クラージュさん、いらっしゃい!
ザナフさん、いらっしゃい!
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 バード、レンジャー、ファイター3 一般マッパー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
クラージュ : 一般コマンダー3が抜けた
クラージュ : 色すら抜けてましたワ・・・(着色
ザナフ : 真っ白になったクラージュ
ジョルジャさん、いらっしゃい!
クラージュ : この戦いが終わるまでは真っ白にはなれんなァ
ジョルジャ : プリ6ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
【ナレーション】 : それではよろしくお願いしまーす
ザナフ : よろしくお願いしますー
クラージュ : よろしくお願いします!
【ナレーション】 : 遅めのスタートなので、導入の碇亭の宿のシーンはカットしてもええですか
ジョルジャ : よろしくお願いします。
ジョルジャ : ういっす
ザナフ : はーい、大丈夫ですぞ
ザナフ : 「 今日もよろしくね 」って挨拶とかしたりして
【ナレーション】 : では君たちはいつものように三叉の砦の依頼を受けて
クラージュ : 大丈夫ですぞ
【ナレーション】 : ティテュス地方へテレポートします。
【ナレーション】 : 既に学院へ集合し、あとはもうテレポートを待つのみ。
クラージュ : 「 『いつもの面子』って感じだな。 」ははっ
【ナレーション】 : それも省略した手続きによって、割と間もなく呼ばれることとなり
【シルトボーゲン】 : 「  それではよろしく頼むね。  」
ザナフ : 「 そういえば、一番最初の時と同じメンツだねw 」
ジョルジャ : 「 今回もよろしくお願い致します。 」
ジョルジャ : 「 もう あれからかなりの時間がたったので御座いますね。 」
クラージュ : 「 ん? そういやそうなのか。 」>ザナフ
【ナレーション】 : ティテュス地方へテレポート。
【ナレーション】 :     
【ナレーション】 :           
【ナレーション】 :                 
【ナレーション】 : 気が付くと。そこは海の森の魔術拠点の1つで
クラージュ : 「 滅茶苦茶テレポートしやすくなったぜ。 戦争が終わった後も続くようにしてくれよ 」とか言う >シルト
ザナフ : 「 テレポートにかかる時間の違いで、物事が進んだんだなあ、って実感するよw 」
イザベルさん、いらっしゃい!
クラージュ : こんばんはー!
【ナレーション】 : おおどうぞどうぞー
イザベル : こんばんはです、いつのも面子ではないのですが、イザベルでも参加可能でしょうか
ジョルジャ : こんばんわ
ザナフ : おお、こんばんはー
ザナフ : 「 やあ 」>イザベル
【シルトボーゲン】 : 「  それは難しいかもしれないなあ、国家間のテレポートってのは、様々なリスクがあることも、やっぱり事実だから。  」<クラージュ
イザベル : スカウト5 レンジャー4 セージ3 マッパー4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
クラージュ : 発言はその時いるPCで判断してるだけですよw
【シルトボーゲン】 : 導入をざっくりカットしてもうティテュス地方ですって状態なのでそれでお願いしますw<イザベルで
イザベル : あざまっす。どうしてもあと500経験点欲しくて乱入しちまったい
イザベル : よろしくお願いします
クラージュ : 「 やっぱそうなるのかー。 まあでも今だけでも何か将来的なテレポートの簡略化の足がかりになるかもな。 」>シルト
イザベル : 「よろしくお願いします」最低限の挨拶
【シルトボーゲン】 : 「  まあそうだね、見直す機会にはなると思うよ。  」
クラージュ : 「 文献によるとアルケナル帝国時代とかは、やたら魔術が発展していてテレポートで世界中どこでも移動してたみてえだし。 エルフだし気長に待つぜ。 」ノ
【ナレーション】 : 海の森の魔術拠点に到着すると。
ザナフ : 「 やっぱり便利だからね。アルケナル帝国の頃みたいにもっと平和になればいいんだけどね。頑張らなきゃ 」
ザナフ : <様々なリスクも&帝国の頃は
クラージュ : 「 ああ。 そのためにもティテュスは渡せねえよ。 」>ザナフ
【"虹の燈火" カルムナエ】 : そこにいたのは、大きなお腹が特徴的なパクタックで。
ジョルジャ : 「 ( 『門』のシステムがありそうでございますが。流石にあっても危ないで御座いますね。 ) 」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : クラージュなんかは顔も知っていることでしょう。海の森で有名な、カルムナエ・グーセンです。
ザナフ : 「 そうだね。僕も出来るだけ手伝うよ 」>クラージュ
クラージュ : 「 あっれ、あんたも来てるのか! 」>カルムナエ
【"虹の燈火" カルムナエ】 : カルムナエに師事して大成したという調律師も多い大御所の一人、戦ってもそこそこ強いと噂です。
ザナフ : 「 初めまして。パンドラムの『ゴールド聖刻闘士』蠍座のザナフ・エスピナです 」>カルムナエ
クラージュ : 「 頼もしいぜ。 ありがとな。 」にぱ >ザナフ
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  アラ クラージュ君じゃないカ。 母の頼みで、数日だけど、三叉の砦へ滞在することになってネ。  」
イザベル : 「イザベルです」知り合いがおるならそんな気にせんどこ
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  初めまして。 ボクはカルムナエ。 調律師だヨ。 」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : ぽんぽこお腹を鳴らして
【シルトボーゲン】 : シルトボーゲンも挨拶を交わす
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」
クラージュ : 「 調律の問題の解消とかか? 」>母の頼み
ジョルジャ : ぺこり
ザナフ : 「 そういえば、ナサロはティテュスに戻ってるんだっけ。元気でやってるかなあ 」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  何でも、少し前に”
イザベル : /;
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  ”二律背反”がレイヴンナイトを相手取ったって話だったからね。 幸い、三叉の砦を離れなくちゃいけないような不調にはなってないようだけど。  」
クラージュ : 「 あー…… すげえ頑張って貰ったからな。 」頷く
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  彼女の場合はサ。 どうしても、元が元だから。 母も経過を少し心配してるのサ。 ついでに、砦じゃ調律師の手も不足してるってことで。  」
ザナフ : 「 西に建設中だった深淵の砦は無事に攻略できたそうですね 」
クラージュ : 「 ああ、レオンの作戦がビタッとハマってな。 」>ザナフ
イザベル : 「……」話の様子から察するに、三叉の砦にはまだ大きな被害が出ているわけじゃなさそうだなと推測しつつ
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  ホラ。 レオンハート君が、せっかく色々上手く決めてくれたからさ、心配事は1つでも消しておこうってわけだヨ。  」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね。 」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  そうみたいだねエ。 いやいや、君たちも本当に凄いヨ。  」
クラージュ : 「 レオンハートっちゃあティテュスでも屈指の指揮官だと思うが、あいつの下で働ける奴は運がいいぜ。 俺もな。 」
【ナレーション】 : じゃあ一緒にいこっか、と君達は船で三叉の砦へ向かいました。
ザナフ : 「 レオンハートさんというと、悪賢いサハギンロードを片付けた時も作戦指揮したんだっけ。すごいね 」
イザベル : *-+
【ナレーション】 : 三叉の砦へ到着。
ザナフ : 「 ( 軍隊指揮か、そういう経験を積むのも大事だよなあ ) 」
【ナレーション】 : そのままカルムナエは、二律背反のエリュテイア/エリュテウスの調律へ向かいました。
クラージュ : 「 流れ的に、東のレイヴンを攻めるときもレオンがいるときが士気が上がりそうなきもするな。 」腕を組んで考え。
クラージュ : 「 頼んだぜ〜 」>カルムナエ
【ナレーション】 : 君たちは玖番のアジダのところへ、シルトボーゲンと一緒に向かって
【"玖番"アジダ】 : 「  やあ、待ちわびたよ。  」 と立ち上がって君たちと握手。
【"玖番"アジダ】 : 色が違う
ザナフ : 「 今回もよろしくお願いします 」握手返して>アジダ
クラージュ : 「 よーう。 」「 そんな待たせちまったか、悪ぃ悪ぃ。 」
【"玖番"アジダ】 : そういえば今回は普通に2Wですw
イザベル : 「彼の助力を仰げる機会は現状、限られていますか?」いちおう確認>レオンハートが
ジョルジャ : ういっす
クラージュ : 「 ああ、限られてんな。あんだけ優秀だと来れるときと来れないときがあるんだ。 」>イザベル
イザベル : 「イザベルです」>アジダ
クラージュ : 看板に1W表示が無かったから普通に2Wのつもりでいましたw
イザベル : 「了解しました」レオンは常にいる訳じゃない事を把握
【シルトボーゲン】 : 「  彼はそもそも、海の森で本来は幹部として前線を支えることを期待されたコマンダーだそうだから、この戦乱が激化すればするほど、難しくなるかもしれないね。  」
ジョルジャ : 2.5hだから2wかなぁとは思ってた
ザナフ : 「 なるほど。戦線はここだけじゃないもんね 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【"玖番"アジダ】 : 「  黒獅子といえば、もうティテュス地方でも知れた名前になってきたくらいだからね。 彼がもし百牙砦の兵士だったら、きっと師団長レベルなんだろうなあ。  」
クラージュ : 「 むしろここは新しい戦線だからな。 」
イザベル : 「……」となると、本当に不測の事態に対してはこの人の力量にかかってるってことかってアジダにキャラシ顔
ザナフ : 「 ( やっぱり、指揮の経験を積むのは、今回の件でもこれからのことでも、役に立ちそうだなあ ) 」
【"玖番"アジダ】 : オ、オウって顔した。< つまり不測の事態は・・・
【"玖番"アジダ】 : 「  それじゃあ早速状況を共有しよう。  」
クラージュ : 圧に負けてるw
クラージュ : 「 ああ。 」
イザベル : 「お願いします」メモ準備
【"玖番"アジダ】 :  
** 砦の外の状況
砦から先は支流により3つのエリアに分かれている。
-[中央(北)エリア]
距離的には最も近いが、ディープサハギンが沿岸を占領している。
ディープサハギンはその奥にある基地から支援を受けている様子。
その基地にはオーガやゴブリンがいることが確認された。
ディープサハギン達には3匹のロードいたが、すべて討伐が完了した。
-[東エリア]
浅瀬にマングローブ林が続く。見張りが周回しているため動物の気配などはない。
奥へ進むと、オーガと共に歩くレイブンビーストとレイブンナイトがいた。
-[西エリア]
岩壁の目立つ海岸線。深淵の森の影響はあるが、野生動物などもいる。
周辺の自然的障害、動物モンスターの危険度は調査し、マップを作製した。
安全度の高いエリアでは、薬草や香油の採取ができる。
遠目に見える丘の周囲に建設途中だった砦は破壊に成功した。
砦の長であった空色のレイブンナイトと、副官の炎のレイブンナイトは飛び去った。

** 砦の中の状況
-[警備]
まだ砦建設中につき、死角があるが、見張りは十分に警戒している。
軍団の侵攻に気付かないようなことはないが、少数の精鋭の侵入ならば可能性がある。
-[調律師]
慢性的な人手不足。中度以上の変身病患者には対応ができない。
調律のために必要な薬草が西エリアで発見されて、概ね改善した。
パンドラム共和国から自己調律の指導者が招かれる予定。
-[兵士達の声]
海の森の兵士を中心に、アジダがヒョロくて大丈夫かという声があった。
金魚ロード撃退を機に、その手腕を認めるようになったという兵士も多い。
海の森と百牙砦の兵士では毛色の違いはあるが、表向きに互いの不満を抱くような関係ではない。
-[指揮系統]
百牙砦にはアジダの下に3人の尉官相当の幹部、海の森にはエリュテウスを中心とした指揮系統がある様子。
その他のこと(より効率的な配置など)は詳細不明。
-[損耗具合]
西エリアの大規模作戦を終えて、負傷者がまだ残っている状況であり、大規模作戦は難しい。

ジョルジャ : 「 はい 」
ジョルジャ : 「 なるほど 相手方には準伝説級の指揮官がいると 」
ザナフ : 「 今は情報を集めつつ、力を整えるのが大事そうですね 」
【"玖番"アジダ】 : 「  西エリアの砦の破壊が済んで…… 兵士たちの治療は順調に進んではいる。 作戦の規模から考えると、相当上手くいったといい結果だ。  」
イザベル : 「……」西部の地図も確認しとこう。情報更新分をインプッ
イザベル : ト
ザナフ : 「 そのあとは、西の採取などで特に問題は起きてないですか? 」
ジョルジャ : 「 私は最初の1週間は シルトさんとアジダさんにご相談が御座いますのですが。 終了次第 負傷兵の傷をみてまわろうかと 」
クラージュ : 「 カルムナエが来ていて、エリュの調律だけして帰るなんてこともねえだろうから、しばらくちょっと安定しそうだな。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  多分一番負傷の深かったエリュテイアの調律についても、海の森から調律師が到着したことだしね。 これで、数日とはいえ他の兵士たちの調律の面倒も見てもらえるから、必要なのは、あとは時間という感じだね。  」<兵士の具合
【"玖番"アジダ】 : 「  で、西については1つ懸案事項があるんだ。  」 <西の採取で問題起きてない?
クラージュ : 「 懸案事項? 」
ザナフ : 「 懸案ですか。聞かせてください 」
【"玖番"アジダ】 : 「  あの砦の跡地をどうするか、ということさ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
クラージュ : 「 あー。 」
ザナフ : 「 あー、なるほど 」
【"玖番"アジダ】 : 「  砦は制圧した。 拠点としての機能は破壊した。 とはいえ、”場所”はあるんだ。  」
イザベル : 「何か問題が?」
【"玖番"アジダ】 : 「  方向性としては2つあって。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  あの場所を、我々が利用するという方向。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  もう1つは、我々は利用しないけれども、敵には利用させないという方向。  」
【"玖番"アジダ】 : 敵にも、だ。
クラージュ : 「 維持できねぇから破壊しただけで、維持する兵力がありゃ砦は奪いつつ進めていける方がいいからなあ。 」
イザベル : 「………」
クラージュ : 「 現状は三叉の砦から兵を分けることができねえから、敵に利用させねえって方がいいんじゃねえか? 」
ザナフ : 「 こちらが利用する場合は、兵を駐屯させないといけないですからね 」
【"玖番"アジダ】 : 「  問題というよりは…… 今後、この地域の深淵の森を払うにあたって、どのように兵を運用していくか、ということなんだけどね。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  そう。  」<兵を駐屯
クラージュ : 「 例えばだが、パンドラムからシルバー以上の聖刻闘士の派遣とかが決まったりしたら。 」
イザベル : 「拠点を築く際は、事前準備として周辺域の綿密な調査を行うのが通常です」
【"玖番"アジダ】 : 「  まあ、少なくともこの三叉の砦も未完成な状態では実際、兵を分けるような真似は到底できないのだけど。  」
クラージュ : 「 砦に兵力を送る余裕は出来る。 まあ、そういうのは大分先になりそうだけどな。 」
イザベル : 「こちらの拠点を築く場合、あの周辺の地理的情報はすでに敵の手中にもある」「そのようなリスクを負う必要があるかと思われます」
【"玖番"アジダ】 : 「  ひとまず今は、採取もできているけど、あれ以来そう頻繁に奥地まで兵を送ってはいないからね。 」<西の今の状態
クラージュ : 「 敵が使ってた砦だから尚更な。 」イザベルに頷く
【"玖番"アジダ】 : 「  それは確かにそうだね……  」<周辺地理は把握されている
ザナフ : 「 敵にも利用されないようにする、というのは、具体的には策があるんですか? 」
【"玖番"アジダ】 : 「  その場合は哨戒の部隊を編成して、周辺の警戒を当たらせるというつもりでいるよ。  」
ザナフ : 「 なるほど 」
【"玖番"アジダ】 : 「  今のところは…… ルーヴを中心に、そこは編成しようかなと。 何せ、せっかく破壊した砦に、また深淵が出入りするようじゃ元の木阿弥だからね。  」
クラージュ : 「 まあ攻勢に出るときにはその手のリスクは絶対負うもんだから、相手が知ってるってことよりこっちが知らないことを減らしとくのが大事だな。 あとは例によって資材が足りねえが、砦に新設備を設置して相手の知らない砦にしちまうとかよ。 」
【"玖番"アジダ】 : 平常時はね、と添えた。<ルーヴ中心の哨戒部隊
イザベル : 「旧補給路などの主要なポイントに簡易の防御柵を築くのも有効かと…」
ザナフ : 「 今回は、僕たちが哨戒部隊を連れてみてきましょうか? 」
【"玖番"アジダ】 : 「  ひとまず俺から話したかったことはこのくらいで。 方針を決めようか。  」
【"玖番"アジダ】 : それはありがたいって顔をした。<ひとまず哨戒部隊連れて行くか
ザナフ : 「 哨戒を続けるのにどのくらいのコストとリスクが掛かるのか、それで評価もできるでしょうし 」
【"玖番"アジダ】 : 「  なるほど……そうだね。 簡易の防護柵なら、建設で不要になった資材を上手く転用できないか、考えさせてみるか。  」
ザナフ : 「 3人が他にやりたいことがあるなら、哨戒部隊を連れて行くのは僕だけでも大丈夫だよ 」<哨戒部隊>みんな
クラージュ : 「 空の砦っつったら、北はどうなってるんだっけか。 」
【ナレーション】 : というわけで最初の1週目の方針を決めましょう。
【ナレーション】 : ジョルジャは砦に残って話を聞いたり、回復を手伝ったりという感じ
イザベル : 「それと、三叉の砦の一次的な完成については期間の目途は立っていますか?」>アジダ
クラージュ : 「 ロードは一体ずつ落としたが、砦を落としたあと結構そのまんま出てきちまったからな。 」
ジョルジャ : 1周目はそう動こうかと
ザナフ : 哨戒部隊を連れて西の砦跡地を見に行こう
イザベル : 「…では、そちらはお願いします」>ザナフ
【"玖番"アジダ】 : 「  正直それ以上の調査は進んでいない状態だね。 海辺に新たなサハギンが居付いてないかどうかは報告をあげさせてるけど、今はそういう気配もなさそうだ。  」<クラージュ
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒

ザナフ : 「 ああ 」>イザベル
クラージュ : 「 なるほどなあ。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  一応、このままのペースでいけば……。  」 と、まあセッション回数でいくと2〜5回以内くらいの幅の期間を伝えられました。<砦のひとまずの完成
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒

クラージュ : 凄い幅があるなw>2〜5回で砦が完成
ザナフ : 「 砦の防備も進めないといけませんね 」なるほどう
クラージュ : マッパーってレンジャー系のマッパーだと砦の地図作ったり出来ないのかなあ
イザベル : 「北方のサハギンの討伐と西方の開拓と敵拠点の破壊。こちらのこちらの行動範囲は急速に広がりつつありますが」
【"玖番"アジダ】 : 砦の見取り図みたいなものは別にありますよw
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒

イザベル : 「内部の安定化がそれに追いついてないように…見えます」
イザベル : 砦内部の
クラージュ : なるほど、アジダもマッパーだし制圧次第そういうのは押さえている感じですか>北の砦の地図
クラージュ : 「 俺もそれちょっと気になってんだよな。 」>イザベル
【"玖番"アジダ】 : ああ、北の砦の話かw
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒

【"玖番"アジダ】 : 北の砦はそもそもほぼ踏み入ってないに等しい状態なのでさっぱり情報不明です
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒

イザベル : 「こちらで出来ることを進めさせていただくつもりです」
【"玖番"アジダ】 : 三叉の砦の話かと思った。<砦の地図
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒

クラージュ : なるほど。
クラージュ : これからどこの砦かもっと明記するようにしますw
イザベル : 「カルムナエさんは今どこに?」
【"玖番"アジダ】 : 凄い幅があるのはそもそも、セッションの展開に合わせる問題もあるのでそういうあいまいな表現にならざるを得ないのと
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒

クラージュ : 「 俺、敢えてひとりで北の砦行くわ。 」>ALL
イザベル : 「………」キャラシ顔>一人で行くわ
ザナフ : 「 そうだね。西の砦の時を踏まえると、向うは向こうで兵力が潤沢というわけではなさそうですけど、こちらの防備の隙をついて攻めてくる可能性もありますからね 」
【"玖番"アジダ】 : セッション的には、色んな期間は今の現代文明ほど、きっちりとした工期の予定などないだろうと思うので、それくらい幅があるのも自然だと思いますってことで。<2〜5
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒

【"玖番"アジダ】 : 「  今はエリュテイアのところかな。  」<イザベル
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒

ザナフ : 「 魔法で姿を消すとか? 気を付けて 」<一人で>クラージュ
クラージュ : 「 一人ならなんかあっても唐突にインビジリティ、とか言えるけど誰かと一緒だと難しいんだよな。 前衛戦闘は論外だから敵遭遇即撤退の方向で。 」
イザベル : じゃあコルムナエの所行こう
クラージュ : 「 できる限り北の砦も把握しときたい。 丁度、今みたいに敵が引いてくれてるタイミングでよ。 」
イザベル : コルムナA!
クラージュ : 「 そうそう。 」>ザナフ
【"玖番"アジダ】 : じゃあこういうことで
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒、クラージュ/北の基地調査、イザベル/砦の居残り(カルムナエ)

ジョルジャ : オーガ騒乱だった
【"玖番"アジダ】 : スティーリア氏激太り。
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒、クラージュ/北の基地調査、イザベル/砦の居残り(カルムナエ)

ザナフ : なんか語尾が不安定だった。ともあれ
クラージュ : 「 緊急用にフライトカードを持ってるから、窓さえ見えてりゃ時速50kmで逃げうてるしな。 」
イザベル : 「ラジャスのことについて、勉強する必要があるので」
イザベル : 」
クラージュ : 「 どっかの貴族みたいに山ほど持ってたら、誰かと生きたかったんだけどなw 」
【ナレーション】 : ほい、では砦居残り組からいきましょう。
ジョルジャ/砦に居残り、ザナフ/西の哨戒、クラージュ/北の基地調査、イザベル/砦の居残り(カルムナエ)

【ナレーション】 : ジョルジャはどんな話をしますか。
クラージュ : 「 砦のことは頼んだぜ 」>ジョルジャ、イザベル
ザナフ : 「 じゃ、行ってくるね 」
ジョルジャ : ポケットマネーから1万rk出せるので 足りない資材を調達したいって話
ジョルジャ : ただ 何が足りないのかと 輸送に時間がかかるから シルトにどうにかならないか聞きたい
【"玖番"アジダ】 : 「  ブ  」< 1万rk
【シルトボーゲン】 : 「  ううん …… なるほどね。  」
クラージュ : だよなあw>1万で噴く
ジョルジャ : 「 一応 先行投資というか形で御座いますが。 」
ザナフ : SSランクすげーぜ
【シルトボーゲン】 : 「  気持ちは嬉しいけども、直接的に金銭で解決するというのは、どうしても表向きにするわけにいかないし。  」
イザベル : 「こちらはご心配なく」>クラージュ
ジョルジャ : 「 資材を運ぶよりも1万rk アジダさんに預けますので 好きに使って頂ければ 」
【シルトボーゲン】 : 「  短期的には、それで解決する問題もあると思うけど。 …… 確か、”お茶会”には、アルケナルにも伝手があるのだったよね。  」
イザベル : 「………」通りすがりにキャラシ顔でチラ見だけしてそのままエリュのとこ行こ>1万投資
ジョルジャ : 「 はい 御座います。 」
【シルトボーゲン】 : 「  その1万ルクスの使い道を、商人としての交易を生かす方向で考えてみない?  」
ジョルジャ : 「 と 申しますと? 」
【"玖番"アジダ】 : 「  というと?  」
【シルトボーゲン】 : 「  資材不足は結局のところ、ティテュス地方への船の安全が保障しづらいことで、物の値が上がり続けることによって引き起こされてる面があるんだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  特に、元々アルケナルからは船で運び込まれていた物資がかなりあるから。  ここが鈍ってるというのは結構大きいと思うんだよね。  」
ジョルジャ : 「 確かに どうしても 足に限界が御座いますね。 」
【シルトボーゲン】 : ルアーブルから運ぶよりは現実的な距離だからね、と添えて。
ザナフ : ふむふむ
ザナフ : @っと、ちょっとロム
【シルトボーゲン】 : 「  ここに、君の店の商品を運ぶ船を増やす方向で、物資運搬のパイプを太くする。 割り増しでお金を積めるなら、乗せる護衛を増やして、運ぼうという船乗りが増えるはずだから。  」
クラージュ : そういう事情だったか そして音入れに
ジョルジャ : アルケナルの方が近いのね。 ティテュスの領域掴んでなかったわさ
ジョルジャ : いってら
【シルトボーゲン】 : 「  こういう形なら、あくまで君は、君の商店のために私財を投入するわけだから。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  なるほど……ってそんな上手くいくものですかそれ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  少なくとも君が今、ここでジョルジャ君から1万ルクスをポン、と受け取ってしまうのは色々と問題があるよ、正直。  」と笑う。
ジョルジャ : 「 なるほど ご相談して良かったで御座います。 私だとすぐには妙案が浮かびませんので。 」
【"玖番"アジダ】 : ソ、ソウヨネって顔して。  「  いや、でも実際少しでもそうして、ティテュス地方へ来る船が増えるのは、ありがたい話だ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  ルアーブルに戻ってからになるけど、アルケナル方面から、ティテュス地方へ船を出せる交易に関わる商人たちに、働きかけられるか検討してみるよ。  」<ジョルジャ
クラージュ : @もどり
ジョルジャ : 「 お願い致します。 私も戻りましたら その方向で進めるように指示を出しておきます。 」
【ナレーション】 : ではジョルジャは一応、キュア・ウーンズの判定をどうぞ。対象数を拡大すれば、その分効果が早まりますが、MPの回復はしませんのでその塩梅は考えてどうぞw
ジョルジャ : おかえり
【ナレーション】 : その間にイザベルのカルムナエシーン。
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  おや、キミは ……。  」ひとまずの調律を終えたようで、ばったりと会うイザベル。
イザベル : 「失礼します」
ジョルジャ : 取りあえず 6点石から6倍キュアウーンズを対象6倍 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
イザベル : 「今お時間大丈夫ですか?」
ジョルジャ14 = 6 (5 + 6 = 11) + 【8】 キーNo. : 10
クラージュ : 凄いキュアだ
クラージュ : これは回復量も期待できるのでは!?
イザベル : 「調律の行程を実際に見学させてもらおうかと思ったのですが…」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  ウン。 この後は少し、この砦の調律師たちに色々聞く予定なんダケドネ。 彼らも忙しそうダカラ。」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  あ、ナルホド? じゃあ一緒にいこっカ。  」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : マネー解決だなあ!<6点石ポン
イザベル : 「お願い致します。なにぶん、ラジャスのことは私も勉強不足ですので」
ジョルジャ : 使う時は使うための お金さねw
【"虹の燈火" カルムナエ】 : では、次のセッションには概ね、砦の兵士の傷は平常時くらいまで戻りそうですw
クラージュ : すげえ
イザベル : 「同行させてください」>色々聞く予定
【ナレーション】 : カルムナエはその後、砦の調律師から色々聞き取りをして。
イザベル : カルムナエや調律師たちから、調律に関する情報を聞いてまとめようと思ってました
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  ウーン 純粋な人手不足は如何ともしがたいネエ。 ひとまず、そのパンドラムからくるって人には期待ダケド。  」
イザベル : 時間いっぱいまで色々質問しまくろう
イザベル : 調律の周期や必要な素材の量と在庫、その中でも消耗が早いものから順番にリスト化。それらが採れるポイントや採難度などを総合的に評価して
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  ナルホドナルホド。 じゃあ、イザベル君には一つ手伝ってもらっちゃおうかなァ。  」
ザナフ : @戻りましての
イザベル : 最終を含めた調律の作業準備効率化マニュアルを作成しようというのが今回の狙いです。ようは、調律師の負担を減らして有効に時間を使ってもらう痛めの
クラージュ : おかえりなさいー
イザベル : ための
イザベル : おかえりす
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  調律って難しくてネ。 こうやったら上手くいくっていう、マニュアルみたいなものは正直作りづらいのよネ。  」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  100人患者がいたら、100冊本が必要になっちゃう。  」
イザベル : 「なるほど…」カキカキ
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  だから時間も手間もかかっちゃうんだよネ。  」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  でもほら、 この砦の兵士についてだけ、少しでも楽にしようとするならサ。  」
クラージュ : 医者の勘所みたいなのが占めるレートがでかいんだろうなあ
イザベル : 「一律の武器を用いる軍隊とは根本的に勝手が違うのですね」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  一人ひとりの調律法について、調律師ごとの特性を合わせて全部リストアップしちゃえばいいヨネ、 キット、鬼ほど大変だけどサ。  」
【"虹の燈火" カルムナエ】 : それを聞いて、周りの調律師は、 え、マジ・・・?って顔してますが。
【"虹の燈火" カルムナエ】 : カルムナエはぽんぽこお腹鳴らして
イザベル : 「………」キャラシ顔
クラージュ : 今日は砦内の人がざわつく日w
イザベル : 「出来ることはやってみるつもりです」
ザナフ : まあ、ソン、パノ、レオン、ニンファル・・・とか考えるだけでも、調律方法はそれぞれ違う感じするしな、、、w
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  ボクは書類作ったりまとめたりするのは大の苦手ダケド。 兵士を、10分この光で照らしたら、大体好みの女の子から昨日のおかずまで分かっちゃうわけダヨ。  」
クラージュ : ソンとレオンの調律が同じだったら衝撃しかないもんなあ
イザベル : 材料をそろえて準備するくらいまでなら一般兵士でも手伝えるかもしれんから、
【"虹の燈火" カルムナエ】 : 「  それをイザベル君が全部まとめてくれたらいいからサ。 ひとまず、一週間何とか獣の母に我儘言って、滞在してみるから、頑張っちゃおうカナー。  」
ザナフ : ソンにはきっとバナナ食わせとけば((
イザベル : そこの部分で調律師の負担が減らせるならまあ、長い目で見れば
ジョルジャ : 無敵バナナ
イザベル : 「……そうですか」>わかっちゃうわけだよ
クラージュ : 特に同じ兵士が来てる百牙側の兵士の調律が捗りそうだな
クラージュ : 全てを解決するバナナ
【ナレーション】 : ぽんぽこお腹鳴らして、早速ほらそこのキミーって兵士を集め始めました。
イザベル : そういえばはじめに滞在期間を聞く予定だったんじゃった!
【ナレーション】 : 数日の予定でしたが、イザベルの案にのって一週間滞在となりましたw
イザベルさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : 案もかなり具体的で、その通りにやるだけという状態だと思うので、この出来については冒険知力でいいです。判定をどうぞ。
イザベル : 「………」いつもより鋭くて冷たいキャラシ顔(真剣仕事モード)>兵士たち
【ナレーション】 : 低ければ少し時間がかかって、効果が出るのにラグがあるけど、高いほどすぐに効果が出ます。
イザベル : はーい
イザベル : イザッ 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
クラージュ : 高い!
ザナフ : 良い数字
イザベル : いつものポーカーフェイス平常心
クラージュ : いやイザベルにとっては平常運転なのか>出目7
【ナレーション】 : では、次のセッションの終わりころにはマニュアルが定着してきて
【ナレーション】 : 調律師が、平時のメンテナンス的な調律にかかる時間を短縮できるようになります。具体的には、百牙砦の兵士については特に、物資の利用の無駄がなくなりますし、あと手が少しあいたことで、中程度までの変身病なりかけ患者が何とかできるようになります
クラージュ : これはすごい
ザナフ : おおー、すごい
ジョルジャ : マニュアル大事
クラージュ : ザナフが心配ないだけにプレッシャーやばい私氏
ザナフ : いや、それはどうだかw<ザナフ心配ない
イザベル : 「……」こんなもんか、とマニュアルをキャラシ顔で見返して
イザベル : 「ご協力、大変感謝いたしました」ペコ>カルムナエ&兵士たち
【ナレーション】 : カルムナエは普通にブヘーって疲れてペタンコ。
【ナレーション】 : ではクラージュのターン。
【ナレーション】 : 具体的に調べたいこと言ってもらって、使う魔法とかもあれば使ってもらって
【ナレーション】 : そんでもって探索判定といきましょう。
イザベル : お水と塩キャラメルとか差し入れとこ>ブヘー
クラージュ : クラージュがやりたいことは、北の砦のマップ作成のための下調べです
クラージュ : 流石にロード3人もいた砦を1人でマッピングはできないと思うので
【ナレーション】 : 北の砦のマップというのは、内部ってことですか?
【ナレーション】 : あ、なるほど。
ジョルジャ : 「 ( やはり 私にも 優秀な秘書が必要で御座いますね。 ) 」 とか イザベルたちのやり取り見つつ 怪我人を治療
【ナレーション】 : ロードがいたところを調べようとしてるのか
クラージュ : マッパー技能の「歩法」で砦の規模を把握しながら歩いて
【ナレーション】 : ロードがいたところってのは海辺で、一応海辺のサハギン住み家跡地はありますが、奥の前線基地とは別ですがいいですかね
クラージュ : 北の砦の内部マップですね
クラージュ : あー
【ナレーション】 : 何ならほぼ水中。<サハギンの住み家跡地
【ナレーション】 : ほぼってこともないか、半分くらい水中。
クラージュ : じゃあ前線基地の方ですね。
クラージュ : ロードは魔法陣は気になってはいるけどセージ低かったからどうしようもないし(
【ナレーション】 : 北の前線基地の内部のマップ、となるとまずは普通にバリバリ敵が現在活動中の場所なので
【ナレーション】 : 忍び込む難易度と危険度がお高めです。
クラージュ : 前線基地で「歩法」を使って歩けば砦の規模が廊下の長さなどから出てくると思いますし
クラージュ : マジか 北の砦=ロードがいたところ=補給基地になってた
クラージュ : それはもううちの別PCの領域だから>敵がいる砦に潜入
クラージュ : んー
【ナレーション】 : ロードがいたところは海辺で、 海辺からさらに進んだところに、オーガやゴブリンがいる前線基地があるのです
【ナレーション】 : この前線基地から、サハギンたちは物資的な支援を受けていた、ということなので。  サハギン達にとっては、北の前線基地が補給基地だった、というのは合ってますが、ロードがいたところではない
【ナレーション】 : 先にじゃあザナフの方を進めるか。
【ナレーション】 : 夏野さんにはその間に決めてもろて。
ザナフ : はーい
【ナレーション】 : ザナフは哨戒部隊予定の編成メンバーを連れて行きます。
クラージュ : すみませんw 大きく勘違いしてた(((
イザベル : 「……」マニュアルの束を閉じて、調律を受ける兵士たちを見ていよう
ザナフ : 「 やあ、ザナフ・エスピナだよ。よろしく 」ってメンバーたちと挨拶して
【ナレーション】 : ルーヴの部下が大半で、一部海の森の兵士も入ってる。メインは探索ができる感じで、緊急時には、2〜3人の戦闘員が何とか時間稼ぎをして、撤退できるようなイメージの部隊です。
【ナレーション】 : これにルーヴが実際は入るので、まあオーガ数体とかくらいは問題なく対処できそうなメンバーです。
【哨戒部隊】 : 「  は。 よろしくお願いします。  」
ザナフ : 「 効いてるとは思うけど、西に深淵が建設中だった砦の跡地を哨戒しに行くんだ 」
ザナフ : 聞いてる
イザベル : 人は生垣、人は堀。最も尊ぶべきは人だ。みたいな話をたぶんブリトン中佐かだれかがしてたのを思い出して
イザベル : 心の中で反芻してよう
【哨戒部隊】 : 「  周辺には元々労働員だっただろう深淵種族の残党が予想されると聞いています。  」
【哨戒部隊】 : 「  あるいは撤退した敵部隊の一部が哨戒しにくるかもしれないと……  」
ジョルジャ : 「 ( 支店も二つ出来ましたが、やはり 私のみだと 経営が大変で御座いますね。 優秀な人とご縁があればよいので御座いますが。 ) 」
【ナレーション】 : 何か哨戒の中でやりたいことがあれば宣言してもらって
【ナレーション】 : まあ冒険知力でこれもいいかな、それで判定をどうぞ。
ザナフ : 「 なるほど。そういう脅威がどのくらいあるか調べるのも、今回の任務なんだ 」
ザナフ : 「 あと、平常時にはルーヴさんが率いると思うけど、もし深淵との戦闘になったら、僕をルーヴさんの代わりだと思って、対処してね 」
【ナレーション】 : 特に哨戒がキッチリできりゃいいんだ!ってことならそれはそれで冒険知力でええですw
【哨戒部隊】 : 「  は!  畏まりました。  」
【ナレーション】 : クラージュもやることが決まってきてたら聞いておこう。
クラージュ : 水没具合が半分なら、ロードがいた場所は奥の砦を攻めるときの足がかりに使える部分もあると思うので
ザナフ : 今回は、哨戒がきっちりできればいいかなw あとまあ、作業員は非戦闘員という認識だったので、その残党がどのくらい脅威になるかはチェックしよう。それと向こうの偵察部隊の頻度と規模とかも。
【ナレーション】 : うっすうっす。では冒険知力で。<ザナフ
ザナフ : ザナフ的には、この経験を通して部隊指揮を学びつつの(
クラージュ : 精霊魔法ウォーターブリージング+ディクリースウォータープレッシャーとレンジャー技能を使って周辺を探索、マッパー技能を併用して地形の把握、マッピングして北の砦を攻めるときに地形情報で相手に後れを取ることが少なくなるよう、負担減を目指します
【ナレーション】 : OKです。そういうことなら、水中行動も可能なのでそのまま全部MP消費してもらって、マッパーもしくはレンジャー技能でマップ作製をどうぞ。<クラージュ
クラージュ : あと可能なら、ロードがいた場所をコマンダーの視点で見て、北のオーガ砦攻略時にこちらの攻勢に使えそうかもチェックしたいです
【ナレーション】 : じゃあコマンダー知力もどうぞ。<クラージュ
クラージュ : うっす
クラージュ : おお、やった。>コマンダーの法もOK   では魔法の法から
ザナフ : では、冒険者知力! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
ザナフ : おうふ、低い
クラージュ : 「 (ちょっとでも攻めるときに楽できるようにしとかねえとな。) 」『 ウンディーネ、頼むわ。 』全ての魔法を石から撃つので魔晶石消費をしまして
【ナレーション】 : 哨戒中には、元労働員だったものに遭遇することはありませんでした。ザナフの認識通り、基本は非戦闘員なのですが、何せパワーのある者達が作業をしていたので、軍隊としての行動はできなくとも、飢えて襲い掛かるみたいな可能性は無くはないのか・・・って感じです。
クラージュ : 地図作成はそれでもマッパーの方が高いんで、マッパー器用で地図作成! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
クラージュ : げえ
クラージュ : なんでクラージュは地図作成で1ゾロ振りまくるんだw
ザナフ : 「 うーん。どこかに上手く隠れてるのかな 」
クラージュ : 最後にこ、コマンダー知力((( 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
クラージュ : 出目3でもいいからファンブルしてなければ戦果はあったはずなんだけどなあ(
【ナレーション】 : では残念ながら、作成して、やれた!ってところで、その地図そのものは人食い鮫に食いちぎられてしまいました。<ファンブル
【ナレーション】 : 曖昧な記憶では勿論分かることもあるけど、正確な図面を引きなおすほどの時間はなさそうです。
クラージュ : 『 くぉらああああ!! 』※WB中 >人食い鮫  でも追わないw
ザナフ : 「 捜索範囲を広げると、斥候の人たちが離れすぎて、危険そうだね 」うーん
クラージュ : 曖昧な記憶でもきっちり共有しよう サメに地図持って行かれたのも勿論白状する
【ナレーション】 : 向こうの偵察部隊かもしれない痕跡は少し発見できましたが、どれも小さな足跡ですし、組織的なものかは、情報足らずという感じです。
【ナレーション】 : <ザナフ
クラージュ : その小さな足跡にセージすることは可能ですか?
クラージュ : おっとザナフ側だった
ザナフ : 可能ならセジチェして種族くらいは把握しておこう<痕跡
【ナレーション】 : で、クラージュはコマンダー知力の結果、この北のサハギン住み家跡地のうち、地上に出てる部分を上手く利用すれば、北の前線基地を攻める時の足掛かりとすることは可能だと思います。
イザベル : 身体ピンピンしてて逆にキャラシ顔で怪しもう>人食いサメに持ってかれた
【ナレーション】 : ただし、地図が失われちゃったので、もう一度そこは時間をかけて精査する必要がありそうです。
ザナフ : 「 よし、今回は無理しないで戻ろう 」
【ナレーション】 : セージどうぞ。<ザナフ
クラージュ : アチャーですわ((( >地図はもう一度必要
【ナレーション】 : 流石にファンブルじゃあネ
ザナフ : やったぜ。セジチェ! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
クラージュ : ウム >ファンブル
クラージュ : うおすげえ
ザナフ : 最初の方でこれが出てれば((
【ナレーション】 : こりゃあ・・・ ゴブリンだな!間違いない!
【ナレーション】 : というわけで合流ですw
ザナフ : しかしまあ、部隊指揮に不慣れだし、出目3は自然(
【ナレーション】 : 後半のことを考えましょう。
ザナフ : 「 ゴブリンだね。よし、無理しないで戻ろう 」
クラージュ : 人食い鮫っていうのはGMの温情だから、シェイドかまして取り返すわけにもいかないからなあw イザベルにキャラシ顔で怪しまれよう
ザナフ : 「 そういえば、西の砦にいた作業員って、種族とか覚えてる? 」
クラージュ : 「 っし。 色々失敗もあったけど、足がかりになりそうってのが分かっただけでも儲けもんだな。 」
イザベル : いや最終的には嘘にしても賞も無さ過ぎるので信じるけど
イザベル : しょうもなさ過ぎるので
ザナフ : 「 戻ったよ。向うも偵察してるかもしれないけど、ちょっと痕跡は見当たらなかったね。ゴブリンの足跡ならいくつかあったけど 」って共有しつつ
クラージュ : あれ、非戦闘員ゴブだった気はするけど背後の記憶が曖昧だな
ジョルジャ : 「 お二人ともお帰りなさいませ。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  西の砦では、戦意のないオーガ…… いや、オーガとは厳密には別種なのかもしれないが、パワーのある巨人種だったようだな。  」
イザベル : 「お疲れ様です」
【"玖番"アジダ】 : 「  ゴブリンのような小型の種族もいたとは思うけど、力仕事がメインだったはずだからな。  」
ザナフ : 「 なるほど。もしかしたら、その残党が飢えて襲ってくるかもしれません 」
ザナフ : 「 今回は遭遇も、痕跡もなかったですけど 」たはは
【"玖番"アジダ】 : 「  徒党を組んで襲ってくるようなことがなければ、よほど大丈夫だろうが。 注意しておくよ。  」
クラージュ : 「 よーす、俺も戻ったぜ。 肝心の地図は人食い鮫に持って行かれちまったんだけど、ロード達が使っていた場所は、奥のオーガ連中が使ってる砦を攻めに掛かるときの足がかりにできそうだ。 」
【"玖番"アジダ】 : 非戦闘員はゴブだった、とは言ってないと思うw
ザナフ : 「 ただ、もし、特に敵対的でもない存在で労働力として使役されているだけだとしたら ―― 交渉して、こちら側のために働いてくれたりとか、できないかなあ。どう思います? 」
クラージュ : 「 地図は……地図はなんとかもう1回作るしか……。 」「 覚えてることは勿論いま言うが、手練ほど記憶力良くねえんだよな俺。 」
クラージュ : なるほど。じゃあ非戦闘員けいのオーガだったんだな
【"玖番"アジダ】 : 「  ううむ、取引か…… 具体的にその非戦闘員が見つかった時に、その反応次第、というとことか。  」
ザナフ : 「 人食い鮫に? わお。それは危なかったね 」>クラージュ
ザナフ : 「 そうですね 」<具体的に
クラージュ : 「 逃げるので精一杯だったぜ…… 」なはは >ザナフ
【"玖番"アジダ】 : 「  頭には入れておくよ。 即座に攻撃はせずに、様子の観察や、状況の把握に努めるようルーヴにも言っておこう。  」
イザベル : 「こちらは調律について勉強させて頂いていました。こちらで大きな成果につながるものは特には…」
【"玖番"アジダ】 : 「  それで、明日からの方針はどうしようか?  」
イザベル : 「ですが、順に改善すべきことはまだ多く、そのぶん出来ることも多いと感じます」
クラージュ : 「 とりあえず、逃がす、って感じの処理をしたから、こっちに協力してくれって頼んだときにどういう反応が返ってくるかは分かんねーな。 」>西砦
ザナフ : 「 よろしくお願いします。ジャイアント語は話せるので、もし接触できそうなときは手伝います 」>アジダ
ザナフ : 「 そうですね 」んー<明日から
ジョルジャ : 「 どういたしましょうか? 私もご一緒出来るので傷程度であれば癒せます。 」
ザナフ : 「 東を偵察してみる? 」
イザベル : 「この砦周辺の敵の偵察情報はどうなっていますか?」
クラージュ : 「 東を偵察するか、北の地図をイザベルに作って貰うかぐれえかな。 」
クラージュ : 「 東のことが分かってから結構経ってるから、状況変わってる可能性もあるよな。 」
イザベル : 「敵も同様に、こちらの砦の建設状況を観測している可能性は十分にあると思いますが」
イザベル : 「構いませんが」キャラシ顔>東か北か
イザベル : 「期間を考えれば私で出来ることはひとつです」
クラージュ : 「 ああ、どっちか片方だ。 」
ザナフ : 「 そうだね 」
【"玖番"アジダ】 : 「  東か、北か、かい?  」
クラージュ : 「 正直東かなって気持ちはあるな。 」
ザナフ : 「 砦の周囲のことも気になるけど、僕はみんなで東を再度偵察しに行くのに一票かな 」
クラージュ : 「 北は俺が泳いできても大丈夫だったくらい、サハギンの補充とかもされてねぇみたいだし、まだ猶予はありそうだ。 」
イザベル : 「東部にしろ北部にしろ、遭遇戦が発生した際には私単独での対処は出来かねます」
クラージュ : 「 東を探索したのはルカとジンカイトかこれ? 遭遇戦の発生は結構ありそうな感じのレポートなんだよな 」
イザベル : 「部隊編成はどのようにいたしますか?」
ザナフ : 「 それは他の人もだよ。だから、みんなで行こう 」<単独での
ジョルジャ : 「 では 東に参りましょうか。 」
イザベル : あらためて確認>みんなで
イザベル : 「わかりました」キャラシ顔
クラージュ : 「 んじゃ、東に行くか。 」
ザナフ : 「 よし、じゃあ決まりだ 」
【"玖番"アジダ】 : 「  じゃあ、よろしく頼むよ。 」
ザナフ : 「 はい 」>アジダ
【ナレーション】 : では東へ向かいます!
【ナレーション】 : 船に乗り。
イザベル : 武装もしっかりチェックしていこう
【ナレーション】 : 浅瀬に、マングローブ林の続き東へリアへ向かう。
【ナレーション】 : 霧が出ている。
イザベル : 西側とはまた雰囲気違う感じなのかな。周囲を見渡そう
【ナレーション】 : 見張りが周回しているせいか、動物の気配はないというのも、以前来た時の通りだ
クラージュ : 「 おう、大丈夫だ。 行ってくるぜ 」>アジダ
【ナレーション】 : 西とはかなり雰囲気が違いますね、深淵の森としての影響も、こちらのほうがハッキリと強い
ザナフ : 「 あ、そういえば、偵察するときに気を付けてることとか、教えてくれないかな。西を調べた時は、あんまり斥候の人に上手いこと指示できなくて 」たはは。 って、ノウハウを聞いとこ。あ、具体的な返事は不要ですw > イザベル、クラージュ
クラージュ : 「 結構やばそうな感じだな。 まぁ、西が最初から比較的平和ってのもあるが。 」
ザナフ : 「 こっちは、深淵の森って感じだね 」
イザベル : 香水の付いたハンカチ咥えて、その上から口元をスカーフでガードしとこ
イザベル : 「構いませんが…」>ザナフ
クラージュ : なんかコマンダーなりに気を付けてることをザナフにこのぐらいの達成値で伝えました、ってことにしようw コマンダー知力>ザナフ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
【ナレーション】 : まずは周辺の聞き耳、探索をどうぞ
クラージュ : 達成値14ぐらいのクラージュの話があったりした
ザナフ : 「 へえ 」<ルカとジンカイト 「 ジンもかなりこっちに居ついてるみたいだね。元気でやってるみたいだからいいけどさ 」
ジョルジャ : ちょっと音入れに
ザナフ : 「 ありがとっ。助かるよ 」>イザベル、クラージュ
イザベル : 「一次的に入ってくる情報には視覚的なものと聴覚的なものがあります」こっちのペースで淡々と説明しながら進もう
クラージュ : 「 ここらへんか。てか2人で来たとか若いって羨ましいぜ。 いや俺もエルフの中じゃ若いけどな? 」聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
イザベル : 聞き耳 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
クラージュ : からのレンジャー探索 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
イザベル : 探索 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
【ナレーション】 : 聞き耳と探索の結果。
イザベル : 「……あとは、見て学んでくださいとしか」説明終わりッ
クラージュ : 「 ルカの奴もこの戦争が始まるまではルアーブルで『楽しみ』ってのを見つけられたみたいで嬉しいぜ 」>ザナフ
ザナフ : 「 へえ。確かに 」熱心に聞きつつ <一次的に〜
【ナレーション】 : 周囲の見張りは相変わらずです、厳重に見張りが巡回していて、レイヴンビーストの気配が近づいたり、離れたりしています
【ナレーション】 : 達成値が高いため、気付かれずに周囲を確認することができますし
【ナレーション】 : 何ならレイヴンビーストは、3体ぐらい巡回してますね。 それを統括するレイブンナイトが1体いるようです。
【ナレーション】 : オーガもちらほら一緒にいたり、いなかったり。
クラージュ : 「 あいつ明るいけど、人生の楽しみ方をよく分かってないような、不安定な感じも時々あったからよ。 」>るか< ザナフ
イザベル : より信頼の置けるものは音による情報だと思っています。みたいなこと言いそうだから音に凄い注意してよう
ザナフ : 「 そっか。ジンもそうみたいだから、仲がいい友達が出来てよかったよ 」<楽しみ>クラージュ
ジョルジャ : ただいま
イザベル : 「……」音の情報から、巡回範囲をすげえアバウトにメモっとこう。あとでマップ化する時のために
クラージュ : 「 ティテュスとパンドラムが、ザナフと俺以外にもジンカイトとルカで繋がってるってのも嬉しい話だな。 」>ザナフ
イザベル : おかえりす
ザナフ : 「 音、か。確かに戦ってる時も音の把握は大事だからね 」ふむふむ
クラージュ : こっちはセンスオーラ&インフラビジョン
イザベル : 「視覚は…欺くための手段が豊富なので……」
【ナレーション】 : さて、どうしますか?
クラージュ : 「 音の反響とかで空間は空くも容易になるし、慣れた場所なら目をつぶってても歩き回ったりできるからなあ。 」聴音摂る程度には音を気にしてる
クラージュ : 空間把握
ザナフ : 「 そうだねw 」<ティテュスとパンドラムが>クラージュ
イザベル : 各レイブンナイトの巡回コースとタイミングを出来る限り情報として集めときたいかなあ
クラージュ : 「 ここでレイヴンビーストに一匹でも手を出したら、次の課題は東エリアの制圧になるだろうな。 」
イザベル : レイブンナイトを各個撃破するために、離れたところをおびき出す作戦を練るためには
【ナレーション】 : レイブンナイト1、レイヴンビーストが3ですねw
クラージュ : 「 ビーストに見つからない範囲で下調べしといて、次来る連中がやりやすいようにできりゃあいいんだが……。 今日無理に手を出すこともねえだろう 」
ザナフ : 「 そうだね。次のために情報収集しよう 」
イザベル : まず情報が必要だし。エリア探索はレイブンナイトの数を減らしてからがいいかも
【ナレーション】 : レイブンナイトとレイヴンビーストの行動範囲、ルートの把握を進めますかな
イザベル : ビースト3か
クラージュ : あ!この辺りの霧は自然発生的なものか、魔法的なものか分かりそうならセージであたりを付けたいです。場所が違うからこれは再挑戦にはならないはず?
【ナレーション】 : OKです。どうぞ。<クラージュ
イザベル : 「巡回ルートと時間を正確に割り出す必要があります」
クラージュ : あとはルート把握で同意
【ナレーション】 : では、詳細なレイブンナイトとレイヴンビーストの情報を集めるということで
クラージュ : では、霧についてセージ! 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
【ナレーション】 : これは、探索判定と、セージ判定の両方をどうぞ。全部最大値をとります。両方振れるなら両方振ってくれておK
イザベル : イザベルは最も近くまで来る1体にあたりを絞って、そいつのルートをより正確に割り出そうと思います
イザベル : クラージュが集めた他の奴の情報と合わせて、確実にそいつと単独で戦えるタイミングを割り出すために
【ナレーション】 : OKです。
ザナフ : 「 手伝うよ 」痕跡の新旧とか跡とかを教えてもらって、それを元にルートや敵の詳細を割り出そう。セジチェ! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
イザベル : もしかして分担じゃなくて順番に同じルート通ってたりするんかなあ。その辺もついでに調べとこ
ザナフ : まずまず
ジョルジャ : 警戒しておこう
【ナレーション】 : その辺は一括でOKです。<分担?同じルート?
クラージュ : なるほど。じゃあクラージュは周辺探索をする感じで、絞り込みをイザベルに任せるイメージで行こう
クラージュ : まずは探索判定! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
クラージュ : 続いてセージ判定! 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
イザベル : 「周辺警戒をお願いできますか? オーガなど付近を徘徊している危険性が十分にあるので」>ザナフ、ジョルジャ
クラージュ : お、いいぞ
イザベル : ますは探索 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ザナフ : 「 ああ、わかった 」<警戒
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」>イザベル
ザナフ : さすイザクラ
イザベル : セージはクラージュより大きい数字は出ません
【ナレーション】 : OK、では
イザベル : 6ゾロだと19に勝ったりするのかな
イザベル : ないか
【ナレーション】 : セージはしないですねw
ザナフ : セージは1ゾロ、6ゾロがないからなあ
クラージュ : 知識判定はファンブルが無いから自動成功も無いんじゃ無かったかな
クラージュ : 無かった
【ナレーション】 : では君たちが周辺を探索した結果
【ナレーション】 : このレイブンビースト3体を統括しているレイブンナイトは
【ナレーション】 : レイブンナイト・オフィシエ(将校級)で、MLにすると8の個体であることが分かります。
【ナレーション】 : レイヴンビーストは、全部で3体、うち2体はタイプBという、ビーストタイプのものです。
【ナレーション】 : タイプBの2体はML7で、まあワイバーンとどっこいな性能してます。
ザナフ : ふむふむ、なるほど
クラージュ : 「 西の砦にいたやつよりは、どうにか出来そうな感じだな。 」
【ナレーション】 : で、レイブンナイトが直接連れ歩いてるやつはタイプRで、そのまま乗って戦闘ができるタイプです
【ナレーション】 : ライドタイプ。
ザナフ : 「 そうみたいだね。でも、できればバラバラに各個撃破していきたいなあ 」
【ナレーション】 : タイプRそのもの戦闘力はタイプBほどじゃないですが、乗って戦うので、ML8のオフィシエは、大体あわせてML9相当になると思っていいです。
【ナレーション】 : タイプBの2体は、それぞれ各個撃破することができそうなルートの割り出しを完了しました。
【ナレーション】 : ただ、少なくともこの2体の各個撃破は、短い期間中に一気にやらないと、当然配置転換の恐れがあります。
クラージュ : 「 少なくとも、レイブンビーストは先にやっときたいな。 」頷く>ザナフ
イザベルさん、いらっしゃい!
ザナフ : 「 そうだね 」>クラージュ
イザベル : 「各個撃破は可能ですが、その後の問題があります」
ジョルジャ : 「 問題とは何でございましょうか? 」
クラージュ : 「 2週間いっぱい両方討伐に出るぐらいの思い切りが必要かもな。 」
【ナレーション】 : タイプR+オフィシエのセットは、少なくとも見張りの間で別行動を長いこととるってことはしませんでした。オーガの取り巻きを外す時はあるので、その時が一番狙いやすそうです。
クラージュ : 「 俺らの滞在期間の関係で、撃破しても補充される可能性、だろ? 」>イザベル
ザナフ : 「 向こうの警戒が強まってルートが変わったりすることかな 」
イザベル : 「入念に準備の後、迅速にすべてのビーストを各個撃破し」「敵に対抗策を講じる猶予を与えない事が重要になってくるかと」
クラージュ : 「 戦力が整ってる時に1週間目にビースト討伐、2週間目にナイト討伐ぐれぇの勢いが必要だと俺は感じてるが……。 」
イザベル : 「はい。ただでさえこちらは西部の砦を破壊していますから、補充だけでなく強化される可能性は十分に」
ザナフ : 「 そうだね。そのくらい一気にやらないと、増援が来そうだ 」<1週目にビースト、2週目にナイト
【ナレーション】 : まああとは、この見張りルートについては、長い間変えてなさそうなので
ジョルジャ : 「 そうなりますと、今回はその情報だけあれば十分で御座いますね。 」
【ナレーション】 : レイブンナイトの性格なのかもしれませんが、この状況で変わってなければ、しばらく放っておいてもすぐにこれが変わる、ということはなさそうと分かってよいですw
ザナフ : ビーストML7は、なんならエディは1人で1匹任せられるやろ((
ザナフ : ふむふむ
イザベル : 「相手は強敵ですから、迅速に撃破するためにもこちらの戦力が充実していることは最低条件です」
ザナフ : 1週でPTを分割して2体片付けて、ってのは、PTメンバー次第で十分できそう
イザベル : 「私に代わり、より適任者の派遣もご検討下されば」
クラージュ : 「 まー、でも調べてみた感じ見張りの巡回ルートはしばらく変わりそうにねえな。 」「 今回敵に見つかってないことも幸いした。 」
クラージュ : エディの戦闘力に対する謎の信頼感w >7レベルビーストは1人でいけるやろ
【ナレーション】 : ではそんなところで
【ナレーション】 : 今回のセッションはここで巻こう。
ザナフ : はーい
イザベル : マッキー
ジョルジャ : ういっす
クラージュ : 巻き了解です
【ナレーション】 : 君たちはその後無事に砦へ戻って
【シルトボーゲン】 : 「  そうなると、東エリアの攻略を進めるためには戦闘に特化した冒険者たちを集めてもらう必要がありそうだね ……。  」
ザナフ : 「 ええ、そうですね 」
【"玖番"アジダ】 : 「  周回ルートが大きく変わらないようなら、そういうメンバーが集まった時に作戦を決行するという形でもタイミングを待てそうだな。  」
クラージュ : あ!ログ見たら霧へのセージの回答はないっぽい?
ジョルジャ : 「 その様で御座いますね。 」
【"玖番"アジダ】 : あ。めっちゃ忘れてましたすいませんw
【ナレーション】 : 霧については、深淵の森を発生させるための儀式あるいはマジックアイテムなどがあるのですけど。
【ナレーション】 : これと同期する形で、元々霧が発生しやすかったこのあたりの地域の地形を生かして、何者かがコントロールしている可能性が高いです。
クラージュ : おおう>マジックアイテムが
クラージュ : うわあ これも当然共有しよう>霧はコントロールされていそう
【ナレーション】 : 深淵の森の支配領域(薄いけど西エリアも含む)において、霧の発生をある程度コントロールしている者がいるでしょう。
【ナレーション】 : ただ、これだけの広範囲なので、霧のコントロールについても、何らかの魔術的な拠点(例えば前線基地とか砦とか)が必要になる規模ではあります。
ザナフ : なるほどう
クラージュ : そういった拠点を探すか見つけたときによく調べる必要がありそうだなあ>霧
【ナレーション】 : というわけで、君達の今回の依頼はおしまい。
【ナレーション】2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
9/22(C) 『『ティテュス騒乱・一章8話 1万ルクスの行方と人食い鮫』』 ランク:SS&S&A
【参加者】ザナフ◇クラージュ◆イザベル◇ふゆたにGM◆ジョルジャ◇
【経験値】500 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ザナフ : お疲れ様でした!
ジョルジャ : お疲れ様でした
ジョルジャ : 題名にはいってるw
ザナフ : タイトルになったw<1万rkと人食いざめ
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 3 + (20) = 27
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ふゆたにGM : 他に何かこれと言って浮かばなかったカラ
クラージュ : タイトルになったなあw
ジョルジャ : 購入はジョルジャに6点魔晶石 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
ザナフ : @そういえば、知識判定は、ファンブルが無い、というより、クリティカルが無いからファンブルもない、ってのがきっと正しい。 うろおぼえだけど、ルルブには「 誰も知らないような秘密を、6ゾロが出たからと言って知れるか?というとそんなことはありえません。なので自動成功は無いし、そして同様に自動失敗もありません 」みたいなことが書いてあったはず。
ザナフ : 長い
クラージュ : 探索回でしたしねw>タイトルは・・・
イザベル : お疲れ様でした
ジョルジャ : 今日はどちらかといえば静かな回だったからね
クラージュ : インスピの価値が無くなるもんなあ>セージがクリティカルした場合
ザナフ : ザナフは今回の経験をもとにコマンダー1を持たせるか
ジョルジャ : 1万rkは早速消費 
クラージュ : こういう回好きだったりする
ふゆたにGM : セージの絶対成功絶対失敗無いって話はQ&Aかなんかから一般化したみたいな記憶もうろ覚えながらあるけど怪しい記憶
クラージュ : >静かだった
クラージュ : そして生活費 2D6 → 2 + 1 = 3
ふゆたにGM : インスピの価値云々っていうよりは、知識の有無は1/36という確率によって決まるものではないっていう、現実的な物差しとの兼ね合いっぴ
ふゆたにGM : 兼ね合いっぽい
クラージュ : 購入はエディに6点石 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5
イザベル : 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
ふゆたにGM : それでいったらラックの価値がなくなるから受動判定にクリティカルはありませんってことになっちまう
クラージュ : 6点石程度が、マーチャント修正あるのに、ここまで見つからないと逆に凄いw
ふゆたにGM : 1万ルクス作戦についてはまあ落としどころとしてはあんなもんで・・・
ザナフ : 「 ブライアンとか、いい将になれそうだなあ 」ブライアンにもコマンダーお勧めしとこ
ザナフ : なるほど、って感じでしたw < 通商ルート強化に使った方がいい
クラージュ : アルケナルに進出してるじょるじゃにしか出来ない使い道でしたなあ
イザベル : 怪物知識とかに限らず自動はないと思っとけばいいのか
クラージュ : ブライアンに指揮官適性があるかもしれないのが驚きだw
ザナフ : 生活費 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8
ふゆたにGM : セージっていうよりは、レンジャーの動植物知識だって、シーフの宝物知識だって多分同じ領域で
ジョルジャ : いやぁ マジ ジョルジャも俺も何も考えてないから ああいうアイデア頂けるの有難いわ
ふゆたにGM : 知識の有無を問うものについては、自動成功、自動失敗は無い、という風に認識してる。
ザナフ : ですね。知識判定関連はすべて自動はない
ふゆたにGM : 今回の判定は、そういう意味じゃちょっと迷ったけど、まあ敵を見て、何か判断するわけだから知識判定だなって感じ。
ふゆたにGM : 次回登場NPCの名前決めてねえんだった
クラージュ : ゴールド聖刻闘士だからあるだろう、と言われたら納得はするけど、学があるわけでもない。一応ブライアンは視野が広めで冷静(地頭)っていうのはありますが。>コマンダー・ブライアン
クラージュ : ルルブでも全部セージの限定版、になってますしな>知識判定
クラージュ : レンジャーの動植物が一番、セージに近い感覚で動物限定で使いやすそうなイメージ
ザナフ : 視野が広くて冷静なら大丈夫だ。それに、見た目もパワーも性格も兵士たちの頼りになりそう
クラージュ : そうか、そういう頼もしそうな見た目というのも加味すると適性があるほうになるんですなあw>ブライアン
クラージュ : ザナフに勧められての取得の方向は私も考えておきますw ありがとうございます。
イザベル : おっと、1時半
イザベル : 明日もあるのであちますー
イザベル : またよろしくお願いします。おやすみなさい
イザベルさん、おつかれさま!
ザナフ : おつかれさまでしたー
クラージュ : お疲れ様でしたー
ジョルジャ : おやすみなさい
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : 私も落ちよう お疲れ様でした〜セッション感謝です。 
ジョルジャさん、おつかれさま!
ザナフ : まあ、バブリーズでワイトの知識判定で1ゾロだして、幻の生物 もけけぴろぴろ が誕生したような記憶もあるが、きっと目標値に届かなかっただけだろう((
ふゆたにGM : 星座も何でいくかだなあ
ザナフ : おお、つまり、ついにパンドラムからの応援が
クラージュ : あの頃のルールの穴を使いやすくして完全版が生まれたっぽいですしなあw
ふゆたにGM : ずっと登場が予告されてた調律方面のメンターですねw
ザナフ : なるほどw<調律
クラージュ : おお >調律方面の
ふゆたにGM : コンパス座か牛飼い座か・・・
ザナフ : こと座とか
ザナフ : コンパスとか牛飼いも調律っぽいですねw
クラージュ : 東は猶予はありそうだから人数が多いときに攻め落とすくらいの気持ちでいて、色々PC出していこう
ふゆたにGM : こと座か
ふゆたにGM : 設定的にはこと座ありだなあ
ザナフ : 織姫星のあるあの星座
ふゆたにGM : でもベガを抱えること座というのはややビッグすぎる気もする・・・
ザナフ : まあたしかにw<ビッグすぎる気も
クラージュ : こと座だと今まで登場してる星座の響きとも調和が取れてるなあ
クラージュ : そういやベガおったな・・・w
クラージュ : そして私も1時半寝しよう
クラージュ : おつかれさまでしたー セッション感謝です!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ふゆたにGM : よし決めた
クラージュ : またよろしくお願いしますー ノシ おやすみなさいー
ザナフ : おっと、もうこんな時間であった
ザナフ : おお
クラージュさん、おつかれさま!
ザナフ : おつかれさまでしたー
ザナフ : 次回の楽しみにしよう
ザナフ : セッションありがとうございました!おつかれさまでしたー
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ザナフさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : 僕も寝よう、セッション参加感謝っす
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
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