ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
クラージュさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
マッシェさん、いらっしゃい!
ザナフさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
マッシェ : ソーサラー3 セージ4 シーフ2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574085830.html
マッシェ : ちょっと離席しまっす
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ジョルジャ : いってら
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー4 バード&ファイター3 一般マッパー、コマンダー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
スロウさん、いらっしゃい!
ザナフ : 余剰経験値もあるしウェアブル5にしようかとおもったらSSに飛んだ。まだSSは早いな(
ふゆたにGM : それではよろしくおねがいしまーす
マッシェ : よろしくお願いします
ふゆたにGM : もうそんな経験値かあすげえなあw
スロウ : よろしくおねがいしまーす
クラージュ : すげえw>ザナフSS
ジョルジャ : よろしくお願いします。
クラージュ : よろしくおねがいします!
【ナレーション】 : 全員経験者なのでそのままナレーションで冒頭シーンは流そう
クラージュ : はーい
【ナレーション】 : 君達5人は、「自由の翼」党首の暗殺事件を解決すべく
【ナレーション】 : シルトボーゲンから依頼を受けて、ティテュス地方へと赴く。
【ナレーション】 : これまでの調査についてはシルトボーゲンから情報の共有があり
マッシェ : 戻りました
【シルトボーゲン】 : 「  前回の調査で分かったことはこの通りだよ。簡単にまとめたものだけど、目を通しておいてほしい。  」
【第五話】
・ピルラストロは党首を信じていると答えるが、党首の死に祈りを捧げることはできなかった。
・クルクガルダンは2人の謹慎を解くことに前向きで、進んで同意。
・バルコドロワットも2人の謹慎を解くことに同意。イルヴキリオンのことはウルマテルムスが詳しいらしい。
・アルコギエラ曰く、現場の部屋で使われた召喚の魔術は精霊使いには難しいとのこと。
・脱出のための魔術に特徴はなく、召喚の魔術については獣の母を通じて知の庭園に依頼中。
・召喚の魔術の詳細は、マジックアイテムで現場を記録する必要がある。

マッシェ : 「」
ジョルジャ : おかえり
マッシェ : 「魔術的な痕跡…それも相当特殊な、ねぇ」「盲点だった…って訳でもないのだけど、まさか本当に見つけちゃうなんて」
【シルトボーゲン】 : 「  これでアルリメントラ、ミルスアーセナ、バルコドロワット、クルクガルダン…… よほど協力してくれるだろうアルコギエラも合わせると  」
スロウ : かか回線がガガガ
ザナフ : 「 そうだね。見つけてくれて助かったよ 」<魔術的な痕跡
クラージュ : スロウー!
【シルトボーゲン】 : 「  5人の幹部の同意を取り付けたことになる。 14人のうち2人が謹慎中で、残す12人の中で、考えると、羅針盤を”中立”とすれば、あと1人で少なくとも過半数の同意は得られる計算だ。  」
ジョルジャ : スロウがすろーりぃー
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 今回も私は同意を取り付けに アルマテルムスさんにさんにお会いしようかと 」
スロウ : すみません。最近回線の調子が悪いので静かなときは察してください
クラージュ : 「 クルイックスターの同意は取れそうだけど、アルリメントラが大きな影響は持たないだろうって言ってるらしいし、俺もそう思うんだよな。 いや失礼なんだけども。 」
【シルトボーゲン】 : 「  まあ、過半数ってのあくまで1つの目安だ。 勿論、同意は多ければ多いほど、その後の動きやすさに関わってくると思う。  」
【シルトボーゲン】 : おっすうっす
ザナフ : 「 ええ。ウルマテルムス氏と、サウニスダルカー氏の同意を取り付けようかと 」
クラージュ : 了解ですぞ>スロウ
マッシェ : 「こちらの調査も進んで何か詳しいことが分かれば、幹部の中で誰を味方につけて誰を避けるべきかも定まるかもしれないわね」>新証拠
スロウ : 「 最低1人か、あと2人は念のためには欲しいところはあるな 」
【シルトボーゲン】 : 「  さて、状況はそんなところだ。  」 あとは報酬の話とかをして
ジョルジャ : アルリメントラじゃなくて 双子の姉のほうよ くるいっくいうたの
マッシェ : 「とは言っても、そんな悠長な時間も無いか…」魔術の調査って一朝一夕でできるものじゃないしね
ザナフ : 「 サルニスダスカー氏は、実利でしか動かないそうですが、情報がそのくらいしかないので、ウルマテルムス氏から同意を取り付けるときに、彼についても情報を聞いておきたいですね 」
【ナレーション】 : バルコドロワットの話ですねw<クルイックスターは別に…
クラージュ : オウフ 失礼>姉やで・・・
マッシェ : 「魔術の記録装置はソーサラーなら誰でも取り扱いは可能なの?」
【ナレーション】 : ではそんなわけで君達はティテュス地方へ赴くことになって
ザナフ : 「 あと、意外と幹部の細かい情報を知ってそうな、クルイックスターさんに会おうかと 」
ジョルジャ : 「 はい お話ついでに色々聞いてまいりましょうかと。 」
マッシェ : 「実利ねぇ…」
【シルトボーゲン】 : 「  そのようだよ。 実物はあちらについたら、拠点の魔術師から受け取る手筈になってるからそのときに。  」<マッシェ
スロウ : 「 まぁそこら辺の交渉は任せる 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
【ナレーション】 : 君たちは次の日、学院で集まって。
クラージュ : 「 影響力より情報力だよなクルイックスターと仲良くなるメリットは。 」ザナフに頷き。
ザナフ : 「 バルコドロワットさんによれば、クルイックスターさんの同意は要らない感じでしたし、実際要らないでしょうけど、情報集めのために 」
【ナレーション】 : テレポートでティテュスへ移動。
【ナレーション】 :     
マッシェ : 「本当に純粋に実利で釣れるなら、いっそこの件を餌にしちゃおうかしら」
【ナレーション】 :           
【ナレーション】 :                           
ザナフ : 「 そうだねw 幹部たちの雑用をこなしてるなら、色々知ってそうだからさ 」<情報力>クラージュ
【ナレーション】 : 海の森の魔術拠点に到着。
マッシェ : 「オーケー」>手筈
【ナレーション】 : そこで魔術師から、約束の品ですとばかりにシルトボーゲンが、何かアイテムを受け取る。
スロウ : 「 あって困るものではないからな 」 情報は
【シルトボーゲン】 : 「  これが件の、記録用のアイテムのようだね。  」
スロウ : 「 それが、記録装置か? 」
ザナフ : 「 この件を? つまり、解決すれば、同意したサルニスダルカー氏の得点にもなるって? 」>マッシェ
マッシェ : 「それじゃ、あなたには現場で痕跡の記録取りを任せようかしら」>スロウ
【シルトボーゲン】 : 「  ううん、なるほど …… 一応、記録時にも簡単なアナライズ結果が表示されるみたいだね。  」
スロウ : 「 わかった 」 >マッシェ
【シルトボーゲン】 : 「  ソーサラーが使えば間違いはないだろうし、知識があれば多少、情報は先取りできるかもしれないね。  」
スロウ : セージ力で見てみる >マジックアイテム 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
マッシェ : 「もっと別の事に使うのよ。彼、やり手の商人なんでしょ?」>サルニスダスカーの得点に
ザナフ : 「 今回は、ジャルムバットタン氏とイルブキリオン氏には話さないから、同意した幹部の中で一番大物はサルニスダスカー氏とミルスアーセナさんってことになるのかな 」
クラージュ : 「 ルーンが読めた方がいいなら魔術師の方が間違いねえと思うぜ 」言いつつ 装置にセージ 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
ザナフ : 「 そうだね 」<やり手の商人>マッシェ
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね。 ウルマテルムス氏も同意をしてくれる前提なら、彼も古株だし、今の情勢を考えれば大物と言っていいんじゃないかな?  」<ザナフ
マッシェ : 「商人の欲しがるものは何となく分かるわ。一度任されてもいいかしら?」>ザナフ
【シルトボーゲン】 : 表示される文字は古語とルーンなので、ソーサラーが使う方が有利ですね。セージが高いと追加情報があるかもしれません。記録は問題なくできる。<スロウクラージュ
【シルトボーゲン】 : 「  さて、あとはここから各々の行動だね。 私はこれまで通り、君たちの移動をサポートするよ。  」
スロウ : 「 なるほどな、大体理解できた 」
クラージュ : 「 ああ、やっぱりこれ魔術師が使う方がいいやつだな。 」頷いた
【シルトボーゲン】 : 「  助かるよ。 お願いできるかな?  」とスロウにアイテムは渡した。
スロウ/現場記録、

マッシェ : セージしてみよう>記録装置 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
スロウ : 「 そうだな。俺か、マッシェが適任だろう 」 >クラージュ
マッシェ : 「あら想像してたよりずっと高級品じゃない。こんな良いもの持ってたのね?」
【シルトボーゲン】 : そもそも随分古い時代のアイテムだ。アルケナルとか、アーベのあたりでは全然見ないタイプのアイテムなので、ここらの地方で特有の<人>の魔術かもしれないし、はたまた別の由来かもしれない。<マッシェ16
スロウ/現場記録、

【シルトボーゲン】 : 「  海の森の『竜宮城』タルタルーガの持ち物らしいよ。  」
スロウ/現場記録、

ザナフ : 「 ・・・( 解決して正常化しそうなら、それを先んじて教えるとか、かん。そうすれば、サルニスダスカー氏は、何をやるにせよ先んじて動ける ) 」考えつつ
ザナフ : 先んじてとか、かな
マッシェ : 「一人でも扱えそう? 心配なら私もサポートするわよ?」>スロウ
スロウ : 「 出土品みたいだな 」
【シルトボーゲン】 : ひとまずジョルジャのウルマテルムスは決まりなのかな
スロウ/現場記録、ジョルジャ/ウルマテルムス、

ジョルジャ : 決まりでいいと思うよ
【シルトボーゲン】 : 「  行先はどうしようか?  」
スロウ/現場記録、ジョルジャ/ウルマテルムス、

クラージュ : 1Wだからなあ。悩ましい
スロウ : 「 そうだな。 この手の機械は情報処理に手間がかかるみたいだ、 サポートしてもらえると助かる 」 >マッシェ
ザナフ : 「 うん、わかった。お願いするよ。マッシェさんなら大丈夫だと思うけど、無理な交渉はしないでね 」>マッシェ
マッシェ : 「彼がこの件についてどう考えているかは知らないけれど、事件についての情報は欲しがるはずよ。きっと」>サルニス
マッシェ : 「ライバルも多そうだしね」
【シルトボーゲン】 : よく考えたらスロウはシーフもあるのか
スロウ/現場記録、ジョルジャ/ウルマテルムス、

スロウ : シーフ2だけど、あるよ
【シルトボーゲン】 : 記憶術もあるのでまあ、最悪セージの出目がイマイチだった分は後から他の人と記憶術の判定次第では上手く共有できたものとする可能性もあります。出目次第。
スロウ/現場記録、ジョルジャ/ウルマテルムス、

クラージュ : むしろソサって元々は煙草点ける用じゃなかったっけ。それは他のPCだったかなあ。
マッシェ : 「こっちの損になるようなことはしないわよ。でも上手くいかなくても怒らないでね」
スロウ : なるほど、其れなら一人でも大丈夫かな
マッシェ : 「その時はその時、作戦変更よ」
スロウ : 煙草をつける用から、何故か調教師になるために勉強してソサラ3になってしまった
マッシェ : どうしますかな?
クラージュ : そうか、転向したから・・・w >煙草点ける用のはずがガチに
【シルトボーゲン】 : ザナフクラージュマッシェがどこへいくか
スロウ/現場記録、ジョルジャ/ウルマテルムス、

ザナフ : 「 彼がどのくらいの対価を欲しがるわからないからね。上手くいかなくても、再交渉すればいいだけだから 」>マッシェ
スロウ : マッシェがやることあるなら、 1人でやりますぜ 
マッシェ : 「手が空いたらサポートしに行くわ。それまでに気になる事があったらメモしといてね」>スロウ
クラージュ : クルイックスターにイルヴとサルニスの話を聞きに行くか迷ったけど
マッシェ : スロウが難航してたら2週目のターンで手伝いに行きますぞ
スロウ : 「 わかった 」
マッシェ : じゃあこちらはサルニスダスカー氏のところへ
ジョルジャ : 2週目ないわよ
ザナフ : 「 僕はクルイックスターさんの所に行ってくるよ。どのくらい情報を持ってるかは分からないけどね 」
クラージュ : 情報開示ターンが増えるとGMが1Wにしてくれてる意味ないかなと思ってるのと
【シルトボーゲン】 : 今回は早寝の目論見もあって1Wでタロム
スロウ/現場記録、ジョルジャ/ウルマテルムス、

クラージュ : じゃあピルラストロのところにします
クラージュ : 手が空いたりPC数多いときはピルラストロの所に行こうとは思ってるので
【シルトボーゲン】 : じゃあこれでいいかな
スロウ/現場記録、ジョルジャ/ウルマテルムス、マッシェ/サルニスダスカー、ザナフ/クルイックスター、クラージュ/ピルラストロ

マッシェ : 2は2Hか
ザナフ : まあ、あちこちバラけるのは織り込み済みで1Wなんだろうって思ってる((
マッシェ : 2W(1W)と見間違えました
【シルトボーゲン】 : ばらけるのは大丈夫ですw
スロウ/現場記録、ジョルジャ/ウルマテルムス、マッシェ/サルニスダスカー、ザナフ/クルイックスター、クラージュ/ピルラストロ

マッシェ : 「搾り取れるだけ搾り取ってらっしゃいな」>クルイック氏から情報
マッシェ : ホホホ♪
【シルトボーゲン】 : じゃあジョルジャのウルマテルムスから。
スロウ/現場記録、ジョルジャ/ウルマテルムス、マッシェ/サルニスダスカー、ザナフ/クルイックスター、クラージュ/ピルラストロ

ジョルジャ : ういっす
【シルトボーゲン】 : ジョルジャ→スロウ→マッシェ→ザナフ→クラージュでいきます!
マッシェ : 行先の選択肢が多いから、今回はあちこちジャブを入れに行くぐらいの気持ちでいくかあ
クラージュ : トリかあ!緊張するなあ
【シルトボーゲン】 : 尾を引くタイプの失敗をしなければ別に再交渉とかは普通にできるものとして考えてくれていいですw
スロウ : ほいほい
ザナフ : はーい
ジョルジャ : ういっす
クラージュ : 「 俺はピルラストロの様子を見に行くぜ。 」って左舷に差し入れたおいしいパインジュースを買って行こう
【ナレーション】 : スロウとジョルジャは一緒に同じ場所に行くことになる
ジョルジャ : ああ 現場なんだ
【ナレーション】 : それはつまり、党首の暗殺があった現場である無人島。
【ナレーション】 : その屋敷の護衛に、ウルマテルムスの配下がついているというわけで
ジョルジャ : 「 途中まではご一緒できますね。 」>スロウ
【ナレーション】 : そこで、ウルマテルムスがやってくるタイミングを待つことになるからだ。
クラージュ : 確かにw ウルマテルムスは現場の近く担当だもんなあ
ジョルジャ : 待ってる間に 豆茶沸かしておこう
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 別に地理的にそこの担当ってわけではありませんw 単に役割として引き受けてるだけで
スロウ : 「 ああ、 だが向こうについたら 俺のことは気にせず、交渉に注力してくれ 」
ジョルジャ : 「 ええ 」>スロウ
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 島でしばらく過ごしていると、武器を積んだ大型船からウルマテルムスが降りてきて
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  何じゃ、用があるという話だったからここらで全員集合して犯人当てかとも思ったが、まだまだそんな段階じゃあなさそうじゃな。  」
スロウ : 「 よし、それじゃ、行ってくる 」「 朗報を期待してくれ 」という感じで別れ >ジョルジャ
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 相変わらずのガハハ笑いに、豪快な体育会系ノリそのもので
ジョルジャ : 「 お忙しいところ有難うございます。 」 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」 「 これは 粗茶でございますが どうぞ 」とか豆茶すすめつつ
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 見張りの兵士を労いつつ、そのまま船に乗っていた兵士と交代のようだ。
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  ”武器庫”のウルマテルムスじゃ。  」  「  おう、気が利くのう。  」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 一気飲みしてプハー。
ジョルジャ : 「 はい まだ その段階ではございませんが。現状を動かすために お願いが一つ お聞きしたいことが二つございまして。まいりました。 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : ふむ、とジョリジョリの髭を撫でる。
ジョルジャ : 「 まず お願いいたしたいのが 現在謹慎中の幹部お二人 バルコゴーシュさんとピルラストロさんの謹慎を解くために同意を頂けないかとお願いにまいりました。 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  ふむ。  」  「  まあ、バルコゴーシュについては別に、疑いが晴れたというなら構わんじゃろうが、ピルラストロについてはどうかのう。  」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 顎を、髭と一緒に撫でながら渋めの顔で
ジョルジャ : 「 現状の調べでございますが。 ピルラストロさんは 犯人ではない可能性がたこうございます。 うそとなったのは 件の予言のせいではないかと思われます。 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  おぬしらには分からんことじゃが、アレを謹慎するとなった理由は大きく2つじゃ。  」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  勿論、そのような可能性もあるじゃろう。 そういう可能性は、それこそアレを知っておる幹部の中では1つ思い浮かぶものじゃった。  」<犯人ではないけど、予言の内容のせいで嘘が出た
ザナフ : ふむ
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  もう一つの理由は、予言の内容次第では、ピルラストロそのものが危険というわけじゃ。  」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  というかワシはそういう理由で謹慎を推した。  」
ジョルジャ : 「 なるほど そうでございましょうね。 犯人に狙われる危険性がございますし。 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  勿論、ブルフラカムの部下が、犯人と繋がっておるようなら、今の状態こそ危険と言えるわけじゃが。  」  「  現状は、そうなっておらん。 故に、まあブルフラカムは白か、あるいは今の状況では動けば自分が黒であることを晒すわけじゃから、動かずにおるんじゃろう。  」
ザナフ : むしろ、だからこそ謹慎解除したいのでな<ピルラストロの謹慎を解いたら身の危険が
ザナフ : 犯人を釣りだすために。ウルマテルムスには、そういう目的だと言ってもいいかもしれない
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  何にせよ、犯人がピルラストロを狙うような状態になるのは。  」  「   まあ、代わりとはいえ、ダチが娘と言っておった奴のことじゃ。避けてやりたい。  」
ザナフ : ちゃんと守れます(腕相撲)でいけるやろ(雑
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  バルコゴーシュの方はまあ、奴は自分で自分の身は護るじゃろう。 」
クラージュ : ダルはともかくこんなお嬢さんにまで(((
ジョルジャ : 「 ピルラストロを守るのもまた 私たちの役目でございます。 」
ジョルジャ : さん付け忘れた
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  そうは言ってもおぬしらはこちらにずっと滞在するわけじゃなかろ?  」
クラージュ : ずっと滞在したろか(ヤメレ
ジョルジャ : 「 なるほど 確かに 私ならば残ることもできると思いますが、そこは打ち合わせが必要でございますね。 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  まあ、ひとまずワシの考えは話した通りじゃ。 聞きたいこと2つというのは何かの。  」
ジョルジャ : 「 はい 」 「 お聞きしたいことは一つ目はサルニスダスカーさんについて、どの様な方なのか教えていただきたく思います。 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  どうと言われてものう。 世間で言われておる通りの男じゃよ。 ある意味で表裏がなく、商人としての表裏が、そのまま奴の人柄じゃ。  」
ジョルジャ : 「 それと イルヴキリオンさんが何故 テルミナス至上主義になったのかと少し気になりまして。 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  テルミナスとしちゃ案外珍しいんじゃろうが、人間の凄腕商人だと思えば案外すんなり付き合えるわい。  」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  ふむ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  奴はまあ、党首に憧れておるんじゃ。  」  「  元々、由緒正しいテルミナスの血統に生まれておるでな。  」
ジョルジャ : 「 憧れて 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  年齢の割に中身が若いんじゃよ。 じゃから、党首がピルラストロを帆柱に据えたのも、娘のようにかわいがっておったのも、結局許せんかったんじゃろう。  」
ジョルジャ : 「 嫉妬のようなものでございますか。 なるほど 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  奴にため口を叩ける幹部ももう、今じゃテルミナス以外じゃワシくらいのもんじゃからな。  」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  もし、おぬしらがピルラストロの安全も確保した上で、ピルラストロの謹慎を解くという話になったときには。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  ワシがイルヴキリオンは黙らせることとしよう。 元々、謹慎を推した分の責任はワシにもあるでな。  」
ザナフ : ふむふむ
クラージュ : なるほど
ジョルジャ : 「 承知いたしました。 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  そうなった時にはまた知らせてくれい。 ワシは定期的にこの島に来ることになっておるでな。  」
クラージュ : 応相談過ぎるけどマジでクラージュ居座り検討するかな
ジョルジャ : 「 持ち帰り 皆とすり合わせたいと思います。 」
ジョルジャ : 「 はいでは また お時間有難うございました。 」ぺこり
【ナレーション】 : では次は
【ナレーション】 : スロウちゃまの現場検証。
【ナレーション】 : 現場百篇。何度でも現場に戻ってくる冒険者達は、今日も謎のアイテムを手に…… 
ジョルジャ : そのまま スロウのほうにいって 警戒だけしておこうか 黒いやつがくるかもしれぬw
スロウ : 謎アイテム装備のスロウです
クラージュ : 黒い奴ネタ定着したなあw
マッシェ : イルヴキは下手に触らずウルマテのおっちゃんに任せといたほうが安全そうだな
ジョルジャ : ちょっと 水分補給してきます。
スロウ : レンジャー5なので地味に危険感知も強い奴
クラージュ : ウルマテムルスの気を変える方が安全に事を動かせそうな印象ありますね
スロウ : 「( さて、 どこから見ていくか )」
クラージュ : ツヨ >レンジャー5
マッシェ : 隠蔽された魔術の痕跡の事を知ってるのはここじゃあまだアルコだけで大丈夫だったっけ?
【ナレーション】 : ではスロウはお部屋の中でアイテムを作動。
【ナレーション】 : そうですねw アルコ以外は知らない。
ザナフ : ですな。イルブキリオンはウルマテルムスに任せよう
マッシェ : マジックアイテム使いこなすような奴が犯人だったら記録装置が何するものか分かっちゃいそうなとこもあるけど
【ナレーション】 : アイテムが線状の光を放ち。
スロウ : 「 周辺に誰もいないな 」 「 よし 」 って感じで起動
ザナフ : しかし、ピルラの安全性確保をがっつり考えんといかんな
【ナレーション】 : ヴヴッ、 ヴヴッ・・・  
【ナレーション】 : しばらく時間はかかりそうです。
スロウ : 「 ここから、向こうの崖までとすると 」「 この角度か 」
【ナレーション】 : 時折、魔法の痕跡を感知して、アナライズの結果が、凄い雑に、しかも結構なスピードで表示される
クラージュ : 武器庫が推すぐらいだから相当危険度高いっすな
【ナレーション】 : ヴヴッ ヴヴッ …… 
クラージュ : 武器庫が謹慎を
スロウ : 高速のため 目に見えた単語を適当にひらっていく
ジョルジャ : ただいま
【ナレーション】 : セージ判定をどうぞ!
マッシェ : おかえりす
ザナフ : よろしいでは獣の母の所にしばらく滞在してもらおう、とか? いま浮かんだ閃きレベルだけどw
スロウ : おかえりー
スロウ : セージ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
スロウ : 微妙
マッシェ : 仕事人ニキネキ頼んだ
【ナレーション】 : まあその辺は案を決めて次回以降またウルマテルムスに提案すればOKかどうかみたいな感じですねw
ジョルジャ : 母に預けるのは思い浮かんだ俺も
【ナレーション】 : ではスロウはセージの結果、使用された魔術が間違いなく、召喚の魔法であることがわかるのですが。
スロウ : 「 想像以上に何でもかんでも拾ってくるな 」
ジョルジャ : タルタルーガに食ってもらうとか
【ナレーション】 : 厳密に言うと、召喚と、送還の両方が使われていますね。
マッシェ : ここで、母に頼んでパノをひとつまみ投入します>安全確保
【ナレーション】 : 生き物はダメって言われてるんで〜 <タルタルーガに食わす
クラージュ : あの魔術拠点良さそうですよねって皆思ってて驚き
ザナフ : まあ、羅針盤に謹慎解除をお願いしても、その件は突っ込まれるだろうしな
スロウ : 「 知らん単語があるが 確実に召喚と送還は使用されているな 」
ザナフ : <ピルラの安全確保
マッシェ : やる事なくなったらダルで行って、ずーっとピルラの護衛するターンとかでもいいかもだなあ
【ナレーション】 : あとはもうひたすら、時折フラッシュ暗算みたいに流れてくる情報を
【ナレーション】 : 頑張って記憶するスロウ
【ナレーション】 : ただ、普通召喚の魔法って、呼出しておしまい、じゃなくて、呼出したら帰るとこまでセットにすることも珍しくはないので
マッシェ : フラッシュ! AH^~
【ナレーション】 : わざわざ送還の魔法使ってんな・・・っていうよりは、ちゃんと帰りまでセットのやつだったね、って程度で。
スロウ : 「 もう少し、召喚魔術の研究をしておいた方がよかったな 」 専門が付加、拡大魔術 
スロウ : 記憶中
【ナレーション】 : 合流したときにどこまで思い出せるかの記憶術判定をしてもらいマンモス。
マッシェ : 送還は自分が帰る用のみたいなそんな?
クラージュ : 党首もその時一緒に送還されたかなあ
ザナフ : かもしれんなあ
【ナレーション】 : スロウの言う通り、なんかもう普通に積もってる埃の材質とかまで流れてくるから関係ないものを上手く削除しながら脳内に残す大変な作業
マッシェ : 血抜きされた死体が実は残ってるかも…ってコト!?
マッシェ : もう骨格標本になってそう
【ナレーション】 : その辺はさっぱり不明です。<党首も一緒に?自分が帰る用?
スロウ : 「( 一つ思ったが、殺した党首を隠すあるいは、消す理由ってなんだ? )」
【ナレーション】 : ではそんなわけで
【ナレーション】 : マッシェのサルニスダスカー編
マッシェ : 猿蟹合戦、開戦!
スロウ : 「( いくつか候補はあるが、消したことに意味がある だろうな )」 
【ナレーション】 : マッシェは、会いたいという話を通してもらうと
スロウ : 猿蟹合戦w
スロウ : ちょい離籍します
クラージュ : 上手いことを(
クラージュ : いってらー
【ナレーション】 : サルニスダスカーが所有する屋敷の1つで、仕事中の彼と会うことができます。
【ナレーション】 : 部下の数もかなりのもので、皆忙し気に過ごしてる
マッシェ : 残ってたら犯人にとって不都合だった説とかは>死体消し
【ナレーション】 : それこそ、大都市の商館の主と会う感じだ。
ジョルジャ : いってら
マッシェ : 自分の身体に犯人の名前をフンヌゥゥ!って彫ったとかサ!
クラージュ : フンヌゥゥ、かあw
マッシェ : 「失礼します。マッシェラです」
マッシェ : 「最近の事で、ルアーブルから来た冒険者と言えば伝わるかしら?」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  ようこそ、はじめまして。  」  「  私はサルニスダスカー。 自由の翼では、甲板の名を頂いております。  」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  ええ。存じておりますよ。  」
マッシェ : 情報の関係で人払いとかはしてもらえてるのかな
マッシェ : 「その件で、お願いがあって来ました」
【"甲板"サルニスダスカー】 : テルミナスの中では割と細身で、モノクルとかが似合いそうな顔つきしてる
【"甲板"サルニスダスカー】 : 服装も、テルミナスというよりはどこか、一角の商人風のものが、上手くテルミナスに似合うようアレンジされている
マッシェ : 「挨拶は手短に失礼、商人にとって時は金なりといいますからね」ホホホ♪
【"甲板"サルニスダスカー】 : 人払いはされてますねw
マッシェ : 「早速本題に入らせて頂きます」
スロウ : まぁ、簡単に考えられるので、 殺害方法の隠ぺい、 操作の混乱、 あるいは死体を何かに利用する 辺りかな 
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  どうぞ。  」 続けてもらって、という意味で
ザナフ : 殺害方法の隠ぺいってのは大きそうですな
マッシェ : 「調査は山場にさしかかったところです。いくつか物的証拠も抑えて、今調査中なの」
ザナフ : 殺害方法がバレると犯人特定まで容易に辿られかねないのかもしれない
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  そうでございますか。 それは重畳。  」
クラージュ : ありそうだなあ
マッシェ : 「でも、それが一筋縄でいかないもので…難航してるのよ」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  ――――。  」 特に表情は変えず、目は元々やや細いのだろう、マッシェを見て。
マッシェ : 「なので、もう一つ別のルートで調査を進めようと考えています」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  というと?  」
マッシェ : 「現在、”帆柱”と”左舷”の両名が謹慎状態にあることはご存じかしら?」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  勿論。  」
スロウ : @特に、通常の武器を使わない、トラコンとかはそうですね >殺害方法の隠ぺい
マッシェ : 「何度かコンタクトを試みる内、”帆柱”ピルラストロが事件について何か重要な情報を知っている可能性が浮上した」
スロウ : @あと、殺害者と、隠ぺいした人物が別のケースってのもあったりするけど、それは割とややこしいから 考えたくないw
マッシェ : 「でも彼女はかたくなにそれを口にしない」
ザナフ : ああ、トラコン・・・ 別に獣を召喚するまでもなく、犯人がトラコンなら、ああいう惨劇血みどろスプラッタになるか
クラージュ : @「この爪痕は……○○の変身後とそっくりだ!」とかなったら大変ですからな 犯人が。
スロウ : @回線いじってくるマス
クラージュ : @おおう、いってらっしゃー
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  そうでしたか。  」 平坦な返事だ。そちらの出方をただ待つだけの。
マッシェ : 「それは彼女が現在”羅針盤”の監視下に置かれていることがそうさせていると思っています」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  可能性の一つとしては妥当なところでしょうね。  」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 本当にそう思っての言葉なのか、あるいはただの相槌としてのパターンなのか。
ジョルジャ : いってら
マッシェ : 「そこで、”竜骨”ミルスアーセナから助言を頂き、彼女の謹慎を一時的に解いてもらうよう”羅針盤”に掛け合うために」
マッシェ : 「幹部たちの同意を募っているんです」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  なるほど。 それで?  」
マッシェ : 「現在、アルリメントラ、ミルスアーセナ、バルコドロワット、クルクガルダン、あとはアルコギエラの5名の同意があつまっています」
マッシェ : 「これに加え、『自由の翼』内でも影響力の大きいあなたから同意を頂ければ」
マッシェ : 「”羅針盤”ブルフラカムも謹慎の解除に納得いただけると思い、同意を取り付けに来ました」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  ふむ。  」  「  私が同意せねばならない理由は何か、おありですか?  」
マッシェ : 「あなたの組織内での強い影響力を鑑みてのことよ。それと」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  残念ながら今頂いたお話だけでは、同意すべきとも、同意せずとも、どちらとも言えませんので。  」
マッシェ : 「あなたとなら良い交渉が出来ると思ったからよ」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  勿論、影響力については自負もあります。 ですが、それ故に判断は、私なりに正しく行わなければならないでしょう。  」
マッシェ : 「そう…事件の早期解決だけじゃ、対価としては釣り合わなかったかしら?」
マッシェ : 「ここからは取引と行きましょう」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  今のお話だけでは、謹慎の解除が早期解決と結びつくかどうかは、私には判断しかねましたので。  」
マッシェ : 「あなたの同意を頂けるのなら、こちらからは商人にとって最も価値のあるものを提供しようかしら」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  具体的には?  」
マッシェ : 「ああもう、もっと情報を寄こせってことでしょ?」
マッシェ : 「今はまだ、情報の取り扱いにはかなり神経質にならざるを得ないの」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  いえ。 私に判断せよということであれば、情報を頂いてからでしかお答えできません、ということなのです。  」
マッシェ : 「そのかわり事件が解決した暁には、その顛末に関してあなたが欲しい情報をいち早く伝えると約束するわ。それでどう?」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  なるほど。  」
【"甲板"サルニスダスカー】 : おうふ、ちょっと離席します!
マッシェ : 「あなたが今の状況を、どういった視点から見ているのかはわからないけれど」
マッシェ : いてらっしゃい
ザナフ : おっと、いってらっしゃい
マッシェ : 「この事件、ともすれば幹部の中に犯人がいる可能性すらあるわ」
クラージュ : いってらっしゃー
ジョルジャ : いってら
マッシェ : 「ここ数週間が勝負、本当にどう転ぶか分からない。新しい党首だって決めなきゃいけない」
スロウ : もどりま
マッシェ : 「『自由の翼』勢力内でのパワーバランスも大きく変化することになるでしょう」
クラージュ : おかえりなさー
マッシェ : おかえりす
マッシェ : 「そこには大きなビジネスチャンスが生まれる」
ジョルジャ : おかえり
マッシェ : 「当然、その機会を狙って伸し上がろうとする者も出てくる」
マッシェ : 「特にジャルムバットタンだったかしら? 彼はどう出る事でしょうね?」
マッシェ : 「その中で誰よりも早く正確な情報を握れる事に、あなたはどれだけのメリットを見出してくださるかしら?」
【"甲板"サルニスダスカー】 : もどりもどり
マッシェ : セリフここまで
マッシェ : おかえりす
ジョルジャ : おかえり
クラージュ : おかえりなさいー
クラージュ : 良い感じに噛み合いましたなw>離席とマッシェさんの台詞
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  なるほど。  」
【"甲板"サルニスダスカー】 : では一息にすべてのセリフを聞き終えて、ゆっくり頷き。
スロウ : おかえり
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  では、あなた方は私を信用して。  」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  今後の調査の状況も詳細に教えてくださる、ということですね。  」
マッシェ : 「今後のメリットをお考えになって、同意して下さるかご検討下さいまし」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  ”情報”の重要性については、ここで私が語る必要も無いでしょう。火を見るよりも、波を見るよりも、明らかなことでございますので。  」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  とはいえ、これも1つの取引でございますから。  」
マッシェ : 「言える状態になったらね」「彼女の謹慎を解くという事は、彼女の命を危険にさらる可能性を高める事にもなる」
マッシェ : 「でも、真っ先にあなたのところにお伝えすることは約束しましょう」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 立ち上がって、背中にある木棚から、1枚の羊皮紙を取り出します。
マッシェ : 危険にさらす、だ
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  これに一筆を頂きましょう。 先ほどの内容で構いませんので。  」
マッシェ : 「………ま、これも賭けよ駆け」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  簡単な証文です。 ギアスというほどのものではありませんが、多少の強制力と、貴女が、己を偽ったことだけは私に伝わるようになります。  」
マッシェ : 一応相手に必要以上に有利に解釈させる記述はしないよう細心の注意を払いながら
【"甲板"サルニスダスカー】 : これはそもそも、君が自分で書かないと効果が発揮されないものですね
【"甲板"サルニスダスカー】 : 記述についても、サルニスダスカーが何か注文をつけることもなく
マッシェ : では書きますぞう
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  確かに。  」
マッシェ : 「ピルラストロに関する事だけは、簡単には教えられない。精査する時間が必要になるわ」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  事件の早期解決を、心から願っておりますよ。 どうかよろしくお願いいたします。  」
マッシェ : 「そこだけはごめんなさいね」
マッシェ : 「これで満足?」
マッシェ : 簡単にはっていうか、すぐには、だ
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  貴女が真に、事件の解決のために教えられない、と思うことを聞き出すような証文ではございませんので。  」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  ご安心ください。  」
【ナレーション】 : てな感じで。
マッシェ : 「本当にぃ〜?」半目で証文をジロジロ
マッシェ : 「それじゃ、お互い良いビジネスを」
【ナレーション】 : サルニスダスカーからはこれで同意がとれたものとしますw
マッシェ : はーい
【ナレーション】 : 次はザナフ
【ナレーション】 : 会う人はクルイックスター
ザナフ : ふーむ。
ザナフ : はーい
【ナレーション】 : 会おうと思えばすぐ会える感じだというのに、何故か微妙に捕まらなかったりして
クラージュ : WIKI通りっていうか出会ってもよく分からなかったなサルニスダスカーw
【ナレーション】 : イラっとさせる間の悪さみたいなことが続き
クラージュ : クルイックスターw
ザナフ : まあ、やり手の商人だなあ、って感じですね<サルニスダスカー
クラージュ : ああいや、そこは疑いようが無い>やり手の商人
ジョルジャ : なるほど 情報かと思ったまる
【ナレーション】 : ここでは会えんかなあとか思ってたところで、普通に何故か会えちゃう。
【"船尾"クルイックスター】 : 「  やあ! ワタシには会いたくなかったって顔だ。 ワタシはキミに会いたかったよ。  」
クラージュ : その上で、結局「本当の人柄」を見せることは無かったな、と。>サルニスダスカー
【"船尾"クルイックスター】 : 「  おっと、着てくる服を間違ってしまった。 この色だったかな。  」黄色の上着を羽織る。
ザナフ : そう感じたんですなw 個人的にはあれで人柄は十分わかった感じでしたw
【"船尾"クルイックスター】 : 「  あ、先のセリフは気にしないで。 人と会ったときは言おうと決めてるセリフなんだ。  」
クラージュ : ネームカラーまで変わるw
ザナフ : 「 いえ、会いたかったんですw こんにちは 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  そうかそうか、それは嬉しいね。 ワタシはキミに会いたくなかったって言わないといけなかったかもしれないけど、まあそれはいいってことにしよう。  」
マッシェ : もう略してワタワタ!にしようぜ
ザナフ : 「 挨拶としては、ずいぶん独特ですね 」たはは
クラージュ : @なるほど>ザナフ背後としては人柄は充分分かった
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ちなみにワタシは2人の謹慎を解くのには賛成しないからね。これは先に言っておこうかな。  」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  あ、もしかして用件は全然違った? こりゃ恥ずかしい。  」
ザナフ : 「 あ、いや、その要件『も』あったんですが。同意しない理由をお伺いしてもいいですか? それと、その件をだれから聞いたのかも教えてもらえると 」
クラージュ : オ。>賛成しない
ザナフ : 「 ( やっぱり耳が早いんだな ) 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  内緒内緒。 一応ほら、ワタシにも信用問題があるから。  」<誰から聞いたの
【"船尾"クルイックスター】 : 「  うん? 理由は簡単だよ。 イルヴキリオンがかわいそうだからね。  」
ザナフ : 「 ( クルクガルダンさんとかかなあ ) 」ん−
ザナフ : 「 可哀そう? 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  というのは半分冗談で、 まあでもワタシの賛成なんてあまり関係なく、きっと謹慎は解除できるでしょう?  」
ザナフ : 「 ぶっちゃけると、できます 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  そうなった時に、誰も彼も賛成してるより、きっとワタシくらい賛成しとかなかった方がバランスもとれるじゃない?  」
クラージュ : 笑ってしまったw
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ね。  」ウィンク。
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ブルフラカムには、渋々謹慎解除させるくらいの方がきっと、丁度いいよ。  」
ザナフ : 「 半分冗談ってことは、半分は真実が混ざってるってことですよね。って、ホントにそんな理由だけですか?w 」<私くらい
【"船尾"クルイックスター】 : 「  だってほら、賛成しても賛成しなくても結果は同じなら、1つでも半分でも理由がある方をするべきでしょ。  」
ザナフ : 「 仮にイルブキリオンさんが同意したとしても、羅針盤さんはしぶしぶ謹慎解除するような気はしますけどねw まあ、それはともかく 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ともかく?  」
ザナフ : 「 その時は、クルイックスターさんは羅針盤さんが可哀そうだから反対するでしょうし 」はは
ザナフ : 「 クルイックスターさんから見た、他の幹部の方たちの人となりを教えてほしくて 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  そうかもね。  」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  他の? みんな良い人だよ。  」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  あ、人って言っても半分以上はテルミナスだから人間ではないけどね。  」
ザナフ : 「 質問の仕方が悪かったですね、すいません 」たはは
ザナフ : 「 今話題に出たイルブキリオンさんとか、あと、ジャルムバットタンさんとか、サルニスダスカーさんとかと、今回の謹慎解除の件で交渉しないといけなくて。顔が広いクルイックスターさんなら、交渉の際に役に立ちそうな人となりとかネタを教えてくれるかな、と思いまして 」
ザナフ : 「 ( つかみどころのない人だなあ、これはもう、かなりぶっちゃけるしかないか ) 」たはは・・・
【"船尾"クルイックスター】 : 「  なるほどねえ。  」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  まあでも謹慎解除は別にもうできるんだからいいんじゃない?  」
ザナフ : 「 今回の件に限らず、調査を進めるためには、今後も色々と交渉が必要になるでしょうからね 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  イルヴキリオンはツンデレだから、一回どこかで味方につけたら案外、最後のボスの手前で身代わりになってくれそうなタイプだったりするかもよ?  」
クラージュ : それはそれでどうなんだw>イルヴ
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ジャルムバットタンは、ああやって野心むき出しのタイプって結局、最後まで目立ち所なかったりするオチ、物語じゃあるあるだよね。  」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  あ、もしかしてこういうのじゃない?  」
ザナフ : 「 ツンデレってw 」<イルヴキリオン 「 ・・・w 」たはは<ジャルムバットタン
ザナフ : 「 あ、いえ、もうそういうのでいいですw 」
ザナフ : 「 ( イルブキリオンを味方につける、か。確かにそれは今後の役に立つかも ) 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  サルニスダスカーとブルフラカムは、ああいうのって結局党首候補って言われつつ、ならなさそうなタイプだよね。 結局。  」
ザナフ : 「 ( ジャルムバットタンは、ジョルジャとアルリメントラさんのこともあるから、あんまり会いたくないんだよね、確かに ) 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  欠点らしい欠点がなくて、つまり推しどころも無い!みたいなさ。  」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  じゃあ誰が党首になるんだろうね。  」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  案外ワタシだったりして!  」
ザナフ : 「 大穴ですね・・・w 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  話はこんなところかな?  」
ザナフ : 「 あ、はい。今回は 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  そっかそっか。じゃあまたね。  」
ザナフ : 「 あ、すいません、一つだけ 」
【ナレーション】 : コメディ調に転んで振り返った。
ザナフ : 「 イルブキリオンさんは、テルミナス至上主義な方で知られてますけど、なぜそういう性格になったんでしょう? 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ツンデレがどうしてツンデレになったかは、本人に聞くってのがツンデレ攻略の王道じゃない?  」
ザナフ : 「 そうしてみますw あ、すいませんもう一つ 」
クラージュ : ッブ >ツンデレ攻略の王道
【"船尾"クルイックスター】 : 「  というか私も普通にイルヴキリオンからは嫌われてるからあんまり知らないなんて口が裂けても言えないからさ。  」
ザナフ : 「 クルイックスターさんは、どういう縁で『船尾』に選ばれたんですか? 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  それを君たちに話すのはきっと、もっとずっと後のことだから、今は気にしなくていいよ。  」ウィンク
【"船尾"クルイックスター】 : 「  こうやって意味深に言っておくとほら、雑用係も意外と大切にしてもらって出番もらえるからね。  」
ザナフ : 「 じゃあ、その時に 」
【ナレーション】 : てなわけで颯爽と消えたかと思いきや
ザナフ : 「 ( 振り回されちゃったなあ ) 」たはは・・・
【ナレーション】 : 普通にその後も飯屋で会ったりして、全くありがたみがなかったりするけど
【ナレーション】 : 中身の無い会話をするだけでした。
【ナレーション】 : 最後クラージュ
【ナレーション】 : とっとこ見張りとのやり取りは終えて、見張りと一緒にピルラストロの部屋までやってきました。
クラージュ : 永久にこの手の会話で煙に撒けるタイプだな・・・w
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」
マッシェ : ダム君どうしてアタシに意地悪するの?あっもしかしてツンデレ?(´゜▽゜`)可愛いね!
クラージュ : あ、見張りに高級パインジュース渡すので交代も含めて見張りの人数オナシャス
クラージュ : 「 昔の俺なら酒でも持ってきてたんだけどなー。 俺も気が利かなくなったなった 」と ジュースが高い とは言わずに(
【"帆柱"ピルラストロ】 : まあ4人くらいですかねw
クラージュ : なるほど。じゃあ自分とピルラも入れて6つで
クラージュ : そしてピルラに会いに来た
クラージュ : 「 よう。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 特に返事をしたりはしない。
マッシェ : クルイック氏マジで最後の最後に逆上した犯人を取り押さえる覆面警官みある
クラージュ : 「 ルアーブルとか海の森からなんか手土産持ってこようって思ってたんだけど、思いつくもんなくてな。 」
スロウ : @さっきの、死体隠ぺいの理由で面倒なものとして、 誰かが誰かに罪を擦り付けるために特徴的な殺し方をする→それを他の人が見つけて犯人に思い至る→発見者が犯人(冤罪)をかばうために死体を隠す みたいなことを考えた 
ザナフ : なるほど・・・確かにあり得る筋
クラージュ : 「 良く考えたら当たり前だったんだ、俺はあんたのことを何もまだ知らねえから、用意したい土産を思いつくはずがねえ。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。 」
クラージュ : 「 って訳で、飲んだことあるだろうけど、これ 」ってパインジュースを置いて
クラージュ : ザナフの青いアネモネはどうなってるかな
マッシェ : 金田一でよくあるやつ
【"帆柱"ピルラストロ】 : もう流石に枯れて兵士が片付けた模様
【"帆柱"ピルラストロ】 : 真実はいつも一つ!
【"帆柱"ピルラストロ】 : それコナンだな。
ザナフ : クルイックスターは、何やっても驚かん的なキャラだからなw<覆面警官!
【"帆柱"ピルラストロ】 : 連邦警察だ!
スロウ : 2重スパイをしていると思っていたら3重スパイだった感
マッシェ :  
【"帆柱"ピルラストロ】 : パインジュースは見たけど、別に口をつけるとかではない
クラージュ : 「 ……そのくらい時間が経ったか。 」片付けられているアネモネを見て呟いて
クラージュ : 「 お使いとかねえか? 」「 実はなんか伝えたい奴がいるけど誰にも頼めなかったみたいなやつ。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… 何をしにきたの?  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  無い。  」
クラージュ : 「 結構、あんたの言うことを信じてる奴がいたから、ああ、言えるなら言っときたいみたいなのがあったら……と思ったけどねえか。 」じゃ、いいやと
クラージュ : 「 何しに来たか、か。 調査に気が進まなくなってきたから、それっぽいこと言ってこっちきた、だな。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  気が、進まなく……?  」怪訝な顔
クラージュ : 「 前にも言ったが。 」「 俺は謹慎が解けて、あんたが自由になれることになったとき、実は謹慎が解かれるのが嫌だったりしたら。 」
クラージュ : 「 そっちを尊重したい、って気持ちがあるからな。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」
クラージュ : 「 ―――― 同意書取りが進んで、自由になる前に。 誰かが先んじてあんたを狙いに来たら怖いって言えばいいのかね 」んー、と首筋に手を当てて。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  それで来たの?  」
クラージュ : 「 短い時間でも、今俺がここにいる間は、ま、危険はちょっとくらいなら先んじて関知できるし。 逃げる隙を作るペラい盾ぐらいにはなるからな。 マジでペラいけど 」肩をすくめて。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」  「  そう。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : そういう目的だ、と分かると、ピルラストロは会話を別にしなくてもいいという意味で捉えたのか
【"帆柱"ピルラストロ】 : そのまま黙りました。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 特に話すことがなければこのままw
【ナレーション】 : 終わるけどよいかな!
クラージュ : 「 言いたくないときとかしゃべりたくないタイプなのに色々聞かれても疲れるよなw 実は知ってる。 」「 知ってて俺はうるさくなったから。 」「 って訳でよ。 」
クラージュ : 「 1週間いてもいいか? 」「 せめて、いる間だけでも守れるようにさ。 」
【ナレーション】 : 見張りの兵がマジかよって顔しただけで
【ナレーション】 : 結局その後何かがあることはなく、ピルラストロも基本、会話はないまま時間が過ぎましたとさ
【ナレーション】 : ではそんなわけでみんな合流して。
クラージュ : これでピルラが嫌がらなくて、警備が許したら1週間いますw
【ナレーション】 : スロウの記憶術だけしてもらおう
【ナレーション】2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
マッシェ : 「サルニスダスカーから取り付けてきたわよ。同意」疲れた顔
ジョルジャ : かくじかと説明
クラージュ : 実はこれ、めっちゃやりたかったんだよな(( >護衛待機 @雑談では時々言ってる
マッシェ : 「根っからの商人ってタイプだったわ。もう顔に張り付いちゃってる感じ」
マッシェ : 「最初っからこっちの譲歩を引き出すつもり満々の態度だったわ」
クラージュ : 「 相変わらず、って感じだったぜ 」仕事してきた顔 別に変装技能は無いので普通に見破れますw
スロウ : おお、記憶術忘れてた
ザナフ : 「 そうみたいだね 」<譲歩を聞きだす
スロウ : 記憶術 知力だったけな
マッシェ : 「ああいうタイプは嘆願や説得じゃ絶対に首を縦に振らないと思ったの。それで取引を持ち掛けたのよ」
【シルトボーゲン】 : 「  ある意味噂通りだったというわけで、こちらも助かるかもしれないけどね。  」
【シルトボーゲン】 : 知力ですねw
マッシェ : 「同意を取り付ける対価として、彼には事件の調査状況を詳細に教える。そういう条件よ」
マッシェ : 「ご丁寧に誓約書までしっかり書かされて」徹底した仕事ぶりだこと。はぁ〜=3
スロウ : シーフ記憶術 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
スロウ : がんばった
マッシェ : やったケロ
【シルトボーゲン】 : 「  誓約書…… 如何にも、大商人らしい手だね。  」
マッシェ : 「もちろん事件解決のために秘匿すべき情報があるなら、そこまで聞かれることは無いから安心して」ピルラストロの謹慎解除後の居場所や護衛に関する情報とかね
【シルトボーゲン】 : 記憶術は覚えるつもりで覚えると+2なので16かな
クラージュ : おー>記憶術
マッシェ : 「まあ良くも悪くも、ビジネス相手としては信頼の置けるやり方をする人物よ。大物なだけあるわ」
【シルトボーゲン】 : ではセージ判定を他のPCでもどうぞ。最大でも達成値は16までです。
スロウ : 「 マッシェ、 ひとまず俺が見えた範囲で、知らない単語と関係ありそうな奴だけ抜き出してきた 」とメモを渡す >マッシェ
マッシェ : 「長々と埒の明かない交渉を続けるよりかはね…」「彼を首を縦に振らすには、それしか手が無かったの」ごめんなさいね
クラージュ : セージっち 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
マッシェ : 「ん〜どれどれ?」ジュースちゅ〜>スロウ
クラージュ : 今日した仕事はこれだn
マッシェ : セージ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ザナフ : 「 他の幹部からもこれといったネタは手に入らなかったからね。仕方ないんじゃないかな 」>マッシェ
スロウ : クラージュにも見てもらおう
マッシェ : 「う〜〜〜と……ごめん、頭に栄養回るまでちょっと待って…」
ザナフ : 「 へえ 」ってスロウのメモをみつつ。セジチェだ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
クラージュ : 「 おー、ルーン以外なら結構読めるぜ 」>スロウ
【シルトボーゲン】 : ではクラージュは、送還に関する魔術の分析から
ザナフ : 「 ( やっぱり、こういうのはあんまり得意じゃないなあ ) 」たはは・・・<魔法あれこれ
【シルトボーゲン】 : 召喚されたものをそのまま、ただ元のところへ返すだけのシンプルな送還が発動していた、ということが分かります。
マッシェ : 「これでブルフラカムにピルラストロの謹慎を解いてもらうのに十分な同意は集まったのかしら?」
【シルトボーゲン】 : つまり、党首を殺した死体を魔法で移動させた、とか、術者がこの送還と一緒にどこかにいった、ということは無さそうです。
ザナフ : ふむ。では、党首の死体までは持っていけないはず、と。食べてしまえば別だが
クラージュ : 「 てかジョルジャの方でウルマテムルスとそんな話があったんだったらよ 」
ザナフ : 「 集まったよ 」>マッシェ
クラージュ : 装置の説明は普通にする
マッシェ : 「ここからは慎重に動く必要があるわね」
【シルトボーゲン】 : 勿論、召喚したものは送り返してるので、召喚したものが党首をぺろりとしたなら、一緒に消えたことにはなりますねw
ザナフ : 「 ただ、ピルラストロの安全をどう確保するかを、示さないといけないね 」
クラージュ : 「 俺、ピルラストロの所に詰めてもいいか? 」「 ガチで。 」
【シルトボーゲン】 : 「  詰めるって、依頼と依頼の間はどうする気だい?  」
クラージュ : 「 それこそ前衛は見張りの兵士がいるし、まあ俺も直撃に耐えられないだけで三叉に普段詰めてる奴ぐらいは動けはすんだ。 」ファイター3レベル
クラージュ : 「 いや、ある意味依頼を抜けることになんのか? もうずっと自由の翼にいるし、依頼があってもピルラストロの警備にいる。 」>シルトボーゲン
ザナフ : 「 獣の母の所にしばらく滞在してもらうってどうかな 」
クラージュ : 「 俺は今回の騒乱が始まる前は海の森にずっといたし、そこは全然抵抗ねえんだ。 」
マッシェ : 召喚魔法のアイテムを召喚!→召喚魔法からガチャピン召喚!→た〜べちゃ〜うぞ〜→ガチャピン送還→召喚魔法のアイテム送還!
【シルトボーゲン】 : 「  ウルマテルムス氏が言っているのは、ピルラストロ解放後の話だと思うから、見張りの兵士ってのはいないということになるけど ……。  」
マッシェ : みたいな多重召喚とかもアリってことぉ?
【シルトボーゲン】 : まあそれはできないとは言わないですねw<アイテムを召喚してアイテムを還す
クラージュ : 「 あー、あの魔術拠点も、ピルラストロの身柄を動かしていい、って話に持ち込めればいいな。 」
ザナフ : 「 それと、ちょっと考えてたんだけど 」
スロウ : 一番の問題は、何を召喚したのかって話だな
クラージュ : 「 ああいや、見張りっていつもいる連中だよ。 今回も4人交代ぐらいでいた奴ら。 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  獣の母のところか…… 前にチャーチが話をしてくれたし、その方が、言い方悪いけど信用度も高いかもしれないね。  」
マッシェ : 「いいけれど、逆に犯人にこれからピルラストロに護衛が必要な事を教えることにはならないかしら?」
マッシェ : 「そう気取られないようにだけ、気を付けなさい」
【シルトボーゲン】 : 「  うん。 だけど、ウルマテルムス氏は、ピルラストロが解放された後に、危険が及ぶことを心配しているんだよね。 つまり、クラージュが護らないといけないのは、その見張りもいなくなった後の話だからね。  」<クラージュ
ザナフ : 「 僕たちは党首の部屋に暗殺者がどう侵入したのかは分かったから、同じ条件の場所を用意して、そこにピルラストロを『移せば』、同じ方法で仕掛けてくるかもしれない 」
クラージュ : 「 張り付きで護衛できるならどっちでもいいぜ。 」>自由の翼にいまのままでいるか、海の森の魔術拠点か
マッシェ : 「現行犯で取り押さえるつもり ? ダメとは言わないけれど、相応のリスクは承知の上でしょうね」
スロウ : 「 何があっても自己責任にしておけよ 」 煙草をふかし
【シルトボーゲン】 : 「  …… ひとまず、今はまだピルラストロ氏も謹慎を明日にも解く!って段階じゃあないから。  」
クラージュ : 「 犯人が内部だった場合、もうそれはウルマテムルスがピルラストロの謹慎を推した時点で結構な数の幹部が気づいてると思うんだよな 」>マッシェ
【シルトボーゲン】 : 「  今日のところは皆でルアーブルに戻って、また次の時に集まったメンバーで方針を考えよう。  」
ザナフ : 「 そうですね 」
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 」
【ナレーション】 : てなわけで
【ナレーション】 : 君たちはルアーブルに戻りました!
ザナフ : はーい
クラージュ : 「 まあ急な話だよな 」そこにはもの凄く同意する>とりあえずルアーブルに帰ろう
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
11/20(F) 『『ティテュス騒乱・二章6話 ツンデレ娘と取引!(大嘘)』』 ランク:SS&S&A
【参加者】ふゆたにGM◇マッシェ◆ジョルジャ◇ザナフ◆クラージュ◇スロウ◆
【経験値】500 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

マッシェ : お疲れ様でした
ジョルジャ : お疲れさまでした
ザナフ : お疲れ様でした
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 1 + 1 + (20) = 22
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ザナフ : クルイックスターとは会う必要もなかったきっと。時間を伸ばしたような感じで済まぬ(
ふゆたにGM : そういえば魔術の記録はちゃんと、帰り道でシルトボーゲンが海の森に預けましたとさ
クラージュ : そこ大事だw>記録装置は
スロウ : お疲れさまでしたー
ザナフ : 生活費ー 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
ふゆたにGM : 時間については結局全然2.5Hって感じになっててすいません
ザナフ : いえw 5人全員バラバラでしたしw
クラージュ : いやあ今日は出番待ちで捜査を客観視できたので確信しましたが
クラージュ : クラージュが捜査に絶望的に向いてないw
ふゆたにGM : まあ1Wならいくやろ!って気持ちだったけどそんなこたーなかった
マッシェ : 魔法の痕跡についてはサルニスにはどこまで教えるかだなあ
スロウ : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
ザナフ : 教える必要がないならまだ教えたくないな
マッシェ : 犯行には外部から魔法が使われた可能性が高いことと、党首の死体も魔法によって消された…ぐらいまでなら大丈夫かなあ
ふゆたにGM : まあ今後は面倒なので、基本は、これはサルニスダスカーに隠します!ってことが無い限りは、ある程度は状況をサルニスダスカーは把握してるものとするけど
マッシェ : もうちょっとで正確に確定するから待って。と言っておこう
クラージュ : 代役のPCを立てないと積極的に調査に協力できないので、一応その辺は次回普通に集まろうってなったので次は来るけど、ずっとこういう状態が続くと参加PLとして良くないからどうすっべかなあ
マッシェ : はーい
ふゆたにGM : あんまりこれでPCが不都合にはならん程度にぼやっと伝えることも可能なんだってことで上手く捉えてくださいw
マッシェ : 謹慎解除されたあとのピルラストロに関する情報は絶対隠す
クラージュ : うっす>サルニスダスカーへの共有
ふゆたにGM : 事件解決の確信に至る部分が判明したところとか、まあそういったところで情報がいち早く手に入るみたいなところがマストなんだろうから
ふゆたにGM : 要は、事件解決のためにサルニスダスカーにも一旦隠しておく必要がある、ということが
マッシェ : そうですねw 誰にも先んじて正確な情報を手に入れられる。というところをメリットとして押し出したので
ふゆたにGM : 言える状況なら、それは言う必要がなくなる。
クラージュ : おっとそういえば生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
ふゆたにGM : そんな感じです
クラージュ : そして6点石でも普通に補充しとこう クラージュに 2D6 → 2 + 2 = 4
マッシェ : どちらかというと、解決した後に幹部たちが行動を起こすときにサルニスが有利に立ち回れるうまみで釣ろうと
マッシェ : 生活費 2D6 → 5 + 1 = 6
ふゆたにGM : ようし、そろそろ寝よう。
ふゆたにGM : セッション参加感謝でした!おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ザナフ : お疲れ様でしたー
スロウ : お疲れさまでしたー
ジョルジャ : お疲れさまでした
マッシェ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
ザナフ : こちらも落ちまする
マッシェさん、おつかれさま!
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ザナフ : セッションありがとうございました。お疲れ様でしたー
ザナフさん、おつかれさま!
スロウ : おやすみなさーい
ジョルジャ : お疲れさまでした
ジョルジャ : 落ちよう おやすみなさい
ジョルジャさん、おつかれさま!
クラージュ : また雑談で正式にふゆたにGMにクラージュの扱いを相談しよう(
クラージュ : 私も寝るます!お疲れ様でしたー
クラージュ : おやすみなさいー
クラージュさん、おつかれさま!
スロウさん、おつかれさま!
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