ザナフさん、いらっしゃい!
ギャレットさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ギャレット : 人間男 敏捷20 ファイター5 スカウト7 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1455995361.html
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
マッシェさん、いらっしゃい!
マッシェ : まだ初動だしキャスはもうちょっと先で出そ
クラージュさん、いらっしゃい!
クラージュ : こんばんはー 間に合いますか
マッシェ : ソーサラー3 セージ4 シーフ2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574085830.html
ふゆたにGM : どうぞどうぞー
ザナフ : おお
マッシェ : こんばんはです
ジョルジャ : こんばんわ
クラージュ : ありがとうございますー
ギャレット : おっと、こんばんはー
マッシェ : 思ったけど、第二章はそれこそメンツ固定のが良いんじゃないか感もあってなやましい
マッシェ : 1回2回ずつの参戦じゃ信頼築けるか怪しすぎ
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー4 バード3 一般マッパー5 コマンダー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
【ナレーション】 : 攻略の意味では、コネクション的な意味でメンツが固定されるメリットは大いにあるけど
マッシェ : 一応ジョルジャやクラージュに信用面は任せちゃおうって腹積もりですけども
【ナレーション】 : その時に調べたい内容次第ではあるw
【ナレーション】 : ではそんなわけでよろしくお願いいたしまーす
クラージュ : 今回はクラージュが本人が話を聞きたい人物がいたんで投入しましたが、傾向次第では誰出すか怪しいですぞw
ザナフ : よろしくお願いします
ジョルジャ : よろしくお願いします
ギャレット : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】 : IN 浮雲の碇亭 
マッシェ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 君達5人は、スピアーズから声を掛けられて
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」とか言ってイン
【ナレーション】 : ティテュス騒乱に関わるとある依頼を受けてほしいということで、奥の部屋に集まっています
クラージュ : よろしくお願いします
ジョルジャ : 「 おや? 」と声をかけられて 部屋のほうに
ギャレット : 「 邪魔するぜ 」のっそり。
ザナフ : 「 ( この前の続きかな ) 」
【シルトボーゲン】 : そこで自己紹介をしたのはシルトボーゲンという、バロンボルト家の貴族で、現在は中央の役人でもあるシルトボーゲンです。
マッシェ : 「あら私も?光栄だこと」ホホホ♪
マッシェ : ¥
クラージュ : 「 よーう、一応毎度ルアーブルに戻ってるぜ 」ノ
【シルトボーゲン】 : 既に知っている者も、そうでない者も含めて、ティテュス騒乱の簡単なあらましと
クラージュ : マッシェにセージ 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16
【シルトボーゲン】 : 「  ―――― そして、『自由の翼』の党首が何者かによって暗殺された、と考えられている。  」
マッシェ : 「よろしくお願いしますシルトボーゲンさん」もしかして侯爵さん?ホホホ
クラージュ : 「 ああ、俺がティテュスに行ってから入ってきたお姉ちゃんか。 マッシェラっつーんだっけ? 俺ぁクラージュ、精霊術士だ、よろしくな。 」>初見マッシェ
ギャレット : (腕組みしたまま説明聞いてる)
【シルトボーゲン】 : 「  君達には、その解決のためにティテュス地方へ渡ってほしいんだ。  」
クラージュ : 「 ああ。 」>ティテュスへ
マッシェ : 「私はマッシェラよ。マッシェでいいから」
ザナフ : 「 わかりました 」
ギャレット : 「 ということは、前回の続きってことですね。やりますよ 」
ジョルジャ : 「 承知いたしました。 」
マッシェ : 「大がかりな謎解きだこと」あら…
マッシェ : 「わかりました。出来ることをするのが冒険者ですから」
ギャレット : 「 俺はギャレットだ。 」<マッシェ
【シルトボーゲン】 : 「  侯爵だなんてことはないよ。 今は兄弟が子爵で、嫡男もそちらだからね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  ああ。 滞在期間はそう長くとれないだろうけど…… 一週間はあちらで滞在できる予定だ。  」
マッシェ : 「知ってるわよ。二つ名も含めてあなたたちのことは全員」>ギャレ
ギャレット : 「 ( 一週間か。今回の再調査で、どれだけ探れるか・・・ ) 」
ザナフ : 「 サハギンロード(脳筋)を倒した時ぶりだね 」>マッシェ
ギャレット : 「 …ん。 そうかよ 」少し意外そうにというか、俺も知られてるんだな、みたいなニュアンスで<マッシェ
クラージュ : 「 駆け出しの至りでバカしてた話しか残ってなかっただろ? 」w
【ナレーション】 : てなわけで、Bランクのマッシェは最終的に報酬は900rkになるけども
ザナフ : 「 あの時みたいに、魔法が役に立つこともありそうだ。よろしくね 」
【ナレーション】 : その他もろもろのことを確認して。君たちは一旦解散。
【ナレーション】 : 長旅の準備を済ませて、次の日学院へと再集合。
マッシェ : 「あら失礼」「その言葉遣いも、気安く接してくれっていう気持ちの表れととっていいのかしら?」>シルト
ギャレット : 「 あの時? この依頼に関わったことがあるのか 」
クラージュ : 「 いや魔術師の目は欲しかったよな実際。 」頷く
【シルトボーゲン】 : 「  いや、これは単に私の…… ハハ、そうだね。 そういうことにしておいてもらえるかな?  」<マッシェ
【シルトボーゲン】 : 「  一度ね。 三叉の砦という、ティテュス地方の別の場所に冒険者を派遣する依頼で。  」<ギャレット
【ナレーション】 : 学院に集まれば、スイスイと手続きは進んで。
ギャレット : 「 ほー ん。 それなら、ティテュスに関しては俺より知ってそうだな… 」<シルト
マッシェ : 「うーんどうかしら…生憎、調査に関係する魔法っておおむね高度なものばっかりなのよね」苦笑
ギャレット : 「 ( 魔法使いなら、魔法の痕跡やら、そっち方面で手がかりを発見できるかもな。ありがたい助っ人だぜ ) 」
【シルトボーゲン】 : 「  今回からは、移動時間の短縮のために、初めから自由の翼の領域に近い拠点へのテレポートだ。  」
マッシェ : 「今回ばかりは、地道に足と目と耳を動かすことになると思うわ」
【シルトボーゲン】 : 「  そこから船を借りて、調査開始というところだね。  」
ジョルジャ : 「 そうなのでございますね。 」<いきなり自由の
ギャレット : 「 なるほどな。ともあれ、頼りになりそうだ。よろしくな 」<マッシェ
【シルトボーゲン】 : 「  前回も結局、自由の翼の領域内で人に会うだけで時間を食ってしまったからね。  」<ジョルジャ
マッシェ : 「ええ、よろしく」
【ナレーション】 : てなわけで、テレポートのための魔法陣が起動して。
ジョルジャ : 「 なるほど 」
マッシェ : 」
【ナレーション】 :      
【ナレーション】 :             
【ナレーション】 :                        
ザナフ : 「 そっか。でも、マッシェは鋭いから、魔法が使えなくても頼もしいよ 」爽やか笑顔>マッシェ
マッシェ : 「そこまで許可されているなんて、事の重大さがよく分かるわね」
【ナレーション】 : 気が付くと。三叉の砦の時みたいな、そう大きくない部屋で気が付く。
クラージュ : 「 いや人に会うのは今回は大事だけどな。 」
【ナレーション】 : 三叉の砦の時とも、前回ともまた違う魔術拠点なわけだけど。
マッシェ : 「ちょっと、買い被りはよして頂戴。若い子にガッカリされたらショックなんだから」ホホホ(苦笑)>ザナフ
【ナレーション】 : 規模的にはまあ、三叉の砦の時の拠点といい勝負って感じのサイズだ。
クラージュ : 「 どこに着いたのか、学院以外だと外に行くまで分かんねーことはざらにあるんだよな……。 」辺りを見渡しつつ
【シルトボーゲン】 : 「  勿論さ。 ただ、人に会うのに時間がかかる調査だから、スタートの移動時間を減らしたかったんだ、というだけの説明だからね。  」<クラージュ
ギャレット : 「 ついたか。相変わらず、遠出してきたって実感がわかねえ 」
ジョルジャ : 「 あっという間でございますからね。 」<実感が
クラージュ : 「 おう、助かるぜ。 」>クラージュ
【シルトボーゲン】 : 「  さて、まず前回の調査で分かってることを共有しよう。  」
ザナフ : 「 ティテュスも、レングラート・アルケナルくらいに広いですからね。テレポート移動に慣れちゃってたなあ、って思い知りましたよ 」たははw<移動して人に会うだけでだけで時間が>シルト
クラージュ : 「 ……風の匂いの違いで感じるしかねえなw 」>実感< ジョルジャ、ギャレ
【シルトボーゲン】 :  
【第一話】
・党首暗殺は、党首の滞在していた無人島の屋敷にて行われた。
・死体は見つかっていないが、大量の血痕をヴォルランリングが党首のものと断定した。
・部屋で暴れたような様子はなかったが、血痕は派手に飛び散っている。
・護衛の任についていた第一発見者のバルコゴーシュは謹慎中。
・党首暗殺に関わる質問に対して、沈黙の後、「知らない」と言ったが、嘘だったため、ピルラストロも謹慎中。
・現在は無人島の屋敷の警備をウルマテルムスの部下が行っている。
・アルコギエラはピルラストロの無実を信じており、助け出したいという思いで獣の母を頼った。
・獣の母はシルトボーゲンを通してアーベ公国の冒険者を呼び寄せた。
・冒険者の調査はブルフラカムの名において、ある程度の自由が認められ、一定の強制力もある。

ギャレット : 「 屋外なら、空気とかの違いでまだ判るんだがよ。 」頷きつつ<ジョルジャ
【シルトボーゲン】 : 船を借りて、聞き耳の立てようのない洋上にて情報の共有が行われました。
ギャレット : 「 風くるか?ここ。 まあ、精霊使いにはわかんのか・・・ 」<クラージュ
ジョルジャ : 「 建物の中でございますからね。 」
ギャレット : 「 まあ、大体そんな感じだったよな。 」頷きつつ<共有
ザナフ : 「 ごめんごめんw 」<苦笑>マッシェ
マッシェ : 「けっこう調査してあるのね」
マッシェ : 「」
【シルトボーゲン】 : 「  このあたりの情報を踏まえて…… 調査は概ね1週間。 手分けすれば効率はいいだろうけど、見落としも増えるかもしれない。 まずは、何を優先して調べようか?  」
マッシェ : 「調査は初動が肝心って言うわ。ここを大事にしてきましょ」
クラージュ : 「 そら精霊術が使えるほどはいねえけど、人が息出来る場所にはちょっとぐれえはシルフがいんだ 」
ギャレット : 「 そうだな…。 現場はもう見たし 」ちょっと考えて
ザナフ : 「 謹慎中のピルラストロとバルコゴーシュに会いたいですね 」
マッシェ : 「物的な証拠も人の記憶も、時間がたてばたつほど風化してしまう」「今しか得られない情報だってあるかもしれない」
ギャレット : 「 現場ってたしか・・・島だったよな。 今回は調査範囲を広げて、現場の島自体を調査してみるかね。 」
クラージュ : 「 俺はバルコゴーシュに会いたいが、ピルラストロの方ってんならそっちが先でもいいぜ。 」
ジョルジャ : 「 私も 謹慎中のお二人からお話を聞いてとうございますね。 」
マッシェ : 「私はそうね…やっぱり第一発見者の彼に話を聞こうかしら」パルコゴ
ザナフ : 「 あとは、14人の幹部の残りにも会って、話を聞いてみないとなあ 」
ギャレット : 「 俺は、現場の無人島をまた調べに行く。 」
マッシェ : 「あら、あなたたちで行ってくれるの? ならそうねぇ…」うーん
【シルトボーゲン】 : 「  ピルラストロとバルコゴーシュは、当たり前かもしれないけど、異なる無人島で謹慎中のようだね。  」
クラージュ : 「 あ、そんなみんな話聞きに行くなら俺も調査に出る方がいいか。 」
ギャレット : 「 別に良いんだぜ、聞き込みだって大事な調査だろ 」<クラージュ
【シルトボーゲン】 : 「  一週間のうちに両方は行き来できないかもしれないな。 両方共の話を聞くなら、手分けをした方がよさそうだ。  」
クラージュ : 「 島全体ってんなら俺は前と違ってギャレットの手伝いがギャレット半分分ぐらいならできるはずだし 」@レンジャー4
マッシェ : 「あなたシャーマンだったわよね?」>クラージュ
ザナフ : 「 じゃあ、分かれて聞き込みに行く必要があるか 」
【シルトボーゲン】 : 海図を眺めつつ
ギャレット : 「 まあ、この間みてーに、一緒に来てくれりゃ、俺は俺で助かるがよ 」
ギャレット : 「 そうか。お前レンジャーも行けるクチだったか 」<クラージュ
クラージュ : 「 いや、人柄知りてえってだけだからな。調査できるなら調査結果の方を盤石にしたくもある 」>ギャレット
マッシェ : 「大量の血痕を党首のものだと断定した人に会って、証言を裏付けはとれないかしら?」
クラージュ : 「 あと今回はマッシェラ……いやマッシェでいいんだったな。マッシェがいるから大人数で囲むこともねえしよ。 」
ザナフ : 「 ヴォルランリングかな。多分会えるはずだよ 」>マッシェ
マッシェ : 「これって血液の精霊力を見て判断できるものなの? 私は詳しくなくて分からないのだけれど」
ギャレット : 「 一応ザナフとジョルジャが聞き込みに行くって言うが、直に見ないと解らねえモンもあるからよ。どうするかはお前が決めてくれ 」<クラージュ
【シルトボーゲン】 : 「  ヴォルランリングだね。 彼とも会うことはできると思うよ。  」彼と会うには、一度場所の情報を手に入れて…と段取りを確認。
クラージュ : 「 これでも一応一人前以上ではあるなw 弓の威力が貧弱だから何を持って狩人として一人前って言えるのかは俺にもわかんねえが 」笑う。>ギャレ
マッシェ : 同じシャーマンのクラージュにしかわからんかもだから、クラージュに行ってほしいとこはあるんだ
マッシェ : >ヴォルラン
ギャレット : 「 そういや、精霊的に見て本人のもので間違いないだとか・・・言ってやがったからな 」どうなんだろうな<マッシェ
ジョルジャ : 「 ザナフさん 面会は二人で行きますか?それとも 分かれますか? 」
【シルトボーゲン】 : できるかどうか、っていうことはセージ技能かシャーマン技能で知力判定してもらえばある程度の情報は出しますw
マッシェ :  
【シルトボーゲン】 : 最終的に誰がどこにいくか教えてくれい
クラージュ : あー、マッシェがヴォルランに会いたい感じで、クラージュ+マッシェな感じか
ギャレット : 「 そこんとこどうなんだよ 」精霊的に見て、血液が本人のものと解るかどうか<クラージュ
マッシェ : いや、マッシェは第一希望はパルコ氏っす
ギャレット : @ギャレットは事件があった現場の島に行きます。
クラージュ : ザナフジョルジャが謹慎組 ギャレ氏が探索 クラージュが浮いてる って解釈で合ってるかな?
マッシェ : パルコ氏には聞きたいことがめちゃくちゃいっぱいあったので…
ザナフ : 「 一緒に来てくれる? ピルラストロと会うときは、ジョルジャもいてくれた方が、彼女も落ち着いてくれると思うんだ 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 承知いたしました。 では ご一緒いたします。 」
クラージュ : そこんとこどうなんだろうw 精霊亭に見て、血液が本人のものと分かるかどうかについてセージ 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
ザナフ : 「 バルコゴーシュへの聞き込みは、マッシェに任せるよ 」
【シルトボーゲン】 : こうか
ギャレット/現場島、マッシェ/バルコゴーシュ、ザナフ&ジョルジャ/ピルラストロ

マッシェ : 「そうよ、まずは一緒にゆっくりお喋りしてあげればいいの」
ザナフ : >マッシェ
マッシェ : >ジョルジャ
マッシェ : 「いきなり本題に入らないのが商談の基本なんでしょ?」違う?そのへん聞きかじりなんだけど…と
【シルトボーゲン】 : クラージュが同じことをできるか?って言われるとウーンって思うけど、精霊力って五感と近い感覚の1つだから、大変身近な人物に関わる精霊力の気配が感じ取れると言われると、そういうことならありそうだ、と思いますね。<クラージュ
ギャレット/現場島、マッシェ/バルコゴーシュ、ザナフ&ジョルジャ/ピルラストロ

マッシェ : 「オーケー。根掘り葉掘り聞いてきてあげる」>ザナフ
クラージュ : バルコゴーシュは現場検証したシャマじゃ無いけどバルコ氏でいいんか、、、?>マッシェ
クラージュ : なるほど了解です>精霊力調査
マッシェ : 現場検証者には、断定したけどそれ本当?マジ?くらいしか聞きたい事なくて
ジョルジャ : 「 率直に意見を言う方もいらっしゃいますが。私もどちらかと言えば すぐに切り出すほうですし。」 苦笑<商談
クラージュ : 「 赤の他人とかは無理だけど、相当身近な奴がやられたかどうかぐらいなら分かるかもしれねえな。 」>そこんとこ<ギャレ氏
マッシェ : シャーマンの専門的な話になって来るならクラージュのが適任ぽいなって思っただけです
マッシェ : ヴォルラン氏にはマッシェ的にはまだ聞きたい事ほとんど無いです
ギャレット : 「 そうか・・・ なら、ありえるって事だな。 」<クラージィ
ギャレット : <クラージュ
クラージュ : なるほ 私もバルコゴーシュには会いたかったんですが単に人柄知りたい程度だったので、会いたい動機が違って連想できなかった、申し訳ない
クラージュ : じゃあクラージュはマッシェとバルコゴーシュの方でOK
【シルトボーゲン】 : クラージュはどうしますか?
ギャレット/現場島、マッシェ/バルコゴーシュ、ザナフ&ジョルジャ/ピルラストロ

【シルトボーゲン】 : じゃあこれでいいのかな
ギャレット/現場島、マッシェ&クラージュ/バルコゴーシュ、ザナフ&ジョルジャ/ピルラストロ

クラージュ : うっすおっす>GM
ギャレット : 「 ( 発見したものを詳しく調べるには、クラージュか、魔法使いのマッシェの力が入りそうだ。だが、手分けして探すってんなら、そう頼っても居られねえ ) 」
ザナフ : 「 みんな気を付けて 」
ギャレット : 「 じゃあ、そういう組み分けだな。行こうぜ 」
ギャレット : 「 ああ。お前らもな 」<ザナフ ALL
マッシェ : あとギャレットに前回の現場調査で分かったことをあるだけ手帳に書かせまくりました
クラージュ : 「 わりいな、じゃあやっぱ俺はバルコゴーシュに会いに行ってくるわ 」>ギャレット
クラージュ : 「 不意打ちにめっちゃ気を付けろよw 」>ギャレ氏
ギャレット : 「 ん? おお… 」頷いて、発見したことは大体記しましたぜ<マッシェ
マッシェ : 「ちょっと待って、行く前に前回の現場検証の結果を教えて」>ギャレ
【シルトボーゲン】 : じゃあギャレットから行こうかな。
ギャレット/現場島、マッシェ&クラージュ/バルコゴーシュ、ザナフ&ジョルジャ/ピルラストロ

ギャレット : 「 "黒い人"か? いるわけねえだろ、ンな奴 」ちょっと笑いつつw<クラージュ
マッシェ : 「あるだけ書いて頂戴。あるだけよ」
マッシェ : 「何それ?」ホホホ
マッシェ : >黒い人
ギャレット : 「 こんなもんでどうだ。思いだせるだけ書きなぐったが 」<マッシェ
ザナフ : 「 あ、そうだ。お茶菓子とかはある? なければ、行く途中で買っていこう 」>ジョルジャ
マッシェ : 「……」メモを見てやや怪訝な顔をして 「……ありがとう。もういいわ」
【ナレーション】 : ではギャレットは一人小舟で件の無人島へと移動しました。
ギャレット : 「 前に参加した奴の、"しまっちゃうよおじさん"みたいなモンだよ 」笑ってw<マッシェ
ジョルジャ : 「 ございますよ。 ビスケットとジャムでございますが。 」>ザナフ
【ナレーション】 : そこには、相変わらずウルマテルムスの部下がいて、一人でやってくるギャレットにはやや怪訝そうな目を向けますねw
ギャレット : はーい<ギャレットから
ザナフ : 「 さすが、用意がいいね 」>ジョルジャ
ギャレット : 「 今度は一人か? ってツラだぜ 」へへ、と笑いつつw
ジョルジャ : 「 出かけるときの必需品でございますので。 」ほほえみ>ザナフ
【ナレーション】 : 何を調べますか?
ギャレット : 「 さて・・・ 」グローブ装着しつつ
クラージュ : ダルがいないからなあw
ギャレット : 現場周辺に、誰かが通った痕跡がないか調べて見ます。普段使う道みたいなところじゃなくて、屋根の上ですとか、この間の窓の外の谷になってるところですとか、そういうところを
ジョルジャ : 「 あと 豆茶もございますので 簡単なお茶会ならできますね。 」
【ナレーション】 : 了解です、ではそういった侵入があったかどうかを調べますってことで
【ナレーション】 : これはかなり時間が経っているので、相当時間をかけて、丁寧に調べたものとします。
ギャレット : 現場周辺というのは一応野外。建物の周辺くらいの勢いで。 スカウト捜索です。 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ギャレット : 了解ッスゥー
【ナレーション】 : それでも確実な情報を得るのは難しい、というものですが
マッシェ : 物的証拠を何でもいいから揃えるのがまず大事ですからな
マッシェ : 何もなかったっていうのも証拠になったりするし
【ナレーション】 : ひとまず、ギャレットのできる全力は尽くして、調査をしました。日が昇っては、日が暮れて、体を休めて集中力を回復してまた次の日に同じように…… 
クラージュ : そうそう。しかも時間経過と共に失われるから。
ザナフ : 「 いいね。きっと彼女も喜んでくれるよ 」笑顔<お茶会>ジョルジャ
ギャレット : こういうトリックものはお外に小さな手がかりがあるものですからなw(探偵脳
【ナレーション】 : 何かを見つけるのではなく、”無い”ということすらも、一つの情報として捉えなければならないというのは、存外集中力を使うし、疲労する
クラージュ : クラージュはパインジュースを差し入れに買っていこう。()
ギャレット : 「 ―― 」保存食で最低限飯は食いつつ、ほとんど何も話さずただ地面をじっと見たりして、痕跡を探す。
クラージュ : どのぐらいいいパインジュースをセージで見定められたか勝手に決める 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
ギャレット : 「 ・・・。 」汗を拭ったり。
【ナレーション】 : 島とはいえ、それなりの大きさだ。屋敷だって、ただの小屋じゃない。様々な侵入経路があり得るし、自分と同等か、それ以上の手練れを想定するならば、無数に方法はあるように思える。
【ナレーション】 : 思いつく可能性のすべてを、見守る兵からはコイツ変態かよ・・・って思われるぐらい慎重に、だが確実に確認をして・・・
【ナレーション】 : 結論。
ギャレット : 「 ―― ( こうして じっくり構造を把握できる時間があるんなら・・・ ) 」
【ナレーション】 : この屋敷に、恐らくではあるが、そういった外敵の侵入はなかったと思われます。
マッシェ : 」
マッシェ : 」
クラージュ : @「 100rkか。普通の奴は高いって言うだろうが、これなら当然の値打ちだよな。 」ウンウン って高級パインジュースを購入
【ナレーション】 : あるとすれば、出入り口を普通に使って中に入ったというわけです。 通常ならざる方法での侵入はなかったはずだ。
ギャレット : 「 ( 色んな侵入の仕方はあるだろうな・・・ それを一つ一つ、潰していく ) 」
ギャレット : 「 ・・・・・・ ふう。 」一息ついて、ある時起ちあがる
クラージュ : 見守る兵に変態扱いされとるw
【ナレーション】 : 流石に、出入り口はもう、あまりに多くの痕跡が残っていて、あるなしを判断できるようなものではない。
【見張りの兵士】 : 「  な、なんかわかったのか……?  」<ギャレット
ギャレット : 「 無え・・・ 出入り口以外は、おそらく侵入の後すらねえ 」
【見張りの兵士】 : 床を舐めるように這っていたギャレットを半ば心配のまなざしで見て
【見張りの兵士】 : ガックリ。 < 無い!
ギャレット : 「 あるなら正面からだな・・・ 」<ガックリ
ザナフ : @なるほど重要な情報だ
ギャレット : 「 とはいえ、俺の想像をはるかに超える侵入経路がないともかぎらねえ。99%無いってくらいだな・・・ 」汗拭いつつ
【ナレーション】 : ではそんなわけでギャレットの一週間はおしまい。
ギャレット : 「 一旦、奴らと合流するか・・・ 」
クラージュ : @相当に重要な情報が手に入りましたな>正面以外の進入は・・・無い!
ザナフ : @髪の中に隠して、頭をひねって注ぐパイナップルがなにか浮かんだ((
【ナレーション】 : じゃあバルコゴーシュの方へいきます
【ナレーション】 : クラージュ&マッシェ。
マッシェ : 斥候ウィークだったなあ
クラージュ : @これで、部屋に魔法でダイレクトエントリーか、外部に関しては内部犯の誰かがふっつーに通っていっただけって、ほぼ言い切れる
クラージュ : はーい
マッシェ : おっと、クラージュもこっち来てくれたのか
【ナレーション】 : 勿論そういうのはありますw < フライトなり翼をもった敵がダイナミックエントリーした?
ギャレット : じっくり手がかり探し、ギャレットらしい事が出来て俺は内心嬉しい…(
マッシェ : 聞き込みの主導は譲りましょうか?>クラージュ
クラージュ : 「 あー、マッシェ? 俺は会ってもいねえ奴になんだが、バルコゴーシュはあんま疑ってねえんだ。 」>マッシェ
クラージュ : 「 だからこそ、人柄を知って疑うべき奴か知りたいって気持ちがでかい。 俺に予め警戒して置いて欲しいようなことがあるなら、会う前に教えといてくれ。 」
マッシェ : 「私もよ。疑うにはまだ早すぎるわ」
【ナレーション】 : バルコゴーシュは、羅針盤のブルフラカムの部下が見張りをする無人島に謹慎中で
【ナレーション】 : 君達冒険者が素性を明かせば、そういうことなら・・・と会わせてくれます。
クラージュ : 「 疑われて当然の奴だ。 あっちもそう思ってるだろう。 だから、話してみたいぐらいの気持ちしかねえんだよな。 」と、100rkのパインジュース見せつつw
ギャレット : クラージュがパインジュースかァ…w
マッシェ : 「別に無いわよ。あなたの人となりだって私はまだよく知らないんだから」
ザナフ : パイナッポォだけに
マッシェ : >警戒しておいてほしい
【ナレーション】 : 謹慎といっても、部屋こそしっかりとした部屋だけど、その出入り口にはばっちり鉄格子で
マッシェ : 「聞きたい事を素直に聞いて、話したいことを素直に話なさいな」
【ナレーション】 : 窓も、しっかり嵌め殺しの鉄格子で脱出不能状態になっている
クラージュ : 「 分かった。 まあ、センスオーラとかインフラビジョンとか基本的な視角・嗅覚的な警戒は勿論怠らねえよ。 」>マッシェ
マッシェ : 「失礼します」
クラージュ : @そらもちろんですよ()>パイン頭がパイナポージュース
【ナレーション】 : 2人を、バルコゴーシュのところへ連れて行った兵士が、君たちがアーベ公国の冒険者であることを伝えると
【ナレーション】 : その中にいたものは、のそりと顔をあげ、不機嫌なのか、怪訝そうなのか、細かいことはテルミナス故分かりづらい表情で、君たちのことを診ました。
【ナレーション】 : 見ました
クラージュ : 「 よう。 」「 俺ぁクラージュ、よろしくな。 」
【ナレーション】 : 部下の兵士は君たちに付き添っていますが、話すことはないので、背景と同化。
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  何の用だ。  」
クラージュ : 兵士にパインジュース持ち込んで良いか聞いてから入ろうw
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 当然武器などはもっていないが、自由の翼で最強を謳われることもあるほどの使い手なので、武器無しでも、かなりの戦士であることが見て取れる体躯
【"左舷"バルコゴーシュ】 : かなり微妙な顔をされますねw ごり押しするなら最終的にはOKですが、軽く聞くだけならダメって言われます<差し入れいい?
マッシェ : 「冒険者のマッシェラよ。党首の件を解決するのに、あなたの手を借りたいの」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  ―――――。  」  「  同じことは何度も話したと言っても聞くんだろう、続けろよ。  」
マッシェ : 「あなたが現場の第一発見者だと聞いているわ。だから、事件解決の一番の鍵を握っていると踏んでの頼みです」
クラージュ : じゃあ話術(バード精神)でゴリ押し出来ますかね?w>GM 時短で数値は出しておこう 話術 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
【"左舷"バルコゴーシュ】 : じゃあOKでした。<パインジュース
マッシェ : 「まずは党首について教えて欲しいの。どんな人だったの?」私たち、そもそも彼のことをよく知らないから、と
クラージュ : あざす!>パインジュースOK
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  はあ?  」 <どんな人
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  まあ、…… デケエ人だったな。身体も、器も。  」
クラージュ : 「 同じ事離すのにも喉渇くだろ、差し入れだ 」ってパインジュース(100rk)をバルコの近くに置く
クラージュ : 「 これ俺らの分な。 」ってマッシェにも渡す。>マッシェ
マッシェ : 「そう」カキカキ
マッシェ : 「あなたも、党首のことは信頼の置ける人物だと思っていた?」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 見るだけで手に取りはしない<パインジュース
クラージュ : 勿論自分のも買ったから計500(200はなんかの為の予備で買った)
クラージュ : それでもOKOK >手に取らなかった
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  ボスに信頼も何もねえだろ。  」そういうことは考えないタチのようだ。<信頼がおける
マッシェ : 「なるほど…」「怒らないで答えて欲しいんだけど、党首は誰かに恨まれるような人ではなかった?」
クラージュ : @あれ、マッシェはセンス・ライまだか
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  ――――― 知らねエな。 そりゃ、ボスにもなりゃ恨まれることくれえあるだろうが。  」
マッシェ : 「ありがとう。あなたも聞きたいことがあれば聞くといいわよ」>クラージュ
【"左舷"バルコゴーシュ】 : レベル5だぞw<センスライ
ザナフ : @センスライは5レベルなので、使えるのはルジョーとカイくらいじゃぞ
マッシェ : センスライは使えません。レベル不足
クラージュ : まじか!なんか3レベルと勘違いしてた・・・
クラージュ : それはルジョーとカイだけやな・・・最近の面子だと(
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  つか、ンなことはブルフラカムなりヴォルランリングなり、そういう連中に聞けよ。  」
マッシェ : 「そう。ありがとう」「今までの質問であなたが犯人じゃなさそうなのは分かったわ」ホホホ♪
マッシェ : 「それで本題なのだけど」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 余計怪訝そうにする。喋ると喉が渇いてきたようで、結局パインジュースは飲んだ。
マッシェ : 「一度現場を改めさせてもらったの。残念だけど…」
マッシェ : ギャレメモに目を落として
ギャレット : (雑な字だけど、読みやすい字さ)
クラージュ : 「 そんときギャレットと一緒にいたのが俺だけど、俺も現場を見てあんたが犯人じゃねえって気持ちの方が強くなった。 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  そうかよ。  」
マッシェ : 「状況証拠から、党首のことをよく知る人物の犯行だと推測するのが現状、自然よ」
マッシェ : 最も自然よ
マッシェ : 「あなたの潔白を証明するためにも、当時の状況を詳しく教えて欲しいの」
クラージュ : 「 マッシェラとあんたのさっきの会話を聞いて尚更、強くなったな。 」いわゆる仕事人タイプだから・・・  口を挟むのはとりあえずここでやめつつ
マッシェ : []
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  気付いた時には、扉の向こうじゃ、アンタらが見た時と、オレが見たものは同じだった。 それ以上のことは分からねえよ。  」
マッシェ : 「あなたが党首の部屋の血痕を発見した時、他に近くに誰かいた?」
クラージュ : 「 (やっぱか。 気がついたら終わってる現場を見せられてたって状態だな) 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  別に扉一枚隔ててすぐそこに控えてたわけじゃねえんだ。 中で党首の着替えの音が聞こえるなんて距離ではねえしな。  」
マッシェ : 「それと、最後にあなたが党首の姿を見たのはいつか思い出せる?」
ギャレット : 扉の前で立ちんぼではなかったんだな。じゃあどこで護衛してたんだろう。
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  いや。  」  「  他の護衛の連中はそのまま屋敷の前にいたし、部屋のところまで来たのはオレだけだった。  」
マッシェ : 「これで言うとどのあたりに控えていたのかしら?」これ。とちゃっかりギャレに書かせた見取り図を見せて>バルコ
ギャレット : 助かるー!<マッシェ質問
ザナフ : ふむふむ
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 党首の部屋の下の下の階のあたりで、外が見える窓際でのんびりしてたみたいですね。<どこにいたの
ジョルジャ : ちょっとおトイレに
ギャレット : (イットイレ
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  最後に見たのは昼飯の時だな。  」
ザナフ : 外が見える窓際、か。外から何か飛んで来たりしたら気づきそうかな
マッシェ : 「一応、うちの腕っこきが外部から護衛の目をすり抜けて党首の部屋に侵入した痕跡が無いかも調べてるわ。その結果にもよるけれど」
ギャレット : ということは他の護衛の兵隊?と同じ格好をした犯人でも、中に入ることはできたかもしれんのだなぁ
マッシェ : 「情報は多いに越したことは無いの」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : バルコゴーシュが部屋に入ったのは夕刻頃なので、結構長い間、党首は部屋にいたようですね。
【"左舷"バルコゴーシュ】 : まあそれはそうですね。バルコゴーシュがその手の変装に気付くかどうかだけです。<ギャレット
マッシェ : 「ありがとう。最後に大事な質問よ」
ジョルジャ : ただいま
マッシェ : 「
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  まああとは、兵士にすぐに状況を伝えて周囲を探させたが。  」  「  結果は知っての通りだ。 状況を聞いて、すぐにヴォルランリングが来て、間違いなく党首の血痕だと分かった。  」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : ボスだった
ギャレット : バルコゴーシュを通さないと護衛の兵士さんは中に入れない状況ではあったのかしらな。目を盗んで党首部屋に言っちゃうということができれば、侵入経路は真正面である可能性があるな。
マッシェ : 「その昼食後からあなたが血痕を発見するまでの間に、屋敷に出入りした人物は誰かいた?」
ギャレット : @背後でPLが質問みたいにしちゃって申し訳ねえ。聞き込み中のお二人に代弁して頂けたらありがたいなって・・・
ザナフ : 一応、なにかが空から飛んできて党首の部屋に出入りしたとしたら、その窓際から見えたかどうかを確認してほしいな < 外が見える窓際の部屋にいた 
マッシェ : 「
マッシェ : じゃあその辺も聞きます>ベルコを通さないと中に入れないかと、空からの侵入があったかどうか
ギャレット : @すんません、助かります
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  護衛の兵はそりゃ、出入りすることもあったが、それ以外はねえな。 午前中はブルフラカムとヴォルランリングと党首が会ってたが、昼食前にはいなくなってる。  」
ザナフ : ほほう
クラージュ : クラージュがバルゴに対して話術を使いながら話そうと思ってたことをマッシェが2倍以上精度良く聞いてくれているから、することなにもないw
マッシェ : じゃあその2人の名前をリストアップしとこう
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  そりゃ見えるだろ。 ンなものはなかったぜ。  」<空から飛んでくるのは見える位置? そしてあった?
クラージュ : 「 (昼前に2人抜けてる、か) 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : そのための窓際のんびりでもあったらしく、そこは即答した。< 飛行物などない!
ザナフ : なるほど。レイブンナイトの襲撃みたいなのは可能性が低くなってきたな
ザナフ : 透明になって飛んでやってくればその限りではないが
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  はあ? いや、別にオレを通して中に入るような真似はさせてねえな。  」<兵はバルコを通さないといけない?
マッシェ : 「あなたの目を盗んで屋敷に入ろうとしたら、あなたはすぐに咎めるかしら?」
クラージュ : 「 (ヴォルランリングは、もしも事件が起こったとしたら、事実と違うことを言っても疑われない立場にあるな。) 」
マッシェ : 「なるほど。警備体制は十分ね」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  だが、隠れて階段を上るような物音がありゃよっぽど気付くし、堂々と党首の部屋まで上がっていくようなら用くらいは聞く。  」
ギャレット : なるほどなるほど。
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 便所は一階にあるからな、と言って。
マッシェ : 「あとは党首に会っていたブルフラカムさんとヴォルランリングさんについてだけれど、」
ギャレット : 上手いなぁなるほど<便所が言い訳にならない立地
【"左舷"バルコゴーシュ】 : なお、この「よっぽど気付く」というのは、彼の思う兵士の忍び足なら、って意味であって、プロの忍び足までバルコが聞きとがめられるという意味ではありませんのであしからず
マッシェ : 「何か普段と変わったような点はあった? 見慣れない荷物を持ってたりした、とか…」
ギャレット : うっす<プロの足跡までと言う意味では
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  知らねえよ。 ボスがあの二人と会うのは何も変わったことはねえんだ。 あの二人、特にブルフラカムのやつはボスの代理までやるくらいだからな。  」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : いつも通りの光景だったようだ。
クラージュ : 「 (『党首の死について、関わり得る可能性がある情報を知るかどうか』で肯定してる。)(使われた魔法はセンス・ライだが、何を知っていても死に関する情報だから、肯定さえすれば調査結果で嘘言ってても疑われねえ、か……) 」
マッシェ : 「オーケー。ありがとう」
マッシェ : 「ついでにもう一つだけいいかしら?」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  もうパインジュースは切れた。最後だぜ。  」
クラージュ : 「 ヴォルランリングはどういう風に党首と仲良かったんだ? 」ここの情報は揃えとこう
マッシェ : 「ピルラストロって子についてよ。あなたの党首に娘のように扱われてたって話だけれど」
クラージュ : うおう 被ったならマッシェの優先で
マッシェ : 「あなたは彼女にはよく会ってたりするの?」
マッシェ : おっとすみません
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  ヴォルランリングはブルフラカムの右腕だとよ。 体は小せえが、デカい仕事をとってくる。  」
クラージュ : パインジュースが切れたんだからしょうがないw
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  ああ、アイツか。  」<ピルラストロ
マッシェ : 「今ちょうどね、美味しいお茶を出す子が彼女に会いに行ってるの」「何か好みとか聞ければって思ったんだけど」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  いや、興味ねえな。 イルヴキリオンのやつは目の敵にしてやがるみてえだが。  」
クラージュ : 「 おー、なるほど。 サンキュ 」>ブルフラカムの右腕
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  オレはそもそも、その手の世迷い事には興味がねえんだ。 関わる気もねえよ。  」
ギャレット : 目の敵か
マッシェ : 「イルヴキリオン?」誰だったかしら?ってクラージュ見る
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  ボスの命令で護衛についた事が何度かあるくらいだな。  」 会話はロクにしてないらしい。
クラージュ : 「 (バルコゴーシュから見て、ブルフラカムとヴォルランリングはそういう関係性か。 こういう公平な目で仕事をする奴の評価はありがてえんだよな) 」
マッシェ : 「いいわよ、ありがとう。それじゃ、私からはこれでおしまいよ」
クラージュ : イルヴキリオンにセージ 海の森じゃない分知ってる情報は少ないかもw 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
【"左舷"バルコゴーシュ】 : イルヴキリオンといえば、自由の翼の中じゃ特に、南部(ティテュス地方内からパンドラム共和国にかけての広い領域)で大きな航路をもっている幹部で
【"左舷"バルコゴーシュ】 : この地方では最も名が売れた船乗りといっても過言ではない大物です。ウルマテルムスと同様に、党首と同年代の古株なので、次期党首候補ってわけじゃないんだけど
【"左舷"バルコゴーシュ】 : テルミナス至上主義なところがあって、ピルラストロみたいな非テルミナス幹部への風当たりが強い。
マッシェ : 「また聞きたいことがあったら来るわ。今度は何か差し入れ持ってくるから、好物はある?」>バルコ
【ナレーション】 : 次はどうせ来るなら肉にしろよ、と言って寝転がりました。
ギャレット : なるほどなるほど<非テルミナス幹部への風当たりも
クラージュ : 「 今日は長話させちまって悪かったな。 また来るぜ。 きっと、調べていくうちにあんたに確認取りたくなることが出てくると思うからよ。 」
クラージュ : なるほどなあ
【ナレーション】 : というわけで長らくお待たせして申し訳ない、ザナフジョルジャへいこう。
【ナレーション】 : ピルラストロ。
マッシェ : 「肉ね、了解」ホホホ♪
クラージュ : 「 ま、テルミナスじゃないから風当たりきついってとこだな。 詳しい話は外ででも 」とイルヴキリオンについては、そういう感じでマッシェに共有して
クラージュ : 「 肉か! おっしゃ任せろ 」b
【ナレーション】 : ザナフジョルジャも、バルコゴーシュ同様に、ブルフラカムの部下が見張る無人島にて、ピルラストロに会うべくやってきました。
ジョルジャ : うんじゃま こちらも 面会時に 豆茶と茶菓子もって入っていいかだけ 看守に聞いて ごりおして 持って入る
【ナレーション】 : じゃあごり押されましたw
ギャレット : これぞお茶会
ジョルジャ : にっこり微笑んでごりおす
クラージュ : 「 俺、ギャレットの分の飲み物も買ってくるわ 」ってちょっと消えよう
ザナフ : おっと、はーい
【ナレーション】 : そ、そこまで言うならば・・・と渋々、中はちゃんとあらためた上で持ち込みが許されましたw
マッシェ : 「…現状、犯行が可能な人物像は」「党首に警戒を抱かせず接近できる顔見知りで、かつ護衛の目と耳を掻い潜れる手段を持った者…ということになるわね」
クラージュ : ジョルジャはそれで行ける気がするw >ニッコリ頬笑んでゴリ押し
ザナフ : 「 ( ごめんね ) 」って、後ろで手で謝りつつw < にっこりごり押しジョルジャ
【ナレーション】 : ピルラストロが入っている部屋は、かなりこじんまりとしたもので
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこりとお辞儀して ピルラストロに挨拶
マッシェ : 「それにしたって…」ウーン
クラージュ : 「 そりゃ当然、直前に党首と面会した2人がそうなる。 外部からの侵入が本当に不可能ならな。 その辺はギャレットが調べてくるだろ。 」>マッシェ
【ナレーション】 : 牢獄ってことはないけど、自由の制限って意味では結構しっかり謹慎だな・・・って感じの場所です。
【ナレーション】 : バルコゴーシュのところと見比べると、明らかに一段階厳しめにされてることが分かるけど。
【ナレーション】 : まあ二人は見比べてるわけじゃないので、こんなもんか・・・って気持ちかもしれないし、これはなかなか厳しい・・・と思うかもしれない
ジョルジャ : 「 よろしければ どうぞ 」と豆茶とビスケットとジャムをピルラストロの前において
マッシェ : 「あとギャレットが追加の証拠をどれだけ集めるか次第ね…ここから先の推測は」
ザナフ : 「 やあ。僕は、ザナフ・エスピナっていうんだ。よろしくね 」>ピルラストロ
ギャレット : (帰りの船の中で仮眠しつつ)
【"帆柱"ピルラストロ】 : 部屋の中では、鉄格子の外を眺める少女が1人。
ジョルジャ : 「 看守さんの分もございますよ いかがでございますか? 」とか聞いてみたり
ザナフ : 「 ジョルジャの豆茶とお菓子はとっても美味しいんだ 」食べて食べて、と勧めて
クラージュ : 「 あの護衛体制だと、外部犯が無理に侵入しようと考えた、ってのは下手打つ可能性が高いと俺は見た。」>マッシェ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ―――――。  」 目を細めて、二人の方へ目を向ける
【"帆柱"ピルラストロ】 : 癖のある赤毛を、二つ結びに、割と雑にぼさぼさのまま纏めただけ、というヘアスタイルで
【"帆柱"ピルラストロ】 : そばかす交じりの顔つき、腫れぼったい感じの唇。目はパッチリとしているが、その奥の瞳は、見る人によってはやや不気味と思われるような昏い色。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 色褪せた感じの服を1枚で纏い、座ったまま、差し出されたものをじっと見ている。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……  ピルラストロ。  」<よろしくね
マッシェ : 「その二人にしても、わざわざ死体を消して血痕を…確実に死んだという証拠を残す意図とつながりが見えないわ」>クラージュ
クラージュ : 「 逆に親しい奴の出入りには結構鈍感な警備だから、確かに今考えられることはとりあえずねえな。ギャレットの捜査とザナフとジョルジャの話を聞くまでは考えるのはやめだな。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : いや、看守ってわけじゃないケド……っていう妙にバツが悪い感じで、一応断った。<いかがですか?
クラージュ : 「 そっちの証拠は、それこそザナフとジョルジャが話を聞きに行ったピルラストロが持ってるだろうよ。 」>マッシェ
クラージュ : 証拠 → 手がかり
マッシェ : 「『自由の翼』を取り巻く彼らの立ち位置と思惑を、もっと掴む必要がある」「何にしても、しばらくは情報を集めなきゃね」ふぅー
ザナフ : 「 どう? 美味しいよ? 」豆茶飲んで、ジャムつけたクッキー食べて 
【"帆柱"ピルラストロ】 : キョロキョロ君たちの顔を見たり、見張りの顔を見たりしたのち。
ザナフ : 「 ( いつもこんな感じなのかな ) 」
マッシェ : 「疲れるわよ〜裏の探り合い何て」やだやだ。ホホホ…♪
【"帆柱"ピルラストロ】 : お茶だけ飲んだ。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 凄いどうでもいいけど、何度見てもこの字面が帆立の貝柱にしか見えないんだよなあ・・・<帆柱
クラージュ : 貝柱w
ザナフ : 「 僕たちは、党首さんの身に起きた事件の調査をしてるんだ 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  党首…… の。  」  「  貴方達が?  何故?  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 少し瞳に力が入った感じで、お茶を置いて、やや前のめりに聞く。
ジョルジャ : 「 私は恩義がある方にかかわることでございますから。 」
ザナフ : 「 僕たちはルアーブルの冒険者でね。あ、僕は出身はパンドラムだけど。三叉の砦って知ってるかな 」
マッシェ : 名前もビストロぽくて美味しそう
【"帆柱"ピルラストロ】 : 帆立の貝柱ビストロ風
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… そう。 」<恩義のある方
【"帆柱"ピルラストロ】 : 頷いた。<三叉の砦知っとる?
クラージュ : アカーン 調理されとる!>帆立の貝柱ビストロ風
ザナフ : 「 そこの防衛とか、レイブンナイトとの戦いに力を貸したんだよ。それで信頼されたのと、あと、今回の調査でも、中立の立場で調べてくれるだろう、ってことでね 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」 沈黙のまま。何か考えているのか、言葉に詰まっているのか。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 結局待っても彼女から言葉が返ってくることはなかった。
ザナフ : 「 アルコギエラさんが、海の森の獣の母に相談して、そういうことで調べることになったんだ。アルコギエラさんとも会ったけど、彼女、とっても心配してたよ 」
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 とても心配されておられました。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  アルコは …… そうね。 でも、仕方のないことだから。  」
クラージュ : @薄々思ってたけど、ピルラストロは通い詰めて好感度上げていくタイプの調査対象だな(((
ジョルジャ : 「 仕方のない? 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : それについては返事をしませんでした。<仕方ない?
ザナフ : 「 党首さんは、どんな人だったのかな 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  パ…… 党首は、 私を拾ってくれた人。  」
ザナフ : 「 ( 僕たちが信用できる相手かを見定めてるのかな。まあ、第三の可能性が真実だとしたら、当然のことか ) 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私の、本当のお父さんの仇でもあるけど ……  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  でも、私は”帆柱”だから。  」
ザナフ : 「 ( パパ、か ) 彼とは、よく会ってたの? 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 目には涙を浮かべる。
【"帆柱"ピルラストロ】 : よく、というのがどれくらいの頻度か彼女には判断ができなかったようで、返事につまった。< よく会ってたの?
ザナフ : 「 ごめんね。辛いことを思い出させちゃって 」
ジョルジャ : そっとハンカチを取り出して 渡そうとしてる
【"帆柱"ピルラストロ】 : 断って自分の服で拭った。<ハンカチ
ザナフ : 「 あ、月1回とか、週1回とか、毎日、とか 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  週に、何度かは…… ひと月近く会えないことも、仕事次第では。  」
ジョルジャ : そっとしまって
ザナフ : 「 優しい人だったんだろうね。 もし、大丈夫なら、二人の思い出話とかも聞かせてほしいな 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  優しいときも、厳しいときもあったけど …… でも。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  色々なところに、連れて行ってくれた。 船のことも、その他にも……  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 思い出すと結局涙があふれるようで、体操座りの状態で、言葉は消えていった。
ザナフ : 「 ・・・ごめんね 」落ち着くまでゆっくり待って 「 ・・・『帆柱』というのは、どういうことをする役目なのか、教えてもらえる? 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  分からない、けど …… 帆柱は、次期党首候補の一人である証だって。  」  「  私が、自由の翼を、前に進める柱になるんだって。  」
ザナフ : ( 死の予言は見えたんだろうけど、 今回の件が党首の狂言だとしても、彼女はその計画には関わってなさそうだなあ ) 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  そうやって貰った名前、だから ……。  」
ザナフ : 「 そっか。帆は、風を受けて船を走らせる力だからね 」
ザナフ : 「 その風が、いつも順風満帆とは限らないだろうけど 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」
ザナフ : 「 ・・・ 今回の悲しい出来事は、見えてしまったけれど、あまりにも恐ろしい未来だったから黙ってしまったの? 」小声でそっと聞いてみよう
【"帆柱"ピルラストロ】 : 口を覆い隠すように、流石に驚いた顔で目を見開く。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… 何のことか、分からない。 」その一瞬だけで、すぐに表情は戻って
【ナレーション】 : ザナフが小声で何かを語りかけたのを、兵士がちょっと怪訝そうにしています。
クラージュ : @図星かな
ザナフ : 「 ごめんね、変なこと言っちゃって 」
ザナフ : 「 会えてよかった。 ・・・もっとこんな所でなければ、もっと良かったけれど 」立ち上がって
【"帆柱"ピルラストロ】 : ピルラストロはその後、何を言えばいいのかわからなくなったという表情でそのまま。
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 」<あえてよかった
ザナフ : 「 また来るね 」
【ナレーション】 : ではこんなところで
【ナレーション】 : 君たちはそれぞれの数日間を過ごして。
【ナレーション】 : 合流することとなりました。
ジョルジャ : 「 次お会いするときに何か必要なものはございますか? 」>ピルラストロ
【シルトボーゲン】 : それにも特に返事はしないですねw<何かいる?
【シルトボーゲン】 : シルトボーゲンが今回の調査結果を簡単にまとめて、みんなと共有してくれます
ザナフ : 兵士には、あとで、奇麗だねって言ったら変な顔されちゃったよ。やっぱり、TPOは大事だよね(たはは) とか言ってごまかしとこうw
クラージュ : 「 お疲れさん。 」ザナフとジョルジャとギャレットにパインジュースを渡そう。
クラージュ : 値段は言わないムーヴ。
【シルトボーゲン】 : 「  なるほど、大体こんな感じかな ……。  」
【第二話】
・現場の屋敷には、外敵が通常出入りするような場所を使って侵入したというような痕跡は残されていなかった。
・バルコゴーシュが最後に党首を見たのは昼飯時、その後血痕が発見される夕刻頃までは会っていない。
・発見時、バルコゴーシュ以外の護衛の兵は屋敷の前にいた。バルコゴーシュも、直前まで下の下の階の窓際にいた。
・窓際から何か飛来してきたということはなく、直近のところで党首の部屋まで他の兵士が行ったという覚えもない。
・事件のあった午前中にはブルフラカムとヴォルランリングが党首と会っていたが、特に変わったことはなかった。
・ピルラストロは党首の死を悼んでいる様子で、見張りの兵士の目を気にしてか、あまり多くを語らなかった。

ザナフ : 「 ありがとう。うわ、美味しいや、これ 」<パインジュース
【シルトボーゲン】 : ナ、ナンテヤツダ!って顔されましたw<綺麗だね
ギャレット : 「 現場の建物周辺をあらかた調べまわした。侵入者の痕跡が残ってないかをな 」
ジョルジャ : 「 おや 有難うございます。 」受け取って飲んで
ギャレット : ww<ナンテヤツダ
クラージュ : ザナフのフォローが完璧すぎるw
ギャレット : 「 ん、ありがとよ。 」<ジュース
マッシェ : 「護衛の彼については、そもそも党首を手に掛ける理由もメリットも感じられなかったわ」「生粋のガードマンってタイプね」
クラージュ : 「 党首の護衛は、良い意味で身内に対しては結構ザルなタイプの警備だった。 」
クラージュ : 「 ああ。 」マッシェに頷き。
マッシェ : 「これ以上彼から得られる情報もあまりなさそうだけれど…」
クラージュ : 「 ん? だったらよかったぜ。 」>パインジュース美味しい< ザナフ
【シルトボーゲン】 : 「  バルコゴーシュはともかく、ピルラストロとは、状況が変わったり、彼女の気持ちが動いたりすれば、もう少し情報が得られそうだね ……。 」
マッシェ : 「やっぱり外部からの侵入の線は限りなく薄い…か」うーん>ギャレ成果
ザナフ : 「 バルコゴーシュは戦士の腕一本で幹部になったそうだからね。当主さんが死んだら、お役御免だろうしなあ 」
クラージュ : 「 話を聞く限りピルラストロはそんな感じだな。 」
ザナフ : <理由もメリットもない
【シルトボーゲン】 : 「  あくまで領域内の、しかも平常時の護衛だからね。 それでも、護衛としてはおそらく最も信頼できたあろう人物が、左舷のバルコゴーシュだったわけだし。  」
マッシェ : 「ピルラストロとはどう? 仲良くなっていけそう?」
クラージュ : 「 俺は、現状ではバルコゴーシュから得られる情報はこれ以上ねえと感じたが。 」
【シルトボーゲン】 : 「  ひとまず、今回の調査はここまでで切り上げて…… 一度、ルアーブルへ戻ろう。  」
ザナフ : 「 ピルラストロは、そうだね、何度か会って、信頼を深めていきたいね。 あ、うん、仲良くなっていけると思うよ 」
【シルトボーゲン】2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ギャレット : 「 ああ。姿を消して空を飛ぶとか、それこそテレポートができんなら、やれるかもしれねえがよ。 」<マッシェ
ジョルジャ : 「 芯のしっかりした お優しい方だと思いました。 」<ピルラストロ
クラージュ : 「 調査が進んだら、そのプロ意識からくる公平な目線から、俺達では気づけないような警備の穴に気づいてくれる可能性を感じたな。 」
クラージュ : 「 身内の護衛ならではってやつだ。 」
マッシェ : 「それにしたって、死体は無いけど死んだ証拠だけはきっちり残していくってどういう意図なのよ…」
クラージュ : 「 だから、長期的に見ればまた会いに行くことになると思ってる。 そん時の差し入れは肉な 」b
マッシェ : 「党首の生死をあやふやなままにして、判明するまではトップ不在の状況を作り出そうってそういう魂胆なのかしらね?」
ジョルジャ : 「 そこが謎でございますね。 遺体が欲しかったのか それともやはり第3案なのか 」
【シルトボーゲン】 : 「  死体が無い、というのは普通、死を隠すための手段……というのが常套だけど。  」
ザナフ : 「 その可能性もあるね 」>マッシェ
【シルトボーゲン】 : 「  死んだとされるには十分な証拠は残ってる、というのは確かに、すごくちぐはぐな感じがするよね。  」
ギャレット : 「 べったり残ってんだよな… 」考えつつ
クラージュ : 「 死の危険を感じた党首による狂言の線が強いが、その場合今回の調査結果だろ、ピルラストロは感出なさそうだな。 ザナフとジョルジャのコンビで行ってこの反応なら、その手のことで何か隠したってことも無いだろう。 」
クラージュ : ピルラストロは噛んでなさそう(党首の狂言だとして)
【シルトボーゲン】 : 「  ……まだまだ、情報を集めないといけなさそうだ。  」
ギャレット : 「 それに、聞いた話じゃ見張りもしっかりしてたっていうじゃねえか。テルミナス一体分の荷物を抱えた奴なんか、真っ先に呼び止められる。 」
【シルトボーゲン】 : 「  これからも、よろしく頼むよ。 」
マッシェ : 「体が欲しいだけだったらわざわざ血痕を残していくのは手間でしかないし、残さないでおく方が行方不明ってことで余計に時間は稼げるはずよ」
ギャレット : 「 一体、殺したとしてどうやって運び出したんだ…? 」
【ナレーション】 : というわけで、今回のお話はおしまい。
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
11/6(D) 『『ティテュス騒乱・二章2話 謹慎中の左舷と帆柱』』 ランク:SS&S&B
【参加者】ギャレット◇ふゆたにGM◆ジョルジャ◇マッシェ◆クラージュ◇ザナフ◆
【経験値】500 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ふゆたにGM : 2Hとちょっと。
11/6(D) 『『ティテュス騒乱・二章2話 謹慎中の左舷と帆柱』』 ランク:SS&S&B
【参加者】ギャレット◇ふゆたにGM◆ジョルジャ◇マッシェ◆クラージュ◇ザナフ◆
【経験値】500 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ギャレット : 「 ええ、その時は。 」頷きつつ<これからも
クラージュ : 「 儀式完成とか、特定の時間稼ぎが欲しいのかもな。 」
ザナフ : 「 狂言だとしたら、どうやって姿を消したのか、ってのも問題だね。殺した場合の死体の運び方と同じく 」
ジョルジャ : お疲れさまでした 2D6 → 2 + 1 + (20) = 23
ふゆたにGM : おっといかん、Bのマッシェは報酬900で!
11/6(D) 『『ティテュス騒乱・二章2話 謹慎中の左舷と帆柱』』 ランク:SS&S&B
【参加者】ギャレット◇ふゆたにGM◆ジョルジャ◇マッシェ◆クラージュ◇ザナフ◆
【経験値】500 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk(B900rk) 生活費:あり 購入判定:あり

ザナフ : 「 はい、よろしくお願いします 」>シルト
ザナフ : お疲れ様でした!
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
マッシェ : 「何だかパッと思いつきそうな所に正解は無さそうね〜」先は長いわ
クラージュ : 生活費 2D6 → 3 + 1 = 4
マッシェ : お疲れ様でした
ザナフ : 現場がちぐはぐすぎるからな
ギャレット : お疲れさまでした! 今日も楽しかったなぁw 他の人の状況見守るのも楽しい
クラージュ : 購入はクラージュのフライトカード補充 2D6 → 3 + 6 = 9
クラージュ : エディなら見つけてた出目
ジョルジャ : お茶リストにピルラストロ追加しよう
ギャレット : 生活費。 2D6 → 2 + 3 = 5
クラージュ : 楽しいですねw>他の人のターン
ふゆたにGM : まあなんかノリ的には、推理小説とかQuizとかっていうより
ふゆたにGM : ウミガメのスープに近い感じ。
マッシェ : 「…案外、死体はまだ部屋のどこかに隠されていたり?」
ジョルジャ : 色々情報が入ってくるから いろいろな頭で整理できるのいいわさ
ザナフ : ウミガメのスープ
マッシェ : 「次はちょっと次回調べましょ」「床板一枚ぐらいは引っぺがしても大丈夫よきっと」
クラージュ : とりあえず幹部の人となりを知るところからだなあw
マッシェ : ちょっとそのへんも調べましょ、だ
ザナフ : 「 そうだとしたら、魔法もありうるかな 」<死体は
ふゆたにGM : 水平思考クイズっていうまあ、ちょっと特殊なジャンルのクイズですねw
ザナフ : なるほどw
マッシェ : 生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
ふゆたにGM : 一見しただけではさっぱり意味の分からない状況設定と結果だけが与えられて
クラージュ : それもいいなあ。そうする、と決まってる回があれば我が陣営で一番の屋内探索力を持つユーラ連れてきますが>床一枚剥がすような調査
ふゆたにGM : 無限に質問はしていいけど、イエスかノーでしか回答は返ってこない。
ギャレット : 「 前に見た時は隠し床板なんかはなかったと思うがよ。まあ、そうだな。色々手がかりも集まったし、もう一辺調べて見ても良いか 」<床板
マッシェ : 岩だ!岩と地面の隙間に埋めたんだ!(トンネル効果)
ザナフ : 生活費ー 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10
ふゆたにGM : その回答だけで答えにたどり着けるかどうかっていうゲーム。まあ、無限に質問はOKといえど、早く答えにたどり着いた方がいいって感じで。
クラージュ : 「 いや、案外隠してねえのかもしれねえからなw たまにあんだよ 」
ギャレット : なるほどん
ふゆたにGM : 大体、最初の状況設定には、「そうはならんやろ!」みたいなトンデモ設定が入ってて、大量に質問をする中で、その変なところが暴かれるかどうかが肝。
クラージュ : 「 その場合、普通の床板を外して調べることに意味があったりするらしいぜ 」>ギャレット
クラージュ : ワロタ>党首はトンネルの中 PTに前科があるから否定しきれないのがまたw
ギャレット : なるほど、あれかw<岩
ふゆたにGM : 言葉で説明するのは難しいからあれだけど、ウミガメのスープって調べたら速攻出てくる有名ジャンルなので興味があれば調べてくだせえ!
ギャレット : オーガの岩(怪談)
ザナフ : 今調べてましたw<ウミガメのスープ
ザナフ : なるほどなるほど
マッシェ : マッシェBランクだったけどこの際もうAにしちゃおう
ふゆたにGM : 今回の攻略に役に立つことは多分無いけど、このちぐはぐで情報の足りない中、あちこちに情報聞いて、時間かけてやる感じが
ふゆたにGM : ウミガメのスープっぽいなって思っただけの話。
ザナフ : そして、意趣返しカヨ(( < 岩と土の間にいる
クラージュ : ウミガメのスープは事態は悪化していくけど迷宮入りはしないから
ザナフ : おー、おめでとうございます<A
マッシェ : Aランクで参加したことにしまっす
マッシェ : 追加社会点 4D6 → 5 + 2 + 6 + 6 + (6) = 25
クラージュ : 私は実は推理ジャンルの中では多分一番向いてるけど(いらんこと覚えてるから)、私がやると時間が永久に掛かるから、まあやっぱり無理だn
ギャレット : お、Aランクおめでとうございます
クラージュ : おめでとうございますー
クラージュ : 5、2、6、6は凄いなw
ふゆたにGM : ほいほい、じゃあ2000rk受け取っておいてくださいw
ジョルジャ : Aおめでとう
ふゆたにGM : そっか、社会点も変わるんだったすまねえ。
マッシェ : あざます。マッシェはあと2回ぐらい参加させようかなとは思ってるので面倒少なくAに
マッシェ : そうそうwそのへん面倒かなと思って
ふゆたにGM : うっすうっす
ふゆたにGM : うっかり油断してましたw<B参加
クラージュ : 明日早いので寝ます! セッション感謝です!
クラージュ : お疲れ様でしたー お休みなさい
クラージュ : 続きも楽しみにしております
クラージュさん、おつかれさま!
ザナフ : こちらも1時寝しよう
ザナフ : セッションありがとうございました!お疲れ様でしたー
ザナフさん、おつかれさま!
ジョルジャ : お疲れさまでした
ギャレット : おやすみなさい〜
ジョルジャ : 俺も落ちよう お疲れさまでした セッション感謝でした おやすみ
ジョルジャさん、おつかれさま!
ギャレット : 俺も今日は寝よう
マッシェ : お疲れ様でした
ギャレット : セッションありがとうございました…! お疲れさまですぞう
ギャレットさん、おつかれさま!
マッシェ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
マッシェさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : wiki更新完了っと。
ふゆたにGM : おやすみなさーい、セッション参加感謝でした。
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
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