ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ジンカイトさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 自己紹介がいるかどうかw
【ナレーション】 : 今日はまあ、気にはなってるけど普段何となく後回しになってるような、短く済みそうな行動で1W済まそうって感じでいきまーす。
ジョルジャ : ちょっと音入れに
ルカさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : ノリは9.5話くらい。
ジンカイト : トラコン6,ウェアブル4,バード1,一般コック3で。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1640016383.html
【ナレーション】 : キャラチャがメインになってもそれなりに砦のことを調べたり見張りやったり警戒したりして、ちゃんと仕事はしたんだことで。
【ナレーション】 : それじゃよろしくお願いしまーす。
ルカ : トラコン6 レンジャー4 ウェアブル4 一般ソルジャー3 ダンサー1 ヒーラー1 人間男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1640017553.html
ルカ : よろしくお願いします!
ジンカイト : はーい。よろしくお願いします
【ナレーション】 : ルカは来てるけどジンは初か
ジョルジャ : ただいま
ジョルジャ : よろしくです
【ナレーション】 : それじゃ君達3人は浮雲の碇亭の奥の部屋で。
ルカ : おかえりなさいー
ルカ : ジンは東のレイヴンを発見したときにいましたぞw
【スピアーズ】 : スピアーズから、シルトボーゲンの紹介と
ジンカイト : あ、セッション記録を入れ忘れてる
【スピアーズ】 : じゃあジンの記録漏れだ。
ジンカイト : ティテュス騒乱・一章3話 東にレイブン西に吸血植物 のときですな
【スピアーズ】 : じゃあ紹介も要らなかった
【スピアーズ】 : 「  あれから無事に、シルトボーゲン氏が成立を目指してい進めていた法案も正式に施行されて。  」
ジンカイト : @その時の生活費も漏れてたので、今振ろう 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
【スピアーズ】 : 「  冒険者を今後も、三叉の砦へ頻繁に送り込むことになっている。  」
ジンカイト : 「 お。それはよかったぜ 」
【スピアーズ】 : 「  様々な兼ね合いで期間は1週間になることもあるし、今回もその予定だ。  」
ルカ : 「 どんどん進んでる感じだなー! 」
【シルトボーゲン】 : 「  現在の砦の状況はあちらで確認するといいでしょう。 簡単には……  」と三叉の砦の状態を軽く共有して 
【スピアーズ】 : 「  引き受けてくれるか?  」
ルカ : 「 調査がかなり進んだ印象ですね。 」>軽く共有
ジンカイト : 「 おう、勿論だぜ 」<引き受け
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
ジンカイト : 「 今回もよろしくな 」ノ>ジョルジャ
ルカ : 「 勿論。 故郷の危機だし。 」>スピ
【シルトボーゲン】 : 「  それではよろしくお願いするよ。  」
ルカ : 「 はい。 」>シルト
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します。 」ぺこり>ジン
【ナレーション】 : ではそんなわけで君たちは準備を済ませて
【ナレーション】 : 翌日学院へ集合。
【ナレーション】 : 学院では、随分簡略化された手続きをシルトボーゲンがテキパキすすめるので、実質君たちは顔パスのようにテレポートの段取りが進んで。
ジンカイト : 「 マジで楽になったな 」
ルカ : 「 信じられない速さで手続き進むな 」w
ジョルジャ : 「 それだけ シルトさんの頑張りがあったという事で御座いますね。 」
【シルトボーゲン】 : 「  じゃあ、行こう。  」
ジンカイト : 「 おう 」
【ナレーション】 : テレポート。
【ナレーション】 :    
【ナレーション】 :           
【ナレーション】 :                      
【ナレーション】 : ティテュス地方、海の森の魔術拠点。
ルカ : 「 シルト様と一緒に行けるようになったってのが、凄い進歩ですよね 」わーぷ
【ナレーション】 : そこからは自由の翼の船に乗って、物資の護衛ついでに君たちは三叉の砦へ向かった。
ルカ : 「 (法案成立ってそんだけ効果が高いのと、きっちりした見張りがいるってことなんだろうな) 」
【シルトボーゲン】 : 「  中には戦地に役人が赴くなんて左遷以下だ、なんて言う人もいるけど。  」  「  私自身は、今のこの仕事にすごくやりがいを感じているよ。  」
ジョルジャ : 「 やりがいは大事で御座いますね。 」
【シルトボーゲン】 : 「  私の同行そのものは、互いの利に働く部分もあるし、法案の早期成立のために必要な要素でもあったからね。  」
【ナレーション】 : そんなこんなで、三叉の砦へ到着。
ルカ : 「 政治のそういう難しいところはよくわかんなくて申し訳ないんですけど、やっぱ現地を見る『目』の役割の人と一緒に行けるようになったっていうのはオレには進歩のように見えます。 」>シルト
ジンカイト : 「 言いたい奴には言わせとけよ。命賭けてここに来てるなんて偉いと思うぜ 」>シルト
ルカ : 「 (ホント、ジンの言うとおりなんだよな……。 オレ達からすると、一緒に命賭けてくれる偉い人がいるってだけで心強くて。) 」
【シルトボーゲン】 : 「  ははは。 そうだね。 まあ、仕事には好みがあるから。 苦手だ、嫌いだ、と思う人にとっては、きっとそうなんだろうと思うようにしているよ。  」
ルカ : 「 (それが政治では不名誉なことかも知れないけど、オレ達『民』にとってはそっちの方が偉いと思えるし頼もしい。) 」
【シルトボーゲン】 : 「  彼らが息を吸うようにすることが、私にとっては堅苦しく苦手だったりもするものだしね。 適材適所さ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  アジダ氏のところへ行こう。  」
【ナレーション】 : そういってシルトと一緒にアジダのところへ。
ルカ : なんてことを思っているのは、口には出していないけど表情を隠しきれていない。()
ジンカイト : 「 おう 」
【"玖番"アジダ】 : 「  やあ、待ちわびたよ。  」 握手。
【"玖番"アジダ】 : いつも色変え忘れる
ジョルジャ : 上から2番目のNPC色だわね
ルカ : 「 初めまして、ティテュスの戦士ルカニア・オブ・タイガーです。 」来たとき丁度不在回だったんだよn >アジダ
ジンカイト : 「 こっちも命賭けて護るから、こっちではのびのび息を吸ってくれよ 」ははっ < 肩ぐるしく > シルト
ジンカイト : 「 そういや 」前は不在だったか 「 ジンカイトだぜ。ジンって呼んでくれ 」
【"玖番"アジダ】 : 「  はじめまして。 俺が、玖番のアジダだ。  」  「  確か……  」 と、あの時の調査を手伝ってくれたんだよな、と確認して握手握手。
ルカ : 「 冒険者としてはラジャスのホワイトタイガーに合わせて『ルカニア・オブ・ザ・ホワイトタイガー』を名乗ってます。 」たはは
【"玖番"アジダ】 : 「  なるほど。まるで、リングネームみたいな名乗りだな。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  まずは今の状況を共有させてくれ。  」
【"玖番"アジダ】 :  
** 砦の外の状況
砦から先は支流により3つのエリアに分かれている。
-[中央(北)エリア]
ディープサハギン達、3匹のロードいたが、すべて討伐が完了した。
ロードのいた跡地を基地を攻める足掛かりにはできそうだ。内部の詳細は下調べが必要。
奥には、オーガがゴブリンのいる前線基地がある。
-[東エリア]
浅瀬にマングローブ林が続く。見張りが周回しているため動物の気配などはない。
奥では、レイブンナイト・オフィシエが3体のレイヴンビーストを指揮しているようだ。
レイヴンビーストのうち2体はタイプB、残り1体は常にレイブンナイトと行動するタイプR。
見張りのルートは把握できたため、あとは撃破のタイミングを待つのみ。

-[西エリア]
岩壁の目立つ海岸線。深淵の森の影響はあるが、野生動物などもいる。
周辺の自然的障害、動物モンスターの危険度は調査し、マップを作製した。
安全度の高いエリアでは、薬草や香油の採取ができる。
遠目に見える丘の周囲に建設途中だった砦は破壊に成功した。
砦の長であった空色のレイブンナイトと、副官の炎のレイブンナイトは飛び去った。
現状は、砦跡地の哨戒を続けている。ゴブリンの足跡があるようだ。
砦の労働力となっていた非戦闘形オーガ達については不明。

-[砦の後背地(南)]
補給路への警戒は万全。災害級のモンスターでも出ない限りは、十分に対応ができる。
補給は主に自由の翼の船による大規模運搬、周辺の小規模な村や町からのもの、
百牙砦の補給地からの運搬などによって賄われているらしい。

** 砦の中の状況
-[警備]
まだ砦建設中につき、死角があるが、見張りは十分に警戒している。
軍団の侵攻に気付かないようなことはないが、少数の精鋭の侵入ならば可能性がある。
-[調律師]
慢性的な人手不足。重度の変身病患者には対応ができない。
調律のために必要な薬草が西エリアで発見されて、概ね改善した。
また、常在している兵士の調律についてマニュアル化が進んでいる。
パンドラム共和国から自己調律の指導者ペトルスが招かれた。
-[兵士達の声]
兵士達からアジダやエリュテイアに対する印象はかなり良くなってきた。
海の森と百牙砦の兵士では毛色の違いはあるが、表向きに互いの不満を抱くような関係ではない。
-[指揮系統]
百牙砦にはアジダの下に3人の尉官相当の幹部、海の森にはエリュテウスを中心とした指揮系統がある。
シルトボーゲンが内務的なことを代理できるようになってきた。
その他のこと(より効率的な配置など)は詳細不明。
-[損耗具合]
平常。
-[砦の建設・物資]
建設そのものはあと1〜4セッション後くらいにひとまずの完成。
アルケナル方面からの物資の流入を増やす方向で動いている。

ルカ : 「 そうかもしれません。 」>リングネームみたいな
ルカ : 「 ペトルス様って人が自己調律を教えに来てらっしゃるんですね 」書類に目を通して
【"玖番"アジダ】 : 「  ああ。 元々はティテュス地方じゃメジャーではない調律方法だから、まだまだ時間はかかってるけど ……  」
ジンカイト : 「 パンドラムの調律師か 」へー、とその後ろから書類をのぞき込み
【"玖番"アジダ】 : 「  ン? 知ってるのか?  」<パンドラムのかー
ルカ : 「 ジンはパンドラムゆかりの者ですから。 」聖刻闘士って言ったらしっくりこないの知ってるからそこまでは言わない(((
ジンカイト : 「 俺のラジャスもパンドラムで貰ったからな。聖刻闘士だぜ。  一応な  」
ルカ : 「 出身ってわけじゃないかもしれないですけど。 」
ジンカイト : いちおう、って言う。いちおう。
【シルトボーゲン】 : 「  ジンカイトは不死鳥座の聖刻闘士なので。 ザナフのように、自己調律で聖刻を安定させてるはずだよね。  」
ルカ : めちゃ頷く。>一応聖刻闘士だぜ
【"玖番"アジダ】 : 「  なるほど ……。 」>一応聖刻闘士?ゆかりの者?
【"玖番"アジダ】 : 「  幸い、砦の外の状況は、今すぐにコレ!というような危険や、課題は無いと思う。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  砦の中を固める方が優先順位が高いと見て、様々進めているところだ。 君達はどうする?  」
ジンカイト : 「 調律か。最近は、ルカと歌って踊ってるぜ 」
ルカ : 「 オレはティテュスのラジャスなんですが、色々あって自己調律に興味を持つ機会がありまして。 」
ジョルジャ : 「 私は あまり 砦とは関係なくて申し訳ないので御座いますが。 」 「 シルトさんに少しお聞きしたい事が御座いまして。 」
ジンカイト : 「 パンドラムの自己調律の習得は苦労してるみたいだな 」書類覗き込みつつ 「 まー、いきなり座禅して頭空っぽにしろって言われても困るよな 」はは
【シルトボーゲン】 : 「  私に?  」
【シルトボーゲン】 : 「  そうだな …… じゃあ、丁度砦の中でやりたいことがあるから。 ジョルジャ君にはそれを手伝ってもらおうか。  」
ルカ : 「 今はジン……ジンカイトの旋律に合わせて踊ることで、自己調律とまではいかなくても、調律師にに逐一調整してもらうような機会は少し減りました。 」
ジョルジャ : 「 はい 大変個人的な事で御座いますが。 」>シルト
【"玖番"アジダ】 : 「  おお! そうなのか。  」
ジンカイト : 「 俺たち二人で、もっと体を動かして出来る自己調律を教えてみるか? 」>ルカ
ジョルジャ : 「 喜んで 」微笑み<手伝い
【"玖番"アジダ】 : 「  それはいい。 実際、聖刻闘士からすれば息を吸うように当たり前なことが、ラジャスの戦士にとっては至極難しいという話なんだ。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  二人のような実例があればきっと、習得が早まる兵士もいるだろう。  」
ジンカイト : 「 普段使わない筋肉を使うようなもんだからなあ 」<至極難しい
サムソンさん、いらっしゃい!
ジンカイト : おお、こんばんは!
サムソン : こんばんは、まだ間に合いますか!
ルカ : 「 調律師なしって訳にはいかないと思いますが、自己調律と相性の良いティテュスの兵士のラジャスの安定の助けになれるかも知れません。 」
ルカ : こんばんはー!
ジンカイト : 座禅5分で足がしびれてギブアップとか、そういう例が続出しそう
ジョルジャ : こんばんわ
【"玖番"アジダ】 : 最初からいた顔でよければw
【"玖番"アジダ】 : こんばんはー
ジンカイト : 雑念がなくせないとか
ルカ : 「 ああ、それに挑戦してみようぜ 」>二人で自己調律を教えてみるか?< ジン
ジンカイト : 頭を空っぽね、うんうん得意ですよ (  _*`ω、)_  みたいな例もきっと(それはカイ
サムソン : 申し訳ねえ、最初からいた感じでお願いします!
【"玖番"アジダ】 : 「  そこまでは俺も求めてないよ。 元々、成り立ちが違う……というと大げさかもしれないが、文化が違ったものなんだ。 すぐに交わることも難しいだろう。  」
ルカ : ソンの調律はバナナという説がソンがいないときに勝手に生まれました()
【"玖番"アジダ】 : 一応今日はもう短時間で済まそうくらいのつもりの1Wデーなので
ジンカイト : @エトルは気功を教えようとしたが、カイはすぐ瞑想→快眠になるので結局身につかなかった((
ルカ : 実際はソン背後以外には不明。>ソンの調律はバナナ食うことなの?
【"玖番"アジダ】 : ソンもまあ、普段セッションでやろうってほどでもないけど、気になってることとか、短く終わりそうな内容を考えてもらって方針決めてくれるといいです
【"玖番"アジダ】 : 調査に出る、とかでも全然OKですが今日は描写軽めって感じで。
サムソン : その辺はログを見て把握しておりました。了解ッス
サムソン : ウッス
ルカ : 分かりやすいグラップ習得できなかった例だなあw>カイの気功
【"玖番"アジダ】 : 内容決まってる人から進めていこう
【ナレーション】 : ではまず、ジョルジャから
ジョルジャ : はーい
【シルトボーゲン】 : 「  砦の後背地(南)からの補給のコストをより安定させたり、拡大させたりする方面を考えていてね。  」
ジンカイト : 「 じゃあ、調律師のところに行こうぜ 」
ジンカイト : ってことで、ルカと二人でペトルスに会いに行くのであった
ルカ : 「 ああ、ペトルス様に会いにいこうぜ 」
ルカ : 行くのであった。
【シルトボーゲン】 : 「  ジョルジャ君は確か、アグラ・イヴァナの司祭としての魔法も扱えるよね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  実際に、人を入植して畑を拓いたり、あるいは商人として販路を太くしていくにあたって、資料を整理したいんだ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 実はある程度の自給も出来るように畑でも作られてみたらとは思っておりましたが。 」
ジョルジャ : 「 はい ハーベストで御座いますね。 」
【シルトボーゲン】 : 「  今すぐにどう、ということはなくとも、ジョルジャ君ならそのどちらにも、目が利くだろうからね。手伝ってもらえるかい?  」
サムソン : 「 ジンカイト、ルカ。俺も行く 」<ペトルス
ジョルジャ : 「 はい 勿論で御座います。 」
【シルトボーゲン】 : 「  アジダ氏とグロポ氏からは、そのあたりのことも引き受けてるから、今は書類と地図の山って感じでね。  」 はははと笑いつつ。
【シルトボーゲン】 : どうやら一時借りているらしい執務室のようなところへ一緒に入る。
ルカ : 「 おう。 サムソンも母の子だしな 」ははっ >ソン
【シルトボーゲン】 : そもそも、このあたりはちゃんとした中央集権的な集落があったわけじゃないので
ジョルジャ : 「 なるほど 」うふふとか笑ったり
【シルトボーゲン】 : 地図もあっちこっち、全然スケールも書き方も違うものばっかりだし。
ジンカイト : 「 おう。 そういや、いつもどんな調律してるんだ? 」>サムソン
【シルトボーゲン】 : 「  実際に赴いてみないと分からないところには、この一週間で可能な限り見て回ろうか……  」 とか言いつつ
サムソン : 「 俺は、まだペトルスに会ったことがない。 一応、顔だけでも見ておきたい 」<ルカ、ジンカイト
ジョルジャ : 尺度のちがう地図見るの大変そうだわ
ルカ : @実装ではソンのラジャスの方が圧倒的に早いけど、年齢を考えると多分ルカの方が母のラジャスを刻んだ順では兄になる(((
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
【シルトボーゲン】 : ソンの圧倒的末弟感。
ルカ : 末弟w
ジンカイト : いちおう弟扱いはされていたのk
【シルトボーゲン】 : というわけでジョルジャは一応、プリースト知力、マーチャント精神での判定を1回ずつどうぞ。
ルカ : でもルアーブルからソンぐらい生まれ変わった戦士はいないから、確かに末弟で正しいのかw
ジョルジャ : ういっす まずは プリ知 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
ジョルジャ : そして マーチャント精神 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
【シルトボーゲン】 : 一応本当の末は今のところニッカだと思うけど
【シルトボーゲン】 : ニッカにとっては兄ではなくサムソンはサムソン。兄はにいに。姉はねえね。
ルカ : 地図そんなことになってたのか。やりたいことが増えまくるなあ>尺度が違って大変
ジョルジャ : サムソン それは特別な存在なのです。
ルカ : ニッカが分類できなかったのがソンだから・・・(
サムソン : 「 俺の調律は、その都度調律師の指示に従ってやっている。 決まった形はない 」バナナではなかったけど、バナナは機会にオイル指す勢いかもしれないw<ジンカイト
ルカ : そしてジョルジャのダイスが高い
【シルトボーゲン】 : ではマーチャントとしてもプリーストとしても一流の目で、色々なものを見ました。ただまあ、期間が短いので、とりあえずの案や、とりあえずの候補がいくつか見つかった程度でしょう
ジンカイト : もはや動物園かペット的なにか<サムソンは
サムソン : あの扱い超好きですねw<にいに、ねえね、サムソン!
ジョルジャ : 「 そう言えば 場違いで御座いますが、弟様 エルンストさんとのご関係はどの様な感じなので御座いますか? 」
サムソン : 一家のサムソン。
ジンカイト : 「 そうなんだな。じゃ、自立調律を学ぶのは役に立つかもしれないぜ 」>サムソン
【シルトボーゲン】 : 「  エルンスト?  」
ジョルジャ : 豆茶ですとか言って 豆茶出しつつ
【シルトボーゲン】 : 「  どう、かあ。  」 書類を見つつ。
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね、休憩にしよう。 ちょうど、区切りもいいしね。  ありがとう。  」豆茶を飲みつつ。
ジンカイト : 「 ( こういっちゃなんだけど、サムソンが出来るようになったら、海の森の奴らも習得に身が入るんじゃねーか? ) 」
ジンカイト : @あのサムソンですら覚えられるんだぞ!的な
ジョルジャ : 「 私には兄弟がおりませんので どの様な感じなのかと思いまして。 」
サムソン : 「 ああ。だが、今回は俺は顔を見せに行くだけだ。 ペトルスを見たら、すぐに西への調査へ行くつもりだ。 」<ジンカイト
【シルトボーゲン】 : 「  まあ、こう言っては何だけど、そう頻繁に会うような仲ではないからね。 幼い頃を、長く一緒に過ごした…というほどでもないんじゃないかな。 普通の兄弟と比べるとね。  」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 少しですがチョコも御座いますので 頭も休めましょう 」
ジンカイト : 「 お、そうかよ 」<西の>ソン
サムソン : @ゴリラにできるなら、ホモサピエンスの俺だって!
ジンカイト : 「 単独か。気を付けてな 」
ルカ : 「 ラジャスの戦士の調律は、医者にかかるような側面もあるから、ジンと踊るようになってから分かったけど調律師の負担半端ねーよな多分。 調律師が判断しないといけないことが多すぎる。 」
【シルトボーゲン】 : 「  ただ、エルンストは凄く頑張り屋だから。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【シルトボーゲン】 : 「  兄としては、負けてられないという思いと。  」  「   まあ、そんな弟が少しでも認められるといいっていう思いと。  」
ジンカイト : @そしてバナナで自己調律するソンをみて、ゴリラにしかできないじゃん・・・ってなる海の森勢
【シルトボーゲン】 : 「  時々、ちょっと危ないんじゃないのって思う年上心と。  」
ルカ : 「 西かあ! オレ達が行ったときよりめっちゃ安全になったみたいだけど、気を付けろよ 」>ソン
ジンカイト : @<オレたちはホモサピエンスだぞ!
ジョルジャ : 「 お二人ともお若いのに要職についてらっしゃるのですから、相当の努力があったので御座いましょうね。 」
サムソン : 「 お前たちも、めぼしい調律方法を覚えたら、俺にもおしえてくれ。 調査へは 何人か調査に明るい兵士に力を借りるつもりだ。 」<ジンカイト ルカ
ルカ : @逆に、分かりやすすぎてゴリラが好きな千四候補がゴリラのラジャスを欲する人が増える可能性(
【シルトボーゲン】 : 「  そんな感じかなあ。 純粋に、尊敬はしてるよ。 あの年齢で、今じゃあ軍の要人、あのガリバルディ騎士団長とも並ぶサウス砦の団長なだわけだからね。  」
ジンカイト : 「 自己調律は人によって違うからな。座禅瞑想を使う奴が多いし、俺も前はそうしてたけどよ 」
ジョルジャ : 「 なるほど やはり少しご心配なので御座いますね。 」
サムソン : @バナナの葉を燃やしたりして、シャーマン的なムーブで自己調律は似合う
ジョルジャ : 「 なるほど 有難うございます。 」
ルカ : 兄から見たエルンスト団長・・・いい・・・
ジンカイト : 「 今はルカと歌って踊ってるし、他にも歌を歌う奴はいるな。あとは、星を見たり、人によって合うやり方が全然なんだよ 」
【シルトボーゲン】 : 「  それは君が斧の腕を磨くことや、神官としての行いを修めることと、何ら変わりのないことだよ。  」<努力
【シルトボーゲン】 : 「  きっとこれは、エルンストもそう言うんじゃないかなあ。 人が今、生業としていることに本来は、貴賤があるべきじゃあないんだ。  」
ルカ : @本格的d >バナナの葉を燃やすシャーマン的自己調律
サムソン : @ゴリララジャス強そうだな、俺も・・・! ってなると、それはそれで嬉しいですねwソン的にも<ルカ
ジョルジャ : 「 なるほど 私の息を吸うような事で御座いますね。 」
ジンカイト : 「 まーでも、大事なのは、自分の心を開放して、研ぎ澄ますことだぜ 」
【シルトボーゲン】 : 「  勿論、現実には、残念ながら認めるわけにはいかない生業もあるし。  」  「  貴賤と呼べるような違いだって、山ほどあるのだけど。  」
ジョルジャ : 「 ほむ。 」<貴賤
【シルトボーゲン】 : 「  ただ、そう在れと願うことだけは、諦めずにもっておきたいものだね。 そう思っていれば、本当に自分のやるべきこと、為すべきことが見えてくる気がするんだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  それが、エルンストにとっては騎士団長だったのかもしれないし。  」  「  私にとっては、コレだったのかもしれない。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 流石で御座いますね。 」
【シルトボーゲン】 : 「  願わくば、一人でも多くの人が、そういうものに出会える世界であるように、というところかな。  」 チョコをいただいて。小さく目を細める。
【シルトボーゲン】 : 「  話が長くなってしまったね。 再開しようか。  」
ジンカイト : 「 岩に零れる水滴の音を聞いたり、カードでピラミッドを作ったり、無数のろうそくの炎を見つめる奴とかもいるけど、目的としてるのはそこだからな 」<心を開放して自分を研ぎ澄ます
サムソン : 「 自分の心の開放、か・・・。確かに、調律師の元では決まった形がなかったが、開放感のようなものは常に感じていた・・・ 」
ジョルジャ : 「 そうあれば 良い世界で御座いますね。 」微笑み
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 先はまだまだ長い様で御座いますから。 」微笑み>休憩終わり
サムソン : 「 なるほど…… 」フム、と聞き入る<ジンカイト
ルカ : 「 逆に、オレはカードでピラミッド作ったり無数のろうそく眺めるには、準備が多すぎて調律をかじれる自信すらないw 」笑う
ルカ : 「 ジンの旋律に合わせて踊るのが一番合ってるぜ。 」
【ナレーション】 : では3人の方へ。
サムソン : 「 俺は俺に適した調律を、考えて良いのかもしれん・・・。いつも、調律師に任せていたからな 」
【"つる座"ペトルス】 : 「  ペトルスだ。  」<3人
ジンカイト : 「 だな。自己調律を知って、そういうのを自分で見つけるのが大事だと思うぜ 」>ソン
ルカ : 「 お勧めだぜ。ラジャスの戦士のオレが調律かじってみて言ってるんだから、合う奴には絶対合う。 」に、と笑って。>サムソン
サムソン : ソンの調律ってなんか、動物園に居る、本来アクティブに動く動物のストレス解消をどうするかみたいなそんなイメージに見えてきたな。
【"つる座"ペトルス】 : 「  …… アンタが、”不死鳥座"のジンカイトか。  」
ジンカイト : 「 俺も準備でストレスマックスになりそうだぜw 」はは>ルカ
ジンカイト : 「 そんなに有名なのか?俺。 ああ、あいつ(ザナフ)が話したのか 」
ルカ : 「 (おー、聖刻を貰った経緯を考えたらジンが有名人なのも当然か!) 」なんか嬉しい
ジンカイト : <不死鳥座
【"つる座"ペトルス】 : 「  蠍座の聖刻闘士が話していった。 ルカというラジャスの戦士のこともな。  」
サムソン : 「 俺はサムソン。サムソン・ザ・ビーストだ 」
ジンカイト : 「 こいつがそのルカだぜ 」
【"つる座"ペトルス】 : 「  海の森のだな。 噂には聞いている。  」<ザ・ビースト
ルカ : 「 オレはティテュスの戦士、ラジャスはホワイトタイガーのルカです。 」>ペトルス
サムソン : 「 ( 調律師の言うことに、今までただしたがっていろいろな調律を試してきた・・・ ) 」
ジンカイト : 「 俺もジン・オブ・ザ・フェニックスとかでも名乗ってみるかな 」ははっ
ルカ : 「 はい。 」>そのルカだぜ
【砦の調律師】 : 砦の調律師も挨拶をしたりして
ルカ : 「 かっこいいなそれ 」>ジン・オブ・ザ・フェニックス
ルカ : 「 よろしくお願いします。 」>砦の調律師たち
ジンカイト : 「 あいつがあんたに話すってことは、俺たちがやってる調律の話題とかか? 」<ザナフ>ペトルス
ジョルジャ : ジョルジャ・ザ・オチャカイ
【"つる座"ペトルス】 : 「  わざわざ顔を出したということは、自己調律の指導を手伝う気があるのか?  」
ジンカイト : 「 丁度、ルカとみんなに俺たちの調律を見せようぜ、って話してたんだよ 」
サムソン : 「 ( そうしなければ、この力を使いこなせないのだと思いこんでいた。 しかし、自分を調律する事によって、俺はようやく完成するのかもしれん・・・ ) 」
ジンカイト : 「 お、そうか? じゃ、マジでちょっと考えてみるぜ 」にかっ>ルカ
ジンカイト : <カッコイイな
【"つる座"ペトルス】 : 「  基礎はできつつある者も多いが、根本的に瞑想が合わんという者も一定数いる。  」
ルカ : 「 はい。 ティテュスの戦士が、パンドラム式の自己調律の何かを掴むきっかけになればと。 」
サムソン : 「 いや、砦の新顔の顔を見ておきたかっただけだ。俺は調査に出る 」
ルカ : 「 前向きに頼むぜ 」マジで思ってる顔 >オブ・ザ・フェニックス< ジン
【"つる座"ペトルス】 : 「  分かった。じゃあお前たちには、瞑想や星見、香り袋なんかが合わんという者達へのアプローチを試してもらう。  」
【"つる座"ペトルス】 : 「  そうか。  」<サムソン
ジンカイト : 「 だろーな 」<瞑想が合わん 「 俺とルカは歌って踊ってるんだ。そういう、体を動かしながら出来る自己調律も見せてやろうと思ってさ 」
サムソン : 「 だが、自己調律には興味がある。また来た時には、色々教えてほしい。 」そういってここを後にしよう。<ペトルス
【"つる座"ペトルス】 : 「  瞑想の感覚をつかんでいる連中に、次のステップを仕込みたかったところだ。 手を分けられるのは、助かる。  」
ルカ : 「 分かりました。 」>ペルトス
ジンカイト : 「 おう 」<ドロップアウト組へのアプローチ
【"つる座"ペトルス】 : 「  自己調律は、ティテュス地方で主流となっている調律方法と比べると、一長一短だ。  」
ルカ : 「 オレは瞑想出来る気がしないんで、ジンカイトと会えたこと、パンドラムの自己調律を知れたことは幸運でした。 」>ペトルス
ルカ : 「 なので、瞑想とかが合わないって兵士の気持ちも分かる気がするんです。 」
【砦の調律師】 : 「  そもそも、ティテュス地方で調律師主導の調律が主流となっているのは、歴史的な背景もありますが、その方が兵士自身の精神状態に調律の結果が影響されにくい、といったメリットもあるのです。  」
【砦の調律師】 : 「  ペトルスに聞くと、聖刻闘士の中にはこの瞑想や自己調律の習得だけに多くの時間がかかるものもいるとか ……。  」
【砦の調律師】 : ペトルスさんだった
ジンカイト : 「 オーバーフィッティングってやつだろ 」<兵士の精神状態に
ルカ : 「 自信なくしてるときに自己調律しようとしても多分かなりキツいでしょうしね。 常に戦闘があるようなティテュスには、今までは調律師主導の方がきっと合ってたと思います。 」
【砦の調律師】 : 「  一方で、調律師主導の調律は、調律の時間そのものが大きく短縮できますし、腕の良い調律師は、自身の精神力による調律を大きく上回る効果を出すこともできます。  」 
サムソン : 「 ( 面白い会話が聞こえる・・・ だが、今の俺は調査に行かなくては。 西の砦の後が気になる… ) 」
ジンカイト : 「 まーな。自分の『適切な状態』ってのをしっかり把握しておかないと、ちょっとずつ狂ってきてるのにその状態が適切だと思い込んで、取り返しがつかないくらい狂っちまう例もあるからな 」<習得に時間が>砦の
【砦の調律師】 : 「  ラジャスの兵が戦闘可能になるまでの期間も、自己調律の習得と比べると圧倒的に短いのです。  」
ルカ : 「 そもそも兵力の回転も考えると、今まで通りの侵攻ならやっぱり調律師に任せておく方が“きっと良かった”。 」
【"つる座"ペトルス】 : 「  だが、この砦じゃあ調律師の手がそもそも足りてねえのも事実だ。  」
【"つる座"ペトルス】 : 「  兵士が、ちょっと刃こぼれした剣を、自分で軽く研ぐくらいの真似ができるだけで、人手が浮く。  」
ルカ : 「 オレがジンカイトとやってんのが、まさしくそんな感じです。 」>ちょっとした刃こぼれを自分で研ぐ< ペトルス
サムソン : 例えが解りやすいな。ナルホド
【"つる座"ペトルス】 : 「  この砦じゃあ、そういうハイブリッドを目指してもらうしかない。 荒療治だが、必要なことだ。  」
ルカ : 「 出来るようになんなきゃ、じゃなくて『自己調律が楽しい』って思えたらいいんですけどね。 」
ジンカイト : @オーバーフィッティング = AI学習で、訓練用データに過剰に最適化してしまって、現実のデータに対して対処できなくなることを言う。
【ナレーション】 : というわけでジンカイトとルカに、こいつらに見せてやってくれ、というリストをペトルスが渡してくれます。
ルカ : 「 結局、自分にとって心が落ち着く面白いことが、そいつにとっての『瞑想』に当たるものだと、オレは考えてます。 」>ペトルス
ルカ : 「 お、了解しました。 」リスト受け取って
ジンカイト : @ここでは、ジンが例示した通り、狂った状態に自己調律してしまうことで、取り返しがつかないくらい狂う、自己調律で陥る欠陥を意味する。  なんて
【"つる座"ペトルス】 : 「  …… じゃあ、それを教えてやってくれ。 」それだけ言って、ペトルスはペトルスで、自分の仕事へ向かった。<ルカ
ジンカイト : 「 おう。じゃ、早速、自己調律の楽しさを教えに行こうぜ 」
ルカ : @真面目なラジャスの戦士ほど難しいのかも知れないな・・・>瞑想はこうあるべき! → 逆に自己調律できない
ジンカイト : @かもしれないですなw<瞑想はこうあるべき
ルカ : 「 分かりました。 」>それを教えてやってくれ< ペトルス
【ナレーション】 : 自分の中の正常の柱を失うとそもそも機能しないっていうイメージはしてましたw その点、ティテュス地方の調律は、正常の柱は調律師側にあればいいから、揺らぎを自分の中に抱えることがないという
サムソン : @イメージしやすい。なるほどなぁ
ジンカイト : そんな感じですねw<自分の中の政情の柱を失うと
【ナレーション】 : 腕のいい調律師さえいれば、兵の数も増やしやすい。
【ナレーション】 : まさにそれが海の森。< 腕のいい調律師がいれば色んな問題ありラジャスも正常化できて、兵力がつきやすい
ルカ : @前にザナフとナサロが会話してた所から妄想を広げてルカのハイブリッド型の調律のイメージをしてますね
【ナレーション】 : ではジンカイトとルカは、ひとまずトランスコンバット技能+精神くらいで判定をどうぞw
ルカ : 支柱は調律師に頼むけど、ペトルスの言うちょっとした刃こぼれ、つまり小さい傷やズレは自力で直す(治す)ノウハウを偶然、ジンとの出会いで見つけたというか。
サムソン : @ソンの自己調律習得と、ゴールが見えて来たぜ
ジンカイト : パンドラムは、聖刻闘士というシステム上、他の聖刻闘士とか聖女たちとの付き合いが多いから、そこらへんが自己調律のそういう問題をある程度カバーしてるんでしょうなあ
ジョルジャ : モーリッツのためにためになる話が聞けた
【ナレーション】 : 地理的にも、兵の育成を急ぐよりは、しっかりと次代を受け継いでいくようなシステムでしょうしね
ジンカイト : 「 瞑想について色々教えられたと思うけどよ、それは全部忘れろ 」>ドロップアウト組
【大体海の森の兵士達】 : 「  エエエー?!  」<忘れろ
ジンカイト : 「 今から歌って演奏するから、ルカみたいに、それに合わせて好きに踊れよ 」
ルカ : 「 自己調律って、ちょっとしたことなら、そんな難しいことじゃないんだ。 」「 ああ、ジンの言うとおり。オレも瞑想とかはしてない。 」
サムソン : 凸の一匹狼より、でこぼこコンビの方が案外正常に働くモンだ・・・ みたいなw
ジンカイト : 「 じゃ、やろうぜルカ 」
【大体海の森の兵士達】 : 「  じゃあやっぱ俺達には自己調律なんて無理だったんじゃん!  」  「  聖刻なんてお行儀のいいラジャスじゃねえもんなそもそも・・・。  」
【大体海の森の兵士達】 : 「  ( ゚Д゚)  」<瞑想してねえぞ
ルカ : 「 おうっ! 」「 頼むぜいつものノリのいいやつ! 」
【大体海の森の兵士達】 : 「  自己調律が多少でもできるようになりゃ、このわざわざ後背地に何度も戻るような真似もしなくてすむと思ってたのになあ。  」
ルカ : 「 オレなんか深淵産のラジャスを母に書き換えて貰ったレベルで滅茶苦茶だったけど、今やシンギュラリティを得てるぜ! 」「 それもこれも、歌と踊りによる自己調律でラジャスが安定したお陰だっ! 」
ジンカイト : 「 おう、いくぜっ 」ギャーンとノリのいいテンポで。 トラコン精神だ! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ジンカイト : 期待値は出目5・・・
【大体海の森の兵士達】 : 「  自己調律すげえ!  」<それもこれも全部自己調律のおかげ!自己調律ができれば東大に受かります!
ルカ : 「 断言できる。 歌と踊りによる自己調律がなかったら、オレは今ほど強くなれなかった。 」「 だから、そう堅苦しく構えるなよ 」へへっ
ジンカイト : まあルカが出目11くらい出してくれる
【大体海の森の兵士達】 : 「  自己調律できたら俺に可愛い彼女ができるかな・・・  」
ルカ : 「 そう、こんな風にさ! 」トラコン精神! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ルカ : まじかよ・・・
【大体海の森の兵士達】 : 本当に11出してるオチ。
ジンカイト : その11じゃなかったなあ・・・
サムソン : そんなサイトに現れる横長縦長の広告みたいなww<自己調律ができば!
ジョルジャ : コントの様に
ルカ : いや、面白いところでばっかりファンブルしてる自覚はあるけどw
サムソン : ルカもってる<ここで1ゾロ
【大体海の森の兵士達】 : 「  本当に歌って踊るだけでいいのかよ!  」  「  だとしたら俺の昨晩の腹踊りももしかして・・・   」  「  あれも自己調律だったのかー?!  」
ジンカイト : マタタビ酒でも近くにあったか((
【ナレーション】 : まあ行動そのものがしっかり限定されてれば効果は必ず出ますし、ファンブルだから逆効果みたいなことは一切ないので大丈夫ですw
ルカ : 「 ありえるぜー 」チョット自信無いけど(ファンブルだから) 転んでも楽しくは踊ってる >腹踊りはもしかして・・・
ジンカイト : 「 おう、お前たちもルカみたいになれるぜ 」b
【大体海の森の兵士達】 : 数日続けてると、中にはちらほら、歌や踊りにマッチしてきた者もあらわれるけど、 ウーンやっぱりワカラン( ゚Д゚)……ってやつもいる。
【大体海の森の兵士達】 : 「  ルカみたいに、か ……  」  ジンルカのマッチョ兄弟を見て
ルカ : どう行動したいかはっきりしてたのが幸いしたなあw
【大体海の森の兵士達】 : 「 ( 隣が筋肉じゃなくて綺麗な女の子だったらもっと羨ましかったなあ …… )  」
【大体海の森の兵士達】 : という雑念を抱いた兵士は上手くいかなかった。
サムソン : ルカはダンスやってっからな
【ナレーション】 : ではサムソンにいきましょうw
ルカ : その兵士が上手くいかなかったのも、雑念のせいか他のことがもっと合ってるからなのかは不明ですしな。
サムソン : はいなw
サムソン : 「 ジンカイトとルカは踊りで調律をすると言っていた・・・ 俺はどうだ 」ぶつぶつと考えつつ
【"つる座"ペトルス】 : 「  …… まあ、海の森の兵士は交代制だ。 ある程度成果の出た者の滞在期間を長く、逆にハッキリと適性のない者は、今後の配置転換も含めて”二律背反”から上に報告してもらうのがいいかもしれんな。  」
ルカ : 案外「仕事終わりの一杯」が自己調律に繋がる兵士とかも良そうな気がする海の森。
ジンカイト : 「 まーな 」>ペトルス
【ナレーション】 : 1d6を振ってもらって、その値くらいの調査ができる兵たちがついてきてくれました。
サムソン : 兵士たちと同じ目線から始まって長くなった、頼りになる先輩兵士とかいれば自己調律の方ほうも自分から学べるかもしれないな・・・
ルカ : 「 調律師に任せる方が安心できるから、みたいな理由だったらそもそも自己調律とは相性が悪くなりますしね。 」>ペルトス
【"つる座"ペトルス】 : 「  時間をかけて、様々な方法をもっと試せば、いくらでも可能性はあるが。 かけられるリソースはそう多くない。 」
サムソン : ゴリラについてきてくれる兵士! 1D6 → 5 = 5
サムソン : 5人ッ
ルカ : おお、すげえ
【"つる座"ペトルス】 : では修正5で探索は振れるものとします
【"つる座"ペトルス】 : 西でやりたいことを明確にしてもらって判定をどうぞ。
サムソン : 「 ム。 今は、調査の事だ。 」頭を振って、人員募集をかける。
【"つる座"ペトルス】 : ゴリラと5人の調査兵が西エリアまでやってきた。
サムソン : 「 西の砦の跡地を調査しに行く。 手を貸してくれる奴はついてきてくれ 」といって
サムソン : 「 お前たちか。 」うむ、と満足げに群れを成して
ジンカイト : 「 行動的な自己調律例は、目を離すと危ないものもあるもんな。火を使って砦が燃えたり、ナイフゲームで怪我でもされたら大変だしよ 」
ジンカイト : <そこまで面倒見切れない
サムソン : 調査の内容は、主に砦跡地で、報告(wiki情報)と比べ変わったことがないかどうかですかね。様子を見に来ている深淵がいないかどうかも調べます。 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
サムソン : グワー
ジンカイト : 今日は低出目の日・・・ いや、ジョルジャは調子よかったな
ルカ : 「 それな。 どうしても危ないのは、自己調律に合ってても砦ではナシってことになる。 」>ジン
サムソン : 「 ムゥ・・・ 」跡地を見渡しつつ
【ナレーション】 : では残念ながら、報告から変わったというほどのことは発見できませんでした。
サムソン : 「 ご苦労だった。 」<調査兵
【ナレーション】 : 2d6振ってもらってゾロ目が出たら非戦闘オーガとばったり遭遇できたことにはしよう。
ジョルジャ : 私がダイス運を吸いました
サムソン : 「 変わった事がなかったのは、奴らがこの地にさほど執着していなかったということだろう。 今日は切り上げて、砦に戻るとしよう 」 2D6 → 2 + 3 = 5
サムソン : オーフン…
ルカ : 「 海の森の奴って色々いるから、ストイックな奴だと案外ペースランニングとかで心が整う奴もいそうだし。 」「 かと思えば、ジャグリングとかナイフ投げとか、手品で気が落ち着くなんて奴もいそうで、そこが課題って気はする。 」苦笑しつつ
【ナレーション】 : では偶然の遭遇もなかった!
ルカ : 惜しかった>2+3
ジンカイト : 「 パンドラムだと、自分の星座から、ある程度自己調律の方法が絞れるからな 」
ジンカイト : 惜しい
【ナレーション】 : これといった危険に見舞われることもなくゴリラ帰還ッ!
【ナレーション】 : あとは君たちも、砦の見張りを手伝うとか
【ナレーション】 : 色々仕事をこなして・・・
サムソン : 威圧感で敵が来ない。手がかりと出会わない…!
【ナレーション】2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
サムソン : 「 ・・・ 」帰り道、木々があれば、かかっている長い蔓をたまに見上げたり。
【ナレーション】 : バナナはついてない。<蔓の先
ルカ : 「 そもそも、パンドラムの聖刻を継承するってのと、ティテュスのラジャスを刻んで貰うって考え方も大分違うし。 」>ジン
ジンカイト : 「 だなあ。ま、そういう奴は、気長に探してもらって、それまでは配置転換してもらったほうが、砦としてはいいだろうなあ 」<課題>ルカ
【シルトボーゲン】 : 「  やはり一週間ではやれることも限られてるね ……  」
サムソン : バナナの事ではなかったww
【"玖番"アジダ】 : 「  それでも、間が空かずにこうして訪れてもらえるのは、ありがたいばかりだ。  」
ジンカイト : 「 だな 」<ティテュスの
ジョルジャ : 「 確かに 時間がいくらあっても足りのう御座いますね。 」
ルカ : 「 でもティテュスにもラジャスを継承した奴ってのもいない訳じゃないし、ホント『別に難しいことじゃない』『小さな怪我は自分で対処して当たり前』ってのと同じなのが少しでも伝わってりゃいいんだけど・・・ 」>ジン
【シルトボーゲン】 : 「  ひとまず今回はこれでルアーブルに戻ろう。 東エリアのことも、そろそろ何か具体的に動き出す案を考える頃かもしれないしね。  
ルカ : 「 オレがジンから学んだのは、それだったから。 」
ジンカイト : 「 来れるときはなるべく来るぜ。まー、ルカと一緒に海の森のあちこちに行ってるから、なるべくって感じだけどよ 」>アジダ
サムソン : 「 西エリアの砦後も、特に目立った変化はなかった。 東エリアに踏み込むには良い機会だろう 」頷く。
【"玖番"アジダ】 : 「  自己調律のことについては元々俺も思い付きだったし、そう大きくはないとはいえ、砦の兵みんなが、この短期間ですぐに効果が出るようなことはないと分かってのことだから。  」
ルカ : 「 時間あったら、もっと本格的な調査に出たくなったと思うので、今回は上手いこと少ない時間が使えた気もします。 」>シルト
【"玖番"アジダ】 : 「  少しずつでも効果が出始めてくれてよかったよ。  」
ルカ : 「 作業量多いシルト様はそうはいかないと思うんですが。 お疲れ様でした。 」
ジンカイト : 「 俺たちで、それを他の奴にも伝えていこうぜ 」にかっ<学んだのは>ルカ
【ナレーション】 : てなわけで君たちは三叉の砦を後にして
ルカ : 「 ああ、今回を機会に伝えていこうぜ! 」にっ、と笑い返して >ジン
【ナレーション】 : ルアーブルへと戻っていきました。
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
9/26(B) 『『ティテュス騒乱・一章10話 自己調律と弟の話』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇ジョルジャ◆ジンカイト◇ルカ◆サムソン◇
【経験値】500 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ふゆたにGM : 1.5H
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
ジンカイト : お疲れ様でした!
ルカ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
サムソン : お疲れさまでした。途中参戦になっちゃいましたけど、忙しい中許可してくれてありがとうございました…!
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 5 + 3 + (20) = 28
ルカ : マジで、シルトとエルンストの話と、(集団の)自己調律の一例っていうのはやりたいけどどこがタイミングなんだ・・・って内心思ってたところだったので
ジンカイト : サムソンがバナナ調律に目覚めそうでなによりだ(
ふゆたにGM : wikiの更新完了とt。
ルカ : こちらに都合付けて頂いた上に、その辺見せて下さって感謝しか無い……!
ルカ : ありがとうございます>ALL
サムソン : 調律の方法なんですけど、バナナはまあおまけ程度で、他の良い方法を思いつきましてw
ルカ : ソンがどういう自己調律を身につけるのかもめちゃ気になる。絶対何か面白そう。
ジンカイト : 1Wでやれて結果的に良かったですねw 2Wだとここまでじっくりはロールできなかった気もするし。1.5Hとは思えない充実
ふゆたにGM : バナナは勿論冗談だぞほんとうだぞ。
ルカ : 生活費 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
ジンカイト : 生活費ー 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
ふゆたにGM : バナナの皮を、なるべくたくさんの花びらになるように割いて剥く喜びに目覚めるとかかもしれないけど
ルカ : 購入は気分を変えてクラージュに8点石 2D6 → 5 + 2 = 7
ジンカイト : 楽しみにしてますw<ソン調律
ルカ : 冗談と言いつつバリエーションが多いバナナ調律w
ふゆたにGM : ナサロークとかはまさに、自分で調律なんて真似危なっかしくて習得しようって気にもならないぜっていうタイプ。
サムソン : 食べ終わった皮まで調律に使う無駄の無さ面白いけど、手間がかかりそうだ・・・w
ルカ : ナサロはそうだろうなあ。
サムソン : 生活費。 2D6 → 4 + 4 = 8
ふゆたにGM : パノプリアとか逆立ちしても無理だし。
サムソン : 自分で調律できないから暴走するんだろう、みたいな感じなのかな<ナサロニキ
ふゆたにGM : ニンファルはまあそういうことも、覚える必要があると思えばやるだろうけど、必要性を感じないだろうなあ
サムソン : 小器用にできるタイプかと思ってたぜ
ルカ : ブライアンは調査でルアーブルに行ってるから、調律師任せの調律も多分お試しでやってみてるだろうし。
ルカ : (ルアーブルの楽員で)
ふゆたにGM : 基本仕事はプロフェッショナルに任せるべきだっていうタイプというかなw<ソン
ルカ : 学院
ふゆたにGM : 特にナサロークは過去に痛い目見てるから調律周りとかは余計そう。
ジンカイト : 自己調律には前にザナフが話したり、今回話したような問題がありますしねw 覚えないという選択はそれはそれで妥当 < 危なっかしくて
サムソン : こう、自分で完全に調律できれば苦労はせんだろ、という考えみたいなw
サムソン : なるほどなるほど<プロに任せるべき 過去の出来事
ルカ : ソンは本質的にはプロの仕事はプロ同士分担ってイメージありますね。私が知ってるのは二代目ソンと呼ばれるものだと最近知りましたがw
ジンカイト : クルクガルダンと楽しい航路開拓もいずれ提案しよう(
ふゆたにGM : 自転車のメンテナンスとか自分で一から勉強してやるより、自転車屋持ち込むやろ、下手に弄って壊れたらどないすんねんってみたいな感じというか。
サムソン : ソンはモデルチェンジしてるからなぁw
ルカ : 瞑想がずれにずれて容態悪化みたいなことにならないように訓練するところから聖刻闘士は始まってそうだし
サムソン : 記憶がないんだというのを良い事に…(
サムソン : わかりますわかりますw<自転車
ルカ : パンドラム情勢だと、まれにそんなことがあっても神官的な手段で治して貰えるようだから、その辺はててすのトラコンとの大きな違いっぽいですよな
ふゆたにGM : 自己調律してる人を見る感覚は、そういうメンテ好きで自分で道具揃えてやっちゃうっていう人を見てる気分みたいな
ふゆたにGM : そういうイメージをしてる。
ジンカイト : そうですねw<メンテ好きで
ルカ : あー
サムソン : 車好きやけどメカの事はよく知らんみたいな
ルカ : もし私がトラコンだったら、調律師+自己調律タイプのハイブリッド型だと今明確に自覚したw
ジンカイト : でしょうね。ソサラが古語を真っ先に覚えるように、聖刻闘士は鍛錬の最初の頃から自己調律を学んでいくから
ふゆたにGM : 聖刻闘士からすると逆に、そんなこと自分でやるやろ、なんでわざわざ店持ち込むねん、恥ずかしないんか!くらいの気持ちで見るのかもしれんけど。極端に言うとw
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです
ジンカイト : <瞑想するところから
ジンカイト : こんばんはー
ふゆたにGM : いずれ楽しみにしてますw<突撃クルクガルダン
ふゆたにGM : こんばんはー
ルカ : 自分でどうにもならなさそうなのは勿論プロに依頼するけど、どうにか出来そうなことは何でも自分で直せないかまず試しちゃう(((
ウー : お風呂入ってる内にセッション逃しちゃった
ジンカイト : ドレイクが突撃するぞ(ぉぃ
ルカ : こんばんはー
ふゆたにGM : 自転車に乗るにあたって、自転車のメンテナンスから覚えてるのが聖刻闘士
サムソン : PLの所感では、ラジャスと使い手によって、自己調律の難易度もかわるみたいな認識でもええんかな
ルカ : ドレイクww
サムソン : こんばんはー
ふゆたにGM : ドレイクかよお!
ジョルジャ : こんばんわ
ルカ : そして名残惜しいですが0時半落ちします!
ウー : チャーチのスピリチュアル調律のロールをこの機にやりたかったなあ
ルカ : 重ね重ね感謝です! こういうの見たかった、が詰まってた
ウー : お疲れ様でした
サムソン : そう言われる面白いな・・・w<恥ずかしくないんか!メンテなんて自分でやるやろな聖刻闘士
ふゆたにGM : 自己調律の難易度ってのが、習得の難しさってことならそうだと思う
ルカ : ソンの西調査も、何も見つからなかったっていうのも西は結構安全なのかなやっぱり・・・とも思えて良かった
サムソン : おっと、お疲れさまですよ
ルカ : うおー 惜しかった>チャーチの
ルカ : この雑談ログ楽しみにしつつ。お疲れ様でしたー セッション感謝です
ルカ : おやすみなさいー ノシ
ウー : 機会があったら次とかでやってみたいけど、さすがにもう調査と討伐を優先しなきゃいけないか
ルカさん、おつかれさま!
サムソン : もっと魔法的な技術的な側面もあるのかなと思ったんですけど、自己調律はいわば自分の精神のメンテみたいなもんですよね
ジンカイト : おっと、お疲れ様でしたー
ジョルジャ : お疲れ様
ジンカイト : いいですなあ<チャーチの
ジンカイト : いや、まだまだ時間のゆとりはあると思いますぞ > ウーさん
ふゆたにGM : いや、ティテュス地方での調律についてはまさに魔法的な技術としての側面が強いです。何せソーサラーの領域だから。
ふゆたにGM : 別にそういう刻限は意識してくれなくてもいいですねw気軽に話数は増やしてる。
ふゆたにGM : <そろそろか・・・?
サムソン : ふむふむ<魔法的な
ウー : 探索関係があまり進展してなさそうだから、探索レベルの高いイザベルシトラスステイシーあたりを組み込む必要性も天秤にかけてましたw
ジンカイト : 砦の周囲で農耕&牧畜とか、突撃クルクガルダンとか、アルリメントラの舌を満足させろ!とか、やれることはいっぱい
ウー : おおー。まあでも人数多い時とかは流石に空気読む予定っす!
サムソン : PL側が、調律についてのイメージに自信がもてなくて、ジンカイトからの「調律なにしてる?」に関しては曖昧な表現にしちゃったけど
ウー : 結局私がただやりたいことがあるってだけの自己満足ですし
サムソン : 調律師の行う調律についてもイメージはそれじゃあこれまで通りと同じでしたな<魔術的な技術の側面が強い
ジンカイト : ティテュスのラジャス戦士なら、まあそういう感じですよなって答えでしたw < 調律師にすべてお任せ >ソン
ふゆたにGM : 自己調律については、自身の精神力によるものだから、精神のメンテということになる
ウー : ばるほど、他にそういうのやりたい人がいそうな空気を見計らっていこう>農耕とか
ジョルジャ : 真面目に砦の自給率増やすために畑作ろうってジョルジャ提案しようかしらね。
ジンカイト : パンドラムのラジャスはプリースト的なものをモチーフにしたので、なので、聖刻って呼び方ですし、自己調律も神官の瞑想とか、そんなイメージなんす
ふゆたにGM : 自分の中のことを自分でコントロールするわけだから、そこに魔法的な側面はかなり薄まるっていうところでしょうか。
ジンカイト : <ティテュスの調律はソサラ的
ふゆたにGM : 他者に干渉するとなると、そこに魔法的な技術が必要となるというか
ウー : お、自己調律もプリースト的な感じですか。それならチャーチでやりたかったことにちょうど理屈はピッタリでよさげ
ふゆたにGM : 自分の体調整えるなら飯食って早く寝てればいいけど、他人の体調治すとなると技術いるよねみたいな。
サムソン : なるほど、イメージできてきました。ありがとうございます<瞑想とかプリモチーフとか、他者干渉になると魔法的なものとか
ウー : チャーチも信仰による心の安定みたいな部分を無意識に調律に利用してる感じだったので
サムソン : ですよなw 他者調律はそんあ感じそう<他人の体調治すなら・・・
ふゆたにGM : それこそ深淵産のラジャスを安定化する技術とかは、ティテュス地方の調律師に比べて、パンドラム側は結構後れを取ることになってるんじゃねえかと思う。
ジンカイト : ザナフの瞑想とか、背後は仏教の瞑想みたいなのをイメージしてますw<プリ的
ジンカイト : あー。そうかもしれないですね<深淵産ラジャスの安定とか
ウー : 僧の雰囲気もでてGOOD
ふゆたにGM : 強引にラジャスに干渉してそれを書き換えるとかそういう真似はティテュス側の十八番っていうイメージ。
ジンカイト : 聖女はできるかもしれないけど、逆に言えば聖女以外はそうそうできないかもしれない
ウー : チャーチはどっちかというとキリスト教ぽいやつかもしれん…
ウー : チャーチだけにサ
ふゆたにGM : 聖女も聖女だからできるって感じで、ティテュス地方ではそれが技術として確立してるから
ジンカイト : そうそう。<ティテュスは技術として確立してる
ジンカイト : うまいことをw<チャーチだけに
ふゆたにGM : ナインズに祈りを捧ぐのはそれこそ自己調律の典型例の1つになりそう。
サムソン : 今回の話聞くまで、調律の難易度というか、どれくらい難しいものなんかがいまいちピンと来てなかったんですけど、イメージできるようになったので感謝です。
ふゆたにGM : 敬虔な信徒みたいな聖刻闘士は大体そういう感じになってそう
ウー : 食習慣による健康の乱れは規則正しい生活で整える!っていうのがパンドラムで、投薬手術で整える!てのがテュスみたいな感じか
ふゆたにGM : まあ調律っていう要素そのものは、データ的に何かを制限したくて用意した設定じゃなくて
ジンカイト : ラジャスのイメージが深まる機会になってよかったですぜ
サムソン : なるほど、そういうw<チャーチだけに
ふゆたにGM : 世界観やキャラクター設定、色んな設定の広がりを考えて用意したものだから
ふゆたにGM : 基本は気楽に色んな個性を発揮してくれりゃいいと思う。<俺の調律はコレダーッ!
サムソン : わかりました、ありがとうございますw<GMさん
ジンカイト : 予防療法と対処療法的な<食習慣による〜
ウー : 調律を教えるふりして布教活動やっちゃいそう>
ふゆたにGM : データ的に何かを制限したくて用意したものは、逸脱されると困る事情があるけど、調律については別にそういうものがない
ウー : >ナインズに祈りを
ふゆたにGM : そうだと思うw<パンドラムいず生活習慣 投薬手術テュス
ふゆたにGM : ティテュス地方じゃ病院に通って医者に色々アドバイスもらったり、薬貰ったりして整えるのは常識。
ふゆたにGM : パンドラムじゃ、そんなことは生活習慣で己で管理すんのが常識。
ジンカイト : いよいよダメなら手術もする(強制書き換え)ぞってのがティテュス
サムソン : プリトラコンはが自己調律を説く時には、自然となるのもわかるなぁ。 まあ、フリしてということだからそうではないのかもだが…w( <布教活動
ウー : 秘孔を突くと激しい痛みが体中を駆け巡るが、しばらくすると痛みは引きラジャスは整う。みたいな極端すぎるやつでも理にかなってそうなら
ウー : いやさすがにそれは極端すぎて審議案件か
ふゆたにGM : そういう調律師は別にいてもいいんじゃないですかねw< ツボで治す
ジンカイト : ツボ押し調律w
ジンカイト : 鍼灸調律とか整体調律とかありそうな気はするし、ツボ押しもありそうw
ウー : チャーチ的には自己調律のコツを教えたつもりが布教活動になってるとかでもまあそれっぽくていいかw
サムソン : アタァッ<つぼおし
ふゆたにGM : それこそネジまき翁のコノコノとか、指でぐるぐるしただけで調律しちゃう
ウー : 耐えがたい苦痛を受けた時、人は痛みという感覚のみに全神経が集中される。それゆえうんぬん・・・
ふゆたにGM : それよりよっぽど現実的
ふゆたにGM : ネジまきは、螺旋のもつ魔法的な意味合いがうんぬん・・・と僕の脳内でなっている
サムソン : そういうのもいいですね。参考になる<コノコノ
ジンカイト : しかし、調律の件を考えても、聖刻闘士はやっぱり少数精鋭だな
ジンカイト : 自己調律をマスターできずにドロップアウトする人多そう
ふゆたにGM : 海の森で設定した6人の調律師は割とみんな気に入ってるけど、まだマイアーレだけ出せてないからいずれチャンスを狙おう
ジンカイト : ティテュスなら、ラジャス戦士を希望する人は刻んでもらえさえすれば、後は調律師がなんとかできるから・・・
ふゆたにGM : そう思いますなあ。<聖刻闘士のハードルと海の森の兵士のハードルの違い
サムソン : ソンは完成するまでの道のりで、調律師からの自立を目指すために色々ためしては失敗してる設定にしよう。
ふゆたにGM : そういう意味じゃパンドラム共和国は、非ラジャスの兵士っていう選択肢が、ティテュス地方よりは広めかもしれませんね
ふゆたにGM : 聖刻闘士はエリートというと言いすぎだけど、選ばれた人たちで、数での主戦力とはまた少し意味合いが変わるというか
ウー : ニュータイプしか乗れない精鋭機と、量産機みたいな
ジンカイト : そうですねw 聖刻闘士は国防や治安の主力ではないですからw
ジンカイト : 花形エースみたいな立ち位置かな
ウー : マジでジェダイみたいだあ
ふゆたにGM : そうそう
サムソン : ヅダを自壊させないくらいの自己管理能力が必要になる感じかもしれない<ニュータイプ
ジョルジャ : なるほど
ジンカイト : よし。いろいろ理解を深められたところで、1時寝しよう
ふゆたにGM : 自分でメンテくらいできないやつに自転車に乗る資格無し!っていう世界ならそりゃ自転車に乗る人は減るし
ジンカイト : セッション&雑談ありがとうございました! お疲れ様でしたー
サムソン : おっと、お疲れさまですよ
ふゆたにGM : 自転車に乗ってるやつすげえな・・・って気持ちにもなる。
サムソン : パンドラムはそういう傾向が強そうw<メンテできないようでは乗る資格なし、第一危ない!
ジンカイト : ティテュス&パンドラムの交流強化で、自転車人口もさらに増えるさ・・・
ジョルジャ : 私も落ちよう お疲れ様でした〜 セッション感謝でした。 おやすみ
ジョルジャさん、おつかれさま!
サムソン : お疲れさまですぞう
ジンカイト : ではっ
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ジンカイトさん、おつかれさま!
ウー : 私も寝なきゃ
ウー : おやすみなさいー
ウーさん、おつかれさま!
サムソン : その点、他者調律に明るいティテュスは
サムソン : パンドラムよりもラジャス持ちになるハードルは低そう。
ふゆたにGM : そう思いますぞ。<ハードル低い
サムソン : ヤバくなったら名医に見せれば良い。という考えができるから
ふゆたにGM : 街の自転車屋くらいのノリで、メンテしてもらえる場所があちこちにあって
ふゆたにGM : 壊れたらそこに持ち込めばいいんだから、乗れさえすればいい
ふゆたにGM : とゆわけで寝まーす
サムソン : ドコモショップくらいあるかもしれないな…w<もちこめばいい
ふゆたにGM : セッション参加感謝っした!おやすみなさーい
ふゆたにGM : そうですねw<ドコモショップくらいある
サムソン : おやすみなさいませ! セッション楽しかったです。色々参考になりましたぜ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
サムソン : そしてウーさんもお疲れさまですぞ。
サムソン : 色々、世界観の理解が深まってありがてえ… こちらも落ちます
サムソン : セッションありがとうございましたン
サムソンさん、おつかれさま!
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