： ザナフさん、いらっしゃい！
： アルマタックスさん、いらっしゃい！
アルマタックス ： こいつでいきマックス
ザナフ ： トラコン６，ウェアブル３，セージ４です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
： ふゆたにGMさん、いらっしゃい！
： エディさん、いらっしゃい！
アルマタックス ： テルミナス男 敏捷21 ファイター6 セージ5 レンジャー3 グラップラー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1404493711.html
エディ ： とりあえず早期から関わらせて置いていつでも合流しやすいPCを増やしておきたいって理由でこいつ
エディ ： コーラルさんが５レベルだったらブライアンにしようみたいなそんな（
ふゆたにGM ： それではよろしくおねがいしまーす。
ザナフ ： よろしくお願いしますー
ザナフ ： 火力マシマシ
アルマタックス ： yorosiku
エディ ： よろしくお願いします！
アルマタックス ： よろしくお願いします… やっぱりｿﾝにしようかﾅ
ふゆたにGM ： このシリーズについては、戦闘があるかどうかすらGMは決めておりません。
アルマタックス ： Lv差あってザナフにはすまないが…！
ふゆたにGM ： 今回のミッションはハッキリとこれ、ということも基本的に決めていないので
アルマタックス ： ふむふむ
ザナフ ： ザナフは低レベルのときからルアーブルにきてたから地位はブロンズのままだったけど、セルペンスといい勝負できたから、ゴールドの話もきたってことにしよう（
エディ ： ファイター＆グラップ７ レンジャー５ シャマ４ バード３ セージ１ ノーブル準尉 男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ザナフ ： いえいえ、気にせずにｗ＜レベル差
ふゆたにGM ： 状況に合わせて、期間内で必要だと思う行動をとってもらえば、それに対して結果を返していくという感じです。
： キャスさん、いらっしゃい！
ふゆたにGM ： それでは
エディ ： こんばんはー！
キャス ： こんばんはです。参加希望できますか？
ふゆたにGM ： おーどうぞどうぞ。＜ウー氏
ザナフ ： おー
アルマタックス ： ういっす。それじゃあ戦ってバナナ食うしかできないけど、サムソンに変えちゃおう
アルマタックス ： こんばんはー
： アルマタックスさん、おつかれさま！
キャス ： もうハナから経験値泥棒する気満々で来たぞ＞レベル差
エディ ： いいですねそれ＞ザナフの
： サムソンさん、いらっしゃい！
キャス ： よろしくお願いします
サムソン ： 人間男 敏捷11＋1 トランスコンバット7 ウェアブル6 一般コック2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1423643443.html
サムソン ： 目指せ経験値3000orターザン。
【ナレーション】 ： 何故か突如トライアス秘書官とか、その辺の筋の人の推薦でゴールドの話来るヨ。＜ザナフ
サムソン ： よろしくおねがいします。
エディ ： 戦闘があるかないか不明なら、敏捷表は戦闘が勃発してから作りますぞ（※いつもより遅いという申告
【ナレーション】 ： IN 浮雲の碇亭
【ナレーション】 ： それなりに賑わう浮雲の碇亭。
ザナフ ： まだまだパンドラムには戻らず外で精進しますが、ってことは念押ししたうえで受けようｗ＜その筋からの
【ナレーション】 ： 店内では、駆け出しの冒険者があれこれ声を掛け合って
サムソン ： 「 ―― 」突如来店。
エディ ： 何故か突如ｗ
【ナレーション】 ： 大迷宮の探索だったり、周辺都市への護衛依頼だったり
【ナレーション】 ： そんな依頼を取り合ってひしめいている
サムソン ： ﾇｯ
エディ ： 「 やあ、『ただいま』ー。 」色々済ませてルアーブルに戻ってきた
【ナレーション】 ： そんな中で、スピアーズが奥の部屋から、スス……と出てきて
【ナレーション】 ： 店内を見渡す。
【スピアーズ】 ： 「 ……。 」
キャス ： 「あーい。うん。洗濯物取りにきあしたー」（≡ω≡）
サムソン ： 「 ―― （ 久しぶりに、依頼でも探すか。 ） 」
キャス ： 「あざぁーす」（≡ω≡）よっこいしょ
ザナフ ： 「 （ 執政官派って見られちゃうけど、まあ、いい機会だし、十二聖様たちとかはニュートラルに見てくれるだろうし ） 」推薦の手紙が入った筒を持ちつつ、コーヒーを飲んでる
サムソン ： （依頼板の方へ歩いていくと、ビーストだぜ… って感じで依頼板の前を開けてくれたりする人がいるかもしれない。
： スロウさん、いらっしゃい！
エディ ： 「 洗濯物……？ 」
【スピアーズ】 ： アンダーグラム！
スロウ ： こんばんは
【スピアーズ】 ： どうぞｗ
エディ ： おお、こんばんはー！
サムソン ： こんばんはー
キャス ： 「ふかふかいぇ〜」（〃≡ω≡）階段ﾄｺﾄｺ
キャス ： こんにちはです
スロウ ： どうも、アンダーグラム出身のスロウです。
ザナフ ： こんばんは！
スロウ ： あざますｗ
エディ ： ビーストだぜってどんな依頼なんだｗ
スロウ ： よろしくお願いします
【スピアーズ】 ： 一応この前シリーズの0話をやりましたので、説明は勿論入れますが、詳しいとこ知りたいって人はBルームのログも適当に斜め読むと詳しい事情がわかりまっす
【スピアーズ】 ： 「 …… ザナフ、エディ、キャス、サムソン、スロウ。 」
サムソン ： こう、 見ろよビーストだぜ… 依頼板開けてやるか… みたいなｗ
【スピアーズ】 ： 「 奥の部屋で１つ、聞いてほしい依頼がある。 時間はあるか？ 」
キャス ：
サムソン ： 「 ン。 」スピさんの方を見る。
スロウ ： 「 ―――― っふう 」 と疲れたような顔をして煙草を吸っている
ザナフ ： 「 （ キャスちゃんか、そういえば学院の彼と同棲したとか噂になってたっけ ） 」
【スピアーズ】 ： 「 期間は準備も合わせると長くて3週間。実質的な活動期間は2週間ほどだ。 」
エディ ： 「 あるよ。 まだ店は開けてないし。 」＞スピアーズ
サムソン ： 「 丁度良い… 聞かせてほしい。 」頷く。
キャス ： 「なんてー？」（≡ω≡）階段上の踊り場から顔だし
スロウ ： 「 ん？ 」 少し考え ＞依頼だ
ザナフ ： 「 あ、うん。聞くよ 」＞スピアーズ
【ナレーション】 ： じゃあ入ってっくれ、と君たちを中へ招き入れます。
サムソン ： のそのそ奥の部屋に入ろう。
【ナレーション】 ： 中に入ると、コーヒーを片手に座って待っている男が一人。 おつきの人らしい男性が2人立っている。
スロウ ： 「 ああ、わかった聞こう 」 と話を聞きに奥へ
【スピアーズ】 ： 「 依頼人のシルトボーゲン氏だ。 」
キャス ： 「行けたら行きあーす」（≡ω≡）
ザナフ ： 「 シルト様 」一礼して
【シルトボーゲン】 ： 「 はじめまして。 私は、シルトボーゲン・バロンボルトだ。 」
【シルトボーゲン】 ： この前会ったザナフにはこの間ぶりだね、と添えて
スロウ ： 「 スロウだ 」 ＞知ると
サムソン ： 「 俺はサムソン。 」
【ナレーション】 ： シルトボーゲン・バロンボルトは、カルヴァートの五大貴族である侯爵家の生まれです。
エディ ： ノーブル知力 ＞シルト 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
スロウ ： 「 知人か？ 」 ＞ザナフ
エディ ： なんでエディってアトリー様の時といい、有名人チェックのノーブル知力が死んでるんだｗ
エディ ： （アトリー様は１ゾロ）
ザナフ ： 「 うん、この前、依頼を受けたんだ 」＞スロウ
【ナレーション】 ： 弟はかのｻｳｽ砦の騎士団長、エルンスト・サーギュネス・バロンボルト。 貴族の家らしい事情からか、シルトボーゲンは年齢的には兄にあたりますが、継承権は下位の子爵。
サムソン ： 駆け出し冒険者でゴブリン1ゾロした時みたいな…
【ナレーション】 ： まあ９でも知ってるくらいの有名人だとは思いますｗ
エディ ： 「 僕はエディです。 」なんか知り合いと似てるな、って顔で挨拶しよう
スロウ ： 「 なるほど 」
サムソン ： なるほど。バロンボルトはそこで聞いた名前か
エディ ： じゃあちょっと記憶に自信が無いけど知ってる感じでｗ＞９でもいける
【ナレーション】 ： バリバリに前線で活躍しているエルンストとは異なり、シルトボーゲンはいわゆる政府中央の官僚的な人で
エディ ： 「 （あれ？ いやまてよ、前は笑って済ませてくれる人で助かったけど、僕結構やばい挨拶しちゃったんじゃないか？） 」
【ナレーション】 ： その手の政治の世界では大変活躍しているという話です。
エディ ： 「 （い、今からでも遅くないよな……） 」
【シルトボーゲン】 ： 「 座ってください。 少々、特殊な背景な依頼なので、事情を説明しましょう。 」
サムソン ： 「 わかった。 」のそっと座る。
【シルトボーゲン】 ： 「 皆さんへの依頼は、ティテュス地方への派遣ということになります。 」
エディ ： 「 あ、失礼しました。冒険者では姓を名乗らないことが多くて。 フローラス男爵家が三男、エディ・K・フローラスです。 」一例。
ザナフ ： 「 はい 」
キャス ： その辺の確認がひと段落した頃に追いつこう
エディ ： 一礼。
キャス ： 「遅れました〜サーセーン」（≡ω≡）
キャス ： 「キャスでーす。ども〜」（≡ω≡）
キャス ： 「えー」（≡ω≡）＞テュティス
キャス ： 「了解でーす」（≡ω≡）ﾉ
サムソン ： 「 …キャス。 」一度だけ一緒してた
エディ ： 「 （冒険者って貴族っぽくない貴族も居るからなあ……） 」「 （でもみんな違いそうか） 」上座の椅子に座る。
【シルトボーゲン】 ： フローラス家も普通に知ってる顔だけど、特に触れはしない
スロウ ： （ なるほどバロンボルトというと ） って脳内で色々情報を思い出しつつ
エディ ： シルトよりは下座ですｗ
サムソン ： 「 ティテュスか。 」知ってる顔。
【シルトボーゲン】 ： 「 今、ティテュス地方は激しい深淵との攻防を続けています。 」
キャス ： 「次行くときのためにみんなからお土産のリクエスト聞いといてよかった〜」（≡ω≡〃）
エディ ： 「 （うん、当然の反応されたな。かといって挨拶しないと後々大変なんだよね） 」
キャス ： 「あ〜。知ってまーす」（≡ω≡）＞深淵との攻防
エディ ： 「 噂では聞いています。 ドラグやオーガ中心の侵攻にレイブンが加わったとか。 」
【シルトボーゲン】 ： 「 刻印戦争の時の様々な反省を踏まえて、アーベ公国は、この攻防に星霜としての助太刀を、検討している段階です。 」
キャス ： 「何度かーお手伝いしに行ったことがあって〜」（≡ω≡）
ザナフ ： 「 はい 」前の依頼でも聞いている部分なので、頷きつつ
【シルトボーゲン】 ： 「 ええ。 」＜レイブン
エディ ： 「 手を組んだとは思えない氏族なのがきになりますが……。 」噂聞いたというより見た、だもんなあ（
キャス ： 「ね〜行ったよねー」（≡ω≡）＞ザナフ
【シルトボーゲン】 ： 「 心強い。 」＜知ってる知ってる
サムソン ： 「 それは良い事だ ウヴェーリも喜ぶだろう 」＜助太刀
ザナフ ： 「 あう、うん、そうだったねｗ 」＞キャス
【シルトボーゲン】 ： 「 具体的に言うと、アーベ公国と、ティテュス地方との間で、人的な戦力、魔術資源などの輸送にあたって、アーベ公国がその費用を一部、あるいは大部分負担するという法案を。 」
【シルトボーゲン】 ： 「 正式施行に向けて、動き出しているところなのです。 」
キャス ： 「誰？彼女？」（≡ω≡）＞ウヴェーリ＞ソン
エディ ： 「 それは大胆な法案ですね。 」
キャス ： 「」
サムソン ： 「 俺にティテュス地方の力を授けてくれた人の名前だ。 」グっと握りこぶし。腕にはラジャスがビッシリト＜キャス
【シルトボーゲン】 ： 「 獣の母ウヴェーリをはじめ、七剣連合の代表たちとも、概ねこのままの形で施行ができるところまできていますので。 」
キャス ： 「今のうちに売れるだけ恩売っとけみたいな〜？」（≡ω≡）
【シルトボーゲン】 ： 「 大々的に人が、流動的に移動可能となるには、あと少しばかりの時間が必要です。 」
【シルトボーゲン】 ： 「 しかし、ティテュス地方の状況は決して待ってはくれません。 」
： キャスさん、いらっしゃい！
キャス ： 「えっぐ」（≡ε≡）＞ソンラジャス
ザナフ ： 「 実は前の依頼で、護衛で一緒にいって、ちょっとお手伝いしたんだよ。あとクラージュとジョルジャさんも 」＞エディたち
エディ ： 「 ――――。 」
【シルトボーゲン】 ： 「 そこで、ティテュス地方で、冒険者を今後派遣する予定の砦へ、先行的かつ試験的に、冒険者を送り出すことでまとまりました。 」
エディ ： 「 なるほど、彼らが。 」＞ザナフ
サムソン ： 「 俺はテレポートで向こうに行ったが 実際は、すぐに行ける距離ではないようだからな 」＜流動的にいくには
エディ ： 「 ああ、とても遠いよ。 」＞サムソン
【シルトボーゲン】 ： 「 ええ。 テレポートでの輸送以外の移動は、基本的に時間的な問題が解決できません。 長期間かかってもよい物資等の輸送についても、法整備が進んでいますが、まずは時間的問題を解決できる魔法移動（テレポート）の領域について検討が急がれています。 」＜ソン
エディ ： 「 ……なるほど。 」
サムソン ： 「 群れと群れ、互いに手を取り合うというのに、距離は大きな問題だ… 」頷く＜エディ
ザナフ ： 「 船で何か月もかかるみたいだしね 」
【シルトボーゲン】 ： 「 そこで、刻印戦争での実績も鑑みて、引き続き浮雲の碇亭で候補者を募ることとなりました。 」
【シルトボーゲン】 ： 「 あちらでの実働期間を2週間、報酬は一人２０００ｒｋです。 」
ザナフ ： 「 承知しました 」
サムソン ： 「 もっと多くの人間やモノを同時に運べるようにしている ということだな…。 」なるほど、と頷く＜シルトボーゲン
エディ ： 「 そうでしたか。 」＞刻印戦争での実績も
【シルトボーゲン】 ： 「 私は同行できませんが、あちらでは七剣連合のものが出迎えてくれる手筈になっています。 」
エディ ： 「 承知しました。 」
キャス ： 「頑張りまーす」（≡ω≡）
サムソン ： 「 なるほど。 互いを知るにはよさそうだ 」＜試験的に送り込む
サムソン ： 「 俺は行く。 このビーストの力を役立ててもらおう。 」
【シルトボーゲン】 ： 「 あちらでは、砦の指揮権を預かっている者と打ち合わせてください。 」
ザナフ ： 「 わかりました 」
エディ ： 「 はい。」＞砦の識見を預かっている者
【スピアーズ】 ： 「 踏み込んだことを言うと、今回の件で成果が出れば、それも法案を成立させる後押しとなると期待されての依頼だ。 」
エディ ： 指揮権！
サムソン ： （のそっと起ちあがりつつ、羽織っている白熊毛皮を軽く直しつつ。
キャス ： 「いぇ〜胸もろ出しのイケメン見に行くぞー。お〜」（≡ω≡）
【スピアーズ】 ： 「 勿論、焦って成果を出すものではないが、あちらでただ護衛のようなことを2週間すればいい、というものではない。 」
サムソン ： 「 フム… 」聞きつつ＜スピさん
キャス ： 「恩売ってくればいんでしょー？わかってるって〜」（≡ω≡）＞期待されて
【スピアーズ】 ： 「 冒険者として、あるいはアーベ公国の戦力として、できることをしっかりと考えて結果を出してきてくれ。 」
【スピアーズ】 ： まあそうだな、って顔で頷いたｗ＜ 恩売ればＯＫ
エディ ： 「 （下手に出ても上手に出て怒らせても駄目な奴か……。） 」
サムソン ： 「 俺もこの宿で多くを学んできた それを活かすことができるだろう。 」＜スピさん
スロウ ： 「 わかった 」
サムソン ： 「 行ってくる。 」
【ナレーション】 ： てなわけで長旅なので、滞在のために必要なものなんかも準備の期間が与えられて
エディ ： 「 ぶ。 」＞御売る、
エディ ： 「 し、失礼しました……。 」
キャス ： 「いきなり最前線とか突き出されたらやだなー」BOO（≡ε≡）
サムソン ： 「 俺はサムソン。 サムソン・ザ・ビーストだ。 」＜初見のスロウ、ザナフ
【ナレーション】 ： 数日後、学院で集合します。
エディ ： 「 僕はエディ。 身分明かしちゃったけど、気楽に接してね。 」＞ソン以外
スロウ ： 「 スロウだ 」 ＞サムソン
サムソン ： 「 …… 」数日間暇だったので、剣闘見に行ったりダッシュ屋台に行ったりと文明的な事して過ごした。
キャス ： 「坊ちゃんよろしく」（≡ω≡）金づるを見る目＞エディ
ザナフ ： 「 実は、あの後、執政官と縁の深い方から、僕をゴールド聖刻闘士の地位に推挙するという連絡が来ました 」ゴールドと言うのは、と簡単に説明も入れて 「 ありがとうございます 」とシルトに報告とお礼をしつつの
サムソン ： めずらしいなｗ＜エディがソン以外初
キャス ： []
エディ ： ソン以外が割と最近Sに来た面子やねん（
エディ ： 今まで交わってない世界線なんですよね
【シルトボーゲン】 ： 「 なるほど …… 随分と抜け目のない人だね。 それは分かっていたことだけど……。 」 「 請けるということなら、もしよければ私の名前も添えてもらう形を考えようか？ 」と言われましたｗ＜ザナフ
サムソン ： 「 （ 俺と同じ力を持っているようだ それもよく鍛えられている… 奴の力を見るのが楽しみだ 」ザナフのラジャスみつつ
エディ ： 「 （抜け目ないのはどっちだろうなあｗ） 」＞私の名前も添えておいて＜ シルト
ザナフ ： 「 ありがとうございます、嬉しいです 」＜よければ 「 ペーペーの時よりは、すこしは今回の件でもお役に立てそうです 」
【ナレーション】 ： では学院ではあれこれ確認されたりして
サムソン ： なるほど、そうかｗ＜ソン以外最近S
【ナレーション】 ： 君たちはテレポートでティテュス地方へ行くことになります。
【ナレーション】 ：
【ナレーション】 ：
キャス ： 「ゴールド聖刻闘士ってー？」（≡ω≡）給料いくらぐらい貰える〜？＞ザナフ
ザナフ ： 「 （ セルペンス様みたいな野心があるわけじゃないけど、今回の件でゴールドの地位がすこしでも役に立つなら、そのほうがいいからね
ザナフ ： 」
サムソン ： 「 同じ力を持つ奴と出会えてうれしい よろしく頼む。 」＜ザナフ
【ナレーション】 ： 気が付くと。
【ナレーション】 ： そこは、小さな部屋です。
【ナレーション】 ： テレポートのための魔法陣が浮かんでいて。
ザナフ ： 「 うーん、パンドラムに戻れば、SAランクと同じくらいは貰えると思うけど、今はルアーブルで冒険者やってるからね、食い扶持は自分で稼げって感じだよｗ 」＞キャス
【ナレーション】 ： ティテュス地方に来たのだということがわかります
サムソン ： 「 小さい。 」＜部屋
ザナフ ： 「 こちらこそ、よろしく頼むよ 」＞サムソン
キャス ： 「サムソンも変身できるん？」（≡ω≡）
【ナレーション】 ： そこで君たちを迎え入れるのは
エディ ： 「 久しぶりに来たなあ。 」
【ナレーション】 ： 割と、小さなサイズです。
【ナレーション】 ： 簡素なワンピースのような服装に少し飾りがついていて
キャス ： 「なんだー」（≡ω≡）じゃあやっぱセタンに養ってもらう作戦考えるかー＞ザナフ
ザナフ ： 「 ニンファルとかに話は聞いてたから、あえて嬉しいよ 」＞サムソン
サムソン ： 「 できる 俺の力はビーストの力だ 」＜キャス
【ナレーション】 ： 赤茶色の髪の毛、肩につくくらいの長さです。
【ナレーション】 ： いい話一個も聞いてないオチある。＜ニンファル談のサムソン
キャス ： 「どもー」（≡ω≡）
サムソン ： 「 ム。 」＜誰かいる
ザナフ ： 「 なんだーってｗ 彼とはうまくやってるの？ 」＞キャス
キャス ： 「あーそですかー」
エディ ： ニンファルー！ｗ
サムソン ： サムソンは まあ… って感じの（ ＜良い話ない
キャス ： 「あーそですかー」（≡ω≡）？？＞ビースト
【エリュテイア】 ： 「 はじめまして。 」
キャス ： 「ふつうに楽しいよー。セタン気前良いし構ってくれるし」（≡ω≡）＞ザナフ
【エリュテイア】 ： 「 私はエリュテイア。 今回、あなた達を”三叉の砦”へ案内する役をいただきました。 」
サムソン ： 「 そうだな はじめて会う。 俺はサムソン 」
ザナフ ： 「 ザナフ・エスピナです。よろしくお願いします 」
エディ ： 「 初めまして。 アーベ公国、＜浮雲の碇亭＞の冒険者エディだよ。サウス砦の遊撃要員の冒険者の準尉でもある。 よろしくね。 」＞エリュテイア
ザナフ ： 「 それならよかったｗ 」＜ふつうにやってる＞キャス
キャス ： 「ルアーブルのキャスでーす」（≡ω≡）＞エリュ
サムソン ： 「 俺達はその三叉の砦に行くことになるのか 」頷く
サムソン ： 急に白くなった
スロウ ： 「 スロウだ 」 と短く挨拶して
【エリュテイア】 ： 「 ええ。 」＜三叉の砦
キャス ： イエティソン
エディ ： 「 （ザナフがパンドラムの何か良い階級の聖刻闘士なのなら、戦力としてこう名乗っておくのが一番『まとも』に伝わりやすいかな。） 」
【エリュテイア】 ： 「 すぐに出立する予定ですので。 」 「 ついてきてください。 」
エディ ： 「 （準尉は貴族が多い階級だからその気になれば、すぐに分かるだろうし。僕はあくまで『冒険者』主体で行く。） 」
ザナフ ： 「 わかりました 」
キャス ： 「准尉って偉い方なんー？」（≡ω≡）＞エディ
キャス ： 「事あるごとにアピってこー」（≡ω≡）
エディ ： イエティソン想像してワロタ
ザナフ ： 「 へえ、軍の地位があるんだ、すごいね 」＞エディ
【エリュテイア】 ： エリュテイアは、海の森のラジャスの戦士です。幹部ではありませんが、調査の得意なエリュテイアと、戦闘の得意なエリュテウスという、二つの人格を交互に変身によって切り替えるという変わったスタイルで勇名。
エディ ： 「 んー、ちょっと軍人としても戦功があるくらい、かなあ。 」＞キャス
キャス ： 「あーい」（≡ω≡）
【エリュテイア】 ： 有名だった
エディ ： 「 僕の場合は考える役じゃ無くて、みんなに勇気を与えられるような戦いをするのが仕事だよ。 」＞キャス
ザナフ ： いちおうエリュテイアにセジチェもしとこう 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
【ナレーション】 ： その後も、海の森の人らしい兵士数人が、荷物をあれこれ船に運び込んで。
エディ ： 「 それはそれとして、僕は自分でも考えるけどね。 」
エディ ： エリュテイアにバード知力だ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
【ナレーション】 ： 外から見て有名なのはエリュテウスの狂暴な戦闘スタイルの方で、下手するとエリュテウスとエリュテイアは別人だと思っている人がいるくらい、全く違う性格、性質のようですｗ＜セージ
キャス ： 「へー。そっすかー」（≡ω≡）ふ〜ん＞エディ
ザナフ ： 「 アルケナルの遺跡調査で長期で出かけてるって聞いたからさ 」まあ、キャスは、彼としばらく離れてても気にしない性格みたいだけど。 なんて雑談しつつ＞キャス
サムソン ： 二重人格！
【ナレーション】 ： 有名さだけなら海の森幹部と並ぶくらいだけど、まあ幹部ではない有名人の一人ってやつ。
【ナレーション】 ： 船で、件の砦があるところまで移動。
ザナフ ： 「 （ 今日は冷静な方の性格が出てうrみたいだね ） 」
【ナレーション】 ： ティテュス地方は、とにかく広い浅瀬が続く地形で
サムソン ： 「 わかった 案内をしてくれ 」
エディ ： ウスさんまだ見たことない気がする。
【ナレーション】 ： そんな地形を、中型の船で移動します。
【ナレーション】 ： エリュテウス未登場ですねｗ
： キャスさん、いらっしゃい！
スロウ ： 優秀で使い勝手のいい部下みたいな感じかな
【ナレーション】 ： まさにそんな感じ＜優秀で（GMにとって）使い勝手のいい部下
【ナレーション】 ： 進んでいくと、霧がやや出ている。
サムソン ： GMにとってｗ
サムソン ： 「 ―― 」霧についてはとくに気にせず
ザナフ ： 「 霧がでてきたね 」
【ナレーション】 ： そんな中で、浮かび上がるのが、まだ建設途中の部分もある、割と大きめの砦です
エディ ： （）の中ｗ
サムソン ： 「 ム… 」
キャス ： 「セタンさー私の事めっちゃ恋しくなってたらどうしよ〜」（≡ω≡〃）ｷｬｯｷｬ＞ザナフ
サムソン ： 「 霧の奥に なにかが見えて来た…… 」
キャス ： 「何ここー？」（≡ω≡）
【ナレーション】 ： 勿論ｻｳｽ砦とかと比べることはできんサイズだけど、簡易的な砦とは全く違う、結構しっかりとした砦だ。
ザナフ ： 「 あははｗ 帰ってきたら優しくしてあげなよｗ 」＞キャス
サムソン ： 「 そうか ここが… 」三叉の
【エリュテイア】 ： 「 ここが、三叉の砦です。 」
【エリュテイア】 ： 「 この砦のことを説明しておきましょう。 」
ザナフ ： 「 へえ、ここが 」
サムソン ： そうです、私が三叉のおじさんです。（唐突
エディ ： 「 結構しっかりした砦だね。 」
サムソン ： 「 ―― 」説明聞くためにエリュテイアを見る
キャス ： 「はーい清聴しあーす」（≡ω≡）
【エリュテイア】 ： 「 まず地理的な話ですが。 」 「 このあたりは、七剣連合の中でも、”海の森”と、”百牙砦”の、ほぼ中間に位置します。 」
キャス ： 静聴
【エリュテイア】 ： 「 霧が出やすい地形であることも合わせて、ここには星霜というよりは、狭間の種族の集落も多くありました。 」
スロウ ： 「 なるほど 」
ザナフ ： 「 へえ 」＜狭間の
【エリュテイア】 ： 「 ですが、深淵の活動が活発になったタイミングで、
【エリュテイア】 ： 「 大幅に、そのほとんどが深淵の森に呑み込まれてしまっています。 」
ザナフ ： 「 （ 防衛体制がしっかりしていない脆弱な部分ってことかな。深淵にとっても狙いやすそうだ ） 」
エディ ： 「 ん？ 」
【エリュテイア】 ： 「 霧で見えませんが、 この砦の先へさらに進んでいくと、深淵の森になっている、ということです。 」
ザナフ ： 「 そっか ・・・ 」＜深淵の森に
エディ ： 「 それって、霧がなければ最前線に砦があるって意味だよね？ 」
サムソン ： 「 そうか この先に奴らも森があるのか 」ﾑｩ…
サムソン ： 奴らの森
エディ ： 「 いや、霧で隠されているだけで、が正解かな。 」
【エリュテイア】 ： 「 海の森からも、百牙砦からも、この地域には戦力を送りづらい位置にありましたので。 」 「 結果として、この三叉の砦ができるまで、深淵の侵攻が続いてしまったのです。 」
【エリュテイア】 ： 「 地形的な障害はありますが、概ね最前線と言っていいです。 」＜エディ
エディ ： 「 ありがとう。 」＞概ね最前線
キャス ： 「うわー」（≡ε≡）やっぱ最前線じゃん
ザナフ ： 「 くさびを打ち込まれたわけですね。これ以上の拡大と犠牲を食い止めないと 」
【エリュテイア】 ： 「 見ての通り、現在も三叉の砦は建設を続けています。 簡易的な部分は、ほとんど置き換わりましたが。 」
【エリュテイア】 ： 「 ええ。 」＜くさび
サムソン ： 「 フム…… 」確かに、と建設現場を見上げつつ
【エリュテイア】 ： 「 そして、七剣連合は、この先に広がってしまった深淵の森が、本格的に定着しきってしまう前に、これを奪還したいと考えています。 」
【エリュテイア】 ： 「 しかし、事を急くわけにも、この地方だけに注力して他の地方に穴を開けるわけにもいきません。 」
エディ ： 「 つまり戦力が要る。 」
【エリュテイア】 ： 「 そうして。 」 「 アーベ公国の助力を借り、そして、”海の森”と、”百牙砦”の兵士を合わせて。 」
エディ ： 「 それも、海の森にも百牙砦にも染まっていない第三の戦力が。
【エリュテイア】 ： 「 三叉の砦を前線基地としたのです。 」
エディ ： 「 ここの指揮系統はツートップとかの合同指揮ってとこかな？ 」
ザナフ ： 「 責任重大ですね 」
スロウ ： 「 その砦の建設の間の傭兵役というわけか 」
エディ ： 「 アーベの指揮官はきっと戦力補充担当の所にいるはずだね。 」
【エリュテイア】 ： 「 砦の指揮権は現在、”百牙砦”から、”玖番”が派遣され、預かることとなったそうです。 」
【エリュテイア】 ： 「 海の森からは私と。 」 「 エリュテウスが、一応の代表ということになります。 」
【エリュテイア】 ： 「 砦の兵士は百牙砦の方が多いですし、この手の防衛線は、百牙砦の兵士に一日の長があります。 」
ザナフ ： 「 出来るだけ早く、パンドラムからも加勢が来るよう頑張ります 」
エディ ： 「 なるほど。 」＞百牙やや強め
サムソン ： 「 （ 俺達の働きによって 縄張りを取り戻せるかどうかが決まる… 」やりがいを感じている。
【エリュテイア】 ： 「 合同というよりはやや、百牙砦を中心とした戦力を考えてもらっていいです。 」
【エリュテイア】 ： 「 冒険者は常在戦力ではありませんので、 常在できる戦力としては、”玖番”をトップに置いている、ということです。 」
エディ ： 「 じゃあ、その『玖番』に会わせて貰えないかな？ 」
【エリュテイア】 ： 「 ただ。 」
エディ ： 「 ただ？ 」
サムソン ： 「 当然だ。 群れの長は常に居る存在だ。 」
【エリュテイア】 ： 「 冒険者の意向は、最大限受け入れる方針で、この砦の責任者は選ばれました。 」
【エリュテイア】 ： 「 勿論です。 」＜会わせてほしい
キャス ： 「イキイキしてんね〜」（≡ω≡）静かに躍動するサムソンの背筋を後ろから見つつ
サムソン ： （ エリュテウスって奴も、九番と一緒に中に居るんだろなって思ってる ）
【エリュテイア】 ： 「 まずは、玖番のところへ案内します。 私はその後、別件がありますので。 」
サムソン ： 「 俺達の力によって、縄張りを取り戻せるかが決まる―― 」＜キャス
ザナフ ： 「 そうだね 」＜縄張りを
サムソン ： 「 このビーストの力の見せどころ ということだ 」
サムソン ： ググっ
【エリュテイア】 ： 「 この砦の名前が、三叉と決まったのはつい最近のことだそうです。 」砦の内部を歩きつつ。
キャス ： 「先手マウントとってこー」（≡ω≡）こちとらゴールド聖刻闘士と准尉なんぞ〜ｵﾗｵﾗ
サムソン ： 「 わかった。 」＜別件がある
エディ ： 「 使って下さい、じゃあ深淵の森が迫ってくるような砦を維持する戦力にはなれないものね。 」
ザナフ ： 「 名前の由来をお聞きしてもいいですか？ 」＞エリュテイア
エディ ： 「 君も大変だな。 」＞別件
キャス ： 「あーうんビーストビースト。いぇ〜」（≡ω≡）＞ソン
サムソン ： 「 助っ人ではあるが 群れの中では余所者である俺達をそこまで受け入れてくれるとは 感謝しかない…。 」うんうんと頷く＜最大限受け入れる方針
サムソン ： 「 ウオオオオ！ 」両手あげて雄たけびあげる…ｗ＜イェー
【エリュテイア】 ： 「 恐らく、玖番から説明があると思います。 彼がこの名前を決めたとのことなので。 」＜ザナフ
サムソン ： これはきっと砦から敵襲だと思われてもしゃあない…（
【ナレーション】 ： コンコン、と扉をノックして。
キャス ： 「うるさ…」（≡ε≡）＞ウオオオオ！
ザナフ ： 「 わかりました 」＞エリュテイア
【ナレーション】 ： 中から、割と、若い感じの声色が返ってくる。
ザナフ ： 「 そんなに大声をだすと、騒ぎが起きてると思われちゃうよｗ 」＞サムソン
サムソン ： 声でかっ （ハチワレ的声色）
【ナレーション】 ： 何事だッ！ってちょっとざわつきましたけど、 なんだ海の森のゴリラか・・・ってなりました。＜ソン
サムソン ： 「 ム。 」＜ザナフ
エディ ： 「 相変わらずだなあ 」ｗ ちょっとホッとしちゃう
サムソン ： 「 すまない… 」(´・ω・`)＜ザナフ ALL
【エリュテイア】 ： 「 アーベ公国の冒険者をお連れしました。 エリュテイアです。 」
エディ ： 有名人ｗ＞なんだ海の森のゴリラか・・・
サムソン ： 海の森のゴリラ！
【ナレーション】 ： サムソンは知らなくてもエリュテイアの方は余裕でサムソンか・・・ってなるくらいの有名人よ
ザナフ ： 「 ・・・ｗ 」＜海の森のゴリラ
ザナフ ： 「 （ ニンファルが言ってた通りだなあｗ ） 」
サムソン ： 「 聞いたか 」＜海の森のゴリラか・・・
エディ ： ちょっと笑いをこらえつつ。＞海の森のゴリラじゃん
【ナレーション】 ： 君たちを迎えてくれるのは
サムソン ： 「 俺達は群れに受け入れられた 有り難い事だ… 」ｳﾑ…
【ナレーション】 ： 地図を広げて何かしていたらしい、男性です。
エディ ： 「 （サムソンは確かにすごくゴリラだけど……ｗ） 」
キャス ： 「どもー」（≡ω≡）
【ナレーション】 ： 明るめの茶髪で、軍服をしっかり着ている。
エディ ： 「 （ゴリラっていうかサムソンっていう動物って気すらするなあ） 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 君たちがアーベ公国の冒険者か。 」 「 俺が、三叉の砦を預かることになった …… えー、玖番の、アジダだ。 」
サムソン ： 三大ゴリラが居る オランウータン ゴリラ そしてサムソンじゃ
ザナフ ： 「 ルアーブルから来たザナフ・エスピナです。パンドラムのゴールド聖刻闘士でもあります。 まだ、ゴールドの地位は正式ではありませんが 」受任式をしてないので
【”玖番”アジダ】 ： 何なら丸眼鏡で。よく見ると、腕も足も随分細い。
サムソン ： 「 俺はサムソン。サムソン・ザ・ビーストだ 」
エディ ： 「 僕はエディ。アーベ公国、サウス砦準尉でもあるよ。 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 パンドラムのゴールド？ 」 驚きの顔。
キャス ： 「キャスでーす。たぶん碇亭だとゴールド聖刻闘士と同じくらい稼げる感じでーす」（≡ω≡）
ザナフ ： 「 （ 今の間はなんだろう。気弱なタイプなのかな、それとも、玖番になったのが最近とか？ ） 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 …… ザ・ビーストというと、ルアーブル出身で海の森幹部に匹敵するほどまで急成長したっていうあの。 」 あのゴリラって言いかけて口をつむぐ感じ。
エディ ： 「 （やっぱり凄いんだな。） 」＞驚きの顔
サムソン ： 「 （ パンドラムの金は他より珍しいのか ） 」
エディ ： 「 （い、言いそうになってた……ｗ） 」
ザナフ ： 「 はい 」＞アジダ
キャス ： 「めっちゃ効いてる〜」（≡ω≡）＞ゴールドビースト
【”玖番”アジダ】 ： 「 アーベ公国の尉官まで派遣されたのか。 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 それは本当に心強いよ。 」
ザナフ ： 「 ・・・ｗ 」＜あのゴｒ
【”玖番”アジダ】 ： なんて頼もしいんだ……って素で思ってる顔で君達一人ひとりと握手。
サムソン ： 「 ああ。ウヴェーリからこの力をもらって、ティテュスに来た。 」
サムソン ： 握手握手 ｺﾞﾘｺﾞﾘ
【”玖番”アジダ】 ： では私は、例の件がありますんで・・・とエリュテイアは退出。
ザナフ ： 「 よろしくお願いします 」しっかり握手して
エディ ： 「 戦いなら任せて。 調査も屋外のことなら多少は。 」多少とかいうレンジャー５レベル（上がった）
キャス ： 「マウント成功いぇ〜」（≡ω≡）
【”玖番”アジダ】 ： 「 ここのことは、多少聞いてきてくれたとは思うが。 」
エディ ： 危険関知性能が高いって、エディまたヤバい方向に強くなってしまったのでは、と最近気づいた。シティだと探索性能が全部ポンコツに成毛尾d。
サムソン ： 「 案内をありがとう 」無骨に見送る＜エリュテイア
サムソン ： 「 ああ 三叉の砦という場所だと聞いた。 」
エディ ： ポンコツになるけど。でしたｗ
【”玖番”アジダ】 ： 「 俺も…… ここの砦を任せられたのも、 何なら、玖番をいただいたのも、つい最近のことでね。 」
ザナフ ： まあ、そういうのは得意な人に任せればええんやの精神で
エディ ： 「 その名になった由来は君に聞けば良いと聞いたよ。 」＞アジダ
【”玖番”アジダ】 ： 「 ああ。 名前は、マンバ様から、砦を預かる者が決めていいと言われたから。 俺なりに考えてつけたんだ。 」
ザナフ ： なんでも一人でやろうとするのは間違いだぞ、ってアザグがアドバイスするよ
【”玖番”アジダ】 ： 「 ああいや、そう大したことじゃあないんだけど ……。 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 １つは、このあたりの地形が、ちょうど三叉のように、支流があって、マングローブ林が広がっている。 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 三叉のあたりは今じゃ、全部深淵の森だ。 」
キャス ： 「大丈夫？緊張してない〜？」（≡ω≡）ｳｪｲｳｪｰｲ＞アジダ
【”玖番”アジダ】 ： 「 これを取り戻したい…… というのと。 」
エディ ： エディも自分が１人で出来ることは知れてるって思ってますねｗ どんな高レベルレンジャーでも砂漠で低出目振ったら死にかけますし（（（
サムソン ： 「 それも聞いている 海の森 そして百獣の砦を繋ぐ… 最前線の場所なのだと 」
【”玖番”アジダ】 ： よしてくれ、慣れないことで緊張してるんだ。って困った顔した。＜ｳｪｲｳｪｰｲ
キャス ： （≡ω≡）ｻｰｾｰﾝ
サムソン ： 「 安心しろ 俺達がついている。 」肩に手をのそっとしてサムズアップ＜緊張
【”玖番”アジダ】 ： 「 そう…… ここはただの砦じゃあない。 今でこそ俺が指揮権を預かっているけれど。 ここには百牙砦、海の森、そして君たちがいる。 」
エディ ： 「 なるほど。だけど三叉だけに、ひとつずつ取り戻さないといけない。 」
サムソン ： 百牙の砦だった
【”玖番”アジダ】 ： 「 三叉の槍のように、これが１つにまとまって、深淵の森を払うことができれば、と思ってね。 」
サムソン ： でもハンドレッドさんの砦でもあるし間違いでもないカ…
ザナフ ： 「 やはりそういう意味でしたか 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 やはり？ 」
エディ ： 「 そっちの意味だったらいいなと思ってたから、地形だけで名付けられた訳じゃ無いと知ってホッとしたよ。 」
キャス ： 「くっさ」（≡ω≡〃）ｳﾌﾟﾌﾟ
サムソン ： 「 なるほど… 」面白い名前だ、と。トライデントを想像して納得
キャス ： 「何でもないでーす」（≡ω≡）
ザナフ ： 「 出来るだけ早く、パンドラムも加わって四叉になれるように頑張ります 」うなずき＞アジダ
【”玖番”アジダ】 ： 「 よせよ！ まさかこんなところで初対面相手に説明することになると思ってつけてはいないんだ。 」＜ｸｯｻ
【”玖番”アジダ】 ： 「 …… ありがとう、本当に心強いよ。 」＜パンドラム
サムソン ： 「 良い名前だ 」少し笑った＜説明することになるとは・・・
【”玖番”アジダ】 ： 「 だけど、敵は待ってはくれない。 」
エディ ： 「 いや、地元の人間にとっては分かりやすいテーマの名前って大事だよ。 砦の存在意義を誰もが忘れずに済むから。 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 何か、聞きたいことはあるかい？ 君達の滞在期間は二週間、その間が。 」
エディ ： 「 くさいくらいが丁度良い。 」
サムソン ： 「 敵… 」霧の向こうから深淵がこっちを見ている図を想像する。
【”玖番”アジダ】 ： 「 最も、この砦が力を発揮できるタイミングだ。 そうではない時は、何とか状況を悪化させないように努めるように考えている。 」
サムソン ： 「 聞きたいことはない いや… 一つだけある。 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 見ての通り、まだ砦の防衛機能も完璧というわけじゃない。 」
エディ ： 「 三叉のうち、今一番攻めやすそうな地形はどれ？ 」
キャス ： 「私たちは私たちで自由に動いていいんですかー？」（≡ω≡）ﾉ
サムソン ： 「 お前の他にもう一人 エリュテウスという奴が居ると聞いた。 顔を見ておきたいので、会いたい。 どこに行けば会える？ 」
エディ ： 「 防衛機能が完璧じゃ無いならなおさら、攻めに転じて相手を減らさないと、砦の『壁（兵士）』はすり減っていくだけだ。 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 一番近いのは中央だが、中央が最も易いかと言われると…… そうとも限らない。 そもそも、この砦は、建設と防衛が最優先でここまで進んできたんだ。 敵情視察については、まだまだ不十分だよ。 」＜エディ
【”玖番”アジダ】 ： 「 え？ 」＜エリュテウス
ザナフ ： 「 そうですね。この2週間でする作戦が決まっているなら、早めにブリーフィングして頂ければ 」
ザナフ ： ＜質問
【”玖番”アジダ】 ： 「 エリュテウスならさっき君たちと……。 」
サムソン ： 「 ここに来ているとエリュテイアから聞いた。 」
サムソン ： 「 ン・・・？ 」＜さっき君たちと
【”玖番”アジダ】 ： 「 勿論、それでもかまわない。 」＜キャス
【”玖番”アジダ】 ： 「 なるほど …… 」＜攻めに転じないと
キャス ： 「名前聞き間違えたんじゃないー？」（≡ω≡）＞ソン
キャス ： （≡ω≡）あれ？？
キャス ： （≡ω≡）まいっかー
サムソン ： 「 そうか…？ そうか…。 」そうかも…＜キャス
ザナフ ： 「 （ うーん、二重人格とか、1つの体に２つの魂があるとか、理解してもらえるかな ） 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 海の森の兵士が合流したところだ。 エリュテイアとエリュテウスも君たちと一緒に来てくれたからな。 俺としては…… 先の質問にも合った通り、まずは敵情視察を進めたいと思っているよ。 」＜ブリーフィング
ザナフ ： すこし考えて、キャスに乗っかることにした（
エディ ： 「 敵情視察とか、そこまでは欲張らない。とにかく相手の数を減らしやすい地形から攻めて、奪われ続けるのを食い止めるのはどうだい？ っていうのが僕の考えだよ。 」
サムソン ： ソンに理解させるの面倒そうだよなァ…ｗ
【”玖番”アジダ】 ： 「 なるほどな …… ひとまず近いところの戦力を削りがてら、様子を見に行くというところか ……？ 」
エディ ： エディは諦めてるｗ＞ソンに二重人格を説明
ザナフ ： とりあえずバナナ食わせて忘れさせとく（
【”玖番”アジダ】 ： 「 そんな真似をすれば危険だ、と思ってしまうのはきっと、君達には失礼なんだろうな。 」
キャス ： 「この砦がどんだけチョロいのかー、抜け穴あるだけ探してきみ〜す」（≡ω≡）ﾉ
キャス ： きあ〜す
ザナフ ： 「 ああ、防衛面の不安を確認するのは大事だね 」
ザナフ ： ＜ちょろいか
サムソン ： 「 戦いなら任せろ 」ぐっｗ ＜様子を見に・・・
エディ ： 「 うん、様子も見られる範囲で見て、覚えて帰ってくるよ。 」「 死なない程度にね 」ふふ
【”玖番”アジダ】 ： 「 防衛面の確認か、それも是非やってほしいところだな。 」
【ナレーション】 ： というわけで。
エディ ： 「 ああ、彼女はそういう言い回しをするだけで……まあその、悪気はないので 」苦笑して ＞チョロいか
【ナレーション】 ： 今の段階で答えられる質問はアジダが答えますが、ほとんどことは「今はまだ分からない」というのが砦の現状です。
サムソン ： ふむふむ。ｗ
【ナレーション】 ： 2週間の間に、大体、2回ぐらいの行動があるというイメージで。「これをやろう」という方針を定めてください。
エディ ： 「 逆に言えば、そんなに分からないなら何か１つでも崩せなくてもいい、傷一つでも入れられれば情報が手に入る状態ってことだ。 」＞ほとんど分からない
【ナレーション】 ： パーティを分けてくれてもいいし、勿論みんなで１つのことをやってもOK
キャス ： 「敵の気持ちになってみただけでーす」（≡ω≡）さーせーん＞言い回し
ザナフ ： ふむふむ
サムソン ： 頭良い奴に作戦は任せる！ って構えだけど、PC一人一人行動可能ならなんか考えよう
キャス ： 砦に潜入する敵役になりきって、少数で奇襲するのに向いた穴を見つけて来よう
【ナレーション】 ： 勿論人を分ければ分けるほど難易度が上がったり、精度が下がったりします。
サムソン ： 器用B1のコックLv2で兵站を使いこむとかもネタ的には面白いが… どうせならメイン技能を活かしたい…
エディ ： 「 何か分かれば儲けものだし、分からなければ『やっぱり分からない』っていう情報を持ち帰れる。 」
スロウ ： そうだなぁ。 調律師の手伝いかな。
キャス ： 「もうさー深く考えずに全部倒してきちゃってよー」（≡ω≡）＞エディ
エディ ： キャスｗ
ザナフ ： 「 周囲を調べてこようかな。エディ、一緒に行くよ 」
スロウ ： あるいは、斥候
サムソン ： 敵情視察に行く部隊があれば、それについて行きますｗ＜やること
エディ ： 意外とみんな砦内で過ごす感じなんかな
エディ ： おっと
サムソン ： 「 敵地に乗り込むのか それなら俺も行こう。 」なんかあった時の保険…
【ナレーション】 ： じゃあこんな感じでいいかな
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
サムソン ： 「 スロウは調律ができるのか。 」
エディ ： 敵情視察は危険、と見られてるからそういう部隊は編成されてないだろうと踏んでる
サムソン ： 「 外に行く前に 調律を頼めるか。 」＜スロウ
【ナレーション】 ： 敵情視察をメインでばんばん出発してるみたいな部隊はそもそもないですねｗ
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
エディ ： されてても見張りやってる程度で、見張りを連れて行くと見張り不足になるみたいな
【ナレーション】 ： そそ。＜エディ
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
サムソン ： 「 俺達の働きが、今後を変える。 調律もしっかりとやっていきたい… 」
スロウ ： 「 ああ、出来る 」「 向こうでもやっている 」 ＞サムソン
【ナレーション】 ： じゃあまずキャスは、砦の内部をあちこち見て回って過ごすことにしました。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
エディ ： ただ、防衛不安があるだけで砦が落ちそうになってるとかではないから
【ナレーション】 ： シーフ知力かなあ、シーフ知力で判定をどうぞ！
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
ザナフ ： 「 そうか。スロウは調律もできるんだったね 」
【ナレーション】 ： 一人で見て回る感じだと結構規模的に無理はあるが、出目が良ければ何か分かるかもしれないって感じだ。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
サムソン ： なるほどなるほど＜部隊がばんばんというわけじゃない
キャス ： 「いい感じにサボって隠れられそうな場所ないかな〜」（≡ω≡）
ザナフ ： ふむふむ
スロウ ： 「 不安ならやっておくが？ 」 調律 ＞サムソン
エディ ： 『冒険者部隊』が敵地に乗り込むのは自由、ってことでできるだけみんなと行けるとこまで行ってみたかったｗ
キャス ： 「陽動が正面から来るとして〜うーん。やっぱこっちかなぁ〜」（≡ω≡）
サムソン ： 「 ありがたい… 感謝する。 」ぺこり、とお願いしよう＜スロウ
キャス ： （（≡ω≡）） 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
【ナレーション】 ： スロウはスロウで、調律師は主に百牙砦から、一部海の森から同行してきてるんだけど、正直手が足りていない感じです。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
エディ ： 九番の手前ああ言ったけど、無理の無い範囲で調査できたらなってやつ
スロウ ： 「 俺の調律はどちらかというと、荒れた物を平常に戻す方が得意だから 繊細な調律には期待はするなよ 」 ＞サムソン
エディ ： 「 ザナフとスロウ、それにサムソンは乗り気か。頼もしいよ。 」
【砦の調律師】 ： 「 調律に必要な薬石とか、薬草をいちいち運ばないといけないのがあまりに厳しいよ……。 」 「 もう少し、現地で確保できる範囲が増えると助かるんだけど。 」
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
エディ ： 「 でも調律の手が足りてないのは問題だね確かに。 」
ザナフ ： 「 周囲の状況確認は大事だからね 」
サムソン ： 「 それで構わない 俺は元々ビーストだ。 繊細さよりその方が良い。 」＜スロウ
【砦の調律師】 ： 「 今の状態だと、重度までいかなくとも、中度以上の変身病になりかけた患者なんかは、砦ではどうしようもない。 」
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
ザナフ ： 「 調査のついでに、調律に使える薬草とかがあるかも調べておこうか 」
エディ ： 「 いつか砦の壁の煉瓦が崩されてしまう穴になりかねない。 そうならない為には調律の手伝いは重要だ。 」
エディ ： 「 ザナフは魔法が掛からなくても、かなり戦えるんだよね？ 」
【ナレーション】 ： ではキャスは砦の中で、そもそもまだ建設中の部分がある方角は、死角が自然と増えてしまうので攻め込みやすいことがわかります。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
【ナレーション】 ： 勿論それは分かっているようで、見張りはそちらに多めに人手が割かれています。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
スロウ ： 「 わかった 」 ＞サムソン
ザナフ ： 「 ああ。ラジャスにかかる魔法はあんまりないからね 」
サムソン ： @すみませんちょっとお手洗い・・・！
スロウ ： 「 なるほど、それは確かに問題だな 」 ＞薬草など足りない
エディ ： 「 僕は武装が大体出土品だし、炎撃も使えるのと、フル・ポテンシャルなら僕が使うわけじゃ無いけどみんなに掛けることは出来なくは無いんだ 」（おいおい
【ナレーション】 ： そのあたりの基本的な防衛力は、十分備わっている砦で、もし隙をつけるとすると、物理的に人手不足に陥らせる手段を何か合わせるか
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
キャス ： （≡ω≡）おやつﾓｸﾞﾓｸﾞ
【ナレーション】 ： あとは、キャスがやるように、単独で実力者が潜り込むっていう手段が有効です。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
【ナレーション】 ： ある程度の数がいたら普通に見張りに見つかって防衛戦をしっかりされる
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
スロウ ： 「 確かに中度以上になると、それなりに大掛かりになるだろう 」 この前もそれに当たったが手伝ったが大変だったと思いだし
ザナフ ： ふむふむ
【ナレーション】 ： てなわけで、ここ抜け道じゃん！っていうほどはっきりとした弱点は見つかりませんでしたが、実力者がやれば不可能ではないっていう感じです。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
【ナレーション】 ： スロウはそのままレンジャー知力もどうぞ。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
エディ ： なるほどなあ＞砦の概要
キャス ： 「真面目だな〜」（≡ω≡）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
キャス ： 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
キャス ： おみす
サムソン ： もどりんぐ
キャス ： 低い出目消費の術
【ナレーション】 ： サムソン、ザナフ、エディは3人で、三叉のうち、最も近い中央付近のエリアを狙って、小舟で出発。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
ザナフ ： 徹底した砦の侵入チェックもしたほうがよさそうだが、まあ、まずは全体の状況把握からだな
キャス ： おかえりす
エディ ： 「 あ、君たちの場合クイックネスの方がいいか……？ 」札束みたいに魔法のカードを確認して。
スロウ ： とりあえず、調律のために使えそうな部屋を探しながら レン知 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
スロウ ： ダメぽ
【ナレーション】 ： ではスロウは周囲でいくらか探してみましたが、成果はありませんでした。ひとまず、君が手伝うことで現場は救われたｗ
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
エディ ： ざらっとちょっと攻めてみたらどうなるか知りたい感じですね
【ナレーション】 ： 近付くだに、霧が濃くなってきます
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
サムソン ： 小舟のオールを漕ぐのをやろう。
【ナレーション】 ： 冒険知力をどうぞ。＜3人
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
スロウ ： 「 まるで古物商の商人だな 」 札束のカード
サムソン ： 冒険知力！ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
スロウ ： まぁ商人なのは知っている
エディ ： うなれ冒険知力！ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
エディ ： 期待値以上、ではあるｗ
ザナフ ： 「 この霧は、すこし厄介だね ―― 」冒険者知力 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
エディ ： あ、ちげえ、＋２で１７だ
エディ ： レベル入れてるじゃん（
スロウ ： 知力B 入ってないぞ ＞エディ
サムソン ： ほんとだｗ＜Bはいってない
【ナレーション】 ： ではエディは、船が近づくと、マングローブ林となっている海岸戦あたりから、水中を漂う気配が近づいていることがわかります
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
エディ ： 心眼で感じ取りつつレンジャー的勘を働かせて進んでいく
エディ ： 「 あ、みんな、あのあたり。 」霧の中で示す。
キャス ： 「おっと」（≡ω≡）スロウの目の前にいきなり着地
サムソン ： ようし戦闘だ！ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 「 敵？ 」
キャス ： 「どったのー？」（≡ω≡）＞スロウ
エディ ： 「 あのマングローブ林になっている海岸線あたりから、何か近づいてきているよ。 」
サムソン ： 「 ムッ！！！ 」目がギラァ！ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
スロウ ： 「 （少なくとも見える範囲に穴はなさそうだな キャスの成果を待つか ）」 「 さて、次の患者の準備をするか 」みたいな感じで調律のお仕事
【ナレーション】 ： 襲ってきたのは、このあたりで深淵の森となったマングローブ林に住み着いていることがあるサハギンのような海辺の妖魔です。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
スロウ ： 「 ――― 」ちょっとびっくりした ＞目の前
スロウ ： 「 ・・・いや、 砦の内部どうだった？ 」 ＞キャス
キャス ： 「ちょっと迷ったー。ここ砦のどの辺？」（≡ω≡）
エディ ： 迷った末に修正だけは上がるし，って事でザナフとソンにフルポテは渡した（
ザナフ ： 「 サハギン？いや、ちょっと違うかな 」セジチェしつつ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
サムソン ： 「 ウルォオオオオオオオオッ！ 」くわっとして大きなゴリラに変身。小舟が揺れる（ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
キャス ： 「見張りが真面目でしたー。奇襲とかされてもすぐわかる感じで〜す」（≡ω≡）
スロウ ： 「 ちょうど半地下になっているところだ 」 この先の部屋を暗室にして調律している
【ナレーション】 ： 名前つけてないんですがまあ深淵サハギン（仮称）ってことで・・・ｗ
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
ザナフ ： 「 ありがとうｗ 使う必要はないと思うけど 」＜フルポテカード 「 っとっと 」＜揺れる小舟
サムソン ： 腕が異様に太いラージャンみたいなゴリラ。 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
スロウ ： 「 そうか、危機管理が徹底されているようで何よりだ 」 ＞キャス
サムソン ： フルポテは使うの忘れてたということでそのままにしとこうｗ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
【ナレーション】 ： ただ、ザナフには
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
エディ ： 「 ん、サハギン……？ いやまてよ、この間別の依頼でこの辺りに調査に来たとき、確か深淵の森の中では強い個体ってのがいたはずだな。 」
キャス ： 「コソ泥にはまあまあ入りやすい感じでーす」（≡ω≡）隙間多くてー
【ナレーション】 ： こいつらは、割と最近このあたりに住み着いたってことがわかります。周辺の様子を見ると、新しい巣ばかりですね
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
【ナレーション】 ： 深淵氏族が、恐らく水辺の防衛がてら、こいつらを移植させたのでしょう。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
キャス ： 「あーそうだ」（≡ω≡）ポッケごそごそ
エディ ： 「 森の中ではあんまり相手をしない方がいい個体。 逆に星霜領域に出てきている奴らはサハギンみたいにそこまで苦労せず倒せるみたいだけど。 」
サムソン ： なるほど。 ひょっとして原住民なので仲良くできるかもとか思ったけど、違いそうだ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
キャス ： 「あい」（≡ω≡）ﾉ豆おもち煎餅＞スロウ
【ナレーション】 ： 軍隊に属するみたいな妖魔じゃないのですが、こいつらを倒している間に、時間を稼ぐというわけです。
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
ザナフ ： 「 水辺の防衛のために、このあたりに移住させたみたいだね 」
キャス ： 「貰ったけどあんまり好きじゃないやつだったからあげる〜」（≡ω≡）
スロウ ： 「 なるほど、つまり1人や2人程度なら腕利きならば侵入は出来そうなのか 」「 そこは急増だから仕方ないだろうな 」
サムソン ： ソンはそこまで考えずやる気マンマン。 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
スロウ ： 「 ・・・そうか、感謝する 」 ＞キャス
キャス ： 「何かお菓子持ってないー？」（≡ω≡）
【ナレーション】 ： そこを蹴散らす、ということでいいですか？＜3人
キャス：防衛の穴確認 スロウ：調律師の手伝い サムソン、ザナフ、エディ：敵地乗り込み
ザナフ ： 「 こちらから攻めるとなると、ちょっと厄介かも 」
サムソン ： 「 イジュウ… ？ 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 「 引っ越しさせることだよ 」
【ナレーション】 ： 蹴散らすということであれば、3人とも１R分の攻撃をしてもらいます。その結果に応じてダメージをあげる。
エディ ： 「 何にも属してないのが厄介だね。 」ザナフに教わりつつ
キャス ： 「大勢で打って出ると見張りがいなくなっちゃうんでー、たぶんそういう時は私たちがコキ使われるんだと思いまーす」（≡ε≡）BOO＞徹底
サムソン ： 「 ソレナラ イマノウチ カタをツケテ オコウ… 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
エディ ： 「 相手は指示しなくても勝手に攻めてくれる兵隊をここに放り込んだってことになる。でも、だとしたらどうやって……？ 」＞移住
スロウ ： 「 菓子か・・・ 」「 ・・・菓子ではないが、蒸かした芋ならあるぞ 」 サツマイモのような細長い芋を出して
スロウ ： 「 それは依頼だから仕方ないだろう 」 ＞キャス
サムソン ： 「 シンエン デハ アルンダナ…？ 」＜エディ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 「 うーん 」
エディ ： 「 うーん。 蹴散らしても良いんだけど、蹴散らしちゃうとあいつらがいたってことしか分からないんだよね 」
【ナレーション】 ： 流石に厄介とはいえ君達強いから、ここで手を出してサハギンに返り討ちにあう！ということはよほどありませんｗ
エディ ： 「 あれがゴリラの群れの一部だとしたら、サムソンならどう思う？ 」
キャス ： 「じゃあそれでいいや」（≡ω≡）ひょい
スロウ ： 「 むしろ、大勢を相手に乱戦しないだけましだろう 」 ＞キャス
キャス ： 「あざーす」（≡ω≡）ﾉｼ＞スロイ
【ナレーション】 ： 何か調べ事をして帰る、とかでもOK
エディ ： 「 美味しいバナナをこの辺りに誰かが仕掛けたんじゃ無いかと僕は思うんだけど。 」
キャス ： スロウだ
エディ ： 「 巣が新しいらしいのも、そういうことなんじゃないかなって。 」
サムソン ： 「 ソレハ・・・ テをダスコトを タメラウ… 」ゴリラなら＜エディ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
エディ ： ザナフ情報から推測。
キャス ： 「こっそりサボれないじゃん〜」（≡ε≡）＞乱戦しないだけまし
スロウ ： ごりごり、すり鉢で乾燥した葉っぱや木の実なんかをすりつぶしつつ ＞キャス
ザナフ ： 「 今の所、こちらから手出ししない限り大丈夫そうだから、すこし様子を見よう 」
エディ ： 「 うん、下手につつくと他のゴリラが出てきちゃうでしょう。 」「 それより、移住してきた原因を探れないかなって思ったんだ。 」
【ナレーション】 ： まあ実際は気付かないってことはないから近づいてきたりするけど、ゴリラ威嚇すればビビッて離れたり、 薙ぎ払ったら逃げたりとかその程度のイメージでｗ
サムソン ： 「 マサカ・・・ 」変身を解きつつ
サムソン ： 「 奴らは、敵ではないのか… 」
スロウ ： 「 そこはサボろうとするな 」 ＞キャス
【ナレーション】 ： 戻って合流して改めて来て対処、とかでもＯＫ。その場合は後半の行動って感じですが。 どうしますか？
サムソン ： 「 もし奴らがただの野生動物と同じなら… 闘うことはできない。 」＜エディ
エディ ： 「 うん、やつらの動きから見えてくるものがあるかもしれない。 」＞ザナフ
サムソン ： 「 わかった 」＜少し様子見
サムソン ： 調べ事というと、どうするかなぁ
ザナフ ： うーん、どうするかな
【ナレーション】 ： 観察の目的がある程度ハッキリすればセージやレンジャー知力でOKとしましょう。
サムソン ： サムソン的には明確に敵なのかも解ってない…ｗ
サムソン ： サハギンっぽいから最初は敵扱いで変身しちゃったぜ
エディ ： ほぼほぼ巣が新しいのはこの辺りに森が浸食してきたのが最近だからっていうのはあると思うんですが
ザナフ ： すり抜けてさらに進んでみることはできますか？
【ナレーション】 ： 敵は敵だけどなｗ
サムソン ： それじゃあ蹴散らしたっても…（ ＜敵やゾ
【ナレーション】 ： すり抜けはカモフラージュの出目次第かなあ。失敗すると襲われる。＜ザナフ
エディ ： それにしても兵隊が困る数っていうのはザナフの言うように、どっかから連れてきていると私も思うんですよね
ザナフ ： 「 すり抜けて、さらに進んでみよう 」＞エディ、サムソン
サムソン ： 「 ム。 」うむ って感じで頷く＜ザナフ
エディ ： で、ここからが私の意見なんですけど、探索判定を振れる状況をどうやって作り出せるかってなってます（
サムソン ： ってわけでオールを漕ごう。
エディ ： なるほどそれでｗ＞すりぬけ作戦
【ナレーション】 ： カモフラージュはエディが最大かな。エディどうぞ
ザナフ ： 強制移住させられたのかもしれないが、確か深淵の森に最適化してたし、中立とか和平を保てそうな相手ではないはずｗ
エディ ： 「 そうだね、ハイリスクは元から承知だ。 試してみようか。 」
ザナフ ： 「 戦うのはいつでもできるしね 」
【ナレーション】 ： どう頑張っても中立ではないなあｗ
エディ ： カモフラいくでー レンジャー器用だっけか。知力だったら-１です 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
【ナレーション】 ： 何かここを離れる理由ができれば離れるかもしれないけどってくらい。
【ナレーション】 ： 知力ですね。なのでー１
エディ ： げえ、期待値より低い！
【ナレーション】 ： じゃあ。 2D6 → 6 + 2 = 8
【ナレーション】 ： 2D6 → 3 + 3 = 6
【ナレーション】 ： 2D6 → 1 + 5 = 6
【ナレーション】 ： 2D6 → 5 + 1 = 6
【ナレーション】 ： 2D6 → 2 + 3 = 5
サムソン ： 「 フム…… （ ザナフ、エディ よく考えている奴だ。 ） 」内心感心しつつ
【ナレーション】 ： 君たちは、幸いサハギンの目を盗んでマングローブ林に着岸した。
サムソン ： こっちはｷﾞｰｺｷﾞｰｺオールを漕ぐソン
エディ ： うおおやったあ
サムソン ： 「 奴らは追ってきていないようだな 」
サムソン ： 背後の霧を見つつ
スロウ ： ざる警備であった
【ナレーション】 ： ただ、長時間はもたないだろう。せいぜい、周囲を少し探索する間くらいだ。
エディ ： 「 （さ、砂漠で勝手に鍛えられたサバイバル技術……水上でも使えたよ……！） 」
ザナフ ： 「 （ なにか理由があれば、彼らもここから離れるかもしれないけど、今後の調査項目だなあ ） 」
【ナレーション】 ： というわけで、周辺の探索ができます。判定をどうぞ。
サムソン ： ハンター技能しかもってねえ！ ひらめだ。 2D6 → 2 + 2 = 4
【ナレーション】 ： ハンター技能は探索できるんじゃなかったっけｗ
エディ ： エディは真新しい深淵の森に飲まれた場所を冒険者PTだけで乗り込んだ経験があるから（祝福の指）この人数で乗り込むのには全然抵抗ないんだよｎ
サムソン ： 技能単体でもOKなんかな・・・ｗ
ザナフ ： 「 （ 一番簡単なのは、ロードとかシャーマンを倒して、ここは危険だぞって教え込むことかな ） 」
サムソン ： もしOKでも出目に＋３だし大して変わらんナ…
【ナレーション】 ： 戦闘部分だけレンジャーないとダメだったはず。＜ハンター
サムソン ： 「 木の実すらない。 」
ザナフ ： 「 （ それなら、軍隊より冒険者の方がやりやすい任務だろうし ） 」
サムソン ： なるほど、戦闘部分でしたか
ザナフ ： セジチェで代用はできなそうだな。平目る＜探索 2D6 → 6 + 3 = 9
エディ ： 「 少し見てくるね。 」レンジャー探索だ！ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
エディ ： お、やりやがった。
サムソン ： いいぞいいぞ〜
ザナフ ： おお、やった
【ナレーション】 ： ではエディは、この先には、オーガやゴブリンが周辺を見張る敵の前線基地があることに気付きます。
エディ ： 伊達にポケモン最終回でポンコツ出目消費してきてないぜ（オイ
エディ ： 「 （……見つけた！） 」
サムソン ： 「 しかし・・・ 」
【ナレーション】 ： 勿論、サハギンと騒ぎを起こせばそれを、ゴブリンやオーガが発見して、その情報を基地に伝えるという感じですね
サムソン ： 「 水の中に木・・・ か。 」＜マングローヴ
エディ ： 「 いや、これでいいんだよ。この先は僕たちだけで乗り込んだら危ない。 」戻ってオーガゴブの前線基地を発見したとみんなに教えに行く。
【ナレーション】 ： サハギン達とは、命令を下すような関係にはありませんが、サハギン達に食料や武器を与えたり、住みやすいようにマングローブを切り落としたりしているようで
【ナレーション】 ： それがこのあたりにサハギンがぐっと増えている理由になっているようです。
ザナフ ： 「 海の森だとよくあるよね 」＜水の中に木
【ナレーション】 ： てなわけで君たちは見つかる前に砦に戻ります。
【ナレーション】 ： 前半終了。
【ナレーション】 ： 全員合流して。
ザナフ ： 「 サハギンが住みやすい環境にしてやってるのかあ 」なるほど
エディ ： 「 サハギンみたいな奴が集まってくるバナナの場所は分かった。 」
サムソン ： 「 縄張りを誘導して、防壁にしているのか 」
【”玖番”アジダ】 ： 「 防衛の穴の確認に、調律師のこと、どちらもとても助かったよ……。 」
キャス ： 「おかえり〜〜」（≡ω≡）お菓子パーティ始めてる
【”玖番”アジダ】 ： 「 それで、これからはどうするんだ？ 」
エディ ： 「 そのバナナをみんなでどうやって回収するか考えれば、ここのサハギンみたいな奴らが多い問題が解決するはずだ。 」
キャス ： 「どうするー？」（≡ω≡）
エディ ： 「 ただいま。 うん、大丈夫だったよ。 」「 ほら、戦闘ひとつしてない。 」
【”玖番”アジダ】 ： 実際は雑魚散らしたりはしてるｹﾄﾞ。＜戦闘ひとつしてない！
サムソン ： 「 サハギンが住みにくい環境にするのは、この森を破壊することに繋がるかもしれない。 倒すか、逃げるように脅かすしかないだろう 」
エディ ： 雑魚だったから・・・（）
サムソン ： 繋がるかもしれないので、倒したりするほうがいいじゃろう、って意味で。
ザナフ ： 「 力技でやるなら、巣に潜り込んでロードやシャーマンを蹴散らすか、砦からの食料・武器の供給を襲って止めるかだけど 」
エディ ： 「 うん、ただそれをやるのはかなり危険だよね。真っ先に思いつくけど。 」＞力技
【”玖番”アジダ】 ： 深淵サハギンはディープサハギンと名付けよう。
エディ ： 「 それに、供給を断っても補給路が２本あったら意味が無い。 すぐに機能回復してしまう。 」
サムソン ： 「 なら話が早い 深淵の砦を潰してしまおう。 」
ザナフ ： 「 そうだね、前者か後者で言ったら前者が確実だよ 」＜供給を断っても
【”玖番”アジダ】 ： 「 ディープサハギンのロードか、シャーマンを直接叩くというわけか …… 」
エディ ： 「 そうする場合は、砦と僕たち一行の戦力が釣り合うかが問題だねｗ 」＞ソン
サムソン ： 「 そうか サハギンの長を倒すという作戦だったか。 」
スロウ ： ＠ 偶然にも砂場に出した、深淵サハギンの名前がディープマンであった
【”玖番”アジダ】 ： なんとｗ
エディ ： ワロタ。＞ディープマン
エディ ： だからエディに見つけられたのか・・・
【”玖番”アジダ】 ： ほんまやんけ！
【”玖番”アジダ】 ： じゃあまあディープマンの一種だよきっと（）＜ディープサハギン
サムソン ： 「 俺はそれでも構わない 先に砦を叩くより確実にこなす事ができそうだ 」
スロウ ： ｗｗ
エディ ： 説得力のある設定が生えたｗ
【”玖番”アジダ】 ： 「 もし、中央エリアのサハギン達をどかすことができれば、間違いなく敵の防衛の一枚を剥がすことになる。 」
キャス ： 「ロードどこにいるのさ〜？」（≡ω≡）
スロウ ： 「 それは重要だな 」
キャス ： 「もしかして探すとこからー？」（≡ω≡）
【”玖番”アジダ】 ： 「 ロードを探すとなると軍隊で攻め入るわけにはいかない、少数で忍び込んで探すことになるだろうね……。 」
ザナフ ： 「 そうだね、巣を探して、ロードを倒せるかを調べる所からカナ 」
エディ ： 「 良かった、君が言うなら間違いない。 」＞的の防衛一枚を剥がせる
ザナフ ： かな
サムソン ： 「 それなら、俺達が適任だ 」＜少数で
エディ ： 「 僕はこの辺りの土地勘が働いている訳じゃ無いからね。 叩いてどのくらい有効かは、さすがに確認しないとわかんなかった。 」
エディ ： 「 少数で忍ぶなら冒険者の仕事です。 」
【ナレーション】 ： では、ロードを探しに行くところから。
【ナレーション】 ： 後半の行動とします。何か他にやりたい！ってことがなければ全員で。
エディ ： 「 無論、軍の斥候部隊がやることでもありますが……。 」斥候は無理しないのが鉄則
キャス ： 「じゃ早く行こうー」（≡ω≡）
ザナフ ： 今のところはないなあ。サハギンが消えてくれれば他の行動もやりやすくなりそうだし
ザナフ ： ＜他に何か
【ナレーション】 ： まずは、カモフラージュ、もしくは潜伏ができるPCはその判定をどうぞ。
エディ ： 「 威力偵察みたいな危険なことになる。それでもみんな大丈夫かい？ 」
スロウ ： 調律師の仕事も減ったら特にないかな。
【ナレーション】 ： キャスエディスロウでふってもらって、一番高い値でいけます。
スロウ ： カメレオンとか使おう
【ナレーション】 ： なるほど、じゃあ全員達成値＋１でいいぞ。＜カメレオン使用
【ナレーション】 ： MPは使ってもらう
エディ ： PT判断次第だけど、ロード探しをみんなで行きたいなあ
サムソン ： こちらもないかなぁ。
キャス ： 潜伏は敏捷だな
スロウ ： じゃあ、石から、 と思ったら石なかったわ
サムソン ： あ、石ありますよ
エディ ： 石なら任せろ ちょっと待って（（
スロウ ： 普通に使う カメレオン 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
サムソン ： 「 スロウ 魔法を使えるんだな 」
キャス ： 「大丈夫じゃないんで守ってくださーい」（≡ω≡）＞エディ
【ナレーション】 ： です。＜潜伏は敏捷
サムソン ： 「 必要なら つかってくれ 」10点石ポンと出す。（二つ
キャス ： （≡ω≡）潜伏＋１ 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
エディ ： ６点石補充中だけどこんだけある (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
キャス ： （≡ω≡）ｽｯｽｯ
ザナフ ： ちょっとロムです
エディ ： って遅かったかー！ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
サムソン ： いってらっしゃいませ
エディ ： いってらっしゃいー
スロウ ： 「 でなければ、 調律師は出来ないからな 」 ＞魔法が ＞サム
サムソン ： 「 それもそうか… 」ﾅﾙﾎﾄﾞ＜魔法できないと調律できない
スロウ ： 「 ラジャスを持たずとも、魔術によって調律を行えることは大分前から立証はされてはいたしな 」
スロウ ： 潜伏 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
エディ ： ミュート使ってもカモフラの性能上がらないよなあ。３分しか保たない魔法だし
スロウ ： 出目がなぁｗ エディに任せるか
【ナレーション】 ： スロウはカモフラージュでいいんだゾ
スロウ ： あ、そっかｗ
【ナレーション】 ： サイレンス使ってくれればさらに＋１でいいぞ。＜エディ
【ナレーション】 ： カメレオンとかも個人だけどまあ、スロウが消えることで効率的に見つかりやすくなるってな具合で。
エディ ： あ、サイレンスならいけるのか。
サムソン ： 潜伏は技能もってる人に任せちゃおうｗ
エディ ： 基本消費忘れた いくつだ
スロウ ： でもまぁカモフラでも+1だしな
スロウ ： 12だったかな
キャス ： ソンは何だゴリラか…で誤魔化せる
【ナレーション】 ： １２だったかな確か。
サムソン ： マングローブひっこぬいて船に飾っちゃえばよかったな・・・＜カモフラ船
スロウ ： 15だったわ
エディ ： ４レベルなら３点か 石からいけるやつだった あざっす
スロウ ： ＞サイレンス
エディ ： うお１５か
サムソン ： ナショジオ的だウホ＜なんだゴリラか…
ザナフ ： 戻りまして
ザナフ ： 高ければ高い方がええ
【ナレーション】 ： もっと重かった
スロウ ： 4点じゃな
エディ ： いやそれでも４点でいけるわ
サムソン ： おかえりなさいまし
エディ ： じゃあ、カモフラボーナス＋サイレンスボーナス狙います
キャス ： おかえりす
エディ ： 『 シルフ、お願い。 』サイレンス公使判定！ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
エディ ： おかえりなさいー
エディ ： ここは発動さえすればいいんだ（
エディ ： ボーナス＋２のカモフラ！！ 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
エディ ： 可も無く不可も無い＋２！
サムソン ： ソンが冒険者筋力でマングローブひっこぬいてカモフラージュの助けにできないだろうか。
【ナレーション】 ： では見つからずに。
エディ ： 面白すぎるｗ＞マングローブそのものになる
【ナレーション】 ： 見つかるｶﾅ。＜マングローブ抜けたァー！
エディ ： カモフラってかそれ木本体じゃねーｋ
【ナレーション】 ： 君たちは、ディープサハギンの集落に忍び込んだ。
ザナフ ： ｓングローブ
サムソン ： 船の上に乗せちゃったら流木に見えないかなッテ…
ザナフ ： ソン
【ナレーション】 ： ロードを探すのはセージ判定をどうぞ。
【ナレーション】 ： シーフ知力でもいいな。シーフ知力またはセージで
ザナフ ： 「 ここだね ―― ロードを探そう 」セジチェ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
エディ ： 立って流れてくる流木があるか！って見張り台で言い合いが起こりそうｗ
サムソン ： 「 ―― （ 群れの長を探す… ） 」
エディ ： うおすげえ
【ナレーション】 ： ぶｗ
【ナレーション】 ： ではまず、この集落はですね
キャス ： 「どれがそれー？？」（≡ω≡）
エディ ： セージはなー もってはいる！ セージ 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
【ナレーション】 ： そもそも3匹のロードがいて
スロウ ： セージ一応 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
【ナレーション】 ： それがこう、お互いに何となく上手くやりつつ、仲が良いってわけでもない感じで陣取っていることがわかります
エディ ： 「 相手も三叉ってことかい？ 」＞ザナフ
【ナレーション】 ： まあ供給があるので3人ロードがいて分けててもいけるって感じ。
スロウ ： 今日のダイスは3面しかないわ
エディ ： 「 うまいことなんて言いたくないんだけどさ。 」
サムソン ： なるほどなるほど。
ザナフ ： 「 ロードが３人もいるね。ああ、そういうことみたい 」＞エディ
【ナレーション】 ： で、ザナフはその中で、最も攻めやすく、若くうかつなロードを発見できます。
【ナレーション】 ： 今ならばそのロードと、側近だけを相手にとって倒すことが可能でしょう。
サムソン ： 「 敵も 同じような事を考えていた ということか・・・ 」
キャス ： 「チョロそうなのから殺ってこー」（≡ω≡）
ザナフ ： 「 あいつが一番スキが多そうだ 」
【ナレーション】 ： 残り2匹のロードの方も、それを手助けするようなことはおそらくありません。
【ナレーション】 ： というわけで。
エディ ： 「 同盟関係はどういう形で成り立っていようとも、バランスが崩れれば機能が低下する。 」
ザナフ ： 「 １体倒せば、その巣の処遇とか分け前を巡って、もう２匹も相争うはずだよ 」
エディ ： 「 凄いよザナフ、そいつを攻めよう。 」
サムソン ： 「 あいつだな 」頷く
エディ ： 「 うん、あっちの三叉は手を取り合ってないならきっとそうなるだろうね。 」＞２匹は相争う
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 「 ンギャッギョプルスポーン！！ 」
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
【迂闊なディープサハギンロード】 ： セージで抜いてるからもうデータも公開。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
キャス ： ﾁｮｹﾞｯﾌﾟﾘｨｰ
サムソン ： 鳴き声ｗ
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 3人くらい優秀な戦士部下と、側近のシャーマンがいますけど。まあみんな一緒に合体させてこんなもんです。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
ザナフ ： 「 側近のシャーマンとかウォリアーもいるから結構強いよ、気を付けて 」
エディ ： 多分敏捷はこう（なんか覚えてた（（（ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
【迂闊なディープサハギンロード】 ： では宣言をしたら、側近の魔法がとんでくるので精神抵抗をどうぞｗ
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
エディ ： ザナフの値だけ思い出せなかったんだけど２０超えてたのは覚えてる (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
ザナフ ： 首ホック留めて蠍尾を伸ばしつつ (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
ザナフ ： ２１さ (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
エディ ： なるほどなるほど＞迂闊な奴 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 単眼の象さんとお揃い。＜２１
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
エディ ： あざっす！＞ザナフ２１ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
キャス ： 「魔法撃ってくんのー？」（≡ω≡）うわ
キャス ： 「カンタマしよーっと」（≡ω≡）ｺﾞｿｺﾞｿ
サムソン ： 「 ウルォオオッ！！ 」変身だ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
キャス ： 「Σうわもう撃ってきた」（≡ε≡）
エディ ： 「 あ、そのラジャス服、格好いいな 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
ザナフ ： 「 ありがとう、助かるよ 」＜カンタマ (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
スロウ ： 「 深淵のサハギンならば、精霊魔法は使ってくるだろう 」 ＞キャス (HP:15/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PT
【迂闊なディープサハギンロード】 ： ズババババババーン。抵抗どうぞ
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
ザナフ ： 「 ありがと、気に入ってるんだ 」＜カッコイイ＞エディ (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
エディ ： 「 パンドラムから最近流れてきた技術って聞いてたけど、パンドラム人のはそうなってるんだね。 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
ザナフ ： 抵抗！ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
サムソン ： 抵抗だー！ 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
エディ ： 「 ふふ。 」＞気に入ってるんだ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
【迂闊なディープサハギンロード】 ： お、ええやん。抵抗でー２です 13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 10
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 偉い
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
スロウ ： 抵抗 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:15/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PT
キャス ： （≡ε≡）ぶへっ 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛/PT
エディ ： 宣言通常、カバーザナフだ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
エディ ： んでもって精神抵抗！ 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
キャス ： あっと宣言なし (HP:15/19 MP:20/20 敏:18)後衛/PT
スロウ ： 「 くっ 」 (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PT
スロウ ： あ、宣言なしっす (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PT
キャス ： 「何すんだよもー」（≡ε≡＃） (HP:15/19 MP:20/20 敏:18)後衛/PT
ザナフ ： 「 痛っ。けっこう効くなあ 」 (HP:11/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
ザナフ ： 「 手早く倒さなきゃ 」エディとソンをカバーで (HP:11/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
スロウ ： 「 ともあれ、頭を落とせば、あとは烏合の衆だ 」 (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PT
サムソン ： 「 ムゥゥ…… 」両腕でガードしつつ。 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： マジックフィルター忘れてた、こうだな (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
エディ ： 「 うん、思ってたより威力が強いね。 」 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
サムソン ： おっと、ビーストゾーンでザナフとエディをカバー (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
サムソン ： 宣言はこれだけっす (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
【迂闊なディープサハギンロード】 ： さあこい
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
エディ ： 「 ん、もうちょっとっ 」＞スロウ (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
【迂闊なディープサハギンロード】 ： ロードは迂闊だけどシャーマンは狡猾
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
エディ ： ゾーン持ちが２人いるから、脆い方をカバーしたら補い合えるのだ (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
サムソン ： シャーマン腹心に違いない (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
キャス ： 「カウンターマジ〜〜〜ック」（≡ω≡）味方５人にカンタマ 2D6 → 3 + 6 = 9 (HP:15/19 MP:20/20 敏:18)後衛/PT
エディ ： 腹心やろなあ・・・＞シャーマンは狡猾 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
スロウ ： サヴァイブは使わない感じですか？ ＞ザナフ (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PT
サムソン ： 「 タスカル…！ 」＜カンタマ (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 魔法攻撃なので (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
エディ ： 「 助かるよ 」カンタマ感謝！＞キャス (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
スロウ ： あ、サヴァイブって武器攻撃だけか (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PT
キャス ： サヴァイブは武器専門なのだ (HP:15/19 MP:20/20 敏:18)後衛/PT/ｶﾝﾀﾏ
ザナフ ： 「 ―――そらっ！ 」先陣きって、蠍尾を叩き込む！ 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
スロウ ： 発動条件忘れたので ウィキ見てきた (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PT
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 武器だけですねｗ
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
ザナフ ： 「 っとと 」げー (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【迂闊なディープサハギンロード】 ： まさかの回避！
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
【迂闊なディープサハギンロード】 ： そういえばテールスイングは薙ぎ払い適正〇なので打撃修正＋１していいっす
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
キャス ： 「がんばえ〜」（≡ω≡） (HP:15/19 MP:5/20 敏:18)後衛/PT/ｶﾝﾀﾏ
エディ ： 「 ―――― だりゃっ！ 」「 ダッ！！ 」斧をロードめがけて叩き下ろす！ 攻撃 2D6 → 4 + 4 + (11) = 19 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
ザナフ ： おー。ありがたや＜打撃＋１ (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
サムソン ： 「 ウルォオオッ！！ 」左右のプレデターブロウ。右拳＜サハギン 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
サムソン ： 「 ウルァアアッ！！ 」左拳 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 謎の粘り迂闊ロード
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
エディ ： 「 ッ、らぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁあああっ！！ 」ダメージだ！ 17 = 6 (6 + 1 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
サムソン ： 左ダメージだ 12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 16 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 「 ブルギョッポポヌスギョルスポンヌン！！ 」
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
サムソン ： 「 ム…！ 」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
サムソン ： 「 ツヨイ・・・！ 」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 「 結構、戦い慣れてるみたいだなあ 」 (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【迂闊なディープサハギンロード】 ： ロードの命令で一斉攻撃。
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
ザナフ ： 「 何言ってるかわかんないけどｗ 」マーマン語ってこんな言葉だっけ (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【迂闊なディープサハギンロード】 ： ザナフに1回、ソンに1回、エディに2回だ
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
サムソン ： 「 オレの コブシ… ウマク ヨケラレタ・・・！ 」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
エディ ： 「 うん、でもこういう時は頭を狙えって教わったから。 」 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
【迂闊なディープサハギンロード】 ： ちょっと訛りがあるだけだヨ。
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
ザナフ ： 「 自分で避けるよ 」 (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
サムソン ： ザナフカバーいりますかｗ (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 「 そらっ！ 」回避！ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
サムソン ： あっはーい (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
サムソン ： 「 ウルッ！ 」了解だ！ 回避だ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
エディ ： 「 うん、ふたりとも温存してて。 僕も避ける、あのくらいなら。 」って訳でカバー拒否です (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
エディ ： 「 よっと 」回避１ 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
【迂闊なディープサハギンロード】 ： スロウターン
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
エディ ： 「 そらっ！ 」回避２！ 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
キャス ： 「ていうかサムソンそのまんまじゃん」（≡ε≡）ビーストって何だったのさー (HP:15/19 MP:5/20 敏:18)後衛/PT/ｶﾝﾀﾏ
キャス ： ＞ゴリソン (HP:15/19 MP:5/20 敏:18)後衛/PT/ｶﾝﾀﾏ
スロウ ： 「 （魔術が必要そうなのは、俺とキャスぐらいか） 」 どうしようかな。 (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
サムソン ： 「 コレが ビーストの チカラだ…！ 」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
エディ ： 「 （すごい……フィルサスで最後の稽古をちゃんとつけてもらって良かった。） 」 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
スロウ ： 「 （炎は弱点ではなさそうか） （ならばさっさと射抜いた方が速そうだな） 」 弓打ちます 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
エディ ： 「 （思い通りに身体が動く！） 」 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
エディ ： めっちゃ当たってる (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
ザナフ ： 「 みんなすごいﾅｱ 」 (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
【迂闊なディープサハギンロード】 ： ウルトラヒット
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
スロウ ： そこで6ゾロでんでもなぁｗ ダメージ 12 = 4 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
【迂闊なディープサハギンロード】 ： では次ラウンド
ML=8 HP=24-11/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
サムソン ： このサハギン結構粘りやがる (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
スロウ ： 出目の落差よｗ (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 地味に頑張ってるぞ迂闊王国！
ML=8 HP=24-11/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
ザナフ ： エディとソンカバーで (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
エディ ： 逆でいいやつだったか・・・ (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
【迂闊なディープサハギンロード】 ： では宣言したら抵抗どうぞｗ
ML=8 HP=24-11/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
エディ ： 迂闊王国ｗ (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
キャス ： 宣言なし (HP:15/19 MP:5/20 敏:18)後衛/PT/ｶﾝﾀﾏ
エディ ： 宣言通常、ザナフカバー (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
サムソン ： 宣言はエディとザナフカバー (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 蠍尾で防ぎつつ、抵抗！ 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15 (HP:12/17 MP:17/17 敏:21)前 PT
エディ ： 精神抵抗だ！ 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
スロウ ： 「 数が多いと一射で仕留めるのは難しそうだ 」 (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
キャス ： 「撃ちあーす」（≡ω≡） (HP:15/19 MP:5/20 敏:18)後衛/PT/ｶﾝﾀﾏ
スロウ ： 宣言なし 抵抗 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
キャス ： 抵抗 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:15/19 MP:5/20 敏:18)後衛/PT/ｶﾝﾀﾏ
サムソン ： 「 ムゥ！！ 」カンタマに物言わせて両手を広げて魔法を受け止める。抵抗 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
スロウ ： あ、カンタマ入れ忘れてたわ (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 迂闊！それはレート０！ 10 = 2 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 0
ML=8 HP=24-11/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
【迂闊なディープサハギンロード】 ： このまま10点であげる
ML=8 HP=24-11/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
スロウ ： まぁ成功だしよいか (HP:09/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
【迂闊なディープサハギンロード】 ： さあこい！
ML=8 HP=24-11/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
サムソン ： 「 ―― 」ﾌﾞｼｭｳｳ… (HP:16/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
サムソン ： そういえばバイタリティ忘れてましたｗ (HP:16/19 MP:15/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 「 ――― そこだっ！ 」蠍尾で薙ぎ払う！ 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:10/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
サムソン ： さっきのR終わりやってたってことでもええかナ・・・ (HP:17/19 MP:14/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
エディ ： 『 君たちを操る奴らの精霊術の底は見えた！ そのままそっちに味方してて楽しいかい？ 』って精霊語で悪戯な精霊に呼びかけてちょっと精霊をかく乱しとこう（ただの演出） (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
【迂闊なディープサハギンロード】 ： いいすよｗ
ML=8 HP=24-11/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
サムソン ： ﾄﾞﾓｯｽ (HP:17/19 MP:14/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 「 はあっ！ 」ダメージ！ 19 = 10 (6 + 4 = 10) + 【9】 キーNo. : 33 (HP:10/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
エディ ： 『 僕たちに味方したら勝てるぜ！ 』精霊語 (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
サムソン ： いいぞいいぞ！ (HP:17/19 MP:14/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
ザナフ ： 斧じゃなきゃ回ってたナ (HP:10/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
エディ ： うおすげえ (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
スロウ ： お、いいダメージ (HP:06/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
【迂闊なディープサハギンロード】 ： ぶｗ
ML=8 HP=24-11/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
スロウ ： これは決まったな (HP:06/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 「 ンギョンギョルンギョギョルンソププギョンポスン！！ 」＜エディ
ML=8 HP=24-20/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
エディ ： 「 ―――― だりゃっ！ 」「 やぁぁっ！！ 」斧を水平にフルスイング ロードに攻撃 2D6 → 2 + 1 + (11) = 14 (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
キャス ： 「やっちゃえやっちゃえー」（≡ω≡） (HP:12/19 MP:5/20 敏:18)後衛/PT/ｶﾝﾀﾏ
サムソン ： まて、はなせばわかる！＜サハギン語 (HP:17/19 MP:14/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
エディ ： ゾロチェックとは思ってたけどあぶねえ (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
ザナフ ： 「 ようし、あと少しだ 」 (HP:10/17 MP:16/17 敏:21)前 PT
【迂闊なディープサハギンロード】 ： ｯﾋｨ
ML=8 HP=24-20/18 MP=24/18 攻撃=15/15/15/15 打撃=17/17/17/17 回避=14 防御=10 敏捷/移動=12/12
特殊:側近の魔法（ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗１５、R10＋８の水魔法ダメージ、抵抗減少）
エディ ： 「 っ、らぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁぁあああっ！！ 」ダメージだ！ 17 = 6 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 石(10,8,8,8,8,8,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21＞エディ19＞キャス・ソン18＞スロウ10
【迂闊なディープサハギンロード】 ： 「 サムッ ギョプサル…… 」
サムソン ： 「 サスガだ・・・ 」笑みを浮かべて変身を解くｗ (HP:17/19 MP:14/15 敏:11＋1（行動:12＋6）)前衛PTCMｸﾗﾌﾞｱｸﾞﾚﾋﾞ.ﾋﾞｰｽﾄﾌｫ
エディ ： 「 よし。 」
ザナフ ： 「 やったね 」ふう
【迂闊なディープサハギンロード】 ： というわけで、今日のところは巻きますｗ
サムソン ： はいなｗ
キャス ： 「楽勝〜」（≡ω≡） (HP:12/19 MP:5/20 敏:18)後衛/PT/ｶﾝﾀﾏ
ザナフ ： はーい
スロウ ： 巻き巻き (HP:06/15 MP:16/17 敏:10)後弓魔化鎧PTCM
【ナレーション】 ： こうして、君たちは三叉の砦の最初の成果として、周辺に巣食うサハギンの巣のサハギンロードを1体打倒した。
エディ ： 「 精霊語にも深淵訛りとかあるのかなあ？ 」ｳｰﾝ
エディ ： 巻き了解ｗ
スロウ ： 後で1点石たっぷり入荷しておこうｗ
【ナレーション】 ： ひとまず帰還し、あれこれしたところで予定の期間は終了。
【”玖番”アジダ】 ： 「 ありがとう。 まさかディープサハギンまで、３つの集落があるなんてな。 」
スロウ ： 「 深淵にも深淵の文化がある以上あるだろう 」
エディ ： 「 これで『戦力』として役に立てるとは、これ以上無いくらい証明できたはずだよ。 無茶言ったのに、ありがとう。 」
スロウ ： ＞絵ｄ具
【”玖番”アジダ】 ： 「 これで１つの集落が落ちた…… そうなれば、２つの集落も迂闊なことはできないはずだ。 」
キャス ： -
エディ ： 「 想像以上に鈍ってて、聞き取れなかったんだよね……ｗ ちょっと衝撃的な訛りだったよ 」＞スロウ
ザナフ ： 「 そうですね。あとは少し状況を見ましょう 」
【ナレーション】 ： てなわけで、君たちは予定通りこれでルアーブルへと帰還。
ザナフ ： 「 うまくいけば、勢力バランスが崩れて、内輪もめしてくれるかも 」
【ナレーション】 ： 次なる依頼はまた少し時間を置いてということになるだろう。なるだけ早い方がいいのだろうが
キャス ： 「こんでもう帰っていい感じ〜？」（≡ω≡）緊張しないー？
【ナレーション】 ： そのあたりはシルトボーゲンの手腕次第というところだ。
【ナレーション】 ： おっしまい。
エディ ： 「 うん、あっちの三叉はこちらと違って手を組んではいないから。 奴らの敗因はそれさ。 」
【ナレーション】 ： 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
【ナレーション】 ： おつかれさまでしたー
9/6（D） 『『ティテュス騒乱・一章１話 ”玖番”アジダと三叉の砦』』 ランク：SS&S
【参加者】ザナフ◇ふゆたにGM◆エディ◇キャス◆サムソン◇スロウ◆
【経験値】516 【社会点】13
【報酬／生活費】報酬：2000rk 生活費：あり 購入判定：あり
サムソン ： お疲れさまでしたー！
ザナフ ： おつかれさまでした！
スロウ ： 「 ひとまず、様子は見ておいた方がよさそうだな 」 「 今他の集落を襲っても、警戒を固められているだろう 」
ザナフ ： 生活費ー 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
スロウ ： お疲れさまでした
エディ ： お疲れ様でしたー セッション感謝です！
キャス ： お疲れ様でした
エディ ： 主人公やってもた！！
サムソン ： こちらで何をやるかを決めて演出されるのって新しいな・・・ 面白かったですｗ
エディ ： まあいいか（
ふゆたにGM ： 前半後半完全に自由ってなると２，５Hギリギリって感じなので
スロウ ： 生活費 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4
ふゆたにGM ： もう少しやることをシンプルにできるように考えていきますが、大体こんな感じのイメージですｗ
エディ ： 白地図のどこから手を付けるか・・・状態で面白かったですね
サムソン ： 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
スロウ ： 調律師の儲けが増えて来たんだな
エディ ： 店まだ開けてないから今回は＋７のまま。 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ふゆたにGM ： まあ完全手探りなのは最初だけっていう説もある
エディ ： スロウｗ
スロウ ： なるなるｗ
サムソン ： TRPGにして、オープンワールド的な、ある程度どこから攻めるなりが自由っていうの凄い。
ふゆたにGM ： 色んな説明もそのうち不要になってくるし、見えてることが増えてくるともう少し時間は畳めるのかもしれんｗ
ふゆたにGM ： イメージはまさにオープンワールドって感じで
ふゆたにGM ： それをＴＲＰＧでやろうってな具合です。
ザナフ ： こういう手探り感も楽しかったですｗ
キャス ： 生活費 2D6 → 2 + 5 = 7
エディ ： 一番面白いところかもしれないし、先の方が面白いかも知れないし、分からないなあｗ
ふゆたにGM ： 欠点は時間との兼ね合いってところなのでそこはおいおい。
エディ ： 購入はブレずにエディの６点石補充 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
エディ ： 無かった
ザナフ ： ともあれ、1時寝しよう
エディ ： クラージュは今回候補から外れてたけど
ザナフ ： セッションありがとうございました！ おつかれさまでしたー
サムソン ： お疲れさまですよー
： ザナフさん、おつかれさま！
エディ ： ブライアンやクラージュだったら慎重案出すから
ふゆたにGM ： 僕も1時寝しよう。
エディ ： お疲れ様でしたー
ふゆたにGM ： セッション参加感謝でした！
ふゆたにGM ： おつかれさまでしたー
： ふゆたにGMさん、おつかれさま！
スロウ ： お疲れさまでしたー
サムソン ： セッションありがとうございました…！ お疲れさまです
エディ ： なんかエディがバリバリ動いちゃう話だった。私も数回しか見たことないようなエディだった。
キャス ： もう１時か
キャス ： またよろしくお願いします。お疲れ様でした
エディ ： 私も一時過ぎ寝。
スロウ ： セッション感謝でした
サムソン ： 俺も今日は寝ようｗ
キャス ： 私も落ちます。おやすみなさい
エディ ： お疲れ様でしたー セッション感謝です！ おやすみなさいー
： キャスさん、おつかれさま！
： エディさん、おつかれさま！
サムソン ： 今日も楽しかったです、ありがとうございました・・・！
： サムソンさん、おつかれさま！
スロウ ： お疲れさまでしたー
： スロウさん、おつかれさま！
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- Modified : J. Kakeya -