遊戯会セッションルームＤ

： ふゆたにGMさん、いらっしゃい！

： ザナフさん、いらっしゃい！

ザナフ ：まあザナフでいこう

： ダラスさん、いらっしゃい！

ダラス ：人選は迷いつつ…

ふゆたにGM ：話を聞いてもしあれなら変えてくださいｗ

ふゆたにGM ：それではよろしくお願いしまーす

ザナフ ：トラコン６，ウェアブル３，セージ４、一般コマンダー４です。　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html

ザナフ ：よろしくお願いします

ダラス ：お話はなんでも行けちゃうんだけど、Lv的に良いんｶﾅｰみたいな…ｗ

ダラス ：よろしくお願いしますよ・・・！

ダラス ：人間男　敏捷9　ファイター7　レンジャー1　グラップラー4　一般コマンダー3　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453648712.html

ダラス ：コマンダー二枚済み。

【ナレーション】 ：レベルはいいですよｗ

【ナレーション】 ：では君達二人は、ひとけの少なめな浮雲の碇亭で依頼を探していると

ダラス ：うっす、すんませんｗ＜両名

【ナレーション】 ：スピアーズがちょうど、店に戻ってきたタイミングで

ダラス ：「　お、立派なラジャスだなぁ　」依頼板のあたりでザナフに気が付き

ザナフ ：「　ありがとう　」＜立派な　「　ザナフ・エスピナだよ　」＞ダラス

【スピアーズ】 ：手には、しっかりとした装飾の封筒に、羊皮紙。

【スピアーズ】 ：「　　……。　　」　何か考え事をしている様子で歩いていて

【スピアーズ】 ：店内を見ると、君たちと目が合う。

【スピアーズ】 ：「　　ザナフか。　　」　　「　　それにダラスも。　　」

【スピアーズ】 ：「　　お前たち、仕事を探しているのか？　　」

ザナフ ：「　あ、うん。すこし時間が開いてるから　」＞スピアーズ

ダラス ：「　おたくも依頼探してんのかい？　俺ぁダラスってもんだ。　」＜ザナフ

ダラス ：「　おっ。　旦那、戻って来たのかい　」

【スピアーズ】 ：「　　１つ、大きな仕事を預かってきたところでな。　　」

【スピアーズ】 ：「　　お前たちが聞いてくれると助かる。　奥の部屋に入ってくれ。　　」

ザナフ ：「　あ、もしかして、鬼門のダラスさん？　」

ザナフ ：「　オッケ　」＜奥の部屋に

ダラス ：「　それは丁度良い。聞かせてもらうよ　」＜スピアーズ

ダラス ：「　おうさ。俺こそ"鬼門の"ダラス様よ　」がっはっは

【スピアーズ】 ：「　　座ってくれ。　　」　　「　　今回の依頼は、パンドラムからのものでな。　　」

【スピアーズ】 ：「　　ザナフはよく知っていることと思うが、今、ティテュス地方は大きな戦火に包まれつつある。　　」

ザナフ ：「　ダルから話を聞いて、会ってみたいと思ってたんだ　」やったぜ

ザナフ ：「　あ、はい　」マジメ顔＜パンドラムからの

【スピアーズ】 ：「　　パンドラム共和国はその隣にあって、永い平和を保ってきた国だ。　　」

ダラス ：「　ダル？　ああ、ダル・マッグか。　はは、あいつがなぁ　」へぇ、とｗ

ダラス ：「　（　二人でこの部屋入りって事は、このザナフも、Ｓランクか、ＳＳランクの冒険者みてえだな。ラジャスのＳランク冒険者はまだ珍しい。どういう変身をしてくれるのかね　）　」内心楽しみにしつつ

ダラス ：「　パンドラム。　」座りつつ。

【スピアーズ】 ：「　　ただ、今の指導者である執政官のトライアスは、このティテュス地方を襲う戦乱に、積極的に関わっていこうという姿勢でな。　　」

【スピアーズ】 ：「　　しかし、パンドラムの政治は、指導者が方針を決めればその通りに動く、というような、単純な構造をしていないんだ。　　」

ザナフ ：「　スゴい斧を探しに行くって言ってたから、戻ってきたら声かけてあげて　」ははっ＞ダラス

ザナフ ：「　船頭が多いですからね　」たはは＜パンドラムは

ダラス ：「　御隣の戦を、積極的に支援していこうってことだな。　」

【スピアーズ】 ：「　　指導者の方針とは別に、戦争にはなるべく関わりたくないという思惑や、対岸の火事のように捉える考え、パンドラムの平和を第一に考えるべき、など。　　」

ダラス ：「　ハハッ、そいつは、楽しみにしとくか　」笑ってｗ＜スゴい斧

【スピアーズ】 ：「　　まあ理由は様々なんだが、そういった反対意見も、無視ができない。　　」

ダラス ：「　なるほどな　」＜指導者の方針とは別に

【スピアーズ】 ：「　　知っての通り、アーベ公国はティテュス地方への支援を積極的に行っていく方針で、もう国内でも随分法整備が進んで、実際にお前たち冒険者がティテュス地方へ赴くことも、珍しくなくなってきた。　　」

【スピアーズ】 ：「　　パンドラム共和国でも、執政官トライアスを中心に、このアーベ公国の方針を支持する者達が徐々に、その存在感を増してきているんだ。　　」

ダラス ：「　ティテュス地方の依頼が、最近よくあるってのは聞いてるよ。内容までは流石に知らねえが　」少し笑って

【スピアーズ】 ：「　　まあ、それは知れては困る内容もあるからな。　　」と苦笑いをして。　＜ダラス

【スピアーズ】 ：「　　それで、今回の依頼は。　　」

ダラス ：「　良いことじゃねえか。段々、トップの意志に寄り集って来てるってことだよな。　」

ダラス ：＜指示する者たちが

【スピアーズ】 ：「　　パンドラム共和国の”元老院”から、属州で行われる予定の祭事への同行、冒険者を護衛として雇いたいという申し出があった。　　」

ダラス ：「　ああ。　」＜今回の依頼

ザナフ ：「　元老院からですか　」ｳﾜ

【スピアーズ】 ：「　　属州というのは、パンドラムの東側に広がる地域の総称でな。　　」

ダラス ：「　なんだなんだ、そんなに厄介な奴なのかｗ　」＜ｳﾜ

【スピアーズ】 ：「　　厳密にはパンドラム共和国の指導者とは別に、属州総督が各地を取りまとめているそうなんだが、歴史的にパンドラム共和国の一部として様々な……　まあ、細かいことはいいか。　パンドラム共和国の一部のようなものだと、考えてくれ。　　」

【スピアーズ】 ：「　　荒々しい自然を残すところが多く、協力なモンスターや、はたまた深淵の森が接するというところも、あるらしい。　　」

ザナフ ：「　元老院は、まあ、執政官の方針に反対な人が多くてさ。代々議員を輩出してる名家とかも多いしね　」＞ダラス

【スピアーズ】 ：「　　何でも、日の短くなる冬至に合わせて、属州で行われる祭事があるそうなんだ。　　」

ダラス ：「　あいよ。　まあ、規模のでっかくなった開拓村みたいなもんか。　」

ダラス ：「　ははあ、なるほど。　」＜反対な人多いトコ

【スピアーズ】 ：「　　そもそも、「執政官」トライアスも元老院の代表として、執政官を名乗っている。　だが、この元老院というのがまさに、”船頭の多い状態”の大本になっていてな。　　」

【スピアーズ】 ：「　　トライアスの考えは、長く元老院で専守防衛を論じて来た政治家、名家の主、軍人などにとっては、目の上のたんこぶになってしまうんだ。　　」

ザナフ ：「　僕はパンドラムから来てるんだけど、執政官の推薦で、パンドラムのラジャス戦士としてのランク　…　冒険者のランクみたいなものだね　、まあ、それを上げてもらえたから、たぶん僕も執政官派だと思われてるってのもあって　」たはは　＞　ダラス

【スピアーズ】 ：「　　しかし昨今の情勢の中で、元老院から直接、アーベ公国へこういった依頼があるというのは　……　　」

【スピアーズ】 ：「　　恐らく、”アーベ公国の冒険者”という者達を、直接値踏みしてやろうという、心づもりだろう。　　」

ザナフ ：「　国境を固く守って深淵の脅威を排除してきた実績と自負もありますからね、専守防衛を論じてる人たちも　」だから難しいんだよﾅｱ

ダラス ：「　なるほど？　執政官・元老院代表という立場ではあるものの、発言力でいえば他の元老院メンバーとそうは変わらないのか。　船頭が多いと、それはそれで大変そうだなぁ　」想像しつつ。

ザナフ ：「　まあ、そうでしょうね　」たはは…　＜　値踏みしてやろう

【スピアーズ】 ：「　　この案は賛成多数で元老院を可決したと聞いている。つまり、トライアスの考えに賛成するものたちも、反対するものたちも、この案には賛成したということだ。　　」

ダラス ：「　ほー、そのトライアスさんてのの推薦でか。　」＜ザナフ

【スピアーズ】 ：「　　流石に、他のメンバーと変わらない、とまではいかないだろうがな。　トライアスに匹敵するほどの発言力をもつ者達が、他にもいる、という方が近いだろう。　　」＜ダラス

ダラス ：「　確かにそうなると、執政官寄りってイメージはできちまうよな。　」

【スピアーズ】 ：「　　元老院というのは人材の宝庫だ。　様々な経歴をもつ、優秀な者達が所属している。　影響の大きさは、まちまちだ。　　」

ダラス ：「　なるほどな　」＜スピさん

【スピアーズ】 ：「　　さて、説明が長くなってしまったな。　　」

ザナフ ：「　実際には、トライアス執政官の腹心の一人だけどね。実質イコールだよ　」＜ほー

【スピアーズ】 ：「　　報酬は一人２０００ｒｋと聞いている。　移動に関する諸経費はあちらがもつそうだ。　　」

ダラス ：「　値踏みか。　試されちゃってるワケだな　」ハッハハ！

【スピアーズ】 ：「　　今回は、テレポートも直接、パンドラム共和国内の学院へ、ということになる。　やや手続きに時間がかかる関係で。　明後日の正午に出立の予定だ。　　」

ザナフ ：「　まあ、いずれそういう時もあるだろうとおもってたから・・・　」＜値踏み

ザナフ ：「　わかりました。やります　」

【スピアーズ】 ：「　　鬼門のダラスと言えば、ルアーブルで知らない冒険者も少ないほどのビッグネームになった。　　」

ダラス ：「　それなら、パンドラム方面にほとんど縁のない俺が行けば、アーベ冒険者代表みたいな目で見られるわけだな　」

【スピアーズ】 ：「　　ザナフは、ティテュス地方やパンドラムのことにはかなり明るい。　ティテュス地方での騒乱でも活躍が目覚しいことは、パンドラム共和国内にも届いていることだろう。　　」

ダラス ：「　へへ、嬉しい事だぜ。　」静かに笑みを浮かべつつ＜ビッグネーム　しらんやつの方が少ない！

【スピアーズ】 ：「　　ああ。　　」＜ダラス

【スピアーズ】 ：「　　お前たち二人にだからこそ任せられる依頼だ。　勿論、他に増援ができそうなメンバーが見つかれば声を掛けるが……　　」

【スピアーズ】 ：「　　くれぐれも、よろしく頼んだぞ。　　」

ザナフ ：「　はい　」＞スピアーズ　「　よろしくね　」＞ダラス

【ナレーション】 ：ではそんなわけで。

ダラス ：「　おお、任されたぜ旦那。　まあ、向こう細かいコトは、道中ザナフから聞かせてもらうとするよ　」＜スピさん

ダラス ：「　おう！　よろしく頼むぜ、ザナフ　」ハハ！

ダラス ：「　（　それにしても、アーベ冒険者代表のような値踏み・・・　嬉しいねえ　）　」

【ナレーション】 ：君たちは準備を済ませて。

ダラス ：「　（　旦那がそんな依頼を俺に預けてくれるのもそうだが、なんというか、腕が鳴る仕事になりそうだからな。　）　」

【ナレーション】 ：パンドラム共和国へ、テレポートをします。

ダラス ：「　便利だなあ　」＜テレポ

ダラス ：「　お前もテレポートでこっちまで来たのか？　」＜ザナフ

ザナフ ：「　そうだね。船で行こうと思ったら何か月もかかるもんね　」

【ナレーション】 ：ティテュス地方へのテレポートが随分簡単になったことを思うと、パンドラム共和国へのテレポートはむしろ時間かかってんな・・・ってなるかもしれませんが

ダラス ：「　ティテュス地方までは、えらい遠いって聞いたが。　」

【ナレーション】 ：ダラスはきっとそんなギャップは感じない。

ザナフ ：「　そうだよ。ティテュス経由でね　」＞ダラス

ダラス ：「　何か月、か。　移動でそりゃあ、大変だな…　」想像して汗ばむｗ

【ナレーション】 ：そんなわけでパンドラム共和国

ダラス ：「　やっぱり、基本的には魔法の力を使うことになるんだな　」＜ザナフもテレポ

【ナレーション】 ：ルアーブルよりも、古くてしっかりとした建物が多い印象だろうか。　アーベ公国の中なら、古都ガルファードなんかが近いイメージかもしれない。

ザナフ ：「　アルケナルまで行った後、そこからエンペラーズロスト海を突っ切らないといけないからね。まあでも、船の交易とかはあるよ　」

【ナレーション】 ：魔術師が、君たちの出自なんかを色々確認して

ザナフ ：「　やっぱり、こっちは結構寒いなあ　」

【ナレーション】 ：ひとまず、此度の依頼の確認のために、トライアスの秘書官が迎えに来るということを聞かされます。

ダラス ：「　商魂たくましいというか、船動かして商品運ぶ連中には感服するぜ　」＜長い船旅の交易

【ナレーション】 ：今は冬至に向かう時期なのもあって、ルアーブルよりかなりハッキリと、日の短さというか、肌寒さを感じることでしょうね

ダラス ：「　確かに、ちょいと冷えるな　」

【ナレーション】 ：しばらく待っていると、馬車が迎えに来て

ダラス ：「　おお、トライアスさんの秘書官殿が　」＜迎え

ザナフ ：「　ホントに、タフだよね　」　自由の翼の幹部たちを思い出しつつ。たはは

【ナレーション】 ：そのまま、大きな屋敷がいくつも立ち並ぶ区画へ

ザナフ ：＜商品運ぶ連中

ダラス ：「　じゃあ、しばらく待たせてもらいますよ　」ずっしり胡坐をかきつつ待つマン

ザナフ ：「　よろしくお願いします　」馬車に乗り込んで

ダラス ：「　ああ。　」はっは、と笑って＜ザナフ

【ナレーション】 ：屋敷につくと、護衛が当然のように君たちを改めるけど

【ナレーション】 ：無礼な感じはなく、でも隙も無い感じで。

ダラス ：「　ほいほい、失礼しますよっと　」ずっしり乗り込む。

【ナレーション】 ：ザナフには変身防止用の上着が渡される

【ナレーション】 ：ダラスは装備を預かられる

ザナフ ：「　あ、自分のがありますので　」

ダラス ：「　（　かっこいいねえ、屋敷の衛兵てぇのは。俺も年を取ったら、こういう職についても格好がつくかもな　）　」

【ナレーション】 ：じゃあ失礼しました、とばかりに下げられたｗ＜貸出上着

ザナフ ：前に頂いた上着を着よう

ダラス ：「　あ、装備持ってく？　そんじゃ鎧脱がないとな・・・　」ｱｾｱｾ

【ナレーション】 ：ここはトライアスがいる屋敷からは少し離れたところにある

ダラス ：「　悪いな、俺のは特注で、重装備なもんでよ。　」何重かになった装甲版のベルトを緩めたり、留め金を外したりして。上半身にくらべ、下半身はかなり早い。

【ナレーション】 ：秘書官が仕事をするための別館の１つのような感じで

ザナフ ：「　すごい装備だねｗ　」そんなダラスの様子を見つつ

【ナレーション】 ：君達を１つの部屋に案内する

ダラス ：「　鬼門を名乗るにも、それなりの準備が居るのさ。ハハッｗ　」

ダラス ：「　いやー、身体軽くなったぜ　」鎧の下ばき（といえどクロースアーマーレベルの厚手）になりつつ。

【ナレーション】 ：その部屋に待っていたのは

【秘書官オリカルクム】 ：「　　よく来てくれました。　　」

ダラス ：「　どうも、ルアーブル…　ああいや、アーベ公国の浮雲の碇亭から来た、冒険者のダラスです。　」ぺこり

【秘書官オリカルクム】 ：「　　はじめまして。私は執政官トライアス様の秘書官の一人、オリカルクムと申します。　」　　「　　以後お見知りおきを　　」

ザナフ ：「　同じく、ザナフ・エスピナです。『蠍座』のゴールド聖刻闘士でもあります　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　ザナフ様はお久しぶりでございます。　ゴールド叙勲の件、まことにおめでとうございます。　遅ればせながら、心から喜ばしく思いますよ。　　」

【秘書官オリカルクム】 ：オリカルクムは属州出身の秘書官で、トライアスが重用している優秀な右腕の一人だ。ザナフは過去に、夏至の祭事でルアーブルの冒険者をトライアスが呼び寄せた時にも、彼が話をしてくれたことを覚えている。

ダラス ：「　（　推薦もあって上がったランク…ってのは、コレのことか。ゴールド聖刻闘士…ね。かっこいいじゃねえの　）　」

ザナフ ：あ、そっか、トライアスの秘書官か。忘れてたぜ（（

【秘書官オリカルクム】 ：このオリカルクムが初出の方で、あとからゴールド叙勲の時に推挙してくれたのはラルジャンでしたねｗ

ダラス ：別件でこちらのＰＣも来たことあったけどあちらはダラスじゃなかったぜ。忘れてなくてよかった・・・

【秘書官オリカルクム】 ：あの時はホフでしたｗ

ザナフ ：「　いえ、ラルジャン様のご推挙のおかげです。ありがとうございます　」

ダラス ：あー、ホフかｗ　ありがとうございますｗ

【秘書官オリカルクム】 ：「　　さて、今回の件は聞いていることと思いますが。　　」

ザナフ ：ああ、一番最初の時の

ダラス ：「　（　新しい名前が続々だな。　）　」僅かに微笑んで覚えつつ

ダラス ：「　うス。　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　元老院の正式な依頼となりまして、元老院で多くの議員の賛成を得たものです。　　」

ザナフ ：「　（　そっか、あの会議の時か。執政官さまがいたからびっくりしちゃったからなあ　）　」たはは

【秘書官オリカルクム】 ：「　　ザナフ様はご存知のことと思いますが、先日、レーン大河にて深淵による侵攻の形跡がございました。　　」

【秘書官オリカルクム】 ：そうそう。＜一番最初の

ザナフ ：ちがうな、ティテュス騒乱一番最初のときはセルペンスだったか

ダラス ：「　（　元老院で多くの賛成…　みんなでこっちの冒険者がどんなもんか、見てやろうじゃないかってワケだな。　）　」へへ、と笑いつつ

【秘書官オリカルクム】 ：「　　本来であれば、冬至を控えた祭事としまして、属州のとある原生林に”星々の聖女”が向かいまして　　」

ザナフ ：ちょっと思い出せないが、まあおいといて

【秘書官オリカルクム】 ：「　　そこで儀式を執り行うこととなっているのですが、この情勢を考えますと、この祭事については縮小やむなし、という方向でまとまりました。　　」

ザナフ ：「　聖女さまの身に何かあっては大変ですからね　」

【秘書官オリカルクム】 ：ティテュス騒乱最初の会議の時はセルペンスでしたねw　オリカルクムはもっともっと前でしたｗ　パンドラム共和国の設定ができた最初の頃の話でｗ

ザナフ ：なるほど、そんなに前かｗ

ダラス ：「　自然いっぱいの中じゃ、どこで襲われるかわかりませんからねえ　」ほんほん？＜向かいまして

【秘書官オリカルクム】 ： http://gurrad.verse.jp/log/2022/202207/log20220701d.html　　一応コレっす！

ダラス ：「　（　まあ、そういう中で俺達を試そうってんなら、腕の見せ所だけどよ。　）　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　ええ。それで、十二聖の一人、『御者座』カペラ様が、儀式を代行することとなったのです。　　」

ダラス ：「　（　それにしても、星々の聖女ってのは、どんな方なのかね・・・　魔法使いで神官…とか　）　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　カペラ様は、現在は十二聖の一人として聖女様を支えておいでですが、元々は聖女候補とされたこともあるほどの方でもありまして。　　」

ザナフ ：「　カペラ様ですか。あの方は聖女様にとても近い方ですし、適任ですね　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　しかし、聖女様が直々に向かうのであれば、獅子座のレグルス様が護衛につかれる予定でしたが。　　」

ダラス ：「　（　十二聖、たぶん十二人の幹部みたいなのが居るんだな。　本の、円卓の騎士みたいじゃねえか　）　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　そうでないとなれば、レグルス様は、聖女様と共に国内に残られることとなります。　　」

ザナフ ：「　なるほど。それで、僕たちが　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　ええ、そういうことになります。　　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　元々は、南十字座のサザンクロス君がカペラ様の護衛につくという話もあったのですが……　国境の防衛を重くみたアルデバラン様の反対もありまして。　　」

ダラス ：「　なるほど。代行にあたって、護衛も代行ってワケですね。　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　ええ。　　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　現在は、この都の守り手として龍座のラスタバン様や、てんびん座のエクイタス様も、この地を離れるわけにはいきません。　　」

【秘書官オリカルクム】 ：「　　何か質問はございますか？　特になければ、明日、馬車で聖女様のおられる神殿へお送りいたしますので、そこからカペラ様と共に属州へ向かってもらうこととなります。　　」

ザナフ ：「　（　アルデバラン様は保守的だし、元老院派だからなあ。僕たちを試したいって言う元老院の大物の意見を汲んだんだろうな　）　」

ダラス ：「　いや、質問はありませんよ。しっかり、そのカペラ様をお守りしてきます　」

ザナフ ：「　いえ、質問はありません　」

【ナレーション】 ：では、と君たちが宿泊するしっかりとした部屋を案内されたりしつつ

【ナレーション】 ：特にやりたいこと聞きたいことがなければそのまま、聖女のいる神殿までシーンを飛ばしますｗ

ダラス ：「　（　聖女の代行をするカペラさんってのも大役だろうが、獅子の名を持つ戦士の代行をする俺達も、同じくらいの大役だ。　）　」

ザナフ ：はーい、大丈夫です

ダラス ：「　（　元老院からすれば、期待半分・この程度が任せられないようでは…ってな腹積もりなんだろうな。　）　」

ダラス ：はーい＜飛ばす

【ナレーション】 ：では。

【ナレーション】 ：色々移動シーンはあることと思うが、それはつつがなく済んで

ダラス ：「　（　獅子座と呼ばれるこっちの幹部連中にも後れを取らないってところを見せねえとな。　）　」肩回しつつ。

ザナフ ：「　パンドラムのラジャス戦士は、聖刻闘士といって、星々の聖女さまを頂点にしてるんだ。ランクは色々分かれてるんだけど、十二聖さまは、その中でも最高位でね。獅子座さまは、聖女さまの信頼も厚い最強のラジャス戦士の一人なんだ　」

ザナフ ：なんて、ダラスに説明しつつ

ダラス ：「　へえ！　幹部の一人だと思ってたが、最強の戦士と来たかい　」

ダラス ：＜獅子座レグルス

ザナフ ：「　アルデバラン様も十二聖の一人で、専守防衛に賛成しててね。元老院との付き合いが深いんだよ。アルデバラン様がカペラ様の護衛に他の十二聖をつけるのに反対したのも、きっと、僕たちをテストしたいという元老院の意向を汲んでのことだと思う　」

【ナレーション】 ：神殿に到着しても色々あると思うが、それもバッサリカットして

ザナフ ：「　十二聖の一人、龍座ラスタバン様と双璧ってやつだね　」

ダラス ：「　さっき案前の上がってた人だな。　」ふむふうｍ

ダラス ：ふむふむ

ダラス ：名前のあがってた、だｗ

ダラス ：「　簡単に言うと、十二聖ってのは戦士の代表たち。元老院ってのは、国のブレインみたいなもんか。　」

【ナレーション】 ：ではそんな話もしながら

【ナレーション】 ：君たちは、星々の聖女レオナと、御者座のカペラから今回の話の説明を受けることとなります

【ナレーション】 ：白磁の神殿の一室で、君たちが護衛込みで出迎えられる。

ダラス ：「　十二聖をあえてつけないことで、テストする方向に持ってくのは、中々やり手だなぁ。　」＜アルデバラン

【ナレーション】 ：きっと建物内には獅子座のレグルスもいることと思うが、この場には現れないようだ。

【"御者座"カペラ】 ：「　　はじめまして。　私が御者座のカペラです。　　」

ダラス ：「　どうも、護衛をすることになった、ダラスです。　」

ザナフ ：「　元老院が国のブレインってのはその通りだね。ただ、十二聖の立ち位置はちょっと説明しにくいな…（うーん）。アーベの騎士団みたいな軍は軍でちゃんとあって、そっちは執政官に識見があるんだ。聖刻闘士は、国を護る戦士の象徴で、まあ、元老院や執政官とも独立してる中立勢力　――　あえて言うならそんな感じ　」＞ダラス

【"御者座"カペラ】 ：いかにも、神聖な雰囲気なこの神殿の感じにマッチした服装の女性で、長髪を軽くまとめた、柔らかな雰囲気。

ザナフ ：執政官に指揮権がある

ダラス ：「　（　えらい建物だなぁ　）　」＜白磁の神殿

ザナフ ：「　『蠍座』のザナフ・エスピナです　」一礼して

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　はじめまして。　　」　こちらは、カペラより溌剌とした感じで明るくハキハキと、どこか元気を感じる声色だ。

ダラス ：「　ほー。　国を守る戦士の象徴でありながら、軍とは違った中立の組織・・・か。　新しいな。　」＠来るまでにこんな話をｗ＜ザナフ

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　私はレオナ。　この国では、星々の聖女と呼ばれてるけど　……　この神殿ではお堅いことは基本、あんまり考えないようにしてるの。　リラックスしてね、よろしく。　　」　笑顔で握手を求める。

ダラス ：「　いやぁ、はは。たすかります　」へへ、と笑って握手ｗ

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　あ、ゴールド叙勲の時の……　あの時はビックリした！　まさか三等の聖刻獣を、一人で倒しちゃうなんて。　　」

ザナフ ：「　なんとかやってみますｗ　」たはは＜リラックスしてね

ダラス ：「　俺も堅苦しいのはニガテなモンで　」ぺこぺこしつつもｗ

【"星々の聖女"レオナ】 ：と、ザナフのことは覚えていたようで、嬉しそうにします。

ザナフ ：「　キニゴス様に稽古をつけてもらったおかげです　」＜まさか

ダラス ：「　聖刻獣？　なんだ、モンスターとタイマンでもしたのか。　」＜ザナフ

【"星々の聖女"レオナ】 ：ザナフなんかは、普段は粛々と、清楚な感じで儀式をこなすレオナの姿の方が馴染みがあるでしょうから、そういった印象とは違う雰囲気にややギャップを感じるかもしれません。

【"御者座"カペラ】 ：いわゆる聖女っぽい雰囲気といえば、この場では何ならカペラの方がそれらしいくらいだ。

ダラス ：「　（　なんつーか、聖女様と聖女代行様、前もって考えてた印象が二人反対ってカンジだなぁｗ　しかし、おえらい様なのにこういうのは気持ちが良いぜ。　）　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：しかしレオナは若干十代にして、この国の重要職たる聖女の座につき、人々から尊敬の念を集める象徴であることに変わりはなく

ザナフ ：「　あ、うん。ランクを上げるには、そのランクにふさわしい力があると証明しないといけなくてね　」＞ダラス

ダラス ：「　（　こういう明るい女を見てると、守りたくなるってのもよくわかるしな。　聖刻闘士も、やり甲斐がありそうじゃねえか　）　」

ダラス ：「　冒険者とは違って、試験みたいなもんがあるんだなぁ　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：並み居る聖刻闘士、執政官、元老院の者達に負けじと、その指導力を発揮していることが知られています

ザナフ ：「　聖刻獣っていうのは、そういう時に、聖女さまが呼び出す特殊なモンスターなんだ　」＞ダラス

【"御者座"カペラ】 ：「　　それで、冬の祭事のことなのですが。　　」

ザナフ ：「　ダラスさんなら、ランク最上位のミスリルになれるはずだよｗ　」＜試験

ザナフ ：「　あ、はい　」

ダラス ：なるほど。オフの時とオンの時でちょっと違うのだな聖女様＜普段とはギャップ感じる

ダラス ：「　ほー、聖女様の呼び出すモンスター・・・！　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　本当なら私が行ければ良かったんだけど……　　」　どこか悔し気に歯噛みして

ダラス ：「　あ、なんだミスリルって！ｗ　」今褒められたか？　ってちょっと笑いつつｗ

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　どうしても今は、属州へ出て行くわけにはいかなくて。　　」　　「　　レグルスも一緒に、ここに残ることになってしまったの。　　」

ダラス ：「　おっと。　」と口つぐみつつｗ＜祭事のことですが

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　ミスリルはこの国で、最も高い聖刻闘士の位よ！　　」　　「　　ルアーブルの冒険者の中では、凄く有名な方だって聞いていたけど、そんなに凄いの？　　」目を丸くした。＜　ダラスはミスリル級

ダラス ：「　獅子座のレグルスさんですね。なんでも、最強の戦士なんだとか　」

ザナフ ：「　はい。ダラスさんは、ルアーブルの冒険者の中でもトップクラスです　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　それなら安心したわ。　カペラが代わりに行ってくれることになったけど……　サザンクロスも同行できないなんて話になっちゃうし、遠方から人を呼ぶってなって……　　正直、凄く心配していたの。　　」

ダラス ：「　いやはは、ザナフとは実は、今日が初仕事でして。　この国も最高位ともなりゃ、俺でも敵うかどうか　」謙遜ダラス

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　ゴールドの貴方が言うのだから、きっと本当のことなのね。　貴女のことは、セルペンスからもよく聞いているの。　あなたはいずれ、必ずミスリルとなってこの国を護る蠍の尾が復活するって。　　」

ダラス ：この国の、だ

ダラス ：「　（　ほー、ザナフもミスリルを期待されてるのか　）　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　あ、セルペンスはつい最近ミスリルになった聖刻闘士なのよ。　　」

ダラス ：「　とはいえ、腕っぷしになら自信ありますんで、この度は精いっぱい、やらせてもらいますよ　」ムキっとしつつ。

ザナフ ：「　・・・期待に応えられるようこれからも励みます　」ｳﾜｰ､緊張するﾅｧ

ダラス ：「　そのセルペンスさんも、最高位ミスリルになったってことは、優秀な方なんですねぇ　」ほうほう

【"御者座"カペラ】 ：「　　この冬の祭事には、この一年の厄を、聖刻獣から洗い落とすという意味が込められているのです。　　」

ダラス ：「　ほー、厄を落とす、ね。　」

【"御者座"カペラ】 ：「　　聖刻獣の力は夏至に向かって強くなり、この冬至に向けて弱くなるという言い伝えがありまして　……　　実際は、聖刻獣としての強さではなく、聖刻獣と聖女とのつながりが弱まるという意味、なのですが。　　」

【"御者座"カペラ】 ：「　　遥か昔には、この冬至のつながりの弱さを利用して、深淵の手に聖刻獣が染まりかけたことがあるんだそうです。　　」

ダラス ：「　（　たまにこういうのあるよな。火を燃やしたり太鼓叩いたり。　）　」

ザナフ ：いちおう、そういうことを知ってたかセジチェしつつの 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15

ダラス ：「　ほー　」グレイが居たら陛下みたいﾀﾞﾅｰって思った＜季節で力弱まる

【"御者座"カペラ】 ：「　　そういったことが起こらないように、冬至より前に、一度聖刻獣の厄を洗い落とす……　そういった意味を込めて、属州にある神聖地の１つを訪れまして。　　」

【"御者座"カペラ】 ：１５もあれば一応知ってますね、ただあんまり有名ではないです。敢えてアピールすることでもないので。祭事の存在自体は有名で、その目的はあんまりみんな知らん的な＜ザナフ

ダラス ：「　力が弱まったところを狙うのは常套手段っすからねえ　」

【"御者座"カペラ】 ：「　　ただ　……　　」

ダラス ：「　良いじゃねえですか。厄を落として縁起をよくする・・・　　ん、ただ…？　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　この神聖地は元々、別にナインズの地とかってわけでもなく、深淵の土地ってわけでもなく……　何というのかな、純粋な、パワースポット的な？　　」

ザナフ ：「　ということは・・・　」

ダラス ：「　ははー、パワースポット！　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　この地で、厄は形をもって実体化できてしまうのね。　　」

ザナフ ：「　聖刻獣がどう振舞うかわからない、ということですか？　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　だからこそ、これを”消す”ことができるっていうのが祭事の肝で　……　　」

ダラス ：「　（　そういや、随分前に依頼で行った街に、あったっけなぁ。恋が叶うパワースポットってのが　）　」

ザナフ ：「　なるほど　」＜形を持って実体化できる

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　うん。つまりそういうこと。　　」＜ザナフ

【"星々の聖女"レオナ】 ：厳密には聖刻獣から厄が洗い出されて、それが形となって襲ってくる、ということだ。

ザナフ ：なるほどなるほど

ダラス ：「　そりゃあ、本当にマジモンのパワースポットってことですかい　」＜実体化！

【"御者座"カペラ】 ：「　　貴方がたには、道中の護衛と　……　この厄の打倒を、お願いしたいのです。　　」

ダラス ：「　俺はもっと、こう、縁起をかついだ土地的なモンかと思っちまいましたよｗ　」はっはっは

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　縁起だけで祭事はできないんだよね。　意外と。　　」　肩をすくめる。＜ダラス

ダラス ：「　実体化した厄との戦い、か。　解りやすくて助かる　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　今年は正直、結構色々なことがあったから　……。　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　、、　結構、強いと思うんだよね。厄。　　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　それこそ、数年前までは、大体四等くらいだったんだけど。　　」

ダラス ：「　へえ、今年は特に強い厄・・・と。　」

ザナフ ：「　大丈夫です。かならず厄を払って祭事を成功に導きます　」爽やか笑顔

ダラス ：「　ブラスターの奴も連れて来てやればよかったかね…　」少し笑みを浮かべつつ

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　去年は三等だったし。　　」

ザナフ ：「　ブラスター？　」＞ダラス

【"御者座"カペラ】 ：「　　レオナ様ほど祭事に長けてはおりませんので、私のサポートも、最低限のものになってしまうかと思います……　　」　申し訳なさげに

ザナフ ：「　じゃあ、今年は二等かもしれませんね。でも、ダラスさんもいるし、いけます　」

ダラス ：「　俺の愛馬さ。前にも、依頼につれてったときがあってな。　」＜ザナフ

ザナフ ：「　へええ。馬を飼うなんてすごいな　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　大丈夫だって！　カペラは私よりずっと真面目だし、凄い所いっぱいあるんだから。　　」カペラの肩叩いて

ザナフ ：＠おっと、ちょっとロム

ダラス ：「　いやあ、護衛する貴女に手間は掛けさせませんよ。荒事は俺らに任せてください　」ザナフの肩を叩きつつ＜カペラ

ダラス ：＠いってらい

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　本当に頼りになるわ！　カペラのこと、よろしく頼んだわね。　　」

【"御者座"カペラ】 ：「　　どうか、よろしくお願いいたします。　　」深々と頭下げ。

ダラス ：「　いやぁ、案外慣れてみるといいもんでよ。　」笑いつつ＜ザナフ

【ナレーション】 ：ではそんなわけで、出発は明日ということになり

ダラス ：「　うッス！　この鬼門のダラスと、ゴールド聖刻闘士ザナフに任せてください！！　」

【ナレーション】 ：神殿にいると、遠目に、獅子座にレグルスだという、とんでもないオーラを感じる戦士が見えたりもしますきっとｗ

【ナレーション】 ：鍛え抜かれた身体に、恵まれた体躯、それに弛まぬ鍛錬を続けてきたことが分かる傷跡

ダラス ：「　こういうチリひとつないような、綺麗な神殿に泊まると落ちつかねえなぁｗ　」と、夜外を眺めたりしたら発見しようｗ

【ナレーション】 ：オーラに色を付けるとすれば、間違いなく黄金。この国で最強の名を謳われることもあるという凄味が、遠目に分かるほどの戦士だ。

ダラス ：「　ありゃあ・・・　（　あれがレグルスか　）　」

ザナフ ：戻りまして

ザナフ ：「　獅子座レグルス様だね　」

ダラス ：「　やっぱり、あいつがそうか　」

ダラス ：「　驚いたねえ、こっからでも存在感を感じる出で立ちだ。　」

【ナレーション】 ：彼と一緒に、どこかこいつｳﾙｻｲんやろな……って感じの、細身の美丈夫で、”かっこつけ”を絵にかいたような感じの恰好をした男がいたりもします。

【ナレーション】 ：ザナフはあれが、聖女派のもう一人の十二聖、”南十字座”のサザンクロスであるということを知っています。

ダラス ：ｗｗ＜ウルサイんやろな・・・

ザナフ ：「　もう一人は…　南十字座サザンクロス様だね　」

【ナレーション】 ：髪にメッシュが入ってる感じで、いかにもキザったらしい見た目で、レグルスにも、あれこれ一杯喋ってるんだけど

【ナレーション】 ：レグルスはほとんど返答してない。

ダラス ：「　代行で居るつもりだったが、タイマンじゃ敵わねえ・・・かもな　」ふぅーむとレグルスを遠目に眺めつつ

【ナレーション】 ：もうそれが平常運転なんだろうなって感じでサザンクロスは気にした様子もない。

ダラス ：「　ああ、何回か名前のあがってた　」＜サザンクロス

ダラス ：「　くっくくｗ　対照的だねえｗ　」＜レグルスとサザンクロス

【ナレーション】 ：まあきっと聞き耳とかすれば、　どこぞの馬の骨とも知れない冒険者とやらにカペラを守らせるなんて一体どういうつもりなんだ元老院は！　十二聖の権威と、聖女の補佐たる我々の立場があって云々かんぬん

ザナフ ：「　聖女さまへの　…　忠誠心？　なら、十二聖で一番かもしれない人だよ　」どう言えば失礼じゃないか、言い回しを考えつつ

ダラス ：「　なるほど！　まあやる気は一番みたいな感じか…！　」

ダラス ：「　ひょっとしたら、お前が行かないでよそ者に護衛まかせるなんてー、なんて。あそこで話してるのかもな　」はは、と笑いつつｗ

ザナフ ：「　あ、それいい表現ｗ　そんな感じｗ　」＜やる気は

ザナフ ：「　そうかもねｗ　」＜ひょっとしたら

【ナレーション】 ：聖女派はこの3人（カペラ、サザンクロス、レグルス）なので、せっかくだから演出をね・・・

ダラス ：「　しかし、十二聖ってことは間違いなくミスリル。　かなり強いんだろ？　」

ダラス ：ははーｗ

ダラス ：聖女派、そういうかんじなのか

【ナレーション】 ：十二聖はそれぞれの立場があって、別に十二聖として１つの組織、というわけではないので

【ナレーション】 ：その来歴に合わせて、つながりの強い勢力やら、関係者がいて、十二聖としての役割とあわせて複雑に力関係を成立させている・・・という認識なのです

ザナフ ：「　そうだね。十二聖になるときも、僕がゴールドになったときと同じく力の証明をする必要があって　」

ダラス ：なるほどなるほど＜一つの組織というわけではない

【ナレーション】 ：元老院代表でありつつも、若きカリスマな執政官トライアス、これの息がかかった十二聖もいるし（　蠅座のララト、双子座のヘメロス・タダイ）

ザナフ ：「　獅子座レグルス様や、龍座アスタバンさまは、聖刻獣の中でも最も強いものを、一人で、それも余裕をもって倒してるんだ　」

ダラス ：「　ああ、言ってたな。聖刻獣だっけ？　の、昇格試験　」

ダラス ：「　余裕を持って、か。流石、最強の名を持つ男はやはり違うなぁ　」感心しつつ

【ナレーション】 ：元老院の派閥の中で影響力の大きい専守防衛派なアルデバラン、元老院の有力派だけど深淵攻撃には賛成なアウリガ

【ナレーション】 ：元老院派としては最も強い戦士である龍座のラスバタン

ダラス ：「　それなら双璧と呼ばれていた、その龍座のアスタバンさんも、レグルスに並び立つほどの実力者なんだな。　」

【ナレーション】 ：中立を保つバランサーなてんびん座エクイタス、そういう派閥に関係してない射手座のキニゴス、知恵者のこぐま座ポラリス

ザナフ ：「　サザンクロス様は、パーティーを組んで倒してるから、その二人ほどではないけど、それでも、十二聖に認められる確かな腕があるよ　」

【ナレーション】 ：エクイタスとは違う意味でバランサーな蛇使い座ヨハネス

【ナレーション】 ：そんな感じ。

ダラス ：そうだった、ララトさんも十二聖だったんだな

ザナフ ：「　（　サザンクロス様ってパーティー組めたんだ、って思ったｹﾄﾞ　）　」たはは

ダラス ：キニゴス氏かきみだし役っぽさあるな

ダラス ：ただ関係ないだけかもだが。ｗ

【ナレーション】 ：十二聖の中じゃハッキリとした親トライアス派はそう多くないわけですが、トライアスの元部下であるララトが十二聖入りするとなって、また力関係が色々変わったわけですｗ

ダラス ：ひどいｗ＜あいつパーティーくめたんか・・・

【ナレーション】 ：キニゴス氏はジェルクエルフの狩人で、後進育成のプロなので、どっちかというと超ベテランって感じですねｗ

【ナレーション】 ：まあサザンクロスは、ララトよりは弱いけど、十二聖の中じゃ十分武闘派って感じですねｗ

ダラス ：「　なるほど・・・。そうやって聞くと、その最高の聖刻獣ってのが、かなりのバケモノって感じがしてくるな。　そんなレベルを一人で倒すとなりゃ、国を代表する戦士と言われるわけだな。　」

【ナレーション】 ：そんな夜の会話を経て。

ダラス ：なるほど、そういえば育成のプロがそうだったか＜キニゴス

ダラス ：「　面白ぇなぁ、パンドラム！　」

ダラス ：強いやついっぱい！って感じでｗ

ダラス ：なるほどなるほど＜ララトよりは・・・

【ナレーション】 ：翌日

【ナレーション】 ：君たちは、属州に向けて出発します。

ザナフ ：「　そうだね。軍隊じゃどうにもならない相手とか、深淵のガルクランやモンスターにはいるじゃない。そういうのを相手したりとかするのも、聖刻闘士の出番だったりするしね　」

【ナレーション】 ：流石に君たちの他にも、いくらか戦士やら、護衛のための人員はついておりますが

ダラス ：「　（　グレイの奴がいたら、レグルスをはじめとして、十二聖にかなり興味をもったろうなｗ　）　」

【ナレーション】 ：流石に君たちが最大戦力なので

【ナレーション】 ：君たちを中心に、護衛の計画は立てられて

ダラス ：「　（　もちろん、俺も興味津々だが　）　」

【ナレーション】 ：ひとまず、道中は、想定通り（自然障害、動物の出現など）の範囲内で、護衛がこなされていきます

ダラス ：「　だなあ、一騎当千みたいなモンスターだとか、化け物染みたドラグとか。　」なるほど、と＜そういうのの相手は聖刻闘士だったり

ダラス ：化け物じみたモンスターとか、一騎当千染みたドラグとか、だな。

【ナレーション】 ：そして。

ザナフ ：「　よろしくね　」って、他の戦士や護衛とも交流しつつ

ダラス ：「　今日はよろしく頼むぜ　」＜他戦士

【ナレーション】 ：無事、属州の１つ、件のパワースポット付近へ到着。

【"御者座"カペラ】 ：「　　このあたりですね　――――。　　」

【"御者座"カペラ】 ：属州の統括をしている者達とも色々挨拶をしたりしつつ

【"御者座"カペラ】 ：古びた祭壇の跡地のような場所までやってきます。

ダラス ：「　ここまで目立った障害はなし・・・と。消耗がほとんどないのは助かったわ　」

【"御者座"カペラ】 ：苔むした、謎の石造物が、壊れて風化しかけているのですが

【"御者座"カペラ】 ：君たちほどの冒険者になると、明らかに、足を踏み入れるだけで

ザナフ ：「　古いものですね　」セジチェしつつの＜祭壇跡地 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16

【"御者座"カペラ】 ：ここは”まともな場所ではない”ということが分かる感じです。

【"御者座"カペラ】 ：元々ここは、召喚に関する大規模な祭壇があったんだろうね。　繰り返し行われた召喚によって、位相がズレというか、穴が空く感じになってしまっていて

ダラス ：「　おお　」＜まともっぽくないカンジ

【"御者座"カペラ】 ：魔法の手を借りなくとも、自然と”そういった場所”になってしまうという、そういうパワースポットだ。どっちかというと近づいてはいけない系の場所だけど

【"御者座"カペラ】 ：今回は目的が目的なので、近づかざるを得ないし、目的にはかなう機能をもっているだろいうことがわかります。＜ザナフ

ザナフ ：「　パンドラムは、結構危険が少ないからね　」＜障害が＞ダラス

【"御者座"カペラ】 ：「　　それでは　……　儀式を始めます。　手筈の通りに。　　」

ザナフ ：「　ここは、頻繁に召喚の儀式が行われていたようですね。そのために、空間にゆがみがでてるようです　」

ザナフ ：「　はい　」

ダラス ：「　この妙な感覚は、そういうことか　」＜召喚儀式

【"御者座"カペラ】 ：「　　、、　可能な限り、現れた厄を早く消滅させられるよう尽力はいたしますので。　　」

【"御者座"カペラ】 ：「　　どうか、よろしくお願いいたします。　　」

ザナフ ：「　（　どんな召喚になるかわからないから、気をつけなきゃ　）　」儀式を邪魔しない範囲でカペラをカバーできるようにしつつ

ザナフ ：「　すぐに倒します　」

【ナレーション】 ：その後は、カペラが、代行として預かってきた聖女の力を行使して

ダラス ：「　任せてくださいよ。獅子にあらずとも、鬼の門はそう易々と崩されねえ　」

【ナレーション】 ：シャン、と祭具を鳴らしたり、液体を垂らしたりして

【ナレーション】 ：粛々と、祭事が行われる。

【ナレーション】 ：そして

【ナレーション】 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　

【ナレーション】 ：突如、君たちの喉を、　グッ、、と詰めるような、プレッシャー。

【ナレーション】 ：カペラも、表情を一気に険しくして、何やら呪文を唱え始める

【ナレーション】 ：すると、みるみるうちに、祭具から、”黒い染み”のようなものがあふれ出して

ダラス ：「　・・・！　（　ビリっと来たな。　）　」

【ナレーション】 ：それは、腕を4本もった、甲殻類だろうか。腕の先にはハサミのような造りが見られる

ダラス ：「　ザナフ、あれか…　」

【"御者座"カペラ】 ：「　　まさか、　あれは二等下位の、、　　」

ダラス ：「　四本腕・・・　」

【"御者座"カペラ】 ：「　　気を付けてください　……　幸い、二等の中でも、高い防御力と攻撃力が特徴の聖刻獣ですが　……　　」

ザナフ ：「　うん、そうだよ　」＞ダラス

ダラス ：「　メタグロスで予習済みさ　」がちゃっと構えつつ

【"御者座"カペラ】 ：「　　あの姿では恐らく、高い防御力をもつことはできません。　しかし　……　　」

ダラス ：「　わかった。早速やってやるとすっかい　」頷く＜ザナフ

ザナフ ：「　二等下位か　――　ミスリルの予行練習に丁度良いです　」爽やか笑顔

ザナフ ：セジチェだ 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16

【"御者座"カペラ】 ：やりおる。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　俺も、ミスリルに相応しいと言われた前評判、裏切らねえようにしねえとな！　ハハ！　」

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：さあこちら。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　（　ミスリルの時は二等上位のつもりだしね　）　」

ダラス ：「　それじゃあ、始めようかい。　」 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：キャンサーとは蟹のことでもあり癌でもあるみたいなね・・・
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：で。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：おなじなんですよねたしかｗ (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：浸食する災厄は、見ての通りのただの魔法ダメージなのですが
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　瘴気のダメージもあるみたいだ。気を付けて　」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：これは、カペラも同時に襲うものとなっており
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：浸食する災厄とか、モンスデータを説明して (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：ただし、カペラはこれを、己の技で”敵に反転させてそのまま反射する”ということをします。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：なるほどそれはアカン (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：つまり、浸食する災厄は、キャンサーとザナフとダラスにダメージを与えることになります
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：しかし、これは、カペラが反射技に集中できていれば、ということで。　君達二人がピンチになると、反射技を諦めて、君達への回復を優先することになります。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：なるほどなるほど。カペラさんは通常では反射技つかってくれるんだな。強い護衛だ・・・ｗ (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：つまり、状況によって、君たちへの回復か、あるいは蟹への反射かをカペラは選べるということです。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：なるほどなるほど (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：カペラが反射せず回復をする場合でも、カペラのことは他の護衛が何とか守ってくれる手筈です
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　ははん？　瘴気か。　まさに厄って感じだな　」 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：ていうわけで、分かりづらい説明はおしまい。あとはシンプルに殴るのみだ！
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：はーい (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：宣言はザナフカバー！ (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：「　　災厄の具現化については、こちらで敵へのダメージにできないか、試みてみます――――　　」
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：他の護衛が、ｸﾞﾜｱｱ！って吹っ飛んでいくわけだね＜なんとか (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：肉壁
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　よし、片付けよう　」＞ダラス (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：さあではどうぞｗ
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：ダラスカバーで (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ダラス ：「　応！！　」 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：「　――――　そこだっ！　」先陣切って、蠍尾を大上段から斬り落とす！ 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ダラス ：修行の末身に着けた気功弐をいつでも使えるように、気功パワーを纏いつつ。 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：「　――――　ハアッ！！！　」ダメージ！ 18 = 10 (4 + 6 = 10) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ザナフ ：おしい、あと１で回ってたものを (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ザナフ ：あ、いう間でもなくテルスイです (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ダラス ：「　尻尾を攻撃に使うのは流石に初めて見た。　凄いぜ、ザナフ　」 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：いうまでもなく (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：いってえｗ
ML=8 HP=24/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：「　　キュオオォォォォォン！！！　　」
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　感覚としては斧とかハルバードみたいのと似てるかなあ　」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：ザナフとダラスに二発ずつハサミアタックです、回避どうぞ！
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　っと、来たね。自分で避けるよ　」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ダラス ：「　ほお、使ってる感覚はそんな感じなのかい。俺はてっきり・・・　」 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：「　―――　そらっ！　」ステップ踏んで、流しつつ回避！ 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ダラス ：「　おっと、バランスよく、か。解ったぜ！！　」 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：回避２！ 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ダラス ：キメラベルテでつばぜりあえるかどうか。回避１ 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：「　　ザナフ様！　　」
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　グ、良い攻撃だ・・・！！　」二回目回避 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：「　斧とかハルバードを使ったことが無いからわからないけどさ。って、　おっと　」防御だ！ 9 = 2 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：周りの護衛が、あまりの厄の強さにビビりちらかしてる
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：一回目防御ｶﾞﾂｰﾝ 18 = 10 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：二回目防御ｺﾞﾂｰﾝ 12 = 4 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：お、8点通ったか。
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　大丈夫です、カペラ様　」 (HP:9/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：ダラスは弾かれて、6点か
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　がっ・・・・ハハハ！　やるねえ！　」 (HP:16/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：回復はどうしますかな。
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　ザナフ、そっちも大丈夫みたいだな　」 (HP:16/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：先にダラスか、ダラスどうぞｗ
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：回復はなしで大丈夫です (HP:9/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ダラス ：「　俺は回復はいらねえ、このままいくぜ！！　」 (HP:16/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：「　　、、、　　その言葉、信じます。　　」
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　このくらいじゃね　」 (HP:9/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：カペラは強く目を閉じて、祈りを捧げながら。自分を包む銀膜を生み出す。
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：気功２を自分の番で使いつつ (HP:18/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：二人ともちゃんと回復するから見た目ほど減らねえんだよなあｗ
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　だらぁあああああああっ！！　」キメラベルテの斧をブン回す。　攻撃だ 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:18/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：「　案外機敏に動くじゃねえか、だが、こっちにもリーチがある！！　」 17 = 6 (1 + 5 = 6) + 【11】 キーNo. : 32 (HP:18/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：痛いじゃねえの・・・
ML=8 HP=24-13/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【"御者座"カペラ】 ：ではラウンド終わり、精神抵抗をどうぞ！
ML=8 HP=24-13/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【"御者座"カペラ】 ：カペラは自分は抵抗を破棄して、その分のダメージを敵に完全ン反射する。
ML=8 HP=24-13/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　まずは一発目。　」ガツン、と手元に戻したキメラベルテの底を地面に立てつつ。 (HP:18/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：精神抵抗！ 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:18/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：「　凄いなあ　」そんなに良い当たりじゃないのに、僕と同じくらい傷を負わせてるや (HP:9/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

ザナフ ：抵抗！ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:9/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：ではダメージはレート２０で、こっちはそのまま、二人は抵抗でー２で受けてどうぞｗ 14 = 6 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 20
ML=8 HP=24-13/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【"御者座"カペラ】 ：いってえ、、
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：やったぜ (HP:9/17 MP:17/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：だがザナフは結構削れてきたはずだ。
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　・・・！　なるほど、これが"瘴気"か　」 (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：マジックフィルターがあるから、こうか (HP:5/17 MP:15/17 敏:21)前 PT

ザナフ ：そして、ラウンド最後の回復で、と (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

ダラス ：宣言はザナフカバー続行。　キメラベルテを構え直して、間合いを測る。 (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：ダラスカバーで (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：この5点で耐えれるかどうか・・・
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【"御者座"カペラ】 ：「　　反射は、、　上手くいきました、　ですがこのままではザナフ様が　……　！　　」
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　――――　そこだっ！　」蠍尾を大きく振るって、ひび割れた殻に叩き込む！ 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

ザナフ ：「　――――　はあっ！！！　」ダメージ！ 11 = 3 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

ザナフ ：ｹﾞｰ (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：よしきた。
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：カニ君はそのまま2発ずつダラスザナフを殴る
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　ッ。　もう一枚殻が　」 (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

【二等下位の厄"キャンサー"】 ：「　　キュオオォォォォォン！！！　　」
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：ん－。ダラスに1発カバーしてもらうか (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

ダラス ：「　（　腕を使って振りまわす長物より出が早え。ザナフの俊敏性もあるだろうが、しなる尻尾が鋭い攻撃に活きてやがるんだ　）　」 (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：「　　今の技は　、、　　まさか、　”厄”であるのに、聖刻獣と同じ、、　　」
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　堅いとこにあたっちまったか。　手伝うぜ、ザナフ　」 (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：一発カバー了解！ (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：「　ありがとう。そっち頼むよ　」1発カバーしてもらおう (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

ザナフ ：「　―――　そらっ！　」蠍尾を地面に刺して跳んで。回避！ 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

ダラス ：「　おうよ！　鬼門の力、とくとご覧あれ！！　」 (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：なにい！
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：自分の回避１ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：ｱﾋｨ (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：ｶｾｲﾀﾞ (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：避ける気なさ過ぎて草。
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：自分の回避２ 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：ｳｺﾞｺﾞ (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：お、3発ヒット。
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【"御者座"カペラ】 ：一発平均５点通ればいける
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：自分の防御１！ 14 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:14/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：なあに、ダラスならほぼ無傷で終わる… (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

ダラス ：自分防御２！ 16 = 8 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:10/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：もうちょい下振れろ！
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【"御者座"カペラ】 ：ｱﾋｰｯ
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：ザナフカバー１ｨｨｲｲ　ｲｷﾛｰ！！ 18 = 10 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:8/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：（コロンビア） (HP:8/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：ﾔｯﾊﾟﾅ (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：酷い・・・
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ダラス ：「　ガッハハハハ！　どうだい！！　」 (HP:8/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ザナフ ：「　・・・たはは　」すごいなｺﾚｗ (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

【"御者座"カペラ】 ：「　　凄い……　あれが、アーベ公国の冒険者の最高峰　　――――　　」
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

【"御者座"カペラ】 ：ダラターン
ML=8 HP=24-19/18 MP=24/18　攻撃=16*4　打撃=18*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=10/12
特殊:浸食する災厄（ラウンド終わり、すべてのPCに精神抵抗１６、R20＋８の魔法ダメージ、抵抗減少）

ザナフ ：「　決めちゃって、ダラスッ　」 (HP:6/17 MP:14/17 敏:21)前 PT

ダラス ：「　おうよ！！！　絶好の間合いだ！　いくぜぇーーー！！　」気功２使って回復しつつ、キメラベルテ斧で攻撃だｗ 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:10/22 MP:14/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：「　だらぁああああああああああっ！！！　」 21 = 10 (6 + 4 = 10) + 【11】 キーNo. : 32 (HP:10/22 MP:14/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

ダラス ：よーしよしよしｗｗ (HP:10/22 MP:14/18 敏:9)前衛金属PTｷﾒﾗﾍﾞﾙﾃ

【"御者座"カペラ】 ：これは見事。

ザナフ ：「　やった　」

【"御者座"カペラ】 ：バッキャーン！と鍋の前の蟹のごとくバッサリ斬り落とされて

【"御者座"カペラ】 ：そのまま消滅していきました。

【"御者座"カペラ】 ： 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11

ザナフ ：「　すごかったよ　」＞ダラス

ダラス ：「　厄、打ち取ったり！！！　」

【ナレーション】 ：では巻いていきますｗ

【"御者座"カペラ】 ：「　　すぐに治療を……！　　」

ザナフ ：鍋の前のカニのごとくｗ

ダラス ：「　おお、ザナフ。　ありがとよｗ　」

【"御者座"カペラ】 ：カペラがすぐに君たちの傷は癒してくれました。

ザナフ ：「　ありがとうございます　」＜治療

ザナフ ：はーい

【"御者座"カペラ】 ：祭事さえ終わればこんなところに長居はしてらんねえとばかりに、君たちはその場を後にして。

ダラス ：「　お前の尻尾攻撃も見事だったぜ　」

【ナレーション】 ：帰りの護衛も、しっかりと務め

【ナレーション】 ：神殿へ帰還。

ダラス ：「　たすかります　」へへ、と笑って＜カペラ

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　―――――　カペラ！　　」　

【"星々の聖女"レオナ】 ：相当心配していたようで、君たちの帰還と、カペラの無事を心から喜ぶ感じで飛びつきつつ

【"御者座"カペラ】 ：「　　大丈夫ですよ。　彼らが、厄から護ってくれました。　それも、二等下位のキャンサーが現れたのですが　……　」

ザナフ ：「　ありがと　」＞みごと＞ダラス

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　キャンサーが？！　　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：君たち二人を見て

ザナフ ：「　（　あ、お土産買ってくるんだったなあ　）　」

ダラス ：「　（　よっぽど心配してたんだなぁｗ　）　」

ダラス ：「　ああ、確かに、四本腕のカニみたいなのがでてきましたね　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　本当にありがとう！　　」

ザナフ ：「　いえ。お役に立てて良かったです　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　私の方から、今回のことはしっかり元老院に報告するから。　　」　　「　　アーベ公国の冒険者は素晴らしい力を持っているって。　　」

ダラス ：「　（　ザナフの尻尾による先制攻撃に、俺の一発を活かした攻撃、良い具合に緩急があって敵さんも対応しきれなかっただろ。調子もよかったぜ　）　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　……　これから、きっと、ティテュス地方の戦争は、もっとひどいことになるわ。　　」

ダラス ：「　へへ。恐縮であります、聖女様　」笑って頷くｗ

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　トライアスのことは、そんなに好きではないけれど。　彼の言うことも、分かるの。　　」

ザナフ ：「　…　そうですね　」＜もっとひどいことに

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　きっと、パンドラムも、今のままではいられないって。　　」

ダラス ：「　隣でやってるっていうアレのことですね　」

【"星々の聖女"レオナ】 ：「　　本当に、ありがとう。　」どこか力強い瞳で、ぐっと思いを込めて。

【"星々の聖女"レオナ】 ：最後に握手。

【ナレーション】 ：そんなわけで、その後はオリカルクムが迎えに来て。

【ナレーション】 ：元老院関係のあれやこれやがあったりもしたかもしれないけど、そのあたりはつつがなく済んで。

ダラス ：「　もし、また機会を頂けたら、いつでも力貸しますぜ　」笑顔のまま握手を交わし。

【ナレーション】 ：君たちは無事、ルアーブルに戻ることになりました。

【ナレーション】 ：おつかれさまでしたー
12/7（D）　『『＜御者座＞カペラと冬の祭事』』　ランク：S&SS
【参加者】ふゆたにGM◇ザナフ◆ダラス◇
【経験値】527　【社会点】11
【報酬／生活費】報酬：2000rk　生活費：あり　購入判定：あり
）

ふゆたにGM ：謎ｶｯｺが入った。

ダラス ：お疲れさまでした・・・！

ふゆたにGM ： 1時回っちまった。２H収まってなくて申し訳ない！

ザナフ ：「　良い未来になるよう、これからも頑張ります　」握手をしっかりして

ザナフ ：お疲れ様でしたっ

ふゆたにGM ：設定吐くときに長くなりがちで反省

ダラス ：時間気にならんほど夢中になっちゃいましたよｗ　ありがとうございましたｗ

ダラス ：楽しかったですｗ＜設定

ザナフ ：いえいえ、楽しかったですｗ

ダラス ：こんな時、防御出目下ぶれちゃって倒れたらどうしようかと思ったけど、勝ててﾖｶｯﾀ

ふゆたにGM ：僕の中でも結構十二聖のイメージが大分固まってきて

ふゆたにGM ：こういう時にしっかり吐き出していきたいなと・・・

ダラス ：聞いててこちらも大分イメージわかってきましたよｗ＜十二聖とか

ダラス ：どんどんはきだしてもらって頂きたい・・・！

ダラス ：生活費。 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9

ザナフ ：生活費 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12

ふゆたにGM ：カペラのイメージはちょっと迷ったけど、僕の中のレオナ像と上手くこう、マッチさせたくて

ふゆたにGM ：逆に聖女っぽい方にｗ

ダラス ：それっぽいカペラ、オフの時は女子っぽいレオナみたいな

ダラス ：面白い二人だなって思いましたｗ　ＰＬもカペラさんっぽい聖女らしい聖女かなって思ってたからｗ

ふゆたにGM ：レグルスも登場させようかって気持ちもあったが、僕の中で何かレグルスみたいな強キャラは

ダラス ：ふむふむ＜レグルス

ふゆたにGM ：何故かＰＣとはすれ違うというか

ふゆたにGM ：直接会わない方がそれらしいっていう何か、そういうのがあってｗ

ふゆたにGM ：ひとまず今回は我慢。

ザナフ ：レオナは、ダイ大のレオナがモデルなので、まさに、オフのときはカジュアルな感じですしねｗ

ダラス ：なんかこう、直接合わない美味さ、みたいなかんじでしたなｗ

ふゆたにGM ：ダイ大レオナは僕も好きなキャラなのでｗ

ザナフ ：代わりにいつもちゃんとしてるカペラとか、対比も美味しかったですｗ

ダラス ：会わないままかなーと思ったら、遠目に確認できたりして嬉しかった。　話せる位置ではない遠目というのがいいねこれね

ふゆたにGM ：そろそろ寝ねば

ふゆたにGM ：ｾｯｼｮﾝ参加感謝でした！おやすみなさーい。

： ふゆたにGMさん、おつかれさま！

ダラス ：なるほど、ダイ大のキャラクターがモデル

ダラス ：おっと、お疲れさまですｗ

ザナフ ：サザンクロスくんが、とっても拗らせてそうで、会うのが楽しみでもあり不安でもあり（（

ザナフ ：おっと、お疲れ様でしたｗ

ザナフ ：こちらも寝ねば

ダラス ：俺もキャラクターシートを更新して寝ないとな・・・ｗ　まだ起きてたいくらいだが明日が（（

ザナフ ：セッションありがとうございましたっ。おやすみなさいー

ダラス ：面白そうでしたねサザンクロス・・・ｗ

： ザナフさん、おつかれさま！

ダラス ：おやすみなさいませ・・・！

ダラス ：俺の中でサザンクロスといえば北斗の拳のシン様かなってイメージが沸いちゃう。

ダラス ：ザナフとも遊べて楽しかったですｗ　今日もありがとうございました

ダラス ：おやすみなさーい！

： ダラスさん、おつかれさま！

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