クラージュさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー4 バード3 ファイター3 一般コマンダー5 マッパー5 ジェルク男
クラージュ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
序るじゃさん、いらっしゃい!
序るじゃさん、おつかれさま!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
クラージュ : ジョルジャw
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ザナフさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : パソコン新品だから変換の手間が
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ダル・マッグ : ファイター6 グラップラー4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535555503.html
クラージュ : おおー 新品おめでとうございます IMEはそのうち慣れますぜ
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ふゆたにGM : それではよろしくおねがいしまーす
クラージュ : よろしくお願いします!
ザナフ : よろしくお願いしますー
ジョルジャ : よろしくお願いします
ふゆたにGM : 今日はまあ導入って感じなので、PCの選択次第ではありますが、概ね戦闘は無いと思いまっす。
【ナレーション】 : IN 浮雲の碇亭
クラージュ : はーい
ジョルジャ : ういっす
ダル・マッグ : よろしくお願いします
ジョルジャ : 「 お疲れ様でございます。 」とか言ってイン
ダル・マッグ : 了解です
【ナレーション】 : 君達冒険者は、近頃はティテュス地方に出掛けることも多く、ふとした時には、ティテュス騒乱の噂が酒場で交わされることもあるくらいだ。
ジョルジャ : いつもの席についていつものようにお茶の用意
クラージュ : 「 よう、ジョルジャ。 」ノ 旬の魚食べてる
ザナフ : 「 やあ、こんにちは 」
【ナレーション】 : 三叉の砦が、レイヴンナイトを退けたことなんかは結構こっちでもそれなりのニュースになっていて
クラージュ : 「 ザナフも忙しいな。 パンドラムとかにも帰るんだろ? 」よーう ノ
ジョルジャ : 「 お二人ともこんにちわ 」ぺこりと>ザナフ クラージュ
【ナレーション】 : そのあたりのことを、当事者なら聞かれたりもしたことだろう。
ダル・マッグ : 「zzz」椅子の背もたれににもたれかかって黄昏れてる風
【ナレーション】 : スピアーズは新聞を眺めながら、何事か手元で作業している様子で
【ナレーション】 : カランカラン、とドアベルが鳴る来客の音で、顔を上げると。
クラージュ : 寝相まで天才か!
クラージュ : >ダル
ザナフ : 「 ありがとう。落ち着いてきたら、一回戻ろうかなっては思ってるよ 」>クラージュ
【シルトボーゲン】 : 貴族風の恰好をきちんと着こなす男性。近頃は浮雲の碇亭ではそれなりの有名人であるシルトボーゲンだ。
【シルトボーゲン】 : レイヴンナイトを退けて以来は、姿を見せていなかったので、それなりに忙しく過ごしていたようだが
ザナフ : 「 おや。シルト様 」こんにちは
クラージュ : 「 そっか。大事な生まれた場所だもんな。 」>ザナフ
【シルトボーゲン】 : 君たちを見ると、朗らかに挨拶をして
【シルトボーゲン】 : スピアーズと小声で会話。スピアーズがすぐに奥の部屋を明けて。
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」ぺこり
クラージュ : 「 おー、シルトじゃねえか、元気そうなのは知ってたけど。 」新聞で
【ナレーション】 : しばらくすると、スピアーズが奥の部屋から出てきて
【スピアーズ】 : 「  クラージュ、ジョルジャ、ザナフ、それとダルも。  」
クラージュ : 「 ああ、行くぜ 」>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  奥で話を聞いてくれ。 ティテュス地方の一件だ。  」
ダル・マッグ : 「俺はツケなんてしてねーよ?」潔白を主張
ダル・マッグ : 「ん??」
ジョルジャ : 「 承知いたしました。 」
クラージュ : 「 いやただの依頼だぜ 」>ダル
ダル・マッグ : 「それって仕事?」
ダル・マッグ : 「ならやるわ」
【スピアーズ】 : 「  勿論、仕事だ。  」
ザナフ : 「 ああ、でも、あれこれ澄ましたらすぐ戻ってくるけどねw 」誤解されちゃったかな<そっか>クラージュ
ザナフ : 「 うん、わかったよ 」<仕事
【ナレーション】 : 部屋に入ると。
クラージュ : 「 よーやくティテュスに“帰れ”んのかなー 」とか呟きつつ奥へ
【ナレーション】 : シルトボーゲンが挨拶をする。
ダル・マッグ : 「あんたは…」>シルト
クラージュ : 「 改めてよろしくな 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  こんにちは。 三叉の件は本当に助かったよ。  」 <ALL
ギャレットさん、いらっしゃい!
ダル・マッグ : 「(……コイツ誰だったっけ?やべ、名前思い出せねー)」
ジョルジャ : 「 お邪魔いたします。 」ぺこり
クラージュ : おお!
ギャレット : こんばんは、今から乱入可能でしょうか?
クラージュ : こんばんはー
ジョルジャ : こんばんわ
ダル・マッグ : こんばんはです
ザナフ : おお、こんばんはー
【シルトボーゲン】 : 「  お久しぶり。 確か…… あの斧の男、だったよね  」と笑顔で握手。  「  私はシルトボーゲン。  」
【シルトボーゲン】 : おおどうぞどうぞー
ザナフ : 「 いえ、こちらこそ。お役に立てて良かったです 」
ダル・マッグ : []
ギャレット : ありがとうございますー!
【シルトボーゲン】 : 「  君達にはまた、三叉の砦へ …… 」
ダル・マッグ : 「ダルだぜ。あんら名前なげーのな」>シルト
【ナレーション】 : といったところで、ボルドがギャレットを連れてくる。
クラージュ : 「 砦のみんなの頑張りだぜ。 」>シルト
ダル・マッグ : あんた
ギャレット : 人間男 敏捷20 ファイター5 スカウト7 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1455995361.html
【ナレーション】 : スピアーズがそれを迎え入れて、5人となって。
ギャレット : 「 あー。 悪い、遅刻しちまったか 」
【ナレーション】 : シルトはギャレットにも自己紹介。ギャレットも、近頃のティテュス地方の話は任意の範囲で知っていていいものとします
クラージュ : 「 うお、ギャレット! 久しぶりだな、刻印戦争以来か? 流石にそこまでじゃねえか……?  」
【シルトボーゲン】 : 「  シルトでいいよ。 長い上に、言いにくいよね。  」<ダル
ダル・マッグ : 「今来たとこだぜ」>遅刻
【シルトボーゲン】 : 「  また、三叉の砦へ向かってもらいたい、という話だったら、もう少し気楽に話ができたんだけど。  」<ALL
【シルトボーゲン】 : 「  少し、大きくて。  」  「   それでいて、厄介なことが1つ、起こってしまったようなんだ。  」
ジョルジャ : 「 おや 」
ギャレット : 「 こりゃどうも。俺はギャレット、話は続けててもらっていいぜ、ティテュスについては噂程度に聞いてますからね。 」貴族のシルトには敬語で<自己紹介
ザナフ : 「 厄介なことですか 」
ダル・マッグ : 「ほーん」
クラージュ : 「 お? そういうのを解決するのは正しく冒険者の仕事だな。 」>厄介ごとが1つ
【シルトボーゲン】 : 「  ティテュス地方”七剣連合”、 その剣の1つである、『自由の翼』  」
クラージュ : 「 何が起こったんだ? 」
ダル・マッグ : 「で、何を倒しゃいーの?」
ギャレット : 「 まあ、大体そのくらいだな 」<クラージュ 「 おっと、そうかい。そりゃよかったぜ 」<今きたダル
【シルトボーゲン】 : 「  党首が、何者かによって恐らく、暗殺された。  」
ザナフ : 「 えっ 」
クラージュ : 「 ……は? 」
ギャレット : 「 なっ・・・ 」
ジョルジャ : 「 おやま 」
ダル・マッグ : 「俺はダルだぜ」「強さは『鬼門』のヤローの半分ってとこだぜ」よろしくな>
クラージュ : 「 輸送路をそこで断たれたか ―――― 」突っ伏す
ダル・マッグ : >ギャレ
【スピアーズ】 : 「  まだ、市井には全く出回っていない情報だ。  」  「  結果的に、お前たちがこの依頼を受けるかどうかは任せるが、口外無用で頼むぞ。  」
ザナフ : 「 もちろんだよ、スピアーズ 」
【スピアーズ】 : そんなことは当たり前の冒険者のマナーだろうが、それでもここで念押しするというからには、この情報の秘匿具合はかなりのものだ、ということが分かります。
ギャレット : 「 ( 俺もそう詳しいワケじゃねえ、しかし七剣連合の自由の翼といや、知る人ぞ知るってなカンジだろ。大事だぜこいつは・・・ ) 」
ザナフ : <口外無用
クラージュ : 「 砦付近は相当固められてるって噂だったから、狙われるなら交易船とかだと思ってたが、相手も大きく出たな 」>暗殺
ダル・マッグ : 「そんで今ヤベーの?」
【シルトボーゲン】 : 「  私のところには、”獣の母”ウヴェーリから情報が入ってね。 ティテュス地方でも、現在このことを知るのは七剣連合のトップレベルの者達に限られているんだ。  」
ジョルジャ : 「 アルリメントラさんたちも それはまた大変なことに。 」
ギャレット : 「 お、おお。なんだアイツの顔見知りかよ。 」半分もありゃ人並みだろってくわえつつ<ダル
【シルトボーゲン】 : 「  勿論、自由の翼の幹部たちには知れていることだろうけどね。  」
クラージュ : 「 いや言えねえよこんな情報 」肩をすくめて。 >スピアーズ
【シルトボーゲン】 : 「  ヤバいことに、これからなるだろうね。  」<ダル
ダル・マッグ : 「やっぱ『鬼門』って人間じゃねーのか」そりゃそーだよな>人並み
クラージュ : 「 海の森だと知らねー幹部もいるかもしれないな 」
ザナフ : 「 でしょうね・・・ 」<ヤバいことに
【シルトボーゲン】 : 「  獣の母からは、この件の”解決”を手伝ってほしいと依頼されているんだ。 アーベ公国の冒険者の力を借りたい、とね。  」
クラージュ : 「 ダラスはまあ……人間か疑うほど強いな。 」うん  頷く
ギャレット : 「 ( こいつもまあ良い体格してやがる。半分ってのは、こいつなりの謙虚さの表れってとこか。 ) ま、見た感じは頼もしそうだぜ。戦闘は任せてもよさそうだ。 」ギャレットだ、と軽く会釈を<ダル
ザナフ : 「 それで、僕たちはなにをすればいいですか? 」
ザナフ : 「 解決、ですか。それは、犯人を捕まえる、とか? 」
ダル・マッグ : 「バレねーように黙ってる以外に何すりゃいいんだよ??」
ギャレット : 「 俺からすりゃあな 」肩をすくめた<人間じゃないダラス
【シルトボーゲン】 : 「  正直私も、これから詳しいことを、七剣連合に渡って確認していくところではあるんだけど ……  」
ジョルジャ : 「 暗殺の首謀者を探し出せということでございますか? 」
【シルトボーゲン】 : 「  それが最もシンプルかつ、素晴らしい解決法だし。  」<犯人を捕まえる   「  党首については、死体すら見つかっていない状況で、暗殺の手段から、経緯まで何もかもが謎だらけの状態らしくてね。  」
ギャレット : 「 ( あえてスピアーズの旦那が口止めをするのも解るほどの大事件だな・・・。 ) 」
ザナフ : 「 なるほど・・・ 」
クラージュ : 「 ほーん…… 」
ダル・マッグ : 「じゃあ生きてんじゃね?」>死体見つかってない
【シルトボーゲン】 : 「  今この状況で、党首の死を公にするタイミングは、かなり慎重に選ばないといけない。  」
ギャレット : 「 ちょ、ちょっと待ってくれよ 」
ダル・マッグ : 「じゃあ生きてんじゃね?」>死体見つかってない
ザナフ : 「 ( うーん。次期党首の誰かが関わっている可能性もあるかも ) 」
ギャレット : 「 あ、ああ。 ダルの言う通りだ、死体がないってこた、死亡確認もできてねえんじゃねえか? 」
【シルトボーゲン】 : 「  生きてると考えるにはあまりに多い出血量だった、ということらしいけど。 まあそういう可能性も、無いわけではないのかもしれないね。  」<ダル
クラージュ : 「 (あいつに声掛けとくのもアリだな。) 」
ダル・マッグ : 「そいつどういう顔してんの?」「俺に似てたりしねー?」そいつのフリしてやってもいいぜ(ドヤ>党首
ギャレット : 「 大量の血痕か・・・ 」ふむ、と汗ばみつつ
【シルトボーゲン】 : 「  かといって、七剣連合は自由の翼がしばらく動きづらい中で、この件を隠しながら調査をするにはあまりに手が足りていない状況なんだ。  」
ギャレット : 「 悪い、遮っちまったな。 」続けてもらっていいぜ、と。
【シルトボーゲン】 : 「  アーベ公国の冒険者ならば、ひとまず三叉の砦の件で、かなりの信用を得られている。 君たちが、この調査を進めてくれるということであれば。  」
クラージュ : 「 まあ、例えば出血多量でも高位の術士がその場でスリープを掛けて身体ごと持ち去った、とかだったら確かに生きてるかもしんねえけど、だとしたら何でそこまで出血するようなことになったのかって話になるから 」>ダル
クラージュ : 「 今は死んだってことにして考え始めるのがいいと思うぜ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  最も警戒すべき”裏切り”の線についても、ある程度心配をせずに任せられる…… ということでね。  」
ギャレット : 「 ( 死体がねえってことは、お偉方の神官様に蘇生させることも、たぶん無理ってことだよな・・・ だと考えると、態々死体を消すことも理に適っていやがる。殺人ってのには相応の動機もあるもんだからな。 ) 」
【シルトボーゲン】 : 「  残念ながら、高齢のテルミナスだよ。 つまり、とても大きいし、実は顔もトカゲのような顔でね。  」<ダル
ダル・マッグ : 「血じゃなくてトマトかもしれねーじゃん?」>クラージュ
ダル・マッグ : 「
ザナフ : 「 大事な点ですからね 」<裏切りについても 「 承知しました。お手伝いします 」
クラージュ : 「 どうしても心配ならギアスとか掛けてくれても俺は一行に構わねえって伝えておくぜ 」
【シルトボーゲン】 : 「  力があり、信用があり、それで、内部の人間ではない。  」
【シルトボーゲン】 : 「  これだけの条件がそろった君たちにこそ任せられる依頼なんだ。  」
ギャレット : 「 なるほど。内部の人間となると、誰が怪しいか分からねえからか・・・ 」汗ばみつつ
ジョルジャ : 「 承知いたしました。 アルリメントラさんには恩もございますし。 」
クラージュ : 「 それは発見時には見間違っても、検証してるときに気づくやつだからな……w 」>トマト
ギャレット : 「 三文小説のトリックじゃねえんだぞ 」汗ばむw<実はトマト
【スピアーズ】 : 「  報酬については、これもティテュス騒乱に関わる重要な依頼と位置付けて、三叉の砦のときと同様に扱われる。  」
ダル・マッグ : 「アクアマックスでも無理な感じ?」スピ氏見て>高齢テルミナス
【スピアーズ】 : 「  つまり一人2000rkだ。 期間は、今回はひとまずあちらでの滞在が一週間ということになるだろう。  」
ギャレット : 「 わかった、モノ探しなら俺の得意分野だ。やらせてもらうぜ… 」
ダル・マッグ : 「アクマダック…???」クッソうろ覚え
クラージュ : 「 あ、そういや最近気づいたんだが、滞在一週間でも二週間でも2000rkも貰っちまってて良かったのか? 」>シルト
【スピアーズ】 : 「  アルマタックスのことか? 我々人間から見れば見分けのつきづらいテルミナスも、テルミナス同士で見れば当然その違いは一目瞭然だ。  」  「  自由の翼の幹部は半数以上がテルミナスだから、そうはいかんだろう。  」
ダル・マッグ : 「じゃあ犯人見つかったら倒す役は俺やるわ」
ギャレット : 「 あんな派手な色したテルミナス、そう見ねえけどな 」<アルマタックスでも影武者無理?
ザナフ : 「 その時はお願いね 」w<倒す役は>ダル
【シルトボーゲン】 : 「  本来は二週ならもう少し報酬を上げられるように検討しているところなんだけどね。 ひとまずは今は一律で2000rk、期間に応じてあげることはあっても、下げることはないように交渉中だよ。  」小さく肩をすくめた。<クラージュ
ダル・マッグ : 「マジかよ詰んだぜ」>違いは一目
クラージュ : @アクアマックスw(ようやく理解した
【シルトボーゲン】 : 「  請けてもらえるかな?  」
クラージュ : 「 うおお、そうなのか。大事に使うぜ 」これ税金だよな・・・とは言わない(
ダル・マッグ : 「いいぜ」
ザナフ : 「 はい 」しっかり頷いて
ギャレット : 「 ああ。改めて、請けさせてもらいますよ 」<シルト
クラージュ : 「 そりゃ勿論請ける。 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
ジョルジャ : 「 はい 」こくん
【ナレーション】 : 君たちは長旅の準備を済ませて、次の日に賢者の学院へと集合。
ギャレット : 「 俺はギャレット、顔見知りも多いが、一応名乗っておくぜ 」<まだ挨拶してなかったザナフ
【ナレーション】 : いつものようにスイスイと手続きが進んで。
ザナフ : 「 ザナフだよ。よろしく 」>ギャレ、ダル
ダル・マッグ : 「ダルだぜ。よろしくな」
【ナレーション】 : ティテュス地方へのテレポートが起動する。
ダル・マッグ : 「あんたギャレットかよ。そういや聞いたことあったわ」思い出し
【ナレーション】 :          
【ナレーション】 :                  
【ナレーション】 :                                    
ダル・マッグ : 「スゲーいい奴なんだってな」
【ナレーション】 : 気が付くと。
ギャレット : 「 ……( ティテュス地方の依頼と聞いたが、まさか殺人とはな・・・ ) ああ…? 」<スゲーいいやつ
【ナレーション】 : ティテュス地方、”海の森”の領域内部にある、学院の1つにいます。
ダル・マッグ : 「変な顔の女がそう言ってたぜ」
ダル・マッグ : 「」
クラージュ : 「 ……ん? あ、そうか。学院の場所の関係か。 」
ダル・マッグ : 「そういや今日はどこ行くんだ?」
【ナレーション】 : 獣の母とかファレナファレナとかがよく滞在している学院で、移動拠点の多い海の森の中ではかなり大きな方だ。
ジョルジャ : いつもと同じ場所かしら?
ギャレット : 「 ・・・ ( あの野郎、余計な事を… ) 」汗ばみつつ怒るw<ダル
クラージュ : 「 帰ってこれるんなら手土産の一つでも買ってくりゃ良かったな。」
【シルトボーゲン】 : いつもとは違いますねw
【シルトボーゲン】 : いつもは三叉の砦最寄りの小さなところだったけど、今回はもっと中心地に近い大きな建物なのです。
ジョルジャ : 「 おや いつもと違う場所のようでございますね。 」
【シルトボーゲン】 : 「  そのようだね。  」
ザナフ : 「 学院のようですね 」
【ナレーション】 : すると、君たちを出迎えてくれる魔術師が現れて
クラージュ : 「 学院ってデカいのが国に1個あったら良い方だもんな。 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ようこそ『海の森』へ。  」
ザナフ : へぇ、とあたりに視線を向けつつ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 手を合わせて微笑み。
ダル・マッグ : 「つーかここ何処よ?」キョロキョロ
ダル・マッグ : 「ん?」
クラージュ : 「 ウヴェーリじゃねえか! まさかまさかのだぜ 」
ダル・マッグ : 「えっちじゃん」
ザナフ : 「 ウヴェーリ様 」挨拶しつつ
ギャレット : 「 ゴホン… これでもう俺達は、はるか彼方のティテュスにこれたってわけか。まったく便利なモンだぜ 」門だけに、というのは狙ってない<テレポ
ギャレット : 「 ん? あんたは・・・ 」<ウヴェーリ
ザナフ : 「 えっちってw 」たはは
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 薄い桃色の挑発に、白を基調とした服装。全身におびただしくも複雑な、ラジャスとヴィザルガが刻まれた女性。
ジョルジャ : 「 おやこれは ”母”自らおいでとは ご丁寧に 」ぺこり
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  遠路はるばるありがとうね。  」やや間延びする喋りで
ダル・マッグ : 「実はスゲー近くにあって俺ら騙されてんじゃね?って思うよな」>ギャレ
ギャレット : 「 ( すげーヴィサルガだな。いや、ラジャスってやつか・・・? ) 」
クラージュ : 「 自由の翼まではウヴェーリが飛ばしてくれんのか? 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  本当ならいつも出迎えてあげられればよかったのだけどね。 今日は偶然タイミングがあったのよ。  」
ギャレット : 「 屋内にいるとどうしてもな 」<ダル
【ナレーション】 : クラージュには小さく内緒マークの指を立てる感じでウィンク。
ダル・マッグ : 「うッス」「ダルだぜ」
【ナレーション】 : そのまま君たちを連れて、少し離れのようになっているエリアへと案内。
クラージュ : 「 いつも忙しいんだからしょうがねえよ 」>ウヴェーリ
【ナレーション】 : 大きな場所なので、それなりに人気も多い。
クラージュ : 「 お、おう。 」内緒マーク
【ナレーション】 : でもその離れには、不思議と人が寄り付かない感じで
ギャレット : 「 ( 母、ウヴェーリ・・・ 話にあったあの女のことか・・・ ) 」
【ナレーション】 : 君たちを部屋に招き入れると、さっぱり周囲の音は聞こえない感じだ。
クラージュ : Oh てっきりテレポ施設付近は人がかなり少ないと思ってたぜ
ギャレット : 「 ギャレットだ。 」と小さく挨拶。
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ごめんなさいね。 まだ、この学院の中でも。 自由の翼の彼のことを知っている人は、誰もいない状態なの。  」
ダル・マッグ : 「母って母っつーこと??」
ジョルジャ : 「 なるほど それで 」音が死なし
【"獣の母"ウヴェーリ】 : ああいや、普通にそういう認識でいいですが、それでもさらに念を入れるほどに、隠しているという感じで捉えてもらえればw<クラージュ
ダル・マッグ : 「あんたもしかしてパノの母かよ?」>ウヴェーリ
クラージュ : 「 ん? 静かすぎねえ? 」なんで静かなのかついセージ 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
【シルトボーゲン】 : 「  いえ。 それだけ大きな話でしょうから。  」
クラージュ : なるほど、了解です>更に念押ししている状況
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  おや、そうよ。 パノプリアは私の子なの。  」<ダル
ザナフ : 「 大事件ですからね 」
ダル・マッグ : 「マジかよ…」マジだったわ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 人払いに遮音、その他、ここでのことが外に漏れないようにされた魔法空間のようですね。<クラージュ
ギャレット : 「 こっちのお偉いさんみたいなもんだ。 実際に産み落としたっていうより、弟子みたいなモンなんだろ 」<ダル
クラージュ : 「 (やっぱ、魔法が使われてるな……) 」>この部屋
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 今回の話なのだけど・・・と、まずはシルトボーゲンが話してくれた通りの内容を確認されます。
ギャレット : 「 ( なんか、又聞きレベルの俺が講釈垂れるのは、知ったかぶってるみてえで居心地がわりいな・・・ ) 」
ギャレット : (頭バリバリかきつつ)
ダル・マッグ : 「じゃあ俺がパノの弟子になったらパノが俺の父ちゃんっつーこと?」
ダル・マッグ : 「パパパノっつーこと??」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  彼(党首)の死体は結局見つかっていないということなのだけど、その場にあった血から感じる精霊の気配は、確実に本人のものだったってことでねえ。  」
ダル・マッグ : 「早口言葉かよ」
ギャレット : 「 そりゃあ・・・弟みたいになるんじゃねえか? まあ、聞こうぜ 」<ダル
ザナフ : 「 いや、そうはならないと思うけどw 」<パパパノ
ダル・マッグ : 「最初に誰が見つけたんだ?」
クラージュ : 「 ラジャス。ラジャスをウヴェーリに刻んで貰わねえと“母の子”にはならねーから。 」>ダル
ダル・マッグ : >血
ギャレット : 「 なるほど。おおむね間違いはねえ、と。 」<血から感じる精霊の気配
ザナフ : 「 そうでしたか ―― 」<血から感じる>ウヴェーリ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  量から考えても、その時の生命の精霊の気配から考えても、凄腕の精霊使いの鼻を騙すような仕組みが無い限りは、死んだものと考えるべき状況なのよ。  」
クラージュ : 「 うわったー 」>精霊の気配は
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  護衛をしてたはずのバルコゴーシュっていう、幹部の一人ね。  」<第一発見者は?
ジョルジャ : 「 血は どこかに続いてたりはしてなかったのでございますか? 」
ギャレット : 「 もうほとんど、例外的な要因がなけりゃ、決定ってことか… 」
ザナフ : 「 左舷、でしたね 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そういった跡は、なかったみたいだけど、こればっかりは私も伝聞だから、確かなことは言えないわ。  」 
ダル・マッグ : 「第一発見者が一番怪しいんじゃね? 本書いてる奴がなんかそう言ってたぜ」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  で。  今の”自由の翼”の幹部たちのお話をするわね。  」
ダル・マッグ : 「うッス」
ザナフ : 「 していたはず、という言い方には含みを感じますが、バルコゴーシュは実際にはその時に何を? 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そ。  」とダルを示して、よくできました、と花丸マーク。
ザナフ : 「 あ、はい 」
クラージュ : 「 護衛に付いてたのに何故か気づいたら当主が死んでたってことかね 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  まず、護衛の任をしていたバルコゴーシュは、その腕前だけで幹部になったと言われるほどの戦士で。  」  「  その彼が、侵入者に気付くこともなく、党首は暗殺されたことになるわ。  」
クラージュ : 「 左舷の主張は。 」
ダル・マッグ : 「どーよ」>花丸
クラージュ : 「 お前すげえわ 」>ダル
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  つまり、バルコゴーシュが護衛をしていた、のであれば。 その侵入者はかなりのことをやってのけているわけで、当然バルコゴーシュは容疑者の一人ということになっているの。  」
ダル・マッグ : 「だろ?」
ギャレット : 「 護衛をやっていた身からすりゃ、たまんねえだろうな… 」眉間にシワがよりつつ考える
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  勿論、護衛をしていたと話しているわ。 特に、違和感は無かったって。  」<クラージュ
ギャレット : 「 お前ら… 」汗ばむw<すげえわ だろ?
ザナフ : 「 当然、そうなるでしょうね 」<容疑者
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  それで、バルコゴーシュは現在、自由の翼が管理する無人島の一つに謹慎中。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  それと、もう一人。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  謹慎中になっている幹部がいるのよ。  」
クラージュ : 「 精霊術士とか魔術師の知り合いによ、手練れを極めつつあるような奴がいるんだが、ああいうのが本気で寄ってきたら気づけねえことはある。 」「 けど怪しまれるのは当然だ。 」
ギャレット : 「 そいつの名は・・・? 」
ザナフ : 「 ・・・右舷ですか? 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  確か、右舷という二つ名の女傑がいましたよね ……  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 渾身のミス!
ギャレット : いつのまにか居た演出かと思ったw
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  それは、”帆柱”のピルラストロ  」
ジョルジャ : どまい
ザナフ : 「 たしか、左舷バルコゴーシュとは双子だったはず 」
クラージュ : 「 右舷は安直すぎるか・・・? 」
クラージュ : うおおw
ギャレット : 「 ん? なんだ、予想とはずれちまったな。 」
ギャレット : ちょっと意外そうに
クラージュ : ピルラストロの発言はシルトの発言なのかな?w
ザナフ : 「 ピルラストロ…。占いが得意な人だとか 」
ダル・マッグ : 「ヤベ…もう最初の奴の名前忘れちまった」>ピルラストロ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  彼女は、人間の娘なのだけど。 党首に引き取られて、まさに娘同然に育てられた幹部の一人でね。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : そうそう。w<シルトの発言
ギャレット : 「 占い。 」あんまり信じてない顔
クラージュ : うっす了解>そこはシルトの発言だった
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ええ。 彼女は、未来を予言するかのような発言をするし、党首はそれを大切にしていたようよ。  」
ダル・マッグ : 「占い師はスゲーんだぜ」>ギャレ
ギャレット : 「 娘同然か。( なにか、表立って知らされてねえ動機がそこにあるのか、あるいはただの濡れ衣なのか・・・ どっちみち動機はあるはずだ。 ) 」
クラージュ : 「 当主を知りすぎてるから怪しいってことで謹慎か。 占いもできりゃさらに怪しい。 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  何でも、今回の件があって直後、当然、自由の翼の幹部たちには状況が共有されたわ。  」
ザナフ : 「 その予言も、今回は身を護る役には立たなかった。それは何故なのか、ということですか 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  いいえ。  」<占いの責任追及?
ギャレット : 「 そうかよ。 」<ダル
ザナフ : 「 ・・・( うーん。可能性はいろいろ考えられるなあ ) 」
ダル・マッグ : 「シルバルっつーとこの占い師はすげーエロい格好してたぜ」どーよ?
クラージュ : 「 そう、ザナフの言うとおりなんで党首の危機に気づかなかった、ってなるからな。 」
クラージュ : 「 あれ? 」
ギャレット : 「 だ、だからなんだってんだよ…! 」汗ばみつつ、どうもしねーよ!、とw<ダル
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ”羅針盤”のブルフラカムの方針で、幹部たちには、嘘を禁じるセンスライをかけた状態でのアリバイ確認、質問が行われたのよ。  」
クラージュ : 「 じゃあなんで謹慎なんだ? 」>占いの責任追及ではない
クラージュ : 「 あー…… 」まずそれやるよなって顔
ギャレット : 「 徹底してるな。 」ふむ、と
ダル・マッグ : 「スゲーってことだぜ」>だからなんだ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そこで、党首の死について知ることを聞く質問に。  」  「  ピルラストロは、答えられなかったの。  」
ザナフ : 「 なるほど 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  厳密にはしばらくの沈黙の後、何も知らない、と答えたけど。  」  「  それは、嘘だった。  」
クラージュ : 「 ――――。 」
ダル・マッグ : 「じゃあ知ってんじゃん」
ギャレット : 「 ( 占い師というより、占い師ってフレコミの踊り子かなにかじゃねえのか?それ・・・ ) 」汗ばみつつ<ダル
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  当然、その答えを咎められることになって、謹慎することになったわ。  」
ギャレット : 「 なるほどな・・・ 」
ザナフ : 「 一つお伺いしたいのですが、その時の質問の正確なやり取りは、ご存じですか? 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 首を横に振った。<正確なやりとりは・・・?
ギャレット : 「 ( 正確なやり取り…? ) 」
ダル・マッグ : 「聞きに行かねー?」「あんたみたいな奴が笑って話しかけりゃイチコロなんじゃね?」>ザナフ
クラージュ : 「 『海の森』のことならまだしも、他のとこまではウヴェーリが全部知るわけもねえよな。 」
ザナフ : 「 わかりました。羅針盤さんとかが、教えてれるといいけど 」
ザナフ : 「 ははっ。そんなジゴロみたいなw 」<笑って話しかければ>ダル
【シルトボーゲン】 : 「  ピルラストロ氏や、バルコゴーシュ氏に会うことは、できるのですか?  」
ザナフ : 教えてくれるといいけど
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  この件はひとまず、次期党首候補の中でも最も影響力のあった”羅針盤”のブルフラカムが預かることになっているわ。  」
クラージュ : 「 俺はてっきり、会わせて貰えるから呼ばれたんだと思ってたぜ 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  私を頼って、アーベ公国の冒険者に調査を求めたのは、”錨”のアルコギエラ。 彼女は、私と付き合いが長いから。  」
ザナフ : 「 ・・・あるこぎえら
ギャレット : 「 錨、か。( なんだろうな、ボルドあたりと古い縁だったりするのか・・・ ) 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  この二人が基本的に、あなた達の行動を保証してくれるものと考えてちょうだい。   」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  勿論、二人が必ずしも、味方とは限らないのかもしれないけれど ……  」このあたりは悲しさを声色に滲ませつつ。
ザナフ : 「 そうですね。この件は、速やかに真実を見つけ出す必要があります 」
ギャレット : 「 ( 次期党首最有力候補に、ウヴェーリと関係が深い冒険者を推薦した女、か・・・。後者はシロって感じはするけどな、犯人は態々打診したりしねえだろ。 ) 」
ダル・マッグ : 「ぞの2人の名前ここにもっかい書いてくんねー?」カンペ作る>ウヴェーリ
ダル・マッグ : その
【シルトボーゲン】 : 「  手がかりらしい手がかりは、残された血痕のことや、謹慎中の2人の幹部のこと…… そんなところでしたか。  」
クラージュ : 「 確かにスピード解決してえな。 時間が経つほど真犯人が分からなくなっちまう。 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : はいはい、仕方のない子ねって母顔で、幹部全員のwiki情報が乗った羊皮紙をくれましたw<ダル
ギャレット : 「 ( いや、その行動がカモフラージュって手もあるか…? やっぱり、今のままじゃ情報が足りねえ。 ) 」
クラージュ : 「 そもそも、犯人が謹慎中の2人かどうかさえ分からねえ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  どこから動き出そうか?  」<ALL
ダル・マッグ : 「パノの母って神だわ」
クラージュ : 「 あくまで俺は、だが公平な目を持つためにまずは現場検証がしたい。 」
ギャレット : 「 最初に謹慎中の連中から聞き込みに行っても良いぜ。俺は現場で調査する方専門だけどよ 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  母は母よ。  」
ザナフ : 「 そうですね・・・。まずは、羅針盤フルブラカムさんと錨アルコギエラさんに会ってみたいですね 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 微笑んで。
ダル・マッグ : 「俺はどこでもいいぜ。つーか、どこ行ってもあんま出来ることねーわ」
クラージュ : 「 時間は大分経ってるだろうが、誰を疑うにしろ情報がなさ過ぎる。 」
ダル・マッグ : 「母って母だわ」言い直し
クラージュ : 「 誰を信じるにしろ、やっぱ情報がなさ過ぎるからよ。 」
ザナフ : 「 現場の調査は任せるよ 」
【シルトボーゲン】 : 「  犯人がもし、我々を疎んでいるなら、我々を排除しようと手を打ってくる可能性もあるからね。 そういう時には頼りにしているよ。  」<ダル
【シルトボーゲン】 : 「  手分けをして情報を集めるのも、手かもしれないね。 そうするかい?  」<現場の調査や話を聞きに行く相手
クラージュ : 「 ……俺は屋内の探索が全然出来ねえっていう特大欠点があるんだが、今日はギャレットが来てくれてるからな 」
ギャレット : 「 そうだな・・・。ザナフって言ったか、お前はそれでもいいか? 」<手分け
クラージュ : 「 ギャレットが行きたいとこがなきゃ、一緒に来て欲しい。 頼めるか? 」>ギャレット
ダル・マッグ : 「それもそーか…ケンカ売られたらなるべく買うようにするわ」
ギャレット : 「 任せてもらえるなら、俺は俺で、現場を調べて見る 」
ザナフ : 「 勿論いいよ 」>ギャレット
ギャレット : 「 決まりだな。オマケにクラージュも一緒なら、いざって時の魔法にも対抗できる。任せとけよ 」<クラージュ ザナフ
ザナフ : 「 僕は、羅針盤さんたちに会ったら、謹慎中の二人に会おうと思ってるよ 」
ジョルジャ : 「 私も ザナフさんについてまいりましょう。 」
クラージュ : 「 いよっし。 じゃあそっちは任せた 」>ザナフ 「 俺はギャレットと現場見てくらあ 」
ザナフ : 「 ジョルジャはどうする? 食糧庫さんに会ってみる? 」
ジョルジャ : 私は
クラージュ : 「 ジョルジャはどうすんだ? 」
ザナフ : 「 オッケ。助かるよ 」<ついていく>ジョルジャ
ギャレット : 「 ジョルジャは聞き込みだな。 ダルはどーするよ? 」
クラージュ : 「 そっか。 」
【ナレーション】 : 今日のところはまあ大体アルコギエラとあったり、ブルフラカムとあったり、現場検証をしたりするくらいで期限となりそうな時間感覚でいきますw
ザナフ : はーい
【ナレーション】 : 大体それで1時前くらいになりそうなので。
ダル・マッグ : 「ケンカ売られやすそうな方にいくぜ」
クラージュ : 「 こうなるとダルにはこっちに来て欲しくもあるな。 不意打ち食らったとき、装備を含めてすげータフな奴がこっち側にいねえ 」少し笑った
ジョルジャ : うい
【ナレーション】 : 続きは待て次回って感じで。なんだかんだあちこちに散ってる幹部と会うために移動したり、情報整理したりしてると時間が過ぎるってことでおなしゃす
ザナフ : 「 それなら、現場調査の方かなw 」<ケンカ>ダル
クラージュ : はーい>時間感覚
ダル・マッグ : 「んー…やっぱ現場だな」
ギャレット : 「 じゃ、俺とクラージュと一緒に現場に頼むぜ。俺は防御は得意だが、攻めのほうはAランクレベルだからな。アタッカーが居れば助かる。 」<ダル
クラージュ : 「 お、助かるぜ 」>ダル
ダル・マッグ : 「知ってるぜ。現場で重要な証拠を発見した瞬間、背後から真っ黒な奴が襲って来るんよ」
ギャレット : 「 真黒な奴? 」ww
ダル・マッグ : 「本書いてる奴がなんかそう言ってたの思い出したわ」
クラージュ : コナン方式w
ギャレット : 「 また小説の話かよ 」肩をすくめつつw コナンの黒い人なァ
【ナレーション】 : ではまずアルコギエラからいきましょう。
ザナフ : 「 そんな推理小説あったねw 」
【ナレーション】 : いや、ブルフラカムからにするか
【ナレーション】 : ブルフラカム→現場検証→アルコギエラの順でいきます!
クラージュ : 「 ああー、お前あの本読んだな? ってか意外と読書家だなw 」セージ7ならルアーブルの図書館も結構把握してそう
ギャレット : 「 ザナフ、ジョルジャ、そっちも気を付けろよ。 」ノ、と分かれつつ
ザナフ : 「 でも、実際にそういうこともあるかもしれないから、気を付けて 」
クラージュ : はーい
ギャレット : はーい<順
ザナフ : 「 ああ、ありがとう 」
ザナフ : はーい
ダル・マッグ : 「時間余ったらデートしてきてもいいぜ」じゃあなノシ>ザナフ、ジョルジャ
ザナフ : 「 何言ってるんだよw 」たははw
【ナレーション】 : しばらく、ブルフラカムと会うための調整をして、船で移動したりして…… 
【ナレーション】 : シルトも、あいさつのために基本はザナフ達の方に同行している
ジョルジャ : 「 公私の使い分けはできておりますので。 」
【ナレーション】 : ザナフ、ジョルジャの2名とシルト、合計3名でブルフラカムと会う運びとなった。
ダル・マッグ : 「顔がハンサムな奴って毎日デートしてんじゃねーの?」そうじゃねーの??って顔でギャレクラ見て
【ナレーション】 : ブルフラカムは現在、党首不在の穴を基本は彼が埋めているとのことで、大変忙しく過ごしているようだ。
ザナフ : 「 うーん。今の所、ありえる事件の方向性は3つかな・・・ 」
クラージュ : 「 人によるって奴だぜそりゃ。 」>デート<ダル
ギャレット : 「 俺に聞くか・・・? 」汗ばみつつw<ハンサムな奴って
【ナレーション】 : 対外的には、不在を悟られてはいけないこともあり、かなり人の出入りには気を遣っている
ジョルジャ : 「 ほむ 」<方向性
【シルトボーゲン】 : 「  というと?  」<3つ
ダル・マッグ : 「ふーん」「俺がアイツの顔になったら毎日デートするぜ」
クラージュ : 「 今の顔のままでも、女子は多少寄ってきそうな気はするけどな 」はは >ダル
ザナフ : 「 1つ目。殺されて死体は持ち去られたか処分された。2つ目。襲われて連れ去られたが死んではいない。そして3つ目。予言などで暗殺計画を知った党首が売った芝居である 」>ジョルジャ、シルト
ダル・マッグ : 「マジかよおっかねー女しか寄ってこねーよ」>クラージュ
クラージュ : 「 ええ、マジか……女運ねえのかな。 」>ダル
【シルトボーゲン】 : 「  3つ目…… そうか、暗殺計画を予言で知ったピルラストロによって、党首が自ら姿を消すことを選んでいたとすれば、ピルラストロは党首の死について、何か知っていることになるから。  」
ザナフ : 「 すべてに共通する疑問は、じゃあ誰が?ってところですね。いずれにしても、自由の翼の幹部に、手引きしている者がいる可能性はかなりあります 」
ジョルジャ : 「 3番目はだからピルラストロさんはうそをついていると 」
【ナレーション】 : などと話しているところで、とある屋敷で待たされた君たちの元へ。
【ナレーション】 : ギィ、と扉が開く音。
ジョルジャ : 「 うそをついてるわけではなくてうそと判断されたが正確でございましょうか。 」
クラージュ : 私も真っ先に3つ目疑っちゃったんだよなあ それに囚われるのが怖くて、まずは現場みたいってなった
ザナフ : 「 ええ 」<だからピルラストロは>シルト、ジョルジャ
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 現れたのは、テルミナスの中でもやや大きいであろう鍛えられた体格に、テルミナスながら知性を感じる顔つき。
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  諸君が、アーベ公国の冒険者であるか。  」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  我はブルフラカム。 自由の翼の”羅針盤”の名を預かる、現在は …… 党首代行である。  」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこり
ザナフ : 「 ―― はい。ザナフ・エスピナです。また、『蠍座』のゴールド聖刻闘士でもあります 」
【シルトボーゲン】 : 「  私は冒険者ではありませんが、アーベ公国のシルトボーゲン・バロンボルトです。  」
【シルトボーゲン】 : 今は2人ですが、と他にも冒険者がいることや、今後の調査でも引き続き数人の冒険者を連れて調査を行うことを話したりしている
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  この件については我としても、早期の決着を望んでいる。  」
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  バルコゴーシュ、ピルラストロのいずれも、党首に認められし重要な船の一部だ。  」
ザナフ : 「 そのために、僕たちも出来る限りのお手伝いをできればと思います 」頷いて<早期の
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  いずれかが、あるいは両名に責があるとすれば、裁いた上で、代わりを探さねばなるまい。  」  「  また、いずれもに責がないのであれば、真なる敵を見つけ出さねばならない。  」
ダル・マッグ : 「…つーかさ」現場に向かいながら
ザナフ : 「 そこで、まずお伺いしたいのですが、僕たちに許された権限を、まず確認させてください 」
ギャレット : 「 ん? 」<ダル
ダル・マッグ : 「蘇生すりゃよかったんじゃね? ここって神殿ねーの?」
ダル・マッグ : 「神殿がありゃ生き返れるんだろ?」浅い知識
クラージュ : 「 あー、遺品がありゃ確かに出来るけど 」
ギャレット : 「 本人の身体がなきゃ蘇生できないんだろ。 」
ギャレット : 「 ああ、肉体じゃなくても良かったのか? 俺も詳しくはねえが 」
クラージュ : 「 失敗した場合、儀式が失敗なのか、“党首が生きているから失敗した”のかは分からねえんだよ。 」
ザナフ : 「 つまり、船のパーツたる幹部の方々も含めて、全員に自由に会い、自由に質問し、また、十分な疑いがあれば、拘束などもしていいかどうか、ですが 」<権限>羅針盤
クラージュ : 「 まあ後者の可能性は絶望的と見られてるが、俺はありえると思ってる。 」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  続けてくれてよい。  」<権限の確認
ギャレット : 「 気になったんだが、蘇生ってのは一度失敗すると、二度とできないもんなのか? 」<クラージュ
ダル・マッグ : 「でも生き返ってくれば死んでたけど生き返ってっつーことでオッケーじゃん?」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  自由に会うことは認める、が。 会うことについては、幹部の側にそれを断る理由があるなら、それを可能な限り尊重はせよ。  」
ザナフ : 「 承知しました 」<可能な限り 尊重は せよ
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  諸君らの調査において欠かすことができないのであれば、最終的には、羅針盤の名において強制することも認める。  」<会う、質問する
ダル・マッグ : 「何回も生き返れたら10000歳まで生きれちゃうじゃん」
クラージュ : 「 同じ司祭が蘇生を試みることが出来る可能性は運が良くて1回だな。 」>ギャレ、ダル
ザナフ : 「 ありがとうございます 」<羅針盤の名において強制してもいい
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  しかし、十分な疑いにおいて拘束すべき、となった場合には、我がその旨を受けた上で、執行することが望ましい。  」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  緊急を要する場合はその限りではないが、可能な限り、いずれかの幹部の同意、あるいは複数の幹部の同意を得よ。  」
クラージュ : 「 基本的に儀式は1回限りだ。でも、『サークル・オブ・マナコール』を使える魔術師がいれば、その場合だけ2回儀式ができる。 けど、2回目は1回目より難易度が高いらしい。 」
ザナフ : 「 承知しました 」<拘束については事前相談と羅針盤による執行が 望ましい
ギャレット : 「 とすると、すぐに蘇生しないのは賢明なやり方だ。可能性が低いやり方で、蘇生の特権回数を使いきるなんてことは、最終手段だろ。 」
ザナフ : <可能な限りいずれかの幹部(できれば複数)の同意
ギャレット : 「 な、なるほど・・・そういう魔法もあるのかよ。( 前より博識になってる感じがするぜ… ) 」
クラージュ : 「 かかる金も半端ねえから、まあ試しにやってみよう、とはならねえだろうなー…… 」うーん
ダル・マッグ : 「死体探してる間に腐ったりしねー?」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  確認したいことは、他にあるか?  」
ギャレット : 「 そりゃあするだろ。ご丁寧に、えーと、遺体保管の奇跡なんてのがかかってない限りはな。 」
ジョルジャ : 「 私はとくには 」
ダル・マッグ : 「神って何でもアリかよ」「神じゃん」>遺体保管
クラージュ : 「 俺が何らかの理由でそうするなら、腐らせねえ魔法を使う。 精霊魔法とか奇跡にあるんだよ。 」
ザナフ : 「 そうですね。いくつかあります。念のための確認ですが、もし残念なことに党首の死が確認された場合、次に党首になるのはどなたでしょうか? 」>羅針盤
クラージュ : 「 割と何でもありだと思うぜw 」ダルに同意
ダル・マッグ : 「生き返らせねーように死体が腐るまでどっか隠してんのかもしれねー」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  では続けよ。  」<いくつかある   「  次期党首候補とされた幹部の中から選出される。  」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  幹部の中で決を採ることになるだろう。  」
ダル・マッグ2D6 → 1 + 5 = 6
ザナフ : 「 その選出方法は、投票ですか? 」
ダル・マッグ : おみす
ザナフ : 「 わかりました 」
クラージュ : 「 だから、神官の使う魔法は術とか魔法とか呼ばずに、奇跡って言われるんだろ……多分。 」
ザナフ : 「 では、もう一つ。船のパーツたる幹部の方々は、センスライ尋問を受けたと伺っています。その詳細をお伺いしたいです。具体的な質問の文言やそれぞれの回答などを 」
【シルトボーゲン】 : シルトも交わされる会話に時折考えるようにしつつ続きを〇
【シルトボーゲン】 : 続きをまつ、だ。
ダル・マッグ : 「神が急に来て奇跡で解決してくんねーかな」「いけね、そしたら俺金貰えねーわ」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  党首の死について、関わり得る可能性がある情報を知るかどうかを尋ねた。  」
ギャレット : 「 ここまで来て何言ってやがる。俺らで解決するために来たんだろーが 」
ギャレット : 「 俺らで手がかりを見つけて戻るつもりで行くぜ 」
クラージュ : 「 頼もしいぜ 」>ギャレット
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  バルコゴーシュは、当然護衛の任についていたため、この質問には、肯定の返事をした。  」  「  その場にて、血痕を改めた”舵輪”のヴォルランリングも同様だ。  」
ギャレット : 「 神頼みの前に自分の腕を頼りにするのがプロってモンだ 」フンス
ダル・マッグ : 「あんたやっぱいい奴だわ」>ギャレ
ザナフ : 「 ・・・( 関わりえる可能性がある情報を知っているかどうか、か。ぱっと聞いた感じは、穴がなさそうな質問だ ) 」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  そして、謹慎中のピルラストロは長い沈黙の後、否定をし、それは嘘であることが判明した。  」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  その他の幹部は否定をし、その言葉に嘘はなかった。  」
ザナフ : 「 ・・・( でも、すり抜ける解釈があるかもしれない ) 」聞きつつ、考えつつ
ザナフ : 「 すいません、追加で質問です 」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  しかし、魔術師でもある錨のアルコギエラによれば、この手の質問も必ずしも真実だけを映し出すわけではないと話していた。  」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  その嘘が、本人の意識すらも、騙している場合だ。  」
ザナフ : 「 血痕が党首のものだと精霊術で確認したのは、”舵輪”ヴォルランリングですね? 念のための確認ですが 」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  バルコゴーシュについては、その後の質問では、党首を殺してはいないし、その場も離れておらず、武器を握るといったことも一切していないことが分かったが。  」
ギャレット : 「 世辞は良い。俺にだってできないことだらけだ。そっちの方は、お前らに任せるからな 」<ダル、クラージュ
ザナフ : 「 そうですね。センスライ尋問の欠陥の一つです 」<本人の意識すらもだましている場合
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  例えば、操られているなどして、その記憶が偽りであった場合には、バルコゴーシュの潔白を証明することにはならない、とのことだ。  」
ギャレット : (ツンツン
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  故に、バルコゴーシュの謹慎を解きはしていない。  」
クラージュ : 「 何か見つけたら片っ端から俺に見せてくれ。 それが何なのか心当たりを探るからよ。 」>ギャレット
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  ああ。  」<舵輪のヴォルランリングが血痕を党首のものと判断した。
ダル・マッグ : 僕が改めて、完璧な尋問アルゴリズムにてセンスライをかけてあげますよ。ってルジョー氏が意気揚々と行ったら面会拒否されてブチギレる一連の流れやってみてぇなあ
ザナフ : 「 お時間を頂いてありがとうございました。今のところお伺いしたいのは以上です 」
クラージュ : ルジョーw
ギャレット : 「 ああ。探すのは得意だが、俺に解るのは売ったら幾らになるかくらいだからな… 任せるぜ 」頼りにしてそうな声色で<クラージュ
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  であるか。  」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  では、我はこれにて失礼する。  」
クラージュ : 「 任せろよ 」にっ >ギャレ
ジョルジャ : 「 お忙しいところ有難うございました。 」ぺこり
ギャレット : 見てみたくはあるw<拒否ナンデダヨ!
ダル・マッグ : 「俺のやることは決まってるぜ」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 楽しみヤナァ<ルジョー
ダル・マッグ : 「まずアンタが何かスゲーもんを見つけるだろ?」>ギャレット
【ナレーション】 : ブルフラカムは今後も、報告や、情報の追加確認にはこの屋敷を使ってくれて構わないとのことで
【ナレーション】 : 滞在中の拠点としても借り受けることができる許可をくれました。
ダル・マッグ : 「そんで、これは…!つって拾い上げるのよ」
クラージュ : 「 あと、俺は出来るだけ不用心にみんなから離れねえようにするけど、俺が急にいなくなったり殺されたりしたら速攻で逃げてくれ 」>ダル、ギャレ
ギャレット : 「 ・・・ああ? 」またなんかはじめだしたな、とw<まずアンタが
【ナレーション】 : 一応この屋敷は、ブルフラカムの管理下という意味では、他の幹部の手下がスパイしてる的な心配をする必要がないそうです。
ダル・マッグ : 「そしたらなんか棒みたいなの持った黒い奴がアンタの背後からが殴りかかろうとするだろ?」
ダル・マッグ : 「そこを俺が横から仕留めるわけよ」完璧じゃん
【ナレーション】 : では。
【ナレーション】 : 現場検証組へ参りましょう。
ギャレット : 「 そうならねえように努力するさ。 とはいえ、言いたいことはわかったよ 」<クラージュ
クラージュ : 「 俺が犯人なら、面倒くさい奴だけ音を立てずに殺す。 ま、俺だったら現場ではやらねえけど。 相手さんも同じ考えか分からねえからな。 」
ザナフ : フルブラカムが黒幕である場合はその限りではない、って所はあるなw まあ、ともあれ。ありがたく使わせてもらおう
クラージュ : はーい
ギャレット : ホーイ<検証組
【ナレーション】 : 現場は、自由の翼の領域内にある、無人島拠点の一つだそうです。
ザナフ : <フルブラカム管理という意味では
【ナレーション】 : 勿論そうですw< ブルフラカムが黒幕なら・・・ 
ダル・マッグ : 「あんたの後ろに黒い奴が棒持って出てきたときも俺が横から仕留めてやんよぉ」>クラージュ
ジョルジャ : まぁ 白って確証はないしね
ギャレット : 「 ( また"黒い奴"か・・・ ) お、おう。まあ、護衛ってことだよな、頼りにしてるぜ。 」汗ばみつつw<ダル
クラージュ : 「 自由の翼らしい立地選びだな 」
クラージュ : 「 マジで頼もしいな。ああ、気づけたらそうしてくれ 」>ダル
ギャレット : 「 ( 黒い奴って表現、実際にはどうなんだ・・・? 闇に紛れる典型的なシーフって感じなのか…? ) 」
ダル・マッグ : 」
ザナフ : 「 ・・・( 大事な会話は、ウヴェーリの所か碇亭でするのがよさそうですね ) 」こそっと話しつつ > シルト、ジョルジャ
クラージュ : 「 (この事件の難解なところは、恐らく『誰かが真実に気づけてない』とこなんだよな……。 」
【ナレーション】 : 君達3人は、ブルフラカムの部下の操舵する船で、その島へとやってきた。
ダル・マッグ : 「ここかよ」ほーん
ギャレット : 「 無人島。 来ようと思えば来れちまうな。特にテルミナスなら 」
【シルトボーゲン】 : この屋敷で重要なことを話すのは、もう少し彼のことが分かってからの方がよさそうだ、と同意しました。<ザナフ
【シルトボーゲン】 : 彼=ブルフラカム
クラージュ : 「 そうだな。テルミナスにとっちゃ地続きみたいなもんかもしれねえ。 」
ギャレット : 「 ありがとよ。ここで待っててくれ 」<部下
【ナレーション】 : 現在この無人島は、何者かが近づいて何か悪さをするなり、隠蔽するなり、ということがないように
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 」小声で
【ナレーション】 : 武器庫のウルマテルムスの部下達が、見張りをしている状況です。
ギャレット : 「 おお、なんだあれ、見張りか・・・? 」
【ナレーション】 : 君たちが行くと、ちょうど、そのウルマテルムスが島にいるタイミングだったようで
クラージュ : 「 ありがとよ 」とブルフラカムの部下にお礼を言って
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  ははァ。 おぬしらが、猫の呼び寄せた冒険者というやつか。  」
クラージュ : 「 ……ん? 」ウルマテルムス知ってるかな セージ 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
ダル・マッグ : 「うッス。たぶんそうだぜ」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 明らかに周りのテルミナスより高齢だけど、パワーもスピードも衰えてない感じの見た目なテルミナスで
ギャレット : 「 そういう事になりますね。錨って聞いてますが。 俺はギャレット 」
ダル・マッグ : 「ダルだぜ」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : めっちゃ嘘ついた
【"武器庫"ウルマテルムス】 : こいつ人間だったワ
ギャレット : おっとん
ギャレット : あ、はいw
【"武器庫"ウルマテルムス】 : テルミナスにも負けず劣らずの体躯のベテラン戦士ってことでw
ギャレット : 名前めっちゃテルミナスっぽいもんな。
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 名前は全員テルミナスなのでややこしい!
【"武器庫"ウルマテルムス】 : (自分のせい)
クラージュ : 「 俺ぁクラージュだ。 」
ジョルジャ : 幹部だからしょうがないw
ギャレット : 「 まあ―― 」まわりの部下たちをちらっと見渡しつつ
クラージュ : WIKI見に行ってしまったw>ウルマテルミンだっけ?
ギャレット : 「 そういうことです。中入っても構わないですかね? 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 知ってる知ってる。党首との付き合いは長い大ベテランで、そもそも同世代ってのもあって次期党首候補ではない。<クラージュ
クラージュ : テルミン率が高いゆえに多種族NPCが浮いてるやつ
クラージュ : なるほどw>党首と同世代だから次期党首候補じゃ無い
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  ハッハ。 猫は猫よ。 錨という字面に似ておるのでピッタリじゃというだけよ。  」
ギャレット : 「 ( これだけ厳重な守りなら、安心して調べられるってもんだ。この島のどこかに、まだ潜んでるんじゃねえならな・・・ ) 」
クラージュ : 「 『錨』は魔術師だからか……? 」なんでアルコギエラを猫って言ったんだろう、とこちらもセージ アルコギエラについて 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
クラージュ : ぎええ
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  中へ、のう。  」顎髭を撫でて、君たちを足先から頭のてっぺんまで見る感じで。 
ギャレット : 「 は、はあ・・・ 」汗ばみつつw<字が似てる
【"武器庫"ウルマテルムス】 : まあ12もあればそもそもあだ名が猫だってことを知っていますw<クラージュ
ギャレット : なるほどなぁw<猫があだ名
クラージュ : 「 左半分違うじゃねーかw 」と合わせつつ>ウルマテルムス
ギャレット : 「 ―― 」つま先からてっぺんまで見られちゃう。
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  どれ1つ、腕相撲でもしていかんか。 おぬしらのような細っ子ばかりじゃあ、今後の調査が心配じゃからな。  」
クラージュ : 「 なんでそのあだ名で定着したかな…… 」w クラージュはセージ再挑戦不可なんだよなあ!(レベルMAX)
【"武器庫"ウルマテルムス】 : と、ダルを見て面白げに手を出す。
クラージュ : しかし最低保障でもそんなもんか、ってのが分かったのは良かった。
ダル・マッグ : 「俺?いいけど『鬼門』のヤローの半分くらいしかねーよ?」
ギャレット : 「 どっちみち、この中じゃ一番パワーがあるのはたぶんお前だぜ。 一応、このほかにも仲間が二人来てるんですがね。 」
クラージュ : 「 (やっぱダルに来て貰って良かったぜ) 」こっちは頭からてっぺんまで見られることには抵抗なく。
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 年齢には全く見合わない感じのごっつい腕を出しつつ。
ダル・マッグ : アームレスリングで僕と握手!
ダル・マッグ : グワシ
ギャレット : 「 ( すげえ腕だな。それなりに年くってそうなのに、これほどかよ。 ) 」
ダル・マッグ : 「よーいドン言ってくんねー?」>クラージュ
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 冒険者レベルは半分で、筋力ボーナスを2倍にした修正値でダイスをどうぞ!
クラージュ : 「 おう、いいぜ 」
ダル・マッグ : グラップはあんまし関係ないか
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 目標は16です。
クラージュ : ふたりの姿勢が整うのを確認して……
ギャレット : 腕組んだまま勝負を見守る。
【"武器庫"ウルマテルムス】 : まあグラップの無手の心得があるから+1でええか。
クラージュ : 「 よーい …… ドン! 」
ダル・マッグ : ほーい
【"武器庫"ウルマテルムス】 : グラップで+1だけOK
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  さあこい冒険者とやら!  」
ダル・マッグ : 一般人並のムービングで腕を下ろす 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
クラージュ : すげえw
【ナレーション】 : フンギギギギギギ……と力は入ったものの、そのままダルが押し切る
ギャレット : ここでなんらかのスカウト技能を活かして、ダルが有利になる細工を仕掛けられたらそれはそれで過ごそうだけど、方法が思いつかないので見守る(長い
【ナレーション】 : ブハーッ!と大きく息を吐いて
クラージュ : 「 うおすげえ! 」「 じゃなくて勝負あり! 」
ダル・マッグ : 「ヤベー。勝てねーかと思ったわ」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  ハッハッハ! これは面白い連中がきたもんじゃ。  」
ギャレット : 「 おお・・・ 結構やりやがる 」<ダル
クラージュ : ギャレット面白いなw
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  これならば、おぬしらに党首の件は任せてもよさそうじゃな。  」
クラージュ : 「 ありがとよ。 」>ウルマ
クラージュ : で、ここからセンスオーラ&インフラビジョン。>調査許可下りた
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  改めて、ワシは武器庫のウルマテルムスじゃ。  」  「  党首のやつとは昔からの付き合いでな。 どこぞの馬の骨に探りを入れられるのは気に食わなんだが。  」
ダル・マッグ : 「うッス。犯人も腕相撲で倒すんで任せて下さい」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  そりゃあいい!  」腹を叩いて満足気。<腕相撲で倒す!
ギャレット : 「 ( 腕の太さで押しきられるかと思ったが、一度勝負に入った時の奴の腕… 一気にゴツくなりやがった。よっぽど戦い慣れてやがる ) 」
【ナレーション】 : てなわけで君たちは現場へと入っていきました。
クラージュ : 「 最高のダチがやられたようなもんだもんな…… 」>ウルマ
ギャレット : 「 まあ、俺らもお眼鏡に叶うよう頑張りますよ 」<探りを
【ナレーション】 : 普通に感じられる範囲のセンスオーラとかインフラビジョンだと特にこれといったものはないね。
ダル・マッグ : 「じゃー俺は仕事したぜ。次あんたらの番な」>ギャレクラ
ギャレット : 「 まあ、当然の感想だよな 」現場に入りつつ。
【ナレーション】 : 党首の血痕が見つかった、という場所へ案内されますと
クラージュ : 「 (最高のダチがやられても平然としてる奴がいるってことは頭の片隅にはおいておかねえといけないのが辛いぜ) 」
ギャレット : 「 おう。 」作業用の指抜き手袋装着しつつ<ダル
【ナレーション】 : そこは、窓から下は、技能無しで飛び降りるとかすると絶対助からんわって感じの高さで
ギャレット : 「 ・・・こりゃ、園までイッキって高さだな 」
クラージュ : 「 この崖から落ちてもフライトとかフォーリング・コントロール無しで生きてられんの、ギャレットぐらいじゃね? 」ピュー
【ナレーション】 : 大きな崖に、こう、屋敷をくっつける感じで建設されてる建物の、一番上の部屋なわけだね。
ギャレット : 「 俺が助かっても、足がいっちまうよ。 」窓から首を引っ込めつつ<クラージュ
ダル・マッグ : 「アザグがやられるようなモンか」>最高のダチがやられた
ダル・マッグ : 「………」しばし考え
ダル・マッグ : 「あいつがやられるとこ想像できねーわ」
ギャレット : 「 ( とはいえ・・・ 実際にどうだ。 技能を持った奴が飛び降りると・・・ 逃亡ルートになり得るかどうか ) 」
ギャレット : 「 ( あるいは、侵入するにたる立地かどうか。 ) 」
【ナレーション】 : で、部屋は、何か暴れて壊れた感じとかはなく、ただ、結構派手に血痕(既にもう真っ黒)が飛び散っている
クラージュ : 崖の向こうとかにどこか施設が見えたりはしない感じかな。
クラージュ : だよなあ!>もう真っ黒
【ナレーション】 : この屋敷以外は無いみたいですね。自然物ばっかり。<クラージュ
ギャレット : 「 血は完全に固まってそうだな… 」
【ナレーション】 : 量の判別はもう時間経ちすぎてワカランけど、まあ無事ではねえよなってのは素人目でも分かる
クラージュ : なるほど了解>自然物ばかり
ザナフ : @ダルにとってアザグは最高のダチだったか。嬉しいぜ
ギャレット : 「 それじゃあ、とりあえず調べて見るか。クラージュは先に血痕を調べて見てくれ 」
ギャレット : 「 ダルは、クラージュの背後を警戒だ 」
クラージュ : 「 この血は本人のもの……だとしたら普通助からねえなあ。 」「 ああ、勿論だぜ 」>ギャレット
クラージュ : ……ああ、本当だダルが凄いこと言ってた
ダル・マッグ : 「バッチリだぜ。どーよ? ここでスイングすりゃちょうど背後に回った奴にドンピシャだぜ」
ギャレット : この部屋全体を調べて、気が付くことあれば。 もっと具体的に絞った方が良い場合は振りなおしても良し。 スカウト捜索です。 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
クラージュ : 精霊力も見張りつつ集中力を最大まで上げて真っ黒い血痕にセージ! 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
クラージュ : アーッあと1段階上のゾロだったら、と思ったけどセージに自動成功無かったわ
【ナレーション】 : とりあえず、技能としては大体5レベルくらいあれば決死のダイブで逃走可能だし、6レベルに敏捷B3くらいいけば普通に、受け身と軽業の併用で逃走可能な高さです。<ギャレット
ダル・マッグ : 「……」窓と床を交互に見て
【ナレーション】 : つまりギャレットなら普通にいける。
クラージュ : そう聞くと歴戦のシーフとかスカウトなら結構ホイホイ入れそうだなw
【ナレーション】 : ただ、侵入者がそういうルートで、来て、出て行った、とするには、明らかに部屋のモノとかが無事すぎる感じはあって。
ダル・マッグ : 「あそこから飛び降りたんじゃね? なんかそんぐらい飛び散ってんじゃん」
【ナレーション】 : 党首が完全に不意を打たれて一撃でやられた、か。
ギャレット : 「 ……。( 腕の確かな奴なら十分逃亡ルートになるな、これは。さっきはパっとみで面喰っちまったが、オレでも行けるだろう ) 」
ダル・マッグ : 窓から下は外か
クラージュ : 「 そもそも、なんで争いにならなかった、って感じの部屋だな。 」
ザナフ : @ふむふむ
【ナレーション】 : そもそも相手がここに来ることが自然であった顔見知りであるか、といったところでしょう。
【ナレーション】 : ギャレットには、多分ここに党首が、こんな感じで倒れたんだな・・・っていうことは大体わかりました。
ギャレット : 「 窓から入ったんだとすると、党首殿が無反応すぎるな。 」
【ナレーション】 : 若干の床の凹みとかそういうので高度に推測する感じで。
クラージュ : つまり部屋の中にも争ったような足跡は無い!ってことですな。
ダル・マッグ : 「で、どんな感じよ?スゲー証拠とかねーの?」
ギャレット : 「 ―― 」実際に窓枠に足をかけて、入ろうとするしぐさを実証してみる。
【ナレーション】 : そそ。<争ったような形跡はない
【ナレーション】 : で、血痕へのセージですが。
ギャレット : 「 どうやっても目立つよな。それにしちゃ、争った形跡もあるでない。 」独り言のように。
ギャレット : まるでない。だ
【ナレーション】 : 割と派手に飛び散っているのが、ギャレットの思う”スマートな殺し”と、少し矛盾する感じがします。
ダル・マッグ : 「寝てたんじゃね?」
クラージュ : 「 ……あんまりスマートには殺せてねえ気もするな? 」ふむ
ザナフ : @ふむ、、、
ギャレット : 「 可能性としてあるのは、よっぽど素早く党首殿がやられちまったか―― 」ダルの言葉にそれもある、と言いつつ
【ナレーション】 : こういう血痕の飛び散り具合というのは、執拗にめった刺しにするとか、あるいはある種の獣のようなものが食い荒らすとか
ギャレット : 「 あるいは、尋ねて来ても不審でない人物か、だな。 」
クラージュ : SWだと、寝てた、がマジでありえるから怖いんだけど、あの達成値だとそんな空白時間あったら護衛ともども倒れてる跡とかをギャレ氏が見つけていそうだ。
ギャレット : 「 兄弟とか、同僚、疑うことすらしないような人物・・・ 」
【ナレーション】 : そういう感じの血の出方なわけです、あくまで一例なので、要は、かなり大量の血が、色んな方向に出ているという感じで。
ダル・マッグ : 「じゃあここにいた奴に聞こうぜ。知り合いが来たかどうか」
ギャレット : 血の事に関してはきっとクラージュかな<スマートな殺しと違う
【ナレーション】 : まあ魔法で寝かした、とかは静かにやる方法としては〇ですねw 魔法で寝かしたのち、刃物でめった刺しにした、とかなら今の状況と矛盾しません。<クラージュ
ダル・マッグ : 「偉い奴の知り合いも大抵偉いっつーじゃん。きっと見た奴いるんじゃね?」
ザナフ : @ふーむ
ギャレット : 「 そこはまあ、聞いてるとは思うが、護衛のなんとかって奴に聞くしかねえな。 」<ダル
クラージュ : 「 なんかこう……な。血が大分乱雑に飛んでるんだよ。 つまり、消えた党首はめった刺しにされたか、召喚とかも含めて獣とかに襲われたか、そんなんで一撃で殺されてないか、殺された後にも何故か身体を傷つけられてるはずだ。 」
クラージュ : ギャレットは人が倒れた、みたいな痕跡は発見していませんよね?>GM
【ナレーション】 : 党首がここに倒れた、というのは分かりますね
ギャレット : 「 しかし、寝ていたんだとしたら、この床のへこみもおかしい。 」
クラージュ : 立ったまま硬直させる方法もあるんだが、それだと2人いるはずなんだよな
ダル・マッグ : 「動物かも知れねーってこと?じゃあ血の付いた足跡とかねーの?」
ギャレット : 「 この凹み方はこう・・・ こうやって倒れた時につく凹みかたなハズだ 」血痕に倒れ込まない程度に実戦しつつ
クラージュ : 党首がそこに倒れて、めった刺しにされてる間になぜバルコゴーシュが気づかなかったか、だなあ
ダル・マッグ :  
ギャレット : 「 殺された後にもか? 」クラージュの話を聞いて目を丸くしつつ
【ナレーション】 : まあ普通に考えればサイレンスなどの魔法が必要ですねw<クラージュ
ザナフ : @レイブンがスリクラとかで眠らせてビーストが食った、みたいな可能性はないわけでもない
【ナレーション】 : そのあたりの魔法が使われたかどうかは流石に判別不能です
【ナレーション】 : では大体調べて分かったのはそんなもんで。
【ナレーション】 : 他に調べたいことがなければ、アルコギエラとのシーンで今日は〆。
クラージュ : サイレンスがあっても、めった刺しか何度も噛みつかれている以上、「音が聞こえなくなった」とかそういうのはあるはずだからなあ
ギャレット : 「 めった刺しか、獣に食われたような血痕か… 暗殺者にしては、スマートさに欠けるな… ギャングの抗争なら派手にやるのも解るがよ 」
クラージュ : レイブンビーストRの襲来にピッタリですよねこの崖に面した立地()
ダル・マッグ : 「……」
ザナフ : まあ、そうですねw<レイブンナイトの襲来にぴったり
ダル・マッグ : 「…どれも正解じゃねー気がする」
ギャレット : あ、窓の外に血痕が残ってないか、見られる範囲で調べられますかw<GMさん
【ナレーション】 : 元々特別音が鳴ってない部屋から、音が聞こえなくなることに気付くというのはなかなか難易度が高いことだと僕は思います、一応w
クラージュ : 「 俺でも一撃でやれる方法を持ってくる。でも党首は一撃でやれないか、やる自信がないからこうなった……んだろうな。 」
ギャレット : そういえば、静かだなって振り向いたら犯人が居たみたいな展開ありそう
【ナレーション】 : サイレンスの範囲を縮小すれば、違和感ない範囲の音を消すことは全然難しくない。
【ナレーション】 : 外にはないっすね。<ギャレット
ダル・マッグ : 「黒い奴が背後から襲ってこねー。だからきっとまだ正解を見つけてねーんだ」コナン理論
ギャレット : 「 お・・・ 」ほう?って顔を一瞬しつつw<どれも違う気がする
クラージュ : インフラビジョンで部屋内に熱源が無いかは一応見ておきますw
ギャレット : 「 そうそう出てくるかよ 」肩をすくめたw<黒い奴がこないので
【ナレーション】 : 無い!<部屋に熱源
ザナフ : この3人を背後から襲って1ラウンドで昏倒っせられる黒奴ヤバスギ
【ナレーション】 : 最後のシーンはまあ色々あって、みんな合流したタイミングで、
ギャレット : 「 ちなみに、逃亡ルートと見られる外には血痕は見当たらねえ 」
クラージュ : 党首と同じやられ方をしない限りは大丈夫……なのか?
【ナレーション】 : そろそろ期間的にも帰らなきゃな・・・って頃に、何とか、学院の方でアルコギエラと会うことができました。
ザナフ : はーい
ギャレット : 「 めったざしにされてるなら、どっかに残ってそうなもんだけどな。防水背負い袋とかに入れたのかも知れねえが。 」
ダル・マッグ : 「カード使えば俺でも飛んで逃げれそうだな」
クラージュ : 「 窓枠綺麗すぎるんだよな。 だから内部犯が疑われてるってのもあるんだろう。 」
クラージュ : はーい
【"錨"アルコギエラ】 : 「  わわわ! ごめんにゃさい! やっと会えたねー!  」
ギャレット : 「 ともあれ、大体調べられることは調べたな。一旦戻るか? 」<ALL
ギャレット : はーい
ダル・マッグ : 「でも血まみれの奴抱えて一滴も血をこぼさずに飛ぶのはできねー」
ギャレット : 「 ・・・ 」w<ごめんニャさい!
【"錨"アルコギエラ】 : アルコギエラは、ハーフエルフの女性で、その神出鬼没さから猫というあだ名で呼ばれる・・・
クラージュ : 「 窓が破壊されたりしてたら、多分レイブンビーストの襲来の線で調査が始まったりしたと思うぜ。 」
ダル・マッグ : 「誰よ??」
ギャレット : 「 だよな。何かに入れたんだとしたら別かも知れねえが。それにしてもな 」<ダル
クラージュ : ごめんにゃさいかー!
【"錨"アルコギエラ】 : かと思えば普通に語尾が時折にゃーとなる上に、猫目でめっちゃ猫っぽいから猫っていう安直なキャラクターです。
ザナフ : 「 いえ、お忙しい所、ありがとうございます 」笑顔うかべて>アルコギエラ
ジョルジャ : 「 いえ わざわざありがとうございます。 」ぺこり
ザナフ : 「 ( なんだか猫みたいだなあ ) 」w
ギャレット : 「 ( 本当に猫かよ・・・。 )ぎゃ、ギャレットだ… 」
クラージュ : 「 カードで思い出したんだけどな。ここから出たら、この間借りたストレングスのカードを返すぜ 」>ダル
ダル・マッグ : 「俺はダルだぜ」
ザナフ : 「 ( 喉をなでたら、ゴロゴロいいそう ) 」w
ダル・マッグ : 「??」忘れナウ>カード
クラージュ : 「 俺ぁクラージュだ。 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  みんなのことは、三叉の砦のことで知っていたから、何とかピルラストロを助けたくて  」
ダル・マッグ : 「くれんなら貰うぜ。ありがとな」>クラージュ
【"錨"アルコギエラ】 : 「  獣の母に相談をしたの。  」
クラージュ : 「 (こりゃあだ名が猫にもなるな……) 」
クラージュ : 「 ほう、今を預かってる羅針盤を。 」
ダル・マッグ : 「そうかよ(ピルラストロつーのは誰だ??)」カンペカンペ
【"錨"アルコギエラ】 : あんまりにゃーにゃー言わすと僕がイラっとするから時折にするけど、基本は「みんな」とかもちょっと「みんにゃ」ってなる感じの・・・
ザナフ : 「 ピルラストロさんとは、仲が良いみたいですね 」
ザナフ : <助けたくて
ギャレット : ww<僕がイラっとする
クラージュ : 「 お、おう。俺としては返すだけなんだけどな。 あの時―――― 東の砦に突撃するときは助かったぜ 」>ダル
クラージュ : GMがいらっとするNPC2号w
【"錨"アルコギエラ】 : 「  うん。 ピルラストロは、不吉なことを言うことも多くて、嫌われることもあるけど…… 」
ダル・マッグ : にゃんとかピルラストロを助けたくて(翻訳)
ギャレット : 「 俺達に仕事の話をもってきたのも、あんたの打診のおかげだとは聞いてる 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  でも本当は凄く周りのことを考えてるし、優しくて、強い子だから。  」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  でもでも、センスライには引っかかっちゃうし、アタシは会うわけにいかないし……   」
ダル・マッグ : 「マジかよスゲーいい奴じゃん」
【"錨"アルコギエラ】 : そうにゃの!ってダルの手握った。< いいやつじゃん
ギャレット : 「 ( そういえば、占い師って言ってたよな・・・ ) 」アルコギエラの勢いには汗ばみつつw
ザナフ : 「 そのセンスライの件で聞きたいんだけど、センスライをしたのは、アルコギエラさん? 」>アルコギエラ
【"錨"アルコギエラ】 : 「  アタシで協力できることはするから! 今回は全然タイミングがあわなくてごめんね。  」
クラージュ : 「 (こんなだけど“神出鬼没”であることでも有名なんだよな……) 」
ギャレット : ん?いまなんでもって・・・
ダル・マッグ : 「そういう最初に疑われる奴って犯人じゃないらしいぜ。ミスドーリっつーの?」「本書いてる奴が言ってるから間違いねーぜ」
ギャレット : 「 もしかして、ミスリードか…? 」
ザナフ : 「 ミスリード、かなw 」
ダル・マッグ : 「それな」
【"錨"アルコギエラ】 : 首をブンブン。それは許されなかったようで、自由の翼と関わりがある別の魔術師をブルフラカムが選んだそうです。<ザナフ
クラージュ : 「 ダル……w 」
ギャレット : 「 なるほど。( センスライは第三者か ) 」
ザナフ : 「 そっか、ありがとう( 必要なら使えるレベルってことか ) 」>アルコギエラ
【"錨"アルコギエラ】 : ソーサラーは5レベルのようですね。<アルコギエラのレベル
クラージュ : 「 そうなのか。 」何階梯ぐらいかぱっと見で分かるような感じなのかな。
ギャレット : ヒョー
ギャレット : 「 それでだな。 あー、他に何か聞く事あるか…? 」<ALL
クラージュ : ほうほう。冒険者最高くらいか。じゃあ別にもっとすごい魔術師がいる可能性もあるかー
ザナフ : 「 あ、それと、党首さんが住んでるところは、結構だれでも知っていたの? 」>アルコギエラ
クラージュ : 「 自由の翼じゃ、魔獣や幻獣はどういう保管なんだ? 」「 唐突な質問に思えるだろうがよ。 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  党首がどこに滞在してるかは、幹部なら割と誰でも知れたと思うよ。  幹部じゃなくても、幹部と情報交換ができるくらいの部下なら。  」
ダル・マッグ : 「こっそり会いにはいけねーの?あんたのダチの(カンペ確認)ピルラストロには」>アルコ
クラージュ : カンペw
ギャレット : 「 そういえば、武器庫って言ったか。旦那の部下も沢山居たからな。 」
ダル・マッグ : 「あんたが頼めば話してくれるかもしれねーじゃん」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  へ?  」  「  魔獣や幻獣、、 長距離輸送に必要なモンスターを飼ってる幹部はいるけど。 誰かが一括して管理みたいなことはしてないにゃ。  」<クラージュ
ザナフ : 「 そっか、ありがとう 」<どこに滞在してるかは
【"錨"アルコギエラ】 : 「  そ、そんなことしたら余計ピルラストロが怪しまれちゃうって。  」 <ダル
ダル・マッグ : 「バレなきゃいーじゃん」
クラージュ : 「 あー、じゃあそのモンスターを飼ってる幹部は誰か一応教えてくれ。 ほとんど念のためみたいな確認だ。 」
【"錨"アルコギエラ】 : ブンブン、首を振って。  「  ピルラストロは、アタシが行ったって、必要だと思わなければ何も言わないと思うし ……  」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  必要なことなら、きっと話してくれる。 ピルラストロにはそういう強さがあるの。  」
クラージュ : 「 党首の死体が上がってねえしな。 」
ギャレット : 「 ふむ。 」
【"錨"アルコギエラ】 : モンスターっていっても、いわゆる危険な魔獣っていうよりは、荷物運搬のための巨大動物とかそういうのですが
ザナフ : 「 
クラージュ : まあ危険な魔獣で運搬はしませんよなw
クラージュ : しかし、うっかりした。天井を調べてき忘れたn
ギャレット : 「 そういえば、党首さんがどれくらい戦えるか知らないか? 」
【"錨"アルコギエラ】 : イルヴキリオンとか、サルニスダスカーとか、ジャルムバットタンのような大規模運送担当組ですかねw<一応教えてくれ
【"錨"アルコギエラ】 : ミルスアーセナとかも飼ってるかなあ・・・とか他にも何人かあがりますが、そもそも隠して飼ってたら知らなさそうなぐらいの情報確度です
ザナフ : 「 ( 推理小説だと、犯人は依頼人とか助手とか、そういうのもあるけど、このにゃーにゃ―が黒幕ってのはちょっとイメージできないなあ ) 」たはは
クラージュ : なるほど
【"錨"アルコギエラ】 : 「  え? ううん、若いときはそれこそ、バルコゴーシュだって目じゃないくらいの凄い戦士だったって聞いた事あるけど……  」 今は大分衰えてるので、まあSランカー程度でしょうかね。<ギャレット
ギャレット : 「 へ、へえ…結構やりそうだな… ありがとよ。 」
クラージュ : とりあえず、魔獣・幻獣は学院!ってこともないし、隠れて育てるスキルを誰が持ってるかなんて分からないってことですな
【"錨"アルコギエラ】 : ですね。<クラージュ
ダル・マッグ : 「何も分かんねー。詰んでね?」
クラージュ : 「 ありがとよ。 」
クラージュ : 「 こっから掴んでいくんだよ 」>ダル
【ナレーション】 : それくらいの頃合いで。
【ナレーション】 : アルコギエラの部下がやってきて、忙しそうにアルコギエラを連れていってしまいます
クラージュ : 「 分からねえってのが現在最大の情報だ。 」>ダル
【"錨"アルコギエラ】 : 「  にゃあーーーーーー!!そうだった、すぐに行かないとー!!  」
ザナフ : 「 うん、ありがとう 」じゃあねw
【シルトボーゲン】 : 「  …… どうやら、今回の滞在はここまでのようだね。  」
ジョルジャ : [
クラージュ : 「 うおおおっ!? 」驚き 「 そ、そうか、頑張れよ! 」
ザナフ : 「 はい、わかりました 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  自由の翼の幹部たちはあちこちに散ってるし、これは思ったより難航するかもしれないな。  」
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 戻りましょうか 」
ギャレット : 「 ( 争った形跡がないことからみて、大体Sランククラスの戦力を相手に、それも経験豊富な大ベテランに、文字通り何もさせずに暗殺を果たしたことになる。 魔法でなにかしたか、それ以上にヤバい暗殺者がこの地に居るのか… わからねえことだらけだな。 ) 」
【シルトボーゲン】 : 「  地道に情報を集めるしかなさそうだけど ……  」
クラージュ : 「 謹慎してない幹部は三叉の砦や普段の交易で大忙しだろうからな 」
ザナフ : 「 そうですね。なるべく早く解明できるように全力を尽くします 」
ザナフ : <思ったより
【シルトボーゲン】 : 「  きっと、君達なら、糸口を見つけられるはずだ。  」
ダル・マッグ : 「次は頭の良さそうな奴大勢連れてこよーぜ」
【シルトボーゲン】 : 「  ひとまずは、ルアーブルへ戻ろう。  」
【シルトボーゲン】2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ギャレット : 「 了解。一旦、ルアーブルに帰るか 」
クラージュ : 「 おう、任せてくれよ。 」>シルト
【ナレーション】 : てな感じで、ルアーブルへと戻ることになって
クラージュ : 社会点6ゾロ! 極秘ミッションなのにw
ダル・マッグ : 二重魔化斧にリーチ掛かった
クラージュ : ルアーブルに戻ってから情報共有するぞ
クラージュ : おーおめでとー>二重魔化斧
ギャレット : 一応、本人が偽装的に死を偽っている可能性があるとか、そういうのも共有しちゃっててもいいかな
ダル・マッグ : 「黒い奴が背後から襲ってきそうになった頃にまた来るぜ」ノ
ギャレット : もちろんこちらの調査結果も共有しつつ。
クラージュ : クラージュは言うなあ。
ザナフ : 「 うん、その時は声かけるよ 」
ザナフ : ああ、3つの可能性とかも共有しますぞ>ギャレット
【ナレーション】 : 今回の君達の仕事はおしまい。
クラージュ : 「 おー、また護衛頼むぜ。何よりウルマテルムスにあんたが気に入られたってのがでけえよ 」>ダル
ギャレット : 「 またタイミングが合えば、よろしくな。 」
ジョルジャ : 本格的に何もしてないな俺
ザナフ : まあ、これからこれからw
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
11/4(B) 『『ティテュス騒乱・二章1話 自由の翼・党首暗殺事件』』 ランク:SS&S
【参加者】ダル・マッグ◇ザナフ◆ギャレット◇ふゆたにGM◆ジョルジャ◇クラージュ◆
【経験値】500 【社会点】15
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

クラージュ : 「 現状、そこに異界と繋がる穴が開いて中から出てきた魔獣が党首を何度か噛んだ、みたいな奇天烈なことを考えちまうくらい、何も分からなかったんだよな。 」
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ふゆたにGM : まあ最初なのであんまり色々情報を整えるでもなく、ばらまくだけばらまく感じなのでw
ザナフ : 食糧庫さんと会うとか、これからやることは広がるさ
ザナフ : お疲れ様でしたっ
ジョルジャ : お疲れさまでした
ふゆたにGM : 普通に3H近くなっちまった。
ギャレット : お疲れさまでしたw なんだか探偵ものっぽくて楽しかったですw
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 6 + (20) = 30
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
クラージュ : 「 ただよ 」
ギャレット : 得意な事なので早口になるギャレット。
ふゆたにGM : wikiの更新はまた今度にしよう。
ザナフ : なるほど、こういうシティか、って感じでしたw 探偵楽しいですw
ギャレット : ジョルジャとザナフ二人居たおかげで戦力的にも安心だったぜ
ザナフ : 生活費ー 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
ギャレット : <利き込み組
ふゆたにGM : もろに探偵やってもらうぞ!って感じのお話ですねw
ギャレット : 生活費。 2D6 → 2 + 4 = 6
ザナフ : レオンの方がよかったカナ、と最初思ったけど、やっぱりザナフの方がよさそうだ
ギャレット : ソンでこようか迷いましたけど、こっちでよかった・・・w 本日もセッションありがとうございました
ギャレット : 奴は今森で修行中なんだ
ふゆたにGM : まあこんな感じでw
ダル・マッグ : ソンで調査ってなってもビーストは鼻が利く。スンスン…とかになるんのかな
ザナフ : これからも楽しみですぜ
クラージュ : 「 バルコゴーシュが『死について関わりうるかどうか』って聞かれて、めった刺しにされた光景を見てたり、噛みつかれたりしたのを見てたら見たままを言うだろうけど。 」
ふゆたにGM : しばらくは分かりづらいというか、もやもやとした情報ばっかりが集まっていくと思いますが・・・
ギャレット : 調査(壁ズガァーン)とか・・・
ギャレット : <ソン
ダル・マッグ : 悪質タックル!
クラージュ : 「 もし言わないとしたら。 」
ふゆたにGM : そのうちきっと何とかなる。(雑)
クラージュ : 「 『最初から死ぬのを知ってた』場合、ザナフが聞いてきた質問ってすり抜けられるんだよな。 」
ギャレット : 段々と情報集めていけるの楽しみっすw
ふゆたにGM : まああとは最初の頃は幹部たちの自己紹介込みっていうか、そういう部分もあるのでそんなもんだと思ってのんびり遊んでやってください
ダル・マッグ : 生活費 2D6 → 1 + 4 = 5
クラージュ : 「 『党首の死について、関わり得る可能性がある情報を知るかどうか』ってのは。 」
ふゆたにGM : 三叉の砦の時と一緒で、セッション数をかけたからといって、必ずしもPCに不利になるってわけでもないです。
ふゆたにGM : 同様に、有利になるってわけでもないです、その辺はイーブン。
ギャレット : うっすうっす。あせらずじっくり真相を追おう
クラージュ : 「 『計画も含めてそいつが死ぬのは知ってた、ってのも含まれるから、肯定して怪しくない奴が2人、肯定した形になってっけど。 」
ふゆたにGM : まああとセンスライの微妙な扱いとか、蘇生のこととか、そういう、グレーな感じの部分の話はPCで誰かに聞いてくれてもいいし、
ふゆたにGM : まあこりゃGMに直で聞いた方が楽だなっていう常識のすり合わせ的なことについては、直で聞いてもらえれば大体答えますw
ダル・マッグ : マッシェぐらいのレベルじゃ調査力としてはちょっと不安かなあ
ふゆたにGM : シティ的な内容はこの辺が難しいから、基本はそういう勘違いがないようにしたい。
クラージュ : 「 肯定した2人とピルラストロがいつ、どこから知ってたかは分からねえんだよな。 」
ギャレット : ダルの守護力すごい頼もしかったですよw
クラージュ : 「 まあそんぐらいだなー、今考えられるのは。 」
ギャレット : あ、こいついたら黒い人楽勝やわって…
クラージュ : はーい>GMに直接
クラージュ : ダルがいなかったら党首の館に入れたかも怪しいぞ・・・w
ギャレット : 実際ギャレットは小説だろって塩対応してたけど、PLは注意してたんダ<背後から何者かが!
ふゆたにGM : アプローチ次第では別にレベル関係なく、ソーサラー魔法は使い勝手〇だと思うし、調査についてはレベルよりは場所や絞り方次第って感じですかねw
ザナフ : 「 そうだね 」
クラージュ : 生活費! 2D6 → 1 + 6 = 7
ザナフ : <いつどこから知っていたのかは分からない
ダル・マッグ : 全体像がまだつかめてない内にキャスを気ままに出したいな。流れが変わるとメンツもある程度固まってきそうだし
ギャレット : マッシェくらいじゃ、って話かw 読み飛ばしちゃってた
ギャレット : キャスも探索力強いのでよさそう。なにげなしに重要な痕跡見つけそうな
クラージュ : 購入は自分用のストレングスカードだ! クラージュに 2D6 → 3 + 2 = 5
クラージュ : ナイナイ
クラージュ : クラージュが幻獣について言及したのは、完全に何かあったら儲け程度の話で
ダル・マッグ : ダルは調査関係にはロール的に介入しにくいのが難点だけどポイントポイントで出していこうと思います
ギャレット : 中々オイシイ役だったぜダル…
クラージュ : にゃーにゃーが「パイナップル頭が魔獣使いは誰だとか聞いてた」と言ったら何かそわつきだす幹部がいたらラッキー程度の(
ダル・マッグ : その気も無いのにうっかり黒い人が出てきそうな重要証拠見つけそうなポジションではありそうですねw>キャス
クラージュ : もしくは未知の幻獣に食わせて死んだと思わせておいてその中で党首は生きてる
ギャレット : キャスがなにこれーってのを、通りの陰から覗いてる黒い人が睨んじゃうんスな・・・
クラージュ : とか荒唐無稽なことは1つ考えたぐらいw
クラージュ : 通りの影の黒い人w
ギャレット : キャスがなにこれーって証拠見つけたのを、だ
ダル・マッグ : こんなんあったの見たよ〜(≡ω≡) → 何ィ!?それを出してくれ! → え…ゴミかと思って捨てちゃった(≡ω≡;)
クラージュ : まずは自由の翼の幹部の人となりを知っていかないとなー
クラージュ : キャスウウウ!
ダル・マッグ : こういうタイプ
ギャレット : す、捨てたァ!?って真っ青になって探しに行く高木刑事的役割したいな。
ふゆたにGM : 創作としては凄くよくあるのがこの手のミステリだけど
ふゆたにGM : TRPGとしてはPLするのは凄い難しいジャンルの1つだと思うから
クラージュ : いや、でもキャスは地でリアルコナン君の「あれれ〜?」をやってくれるかも知れない。
ふゆたにGM : 何とか楽しんでくれい!って丸投げして遊ぶ。
ジョルジャ : 魔法の世界ってかファンタジーだからね。色々難しい
クラージュ : ザナフ背後がきっと解くから大丈夫と思ってるw
ギャレット : 楽しみますともw
ジョルジャ : さてと 落ちよう
ザナフ : 楽しんでますw
ギャレット : お疲れさまですよー
ジョルジャ : お疲れさまでした セッション感謝でした おやすみ
ザナフ : おっと、お疲れ様でしたー
ジョルジャさん、おつかれさま!
ギャレット : ウム<楽しんでる
クラージュ : お疲れ様でしたー
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ギャレット : 俺も推理もので真相解いたことないんですけど、このセッションこそはという意気込みで考えて行こう。
クラージュ : 聞き込みとかだと今後はバード技能が生きてきそうだし
クラージュ : そのPCが出来ることをするかなあ。
ダル・マッグ : 核心を掴みに行こうとするムーブかますとスカっちゃってアレーってなりがちだから、見当違いっぽいところもここじゃね?ここじゃね?って突っ込んでいけるタイプのPCで押していこう
ダル・マッグ : お疲れ様でした
クラージュ : クラージュだとバードも良いけどまんまセージの方が役に立ちそうな気もするしな。
ふゆたにGM : 当然食料庫とのコネも使えるし、幹部とのコネクションを得るのも重要なムーヴだと思うから
ザナフ : まあ、いくつか確認を進めないといけないこともあるしな
ふゆたにGM : 技能的にあんまり直接調査できねえな・・・っていうPCでも、何らか技能を生かせそうな行動で幹部とコネクション結びにいくみたいなロールも全然あり
ダル・マッグ : そこらへんの動きはてく氏夏野氏ボン氏が得意そうだからお任せしちゃう
ギャレット : 現場はオレに任せな(ダークだぜ
ふゆたにGM : ダークだぜキャラ懐かしい
ダル・マッグ : 黒い奴は俺に任せな(ノーマルだぜ
クラージュ : そういや、死亡後24時間以内に駆けつけられる5レベル以上のティガ=タルナ神官はいなかったんだな・・・
クラージュ : いれば血痕にラストメモリーで大分情報があっただろう()
クラージュ : 殺人現場を見つけたら、案外すぐ出動要請がタルナ神官に来そうな気がした(
ギャレット : 血痕にラストメモリーできたっけかなぁw
ザナフ : 幹部たちの冒険者レベルというか魔法抵抗力とか、幹部たちの様子や行動に不自然な所が無かったかをその部下とかに聞くとかも確認項目としてありうる
クラージュ : 血痕に対して使うのは本来の使用用途ですらあったりしますw>ギャレ
この呪文をかけられたものが24時間以内に死亡した場合(術者本人含む)、その残留思念を残す魔法です。死亡後は半永久的に魔法が持続します。効果は死亡者の遺したもの(死体、形見、血痕など)に第三者(敵・味方の区別はなし)が触れた時に発動し、その頭の中に死者が死ぬ直前に残したいと思った思念や記憶、死亡時の状況や情報を伝えます。ただし一度思念を伝えた者には以降効果を及ぼしません。

クラージュ : 幹部は抵抗高いから、魔法にかかったふりとかもできるもんなー
ギャレット : おっと、本当だ。ありがとうございますw
ギャレット : たぶん24時間立った後だったのかも
ザナフ : ミステリ作家殺しの魔法が溢れてるなファンタジー
クラージュ : 思いましたねw 24時間の制限が無かったらヤバすぎる魔法
ふゆたにGM : ラストメモリーはできませんでしたねw
ザナフ : その可能性もあるし、あるいは、魔法でホイホイ操作されちゃうぜってくらい弱い可能性もあるかもしれない
クラージュ : 血痕にインスピはルルブに於ける都合の良い使い方って気がしてて
ギャレット : 確かに聞いておくとなんかわかるかも<ザナフ
ギャレット : 次回も楽しみだw
ダル・マッグ : 殺されてた場合は、死体を持ち去った理由も気になる所だけど
ふゆたにGM : 幹部の冒険者レベルはまちまちっすねえ
ダル・マッグ : ラジャスが欲しかった説とかもあるし
ふゆたにGM : 何せ自由の翼だから、いわゆる冒険者技能が幹部としての力に立脚してないやつがちらほらいる
クラージュ : まあ私はやらないかな>血痕にインスピ
ザナフ : マーチャントが鬼高くて幹部になってる人もいるだろうしな
クラージュ : 一般技能が高いんやろ!?>冒険者技能の低い幹部
ギャレット : ギャレット的には蘇生阻止かなとは当初。<持ち去った理由。
ザナフ : むしろ、自由の翼としてはそちらの方がデフォなはず<マーチャント高い
ふゆたにGM : そそ。<マーチャントでOK
ザナフ : メタモンが化けるために欲しかった可能性も
クラージュ : もうちょっと死亡から時間が近ければ、10万近く資産を持ってるクラージュが蘇生をお願いしに行っても良かったんだけど
ザナフ : <死体
ギャレット : その可能性もありえますなあ
クラージュ : むしろこの件にメタモルスが噛んでなかったら悲惨すぎて
ギャレット : お
ギャレット : うおおお!
クラージュ : 自由の翼の内部がドロッドロになるから、どうか誰かメタモルスでいてくれってきもちはあるw
ギャレット : 枠が空いたァアアア!
ふゆたにGM : おー、おめでとうございますw
ギャレット : すみません、新キャラ申請送っときます…(
ギャレット : アザマッス<オメットサン
ふゆたにGM : ラストメモリーとは逆の意味でミステリ壊しにかかるメタモルス
クラージュ : ただ、その場合、メタモルスチェック(聖水とかセンスイービル)は何でしなかったのかすり抜けたのかなとなるので難しいw
クラージュ : おおおw おめでとうございます
クラージュ : ミステリクラッシャーはラストメモリーとメタモルスだな!()
ダル・マッグ : 蘇生はむしろさせた方が人員と日数をかせげてその隙に侵攻を進めるとかも出来そうな気がしてきてさ
ザナフ : 承認しましたぜ
ギャレット : ありがとうございます…!<承認
ザナフ : むしろ、生きてるか死んでるかわからない、今の状態の方が侵攻にはいいかと
クラージュ : ギャレ氏背後大分長い間新キャラ枠求めてらっしゃいましたもんな。
ふゆたにGM : その辺は目的次第よなあ
クラージュ : 疑念で動きが鈍るのが、敵は一番美味しいだろうなあ。
ザナフ : ともあれ、もう2時
ザナフ : 寝よう
クラージュ : あと、レイブン共は実は誰も一言も「レイクテュスと組んでる」とは言ってないことに気づいて
ザナフ : セッションありがとうございました!お疲れ様でしたー
ザナフさん、おつかれさま!
ギャレット : おやすみなさいませ!
クラージュ : テュスの新たな悩みの種だったオチだったら・・・とか色々考えてるw
ダル・マッグ : ほんとだ、私も寝ないと
ダル・マッグ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
クラージュ : お疲れ様でしたー
ふゆたにGM : 僕もそろそろ寝ねば
ギャレット : ふむふむ<侵攻に
ふゆたにGM : セッション参加感謝でした!おやすみなさーい
クラージュ : 私も2時寝目処でした
ダル・マッグさん、おつかれさま!
クラージュ : 私も寝よう
ギャレット : 俺もダイス振りつつ寝よう。楽しかったです、ありがとうございました!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
クラージュ : お疲れ様でしたー おやすみなさいー
ギャレット : おやすみなさい〜
ギャレットさん、おつかれさま!
クラージュさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -