ギャレットさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ギャレット : すみません、入って早々ですが急いで手洗いいってきまッシュ
チャーチ・ルゥさん、いらっしゃい!
チャーチ・ルゥ : プリースト5 トランスコンバット5 ウェアブル3 セージ1 クラフトマン3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1591198259.html
ザナフさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
【ナレーション】 : それではよろしくおねがいしまーす
ジョルジャ : よろしくお願いします
チャーチ・ルゥ : よろしくお願いします
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4,コマンダー4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ザナフ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 君達4人の冒険者はシルトボーゲンの依頼を受けるということで
【ナレーション】 : 奥の部屋にて、毎度のような依頼の説明を受けているところだ。
ザナフ : 「 やあ、今回もよろしくね 」>みんな
ギャレット : おまたせしまして、よろしくお願いします〜
【ナレーション】 : チャーチも前回の依頼を、結局受けることにはならなかったけど、事情は聞いているので
チャーチ・ルゥ : 「本日こそ、よろしくお願いします!」礼儀正しくお辞儀
【ナレーション】 : 詳細は省いた形で
ジョルジャ : 「 よろしくお願いいたします。 」
ギャレット : 「 おお、よろしく頼むぜ 」<ALL
【シルトボーゲン】 : 「  あちらでもすぐに調査にうつれるように、ひとまず情報のメモは共有しておこう。  」
ザナフ : 「 そういえば、この前はティテュスの別件に急遽向かってたもんね 」<本日こそ
【シルトボーゲン】 : 「  これが前回の分だよ。 これ以前のことはこっちを……。  」とマル秘の羊皮紙を見せながら確認。
【第四話】
・アルリメントラからはピルラストロ(ついでにバルコゴーシュ)の謹慎の解除に同意を得た。
・現場には、屋敷に繋がる崖の中を移動するための魔術の痕跡があった。
・現場の部屋の中では、召喚・送還、あるいはそれに類する魔術の痕跡があった。
・羅針盤、帆柱、甲板、竜骨といった二つ名は重要視されてきただけに、帆柱となったピルラストロへの反発がある。
・遠洋に出掛けることの多い幹部(ジャルムバットタンやクルクガルダン)はピルラストロを頼りにしていた面もある。

チャーチ・ルゥ :    シトラス「ギャレット氏〜」(´゜ω゜`)ノ 間に合った〜
ギャレット : 「 奇跡を使える神官、それもトランスコンバットともなれば、どこも引っ張りだこだからな 」<本日こそ
ギャレット : 「 ん? シトラス。 」
ギャレット : おまえか。って顔で
チャーチ・ルゥ :    シトラス「今回はアタシ行けないから、魔法について知りたい事があったらアルコギエラ氏を頼ってくだされー」(´゜ω゜`)ゴメンネー
ザナフ : 「 なるほど、アルコギエラさんか 」
チャーチ・ルゥ : 「海の森の方に、はい」>別件
チャーチ・ルゥ :    シトラス「はい、これ前回見つけた魔法証拠についての詳細レポート」(´゜ω゜`)ノ□ 極秘資料だから失くさないようにね!>ギャレット
ザナフ : 「 そっちも無事に終わって終わったよ、お疲れ様 」<海の森>チャーチ
ギャレット : 「 アルコギエラ… あの猫みたいな奴か。 」頷きつつ
チャーチ・ルゥ :    シトラス「これをアルコギエラ氏に見せて、過去に類似した魔術痕が報告に上がってないかとか、誰が対応したかとか、そこらへんの記録を洗い出してもらって下され」(´゜ω゜`)
ギャレット : 「 お、おお… 助かる。 」<レポート
チャーチ・ルゥ :    シトラス「何かヒットしたら、後でアタシにもこっそり教えてね」(´゜ω<`)ノシ じゃ!みんなもガンバレー
ギャレット : 汗ばみながら、せこせこ受け取りつつ。
ザナフ : 「 わかったよ。じゃあね 」>シトラス
ギャレット : 「 過去の案件との照らし合わせを、聞いて来いってことか。 OK解った 」
【シルトボーゲン】 : 「  それじゃあ、明日出発で頼むよ。 」 シトラスにも手を振って
【第四話】
・アルリメントラからはピルラストロ(ついでにバルコゴーシュ)の謹慎の解除に同意を得た。
・現場には、屋敷に繋がる崖の中を移動するための魔術の痕跡があった。
・現場の部屋の中では、召喚・送還、あるいはそれに類する魔術の痕跡があった。
・羅針盤、帆柱、甲板、竜骨といった二つ名は重要視されてきただけに、帆柱となったピルラストロへの反発がある。
・遠洋に出掛けることの多い幹部(ジャルムバットタンやクルクガルダン)はピルラストロを頼りにしていた面もある。

【ナレーション】 : おっと
ギャレット : 「 手間かけたな。 」といって見送ろう<シトラス
ギャレット : 「 うス。 」<明日出発
【ナレーション】 : てなわけで君たちは準備を済ませて
【ナレーション】 : 学院へ集合
【ナレーション】 : その後、テレポートの段取りを済ませて・・・
チャーチ・ルゥ : 「はい、準備を済ませてまいります」
ザナフ : 「 ( もしもアルコギエラさんが黒幕だとしても、彼に分かるのは僕たちはその事実を掴んだ、ということだけだからね。もしもそれで嘘をつけば、バレたときに自分の立場を危うくするだけ。うん・・・ ) 」
ギャレット : 一日じっくりシトラスからもらったレポートに目を通したりしつつ。
ザナフ : 「 アルコギエラさんに聞いてくるのは、お願いしてもいいかな 」>ギャレット
【ナレーション】 : 君たちはティテュス地方へテレポートする。
【ナレーション】 :     
【ナレーション】 :                 
【ナレーション】 :                               
ギャレット : 「 ああ、それは任せろよ。 」<ザナフ
【ナレーション】 : 毎度のように、海の森の中で最も自由の翼の領域に近い拠点へテレポートしてきて。
【ナレーション】 : そこから、船を出してもらって、自由の翼の領域内での調査を開始する運びだ。
ジョルジャ : 「 今回 私はクルクガルダンさんと面会しようかと思います。 」
チャーチ・ルゥ : 「私は一度、ピルラストロさんとお話をして来ようと思います」
【シルトボーゲン】 : 「  私はまた、君たちの移動が少しでもスムーズにいくよう、拠点の確保と連絡役をするとするよ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  何か困ったことがあれば頼ってくれればいいし、もし同行してほしいというところがあれば行くようにするから。  」
ザナフ : 「 僕も幹部の誰かに会おうかと思ってたんだ。助かるよ 」>ジョルジャ
【シルトボーゲン】 : 「  ひとまず行先をまとめようか。  」
ギャレット : 「 助かります。 」<シルト
チャーチ・ルゥ : 「私はあまり何かの調査に長けた力を持っていなくて…でもjんmm}」
チャーチ・ルゥ : おごご
【シルトボーゲン】 : こう。
ジョルジャ/クルクガルダン、チャーチ/ピルラストロ、ギャレット/、ザナフ/

チャーチ・ルゥ : 「でも、神官として何か出来ることがあるのではないかと」
チャーチ・ルゥ : 「考えました。はい」
ギャレット : 「 俺は『錨』のアルコギエラのところに行ってきます。シトラスから聞いた話を確認しときたいからな 」
ザナフ : 「 ピルラと? ・・・そっか、よろしくね 」<神官として>チャーチ
チャーチ・ルゥ : 「あまり大したことは出来ませんが、はい!」
ザナフ : 「 僕は、そうだなあ。まずは手堅そうなところから行こうか・・・バルコドロワットさんの所に行ってみるよ 」
【シルトボーゲン】 : 「  そうなると…… ザナフ君はどうする?  」
ジョルジャ/クルクガルダン、チャーチ/ピルラストロ、ギャレット/アルコギエラ、ザナフ/

ギャレット : 「 今回は、全員襲われてもなんとかできそうだな。むしろ、この中じゃ一番心配なのは俺くらいか… 」頭かきつつ
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね、まずは幹部の反応を見る意味でも、手堅い所から行くのはいいと思う。 」
ジョルジャ/クルクガルダン、チャーチ/ピルラストロ、ギャレット/アルコギエラ、ザナフ/

【ナレーション】 : では行き先はこれで
ジョルジャ/クルクガルダン、チャーチ/ピルラストロ、ギャレット/アルコギエラ、ザナフ/バルコドロワット

ギャレット : 「 それじゃあ、また後日。 」
【ナレーション】 : ひとまず一周して、それで1時(2.5H)までの時間がありそうならあと1か所か2か所OKする感じでいこうと思いマッス。
ギャレット : はーい
ジョルジャ : はい
【ナレーション】 : ではまずチャーチのピルラストロから
ギャレット : PLはクルイックスターに会いたいけど聞く事はなにもない!
ギャレット : <二周目
ザナフ : 「 そうですね。話の流れ次第で、他の幹部たちの情報も聞いてみようかと思います 」>シルト
チャーチ・ルゥ : 了解っチャー
ザナフ : 同じく、クルイックスターにはあってみたいんだけど、もうすこし手持ちのカードを増やしてからにしたい気もするw
【ナレーション】 : 小舟にのって、見張りのついた謹慎先へ。
ザナフ : クルイックスターには、なにかお願いをしたいんだよな。なにをお願いするかは全然浮かんでないけど
チャーチ・ルゥ : 「失礼いたします」礼を持っておたずね申す
【ナレーション】 : 上陸すれば、ブルフラカムの部下が君に用向きを確認。
【ナレーション】 : ピルラストロに会いたいと聞けば、ああ、はいはいって感じでちょっと慣れてきたくらいの対応だ。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ―――――。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 体操座りしてるピルラストロは、顔をやや上げると、新顔なので訝しんだ様子で。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」
チャーチ・ルゥ : 「どうも、初めまして」
チャーチ・ルゥ : 「神官のチャーチ・ルゥです。ティテュスの戦士カナベラルが我がラジャスの師です」礼儀正しくお辞儀
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… ピルラストロ。  」
チャーチ・ルゥ : 「ザナフさん達からお話を伺っております」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 一応、座ったまま頭は軽く下げる会釈。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… そう。  」
チャーチ・ルゥ : 「できれば彼にお供する形で来たかったのですが、ザナフさんは今、事件解決に向けてお忙しく立ち回っておいでです」
チャーチ・ルゥ : 「……」「党首様のこと、大変お気の毒です」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… 別に。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : <ザナフのこと
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ―――――。  」<お気の毒
チャーチ・ルゥ : 「よろしければ、彼の魂の安息を一緒にお祈りいたしませんか」両手を組んで
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  え?  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  いや、それは ……  」
チャーチ・ルゥ : 「こんな状況下では、故人を偲ぶいとまもほとんど無かったことでしょう?」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 目が泳ぐ。どう答えていいものか、 あ、 とか  う、 とか、言葉を探したのち
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… どう、祈ればいいのかが、分からない。  」
チャーチ・ルゥ : 「…あ、あの……?」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  それは、悲しいということなの?  」
チャーチ・ルゥ : 「そうでしたか」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  祈れば…… 何かが変わるの?  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  祈れば…… 何かが分かるの?  」
チャーチ・ルゥ : 「故人の死を偲ぶことは悲しみもありますが、それだけではありません」
チャーチ・ルゥ : 「良き思い出の数々を振り返り、あたたかな感謝とともに送り出すことにあるのです」
チャーチ・ルゥ : 「何かを変えるために祈るのではありません」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  思い出……  」
チャーチ・ルゥ : 「ただ、党首様を想い祈るのです」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」
チャーチ・ルゥ : 「さあ。両手を組んで目を閉じ、党首様の顔を思い浮かべてみて下さい」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 手が震える。
チャーチ・ルゥ : 「党首様の魂が安らかであることを願いましょう」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  やす らか ……  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  あの ……  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  死んだ人は。  」 
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  死んだ人は、必ず安らかに眠れるの…… ?  」
チャーチ・ルゥ : }
チャーチ・ルゥ : 「わかりません。ただ」
チャーチ・ルゥ : 「私はそうあって欲しいと思います」
チャーチ・ルゥ : 「だから、神に祈るのです」
チャーチ・ルゥ : 「…慈悲深くあられるナインズの神々よ」
チャーチ・ルゥ : 「あたたかき御光にて、あまねく命をどうか照らし下さいませ」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… わ、 たしは  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私は……  」
チャーチ・ルゥ : 「彼の魂に迷い無きよう。安息の眠りにて、還るべき場所にありますよう…」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  祈っても、いいのかどうかが …… 分からない。  」
チャーチ・ルゥ : 「それは……何を迷っておいでなのでしょう?」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だって  ……  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……  ごめんなさい。 ありがとう。  」
チャーチ・ルゥ : 「いえ…」
チャーチ・ルゥ : 「あなたは党首様を愛して…いえ、尊敬して、信じておいでですか?」
【"帆柱"ピルラストロ】 : ピルラストロの言葉を聞くチャーチや、そしてその場にいる見張りの兵士の方を見ては、目を伏せて
【"帆柱"ピルラストロ】 : その言葉にはぎゅ、と膝を抱えるようにして
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……  うん。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だから、分からないの …… ごめんなさい。  」
チャーチ・ルゥ : 「迷っておられるのでしたら、祈る理由はそれだけで十分なのです」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だから、私には、祈っていいのかどうかが、分からない……  」
チャーチ・ルゥ : 「さあ」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ごめんなさい。 ……  」
チャーチ・ルゥ : 「兵士の方々も、よろしければ一緒に」振り向き>見張り兵
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  でも。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… 分かったときには、 祈れたら、いいと思う ……。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だから ……ごめんなさい。 ありがとう。  」
チャーチ・ルゥ : 「はい」優しい笑顔
【ナレーション】 : この人頑固だからこうなったらこれしか言わないぞっていう顔を兵士がしてます。<良ければご一緒に!
チャーチ・ルゥ : 「私も、早くにその日が来るようナインズに祈っております」
【ナレーション】 : てなわけで。
チャーチ・ルゥ : 「失礼いたしました」
チャーチ・ルゥ : 礼をもって去りもうす
ザナフ : ふーむ。なるほど
【ナレーション】 : 首を横に振って、ありがとう、とだけ言いました。<ピルラストロ
ジョルジャ : まだ謎だわね
【ナレーション】 : ではジョルジャのクルクガルダンへいきます
ジョルジャ : ういっす
ギャレット : ほいほーい
ザナフ : やはりピルラストロは何も見えてなかったのか…? それでどうやってセンスライに引っかかるかは謎だが
【"船首"クルクガルダン】 : 「  そ、自由の翼の船首といやこのオレ。 危険は華、いつだって一番乗りってのがモットーでな!  」
ザナフ : ともあれ、それは問題ではない
ジョルジャ : 「 はい そう聞き及んでおります。 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこり
【"船首"クルクガルダン】 : 「  とか言ってみたけどよく考えたら二度目だったな。 あの時は助かったぜ。  」握手握手。
ジョルジャ : あったっけああ 術失敗したときか
【"船首"クルクガルダン】 : 「  結局、あの後ちゃんと清浄化もできたんだってな。  」
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 お久しぶりでございます。 」
ジョルジャ : 「 はい 何とか 皆様のご協力で 」<浄化
【"船首"クルクガルダン】 : 「  クルイックスターから散々嫌味を言われたもんだぜ。 ま、オレはそんなこと気にしねえが!  」
ジョルジャ : 「 なるほど その様な方なのでございますね。 いつも忙しそうにされてましたが 」
【"船首"クルクガルダン】 : 「  で、今は党首の話で色々調査してくれてるんだってな。 オレはあっちこっち飛び回ってるせいでどうも、話から遅れがちでよ。  」
ジョルジャ : 「 さて 本題に入りましょう。 あまり回りくどいのは苦手なもので。 」
【"船首"クルクガルダン】 : 「  バルコゴーシュが謹慎ってのはどうにかならねえもんかなあ。  ピルラストロの奴も、党首を殺すなんてタマじゃないしよ。  」
ジョルジャ : 「 はい 今回お願いしたいことがございまして。 」
ジョルジャ : 「 そうでございましょうね。 」
ジョルジャ : 「 そこで ピルラストロさんとパルコゴーシュさんの謹慎を解くためにご協力を頂けたらと思いまして。まいりました。 」
【"船首"クルクガルダン】 : 「  なんだなんだ。 」<お願い
【"船首"クルクガルダン】 : 「  おお! そうなのか、あいつらやっぱり潔白そうか?  」
ジョルジャ : 「 確定ではございませんが おおよそ白でございましょう。 ただ ピルラストロさんは何かを”観た”のだと思います。そのことが理由でうそが出たのかと。 」 
ジョルジャ : 「 その理由を知るためにもまずは 謹慎を解いて話せる状況を作るべきかとなりまして。 」
【"船首"クルクガルダン】 : 「  ん? それで俺はどうすりゃいいんだ?  」
【"船首"クルクガルダン】 : オレだった
ジョルジャ : 「 謹慎を解くための同意を頂ければと 思います。 羅針盤さんに掛け合う時のために 」
【"船首"クルクガルダン】 : 「  あー、なるほど…… ブルフラカムの奴は頭ゲキカタだからなあ。  」
ジョルジャ : 「 それも 羅針盤たるゆえんでございましょうね 」うふふ
【"船首"クルクガルダン】 : 「  まあでもいいぜ、二人とも謹慎しっぱなしで前に進むとも思えねえもんな。  」
【"船首"クルクガルダン】 : 「  危険は冒してなんぼ、その先に活路もあるってもんだ。 その時がきたら、オレの名も使ってくれよな。  」
【ナレーション】 : てなわけでめちゃ軽く同意が得られました。
ジョルジャ : 「 はい 今のまま止まるわけにはまいりません。 航路を切りひらく貴方なら賛成していただけると思いまして。 」
ギャレット : クルクガルダンの署名を手に入れた! って具合…
ジョルジャ : 「 ありがたく使わせていただきます。 」ほほえみ
ジョルジャ : だろうなとは思ったのです
ザナフ : ですなw
ギャレット : ゲームとかだと一部クエスト達成テロップが出るアレよ
チャーチ・ルゥ : フッ軽最強!
【ナレーション】 : ま、ダメだったときはダメだったときだ!とか言って、部下に、それじゃ困りますよって突っ込まれたりしてました。
【ナレーション】 : ではザナフのバルコドロワットへ行きます。
【ナレーション】 : バルコドロワットは現在、バルコゴーシュの部下だったものたちも一時的に預かる形で
ギャレット : 明るく尖った人でいいなァw<それじゃ困りますよ
ジョルジャ : ちょっち 水分補給してきます。
チャーチ・ルゥ : ポケモンとかでシナリオアイテム入手した時にしか流れない特別なSE出るやつ
ザナフ : はーい
【ナレーション】 : ウルマテルムスと協力して、自由の翼の領域内の兵力的な戦力をほぼ一手に管理している状態だそうです。
【ナレーション】 : とはいえ、もともとバルコゴーシュはその手の能力には欠けた幹部でもあったので、元々そういう忙しさの中で過ごしているというのが
【ナレーション】 : "右舷"バルコドロワットです
ザナフ : ふむふむ。
【ナレーション】 : 君が会うことができるのも、大型船室の1つで、バルコドロワットが仕事を処理しながらって感じです
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  どうぞ。  」
チャーチ・ルゥ : [@「
ザナフ : 「 お忙しい所すいません。ザナフ・エスピナです 」
ジョルジャ : ただいま
【"右舷"バルコドロワット】 : 鍛えられたテルミナスの身体は、人間の目から女性らしさを感じることは難しい。よく見れば女性なんだ、ということが分かる装いで
ザナフ : おかえりなさい
チャーチ・ルゥ : おかえりす
ギャレット : おかえりなさいませ
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  いえ。 元々はこの”自由の翼”の問題ですもの。  その問題にあたってくれる者達を歓迎こそすれ、疎く思うことはないわ。  」
チャーチ・ルゥ : テルミナスから見たリミエ姉貴みたいなモンやろなあ
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  ”右舷”のバルコドロワットよ。  」
ザナフ : 「 ありがとうございます 」
【"右舷"バルコドロワット】 : 見た目イメージはそんな感じですw<リミエ
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  それで、話があるということだけど。  」
ザナフ : 「 まずは、早速本題から。現在、僕たちは、調査の一環で、お二人の幹部の謹慎を解除する必要があると考えています。その件について、羅針盤氏にお願いする前に、幹部の皆様の同意を頂きたく、お時間を頂きました 」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  …… なるほど。  」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  羅針盤を動かそうと思うなら、幹部の同意…… それも、一人や二人では動かないでしょうから。 それなりの数を、集める必要があるものね。  」
ザナフ : 「 ( かなりやり手って感じだなあ。緊張するな ) 」ふう
ザナフ : 「 はい 」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  バルコゴーシュと双子の私なら、同意は得やすいだろうということかしら。  」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  否定はしないわ。 」  「  ただし。  」
ザナフ : 「 有体に言えば、そういうことです 」<同委は
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  私にとってはバルコゴーシュは身内。  」  「  つまり、私の同意は数としては1でも、影響力としては大したものにはならないわよ。  」
ザナフ : 「 ええ、承知しています。カギを握るのは 
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  逆効果とまでは、いかないでしょうけどね。  」  「  何せ、羅針盤がその辺の”重み”を見誤ることはないもの。  」
ザナフ : 「 ジャルムバットタン氏、イルブキリオン氏、サルニスダスカー氏、ウルマテルムス氏などの同意でしょうね 」
【"右舷"バルコドロワット】 : 少し手を止めて、羊皮紙に目を通していたのを、顔をあげてザナフを見て。
【"右舷"バルコドロワット】 : 溜息を1つ、大きめにつく。
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  イルヴキリオンの同意を取り付けるには、それなりの材料がいるわよ。 実利にも五月蠅いし、ピルラストロのことは目の敵にしているから。  」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  そういう意味で、実利に最も敏感なのはサルニスダスカーね。 彼は、彼が得すると思えば動く。  」
ギャレット : 商才マン
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  ジャルムバットタンは …… 元々ピルラストロの予言を頼りにするくらいだから、悪いようにはしないでしょうけど。 何せ、あの野心でそもそも、今回の件をどう捉えていることやら。  」
ザナフ : 「 サルニスダスカー氏は、ピルラストロの占いに理解があるとは聞いてます。正常化することで、占いの益を再び利用できるようになれば、彼にとっては利になるとは思ってます。ただまあ、それだけで足りるかは・・・ 」
ザナフ : 「 そうですね。そこらへんは、会ってみないとわかりません。あるいは、彼のことをよく知る幹部の方に、なにかご存じでないか聞いてみるか 」<あの野心で
ザナフ : 「 今回、ここに来たのは、そういった、他の幹部についてお伺いするためです 」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  ウルマテルムスは、まあ党首と旧い仲らしいから。  」  「  ピルラストロを毛嫌いする様子もないし、事件の解決が第一に動きそうだけど。  」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  でしょうから、話してるのよ。 」
チャーチ・ルゥ : ウルマテ氏はワシと腕相撲で勝てたら取り付けてやってもいいとか言いそうでソンの出番ありそんそん
ギャレット : 腕相撲のためだけにソン代打面白いけど、助っ人でHRうって楽しいか!って怒られそう(((
ザナフ : 「 彼と会う時は、僕の仲間でもとびきりの腕自慢を連れて行きます 」<ウルマテルムス
チャーチ・ルゥ : ホームラン打ったら楽しくね?(ダル
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  まあ、そうね。 それが一番早いかもしれないわ、冗談抜きでね。  」 溜息。
ギャレット : ジョルジャあたりに頼もう<腕相撲
ギャレット : 居る戦力を使うってことで
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  
ジョルジャ : 隠れ筋力
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  そもそも …… ピルラストロは何を見たのかしらね。  」
チャーチ・ルゥ : ジョルジャそういや7レベルなってて適任か
ザナフ : 「 実は、党首の館で僕の仲間が一度腕相撲してまして 」たはは<冗談抜きで 「 そういった、幹部の方の個人的なプロフィールも、もしご存じなら、教えてもらえると助かります 」
ギャレット : ですです。
ジョルジャ : 冒険者Lvでいいならねw
ザナフ : 「 何度か会って聞いてみましたが、かたくなに教えてくれません。まあ、今の状況では、兵士の監視もあり、それについて自由に話せる場ではないですから 」
ザナフ : <ピルラストロ
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  私は詳しく知らないけど、元々どこかの海賊の娘だったところを、党首が滅ぼして引き取ったって話だから。  」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  イルヴキリオンなんかは、根っこのところで党首に恨みをもっているって疑ってる面もあるみたいだけど。 そもそも、テルミナスでない幹部が党首候補にあがる時点で気に食わないのもあって ……  」
【"右舷"バルコドロワット】 : 難儀ね、と言って。
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  めぼしい所にはもう声を掛けたのでしょう。  」   「  そうなれば、ひとまず甲板のサルニスダスカーを動かせれば、概ね羅針盤が頷くくらいの影響力にはなるんじゃないかしら。  」
ジョルジャ : そいや 竜骨からは同意もらってる扱いでいいのかしら? もともとの言い出しっぺだし
ザナフ : 「 失礼な質問かもしれませんが、 イルヴキリオン氏の、その ・・・ ええと、その、テルミナスを大事に思う気持ちは、自由の翼の伝統からくるものなんですか? それとも、種族とか出生的なものとかですか? 」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  …… そういえばもう一人。  」 クルイックスターのことを思い出したようだけど。  「  まあ…… 彼はいいわ。 良くも悪くも、大した影響力はないでしょうし。  」
ザナフ : 同意は貰ってる認識ですねw
【"右舷"バルコドロワット】 : それは勿論w<竜骨のは?
ジョルジャ : ういっす
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  そこまでは…… それこそ、ウルマテルムスあたりが付き合いは長いから、知ってるんじゃないかしら。  」
ザナフ : 「 そうでしたか。ありがとうございます 」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  いいのよ。  」  「  いつまでもこのままじゃ、結局尻尾はつかめないでしょうし。  」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  もし、万が一。  」  「  弟が下手人だったとしても、その時は私が責任をとるだけのことよ。  」
チャーチ・ルゥ : クルイックスター氏が黒い人だったら大穴過ぎる
ザナフ : 「 今の所、そのような可能性は極めて薄い、とはお伝え出来ます 」
ザナフ : 「 お時間いただいてありがとうございました 」
【ナレーション】 : そう祈るわ。 と、だけ返してその場は終わった
ザナフ : ( ふう。緊張するなあ )たはは
【ナレーション】 : では次ぎゃれっちん。
ギャレット : ほっほほほーい
ギャレット : 「 そういや、土産の一つでも持ってくるだったか。 」
【ナレーション】 : ギャレットは魔術拠点のテレポートを利用して
【ナレーション】 : アルコギエラのいる学院の施設までやってきました
【"錨"アルコギエラ】 : 「  にゃにゃ?!  」
ギャレット : 「 『錨』のアルコギエラに用がある。会えるか? 」
ギャレット : 「 早かったな。 」
ギャレット : 「 忘れてるかもしれねえが、例の件を調査してるギャレットだ。 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  お客さんが来てるっていう気がしたから部屋を出たらびっくりだにゃ。  」
【"錨"アルコギエラ】 : 覚えてる覚えてる、と目を弓にして答え
ザナフ : @ログを読み返して、イルヴキリオンとサルニスダスカーをちょっと混同してたのを理解した。まあ、どっちみち、あの二人は実利でしか動かん感じだから、同じようなもんか((
チャーチ・ルゥ : ひと嗅ぎで脳天を突き抜けるデスペッパーライムフレーバーシートなんかどうかなー?(´゜ω゜`)>土産
ギャレット : 「 ( 勘、かよ。馬鹿にならねえな・・・ ) 」
ザナフ : シトラスw
ギャレット : 脳内シトラスを脇にのけつつ、レポートを取りだそうw
【"錨"アルコギエラ】 : サルニスダスカーは根っからの商人で影響力の大きい実利タイプ。 イルヴキリオンは昔から有名な船乗りで、古株かつテルミナス至上主義ですねw
ギャレット : 「 コホン。 実はいくつか聞きたいことがあってな。 」
【"錨"アルコギエラ】 : 首をかしげて。
ザナフ : ちがう、ジャルムバットタンとサルニスダスカーw
【"錨"アルコギエラ】 : ああw
ギャレット : 「 これを見てくれ。 」以前調べた現場の魔術痕についてのレポートを渡します<アルコギエラ
ザナフ : <ちょっと混同
【"錨"アルコギエラ】 : だからサルニスダスカーが占いに理解があるっていう発言だったのかw 理解理解。
【"錨"アルコギエラ】 : 「  おお!  」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  すごい! これを説明するのは骨が折れそうだから普通に喋るわね。  」
ギャレット : 「 こいつは、"現場"にあったとある手がかりについてがまとめてあるレポートだ。作成したのは仲間のシトラス 」
チャーチ・ルゥ : 天井裏の痕跡からトンネルで自然物を通り抜けた可能性と、室内の痕跡から召喚術が使われた可能性をしっかりレポートで示唆しているぞ(´゜ω゜`)
ギャレット : 「 お、おお… 助かるぜ。 ( 普通に喋れんのか・・・ ) 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  こんな痕跡があったのね、まさかまだ現場からこんな情報が見つかるなんて。  」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  ううん……なるほど。  」
【"錨"アルコギエラ】 : 指でなぞりつつ確認。
【"錨"アルコギエラ】 : 「  あ、部屋入るよね。 ちょっと待っててね。  」
ギャレット : 「 とりあえず、レポート見てどう思ったか教えてくれ。気になることとかあれば、なんでもいい・・・ ん? おお… 」
ギャレット : 一先ず待つマン。
【"錨"アルコギエラ】 : 部屋に入れられたのち。しばらくぶつぶつと言いつつあれやこれやと、確認して、本を開いたり、羊皮紙の束をめくったりしている
ギャレット : 「 ―― 」お邪魔しつつ。
【"錨"アルコギエラ】 : 「  んんと… まず、1つ目は、この魔術痕から想像できる、天井裏からの脱出については、トンネルが一番分かりやすい答えだけど。  」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  実際は、ここまで痕跡がかき消されてると、トンネルかもしれないし、召喚系の魔術の応用系かもしれないってことなのね。  」
チャーチ・ルゥ : それと、これらの証拠から犯行は一定レベル以上の精霊術や魔術が使われたことを意味しており…的な事をアルコ氏が読むこと前提で正直に書いておくぞ(´゜ω゜`;)
【"錨"アルコギエラ】 : 「  でも。  」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  こっちの、召喚術については、明らかに精霊使いの領域ではないと思うの。  」
ギャレット : 「 へえ?」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  ソーサラーか、あるいはその他の魔術かもしれないけど …… 少なくとも、精霊術では、かなり無理がある行いよ。  」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  つまり。 脱出のための魔術については、シャーマンかソーサラーのどちらでもできそうだけど。  部屋で行われた召喚術は、ソーサラーができそうで、シャーマンには難しそうってわけ。  」
ギャレット : 「 なるほど。となると精霊術士は除外される・・・と。 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  ……  あ、あれ。 一番怪しいのアタシかにゃっ?!  」
【"錨"アルコギエラ】 : ハワワワワ
ギャレット : 「 OK、解ったぜ。脱出はどっちもありそうで、召喚はシャーマンではない・・・と 」メモしつつ。
チャーチ・ルゥ : お前やぁーーーっ!m9(´゜ω゜`)
【"錨"アルコギエラ】 : 「  あ、でも勿論このシトラスって人が言う通り、あくまで可能性だし、あとはマジックアイテムっていう手段もあるから断定的なことは言えないわけだけど ……  」
ギャレット : 「 腕利きのソーサラーなんて深淵側にもごまんといるだろ。 ああ、マジックアイテムの可能性もある。 」
ギャレット : 「 俺も仕事上、デーモン・ジャーやらなにやらってのは、沢山見て来たからな・・・ 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  あとは、この魔術痕、、 正直脱出の方はあんまり、特徴がないっていうか、別に特定できそうな要素はないかも。 」
ギャレット : 「 フム。 」メモメモ。
【"錨"アルコギエラ】 : 色んな魔法が当てはまるし、今も昔もある魔術だから特定が難しいとのこと。<脱出
チャーチ・ルゥ : デーモンジャーからは何が出てくると思う?(´゜ω゜`)
チャーチ・ルゥ : デーモンじゃー!(´゜▽゜`)バァーン!
ギャレット : 「 …… 」汗ばむw<デーモンじゃー!
チャーチ・ルゥ : ギャレ氏の脳内でやりたい放題してよ
ギャレット : 「 ・・・ 」メモの誤字したところを横線で消しつつ書き直す。
【"錨"アルコギエラ】 : 「  召喚の方は、そもそも今の魔術に残ってるものは稀で。  」  「  それこそ、人の殺害に使えるようなものを呼出すってなると ……  」
ギャレット : 「 確かに、俺の仲間にも、精霊以外の召喚をする奴なんてみたことねえからな。 」
ギャレット : 「 光の玉のウィスプやらなにやらってのは、下位ランクでもちらちら居たが―― 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  それこそ、デーモンに関わるデモニックな魔術とか。 古い暗黒魔術か。  」「  あるいは …… 失われた<人>の時代のルーンか。  」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  でも、どちらにせよ、随分古い魔法に触れてることになると思うから。  」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  そんな魔法を普通に行使して、まともでいられるなんて …… ううん。  」
チャーチ・ルゥ : そういう類の魔術痕が過去にこの地域で発見された記録とかは無いか調べてもらうのですぞギャレット氏(´゜д゜`)
ギャレット : 「 なるほど。 まあ、マトモな方法じゃできねえってわけだな 」メモメモ
【"錨"アルコギエラ】 : 「  幹部の中にそんなことができて、それを隠してるなんてことはちょっと考えづらいにゃ。  」  「  それこそ、かなり凄いマジックアイテムがあるとか …… 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  でもアタシじゃないにゃー!  」 信じてくれー! < 幹部の中で魔術・・・
チャーチ・ルゥ : それを取り扱った誰かが「お、これは悪い事に使るぞ〜だぜだぜだぜ(笑い声)」って悪用したかもしれませんぞ(´゜ω゜`)+
ギャレット : 「 ( 一通り情報を聞いてからだ。 居なくてもうるせえなお前は・・・!  ) 」汗ばむw<脳内シトラス
ギャレット : 「 証拠がそろえば無実は証明される。安心しろよ 」
ザナフ : 初めから狂っていれば問題ないのでは・・・?つまり、犯人はクルイックスター!
ギャレット : 「 ところで、レポート見て気が付いたのはそれくらいか? あと二、三聞きたいことがあるんだが 」
ザナフ : 名前からして狂ってるもんなー!
【"錨"アルコギエラ】 : 「  ひとまずは。  」頷いた。<気付いたこと
【"錨"アルコギエラ】 : クルッテラー
チャーチ・ルゥ : 急に出てくるあの演出、実はクルイックスターは召喚魔人だった…!?
ギャレット : 「 今回と同じ類の魔術痕が、この地域で発見された記録とか調べられないか? 」
ギャレット : 「 このレポート書いた奴に、それ聞いて来いって言われちまってな。俺自身も気になってはいるんだが 」
ザナフ : 奴なら黒い人にだってなれるね、人間だしさ<クルイックスター
チャーチ・ルゥ : 雑事を何でも引き受けるとか今読むと怪しさ満点かもしれん
【"錨"アルコギエラ】 : 「  やってみるけど…… 」 <ギャレット
【"錨"アルコギエラ】 : 「  結構時間はかかると思うにゃ。 それこそ”獣の母”とか、”ネジまき翁”とか、詳しい人に聞かないと。  」
ギャレット : 「 ……( 戻ったな…。 ) こっちから聞きに行った方がいいのかね 」フム、と<母とかネジまき翁
【"錨"アルコギエラ】 : 「  その方が早いかもしれにゃい。  」 
ギャレット : 「 解った。じゃあこの件は俺達の方で聞きに行くよ。 」
ギャレット : 「 とはいえ、俺らも動ける期間は結構ギリギリでな。間に合えばいいんだが・・・ 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  調べられる範囲では調べてみるにゃ。  」
チャーチ・ルゥ : 獣の母のとこか。ちょうどよかった、こっちも行きたいと思ってた所
ギャレット : 「 そうしてくれると助かる。 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  他にもあるにゃ?  」
ザナフ : ふむふむ
ギャレット : 「 それと、もう一つ聞きたいことがある。 」
ギャレット : 「 次来る時、なんか欲しいものあるか? 」
【"錨"アルコギエラ】 : 「  へ?  いや、特ににゃいけど……  」
ギャレット : 「 ルアーブル名産の食いモンだとか、それくらいなら差し入れできるぜ 」
【"錨"アルコギエラ】 : エッ? 口説かれてる?  って顔します
チャーチ・ルゥ : ぎゃぎゃぎゃギャレット氏ぃぃ〜!乙女のスリーサイズを聞くなんてそんなぁ!(´゜д゜`〃)
【"錨"アルコギエラ】 : 「  へ、部屋とか連れ込んだとかそういう意味じゃないにゃ! にゃにゃにゃ!?  」
ギャレット : 「 別にヘンな意味じゃねえよ…! 」w<口説かれてる?
チャーチ・ルゥ : なーんだ違うのか ε=(´゜▽゜`)
ギャレット : 聞いてねえ!w(脳内)
ギャレット : 「 色々調べてもらったり手間かけさせるからな、礼くらいはと思っただけだ 」
【"錨"アルコギエラ】 : 甘いものが普通に好きだそうですw
ギャレット : 「 ないんなら、こっちも聞きたいことは聞いたので、そろそろ帰るぜ 」
ギャレット : うっすw<スイーツ
【"錨"アルコギエラ】 : ではそんなわけで
【ナレーション】 : 君達は合流します。
ザナフ : 「 みんなお疲れ様。どうだった? 」って情報を共有しつつ
【シルトボーゲン】 : 「  やはり領域内の移動だけでかなりの時間を使ってしまうね。  」
チャーチ・ルゥ : 「お疲れ様です。同意の取り付け、つつがないようで頼もしいです」
【シルトボーゲン】 : 「  時間的にはもう少しだけ余裕があるけど、帰りの船の時間を考えると……。  」
ザナフ : 「 そうですね。こればかりは、どうにもならないですからね 」<領域内の
ジョルジャ : .「 クルクガルダンさんからは同意を頂きました。 」
ギャレット : 「 ふう、聞き込みも気を使うぜ・・・ 」汗ばみつつ戻ってくるw
【シルトボーゲン】 : 「  海の森の拠点側へ移動しつつ、もう一か所くらいだけ、分かれずに皆で移動すれば、行けるかもしれない。 どうしようか。  」
チャーチ・ルゥ : 「ピルラストロさんとお話を…あまり大したお話はできませんでしたが」
チャーチ・ルゥ : 「……ピルラストロさんは、党首の死を予知していたのでしょうか?」
ギャレット : 「 レポートを見せたら色々解ったことがある。移動手段は魔術師と精霊術どちらもありえるが、召喚術がかかわったとされる部分は、これは精霊の関与はほぼないと見て良いそうだ。 」
チャーチ・ルゥ : 「私には、あまりそうは思えなくて」
ザナフ : 「 ・・・ 僕はそう思ってたけど、クラージュに話した内容を聞いて、それについては自信が持てなくなってきたよ 」>チャーチ
【シルトボーゲン】 : 「  どういうことだい?  」<党首の死を予知していない・・・?
ギャレット : 「 あるとしたら古の遺失魔法。 そういうのを知ってるマトモじゃねえ奴の犯行の可能性が高い。 」
チャーチ・ルゥ : 「私、考えてみたのです」「もし私が彼女の立場なら、重大な事は黙秘せず党首にお伝えすると思うのです」
チャーチ・ルゥ : 「それが大切な人を死の運命から救い出すことに繋がるかもしれないというのなら、尚更です!」
ザナフ : 「 ただ、見てないんだとしたら、センスライに引っかかったことの説明がつかないしね・・・ 」
ギャレット : 「 ん? 」<予知
ジョルジャ : 「 党首にかかわることで何かを見たのだとは思いますが。 」
チャーチ・ルゥ : 「党首ならば彼女の言葉を信じお聞き入れ下さったはずです。だから」
【シルトボーゲン】 : 「  ふむ ……。  」
チャーチ・ルゥ : 「知っていたとして、伝えないという選択などあるでしょうか?」
チャーチ・ルゥ : 「それは………わかりません」>センスライ
チャーチ・ルゥ : 「それでも党首の死は、彼女から見てもあまりに予想外の出来事であったと…私には、そのように感じられました」
チャーチ・ルゥ : 「同時に、なにか党首への強い負い目を感じているようにも見えました」
【シルトボーゲン】 : 「  予知、 か……。 そもそも、彼女はナインズの信徒でもなく、それでいて、天啓のように予知を見る……か。  」
チャーチ・ルゥ : }_
ギャレット : 「 ( 勘の良さで言えば、あの女も大したモンだったな・・・ ) 」
チャーチ・ルゥ : 「もしかしたら……」
ギャレット : 「 もしかしたら? 」
チャーチ・ルゥ : 「…………」
チャーチ・ルゥ : 「…すみません、すこし嫌な想像を」
ザナフ : 「 どんな想像? 教えてもらえないかな 」
【シルトボーゲン】 : 頷くシルトボーゲン<教えてもらえないか
ギャレット : 「 安心しろよ、潔白なエルフに濡れ衣着せそうになった俺でもこうしてやってられるんだ。言ったってどうにかなるわけじゃねえ 」
チャーチ・ルゥ : 「彼女は、最初は何か別の予知をしたのかもしれません」
チャーチ・ルゥ : 「彼女自身から出た予言が、結果として党首を死の運命へといざなってしまったとしたら…と」
ギャレット : 「 言うだけ言ってみな 」座って聞く
ザナフ : 「 ・・・なるほどね 」
【シルトボーゲン】 : 「  まさか ……。  」<結果として党首を死にいざなった・・・?
チャーチ・ルゥ : 本日は外出は控えるが吉→殺人事件発生!
ギャレット : 「 なるほど・・・ 」
【シルトボーゲン】 : 「  そうだとすれば、今の彼女は、己の予言のせいで党首が死んだのではないか、と考えている……というわけか。  」
チャーチ・ルゥ : 「ご、ごめんなさい!……考えるのはやめましょう」首を振り
ギャレット : 「 その発想はなかったぜ。結構やりやがる… 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
チャーチ・ルゥ : 「そんなの、あまりにも辛すぎます」
ザナフ : 「 センスライの判定は、自分が知っているかどうか、だから、『自分が知っていると思い込んで、その証拠があると信じていれば』引っかかるのかもしれない 」
ザナフ : 「 その記憶が無ければ引っかからないのと逆の話だね 」
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね、その条件なら、センスライに引っかかる可能性はあると思う。  」
ギャレット : 「 しかし、殺人が起きるのに吉と出るのはよくわからねえな。 言い方は悪いが、占いの基準で言えば、党首はこうなったほうが良かったって事か・・・? 」
【シルトボーゲン】 : 「  ピルラストロの予言は外れることだってあったという話だから、そのたまのハズレがここぞという時に来てしまった……のかもしれないね。  」
チャーチ・ルゥ : 「もしそれが真実だとしたら、どうすれば彼女の心を救うことが出来るでしょう……」
ギャレット : 「 なるほど。そうなのか 」<吉と出たが、ハズれちまった
【シルトボーゲン】 : 「  ダイスを握って振る時だって、まさか2回は出まいと思ったピンゾロが、2回続けて出るなんてことは。  」 「  起こるのが、現実なんだ。  」
ギャレット : 「 ヘっ、違いねえ 」笑って<ダイス
ジョルジャ : 「 難しい問題でございますね。 」<心を救う
チャーチ・ルゥ : 「………」
ザナフ : 「 ちょっと今はわからないや… 」>チャーチ
ジョルジャ : 「 ただ 正直に話していただけないと救うこともできません。 」
チャーチ・ルゥ : 「”獣の母”ウヴェーリの元へ向かいます」
ザナフ : 「 ただ、ピルラストロの真相が、チャーチが想像した通りだとしても 」
ジョルジャ : 「 まずは 今やれる最善を尽くすことのみかと。 」
【シルトボーゲン】 : ジョルジャを見て。  「  そうだね。 今はまだ、彼女の口からは何も、聞けてないんだ。  」
チャーチ・ルゥ : というわけでチャーチはここで海の森のウヴェーリのとこへ行こうと思う
ザナフ : 「 幹部たちには、『ピルラストロは党首の死について重要な何かを見た可能性がある』という話で通した方が良いと思ってるんだ 」
チャーチ・ルゥ : 「そう…ですね。そうです」>ジョルジャ
チャーチ・ルゥ : >ザナフ
ギャレット : 「 俺もそう言おうと思ってた。さっき言った通り、魔術痕について解ったことはアレだけだ。過去にあった案件と照らし合わせるには、詳しい人物に聞き込む必要がある。その中の一人が、あのウヴェーリだ。 」
ザナフ : 「 今の状態では、それについて聞き出せないから開放してほしい、という形にするほうが、幹部たちに話を通しやすいし ―― それに、もし幹部の中に犯人がいるなら、ピルラストロが解放されたら動いてくれるかもしれない 」
チャーチ・ルゥ : 「では、ご一緒に参りますか?」>ギャレ
ザナフ : 「 今は、羅針盤がしっかり守ってて、手を出せないからね 」
ザナフ : 「 じゃあ、みんなで一緒に行こうよ 」
ザナフ : <獣の母
ギャレット : 「 どうかな。占い師が何を隠してるか分からないから、羅針盤の旦那もOKサインを出さないのだとすると 」
ザナフ : 「 それなら、帰りの時間にも間に合うだろうし 」
ギャレット : 「 解った事を全部伝えた上で判断してもらうほうが、早いような気はするがね。 」
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね。そういうことなら、海の森の拠点に帰って、そこから獣の母のところへ移動しよう。  」
チャーチ・ルゥ : 「ええ、実利が……という話でしたね。はい」>話通しやすい
ギャレット : 「 おう。それじゃあ皆で行こうぜ 」<チャーチ ザナフ ALL
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 私もお供いたします。 」
【シルトボーゲン】 : 「  それなら、魔術拠点間の移動だから、テレポートを待つ時間はあったとしても、船を使わない分、帰りには間に合うはずだ。  」
ザナフ : 「 幹部たちの同意を突き付けても折れないなら、それも考えるよ。ありがとう 」>ギャレット
チャーチ・ルゥ : 「そ、そうか。彼女はともすれば狙われてしまう身でもありました」>犯人うごいてくる
【ナレーション】 : では君たちはそのまま船で魔術拠点を目指し。
チャーチ・ルゥ : 「はい!」>みんなでGO
ザナフ : 「 僕はまだ羅針盤さんを容疑者から外してないからね 」
ギャレット : 「 ただ沸いて出た考えをあげただけさ。細かいやり方は任せちまうぜ 」<ザナフ
ギャレット : 「 ん。確かにな 」<羅針盤も容疑者
チャーチ・ルゥ : 「」
【ナレーション】 : 獣の母のウヴェーリに会うべく、いくつかの拠点を経由して
チャーチ・ルゥ : 「………」性善説で動いちゃうチャーチも緊張戻る>羅針盤も容疑者かもしれない
【ナレーション】 : あちこちにある無人島の1つにひっそり用意された拠点で、落ち合うこととなりました。
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  こんなところになってしまってごめんなさいねえ。  」 頬に手を当て
ギャレット : 「 ( 確かに、最初に強いカードを出すより、小出し小出しであるカードを使っていかないと、もしもって時に切れるモンもなくなるしな。ザナフの言う通り、羅針盤の旦那も犯人じゃないと解ったわけじゃない。 よく考えてるぜ。 ) 」
チャーチ・ルゥ : 「お久しぶりです」礼儀正しくお辞儀
ギャレット : 「 ( 今の状態で開放してくれたらめっけもんだ。犯人も、こっちがどれだけ知ってるか大事なところを知らないままでもあるしな。 ) 」
ジョルジャ : 「 いえ これもまた 経験かと 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  調査の方は順調かしら? まだまだかかりそう?  」
ギャレット : 「 ( これが犯人との駆け引きでもあることを、俺も覚えておかなくちゃいけねえな。 ) 」
ジョルジャ : 「 豆茶でございますが ご用意いたしましょうか? 少し湿気ていますが ビスケットもございますよ。 」>ALL
ザナフ : 「 まだかかると思いますが、重要な手がかりも見つかりました 」
ザナフ : 「 ありがとう。嬉しいよ 」>ジョルジャ
ギャレット : 「 一応、順調には進んでますよ 」
ギャレット : 「 俺達が急に尋ねたのは、ちょっと頼みたいことがあってのことです 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  なるほど、それでその話をしにきたのねえ。  」
ジョルジャ : 必要な人数にお茶をくばって
チャーチ・ルゥ : 「はい、みなさんとても優秀で。私も頭の下がるばかりです」
ギャレット : 「 これは事件現場のレポートなんすが 」レポート渡そう
ギャレット : 「 ここに書いてある魔術痕、これと類似した案件というか… 発見報告のようなものを、そういうのを調べて欲しいんです。 誰が処理したかも含めてです 」
チャーチ・ルゥ : いただきます。と一礼して>ジョルジャ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ふうん……。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ありがとう、いただくわねえ。  」とお茶を飲みつつ
ギャレット : 「 最初は『錨』のアルコギエラのところに聞きに言ったんですが、俺達の方から直接あなたに尋ねたほうが早いだろうって話になりましてね 」
ギャレット : 「 調べてもらえますか…? 」
ザナフ : 「 ありがと 」>ジョルジャ ( ふう。落ち着くなぁ )
チャーチ・ルゥ : ギャレット氏が敬語で話してるーッ!ウルトラスーパー超激レアシーン!!(´゜д゜`;)
ギャレット : 「 お、おお。悪いな 」<お茶
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  アルコギエラちゃんよりは確かに、私の方が詳しいでしょうけどねえ。 実は、ティテュス地方ではこの手のことってのは、大変手に入りにくい情報の1つなのよね。  」
ギャレット : 汗ばみつつこめかみのあたりが筋だつw<レアシーン!
チャーチ・ルゥ : 「そうなのですか…」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ほら、この地方って随分と昔から、深淵と、土地を奪い合って、一進一退と続けてるでしょう。  」
ギャレット : 「 そうなんですか・・・? 」
ギャレット : 「 あ、ああ・・・。そう聞いてますが 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そうなると、魔術の記録とか、史実なんかが、随分と多く失われてしまうのよ。  」
ザナフ : 「 なるほど・・・ 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  だからこそ、アーベ公国からも、この地方の遺物を調べたいってたくさん、調査依頼が来るわけでね。  」
ギャレット : 「 なるほど――… 」汗ばみつつ考えて。
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ま、でも、いくらか心当たりが無いではないわ。  」
チャーチ・ルゥ : 「(古代の<人>のルーン…思えば、お父様もそのy)」
ギャレット : 「 本当ですかい・・・! 」
チャーチ・ルゥ : 「(そのようなものを扱っているところを見たことがありませんでした…当主様ですらも…)」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  でも、まずはこの魔術痕をより正確に、情報として伝えるために持ち帰る必要があるわねえ。  」
ギャレット : 「 持ち帰る・・・ えっと、天井板をはがして持ってくるとかすればいいんですか? 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  タルタルーガにお願いして、記録用のアイテムを1つ用意してもらうから、次回の調査の時までには渡せるようにするわねえ。  」
ザナフ : 「 持ち帰る、ですか。そんなことが出来るんですね 」
ギャレット : 「 ( どっから剥せば良いんだ? アレ・・・ ) 」
ザナフ : 「 ありがとうございます 」<アイテムを
ギャレット : 「 記録用の…! 助かります 」
チャーチ・ルゥ : 「よろしくお願いいたします!」ペコー
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そういう事情もあって、海の森で蒐集した情報は、タルタルーガが保管をしてくれているのよ。  」
ジョルジャ : 「 有難うございます。 」ぺこり
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 情報=魔法遺物とかそういうの
ギャレット : そうだったな… ってソンが居たら思い出す<口に剣を隠す
チャーチ・ルゥ : タルタルーガは海の森の方の人か
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 口に生物は入れちゃいけない人です。
ジョルジャ : 竜宮城っすね 森のほうの
チャーチ・ルゥ : ああー
ギャレット : 口に生き物は入れちゃいけないほう、タルタルーガです
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  それで、他に何か確認しておきたいことはない?  」
ギャレット : 「 俺からは以上っす。 」手間取らせました…って汗ばみつつ下がろう。
チャーチ・ルゥ : 「あ、あの…!」
チャーチ・ルゥ : 「ピルラストロさんのことで、少しお願いがあるのです」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  記録した情報は、シルトボーゲン氏に預けてくれれば、そこから私が受け取って…… 時間はかかるかもしれないけど、”知の庭園”の者達に聞いてみるとするわね。  」
チャーチ・ルゥ : 「もうしばらく、お話しさせて頂いてもよろしいでしょうか?」
ギャレット : 「 シルトボーゲン氏に。( そういえば、情報伝達役になろうとかって言ってくれてたな。助かるぜ・・・ ) 」
ギャレット : 「 ―― 」チャーチが話すようなら、黙って聞いてるマン。
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  勿論よ。  」
チャーチ・ルゥ : 「ええと……」どこから話そうか…って顔で
【シルトボーゲン】 : 頷いた。<シルトボーゲン氏に?
ザナフ : 「 ( どんなお願いだろ ) 」聞きつつ
ギャレット : 「 ありがとうございます 」<ウヴェーリ シルト
チャーチ・ルゥ : 「彼女の、”帆柱”という地位は『自由の翼』にとって、とても重要だとお伺いしました」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そうねえ。  」
チャーチ・ルゥ : 「彼女がその地位を授かっているのも、きっと党首との厚い信頼関係あってのものだと思います」
チャーチ・ルゥ : 「でも、今の彼女はひどく落ち込んでいるように思えます」
チャーチ・ルゥ : 「今回の事で父親のような大きな存在を失ったのです。その喪失感は計り知れないことでしょう」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  自由の翼の党首は、随分ピルラストロのことを気に掛けていたようだものねえ。  」
チャーチ・ルゥ : 「誰にすがればよいか分からない…今の彼女はそんな様子にも思えます」
チャーチ・ルゥ : 「私も、過去に師を……ええと」「同様の経験をしたからこそ、お気持ちが痛いほど分かってしまうのです」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  うん。  」 頷いて続きを待つ。
チャーチ・ルゥ : 「長い間、私は信仰と師に託されたラジャスを胸に、暗闇の中を孤独に歩いていたように思います」
チャーチ・ルゥ : 「でも、今の私には、言葉を交わし信頼し合える友ができました」
チャーチ・ルゥ : 「今は遠き家族に、愛されていたことを知りました」
チャーチ・ルゥ : 「多くの方々の支えあってこそ、いま私は強くあれるのだと。そう実感しております」
チャーチ・ルゥ : 「…ピルラストロさんにとって、今は試練の時なのだと思います」
チャーチ・ルゥ : 「でも、彼女の力になろうとしてくれる方々がおります」皆を指し示し
チャーチ・ルゥ : 「ピルラストロさんもきっとこの悲劇を乗り越えて下さると、私は信じています」
チャーチ・ルゥ : 「それで…お願いというのは、乗り越えた先のことです」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そうね、きっと。 彼女にとっては、とてつもなく大きな、それでいて大切な試練の時なのでしょう。  」
チャーチ・ルゥ : 「これから先の彼女には、支えになってなってくれる誰かがきっと必要です」「心の支えとなってくれる誰かが」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  先というと?  」
チャーチ・ルゥ : 「あなたに」
チャーチ・ルゥ : 「獣の母であるあなたに、彼女の支えの一人になって欲しいのです」
チャーチ・ルゥ : 「良き相談相手として。また、母のような存在として」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : チャーチの頭に手を伸ばして。
チャーチ・ルゥ : 「レオンさんやパノプリアさんも、あなたの事をとても慕っておられました」だから、あなたにならと…
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 優しくなでてから。
チャーチ・ルゥ : 「あっ、不躾な願い出、申し訳ありま… 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  優しい子ね。 嬉しいわ。  」
チャーチ・ルゥ : 「………」なでられ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  レオンも、パノプリアも。  」   「  大きな、試練があったの。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  強い子たちだったから、今は立派になって。  」  「  母として、これほど嬉しいことはないわ。  」
チャーチ・ルゥ : 「彼らも…?」そう、なんだ…
ギャレット : 「 ・・・ ( こいつ、それを頼みに態々ここまで来たのか ) 」ちょっと目を見開きつつ<支えになってほしい
ジョルジャ : 「 ( お優しい方なのでございますね。 ) 」目を閉じ
チャーチ・ルゥ : 「はい。お二人のとても立派なお姿、私も尊敬を抱いております」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ”母”にはね。  」  「  誰かに願われてなることもなければ、 私が選んでそうなる、ということでも、ないのよ。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  子と親は。  」 「  そのどちらもが、お互いを選ぶことなく。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そのように、生まれてくるの。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  だからきっと。  」
チャーチ・ルゥ : 「母は、母……」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  その時がくれば、私はピルラストロの母ともなるでしょうし。  」  「  そうでなければ、きっと、それは必要がなかったというだけで。  」
ギャレット : 「 ・・・ ( 俺の親父も、ただの俺の親父であって、それ以上でもそれ以下でもねえ ) 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  あなたの優しさだけは、必ず忘れずに、覚えておくわ。  」  「  大丈夫よ、ピルラストロはあなた達に出会ったのだから。  」
チャーチ・ルゥ : 母は母よの伏線がここで回収され…ない!(ダル「ふーん母だわ」)
ザナフ : 「 ・・・ 」聞きつつ
ギャレット : 「 ( どいつもこいつも、お人よしじゃねえかよ… ) 」ダークだぜ感動
チャーチ・ルゥ : 「お言葉、痛み入ります。お話できて、良かったです!」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  いいえ、こちらこそ。  」微笑んで。
【ナレーション】 : では他に獣の母に!っていう用件がなければ。
チャーチ・ルゥ : 「ありがとうございました」礼儀正しくお辞儀
【ナレーション】2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
チャーチ・ルゥ : 大丈夫っス
ジョルジャ : ないっす
ザナフ : 大丈夫ですぞ
ギャレット : こちらもないっす!
【ナレーション】 : では君たちはそのまま、その場所からテレポートをして
【ナレーション】 : 別の大きな拠点に移動してから、ルアーブルへとテレポート。
【ナレーション】 : 無事に、ルアーブルへ戻るのでした。
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
11/18(C) 『『ティテュス騒乱・二章5話 祈りを捧げられないワケ』』 ランク:SS&S
【参加者】ザナフ◇ギャレット◆ジョルジャ◇ふゆたにGM◆チャーチ・ルゥ◇
【経験値】500 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ジョルジャ : お疲れさまでした
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
ザナフ : お疲れ様でしたー
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (20) = 24
ギャレット : お疲れさまでした! なんかドラマチックな回だったw
ギャレット : 生活費 2D6 → 1 + 5 = 6
ザナフ : 生活費
ザナフ2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ふゆたにGM : このシリーズはタイトルに悩むw
ザナフ : ちょっと眠気が、すまねえが落ちますぜ
ザナフ : お疲れ様でしたー
ザナフさん、おつかれさま!
ギャレット : お疲れさまでした!
チャーチ・ルゥ : ついに物語も佳境か…アタシも同行しよう!(´゜▽゜`)佳境院
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
チャーチ・ルゥ : 生活費 2D6 → 6 + 5 = 11
ギャレット : 佳境院ww
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ギャレット : お前は、シトラス院・・・!
ふゆたにGM : 死ぬヤン。
ギャレット : 最近血縁者出て来たしな花京院・・・
ふゆたにGM : そうなんだw
ギャレット : ホルホーススピンオフで
ギャレット : ですですw
チャーチ・ルゥ : (´゜ω゜`)レロレロレロレロ
チャーチ・ルゥ : スピンオフあるのか
ギャレット : やれやれだぜ<レロレロ
チャーチ・ルゥ : 6点石買っちゃうん 2D6 → 6 + 3 = 9
ジョルジャ : お疲れさまでした
チャーチ・ルゥ : あっちゃうん
ギャレット : ホルホースがモリオウチョウに行くマンガがあるんスよォ
ジョルジャ : 今日はエモかったわね
ふゆたにGM : へへー
ジョルジャ : 魔晶石おめでとう
ギャレット : 面白かったですねw 俺も、ようやくコツが掴めてよかった
チャーチ・ルゥ : フォースのライトサイド振り切ってるヤベー奴全開でいっちまった
ふゆたにGM : 完全に出番が分かれてる上に、戦闘も全然ねえわで本当にTRPGかよ!って感じだけど
ジョルジャ : シティモノって感じでいいと思う。
ギャレット : いやいや、これぞTRPGというかw
チャーチ・ルゥ : まさかの森おう町
ジョルジャ : あの純情さはジョルジャにはだせないな
ギャレット : 色々ロールし甲斐あって、まさにって感じでしたぜ
ふゆたにGM : 遊んでる人が楽しいって思えば何だっていいんだって開き直ってるから、これじゃ楽しめねえんだ!っていう要素がありゃ遠慮なく言ってくださいw
チャーチ・ルゥ : (´゜ω゜`)モリモリモリモリ もりおうちょうレディオー♪
ふゆたにGM : 無理がある部分は無理だけど、何とかできる部分はする
ギャレット : よかったじゃないですかw<チャーチライトサイド
ふゆたにGM : 僕はチャーチ推しが高まった。
ギャレット : モリ↑モリ↑モリ↑モリ↑ モリオーチョーレディオォー  (レディォ~~
ジョルジャ : さてと トイレ行って寝よう
チャーチ・ルゥ : もう最初からやりたい事とセリフ全部メモ帳にかき出して、一気に放出したった
ギャレット : いっといれん
ジョルジャ : お疲れさまでした セッション感謝でした。
ジョルジャさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ギャレット : お疲れさまですぞう
ふゆたにGM : そういうことはやりやすいシリーズかもなあw<やりたいことメモっとく
チャーチ・ルゥ : <(´゜▽゜`;)/せ、セクシーポーズ!>チャーチ推しのたかまり
チャーチ・ルゥ : お疲れ様でした
チャーチ・ルゥ : あざました
ふゆたにGM : まあ当然シトラス一位。
チャーチ・ルゥ : チャーチはなんかもう、よくも悪くも神官っぽいムーブしかできなさそうで
ギャレット : こちらはもう全然楽しんでるので、そういう意味で言うことなんもないっすw<楽しめないことはいってくれ
チャーチ・ルゥ : 謎解き推理とか下手くそそうなイメージあったので、割り切ってこういうことやろうと…
チャーチ・ルゥ : 好きなことやれて楽しかったッス
ふゆたにGM : 謎解き推理も勿論必要だとは思うけど、個人的にはこういうキャラの表現をぶつけてくれるのは
チャーチ・ルゥ : 次回からはシトラス院…じゃなくてマッシェだぁーッ
ふゆたにGM : GM冥利に尽きるところがあって、嬉しいものですねw
ギャレット : 表現ぶつけるかぁ・・・ オラ最近できてねえかもだなァ・・・
ギャレット : マッシェ院。
ギャレット : マシェマシェ先生
チャーチ・ルゥ : マシェマシェ先生は下着逆だぜぐらいのドジ
ふゆたにGM : 飯面過ぎる
ふゆたにGM : 飯面ってだれだ!
ふゆたにGM : 言いづらすぎるw
ギャレット : それを見てるっていうネ…<下着…逆だぜ
ふゆたにGM : 1時半寝せねば。セッション参加感謝っす!
ギャレット : おっと、おやすみなさーい
ギャレット : セッションありがとうございましたw
ギャレット : 俺も今日は歩き疲れたマンなので寝よう・・・
ふゆたにGM : ひとまず基本的にはこのまままだ続くんでね・・・
チャーチ・ルゥ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
ふゆたにGM : また遊んでください。おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ギャレット : 楽しみだべ!
チャーチ・ルゥさん、おつかれさま!
ギャレット : では、お疲れさまでしたー
ギャレットさん、おつかれさま!
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