ジョルジャさん、いらっしゃい!
ザナフさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ふゆたにGM : 合流を待ちつつはじめまーす
ザナフ : はーい
ジョルジャ : ういっす
【ナレーション】 : 君達は、スピアーズから声を掛けられて
【ナレーション】 : 浮雲の碇亭、奥の部屋でシルトボーゲンからいつものように依頼の話を聞いています。
【ナレーション】 : 話によるともう一人合流する予定だということで
ザナフ : 「 今回もよろしくお願いします 」
【シルトボーゲン】 : 「  ティテュス方面の戦いはまた激化し始めているから、どこも人手不足でね。 今回は3人での調査になると思うけどよろしく頼むよ。  」
ジョルジャ : 「 よろしくお願いいたします。 」ぺこり
ザナフ : 「 はい、わかりました 」
【シルトボーゲン】 : 「  今回も、海の森への応援として冒険者を送る話と同時並行という感じなんだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  前回までの調査のことは確認しておこう。  」
【シルトボーゲン】 : 第六話の内容はこの通り。
【第六話】
・ウルマテルムスはピルラストロに危険が迫ることを危惧しており、謹慎の解除には頷かなかった。
・一方で、ピルラストロの安全が確保できるならば、イルヴキリオンの反対も何とかするとのこと。
・魔術の記録は完了した。魔術は召喚と、送還の2つが使用された模様。
・ただし、送還時には党首の身体や術者を送り届けるようなことはしていなさそう。
・サルニスダスカーに、事件解決の顛末を報告するという証文を書き(マッシェ)、2人の謹慎解除の同意を得た。
・クルイックスターはどうせ謹慎解除には成功するからバランスをとるという理由で謹慎解除に反対。

ジョルジャ : 「 ピルラストロさんの安全を確保しませんと。 」
【シルトボーゲン】 : 「  魔術の記録は獣の母を通して、知の庭園での分析待ちという状態だから。結果が出るにはもう少しかかることと思う。  」
ザナフ : 「 ああ、そうだね 」>ジョルジャ
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね。 現状、サルニスダスカーの同意が取れた時点で、解放は不可能ではなさそうだけど、今後のことも考えるとウルマテルムス氏の意見を無視するというのはメリットが少なそうだ。  」
ザナフ : 「 獣の母に預かってもらうのが、今のところ一番良さそうだけど。あ、でも 」
【シルトボーゲン】 : 「  でも?  」
ザナフ : 「 いや、ウルマテルムスさんの話を思い出して。イルヴキリオン氏は、党首のようになりたかった、とか言っていたんですよね 」
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ダル・マッグ : こんばんはです
ダル・マッグ : ファイター6 グラップラー4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535555503.html
ザナフ : 「 ピルラストロの身の安全を、イルブキリオン氏にお願いするってのも、アリなのかなあ、って、ちょっと思っただけですw 」
ザナフ : おお、ダル
【シルトボーゲン】 : こんばんはー
ダル・マッグ : 「それってコイツのこと?」
ダル・マッグ : 第一話で貰ったカンペの名前指差す
【シルトボーゲン】 : 「  イルヴキリオン氏に? これまでの話では、彼こそがピルラストロを目の上のたん瘤のように毛嫌いしているということだったけど。  」
ザナフ : 「 やあ。そうだよ 」カンペみて>ダル
【シルトボーゲン】 : 「  ああ、ダル・マッグ君。 よかった、間に合ったようだね。  」
ダル・マッグ : 「コイツってホタテ?のこと嫌いな奴だろ?」
ダル・マッグ : 「俺もそうちと話してきていいの」
ザナフ : 「 ええ、そうですね。だからこそです。党首が、ピルラストロを帆柱にしたのは ―― 」「 ホタテじゃなくて帆柱w 」
ダル・マッグ : 「気が合うかもしんねー」
ダル・マッグ : そいつと話してきていいの?だ
【シルトボーゲン】 : 「  ああ、そういうことか。  」笑いつつ< 帆立・・・
【シルトボーゲン】 : 「  ひとまずここから先の話はまた、あちらで細かいことをつめよう。 明日、学院に集合してほしい。  」
ダル・マッグ : ピルラストロのとこにはクラージュが泊まり込んで会いに行ってる感じなのかなあ
【ナレーション】 : てな感じで君たちは報酬の確認などをして
ダル・マッグ : そのへん先週は分からんかった
ザナフ : 「 帆柱にしたのは、自由の翼の今後を踏まえての事のようです。それなら、イルヴキリオン氏の反感は、快勝しておきたいですからね 」
ジョルジャ : 一緒に戻ってきてると思うよ
ダル・マッグ : 「」
ザナフ : 「 あ、はい。ちょっとしたアイディアの段階なので。細かい所はまたあちらで 」>シルト
【ナレーション】 : とりあえず戻ってきてるということで進めますw
ザナフ : 「 うん、行くと決まったら、一緒に行こうか? 」>ダル
ザナフ : はーい<とりあえず戻ってきてるクラージュ
【ナレーション】 : 賢者の学院に集まってから
【ナレーション】 : テレポートで、ティテュス地方へ。
【ナレーション】 :    
ダル・マッグ : 「アンタはどういう用事で行くの?」>ザナフ
【ナレーション】 :          
【ナレーション】 :                        
ダル・マッグ : もどり了解
【ナレーション】 : 君たちは海の森の拠点のうち、自由の翼の領域に近い場所にテレポートしてきて
ザナフ : 「 ホタテちゃんのパパになってよ、ってお願いしようかな、なんて 」<どういう用事>ダル 「 まだ行くとは決めてないけど 」w
【ナレーション】 : 船を借りて、自由の翼の領域内へ移動する。
ダル・マッグ : 「……」
ダル・マッグ : 「なんでよ?」
ダル・マッグ : 「わかんねー。俺がバカなだけかもしんねー」
ダル・マッグ : 「つーわけで、俺は俺の用事で行くぜ」>ザナフ
【シルトボーゲン】 : 「  さて、じゃあ出発前にも少し話していたけど、ここからの行動指針をまとめようか。  」
ダル・マッグ : 「黒い奴もまだ出て来ねーし。どうなってんだっつー話だよな?」
ザナフ : 「 そうすれば好きになるんじゃないかな、って。まあ、ちょっと思いついただけだよ。 クルイックスターさんが、イルヴキリオン氏はツンデレだっていうから、ちょっと変なこと考えちゃったw 」>ダル
【シルトボーゲン】 : 「  今回の調査はそれなりに期間もとれることと思うから、ある程度それも見込んでもらって ……  」
【シルトボーゲン】 : 「  確かに。ピルラストロの解放に、犯人が反対したいのだとすると、今の状況のまま事が進んでるのは少し不自然だね。  」  「  ピルラストロの解放に合わせて、それが不都合なら、何らかの行動は起こしてくる…… 可能性が十分に、あるのかな。  」
ザナフ : 「 おそらく、その可能性は十分にあると思います 」<何らかの行動
ダル・マッグ : 「マジかよ。マジなの?」そうかもしんねーの??(素)>好きになるんじゃないか
【シルトボーゲン】 : 「  ピルラストロの預け先としては、海の森の獣の母のところ、というのは特に問題は無さそうだけど …… イルヴキリオン氏の、負の感情を何とかする方面で考えるなら、その両取りという意味では、いいのかもしれない。  」
ザナフ : 「 半分マジ? いや、4分の1マジくらいかな… 」>ダル
ダル・マッグ : ツンデレってわかんねー。って顔してよう
【シルトボーゲン】 : 「  ひとまずは獣の母に預けるという形で解放して、情報が出そろったところで、イルヴキリオン氏にその後アプローチをかける、というのも中間択としてはあるのかもしれないね。  」
ザナフ : 「 ええ。ちょっとそう思ってたんです 」<負の感情を何とかする
ジョルジャ : 「 なるほど 」<中間たく
【シルトボーゲン】 : 「  それこそ、イルヴキリオン氏がもし犯人か、犯人に絡む人物だとすると、預けるというのは当然危険なわけだし ……。 」
ダル・マッグ : 「じゃあそれも俺が聞いて来てやんよ」>イルヴは犯人かどうか
【シルトボーゲン】 : 「  何となく、今回の件から想像される犯人像と、イルヴキリオン氏のイメージは合わないような気もするけれど、先入観をもつわけにもいかないしね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  ひとまず、ダル・マッグ君はイルヴキリオン氏に会いにいくというわけだね。  」
ザナフ : 「 まあ、そうですね 」<先入観を
【シルトボーゲン】 : 「  ザナフ君とジョルジャ君はどうする?  」
ダル・マッグ/イルヴキリオン

ザナフ : 「 よろしくw 」>ダル
ジョルジャ : 「 今回特にこれといって会いたい人もいないのでございますよね。 」
ジョルジャ : 「 お二人のうちどちらかに同行しようかと。 」
【シルトボーゲン】 : 「  私は今のうちに、獣の母には、ピルラストロの引受先になってくれるかどうかの確認をとっておこうか。 どっちにしても、その方向性は確保しておいたほうがいいだろうからね。  」
ダル・マッグ/イルヴキリオン

ザナフ : 「 獣の母に会って承諾を取るか、ですね。あるいは、獣の母に預けるつもり、ということで、先に羅針盤氏の同意を取った方がよいですかね 」
【シルトボーゲン】 : ウルマテルムスかなw<安全確保で同意取る先
ダル・マッグ/イルヴキリオン

ザナフ : いや、羅針盤でしたけど。まあ、羅針盤には全部おぜん立てをそろえてからの方が良いか
ザナフ : 「 いや、ちょっと早いか。ウルマテルムスさんに会ってきます 」
【シルトボーゲン】 : ジョルジャはどうしますか?
ダル・マッグ/イルヴキリオン、ザナフ/ウルマテルムス

ジョルジャ : どうしょうかなぁ
ジョルジャ : イルヴに会いに行こうかな。その目で見ときたい
【シルトボーゲン】 : 「  ウルマテルムス氏から、もう少しイルヴキリオン氏のことも聞けるかもしれないしね。 よろしく頼むよ。  」
ダル・マッグ/イルヴキリオン、ザナフ/ウルマテルムス

【ナレーション】 : じゃあこういう感じで。
【ナレーション】 : 尾っと出てない。
ダル・マッグ/イルヴキリオン&ジョルジャ、ザナフ/ウルマテルムス

ザナフ : 「 はい、わかりました 」
【ナレーション】 : 先にザナフのウルマテルムスから行こう。
ダル・マッグ/イルヴキリオン&ジョルジャ、ザナフ/ウルマテルムス

ザナフ : 「 ふたりも、お願いね 」>ダル、ジョルジャ
ザナフ : はーい
ジョルジャ : 「 行ってまいります。 」
ダル・マッグ : []
【ナレーション】 : 割とすんなりと、党首が殺されたとされる現場がある島で。
ダル・マッグ/イルヴキリオン&ジョルジャ、ザナフ/ウルマテルムス

ダル・マッグ : 「じゃーな」
【ナレーション】 : ウルマテルムスと会うタイミングができました。
ダル・マッグ/イルヴキリオン&ジョルジャ、ザナフ/ウルマテルムス

【ウルマテルムス】 : 最近はウルマテルムスもこのあたりで仕事をすることが多かったようで、
【ウルマテルムス】 : 「  おお。 おぬしらか。  」
ザナフ : 「 こんにちは 」
【ウルマテルムス】 : 「  サルニスダスカーからは同意を取り付けたらしいな。  」
ザナフ : 「 はい 」
ザナフ : 「 耳が早いですねw 」
ダル・マッグ : それはもう猿に酢出すかー!(????)って感じで(´゜▽゜`)+
【ウルマテルムス】 : 「  まあ、一応これでも古株じゃからな。  」
ダル・マッグ :  
ザナフ : 「 今日は、前回ご懸念の点の解決案を持ってきました 」
【ウルマテルムス】 : グッチやないの
【ウルマテルムス】 : 「  ピルラストロの安全確保についてじゃな。 おぬしらが護衛につくといっても、ティテュス地方を離れておる間の保証ができんという。  」
ダル・マッグ : グッチ:私のイメージ!!=3(憤慨)
ダル・マッグ :  
ダル・マッグ : 「なあ」>ジョルジャ
ダル・マッグ : 「あんたもザナフもそーだけど」
ダル・マッグ : 「ずーっとホタテになに期待してんのよ?」
ジョルジャ : 「 はい? 」
ザナフ : 「 ( なるほど。サルニスダスカー氏とは、捜査の進捗をある程度は随時教える契約を結んだけど、そこまでは知らないかな。でも、僕たちの契約は、サルニスダスカー氏が、その情報をほかの幹部に流すことは禁じてない。 ・・・ そういう可能性も考えておこうか ) 」
ジョルジャ : 「 期待でございますか? 」
ザナフ : 「 あ、はい。ですので、海の森の獣の母に保護をお願いします 」>ウルマテルムス
【ウルマテルムス】 : 顎を撫でつつ思案顔のザナフのことは見て。
ジョルジャ : 「 別に何か期待しているということはございませんよ? 」
【ウルマテルムス】 : 「  なるほどのう。 獣の母か。  」
ダル・マッグ : 「そーなの?」
ダル・マッグ : 「ほーん」
【ウルマテルムス】 : 「  この自由の翼の党首を殺しておる輩じゃからな。 …… 獣の母のウヴェーリならば、よほど魔法で後れを取ることもあるまい。  」
ジョルジャ : 「 ただ 気になるだけでございます。 」
ダル・マッグ : 「じゃあ気にし過ぎなんじゃね?」
ザナフ : 「 はい。(魔法で、か) 」
ダル・マッグ : 「俺にはそれがよく分かんねーわ」
【ウルマテルムス】 : 「  いいじゃろう。 その話が真なら、ワシもピルラストロの解放には同意する。  」
ジョルジャ : 「 それは 私やザナフさんというよりもクラージュさんが気にしすぎな気がいたしますが。 」
【ウルマテルムス】 : 「  イルヴキリオンの反対も、収めることとしよう。  」
ジョルジャ : 「 うーん 私の場合は好奇心と同じ思いをしたくないというところでございますね。 」
ダル・マッグ : []
ザナフ : 「 ( ウルマテルムスさんには、党首殺害の魔法的仕掛けの話はしたっけ? いや、してないはず。サルニスダスカー氏には、ある種の魔法を使ったのまでは、伝えたかな? ) 」
ダル・マッグ : 「あいつは元々なんかおかしいから別にいーけど」>クラージュ
ザナフ : 「 ありがとうございます。助かります 」
【ウルマテルムス】 : ウルマテルムスには話されてないですねw<魔法的仕掛け
ザナフ : 「 ( やっぱり、サルニスダスカー氏から、仲のいい幹部には、捜査情報がある程度流れてるか ・・・ ) 」
【ウルマテルムス】 : サルニスダスカーにも特に話はされてないかな? ログ確認したけどされてないですw
ダル・マッグ : 「???」つまりどういうことだ??って顔>ジョルジャ
ザナフ : おっと、そうだったか。それなら勘違い
ダル・マッグ : 「まーとりあえず」
【ウルマテルムス】 : 「  そう怪訝そうにするでない。 ワシが魔法的な手段を気にしとるワケは簡単じゃ。  」
ザナフ : 「 ( いや、どうだったかな。あとでメモを見直そう ) 」
ダル・マッグ : 「俺は多分イキリブイヨンと」
ダル・マッグ : (カンペ見る)
ザナフ : 「 そんな顔に出てましたか 」たはは・・・w<怪訝な
【ウルマテルムス】 : 「  まともな手段なら、バルコゴーシュが遅れをとることは余程ないんじゃ。  」
ダル・マッグ : 「イルヴクリオンの味方だぜ。どっちかっつーと」
ダル・マッグ : キリオンな
ザナフ : 「 まあ、そうですね。レイブンビーストみたいなのが空から襲ってきた可能性は、早くから排除しました 」
ザナフ : <バルコが後れを取ることは
ジョルジャ : 「 味方? 」
【ウルマテルムス】 : 「  あの男は、あの若さでワシに膝をつかすほどの槍の使い手になった男じゃからな。  」 
【ウルマテルムス】 : 「  そうなれば、少なくとも、気配を消すためか、殺す手段か、立ち去る手段か…… いずれかの、あるいはすべての段階で、魔法を使ってこちらを誤魔化しておるに違いない。  」
ダル・マッグ : 「ホタテが気に入らねぇっつーことよ」
ザナフ : 「 ええ、まあ、その可能性は濃厚です 」
【ウルマテルムス】 : 「  魔法の痕跡は初期の段階じゃ見つかっとらんという話じゃが、 魔法の痕跡はまた、魔法で隠すことができるんじゃろう?  」 あんま詳しそうな口ぶりではない。
ジョルジャ : 「 なるほど そう考えるのでございますね。 」
【ウルマテルムス】 : 「  さて、話はそれだけか。  」
ザナフ : 「 魔法に限らず、達人は痕跡を消すことができますからね 」
ザナフ : 「 いえ。 現時点は難しいにしても、イルヴキリオン氏とも友好的に話をしたいとは思ってます 」
【ウルマテルムス】 : 「  イルヴキリオンとか?  」
ザナフ : 「 はい。今回の調査においては、おそらく、友好的に話す必要はないですが、でも 」
ザナフ : 「 今後、誰が党首になるにしても、海の森や百牙などの他の剣、そしてアーベやパンドラムも、自由の翼とはこれまで以上の協力体制が必要になるはずです 」
【ウルマテルムス】 : 「  なるほどのう。  」
ザナフ : 「 その時に、イルヴキリオン氏ほどの重鎮幹部が、今回の捜査に悪印象を持っているのは害になります 」
【ウルマテルムス】 : 「  そういう意味じゃあ、 必要な新陳代謝なのかもしれんな。  」
ザナフ : 「 ピルラストロを幹部から外すならともかく、帆柱の彼女との軋轢もあります 」
【ウルマテルムス】 : 「  ……。 」 遠目に見える、館の最上階を見るように、少し目を向けて。
ザナフ : 「 党首が生きて復帰されるならともかく、そうでなければ、その軋轢は、次の党首の大きな課題になるでしょう。そして、自由の翼の内部分裂は、僕たちにとって益になりません 」
【ウルマテルムス】 : 「  イルヴキリオンとピルラストロの問題は、結局のところ、どう調査が進むにしろ。  」
【ウルマテルムス】 : 「  いずれ、解決せねばならん問題だ、というわけじゃな。  」
ザナフ : 「 はい 」
【ウルマテルムス】 : 「  ザナフ・エスピナと言ったか。  」  「  おぬしのその考えには大いに賛同じゃ。  」
【ウルマテルムス】 : 肩をバンバンと叩く。
【ウルマテルムス】 : 「  じゃが。  」
ザナフ : 「 ( けほっ ) ありがとうございます 」
【ウルマテルムス】 : 「  1つは、急がんことじゃ。 ひとまず、ピルラストロの解放はこのまま、進めるのがよいじゃろう。  」  「  古い人間…… まあ、テルミナスじゃが、古く生きとるやつというのはのう。  」
ザナフ : 「 ・・・ 」聞きつつ
【ウルマテルムス】 : 「  こべりついた、染みのように、頑固でとれんモノがある。 これは、刺激されるほど強く強く、目立って見える、こまった汚れでの。  」
【ウルマテルムス】 : 「  おぬしの考えは正しい。 間違いなくそうじゃと、自由の翼の未来を正しく見据えるものなら、頷かせるだけの力がある。  」
【ウルマテルムス】 : 「  じゃからこそ、タイミングを選んでやってくれんか。 その時にはワシも必ず力になろう。  」
ザナフ : 「 わかりました 」
【ウルマテルムス】 : 「  ワシもイルヴキリオンも、長く船を漕ぎ過ぎた。 そりゃ、党首も同じじゃ。  」
【ウルマテルムス】 : 「  ここまで来るともう、船を降りるのが怖いんじゃろう。 それはワシとて同じじゃ。 そういう意味じゃあ。  」
【ウルマテルムス】 : 「  一足先に降りられてしもうたわけじゃなあ。  」 顎を撫で。
【ナレーション】 : てなわけで。
ダル・マッグ : 誠実正論真正面からの意見ほどお年寄りは嫌がるみたいなあれかな
【ナレーション】 : そういうやつですねw
【ナレーション】 : しがみついちゃうと厄介だから上手に手離させてやってくれ・・・みたいなお年寄りトーク。
ザナフ : 「 ・・・ なるべく安心して陸に上がれるよう、出来る限り頑張ります 」
ザナフ : 「 テルミナスですから、陸じゃなくて海に潜れるよう、ですかね 」w
【ナレーション】 : おっと、ワシだけ人間じゃったワ!ってガハガハ笑ってましたw
【ナレーション】 : というわけでジョルジャダル。
【ナレーション】 : ジョルジャとダルは船に乗って、
【ナレーション】 : イルヴキリオンは南部輸送需要が増加してるの影響もあって、中々会うことができません。
【ナレーション】 : 何とか各所と連絡をとって、経由する島で落ち合う段取りとなって
【ナレーション】 : イルヴキリオンとご対面。
ダル・マッグ : 「暇だわ」
ダル・マッグ : 「暇じゃね?」
ダル・マッグ : 「ここか」
ジョルジャ : 「 待つのもまた 乙なものでございますよ 」うふふ
ジョルジャ : 「 参りましょう。 」
ダル・マッグ : 」¥
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  お前たちが、調査をしとるというアーベ公国の冒険者か。  」
ダル・マッグ : 「うッス」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  イルヴキリオン。 ”船底”じゃ。  」
ダル・マッグ : 「そうだぜ。俺はダル」
ジョルジャ : 「 お忙しいところ有難うございます。 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこり
ダル・マッグ : 「……」一見力量をはかってそうな目で見て
ダル・マッグ : 「あんたスゲー強そうじゃん」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  構わん。 党首の件の解明のためなんじゃろう。  」
ダル・マッグ : 「”武器庫”って奴とあんたじゃどっちが強ぇーの?」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  ウルマテルムスのことか。  」
ダル・マッグ : 「ちなみに俺は”武器庫”と腕相撲して勝ったぜ」ドヤ
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  吾輩は船乗りじゃ。 そりゃ、そこらの海賊やチンピラを蹴散らすぐらいは造作も無いが、 ウルマテルムスと肩を並べるなどと、口が裂けても言えんわ。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  アレは人間じゃが、 武器商人としての目利きと、戦士としての腕だけは認めるに値する。  」
ダル・マッグ : 「やっぱスゲーんじゃん」>造作もない
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  ほう。  」<武器庫と腕相撲で勝利。
ダル・マッグ : 「俺はどーなの?」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  ――――。  」 目を細めて。
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  何じゃ。 おぬしらを試せという話で、吾輩に会いにきたのか?  」
ダル・マッグ : 「いや、違う」
【"船底"イルヴキリオン】 : ちょっとだけ離席します!
ダル・マッグ : 「俺はあんま賢くねーから調査とか同意のトリツケ?つーののやり方がわかんねー」
ジョルジャ : いってら
ダル・マッグ : いってらっしゃい
ジョルジャ : 「 まぁ 私は 一度貴方自身を見てみたかったという思いが大きゅうございますね。 」
ダル・マッグ : 「だからあんたに聞いときたいことがあって来たぜ」
ダル・マッグ : 「ちょっと教えてくんねー?」
ダル・マッグ : (カンペ確認)
ダル・マッグ : 「ピルラストロっているじゃん?」
ダル・マッグ : 「なんつーかホタテ?みたいな名前の奴」
ダル・マッグ : 「あんたアイツのこと嫌いってマジ?」
【"船底"イルヴキリオン】 : 戻り戻り
【"船底"イルヴキリオン】 : 明らかに表情を悪くした感じで。
ジョルジャ : おかえり
ダル・マッグ : おかえりす
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  どこぞで聞いてきたか知らんが。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  アレこそ、吾輩からすれば、認めるべきところのない人間じゃ。  」
ダル・マッグ : 「やっぱそーだよな」
ダル・マッグ : 「俺もさー」
ダル・マッグ : 「何か納得いかねーぜ。アイツだけおかしくね?ってよー」
ダル・マッグ : 「幹部ってスゲー奴がなれるんだろ?」
ダル・マッグ : 「あんたや”武器庫”は俺でも見りゃ分かるぜ。スゲーって」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  如何にも。  」
ダル・マッグ : 「誰でもそう思うぜ。俺でもそう思うぜ」
ダル・マッグ : 「けどホタテは何がスゲーのか全然わかんねー」
ダル・マッグ : 「最強でもねーし頭良いわけでもねーし」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  アレは党首が選んだ帆柱じゃ。 理由は、党首がそのようにしたから、という他無く。  」
ダル・マッグ : 「こいつみたいに神でもねーし」ジョルジャ指さし
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  神官か。 それも、相当高位のようじゃな。  」
ダル・マッグ : 「党首はアイツの何がスゲーって思ったんだよ??」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  ナインズの声を聴くということならば、確かに吾輩も頷けたやもしれん。  」
ジョルジャ : 「 はい まぁ 一応 」<行為の
ダル・マッグ : 「なんか見通し?つーの?できるって聞いたけどよー」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  党首はそれを、”ビジョン”と呼んでおった。  」
ダル・マッグ : 「いつまで経っても何も話さねぇから何も分かんねー」
ダル・マッグ : 「ビジョンって何だ??」>ジョルジャ
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  ピルラストロには、ビジョンが見えるのだと。  」
ジョルジャ : 「 まぁ ここでは オラクルと同じような 意味かと 」>ダル
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  吾輩からすれば、そんなものは占星術にも及ばぬ”何となく”に過ぎん。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  そうじゃとも。 奴はいつもそうじゃ。  」<何も話さない
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  口を開けば、ビジョンのことをどこか苦しそうに呟くか、得体のしれんことを言うわけじゃ。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  ビジョンに対して何故か、と聞いても分からんの一点張りか、果ては沈黙。  」
ダル・マッグ : 「それじゃ出任せで言ってんのか分かんなくね?」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  重用する幹部もおることは事実じゃが。 そもそも、ピルラストロのやつは党首を恨んでおる可能性だってある。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  アレの真なる親は、党首が殺しておるわけじゃからな。  」
ダル・マッグ : 「ふーん。恨んでんのに何でホタテやってんのよ?」
ダル・マッグ : 「別に嫌ならやめりゃいーじゃん」
ダル・マッグ : 「あいつマジで分かんねーわ」どうなってんだ??
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  知らぬわ奴の内心など。 それはそれで、何らかの目的があるんじゃろう。  」
ダル・マッグ : 「腕相撲で”武器庫”倒した俺のが絶対ホタテに向いてね?」そーだろ?
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  で、結局お前らは何をしにきたんじゃ。  」
ダル・マッグ : 「もっとスゲーホタテ他にいねーの?」じゃなきゃ俺が変わっちまうぜ
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  もしや先ほどから言っておるそれは帆柱のことか。 おぬし、腕っぷしの方は相当のようじゃが、お頭の方がバルコゴーシュ以下じゃぞ。  」
ザナフ : ダルが楽しすぎるw
ダル・マッグ : 「俺今バカにされてんの??」>ジョルジャ
【"船底"イルヴキリオン】 : ジョルジャは会いに来たってだけだったから、神官というのもやっぱり何考えておるんじゃか・・・って顔。
ジョルジャ : 「 まぁ そうでございますね。 」苦笑<馬鹿に>ダル
ダル・マッグ : 「アンタに何か頼めねーかなって思って、頼めそうな奴か確かめに来たぜ」
ダル・マッグ : 「ツレの奴らはみんなホタテホタテって、ホタテのとこばっか行ってるけどよー」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  まあ、少なくともウルマテルムスが認めるほどの戦士が調査に加わっておるということは、1つ安心じゃが。  」  「  他に、頭の回るやつはちゃんとおるんじゃろうな。  」
ダル・マッグ : あ、ホバシラだったわ
ダル・マッグ : 「事件を速攻で解決すんなら」「俺は絶対あんたの力を借りた方が早いんじゃねーかって思うのよ」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  ふむ。  」
ダル・マッグ : 「あんたの方がホタテより1万倍スゲー」「いや、1000倍はあるかもしんねぇし」
ダル・マッグ : 「ん? 1万倍と1000倍ってどっちのがデカいんだ??」
ダル・マッグ : 「今は特に頼みたいことが思いつかねー」俺バカだからよー
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  見ての通り吾輩は多忙を極める。 それは他の幹部も概ね同じじゃが。  」  「  党首の件の解明のためじゃ、具体的に協力できるということがあるならば。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  それは吝かではない。  」
ダル・マッグ : 「けど、俺の1000倍ぐらい賢い奴がなんか作戦立ててるみて―だから」
【"船底"イルヴキリオン】 : ガクッ、とずっこけた。<思いつかねえー
【"船底"イルヴキリオン】 : 一応ジョルジャの方も見て。
ダル・マッグ : 「マジかよ。あんたスゲーいい奴だわ」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  船底は、船の底を支える最も広く、最も強固で、重要な基盤じゃ。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  大船に乗った気持ちというやつがあるじゃろう。  」
ダル・マッグ : 「そいつが何か頼んだ時は力を貸してくれると助かる」
ジョルジャ : 「 思っていた通りの方でございますね。 お願い事もとくにはございません。 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  この自由の翼が大船たる所以は、この”船底”が大きくあるからこそ。  」
ダル・マッグ : 「マジ助かるぜ。やっぱあんたスゲーわ」
ダル・マッグ :  
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  吾輩の側近に連絡がとりやすくなるよう、取り計らっておこう。 まあ、お前のような馬鹿は嫌いじゃあない。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 大きく息をついて。
ダル・マッグ : 「ツレにも伝えとくぜ」「アンタのこと、ホタテと仲悪い奴みたいなことしか言わねーからよ」
ダル・マッグ : 「いい奴だから頼れって言っとくわ」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  次来るときはホバシラくらいは覚えてくるんじゃな。  」
【ナレーション】 : 毒気が抜かれた感じで見送りましたw
ダル・マッグ : 「やっぱ俺バカにされてんじゃん」>ジョルジャ
ダル・マッグ : 「ホバシラな。ホバシラ」
ダル・マッグ : 「…言いにくくね?」
【ナレーション】 : では一旦合流して。
ジョルジャ : 「 まぁ そうでございますね。 」<馬鹿に>ダル
ジョルジャ : ちょっとおトイレ
ザナフ : いってらい
【シルトボーゲン】 : 「  獣の母には連絡がついたよ。 獣の母がいる場所に預かるっていうことで了解がとれた。  」
ダル・マッグ : いてらっしゃい
【シルトボーゲン】 : 「  ただ、獣の母も相当忙しいから、実際は一緒に行動できずに、部下が預かるっていうことにならざるをえないことが、あるそうだけど。  」
ダル・マッグ : 「イブシ…」マキヒコ
ザナフ : 「 やあ、どうだった? こっちは、若造だって色々教えられたよ 」たはは  って情報共有しつつ
ダル・マッグ : (カンペ確認)
ダル・マッグ : 「イルブキリオンと話してきたぜ」
【シルトボーゲン】 : 「  その程度の状態なら、今の謹慎中も同じか、それ以下の安全度なわけだから、十分かなと。 」
ダル・マッグ : 「全然いい奴だったわ」
ダル・マッグ : 「俺のことバカつってたけど」何も言い返せねーわ
ザナフ : 「 なるほど。助かります 」<獣の母
【シルトボーゲン】 : 「  ウルマテルムスとイルヴキリオンは、自由の翼の古株二人だからね。 」
ザナフ : 「 そう。それなら良かったよ。彼とも仲良く交渉したいからね 」>ダル
ジョルジャ : ただいま
【シルトボーゲン】 : 「  この後はどうしようか? この段に至れば、もう羅針盤のブルフラカム氏に、伝えにいってよいような気もするけど。  」
ダル・マッグ : 「大船に乗ったつもりで頼っていいってよ」
ザナフ : 「 ( 何がすごいかわからないってことなら、時期を見て、ピルラストロを預けてもいいかもしれないね ) 」
【シルトボーゲン】 : 「  そうかそうか、もしかすると今回の調査のことも良く思ってないのでは?と勘繰っていたから、そこまでの悪印象をもたれていたわけじゃないなら、安心したよ。  」<イルヴキリオン
ザナフ : 「 はい、もう羅針盤氏も、同意してくれるでしょうから 」
ダル・マッグ : 「これでホバシラは何も言わねーなんてことはねーよな?」
ダル・マッグ : 「ホバシラはよー」ドヤ(ちゃんとホバシラと言えてるアピール)
ジョルジャ : 「 さぁ そこは分かりかねますね。 」<何も言わない>ダル
ザナフ : 「 何か知ってるなら、言ってくれるんじゃないかな 」>ダル
【シルトボーゲン】 : ホタテって言わなくなったなァって目で見てる。
ダル・マッグ : }
【シルトボーゲン】 : 「  どうしようか? 他に行く先はあるかい? 無ければ、全員でブルフラカム氏のところへいってもいいし。  」
ジョルジャ : 「 羅針盤さんのところでよろしいかと。 」
ダル・マッグ : 「ホバシラの事はやっぱ嫌いみてーだから、好きになるのはやっぱ無理じゃねー?」
ダル・マッグ : >イルヴ
ザナフ : 「 どうだろうね。意外と、よく知れば好きになるかもよ。好きまでは行かなくても、認める、くらいにはなるかもね 」
ザナフ : 「 全員で行きましょうか 」<羅針盤
【シルトボーゲン】 : 「  分かった、じゃあそうしよう。  」
ダル・マッグ : 「俺もそーなんの? 俺もホタテの何がスゲーのか全然わかんねーわ」>認める
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
ダル・マッグ : やべ、ホタテって言っちまったって顔
【ナレーション】 : 君たちは羅針盤ブルフラカムに会いに行きます。
ダル・マッグ : 「俺は突っ立ってるだけでいい?」って立ち合いの前に聞いちゃう。そして突っ立ってる
【ナレーション】 : そういえば武器庫をウルマテルムスの名前につけ忘れてタ
ザナフ : 「 いいよ 」>ダル
【ナレーション】 : ブルフラカムと会うのは、イルヴキリオンほど面倒ではなくて
ダル・マッグ : 「やったぜ」
【ナレーション】 : ブルフラカムのもつ屋敷の1つで、君達と会うことになる。
【ナレーション】 : 執務室のようなところだ。
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  ――――― 調査は順調であるか?  」
ザナフ : 「 その調査について、ご協力のお願いがありまして来ました 」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : その続きを待つブルフラカム
ザナフ : 「 改めて言うまでもないことではありますが、ピルラストロは、センスライ判定にて『党首の死の前に、その死の情報を知っていた』と判定されたため、拘束されています。僕たちは何度か彼女と会い、それが彼女の能力によるものだと判断していますが ―― 」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  そのような可能性が高いことは、我としても認識している。  」
ザナフ : 「 彼女は、その能力でなにを見たのかを明かしてはくれません。あのような場所で、僕たちと会う時も厳重な監視がついているためです 」
ザナフ : 「 そこで、調査を進めるため、ピルラストロとバルコゴーシュの謹慎を解除してください 」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  監視でもあり、護衛でもある。 」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  バルコゴーシュについては、自衛能力を疑うことはないが。  」  「  ピルラストロについては、自衛能力が幹部の中で著しく低いという問題がある故に。  」
ザナフ : 「 はい。そこで、ピルラストロは、獣の母の所に預けます。すでに、獣の母の同意は取ってあります 」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  なるほど。  」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  帆柱のピルラストロの謹慎については、幹部内でも様々な意見がある。  」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  今回の件については、アーベ公国の冒険者に調査を一任している故、最終的には従うべくものであるが。  」  「  幹部達の意見を無視してよいというものではない。  」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  そのあたりは、如何か?  」
ザナフ : 「 ええ。もっともなご指摘だと思います ( これって、先に同意を取り付けたことを言ってもいいのかなあ ) 」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 言ってもらっていいですすいませんw その上で、ブルフラカムがそれを確認して、解放という流れなのでw
ザナフ : 「 ( まあ、幹部も、もう聞かれたって言うよね ) 」
ダル・マッグ : 「トリツケのこと言ってんの?」
ダル・マッグ : 「あれじゃね?」>ザナフ
ザナフ : 「 はい、先走って申し訳ありませんが、すでに、ミルスアーセナ氏、サルニスダスカー氏、ウルマテルムス氏、アルリメントラ氏、クルイックスター氏、バルコドロワット氏の同意を頂いています 」
ザナフ : 「 アルコギエラ氏もです 」 @もらったっけかな
ジョルジャ : 名前やっぱ長いよな 書くのに苦労しそうw
ジョルジャ : もらってないけど きっとくれるね
【"羅針盤"ブルフラカム】 : アルコギエラは同意するものとしてもらっていいですw
ザナフ : 背後はつねにカンペ(ウィキ)を開いてるゼ
ダル・マッグ : どーよ?って顔して突っ立ってる
ザナフ : 「 うん、それそれ 」<アレ>ダル
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  ―――――――― で、あるならば。  」名前の羅列を確認して。
ジョルジャ : 俺もコピペしてる
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  その同意を確認でき次第、ピルラストロ、バルコゴーシュ両名の謹慎は解くものとする。  」
ザナフ : 「 ありがとうございます 」
ダル・マッグ : 「うッス」
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 実際の解放は次回セッションのスタートってことで。
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 次回のセッションは全員でピルラストロ解放に立ち会うところから始めますw
ザナフ : はーい
ザナフ : 黒い奴が出てくるかもしれないな!
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 「  他に、用件は?  」
ザナフ : しかし、なんだかんだで、ジャルムバットタン以外とは会ったんだな
【"羅針盤"ブルフラカム】 : そうなりますねw
【"羅針盤"ブルフラカム】 : 何故か会うことのなかったバットタン氏。
ジョルジャ : 本当は同意とり全員分必要だと思ってたのでそこであうかなぁと思ってた
ダル・マッグ : タンタン今頃海でハッハーしてんのかなあ
ザナフ : 「 いえ。現時点では以上です 」
【ナレーション】 : では
ザナフ : 今回の件をどう利用して俺が次期党首を狙うか(ハッハー)ってしてんのかな・・・
【ナレーション】 : シルトボーゲンがまあ、形式上のあれこれを話をしたりしたけど
【ナレーション】 : 小物感すごすぎィ
ダル・マッグ : 残念サルニス氏がとっくに手回し済ませていましたオチ
【ナレーション】 : そういえば、結果として確認すると。
【"船尾"クルイックスター】 :            「  アレー? ワタシは反対するよって言っておいたのになァ……  ま、いっか。どうせ一緒一緒。  」
【ナレーション】 : ブルフラカムの圧に負けて、あ、ワタシも賛成でイイヨーって結局言ったというクルイックスター。
ザナフ : クルイックスター弱すぎィ
ザナフ : しかし、圧か。ブルフラカムとしては、あまり雑音なく決まりました体にしたいってことかな
ダル・マッグ : 次はウルマテ氏をお供につけてイルヴキに直談判ターンとかになるんかいな?
ザナフ : イルヴキリオンは、あの感じだと、あの小娘がどうなろうとどうでもいいから、好きにしろって感じっぽいし
【ナレーション】 : いや、普通に普段から圧のある喋り方だから、冒険者から賛成したという話は聞いたけどどうなの?って普通に聞いたつもりが
ザナフ : ジャルムバットタンも、別に反対する理由もあるまい
ザナフ : あ、なるほどw
【ナレーション】 : 冒険者に賛成と言ったらしいな(ゴゴゴ)って勝手に聞き取れてるだけ。
ザナフ : クルイックスター、やっぱりクソザコやんけ(
【ナレーション】 : その辺はまた次回にでもw<それぞれの幹部の反応はどうだったの?
【ナレーション】 : まあピルラストロとのシーンが最初に来るので、そこで得られる情報次第ってところが大きいかもですねw< 次回イルヴキリオン?
ダル・マッグ : 近寄っただけで子供に泣かれるやつ
ザナフ : しかし、ああいう奴が、実は僕が黒幕だ・・・(ククク) なんてこともあるからな
【ナレーション】 : というわけで、君たちはこれで今回の調査を終えて。
【ナレーション】 : ルアーブルに戻ることとなりました。
【ナレーション】2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ダル・マッグ : 本格的にどのキャラだすか候補がわからんなってきた
ザナフ : 皆油断しただろう、騙されたって顔してるね、その顔、大好物だよぉ! って
ザナフ : 黒い人が来る想定でいいのではw<どのキャラ
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
11/26(C) 『『ティテュス騒乱・二章7話 大船の船底と武器庫』』 ランク:SS&S
【参加者】ダル・マッグ◇ふゆたにGM◆ザナフ◇ジョルジャ◆
【経験値】500 【社会点】6
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ジョルジャ : 次は戦闘ありそうだしね
ジョルジャ : おつかれさまでした〜
ザナフ : あとまあ、そろそろ魔法痕跡の調査結果が出るかもしれないから、シトラスとかルジョーって手も
ザナフ : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (20) = 24
ダル・マッグ : ここに来ていきなり野次馬パンダおじさんとかしてもウケないことこの上
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ふゆたにGM : そうですね、それも次に出る予定ですw<魔術痕跡の結果
ふゆたにGM : そういう意味では、次回はどっちかというとGMがどばっと情報を出す回になるかなーって感じ。
ふゆたにGM : 戦闘の有無については明言しないすまぬ!
ダル・マッグ : ルジョー氏は謎解き系はへたっぴお兄やんだから知恵の輪でキレちゃうイカンイカン
ダル・マッグ : 情報まとめならマッシェなんだけど、戦力としてはメチャ弱い
ザナフ : 「 あ、そういえば、ピルラストロの何がすごいかは僕も分からないよ 」ははっ 「 まあ、予言できるのは凄いと思うけどね。次に会う時はもっといろいろ話してくれるだろうから、その時になったらわかるかも 」>ダル  
ザナフ : マッシェもよいですな
ザナフ : 戦力は、きっとクラージュが魔晶石を全部使ってバルジャベしまくってくれるさ(
ふゆたにGM : 戦闘の有無は明言しないけど、戦力的なことよりは、情報まとめのほうが重要視するとよいと思いますw
ダル・マッグ : 「マジで?でも俺いないかも知んねー」
ダル・マッグ : 「スゲー斧よりスゲー斧探しに行かなきゃいけないからよー」
ふゆたにGM : 戦力的には、たとえ戦闘があったとしても、別にメンバー相応のものが出てくるだけっていう段階。
ザナフ : 「 じゃあ、その時は今度会ったときに教えるよw 」
ふゆたにGM : 明確に、こっちが出す敵の強さのラインが決まってて、これくらいの強さのパーティじゃないと困る!って時はそのように言いますw
ダル・マッグ : 「黒い奴が出てくることに戻るわ」
ダル・マッグ : 頃に
ザナフ : 「 助かるよ。モノスゲー斧、見つかるといいね 」
ダル・マッグ : あ
ダル・マッグ : ステイシーがいるやん
ダル・マッグ : 奴こそ一切の空気を読まずにエントリーしてこれる
ザナフ : スゲー斧を売り飛ばせば、命中+1ダメージ+1のバトルアックスを手に入れられるのかなダル
ザナフ : おお、ステイシー
ふゆたにGM : ステイッス
ザナフ : アルコギエラに吶喊するチャンス
ふゆたにGM : イルヴキリオンはもっと気難しくなる予定だったけど
ダル・マッグ : 何か斧を泉に落としたらエロい女が出てきてこれくれたぜ。って言って超スゲー斧をGET
ふゆたにGM : 最終的には何故か大船に載せてたな・・・
ザナフ : ダルさすがやで<イルヴ
ダル・マッグ : むしろピルラストロがタゲられる>ステイシー
ダル・マッグ : 俺すごくね?(ドヤ)
ザナフ : クラージュと仲良く喧嘩しておくれ(( < ピルラストロがタゲ
ダル・マッグ : \
ふゆたにGM : ピルラストロちゃん見た目は割と良くない設定なんだけどなあ!
ふゆたにGM : ハッキリと美少女じゃない
ジョルジャ : 赤毛のアンみたいなイメージ
ダル・マッグ : ダルはいわゆる重要なシナリオフラグに気が付かないタイプにしようと心がけてるので
ふゆたにGM : そばかす&腫れぼったい唇に手入れされてない赤毛っていう
ザナフ : おっと、生活費 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
ふゆたにGM : そうそう。<赤毛のアン
ダル・マッグ : 何か特別な力を持ったか弱い少女に気付いて守らなきゃ!ってなる主人公サイドの動きをしそうになくてなあ
ザナフ : 今風の絵だと赤毛のアンも大分可愛い顔になってるんだナ((
ザナフ : 良いと思いますよw<主人公サイドの動きにならない
ダル・マッグ : どっちかというとモブ門番ムーブ
ふゆたにGM : ウルマテルムスも何か妙にしみじみしちゃったから・・・
ダル・マッグ : ハァハァ寄ってったら嫌な顔して怖がりそうな娘がいいんだよォォォ!って言う
ダル・マッグ : 嫌がってる感じが出れば出るほどステイシー興奮しちゃう
ふゆたにGM : まあそりゃ怖がるケド
ダル・マッグ : 生活費 2D6 → 3 + 1 = 4
ザナフ : ザナフも、ピルラストロがおそらく何も見てないという情報を受け取りつつも、犯人をおびき出すためにすげー大事なことを見たけど言わないから開放してくれ、って作戦を立ててる辺り、けっこうたいがいだなって思うw < 主人公ムーブ
ふゆたにGM : ようし、1時前に寝よう
ふゆたにGM : まあTRPGのシティセッションなんてまともに主人公ムーヴできるほうが稀な気もするしネ!
ふゆたにGM : 一応僕が最初に想定したルート?的なものはあって
ダル・マッグ : 犯人をおびき出す囮作戦まであるからなあ
ダル・マッグ : ヒューイ「真の仲間だ!」主人公顔
ふゆたにGM : 大体雑に分けて3ルートあったけど、今のところはそのうち2つを同時に進めてる感じ。
ジョルジャ : まぁ そこはほれ まぁそういうものだと
ザナフ : ほほう、なるほど<2つを同時に
ふゆたにGM : 1ルートでもシナリオクリアはできると思うし、何なら別に想定してたルートじゃなかろうと全然かまわんってのが今回のシリーズだけど
ふゆたにGM : それぞれ手に入る情報がちょっと違うっていうか、違う側面が見える?的な感じなので
ふゆたにGM : その辺がきっと次回の中心になるかなって感じっす。2ルート分進んでるからw
ザナフ : 魔術痕跡ルートとピルラストロルートとかかな。もう一つがどんなルートだったのかは、もわもわ考えつつ、いずれ来る答え合わせを楽しみにしよう
ふゆたにGM : それはそうですw<魔術とピルラストロで2ルート。
ふゆたにGM : ようし、寝るまっす。
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー。セッション参加感謝っした!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ザナフ : おつかれさまでしたっ
ジョルジャ : お疲れさまでした
ザナフ : こちらも1時寝しよう
ジョルジャ : 俺も寝よう お疲れさまでした〜
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ジョルジャさん、おつかれさま!
ザナフ : セッションありがとうございました。おやすみなさいー
ザナフさん、おつかれさま!
ダル・マッグ : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
ダル・マッグさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -