ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
カイさん、いらっしゃい!
サムソンさん、いらっしゃい!
カイ : ファイター6,ソサセージ5,スカウトバード3,一般マッパー5,トランスレーター4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441215160.html
サムソン : 人間男 敏捷11+1 トランスコンバット7 ウェアブル6 一般コック2 ハンター2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1423643443.html
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ブライアンさん、いらっしゃい!
カイ : おお、ブライアン
ブライアン : トラコン6 ウェアブル4 スカウト4 人間羊 男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1635910364.html
ジョルジャ : プリ7ファイター6セージ1 一般 商人5 コック3 農民2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ふゆたにGM : それじゃよろしくお願いしまーす。
ジョルジャ : よろしくお願いします。
サムソン : よろしくお願いしまーす
ブライアン : よろしくお願いします!
【ナレーション】 : 君達4人はスピアーズから声を掛けられて
カイ : よろしくお願いしますー
【ナレーション】 : 奥の部屋で、シルトボーゲンに、今回の依頼の概要を聞いたところです
【シルトボーゲン】 : 「  というわけで、今回も三叉の砦へ向かう予定です。  」
サムソン : 「 ―― 」腕組みしながら聞いてる。
カイ : 「 カイです。よろしくお願いします 」シルト氏に挨拶したりして 「 わかりました 」
ブライアン : 「 ああ、分かった。 」>シルト
ジョルジャ : 「 はい 是非参加させて頂きとう御座います。 」
【シルトボーゲン】 : 「  ただ、私の都合もあって今回は一週間、短期間の派遣となるんだけど …… やり残したこともあるから、時間を空けるよりは、短くとも赴いた方がよいかなと。  」
ブライアン : 「 あんたが『パスファインダー』のカイか。 よろしく頼まぁ。 」>カイ
サムソン : 「 一週間か。 解った。 」
カイ : 「 学院のティテュス遺跡探査プログラムに協力してるので、状況は学院から色々と聞いてます 」
【シルトボーゲン】 : 「  噂はかねがね。 よろしくね。  」<カイ
ブライアン : 「 大きく時間が空くより、マメに訪問できる方が良いと俺も思います。 」
カイ : 「 こちらこそよろしくお願いします 」>ブライアン
【シルトボーゲン】 : 「  まさに、今回はティテュス遺跡探査プログラムの調整の関係もあってね。  」
【シルトボーゲン】 : その関係で1週間なんだ、と補足説明。
【ナレーション】 : てな感じで報酬や各種条件を確認。
ブライアン : 「 俺はルアーブル経由で本作戦に参加させていただいていますが、パンドラムとしても助かります。 」 @ちょっとデカいこと言っちゃったぜw
【ナレーション】 : 君たちは準備を済ませて、次の日学院へと集まりました。
カイ : 「 なるほど 」<調整の 「 僕はジョルジャを手伝って、ハーヴェストのやり直しをしたいと思っていたので。1週間あれば大丈夫かと 」
ブライアン : 「 遺跡ですか。 」ふぅむ ちょっと考えるような仕草もして。
【ナレーション】 : トントン拍子にテレポートの手続きも済ませて。
【ナレーション】 : ティテュス地方へテレポート
【ナレーション】 :        
【ナレーション】 :             
【ナレーション】 :                   
グッチさん、いらっしゃい!
グッチ : こんばんはです
サムソン : こんばんはー
グッチ : 参加希望したいのですが大丈夫ですか?
ジョルジャ : こんばんわ
【ナレーション】 : どうぞどうぞー
グッチ : あざます
【ナレーション】 : 今回は1Wです。
ブライアン : こんばんはー
【ナレーション】 : メイン目的はハーヴェストのかけ直しということなので
グッチ : プリースト4 セージ2 レンジャー4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1632149028.html
【ナレーション】 : その他のやることは短めの内容となります。グッチも依頼の概要は聞いたうえで合流、参加したってことでお願いしまーっす。
グッチ : 「急遽呼び出された感じで初めてなんですけどよろしくお願いします!」
サムソン : ほー、こんな追加魔法が<ハーヴェスト
【ナレーション】 : そんなわけで海の森。
サムソン : 「 サムソンだ。 」よろしく頼むって顔<グッチ
グッチ : 「グッチ!グッチです!」「なんか大事な儀式が上手くいかなかったって聞きました」
カイ : 「 ええ。ティテュスには、未調査の遺跡がいっぱいあるんです。ああいう地ですからね。今回の件で、ティテュス側からそれらの遺跡の探査許可を貰ったので、その予備調査や準備を進めているんです 」>ブライアン
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこり>グッチ
カイ : 「 カイです。よろしくお願いします 」>グッチ
【ナレーション】 : そこから、自由の翼所属の物資輸送船に乗って
【ナレーション】 : 三叉の砦。
カイ : @ちょっと飲み物こぼしたので一瞬ロムってました。こんばんはー
ブライアン : 「 ちょっと行ってみたくもあるが、今回はシルト様が調整をかける段階だから、俺の出る幕じゃねえだろうな 」残念だ、と呟いて >カイ
ブライアン : うおお、おかえりなさい
グッチ : 「それであの、ジェルクの目が怖い人」「ルジョーさんです、あの人が私のことすっごく推薦してくれて」ヘヘヘ
カイ : 「 時間があれば、ハーヴェストをかけなおしたあと、アルリメントラさんと会ってみたいですね 」
【ナレーション】 : なるほどホイーリングフェイツかw
グッチ : 「あの人ちょっと苦手だけど推薦されたならしょうがないなあ」ヘヘ♪
ブライアン : 「 グッチ! グッチじゃねえか! 」「 ひっさしぶりだなあ、元気だったか?! 」
カイ : 「 そうですねえ。遺跡の危険度に応じて色々なランクの冒険者も必要になると思いますから、その時はよろしくお願いします。ザナフからも、頼りになるって聞いてますしね 」>ブライアン
【"玖番"アジダ】 : 「  やあ、待ちわびたよ。  」
カイ : 「 ルジョーさんですか。彼の推薦なら間違いないですね 」
グッチ : 「利点言うとデメリットは?とつり目で問うインテリ!(回文)」\ワァー/
ジョルジャ : そわそわしてよう
グッチ : 「って感じじゃないですか!」
ジョルジャ : 「 アジダさん こんにちわ! 」
カイ : 「 はじめまして。カイです。よろしくお願いします 」
【"玖番"アジダ】 : 「  初めまして、俺はアジダ。 玖番のアジダだ、この三叉の砦の…… 指揮官ってことになる。よろしくな。  」 
ブライアン : 「 そうか? ザナフがそう言ってくれるならそう見えるのかも知れねえな。 こりゃ期待に応えられるよう頑張らねえとな! 」はっは>頼りに< カイ
サムソン : 「 ルジョーのすすめなら頼もしい 期待しているぞ。 」
グッチ : 「グッチです!こんにちは」精一杯の可愛い顔>アジダ
サムソン : 「 アジダ。 」軽い会釈。
グッチ : 「普通!普通です!」>元気だったか?!
ブライアン : 「 ああ、今回もよろしく頼む。 」>アジダ
ブライアン : 「 元気だったんだな 」はっはっは >普通です! 普通< グッチ
グッチ : 「普通が一番って言いますよねあっすみません大事なお話聞きます」
【"玖番"アジダ】 : 「  ああ、”パスファインダー”の…… ティテュス地方でも耳にするほどの有名人だ、頼もしいよ。  」 握手。実際はアジダがその辺ちゃんと情報通だということでもあります。 <カイ
【"玖番"アジダ】 : 「  君も初めましてだな。 そう緊張しないでくれ、”玖番”といってもなりたてなんだ。  」<グッチ精一杯の可愛い顔
サムソン : 「 カイは戦士としても一流だが、魔法も使うことができる 頼もしい奴だ 」頷くw<アジダ
カイ : 「 ありがとうございます 」握手して  > アジダ
グッチ : 「そうなんですよ私もうさっきから尊くって興奮しっぱなしで」>パスファインダーの
グッチ : 「エトカイてぇてぇはあります!」高らかに宣言
【"玖番"アジダ】 : 砦の状況について、アジダからこのように説明があります。
カイ : 「 尊い? え? ああ・・・w 」
【"玖番"アジダ】 :  
** 砦の外の状況
砦から先は支流により3つのエリアに分かれている。
-[中央(北)エリア]
ディープサハギン達、3匹のロードいたが、すべて討伐が完了した。
ロードのいた跡地を、前線基地を攻めるための兵の滞在場所とできる。簡単にだが地図もできた。
奥には、オーガやゴブリンのいる前線基地があり、旧補給路を辿れば到着できる。
旧補給路には見張りがいるため、悪路をロープやレビテーションで踏破する準備ができている。
-[東エリア]
浅瀬にマングローブ林が続く。見張りが周回しているため動物の気配などはない。
奥では、レイブンナイト・オフィシエが3体のレイヴンビーストを指揮しているようだ。
レイヴンビーストのうち2体はタイプB、残り1体は常にレイブンナイトと行動するタイプR。
見張りのルートは把握できたため、あとは撃破のタイミングを待つのみ。
-[西エリア]
岩壁の目立つ海岸線。深淵の森の影響はあるが、野生動物などもいる。
周辺の自然的障害、動物モンスターの危険度は調査し、マップを作製した。
安全度の高いエリアでは、薬草や香油の採取ができる。
遠目に見える丘の周囲に建設途中だった砦は破壊に成功した。
砦の長であった空色のレイブンナイトと、副官の炎のレイブンナイトは飛び去った。
現状は、砦跡地の哨戒を続けている。中央から来るゴブリンの足跡があるようだ。
非戦型オーガ1体が見張りの気配を、食料と引き換えに教えてくれる。
-[砦の後背地(南)]
補給路への警戒は万全。災害級のモンスターでも出ない限りは、十分に対応ができる。
補給は主に自由の翼の船による大規模運搬、周辺の小規模な村や町からのもの、
百牙砦の補給地からの運搬などによって賄われているらしい。
南側の農業・畜産の拡大や、販路拡大には情報整理の必要性がまだまだありそうだ。

** 砦の中の状況
-[警備]
見張りは警戒しており、軍団の侵攻に気付かないようなことはないが、少数の精鋭の侵入ならば可能性がある。
-[調律師]
調律のマニュアル化、自己調律の指導が進み、海の森の兵士も長期間滞在できるようになった。
重度の変身病患者には対応ができない。
-[指揮系統]
百牙砦にはアジダの下に3人の尉官相当の幹部、海の森にはエリュテウスを中心とした指揮系統がある。
シルトボーゲンが内務的なことを代理できるようになってきた。配置は効率的に行われている。
-[兵の損耗具合]
平常。
-[砦の建設・物資]
砦の防壁はひとまずの完成。
アルケナル方面で新航路の開拓が進行中。反実体の不死者発生地の浄化待ち。
砦の内部にも小規模ながら、畑ができて、兵士が訓練がてらカブ、イモなどを栽培中。

グッチ : 「あっ厄介ファンになっちゃうああっ」限界ムーブ
サムソン : 「 西のエリアは 砦があった場所はオーガと取引できるようになったのか 」
サムソン : 「 ( 集まって攻撃しないように、注意しなければ・・・。 ) 」
サムソン : 謝って、だ
【"玖番"アジダ】 : 「  ひとまず、砦の外の状況は前回の状態からも大きく変わってない。 冒険者が交渉してくれた非戦闘オーガからの情報も、まあゴブリン斥候が時折いるという、変わらずの報告だな。  」
カイ : 「 とりあえず、仕事に集中しましょうw 」>グッチ
グッチ : 「すごい本当に大事な作戦に参加してる気になってきました!あっ実際参加してるんですよねそれはそうだ」
【"玖番"アジダ】 : 「  消極的協力状態というところか、 表立った工作活動には流石に加担できないようだ。  」<ソン
サムソン : 「 そうか。 その程度ならしばらく放っておいても大丈夫そうだ 」<斥候が時折
グッチ : 「はい頑張ります」うん!>カイ
サムソン : 「 奴らも奴らの考えがあるからな・・・ 解った。 」<加担までは・・・
ブライアン : 「 連中の立場を考えれば当然だな。 」>積極的な協力はできない
【"玖番"アジダ】 : 「  で、その間にと進めているアルケナル方面との交易については、反実体の不死者の浄化が行えなかったこともあって、まだ船が通行できる状態じゃあない。  」
カイ : 「 僕とジョルジャは、その件のやり直しをしようかと 』>アジダ
グッチ : 「謙虚だなぁー憧れちゃうなぁー」>そう緊張しないで、なりたてなんだ
【"玖番"アジダ】 : 「  食料庫のアルリメントラ氏との約束を考えると、まずはこれを最優先とするべきだろうな。  」
ジョルジャ : 「 はい 私としてはぜひ ハーヴェストのリベンジを行いたいので御座いますが。どの様に手続きすれば宜しいで御座いますか? 」
【"玖番"アジダ】 : 「  そうか。助かるよ。 他のメンバーはどうする?  」
カイ : 「 不死者がまた湧いているなら、退治し直してからということになりますが 」
グッチ : 「戦争じゃ情報って大事って言いますもんねなるほどって感じ」
サムソン : 「 アンデッドか・・・ 」
ブライアン : 「 ところで、瞑想系の調律が上手く行ってるかは、つる座のペトルスに聞きに行けば良いのか? それともあんたも大方把握できてんのか? 」>アジダ
カイ : 「 あと、完了したらアルリメントラさんに会いたいんですが、大丈夫ですか? 」>アジダ
【"玖番"アジダ】 : 「  全くの安全というわけにはいかないだろうな。 だが、反実体の本体は倒したはずだ、もしまた湧き出てるとしても、前ほど強力にはならないという話だぞ。  」
グッチ : 「あっそれでしたか〜!」>浄化失敗
グッチ\さん、いらっしゃい!
カイ : 「 では、2人で大丈夫そうですか。自由の翼のクルクガルダンさんもいるでしょうし 」
グッチさん、いらっしゃい!
グッチ : 色直して寺おちちった
カイ : 「 ん? 」<それでしたか
ブライアン : 「 カイとサムソン、戦闘回復両方出来るジョルジャがいて、やたら苦戦するような海魔が、1年も経たないうちにまた出たらそりゃもうおかしいだろう。 」
【"玖番"アジダ】 : 「  ああ。 むしろ、完了報告や今後のことも含めて会っておいた方がスムーズだろうな。 グロポに伝えておこう。  」<カイ
グッチ : 「私は何したらいいですか何しましょうか?」
【"玖番"アジダ】 : 「  概ね、自己調律については一定の成果が出て、あとはゆるやかに慣らしていく段階だと報告を聞いてるが、詳しいことはペトルス氏に確認してもらう方が確実だな。  」<ブライアン
グッチ : 「神官だし狩人もやれちゃう上に勉強もしてておまけに可愛い感じなんですけど」自己アピール
サムソン : 「 俺は、船の通行を邪魔するアンデッドの退治に向かいたい 」<アジダ
サムソン : 「 この一週間で向かえる場所なら良いのだが…… 」
ブライアン : 「 そうか。 なら俺はペトルスと少し話してえな。 」
カイ : 「 レ=ティオンさま。ということは、ホーリングフェイツですか。もしもハーヴェストが失敗したときのために、一緒に来ますか? 」>グッチ
ブライアン : 「 ん? 」>アンデッド< サムソン
グッチ : 「運命を変えてくれるかもしれない奇跡ですね!そういうことだったんだ」
カイ : 「 一応僕も、サークル・オブ・マナコールを覚えてきましたが、ホイーリング・フェイツもあれば万全でしょう 」
グッチ : 「任せて!レ=ティオン様にとっておきの言霊を奉納して 」ン」
ジョルジャ : 「 諸々有難うございます。 」ぺこり>カイ グッチ
サムソン : 浄化ができなかっただけで、本体は倒したのかな
ブライアン : 「 俺も聖武強化(スペシャライズド)は終わってるが、お前と俺じゃ相手のことが多分よく分からねえぞ 」羊フードを触りつつ。
【ナレーション】 : 本体は倒してますねw
グッチ : 「悪い運命を吹き飛ばしてもらいますから」「レ=ティオン様がんばって!」
ブライアン : >サムソン
【ナレーション】 : ただ雑魚は湧いてるかもしれないっていう話。
カイ : 「 ブライアンとサムソンさんは、砦の方で気になることをやってもらえると助かります 」
ジョルジャ : 本体は倒して浄化待ち で 多分弱体化された敵がでるんではないかと
サムソン : なるほどなるほど
ブライアン : 「 アンデッドは捨て置けないと考えてるが、アンデッドはたちの悪い奴だと、うっかりすると自分もアンデッドにされる恐れもあるらしいから、知恵者が戦場にいねえ時には相手したくないかな 」苦笑した。
【ナレーション】 : とりあえず、カイ・ジョルジャ・グッチの3人はハーヴェストのかけ直しに向かう、で確定。
ブライアン : 「 そうか、ありがとうな。 」>カイ
【ナレーション】 : ブライアンは砦に残ってペトルスに会う。
サムソン : 「 そうか… 浄化が必要なだけなら、俺が行っても意味はない 」
【ナレーション】 : サムソンはアンデット退治ってのはカイ・ジョルジャ・グッチに同行して雑魚払いを一緒にするってことかな
【ナレーション】 : 別のことをするってことならそれを教えてもらうとして
【ナレーション】 : まずはブライアンからいこう。
サムソン : 「 気になること・・・ 」考えつつ<カイ
ブライアン : ウッス >ペトルスに会う
グッチ : 「その人ってパンドラムでも有名人なの?」>ペトルス>ブライアン
グッチ : いってらっしゃーいってお見送り
ブライアン : 「 あー、まあ色々とな。 」お茶を濁すw >グッチ
カイ : ソン絵が完成してた。すげえぜ
ブライアン : 「 すげえ人ってのは間違いねえよ。 」>グッチ
サムソン : 「 俺も気になることがあるのでペトルスに会いに行こう。 」
【"つる座"ペトルス】 : めっちゃゴリラやん
サムソン : ソンはペトルスに会いに行って自己調律について指南を受けようかな。
サムソン : ありがとうございますw 人間っぽさのあるゴリラを目指した。
グッチ : メガテンにこういうのいそう
サムソン : オレ オマエ マルカジリ
【"つる座"ペトルス】 : 「  なんだ。  」<ソン、ブライアン
ブライアン : ブライアンが聞きたいのは、瞑想系の自己調律が得意な系統の人が、どのくらい安定しているかですね
サムソン : 「 自己調律について教えて欲しい。 」
ブライアン : @想像以上にゴリラだったw >ソン絵
グッチ : 「あからさまに気になる言い方!絶対何かあるんだーそうなんだー」>お茶濁し
【"つる座"ペトルス】 : 「  自己調律がある程度形になった連中については、ほとんど手もかからず安定した状態になってきている。  」
ブライアン : 「 俺はブライアン。よろしく頼まぁ。 」 「 瞑想系統の自己調律の素養があった連中が、どのくらい安定してきているか知りたい。 」>ペトルス
サムソン : 「 一度、自分に合った形を見つければ、自己調律ができるということか 」聞きつつ。
【"つる座"ペトルス】 : 「  長年修行をつんだ聖刻闘士に比べると、ラジャスの安定までの時間がどうしても増えるが、調律師の手を必要としない分、砦全体の負担軽減にはなってるだろう。  」
ブライアン : 「 それくらいは行ってるとは俺も予想してたんだが、その『ほとんど手の掛からない状態』が一番、ズレを生じやすいある意味危ない時期ってのが牡羊の解釈でよ。 」
サムソン : 「 フム・・・ 」<時間はかかるが
ブライアン : 「 かといってあんたは適性が少しでもある奴には、どんどん教えていきたいだろうから、『ほぼ安定している奴にこそ』ちょこっと欲しい見張りの手が必要なら手伝いてえと思ったんだ。 」>ペトルス
【"つる座"ペトルス】 : 「  自己調律を学びたいということなら、定期の瞑想に参加するといいだろう。 あるいは、香袋や香油、精神に作用するアイテムを使用して、落ち着けるものを探すといい。  」<サムソン
カイ : 「 まあまあ、行きますよw 」グッチをつれていこうw < 絶対何かある! > グッチ
サムソン : 「 わかった 」<定期の瞑想に
カイ : いちおうペトルスについてはセジチェしとこうナ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
サムソン : 「 ( 落ち着けるアイテム・・・ か ) 」バナナはむしろ興奮しちゃうからナ
【"つる座"ペトルス】 : 「  そういうことなら、アンタも定期の瞑想に参加してくれ。 見た目上上手くいっているように見えるだけで、調律しきれていないような者がいるようなら教えてくれ。  」<ブライアン
カイ : なるほどそれではバナナ調律はできないナ・・・<興奮しちゃうワ!
【"つる座"ペトルス】 : 「  ラジャスの状態については、こっちの地方の調律師の方が把握も、理解も深い。  」
ブライアン : 「 俺は夜空が見えねえ日はこいつだな。 」星空を詰め込んだような石を見せて。 >サムソン
グッチ : 「はい!あの所で…」>カイ
サムソン : 食欲がネ 沸いちゃうからネ…
グッチ : 「カイさんとエトルさんと身長差どれくらいなんですか?胸囲差は?あと一緒に住んでるのは確定として家では眼鏡取って会話するんですか?話すときはどっちから話しかけますか比率で言うと何対何みたいなあっそうだ服はラフな感じのシャツですかもしかしてもっとラフな…あっ二人のベッドってどれくらい離れた場所に置いてあるんですか?」
ブライアン : 「 分かった。 」>定期の瞑想に参加
サムソン : 俺もポテチを前にして瞑想などできない・・・
カイ : 「 ちょ、ちょっと落ち着いてww 」>グッチ
サムソン : なげえww<グッチ
ジョルジャ : あわあわとグッチの質問攻めを聞きつつ
【"つる座"ペトルス】 : 「  調律師による調律の確認を定期的に入れてるところだ。 瞑想に参加した結果を、そっちに共有してくれればいい。  」<ブライアン
ブライアン : グッチが懐かしの平常運転をw
グッチ : 「解像度は高い方が捗るので!」
サムソン : 運転の仕方がユートビート流れてるくらいのツッコミ… 中身はかりっかりのモンスターだぜ…!
【"つる座"ペトルス】 : まあ14もあって、ティテュス地方パンドラム共和国の情報を入れてれば、名前と簡単な経歴くらいは知ってますw<セージ14
ブライアン : 「 ああ。 俺も初心に返りつつ、キッチリとみんなを見て回るぜ。 」>ペトルス
グッチ : 「あっごめんなさい!いけないいけない私は壁私は壁なんだ…」
カイ : 「 ( ^ω^)・・・ 」
ブライアン : カイの顔w
サムソン : 顔w
ジョルジャ : 顔が
【ナレーション】 : じゃあ一応ブライアンはトランスコンバット知力でw
ジョルジャ : 「 まぁまぁ 豆茶でも飲んで落ち着かれてください 」>グッチ さっと 豆茶出して
ブライアン : トラコン知力っす! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
【ナレーション】 : サムソンは自己調律に合う何かを見つけられたかどうかある程度成果を出したいってことならトランスコンバット精神を振ってくれてもいいし、正直セッションの進行とは別ものだからロールだけ済ませてくれてもいいですw
ブライアン : うわひっくい・・・
カイ : 「 ありがとうございますw 」ほっ > ジョルジャ
【ナレーション】 : では特に何かってことはなく、ブライアンは定期瞑想組と一緒に瞑想をしました。
カイ : まあ、特に問題なしってことさ、きっと<12
サムソン : あ、ありがとうございますw 実は脳内で自己調律の完成系があるので、それまでは、なんやかんや自己調律に失敗するって感じでいきたいので、ロールだけでいきます。
グッチ : 「ありがとうございますえっいい香り…これって高級なお茶だったりしませんか?うわぁ〜いいんですか貰っちゃって」>ジョルジャ
ブライアン : むしろ自分のズレを修正したんじゃないかコイツ()
【ナレーション】 : 時間こそかなりかけてますが、瞑想そのものは流石にプロが教え込んだだけあって、かなりキッチリやってるっていう印象だ。
サムソン : 「 そういえば 調律をする時には香が焚かれていた気がする・・・ 試してみよう。 」
カイ : ペトルス氏は道具を使わない瞑想がお好みのようだから((
カイ : <ずれを調整
ブライアン : 「 (ここまでキッチリ教え込まれてると、俺の方が連中から教わるみたいになるな。 いいことだぜ) 」
【ナレーション】 : 今日は上手く集中できないってやつは自覚して切り上げたりもするだろうし、見るからに落ち着いて取り組めてるやつもいる。
ジョルジャ : 「 高級では御座いませんが 私の実家の豆で御座いますので お気になさらず お飲みください 」>グッチ 微笑み
グッチ : 「落ち着きました。神に感謝をお茶に感謝をエトカイに感謝を…」
サムソン : 瞑想する時に燃やす過ぎてあとで怒られよう。
ブライアン : ブライアンは曇りと雨の日は使うからなあ。>道具
サムソン : 「 ・・・ゴホッ。 」焚き過ぎた。
ジョルジャ : 「 ( 昔 平和の祭典に行った際にお会いした方々に似ておりますね。) 」とか グッチみて思い出しつつ
カイ : 「 ( ラフィネさんに預けておきたい ) 」w<感謝を
ブライアン : 「 そりゃ焚きすぎだw 」ソンと戯れたりもした、きっと(
ブライアン : ww>ラフィネさんに預けたい
【ナレーション】 : グッチ選出の理由はホイーリングフェイツじゃなくてこれだったんじゃないかって勘繰る勢い。
サムソン : 「 すまん・・・ 」瞑想はある程度できたけど、煙で集中できなかった<ブライアン
【ナレーション】 : じゃあ結局ブライアンはサムソンの方が一番気になったのでしたってな具合で。
【ナレーション】 : カイジョルッチの方へ行きます。
グッチ : 「私、推しとか好きな話になると早口になっちゃうんですよーまあいつもだいたい早口って言われますけど」
ブライアン : 「 過ぎたるは及ばざるが如し ―――― バナナも食い過ぎると健康から遠ざかるのと似たようなもんだ。 」@似てるのか・・・?
カイ : 「 ま、まあ、好きなことは口が回りますよね 」ウン
ブライアン : うぇーい がんばれー
グッチ : 「ああ語りたくて止まんない!」
サムソン : 「 そ、そうか…! 」そういうことか・・・!ってひらめく顔w<食い過ぎると健康じゃなくなるだろ
ジョルジャ : 「 ま、まぁ 落ち着いて1つずつ 質問なされば きっと 」
サムソン : という会話を、みんなが瞑想している隣でやってるソン。
カイ : 「 ラフィネさんとはお付き合いがありますか? なければ今度紹介しますよ 」w
【ナレーション】 : 君たちは、グロポから連絡をとってもらって
【ナレーション】 : 自由の翼の船で迎えが来ます。
【ナレーション】 : 何でも、前回同行してくれた自由の翼の”船首”クルクガルダンは
サムソン : ルアーブルの住宅地の一角から怪しいオーラがほとばしりそう<グッチとラフィネさん
グッチ : 「知ってますよでもそんな本名で呼ぶなんておこがましいです!いつも■■■(ペンネーム)先生って呼ばせて頂いてます!」>ラフィネ
【ナレーション】 : 現状別の海域で、冒険中だということで、今回は不在です。
カイ : 「 ( やっぱりガチですねえ、この子は ) 」w
カイ : 「 よろしくお願いします 」>自由の翼 
サムソン : たしか島とかっていってたからこういうのな島民って言うのか…(((
カイ : エトカイ島民? 同期組民?
グッチ : 「よろしくお願いします!」
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します。 」
サムソン : たぶんエトカイになりそうw
【ナレーション】 : テルミナスの多い船員に、目立つ人間の男性がいまして
グッチ : 尊みを感じらるすべてを推せるぞ。しいて言うなら押しカプの部屋の壁目線
ジョルジャ : どういう壁なのw
【ナレーション】 : 張り付いたような笑みが妙に自然で、きっとそういう顔を四六時中し続けて生きてるんだろうなあという
グッチさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : 割と若い男性です。見た目にはあんま鍛えてるという感じもなくて、船乗りとしては不自然
サムソン : 全部見れちゃうじゃないか!<壁目線
ジョルジャ : 「 (おや? ) 」
グッチ : 「………」テルミナス慣れはしてないのでやや緊張
【"船尾"クルイックスター】 : 「  やあ! 君達がアーベ公国の冒険者だね。  」
カイ : 「 ( ルジョーさんへのお土産は、激辛ハバネロクッキーにしましょう。そうしましょう ) 」
サムソン : やあ!
【"船尾"クルイックスター】 : 「  初めまして、 ワタシはクルイックスター。  」
カイ : 「 ええ、はい。僕はカイです。よろしくお願いします 」
グッチ : ルジョー激辛めっちゃ好きそう
ジョルジャ : 「 はい ジョルジャ・メルケルスと申します。 」
カイ : クイルックスターにセジチェだ 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
カイ : そうなんだよなあw<好きそう
【"船尾"クルイックスター】 : 「  お土産でも考えてるって顔だ。 いいよ、雑事は買ってでも引き受ける、が信条だ。 極上から最低まで、取り揃えてみようじゃないか。  」<カイ
グッチ : 「グッチです!」
【"船尾"クルイックスター】 : ティテュス地方じゃ有名人なので12でも名前くらいは聞いた事があります。自由の翼の幹部では一番の新顔で、しかも非テルミナス幹部なので珍しいタイプです。
ジョルジャ : 「 この度は私のミスのせいで申し訳ございません。 」ぺこりと
グッチ : 「そうなんですアーベからテレポートで来ました」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  クルクガルダンは彼らしく危険な海の上さ。 こういう時こそワタシの出番でね。  」
グッチ : 「」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  彼とは頭文字が2文字同じ仲だから、気にせず頼ってくれ。  」目を細めて笑う。
グッチ : 「あっ私もお土産買っていきたいですワイスに!」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  何、謝ることはないよ。 元より、食料庫を突き動かしたのは君たちの手腕だ。 ミスを悔いこそすれ、謝意をもつ必要はないさ。  」
カイ : 「 じゃあ、とーってもお世話になった知り合いにプレゼントするのに良い食べ物でもあとで教えてください 」<お土産
グッチ : 「ザナフとブライアンとエイルにもあっナサロークにも!最近見かけないけど!」
【ナレーション】 : てなわけでよく喋るわりに、別に何に役に立つってわけでもないクルイックスターが同行して君たちは件の海域に向かいました。
【ナレーション】 : シュールストレミングみたいな缶詰を紹介されました。<とーってもお世話になりましたはーと。
カイ : @それだ!(゚∀゚) < シュールストレミング
ジョルジャ : においできた
グッチ : {」
サムソン : テロとかってワードが出て来たぞ…w<シュールストレミング
【ナレーション】 : 3人にはまともなお土産、何故かナサロークだけには運が無さそうだからとサイコロのお菓子を用意してくれたりします。<ザナフ、ブライアン、エイル、ナサローク
サムソン : 学院で開けてもらってね、大規模な事件をね・・・
【ナレーション】 : 件の海域へ到着します。
グッチ : ゲテモノ食いのルジョー氏興味津々
【ナレーション】 : 周囲からはおどろおどろしい雰囲気。
グッチ : 研究室でクッソ迷惑がられるオチ
ジョルジャ : そいやダッシュの肉が最大のグルメな人だった
ジョルジャ : 「 着きましたね。 」 気持ちを切り替えて
カイ : 「 なるほど、ここですか 」
【ナレーション】 : 儀式の気配を察知すると
グッチ : 「しょうがないですねナサロークはたまには私の運を分けてあげるとしましょう」 1D6 → 5 = 5
カイ : 「 船の墓場と雰囲気は似てますねえ 」セジチェしつつ 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
【ナレーション】 : ブワ……と、邪念のようなものが小さな反実体化する
グッチ : 「ヘヘ♪これなら絶対喜んでくれますね違いない」ウキウキ
カイ : 「 僕たちに反応して、出てきたようです 」
グッチ : 5の目を上にしてあげることにしよう
【ナレーション】 : 割と高い
【ナレーション】 : ワイトのように精神奪取の能力をもった、雑魚アンデットがわらわら湧きます。
グッチ : 「わぁーなんかわぁーって感じです急に言葉には出来ないそんな」
グッチ : 周囲を見回し
ジョルジャ : 「 儀式の邪魔をするのでございましょうか。 」
【ナレーション】 : まずはある程度数を減らさないと儀式どころではなさそうですね
カイ : 解けない(答えが無い)パズルでもあげた方がいいか(考 < ゲテモノ上等
【ナレーション】 : 対処のめどについてはセージをどうぞ
カイ : 「 そうですね。まずは蹴散らす必要がありそうです 」
グッチ : セージっち 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
カイ : セジチェで分析しつつ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ジョルジャ : セージチェック! 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
カイ : カンペキだぜ
ジョルジャ : さすかい
【ナレーション】 : プリースト技能をおもちの方は圧倒的にホーリーライトが最強です。
グッチ : 「不浄に満ちた気配はてぇてぇの光で浄化しないと!」
【ナレーション】 : 能力はワイトみたいですが、反実体で魔法でも物理でもどうせ効果はあんまり変わらないので
【ナレーション】 : カイはファイアボールやライトニングでぶっ放すか、グレートソードで薙ぎ払うといったところでしょう
カイ : 「 そうですね。ホーリーライトを使うのが一番よさそうです 」
カイ : 「 僕はファイアボールでも打ち込みましょう 」
グッチ : 「任せて!」
【ナレーション】 : その後残ったワイトに、前衛を宣言したPCから優先的にHPMPを奪われるでしょうが
ジョルジャ : 「 では ホーリーライトを 」
ジョルジャ : 前衛にいきます
【ナレーション】 : その頃にはもう、武器で払えば判定不要なほどに数は減ることと思います。
グッチ : もち後衛
カイ : 前に立ちますぞ
グッチ : 「レ=ティオン様ぁ〜とっておきを奉納するからお願いします!」
ブライアン : このワイトをほっとくと、海魔になっちゃうのかなあ @すみません不意のロムから戻りました
カイ : 「 ジョルジャが倒れたら儀式どころではないですよ 」後ろにいかせよう > ジョルジャ
【ナレーション】 : そうですねw この海魔の残滓や種のようなものという感じです。<これ放っておくと・・・
ジョルジャ : 「 確かにそうで御座いますね・・・では 後ろに 」
【ナレーション】 : では判定をどうぞ。
ジョルジャ : 後衛を選択に変更で
ブライアン : よおおっしゃ頑張れー
グッチ : 「いきます!」
グッチ : 「女子ウホい裸体描いたら違法所持!(回文)」\ワアー(効果音)/ 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
カイ : 「 じゃあ、行きますよ ――― 『 ファイアボール 』 」 PCとしては初めて使うレベルの呪文だな。判定! 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ジョルジャ : 「 ファーさん お願い致します。 」 ホーリライト! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18
【ナレーション】 : 抵抗は抜いてる
ブライアン : グッチww
グッチ : 「人間になる!ありのままのリアルな人間に!(回文)」\ワアー(効果音)/ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20
サムソン : ファイアーボールを見ると、ものすごいソーサラーって感じがする。
サムソン : アッ
【ナレーション】 : はい逮捕。<ファンブル
カイ : 「 ちょっと思考が別なことに引っ張られ過ぎではw 」
カイ : ダメージ! 11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 20
ブライアン : w >グッチファンブル
サムソン : 全部回文なのかw
グッチ : 「レ=ティオン様ひどい!」
ジョルジャ : クリあったけ?
【ナレーション】 : あるある
サムソン : 魔法なのできっと10
ジョルジャ : では ダメージ 10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 20
ジョルジャ : あぶねぇ
【ナレーション】 : では相変わらず神聖魔法の威力はイマイチで
【ナレーション】 : 結構、光を抜けたやつがカイに押し寄せて
カイ : 「 うーん。どんどん湧いてきますね 」
【ナレーション】 : ファイアボールでぶっ放しても、反実体を壁にワラワラ群がってくる
ジョルジャ : 「 奇跡の効果が薄い様で御座います。 何かあるので御座いましょうか? 」
グッチ : 「っていうか全然聞いて無くなくないですか何でぇ〜?」
グッチ : 効いて
ブライアン : 伊達にばけもんがいた海域じゃ無いな・・・
カイ : 「 ちょっと妄想が過ぎたからかもしれませんね 」w <なんで〜>グッチ
【ナレーション】 : カイは1d8をどうぞ。
カイ : 「 まあ、残りは僕が払います 」グレソをぶんぶん
カイ1D8 → 6 = 6
【ナレーション】 : 幸いホリラは効いてるので、物理的にぜったい避けられない!っていう攻撃以外は避けれる
ジョルジャ : ちょっと音入れに
【ナレーション】 : じゃあ案外ガッツンガッツン降り注いできた。
サムソン : いってらっしゃいませ
【ナレーション】 : HPとMPを12点減らしましょう。
サムソン : カイがワイトの首を飛ばした数ではなかった<1d8
カイ : 「 ふう、きつかったですね 」
【ナレーション】 : 地味に惜しかった
グッチ : 「ご尊顔は?大事なご尊顔は無事ですか!?」>カイ
ブライアン : 敵多かったんだなあw
【ナレーション】 : カイはかなり体力精神力共に消耗してしまったが
カイ : 残りMP2になった。危なかった・・・
【ナレーション】 : ひとまず周囲の気配は一旦収まった
カイ : 「 大丈夫ですよ、、、w 」>グッチ (HP:6/18 MP:2/18 敏:16)
ブライアン : あぶねえええw
【ナレーション】 : それではハーヴェストの判定をどうぞ。その前にかける魔法があればそれもどうぞ
グッチ : 「レ=ティオン様の奇跡で良かったらいくらでも受け取って下さい」カイにキュアウーンズ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
グッチ9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
グッチ : ジョルジャにホイーリングフェイツを掛けますぞう
カイ : 「 ありがとうございます 」>グッチ
グッチ : 「私たちから…渡した力で!」\ワアー(効果音)/ ダジャレ変化球
グッチ : 「儀式を始めますか?よーし、それじゃ私も準備しなきゃ」
グッチ : 「レ=ティオン様ぁ〜とっておきのお願いします!」祈り
カイ : 「 僕もマナコールをつかう準備をしておきましょう 」魔晶石を取り出して
グッチ : 「実れハーヴェスト!実れ奇跡!祈願をこめてぇ〜〜〜」発動 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ブライアン : 二重の保険
グッチ : 「ひなげしの 種遠くまで 香る春 丘で蒔く音ね 楽しげな日(回文)」\ワアー(効果音)/ (HP:15/15 MP:5/14 敏:21)
ジョルジャ : ただいま
カイ : おかえりなさい
サムソン : おかえりなさいまし
サムソン : 決まるといいなぁ
ブライアン : おかえりー
グッチ : 「蒔いた実ったキマった〜〜っ!」
ブライアン : いやここまでやって決まらないってことはw
グッチ : おかえりす
カイ : ハーヴェストが2回ファンブルした時のために、サークル・オブ・マナコールの発動準備をします。<やること
【ナレーション】 : ワンチャンそれすら面白い
【ナレーション】 : ではどうぞw
サムソン : ワイトもそう思います<2回ファンブルは逆に面白い
ジョルジャ : では 参ります
ジョルジャ : 「 では 参ります! ファーさん お願い致します。 」 ハーヴェスト発動! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ブライアン : やめてあげてw
ジョルジャ : OK
ブライアン : うおすげえ
【ナレーション】 : 振り直してもいいんだぞ?!
サムソン : 良い出目だw
カイ : おおすげえ
ジョルジャ : いやいいですw
ブライアン : ワロタw>達成値20ハーヴェストのフリナオシ
サムソン : ワイトもそう思います。<振りなおしを許可する!
【ナレーション】 : ホイーリングフェイツ見直したけど失敗してなくても振り直せるからほら。
【ナレーション】 : ではそんなわけで
ジョルジャ : 遠慮いたしますw
カイ : 「 無事成功したようですね 」
【ナレーション】 : 一気に周囲の海岸が浄化されていきます。
【ナレーション】 : 深淵の森の影響もかなり薄れたことでしょう。
ジョルジャ : 「 はい! 」 「 お二人のご協力の御かげで御座います。 」ぺこり
【ナレーション】 : これであれば、近いうちに海も安定して
【ナレーション】 : 船の運航もできるようになります
グッチ : 「やったやった!わっほほ〜〜〜♪」
【ナレーション】 : それでは
【ナレーション】 : 君たちは一度砦へ帰還、ブライアンやサムソンも合流して
【ナレーション】 : 食料庫のアルリメントラに事の報告へ向かうこととなりました。
【ナレーション】 : クルイックスターは一体何をしに来たんだお前はって感じで、凄い満足実にすごいなー!って感動だけして、普通に君たちとは別れることとなりました。
サムソン : 「 戻ったか。 」
グッチ : 「これって今後だいぶ良いことになるんですか?嬉しいなYA「これって今後だいぶ良いことになるんですか?嬉しいなぁ〜ヘヘ♪」
カイ : 「 ( それにしても、クイルックスターは、なんでついてきたんですかねえ。三叉の件でビジネスチャンスの匂いをかぎ取っていっちょ噛みしたってところでしょうか ) 」
グッチ : おごごダブった
サムソン : ww<感動だけしてどっかいった
カイ : 「 ええ、無事終わりました 」
グッチ : 「ねー凄いですよね!」>クルイック
ブライアン : クルイックスターさんw
ジョルジャ : 「 はい 無事に終わる事が出来ました。 」>サムソン
カイ : クルイックスターだ
グッチ : 「バッチリかましてきてやりました!」>ソン
【ナレーション】 : 凄いねー! →ワタシ次の雑事あるからバイバーイ!  ってな具合で消えた。
カイ : 「 これから、『自由の翼』のアルリメントラさんに会いに行きます 」
【ナレーション】 : 頑張るとクイックルスターにもなれそうな名前なのが気に入ってるけど、二文字目はル。
サムソン : 「 浄化は済んだようだな。 」少し笑って迎えましたw<グッチ
サムソン : ワイトがでたって言われたら、俺も行けばよかったかなって顔をした。
カイ : 「 ( うーん。ただの好奇心ですかねえ? ) 」( ,,`・ω・´)ンンン? < 満足げに去った
【ナレーション】 : アルリメントラはちょうど、三叉の砦への物資輸送の関係で近くの後背地までやってきたとかで
グッチ : 掃除が得意そう
ブライアン : 「 よう、戻ったかい。 成功したって顔に書いてあるぜ、よかったな! 」ジョルジャばしばし
カイ : ありとあらゆる雑事をきれいさっぱり消しちゃうぜみたいな<掃除が
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  件の海岸、無事に浄化が済んだようねえ。  」
サムソン : <グッチ ジョルジャ だわい。
ジョルジャ : あいたたたとしつつ 笑顔ではいっとブライアンに返して
カイ : 「 ええ。ジョルジャの奇跡が届きました 」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  ご苦労様。 これで、腹黒獅子ちゃんとの約束も守れそうで良かったわあ。  」
ジョルジャ : 「 はい やっと お約束を達成致しました。 」ぺこり>アルリ
グッチ : 「完璧すぎて見せたかったぐらいですよ〜あっグッチです!」
サムソン : 「 ( 腹の黒い獅子・・・? ) 」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  マ。 そんなに畏まらないでちょうだい。 ワタクシは”食糧庫”のアルリメントラよ。 」
グッチ : 「えっ誰ですかその悪そうな人?」>腹黒獅子
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  それで。 わざわざ会いたいというのは、単なる完了報告ということかしら?  」
カイ : 「 アルケナルとの交易が活発になれば、三叉だけでなく、ティテュス全体にとっても益となりますからね 」
カイ : 「 いえ 」<単なる完了報告?
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  そうねえ。 特に、大量輸送を必要とする穀物なんかは不足しがちになるもの。  」
グッチ : 「交易って大変そうだもんなぁ〜」
カイ : 「 そうでしょうね 」<穀物なんかは 「 そこで、ジョルジャのビジネスをサポートできる人がいれば、紹介してほしいんですが 」
ジョルジャ : 「 ほにゃ? 」<サポート出来る人
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  ふうん?  」
サムソン : 「 ( ジョルジャの…。 ) 」見守りつつ
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  それは、こちらで? それとも、あちらで?  」 こちら、とは指を下に向けて、くるくる。 あちら、というのはアルケナルの方面に向けてくるくる
グッチ : 「商品がダメになったり無駄になったりしないように気を付けて盗られないようにも見張らなきゃでそれで利益も出さなきゃでしょ?わぁ〜」
サムソン : 「 ( ・・・ ) 」あちらの方面を振り返ったりしつつ
グッチ : ちゃんと売って利益も出さなきゃ
カイ : 「 こちらにはアルリメントラさんがいますからね。レングラート〜アルケナル間の手配も考えると、アルケナルにいてもらうのが良いでしょうね 」
ジョルジャ : 「 はい 出来れば アルケナルの方で 」
グッチ : 「そりゃサポートだって欲しくなりますよねーうんなる!」
ブライアン : 「 (ジョルジャはアルケナル進出が先のはずだよな? ティテュスやパンドラムもゆくゆくは商売相手になるだろうが) 」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : ワイングラスの縁を指で撫でるしぐさ。
【"食糧庫"アルリメントラ】 : くるり。
ブライアン : 「 (アルケナルサイドからティテュスをサポートする支援体制を整えたいはず。) 」
グッチ : 「えっ今のかっこいい好き」>ワイングラスを
ブライアン : 「 (ただ、それでアルリメントラの心が掴めるかどうか。) 」
カイ : 「 ええ。農作物というのは、天候不良など様々な要因で目まぐるしく状況が変わりますからね 」>グッチ
ブライアン : 「 (単純な得はあっても、それ以上の得があるかは俺には見えない話だな。) 」さて、どう転ぶか。
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  そうねえ。 どちらにせよ、この件があって、アクセスをとっている”大きな相手”が1つあるのよ。  」
カイ : 「 ジョルジャがそれに専念せざるを得なくなると、ハーヴェストを使って航路や大地の安全を守ってくれる素晴らしいプリーストを一人失うわけです。もちろん、冒険者としても 」
カイ : 「 へえ。どなたですか? 」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  ゼオンロット。  」
カイ : 「 ああ、イスタークの 」
ジョルジャ : 「 ゼオンロットさん? 」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  ”ト=テルタの岬”イスターク市国で、交易を取り仕切る大家よ。  」
カイ : 「 まあ、アルケナルの海を取り仕切るのは彼らですからね 」
ジョルジャ : 「 そう言えば聞いた事が御座います。 」
グッチ : 「ゼオンロットって、あの〜!?」ニワカ知識
カイ : 「 ということは、バーガンディ家とはあまり付き合いはないんですかね 」
グッチ : 「なんか凄いんですよね凄いってことだけは私でも知ってますよ」>アルケナルの海を仕切る
カイ : >アルリメントラ
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  バーガンディーと付き合いがあるのはジャルムバットタンの方ね。 彼はバーガンディとも、ゼオンロットとも取引をするわ。  」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  そもそもバーガンディは危険の多いティテュス地方にまで手を伸ばすことには消極的なの。 一方、ゼオンロットはチャンスがあるなら、販路拡大には糸目をつけない。  」
カイ : 「 なるほど。では、ジョルジャを通して、バーガンディ家とビジネスすれば、あなたの役に立ちそうですね 」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  アラやだ。 素敵なことを言うのね。  」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  勿論、そちらを辿って人材を探しつつ、バーガンディと手を結んでくれるというのならそれ以上のことはないワ。  」目を細めて
ジョルジャ : 「 なるほど バーガンディ家と 」
グッチ : 「まるで冒険者みたい!」>チャンスがあるなら
ブライアン : 「 (なるほどな。) 」
ブライアン : 「 商売だって冒険だろうよ。 」はっは >グッチ
カイ : 「 浮雲の碇亭は、バーガンディ家とは縁がありましてね 」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  じゃあもし、あちらに赴くことがあるならこれを使ってちょうだい。  」
グッチ : 「あっそうか」「ジョルジャも冒険者なんだからチャンスは掴んじゃえばいいんじゃんそうじゃん」
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 鱗の器に穀物が入った文様。証文のようなものだ。
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますか? 」<縁がある
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 部下が驚いてるところを見ると、よほどのものらしい。
グッチ : 「えっ碇亭すごい…すごくない?」>バーガンとも
カイ : 「 お預かりします 」預かって、ジョルジャに渡そう<証文>ジョルジャ
カイ : いちおうセジチェしつつの<証文 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
【ナレーション】 : 自由の翼の幹部がもつ証文だ、魔法もかかっているし、色んな細工ができないように施されてるようだが詳細不明。
サムソン : 「 ―― 」見守りつつ<驚く部下たち
【"食糧庫"アルリメントラ】 : 「  良い報せを待っているわ。  」
ジョルジャ : 「 お預かりいたします。 」受け取って
【ナレーション】 : ワインをぐっと飲み干して。
グッチ : 「なんか凄そうな物もらっちゃった雰囲気してるけどこれって大出世?何かやっちゃいました?」
グッチ : 「やりましたね!」ヘヘ♪
カイ : 「 ええ。ミスヘイム氏と会う手はずは整えられるでしょう 」>ジョルジャ
ブライアン : 「 出世はジョルジャ次第だが、出世のための切符は手に入った、ってとこだな。 」>グッチ
カイ : 「 ええ。また来ます 」微笑み<良い知らせ>アルリメントラ
ジョルジャ : 「 それは 有難うございます。 」<ミスヘイム氏と
【ナレーション】 : ではそんなわけで
【ナレーション】 : 君たちはその場をあとにして
ジョルジャ : 「 はい また 」ぺこりと>アルリ
【ナレーション】 : 何だかんだ期限の一週間も経過。
ブライアン : @ジョルジャはミスヘイムからの依頼は請けたことがあるけど、お茶振る舞ったリストにミスヘイムはいないか・・・
【ナレーション】 : ルアーブルへ戻ることになりました。
ジョルジャ : 「 出世は考えておりませんが 良い世界になればと思っております。 」>グッチ ブライアン
ジョルジャ : あれ?あったことあったけ?
ブライアン : 「 ありがとよ。 」>アルリメントラ
【シルトボーゲン】 : 「  遺跡調査の件もひとまず、このまま進めていけそうだ。 候補のリストも更新できたからね。  」
グッチ : 「続きまして…」 「密会!情事!からの三日以上、痔…」\アッー(効果音)/ ダジャレで盛り上げたりした一週間だった
ブライアン : 「 (三叉の砦で対等に付き合うために、海の森の幹部とも普通に接してるが、流石にちとそわそわするな。) 」
カイ : 「 ありがとうございます。学院も助かります 」>シルト
サムソン : 「 俺達も一週間で色々収穫があった。 」
【ナレーション】 : テレポートにて、ルアーブルへ帰還。
【ナレーション】2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
カイ : 「 ( ^ω^)・・・ 」<グッチダジャレ
ブライアン : 「 (本来ならシルトボーゲン様同様、敬称で呼ぶべき相手だからな・・・) 」
ジョルジャ : 本当だ 依頼受けてるわ
グッチ : お疲れ様でした
ブライアン : カイがまたw
ブライアン : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
カイ : コルチェスター館か。そういえばあったな
ジョルジャ : 「 カイさん 何から何まで有難うございます。 御かげで前進出来そうで御座います。 」>カイ
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
10/7(C) 『『ティテュス騒乱・一章13話 浄化の奇跡とト=テルタの岬』』 ランク:SS&S&A
【参加者】ふゆたにGM◇サムソン◆カイ◇ブライアン◆ジョルジャ◇グッチ◆
【経験値】500 【社会点】11
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

サムソン : お疲れさまでした!
カイ : お疲れ様でしたっ
ジョルジャ : お疲れ様でした
ブライアン : @コルチェスター館の面白仕掛けの話と、もう1つあった気がするんですよねミスヘイムからの依頼
カイ : 「 いえ。成功するといいですね 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 何か色々濃い一日だった
サムソン : 生活費 2D6 → 6 + 4 = 10
ブライアン : パンドラムPCっぽいこと言いたいだけだったので非常に満足 ハーヴェストおめでとー
ブライアン : 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
ふゆたにGM : もう13話なのか。
ブライアン : 購入はクラージュに6点石 2D6 → 6 + 1 = 7
グッチ : 「お土産買ってきましたよ〜ブライアンの分もあります!帰ったらみんなを呼んで開けましょう♪」>ブライアン
ふゆたにGM : 15話とかでシリーズ終わっていた時を考えると異様なのんびり具合。
サムソン : 2
グッチ : 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
ブライアン : 早いもんだなあw>もう13話
サムソン : 2クールは越えた感じ
ふゆたにGM : 風呂敷の畳み具合でいくとまだ全然かかる
カイ : いろいろやれて楽しいですw
ブライアン : 1Wの存在が大きいかも知れない>もう13話
カイ : 生活費ー 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
サムソン : クラフト要素のあるオープンフィールドって感じもありますしなw<のんびり?
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (20) = 24
ブライアン : 今回みたいに一部PCが好きなことやって終わる回みたいなのもできて楽しい
ジョルジャ : やっと前進出来た気がするわ 色々とプリ7もハーベストも商売も
ブライアン : ちょっと発展させる要素も出てきましたねw>クラフト要素のある
ふゆたにGM : まあ普通のシリーズ的にいくとせいぜい5話目くらいな感じ。
ブライアン : がんばれー>ジョルジャ
カイ : グッチがホリラダメージ6ゾロとかハーヴェストリテイク役に立ちました、とかなったら、頑張ったお礼にエトルクリエイトイメージみせたかもしれないが((
サムソン : 色々発展させられるのも楽しい。
ブライアン : 今回はこののんびり感が(一章のの間は?)いいのさ
ブライアン : ww>エトルのクリエイトイメージ
ブライアン : そしてすみません1時寝します!
ブライアン : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
カイ : お疲れ様でした!
ブライアン : またよろしくお願いしますー
カイ : まあ、アルリメントラとの交渉が無事に済んでよかった
ブライアン : ハーヴェスト成功おめっとー ノシ
ブライアンさん、おつかれさま!
グッチ : ここぞとばかりに注文つけて来そう。壁とはなんだったのか>イメージ
グッチ : お疲れ様でした
サムソン : おっと、お疲れさまでした!
カイ : 壁を見せちゃうゾ<注文
サムソン : 俺も今日は眠気があるので失礼します
グッチ : 私も落ちますぞう
サムソン : お疲れさまでした、セッションも楽しかったですw
グッチ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
サムソン : ありがとうございました!
グッチさん、おつかれさま!
カイ : こちらも1時寝しよう
サムソンさん、おつかれさま!
ジョルジャ : お疲れ様でした
ふゆたにGM : 僕もおちまーす、おやすみなさーい
ふゆたにGM : セッション参加感謝っしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
カイ : セッションありがとうございました! お疲れ様でしたー
カイさん、おつかれさま!
ジョルジャ : お疲れ様でした
ジョルジャ : さてと 落ちよう 色々あった一日じゃったよ
ジョルジャさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -