てくGMさん、いらっしゃい!
モ・ノ・モナさん、いらっしゃい!
アブロさん、いらっしゃい!
ツキトジさん、いらっしゃい!
モ・ノ・モナ : 育成狙い
ツキトジ : とりあえず何も考えずに第一希望ですぅ
モ・ノ・モナ : オズワルト成長しきっちゃったので、本当に困ったとき用
アブロ : フェンラン男 敏捷19 ファイター3 シャーマン1 グラップラー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1533214958.html
モ・ノ・モナ : レンジャー1 シャーマン2 セージ2 プリースト2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1627751660.html
アブロ : なるほど。経験値溜まり過ぎちゃう問題か<オズ
モ・ノ・モナさん、いらっしゃい!
モ・ノ・モナ : おっとと
モ・ノ・モナ : というよりは、モナを隙あらば育てていこうという作戦で
ツキトジ : @バリツつかいそう>紳士
フィメさん、いらっしゃい!
モ・ノ・モナ : 晩
フィメ : 誰にしようか迷ったけどこの同期組w
モ・ノ・モナ : 晩成タイプだかな
アブロ : バリツ。
アブロ : またエイデにしたくなったけどここはアブロ。
てくGM : @あ、ちょっとライ君借ります
ツキトジ : 同期は同期なんですけど、こう    他組と違ってなんかこう、微妙にアウトローというか、アウトサイダーですよね、この3人w
モ・ノ・モナ : 同期仲だってお互い微塵も思って無さそう
アブロ : 俺はゲストキャラ枠として参戦すっかw<同期
フィメ : がんばって日向を歩こうとしてるんですよ!!(
リエライトさん、いらっしゃい!
ツキトジ : 周りから言われて初めて、そういえばそうですぅ?    って首をかしげながら確認とる程度の自覚>微塵も思ってなさそう
リエライト : こいつで
フィメ : たしかにw
アブロ : ライ君。
てくGM : フラットさんが出してる助手のライくんさ
てくGM : ということで
てくGM : よろしくお願いしますー
モ・ノ・モナ : よろしくお願いします
リエライト : @うっす、どうぞどうぞ
アブロ : なるほど、NPCの
アブロ : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】

―――― 浮雲の碇亭。昼下がり。


ツキトジ : リエライトみるとアドニス出したくなる       代わりにツキトジではなつまみにいかなk
ツキトジ : よろしくおねがいしますー
フィメ : よろしくお願いしまーす!
リエライト : よろしくおねがいしまーす
モ・ノ・モナ : 「良い日…」窓から空を見上げ
【ナレーション】 : 依頼ラッシュは遠く午前には終わって、君たちはお昼も食べ終わってのんびりしたりしている時間帯だ
フィメ : 「 ウーン 」腕組みして立てかけた斧とにらめっこしてる
リエライト : 妹 ファイター3セージ3 ダイバー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622215385.html
リエライト : 「 はうー 」 のんびり読書中
【スピアーズ】 : 「 ふむ ―― 」メッセンジャーから受け取った午後の手紙を仕分けして読んだりしつつ。珈琲の良い香りが漂う
モ・ノ・モナ : 「今日もまた、当たり前のように日は昇り空は青済みゆく」
アブロ : 「 ふーん・・・ 今日も紅茶が良い香りだ 」
【ナレーション】 : そんなことをしていると
モ・ノ・モナ : 「これが生きているという事ですねぇ」ご機嫌なお食事中(光合成)
【呪楽器】 :   ベベン!!
モ・ノ・モナ : +
フィメ : 妹順調に育ってきてるな…
ツキトジ : 「スピアーズさーーん、ごはんおねがいしますぅ」と、仕事明けなのか、ちょっとやけ気味なハイテンション
ツキトジ : 「ですぅ?」>べべん
フィメ : 「 まー天気はいいですけど…… 」
フィメ : 「 うわびっくりした 」
リエライト : 「
ツキトジ : 「老人みたいなことやりながら、なにいってるんですぅ?」>日向ぼっこ   これが・・・・>モナ
リエライト : 「 ベベン!? 」 がばって起き上がった
ツキトジ : ですぅ?   と上のお耳を横にかしげさせる、今日は上下揃いでフルバニー
【ナレーション】 : 四角い箱に弦が2本しかない珍しいギターを持った青年が、店内に入ってくる。
フィメ : 「 あ、新人の方ですか、それなら…… 」って案内しかけたり(
ツキトジ : @二湖?
【青年】 : 「 悠々 緩々 御用心 ――― 」
モ・ノ・モナ : 「見て分かりませんか?生を楽しんでいるのです」「それに人と違い老いませんよ、私は」>ツキトジ
【青年】 : 「 抜き足 差し足 泥棒鳥竜 ――― 」
アブロ : 「 ベン… ジャミン 」
モ・ノ・モナ : 「アブロ、今日のお茶は何を嗜まれているのかしら…」
【青年】 : 「 卵 掻き寄せ 勇み足 ――― 」 ベベン!
モ・ノ・モナ : 「ふふふ」「良い余興も聞こえてきますねぇ」
ツキトジ : 「その考え方がおじいちゃんですぅ・・・」うわぁ    って顔で>モナ
フィメ : 「(やっぱ冒険者って変わった人しかならないんだな)」
【青年】 : 「 賊許すまじ 捉(とら)まえろ ――― 」
【青年】 : 「 とんずら 剽疾 捉まえろ ――― 」 ベンベンベンベン ベベン!
ツキトジ : 「ちなみにあれ、なんて楽器なんです?」みたことないですぅ  とかいいながら、成年のもってる楽器を指さして>モナ
【スピアーズ】 : 「 これはライ助手 」
アブロ : 「 やあ、モナ君。今日の紅茶は、アルケナルの伝統的な紅茶でね―― 」
【青年】 : 「 これは遠い遠いところから来た楽器だよ 」 ぺぺん って楽器を鳴らしつつ
ツキトジ : ですぅ  って頷きながら、ちょび髭フェンランの顔見てる>変な人しか
フィメ : (ちょび髭フェンランを見るバニーを見てる
モ・ノ・モナ : 「知りませんけど、きっと異国の楽器ですねぇ」
リエライト : 「 なんですか? 」
フィメ : 「 あ、もしかして依頼人なんですかこの人 」
リエライト : 「 わたしも知らないですねぇ 」
【ライ助手】 : 「 こんにちは。今日はちょっとあちこち用事があったので、こちらに依頼に来ました 」>スピアーズ
リエライト : >異国の楽器
ツキトジ : ですぅ?   と何見てるんですぅ      って顔でそっちに目を向ける>フィメ
モ・ノ・モナ : 「ベンジャミン…まあ」ふふふ>伝統的な紅茶でね
ツキトジ : 「それくらいは見ればわかりますぅ   っていうか、モロに見られてたでスゥ」>モナ
【スピアーズ】 : 「 ああ。イスターク賢者の学院に所属していて、ロン導師の助手をしているライ氏だ 」
アブロ : 「 確かに、見た事の無い楽器だ。 」ふむ。(バニーに見られるちょび髭
【スピアーズ】 : 「 ロン導師は、うちと組んで、色々なモンスターハントの依頼を出してくれているんだよ 」
ツキトジ : 「つまり、偉い人ですぅ?」上のお耳を横に傾け>所属していて 導師の・・・・・>スピアーズ
アブロ : (バニーに見られつつライ助手の見る。
【ライ助手】 : 「 僕は、ライ、 ロン導師の助手をしてます 」ベベン、って鳴らしつつ>みんな
モ・ノ・モナ : 「そうでしたか」「この宿にはさまざまな国からの旅人が集まりますからねぇ」>ライ
フィメ : 「 へぇー 」ツキトジがこっち見たのに合わせて目をそらすようにスピアーズさん見る(
【スピアーズ】 : 「 依頼人だから大事な人だ 」>ツキトジ
フィメ : 「 あー、名前は聞いたことある、ような 」
アブロ : 「 御機嫌よう。 」ふふ。ティーカップの口元あたりまで掲げて会釈<ライ
ツキトジ : 半眼で少しの間そっちを見て、少したってからスピアーズの方に顔を向け直す>目をそらす様に
フィメ : 「 ほら、こないだのカエルトカゲの素材を買っていったっていう…… 」 <ロン導師 >モナ
モ・ノ・モナ : 「ちなみにツキトジの頭の耳もそうなんですよ」「異国の伝統で、姦淫の罪人につけられるのだとか…」
【スピアーズ】 : 「 それで、依頼というと、今回はどんなモンスターのハントですかね 」
モ・ノ・モナ : 「ふふふ」
ツキトジ : 「それはそうですぅ」と、上のお耳を縦に振り>大事な人だ
ツキトジ : (報酬の支払元だしね★)
モ・ノ・モナ : 「ごめんなさい。たまには冗談を言ってみたくて」
ツキトジ : 「酷い誤解を受けるのでさすがにそれはやめてほしいですぅ!?」っぐぁb!!   と勢いそちらを振り向いて>罪人に・・・>モナ
リエライト : 「 ああ、ロン導師さんにも 助手さんがいたんですね 」
アブロ : 「 はっはっは。 ( しかし モンスターハントか ) 」
フィメ : 「 ま、まあまあ…… 」 >ぐぁば
【ライ助手】 : 「 兎か 熊か ―― 否 その得体は ――― 」ベン
リエライト : 「 いや、助手がいるのは当たり前ですけど 」
【ライ助手】 : 「 雪に血を塗る羅刹なり ――― 」 ベンベンベンベン ベベン!
モ・ノ・モナ : 「もしかして先ほどの詩…」
ツキトジ : 「たまの冗談じゃないですぅ!、結構いってますぅ!!」   あと趣味でも刑罰でも・・・・ただの私刑のけっかですぅ!    と唇とがらせて>モナ
モ・ノ・モナ : 「やっぱり…」
アブロ : 「 ( 私ももう碇亭のBランカーだ。 相手も手強くなるだろう、だが、このレベルに慣れなくてはいけない。 ) 」
【ライ助手】 : 「 ウサギというのはそういう生き物だからね 」>モノモナ
【ライ助手】 : 「 ちょっと脱線しちゃったな 」
フィメ : 「(逆に考えていつものやつ冗談じゃないんだ……)」
アブロ : 「 兎。 」
モ・ノ・モナ : 「お好きなのですね、モンスターハント」>ライ
【ライ助手】 : 「 今回のは鳥だよ 」
ツキトジ : 「大体、エロい恰好していろいろするのはどっちかっていうとこっちですぅ。私はお触りもホントはNGなただのウェイターですぅ」と、嘴とがらせながら、フィメを指さして飛び火させる>モナ
ツキトジ : 不本意ですぅーーーーー!!!!!>まぁ、ウサギってそういう生き物だしね
アブロ : 「 鳥。 」
【ライ助手】 : 「 今回ハントしてほしいのは、掻鳥クルルヤックという鳥なんだ 」
モ・ノ・モナ : 「私刑も広義では刑なのでは?」曖昧ですねえ>ツキトジ
アブロ : 「 ふむ。はじめて聞く名前だ。 」
フィメ : 「 ボクちゃんとこっちの職場とあっちの職場で分けてますもーん 」 >ツキトジ
【ライ助手】 : @なお、先ほどの 兎か 熊か ―― 否 その得体は ―――  雪に血を塗る羅刹なり ――― ってのは、昨日戦ったウルクススのライズ曲ですw
アブロ : 「 どれ、私も少し近くで聞かせてもらうとしよう。 」立ちあがって、ライ助手の近くの席に座り直す
ツキトジ : 一応動植物>クルルヤック 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
アブロ : そうなのかw なるほどなぁ<ライズ曲
モ・ノ・モナ : 「依頼人の前で何を言っているの、ツキトジ?」破廉恥ですよ?(自分棚上げ)
フィメ : 「 あ、どーぞどーぞ! 」こちらに!ってご案内 >アブロ
ツキトジ : 「聞いたことない鳥ですぅ    もしかしなくても、結構遠い場所のそれですぅ?」>助手
【ライ助手】 : 「 岩とかを抱くのが得意な鳥なんだ。今姿を見せてあげるよ 」
フィメ : @なるほどなあw
モ・ノ・モナ : クルルヤックデカルチャー
リエライト : 「 掻鳥? ですか? 」 セージ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
【ライ助手】 : ヴィサルガを触って、ルーンを唱えて
モ・ノ・モナ : セージ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
モ・ノ・モナ : 「……」少し考え
ツキトジ : 「っど  どの口で言ってるですぅ・・・・」>破廉恥ですよ
アブロ : 「 ありがとう。 」にこって笑って、失礼、といってから近くに座る<フィメ
モ・ノ・モナ : 「まあ、大丈夫でしょう」フィメやツキトジを見て
ツキトジ : 「ただのマゾか、異常性欲者にきこえますぅ(ぼそ」石を抱くのが好きな鳥
【ライ助手】



フィメ : 「 まあ、ってなんですかまあ、って! 」大丈夫ですよぉ!
【ライ助手】 : 12なら知ってる
ツキトジ : 「知ってるですぅ?」   といいながら、説明早く  って感じの顔してる>モナ
モ・ノ・モナ : 「↓という生物です」指し棒で掲示板にピシ!
アブロ : あ、ログが横向きに(
リエライト : 「 おおー! 」
フィメ : 「 あはは、なんか面白い顔してますねこいつ! 」
ツキトジ : ですぅ!  とフィメのそれに同調してる>まぁってなんですか、まぁって
アブロ : 「 良い羽色だ。 」
リエライト : 「 あ、思いだしたです 」「 クルルヤックって、卵泥棒さんですね 」
【ライ助手】 : クルルヤックは森などに棲んでいる鳥で、岩などを器用に掴んで抱く鳥だ
モ・ノ・モナ : 「頭部の冠羽に需要があるようですねぇ」
【ライ助手】 : そう。大型モンスターの卵を盗んで食べる生態をしている
フィメ : 「 へー! 」
アブロ : 「 卵泥棒。 」
ツキトジ : ですぅ  と頷き>卵泥棒
モ・ノ・モナ : 「岩を抱くのは防御手段の為だという説がありますねぇ」
ツキトジ : >面白い顔
【ライ助手】 : 「 場所はちょっと遠いかな。アセットという街から川の上流に進んだ森の中で生息が発見されたそうなんだ 」
ツキトジ : 「見たことある感じですぅ?」>リエライト
モ・ノ・モナ : 「掴んだ武器にも盾にもするのです」
アブロ : 「 岩を抱くのは、まさに性(ロック)というわけだね。 」
ツキトジ : 「     」道中の旅費とか、諸経費含みで、最終的な実入り的に割りにあうかちょっと計算してる
【ライ助手】 : 「 くわしいね。そういう戦い方をするらしい 」>モナ
フィメ : 「 道具が使えるんだ、鳥なのに 」へー
ツキトジ : >ちょっと遠いかな
【ライ助手】 : 「 このクルルヤックを倒してその素材と、あと、巣にある卵を持ってきてほしいんだ 」
ツキトジ : ですぅ   とフィメに同意して、アブロのギャグはスルーしてる
【スピアーズ】 : 「 なるほど 」
フィメ : 「 アセットだとええと、往復で2週間くらい……? 」
モ・ノ・モナ : 「ドドガマルのようなこちら全体へ被害を及ぼす攻撃手段を持つモンスターではありませんから、何とかなるでしょう」
【スピアーズ】 : 「 お前たちなら十分戦える相手だ 」
リエライト : 「 本で読んだことがあるですよ 」 >ツッキー
ツキトジ : 「結構かかるですぅ・・・」むぅ   とか話してる>2週間くらい・・・
【スピアーズ】 : 「 アセットまで3から4日、そこから森に行って倒したりとかを考えると、まあ、10日くらいはかかるかね 」>フィメ
ツキトジ : 「そうなんですぅ?   でも、情報を出し渋らない詳しい人がいるのは助かりますぅ」 >リエライト
【スピアーズ】 : 「 そこらへんの移動経費は出る。常識的範囲内だが 」
モ・ノ・モナ : 「素材と、卵もですか。では巣の捜索も必要事項ですねぇ」書き書き
フィメ : 「 お、了解でっす! 」 >移動経費
アブロ : 「 なに、道中の過ごし方次第であっという間の時間になるだろう。 私は依頼を請けるよ。 」
リエライト : 「 はーい、わかったですよ! 」
【ライ助手】 : 「 大丈夫だよ、マステレポートにかかる経費に比べれば大したことじゃないから 」<移動経費
ツキトジ : ですぅ   と上のお耳を満足気に上下して>交通費支給
フィメ : 「 じゃ、大丈夫そうですね! ボクも行きます! 」はーい!
【スピアーズ】 : 「 あれは相当使うでしょうからな 」
ツキトジ : 「卵とか、神殿に持って行ったほうがいいですぅ?」>助手
フィメ : 「 マス…… 」なんて? ってしつつ >知識班
アブロ : 「 私の名はアブロ、よろしく頼むよ。 」ほっほ<初見さんALL
ツキトジ : @具体的に言うと、プリザベーション   生きていないモノ、ではない卵にプリザベーションがかかるのかはちょっと疑問ではあるけど
フィメ : 「 ボク、フィメっていいます! よろしくお願いしますっ! 」えへへ、と笑って
【ライ助手】 : 「 いや。そこまでは不要だよ。数日くらいで悪くなるものじゃないからね 」>
【ライ助手】 : >ツキトジ
ツキトジ : 「インテリさんの使う単語は、よくわからないですぅ」 とか、フィメの横でぼそっといってる>ますてれぽーと
モ・ノ・モナ : 「現地へ直接魔法で向かうあれです。マステレポートと言うんだそうです」
アブロ : 「 そうだ、卵となると落としたらコトだね。専用の背負い袋を買っていくよ。 」
フィメ : 「 途中で孵っちゃうなんてそうそうないから大丈夫じゃーないです? 」あはは
【スピアーズ】 : 「 卵はヒビが入ってなければ何週間も持つからな 」
リエライト : 「 大勢の人を、初めから決めていた場所へ移動させる魔法の事ですね 」 >フィメ
ツキトジ : ですぅ  と頷いて>そこまではいらない
フィメ : 「 へー! 」 >モナ
アブロ : 「 ミスター・ライ。卵の数は幾つ持って来ればよかったかな? 」
モ・ノ・モナ : 「冒険者のモ・ノ・モナです」>ライ
ツキトジ : 「ツキトジですぅ   親しみを込めて、ツッキーって呼んでもいいですよぉ?」 >アブロ
【ライ助手】 : 「 あれば全部だけど、多すぎる場合は希少そうな卵から優先して選んで持って帰ってきてくれれば 」>アプロ
ツキトジ : 「魔法みたいですぅ       魔法でしたぁ」  とか一人ボケ突っ込みしてる>枡テレポートっていうのはね
アブロ : 「 了解したよ 」<あればできれば全部
モ・ノ・モナ : 「保温性の高い植物を知っています。乾燥させたものを緩衝材に使いましょう」>卵用背負い袋
フィメ : 「 魔法ですってば。 でもそんなことが出来るんだ 」ふーん、ってリエライトに頷きつつ
アブロ : 「 干し草を積めていけば丁度良いかな。 モナ君、教えてくれ。 」なんて色々聞きつつ
【スピアーズ】 : 「 じゃあ、明日の出発の交易船団に乗れるよう手配しておこう。ああ、アセットまでの船旅では船の護衛もしてくれ 」
モ・ノ・モナ : 「
ツキトジ : 「とりあえず、この後はお買い物ですぅ?   嫌いなモノとかありますぅ?」 と往復10日想定の道中食の買い物に向かったりしてる
フィメ : 「 はーい! 色々準備してきますっ! 」
モ・ノ・モナ : 「いいでしょう」>護衛
【スピアーズ】 : 「 船旅の間は食事は出る。船の護衛をするわけだからな 」
アブロ : 「 いつもながら有り難い。 」頷いて<護衛
フィメ : 「 交易船なら道中色々寄るから好きなもの食べられるんじゃないですか? 」
【ライ助手】 : 「 船旅の経費も省いてくれて依頼人としても助かります 」>スピアーズ
フィメ : 「 楽しみだなー 」半分旅行気分でいる(
リエライト : 「 了解です! 」
ツキトジ : 「ライムばっかりのあのご飯きらいなんですぅ」 と梅干食べたみたいな顔になって>船で飯は出るぞ?
【スピアーズ】 : 「 ああ。ウォールあたりには寄るだろうな。自腹で買い食いはできるぞ 」>フィメ
モ・ノ・モナ : アブロの鞄に緩衝材になる草を詰め詰めして準備おk
アブロ : 「 スピアーズの手腕には、いつも助けられているんだ。 」<ライ助手
ツキトジ : ライミーの連中の味覚アレ絶対どうかしてますぅ     とかいってる
フィメ : 「 ですって。 色々見られますよ! 」 >モナ
アブロ : 卵用の背負い袋とか買っていくくらい。
モ・ノ・モナ : 「あちらの文化や風俗を見て学ぶチャンスですねぇ」
【ナレーション】 : ということで
ツキトジ : 保存食の類とか、旅行用(仕事用)の諸々を買い込んだりしてきます   終わり
リエライト : れっつごー
ツキトジ : 「?」>風俗
【ナレーション】 : 色々買い物をしたり準備した君たちは、次の日、ホエールポートから、ラクナウへ向かう交易船団に乗る
フィメ : 「 食べないと具合悪くなるらしいですよ? いやボクも船乗りにそう聞いたことがあるだけですけどー 」 >ライム
アブロ : 狩場へとむかっています。 Now loading...
ツキトジ : 「モナちゃんそっちの趣味あったんですぅ?」>風俗を見に行く
ツキトジ : なうろーーでんぐーー
フィメ : 「 ツッキー先輩? 」
フィメ : ローディング…
【船団長】 : 「 アセットまでの船団護衛だな、助かる。君らはニンバス号に乗ってくれ 」と、護衛する船を割り当てられて
モ・ノ・モナ : 「趣味でやっているわけではなくれっきとした勉強ですよ?」優等生顔>ツキトジ
アブロ : 「 お任せください。 」ぺこり
【船団長】 : 「 3日か4日くらいの短い付き合いだがよろしくな。ああ、嫌いな食べ物とかはあるかね 」
ツキトジ : 「え?だって風俗いくっていってたですぅ?」 >フィメ
リエライト : 「 任せるです! 」
フィメ : 「 はーい! なんでも食べますっ! 」
モ・ノ・モナ : 「ラクナウは香辛料の生産地で、レングラートやアルケナルへの経済的影響も大きいのです」
アブロ : 「 しいていえば唐辛子が少し苦手なくらいですよ。 」
リエライト : 「 食べられるもので常識的なものなら大抵食べられるのです 」 >嫌いな食べ物
ツキトジ : 「ドエスですぅ・・・」うわぁ  ってちょっと引く>風俗に勉強目的で行く
【船団長】 : [
モ・ノ・モナ : 「また多くの寺院もあるのだとか」
フィメ : 「 食べ物とか斬るものとかの、風習のことをそう呼ぶらしいんですよ…… 」小声 @同じハジをかいたことがある顔 >ツキトジ
ツキトジ : 「大丈夫ですぅ」 >嫌いなものあるか?
ツキトジ : 「・・・・・・・」>小声
アブロ : 「 昔、唐辛子の粉が風に乗って顔にかかってしまった事があってね。その時以来のトラウマなんだ。 」
フィメ : @着るもの(
モ・ノ・モナ : 「あなたは風俗と言う言葉の意味をなにか曲解しているようですねぇ」>ツキトジ
ツキトジ : 「   ぇ」素の顔>フィメ
【船団長】 : 「 そうか。それは助かるよ 」<常識的なのなら大抵
【船団長】 : 「 ははは。むしろそういう辛い粉はこれから仕入れてくるものだね 」>アプロ
モ・ノ・モナ : 「新鮮な水があれば私は構いません」>嫌いな食べ物
フィメ : 「 目つぶしじゃないですかそれ 」あっはっは >唐辛子
フィメ : (真顔でうなずいてる >え?
アブロ : 「 なるほど… しかし積み荷であれば安心です。風に乗って舞う事はないでしょうから…。 」w<団長
【船団長】 : 「 ああ。それも問題ない。新鮮な水は乗員乗客の健康のために欠かせないからね 」>モナ
ツキトジ : 「        」
モ・ノ・モナ : 「これはこれは…」>知ってるフィメと素で知らないツキトジ
モ・ノ・モナ : 「私の中ではっきりとお二人の優劣が付いてしまいましたねぇ」
ツキトジ : ですぅ・・・・・・?   とモナを見て>曲解しているようですね 真顔で頷く
アブロ : 「 鼻と目と口の三つが同時に攻撃された気分だったよ。 」<フィメ
ツキトジ : 「          」
モ・ノ・モナ : 「ご心配なく。自分で生み出すことも出来ますから」ピュリファイ
【ナレーション】

ということで大航海時代チックな帆船団の一隻に乗って、海の住人に


フィメ : 「 辛いもの嫌いじゃないけどそれはカンベンだなあ 」あはは
モ・ノ・モナ : 「船長様も、万一お水が不足なさったときはどうぞ申し上げて下さいね」ふふ>船団超
ツキトジ : 「ふ、普通一般で会話の中でそういう言葉使わないですし、もんだいないですぅー」 と嘴とがらせて>おやおや・・・>モナ
アブロ : ステッキを立てて甲板で見張りつつ。
フィメ : 「 うちに来てたスケベジジイの魔術師が言ってたから…… 」 >風俗って…
アブロ : モナの水…
ツキトジ : 割と普通に、躊躇なく水をたかりに行く女、ツキトジ
【船乗り】 : 「 まー、この辺りじゃ新鮮な水と食料には困らねーな 」
アブロ : 「 ほっほっほ。 」w<ふうぞく
フィメ : 「 まあ、ボクらに縁が深いのはツッキー先輩が言ってる方ですしね! 」開き直った(
モ・ノ・モナ : 植物故にそこそこ偏食なので、食べれないものはリエライトに毎回あげる
【船乗り】 : 「 アセットと北バルバロスを過ぎて、ファーラクナウ海に出てからだな、そういう危険がありうるのは 」
ツキトジ : ほら  ほらぁ!  って指さしてる>スケベ親父から聞いた話だし・・・>風俗って・・・
ツキトジ : ですぅ!   と上のお耳を上下に振ってる>縁が深いのは
モ・ノ・モナ : 「私、丁寧な言葉遣いでお願いされないと理解できなくて…」>水たかりツッキー
アブロ : 「 ふむ。 」<危険
フィメ : 「 それにしても見渡すかぎりに海 」残り物のパンとかもごもごしつつ
リエライト : もぐもぐ
ツキトジ : ですぅ!?>丁寧な言葉遣いでないときこえませんねぇ・・・
【船乗り】 : 「 しばらくおとなしかった南バルバロスも力を増してきてるし、北バルバロスもそれを抑えるのが難しくなってる 」
リエライト : 「 こういう綺麗な海は潜ってみたいですねぇ 」
ツキトジ : ドエスですぅ    とか言いつつも、不味くないお水呑みたいので、最終的には言われるとおりの言葉使いでお水をタカル
【船乗り】 : 「 だなー。もうすぐでウォール諸島が見えてくるぞー 」
フィメ : 「 スゴイけど、たしかにここをずっと航海するのは寂しいし 」
モ・ノ・モナ : 「フィメは学べる機会にきちんと学んだことには変わり有りません」「あなたもこれを期に風俗の言葉の正しい意味について知識を得たのですから、喜ばしい事ですね?」>ツキトジ
リエライト : 「 おおー 」
フィメ : 「 別の船が見えたら安心するより怖いですよねー 」海賊ってことだしなあ
ツキトジ : 「これだけ奇麗だと、貝とかもあんまりとれなさそうですよ?」 と上のお耳を横に傾けて>きれいな海   潜ってみたい>リエライト
【船乗り】 : 「 ファーラクナウ海はそれでなくても寄港先が乏しいんだが、そういう状況だからなおさら大変なんだよ 」「 だなあ 」<別の船が見えたら>フィメ
フィメ : 「 ざばーっと行く分には大丈夫じゃないですか 」水浴びついでに、って笑ってる >リエライト
モ・ノ・モナ : 「塩の水の中を泳ぐなんて…仮に人に生まれ変わったとしても、試みたいとは思いませんねぇ」浅漬けになっちゃう
【船乗り】 : 「 大商船団だからそこらへんは安全だが 」「 おお? 船ってのは見た目よりずっと早く進んでるからな。降りて泳ごうとしたら海に取り残されるぞw 」
【船乗り】 : <水浴びついでに
ツキトジ : 遠回しに、おさぼりさんっていわれてるきがしますぅ    とかいってる>喜ばしいことですね?>もな
アブロ : 「 この大海原… 同じ船を見たらまず疑わねばならないというのも、中々厳しい現実だ。 」ヒゲをなでつつ
リエライト : 「 なのです 」 >ふぃめ つっきー
ツキトジ : @漬かっちゃった・・・
モ・ノ・モナ : 「風にさえこんなに塩気が…」あら、嫌だ。って顔で
ツキトジ : ですぅ>なのです
フィメ : 「 えぇーそうなの? 」 >取り残される
【船乗り】 : 「 そうだぞ 」
フィメ : 「 モナ先輩はしおっけ苦手だからなぁ 」
ツキトジ : ですぅ?>そうなの
モ・ノ・モナ : 「たいちぇ}」
ツキトジ : 「ですぅ」 >しおっけ苦手だから
フィメ : 「 じゃあほらロープ付けて…… 」犬の散歩みたいに…( >ツッキー
モ・ノ・モナ : 「大抵の樹木の天敵ですよ?」>しおっけ
ツキトジ : 「絶対にお断りですぅ」>ほぅら、よつんばいにおなり・・・>フィメ
フィメ : 「 いい考えだと思ったんだけどなあ 」ロープ付けて海へドボン…
アブロ : ひきまわしの刑かな…( <ロープつけて船からどぼん
【船乗り】 : @人が泳ぐ速度は水泳選手クラスでも時速7,8キロ。帆船だと向かい風が強くてほとんど進まない時の時速くらいだ
アブロ : なるほどー
フィメ : 帆船って速い
モ・ノ・モナ : 「ツキトジには似合いだと思いますが、危険をはらむのでやってはダメよ?」>フィメ
アブロ : ちなみにマーピープルはその倍だ(唐突な種族マウント)
フィメ : 「 はーい 」 >やっちゃダメよ
フィメ : 超早い >マーピー
アブロ : いや、+6だったっけ。まあいいや
ツキトジ : @普通に処刑方法の一種だと思う・・・
モ・ノ・モナ : 例えばゾナ氏は50mを余裕で10秒切れる
モ・ノ・モナ : 敏捷+6して、さらに×3m移動する
フィメ : 「 船の上のはなしって人づてに聞くだけだったから 」勉強になるなー
ツキトジ : 「ツッキーは犬じゃなくて兎なんで御免蒙るですぅ」>お似合いだと思いますが>モナ
アブロ : 「 風が心地いい… 」
【船乗り】 : 「 まあ、凪いでるときとかならできるだろうけどなw 」
【船乗り】 : 「 今は順風満帆だ 」
モ・ノ・モナ : 「兎は寂しいと死んでしまうそうなので…ふふふ。可愛い子」>ツキトジ
モ・ノ・モナ : 「そんな迷信、誰も信じないというのに」
リエライト : 「 海だと比較対象が無いので、距離感が狂うのは仕方ないです 」 >フィウメ
モ・ノ・モナ : 「ふふふ」
フィメ : 「 知らなかったそんなの…… 」 >リエライト
【ナレーション】

なんて話をしたり、ちゃんと野菜も新鮮な肉魚もある食事を食べたりして数日後


【ナレーション】

アセットにつく


ツキトジ : 「モナちゃんに構われたら、ストレスで禿が出来ちゃいそうですぅ・・・」ふふふ・・・>モナ
【船団長】 : 「 君らはここまでだったな。ご苦労さん 」
ツキトジ : 「     」にじり下がる>そんな迷信・・・ふふふふふ・・・・・
【船乗り】 : 「 おー、楽しあったぜ― 」>みんな 「 よー、よろしくなー 」と、君たちの代わりにアセットから入ってくる護衛達に挨拶しつつ
モ・ノ・モナ : 「こんな風の中、飛び立ちたくなりませんか?翼の紳士…」>アブロ
アブロ : 「 良い船旅でした。そちらもお気をつけて。 」ぺこり
ツキトジ : 「       j  冗談ですぅ?    よね?」 と、なにを指して言っている言葉なのかは、本人もいまいちわかっていない模様>モナ
モ・ノ・モナ : 「まあ、失礼な子」>ストレスではげちゃう
リエライト : ぶんぶん、手を振って >船乗り
アブロ : 「 そうだね… 同じフェンランならそう言ったかもしれないが。実は私は飛ぶのが苦手なんだ 」<モナ
ツキトジ : ですぅ>君たちはここまでの要だ 14へすすむ
フィメ : 「 ありがとうございました、またご縁があればっ! 」 「 ルアーブルに寄ったらウチのお店にも寄ってってくださいねー! 」なんて営業トークしつつ(
アブロ : 「 ただ、短時間ならまったく問題はない。 そのための、"新しい技"も用意しているからね 」フフ。
モ・ノ・モナ : 「短い間でしたが、楽しい旅でしたよ。では」ノシ>船乗り
モ・ノ・モナ : 「あら。そんな事を言われると」
フィメ : 「 へぇー。 新しいワザ 」ワザ?
モ・ノ・モナ : 「私、知りたくて仕方がない」>新しい技
モ・ノ・モナ : 「ふふふ」
フィメ : 死んじゃう(( >14へ
ツキトジ : 「正当な評価だと思うですぅ・・・」
ツキトジ : (ボソ
アブロ : 「 楽しみには後に取っておくものだよ。 」お茶を入れつつ、キャラシ顔でw<ALL
フィメ : 「 あっモナ先輩のクセ出てきたな…… 」
【ナレーション】

ということでアセット ――― アセットは海軍の街として知られる


リエライト : 「 それで、こっから、クルルヤックさんを探すですね 」
ツキトジ : ですぅ  と横で、上のお耳を上下してる>悪い癖が
フィメ : 「 とは、言いますけど 」えーと…
ツキトジ : ですぅ と頷いてる>探すですね
アブロ : 「 そうだね。クルルヤック君と、その卵を 」
モ・ノ・モナ : 「現地の方にクルルヤックの生息地について聞いて回りましょう」
フィメ : 「 なんていうか街の雰囲気が 」
モ・ノ・モナ : 「お詳しい方がいらっしゃるかもしれません」
アブロ : 「 それが良い。 」ウンウンってしつつ、手短な所に座って紅茶飲む
【ナレーション】

南北両バルバロスという2つの海賊都市の近くにありながら、その海軍力で対抗している独立都市だ。そのため、ここは船乗りや傭兵、兵士も多い


ツキトジ : 紅茶を決めてやがるぜ・・・
フィメ : 「 アブロ先輩は溶け込んでるなあ…… 」
【ナレーション】 : 勿論腕のいい冒険者も歓迎なので、街はそういう人たちを迎え入れる作りになってる。酒場に行って話でも聞けば情報は簡単に集まるだろう ―――
モ・ノ・モナ : 「ふふふ。これでは海賊たちも難色を」
ツキトジ : ですぅ>聞いて回りましょう
モ・ノ・モナ : 「示しそうですねぇ」
アブロ : 「 情報といえばまずは酒場だ。行こうか 」
【ナレーション】 : まあ実際には本気をだした海賊たちには到底かなわないんだが((
モ・ノ・モナ : この街の雰囲気では
フィメ : 「 船団の人もそんなこと言ってましたね。 海賊に対抗するためかぁ 」
フィメ : そこはまあ((
リエライト : 「 いきましょー 」
アブロ : 海賊の方が力あるってありましたもんなぁw
ツキトジ : @うわぁ・・・>施設兵力に負ける国軍(海)
フィメ : 「 じゃあえーと、クルルヤックでしたね! 」聞き込み開始!
ツキトジ : ですぅー
フィメ : 「 ほらこういうときのためのボクらですよ 」バニーといっしょ!(
【ナレーション】 : 自由都市の海軍力なんてそんなもんだ
リエライト : でもまぁ、手を出すと面倒なことが色々起こりますし、海賊も一枚岩じゃないし
【ナレーション】 : ですね。一枚岩じゃないからやれてる
ツキトジ : @まぁ、海軍ってびっくりするぐらいの金食い虫ですしね・・・
【船乗り酒場】 : ということで、アセットに数ある船乗り酒場で
アブロ : それでは、酒場があれば入ってみよう。
ツキトジ : ですぅーー   とかいってる>こういう時のための
【船乗り酒場】 : 「 あ? 海じゃなくて川? はーん、ずいぶん変わってんなー 」
フィメ : なるほどなあ
モ・ノ・モナ : 「人との交流が多い商点や酒場に向かいましょう」
アブロ : 「 こういう… 羽の鮮やかな鳥を探しているんだ。 」
アブロ : 「 名前は、クルルヤック。 」
【船乗り酒場】 : 「 そういう話ならそこのじいさんが詳しいぜ 」って、詳しい人を紹介してもらい
フィメ : 「 そうなんです、クルルヤックっていう二本足で立つ鳥で…… 」と補佐しつつ
モ・ノ・モナ : 「はい。情報を求めています」
アブロ : 「 おお。 これはありがたい 」
アブロ : 「 店主殿 」指パッチン
【金脈堀りのじいさん】 : 「 ああ。あの鳥か 」
アブロ : 「 彼にこのお酒を。 」と、ちょっと高めのお酒をお礼に奢る。
アブロ : <教えてくれた船乗り
ツキトジ : ですぅ    と、兎耳外して、お酌して回ったり宴会にいつの間にか紛れ込んで一緒に飲んだりしながら情報集めて回ってる
【金脈堀りのじいさん】 : 「 おお。こりゃ気が利くね 」>アプロ
アブロ : 爺さんにも奢ろう。
アブロ : 生活費+2.
ツキトジ : ですぅ   と微妙な赤ら顔で、爺さんの前あたりで合流してる
モ・ノ・モナ : 「どうぞ、お好きなものがあればご馳走させてください」
アブロ : 「 相応しい情報には、相応しい対価を。 ですよ。 」ふふ
フィメ : 「 ご存じでしたか 」まあまあどうぞ一杯、ってお酌しつつ(
ツキトジ : ですぅ>好きなものでも
【金脈堀りのじいさん】 : 「 卵とかを集めてる鳥だろう。川の上流の、まあ、なんだったら、案内してやろう 」
モ・ノ・モナ : 「手慣れていますねぇ」
【金脈堀りのじいさん】 : 「 わしゃ金脈堀り、砂金探し師じゃからな 」
アブロ : 「 それはありがたい。ぜひ、よろしくお願いします。 」
フィメ : 「 さすが先輩 」
モ・ノ・モナ : 「それはありがたいですねぇ。こちらとしても何かお礼を考えておきましょう」
フィメ : 「 お願いしますっ! 」
ツキトジ : 「まぁ、そういうお仕事してますしぃ」 と、しれっといいタイミングで各種小道具渡したりしてる>フィメ モナ
フィメ : 若い子二人も三人も付きますヨー(
リエライト : 「 よろしくお願いするです 」
【金脈堀りのじいさん】 : 「 なに、酒の一杯でも奢ってくれりゃいい 」>モナ
アブロ : 「 なるほど金脈を。 ゴールドラッシュの噂は以前トップランから聞いた事が。 」
ツキトジ : ですぅー
フィメ : 「 自分とこの店じゃないからって…… 」好き勝手やってるなあ( >酔ってるツッキー
モ・ノ・モナ : 「欲の無い人」ふふふ
【金脈堀りのじいさん】 : 「 ははは。そういう景気良い話はまだここらじゃ聞かないが、ま、素人集が群がるようになったらおしまいじゃよ 」
【金脈堀りのじいさん】 : <ゴールドラッシュ
モ・ノ・モナ : 「それでも、護衛くらいはさせて下さい」
フィメ : 「 そーいうもんか 」ふーん >素人衆が
ツキトジ : 聞こえないふりしてる>自分所のお店じゃないからって
【金脈堀りのじいさん】 : 「 ゴールドラッシュで一番儲けたのはな、つるはしや熊手を売るやつだったんじゃよ 」けけけ
アブロ : 「 やはり、そう容易いものではありませんか。はははっ 」<素人集が群がったら
フィメ : 「 ……… 」考える顔
アブロ : 「 なるほど。 」ふふ<道具売った奴
モ・ノ・モナ : 「何て皮肉な話。私、そういうの好きです」>一番設けたのは
ツキトジ : 「とんだ笑い話ですぅ」 とくすくす笑ってる>道具を売ったやつが
【金脈堀りのじいさん】 : 「 それで、結局金を手に入れたやつは皆無だ。欲に目をかいた素人集は、金を失う結果にしかならん 」
フィメ : 「 ツッキー先輩ツッキー先輩、店出すならこういうとこじゃないですかね! 」小声 >ツキトジ
フィメ : @お堅い雰囲気… まだそういうお店が少ない… 素人が集まってない…
【ナレーション】 : なんて、爺さんの案内で川を上流に向かう
リエライト : 「 勉強になるですね 」 >儲かったのは
ツキトジ : 「    」ちょっと考え(シーフ的に鉄火場にちかいって知ってたので、そういう発想が出てこなかった)>フィメ
アブロ : 「 しかし、ミスター。 それでもあなたは金脈掘りをしていらっしゃる 」道中
【ナレーション】 : @ん? ゴールドラッシュの話をしてるだけで、普通に女の子の店とかはあるぞ、そして、君らの商売なら知らなきゃモグリともいえる レウカール って島がすぐ近くにあるしな・・・
アブロ : 「 そのお年まで、そうしてやってこられた秘訣はなんだと思われます? 」<じいさん
ツキトジ : 「   ちょっと危ないですけど、いいかもですぅ」 と頷いてる>ふぃめ
フィメ : @もちろん、フィメちゃんが無知なあほのこっていうのもありますw >もちろんそういう店もあるしなんなら島もあるw
モ・ノ・モナ : 「楽して欲を満たそうというのは浅はかな人間の考え。良かったですねぇ、そうなる前に学ぶことが出来て」
アブロ : エッチな島か・・・<レウカール
ツキトジ : 「でも、この辺りではちょっと無理だと思いますぅ」 とレウカール含め、海賊含めて事情を話して>フィメ
【金脈堀りのじいさん】 : 「 そりゃあ、わしはプロだからな 」>アプロ
フィメ : 「 だめかー 」やっぱりかー、って肩を落としてる
アブロ : wikiみたらドストレートにえっちな島だっt
ツキトジ : 「      なんでこっち見ながら言うですぅ?」 と、頭の上のお耳を横に傾けて>そうなる前に学べてよかったですね>モナ
【金脈堀りのじいさん】 : 「 近づいてきたぞ 」
フィメ : @夢の島という噂の( >レウカール
フィメ : 「 視線が痛い 」
アブロ : 「 なるほど。 」頷きつつ。<プト
アブロ : 夢を見る島かぁ!
【ナレーション】

川の上流も上流。山の中に入ったところで


モ・ノ・モナ : 「何か心当たりでもありそうな様子だったので」ふふふ…>ツキトジ
アブロ : 「 わかりました。 」襟元直しつつ、気合入れる。
【金脈堀りのじいさん】 : 「 じゃ、そろそろ別れようかの。お前さんらが捜してる巣は、そっちにもうしばらく行ったところにあるよ 」
フィメ : 「 ……このへんですか? 」ふぅん、って見回しながら
モ・ノ・モナ : 聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ツキトジ : ですぅ・・・(ったじ・・・>様子だったので・・・
フィメ : 「 あ、おじーさんは 」そのまま砂金探しに行く感じかな
ツキトジ : 聞き耳ーー 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
リエライト : 「 ありがとうございますですよぅ! 」
フィメ : 聞き耳と 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
モ・ノ・モナ : 「ご案内とても助かりました。ここまでお互い無事で何よりでしたねぇ」>じいさん
フィメ : 探索をー! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
アブロ : 「 ええ、ここまでで十分です。 案内をありがとうございました、ミスター。 」ふふ
ツキトジ : ですぅーー   とそのまま手を振って見送る>じいさん
ツキトジ : たんさくーー 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
フィメ : 「 ありがとうございましたっ、そっちもお気をつけて! 」
【金脈堀りのじいさん】 : 「 んじゃあな 」
モ・ノ・モナ : 「ツキトジ」さあ。って探索を促す
【ナレーション】 : さて、聞き耳と探索をすると、君たちはほどなくして巣を見つける
アブロ : 「 そちらも、お気をつけて。 」
【ナレーション】 : 誰か平目2d6どうぞ
モ・ノ・モナ : ヘ
モ・ノ・モナ : ベベン 2D6 → 4 + 6 = 10
アブロ : 紳士ダイス 2D6 → 3 + 6 = 9
アブロ : シーフなら二回転だった
【ナレーション】 : お。いい出目だ。巣には大きな卵が3つある。
アブロ : 「 おお。 」
フィメ : 「 あれだ 」
モ・ノ・モナ : じーっと卵を観察して
ツキトジ : ですぅー  とそそくさ探索始める>さぁ>モナ
リエライト : 「 見つかったですかぁ? 」
【ナレーション】 : そして、1匹の掻鳥クルルヤックが、そりそろ食事にしようかと、その卵を見てる
ツキトジ : 「それじゃあ、後はお願いしますぅ」>でかいの3つ
アブロ : 「 ご老人の言った通りだ。 」頷く<リエライト
ツキトジ : 「・・・・・ですぅ?」>卵を見ている
アブロ : 「 そして、クルルヤック君も見つけられたようだね 」
モ・ノ・モナ : 「あれが巣です。卵が3つあるでしょう?」>リエライト
フィメ : 「 先輩先輩! 向こうもいる! 」
モ・ノ・モナ : 「卵に気を取られていますねぇ」
リエライト : 「 いましたですね 」「 ありますですね 」 >アブロ >モナ
ツキトジ : 「・・・」行けるかな   とスリンガー取り出して
モ・ノ・モナ : 「こちらから仕掛けましょうか」
【クルルヤック】 : 『 コケーケコー 」
リエライト : 「 ザ・チャンスですか? 」 >気をとられている
モ・ノ・モナ : 「一番良い卵は渡しません」
アブロ : 「 それが良い。 ただ、リエライト君、フィメ君。頼みがあるんだ 」
フィメ : 「 あ、そっか気を取られてるなら 」なるほど
ツキトジ : ですぅ とうなずき>こちらから
フィメ : 「 ウッス 」なんでしょ、って向く >アブロ
アブロ : 「 私は、"新しい技"のために、少し準備が必要でね。先に、前衛に出てもらえないだろうか。 」
【クルルヤック】 : 「 コッコッコッコ 」卵を転がしてどれにしようか考える
アブロ : 「 紳士がレディたちに前に出てくれとは、情けのないハナシだが…。 」
リエライト : 「 はい? 」 >アブロ
モ・ノ・モナ : まさか座ったままであの跳躍を!
リエライト : 「 わかったなのです 」
アブロ : (そんなこと言いつつ、近くの岩にのんきに座り始める。
ツキトジ : 一発だんがんうちこめます?>GM
アブロ : 先読みされたww<モナ
ツキトジ : >今にも卵を割りそう
【クルルヤック】 : どうぞー
【クルルヤック】 : あとセジチェもどうぞ
モ・ノ・モナ : しまった!読んでまった
フィメ : 「 任せてくださいっ! 」というわけで前に!
フィメ : ww
アブロ : 「 ありがとう。 君たちの手間は無駄にはしないよ。楽しみにしていてくれ。 」<リエラ フィメ
ツキトジ : 「それじゃあ、割られる前に打ち込みますぅ」 とスリンガー取り出し>ALL
モ・ノ・モナ : 「……」新技気になってじっとアブロ見ちゃう
モ・ノ・モナ : セージ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
アブロ : 「 ―― ―― 」座ったまま目をつぶり (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス
モ・ノ・モナ : 優等生顔
アブロ : もっていたティーカップから一口紅茶を飲む。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス
リエライト : セージ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ツキトジ : というわけで、うっちゃっていいかしら?
ツキトジ : こちり (HP:17/17 MP:14/14 敏:22)
アブロ : コト… と、それを安定した岩場の上に置きつつ。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス
【クルルヤック】 : 構いませんよ、どうぞ
フィメ : 暫定 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

アブロ : 座ったままの姿勢で0Rで飛行します! ※飛行してもいいですか (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス
ツキトジ : @あ、転びますか?>GM (HP:17/17 MP:14/14 敏:22)
モ・ノ・モナ : 「!」
ツキトジ : 「     いきますぅ」スリンガー構え>ALL (HP:17/17 MP:14/14 敏:22)
【クルルヤック】 : 転ばないです
モ・ノ・モナ : 「座ったままの姿勢…膝だけであんな跳躍を?」
ツキトジ : @了解です>ころばないよ (HP:17/17 MP:14/14 敏:22)
フィメ : 「 な、なんだってー! 」思わず振り向くw >モナ (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

モ・ノ・モナ : 飛び立ったアブロを見送り、クルルヤックに向き直る (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
ツキトジ : 2h バースト+2 ボムブリット 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:11/14 敏:22)
アブロ : 0R飛行は間に合うかな…w (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
アブロ : グ オ ン ! (飛べたら座ったままの姿勢で跳躍してる。) (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
【クルルヤック】 : どうぞ<0ラウンド飛行
アブロ : ありがとうございます! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
【クルルヤック】 : そして残念ながら11では当たらない
ツキトジ : 無念・・・>当たらない (HP:17/17 MP:11/14 敏:22)炸裂×1
ツキトジ : 「   っげ、よけたですぅ!?」>避けた (HP:17/17 MP:11/14 敏:22)炸裂×1
【クルルヤック】 : 「 クケェ! 」 バッ!と跳躍して、「 ケエエエエエ! 」君たちを威嚇しつつ
フィメ : 「 じゃあこうなったらなるよーになれだ!! 」いくぞー! >外れた (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

モ・ノ・モナ : 「このまま迎え撃ってしまいましょう」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
アブロ : 「 私は君たちの行動の後に攻撃をすることになるだろう。それまで、頼んだよ…! 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
アブロ : 宣言は後衛から、フェンランチャージ。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
リエライト : 「 くるですよ! 」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
アブロ : @行動タイミングは遅延です (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
モ・ノ・モナ : 「新しい技、私に見せて下さい」アブロ見上げ (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
フィメ : 「 はいっ! 」宣言はリエライトカバーで! (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

ツキトジ : 宣言なし (HP:17/17 MP:11/14 敏:22)炸裂×1
モ・ノ・モナ : セージ13でたぶん看破できたと思うので、相手の敏捷かくにんする (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
ツキトジ : 「むぅ、弾代返せですぅ!」   と新しい弾を装弾して (HP:17/17 MP:11/14 敏:22)炸裂×1
モ・ノ・モナ : 「ふふふ。ツキトジったら」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
【クルルヤック】 : ということで、どん
ML=5 敏捷=14 HP=21(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

アブロ : ほんほん。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
モ・ノ・モナ : 「まるで頼んだお酒が美味しくなくて、酒代返せと言っているみたい」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
モ・ノ・モナ : 宣言なし (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
ツキトジ : @この間、ボムブリット2発撃って赤字になったので、二発目はない予定 (HP:17/17 MP:11/14 敏:22)炸裂×1
アブロ : 宣言はフェンランチャージ。(遅延タイミングで行動) (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
ツキトジ : 「それはただの糞客ですぅ!?」最悪の例えですぅ!!>みたい>モナ (HP:17/17 MP:11/14 敏:22)炸裂×1
リエライト : 宣言カバーフィメ (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
【クルルヤック】 : じゃあ、こうどうどうぞ!
ML=5 敏捷=14 HP=21(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

ツキトジ : 2h バースト+2 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
【クルルヤック】 : やったね ( チュイーン! )岩ではじき返す
ML=5 敏捷=14 HP=21(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

ツキトジ : 「でもこいつは普通にクソですぅ!!」>二発目もよけられた (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
リエライト : 修正値間違ってない? >ツキトジ (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
モ・ノ・モナ : 6のはず (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
アブロ : 「 なるほど。あの岩は攻撃にも、防御にも役に立つ。 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
ツキトジ : @・・・・あ、ボムブリット使ってないから+2だ (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
モ・ノ・モナ : 7なんか (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
フィメ : 「 なんだこいつほんとに岩抱えてる! 」攻撃! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

ツキトジ : というわけで13でしt(降り直しです? (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
【クルルヤック】 : 6なら当たってるやんけ。
ML=5 敏捷=14 HP=21(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

リエライト : リトルスリンガー両手ですからね (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
ツキトジ : @リトルスリンガー2h なので、さらに+1なのです (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
【クルルヤック】 : いや、いいですよ、ダメージどうぞ>ツキトジ
ML=5 敏捷=14 HP=21(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

【クルルヤック】 : フィメは華麗に命中!
ML=5 敏捷=14 HP=21(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

ツキトジ : あざっす (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
モ・ノ・モナ : へそへそ (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
フィメ : 「 岩ごと叩き割ればいいんです、よおっ!! 」どりゃー!! 12 = 7 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

ツキトジ : BANG!!! 15 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
ツキトジ : @ワーイ (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
フィメ : 「 手ごたえあったー! 」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

アブロ : 「 岩に弾かれたブリットがクルルヤックに! 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
モ・ノ・モナ : 「上出来です」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
【クルルヤック】 : 「 キャアアー! 」
ML=5 敏捷=14 HP=21-11(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

リエライト : 「 行きますですよ 」 グレイブ突き 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
アブロ : 「 素晴らしい 」空中で拍手。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
リエライト : はじかれ (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
リエライト : 「 おっとと 」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
モ・ノ・モナ : 「側面もしくは背面からの攻撃が妥当でしょうねぇ」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
ツキトジ : ですぅー (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
【クルルヤック】 : 「 ガアアア! 」こっちか。手前にいてダメージ与えてきたフィメを12で突いて、そして、11で岩をたたきつける!
ML=5 敏捷=14 HP=21-11(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

【クルルヤック】 : ということでフィメは2回回避どうぞ
ML=5 敏捷=14 HP=21-11(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

ツキトジ : 「見たまんまですぅ」 (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
リエライト : カバーします? (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
フィメ : がんばってよけよう、12回避! 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

フィメ : 11を回避! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

モ・ノ・モナ : 「言えばその通りですが、実際にやろうとすると難しいのだと思います」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
モ・ノ・モナ : 「今日は心配いりませんねぇ」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
リエライト : つよい (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
フィメ : 「 うおっ、たっ、あっぶない! 」斧を棒高跳びめいて跳んでかわす! (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

ツキトジ : ですぅ>今日は心配・・・ (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
モ・ノ・モナ : 「どうしましょうか。折角ですから私も」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
フィメ : 「 アブロ先輩っ! 」今です! (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

【クルルヤック】 : いところがないな。モナどうぞ、そして最後にアプロ
ML=5 敏捷=14 HP=21-11(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

モ・ノ・モナ : 「”新しい技”、お見せしましょうか…?」両手を掲げ (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
モ・ノ・モナ : クルルヤックにホールドをかける 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
フィメ : 「 ダメダメだった日があったみたいに! 」 ※実際あった(( (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

アブロ : 「 先にモナ君の技を拝見させてもらおうか。 」ふふ (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
ツキトジ : ですぅ?>新しい技を・・・ (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
モ・ノ・モナ : 「ふふふ。残念」 (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
フィメ : おしい (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

【クルルヤック】 : ( ケエエエ! )ばっ、と跳躍してホールドを避ける
ML=5 敏捷=14 HP=21-11(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

アブロ : 細かいけど実はAPULOではなくABULOだったりする…( (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
【クルルヤック】 : アブロか。すまねな
ML=5 敏捷=14 HP=21-11(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

モ・ノ・モナ : 「頑張ってお逃げなさい。捕まらないように」>クルルヤック (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
アブロ : 「 それでは。 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
ツキトジ : 「・・・・・どうなるんです?」>変化なし>新しい技を (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
アブロ : 「 フェンランの奥義、お見せしよう。 」<強撃>も使用したフェンランチャージで前衛まで移動してヘビーセスタスで攻撃! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
ツキトジ : 「え、おわったんですぅ?」>もな (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
アブロ : 急降下しつつ、右腕を突き出す! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
【クルルヤック】 : 命中!
ML=5 敏捷=14 HP=21-11(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

モ・ノ・モナ : 「そうですよ。ノームが見えませんでしたか?」>終わったんですぅ (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
【クルルヤック】 : ( シェエエエー! )
ML=5 敏捷=14 HP=21-11(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

アブロ : 「 "フライング・パンチ" !! 」ダメージだ! 12 = 7 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 30 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
【クルルヤック】 : 生き延びた
ML=5 敏捷=14 HP=21-15(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

アブロ : 飛びぬけ判定 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ヘビセス/飛行
ツキトジ : 「まだそこまでおいつめられてはないですぅ」>精霊さんが見えないの? (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
モ・ノ・モナ : 「ふふふ。面白い」>フライング・パンチ (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
フィメ : 「 ウワーッまるで空から襲い掛かる鳥のように! 」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

ツキトジ : とか、後ろでわちゃわちゃしてr (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
リエライト : いいぞ0¥ー (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
【クルルヤック】 : では次ラウンドだ。さすがクルルヤック、弱たん・・・
ML=5 敏捷=14 HP=21-15(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

モ・ノ・モナ : 「無事に見られましたし、さぁどうぞ。仕留めになって」 (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
モ・ノ・モナ : 宣言なし (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
アブロ : 「 落ちる力を利用した、新しい格闘の姿だ。 さて、続けよう。 」空で構え直す。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
フィメ : 宣言はリエラカバーで! (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

アブロ : 宣言はフェンランチャージ続行。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
ツキトジ : 宣言なし (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
モ・ノ・モナ : 原作のクルルもだいたいこんな (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
ツキトジ : ですぅ>鳥のように (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
フィメ : 「 格闘…… 」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

フィメ : @叩いてるといつの間にか弱ってるイメージ( >クルルヤック (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

ツキトジ : 2h バースト+2 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:17/17 MP:8/14 敏:22)炸裂×1 通常×1
【クルルヤック】 : 命中ー
ML=5 敏捷=14 HP=21-15(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

リエライト : 宣言フィメカバー (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
ツキトジ : BANG!! (HP:17/17 MP:5/14 敏:22)炸裂×1 通常×2
アブロ : いいぞいいぞ (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
ツキトジ11 = 4 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:17/17 MP:5/14 敏:22)炸裂×1 通常×2
【クルルヤック】 : まだ生きてるっ
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

リエライト : 岩ガードでたまにはじかれるぐらいのイメージ (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
フィメ : 「 いいぞー先輩! ここだっ! 」攻撃! 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

フィメ : 「 あっ、こいつ、!? 」がきーん (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

【クルルヤック】 : ( シャアーー! ) かきーん!
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

リエライト : 突撃― いけいけー グレイブ切り 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
リエライト : かきん (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
アブロ : 「 岩をあそこまで使いこなすとは。 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
【クルルヤック】 : ( シャアアー! )まだだまだおわらぬよ!(かきーん
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

アブロ : シャアだけに… (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
【クルルヤック】 : 回避を13にして変則攻撃アリなら11にできるよみたいなデータでも面白かったかもしれない
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

【クルルヤック】 : ともあれ。こっちは、ん−。 2D6 → 6 + 4 = 10
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

モ・ノ・モナ : 「死に物狂いですねぇ。野生動物はああいう状態が最も危険ですから」 (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
フィメ : なるほど盾持ちw (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

【クルルヤック】 : リエライトを突いて、ついでに岩もたたきつける! 12と11回避どうぞ > リエライト
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

アブロ : 鳥の長い首と嘴を使って、盾を掻い潜りはありそう (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
モ・ノ・モナ : 盾効果無くなる代わりにシールド体当たりしてくるターンがあったりとか (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
フィメ : かばーもできます! (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

リエライト : 自分でよけてみる (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
フィメ : 「 リエラ先輩! 」やっべー! (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

リエライト : 嘴回避 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
アブロ : 「 岩を持ちあげるモーションの間に嘴で攻撃することで、両腕+αの連続攻撃を可能としているのか 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
リエライト : 岩回避 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
【クルルヤック】 : しかし何をしても圧倒的な人数の差にはかなわない… ドドガマルみたいな能力はないからナ
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

アブロ : 「 敵ながら、良い手だ。 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
【クルルヤック】 : お、らっきー。ダメージは14です>リエライト
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

リエライト : 痛い方に当たるー  14点 12 = 9 (5 + 6 = 11) + 【3】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
【クルルヤック】 : ( バガンッ! )岩をごいいいいん
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

フィメ : かったい( (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

【クルルヤック】 : カッタ
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

リエライト : ごいぃいいいん (HP:15/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
【クルルヤック】 : ( ゴエエエエエン? ) 岩みたいに硬いぞこいつ!
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

モ・ノ・モナ : BCランクは全体攻撃来ると、一瞬で神官のMP使い切っちゃって (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
フィメ : 「 うわリエラ先輩すっげ 」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

モ・ノ・モナ : 「もっと分かりやすいのをお出ししましょう」 (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
【クルルヤック】 : ということでモナと最後にアブロだ
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

モ・ノ・モナ : ウィスプを呼ぶ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
モ・ノ・モナ : 「これなら見えますか?光の精霊と呼ばれるウィスプです」 (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
リエライト : 通ったぞ (HP:15/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
【クルルヤック】 : 抵抗突破!
ML=5 敏捷=14 HP=21-18(14) MP=12(13) 攻撃=12(嘴) 打撃=12 回避=12 防御=8
・<岩抱き>=抱いた岩を使って攻撃してくる。攻撃11/打撃14

リエライト : 「 ピカピカですよ 」 (HP:15/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
モ・ノ・モナ : 「ウィスプは純粋なエネルギーの集合体…ですからこうしてぶつけると」 8 = 3 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:17/22 敏:11)後衛
モ・ノ・モナ : 「あら。痛そう」 (HP:17/17 MP:14/22 敏:11)後衛
アブロ : 「 見事だ、モナ君。 」微笑んで地面に着地。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
フィメ : 「 うひぇ 」はじけた! (HP:20/20 MP:15/15 敏:19)前ソフレ+アックス
ツキトジ22>フィメ・アブロ19>リエライト18>モナ11

【クルルヤック】 : あ、ピッタリ落ちた
【クルルヤック】 : ( クルゥゥゥゥ… ) 悲し気な瞳と声を出して、どう、と倒れる
リエライト : 「 すごいですよ! 」 (HP:15/17 MP:16/16 敏:18)前グレイブ金属
モ・ノ・モナ : 「ごめんねアブロ。あなたの見せ場を取ってしまったかしら?」
リエライト : 卵確保―
【クルルヤック】 : ( ピク、、ピク、、、 )そして静かになった
アブロ : 「 そんな事はないとも。見せ場は十分用意してもらったからね。 」前衛の二人を見て<モナ (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
【ナレーション】 : ということで、剥ぎ取りのセジチェ・探索タイムです
モ・ノ・モナ : 「これは狩猟ですから。さぁ、とどめを」
フィメ : 「 先輩もお疲れ様っしたっ! 」えへへ
アブロ : 「 皆無事でよかった。おかげで新しい技も完成したよ。 」<フィメ リエライト (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛ヘビセス/飛行
フィメ : 「 飾り羽が欲しいんでしたっけ 」言いつつ剥ぎ取り! 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
モ・ノ・モナ : セージ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
【ナレーション】 : ところで、卵についてはセジチェだ
モ・ノ・モナ : ツッキー寝たか
アブロ : 「 私は卵を回収しておくよ。 」
モ・ノ・モナ : 卵にセージ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
アブロ : 卵ヒラメセージ 2D6 → 3 + 5 = 8
モ・ノ・モナ : ツッキー代理で振ろう
【ナレーション】 : お。これは飛竜の卵ではないかな>モナ
モ・ノ・モナ : ピョンピョコピョンのピョピョンがピョンでっすぅぅぅぅ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
アブロ : ツキトジはこうか 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
リエライト : はぎはぎ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
アブロ : 両方たかいですぅううう
フィメ : おーw
アブロ : しかしツキトジ凄いステータスしてるな。
モ・ノ・モナ : 「フィメ」
リエライト : 「 フライングパンチ かっこよかったですよ 」 >アブロ
【クルルヤック】 : じゃあ、君たちはクルリャックの嘴、飾り羽、皮、うろこを手に入れて
フィメ : 「 ウッス! 」
【クルルヤック】 : 珍しい飛竜の卵が2つもあった!
モ・ノ・モナ : 「これをアブロの鞄に詰めて下さい」
【クルルヤック】2D6 → 1 + 3 = 4
モ・ノ・モナ : 飛竜の卵をチョイス
アブロ : 「 ありがとう。 」フフ、ちょっと得意げにw<リエライト
フィメ : 「 はーい! 」つめつめしつつ!
【クルルヤック】 : あ、ところで聞き耳してもらえるかな
アブロ : アッ ひらめ聞き耳 2D6 → 4 + 3 = 7
フィメ : 聞き耳! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
モ・ノ・モナ : 聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
フィメ : 嫌な予感がするw
モ・ノ・モナ : (リオレイアが飛んでくる音が)聞こえる聞こえる
フィメ : 「 パンチかー、前にもスゴイパンチ見たことあるんですよね。 ああいうのってどこで習うんだろ 」
モ・ノ・モナ : つっつきのツッキー! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
【ナレーション】 : ツキトジも代理振りしてええぞ
フィメ : さすがウサ耳
【ナレーション】 : (・д・)チッ
アブロ : 「 私は道場に通って。 」週に二回…(
アブロ : 置いて来たティーカップ回収しつつ。
アブロ : 「 ちょっと冷めてしまったか。 」
フィメ : 「 道場 」なるほどね
【ナレーション】

遠くから大型生物の羽音が近づいてくるのが聞こえる。今のうちに逃げれば、よほど運が悪ない限りは大丈夫だろう > ツキトジ


モ・ノ・モナ :  
リエライト : 「 そういや飛竜の卵ってことはどっから取ってきたのですかね 」 
フィメ : 「 そりゃ、この近くに飛竜が…… 」
リエライト : つまりそういうことだな
アブロ : 「 そういえば、産んだ主が居るはずだね。 」ふむ
フィメ : 「 ……いるんですか? 」ねえツッキー先輩(
モ・ノ・モナ : デスゥデー! デッスゥゥーー! (ピカチュウ並の伝言力)
フィメ : 撤収ー!w
モ・ノ・モナ : 「撤退しましょう。即時です」
アブロ : 「 そうしよう…! 」
フィメ : 「 ウ、ウッス!! 」背負い袋を急いで担いでw
【ナレーション】 : じゃあ、みんな冒険者敏捷どうぞ。1ゾロ出た人は、遠くから飛んできた炎弾を食らうが、まあ、辛くも逃げられる
モ・ノ・モナ : 来てますぅぅぅ!ってツッキーに教えてもらって逃げよう
リエライト : 「 はい! すたこらさっさだぜー 」
リエライト : ぼうびん 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
フィメ : まさかそんな 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
リエライト : 撤退〇
アブロ : 紳士はコケない。 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
フィメ : 逃げ足の速さ(
モ・ノ・モナ : いざとなったら木になってやりすごす 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
アブロ : ツキトジ( 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
アブロ : 「 え、うそ。 (白目) 」<近くに火球着弾
フィメ : 「 前から言おうと思ってましたけどアレ誤魔化せてないと思いますよ!? 」( >木のフリ
【ナレーション】 : アブロとモナの近くに炎弾が飛んで木が燃えたけど何とかなった
【ナレーション】 : ということで、無事撤収し ――― 
フィメ : 「 アブロ先輩急いで! いっそ飛んで! いや飛ぶのはダメだ!! 」
モ・ノ・モナ : 「危ない所でしたねぇ」
アブロ : 「 ヒエー 」青くなって白目のまま逃げるw
アブロ : 「 ぜぇ・・・ぜぇ・・・ 」
リエライト : 「 危機一髪でしたね 」
【ナレーション】 : ということで巻こう
フィメ : 「 死ぬかと思った…… 」
アブロ : 巻き了解です
フィメ : 巻き了解!w
モ・ノ・モナ : マッキー
モ・ノ・モナ : 「まあ、飛竜の卵を選んだ時点である程度のリスクは覚悟していましたが」
リエライト : まきまき
【ナレーション】 : こうして君たちは無事にハントと素材集めを完了し
アブロ : 「 泥棒はよくない。ということだね… 」ぜぇぜぇいいつつ頑張って紳士ぶる。
フィメ : 「 盗んだのはボクらじゃないんですけどぉ…… 」あのクルルとかいうやつが…(
【ナレーション】 : ルアーブルへ戻るのであった ―――
【ナレーション】 : 飛竜との戦いはまた別の話 ―――
【ナレーション】1D6 → 5 = 5
リエライト : 「 まぁ拾ったものは返しませんけどね 」
【ナレーション】 : 『 怪獣狩人 : 掻鳥クルルヤック 』おわり。お疲れ様でした!
フィメ : 「 もちろん持って帰りますよ 」(
フィメ : お疲れ様でしたー!
アブロ : お疲れさまでした! 凄く楽しかった…
モ・ノ・モナ : お疲れ様でした
アブロ : 今日もありがとうございました
リエライト : 次週、リオレイアVSツッキー   デュエルスタンバイ!!
リエライト : お疲れさまでしたー
アブロ : 不幸ですぅうううう<VSツッキー
【ナレーション】 : どん
『 怪獣狩人 : 掻鳥クルルヤック 』
・経験値510 報酬850rk/550rk 生活費あり 購入アリ 社会点5
・モ・ノ・モナ◇アブロ◆ツキトジ◇てくGM◆フィメ◇リエライト◆

フィメ : ツッキー生きて!
【ナレーション】 : 楽しんでもらえてよかったですw
『 怪獣狩人 : 掻鳥クルルヤック 』
・経験値510 報酬850rk/550rk 生活費あり 購入アリ 社会点5
・モ・ノ・モナ◇アブロ◆ツキトジ◇てくGM◆フィメ◇リエライト◆

アブロ : 生活費 3D6 → 5 + 3 + 3 + (2) = 13
フィメ : 旅行記感があってすごく楽しかったですねw
フィメ : 生活費はこう 2D6 → 1 + 5 = 6
モ・ノ・モナ : リオレイアに100ゼニー賭けるぜ>リオレイアVSツッキーVSダークライ
モ・ノ・モナ : サグレーにパラライズブリット。忍者、懇願 2D6 → 3 + 5 = 8
【ナレーション】 : モンハンネタのテーマの一つなんでそちらも楽しんでもらえてよかったw<旅行
『 怪獣狩人 : 掻鳥クルルヤック 』
・経験値510 報酬850rk/550rk 生活費あり 購入アリ 社会点5
・モ・ノ・モナ◇アブロ◆ツキトジ◇てくGM◆フィメ◇リエライト◆

モ・ノ・モナ : やっちゃ
モ・ノ・モナ : 生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
リエライト : ダークライ混ざっちゃった
フィメ : おめ忍者!
リエライト : 生活費 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3
フィメ : 携帯怪獣と三つ巴の戦いに(
アブロ : 旅行感あって雰囲気よかったですねw ロールしやすかった
てくGM : あ、そういえばフィメ絵でワイフラボAIらしい一カ所気になる点があったので
モ・ノ・モナ : 会話しっかりやれて満足ッス
リエライト : さすが ニンニン
モ・ノ・モナ : 俺が描きました的な?!
フィメ : お、なんでしょう
てくGM : ちょっと直してみたんじゃよ(絵板
アブロ : おー
てくGM : 女性絵はワイフラボでいいかな(( < おれがかきました
アブロ : これはしっかりたわわになってるw
フィメ : ウワーッほんとだありがとうございます!!
てくGM : 腕の変な歪みがすごい気になっててw
フィメ : そうなんですよね、ときどきあらぶるんですワイフラボ(
フィメ : ありがたく保存させてもらおう!
てくGM : たわわは
てくGM : ほんのちょっと栓を加筆しただけだヨ
モ・ノ・モナ : そこは私も気になってたけどそういうもんかと思ってた
てくGM : 線
フィメ : 服がアシンメトリになったりよく分からない模様が出るのは逆に味があったりファンタジックでいいんですけど
フィメ : 体のラインがあらぶったときは困りますね…w
アブロ : たわわというか、服のシワのところですなw
てくGM : そうなんですよねw<体のラインが
フィメ : 実はちょくちょく線があらぶるけど切り出しでごまかしてるんですw
アブロ : 良い感じになってる。
てくGM : わかるw<切り出して
モ・ノ・モナ : そういう風になるのかあ
アブロ : シワじゃなくて腕のところだったか
アブロ : 結構うろおぼえだった。これはきになる。
フィメ : ただ、そこさえ目をつぶればすごくいい感じの絵が作ってもらえるんで重宝してますねw
モ・ノ・モナ : 首の所の横線とかも
てくGM : そうですね<首の所の横線
モ・ノ・モナ : パーツの切れ目になる部分でおかしくなることがあるのかなあ
てくGM : よくよく見ると、( ,,`・ω・´)ンンン? ってなる所はいっぱいあるんだけど
フィメ : そこは影!ってごまかす((
てくGM : それを全部手直しすると逆に良さがなくなったりもするので、違和感を覚えないレベルでトリミングや補正するのがきっといい
フィメ : いっそ、顔だけアップで使えばいいんでしょうけども…w
モ・ノ・モナ : 1から描けばいいんだよ!
てくGM : まあでもせっかくなんで首も直してみたよ(再アップ
てくGM : そうなんだけどサア<1から
アブロ : おおw
アブロ : よりよい感じになった。
フィメ : なにからなにまでありがとうございます… >改訂版
てくGM : ところでアブロ絵いいですねw
リエライト : お〜
てくGM : おいらも絵力を高めていかないと・・・
アブロ : あ、見て頂けてましたか…w ありがとうございます
フィメ : ぶっちゃけ、思い通りのものは絶対に出ないのでそれはそう(( >1から描けば!
フィメ : この紳士感 >アブロ絵
モ・ノ・モナ : ちょっと若さが戻った感のあるアブロ
アブロ : ハードレザーを縫い付けた上着と、内部にも丈夫なレザーを着込んでハドレと同じ感じに。
てくGM : まあしかしワイフラボレベルで可愛い女の子を描ける気がしないヨ((
モ・ノ・モナ : 僕が考えた理想のエルを描いて見せる!(忍者、挑戦)
アブロ : 忍者w
フィメ : (ぎこちなく椅子に座ってどきどきしてるエルちゃん( >忍者の挑戦
てくGM : リア充め
アブロ : それで絵には顔が描いてなくて、理想は目の前に居る君さっていうアレだな。解るよ
モ・ノ・モナ : 二の腕の部分のレザーにこだわり感じますねえ
ツキトジ : ぬぐぉぁ (HP:17/17 MP:5/14 敏:22)炸裂×1 通常×2
フィメ : ダンディだなあアブロ
アブロ : おかえりなさいまし<ツキトジ
ツキトジ : すみませんもろおちてました・・。 (HP:17/17 MP:5/14 敏:22)炸裂×1 通常×2
フィメ : おかえりなさいまし!w
モ・ノ・モナ : 忍者クサい台詞言わなさそうでなあ
アブロ : 令和忍者
モ・ノ・モナ : おかえりす
てくGM : おかえりなさいー
アブロ : ありがとうございます…!<ダンディ
リエライト : おかえり
フィメ : でもそこがいいところなんですきっと >クサくない忍者
てくGM : モナ代理のツキトジダイスでリオレイア襲撃から逃げ出せたよ>ツキトジ
てくGM : つぎのエルとニンジャの敵だ()<リオレイア
モ・ノ・モナ : あんまり忍者甘やかすとダメになっちゃうから
アブロ : モンハンライズはじまる<忍者狩人
フィメ : 出番の予感がする、って書こうとしたら予想が当たったw >次の相手だ
モ・ノ・モナ : 実際のとこサグーはモンハンライズのウツシ教官を元ネタにしたとこありますねw
フィメ : だからこうしてハードでビターな依頼に引っ張っていく…!
モ・ノ・モナ : だからモンスターハントは本職説
アブロ : ほほー<元ネタ
てくGM : レングラ年XXXのXX月XX日、アセットは炎に包まれた!  から始まるハードボイルド討伐劇じゃぞ<エルとニンジャの冒険
モ・ノ・モナ : 髪型とか格好とかそれっぽくした気がする
フィメ : めちゃくちゃ怒ってるじゃないですかリオレイアー!!
モ・ノ・モナ : ウツシ教官は親切だけどやたら暑苦しいやつなのでそこだけは違うけど
フィメ : でもモデルの雰囲気がありますね忍者はw
モ・ノ・モナ : イズチ君がヒャッハーしてる世界
てくGM : なるほどこういう人がいるんだな<ウツシ教官
リエライト : 見た目が、なんとなく忍者っぽいけど、もともとライズの里自体が忍者の里っぽかった
リエライト : >教官
てくGM : 確かにビジュアルが忍者ぽい
フィメ : そして好青年
アブロ : 俺はちょっとストライダー飛竜を思い出していた
モ・ノ・モナ : それも意識してるかもw キャラシにまんまストライダーって書いてあるし
てくGM : あー、たしかに、ストライダー飛竜とも似てますねw
アブロ : マフラーっぽさとかw
てくGM : 好青年なのも分かったゾ。性格はだいぶ違うなw
アブロ : あ、なるほどw<それも意識
モ・ノ・モナ : 側転ジャンプはしない
モ・ノ・モナ : そして私は落ちるのです
モ・ノ・モナ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
アブロ : お疲れさまでしたー!
モ・ノ・モナさん、おつかれさま!
フィメ : おっと、お疲れ様でしたー!
リエライト : お疲れさまでしたー
てくGM : 教官を色々見てたわい
てくGM : おつかれさまでしたー
てくGM : 私がルールブックだ! いいな、なにかで使おう
フィメ : ww
アブロ : そんな台詞がw
フィメ : サウス砦の教官とか((
アブロ : 私ルール
てくGM : MHG・MHPの教官らしいw
てくGM : ですねw サウスにいそうw
フィメ : やっぱり教官キャラかーw
てくGM : モンハンサウスネタでだそう、そうしよう
アブロ : 教官あんまり使わなかったから知らなかった・・・w あったんだなぁw
フィメ : 育成計画とキャラネタを練りつつうちもGMP稼がないとだ(
てくGM : たのしみやで
アブロ : ですなぁ
てくGM : そしてもう週末が近い。土曜の昼早めにシルバルやれるよう準備しなきゃ
フィメ : ネタはあるんですが、コルダの関係者が集まるといいな、みたいなところw
フィメ : 今週ももう金曜か…
てくGM : セブンはいつでも出せるぜ
てくGM : ちがうよナイン
アブロ : もしタイミングあえば関わりにいきたい<コルダ
フィメ : セブンw
フィメ : あ、関わりなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞどうぞ!
フィメ : なんてしつつ、半前に落ちるのです!
フィメ : セッションありがとうございました! お疲れ様でしたー!
フィメさん、おつかれさま!
アブロ : はいな
アブロ : そして俺も寝よう
アブロ : フィメはお疲れさまでしたぞう!
てくGM : おつかれさまでしたー
アブロ : てくさんもセッションありがとうございました…!
てくGM : おいらも落ちよう。参加ありがとうございました! またよろしくお願いします
アブロ : 楽しい木曜日だった… お疲れさまです!
てくGMさん、おつかれさま!
アブロさん、おつかれさま!
リエライト : お疲れさまでしたー
リエライト : セッション感謝っした
リエライトさん、おつかれさま!
ツキトジ : ぐおお、寝落ち・・・
ツキトジ : すみませんでした・・・
ツキトジさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -