ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ザナフさん、いらっしゃい!
じょルジャさん、いらっしゃい!
ザナフ : トラコン5,ウェアブル3,セージ4です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
じょルジャ : あれ
じょルジャさん、おつかれさま!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 何か変だった
ジョルジャ : プリ6ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ふゆたにGM : 今日はロールとか設定を話すのがメインな感じになりまっす
ふゆたにGM : 戦闘は一応あるけどオマケだし、判定らしい判定はほぼ無いです!
ザナフ : はーい。楽しみだ
ジョルジャ : ういっす
ふゆたにGM : 今回のシリーズは結構そういう回も遠慮なくやる。展開もPC達の行動次第でガラっと変わっていく。
ふゆたにGM : ミッション形式ではないセッションが増える。
【ナレーション】 : スタートは浮雲の碇亭です。
クラージュさん、いらっしゃい!
ザナフ : ワクワクが止まらないですぜ
ザナフ : よろしくお願いします!
【ナレーション】 : よろしくおねがいしまーす。
ジョルジャ : よろしくお願いします。
クラージュ : よろしくお願いします!
ザナフ : 「 やあ。珈琲貰える? 」入ってきて、ウェイに注文したりしつつ
ジョルジャ : 「 お邪魔致します。 」と入ってきて何時もの席に
クラージュ : セージ7 シャマ6 ファイター&レンジャー3 バード1 一般マッパー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
【スピアーズ】 : 「  ああ。  」<珈琲
クラージュ : 「 よう、俺もコー……あっ、ジョルジャじゃねーか。 」
【スピアーズ】 : スピアーズはいつもよりどこか、ピシっとした恰好で。
クラージュ : 「 ワリ。俺は水で。 」>スピ 「 ジョルジャー 豆茶くれー 」
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」ぺこりと
【スピアーズ】 : ラインの入った白シャツを着て、コーヒーを淹れる。
【ナレーション】 : ウェイ、あとはやっておいてくれ、と言い残して。
ジョルジャ : 「 承知致しました。少しお待ちくださいませ。 」
クラージュ : スピアーズがなんでビシッとしてるのか、服装から想像してみよう。セージ 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16
【ナレーション】 : 奥へ引っ込んでいきます
ザナフ : 「 良い仕立てのシャツだね 」>スピアーズ 「 っと 」
【ボルド】 : 「  スピアーズのやつそわそわしてやがるぜ。  」
ザナフ : 「 誰か大事なお客が来てるみたいだね 」
ジョルジャ : お茶をクラージュの前に出して
【ボルド】 : 「  ハッハッハ、昨日からあんな様子だ。 無視とかじゃあねえんだ、聞こえてねえだけでさ。  」<ザナフ
ジョルジャ : 「 おや? 何かあるので御座いましょうか? 」
【ボルド】 : ザナフの言う通り、大事な客が来ているか、来る予定があるか、そんなところだろう。<クラージュ
ザナフ : 「 へえ、これは? シナモンシュガーか。これをコーヒーに入れるの? 」って、ウェイに聞いたりしつつ
クラージュ : 「 だろうなあ。 にしたって、普段はあそこまではしてないし、冒険者の宿もそこまで求める場所じゃねえ気はするけど。 」>ザナフ
ジョルジャ : 「 昨日からでございますか。 珍しゅうございますね。 」
【ボルド】 : らしいデースと返事。<シナモンシュガー
ザナフ : 「 そう。よっぽどなんだね、スピアーズがそんなに緊張してるなんて 」>ボルド
【ボルド】 : 「  ここだけの話、結構なお偉さんが来るって話でよ。  」 ヒソヒソ。
ジョルジャ : 「 どうも そちらのかた お初に御目にかかります。 ジョルジャと申します。 」>ザナフ
クラージュ : 「 サンキュー、ジョルジャ。 」豆茶もらいつつ
ジョルジャ : 「 なるほど それはまた 」<お偉いさんが
クラージュ : 「 ほー。にしたってやっぱザナフの言うとおり珍しいぜ。 よっぽどなんだろうなあ。 」
ザナフ : 「 こんにちは。ザナフだよ、パンドラムから来たんだ。よろしくね 」>ジョルジャ
【ボルド】 : 「  あれで結構緊張しいなんだぜ。 お前らには見せねえようにしてるけどよ!  」  「  ま、考えてみりゃ、ただの冒険者だった親父二人が今じゃ、お前らの活躍のおかげで色んな話に首を突っ込ませてもらってんだ。  」
ジョルジャ : 「 パンドラムからまた遠渡はるばる。 」
【ボルド】 : 「  オット。 またどやされちまう。 お前らももしかすると関われるかもしれねえから、もう少しのんびしていきな!  」
ジョルジャ : 「 まぁ 確かに 色々な方とお会い出来ましたね。 」
【ナレーション】 : その後。どうやら、件の客が来たらしいが、それは店の裏から奥の部屋へと通されたようだ。
クラージュ : 俺はザナフがルアーブルに来る直前に向こう(ティテュス)で合ったことがあんだよな。 」「 てかランクアップはえーなお前。 」はは
クラージュ : 最初の「 が抜けたああ
ザナフ : 「 ティテュスの獣の母のおかげで、テレポートで楽させてもらったけどねw そういえばナサロークは船で来たって言ってたっけ。何か月かかかったって言ってたなあ 」
ザナフ : >ジョルジャ
【ナレーション】 : そしてしばらく。
【ナレーション】 : ガチャリ。と奥の部屋が開く音。
ザナフ : 「 こっちは成長のチャンスが多いって聞いてたけどね、自分でもびっくりだよ 」ははっ>クラージュ
クラージュ : 「 そうそう、そんときだよ懐かしい。 」
【スピアーズ】 : 「  ―――――。  」
【スピアーズ】 : 「  お前たちか。  」 どうやら話はまとまったらしく、大分いつも通りの表情になったスピアーズ
【スピアーズ】 : 「  ……  クラージュ、ザナフ、ジョルジャ。  」
クラージュ : 「 お前をこっちにやった蠍座のやつもきっとお前を頼もしく …… お? 」>スピアーズが
ジョルジャ : 「 なるほど テレポート 商業で使えればいいのですがね。 」くすり
【スピアーズ】 : 「  一つ聞いてほしい話がある。 時間はあるか?  」
クラージュ : 「 ああ、仕事か? 」
ジョルジャ : 「 はい? 」
クラージュ : 「 あるぜ。 」>時間
【スピアーズ】 : シーニィとかが俺は?って顔するけど、お前にはまだ早いっていうオーラを感じてすごすご帰った。
ザナフ : 「 勿論だよ 」
クラージュ : 「 こっち(ルアーブル)にいるときは基本暇だ 」はっはっは
ジョルジャ : 「 アルケナルの方も落ち着きましたし、大丈夫で御座いますよ。 」
クラージュ : シーニィw
ザナフ
【スピアーズ】 : 奥の部屋に通される
【ナレーション】 : すると、中にいるのは
クラージュ : 「 ――――。 」行こう
ザナフ : 「 ( まあ、高ランクの大事な仕事みたいだしね ) 」<すごすご
【ナレーション】 : 細身でかなり良い身なりの男性だ。
【ナレーション】 : 2人ほど、秘書だか護衛だかそれなりにデキそうな男を連れていて。
【ナレーション】 : 振り返ると、どこかで見覚えが・・・となるPCもいるかもしれない。
クラージュ : 「 っす…… 」男性と護衛にセージ 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13
【シルトボーゲン】 : 「  はじめまして。 私は、シルトボーゲン。  」
ザナフ : 「 失礼します ――― 」と入って、その人物を見よう
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこり
クラージュ : 「 クラージュだ。 」
ザナフ : シルトボーゲン。セジチェしつつの 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
【シルトボーゲン】 : 「  シルトと呼んでくれれば構わないよ。  」 目を細めて笑み。 柔らかな雰囲気の中に、気品を感じさせるしぐさは、明らかに貴族の出です
【シルトボーゲン】 : シルトボーゲンといえば、その名をシルトボーゲン・バロンボルト。
ザナフ : 「 パンドラムの『蠍座』聖刻闘士、ザナフ・エスピナです 」礼儀正しく一礼して
【シルトボーゲン】 : このアーベ公国で、古都ガルファードの大貴族である侯爵家の出。今は子爵の位にあるのだけど
【シルトボーゲン】 : 中央の政治に関わる、現代で言うとこの官僚のような人で、メキメキと頭角を現していることが知られています。
ジョルジャ : ガルフォードか結構近い場所の貴族だな
クラージュ : 「 ティテュス地方の『海の森』に居座ってる冒険者だ。経験をこの宿で積んだ精霊術士だな。 」
ザナフ : 「 ( サウス砦の騎士団長が確か、エルンスト・バロンボルト。その一族か ) 」
【シルトボーゲン】 : まああとは、サウス騎士団長エルンストと同じ姓で。年齢的には兄にあたる。
ザナフ : 「 ( ガルファードの五侯爵家の一家だったっけ ) 」
【シルトボーゲン】 : 「  なるほど、ありがとう。 座ってくれ、説明をするから。  」
クラージュ : 「 ’(そうか、サウス騎士団のあのやんちゃな騎士団長様の兄上殿か) 」
【スピアーズ】 : スピアーズが君たちに椅子を勧めて。
ジョルジャ : 「 失礼致します。 」 ちょこっと座り
クラージュ : 「 そんじゃ、失礼するぜ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  丁度良かった。 君達には、私がティテュス地方へ出向く際の護衛を頼みたいんだ。  」
ジョルジャ : 「 おや? ティテュスに? 」
【シルトボーゲン】 : 「  あちらでは、パンドラムの者とも話をすることになる予定だ。 それぞれに明るい冒険者がいてくれたのは心強いよ。  」
クラージュ : 「 なんだ、それならどういうルートでも俺の帰り道だな。 」>シルト
ザナフ : 「 ( 子爵ということは、継承順第二位かな。かなりの大物だね ) 」
ザナフ : 「 ティテュスへ、ですか 」
【シルトボーゲン】 : 「  ティテュス地方が今、大変厳しい状況にあることは知っているかな?  」
クラージュ : 「 身なりを整えろと言われればそうするし、必要ねえってことならこのままでいく。 俺はそういうスタイルだ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  先の刻印戦争のことは、君たちも記憶に新しいことと思う。  」
クラージュ : 「 ああ。 」どのぐらい知ってるかはセージしよ。>ティテュス厳しい 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
ジョルジャ : 「 いえ あまり あちら方面には明るくのう御座います。 」
【シルトボーゲン】 : 「  身なりについては構わないよ。 今回の話は何にせよ、ちょっとしたお忍び旅行なんだ。  」
ザナフ : 「 ・・・ 深淵がなにか大掛かりな動きを見せているんですか? 」
【シルトボーゲン】 : 「  刻印戦争以後、深淵内部では大きな配置転換が行われたと見られている。  」
クラージュ : 「 攻めてくる敵将がレイクテュスに変わってから余計厳しくなったんだってな。 俺はレイクテュスになってからしか知らねえが。 その上この間はレイブンが出た。 」
【シルトボーゲン】 : 「  その結果、ティテュス地方は元々、長い間浅瀬で一進一退を続けていたんだが、そこにかなり様々な深淵の手が及ぶようになってしまったんだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  そう。  」<レイクテュスやレイブン
クラージュ : 「 んなら、むしろ俺ぐらいふざけた奴が混ざってる方が旅行だと思われやすそうだな。 」はは >お忍び旅行
クラージュ : 「 (シルトボーゲン・バロンボルトの『お忍び』ねえ……) 」
【シルトボーゲン】 : 「  今は、”かもしれない”といった話なのだけど。  」<大掛かり
【シルトボーゲン】 : 「  アーベ公国としては、ティテュス地方の地図が大きく深淵に染まるようなことは決してあってはならない。  」
クラージュ : 「 (旅行という口実で動いて置いて、自分の目で確かめておきたい何かがあるってところだろうな。) 」
ジョルジャ : 「 まぁ そうで御座いますね。 」
【シルトボーゲン】 : 「  そしてこれが。  」 「  お隣の国のことであれば、もっと様々な方法があるのだけどね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  これだけ距離があるとそうもいかない。 かといって放っておくわけにもいかない。  」
ザナフ : 「 ええ、それは許せることではありませんね 」<深淵に染まるようなこと
【シルトボーゲン】 : 「  そこであちら…… というのは、ティテュス地方で星霜陣営の中心となっている七剣連合のことなのだけど。  」
クラージュ : 「 ケルセットの時は確かに、まさしく隣の国って感じだったな。 裏方だったがその頃は俺はまだこっちにいた。 」
【シルトボーゲン】 : 「  七剣連合と、アーベ公国とが共同して、魔法による移動運搬が可能な人的資源、魔法具などの資源を流動的に運用可能とする法案を臨時施行する方向で動いているんだ。  」
ザナフ : 「 なるほど 」
ジョルジャ : 「 なるほど 移動はリスクが御座いますからね。 」
【シルトボーゲン】 : 「  そしてこれには。  」ちらとザナフを見て。  「  今のところ、パンドラム共和国も、一部協力を要請する予定でいる。  」
クラージュ : 「 へえ、そりゃ嬉しい話だな。 」
クラージュ : 「 お、そうだったのか。 」ザナフをちょっと見て。
【シルトボーゲン】 : 「  まあ、嬉しい話ばかりではないんだけどね。  」ここには苦笑いって顔で。  「  それでも、やるべきだと私は考えているし。  」
ザナフ : 「 今でも、学院経由で冒険者がティテュスのお手伝いをすることもありますが、それをさらに大規模に行うということですか 」
【シルトボーゲン】 : 「  幸い、これを後押ししてくれる意見もある。  」  「  これは正直、刻印戦争における碇亭冒険者の働きが大きいんだ。  」
クラージュ : 「 そら嬉しいことだけで終わるはずねえよ、こんな大規模に話が動くときゃあ。 それでも嬉しいもんは嬉しいってもんだぜ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  それだけ、危険な状況だったし。  」  「  それに冒険者達が関わって解決したという実績は大きい。  」
ジョルジャ : 「 なるほど あの戦争はどの冒険者宿屋も 引っ張りだこで御座いましたが。 」
【シルトボーゲン】 : 「  そう。 これまでより多くの人を運べるようになるし、法案成立以後は、移動に対する処理がかなり簡略化される。  」
クラージュ : 「 都合良く俺は両方に関わってる訳だな。(ジョルジャやカイやエディは、あの戦争の勝利の立役者として普通に有名だしな。) 」
【シルトボーゲン】 : 「  あと大きいのは、お金の問題だ。 簡単に言うと、ここに国庫を支出することができるようになる。  」
【シルトボーゲン】 : 「  世知辛い話だけど、 お金さえ出るなら、解決する問題は山ほどあるからね。  」
ザナフ : 「 パンドラム聖刻闘士の一員として、シルト卿の要請に賛同します。まあ、僕はまだまだ下っ端ですが 」すこし笑み<パンドラムも
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【シルトボーゲン】 : 「  嬉しい話だよ、ザナフ君。 」頷いて。<賛同
クラージュ : 「 アーベとティテュスの感覚的な距離が縮まれば、出来る備えが変わってくる。 悪くなる前に初めてくれるのがありがたいぜ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  備えは重要だ。 我々星霜は、長い争いの歴史の中でそれを、痛いほど学んできたはずだからね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  さて、話が長くなってしまったね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  それで、法案成立に向けて、実際に私があちらに足を運んで。  」  「  七剣連合の者と、パンドラムから派遣されたきた使者と場をもつことになっているんだ。  」
クラージュ : 「 俺なんか勝手に居座って、そう名乗ってるだけでティテュス兵の見習いかどうかも怪しいぜ。 ザナフが羨ましいぜ。 」ははっ
【シルトボーゲン】 : 「  それで、同行する冒険者を依頼にきたというわけだよ。 経緯を考えれば、碇亭の冒険者の他にいない。  」
クラージュ : 「 (結構呼んで貰えるから、まあ俺が今お手並み拝見、と思って見られているところなんだろう。) 」>ティテュスに於ける自分の立ち位置に関する認識
ザナフ : 「 ティテュスも助かるでしょうし、パンドラムの様々な意見も抑えられるでしょうね 」<アーベが資金拠出
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人2000rk、期間はテレポートのための準備を含め、おおよそ一週間というところだろう。 請けてくれるか?  」
ザナフ : 「 ええ、勿論。引き受けます 」
ジョルジャ : 「 はい 承知致しました。 」
【シルトボーゲン】 : 「  幸いこちらの情勢は、刻印戦争以後、勿論楽とはいえないけど、落ち着いてはいる。 ラクナウ方面との交易路も開拓が済んで、景気がそれを後押ししてくれているんだ。  」
クラージュ : 「 ああ、分かった。俺の荷物なんて借りっぱなしの家から取ってくるだけですぐにでも戻って来れるが、みんなはそういう訳にもいかないよな。 」
【シルトボーゲン】 : 「  ありがとう。 君たちのことは、知人に聞いていたから。 安心したよ。  」
【ナレーション】 : てなわけで。
【ナレーション】 : 諸々の準備を済ませて、君たちは学院のテレポート陣でティテュス地方へと飛ぶことになります。
【ナレーション】 : 事前にやっておきたいこととかあればどうぞ。なければビューン。
ジョルジャ : ちょっと音入れに
ザナフ : 特にはないかな
クラージュ : 「 んじゃ、よろしくな、シルト。 」ってふっつーに(冒険者として)対等な態度を取るだけですね>やっておきたいこと
クラージュ : 冒険者と依頼人として
【ナレーション】 : では学院でシルトと合流。
【ナレーション】 : 流石に扱いはかなりのもので、学院の人が厳重にあれこれついてたりするけど
ザナフ : 「 今の、学院テレポートを使った協力体制は、かかってる費用はティテュスの持ち出しみたいだからね。学院の研究に協力したりして、多少は相殺してるみたいだけど 」
クラージュ : 「 よっ 」なんなら待ってたくらいの勢いで早くついてた(身軽)
【シルトボーゲン】 : 「  流石に詳しいねザナフ君。  」 
ザナフ : 「 この話が具体化すれば、ティテュスもかなり助かるはずだよ 」なんて、クラージュと話してた
クラージュ : 「 それな。頭痛くなるような額なんだぜ 」苦笑しつつ>ザナフ
クラージュ : 「 そうそう。まじで 」ザナフと談笑してたことにしょう
【シルトボーゲン】 : 「  ラジャスの研究については学院の導師たちもかなり興味を示していてね、このあたりの話がまあ、ティテュス地方からすると”ネタ”になっていたわけだけど。  」
ザナフ : 「 っと 」<詳しいね 「 よろしくお願いします 」>シルト卿
【シルトボーゲン】 : 「  互いの経済的な利だけを追い求めていては、交流の本質を見失ってしまいかねない。 特に、今みたいな緊急時にはね。  」
クラージュ : 「 ま、そうだな。 」>ラジャスが
ジョルジャ : ただいま
クラージュ : 「 相手の勢いが増せば、当然今まで通りじゃ凌ぎきれなくなるからな。 」
クラージュ : おかえりー
ザナフ : ドレイクがテレポート代金の代わりに携帯怪獣で暴れたこともあったナ
【シルトボーゲン】 : そんなこんなで。
【ナレーション】 : テレポート。
【ナレーション】 :     
【ナレーション】 :                
【ナレーション】 :                                
【ナレーション】 : 気が付くと。
【ナレーション】 : どうやら、それなりに大きな部屋のようだ。
クラージュ : クラージュはティテュス以外で受けた依頼で掛けてる生活費修正は海の森への仕送りだ((
【ナレーション】 : ティテュス地方の魔術師らしい者が、君たちを出迎えてくれる
ジョルジャ : 「 ここは? 」
【ナレーション】 : 応対はシルトがやるので、君達は自己紹介程度のものだけど
【ナレーション】 : まあクラージュは見たことあるかも程度かもしれない。七剣連合”海の森”に点在している魔術拠点の1つのようです。
クラージュ : 「 よう、戻ったぜ。 」>魔術師 「 ま、見ての通りだわ。 」シルト示して
【ナレーション】 : 拠点の中ではかなり大きなところ。とはいえ、そもそも前線が多く、情勢の安定しないこの地方ではルアーブルほど安定した施設は望めないので
【ナレーション】 : ルアーブルの学院ほど大きくはない
クラージュ : 「 ってここ学院じゃねーじゃねえか! 」笑う
ザナフ : 「 こういう所があるんだね 」へえ、と見つつ
クラージュ : イメージ的にはファレナ・ファレナがいつもいるところを使ってたので、いつもと違うところに跳んできて笑ってる感じ
【シルトボーゲン】 : 「  こっちでは、これくらいの拠点がいくつかあるみたいだね。 簡易的なものも含めて、かなりテレポート魔法陣自体は充実しているみたいんだ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
クラージュ : 「 ああ、これは魔術で作られた拠点の方だな。 」「 見つかりにくいし『お忍び』にはピッタリだわな。 」>ザナフ、ジョルジャ
ザナフ : 「 なるほど。ティテュスの知恵だね 」
クラージュ : 「 充実してんのと、普段使わせて貰えるかは別の問題だからな 」ははは
【ナレーション】 : その後は、そこからつながっている、大きめの屋敷のような場所に案内された。
【ナレーション】 : 屋敷といっても半分くらいは砦っぽくできてて、いつでもここで籠城できるぞみたいな
【ナレーション】 : そんな場所。君たちは部屋に案内されて、他の参加予定者が揃うのを待つようです。
クラージュ : 「 ここでしばらく待ってりゃ主役かその代理が登場してくれるってことが多いが、今回はどうだろうな。 」
ジョルジャ : 「 ( 豆茶を振舞いたくなりますね。 )」 うずうず
クラージュ : 「 俺ら以外に複数の参加予定者がいそうだしよ。 」
ザナフ : 「 そうだね。ただ、なにがあるかわからないからね。油断せず警戒を続けよう 」
クラージュ : 「 おーい、ここにうまい茶をいれる奴がいるんだが。『お茶会』のジョルジャって言えばアーベじゃ有名人だぜー 」とか待ってる間に言ったりして
【シルトボーゲン】 : 「  護衛といっても、この様子じゃあまり出歩くほうが迷惑をかけそうだね。 この部屋でゆっくりしていてくれ。  」
【ナレーション】 : シルトは普通に淹れてもらって、いいお茶だね。屋敷に入れてもらおうかな、といっていましたw<マメ茶
クラージュ : 「 参加人数が増えると何が怖いって、参加者の中に既に敵が居たりすることな。 こういう拠点はセキュリティがしっかりしてるから滅多にねえが。 」>ザナフ
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
ザナフ : 「 へえ、美味しいね 」<豆茶
ザナフ : ジョルジャに淹れてもらって楽しもう
ジョルジャ : おっと シルトのんだのね。後で追加して雇用 ザナフも
ジョルジャ : 「 畏れながら 豆茶で御座います。 」とかいってくばっていった
ザナフ : 「 メタモルスとかだね 」>クラージュ
ザナフ : 「 ありがとう 」>ジョルジャ
【ナレーション】 : しばらくのんびりしていると。
【ナレーション】 : 従者が君たちを呼びにくる。
【シルトボーゲン】 : 「  揃ったようだね。 行こう。  」
ザナフ : 「 わかりました 」
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
【ナレーション】 : 大きな観音開きの扉を開けると。
【ナレーション】 : ギィー。
【ナレーション】 :                  
【ナレーション】 : 円卓だ。
【ナレーション】 : そこに座っているのは、まず、この場を取り仕切るものなのだろう。
クラージュ : 「 おう。 」
【ナレーション】 : すぐにたちあがって君達を迎えると共に、口を開こうとしている
【ナレーション】 : 長い、かなり薄い桃色の髪。
クラージュ : 「 (円卓。) 」
【ナレーション】 : おびただしいほどの獣の刻印、ラジャスが刻まれたこの海の森の旗頭
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ようこそいらっしゃいました。 さ、お座りになって。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : にこやかな笑顔。
【ナレーション】 : そして。
ジョルジャ : 「 失礼致します。 」 すわって
【ナレーション】 : 90度左へ目を向けると。
ジョルジャ : 「 (あのカタガ獣の母で御座いましたか。なるほど 
ジョルジャ :  」
【ナレーション】 : 凄まじい体格。盛り上がった筋肉に刻まれた無数の傷と、濃くハッキリと浮き上がるラジャス。
クラージュ : 「 久しぶりだな。んじゃ、お言葉に甘えて。 」ウヴェーリの言葉で座って
クラージュ : 七剣連合の要人揃ってるとかかしら
ザナフ : 「 失礼します 」座って
【ナレーション】 : 短く刈り上げた金髪、腕を組んだまま、君たちの方を見る。
ザナフ : 「 ( さすがのラジャスの密度だね ) 」ウヴェーリ見つつ
【"百獣"ハンドレッド】 : 要人全員ってことはないけど、彼はそう。 百牙砦の陌番、”百獣”のハンドレッドです。
【"百獣"ハンドレッド】 : ハンドレッドの両サイドは、どうやら百牙砦のものらしい、明らかに強いことがわかる兵士が固めてる。
クラージュ : 「 お、あんたも久しぶりだな 」てくGMの時だが(( >ハンドレッド
ジョルジャ : 「 ( 何かエルフの賢人たちを思い出しますね。 ) 」とか思いつつ
【"百獣"ハンドレッド】 : そうか、ハンドレッド登場したことあるんだっけw
【"百獣"ハンドレッド】 : 名前色とか見た目とか勝手に決めちゃった
ザナフ : 気にせずw
クラージュ : ぼそ「 海の森と百牙砦は結構ビジネスライクな感じで付き合いやすいんだ 」>ザナフジョルジャ
クラージュ : ってうおお じゃあ一連の流れはなかったことに(((
ザナフ : 確かそんな色だった気もするし
クラージュ : 赤っぽかった記憶
ザナフ : そも、いつ出したっけ、って記憶を攫わないと・・・((
クラージュ : クラージュは記憶術持ってないから普通に間違えるよ(((
【"百獣"ハンドレッド】 : 一応探してみたけどホークアイっていう部下は出てるけどハンドレッドは出てなさそうな?
ザナフ : 「 へえ。前に聞いたけど、最前線で協力し合う関係らしいね 」こそ>クラージュ
ザナフ : まあ、気にせずw
【"百獣"ハンドレッド】 : うっす
【"百獣"ハンドレッド】 : そして。
【ナレーション】 : 逆側に目を向けると。
ジョルジャ : 「 なるほど 」こそこそ
【ナレーション】 : そこに座っているのは、パンドラム風の貴族らしい恰好をキッチリと着こんだ男性。
クラージュ : あれ、じゃあホークアイかも知れない かなり偉いってかほぼトップ代理みたいな形だっけな。それでトップと認識して間違ったのかも。 失礼
【ナレーション】 : 見た目は大体30代ほどだろうか、この手の政治家としてはかなり若く見える。
【執政官トライアス】 : 少し長めの黒髪をオールバックにまとめている。
ザナフ : 「 ・・・( ウヴェーリは断る理由はないし、彼も今回の提案には賛成してくれるかな。こういう時に厄介なのは、危機感のない味方だったりするけど ) 」
クラージュ : 「 (あっちはパンドラムから来ましたってのが聞かなくても分かる風体だな) 」パンドラム勢にはお辞儀して
ザナフ : 「 ――― ッ、、 執政官 」さすがにびっくりして言葉に詰まる
【執政官トライアス】 : 顔は有名なので、クラージュでも知っているかもしれないし、ザナフは勿論知っている。実質的なパンドラム共和国の指導者、執政官トライアスだ。
クラージュ : 「 (俺より20近く遅く生まれて、もう執政官なんだもんな。人間って奴は大変そうだ) 」
【執政官トライアス】 : 「  聖刻闘士ザナフ・エスピナか。 今は”浮雲の碇亭”としてこの場にいるはずだ、狼狽える必要はあるまい。  」
ジョルジャ : ほへ〜ってしたい所ぐっとこらえて平常心の営業スマイル
【聖刻闘士セルペンス】 : トライアスの右手に座っているのは、聖刻闘士セルペンス。まあ護衛は流石につけているということだろう。
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  冒険者は3人か?  」
クラージュ : 折角だからパンドラム勢は顔知ってる程度にしよう。ティテュス勢はもうちょっと知ってる(会ってるかは不明)程度で
【シルトボーゲン】 : 「  ええ。  」
ザナフ : 「 失礼しました。まさか執政官自らがいらっしゃるとは思ってなかったもので 」一礼しつつ
【シルトボーゲン】 : 「  ジョルジャ、クラージュ、ザナフの3人です。 ザナフ・エスピナについては今、執政官トライアス殿からもあったとおり、パンドラム共和国の聖刻闘士でもあります。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ふふ。 クラージュ君には、海の森のことをよく手伝ってもらっているのよ。 彼も、碇亭の冒険者だってこと、すっかり忘れそうになっちゃうわね。  」
クラージュ : 「 俺がクラージュだ。 」ジョルジャと間違われたらジョルジャが可哀想だからな(
クラージュ : (風体が)
ジョルジャ : 「 ジョルジャと申します。 」ぺこり
クラージュ : 「 はは、嬉しいぜ。 」ウヴェーリの言葉に笑って。
ザナフ : 「 ( セルペンス様かな、僕のことを話してくれたのは。失敗したなあ ) 」態度に出たのを指摘されて、内心たはは、となりつつ
ザナフ : 「 改めまして。ザナフ・エスピナです 」
クラージュ : 「 (ホントにそう思って貰えるようになんねーとな。こういう席では絶対言って貰えることだからな。) 」顔には出さずに>碇亭の冒険者って忘れそうになっちゃうわ
【シルトボーゲン】 : 「  ジョルジャ・メルケルスは、”刻印戦争”で様々な戦線に参加し、ペルセライガの”目”の討伐にはじまり、無貌の神にまつわる様々なことにも関わった冒険者です。  」
【聖刻闘士セルペンス】 : セルペンスは言葉を発することはないけど、まあ概ねザナフの脳内の想像通りなんだろうって感じで、そのままw
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  さ。  」 手を小さくパンと叩いて。
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  これで、皆揃ったわね。 忙しい中でこうして顔を合わせたのだから、時間も無駄にせず、いいお話合いにしましょうね。  」
【ナレーション】 : 一人だけ間延びした喋りでやや雰囲気にはそぐわないものの、ハンドレッドやトライアスがそれを気にした風はなく。
クラージュ : 「 そうだな。 頼むぜ。 」>ウヴェーリ
【シルトボーゲン】 : 「  ありがとうございます。 今回は、アーベ公国で成立を目指す法案について、皆さんとその詳細の確認と、条件について……   」
【シルトボーゲン】 : と、流石に資料などの確認のために、分厚い羊皮紙の束を出して話し出すシルト。
【ナレーション】 : ここのやりとりは勿論省略するけども、概ね君たちが事前に聞いていた話が展開されます。
【ナレーション】 : 実際は、一方的にアーベ公国だけが負担を強いられるわけにもいかないので、付帯する条件やら、アーベ公国側からの要求などを丁寧に確認していき
クラージュ : テュスが来てから厳しくなった〜的な話か
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  てなわけで、私としては是非、この話がアーベ公国で成立するといいわよねえ、と思っているの。  
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  異論は無い。 」
【執政官トライアス】 : トライアスも同意の意味で小さくうなずく。
【シルトボーゲン】 : シルトは流石にややホッとした様子で。
ザナフ : 「 ・・・ 」出席者の態度を観察しつつ
ジョルジャ : そっと 一息ついて
【シルトボーゲン】 : 「  それで、パンドラム共和国との取り決めについてですが ……。  」
クラージュ : 「 (俺がルアーブルに行ってる間に随分話が進んでんな。いやむしろ、俺がティテュスでもアーベでも動けるようにウヴェーリがあっちでしばらく居やすいように環境整うよう、それとなく部下に伝えて置いてくれたのかもな) 」
【執政官トライアス】 : 「  私が直接、ここに足を運んだ理由は2つある。 その話は最後にさせてもらおう。  」
ザナフ : [
クラージュ : 「 (こんなデカい協力体制の話なんて聞いたことも無かったが、準備は入念にやってきてたってイメージだ。) 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そうね。 先に1つ。 今のティテュス地方について今後のを展望を話してもいいかしら?  」
ザナフ : 「 ( 一つは、元老院対策かな ) 」
【シルトボーゲン】 : トライアスの言ったことはやや気になったようだが。そのままウヴェーリの話に頷いた。
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  アーベ公国で、件の法案が成立したならば。  」
クラージュ : 「 (シルトと一緒に来てこの席に加われば、俺はしばらくはティテュスとアーベを相当な頻度で『冒険者として』飛び回れる。ありがたい話だぜ) 」
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  七剣連合では、ルアーブルの冒険者と、”海の森”と、”百牙砦”の三者で合同管理をする砦を用意するつもりだ。  」
【シルトボーゲン】 : 流石に驚いたようで、少し目を見開くシルトボーゲン。
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  合同といっても、そう肩肘をはったものではないのよ?  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ちょっと困ったことがあってねえ。  」 頬に手を当て。
クラージュ : 「 お、太っ腹だな。 」「 ……っと、失礼した 」すぐ口を塞いで>百牙は砦出すぜ
ザナフ : 「 ( 共同管理、か。といっても、誰が責任者か決めないと ) 」
クラージュ : 「 困ったこと? 」
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  先日、海の森と、百牙砦の狭間にある領域が、大きく深淵種族に占領された。  」
クラージュ : 「 (神苑でも出たか?) 」
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  この奪還作戦を、速やかに計画し、実行せねばならないが。  」
クラージュ : 「 出てるし!! 」
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  どちらの拠点からも、難しい位置にある。 その上、多方面からの侵略が警戒される。  」
クラージュ : 「 ははーん 」
クラージュ : 「 ―――― 」シルトの方を見よう。
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  占領の中心となっているのは、レイブンナイトを中心とした軍隊だ。 規律も取れており、一朝一夕で奪還できるような規模ではない。  」
ザナフ : 「 なるほど。今回の協力体制のデモンストレーションにも良さそうですね 」つぶやき
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  ルアーブルの冒険者が常在することは難しいだろう。 砦の指揮は、駐在する百牙砦の師団長か。  」
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  それが難しい状況であれば、海の森の幹部とする。  」
クラージュ : 「 またレイブンだな。ドラグやオーガは一体今どこ攻めてんだろうな。 いや、いなくなっちゃいねえのは分かってるが、最近レイブンが増えた。 」
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  だが。  」  「  先鋭的な作戦、敵の裏をかく策、何よりも、高い個の戦闘力が求められるだろう。  」
【"百獣"ハンドレッド】 : ちら、とザナフのつぶやきには視線をやって。
ザナフ : 「 ( 耳が鋭い人が多いナア ) 」たはは
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  ルアーブルの冒険者がそれに足ると判断できるならば、砦の戦力、その中心としての働きを期待したい。 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  というわけなの。 勿論、この場で返事とか、そういうことじゃあないわ。 あちらで、話をするときの具体例として、お土産にね。 してもらったらいいから。  」
【シルトボーゲン】 : 「  ……。  」 少し考え。
【シルトボーゲン】 : 「  クラージュの言う通り、近頃のティテュス地方からの報告では、レイブンの動きが大変活発で、そこは気にかかっています。  」
【シルトボーゲン】 : 「  視方によっては、レイブンが大きくこちらに張りだしてきたのならば、その真意を確認するチャンスとも言えるでしょう。  」
【シルトボーゲン】 : 「  勿論、この話は持ち帰ります。 その上で、法案の成立を急ぎたいと思います。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  よろしくねえ。  」
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  そこの冒険者は、聖刻闘士であったか。  」
【"百獣"ハンドレッド】 : ザナフを見て。
ザナフ : 「 はい。『蠍座』の聖刻闘士です 」
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  アーベ公国の冒険者は、強いか?  」
【"百獣"ハンドレッド】 : 真っすぐとザナフを刺すような視線と、口調で。
【"獣の母"ウヴェーリ】 : ウヴェーリは、チョットチョット!って感じの顔してる
クラージュ : 「 (この中で、アーベ贔屓が無いのはザナフだけだもんな) 」
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  ……。  」 セルペンスもやや、眉を寄せるような反応でザナフを見る。
ザナフ : 「 ええ。僕は、現在、アーベの冒険者階級でAランクというところに所属しています 」「 その上にはSランクとSSランクがあり、多くの優秀な冒険者が名を連ねています 」
【シルトボーゲン】 : 「  クラージュ、ジョルジャの両名はSSランクにあたります。  」 補足するように言葉を足して。
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  ―――――。  」
【執政官トライアス】 : 「  それでは、私がこの場に足を運んだワケを話そう。  」
ザナフ : 「 SランクやSSランクの冒険者たちは、深淵の将ペルセライガが指揮した刻印戦争でも多大な活躍をしました 」
【執政官トライアス】 : ハンドレッドの反応を見て、それ以上の言葉は無いと判断したようで、口を開くトライアス。
クラージュ : 「 ……。 」
【執政官トライアス】 : 「  1つは、この法案の成立を支持するためだ。  」
【執政官トライアス】 : 「  その上で、パンドラム共和国と、ティテュス地方間での軍事協力について、一歩推し進めた形での施策を固める方向で考えている。  」
【執政官トライアス】 : 「  深淵との戦いは、”面”でなくてはならない。  」
クラージュ : 「 (アーベ公国の軍と密林のエルフと、星霜同士、どっちも同じぐらい難しいことだろうな。) 」
ジョルジャ : 「 面? 」
【執政官トライアス】 : 「  線と線とを結び、 線と線で囲んだ”面”で、深淵を取り去らなければ、この大地を染め上げようとする闇を払うことはできない。  」
クラージュ : 「 (やることのベクトルは違うが文化や指揮系統の見直しが必要になるのは間違いない。それは各々の国の文化を持つ星霜の弱点ともいえる。) 」
ジョルジャ : 「 ( なるほど ) 」
【執政官トライアス】 : 「  アーベ公国と、七剣連合が強く結びつくのであれば。  」  「  七剣連合と、パンドラム共和国がより一層の協力体制を敷くことで、この戦を面で戦うことができる。  」
クラージュ : 「 モグラ叩きしてても、こっちの深淵はいなくなったり大人しくなったりはしてくんねーんだ 」>面
ザナフ : 「 ( なるほど。もっと大規模にするってことか。元老院は紛糾しそうだけど、その方が効果が大きいね ) 」確かにこれは執政官自らが来ないとできない提案だな、って思いつつ
【執政官トライアス】 : 「  しかし、我が共和国においては、戦を忌避する向きも少なくない。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  頭カチカチなのよねえ、本当に……。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : オット、って顔で口に手をやるウヴェーリ
【"百獣"ハンドレッド】 : ハンドレッドは腕を組んだまま。
【執政官トライアス】 : ちら、とウヴェーリを見るだけで特に言葉を返したりはせず
クラージュ : 「 (ウヴェーリw) 」流石の俺でもそれは言わない奴だ、とちょっとお茶目な面を見て表情が緩みつつ
【執政官トライアス】 : 「  恐らく元老院では、議論が難航するだろう。 」
【執政官トライアス】 : 「  その間、どのように、この件に関わっていくかは。  」  「   私が推し進める他ない。  」
【執政官トライアス】 : 「  この場で、この意思をはっきりさせることが、法案を支持するという意図だ。  」
【執政官トライアス】 : 「  そして、最後の理由だ。  」
【執政官トライアス】 : 「  私は。  」  「  私の目で、価値を定める。  」
ザナフ : 「 ( なるほどなあ。執政官らしいや ) 」
【執政官トライアス】 : 「  アーベ公国の使の姿も、それが話す言葉も、その案も。  」  「  重要であるからこそ、この目と耳で判断する。 」
【執政官トライアス】 : 「  それは。  」
【執政官トライアス】 : そこで3人を見るトライアス。
クラージュ : 「 ――――。 」トライアスに真っ直ぐな視線を返す
【執政官トライアス】 : 「  執政官トライアス、共和国を預かる身として、”アーベの冒険者”に賭けるというからには。  」
【執政官トライアス】 : 「  諸君らの力も、この目で定めなければならない。  」
【シルトボーゲン】 : 「  といいますと?  」 流石に、エッ?って顔になって
ザナフ : 「 ――― 」視線を返して
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  聖刻闘士セルペンス。 この私と、手合わせを願いたい。  」
【聖刻闘士セルペンス】 : 立ち上がるセルペンス。
クラージュ : 「 んっ? 」>セルペンス
ザナフ : 「 言葉だけじゃ足りないので実力を証明しろということです 」つぶやき>シルト
【シルトボーゲン】 : 言葉にならない、イイ"ッって感じの驚きで君たちを見て。 < さ、手合わせだ!
ザナフ : 「 承知しました 」>セルペンス
【シルトボーゲン】 : 戸惑いは一瞬。やるしかないと腹を決めた様子で。
【シルトボーゲン】 : 「  ……  ―――― 頼めるかな?  」<3人
クラージュ : 「 (この執政官殿もサウス騎士団長に勝るとも劣らないやんちゃってことか……w) 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
クラージュ : 「 いいぜ、勝負だ。 当然全力で行かせて貰う。 」>セルペンス
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ちょっとちょっと、そんなつもりならちゃんとそう教えておいてちょうだいよ。  」
【執政官トライアス】 : 「  そうなれば、予め、そのつもりで人を用意するだろう。  」<ウヴェーリ
【執政官トライアス】 : 「  ウヴェーリ、其方は、必ずそこの男に伝えたはずだ。  」  「  隠してほしいと言ったとしてもな。  」
ザナフ : 「 アーベもそうですがパンドラムも闘技が盛んで、ただ、パンドラムでは職業剣闘士だけでなく、聖刻闘士なども実力を示すために、闘技で手合わせをすることがあるんです 」シルトに文化的説明をしつつ>シルト
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 信用ない!って顔しつつ、確かに言っただろうなあって謎の納得してる。
クラージュ : 「 (ザナフはAランカーだがSランカーへのランクアップももうすぐじゃ無いかって噂もあるみてえだしな。ジョルジャは考えるまでも無く頼もしい。) 」
【シルトボーゲン】 : 「  なるほどね…… まさかこんな展開になるとは。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  じゃ、じゃあとりあえず広いところを用意するわね。  」
【"百獣"ハンドレッド】 : ハンドレッドはむしろ好都合とばかりに見学する気のようだ。
クラージュ : 「 (その2人が前衛を維持してくれるなら、俺が精霊術で援護すればどうにもならないってことはないはずだ。) 」
【ナレーション】 : てなわけで。
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  そちらは3人だな?  」
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  であれば ――――― こちらも奥の手まで、使わせてもらう。 数の利などと、考えないことだ。  」
ザナフ : 「 セルペンス様は十二聖に近い実力を持ってます。全力でお願いします 」>クラージュ、ジョルジャ
クラージュ : 「 数の利? 逆だな、俺達は今から3人ですっげー強い1人になるんだよ。 」>セルペンス
【ナレーション】 : まあ何人もいる十二聖候補の一人ってくらいだと思うけど、武闘派かつ知識人で、バランスはいいタイプだ!
ジョルジャ : 「 承知致しました。 まぁ つねに本気で御座いますが。 」
クラージュ : 「 だろうな。出し惜しみ無しで全力で行くぜ 」>ザナフ
【ナレーション】 : 属州の出ってやつなので、いわゆる血筋的な後押しがないのがパンドラム共和国内でやや不利。
【ナレーション】 : ではウヴェーリの部下が、君たちを案内して
ザナフ : 「 ――― 」首ホック留めて、蠍尾出しつつ、変身
【ナレーション】 : 木々に囲まれた、演習用の場所を用意してもらいました。
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  改めて。  」
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  ”蛇座”の聖刻闘士、セルペンスだ。  」
クラージュ : 「 お、ノーム以外はいそうだな。 」センスオーラしつつ
クラージュ : いや、木々に囲まれてるからノームもいるんか?
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  互いに、命は取らない。 急所に入った一撃については、それで手を止め、負けを認めること。  」
【聖刻闘士セルペンス】 : ノームも余裕でいますw
【聖刻闘士セルペンス】 : 下地面。
ジョルジャ : 「 ジョルジャと申します。 アーベでは『お茶会』と呼ばれております。 」
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  勝負は、30秒。 異論はあるか?  」
クラージュ : ストブラも撃てそうな環境か、了解です
ザナフ : 「 ザナフ・エスピナです 」あえて、聖刻闘士とかはつけないことで、今はアーベの冒険者だと示しつつ
ザナフ : 「 ありません 」<異論
クラージュ : 「 ねえな。 」>異論
【聖刻闘士セルペンス】 : なんとセルペンス君ほぼPCデータでの戦闘! (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
ジョルジャ : 「 問題のう御座います。 」
クラージュ : 「 クラージュ。『金色の』クラージュだ。 」
クラージュ : なんと!w
ジョルジャ : ぽちっと (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : 「 (しばらくアーベ冒険者として動くなら、この二つ名は役に立つだろ) 」
【聖刻闘士セルペンス】 : セルペンスも、服の紐を軽く外して (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : シュルリ、、、と変身する。 (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : ガパッ、、と開く口。 (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
ザナフ : なんと!<ほぼPCデータ (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : なんと、口が、こう、2つ並んでいます。 (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : 蛇なので、横長の大きな口なんだけど、これが縦に2枚並んでいる感じ。 (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
クラージュ : ぼやっとぐらいはセージしても良いのか、、、? (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【聖刻闘士セルペンス】 : いいすよw<セージ (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
クラージュ : あざっす! セルペンスにセージ 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【聖刻闘士セルペンス】 : こっちも戦闘はダイスも振りますんで。 (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
クラージュ : ワロタ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ザナフ : 「 ( 攻撃回数が多そうだなあ ) 」セジチェしつつの 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : はい不明() (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : ワッカンネ! (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : では宣言をしたら、ザナフのターンですどうぞ (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
クラージュ : 「 (とんでもねえ実力者だな、どのぐらい強いか見当もつかねえ。) 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ジョルジャ : 宣言なし カバー ザナフ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : 「 よし 」ジョルジャカバーで (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
クラージュ : その点についてはザナフが教えてくれてたので二重説明はせず (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

クラージュ : 「 っしゃあ、行くぜ! 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

クラージュ : 宣言通常 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ザナフ : 「 ――― そらっ! 」先陣きって踏み込んで、テルスイ蠍斧を叩き込む! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 「   いい尾だな。   」 回避。 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : ギリギリのところでヒット。防御。 13 = 7 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
クラージュ : 「 (普通なら余裕で当たりそうな一撃だが ――――。) 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

クラージュ : 「 お、いいぞ! 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ザナフ : 「 ―――― ハアッ! 」余計な言葉は交わさず、攻撃に集中だ。ダメージ! 15 = 8 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 32 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 強固な鱗はどうやらハードスキンを所持しているようだ。足回りにはやや遅れが入るが、それでもとにかく硬い (HP:--/-- MP:--/-- 敏:19)
ジョルジャ : 今回はPC戦だから受動優先? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  ――――。  」 確かめるように腹をうねらせて (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
ザナフ : 「 さすがに堅いなあ 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 同値なら普通に回避ですねw (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : セルペンスのターン。 (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
ジョルジャ : ういっす (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : セルペンスはザナフに攻撃! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : 大きな口がガパッ、と開いてパワーバイト! (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
ジョルジャ : カバーどうするさね? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : 「 (30秒だったな……普通ならホールドだが、時間がねえ。) 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ザナフ : 「 ―――― ふっ! 」自分で避けるぞ。回避! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
クラージュ : 「 (可能な限り全員で打撃をぶち込むのが一番勝率が高いはずだ) 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【聖刻闘士セルペンス】 : なんと今回はクリティカルまで入れちゃう。急所入ってやばければ寸止めなのでな。 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 34 (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
ザナフ : 防御だ! 10 = 4 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : エエエーッ (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
クラージュ : セルペンス……w (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【聖刻闘士セルペンス】 : 「   ッ、、   」  ガチィインッ、と捉えたはずの牙が完全に止まる (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : だが。セルペンスの攻撃はこれで終わらない (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
ザナフ : 「 ―――― 」よし。蠍尾をその口にはさんで防ぎつつ (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : 何か最近ふゆたにGMの最初のダメージダイス ファンブルおおくない? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : そのまま、もう一つの、上の口が (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : ぎゃぱっ、と開いて。 (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : ブスブスブスッ……と (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : 焦げ臭い。 (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
ザナフ : 「 ッ 」これは ―― ブレス? (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : その瞬間、ジョルジャとザナフめがけて、”ビーストブレス”! (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
クラージュ : 振ってる回数が多いってのもあるとは思うけどw >ダメージファンブル (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【聖刻闘士セルペンス】 : ザナフにはもうゼロ距離よ。抵抗どうぞ。 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
ジョルジャ : 精神抵抗でいいのよね? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : 「 同時にブレスもしてくるなんてね ―― 」抵抗! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 抵抗でいいっす (HP:-2/-- MP:--/-- 敏:19)
ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : ザナフすげえな (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ジョルジャ : 「 奥の手ならぬ 奥の口で御座いますか。 」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : 本来はこれはレート10なのだけど、セルペンスはこれを近距離接敵範囲に限ることで、レート20かつ複数を巻き込むことができる。 10 = 1 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : 間違ってレート10で振ってるじゃねえかw (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : ごめんなさい、11点だ。 ザナフには9点。 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
ザナフ : まわらなくてよかった( (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : 2点プラス? (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ジョルジャ : 11か 了解 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : 「 このくらいならまだ大丈夫だよ 」 (HP:14/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  これが私の奥の手だ。 惜しみはしない。  」 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : クラージュとジョルジャ。 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
ザナフ : ジョルジャも攻撃に回っちゃえ (HP:14/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
クラージュ : 「 ラジャスの戦士は生命力強いもんな。 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ジョルジャ : 「 マットハッターさん 参りましょう 」 斧を鉞の要領でふる 攻撃 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : 回避。 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : シュルリ、と蛇の体をまるっきり逆方向からうねらせて完全回避。 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
ジョルジャ : 本気回避 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : 『 行くぜバルキリー、合図したらすぐ放つぞ。 』 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ザナフ : 「 ( すごいな ) 」 (HP:14/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : 「 ぬるっとして すべりますね。 」 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【"百獣"ハンドレッド】 : 「   ―――――。    」腕を組み戦況を見るハンドレッド (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
クラージュ : 「 頼むぜガッチェロー! 」回避だ! 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ザナフ : 「 海蛇だからね 」>ジョルジャ (HP:14/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 回避、、?w (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
クラージュ : ん、いや間違えた セルペンスがクラージュとジョルジャにさらに攻撃してきたわけじゃ無いなこれw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ザナフ : 回避? (HP:14/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : クラージュとジョルジャってのはそっちのターンだって意味ですw (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
クラージュ : ジョルジャ → クラージュ って意味で指名されたのと読み間違えました、失礼 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ジョルジャ : 多分 バイト2回か バイト+ブレスの一回ずつの攻撃だけよ (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : この回避ダイスは破棄がいいですかな? (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  あのセルペンスって子凄い強いのねえ。  」 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 修正値も違うし振った意図も違うのでまあ破棄でw (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
クラージュ : 了解 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

クラージュ : 『 来い! 誇り高き戦乙女バルキリー!! 』確実化3倍バルジャベ、対象セルペンス! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【執政官トライアス】 : 「  海の森の幹部たちには一歩及ばない。  」 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
ジョルジャ : 最近までタイプヌルでLv上げてたから 修正がわけわからんごとなるw (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : どのみち7だった 偉いぞ私((( (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 「  戦乙女の槍か、 それも3本 ――――。  」  2D6 → 1 + 4 + (11) = 16 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
【聖刻闘士セルペンス】 : カンタマもちが生きた。 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)
クラージュ : まあ抵抗されるとは思ってたさ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : PC戦だと信じられないくらい痛いんだよなコレ・・・ (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : ナーフ不可避。 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)CM
クラージュ : 『 全力全開で、あいつを貫けェェェ ―――― ェェェっ!! 』確実化ダメージ1回目 16 = 7 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : 2回目 17 = 8 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : 3回目 17 = 8 (6 + 4 = 10) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ジョルジャ : 痛い (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : これは痛いw (HP:14/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
クラージュ : よーしよし (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ジョルジャ : 10点ぐらい入った (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : カンタマアミュなかったら終わってたナ (HP:14/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : セルペンスがとんでもないダメージを受けると。 (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : ほんまやで・・・<終わってた (HP:-2/-- MP:-5/-- 敏:19)CM
クラージュ : MP全部突っ込んだかいがあったぜ (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 寸前で、そのダメージがガツンッ、と減衰して。 (HP:-7/-- MP:-5/-- 敏:19)CM
クラージュ : 「 ! 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : セルペンスの蛇体から、鱗が剥がれるように霧散。 (HP:-7/-- MP:-5/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : その鱗が再生した。 (HP:-7/-- MP:-5/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  これも奥の手だ。  」 (HP:-7/-- MP:-5/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : 「 ほにゃ 変わった特徴をおもちのようで 」 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ジョルジャ : 半減された (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : 次ラウンドです、宣言をどうぞ。 (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
クラージュ : 「 さすがだな。 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ザナフ : 「 へえ・・・ 」 (HP:14/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : こちらはアサルトアタックを宣言。 (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
クラージュ : 宣言通常! (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ザナフ : ジョルジャカバーで (HP:14/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : ザナフカバーで (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ジョルジャ : アサルトアタックってなんだっけか (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : 魔法でも武器でも、5点以上のダメージを半減にできるサヴァイヴ強化版みたいなものだ。 (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 回避−1攻撃+1<アサルトアタック (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : MP消費した様子はないので、流石に使用回数なんか制限ありそうだということは分かっていい。<強化サヴァイヴ (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : ザナターン。 (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
ザナフ : あ、1点回復しつつ (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : ういっす<アサルト (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : 「 ―――― そこだっ! 」動きが鈍ったところを狙って、蠍斧を叩き込む! 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  ッ、、  」 アサルトの構えでやや突っ込みながらギリギリを狙って回避 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
クラージュ : 「 いけっ! 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 直撃バロチ。。 10 = 4 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
クラージュ : 「 (えらい強いなザナフ。本当にAランカーなのか、、、?) 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【聖刻闘士セルペンス】 : 鱗を強化サヴァイヴで一回剥がした分防御が下がる。 (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
ザナフ : 「 ―――― はあっ! 」ダメージ! 17 = 10 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 32 (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
クラージュ : すげえ (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【聖刻闘士セルペンス】 : おいおいおい痛いなあ! (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : ここどうするかなあ、微妙だなあw (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 通常サヴァイヴで受ける! (HP:-6/-- MP:-6/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : つまりこう (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : いいダメージ (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : 「   ッ、、  ここまでか、ザナフ・エスピナ。   」 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  だが。  」 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : シュルリ、と蛇体をくねらせ、ザナフの後ろに回り (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : まさかの二連パワーバイトでザナフを狙う! (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : カバーどうするさ? (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : 「 ザナフに集中してきやがった! 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ザナフ : 「 アーベは成長の機会が多い所ですから 」 (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
ザナフ : 「 ――― ジョルジャ、ごめん 」1発カバーしてもらおう (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 2発先に命中だけ出しておくべきか (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : そうしような。 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 2発分。 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】2D6 → 5 + 6 + (10) = 21 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : イイネエ。 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : 「 承知致しました。 今は貴方の盾となりましょう 」 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : じゃあ21のはカバーしてもらいつつ (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : これ どっち 受けるか決めれるの? (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : 普段は攻撃見てカバーしてるのでそれがフェアかなとw (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : じゃあ 21の方カバー 防御 15 = 7 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : いいっすよ。<どっち受けるか (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : まずジョルジャへの打撃。 15 = 6 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 34 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ザナフ : 「 ――― はあっ! 」蠍斧を噛ませて、回避! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
ザナフ : よっし (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : うげえマジかよ (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
クラージュ : つんよ (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ジョルジャ : 弾いた 躱した すごいな (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【執政官トライアス】 : 「   ―――――。  」 流石に目を見張るトライアス。  (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ザナフ : たしかGMPがあったから、これで6レベルにしてもいいな(( (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
クラージュ : 私か 悩ましいが (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : クラージュターン (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : ジョルジャも動くべ (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : ジョルジャもだった (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : クラーでおわりそうだけどw (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : 『 行くぜノーム、ここは手数だ!! 』確実化4倍ストブラ、8点石から! 対象セルペンス!! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 抵抗! 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : 「 流れに乗りましょう 行きまよ マットハッターさん! 」 カマの要領で横になぐ 攻撃 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : ンゲーッ  回避! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 頑張ったけどナァ (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 防御はこうだ。 10 = 4 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:-12/-- MP:-7/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : 惜しいあと1やね (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ジョルジャ : ダメージ 16 = 6 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : 『 押せ押せ押せ ―――― っ!! 』確実化1回目ダメージ 13 = 4 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : 2回目 13 = 4 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : 3回目 12 = 3 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : 4回目! 13 = 4 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : 魔法ダメージ13点 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ジョルジャ : 13押し (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : セルペンスが10レベルって事は無いだろうから結構行ってると信じたいが・・・ (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : もう一度鱗がバリバリ剥がれて魔法ダメージを減衰させる。 (HP:-20/-- MP:-8/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 6レベルですよw<セルペンス (HP:-20/-- MP:-8/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : 魔法軽減7だと思うよ (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : 20でもまだ倒れないか (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : 6+サバイブだっけか (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : 21なのであと1だったヨ。 (HP:-20/-- MP:-8/-- 敏:19)CM
ザナフ : 流石ヘビはタフ (HP:15/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : つまりこう。 (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : ラウンド更新。 (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 最終ラウンドだ。 (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
クラージュ : 「 やっぱ俺の精霊術を警戒してたな。 だが奥の手を一個使わせたぜ 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : 「 あと10秒だ。 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 「  これで、奥の手は終わりだ。  」 (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : カバー ザナフ (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : 宣言通常! (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ジョルジャ : 「 私も奥の手を出しましょうか。 いえでも 奥の手は出さないのが面白いのかもしれませんが 」 うふふ (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : 「 決めに行こう 」>クラージュ、ジョルジャ (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
ザナフ : ジョルジャカバーで (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
クラージュ : 「 ザナフ、先手必勝だっ! 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : 「 ああ! 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : >決めに行こう (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 器用17でフィジカルセンス器用で+1しているという設定だぞ() (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
ザナフ : 「 ―――― はあっ! 」蠍斧で大きく薙いで、叩き込む! 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 宣言はなし。 (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : 「 ええ 」 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : お、いいぞ。ここ避けろセルペンス! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
クラージュ : 「 (この中で先手を取れるのはザナフしかいねえ。 なんとか、ここで押し込めれば多分行ける……!) 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : ぐあー! (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 「   ―――――。   」 小さくぺたん、と地面に這って回避 (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
ザナフ : 「 ごめん、避けられた 」 (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : セルペンスの口がガパッと (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 両方同時に開いて。 (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
ザナフ : 「 そんな動きもできるんだナア 」たはは<ペタン (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : 「 どんまいで御座います。 」 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : 「 気にすんなよ、俺とジョルジャがいる! 」>ザナフ (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 禁断の二連ビーストブレスだ! (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 前衛の二人を2回炎で焼く (HP:-19/-- MP:-9/-- 敏:19)CM
ザナフ : 「 ッ 」<ビーストブレス×2 (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : 2連くるのかなるほど (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : その1 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : その2 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
クラージュ : 「 連射ぁ!? 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ジョルジャ : その1 抵抗 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : 「 見たことねーぞ、すげーなオイ 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 補足が全部19で美しい (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : その2抵抗 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ジョルジャ : MPはんぱないなw (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : そんなにMP使ったんだなあセルペンス (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : MPはちょうど20なのでネ。 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ザナフ : 「 ――― そらっ! 」ヘビボディをふんで避けつつ、抵抗! 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : 「 あまり 日焼けはしたくないので御座いますが。 」 (HP:15/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : 2! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 筋力は18ぴったりでとにかく高水準男。 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ザナフ : 両方食らっちまったか (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : さあいけ、その1だ! 15 = 6 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : その2ィ! 15 = 6 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ザナフ : ハイスペだなあ! (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
クラージュ : それを聞くとフィジカルセンス器用はなんか可愛いな (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : まあ一応凄いNPCの一人だからサ。< ハイスペ (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
クラージュ : 鬼ステだけど全てには恵まれきらなかったというか>フィジカルセンス器用 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : しかもどっちかというと、経験ってより才能感じさせるタイプのキャラなのでステータスは遠慮してない。 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : そういうの好きなんだ()<17だった (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : そしてザナフもしかしてピッタリいったか、、・ (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 8点8点入った木がする (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ザナフ : マジックフィルターで7点減少、つまり8点×2。ピッタリか! (HP:16/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
【聖刻闘士セルペンス】 : 頑張ったセルペンス (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
クラージュ : 「 ザナフ! 待ってろ、もうすぐ終わる! 」 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ザナフ : 「 ッ ――― 」生死判定だ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:0/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : 「 ザナフさん! 」 (HP:3/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : ブw (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ザナフ : オット? (HP:0/17 MP:15/17 敏:21)前 PT
ジョルジャ : 失敗してる・・・ (HP:3/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
クラージュ : あああ (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : 「 ―――― 」だが今は冷静だ。 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【聖刻闘士セルペンス】 : 一応ここのセッションは、療養とか死亡を防ぐって意味で急所は寸止めっていう取り決めなので (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 大ダメージだけど療養は無しってことで頼むw (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
クラージュ : 戦場じゃやられた兵士に一々叫んでる暇ないからな((( (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ザナフ : 危なかったぜ・・・
クラージュ : よかったw>療養はなし (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ザナフ : 一応、もう一回振ってみような・・・ 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
【聖刻闘士セルペンス】 : ダウンはダウンってことだ。今日明日は絶対安静しないとね、くらいでいこうな。 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : よかった (HP:3/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ : よしよし。三途の川は見ないですんだか((
【聖刻闘士セルペンス】 : ジョルジャにもあとちょっとだったなあ! (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ザナフ : はーいw<今日明日は
【聖刻闘士セルペンス】 : ジョルジャとクラージュターン (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
クラージュ : ザナフが補足をしまって茶をしばいてる がんばらなきゃ((( (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ジョルジャ : 「 最後です。 行きましょう マットハッターさん! 」 くわの要領で 上から叩く 攻撃 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:3/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : ぐええ回避! 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ザナフ : まあ、セルペンスが意地を見せたってことさ<ザナフダウン
クラージュ : 『 ま、俺の決め手は結局お前なのさ。 』5点石から等倍バルジャベ! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【聖刻闘士セルペンス】 : ボウッギョ・・・ 11 = 5 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
ジョルジャ : ダメージ 17 = 7 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:3/18 MP:19/19 敏:18)前魔化鉄魔化鉄魔化ラジシ PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
【聖刻闘士セルペンス】 : カッコついて良かったヨ。<セルペンス維持 (HP:-19/-- MP:-19/-- 敏:19)CM
【聖刻闘士セルペンス】 : 「    グッ、、   」 
【聖刻闘士セルペンス】 : 膝をつくセルペンス
クラージュ : 落ちたか じゃあ (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

【聖刻闘士セルペンス】 : 降参の意味で、クラージュの魔法を止めるために手を挙げる
ジョルジャ : 「 っと 此処までの様で御座いますね。 」
クラージュ : 『 っと、待てバルキリー! 』止めた (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21>【せるぺんす】19>ジョルジャ・クラージュ18

ザナフ : 流石にこちらに完勝されたら、執政官からの評価も下がりそうだし(
ジョルジャ : 「 奥の手は使わない方が美徳かもしれませんね。 」くすり
クラージュ : それもそうだなあ>完勝されたら
【聖刻闘士セルペンス】 : セルペンス君クビとぶ。
ジョルジャ : とか言いつつ 取りあえず ザナフ セルペンス 自分にキュアウーンズを 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
クラージュ : 『 よーし、お前らよくやったぞ 』バルキリーやノームを褒めて
【執政官トライアス】 : 「  この地へ足を運んだだけの意味はあった。  」
ジョルジャ12 = 4 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  そのようですね、トライアス様――――。  」
クラージュ : 「 ま、<碇亭>冒険者はこんな感じだ。 」
ジョルジャ : わんもあせい 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
ジョルジャ11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10
ジョルジャ : 「 これで 傷は大丈夫かと ザナフさんは 暫く 横になるのをお勧めいたします。 」
クラージュ : 「 ザナフ、大丈夫か? 」すぐ駆け寄ろう
ザナフ : 「 ・・・ ふう。ありがとう。でも、しばらく動けそうにないや 」たはは
【執政官トライアス】 : 「  見事であった。 3人でといえど、聖刻闘士セルペンスを30秒で膝をつかせるほどの使い手は、共和国内でもそう多くない。  」
クラージュ : 「 昔は仲間がやられたら一々叫んでたんだけどよ、こっちで戦ううちにそういう癖も抜けててなあ。 」
ザナフ : 「 流石セルペンス様だなあ 」
クラージュ : 「 っし。 」>見事
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  容赦なさすぎるわよねえ。 ビーストブレスを2発も放てるなんてびっくりしたわ。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ザナフ君のことは任せてちょうだいね。 ちょうど。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  リグロウスが戻ってきているはずだから、診てもらいましょう。  」
ジョルジャ : 「 確かにブレス二回は驚きましたね。 トランスコンバットさんも色々あるので御座いますね。 」
クラージュ : 「 いや、見事だったぜ。 Aランカーにゃ見えなかった。 」>ザナフ
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  申し訳ない。 こちらも、加減する余裕が全くなくてな。  」ザナフには肩を貸そう。
クラージュ : 「 実はもうSランカーへの打診来てるだろお前? 」>ザナフ
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  強くなった。  」<ザナフ
クラージュ : 「 ありがてえ。 」>肩を貸す
ザナフ : 「 パンドラムは長年聖刻の技を培ってきてますからね 」<驚き>ウヴェーリ
ザナフ : 「 ありがとうございます 」>セルペンス
【聖刻闘士セルペンス】 : 「  SSランクの両名については、概ね想像通りの戦力だったが、ザナフ・エスピナ。  」  「  そちらのパワーだけは予想外だったぞ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  それでは、今回の件は。  」
クラージュ : 「 よかったな。 」へへ>ザナフ
ザナフ : 「 あ、うん、まだもうすこし実力つけてから、と思ったけど、自信が付いたよ 」こそ、っと>クラージュ
【執政官トライアス】 : 「  進めてくれたまえ、シルトボーゲン・ハイデコルザ・バロンボルト子爵。  」
ザナフ : 「 二人がいてくれたからだよ 」<よかったな>クラージュ、ジョルジャ
【執政官トライアス】 : 「  私も、この目で確かめたことをもって、共和国へ持ち帰ろう。  」
クラージュ : 「 そりゃなによりだぜ。 これからどでかい戦が始まりそうだしな。 」こそ>ザナフ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  めでたしめでたしね。 良かったわあ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  ええ。 分かりました。 可能な限り、お待たせすることがないようにいたします。  」
クラージュ : 「 俺だってそれは同じだ。お前らが前に立っててくれるから、精霊術を思いっきりぶっぱなせるんだ。 お互い様ってこった。 」>ザナフ
【"百獣"ハンドレッド】 : 「  ―――――。  」 ハンドレッドも特に言葉を発することはなく
クラージュ : 「 (今日のこれ見て、実力に問題あるとはまず思われねえだろう。つかみは上々のはずだ) 」
【ナレーション】2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
【ナレーション】 : この場はこれで解散。
ザナフ : 「 ( たぶん元老院は判断を留保するだろうけど、その間に実績を積み上げれば、風向きも変わるだろうし。頑張らなきゃ ) 」
【ナレーション】 : ザナフはすぐに、優秀な医術をもつという”無限の尾”のリグロウスの元へと運び込まれて
クラージュ : 「 (エディの奴も携帯怪獣の庭が終わったらアーベに戻って貴族と騎士としてのつとめを果たすとか何とか言ってたなそういや。) 」
【ナレーション】 : 結構な怪我だけど、トランスコンバットの高い生命力を生かした治療で、明日まで安静にすればとりあえず動いても問題なしというところまで
ザナフ : 「 助かります 」
クラージュ : 「 (……最終決戦でヘマしたからまだフィルサスに行くとか言い出さねえよなあいつ・・・。手紙でも書いとくか) 」
【ナレーション】 : ハンドレッドやトライアスは早々に海の森を発った。どう考えても忙しいメンバーなので、ゆるりとお忍び旅行でバカンスとはいかないのだろう
【シルトボーゲン】 : 「  突然のことにも、上手く対応してくれて本当に助かったよ。  」<3人
クラージュ : 「 すげえな、そんな早く回復すんのか 」
ザナフ : 「 ( 無限の尾なんていうから、数えきれないくらい尾がある系かと思ったけど、違ってよかった・・・ ) 」ホッ
クラージュ : 「 お安いご用だぜ、シルト。 」
【シルトボーゲン】 : 「  パンドラム共和国からは、執政官付きの秘書官が来ると聞いていたから、本当に驚いた。  」
ジョルジャ : 「 軽傷ですんだようで 何よりで御座います。 」
ジョルジャ : 軽傷っていう辺りが 冒険者だね
ザナフ : 「 ええ。まさか執政官その人がいらっしゃるとは 」
クラージュ : 軽傷じゃないよなあ、一般人にとってはw>ザナフの今日の
【シルトボーゲン】 : 「  敵を欺くならまずは味方からってところなのかな。 フットワークの軽さも含めて、思い出す知人がいて心臓に悪いね。  」苦笑い
ジョルジャ : 「 それも 冒険者で御座いますから。 」<対応
【シルトボーゲン】 : 「  でも、結果としては想定した以上のものが持ち帰れる。  」
【シルトボーゲン】 : 「  ありがとう。 ザナフ君の傷が癒えたら、ルアーブルへ戻ろう————。  」
クラージュ : 「 (シルトから見てもやっぱそうなのか……w) 」>エルンストとトライアスのフットワークの軽さは・・・
【シルトボーゲン】 : というわけで。
【ナレーション】 : 君たちは無事にルアーブルへと戻って。
【ナレーション】 : 今回のお話はおしまい。
【ナレーション】 : 今回のお話は、こうして始まるのでした――――。
ザナフ : 「 執政官は、その生的すらも、彼の決断力と行動力は認めざるを得ないという方だそうですから 」
ザナフ : 政敵
ザナフ : <心臓に悪い
クラージュ : 「 この後も予定すし詰めか? 違うなら、俺の知ってる場所をちょっと案内くらいできるが。 」>シルト
クラージュ : 「 ザナフの傷が癒えるまで時間が出来たから、空いたなら本当に『お忍びの旅行』をちょっとしていくのも無しじゃあねえと思うぜ。 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  ありがとう。 せっかく足を運んだから確かめておきたいことが色々あってね ―――。  」
【シルトボーゲン】 : と、普通に仕事的に色々見て回るあれをしましたw
ザナフ : 「 護衛の役は果たせそうになくすいません 」
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
9/3(B) 『『ティテュス騒乱・一章0話 始まる前の話』』 ランク:SS&A
【参加者】ふゆたにGM◇ザナフ◆ジョルジャ◇クラージュ◆
【経験値】520 【社会点】14
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ふゆたにGM : ほぼ3Hになっちまった。
クラージュ : 「 んじゃ、俺はシルトの護衛を続けるぜ。 ザナフ、しっかり休めよ! 」って感じで突然の休暇を過ごそう
ふゆたにGM : NPC多すぎた問題。
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
クラージュ : 面白かった
クラージュ : めっちゃ面白かったあああああ!
ジョルジャ : お疲れ様でした
ザナフ : 「 負担かけちゃってごめん、ありがとう 」>クラージュ、ジョルジャ
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 2 + (20) = 26
ザナフ : おつかれさまでした!
ザナフ : 面白かったですw
ふゆたにGM : セルペンスがワンキルされるとかじゃなくてよかったよ()
ジョルジャ : 「 いえ 気にせずに お休みください 」>ザナフ
クラージュ : 今回は仕送りなしにしよう。8点石が・・・w 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
ジョルジャ : 購入はジョルジャにフルポテ 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
ふゆたにGM : まあ今回の話は導入の導入って感じでw
ザナフ : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
クラージュ : ワンキルは無いけど凄い勢いでしたねw
ふゆたにGM : 導入の部分の裏話+本編予告みたいな内容。
ジョルジャ : 何だかんだで マーチャントが5に
クラージュ : 購入はエディの6点石 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
クラージュ : あった
クラージュ : おめでとー
ふゆたにGM : 一度、こう、有名NPCがどれくらいPC達と戦えるんだみたいのはイメージしてみたくて
クラージュ2D6 → 5 + 4 + (1) = 10
ふゆたにGM : 最高幹部の十二聖の一つ下のラインってのがセルペンスの位置だから
ふゆたにGM : まあ大体こんなもんかなって。<モリモリ6レベル。
ふゆたにGM : 海の森の幹部もまあ、バリバリの戦闘派以外はこんなもんだろうきっと。
ザナフ : そして、GMPもつかって6レベルのSランクだ
クラージュ : おめでとー!
ふゆたにGM : バリバリの戦闘派連中とか、十二聖は多分これに+1レベル〜特殊能力で+1.5レベルってぐらいのイメージ。
ザナフ : Sランク社会点! 8D6 → 6 + 4 + 3 + 5 + 5 + 3 + 3 + 5 + (12) = 46
クラージュ : 高い!
ジョルジャ : おめでとう
ふゆたにGM : ザナフもとうとう6レベルかあw
ザナフ : なかなか高め
ふゆたにGM : 34だから期待値+6かな
クラージュ : セルペンスを追い詰めた自信がきっとついたんだなあ
クラージュ : 3以下が無いからちょっと高めに出てる名みたいなイメージで言いましたw>高い!
ザナフ : ですなあ。長いようなあっという間だったようなw<ザナフも
ふゆたにGM : 魔化ラジシマンみたらそりゃもうザナフしか狙わないっていう徹底ぷりだったけど
ふゆたにGM : それでもぶっ倒された。
クラージュ : これ負けてたらどうなってたんですか? 単なる興味で。
ふゆたにGM : ナサ6はまだナサ5
ふゆたにGM : 別に負けてもどうもならないですねw セルペンスにある程度やれればそれでいいし
ザナフ : ナサロが出られるような外伝ネタをやれるよう頑張ろう(
ふゆたにGM : 負け方が酷ければちょっとなんか展開考えたかもしれないけど
ふゆたにGM : よっぽどないやろう()
クラージュ : 良いダメージ与えたり良い防御してたら「うん、強いからOK」みたいな評価が貰えた訳か
ふゆたにGM : そそ。<強いからOK
クラージュ : よっぽどはポケモン最終回であったから(((
ふゆたにGM : 鱗1枚剥がすくらいでもう十分強い認定だし、それはもうクラージュがバルジャベ撃ったらほぼそうなるから
クラージュ : 氷パじゃないと負けてた説。
ふゆたにGM : 気楽なもんよ。
ふゆたにGM : 今回のセッションシリーズでは、結構気楽にティテュス地方にいけないと困るもんだから
ふゆたにGM : こういう後ろ盾っていうか、法的な整備があるんだ!みたいな説得力を用意してみようかなっていう0話。
クラージュ : なるほどw>クラージュのバルジャベで鱗1枚は剥がれるだろうと
クラージュ : 導入としてすごく分かりやすかったです
ジョルジャ : なるほど
ふゆたにGM : それこそCランクBランクの冒険者を何かのついでに送り込んで、向こうで小さなお手伝いをするみたいな
ジョルジャ : これからどうなるか わくわくだわ
クラージュ : ティテュスのことを知らないなりに知ってるふりを出来たのも新鮮で面白かったw
ふゆたにGM : そういうセッションをしたいって人がいるならすればいいっていう理由付けになってくれりゃいいかなくらい
ザナフ : いいですね、こういう背景回。楽しいし、やりやすくてありがたし
クラージュ : めっちゃワクワク
ふゆたにGM : ついでにパンドラムの何かやりたいってこともやりやすくなれって意味で
クラージュ : このシリーズの傾向が掴めてきたら外伝回とかやりたいなあ
ふゆたにGM : 露骨にトライアス登場。
ふゆたにGM : 執政官がいいって言ってんだからいいんだよ!
クラージュ : トライアスは背後はびびってたなあ
クラージュ : クラージュはレイ・フェオン見てもびびらないやつだからまあ・・・
ザナフ : 最初、まさか依頼人がトライアス? いやいや、それさすがに、って思って肩透かしを食らっていたので
ふゆたにGM : このシリーズのタイトル考えてなかったわ・・・ってところが今日の僕の一番の焦りだったけど
ふゆたにGM : エルンスト兄は、この法案を背景に用意するにあたって。
ジョルジャ : 微妙に看板でるまでにラグがあるのはそのせいかいw
クラージュ : シリーズタイトル無しの0話出発!
クラージュ : それでいつもより看板が遅めだったのか
クラージュ : ジョルジャが同じ事言ってた
ザナフ : 本人登場は、あのタイミングだとは思ってなかったので、ザナフも背後もびっくりしたw
ザナフ : <執政官
クラージュ : ザナフの枠もかなり美味しかったですね
ふゆたにGM : 実は最初は、エルンストを思いついたんですよね。 アーベ公国中心部のあれこれをちゃんと汲んで、それでフットワーク軽くティテュス地方いって、各地方のトップとやれそうなやつってことで
ふゆたにGM : エルンストっぽいなと
ザナフ :                                                          
ザナフ : おうふ
クラージュ : 碇亭ではシルトが来て、んー、と思ってティテュスに来たらトライアス!セルペンス!! ってそりゃびびるわ
ふゆたにGM : でもなんか、エルンストかー。エルンストそのものが高い戦闘力をもってるところと、彼は刻印戦争でもう十分活躍したし
ザナフ : ザナフは今回なんかいい感じで立ち回れたので、ありがたかったw
ふゆたにGM : 何より、今後このシリーズで深く関わっていくにあたって、彼がサウス砦を預かっているという、立場的な重さが違和感になるという予感がして
クラージュ : エルンストっぽい行動だなあと思ったのはそういうことだったのか
ふゆたにGM : エルンストに兄弟がいると、大変それらしいのでは?ということでエルンスト兄を設定させてもらった。
クラージュ : 今度のエルンストはホイホイ動けませんよね、いくらフットワーク軽いといっても、管轄じゃ無い的な
ザナフ : いい設定でしたぜ
ジョルジャ : いつも通り 誰が誰か分からないので、背後もジョルジャも営業スマイルでのりきる
クラージュ : 戦場がティテュス・パンドラムならエルンストの仕事はアーベを守ることの方がずっと優先される
ふゆたにGM : それに、エルンスト兄なら、エルンストから聞いているだろうから、碇亭の冒険者を取り立てようという流れも自然
ふゆたにGM : そうなんすよね。<お前アーベ守っとれ
ふゆたにGM : 要は月光密売人の時のファーガバルが欲しくて。
ふゆたにGM : 今回のシリーズはどっちかというと、シティセッションみたいなイメージをしている。
ふゆたにGM : 戦場を舞台にしたシティセッション。そのための案内人としてのシルトボーゲン。
クラージュ : エディみたいな冒険者兼予備騎士みたいなのは今回の取り組みに役立ちそうに感じたので
ふゆたにGM : ハンドレッドやトライアスはとにかく、こいつらいつ登場させるんだって思うんですよねw
クラージュ : クラージュ>エディな感じでSSな奴はたまにサウス軍人でーすとかいってエディも来よう(
ふゆたにGM : 設定がゴツ過ぎて、簡単な話でホイホイ出すとなんか、格が知れちゃうというかw
ザナフ : 他の侯爵家が癖がありすぎて、そこから今回の要件を満たすシルトみたいな人はなかなか設定しにくそうだしナ・・・
ふゆたにGM : なので今まで頑なに単発でほぼ登場させてなかったんだけど。
クラージュ : このシリーズの上ランクの主役はクラージュって決めたんだ!(実に蒸気機関ぶりのクラージュ主役の気分)
クラージュ : あ、主役というのはPLの中で、で物語の主役という意味では無いです(((  念のため
ふゆたにGM : だからこそこのシリーズ始めの0話で、全員出したれ!エイヤーッ!ってなりました。
ふゆたにGM : この場にも登場しなかったらもう、後出しどころ失いそうでさ()
ジョルジャ : こそっと あっち方面に商売を伸ばそうかと考えつつ いつものように 冒険者してる ジョルジャなのです
ザナフ : 継承順2位だけどお兄ちゃんだってのもいい。シルト設定も流石だった
ザナフ : まあ、それはあるかw<ここで出さなきゃ・・・
ふゆたにGM : そのへんは大分てくさんのイメージと併せて生まれた感じでしたけどねw ありがとうございましたw
クラージュ : ファーガバル懐かしい。舵取ってくれてやりやすかったなあ
ふゆたにGM : 一回出ておけばまあ後はそんなに気にしなくていいから・・・
クラージュ : なるほどw>1回出しておけば
ザナフ : 元老院を通すために何らかのデモンストレーションや実績が欲しくなったとしても、それをPCたちに伝えるのはセルペンスとかになるだろうしなあ
ふゆたにGM : 結果として看板にしたティテュス騒乱ってのが名称として定着するかは怪しいけど
クラージュ : シルトお兄ちゃん誕生現場を眺めてるのも楽しかったなあ
ザナフ : <最初に出ないと出しどころがなくなる
ふゆたにGM : 秘書官とかセルペンスとか、動かせそうな手はいっぱいありますからねw<トライアス
ふゆたにGM : 分かりやすさ優先でええかと・・・<ティテュス騒乱
クラージュ : そこは、月光もシリーズ名は「月光密売人」だったのがWIKIの公式設定になったときに
クラージュ : 「月光騒乱」ってなったし、全てが終わった後にこの事件に相応しい名称がきっと。
ふゆたにGM : 刻印戦争も、シリーズ名は黄道十二宮ですしねw
クラージュ : 参加時は「ティテュス騒乱」が分かりやすくていいと思いまっす
ザナフ : ◎◎戦争、みたいな名前になったりするのかもしれないし、まあ今後の展開次第ですかねw
クラージュ : ですねw 逆にあれは募集で刻印使う方が分かりやすいレベルでしたがw
ザナフ : ですなあ、わかりやすい<ティテュス騒乱
ふゆたにGM : 一章1話はまあポケモンエンディングやれた後かなー。
クラージュ : ポケモンエンディングも楽しみ
ジョルジャ : エンディングに冷やかしで参加していいっすか?
クラージュ : キュウコンの縁でルアードとの3窓で参加してもいいですか(
クラージュ : ずっとエディの@「」で統一してたんですが。>研究室ルアード
ザナフ : エンディング楽しみですなあ。いちおうくっつけてもいいようにEはログ処理せず残してありますw
ジョルジャ : アルケナルの商売が落ち着いて浮雲亭にいったら 一足遅かったので 研究室でおちゃしばきながら見ているとかで
ふゆたにGM : どうぞどうぞw<ジョルジャ
ふゆたにGM : すいません助かります、、w<Eルーム
ザナフ : 日が変わったから別ルーム、ってことならそれでも大丈夫ですので、お好みでw
ふゆたにGM : どうぞどうぞ。<ルアード3窓
クラージュ : ありがとうございます!
ふゆたにGM : セッションって形にはしないと思うので、Eが続いてればそのままE使おうと思っておりました
ザナフ : はーい。了解ですぞ
クラージュ : セッション(戦闘)は終わってるもんなあ
クラージュ : きっとみんな集まる日が来ますさ
ふゆたにGM : さて、2時前に寝よう
ふゆたにGM : セッション参加感謝でした!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
クラージュ : 私も2時寝しなきゃ( てか2時なのに今気づいた
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ジョルジャ : お疲れ様でした
ジョルジャ : 俺も落ちるかな お疲れ様でした〜
ザナフ : お疲れ様でした!
ジョルジャさん、おつかれさま!
クラージュ : 新作も楽しみにしております。おやすみなさいー
クラージュさん、おつかれさま!
ザナフ : こちらも落ちよう。続きが楽しみですぜ
ザナフ : おやすみなさい!
ザナフさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -