ザナフさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリ7ファイター6セージ1 一般 商人5 コック3 農民2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
シトラスさん、いらっしゃい!
シトラス : あと2回で調律師になれそうなので今のうちに育成タイ
ふゆたにGM : まさかの調律師!
【ナレーション】 : それではよろしくおねがいしまーす
ザナフ : おお<調律師
ザナフ : よろしくお願いしますー
ジョルジャ : よろしくお願いします。
シトラス : ソーサラー4 セージ5 スカウト4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1459519577.html
シトラス : よろしくお願いします
ザナフ : おっと、トラコン6、ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
【ナレーション】 : IN 浮雲の碇亭
【ナレーション】 : 君達3人は、スピアーズから声を掛けられて
【ナレーション】 : 三叉の砦への派遣依頼があることを説明されたところだ。
【ナレーション】 : シルトボーゲンは多忙を極めるようで、今回は一週間の派遣、さらにはシルトボーゲンは学院での合流になるとのこと。
ザナフ : 「 わかりました 」<三叉へ
シトラス : 「お任せあれ!」(´゜ω゜`)
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」
シトラス : 「アタシはシトラス! よしなに」(´゜▽゜`)
ザナフ : 「 じゃあ準備しようか。よろしくね 」>シトラス、ジョルジャ
【ナレーション】 : スピアーズからは、そろそろ大きな動きがある頃だろうことや、そのための様々な準備を進める期間としてくれ、といったような説明を受けて。
【ナレーション】 : 君たちは旅の準備を済ませて。
【ナレーション】 : 学院へと集合。
【ナレーション】 : シルトボーゲンは小走りで君たちのところへ合流すると
ザナフ : 「 ザナフだよ 」>シトラス   @何気にシトラスとは初だったか
【シルトボーゲン】 : 「  碇亭に顔を出せなくて申し訳ないね。 どうしても学院でいくつか済ませねばならない用件があって。  」
ザナフ : 「 今回もよろしくお願いします 」お忙しそうだなあ、って見つつ<小走り>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  テレポートの申請はしておいたから、早速出発しよう。 今回は短い滞在だが、三叉の砦も重要な局面をそろそろ迎えるはずだ。  」
シトラス : \[^
ジョルジャ : 「 お忙しいご様子でございますね。 
ジョルジャ : 」
ザナフ : 「 はい。わかりました 」
【シルトボーゲン】 : 「  お陰様でね。  」と小さく笑った。<お忙しそうだなあ
【シルトボーゲン】 : 「  ここだけの話。  」
シトラス : 「行ったらいきなり戦闘とかは無いよね??」(´゜ω゜`;)
ザナフ : 「 大丈夫だよ 」>シトラス
【シルトボーゲン】 : 「  パンドラム共和国でも、執政官を中心に、聖刻闘士の派遣を進める話が何とか、固まりそうでね。  」
ザナフ : 「 ? 」なんだろう、と聞きつつ<ここだけの
【シルトボーゲン】 : 「  君たちの活躍のおかげだ。  」
ザナフ : 「 ついに、そこまで話が進んだんですね。お役に立てて良かったです 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【ナレーション】 : などと話をしながら、君達はテレポートへ。
ジョルジャ : 「 行ってみないと分かりかねますが。きっと大丈夫で御座いますよ。 」<いきなり戦闘
ザナフ : 「 ( 誰が来るのかなあ。気合いはいるな。もっと頑張らなきゃ ) 」
シトラス : 「もしかして超大物の出現とか期待できちゃったちできなかったり!?」(´゜▽゜`)
【ナレーション】 :        
【ナレーション】 :                  
【ナレーション】 :                           
【ナレーション】 : ティテュス地方、海の森。
【ナレーション】 : 魔術拠点の1つに君達はやってきて。
【ナレーション】 : ドウモ〜と気の抜けた感じで挨拶をする竜宮城のタルタルーガが、君たちの運搬をしてくれます。
シトラス : 「お邪魔すまーす」(´゜▽゜`)
シトラス : 」
ザナフ : 「 よろしくね 」>タルタル
ジョルジャ : 「 おや タルタルーガさん 今回もよろしくお願い致します。 」ぺこり
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  おぉォ〜 凄い恰好ですねえ。 もしかしてアーベ公国では最新のファッションなのですかァ〜?  」
【ナレーション】 : シトラスの格好には目を丸くして、何ならぺたぺた触ろうとする始末
シトラス : 「いや〜〜ん☆」(´゜▽<`)
ザナフ : 「 ( 学院でも有名だからなあ ) 」たはは < シトラスファッション
シトラス : 「え、えっちーっ!」(´゜д゜`〃)
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  あ、いえいえそういう意味はございませんよォ〜 多分ですけど私と貴女では子供もできませんしィ〜  」
ザナフ : 「 そのくらいでw 」タルタルーガとシトラスの間に割って入ってw
シトラス : 「そうこれはオシャレ!」(´゜▽゜`)
ザナフ : <ぺたぺた
【ナレーション】 : などと言いつつ三叉の砦へ移動。
シトラス : 「冷静なマジレス!」Σ(´゜д゜`)>できませんしィ〜
【ナレーション】 : 三叉の砦へ到着すると、見慣れない船が何艘かとまっています。
ザナフ : 「 あれ。あの船は 」
【ナレーション】 : それは、剣の文様が印象的な、剣の集いし地のシンボルで。
シトラス : 「ごめんねーアタシの魅力が出過ぎちゃって」(´゜▽゜`)紳士〜>そのくらいで
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  あ、何でもえーっと、何とかっていうラウンド騎士団の方がいらしてるようですよォ〜  」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  それでピンチさんも、海の森へ戻ってしまいましたぁ〜  」
ザナフ : 「 マントでも羽織る?w 」>シトラス
シトラス : 「フフーン」(´゜▽゜`)バサッ。とマントを羽織り
ジョルジャ : 「 なるほど ピンチさん 戻られたので御座いますね。 」
【シルトボーゲン】 : 「  早速会うことになりそうだね。 アジダ氏のところへ行こう。  」
ザナフ : 「 あ、そうだったんだね 」<騎士団 「 ( うーん。ピンチさんとラウンド騎士団がいるときに前線基地を攻めたかったけど、仕方ないか ) 」
シトラス : 「冒険の時はちゃんとした装備を欠かさないアタシですぞぉ」(´゜ω゜`)
ジョルジャ : 「 ( 何というか 話に着いていけないという事も御座いますね。 ファッション分かりませんし。 ) 」
シトラス : 「おほーっいきなり大物登場ですかな?」(´゜ω゜`)
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  何でも、敵のえーっと、水龍のボスが出たとかで前線基地を何とかしないといけないんだそうですぅ〜  」<ピンチもう出てったの
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  海の森の人は大忙しみたいですよぉ〜 あ、私も海の森でしたぁ〜  」
ザナフ : 「 助かるよw 」<マント持ってる、着る>シトラス
シトラス : 「すごいな〜憧れちゃうな〜」(´゜ω゜`)>大忙し!
ザナフ : 「 水龍のボス? え、それって。ウォーロードのこと? 」
【ナレーション】 : そうして、アジダの部屋。
【ナレーション】 : どうやらそのようです。<ウォーロードのこと?
ジョルジャ : 「 レイクテュスさんも 頑張っておられるので御座いますね。 少し手を抜いて頂きたく思いますが 」苦笑
【"玖番"アジダ】 : 「  やあ、待ちわびたよ。  」
【"玖番"アジダ】 : といって3人と握手をする。
ジョルジャ : 「 今回もよろしくお願い致します。 」
シトラス : 「タルタル氏は戦闘専門じゃないの?」(´゜ω゜`)
シトラス : []
シトラス : \[[
【"玖番"アジダ】 : そして、アジダと共に座っている、中年手前ぐらいの男性が一人。明らかにオーラが常人のそれではない、剣士だ。
ザナフ : 「 三叉のことはレイブンに任せて、それ以外の戦線で攻勢に出て、こちらに手を裂きにくくしてるのかな 」<テュスも>ジョルジャ
【ナレーション】 : あ、私は用がありますので〜って逃げていきました。<タルタル氏は・・・
ジョルジャ : 「 運輸面がメインの方だったかと 」<タルタルさんは
ザナフ : 「 今回もよろしく 」握手して>アジダ 「 あちらの方が、ラウンド騎士団の? 」
【"玖番"アジダ】 : 「  丁度良かった。 紹介するよ、こちらが。  」
シトラス : 「ルアーブルでも有名人のご到着ですぞぉ〜」(´゜ω゜`)ワァ~!パチパチ☆
シトラス : >待ちわび
シトラス : 「あっ逃げた」Σ(´゜д゜`)>用が
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 立ち上がって、君たちの方を見ると、柔らかいけど、どこか野性味もあるような笑みで。
ジョルジャ : 「 どこも大変で御座いますね。 やはり 」>ザナフ
【"ダインスレイフ"カムラン】 : これくらいにしよう
ザナフ : 「 そうだね。僕らも、もっと頑張らなきゃ 」<どこも>ジョルジャ
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  はじめまして、アーベの冒険者諸君。  」  「  オレがカムランだ。  」
シトラス : 「「^
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 握手のための手を出す。
シトラス : 「アタシはシトラス!よしなに」(´゜▽゜`)
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」握手して
ザナフ : 「 パンドラムのゴールド聖刻闘士、『蠍座』のザナフ・エスピナです。よろしくお願いします 」しっかり握手を返して>カムラン
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  ああ、ラウンド騎士団の一員でもあり。  」  「   そこのアジダの父ちゃんと、縁があってな。  」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  それと。  」 外を見るようにして。   「   この砦の先にいる連中にも、大きな借りがある。   」
シトラス : 「こちらのお二人はルアーブルでも聞かずと知れた二つ名をお持ちなのですぞぉ〜」(´゜▽゜`)ザナフジョルジャ指さし
シトラス : ;l
シトラス : 言わずと知れた
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  聞いてるよ。 随分高位の神官でもあるんだってな。 反実体を鎮める儀式まで成功させたんだって?  」< ジョルジャといえば・・・
シトラス : []
ザナフ : 「 僕なんてまだまだだよ 」<言わずと知れた>シトラス
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  それに、蠍座の話もな。  」
ザナフ : 「 へえ・・・ 」なるほど。レイブンナイトと因縁があるのか
シトラス : (´゜ω゜`)すごいな〜強そうだな〜って見てよう
ジョルジャ : 「 はい 何とか 皆様のご協力の御かげで 」
ザナフ : <大きな借りが
シトラス : 「謙虚〜」(´゜ω゜`)>まだまだ
【"玖番"アジダ】 : 「  カムランさんには、東の砦に駐留してもらうつもりでいる。 今日中にはもう出立の予定だ。  」
シトラス : 「あれちゃんと成功したんだ?よかった〜」(´゜▽゜`)=3>ジョルジャ
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  東の兵はまだ療養が必要なやつもいるって話だ。 ひとまずは、頭を落としたっていう前線基地を睨みつつ、周辺の警戒に努める予定だぜ。  」
ジョルジャ : 「 はい その後すぐにカイさんとグッチさんの御かげで 」>シトラス
シトラス : 「ご健闘を祈りますぞ〜」(´゜▽゜`)ノシ>出立
【"ダインスレイフ"カムラン】 : そうやって話したりしていると、3人はとあることに気付きます。
ザナフ : 「 連れてきた兵力などを、お時間があるときに教えてもらえると助かります 」<今日中には出立>アジダ、カムラン
【"ダインスレイフ"カムラン】 : カムランの動きはどこか、不自然で、半身。 明らかに普通の品ではない剣を携えているほうの半身が
【"ダインスレイフ"カムラン】 : あまり、動かさなくていいように体を使って動いているのだ。
ザナフ : 「 ・・・( 怪我? ) 」カムランの様子などをみてセジチェしつつ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  そうだな、まずはそのあたりの共有をしておくか。 オレの身体のことも。  」
ジョルジャ : 「 ( はて? ) 」
シトラス : 」
【ナレーション】 : ザナフは確信を得ます。カムランの右半身は、まともに機能しない状態です。
シトラス : (´゜д゜`〃)!?>オレの体の
シトラス : 「いいい一体どんなヒミツが〜〜〜!?」(´゜д゜`〃)
ザナフ : 「 ええ、お願いします 」>カムラン
シトラス :  
【ナレーション】 : しかし、並大抵ではない訓練の元、左半身だけを使って動いたり、戦ったりする術を身に着けており
【ナレーション】 : 背中には、通常の剣があります。これは左手用の造りになってますね。
ザナフ : 「 ( 本人の口から説明してもらった方が良いか ) 」
【ナレーション】 : よく見ると装備も、左利き用だけど。 生まれ付いた利き手は、右手だったはずだ。
ザナフ : 「 ( ものすごい鍛錬をしてきたんだなあ。もしかして、半身を奪われたのはレイブンナイトのせい・・・? ) 」
【ナレーション】 : 失礼飲み物こぼして焦ったw
ジョルジャ : どまどま
ザナフ : おっと、おかえりなさいw
【ナレーション】 : そしてザナフは、彼の右半身の内臓的な機能は、現在彼が右側にもっている剣の力によって保たれていることも分かります。
ザナフ : 「 ( なにかの魔剣なのかな ) 」右の剣をセジチェしてみよう 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  オレは右半身がほぼ不随でな。  」
ザナフ : 「 ( うーん。やっぱりマジックアイテムとかは苦手だなあ ) 」たはは
ジョルジャ : 極端
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  中身から何までまともに機能しない。 まあ、当然死ぬレベルの重傷だったんだが、この剣がオレを生かしてくれている。  」
ジョルジャ : 「 それはまた 」
ザナフ : ザナフは祭壇でもセジチェを頻繁に失敗してたヨ
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  名前は、ダインスレイフ。 竜を斬るために生まれた、魔剣さ。  」
ザナフ : 「 やはり・・・そうなんですね 」<この剣が
シトラス : 「えーっそれって大丈夫なの!?」(´゜д゜`;)いやだいじょばない
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  まあこの竜ってのはつまり、<竜>の眷属って意味だ。 ドラグだけじゃなく、レイブンや、一応はゴブリンなんかもやれないことはない。  」  「  当然、ゴブリン相手に抜くような代物じゃあないんだが。  」
ジョルジャ : 「 魔剣 」
シトラス : 「まさか…身体を代償にものすごい力を出せるとか」(´゜ω゜`;)ゴゴゴ
シトラス : 「そんな突飛な話ないかー」(´゜▽゜`)
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  ただ、この手の魔剣ってのは必ず、厄介な代償がある。 オレの場合、こいつを抜いて戦闘をできるのは大体、1分てところだろう。それ以上は命を懸けることになる。  」
シトラス : 「普通に代償あった!」(´゜д゜`)
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  ハッハッハ。 そもそも、この剣がなきゃ死んでるんだ。 代償なんて言うのはお門違いかもしれねえがな。  」
ザナフ : 「 ・・・その剣と共に戦った場合、どの程度まで相手どれますか? 」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : その言葉にはザナフをじっと見て。
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  空色のディンティールはオレがやる。 」
ザナフ : 「 わかりました。助かります 」
ザナフ : 「 ( きっと、そいつが、宿敵なのかな ) 」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  本当なら、コマンドールといきたいところだが、1分では、奴をやることはできねえだろう。  」
シトラス : 「おほーっカッコイイ」(´゜▽゜`)>オレがやる
ザナフ : 「 そちらは、僕たちが何とかします 」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  それと、兵力の話だが。  」  「  正直、兵士だけで、レイブンナイトをどうにかできるような規模じゃあない。  」
シトラス : 「大丈夫きっとレオン氏やサムソン氏も駆けつけてなんとかしてくれるから」(´゜▽゜`)たぶん>コマン
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  それに、オレがダインスレイフ抜きで戦う場合は、まあ大体、シャンベランと互角がいいところだろう。  」
シトラス : 「そ、そっちもレオン氏が…」(´゜▽゜`;)レオン氏何でもできちゃうから!
【ナレーション】 : まあ戦力的には海の森のエリュテウスと同じかやや強いくらいです。<左手カムラン
ザナフ : 「 兵力不足は最初から織り込み済みです 」たはは 「 剣を抜かない場合の戦闘力についても、覚えておきます 」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  最後に1つ情報を共有しておくぜ。  」
シトラス : 「そ、そうだパンドラムから聖刻闘士が来てくれるかもって話じゃん」(´゜▽゜`)きっと強い人が来るよ!
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  空色のディンティールがオレを斬った剣は、元々はコマンドールの持ち物で、今はおそらくコマンドールが持ってるだろう。  」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  その剣は、このダインスレイフと逆の剣だ。  」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  つまり、彼奴の剣は、<人>を斬る。  」
ジョルジャ : 「 星霜を滅ぼす剣 」
ザナフ : 「 なるほど・・・ 」
シトラス : 「ヒェッ」(´゜д゜`)
ザナフ : 「 質問があるのですが 」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  円卓に伝わる剣はどれも、とんでもなく古い代物か、あるいは姿も失っちまったようなものばかりだ。  」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  なんだ?  」
シトラス : 「<人>を斬るってことは…」(´゜д゜`)
シトラス : 「猫に変身すれば斬れない!」(´゜▽゜`)
ザナフ : 「 レイブンナイトというのは、どういう集団なんですか? 」
シトラス : 「…っていうとんちはどうかな?」(´゜▽゜`)
ジョルジャ : 「 猫もきっと 星霜のカウントになるかと 」うふふ
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  ハッハッハ。 ドラグが飼うオーガだってオレの剣は斬れる。 ともすれば、人の飼う猫だってあっちの剣は斬れるだろう。  」
シトラス : 「ズルい剣反対!」(´゜д゜`)=3
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  これはオレも伝え聞いた話だが、奴らはティテュス地方に元々、執着があるらしい。  」
ザナフ : 「 それと、なぜ彼らがこの辺りを制することにこだわっているのか 」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  元々、レイブンナイトってのは深淵の氏族の中じゃ、”はぐれもの”扱いだったって話でな。  」
ザナフ : 「 執着、ですか 」聞きつつ
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  そもそも、魔法と知略智謀に長けたレイヴンが、剣をとって戦うなんざ、おかしな話だ。  」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  だが、奴らはそのように生きている。 正直、剣士として向いた身体じゃあないだろうが、奴らの使う魔法は、剣士としての力を異様に高めている。  」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  そういった連中をまとめて、1つの騎士団を立ち上げたってのが、今のコマンドールだ。  」
ザナフ : 「 そうですね。なんだか、そんな印象は受けてました 」<はぐれもの扱い
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  深淵の軍からはどこか独立して、ゲリラ的に活動してた期間が、かなり長いはずだ。  」
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  パンドラム共和国からティテュス地方にかけて、奴らの被害にあったって話は、こっちじゃ珍しくない。  」
シトラス : 「レイブンと言えば魔法!っていうアタシたちの意表を突く作戦!…なんてことはなさそうだよね」(´゜▽゜`;)
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  それが、今のウォーロード……レイクテュスってやつに代わって以降、深淵の軍と協同しているように見える動きも多い。  」
ザナフ : 「 かつて、アルケナル帝国にはバトルメイジという魔法戦士たちがいたそうです。魔法を使って戦闘力をあげる戦士だったそうで。その技術はレングラートに残っていますけど。レイブンナイトもそういう歴史があるのかもしれないですね 」
シトラス : 「誰だっけ?どこかで聞いたような…」(´゜ω゜`)>レイク
ザナフ : 「 今のウォーロードは、前任者より真面目みたいですから 」
ジョルジャ : 「 刻印戦争の際に対立していましたドラグの方でございますね。 」>シトラス
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  はぐれものだろうが、使えるものは使えるっていう懐の広さが発揮されてるとすると、この上なく厄介だ。  」
ザナフ : 「 レングラートで刻印戦争を起こしたウォーロードの、忠実な右腕だと聞いてるよ 」>シトラス
ザナフ : 「 そうですね 」<厄介
シトラス : 「魔法で補助はしてもぶつかるのは結局自分の肉体でしょ?」「そういうのはディンゴ殿とかフィン殿とかバリバリのマッチョぐらいしか普通はやろうとしないよ」(´゜д゜`)
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  そのあたりの符合はそれこそ、知の庭園の連中なら何らかの返答があるかもしれねえが、オレにはさっぱりだな。  」<バトルメイジ・・・
ザナフ : 「 まあ、それはそうなんだけどね 」ははっw<結局ぶつかるのは自分の肉体
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  さて、長話になっちまったな。 オレはそろそろ兵達の荷を確認してくる。 何か他に聞いておきたいことはあるか?  」
ジョルジャ : 「 彼の上役もまたはぐれものあまり言葉は良くありませんが、そう言った方をよくとうよしておりましたから。 」
シトラス : 「刻印戦争の生き残りなんてモサモサの猛者じゃないですかヤダーッ」(´゜д゜`;)>ザナフ
【"玖番"アジダ】 : 「  刻印戦争の時の…… か。 その時のことを踏襲しているとすれば、君達アーベの冒険者の経験がやはり、重要かもしれないな。  」
ザナフ : 「 いえ。今のところは大丈夫です 」<他に何か
【ナレーション】 : カムランがその返事をきいて、いなくなったところで
シトラス : 「頑張ってきてくだされ〜!」(´゜ω゜`)ノシ
ザナフ : 「 生き残った上に、ウォーロードに昇格までしてるからね。猛者も猛者だと思うよ 」たはは>シトラス
【"玖番"アジダ】 : 「  つる座のペトルス氏もどうやら、レイヴンナイトと因縁があるようなんだ。  」  「  それに、きっと俺の父も ……。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  ますます、この砦で、必ず奴らを退けるって気持ちになったよ。 協力してほしい。  」
シトラス : 「アタシはアタシで出来ることをしないと」「やっぱり調律師の資格を早くとるために勉強勉強ですなぁ」(´゜ω゜`)
【ナレーション】 : てなわけで、随分長くなっちまった部分はおしまい。この1週間でやることを決めましょう。
ザナフ : 「 ペトルスさんも? ・・・( まさか、ミスリルの力を失ったのは、レイブンナイトのその剣の力で・・・? ) 」
ジョルジャ : 特に何も考えてないので何でもござれ
ザナフ : 「 へえ。調律を勉強してるんだ。この砦は調律師不足がまだまだ解消されてないから、すごく役に立つよ 」>シトラス
シトラス : 「ここにきてまさかの因縁ラッシュ発覚?!」(´゜д゜`)アタシ怖くなってきちゃったYO
【"玖番"アジダ】 : 「  もしよければ、ジョルジャはカムランさんと一緒に東へ行って、負傷者の回復を手伝ってくれないか?  」
ザナフ : 「 うーん。北の前哨基地は調べておきたいな 」
【"玖番"アジダ】 : 「  勿論、他にやることがあればそちらを優先してもらっても構わない。  」
ジョルジャ : 「 承知致しました。 」<回復を
シトラス : 「賢くて可愛くてセクシーな上に役にまで立っちゃうどうしよう」(´゜▽<`)アタシの才能、怖すぎ…
ザナフ : 「 あとは、竜宮城さんがどこまでのことを出来るのか確認かなあ 」
シトラス : 「アタシも協力しましょうかな?」(´゜ω゜`)勉強はまあ、合間にやるとして…>ザナフ
ザナフ : 「 助かるよ 」>シトラス
【ナレーション】 : タルタルーガは聞けば大抵何でも答えてくれますw
シトラス : 「戦闘以外でアタシに出来ない事は無い!」(´゜ー゜`)+
ザナフ : 「 護衛に斥候兵を連れて、こっそり、北の前哨基地を調べてもらうことはできるかな 」>シトラス
ジョルジャ : スリーサイズはいくつかな
【ナレーション】 : ただ、何ができるの?ってふわって聞くと、何にもできませんよ〜か、何でもできますよ〜のどっちかしか返ってこないイラっと仕様なので
【ナレーション】 : 9012090です〜(変身中)
シトラス : 「北への抜け道はすでに確保済み、お任せあれ」(´゜ω゜`)+>基地調査
ジョルジャ : わぁお だいなみっく
【ナレーション】 : コレはできる?というタイプの具体的な問いをすると返ってくる。
ザナフ : 「 東の砦でレイブンナイトが仕掛けてた罠みたいなのがあるか、とか、どのくらいの兵力がいるのか、とか、指揮するレイブンナイトの強さ、とか 」
ザナフ : >シトラス
【ナレーション】 : じゃあジョルジャは東の負傷兵回復、シトラスは北の確認、ザナフはタルタルーガの確認ですかな。
ザナフ : 「 北、東、西の3つの前哨基地のうち、東は指揮官を倒して弱体化させたけど、北が前哨基地の中では一番大きいからね 」
シトラス : ですです
ザナフ : ですです
ジョルジャ : ういっす
【ナレーション】 : ではまずジョルジャから
ザナフ : 「 頼もしいよ。よろしくね 」<抜け道確保済み。お任せあれ>シトラス
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  神官が同行してくれるとはありがたいぜ。 これなら、兵の回復を任せて、敵の前線基地に兵が集まらないように周囲の敵を散らしておけるな。  」
シトラス : (´゜ω゜`)野外探索用の装備をしっかり着込んで出発準備
ザナフ : 「 そのルートも侵攻の時に使うつもりだから 」<北への抜け道
ジョルジャ : 「 東砦の負担が多いので奇跡の執行をいつか行わなければとは思っておりましたので。 」
シトラス : 「」
【ナレーション】 : というわけで、ジョルジャは東で療養中の兵を診ることになります。
【ナレーション】 : キュア・ウーンズの判定をどうぞ。
シトラス : 「もうちょっとしっかりした地図も作っておきますかなぁ」(´゜ω゜`)前はちょっとテキトーだったから…
ジョルジャ : 何回ふれますか?
ザナフ : 「 ありがと 」<地図>シトラス
【ナレーション】 : まあそれに専念することになるし5回振ろう。
ジョルジャ : ういっす 5回振ります では
ジョルジャ : 1 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
【ナレーション】 : よほど下振れなければ次のセッション時には回復している状態にできる。
ジョルジャ : 回復量 10 = 1 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 10
ジョルジャ : 2発動 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
ジョルジャ : 回復量 10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 10
ジョルジャ : したぶれておる 3 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
ジョルジャ14 = 5 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 10
ジョルジャ : 4 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
ジョルジャ16 = 7 (6 + 6 = 12) + 【9】 キーNo. : 10
ジョルジャ : ラスト 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
ジョルジャ10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 10
ジョルジャ : 結構下振れた
【ナレーション】 : 平均12なので十分ですねw
【ナレーション】 : 一週間かけて、重傷者を中心に、軽傷の兵士まで色々魔法をほどこして
【ナレーション】 : この分なら、重傷者ももう少しだけ安静にしていれば戦線に復帰できることでしょう。
【ナレーション】 : ではシトラスのターン。
シトラス : (´゜ω゜`)いざ出陣
ジョルジャ : 「 ふぅ 大分復帰できる方が増えそうでございますね。 」
【ナレーション】 : 護衛に、海の森の兵士が数人一緒についてきてくれます。
シトラス : 「さぁ慎重かつ大胆に…あ、やっぱ慎重にで」(´゜ω゜`)
【"ダインスレイフ"カムラン】 : 「  助かったぜ。 この分なら、思ったより早く、城攻めもできそうだな。  」
シトラス : 「前回開拓したルートの確認をしつつ、今回はいざ基地偵察に本腰を入れていきますぞ」
【ナレーション】 : まず、前回開拓したルートについてですが
【ナレーション】 : 幸い、あの時の出目が大変良かったので、仕込みは一切発見された様子がありません
ジョルジャ : 「 回復してもまた 戦場に逆戻りなので御座いますね。 分かっておりますが 詮無い事で御座います。 」
ザナフ : ふむふむ。いい情報だ
【ナレーション】 : 多少時間経過による劣化はあるので、判定は不要で、ちょっと直しを入れておけば、しばらくもつことでしょう。
シトラス : (´゜ω゜`)ジーッ。敵の工作が入ってないのをチェック
シトラス : 「意外とバレないもんですなぁ」(´゜ω゜`)アタシの才能、怖すぎ
【ナレーション】 : あと北を攻める時の足掛かりとすべく準備もアジダが少しずつ進めているので、兵力が増強されれば、ここにも兵をキープする余裕がある状態を作れています。
シトラス : 仲間と一緒にちょっと手直ししつつ、ついで作業でルートマップ作り直す時間はありますか?
【ナレーション】 : あとは、敵の魔法的な罠については、セージ判定をどうぞ。
【ナレーション】 : いいですよ。<マップ作り直し。
【ナレーション】 : 再調査なので、基本やり直しはどんどん時間をかけずにやれるイメージでいいです。
シトラス : まずは魔法罠のセージ判定からにしよう。1回目のがいい出目出るこのごろ 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ザナフ : おお、良い出目
【ナレーション】 : ではシトラスは周囲の木々や、敵の施設の跡地などを入念にチェックし
シトラス : そしてマッピ作成 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
【ナレーション】 : 少なくとも、東の砦のような大規模な魔法罠は無いということが断言できます。
シトラス : 「まーこんなモンんでしょ」(´゜ω゜`)そこそこの出来で切り上げ
【ナレーション】 : あれはシャンベランのような魔法に長けた存在が、魔術拠点を入念に作成した上で発動したものなので、そう簡単に同じようなことはできないみたいですね。
ザナフ : ふむふむ。不安要素2つめもクリア
シトラス : 「ここはうーん…大がかりな魔法の仕掛けは無し、と」(´゜ω゜`)カキカキ
【ナレーション】 : まあでも、いわゆる単発の罠、大規模な兵を少し足止めするような罠は、増えていたりしますが
【ナレーション】 : これは解除すると敵に気付かれることになるでしょう。迂回路をマッピングすることが可能です。
【ナレーション】 : というわけでできました。<14
ザナフ : さすシトラスだぜぇ
シトラス : 「罠の位置を分かる分だけ地図にメモして、と」(´゜ω゜`)下手に掃除しちゃうと怪しまれちゃうからね。そのままにしといて
ザナフ : <う回路回避マッピング可能
【ナレーション】 : では中央の先にある前線基地の敵を調査するターンとしましょう。
【ナレーション】 : 潜伏による忍び足判定をどうぞ。失敗すると見つかるわけではなく、失敗すると、上手く近づけなかった、という感じになります。
シトラス : 「部隊の進軍ルートは……まあ、こんな感じでしょ」(´゜ω゜`)+
【ナレーション】 : 護衛兵を連れているのでそんな感じで。< 失敗=近づけなかった
シトラス : 「さ、ここからが本番ですな」(´゜ω゜`)
シトラス : 「ところで知ってた?魔術師って種も仕掛けもなく姿を消せちゃうんだよ」(´゜ω<`)☆
シトラス : コンシールセルフを使って接近しますぞう
【ナレーション】 : そんな魔法あったなァ。
【ナレーション】 : コンシールセルフは姿も匂いもなんもかんも消えるんだっけ
【ナレーション】 : 確かそうだよな。では+4でいいです、どうぞ。
シトラス : 集中を続けている限り、姿と音と匂いを婚前に消せるまほうっす
ザナフ : なにもかも消せますね
シトラス : 完全に
【ナレーション】 : 婚前じゃないとダメな魔法だったのか・・・
シトラス : 「ミラマリス」(´゜ω゜`)ノ
ジョルジャ : へぇ
ザナフ : レヴァンがそれを使ってレイブンを後ろから暗殺した思い出((
シトラス : 「コントレア・ソブレ」(´゜ω゜`)ノ 発動 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
シトラス : (´゜ω…スーッ
シトラス : では潜伏+4 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
【ナレーション】 : 成功。
シトラス : 集中してるから歩みはのっそり
【ナレーション】 : 東で散らされた兵が少しこちらに合流してるので、砦の規模にしてはやや雑魚兵は多めで
【ナレーション】 : レイヴンナイトはエリートシュヴァリエ(ML7)が1人、あとレイヴンビースト(ML6)が2体います。
シトラス : 集中しててメモ取りはできないから記憶術で思い出しながら後で報告すっか
【ナレーション】 : やや小さめサイズ。
ザナフ : シュヴァリエか。ふーむ
シトラス :     … ジーッ
ザナフ : 小癪な魔法罠を設置しまくってるのはそいつの仕業だな
【ナレーション】 : まあそんな感じですねw
【ナレーション】 : 東の砦の毒シャンベランの元部下とかそんなんです(別に今後生きない設定)
シトラス : 戦力的には前哨基地の範囲を出ない感じか
【ナレーション】 : ではそんな感じで色々情報を集めてシトラスは帰還。
【ナレーション】 : そもそも建物自体が小さめですからな。ここに大事な幹部を置いても危ないだけみたいな感じはある。
シトラス : (´゜ω゜`)パッ
シトラス : 「偵察完了!さぁ帰還しますぞ〜」(´゜ω゜`)
【ナレーション】 : ではザナフのターン。
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  そういえば防壁の修繕と、バリスタの設置は完了したんですよォ〜  私がんばりましたぁ〜  」
ザナフ : ふむ。東の前哨基地は放棄されたか機能してないも同然の状態のようだし、これなら前哨基地は一気に落とせるな
ザナフ : 「 え、もう? すごいね。砦の守りもこれで安心できるよ 」>タルタルーガ
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 今回ジョルジャが同伴した関係で、東の前線基地周辺にいた雑魚はカムランが散らしたので、機能しない状態が継続してますねw
ザナフ : なるほどなるほどw
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  もう、この砦に来てからというもの毎日私急いでますからねぇ〜  」 なお急いでる様子はない
ザナフ : 「 頼もしいな 」たはは < 急いでる 「 そうそう。そういえば、いくつか聞きたいことがあるんだけど、今時間いい? 」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  どうぞどうぞぉ〜  」
【ナレーション】 : 海の森の兵士はこの見た目で実は優秀なんか・・・って目でシトラスを見直すことになった。
ザナフ : 「 タルタルーガの船ってサーバントとかいるみたいだけどさ、それって砦の守りや敵への攻撃にも使えるの? 」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  あ〜そういうのは厳しいですねぇ〜  」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  船で兵隊さんは運べますし、武器も運べますけどぉ〜  」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  お手伝い用なのでぇ〜 壊れちゃいますぅ  」
シトラス : 「ふふーん…みんなの熱い視線、感じますなぁ」(´゜ω゜`〃)いや〜モテ過ぎて申し訳ない
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  あ、でも何か欲しいものがあればぁ〜   」  「  母が良いといえばですけどォ〜 ”竜宮城”から持ってくることはできるかもしれませんよぉ〜  」
ザナフ : 「 じゃあ、並んで行進させたりはできる? 」
ザナフ : 「 欲しいもの、か 」んー
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  別にできますよぉ〜 そんなにたくさんはいませんけどぉ〜   」<行進
ザナフ : 「 そっか。ちょっと考えてる作戦があるんだけど、それを聞いて、可能かどうか教えてくれるかな 」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  はあーい  」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : こいつをたくさん喋らせると僕の方がイラっとするオチ。
ザナフ : w
ザナフ : 「 この三叉の今の問題は、前に立てる指揮官の不足と兵力不足で、これから敵の前哨基地や城を攻めるとなると、どうやっても人手が足りなくなると思うんだ 」 @続く
ザナフ : 「 攻撃に割く人員を増やせば守りが薄くなる。今は、三叉と東の出城の2つを守らないといけないしね。でも、砦を安全に守れる兵力を置いておくと、攻撃の手が足りなくなる 」 @続く
【"竜宮城"タルタルーガ】 : ほへ〜・・・ってアホ顔して聞いてます。
ザナフ : 「 もしタルタルーガのサーバントが戦闘にも使えるなら、兵力不足の問題もすこし解決できるかな、と、思ったけど、必ずしも攻撃や守りに兵力が必要なわけじゃない、って思ったんだ。必要なのは『 兵力があるように見せること 』で 」@続く
ジョルジャ : ウミガメのあほがお
【"竜宮城"タルタルーガ】 : そのまま産卵しそうなくらいのアホ顔です。
シトラス : 貴重な産卵シーン
【"竜宮城"タルタルーガ】 : おおぐんたま。
ザナフ : 「 例えばそのサーバントに兵士のカッコをさせて、砦の城壁に並べたり、進軍させたりはできるかな。特に、砦の西の方を。向こうも気づくように 」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  はは〜 そんなことするんですねぇ〜  」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  今の装備だと無理ですねぇ〜 便利なはたらきものを、必要な数もってきただけなのでぇ〜  」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  時間をいただければぁ〜 母に聞いて、”竜宮城”にある人形を、ありったけもってきますよォ〜  」
ザナフ : 「 そうすれば、敵はそっちにも警戒しないといけない。あ、壊されないように、エリュテイアか誰かをつけておくから 」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  中には喋るだけだったり、鶏から生まれた卵を割るだけの子とかも混ざっちゃいますけどォ〜  」
ザナフ : 「 助かるよ。数は多い方が迫力が出るからね 」
ザナフ : 「 大丈夫。数がいれば問題ないから 」
【"竜宮城"タルタルーガ】 : 「  はーい、割らせる用の卵も用意しますぅ〜  」
ザナフ : よしよし。偽兵の計の下準備も出来そうだ
【ナレーション】 : 他に何か確認することはありますかな?
ザナフ : あとは大丈夫ですぞ
【ナレーション】 : ではこれにてみんな戻ってきて。
シトラス : 軍師ザナフ
【ナレーション】 : お互いの成果は共有。
【"玖番"アジダ】 : 「  …… 各方面の準備は、整ってきたって感じだな。  」
ザナフ : ルジョーのイリュージョンも使えば、かなり本格的な偽兵作戦をできそうだ
【"玖番"アジダ】 : 「  あとは… パンドラム共和国の増援が、間に合うといいけど。 これは正直、元老院の反応次第でまだわからないってところなんだ。  」
シトラス : 「ってな感じでしたぞ」(´゜ω゜`)
【"玖番"アジダ】 : 「  それを待つよりは、後詰めとして期待できるかもしれないという程度に留めて。  」
【"玖番"アジダ】 : 「
シトラス : 「魔法の罠は無いから安心してくだされ」(´゜ω゜`)
ザナフ : 「 ええ。敵の前哨基地を一気に潰して、敵を丸裸にしよう 」
【"玖番"アジダ】 : 「  今ある力をどう使って攻めるかを考えよう。  」
【ナレーション】 : てなわけで。
【ナレーション】2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
シトラス : 「かわりに足止め用の罠が結構あったから、時間稼ぎされないように迂回してくだされ」(´゜ω゜`)ここ狭いから兵を3列にして〜、ここは云々
【ナレーション】 : 今回のセッションもおしまい。
【"玖番"アジダ】 : 「  助かるよ。 ( 見かけによらず )  優秀なんだな、君は。  」
ザナフ : 「 そうすれば、元老院も承認すると思うから 」
シトラス : 「ザナフ氏はなにやら策アリと言った感じですな?」(´゜ω゜`)+
ザナフ : 「 ありがとう 」<迂回とか>シトラス
ザナフ : 「 うん、実はね 」って、偽兵の計を共有しつつ>シトラス
シトラス : 「いや〜あちこちでよく言われちゃって」(´゜▽゜`〃)>優秀
【ナレーション】 : 色々と最後の詰めをして、
【ナレーション】 : 君たちはルアーブルへ戻る。
ザナフ : 「 偽兵をどの方面で使うかは、まだ練ってるけど。今のところは、西方面かな 」
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
10/23(E) 『『ティテュス騒乱・一章17話 剣の集いし地の魔剣と因縁』』 ランク:SS&S
【参加者】シトラス◇ザナフ◆ふゆたにGM◇ジョルジャ◆
【経験値】500 【社会点】11
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ザナフ : おつかれさまでした!
ジョルジャ : お疲れ様でした
シトラス : 「この作戦なら、今の人数を最大限攻撃に活かせそうですなぁ」(´゜ω゜`)やるぅ〜
ふゆたにGM : 長々とカムランが喋るターンで申し訳ないw
シトラス : お疲れ様でした
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 6 + 2 + (20) = 28
ふゆたにGM : 何だかんだレイヴンナイトって何やねんってことをここまであんまりオープンにできずにきちまったので
ふゆたにGM : ここぞとばかりに設定を吐くシーンとなってしまった
ザナフ : 「 東からはカムランさんに出撃してもらって、あとは、シトラスの作ってくれたルートを使って北を攻めればと思ってるんだ 」
シトラス : 「あ、アタシはそろそろ調律の勉強に専念したいから…」(´゜▽゜`;)作戦成功した頃にまた来ようかな(ビビリ)
ザナフ : いえいえ、知りたかったので助かりましたw<レイブンナイトって
ザナフ : 「 うん。そっちも頑張ってね。シトラスならすぐマスターしちゃいそう 」爽やか笑顔>シトラス
シトラス : 背景設定ついてる敵だったんすねえ
ふゆたにGM : 背景設定ついてる敵でしたw
ザナフ : 生活費ー 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
ジョルジャ : 購入はジョルジャにフライトカード 2D6 → 5 + 5 + (1) = 11
シトラス : 「ザナフ氏…」(´゜д゜`〃)なんて素敵な笑顔。あれ、これってもしかして…
ふゆたにGM : 何でレイヴンが剣士やってんのってところにちゃんとあれこれあって、一章ではその辺が一応吐かれますw
シトラス : (´゜ー゜`)。o0(ザナフ氏優秀なアタシに惚れてるな)
ザナフ : なぜティテュスに固執してるかは分からないけど、まあ、剣持ちということを考えると、伝説の剣を探してたり揃えたりするのが目的か
シトラス : 生活費 2D6 → 1 + 4 = 5
シトラス2D6 → 2 + 2 = 4
ふゆたにGM : 今回そう言えば現状共有し忘れた
ふゆたにGM : かわってないからいっか(雑)
ザナフ : ( ふう。目のやり場に困るよ )たはは    シトラスと別れたらホッと一息
ふゆたにGM : 今回終了時点でもう兵の損傷は消え、防壁直ってバリスタ設置って感じだから色々タイミングは揃った。
ザナフ : 学院の要注意キャラリストに載ってそうシトラス
ザナフ : シトラス: 服装がすごいから注意   メロウ: 誘いに乗ったらいけない   みたいな<学院ヤバリスト
ふゆたにGM : 学院にはそういうのいっぱいいそうだな・・・
ザナフ : 否定できない( < いっぱいいそう
シトラス : 個性的と言って欲しいですな(´゜д゜`)=3
ジョルジャ : なんてまくつな変換できない
シトラス : ケリーちゃんがどれだけ貴重な存在かという事だなつまり
ふゆたにGM : 正統派美少女魔法使いやろう
シトラス : σ(´゜▽゜`)アタシじゃん?>正統派美少女魔法使い
ザナフ : 「 ( 僕は執政官派って思われてるだろうから、僕が活躍すれば、元老院派もそれを薄めるために執政官とは距離を置いてる聖刻闘士の派遣には同意するはず。でも、どの派閥だろうと、ここに来て肩を並べて戦ってくれるなら、関係ないからね ) 」なんて考えつつ
シトラス : ライバル派閥と現場で共闘!
ふゆたにGM : なるほどなあw
シトラス : おっと、そして1時寝するのです
ザナフ : パンドラムの政治力学的にそういう流れになるかな、と思って、ザナフは「僕が活躍すればパンドラムも動く」って思ってましたw
シトラス : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
ザナフ : お疲れ様でしたー
シトラスさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : お疲れ様でした
ザナフ : 言うタイミングが無かったので、今のうちに吐き出しておきつつ((
ジョルジャ : 俺も落ちるかな
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝でした おやすみなさい
ジョルジャさん、おつかれさま!
ザナフ : こちらも1時寝しよう
ふゆたにGM : 1つ考えてる展開はあるので、それはそれでやると思うけど
ザナフ : セッションありがとうございました! お疲れ様でしたー
ザナフ : おお
ふゆたにGM : でもザナフの思惑も自然なので、そのあたりはうまく取り入れられればそのようにしますw
ザナフ : これからが楽しみですw
ふゆたにGM : 僕は剣のNPCを埋めて寝よう
ふゆたにGM : おつかれさまでしたーセッション参加感謝です!
ザナフ : そちらも楽しみですぜ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ザナフ : おやすみなさいっ!
ザナフさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -