クラージュさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ザナフさん、いらっしゃい!
チャーチ・ルゥさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 ファイター、レンジャー、バード3 一般:マッパー5 コマンダー3 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ジョルジャさん、いらっしゃい!
チャーチ・ルゥ : 最初に確認したいのですが、今日はレイブン討伐決行する方針ですか?
チャーチ・ルゥ : もしそうだったら、連戦の時短のために技能を最適化したいなと思うのですが
クラージュ : そういうムードになったらそうするし、違ったら他の子としようと思ってました
クラージュ : 違ったら他のこと
ジョルジャ : プリ・ファイター6.セージ1 マーチャント5コック3ファーマー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ザナフ : 悩ましいな
チャーチ・ルゥ : 私は明確にチャーチでやりたいことがあって、それは自分のためにやりたいだけでストーリーの進行に何ら必要とはならないものなので…
ザナフ : なるほどなるほど
チャーチ・ルゥ : 行ってからムードで決まっちゃうと中途半端になっちゃうのです
クラージュ : じゃあチャーチ回っていうのも
チャーチ・ルゥ : レイブン討伐は、別のPCを出したいという私の希望もありまして…
ジョルジャ : まぁ ジョルジャもジョルジャで提案したいことあるし。
チャーチ・ルゥ : だから、別にレイブン倒しに行くなら行くで別PC出すだけの話なのでして
クラージュ : レイヴン討伐で大きく状況動くかもだし今のうちかもしれませんぜ>チャーチ
ザナフ : ふむ。となると、今回は内部を整える感じですかねえ
クラージュ : レイヴン討伐は私はクラージュかルカがいいなあって思ってるし(勿論違ってもいいw
チャーチ・ルゥ : それが今日なのか次回なのかを、前もって知っておきたかったのでした
ジョルジャ : 今日2wよね?
ザナフ : 2Wですね
クラージュ : そのはず 2.5h募集だった
【ナレーション】 : そうですねw<2W
チャーチ・ルゥ : そうそう。だから迷ってました。貴重な2Wをもらっちゃっていいのかって
【ナレーション】 : 全部個別に行動する感じの2Wだとかなり時間はかかりそうなので短めに演出はすることになるかもしれんけど
チャーチ・ルゥ : 私は正直チャーチで行きたいです。先週参加できてればと悔やまれるのですが1週間たって、熱というかモチベがかなり下がっちゃって
ザナフ : まあ、東のレイブンを倒したら向こうも「待ち」の構えではいられなくなりそうだし、今のうちに備えや調査を万全にしておくのはあり
ザナフ : じゃあ、レイブンはまた次の機会ってことで
チャーチ・ルゥ : 今日やらないなら、やりたいことは諦める予定ではあります
【ナレーション】 : それじゃよろしくお願いしまーす。
ザナフ : やりたいことやるのが一番だ
クラージュ : 聞きたいことと調べたいことがあるので、私は2Wを砦のために使うのはアリと勝手に思ってますね
ザナフ : よろしくお願いします^
クラージュ : よろしくお願いしますー
チャーチ・ルゥ : ありがとうございます
チャーチ・ルゥ : よろしくお願いします
ジョルジャ : よろしくお願いします。
クラージュ : 私もザナフと同じ考えw>東のレイヴン倒したら向こうも「待ち」ではいなくなる
【ナレーション】 : それぞれのやりたいことを聞いたうえで、それを1W分とするか、あるいは2W分とするかは考えますw 尺の都合と併せて。
【ナレーション】 : 時間も遅めなので導入はバッサリとカットして
ザナフ : はーい
【ナレーション】 : 君たちはシルトボーゲンから、ティテュス騒乱への派遣依頼。三叉の砦へ赴く依頼を受けました。
クラージュ : 了解ですw
【シルトボーゲン】 : 「  今回もよろしく頼むよ。  」
【ナレーション】 : 既に荷物の準備は済ませ、学院へと集合した面々。
ザナフ : 「 はい、よろしくお願いします 」
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します。 」ぺこりと
【ナレーション】 : 簡略化されたテレポートの手続きはあっという間で。
クラージュ : 「 おーう、よろしく頼むぜ 」>シルト
チャーチ・ルゥ : 「はい!」
【ナレーション】 : ティテュス地方へとテレポート。
【ナレーション】 :  
【ナレーション】 :       
【ナレーション】 :                    
【ナレーション】 : ティテュス地方、海の森。
【ナレーション】 : 物資を運ぶ自由の翼の護衛がてら君達も乗船。
ザナフ : 「 瞑想の教えは全部投げ捨てろ、か。あいつらしいなあ 」前回の情報を確認して、たははと苦笑しつつ
【ナレーション】 : シルトボーゲンと共に、三叉の砦へ向かいました。
チャーチ・ルゥ : 「パンドラムからも応援の方が来て下さったとお聞きしました」
チャーチ・ルゥ : 「ザナフさんたちのご活躍が、国の方にも届いたのかも知れません」
ザナフ : 「 ああ。つる座のペトルスさんだよ 」
クラージュ : 「 パンドラムの聖刻闘士としてはちょっとショックな発言だったりはしねえのか? 」>ザナフ
【シルトボーゲン】 : 「  ジンカイト君とルカ君が、自己調律の指導のサポートにあたってくれたようだね。  」
ザナフ : 「 どうやらそうみたいだね。役に立ててうれしいよ <ご活躍が>チャーチ
チャーチ・ルゥ : 「瞑想の教え、ですか?」考え込み
【シルトボーゲン】 : 「  ペトルス氏については色々情報を集めてみたけど、やっぱり過去にはミスリル級だったこともあって、相当期待されていたらしいね。  」
ザナフ : 「 昔ならそうだったかもねw 」>クラージュ
クラージュ : 「 やっぱ、持つべきは友達って奴だったみたいだな 」はは >自己調律の
【シルトボーゲン】 : 「  南天の星座といえば、パンドラム国内じゃ”南十字座”のサザンクロスがトップだって話だけど。  」
チャーチ・ルゥ : 「ミスリル級というのは…初めて聞きました」
クラージュ : 「 三叉の砦の現状を見て考えが変わったとかか。 」なるほど。 >ザナフ
【シルトボーゲン】 : 「  彼が台頭する前……いや、ペトルス氏がシルバー級まで位を落とす前は、彼こそが南天の頂と見込まれていたんだとか。  」
チャーチ・ルゥ : 「立派な方だったことなのでしょう」>過去にミスリル級
ザナフ : 「 いや、もっと前からだよ。ルアーブルに来て、ティテュスのラジャスについて理解を深めたりしたからだね 」>クラージュ
クラージュ : パンドラムのことだからなあ 南十字のサザンクロスにセージ 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
チャーチ・ルゥ : 「退いたのですか?何か大きなお怪我をされたとか?」
クラージュ : 「 そうか、ルアーブルにはティテュスのラジャスの戦士が結構いるもんな。 」>ザナフ
【シルトボーゲン】 : ティテュス地方で活動してれば普通に十二聖くらいは知ってそうなので余裕。サザンクロスと言えば、十二聖の中でも武闘派の一人で、星の巫女に心酔してるんだとか。
ザナフ : 「 聖刻闘士は、ブロンズから始まって、シルバー、ゴールド、ミスリルと階級があるんだ。十二聖の方々も多くがミスリル級で、高い実力と実績がある者だけがなれるクラスなんだ 」>チャーチ、クラージュ
クラージュ : 「 アー …… 」サザンクロスの噂を思い出して あいつかあ って顔
【シルトボーゲン】 : 「  そのあたりの事情は調べても分からなかったんだ。 まあ、順当に考えれば怪我……それも、戦士として再起不能なほどの重傷を負ったということだろうね。  」<チャーチ
【シルトボーゲン】 : 十二聖の中では若造の部類だけど、口と威勢は一丁前っていうタイプです。
【シルトボーゲン】 : <サザンクロス
ザナフ : 「 そうですね。サザンクロス様の南十字座は、一等星を二つ擁する、南天の極ともされる星座ですから 」
ジョルジャ : サザンクロスって12聖のほうやったんや
ザナフ : <トップ
チャーチ・ルゥ : 「国内でも有数の実力を持った方なのですね…無礼のないようにしないと」緊張
【シルトボーゲン】 : 「  同じく北の極ともされるポラリスを含むこぐま座も、十二聖に名を連ねてることを考えると、やはり星や星座のもつ意味合いというのは重要なんだろうね。  」
【ナレーション】 : てなわけで、君たちはアジダのところまでやってきます
ザナフ : 「 ああ。ナサロとかね。あとは、ジンとルカの二人の関係とかも 」>クラージュ
クラージュ : 「 パンドラムだと、誰かが『リジェネ!』とか出来そうな気もするけど、逸れも無理な感じだったのかねえ。 」「 ま、いらねえ詮索はいいか。 」>何故か再起不能
ザナフ : 「 そうですね 」僕もあの蠍座と、すごく期待されてるもんなあ
【"玖番"アジダ】 : 「  やあ、待ちわびたよ。  」
チャーチ・ルゥ : 「例え身体が動かずとも、下の者に教えを授けることはできるはずです。そして、現にそうして下さっているのだと思うと、とても有難いです。はい!」>順当に考えれば怪我
ザナフ : <星や星座の持つ意味も重要
【"玖番"アジダ】 : 握手を交わして、君たちに椅子を勧めるアジダ。
ザナフ : 「 今回もよろしくお願いします 」>アジダ
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」とかいって握手
チャーチ・ルゥ : 「お世話になります。チャーチ・ルゥです!」
クラージュ : 「 今回も頼むぜ 」よっす、と握手して
【"玖番"アジダ】 : 砦の状況はこのように説明されました。
** 砦の外の状況
砦から先は支流により3つのエリアに分かれている。
-[中央(北)エリア]
ディープサハギン達、3匹のロードいたが、すべて討伐が完了した。
ロードのいた跡地を基地を攻める足掛かりにはできそうだ。内部の詳細は下調べが必要。
奥には、オーガやゴブリンのいる前線基地がある。
-[東エリア]
浅瀬にマングローブ林が続く。見張りが周回しているため動物の気配などはない。
奥では、レイブンナイト・オフィシエが3体のレイヴンビーストを指揮しているようだ。
レイヴンビーストのうち2体はタイプB、残り1体は常にレイブンナイトと行動するタイプR。
見張りのルートは把握できたため、あとは撃破のタイミングを待つのみ。

-[西エリア]
岩壁の目立つ海岸線。深淵の森の影響はあるが、野生動物などもいる。
周辺の自然的障害、動物モンスターの危険度は調査し、マップを作製した。
安全度の高いエリアでは、薬草や香油の採取ができる。
遠目に見える丘の周囲に建設途中だった砦は破壊に成功した。
砦の長であった空色のレイブンナイトと、副官の炎のレイブンナイトは飛び去った。
現状は、砦跡地の哨戒を続けている。ゴブリンの足跡があるようだ。
砦の労働力となっていた非戦闘形オーガ達については不明。

-[砦の後背地(南)]
補給路への警戒は万全。災害級のモンスターでも出ない限りは、十分に対応ができる。
補給は主に自由の翼の船による大規模運搬、周辺の小規模な村や町からのもの、
百牙砦の補給地からの運搬などによって賄われているらしい。
南側の農業・畜産の拡大や、販路拡大には情報整理の必要性がまだまだありそうだ。

** 砦の中の状況
-[警備]
まだ砦建設中につき、死角があるが、見張りは十分に警戒している。
軍団の侵攻に気付かないようなことはないが、少数の精鋭の侵入ならば可能性がある。
-[調律師]
調律のマニュアル化、自己調律の指導が進み、人手不足も少しずつだが解消しつつある。
重度の変身病患者には対応ができない。
-[兵士達の声]
兵士達からアジダやエリュテイアに対する印象はかなり良くなってきた。
海の森と百牙砦の兵士では毛色の違いはあるが、表向きに互いの不満を抱くような関係ではない。
-[指揮系統]
百牙砦にはアジダの下に3人の尉官相当の幹部、海の森にはエリュテウスを中心とした指揮系統がある。
シルトボーゲンが内務的なことを代理できるようになってきた。
その他のこと(より効率的な配置など)は詳細不明。
-[兵の損耗具合]
平常。
-[砦の建設・物資]
建設そのものはあと少しでひとまずの完成。
アルケナル方面からの物資の流入を増やす方向で動いている。

【"玖番"アジダ】 : 「  敵も警戒をしているのか、下手にこちらに手を出してくるようなことは起きてない。  」
ザナフ : 「 それならよかったです。しかし、こちらから大きく仕掛けたら、向こうも流石に静かなままとはいかないかもしれませんね 」
クラージュ : 「 なるほど。 結構落ち着いてんのな。 」「 ルーヴは西の哨戒に行ってるらしいが、今日も留守か? 」資料見つつ
【"玖番"アジダ】 : 「  そうだろうな。だからこそタイミングは見極めないといけないが ……。  」
ザナフ : 「 向こうが静観してる間に、調査と準備を万全にしておきたいですね 」
チャーチ・ルゥ : 「なるほど。次に大きな戦いがあるとすれば東側に…」
【"玖番"アジダ】 : 「  今は戻ってきているはずだよ。 西の哨戒の様子も、これといって変わったことはないな …… 非戦闘形オーガ達を見かけることはあるらしいんだが、接触をはかるとしても、ジャイアント語が操れるわけでもないからなあ。  」
ザナフ : 「 東側のレイブンを倒したさらに奥にもなにかあるかもしれないけど、次に仕掛けるとしたら東だろうね 」
ザナフ : 「 
クラージュ : 「 ああ。東を攻めるときもルーヴは哨戒ってことはねえだろうなって気持ちもあって、ちょっと話してえなとか思ってた。 」>調査と準備
チャーチ・ルゥ : 「はい。こちらから攻める時こそ、備蓄や体調の管理は万全であるべきだとお聞きします」
チャーチ・ルゥ : ;p@:
【"玖番"アジダ】 : 「  調査としては…… 西の調査をさらに進めるか、あるいは中央エリアのロード跡地を調べるとか、オーガやゴブリンの前線基地の情報を集めるというのも、あるだろうな。  」
ザナフ : 「 多分東のレイブンを倒したら、北の砦も時間を置かずに攻める必要があると思う 」
チャーチ・ルゥ : アタシの出番が待たれますなぁ(´゜▽゜`)+>ジャイアント語が
【"玖番"アジダ】 : 「  そうだな。 東か中央(北)…… それぞれの奥にはまだ、それこそ”本隊”のようなものが、あってもおかしくないとは思うんだ。  」
クラージュ : 「 あー、俺がジャイアント語からゴブリン語、マーマン語までいけるから、なんか役に立てるなら話の後なら行ってもいいぜ。 」>ジャイアント語が話せるわけじゃ無いからなあ
ザナフ : 「 そうでしょうね 」>アジダ
クラージュ : おおう シトラスの出番が(
【"玖番"アジダ】 : 「  もしそうなれば、流石に今の砦の戦力じゃあ対応不能かもしれないが、 確度の高い情報が集まれば、百牙砦か、あるいは海の森から支援も期待できる。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  それで、今回はどうする?  」
チャーチ・ルゥ : 「調律の方は改善されましたか?パンドラムでも有数のメンターの方が来て下さったとお聞きしました」
【"玖番"アジダ】 : 「  ん?  」  「  ああ、ペトルス氏のことか。 色々な角度から自己調律の指導をしてもらってるよ。  」
クラージュ : 「 俺はルーヴと話がしてえな。 」「 来週何するかは今週の全体の結果を見てでいいと思ってる。 」
ジョルジャ : 「 ちょっとご提案したい事が御座いますので アジダさんと少し話そうかと。 」
ザナフ : 「 西の砦にいたレイブン・ディンティールは、今は遊撃ポジションのはず。こちらからどんどん攻めていかないと、向こうに反撃されるでしょうからね 」
チャーチ・ルゥ : (´゜д゜`)ピエーン!>俺なんでも話せる
クラージュ : 「 (霧の制御の祭壇とか、探せるなら探しときたいが。) 」
チャーチ・ルゥ : ペトルスはまだ帰ってない感じなんですかな?
【"玖番"アジダ】 : 「  もう少し時間はかかるだろうが、効果は出始めてるっていう話だ。  」
チャーチ・ルゥ : 会えても会えなくてもどっちでもいいけど
ザナフ : 「 僕はどうしようかな 」考えつつ
【"玖番"アジダ】 : ペトルスは常駐してるので今も、これからも基本はいますねw
【"玖番"アジダ】 : 「  俺か? 分かった。  」<提案したいこと
【ナレーション】 : じゃあこう
クラージュ/ルーヴと話、ジョルジャ/アジダと話、

クラージュ : とうとう農耕の話が(ワクワク
チャーチ・ルゥ : 「私も自己調律について興味があります。見に行っても」アジダやみんなの方を見て「かまいませんか?」
クラージュ : 「 え、いいんじゃねえの? 」「 逆に何がダメなんだ? 」
チャーチ・ルゥ : こちらは自己調律を実践してる兵士たちを見にイクゾー
ザナフ : 「 クラージュはルーヴと話した後、西に行くの? 僕もジャイアント語なら話せるから、ルーヴの代わりに偵察隊を率いて、出会ったら話してみようかと思ったけど 」>クラージュ
チャーチ・ルゥ : で、自分なりの調律方法もついでにおしえてあげよう
クラージュ : 「 いや、俺が気になってるのは東だから、ルーヴと今週話が出来たら、別にわざわざ西に行く用事は思いついてねえな。 」>ザナフ
【ナレーション】 : じゃあこんな感じかな
クラージュ/ルーヴと話、ジョルジャ/アジダと話、チャーチ/自己調律、ザナフ/西の偵察

ザナフ : 「 そっか。じゃあ、僕は西に行ってみるよ 」
【ナレーション】 : じゃあクラージュから行こう。
クラージュ/ルーヴと話、ジョルジャ/アジダと話、チャーチ/自己調律、ザナフ/西の偵察

クラージュ : 「 頼んだぜ。 新しい補給線でもあるしな 」>西<ザナフ
ザナフ : 「 ああ 」
【ルーヴ】 : 狼女に変身する、三叉の砦の前線指揮官ルーヴです。
チャーチ・ルゥ : 「人員の増強が火強いそうでしたら、2週目は私も調査隊に加わりましょう!」>ザナフ
クラージュ : クラージュがルーヴに聞きたいのは、百牙の兵士の編成ですね
チャーチ・ルゥ : 必要そうでしたら
【ルーヴ】 : 「  クラージュ殿。 来ていたのだな。  」
ザナフ : 「 ありがとう。そのときは声をかけるね 」>チャーチ
【ルーヴ】 : 編成と言いますと具体的にどんな確認でしょうかな
クラージュ : 具体的には見張りを抜けて打って出られる人員の限度(布陣含む)とか
クラージュ : 逆に、ガチガチに籠城するときに今まで使ってた配置とか
【ルーヴ】 : 「  ううむ…… 見張りに残す人数などは、その時の状況によっても変わる部分があるが。  」
チャーチ・ルゥ : 作戦ごとに振り分けられる人的リソースの限度を把握しとくみたいな感じすか
クラージュ : 「 ああ、いつもお疲れさん。 出来るだけ来たいと思ってるぜ。 」>来ていたのだな
クラージュ : そうそう、そういう情報っす>作戦ごとに振り分けられる人的リソースの限度
【ルーヴ】 : 「  そのあたりはアジダ様が、タルパと相談しながら決めることが多い。  」
クラージュ : 「 百牙はかなりきっちりしてるだろ? だから、海の森の戦力は補充や遊撃になると思うんだよな。 」
クラージュ : 「 なるほど、当たるべきはタルパだったか 」アチャー って顔で
クラージュ : 「 ま、最後まで話すと、百牙がそうやって固めてるときに、海の森はどこを助けたらより強い部隊編成が出来るか、ちと考えたくなったって訳さ。 」
【ナレーション】 : 聞けば色々返ってはきますね。割ときっちりしてるからこそ、仮想のパターンに対しては普通にある程度のノウハウがあるし、この砦での滞在も長くなってきているので
クラージュ : 「 東をつついたら、多分相手も黙ってはいなくなるだろうから、今のうちって思ってな。 」
【ナレーション】 : もう随分効率的に兵の運用はされるようになっていることが分かりました。
クラージュ : なるほど>随分効率的に兵の運用はされている
【ルーヴ】 : 「  なるほど…… 強いて言えば、自己調律の件がひとつ成果として、海の森の兵士の滞在期間を延ばせる可能性があるという話だからな。  」
【ルーヴ】 : 「  砦のひとまずの完成も見えてきている。 そのあたりを区切りとして1つ、砦の態勢は整うと見ていいんじゃないかと思う。  」
【ナレーション】 : てな感じでした。
【ナレーション】 : ではザナフ。
クラージュ : 効率化されている運用に海の森が入った場合の強化や弱体(連携の穴)に繋がったりしそうなところがあるか、コマンダー知力あたりで分かったりするんでしょうか?>百牙は効率的な運用を既に出来ている
【ナレーション】 : ザナフは1d6+3をどうぞ。
クラージュ : 「 なるほど。 体勢が整うと同時に出来ることが増えるといいな。 」>ルーヴ
ザナフ : 「 やあ。今日もよろしく頼むよ 」 1D6 → 5 + (3) = 8
ザナフ : いい出目
【ナレーション】 : ではザナフは西の哨戒を探索判定をとして修正値8でどうぞ
クラージュ : おー 良い出目
クラージュ : 超有能
ザナフ : 「 非戦闘型オーガとすこし会話してみたいんだ。前に遭遇したところを中心に探索してくれないかな 」 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ザナフ : 出目ェ
ジョルジャ : ちょっと音入れに
チャーチ・ルゥ : すれ違い通信
【ナレーション】 : ひとまず普通に想定される範囲では効率よく運用できている、というのは海の森の兵士も含めたことではあります。 それはそれとしてコマンダー知力で、そういう穴を見つけたいんだってことならどうぞ。<クラージュ
クラージュ : まさにそれはそれとして、穴がないか分かれば知りたいので、あざまっす! コマンダー知力! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
【ナレーション】 : ではザナフをはじめとした哨戒部隊は、西エリアで再び深淵が居付いてしまうことがないように哨戒を続けます。
クラージュ : クラージュはごく普通のコマンダーだったな(
【ナレーション】 : 特に分かりませんでした。<クラージュ
【ナレーション】 : まあ砦の指揮官たちもそれなりのコマンダー技能をもってるので、時間も経ってきた今、よっぽど効率よく運用できるようになってきた、というわけですw
ザナフ : 「 うーん、彼らは前に遭遇したところは避けてるのかな 」
【哨戒兵士】 : 「  ム…… 非戦型オーガの足跡を見つけました。  」
クラージュ : 「 さすがって感じだな。 ありがとよ! 」>ルーヴ 「 (完成が見えてるだけあって、みんなやりやすくなったんだな) 」
チャーチ・ルゥ : PC側で〇〇作戦やるぞ!ってなったら味方部隊もそれに合わせて上手く動いてくれそうってのが分かったし安心ですな
クラージュ : それこそクラージュ程度のコマンダー技能を持ってる人たちが色々やってそう。
【哨戒兵士】 : 「  前は数体見かけましたが…… これは一体ですね。ただのハグレかもしれません、追いますか?  」
ザナフ : 「 お。ありがとう。追ってみて 」
【ナレーション】 : 追いかけてみると。
【ナレーション】 : ズタボロの布袋を手に、そのまま岩の間でもたれて眠りこけてる非戦型オーガを発見します。
ジョルジャ : ただいま
ザナフ : 『 やあ。襲わないから安心して 』ジャイアント語で呼びかけつつ、食料を差し出してみよう
【ナレーション】 : 布袋からは形の悪いイモのようなものやら、悪くなってそうな干し肉やらがのぞいてる。
クラージュ : おかえりー
ザナフ : 「 食料か。どこから手に入れたんだろう 」
【非戦型オーガ】 : 『  グゴゴ…… っ  』 目をこすって起きると
ザナフ : 新鮮な美味しい食料をあげるぜ
【非戦型オーガ】 : 『  セ、セイソ ウ!  ウウ、シマッタ……  」
【非戦型オーガ】 : ゴクリ。<食料
【非戦型オーガ】 : 面倒なので以後カタカナはやめて普通にしゃべる。
ザナフ : 『 大丈夫だよ。危害は加えないから 』
【非戦型オーガ】 : 『  どういうつもりだ… 砦は破壊した。もうオレに用などないはずだ。  』
【非戦型オーガ】 : それはそれとして食料はむさぼった。
チャーチ・ルゥ : おかえりす
クラージュ : w >それはそれとして食糧はごっそさん
ザナフ : 『 君たちが今どんな暮らしをしているか教えてほしいだけだよ。あ、ついでにレイブンのこととか、レイブンに仕えてた時の事も教えてくれると助かるけど 』
チャーチ・ルゥ : やっぱり捨て置かれてった感じかあ
【非戦型オーガ】 : 『  ほとんどの奴はもう、森の奥へ逃げかえったはずだ。 ただ、オレみたいなキズモノ(深淵社会で前科のようなものがある)はどうせ、戻るところなんてねえんだ  』
【非戦型オーガ】 : 『  あの空色の元に帰るなんて真似をしたら……。  』 ガクガク震えるオーガ
ザナフ : 『 そうか。他にも何人かこのあたりにいるって聞いたけど、そうなの? 』<戻る所なんてない
クラージュ : そうだろうなあ。>捨て置かれた
【非戦型オーガ】 : 『  オレみたいのは他にもいるってだけだ。  砦に運ぶ食料があちこちで放棄されてたりするからな、そういうので食いつないでただけだ。  』
【非戦型オーガ】 : これ以上は怯えて言えなさそうだ。<レイブンのこと
ザナフ : 「 ( 協力はしてくれそうだけど、恐怖も強いか。ゆっくり付き合っていくしかないかな ) 」
ザナフ : 『 僕たちは、このあたりにあの空色が戻ってこないように見張ってるんだ 』
【非戦型オーガ】 : 『  時々、あっち(中央[北]エリア)からゴブリンたちが見張りに来てる。  』
【非戦型オーガ】 : 『  空色もきっと ……。  』
【非戦型オーガ】 : <戻ってこないように見張ってる
ザナフ : 『 もし、君たちが、あの空色やその手下をこの辺りで見かけたら、教えてくれないかな 』食料をもうちょっと出しつつ
ザナフ : 「 ( 向こうも、か。それはそうだろうね ) 」
【非戦型オーガ】 : 『  教えるってどうするんだ。 』
ザナフ : 「 ( そういえばルーヴはジャイアント語を話せないんだったなあ ) 」たはは
クラージュ : 曲がりなりにも砦の非戦闘員だから下位ガルクラン語ぐらいはいけたりせんのかなあ
ザナフ : 『 この言葉以外は話せるの? ゴブリンとかサハギンが話してるような言葉とか 』>オーガ
【非戦型オーガ】 : まさに下位ガルクラン語くらいは喋れますし、ルーヴもそれは分かるけど
チャーチ・ルゥ : 食料と引き換えに、何かやっといてもらうってことはできるんかなあ
クラージュ : @『北のゴブリン、いた、あっち』ぐらいなら行けそうな気もするが
ザナフ : 下位ガルクラン語くらいは話せると
チャーチ・ルゥ : 北エリアとの間にバリケード立ててもらっとくとか
【非戦型オーガ】 : 教えるってのが、何かどっかで待ち合わせでもするのか、どういう形で教えればいいのか分からないっていう質問でしたw
チャーチ・ルゥ : 砦の建設資材を運んでもらうとか
クラージュ : なるほ>待ち合わせどうするんだ
ザナフ : まあ、そりゃそうだなあ(考
【非戦型オーガ】 : 『  ゴブリンと話す時は下位ガルクラン語を使う。  』
チャーチ・ルゥ : 見張りが来た回数だけ、棒を地面に刺しておいてもらうとか?
チャーチ・ルゥ : 大物が見に来たら立派な木を十字に刺しとくとか
【非戦型オーガ】 : そういうことを提案すると、そんな真似空色に知れたら…っていう怯えになる感じ。目立つことはやらなさそうです。<バリケード立てるとか建設資材運搬とか
ザナフ : ルーヴの巡回ルートは、かならず通るような場所はあるのかな
【非戦型オーガ】 : ありますよ。ルートはある程度決まってる。<ザナフ
ザナフ : 『 じゃあ、もし空色やその手下の動きを見かけたら、このあたりに来てほしいんだ。僕の仲間が頻繁にそこは通ってるから 』
ザナフ : と、ルートの2,3カ所を教えておこう
クラージュ : 重要だな。ルーヴと非戦闘型オーガが交流し始めたら、ルーヴに何かあったとき、何もして無くても何も見てなくても「いつ頃から見かけなくなった」とかロストを防げるかもしれん
ザナフ : 『 教えてくれたら、お礼に食糧をあげるよ 』
【非戦型オーガ】 : 『  わかった。  』
ザナフ : 『 ありがとう。よろしくね 』
ザナフ : 「 ( まずはこんな所だな ) 」
【ナレーション】 : では今回は1体だけですが、深淵の見張りの情報を共有できるようになりました。
ザナフ : やったぜ
チャーチ・ルゥ : なるほど、別のに遭遇したら情報源が増えるかもしれないのか…
【ナレーション】 : ではチャーチのターン。
クラージュ : 西もちょいちょい行った方が良さそうですね。良い収穫だ
チャーチ・ルゥ : はーい。長くなっちゃったらすみませぬ
クラージュ : 頑張れ〜!>チャーチのターン
ジョルジャ : 俺とりか
チャーチ・ルゥ : 兵士たちが自己調律やってる部屋に行ってみよう
チャーチ・ルゥ : ペトルスもいるのかな
ザナフ : そうですね<西も
クラージュ : 1Wだから9時またぎじゃないかn
チャーチ・ルゥ : 「失礼いたします」礼儀正しくお辞儀して
チャーチ・ルゥ : 」
チャーチ・ルゥ : 」{「
クラージュ : 2Wだから、だw>ジョルジャ
【"つる座"ペトルス】 : 「  この炎に集中しろ ……  」
チャーチ・ルゥ : 前回きたのはカルムナエもまだいなかったころだから
【"つる座"ペトルス】 : 兵たちに自己調律の指導をしていたところだったらしい
チャーチ・ルゥ : 「すごい…」だいぶ調整環境整っていることに驚こう
チャーチ・ルゥ : 「調整中に失礼いたしました。自己調律のご指導に注力されているとお聞きして」
【"つる座"ペトルス】 : 「  アンタは …… アーベ公国の冒険者か。  」
【"つる座"ペトルス】 : 「  そうだ。 今ここにいるのは、瞑想の基礎が身に付いて、それぞれの特性に合わせて、より集中力を増す方法を探っているところだ。  」
【"つる座"ペトルス】 : 探っている奴らだ。だった。
チャーチ・ルゥ : 「チャーチ・ルゥです。ティテュスの師カナベラルよりラジャスを賜った戦士です」ペコリ
チャーチ・ルゥ : 「はい」>冒険者
【"つる座"ペトルス】 : 「  ラジャスの戦士か。  」
チャーチ・ルゥ : 「私も、彼らに混ぜて頂いてもよろしいですか?」兵士たちの方を見て
チャーチ・ルゥ : 「お邪魔にならないよう、気を付けますので」
【"つる座"ペトルス】 : 「  …… それは構わんが、人手不足なんだ。 そう構ってはやれんぞ。  」
チャーチ・ルゥ : 「はい」
【ナレーション】 : ではそんな感じで、ペトルスは一人ひとりの兵士と会話をしたり、声を掛けたり、あるいは見守ったり、色々道具を変えたりして…… 
チャーチ・ルゥ : 「あの…私がおこなっている方法でよければ、あちらの皆さんにお伝えしても構いませんか?」
チャーチ・ルゥ : たぶんあんまり瞑想にピンときてなさそうな兵士たちのとこで
【"つる座"ペトルス】 : 「  いいぞ。 その調子で息は細く、長く整えろ。 目は閉じてもいいが、暗闇を感じるようなら薄く開けるんだ。  」
チャーチ・ルゥ : 「もしかしたら、この中のどなたかの助けになるかもしれません」
【"つる座"ペトルス】 : 「  …… 自己調律ができるのか?  」
チャーチ・ルゥ : 「なるほど……」呼吸の仕方から目の閉じ方までしっかりしてるのを見学
チャーチ・ルゥ : 「ええと……誰かに習ったわけではなく、元々は日頃の習慣でやっていた事なのですが」
【"つる座"ペトルス】 : 「  日頃の習慣、か …… カナベラルと言ったな。 師の出自は、ティテュス地方なのか?  」
チャーチ・ルゥ : 「それが無意識的に、自己調律に近いことをしていたようだと」
チャーチ・ルゥ : 「ルアーブルの調律師の方にそう言われました、はい!」
チャーチ・ルゥ : 「師はそうおっしゃっていました。師と出会い教えを賜ったのはアルケナルでしたから」
【"つる座"ペトルス】 : 「  そうか ……。  」  「  分かった。あっちの連中を教えてやってくれ。  」
チャーチ・ルゥ : 「師のことは、自分のことをあまり話さない人でしたから…」
【"つる座"ペトルス】 : 「  俺はこっちで、瞑想のサポートを続ける。  」
チャーチ・ルゥ : 師は、だ
チャーチ・ルゥ : 「はい」ペコリ。兵士にもペコリ
チャーチ・ルゥ : 「お久しぶりです。チャーチ・ルゥです」「よろしくお願い致します!」礼儀正しくお辞儀>あっちの連中
【ナレーション】 : 判定は一応、トランスコンバット精神でどうぞw<瞑想苦手そうなやつに教える
チャーチ・ルゥ : 「僭越ながら、私もお手伝いをしようと」
チャーチ・ルゥ : いちおうロールも考えてあるんですが(それがしたかっただけ)先に判定ですかな? 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
【砦の兵士数人】 : 「  おお!頼むぜ。  」  「  もう眠くなってきちまうだけなんだよなあ。  」
チャーチ・ルゥ : 「ええと、皆さんは”瞑想”と一言で言ってピンと来るでしょうか?」
【砦の兵士数人】 : ではロールの方も続けてどうぞどうぞ
ザナフ : @(  _*`ω、)_ ワカル < 瞑想→快眠
チャーチ・ルゥ : 「言葉で聞くと、瞑想って高度で難しそうなイメージがあるかと思います」精神修行の一環、のような…
チャーチ・ルゥ : 「目を閉じてじっとしているだけでは眠くなってしまいます。私もです」
【砦の兵士数人】 : 「  いや、ピンとくるかってそりゃこねえよな……  」  「  ピー!って感じだよ、主に頭が。  」
チャーチ・ルゥ : 「なので私はあまり難しく考えずに、己の中のラジャスと向き合う時間だと捉えます」
チャーチ・ルゥ : 「こう、ラジャスと”お喋り”をするんです! はい」大真面目
【砦の兵士数人】 : 「  何か体内のオーラが何とかとか……  」 「   瞑想できるようになった奴とか、もうなんかやけにスッキリした顔してんだよなマジで。  」
チャーチ・ルゥ : 「ピー…頭が……えっ」理解に時間がかかる
【砦の兵士数人】 : 「  ……。  」 今まさにピンと来ていない顔。< お喋りです!
チャーチ・ルゥ : 「あの…実践してみるので、どなたか来て頂けますか?」こちらへ
チャーチ・ルゥ : 「ラジャスも人と同じように心を持ち、人と同じように休息を必要とする…私にはそんな気がしてならないのです」その場に胡坐をかいて座ろう
【砦の兵士数人】 : まあでもアーベの冒険者って何かみんなすごいらしいしな…って顔で行く。<どなたか
チャーチ・ルゥ : 「ですから人と同じように言葉を交わし、安らげる時間を与え、ラジャスと良き信頼関係を築きたいのです! はい」
【砦の兵士数人】 : 「  ラジャスが?  」  「  俺のラジャスも?  」
【砦の兵士数人】 : 「  言葉を交わし……  言葉て。  」  え? モシモシ? モシモシすればいい?ってラジャスに喋る兵士
チャーチ・ルゥ : 「ええ、あなた方のラジャスも」「私はそう信じています」
チャーチ・ルゥ : 両手の指をくっつけて△を作る。瞑想っぽいポーズ
チャーチ・ルゥ : 「後ろからどうぞ、私の背に身を預けて下さい。はい、もっと楽な姿勢で。肌に触れてしまって構いませんから」>来た兵士
【砦の兵士数人】 : 真似はしてみる兵士。<△
チャーチ・ルゥ : 「腕は前に…はい、私の首に巻き付けるように。そのまま手のひらを肩へ」
チャーチ・ルゥ : あすなろ抱きしてるみたいな構図でくっついてもらおう
【砦の兵士数人】 : 「  お、おれの心臓が元気にしゃべっちゃう!   」
ザナフ : w
チャーチ・ルゥ : 「安らぎますか?」
ジョルジャ : うおゆれた
チャーチ・ルゥ : 「誰かと触れ合うことで、目を閉じた時に感じる孤独や不安が打ち消されるのだそうです」
【砦の兵士数人】 : おや大丈夫ですか
クラージュ : おおう、大丈夫ですかい>ジョルジャ
チャーチ・ルゥ : 大丈夫ですか
【砦の兵士数人】 : 「  ……  分かるような、分からないような。 」
ジョルジャ : うん 収まったわ。
チャーチ・ルゥ : 「これは私の師が考案した方法で…二人で行う時はよくこのようにしていました」懐かしむ目
ザナフ : おおう。大丈夫ですかい
ザナフ : それならよかった
【砦の兵士数人】 : 「 ( 師ってもしや …… ) 」
クラージュ : 良かった。余震とかにお気を付けて
クラージュ : おお?w>師ってもしや
チャーチ・ルゥ : 「あまり安らぎませんか?それでしたら、隣に座って頂くだけでも構いません」>元気におしゃべりしちゃう!
【砦の兵士数人】 : 1〜2結局ピンとこない 3〜5何か掴んだ気がする 6恋に落ちた 1D6 → 1 = 1
チャーチ・ルゥ : 「では始めましょう」「さぁ、目を閉じて」
ザナフ : 残念
チャーチ・ルゥ : 「己の内なる心を通して、ラジャスへ呼びかけてみてください…」
【ナレーション】 : 少なくとも最初にやった彼にはピンとこなかったようで
【ナレーション】 : その後、別の兵士にもやってみたり
チャーチ・ルゥ : 「声が届くまで。ゆっくりでいいです」
チャーチ・ルゥ : 「時間をかけて己のラジャスに…最も近しい戦友へと語り掛け、返ってくる言葉に耳を傾けてください」
クラージュ : 瞑想苦手組の先は長いんだn
チャーチ・ルゥ : 「共に戦い分かち合った苦労を、幸福を、愛を……色々な話をしてあげてください」
【ナレーション】 : いくばくか時間をかけて行っていたところ
チャーチ・ルゥ : 「今この時だけは、あなたは安息の中にいるのだと。ラジャスに平穏と安心を教えてあげてください」
チャーチ・ルゥ : 「そして最後に感謝と労いの言葉を……」
チャーチ・ルゥ : すみません、時価のしてる感じならいそいで巻きます
【ナレーション】 : 時折、女性兵士なんかが、 「 ラジャスが話すっていう感覚、わかる気がする…… 」ってなったり
ザナフ : まあ、やむなしw<苦手組
チャーチ・ルゥ : 「…どうでしょう、良くなられましたか?」順番にやっていきながら
【ナレーション】 : ああいやw 上手くいき度合いとかそういうものを表現したかっただけですw
【砦の女性兵士】 : 「  …… 感謝と労い。 よく考えたら、ラジャスを受け継いで以来そんなこと考えなかったわ。  」
チャーチ・ルゥ : 「そうですか…!? お力になれたならよかったです」>分かる気がする
チャーチ・ルゥ : 「はい。あなたのラジャスはあなただけの、かけがえのない友人なのですから」
チャーチ・ルゥ : 「あなたの友人を大切に想い、仁愛、礼、そして感謝を尽くす事をどうか忘れないでほしいのです」
チャーチ・ルゥ : 「繰り返し、続けてみましょう。きっとラジャスも、同じ言葉をあなたに返してくれるはずです」>感謝と労い
【砦の女性兵士】 : 「  瞑想って言われても、自分には必要と思えなかったけど。  」  「  ラジャスっていう、相手がいるものだと思えば、ラジャスには必要なのかもしれないわね。  」
【砦の女性兵士】 : 「  友人かあ…… じゃじゃ馬だから、たまには大人しくしてほしいけど。 ま、だからこそ構ってあげないといけないのかもね。  」
【砦の女性兵士】 : 「  まるで、神官の説教ね。  」
チャーチ・ルゥ : 「私のラジャスは師のラジャスです。ですから、私も身体の内に宿る師の魂と日々語らうのです」
【砦の女性兵士】 : 「  ( その師ってまさかロ……。 )  」
チャーチ・ルゥ : 「はい、私は神官でもあります」「説教っぽくなってしまいましたか…」照れ
チャーチ・ルゥ : 私はこのようにして師匠の暗黒ラジャスをライトサイドに堕としました!(体験談)
【砦の女性兵士】 : 暗黒ラジャスw
クラージュ : いい時間だったなあ(まだ終わってないかもだけど)
クラージュ : RPの醍醐味って感じ
クラージュ : てか師は暗黒ラジャスだったのk
【砦の女性兵士】 : そう思うと師のラジャスも何らか事情があったのやもしれんなあ。<戦いの中で闇堕ちしていった師匠
チャーチ・ルゥ : 「また明日も来ますから、良いと思われたら続けて見てください」「微力ながら、お力になるつもりです。はい!」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、決して多くはないけれども、ラジャスの対話を通して自己調律の道へ近づいた兵士もいました。
【ナレーション】 : ジョルジャのターン。
チャーチ・ルゥ : ジェダイのフォースの暗黒面みたいなのが思いっきり元ネタなので…
チャーチ・ルゥ : あわよくば神の声も聞こえちゃったりせんかなあ
ザナフ : きっと悲しい何かが(( < 師
ジョルジャ : まぁ提案ってのは 狭い場所でもいいので 畑作らないかって事っす。
【ナレーション】 : チャーチはこのまま粘り強く2Wまで指導を続けても良いです。その場合は判定+2で再度成果を出してもらおう。
【"玖番"アジダ】 : 「  畑を?  」
チャーチ・ルゥ : おおー。ここまできたらやってみるか!
クラージュ : おっしゃー これも楽しみだった!>ジョルジャの畑ターン
【"玖番"アジダ】 : チャーチのような幼女に手を出し続けたことによる闇堕ちだったら一番罪深い。
クラージュ : w>幼女に〜闇落ち
ザナフ : シスロリ・・・w
ジョルジャ : 「 はい 砦の自給率を上げた方が 今後西の空白地帯に人を送るためにも近くに 野菜などをつくって おける方がよろしいかと 」
チャーチ・ルゥ : ダース・ロリコンは草
【"玖番"アジダ】 : 「  なるほど…… シルトボーゲン氏も、南の後背地で農業・畜産の拡大は検討してくれてるようだけど。  」
ジョルジャ : 「 始めは小さくてもいいのです。 」 「 最初は5m四方の土地からでも 」
【"玖番"アジダ】 : 「  ジョルジャ君が言っているのは、この砦でってことだよな?  」
ジョルジャ : 「 はい 」
ザナフ : ダース・ロリコンw
クラージュ : ダースロリコンww
チャーチ・ルゥ : 食料に余裕が出来ればさっきのオーガとの連絡も関係して来るし
【"玖番"アジダ】 : 「  …… 確かに、滞在が長くなればなるほど、自給のメリットは大きくなる。  」
クラージュ : なんか良い感じにピースがハマって行ってるな
【"玖番"アジダ】 : 「  問題があるとすれば、人手と…… そもそも、このあたりの土地が、畑にできるかどうか、ってところだよな。  」
ザナフ : ですな<ピースが
ジョルジャ : 「 5日頂きましたら 5m四方の土地なら耕せる事が出来ますが? 昔取った杵柄でございますが 」
ジョルジャ : 「 大丈夫で御座います。 悪いところでも育つようにカブの種をもってきましたので。 」
ジョルジャ : 「 その後は 基本訓練に取り込めればよろしいかと。 意外と体動かしますし。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  訓練に、か。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  分かった。そのあたりはタルパに頼んでみよう。 」
ジョルジャ : 「 私の斧術は我流で御座いますが、畑仕事から来たもので御座いますし。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  砦の完成も見えてきたところだから、少しずつそういう余裕も、できてくるかもしれない。  」
【ナレーション】 : 耕すってのはファーマー技能でやるんかなあw
ジョルジャ : 「 はい 今のうちだと手を付けやすいかと。 」
ジョルジャ : ファーマー技能だろうなぁ
【ナレーション】 : 農作業ってやつだな。
【ナレーション】 : じゃあファーマー+生命力で判定をどうぞ
ジョルジャ : 生命力ボーナスとか珍しい判定だわねw 初めて知った。
【ナレーション】 : 今のうちにザナフとクラージュが2W目何をやりたいか確認しておこう
ジョルジャ : では ファーマー生命 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
【ナレーション】 : そのように書いてあるからw<生命力判定
ザナフ : 屯田兵
【ナレーション】 : ではジョルジャは農業で飯食っていけるくらいのパワーを発揮して、地面をもりもり耕しました。
ザナフ : 屯田兵ってのもいるし、農作業は戦士の鍛錬にも役に立つさ(うんうん @途中で切れた
チャーチ・ルゥ : 濃厚な農耕週間
チャーチ・ルゥ : 「耕作ですか?精が出ますね」通りがかり>ジョルジャ
ジョルジャ : 引退したら農村に戻るからw
【ナレーション】 : タルパ曰く、まあ薪割りを兵士にやらせる要領でいいんだろうってな具合で、兵の訓練に入れることも了承しました。
ジョルジャ : 「 はい 久々にいい汗かいております。 」微笑み>チャーチ
【ナレーション】 : ジョルジャもただ、兵に直接農業のノウハウを伝えたり、水の問題やらその他栽培のための条件を整えるためには2W目も農業に精を出す必要がありそうです。
【ナレーション】 : 1Wかけて畑はできた。
ジョルジャ : ういっす 2w農耕で問題ないですぜ
チャーチ・ルゥ : 「アグラ=イヴァナに、豊作の祈りを捧げます」祈り
クラージュ : 飲まれた
ジョルジャ : 「 有難うございます。 」 微笑み
【ナレーション】 : クラージュとザナフはどうしますか?
ザナフ : ザナフは2W目は何をやるかな
ジョルジャ : ついでにハーベストかけていいかしら?
クラージュ : 2W目は、東方面に霧を制御するような祭壇があるかどうかを、軽装の兵士(ファイター+スカウト/レンジャーか、シーフ系)を借りて調査に出たいですね。
【ナレーション】 : ハーベストの話はしないんだなあって思ってましたw どうぞw<ジョルジャ
クラージュ : 見つかったら儲け程度ですけど、霧が制御されている以上、本体の祭壇はほぼ絶対見つからなくても端末の祭壇はあるかもしれないから
ジョルジャ : ハーベスト 発動! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
チャーチ・ルゥ : 「首尾はどうですか?」「こちらは私なりの自己調律をお勧めしてみましたが、勘を掴みかけている方がいるようです」
クラージュ : 発見だけしてノータッチでこの拮抗状態を守っておいて、次のアタックに備えたい
チャーチ・ルゥ : 「もう一週間だけ、彼らに付き添ってもかまいませんか?」>ザナフクラージュ
ザナフ : 「 へえ。そのまま教えてみてくれないかな 」>チャーチ
クラージュ : あと東はマッピングしたことがないはずなので、マップの更新
【ナレーション】 : じゃあ東エリアで魔法装置を探索するってことですな。
チャーチ・ルゥ : 「はい、ありがとうございます!」
ジョルジャ : 「 こちらも 畑は完成しましたが、そのほかの諸々を伝授するためにはもう1週間かかりそうでございます。 」
クラージュ : 「 みんなすげえな。 なんか俺がサボってたみたいな気分になるぜw 」>ALL
クラージュ : うっす>東エリアで魔法装置の探索
【ナレーション】 : じゃあ畑の収穫量もハーベストで半径100m以内アップする・・・
クラージュ/東で魔法装置探索、チャーチ/自己調律継続、ジョルジャ/農業継続

【ナレーション】 : 凄まじい魔法だなあ。
クラージュ/東で魔法装置探索、チャーチ/自己調律継続、ジョルジャ/農業継続

チャーチ・ルゥ : ハーベストはジョルジャにお任せなのじゃ
ザナフ : 「 教え方が上手いんだね。パンドラムでも、瞑想と自己調律を習得できなくて聖刻闘士になれない人がいっぱいいるんだよ 」
ジョルジャ : 半径100mもあるのかあの魔法
クラージュ : すげえw>ハーベスト
【ナレーション】 : そうか、2人ともアグラ=イヴァナだから2人ともハーベストできるのか
クラージュ/東で魔法装置探索、チャーチ/自己調律継続、ジョルジャ/農業継続

チャーチ・ルゥ : 「そんなことはありません。怠けたかどうかは出来栄えでなく心で決まるものですから」>クラージュ
【ナレーション】 : そのようですよ。<半径100
クラージュ/東で魔法装置探索、チャーチ/自己調律継続、ジョルジャ/農業継続

チャーチ・ルゥ : 「私のはそんな大したものでは……神官の説教のようだと言われてしまいました」苦笑
クラージュ : 「 ルカも自己調律をちょっとかじれたとは言ってたけど、絶対チャーチみたいなのと違うと思うw 」ははっ 「 きっと砦の海の森の兵士にとって大きな進歩になるぜ。 ルーヴも海の森の連中の滞在期間が延びれば、って言ってたしな。 」
【ナレーション】 : 177m×177mくらいの面積にかかるわけだな。凄い。
クラージュ/東で魔法装置探索、チャーチ/自己調律継続、ジョルジャ/農業継続

チャーチ・ルゥ : チャーベストはアネットの家庭菜園にかけてあげてるから
ジョルジャ : 「 久々で楽しゅうございました。 」
チャーチ・ルゥ : 隣家の畑まで巻き添えで豊作になるオチ
クラージュ : 「 それでも聞きたくなるんだから、いいじゃねえか。 俺も聞いてみたかったぜ 」>神官の説教みたい
ザナフ : 「 この砦は、ジャイアント語を話せる人はどのくらいいるのかなあ。斥候とかルーヴさんに、簡単な会話くらい教えておけば役に立ちそう 」
クラージュ : ワロタ>隣家まで豊沃に
【ナレーション】 : では先にクラージュの方へ。まあクラージュは自前の探索判定もあるので、判定は+1で。隠密行動が出来そうな部隊を作ってもらって一緒に行きます。
ジョルジャ : 自分ちの農園にはかけたw
ザナフ : ザナフは、ルーヴや斥候たちにジャイアント語を教えてみようかな
【ナレーション】 : 下位ガルクラン語取得者は結構いますけど、ジャイアント語となると流石にほとんどいないですね。アジダとかエリュテイアはできるってくらい。
クラージュ : 2ヘクタール弱だから田んぼ2枚分ぐらいある。>177×177が豊沃に
クラージュ : うっす>クラージュから
【ナレーション】 : じゃあこれでw
クラージュ/東で魔法装置探索、チャーチ/自己調律継続、ジョルジャ/農業継続、ザナフ/ジャイアント語講座

ザナフ : まあクラージュについていってもいいんだけど、斥候スキルがまるでないのでw
クラージュ : 「 みんな、よろしく頼むぜ。 多少なりともキリの装置のことが分かれば、それこそ位置だけでも分かれば東の攻略の備えになるはずだからな。 」
クラージュ : ジャイアント語大事になってくると思います(マジ顔
【ナレーション】 : 探索判定をどうぞ。<クラージュ
クラージュ/東で魔法装置探索、チャーチ/自己調律継続、ジョルジャ/農業継続、ザナフ/ジャイアント語講座

【ナレーション】 : クラージュは東エリアまでやってきました。
【ナレーション】 : 霧は相変わらず。浅瀬にマングローブ林が続いています。
クラージュ : ではレンジャー探索+1! うなってくれ! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
クラージュ : ちょっと良い程度かー
【ナレーション】 : 見張りのルートは確認できているので、敵とばったり合うことは避けつつ
クラージュ : 「 今はあたかも普通の霧なんだよな……。 」
チャーチ・ルゥ : []
【ナレーション】 : 斥候兵たちと協力して、魔法装置らしい痕跡や、手がかりを探して行きます。
チャーチ・ルゥ : 「お気をつけて」見送り
【ナレーション】 : 結果から言うと、残念ながらそれらしい痕跡は見つかりませんでした。
【ナレーション】 : クラージュはセージをどうぞ。
クラージュ : 「 なるほど。かなり遠距離から制御できる術とか使ってる可能性があるかもな。 」
クラージュ : お? セージ 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
【ナレーション】 : 勿論そういう、常識はずれの広範囲魔法だっていう話ではあるんですが、もしそれをサポートしているものが、分かりやすい装置ではないとすると
【ナレーション】 : そもそも深淵の森そのものを媒介として、霧の発生をコントロールしている可能性があります。
クラージュ : 「 いや、もしかして ―――― 」
ザナフ : ふむふむ。なるほど
【ナレーション】 : 深淵の森に埋まっているかもしれないパスツェルなのか、あるいは深淵の森の木々とか、はたまた別の何かかは分かりませんが。
【ナレーション】 : 深淵の森が広がっている場所であれば、自然とそこにあるものが媒介しているなら、特別他に魔法装置を用いる必要はないでしょう。
クラージュ : 実はちょっと思ってることがあったんですがリスクがあるので先にPT(PL)に共有したいんですが
ザナフ : ふむふむ
クラージュ : ここでコントロール・プラントを使って深淵ツリーを1本確かめてみるのってやっぱヤバいと思いますか?w
【ナレーション】 : 勿論、霧のコントロールを司る中心装置や、中心の魔法陣、術者は必要となりますが、まあそれはどこか厳重な守りの1か所ってなところでしょうね。
クラージュ : 1本触ったら今までずっと隠れてたのが台無しになる可能性がある
【ナレーション】 : セージでそれが敵に感知されるかどうかは調べていいぞ。<クラージュ
クラージュ : 極論、深淵の木々のせいって分かったら過激だけど伐採作戦とかも使えなくは無い((
クラージュ : お 感謝 ではセージ! 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
クラージュ : が、頑張った
【ナレーション】 : 流石にコントロールプラントをしてすぐ一発感知されるってことはなさそうだ。長時間やるのは避けた方がよさそうです。<クラージュ
【ナレーション】 : その間に、ジョルジャはファーマー+知力でノウハウの伝達を。
チャーチ・ルゥ : 現時点で霧のシステム自体の停止はあまり現実的ではなさそうな感じですねえ
【ナレーション】 : ザナフは、ジャイアント語講座をセージ知力で。
【ナレーション】 : チャーチはトラコン精神+2で自己調律指導の判定をそれぞれやってもらおう。
チャーチ・ルゥ : 誰か大物を倒すか中央指令部を叩くまでは
チャーチ・ルゥ : 了解です
チャーチ・ルゥ : 「本日もよろしくお願い致します」礼に始まり礼に終わる
クラージュ : 効果時間は術者の集中している間なので、精霊力に気を遣いながら(センスオーラ)短い時間コンプラを試みます
ジョルジャ : ファーマー知力! 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
チャーチ・ルゥ : 「気取った言葉は必要ありません、素直な心で…」「他の誰でもないあなた自身から出た言葉が、一番に届きます。きっと」
クラージュ : そういうときに、今から調べるの?ってならないように備えたいみたいな気持ちもありますねw>大物を叩いた後に装置調べ始める< チャーチ
チャーチ・ルゥ : がんばれ。師匠ってもしやロ…とか気にしてる場合ちゃうぞ! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
クラージュ : 『 ちょっと教えてくれよ、ドライアード。 』センスオーラしつつ コントロールプラント発動! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
チャーチ・ルゥ : めっちゃ気にされてる
ザナフ : 「 よし、みんな。ジャイアント語を教えるよ。深淵との戦いできっと役に立つから、頑張ろう 」
【砦の兵士】 : 「  素直な心かあ…… たまには、休んでくれよって気持ちも、大事だもんな。  」
ジョルジャ : 「 ここは こうやって頂ければ 問題御座いませんよ。 」とか コツを教えつつ
【ナレーション】 : みんな気になってる。< チャーチの師匠ってもしかしてロリ・・・
クラージュ : 大丈夫ルカなんて教えるとか大口叩いてファンブルだったぞ()
チャーチ・ルゥ : 師匠の思い出話をするたびに疑われていよう
【ナレーション】 : では1本の木がクラージュの支配下に置かれました。
【ナレーション】 : それで目に見えてなんか霧に変化が起こったりはしません。
クラージュ : なるほど
ザナフ : 「 新しい言葉を覚えるといっても、そう難しくないんだ。下位ガルクラン語は、知ってるよね。ジャイアント語はあの言葉の元になった言語のひとつだから共通点が多くてね 」って教えつつ
【ナレーション】 : より詳細に霧の変化があったかどうかを調査する場合は冒険知力でどうぞ。
クラージュ : 冒険知力だ! 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
【ルーヴ】 : 「  なるほど…… 下位ガルクラン語ならば習得している兵士も多い。応用が利くなら、短期間で効果が出そうだ。  」
クラージュ : ここでへたるかー!w
【ナレーション】 : 何かまあちょっと影響あったような気もするな・・・<冒険知力14
ザナフ : 「 例えば挑発の言葉の ◎××△ とか、 ××〇〇 とか 」
クラージュ : 「 ん?(でも、なんか俺が一本木を支配したら、なにかしらちょっとは影響あったな……) 」
【砦の兵士】 : 「  鍬をもつなんていつぶりだろうなあ。  」  「  そうか、このタネを植えるんだな。 水をやる頻度は…… メモっておこう。  」  「  壊れた鉄兜があったから、水やりようのバケツに改造しちまおう。  」
【ルーヴ】 : 「  ちょ、ちょっと下品すぎないか!  」< 挑発の
【ナレーション】 : そんな意味じゃないッスよルーヴさんって言われてムキー!ってなってる。
ザナフ : 「 あはは、ごめんw 」
クラージュ : 「 (あくまで術を広げる端末は自然的に、そう、普通の霧としてカモフラージュしやすくしてる可能性もある …… いや、結構高いのかもな) 」
ザナフ : 「 下位ガルクラン語も、挑発とか喧嘩とか軍事伝令の言葉が多いよね。まずは、ジャイアント語で喧嘩したり斥候する言葉から初めて、それから、仲良く会話する方法を学んでいこう 」
ジョルジャ : 「 時々は 大地の土を触ると気分転換にもなるので御座いますよ。 」うふふ
クラージュ : ザナフw
ザナフ : ってことで、セジチェだ! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ザナフ : 平均的
ザナフ : もう片方も6だったらナア
チャーチ・ルゥ : 「皆さんともいろいろとお話することが出来てよかったです」ペコ
【ナレーション】 : とりあえず件の非戦オーガと軽く情報確認することくらいはできるようになりましたw
ザナフ : よすよす<軽く情報確認はできる
【ナレーション】 : ただ、相手が落ち着いて喋ってない感じだと流石に聴き取れなかったり、あとこっちの言葉も、単語だけでしゃべるくらいの感じ
チャーチ・ルゥ : 「たとえ調律の為でなくても、時々はラジャスを大事に想い労ってあげて下さい」
クラージュ : 充分や 1週間でよく・・・
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
ザナフ : 実はザナフは下位ガルクラン語を取ってないから、後で社会点でこっそり覚えておこう((
【"玖番"アジダ】 : 「  自己調律の件も、農業の件も助かったよ。  」  「  勿論、調査も、ジャイアント語の件もな。  」
チャーチ・ルゥ : 「後のことはお願いします。私でも力になれたかもしれないと、ほんの少しそう思う事ができました」礼儀正しくお辞儀して戻ろう>ペトルス
【"玖番"アジダ】 : 「  …… 君たちが次に、この砦へやってくる頃にはおそらく、砦の防壁も、ひとまずの完成となる頃だ。  」
ザナフ : 「 それなら良かったです 」
クラージュ : 「 お、そりゃ楽しみだな! 」>砦の防壁もひとまずの完成
ジョルジャ : 「 それは何よりで御座います。 」
チャーチ・ルゥ : 「そうなると、次はいよいよ打って出るのですか?」
ザナフ : 「 それもいいかもね。もうすこし準備を整えてもよさそうだけど 」
ザナフ : <打って出る
【"つる座"ペトルス】 : 「  アンタのラジャスのことも見てたが、本当によく安定している。 日頃の習慣だというその手法も、立派に自己調律の1つということができるだろう。 自信をもつことだ。 」  「  独学で、そこまで……  それも、一度は変身病に陥りかけたものを、安定化させたとすれば、並の真似ではない。  」<チャーチ
クラージュ : 「 まあ、こっちの砦が完成しても、やっぱり相手は黙ってねえだろうから、そろそろ攻めどきなのは間違いないだろうな。 」腕を組み。
チャーチ・ルゥ : 「はい、ありがとうございます!」
チャーチ・ルゥ : 「それはきっと…」>並の真似ではない
チャーチ・ルゥ : 「愛の力です!!」超大真面目
【"つる座"ペトルス】 : 「  よほど、アンタの師だという者は、ラジャスを通して、アンタのことも、守りたかったのだろう。 その思いと、応える精神とが共振し、今の状態に至ったのだ。  」
クラージュ : 「 日々の努力の賜物だな 」ははっ>チャーチ
【"つる座"ペトルス】 : 「  ……。  」 肩をすくめて立ち去った。<いっつラブ!
チャーチ・ルゥ : 「私は師を、心から愛しました。今も愛しています」そこだけはものすごい自信をもって言い放つ
クラージュ : 「 って愛かい!w 」
【"玖番"アジダ】 : 「  そのあたりはまた相談させてくれ。  」<打って出る? まだ準備することがある?
ザナフ : 「 師匠との絆が深かったんだねw 」
【ナレーション】 : てなわけで、君たちは砦を後にして。
チャーチ・ルゥ : 「はい!」>その思いと応える精神とが
クラージュ : 「 ああ、勿論。あんたと連携取れてないと攻めるもなにもねえぜ 」>アジダ
クラージュ : 「 じゃ、また来るからな〜 」のし 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14
クラージュ : ノシ のつもりがなぞ誤爆
ザナフ : 「 そうだね 」<相談 「 増援が来た時に、この砦にどれだけ補給や備蓄の余裕があるか、今のうちに検討しておいてもらえると助かるよ 」>アジダ
【ナレーション】2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
【"玖番"アジダ】 : 「  そうだな。 そのあたりはもう少し時間か、あるいは別の手段が要りそうだが……  」<増援時の問題
チャーチ・ルゥ : 「必要な能力に長けた方を何人か知っています。私からも、声を掛けておきましょう」
ザナフ : 「 別の手段かあ。わかった。こっちでも考えておくね 」
【ナレーション】 : おしまい。
チャーチ・ルゥ : >準備
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
10/1(D) 『『ティテュス騒乱・一章11話 愛を語って、畑ができた』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇ザナフ◆チャーチ・ルゥ◇クラージュ◆ジョルジャ◇
【経験値】500 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
ザナフ : 「 助かるよ 」>チャーチ
ジョルジャ : お疲れ様でした
ザナフ : お疲れ様でした!
クラージュ : 「 俺も考えてみとくわ。 」
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 6 + (20) = 30
ザナフ : 愛を耕したんだナア
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ザナフ : 生活費ー 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
クラージュ : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
チャーチ・ルゥ : キャベツ畑で
クラージュ : 購入はクラージュに6点石 2D6 → 5 + 5 = 10
チャーチ・ルゥ : 生活費
ザナフ : 突撃クルクガルダンとかする頃合いか
クラージュ : お、よし。必要な奴に買えたな。
チャーチ・ルゥ2D6 → 2 + 3 = 5
クラージュ : ドレイクg
チャーチ・ルゥ : 今回はわがまま聞いていただいて本当にありがとうございました
チャーチ・ルゥ : そしてすみません、自分のやりたい事ばっか長々と
ふゆたにGM : 更新完了っと。
ザナフ : いえいえ、楽しかったですw
ザナフ : やりたいことをやるセッションだと思ってるぜ
クラージュ : 素敵なシーンでしたよ
ふゆたにGM : 僕はこのシリーズで自分のやりたいことを押し出してくれることは嬉しいですねw
ふゆたにGM : そういうセッションだと思ってくださいw 時間的なことは勿論あるので、まとめにかかることはあるけど
クラージュ : 今回はこういう、RPでやりたいことをやっていくのを楽しむところもかなり大きいと感じてるので
ふゆたにGM : やりたいことをそれで引いてもらう必要はないですw 
クラージュ : チャーチのが見れて嬉しかったです
ザナフ : コマンダー2レベルにしとこ
チャーチ・ルゥ : ストーリーを押し進めるターンと、バランスよくやって行こうと思います
ジョルジャ : ファーマー2にあげとこ
クラージュ : クラージュもマッパー6より、コマンダー上げるかなあ。
ふゆたにGM : まあクルクガルダンにいくなり、あとは前回まあそこそこって感じだったアルリメントラにいくなりって感じですねw
クラージュ : 一般技能もかなり役に立つ
ザナフ : ドレイクはどっかで遊んでるさ((
クラージュ : その時に砦の兵士並だとやはり物足りなさはあるので、コマンダー上げるのはアリかもだ
クラージュ : ドレイクw
チャーチ・ルゥ : それは愛の力です!!って迷いなく臆面もなく言えるチャーチぐらいじゃないとこんな自己調律の方法で安定せんぐらいまで思ってたので
ザナフ : 自由の翼との関係強化はレオンを出すのがスムーズそうだな
チャーチ・ルゥ : 本当に改善する目的じゃなくて自己満足100%のつもりでやっちまった…
ザナフ : 伝わった人もいるし問題ナシナシw
ザナフ : <自己満足100%
ふゆたにGM : 出目が高かったら愛に目覚める兵士がいっぱい出たかもしれんけど
チャーチ・ルゥ : セージ力の出番も多そうだから、シトラスで1エリアしっかり調査とかをしてこう
ふゆたにGM : まあパンドラムよりはティテュスの人間の方がスムーズってのはあるかもしれないですねw 立場の問題で。
チャーチ・ルゥ : 愛の戦士
クラージュ : セージと探索がかなり重要ですね
ザナフ : ですなw < ティテュスの人の方が
ふゆたにGM : セージスカウト一般技能あたりはいくらでもダイス振れる感じっすねえ。
クラージュ : 愛の戦士w
チャーチ・ルゥ : あやうく愛の伝道師になっちまうとこだった
ふゆたにGM : ポケモンカードでエグゾディア揃えちゃうしゴリラ。<愛の戦士
ふゆたにGM : (そういう実況者の名前)
クラージュ : 今日のクラージュとかそんな感じでしたねw どんどんセージでどうぞってなって驚いた
クラージュ : ゴリラって見たらソン連想する私は・・・ にしても凄い名前ですなw>ゴリラ氏
ザナフ : ソンのことだと思った((
ふゆたにGM : まああとは基本的に、技能のあるなしに関わらず人数が1人か2人かっていうだけでも影響度合いは大きくしてるので
チャーチ・ルゥ : ポケゾディア
ふゆたにGM : 技能はなくても手伝って一緒にいくぜ、ってなると内部的にはちゃんと楽になってる。
ザナフ : なるほどなあ<複数人だと楽になる
クラージュ : ザナフとジャイアント語講座するかは大分迷ったんですが、今回はシャマレンジャーが得意そうな探索に出るのもいいなってなって
ザナフ : 自己調律は3回に分けて4PCが教えたし、まああとはよっぽど大丈夫だろ感はある
クラージュ : 私は私でやりたいことを存分にさせていただいた。 感謝です
クラージュ : 結果的にめちゃ入念に自己調律を教えてますね
ふゆたにGM : まあ勿論技能がある人が2人いたほうが当然いいのであれですけどねw
ザナフ : 正統派(ザナフ)と、瞑想なんて捨てちまえ歌って踊るぜ(ジンルカ)と、愛です!(チャーチ)と
ザナフ : ですねw<結果的に
チャーチ・ルゥ : シトラス戦闘技能ないしちょうどいいから護衛してくれる人募っちゃおう
ザナフ : ソンとかほいほい護衛してくれそうだぜ
チャーチ・ルゥ : 本当は前回にこれをやるのがタイミング的に一番良かったんすよお。だから前回参加しそびれたのが本当惜しまれる
ザナフ : いやまあ、今回は今回でおかげでいろいろじっくりやれたので良かったんじゃないでうかねw
チャーチ・ルゥ : そこはありがたいと思ってます!
ジョルジャ : うし 寝よう
クラージュ : 2Wだからこそじっくり取り組めた感ありますぞ(個人の感想
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝でした。またね〜
ザナフ : そして1時30分だ
ジョルジャさん、おつかれさま!
ザナフ : こちらも寝よう
クラージュ : お疲れ様でしたー
ザナフ : セッションありがとうございました!お疲れ様でしたー
ザナフさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : 僕も寝ようw
クラージュ : クラージュがコマンダー4になった。私も寝よう
チャーチ・ルゥ : またよろしくお願いします。おやすみなさい
ふゆたにGM : おつかれさまでしたーセッション参加感謝ッス
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
チャーチ・ルゥ : おめっとう
クラージュ : おやすみなさいー ノシ
チャーチ・ルゥさん、おつかれさま!
クラージュ : ありがとー>おめでとう
クラージュさん、おつかれさま!
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