クラージュさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ザナフさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : もはやレベル的にはザナフとレオンはあんま変わらないんだなあ。
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー3です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
クラージュ : セージ7 シャマ6 ファイター、レンジャー、バード3 一般マッパー5 コマンダー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ザナフ : 確かにそうですねw<レベル的には
【ナレーション】 : 技能構成も激似だけど、まあトラコン的にはウェアブルが5かどうかは大違いか
ジョルジャ : プリ7ファイター6セージ1 一般 商人5 コック3 農民2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
クラージュ : ザナフの成長めざましい
ザナフ : ザナフがコマンダー取るとは思ってなかったわい。これも本作の収穫(( < 技能構成も激似
【ナレーション】 : それでは君達3人はいつものようにスピアーズから声を掛けられて
クラージュ : きっかけってありますよね
クラージュ : よろしくお願いします!
【ナレーション】 : シルトボーゲンから、三叉の砦の依頼を受けることとなった。
【ナレーション】 : 賢者の学院に集合する確認をして
ジョルジャ : よろしくです
ザナフ : 祭壇でセジチェ失敗しまくってた頃は、カイみたいなルートに行くのかと思ってたが(
ザナフ : よろしくお願いしますー
ザナフ : 「 やあ。今回もよろしく 」って挨拶して
【ナレーション】 : 賢者の学院で、テレポートを待つ。
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します。 」
【シルトボーゲン】 : 「  前回、大きく事態は動いたからね。  」
ザナフ : 「 東を落としたそうだね。すごいじゃないか 」>クラージュ、ジョルジャ
【シルトボーゲン】 : 「  ここからは、忙しくなるかもしれない。  」  「  とはいえ、今回は私の都合があって一週間の任務となるけど ……  」
ザナフ : 「 ええ。事後処理をして、直ぐに次の動きができるようにしないといけませんね 」<大きく>シルト
クラージュ : 「 今回もレオンの策がドンピシャだったぜ。 俺もがんばらねえとな 」>ザナフ
ジョルジャ : 「 レオンさんの指揮の御かげで御座います。 カヤさんもおられましたし。 」
ザナフ : 「 すごいなあ 」<レオンの策
クラージュ : 「 カヤが来てくれなきゃ、ああいう攻め方は出来なかったよな。 」頷き。
【シルトボーゲン】 : 「  ま、詳しいことはあちらでアジダ氏と共有しよう。  」
【ナレーション】 : てなわけで、テレポートの準備も整って。
【ナレーション】 : テレポート。
【ナレーション】 :    
【ナレーション】 :        
【ナレーション】 :                        
ザナフ : 「 カヤさん? へえ、援軍も来てくれたんだね 」なんて、聞きつつ
ザナフ : 「 はい 」<詳しいことは
クラージュ : 「 百牙の遊撃担当の一人だな。 」>ザナフ
【ナレーション】 : ―――ティテュス地方、海の森。
【ナレーション】 : いつもの魔術拠点に到着。
【ナレーション】 : 現地の魔術師が君たちを船に案内すると
ザナフ : 「 なるほどね。それは頼もしいや 」<遊撃担当
クラージュ : 「 これからも幹部クラスがたまに来てくれると助かるな 」
クラージュ : 背中のリュックを重そうに背負いつつ。
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 」<助かる
ザナフ : 「 ずいぶん重そうだね。持とうか? 」<リュック>クラージュ
ジョルジャ : 「 おや? クラージュさんお荷物が多そうですが? 」
ザナフ : 「 今日は何を持ってきたの? 」
【ナレーション】 : 船には、先客がいるようです。
【ナレーション】 : 普段より、人員も多く、船も大き目だ。
クラージュ : 「 いや自分の荷物の面倒は自分で見るぜw ちょっと欲張りすぎたわ 」笑いつつぜえぜえ言ってる。 >ザナフ
【ナレーション】 : 鍛えられた兵士らしいものたちのなかで、やや浮くほどに、細身で、異様に手足が長く、長身の影がある。
ザナフ : 「 人員の交代か、援軍かな 」<普段より
クラージュ : 「 バリスタの本とか設計図で持ち出し禁止じゃないやつとか、貸本とか集めまくってきた 」>中身< ザナフ
【シルトボーゲン】 : 「  あれは ……。 」
ジョルジャ : 「 いつもと 雰囲気が違いますね。 」<船
ザナフ : 「 ・・・ 知ってる? 」その人物を見つつ < 浮くほどに > クラージュ
クラージュ : 「 ん? 」>手足が長くて長身
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  オヨホホ。 これはこれは…… いやはや、良かった良かった。間に合わないのではないかと心細く過ごしていたところです。  」
ザナフ : 「 バリスタかあw 確かに、あれば便利な防衛兵器だね 」
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  初めまして、私奴はシュピンネル。  」
クラージュ : 「 いや ―――― 名前くらいしか 」>ザナフ
ザナフ : 「 パンドラムの聖刻闘士 『蠍座』のザナフ・エスピナです 」>シュピンネル
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  母より、三叉の砦が敵を追い払ったという砦のことを任された者でございます。  」
クラージュ : 「 おう、俺はクラージュ、精霊術士だ。 」
ザナフ : 「 あ、それじゃあ東の出城を護るために 」
クラージュ : 「 そいつあ心強いぜ。 いつまでもカヤにいて貰うこともできねえからなあ。 」
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  オヨホホ! なるほど、貴方様がパンドラムの。  」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこり
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  護るなどとそんな。 烏滸がましい。  」  「  私奴にできることは、次なる長が定まるまでの繋ぎでございますよ。  」
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  ピンチはピンチ。 ピンチのうちに何とかせねばなりません。  」
クラージュ : 「 それもあるんだが、前の襲撃である程度は砦の防衛設備も見られただろうから、次襲撃を受けたときに同じ設備のままってのは弱点になりうるから、強化して損ねえかなって。 」>バリスタ本< ザナフ
ザナフ : 「 ( いつの間にかちょっとした有名人になっちゃったみたいだなあ ) 」たはは<あなたがパンドラムの
ザナフ : 「 そのとおりだね 」<ピンチのうちに
【シルトボーゲン】 : 「  なるほど …… それでは、この兵士達も。  」
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  そうでございます。 既にある砦を利用するわけですから、随分と手順は省略できるわけですが、それでも力仕事が続きますのでね。  」
ザナフ : 「 今度ビーストがきたら、彼らもさぞ驚くだろうね 」<強化>クラージュ
【ナレーション】 : あーピンチピンチ。と謎の口癖を放ちつつ
ザナフ : 「 ( 口癖みたいだな。 でも、ピンチなのは言う通りだからなあ ) 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちはシュピンネルと共に三叉の砦へ行くことになりました。
ジョルジャ : 「 良い流れでございますね。 」微笑み
クラージュ : 「 ああ、脅かしてやりてーぜ 」って訳でそういう相談がみんなで出来るように資料を持ってきたんだよ> ザナフ
【ナレーション】 : どんぶらこっこ。
【ナレーション】 : 三叉の砦。
ザナフ : 「 ついたね 」
ジョルジャ : 「 着きましたね。 」
クラージュ : 「 おー、あとチョット、、、 」ゆらゆら
【”玖番”アジダ】 : 「  やあ、待ちわびたよ ……  ってうおお、、  」
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  オヨホホ。 すいません、驚かせましたか。 いやしかし、私奴に負けじと細身の指揮官でございますね。  」
クラージュ : 「 よっしゃ着いたー!! 」速攻で本の鞄を下ろして
ザナフ : 「 そういえば、力仕事ということは、砦の修復とかもするのかな 」>シュピンネル
クラージュ : ぜーはー「 よーう 」ノ
ザナフ : 「 やあ 」>アジダ
【”玖番”アジダ】 : 「  ああいや、参ったな。 まあ、確かに俺の方こそ指揮官らしくない体つきだろうものな。  」  「  はじめまして、俺はアジダ。 玖番のアジダだ。  」
ジョルジャ : 「 おや? 御存じなかったので御座いますか? 」
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  勿論でございます。  」<砦の修復すんの?
ジョルジャ : 「 今日来ることを 」
クラージュ : 「 いやエルフでもねえのに、そこで張り合うなよw 」>細身対決
ザナフ : 「 なるほどね 」ふーん。なるほど < 勿論修復もするよ
【”玖番”アジダ】 : 「  いや、普通に知ってたが ……。  」異様な体躯に驚いただけ<しらんかったの?
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  シュピンネルでございます。  」と君たちにしたような自己紹介をして。
【”玖番”アジダ】 : 「  ピンチスパイダーといえば、海の森の各地の拠点を作ったり、管理したりと、引っ張りだこの有名人だ。 力を借りれて嬉しいよ。  」
ジョルジャ : 「 ああ なるほど 」納得<体に
クラージュ : 「 こりゃタイミングが良かったな。 」>修繕もシュピンネルが
【”玖番”アジダ】 : 「  カヤも流石にそろそろ引き上げないと、百牙砦の方がマズい。 シュピンネル氏と一旦、切り替わる形で……  」
ザナフ : 「 そうだね 」<タイミングが>クラージュ
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【”玖番”アジダ】 : 「  その後の引継ぎはまだ未定だが、何とかシュピンネル氏が砦の修繕を終えるまでには考えないとな。  」
クラージュ : 「 だよなあ。 カヤはずっと同じ所にいてもらうタイプの兵じゃねえし。 」
ザナフ : 「 どこも人のやりくりが大変そうだね 」<百牙が
【”玖番”アジダ】 : 「  おっと、こんなところですまなかった。 部屋へ行って、状況を共有しよう。  」
【ナレーション】 : てなわけで部屋にIN
【ナレーション】 : こんな感じの状況を共有しました。
【ナレーション】 :  
** 砦の外の状況
砦から先は支流により3つのエリアに分かれている。
-[中央(北)エリア]
ディープサハギン達、3匹のロードいたが、すべて討伐が完了した。
ロードのいた跡地を、前線基地を攻めるための兵の滞在場所とできる。簡単にだが地図もできた。
奥には、オーガやゴブリンのいる前線基地があり、旧補給路を辿れば到着できる。
旧補給路には見張りがいるため、悪路をロープやレビテーションで踏破する準備ができている。
-[東エリア]
浅瀬にマングローブ林が続く。毒霧は晴れ、周囲には変わらず霧が立ち込めている。
砦を仕切っていたオフィシエは討伐、シャンベランと部下は逃亡した。
砦跡地にはひとまず、カヤが居座って、残党を警戒している。
-[西エリア]
岩壁の目立つ海岸線。深淵の森の影響はあるが、野生動物などもいる。
周辺の自然的障害、動物モンスターの危険度は調査し、マップを作製した。
安全度の高いエリアでは、薬草や香油の採取ができる。
遠目に見える丘の周囲に建設途中だった砦は破壊に成功した。
砦の長であった空色のレイブンナイトと、副官の炎のレイブンナイトは飛び去った。
現状は、砦跡地の哨戒を続けている。中央から来るゴブリンの足跡があるようだ。
非戦型オーガ1体が見張りの気配を、食料と引き換えに教えてくれる。
-[砦の後背地(南)]
補給路への警戒は万全。災害級のモンスターでも出ない限りは、十分に対応ができる。
補給は主に自由の翼の船による大規模運搬、周辺の小規模な村や町からのもの、
百牙砦の補給地からの運搬などによって賄われているらしい。
南側の農業・畜産の拡大や、販路拡大には情報整理の必要性がまだまだありそうだ。

** 砦の中の状況
-[警備]
見張りは警戒しており、軍団の侵攻に気付かないようなことはないが、少数の精鋭の侵入ならば可能性がある。
-[調律師]
調律のマニュアル化、自己調律の指導が進み、海の森の兵士も長期間滞在できるようになった。
重度の変身病患者には対応ができない。
-[指揮系統]
百牙砦にはアジダの下に3人の尉官相当の幹部、海の森にはエリュテウスを中心とした指揮系統がある。
シルトボーゲンが内務的なことを代理できるようになってきた。配置は効率的に行われている。
-[兵の損耗具合]
東の砦攻略時に、三叉の砦を攻め込まれたことで負傷、毒の影響が残る兵士が一定数療養中。
-[砦の建設・物資]
砦の防壁はひとまずの完成。
アルケナル方面で新航路が開拓され、主に食料の取引量を増やすこととなった。
砦の内部にも小規模ながら、畑ができて、兵士が訓練がてらカブ、イモなどを栽培中。

クラージュ : 「 ここだけの話な、海の森も幹部クラスはみんな大忙しでよ。 誰か一人でも手が空いてくれりゃいいんだが。 」アジダは当然知ってるだろうから言う。
【”玖番”アジダ】 : 「  既に聞いたことと思うが、東の砦の攻略に成功したんだ。  」
【”玖番”アジダ】 : 「  今はカヤが見張ってくれてるが、これはもうシュピンネル氏と交代するとして ……。  」
【シルトボーゲン】 : 「  今回の滞在は一週間の予定で。  」 
ザナフ : 「 ええ。おめでとうございます 」<成功した>アジダ
【”玖番”アジダ】 : 「  それは聞いてる。 そうなると、大きな動きは取れないだろうし、そもそも兵の状態も完調には程遠いって感じだ。  」
クラージュ : 「 東が毒霧地帯にならなくて良かったぜ…… 」
【”ピンチスパイダー”シュピンネル】 : 「  オヨホホ。 世知辛い話でございます。 あーピンチピンチ。いっそ逃げ出してしまえればよいのですが。  」>海の森も大忙し
ザナフ : 「 傷を癒して準備を整える必要がありそうですね 」
クラージュ : 「 毒の影響が残ってる兵士が結構まだ残ってるな 」資料見つつ
ザナフ : 「 それと、北の砦の調査もしないと 」
クラージュ : 「 やること山積みだな。 」「 ま、なんとか無事に生きてる証拠だ。 」
ザナフ : 「 ははっ、そうだねw 」<無事に生きてる証
ジョルジャ : ちょっと音入れに
【”玖番”アジダ】 : 「  そうだな。 今はこれを直向きにでも、続けないとだ。  」
クラージュ : 「 後退してねえんだから、いつかは勧めるようになるさ。 」
クラージュ : いっといれー
ザナフ : 「 クラージュ、北の砦は調べに行けるかな。出来れば、東を通って西から帰るとか、その逆みたいなルートだといいんだけどさ 」
クラージュ : 「 あー、やっぱそうなるよな、、、 」
ザナフ : 「 サハギンのいた湿地帯を通って砦に行くルートはもう調査済みだからね。東と西から北の砦にどう行くのか知れると役に立ちそうだ 」
クラージュ : 「 できれば一週間滞在ってことで、砦の修繕の責任者と話してバリスタ増設の提案と、適切な型の絞り込みをやりたかったんだけどよ。 」文献調査1W
ジョルジャ : ただいま
ザナフ : 「 それは、僕がやろうか? 」<バリスタ提案>クラージュ
【”玖番”アジダ】 : 「  バリスタ?  」
ザナフ : 「 固定設置型の強力なクロスボウです 」
【”玖番”アジダ】 : 「  あー、なるほど、防壁にってことか。  」
クラージュ : 「 そうか、ザナフ頭いいもんな。 俺みたいにロマン追っかけてくこともなさそうだし。 」格好いい(?)ガッチェローを見せつつw
ザナフ : 「 ええ。この前のようなビーストの襲来の時に大きな役に立つと思います 」>アジダ
クラージュ : 「 ああ。 増設するなら修繕の時が一番、手間も省けると思ってよ。 チャンスだと思ったんだ。 」>アジダ
ザナフ : 「 大軍相手なら、投石器とか色々防衛兵器もあるけどね。あれはそんなに小回りが利かないから 」
ジョルジャ : 「 では 私は まだ毒の影響ある方の解毒を行おうかと思います。 」
クラージュ : 「 なにより、相手はこの砦の設備は前回程度か、ちょっと増強したぐらい、とか思ってたらバリスタが飛んできたら、結構ビビると思うぜ。 」
【”玖番”アジダ】 : 「  なるほどな、砦の修繕は一応百牙砦の専門を招いてるから、そこと打ち合わせてくれると助かる。  」
クラージュ : 「 じゃあ借りてきた本はここに置いていくから、バリスタの型の絞り込みとか提案はザナフに任せるぜ。 」「 俺は北の調査に出る。 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
クラージュ : 「 やっぱ今日はタイミングいいぜ 」ははっ >百牙の専門を招いてる
ザナフ : 「 じゃあ、バリスタは僕が話しておくよ。探査よろしくね 」>クラージュ
ザナフ : 「 ああ 」<本
【ナレーション】 : じゃあまずジョルジャからいこう。
【ナレーション】 : 毒の影響の抜けない兵士達が休養している部屋を周ることになる
ジョルジャ : ういっす
クラージュ : 「 おうっ、任せろい! 」b >ザナフ
ザナフ : 「 普通に武骨なデザインになると思うよ。あと、命名権はクラージュに残しておくからさ 」ははっ<ロマン
ジョルジャ : 「 大丈夫で御座いますか? 」とかきいてまわって
【ナレーション】 : 君が姿を見せると、ヒーラーから声を掛けられて、特に悪化している兵士の対処を任されることとなった。
【三叉の砦のヒーラー】 : 「  数日前から容態が悪くなってる方が何人かいらっしゃって・・・  」
ジョルジャ : 「 もうしばらくのしんぼうで御座いますよ。 」
ジョルジャ : 「 承知致しました。 早速 奇跡を試しとう御座います。 」
【ナレーション】 : ジョルジャはキュアポインズを5回ほどどうぞ。
【ナレーション】 : ぽいんず? ポイズンw
ジョルジャ : ボインず
ジョルジャ : ともあれ キュアポイズンを 1回目 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
ジョルジャ : 2回目 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
ジョルジャ : 3回目 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
ジョルジャ : 4回目 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
ジョルジャ : 5回目 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
ジョルジャ : 普通
クラージュ : 普通じゃ無いのが1つ混じってるがw
ザナフ : 平均すると普通っぽい
【ナレーション】 : ひとまず奇跡がかかれば、それで状態はよくなるが、達成値が低かった2人に対してはまだまだ、しばらくの療養が必要そうだ。
【ナレーション】 : 残りの3人は、体力さえ戻れば近く通常の生活に戻っていけるだろう。
ジョルジャ : 「 お二人ほどまだ 療養が必要で御座いますね。 」
【ナレーション】 : ジョルジャの奇跡によってまあ、要は1セッション分くらい兵士の完調までの期間が早まったという感じですw
ジョルジャ : 「 後の3人は 体にいいものを食されれば 回復するかと。 」
【ナレーション】 : あと、ジョルジャに声を掛けてくるのはそれだけじゃなくて
ザナフ : なるほど。それは大きい
【ナレーション】 : どうやら、カブの収穫ができたそうです。
ジョルジャ : 取りあえず 1セッション分稼げた
クラージュ : おおお!>カブの収穫
ジョルジャ : 「 おお カブがとうとう 」
【ナレーション】 : まあそう大きな面積ではないのだけど、問題なく食用にできるサイズで、これからも栽培を続けるという報告を受けました。
【ナレーション】 : イモはまだかかりそうです。
ザナフ : おお、ついに、やったぜ
ジョルジャ : 「 これからも頑張ってくださいませ。 」微笑み
【ナレーション】 : まあアルケナルからの食糧流通量も増えてきてるので
クラージュ : いいぞいいぞ 自給が始まった
【ナレーション】 : 今回兵士が増えたことによる兵站需要の増加などには、何とか耐えれる状態だということがわかります。
クラージュ : おおー
ザナフ : よきよき
ジョルジャ : 「 食料品も何とか回っている様子で御座いますね。 」
【ナレーション】 : まあ人手も基本余らせているわけでない砦での自給が果たして効率がよいのか?というとまた別の問題だと思いますが
ザナフ : やはりダッシュによるモンスター肉活用講座でさらに自給できるように(
【ナレーション】 : 小規模でやる分には小さくとも何かを邪魔することはなく、その分だけプラスにはなる。
クラージュ : 畑をデカくしすぎると本末転倒ってやつ(
クラージュ : だが兵士にも農作による癒やし効果があるかもしれない
【ナレーション】 : ではザナフのターン。
ザナフ : はーい
【百牙砦の修繕兵】 : 「  は、はあ。 バリスタですか ……。  」 予想外のものを持ち込まれてやや呆気にとられる修繕兵の代表。
ザナフ : 「 はい。三叉の砦に前回のような大型モンスターが攻めてきた際に、特に強力な防衛力を発揮します 」
【百牙砦の修繕兵】 : 「  なるほど、対モンスターの。  」
クラージュ : 元の提案が『金色の』だからしかたないw>予想外のものをいきなりーッ
【百牙砦の修繕兵】 : 「  確かに、前回の襲撃では飛行型のレイヴンビーストが相手だったようですからね ……。  」
ザナフ : 「 ええ。前回は砦はしっかり守られており、敵の飛来数も抑えられたので、砦の損害は最小で抑えられましたが 」
【百牙砦の修繕兵】 : 「  しかし、バリスタとなると大きさやら、設置基数、材料の検討まで一からやらねばなりませんよ。  」
ザナフ : 「 そのときバリスタがあれば、被害はさらに抑えられたでしょう。今後、こちらの条件がより悪い時でも、敵の強襲に効果的に対応できます 」
ザナフ : 「 そうですね。そのための資料は用意してあります 」クラージュの集めた本をずらりと
【百牙砦の修繕兵】 : 「  防壁の修繕完了を遅らせることにもなりますし ……  」
ザナフ : 「 バリスタの検討や防壁の修繕については、僕も手伝います 」
【百牙砦の修繕兵】 : 「  ワオ。  」<資料ドン
【百牙砦の修繕兵】 : 「  …… 分かりました。 アジダ殿に最終確認をとってまいります。  」
【ナレーション】 : 当然それは結果としてOKが出て。
【ナレーション】 : ザナフはセージ知力で、バリスタ建設予定計画のお手伝いをどうぞw
ザナフ : 「 ( 長らく専守防衛をモットーにしているパンドラムでは、バリスタは結構活用されてるからね ) 」資料読みつつ。建設予定計画を立てて。セジチェ! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ザナフ : よっし
【ナレーション】 : 謎のバリスタ名人がいる。
クラージュ : ヨッシャー!!!
ジョルジャ : いい出目
【ナレーション】 : これで素早くできた!ってことはないけど、完成したら効果的に機能しそうなサイズ感と、設置数のバリスタ防壁となりそうです。
ザナフ : 「 これなら効果的に機能しそうですね 」よし
クラージュ : いや、資料を持ち込んだのはまさしく、効果的なサイズとか設置数は現場じゃないと分からないだろうなと思ったからなので、やったぜ
【ナレーション】 : ただ当然その分作業に遅れは出るし、建設物資も必要とするので、そのあたりの調達は人手で解決するか、時間で解決するか、物資の調達量で解決するかというところでしょう。
【ナレーション】 : ひとまず放っておけば時間が解決していずれ完成します。
ザナフ : 「 あ、完成したバリスタの命名はクラージュに任せてください 」はは
【百牙砦の修繕兵】 : 「  バリスタはバリスタではいけないのですか?  」
クラージュ : ウェーイ なにかしらの形で三叉の砦にバリスタを増設したいと割と初期から思ってた背後の夢もそのうち叶う!
ザナフ : 「 愛称みたいなもんですw 」
クラージュ : ww>命名は
【ナレーション】 : では砦に残ったザナフとジョルジャは冒険知力を1つどうぞ
ザナフ : アルリメントラの管轄外だろうから、ウルマテルムスと話すか、それか、まあ武器商人エディの出番かもしれぬが
ザナフ : お? はーい
ザナフ : 冒険者知力! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ジョルジャ : ぼうち〜 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
【ナレーション】 : 管轄外ですねw<アルリメントラ
【ナレーション】 : ではザナフは、アジダを訪ねて来た者がいることに気付きます。
【ナレーション】 : その男は、随分と身なりがよく。まあ、シルトボーゲンとかと同じ感じの。
ザナフ : 「 ・・・ 」あれ?お客さんかな
【ナレーション】 : それでいて、連絡を預かってきたという感じの人らしい。
【ナレーション】 : そのまま彼はアジダのところへ案内されたので
ザナフ : 「 ( もしかして、執政官の ) 」パンドラムの装いですかね、その人は。
ジョルジャ : きっと カブの料理を相談したりしてて 気がついてない
【ナレーション】 : ザナフが気にして見たときに、彼の胸に、七剣連合の一。
【ナレーション】 : いえ、その装いはですね、剣の集う地のものです。
ザナフ : なるほどなるほど。剣か
クラージュ : おお?
ザナフ : 「 ( あれは、剣か。なるほどなあ ) 」
ザナフ : 「 ( うん、やっぱりそうしたほうがよさそうだ ) 」あれこれ考えつつ
【ナレーション】 : パンドラム共和国はまだ、この国外かつ最前線たる三叉の砦に直接的な戦力を送れるほどの準備は整っていないようだね。
【ナレーション】 : ではそんなわけで
【ナレーション】 : クラージュのターン。
クラージュ : 忘れる前に、バリスタは『秘大弓ミスティルティン』を提案したと宣言しておこうw
【ナレーション】 : 僕はきっと忘れるので頑張って主張しましょう()< ミスティルティンだーッ!
クラージュ : ww>GMはきっと忘れる
ザナフ : 兵士たちから忘れられたり省略されそうな愛称((
ザナフ : GMも忘れた(
【ナレーション】 : クラージュはどういうルートをいきますか?
クラージュ : ガッチェロー並にすごいのは思いつかなかったので、原典はあるけどガッチェローみたいにみんな言わなさそうなのをまさしく目指したので狙い通りとも言う(
クラージュ : ルートはですね
クラージュ : 北の探索可能エリアを更に探索して、東か西のエリアへの抜け道があったりしないか調べます、で解釈合ってますかな?>ザナフ
【ナレーション】 : まあミストルティンかなw<元ネタ
クラージュ : 雑談で、東西北は実はどっかで繋がってるんじゃ無いかみたいな話になったと私は解釈してた
【ナレーション】 : 北から行き、東か西を目指すということでいいですか。
クラージュ : アイスランド語のミストルティンがミスティルティンですn
ザナフ : 中央から行くルートはもう十分調べたので、東から抜けて西から帰るかその逆か、そんなルートで考えてましたw
クラージュ : ザナフと解釈一致してるか、ここは確認取りたい
【ナレーション】 : 方角のチョイスは大事なところなのでしっかり確認。
ザナフ : まあ、シトラスとかが張った残置物がまだ気づかれてないかのチェックはしたいけども
クラージュ : 中央へ行って、東か西かから抜けられるルート探しってことは、比較的安全な西側から探しに行く方が,見つかる確率は上がりそうだけど
ザナフ : ただまあ、優先度的には東西からのルートチェックよりは下かな
ザナフ : <残置物チェック
【ナレーション】 : 西側からいきますか?
クラージュ : あと西は補給路とか退路とかかなり意識してたけど、東は空飛んでバイバーイってイメージもあって西の方が抜け道ある気はしてるけど、これは勘
ザナフ : まあ、西から行った方がいいだろうな
【ナレーション】 : あ、ちなみに行きと帰り違うルートで2本調べます!とかだと精度が下がるものとお考えください。実際は一週間で色々確認する感じなので
ザナフ : ふーむ
【ナレーション】 : 行きとか帰りっていうよりは、2本調べる感じになる。
ザナフ : じゃあ、西だけ重点的に調べてもらうかな
クラージュ : 多分攻めるのは入り口の北はよく調べられたから、って意味だと思うから
クラージュ : 探すのは一本かな 道が見つかったら絶対帰る用に使うってことでもないし
ザナフ : 北から攻めるかどうかはまだ決めてないですねw 西と東からのルート次第でもある
クラージュ : なるほど。じゃあオーガも巡回してるはずだしとりあえず道が1本でもあるか探してみます
ザナフ : 北を攻める前にもう1Wは調査に使えそうだから、西から中央の砦に行って見て、様子見て西から帰るくらいで大丈夫です
クラージュ : 行く方向は西で>GM
クラージュ : あと、普通に接敵したらヤバいので海の森と百牙から前に立ってくれるのが得意そうな兵士をちょっと借りていきます
【ナレーション】 : では
クラージュ : 10秒20秒稼いでくれればきっと精霊術でなんとか・・・
【ナレーション】 : 西から中央へのルートを探ってみることとします。
【ナレーション】 : 兵士も数人連れて。
【ナレーション】 : 探索判定をどうぞ!
クラージュ : うっす>西から中央の砦に行ってみて
クラージュ : 西エリアから中央エリアの砦に行けそうなルートを探します 探索判定! 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
クラージュ : で、出目は頑張った
ザナフ : お、いい出目
クラージュ : あと5セッションで修正値が1上がる予定だから頑張ろう()
【ナレーション】 : では。
【ナレーション】 : クラージュは、西エリアから、中央に向けて探索を進めます。
【ナレーション】 : すると、まず1つのことがわかります。
クラージュ : 「 ―――― 」抜き足差し足忍び足
【ナレーション】 : オーガやゴブリンがいる、前線基地のようなものが見えてきてですね。
【ナレーション】 : お、あったぞ・・・と思ったら。
【ナレーション】 : マッパーでもあるクラージュにはすぐにわかります。
【ナレーション】 : これは、君たちが中央で発見したものとは、別の基地ですね。
クラージュ : 「 (お、あれが中央の砦か。) 」「 (……ん?) 」
【ナレーション】 : そう中央のものと比べると二回りくらい小さな基地ですが。
【ナレーション】 : このように、別の方角からも、基地を築いて守っているものとすると ……  
クラージュ : 「 (ってこれ、別の基地じゃねーか! さらに西寄りの奥に控えてやがったか!) 」
ザナフ : ほほう。これはこれは
【ナレーション】 : 間違いなく、この前線基地の先。 つまり、中央の基地の先にも、最終的な大型拠点。
クラージュ : 「 (補給基地じゃなくて、前線基地っぽいから、西が破られたときのための防壁の役割だな) 」
ザナフ : 東にもありそうな気もするな。それに、かなり深いな、こりゃ
【ナレーション】 : レイブンナイトの居城が、この先にあるのだとみて、間違いないことでしょう。
クラージュ : 「 (こりゃ東にも備えてるかもしんねーな……) 」
【ナレーション】 : 西エリアの警戒に出てたゴブリン共もどうやら、この小さな基地から出てたようですね。
クラージュ : 「 (レイブンナイトの居城は多分、この先か ――――。) 」
ザナフ : 一気に中央を制圧って感じでもなくなってきたなあ
クラージュ : 「 (西に出てきたゴブリン達も、この基地から出てきてたんだなあ。) 」
クラージュ : 情報が大戦果になる面白いシリーズでござる
ジョルジャ : 意外と奥深い
クラージュ : 本来の情報の使い方って言うかw そう、奥深い
【ナレーション】 : ではクラージュはそんな感じの情報を持ち帰って、拠点へ帰還する。
クラージュ : j
【ナレーション】 : まあ、メタ的にはこれで最奥ですw<前線基地の先に大型拠点の気配。
クラージュ : うっぅ「
クラージュ : j
クラージュ : うっすw
ザナフ : なるほどw
クラージュ : PLフレンドリーな情報w>メタ的には・・・
ザナフ : 「 バリスタの件はうまくいったよ 」>クラージュ
ザナフ : 「 完成までには時間をかけるか、もしくは、人員や資材を手配する必要があるだろうけど 」
クラージュ : 「 おお! 完成の暁には『秘大弓ミスティルティン』って名付けてやってくれよ!! 行く前に言い忘れてたw 」テンションアップ >ザナフ
ジョルジャ : 「 数名ほどまだ療養が必要で御座いますが、毒の方はどうにか解決しそうで御座います。 」
【シルトボーゲン】 : 「  アルケナルからの物流は順調に増えてるようだよ。  」
クラージュ : 「 人材不足も、アルケナル方面への海路が1つ開けたことでなんとかできねえもんかなあ。 三叉の建造に関わるといいことあるぜ、って具合によ。 」
ザナフ : 「 あ、うん、つたえておくねw 」ナガ… <ヒダイユミミスティルティン
ジョルジャ : 「 あと カブの収穫が出来たそうでございます。 」微笑み
ザナフ : 「 へえ、それもいいニュースだね。やったじゃないか 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 それは何よりで御座います。 」<アルケナルからも
クラージュ : 「 で、西の探索結果はだな、想像より大分堅固だったぜ。 中央には俺達が知らない砦がまだあった。 」
クラージュ : 「 具体的には ―――― 」と今日得た情報を共有しつつ
ジョルジャ : 「 当商会の物流もこれから もっと増やす予定で御座いますので 」
ザナフ : 「 まだ出城があったのか 」んー
クラージュ : 「 カブ!! やったな。 芋も多分そのうち出来るだろ。 いい芋だから、あれは。 」うんうん
【”玖番”アジダ】 : 「  なるほどな…… そりゃ、向こうもドンと構えてるわけだ。  」
ザナフ : 「 となると、中央の砦を一気に攻めるのは、難しそうかな 」うーん
クラージュ : 「 ああ、きっちり構えててビビったぜ。分かっちゃいたけど、少しも気を抜けねえ相手だな。 」
ザナフ : 「 東の奥にも、同じような出城があるかもしれないね 」
【”玖番”アジダ】 : 「  中央で発見されてるのは元々、東みたいな砦というよりは前線基地って感じだものな。 これをどうにかする準備を、こっちも整えて……。  」
クラージュ : 「 今までみたいになだれ込むように一気に攻めるのはきちいかもな。 」
【”玖番”アジダ】 : 「  そうだな。 恐らくそうなんだろう。  」<東にもありそう?
クラージュ : 「 ああ、俺もそうじゃねえかなあと思う。 」>東にも
【”玖番”アジダ】 : 「  流石にシャンベランだとかオフィシエみたいなレイブンナイトがまだごろごろいるとは思いたくないが……  」
ザナフ : 「 3つが連携してそうだしなあ 」<前線基地
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 」<連携
ザナフ : 「 アジダさんのほうも、なにか共有することはありますか? 」
クラージュ : 「 つまり中央エリアの中に東西南に前線を構えてやがったんだろうな。 」「 で、そう。 3つの砦で連携取ったりしてそうだから…… 」
ザナフ :  剣』
クラージュ : 「 東の砦の存在も調べて、前線砦の連携を絶つところからかね 」んんー
【”玖番”アジダ】 : 「  共有、か。  」少し考えて。  
ザナフ : 『剣』の使者を見かけたことは話題に載せずに、まずはそう聞いてみる<共有
【”玖番”アジダ】 : 「  まだ、打診の域を超えてないんだが、先日、剣の集う地の使者が来てくれた。  」
【”玖番”アジダ】 : 「  実は…… 剣のラウンド騎士団に一人、知り合いというか、まあ、コネクションのある人物がいるんだ。  」
クラージュ : 「 剣の集う地からの使者ってえと、ラウンド騎士団が動いてくれそうか?! 」
ザナフ : 「 なるほど。援軍に来てくれそうですか? 」
ジョルジャ : 「 なるほど コネで御座いますか。 」
クラージュ : 「 パンドラムの十二聖ほどじゃあねえけど、動いてくれるとなるとかなりすげえぞ。 」
【”玖番”アジダ】 : 「  ひとまず、現状は伝えられるだけ伝えたよ。あとは使者がそれを持ち帰って…… 七剣連合のトップ達がどう考えるかってところかな。  」
ザナフ : 「 なるほど 」
ザナフ : 「 すこし、お二人に聞いてみたいことがあるんですが 」>アジダ、シルト
【”玖番”アジダ】 : 「  もしその人が来てくれるなら、東の砦の跡地を任せるのに、これ以上の人はいない。  」
【シルトボーゲン】 : 「  なんだい?  」
ザナフ : 「 いや、シルト様にお伺いしたいんですが 」
ザナフ : 「 例えばですが、アルケナルの将軍がノースとかサウスの兵を率いて深淵の砦を落としたとして、そのことについてアーベの中央政界はどう考えると思いますか? 」>シルト
ザナフ : 「 ちょっとわかりにくい例でしたかね 」たはは
【シルトボーゲン】 : 「  …… 難しい質問だね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  懸念したいことは分かったよ。  」
ザナフ : 「 まあ、簡単に言うと、パンドラムを動かすには、僕が何か大きな活躍をすると、きっと執政官が状況を動かすのに役に立つと思ったんです。例えば、中央の砦を僕が兵を率いて落とすとか 」
【シルトボーゲン】 : 「  質問の答えとしては、賛否両論あることと思う。 結局のところ、それを言う人が、その将軍や、あるいはノースやサウスの砦にとっての”敵”であるかどうかなんだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  アルケナルの将軍や、ノースやサウスの兵を叩きたい人にとっては、一つの材料になることだろうね。  」
ザナフ : 「 ただ、そういうことをしたときに、『剣』とかがどう考えるか、というのが 」
ザナフ : 「 パンドラムの奴に任せておけるか、ってなって人を出してくれるなら最高なんですけどね 」ははっ
クラージュ : 「 今後三叉の砦はより混成軍になってくもんな。 」
【シルトボーゲン】 : 「  他国の軍人が、うちの国の兵を使って戦果をあげたからといってそれを喧伝するとは何事か、とか。  」  「  あるいは、ノースやサウスの将兵は一体何をしてるんだ、とか。  」
【シルトボーゲン】 : 「  でも。  」
【シルトボーゲン】 : 「  逆に、これを応援したい人にとってみれば、それほど嬉しい成果はきっとないことと思う。  」
【シルトボーゲン】 : 「  我々は国や立場を超えて手を取り合えるんだ。  」
ザナフ : 「 わかりました。ありがとうございます 」
【シルトボーゲン】 : 「  巨大な敵をを前にしても、こうして力を集めれば結果を残すことができるんだ、とね。  」
ジョルジャ : 「 ( 随分と難しい話で御座いますね。 ) 」
クラージュ : 「 いいこと言ってくれるじゃねーか! 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  剣は ……。  」 そこまでは詳しくないようで少し困る様子だが
【”玖番”アジダ】 : 「  俺は元々。  」
【”玖番”アジダ】 : 「  この砦に、三叉の砦と名付けた頃からこの思いは変わっていないよ。  」
ザナフ : 「 それで自信が付きました 」ははっ
【”玖番”アジダ】 : 「  ザナフが、この場所を、アーベや海の森、百牙砦だけじゃなくて。  」
クラージュ : 「 だなっ! 」>ザナフ
【”玖番”アジダ】 : 「  パンドラム共和国も合わせて、と言ってくれた時には、心から嬉しかった。  」
ジョルジャ : 「 ( 単純に手を取り合う事の難しさで御座いますね。 ) 」 ふむぅとか思いつつ
【”玖番”アジダ】 : 「  それに、この地方は七剣連合すべての協力でもってるはずだ。 剣の集いし地だって、その一員なんだ。  」
ザナフ : 「 剣の使者の雰囲気は、アーベやパンドラムの中央と似た雰囲気がありましたよ 」装いとか雰囲気は、ですが。といいつつ < 剣は>シルト
ザナフ : あ、実は見かけてたんだ。って、アジダにしれっと言いつつ
【”玖番”アジダ】 : 「  見てたのか。  」 ややバツが悪そうにして
【”玖番”アジダ】 : 「  実は…… 今声を掛けてもらってる、ラウンド騎士団の一員ってのは。  」
クラージュ : 「 (くえねー奴・・・) 」と内心思うクラージュである。
【”玖番”アジダ】 : 「  父の元同僚なんだ。  」
ザナフ : 「 パンドラムにもいろいろな意見がありますけど、ここでやっていることや、アジダさんの想いは、正しいことだと思ったからだよ 」<パンドラムも、って言ってくれて嬉しかった > アジダ
ザナフ : 「
ザナフ : 「 へえ 」<父の
【シルトボーゲン】 : 「  それはつまり ……。  」
ザナフ : @ときどき丁寧な語尾とラフな語尾が混ざるな、ザナフ
【”玖番”アジダ】 : 「  年齢は父より一回り若いはずだけど、当時からすげえ戦士だったって。  」  「  要は、元百牙砦の兵士なんだよ。  」
クラージュ : 「 おおお? 」
ジョルジャ : 「 その様なご関係が。 」
【”玖番”アジダ】 : 「  大見得きっといて、結局、こういう時は身内の方が声を掛けやすくてさ……  」 そこはさらにバツが悪そうに。
ザナフ : 「 なるほどなあ。それなら、なおさら、ここのことを理解してくれそうだね 」<元百牙
【”玖番”アジダ】 : 「  まあでも今じゃ立派にラウンド騎士団の一員だ。 そんな相手をおいそれと身内扱いしていいわけじゃないかもしれないんだが。  」
ザナフ : 「 そんな顔しないでw 僕だってそんな知り合いがいたら使うよw 」>アジダ
クラージュ : ラウンド騎士団の、元百牙の兵士というのにセージ 有名人ならきいたことくらいあるはず? 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
【”玖番”アジダ】 : 「  きっと、この砦の考えには、賛同してくれる。 だからこそ、百牙砦から剣の一員になってるんだ。  」
【”玖番”アジダ】 : 有名人なので知ってます。
【ナレーション】 : ラウンド騎士団となった人の中ではまだ新しい方の人で
クラージュ : 「 俺も困ったときはダチに声掛けるぞ。 」基本だろ、と。
ジョルジャ : 「 己自身が身内と思うのであれば きっと 身内なので御座います。 頼れることは頼ってしまうのもまた よろしいかと。 」
【ナレーション】 : その名はカムラン。壮絶なまでの剣の使い手で、その剣は深淵および竜を斬ることについてはティテュス地方で右に出るものはいない言われるほどの凄腕剣士です。<クラージュ
ザナフ : 「 友達の友達は友達、ってなノリじゃないけど、僕もゴールド叙任式の準備で、友人の伝手を頼って十二聖さまに会って相談したりしたしね 」
【ナレーション】 : ラウンド騎士団のメンバーの名前は一応用意してみたけどこれでいくかどうかは未定かもしれないw
クラージュ : 「 …… カムラン。 深淵と竜を斬ることにおいてティテュスでカムランの右に出るものはいねえっていう、あのカムランか! 」
ザナフ : おおー。楽しみだ<メンバー一覧
【ナレーション】 : アーサー王周りの名前は別シリーズで使っちゃったりしたもんだから
ザナフ : そうですねw<アーサー王は使用済み
クラージュ : なるほどw>アーサー王は
【ナレーション】 : アーサー王伝説に出てくる、あるいはゆかりのある地名としてみましたw
ジョルジャ : なるほど
【”玖番”アジダ】 : 「  一応、本決まりになるまでは黙っとくつもりだったんだ。くれぐれも、漏らしてくれるなよ。  」
ジョルジャ : 「 おや? 有名な方なので御座いますね。 」
【ナレーション】 : てなわけで。
ジョルジャ : 「 商人は口も堅いので御座いますよ。 」うふふ
ザナフ : 「 もちろんだよ 」>アジダ
【ナレーション】2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
クラージュ : 「 これでも黙っとくのも得意だぜ。なんせ、喋りたい話が多すぎて、今日の話を優先しなきゃいいだけだからな。 」はははっ
【ナレーション】 : 君たちは一週間の人気を終えて
10/10(C) 『『ティテュス騒乱・一章14話 東砦の跡地と西に見つかる基地』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇ザナフ◆ジョルジャ◇クラージュ◆
【経験値】500 【社会点】11
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

【ナレーション】 : 任期を終えて、ルアーブルに戻っていきました。
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ザナフ : 「 それで、大変申し訳ないですが、テレポート基地まで護衛したら、今回はそこで離れさせてもらえれば 」>シルト
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
クラージュ : 北がさらに構えてたのはビックリだったなあ
【シルトボーゲン】 : 「  構わないよ。  」<ザナフ
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 1 + 6 + (20) = 27
クラージュ : そしてバリスタの夢がいつか叶う!() やったぜ
ふゆたにGM : まあボリューム的にはこの一章が多分セッション数は一番いくだろうなって感じな構成なのと
クラージュ : 「 パンドラムに戻るのか? 」>ザナフ
ふゆたにGM : 僕の想定よりかなりじっくり色んな方向に手を伸ばして遊んでる感じなので
ザナフ : 「 レオンハートに会うつもりです。 僕の報酬はスピアーズさんに預けてください 」>シルト
ふゆたにGM : 想定より長く感じさせてるかもしれない。 
クラージュ : 手探りですもんな。>一章が一番長いかも
ザナフ : 「 ちょっと腹黒い相談をしたくてさ。黒獅子と 」ははっ>クラージュ
クラージュ : 「 ああ、なるほどレオンに会うのか。だったら俺も会っとくかな。 」
クラージュ : 「 腹黒い相談は聞いてみてぇけど、“念のため”聞かないことにしとくぜ。 」その後普通に会えば良い
ザナフ : いえいえ、たっぷり楽しめてありがたいですw
ふゆたにGM : まあでも本当に、この前線基地と、その先の居城をクリアしたらおしまいですw
クラージュ : チャームとか、怖い魔法があるからなこの世界には。
ふゆたにGM : ザナフの懸念通りというか、そもそも東や西からいけばよくね?っていうのがあるので
クラージュ : こんなのやってみたいですね → 1Wでやってみますか って感じでなんかむしろ「させていただいてる感」すごいですぞ
ふゆたにGM : そこは一応抑えてあるという形。
ザナフ : コマンダー4にして、中央攻略はザナフがやろう。腹黒知恵の力も借りて(
クラージュ : そうだ生活費 2D6 → 6 + 5 = 11
ふゆたにGM : まっくろおなかのライオン。
ジョルジャ : 6点魔晶石をジョルジャに 購入 判定 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
クラージュ : 購入はダルに返すストレンクスカード! 2D6 → 4 + 1 = 5
ザナフ : 生活費ー 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
クラージュ : 生活費と逆でいいってやつ(
ふゆたにGM : ラウンド騎士団の名前はこのシリーズ始まって少ししてからずーーーっと悩んでたけど
ふゆたにGM : どうにもしっくりこなかったところに、ふっと思いついた感じで急ぎ地名を集めたのであった
ジョルジャ : なるほどなぁ
ふゆたにGM : カムラン、アヴァロン、ログレス、キャメロット、ベイドン、ドゥムノニア、ブロセリアンド、ティンタジェル、
ザナフ : レオンも、『砦で人手不足だ、お前がパノつれて戦力化しろとか』言われてそうだしな
ふゆたにGM : コーンウォール、ウェールズ、ドーズマリー、グラストンベリーで12人。
ザナフ : 砦で(シュピンネルがいって)人手不足だ
ふゆたにGM : 本当は実在しない地名だけでいきたかったけど流石にそこまで探しきらんかった
ふゆたにGM : 大きさも国だったり都市だったり城だったりバラバラだけど、まあ名前の響きがどれも、アーサー王伝説で出てくる感じがするだけでもいいかなって
ザナフ : まあ、コーンウォールとウェールズくらいしか知らないw ドーズマリーとグラトンベリーもなんか今のイギリスにありそうな
ふゆたにGM : 本編に全員出すみたいなつもりはさらさらないメンバーだから、設定とかはふわっと僕の脳内にあるだけだけど・・・
ザナフ : <実在する地名も混ざってる
ふゆたにGM : コーンウォールとかウェールズはそもそも大きな現在の地名ですしねw ゆかりの地
ふゆたにGM : ドーズマリーは例の湖ですね、ランスロットとか精霊とかがいたとされる湖が、ドーズマリー・プール
ザナフ : ああ、そこかあ<例の湖
ふゆたにGM : グラストンベリーは、アーサー王伝説における重要な場所らしいグラストンベリー修道院跡地ってやつらしい
ザナフ : なるほど。だから聞き覚えがあったのかも<跡地
ふゆたにGM : まあアヴァロンとかが一番強いんちゃう(適当)
ふゆたにGM : ブロセリアンドとかは魔法の森の名前だったりして
ザナフ : キャメロットは人名でしか聞いたことないな。アヴァロンは聞いたことある。他のは知らぬ
ふゆたにGM : 結構面白そうな設定ができそうな名前なので、そのうち暇があったらちゃんと設定するかもしれませんw
ザナフ : アヴァロンは強そうですねw
ジョルジャ : WIKIが増えるね
クラージュ : そしてNPCページが増える
ふゆたにGM : アーサー王が王をやってるところがログレスっていう国で
ふゆたにGM : そこの首都がキャメロットですねw
クラージュ : 楽しみだなあ>ラウンド騎士団
ふゆたにGM : 城の名前でもある
ザナフ : なるほどw<首都名
ふゆたにGM : まあとりあえずカムランだけは設定してるし、何ならカムラン以外出ないかもしれないケド・・・
ふゆたにGM : それくらいの感じでw 風呂敷は広げ過ぎないのが大事。
クラージュ : みんな登場していいのよw
ふゆたにGM : というわけでそろそろ寝よう。
クラージュ : それはそうだなあ。(自覚がある顔)>風呂敷は控えめが丁度
クラージュ : 私も寝よう
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー。セッション参加感謝です
ふゆたにGM : ノシ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
クラージュ : おやすみなさいー
ジョルジャ : 俺も寝よう
クラージュさん、おつかれさま!
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝でした おやすみ〜
ジョルジャさん、おつかれさま!
ふゆたにさん、いらっしゃい!
ザナフ : こちらも落ちよう。お疲れ様でした!
ザナフ : オット?
ふゆたに : 痛恨のミス。すいませんセッションタイトルが14話変えてなかった
ザナフ : あ、なるほどw
ふゆたに : こうです!
10/10(C) 『『ティテュス騒乱・一章15話 東砦の跡地と西に見つかる基地』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇ザナフ◆ジョルジャ◇クラージュ◆
【経験値】500 【社会点】11
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ふゆたに : おやすみなさーい
ふゆたにさん、おつかれさま!
ザナフ : おやすみなさいっ
ザナフさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -