ジョルジャさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリ6ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ザナフさん、いらっしゃい!
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4、コマンダー1です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ふゆたにGM : それでは君たちは既に依頼を受けて
ふゆたにGM : あとは夏野さんのPCが学院で合流するのを待っているということでいきましょうw
ジョルジャ : ういっす
ザナフ : はーい
ジョルジャ : じゃあ 豆茶配って お茶飲んでよう
【シルトボーゲン】 : 「  全員揃ったら出立だね。 先に、手続きは進めてもらっているから、揃ったらすぐに発てるよ。  」
ザナフ : 「 わかりました 」
ジョルジャ : 「 豆茶で御座いますが。 」とかいって ザナフとシルトに豆茶配って人待ち
ザナフ : 「 ありがとう 」<豆茶>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
【シルトボーゲン】 : 豆茶はもらって啜る。
ジョルジャ : 「 シルトさんところで 質の良い秘書希望の方とかご存じありませんか? 」
【シルトボーゲン】 : 「  豆茶に限らず、兵士の健康面をサポートできるような栄養食をアルケナル方面から大量に船で輸送する、というのは良いかもしれないなあ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  秘書希望?  」
ジョルジャ : 「 ちょっと 前回の物流関係で会社を広げたいので、よき人材を探しているので御座いますが。 」
【シルトボーゲン】 : 「  もしかして、ジョルジャ君の商会の、ということかい?  」
ザナフ : 「 栄養食ですか。レルバみたいなものですか? 」
ジョルジャ : 「 そうで御座います。 」<君の会社に
【シルトボーゲン】 : 「  ふうむ …… あてがなくはないけど、アルケナルが拠点になることを思うと。  」  「  私の伝手よりは、現地で探す方が基本的にはいい人材が見つかるだろうと思うよ。  」
ジョルジャ : 「 足の長い チーズなどから 始めようかと思っております。 」
ジョルジャ : 「 なるほど やはり アルケナルの方で人を探すしか御座いませんか。 」
ジョルジャ : ふむふむ
エディさん、いらっしゃい!
【シルトボーゲン】 : 「  君が常時アルケナルにいられないことを考えると、その不在を任せる人手、というのは慎重に選ぶ必要があるし、”良き人材”というのは、見る角度によって千変万化、結局のところ、目的に合う人を探すという意味だからね。  」
エディ : 遅れました
ザナフさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 「 なるほど 確かに直にお会いした方の方が 色々見えますから。 」
【シルトボーゲン】 : 「  そう。 できればバリエーションに富んで、アレンジが利くようなもの…… あるいは、香辛料のようなものでもいいんだけどね。 」
ザナフ : ブラウザが重かった。戻りまして
エディ : ファイター7 グラップ7 レンジャー5 シャマ4 バード4 セージ1 一般技能マルチノーブル http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
【シルトボーゲン】 : <レルバのような?
ジョルジャ : おかり
エディ : なんか最初からいた体でお願いします(
【シルトボーゲン】 : 「  乳製品は貴重だからね、きっと喜ばれるよ。  」<チーズ
ジョルジャ : マルチノーブルって何か面白い
【シルトボーゲン】 : じゃあエディも学院に到着して。
【シルトボーゲン】 : 依頼を受けた3人が揃った。
ジョルジャ : 「 香辛料も検討致します。 」
【シルトボーゲン】 : 「  じゃあ行こうか。  」
エディ : 面白いこと言った自覚が無いけど面白かったなら良かったw
エディ : 「 ええ、行きましょう。 」
ジョルジャ : 「 はい 参りましょう。 」
ザナフ : 「 ええ 」
【ナレーション】 : ではその後、恙なく事は進んで
【ナレーション】 : 君たちはテレポート。
【ナレーション】 :             
【ナレーション】 :                        
エディ : 「 ラジャスの戦士は武器使わないだろうしなあ。 いや、使うは使うらしいけど、うーん。 」ジョルジャの商売の話を聞きつつ。
ジョルジャ : 「 エディさんは不在の時どの様にされておられるので御座いますか? 」
ザナフ : 「 レルバにはドライフルーツとかナッツがいっぱい入ってるよね。そういうのもいいかも 」
ジョルジャ : 「 会社の運営についてでございますが。 」
ザナフ : <バリエーションに富んだ
ジョルジャ : 「 ナッツ なるほど 」
エディ : 「 店員を雇って、副店長が店長代理で店を回せるようにしているよ。 」>ジョルジャ
【ナレーション】 : 君たちは、ティテュス地方、海の森の魔術拠点に到着。
ジョルジャ : 「 なるほど 」
エディ : 「 マリーは別の畑の商人だったんだけど、今は武器の仕入れも出来るし、僕はいるときだけ商売の仕事をするって感じかな。 」>ジョルジャ
【ナレーション】 : そのまま、交代予定の海の森の兵士と一緒に、三叉の砦へ向かいました。
ジョルジャ : 「 などと話ておりましたら 到着致しましたね。 テレポート便利で御座いますね。 」
【ナレーション】 : IN 三叉の砦 
【ナレーション】 : 君たちがアジダのところを訪ねると。
ジョルジャ : 「 なるほど 適任者がいらっしゃるので御座いますね。 」>エディ
エディ : 「 手続きも随分減ったねえ。 流石だよ。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  やあ、到着したんだな。 丁度良かった、紹介するよ。  」
エディ : 「 僕の家系は商家も多いけど、やっぱり貴族だと店は片手間になる人が多いから、そういう親戚からいいところだけ学んだ感じかなw 」苦笑して>ジョルジャ
【"玖番"アジダ】 : 立ち上がって君たちの方へ来て
ザナフ : 「 はい、今回もよろしくお願いいます 」
ジョルジャ : 「 はい 先程到着致しました。 」
【ナレーション】 : 手前の椅子に座っている、中年の男性を示します。
【ナレーション】 : その男性は、パンドラム共和国の伝統的な衣装に身を包んでおり。
エディ : 「 やっぱり、店を展開しすぎて店長が全く現れない店が出るのはまずいし、長期不在の時は目が届かないことにならないよう、一時休店の措置をとったりなかなか難しくもあるよ。 」>ジョルジャ
【ナレーション】 : 階級を示す腕章も、しっかりとしたものだ。階級はシルバーだね。
エディ : 「 丁度良かった? 」男性を見て 「 なるほど。 」
【ナレーション】 : 黒髪をオールバックにまとめて、一重の厳しめな感じの目線。
ザナフ : いちおうセジチェしとこう>男性 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
【ナレーション】 : ザナフの13でも名前を知っている、ある意味での有名人です。
ジョルジャ : 「 私も支店には店員はおいておりますが、もう少し 人を増やそうかと。 と この話はここまでで 」微笑み>エディ
【ナレーション】 : 彼の名前は、ペトルス・クレーン。
ジョルジャ : ある意味
エディ : エディのセージで分かるような人なのかどうか・・・ 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
【"つる座"のペトルス】 : 「  アンタらが、アーベ公国の冒険者か。  」
エディ : 「 そうだね。 今はティテュスの戦いの話だ 」頷き >ジョルジャ
【"つる座"のペトルス】 : じろり、と全員を上から下まで見る感じで見て。
【"つる座"のペトルス】 : 「  俺はペトルス。 つる座のペトルスだ。  」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」微笑み
エディ : 「 うん。 僕は『炎嵐の盾』エディ・K・フローラス。 アーベ公国サウス砦の準尉でもあるよ。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  ペトルス氏は、自己調律の指導者を招きたいという件で、引き受けてくれた人でね。  」
ザナフ : 「 お名前は存じ上げてます。『蠍座』のザナフ・エスピナです 」
ジョルジャ : 「 つる座? 鳥の方で御座いますか? ああ 植物には変身出来ませんでしたね。 」
【"つる座"のペトルス】 : 「  ――――。  」 少しその名乗りと、反応には眉を顰めるけど、特に言葉は発しない。<存じてるザナフ
【"つる座"のペトルス】 : で、ザナフは何故彼のことを知っているかというと。
【"つる座"のペトルス】 : 彼が元々、ミスリルの聖刻闘士だからです。
ジョルジャ : へぇ〜
エディ : はえー
【"つる座"のペトルス】 : かなり若いころからその才覚を存分に発揮し、何なら十二聖入りすら噂されたことがあるほどの人なのですが。
ザナフ : 「 ( ファーストコンタクトは、ちょっと失敗しちゃったかな ) 」うーん<すこし眉を顰める
【"つる座"のペトルス】 : どういった事情か分かりませんが、彼はすっかり表舞台から姿を消していて、自らミスリルの階級を降りたということです。
【"つる座"のペトルス】 : ゴールドどころかシルバーまで階級を落としているということは、彼が若い頃に噂されたほどの力は、現在は無いということなのだろうと予想がつきます。
ジョルジャ : 降りて ゴールド階級じゃなくてシルバーまでさげたんだ
ジョルジャ : なるほど
【"玖番"アジダ】 : 「  ペトルス氏は、パンドラム共和国内で、自己調律のメンターとして何人もの聖刻闘士を指導してきた実績があるんだ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど マスターさんなので御座いますね。 」
ザナフ : 「 ( うーん。今は僕の方が階級は上だけど、ペトルス殿っていうのも、ペトルスさん、っていうのもなんか抵抗あるし、、、ペトルス様は皮肉に受け取られそうだし。呼び方から詰まっちゃったぞ・・・ ) 」たはは・・・
エディ : 「 それは心強いね。 」
【"つる座"のペトルス】 : 「  ティテュス地方のラジャスの戦士に自己調律を仕込んだことは無い。 どこまでやれるかは手探りだ、時間もかかるだろうし、成果は保証せんぞ。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  勿論、それでもとこちらから頼み込んで来てもらってるんだ。 まずは手探りからでも、ペトルス氏が思うように始めてみてほしい。  」
エディ : 「 初めてやることなんて、そんなものじゃない? 」「 いや、他人事じゃなくてね。 」
ジョルジャ : 「 おや もしや この砦に在住なさるので御座いますか? 」
エディ : 「 僕たちだって武器や防具の手入れの仕方を変えることはあるからさ。 」
ジョルジャ : 在住じゃない 常駐だ
【"つる座"のペトルス】 : 「  ああ。  」<常在予定?
ジョルジャ : 「 おお それは 喜ばしい事で御座いますね。 」
ザナフ : 「 ( ちょっとエディとジョルジャに応対はお願いしよ ) 」
【"つる座"のペトルス】 : 「  俺には俺の目的がある。 パンドラム国内にいるより、よほどこの砦にいるほうが、それは近づく。  」
【"つる座"のペトルス】 : 「  ――――。  」  「  年季だけが入ったシルバーだ。 難しそうな顔をするほど、気を遣う相手じゃあない。 噂は聞いているぞ、蠍座のゴールド。  」<ザナフ
【"つる座"のペトルス】 : 「  アンタのおかげで、この砦のことも俺の耳に入ったんだ。 胸を張れ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 私にも夢が御座います。 お互いに成就するとよろしゅうございますね。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  ま、まあ自己紹介はこのくらいにして。 今の状況の確認と、方針を相談しよう。  」
ザナフ : 「 経験と実績は僕が及ぶところではないですから 」おっと、見抜かれちゃったか。たはは > ペトルス
【ナレーション】 : なお、シルトボーゲンは海の森の方と何やら打ち合わせることがあるとかで、エリュテイアのところへ行っております。
エディ : 「 調律の問題が解消されそうなのが嬉しいよ。 」
ザナフ : 「 はい、わかりました。・・・ペトルスさん 」<胸を張れ>ペトルス
【ナレーション】 :  
** 砦の外の状況
砦から先は支流により3つのエリアに分かれている。
-[中央(北)エリア]
ディープサハギン達、3匹のロードいたが、すべて討伐が完了した。
ロードのいた跡地を基地を攻める足掛かりにはできそうだ。内部の詳細は下調べが必要。
奥には、オーガがゴブリンのいる前線基地がある。
-[東エリア]
浅瀬にマングローブ林が続く。見張りが周回しているため動物の気配などはない。
奥では、レイブンナイト・オフィシエが3体のレイヴンビーストを指揮しているようだ。
レイヴンビーストのうち2体はタイプB、残り1体は常にレイブンナイトと行動するタイプR。
見張りのルートは把握できたため、あとは撃破のタイミングを待つのみ。

-[西エリア]
岩壁の目立つ海岸線。深淵の森の影響はあるが、野生動物などもいる。
周辺の自然的障害、動物モンスターの危険度は調査し、マップを作製した。
安全度の高いエリアでは、薬草や香油の採取ができる。
遠目に見える丘の周囲に建設途中だった砦は破壊に成功した。
砦の長であった空色のレイブンナイトと、副官の炎のレイブンナイトは飛び去った。
現状は、砦跡地の哨戒を続けている。ゴブリンの足跡があるようだ。
砦の労働力となっていた非戦闘形オーガ達については不明。

** 砦の中の状況
-[警備]
まだ砦建設中につき、死角があるが、見張りは十分に警戒している。
軍団の侵攻に気付かないようなことはないが、少数の精鋭の侵入ならば可能性がある。
-[調律師]
慢性的な人手不足。重度の変身病患者には対応ができない。
調律のために必要な薬草が西エリアで発見されて、概ね改善した。
また、常在している兵士の調律についてマニュアル化が進んでいる。
パンドラム共和国から自己調律の指導者ペトルスが招かれた。
-[兵士達の声]
兵士達からアジダやエリュテイアに対する印象はかなり良くなってきた。
海の森と百牙砦の兵士では毛色の違いはあるが、表向きに互いの不満を抱くような関係ではない。
-[指揮系統]
百牙砦にはアジダの下に3人の尉官相当の幹部、海の森にはエリュテウスを中心とした指揮系統がある。
シルトボーゲンが内務的なことを代理できるようになってきた。
その他のこと(より効率的な配置など)は詳細不明。
-[損耗具合]
平常。
-[砦の建設・物資]
建設そのものはあと2〜5セッション後くらいにひとまずの完成。
アルケナル方面からの物資の流入を増やす方向で動いている。

【ナレーション】 : ちょっとwikiに載ってる状態からさらに手直ししてあるけど、古い記述を削除したりして整理したくらいですw
ジョルジャ : ういっす
【"玖番"アジダ】 : 「  ひとまず目標としては、東エリアのレイヴンビーストとレイブンナイトだけど…… 今回、君たちの滞在は1週間ということだからね。 これにあたるかどうかも含めて、少し考えないといけないかな。  」
エディ : なるほど
エディ : 「 ビーストとナイトを攻め切るには一週間は短すぎる気もするな。 」
ザナフ : 「 ( 他にも著名な聖刻調律師は何人もいるけど、ちょっと大物すぎて物議を醸しそうだしね。ペトルスさんから立候補したみたいだけど、執政官としても渡りに船の人選ってことか ) 」
ジョルジャ : 「 確かに 2週間はかかる作戦で御座いますからね。 今週はどういたしましょうか? 」
【"玖番"アジダ】 : 「  中央(北)エリアのサハギンロードの住処も、調べて来てくれた情報を元に考えると、その先の前線基地の攻略に役立つかもしれないし。  」
エディ : 「 ビーストをすり抜けてナイトを倒す妙案があれば、話は別かも知れないけれど……。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  ビーストのうち1体はタイプRということだから、恐らくそのビーストとナイトが離れることは無いんじゃないかなあ。 」
ザナフ : 「 巡回ルートは決まっているから、2体はすり抜けることは不可能ではないよ 」
【"つる座"のペトルス】 : 「  俺は非番の兵士達から順に、自己調律の指導を始める。  」立ち上がって。
ザナフ : 「 アジダさんの言う通り、残り1体はナイトとセットって考えるしかないけど 」
エディ : 「 ああ、タイプRとナイトは同時に相手取ることになると僕は考えてるね。 他2体を倒せずとも効率よく無力化出来れば、くらいの気持ちだね。 」
ザナフ : 「 うーん。もし今回狙いたいって言うことなら、案がないわけじゃないけど・・・ 」
ザナフ : 「 よろしくお願いします 」>ペトルス
【"玖番"アジダ】 : 「  その後の攻略との間に、少し間ができてしまうからな。 そのあたりをどう考えるか……  」
エディ : 「 頼んだよ。君が頼りだ 」>ペルトス
エディ : 「 僕はそうだな。ここまで準備が整ってるなら完全に叩ける万全の状態の時まで東のレイブンに手を出さない方がいい気がする。 」
ザナフ : 「 そうだね 」
【"玖番"アジダ】 : 「  とすると、東以外…… 西か、中央(北)の調査に出るか。あるいは何か別のことをするかってところだな。  」
ジョルジャ : 「 私も今回は東はひとまずそのままにしておくのが良いかと 」
エディ : 「 少数で行くと戦力が安定しないことがあるから、向こうから明確にこの砦が狙われているとかで無い限りは、焦って攻めない方がいい気がするんだ。 」>東のレイブン
ザナフ : 「 僕もそう思うよ 」>エディ、ジョルジャ
エディ : 「 北のロードがいた砦以外に、植生とかで僕たちに有利なものがあるのかないのかは僕はちょっと気になるな。 」
エディ : 「 西は深淵の森の影響を受けていても採取に向いているエリアでもある。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  君達としては、今砦の外のことを調べるのと、内部のことを固めるのとは、どちらか優先順位はありそうかい?  」
エディ : 「 内部を固めることが出来ればそれが一番いい気はするけど案が無いんだよね。 」
ザナフ : 「 そういえば、シルトさまが、香辛料やバリエーション豊富な保存のきく食料があればいい、とおっしゃってたんですが。この砦の食糧事情は、結構課題があるんですか? 」
エディ : 「 ペルトスの自己調律の指導とかは、内部を固めることに大きく貢献しそうだけど僕たちが真似出来ることじゃない。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  内部の問題を固める上でこれは思い付きなのだけど…… ザナフ君も聖刻闘士なのだよな。 ザナフ君も、ペトルス氏と一緒に兵士たちに自己調律の指導を共に進めることはできないか?  」
ザナフ : 「 外よりは中を強化したいね 」
ザナフ : 「 あー、、、できなくはないです 」<自己調律の
【"玖番"アジダ】 : 「  平時はひとまず問題ない状態をキープできてるけど、シルトボーゲン氏が心配するとしたら。  」  「  それは今後、この砦の兵力を増強することが現実的に可能になったとき。  」
エディ : 「 ああ、そうか。 ザナフも聖刻闘士……つまりトランスコンバットだから。 なるほどなあ。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  物流だけは、単価が高い状態が続いてると、大きく後れをとってしまうから……ってことじゃないかな。 グロボがそんなことを、心配してたんだ。  」
エディ : 「 そういえば、食糧はどこから? 砦付近に採取地や畑はあるのかな。 」
ジョルジャ : 「 なるほど 確かに 増員されるとそれだけ リソースがかかりますからね。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  砦の完成も、少しずつではあるけど見えてきてる。 それこそ、攻略した地点に兵を派遣する……みたいな話になるとすると、物資の不安はあるな。  」
ザナフ : 「 なるほど 」<平時は問題ない 「 この前、ジョルジャが1万rkを寄付するって提案した時に、物流の改善の話が出てましたよね。砦から離れることになるかもしれませんが、せっかくティテュスに来てるし、そこらへんも進められばいいね 」
エディ : 「 もし補給頼みだと、急な増員に対応するのは難しいね 」
【"玖番"アジダ】 : 「  基本は七剣連合内の、自由の翼の船で運び込まれてるよ。 百牙砦の船は、物流を担うものが全体数としては多くないから。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  ティテュス地方には、大農業地、と言えるような規模の土地は、かなり遠くなるからね…… そういった大規模運搬のものと。  」
エディ : 「 んー、じゃあ補給路を断たれると増員が無くても兵站の危険はあるんだなあ。 」うーむ
【"玖番"アジダ】 : 「  あとは、後背地の村や町からとか、百牙砦の補給地とかから、何とかって感じだ。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  そうなると…… 自由の翼にアプローチをかけることに、なるのかな? やってみるかい?  」<物流の話を進める
ザナフ : 「 保存できる糧食の搬入と貯蔵をもっと強化しないといけなそうですね 」
ジョルジャ : 「 一度 自由の翼さんともお逢いしとう御座いますね。 」 「 色々 こちらの物流の事を聞いて参考にしとう御座います。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  グロボが普段交渉含め、その辺は管理してくれてるから。 グロボ経由で、話は通せるはずだ。  」
ザナフ : 「 じゃあ、ジョルジャは自由の翼へのアプローチを進めて 」
ザナフ : 「 エディは砦周囲のチェック? 」
ジョルジャ : 「 承知致しました。そう致しましょう。 」
ザナフ : 「 僕は ・・・ ペトルスさんを手伝おうかな 」
エディ : 「 僕は南側の補給路を見せてもらいに行こうかな。 」「 うん、広い意味では砦周辺のチェックになると思う。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  頼むよ。 彼はここに来たばかりだし、兵士の中で顔が知れてる君がいたほうが上手く進むこともあるだろうから。  」<ザナフ
ザナフ : @年の大分離れた大ベテランの部下がやって来た若造上司感よ
【"玖番"アジダ】 : 面白いかなッテ。
エディ : 「 味方側だと思っていた陣地をいきなり取られることは、恐ろしいことだけどいつでもありえるから、補給路の警戒や、深淵の入り込みやすそうな場所が出来ていないかの確認、かな。 」
【ナレーション】 : OKです。
ザナフ : 「 わかりました。頑張ります 」たはは > アジダ
【ナレーション】 : じゃあエディからいこうかな。
エディ : ザナフポジのやりづらさパねぇw
【ナレーション】 : エディはついでに、南側の補給路を色々見せてもらって、何ならマーチャントとしてアドバイスする機会も得ることができます。
ジョルジャ : さぁ何も考えてなかったから 今のうちに考えよう。
【ナレーション】 : 専門ではないので−2で、交易の適正化を後押しできます。
エディ : 「 敵もこちらの補給路とかは常に意識を割いているだろうから、安全だと思っていた場所に穴を作られている可能性もあるし……うん、行ってくる。 」
エディ : なんと。畑違いでもたったの-2でw
ザナフ : 呼び方ひとつで頭を悩ませるw<やりづらさパネェ
【ナレーション】 : まあ、補給路の危険度のリストアップなどは、冒険知力ー4としましょう。
ザナフ : 楽しんでますw<面白いかなッテ
【ナレーション】 : まあ金をやりくりするって点では原則は一緒だろうからw<ー2でOK
エディ : それは分かりすぎるw>金のやりくりの基礎は似たり寄ったり
【ナレーション】 : 実際に取引します!とかなると門外漢ではあれですけど、今回は現状行われてる取引の良しあしを見極めるだけなのでw
【ナレーション】 : マーチャントの方は精神判定かな。マーチャント精神ー2で
エディ : エディとしてはやっぱり刻印で唐突に自分がいない側のサウスが落ちそうになったのがかなり気になってるので、そっちの調査になる冒険知力−4が先か。レンジャーで調べに行くと単独になるもんなあ
【ナレーション】 : いや、両方やってくれていいですよw
ジョルジャ : 両方振れるドン
エディ : おお、まさかの両方w では
エディ : まずは色々教えて貰いながら冒険知力−4で補給路に危険な場所が出来ていないかを確認して 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
エディ : ブ
【ナレーション】 : ジョルジャは待つ間に、自由の翼のNPCを見てもらうとありがたいかもしれない。
【ナレーション】 : クリティコ。
ジョルジャ : 見てた
エディ : マーチャントで交易についてのアドバイスを。マーチャント精神−2だ。 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
【ナレーション】 : ではエディはひとまず、現状砦の南側からの補給路に危険は場所は無いということが分かりました。 無いというのは、安全という意味ではなく、補給路への警戒がキッチリされているという意味です。
ザナフ : 「 ( そういえば、百牙は、百牙砦っていう居城があるから、軍政担当も百牙砦から集中管理してそうだね。ってことは、こういう独立した砦を運用する人材やノウハウは少し弱い部分もあるのかも ) 」
【ナレーション】 : もしこの補給路を断とうと敵が動くなら、そもそも前方の砦の1つ(三叉の砦以外の砦も含めて)をどこか落として、そこから敵兵がどっと押し寄せる、みたいなことをするか
【ナレーション】 : あとはまあML10を超える巨大モンスター潮目みたいなやつが補給船がとまる港町を突如攻め落とすとかね
【ナレーション】 : そういうことが起きない限りは大丈夫そうです。
ザナフ : ML10は国家災害級だからナア
エディ : 「 (良かった、ここまでしっかり警戒していたら、どこかしら砦を落とすような大被害か、潮目やデーモンみたいな災害級のモンスターが出ない限りは心配なさそうだ。) 」
【ナレーション】 : 流石にML10襲ってきても大丈夫といえるような世界ではない。
ジョルジャ : 潮目 何もかも懐かしい
エディ : それはもうどこも同じだw>ML10が襲ってきて大丈夫な世界じゃない
【ナレーション】 : ではエディはいくらかですが、砦との取引で足元を見てる村の代表とにこやか交渉をして値下げに成功したりしました。
ザナフ : まあ、そんな巨大モンスターが出たらドレイクの出番だな((
【ナレーション】 : ではザナフのターン。
エディ : 一人で倒しに行くって言い出すぞ(( >ドレイク
エディ : おおー ちょっとだけ効果があったぜ>値下げ成功
ザナフ : 「 ( へんに丁寧な話し方とか態度とかしないほうがよさそうかな ) 」
ザナフ : 「 僕も、自己調律の指導を手伝います 」>ペトルス
【"つる座"のペトルス】 : 「  ――――。  」
【"つる座"のペトルス】 : 「  そうか。 助かる。  」
ザナフ : 「 みんな。こちらは僕と同じく聖刻闘士の、つる座のペトルスさんだ。僕たちパンドラムの聖刻闘士は、ある程度ラジャスを自分で調律する術を学ぶんだ 」
【"つる座"のペトルス】 : 「  アンタの自己調律は、空見か?  」  「  最近は、香り袋やら、金属器の音でも何でも、道具を使うやつらも増えて来たが。  」
【ナレーション】 : 兵士は、ザナフが一緒にいると。ヘヘー、なんかスゴそうな人が来たな・・・って顔でペトルスを見てる。
【"つる座"のペトルス】 : 「  アンタらにも、今日から自己調律を取り入れた調律を試してもらう。 多少でも身に付けば、調律師の負担を減らせるだろう。  」
ザナフ : 「 パンドラムのラジャスにどれだけ適応できるかわからないけど、ペトルスさんは、多くの聖刻闘士に自己調律を指導してきたベテランだから、きっと上手くいくと思うよ 」
ザナフ : ちがう、ティテュスのラジャス
【"つる座"のペトルス】 : 「  まあ、まずは瞑想からとしたものだろう。  」
ザナフ : 「 あ、僕は香を焚いて瞑想します 」
【ナレーション】 : 瞑想と聞くと、主に海の森の連中は、マジか…って顔をする。百牙砦の兵士も、苦手そうなリアクションを隠し切れないやつがいるくらい
ジョルジャ : ちょっと 緊張してきたトイレ行ってきます。
【"つる座"のペトルス】 : 「  瞑想の発展形だな。 室内でも、悪天候でも可能な良い方法だ。  」  「  戦う時を選べない砦の兵士には、その方面がいいか。  」
エディ : 手術する方が楽って思ってるところに漢方試さない?って言われてる感ありそうな印象(※1PLの勝手な印象
【"つる座"のペトルス】 : 「  だが、適性もある。 …… まずは瞑想を続けて、適性を見極めよう。  」
エディ : おおう、いってらっさー
ザナフ : 「 戦友のブライアンは、星見をするし、歌を歌う仲間もいます 」
【"つる座"のペトルス】 : というわけでザナフは、ペトルスと一緒に自己調律の指導にあたります。
【"つる座"のペトルス】 : 「  旋律は自己だけじゃなく、他者にも影響がある方法だ。 一長一短だが、上手く合う相手を見つければ、単なる自己調律よりよほど、効果のある集団調律になる例もあるな。  」
ザナフ : 「 そうですね 」 「 ・・・( ティテュスのラジャス戦士は行動派が多いから、瞑想は苦手そうだなあ ) 」
【"つる座"のペトルス】 : 「  まあ、そこまでの調和を期待するのは、尚早もいいところだ。  」
【ナレーション】 : ザナフはまずセージをどうぞ。
ジョルジャ : ただいま 饅頭もってきた
【ナレーション】 : その後、トランスコンバット+精神の判定で自己調律の指導の達成値を出してもらおう。
エディ : おかえりー
ザナフ : 「 ルカとジンくらい息が合ってれば、歌と踊りで二人で調律できるけど、そうですね 」
【ナレーション】 : 「  近頃の聖刻闘士か。 知らん名だな。  」
【"つる座"のペトルス】 : ブライアンって名前はちょっと聞き覚えがありそう。
【"つる座"のペトルス】 : ブライアンというと確か……って感じの思い出しかたをしてる。
ザナフ : 「 ( まずは、一人一人の適性を見ようか ) こういう風に座って、目をつむってみてくれないか 」と、みんなに座禅みたいなのを組ませて、ポーズとか身じろぎとかから適性をチェックしよう。セジチェ 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
【"つる座"のペトルス】 : ではザナフはその出目で、まず1つ思い当たる方法があります。
【"つる座"のペトルス】 : 百牙砦の兵士については特に、既にイザベルが中心となって作成したマニュアルができはじめているわけですが
エディ : なんならルカはティテュスのラジャスの戦士だしなあ。ルカもラジャスが安定しやすくなったってだけで調整自体は必要ない訳じゃ無いはず。
【"つる座"のペトルス】 : その情報と、瞑想の様子を照らし合わせることで、かなり早い段階で、様々な自己調律の方法の向き不向きを判断できそうだ、と見当がつきますね
エディ : おお、イザベルマニュアルと高セージすごい
エディ : @うおう、ちょっと離席です
ザナフ : 「 『牡羊座』のブライアンは僕と同じくアーベで武者修行して実力をつけて、最近ゴールドになったんです 」
ジョルジャ : いってら
【"つる座"のペトルス】 : 「  牡羊か。道理で。  」 聞き覚えがあったのをハッキリと思い出したようで。
【"つる座"のペトルス】 : ペトルスも、明らかに瞑想できない連中とかは早めに切り上げて、別の方法を試すなど、テキパキと指導を続けています。
【"つる座"のペトルス】 : 中には意外な適性を見せて、瞑想できるようになるやつとかも現れるは現れる
ザナフ : 「 ジンは『不死鳥座』って珍しい星座ですけど、ブロンズなのでご存じないかと。ただ、相棒のルカはティテュスの海の森のラジャス戦士なので ―― ティテュスとパンドラムの協力が上手くいくという例ですね 」
ザナフ : ふむふむ
【"つる座"のペトルス】 : では仕上げにトラコン+精神の判定をどうぞ。
【"つる座"のペトルス】 : 「  不死鳥…… フェニックスか。 適応する聖刻闘士が現れるのは随分稀だという噂を聞いたことはあるが。 」
ザナフ : 「 このマニュアルと照らし合わせれば、瞑想の適正は高い精度で見分けられそうだ 」イザベルのマニュアルを読みつつ選別して
【"つる座"のペトルス】 : 「  不死鳥たるヒノトリは、世界の至る所で似たような伝承があるという。 世界に飛び立つことを、聖刻そのものが、求めているのかもしれないな。  」<相棒は海の森の戦士
ザナフ : 「 瞑想ってそんなに難しいことじゃないんだ。まず、頭の中で楽しいことを考えてリラックスしよう 」って、やり方を教えつつ。トラコン精神! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ザナフ : 出目が((
ザナフ : 「 ( うーん。なかなか上手く教えられないな ) 」たはは
エディ : 戻りました。 すごいいい話になってる>聖刻そのものが世界に飛び立つことを求めているのかも知れない・・・>相棒は海の森の戦士なんだ
ジョルジャ : おかえり
ザナフ : 「 そうかもしれないですね。僕もパンドラムから外に出て、多くの得難い経験ができてます 」>ペトルス
ザナフ : 「 ( きっと、ペトルスさんも、それを期待して立候補したのかな ) 」
【"つる座"のペトルス】 : 「  実際に共に瞑想をしてやるといい。 瞑想の適性があった連中と共にな。  」 てな感じでメンバーを選別して<ザナフ
ザナフ : 「 そうします 」<共に>ペトルス
【"つる座"のペトルス】 : 「  …… そうか。  」<多くの得難い経験
【"つる座"のペトルス】 : 「  俺にとっては、この砦が最後のチャンスだ。  」
ザナフ : 「 きっと、そのチャンスはモノになりますよ 」
ザナフ : 「 ようし、ちょっと僕と呼吸を合わせて。呼吸ごとに、ゆっくり考えるのをやめて ――― 」選んでくれたメンバーと一緒に、瞑想をはじめつつ
【"つる座"のペトルス】 : すぐに返ってきた言葉に、ちょっと、ザナフの目をじっと見るようにして。
【"つる座"のペトルス】 : 「  フ。 その、自覚なく自信満々なところはいかにも、蠍座の聖刻闘士だ。 強く在れ。 蠍座とは、全天においても、その存在が恐れられ  」
ザナフ : 「 ――― 」すこしさわやかな笑顔を返して、そして瞑想に入った
【"つる座"のペトルス】 : 「  故に、人々の希望となったのだ。  」
【ナレーション】 : ではジョルジャのターン。
エディ : ペトルスいいなあ
ジョルジャ : ういっす
【グロボ】 : 「  自由の翼と話したいィ?  」
ジョルジャ : ああ ところで ティテュス地方の記事には自由なるつばさってあるけど サンドボックスには自由の翼になってるけど どっちなのかしら?
ジョルジャ : 「 はい 色々お聞きしたい事が御座いまして。 」
【グロボ】 : あれ、そうだったのかw
【グロボ】 : 本当だ、僕が派手に間違い続けてるな
ザナフ : maa,
ザナフ : まあ、自由の翼で統一しようw
ジョルジャ : ういっす
【グロボ】 : ほぼ同義ってことでオナシャス()
ザナフ : その方が、1ページ直すだけで済みそうだしw
エディ : 既成事実みたいな感じで自由の翼だと思い込んでた・・・w
【グロボ】 : ページの名前まで変えるの色々大変すぎる悲しみで申し訳ないw
エディ : w>直すのが1ページで済む
【ナレーション】 : オラの仕事にケチつける気カーン?ってオラオラ( ゚Д゚)顔してジョルジャを睨むけど。
【ナレーション】 : 毒気の無い感じに、やれやれだゼってカッコつけて
ザナフ : 地図は直してないがとりあえずウィキは直した。あ、こうしとこ
【グロボ】 : 「  で、誰と会うつもりなんだナ?  」
ザナフ : 自由の翼(自由なる翼)だ、これでどっちを使われても問題なし
エディ : お茶アタックだっ(待て
【グロボ】 : スイマセンありがとうございますw
ジョルジャ : 「 ”食糧庫”さんと会いとう御座います。 」
【グロボ】 : 「  自由の翼の連中は、党首の下に14人の幹部がいて、この幹部たちが各地の海を渡り歩いてんだゾ。  」
【グロボ】 : 「  アルリメントラだナ。  」
ジョルジャ : 「 はい 多少は調べましたので 」微笑み
【ナレーション】 : じゃあまたそのタイミングになったら呼ぶからって
【ナレーション】 : 数日のち。
【ナレーション】 : アルリメントラと会うことになりました。
ジョルジャ : 「 はい 食料品の運送に詳しいとお聞きしましたので。 」 「 お手数お掛けいたします。 」微笑み
ジョルジャ : 結構簡単にあえるものだな 凄いな。
【ナレーション】 : 割と自由の翼のメンバーはみんな幹部がホイホイ出てきてますねw
エディ : 商人はフットワークの軽さ命だからな(
ジョルジャ : 「 お初に御目にかかります。 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこりとお辞儀して
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  アラアラ。 貴女が、”三叉の砦”に来てるっていう、冒険者『お茶会』ね。 」
ジョルジャ : 「 はい お茶会とも呼ばれております。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  マ。 そんなに畏まらないで頂戴。  」大柄な女性テルミナスで、派手な衣装に身を包む、如何にもな女主人。
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  それで、話というのは何かしら?  」
ジョルジャ : 「 はい 実は アルケナル地方 イスターク市から ここまでの物流量を増やすべく 我が商会で色々船を出そうという計画があるので御座いますが。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  へえ、随分単刀直入なのねえ。  」
ジョルジャ : 「 まずは 安全な海路があれば教えて頂きたく。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  欲しいのは路? それとも船? それとも品物?  」
ジョルジャ : 「 はい あまり 腹芸は出来ませんので お恥ずかしながら 」苦笑
ジョルジャ : 「 路で御座います。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ふうン……。  」 と目を細めて。
【"食料庫"アルリメントラ】 : じゃあジョルジャはマーチャント精神で判定をどうぞ。
ジョルジャ : マーチャント精神!  2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
ジョルジャ : ちょっと 押されつつ 
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  じゃあワタクシにどんなメリットがあるのか教えて頂戴な。  」
ジョルジャ : テルミナスとガルドラを勘違いしてた俺が通ります。
エディ : それはまた豪快なw>勘違い
【"食料庫"アルリメントラ】 : めちゃくちゃトカゲ顔してますw
ザナフ : 「 ( 自由の翼か。彼らも船の名前を名付けられて、一枚岩のように見えるけど、それぞれは商人だし、お互いがライバルだろうから ―― 競争心とか実利を刺激しないといけないかもなあ ) 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : とか考えてたら瞑想が乱れて出目が下がったりしたザナフ氏。
ザナフ : 雑念多すぎィ
エディ : 即座につじつまが合うのが面白すぎる
ジョルジャ : 「 今は滞っている アルケナルからの物量が増えれば それだけ ティテュスに品が流れると思います。その品をティテュス内で捌けは それだけ 利益につながりませんか? 」 
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  じゃあ、その時はワタクシにたくさん良い物を見せてくれるというわけかしら?  」
ジョルジャ : 「 正直 まずは 物量を増やす事しか考えてませんので、ぱっと メリットが思い浮かびませんが。 あまり商人に向いてない性格でございますね。 」苦笑
ジョルジャ : 「 品は最高級のものになります。 」
エディ : 「 (Win-Winという考え方も浸透してきてはいるけど、新規参入となるとやっぱりGive and Takeの方が信用を得られやすいんだよな。 今回の値下げ交渉もやっぱり値下げすることで村に利益がある可能性を示唆する方がうまくいった気がする) 」
ザナフ : @豆茶を点てて振舞おう
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  それをじゃあ、今ここで、一端だけでも見せてくれる?  」<最高級だゾ!
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  それを認められるなら、そうねえ。 ワタクシ、眼で見たものだけは、必ず信じることにしてるのよ。  」
ジョルジャ : 「 では 今回持ってきた 豆茶とチーズが御座いますので それを試飲されてくださいませ。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : パチンッと、指ならすと、そそくさと試食のための準備が整って。
ジョルジャ : 「 台所お借りいたします。 」とか言って 豆茶しばいて チーズきって
エディ : 「 (安く砦に品を提供することで、村に何かあった時に砦からの兵士の派遣優先度が上がるかも知れない、とかね。 そんなことが実際起こるかはともかく、心理的な安心は誰だって欲しい) 」軽微に穴が無いのにも気づいちゃったからな今回(((
【"食料庫"アルリメントラ】 : 豆茶の質についてはマーチャントでの仕入れの問題だろうから、マーチャント+知力としような。
ジョルジャ : 「 こちらが メルケルス農園で作った品々で御座います。 :
ジョルジャ : 」
ジョルジャ : マーチャント知識! 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ジョルジャ : 委縮しておる
ザナフ : オウフ
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  フウン……。  」 茶を香りから、眼で見て、揺らし、少し飲んで……  
ザナフ : ま、まあ、緊張して点て方にすこし問題があったのかもしれないシ、、、
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  …… ま、いいでしょう。 軌道に乗りそうなら、もう少し良い手を教えてあげるから。  」
ジョルジャ : 今日は期待値が5の日だ
ザナフ : すこし蒸らしすぎた、とかサ
ジョルジャ : 「 有難うございます。 」深々とお辞儀して
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ひとまずは船を出してみることね。 ワタクシのもつ港から出る船団に同行させてあげるわ。  」
ジョルジャ : 「 有難うございます。 心強いです。 」<船団
【ナレーション】 : 達成度はまだまだ先があるって感じだけど、ひとまずアルリメントラの船団と、制限つきで船を同行させてもらえることになりましたw
【ナレーション】 : てなわけで。
【ナレーション】 : 今日のところは巻いていこう。
ジョルジャ : ふぅ 商人むかねぇw
ジョルジャ : まき了解
エディ : 巻き了解です
ザナフ : はーい
【ナレーション】2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ザナフ : 誰と交渉するかで、切り口が変わる感じでしたしねw
ジョルジャ : GMの出目も期待値3の出目だ
エディ : あきんどは相手によってどうアプローチするかとか、塩梅が難しいからなあw
ザナフ : 「 どうだった? 」って二人に首尾を聞いたりしつつ
エディ : 期待値3ww
ジョルジャ : 何だっけ 昔 北の海賊と対峙した時に感じたプレッシャーと同じものを感じた。
【ナレーション】 : まあでもジョルジャがいくなら一番いけそうな相手ではあるw<アルリメントラ
ザナフ : ああ、花のレイラかなw 
ジョルジャ : 「 ええ 何とか同意を頂けました。 」
ジョルジャ : そそ レイラ
【ナレーション】 : 各々、砦の内部を固めるべくアプローチをして、一定の成果を得て合流
エディ : 「 ただいま。 」ふふ 「 補給路を断たれる心配はほぼないよ。 安全って意味じゃ無くて、警備が行き届いているって意味だけど。 」>ザナフ
ジョルジャ : あの時と同じぐらい委縮してるけど まだ発言で来ただけ成長したな
【"玖番"アジダ】 : 「  今回もありがとう。 砦内部の不安が少しずつでも解消されていくのは本当に助かるよ。  」
ザナフ : ですねえ<ジョルジャなら
【"玖番"アジダ】 : そして何故か修正値違った。5点だな
ジョルジャ : 昼間サンドボックス読んだ時から話すなら食糧庫しなねぇなと思ってた
【ナレーション】 : 一番の大物はブルフラカムとヴォルランリングで
エディ : 「 それから、近隣の村とかで砦に供出してくれている村などで、ちょっと取引値が高すぎそうなところの値下げ交渉に一部成功したから、砦の資金は少しずつ余裕が出来るかも知れない。 」「 僕はこんなところだったかな。 」
ザナフ : 「 それならよかったよ 」
【ナレーション】 : アルケナルと一番強いつながりがあるのはジャルムバットタン
【ナレーション】 : 七剣連合内の運輸量トップはサルニスダスカー
ザナフ : ジャルムバットタンとかとは、結構生々しい交渉になるかなあ、とは思ってましたw
【ナレーション】 : まああとは大穴で新顔のクルイックスターいくとか、珍しい人間幹部のピルラストロとかが候補だったんかなあw
エディ : ジョルジャなら食糧庫からコネを広げていく手段も使える
【ナレーション】 : 野心丸出し系ですからねw<ジャルムバットタン
【ナレーション】 : そんなわけで君達はルアーブルに戻ることになって
【ナレーション】 : 今回の冒険はおしまい。
エディ : リアルでも交渉したら神経すり減りそうなw>ジャルム
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
9/23(D) 『『ティテュス騒乱・一章8話 <つる座>と<食料庫>』』 ランク:SS&S
【参加者】ジョルジャ◇ふゆたにGM◆ザナフ◇エディ◆
【経験値】500 【社会点】5
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ジョルジャ : ふぅ 本当久々に緊張した。
ジョルジャ : お疲れまでした
ザナフ : 「 自己調律の方も、ペトルスさんのおかげでモノにできそうな兵も出てきてるよ。 ペトルスさんとも少し打ち解けたしね 」
ザナフ : おつかれさまでしたー
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 3 + (20) = 27
ジョルジャ : 聞きたいい事は決めてたけど メリットは考えてなかったなぁ。
エディ : 南エリアは見てみたい気持ちがあったから行けて良かった。エディ出したのは割と頭を使わなくていいPCなのと(おい)マルチ技能なのでどういう方針になっても何かは出来るっていう意味での人選でしたが。
ふゆたにGM : まあアルリメントラは人より物を見るタイプの商人だから、豆茶っていう現物を出せる段階で、最低限、全くの失敗にはならないって感じでした
ふゆたにGM : そういう意味じゃ一番合ってた。
ジョルジャ : 親の農園を世界に広げたいって思いだけで 商人に冒険者になった女だから 実戦向きじゃないわ
エディ : 相手が飛びつきたくなるようなメリットを複数考えて商談に臨むのがリアルだけど、オンセだしそこまで神経質にならなくていいと思うw
ジョルジャ : いやぁ 成功してよかったぁ
ふゆたにGM : ただアルリメントラ自体は、取引する品が限定的なのと、そもそもアルケナル方面にそんな明るいわけではないからってところがマイナスポイント
エディ : ジョルジャにしては達成値が低いだけで、普通に美味しいお茶だったはずですしなあ。>豆茶
ジョルジャ : まぁ うちも取り扱ってるのが食品なので
エディ : 生活費 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
エディ : 購入はエディに6点石補充 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
ザナフ : 生活費 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
ザナフ : 「 あ、そうだ。もしかしたら僕はティテュスに呼ばれたりして来れない時もあるかもしれないから 」
ザナフ : ちがう、パンドラムだって
エディ : 6点石のみつからなさが、芸に出来そうな域になってきたw
ザナフ : 「 少人数でレイブンナイトを倒す策を話しとくね。まあ、エディにしかできないんだけどさ。フライトカードで吶喊すればいいんだよ 」>エディ
ジョルジャ : 取りあえず ルアーブル戻って イスタークに連絡入れて 早速チーズと豆茶を運ぶ準備して出港させよう。 人材も確保せにゃならんが
ザナフ : 「 西の砦でレイブンたちがやったことをし返してやる、って感じだね 」ははっ
ふゆたにGM : しまった9話でした。
9/23(D) 『『ティテュス騒乱・一章9話 <つる座>と<食料庫>』』 ランク:SS&S
【参加者】ジョルジャ◇ふゆたにGM◆ザナフ◇エディ◆
【経験値】500 【社会点】5
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ジョルジャ : ジョルジャもフライトカード3枚持ってるんだ実は
ザナフ : おお、そうだったのかw
エディ : 「 あー、なるほど! 確かにそれなら奇襲に近い形で相手に攻撃を加えられるね。 」
ジョルジャ : 豆茶ふるまった人に食糧庫ついかしていいっすか?
エディ : 「 えーと、とりあえず今は11枚持ってるから 」懐から出して数えて
ザナフ : だから、1Wだけどナイトぶったおそうぜ、ってなったら、まあ、その策で行くつもりでしたw
ザナフ : <フライトカード吶喊
ザナフ : 「 ぶw 何枚も持ってるのは知ってたけど、そんなに?w 」
ふゆたにGM : どうぞw<追加
エディ : 「 人数が多いときでも、吶喊と離脱っていうのもいけるかもしれないね。 」
ザナフ : 「 ( この前、学院に8万rkも寄付したっていうし。SSランクはお金持ちだなあ ) 」たはは
ジョルジャ : これで98人
エディ : 「 パーティで行動するときに、やっぱりみんな飛べた方がいいと思ったから。 」金銭感覚が貴族() >ザナフ
エディ : すげえ あと2人だ>ジョルジャ
ザナフ : 「 う、うん、そのほうが間違いなく良いよ 」ウン
ふゆたにGM : 1万ルクスより凄い枚数
ザナフ : 自由の翼との交渉か。裏手で行くなら、イルヴキリオンと会って、南部だけでなく北部ルートにも接点を持てばさらに立場が強くなるのでは? みたいな生々しい提案をする方法は浮かんだが・・・
エディ : 「 ありがとう。 君がいてくれると心強いけど、僕が来ていて君がいないときには、その作戦を推してみるよ。 勿論君の案だ、とみんなに伝えてさ。 」
エディ : フルポテ14枚フライト11枚とかアホすぎる((( >1万ルクスよりやばい枚数のカード
ふゆたにGM : そういうのもありですねえw<あえて南部担当に新路開拓をそそのかす
ふゆたにGM : まあその場合は路を教えてくれ!とはちょっと違う感じになるかもしれんけど
エディ : 三浦用クイネカードも8枚もあるから、お金あるときに相当集めたな・・・
ジョルジャ : 色々勉強になる。
ザナフ : ブルフラカムやジャルムバットタンではなく、クルイックスターやウルマテルムス(どちらも人間)が次期党首になる可能性もありますからね。なんてダメ押ししとく
ザナフ : ブルフラカムやジャルムバットタンならともかく  だ
エディ : ええですなあ>南部担当に北部ルートとの接点を持つメリットを示して、砦への援助体制を盤石にしていく
ザナフ : イルヴキリオンはテルミン至上主義って書いてあるから、テルミン以外が次期党首になるのは許せまい
ジョルジャ : そう言うのをぽんと思いつくようになりたい。
エディ : エディは社会点の使い道がマジで無くなったから、個人的仕入れ用にマーチャント(食品)を1から上げてもいい気もしてきてる
ザナフ : お腹真っ黒だからサ・・・(( < ポンと思いつく
エディ : 前てくさんに伺ったら「一般技能は3種までという制限があるわけではない」だったので、普段の商売用じゃなくて、その場でコックとして仕入れをしたいときのスキルアップというか()
エディ : コックも6になったからいい食材が手に入る環境を整えられればどこでも料理を振る舞えるからなあ
ジョルジャ : これ乗り切ったら マーチャント6にあげよう 社会点100ぐらいたりないけど
ザナフ : 一般技能は3枠分も用意しとけばいいだろってくらいで3つにしただけですからねw
ザナフ : セッションやってるうちにすぐたまるさ<100
エディ : 10回ぐらいセッションに参加したら溜まるから、ヘビー運用のジョルジャならすぐさ
ザナフ : 交渉という意味では、クルイックスターが一番めんどくさそうですねw なに言ってくるか想像がつかないって意味でw
エディ : 東は今日の移動時間に考えてたけど、クラージュ参加時に落としたい気持ちがあるんですよなあ
エディ : ルカでもいいんですが。
ジョルジャ : 取りあえず 道はどうになかったから まじで秘書を雇わないと。 店長入るけど 今回の事とか今後の事とか相談できる人材が欲しい
エディ : やっぱり、ティテュス・パンドラム編だからその辺拠点に置いてるPCが来てるときに「東落とすぞ!」ってなったらそれに乗りたい感じ
ザナフ : いいぜほっぺにキスさせてくれ、でOKしちゃうかもしれないし<クルイックスター
エディ : 刻印やポケモンの逆で、エディがスポット参加みたいな。 今回も背後の運用のしやすさでポンとエディを出しちゃったけどw
ザナフ : まあ、フライトカード奇襲は鬼手ですよw
ジョルジャ : ほっぺかぁ ほっぺならまだ 初キスだけど
ザナフ : エディがいるときだってもっと正当な作戦で行った方がいいのでw
ふゆたにGM : すいませんちょっと離れておりましたw
ザナフ : この3人でナイトをどうにかしたい、ってことなら、っていう前提ですね
エディ : それは勿論そうw>エディがいても正攻法で行った方がいい
ジョルジャ : おかえり
ザナフ : なぜならこの3人は探索力が弱いから
エディ : 東は特に、準備も万端ですしね
エディ : おかえりなさいー
ふゆたにGM : 自由の翼内のあれこれもまあ色々すったもんだあるわけよ・・・(雑)<人間の党首候補とかテルミナス至上主義とか
ジョルジャ : 探索力カイム
ザナフ : 相手のルートが分かっていても、ちゃんとすり抜けられるか不安があるし、囲まれたらめんどくさい
エディ : エディがレンジャーしくったら作戦瓦解するもんなあ……>探索力依存で攻めた場合の今日の面子
ザナフ : なので、エディ居るし3人ならフライトカード奇襲でいけるな、ってのがザナフが「 案ならあるけど・・・ 」って言ってた時に考えてたやつでしたw
ふゆたにGM : クルイックスターはそうですねw 本当に、いわゆる奇術師枠というかw トリックスターっていう名前からそのままきてるくらいの・・・
エディ : 東に限らず、何かの拍子に他の砦を落とすときにも使える奇手だから、よく覚えておこう・・・>フライトカード吶喊
ふゆたにGM : 名前の由来はちゃんと別にあったはずだけど忘れた
ふゆたにGM : そして1時回ったから寝よう。
ふゆたにGM : セッション参加感謝でした!おやすみなさーい
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ザナフ : おっと、おやすみなさいー
ジョルジャ : おやすみなさい。
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ザナフ : 今日も楽しかったw こういう準備ターンの面白さもたまらないぜ
エディ : ジンルカで調律セッションを見せたいみたいな気持ちも今回出てきたし、やりたいことが多すぎる(((
エディ : しっかり準備して次に繋げられる感がめっちゃいいですね>1Wセッション
ザナフ : それもいいですなあw<ジンルカ調律
エディ : そして私も1時過ぎてるので寝ます 積もる話はありすぎるのでまたいずれ(((
ザナフ : こちらも寝よう
ザナフ : セッションありがとうございました!おつかれさまでしたー
ジョルジャ : 私も落ちてログ見よう
エディ : いわゆる今回説明されたある程度の成功例を見せられたら楽しそうだなって・・・>ジンルカの調律
ジョルジャ : お疲れ様でした〜 セッション感謝でした。
ジョルジャ : おやすみ
エディ : それではお疲れ様でしたー セッション&雑談感謝です!
ジョルジャさん、おつかれさま!
ザナフさん、おつかれさま!
エディ : おやすみなさいー 次回も楽しみだ
エディ : ノシ
エディさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -