ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ザナフさん、いらっしゃい!
クラージュさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
キアヌさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー4 ファイター&バード3 一般マッパー5、コマンダー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
キアヌ : シャーマン4 レンジャー4 バード3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1475677099.html
キアヌ : Aランクです
ふゆたにGM : よろしくおねがいしまーす
キアヌ : 出撃候補は全部A以上にしたはずだけど一応確認してきた
クラージュ : よろしくお願いします
キアヌ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : IN 浮雲の碇亭
ジョルジャ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 君達4人はスピアーズから声を掛けられて
【ナレーション】 : ティテュス地方に赴くことになるという依頼の話を聞きます
【シルトボーゲン】 : 依頼主はシルトボーゲン。
キアヌ : 現場調査はギャレ氏の探索力を借りたいところがあるからシトラスはまた今度に
ザナフ : よろしくお願いしますー
クラージュ : 「 やっぱ難しくね? 」と精霊術の本を読んでいたのを閉じて依頼の話を聞いた
【シルトボーゲン】 : ティテュス地方で星霜側の旗頭となっている七剣連合、その1つである自由の翼の党首が暗殺されたという。
ザナフ : 「 やあ、今日もよろしくね 」>みんな
【シルトボーゲン】 : 君達冒険者には、その事件を解決することが期待されているのだ。
ジョルジャ : 「 今回もよろしくお願いいたします。 」
クラージュ : 「 よーう、こっちこそよろしく頼むぜ 」>ザナフ、ALL
キアヌ : 「旅芸人だったことのあるキアヌです!」エヘヘ♪
ザナフ : 「 何を読んでるの。・・・精霊術? 」タイトルみて>クラージュ
【シルトボーゲン】 : 厳密にいえばまだ党首の死体の行方は不明だし、犯人がいるとして、それが身内の可能性もあれば、深淵の可能性もあれば、はたまたその両方という可能性もある状態である。
キアヌ : 「お話を聞いて来ればいいんですね?」
【シルトボーゲン】 : 「  まずは情報を集めないことにはね。  」
キアヌ : 「私、お喋り大好きなんです♪」
【シルトボーゲン】 : 「  それは助かるよ。  」<お喋り大好き
ザナフ : 「 そうですね。今はまだ、手探り状態ですから 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  危険も当然、調査が進むほどに、あるかもしれない。  」
クラージュ : 「 ああ、現場の調査とか、魔術師がやった方が確実なんじゃねえか、って自分の勘以外に、ちゃんと知識としてもそういうもんか思い出しときたくてな。 」>ザナフ
【シルトボーゲン】 : 一通り説明は終えて
キアヌ : 「精霊に連れ去られてしまった党首さんもすぐに見つかるといいですね〜」能天気
【シルトボーゲン】 : 「  引き受けてくれるということなら、明日学院へ荷物をもって集まってもらえるかな。  」
クラージュ : 「 危険も込みで依頼だろ。 任せとけって。 」にま >シルト
【シルトボーゲン】 : 「  …… そうだね。 精霊、か。  」
キアヌ : 「でも私気になります!」>危険も当然
ザナフ : 「 なるほどね。なにか収穫はあった? 」>クラージュ
【ナレーション】 : てなわけで君たちは
【ナレーション】 : 準備を済ませて学院へ集合
ザナフ : 「 幹部と会って話してるくらいなら、危険は大丈夫だと思うよw 」今のところは > キアヌ
クラージュ : 「 いや、調査した当人に話を聞くのが早いなって結論が出た 」苦笑した。 >ザナフ
【ナレーション】 : 一応今回は2W予定で、あんまりロールが長引いて時間がかかるようなら1Wできりまっす
キアヌ : 「精霊は本を書くんですか?」「書いちゃうんですか〜??」
ザナフ : 「 そっかw それは任せたよ 」
ザナフ : <ヴォルランリングに>クラージュ
【ナレーション】 : シルトボーゲンが手続きはスイスイと済ませて
キアヌ : 「精霊には聞きましょう!きっと面白い話をしてくれるはずです♪」
【ナレーション】 : すぐに君たちは、テレポートすることになる
【ナレーション】 :        
【ナレーション】 :              
【ナレーション】 :                      
クラージュ : 「 いや、昔の精霊術士がきまぐれで書いてた本だよw どこまで確実かも分かりゃしねえ 」>キアヌ
ザナフ : 「 僕は、ピルラストロにもう一回会おうと思ってるんだ 」 あ、花とチョコレートお菓子でも買っておきます
ジョルジャ : 「 なるほど 私はアルリメントラさんに一度会っておこうかと。 」
キアヌ : 「で、でももし幹部の人に私が惚れてしまったら…ダメですダメなんです〜〜!」キャッキャv>大丈夫だと思うよ
クラージュ : 「 おお、いいんじゃね? 俺もピルラストロにはいつか会いてえんだけど中々機会がなくてな。 」
ザナフ : [
ザナフ : 「 あはは、そういう危険はあるかもねw 」>キアヌ
【ナレーション】 : 一般的なものならまあ10〜15rkとかですかねw<花+チョコ
キアヌ : 「せっかくなので私は一番すごい人に会おうと思います♪」
ザナフ : 「 食糧庫さんと? うん、ジョルジャが行ってくれるなら安心だよ 」>ジョルジャ
ザナフ : はーい。一般的なものでいいので、まあ生活費+1しとこう
【ナレーション】 : ういうい
ザナフ : あ、ついでに酒も買っときます
【ナレーション】 : 君たちはまず、自由の翼の領域に近い海の森の拠点の1つにテレポートして
ザナフ : あわせて、生活費+2で
キアヌ : []
【ナレーション】 : ほいほい
キアヌ : 「お土産ですか?これもどうぞ♪」砂糖菓子の包みを渡そう>ザナフ
【シルトボーゲン】 : 「  私たちが来ていることは、拠点からテレコールで、ブルフラカムなどには伝わっているはずだ。  」
ザナフ : 「 ありがとう。きっと彼女も喜ぶよ 」やったね。ありがたく受け取るぜ > キアヌ
【シルトボーゲン】 : つまり基本はそのまま調査に入ってよい、ということらしい
キアヌ : 「コンペイトウ占いが出来るんです」赤がラブラブでオレンジがハッピーで、緑はなかよしなんですよ〜♪
ザナフ : 「 あ、それで、一番すごい人って、フルブラカムさん? 」>キアヌ
ザナフ : 「 へえ。それ、面白そうだね。袋の中から1つ取るの? 」<占い>キアヌ
【シルトボーゲン】 : てくさんはずっとブルフラカムのことをフルブラカムと思っている説。
キアヌ : 「そうですよ〜♪」
キアヌ : 「そうなんですか?そうかも♪」>ブルフラカムさん
キアヌ : 「そういうことに決まりました♪」
ザナフ : おっと、ブルフラカムだったかw
クラージュ : 「 俺はその占いをやったらオレンジ引くな。 」と笑って。
【シルトボーゲン】 : 「  4人ともそれぞれで行動するという感じかな。 そういうことなら私は一応、この拠点で控えていることにするよ。  」
【シルトボーゲン】 : 前回もそうだったのでそうかなーとw
ザナフ : 「 わかりました 」>シルト
【シルトボーゲン】 : テルミナスネーミングだから長くて分かりづらいの必定しててスマヌ
クラージュ : 「 いつかあんたの力を借りることになるかも知れねえけど、今は全然そういう段階じゃねえから、悪いな。 」>シルトは拠点で控えてる
キアヌ : 「こうなってます。一緒に占い遊びをしてあげましょう〜」メモ挟む>ザナフ
・白:のんびり
・黒:きっちり
・黄:おかねもち
・緑:なかよし
・赤:ラブラブ
・オレンジ:ハッピー

ザナフ : 「 あ、他に会いたい人がいるなら、その人でもいいんだよw 」<決まりました>キアヌ
【ナレーション】 : こうですかな
ザナフ/ピルラストロ、クラージュ/ヴォルランリング、ジョルジャ/アルリメントラ、キアヌ/ブルフラカム

キアヌ : 「占いで出た色の気分でお話してみると、ハッピー&ラッキー♪ってかんじです。きっとそうなんです〜!」
ザナフ : 「 ブルフラカムさんとは一度会ったけど、重々しくて威厳のある人だったね 」>キアヌ
クラージュ : 「 (何だろうなこういう遊びに無性に乗りたくなるの。) 」勿論自重している>こんぺいとう占い
ザナフ : 「 ありがとう。やってみるね 」>キアヌ
クラージュ : はーい>会いに行く人物
キアヌ : 「ブルフラカムさんに会ってみます。素敵な人の予感がしてきました〜」エヘヘv>ザナフ
ザナフ : それで大丈夫ですぞ
【ナレーション】 : じゃあキアヌのブルフラカムからいこう
ザナフ/ピルラストロ、クラージュ/ヴォルランリング、ジョルジャ/アルリメントラ、キアヌ/ブルフラカム

キアヌ : 「ごめんくださ〜い」素敵な出会いの予感にウキウキしつつエントリィ
【ナレーション】 : ブルフラカムはかなり忙しく過ごしてて
【ナレーション】 : 何でも、現在は亡き党首に代わって党首の仕事も一部引き継いでいるのだとか
【ナレーション】 : 何とか時間は作ってもらって、キアヌが部屋に通されると
【ナレーション】 : 「  我はブルフラカム。 自由の翼の”羅針盤”の名を預かる、現在は …… 党首代行である。  」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : おっと
キアヌ : 「お忙しいんですね〜」フレ♪フレ♪
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  我が責を考えれば当然のこと。  」
キアヌ : 「私は旅芸人だったキアヌです」「ここだけの話、歌姫もやったことあるんですよ〜♪」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  それで、用とは?  」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : そういえば第二話の状況メモを共有し忘れたw
キアヌ : 「素敵ですね〜♪ 凛とした目つきと背筋も引き締まってて」
キアヌ : 「その党首さんのお話を聞きたかったんです」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 二話はこのとおり。 一話はwikiをどうぞ。
【第二話】
・現場の屋敷には、外敵が通常出入りするような場所を使って侵入したというような痕跡は残されていなかった。
・バルコゴーシュが最後に党首を見たのは昼飯時、その後血痕が発見される夕刻頃までは会っていない。
・発見時、バルコゴーシュ以外の護衛の兵は屋敷の前にいた。バルコゴーシュも、直前まで下の下の階の窓際にいた。
・窓際から何か飛来してきたということはなく、直近のところで党首の部屋まで他の兵士が行ったという覚えもない。
・事件のあった午前中にはブルフラカムとヴォルランリングが党首と会っていたが、特に変わったことはなかった。
・ピルラストロは党首の死を悼んでいる様子で、見張りの兵士の目を気にしてか、あまり多くを語らなかった。

キアヌ : 「党首さんもブルフラカムさんに負けないぐらい忙しくて素敵な方だったんですか?」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  党首の?  」
クラージュ : WIKIで予習してたぜ(
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  ふむ ……。  」 顎に手を当てて、思案顔
キアヌ : 「素敵な方だったんですか〜??」
キアヌ : 「最近のご趣味とかも知りたいです♪」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  このティテュスの海をまとめ上げるに足る傑物であった。 それは、疑いようのない、党首である。  」
キアヌ : 「まぁ…♪」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  多忙さについては、我には計りきれぬ。  」
ザナフ : ブルフラカムにそのテンションと気軽さで聞けるのは、さすがキアヌ・・・w
キアヌ : 「やっぱりお亡くなりになられたこと、まだ皆さんにお話しできないんでしょうか…?」
クラージュ : キアヌにしか出来ないですねこれは。
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  羅針盤をはじめ、 舵輪、帆柱、甲板――――   」  「  あらゆる船のパーツを幹部に預け、党首はその船に乗る長となった。 」
キアヌ : 「あら〜船長さん♪」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : このパーツ、というのはあくまで比喩であって、要は実質的な仕事は基本部下に切り分けてて、党首の仕事、というのは割と少ないのかも?という話です。
キアヌ : 「私が舵だったら、きっと逞しい腕で私のことを…アレ~v」ポワポワ♪
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  趣味は、まだ見ぬ世界を拓くこと、そして過去を識ることの2つであったと記憶している。  」<党首の趣味は?
ザナフ : ほう
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  今のままでは、党首の死を説明する何もかもが欠けている。 様々な説が飛び交い、混乱を招くことだろう。  」
キアヌ : 「あ、それって昔の…どなたでしたっけ?偉い人のお言葉ですね? 私知ってます!」
クラージュ : 過去か
キアヌ : >趣味は
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  未だ謹慎中の二人の幹部のためにも、もうしばし、情報が分かってからとしたい。  」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  温故知新。 党首が宝としていた言葉でもある。  」
キアヌ : 「ブルフラカムさんもとてもショックだったと思うのに、リーダーさんは冷静ですごいですね〜」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  ――――。  」  「  慟哭をあげようと、船は進まない。  」
キアヌ : 「でも生きるてる党首さんに一番最後に会ったのって」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  我が名はブルフラカム。預かった羅針盤は、いつ何時、どのような状況であれ、船の進む先を違うわけにはいかないのだ。  」
キアヌ : 「ブルフラカムさんだって聞きました」お昼ご飯の時?に
キアヌ : 「素敵です〜♪ 危うく4回ほど惚れてしまう所でした」エヘヘv>我が名は
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  我と舵輪のヴォルランリングが最後ということになるだろう。 護衛をしていたバルコゴーシュも、直接姿を見たのは、それが最後だということだからな。  」
キアヌ : 「その時の党首さん、何か様子がおかしかったりしなかったんですか?」
キアヌ : 「しなかったんですか〜〜〜?」
キアヌ : 」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  少なくとも我が感じ取れる範囲では、異常はなかった。  」
キアヌ : 「悪い精霊がとりついていたりとか、お腹が痛そうだったとか」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  精霊を感じ取るヴォルランリングもいたのだ。 精霊の異常であれば分かったはずだ。  」
キアヌ : 「本当に本当なんですね〜〜??」
キアヌ : 「了解です♪」
キアヌ : ポロロン♪ポロロン♪(落ち着く雰囲気のメロデー)
キアヌ : 「あっ、この曲はアルケナルの歌なんですよ〜」「私の故郷はアルケナルで」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  用は済んだか?  」
キアヌ : 「アルケナルだったかな? アルケナルじゃなかったかも」
キアヌ : 「分かんなくなっちゃいました♪」エヘヘ
【”羅針盤”ブルフラカム】 : ちなみに厳密にはブルフラカムとヴォルランリングが党首と会ったのは午前中で。 バルコゴーシュが最後に党首を見たのは昼飯時。
キアヌ : 「あ、じゃあ最後に」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : ブルフラカムとヴォルランリングが一緒にお昼ご飯を食べたわけではないですw
キアヌ : 了解っス
クラージュ : あれ、そうだったのかw
キアヌ : 「握手してください♪」
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 昼飯時にはもう羅針盤と舵輪の2人は島を出てる
クラージュ : 午前にブルフラカムとヴォルランリングが一緒に会いに行ってたと思ってたワ・・・
【”羅針盤”ブルフラカム】 : 「  ―――― 構わないが。 」 意図が分からない顔で握手には応じた。
【”羅針盤”ブルフラカム】 : それは会ってますよw
キアヌ : 「エヘヘ♪」握手
キアヌ : 「おじゃましました〜」ノシ
【”羅針盤”ブルフラカム】 : お昼ご飯まで一緒にいたわけじゃないってだけ。
【ナレーション】 : では次、クラージュにいきましょう。
クラージュ : ああ、その2人が昼ご飯前に一緒に党首を訪問した、は合ってるんですな。感謝です
クラージュ : はーい
【ナレーション】 : 昼ごはん前には帰っておるのだ。
キアヌ : 午前に会合→ブルヴォル帰る→党首昼食 こう
【ナレーション】 : ではクラージュは、何だかんだと移動して、船を乗り継いだりして
【ナレーション】 : 舵輪のヴォルランリングがいるところまでやってきました。
【ナレーション】 : ブルフラカムの屋敷とは割と近いところの、別の島の屋敷で会うことになります
クラージュ : 「 よーう、邪魔するぜ 」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  ワタクシに聞きたいことがあるとのことでございましたね。  」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : テルミナスとしてはかなり小型で細身だ。
クラージュ : 「 ああ。俺ぁクラージュ、あんたから見たらひよっこの精霊術士だ、よろしくな。 」
クラージュ : 「 聞きてぇことは大きく分けて2つで。 」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  そのようなことはございません。海の森の”金色”、エルフの精霊使いといえば、相当の使い手だと聞き及んでおりますので。  」
クラージュ : 「 またまた。 使える呪文の数が違う気がすんぜ 」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  あの黒獅子やザ・ビースト、並み居る実力者と肩を並べるアーベ公国の有名な冒険者だそうですな。  」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  ええ、何なりとどうぞ。 ワタクシとしても、この件はとかく早く、党首様のためにも、ブルフラカム様のためにも、解決を望むばかりです。  」
クラージュ : 「 そーだなー、俺が思ってたよりは有名だったかも知れねえけど、まあ名声はあるときからとんと興味が無くなったから、それはいいんだ。 」
クラージュ : 「 (外交官こええなw 昔の俺なら有頂天だぞ) 」
クラージュ : 「 ああ、頼む。 」>本題
【"舵輪"ヴォルランリング】 : ヴォルランリングに本題はないので黙って待つのみ
クラージュ : 「 1つめ。精霊術による調査はあんたが行ったと聞いたが、魔術師とか手練れはどのくらい『最初の』調査に立ち会ってたのか。 ってのと。 」
クラージュ : 「 こりゃ聞いて良いならって話だが、2つめ。党首としてた話は何か、だな。 」
クラージュ : あ、そういえばヴォルランリングにセージ。技能構成とか 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  バルコゴーシュから報せがあったときには、ワタクシが近くにおりましたので駆けつけましたが……  」
クラージュ : 「 プロの外交官に下手な土産は持ってこない方がいいって聞いてたからな。 手ぶらで悪いな。 」肩をすくめて。
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  魔術師は、ワタクシや、その場に居合わせた護衛の中で、調査や探索に長けたものが調査をしたのち、その後招聘したと聞いております。  」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  魔術師といっても、できたことは、怪しげな魔術の気配はその時には無かったということのようですな。  」
クラージュ : 「 あー、じゃあ、ざっとは聞いてたんだが、死体の無い現場であんたが党首の精霊力が薄れていくところを確認するって感じになったのか……。 」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  日常的な仕事の話でございます。 それ以上のことは、ブルフラカム様の許しもありませんので。  」<何話してたの
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  まさしくそうでございます。  」<クラージュ
クラージュ : 「 そもそもあの手の館には魔術に対抗するような魔法もある程度掛けてあるもんだしなあ。 」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 技能構成はシャーマンであることはわかるし、まあセージとかバードは高いレベルでもってますねw
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 高い教養と、知識・話術に関する経験値がある。
クラージュ : 「 日常的な仕事っていうと、どことの話し合いは上手くいったとかそんなのを連想するんだが、その日もそういう話……いや話ってか定期報告になんのかな。 それを離しただけだった、って感じか。 」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : まあシャーマンレベルは君と一緒かな、そんなもんですw
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  ええ、そのように捉えていただいて結構です。  」<定期報告くらい?
クラージュ : なるほど、実はシーフ持ってるとかはないんだなw シャマレベルはまさかの同じくらいだったか
クラージュ : 「 羅針盤が真面目なんだなあ。 」なるほどな、って
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 少なくとも君が見た目で分かる範囲ではそうです。<シーフもってない?
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  でなくば、羅針盤を預かるには至りません。  」<真面目
クラージュ : 「 じゃあブルフラカムは何話してたんだ? 」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  お話はそれだけですかな?  」
クラージュ : 分からない範囲で持ってたらしょうがないw
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 不思議そうにした。<ブルフラカムは何話してたの
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  一緒におりましたので。同じでございますよ。 ワタクシの仕事は、ヴォルランリング様のサポートでございますから。  」
ザナフ : むしろヴォルランリングはなぜ行ったのか
クラージュ : 「 いや、自由の翼を仕切るのは党首だろうけど、外交官であるあんたと一緒にブルフラカムが行ってるって事は。 」
ザナフ : ふむ、党首にそういう報告するときは、いつもブルフラカムとヴォルランリングは一緒に行ってる(た)のかな
クラージュ : 「 三叉の砦への物資供給とかも、平時より大分無理してるだろうし、あんたの仕事が増えていて、一緒に聞いて置いた方が良い話が増えてんだろうなと思ったんだ。 」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  外交官として、党首と、羅針盤の意向は常に把握しておかねばなりません。 それだけのことでございますよ。  」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  勿論、出来ぬ時もあります。遠出の多い身でございますから。 ですが、出来る時はそのようにしておるわけです。  」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  なるほど。 皆様が想像されるよりずっと、自由の翼は、幹部の各々の判断に任されるところが多い組織でございますから。  」
クラージュ : 「 なるほど。んじゃあ、3人で海図にらめっこして色々頑張ってるって感じでも無いんだな。 」
ザナフ : ふむ、なるほど
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  勿論、平時と異なるので、より慎重に確認も進めております。  」
【ナレーション】 : 完全なトップダウン組織ではない部分があって
クラージュ : 「 むしろ、あんたの仕事で重要な部分を占めるのは、幹部の動きの把握や報告とかになんのかな。 」
【ナレーション】 : ヴォルランリングとブルフラカムの二人は、党首とのつながりが強く、まあ全体の中で歪みが起こりやすいところをちゃんと整えたり、全体としてのバランス、運営方針を真面目に舵取りするための存在なのです
クラージュ : なるほど。>運営方針を決める役割
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  その役目はブルフラカム様が担っておりますね、ワタクシは外交も務めますので。  」
クラージュ : 「 あー、じゃあ最後。マジで最後。 」「 そんなのいたらそれこそ報告してただろうが 」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 七剣連合内の輸送とか、パンドラム絡みとかアルケナル絡みとか、それぞれ担当してる(権力の強い)幹部がおるけど、その色々にヴォルランリングも絡んでバランス取ってるって感じ。
クラージュ : 「 外交官として、余所と話しているときに何か違和感のある親しい取引相手っていたか? 」
クラージュ : 幹部のことは羅針盤氏の管轄だから
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  先ほども言われました通り、平時ではありませんので。  」
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  平時ではないことは起こっております。 アルケナルのことも、三叉の砦のことも。  」
クラージュ : 「 ああ。 」>平時では無い
【"舵輪"ヴォルランリング】 : 「  ですが、平時ではないことを踏まえますと。  」  「  貴方の思うような、”違和感”のある取引先というのは、記憶にございませんね……。  」
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
ザナフ : ジョルジャを通して、ミスヘイムと食糧庫が取引し始めたのも、平時ではない事態だからな
【ナレーション】 : 次はザナフ。
ザナフ : はーい
クラージュ : 「 分かった、ありがとよ。 」「 貴重な時間取らせちまったぜ、無駄にゃしねえ。 」>ヴォルランリング
ジョルジャ : あら うち最後か
【ナレーション】 : まさにそういうことを言ってますw まあでもそれも、ちゃんと話が分かっていれば、そういうことも起こるって意味では違和感ではない、と答えた感じ。<ミスヘイムと食料庫・・・
クラージュ : うむw>ブリッジファミリーとの取引が始まった
ザナフ : 「 やあ 」って、兵士に挨拶しよう
【ナレーション】 : ザナフは二度目なので
【ナレーション】 : 兵士の中には、また来た奴だな・・・って顔のもいるけど。
【ナレーション】 : 特に表向き何か言われたりすることもなく。
【ナレーション】 : 前とは違う兵士が一人ついて、その状態でピルラストロと対面することになる
ザナフ : 「 これ、ルアーブルのお土産だよ。レングラートには、ドランカっていう酒造りで有名な所があって、そこのお酒なんだ。みんなで飲んで 」って兵士にお酒を渡そう
【”帆柱”ピルラストロ】 : ピルラストロの部屋は相変わらずで、別に特段変わったことはない。
【”帆柱”ピルラストロ】 : 酒はまあ、一瞬どうする?って感じで兵士達がお互い見合わせるけど、 最終的にはお気遣いドウモって感じで受け取りましたw
ザナフ : 前とは違う兵士か。念のため実力とかセジチェしとこうかな 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
【”帆柱”ピルラストロ】 : まあ4レベルくらい? 見張りの兵士の中じゃ強い方ですね。<ザナフ
クラージュ : つええなw
ザナフ : 「 ( この前のことでちょっと警戒してるのかな ) 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  ……。  」 二回目なので、 こっちもこっちで、この前の人だな……って顔でザナフのことを見る。
ザナフ : 「 彼女にもちょっとしたお土産があるんだけど、いいよね? 」爽やか笑顔で兵士に言いつつ
クラージュ : 三叉で2〜3レベルが平均だったはずだからザナフに敵わないまでも,かなり強い
【”帆柱”ピルラストロ】 : 特に何も言わない。<お土産
ザナフ : 「 やあ。また来たよ 」>ピルラストロ
ザナフ : 「 これ、お土産 」って、白いアネモネの花を渡そう
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  花?  」 眉ひそめて、何とも、どう返事していいか分からない顔だ。
ザナフ : 「 パンドラムでは、冬から春に咲く花なんだ。年中夏みたいなレングラートにあるかなあ、ってちょっと不安だったけど、けっこうあるもんだね 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  そう ……。  」 ひとまず、差し出されたまましばらく経てば受け取る。 受け取るけど、どうしようもなくとりあえず、飲み物の器に入れた。
ザナフ : 「 すこしでも、気が和らげばと思って 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… ありがとう。  」
ザナフ : 「 うん 」 「 それと、もう一つお土産があるんだけど 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… 何のために?  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  別に、聞かれたことは答えるし …… 答えられないことは、何を貰ったって、答えられないよ。  」
ザナフ : 「 何のため? 悲しい顔をしてるからかな 」
キアヌ : イケメンにしか許されない台詞>悲しい顔をしているからかな
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  それは ……。  」  「  …… 分からないけど。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 眉間にしわを寄せて、ボソボソ言った。
ザナフ : 「 ? 」
ザナフ : <ボソボソ
ジョルジャ : おもわず にっこり
【”帆柱”ピルラストロ】 : ボソボソと、分からないって言ったって意味でしたw
クラージュ : ホンマヤデ>イケメンにしか
ザナフ : あ、なるほどw
ザナフ : 「 もう一つのお土産は、キアヌって、僕の友達にもらったんだ。コンペイトウ占いっていうんだけど、袋の中に二人で手を入れて二人で1つのお菓子を取るんだって 」はは
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  、、  二人で?  」
キアヌ : ♪(^o^)ハッピー&ラッキー(^v^)♪
『Wow♪(^o^)いいことしか起きないコンペイトウ占い(^v^)Yeah♪』
@白:のんびり
A黒:きっちり
B黄:おかねもち
C緑:なかよし
D赤:ラブラブ
Eオレンジ:ハッピー
『ワクワク♪(^o^)今日の気分はコンペイトウ(^v^)ドキドキ♪』

【”帆柱”ピルラストロ】 : 色と、結果の一覧のようなものは見せますか?
ザナフ : 「 うん。お菓子の色で、占いができるらしいんだよ 」
キアヌ : そのへんは任せるぞ。狙った色を上手く引かせてもいいし
【”帆柱”ピルラストロ】 : ピルラストロはコンペイトウが入っているという袋をじっと見る。
【”帆柱”ピルラストロ】 : そのあたりの細工?もするようなら教えてくださいw
キアヌ : これ自体キアヌ作成初期に適当に作ったやるなので…
【”帆柱”ピルラストロ】 : 何か誰かで引いた気もするけど何も覚えてないw
クラージュ : まさかそんな初期のものがここでw
ザナフ : 「 色は、白だとふたりでゆっくり、黒はふたりで真面目に、黄色はふたりで買い物をして、緑は二人で仲良く過ごして、橙はふたりで楽しく過ごして ―― 」
ザナフ : 「 赤は、うん、もしも引いたら教えるね 」w
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  ……。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : ピルラストロは突如目を細めて。
【”帆柱”ピルラストロ】 : フラッと、少しよろめいた後。
キアヌ : 赤はイケメンじゃないと即死ぞ
ザナフ : 「 もしかして、どの色が出るかもわかっちゃうのかな。あ、でも、もし ―― っと 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 一瞬の震え。
ザナフ : そっと受け止めよう<フラッと
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… 帰って。  」
クラージュ : クラージュが引いたら死ぬ奴(エルフだから顔だけはイケメンだけど)
【”帆柱”ピルラストロ】 : 自分で座り込んで、ザナフが受け止めようとするのは拒んだ
ザナフ : あ、なお、細工はしませんですぞ
ザナフ : 占いの仕方と意味はザナフ的に解釈してピルラストロに伝えたけどw
ザナフ : 「 ・・・ そっか。また来るね 」立ち上がって。コンペイトウの袋はテーブルの上に置いておこう
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  帰って!  」
ザナフ : 帰りますぜ
【ナレーション】 : ではザナフが出て行くところで一緒に出て来た兵士が
キアヌ : バカな!?イケメンが…(データキャラの眼鏡が割れる)
クラージュ : データキャラw
【強めの兵士】 : 「  詳しいことは知らねえが、ピルラストロ様は時折ああやって、…… その後は、口を開くと未来を見通すようなことを言うことがあるらしいんだ。  」
ザナフ : 「 ・・・そっか。なにかを見ちゃったのかな 」
【強めの兵士】 : 「  コンペイトウ占いにムキになって怒るあたり、よっぽど、赤いコンペイトウにはとんでもない意味があったのか?  」
【強めの兵士】 : それは勿論冗談交じりだけど
【強めの兵士】 : 「  少なくとも俺が見張りをしてる間は、あんな様子になったことは無かったからな。  」
ザナフ : 「 ふたりはラブラブらしいだよ 」ははっ 「 もしかして、赤いのが出るのが見えちゃったのかな 」
【強めの兵士】 : 「  慣れねえ爽やかイケメンに怖気づいちまったかな。  」
【強めの兵士】 : 「  ウワ、 アンタとは仲良くなれそうにねえな!  」
ザナフ : 「 彼女のことは、よく知ってるの? 」>兵士
【ナレーション】 : 肩をすくめてサッパリ、って顔。
ザナフ : 「 ひどいなw 占いを作った友達に言ってくれよw 」<ウワッ
【ナレーション】 : 「  ピルラストロ様のことはほとんど、幹部たちも詳しいことを知らないはずだぜ。 知ってるとすりゃ、党首か。  」
【強めの兵士】 : 「  まあ、あとは仲が良いって噂の錨か。  」
キアヌ : 猫っちにはステイシーをぶつける嫌がらせを考えてんだよな今んとこなー
クラージュ : 見てみたいなw>ステイシーvs猫
ザナフ : 「 そっか。あ、そうだ、これ、あげるよ。彼女とか気になってる娘がいるなら、あげると喜ぶと思うよ 」って、渡す機会が無かったチョコレート菓子をひょい、と渡そう>兵士
【強めの兵士】 : 「  まああとは、予言めいた話を信じてたっていう幹部もいたと思うが……  」  竜骨とか…あと誰だったか、って感じ。
【ナレーション】 : イケメンから貰ったチョコだって言って喜ぶ女を探すとするぜ、って言ってもらいましたw
クラージュ : 兵士w
【ナレーション】 : ではそんなわけでラスト。
ザナフ : 「 たははw 」<イケメンから
キアヌ : (^v^)ニコニコ♪>イケメン×一般兵
ザナフ : キアヌw
【ナレーション】 : ジョルジャのターン
ジョルジャ : ういっす
クラージュ : あらぬ方に行ったなw
クラージュ : がんばれー
ザナフ : 「 ( すこし時間を置いた方がいいかな。竜骨というと、ミルスアーセナさんだっけ ) 」
キアヌ : 愛ってどんな所からでも生まれるんですよ♪って言っちゃう奴なんで
【ナレーション】 : まあ2Wも4か所ってなるとやばそうなので、1か所か2か所に絞ってやれればって感じで進めてもらえれば
【ナレーション】 : 2Wもやれそうかなw
【ナレーション】 : ではジョルジャは比較的スムーズに、元々コネクションがあるのもあって
キアヌ : 竜骨かあ。意外なノーマークどころ
ザナフ : ふむふむ<1〜2カ所
【ナレーション】 : 会いたいという意向が伝わると、アルリメントラが場所を設定してくれて
キアヌ : おお、2W予定だったっけかそういえば
【ナレーション】 : 結構有名なシェフがいるというレストランで会うことになります。
ジョルジャ : レストランか
キアヌ : こちらはもう特に無いなあ。誰かについて行こう
【ナレーション】 : アルリメントラが手を軽く動かすだけで、店員がそそくさ料理やら酒やらを出してくれるみたいなね
ジョルジャ : 「 お忙しい時期にわざわざ有難うございます。 」とか言いつつ
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  いいのよ。 ワタクシと貴女の仲なのだから。  」
キアヌ : 一生に一度でいいからそういうのやってみたい>手だけで
【"食料庫"アルリメントラ】 : 商売はアルケナル方面でミスヘイムの協力を経てからは基本、戦争こそ激化してるけど商売繫盛はしてるって感じで
【"食料庫"アルリメントラ】 : それで全然好みと違うの出てきても何も言えなさそう・・・<実際やってみると
ジョルジャ : 「 遅くなりましたが ミストヘイムさんとお会い よい人材ともあえました。 」
クラージュ : w <好みと違うの出てきても言えない
ジョルジャ : 「 そのお礼と この度の件で 直接聞きたいことがございまして。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  それで、何でも今度は党首の件で色々と動いてくれてるのですってね。  」
キアヌ : お水のおかわり貰おうと手で合図したらお皿下げられちゃって俺氏涙目展開
ジョルジャ : 「 はい 率直に申しまして、アルリメントラさんは今回の件どのようにお考えですか? 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ワタクシに?  」
ジョルジャ : 「 はい 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  そうねえ ……  」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ひとまず、深淵が忍び込んで、まんまと暗殺された、とはあんまり思いたくはないわねえ。  」
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  そんな真似が許されるなら、そもそもこの戦争成立するのかしら?ってくらいのスーパープレイよね。  」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  でもそうなると、結局。  」  「  党首とすんなり会えるような。 ワタクシたち幹部の中に、手引きした者がいるか、あるいは、そもそも幹部の犯行かってことよね。  」
ジョルジャ : 「 相手にしては上出来すぎる動きでございますね。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  バルコゴーシュちゃんは、頭は良くないけど、こと敵と戦うことに関しては海の森や百獣砦の幹部にも負けないくらい強いからね。  」<上出来
ジョルジャ : 「 幹部たちの犯行だとした場合 なぜ 殺す必要があったのでございましょうか? 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  後のことは、そうね ……。  」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  バルコゴーシュちゃんはまあ、少なくとも単独でそんなことができるようなタイプじゃあないわね。 騙されてるとかは、あるかもしれないけど。  」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ピルラストロちゃんは…… あの子、本当、頭の中読めないのよね。  」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  そういう意味じゃあ、結局党首代行になってる羅針盤がある種、目的を達成してるとはいえるのかしら? でも、彼の場合、放っておいても彼の立場はあまり変わらないのよね。  」
ジョルジャ : 「 ピルラストロさんは ある種の呪いなのかもしれませんが・・・ 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ま、順当に考えれば党首になりたかった誰かってことじゃないかしらね。 そういう意味じゃ、候補は何人もいるわよ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  あんまりお役に立てなくてごめんなさいね。 ワタクシの眼は、素晴らしい食事、食材は映しても。  」
【"食料庫"アルリメントラ】 : ぺろり、と出て来た料理を食べて。
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  血生臭いものは映したくもないの。  」
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 有難うございました。 」<血なまぐさいものは
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
【シルトボーゲン】 : 「  なるほど……。  」全員合流して情報を確認している
ザナフ : ふーむ
キアヌ : 「ブルフラカムさんとお話してきました〜」「握手もしてもらっちゃいましたv」エヘヘ♪
キアヌ : 「船長さんと羅針盤さん、二人分のお仕事をしてました。とてもお忙しそうでしたね〜」
クラージュ : 「 自由の翼って、幹部ごとの商売スタイルも大分『自由』っぽいぞ。 」
キアヌ : 「党首さんは立派な方だったそうです」「温故知新、って感じで♪」シチーン+
キアヌ : 「ブルフラカムさんも負けないぐらい、心の強い立派なリーダーさんでした♪」悪い人には見えませんでしたね〜
【シルトボーゲン】 : 「  そもそも、幹部の大まかな情報をつなぎ合わせて考えると、全体をとりまとめる必要はあれど、基本的には各々の幹部が、独自の商船を握って、住み分けをしているようだからね。  」<クラージュ
【シルトボーゲン】 : 「  
ザナフ : 「 すいません。ピルラストロとはちょっと上手くいかなくて。気分を刺激してしまったみたいだから、すこし時間を置いた方が良さそうです 」たはは・・・
クラージュ : 「 その取りまとめ役が、党首とブルフラカム、ヴォルランリングみたいなんだよな。 党首は今いねえけど。 」
【シルトボーゲン】 : 「  そうか。いや、でもきっと彼女を揺さぶることも、新しい状況を作るためには必要かもしれないから。  」そう気を落とさずに、と肩を叩いて
キアヌ : 「あら〜…」>上手くいかなくて
キアヌ : 「大丈夫です、そんなときは元気になるおまじないをかけてあげましょう♪」>ザナフ
ジョルジャ : 「 おいしいご飯をごちそうになりました。 」
クラージュ : 「 上手くいかないこと自体が、上手く行ってる証拠かも知れねえぜ。 」
【ナレーション】 : てなわけであと気になるところ1つか、もし割れるようなら2つ。
ザナフ : 「 ありがとうございます 」ふう<肩たたいて
ザナフ : 「 どんなおまじない? 」>キアヌ 「 そうだといいけどね 」たはは>クラージュ
クラージュ : 「 興味の無い相手から貰うプレゼントなんかで心乱れたりしないからな。 」赤色の未来を見たかもしれない所までは察せていないw
キアヌ : 「お手をお借りしますね」ザナフの手の平を指でぐるぐる撫で、おまじないの言葉を書いてる
キアヌ : 『へそ茶ぷう』※エルフ語
ザナフ : 「 ピルラストロと仲のいい幹部は、猫のアルコギエラさんくらいみたいなんだ 」
キアヌ : 「はい、これで大丈夫です♪」ニコニコ
クラージュ : 「 いや唐突になんだよw 」>キアヌ
ザナフ : 「 うん。ありがとう。 ・・・なんて書いたの?w 」>キアヌ
キアヌ : 「他に面白そうな人はいますか?私、会いに行ってみたいです♪」
ザナフ : 「 ただ、竜骨のミルスアーセナさんは、彼女の占いを重んじてたみたいだから、彼にあって話を聞いてみようかなと思ってるんだ 」
クラージュ : 「 あー、いいんじゃねえか。 」
キアヌ : 「おまじないの言葉です♪」何語かも不明>なんて書いたの?
ジョルジャ : 「 では 私もザナフさんに付いてまいりましょう。 」
【シルトボーゲン】 : 「  なるほど…… 竜骨のミルスアーセナはそういえば。  」
キアヌ : 「おまじないの言葉なんです〜」>唐突に何だよ
【シルトボーゲン】 : 「  碇亭の冒険者をトラブルシューティングのために登用してたことが何度かあるみたいだね。 そういう意味でも、話しやすいかもしれない。  」
ザナフ : ドレイクセッションで、ピルラストロ占いに従って依頼をしたりしてたなあ<ミルスアーセナ
【ナレーション】 : ではミルスアーセナのところへ。他の候補はありますかな?
キアヌ : 現場に一番最初に来たのがバルゴ氏で、もう一人の護衛の人はどうしてたんだっけか
ザナフ : 「 そうなんですね 」<そういう意味でも 「 ありがとう 」>ジョルジャ
【ナレーション】 : まだ登場してない情報ですねw <もう一人の護衛バルコドロワット何してたの
クラージュ : ネームド護衛はバルコ1人じゃなかったっけか
【ナレーション】 : その場の護衛って意味ならその通り、設定上は双子で護衛なのです。<クラージュ
クラージュ : 右舷も現場にいたのか。勘違いしてた
【ナレーション】 : 現場にはいねえですw
クラージュ : 双子で護衛してる、まで理解していて、左舷右舷二人で護衛してた、が今私の頭に入ってきた情報ですw
クラージュ : ああ、左舷だけで合ってたのか。了解、失礼しました
キアヌ : じゃあまあアルコギのとこにしようかなあ
【ナレーション】 : みんなで竜骨アタックでもいいですよw
キアヌ : クラージュがどこ行きたいかにもよるけど
キアヌ : 逆にその方が相談も出来ていいかなあ
クラージュ : クラージュはもう会いたい幹部は仲間が会った幹部も含めたら終わってて
クラージュ : 同じ幹部に会いに行くことは今後あるかも知れないですが
キアヌ : こちらはアルコギエラに話行ってきますぞう
【ナレーション】 : どうしますか?
クラージュ : 捕まってる2人のバルコゴーシュかピルラストロか、他の人が会いに行く幹部かって予定ですね
【ナレーション】 : じゃあアルコギエラとミルスアーセナの2人でいいかな
ザナフ : 今の状態だと、それ以外の幹部に話を聞きに行っても、アルリメントラとそう大差ない返事が返ってきそうでなあ
キアヌ : そんなにたくさん聞くこともないけども
ジョルジャ : まぁそうだろうね<食糧庫と
クラージュ : そうなんですよね>他の幹部はアルリメントラと大差ない返事が返ってくる
【ナレーション】 : ではアルコギエラから
キアヌ : 「こんにちはぁ〜♪」
【”錨”アルコギエラ】 : 「  にゃにゃにゃ?!  」  「  ピルラストロのところにも行ってくれたって聞いたにゃ、ありがとうー  」 
キアヌ : 「キアヌです!」ばばーん
ザナフ : クルイックスターがなにを言うか聞いてみたい気はするけど、しかし、今日である必要性が全くない相手
キアヌ : 「ザナフさんが行ってくれたんですよ〜」
【”錨”アルコギエラ】 : 「  はじめまして、錨のアルコギエラ。  」
キアヌ : 「でもフラれちゃったみたいで〜」
【”錨”アルコギエラ】 : 「  ふ、フラれ?  」
キアヌ : 「あら〜v 可愛いですね〜」>アルコ
キアヌ : 「アルコギエラさんは、どんなお仕事をしているんですか?」
【”錨”アルコギエラ】 : 「  ピルラストロは気難しいから……。  」
キアヌ : 「ちなみに私は冒旅芸人です!」エヘン=3
キアヌ : 「あっ間違えた」テヘ♪ 「冒険者です!」
【”錨”アルコギエラ】 : 「  冒険者じゃないのかにゃ!  」
キアヌ : 「どっちもできるんです〜〜!」
【”錨”アルコギエラ】 : 「  アタシは大抵、魔術拠点をあちこち転々としてるにゃ。  」
キアヌ : 「ザナフさんはとてもお優しい方なので、きっと大丈夫です♪」
キアヌ : 「あら〜魔法にお詳しいんですか?」
【”錨”アルコギエラ】 : 「  ティテュス地方の学院の一員だからにゃ、海の森の獣の母とはよくやり取りもするし。  」
キアヌ : 「もしかして、魔法で党首さんがどこにいるのか分かっちゃいますか?」
キアヌ : 「わかっちゃいますかぁ〜〜〜〜〜??」
【”錨”アルコギエラ】 : 「  分かってたらこんなことになってないにゃ……。  」
キアヌ : 「そうでした♪」
ジョルジャ : 二人ともちょっとあれな感じの話し方なので見てて面白いな
キアヌ : 「じゃあ、ここにも何か魔法を掛けに来てるんですか?」
クラージュ : 凄いやりとりですなw
【”錨”アルコギエラ】 : 「  別にそういうわけじゃないけど、色々確認して回ってるにゃ。  」
キアヌ : センスライを掛けたのってアルコとは別のソーサラーなのかな
ジョルジャ : 別の術師らしいよ
【”錨”アルコギエラ】 : 違うようですねw
キアヌ : 「何を確認するんですか?私気になります〜」
【”錨”アルコギエラ】 : 「  何って言われてもにゃあ。  」 魔術のあれこれ難しいことを言われました
キアヌ : わぁ〜vへぇ〜♪すごいですね〜♪って聞いた
キアヌ : 「最近何か魔法でおかしなことはありましたか?」>アルコ
【”錨”アルコギエラ】 : 「  魔法でおかしなことにゃあ?  いや、うーん…… でも、戦争のせいであちこちに、魔術痕は残ってるにゃ。  」
キアヌ : 「あっ、魔法はおかしなことしか起きないんでした!」テヘ♪
キアヌ : 「魔法がかかったままになってたりするんですか?しちゃうんですかぁ〜〜〜?」>魔術痕
キアヌ : 「面白そうなので私も見つけてみようと思います♪」ニコニコ
【”錨”アルコギエラ】 : 「  解除できるものはするにゃ、でもアタシじゃあ危険で、海の森にお願いすることも多いにゃ。  」
キアヌ : 「あら〜…」>危険
キアヌ : 「じゃあ私も、見つけたらカラビナさんにお願いしてみようと思います!」
【ナレーション】 : 誰にゃそれ
【ナレーション】 : って言って話は終わりましたw
キアヌ : 「カラビナさんは凄いんですよ? 可愛くて格好良くて、何でも出来ちゃうんですv」
クラージュ : w
キアヌ : って話して終わりッス
【ナレーション】 : では竜骨のミルスアーセナのところへ
【ナレーション】 : クラージュ、ジョルジャ、ザナフの3人で
クラージュ : うっす
ザナフ : はーい
ジョルジャ : ういっす
【ナレーション】 : 特定の商域をもつわけではないが、様々な商売、あるいは自身が指揮官として兵もまとめたりする
【ナレーション】 : そんな傑物である竜骨のミルスアーセナと会うことになります
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  ――――― 浮雲の碇亭の冒険者か。  」
クラージュ : 「 ああ。 」今は特にな
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこり
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  そなたらと直接の関わりがあるわけではないが。  」  「  浮雲の碇亭の冒険者には覚えがある。  」
ザナフ : 「 はい。ザナフ・エスピナです。『蠍座』のゴールド聖刻闘士でもあります 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  我が名は竜骨、ミルスアーセナだ。  」
クラージュ : 「 俺ぁクラージュだ。 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  して、用向きは何だ。  党首暗殺の件だとは聞いているが。  」
ザナフ : 「 何度か、浮雲の碇亭をご用命いただいたと聞いています 」<覚えが
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  バルコゴーシュをも凌駕するかもしれん、それほどの才能をもつ戦士であったからな。  」<何度か
クラージュ : 「 俺個人としてはそれは置いといて。 」「 あんたがピルラストロの占いを重んじる理由が聞きたくてきた。 」
ザナフ : 「 ミルスアーセナ様は、ピルラストロ様の占いを重んじられていると聞いています 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  占い、か。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  ―――――。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  私は、あれを占いであるとは、思っておらぬ。  」
ザナフ : 「 というと? 」
クラージュ : 「 未来視かなあ、と仲間の話を聞いて漠然と思ってんだが。 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  至極単純な理由だ。  」  「  占いというには、あまりに己の意思とはかけ離れている。  」
クラージュ : 「 もちろん、限定的な、な。 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  占い師であるというには、それは占いを司り、コントロールできなくば、成立しまい。  」
クラージュ : 「 ほう。 」>己の意思をかけ離れて
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  ピルラストロは、己で”占い”をするタイミングを選べない。  」
ザナフ : 「 かけ離れている、ですか。 便宜上、『占い』と言いますが、どのような占いをするのか、事例をいくつかお教えいただけませんか? 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  未来視だと言われる方がまだ納得もいく。 それでいくならば、視えてしまう、といったところか。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  過去、私が仕事のために選んだ船があった。  」  「  ピルラストロは、それには乗らぬように勧めた。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  その船は嵐に沈んだ。 まあ、簡単に言えば、こういういったものだ。  」
クラージュ : 「 俺は人づてに聞いてもそういう風に感じた。 」「 視たくて視ようとしてんじゃなくて、勝手に視えちまうってな。 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : こういったものだ。だ
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  だが、代わりのあの船はどうだ?と聞いても、それに答えは持ち合わせていない。  」
クラージュ : 「 つまり逆に、他の度の船が良いとかは少なくとも現状分からない感じか? 」
クラージュ : 「 やっぱかあ。 
ザナフ : 「 なるほど。未来の特定の状況のみ、見えるようですね 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  一度であれば、まあそのような虫の報せもあると、思えるだろうが。  」   「  そういったことは、たびたびあった。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  だが。  」  「  その全てが、必ずしも、ピルラストロの視た通りになったわけでもないらしい。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  そのせいか、イルヴキリオンなどは随分ピルラストロのことを毛嫌いするが。  」
ザナフ : 「 へえ・・・ 」<必ずしも
ザナフ : 「 なるほど。それは、イルヴキリオン様に直接聞いた方がよさそうですね 」
クラージュ : 「 別に精霊も、視たくて視る訳じゃねえんだよな。 視たり匂いを感じなくする勘をきっちり鍛えられた奴のことを『精霊術士』と呼ぶ。 」「 まあ俺みたいに生まれたときから見えてる奴と、後から見えるようになった奴で訓練の順序は逆になるが。 」
ザナフ : 「 ところで、そういった彼女の『助言』は、直接教えてもらったんですか? それとも、党首などを通して? 」
クラージュ : 「 ほーん……。 」>必ず当たる訳でも無い
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  未来を覗き見るなど、本来ならば現実的な真似ではあるまい。  」  「  10に6、7でも当たるのであれば十二分に、耳を傾ける価値がある。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  はじめは党首を通して聞くことばかりだったが、何度か直接言われたこともある。  」
クラージュ : 「 ピルラストロに憑き物がいるとかそういう噂があったりはしねえんだよな? 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  噂ならばいくらでもあるが、こればかりは私には天使も精霊も見えんのでな。  」
ザナフ : 「 そうなんですね。彼女は、一人ではあちこち出歩かないタイプなのかと思ってました 」<直接 「 結構親しいんですか? 」>ミルスアーセナ
クラージュ : 「 あー、噂はやっぱり出るか。そりゃ辛かっただろうな。 」
クラージュ : 「 ―――― ……。 」腕を組んで考え。
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  幹部の中で比較するのであれば、親しい方に入るであろうな。 そもそも、人とは好んで関わらない娘だ。  」
クラージュ : 「 じゃあ、あんたやアルコギエラは、ピルラストロにとって結構大きな存在なのかもな。 」
ザナフ : 「 そうですね、未来が見えてしまうからなのかもしれないですが 」たはは < 好んで関わらない
ザナフ : 「 ( ちょっと踏み込んでみるかな ) 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  そうは思わん。 比較するのであれば、というのはそういう意味だ。  」<大きな存在?
ザナフ : 「 彼女が、現在拘束されていることについては、どう思いますか? 」>竜骨
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  ……  状況だけを見れば、仕方があるまい。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  だが、今の状況が続けば、ピルラストロが口を開くことは無いだろう。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  それが、自由の翼のためになるとは思えない。  」
ザナフ : 「 ええ、そうですね 」
クラージュ : 「 言い方が悪かったかな。 あんたは、ピルラストロが好きか嫌いか、どっちだ? 幹部とか関係なく。 」>比較対象として< ミルスアーセナ
ザナフ : 「 僕は、彼女に『 党首の悲劇的な未来が見えてしまったけど、あまりに恐ろしくて言うのを黙ってしまったの? 』と聞いてみたんです。彼女は答えてくれませんでしたが、反応から、おそらくそれが真実なのかもしれません 」
クラージュ : 「 たまの警告が大体当たるとかも関係なく。 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  難儀な娘だ。  」<色々関係なくしたらどう思う?
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  …… そうか。  」<彼女に聞いた内容
ザナフ : 「 そして、もしそれが真実なら ―― 彼女がなにを見てしまったを教えてほしいんです。そのために、どうすればよいと思いますか? 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  …… 羅針盤は厳格な男だ。  」
クラージュ : 「 ―――― そっか。 」>難儀な娘だ
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  それ故に、あの男の意思を覆すというのであれば、それは正しい手順を踏まねばなるまい。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  それはつまり、羅針盤そのものを説得するか。  」  「  羅針盤が頷かざるを得ない状況。  」
ザナフ : 「 つまり、自由にならないと、彼女は口を開いてくれない、ってことですか 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  複数、なるべく多くの幹部の同意を得たうえで、ピルラストロとバルコゴーシュの謹慎を解くようにすべきだろう。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  見張りがある状況で話すとは思えない。  」<ザナフ
ザナフ : 「 わかりました。ありがとうございます 」
クラージュ : 「 口を開いてくれないっつーか、言うことがねえんじゃねえかなあ。 」
クラージュ : 「 党首の件に関しては視たもんを黙ってるが。 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  見張りがあるままの意思疎通を、隠れてやるにはピルラストロ自身の協力が必要不可欠だ。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  彼女にそうまでして、そなたらに伝えたいと思う意思があるとは、現状は言えないだろう。  」
クラージュ : 「 他のことに関しては、周りの状況が変わらないから、大して変わった未来も見えない。 俺はそんな風に感じるな。 」
ザナフ : 「 そうでしょうね 」<そうまでして
ザナフ : 「 ご助言ありがとうございます 」
【ナレーション】 : 礼を言われるようなことではない、と話して。
【ナレーション】 : 君たちとの話は切り上げました。
【ナレーション】2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
クラージュ : 「 ありがとな。 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで
【ナレーション】 : 今回のセッションはここまで!
ザナフ : ふむ。とりあえず次の方向性は固まってきたな
キアヌ : お疲れ様でした
【ナレーション】 : 何だかんだ君たちはあちこちに移動するのに時間も使って、2週間。
ザナフ : お疲れ様でした!
ジョルジャ : お疲れさまでした
【ナレーション】 : 情報を共有して、ルアーブルへと戻るのでした。
クラージュ : お疲れ様でしたー
キアヌ : 「アルコギエラさんとお話してきました〜。面白い方でしたよ♪」
ザナフ : とりあえずザナフは懲りずにピルラストロの所に行こう
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
11/12(D) 『『ティテュス騒乱・二章3話 ピルラストロと金平糖占い』』 ランク:SS&S&A
【参加者】ふゆたにGM◇ジョルジャ◆ザナフ◇キアヌ◆クラージュ◇
【経験値】500 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

キアヌ : 「すごく難しいお話をしてくれました」「あと魔術痕?っていうのがあって危ないんだそうです」怖いですね〜
ザナフ : お疲れ様でしたっ
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 3 + 6 + (20) = 29
キアヌ : 「それと、ザナフさんにお礼を言っていましたよ♪」
クラージュ : うーむ とりあえず生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
ザナフ : アルコギエラとミルスアーセナは、二人を自由にすることに同意してくれるだろうから
クラージュ : 購入はこの勢いのままクラージュにフライトォ!! 2D6 → 2 + 4 = 6
キアヌ : 「ピルラストロさんに会いに行ってくれてありがとうって」
クラージュ : 駄目か・・・w
クラージュ : その2人の同意は当然だろう、他の署名ももってこい、って言われないようにしないとですなあ
ザナフ : バルコの双子の姉(妹?)のバルコドロワットとか、同意を取りやすい所から同意を取っていく感じかな
キアヌ : 「あっ、ピルラストロさんの好物を聞くのを忘れていました!」ウッカリ
ザナフ : 数が大事
ザナフ : イルヴキリオンとかの同意も取り付ければかなり大きいかな
ふゆたにGM : 流石に6回分のシーンはそれなりの時間になってしまった
キアヌ : こっちもうっすら見えかけてきた線があるから、別方向からアプローチしてみようと思う
ふゆたにGM : まあ大体4〜5ってところだなあ
ふゆたにGM : いいですなあ、どんどこ動いてくだせえ
クラージュ : イルヴは占い反対派ですからな
キアヌ : ギャレ氏が来そうなタイミングで早めにシトラス出勤させるかあ
ザナフ : アルリメントラも同意はしてくれるだろうし
ザナフ : それで4。
ふゆたにGM : うむうむ
クラージュ : ヴォルランリングも案外同意してくれるかもしれない
ザナフ : イルヴキリオン、ジャルムバットタン、サルニスダスカーあたりの、発言力が強い幹部たちがどう反応するかだな
キアヌ : 生活費 3D6 → 6 + 4 + 4 + (-3) = 11
ふゆたにGM : 名前強そう3人組。
ザナフ : ウルマテルムスあたりは、さくっと同意してくれるかもしれないが、羅針盤が決めたことだからって頑固かもしれない、ちょっと読めない
クラージュ : 名前強そうってw
ザナフ : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ザナフ : 実は思ってましたw<名前強そう
ふゆたにGM : ウルマテルムも強そう。
ザナフ : この3人並べるとなかなか壮観だな、って
ふゆたにGM : 一応大物っぽいやつにはそれっぽい響きになるように、結構この時はこだわってつけたので気に入った名前多いっすねw
ふゆたにGM : ウルマテルムス
クラージュ : ただまあ、クラージュが今思ってることを実行するには、クラージュがピルラストロと仲良くなってないといけないので
クラージュ : しばらくピルラストロのとこに行くかなあ。
クラージュ : ウルマテルムスは強そうって最初から思ってましたw
ザナフ : ザナフもピルラストロのところにいくぜ。次の初回はいく。
クラージュ : その3人も強そうリストに今入った。
キアヌ : つい勢いでサルカニダスカーって読んじゃう
クラージュ : ザナフはアドバンテージありますぜ。クラージュ、ピルラストロとの接触回数0ですから()
ふゆたにGM : サルカニデスカーッ?!
キアヌ : Yes!Yes!
ザナフ : 予定ではそのあとは、幹部たちを巡って同意を取り付けるつもりなので
ザナフ : その間にクラージュが日参するといい(
クラージュ : どうしてもそこ、天秤に掛かりますよね>調査や行動かピルラか
クラージュ : とりあえず押さえておきたい、ブルフラカムとバルコゴーシュとヴォルランリングとは接触が取れたので
ザナフ : まあ、日参しつつピルラストロだけでなく兵士たちとも仲良くなって、ちょっとすこし席を外してもらうとか、そういうのを狙っていたのだけど
ザナフ : 謹慎自体を解くルートが出てきたので、そちらを進めるつもり。なかなか、兵士たちも仕事にはマジメそうだしナ
クラージュ : 同じPCが日参すると兵士のガードが緩んでくる可能性ありますもんなあ
ふゆたにGM : まあそれはそれで無理ってことはないのですw
ふゆたにGM : そういうルートが大量にある。
クラージュ : うむ、後ろ暗いことはしない方が良さそうなルートがかなり早期に見えましたな
ふゆたにGM : どう進んでも基本は目的があって、できそうだなーって僕が思うことは大体できる
ザナフ : まあ、そこらへんの見極めは、次にピルラストロに会ったときに確定させよう
ふゆたにGM : ようし、そろそろ寝ねば。
ふゆたにGM : セッション参加感謝でしたー!おやすみなさーい
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
クラージュ : おわ 1時半過ぎか 私も寝ねば
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ザナフ : まあ、謹慎解除ルートを進むのはほぼ確定だけど、兵士たちを懐柔できるなら、それはそれで役に立つから
クラージュ : おやすみなさいー
ザナフ : おっと、いい時間でしたな
ザナフ : こちらも落ちよう
クラージュ : ですな>兵士を懐柔
クラージュさん、おつかれさま!
ザナフ : セッションありがとうございました。お疲れ様でしたっ
ザナフさん、おつかれさま!
キアヌ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
キアヌさん、おつかれさま!
ジョルジャ : おやすみなさい
ジョルジャさん、おつかれさま!
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