てくGMさん、いらっしゃい!
イリアさん、いらっしゃい!
イリア : ひとまず第一希望
てくGM : 第一希望でいいですぞ
ニンファルさん、いらっしゃい!
レーナさん、いらっしゃい!
イリア : シャマ4ファイターグラップレンジャーセージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1536065704.html
ニンファル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1616823955.html
ザウロさん、いらっしゃい!
レーナ : ガンドッグ4、レンジャー3 人間女子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1560172534.html
フィグディッグさん、いらっしゃい!
ザウロ : 人間男 敏捷19 ファイター4 セージ3 レンジャー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1548164388.html
フィグディッグ : グリーングリーン
イリア : 緑力高い
フィグディッグ : ハフエル男性 レンジャー4プリースト4セージ2グローワー3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1557493759.html
ニンファル : 白くしとこ
レーナ : 多様性のある緑
ザウロ : 緑化運動
てくGM : 依頼を受けるまで変更可能です
てくGM : よろしくお願いしますー
ニンファル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1616823955.html トラコン4ウェアブル3レンジャー1っす
フィグディッグ : よろしくお願いします
レーナ : イリアと被ってるようなのでずらすか
ザウロ : よろしくお願いします
イリア : ピンクに移動しよう
イリア : よろしくお願いしまーす
レーナ : よろしくお願いしますー
【ナレーション】

浮雲の碇亭 ――― 依頼ラッシュが終わった直後の午前


【ナレーション】

あぶれたMOBたちがボルドと共に酒飲みを始めたり


【ナレーション】

逃した者たちが今日何しようかと思案したり出かけたり


レーナ : 「ウェイさーん!おすすめランチひとつ!」店に入ってきては
フィグディッグ : 「 やぁ、こんにちは 」 とほとんど中身が空の大きなバッグを背負って入店
くろのさん、いらっしゃい!
くろの : @まだまにあいますか
イリア : こんにちわー
【ナレーション】

あるいは、『スピアーズが仕事を出すね。俺でなきゃ見逃しちゃうね』って待っていたり


【ナレーション】 : まだまにあいますぞ
ザウロ : こんばんはー
レーナ : こんにちはー
【ナレーション】 : まあ、そんな午前のひと時だ
くろの : ありがとうございます、では!
くろのさん、おつかれさま!
フィグディッグ : こんばんはー
【ウェイ】 : 「 はーい。まだランチ前だけど、今日はウォームステーキ 」どん
ウーさん、いらっしゃい!
ザウロ : 「 ――なるほど。今月のトレンドはこの馬か… 」新聞を見ながら
エルティシアさん、いらっしゃい!
イリア : 俺なんでこんにちわっつってんだろうな(
イリア : こんばんわー
ウー : こんばんはです。ご飯食べつつ参加希望ですぞ
【ウェイ】 : どうぞどうぞ
ザウロ : こんばんはー
ニンファル : カウンター席に座って外眺めてよう。
エルティシア : ファイター4 プリースト1 グラップラー3 一般ハンター3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1617625040.html
エルティシア : こんばんはー
ウー : あざます。ネイも出したいし悩む
フィグディッグ : こんばんはー
ウーさん、おつかれさま!
【スピアーズ】 : 「 ふむ ・・・ 」と、コーヒーを飲んで
【スピアーズ】 : 依頼を聞いて決めるとええ
サグレーさん、いらっしゃい!
【スピアーズ】 : 「 お前たち、いいか? 」と、君たちに声をかける
サグレー : さすがにレベル合わせに行きますぞ
エルティシア : 「 おはようございますっ!!!!! 」って入ってきて
フィグディッグ : 「 ふぅ、あ、ウェイ コーヒー一つ 」 とお金を数えつつ
サグレー : シーフ3 グラップラー2 セージ2 ガンスリンガー4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1618033228.html
エルティシア : 「 しまった出遅れたー!! 」って掲示板見てアチャーってしてる
サグレー : 「おはよう」エルと一緒に入店
イリア : 「あ、はい。なんでしょう?」 本から顔を上げて
フィグディッグ : 「 仕事かい?  わかったちょっと片づけたら聞くよ  」 >依頼
【スピアーズ】 : 「 丁度仕事がある 」>エルティ
サグレー : 「ゆっくりしてればそのうち依頼も来るよ」「なんたって僕たちAランクなんだし」
レーナ : 「へー、お兄さん競ムィ?競馬?見てるの?」>ザウロ
【スピアーズ】 : 「 ロン導師のモンスターハントだ。まあ、今回は少し特殊だが 」
サグレー : Aランクへの熱い信頼
サグレー : 「仕事あるって!」やった>エル
ニンファル : 「  聞くよ。  」
エルティシア : 「 さすがに1時間くらい寝坊はやってしまった感じが…… ぇ、本当ですか!? 」 >スピアーズさん
レーナ : 「仕事?それならあたし聞きたーいっ!」はいはーいと手をあげて
ザウロ : 「 両方だ。依頼がなくなって暇だったんでな 」新聞畳みつつ<レーナ
エルティシア : 「 聞かせてくださいっ! 」サグレーさんと一緒に輪に加わりましょう
イリア : 「私でお役に立てるようでしたら、是非」
ザウロ : 「 だが、"依頼の方が来てくれた" 俺にも聞かせてくれ。 」
サグレー : 「あ、みんな久しぶり」
【スピアーズ】 : 「 ロン導師というのはイスタークの学院の導師でな。様々なマジックアイテム・魔法武具の研究のために、モンスターの素材を集めているんだ 」
サグレー : 「まさにそんな感じで僕たちも助かったよ」はは>依頼の方が来てくれた
イリア : 「サグレーさん、エルさん、お久しぶりです」 ホエルコ以来だ
【スピアーズ】 : 「 そのためのパートナーとしてうちの宿を指名して、今は、イーストエンドの大きな屋敷を買い取って、そこをその研究のベースにしている 」
レーナ : 「へー!凄い人からの依頼なんだ!」目をキラキラさせて
エルティシア : 「 イリアさんも! お元気そうでなによりですっ 」
サグレー : 「ロン導師って、こないだのヒプノックの時に名前出てきた人だよね?」
ザウロ : 「 あの人の依頼か。前に一回関わった事があった 」
【スピアーズ】 : 「 ああ。何人かかかわったことのある者もいるな 」
ニンファル : 「  うんうん。  」
878さん、いらっしゃい!
イリア : 「武器職人のかたなんですね」 へぇー、って微妙に勘違いしつつ
【スピアーズ】 : どうぞー
878 : こんばー   人数的にもあれですけど、まだいけますか・・・?
イリア : こんばんわー
878 : あざっす
サグレー : こんばんはです
878さん、おつかれさま!
ザウロ : こんばんはー
エルティシア : 「 あの派手派手鳥の羽根とか嘴とかひきとったって 」
フィグディッグ : 「 なるほどね 」
エルティシア : こんばんはー!
ルルドラクトさん、いらっしゃい!
【スピアーズ】 : 「 本人も武器を作るから、まあ、半分は当たっている 」>イリア
フィグディッグ : こんばんは0−
ルルドラクト : とりあえず殴り倒せばいいやつで
サグレー : 「あれから僕もエルもAランクになったんだ。もっと力になれると思う!」>イリア
【スピアーズ】 : 「 ただ、今回は、ハントする場所が特殊だ 」「 ――― 深淵の森に行って、そこに生息するモンスターをハントしてほしいそうだ 」
サグレー : 「今回のハンティングも、きっと難敵…だよね」汗
エルティシア : 「 はい! 」って胸を張っている >Aランク
イリア : 「頼もしい限りです」 ふふ >サグレー
サグレー : 「えっ?!」
ニンファル : 「  わお。  」
エルティシア : 「 そうですか、深淵の…… 」
レーナ : 「え?それ本気?!」>深淵の森
ルルドラクト : テルミナス雄 トラコン4ウェアブル3レンジャー1グラディエイター3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1588568098.html  
サグレー : 「それって大丈夫なの…?」
ザウロ : 「 深淵の森か… わかった 」
エルティシア : 「 深淵の? 」ほんとに?
フィグディッグ : 「 うわぁ、深淵の森か 」
ニンファル : 「  私大丈夫かな ……。  」眉顰めて。
イリア : 「深淵の森ですか……」
【スピアーズ】 : 「 行くことと帰ることに関しては、ロン導師の強力なテレポート魔法があるから問題ない 」
ザウロ : 「 ( 俺はあの街のせいで森は身近だったが、やっぱりここの連中も深淵の森は嫌なんだな ) 」
ルルドラクト : 「なんだ、深淵の森か?」 と  っぬ・・・・   と、文字通り、その長い首を突っ込んできて>スピアーズ ALL
【スピアーズ】 : 「 行った先での活動はリスクがある。深淵の影響を最大限抑えられるよう、そのためのものは導師が手配したそうだ 」
サグレー : 「あ、そっか!すぐに行って急いで狩猟して、すぐ帰ってくれば…」い、いけるか?;
イリア : 「ユニスロスの方は、穢れに弱いと聞いたことがあります」 心配そうにニンファルみる <大丈夫かな…
ルルドラクト : 色が完全一致だった    ty園児
【スピアーズ】 : 「 ああ、そうだ 」>ルルド
ルルドラクト : こちこち
エルティシア : 「 な、なるほど。 ロン導師ってすごい人だったんですね 」ほへー
ニンファル : 「  実際に深淵の森に入ったことはないんだけど、ユニスロスが過去に入った例とかってあるの?  」<スピアーズ
ルルドラクト : 「    」ふむ
ニンファル : 「  場合によっては私遠慮するけど。  」
レーナ : 「うーん、危険は高いけどぜっっったい楽しい冒険になる気がするんだよねっ!」うーんとうなって悩んでる
サグレー : 「それはすごくありがたいな」ホッ=3として皆を見る>導師から手配
【スピアーズ】 : @ちょっとメールが
エルティシア : @おっといってらっしゃいまし!
ルルドラクト : 「狩りの話よな?   やぶ蚊を払うのに貴様ら(星霜)として、否やはあるまいな」>スピアーズ
ザウロ : 「 ( しかしこういう仕事だからこそワリも良いし競争も起き難い。最近調子も良いし、ここは、こういうのも出来る所を見せておかなくっちゃな ) 」
ザウロ : @いってらい
イリア : @いってらっしゃーい
レーナ : いってらっしゃいませ
ニンファル : おっすうっす
エルティシア : 「 そうなんですよね、深淵の森って名前は聞きますけど一度も見たことなくて 」
ルルドラクト : と、わざわざ探しはしないけれども、深淵のナニガシカと遭遇した時に、それをどうにかしてしまったとしても、問題はないな    と聞いて
フィグディッグ : @いってらー
ルルドラクト : っと、いってらー
レーナ : 「ニンファルさん、ユニスロスだもんね」なかなか大変そう、と
サグレー : 「導師って、ソーサラーとしてもすごい精通してる人じゃなきゃんばれないからね」>凄い人
サグレー : いってらっしゃい
ニンファル : 「  聞き方がややこしいけど、まあ確かに色々遭遇するかもしれないもんね。  」<ルルド
ルルドラクト : 「なんだ、貴様いたのか」 と頭だけを動かし、そちらを向いて>ニンファル
ザウロ : 「 俺は受ける。 移動にさほど時間がかからないのもありがたい。 」
イリア : 「―――……故郷が深淵の森に覆われてしまった際に助力をお願いした方々の中に、ユニスロスの方はいらっしゃいませんでしたからね…」 うーん
ニンファル : 「  言っとくけど私の方が先にいたからね。  」<ルルド
エルティシア : 「 そっかー 」モンスター大好きおじさんだと思ってました。とか言ってる(
エルティシア : 「 でも、冒険者としていずれ行くならそれが今日、というだけのこと! 」
【スピアーズ】 : 「 ユニスロスが入った例はある。長期に渡らなければ影響はないし、短期的にも影響を抑えることは可能だ 」>ニンファル
エルティシア : 「 エルいきます! 」
ルルドラクト : 「見えぬのであらば、居らんのと大差はあるまい」>いっとくけど
サグレー : 「ええと…」「ニンファルのこと、頼むよ」ルルドが一番よく知ってそうだし。って>ルルド
ニンファル : 「  そっか。 じゃあ私も行くよ。  」
イリア : 「よかったです。安心しました」 <事例あり
ルルドラクト : ぁん?   とドスの利いた声と、視線で>頼むよ>サグレー
サグレー : ハハハハ…wって笑ってる>モンスター大好きおじさんだと
ニンファル : 「  うわ。 そういう物言いが威圧的から気を付けなさいって母にも言われる原因になるんだよ?  」<ルルド
ニンファル : 「  シーニィあたりがすぐ真似するんだからさ。そういうの。  」
サグレー : 「あ、えっと…!もちろん、僕もニンファルのことは心配してるし、気遣うつもりだよ」アセアセ>ぁん?
ザウロ : (腕組みつつ聞いてる。
【スピアーズ】 : 「 全員大丈夫か? 大丈夫なら、イーストエンドのロン導師の所に行ってくれ 」と、連絡用のアミュレットを渡す
レーナ : 「うん!あたしも行くよ!せっかくのチャンスだしねっ!」
ニンファル : 「  私、ニンファル。  」  「  こっちはルルド。 ラジャスの戦士だよ。よろしく。  」<ALL
フィグディッグ : 「 ああ、いいよ 」
イリア : 「祝福の指、グォンソンの氏族 巫女のイリアと申します。どうぞよろしくお願いいたします」 礼をして >初見ず
サグレー : 「僕も行く!みんなの力になるよ」
ルルドラクト : 「知らん、身の丈に合う合わぬを決めるも、己であり、環境であろう    言の葉で変わるような何某かであれば、肉のそれにてさらに如何様にでも変えられようよ」>ニンファル
エルティシア : 「 お守りします! ごあんしんください! 」 「 いえむしろ守られるのはエルのほうかもしれませんがそれはそれとして! 」
ザウロ : 「 了解。 」<いってくれ
エルティシア : 「 エルですっ、よろしくお願いしますっ! 」ぺこー >初見
フィグディッグ : 「 俺は、フィグディッグ。 イグとかフィグとか適当に呼んでくれ 」
レーナ : 「あたしはレーナ!冒険家だよ!よろしくねっ!」>ニンファル以外は
ザウロ : 「 ザウロだ。前衛と、少し探索もできる。よろしくな 」<ALL
ルルドラクト : 「    貴様も、コレも、そうであるものと思われて、それに声をかけられている身であろうが」  っふん   とそれ以上は興味もなさそうに鼻を鳴らして>サグレー
サグレー : 「僕はサグレー。今日からAランクだけど、なったからには責任もって仕事するよ」
【スピアーズ】

ということで、イーストエンドのロン導師の邸宅


ニンファル : 「  長くて全然内容はいってこないし。  」<ルルド
レーナ : 「テルミナスの人ってみんなこんな感じなのかな」ガルドフスルを思い浮かべながら
サグレー : []
ルルドラクト : 「      」なんでお前が   というように、視線だけ向けて>こっちはルルドね
ルルドラクト : 「・・・・・」>話が長い
ニンファル : 「  まあ言いたいことは何となくわかるけど、でも言葉はやわらかく使おうねってだけ。  」
ザウロ : 「 紫色した奴はもっと静かだったぞ 」<レーナ
サグレー : 「特に気にしてないよ…ってことで、いいのかな?」確認>ニンファル
ニンファル : 「  ルルドが何といおうと、何だかんだ私たちは兄妹なんだからさ。  」
イリア : 「お二人とも相応の力があるのだから心配することはない、とおっしゃりたいのだと」 うふふ
サグレー : >鼻ならしルルド
【ナレーション】

もとは偏屈な魔法使いが住んでいたその家は、長らく幽霊屋敷と恐れられていたところだ。高く頑丈で陰気な塀と門に囲われた巨大な敷地


ルルドラクト : 「・・・コレも、ソレも、守られるような輩ではあるまい」 と、ニンファルとエルテを所作で刺して>ニンファル サグレー 
エルティシア : 「 ルルドさん以外に知人のテルミナスさんがいなくて…… 」よくわかりません!(
【ナレーション】

スピアーズから渡されたアミュレットで連絡すると、その門が開いて、中に案内される


イリア : 大きなお屋敷見上げて おおー、ってなる
ザウロ : 「 相変わらずここも…  風情があるな 」
ニンファル : 「  ん? えっと。  」  「  だって。  」 ルルド自分で捕捉説明入ったからそのまま。<サグレー
サグレー : 「初めて来るとビックリするかもしれないけど、ルアーブルにはこういう地区もあってさ」
フィグディッグ : 「 すごい場所だね 」 初めて
【ナレーション】

中は大きな広い庭、そしてこれまた石づくりの頑丈な城のような邸宅


ニンファル : 「  全然そんなことないよ。 テルミナスの人は大体落ち着いてて知的だし、穏健なタイプが多いんじゃないかな?  」
エルティシア : 「 すごーく大きなお屋敷 」へぇえ
ザウロ : アミュレットは誰も預かってなければザウロがもっとこう
レーナ : 「イーストエンド、たまに遊びに来るけどこんなたてものあったんだ!」へー、と眺めてる
ルルドラクト : 「アレラは空想のそれを妄信するものである、我は肉の器を見るもの故、同じにみるものではないよ」 と至極つまらなさそうに>レーナ
ニンファル : 「  まあ、自分の力の強さには自覚的だし、考えの強さ?みたいなものは感じるけどね。  」
イリア : 「まるで砦のようですね」 すごーい
【ナレーション】

広い庭には檻の中でカラフルな鳥のモンスターが寝ていたり、巨大な飛竜系モンスターの骨格がおいてあったりとするのだが ――


ニンファル : じゃあザウロに任せてついていこう
サグレー : 「そ、そっか…!」期待されると逆に緊張するな…って顔>相応の力があるから心配ない
ニンファル : 「  相変わらずだねここも。  」
レーナ : 「そうなんだ。あたしそういう人にまだ会った事ないなあ。いつか会ってみたいな!」>ザウロ、ニンファル
ルルドラクト : 「積み上げ、重ねるは人の性よな」
サグレー : ザウロにおまかせ
【ナレーション】

君たちはそんな珍しい光景を見たりして、屋敷の中に入る。中には、総髪で顔に傷のある筋骨隆々の壮年の男がいる。ロン導師だ


エルティシア : 「 あ、見てくださいモンスター飼ってる! 」わー、って指さしたりしつつ
ザウロ : 「 なあ、あんた 」預かってる通信用アミュレットを持ちつつ<フィグ
【ロン導師】 : 「 来たか。ロンだ 」
ザウロ : 「 咄嗟の戦闘で壊すとまずい、かわりに持っててくれないか? 」<フィグ
ニンファル : 顔見知りだから普通にぺこってして。
サグレー : 「(平常心平常心…)」ルアーブルにモンスターがいるなんて夢さ。夢
イリア : 「それ故に一人では成しえぬものを作れるのだと」 すごいですよね、って <人の性 >ルルド
フィグディッグ : 「 ああ、いいよ 」 >ザウロ
サグレー : 「こんにちは。碇亭で依頼を受けて来ました」「えっと、サグレーです」
サグレー : >ロン
フィグディッグ : 「 初めまして、フィグディッグといいます 」 >導師
ザウロ : そういって、フィグに連絡アミュレットを渡しつつ
【ロン導師】 : 「 あれはクルペッコという鳥だ。モンスターを呼び寄せる鳴き声を奏でる。 そのうち使おうと思ってるんだが、今のところはああして寝かしてある 」
エルティシア : 「 え、エルです! よろしくお願いしますっ! 」
ザウロ : 「 どうも、ロン導師。 」ぺこ、と軽い会釈
【ロン導師】 : <飼ってる
ニンファル : 「  へえ。  」
レーナ : 「わぁ!凄い!奇妙なモンスターがたくさん!」
サグレー : 「わぁ、凄いねぇ…」ハハハ>モンスター飼ってる!
イリア : 「祝福の指、グォンソン氏族の巫女 イリアと申します」 ぺこり >ロン導師
レーナ : 「冒険家のレーナです!よろしくお願いしますー!」
ニンファル : 「  あ、今回は深淵の森って聞いたのだけど。  」  「  ユニスロスの私が活動するのはどのくらい大丈夫なのかな?  」<ロン
エルティシア : 「 へー、モンスターを…… 」そのうち使う…?って首傾げつつw
イリア : 「あの鳥も班とで捕獲したんですか」 おおー
イリア : ハントで
ザウロ : 「 金を取れそうな迫力だな 」って檻を前にして
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
ザウロ : 「 ん…? ( 巨大モンスターの飼育ってのは街の法律的に大丈夫なのか…? ) 」
サグレーさん、いらっしゃい!
サグレー : おっとおっと
ルルドラクト : 「種として未熟故のととることもできるがな     然りて、それを強みにまで高めたのもまた人であるな」>いりあ
【ロン導師】 : 飛込ならまだまだ大丈夫ですぞ
レーナ : 「たまにあるよね。珍獣を調教して見せ物にするの。サーカス、だっけ?」
エルティシア : 「 ときどき広場でサーカス馬車がいろんな動物を並べてるの見ますけど…… ずっと大迫力ですね! 」
エルティシア : 「 それですそれです! 」ってレーナにしつつ
ザウロ : 「 なるほど、サーカスと同じと考えればありうるな。 」
【ロン導師】 : 「 激しい運動をしたときに(戦闘をしたときに)、肉体的にダメージが蓄積される(毎ラウンド最後に1点のダメージ)な。そのくらいまでは抑えられる 」>ニンファル
ルルドラクト : 「食うのでもなく、ただ飼うか、強者の驕りよな」 と飼いならされたそれらを見て
【ロン導師】 : 「 より強いモンスターをハントするための釣り餌だ 」>ルルド
サグレー : 「(モンスターを呼び寄せる鳥なんて危険すぎるないか…?!)」ぼ、僕だけかそう思ってるの…(汗)>サーカス
【ロン導師】 : 「 まあ、その肉体ダメージはおそらく他の者も出るだろうが。場所が場所だからな 」
ニンファル : 「  うーん、なるほど…… まあ、そこは何とかなるかな。きっと。  」  「  アンデットとかに触れた時より、少し軽いくらいのダメージがずっと続くってことだもんね。  」
ザウロ : 「 行く場所があそこですからね、覚悟はしてますよ 」<ロン導師
【ロン導師】 : 「 危険だからずっとスリープで眠らせている。必要になるまでな 」>サグレー
ニンファル : 「  こういう時はラジャスの戦士でよかったって感じだ。  」
サグレー : 「あ、そっち…」そりゃそういう使う方だよね。ってちょっと安心>釣り餌
レーナ : 「うん、まあそれくらいのことはあるよね」
エルティシア : 「 深淵の森、ですねっ 」頷いて >場所が場所
【ロン導師】 : 「 ああ 」
【ロン導師】 : 「 ハントしてほしいのは、このモンスターだ 」ヴィサルガを触ってルーンを唱え。空中にモンスターの姿が現れる ―――
イリア : 「瘴気が濃い場合には、突然肉体が変異してしまう事さえあるそうですから その程度で済むのでしたら大丈夫です」 頷いて
ルルドラクト : 「ふん、であらば、己でそれらをそうとできるほどに努めるほうがよいであろう」 と導師の肉体をみて(前衛技能的に・・・)>導師
【ロン導師】




サグレー : 「あ、はい!導師はこういったモンスターに精通してるって聞いてるから、安全管理についても信用してますよ」もちろん1
ルルドラクト : @コイツキライ
ザウロ : 「 こいつは・・・ 」
エルティシア : 「 なんですかこれ!? 」わー!?
サグレー : セージしよう 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
フィグディッグ : 「 へぇ 面白い見た目してるね 」
【ロン導師】

「 毒妖鳥プケプケというモンスターだ 」


ザウロ : 檻の前でしゃがんでたのを起ちあがり。
レーナ : 「わぁ!危険度すごい高そう!」
フィグディッグ : せじ 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
イリア : 「ええと…… トカゲ?いえ、カエルのようでもありますね…」
フィグディッグ : ぷけぷけだー
ザウロ : セージしてみよう<プケプケ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
エルティシア : 「 トカゲみたいな鳥みたいな…… 見たことないですこんな生き物! 」
イリア : なけなしのセージ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
レーナ : 動植物知識 竜種なら無理かもだが 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
サグレー : 「うわ、プケプケか…!」
ニンファル : 「  へー…… なんか確かに、カエルっぽいね?  」
エルティシア : 「 そうそう、色は毒ガエルみたいで…… 」
ルルドラクト : 一応レンジャー便乗 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
イリア : 「あ。これ、手じゃなくて翼なんですね」
ニンファル : 「  ルルドが睨んだら案外効いたりしてね。  」
【ナレーション】

毒妖鳥プケプケ。それは、深淵の森の毒キノコを主食とし、毒のブレスを吐くという鳥だ。あの舌はとんでもなく長く、広範囲に薙ぎ払って獲物を打ち捕まえるという。


【ナレーション】 : >ザウロ、サグレー
【ナレーション】 : レンジャーは分からんかった、魔獣だから。すまんな
レーナ : 「かめれおん?って生き物に似てるね。図鑑でしかみたことないけど」
サグレー : 「たしか、鳥と竜の中間ぐらいに分類圧されてるんだっけ…?」
ザウロ : 「 思い出した、こいつがあのプケプケか 」
レーナ : さもありなん>魔獣だからな
【ロン導師】 : 「 ああ、擬態能力はないがよく似ている 」>レーナ
サグレー : 「…っていうモンスターだよ」分かりやすく説明>どんなモンスター
エルティシア : 「 へぇえ! 」ものしりー!
ニンファル : 「  毒かあ。  」
ルルドラクト : 「アレラは毒気のわりに食いでがない」>ルルドが睨むと>ニンファル
サグレー : 「た、たまたまね…」照れ>ものしりー
エルティシア : 「 こんな変な生き物がいるなんて、さすが深淵の森 」魔法の幻影を興味深く見てる
ニンファル : 「  ひとまず分かったよ。 なるべく早く見つけて倒したいところだね。  」
ザウロ : 「 あと、長い舌はウィップのように絡みついてくるそうだ。大きさから行って、足一本なんてもんじゃなく身体全部をな。 」
サグレー : 「一番注意すべきはやっぱり毒かなぁ」
ニンファル : 「  そうなの? カエルってそれこそ足とか食べやすいしルルドも好きなのかと思ってた。  」テッキリ。 <ルルド
【ロン導師】 : 「 欲しいのはこいつの毒の力、そして、こいつの素材は加工することで毒に抵抗する力ともなる 」
フィグディッグ : 「 毒つかってくるんだね、それは厄介だ 」
サグレー : 「攻撃範囲が広くて長いから、余裕を持って避けるといいかも」僕が知ってるのはそのくらいかな
エルティシア : 「 うぇえ 」ふんふん、って説明には耳を傾けながら
ザウロ : 「 対毒の装備ですか? それがあったら、かなり便利になるな・・・ 」
レーナ : 「じゃあ迅速に倒した方がよさそうだね。毒って結構厄介だし」
サグレー : 「そうそう」>ウィップ舌>ザウロ
イリア : 「後ろまで舌が来ると困りますね…」 
ルルドラクト : 「アレを食うなら、魚でも食う方が早いし、面倒(毒のあるなしの選別)もないわ」っふん   と鼻を鳴らして>ニンファル
ニンファル : 「  なるほどなあ。  」<毒で毒抵抗
ニンファル : 「  毒に強いラジャスの変身もあるけど、ルルドも確かそれはなかったよね?  」  「  入れてもらうのも選択肢だなあ。  」
イリア : 「まさに、毒を以て毒を制す、と」 なるほど
サグレー : 「プケプケ自体はそう大きなモンスターじゃないから、慎重に戦えば僕たちなら絶対に倒せるよ」大丈夫!
レーナ : 「強い毒こそ強い抵抗力ってことかな?」
ニンファル : 「  まあそれもそっか。  」<毒の有無判別
サグレー : 「そっか…そういうとこ安心したよ」何でも食べちゃうルルちゃんじゃなくてほっとする>ルルド
エルティシア : 「 そんなこともできるんだ 」へぇえ  「 はいっ! 」力強くうなずいて >サグレー
【ロン導師】 : 「 対毒装備にもなるし、プケプケは深淵の森の植物を食って毒を作っている。つまり、そいつの毒液から、深淵の森に抵抗する薬も作れると期待されている 」
フィグディッグ : 「 毒から薬を作るみたいなものだね 」
【ロン導師】 : 「 素材はできる限り持って帰ってくれ 」
エルティシア : 「 わかりましたっ! 」
ルルドラクト : なお、人間と毒性の幅が違うので、じつは人間より悪食ではない     かもしれない
イリア : 「かしこまりました」
サグレー : 「」
【ロン導師】 : 「 さて。お前たちにはこれを渡そう 」と、不思議な形をしたランタンを1つ渡す
ザウロ : 「 わかりました 」<ロン導師
エルティシア : 「 では、行ってきます!! 」
ルルドラクト : 「で、あるか」>食うなよ、持ち帰れよ>ロン
ザウロ : 「 ランタン …? 」
サグレー : 「研究にもなるなら、なるべくいろいろな部位を持ち帰るようにします」>導師
レーナ : まあファンタジーはさておき、リアル人間大概対毒性の生物ですしね
エルティシア : 「 ……なんでしょう? 」 >ランタン
サグレー : セージしよう 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
サグレー : 「魔法のアイテムかな?」どれどれ
レーナ : 「ランタン?かな?」
ルルドラクト : 「人の知恵による毒の体制と、竜より連なる毒の体制では、別物よ」(アイアンストマック・・・・・>ニンファル
ニンファル : 「  これが対策ってやつかな?  」
【ロン導師】 : 「 『迷い子のランタン』というマジックアイテムだ。このランタンに火をともすと、明かりの範囲内(半径10m)では、深淵の森の悪影響を大幅に抑えることができる 」
ルルドラクト : @案外、テルミナスの方が食べられないものが多い可能性もわんちゃn
ニンファル : オークであればな・・・
ザウロ : 「 へえ 」目を丸くしつつ、しげしげとランタンを見る。
ニンファル : テルミナスは普通に腹壊す説濃厚
ニンファル : 「  まあ、そうだよね。  」<別物
サグレー : 「なるほど…!これなら深淵の森も安心して歩けます」
サグレー : 「ありがとうございます、導師」
【ロン導師】 : サグレーも知ってる。ガルクランが僕(奴隷)の人間・星霜種族を深淵の森の中で活動させるときに使うアイテムの一つだ>サグレー
エルティシア : 「 ほぁあ…… 」マジックアイテムがどんどん出てくるAランク
ザウロ : 「 ……( あのウサギなら隠し持ってたかもな… ) 」
サグレー : 成り立ちについては奥ゆかしく黙ってる忍者
イリア : 「これは…」 微妙に見おぼえあるw 「ありがとうございます。助かります」
フィグディッグ : 「 へぇ、そういうアイテムもあるんだね 」 >ランタン
レーナ : 「へー。うん?」
エルティシア : やさしい忍者
ルルドラクト : @ですぅ!?>あの兎なら隠しもって(いく)かもな
レーナ : 「多分本筋と関係ないとは思うんだけど、深淵の森って、森じゃない場所とかあるの?」つまり影響を受けにくい場所
【ロン導師】 : 「 あとは、気に入らないだろうがこれをしておけ 」と、全員分の首輪を渡す
サグレー : 「これはそうだな…イグかイリアが持っててくれないか?」
ニンファル : このパーティ手が空かないのでは?って思ったけどイリアが空くか
ザウロ : なるほどなぁ<奴隷用
【ロン導師】 : 「 ある。まずは影響が薄い場所に送るつもりだ 」>レーナ
イリア : 「はい。お預かりいたします」
ニンファル : 「  何これ?  」 首輪もつ。
ザウロ : 「 首輪…? ( また、ガルハザードを思い出すものがでてきたな… ) 」
【ロン導師】 : 「 その首輪は、主人がいることを示すものだ。それをつけていれば、野良とは思われない 」
サグレー : 「ランタンが狙われたら、なるべく僕が庇うようにするから」>イリア
ザウロ : 「 ( まあ、導師の出すものだから悪いモンではないのだろうが ) 」装備しつつ
レーナ : 「わ。花街でたまにやってる特殊な遊びみたい」
イリア : 「首輪、ですか…?  なるほど、襲われにくくするためのものですね」
【ロン導師】 : 「 野良を襲って食う奴もいるからな 」
エルティシア : 「 皮でできた紐っていうか、犬やヤギに付ける首輪みたいな 」
ザウロ : 「 なるほど。遭遇しても襲われる可能性が減るってことか 」
サグレー : 「怖い所だなぁ…」首輪をしげしげ見て
エルティシア : 「 みたいっていうかそのものでした 」(
ニンファル : 「  あ、なるほど。  」
フィグディッグ : 「 あー、なるほどね 」
ニンファル : 「   ……。   」
ニンファル : 「  これ、変身したら首大変なことになっちゃったりしない?  」
ニンファル : やばくない?って顔でルルドと自分見る。
ルルドラクト : 「      」>首環
サグレー : 「深淵たちの領域だからこれはしょうがなし、か。無用なトラブルを避けるためだ」
【ロン導師】 : 「 ランタンと首輪があれば無用なリスクはほとんどなくなるだろう 」「 変身前に外すといい 」
エルティシア : 「 そういうことなら…… わかりました、じゃあ付けてください 」はい、って自分の分パス >サグレー
レーナ : 「なるほどね。理屈はわかったかな」首輪見ながら
【ロン導師】 : 「 どうせ飾りだ。すぐに外せるようになっている 」
ザウロ : 「 腕に巻いておくのはどうだ? 」<ニンファル
イリア : 「ありがとうございます。私も、皆さまほどではありませんが心得はございますので」 <かばう >サグレー
ルルドラクト : 千切ればよかろう  くらいの、雑な感じで見返す>ニンファル
【ロン導師】 : 「 いや、首じゃないとダメだ 」
サグレー : 「あ、うん…」「ちょっと、じっとしててね」カチャカチャ>エル
エルティシア : ダミー首輪的な…
ザウロ : 「 おや、そうなんですか? 」ちょっと意外そうに
エルティシア : 「 ん 」目を閉じて付けやすいように背伸び
サグレー : 「(……何だか、すごく悪い事をしてる気分になってきたぞ…;)」カチャリ
レーナ : 「首輪は隷属の証って昔海の人(暗喩)が言ってたなー」
ニンファル : 「  なるべく外しやすいようにしておこう。  」
ルルドラクト : 「      知って用意したのであれば、大概であるな   」 と口に出し    人数分有る辺りから、そういう意図ではないのだろうと、それ以上言うでもなく
サグレー : 「…はい、できたよ」目逸らし
【ロン導師】 : 「 本来はそれは魔法の力があって、勝手に外すことはできない力があるし、そして、主人はコマンドワードを唱えるとその首輪を『締めつける』ことができる 」
エルティシア : @「 じぶんでやると付けにくいじゃないですか 」他意なし(
レーナ : 「腕にしたらただのアクセサリーだしね」
ニンファル : 「  ちぎるのは流石に無理だよ、こんなしっかりしたのさ。  」って言いつつルルドにも外しやすいようにつけてあげる。<ルルド
ザウロ : 「 そうか… 首に巻いていないと、逆にダミーだと見抜かれる。 」
サグレー : 「ちょっと貸してみて」>ルルド、ニンファル
ザウロ : 「 うっかりしてたな。 」
ニンファル : 「  ここ引いたら取れるから。 ちゃんと変身するとき外しなよ。  」  「  こんな首輪手に入れるのも、大変なんだろうからさ。  」
ルルドラクト : 「弱さを示し、強者に媚びる証でもあるな   その身相応がそれであるならば、仕方なしともおもうがな」>レーナ
エルティシア : 「 なるほど 」  「 じゃ、次はエルが付けてあげますねっ 」とかしつつ >サグレー
ニンファル : 「  うん?  」<サグレー
サグレー : 「ここをこうして…」シーフの知恵的なやつで、外れやすいように細工しとこう
レーナ : 「じゃあルルドは首輪は断固としてしないの?」
ルルドラクト : ぁ?   と視線を向けて>さぐれー
サグレー : 「これでそうかな…?」
【ロン導師】 : 「 ああ、貴重品だ。大事に使ってくれ 」
サグレー : どうかな?
ニンファル : 「  おお。  」  「  ありがとう、これなら簡単に外れるね。  」< サグレー
サグレー : 「た、頼むよ」謎の緊張>エル
ルルドラクト : 「それが、身の丈相応出ないのであらばな」 といって、心底癒そうではあるが、首につける>レーナ
エルティシア : 「 〜♪ 」ふんふーん、って軽い感じで( 「 はいっ、できましたよっ 」ふふ >サグレー
イリア : 「お借りしたものですから、壊さずにお返ししないとですね」 うんうん
ニンファル : ルルドにもつけちった。
ルルドラクト : 「・・・・・」サグレーに手直しされて
レーナ : 「趣味じゃないけど、必要だしね」自分に首輪を取り付け
ニンファル : 「  よし、じゃあ行こっか。  」
ザウロ : 「 ああ、行くか。 」
ルルドラクト : 「   なに、痩犬に首環であらば、相応であろう?」ッコカカカカ    と喉で嗤い>レーナ
サグレー : 「ありがとう…」ペットに付ける手軽さでなんか逆にホッとする忍者>エル
ザウロ : 「 ( ……あいつらは、今頃どうしてるかな。俺がルアーブルに来てから随分立つが ) 」首輪を触りつつ。
【ロン導師】 : 「 ファン・シーンの股くぐりという故事もあるぞ。これも最後に勝つための一時のものだ 」<嫌そう
エルティシア : 「 ……? 」純粋無垢の目でサグレー見つつ(
サグレー : 「帰ってくるまでの我慢だよ。仕事仕事、気持ち切り替えていこう!」
【ロン導師】 : 「 よし。では送るぞ ――― 」
エルティシア : 「 はいっ、いつでも行けます!! 」
フィグディッグ : 「 わかりました 」
ニンファル : 「  ま、私も変身後は狼だしね。   」
レーナ : 「うん、大丈夫だよ!」
イリア : 「おねがいします」 
ザウロ : 「 そのまま送る事もできたのに、リスクを減らすための準備、ありがたくお借りします。 」<導師
【ナレーション】

ということで、君たちは大きな魔法陣の中に入って ―― 


イリア : 今日のはやさ (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)後衛CM 
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13

サグレー : 「(可愛い…!その眩しさで僕のよこしまな心を焼き尽くしてくれ……!)」忍者、懺悔>純粋無垢
ザウロ : 「 ( なんだかんだ、テレポートもそうだが、手厚いサポートをしてくれるんだよな。こういう依頼人には、なるだけ力になりたいもんだ ) 」
【ナレーション】

ロン導師がアイテムを取り出し、ルーンを唱えると、魔法陣が光り、転送される ――


【ナレーション】 : サグレーが目覚めた
サグレー : 「行ってきます!」行くぞ…!って呼吸を整え
エルティシア : 「(ははーん、さてはエルが力加減を間違えて首をねじ切るんじゃないかってまったくサグレーさんは心配性なんだから)」 @(違
レーナ : ガルハドラ組で来なくて心底良かったと思ってる(あばれ出すクレスケン/断固拒否するネロ)
ルルドラクト : 「ああ、貴様はそうであったな」>狼だしね
【ナレーション】 : まあ、そういう時は済まねえがキャラチェンジだったナ…
【ナレーション】




サグレー : 実はそれも思ってた忍者>ギュ!!ぐえ!
ザウロ : 「 ―― 」
レーナ : 「わぁ!これが噂のテレポートってやつだね!」
ルルドラクト : @キクだと断固拒否、リラだと、妙に手慣れた様子で、真に迫った奴隷ロールがはじまr
【ナレーション】

暗くうっそうとした森 ―――


レーナ : @ダラカシャーンだけノリノリでやりそうだけど
ザウロ : 「 ん。 」
エルティシア : 「 あ、この感じカルマーン導師のところで似たような 」
イリア : 「……つきました、か…?」
レーナ : 「(ぱちくり」目を開けるとそこは
エルティシア : 「 ……… 」独特の雰囲気に思わず周囲を見回して
フィグディッグ : 「 うん、ついたようだね 」
サグレー : 「同じような魔法かもしれないね」
イリア : 取り急ぎランタン着火する
ニンファル : 「  なるほど、如何にもって感じだね。  」
サグレー : 「覚悟はしてたけど、いかにもって場所だ…」
【ナレーション】

ねじれた木々が奇妙な森の姿を形成していたり、あちこちに怪しげな光が浮かんでいたりする、そんな暗い森だ。


ザウロ : こちらもランタン着火しつつ
ニンファル : 「  今のところは ……。  」 手ぐっぱぐっぱして。  「  大丈夫かな。  」
ザウロ : ベルトにかけておく。
サグレー : 「身体の方、大丈夫?」>ニンファル  「みんなも」>ALL
エルティシア : 「 森なのに、森じゃないみたい。 エルの知ってる森とぜんぜん違う 」
【ナレーション】

迷い子のランタンの光はほんのりとした明るさで、君たちとその周囲を照らす


サグレー : 「そっかぁ」ホッ=3>今のところは
レーナ : 「へぇー、こんな感じなんだ。」レンジャー的知識で植生を見たりしてる」
エルティシア : 「 はい、エルはとくに問題なしですっ 」
【ナレーション】

そう、今のところは大丈夫そうだ


ザウロ : 「 昼食を忘れてたことを思い出した事以外は、問題ない。 」
イリア : 「不本意ながら、覚えがあります…」 かつてみんなで浄化して回った深淵の森だ
ルルドラクト : 「    ふん」
レーナ : 「今のところはね。最初はまだ緩やかなところって言ってたし」
サグレー : 「パスツェルっていう深淵の宝珠で穢された森だ、そりゃあ普通じゃないよ」ひぇぇ
ルルドラクト : 「成り立ちがどうであれ、そこにそうあるというだけのモノであろう」
ニンファル : 「  キノコを探すのが。  」
ニンファル : 「   多分一番の近道なんだよね。 どんなところに生えてるキノコなのかな?  」毒キノコ
【ナレーション】 : 森の奥に入るともっと濃くなっていくのかもしれないが ―― ともあれ、探索や聞き耳をどうぞ
ザウロ : 「 ( 記憶の中でも十分解ってたつもりだったが、やっぱり本物を見ると、想像を超えて感じてくるものがある。 まがまがしい場所だ… ) 」
サグレー : 「何か、嫌なこと思い出しちゃった…?」>イリア
イリア : 「あまり離れないようになさってくださいね。いつ瘴気が濃くなるかもわかりませんので」 できるだけみんなの真ん中にいるようにする
ルルドラクト : 「あるものに対し、快と不快こそあれ、そこに是非を問うのは知恵の沼にハマったものノミよ」
ニンファル : キノコ探ししよう。探索 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ザウロ : 金属鎧ゆえ、探索のみ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ニンファル : ききみみ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ルルドラクト : ききみみーー 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
サグレー : 「ランタンの灯を見よう!心も落ち着くよ」
エルティシア : 「 気がついたことがあったら教えてくださいねっ 」経験者を頼りつつ >イリア
ルルドラクト : たんさくーー 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ルルドラクト : @カセイダ
フィグディッグ : 探索探索 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
エルティシア : ハンター探索で! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
サグレー : 聞き耳シーフ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
フィグディッグ : 聞き耳 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
サグレー : 謎稼ぎ
エルティシア : ハンター聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
レーナ : 聞き耳 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
レーナ : 探索 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ザウロ : レーナ凄いな
レーナ : こいつやたら気合入ってんな
ニンファル : 出目の暴力
イリア : 「大丈夫です。以前、上級の方々の力を借りて、浄化して回ったことを思い出していました」 微笑んで >サグレー
【ナレーション】

君たちが周りを調べ始めてしばらくすると、 ガサッ と茂みの一角が揺れたのに気づく


サグレー : 「(落ち着こう、深呼吸…はマズイか。小さく息を吸って…)」探索 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
フィグディッグ : 「 不気味で、俺の知ってる森とは違うけど、森は森かな 」
サグレー : 「そっか。いつかここも、そうなるといいな…」>イリア
レーナ : 「わぁ!凄い!この植物あたしの知ってる知識じゃありえない成長の仕方してる!おもしろーい!  あれ」
イリア : 振らなくて良さそうなのでランタン保持に勤める
ザウロ : 「 待て、何か居るぞ。 」ガチャリ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
エルティシア : 「 確かに。 油断したら危ないのは、どこの森も一緒ですね 」あはは
レーナ : (みんな) (あそこ)(何かいる)」ハンドサインを送る
サグレー : 「イグがいつも通り落ち着いてるの見たら、僕もちょっと冷静になってきたよ」
ニンファル : オフェンサーもちのザウロ
エルティシア : 「(あのハンドサイン何だったか忘れたけどなにかありそう)」
サグレー : 「!」そっち見てみる>ハンドサイン
ルルドラクト : 「で、あるよ」>森は森かな
ニンファル : 「  ん。  」 首輪を外そう。
イリア : 「―――……」 そちらを見て
ニンファル : マントも脱いで変身準備。
ルルドラクト : 「    」首環に手をかけ
エルティシア : 「 ありがとうございますっ、なんだか落ち着いてきました 」 >ルルド
【ナレーション】 : 近づくかな?
サグレー : スリンガーを抜いて、通常弾と炸裂弾を4:2ミックスで装填し
エルティシア : 「 行ってみますか? 」小声
イリア : ひとかたまりで近づいていこう
サグレー : 「うん。でも慎重に、ね」
レーナ : 聞き耳を立てつつ、近づこう
イリア : 「ええ。違う生き物かもしれませんし…」
ザウロ : 「 プケプケかもしれないからな。 」小声で頷く
ルルドラクト : 「知らん、我が何を一手としても、それを聞き落ち着いたのは貴様である。故にそれは貴様の成果よ」>えるて
エルティシア : ではそろりそろりと
【ナレーション】 : では、近づくと ―――
【ナレーション】

「 きゃっ 」バササササッ!! 「 きゃあっ 」ドシーン! って音がする。誰かが驚いて飛び立とうとしたが失敗して墜落した、みたいな感じだ


ザウロ : 「 誰だ…! 」いっきに近づいて正体を確かめる!
エルティシア : 「 ……人の声? 」
サグレー : 「え、人…?!」
ルルドラクト : 一手× 言ったとしても〇
サグレー : 「うん、人の声だった」
エルティシア : 「 誰かが襲われてる!? 」
ルルドラクト : 「・・・・・」
エルティシア : 「 エルも行きますっ! 」ザウロに続く!
イリア : 「あっ」 「だ、大丈夫ですか?」
ルルドラクト : なんだつまらん   といった風情で、そちらに向かう>きゃあ
ザウロ : すたたたたっ
【レイブン】 : 「 ウーン… 」ピヨピヨ   そこにいるのは、しりもちをついてるレイブンの少女だ。外見年齢とかナイスバディ度はエルティくらい
レーナ : 「かくほーっ!」
ニンファル : そうなると首輪一旦つけなおそう。マントも羽織る
ザウロ : 「 ―― 」オフェンサーを喉元につきつけるムーブ
フィグディッグ : 「 あ、でもここは 深淵の森だから 」 
レーナ : ここにローゼアがいたら即死だったに違いない>ナイスバディ
ニンファル : 「  何?  」
サグレー : 「うわわ…!」したくなかったまさかのエンカウント
ルルドラクト : 「人語を解し、空を飛ぶものとならば、羽根つきのどれかしかおらんであろうがな」
ザウロ : セージしとこ<レイブン 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
フィグディッグ : 「 レイブンの少女だね 」
【レイブン】 : 「 あ、野良じゃない・・・ 」ホッ 「 きゃあ!? 」<オフェンサーを
エルティシア : 「 だ、大丈夫ですか? その、声が聞こえたもので 」
ザウロ : 「 お前、レイブンだな… 」ジリジリ…
ルルドラクト : @薔薇「     」>ハハハここにローゼアがいたら嫉妬に狂っていたに違いないね!
【レイブン】 : 「 ちょ、ちょっと、主人が誰だか知らないけどそんなことをしたらあなた達、死ぬわよ?! 」<
サグレー : 「だ、だだダメよザウロ!」止めに入る
エルティシア : @だいぶナイスバディな気がするw >エルくらいの
【レイブン】 : <レイブンだな(ジリジリ
ルルドラクト : 「   蛇付きであったか」 つまらん   という風に
ニンファル : こそこそと後ろの方に隠れておこう。
レーナ : 「フェンランの人、じゃあちょっとないよね」
ニンファル : 流石にユニスロスは珍しすぎそう故に。
ルルドラクト : 「知らぬ、関わる気もない」>レイブン
サグレー : 「僕たち、首輪付きだろ?深淵に飼われてるってことにおなってるからさ」ヒソヒソ」
ザウロ : 「 深淵の"羽根つき"だ。隙を見せればこっちがやられる 」<サグレー
レーナ : もしかして肉付きがいいから飛ぶのが苦手な説
ザウロ : 「 ―― 」そういえばって顔でムっと考えてw<サグレー
エルティシア : 「 ? ?? 」 「 と、とりあえず、何かに襲われているのかと思ったので 」
【レイブン】 : 「 ああ、なんてこと、、、あなたたち、新入りなのね… なんて不幸なあたし… 」
ルルドラクト : 「使い走りの犬であるゆえに、獲物意外に興味もないわ」>レイブン
【レイブン】 : <こいつはレイブンだ
エルティシア : 「 こうして慌ててきてしまったというわけです 」
ザウロ : (今さらオフェンサーを下ろす
イリア : 「―――……」 おろおろ
【レイブン】 : 「 うう… 」涙ぐみながらガラクヴァに祈りつつ 
サグレー : 「僕たちがここでレイブンを殺したら、深淵の街にいる他の首輪付きの人たちが危なくなる…」ね?そうだろ?って>ザウロ
エルティシア : 「 怪物に襲われているわけでなかったみたいで良かったですっ 」
レーナ : 「そうそう、ごめんね!あたしたち新入りだから!まだよくわかってなくて!」話を合わせようとする
ルルドラクト : 「・・・・」っち>涙ぐみながら
サグレー : 「ええと、ごめんね…」>レイブン
ザウロ : 「 そうだったな… 前の主人が手荒だったもんで、つい早まった。すまなかったな 」<サグレー
ニンファル : 「 (  他に誰かいるのかな?  ) 」こそこそ周囲確認しにいこう
【レイブン】 : いないようだ<他に
サグレー : 「僕たち、プケプケを狩ってこいって主人の命令で来ててさ」
ルルドラクト : 「それをこぼすな。誇りが地に落ちるぞ」>涙ぐみながら>レイブン
サグレー : 「こんなところ来るのも初めてで、気が立ってたんだ」
【レイブン】 : 「 え、プケプケ?そんな危険なのを 」
エルティシア : 「 あ、そうでした! このあたりに危険なモンスターがいるらしいんです 」
エルティシア : 「 見ませんでしたか? 」
ニンファル : そのまま姿が目立たないところで黙ってよう
レーナ : 「そうそう。ご主人様に命令されちゃってさっ!」
【レイブン】 : 「 あ、あなた。あっ 」手ぽむ。ルルド見て 「 ドラグなのね! あ、でも、まさか羽を落とされたドラグなんて、罪人?! 」
【レイブン】 : <誇りが〜
エルティシア : 「 そうだったんだ…… 」ルルド見る(
ニンファル : 言いそう。< ドラグ「涙を流すなど、誇りを地に落とすに等しい」
ルルドラクト : 「       」っびき
ルルドラクト : >ドラグなのね!
レーナ : 確かに言いそうだわ
【レイブン】 : 「 ヒィィ…?! 」<ピキッ
エルティシア : 「(なにか誤解されてるみたいですけど……)」
イリア : 綺麗に地雷を踏んでいく……w
サグレー : 「ああっと…!」
フィグディッグ : 「 と、とりあえず。 君はプケプケを知ってるかな
ザウロ : 「 ( こいつ、テルミナスを知らないのか…? いや… テルミナスの冒険者は、多様性に富んだ碇亭でさえ珍しいからな…、奥地の森の中に居る連中が知らないでも無理はない。  ) 」
ニンファル : ルルド後ろからべしべし叩いて落ち着かせよう。
サグレー : 「ルルド、ちょっと周囲を警戒しててくれるかな?」
レーナ : 「うん、ちょっと訳ありだから、そこは触れないでくれるとお互いにいいかもねっ!」>レイヴン
ニンファル : そのまま後ろに引いていくか。
【レイブン】 : 「 し、しってるけど… あ、私の探し物を手伝ってくれたら 」
エルティシア : 「 とにかく、このあたりは危険なんです。 早く村…… いや家?に戻ったほうがいいですよ 」
レーナ : 否定も肯定もしない
ルルドラクト : 「     強者を自負し、弱者であるを甚振るに拘泥するアレと共にされるいわれはありもせん」>レイブン
ルルドラクト : 「・・・・」っふん>べしべし
サグレー : 頼むからややこしい事に発展しないでくれ!って現状に祈りを捧げる忍者
エルティシア : 「 探しもの? 」
イリア : 「(なんだか…レイブンのイメージが変わりました……)」
【レイブン】 : 「 ソーネ。翼を落とされたドラグさんにそれを聞くなんて悪かったわ、そんなことされて生きてるドラグなんて余程の覚悟だものネ… 」
【レイブン】 : >レーナ
サグレー : 「あ、やるやる!喜んでやるよ」>探し物
サグレー : 「ええと、何を探してるの?」
エルティシア : (頭がいっぱいで状況の理解が追いついてない(
【レイブン】 : 「 薬草を探してるんだけどこの辺りになくて、もっと奥に入らないといけないなあ、って不安だったの 」
ルルドラクト : 「・・・・・・」どろり    と、鱗の一部が少し融け始めた>ソーネ よほどの・・・
ニンファル : 「  ほら、こっち行くよ。  」ルルドを引いて下がろうw
【レイブン】 : 「 ヒィィ?! と、溶けてる?! まさか、、、アンデッド!? アタナトイドラグ?! そんな・・・! 」
サグレー : うわぁぁ…! ヒヤヒヤ>どろり
エルティシア : 「 うーん、じゃあ、薬草が見つかったら家に帰られますか? 」
ザウロ : 「 …… 」汗ばみつつ、乱闘寸前のバッターを抑える捕手みたいな立ち位置で割って入るw<ルルド
レーナ : 天然煽りスキル◎
エルティシア : 「(後ろで何が起こってるんだろう)」((
サグレー : 「(ニンファルが来てくれてこれほど助かった日は無いかも…)」
レーナ : 「じゃあついでだし手伝うよ!ご主人様もそこは文句言わないと思うし!」
ルルドラクト : 「      知恵が貴様らの誇りであり、種として長所であろうに、精々励むがよい」 とだけいって、そのままどっか行く>レイブン
ルルドラクト : どっか行く(周辺警戒に出向いていく
【レイブン】 : 「 うん。薬草があればお母さんの元気もよくなるはずだから 」<薬草が>エルティ
エルティシア : 「 どうせ探すならおおぜいで探した方が早いと思うんです 」
レーナ : 「ところであなたのお名前は?」
ザウロ : 「 続けててくれ 」汗ばみつつ、ルルドについていくw <ALL
ルルドラクト : ドラグ扱い→アタナトイ扱い
フィグディッグ : 「 まぁ薬草ぐらいならいいよ 」 うん
サグレー : 「「一緒に薬草探してあげるから、プケプケの居場所も教えてね1」
エルティシア : 「 そんな事情が…… わかりました! 」やるしかないな!って
ニンファル : 「  うんうん、まあ気持ちは分かるけどね。 今は仕事のためだから頑張って聞き流そ。  」遠くを歩きつつ<ルルド
【レイブン】 : 「 マレニーナっていうの。よろしくね 」
イリア : 「目的から大きく外れるわけでもないですし、問題ないかと」 うん
ルルドラクト : @どうでもいいけど、仮に一般人枠だとしたら
エルティシア : 「 エルって呼んでくださいねっ 」
ルルドラクト : @割と死刑宣告よね・・・>フキノトウ一緒に探してあげるから、熊の縄張りまで案内して?
ニンファル : 「  それにしても、深淵の森の中だと、こうも常識が通じないんだね。 ルルドもまあ、常識の通じなさではいい勝負かもしれないけど。  」
サグレー : 「僕はサグレー」
エルティシア : 「 マレニーナさんのお母さんのためにも! 」
レーナ : @それはまあそう
ニンファル : 「  ドラグとテルミナスはおろか、トランスコンバットもさっぱり知らないのかな。  」  「  元々は深淵産の技術だって母は言ってたけど。  」
エルティシア : @熊を見なかった?って聞いてるだけですし((
ニンファル : 「  まあ、でも星霜だってソーサラー魔法を見てびっくりする村人だっていないわけじゃないだろうし、そんなもんっか。  」
ルルドラクト : 「知恵はともかくとして、知識はそれの積み重ねの末であろう」>ニンファル
ニンファル : ドラグとテルミナスの違いはおろか、だった
レーナ : 「素敵な名前だねっ!」@バレリーナみたい、対応と思ったけどその概念まだなさそう
ルルドラクト : 「知る気がなければ、必要でなければ、知ることはないモノよ」>ニンファル
【マレニーナ】 : @あるとおもうヨ。まあそれはおいといて
エルティシア : 「 では、元気出して立ち上がっていきましょう! 」 「 勇気があればなんでもできる!って言いますし! 
【マレニーナ】 : 「 知恵かー。魔法とか勉強してすごく偉くなるんだって子たちよねー 」立ち上がって
サグレー : 「彼女はたぶんレイブンだよ。深淵の種族のひとつで…」ヒソヒソ 「深淵の中じゃ感性が一番人間に近いから、話は通じやすいと思う」深淵だけど…って>エル
エルティシア : 「 マレニーナさんとお母さんのために幸運もお祈りしますし 」ラックを( 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ニンファル : 「  うん、何か実感した。 それだけでも、深淵の森に来た意味は何かあったかもって感じ。  」>ルルド
ルルドラクト : 「貴様とて、魔女殿が貴様に刻んだそれを、見知ってこそすれ、理解できているものではあるまい。必要なものですらそうなのだ、必要ですらないのであれば、さもあるまいよ」>ニンファル
エルティシア : 「 碇亭にもいる羽の生えた人たちでなく?? 」今さら( >サグレー
サグレー : 「…ザウロ、さっきチラッと言ってた」
ニンファル : 「  まあ、それはそうかも。 ラジャスのことは知ってるようで知らないもんね。  」
ルルドラクト : 「・・・・・・貴様のようなものが許容されるのが、群れの強みである」>マレニーナ
サグレー : 「………いや」
サグレー : 「やっぱり何でもないよ」>ザウロ
エルティシア : 「 病気のお母さんのためにこんな深淵の森まで……って思ったんですけど…… 」
ザウロ : 「 そうか… ? 」<サグレー
【マレニーナ】 : 「 タルティールもライファーナもエルマートも、そういって旅立っちゃったけど、いまどうしてるのかな 」すこし空見て 「 あ、こっち 」
ルルドラクト : 「故に、貴様には貴様に求められた役割があるであろうよ、できうることをできうる限りに行うのが、群体の強みよ」>まれにーな
【マレニーナ】 : 「 そーね、ドラグは、弱即死だものね 」
エルティシア : 「 まあ困ってるのは同じですし。 それに、子供が森に一人でいるのを放っておけないじゃないですか 」なので!と笑顔で >サグレー
ルルドラクト : 「現に、こうしてここにいる故に、母に尽くすことができるモノであろう」 とつまらなそうに>まれにーな
サグレー : 「(前の主人って…もしかしてザウロは)」いや、まさかな。考えすぎか。って
【ナレーション】

そうしてマレニーナは君たちを森の奥へと案内する


レーナ : 「みんな兄弟か友達っ?」
【ナレーション】

だんだんと深淵の森が濃くなる ―――


イリア : 「―――……」 ついていきつつ
ニンファル : ルルドが落ち着いて話してるのを見たら、自分はまた離れる
ルルドラクト : 「それ故に、強者に挑むを恐れる、愚か者の群れよ」>そうよね、ドラグは・・・
【マレニーナ】 : 「 同じ村の幼馴染よ 」>レーナ
サグレー : 「そっちはフェンランっていうんだよ。全然違うんだ」>碇亭にも>エル
ザウロ : 「 ―― 」オフェンサーを鞘にしまいつつ、ついていく
レーナ : @ドラグ社会、実質修羅の国説
フィグディッグ : 「 その薬草ってどういうの? 」 とかどういう効果があるの? とか聞いておこう
エルティシア : 「 お友達がいっぱいいたんですね 」へぇえ、ってお話して緊張をほぐしてあげるように
ルルドラクト : なんだアイツは・・・っていう感じに、それを知覚してるけど、とくになにかするわけでもなく>落ち着いたなら離れようかな
エルティシア : 「 な、なるほどそうでしたか…… 」 >フェンランと違うよ
サグレー : 「うん」「エルのそういうとこ、僕はすごく良いと思う」>放っておけない
ルルドラクト : @精々スパルタ程度かもしれない(人それを、修羅道を呼ぶ)
エルティシア : 「 あ、そういえば大事なこと聞き忘れてましたね 」 >どんな薬草?
サグレー : 「(人間に生まれて良かった…)」>弱即死
【マレニーナ】 : 「 ええとね。パワーマッシュっていって、すごく力が付くの。病気の時にいいんだ 」>フィグ
ザウロ : 「 まさか、赤と白の反転模様の、目玉のついたようなキノコか…? 」
エルティシア : 「 困ったときはお互いさまで、幸運は分け合うものですから 」ふふ
ザウロ : 斑点。
イリア : 「そんなものがあるんですね」 マリオのキノコみたい
エルティシア : 「 パワーマッシュ 」
【マレニーナ】 : といいながら、マリオキノコみたいなビジュアルのキノコを説明する
イリア : みんな同じもの想像してた
【マレニーナ】 : 「 あ、それそれっ 」>ザウロ
エルティシア : @ほんとだマリオキノコだw
レーナ : なんか頭身が上がりそうだな
フィグディッグ : 「 へぇ、名前からして力が出そうなキノコだね 」
レーナ : パワーマッシュに動植物 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
サグレー : 「エル…」肩を両手で引き寄せて。もう少しランタンのそばに寄せる>森が濃くなる
【マレニーナ】 : 「 お母さん、心臓が悪くて。でも、そのキノコがあればそんな病気なんて 」ウン
ザウロ : あれをリアルっぽくすると深淵の森のキノコっぽくなりそう
サグレー : 「………」みんな、大丈夫だろうか?って時おり全員の顔色を確認する心配性忍者
イリア : 「エルさんは、すごいですね」 
【マレニーナ】 : ベニテングダケかな? 毒キノコだぞ?<11>レーナ
エルティシア : 「 はゎ 」ちょっと赤くなりつつ 「 大丈夫、エルはまだまだ元気いっぱいですよっ 」えへへ >サグレー
ルルドラクト : 一応動植物便乗 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
【マレニーナ】 : ルルドも同じ
ニンファル : 定期的に手ぐっぱして痺れ確認
ザウロ : 詳しくしってるかセージしてみよう。<パワーマッシュ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
エルティシア : 「 ? そうですか? でも、エルがやらないとって、そう思うんです 」 >イリア
ザウロ : ヨカッタ セージせずあてずっぽで当たってしまって、申し訳なかったんだ(
ザウロ : しかし15でわからん可能性もある。
【マレニーナ】 : ザウロは知ってる。あらゆる病気に聞くというとても珍しくて高価な薬キノコだ
サグレー : 「それが凄いんだよ。だから僕は惹かれたんだと思う」>エルがやらないと
レーナ : 「なんかこう、あたしの知ってるキノコだとちょっとやばいやつに似てるね!」まあしかしキノコよく似た全然別物とか多いしな
ザウロ : 「 昔、知り合いのドワーフに頼まれた事がある 」
サグレー : 知っているのかザウ電
イリア : 「私は、きっと 相手が深淵のかたでなければ」 小声 「お母様の様態を見せていただけますか、と 言い出せたと思いますから」
ザウロ : 「 万病に効くキノコだから、見つけたら教えてほしいってな 」
イリア : <やらないと
【ナレーション】




ザウロ : 「 まあ、本物なら病気も治るだろ。 」<マレニーナ
【ナレーション】

視界が開ける。こんなキノコの森が広がる ―――


エルティシア : 「 うぇへへ 」サグレーにはおもわずにへーって照れ笑いしつつ
フィグディッグ : 「 すごいキノコだ 」(これが深淵の森じゃなかったなぁ
ニンファル : ザウ電はまあまあ語呂〇
ニンファル : 「  わお。  」
エルティシア : 「 ……ふ、ゎ 」異様な、でもどこか神秘的な光景に目を丸くして
ザウロ : 「 キノコだらけだな・・・ 」
【マレニーナ】 : 「 こんな森の奥なんて、危険だから絶対絶対はいっちゃダメなんだけど … 」
イリア : 「似た見た目の毒キノコがあるんですか? 確か、プケプケの主食も毒キノコでしたよね」
エルティシア : @ザウ電ww
ルルドラクト : ふむ
レーナ : 「わぁ!!」
サグレー : 「……」イリアモイリアで色々あったんだろうなって察し忍者
サグレー : 「うわ……眠りの森もビックリの光景だ…」
エルティシア : 「 じゃあ、えーと…… 赤白のまだらキノコ、でしたっけ。 探してみましょう! 」
イリア : 「―――」 思わずセンスオーラw
エルティシア : 「 大丈夫ですっ、ちょっと入ってすぐに見つけて出ればいいんですから! 」
【マレニーナ】 : 眠りはないから大丈夫だ。精霊力も特に異常はない
サグレー : 「うん。ランタンの灯りの中でちゃんとみんなで、ね」
ルルドラクト : 「なに、死ぬときは死ぬものであるよ」>マレニーナ
【マレニーナ】 : では、探索をどうぞ
ルルドラクト : たんさくーーー 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
フィグディッグ : 探索 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
エルティシア : 探索! 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ザウロ : 探索します 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
サグレー : シーフ探索 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
レーナ : 探索! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ニンファル : たんさっく 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
エルティシア : すごい
レーナ : ワクワクが止まらない!
サグレー : []
サグレー : 「(初めてのキノコ狩りが、まさか深淵の森だなんてなぁ)」ある意味貴重な体験だ…
イリア : 探索力高すぎるぜ
【プケプケ】

プケプケがパワーマッシュをくっとるー!


エルティシア : やっぱりー!?(
【プケプケ】 : なんて現場に遭遇した>レーナ、ニンファル
【プケプケ】 : >サグレー
レーナ : 「やっぱり面白いなぁ!植生はメチャクチャなようで、ちゃんとここにはここの秩序があるんだね!」めっちゃ探索に力を入れて
イリア : パワーアップしちゃう!
サグレー : 「いた…!っていうか、あった!」
ザウロ : キノコ王国民が犠牲に…!
レーナ : 「いたーっ!!」
ザウロ : 「 居た? 」そちらに向かうw
ルルドラクト : ちなみに、近くにみずばとかあったりしますか?
イリア : 「!」 「!?」
【プケプケ】

「 プッケッケーー! 」きのこはおれのもんじゃー!


ニンファル : プケプケが巨大化しそう
レーナ : 「鴨がネギを背負ってやってきたってやつだね!!」
【プケプケ】 : ありますけど、水ブレスを打つには遠いです
ザウロ : 金クラウンサイズにデカくなっちゃった(
エルティシア : 「 そうですか、いた…… いた!? 」
サグレー : 深淵の森の天然水取り込んで大丈夫なんか
レーナ : ガンスリンガーを引き抜いて
イリア : 「えっ えっと、両方同時になりましたね」
【プケプケ】 : まあ、そういうリスクもあるな<深淵の森の天然水
レーナ : ルルドラクトが深淵化していく
【マレニーナ】 : 「 きゃー!?プケプケ!! 」
サグレー : 「ひとまず、プケプケを倒そう」
【マレニーナ】 : 「 あ、しかも、あのキノコ―! 食べないでー!! 」
レーナ : いや、単なる異形化くらいで済むか
エルティシア : 「 マレニーナさん! どこかへ離れて…… ううん、隠れて? 」
ニンファル : 「  よっし、もう仕方ないっか。  」 首輪外して、マント脱いで変身。
ザウロ : 「 奴か…! 」ざっと飛び出す (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
エルティシア : 「 ど、どうすればいいんでしょうこの場合! 」なにが安全なんだろう!w
サグレー : 「大丈夫、僕たちでやるから」騒ぐと刺激しちゃうよ…!>きゃー!?
【マレニーナ】 : 「 も、もちろんもちろん 」巨大なきのこの上に隠れる
ルルドラクト : @残念>遠いです
イリア : 「隠れていてもらうのがいいと思います」 うん
ルルドラクト : @それ、元々や>異形化
エルティシア : 「 あ、それでいいんだ 」 >巨大キノコの上に
【プケプケ】 : 事前セジチェが高かったので、知名度は下がっとる。データセジチェどうぞ!
ルルドラクト : 「で、あるな」>首環を
ザウロ : セージ! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ニンファル : 有能。 (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
エルティシア : 「 ともあれ、こうこのうれいはなくなりました! 」 (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)
ルルドラクト : 「貴様は、知識を蓄え、野を飛び交うそれではないのであろう」>マレニーナ
サグレー : プケプケ博士に任せろ! 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
ザウロ : ポートガルハザードの闇闘技場で見たんかな… (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イリア : ナイスセージ (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13

【プケプケ】 : とっぱだ
ルルドラクト : 「であらば、今回はそれができうるそれらに任せて見ているといい」>マレニーナ
フィグディッグ : ザウロだけでもいいんじゃないかなと思ったけど、振るせじ 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
エルティシア : すごいw (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)
サグレー : 本番ビビリ (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
サグレー : イグ様やるやん (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
ルルドラクト : そうとだけ言葉を向けて    4足へと変じ、鱗が輪郭をなくし、体表が湿り気を帯び
レーナ : よいせ (HP:14/14 MP:16/16 敏:19)後衛
イリア : ランタン係として、前衛後衛両方を収められる位置にいます (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13

ルルドラクト : こちり (HP:20/20 MP:16/16 敏:13)前こちり

サグレー : 「(1,2,3…前衛だけで4対1。十分やれる!)」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
エルティシア : 敏捷表に感謝しつつ! (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
フィグディッグ : 現物を見たら理解できた (HP:18/18 MP:18/18 敏:19/19)
サグレー : さすがレンジャーは実地派 (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
ルルドラクト : ッキャハ (HP:20/20 MP:16/16 敏:13)前こちり

エルティシア : 「 イリアさんとレーナさんをお願いしますっ! 」サグレーに声をかけて、背負っていた巨剣を引き抜いて構え (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
イリア : ルルちゃん補足にも こちり がいるわ… (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13

ルルドラクト : ひきつけを起こしたような声を上げ    量の瞳がふさがり (HP:20/20 MP:16/16 敏:13)前
サグレー : 「後ろは任せて!」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
ルルドラクト : 大きな単眼が、縦に割れ、開く (HP:20/20 MP:16/16 敏:13)前
ニンファル : 前衛がニンファル、ルルド、エル、ザウロの4人か (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
ニンファル : データ次第でカバーをするかアサルトアタックをしかけるかを考えよう (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
レーナ : 宣言はカバーリングイリアで行こう (HP:14/14 MP:16/16 敏:19)後衛
【プケプケ】 : ということで、データどん
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

サグレー : 「ルルド見て卒倒しなきゃいいんだけど…」プケプケで悲鳴上げてたし…って心配そうに木の上のマレニーナ振り返り (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
エルティシア : キノコ!w (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
ニンファル : なるほどなるほど (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
ルルドラクト : ッキャハハハハハハHAHあhHAはははhアハハハハッハh!!!!!    と、笑い、哂い、嗤い     奔り、跳ね、獲物との間合いを詰める (HP:20/20 MP:16/16 敏:13)前
【マレニーナ】 : 「 ウェェ。やっぱり罪人ドラグになるだけあるわー・・・ 」<モンスター化するルルド
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

ニンファル : これなら全員一発ずつくるだけだからアサルトアタックいけるか (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
フィグディッグ : キノコ食べてパワーアップしてる (HP:18/18 MP:18/18 敏:19/19)後弓ソフレPT
サグレー : ブレスが本体だ (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
イリア : ふむふむ (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

【プケプケ】 : 9人相手できるほどの基本スペックはないんや
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

レーナ : やろうキノコを食って強くなりやがった (HP:14/14 MP:16/16 敏:19)後衛
【プケプケ】 : <全員に1発
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

イリア : 環境的にホールドやれそうですか? ノームは持参してます (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

エルティシア : 物理攻撃は全員に一回ずつみたいな感じかな (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
ザウロ : こちらはカバー宣言ニンファル、そして戦術で敏捷15タイミングで動きます。 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【プケプケ】 : ノームあるならいいですよ
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

【プケプケ】 : ですです<前衛全員に1回ずつ
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

イリア : りょっかいっす (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

レーナ : 回避13あれば十分脅威。ともあれ (HP:14/14 MP:16/16 敏:19)後衛
ニンファル : アサルトアタック宣言で、敏捷はー4まで落として17で行動すっぞ。 (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
エルティシア : ではこちらはカバーはルルドで (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
ザウロ : 「 ( タブレットに、トランスコンバットが二人。ルルドラクトは竜麟があったよな。 なら、カバーするべきはニンファルか ) 」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
レーナ : パラブリ打つのはもったいないか? (HP:14/14 MP:16/16 敏:19)後衛
【プケプケ】 : では、宣言したら生命抵抗13どうぞ!
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

イリア : 宣言通常で言うだけカバーフィグ (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

ルルドラクト : @マルカジルゾコノヤロウ (HP:20/20 MP:16/16 敏:13)前
サグレー : 「(この距離なら舌は…届かないか!よし)」後衛の中で一番前に出て、舌のリーチの境界線を探る (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
フィグディッグ : 宣言遅延で (HP:18/18 MP:18/18 敏:19/19)後弓ソフレPT
ニンファル : 抵抗ドン 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
ルルドラクト : 宣言 アサルトアタック (HP:20/20 MP:16/16 敏:13)前
ニンファル : ブエー (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
レーナ : 生命抵抗 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:16/16 敏:19)後衛
エルティシア : 「 舌が伸びてくるなら、壁を作らないと…… 」巨剣を横向きに、盾にするように構えて (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
エルティシア : 生命抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
ニンファル : 「   ぶっ、、   」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
ザウロ : 「 …! 」抵抗です。 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
サグレー : 宣言なし (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
【プケプケ】 : ( プッケッケー! )バッっと後ろに少し下がって、ぶはあ!とブレスを吐く! 7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 10
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

サグレー : 生命抵抗 (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
ルルドラクト : 生命抵抗 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:20/20 MP:16/16 敏:13)前
ニンファル : お、らっきー (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
イリア : あ、まあ中衛だから枠外のがいいか(  ※どっちにしろ後衛に物理は来ない (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

サグレー2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:12/12 MP:12/12 敏:18)後衛
【プケプケ】 : よわい。失敗7点、成功5点
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

エルティシア : 「 むゎ!? 」 (HP:21/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
ザウロ : 「 ごっは…っ!! 」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イリア : いざ抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

フィグディッグ : 生命抵抗 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19/19)後弓ソフレPT
サグレー : 「」「」 (HP:11/12 MP:12/12 敏:18)後衛
ルルドラクト : ッキャハハッハははhきゃはhK キャハアハハハ!!!!! (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
ニンファル : 毒ダメージだからマジックフィルターは範疇外でいいのかな? (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
レーナ : 「やったなー!」 (HP:11/14 MP:16/16 敏:19)後衛
エルティシア : ちょっと痛い程度で済んだ (HP:20/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
サグレー : 「あ、危ない…!」 (HP:11/12 MP:12/12 敏:18)後衛
【プケプケ】 : 遅延以外はドンドコどうぞ
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13(舌) 打撃=14 回避=13 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

ニンファル : 一応サグレー後ろまで待つ。 (HP:15/18 MP:16/16 敏:21)前衛
エルティシア : 「 ちょ、ちょっとむせただけです! 」 (HP:20/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
ザウロ : 「 ( 食ったばかりだからか、新鮮な毒を吐きやがる…! ) 」 (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イリア : 『ノームよ、封じなさい!』 ホールド+2で9点消費 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:19/20 MP:14/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

ザウロ : ヒューッ! (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ニンファル : ナイッスー (HP:15/18 MP:16/16 敏:21)前衛
【プケプケ】 : ぎょええー
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13-2(舌) 打撃=14 回避=13-2 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

エルティシア : やったー! (HP:20/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
サグレー : 「至近距離でまともに受けたタダじゃすまないぞ、これは」 (HP:11/12 MP:12/12 敏:18)後衛
イリア : 今日のダイスを振り渋っただけのことはあるぜ( (HP:19/20 MP:5/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

【マレニーナ】 : 「 すごい、つよーい 」
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13-2(舌) 打撃=14 回避=13-2 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

イリア : 「動きは封じました」 (HP:19/20 MP:5/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

サグレー : 「イリア…やったか!」 (HP:11/12 MP:12/12 敏:18)後衛
ザウロ : 「 ハハ、良いぞ。やるじゃないか 」笑って (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
サグレー : 「よし、僕も手を貸すぜ」「『エルトロン』!」 (HP:11/12 MP:12/12 敏:18)後衛
エルティシア : 「 イリアさんの作ってくれたチャンスを! 」 (HP:20/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
【プケプケ】 : ( プケッケー!? )
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13-2(舌) 打撃=14 回避=13-2 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

イリア : 「あとはお願いします…!」 (HP:19/20 MP:5/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

フィグディッグ : 勝ったな キノコ食べてくる (HP:18/18 MP:18/18 敏:19/19)後弓ソフレPT
ザウロ : 「 ああ …!! 」 (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ルルドラクト : ワライ  笑い  哂い      食らいつく    牙 アサルトアタック宣言済み 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
レーナ : 「よーし!そこだーっ!」バースト+2 ノーマルスリンガーで 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:11/14 MP:16/16 敏:19)後衛
【プケプケ】 : ここから30連続ファンブルとかあるかもしれないだろ!
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13-2(舌) 打撃=14 回避=13-2 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

レーナ19 = 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 17 (HP:11/14 MP:16/16 敏:19)後衛
【プケプケ】 : <キノコ食ってくる
ML=6 HP=25(17) MP=12(14) 攻撃=13-2(舌) 打撃=14 回避=13-2 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

ルルドラクト : 引き千切り   弾いて飛ばす 17 = 10 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 32 (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
ザウロ : スッゴ (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
エルティシア : そこだったー! (HP:20/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
ニンファル : アサルトアタックでもルルドは修正5な気もするがどっちにしても当たってるな (HP:15/18 MP:16/16 敏:21)前衛
サグレー : ウェスタン忍者ガン! ノーマルブリットをバースト+2で発射 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:11/12 MP:12/12 敏:18)後衛
【プケプケ】 : 瀕死やんけ!
ML=6 HP=25-16(17) MP=12(14) 攻撃=13-2(舌) 打撃=14 回避=13-2 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

ザウロ : 「 セアッ!! 」オフェンサーで攻撃 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
サグレー13 = 5 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:11/12 MP:12/12 敏:18)後衛
ザウロ15 = 9 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
フィグディッグ : 終ったな (HP:18/18 MP:18/18 敏:19/19)後弓ソフレPT
ルルドラクト : @と、マチガエタ、命中の固定値5だよ (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
エルティシア : 「 アーンヴァール!! 」力任せにたたきつける! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:20/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
【プケプケ】 : 残り1
ML=6 HP=25-24(17) MP=12(14) 攻撃=13-2(舌) 打撃=14 回避=13-2 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

フィグディッグ : ん、1点残ってる
サグレー : 「エル!今だ」 (HP:11/12 MP:12/12 敏:18)後衛
エルティシア : 「 どりゃあああああ!! 」ダメージはこう 33 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:20/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
ルルドラクト : みちり   ぶちり     っくっちゃ くっちゃ     ぱきり、こきり      っべ (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
ニンファル : 「  ガウウウウウウウウウウウウッ!!!  」 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:15/18 MP:16/16 敏:21)前衛
【プケプケ】 : アッ
ML=6 HP=25-24(17) MP=12(14) 攻撃=13-2(舌) 打撃=14 回避=13-2 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

ニンファル11 = 4 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:15/18 MP:16/16 敏:21)前衛
ザウロ : ドグチャー! (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
サグレー : 「えっ?!」 (HP:11/12 MP:12/12 敏:18)後衛
ルルドラクト : @これは素材は果たして残っているのでしょうか (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
ニンファル : ウンウン
イリア : これは真っ二つ (HP:19/20 MP:5/14 敏:20)中衛CM 魔晶石(3)
ニンファル21>イリア20>レーナ・ザウロ19>サグレー・フィグ18>エル・ルルド13>【プケプケ】12

フィグディッグ : これはひどいw
【プケプケ】 : 素材大丈夫カナー
ML=6 HP=25-58(17) MP=12(14) 攻撃=13-2(舌) 打撃=14 回避=13-2 防御=10 敏捷/移動=12/18
・<毒ブレス>=ラウンド初め、PT全体にR10+6のブレス(生命抵抗13/抵抗減少)
・<うねる舌>=この敵の攻撃は前衛全体となる。なお前衛が4人以上いない場合は、後衛も攻撃対象となる。
・<パワーアップキノコ>=ラウンド最後にHPを4点回復し、次ラウンドの毒ブレスの抵抗値を+1、ダメージレートを+5する(最大+2/+10まで)。

サグレー : 「……す」
イリア : 「す、すごい……」
サグレー : 「すごいね…」
フィグディッグ : 「 エルちゃん! ストップ! 
エルティシア : 「 よっし! 」ぶんっ、くるくるっ、と回して剣を背負い直し (HP:20/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
【プケプケ】 : まあ、しかし、だ
エルティシア : 「 あっ 」 (HP:20/21 MP:14/14 敏:13)前タブレット+ソード
フィグディッグ : プケプケ約2体分 死亡
ルルドラクト : @封印から解き放たれた剣は、つよかtt (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
【プケプケ】 : かえって解体が楽でいい、かもしれないナ @ 2D6 → 5 + 5 = 10
エルティシア : 「 ……持って帰るのはしっぽでしたよね? ね?? 」頭だからセーフですよね?みたいな(
ザウロ : 「  やるな 」プケプケの亡骸を見て、振り返るw (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【プケプケ】 : うん。エルティのは奇麗に両断したようだ
フィグディッグ : とりあえず、はぎ取ろうw  2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
レーナ : 「わ、エルちゃん凄い!」 (HP:11/14 MP:16/16 敏:19)後衛
ニンファル : パーフェクト!!
フィグディッグ : てってれー! 
【プケプケ】 : パーフェクト!
ザウロ : ビューティフル、エクセレント (HP:11/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ルルドラクト : 「      」笑い声がやみ (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
エルティシア : 「 ご加護のおかげですっ 」聖文字の刻まれた刀身にお祈りを
サグレー : 「うん…良かったんだよ、あれでさ」「素材は工夫して取ればいいんだよ」ハハハ
エルティシア : 完璧すぎる仕事
ルルドラクト : 「   つまらん、これで終わりか」 (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
レーナ : 文句なしの結果 (HP:11/14 MP:16/16 敏:19)後衛
ルルドラクト : @手間取らずに〆たから、筋肉とか内臓が熱持たずに済んだのかもしれない (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
フィグディッグ : 「 うん、まぁダイジョブだよ 」「 きれいに形が残ってるなら、 」 ザックザックザック
ザウロ : 「 弾丸も良いところに当てたな。 」検分しつつ
エルティシア : 「 だ、大丈夫そうですか? 大丈夫ですよね? 」ってイグの後ろから(
【プケプケ】 : フィグはプケプケの特大喉袋を手に入れた!こののど袋こそ、様々な猛毒を作り出す重要な部分なのだ。
イリア : 「そうですね。はぎとりましょう」 頷いて 「あ、マレニーナさん、でてきて大丈夫ですよ」
サグレー : 「ほら、見てよ!こんなに綺麗に真っ二つになってれば毒腺だってきっとすぐ見つかるよ」
ザウロ : こちらも弾丸を摘出しつつ剥ぎ取りを手伝う 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
【プケプケ】 : 他の人もセジチェとか剥ぎ取り(探索)どうぞ
【マレニーナ】 : 「 スッゴ 」
サグレー : 「…どう?」>フィグ
イリア : なけなしのレンジャーはぎとり 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
レーナ : とりあえずレンジャー知力で 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:11/14 MP:16/16 敏:19)後衛
フィグディッグ : 「 お、無傷だ ラッキーだったね 」 ほい と 特大喉袋を取り出し
エルティシア : ハンターで一応 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ルルドラクト : 探索便乗(れんじゃー 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
サグレー : こっちは別の場所をシーフ剥ぎ取り 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
エルティシア : 「 良かったぁー!! 」安堵してる
ニンファル : はぎとりしとこう 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
エルティシア : 「 あ、マレニーナさんもキノコ! これじゃないでしょうか! 」
【マレニーナ】 : 「 ちょっとあなた達、なんで僕になってるか知らないけど、森の外で捕まったんでしょ?森の外コッワ 」
サグレー : 「やった!」ガッツポーズ>ラッキー
【マレニーナ】 : 「 あー、それ!!! 」>エルティ
【マレニーナ】 : 汎用性の高いプケプケの鱗、甲殻、羽も手に入れた!
サグレー : 「いやぁ…ハハハ」笑ってごまかす>マレニーナ
ルルドラクト : ぁん?   まだ全身ドロドロで、単眼しか残ってない>ちょっと貴方達 (HP:19/20 MP:16/16 敏:13)前
エルティシア : 「 皆さんが見つけてくれました! これでお母さんの病気も良くなるといいんですけど 」
ザウロ : 一応毒キノコじゃないか調べとこう<キノコ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
【プケプケ】 : あ、エルティは尻尾を手に入れた。ぷにぷにぷよぷよしてて実は美味いらしいぞ>エルティ
フィグディッグ : 「 色々あるんだよ 森の外はね 」 キュと縛って
ザウロ : 「 そのキノコ、ちょっと見せてくれるか? 」
フィグディッグ : >マレニーナ
エルティシア : (ぷにょんぷにょんした尻尾を小脇に抱えて(
ザウロ : 「 イリアの言ってた事が気になってな 」偽物キノコじゃないかどうかを調べるマン
イリア : 「ええ。森の外は怖いところですから、出ないで済むならその方が良いと思います」 <コッワ
サグレー : 「他の素材は…うーん。こんなところかな?」無難な素材を剥ぎ
レーナ : 「あはは。まあ色々と怖いところは多いかもね」
ルルドラクト : @流石に毒腺がそこら中にありそうなやつは食いたくないなぁ・・・
イリア : 「(そうすれば、こういう事でもない限り、もう会うこともないでしょうし)」
サグレー : 「それ、どうするの?」
サグレー : >ぷにょん
【マレニーナ】 : 「 ホントね 」<出ないで済むなら>イリア
ルルドラクト : じるり    と、ゆっくりと、縦に割れた単眼をとじ。。。量の瞼を開き
エルティシア : 「 あ、食べられるんですかこれ 」説明を聞くと 「 じゃあこれ、良かったらお母さんに 」 <どうするの? >マレニーナ
【マレニーナ】 : 「 それ、焼いて食べると美味しいらしいよ 」
【マレニーナ】 : 「 え。いいの? ありがとっ! 」<よかったら
サグレー : 「そうだね!そう…」ウン>森の外は怖い所
エルティシア : 「 熊の胆みたいなものですよねきっと。 精が出ると思います! 」どうぞどうぞ!
イリア : ちなみに
【マレニーナ】 : 「 森の外に飛び出したくてうずうずしてるドラグとか気が知れないわー 」
ルルドラクト : 「火の通ったものは好かん    所詮珍味のたぐいのそれであるよな」
イリア : パワーキノコって、量がありそうですか…? (ついでに持って帰ろうとするマン
サグレー : 「元気になるといいね、お母さん」
サグレー : []
サグレー : 「えぇ…;」>生食宣言ルルド
エルティシア : 「(村から出るのはこわいこと、って深淵の村でも同じなんだ)」
【マレニーナ】 : 2d6で10以上なら1つ持って帰れそうだ>イリア
ザウロ : キノコは特によく似た偽物とかではなさそうですか
ルルドラクト : とはいえ、食える部位の選別できるなら、その部位つまんで帰ります
エルティシア : 「(深淵の全部が、悪くて怖い人たちでもない)」
イリア : おー! ラッキーチャレンジいくぞー 2D6 → 6 + 3 = 9
イリア : おしかった
ニンファル : おしいw
【プケプケ】 : プケプケは他の毒キノコを食ってパワーアップキノコも食って毒性を練り上げまくろうとしていたようだな>ザウロ
エルティシア : 「(じゃあ、エルたちと深淵の違いは、何だろう?)」
エルティシア : おしいw
レーナ : レーナも可能ならキノコチャレンジしてみよう 2D6 → 6 + 4 = 10
サグレー : あと1
【プケプケ】 : プケプケの食ったかけらなら見つかった…>イリア
ルルドラクト : 「    海の中で、なにをどう食らうか、考えるがいい。想像力と、その多様性が貴様らの強みでアロウ」>サグレー
【プケプケ】 : いえ、すまないがPT全体で1回だけです
ザウロ : 「 見た感じだと本物のパワーマッシュみたいだな 」
レーナ : 1人だけの判定なら無理だけど
【プケプケ】 : 8人居るからねw 全員やれるんだったら誰か出すw
レーナ : やはり
イリア : 全員振るなら6ゾロチャレンジかな…(
エルティシア : たしかにそれはそうw >8人いれば1回は出る
サグレー : 「陸でなら、美味しい焼き料理多いよ?」ルルドの気に入るものもあるんじゃないかな。って>ルルド
フィグディッグ : まぁそうだねw
【マレニーナ】 : 「 これでお母さんも元気になりそう。ありがとっ 」
レーナ : 「エルちゃん、難しい顔してるけどどうかしたの?お腹の具合悪いとか?」
エルティシア : 「 ほへ 」 >レーナ
ザウロ : 「 俺達も主人の元に戻る、それじゃあな。 」
【マレニーナ】 : 「 じゃあ帰るわー。またねっ 」尻尾とパワーマッシュもって、巨大キノコを踏み台に飛び立って去っていく
【ナレーション】 : ということで巻こう
イリア : 「食べかけのかけらですが、せっかくですのでこれも持って帰ってみましょう」 かけらだけ持って帰ろう
レーナ : 「キノコの生食はいろんな意味でやめておいた方がいいと思うけどねー」
エルティシア : 「 い、いえ、なんだか考えることがいっぱいあるなー、なんて…… 」あはは >レーナ
ザウロ : ポイーン
サグレー : 「あ、うん」ノシ>マレニーナ
ルルドラクト : 「我にとっては、貴様の先の顔つきになるそれが、割れにとってのそれよ」>陸でなら火の通ったおいしいものあるよ?
エルティシア : マリオワールド的ジャンプ台キノコ
サグレー : 「何ていうか、思ってたより普通だったなぁ」
レーナ : トランポリン的なやつだ
【ナレーション】

ということで、テレコールアミュレットでロン導師と話すと、送還が始まる


サグレー : 「僕が怖がり過ぎてただけなのかな…深淵のこと」
エルティシア : 「 じゃあ、また…… 」また、があるのか、とは思ったけれど
【ナレーション】




エルティシア : 巻き了解!
イリア : 「さようなら」 もう二度と会うことがありませんように、って思いながら見送る
サグレー : 「(いや、今日だけで深淵のすべてを知った気になっちゃいけないな…!)」ブンブン首振って
ザウロ : 「 深淵は深淵だ。 」鞘にオフェンサーを収めつつ
ニンファル : まきまき
エルティシア : 「 うん…… 」サグレーには頷くだけで
ニンファル : こそこそ隠れて見送ろう
【ロン導師】

「 戻ったか。お、一通り全部持ってきたか、しかものど袋が巨大だな!でかした! 」


フィグディッグ : 巻き巻き
【ロン導師】 : と、ロン導師が大変喜んで ――― 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
フィグディッグ : 「 うん、運がよかったよ 」「 いや、これを一瞬で倒したみんなの実力かな 」
ザウロ : 「 ロン導師にもお見せしたかった。見事な両断でしたよ? 」少し笑って
エルティシア : 「(どっちも正しい、んだろうな)」サグレーが言うことも、ザウロが言うことも
サグレー : 「(ザウロ…やっぱりそうなのか? 最初マレニーナと遭遇した時、ザウロには迷いが無かった)」ちょっと心配顔
【ロン導師】 : 「 それはパワーマッシュの欠片か。毒を強化するのに使えそうだな 」と、これも喜んでくれました>イリア
ニンファル : 「  幸いすぐに終わったから、深淵の森の悪影響も出なかったしね。  」
エルティシア : 「 へぁ!? は、はいっ!! 」あわわ、と慌ててぺこぺこ
【ロン導師】 : そういえば1ラウンドすら経過しなかったワ
イリア : 「お役に立てて何よりです」
ルルドラクト : まきー
サグレー : 「現地のレイブンとばったり遭遇しちゃうトラブルがあったんですけど、特に争いも無く協力してもらえて」
レーナ : 「うーん、そうだねー。まあ何が正しいかなんてわからないしね」
イリア : 1ラウンド3キル(相当の打点)
【ロン導師】 : こうして、深淵の森の経験を経て、君たちは碇亭に戻るのだった
エルティシア : クリティカルの嵐
サグレー : 「導師に借りた首輪のお陰です。助かりました」本当に…フゥ
ルルドラクト : 「星霜だ深淵だと、下らん」
【ロン導師】 : 『 怪獣狩人 : 毒妖鳥プケプケ 』おわり。お疲れ様でした!
ニンファル : おつかれさまっしたー
エルティシア : お疲れ様でしたー!
ザウロ : お疲れさまでした!
イリア : おつかれさまでしたー
ルルドラクト : 「死ねば腐る、肉の袋であるところに違いは無かろうに」
ルルドラクト : おつかれさまでしたー
ザウロ : 物凄い打撃戦だったw
サグレー : お疲れ様でした
レーナ : お疲れ様でしたー
【ロン導師】 : かちっと
『 怪獣狩人 : 毒妖鳥プケプケ 』
経験値508 報酬1400rk(A)/900rk(B) 生活費あり 購入あり 社会点10/2
・ザウロ◇イリア◆レーナ◇ルルドラクト◆てくGM◇エルティシア◆サグレー◇フィグディッグ◆ニンファル◇

【ロン導師】2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
『 怪獣狩人 : 毒妖鳥プケプケ 』
経験値508 報酬1400rk(A)/900rk(B) 生活費あり 購入あり 社会点10/2
・ザウロ◇イリア◆レーナ◇ルルドラクト◆てくGM◇エルティシア◆サグレー◇フィグディッグ◆ニンファル◇

サグレー : 「慣れない場所で疲れちゃったし、今日はゆっくり外でご飯にしようよ」>ぼーっとしてるエル
レーナ : 「でもあたしも、ルルドもあの森で何もなしには生きられないでしょ?一括りに同じにはできないと思うよ」
エルティシア : 生活費はこう 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
フィグディッグ : お疲れさまでしたー
ザウロ : 生活費 3D6 → 6 + 1 + 3 = 10
イリア : 「お互いの環境で生きられない以上、領地争いは起きてしかるべきなのですよね」
ニンファル : せいかっつひん 2D6 → 5 + 3 = 8
【ロン導師】 : 「 レイブンか。出来るだけ集落は避けたが、用心しておいてよかったな 」<遭遇したけど
ルルドラクト : 「貴様らにとってどれが快であるか、不快であるかは知らんが、それを通せるようになることこそが肝要であろうに」
イリア : せいかつひ 2D6 → 1 + 6 = 7
サグレー : 「えぇ…ちょっと酷くない?」そうかも知れないけどさ>ルルド
エルティシア : 「 ……そーしましょう 」うん >サグレー 「 なんていうか、考えることいっぱいあるなぁって 」
サグレー : 生活費 2D6 → 1 + 6 = 7
てくGM : 購入はアザグにフライトカード 2D6 → 5 + 6 = 11
フィグディッグ : 生活費 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
てくGM : お、かえたー
フィグディッグ : お、
サグレー : 「うん。僕も」>エル
ザウロ : セッション楽しかったですw
てくGM : そして、これでGMPが1500溜まったぞ。振り直ししてみよう
フィグディッグ : おめでとうございまs−
エルティシア : おめでとー!
レーナ : 生活費 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
ザウロ : そして枠が開いた。
てくGM : 楽しんでもらえてよかったw
ルルドラクト : 「であらば、死ぬか殺すかだけであろう。住みよい環境に移動するのもまた術であるしな」
ザウロ : 神聖してこよう
てくGM : おお
ニンファル : 「  死んだあとのことは結局、神様頼みだしね。  」
フィグディッグ : 祈るハイマン
サグレー : おめっとう
ザウロ : 色々ロールできて楽しみましたw ありがとうございましたよ!
エルティシア : 「 う、うーん 」
てくGM : 深淵の普通の生活の一端をちょっと出してみたかったんや
ニンファル : 楽しかったざます!
レーナ : おめでとうございますー
イリア : 「ええ。そして、奪われた住処を取り戻すことも、また術なのだと思います」
ルルドラクト : 「神なぞは知らんがな、死んだ後のことは人任せにしかならぬという意味では同意よ」>ニンファル
てくGM : ありがとうございますっ
レーナ : このあと人集まれば軽い戦闘卓どうかなーと思いつつ、流石に厳しいかな
てくGM : おや、おいらは大丈夫ですけど
エルティシア : 「 ただお仕事をすればいいんだけじゃなくて、お仕事の後がどうなるか考えて仕事しないといけない、んだ 」Aランクってすごい
てくGM : 承認しました
ニンファル : 僕は寝るマンでしたw
ルルドラクト : 「であらば、先ほど言ったまでであろうよ」>イリア
ザウロ : レアなシチュエーションで新鮮だった・・・<レイブン女子との遭遇
てくGM : さて、おいらも振り直ししよう。
ルルドラクト : @こっちもだいじょうぶですけども
エルティシア : 人数次第ですがいけます!
ザウロ : おっと、お早い承認ありがとうございます!
ザウロ : 早速振って来よう。
ニンファル : 「  うん、それはそうかもね。  」<人任せにしかならぬ
レーナ : そしたらそっこうでしゃわーあびてこよう
エルティシア : 深淵の森の生活感というか、初めて遭遇しましたねw
サグレー : 「そうだねぇ。色んな人に色んな事情があって、僕たちの行動ひとつで未来が変わってしまう人だっている」
てくGM : 欲を言うとダメだな
ルルドラクト : 「肝要なのは、快であれ、不快であれ、貴様がそれを行えるか否かよ」>イリア
てくGM : また3回GMしないと・・・
ザウロ : 遊びたいけど、ちょっと考えさせてくだせえ!
イリア : 購入はどるちにブレードネット 2D6 → 3 + 5 = 8
サグレー : 「Aランクって、それくらいの力を持ってるんだって実感するよ」
フィグディッグ : こだわりは大事
ニンファル : 「  だからまあ、ルルドも生きてる間くらいは色々気にしながら生きたらいいってことだよね。  」
ルルドラクト : 「なんだ貴様、ずいぶんと高慢な口であるな」っかかか    と喉で嗤い>サグレー
てくGM : 深淵も、もっとフィーチャーしていきたいぜ
エルティシア : 「 高慢ですか? 」むむ
ザウロ : うおお・・・
ザウロ : 思ってたんと違うけどまた凄いのがでた
イリア : 「そうですね… 私一人の力では成しえなくとも、助けてくださる方々がたくさんいらっしゃいます」 微笑んで >ルルド
てくGM : うひゃすげえ
ルルドラクト : 「貴様のいういろんな人 というそれには、自らで自らを決める術すらない者でもあるまいに」
ニンファル : やべえのでたなw
サグレー : 「今まで考えもしなかった事なんだ。自分で自分が怖くなったりもするよ」>ルルド
イリア : うわあウラヤマ
フィグディッグ : 唐突にセルレギオス思いだしたからセルレギオスにしよう
フィグディッグ : おおw
エルティシア : 英雄ステだw
てくGM : 新キャラ申請して振るか・・・((
フィグディッグ : これはすげぇ
ルルドラクト : 「高慢であろう、我の行いによって、他人のそれが決まるなど」>エルテ
ザウロ : しかし筋力16は・・・ 16は違うんじゃ…!
サグレー : 「ルルド、もしかして励ましてくれてる?」ありがとう!
サグレー : おめっちょう
てくGM : 経験値6000つかえばええだけやろ!
フィグディッグ : 前衛後衛どっちも行けるが、コーラルさんが求める場所じゃなかったか
ザウロ : どんなキャラでも受け入れる構えだけど、振る回数が残ってればチャレンジする
フィグディッグ : まず6000使う前に3000で敏捷をB4にしましょう
ルルドラクト : 「誰もかれも、自らの行いを自らで決めることはできよう。その結果がどうなるかは、そのものの持つ素養しだいではあれどな」>エルテ
サグレー : sorehsa
エルティシア : 「 でも、より良く変えることが出来るなら 」 >ルルド
フィグディッグ : さすがコーラルさんそこにしびれる
サグレー : それは私も分かる
ルルドラクト : [
エルティシア : 「 その力があるとしたら 」真っすぐに見つつ >ルルド
ザウロ : とても良いステータスだが、振り直そうw
てくGM : すげーなあ
ルルドラクト : 「それを行うのも、そのもののそれよ」>エルテ
サグレー : チャーチ作成した時とか結局最後まで強くてあきらめた
エルティシア : さすがだ…w
ニンファル : ダラス爆誕の時のようなことになるかどうか<これ振り直し
イリア : 羨ましさでもう1枠開けたくなるわ
ルルドラクト : 「しかして、貴様がそれをしたいのであらば」>エルテ
フィグディッグ : まぁ気持ちはわからなくもないので
イリア : マトック使い中二病死神少女やりたいんだ…
ルルドラクト : 「それもまた、貴様の勝手よ。ようは貴様がそれを成すことができるか否かよ」>エルテ
ルルドラクト : @マトックはいいぞ
サグレー : おおーええやん
ルルドラクト : @まとっくはいいですよ
ザウロ : 惜しいステータスが来たなぁ
ルルドラクト : ぁん?   とあきれた風に>励まして>サグレー
イリア : 生命15がひっかかりますか
フィグディッグ : 筋力が、上がった
ザウロ : 三投目だったら使ってるんですけど、どうせなら最後の一投まで振ってみようかなってなるステータスですねw<生命15
てくGM : HPが20とかあれば迷わず決定だったと思われる
サグレー : 「そうだよ、エル」
サグレー : 「エルの言う通りだ」
レーナ : 戻りまして
エルティシア : 「 やります。 そのために来たんです 」とルルドには答えて
イリア : おかえりー
サグレー : 「それを高慢だって言うなら僕でも許さないぞ」>ルルド
レーナ : とんでもないステータスが出たように見えたけどまさかな振り直し
エルティシア : おかえりなさいまし!
ザウロ : よし、振り直そう。三投目をドラフト指名だ
ニンファル : 1時前に眠気がピークだ。そろそろおちまっす!
サグレー : おかえりす
てくGM : おつかれさまでしたー
フィグディッグ : おやすみなさーい
エルティシア : お疲れ様でしたー!
イリア : おつかれさまー
ニンファル : おやすみなさーい。セッション感謝っした
ニンファルさん、おつかれさま!
フィグディッグ : やっちゃえ、コーラルさん
ザウロ : (なんとも言えない顔)<ステータス
ルルドラクト : おつかれさまでしたー
ザウロ : おっと、おやすみなさいませ!
てくGM : うーん、これは優秀な秀才ステ・・・
エルティシア : しかも特殊生まれ
フィグディッグ : あ、でも特殊生まれ
ザウロ : でも良いな。このキャラで行こう
てくGM : ヒーロ、筋トレマッソーときて秀才に落ち着く
イリア : マトック使うなら器用B3以上(できれば経験点でB4いけるライン)が欲しいんですよね。これはもう個人的なこだわりとして。
ルルドラクト : 「であらば好きにすればいい、行うおうとすることは誰でもできる」>エルテ
ザウロ : 特殊かw
エルティシア : 「 サグレーさん…… ありがとうございます 」えへへ、と笑って
サグレー : 入団後のキャンプで化けるタイプのドラ3やんけ
イリア : 色々惜しいけど平均的に良い
ルルドラクト : 「     」面倒だな   とサグレーを見て
レーナ : おしいけどこーらるさんらしいといわれたらそうだなあと
ルルドラクト : ニンファルに押し付けようとして、すでにいないのに気付いて
サグレー : お疲れ様でした
ザウロ : 見守り感謝でしたw
ルルドラクト :        
レーナ : マトック、実用ラインがなかなかな
ルルドラクト : 「   貴様とそれとの違いはな」>サグレー
レーナ : よし、では立てるので落ちます
ルルドラクト : @え?>マトックの実用ライン
エルティシア : 命中ー2があまりに痛くて…
フィグディッグ : お疲れさまでしたー
レーナ : ではー
ザウロ : おっと、お疲れさまでした・・・!
てくGM : 枠を用意して振りまくりたくなるけど我慢だ・・・
レーナ : セッション感謝でした
ザウロ : こちらはキャラシ入力しつつ、一旦落ちよう
エルティシア : お疲れ様でしたー!
レーナさん、おつかれさま!
てくGM : ともあれ、雑談に戻りますかね。セッション参加ありがとうございました!
てくGM : おつかれさまでしたー
ルルドラクト : 「それは、自らがそうしたいと、そういった」 エルテを指して>サグレー エルテ
イリア : 転生2週目はさすがにあれかなあ。シマリス君をさらに引退ステ使用で…
てくGM : よいっと
『 怪獣狩人 : 毒妖鳥プケプケ 』
経験値508 報酬1400rk(A)/900rk(B) 生活費あり 購入あり 社会点10/2
・ザウロ◇イリア◆レーナ◇ルルドラクト◆てくGM◇エルティシア◆サグレー◇フィグディッグ◆ニンファル◇

ザウロ : セッションありがとうございました、お疲れさまです…!
てくGM : ではでは
てくGMさん、おつかれさま!
ルルドラクト : 「貴様は、自らがしなければいけない、そう口にした」>サグレー
サグレー : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
ザウロさん、おつかれさま!
イリア : おつかれさまですー セッション感謝でした!
フィグディッグ : セッション感謝でしたー
エルティシア : お疲れ様でしたー!
フィグディッグさん、おつかれさま!
ルルドラクト : @あと、ログ参照にして発言してないので、文章とかに違いがあっても、ルルドがそう受け取った  として発言しているのであしからず
ルルドラクト : 「貴様と、それとの差異はそれよ」
ルルドラクト : >エルテ サグレー
サグレー : 「こ、細かいなぁ…!」いいじゃないか。って
エルティシア : 「 ……と、とにかくっ! 」
エルティシア : 「 今日はなんだかたくさん考え事をしましたので! 」
エルティシア : 「 美味しいもの食べて寝ましょう! そうしましょう! 」ってサグレーを引っ張ろうとして行くw
ルルドラクト : 「ああ、為したいように為すといい、できることはできるし、できんことはどうせできん」
エルティシア : 「(そうだ)」
サグレー : 「あ、うん!」
ルルドラクト : 「その上で、挑むことはだれにでも許された、真の自由よ」
エルティシア : 「(サグレーさんに言ってないことが、まだある)」
サグレー : 「じゃあね、ルルド」ノシ
ルルドラクト : というわけで、こっちも移動しますねー
イリア : こちらもおちよう。おつかれさまでしたー
イリアさん、おつかれさま!
エルティシア : なんて引きをしつつ、こちらもいったん雑談に((
エルティシア : では、セッションとキャラチャありがとうございました!
ルルドラクト : 既に興味もなさそうに、買った魚を丸呑みしてる
ルルドラクト : それではー
ルルドラクトさん、おつかれさま!
エルティシア : お疲れ様でしたー!
サグレー : お疲れ様でした
エルティシアさん、おつかれさま!
サグレー : あざっした!
サグレーさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -