ザナフさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
クラージュさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
チャーチ・ルゥさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 飲みすぎで気持ち悪い
チャーチ・ルゥ : よろしくお願いします
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
スロウさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー4 ファイター&バード3 一般マッパー5、コマンダー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ふゆたにGM : 第二章のあらましはwikiを裏で軽く目を通してもらう方がもはや早いかもしれないんだけど
チャーチ・ルゥ : プリースト5 トランスコンバット5 ウェアブル3 セージ1 クラフトマン3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1591198259.html
チャーチ・ルゥ : |{〜
スロウ : とはいえティテュスに縁のあるS以上はスロウぐらいなので こいつで
スロウ : まぁ、新鮮味を味わうために、ウィキは後で見ます
ふゆたにGM : 簡単に言うと、自由の翼(七剣連合の1つ、テルミナスを中心とした輸送・商業メインの組織)の
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4、一般コマンダー4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ふゆたにGM : お話って感じです。
ふゆたにGM : ティテュス騒乱のwikiと、あと自由の翼のNPCのページの両方を構えておくと、名前が分かると思います。お願いしまーす
ザナフ : よろしくお願いします
スロウ : がるはー レンジャー5シーフ2セージ5ソサ3 ギャング3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1591506442.html
スロウ : 了解
【ナレーション】 : IN 浮雲の碇亭 
クラージュ : NPCページは二窓しておくと便利ですねw
クラージュ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 如何せんNPCの名前が多くてナ・・・<二章
チャーチ・ルゥ : プルコギ
チャーチ・ルゥ : 何か名前が混ざった
【ナレーション】 : あと2文字。<プルコギでテルミナスネーム
ジョルジャ : 輝美なので覚えにくいしねw
チャーチ・ルゥ : アルコギだ
【ナレーション】 : アルコギエラかw
【ナレーション】 : 君達5人の冒険者はスピアーズから声を掛けられて
チャーチ・ルゥ : 予知能力っぽいのがあるのがプル
【ナレーション】 : 中央役人にして、カルヴァートの大貴族の一員、シルトボーゲンの依頼の説明を聞くところです
【ナレーション】 : ピルですねw ピルラストロ。
チャーチ・ルゥ : ピルラだった。何と間違えたんだよ
クラージュ : ピルラストロかな?>余地の力
ジョルジャ : ピルだね
ザナフ : 「 今回もよろしくお願いします 」>シルト 「 やあ、久しぶりだね 」>スロウ
チャーチ・ルゥ : ブルフラカム氏だ。前回はなした印象が残ってて
【シルトボーゲン】 : 「  君たちには、ティテュス地方の…… という前置きは、皆一度は聞いたことがある話だったね。  」
ジョルジャ : 「 よろしくお願いいたします。 」
クラージュ : 「 よーう、働き過ぎで疲れてねえか? 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  スロウ君は久しぶりだったと思うから、今私があたっている件の説明を中心に、事態をおさらいしておこう。  」
スロウ : 煙草を吸いながら 軽く手を挙げて返す > ザナフ
【シルトボーゲン】 : 「  幸い、君たちのおかげもあってね。  」<働きすぎ?
チャーチ・ルゥ : 「三叉の砦の件以来のティテュス訪問になります。よろしくお願い致します!」
クラージュ : 「 それ、あんま休んでない奴がいうやつ。 気を付けろよー 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  まず、ティテュス地方でアーベ公国の冒険者を積極的に派遣していた、三叉の砦の一件については、一区切りがついたんだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  あの地方のレイブンナイトは退けて、今は残っている深淵の森の影響を少しずつ排除している段階だと聞いてる。  」
スロウ : 「 助かる 」 >おさらい
チャーチ・ルゥ : 「新たに砦での動きがあるのですか?」
coralfredさん、いらっしゃい!
【シルトボーゲン】 : 「  それで、七剣連合の1つ、海の森の”獣の母”ウヴェーリから別件の依頼があってね。  」
coralfred : こんばんは、まだ乱入可能ですか?
【シルトボーゲン】 : どうぞどうぞー。<こーらる氏
coralfred : あざまっす。セッション中に失礼しました
coralfredさん、おつかれさま!
ジョルジャ : こんばんわ
【シルトボーゲン】 : 「  それは、同じ七剣連合の1つ、『自由の翼』に関する話なんだ。  」
スロウ : こんばんは
ジョルジャ : ちょっとおトイレに
チャーチ・ルゥ : こんばんはです
ギャレットさん、いらっしゃい!
ギャレット : 技能変わらず。
【シルトボーゲン】 : 「  自由の翼は、テルミナスを中心とする、大規模な輸送、商業を取り仕切る組織でね。  」
クラージュ : 「 いや、動きがあったのは自由の翼だな。 」ページ一面真っ黒く塗りつぶしてある本?をペラペラめくりつつ
チャーチ・ルゥ : おお。ギャレット氏が来るならシトラスターンにしようか迷うな…
【シルトボーゲン】 : 「  この自由の翼の党首が、何者かによって暗殺された ――――― というのが、現在の見立てだ。  」
ギャレット : お任せしますぞw やりたい方がきっと良い…!
ザナフ : シルトの説明を静かに聞きつつ
【シルトボーゲン】 : 「  自由の翼には、党首の下に14人の幹部がついているのだけど。  」
スロウ : 少しだけ、とあるフェンランを思い出し
チャーチ・ルゥ : 「そんな…そんなことが!?」
【シルトボーゲン】 : 「  その幹部の関与も含め、 当然、深淵の手のものの可能性などもすべて踏まえた上で。  」
スロウ : 「 ――暗殺とは、穏やかじゃないな 」
【シルトボーゲン】 : 「  この事件に、一定の解決を急ぎたい。 そのために、アーベ公国の冒険者を調査隊として、派遣する、というのがこの依頼でね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  厳密にはまだ、死体は見つかってないのだけど、量としては致死量の血痕が残っていたし、その血痕が党首のものである、というところまでは分かっているんだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  ただ、この証言も幹部による調査だったりと……。 」
【シルトボーゲン】 : 「  一応、ここまで3回の調査の記録はここにまとめてあるから。  」
スロウ : 「 なるほど 」
チャーチ・ルゥ : 「け、血液だけが…?」
【シルトボーゲン】 :  
【第一話】
・党首暗殺は、党首の滞在していた無人島の屋敷にて行われた。
・死体は見つかっていないが、大量の血痕をヴォルランリングが党首のものと断定した。
・部屋で暴れたような様子はなかったが、血痕は派手に飛び散っている。
・護衛の任についていた第一発見者のバルコゴーシュは謹慎中。
・党首暗殺に関わる質問に対して、沈黙の後、「知らない」と言ったが、嘘だったため、ピルラストロも謹慎中。
・現在は無人島の屋敷の警備をウルマテルムスの部下が行っている。
・アルコギエラはピルラストロの無実を信じており、助け出したいという思いで獣の母を頼った。
・獣の母はシルトボーゲンを通してアーベ公国の冒険者を呼び寄せた。
・冒険者の調査はブルフラカムの名において、ある程度の自由が認められ、一定の強制力もある。

ジョルジャ : ただいま
ギャレット : 「 色々、不可解な点が多くてな。要人暗殺にしても、随分手が込んでやがるんだ 」<スロウ
クラージュ : おかえりー
【シルトボーゲン】 :   【第二話】
・現場の屋敷には、外敵が通常出入りするような場所を使って侵入したというような痕跡は残されていなかった。
・バルコゴーシュが最後に党首を見たのは昼飯時、その後血痕が発見される夕刻頃までは会っていない。
・発見時、バルコゴーシュ以外の護衛の兵は屋敷の前にいた。バルコゴーシュも、直前まで下の下の階の窓際にいた。
・窓際から何か飛来してきたということはなく、直近のところで党首の部屋まで他の兵士が行ったという覚えもない。
・事件のあった午前中にはブルフラカムとヴォルランリングが党首と会っていたが、特に変わったことはなかった。
・ピルラストロは党首の死を悼んでいる様子で、見張りの兵士の目を気にしてか、あまり多くを語らなかった。

チャーチ・ルゥ : 「………」目を通してみよう
【シルトボーゲン】 :  
【第三話】
・党首の趣味はまだ見ぬ世界を拓くことと過去を識ること。
・党首とブルフラカム、ヴォルランリングが会ったときには、特に異常は感じられなかった。
・ヴォルランリングが報せを受けて駆け付けた時は魔術師はおらず、護衛と一緒に調査した。
・魔術師の現場調査では、怪しげな魔法の気配は無かった。
・ピルラストロの予言について詳しいのは党首かアルコギエラか、あるいは予言を信じていた幹部(竜骨など)。
・戦争の影響であちこちに魔術の痕跡が見つかるらしい。対処できなければ海の森へ依頼している。
・ピルラストロの予言は、己の意思ではできず、多くは的中するものの、外れることもあったらしい。
・ミルスアーセナは、ピルラストロの謹慎を解くべきと考えている。
・ピルラストロの謹慎を解くには、羅針盤の説得、あるいは複数の幹部の同意が必要である。

ギャレット : 「 遺体がねえんだよ。現場は俺も調査したが、そこで襲われたのは間違いねえみたいなんだが・・・ 」<チャーチ
クラージュ : 「 ああ、そうらしい。 現場は一遍俺とギャレットとダルでも見たんだけど、なんであれで死体が無かったんだって感じだったぜ 」>チャーチ
チャーチ・ルゥ : 「ええと、これらの調査はシルトボーゲンさんが?それともここの方々のお力を借りてのことですか?」
ザナフ : 「 室内は争いがあった様子もないのに、血痕はかなり飛び散ってたりとかね。謎が多いんだ 」
【シルトボーゲン】 : 「  量が多くて申し訳ない。 箇条書きで私がまとめただけの内容だから、詳細はこれまでの調査に参加してくれたみんなに聞く方が確実かもしれない。  」
ギャレット : 「 おっと。やっぱ一個依頼を逃してたか。 」こっちも目を通す。
【シルトボーゲン】 : 「  私は同行することもあったけど、基本は情報のまとめ役と、あとは幹部に皆が会う時の連絡なんかを担当しているだけだよ。  」 そういう渉外仕事をやっているということで。<チャーチ
チャーチ・ルゥ : 「そんな……最も安らげるべき場所でそのような凶行が…」信じられない顔>ギャレ
【シルトボーゲン】 : 「  この調査記録は冒険者の調査結果だし、これ以前の伝聞系のものは、自由の翼が調査したものだね。  」
チャーチ・ルゥ : 「ええと、詳しく知りたいです!」調査した人らに詳しいことも道中教えてもらおう
【シルトボーゲン】 : 「  この依頼を受けるかどうかは最終判断をしてくれて構わないんだけど、1つだけ。  」
スロウ : ざっくりと記憶する
スロウ : 「 なんだ? 」
ギャレット : 「 ん? 」<シルト
【シルトボーゲン】 : 「  まだ、この党首暗殺の件は、幹部や自由の翼の乗組員をはじめとした一部の者達にしか伝えられていない状況なんだ。  」
チャーチ・ルゥ : 「私が調査の力になれるかは分かりませんが、出来得ることは全てお引き受けしたいです。はい!」
【シルトボーゲン】 : 「  特に、こちら(ルアーブル)ではまだ噂にすらなってないことでね。 くれぐれも、そのあたりの取り扱いは気を付けてほしい。  」
チャーチ・ルゥ : 「それは、情報の伝播による混乱を危惧してのことですか…?」
スロウ : 「 余計な混乱は持ち込ませたくないということか 」「 わかった 」
チャーチ・ルゥ : 「わ、わかりました!」
【シルトボーゲン】 : 「  ああ。平時ならまだしも、現在は戦争中だ。  」<混乱を危惧?
ギャレット : 「 なるほど。( チャーチ・ルゥと、ガルハドラの冒険者ははじめてだから念押しか。 ) 」
チャーチ・ルゥ : 「………どうか、彼の魂に安らぎのあらんことを」祈りを捧げ
ギャレット : 「 それと、請けるんならよろしく頼むぜ。俺はギャレット、一応ここのSSランク冒険者だ。 」<スロウ
ザナフ : 「 14人の幹部は、党首の死に関わる情報を知っているかどうかを、全員センスライで審問を受けてるんだ。まあ、そのセンスライをかけたのは僕たちじゃないけどね 」「 それで、そのセンスライ審問で引っかかった幹部ピルラストロと、あと、こちらは引っかかってはいないけど、党首の護衛をしていた幹部バルコゴーシュの2人は、現在謹慎  ――― という名の拘束 ――― がされている 」
【シルトボーゲン】 : 「  事件の全容がある程度明らかになるまでは、内密にしたいという意向を受けているし、私も現在の状況ではそれも止むなしと思っている。  」
スロウ : 「 スロウだ 」 「 調律師もしている 」 >ギャレット
【ナレーション】 : スピアーズがいつものように報酬条件などを確認して
チャーチ・ルゥ : 「そう、ですか……」少し残念そうな顔をして>容疑者?が浮上してて拘束され中
チャーチ・ルゥ : と、ここでシトラスにPCチェンジしてもいいですかw
【ナレーション】 : 君たち6人は準備を済ませ、明日、学院へ集合する運びとなりました。
【ナレーション】 : どうぞw
ギャレット : 「 まあ、よく当たる占い師が、事件のことについて知っていたか質問されりゃ、魔法でクロって出ても仕方ねえわな。 難儀なもんだぜ 」
ザナフ : 「 僕はピルラストロに2回会ったけど、彼女は予知能力があって、党首の死が見えてしまっていたようなんだ。もっとも、それについては誰にも語ってくれないけどね 」
クラージュ : なるほどw>シトラスチェンジ
チャーチ・ルゥ : チャーチは事件の周辺状況を知る事と、できればピルラ氏と話すことが目的だったんですけど
スロウ : 「 なるほど 」
チャーチ・ルゥ : ギャレ氏いるしシトラス優先したいっす
チャーチ・ルゥ : あざます
ギャレット : おっと、ここでウー監督、シトラスをマウンドに向かわせます…!
チャーチ・ルゥさん、おつかれさま!
【ナレーション】 : じゃあチャーチには何かティテュス地方の別の話が舞い込んできたのかもしれないし
シトラスさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : そんなこんなで、シトラスも学院合流までに事情を聞いて
ザナフ : 「 ただ、彼女に同情的な他の幹部と話して、ピルラストロとバルコゴーシュの謹慎を解くのが、彼女のその口を開かせるために有効だろう、というアドバイスを受けてね 」
シトラス : チャーチは他の拠点に緊急の援軍で言った感じにしますぞう。
ギャレット : 「 不思議なんだが、なんで占い師ソレを話さねえんだろうな? 」
ギャレット : 「 俺だったら、天命があったんで知ってたんですって弁明しようとするけどな 」
ザナフ : 「 そのためには、幹部たちの同意が必要なんだ。僕は、今回はピルラストロと会って、それから、幹部たちに会って謹慎解除の同意を取り付けるつもりだよ 」
クラージュ : 「 今回は俺もピルラストロに会ってみようと思ってる。 いきなり嫌われそうでドキドキしてるけどな。 」苦笑。
シトラス : 「なにやら大変なことになっている様子」(´゜▽゜`)
ギャレット : 「 ん… ( この声は・・・ ) 」
シトラス : 「その謎、アタシが解決いたしましょうぞぉ」(´゜▽゜`)シトラァ
ギャレット : ( 振り返る )
ザナフ : 「 僕の感触だと、見えたけど恐ろしい未来だったから、黙ってしまったみたいだね。それが罪悪感になってるんだと思うヨ 」
スロウ : ( 予知能力か、正直眉唾物だが、 なぜ黙っているのだろうか 語りたくないのか、はたまた語れないのか )
ザナフ : よ
ギャレット : 「 シトラス… 」眉間にしわが寄って汗ばむw
ジョルジャ : 「 ではアルリメントラさんにあって 同意を頂こうかと。 」
シトラス : (´゜▽゜`)<SEXY >ギャレ氏
クラージュ : 「 幹部とももうちょっと知り合ったりした方が良さそうだよな。 」
クラージュ : 「 お、行動はええなジョルジャ。 」
ザナフ : 「 自分が、父親代わりともいえる党首を殺してしまったも同然だって思ってるのかもね 」
【ナレーション】 : 今回はゲーム内で一週間、つまりは1PCにつき1回の行動でおしまい、としたいと思います。
シトラス : 「そんな残念そうな顔しないでよ〜いくらアタシにスピード解決されちゃうからって」(´゜▽゜`)>ギャレ
ギャレット : 「 ―― 」スルー。<セクシーポーズ  「 つまり、その予感を伝えることができなかったから、悪いと思って謹慎を受け入れている・・・ってコトか? 」ふむ<ザナフ
シトラス : 「お久しぶり〜。みんなよしなに!」(´゜▽゜`)>ALL
【ナレーション】 : 複数のPCが1つの行動を一緒にする、ということは基本的に行動の成功率をより確かにするものとします。
ザナフ : 「 あ、クラージュも来るんだね 」 青いアネモネの花と、あと、酒を買っておきます。生活費+2で>GM
クラージュ : 「 ミルスアーセナの同意は取れるようなもんだしな。 」
【ナレーション】 : 例えばNPCの信頼を得に話しに行く、みたいな行動でも、基本は1PCで来るより2PCで来た方が簡単に話は進みやすいって感じなので
ザナフ : 「 やあ、よろしくね 」>シトラス 「 助かるよ 」<食糧庫に>ジョルジャ
ギャレット : 「 ハン。こんな事件、お前でもそう簡単に解けるかよ 」<シトラス
【ナレーション】 : 無理にバラバラに行かなくてもいいし、勿論バラバラにいっても効率が悪いってことはない、そんな風に捉えてくださいw
【ナレーション】 : ういうい。<ザナフ
シトラス : 「口を割らせるにはもう一苦労って感じですな〜」(´゜ω゜`)ふむふむ>黙っちゃってるピルラっちゃん
スロウ : 「 スロウだ 」 なんか変な奴が来たな と見た目に少し押されつつ >シトラス
ザナフ : 「 言い方w 」<口を割らせる
【ナレーション】 : それでは君たちは集まって、テレポートの手続き。
【ナレーション】 : その段階であれやこれやとシルトボーゲンが慌てて色んな話をしていて。
スロウ : ちょいと離席
クラージュ : クラージュは真っ黒に塗りつぶしてあるページだけ続いてる紙の束をくくって本にされてるものを3冊持っていくだけですね
【ナレーション】 : 最終的に、チャーチは、ティテュス地方の別の場所へ。それこそ、三叉の砦付近の深淵の森の除去などに駆り出されたのかもしれません 
ジョルジャ : いってら
クラージュ : クラージュの持ち物なので金銭的価値はゼロ。
【ナレーション】 : シトラスが代わりに合流して、結局パーティは7人で
【ナレーション】 : 6人だった。
【ナレーション】 : 6人でテレポート。
シトラス : 「ここはひとつ、ピルラストロ氏のハートをがちっと掴んじゃう作戦をアタシが授けますぞぉ」(´゜ω゜`)>ザナフ
【ナレーション】 :       
クラージュ : 「 気を付けろよー 」>チャーチ
【ナレーション】 :             
【ナレーション】 :                           
ギャレット : お分かりいただけただろうか・・・<6・・・ 七人!?
シトラス : 「@まずは自然な流れで肩を掴みます」(´゜ω゜`)
【ナレーション】 : 気が付くと、そこは海の森の魔術拠点の1つ。
ザナフ : 「 へえ。。。w どんな作戦? 」>シトラス
シトラス : 「A優しく抱き寄せます」(´゜ω゜`)
シトラス : 「Bそしてトドメに一言」(´゜ω゜`)
【ナレーション】 : 自由の翼の領域との狭間にある拠点で、ここからであれば比較的スムーズに、自由の翼の領域内に入ることができます。
シトラス : 「ユー、言っちゃいなYO」(´゜ω<`)+
ギャレット : 「 ・・・。 」w<YO
ザナフ : 「 出禁にされちゃいそうだよw 」
【シルトボーゲン】 : 「  さて、早速調査を始めよう。 今回は私の都合もあって、おおよそ一週間での調査になるけど ……。  」
ギャレット : 「 よし、行こう。 」サッ
クラージュ : 「 ・・・別の女にやるやつだなw 」>シトラス
ジョルジャ : 「 では 早速 」
シトラス : 「おほーっスロウ氏と言えば調律師の大先輩じゃないですかな〜!?」(´゜ω゜`)>スロウ
ザナフ : 「 はい、わかりました 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  ザナフ君とクラージュ君はピルラストロのところへ行くんだったね。 ジョルジャは食料庫のアルリメントラのところ……。  」
シトラス : 「アタシも近々、調律師になっちゃう予定だからよろしくね♪」(´゜▽゜`)
【シルトボーゲン】 : 行先はこの通り。
ザナフ、クラージュ/ピルラストロ、

シトラス : 「ダメかー」(´゜ω゜`)>出禁まったなし
【シルトボーゲン】 : あとはスロウ、ギャレ、シトラがどこへ行くか。
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、

ザナフ : 「 そのノートは? 」<黒い>クラージュ
クラージュ : 「 シトラス調律師目指してたのか?! 今知ったぜ 」珍しくトーンがずっと一定だったクラージュがここでちょっとビビるw >シトラス
スロウ : もどりま
シトラス : 「現場の調査はどれくらい進んでるのギャレット氏?」
ジョルジャ : おかえり
【シルトボーゲン】 : 「  近頃はアーベ公国でもトランスコンバット技能の保持者が増えて、調律師の人手不足を問題視して指摘する学者もいるくらいだから、忙しくなるね。  」<スロウ、シトラス
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、

ギャレット : 「 俺はどうするかね… 現場調査をもう一辺行ってもいいが・・・ ああ? 」
ギャレット : 「 まあ、大体見えるところは調べたってとこかね。内部と、外部の侵入経路は大体 」<シトラス
シトラス : 「目指してたって言うか〜才能ありすぎて何でも出来ちゃうって言うか〜」(´゜ω<`)ー☆>クラージュ
シトラス : 「ふっふっふ」(´゜ω゜`)
クラージュ : 「 俺の真っ黒ーい歴史だよ。 俺著、ってな。綴じたのは長老だけど。 」「 多分捨ててねえと思ってジェルク諸島に戻ってみたら、マジで捨てて無くてちょっと心が凍ったぜ 」w >ザナフ
シトラス : 「甘い、甘すぎますぞギャレット氏」(´゜ω゜`)
シトラス : 「いつから死体が現場から消えたと錯覚していましたかな?」(´゜ω゜`)+
ザナフ : 「 へえ、、、w 黒歴史だからって表紙まで真っ黒にしなくてもw 」<黒歴史
シトラス : 「死体はまだ現場に残っているかもしれないんだよ!」(´゜д゜`)バァーン
スロウ : 「 大が付くほど昔からやってるわけじゃないが、…よく知っているな 」 「 冒険者としてはそちらの方が先輩だそうだが、 まぁいい。 調律師になるというのなら、 手段次第だが融通は利かせてやる 」 >シトラス
クラージュ : 「 ちな、ザナフには見られても問題ねえから見せると3冊目の最後の一枚だけこうなってる。 これが長老な 」って当時のクラージュの絵心は平目だろうな 2D6 → 4 + 2 = 6
クラージュ : 一般的なエルフの顔が崩れたみたいな絵。
シトラス : (´゜д゜`〃)!?>融通は
スロウ : 「 確かに、俺がしばらく宿に来なかったのは、それもあるな 」 >調律師少ない問題
ギャレット : 「 現場ってお前、事件から何週間も立ってるんだぜ。隠してあったら死臭で気が付くだろ 」<シトラス
シトラス : 「ま、まさか調律師にしてやる見返りにアタシを好きなように…?」(´゜д゜`〃)>スロウ
ザナフ : 「 ウンウン 」デフォルメ上手いねー、って生暖かく見よう<絵
シトラス : 「や〜んエッチー☆」(´゜▽゜`)セクシーポーズ
ザナフ : 「 って、なんでこんなの持ってきたの?w 見せるの?w 」
スロウ : 「 あほか、俺は人間に興味ねぇ 」 >シトラス
【シルトボーゲン】 : 「  シトラス君、ギャレット君、スロウ君の3人はどうしようか?  」
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、

クラージュ : 「 匂いなら高位の術士や神官が消せるぜ 」>死臭 「 まあ、腐らせない、が正解なんだが。 」
ギャレット : 「 あ、ああ。ちょっと待ってください 」少し考えつつ<シルト
【シルトボーゲン】 : 「  もし特にこれといった気になる点が見当たらないなら、ピルラストロやバルコゴーシュの解放に同意してくれそうな幹部にその同意を取り付けに行くのがいいかもしれないね。  」
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、

クラージュ : 「 ピルラストロって親いなくて党首に懐いてたって話だろ? 」>ザナフ
ギャレット : 「 そうなのか? 高位の奇跡で腐敗しないようにできるとは聞いたが、何週間も持続するもんなのかよ 」<クラージュ
シトラス : 「分かりませんぞ〜?魔法の力を使えば巧妙に匂いを隠すなんて出来ちゃうんだから」(´゜ω゜`)
スロウ : 「 ま、遺体になってると思われる団長を探すのも一つだな 」
ザナフ : 「 ああ、そうだよ 」>クラージュ
スロウ : 「 ああ 」 同調
ギャレット : 「 ふむ・・・( なるほどな。魔法使いからすりゃ、これくらい常識の範囲内ってワケか ) 」<シトラス クラージュ
シトラス : 「まだ魔法的な痕跡については調査してないんでしょ?アタシがそのへん本格的に現場検証をしてみましょうぞ」
ジョルジャ : 「 魔法の力で最初に疑われるのでは? 」<死体が 
【シルトボーゲン】 : 「  そもそもピルラストロを助けたいという思いで海の森を頼ったアルコギエラや、 バルコゴーシュの双子だというバルコドロワットあたりは話をしやすいかもしれないね ……。  」
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、

クラージュ : 「 俺も物心ついたときはどっちも親いなくて 」「 元気なクソガキになっても日が暮れたら家で灯りも灯さずって時期があったんだよな。 」>ザナフ
ギャレット : 「 なら、俺はもう一度現場を洗って見るか… 」
シトラス : 「ギャレット氏も一緒に来てよ」(´゜ω゜`)
【シルトボーゲン】 : 「  なるほど、それは勿論重要なポイントだね。  」<死体の捜索、魔法での探査
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、

シトラス : 「その…何か起きちゃったらアタシ一人じゃ怖いから」(´゜д゜`;)
ギャレット : 「 おう。今回で現場調べ尽くす気で行くぞ。 」<シトラス
【シルトボーゲン】 : 「  じゃあ二人は現場の再調査、と。  」
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、

スロウ : 「 俺も現場は一度見ておきたい、がどうするかな 」
クラージュ : 「 俺は屋内で調査に協力できることがなさ過ぎるから、今回は任せるぜー 」>シトラス、ギャレット
ザナフ : 「 助かるよ 」<現場の再調査
【シルトボーゲン】 : 「  じゃあいっそ3人で行ってくるかい?  」
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、ギャレット&シトラス/現場調査、

ギャレット : 「 解った。それじゃクラージュは今回は別行動だな。かわりにシトラスと、スロウ、あんたも来るか。 」
シトラス : 「目が増えればそれだけ見落としも減るから、大歓迎だよ」(´゜▽゜`)>スロウ
【シルトボーゲン】 : 「  幹部との話よりは、物証が消えてしまうかもしれない現場の話が最優先、という見方もできるしね。  」
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、ギャレット&シトラス/現場調査、

ギャレット : 「 だな。 」<目が増えれば
【ナレーション】 : じゃあこれで
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、ギャレット&シトラス&スロウ/現場調査、

ザナフ : 「 そうですね 」<現場の方が優先度が高い
スロウ : 「 そうだな 俺も行こう 」
ザナフ : 「 じゃあ、気を付けて 」
ギャレット : 「 ( 確かに俺は、物理的な調査だけはしてきたが、魔法的な観点からはまったくのノーマークだ。シトラスとスロウの二人が居れば、きっと今回の調査で現場はカンペキに洗えるハズだ ) 」
クラージュ : 「 俺は気の利いたことが言えるようなタイプじゃねえし、そういう風にも見えねえ。 」「 だから。 」「 偽らざる俺を証明できるもんを持ってくだけだ。 」
ギャレット : 「 お前らもな。行ってくるぜ 」<ザナフ ジョルジャ クラージュ
【ナレーション】 : ではまず、ジョルジャからいきましょう。
ザナフ&クラージュ/ピルラストロ、ジョルジャ/アルリメントラ、ギャレット&シトラス&スロウ/現場調査、

シトラス : 「そちらはそちらで上手くやってくだされ! 後ほど成果を共有しよう」(´゜ω゜`)>他行く組
ジョルジャ : ういっす
ザナフ : 「 なるほどね 」<偽らざる
ギャレット : 「 それにまあ、確かに"何か居る"って可能性もゼロじゃねえだろうしな 」<シトラス
ギャレット : 「 ひょっとしたら、屋敷そのものに食われたなんてことも、あるかもしれねえ 」
クラージュ : 「 そっちこそ気を付けろよ、何か見つけちまったら発動する高度なトラップとかがあったら厄介だからな 」>調査組
【"食料庫"アルリメントラ】 : 君から話したいことがあるという旨を伝えると、船を乗り継いで
ジョルジャ : 「 何度もすみません。 」とか言って面会
ギャレット : 「 ああ。罠には十分気を付けとく 」<クラージュ
シトラス : 「そうそう。危険な呪文が持ち込まれて暴発したなんて可能性もあるかもだし…」(´゜д゜`)割と何でもアリですぞ
【"食料庫"アルリメントラ】 : そういうことなら、と商船へ同行する形で時間を作ってもらうことができます
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  前回のお話から、何か動きがあったのかしら?  」<また会いたいというジョルジャ。
【"食料庫"アルリメントラ】 : アルリメントラはこの前の優雅なレストランでの感じとは打って変わって、キビキビと部下に何か仕事の指示を出しながら
【"食料庫"アルリメントラ】 : 君の話を聞く時間を用意してくれました。
ギャレット : 「 血痕だけあって遺体が消えてるってのも、考えてみりゃ迷宮とかの罠っぽいからな…。本当に、屋敷に繋がったどっかに遺体が転がってる気がしてきたぜ 」
ジョルジャ : 「 はい ピルラストロさんとバルコゴーシュさんのきんしんを解いていただくように 各幹部さんにお願いしようとする動きになりまして。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  二人の謹慎を?  」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 羊皮紙にガリガリと書いていた手を止めて
【"食料庫"アルリメントラ】 : テルミナスらしい髭を指でつまんで、撫でる。
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  理由は聞けるのかしら?  」
ジョルジャ : 「 特に ピルラストロさんは何か核心に近いものを信託された形跡があります。話していただくためにはまず この状況を打破する必要があるかと 」
ジョルジャ : 「 パルコゴーシュさんはついででございます。 」微笑んで
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  なるほどねエ。  」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ワタクシも勿論、党首のことは早くハッキリしてほしいとは思っているけどね。  」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ……。  」
ザナフ : ふむ
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  マ、いいでしょう。 貴女には貸しがあるものね、これで1つ。 ワタクシはこれ以上のことは聞くこともせずに、その件は乗ってあげることとするわ。  」
ジョルジャ : 「 有難うございます。 やっと平等でございますね。 」ほほえみ
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ピルラストロの予言だか、戯言だか、そういうハッキリしないものはあんまり好きじゃないのよね。  」
ジョルジャ : 「 そうなのでございますね。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  だから最初はどうしようかしら、と思ったけれど。  」  「  貴女たちが、そのあたりのことも。  」
ジョルジャ : 「 プリーストですと時々オラクルが流れ込んできますが。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  ハッキリさせてくれると信じることにするわ。 ワタクシはこの眼で見たものを信じたいタチなのよ。  」
ギャレット : オラコゥ
ジョルジャ : 「 いえる算段になれば そのあたりもはっきりするかもしれません。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  だって彼女、プリーストでも何でもないわよ。  」  「  そんな娘が聞く言葉なんて、戯言ならまだしも、ロクなオラクルではないかもしれないもの。  」
シトラス : 実際リトゥンオラクルって追加魔法がある
ジョルジャ : 「 なるほど 」<この目に
シトラス : 中身はくじびき魔法だけど
ギャレット : ほほう、トゥンクオラコゥ…
【"食料庫"アルリメントラ】 : 「  これから何人分の幹部の同意を取り付ける気かは分からないけど、ある程度段取りがついたらまた教えて頂戴。  」
ジョルジャ : 「 なのである種の呪いなのかも知れませんが。 」
【"食料庫"アルリメントラ】 : 実際は特に、また会う必要はないですw 単に経過報告してねっていうだけのロール上のやり取りで
ジョルジャ : 「 承知いたしました。 」
ジョルジャ : ういっす
【ナレーション】 : では次、現場調査3人衆。
ジョルジャ : バトンタッチ
ギャレット : 「 あの建物って、何時頃建てられたモンなんだろうな 」
クラージュ : よっし最初の1枚だ>同意書
【ナレーション】 : 党首の暗殺現場となった屋敷のある島へ、船でやってきます。
ギャレット : 島の中に立ってる屋敷を眺めつつ
ザナフ : アルリメントラも、ピルラストロにたいして好印象を持っていないのだな。ふーむ。
シトラス : 「センスオーラをしてみて、ブラウニーがいたら相当古いと思うよ」(´゜ω゜`)
ギャレット : 今回も武器庫のおっちゃん居るんでしょうか<GMさん
【ナレーション】 : 流石に大分時間が経ったからか、最初にギャレットがきた時よりは見張りの兵士の人数も減ってますね
【ナレーション】 : 武器庫のおっちゃんはおりません。
ギャレット : 「 センスオーラか…、やっぱりクラージュを連れてくるんだったな 」頭かきつつ
【ナレーション】 : 武器庫のおっちゃんの部下数人が詰めてて、君達が調査に来た旨を伝えれば
【ナレーション】 : どーぞどーぞ、調査ってまだどこするんだろうなあって感じで見送られます
スロウ : 「 俺らにできることをやろう 」 >ギャレ
シトラス : 「けっこう雰囲気ある場所ですな〜」(´゜ω゜`;)何も出ないといいな…
シトラス : 「ふっふっふ」(´゜ω゜`)
シトラス : 「ソーサラーが精霊力を感知できないといつから錯覚していましたかなぁ?」(´゜▽゜`)
シトラス : 「そのへんもアタシにお任せ下され」(´゜ω゜`)+
ギャレット : 「 ああ。とりあえず、見れるところは全部見てみるか 」<スロウ
クラージュ : シトラスだと出来るレベルにあるか!
ギャレット : 「 な、なんだ。お前もできるのかよ… 」<シトラス
ギャレット : 「 ( そっちも魔法でカバーできたとは知らなかったぜ… ) 」
クラージュ : ソサのセンスオーラは視覚だから、クラージュよりよっぽど調査には役に立つかも知れないな
ザナフ : 謹慎解除の説得力のある理由も考えないといかんな
スロウ : 「 ・・・ああ、なるほど 」
シトラス : 「ルーン魔術は万能が最大のウリ!ぜひ覚えて帰ってね☆」(´゜ω゜`)
クラージュ : シャマは嗅覚だから・・・
ギャレット : 「 邪魔するぜ 」<どーぞどーぞ兵士
【ナレーション】 : ではやりたい調査や、調査の場所を、ある程度期間はあるので、広い範囲でも、なるべくこういうことを調べたい!っていう内容が狭まっている方が効果が高いです
ギャレット : 「 言われんでも忘れねえよ 」汗ばみつつ入って行こうw<☆
シトラス : 「事件現場の部屋内部をくまなく調べますぞ」「党首の死体は部屋の中でそのまま処理されちゃったか、まだどこかに隠されている可能性が高い!」
シトラス : 「考えてもみてよ。身体の大きな党首を部屋の外に、しかも誰にも見つからずに運び出す事なんて普通は無理でしょ?」(´゜д゜`)ギャレット氏が散々外を探して痕跡が見つからないぐらいだもん
スロウ : 「 そうだな 
ギャレット : 「 この屋敷にあらかじめか、あるいはいつからか設置された罠とかで運搬された可能性もある。そっちの線も調べてみる 」
【ナレーション】 : ピルラストロへの好感度はそれぞれの幹部で結構違う感じですねw アルリメントラはやや△寄りって感じだけど、まあジョルジャの頼みならええかってなった枠
スロウ : 「 物理的に考えてみれば、ほぼ不可能だ 」 >運び出す
ジョルジャ : 今回はのりでどうにかなったけど 特に船底を説得するときは 取引がいるかもしれないね
シトラス : 「アタシとスロウ氏で魔法の仕掛けやアイテムが無いか探してみるから、ギャレット氏は隠し部屋が無いか探してみて」(´゜ω゜`)天井裏とかカーペットの下なんかも念入りに!
ザナフ : 取引材料になるものが今のところ何もなくてね
シトラス : もちろん罠も!(´゜ω゜`)
ギャレット : 「ああ。 」<無理でしょ?
ジョルジャ : 冒険者らしく困ってることの解決とか
ジョルジャ : 今回の事件か
ギャレット : 「 OK、了解だ 」<シトラス
クラージュ : その手のものが何も出てないっていう>取引材料とか、証拠とか
ギャレット : 「 それと、時間があればこの屋敷の、他の部屋も調べてくる 」
シトラス : こちらはソーサラー魔法のセンスオーラを使いながら、党首の部屋とその隣接部屋あたりを中心に、魔力の存在を調べてみます
スロウ : 「 犯行現場はここじゃないのかもな 」
ギャレット : それでは、屋敷内に隠し部屋だとか、隠しスペースがないか調べますw <GMさん
シトラス : 「プロの手腕にお任せしますぞ」(´゜ω゜`)>ギャレ
【ナレーション】 : 了解です。
ザナフ : まあ、やりやすい幹部から説得していくうちに、いい案も浮かぶだろう
シトラス : 「大量の血が実はミスリード説もあるか〜」(´゜ω゜`)可能性がありすぎるのも困りものだね〜>現場はここじゃないかも
【ナレーション】 : ではギャレットは探索判定を、シトラスは魔法の発動判定を
【ナレーション】 : シトラスについてはセージ判定と、探索判定も振れると思うので全部振ってもらってOKです
スロウ : じゃあ、煙草を貸してあげよう もし、外に通じる通路があったなら煙が移動するはずだから >隠しスペース  
ザナフ : アルコギエラやバルコドロワットなら、他の幹部を説得する方便のヒントも一緒に考えてくれるかもしれん
ギャレット : 「 ( 例えば、発動後に痕跡が無くなる罠があったとして、今回の犯行を可能にするなら遺体を保管しておくスペース… どっかに運搬する隠し通路だのがあるはずだ。 シトラスの言う通り、ここは隠しスペースの探索が第一だな。 」
シトラス : 「現場の情業から、あり得る線でアタシが考えるなら…そう例えば魔人召喚の術式とか!」(´゜ω゜`)
シトラス : センスオーラ(´゜ω゜`)+ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
クラージュ : 「 ザナフ。 」会いに行く道すがら考えたことを共有しとこうw >ザナフ
スロウ : 「 むしろ、血をばらまくよりも、現場を荒らさずに遺体を隠す方が難しいだろ 」 >シトラス 
ギャレット : 探索判定だ! 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
シトラス : セージ(´゜ω゜`)+ 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ギャレット : グオーン。
【ナレーション】 : センスオーラそのものは発動すれば達成値は関係なし
シトラス : 探索探索ぅ〜(´゜ω゜`)+ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ギャレット : シトラスに探索判定で後れを取るの巻き
ザナフ : 「 ん? 」>クラージュ
シトラス : 「うっかり異界と繋がっちゃって、中から大口を開けた地獄の番犬が…」\(´゜д゜`)/ ギャレ氏の背後に立つ
シトラス : 「ガブーッ!!」 Σ \\(´゜д゜`)グワシ!と両手でギャレ氏の頭を上下から挟む
ギャレット : 「 しかし、三階建てか。面倒な作りしやがって… 」ええと、ってこうぞう把握するためにマッピングしたり
【ナレーション】 : 調査は外もしたりするだろうから、スロウについてはレンジャーとシーフ両方もってるので
クラージュ : 「 ピルラストロの能力だけどな、未来視っていうより近しい奴の事が任意で無いタイミングで見えるってことなのかもしれねえ。 」
【ナレーション】 : レンジャーシーフ足して2で割って切り上げの4レベル扱いで、探索をしてもらおう
ギャレット : 「 うるせえ! 遊びに来たんじゃねえんだぞ!! 」汗ばみつつ怒るww<ガブー
シトラス : 「ガブ!ガブガブ!ガブブー!」 Σ\\(´゜д゜`)顎挟み連打 ペチペチ☆ペチペチ☆
スロウ : こっちは、外かな
【ナレーション】 : センスマジックなどの調査魔法とかも使うなら、それも合わせて魔法の発動判定をどうぞ
スロウ : ほいほい 
シトラス : 「こうして部屋に血しぶきを飛び散らしてから」 \\(´゜ω゜`)
【ナレーション】 : 外に限定するなら5レベルでOK<スロウ
クラージュ : 「 近しいってのは、まあちょっとでも親近感が湧く程度の奴かなって今までの話を聞いて思ってんだけど。 」>ザナフ
【ナレーション】 : 中も一緒に手伝うなら4レベル相当になる
ギャレット : 「 マッピング イテッ できねえだろうが…! 」
シトラス : 「あわれ異界へ引きずり込まれちゃった!」   Σ=== \\(´゜д゜`)ドーン!
ザナフ : 「 自分の意志で見ようと思ってみてる感じではなさそうだね、確かに 」
スロウ : 久しぶりすぎて、るるぶどこに行ったか分からんくなったw
シトラス : 「って説はどう?」(´゜д゜`)
ギャレット : スロウ氏何が知りたいのかな。かわりにしらべよう
スロウ : 中は任せて外でやろう。 達成値は1多い方がいい
ギャレット : ルルブは俺の後ろで寝てるぜ。
【ナレーション】 : 多分ソーサラー魔法かなあw<ルルブみたい
クラージュ : 「 ああ。だから、そいつの過去とかそういうのが見えることもあって、それがミルスアーセナの言ってた『必ず当たるわけじゃ無い』ってのに繋がってんじゃ無いかなと。 」>ザナフ
ザナフ : まさかのティンダロスの猟犬に食われたオチ…( < 異界に
シトラス : 魔法か
スロウ : そうそうw >ソサラ魔法
【ナレーション】 : 使えるソサ魔法検索したいと見た
ギャレット : ああ、なるほどw どんな魔法があったっけ… ってヤツかw
クラージュ : 「 忙しくしてりゃ昔の事なんて忘れてるし、悪いことなら言いたくねえから言われた方が黙ってたとかそういう可能性も、あると思うんだ。 」
シトラス : 「ごめんごめん」(´゜▽゜`;)>イテッ
シトラス : 「」
スロウ : まぁ、センスマジックは使おう 外で あとは、まぁ、中に通じる隠し通路とか、侵入者が外から入ってきた痕跡なんかを探そう >やりたいことt
クラージュ : 実際どっか異界に連れ去られたぐらいしか今は考えられないからなあw そっちも証拠集まらないとなんですよな
スロウ : センスマジック 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
シトラス : 調査に役立ちそうな魔法ならセンスマジック、センスエネミィ、アンロックあたりかな
ザナフ : 「 過去、か。彼女がどういう風に占いが見えるのかは、聞いとけばよかったな 」たはは
【ナレーション】 : では。
ギャレット : 「 ったく、えらく疲れたぜ…。 ところで、異界、か 」
スロウ : かな。 >調査に使えそうな魔法
スロウ : あとは、探索 (外 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
【ナレーション】 : 君達3人は、物理的な隠し部屋から、魔法的な痕跡に至るまで、様々なことを3人で、内外に限らず探し回ったわけです
ギャレット : 「 言うのは簡単だが、そんなことできんのか? 」
シトラス : 「アルコギエラ氏の話じゃ戦争で魔術痕が残ってて、その対処に『自由の翼』も追われてるっぽいし」(´゜д゜`)
【ナレーション】 : その結果。
シトラス : 「薄々だけどさ、これは犯人のいる殺人事件じゃない気がしない?」(´゜д゜`)
スロウ : 探し回った後で合流して
【ナレーション】 : 当然、通常の物理的な探索だけでは分からなかったであろうことですし
【ナレーション】 : さらに、単なるソーサラーが魔法的な痕跡を、見える範囲で探したとしても、分からなかったことでしょう。
【ナレーション】 : その両方を高いレベルで同時に、時間をかけて行ったことにより、いくつかの痕跡を発見することができました。
クラージュ : おおお
シトラス : 「そうは言ってもさ、ここの幹部の人たちが党首を殺害する強い動機とか、アリバイ工作の痕跡をこじつける方が難しいでしょ」(´゜д゜`;)>ギャレ
ギャレット : 「 魔術痕? そういや、そんなことも言ってたな・・・ ( こんな無人島まで残ってるとは想定外だったぜ ) 」
【ナレーション】 : 具体的には、まず隠し部屋とか隠し通路とかはありませんでした。
ザナフ : 「 ただ、完全にコントロール不能ってのも、もしかしたら違ってて、多少は、自分が知りたいと思ったことが見えるのかもしれないよ。コンペイトウ占いの結果みたいに 」
スロウ : 「 団長さんの趣味の悪い狂言って言われた方がまだ納得するレベルだな 」 苦笑しつつ >シトラス
ザナフ : やはり現場百篇
ギャレット : 「 まあ、確かに唐突すぎる感じはするんだよな。 」<シトラス
【ナレーション】 : ただ、部屋の中で、屋根裏にあたる部分から、接している崖の土壁のところとか
【ナレーション】 : そういう野外に面しているところで一部、魔術的な痕跡があります。
スロウ : 「 外から探ってみたが、隠し通路なんかの類はなかったぜ 」 >ギャレ シトラス
ザナフ : ふむ、つまりトンネルで・・・
【ナレーション】 : ただ、痕跡はかなり巧妙に、魔術、物理の両面で隠されてていて
シトラス : 「それもなんかヤダぁ」(´゜д゜`;)羅針盤氏も太鼓判推すほどの党首のイメージが…>狂言
クラージュ : 「 知りたいと思ったことが選べないとは俺は思ってないな。ただ、それを知りたいと願って当たりを引けるかは実は意外と運次第だが。 」
スロウ : 「 ただ、裏の土壁に魔法の痕跡があったぜ 」 
ギャレット : 「 内部の他の部屋もナシだ。残るは魔術痕か 」<スロウ
シトラス : 「こ、これは……!!」(´゜д゜`;)
スロウ : 「 しかも、隠ぺいの痕跡も見つけた 」
クラージュ : 「 6割以上当たれば、『よく当たる』と錯覚するもんだ。 」竜骨は6、7割当たる予言を信じるならまあお得みたいなこと言ってたでな・・・
シトラス : 「どういうことなの??」(´゜д゜`)
【ナレーション】 : おそらくは、脱出、侵入、あるいはその両方かで、崖の中を魔法で移動していったのでは?という予測がたちます
クラージュ : トンネルかー!!>崖の中
ギャレット : 「 お手柄だぜ。やっぱり魔法同行は正解だったな 」<スロウ シトラス
【ナレーション】 : 勿論分かりやすいのはトンネルですw ただ、ソーサラー魔法でも、召喚系の魔術を応用すれば同じようなことが(NPCなら)できると分かっていいです。
スロウ : 「 確か、土に穴をあける魔法があったな 」 >シトラス
【ナレーション】 : で、もう一つは部屋の中でも、同様に、ほんのわずかにですが、巧妙に隠された魔術の痕跡がありました。
シトラス : 「トンネルトンネル」(´゜ω゜`)
シトラス : 「召喚系の可能性もこれあるよ」(´゜д゜`)
ギャレット : 「 トンネル… 」
【ナレーション】 : これはシトラスが高いセージ達成値によって、召喚や送還、あるいはそれに類する魔術の破片……のようなものだと看破することができます。
スロウ : 「 裏の崖の上を探してみる必要はあるが、 経路が分かったのは大きいぜ 」
シトラス : 「ソーサラーかシャーマンが怪しい!ってなりがちだけど、マジックアイテムの線もあるから推測は慎重にね」(´゜ω゜`)
【ナレーション】 : これももしかすると犯人が脱出に使ったのかもしれないし、まあ当然党首の死体を消したとかかもしれないし、あるいは何かバケモンをここに召喚した、という可能性も
ザナフ : 「 未来はちょっとしたことで変わったりすることもあるだろうからね 」<当たるも当たらぬも
【ナレーション】 : 調査の結果はそんなところです
スロウ : 「 そうだな。 」 >シトラス
クラージュ : 「 おう。 」>未来はちょっとした事で変わる
シトラス : 「ですなぁ。入り口と出口両方見つかればおおまかな経路も掴めそう」(´゜ω゜`) >スロウ
ギャレット : 「 そういや屋根裏にも変な痕跡があったんだ。ちょっと見てくれるか? 」って物理的な魔術痕の隠ぺい痕を確認してもらいつつ<シトラス スロウ
スロウ : 「 ああ間違いないな、ここが経路だ 」確認 >ギャレット 「 ひとまず、今回はこんなもんだな 合流しよう 」
【ナレーション】 : ちなみに現場の調査については、もっと情報が揃って、ピンポイントでこれ!っていうものが無い限りは、これ以上の情報はもう出ないですw
シトラス : 「それにしても」(´゜ω゜`)
クラージュ : 調査が一気に進みましたなあ
ギャレット : はいなw<現場調査については
シトラス : 「恐ろしく隠滅された証拠…アタシじゃなきゃ見逃しちゃうね」(´゜ω<`) ☆
【ナレーション】 : 前回の現場調査の達成値が高かったのもあって、基本は物理魔法の両面で、探しただけで分かることってのはカンストした。
スロウ : 「 それこそ、外故に犯人が罠を張ってる可能性がある 」
【ナレーション】 : ではラスト、ピルラストロのところへ。
ギャレット : 「 なんだその目つき・・・。 」w<魔術の隠ぺい痕を見逃さなかった人
クラージュ : ああ、前回調査も一役買ってたのかw からぶったかと思ってたz
シトラス : 「さっすがギャレット氏、目ざといなぁ」(´゜ω゜`) 確認したりしてよう
スロウ : 「 あほ言ってないで、行くぞ 」
ギャレット : 「 だな。一旦戻って報告すっか 」<スロウ
【ナレーション】 : 前回っていうか第二回で行われた屋敷調査ねw
【ナレーション】 : 前回は屋敷調査はなかった。
シトラス : 「犯行の痕跡を見逃さなかった人に目だよ。わっかんないかなぁ〜?」(´゜ω<`) ☆>何だその目つき
【ナレーション】 : クラージュとザナフは、ピルラストロが謹慎中の島にやってきて
シトラス : 「これで調査が一段進展するといいねー」(´゜ω゜`)
ギャレット : 「 わかるか、ンなモン… 」<犯行の痕跡を見逃さなかった人 の目。
シトラス : 「あとは何か知ってそうなのに話してくれないピルラストロ氏ですなぁ」(´゜д゜`)ウーン…
スロウ : 「 見逃さなかったのは称賛に値するが、一人で先に行くなよ、 死ぬかもしれん 」 >犯人の痕跡を(
ギャレット : 「 ああ、進展すると思うぜ。手口が想像できるようになったからな 」
ギャレット : 「 そういえば、シトラスとスロウにはまだ言ってなかったが 」
【ナレーション】 : 兵士にピルラストロと会いたい旨を伝えると、随分と会いに来るんだな・・・っていう感じのオーラだけ感じ取りつつ
ザナフ : 「 やあ。これ、みんなで飲んで 」って、お酒を渡そう > 兵士
【ナレーション】 : ひとまず1人また見張りがついて、ピルラストロと会うことができます
クラージュ : 「 俺は初めて来たぞ 」>兵士  何て言いつつ
【ナレーション】 : 前回もそうしたことを知ってる兵士が、律儀なもんだなって言いつつ貰いましたw<酒
シトラス : 「ま、まさか…」(´゜д゜`;)>言ってなかったが
シトラス : 「ギャレット氏に隠し子が!?」(´゜д゜`;)
ギャレット : 「 現場の血痕なんだが、あれは死後、執拗になにかによって傷を受けたモンだと考えられる。 」
クラージュ : 「 よ。 俺ぁクラージュ、よろしくな。 」>ピルラ
シトラス : 「無いか―」(´゜▽゜`)
ギャレット : 「 いねえよ…!! 」汗ばむw<シトラス
ギャレット : 「 まるで、獣かなにかに食い荒らされたかのような・・・って言ってたっけな。クラージュは。 」
ザナフ : 「 こんなところにずっと詰めているなんて大変だろうからさ 」>兵士
【”帆柱”ピルラストロ】 : ピルラストロがいる部屋は相変わらずで
【”帆柱”ピルラストロ】 : ピルラストロは体操座りをしたまま、君たちを見る。
ギャレット : 「 ンで、さっきの魔術痕は召喚の魔法が関係しているかもしれないって言っていただろ 」
ザナフ : 「 ね、ちょっとお願いがあるんだけどさ 」>兵士
ザナフ : あ、ピルラストロの所に入る前に兵士とちょっと話します
【兵士】 : 「  なんだ?  」
シトラス : 「じゃあやっぱり、魔物を召喚して食べちゃったんだよ」(´゜д゜`)うわぁ
【兵士】 : ほいほい
ギャレット : 「 ああ。その可能性が高い。 争った痕跡がなかったこともあるからな。 」<シトラス
ザナフ : 「 彼女ともうちょっと仲良くなりたいんだけど、やっぱ、君らが見てると彼女も恥ずかしがっちゃうだろうからさ、僕が咳を2回したら、数分でいいから、トイレにでも行ってきてくれないかな 」お願い > 兵士
ギャレット : 「 党首は考えもしないところから現れた暗殺者に殺され、召喚された獣かなにかによって食われて消えた…。 これがきっと経緯だ。 」@長々とオーバーしてしまいすみませんw
シトラス : 「痕跡の入念な隠蔽具合、あれもどう見たって人為的なものだし…」(´゜ω゜`;)信じたくなかったけど
【兵士】 : 「  …… それはできん。 お前たちだって、見張りをつける意味は分かるだろう? ピルラストロ様は重要な容疑者の一人でもあるんだ。  」
【兵士】 : 「  見張りを無しで話したいということならブルフラカム様を説得することだ。  」
ザナフ : 「 ダメかあ 」たはは
【兵士】 : 「  先の話は聞かなかったことにする。酒の礼だ。  」
ザナフ : 「 ありがと 」
ザナフ : ってことで、ピルラストロの所に入ろう
シトラス : 「不可能だと思われてた、誰の目をも盗んで外部からの侵入が可能だったってことが分かったから、これは大きく引っくり返りそうですぞぉ」(´゜д゜`;)
ザナフ : 「 やあ。また来たよ。これ、お土産 」って、青いアネモネの花をあげよう > ピルラストロ
【兵士】 : 「  ピルラストロ様は、党首候補の一人である帆柱を預かってはいるが、敵も多いんだ。 」
【ナレーション】 : てなわけで
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… 。 」
ザナフ : 「 敵かあ、あとで、その話を聞かせてくれる? 」
ザナフ : 「 彼女の安全は、僕も大事に思ってるからね 」
ザナフ : ってなわけで
ギャレット : 「 侵入経路が地形の中だったなんてな。俺も見逃すハズだぜ… 」
【ナレーション】 : 兵士は後からということであれば話してくれそうでした。
クラージュ : 「 俺は初めましてだな。 俺ぁクラージュ、よろしくな。 」>ピルラ  シーン的に名乗り直しておこう(
【”帆柱”ピルラストロ】 : ちら、と初顔のクラージュのことは見て
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  ……  ピルラストロ。  」
スロウ : 「 魔術師かつ、斥候に精通してないと見抜けなかったから仕方あるまい 」 >ギャレット
【”帆柱”ピルラストロ】 : 前回のお花は多分、兵士がひとまず生けてくれたのか、瓶に入っていましたが、まあそろそろもたないかなってくらいで普通に放置されてますねw 片付けまではマメな兵士じゃなかったらしい
シトラス : 「強キャラの手刀を見逃さなそうな顔してるのになぁ〜ギャレット氏」(´゜ω゜`)見逃しちゃったか〜
クラージュ : センスオーラと、それからピルラストロにセージ。 何技能を持っているか、とかですね。 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
ギャレット : 「 今回の事は良い教訓になったぜ。次から、調査に魔術師も連れてこなくちゃな。 」<スロウ
ザナフ : 「 前の白は、そろそろ終わりみたいだね。丁度良かった 」青いアネモネをその花瓶に差して、お水を交換しよう
【”帆柱”ピルラストロ】 : まあそれなりの自衛力はあるんでしょうが、ルーンマスター技能はもってなさそうですね。あとはまあ、船乗り技能とか、商人としての技能とか、一通り幹部らしい能力は一応もってます。
ギャレット : 「 だからなんなんだよ…! その"見逃さなかった人"って 」汗ばみつつ
シトラス : σ(´゜ω<`)アタシがいるでしょ?のポーズ☆>ギャレ
【”帆柱”ピルラストロ】 : センスオーラは、まあ陰気な感じの気配を感じるくらいですかねw あとは見た目通りです。
クラージュ : 予想してはいたけどルンマス無しミスティックも無しかー 感謝です
ザナフ : ( 先、いいよ )って、クラージュに示しつつ
ギャレット : 「 ……。 」汗ばみつつ、実際その通りなので言い返せない顔w <シトラス
【”帆柱”ピルラストロ】 : ナインズに信心深い様子はないですねw
【”帆柱”ピルラストロ】 : じゃあザナフが花の世話をしている間にクラージュどうぞw
クラージュ : 「 (い!? 俺のは爆弾みたいなもんだぞw) 」とザナフに視線は送った。
ザナフ : ( え。僕のも結構爆弾なんだけどな )たはは・・・
ザナフ : ( じゃあ、僕からやろうかな )
ザナフ : 「 この前、ミルスアーセナさんに会ったんだ 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 爆弾2つ持ち込んだ両名
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  ミルスアーセナに?  」
クラージュ : じゃあザナフからどうぞw
【”帆柱”ピルラストロ】 : ちょっと驚く様子で目を開いた。
クラージュ : クラージュのはマジでまた「帰って!」って鳴る可能性もあるから・・・(
シトラス : まさか…ユー、言っちゃいなYO!?(´゜ω<`)>帰って!
ザナフ : 「 うん。君のことを相談したくてね 」
クラージュ : 初見でいきなり心の闇に土足で入るようなところがあるって意味では…w>シトラス
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  ……。  」
ザナフ : ( 結構驚いてるな。なんでなのか聞きたい気もするけど )
ギャレット : じゃあ裸足で入ればいいんじゃね?(ダル氏
クラージュ : 「 (自分のことをそこまで気に掛けるやつは今までいなかった、みたいな感じか?) 」ふーむ
シトラス : 裸足もダメなの?じゃあ逆立ちで行くわ(ダル氏
クラージュ : 「 (ミルスアーセナも占いを信じはするし、この拘束状態をよく思ってもいないみたいだったが、ピルラストロが好きかっつーとそうでもなさそうだったしな。) 」
クラージュ : ダルの無限の可能性。
ザナフ : 「 これ以上、こんな所に悲しい顔でいて、自由に歌うこともできないのを、なんとかしたくてね 」
シトラス : 外堀から好感度稼いでく作戦イイゾー
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… それは。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  でも、 私は…… ここから、出たって。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 言葉はそこで止まって消えた。
スロウ : 帆柱さんルートを攻略するのだ (違
シトラス : 俺はチョロそうなリエライトちゃんを攻略するぜ
ザナフ : 「 出たって・・・ 支えてくれる人は誰もいない? 」目線を合わせて、その瞳をじっと見て 「 力になりたいんだ、ピルラストロ 」
ザナフ : 現在攻略中だぜ(
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… 分からない。  」
クラージュ : 「 ――――。 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  分からないの ……。  」  「  どうして、こうなってしまったのか ……  だから、 貴方達の力になれるかどうかも、分からないの。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 首を振って、ふさぎ込むように顔を伏せた。
シトラス : ここに関してはチャーチで行ってたらちょうどサポートできてたかもしれないな。次回上手いことやってみるぜい
シトラス : おお、意外と今回でいけるかも?
クラージュ : 「 (もう自分の中に答えを持ってるじゃねえか……。 さすが幹部、立派なもんだぜ) 」
ギャレット : (そういえば、起きる事が占いで予言できたなら、犯人の顔も見てるんかなぁ
ザナフ : 「 力になれるかわからなくてもいいよ。こんな所に君を居続けさせたくないんだ 」そっと手を触ってみる
スロウ : なんか知っててどうにかしようとしたけど、予想外のことがあったみたいな感じ
ザナフ : かもですなあ<予想外のことが
【”帆柱”ピルラストロ】 : 手をバッと引いて、手が震えてる
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… ごめんなさい。 」
ザナフ : 「 ううん、気にしないで。こちらこそ、ごめんね。 ・・・これから、幹部たちと会って、謹慎解除の同意を取り付けるつもりなんだ 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : ピルラストロはそのまま立ち上がって
【”帆柱”ピルラストロ】 : 引き出しをあけて、金平糖占いの袋を取り出し
ギャレット : 金平糖占い・・・!
【”帆柱”ピルラストロ】 : そのままザナフに渡しました。
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… こんな占いに、意味はない。 だけど、私には何を引くことになるかが、分かってしまったから。 だから。 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 返す、とザナフに金平糖占いの袋を渡します。
ザナフ : 「 ・・・そっか 」受け取って
ザナフ : 「 どの色を引くことになるかは、聞かないでおくね 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「   ……。 」  「  ……  そう。 」 長めの沈黙のち、感情の分からない感じの声色で <謹慎解除を
ザナフ : 「 コンペイトウの色には、意味はないかもしれないけど、僕が持ってきた花の色には意味があるんだ 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : そのまま続きを待った。<花の色
ザナフ : 「 白いアネモネの花言葉は、『期待』『真実』『希望』。そして、今日の青いアネモネは『堅い誓い』 ――― 僕は必ず、この件を解決するし、それに、君をこんな所から出すから。そんな悲しい顔が消えるように 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… 。  」 あ、とか、 う、とか言ったのち
【”帆柱”ピルラストロ】 : 結局何も言えずに、体操座りに戻った。
ザナフ : 「 ・・・僕は先に出てるね 」>クラージュ
ザナフ : 「 また来るよ。すこし時間が開いちゃうかもしれないけど 」>ピルラストロ
クラージュ : 「 ああ……。 」ザナフとピルラストロを交互に見て
クラージュ : ザナフが退室したら「 ……大丈夫か? 」とピルラストロに声を掛ける。
【ナレーション】 : 大丈夫か?には特に返事はないですね
クラージュ : 「 いや。これダメな奴だな。 大丈夫か、って言われたら大丈夫としか言えねえもんな。 」
【ナレーション】 : ついでに見張りの兵士は交代して、先ほどの兵士がザナフに声を掛けてきます。
【兵士】 : 「  随分とピルラストロ様のことを気に掛けているんだな。  」そこまで入れ込む理由もわからんっていう意味合いも半分込みで。<ザナフ
クラージュ : 「 ザナフのいい話の後になんだけどよ、俺は。 」「 あんたがここを出たくない間は、出なくて良いと思ってるし。 」
クラージュ : 「 あんたがここを出たくなるときは、多分、誰の手を借りずとも出たくてしょうが無い、って気持ちになってると思ってる。 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  ……。  」
クラージュ : 「 親代わりがいても、よく分かんねえことばっかりだよな。 」と、ここで持ってきた3冊の紙の束(本の形状に綴じ済み)を差し出して。
【”帆柱”ピルラストロ】 : 本には目線を向ける
ザナフ : 「 あんな顔をしてちゃね 」>兵士
クラージュ : 「 俺も物心ついたとき、親、どっちもいなかったから。 昼間はまだすることがあったが、夜ってのは俺にとっては一瞬で終わってくれるもんじゃなかった。 」エルフだからな(
クラージュ : といって、こんな話をします(時短)
【幼き日のクラージュの日記】
・三冊目の最終ページを除いて、全ページが黒く塗りつぶされている
・三冊目の最終ページは少し不細工な出来だがしっかり者のエルフの顔(クラージュの里の長老)
・この紙は、悪ガキ時代(未成年)のクラージュが家に帰ったら家を真っ暗にしているのに気づいた長老が1日1枚ずつクラージュに「何か書きなさい」と渡したもの
・クラージュは拗ねてその時の心象風景である黒色に紙を塗りつぶし続けた
・長老が「最後の1枚だ」と言って紙を渡してきた時、それも塗りつぶしてやろうかと思ったが、気の迷いか何かで長老の顔を描いた
・以降、なんとなく家の灯りを灯すようになった

※クラージュの物心がついたころには彼の両親は両方ともいなかった。

クラージュ : キャラ作成時からある設定だけど、親が両方いないぐらいしか今まで開示する機会が無かったw
【”帆柱”ピルラストロ】 : ではそんな話を思い出話のように聞いたということで解釈いたしますw
ザナフ : 「 酒に免じて、調査のためってことにしといてよ 」>兵士
【兵士】 : 「  ……まあ、そうしとくが。  」  「  ピルラストロ様のことは、テルミナスの幹部の中じゃよく思ってないって風潮が一部あるんだ。  」
クラージュ : あ!まさしく思い出話みたいな感じですね
クラージュ : 「 最後の1枚って言われた時によ、いつも通りにしてやろうかと思ったんだ。 」
【兵士】 : 「  一番はっきりしてるのはイルヴキリオン様だが …… 党首が人間の娘を、それも帆柱にするっていうんで、どうしても反発があったって話でな。  」
クラージュ : 「 けど、なんか、なぜかそうはならなくて。 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  ……。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  黒いページは。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  本当に、真っ暗で、何も見えなかったの?  」
ザナフ : 「 イルヴキリオン様とかかな。ミルスアーセナ様は彼女に好意的だけど、他のテルミナス幹部も船底様と同意見なの? 」
クラージュ : 「 サラマンダーに働きかけて灯りをでかくして、気がついたら一生長老の顔を懸命書いてた。 」
クラージュ : 「 何も見えないから、黒く塗りつぶした。 」
クラージュ : 「 朝が来ても昨日遊んだ連中が一緒に遊んでくれるか分からないから、怖くて真っ黒にした。 」
ザナフ : 「 そういえば、帆柱の地位は、今までは次期党首候補みたいな有力な幹部が代々指名されてきたのかな? 」
クラージュ : 「 見えないのと、見たくないのと。 ……両方だ。 」
【兵士】 : 「  いや、皆がみんなというわけじゃあない。 それこそ、クルクガルダン様や、ジャルムバットタン様みたいな遠洋に出掛けることの多い幹部は、頼りにしてた面もあるみたいだからな。  」
【兵士】 : 「  ああ。 羅針盤や帆柱、甲板、竜骨あたりの名は重要視されてきたらしい。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  …… そう。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  見えないのと、見たくないのとは、一緒のようで。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  違うものね ……。  」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  見たくなくても、見えてしまうこともあれば。  」  「   見たいのに、見えないことだって、あるんだから。  」
クラージュ : 「 ああ、同じように塗りつぶしてても、全く違う『黒』だな。 」
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  ……。  」
ザナフ : 「 へえ 」<遠洋
【”帆柱”ピルラストロ】 : 「  ありがとう。 …… ザナフにも、そう伝えておいて。  」
ザナフ : ( クルクガルダンは、大らかみたいだしなあ。ジャルムバットタンは、野心家だそうから、使えるものは何でも使うってことかな )
【ナレーション】 : そう言ってピルラストロは、最初よりはどこか、陰気な感じが減った様子で、クラージュとの会話を終えました。
【ナレーション】 : ちょっと長引いちまったけどここで切り上げて
クラージュ : 「 ……。 」「 分かった。 俺は立場上捜査も続けるし、謹慎解除の同意書厚めのためにも動く。 」「 だけど。 」
ザナフ : 「 ありがとう。助かったよ 」>兵士
ザナフ : 「 また今度来るときは、お酒持ってくるよ 」
クラージュ : 「 同意書が揃ったとき、あんたが出たくないって言ったら、俺は今ある全部の地位を差し出しても、あんたが出たくないって意見が通るように全力を尽くす。 」
クラージュ : 「 俺は、ティテュスが好きになった。 だから、そうすることが、ティテュスの『未来』に繋がると信じてるからだ。 」
【ナレーション】 : その言葉には、どう答えたものか、少しだけ考えて、考えたのち。
【ナレーション】 : 本当に僅かにだけど、頷きました。<クラージュ
クラージュ : 「 じゃな。 また来るぜ 」
【ナレーション】2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
クラージュ : 「 b 」>本当に僅かに頷いた
【ナレーション】 : 君たちはその後合流して
【ナレーション】 : お互いの情報は交換するも、それでタイムアップ
【シルトボーゲン】 : 「  ―――― 後のことは次回の調査としよう。 ありがとう。  」
【シルトボーゲン】 : 「  特に、屋敷の現場調査で、新たなことが分かったのは大きな進展だよ。 」
クラージュ : 「 マジで悪かった。タイミング悪いかな、とも思ったんだけど。 」ザナフのトークを台無しにしたことは平謝りした。
スロウ : 「 ああ 」 残りの時間は調律師のお仕事してた
シトラス : []
ザナフ : 「 そうですね。魔法を使って侵入か・・・そんなことができるのは限られそうですね 」
クラージュ : 「 お、めっちゃ身体張って調べまくってた甲斐あったな! 」>ギャレット
ギャレット : 「 ( あんな僅かな痕跡、俺だけじゃ見つけられなかっただろうな 」
シトラス : 「いやぁ〜大変なものが見つかってしまいましたなぁ」(´゜▽゜`;)我ながらどうしよう…
【シルトボーゲン】 : 「  幹部の中ではシャーマンやソーサラーを高いレベルでおさめている幹部が一人ずつ…… あとは、その手の魔術に長けた深淵氏族が、どう絡んでいるか、だね。  」
ギャレット : 「 今回はスロウとシトラスの手柄だ。俺はなんもやってねえよ 」<クラージュ
クラージュ : 「 俺の人生は、今はもう、俺中心じゃなくてティテュスが中心に回ってるから。 」>ザナフ
【ナレーション】 : というわけで、今回のお仕事はこれでおしまい。
クラージュ : @とっつあん・・・w>シトラス
シトラス : 「あ、でもこの情報は慎重に扱ってね!」(´゜ω゜`)
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
11/14(B) 『『ティテュス騒乱・二章4話 現場百篇』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇ジョルジャ◆クラージュ◇スロウ◆ザナフ◇ギャレット◆シトラス◇
【経験値】500 【社会点】11
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ジョルジャ : お疲れさまでした
ザナフ : 「 ん? いや、いいよ。最後に持ってかれるのはこれが最初じゃないから 」たはは>クラージュ
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (20) = 27
ギャレット : お疲れさまでした…!
シトラス : ルパンを探していたらとんでもないものを見つけてしまったぁ〜〜(クソわざとらしい声)
スロウ : 「 マジックアイテムの可能性も考えると、頭の痛い話だな 」
クラージュ : 「 俺はピルラストロに全賭けしてんだ。 俺の人生も。 全部。 」
シトラス : お疲れ様でした
ギャレット : まさか屋敷で新情報拾えてよかったw
スロウ : 生活費  2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
スロウ : お疲れさまでしたー
シトラス : 「そっちは守備はどうですかな?」「まだ先は長そう?」(´゜ω゜`)
ギャレット : 生活費 2D6 → 5 + 6 = 11
ふゆたにGM : 結局2.5H近くかかってしまってすまぬ!
スロウ : 屋敷に情報が無いなら、逆にそれが情報にはなるからなぁ
ジョルジャ : 落ちます お疲れさまでした セッション感謝でした
ジョルジャさん、おつかれさま!
クラージュ : 「 だー、やっぱ悪いことしたなあ……! 奢るわなんか、って奢ってチャラになるもんでもねえなこれ。 」くあー、と顔を覆って。 >ザナフ
クラージュ : お疲れ様でしたー
スロウ : おやすみなさーい
ギャレット : こちらは大丈夫でしたw セッション感謝
ギャレット : お疲れさまでしたー
ザナフ : 「 ・・・ そっか 」<人生も全掛け 「 さっき、最後に持っていかれるのは、って言ったのは冗談のつもりだったけど、マジでそうなったみたいだなあ 」たははw
ギャレット : 今回のことで、もし魔法的にも痕跡がなかったら良い判断材料になりますね<スロウ
シトラス : 「うーむ…」「もともと”帆柱”の有力候補がいて、それをピルラストロ氏に取られたことで党首を逆恨みして、とかもあったり?」(´゜ω゜`;)
シトラス : お疲れ様でした
ザナフ : 「 ありがと。美味しいものを奢ってもらおうかな 」
ギャレット : とはいえ、犯行が特定できそうな痕跡があって良かったぜ
シトラス : 「それにしたって党首を殺す事なんてないもんねぇ」(´゜ω゜`)殺すつもりはなかったけど事故っちゃって…みたいな?
ザナフ : 「 あー。。。そういう可能性は気づかなかったな 」>シトラス
シトラス : 「いや、ここで結論を急ぐのは良くないですな!」(´゜ω゜`)
クラージュ : 「 ああ。 ティテュスに賭ける前はもっとヤベーこと考えてたんだぜ? 」にしし @危うくデーモンを目指す所にだな(言い方
ザナフ : お疲れ様でしたー
シトラス : 「心理を突くには物事をあらゆる角度から多角的に!」(´゜ω゜`)
クラージュ : 「 お、いいぜ、何食う? 」>ザナフ
シトラス : 「多角的ってことば分かるギャレット氏?」(´゜ω゜`)ついてこれてるかな?
ギャレット : 「 ナメてんのかお前…ッ! 」ビキりつつ汗ばむw<分かる?
シトラス : とりあえずやりたい事やれたので、おもっきり絡みまくっちゃったギャレ氏はありがとうございましたw
ザナフ : 「 じゃあ ―― 」って、遠慮なく奢ってもらいましたw>クラージュ
ギャレット : いえ、こちらも楽しみましたw こちらこそありがとうございましたぞ<シトラス
クラージュ : クラージュはピルラストロに全賭けして大負けして引退燃え尽きED踏んでもいいかなってぐらいなので、とにかくその時を生きるぜ・・・
シトラス : チャーチもお疲れ様でした!どうですか状況は?ってかなり気にしてる様子で合流して帰ろう
クラージュ : SSランカーの財布で全部奢ったぜ
ギャレット : 手がかりの面でもシトラスとスロウが居てくれたおかげで良い情報が手に入った
シトラス : 社会点で惜しくもシトラス調律師は次回持越し
クラージュ : 「 そっちこそ三叉の状況はどうだった? あっちも気になってんだよな 」>チャーチ って
ギャレット : シトラスも調律師目指してましたか
クラージュ : うおー、それは惜しい>シトラス
クラージュ : そして生活費降ってなかった 2D6 → 5 + 1 = 6
クラージュ : 購入はクラージュにフライト 2D6 → 4 + 3 = 7
シトラス : 目指してたって言うか〜才能ありすぎて何でも出来ちゃうって言うか〜(´゜ω<`)ー☆
シトラス : 生活費 2D6 → 5 + 3 = 8
ギャレット : 気が付いたら調教師免許とってたワー!(ミサワ
ギャレット : 調律師や。
ザナフ : おっと、生活費 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10
クラージュ : 調教w
シトラス : チャーチ「いえ、それが」「今回は海の森の方へ向かっておりました」>クラージュ
シトラス : という次回か次々回のフラグ
ザナフ : じゃあ、クラージュには、生活費+10くらいおごってもらおうかな(
ギャレット : セレブリティ<300G分のおごり
クラージュ : 次はマッパー取るきっかけになったマキニスタの再現できてない再現地図持っていきたいけど、トークを考えておかねば。
シトラス : アタシ猛獣使い☆  (´゜ω<`)バァーン(網タイツ)
ギャレット : 網タイツw
クラージュ : じゃあ今回の生活費は16でw
クラージュ : クラージュだから別に10dでもいいんだz 10D6 → 2 + 4 + 6 + 4 + 2 + 6 + 4 + 5 + 4 + 4 = 41
ザナフ : じゃあ10dで(
ふゆたにGM : 何喰ったらそんなことになるんだw
クラージュ : 1410rk、何か飲み食いしましたw 一体何食ったんだ……w
ギャレット : 次回も謎解いて行くのが楽しみだ
シトラス : なあに3点石1個買うのと同じよ(セレブ発言)
ギャレット : 金粉主成分の板チョコ食べ歩きとか・・・<何食ったら
クラージュ : そういう意味不明なところがクラージュやってて面白いところなのでw>何食ったらそうなったんだ
シトラス :  
ザナフ : 1000rkの酒に410rkの高級料理・・・?
ふゆたにGM : 1時寝せねば
クラージュ : 金粉チョコかあ! バブル期の金粉梅干しとか思い出すなあw
ふゆたにGM : セッション参加感謝でした!おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
シトラス : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
ギャレット : おっと、おやすみなさいませ! セッションありがとうございました!
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
クラージュ : めちゃ現実的になった>1000rkの酒と410rkの料理
ギャレット : 金粉主成分だからそれ延べ棒じゃねえかってネ(
ザナフ : お疲れ様でしたー
ザナフ : こちらも1時寝しよう
スロウ : お疲れさまでしたー
ザナフ : セッションありがとうございました!おやすみなさいー
スロウ : セッション感謝っす
ザナフさん、おつかれさま!
クラージュ : そして私も一時寝だ。 お疲れ様でしたー
スロウ : おやすみなさい
ギャレット : おやすみなさい〜
クラージュ : スロウとも遊べてよかった
スロウ : ねむねむ
クラージュ : おやすみなさいー
ギャレット : 次回も謎解き楽しみにしつつ、こちらも寝よう
スロウさん、おつかれさま!
クラージュさん、おつかれさま!
ギャレット : おやすみなさいませ〜
ギャレットさん、おつかれさま!
シトラスさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -