ああ。 」
ソフィー : そういうわけで、司祭を信じて見守るしかありません…
【黒ローブの女】 : 「 神マルドゥークはエアの息子と言われています。ですが、器を作ったのはそうだとしても、実際にはすべての神々が、我らが女神も含めて、その力を注いだのです 」「 ―――― 」詠唱をはじめて
ソラツィーク : 「 (でも本当は、他でもないお前、アザグ、お前自身を信じてる ――――。) 」見守る
アザグ : 「 ・・・・ 」 「 ・・・・・・・・・・・ッ 」右手で、胸の古傷を抑える
ソラツィーク : 「 ―――― 」拳を握りしめる
ソフィー : [
ソフィー : 「 ……、! 」
ソラツィーク : 「 ……っ 」もう少し握ったら血が流れそうなほどに。(※シーフなのでそこまではしない。自分の手の大切さを分かっている。
クロム : 「(ナインズよ、どうか、ご加護を)」 見守るのみ
アザグ : 「 ―――― 」古傷から、だんだんと蒼い色が広がっていく・・・ が、アザグはそれを抑え込もうとする。苦し気ながらも、視線をソフィーとソラツィークに向けたまま。
ソフィー : 「 あ、あ、ああ 」あの傷は、あの色は
ソラツィーク : 「 ――――(俺達はここだぜ) 」真っ直ぐに視線を返す>アザグ
ソフィー : 「(――いえ)」ここで不安な顔を見せるわけにはいかない
ソフィー : (頷いて、じっと視線を
【黒ローブの女】 : ということで、ソフィーとソラツィークは冒険者精神でアザグの戦いに支援しよう!
ソラツィーク : 「 …… 」ソフィーの肩を掴んで。 「 (アザグがカバーできない間は、ソフィーは俺が護るぜ) 」
クロム : ゆーじょーぱわー
ソフィー : 応援というか、見るのに耐えるみたいなやつ!
ソラツィーク : 人並みすぎる修正が辛い!w 冒険精神だ!!! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ソフィー : がんばれアザグ! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
てくGM : なに、目標値は低いぞ・・・ あ、まだ足りない
クロム : こちらからできる補助はありますか?w
ソフィー : なんだってw
アザグ : ソラツィークの砂の力か、ソフィーの祈りか、アザグはたえている、、が、拳が飛ぶ!
ソラツィーク : どうすればw
ソラツィーク : ソフィーカバー位置にはいます!
【『天眼』ファースト】 : そうだなあ。クロムができることか。ん−。セジチェどうぞ>クロム
クロム : うっす。セージ  2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
【『天眼』ファースト】 : 「 (゚∀゚) あ、やべ 」「 マッスルガード!ってしてえ! 」フィザムミルさんをカバー盾に使おうとしつつ
【暗殺者フィザムミル】 : 「 ―――― 」ち。打ち払いつつ
クロム : 拳がどこにどう飛んだのかも知りたいですw
ソラツィーク : ファースト様w
クロム : 「信じましょう」 ソラとソフィーの背中に手を当てて(ちょっとでも応援の気持ち
ソラツィーク : これ、割と猛打なのでは
【『天眼』ファースト】 : 拳は、前に青アザグが使った、離れた相手にも衝撃を叩き込む拳ですな。それの何発かはファーストとフィザムミルがカバーしたが
ソフィー : 「 きっと、抗っているんです 」
【『天眼』ファースト】1D3 → 2 = 2
ソラツィーク : 青アザグデータはブルート君形式で対象は1人だったけど あ、やっぱりか
クロム : ほむほむ
ソフィー : 「 あんな風には二度となるまいと、アザグさんは仰っていました。 でも―― 」結果的にそうなることになってしまった
ソラツィーク : 青アザグ化してるからあの時の拳が飛んできてもおかしくない
ソフィー : 「 だから、きっと彼の心が 」無意識に
ソラツィーク : 「 なったって、俺達が思ったときにアザグはそうなっちまうんだ!! 」>ソフィー
アザグ : 2発の拳がソフィー、ソラツィーク、クロムの誰かに行く ――― 誰かが身を挺してもいいし、避けようとしてもいい。なお、避ける場合は回避16が必要ではあるのだが。
ソラツィーク : 「 なにより ―――― “あれもアザグだ”。 俺はそう思うことにした 」>ソフィー
ソラツィーク : ソフィーのを庇いますぞ
アザグ : しかし、そうね、クロムはセジチェ15だったので、きっと避けないのが正解だと悟る。
ソフィー : おお
ソラツィーク : おお?
ソフィー : 「 …… 」ソラの方を向いて、頷く
クロム : 「大丈夫です。アザグさんは、アザグさんですから この拳も」 避ける必要はない、と
ソラツィーク : 「 俺達に都合良いアザグだけどアザグだって思わないって、俺は決めたんだよ 」
ソフィー : 「 ええ、受け入れましょう。 どちらもアザグさんで、変わらず私たちの友だと 」
ソラツィーク : 「 ! 」「 クロム司祭…… 」
クロム : ソラの言葉に頷いて
ソラツィーク : 「 だったら。 」この拳は怖くないな
ソラツィーク : その拳を受け入れる。
ソフィー : こい!!(
クロム : ただ静かに見守るのみだ
アザグ : 二人の眼前に拳が迫る ――― 二人とももう一度冒険者精神をどうぞ!
ソフィー : きあいいれろー! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ソフィー : 気合入った
クロム : 気合入った!
ソラツィーク : アザグに教えて貰った、組み手をするように 冒険精神! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ソラツィーク : こっちも頑張った
クロム : 気合入った!!
アザグ : 「 ―――― ッ・・・! 」拳が、眼前すれすれで止まる
ソフィー : 「 ―― 」ただ笑みを返したりしよう
ソラツィーク : 「 ―――― アザグ、大丈夫だ。ソフィーも俺も無事だ。 」>止まった拳
ソラツィーク : 言葉を掛けるかは悩ましいし、黒ローブの思惑とは多分違う感じにはなってるんだろうけど。
アザグ : 「 ・・・ ソフィーに、ソラツィークに、、いや、、俺が望まぬ相手への攻撃は、しない。。 俺は、アザグだ ―― 」肌に広がる蒼を鷲掴んで、光る拳で握り潰し。
【『天眼』ファースト】 : 「 (゚∀。)それはあと10秒くらい早く気付いてほしかった 」
クロム : 「―――……」
ソフィー : 「 それは言わないお約束です 」(
クロム : 「ファースト様も、フィザムミルさんも、ご無事にございましょうから」 ふふ
【黒ローブの女】 : 「 ――― 儀式は完了しました 」
【『天眼』ファースト】 : 「 バジャールのために鍛え上げた筋肉のおかげで無傷です。なんつって(゚∀゚) 」
ソラツィーク : 「 …… アザグ!! 」完了したって聞いたらすぐ寄る
クロム : 「お疲れ様です。いえ、ここからが大変なのですけれども」 ひとまずのねぎらいを >アザグ
【暗殺者フィザムミル】 : 「 ・・・・ 」すこしファーストに剣呑な視線を向けつつ
ソフィー : 「 ……これが 」でも、まるであの時とは違うような
クロム : 困ったような苦笑を、ファーストに
アザグ : 「 ・・・ 」魔法陣から降りて 「 ありがとう。二人のおかげだ 」ソラツィークとソフィーを両手で抱き込む
ソフィー : 「 ゎ 」思わず赤くなったりして
ソラツィーク : 「 ……っ 」「 ―――― アザグ 」その太い腕を ぎゅっ って握る
ソフィー : 「 い、いえ、私は、なにも 」あわわ
ソラツィーク : 「 ソフィー、こういう時に謙遜は無しだぞ。 俺達ダチだろ? 」>ソフィー
【『天眼』ファースト】 : 「 まー、空気を変えるネタにしただけだから、細かいことは気にすんな(゚∀゚) 」>フィザ  とか背景で話しつつ
クロム : 「少々、羨ましゅうございますねぇ」 若いなあ、的な意味で。微笑ましい。
ソフィー : 「(あの時とは、明らかに何かが違うような)」拡がる闇を握りつぶしたような、って思いつつあわあわして考えがまとまらないw
ソラツィーク : 「 なんもなかったわけ、ねぇじゃん 」何も無かったなら、前儀式をクロムが解除したときと同じになっていたんだから
ソラツィーク : その時ソフィーは抱き込まれてたしな。
アザグ : 「 ソラツィークの魂と、ソフィーの心と、、、そして、ここに二人が居なかったら、俺は勝てなかったかもしれない 」抱き込んだまま 「 ありがとう ―― 」
【『天眼』ファースト】 : 「 まったくだなあ 」<うらやましい>クロム
ソラツィーク : 「 どーいたしまして! 」にまっ >アザグ
ソフィー : 「(でも、今は――)」
【『天眼』ファースト】 : お前もそう思うだろ、なー?ってフィザムミルに話してガン無視されたりしつつ
ソフィー : 「 ほんとうに、無事で良かった 」涙を浮かべて、抱き返したりして
クロム : 「愛の形はそれぞれにございますが、このようにまっすぐ表現される方は 希少にございますよ」 ふふ
ソラツィーク : 「 俺は信じてたから!! 」
アザグ : 「 ああ 」微笑み
クロム : フィザさんはせやろなあ( <ガン無視
アザグ : 「 ・・・まずは帰ろう。そして、11の獣を倒そう 」
ソラツィーク : 「 いや、俺『も』信じてたから、だ 」に。 ソフィーが信じてなかった訳じゃない。それに不安だったのもみんな同じだ
ソラツィーク : 「 おう! 」>アザグ
アザグ : 「 二人が信じてくれていたおかげだ 」
ソラツィーク : 「 てか、前めっちゃ消耗してたけど、すぐ動いて大丈夫なのか……? 」
クロム : 儀式後のローブ氏も再びパレスに連行かな
ソラツィーク : ローブ氏にとってアザグは王に今なってるから、影走りでつれてってもらおうぜ(
【黒ローブの女】 : 「 ・・・ お送りしましょう 」
ソフィー : 「 はいっ 」涙をぬぐって
ソラツィーク : 「 今日ばっかりはソフィーの好きなデーツを俺が奢ってやるよ…… 」>ソフィー
クロム : 「ええ。お願いいたします」
アザグ : 「 ああ。たっぷり食べよう 」笑顔を浮かべる
【ナレーション】

ということで ――― 君たちはサウザンスターズに戻って


ソラツィーク : 「 な! 今日ぐらいはいいよな 」>デーツ< ソフィー、アザグ
ソフィー : 「 もう、そういうのはいいですから! 」( >食べる((
【ナレーション】

シルバルのいにしえの神話が蘇る。思い思いの思いを乗せて。


ソラツィーク : 「 いや、実は俺が奢りたかっただけなんだけどな。 デーツじゃないなら他のもんでも。 」>ソフィー  そのくらいソフィーに感謝してるんだ
【ナレーション】

だが、その始まりは共通している。


【ナレーション】

まずは、11の獣を倒すことだ ———


【ナレーション】

『大いなる焔の果ての物語(9): 神下ろしの儀式』おわり。おつかれさまでした!

2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
クロム : おつかれさまでしたー
ソラツィーク : 「 やべ、王の従者ソラツィークってめっちゃカッコよくね? 」調子の良いことを言ってみたり
ソフィー : お疲れ様でしたー!
ソラツィーク : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!!
【ナレーション】 : じっくりやったらこんな時間。時間オーバーすいませんぞ。
『大いなる焔の果ての物語(9): 神下ろしの儀式』
・経験値500 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点14
・てくGM◇ソラツィーク◆クロム◇アザグ◆ソフィー◇

ソラツィーク : 面白かった……!
クロム : 美味しゅうございました…
ソフィー : 「 もう、そんな場合じゃないでしょう 」言いつつ安堵でくすくす
【ナレーション】 : あとは自由解散ですが、まあ、のんびりキャラチャでも。というか、ずっとキャラチャ回
『大いなる焔の果ての物語(9): 神下ろしの儀式』
・経験値500 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点14
・てくGM◇ソラツィーク◆クロム◇アザグ◆ソフィー◇

ソフィー : いえいえありがとうございます!
ソフィー : たいへんなお話の規模になってきた!w
ソラツィーク : アザグに何を渡すか、セッション始まっても迷ってたけど渡せて良かった
【『天眼』ファースト】 : 「 まーそれにしても、神が下りてきても大して変わんねーな 」アザグみつつ
ソラツィーク : あ、クロムが黒ローブが今後どこにいるか、を暗に聞いてましたね
アザグ : 「 ・・・そう、だな 」
ソフィー : 「 むしろ、そこはアザグさんの力というか 」本当は信頼の力ってところだろうけど気恥ずかしい(
ソラツィーク : 私は縄を解いた以上一旦ティガ教団に帰すのかなと思ったんですが。
ソラツィーク : 「 だって、アザグは一度勝った過去の自分に、もっぺん勝っただけだし 」気恥ずかしさから……
【バジャール】 : 「 あの女は今までと変わらず光の個室に滞在している。自発的意思でな 」>クロム
クロム : 「そちらで行く末を見守るおつもりなのですね」 なるほどなー
【バジャール】 : 「 今回は拘束なし、出入りしたければ扉を開けて出ていくだけだが、そうしないのは、あの女は11の獣退治に協力しながら進行を見張り見守るつもりなのだろう 」
アザグ : 「 それでも、勝てたのは二人のおかげだ 」微笑む>ソフィー、ソラツィーク
ソラツィーク : 「 今のアザグはどんどん強くなってんだ、それに俺達がいるんだ、一度勝った相手に負けるかよっ 」神入ってるからそれどころじゃないんだけど
ソラツィーク : 「 へへ、ありがと 」>二人のお陰だ
クロム : 「書版の横取りの際には、恐らくは全力で来られるでしょうねぇ」
ソフィー : 「 ふふ 」ソラと一緒に照れるのでしたw
ソラツィーク : あ、忘れる前に生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
ソラツィーク : 購入判定はそろそろソラにフライトが買えるだろう…… 2D6 → 6 + 5 = 11
【バジャール】 : 「 だろうな。イナンナというのは特に権勢欲の強い神だそうだから 」
ソラツィーク : ようやくあった!!
【バジャール】 : おお、おめでとう!
ソラツィーク : ありがとー!
ソラツィーク : 今日は良い日だ(アザグが無事なんとかなって、失敗が続いてたフライトカードもとうとう購入成功して
クロム : 「他者に権威を与える神でありながら、自らも権威を求める… 因果なものにございますね」
アザグ : フライトも欲しいが、アザグは光晶石10をかうんだ。 2D6 → 6 + 6 = 12
ソラツィーク : 圧倒的にあった
アザグ : あった。というか何でも買える出目だ。これはちょっともったいないくらいの出目(
クロム : せいかつ 2D6 → 3 + 3 + (1) = 7
クロム : 購入はうーん どるちーにぶれーどねっと 2D6 → 6 + 1 = 7
クロム2D6 → 5 + 6 = 11
ソフィー : おーw
クロム : 主役勢がもりもり買えてるのいいぞー
ソフィー : ソフィーもフライトチャレンジ 2D6 → 4 + 3 = 7
ソフィー : ない!w
ソラツィーク : おめでとー>アザグ 誤爆が惜しいw>ドルチー
ソラツィーク : ソフィーw
ソラツィーク : 次こそあるさ!
クロム : こっちは6ゾロ以外駄目だから この誤爆をソフィーにあげたかった
ソフィー : ww
【バジャール】 : 「 人間らしい神ということだろう 」
ソラツィーク : 「 あの女が何て言うか分かんねーけど、俺はやっぱり、ちゃんと準備して儀式に臨んだから今度のアザグは無事だったって思うんだ。 」デーツもぐもぐ(※自分が食べたいから
ソラツィーク : アザグの6ゾロはドルチーのブレードネット向きだし、みんなで出目を譲りたい回だなw
ソフィー : 「 人間らしい、というのも不思議な感じですけれど 」ふふ、とデーツもぐもぐ(
クロム : 「おおよその神々は人間味にあふれていらっしゃるようですから」 
ソラツィーク : 「 最初の時は俺、ただ叫んでただけだったし。 」「 …… 良かった、本当に。 」
ソラツィーク : 「 神話も読むんだけどさ、うん、なんか親近感湧く感じだよな。 あ、神様に失礼だったらごめん。 」>クロム司祭
アザグ : 「 ああ・・・ 」お茶を飲んで、デーツを食べつつ
ソフィー : 「 神々こそ、もとは<人>だったわけですから…… 」
ソラツィーク : 星霜に寄ってる以上ナインズを学習はするが、他の狭間よりナインズに対する意識って薄いと思うのよねガルハ 知識 はあっても 意識 は薄そう
クロム : 「神々はそのようなことでお怒りにはなりませんよ」 ふふ <失礼?
【バジャール】 : そうねえ<意識は薄い
ソラツィーク : 「 クロム司祭がそう言うなら大丈夫だな 」にゃはは
ソフィー : 「 もう 」ふふっと
クロム : そもそも神話って神々の行いを書いたものだけど、神々が書いたものじゃないしねえ
クロム : 人間が書いた時点で、主観や脚色が含まれている可能性は否定できないのだ…
ソフィー : たしかに
クロム : ラフィ姉さんなんかは、神(神話)は人が作った、っていう主張をしている
【『天眼』ファースト】 : 「 まー、エンリルはだいぶ怒りっぽいとかいろいろあるみたいだしな 」「 そも神話なんて人間の編集者ってフィルターを通してるわけだしな(゚∀゚) 」
ソラツィーク : 神の声が聞こえる(プリがいる)文化な分、我々の思う信仰よりは神が近いだろうけど(神話に信憑性もあるだろうけど
ソフィー : [
ソフィー : 「 それは確かに…… なるべく主観が混ざらないように気を付けてはいますが 」どうしても、と
クロム : 世界にあった謎のエネルギーに、神話を与えて、奇跡という名を付けたのではないか、っていうw (ラフィ姉さん個人の主張です
ソラツィーク : 長い時を経て脚色掛かってたりしそう、とはたまに思うw
ソラツィーク : 流石のラフィネさん
クロム : 「それが口伝ともなれば、伝わるうちに徐々に変わっていくこともございましょうしねぇ」
ソフィー : なるほどなー
【『天眼』ファースト】 : 「 次はいい神話を残してやるんだぞ 」
ソラツィーク : ルニが「その場合はインスピレーションの奇跡も未知の魔術かもしれないんだな。面白い解釈だ」とか真顔で言うに決まってる(
ソラツィーク : 「 俺も、今度の神話は俺が生きてる間はきっちり間違いなく伝えていくぜ 」>ファースト
【『天眼』ファースト】 : 「 それにしても前回から超過労働ってくらい働いたわ(゚∀゚) 」「 まー、今回は筋肉壁があったんで助かった 」
ソラツィーク : 「 伝える神話が、聞いた人が嬉しくなるような神話になるように頑張るさ 」
ソフィー : 「 ええ。 でも、一人の力では無理です 」
ソフィー : 「 記すものが神一人ではいけない 」
クロム : 「いやはや、長く生きてきましたが 神話が作られる瞬間に立ち会えるとは、思っておりませんでした」
ソフィー : 「 皆で記すもの、それが人の物語です 」
ソラツィーク : 「 ソル=パルはただ記し続けるって感じなんだよな? 」「 ……なるほど。 」
ソフィー : 「 みんな初めてのことだと思います 」あはは…
ソラツィーク : 「 ―――― 物語、か 」
【『天眼』ファースト】 : 「 ただ見てるより、みんなで作った方が面白いだろ(゚∀゚) 」
ソフィー : 「 それはそうなんですけど 」ふふ
ソラツィーク : 「 ……ところでどっから神話扱いで語られるんだと思う? アザグにマルドゥークが降りたとこからだったら、俺ら出演不可避 」>ソフィー、クロム、ファースト
アザグ : 「 ・・・ 」こそばゆい
ソフィー : 「 儀式により降り立った、でいいんじゃないですか? 」ふふ
クロム : 「そこは書き手のさじ加減一つにございましょうねぇ」
ソラツィーク : 「 そうだソフィーが上手いこと書いてくれ! それを伝えて回ったら良いんだ、嘘にはならねぇ! 」うん >ソフィー
てくGM : 全部終わった後の裏話とかも楽しみでならない((
ソフィー : 「 わ、わたしは客観的に書くというのが仕事ですので! 」
ソラツィーク : 変わる前の予定も含めて色んな裏話が気になるけど今は、先が気になりますね
ソフィー : ですねえw
クロム : わくわくだ
ソラツィーク : 「 つまり客観的に上手いことかいてくれればうん 」>ソフィー
ソフィー : それこそ、当事者だけが知る裏話、があって
ソフィー : 神話の成立の時にいろいろ省かれたんだな、ってしみじみ思うのもいいw
てくGM : いろんなところでシナリオ分岐してますからねw<変わる前の予定
ソラツィーク : 語られない神話になっちゃったやつ。いいなあ
てくGM : ふふふ。これから先もお楽しみに・・・
ソラツィーク : これからも楽しみだ……
てくGM : まあ、11の獣(全部セッションにするかは未定)は、基本気楽な戦闘ものですw
ソラツィーク : どうしよう、今日はここで話が綺麗にまとまってるし、今は質問を思い浮かばないから、2時半寝しようかな
ソラツィーク : みんなで倒そう11の獣
ソラツィーク : なんかいいキャラチャ続きそうならいたい気もしますがw
てくGM : どうかなw
ソフィー : もうだいぶいい時間w
てくGM : 今回じっくり話を展開できて奇麗にまとまったので、おいらはないですw
クロム : 表じゃちょっと話せないような深夜向きな話ばっかりだなー(
ソフィー : そんなにww
クロム : (しかも本編に全く関係ない
ソフィー : ミズホちゃんが大興奮しそうなのはわかる((
ソラツィーク : 先祖の代からファースト様(アスフール様)好きだから今日はいっぱい喋っててそれも嬉しかったな……(ファティ様との絡みが一番好きだけどそれはもう見れないから……
ソラツィーク : ぶ >クロム(背後
てくGM : ミズホはきっと血の海に沈んでる(鼻血
クロム : ミズホは出血多量(
ソラツィーク : 鼻血の大量出血w
ソフィー : 鼻血ww
ソフィー : エモさが押し寄せてきてたから…
ソラツィーク : よし、よしじゃあ寝よう。 暖かい夢が見れそうだ
ソフィー : よし、では私もなだれましょうw
てくGM : セッション参加ありがとうございましたっ!
ソラツィーク : ミズホセンサー恐るべしw>シルバルまで
ソフィー : セッションありがとうございました!楽しかったです!
ソラツィーク : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ソフィー : お疲れ様でした、おやすみなさーい!
ソフィーさん、おつかれさま!
ソラツィーク : 続きも楽しみにしております、おやすみなさいー ノシ
てくGM : おやすみなさいーっ!
ソラツィークさん、おつかれさま!
クロム : おつかれさまでしたー セッション感謝です!
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたっ。ありがとうございました!
アザグさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : よいせっと
ソラツィークさん、いらっしゃい!
ソラツィーク : よろしくお願いします!
てくGM : アザグは居た方がいいカナ?
てくGM : まあ、NPC欄に入れとこ
ソラツィーク : そこ凄く迷ってて 最初は1人で来ようと思ってたけど
ソラツィーク : 敢えて一緒に来て貰おう
ソラツィーク : ルームに入ったらそんな気分になった
ソラツィーク : シーフ5に上げられないのがここまで悔しいとは(現在所持金9rk
【『天眼』ファースト】 : 「 ハルバラに会いたい? まー、じゃあ伝えとくわ(゚∀゚) 」って、ファーストに手配してもらったりして
【『天眼』ファースト】 : お金が何か関係あったかな、、、<シーフ5
ソラツィーク : 「 ああ、ハルバラ様いるときとかにっ 」ってお願いした>ファースト
アザグ : 「 ――― 」
ソラツィーク : 召喚送還付きの命中打撃+1の必要筋力8の槍を買いましたw
アザグ : 色がずれた
てくGM : なるほどw
ソラツィーク : 最近何故かどんどこ貯まってた特典は全部これに入れた!!(
【ナレーション】

後日、ファーストから連絡がくる。サウザンスターズに来たので会うそうだ。場所は下町の一軒の店。


ソラツィーク : 「 ―――― アザグ。 ハルバラ様の都合が付いたら俺、またとんでもねえこと言うけど。 」
ソラツィーク : 「 ようは、ずっと一緒だぜって意味だから。 」と連絡が来たら伝えた。>アザグ
アザグ : 「 ・・・大丈夫だ。俺は隣にいる 」微笑む<とんでもねえ>ソラツィ
ソラツィーク : 「 おうっ 」>アザグ
ソラツィーク : 「 サウザンスターズまで来てくれた? 来たついで? 会えるみたいだ。 下町みたいだな 」下町の店を探しつつ
アザグさん、いらっしゃい!
アザグ : せっかくなんで参加者欄でも一緒だぜ
ソラツィーク : おかえりなさいー
ソラツィーク : あ、そうか!なるほど>参加者欄
【ナレーション】

色とりどりの天幕が張り巡らされたサウザンスターズの下町。指定された店は露店だ。色とりどりの美しい装飾品が売られていて、椅子に座って茶を飲みながら、目の前のテーブルに装飾品を広げてもらって店主と話している男がいる。『疾風』ハルバラだ。


ソラツィーク : 「 あ、いた……。 装飾品売ってる露店の店主と話してんな 」見かけてくらいいるよね? きっと
【『疾風』ハルバラ】 : 「 鳶色の髪だからなー。お、その緑色のいいんじゃねーか 」なんて、イヤリングを手に取ってみたりしている
ソラツィーク : 「 ああいうの見てるときに邪魔入ると寂しい気分になるんだよな。 選び終わるまで待ってよう 」
アザグ : 「 ああ。マスター・オブ・マスター『疾風』ハルバラだ 」>ソラツィ
アザグ : 「 ・・・ああ、そうだな 」>ソラツィ
ソラツィーク : 「 普通の街でああしてるのを見ると、穏やかで洒落てる人にしか見えないのにな 」>イヤリング見てる
【『疾風』ハルバラ】 : ソラツィはそうだな、2d6をどうぞ
ソラツィーク : 2d6! 2D6 → 3 + 4 = 7
ソラツィーク : ザ・期待値
アザグ : 「 ・・・ ああ。ハルバラはいろいろと交際が広い 」
【『疾風』ハルバラ】 : だいたい一時間くらいかけて、青い髪だからなー、黒い髪だからなー、とかいろいろ装飾品を選んでました。
ソラツィーク : 露店の商品が横にも置いてある店なら(ハルバラ様はテーブルで店主と)ちょっと見たりしつつ待ってましたw
【『疾風』ハルバラ】 : 「 よし ―― 。 邪魔しないで待っててくれてありがとよ 」包んでもらった商品を受け取って、よう、と、二人を見て、手をあげる
ソラツィーク : 1時間10分だったのかナ……
【『疾風』ハルバラ】 : 6ゾロなら2時間だった
ソラツィーク : 「 ハルバラ様……。 面と向かって話すの初めてだよな。 アザグの連れのソラツィークだ 」
アザグ : 「 ――― ハルバラ 」挨拶して
【『疾風』ハルバラ】 : 「 ああ。ハルバラだぜ 」>ソラツィ
ソラツィーク : 「 こんな時でも彩りを忘れない心って大事だよな。 待ってる間商品ちょっとだけ覗いてたけど、なんか明るい気分になったぜ 」
ソラツィーク : 「 あんま ―――― 人に聞かれたくない話なんだけど、どっか良い店あるかな 」>ハルバラ、アザグ
ソラツィーク : 「 いっそ街の喧噪の中が一番聞かれない場所、ってタイプならそれでもいいんだけど。 」そういう考え方があるのも知ってる。
【『疾風』ハルバラ】 : 「 じゃあ、メシでも食うか? 」よっと立ち上がって
ソラツィーク : 「 あ、じゃあその飯屋で 」
ソラツィーク : 「 (9rkあれば足りるだろ……) 」
ソラツィーク : 「 (まさかの俺の現在の全財産である) 」w とか思いつつ
【『疾風』ハルバラ】 : 「 喧騒を望むか静寂を望むかはお前が気にしてることだろ。オレはこのギラつく天にも、赤茶けた地にも、隠し事をするようなことは何もないぜ 」はは、と笑う
アザグ : 「 ・・・そうだな。少し腹も減ってきた 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 こっちだ。いい店がある 」と案内して
ソラツィーク : 「 そうだな、俺“が”あんまり人に知られたくない。 だからこういう気分になるんだな…… 」
ソラツィーク : ついていこう
アザグ : 「 ・・・ 」まあ、そうなんだろうな。って、何人もの、おそらくは女性への贈り物を開けっぴろげに選んでいた様子を思いつつ<隠し事なんて
ソラツィーク : イヤリングをハルバラ様がするって言い出したら想像してたハルバラ様と違って笑うw
ソラツィーク : いや男物の装飾品もいっぱいあるけど!
【ナレーション】

そこは一軒の店だ。中のカウンターには大きな容器にいろいろな料理が山積みになっていて、好きな料理を好きに量り売りしてくれる店のようだ。


【ナレーション】




ソラツィーク : まず選び方からして知ってる女に似合いそうな何かだった。
ソラツィーク : 「 うおお なんだこれ、料理の山だ?! 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 好きなの選べよ 」って、ワンプレートに料理をよそっていって
【店主】 : 「 どれもお勧めだよ 」
ソラツィーク : 「 なるほど、食うぶんだけそのプレートに置いていくんだな…… 」色とりどりに乗せていく
アザグ : 「 ・・・ありがとう 」ということはハルバラが支払うんだな、と、礼を言って、料理をよそっていく
ソラツィーク : 「 色んなのをちょっとずつ食ってみたい 」>店主
【店主】 : 「 おう、いいぞ、どれもお勧めだよ 」
ソラツィーク : これ、どうやって一皿の勘定するんだ?って思ってるけど始めてのオードブルだから奢りだって気づいてない(
【店主】 : みて、目分量でざっと金額を伝えて
【『疾風』ハルバラ】 : 「 屋上の席使うぜ 」と支払って
ソラツィーク : 「 あっ(マスター・オブ・マスターに飯代支払わせちまった!!) 」ここで気づくw 「 ありがと 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 1時間以上待っててくれた礼だ。気にすんな 」
ソラツィーク : 「 そ、そう? 」>気にすんな
【ナレーション】

屋上は、日よけの天布があちこちに張られて、その下に絨毯とクッションが置かれている。雨の降らない地だからこその空間だ。


ソラツィーク : 「 このカラッとした風と風景を見慣れたなって思うようになったのはいつ頃からだろ。 知らない店はまだまだ、いっぱいあるんだけど 」ここみたいに
【『疾風』ハルバラ】 : 「 ここでいいか 」と、そのうちの一つに座って。他の席とは適度に離れていて、しかも、車座になって座るスタイルだ、お互いの声は聞こえないだろう。
アザグ : 「 ああ 」
ソラツィーク : 「 ああ、聞き耳立てるような行儀悪い奴は、逆に聞いてビビれってなもんだ 」>ここでいいか
【『疾風』ハルバラ】 : 「 ほら。飲めよ 」って、茶を椀に注いだりしつつ
ソラツィーク : 「 ありがと 」茶も貰いつつ
アザグ : 「 ありがとう 」受け取って、飲んで、食事を食べて
ソラツィーク : 「 ―――― 」一杯目はゆっくりとだが一気に飲んで、気を落ち着ける。
【『疾風』ハルバラ】 : 食事も美味しい。そして安い。人気なのも納得だな。
ソラツィーク : 「 …… ふー 」目を閉じて、開けて。 深呼吸してから、ようやく料理に手を伸ばす
ソラツィーク : 「 ん、うま。 」赤黄混じってていかにも食欲そそるのから
アザグ : 「 ・・・ 」そんなソラツィークの様子を見つつ
ソラツィーク : 「 ほれで(あ、こりゃさすがにだめだ) 」もぐもぐ 「 それで 」
ソラツィーク : 一口食べきってから。
アザグ : 「 ・・・ 」普通に食べてる様子を見て、大丈夫そうだな、って安心しつつ。
ソラツィーク : 「 俺がハルバラ様に相談したいことってのは、結論から言うと『アザグの倒し方』だ。 」「 俺の答えに一番近いところにいるのが多分、ハルバラ様だから。 」
ソラツィーク : 「 アザグにマルドゥークは降りた。あの女の狙い通りにもならなかった。 でも 」
アザグ : 「 ・・・ 」なるほど
ソラツィーク : 「 いつ、そうなるかは分からない。 その時に『責任が取れなきゃならない』。 」
ソラツィーク : 「 アトラス・ハシームも俺が、俺達が『アザグを殺せるのか興味がある』と言っていた、あのときの俺達にそういう、責任を取る覚悟は見えなかったって事だ 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 殺し方なんて、本気で命を取る覚悟があれば、7割は準備ができたようなもんだぜ 」
ソラツィーク : 「 ―――― ……。 」間 「 え、そういうもん!? 」心底驚いた顔をして
アザグ : 「 ・・・ 」確かにそれはある。命を奪っても構わない相手かどうかわからない時は、威力が伸びにくい。
ソラツィーク : 「 いや、でもこの立派な鋼鉄のような身体と俺のヒョロガリの差ぁ…… 」アザグと自分を交互に見つつ、次の種類のご飯にいく
【『疾風』ハルバラ】 : 「 残り3割は技術と運だ。まあ、運は技術である程度は抑えられるけどな 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 お前は術でその動きを封じれるだろ 
ソラツィーク : 「 びじゅふ……(あ、またやっちまった) 」もぐもぐ ごっくん 「 技術を埋めるために、精霊術と、もう一つ 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 ああ、今のこいつにはちょっとやりにくいか? まー、ザイフみたいに闇をぶつけてもいいが 」
ソラツィーク : 超小声で『 目ぇ覚ませ 』古語 「 俺が持ってるのが一番バレにくくて、俺で一番威力が出る槍をとある武器商にめっちゃ頼んで見つけさせた 」ロングスピア8を見せて
ソラツィーク : 魔化ロングスピア8
アザグ : 「 ・・・ 」食事しつつその会話を聞いて 「 そうだな。魔による動き封じなら、しばらくは抵抗できる 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 はーん、いい槍だな 」
ソラツィーク : 「 アザグには抵抗されちまうかもなーってのもあるけど、それ自体隙になるかもだし、俺の一番が精霊術だってのは当然本気だ 」
ソラツィーク : 「 アザグに傷を入れたのが槍なら、多分槍が一番再現性が高いと思って。 サイズは流石に違いすぎるけど 」
ソラツィーク : 「 シェイドはなー…… 一番安全だけど持久戦全く期待できないときには手遅れかもって思って 」>サイフみたいに
ソラツィーク : 「 ―――― この槍を用意したこと自体がもう、俺の覚悟で …… あとは実際に昔やってのけたハルバラ様に槍を教わろうと思ったんだ。 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 槍を使って倒したいってんなら、そいつで心臓を貫きゃいい。こいつの弱点も他の人間と変わらねえ。それが神になってもな 」
ソラツィーク : 「 ―――― なるほど、じゃあそういう鍛錬を積めばいいんだな 」>弱点は人間も神も同じ
ソラツィーク : 「 …… 」
ソラツィーク : 「 最初は一人で来ようと思ったんだ。 けど、やめた。 アザグが、何度も『一人で無茶するな』って俺に、ソフィーに教えてくれたから。 ―――― てのは建前で。 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 ただし今度はこっちを狙え 」と、人差し指を伸ばして、アザグの左胸を軽く突き
アザグ : 「 ・・・ 」その指を見下ろす
ソラツィーク : 「 ―――――――― 」ハルバラの示す場所をしかと覚える
ソラツィーク : 宣言:記憶術
ソラツィーク : 「 (人間だったら絶対に死ぬ場所だ。 ……当たり前だけどな) 」>左胸
【『疾風』ハルバラ】 : 「 そこがこいつの心臓の位置だ 」
ソラツィーク : 「 …… 」普段なら血の気が引いてる。けど、そうならずにしっかり見ている。 >間違いの無い、アザグの心臓の位置
【『疾風』ハルバラ】 : 「 で、あとは槍の使い方か 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 メシ食い終わったな? 外に行こうぜ 」と、立ち上がって
ソラツィーク : 「 うん。 」>槍の使い方
アザグ : 「 ああ 」
ソラツィーク : 「 ごちそうさまでした。 」両手を合わせる
アザグ : 「 そうだな。美味しかった、ありがとう 」
ソラツィーク : 「 俺あの赤い奴が入っててピリッとする奴が一番旨かった 」>アザグ
【ナレーション】

サウザンスターズから程々に離れた砂丘


ソラツィーク : 「 おー、いい砂だー 」
アザグ : 「 そうか。俺もだ 」微笑み>ソラツィ
ソラツィーク : 「 シルバルって既に暑いんだけど、ルアーブルと違って更に暑いもん食うの旨いんだよな 」にしし >アザグ
【『疾風』ハルバラ】 : 「 まあ、槍の使い方なんてそう難しくねえ 」いつのまにか槍を持ってる 「 型は見せてやるから死ぬ気で見取るんだな 」
ソラツィーク : 「 (どっから!?) 」「 お、おお!! 」>死ぬ気で見取れ
【『疾風』ハルバラ】 : 「 行くぜ! 」ってことですこし動きは遅くし(手加減)て、ソラツィークを鋭く貫く! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
【『疾風』ハルバラ】 : 出目も手加減してるわあ
アザグ : 「 ・・・ ソラツィーク 」カバーしようと動く体を抑えて
ソラツィーク : 「 ―――― ッ 」それでも<転身>無しだとよけれるかよけられないか攻撃 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
【『疾風』ハルバラ】 : 固定値も手加減してるハルバラ
【『疾風』ハルバラ】 : 「 見えたろ?そいつを使ってみろ 」
ソラツィーク : デスヨネー フィルサスのマスター・オブ・マスターの固定値がPCでありえる程度に留まるはずがない
ソラツィーク : 「 ―――― らっ!! 」今、見たままに貫く! 魔化補正で命中+1 攻撃! 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
【『疾風』ハルバラ】 : 「 あ?それが全力か? 」 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
ソラツィーク : 「 んなわけ …… っ!!(イメージだ、イメージしろ!) 」
ソラツィーク : 「 (何も無いときアザグもやってるだろ) 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 ほら、もう一発、ぶちかますぜ! 」型を看取らせつつ攻撃! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
アザグ : 「 ッ・・・ 」
ソラツィーク : 「 ―――― 」そこまで鋭い攻撃は、それが槍であるならば軌道が読めるはず。踏み込んで、回避 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ソラツィーク : 「 だぁっ 」すり抜けてそのまま槍で突き刺すつもりがモロに食らった
ソラツィーク : 受身ですぐに立ち上がり
【『疾風』ハルバラ】 : 石突の方を使ってるので心臓を正確に突いてソラツィークを噴きとばして
【『疾風』ハルバラ】 : 「 おう、ガッツあんな。やってこい 」
ソラツィーク : 「 ―――― (必ず殺す。なぜなら、俺が対するのはマルドゥークに冒されたアザグだからだ。 俺が本当に槍を届かせるのは――――) 」すぐに踏み込み、突く!! 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
【『疾風』ハルバラ】 : 「 殺気が足りねえ 」 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
ソラツィーク : 「 (その後ろに隠された、『ただの人間のアザグ』だ!! このちっぽけなガルハドラが目ぇ覚まし ……) 」すかっ
【『疾風』ハルバラ】 : 「 まあでもそりゃそうか 」
ソラツィーク : 「 殺気。 」その言葉だけ反芻し
【『疾風』ハルバラ】 : 「 取りたい心臓はオレのじゃねえからな 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 よし、こいつに攻撃しろ 」ってアザグ示して>ソラツィ
アザグ : 「 ・・・ わかった 」構えて、待つ
ソラツィーク : 「 ―――― っ 」「 (いや、実際にはもっと唐突にこの瞬間が来るんだ、今に感謝しろ!) 」
ソラツィーク : 「 分かった! 」>ハルバラ
ソラツィーク : 「 ―――― 」行くぜ、とも言わない ハルバラの鋭い突きをイメージして、アザグの心臓を突く!! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ソラツィーク : 出目4以上に上がらぬ!
アザグ : 「 ・・・ 」避けられるのは避けるのが、鍛錬のためにはいい 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
【『疾風』ハルバラ】 : 「 全然だめだな。こうだぜ! 」ソラツィを(石突で)貫く! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
ソラツィーク : 圧倒的回避力
ソラツィーク : 「 うおわ! 」ハルバラの突きを回避! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ソラツィーク : 「 んなろっ 」受身を取ってすぐに立ち上がり
【『疾風』ハルバラ】 : 「 目と頭と心と体に焼き付かせろ 」ズドドドド、と槍を繰り出して
ソラツィーク : 「 (そうだ、アザグは俺の知ってるあれになるんじゃないか、ガルハドラも耐えられないような大火事のような ―――― そう、悪魔のような) 」神だけど
ソラツィーク : 「 (―――― あのとき、この力が俺にあったら。) 」
ソラツィーク : 「 ―――――――― 」冷ややかな殺気。 マルドゥークになったアザグをイメージして、アザグを突く!! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
アザグ : 「 ―――― 」そのソラツィークの顔をしっかり見据えて
ソラツィーク : こいつ本当に、、、w
【『疾風』ハルバラ】 : 「 先が長ぇな、こりゃ 」
アザグ : 「 ・・・・ 大丈夫だ、もしその時が来たら、ソラツィークは必ずやってくれる 」
ソラツィーク : 「 今みたいに砂地だったら、むしろここまでしくったら、この後速攻、ストーン・ブラストとか言えるけど、今の目的そっちじゃねえし 」ぜーはー 全然ものにならない
【『疾風』ハルバラ】 : 「 おいおい。ここまでしくったらお前は立ってねえぞ 」
ソラツィーク : 「 それもそうか。 死んでる 」素直に認める
【『疾風』ハルバラ】 : 「 決めるときは一発、鋭く深く突け、だ 」
ソラツィーク : 「 ああ、一発で決めなきゃダメなんだ。 」呼吸を整えて身体を起こして
【『疾風』ハルバラ】 : 「 もう一回やってみろ 」 @あ、ちなみに槍は穂先と石突どっちをアザグに向けて使ってます?
【『疾風』ハルバラ】 : ハルバラは教え込む練習なのでついても怪我しない石突のほうをつかってる
ソラツィーク : 万が一があったら危ないと思って石突の方を使ってますね
ソラツィーク : なんせ心臓を狙っている
【『疾風』ハルバラ】 : 「 穂先を使え 」
ソラツィーク : 「 ! 」
アザグ : 「 ・・・ 俺は大丈夫だ 」>ソラツィーク
ソラツィーク : 「 …… 」「 ――――。 」無言で頷き。
ソラツィーク : 「 ―――― はぁっ!! 」その穂先でアザグの心臓めがけて突く!! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
アザグ : 「 ―――― 」構えて、見据えて
アザグ : 「 ―――― 」悪くない。しかしもっと行けるはずだ 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
ソラツィーク : アザグが
アザグ : 「 ッ ――― 」ソラツィークの覚悟が上回ったか
アザグ : 堅気功防御だ! 13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 13
ソラツィーク : ダメージだ!! 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 13
アザグ : 30点くらい来たって大丈夫だぜ。さあこーい
ソラツィーク : 当たっただけだが当たっただけだなあ!
アザグ : 「 ・・・ 場所はいい。あとは威力だ。もっと深く踏み込むといい 」と、両手で穂先の白刃を取って抑え込んで
ソラツィーク : 「 ……一撃で、威力を 」そういえば。回避はてんでダメになるが一撃を繰り出す方法が
ソラツィーク : 強打C−1
アザグ : 「 ・・・やってみろ 」
ソラツィーク : 「 アザグ、これでいく。 」
アザグ : 「 ―――― 」構えて、見据えて。頷き。
ソラツィーク : 「 ―――― ハッッ!! 」ハルバラの突きをイメージして! 攻撃! 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
アザグ : 「 ・・・・ 」先ほどと同じ覚悟の一撃。ならば。 回避は放棄
アザグ : 「 ―――― 」しっかり受け止める! 9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 13
ソラツィーク : 「 ―――― 」貫く! ダメージだ!! 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 13
【『疾風』ハルバラ】 : 「 ま。毎日鍛錬しとけよ 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 そいつの似顔絵を描いてもらって的の上に張っとけ 」
ソラツィーク : 「 ……はぁ、はぁ、はぁ 」「 ああ、そ、だな。 」「 隠し技だなんだ言わずに、うん 」「 こりゃ隠れて特訓してる場合じゃねぇ実力差だ 」
ソラツィーク : 「 わか……った 」ぜぇぜぇ >似顔絵
ソラツィーク : 「 (何に使うんだ?って言われたらすげえ困るから自分で描こう……) 」
【『疾風』ハルバラ】 : それはそう・・・<用途は?
アザグ : 「 ・・・ああ、鍛錬しよう 」
ソラツィーク : 「 何やってんだお前ら、って言われてもおかしくない実力差あるしな 」頷き >アザグ
ソラツィーク : 「 まだまだ全然だけど、ありがとう、ハルバラ様 」
【『疾風』ハルバラ】 : 「 型は一通り見せてやったからな。ま、頑張れよ 」後ろ手にひらっとして、立ち去る
ソラツィーク : 「 一人で勝手に覚悟してるより、誰にも相談しないより、ずっと良かった 」
ソラツィーク : 「 次はフィルサスマスターがビビるような槍さばきを見せてやるぜ!! 」
アザグ : 「 ああ。隣に居させてくれてありがとう 」微笑む<一人で〜
ソラツィーク : 「 ああ、飯屋でもちょい言いかけたけど、結局全部建前。 俺にこういう覚悟があるって、アザグに知っ解いて欲しかった 」ハルバラを見送りつつ
ソラツィーク : 知っといて
アザグ : 「 ああ…。 ありがとう 」うなずく
ソラツィーク : 「 だから安心して、神(王)としても人間としてもいてくれ! まだ覚悟のある方の実力がついてってねーけど 」
ソラツィーク : 「 追いつくから! 」
ソラツィーク : アザグの精神の安定が、マルドゥーク暴走を止める鍵だとソラツィは考えたんだ
アザグ : 「 ああ、待ってる 」
アザグ : うんうん
ソラツィーク : 「 おうっ! 」
ソラツィーク : ハルバラ様に槍について教わっておくのとその理由を明かしておく、のが、後から思いついたことだったのでありがとうございました……!
アザグ : こんな感じかな
ソラツィーク : まさしくこんな感じです!
アザグ : いえいえ、楽しかったですぞ。こちらこそありがとうございましたっ
ソラツィーク : ありがとうございました……! 精神崩壊するかもといってたソラが強くなったもんだ……
ソラツィーク : あとはひたすら練習だ
ソラツィーク : @すみません、音入れに
アザグ : 毎日付き合うぜ
アザグ : おっと、いってらっしゃい
ソラツィーク : @と思って部屋から顔を出した瞬間家族に呼ばれたので、すみません、ちょっと行ってきます! ひ、一区切りついててよかった
アザグ : いってらっしゃいっ
ソラツィーク : レベルはどうしようもないからソラ頑張れw
ソラツィーク : いってきますー ありがとうございました!
ソラツィーク : 呼ばれたタイミングがギリギリセーフで良かった、改めましてキャラチャ感謝です!
ソラツィーク : 毎日鍛錬して貰って大浴場に行こう
ソラツィーク : お疲れ様でしたー ありがとうございました!!
ソラツィークさん、おつかれさま!
アザグ : おっと、お疲れ様でした!
アザグさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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