サムソンさん、いらっしゃい!
サムソン : 人間男 敏捷11+1 トランスコンバット7 ウェアブル6 一般コック2 ハンター2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1423643443.html
サムソン : ひとまず
イザベルさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
イザベル : スカウト5 レンジャー4 セージ3 マッパー4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
ザナフさん、いらっしゃい!
スロウさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリ6ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
【ナレーション】 : 浮雲の碇亭からスタートでっす。
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ザナフ : はーい
サムソン : ボンさんはこんばんはー
ジョルジャ : ちょっと音入れ
サムソン : そうか、入れ違いになってたんだな。
ジョルジャ : こんばんわ
サムソン : いっといれ!
【ナレーション】 : 今回はいつもよりさらに短く、三叉の砦での行動は1回分(1週間)ということにしますので、あんまり進捗のキリの良さとかは気にせずいきますw
スロウ : ガルハ調律師 レンジャー5セージ5ソサラ3シーフ2 ギャング3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1591506442.html
サムソン : はいなー
ザナフ : 了解でする
【ナレーション】 : 君達5人の冒険者は、浮雲の碇亭で、スピアーズに声を掛けられて
【ナレーション】 : 奥の部屋へと集まっております。
【スピアーズ】 : スピアーズが君たちの紹介を依頼人にするシーンで
ザナフ : 「 やあ 」
スロウ : あ、私もトイレ
ザナフ : 集まった皆に挨拶しつつ
イザベル : 「よろしくお願いします」「冒険者のイザベルです」
サムソン : いっといれ
ジョルジャ : ただいま
【スピアーズ】 : 「  サムソン、ザナフ、ジョルジャ、スロウの4人はそれぞれ、三叉の砦へは赴いた経験がある冒険者です。  」  「  イザベルは、サウス砦で、冒険者を一時的に合流させる依頼を ……  」
サムソン : 「 俺はサムソン。サムソン・ザ・ビーストだ 」<初見イザベル
【シルトボーゲン】 : その説明を受けるのは、役人風のいでたちの男。彼はシルトボーゲン・バロンボルトを名乗った。
【シルトボーゲン】 : 「  イザベルさんのことは知人からも耳にしたことがあるので。  」
ジョルジャ : 「 イザベルさん お久しゅうございます。』
ザナフ : 「 ザナフ・エスピナだよ。よろしく 」>イザベル
イザベル : 「恐縮です」
【シルトボーゲン】 : 「  よろしくお願いします。  とはいえ、この依頼のことは説明せねばなりませんね。  」
サムソン : 「 シルトボーゲンも知っている奴だったのか 」<イザベル
【シルトボーゲン】 : というわけでその後、シルトボーゲンは、ティテュス地方の現状と、ティテュス地方に建設された”三叉の砦”。
イザベル : 「お願いします」真っ直ぐ姿勢で向き直り
【シルトボーゲン】 : その三叉の砦に、冒険者を一定の帰還派遣する依頼であることなどが説明されました。
【シルトボーゲン】 : 「  今回からは、私も同行することができるようになったんだ。   」
【シルトボーゲン】 : 「  といっても、君たちのお手伝いが直接できるわけじゃあないんだけど ……。  」
ザナフ : 「 いえ、現地の状況を見ていただけるのは大変助かります 」
【シルトボーゲン】 : 「  ようやく、ティテュス地方への人的補充を流動的に行う法案について、ひとまず段階的にだけど、本格施行の予定がたってね。  」
ジョルジャ : 「 法律がとうとう制定されて野で御座いますか? 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
イザベル : 「…護衛はお付きですか?」>同行シルト
【シルトボーゲン】 : 「  そのために、ひとまず一週間。私も滞在した上で、最終調整というわけだよ。  」
サムソン : 「 そうか お前も一緒に行けるのはうれしいかぎりだ 」<シルトボーゲン
スロウ : もどりま
ジョルジャ : おかえり
サムソン : おかえ<ジョルジャ スロウ
イザベル : おかえりす
ザナフ : 「 行き返りは僕たちがその護衛ってことになるのかなw 」
スロウ : 「 予定が立ったのなら幸いだ 」 >本格志向の予定が
【シルトボーゲン】 : 「  いや、今後のことを考えると、私が滞在するからといって毎度、護衛を連れていかなければならないようでは、色々と難しいんだ。  」
イザベル : さすがにシルトボーゲン単独で行動みたいなのは危険かと思いつつ
ザナフ : 「 砦についてからは、砦の人たちがいるから大丈夫だろうけど 」
サムソン : 「 護衛なら任せておけ 俺は変身すれば二人まで同時に庇うことができる・・・! 」
イザベル : []
イザベル : 「……そうですか」
サムソン : 「 ふむ 」<いろいろと
【シルトボーゲン】 : 「  ザナフ君の言う通り、砦までの移動や、帰還時については君達は私の護衛を兼ねることになるし。  」
【シルトボーゲン】 : 「  砦の中では、あちらの兵士とも上手く連携をとってもらうということになる。  」
サムソン : 「 色々な奴が居るが、皆優秀な戦士ばかりだ。 あいつらは頼りになるぞ 」
サムソン : 砦に行っても安心だ、みたいなニュアンス
ザナフ : 「 承知しました 」
イザベル : 「ご存じとは思いますが、ケルセットでの戦争では前線に赴いた騎士団の重要人物が狙い撃ちされ命を落とすという事態がありました」
【シルトボーゲン】 : 「  この作戦の”コストパフォーマンス”があまり悪いようだと、私が現地の状況を直接把握するということも、しづらくなってしまう。  」
イザベル : 「御身の安全には、何を置いても優先して頂ければと…」
イザベル : 安全は、だ
【シルトボーゲン】 : 「  …… そうだね。 」いつの、どの話であるかということはイザベルを見て、目を軽く伏せたことから、伝わっているのだろう。
【シルトボーゲン】 : 「  捨て石になるようなつもりはないよ。  」  「  それに。  」
サムソン : 「 俺達もうまくやれていると思っている。 」<連携をとって
【シルトボーゲン】 : 「  君達がここまでの冒険で出した成果を考えれば、十分私の安全も含めて、遂行可能と見込んでの依頼なんだ。  」
イザベル : 「大変恐縮です」
【スピアーズ】 : 「  シルトボーゲン氏の言う通り、移動中の安全については最大限、お前たちの方で考えてくれ。  」  「  砦での安全については、砦の指揮官と相談して決めればいい。  」
ザナフ : 「 わかりました 」
ジョルジャ : お茶のみつつ聞いてる
【スピアーズ】 : 「  他に質問がなければ、旅の準備を済ませて、明日学院へ集まってくれ。  」
スロウ : 「 わかった 」
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
サムソン : 「 任せろ 」
イザベル : 「はい」「では私はこれで」
ザナフ : 「 はい。では、また明日。よろしくお願いします 」
【ナレーション】 : では君たちは次の日、賢者の学院へ集まって。
【ナレーション】 : シルトボーゲンと共に、テレポートをしました。
ジョルジャ : 「 ( 相変わらず イザベルさんは冷静な方で御座いますね。 ) 」 お茶飲みつつ
【ナレーション】 : まあセッション的にはあまりシルトボーゲンの所在のようなものは気にしなくて大丈夫です、砦では、彼は彼の仕事をしているというわけで。
サムソン : 「 そういえば、今回は一週間だけだと言っていたか… 」道中ぽつりと
ザナフ : 「 イザベルとスロウが周囲の警戒、サムソンは二人のバックアップ。僕とジョルジャがシルト様のすぐそばにいるよ 」
【ナレーション】 : 勿論、シルトボーゲンが関わる何らかの行動を考えてくれてもいいですし、シルトボーゲンにはアーベ公国に関わることをいつでも聞くことができます
ザナフ : なんて、道中の護衛の組み立てをしつつ
イザベル : 「組織立った作戦行動をとるには短すぎる時間です」「やるべきことは自ずと絞られてくるはず…」
サムソン : 「 ( いつもの半分しか行動ができないということか・・・ ) 」
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
イザベル : >一週間
スロウ : 「 わかった 」 >ザナフ
サムソン : 「 わかった 」<ザナフ
ザナフ : 「 問題が発生したら、ウルトラサウンドで呼びかけてね 」>サムソン  なんて細かいところも詰めつつ
【ナレーション】 : 砦へは、交代予定の海の森の兵士と共に、自由の翼の船で移動。
【ナレーション】 : 移動中も、シルトボーゲンは基本、羊皮紙に色々記録していたり、兵士と話したりして忙しそうに過ごしている。
イザベル : 「砦周辺の地理的情報がどれほど集まっているのか、まずは確認する必要があります」>周囲警戒
サムソン : 「 ああ 」頷く<ウルトラサウンド
スロウ : 「 こちらでは最近はきな臭い匂いはしないが、向こうではわからん。」「 厳重に警戒はしておこう 」
【ナレーション】 : 割と短い時間で、兵士と仲良さげに話しているところも見ることがあります。
サムソン : 「 砦につけば これまでの調査の結果がわかるぞ 」<イザベル
【ナレーション】 : 砦に到着。
【ナレーション】 : 砦についたあとは、玖番のアジダのところへ案内されます。
ザナフ : 「 ( やっぱり、人心掌握が得意なんだなあ ) 」<短期間で兵士と仲良く
ジョルジャ : 「 ( アジダさん 戻ってこられたんので御座いますね。 ) 」
ザナフ : 「 ( 騎士団長の弟さんもいるし、兵士たちの気持ちがよくわかるってのもあるのかな ) 」
【"玖番"アジダ】 : 「  はじめまして。 俺が …… 玖番の、アジダだ。  」
ザナフ : 「 こんにちは。今回もよろしくお願いします 」>アジダ
【"玖番"アジダ】 : 主にイザベルに初めまして挨拶をして
イザベル : 「………」こういう所はエルンストと似てるなみたいな目で見てよう>人心掌握
ジョルジャ : 「 戻られた様でお帰りなさいませ。 」
イザベル : 「コルバ・イザベルです。よよしくお願いします」
イザベル : よろしく
スロウ : 軽く会釈して挨拶をする >アジダ
【"玖番"アジダ】 : 「  ありがとう。 長い間、砦をあけてしまってすまなかった。  」
【ナレーション】 : シルトボーゲンとも挨拶を交わして、そこでは割とアジダが緊張した感じで言葉を交わし・・・
ジョルジャ : 「 いえいえ 大事なお仕事だとお聞きしましたので。 」
サムソン : 「 聞いていると思うが、その間にサハギンのロードは始末した。 」
イザベル : 砦の様子を眺めてよう
ザナフ : 「 へえ。3匹目のあのサハギンロードも倒したのかあ。すごいじゃないか 」
イザベル : 「………」砦の現状にキャラシ顔
【"玖番"アジダ】 : 「  ああ、勿論報告は受けているよ。 本当に、君たちの活躍には助かるばかりだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  私との確認はまず、冒険者と方針を定めてからで結構なので。  」  「  そちらを先にどうぞ。  」
ジョルジャ : 「 そう言えば ザナフさんも色々とお疲れ様で御座います。 」
【"玖番"アジダ】 : ア、ハイ…って感じで返事をして
イザベル : 「手短で構わないので、お願いします」
ザナフ : 「 ありがとw (正装ゆえ)カラー締めすぎて肩が凝っちゃったよ 」たはは > ジョルジャ
【"玖番"アジダ】 :  
** 砦の外の状況
砦から先は支流により3つのエリアに分かれている。
-[中央(北)エリア]
距離的には最も近いが、ディープサハギンが沿岸を占領している。
ディープサハギンはその奥にある基地から支援を受けている様子。
その基地にはオーガやゴブリンがいることが確認された。
ディープサハギン達には3匹のロードいたが、すべて討伐が完了した。
-[東エリア]
浅瀬にマングローブ林が続く。見張りが周回しているため動物の気配などはない。
奥へ進むと、オーガと共に歩くレイブンビーストとレイブンナイトがいた。
-[西エリア]
岩壁の目立つ海岸線。深淵の森の影響はあるが、野生動物などもいる。
吸血植物を倒した結果、ひとまずよく使用する薬草を発見した。

** 砦の中の状況
-[警備]
まだ砦建設中につき、死角があるが、見張りは十分に警戒している。
軍団の侵攻に気付かないようなことはないが、少数の精鋭の侵入ならば可能性がある。
-[調律師]
慢性的な人手不足。中度以上の変身病患者には対応ができない。
調律のために必要な薬草や、薬石も不足している。調律師の補充を要請中だが……。
西エリアで薬草が発見されて、やや改善した。
-[兵士達の声]
海の森の兵士を中心に、アジダがヒョロくて大丈夫かという声があった。
金魚ロード撃退を機に、その手腕を認めるようになったという兵士も多い。
海の森と百牙砦の兵士では毛色の違いはあるが、表向きに互いの不満を抱くような関係ではない。
-[指揮系統]
百牙砦にはアジダの下に3人の尉官相当の幹部、海の森にはエリュテウスを中心とした指揮系統がある様子。
その他のこと(より効率的な配置など)は詳細不明。

【"玖番"アジダ】 : 「  現状の報告はひとまずこんなところかな ……。  」
イザベル : 「………」状況確認
【"玖番"アジダ】 : と、アジダはこれまでの情報を君たちと共有して。
【"玖番"アジダ】 : 「  俺から1つ追加することがあるとすれば。  」
ジョルジャ : 「 冒険とは別の緊張感で御座いますからね。 」うふふ
【"玖番"アジダ】 : 「  パンドラム共和国から、自己調律……とでも言えばいいのかな、そういった手法に詳しい人材を招く予定がようやく決まったんだ。  」
サムソン : 「 砦の戦士たちをはじめ、クラージュやレオン、そしてネイという戦士も一緒だったのも助けになった。 」<倒したのか
ザナフ : 「 ホントそうw 」<別の>ジョルジャ
スロウ : 「 (そうか、多少改善されたのなら何よりだ) 」 >調律師関係 
ザナフ : 「 ( 僕のゴールド昇格のあれこれも、その役に立ったならよかったなあ ) 」うん < パンドラムから
【"玖番"アジダ】 : 「  勿論、それですぐに調律に関する諸問題が解決するというわけじゃあないだろうけど。 物が無いことを嘆くより、やれることを何とか探ろうと思ってね。  」
ジョルジャ : 「 おやそれは何より 」<調律
【"玖番"アジダ】 : まあきっとそんな感じですw<ザナフ昇格のあれこれもあって一緒に……
スロウ : 「 聖刻関係か? 」 >自己調律
ザナフ : 「 モノと言えば、西エリアには調律に使える薬草がありそうですね 」
【"玖番"アジダ】 : 「  ああ。 聖刻闘士が、自己調律を学ぶ上で、指導者となるメンターとでも言えばいいのかな。 そういった人材を派遣してもらえることになってね。  」<スロウ
サムソン : 「 それはなによりだ 」頷く<調律アドバイザーを招く
ザナフ : 「 北や東、あと、この砦の周囲も、探せば役に立つものはあるかもしれません 」
【"玖番"アジダ】 : 「  そうだね。 今回はシルトボーゲン氏がこちらに滞在する間の護衛を兼ねているということだから、一週間。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  その間の方針を決めよう。  」
イザベル : 「中央のサハギンを退けた今、表面上緊急の脅威は見られませんが…」
【"玖番"アジダ】 : 「  そういえば、ルーヴも凄く感謝していたよ。 海の森の兵や、冒険者達のおかげで、確実にこの砦は強くなってるって。  」
ザナフ : 「 お役に立てて何よりです 」<ルーヴも
イザベル : 「この機に西方エリアの状況をよりよく知る必要があるかと」
スロウ : 「 ともあれ、即刻改善されるというわけでもないだろうし、今回も俺は、そちらを中心に働かせてもらおう 」 >調律師
【"玖番"アジダ】 : 「  うん。だからこそ、この時期に何をして、何を調べるのか、何を準備するのかは大切だって…… タルパあたりは言うんだよね。  」<イザベル
ザナフ : 「 東のレイブンも気にはなるけど・・・ もっと調査を進めてからの方が良さそうだしね 」
サムソン : 「 俺も同じ気持ちだ ルーヴはあの戦いでは随分活躍してくれた。 今度は肩を並べて戦いたいところだ 」
【"玖番"アジダ】 : 「  助かるよ。  」<スロウ
【"玖番"アジダ】 : 「  西方エリアの調査は確かに…… 得られるものも多そうだ。  」
ザナフ : 「 そうだね。ここで手に入る資源の確認が大事そうだ 」
サムソン : 「 薬草がある方角のほうだな 俺も、今回行くのならそこが良いと思っていた 」
ザナフ : 「 西に行ってみよう 」
イザベル : 「エリア情報の捕捉を最優先と進言します。レイブンを刺激するのは」砦の未完成状態を見て「…時期尚早かと」
サムソン : 「 いつもの半分しか動けないということは、敵と戦うのに調査することができないということでもある……。 」
イザベル : 「はい」>西に
ザナフ : 「 スロウも来てくれると、調律に必要な薬草などを探すのに助かるんだけど、どうかな 」
ザナフ : <西>スロウ
スロウ : 「 わかった、 その薬草にも多少興味があるからな 」
【"玖番"アジダ】 : 「  そういうことならば、いっそ君たち全員で西エリアの調査へ出向いてもらうかい? その方が、複数の目的を一気に果たせるだろう。  」
ザナフ : 「 それがよいかもしれませんね。なにか脅威があった際に、ジョルジャもいてくれた方が安心ですから 」
ザナフ : <全員で
ジョルジャ : 「 シルトボーゲンさんと少し お話したかったで御座いますが。 今回は期間も短い様で御座いますので。私も西の方にむかいましょう。 」
イザベル : 「……」マッピングツールを確認し
【"玖番"アジダ】 : 「  砦のことは任せてくれ。 エリュテイア……は今、エリュテウスだけど、海の森の兵士が君たちと一緒に合流してくれたから、見張りの交代なんかは少し余裕ができるはずだ。  」
サムソン : 「 なら皆で行こう 」
【シルトボーゲン】 : 私と?って顔をするけど、  「  話せることは夜にでも話をしよう。 行ってきてくれ。  」と伝えました。<ジョルジャ
【ナレーション】 : というわけでナレーションで答えれば済むようなことならナレーションで流しますw<シルトに聞くこと
【ナレーション】 : 君たちは、限られた期間というわけで、西エリアの調査に注力することとなった。
ジョルジャ : ああ いいや 弟との関係聞きたかっただけなので
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
イザベル : 「出発しましょう」
【ナレーション】 : ではまたどこかの機会でw<弟との関係
ジョルジャ : ういっす
【ナレーション】 :                
【ナレーション】 : 船を出して。
ザナフ : 「 うん、行こう 」
【ナレーション】 : 西エリアへと近づきました。
【ナレーション】 : 周辺の霧は相変わらずで
【ナレーション】 : 岩壁の目立つ海岸線が見えてきました。
【ナレーション】 : 着岸。
サムソン : 「 ここか 」
【ナレーション】 : 周囲はやや、深淵の森の影響を感じさせますが、野性味が残る感じの地形で。
イザベル : 「………」周囲を見回し
ザナフ : 「 いい所だね 」
【ナレーション】 : そういえばあんまりこのシリーズでは、深淵の森の影響を数値化したりしてませんが
イザベル : 「わずかながら深淵の森の影響が出始めているようです」
【ナレーション】 : それなりに深淵の森の影響はある地域に必ず踏み込んでるので、判定にペナがないから大した深度ではないんだな、というわけではないですw
ザナフ : 「 そうみたいだなあ 」
イザベル : 「現段階では探査移動に影響はないかと」
サムソン : なるほど
ザナフ : 「 奥に進めば深淵の森とぶつかるのかな。まあ、調べていけばわかるか 」
サムソン : 「 戦うのに支障がなければ問題ない 進むとするか 」
【ナレーション】 : 探したいものがハッキリしていれば宣言してもらうと結果がかなり出やすいです。 
イザベル : 「……」一歩踏み入り
【ナレーション】 : 今回は全員揃ってきているので
イザベル : 念のため口元を布で覆っておく
【ナレーション】 : ある程度何度か探索をしたり、追加で調べたりすることができるイメージでどうぞ。
【ナレーション】 : というわけで探索判定や、あるいは調べ事にあたることはセージ判定、類する一般技能での判定でOK
サムソン : ハンター探索技能で、他に脅威になる敵の痕跡がないか、探索します。 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
イザベル : こちらは西側のエリアマッピングをメインに動きます
ザナフ : 「 探す対象は、調律に使える薬草などの素材、あとは、このエリアにモンスターや深淵とかの脅威があるかどうか、それと、マッピングかな 」
イザベル : ソンからの情報を常に受けつつ、安全確認してから地図作成
ザナフ : 「 僕は調律に使える薬草類を調べるよ 」セジチェで調べよう 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
【ナレーション】 : ほいほい。それはじゃあ地図作成の判定でどうぞ。<イザベル
サムソン : 「 俺は敵の痕跡を探してみよう 」
イザベル : この場合は測量と地図作成どっちになるんだろうな
イザベル : じゃあ器用か
サムソン : イザベルより先んじて道を歩いて探してる感じにしようソン
【ナレーション】 : 地図作成でよいでござる。
ジョルジャ : 「 警備にあたりましょう。 」
【ナレーション】 : 技能はなくともどこか手伝うところがあればそのように宣言してもらえばそのように捉えまっす。
イザベル : スカウトの地図作成があった
イザベル : こっちは知力が使えるから、スカウト知力で地図作成しまーす
【ナレーション】 : 判定するPCが出揃ったら進めよう。
イザベル : 「…………」集中モード 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
【ナレーション】 : マッパーの地図製作と、スカウトの地図作成が実は違う技能なのかw
スロウ : じゃあ、こっちもサムソンと同じく周辺警戒ってことで、探索しよう 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
イザベル : ソンとザナフからそれぞれの情報を貰って、地図に書き入れていこう
【ナレーション】 : マッパーは器用でスカウトは知力だもんな。 地図製作は純粋に地図を作るだけの判定で、スカウトの地図作成は地図製作を含む知力的な判定ということなんだろうかなあ
【ナレーション】 : 素直にマッパー技能作成時に誤った可能性もありそうw
ザナフ : きっと誤った可能性が((
イザベル : マッパーはたぶん測量→地図作成みたいな流れになってるんだと思う
スロウ : 商品としての地図の作成と、周辺を知るための地図の作成みたいな違いがあるのかな
【ナレーション】 : 地図作成(レンジャー)が大元だろうからきっと知力が正しい
スロウ : 違いがあったことに初めて驚き
【ナレーション】 : それではまず、周辺の危険について整理します。
【ナレーション】 : スロウとサムソンは、周辺の危険を、あちこち確認した結果。
【ナレーション】 : この西エリアにも、深淵の手勢らしいオーガの足跡があることを発見できます。
【ナレーション】 : ただ、北エリアや、東エリアほど組織だった定期的な見張り、という感じではなく。
【ナレーション】 : 時折、このあたりの様子を見に来ている程度だということがわかります。
サムソン : 「 どうやら、このあたりにもオーガが居るようだ 」<ALL
【ナレーション】 : あとは、それなりに狂暴な動物が普通にいますが、君達レベルの冒険者なら問題になりません。一般的な兵士には、狂暴なタイガー型深淵動物だけでも危険になるので
スロウ : 「 哨戒しているようだな 」 >オーガ
【ナレーション】 : このあたり(西エリアの広い範囲)を兵士が簡単にうろつくには、危険度をまとめたマップが必要となるでしょうね、という感じです。
ザナフ : ふむふむ
【ナレーション】 : で、イザベルはそのあたりの情報をきちんとマップに残すことができました。
スロウ : 「 跡がそんなに残ってないが、まぁ頻度はそんなに高くなさそうだがな 」
イザベル : 「………」メモに書き書き書き
【ナレーション】 : いわゆる自然的な障害については、君達は勿論のこと、これで砦の兵士たちがここへ出かけても問題なく周辺を探索することができることでしょう。
ザナフ : 「 その地図があれば、砦の兵士たちもこのあたりを探索できそうだね 」
【ナレーション】 : ただ、オーガのような突発的な危険については完全対応が難しいので、ひとまず哨戒があったエリアを警戒箇所としてあるだけです。
イザベル : エリアを危険度ごとに色分けしておこう
【ナレーション】 : そしてイザベルはですね、この警戒箇所をまとめていくと、とあることに気付きます。
イザベル : じゃあ×で記す
イザベル : 「………」地図をジッと見て
【ナレーション】 : 遠目に、岩肌の目立つ丘があるのですが、そのあたりに近づくにつれ警戒箇所が増えるわけです。
【ナレーション】 : 今回の探索では、岩肌の目立つ丘にはたどり着いていませんので、詳細は不明ですが。
イザベル : 「……あの丘」指さして
【ナレーション】 : もしかすっと、あの丘のあたりを、オーガたちが拠点としている可能性があるとね。まあそんな感じなわけです。
サムソン : 「 ン 」<あの丘
【ナレーション】 : 方角的には、西エリアの中では、中央エリア(北)に近い方面です。
イザベル : 「あの場所を中心に、要警戒エリアが分布しているようです」
イザベル : 「何かあるのかも…」
ザナフ : 「 (ここからみて)北東のほうか。北の砦から来たオーガのねぐらでもあるのかもなあ 」
スロウ : 「 そちら側に、拠点がありそうだな 」
イザベル : 「まさか、深淵の拠点が…?」
【ナレーション】 : そうそう。< 此処から見ると北東ね!
【ナレーション】 : で、最後。ザナフですが。
イザベル : 「一般の兵士が立ち入れるのはここまでのようです」
ザナフ : 「 ありそうだね 」>イザベル、スロウ
イザベル : 警戒しつつ立ち入れるのは
【ナレーション】 : イザベルや他のPCの調査も合わせて、危険度の少ない箇所で、一般的な薬草をかなり発見することができます。
【ナレーション】 : ひとまず、薬草不足!というのは概ね、これで解消できそうです。
イザベル : 地図にしっかり書き記しておこう
ザナフ : 「 このエリアのねぐらを潰すと、向こうに、僕たちがこっちでなにかやろうとしてると警戒されるかもしれないね 」
【ナレーション】 : ただ、調律に必要なアイテムは薬草だけではないので、深度の高い患者への対処は相変わらずやや不安が残るでしょう。
ザナフ : 「 お。薬草がいっぱいあるや。ここなら、砦の兵士たちも取りに来れるね 」
【ナレーション】 : 中には、調律に必要な香油なんかも、少量ですが確保できそうな感じもあるので
イザベル : 最終ポイントをメモメモ
サムソン : 「 もし、ねぐらを攻撃するのなら 」
【ナレーション】 : 調律師的にも勿論助かります。
イザベル : 「記載情報に漏れが無いか、ご確認お願いします」皆に見せて最終的に確認してもらおう
スロウ : 「 これならば、多少楽にはなるだろう 」 薬草を見ながら
サムソン : 「 なにか手を考える必要がありそうだな… 」考えつつ
【ナレーション】 : スロウは調律師でもあるので、さらにセージ判定をどうぞ。
スロウ : セージセージ 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
サムソン : 地図みて問題なさそうに頷きつつ<イザベル
【ナレーション】 : 一応これで一通りの調査は済みました、もう少し気になるところを調査することができますので、これは全体で1つ方針を決めてどうぞ。
スロウ : この薬草はあんまり使わないなぁ 
【ナレーション】 : 例えば、拠点の丘にちょっと近づいてみる、とか、危険な深淵動物を排除しにかかる、とかそういうことです
ザナフ : 「 まだ時間の余裕はあるか。あいつらのねぐらをもう少し詳しく調べてみる? 」
【ナレーション】 : 香油の方はともかく、薬草は残念ながらやや自分の得意なものから外れていましたw<スロウ
ザナフ : 「 もしくは、兵を襲いそうなモンスターを退治するか 」
【ナレーション】 : 実際に香油は少し取って帰れたということでいいです。
イザベル : 「丘に接近する場合は、より慎重に進む必要があります」
スロウ : 「 とりあえず、使用感を確かめてみるか 」 みたいな感じで 少しとって持って帰ったのであった 
ザナフ : 「 ありがとう。助かるよ 」>スロウ
ザナフ : 「 そうだね 」>イザベル
イザベル : 岩の丘に聞き耳してみよう 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ザナフ : すげえ
ジョルジャ : ちょっと音入れに
【ナレーション】 : 聞き耳をすると、こりゃあ拠点っぽいやな・・・っていう、まあ自然動物の少なさとか、そういった音の気配が感じられます。
サムソン : 「 そうだな。 このまま気づかれない程度に調べてみるか 」<ねぐら
【ナレーション】 : さらには、時折地響きというか
【ナレーション】 : 大きめの振動が感じられますね。
【ナレーション】 : ズゥゥゥーン・・・みたいな
ザナフ : ふむ
イザベル : 「何か巨大なモンスターを呼び寄せている可能性も考えられますが」情報共有
イザベル : 「脅威であれば早めに正体を突き止めておくべきかと」
ザナフ : 「 そうだね 」
ザナフ : イザベルから聞いた情報でなにか思い当たるものがあるかセジチェしてみよう 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ザナフ : <ずぅぅん
ジョルジャ : ただいな
スロウ : おかえり
ザナフ : おかえりー
イザベル : 「拠点の規模も含め未知数のため、その場での戦闘行為は反対ですが」
イザベル : おかえりす
サムソン : おかえりなさいませ
【ナレーション】 : 大きい音がモンスターだとしても、時折ズゥゥゥーンってわざわざ音を立てるのは、よほど生物っぽくないというか
【ナレーション】 : もしあるなら、そういう動きをするゴーレムとかですねえ。
【ナレーション】 : そもそもモンスターではない、という方が現実的で。その場合は、大きな槌で何かぶっ壊してるとか、そういう感じです。つまり建設現場。
サムソン : なるほどなぁ
【ナレーション】 : 現状聞いただけの音を伝え聞くだけのセージなのでそれ以上は不明
ザナフ : 「 ・・・砦を作ってるのかもしれないね 」
ザナフ : 「 基礎工事とかさ 」
ザナフ : 「 そうだとしたら、なるべく早くつぶした方が良さそうだなあ 」
ザナフ : 「 もうすこし、偵察してみよう 」
イザベル : 「まずは情報を」
【ナレーション】 : ではもう少し丘を偵察ということでいいですかな?
イザベル : 「情報を得ましょう」荷物をまとめて背負う
サムソン : 「 ああ 」頷いて見つからない様にしとこう
サムソン : そうしまっす<偵察
【ナレーション】 : じゃあ探索判定、セージ判定、ファイターorトラコンによる筋力判定(危険に対処する)のうち、いずれかを選んでいただきます。
ザナフ : はーい、それで<偵察
【ナレーション】 : それぞれの達成値の最大値を反映して、場面を演出いたしますので
ザナフ : じゃあセージでいくか、ファイタートラコンはジョルジャとソンがいるしな
スロウ : 「 ならば、俺は姿を消して 偵察しよう 」 という感じでカメレオン使って偵察しまする
【ナレーション】 : PCにつきどれか1個選んで判定をまず決めてください! 振るのは全員決まってからで
サムソン : お、了解です。 それじゃあソンはトラコン筋力で 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
サムソン : オウフ 振っちまった
【ナレーション】 : じゃあ探索判定を+1でよいです。<カメレオン使用
ザナフ : ゴリマッスルが<19
【ナレーション】 : 申し訳ないが後で振り直してもらうw<ソンふっちまった
サムソン : はーい
ザナフ : 「 助かるよ 」>スロウ
【ナレーション】 : 19みたらファイター他要らんなとなるのはあれなのでw
スロウ : じゃあ、カメレオン使用しての探索
ザナフ : セージでいきます
ジョルジャ : ファイターで
サムソン : なるほど、確かにそれはそうw<出目いいのあるしええわ・・・
イザベル : こちらは普通にスカウト探索します
【ナレーション】 : 皆決まったな。
【ナレーション】 : では判定をどうぞ。
ジョルジャ : 判定 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
サムソン : では改めて、トラコン筋力だ! 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
スロウ : まずカメレオンを 石から 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
イザベル : 偵察班 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
スロウ : ファンぶったので もう一個石から 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ザナフ : 「 こんな重低音で規則的に、というと、なにかモンスターやゴーレムを使役してるかもしれないけど 」セジチェ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
スロウ : そして探索判定+1 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
スロウ : やったぜ
【ナレーション】 : 探索19,セージ15,ファイター18が最大値か!
【ナレーション】 : クソ高くて震える。
ザナフ : すべて暴きだしてやるぜ
スロウ : 1点石は犠牲になったのだ 
【ナレーション】 : それでは演出をしますw これで今日のセッションは終わるので、みんなであちこち潜入したり調査してるって感じのロールをしような。
サムソン : ヨスヨス
【ナレーション】 : ではまず、君たちは丘へ近づいていきます。
サムソン : 「 ―― 」
ザナフ : 「 ・・・ 」さあて、なにが出てくるかな
【ナレーション】 : 道中、タイガー型深淵動物の強襲にあうこともありましたが、これはサムソンとジョルジャの二人が露払いをし
イザベル : 「地響きが立つほどですから、必然的に大型の何かであることは想像に難くないと思われます」
サムソン : 「 ムンッ!! 」ドムンドムンッ<タイガー
イザベル : 「………」強襲に遭ったらもう身を潜めてやり過ごすしかない
【ナレーション】 : 時折感じられる、オーガの哨戒の気配は事前にイザベルやスロウが察知、上手く遭遇を避けつつ丘へ近づいていきます・・・
【ナレーション】 : まず、オーガの哨戒兵はそもそも、ゴブリンも一緒にいることがありますし、
スロウ : 「 ―――― 」 姿を消しつつ 
【ナレーション】 : そのオーガたちに、指示を飛ばすらしい”レイブンナイト”の姿を確認することができました。
ザナフ : 「 そうだろうね 」<大型の
ザナフ : 「 レイブンナイトか。あいつが指揮してるみたいだね 」
【ナレーション】 : セージの結果、このレイブンナイトは、階級でいうと”シュヴァリエ(騎士)”でして。
ザナフ : 「 東にいたレイブンナイトと同じなのか ・・・ いや、レイブンナイトが何人もいる可能性の方が高そうだね 」
【ナレーション】 : 大体、ML6〜7のランク帯です。
スロウ : オーガをやり過ごしたら、 石を投げて行ったことの合図を出しつつ みたいな感じで
ザナフ : 「 強さはまあワイバーンよりは弱いくらい 」
【ナレーション】 : 騎士階級が認められたレイブンナイトの中では一番下です。
スロウ : 「 複数いるだろうな 」
サムソン : 「 奴が、前に出て戦えるレイブンか・・・ 」
【ナレーション】 : 当然、指揮官というよりは部下の意味合いが強い。もっと偉いやつが、拠点の方にいると見ていいだろうね。
スロウ : 「 ならば、小隊長か、現場指揮官みたいなやつだな 」
ザナフ : 「 といっても、レイブンビーストっていう使役モンスターもいるし、お供のオーガもいるだろうし 」
スロウ : >ワイバーンより
イザベル : 「拠点単位での実質的な指揮官…いえ、その部下が妥当でしょうか」
【ナレーション】 : そして、君たちが丘へ近づいていくと
ザナフ : 「 排除するときはワイバーンよりは手ごわいだろうけどねw 」
【ナレーション】 : 丘には、ガンガンと穴を開けている様子が遠目に確認ができました。
ザナフ : 「 たぶん、そんな感じだよ 」>スロウ
ジョルジャ : 「 レイブン希少種で御座いますか。 希少なのか分かりかねますが。 」
スロウ : 「 あれが、音の正体か 」 
【ナレーション】 : 支配地域の拡大のために、自然的地形をひとまず、拠点として活用するというタイプの建設です。
ザナフ : 「 穴かあ 」
サムソン : 「 穴を開けている・・・ 」
スロウ : 「 丘に大きな穴をあけているな 」「 おそらくは拠点用のトーチカだろう 」
ザナフ : 「 とりあえず丘を出城に改造しようとしてるみたいだね 」
ザナフ : 「 うん 」
【ナレーション】 : しばらく完成には時間がかかるでしょうが、この完成を目指して、時折オーガが哨戒をしているということでしょうし。
ザナフ : 「 やっぱり、あそこを潰すのを、次の優先課題としてあげておこう 」
【ナレーション】 : そのための戦力が、いずれかからか派遣されているというわけです。
ザナフ : 「 出来上がったら、西地区が危機にさらされそうだ 」
【ナレーション】 : 以上、今回の調査で分かったことでした。
スロウ : 「 この位置ということは、ここから砦に襲撃してくるために作っているのだろうな 」
スロウ : 「 ああ、なるべく完成前につぶしておきたい 」
ザナフ : 「 だろうね。あとまあ、このエリアを深淵の森にする事前準備ってのもあるかも 」
イザベル : 「この拠点の破壊には三叉の砦との連携が不可欠です。今回は一度状況報告のため帰還しましょう」
ザナフ : 「 ああ。そうしよう 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 」
スロウ : 「 了解 」
サムソン : 「 わかった、そうしよう。 」
【ナレーション】 : では君たちは三叉の砦へ帰還
【ナレーション】 : 今回の件の報告を済ませて。
【"玖番"アジダ】 : 「   深淵の森の影響が薄いという段階で、ある程度こういった可能性も考えられたが…… 今まさに、建設中というのは、早めに分かってよかった。  」
イザベル : 「帰還しました。負傷・欠員はありません」
ザナフ : 「 ええ。早急に排除した方が良さそうです 」
【"玖番"アジダ】 : 「  東や中央のことも、勿論放っておけるわけではないが、 西エリアへの対処はそれ以上に、効果が大きそうだ。  」
イザベル : 「今回更新された情報をもとに今後の方針を決めて頂ければと」
【シルトボーゲン】 : 「  なるほど ……。  」 とシルトは基本、頷いて聞くのみで。
イザベル : 参考にしていただければと、にしとこう
【"玖番"アジダ】 : 「  ひとまず、西エリアの詳細なマップができたことは本当にありがたいことだ。 これで、兵も向かわせやすくなる。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  兵が出入りしていれば、西エリアの変化にも気づきやすくなるからね。  」
【"玖番"アジダ】2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
【ナレーション】 : というわけで。
【ナレーション】 : その後はシルトとアジダがあれこれ今後の話をしたりして
イザベル : 「製図作業に入りますので」「少し、お時間を頂きます」マッパーでしっかりした地図も、拠点用に作っとこう 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ザナフ : 「 そうですね。一旦戻りますが、あまり時間を置かずにこちらに来れるようにします 」
【ナレーション】 : 君たちは期限の通りにルアーブルに戻ることになりました。
ザナフ : 「 それまでよろしくお願いします 」<兵を向かわせ
【ナレーション】 : おしまい。
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
9/15(B) 『『ティテュス騒乱・一章5話 西エリア大探索』』 ランク:SS&S&A
【参加者】サムソン◇イザベル◆ふゆたにGM◇ザナフ◆ジョルジャ◇スロウ◆
【経験値】500 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ジョルジャ : お疲れ様でした
スロウ : すごい地図だ
ザナフ : おつかれさまでした!
サムソン : 「 次に来る時には、どこに攻めに入るかよく考える必要がありそうだ… 」
スロウ : お疲れさまでした
イザベル : 大版の正式な地図を作って、拠点の集会場とか作戦室とかの兵士が見やすい場所に貼っといてもらおう
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 5 + 3 + (20) = 28
サムソン : お疲れさまでした!
イザベル : お疲れ様でした
ジョルジャ : 購入はジョルジャにフルポテ 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
サムソン : まさか奥地に建設現場があるとは思わなんだw
ふゆたにGM : アジダは結構高いレベルのマッパーだったりするので、イザベルの地図は大層喜びましたし、自分でも色々加えたりしていきましたw
9/15(B) 『『ティテュス騒乱・一章5話 西エリア大探索』』 ランク:SS&S&A
【参加者】サムソン◇イザベル◆ふゆたにGM◇ザナフ◆ジョルジャ◇スロウ◆
【経験値】500 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ザナフ : 生活費ー 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4
サムソン : 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
ふゆたにGM : でしたかw 予想を裏切れたならよかったけど、特に意外性のあるものとしては設定してなかったw
スロウ : 生活費  2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
ザナフ : ですねw 奥まで調べられてよかったw<まさか
ふゆたにGM : 前も言ったけど今回のセッションシリーズは、エリアとしてはたった3か所をずっと使いまわすことになるので
ふゆたにGM : ちゃんと奥地まで広がりがあるというか、調べれば調べるほど情報は更新されていく
サムソン : 奥地にはもっと、野生の驚異と引き換えに薬草やらなにやらがたくさんあるのかなって予想してまして
イザベル : 生活費 2D6 → 3 + 1 = 4
サムソン : オーガが居るというところでオッってなって、更に建設現場があるとなると、結構予想外でしたねw
ザナフ : 丘を越えた先にあるかもしれないぞ
サムソン : 面白い誤算だったというかw
ザナフ : <野生の脅威と薬草
サムソン : かもしれないなぁ<丘を越えた先には
サムソン : 楽しみですなぁ<広がりがある
ジョルジャ : 落ちます。お疲れ様でした。セッション感謝でした〜
ジョルジャさん、おつかれさま!
ザナフ : おつかれさまでしたー
サムソン : おっと、お疲れさまですよ
ふゆたにGM : 更新完了っと
ふゆたにGM : 時間はこれで1時間40分くらいか
ふゆたにGM : 今回は実質1.5行動くらいだったけど。
スロウ : お疲れさまでしたー
ザナフ : 1Wというのも、やることの焦点がまとまるからか、コンパクトかつ普通のセッション感もあって、これも良いですねw
ふゆたにGM : 普通のセッション感が出るかは不安でありましたが、そのような感覚になるならよかったですw
ザナフ : 2Wだと、1W目はそれぞれ気になってることをやって、2W目である程度まとまって行動する感じだから
ふゆたにGM : 2Wの構造も、自由な行動がとりやすいって意味では結構気にいった構造なんだけど
ザナフ : それはそれでオープンワールド系で楽しいですがw
ふゆたにGM : どうしても1Wを分けて演出する都合上簡素になるし、時間はかかるしってところが平日だと気になるので
ふゆたにGM : 今日みたいに遅めのスタートの時にはこういう形も選択肢に入れようと思いましたw
ザナフ : ある程度、優先目標が明確になってる時だと、1Wやりやすそうですねw
ふゆたにGM : まあそうですねw
ザナフ : 今回みたいに、西を調べる、とか
イザベル : 1日1目標的な
ふゆたにGM : 一日一善
ふゆたにGM : イザベルの言ってた軍人はブリトンだったっけなあ
ふゆたにGM : 名前が怪しかった
ザナフ : ブリトンじゃな
サムソン : 1Wはロードと戦った2Wほど大きな作戦を用意することはできくなりそうだけど、普通に一週間の間に調査して、行けそうなならそのままGOとかはできそうだな・・・
イザベル : ブリトンですね
ふゆたにGM : あってた
ふゆたにGM : 中佐か。准将になった
ザナフ : 二階級特進したからネ・・・
サムソン : こちらちょっと雑談に戻って20分ほど追加で夜更かししよう
ふゆたにGM : 僕はそろそろ寝ちまおう。
サムソン : セッションありがとうございました…! 今日も楽しかったですよw
ふゆたにGM : セッション参加感謝っしたー。
ふゆたにGM : 気が付いたらもう6回もやったのか
ザナフ : こちらも寝る準備しよう
イザベル : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
イザベル : 私も落ちるのです
ふゆたにGM : 今回はこれくらいで終わらそうとか、このセッションでこれを進めるみたいなことを
サムソン : ウーさんも時間良ければ、雑談のほうでチーム受け渡ししちゃいましょう
イザベル : コーラルさんにデータだけ渡しとくか
ザナフ : そういやそうですなw あっという間にw<6回
イザベル : はーい
ふゆたにGM : 決めてないせいで話数すら手探りで新鮮だ。
サムソン : うっすうっす
イザベルさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : この一章がいつまで続くことか・・・
ザナフ : こちらも新鮮で楽しいですw これからも楽しみですぜ
サムソン : 次回も楽しみです。 ありがとうございました、お疲れさまです〜
サムソンさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : 割と長引きそうだ。気長にやろう。
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ザナフ : セッションありがとうございました! お疲れ様でしたー
ザナフさん、おつかれさま!
スロウ : お疲れさまでしたーセッション感謝でしたー
スロウさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -