夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今日もよろしくお願いします!
シューメさん、いらっしゃい!
夏野GM : NPCがしゃべるタイプのセッションなので、GMが台詞を考えていてレスポンスが遅れる場合があります。ご了承下さい
シューメ : ファイターシャーマン2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1636730270.html
ザナフさん、いらっしゃい!
ザナフ : トラコン3,ウェアブル3,セージ3です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : コーラルさんがPC考え中かな。
ディミトリさん、いらっしゃい!
ディミトリ : お待たせしましてw
ディミトリ : 人間男 敏捷14 プリースト3 セージ2 バード1 一般フィッシャー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535718167.html
夏野GM : いえいえ! キャラチェンジは依頼を請けるまで可 で 浮雲の碇亭スタートです
ディミトリ : うっす、了解です
夏野GM : それでは始めさせて頂きます、よろしくお願いします!
ディミトリ : よろしくお願いします!
シューメ : よろしくお願いします。
【ナレーション】 : ―――― アーベ公国首都『大港』ルアーブル、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭……
ザナフ : よろしくお願いしますー
【ナレーション】 : ラッシュも過ぎた昼下がり
ミナリスさん、いらっしゃい!
ミナリス : 間に合いますかー?
ミナリス : 探索枠の補充でミナリスで
シューメ : 「 ふぁぁ 寝すぎたわ あははは・・・ 」 「 まだランチある? 」
ザナフ : 「 スピアーズ、コーヒー貰えるかな 」
ザナフ : 「 やあ 」>シューメ
ディミトリ : 「 ―― こんなものかな… 」呪楽器の黒いヴァイオリンを手入れしつつ
【ウィサルガの見える女性】 : 「 どなたか、私とこの依頼を一緒に受けて下さる方はいませんか。 オーガ退治だそうですので先輩がたのご助力があるとありがたいですわ 」
ザナフ : 「 ん? オーガ退治? 」そっちを見よう
【ウィサルガの見える女性】 : 成人して2,3年かなといった年齢の女性が、依頼ボードから取った依頼を一緒に請けるメンバーを募っている
ザナフ : 知った顔かな?
シューメ : 「 あら こんにちわ 」>ザナフ
【ウィサルガの見える女性】 : こんにちはー、どうぞ!>ミナリス
ミナリス : あざっす
ミナリス : フェンラン女性 シフ3シャマ1  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1624281400.html
ディミトリ : 「 オーガかい…? 僕でよければ聞くよ。イワン・ディミトリだ 」<女性
【ウィサルガの見える女性】 : そうですね、セージ結果で13以上なら名前と顔くらいは知っているかもしれない>ザナフ
ザナフ : じゃあ、セジチェ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ザナフ : 「 オレはザナフだよ。ザナフ・エスピナ 」>女性
【ウィサルガの見える女性】 : 「 私はキャスリーン。 キャスリーン・L・ラヴェンスと申します 」>ディミトリ
ザナフ : 「 
ミナリス : 「スピアーズさん、ハンコを・・・」  と、郵便のバイトがてらにちょうど立ち寄った
ザナフ : 「 Bランクの冒険者さ。話を聞こう 」
【キャスリーン】 : >ザナフ
【スピアーズ】 : 「 ああ、いつもありがとう 」受領印を押す>ミナリス
ディミトリ : 「 やあ、ザナフにシューメ。二人が居てくれるなら心強いよ 」
【キャスリーン】 : 「 では、先輩ですね! 頼もしいですわ! 」>ザナフ
【キャスリーン】 : 「 私は先日この宿に冒険者登録したCランカーの冒険者です。 ラッシュ……があまりにも激しくて依頼を取り損ねておりました 」えへへ、と苦笑いして
シューメ : 「 オーガってあれよね 人を食う怪物 」
【キャスリーン】 : 「 今日はこの依頼が依頼ボードに残っていたのですが、少し私にはランクの高い依頼だったので、困っておりましたの。 」
ディミトリ : オーガにセルフセジしとこう。 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ディミトリ : ナンダト…
シューメ : 「 私はシュニイブルーメ シューメって呼んで。 」>キャスリーン
【キャスリーン】 : 「 ええ、ケルセットの密林で暴れている、ボガードやゴブリンを引き連れている集団らしいですわ 」
ザナフ : 「 ああ。深淵の軍で中核をなす奴らだ。ゴブリンと同じく人の肉が好物の奴らだよ 」>シューメ
ザナフ : 「 よくある話だな 」<ボガードやゴブリン路を引き連れてる
ミナリス : 「・・・・」目を細めてみてる>探索能力0ぱーてぃー
【キャスリーン】 : オーガって知名度10だから、実は一般人だと知ってるか知らないか……って域のモンスなんだよなw
ディミトリ : 「 僕はグロワーヌの方出身だったから、あまり馴染みはないんだけど 」
ミナリス : 「・・・スピアーズさん、いいんですか?あれ、盛り上がってますけど」 とか雑談しつつ
ディミトリ : 「 僕たちでも、なんとかなるのかな…? 」
シューメ : 「 初めての相手だけど いいわ 気にしない。 」
【キャスリーン】 : 「 あ。 依頼の概要をきっちり説明した方がいいですね。 」「 ウェイサン、皆さんにご飯を 」と、キャスリーンは席を取る
【キャスリーン】 : ウェイさん
【キャスリーン】 : 「 私は駆け出しの魔術師です。 」小さいウィサルガを臆せず見せる。自分の実力を隠す気はなさそうだ
ザナフ : 「 お昼はもう食べたから大丈夫だよ 」ははっ
ザナフ : 「 コーヒーを一杯貰おうか 」
【キャスリーン】 : 「 依頼は、報酬がBランカーの方は700ルクス、Cランカーの方は500ルクスとありますわ 」
シューメ : 「 じゃあ 私はグリーンティを
シューメ : 」
ディミトリ : 「 じゃあ、サンドイッチをもらおうかな… ずっとオブシディアン(呪楽器)の手入れをしていたから… 」
【スピアーズ】 : 「 いいもなにも、依頼ボードに貼ってある依頼を受けるメンバーを自力で募るのは本来当然のことだぞ。 」>勝手に盛り上がってない?< ミナリス
【スピアーズ】 : 楽器の名前がオブシディアンっていいな!
ミナリス : 「そうでなくて・・・ああ、もういいです」>スピアーズ
シューメ : 後二人ぐらい突入こないかしら。
【キャスリーン】 : 「 では、コーヒー、グリーンティ、サンドイッチとディミトリさんにも飲み物を 」
ディミトリ : そのまんま黒曜石だから、ひねったほうがよかったなと今は思ってる…w この間オブシディアンドッグが出たばかりだ
【キャスリーン】 : 歓迎っすぞ!>乱入
ミナリス : 「・・・面倒くさい・・・キャラじゃないっていうのに」 と不機嫌そうに髪の毛をわさわさと逆立たせながら
ミナリス : スピアーズにハンコだけもらって、そのままきゃすリーン達のほうに歩いていく
【ウェイ】 : 「 かしこまりましたー 」パタパタ 「 へいお待ち! 」配膳ドン
ミナリス : 「・・・ねぇ、その話、まだ入れる?」 と眉根を潜めながら髪の毛を逆立たせながら
ミナリス : >ALL
【ウェイ】 : 「 キャスリーン嬢、ご自分のお飲み物を注文し忘れるくらい緊張してるみたいだからこれ、どうぞ 」ハーブティ
【キャスリーン】 : 「 まあ、あなたも先輩ですね! 私はキャスリーン・L・ラヴェンスと申します。 魔術師ですわ 」
ミナリス : 「・・・ウェイさん、ランチお願いします、3人分で」>ウェイ
ザナフ : 「 やあ、ミナリス 」
【キャスリーン】 : 「 ウェイさんお気遣いありがとう 」微笑む 「 でも御代は払いますからね! 」キリッ
ディミトリ : 「 まだ僕らだけでも三人だ。良いんじゃないかな…? 」<ミナリス
ミナリス : @っぎぇ、記載漏れ発覚>ザナフと依然あったことがある
【キャスリーン】 : 「 この方にもに三人前のご飯もおねがいしますわ 」>ウェイ
ディミトリ : 「 僕はディミトリだ、よろしく頼むよ 」<ミナリス
ミナリス : 「どうも、お久しぶりです」>ザナフ
ザナフ : 「 彼女は探索の技術に長けているんだ。フェンランだし、頼もしい仲間だよ 」<ミナリス>キャスリーン
【キャスリーン】 : 「 お知り合いですのね 」
【キャスリーン】 : 「 それは素敵! 」>探索に長けている
ミナリス : 「・・・・」じろ   っと少しきつく見て>探索にも
【キャスリーン】 : 「 それで、依頼内容は…… 」ハーブティを飲んで深呼吸して、依頼書をを皆さんに見えるように机に置き。
ミナリス : 「ええ、一応自分の口からも挨拶させてもらいますけど  ミナリスです、手妻とか、そういうのの類ができます」
ザナフ : そんな私選されても事実だからナア、なにか?ってスルーしてる
【ウェイ】 : 「 ランチ3人前へいお待ち!! 」ミナリスのところにも配膳ドン
ザナフ : 視線
ミナリス : 「探索、できる人この中にいないでしょう」 とこそっと近寄って、小声で話して>ザナフ
【キャスリーン】 : 「 ケルセットの密林で群れているオーガの一団の退治、とあります。 」「 依頼はサウス砦から。 」
ディミトリ : 「 はは… 」気難しい人なんだなw、と苦笑いしつつ見守る<じろ
ミナリス : そんなメンツで、なんで止めようともしなかったんですか     とちょっと責めるような口調で(GM的に問題がないというのは別として、ロール的に
ザナフ : 「 ああ。いないね。来てくれてありがとう 」>ミナリス
【キャスリーン】 : 「 依頼主も間違いありませんし、報酬もきっちりしていますし、期限は1ヶ月と定められていて、結構しっかりした依頼だと私、思いますの。 」
ミナリス : いただきます   と3人前の料理を黙々と食ってる
ディミトリ : 「 一団… 」汗ばみつつ、聞く姿勢
ザナフ : 「 そうは言っても、彼女、誰かに声をかけまくって何としても行きそうだったからね。まずは話を聞いてから必要なメンツを判断しても問題ない 」>ミナリス
ミナリス : @技能を明かされたこと  じゃなくて、探索できるメンツがいないのに、それに触れずに新人連れて行こうとしていること   に対してにらんだ感じでしたw(そこら辺の良識というか、危険意識はあなたならあるでしょうに   というそれこみで
ミナリス : 「・・・私には、あのまま4人で向かいかねない勢いに見えましたけども?」 >ザナフ
【キャスリーン】 : 「 受けようと思ったら詳細はスピアーズさんかボルドさんに、とあるので、これ以上詳しいことは今は分かりませんが。 」
ディミトリ : 明かされた事ではなかったか…!
ミナリス : 「・・・・」こくり   とご飯食べながら、頷いて同意する>しっかりした以来だと思いますの
ザナフ : 「 問題なければそうしたかもね 」
ディミトリ : 「 そうだね、二人にまずは聞いてみなくちゃ 」
【キャスリーン】 : 「 オーガがゴブリンやボガードを引き連れているなら、群れのリーダーは普通一匹かなと思います 」
ディミトリ : 「 あ、キャスリーンは二人に知られたくないんだったっけ…? 」
ディミトリ : ボガードにセージしとこう 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
【キャスリーン】 : 「 それで私…… もし一緒に依頼を受けていただけるならお願いがひとつだけ……。 」
【キャスリーン】 : 技能を知られたくなかったのはミナリスじゃないかな? キャスリーンは自分が魔術師であることを明かしていますね。>ディミトリ
ミナリス : じとぉ>そうしたかもね>ザナフ
ミナリス : @いえ、別に特にそういうのはないですよ?>知られたくなかったのは
ディミトリ : あ、いや、こっちの勘違いでした。別にミナリスは関係なくw
ディミトリ : すみません、気にせず続けてください
ディミトリ : 考えてみればCB混在だ。ちょっとボケてた
【キャスリーン】 : 「 皆さんに支援魔法を掛けさせて下さい! 」机に両手をついて頭を下げた際に、勢い余って机に頭を打った
ミナリス : 「・・・・・・」>ください!
ディミトリ : 「 おっと、ごめん僕の勘違いだった。 」<二人に  「 え、魔法を…? 」
シューメ : 「 それは別にいいけど 」いたいのいたいのとんでいけー
ミナリス : 「・・・・・」きゃすリーンのそれを見て、反応に困ったのか目線を向けて>ALL
ディミトリ : 「 そんな、聞くほどの事じゃないよ。支援はむしろ、大歓迎だ… 」ふふ
【キャスリーン】 : CB混在でオーガ退治、なので駆け出しのキャスリーンが仲間を募るには確かにハードルが高い依頼です。なので先輩がいたら嬉しい、とも言いながら募ってましたね。
【キャスリーン】 : 「 え、そうなんですか……? 」額をさすりつつ、あからさまに表情が明るくなる
【キャスリーン】 : 「 どことは言いませんけれども、違う宿ではルーンマスターは攻撃するものだとトドメのエネルギー・ボルトしか撃たせてもらえず、他の宿から思い切ってこちらに転籍してきましたの! 」
ディミトリ : そうですよねw こっちが変な勘違いしただけなので、流してやってくだせえ…!<キャスリーン
ザナフ : 「 ああ、それは歓迎さ。ただ、オレはトランスコンバットだから、武器強化系はかからないからそこは気を付けてくれれば 」
【キャスリーン】 : 「 やっぱり、魔術師が味方に支援魔法を掛けるのは当然ですよね! 」
ザナフ : 「 またすごい宿だな、そこはw 」
【キャスリーン】 : 「 はい、存じております。トランスコンバットの方にはエンチャントは掛かりませんね。 ですが申し訳ありません、まだ第二階梯なので、トランスコンバットの方に有効なフィジカル・エンチャントは撃てませんわ…… 」
ミナリス : @でも、ライトニングとか打つのたのしいよn
ディミトリ : 「 強引な人はどこにでもいるからね… 気にしない方が良いよ。 できることをやって、チームプレイができれば十分なんだって、僕は思うから 」
ミナリス : 「・・・・・」
ザナフ : 「 プロテクションだけでも大きな助けになるさ 」>キャスリーン
【キャスリーン】 : 「 凄い宿なんですの! 」「 依頼の期限がない、依頼日が3ヶ月以上前のワイト退治の依頼が普通に依頼ボードに貼られていたり 」
ミナリス : 「まぁ、そういうことですから」 と頷いてる
ディミトリ : 「 僕も後衛から、神聖魔法で援護するだけだから 」
ディミトリ : 「 きっとメインでかけることになるのは、僕以外の三人だと思うけど 」
ミナリス : 「   ウェイさん、今日の甘味まだ残ってますか?   じゃあ、二つずつお願いします」
【キャスリーン】 : 「 たたき上げ、という言葉はありますけれど、もう少しあの宿の依頼は整理されてもいいと思いますわ! 」フンス
ザナフ : 「 ・・・ 」どの宿の事なのかセジチェしとくかな。きっと王城亭だなw 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
【ウェイ】 : 「 はーい、残ってますよ! アイスクリームです 」>ミナリス
ディミトリ : 「 スピアーズとボルドの手並みと比べてはね… 二人はほんと、冒険者によりそって、仕事を提示してくれていると思う… 」
【ナレーション】 : 栄光の王城亭だろうな、とザナフは予想が付きました。
ディミトリ : 「 キャスリーンはしってるかい? あんまり公にはされてないけど、駆け出しの冒険者は、二回の大部屋で、寝泊りができるんだ。 」
【ナレーション】 : この街で一番有名な冒険者の宿で、貴族の冒険者が多いことでも知られます。とにかく華々しい印象ですが、セージの達成値が14もあれば
ディミトリ : 「 そういうところも、良い意味で他とは違うな… って感じてるよ。 」
【ナレーション】 : 庶民の冒険者グループが依頼を請けたきり帰ってこなかったりすることも、噂などで聞いて知っていますね。
ザナフ : 「 あの宿か・・・ 」
ザナフ : 「 浮雲の碇亭にきて正解だと思うよ、オレも 」にっこり
ミナリス : 「心当たりでもあるんですか?」>あの宿か
ミナリス : アイス食べながら
【ナレーション】 : そして、キャスリーンは長ったらしい名前を持っていることと、トドメを刺す冒険しかしたことがない、と言っていることから、王城亭のなんらかの方針により庇護される冒険しかしたことがないのだろう……ということも予想が付きます。>セージ14
ディミトリ : あー、なるほどw<長い名前と、トドメしかさせてもらえないため
ディミトリ : そう言う事か、超納得。
リンナさん、いらっしゃい!
リンナ : こんいちはです。飛び入りできますかな?
ザナフ : 「 ( うーん ) 」
ザナフ : こんにちはー
【キャスリーン】 : 「 ええ、既に大部屋を借りておりますわ 」うふふ 「 今ちょっと、その、家は探していて…… 」帰りたくない、が事実なんだろうが。
【キャスリーン】 : こんにちはー、どうぞ!>リンナ
ディミトリ : リンナ氏参戦! こんにちはー
ミナリス : @あー、すごく納得した>長い名前とトドメしか
ザナフ : 「 いや、他所は他所だからね 」>ミナリス
リンナ : あざます
リンナ : 「今、オーガ退治と言ったか?」クワッ
シューメ : こんにちわ
リンナ : 「「
【キャスリーン】 : 「 言いましたわ! そこのたくましいお方! 」>リンナ
ザナフ : 「 こんいちは。ええ、その話をしてたところですよ 」
リンナ : 「私も混ぜてくれないか?」
【キャスリーン】 : 「 私はキャスリーン・L・ラヴェンス、先日この宿に登録したCランカーの魔術師です。 」>リンナ
ディミトリ : 「 ( 大きい女性だ・・・、それにあの鎧、歴戦の戦士っていった風貌だ ) 」
リンナ : 「オーガを倒すのは手伝ってやる。その代わり」
ザナフ : ラヴェンスという家にセジチェをしよう 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
【キャスリーン】 : 「 一緒に依頼を受けて下さる方を探しておりました! 」
リンナ : 「取り巻きのゴブリンは私がいただく」クワッ
ディミトリ : 「 よろしく、僕はイワン・ディミトリだ。 」<リンナ
ミナリス : 「そうですか、まぁ。関係ない話ですしね」>ザナフ
シューメ : 「 ねぇ もしかしてキャスちゃんっていい所のお嬢様なのかしら? 」>小声で ザナフ
リンナ : 「リンナだ」>ALL 「ああ、さっさと出発するぞ」
リンナ : さあ
シューメ : 「 シューメって呼んで 」>リンナ
ミナリス : 「どうも」>リンナだ!
リンナ : 「食っとる場合かッ!」クワッ>ミナリス
ディミトリ : 「 おっと、そうだね。つい話込んじゃったよ 」
ザナフ : 「 ゴブリンを? ・・・どうぞ 」
ザナフ : 「 いや、まだ正式な依頼書を貰ってないんだ。すこし待ってもらえるかなw 」>リンナ
ミナリス : 「あげませんよ」 っす   とアイスを隠す>食っとる場合か!!
【キャスリーン】 : アーベ公国の子爵家ですね。先代が大商人と結婚したことで金銭的問題は解決したらしい。そしてラヴェンス家は男子は何人もいるが、娘は一人という噂だ >ザナフ
ザナフ : 「 そうみたいだね 」こそ<いいところの>シューメ
シューメ : 「 ああ やっぱり 」>ザナフ
リンナ : 「ゴブリンはこの世から絶滅させないといけないモンスターだからな」ハハハハ!
ザナフ : 「 ( アーベの子爵家か。そして一人娘。なかなか大変そうだな ) 」
【キャスリーン】 : 「 あ、リンナさんはお食事は必要ありませんのね。 」「 では、お会計と、詳しい話をスピアーズさんに聞きに行って、依頼を纏めていただきましょう。 」
ディミトリ : 「 依頼書ならキャスリーンが持っているよ。ボルドかスピアーズに報告して、早速行ってみないかい? 」
ミナリス : 「それに、食べずに一日動くとか、ありえないです    食べられる時なら、食べられるだけきっちりたべます」 とここは譲らない  という意志の強さで>リンナ
リンナ : 「何だと…」>まだ正式な依頼書を
リンナ : 「ガーンだな。出鼻をくじかれた」
ミナリス : こくり   と頷き>まだ正式な>リンナ
【キャスリーン】 : 「 あ、しまった勢いでつい……。皆さんもすぐ請けに行くとスピアーズさんに伝えてかまいません? 」>リンナ以外ALL
ディミトリ : コロシのグルメ…
リンナ : */*オlc1v
リンナ : おっとと
ディミトリ : 「 もちろんさ。改めてよろしく 」<キャスリーン
リンナ : 「食うなとは言っていない。食ってる場合ではないと言ったのだ」ハハハハ>ミナリス
【キャスリーン】 : なんだろうな。守秘義務の存在などを考えると、簡易的な依頼書が依頼ボードにあって、実際にスピアーズに依頼を照会したらちゃんと受けられる、というのが本来の依頼の受け方かなと、夏野GMは勝手に思い込んでましたw
リンナ : 「準備ができたら教えてくれ」武器を磨いてる
【キャスリーン】 : 普段はその辺りは依頼書から受ける依頼でもカットされてるんかなみたいな。
ザナフ : いやまあそんなもんだとおもいますよw<簡易的な
ザナフ : それ見て勝手にいかれても困るだろうしね
リンナ : 「久々にゴブリンを狩れると思うと気がはやってしまった」
【キャスリーン】 : 「 では、出来るだけ速やかに依頼を請けられるよう手配してもらって来ますわ! 」>武器磨いてるリンナ
【キャスリーン】 : 合ってそうだw 良かった。>依頼を請ける手順って多分……
ディミトリ : 「 依頼の内容からすると、ボガードやゴブリンといった取り巻きが、リーダー格のオーガと一緒に居るんじゃないか、というハナシなんだ 」
ディミトリ : 「 きっと、現地に行けば沢山いると思う。 ちょっと怖いけどね… 」
【ナレーション】 : それでは皆さんは、キャスリーンと一緒にスピアーズのところへ行く。(リンナは武器を磨いている
ディミトリ : スピさんに聞きます聞きます
ミナリス : @GMの裁量次第ですけど、事情のある依頼 でも ない限りは守秘義務も減ったくれもないんじゃないかな   っとも思うw
ザナフ : 「 ( 冒険者登録を済ませたってことは、スピアーズは彼女の素性を知ってるってことだ。それなら、まあなにかあっても大丈夫か ) 」
ミナリス : @ぶっちゃけどっちでもいい
リンナ : 「取り巻きはゴブリンだといいな」「ボガードならば…まあ数がいればそれでいいか」
ミナリス : どうせうけるんですよね?   っていう感じで、こっちもご飯食べてまs
ディミトリ : 「 スピアーズ、彼女の依頼なんだけど 」
リンナ : 「なにせゴブリンは数か多い。たっぷり狩れる」ハハハ
ディミトリ : 「 オーガの一団を退治する依頼だ。受けても構わないかい…? 」
【スピアーズ】 : 「 ああ、無事メンバーが集まったようだな。 緊急招集するほど切羽詰まる段階まで、その依頼が放置されなくて良かった。 」多分スピアーズが宿にいるみんなを集めて説明する依頼は、期限が近づいてきてるから逆にボードから剥がして、いいメンバーが遅れてくるのを待ってる系じゃないかなって……
ザナフ : @守秘義務もですが、碇亭を通さずに勝手にいかれたら困るから詳細は張り出さないってのが自然だと思いますよw
ミナリス : 「自棄にこだわりますね   子供か何かでも殺されたんですか?」>リンナ
【スピアーズ】 : @長文ドン引き。
【スピアーズ】 : 店主の判があって初めてその宿に回した依頼を請ける、ということになるはずですもんね>ザナフ
ザナフ : 「 オレたちで問題ないかな? 」>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「 ああ、俺は問題ないと思う。 依頼内容は確認していたようだが、ざっとさらい直すぞ。 」
ディミトリ : 「 み、ミナリス…! 」そんな事聞いちゃあって顔で汗ばむw<子供でもころされたんか
【スピアーズ】 : 「 ―――― 報酬はBランカー700ルクス、Cランカー500ルクス。 依頼主はサウス砦。 」
ナサロークさん、いらっしゃい!
リンナ : 「大義のためだ。深淵どもに家族や故郷を奪われた者たちの怒りと悲しみを背負って戦っているのだ」>ミナリス
ナサローク : まだ飛び込めますか?
ザナフ : おお、こんにちは
シューメ : こんにちわ
ディミトリ : ナサロニキ
シューメ : かむかむ
リンナ : こんにちはです
ミナリス : 「・・・・・・」>戦っているのだ!
ナサローク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1629009602.html トラコン3ウェアブル3
【スピアーズ】 : 「 依頼内容は、ケルセットの密林のやや東部にいるオーガが率いるボガードやゴブリンの一団の退治、だ 」
ミナリス : 「・・・で、本音は?」つアイス0.5人前  >リンナ
リンナ : 「殊勝さを忘れてはいかんぞ」ハハハハ!
【スピアーズ】 : こんにちはー、どうぞ!
ディミトリ : 「 そ、そうなんだ… ふう。 」<大儀
リンナ : ¥
リンナ : 「楽しい以外に何がある?」>本音
ディミトリ : 「 僕らでもいけそうで良かったよ。それでも相手はオーガの一団だ 」
ナサローク : 「  へえ、なるほどな。  」 ヌッと登場して
ザナフ : 「 最近なぜか森のオーガがやんちゃみたいだね 」
ザナフ : 「 ナサローク。まだ席は空いてるよ 」
ディミトリ : 「 できればもっと、メンバーが増えれば心強いんだけど・・・ 」
【スピアーズ】 : 「 ナサローク、お前もどうだ? 」
ディミトリ : 「 あ…! 」ちょっと驚き<ヌッ
ナサローク : 「  行こうか。 幸い、暇しててな。  」
【スピアーズ】 : 「 先日お前やザナフが関わった依頼とも関係がある 」
ナサローク : 「  ナサロークだ。 よろしく頼むぜ。  」
リンナ : 「いくら狩っても誰にも文句は言われん。それどころか金まで貰えるのだ」
【キャスリーン】 : 「 まぁ、そうだったんですのね! 」
ナサローク : 「  はあん?  」<関わり
シューメ : ナサローク好き
ディミトリ : 「 ( この人も凄い体躯だ… 戦いに慣れていそうな凄味がある。 ) 」
リンナ : 「ゴブリンを狩るのはやめられんな」ハハハハ
【キャスリーン】 : 「 あ、申し遅れました。 私はキャスリーン・L・ラヴェンス、第二階梯の魔術師です。 」>ナサロ
ザナフ : 「 関わり? 」
ディミトリ : 「 僕はディミトリと呼んでくれ。心強いよ 」<ナサローク
【キャスリーン】 : 「 先日登録したばかりのCランカーですが、よろしくお願いいたしますわ 」
リンナ : 「リンナだ。貴様もゴブリンを狙っているならライバルだ」>ナサロ
【スピアーズ】 : 「 ああ、そのときはアドニスとオルディもいたな。 」「 オーガが村を脅していた件だ 」>ザナフ
ミナリス : 「そうですか」 と納得した風に>楽しい以外に何がある>リンナ
ナサローク : 「  ハハッ! ライバルか、そりゃあいい。  」
ザナフ : 「 あの件か。あの時のオーガは倒したはずだけど 」
ナサローク : 「  へえ。  」
ミナリス : 「   」なんか増えた  とそれを見て>ナサローク
ザナフ : 「 実は双子の兄とかでもいたって話かな 」
【スピアーズ】 : 「 あのときにアドニスがゴブリンスカウトを見つけたが見失い、その後探索しても痕跡は見つからなかっただろう? 」「 調査結果が、サウス砦から出て、それで続けて依頼がうちに来たんだ 」
ナサローク : 「  ま、とりあえず行こうかい。 どんな関係があるかは、行きながらでも考えりゃいいだろう。  」
ミナリス : 「    っはぁ?」>アドニス
リンナ : 「貴様もトランスコンバットとやらか?」>ナサロ
ミナリス : 「     あいつ、いるんですか?」>アドニスも
リンナ : 「見分けるのは簡単だ。丸腰の奴がそうだからな」ハハハハ!
ナサローク : 「  ああ。そうだぜ。  」<リンナ
ザナフ : 「 この宿にってことかな? 時々顔を出してるよ 」>ミナリス
ミナリス : 「         」じろり>アドニスと・・・>ザナフ ナサローク
シューメ : 「 もっと特徴的なものもあるでしょうにv 」<見分け
ナサローク : 肩をすくめた。<じろり
ミナリス : 「つぎ、それを見かけたら、碇亭の柱にでも縛り付けておいてください、下水に投げ捨てておいてもいいです」
ナサローク : 「  ハハッ! そりゃ自分でやれるように頑張るんだな。  」<ミナリス
ミナリス : 「・・・・・・・・」すぅ   はぁ・・・
ディミトリ : 「 そうだね、良ければ早速向かおう。準備はできている 」
ミナリス : 「   ええ、見かけたら、すぐにでも」>そりゃ自分で
ザナフ : 「 よし、そろそろ行こう 」
【スピアーズ】 : 「 オーガはケルセットで勢力を大きくしたいタイプのようだな。指揮しているオーガが、今回のボガードやゴブリンを引き連れている集団のリーダーと同一とみられている。 」
ミナリス : 「    ええ」>そろそろ
【スピアーズ】 : 「 勢力を大きくした後にドラグなどにコンタクトを取る予定を持っているオーガかどうかは流石に不明だ。 」
シューメ : 「 そうね 行きましょう♪ 」
【スピアーズ】 : 「 概要は以上だ。 受けてくれるかね? 」
ミナリス : 「あと、すみません。少し頭に血が上って・・・名乗り遅れましたが、ミナリスです。よろしく」>ナサローク
ザナフ : 「 ああ、わかったよ 」
ナサローク : 「  よろしく頼むぜ。  」
リンナ : 「虫のように次から次へと湧いて出来来る連中だ」
ナサローク : <ミナリス
ナサローク : 「  はいよ。  」
【キャスリーン】 : 「 皆様、よろしくお願いいたします 」
ミナリス : と、半ば逆立っていた髪の毛とかを落ち着かせて
リンナ : 「やはり絶滅するまで狩り尽くさなければならんな」超楽しそう
ディミトリ : 「 改めて、僕も受けさせてもらうよ。 」
【キャスリーン】 : 「 新米は先輩方の三歩後ろを歩いて行動しますわ 」うふふ と、とても嬉しそう
リンナ : 「そうだ、それでいい。3歩を守れ」>後衛キャスリーン
ミナリス : 「    」はぁ   とうきうき顔のリンナをみて毒気が抜けた模様
リンナ : 「その3歩が貴様の命を救うのだ」ハハハ
【スピアーズ】 : 「 気をつけて行ってきてくれ 」
ナサローク : 「  おうさ。  」
ザナフ : 「 そうだね。敵と遭遇する危険が出るまでは、オレの右後ろを3歩離れたところを歩いてほしい 」>キャス
【キャスリーン】 : 「 あら、これって本当に意味ある知恵だったんですのね! 」>新米は三歩後ろを!
ザナフ : 「 ああ、気を付けて行ってくるよ 」
リンナ : 「成果を期待して待つといい」>スピ
【ナレーション】 : では皆さんは依頼を請け、ケルセットの密林へと旅立つ
ミナリス : 「まぁ、とっさにかばいやすいですしね」>3歩
ミナリス : 「目の届く距離ですから、なにか粗相をされる前にこちらも気が付けますし」>きゃすリーン
【スピアーズ】 : 「 ああ、吉報だけを待っている 」>リンナ
シューメ : 「 密林は相変わらず 鬱蒼としてわね。 」
ザナフ : 「 視界も悪いからね。離れないで進もう 」
リンナ : 「どこかにゴブリンどもが怯え潜んでいるかと思うとワクワクするな」
【ナレーション】 : 道中の船旅で、キャスリーンは「 着替えはどこでしたらいいのでしょう!? 」とか、ルンマスなのに夜の見張りを引き受けたそうな顔をしたりして、ちょっと危なっかしいところもあったが
ナサローク : ゴーゴー
ミナリス : 「本当に、楽しそうですね」>わくわくするな>リンナ
ミナリス : GOGO-
リンナ : 「ゴブリンどもを狩れるのだ。楽しくない訳が無い」>ミナリス
ザナフ : 途中の船旅で、キャスリーンの素性はみんなに伝えておきますw
【ナレーション】 : 皆さんに大きな迷惑を掛けることなくケルセットの密林に到着。
ナサローク : 「  なるほどねえ。そりゃ難儀だ。  」<キャスリーンの素性
【ナレーション】 : サウス砦の斥候が突き止めた、オーガの住処の近くまでやってきた。
ナサローク : 煙草を噛みつつのんびり
ナサローク : 「  このあたりか。  」
ディミトリ : 「 そうなのかい…? そういえば、名前も長かったからね… 気が付かなかったよ 」
シューメ : 「 着替えは男どもが見てない時に部屋で 見張りは基本 ソサラ―は寝てる事が仕事よ 」とかいいつつ
【ナレーション】 : ―――― 普通の洞窟だ。 普通のオーガやゴブリン、ボガードが住み着きそうな。
リンナ : それはいかんな!貴様はあの女に傷ひとつつかないよう付いてやるべきだ。ゴブリンどもは私が始末してやる(いつもの)>素性明かしザナフ
ミナリス : 納得したけども、それはそれとして   っていう感じで小さく嘆息してる>素性
ディミトリ : 「 いかにもと言った洞窟だね… 灯りはどうしようか 」
ミナリス : 「すこし、見てきます」>洞窟だ
ミナリス : 「   」視線で、きゃすリーンがついてきたりしないようにお願いします    と語って>ザナフ
ナサローク : 「  ライトを頼んでもいいかもしれねえな。  」
ザナフ : 「 まあでも、オレたちがやることは変わらないよ。後ろに立つ者には傷一つつけさせないで、敵を倒すだけさ 」ははっ
【キャスリーン】 : 「 ありがとう、シューメさん。 素早さが大事なんですね。 」「 寝るのも仕事……と。 」>シューメ
ミナリス : 一応、洞窟近づく前に遠視で見張りの有無など確認して
ザナフ : 「 ミナリスが先行して探索を終えるまで、すこし待とう 」
【ナレーション】 : 探索ミナリス側。
リンナ : 「我々にはりが必要だ。だが奴らもそれを知っている」>ディミトリ
ナサローク : 「  オレやザナフには武器強化の魔法は不要だ。 それよりも、暗視の連中が生き生きと動き回る方が厄介だからな。  」
ディミトリ : 「 ライト… 魔法だね 」
【ナレーション】 : えーと、まず飛行してますか?
シューメ : 「 そうね キャスちゃん ライトお願い。 」
ミナリス : 見張りとかいないならば、洞窟近くまで移動  聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ナサローク : 「  松明はつけて、オレがもっておこう。  」
ディミトリ : 「 キャスリーン、どうかな。灯りにライトをかけてくれないかい? 」
リンナ : 「灯りを持つ者は狙われることになる。ランタンは私が持とう」
ナサローク : 「  多少の知恵の回るゴブリンなら、松明がイイ囮になる可能性がある。  」
ミナリス : 洞窟が遠目に見えているなら、地上から遠視で確認します
リンナ : ランタンなかった。松明で
ナサローク : 「  ハハッ!そうか。 じゃあ、任せたぜライバル。  」<リンナ
ミナリス : @上から見えるってことは、下からも見えるし    なによりフェンランサイズだと、割と目立ちそう
【キャスリーン】 : 「 ええ、分かりました! 」『 輝きなさい ―――― ライト! 』キャスリーンのライト 灯り 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
リンナ : 「貴様…!」闘争心むき出し>任せたぜライバル
ミナリス : 見張り以内ならば、洞窟付近で探索   足跡とか、何か違和感を感じるものとかがないか 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
リンナ : 松明はしっかり持つ
ナサローク : 「  さて、あとはミナリスが戻るのを待つか。  」
ザナフ : 「 ああ 」
ザナフ : 「 すぐ動けるように準備をしてよう 」首ホックとめて
【ナレーション】 : なるほど、地上から遠目で見てる 見張りはいますね、ゴブリン2体>ミナリス
リンナ : 「モタモタしていると獲物は全て私が奪ってしまうぞ?」ハハハ
ミナリス : じゃあ、見張りの様子だけ確認します、まじめにやってるのかどうかとか
【ナレーション】 : うかつに洞窟付近に近寄ると気づかれそうだ。探索するかどうかは保留でいいですぞ
ミナリス : 見張りいるなら、探索はしないです
【ナレーション】 : 昼間は眠いだろうに、しっかり真面目にやってますね>ミナリス
ナサローク : 「  ――――。  」 タバコを嚙みながら、コートの一番上のボタンを開けては閉めてをして待つ。
ミナリス : 遠視アイでゴブリン確認した後、その位置から聞き耳だけして戻ります
ナサローク : 有能ブリン。
ミナリス : 「  見張りです、二匹」>ALL
ミナリス : 戻ってきて
ザナフ : 「 見張りか 」
【ナレーション】 : じゃあ聞き耳どうぞ>ミナリス
ミナリス : 「割と真面目にやっていますから、処理するなら遠くから一撃で、か・・・」
ミナリス : スライドでなく再判定か、あいさー>聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ミナリス : きゃすリーンをみて
【キャスリーン】 : 「 きっちりした依頼には、きっちりした敵が待っているのね……! 」などとズレたことを呟きつつ。
ミナリス : 「ある程度まで近づいて、魔法で眠らせてしまうか   ですね」>ALL
ミナリス : 「とはいえ・・・」
ナサローク : キャスリーン氏魔力5もあるからスリクラはありやなあ
リンナ2D6 → 4 + 3 = 7
ナサローク : 「  なるほどねエ。  遠距離となるとコイツをぶつけるしかねえな。  」 21ロックを取り出して。
【ナレーション】 : あ、見逃したかな。申し訳ない。今回は私が再判定を求めてしまったのでGMが求めた判定、ってことで14採用で頼む
ザナフ : 「 スリープクラウドを試してみようか? 」
ミナリス : 「・・・弓持ちは二人    ザナフさんとナサロークさんは、弓とか持ってきていないですよね?」 と確認するように>ザナフ ナサローク
ディミトリ : 「 大きい石だね… それを投げられるのかい? 」
ミナリス : 「そうですか」>石を投げるしか
【ナレーション】 : ミナリスは、自分の分かる言語では無いんだが(言語形態も不明)その言語でゴブリン達が何か真面目そうな話を聞いている声を捉えた。
ナサローク : 「  おう。 弓は戦士ほど上手くひけなくてな。  」
リンナ : 遠慮なくやるといい。しくじったら私が狩ってやる」
【ナレーション】 : ゴブリン同士が喋ってるので、まぁゴブリン語かなというのは想像がついていいですw
ナサローク : 「  ああ。 変身しても石を投げるくらいはできるからな。  」
ミナリス : 「どうしますか?私は、弓でも、魔法でも、タイミングを合わせて仕留めそこなったそれに強襲でもかけようと思いますけれど」>ALL
ミナリス : @あいさー>なんか真面目そうな話してる
ザナフ : 「 魔法を試して、失敗したら強襲しよう 」
ナサローク : 「  ま、せっかく魔法使いがいるんだ。 まずは魔法に頼ろうじゃねえか。  」
【キャスリーン】 : 「 ね、眠ってくれれば……と思いますけど、力不足でしょうか……? 」
ディミトリ : 「 それもそうだね。魔法がダメなら、そのときは、ナサロークのパワーを見せてもらおうかな… 」
ミナリス : 「じゃあ、それで」>魔法で
【キャスリーン】 : あくまで先輩の判断を待つ姿勢。
ナサローク : 「  凹むのも喜ぶのも仕事の後さ。  」
リンナ : 「貴様…スピアーズを舐めているんじゃないか?」クワッ>力不足
ナサローク : 「  上手くいきゃあ酒を飲んで、失敗したら酒を飲めばいい。  」
ミナリス : 「一応、タイミングは合わせるので、剣の腹かなにかで、合図をお願いします」>ALL
ナサローク : 「  はいよ。  」<合図。
リンナ : 「この依頼に貴様を送り出した時点で、成功は確約されているのだ」
ミナリス : 太陽光の反射で合図をくれ   というそれ
ザナフ : 「 いや、良い判断だよ。スリープクラウドを使ってくれないか 」>キャスリーン
リンナ : 「案ずるな。やってみるがいい」>キャスリーン
【キャスリーン】 : 「 えええっ!? 」驚きを隠せない顔。>リンナ
【キャスリーン】 : 「 で、ではやってみます……! 」
ディミトリ : 「 やってみないと解らないさ…! 頼めるかな? 」<キャスリーン
ミナリス : そういって、お空をとんで、合図を待って上空を旋回しています
ミナリス : 合図に合わせて、見張りに強襲(チャージ)予定
【キャスリーン】 : 視線が通っていて30m以内にいるので、スリクラが有効な立地ではありますねw
リンナ : 「傭兵にもたまにああいうのがいた。自信のない奴にはこのくらい言ってやるもんだ」
ザナフ : 「 なるほど。流石だね 」>リンナ
【キャスリーン】 : 『 眠りの雲よいでよ ―――― スリープクラウド! 』+1スリクラ、対象の起点は見張りのいるあたり 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ザナフ : 11ならネタか・・・?
【ナレーション】 : ゴブリンの見張り2匹はおねんねしました。
リンナ : ゴブの抵抗は10くらいだったハズ
ナサローク : 割と寝そう
ミナリス : 「     」スリクラのタイミングに合わせて、成功していても失敗していてもチャージします
【ナレーション】 : ノーマルゴブスペックなので寝ましたね
【ナレーション】 : 10ですw
ザナフ : 「 よし。寝たようだ。今のうちに片づけよう 」
ミナリス : 「     」寝ているのを確認したら、そのまま攻撃せずに離脱
ナサローク : 「  よし、突っ込むぜ。  」 空のミナリスには盾の金属部分を向けてチカチカと反射させる
【ナレーション】 : ゴブリンの見張りは、大きな物音を立てたりしなければ起きないだろう(自然な睡眠)
ザナフ : 「 いい呪文だったよ 」>キャスリーン
リンナ : 「どうだ?ゴブリンという生物がいかに雑魚かお前もよく分かったらろう?」>キャスリーン
ディミトリ : 「 やった、見張りが倒れた…! 」
リンナ : だろう
ディミトリ : 「 お手柄だよ、キャスリーン 」
【キャスリーン】 : 「 や、やりましたわ……! 」かなり小さな声で呟いて、メイジスタッフを両手で握りしめる。
ミナリス : 他のメンツが洞窟のところまで来たら、着地します
ナサローク : タイミングを合わせて頭狙いでスコンする狙い。変身。
ザナフ : 「 まだ、オレの右後ろ3歩の所を離れないでついてきてくれよ 」>キャスリーン
【キャスリーン】 : 「 あ、ありがとうございます……! 」>ディミトリ
【キャスリーン】 : 「 もちろんです、まだ見張りが眠っただけです。 」>ザナフ きっちり右後ろ三歩の位置にいる。
リンナ : 首落とし用のファルシオンを抜いて見張りゴブリンに引導を渡すか
ナサローク : 殴っていいんかな?
ミナリス : 「   ゴブリンか、深遠の言葉、だれかわかります?」>ALL
シューメ : いいんでない
ミナリス : いないなら、ハルバートで頭をスコンってする
リンナ : 「知らんな」>言葉
ナサローク : さっぱり顔。<深淵言葉
ザナフ : 「 いや、ジャイアント語ならできるんだけどね 」
【ナレーション】 : 静かに移動すれば気づかれません。 合流も羽音で気づかれるなどはなさそうですね(羽音の大きさにルールはない
リンナ : 「まずは二つ」
ザナフ : 「 起きて騒がれても面倒だ。片付けてくれ 」
ミナリス : 「じゃあ、処理しますね」 とハルバート取り出し
【キャスリーン】 : 「 あ、ゴブリン語なら私が…… 」小さく挙手。
ミナリス : とどめを刺せた  でいいのかな?ダイス降ったほうがいいかしら
ミナリス : 「     」>私が
【キャスリーン】 : 「 深淵の雑魚の言葉など汚らしいので覚えるなと、ある人に言われたのですが、私には冒険者に必要なものとしか思えなくて……。 」
ミナリス : 「・・・・一匹、気絶させた後に、起こして聞き出しますか?」>ALL
ミナリス : 「ディミトリさんに起こしてもらう必要はありますけれど」
リンナ : 「おっと、手が滑って1匹殺してしまった。残念だったなあ」>私が
ナサローク : 「  あんまりのんびり聞き出してる暇もなさそうだがどうかね。  」
ナサローク : 「  どうせ見張りが消えたことはいずれ伝わる。 それよか中に攻め込む時間を確保したいぜ。  」
リンナ : 片方はリンナ氏がさっさとトドメ刺したぞ
【ナレーション】 : そうですね、殺すならもう眠っているので無判定でいいですが、頭狙い→アウェイクンで起こすなどするなら、その判定はしてください
ディミトリ : 「 僕もナサロークと同感だ。 」
【ナレーション】 : スペックはノーマルゴブリン。>頭狙いやらする場合
リンナ : 「私も賛成だ」はようゴブリン狩りてぇ顔
シューメ : 「 まぁ 急ぐ方がいいんじゃない 」
ザナフ : 「 そうだね。起こして聞き出すのは時間がかかりそうだ 」
ミナリス : 「そうですか、それじゃあ」  と、ハルバート振り下ろして、引導を渡す
ナサローク : 「  OK、過半数だ。  」 サクッと頭をつぶして
【キャスリーン】 : 「 なるほど……。 」様々な判断が飛び交い、意見が纏まっていく現場をよく見ている。
ナサローク : 「  それじゃ行くぜ。 ミナリス、先導を頼む。  」
ミナリス : 「   とりあえず、ですが」 ゴブリンに引導を渡して>ALL
【ナレーション】 : ではゴブリン見張りは永眠しました。
リンナ : 「愚鈍なゴブリンがこちらの言葉を理解するにも時間を要してしまうだろう」
ミナリス : 「ゴブリンにしては、やたら真面目なようにみえました。先導はしますけど、気は抜かないでおいてください」>ALL
リンナ : 「狩ればいいのだ」クワッ
ミナリス : というわけで、見張りがいなくなったなら改めて聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
【キャスリーン】 : 「 はい……! 」>気は抜くな
ミナリス : 探索 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
リンナ : ゴブリンを探そう。レンジャー探索 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
【ナレーション】 : ミナリスはよく分からない言葉で、中で会議のようなものが行われている声をキャッチ
ザナフ : 「 わかった。ありがとう 」>ミナリス
ミナリス : @ライトとかってもう使ってるんでしたっけ?
ナサローク : 使ってますね
リンナ : こっちも松明持ってるぞ
【ナレーション】 : リンナ氏は探した末にさっき殺した死体にたどり着いた。
ナサローク : ナサロークは殿で入ろう
ミナリス : 「明かり、もらえますか?」>ライト使用済み
【ナレーション】 : ライトはディミトリのランタンに付いてるはず
ミナリス : それなら、ライトの明かりを借りて、周辺確認しながら先導します
ディミトリ : 「 大丈夫かい…? 」ミナリスに渡します
【ナレーション】 : ミナリスは探索する前にシーフ知力どうぞ。
【ナレーション】 : 出目14は結果次第ではきっちりスライドします。
ミナリス : 「   寝込みは襲えなさそうです、宴会をしているわけでもなさそうですから、できるだけ静かについてきてください」>ALL
ミナリス : 知力ーー 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ナサローク : 「  随分真面目な連中だな。 遊びってやつを教えてやるか。  」
【ナレーション】 : ち。 鳴子の罠が仕掛けられていましたが、ミナリスは発見できました(罠感知
ミナリス : 罠探索って宣言してなかったなそういや・・・
ミナリス : 「・・・・」>鳴子
【ナレーション】 : 安全に取り外して中が探索できます。その探索の結果は14
ナサローク : ラツキー
ミナリス : 「   そうですね、まぁ、なんとか」
リンナ : 「律義に自分の巣に罠でも仕掛けてでもいるのか?」>真面目な
ミナリス : そういいながら、鳴子を外して(判定なしで解除で切るっぽいので)
ザナフ : 「 静かに近づいて会話を聞けるといいな 」
ミナリス : 「ええ」 と外した鳴子を見せてみて>律儀に>リンナ
【ナレーション】 : 探索の結果、食料庫、寝所など一通り揃っていることが分かったのと
ディミトリ : 「 …… 」ゴクリ、としつつ様子を見る
リンナ : 「これから狩られるというのに、殊勝な心掛けだ」
【ナレーション】 : 今、敵はひとつところにいて、そこで会議らしいなにかをしていると分かった。>ミナリス
ディミトリ : 文明的な奴らだ・・・w
ナサローク : 生存権もってるぅー
【ナレーション】 : 意外とちゃんとした基地持ってるってイメージですねw>文明的
リンナ : 人間の国ではゴブリンの憲法は通用しまセーン
ミナリス : 一応忍び足しながら・・・>洞窟の中を探索してみると 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ザナフ : 「 ・・・かなり練度が高いな。ただのハグレではなく、深淵軍なのかもしれない 」
ミナリス : 「・・・・・」戻ってきて
【ナレーション】2D6 → 3 + 5 = 8
ミナリス : 「外に出ているならわかりませんが、今ならまとめて叩けそうです」>ALL
ディミトリ : 「 見張りを先んじて倒せたのは、とても幸運だったかもしれないね… 」
ミナリス : @ふふふ・・・出目の段階で負けているという悲しみ
【ナレーション】 : くそ、ミナリスの忍び足が1ゾロだったらな…… 出目3と1ゾロの壁が厚い
ミナリス : @まさか、洞窟の中まで探れてるとは正直思っていなかったけども
リンナ : 「逃げずに向かってくるならばむしろ好都合じゃないか」
リンナ : 「ならば今まとめて叩けばいいじゃないか」
ディミトリ : まあきっと、どんどこ進めるところまで皆で進んでる
ミナリス : 「まぁ、一つの部屋にまとめていますから」
【ナレーション】 : 灯りを借りて行って、鳴子罠外した時点で洞窟に侵入してるかと思った。早とちり申し訳ない。
リンナ : 「どこだ?案内してくれ」
ミナリス : 「油壷でも投げてやりましょう」
ミナリス : しれっとえぐいことを言う
ディミトリ : 「 油…? 」
【キャスリーン】 : 「 油壺……ですか? 」どうするんだろう、って首をかしげつつ
ミナリス : ちなみに、洞窟の中ってポールウェポン使えますか?
ディミトリ : 「 一応… ランタン用の油なら予備が二つ残っているけど・・・ 」
【キャスリーン】 : ポールウェポンは不可。
ザナフ : 「 火攻めか。他に避難口があったらオレたちが追えなくなるからやめておこうw 」
ミナリス : @あいさー>不可
【キャスリーン】 : 他の制限が掛かっていない武器はどれも可能。
ナサローク : 「  ひとまず相手の面を拝むのが先だ。  」
ミナリス : 「部屋の中にいますから、大丈夫だと思いますよ?」>ザナフ
ミナリス : とはいえ、特に執着もない模様
リンナ : 「なんでそんなまどろっこしい事をする必要がある?」>油壷
ディミトリ : 「 それもそうだね… 僕たちはオーガの一団を倒さなくっちゃあいけないんだ… 」
ミナリス : 「そうですか」
【ナレーション】 : まぁ、その部屋に入り口が2つあって、洞窟の入り口(出口)がまだ他にある可能性は否定はできないですねw
【キャスリーン】 : 言われたとおりザナフの右斜め後ろを三歩下がった位置についている。
リンナ : 「1匹のゴブリンが炎でのたうち回って死ぬ間に、私なら3匹殺せるぞ」クワッ
ディミトリ : 「 煙を確認したら敵を疑うかもしれないし、そうしたら奇襲することも難しくなる… 」
【ナレーション】 : 会話が聞けたらな、という案もでていましたが、どのように接近もしくは突入しますか
ザナフ : 現在、ミナリス以外の人も部屋の声を聞けるところまで来てるのかな?
【ナレーション】 : 皆さんのいる位置は現在洞窟の中で
ミナリス : 普通に押し込み強盗で
ディミトリ : 「 煙で混乱させることより、ここに居る皆で一手先んじた方が、相手のダメージは大きいかもしれない 」
ナサローク : 先頭のミナリスが姿を捉えるか、キャスリーンが会話を聞こえるところまでいけたらいいなって感じっすねえ
【ナレーション】 : 聞き耳が無ければ部屋の中の声は聞こえない場所
ミナリス : @きゃすリーン連れて行くなら
ミナリス : @きゃすリーンに浮いてもらって、それを忍び足で引っ張っていきますけども
ミナリス : >会話の内容を聞きたい
リンナ : 聞き耳の無いキャスリーンが声の聞こえる所まで全員で行こうとすると、こっちの音も無効に聞こえるって事だしな
【ナレーション】 : もう少し進んだら会話を聞けるかもしれないが、会話が聞ける位置に行くには、忍び足の目標値8に成功する必要がある
【ナレーション】 : 見張り沈黙、鳴子外されたで忍び足の目標は大分下がってる
ナサローク : レビテーション引っ張るの面白いなw
【ナレーション】 : レビテで浮かせるのかw たしかにそれは音が鳴らないな
ミナリス : ミナリスときゃすリーンしかいけないので、往復する分時間はかかりますけど
ザナフ : それは良い手かもw
ディミトリ : ホバーボード状態かw なるほどなぁ
リンナ : やるなら任せるぞ
ミナリス : 衣擦れの音とか、呼吸音まで探知してくる相手だったらもうあきらめる>レビテーション&忍び足牽引
リンナ : 風船大作戦と名付けよう
【ナレーション】 : いや、すまん。確認したらレビテは3レベルだった。
【ナレーション】 : キャスリーンは第二階梯、2レベルなんだ
ザナフ : そもそも、無理だったな
ディミトリ : 妙案だったんだけど残念だ
ザナフ : 「 オレとキャスリーンがミナリスと一緒に先に進んでみよう 」
リンナ : キャスリーン使い魔ないし3じゃないのか
ザナフ : 「 それで気づかれたら、諦めて吶喊すればいい 」
【ナレーション】 : 案が面白かったのがすごいw
【ナレーション】 : というか、3レベルに到達してたら駆け出しのCランカーのはずが無いんだ……。
ナサローク : そっかレビテ3かw
ナサローク : 何故か2のイメージだった。
ディミトリ : それもそうかw<駆け出しのはずが
ミナリス : @あや、しまったレベル間違えてた
ザナフ : それはそうw
【ナレーション】 : 私も2だっけ?3だっけ?となって見たら3でした。なんかすぐ使えるようになる印象だったヨ>レビテ
リンナ : ミナリスが実はシャーマン3でシルフをコンスピしてるとかでもないよな
ミナリス : リプレイスサウンドでごまかすには移動が長いだろうしなぁ、残念
リンナ : リプレイスサウンドはウィンドボイスほど便利じゃないし
【ナレーション】 : ヒラメで8出せば軽装のメンバーは誰でもいけるが、まぁ8というのは期待値よりは高いですな……
リンナ : こっちの声が向こうに届くだけなんですよな
ミナリス : 「そうですか」
ミナリス : 「じゃあ、それで」>3人で
ミナリス : 「      」
ミナリス : 「あの」>ザナフ
ディミトリ : 「 気を付けて…! 」
ナサローク : リプレイスは一応、自分から出る音を遠くに捨てることはできるけど
ザナフ : 「 ん? 」>ミナリス
ミナリス : 「そういうの、できましたっけ・・・?」>忍び足>ザナフ
リンナ : 会話聞こえる距離で詠唱したらバレ確定
【ナレーション】 : リプレイスサウンドとウィンボを合わせると音を捨てたりできるけど、自分が出す音だけだった気がする
ザナフ : 「 いや。見様見真似。ぶっつけ本番だね 」
ザナフ : 「 じゃあ行こう 」
ミナリス : @事前にかけて、音を捨てながら   ってやるには、範囲半径1mの魔法はちょっとえぐいっていう
ナサローク : 「  頼むぜスコーピオンテイル。  」
ミナリス : 「      」
【キャスリーン】 : 「 わ、分かりました……! 」
ミナリス : 「    」まじですか   って顔で見てる>任せたぜ
【キャスリーン】 : >ぶっつけ本番
ザナフ : 「 静かにゆっくり歩けばいいよ 」
【キャスリーン】 : 「 はい……! 」>ザナフ
ミナリス : 「         はぁ」
ナサローク : 「  端から無理なら無理。吶喊するだけさ。  」
ザナフ : 「 抜き足差し足し忍び足ってね 」ってことで。静かにいくぜ! 2D6 → 4 + 2 = 6
ミナリス : 「   」いろいろ諦めて、先導する   忍び足 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ザナフ : ダメデシタ
ディミトリ : ひらめはしゃーないw
ディミトリ : しかしミナリスは凄いな
シューメ : まぁ かちこむか
リンナ : 「しくじればそれだけ早く狩りを始められるだけの話だ」臨戦態勢
【ナレーション】 : 1人失敗した時点でウン 技能持ちならかなり低い、ヒラメなら高いってラインでしたからね
【ナレーション】 : では、流石に中の連中も気づいたようで。
ザナフ : 「 流石に気付かれたな 」変身して
【ナレーション】 : 『 侵入者だ、戦闘準備! 』ジャイアント語  ガタゴトガタゴトッッ!!っと音が鳴って
ミナリス : 「     」やっぱり   っていう目でみてる>ヒラメ失敗>ザナフ
リンナ : そのまま駆け出そう
ザナフ : 「 みんな、行こう 」って声をかけよう
ナサローク : 「  いくぜ。  」 パチン、とコートの一番上のボタンをはずして
【ナレーション】 : 『 ゴぶ …… セントウジュンビ 』拙いジャイアント語
ミナリス : 「    はぁ」ハルバートを構えて、前に出て
リンナ : 「 開 幕 だ 」
【キャスリーン】 : 「 はい……! 」>いくぜ
ミナリス : 「   」無言で、ソードブレイカーをきゃすリーンに渡す>キャスリーン
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 部屋から出てきた連中と皆さんが鉢合わせることになります。
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 視認出来ています、セージどうぞ。
ディミトリ : 「 わかった…! 」
シューメ : センスオーラ
ザナフ : 「 来たな 」セジチェ! 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ディミトリ : セッション開始時オーガは1ゾロ振っちゃったので
【ナレーション】 : センスオーラは、不死、火、風以外普通の環境にいるやつは全部います。正常な精霊力ですね>シューメ
ディミトリ : ザナフで分かりそうかなw
リンナ : 「デカいのは譲ってやるぞ」ハハハ>ナサロ
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : こんな連中でした
オーガ&ボガード&ゴブリン 知名度12
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

リンナ : 松明持ってるからそこからら火は出せるぞ
【キャスリーン】 : キャスリーンの敏捷は18 (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)
【キャスリーン】 : もちろん後衛 (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : あ、松明見逃してたか。それなら松明で火もいます。
オーガ&ボガード&ゴブリン 知名度12
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ザナフ : 「 数が多い分手数がある。気をつけろよ 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
ナサローク : 「  オッケー。  」
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 団結してるゴブリンがめんどくさくて、実質6レベル並みの戦術できるような能力ですが、別に6レベルゴブリンという訳ではありませんw
オーガ&ボガード&ゴブリン
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ナサローク : ゴブリンの団結部隊(☆4攻撃力2000守備力2000)強いな。 (HP: MP: 敏:)
リンナ : 「それは困ったな。片っ端から潰せしか無い」ハハハ!
ナサローク : よっと (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
【キャスリーン】 : 「 プロテクションでしょうか、それとも武器をお持ちの方にエンチャント・ウェポンでしょうか? 」 (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
リンナ : こう (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ミナリス : 「武器にもらえると助かります」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : カード化されたw
オーガ&ボガード&ゴブリン
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : レアリティ4!w
オーガ&ボガード&ゴブリン
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ナサローク : 「  まずはプロテクションから頼むぜ。  」 (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ディミトリ : 次のターン自傷ダメージとかありそうなハイスペック☆4
【キャスリーン】 : 「 承知しましたわ! 」>プロテから (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
ナサローク : とはいえ7人パーティか (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
シューメ : もれは ディミ取り―だけ (HP:17/17 MP:18/18 敏:17)後皮弓矢12本
ザナフ21>リーン18>シューメ17>ミナリス>15>リンナ14>オーガ軍13・ナサロ

ディミトリ : 宣言は遅延です。
ディミトリ : おっと (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
リンナ : 「一番いいのを頼むぞ」>プロテかエンチャト (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ナサローク : 後衛にも攻撃が来るから若干怪しい (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ディミトリ : 敏捷表感謝です。 (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
リンナ : キャスリーンカバーだけ誰か頼んだぞ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 敏捷ものすごくありがたい!
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ナサローク : シューメにプロテをかけて (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
シューメ : えっと 宣言なし カバー リン ホールドの消費いつも通りでいいの? (HP:17/17 MP:18/18 敏:17)後皮弓矢12本
ザナフ21>リーン18>シューメ17>ミナリス>15>リンナ・ディミ14>オーガ軍13・ナサロ

ディミトリ : では、ディミトリは遅延とキャスリーンカバーしとこう。 (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
ミナリス : 宣言なし (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ナサローク : シューメがキャスリーンカバーするのがいいかな (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ディミトリ : 一応二人で庇っとこうか (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
ミナリス : エンチャないと火力にはなれないんで打撃力マカセタ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
【キャスリーン】 : キャスリーンにカバー宣言させるのも可能だ (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
ナサローク : ミナリスカバーしておくか。ミナリスカバー&戦術でー1 (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
リンナ : 「貴様ら、そのナリでカバーが必要か?」>ナサロ、ザナフ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【キャスリーン】 : えー、プロテは誰指定かな 場合によってはエンチャを撃つMPが無くなる (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
リンナ : 一応ミナリスカバーしとこうか (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ナサローク : リンナがミナリスカバーするならザナフカバーに変更。 (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ディミトリ : プロテはとりあえず前衛のザナフ、ナサロ、ミナリス、リンナでお願いします。 (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
リンナ : 一番硬いこっちがみなりん受け持つぞ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ザナフ : ナサロとリンナカバーで 「 オレをカバーしてもらえるかな 」>リンナ (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
ナサローク : 前衛4人+キャスリーンのカバーを担当する後衛1人がいいかなあ (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ザナフ : 「 そうか、じゃあ大丈夫だ 」<リンナがミナリスカバー (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
ディミトリ : それじゃあ合計五人にかけてもらいますか。ディミトリもまあまあHPは低いから、そこまでいくと全員にプロテほしくなるけど (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
ナサローク : 全員にプロテはできん (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ザナフ : ナサロ>ザナフ>ナサロ・リンナ>ミナリス こうだな (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
ナサローク : 5人がMaxなんだ。 (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ディミトリ : あ、そうなのかw 了解ッス<五人マックス (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
リンナ : カバーまわし了解 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【キャスリーン】 : 被弾する人を決めてプロテ節約か まぁそれでも5人になったら打ち止めだな。お嬢だが、何故か魔晶石は持っていない。 (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
ディミトリ : それじゃあ前衛四人+シューメにプロテですな (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
ナサローク : 自前で回避もできるシューメがキャスリーンのカバーもつのを推したいけど、今のところキャスリーンのカバーはディミトリか (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
【キャスリーン】 : 2レベルだとプロテの消費が2だからですねw>5人MAX (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
リンナ : 攻撃配分考えたら前衛にプロテする方が有効な機会は多いな (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
リンナ : ¥」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
シューメ : うん? 俺もリーンカバ0してるよ (HP:17/17 MP:18/18 敏:17)後皮弓矢12本
ザナフ21>リーン18>シューメ17>ミナリス15>リンナ・ディミ14>オーガ軍13・ナサロ

ナサローク : あとGMはホールドのMP消費について質問きておりますぞ (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ナサローク : リンってそういう意味か (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
リンナ2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
リンナ : ミッスッス (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【キャスリーン】 : ん? ああ、そうかトループだからか (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
ナサローク : リンって誰だろうなあってずっと思ってた。リンナ前衛だけどなあって (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
シューメ : ああ キャスってPCいるからさw (HP:17/17 MP:18/18 敏:17)後皮弓矢12本
ザナフ21>リーン18>シューメ17>ミナリス15>リンナ・ディミ14>オーガ軍13・ナサロ

【キャスリーン】 : ホールドの消費は今回は通常消費でOKです。 (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
シューメ : あいあい (HP:17/17 MP:18/18 敏:17)後皮弓矢12本
ザナフ21>リーン18>シューメ17>ミナリス15>リンナ・ディミ14>オーガ軍13・ナサロ

リンナ : オーガにホールドかけることで部下たちの連携を崩してまとめて攻撃回避を下げるという高等解釈だな! (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ミナリス : すみません、5分くらい離籍です (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ナサローク : 頭以外の部分もってきてあだ名にされると途端に分からなくなるマンなんだ (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
【キャスリーン】 : いってらっしゃいー (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
ナサローク : 全部下がるんかなw 部下の部分は下がらなくてもおかしくなさそうだけど<ホールド (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
リンナ : いてらっしゃい (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【キャスリーン】 : 普段はトループだと効果半減とかしてますが、今回は半減しない前提でデータ作っちゃってるのでそのまま撃ててOK (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
リンナ : スターク!スタークじゃないか!って言われてもドナのことかって分からないやつ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【キャスリーン】 : ああ、下がるのはオーガの攻撃だけなので、特殊まで-2はされないですねw (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
ナサローク : イスタークかなみたいに思っちゃう。 (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ナサローク : とりあえず宣言やらは出揃ったかな (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
ミナリス : もどりまして (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
リンナ : なるほど (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ディミトリ : おかえりなさいませ。とりあえず遅延のためラウンド終了時動きます。 (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
【キャスリーン】 : とりあえず、GM都合で戦闘中に正しい敏捷でプロテを欠けられる自信が無いので、まずプロテを掛けさせていただきます() (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
【キャスリーン】 : 結局、後衛の対象は誰になりましたかい? (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
ザナフ : 出そろったかな (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
ナサローク : シューメかなー (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
リンナ : ホールドで下がるのは1行目の攻撃と回避の値だけって事ですな? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ナサローク : <後衛の対象 (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛
【キャスリーン】 : 前衛4人+後衛の誰か1人、だったはず (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
ディミトリ : シューメで良いですぞ (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : そうですね、オーガ相当の1行目の攻撃回避のみ下がります>ホールド
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

【キャスリーン】 : では、GM都合により。実際には敏捷Qタイミングです (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
リンナ : 了解ッス。それでもだいぶ楽になる (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【キャスリーン】 : 『 勇ましき者を守護せよ ―――― プロテクション!! 』プロテ、対象前衛4人とシューメ! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:13/13 MP:12/20 敏:18)後衛
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : プロテの効果はこのRの敏捷18以降です。まぁ、掛かったな
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

シューメ : 「 ありがとう♪ 」 (HP:17/17 MP:18/18 敏:17)後PT皮弓矢12本
ザナフ21>リーン18>シューメ17>ミナリス15>リンナ・ディミ14>オーガ軍13・ナサロ

ザナフ : 「 よし、行くぞ ――― 」前に踏み込んで、テルスイ薙ぎ払い! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
リンナ : 「魔法か、いいぞ。これでより絶望を与えることが出来るだろう」ハハハ… (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛/PT
ザナフ : 「 ッ 」 @げー (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 宣言は出そろっているので、行動どうぞ! ゴブは敏捷11で動く
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

リンナ : 洞窟狭いから (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛/PT
ザナフ : キットナ (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
シューメ : 『 行くよ! ノーム! 』 「 ホールド! 」 ホールド達成値+1で 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:17/17 MP:18/18 敏:17)後PT皮弓矢12本
ザナフ21>リーン18>シューメ17>ミナリス15>リンナ・ディミ14>オーガ軍13・ナサロ

【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : まじかよ
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ザナフ : 「 思った以上に狭いところがるな 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : +1もなにも関係なく自動成功だw
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13/13 打撃:12/12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ザナフ : 「 お。ホールドか。いい呪文だ 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前
リンナ : 「ハハハ!滑稽だ」>捕まりオーガ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛/PT
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 『 なんだとぉ! 』なめやがって!
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ディミトリ : 「 すごい… あの大きな体を 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : ジャイアント語だ
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : メキメキと身体が固められていく
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

シューメ : 「 グッド 」 ノームを誉めつつ 「 後は 宜しく〜 」とか カバーしつつ (HP:17/17 MP:8/18 敏:17)後PT皮弓矢12本
ザナフ21>リーン18>シューメ17>ミナリス15>リンナ・ディミ14>オーガ軍13・ナサロ

ミナリス : 「     」 音もなく踏み込み (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
リンナ : 捕まったオーガには目もくれず、周囲の雑魚に牙をむく 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛/PT
【キャスリーン】 : 「 私は今のプロテクションで打ち止めです、申し訳ありません……! 」 (HP:13/13 MP:2/20 敏:18)後衛
ミナリス :    槍 頭狙い 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : リンナヒット ホールド入ってるからミナリスもヒット
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : ホールド効果でかすぎらあな
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ミナリス : 「    ッシ  !」 15 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : っげえ
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

リンナ : 「実に愉快だな!」片手で軽々メイスをスイング 12 = 6 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛/PT
ザナフ : おや?これは (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
ザナフ : 落ちたk (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
ナサローク : 終わったナー (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛Pt
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 『 むぅっ! 』いてえ
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21-7(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ミナリス : 「     取り巻き、お願いします」>リンナ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ナサローク : 「   お。 」 (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛Pt
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : リンナ氏のそれも普通に痛い!
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21-7(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

シューメ : 気絶したっぽい (HP:17/17 MP:8/18 敏:17)後PT皮弓矢12本
ザナフ21>リーン18>シューメ17>ミナリス15>リンナ・ディミ14>オーガ軍13・ナサロ

ディミトリ : 「 直撃だ… ! 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : あ、まじだわ
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21-11(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

リンナ : 凶悪なギザギザの付いた縦長ハンマーでゴブを撲殺して遊んでる (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛/PT
ミナリス : 当目のオーガの額をきれいに撃ち抜いて気絶させて (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : ん? 頭狙いの抵抗目標って食らったダメージ+10でしたよね?
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21-11(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

リンナ : 「全部もらってやってもいいぞ」ハハハハ!>取り巻きお願い (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛/PT
ナサローク : ですよ。 (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛Pt
ミナリス : です>ダメージ+10 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ナサローク : 今回でいくと7抜けてるから17目標値で、14固定値なので終わり (HP:21/21 MP:21/21 敏:13)前衛Pt
ミナリス : 今回だと7点ダメージだから、目標値17 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : あ、そうか! 17でオーガ気絶だ 気絶だわ
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21-11(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ミナリス : ダイス降らないなら、固定値14抜いてるので終わり、ダイス降るならダイス目次第 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : オワタ
オーガ&ボガード&ゴブリン 1.ザナフ 2.ナサロ 3.ミナリス 4.リンナ
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕/腕):13-2/13-2 打撃:12/12 回避:11-2 防御:8 HP:21-11(14) MP:10(12)
ボガードの支援:ラウンド終わり、前衛PC2人に攻撃11、打撃11を行う。
ゴブリンの団結:行動値16〜10の間で、PCを3人選ん攻撃13、打撃12(後衛は攻撃11、打撃10)を行う。
言語:ジャイアント語、ゴブリン語

ザナフ : 「 すごいな 」ははっ
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : このオーガを中心に動いている群れなので、指揮官を失ったボガードとゴブリンは
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 抵抗します。
ミナリス : 「じゃあ、お願いします」>もらってやっても>リンナ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ナサローク : 「  さて、洞窟の中をあらためるか。  」
ディミトリ : 「 精霊術での拘束、流れるような急所を狙った攻撃… 見事だよ  」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:14)後衛呪楽器
ザナフ : 敵の後ろから大ボスのオーガが! なんてことはなかった (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
リンナ : 最後まで雑魚狩りをエンジョイしてよう
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : ゴブリンは逃げ場がなく、ボガードはオーガに氏が断っているため抵抗しますが、BC混合の皆さんは無判定で殺すことは可能です
シューメ : 「 支援魔法やら妨害魔法やら使えたから キャスリンちゃんも満足かしら 」
リンナ : 「今日は大漁だったな」ハハハハ
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 頭狙いで気絶させたオーガ以外を生かしたい場合は、その対象のみ生かせるかどうか判定振ってもらいます(HPかMPを0 からの アウェイクン など)
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 『 ゴブゴブゴブゴブ! 』
ミナリス : 運搬するのも危ないし、話を聞いてくるような依頼でもないし、普通にとどめを刺すかなぁ・・・ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ザナフ : 活かしておく必要性を感じないので・・・ (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
ナサローク : ですなあ
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 『 ケルセットを浄化する……! 作戦に! 』ジャイアント語(ボガード)
ザナフ : リンナに好きにやらせるw
シューメ : 殺して委員とちゃうか
ミナリス : うむw>リンナに好きにやらせる (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ナサローク : 「  やっぱり魔法ってやつは便利だな。  」
ザナフ : 『 ケルセットを浄化? どういうことか教えてもらおうか 』ジャイアント語
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : 『 参加するはずだったのにいいいいい! 』リンナ氏に撲殺された
【オーガ&ボガード&ゴブリンず】 : あ、ラグだと思うので
シューメ : 「 使う人と知識のある人次第だわさ 」>ナサロ―
ザナフ : いや、ボガードなら死んでていい。オーガに聞くw
【ボガード】 : 1匹ぐらいは生かしてもw
【オーガ】 : んじゃ生きてたオーガ君。ボーガード以下部下は全員死亡。
ミナリス : 「それ、外でやってもらってもいいですか?」>ザナフ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ザナフ : オーガも何も言わないなら片付けるまでよ
ディミトリ : 「 今日は大活躍だったね 」頷いて<魔法ってのは便利
ミナリス : と、ザナフが尋問している間に、会議していたお部屋の捜索とかしてます (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ザナフ : 「 オーガを外に引っ張り出すのは面倒だよw 」
ナサローク : 「  使う人ねえ。  」
ミナリス : 探索ーー 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)前
ザナフ : 「 縛って転がしとけば邪魔にならないさ 」
【キャスリーン】 : 「 た、たまたまですよ……! だって私、今までエネルギー・ボルトしか実践で撃ったことありませんから…。 でも、ありがとうございます。 」>ディミトリ (HP:13/13 MP:2/20 敏:18)後衛
【オーガ】 : じゃあまず短い方から処理で、探索ミナリス
シューメ : 「 力ってそんなもんでしょ 」とか言いつつ>ナサローク
ナサローク : 「  そういうものを、便利って言うのさ。  <シューメ
【オーガ】 : 残党はいない、逃げた痕跡も、何かを隠した痕跡もない。このアジトは本拠地で、ここからもっと上の深淵組織のどこかに繋がっているということはなさそうだ。
リンナ : 「ゴミ掃除は終わった」「…で、結局こいつらは何だったんだ?」
シューメ : 「 なるほどv 」<そう言う物を
【オーガ】 : 指示書なども見当たらなかった。
【オーガ】 : で、ジャイアント語による尋問。
ナサローク : 「  オーガとボガードとゴブリンさ。  」<何だった
ミナリス : 「    とくになにもない   か」 と一通り探し終わって
【オーガ】 : 『 戦争時に築かれたのは砦だけでは無い。 深淵の森を展開するための祭壇の用意もあった。 』>ザナフ
リンナ : 「なんだただの獲物だったか」ハハハハ>ナサロ
【オーガ】 : 『 深淵軍はとっくにケルセットから引き上げたが、この森を、“森”に浄化しようと思っているドラグ様がいないはずがない。 」
リンナ : 「魔法と言うなら貴様のそれも魔法と言わず何というんだ」ラジャス指さし>ナサロ
ザナフ : 「 なるほどね 」
【オーガ】 : 『 それを探して、深淵としての使命を果たそうとしただけだ ――――。 』>ザナフ
ザナフ : 『 だがお前はそのドラグの命を受けて動いているわけではないようだな 』
ザナフ : 『 独自行動ってことか 』
【オーガ】 : 『 そうだ。 』>命令は受けていない、独自行動
ナサローク : 「  うん?  」  「  こりゃラジャスだ。  」<リンナ
リンナ : お館さま探ししてたのか
ザナフ : 『 あと一つだけ。そのドラグの名前を教えてもらえるかな? 』
ナサローク : 「  ラジャスってのは魔法というには不便すぎてな。  」  「  便利な部分もあるが不便な部分もある、そんな武器でしかねえよ。  」
【オーガ】 : 『 それを言うくらいなら、死んだ方がマシだ 』>ザナフ
【オーガ】 : 『 殺さないというのなら、どのような責めにも屈しない。 』
ザナフ : 『 そうか。残念だ 』
リンナ : 「私の武器は便利な部分しか無いぞ?ゴブリンを100も200も狩れる」
リンナ : 「貴様にも勧めてやろう」ハハハ>ナサロ
【オーガ】 : 絶対に言わないそうだ。
ザナフ : 「 もう聞きたいことは聞いたよ 」って共有して
【キャスリーン】 : 「 (ジャイアント語もお勉強しなければ……) 」
ザナフ : 「 とどめを刺していいよ 」
ナサローク : 「  ハハッ! オレの武器は、ちょっと手放せない事情つきでね。  」
ミナリス : 「だ、そうです」>とどめを>リンナ
【オーガ】 : 『 甘い奴らだな 』殺してくれるなんて、と。
リンナ : 「デカい奴は譲ってやると言った。好きに刺して構わんぞ」
ナサローク : 「  OK、分かった。  」
ディミトリ : 「 敵にも何か事情があったのかな 」
ナサローク : ロックでゴツンと頭をつぶしておこう。
ミナリス : 「     」だ、そうですよ   って目が語ってる>でかいのは興味がない>ザナフ
【オーガ】 : では頭をつぶされて、オーガも死亡しました。
ザナフ : 「 ナサロークがやってくれるさ 」>ミナリス 「 ほら 」
ミナリス : 「そうですか」>やってくれるさ
ディミトリ : ロックで頭部をゴツンとする瞬間は目を伏せつつw
ナサローク : 「  さて、帰るか。  」
【ナレーション】 : さて、この先導入に関わっていたPCにはもう少し描写におつきあい頂きたいのですが、看板は先に出します。
シューメ : 「 まぁ そろそろ戻りましょうか。 」
【ナレーション】1D6 → 4 = 4
ナサローク : 「  食欲だろうが性欲だろうが、崇高な信仰心だろうがそりゃ事情だろうさ。 」<ディミトリ
ザナフ : はーい
ナサローク : 「  個人的には食欲のために人を襲うオーガの方が共感できるもんだな。  」
【ナレーション】 : 4かよ! 5だろここは!()
リンナ : 「仕事は終わりだ。だが無事に帰り着かねば報酬は手に入らんぞ」>キャスリーン
夏野GM : お疲れ様でしたー参加感謝です!
【貴族冒険者の第一歩】経験点509 社会点4 報酬B700 C500 生活購入あり
ザナフ◇ナサローク◆ミナリス◇夏野GM◆ディミトリ◇シューメ◆リンナ◇

ナサローク : 十分すぎる
リンナ : ナサ6いまだ出ず
【ナレーション】 : 自由解散です。
【貴族冒険者の第一歩】経験点509 社会点4 報酬B700 C500 生活購入あり
ザナフ◇ナサローク◆ミナリス◇夏野GM◆ディミトリ◇シューメ◆リンナ◇

ミナリス : 「そういうものですか?」>共感できる
ザナフ : おつかれさまでしたっ
ディミトリ : 「 確かに…。 」<ナサロ
【ナレーション】 : 皆さんがオーガを率いる一団を倒し、洞窟から出ると。
【貴族冒険者の第一歩】経験点509 社会点4 報酬B700 C500 生活購入あり
ザナフ◇ナサローク◆ミナリス◇夏野GM◆ディミトリ◇シューメ◆リンナ◇

【ナレーション】 : おおうw
ナサローク : 「  オレはな。  」<ミナリス
リンナ : 6出なさ過ぎて無さ6(ロク)・・・ってコト!?
ディミトリ : 「 今回も、危険な彼らを無事倒せてよかった。 」
リンナ : お疲れ様でした
ナサローク : 生活費しておこ 2D6 → 1 + 6 + (1) = 8
【ナレーション】 : 一人の優男が洞窟の前に立っていました。
ナサローク : ア、ハイ。<ナサロック
シューメ : お疲れ様でした
ディミトリ : お疲れさまでしたい 生活費 2D6 → 6 + 3 = 9
【ナレーション】 : その男の知名度7。無判定に知っていてもOK(振ってみて敢えて知らないRPでもOK)
【ナレーション】 : ナサロックw
ディミトリ : ナサロックww
シューメ : 生活費 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 ―――― ここにいたのか、キャスリーン・L・ラヴェンス。 」
リンナ : 生活費 2D6 → 1 + 4 = 5
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 王城亭の二階冒険者(碇亭のSSランク相当)で有名な『旋風剣舞』アイザトルークだ。
ミナリス4D6 → 5 + 6 + 4 + 3 = 18
ナサローク : タバコを噛んで。
リンナ : 「……」誰だコイツは??って顔
ディミトリ : セージしとこ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 お前の親の捜索依頼を受けてきた。 その洞窟の中で起こった事件のことなど僕は知らん。 」
ミナリス : っぐぉあ、こいつ、アドニスの名前きいたからやけ食いしやがったな
ディミトリ : 「 王城亭の冒険者、アイザトルークだよ… 」ヒソリ。<リンナ
ミナリス : 「そうですか」>アイザ
ディミトリ : 「 どうして彼のような、トップクラスの冒険者がこんなところに・・・ 」
ナサローク : 「  だとさ。  」キャスリーン見て
【キャスリーン】 : 「 アイザトルークさん……。 」
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 依頼が達成できるなら、僕はそれでかまわないと思っていたが。 」「 ――――。 」
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 皆さんと一緒にいるキャスリーンの顔を見て。
ディミトリ : 「 ( 捜索依頼…? そうか…! キャスリーンは確か―― ) 」
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 お前達にひとつだけ聞きたいことがある。 」>ALL
リンナ : 「長ったらしい名前だな。ナサロークの倍は長いぞ」>ディミ
ディミトリ : リンナ氏別に口に出してるわけじゃなかった<誰だ
ナサローク : 「  ハハッ! オレだって、きちんと名乗ればナサローク・ライノセラス・キファルだ。いい勝負だぜ。  」
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 “キャスリーン”という“冒険者”は、そちらの宿で使い物になる冒険者だったか? 」
リンナ : 「ゴブリンなら狩り尽くした。残念だがもう獲物は残っていないぞ」即答>聞きたいこと
ナサローク : 「  ンなことをオレらに聞かねえと分からねえようなら教えてやるがどうする?  」
ザナフ : @失礼、ちょっと急に呼ばれてた。セジチェ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
【キャスリーン】 : 「 …………。 」俯く。 初めての依頼で、先輩にくっついてきたら後は報告、となっただけだ。
ディミトリ : 「 はは… 確かにそうだけど、腕は超一流と評判なんだ 」<リンナ
ディミトリ : いってらい!
ザナフ : @戻ってきましたw
ディミトリ : 「 キャスリーンかい…? 」
ディミトリ : @おっとw
リンナ : おかえりす
【キャスリーン】 : おおう、いってらっしゃい!
【キャスリーン】 : じゃなかったおかえりなさいだったようだw
リンナ : 「何だそんなことか」>使い物に
ナサローク : タバコの火をつけて返答を待とう。
ディミトリ : 「 彼女の支援魔法はとても助かったよ。特に、見張りのゴブリンを眠らせてくれたのはね 」
ナサローク : 返答をした仲間がいれば肩をすくめておこう。
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 やる気か? 」少しだけ笑ったようだ >ナサロ
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 そうだ。 その、守られたことしか無いようなか弱い女だ。 」>ディミトリ
リンナ : 「少なくとも王城亭よりかは上手く使うことができた自信はあるぞ?」
ザナフ : 「 ( 捜索依頼か。父親には言ってなかったんだな ) 」
リンナ : 「ハハハハ!」
ナサローク : 「  まあ何だっていいが、ひとまずお迎えってことなんだろ。 帰りの護衛がついたんだ。ラッキーと思って帰りゃいいさ。  」
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 どちらの宿も冒険者を拘束する制約は無く、実情は『どちらの宿を拠点に置いているか』だ。 」>冒険者の宿事情
ザナフ : 「 先ほどの質mんだが、Cランク冒険者として優秀で将来も期待できそうだよ。少なくともか弱い女ではないね 」>アイザトルーク
ザナフ : 質問だが
ディミトリ : ナサロの台詞読み飛ばしていた。そのままでもよかったなw
リンナ : 「だが、碇亭でやっていくにはいささか自主性が足りんな」
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 そうか。 」>王城より上手く使えた 支援魔法に助けられた
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : >Cランクとして使える
リンナ : 「もっと好きにやってもよかったぞ?」>キャスリーン
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : ナサロの台詞は挑発だと解釈しているようですね。 @こいつ極度のコミュ障
ナサローク : 普通に挑発だったので大丈夫ですw
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 なら、僕の依頼は失敗で構わん。 」
ナサローク : 嫌いなタイプのスカし方だったからってだけのセリフですw
ディミトリ : うっすw
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 だが、使えそうだと思ったら借りに来る。 」とだけ言い残して。
ディミトリ : ちょっと合わせたかったな、という気持ちもあったのでw
【キャスリーン】 : 「 えっ、あっ …… ええと …… 」
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : 「 <碇亭>を拠点にする貴族だっているだろう。 」>キャスリーン
リンナ : 「何だ?教育はこちらに任せて育ったらヘッドハントか?」「良い身分だ、ハハハハ!」
【『旋風剣舞』アイザトルーク】 : それだけ言って、密林の樹の上に跳躍して消えて行ってしまいました。
シューメ : 「 有名どころは『炎嵐の盾』だわね。 」
ディミトリ : 「 凄い跳躍力だ… 」
ナサローク : 「  さて、帰るか。  」
リンナ : 「魅力的に育つようスピアーズに言っておかないとな」
【キャスリーン】 : 「 もう少し、家出してても許されるんでしょうか…… 私。 」
ナサローク : 「  どうにもあの手のスカし野郎は好きになれねえな。  」
ザナフ : 「 好きに生きていいってことのようだ。まだしばらくは 」ははっ>キャスリーン
ナサローク : 「  さあ。 アンタの家の事情までは知ったこっちゃねえな。  」
【キャスリーン】 : 「 あ、あの、皆さん! さっきは、私のこと庇って下さってありがとうごじあました! 」>碇亭なら使える冒険者だよ!
ザナフ : 「 帰って歓迎会でもしようか 」
ディミトリ : 「 ( 彼は前にも見た事がある… トップクラスの冒険者ともなると、迫力があるな… ) 」
シューメ : 「 自分の意思にしたがいなさいな 」>キャスリーン
【キャスリーン】 : 誤字だけど、噛んだことにしてもいいなw 緊張度でいくとw
【キャスリーン】 : 「 …… すみませんw 」噛んだ。
リンナ : 「そうか?話していてなかなか面白かったぞ」ハハハ>あの手の
【キャスリーン】 : 「 私、<碇亭>で腕を磨いて……はい、頑張ります! 」
ディミトリ : 「 ふふ、庇ったわけじゃないよ。ただ本心を伝えただけさ 」
【キャスリーン】 : 「 ありがとうございます…… 嬉しいです 」>歓迎会、本心だよ
【ナレーション】 : そんな訳で皆さんは、サウス砦に報告を済ませ
【ナレーション】 : ルアーブルへと帰り
リンナ : 「」
リンナ : おっとと
【ナレーション】 : それぞれの生活へ、戻っていくのでした ――――
【ナレーション】 : ―――― おしまい
ディミトリ : お疲れさまでした…!
夏野GM : これにて本当にセッション終了です! 参加ありがとうございました!
夏野GM : お疲れ様でしたー!
ディミトリ : 捜索依頼が背後で進行中だったとはなぁw
夏野GM : もっぺん看板
【貴族冒険者の第一歩】経験点509 社会点4 報酬B700 C500 生活購入あり
ザナフ◇ナサローク◆ミナリス◇夏野GM◆ディミトリ◇シューメ◆リンナ◇

リンナ : 「碇亭の冒険者となったからには貴様にも大事なことを教えてやる」>キャスリーン
シューメ : お疲れ様でした
ナサローク : おつかれさまっしたー!
リンナ : 「強くなりたければゴブリンを狩れ」
リンナ : 「以上だ」
リンナ : お疲れ様でした
【キャスリーン】 : 「 どんなことでしょうかっ! 」>リンナ  「 え、あ。 はい、まずは身の丈に合った依頼から、ということですね! 」
シューメ : ファイター3になれるが先にシャーマン3か
【キャスリーン】 : シャマ3は恐ろしく強いですねw
ザナフ : おつかれさまでしたー
ザナフ : 生活費 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ディミトリ : 寒いせいか頭の働きがずっと弱かった。
夏野GM : 3h。 意外と宣言時間(の遅い方)には収まってくれた。良かった。
ザナフ : ザナフもそろそろ家を探さないと
夏野GM : 普通のセッションとしても楽しめてたらいいなと思うのですが、その辺上手くいってなかったらすみませんw
シューメ : シャマ3ならAにでても問題ないだろうし あるかぁ
ディミトリ : いえ、遊べてよかったですよw セッションありがとうございました
ザナフ : いえいえ、普通に楽しんでましたぞw
ディミトリ : 今日のこいつ(こーらるPC)静かだなって思ったらきっと季節のせい…
夏野GM : 王城と碇亭は実は普通に掛け持ちできて(エディランサとかそうなってる)
リンナ : モナに魔晶石。今日は2点 2D6 → 5 + 3 = 8
夏野GM : 貴族扱いされて、王城のやり方が、バックにいる家込みで肌に合わなかった貴族冒険者がとりあえず一歩踏み出してみるみたいな話でした。
リンナ : 奉納奉納〜
夏野GM : 奉納されたw
ナサローク : キャスリーン氏のステータスがくっそ強いからきっとエリートオブエリート
ナサローク : 奉納されても最近は5か4だから元々実はナサロークの社会点はクソ高い説
夏野GM : 知力B+3で、精神20はどう考えてもエリート。
夏野GM : 一人娘に怪我させるなと王城に二重依頼する親が悪い。
ディミトリ : ありそうな話で納得感ありましたねw
ナサローク : 敏捷もB3だからなあ
ザナフ : すごいエリートスペックですなw
ディミトリ : 強いw<知力B3 精神20
夏野GM : ちゃんとした環境に放り込めば、きっちりどころか王城オンリーでの叩き上げの二階冒険者も目指せるスペックってのがポイントで。
夏野GM : アイザトルークが欲しそうだったけど見逃したのも、キャスリーンに嫌われるのが一番嫌だったからw
リンナ : 栄養高いもの食べててステータスも高いみたいな
夏野GM : いつか育ったときに魔術師補充したくなっても声掛けづらいw
ザナフ : やはりコミュ障
夏野GM : まぁ、HPがタフエルフ並ですが、タフエルフ並ってことは普通に強いってことなのでw >キャスリーンスペック
夏野GM : 2年断ってもコミュ障のままだった。(w
ナサローク : これで4になれる経験点溜まったのか
ナサローク : 追いつかれてしまったシーニィ。
夏野GM : ナサロはええw
ナサローク : とりあえず3にしておいて、出せるセッション増やしておこう
夏野GM : シーニィの3倍とかでしたっけw >成長速度
ザナフ : はやいぜ
リンナ : 貪欲に出場してかないとどんどん追い抜かれちゃうYO
夏野GM : ブライアンもまだ3レベル。
ナサローク : ナサロークは4−4にしないといけないから
ナサローク : ひとまず貯めておこう
ディミトリ : 名残惜しいけどお先に失礼しちゃおう
リンナ : 一気アゲかあ
ディミトリ : お疲れさまでした…! セッション楽しかったです
ナサローク : カームマインド来たらアヴェンジの価値が一気に上がって戦いやすくなるでよ。
リンナ : 私も落ちるのです
ディミトリさん、おつかれさま!
リンナ : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
夏野GM : 出れるセッションが多い状態が一番好ましいですね>まずは4−4のナサロ
ナサローク : 僕もおちまーす。セッション感謝っした。おつかれさまっしたー
シューメ : お疲れ様でした
リンナさん、おつかれさま!
ナサロークさん、おつかれさま!
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
ザナフ : お疲れ様でしたー
シューメ : お疲れ様でした
夏野GM : カームマインド付きのナサロになるとアヴェンジ起動が安心になるもんなあ
ザナフ : おつかれさまでしたー
夏野GM : あ、購入はクラージュに雷晶石 2D6 → 2 + 2 = 4
夏野GM : ないない(
ザナフ : カイにフルポテカードで 2D6 → 5 + 5 = 10
ザナフ : お、あった
夏野GM : おめでとうございまーす!
シューメ : おめでとう
夏野GM : 皆さんがそれぞれの形でキャスリーンに優しくしてくれて嬉しかったです
夏野GM : 私もおゆはん落ち 改めまして参加感謝です!
シューメ : 可愛い子には優しくがもっとうなのんで うそ
シューメ : お疲れ様でした
ザナフ : おいらも落ちよう
ザナフ : お疲れ様でしたーっ
ザナフさん、おつかれさま!
シューメ : 夜も遊べたらいいなって事でこちらも落ちよう また夜にでも
シューメさん、おつかれさま!
夏野GM : 性別に関しては、黒神シリーズNPCの失敗を元に実は男魔術師から女魔術師に性転換したという裏話をこっそり置いていきます(((
夏野GM : 感情移入対象は可愛い女の子にしましょう的なやつw
夏野GM : 私も夜遊べたらいいなあ。
夏野GM : では、お疲れ様でしたー!
夏野GM : またよろしくお願いしますっ ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
ミナリス : と、おつかれさまでしたー
ミナリス : おちー
ミナリスさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -