ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ギャレットさん、いらっしゃい!
ギャレット : 人間男 敏捷20 ファイター5 スカウト7 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1455995361.html
ザナフさん、いらっしゃい!
ステイシーさん、いらっしゃい!
ザナフ : トラコン6,ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ステイシー : ファイター6 レンジャー5 バード1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373465.html
ザナフ : おおステイシー
ステイシー : 本島はhCVX
ギャレット : すっごい昔にリオレウス狩って以来だ
ふゆたにGM : それではよろしくお願いしまーす
ザナフ : なついな<リオレウス
ギャレット : よろしくお願いしまーす
ザナフ : よろしくお願いします
ジョルジャ : よろしくお願いします。
ステイシー : 本当は、ピルラストロに真相を聞くターンを想定してその間にこいつだけ自由勝手に行動させるイメージでいました
ステイシー : よろしくお願いします
ふゆたにGM : その場におらずにやりたいことがある!ってことなら別に構わないですよw
ステイシー : ああっと
【ナレーション】 : IN 浮雲の碇亭 
ステイシー : すでに情報が明らかになってるみたいな感じで始まるわけじゃないのか
ザナフ : 「 こんにちは 」
ステイシー : じゃあちょっと考えとく
【ナレーション】 : 君達4人の冒険者は、スピアーズから声を掛けられて。
ギャレット : 「 よう、ザナフか。 」
ギャレット : 「 ん、依頼か…? 」と、集められつつ
【ナレーション】 : ティテュス騒乱に関わる依頼ということで、シルトボーゲンの到着を待っている状態だ。
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」
ステイシー : 「あいwwwwww」
ステイシー : 「何ぃ?」
ステイシー : 「ゲェ!お前はwww」>ギャレ
ステイシー : 「誰だっけ??www」
【ナレーション】 : ピルラストロが解放されて、冒険者がそれに付き添い、島から離れて、船の上なんかでピルラストロから話を聞くってなところですかねw
【ナレーション】 : <最初のシーン
ギャレット : 「 おや、シルトボーゲン殿はいねえようだな 」ちょっと意外そうに
ザナフ : 「 ああ、まだ来てないんだ 」
ステイシー : 了解です
ジョルジャ : 「 お忙しいのでございましょうね。 」
ザナフ : 「 お忙しい人だしね 」
ギャレット : 「 ギャレットだ…! 一度仕事した奴の名前くらい覚えとけ…! 」汗ばみつつw<ステイシー
【スピアーズ】 : 「  ティテュス地方に関する様々な思惑が渦巻くなかで、その渦中で舵を取っているのは実質シルトボーゲン氏だからな。  」  「  相当の多忙さだそうだ。  」<ギャレット
ザナフ : 「 やあ、ザナフだよ・よろしく 」>ステイシー
ステイシー : 「ステイシーよぉ」
ギャレット : 「 …へえ 」あの人結構忙しいのか…<スピさん
【スピアーズ】 : 「  この分じゃあ、今日こちらにきて説明をするのは難しいかもしれないな。  」 懐中時計をスピアーズが見て呟く。
ジョルジャ : 「 お久しゅう ございます。 」>ステイシー
【スピアーズ】 : 「  この場合は、学院で合流するという言伝を貰っている。俺の方から説明をしよう。  」
ザナフ : 「 必要なら待ちますよ 」
ザナフ : 「 あ、はい。わかりました 」<学院で合流
ギャレット : 「 わかったぜ。 」
ステイシー : 「ジョルジャたんカワユスwwwww」
ジョルジャ : 「 おや では お聞かせお願いいたします。 」
【スピアーズ】 : 「  お前たちには、ティテュス地方へ向かってもらいたい。  」
【スピアーズ】 : 「  ティテュス地方でやることは、七剣連合の1つ”自由の翼”の党首暗殺の真相を暴くことだ。  」
ジョルジャ : 「 えっと 有難うございます? 」<かわいい >ステイシー
【スピアーズ】 : 「  ステイシーも一度、ティテュス地方には赴いたことがあったな。 あの時よりさらに、戦乱は激化しているんだ。  」
ギャレット : 「 へえ、こいつも行ったことがあったのか。( まあ、あいつも確かSクラスだからな。話が来ても当然か。 ) 」
【スピアーズ】 : 「  詳しいことは他の3人に聞くと、よく分かるだろう。 今、うちの冒険者たちが継続的にティテュス地方へ赴いて、この党首暗殺の件にあたっている。  」
ステイシー : 「そんでぇ? 死に物狂いで闘って来いってぇ?wwww」
【スピアーズ】 : 「  学院でシルトボーゲン氏と合流すれば、これまでの調査の結果のレポートも見ることができる。  」
ステイシー : 「暗殺ぅ?」
ザナフ : 「 戦うというよりは、調査するほうがメインかなw 」
ステイシー : 「突然の死wwwww」
【スピアーズ】 : 「  今のところ、ほとんど戦闘らしい戦闘は起こっていない。 船の移動中に、モンスターに出くわせば護衛程度に撃退しているくらいだな。  」描写は無いだけで、当然危険な海域を往くときはそういうこともある。
ザナフ : 「 暗殺者が分かったら、それを捕らえるのに戦う必要は出てくるだろうけどね 」
ギャレット : 「 戦いじゃねえ、実質は調査依頼だ。 さっき言った通り、暗殺の真相を暴くためのな 」<ステイシー
ジョルジャ : 「 とっぷしーくれっとでございますよ。 」口に指を添えて内緒ジェスチャーしつつ
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人2000rk、何か質問はあるか? 」
ザナフ : 「 いや、ないよ 」<質問
ギャレット : 「 質問はねえ。行ってくるぜ 」
ステイシー : 「片っ端から尋問でもすんのぉ?」
ジョルジャ : 「 大丈夫でございます。 」
ギャレット : 「 まあ、今はそんなところだっけな。 」レポート確認しつつ
ステイシー : 「あたい可愛い子担当したいwwww」
ステイシー : 「あいwwwww」>1200
ギャレット : 「 実際にコトの起った現場は代々調べ尽くしたからな・・・ 」ふむ、とレポート見つつ
ギャレット : 大体
ジョルジャ : 「 ちょうど 今回お会いするのは かわいい女の子でございますよ。 」
ザナフ : 「 まだ、それにはちょっと早くてね。容疑者も大物ばかりだから 」<片っ端から尋問>ステイシー
【スピアーズ】 : 「  可愛いかどうかは知らんが、ちょうど若い女性幹部が一人、疑いがあったところから解放されるところだぞ。  」<ステイシー
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
ギャレット : 「 手を出すなよ・・・ 」<かわいいこ担当
【ナレーション】 : 君達4人は翌日、学院へ集合。
【ナレーション】 : シルトボーゲンもそこで合流して。
【ナレーション】 : ステイシーには自己紹介。
ステイシー : 「フヒヒwwwwやべぇwwww」
ザナフ : 「 よろしくお願いします 」>シルト氏
ギャレット : 「 みたいだな。俺が居ない間に、大きな仕事をしてくれたもんだぜ 」手際に頷きつつ<解放予定
【シルトボーゲン】 : 「  事情は聞いていると思うけど、これが今までの調査のまとめだ。 よろしく頼むよ。  」<ステイシー
ステイシー : 「ステイシーれすwwww」>シルト
ギャレット : 「 どうも。 」<シルトボーゲン
ザナフ : 「 みんなで幹部の承諾を集めたおかげだね 」<大きな>ギャレット
【ナレーション】 : テレポートの手続きはスイスイと進んで。
ステイシー : ズバッと奪って頬杖付いて読もう>レポ
ステイシー : 「ブハッwwwwwwwwww」
ザナフ : 「 クラージュは現地かな。間に合うといいけど 」
【ナレーション】 : ひとまず直近の2回はこの通り。
【第七話】
・ピルラストロは獣の母に預けるということで、ウルマテルムスの同意は得た。
・イルヴキリオンとピルラストロの関係を改善するときには、ウルマテルムスも協力するとのこと。
・イルヴキリオンには具体的な話をしなかったが、協力できることはする、という約束をした。
・ブルフラカムに各幹部の同意を伝え、ピルラストロ、バルコゴーシュ解放を取り付けた。
【第六話】
・ウルマテルムスはピルラストロに危険が迫ることを危惧しており、謹慎の解除には頷かなかった。
・一方で、ピルラストロの安全が確保できるならば、イルヴキリオンの反対も何とかするとのこと。
・魔術の記録は完了した。魔術は召喚と、送還の2つが使用された模様。
・ただし、送還時には党首の身体や術者を送り届けるようなことはしていなさそう。
・サルニスダスカーに、事件解決の顛末を報告するという証文を書き(マッシェ)、2人の謹慎解除の同意を得た。
・クルイックスターはどうせ謹慎解除には成功するからバランスをとるという理由で謹慎解除に反対。

ステイシー : 「将官がwwwww召喚でwwwwwwwwwww」
ジョルジャ : 「 お時間ができたご様子。お疲れ様でございます。 」>シルト
ステイシー : 「しょうかwwしょうかww」そうかそうかのテンポ
ギャレット : 「 あっ! いつの間に… 」気が付いたらレポートがないw
【シルトボーゲン】 : 「  海の森の方も相当忙しいようでね、クラージュ君はそちらの所属でもあるから。  」<ザナフ
ギャレット : 「 どこも大忙しか。 」
ステイシー : 「このピルラストロたんがその子かぁ」
【ナレーション】 : そんなわけでテレポート。
【ナレーション】 :     
【ナレーション】 :           
【ナレーション】 :                     
ジョルジャ : 「 そうでございます。 」<園子
【ナレーション】 : ティテュス地方、海の森の魔術拠点のうち、最も自由の翼の領域に近い島にやってきて。
ステイシー : 「ピルラストロたん…可哀想で可愛いwwwww」ハァハァ
ザナフ : 「 なるほど 」<海の森の方も 「 ピルラストロもクラージュには心を開いてるみたいだし、いれば心強かったんだけどな。なんとか頑張るしかないか 」たはは
ザナフ : 「 エッ… 」<ハァハァ
【シルトボーゲン】 : 「  タイミングが合えばそれが一番良かったけど、解放を願った以上、こちらの都合でそれを先延ばしにするわけにもいかないからね。  」
ザナフ : 「 ( 大丈夫なの?彼女 ) 」ギャレットみる
ステイシー : 「ピルラストロたんがwww取られるwwwww」>クラージュに心を開いて
ザナフ : 「 ヤバ… 」<取られるとかなんとか
ギャレット : 「 仲間だっていやぁ、向こうも信用はするだろ。 ・・・ひとつ気になるところはあるが… 」w<ハァハァ
【シルトボーゲン】 : 船に乗って。
ギャレット : 「 ( 前からだ ) 」と、汗ばみつつアイコンタクト<ザナフ
【シルトボーゲン】 : 「  さて、それじゃあ早速ピルラストロが謹慎している館へ向かおう。  」
【シルトボーゲン】 : 「  私達が赴けば、それで解放してくれる約束になっている。  」
ギャレット : 「 了解。 」
ジョルジャ : 「 承知いたしました。 」
【シルトボーゲン】 : 「  その後は獣の母のところへ移送する手筈だけど…… その間に、話を聞こう。  」
ザナフ : 「 その信用がハーフェンの頂の果て(はるか遠くの手に届かない所を指す比喩表現の一つ)に飛んでいきそうだよ 」たはは…w < 向こうも > ギャレット
ステイシー : 「………」ジーッとレポート流し読み読み
ステイシー : 「ねぇ」
ザナフ : 「 はい、わかりました 」<その前に話を聞く
ギャレット : まあ、なんとかなるだろうという顔w<ザナフの大丈夫?
ステイシー : 「あたいコイツと話してきていいかしらぁ?」
【シルトボーゲン】 : 「  どうかしたかい?  」
【シルトボーゲン】 : 「  え?  」
ギャレット : 「 とにかく、解放はするんだ。 まあもしもって時は・・・ 」
ザナフ : 「 ん? 」
ギャレット : 「 クラージュに再度来てもらって・・・ ん? 」
ステイシー : 「コイツwwwwww」クルイックスターの名前を指さし
【シルトボーゲン】 : もう船は出てしまったけど……って顔でステイシーを見て。
ジョルジャ : 「 おや 」
ギャレット : 「 クル・・・ ああ、賛成意見が可決になるだろうから、反対にしようとかってレポートにかかれてたヤツか・・・ 」
【シルトボーゲン】 : 「  クルイックスターかい? 彼とは既に一度話はしていて、確かに掴みどころのない人物ではあったけど ……。  」  「  結局、ピルラストロの解放にも賛同してくれたようだし。  」
ザナフ : 「 クルイックスターさんに? ・・・ まあ、いいんじゃないかな・・・ 」
【シルトボーゲン】 : 船はもう出てしまったけど、ステイシーの背の翼があれば、別に今からでも近くの見える島に飛んでいき、そこでクルイックスターのところに向かう足を手に入れればよさそうです
ステイシー : 「ピルラストロたんが可哀想すぎてwwwwこの鬱憤をぶつけに行くwwwwww」
ザナフ : 「 どういう論理、ねえ、それww 」
ザナフ : <うっぷんをぶつけにいく
ギャレット : 「 あー、 たしかに、良い案だ。 」ウンウン<クルイックスターにあいにいく
【シルトボーゲン】 : 「  …… 分かったよ。  」
ステイシー : 「あなた話したことあるんでしょお?伝えたいことがあればついでに言ってきてやるけど」>ザナフ
ステイシー : 「あじゃーすwwwwww」
ステイシー : 「行き方おせーてww」
ステイシー : そして自由気ままに飛んで行こう
【ナレーション】 : ではシルトボーゲンが、クルイックスターに会うための手筈をいくつか教えて。<ステイシー
【ナレーション】 : それを見送りつつ
ザナフ : 「 伝えたいことかあ … あ 」
ザナフ : <飛んで行った
ジョルジャ : 「 自由な人でございますね。 」くすり
【シルトボーゲン】 : 「  スピアーズさんから、今回同行する予定の冒険者のことを聞いた時に、彼女のことも合わせて聞いていたけど。  」
ザナフ : 「 彼とは話が合うかもね 」
【シルトボーゲン】 : 「  突飛に見える行動や言動が目立つけど。  」  「  仕事にはクレバーで、常識にとらわれずに真実に向かう力をもった冒険者だって。  」
ギャレット : 「 これで、占い師からの信用がハーフェンのお空に飛んで行く懸念も解消されたな 」一応見送りつつw
ザナフ : 「 そうだねw 」>ギャレット
【シルトボーゲン】 : 「  …… まあ、確かにちょっとピルラストロ氏に刺激が強すぎてもいけないしね。  」
【シルトボーゲン】 : 「   それじゃ、向かおう。  」
ステイシー :           「ぶぇっしょーーーい!wwwww」バサバサ
【ナレーション】 : てなわけで、先にピルラストロ解放のシーンからいきます
ギャレット : 「 逆ですよ、あいつにピルラストロを見せるのが刺激が強いんです 」汗ばみつつw
ステイシー :             「ちちゅすのお空wwクソさみぃwwwwww」
ギャレット : 「 ( まあ、確かにそういうハナシも聞くよな・・・ ) 」<突飛にみえるけど仕事にはクレバー
ギャレット : ちちゅす!
ジョルジャ : やり取りをほほえみ堤輝
ジョルジャ : みてる
【ナレーション】 : 館に到着。
【ナレーション】 : 手筈通り、君たちの到着とあわせて、ピルラストロが解放されます。
【ナレーション】 : それなりの緊張は走るわけだけど。
【ナレーション】 : ピルラストロが外の日差しにまぶしそうにするだけで。
ザナフ : 「 まあ、クルイックスターさんは、なにかを隠している感じはするので、彼女の破天荒さでそれが暴けるといいですねw 」
【ナレーション】 : 特に誰かの襲撃があったりはしません。
ジョルジャ : いつでもカバーできる位置に
ザナフ : 「 やあ 」>ピルラストロ
ギャレット : 「 隠してる? ふざけてるだけじゃねえのか? 」汗ばみつつw
【ナレーション】 : そのまま、ピルラストロは話すことなく、船に乗る。
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」ぺこり
【ナレーション】 : シルトボーゲンが島の兵たちに丁寧に礼をして。
ギャレット : 「 よかったな、自由の身だぜ 」<ピルラストロ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : ギャレットのことも、ザナフのことも、見ては顔を伏せ。見ては顔を伏せ、ということを繰り返す。
【ナレーション】 : そのまま船は出立。
ギャレット : 「 ( こっちはイメージ通りだな。 ) 」
ザナフ : 「 自分を軽く見せたい人には、それなりの理由があるものだよ 」>ギャレット
【ナレーション】 : 海の森で、獣の母に引き渡すための場所に向かいました。
ギャレット : 「 ほーん? 」ナルホド? みたいなニュアンスの相槌<ザナフ
ザナフ : 「 気分はどう? 」>ピルラストロ
【シルトボーゲン】 : 「  …… このあたりは、他の船もよほど通らないし。  」
【シルトボーゲン】 : どうだろうか、とピルラストロに水を向ける
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… あなた達は、私に。  」  「  党首のことを、聞きたいから。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」
ジョルジャ : 「 いいえ それだけではございませんよ。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 胸に手を当てて、表情をゆがめる。 動悸のようなものが、するようだ。
【"帆柱"ピルラストロ】 : そういえばバルコゴーシュ君もちゃんと解放されてます(ついで)
【"帆柱"ピルラストロ】 : 首を横に振る。<ジョルジャ
ジョルジャ : ついでに
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ちゃんと、話す。  」  「  私は……。  」
ザナフ : 「 それは理由の一つだね 」
ギャレット : ついでにw
ザナフ : 「 それも、大きな理由だよ 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私は、党首が死んだことに、ちゃんと。  」  「  ちゃんと、祈れるようになりたい。  」
ジョルジャ : 「 お願いいたします。 」
ザナフ : 「 ありがとう 」<ちゃんと話す
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  今のままじゃ。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私は、党首に、祈っていいのかどうか、わからないの。  」
ギャレット : (腕組みしつつ聞いてる)
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私は ……。  」  「  私には、時折。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  、、 党首は、”ビジョン”と呼んでいた、 光景が、見えるの。  」
ザナフ : 「 うん 」
ザナフ : <光景が見える
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ビジョンは、大体当たるし、当たらない時は大抵、私が、そのビジョンを見て、何かをしたとき。  」
ギャレット : 「 へえ、"光景"ね。 ( それが予言か ) 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ビジョンを見て、そのことを、誰にも話さなければ、ビジョンが、現実と異なることは。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  一度も無かった。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だから …… ”その時”は、もう。  本当に。  」  「  本当に、どうしていいか、分からなかった。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ある日 …… 党首と夕飯を食べているとき。 そのビジョンが見えたの。 」  「  党首は、屋敷の自分の部屋で。  」
ギャレット : 「 ( 党首がやられちまうビジョンを見たなら、どうしてそれを話さなかったんだ…? ワケがあるんだろうが、とにかく、全部聞いて見るか ) 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  何か、恐ろしい影…… あれは、何なのか分からないけど、モンスターだったと思う…… それが見えていて、それで、党首は刃でめった刺しになっていて。  」
ギャレット : 「 そりゃあ、飯もマズくなる出来事だったな・・・ 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  息が詰まるほど、恐ろしかった。  」  「  党首は、間違いなく、それで死んでいたし。 それ以上のことは分からなかった。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  でも ……  私は。  」
ザナフ : 「 ・・・ 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私は、すぐにそのことを、全部党首に話したの!  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だから、絶対にその部屋にいてはいけないし、とにかく、離れようって。  」
ギャレット : 「 ああ。( 獣の仕業ではなく、刃か。 ちょっと予測と違ったが、まあこれはどっちでもいい ) 」
ザナフ : 「 … それを聞いて、党首はどんな反応だった? 」
ギャレット : 「 道理だな。それで? 」<話した
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  驚いていた…… と、思う。 でも、すぐに。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  『  大丈夫だから、安心なさい。 』って ……私の頭を撫でたの。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私は、とても安心できるような気持ちではなかったけど、でも…… 私のことを、信じてくれる党首がそう言ってくれて、きっと。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  きっと、私の言葉の通りにしてくれるだろうって。 そう思ったのに …… なのに。  」
ジョルジャ : 「 ( もしかして 予想していたのでございましょうか? 分かりかねますが。 ) 」
ギャレット : 「 これが、預言もなにもねえただの娘の言うことなら、その台詞も納得だが・・・ 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  党首は …… 何で、分かっていたのに、そのまま殺されてしまったの?!  」
ギャレット : 「 ( どういうこったろうな。ピルラストロのビジョンの的中率はよく分かっていたハズだ。 それで"大丈夫"ってのは・・・ ) 」
ザナフ : 「 …( 最初にあげた可能性の一つに、狂言説があったけど、まさか ――― 党首は自分の運命を知って、それを、自由の翼を生まれ変わらせるための風にしようとしたのかな…? ) 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私には…… それが、どうしても、分からなかった……。  」
ザナフ : 「 わからないよ。可能性は浮かぶけれど 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  こんなことなら、”ビジョン”なんて、見えたって、なんの意味も無い ……。  」
ジョルジャ : 「 党首がどの様な方なのかわかりかねますが、 あるいは覚悟の上だったのかもしれません。 」
ザナフ : 「 その『なぜ』を調べるのも、僕たちがやることなんだ 」
ギャレット : 「 聞いている限りじゃ、俺もお前と同じ考えだな。 どうして党首は運命を知っていて、そこから逃げなかったのか。 」
ザナフ : 「 もしかしたら、党首は、その運命から逃げる方がより悪い結果になると考えたのかもしれないし 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  覚悟、、  覚悟なんて、 覚悟なんて知らないよ! 私のビジョンは、ちゃんと、 ちゃんと外れることだってあるんだから、何で外してくれなかったの……。  」
ステイシー : 可哀想すぎるのは抜けない(キリッ)ってステイシーも言っている
ジョルジャ : 抜かれても困る
【"帆柱"ピルラストロ】 : ピルラストロは堪えきれずに涙し。
ギャレット : 「 まあ、気持ちは分かるが… 結果は同じでも、聞いておいて良かったっつーことも、あるかも知れねえ 」
ステイシー : しょうがねぇからクルイック氏で抜くか(フラグ)
ザナフ : 「 党首は党首で準備をしていたけれど、相手の方が上手だったのかもしれない 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 業が深すぎる
ギャレット : (参ったぜ・・・)って感じで頭かく<涙
ギャレット : なんだってww<クルイックで
ザナフ : 「 辛いと思うけど、もうすこし、その光景を詳しく教えてもらえる? さっき、モンスターみたいな、といったけど、どんな姿だったか思い出せる? 刃で、と言ったけど、どんな形の刃か思い出せる? 」
ジョルジャ : 「 かける言葉も 思いつきませんが 私たちがその理由を解明いたしましょう。 」そっとハンカチ差し出して
ギャレット : 「 ( お、良い質問だぜ。忘れるところだった ) 」<モンスター
【"帆柱"ピルラストロ】 : モンスターは影みたいな感じで、輪郭のようなものは分かりづらかったようです。ザナフはこれが、”召喚途中の姿だったのでは?”と分かっていいです。
【"帆柱"ピルラストロ】 : ひとまず人型ではないということは分かっていいです。
ザナフ : 「 … 召喚途中の姿かな、多分 」ピルラストロの説明を聞いて
ザナフ : 「 人型ではなさそうだね。ただ、それなのに刃か 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 刃は、それこそ、普通のというか。ナイフですね。武器としては正直頼りないサイズ感のものですが
ギャレット : 「 人型じゃあねえ、か。そっちも意外だな・・・ 」
ザナフ : 「 ナイフ? … 」
ザナフ : 「 えっと、党首はどのくらいの体格だっけ 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  、、 召喚?  」  「  召喚……。  」
ギャレット : 「 デカい人 いや、テルミナスか。だったっていう話だったよな 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 党首はテルミナスの中でも当然大きい方です。ナイフでそんな党首を刺そうなんて、不意打ちを狙うにしても無意味に難易度を上げているとしか思えないですね。
ギャレット : 「 ん? 召喚魔法が使われていた痕跡があるって教えてなかったか? 」<ピルラ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  召喚の魔法陣のようなものは、あったかも …… 全然、詳しくは、思い出せないけど ……。  」
ザナフ : 「 うん、とても大きなテルミナスだったと聞いてる。ナイフなんて、有効打を与えられるとは思えない。毒でもぬってあれば別だけど 」
ザナフ : 「 しかも、人型じゃないのにナイフを使うってのも、かなり不思議な戦い方だ 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  でも、とにかく、それ以外のものは、何も見えなかったし…… その部屋にも、いなかった…   」
ギャレット : 「 確かに―― よっぽど強い毒で黙らせないかぎり、抵抗するか、声を出されるかするからな。普通は 」
ザナフ : 「 … もし、魔法陣をまた見たら、それがビジョンで見たのと同じものかは思い出せる? 」<詳しくは>ピルラストロ
ジョルジャ : 「 召喚のそばにだれかいたのでございましょういか? 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  、、  多分。  」<ザナフ
ギャレット : 「 それに、年寄ではなあったが腕利きの戦士でもあったという話だ。ナイフ程度じゃそうは死なねえハズだ。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 首を横に振る。<その場には、誰かいた?
ザナフ : 人型じゃなくて、ナイフを使うようなモンスターがいるか、今の段階の情報でセジチェしてみるか 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ギャレット : 「 俺は現場を見たからよくわかるんだが、抵抗というよりは、倒れて凹んだ床しか手がかりはなかったぜ。 」
ザナフ : 「 ありがとう 」<多分
ザナフ : 「 じゃあ、麻痺毒とかで動けなくなったところを、なのかもね 」>ギャレット
【"帆柱"ピルラストロ】 : 流石に心当たり無しですねえ。 その得体のモンスターがナイフを魔法で動かすとか、そういうことは可能かもしれませんが、それが通常の攻撃方法ということはないでしょう。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 得体のしれないモンスターが、だ。
ステイシー :  
【"帆柱"ピルラストロ】 : 少なくとも、ナイフは誰か、モンスターではないものがその部屋に用意したとしか思えないです。
ザナフ : 「 うーん、さすがに該当するモンスターは浮かばないな。でも、いろいろと、条件がはっきりしてきた 」
ギャレット : 「 ( テルミナスで大柄っていうと、まあダラスくらいか。あいつの後ろにテレポートできたとして、まあ、あいつが両手を縛られていたとするか。それでナイフを刺したところで・・・ 体当たりだの、キックだの、俺が倒されるビジョンの方が何個浮かんでくるぜ・・・。となりゃ、やっぱり毒だな。 ) 」
ザナフ : 「 ナイフはモンスターに付属したものではない、ということは、ナイフはその部屋にあった、ってことだね。誰かがナイフを置いたんだよ 」
ザナフ : 「 党首の部屋にナイフを置ける人間というと、限られる 」
ギャレット : 「 ああ、よっぽど強い毒で身体の自由を奪った。それしかねえ 」<ザナフ
ザナフ : 「 そして、そのモンスターは、そのナイフが何なのかを知っていて、それを有効に利用できる知力がある 」
ザナフ : 「 あるいは、術者が遠隔で完全に操作できるかだ 」
ステイシー : ダラスをナイフ1本で倒す方法でYahoo知恵袋検索しなきゃ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  、、  」 色々と考察をする君たちを見て
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  、、 本当に、党首が何で死んだのか……  」
ザナフ : 「 さらに言えば、党首の死体とナイフを何とかしないといけない 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私は、知りたい……  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  そうじゃなきゃ、私は …… どうしていい、か、分からないままだから ……  」
ザナフ : 「 大丈夫。僕たちはそれを明らかにするために来ているんだ。必ず解明するよ 」>ピルラストロ
ギャレット : Yahooさんたまによく分からない答えもってくるから…(
ジョルジャ : 「 ( 謎が深まりましたが 一歩前進でございますね。 ) 」
【シルトボーゲン】 : 「  私達が居ない間は、海の森の獣の母があなたの身柄を護ってくれますから。  」
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
ギャレット : 「 任せとけよ。時間はかかるかも知れねえが、必ず解決してやる。 」<ピルラストロ
ザナフ : 「 あ、念のため確認だけど、ビジョンでモンスターが持っていたナイフは、党首の部屋に前からあったものではないよね? 」>ピルラストロ
【ナレーション】 : クルイックスターのシーンにいきましょう。
ギャレット : 「 最強の護衛だな 」ハハ、と<獣の母
ステイシー : 空間には特異点が発生することがあってそこをピンポイントにナイフで突けば極小のブラックホールが発生するのでダラスを誘導して吸い込ませます←ベストアンサーに選ばれました!
ステイシー : [
ザナフ : 「 クラージュも駆け付けてくれるだろうしね 」<いない間は
ジョルジャ : ちょっとおトイレに
ギャレット : いっといれ
ステイシー : オッスお願いします
【ナレーション】 : 何やら特別なナイフであれば分かったでしょうが、そういった特徴らしい特徴は何もない、ただのナイフだったようです。<ザナフ
ザナフ : なるほど。了解
【ナレーション】 : 党首が持っていたものかもしれないし、そうじゃなくても何も不思議はないくらいの。
ギャレット : できりゃ苦労ないワ!っていう奴<ベストアンサー
【ナレーション】 : それでいくと、遠隔でナイフを操れるほどの魔法を仕込むとすれば、それなりの魔法具が必要でしょうから、それは可能性低そうですね。
ザナフ : 「 ピルラストロを送り届けたら、僕はバルコゴーシュに会いに行こうかな 」
ギャレット : 古の伝説の死のパワーをため込んだナイフとかじゃなかった
ステイシー : 「モグモグwwww」串焼き食べて待ってる
【ナレーション】 : ではステイシーは普通に、何の苦労もなく。
ザナフ : 「 ギャレット。党首の部屋にナイフを隠せるような場所があるか調べてもらえる? 」
【ナレーション】 : どこぞの島の露店で、クルイックスターに会えます。
ギャレット : 「 俺もする事思いつかねえから、一緒に行っても良いか? 」<ザナフ
ギャレット : 「 おっと。そういうことなら、任せな 」
ステイシー : 「よぉwwwwww」>クルイック
ギャレット : 「 まあ、隠せるスペースっていうのなら、いくらでもあるだろうが、新しい発見もあるかもしれねえからな。 」
ジョルジャ : ただいま
【"船尾"クルイックスター】 : [
【"船尾"クルイックスター】 : 「  やあ! 久しぶりだねえ、元気にしてたかい? うんうん、変わらずの様子で安心したよ。  」<ステイシー
ザナフ : 「 そうだけど、難易度が重要だと思ってるんだ 」>ギャレット
【"船尾"クルイックスター】 : 「  え? ワタシに会いたかったって?  イヤだなあ、ワタシの方はキミに会いたかったとは口が裂けても言えないよ。  」
ギャレット : 「 さっきの、ナイフは党首の部屋にあったものかもしれないって説の事か。 」
ジョルジャ : 「 では 私がお供いたしましょう。 」>ザナフ
ギャレット : 「 難易度か天 」
ギャレット : 天→…
ステイシー : 「ザナフくんのオトモダチれすwwwwフヒwwwwwww」どうもwww
【"船尾"クルイックスター】 : 「  あ、そっか。一度も会ったことなかったっけ。  」
ステイシー : 「暇なんで話しに来ましたwwwww」>会いたかったって?
ギャレット : w<久しぶり! あ、はじめてだっけ
ステイシー : 「あなた一番弱そうで暇そうでしょぉ?」
ザナフ : 「 党首がどんな日常を送っていた人物だったかを、バルコゴーシュに聞くつもりだけど、よほど上手いこと隠さないと、党首は気づくと思うんだ 」>ギャレット
ステイシー : 「他の幹部どもwwww何かこあいwwwwwwwwwwwww」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  そっかそっか。 実はワタシも暇で暇で仕方なくてねえ、忙しく働く人の顔を見て癒されに来たんだ。  」露店の忙しそうな店主見て。
ザナフ : 「 あるいは、すでに党首の部屋にあったものを、上手いことすり替えたか毒でも塗ったかね 」
ステイシー : 「これあげるwww」半分食った串焼き押し付け
ザナフ : 「 いずれにしても、党首の部屋に入り込めてそんなことをできる人は限られる。党首も気づかないくらい巧みに隠せる人なら、なおさらだ 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ありがとうありがとう。  」笑顔で受け取ってもぐもぐ。
ステイシー : 「じゃ、手土産も渡したところで」「興味本位で聞きたいことがあんだけどぉ」
ステイシー : 「ピルラストロたんのこと可愛いって思う?wwwww」
ザナフ : 「 そこら辺を絞り込む手掛かりが、現地調査で見つかると助かるよ 」
ステイシー : 「フヒヒwwww」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  何だい? もしかして君の旦那さんに、間接キスを奪ったという理由で今からゆすられたりするのかい?  」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ――――――。  」 少しだけ指を浮かせ、とめて。目を細めてステイシーを見る。
ギャレット : 「 なるほどな… まあ、そういう意識で探してみるよ 」頷く<ザナフ
【"船尾"クルイックスター】 : 「  …… ぶっちゃけ、可愛くは無いよねえ。  」  「   あ、どう? ちょっと溜めると何か真実を隠してる幹部っぽくなったかな?  」
ステイシー : 「その手があったかwwwフヒwww」>間接キス罪でゆすり
【"船尾"クルイックスター】 : 「  顔はそばかすだらけだし、赤髪もあんな風に縮れちゃあねえ。 ま、将来の夢はお嫁さんってタイプでもなさそうだからいいんじゃない?  」
ステイシー : 「あんだとゴルルァ!wwwwwww」>可愛くはない
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ヒエエ! 可愛いです超可愛いです絶世の美女!深窓の令嬢!  」<ゴルルァ!
ステイシー : そういやクルイック氏は見た目は地味な感じなのか派手な感じなのか。ラジャス持ちなのかなあ
ステイシー : 「フヒwwwクソおもしれwwwww」
【"船尾"クルイックスター】 : 全然地味に見えますね。でも魔法使い風の様子もなく、ラジャスもなさそうです。
ステイシー : 「ピルラストロたんって昔滅ぼされた海賊の娘だったんでしょお?」
ギャレット : 俺の中じゃクルペッコなんだよなあ
【"船尾"クルイックスター】 : じゃあクルペッコです。
【"船尾"クルイックスター】 : 嘘です。
ステイシー : 「党首が滅ぼした海賊ってどんな奴だったか知らなぁい?」
ステイシー : めっちゃ鳩胸ふくらみそう
ザナフ : なるほど
ステイシー : 「来る前にクッソ長い捜査レポート読まされたんだけど、そこに関しちゃ何も調べられてなのよぉ」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  そうみたいだねえ。  」<昔滅ぼされた……
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ワタシは船尾の名の通り、新入りも新入り! そんなこと知ってるわけないじゃないの。  」
ステイシー : 「本当に滅ぼしたのぉ? 異様にしぶといわよ海賊って」
ステイシー : 「あとはピルラストロたんの家族とか兄弟とかぁ他にはいないのかしら」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  まさか、党首の滅ぼした海賊が昔々、なんでもテルミナスの古い信仰だかなんだかに関わる何かを侵したとか? いやいやそんな話知ってて黙ってるわけもないし。  」
ステイシー : 「そりゃあそうよねぇwwww」>新入りも新入り
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ピルラストロ以外はキッチリ皆殺しにしてることも知ってるわけがないし、ピルラストロのことだけは何故か見逃して引き取ったわけだけど、その娘がたまたま特殊な能力もってるなんて絶対何かありそうなんて思ってるわけないよ!  」
ザナフ : なるほど
ステイシー : 」
ザナフ : クルペッコ操作が上手いぜ…
ギャレット : こいつの知らないは参考になるなァ!
ステイシー : 「フヒwwwあっそwwwwwww」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  とりあえずワタシが言いたいのは。  」
ステイシー : 「あたい思うんだけど」
ステイシー : 先に聞こう
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ピルラストロの顔はやっぱり好みじゃないってことかな。 じゃ、ワタシは失礼するよ。  」バチコーンとウィンク。
【"船尾"クルイックスター】 : 最後にそれだけ返答するかどうかは、聞いてから決めますw
ステイシー : 「海賊の残党か誰かが、復讐するために組織の中に紛れ込んでたりしてwwww」
ステイシー : 「考えてもみてよぉ。党首のこと一番恨んでる奴は誰か」
ステイシー : 「いきなり押しかけて来たクソ野郎に仲間殺されて、大事な大事なピルラストロたんまで奪われたのよぉ?wwwwww」
ステイシー : 「生きてたら絶対取り返しにも来るわよねぇ」
ザナフ : クルイックスターはかなり重要なことを言ったな
ステイシー : 「つーわけで、あなた誰か怪しそうな奴知らないかしら?」
【"船尾"クルイックスター】 : じゃあクルっと振り返って。
ステイシー : クルクルイックスター
【"船尾"クルイックスター】 : 「  サッパリ。 何せ、ワタシは新入りだから。  」
ステイシー : 「例えばそうねぇ……」
ザナフ : クルペックスター
ステイシー : 「ピルラストロたんと同じ人間でぇ」ダンピラの留め具を外す
ステイシー : 「ピルラストロたんの兄弟とか親戚って感じの歳でぇ」柄に手を掛ける
ステイシー : 「一番最近になって幹部入りした素性の知れない野郎とかさぁ」スラァーッと抜く
ギャレット : はんはんはん なるほど面白いなそういうことか
ステイシー : 「フヒwww都合のいいことに目の前にピッタリなのが一人いるわねぇ」上段に構える
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ええ?! ここは意味深にこのシーンを終わらせてひとまずワタシはそのまま立ち去って消える感じの演出が似合う場面じゃないの?!  」
ステイシー : クルイック氏で抜きました(物理)
ザナフ : オチまでつけたww
ジョルジャ : 物理
【"船尾"クルイックスター】 : 襲い掛かると、剣は普通に白刃取りしやがりますw
ステイシー : 「もしかして…今ここであなたを斬り殺せば」
ステイシー : 「全部まとめて綺麗にケリがついたりするんじゃないかしらぁ?」
ギャレット : 白羽取りw
ステイシー : いやビビらせて終わりッス
【"船尾"クルイックスター】 : 「  怖い! 怖いよこのフェンラン! ワタシは今までこういう場面は何となく上手に煙に巻いて適当なこと言って何とかしてきたのに!  」
ギャレット : ステイシー全然剣の力緩めてなさそうで、しらはどった刃プルプルしてそう
ステイシー : 「フヒヒwwww」「冗談よぉwwびっくりしたぁ?wwwwww」剣を収める
ザナフ : ピルラストロの過去につながるもの、という視点は、なんか可能性から抜けてたな
ステイシー : 「あなたも怪しい奴がいないかよーく見張っといてくれない?」
ザナフ : ステイシーのその情報を聞いたら、行き先を変えるか
ステイシー : 「あたいはあなたのこと見張っててやるからwwwwwwwwwww」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  ビビらせてくれたお礼に言っておくけど、その海賊は本当に一族もろとも、全部が全部滅びてるって!  」
ギャレット : 意味深な過去だったもんなぁ、考えてみれば<みなごろしにした海賊の娘、引き取って養女に、
【ナレーション】 : 何でこんなことになったかなー!って言いつつ逃げました。
ザナフ : 3人のうちだれが知ってるかだな…
ギャレット : 逃げたw
ステイシー : 「知っててwwww草wwwwwwwww」>滅びてるって!
ギャレット : こういう事聞くのへたっぴマンだからナイフ探しに行って正解だったな俺!
ステイシー : 「あースッキリしたwwww」「帰ろ」
【ナレーション】 : いやだってワタシその辺すっごい調べたんだから……マジよ……ってぜーはーなってました。
【ナレーション】 : では次のシーン行きますw
【ナレーション】 : まずギャレットのナイフ隠せるところからいくか。
ザナフ : ほほう
ギャレット : ほいきた!
【ナレーション】 : さくっと探索判定をどうぞ。出目に合わせて描写します。
ギャレット : 「 さて、また一から洗い直すか。 」スカウト探索 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
ギャレット : よっす
【ナレーション】 : このギャレットいつも有能顔してねえか
ザナフ : サスギャレ
【ナレーション】 : ではギャレットはいつものように、またお前調査来たんかって顔を兵士にされつつ
ギャレット : 「 確か… ナイフを隠せるところ。 普段置いてあって、党首に気づかれずに取り換えられるような場所… って言ってたな。 」
【ナレーション】 : 黙って仕事を始める。
ギャレット : 「 また来たぜ 」<兵士
【ナレーション】 : 慣れたものだ。何度も足を運んだ場所だが。
【ナレーション】 : この”慣れたものだ”という気持ちこそが、最も大きな敵であるということを、ギャレットは知っている。
【ナレーション】 : 先入観は、己の感覚を閉ざす、蓋のようなものだ。
ザナフ : クルイックスターがなぜそんなことを調べていたか、だな。あと、もう一つ、テルミナスの古い侵攻に関わる無いかを犯した、ってのが気になるが
ザナフ : 後者はたぶん幹部の誰かが知ってるだろう
【ナレーション】 : 先入観を捨て、あらゆる可能性に耳を澄ませ、感覚を研ぎ澄まし、目で見て、鼻を使い、指先から、何から何まですべてで、その可能性を精査する。
ギャレット : 「 ―― 」じっくりと黙って調査
【ナレーション】 : 党首の身長に合わせて台を用意して、視界を確認したり、
【ナレーション】 : 一度調査をした場所をもう一度、完全にリセットした気持ちで調べたりする。言葉で言えばそれだけのことだが、容易なことではない。
ギャレット : 「 ・・・ 」身長さを合わせて見渡す。
【ナレーション】 : それでもギャレットは、それを続けた。
【ナレーション】 : 結論。
ギャレット : 「 ―― 」一旦部屋を出て 「 フゥ 」
ギャレット : 「 ―― 」長く一息ついて、また戻る。
【ナレーション】 : ナイフを違和感なく持ち込むというのは、無理です。 出来るとすれば、完全に魔法でナイフの気配を消すしかありません。
ザナフ : ここでもまた魔法か。魔法が多すぎる
【ナレーション】 : ただ、その場合はピルラストロのビジョンの中で、ナイフが消えていなかった理由がわかりません。
ジョルジャ : まじ 猫が犯人じゃね?
【ナレーション】 : つまり。ギャレットのたどり着く結論は。
ギャレット : 消えていなかったというのは、犯行後ってことでしたっけ
【ナレーション】 : 党首は、そのナイフがその部屋にあることを分かっていた。
ザナフ : だんだん全部がつながってきたが、あと1ピースか2ピース…
【ナレーション】 : あるいは、その場所に党首がナイフを持ち込んだ。の2択です。
ギャレット : あ、そうか。ナイフが消えていなかった、魔法できえてないナイフを使ってた理由がわからんってことか。勘違い
ギャレット : 「 やっぱり持ち込むのは不可能だな・・・ 」
【ナレーション】 : いえ、ナイフが”視えない”状態で隠されていたとすると、物理的には無理なので、魔法で見えなくなっていたってことなんですけど、それならピルラストロの視たビジョンではナイフが消えたまま党首を襲ってるほうが自然だ、ということですね。
ギャレット : 「 もし、可能性があるとすれば魔法でナイフの気配ごと消し去ることくらいだが 」
【ナレーション】 : ジョルジャはザナフについていくんだっけ。ザナフは、何だかんだステイシーと合流して。
ギャレット : うすうす、それでわかりましたぞ<きえたまま襲ってるほうが自然
【ナレーション】 : クルイックスターのふざけた話を聞くことができますw
【ナレーション】 : どこへ行きますか?
ステイシー : 「っていうことがありましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ザナフ : 「 やっぱり、底が分からない人だね 」たははw<クルイックスター話>ステイシー
ギャレット : 「 そしたら犯行中のナイフが消えているほうが自然だ。 つまり、党首はそのナイフが部屋にあることを元々知っていたことになる・・・ 」
【シルトボーゲン】 : 「  凄い話だねまた ……。  」
ザナフ : 「 テルミナスの古い信仰に関わるなにかを犯した、というのが気になるね 」
【シルトボーゲン】 : ウーン、、とシルトボーゲンが顎に手を当て。
ステイシー : 「あの野郎、脅せばまだまだ吐きそうよぉ?」カモを狙う鷹の目
【シルトボーゲン】 : 「  私は、そもそも何で彼がそんなことを調べていたのか、ということが気になるけど ……。  」
ザナフ : 「 そうですね 」<なんで調べていたか
ザナフ : 「 もう一回ステイシーに聞きだしてもらいます?w 」
【シルトボーゲン】 : 「  ステイシーの話の通り、もし彼が黒幕だとすれば、それは勿論、理由となるんだろうけど。  」
ギャレット : 「 ( 自分で持ち込んだのかどうなのかまでは断定できないが、とにかく知っていた。 あのビジョンの内容を聞いて尚知っていたってことだ。 ) 」
ジョルジャ : 「 何かしらの弱みでも知りたかったのございましょうか? 」
ザナフ : 「 いや、誰かに頼まれたのかもね 」
【シルトボーゲン】 : 「  もしそうだとしたら …… ここで、如何に刃を向けられたからといって、そこまで重要なことを話してしまうだろうか。  」
【シルトボーゲン】 : 「  ええ。 私も。  」  「  もしかして彼は、どこぞかの間者なんじゃないか?って思えてきたよ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  私達も、情報を渡すことに、一定のメリットがあると感じての行動だとすれば …… どう接したものか。  」
【シルトボーゲン】 : 私達に、だ。
ザナフ : 「 僕も、彼と話してて、なにか彼の言うことは一定の真実があると思いましたけど 」
【シルトボーゲン】 : 「  ああいや、あくまでこれは私の感じたことだ。 ひとまず、次の指針を決めよう。 ギャレット君はもう、例の件を調べに館へ向かっているけど。  」
ザナフ : 「 そこらへんも含めて、ステイシーに一度聞いてきてもらうかですかね 」<どう接したものか
ステイシー : 「締め上げてここに運んでくればいいのぉ?」
ステイシー : 「一つだけ確かな事があるとすればぁ」>間者なんじゃも?
ステイシー : 「逃げ足だけは速かったわねぇwwwwwwwwwwww」
ザナフ : 「 クルイックスターさんがゲロしなくても、いささか強引な調査方法をつかえば、それを依頼したものが幹部の中にいるかどうかはわかります。まあ、ルジョーさんでも呼んでセンスライを片っ端からかけるってことですけどw 」<間者かも?
ギャレット : クルペッコ氏前代未聞のピンチ<刃抜かれる、疑いかけられる、監視されている予告、締め上げ予定
ステイシー : 「早漏おつwwwwwww」>もう調べに行ったギャレ
ギャレット : @「 ぶぇっくしょい・・・!! 」
ザナフ : 「 ただ、そうですね。彼が、他の幹部ではなく、もっと外部の間者だとしましょう 」
【ナレーション】 : ではどこへ行きますかな?
ギャレット : @「 くそ… そろそろ、戻らねえとな・・・ 」
ザナフ : 「 その場合、なぜ、彼は僕たちに情報をさりげなく与えているのか 」
ザナフ : 「 それは、僕たちを支援したいから、ですよね。では、誰が支援しているのか 」
【"船尾"クルイックスター】 : 「  そうなるね。  」
【シルトボーゲン】 : 違うよ!
【シルトボーゲン】 : 流石の神出鬼没もそこまではできない
ザナフ : 「 七剣の他のメンバー? ありえますね。 もっと外部?それもあり得ますね 」
【シルトボーゲン】 : 神出鬼没はアルコギエラだった。
ステイシー : 神出鬼没のクルペッコ氏
ステイシー : vb
ギャレット : 猫以外の喋り方ができる猫
ザナフ : クルペッコはどこにでも出てヤツを呼ぶから・・・
ザナフ : 「 可能性の一つは ――― パンドラム ですかね 」
【シルトボーゲン】 : 「  …… なるほど。 パンドラムか。 」
ステイシー : 「そんで何を聞き出してくればいいのかしらぁ?」
ザナフ : 「 僕は、イルブキリオンさんに会ってきます。パンドラムとの交易を取り仕切ってるのは彼ですから、そうだとしたら、彼が知っていないはずもないでしょう。まあ、今の段階では、クルイックスターさんのことは、さりげなく聞くくらいのほうが良いかもしれませんが 」
ステイシー : 「ありったけ搾り取ってきたるわよぉwwwwww」
【シルトボーゲン】 : 「  どうしようか。 もしそうだとすると、上手く接すれば…… いや、あまり接触しすぎると、警戒をさせることにもなるのかな? 難しいところだね。 パンドラム共和国と一言にいっても、内部は一枚岩でないどころか、三枚四枚の岩に分かれている。  」
ザナフ : 「 その古い古いテルミナスの信仰とやらについてと、なぜそんなことを念入りに調べてたのか、だね 」>ステイシー
ザナフ : 「 素直にゲロってくれるなら、どんどん搾り取ってw 」
ジョルジャ : 「 では 私もザナフさんとともに参りましょう。 」
ステイシー : 「わかったわ。今日の手土産は何にしようかしらねぇ」
ザナフ : 「 ステイシーが、さっきの話はちょっと意味わからないからキリキリ吐けって搾り取る接し方でいいんじゃないですかねw 」>シルト
ザナフ : 「 とってもよくわかってます 」<内部は
ザナフ : 「 イルブキリオンさんには、ついでに、テルミナスの古い古い信仰についても聞いてきますね 」
ザナフ : ヴ
【シルトボーゲン】 : では
【ナレーション】 : ステイシーはクルイックスター、ザナフとジョルジャはイルヴキリオンのところへ行く、でいいかな
ステイシー : いくぞよ
ザナフ : 「 あ、ジョルジャ。バルコゴーシュに会って、党首はナイフを常に部屋に置いていたかを聞いてくれないかな 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 承知いたしました。ではそのように 」>ザナフ
【ナレーション】 : ではジョルジャはゴーシュ君のところへ。
ザナフ : 「 隠されていたのかどうかはギャレットが調べてくれるけど、元々あったナイフがすり替えられた可能性もあるからね 」
ジョルジャ : ジョルジャは バルコのほうへ
【ナレーション】 : ではまずステイシーから。
【ナレーション】 : クルイックスターが、見つかりません。
ザナフ : 逃げやがった
ジョルジャ : 逃げた
ザナフ : このペッコめ!
【ナレーション】 : あれだけすんなり会えた彼が、色んな方面から連絡を取ろうとしたり、シルトボーゲンから働きかけても
【ナレーション】 : 一向に尻尾を掴めないです。
ステイシー : 実はナイフじゃなくてマンゴーシュだったと言ったりするゴーシュかねぇ
【ナレーション】 : というわけで、もうこうなれば物理的に探す他ないです。というわけで。
【ナレーション】 : レンジャー探索+遠視があるので+2でどうぞ。目標は明かしておきますが、19です。
ステイシー : 「逃wwwwwげwwwwwたwwwwwwwwwwwwwww」
【ナレーション】 : 違う、18だ。
ザナフ : ペッコハントだ
【ナレーション】 : どうぞ!
ステイシー : レンジャー捜索 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
ギャレット : 目標18で逃げてるのに見つかったら恐怖だろうな・・・w
ザナフ : ぐああ、惜しい
ギャレット : おしい
ステイシー : 「次見つけたら腹に3段くらい溝を刻んでやろうかしらぁ」
ギャレット : って、ステイシーが飛び去ったあとに近くのダンボールから出てくるのかな・・・((<1たりない
【ナレーション】 : では残念ながら見つかりませんでしたw
ザナフ : やりやがる…<段ボールから
【ナレーション】 : ではジョルジャのターンです
ジョルジャ : ういっす
ステイシー : そのまま羅針盤のとこ行って職員室に強制呼び刺しかけてもらう嫌がらせしようかな
ジョルジャ : スネークハントしないと
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  アンタらが解放してくれたらしいな。 一応、礼は言っておくぜ。  」  「  で、聞きたいことってのは何だよ。 今更、話せることなんざもうねえぞ。  」
ジョルジャ : 「 お会いするのは初めてでございましょうか。 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」>バルコ
ジョルジャ : 「 ひとまず 解放おめでとうございます。 」
ジョルジャ : 「 はい では 早速 」
ジョルジャ : 「 お聞きしたいことが一つ。 」
ジョルジャ : 「 党首はナイフを常に部屋に置いていらっしゃいましたか? 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  はあ?  」なんだその質問って顔で
ザナフ : @ちょっとロム
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  、、  」 ウーンって考え。  「  いや、別にそんなことはねえだろ。 普通に、ナイフを使うことはあっただろうが。  」 
ジョルジャ : 「 覚えてらっしゃる 限りで 」
ジョルジャ : いってら
ジョルジャ : 「 なるほど。 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  常に置いておいたとか、そんな話は覚えがねえな。  あ、 いや ……。   」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  待てよ。  」
ジョルジャ : 「 おや? 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  あの日は、確かナイフ…… 持っていたはずだ。  」 記憶の片隅に、ほんのわずかに残っていたらしいことを、確かめるようにつぶやく。
ギャレット : 持ち込みの可能性上がってきたなぁ
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  別に、それ自体は不審でもなんでもないから気にも留めてなかったが ……。 」
ジョルジャ : 「 なるほど ( わざわざ用意したのでございましょうか? ) 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 何の意味があんだこの確認って顔でジョルジャを見て。
ザナフ : ふむ
ザナフ : 戻りまして
ジョルジャ : 「 わざわざ 用意した風でございましたか? 」
ギャレット : おかえりなさいまし
ジョルジャ : おかえり
ステイシー : おかえりうす
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  知らねえよ。 何かに使う予定だった、以外の返しも、ねえだろその質問。  」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 普通にナイフ持ってたな、その日。っていうそれ以上の感想もないです。僕のイメージでは、このくらいの時代背景だと
ジョルジャ : 「 なるほど 承知いたしました。 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : ナイフって普通に日常道具の1つだという認識でいて、現代日本におけるナイフより、特別感のない普通の持ち物だと思ってくださいw
ジョルジャ : 「 有難うございます。 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 今日あいつの筆箱にカッターナイフ入ってたよな、くらいの感じです。
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 全員入ってるわけじゃないし、入ってたり入ってなかったりもするアイテム。
ステイシー : 彫刻刀派かもしれない
ザナフ : ふむふむ。しかし、重要な情報が手に入った
【"左舷"バルコゴーシュ】 : バルコゴーシュは割と武器には敏感なので、一応気付けたって程度です。
【ナレーション】 : ではラストザナフ。
ザナフ : はーい
ギャレット : 党首も腕の良い戦士だったんだから、スマホ感覚で武器くらいは持ち歩いてるかもだしな
【ナレーション】 : 船底のイルヴキリオンに会う時には、ダルのコネクションが使用できますが。
ステイシー : ラピュタの主題歌にも出てくるぐらい一般アイテムだしな>ナイフ
【ナレーション】 : 使用しますか?
【ナレーション】 : まあでもまさにそういうことですw< パンと一緒に持ち込むくらいの一般アイテム
ザナフ : ダルのコネクションって、イルヴキリオンに会いやすくなるっていうやつでしたっけ?
ギャレット : そのナイフでやりあうつもりかね!
ステイシー : 俺は頼みごと思いつかねーけど俺より1000倍頭いい奴が何か頼むかもしんねー。って言って帰った
ステイシー : ¥「¥」^
ステイシー : ¥
ステイシー : オゴゴ
【"船底"イルヴキリオン】 : そうですね、あとなんか困ったら協力したるぞっていうやつ
【"船底"イルヴキリオン】 : それそれ。
ザナフ : ふむ。使用します
【"船底"イルヴキリオン】 : ではイルヴキリオンに会えます。
【"船底"イルヴキリオン】 : いや、会うのは普通にできるんだけどw 特にあれこれ聞かれたりせず、すんなり会うことができるって意味で。
ザナフ : 「 お時間を頂いてありがとうございます。ザナフ・エスピナです 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  アーベ公国の冒険者であるな。 吾輩はイルヴキリオン。 船底じゃ。  」
ザナフ : 「 はい。同時に、パンドラムのゴールド聖刻闘士でもあります 」
ザナフ : <アーベの冒険者
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  事件のことは、ダル・マッグという男から聞いておる。 場合によっては、吾輩の助力も要するであろう、とな。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : ほう、と顎を撫でる。<パンドラム共和国のゴールド
ステイシー : ダル訪問→ザナフ訪問の知能落差で相対的にザナフをものすごく賢くみせる作戦
ギャレット : 緩急〇
ザナフ : 「 はい。今回は、いくつかお伺いしたいことがありまして 」
【"船底"イルヴキリオン】 : ちゃんとコイツは用事あってきたんだな、っていう謎の安心。
【"船底"イルヴキリオン】 : 前回は二人きて二人とも用事無いっていうオチだったから・・・
ジョルジャ : かおみせがメインだったからw
ザナフ : 「 調査の過程で、党首の過去を調べていまして、そこで、彼が滅ぼしたピルラストロの親、つまり海賊団について調べているのですが、それについて何かご存じのことはありますか? 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  ―――― ふむ。  」 大きく息をついて。
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  知っておる。 当然じゃ。 」
ザナフ : 距離を詰めるためにはとても有効だったネ<用事ないのに来た
ザナフ : 「 詳しくお教えいただけますか? 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  彼奴等は、海賊、まさしく無法者であった。 テルミナスの秘宝を狙い、古いテルミナスの遺跡をいくつも暴く連中だったのじゃ。  」
ザナフ : 「 ( ピルラストロに対する不信感は、そういうところも関係してるのかな ) 」
ザナフ : <テルミナスにとって許しがたい海賊ども
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  吾輩も、党首と共にそやつらの殲滅には当然参加した。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  元々、党首はテルミナスの古い信仰に厚いところがあった。 吾輩も、この地で名を馳せたテルミナスの船乗りとして、当然のことであるが。  」
ザナフ : 「 なるほど ――― 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  じゃが、だからといって、ピルラストロのような占い師紛いのことを容認する気にはなれん。 党首の考えで、後にも先にも、心の底から理解できんというのはそこくらいのものじゃ。  」
ギャレット : 信仰心が強いんだなぁ
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  まあ、党首は吾輩も知らぬような古い時代のテルミナスの話をすることもあったくらいじゃ。  」 そこはちょっと呆れというか、自分との違いを感じるところらしい。
ザナフ : 「 だからといって? … 今のお話だと、ピルラストロの能力は、テルミナスの古い信仰と関りがあるのですか? 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  そうは言っておらん。 じゃが、そうでもないと党首があの娘を引き取ろうとはせんじゃろう。  」
ザナフ : 「 なるほど 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  少なくとも、党首にはそのように思えておったのかもしれんな ――――。  」 目を細めて。
ステイシー : 党首がいちばん古ミナスか
【"船底"イルヴキリオン】 : 年齢的にもそうですねw<党首が最古
ザナフ : 「 では、ピルラストロの親と海賊団について追加でご質問します。貴方のほかに海賊殲滅に参加した幹部の方はいらっしゃいますか? 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  ウルマテルムスと吾輩くらいのもんじゃ。  部下ではあったが、幹部とまでは呼ばれておらんかった連中ばかりじゃからな。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : そもそも今ほど船のパーツも揃ってなかったとかそんなんです。
ザナフ : 「 ( クルイックスターさんの話には一定の真実が含まれている。彼は、イルヴキリオンが可哀そうだから、と言った。つまり、そう思うだけの関係があるはずで、イルヴキリオンから聞いたと考えるのが自然だけど ―― ) 」
ザナフ : 「 ありがとうございます。ピルラストロ以外は全員死んだと聞いていますが、それは真実ですか? 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  竜骨のやつはおったか。 いや、参加はしておらんかったか ――― まあ、古株なのはそのあたりじゃな。  」
ステイシー : {\
ステイシー : [
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  真実じゃ。 」  「   聞いたというのは、”船尾”のやつじゃな。 口の軽いことじゃ。  」
ステイシー : 初期メン時代みたいな感じかあ
ザナフ : 「 はい、そうです。彼にお話したのは貴方でしたか 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  まあよい、別に吾輩もウルマテルムスも、進んで隠しておる話でもあるまい。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : そうそう。<初期メン時代
ステイシー : ピルラストロが幼い時だから、10〜15年くらい前なのかな
【"船底"イルヴキリオン】 : そうすね、大体15年くらい前をイメージしてま
【"船底"イルヴキリオン】 : ピルラストロ自体はちゃんと成人はしてる年齢ですw
【"船底"イルヴキリオン】 : イメージを幼く演出しすぎた反省。
ザナフ : 思ったより最近だけど、まあ、それ以前から、自由の翼という組織体はあって、内部が成熟したのは15年前〜現在ってことかな
【"船底"イルヴキリオン】 : まああとアルリメントラくらいは既に幹部だったかって気もするけど、参加はしてないのであんまり事情は知らん勢です。
【"船底"イルヴキリオン】 : ですます。<ザナフ
【"船底"イルヴキリオン】 : 自由の翼っていう組織自体は僕のイメージでは、それこそ有名な海賊を、取り込んで大きくなっていくような感じをイメージしてて。
【"船底"イルヴキリオン】 : 党首のもとに集まった幹部が有名になっていって今、というより。
【"船底"イルヴキリオン】 : 既に有名な船乗り、海賊を、吸収して、現在の規模って感じのイメージ。
ザナフ : 「 ところで、その海賊団が狙ったテルミナスの秘宝なんですが、参考までに、どのようなものかお教えいただけますか? 」
ザナフ : 「 その秘宝の能力が今回の暗殺に使われた可能性があるかどうかを、確認するためです 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  正直、分からんのじゃ。 実体のようなものは、既に無いのではないかと思っておる。  」
ザナフ : 「 へえ… 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  確認に必要だということならば、党首らと件の海賊共を掃討した地域が、その遺跡群とほど近い場所のはずじゃからな。  」
ザナフ : 「 ありがとうございます 」
ザナフ : 「 そうですか。では、場所を教えていただければ、こちらで調べてみます 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  党首が、度々、旧きを知るために訪れておったはずじゃ。  」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  テルミナスの古い一族も住んでおる海域じゃ。 筋は通すのがよかろう。  」
ギャレット : @ちょっとトイレに
ザナフ : 「 ご注意ありがとうございます。そのようにします 」<筋を通すのがよい
ジョルジャ : いってら
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  その時はこの、”船底”の名を使うがよい。 ―――― ピルラストロとのことは、吾輩にとっては大きなしこりじゃ。 ほんの僅かじゃが、その毒気を抜いてくれた若者への礼じゃ。  」
ステイシーさん、いらっしゃい!
ステイシー : おっと
【ナレーション】 : それはきっと、今この場にはいない坊主頭の戦士に向けての言葉で。
ザナフ : 「 ――― はい 」<その時は
【ナレーション】 : ひとまず今日のところはこれでおしまい。
ギャレット : もどりつつ
【ナレーション】 : 本当は魔法の痕跡の話を挟む予定だったけどクルイックスターが暴れまわった結果そんなことをしてる間がなくなっちまった!
ステイシー : おかえりす
ザナフ : 「 あ、最後の質問なのですが 」
【ナレーション】 : というわけでその話はまた次回差し込もうと思いますすいませんw<魔法の痕跡
ザナフ : おっと
ギャレット : 暴れまわった・・・w
【ナレーション】 : ああいえ、あればどうぞw<最後の質問
ステイシー : 予定狂イック!?
ステイシー : 痕跡と遺跡調査パートときたらシトラスが大喜びで駆けつけよう
ザナフ : 「 パンドラムは、今回の件を知ってそうですか? 」
【"船底"イルヴキリオン】 : 「  知ろうと思えば、知ることはできるじゃろうな。  」とだけ答えました。
ザナフ : 「 なるほど。ありがとうございます 」
ザナフ : 「 では、また来ます。 ああ、そういえば、僕はテルミナスのことは詳しくなくて ―― 党首は高齢だったようですが、寿命が迫っていたりするほどの年齢だったんですか? 」
【ナレーション】 : 全盛期の力を出せはしないけど、それでくたばるような身体ではなかった、らしいです。
ザナフ : コロンボ的に帰り際にさらっと質問を追加するムーブ
ギャレット : 平均寿命は百歳、最大寿命は三百歳だから結構振れ幅あるテルミン年齢
【ナレーション】2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ザナフ : 「 調査と、あと、ウルマテルムスさんにも会おうかな ―― 」
【シルトボーゲン】 : 「  しかしなるほど……  」
ステイシー : 「あの野郎バックレやがりましたwwwwwwwwwww」
ステイシー : 「ちょっといじめすぎらかしらぁ?」
【シルトボーゲン】 : 「  こうなると、ナイフは党首が自分で部屋に持ち込んでいたという可能性が、とても高くなったわけだね ……。  」
ザナフ : 「 逃げたってのは、よっぽど痛い所を突かれたんだろうねw 」
【シルトボーゲン】 : 「  まあ、バックレはバックレで一つの情報ではあるけどね、、  」流石にちょっと笑う。
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 知っておりながら自分で用意したのでございましょう。 」
ギャレット : 「 情報をまとめるなら、そんなところですかね 」頷く
ザナフ : 「 そうですね。どうも、今回の件は、ピルラストロの過去 ―― そして、テルミナスの秘宝とやらに関わっている気がしてます 」
【シルトボーゲン】 : 「  だが、正直、かなり全貌は掴みかけているところまで来ている…… 気がする。  」
【シルトボーゲン】 : 「  近づけば近づくほど、危険も増えてくるはずだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  ひとまず今回の調査はここまでとして。 これからも、これまで以上に、気を引き締めて頼むよ。  」
ジョルジャ : 「 私はまだ 色々と謎の中でございますが。 」
【ナレーション】 : てなわけでおしまい。
ザナフ : 「 イルヴキリオンさんが教えてくれた遺跡を調査してみます 」
ステイシー : 「じゃああたいも逃げるwwww」
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
12/10(B) 『『ティテュス騒乱・二章8話 ピルラストロ解放とクルイックスター失踪』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇ジョルジャ◆ギャレット◇ザナフ◆ステイシー◇
【経験値】500 【社会点】9
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ギャレット : 「 予言を聞いていて、その通りになるように行動してたことは間違いありません。その謎が、テルミナスの秘宝ってやつを調べれば、解ると良いんですがね 」
ステイシー : 「頑張ってねぇ」手ひらひら
ジョルジャ : お疲れさまでした
ザナフ : お疲れ様でしたっ
ザナフ : 「 あ。。w じゃあねw 助かったよw 」>ステイシー
ギャレット : 「 了解 」<これからも
ギャレット : お疲れさまでしたー
ギャレット : 段々と真相に近づいて来た
ふゆたにGM : 次回は魔法の痕跡の話が先に来て、そこから何するかって感じですねw
ギャレット : 生活費 2D6 → 6 + 3 = 9
ジョルジャ : 色々わかってきたが 色々謎だなってのが今のところ
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 6 + (20) = 28
ザナフ : 「 あとピースを1つか2つくらい必要だとは思うけど 」
ステイシー : 生活費 2D6 → 6 + 3 = 9
ふゆたにGM : まあでも正直話数としてはもうそろそろ終わりが見える頃になってきた。
ギャレット : おっと、そうだったw<魔法痕跡
ステイシー : 「オラァァン!wwwwwwwwww」だぶるピース>あとピース1つか2つ
ザナフ : 「 ( もしも推測の通りなら ――― ) 」
ザナフ : 「 そのピースじゃないよwww 」
ザナフ : 生活費ー 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
ふゆたにGM : メモにまとめた内容が今回超多い
ふゆたにGM : wiki完了と
ギャレット : ダブルピースw
ステイシー : ルジョーに6てんいし 2D6 → 1 + 1 = 2
ステイシー : なんでだよ!!
ギャレット : 意地でも買わせないという出目…w
ギャレット : 今日も色々できて楽しかった。 セッションありがとうございました
ふゆたにGM : 何ならクリアするだけならあと1話か2話で終了してもおかしくないなってくらい
ザナフ : 魔法痕跡について聞いたら、遺跡を調査して、調査結果次第でウルマテルムスと会って
ふゆたにGM : でもそれだと全容オープンするかって言われると微妙で
ふゆたにGM : まああとはどこまで周辺情報を集めるかってくらいw
ギャレット : ほんほん
ステイシー : みんなで一斉にクルイック氏大捜索しよーぜ!(いじめ)
ザナフ : もしピースが推測の通りならそれでクリアできるかもしん
ステイシー : クルイックスターくぅ〜ん何処にいるのかなー?
ザナフ : 次も楽しみですぜ
ジョルジャ : うし 落ちよう 今日は少しは話せた気がする。
ギャレット : 遺跡が海中にあるとかならアルマ連れて来ても良いな・・・
ジョルジャ : お疲れ様ででした セッション感謝でした。
ギャレット : おっと、お疲れさまですぞ
ザナフ : クルイック氏は必要なら羅針盤に呼び出してもらうw
ジョルジャさん、おつかれさま!
ザナフ : お疲れ様でしたー
ステイシー : もう大体開けれそうなとこはオープンしたからあとの詰めはザナフたちに任せるぞい
ステイシー : お疲れ様でした
ふゆたにGM : 僕も1時寝しよう
ふゆたにGM : セッション参加感謝でした!
ギャレット : お疲れさまでしたー!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ギャレット : 俺も今日は寝よう
ステイシー : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
ザナフ : お疲れ様でしたっ
ステイシーさん、おつかれさま!
ザナフ : こちらも1時寝しよう
ギャレット : お疲れさまでした、セッションありがとうございました〜!
ザナフ : おやすみなさいー
ギャレット : おやすみなさいませ
ザナフさん、おつかれさま!
ギャレットさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -