クラージュさん、いらっしゃい!
サムソンさん、いらっしゃい!
チャーチ・ルゥさん、いらっしゃい!
サムソン : 人間男 敏捷11+1 トランスコンバット7 ウェアブル6 一般コック2 ハンター2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1423643443.html
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
チャーチ・ルゥ : 方針が分からないけど、戦いに行く想定でぷりとうにゅう
レオンさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 ファイター&レンジャー3 一般:マッパー5 コマンダー3 ジェルク男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ふゆたにGM : レオンニキ。
レオン : なんか戦い想定かなと思って。あと二つ名のための社会点も稼がなきゃ(
ふゆたにGM : それではよろしくお願いしまーっす。
レオン : トラコン6,ウェアブル5,セージ3,コマンダー6です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1553361435.html
レオン : よろしくお願いしますー
クラージュ : なるほどw>二つ名のために
サムソン : よろしくお願いしまっす
クラージュ : よろしくお願いします!
サムソン : そういや二つ名も社会点かかるからなぁw
【ナレーション】 : IN 浮雲の碇亭。
【ナレーション】 : 君達4人の冒険者は、スピアーズから声を掛けられて、奥の部屋へと集められています。
クラージュ : しかも安くないという。>二つ名社会点
【ナレーション】 : 既にシルトボーゲンとの自己紹介は済ませており
【ナレーション】 : シルトボーゲンからは、此度のティテュス騒乱の概要について、かいつまんで説明を受けました。
【シルトボーゲン】 : 「  …… というわけで、法案も、制限がいくらか残るとはいえ、無事に成立して。  」
サムソン : 見合うだけのかっこよさあるのでつけたくなる<社会点
レオン : 「 尽力助かるぜ 」
サムソン : 「 ああ。 」
クラージュ : 「 瓦版読んだぜ。 おめでとさん 」ノ
【シルトボーゲン】 : 「  君たちの派遣については、今後も引き続き行われることとなったんだ。  」
チャーチ・ルゥ : よろしくお願いします
【シルトボーゲン】 : 「  ありがとう。 それなりに反論もあるけど、君たちの活躍も、ちゃんと後押しになっているから。  」<クラージュ
【シルトボーゲン】 : 「  今回の依頼は2週間。  」
【シルトボーゲン】 : 「  三叉の砦に私と一緒に赴いてもらう。 何か質問はあるかな?  」
クラージュ : 「 アーベの兵士を派遣したら、こっちの防衛力が下がるしそんなとこだろ。 」>引き続き冒険者派遣
クラージュ : 「 んなもんに負けるあんたじゃねえって信じてるぜ 」b >それなりに反論ある< シルト
レオン : 「 いや、ないぜ 」<質問
チャーチ・ルゥ : 「神官としてお供させていただきます、はい!」
【シルトボーゲン】 : 「  流石にテレポートで兵士を送るというのもね。  」 少数精鋭なら冒険者の方が質が高いけど、兵士を、兵士の良さが生きるレベルの数送り出すにはテレポートが追いつかないらしい
サムソン : 「 質問はない。 行って、三叉の力になってこよう。 」
チャーチ・ルゥ :  m、L789m、
レオン : 「 ああ、早めに片付けた方が良いのがいるようだからな。神官がいると助かるぜ。よろしくな 」b>チャーチ
チャーチ・ルゥ : おみす
【シルトボーゲン】 : 「  それじゃあ、準備を済ませて明日。 学院へ集まってくれ。  」
レオン : 「 おう。じゃあまた明日な 」
クラージュ : 「 今はねえかな。 場合に寄っちゃあとであんたをさらに資金繰りに苦労させることになるかもしんねえがw 」>シルト
クラージュ : 「 ああ、また明日会おうぜ。 」
【ナレーション】 : お手柔らかに頼むよって言われました。<資金繰り・・・
【ナレーション】 : では君たちは準備を済ませて。
チャーチ・ルゥ : 「現場へ向かうのは初めてになるので、直接見てまずは学ぶところから始める所存です」姿勢正す
サムソン : 「 わかった。いつもどおり、あす集合しよう 」
【ナレーション】 : 随分簡単になった手続きをさっさと終わらせて
クラージュ : 結構早起きして縮小したカルマーン研究室に顔出したりしたりしつつ時間を潰して、予定の時刻にみんなと合流しよう
【ナレーション】 : テレポートの段取りが進む。
サムソン : 「 お前とははじめてだな。 俺はサムソン。サムソン・ザ・ビーストだ。 」チャーチとは会った気がしたけどログになかった<チャーチ
【ナレーション】 : 何だかんだ忙しそうですw<カルマーン導師の研究室
チャーチ・ルゥ : しっかり身を清めてから集合
クラージュ : コイツ何故か懐中時計持ってるから・・・()
【ナレーション】 : 無事にテレポートが起動し。
【ナレーション】 :  
【ナレーション】 :           
【ナレーション】 :                          
【ナレーション】 : 君たちは、ティテュス地方、海の森の魔術拠点の1つに到着。
レオン : 「 まー、今回はほとんど海の森メンツだけど、ルアーブルの冒険者ってことで行って活躍するのが大事だな 」
【ナレーション】 : 道中は、エリュテイアが砦を一時離れていたようで
【ナレーション】 : エリュテイアと一緒に砦へ戻ることになります。
レオン : 「 よう 」ノ>エリュ
クラージュ : @「 おー、忙しいうちは楽しいぜ、頑張れよー。今度ティテュスの土産でも持ってくらあ。 」とか言ってきたりしよう。>カルマーン研究室
チャーチ・ルゥ : 「ティテュス…師のふるさと」
【エリュテイア】 : 丁寧に、自己紹介をするエリュテイア。
クラージュ : 「 ありゃ、戻ってたのか。 なんかあったのか、それとも定期報告か? 」>エリュいる
チャーチ・ルゥ : 「ここは、地図だとどのあたりになるのでしょう?」「このような奥地まで来たのは、初めてかも知れません」
サムソン : 「 今回も来させてもらった。 」<エリュテイア
【エリュテイア】 : 「  定期報告です。 あと、私の調律の周期もありますので。  」
【エリュテイア】 : 「  私のようなラジャスには、簡易的な調律だけではいずれ、歪みが生じてしまいます。  」
チャーチ・ルゥ : 「イヴァナの神官チャーチ・ルゥです」礼儀正しくお辞儀
クラージュ : 「 なるほど。 確かにあんたの調律は難しそうだ。 」
【エリュテイア】 : 地図では・・・と説明してくれました。
【エリュテイア】 : そのまま自由の翼の船に乗り、三叉の砦へ向かいました。
レオン : 「 これから激しくなりそうだし、今のうちにきっちり調律しとかないとな 」
サムソン : 「 調律は大切だ。 」ウム
チャーチ・ルゥ : 「不思議な感覚です。まるで私の身体に宿った師の魂が、懐かしんでいるかのような…」胸に手を当て
チャーチ・ルゥ : ^¥「
チャーチ・ルゥ : ^¥「
クラージュ : 「 てかラジャスねえの俺だけじゃねえか今回!? 」「 海の森のあるあるだけどよ?! 」気づいた
【エリュテイア】 : 「  師は海の森の出なのですか?  」
【ナレーション】 : 海の森に到着すると、エリュテイアもそのままブリーフィングのためにと参加。
【ナレーション】 : シルトは今度は、百牙砦の幹部3人と打ち合わせたいことがどうとかいって離脱しました。
レオン : 「 ラジャスってのは込められた思いとかも引き継いだりするもんだからなあ 」
クラージュ : あれ? 三叉の砦ではなく?
チャーチ・ルゥ : 「いえ、ティテュスの戦地で戦っていた…という話ぐらいしか」>エリュ
チャーチ・ルゥ : 「あまり、自分の出生については話したがらなかったので……」
【ナレーション】 : 失礼、三叉の砦ですw
クラージュ : よかった。面子的に海の森へゴーッ!ってのもありえたから(
【エリュテイア】 : 「  そうでしたか。失礼しました。  」>チャーチ
【ナレーション】 : アジダの待つ私室へ集まると。
【"玖番"アジダ】 : 「  やあ、待ちわびたよ。  」
チャーチ・ルゥ : 「私も、アルケナルの人間です。ですから、ここで学べることは多いと思っております」
【"玖番"アジダ】 : 君たちを握手を交わし、エリュテイアの帰還についても無事でよかったと声を掛ける。
レオン : 「 よう 」>アジダ
クラージュ : 「 よう、なんか俺が来てねえ間に出張して帰ってきたらしいな。 」
サムソン : 「 待たせたな 」握手握手
チャーチ・ルゥ : 「お初にお目にかかります、神官のチャーチ・ルゥです」
レオン : 「 この前に来た時は、そういや居なかったな。レオンハートだぜ、よろしくな 」
【"玖番"アジダ】 : 「  君がレオンハートか。 噂はかねがね。  」
【"玖番"アジダ】 : 俺はアジダ、玖番だ。と自己紹介。
【"玖番"アジダ】 : 「  ひとまず今の状況を共有しよう ――――。  」
レオン : 「 ああ 」
チャーチ・ルゥ : 「思えば戦地では調律もままならない事だってある、そんなの当たり前のことにすら気付かされます」
チャーチ・ルゥ : 「はい!」状況を聞く姿勢
【"玖番"アジダ】 :  
** 砦の外の状況
砦から先は支流により3つのエリアに分かれている。
-[中央(北)エリア]
距離的には最も近いが、ディープサハギンが沿岸を占領している。
ディープサハギンはその奥にある基地から支援を受けている様子。
その基地にはオーガやゴブリンがいることが確認された。
ディープサハギン達には3匹のロードいたが、すべて討伐が完了した。
-[東エリア]
浅瀬にマングローブ林が続く。見張りが周回しているため動物の気配などはない。
奥へ進むと、オーガと共に歩くレイブンビーストとレイブンナイトがいた。
-[西エリア]
岩壁の目立つ海岸線。深淵の森の影響はあるが、野生動物などもいる。
周辺の自然的障害、動物モンスターの危険度は調査し、マップを作製した。
安全度の高いエリアでは、薬草や香油の採取ができる。
遠目に見える丘の周囲ではオーガやゴブリンの哨戒があり、拠点を作成中。
その指揮をしているのはレイブンナイトのようだ。
この遠目に見える丘は、中央(北)エリアに近い方面にある。
哨戒のルート、補給路などは確認済み。見張りのオーガチーフの部隊を1つ始末した。

** 砦の中の状況
-[警備]
まだ砦建設中につき、死角があるが、見張りは十分に警戒している。
軍団の侵攻に気付かないようなことはないが、少数の精鋭の侵入ならば可能性がある。
-[調律師]
慢性的な人手不足。中度以上の変身病患者には対応ができない。
調律のために必要な薬草が西エリアで発見されて、概ね改善した。
パンドラム共和国から自己調律の指導者が招かれる予定。
-[兵士達の声]
海の森の兵士を中心に、アジダがヒョロくて大丈夫かという声があった。
金魚ロード撃退を機に、その手腕を認めるようになったという兵士も多い。
海の森と百牙砦の兵士では毛色の違いはあるが、表向きに互いの不満を抱くような関係ではない。
-[指揮系統]
百牙砦にはアジダの下に3人の尉官相当の幹部、海の森にはエリュテウスを中心とした指揮系統がある様子。
その他のこと(より効率的な配置など)は詳細不明。

【"玖番"アジダ】 : 「  現状の最優先課題はひとまず、西エリアに建設中の敵の前線拠点だ。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  前回の調査で、概ね敵の哨戒ルートは把握できたし、それに、オーガチーフのオーガ部隊を1つ倒していている。  」
レオン : 「 そうだな。さっさと片付けておきたいところだぜ 」
クラージュ : 「 オーガチーフまでぶっ飛ばしてくれてるからなあ。ここを攻めねえ手は無いわな。 」
レオン : 「 この前のサハギンロードの時と同じく、攻撃隊を選抜して攻撃するか 」
【"玖番"アジダ】 : 「  
サムソン : 「 前回俺は、そのオーガチーフを倒すパーティに参加していたのだが 」
チャーチ・ルゥ : 「なるほど…ここですか」地図見て。方角」:_
【"玖番"アジダ】 : 「  勿論、その他の事項もやるべきことはあるだろう。そのあたりの最終判断は任せるが……  」
チャーチ・ルゥ : 方角ぐらいしかまだはあくしてないけれど
サムソン : 「 今ならまだ、倒されたオーガチーフの代わりが、まだ相手の群れには来ていないだろう。 西を攻めるなら きっと、弱ったところを叩けるはずだ。 」
レオン : 「 ああ。今のうちが良さそうだぜ 」
クラージュ : 「 選抜がスムーズに進めば、だが。先の一週間で潰しちまうか? 」
チャーチ・ルゥ : 「怪我や病気で緊急の治療が必要な方はおりますか?」「神官として、出来ることがあります」>アジダ
【"玖番"アジダ】 : 「  そうだな…… もし可能なら診てやってほしい。 自己調律の指導者の到着はもう少し先の予定でね。 」
チャーチ・ルゥ : 「はい!」
クラージュ : 「 おー、頼むぜ 」>チャーチ
レオン : 「 ああ。2週あるからな。1週目で選抜して、2週目で攻撃するのがいいかもな 」
クラージュ : 「 囮作戦はもうバレてる可能性があるから、普通にぶっ叩いて貰ってもいいかもしれねえな。 」
【ナレーション】 : ちょっと離席です!今のうちに1Wのやることを決めておきましょう
クラージュ : 「 毎回同じ手は使ってこないって敵に思わせるのは重要だからな。 」
レオン : はーい
クラージュ : いってらっしゃー
サムソン : おっと、いってらっしゃいませ!
チャーチ・ルゥ : 「ではその間、私は傷病者のケアを」
チャーチ・ルゥ : いってらっしゃい
レオン : 「 ああ。作戦を立てるためにも、現在の状況を偵察できると間違いなさそうだぜ 」
クラージュ : 「 なあレオン、今は砦が霧に包まれてるが、いつまでも霧に包まれてると思うか? 」
レオン : 「 レイブンの魔法で霧を出してるかもしれない、ってことか? 」
クラージュ : 「 他の霧が深い地域も同じだ。 」「 気象条件によって霧がやや薄い日があったりするのは勿論あるだろうが 」
サムソン : 「 なら、偵察隊には俺がついていこう。 」
クラージュ : 「 ああ。 魔法の霧を使ってる可能性もある、と俺は見てる。 」>レオン
サムソン : 「 身を隠すのは得意じゃないが、敵と会った時には役に立つはずだ 」
レオン : 「 助かるぜ 」>サムソン
クラージュ : 「 安全だと思ってる南から敵が攻めてくる可能性だってゼロじゃねえ。 俺達だって、前の砦に裏口からお邪魔したしな。 」
レオン : 「 サムソンと一緒にそこらへんも調べてきてくれるか? 」>クラージュ
クラージュ : 「 サムソンがついてりゃ怖いもんねえだろ 」>偵察
サムソン : 「 任せろ。 」ぐっ<クラージュ
レオン : 「 南か。砦の周りの徹底調査は必要だな。まあ、西の出城を潰してから身の回りを整えようぜ 」
チャーチ・ルゥ : 「どうかお気をつけて」
クラージュ : 「 ああ、今回は西を攻めるから、分かるかどうか微妙だが見てくるぜ 」>レオン
レオン : 「 おう 」
サムソン : 「 そっちも任せたぞ 」頷きつつ<チャーチ、レオン
レオン : 「 ああ、任せとけよ 」b
【ナレーション】 : 戻りました!
サムソン : おかえりなさいまし
レオン : おかえりなさいー
クラージュ : 「 んじゃ、砦の方は頼んだぜ 」>レオン、チャーチ
【ナレーション】 : ではまずチャーチは、プリースト技能でキュアディジーズを振ってもらおう。
クラージュ : 偵察に、薬草取りが出来る兵士を海の森百牙から1人ずつまた連れて行こう
【ナレーション】 : いくらか、深淵の地の偵察で病を患った兵士がいるので、その快癒が望めます。
クラージュ : おかえりなさいー
【ナレーション】 : 偵察がクラージュとサムソン?
サムソン : ですです<偵察がクラージュとソン
クラージュ : うっす、ソンと偵察組です
【ナレーション】 : でレオンが部隊の編成かな
レオン : ですね<偵察
レオン : ですです<部隊編成レオン
【ナレーション】 : 編成はどんな感じの部隊を編成するか具体的なイメージがあればそれもどうぞ。なければひとまず、砦を攻撃できそうな規模を適切に考えるって感じだ
チャーチ・ルゥ : おかえりす
チャーチ・ルゥ : はーい
【ナレーション】 : ではサムソンとクラージュは、偵察も何か目的があれば挙げてもらって、なければひとまず相手の様子を把握するだけの探索判定をどうぞ。サムソンは修正4で兵士分の探索をふってよいぞ
サムソン : オウフ 兵士もつれてこれた扱いですか。ありがてえ
【ナレーション】 : クラージュがそのように宣言してるのでw
レオン : まあ、場合によっては部隊を分けるから、ルーヴは副官に欲しいな。
チャーチ・ルゥ : あと余裕があれば、変身病が危うくなった兵士の事故調律をサニティかけて助けたりとかもやってみよう
チャーチ・ルゥ : 自己調律
サムソン : おっと、本当だ。 最近見落とし多くてほんと申し訳ねえ…
【"玖番"アジダ】 : 「  ルーヴは行ってもらった方がいいだろうね。エリュテイアはどうしようか?  」
【"玖番"アジダ】 : なるほど、じゃあそういうのもサニティの達成値で試してみてよいです。<チャーチ
クラージュ : 今回は西の出城を攻め落とすっていう明確な目標があるので、西の出城攻略に有効なルートを選びたいですね。
チャーチ・ルゥ : 調律はソーサラーの分野だから、チャーチがやることはできないし。自己調律はたぶん各自が一番いい方法ってもんがあるだろうから
チャーチ・ルゥ : まずはキュアディジーズ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
クラージュ : 兵士と冒険者が二手に分かれる可能性があるので道の選出
クラージュ : あと、ついでに見るっていうのが許されるなら、この一体に掛かっている霧が自然発生的なものか、魔法で掛かっている霧か見極めたいです
サムソン : こちらは相手の様子の把握かな。チーフがいなくなってどうなったか。
サムソン : クラージュも同じ判定に振ってほしいって事なら一緒にふるぞう
チャーチ・ルゥ : 「ナインズのさやしき御手のもと。我らともに歩み、喜び、分かち合いうこと」祈りの言葉を紡ぐ
レオン : ん−、エリュか(考
チャーチ・ルゥ : そしてサニティ 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
クラージュ : このシリーズはやりたいことに対して判定を振るのが一番面白いと思うのでソンが知りたい判定に振ったらいいと思いますぞ
チャーチ・ルゥ : 「あたたかき光、我が背に注ぎませ…」
【"玖番"アジダ】 : ではサニティについては、効果無しとまではいかないけど、目に見えて何らかの効果というほどのことはありませんでした。
サムソン : とりあえず、サムソンは相手の様子の把握をします。主にチーフがいなくなったルートを。
【"玖番"アジダ】 : 病の方はほぼ快癒。あとは安静にしてれば戦線に復帰できるでしょう、衛生兵からも大変感謝されました。
【"玖番"アジダ】 : ほい、では探索判定をどうぞ。<サムソン、クラージュ
チャーチ・ルゥ : お気持ち効果
サムソン : うっす、ありがたいぜ。 では先ほどの宣言通りで振らせてもらいまっす<クラージュ
【"玖番"アジダ】 : クラージュはそれについてはセージを別にふろう。<霧の正体
レオン : 「 砦の守りに問題が無ければ、連れて行った方が作戦が広がるな 」<エリュ>アジダ
チャーチ・ルゥ : 「お力になることが出来て何よりです」一礼
サムソン : 「 頼んだぞ お前の腕が頼りだ。 」探索!<兵士 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
クラージュ : ついでに霧の状態を見るのはアリですか無しですか? アリの場合判定はセージとレンジャーどっちになりますか?>GM
レオン : 一つ浮かんだプランはあるが、まあ、ちょっと偵察結果次第
サムソン : セージで振ってOKみたいですな<クラージュ
【"玖番"アジダ】 : 「  大規模な作戦になるだろうからね。 タルパとも相談してみるけど、連れて行く方向で考えてみよう。  」<レオン
クラージュ : ああ、私も見落としてた。セージでOKでしたか。感謝
【ナレーション】 : です。<セージでOK
レオン : 「 おう。助かるぜ 」>アジダ
クラージュ : じゃあ、まずは出城攻略ルートの探索!レンジャー 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
クラージュ : レンジャー3の期待値なんてこんなもんさ・・・()
クラージュ : 「 あとは…… 」霧の正体にセージ! 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14
【ナレーション】 : タルパと相談した結果、病の快癒によって来週には戦線に復帰できる兵と、あとシルトボーゲンが内務的なことを一手に引き受けてくれるとかで何とかなるだろうって話になりました。<レオン
クラージュ : ぶw
レオン : ふむふむ。ありがてえ
【シルトボーゲン】 : 「  幸い、前回海の森のことは概ね、エリュテイア氏から聞いていたからね。 戦闘面以外の引継ぎは任せてくれて構わないよ。  」
レオン : 「 ありがとよ 
レオン : 」>シルト
クラージュ : 有能。>シルト
【シルトボーゲン】 : 一応そういう伏線でしたw<エリュテイア不在時のことを一応引き受けられる
レオン : アーベの高位行政官だから、内政はお手の物だろうしなあw
【タルパ】 : 「  チャーチのお嬢ちゃんのおかげで兵もいくらか回復しそうじゃからな。 何とかなるじゃろう。  」
クラージュ : 言うて顔ぐらいしか知らない兵士だらけの砦の内務を変われるのは凄すぎる
【ナレーション】 : ではクラージュは、セージをすると、疑念は相変わらず残ったままですが、結局正体のほどは、ただ単に周囲を嗅ぎまわっただけではわかりませんでした。
【ナレーション】 : 別の人が別の視点で調べたり、なんか新しい情報があったりすればわかるかもしれないけど、とりあえず今回はさっぱり不明。
レオン : 兵に関しては、砦の防衛に影響がない程度に、海の森と百牙からバランスよくって感じですな
クラージュ : 「 ちょっと分かんねえなあ……。 」
【ナレーション】 : 僕もそう簡単にいくもんじゃないと思うけど、シルト氏の有能アピールということでネ!
【ナレーション】 : クラージュとサムソンと兵士の部隊は、探索の結果。
クラージュ : セージは本来再挑戦不可だから、クラージュは状況が変わるまで霧の正体を看破できないんだよな(
レオン : 「 ( オーガチーフを倒したことで、向こうがどう考えるかだな ) 」
【ナレーション】 : ただ、どうやら死体は見つかっていないようです
クラージュ : レベルアップの見込みも無い()
【ナレーション】 : 呑まれてら
【ナレーション】 : 探索の結果、オーガチーフが倒された付近はかなり調査の手が入ったようですが、死体は見つかってないようです
レオン : ふむふむ
クラージュ : なるほど
サムソン : 岩の中まではわからんよナ…
クラージュ : オガチを倒したところは今凄く怪しまれてるってことだな。なおも調査中って可能性もある
レオン : 普通考えつかないよな…((
【ナレーション】 : で、そのあたりの警戒は、レイヴンナイトが陣頭指揮をとって
【ナレーション】 : 最優先警戒地域へと繰り上がったようですね
サムソン : あとでこう、岩が自然劣化して割れて、中身が出た時に怪奇現象として伝説に…((
クラージュ : @「死体は岩の中だ!」とか言い出す奴がいたら、そっちのほうが大丈夫かどうか疑われそうw
【ナレーション】 : そのおかげで、補給線と、正面から攻めれそうなところの警戒レベルが、オーガチーフレベルまで下がっています。
クラージュ : 心霊スポット化待ったなし。>怪奇現象として伝説に
チャーチ・ルゥ : かいのかせきとオーガのかせき
サムソン : 「 なるほど… 」兵士やクラージュからその話を聞いたりして
レオン : @そんな伝説のポケモンみたいな((
サムソン : カイオーガじゃねえか!<かいの化石とオーガ
【ナレーション】 : 結果、自然障害険しめなところの見張りも、かなり頻度が落ちています。
クラージュ : うまいこと言ってるw
レオン : よしよし
【ナレーション】 : ただ、君たちは途中、獣の気配を避けたりしていて、それ以上の情報は手に入りませんでした。
【ナレーション】 : というわけで帰還。
クラージュ : おー オガチやっといた効果がバリバリに出てる
【ナレーション】 : レオンは編成のためのコマンダー知力をどうぞ!
レオン : それだけ分かれば十分すぎるくらいだ
【ナレーション】 : そりゃいきなり部隊1個消されたらさ・・・
クラージュ : 「 よーう戻ったぜ。 」「 霧のことは流石に分からなかった 」「 三本の道の状況は ―――― 」って情報共有しよう
【ナレーション】 : 三叉の砦で例えたらルーヴ部隊が負傷して半壊して帰還!くらいのダメージ入ってる。
サムソン : 「 レイブンが出て来てくれたおかげで 正面の守りが大分甘くなったようだな。 」
レオン : 「 今回は、西に深淵どもが作ってる出城を派手にぶっ潰すぜ。今回もよろしくな 」b ってことで、コマンダー知力 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
チャーチ・ルゥ : 「よくぞご無事で!」お怪我はありませんか?って確認しよ>ソンクラ
サムソン : 「 これなら、攻め込みやすくなりそうだ。 」
レオン : 平均。よすよす
レオン : 「 お、そりゃいいな 」<正面の
クラージュ : 平均が高すぎる!w
【ナレーション】 : 謀略にも長けたコマンダー6の平均的な部隊ができあがったよ・・・
クラージュ : でも、まごう事なき期待値なんだよなこれ>レオンのコマンダー知力16
サムソン : 「 皆のおかげで敵と出会わず帰ってこれた。身体に傷はない 」頷く<チャーチ
レオン : おっと、ちょっとだけロムです
サムソン : いってらん
クラージュ : いってらっしゃー
【"玖番"アジダ】 : 「  これで、準備はある程度整ったか…… あとは、肝心の作戦だが。  」
サムソン : 「 怪我人や、志願者の方はどうだった 」<チャーチ レオン
【ルーヴ】 : 「  この牙で、レイヴンナイトも翼も引き千切ってくれる!  」
チャーチ・ルゥ : 「傷病者の多くは安定いたしました。まだしばらく様子を見て…ですが」>ソン
サムソン : 「 そうだったか。 よくやってくれた、チャーチ。 」
【エリュテイア】 : 「  …… 敵を倒すか、兵を率いるか、どちらかでよければご同行いたします。  」
チャーチ・ルゥ : 「正面から攻めるのですか?」軍事行動にはてんで疎いウーマン
サムソン : レオンからは、こういう感じだぜって教えてもらいつつ。
【エリュテイア】 : 「  シルトボーゲン氏に、不在時のことはお任せできますので。  」
サムソン : 「 まだ決めかねてる。だが、軍隊をつれていくなら、どの道正面ルートに立つものが必要になりそうだ 」<チャーチ
レオン : 戻りまして。念のため確認ですが、ルートは4つ、つまり、細道、レイブンナイトが重点警戒してる2番目の道、正面、補給路、ですよね
クラージュ : 「 作戦会議用の駒はこれか。 」って勝手に地図に駒を並べていこう(
【ナレーション】 : 実際は細道については1つじゃないだろうけど、種類分けするとその通りっす。
サムソン : 「 ―― 」コマと地図を位置を見て思いだしたり、思案しつつ。
【ナレーション】 : 補給路は1本だし、正面は1か所だし、レイブンナイトが警戒してるところも1か所なので、そこは1個ずつでOK
サムソン : 「 最後のサハギンロードを、倒したときと同じやりかたなら 」
【"玖番"アジダ】 : 「  この砦を任された時に、このあたりはマンバ様が一通りそろえてくれてね。  」
【"玖番"アジダ】 : <
レオン : あともう一つ確認ですが、レイブンナイト以外に、出城の中には城を護るレイブンか何かがいそうなんでしたっけ
チャーチ・ルゥ : 「作戦の主目的は、将の撃破になるのですか?それとも拠点の破壊制圧になるのでしょうか?」作戦会議の邪魔にならんようにヒソヒソ>ソン
サムソン : 「 俺達が細い道を通って 奴らの巣に行く。 そして別ルートで正面から戦いが始まった時、守りが薄くなった拠点を、俺達で叩く方法だ。 」前と同じなら
【"玖番"アジダ】 : 恐らくいるだろうという予測ですが、それが本当にレイブンナイトかどうかは不明ですね。<レオン
レオン : ふむふむ、了解
【"玖番"アジダ】 : 少なくともレイブンナイト(シュヴァリエ)よりは高位のやつがいるだろう
レオン : 「 悪い、待たせたな 」って所用を済ませて戻ってこよう
クラージュ : 「 北にサハギン、東西にレイブンか……。 」
サムソン : 「 おそらく拠点の破壊になるだろう。 最悪、相手の長を逃がしても、砦の建設を無にできれば問題はないはずだ 」<チャーチ
【"玖番"アジダ】 : 「  ただ、サハギンの兵士と違って、オーガチーフ達の部隊にどれほど正面の戦いが引っ張れるか……  」
サムソン : 「 だが 長もたぶん倒さなくてはならない相手だ。俺達のことを知られてしまう。 」
レオン : 「 そうだな。目標は拠点の破壊だ 」
サムソン : 「 戻ったか。 」<レオン
チャーチ・ルゥ : 「なるほど。承知しました」
サムソン : 「 こういう作戦だ。 お前たちの力が要だ。 」ルーヴを見つつ。
クラージュ : 「 また砦を作るのに時間が掛かるから、とりあえず砦を潰しておけば無力化に限りなく近くなるな。 」
レオン : 「 だが、サハギンの時に取った手は、レイブンはそう簡単に引っかかってくれないだろうからな。それに、アジダの言う通り、チーフと薬をキメたオーガたちの戦闘力も強い 」
サムソン : 「 ふむ。 」
チャーチ・ルゥ : 「こちらろしても、スピード勝負になるということですか?」>どれほど引っ張れるか
サムソン : 確かに、と聞きつつ。
【"玖番"アジダ】 : 「  ああ。 だが、君達少数精鋭と、砦の兵士の力を生かす方法は他に……  」
クラージュ : 「 薬を使うと長期的に見りゃ兵士はダメになるのに、なんで薬を使ってまで戦闘力上げてんのかは気になるとこだがなあ。 」
クラージュ : 「 もっと奥に砦があって、俺達が思ってるよりは相手も人手が足りてねえのかもな。 」
サムソン : 「 どうするべきか・・・ 」ムゥ、と悩みつつ
レオン : 「 おそらくな 」<人手が足りてない
サムソン : 「 それだけ、あの砦の完成が重要ということだろう 」<クラージュ
サムソン : 「 オーガの群れを一個犠牲にしても、砦さえできれば良いという 何かがあるのかもしれん 」
【"玖番"アジダ】 : 「  それについては、恐らくそうだと思う。  というか。  」  「  オーガのパワーを、労働力と兵力と、両用してるんじゃないかな。  」
レオン : 「 今回の作戦は、基本は正面攻撃で考えてる。もっとも狙うのは補給路からのルートだが。もし砦が落ちそうなときに、向こうの指揮官は、そこが無傷なら補給路を使って逃げるだろう 」
サムソン : 「 だが、それもわかる。壁があるとないでは、巣の安定感は大分違ってくる・・・。 」
クラージュ : 「 サハギンの砦も勝手にサハギンが集まってくるような、どこか『兵力不足』とも感じられるところもある砦だし。 」この辺は資料見つつ
【"玖番"アジダ】 : 「  そういう”無茶”を通す手段としてはピッタリだよ。 悲しい方法だけど。  」
レオン : 「 兵も俺たちも補給路から総攻撃だ。ただ、レイブンは頭がいいから、その頭の良さを逆用する案も考えてる 」
クラージュ : 「 ひでえことしやがるぜ。 」>薬を使って一時的なパワーアップ
【"玖番"アジダ】 : 「  全力で、補給路を断つわけだな。  」
チャーチ・ルゥ : 「そんなことをしていては、いつかどこかで綻びが…」
【"玖番"アジダ】 : 「  頭の良さを利用する案、か ……。  」
レオン : 「 向こうの立場で考えて院てくれ。オーガチーフとその部隊が一つ消えた。全滅したか捕虜になったかは分からない、死体も見つからないからな 」
レオン : 考えてみてくれ
クラージュ : 「 俺達が聞いても問題ないやつか? 」>レイブンの頭の良さを利用する案
サムソン : 「 なるほど。 確かにあいつらのパワーは、そのままでも侮れないものがある。 」<両用してる
レオン : 「 おう 」>クラージュ
チャーチ・ルゥ : 「レオンさんの作戦を信じます、私は」頷き
【ナレーション】 : 「  まあ、その場所の調査を徹底したくなる気持ちはわかる。 不気味というか…… 何らかの前触れのような予感は、誰だってするだろう。  」
【"玖番"アジダ】 : こうだ
クラージュ : 「 うっし。 」>レオン
サムソン : 「 ふむ。俺達も一緒になってそう攻撃か 」
クラージュ : 「 捕虜だったと過程してたら、どこまで吐いたかも不安になるだろうな。 」
サムソン : 「 面白い。 やるぞ! 」ダムン と気合いの台パン
クラージュ : 仮定してたら
レオン : 「 いずれにしても、それだけの実力があるやつらが行ったんだろうし、だとしたら ――― 俺が向こうの指揮官なら、隙をついて少人数の精鋭が攻めてくる可能性も考える 」
クラージュ : 「 大した情報を持たせて無くても、結構ソワソワするもんだ。 」
レオン : 「 ただ、そのために使えそうな細道の警戒は薄くなってる。まあきっと罠、というか、実際は警戒してるだろうな 」
【"玖番"アジダ】 : 「  少数が攻めてくるとすれば……  自然障害の多い細道、ここへの警戒が、実際は高まっているはずだ、ということか?  」
クラージュ : 「 少数が来ると思ってて、俺達がまさかの総攻撃となると。 」
レオン : 「 ああ 」<実際は高まってる
【"玖番"アジダ】 : 「  だからこそ、補給路を全力で断つということか。  」
チャーチ・ルゥ : 「それって、つまり…」
クラージュ : 「 最初から戦力は,少数の精鋭を挟撃するためにある程度バラしてるだろうから。 」
サムソン : 「 そこまであいつらは考えているのか… 」レオンの考えに感心しつつ<細道は罠かも
チャーチ・ルゥ : 「う、裏の裏です!裏の裏を」
チャーチ・ルゥ : 「勉強になります、はい」
レオン : 「 実際に誰かが細道から仕掛けるのもアリだぜ。向うは、馬鹿め、と、そちらに兵を回そうとするだろう 」
クラージュ : 「 一番逃げ道にしたい補給路から俺達が突っ込めば、相手は退路を塞がれながら攻めてこられることになる。 」
サムソン : 「 ( 裏の裏・・・ の裏 ) 」どっちだって内心考える
サムソン : 「 フム・・・ 」
レオン : さて、ここからが問題だ・・・
【エリュテイア】 : 「  そういうことなら。  」手を挙げるエリュテイア
クラージュ : 「 どっかのサウス砦の遊撃準尉がきてたら置いといても良さそうなきもするなw 」>細道
サムソン : 「 エリュテイア。 」
クラージュ : 「 まあいねえからしゃあねえ。 」
レオン : 「 エリュテイア。 ――  エリュテウスは細道でそういう動きはできるか? 」
レオン : 「 お 」<そういうことなら
【エリュテイア】 : 「  エリュテウスであれば、自然障害の突破も、独力での戦闘行為も得意とするところです。  」
クラージュ : 「 エリュテウスに頼むってことだろ? 」
【エリュテイア】 : 「  細かいことはできませんが…… レオンハートの読みが当たっていれば。  」
クラージュ : 「 頼もしいぜ。 」
【エリュテイア】 : 「  敵は自ずと、襲ってくると、信じてよいのですね?  」
レオン : そう、エリュテウスにどこまで任せられるかが今回の作戦の不安要素だった((
レオン : 「 おう 」<おのずと襲ってくる
【エリュテイア】 : 「  であれば、他の兵は不要です。  」
クラージュ : めっちゃ念押してるw イアもそこは不安なんだなw
サムソン : 「 気を付けていけ そう、エリュテウスに伝えておいてくれ。 」
レオン : そのためにルーヴを回すと本隊の指揮能力が落ちるから・・・
サムソン : 「 俺達のほうは、任せろ。 」ぐっ
クラージュ : 「 すげーなあ。 俺は単独になったらひっぱたかれただけで死ぬぜ 」「 羨ましいよ 」>エリュ
【エリュテイア】 : 「  …… 分かりました。 きっと、上手くやることでしょう。  」<伝えておいてくれ
【ルーヴ】 : 「  私は、補給路強襲隊の指揮をとろう!  」
クラージュ : 「 (サムソンまさか気づいてねえのか・・・) 」w エリュは気が利くなあ
チャーチ・ルゥ : 「ご無事をお祈りしております」ナインズの印を切って
【"玖番"アジダ】 : 「  そして、冒険者も共に補給路を食い破り…… 電撃作戦でそのまま、拠点の破壊へ、冒険者は先行突破するという形になれば理想だな。  」
サムソン : 「 頼んだぞ、ルーヴ。 俺も、なるべく皆を守りながら戦う! 」
レオン : 「 おう 」<指揮>ルーヴ 「 補給路から出城を攻撃して、向こうの将を見つけたら、俺たちで片付ける 」
クラージュ : 「 俺はエリュテウスを信じてる。 砦でまた会おうぜ 」>エリュ
レオン : 「 そうだな 」>アジダ
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
クラージュ : 「 俺ら(冒険者)には水上歩行を予めかけとくといいだろ。 」
クラージュ : 「 それだけで、先行突破がスムーズに行くはずだ 」
サムソン : 「 クラージュ、チャーチ 」
【ナレーション】 : ではそれは判定をどうぞw<ウォーターウォーキング
サムソン : 「 余計な世話かもしれないが、一応もっていてくれ 」10点石二人に一個ずつ渡そうとします。
【ナレーション】 : 君たちは、準備を整えて。
サムソン : 「 なるべく、群れの仲間たちを生かしたい。それを使って助かる命があるのなら、迷わずお前たちに使ってほしい。 」
チャーチ・ルゥ : 「これは…使え、ということですか?」「感謝いたします!」
【ナレーション】 : 大規模作戦の決行だ! 砦の船に乗り込んで、兵が西エリアに向けて出発する。
チャーチ・ルゥ : 「………」受け取ってみたら思いの外デカい石でやや引き気味
サムソン : 「 ああ。俺にとっては使えない、ただの石ころにしかならない。お前たちなら、有効に使えそうだ 」<チャーチ
クラージュ : 「 うお、ありがてえ。 」>サムソン 「 まあ使わずに済んだらそれがいいけどあると助かる 」ありがたく受け取る
サムソン : ズッシリ(10点のおもみ
サムソン : 「 頼んだぞ 」頷きつつ<クラージュ
クラージュ : 『 頼むぜ、ウンディーネ! 』ウォーターウォーキング、対象サムソン、チャーチ、クラージュ、レオンの4人 公使判定! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
チャーチ・ルゥ : ナインズにしっかりご加護を祈って出発
クラージュ : 6レベルだとWWが2点で掛かる嬉しさ(
レオン : 「 ( 組織としてしっかりした百牙からしたら、エリュテイア/ウスは、将として信認しきれないところもあるだろうからな。だが、今回の作戦で活躍すれば、そこらへんの意識も変わるだろ ) 」
【ナレーション】 : そういう思惑もあったんだなあ!
レオン : そういう思惑もありましたw
【ナレーション】 : ではまず。
【ナレーション】 : 君たちが無事に、ウォーターウォーキングによる機動力とか、統率の取れた兵力をいかして
クラージュ : レオンはその一挙両得を狙ってる気はなんとなくしてた
【ナレーション】 : 特に判定はいらないです。事前の見張りの確認もすんでいるので、最低限の戦闘で補給路を攻める準備まで整いました。
クラージュ : クラージュは気づいてない()
【ナレーション】 : そして、かなり早い段階で単独行動となったエリュテイア
【エリュテイア】 : 「  …… ここまでの大規模な作戦に、単身先攻を立候補するなんて。  」  「   エリュテウスならまだしも、私が進んで引き受けることになるとは、思いもしませんでした。 」
【エリュテイア】 : 独り言を言いつつ、自然障害を、高いレンジャー能力で踏破していく。
サムソン : 「 クラージュのおかげで、水辺でも歩きやすい 」
サムソン : おっと、エリュテイア描写だった((
レオン : 立候補してくれたのは、レオンの思惑的にもさらに◎
【ナレーション】 : 特に見張りに見つかることもない。そもそも、見張りの兵はほとんど、ここらを見回った形跡が無いのだ。それほど、最近は ―――――
クラージュ : 「 気を付けてな。(そりゃ、あんたは2人で1人だから、こういうこともあるさ。) 」>イア
【エリュテイア】 : 「  …… これも、罠だとするならば。 一体どのようにして、ここに罠を仕掛けるのでしょうか。  」 事実、兵が見回ったような形跡はない。当然、罠もはれそうにない
クラージュ : 「 そういう裏方仕事も精霊術士の役目だからな。 」へへっ >ソン
レオン : レイブンソーサラーとかなら使い魔ってのもあるからな。ダクプリのインプとかも
【ナレーション】 : 一瞬のつぶやきと、疑問だ。
【ナレーション】 : その疑問が、周囲を気にするきっかけになった。
【ナレーション】 : それがなければ、気付かなかったかもしれない。その羽音。
【ナレーション】 : その直後。
【ナレーション】 : 風の刃が、何重も重なってエリュテイアを襲う!
サムソン : (上手い描写やわー って背後感心…
レオン : イキロ
クラージュ : レオンの読みが大当たりだな
クラージュ : 手が入ってないことそのものが罠
【エリュテウス】 : 「   ギャハハハハハハハ!!!  やっと出番じゃねえか、最近エリュテウスのやつ”変身渋って”ねえかなあ!?   」
【エリュテウス】 : 即座の変身で、その刃を飛びのいて避ける。
【エリュテウス】 : そして、現れたのは
レオン : まそうなんだけど、不安要素の中には、エリュテイア/ウスでも対応しきれないほどの戦力を罠として裂いてる可能性、ってのもありましたw
サムソン : エリュテウスじゃなければ見逃しちゃうね!
サムソン : なるほど<エリュでも対応しきれないかも
レオン : ただまあ、勝ち目がなさそうなら引っ掻き回して撤退するくらいの理性はウスにもあるだろ・・・
【レイヴンナイト・E・シュヴァリエ】 : 「  ―――― ディンティール様のご助言の通りだ、大ネズミめ。  」
クラージュ : そこは生きてくれとしか・・・w
クラージュ : シュヴァリエ!!
サムソン : ナイトがこっちにおったマン
【エリュテウス】 : 「   うわ、雑魚そうな登場しやがって! お前なんざ、全部こっちのお腹真っ黒な獅子様の手のひらの上なんだぜえ!?   」
【レイヴンナイト・E・シュヴァリエ】 : 「  ほざけ。 別動隊もいるというのなら、すぐにそっちの始末にも向かってやる。  」
クラージュ : ウス楽しすぎるw いつか一緒に戦いたいな()
レオン : さすが黒獅子・・・<お腹も真っ黒
【ナレーション】 : というわけで、エリュテウスVSレイヴンナイト・エリートシュヴァリエとの戦闘がスタート。
レオン : お腹真っ白なパノがまぶしい((
クラージュ : レオンは腹黒では無いんだがな(  その辺りのジョーク加減が面白い>ウス
サムソン : 直球w<うわ雑魚そうな登場
【ナレーション】 : 本当に、この自然障害路には、レイヴンナイト・E・シュヴァリエが結構な頻度で「飛行」による旋回警戒をしているという状況でして
レオン : なるほど飛行だったか
【ナレーション】 : クラージュ達の事前探索は、これだけが分からなかった状態だったんだけど。
クラージュ : ウス自体もなんか雑魚っぽい台詞回しなのが余計面白いw 強いのに。
レオン : そういえばレイブンは飛べたもんな。翼のことは失念してたw
クラージュ : あの値じゃなあw>探索
【ナレーション】 : 君たちがこっちを担当してたら今日の戦闘はこのエリートシュヴァリエと戦って終わってた。
サムソン : なるほど。確かに飛べば、霧の視界を除けば地理の問題は解決できますな
【ナレーション】 : だがそうはいかないのがTRPGってやつだ。
【ナレーション】 : 彼は風の魔法が使えるので、一時的に、その場所の霧を払えるのであった。<視界問題
クラージュ : ウスが上手くやってくれれば砦破壊まで今回行けるから(
サムソン : ふーん、エッチじゃん<風の魔法で霧を払う
サムソン : @なるほどなぁって…(((
クラージュ : むしろ探索失敗が功を奏したかもしれんn
【ナレーション】 : 君たちは、オーガチーフの指揮する、補給路を叩く作戦を結構。
【ナレーション】 : 決行だ。
チャーチ・ルゥ : マジかよ俺も使うわってダルがラーニングしちゃう
クラージュ : ダルw
サムソン : ダルが払うのは女の子のスカートでしょ!
【ルーヴ】 : 「  前線の大盾部隊は、ニードルシュート兵を守りながら前進!  」
サムソン : ローマ兵のスカートでも良い。
【ルーヴ】 : 「  海の森の兵たちは、そのまま敵のゴブリンを食い破るのだ!  」
レオン : 誰得(( < ローマ兵の
【ルーヴ】 : 「  私は…… オーガチーフをやる!  」
クラージュ : なんでローマ兵w
チャーチ・ルゥ : ふーん、ふんどしかよ(ペラリ)
レオン : 「 兵の指揮はルーヴに任せておけるから助かるぜ 」
【ナレーション】 : ルーヴがガルルルルウ、と変身して、兵を鼓舞しながら前線へと躍り出た。
サムソン : 直だった
サムソン : 「 ルーヴ。 」
レオン : 「 おう。気をつけろよ 」<オーガチーフ>ルーヴ
サムソン : 頷いて、見送ろう。
【ナレーション】 : ただ、補給路を叩くとなると、周囲の兵もワラワラとこの場所の防衛のために集まってきます。
チャーチ・ルゥ : 「ナインズのご加護があらんことを」
【ナレーション】 : レイヴンビーストもやってきたり、オーガチーフの別部隊が合流したりする
【ナレーション】 : ある程度ここで蹴散らしておかないと、こちらの兵士に被害が大きくなりそうだ。
レオン : 「 よし、俺たちも攻めるぜ。 奴らの援軍を蹴散らし、出城に切り込んで、指揮官を片付けようぜ 」
サムソン : 「 オオ!! 」
【ナレーション】 : ただ、肝心のレイブンナイトは登場はしない。今頃、双頭のオルトロスとしっぽりやっている頃だ。
レオン : 「 あのビーストと別動隊のチーフから片付けるか 」
【ナレーション】 : サムソン、クラージュ、レオンの3人は1R分の攻撃をどうぞ。
サムソン : 「 ウルォオオオッ! 」腕を広げて変身!
【ナレーション】 : 応じて、こちらの攻撃をサムソンとレオンに返します。チャーチはその後1R分だけ回復OK
サムソン : 「 ムゥゥ…… 」ズンと四足状態になって、敵の援軍を蹴散らそう。 プレデター両手攻撃の右 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
クラージュ : ふむ
【ルーヴ】 : 「  ッグ、、 これが強壮剤によって強化されたオーガ達か! とんでもないパワーだ……!  」
サムソン : プレデター左攻撃 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
レオン : 「 ――― いくぜっ! 」凶悪な黒獅子に変じて、槍で吶喊だ! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
【ナレーション】 : 14ならそのままダメージどうぞ。13以下だとー2でもらう処理だった。
チャーチ・ルゥ : 「彼らと共に戦うことを、ここに表します!」今回は迷わず変身
レオン : 「 ――― せいっ!!! 」ダメージ! 17 = 8 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 29
サムソン : 「 ッホウ!! 」右ダメージだい 18 = 7 (6 + 4 = 10) + 【11】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
サムソン : 「 ムン 」静かに太い腕で薙ぎ払う。左ダメージ 17 = 6 (4 + 5 = 9) + 【11】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
サムソン : 最近打撃好調でオラ嬉しいだ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
レオン : いいダメージだぜ (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : 強えなあw
クラージュ : スピリットウォール・シルフを立てて戦場の風向きを知っちゃ可めっちゃにしてやろうと思ったけど
クラージュ : 普通にバルジャベ撃つ方がフェアそうだな
【ナレーション】 : それでもいいですよ。
クラージュ : しっちゃかめっちゃ
チャーチ・ルゥ : 「レェラ!」両手の指先から光を放とう。FF9のマディーン
【ナレーション】 : ルーヴたちがこのあと受ける被害って意味では減る。
【ナレーション】 : このターンで君たちが受ける被害は、バルジャベ撃った方が減らせるから、そこを天秤にかけてもらって
クラージュ : お、許可下りますか! バルジャベは対象1なのが気になっててなあ
クラージュ : じゃあスピリットウォール・シルフ行きます!
レオン : なあにこちらにはチャーチがいる。ルーヴの援護ができるならその方がいい。ウォールいっちゃえ (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : じゃあダメージはこの二人でおしまいだな。それじゃレオンには、攻撃16で打撃18を3回。 サムソンには攻撃16で打撃18を2回あげます。
【ナレーション】 : 回避どうぞ。
【ナレーション】 : カバーもしてよい。
クラージュ : 『 頼むぜシルフ! 敵の援軍がこれ以上自由に合流できないようにしてやれ! 』スピリットウォールシルフ、発動判定! 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
【ルーヴ】 : 「   ム、 この風は…… クラージュ殿!  」
【ルーヴ】 : 「  かたじけない。 好機ぞ! 神風を味方につけるのだ!  」
サムソン : ソンは両方受ける予定 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
クラージュ : 「 これである程度は相手の合流が遅れるはずだ! 頼んだぜ! 」>ルーヴ
レオン : 「 お。ナイスだぜ 」>クラージュ (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
レオン : 「 よし、いくぜ! 」 全部回避しよう (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : ここでレオンが削れてくれればまだある
サムソン : ほいさ。では各々回避しましょか (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
レオン : 16なんて、つまり出目7で回避さ (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
サムソン : 「 ―― 」相手の攻撃を回避。一回目 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
サムソン : 「 ホッ! 」二回目の回避 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
レオン : 「 ――― おらっ! 」受け流して避けて。回避! 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : なんでやねん。<すばやゴリラ
レオン : 回避2! 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : オ。
【ナレーション】 : オ・・・
レオン : 回避3! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : オオーッ
サムソン : この間チョコバナナを食ったからな!<なんでや (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
【ナレーション】 : これなら傷残せる可能性ある。
クラージュ : 「 俺は範囲的に敵を倒せる手段は持ってねえからな。バーン・アウトでも使えりゃよかったんだが、シルフでもいけるはずだ。 」>レオン
レオン : 2発か。防御! 11 = 4 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
クラージュ : チョコバナナ効果w
レオン : 防御2! 11 = 4 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:15/21 MP:19/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : 12点か。
レオン : 6点ずつ喰らって、こうか (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : そもそもHP高すぎへんか・・・。
サムソン : サヴァイヴ効いて行く (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
【ナレーション】 : なんでゴリラよりタフなんだよ!
チャーチ・ルゥ : 他の兵士も負傷してる感じなのかな (HP:16/16 MP:17/17 敏:22)後衛/カンタマ
サムソン : そりゃ世界のライオンやぞ! (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
クラージュ : レオンはエリート過ぎてキャラメイクに時間が掛かってたPCだったぐらいだから・・・
【ナレーション】 : そうですね、ここで兵士にも拡大するなら、拡大した分だけ兵士の総合的な損傷は減ります。
クラージュ : 噴いた>ゴリラよりタフ
チャーチ・ルゥ : 一応、キュアの届く範囲で深手を負ってる味方兵士がいるか確認しよう (HP:16/16 MP:17/17 敏:22)後衛/カンタマ
レオン : 「 おうおう、こっち来いこっち来い。行きがけの駄賃で片付けてやるぜ 」 (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : グアアアーッ!  オーガのやつ、なんてパワーだ・・・!ってやってる兵士がそれなりにいるさ。
レオン : 獅子だから・・・<ゴリラより (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
チャーチ・ルゥ : 「ゼタ・ソブレラ!」広域展開 (HP:16/16 MP:17/17 敏:22)後衛/カンタマ
チャーチ・ルゥ : では多めに5倍拡大でいきまそう (HP:16/16 MP:17/17 敏:22)後衛/カンタマ
【ナレーション】 : 規模の違いか・・・<世界のライオン、練馬のゴリラ
チャーチ・ルゥ : 目標拡大5です (HP:16/16 MP:17/17 敏:22)後衛/カンタマ
クラージュ : 練馬のゴリラw (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)後衛魔化ソフレ
チャーチ22>レオン19>サムソン・クラージュ18

【ナレーション】 : OK、どうぞ。
サムソン : ゴリラはきっとジャングルのフィールドパワーソースでどうにかって感じなんだ。 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
チャーチ・ルゥ : 「レェラ・イプセム!」レモン60個分のビタミンー 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:17/17 敏:22)後衛/カンタマ
チャーチ・ルゥ : C… 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:17/17 敏:22)後衛/カンタマ
レオン : オウフ (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
サムソン : 練馬ってゴリラ有名なんだな・・・w (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
クラージュ : うおう (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)後衛魔化ソフレ
チャーチ22>レオン19>サムソン・クラージュ18

サムソン : アウチ… (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
チャーチ・ルゥ : 「奇跡が…」 (HP:16/16 MP:12/17 敏:22)後衛/カンタマ
チャーチ・ルゥ : 「もう少しお待ちください!」 (HP:16/16 MP:12/17 敏:22)後衛/カンタマ
【ナレーション】 : イエーイ
レオン : 「 おう 」 (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : ではひとまず、君たちは目の前のオーガチーフとかを、片付けるだけ片付けて
クラージュ : 「 ああ。 」>チャーチ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)後衛魔化ソフレ
チャーチ22>レオン19>サムソン・クラージュ18

【ルーヴ】 : 「  今だ! 敵の間隙を抜けてくれ!!  」
サムソン : 「 ルーヴ・・・! 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
サムソン : 「 ワカッタ・・・! 」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
チャーチ・ルゥ : 「そんな、まだ手当てが……!」 (HP:16/16 MP:12/17 敏:22)後衛/カンタマ
レオン : 「 ああ。ここは任せたぜ! 」>ルーヴ (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : ここで回復のために立ち止まると、その一瞬で、次に突破のチャンスが生まれるのはまたしばらく先になってしまう。
クラージュ : 「 行ってくらあ! 」>ルーヴ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
チャーチ22>レオン19>サムソン・クラージュ18

【ナレーション】 : 勿論ここの敵は始末できるだろうが、砦の首魁に、逃げるだけの時間を与えてしまうことだろう。
クラージュ : 「 チャーチ、今回は電撃戦だ! ルーヴ達もうまくやるさ! 」
レオン : 「 行くぜ。ここを逃すと、向こうの指揮官を取り逃す 」>チャーチ (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
【ルーヴ】 : 「  我々は大丈夫だ! クラージュ殿の残してくれた風の壁もある、この程度のことで根をあげたりはしない! 行ってくれ!  」
レオン : 「 思いは伝わってるさ 」 (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
チャーチ・ルゥ : 「…必ご無事で帰還してください!その時に癒します、必ず!」 (HP:16/16 MP:12/17 敏:22)後衛/カンタマ
【ナレーション】 : ルーヴが、君たちを阻もうとするオーガのどてっぱらに噛みついて、道をあける。
【ナレーション】 : 君たちはそのまま、建設中の砦へ向かった。
サムソン : 「 ウルォオオッ! 」ビーストフォームで走ってぬけよう (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
【ナレーション】 : 砦の兵士は基本的に、補給路の戦線を何とかするべく投入されていて
チャーチ・ルゥ : 殿から追い越すぐらいの勢いで駆け抜けターザン
【ナレーション】 : 残っているのは、建設をしていた肉体労働者たちとか、わずかな見張り、あとはちらほらとオーガなわけだけど
【ナレーション】 : まあそんな相手に後れをとる君達ではなく。
サムソン : 「 ッホウ! 」ラリアットして穴ほってるオーガなんかを突き落としたりしつつ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(18))前衛PTクラブアグレビビーストフォ
レオン : 「 ほとんど空っぽだな。指揮官は ―― 」素早くチェックしつつ (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
【ナレーション】 : 耳のいいPCにはすぐにわかる。
【ナレーション】 : 君たちが先へ進もうとした、その場を、炎の刃が薙ぎ払う!
クラージュ : 「 そことそこの連携が甘くなってるぜ! 」精神力温存しつつ、セージで敵能力を看破して突撃の支援しよう(演出)
クラージュ : 「 ! 」「 やべえ、止まれ! 」
【ナレーション】 :        ゴォォォオオオオオオオオオオッッッ、、!  
チャーチ・ルゥ : 「今の間だけでも、素早く手当てを…」レオンにキュアしようとしてできないタイミングで鉢合わせよう
レオン : 「 お出ましか 」 (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
サムソン : 「 ナンダ・・・!? 」<ゴォオオ
レオン : あ、バイタリティで1点回復しといても大丈夫ですか? (HP:9/21 MP:18/20 敏:19)前 PT
チャーチ・ルゥ : 「えっ、何!?」
【炎のレイブンナイト】 : それはOKですw <バイタリティ発動
サムソン : 「 ( クラージュの声がなかったら、俺も燃やされていた・・・ ) 」
【炎のレイブンナイト】 : 色が違う
クラージュ : 「 炎の刃か。 」
【炎のレイブンナイト】 : 「  ――――― 止まれ、星霜。  」
【炎のレイブンナイト】 : 砦から降り立つ、炎を纏う細く、小さな剣のレイブンナイト
サムソン : 「 ムウッ! レイブン…!! 」
レオン : 「 お前がここの指揮官か 」
【ナレーション】 : 「  ハ。 」
【炎のレイブンナイト】 : 小さく鼻で笑って。
【炎のレイブンナイト】 : 上を見上げると。
【ナレーション】 : 音もなく。
【ナレーション】 : 明らかに、炎のやつより、一段上のオーラを纏うレイヴンナイトが降りてくる。
レオン : 「 ほう 」こいつだな
サムソン : 「 フタリメ か・・・ 」
レオン : 「 あいつのようだ 」
クラージュ : 「 ―――― 」
【空色のレイヴンナイト】 : 空色の軽銀鎧に、両手剣をもった強そうなやつだ。
クラージュ : 「 よう、大将。 」>空色レイヴンナイト
【空色のレイヴンナイト】 : 「  安い挑発はよせ、この状況を作り出した彼らに敬服こそすれ、侮ることなどあり得ない。  」
クラージュ : 「 ……多分精霊魔法を使ってくるな。 
【炎のレイブンナイト】 : 「  いや ……  ッチ。  」
クラージュ : 銀鎧を着ているのを見て
サムソン : 「 ―― 」様子を伺おう。
【ナレーション】 : 血気盛んそうなレイブンナイトを諫めると、すごすごと炎のやつは剣をしまう。
サムソン : 「 ブキを シマッた・・・? 」
【空色のレイヴンナイト】 : 「  星霜の指揮官は君か。  」レオンハートを見る。
レオン : 「 侮ってくれたほうが楽なんだがな。ま、ここまで来たらお互いやることは1つだ 」
クラージュ : 「 (血の気の多い奴を一言で黙らせるとは、相当強いなこいつ) 」
レオン : 「 おう、そうだぜ 」
【空色のレイヴンナイト】 : 「  我々は、この砦を放棄する。  」
サムソン : 「 ホウキスル・・・ ホンキ か 」
【空色のレイヴンナイト】 : 「  この場で剣を執り、君たちに後れをとるつもりはないが。  」 
クラージュ : 「 …… そういうことかい。 」
クラージュ : 「 ああ、本気だろうよ 」>ソン
レオン : 「 ( 冷静だな ) 」
【空色のレイヴンナイト】 : 「  その頃には補給路は断たれることだろう。 兵も多く失った。 建設中の砦を維持できるような状態ではあるまい。  」
サムソン : 「 ( 今 ルーヴたちの援護に行けば、多くの兵は死なずに済む が、あいつらはここは任せろと言った。 ) 」
サムソン : 「 ( 俺は、こいつらを見逃していいのだろうか・・・ ) 」悩む。
【空色のレイヴンナイト】 : 「  私は、コマンドール様より、ディンティール(参事)の位を預かった誇り高きレイブンナイトである。  」
クラージュ : 「 炎使いの副官はともかく、表に出てる兵士はどうするつもりだ? 」>レイヴンナイト
【空色のレイヴンナイト】 : 「  故に、いずれ君達と雌雄を決す時は来たるだろう。 勿論、君たちが、それまでに死ななければの話だが。  」
クラージュ : コマンドールとかディンティールは聴音で記憶しつつ(聴音宣言)
レオン : 「 それはこっちのセリフだな 」はは<それまでに死ななければ
【空色のレイヴンナイト】 : 「  ここで兵の命乞いまでして、ハイそうですかと頷くほど甘くはあるまい。  」
チャーチ・ルゥ : 「………」皆の様子を横目で見て
レオン : 「 ああ 」
サムソン : 「 ( だが いずれにせよ ) 」
【空色のレイヴンナイト】 : 「  まあ、砦の破壊が手間ということなら、あそこらの労働員たちに命じておこう。 君たちが、その姿に情を抱いたとすれば、それを逃がしてやってくれればいい。  」
サムソン : 「 ( この距離では、飛んで逃げる奴らを止めるすべがない・・・ ) 」
【炎のレイブンナイト】 : 炎のレイブンナイトはやや不服そうだけど、淡々と事を進めるディンティールに口を挟むことはできないようだ。
サムソン : 「 ドウスル… 」<ALL
レオン : 「 そいつは助かるぜ 」<労働員たちに
クラージュ : 「 そうか。 」>砦の破壊と労働の見逃し
【空色のレイヴンナイト】 : 「  勿論、やるということなら。  」  「  私はまず、エルフと神官の息の根を止める。  」
クラージュ : 「 気が利くじゃねーか(厄介な相手だぜ……) 」
チャーチ・ルゥ : 「もしこれが罠だったら…」>ドウスル
レオン : 「 非戦闘員は逃がしてやるさ 」
クラージュ : 「 少なくともレオンと俺はあんたと今日やりあう気はねえよ。 」>空色ナイト
レオン : ところで、念のためセジチェして戦闘力とかを見ておくか 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
クラージュ : 「 非戦闘員にむやみに危害を加えるつもりもない。 」
レオン : あ、6なので16
サムソン : こちらも技量推察しとこう<空色レイヴン 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
クラージュ : そういやそうだ。 空色レイヴンにセージ 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
【空色のレイヴンナイト】 : 炎のレイブンナイトはML8、空色についてはML9ありますね。特に、空色については大体祭壇セッションのML9くらいのパワーだと思ってくれていいぞ。
クラージュ : 炎のレイヴンにもセージ 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
レオン : なるほど、それは厄介だな<ML9
クラージュ : 炎が多分抜けなかったな(
チャーチ・ルゥ : こいつと次戦う時はエルフと神官ばっか揃えて行こうぜ磯野〜
サムソン : 9だけならなんとかいけるかわからんけども、8も一緒となると分が悪いのだな・・・
クラージュ : 強すぎぃ >空色は祭壇のML9並
レオン : そうですねw<8も一緒だと
【空色のレイヴンナイト】 : 遠距離攻撃が容赦ない能力で、9レベルでレート30の射撃技を複数撃てる。<クラージュ
レオン : 風ではじけないレートだw
クラージュ : 「 (うげえ、マジか!) 」顔に出さずに驚いてよう>9レベルのバルジャベ級を複数撃てる
サムソン : 「 タガイに コブシをヒクコトも 」
サムソン : 「 タタカイニは タイセツ か・・・ 」
クラージュ : 折角ここまで高く買われてるから、この辺の情報は後で共有する(
レオン : 「 おう。戦うべき時と場所を選ぶのは大事だぜ 」
レオン : >ソン
サムソン : 「 ―― 」コクり、と頷き<レオン。
【空色のレイヴンナイト】 : 「  ――――― さて、厄介な狂犬が合流する前に、私は退散させてもらうとしよう。  」
【ナレーション】 : バサリ、と翼を広げると。
【ナレーション】 : 空色のレイブンナイトと、炎のレイブンナイトはそのままこの場を後にしました。
【ナレーション】 : 空色のレイブンナイトの命令はよっぽど効くのか、あるいは労働員たちはそれほどコキ使われてたのか
レオン : 「 狂犬、か。エリュテウスがそろそろ来るってことかね 」
【ナレーション】 : 残された解体命令もちゃんと聞いて、砦はぶち壊されていきました。
サムソン : 「 オレタチも ルーヴたちのタスケに イクぞ! 」
レオン : 「 ああ。そうしようぜ 」
【ナレーション】 : 正解ですw<エリュテウス勝利
サムソン : よかったぜw<テウス勝利
クラージュ : 「 あいつ(空色)、ありゃSSランカー5人以上は欲しいような相手だったぜ 」>レオン、ALL
【ナレーション】 : 流石にそれなりに傷は負ってるけど、まあ重傷一歩手前で済んでる。
【ナレーション】 : エリートシュヴァリエはML7だけど魔法ダメージがあるからどうしても痛い。
レオン : 「 だな。あの2人まとめてじゃ、ちょっとしんどかったな 」>クラージュ
チャーチ・ルゥ : 「今手当てします!」
クラージュ : 「 炎使いの方と組んでくると想定するとな。 」>今回のレイヴン2匹
【エリュテウス】 : 「   ギャハハハハハハハ! あのクソ鴉、最後の最後で怖気付きやがって! 手間取ったじゃねえかあ!  」
チャーチ・ルゥ : 安全になったらレオンとエリュをキュアしよう
レオン : 「 ああ、頼むぜ 」<手当  「 あいつらは非戦闘員だから手を出すなよ 」>エリュテウス
クラージュ : 「 ああ。 」>まとめてはしんどかった<レオン
【ナレーション】 : エエエーッ?! って言いつつ変身解除しましたw< 非戦闘員やるなよ
クラージュ : 「 手当は任せたぜ。 」>チャーチ
【ナレーション】2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
チャーチ・ルゥ : アヴェンジテウスだったらキュア一苦労だけど
【ナレーション】 : では巻きますw
サムソン : 「 エリュテウス! 」無事だったか!
サムソン : 了解です!w
レオン : はーいw
クラージュ : アヴェンジテウスw
クラージュ : 巻き了解ですw
サムソン : アヴェンジキュアも弾いちゃうもんなぁw
【"玖番"アジダ】 : 「  素晴らしい成果だ!  」
クラージュ : ウスぐらい強いとカームマインドがあっても弾くかもだなあ
【シルトボーゲン】 : 「  ディンティール(参事) ……か。 コマンドールは騎士団長という意味だから、つまり騎士階級のトップの、1つ下のラインというわけだね。  」
クラージュ : あ、今回攻めて平たくなった地形をマッピングしてから帰ります
【シルトボーゲン】 : 宣言のみでいいですw<マップ変更
クラージュ : マッパーの地図作成は器用だったな。 地図作成 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
チャーチ・ルゥ : 「あの、戦闘での負傷者はどちらにおりますか?」
クラージュ : ぶw
レオン : 「 この辺りをすべて指揮してるのがコマンドールだろうな 」
クラージュ : 他の奴に頼むか・・・
サムソン : 「 まだ帰るまで時間もある。俺も手伝う 」<チャーチ アジダ
チャーチ・ルゥ : 「幸い魔力に余裕がありますから、重症者だけでも手当てさせて下さい」
クラージュ : 「 敵指揮官の名前を聞き出せたのはデカかったな。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  そういうことだろうな。 まだまだ、レイブンナイト達との戦いは、続きそうだ。 そうなると、北エリアの奥か、はたまた東エリアか・・・  」
【"玖番"アジダ】 : 「  ディンティール並の敵も、他にもいるだろうし。 」
チャーチ・ルゥ : 「感謝です!」>ソン 「これからどうなっていくのでしょうか?」
【シルトボーゲン】 : 「  名前というよりは階級なのだろうけど、名乗りあげをしなかったということは、彼らは階級で個を認識する慣習なのかもしれないね。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  ありがとう。 ルーヴに確認してみてくれ、今、そのあたりをまとめてるはずだ。  」<重傷者
【ナレーション】 : てなわけで、次なる戦の予感も感じさせつつ
レオン : 「 ディンティールも、亜竜くらいの実力はありそうだったからな。打ち取れなかったのは残念だが、出城を潰して敵将の情報を取れただけでも十分な戦果だ 」
【ナレーション】 : 今回のセッションは、おしまい。
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
【ナレーション】 : 君たちは無事にルアーブルへ戻っていきました。
レオン : 「 そうだdろうな。俺たちの名前も聞かなかったからよ 」<名乗りを上げをしなかった>シルト
レオン : おつかれさまでした!
クラージュ : 「 先の長ぇ話だ。 スピード感は大事にしつつ、気長に行こうぜ。 」
サムソン : お疲れさまでした・・・!
クラージュ : 「 俺も応急手当ぐらいはできるから、チャーチを手伝ってくらあ。 」
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
9/19(E) 『『ティテュス騒乱・一章7話 丘の砦強襲作戦』』 ランク:SS&S
【参加者】サムソン◇ふゆたにGM◆チャーチ・ルゥ◇クラージュ◆レオン◇
【経験値】510 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ふゆたにGM : 戦闘は実質してないけどまあ、戦闘っぽいことはいっぱいあったので10点ずつだけw
サムソン : 今日も楽しかったですw ありがとうございました
サムソン : ありがてえ!<10点
レオン : 「 奴らも今すぐ仕掛けてくることはないだろ。また呼んでくれ 」って、レオンは他の戦線を指揮しに戻ろう
チャーチ・ルゥ : そろそろレイブン戦に備えてダル出したいとこだ
レオン : お疲れ様でした!
クラージュ : HPマイナスで砦に帰還した兵士の息を吹き返しておけば、キュアでHP0まで戻せなかった兵の命も助かるはずだからなあ。>応急手当
レオン : 頼もしいなダル
チャーチ・ルゥ : しかしそうなると神官いなくなるのが如何ともしがたいな
レオン : ジョルジャとかがいる時なら
ふゆたにGM : 西エリアの目玉はとりあえず終了って感じ
レオン : 西はとりあえずひと段落したから、次は東とかか
クラージュ : 砦1個叩いたから、またしばらく探索と作戦タイムかなって気もするし
ふゆたにGM : 西が今後どうなるかはセッションの展開と冒険者の選択次第ってところ。
レオン : 砦の周りとか砦自体の強化もしておいた方が良さそうな時期ではある
クラージュ : ジョルジャがいてくれる時とかに一気に攻めてもいいし
ふゆたにGM : まあそうですねw<次はまた調査
クラージュ : きっとどうにかなる
チャーチ・ルゥ : うっかりノー神官で行ってどうなるのかも見てみたいのもあるから、気分によっちゃ普通にダル出しちゃうかもw
クラージュ : おっと生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
レオン : それもよきよきw<ノー神官
サムソン : ダル参戦楽しみですねw
レオン : 生活費ー 7D6 → 4 + 6 + 3 + 3 + 1 + 4 + 5 = 26
クラージュ : 購入はエディの6点石補充 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
チャーチ・ルゥ : 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
サムソン : ノー神官でもおら構わねえだ
サムソン : 生活費 2D6 → 3 + 1 = 4
ふゆたにGM : こんで7話終了か。
クラージュ : それで撤退してくるのも、今回のシリーズだと楽しそう>ノー神官で突撃した結果
レオン : あっというまに7話も
ふゆたにGM : 正直戦闘そのものは、ポケモンとかと比べるとかなり緩いと思うから神官なくても何とかなっちゃうんじゃねえかなあw
ふゆたにGM : 今まで出て来た敵とか全員神官なくていいレベル。
ふゆたにGM : 猿知恵ロードくらいかな、ちょっと強かったの。
クラージュ : 7話中5話も参加してたら相当遊べてるな。ありがとうございます
レオン : そうですねw<ロードくらい
クラージュ : 猿知恵ロードはげえっ、って感じでしたね
レオン : レイブンナイトと戦うときは必要かなってくらいな
クラージュ : ゴリ押したけd
サムソン : ロードはなんだかんだ優秀な連中だった…w
ふゆたにGM : ちょっとした探索とかで、神官に治してもらお!っていう安心感は失うから
サムソン : こっちのサハギンたち結構やりやがる。
ふゆたにGM : まあでも何とかなりそうな気はするw
チャーチ・ルゥ : エルフも神官もいなかくて戦士狙うしかないみたいな
ふゆたにGM : ディンティール泣く。<エルフも神官もいねえじゃねえか!
ふゆたにGM : ゴリラしかいない!
レオン : 黒獅子か蠍とかがいるぞ
クラージュ : 金属塊とか白虎とか羊がいる(
ふゆたにGM : それにしても綺麗にGMごと裏の裏をかかれたオチであった
クラージュ : 今日は決まったーーー!感ありましたね。レオンが見事
サムソン : ピンポイントに決まったかたちで嬉しかったなァw
レオン : 細道の話を聞いて、メイン想定ルートはそっちだったんだな、って思いましたw
サムソン : エリュさんも勝てたみたいやし…
クラージュ : こういう風に決まると楽しいですねえ
レオン : 無事成功してよかったw
サムソン : 俺はてっきり、ロードと同じ方法でやる気満々だったから
クラージュ : そこ重要すぎたw>ウスが勝てる相手かどうか
サムソン : ここは流石レオンニキというか
レオン : ロードと同じ方法は見抜かれてるだろうなあ、って読みと
ふゆたにGM : 僕もまあ、何だかんだそれがやりやすいからそう来るかなと思ってましたねw
サムソン : ゴリラはホイホイやりやすい方に行くところでしたw<GMさん
クラージュ : 相手レイヴンだし、裏道作戦は前使ったから正面からだな、ってところまでは私も考えてたんですけど
ふゆたにGM : ちゃんと細い道をレイブンナイトが抑えてるっていう構図はそれなりにレイブンらしさも演出出来て脳内イメージばっちりだったのに
レオン : あと、サハギンはいうても有象無象の衆なので、ロードを倒せば総崩れになるだろうけど
ふゆたにGM : ウス君まあまあ強いからね・・
クラージュ : レオンみたいに細道にウスを置いとくとか、補給路から攻めるっていうのは、説明が始まって「なるほどそうか!」って思いました
レオン : レイブンナイトとかオーガチーフとか他にもいるだろうから、砦の指揮官だけ倒しても、他が代理するだろうな、と思ったのでw
クラージュ : 砦破壊は大事でしたね
レオン : なので、メインは正面か補給路からの攻略で考えてましたw ウスに細道を任せられるかどうかだけが最後まで不安だった((
クラージュ : どこまでも不安要素になってるウス氏w
サムソン : なるほどなるほど
チャーチ・ルゥ : なるほどー
レオン : 大事なのは西の出城を潰すことだからヨ
ふゆたにGM : ウスちゃんは元ネタが僕大好きなキャラだから
クラージュ : 個人的には今回はスピリットウォール立てられたので満足(
ふゆたにGM : GM贔屓の演出ばりばり
クラージュ : ウォーターウォーキングとスピリットウォールだった
クラージュ : ウスがどんなキャラか知りたかったので、演出嬉しかったですね!
クラージュ : シャマはオンセだとどうしても火力に目が行くけど
クラージュ : 実は支援にめちゃ向いていて。
サムソン : 背後演出というか、NPC同士の別シーンって俺は結構好き<演出
クラージュ : 今回のシリーズはそれをばんばん提案できそうな感じで楽しみしか無い>シャマの支援要員的運用
チャーチ・ルゥ : いいですね
レオン : なるほどウォールか、って思いましたw いい支援でしたねw
クラージュ : シルフなら多分かき乱せるだろうなあと思ったんですけど、ルーヴが想像以上にプラスに捉えてくれて嬉しかった。>神風!
ふゆたにGM : そろそろ寝ねば。
サムソン : おやすみなさいませ!
ふゆたにGM : 是非ともそういうのは思い付きで色々提案してどうぞw
サムソン : 俺も寝よう
レオン : おっと、おやすみなさい!
クラージュ : 寝れるか不安なぐらいすげえ音が外で鳴ってるw
ふゆたにGM : 今回のシリーズはそういうのを最大限やるっていう感じなんだ
チャーチ・ルゥ : 風ウォール立てるとニードルシュート隊の射撃も遮られるんじゃないかって思ったけど高さ3mで意外と低いから超えて射撃は余裕なんだなって
レオン : こちらも1時寝しよう
ふゆたにGM : というわけでおやすみなさーい
チャーチ・ルゥ : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
レオン : セッションありがとうございました! おつかれさまでした!
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
サムソン : お疲れさまでしたー
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
クラージュ : これからも思いついたらどんどん提案するす!w
レオンさん、おつかれさま!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
サムソンさん、おつかれさま!
チャーチ・ルゥ : おやすみなさいー
チャーチ・ルゥさん、おつかれさま!
クラージュ : お疲れ様でしたー お休みなさいー
クラージュ : ノシ
クラージュさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -