ザナフさん、いらっしゃい!
ザナフ : トラコン7,ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー4です
クラージュさん、いらっしゃい!
ザナフ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ギャレットさん、いらっしゃい!
ギャレット : 増援として別PCがOKならダラスでもいいなぁと思いつつ
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
クラージュ : 前回欠席ですがこいつで
ギャレット : 人間男 敏捷20 ファイター5 スカウト7 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1455995361.html
ふゆたにGM : その辺はどちらでもいいですよw<別PCでいきたい
ふゆたにGM : その場合はギャレットは背景になる
ギャレット : あざまっすw
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー3 バード3 一般マッパー5 コマンダー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ギャレット : それじゃあ増援として強い奴を・・・
ギャレットさん、おつかれさま!
ダラスさん、いらっしゃい!
ダラス : 人間男 敏捷9 ファイター7 レンジャー1 グラップラー4 一般コマンダー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453648712.html
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
クラージュ : ダラスがいてくれると物理火力が100人力ですね
ザナフ : おお、頼もしいぜ
クラージュ : ジョルジャが回復に回らざるを得ない面子だ
ふゆたにGM : それではよろしくおねがいしまーす
ザナフ : よろしくお願いしますー
クラージュ : よろしくお願いします!
ダラス : 頑張るぜ<100人力
ダラス : よろしくお願いしまーす
ジョルジャ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : では。
【ナレーション】 : ここは、自由の翼の幹部が一堂に会し
【ナレーション】 : 党首暗殺事件、その真相を暴こうとした、その館で。
【ナレーション】 : 現在は、館はほぼ全壊。
【ナレーション】 : その犯人であり、党首暗殺事件においても、党首の自死後、その手助けをしたヴォルランリングも、この場を離れた直後である。
【ナレーション】 : とはいえ、その場にはまだ、ヴォルランリングがバラまいた、神?の眷属のようなものがうようよと蠢いている
【ナレーション】 : 使役者であるヴォルランリングが居なくなったことで、それらのパワーは落ちただろうが、幹部達も、眷属との戦いで疲弊しているところだ
ジョルジャ : 「 激しい相手でございましたが、 いまだ 混乱のさなかでございますね。 」
【ナレーション】 : ザナフ、ジョルジャ、ダル、ギャレット、ルジョーといった冒険者たちの疲労も、並ではない。
ザナフ : 「 まずは、安全な所に避難しないと 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  このままじゃ ……  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : と言ったところで、ピルラストロが頭痛を堪えるように頭を抑える
ギャレットさん、いらっしゃい!
ザナフ : 「 近くに落ち着ける場所はありますか? 」>幹部
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  、、   クラージュ …… 」
ザナフ : 「 ピルラストロ、大丈夫? 」
ギャレット : 二窓失礼、背景になる前までちょっとしゃべらせてもらおう。
ザナフ : 「 クラージュ? クラージュの身に何か危険でもあるの? 」
ザナフ : ミルスアーセナあたりに聞いてみよう<近くに>幹部
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  少し行ったところに、切り立った崖になった丘があるはず、そこなら背にして戦えるわ。  」
ジョルジャ : 「 ではそちらに 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  殿は引き受けよう。  」
ザナフ : 「 そうですか。助かります。では、そこへの案内をお願いします 」>バルコドロワット
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  違う……  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : と、ピルラストロが、海のある方角を見ると
ザナフ : 「 今回の件の真相については、そちらに移ってからお話しします 」
ザナフ : 「 助かります 」<しんがり>ミルスアーセナ
【ナレーション】 : そこで、精霊魔法と、ド派手な金属音と共にハルバードで眷属をぶっ飛ばす二人の冒険者が現れます
クラージュ : 「 遅れてすまねえっ! 」ドゴーン
ギャレット : 「 ( ダメだな、前の戦闘で骨までへし折られてやがる。これじゃまともに戦えねえ ) 」
ギャレット : 「 あ、あいつは・・・! 」
ダラス : 「 よお! 」
クラージュ : 何が起こったか戦いの跡をセージして 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16
【ナレーション】 : 大体のことは察しましたw<クラージュ
クラージュ : 「 くっそー、やっぱり遅れたな! 」んがー 「 けど …… 」幹部の顔ぶれ見て 「 、、、そうか。 」なんとなくは察した
ザナフ : 「 ( ヴォルランリングは裏切り、ブルフラカムさんとイルヴキリオンさんも奪われてしまった…。古参のミルスアーセナさんに、取りまとめをお願いするのがいいか ) 」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  今できた穴から突破するわよ!  」
ザナフ : 「 クラージュ! それに、ダラスも 」
ザナフ : 「 ギャレット、怪我がひどそうだけど大丈夫? 」
ジョルジャ : 「 頼もしい増援でございますね 」
ダラス : 「 随分やられたみたいじゃねえか、敵も相当やるみたいだな 」
ザナフ : 「 そうなんだ。詳しい話は落ち着いたら 」>クラージュ、ダラス
【ナレーション】 : 合流を喜んでいる暇はあまりなさそうだ
クラージュ : 「 これでみんなの怪我を治してくれよ 」ってジョルジャに魔晶石をいくつか渡して
【ナレーション】 : 幹部の中にも手負いが多い、陣形を組んで、君たちは眷属の群れを何とか突破した ――――。
ギャレット : 「 大丈夫・・・といいたいところだが、前衛で戦うのは遠慮しときてえところだぜ… 」汗ばみつつ<ザナフ
クラージュ : 「 ああ、今ここで喋ってる場合じゃねえってのは何となく分かるぜ 」
ザナフ : 「 殿を手伝います 」>ミルスアーセナ
ダラス : 「 お前はクロスボウで援護してくれよ。前は俺が担当する! 」<ギャレット
【ナレーション】 : クラージュの見立てでは、一時的な顕現に過ぎない眷属は、敵を見失って彷徨っていれば、自然と消えて、”発生元”に戻っていくだろうことが想像できます。
ギャレット : 「 ハン、クロスボウ装填するのだって結構キツいんだがな…! 」ガチャコン
【ナレーション】 : ピルラストロも懸命に走って
【ナレーション】 : 何とか、地形的に有利に戦える場所で、籠城のように時間を稼ぎながら
クラージュ : 「 ここにうぞうぞいるやつらは、敵 ―――― 俺達を見失って彷徨ってりゃ勝手に消えそうだ。 多分、発生元に戻っていくんじゃねえかな。 」
ザナフ : 「 わかった。ピルラストロたちをお願い 」>ギャレット
ダラス : 「 自由の翼の旦那方、陣形は合わせますよ! 」
ザナフ : 「 そうだといいけどね 」>クラージュ
【ナレーション】 : 眷属たちが消えていく。その頃にはもう、どっぷりと日も暮れてしまっている始末だ。
ギャレット : 「 ああ… 」痛みで脇腹抑えつつ、援護の構え<ザナフ
ギャレットさん、おつかれさま!
【シルトボーゲン】 : 「  …… 万が一のために、海の森には応援をあらかじめ用意できるなら、とお願いをしておいたんだ。 功を奏したようで、良かったよ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  まさかダラス君が来るとは思ってなかったけど。 海の森の方へ来ていたんだね。  」
クラージュ : 「 (くっそ、本当にもうちょっと早く来れてればな……!) 」ギャレットの様子を見つつ
【シルトボーゲン】 : 一息ついて、松明の炎で灯りをとりつつ、それ以外の周囲は真っ暗に。
ダラス : 「 ええ、最近なにかと縁がありまして。こっちのハナシにも噛ませてもらえて良かったですよ 」ハハハ!<シルトボーゲン
クラージュ : 「 今はまだ、“大丈夫か?”とは聞かねえぜ 」>ピルラ
【シルトボーゲン】 : 「  …… ひとまず、今回の件について、分かっていることを共有しようか。  」
ザナフ : 「 ええ、そうですね・・・ 」ちょっと一息ついたので、ため息つきつつ
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  ああ。 我々幹部も、多くを失い、それでもなお、分からないことばかりだ。  」
ダラス : 「 うッス。 」<共有
ザナフ : 「 あ、ルジョー。まだ、センスライは使えるかな 」と、センスライを発動させておいてもらおう
ジョルジャ : そのすきに もらった石から キュアウーンズをけがしてる幹部に
クラージュ : 「 ああ、おひえてくれ 」直前のミッションで食い損ねたミリ飯食いつつw
ザナフ : 「 はい。調査で分かっていることをすべてお話しします 」>ミルスアーセナ、幹部
【ナレーション】 : 前衛で戦ってたジャルムバットタンとか、クルクガルダン、バルコゴーシュあたりの怪我は酷いね、療養が要りそうだ。それは、ギャレットも同じ。<ジョルジャ
ザナフ : 「 今回の党首暗殺事件 ―― と見られていた一軒ですが、すべて、党首の狂言だったんです 」
ザナフ : 一件
【ナレーション】 : あとダルも正直、これ以上の無理は厳しい。ザナフも当然重傷だが、彼は自己治癒が効いているのか、あるいは何か戦闘で掴んだ影響なのか、芯の部分では痛めていない。
ジョルジャ : とりあえず 治る傷をキュアウーンズ 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
ザナフ : 「 共犯者はヴォルランリング。念のために、他に共犯者がいないかどうかの確認をさせてもらいます。ご容赦ください 」
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  狂言――――― つまり、 自死だった、ということ?  」
ザナフ : 「 はい 」
ジョルジャ13 = 4 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 10
クラージュ : 「 (ギャレットを含めて、何人かしばらく戦えねえ奴もいるな) 」
ジョルジャ : ともあれ 重傷者にもそれなりの処置をして
ザナフ : 「 理由は、テルミナスの古い古い神を呼び覚ますためです 」
ダラス : 「 ( 前張れて動けるのは… ザナフと俺とジョルジャくらいか。他の連中は、無茶すれば致命傷になりかねねえ感じだな。ギャレットの奴も、黙ってるところを見ると、相当やられてると見える ) 」
"甲板"サルニスダスカー : 「  そのために、このようなことを起こした、と?  」
クラージュ : 「 自由の翼で祀ってた神とかだったのか? 」自由の翼テルミンだらけ
【"甲板"サルニスダスカー】 : 効率、実利主義のサルニスダスカーにはやや信じがたいことだったのだろう、訝しむように表情を変え。
ザナフ : 「 本当は、党首は、ピルラストロがその神の器になる、と、期待していました。しかし、魔法のペンダント ―― おそらく、その神の祭器 ―― を使って、ピルラストロをテストしたところ、彼女はその資格を満たしていませんでした 」
ダラス : 「 俺はあたりを警戒しておくから、話進めててくれや。 」のっしりと起き上がって、ハルバード片手にあたりを警戒。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」その説明に至ると、目を伏せるようにするが。
クラージュ : 「 (それで …… なるほど) 」ピルラの顔色が悪いのにちょっと納得しつつ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 首を小さく横に振り、自分の腰辺りの布を掴み、下唇を噛みながら、顔を上げる。
ザナフ : 「 ええ。そのような顔をされるのも無理はありません 」>サルニスダスカー
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  いや、そういうわけではない。だが、自由の翼の幹部の中には、古いテルミナスの血統に連なる者たちは何人もいた。 そういった者達には、ある程度共通の認識があったかもしれないが。  」<クラージュ
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  そういった者達というのはつまり。  」  「  船底のイルヴキリオンや羅針盤のブルフラカムのことだ。 ヴォルランリングも、そうだったのであろう。  」
ザナフ : 「 ただ、党首は、テルミナスの古い信仰を、信じていたようです。そこに、その神の神官に目覚めたヴォルランリングが組み合わさった 」
クラージュ : 「 あー……だから、信仰してたやつしてなかったやつで戦うことになった感じか。今いねえ幹部がその神を信仰してたやつ、ってことだな。 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 他のテルミナス達も、噂や、昔話程度には知っているけど、信仰に厚いとまでいえる幹部は、この場にはいなかったようだね。
ザナフ : 「 ブルフラカム様は、党首のそのような懐古趣味には付き合いきれないようではありましたが。おそらく、イルヴキリオン様も同意見でしょう 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  私の認識では、信仰と言えるほど体系化した、力あるものではなかったはずだが ――――……。  」
ザナフ : 「 ということで、党首とヴォルランリングは、ひそかに二人で計画を進めました 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : そういえば重傷組にもう一人ウルマテルムスがいましたw 普通に忘れてt
クラージュ : 「 けど、館のあの惨状は邪神降臨直後、って感じだったぜ 」
クラージュ : ゴリゴリ前衛だw>ウルマテルムス
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「  ゴフッ、、 如何にも。 夢まぼろしのようなものが、どういう因果か、叶っちまったようじゃな ……。  」
ザナフ : 「 そうだね。いくつか溶けてない謎があって、ヴォルランリングの話で分かったのだけれど 」
ザナフ : 「 党首がなぜその神を呼び覚まそうとしたか ―― ヴォルランリングの話では、その神はガラクヴァにも対抗できるそうなので、党首なりにティテュスの事を考えていたのかもしれないし、それに 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… そう、だとしても。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私は……   」  「  私は、党首とヴォルランリングがやろうとしていることは ……  間違っていると、 思う…。 」 
ザナフ : 「 海の誇り高きテルミナスには、陸を制圧しようとする深淵が、さらに海にまで手を伸ばしてこようとしているのが耐えられなかったのかもしれない 」
ザナフ : 「 そうだね。間違ってると思うよ 」>ピルラストロ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  そうだとしても!  それでも、こんなやり方は …… 自分で死を選んで、 それに、 それに、みんなを巻き込んで……。 」
ダラス : []
【"右舷"バルコドロワット】 : その様子に、他の幹部はやや目を丸くして驚く様子
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  ……。  」
ザナフ : 「 いずれにしても、党首は自分を生贄にして、その神を下ろそうとした ――― けど、それでは生贄が足りなかったんです 」
ジョルジャ : 「 そうでございますね。 神は人がいなければ存在しえない。生贄を必要とする神は神ではございません。 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : 「   何じゃ、 ピルラストロの奴…… ゴフッ、 しばらく見ないうちに、  随分と、自分のことを喋るように、なったもんじゃ。  」
クラージュ : 「 ああ。 自由の翼を守る船のみんな(幹部)がボロボロになっちまうようなやり方じゃ、それは自由の翼のためとも、ティテュスのためとも言えねえ。 」
ダラス : 「 ( 深淵への対抗策として、ナインズに属さない、所謂邪神の類を降臨させようとしてるみたいだな。稀に聞くハナシだが、大体その手の神様はロクでもないケースがほとんどだ ) 」
ザナフ : 「 他にも高貴なテルミナスの血肉が必要だった。だから、ヴォルランリングは、僕たちが皆さんを一堂に集める機会を、虎視眈々と狙っていたようです 」
【"甲板"サルニスダスカー】 : 「  その”補填”が、つまり。  」  「  羅針盤と、船底の二名ということで、ございますね。  」
クラージュ : 「 あんた喋りすぎだ、もうちょっと自分の身体を大事にしろよ 」話すたびに咳き込んでるウルマテムルスの背中をさすろうとしてそれもやめて。(悪化しそう。
ザナフ : 「 ・・・ 党首が自分を生贄に捧げたのになぜ神は動き出していないのか、など、確かに不審な点はありました。 しかし、僕たちはヴォルランリングの狙い通りに動いてしまいました 」
【"武器庫"ウルマテルムス】 : ガハハ、年は取りたくねえなあ。と笑いつつひとまず落ち着いた。
【"帆柱"ピルラストロ】 : ハッ、とピルラストロはザナフを見て。
ザナフ : 「 は、そうです 」>サルニスダスカー
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  違う。 違う、ザナフ達は悪くない。  」
ザナフ : はい、そうです
【"帆柱"ピルラストロ】 : ピルラストロは再び、頭痛を堪えるように頭を抑えて、小さくうずくまる 
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  う  、、   待って、 待って……。 」
クラージュ : 「 何か“見せられて”んのか? 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私…… 考えたの。 どうして、ヴォルランリングは、、 ヴォルランリングは、黙って待っていたのか。  」
ダラス : 「 おい、大丈夫か・・・? 」
ザナフ : 「 ・・・ ありがとう。でも、ちょっとボタンを掛け間違えた気がしてて 」はあ > ピルラ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 首を横に振る。  「   ううん、  私は、”見よう”としてる…… 今までのことを、考えて、 考えてるの……  」
ザナフ : 「 ・・・というと? 」<黙って
クラージュ : 「 ……そうか。なら止めねえ。 」>ピルラ
ジョルジャ : 「 ( なるほど 解析の能力ということでございますか。 ) 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ヴォルランリングは、センスライで、質問を、受けてる。 最初のとき …… 私と、他の幹部と、みんな一緒に……  」
ダラス : 「 ( 大丈夫っぽいな。 ) 」周囲警戒にもどりつつ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  今回の招集だって、そう。 ヴォルランリングは、もしかすると、自分がセンスライによって真っ先に、質問を受けた、かもしれない。 」
クラージュ : 「 ああ。 自分が『党首の死に関係する情報を持ってるかもしれない』って質問にイエスと答えられる立場をとってたしな。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ヴォルランリングに対する質問は、結果的に、全く疑われなかった。  」  「  今回、された質問はたまたま、ヴォルランリングは、嘘をつかずに、切り抜けられたけど。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  もし、嘘をつかないと切り抜けられないような聞かれ方だったら …… そういうリスクを考えれば、ヴォルランリングがセンスライによる質問を受けたのは、凄く変……。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だから。 ヴォルランリングはきっと、”センスライでは、見破れないような能力”を、持っているんだと、 思う。  」
ザナフ : 「 センスライを誤魔化す能力、か・・・ 」
クラージュ : 「 ……なるほど。 面倒くせえな。 」
【ナレーション】 : アルコギエラが、そんなのあるにゃー?!って言ってるし、ルジョーとか多分ブチ切れてると思うけど
クラージュ : オーバーリアクションな2人w
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だからもし、今回みたいに、幹部を一堂に会さずに、秘密裏に、センスライを使って操作を進めるとか、そういうことをしてたら ……  」
ザナフ : 「 最初の時の質問に関しては、『党首は神の一部になっただけで死んでいない』とヴォルランリングが信じているなら、党首の死に関するどんな質問も前提が間違ってることになるから、すり抜けられたんだと思ってたよ 」
ダラス : ギャレットは二人の声が傷に響くようで、汗ばんで横たわってるw
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  本当に、答えは、闇の中に消えて。  」 「  さらに増えた準備の時間で、…… 犠牲になっていた幹部は、二人じゃ、済んでない。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ヴォルランリングの思う通りに進めてるんじゃない。  」
ザナフ : 「 でも、そうだね ―― もしかしたら、神の助けかなにかで、そういう力があるのかも 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  結局、ヴォルランリングは焦ってるんだ。 ザナフ達が、徐々に真相に近づいてることを、感じて。  」
ジョルジャ : 「 ( ちょっと見ない間にピルラストロさん 成長しましたね。 ) 」なんて思いつつ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  それこそ、冒険者を入れた段階で、冒険者に、センスライが使える者がいる可能性だって、あるんだから。  」  「  それに、アルコギエラだって、センスライは使える。  」
クラージュ : 「 つまり、あまりに早く真相を暴かれたら時間が足りねえって類のものなんだろうな。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  そんな状況で、質問の仕方や、受け方ひとつで、嘘が破綻するかもしれない、そんな手段には、絶対負けないようにしてる。  」
ザナフ : 「 ・・・それでいえば。そうなんだろうね。もしも幹部たちの血肉が欲しいなら、そう、一番最初に全員集まっているんだから 」>クラージュ
クラージュ : 「 古き神のご加護とかなら、そんな能力もあるかもな。 」
クラージュ : 「 ああ、幹部の血肉が欲しいだけならザナフの言うとおり、最初のセンスライの時にやってるはずなんだ。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  うん、もし、ヴォルランリングの言葉の通りなら、冒険者という邪魔が入る前に、一網打尽に、してしまえばよかった。  」
クラージュ : 「 あっちもまだ何か足りてねえ。 ……多分な。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だから、ヴォルランリングのあの、”ここまで予定通りだ”なんて言葉は、嘘。  」  「  ヴォルランリングにもまだ、時間が、必要なはず。  」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  だからこそ、奴も一度撤退をしたのかもしれんな。  」
クラージュ : 「 ……ん? ってことはヴォルランリング達は例の遺跡にでも拠点を移したか……? 」
ザナフ : 「 これ以上向こうに時間を与えるつもりはないよ 」
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  冒険者よ。 諸君らの功績については、疑うべくもない。 犠牲が出たことは確かだが、この責については、自由の翼が今後考えていくものだろう。  」
ジョルジャ : 「 そういえば 戦闘中 攻撃が緩んだ時がございましたね。 」
ザナフ : 「 いる場所については、間違いなく、あの遺跡だろうね 」>クラージュ
ザナフ : 「 そういえば、、、そうだったね 」<攻撃が緩んだ>ジョルジャ
クラージュ : 「 ありきたりなことしか言えなくて悪ぃけど、頑張って立て直してくれ。 」>ミルスアーセナ
【"錨"アルコギエラ】 : 「  にゃにゃ! そういえばそうだったにゃ、アタシはじゃあ、それをちょっと調べてみるにゃ。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… ありがとう。  」<ALL
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私は…… 今まで、自分で、”何で”って考えてたことを、どこか、ビジョンとして見えるものに、頼っていたんだと思う。  」
クラージュ : 「 ――――。 」ピルラストロの言葉を聞く
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  、、 ヴォルランリングのことは、許せない。 党首のことは…… どうしていいか、まだ分からないけど。 でも。  」  「  でも、あんなモノ達に、利用されるためにあるわけじゃ、なかったと思ったら。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  私はきっと、あのペンダントに認められなくて、良かったと思う。  」
ダラス : ギャレットも黙ってそんなピルラストロを見つつ。
クラージュ : 「 …… 」ふ、と笑って。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  何か、ちょっとだけ。分かってきたの。  」  「  私はきっと、”分かること”を、分かろうとしてなかった。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だから、それは勝手に、分かろうとしない私に、無理やり見せるように、ビジョンが見えた。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  たったそれだけのことなんだ、って思ったら。 ヴォルランリングの言う通りだって …… 私はきっと、ただの肉で。  」  「  特別でも、何でもない。  」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  だから、私のことは、私が考える。  」  「  だから、…… ヴォルランリングを、倒してほしい。  」
クラージュ : 「 誰だって、俺だって何者でもねえ。 俺達は冒険を重ねて何者かになったんだ。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 重傷のクルクガルダンが、いやそれだけのことであんだけ未来ズバズバ見えるの怖すぎィ!って言うけど背景でイタタタタって退場していきました。
クラージュ : 「 お前はこれからそうなる、ってだけの話だぜ。 それに早いとか遅いなんてあるわけねえ。 」
ザナフ : クルクガルダンw
ダラス : 「 詳しい事はしらねえが、ロクでもない奴がロクでもない事をしようとしてるんだろ? そんなら、俺で良かったら打倒に力を貸すぜ 」
クラージュ : 「 けど、言われっぱなしで悔しいってんなら来るか?って誘おうかとも思ったが……。 」
【シルトボーゲン】 : 「  …… よし、ひとまず共有はこれでおしまいだ。 明朝、日が昇ったらすぐに出立しよう。  」
ジョルジャ : 「 今度こそ倒します。 」
クラージュ : 「 進むべき道の答えはもう出てるみたいだな。 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  行く。  」  「  邪魔かもしれない、迷惑かもしれないって思うけど。 でも、私にはきっと、分かることがある。  」
クラージュ : クルクガルダンw
クラージュ : 「 邪魔でも迷惑でもねえさ。 」
クラージュ : 「 自分の運命に決着を付けたいのは当然の感情だ。 」
ザナフ : 「 党首は君のことを神の器として考えていたのだろうけど、でも、党首の一つの言葉だけは、正しいと思ってるんだ 」>ピルラストロ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ?  」それには不思議そうな顔をしてみて。<ザナフ
ダラス : 「 あいよ。俺はここに来るまでにたっぷり寝てるから、見張りをやっとくわ 」
ザナフ : 「 君が『自由の翼を、前に進める柱になる』って言葉はね 」
ウーさん、いらっしゃい!
ザナフ : おお、こんばんは
【ナレーション】 : 鬼門が来たからオレはもうお役御免でいいよな?骨折れたしホタテでも守っとくぜってダルが・・・
ダラス : こんばんはー
ウー : こんばんはです
クラージュ : こんばんはー!!
【ナレーション】 : 言おうと思ったらウー氏がきてびっくりした
クラージュ : ホタテw
ジョルジャ : こんばんわ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  それは ……  」
ウー : 正直、これ以上の増強はボスをいたずらに強化するだけにしかならんかと思って若干乗り気ではないのですが…
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……。  」 周りの幹部を見て
ウー : 対策ぽいロールだけしに来ましたぞう
ザナフ : ヴォルランリングなら、もうデータがでてるし、いてくれるのは楽になると思いますがw
ウー : ダル「エロすぎるだろ…神じゃん……」zzz…
ザナフ : まあ、そのデータも多少手が入ってるだろうけども
【"帆柱"ピルラストロ】 : PLとして出るとそういう懸念が!ってことなら無理強いはしないので、遊びやすい形で参加してくれる分には大丈夫ですよw
【"帆柱"ピルラストロ】 : ただまあ今回僕はあんまりデータをパーティに合わせてどうこうする気は無くて
【"帆柱"ピルラストロ】 : ヴォルランリングそのまま倒してもらうのがいいかなって思ってるから
ウー : ちゃんと対策をしたぞ、という感を実際に出すためにね。戦闘面子は後ほど決めます
【"帆柱"ピルラストロ】 : 強いて言うと、前回は入った途中からの弱体化がどうなるかってところだけ調整する気でした
ウーさん、おつかれさま!
【"帆柱"ピルラストロ】 : おっすうっす
ルジョーさん、いらっしゃい!
ルジョー : よろしくお願いします
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… ”帆柱”を辞めた方がいいって、何度も思った。  」  「  それはもう、数えきれないほど。  」
ジョルジャ : よろしくです
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  生きることだって、諦めかけたことが、何回もあって。  」
ルジョー : 「後で少しお時間を頂きたい」>
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  でも …… 」 堪えていた涙が堰を切るように大粒になって
ルジョー : >出撃面子
ルジョー : 「前回の戦いで、僕はある重大な事実に気付いた」
ザナフ : 「 うん 」>ルジョー
ダラス : 「 朝まで時間はたっぷりある。 」はは
ザナフ : 「 ・・・ 」クラージュの背中をぐいぐい < 涙 >クラージュ
クラージュ : 「 ―――― 」パイナップル柄のハンカチを差し出す。
ダラス : パイナップル柄w
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  その言葉が、本当だって、信じていいんだったら、 それだけで…… わ"だ  しは、 帆柱で ……  」
ザナフ : 「 ( ハンカチじゃなくてさあ ) 」なんでここで紳士になってんノ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 一瞬エッ?って顔になるけど、震える手でパイナップルをビショビショにしました。
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : エ? しょうがないな……って顔でミルスアーセナがピルラストロの頭をポンポンしました。
【"帆柱"ピルラストロ】 : ほどほどにウワーンってなりつつ、ふう・・・って息を吐いて。
ルジョー : これじゃあ目の前に広がるのはビジョンじゃなくてビショビションだよぉ〜(´゜▽゜`)
ザナフ : シトラス氏w
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… 私は、自由の翼を守る党首が、すきだった。 だから …… だから、私も、帆柱として、自由の翼を守りたい。 そのためにも、私は行く。  」
ルジョー : アタシなごみ重視だから…!(´゜▽゜`;)
ザナフ : 「 ありがとう 」<そのためにも
【ナレーション】 : というわけで幹部達も、何か言ったりするわけじゃないけど。ピルラストロの決意表明は受け止めて。
ザナフ : 「 よし、じゃあ、準備して向かおう。もうこれ以上、一分たりとも、彼らに余計な時間は与えたくないからね 」
【ナレーション】 : ルジョーのターン。
ルジョー : ダル「俺がホバシラやりゃ解決じゃねzzz…」寝言でギャレに話してる
クラージュ : 「 ああ。 ケリを付けに行こうぜ 」
ダラス : ギャレットは自分の傷を労りつつ脳内でツッコミ入れてましたw
ルジョー : 「その前に、敵についての重要な事実をお伝えします」
クラージュ : 器用な2人だなあw>ダルギャレ
ルジョー : 「前回の戦いの事ですが」
ルジョー : 「ザナフさんの攻撃で一度は勝利を確信したまさにあの瞬間、まるで決定打が出なくなったのを覚えていますか?」
ダラス : 「 聞かせてくれよ。俺はまだ実際に会った事がねえから、なるだけ聞いて置きてえ 」
クラージュ : 「 お? ルジョーの言うことなら間違いなく重要だな 」
ルジョー : p@
ルジョー : 「あと少しまで追い詰めはせども、勝利という結果に至らなかった」
ザナフ : 「 覚えてるよ。あと少しだったけど 」
ルジョー : 「このことについて、察しの良い方ならお判りでしょう」皆を見渡し
ルジョー : 「そう、あの展開はまさに…」
ルジョー : 「ヴォルランリングによって意図的に引き起こされていたのですッ!」キバヤシ顔
【シルトボーゲン】 : 「  まさか、それもヴォルランリングの能力だってことかい?  」
ルジョー : 「あれは恐らく古の神の隠された能力…運命に干渉し可能であったはずの勝利をを不可能へと捻じ曲げ葬り去る、いわば神通力」
ダラス : ナ、ナンダッテー!?
ザナフ : 「 向こうの腕もどんどん増えて、ヴォルランリングの守りと身体を突き破れなくなってるな、とは思ってたけど・・・ 」
ルジョー : 「そうとしか考えられない!」リアル不運を意地でも認めないマン
クラージュ : 「 なるほど…… 」腕を組み
ザナフ : 「 あれも能力なら、かなり厄介だね・・・ 」たはは
ダラス : 「 つまり、敵さんはやろうとすれば、こっちの調子をトコトンまで落とす事が可能ってワケかい? 」
クラージュ : ルジョーw
ルジョー : 「僕はこれを”運命不協和崩界層(アンフォーチュネイト・デストラクション・フォールド)”と呼ぶッ!」バァーン
ザナフ : 「 センスライすら騙せるんだから、そういう力もあるのかも・・・ 」
ザナフ : 「 ト=テルタさまのラックとかの逆バージョンみたいな・・・? 」
【シルトボーゲン】 : 思わず噴いた。
クラージュ : 「 ありえないとは言い切れねぇな。 」
ジョルジャ : 「 色々あるのでございますね。 」
ルジョー : 「もしくはそれ以上の力」
ルジョー : 「例えるならダイスを振るゲームにおいて、こちらの握っているダイスの全ての面から目を2つ消し去るようなもの」
ダラス : 「 ああ…っ 頭痛くなってきた…! 」文字が長くて<運命不協和崩壊
ルジョー : 「つまり僕たちは0〜4しか出ないダイスを、そうと気付かず振っていたのだ!」ドジャァーン
【シルトボーゲン】 : 「  だけど、ザナフ君は実際凄まじい一撃を入れたよね。  」
ザナフ : 「 初めから良い神だとは思ってなかったけど、邪神の度合いがどんどん高まってくるなあ・・・ 」たはは
ルジョー : 「フン。とんだイカサマゲームに付き合わされたものだ」肩をすくめ
クラージュ : 「 レングラート大陸の方で見つかってる決闘者の祭壇とかも、なんでかSSランカーとかの方がやたら苦戦して帰ってきたりしてただろ? 」
ルジョー : 「このまま再戦したところで、同じ結果になるだけ。対策は必須です」
【シルトボーゲン】 : 「  何か、発動のための条件のようなものがあるのかな …… 例えば、追い詰められないといけない、、とか。  」
ザナフ : 「 聖刻のおかげですかね 」<すさまじい>シルト
ルジョー : 「いえ、恐らく”運命不協和崩界層(アンフォーチュネイト・デストラクション・フォールド)”自体を僕たちでどうこうするは不可能」
クラージュ : 「 別に神を祀ったり降ろしたりするための施設じゃあなかったが、異界と繋がる場所に近づけば近づくほど力が押さえられてるとも取れる。 」
【シルトボーゲン】 : まあ実際5とか6のダイスほとんど出てなかったからなあ後半
ルジョー : 「ならば逆転の発想だ」
ルジョー : 「こちらは最初からダイスの全ての面に目を2つ書き加えておけば良いのです!」「そうだ、元より3〜8の目が出るダイスでかかれば良い」
ザナフ : このメタ推理から一体どんな逆転の発想が(ワクワク
ルジョー : 「前回の戦いを見て、奴の引き出せる”運命不協和崩界層(アンフォーチュネイト・デストラクション・フォールド)”の力は僕らと引き分ける程度が限界と見た」
ザナフ : 「 それが出来れば苦労しないよw 」>ルジョー
ダラス : 「 そのダイスの目はどうやって増やすんだよ? 」
クラージュ : 「 ……うん? 」w
ルジョー : 「やりかたはシンプルです」「底値を上げればいい。強力なアタッカーにフィジカルエンチャントとカウンターマジックを全乗せして戦うまでのこと」
ザナフ : 「 ああ、なるほど、そういうこと 」
クラージュ : 「 ああ、そういう意味か 」
【シルトボーゲン】 : 「  確かに……先の戦いでは、そういうフィジカル面をサポートする魔法は、使ってない。  」
ダラス : 「 なるほど、単純にこっちもパワーをあげて、向こうの妨害とトントンにしてやろうってワケだ 」
ザナフ : 「 一瞬、僕たちをリラックスさせようとしてくれたのかと思ったよw 」
ルジョー : 「前回の僕たちには敵を観察し、準備を整える時間が無かった。だが今回は違う」
クラージュ : 「 その恩恵を十全に受けて戦えるのは、ダラスか。ジョルジャは回復の仕事もあるからな。 」
ルジョー : 「冗談でこんな事言えるかッ!!僕は本気だ!」>ザナフ
ザナフ : 「 ごめんて、、、 」w>ルジョー
ルジョー : 「シャープネスやクイックネスでは生ぬるい。フルポテンシャルを用いましょう」
ザナフ : 「 ( うわあ、これが学院で有名なキレルジョーかあ ) 」w
クラージュ : 「 んじゃルジョーの負担がちょっとでも減るように、虎の子のこいつをダラスに預けとくか。 」1枚だけ持ってるフルポテカード>ダラス
ダラス : 「 生身で尚強くがポリシーだったが、相手も妨害してくるんじゃワガママ言ってられねえな 」
ルジョー : 「僕たちは碇亭のトップランカー、アーベを代表する精鋭中の精鋭だ。取り逃した雪辱は果たす…必ず」「今度は絶望を見せてやる」ゴゴゴ
ダラス : 「 ルジョー、魔法の強化よろしく頼んだぜ 」
クラージュ : 「 わりいが俺はパーティ全員分持ち歩くほど資金力ねえぜw 自分用の魔晶石とかも買うしな 」
ルジョー : このセッションでやりたい事全部終わりッス
【シルトボーゲン】 : 「  頼もしいね。 でも、本当にその通りだ。  」 「  アーベ公国の威信も賭けて、絶対に勝とう。  」
ルジョー : 「それをするのは僕ではない」>ダラス
クラージュ : って訳でクラージュのフルポテはダラスに渡すw
ルジョー : 「彼に話を付けてある」
ザナフ : 「 え? 」<僕ではない
ダラス : 「 良いのか? なんだかもらいっぱなしで悪いなぁ 」<クラージュ
ルジョー : てわけでキャラチェンジしまっす
ルジョーさん、おつかれさま!
ダラス : オヤオヤーン
クラージュ : エディのフルポテをキャラシから抜いていいならルジョーに渡してきた、とかでもいいけどw
ダラス : 「 ん? 彼ってクラージュの事じゃなくてか 」
クラージュ : おお?
パンダウェルさん、いらっしゃい!
ダラス : パンダ!
ジョルジャ : 叔父様
パンダウェル : ファイター3 セージ4 ガンスリンガー7 グラップラー3 ミュージシャン2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1253271436.html
ザナフ : パンおじ!
【ナレーション】 : どっからともなく砲撃王ッ
クラージュ : ああ、そういえばパンおじもカード常備のイケオジだった
パンダウェル : 「準備、整ったよォ」
パンダウェル : 「ってアララ?俺がドンケツかい?」
クラージュ : 「 パンダウェル!? 」
ダラス : 「 その声は パンダウェルか! 」
ザナフ : 「 ええと 」
パンダウェル : 「俺はパンダウェルね。はいよろしく!」>ALL
ダラス : 「 よくこの暗闇で追いついてこれたな。お前も来てたのか 」
クラージュ : 「 いいとこで来てくれたぜ 」
ジョルジャ : 「 おやまぁ 」
ザナフ : 「 ザナフだよ。よろしくね 」>パンダ
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
【ナレーション】 : 頼もしい味方も合流。
パンダウェル : 「よろしくねゴールド聖闘士のザナフ君」ワインク
【ナレーション】 : 君達は夜更けまで、体を休めて――――。 
パンダウェル : 「ルジョー君ったら実践の時いっつも俺のことコキ使うんだからもう」ハハハ参るよ
【ナレーション】 : 明朝、件の遺跡に向けて出発をします。
ザナフ : 「 そんな有名だったんだなあ、自分 」たはは<ゴールドの
パンダウェル : 「いやこう…湿っぽい話の最中に出てきづらいでしょ知らないおじさんがさぁ」>ダラス
ザナフ : 「 あれ? 」なんだか、ラジャスが大きくなってるな。とか、身支度中に気づいたりしてよう<夜明けまで
クラージュ : 「 実力はミスリルにも迫る、となりゃあ そりゃ噂にもなるぜ 」>ザナフ
【ナレーション】 : 同行してるのは、幹部からはバルコドロワットとピルラストロ、ミルスアーセナくらいかな。他は重傷だったり、非戦闘員だったりして待機。
【ナレーション】 : シルトボーゲンは、残った幹部達と、君達のバックアップ(要は上手くいかなかった時の収集の付け方)をやるということで、残ってる。
パンダウェル : 「そんなザナフ君にはいこれ、ルジョー君から頼まれてたもの」フルポテカード渡す>ザナフ
ザナフ : 「 ミスリルなんてまだまだだよw と、思ってたけど、もしかしたら、あの戦いで聖刻が成長したかも 」>クラージュ
ダラス : 「 最低限添え木はしといたから、あとは安静にしてゆっくり休んでろよ 」<ギャレット
ザナフ : 「 っと。ありがとう。有効に使うよ 」<フルポテカード>パンダ
クラージュ : 「 うおい、じゃあ今回戦功立てればマジで……あー、いや、今回は目立っちゃダメだからラジャスは成長しても称号はお預けになるのか? 」うーん >ザナフ
パンダウェル : ダル「ん?どっか行くの?」起床「ほーん」ノシ
クラージュ : 「 みんなを頼んだぜ 」>ダル
パンダウェル : 「いいかい、絶対に使うんだよ」>ザナフ  「いや、俺じゃなくてルジョー君がそう言ってたかれらね」>ザナフ
パンダウェル : からね
ザナフ : 「 ミスリルの称号を頂くのは、もっと実績積んでからにするつもりだよ 」>クラージュ
ダラス : 「 はははっ、アイツらしいやw 」<ルジョー君がそういってた
ザナフ : 「 あ、、、ハイ 」<絶対に
パンダウェル : ダル「ギャレットに頼んどくわ」>みんなを頼んだ
ダラス : ギャレットはこんな状態で頼むなよって言おうとしたけど、口を開くだけで痛むので汗ばみながら黙認した…w
ザナフ : 「 実績というか、経験というかかな 」
【ナレーション】 : そして、君たちは件の遺跡群に近づいていく。
クラージュ : ギャレット……w
ザナフ : 「 そっちはよろしくね 」>ダル、ギャレット、ルジョー
パンダウェル : 「ところでさぁ皆はルジョー君の話聞いた?なんとかフォーチュンっての」「俺最初聞いたとき冗談かと思って思わず笑っちゃってさぁ」ハハハ
【ナレーション】 : すると、そこを守っていた老テルミナスと。
ダラス : 寝たままで片腕あげました<よろしくね
【ナレーション】 : その側近らしい、大柄なテルミナスの戦士が数人
クラージュ : 「 俺は信じちまったなあ。 」背後は笑いましたw
【"竜骨"ミルスアーセナ】 : 「  お出迎えのようだ。  」
パンダウェル : 「あっと、ここからは気合入れていかないとだな」
ダラス : 「 あの長い名前なあ。 はたから聞くに、冗談とも言い切れねえみたいだが。 」<パンダ
【"右舷"バルコドロワット】 : 「  …… アレの相手は私達が引き受ける。お前たちは先に進め。  」
クラージュ : ギャレ氏に『仇は討つからな』って軽口叩いたらそれだけで無駄に動かしてしまいそうなほど負傷してるから言えなかったぜw
ザナフ : 「 冗談かと思ったら、ガチギレされたよw 」>パンダ
ザナフ : 「 っと 」
ダラス : 「 良いのかい? 」<バルコ
ザナフ : 「 はい。よろしくお願いします 」>バルコドロワット
ジョルジャ : 「 承知いたしました。 」
パンダウェル : 「まあスッキリ勝って、ルジョー君には上手くいったと伝えるとしよう」
クラージュ : 「 分かった、あんたたちの気持ちは俺達が背負ってく。 」>バルコ
ダラス : 「 まさかテルミナスと敵対する事になるとはな。頼んだぜ 」
パンダウェル : 「オーケー。いつも通り大ボスのところへ一直線って訳ね」
【ナレーション】 : 言葉なく襲ってくる戦士たちを二人が止めて
【ナレーション】 : 君達が進んでいくのを、老テルミナスが手を広げて止めようとするんだけど
ダラス : 「 話にあった遺跡の守り人ってトコロだな・・・ む 」<老テルミナス
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ―――― 大丈夫、そのまま突っ切って!  」
ダラス : 「 良いのか… !? 」相手はじいさまだぞ、って汗ばみつつ
ザナフ : 「 すいません。通らせてもらいます 」>テルミナス
クラージュ : 「 先を急ぐんでな 」言われたとおり突っ切る
【ナレーション】 : すると、  ドッパァーン!と まるで、分厚い煙を貫くかのように、その体は霧散しました。
ザナフ : 「 ああ、わかった 」>ピルラ
パンダウェル : 「俺は女の子の素直な声を信じるね」突っ切る
ザナフ : 「 え? 」<霧散
ジョルジャ : ついてはしる
パンダウェル : 「うっひょ〜ぉ」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… そもそも、”補填”しないといけないようなら、身の回りのテルミナス達だって、無事ではないはず。  」
パンダウェル : 「何なに?今の」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
クラージュ : 「 い!? 幻影みたいなもんか 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  最低限、戦士たちくらいは、残したかもしれないけど。 案内人なんて、マヤカシ。  」
ザナフ : 「 ・・・あ、そういうことか 」<身の回りの
【ナレーション】 : 遺跡群の入り口に差し掛かると。
ジョルジャ : 「 かなりの大喰らいでございますね。 」
ザナフ : 「 この遺跡を守っているのは、由緒正しいテルミナスの一族らしいからね 」
【ナレーション】 : そこに、君たちの、見知った気配があります。
ダラス : 「 なるほど、テルミナスの幻影か・・・! そういや、テルミナスって奴はまず対話から始めるとかって聞いたことがある 」
ダラス : 「 言葉もなく、いきなり向こうから襲いかかってくるのは、テルミナスじゃねえわな 」
ダラス : 「 安心したよ、先急ぐぜ 」
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「  ―――――  ようこそ、冒険者諸君。 」
ザナフ : 「 こんな調子じゃ、その神とやらがもし〈竜〉に勝てたとしても、その頃にはテルミナスは全員のみ込まれてるんじゃないかな・・・ 」
パンダウェル : 「¥
ダラス : 「 アンタがヴォルランリングか。お初お目にかかる 」
パンダウェル :  
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「  どうやら、顔も知らぬ者達もいるご様子。 自己紹介をしておきましょう、”堕鱗”のヴォルランリング。 お見知り置きを。  」
パンダウェル : 「おっ、居た居た」
パンダウェル : 「俺はパンダウェル。よろしくねぇ」
ダラス : 「 俺の名は、鬼門のダラス! 悪いが、アンタの戦を邪魔しに来たぜ 」
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「  フフ、 どうやら、何か気付いたようでございますが。  」  「  そのようなことは、ほんの些末な事。  」
パンダウェル : 「お土産も持ってきたよォ」ビッグスリンガーを構える
ザナフ : 「 そう思わない? ヴォルランリングさん。それとも、君と党首にとっては、神が降臨すれば、テルミナスも他の種族もどうなっても構わないってことかな 」
ジョルジャ : 「 リベンジさせてもらいます。 」
クラージュ : 「 戦争に神を持ち出すなよな、ったく。 」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「  諸君らには分からないでしょう。 この世界に隠された1つの真実、我々テルミナスは、それを守ってきただけのことです。  」
パンダウェル : 「余裕ぶっちゃってまあ」「よっぽどテルミナスの神様は頼りになるとみえる」
パンダウェル : l」
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「  ここであれば、あの屋敷でのような、”不具合”が生じることも、もうありません。  」
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 手を広げて、魔法陣を展開する。
ザナフ : 「 一つの真実、ね。それはどんな? 」
ダラス : 「 おお。 」杖もなしに、と驚く (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
パンダウェル : やはり”運命不協和崩界層(アンフォーチュネイト・デストラクション・フォールド)”か…!!(ジョジョ顔ルジョー)>隠された1つの真実
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「  フフ。 貴方がこの、触腕の一部となった時には、じっくりと聞かせてあげますよ。  」
ザナフ : 「 そう。じゃあ、遠慮しておくよ 」首ホック留めて、蠍尾を伸ばし
クラージュ : クイネカードを割るぜ
ダラス : 「 クラージュ、お前のフルポテンシャルのカード、使わせてもらうぞ 」パリーン (HP:22/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : さあではリベンジマッチ。
ML=9 HP=24/19 MP=24/19 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

クラージュ : 「 おう、元々それは前に立つ誰かに預けるためにみっけてた奴だからな! 」>ダラス
パンダウェル : 」
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 違う、抵抗関係だけ+2です。
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : 「 いにしえの神こそが新たな世界を創造するとかそんなことだろうし。そういえば、それと似たような話をルアーブルで聞いたよ 」
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : あと、前回の時のような弱体化は入りません。この遺跡群の潜んでいると思われる、強大な気配に直接リンクして、フルスペックを発揮してくる
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

パンダウェル : シャープネスのカードを使おう
ザナフ : 「 ルジョーさん、使わせてもらうね 」フルポテカード切って
ジョルジャ : ジョルジャだけ何もなし (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1

ザナフ : よいしょ、と (HP:17/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / FPT
パンダウェル : 「手抜きは一切なしで行くとも。じゃなきゃあルジョー君に怒られちゃうからねェ」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
クラージュ : 精神抵抗19+2かy
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : では宣言をしたら、抵抗をどうぞ!
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

パンダウェル : 宣言なし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ダラス : 宣言は前衛でザナフカバーだ (HP:22/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTFPキメラベルテ
ジョルジャ : 宣言遅延 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1

クラージュ : 宣言通常! (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>パンダ20+6>クラージュ18+6>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

ジョルジャ : パンダはシャープネスを切ってる (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1

ダラス : 「 お手並み拝見だ。 」 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTFPキメラベルテ
ザナフ : ダラスカバーで (HP:17/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / FPT
ダラス : 抵抗! 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:22/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTFPキメラベルテ
ジョルジャ : そして ジョルジャの敏捷は18 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1

ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1

ザナフ : 「 よし、先陣切るよ 」抵抗! 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / FPT
クラージュ : おっと、こうか。失礼 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

パンダウェル : 抵抗 2D6 → 6 + 2 + (11) = 19 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
クラージュ : 「 こんの! 」精神抵抗だ! 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

パンダウェル : 「おッ…!?」「ハッハァ」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : そういえばルジョーは何か、ヴォルランリングの魔法によって魔法が完全に阻害されますw
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

クラージュ : 千載一遇のホールドチャンス来てるわ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

パンダウェル : あっと、ルジョーはお留守番でも大丈夫ッス! (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : ミュートされたわけじゃないのに、魔法が唱えれない
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

パンダウェル : たぶん後ろで喚くしか出来ん (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : じゃあそれでもいいですw
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : あ、ホールドについては、触腕はヴォルランリング本体からじゃなくて、魔法陣から生えてる感じなので
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

パンダウェル : 雰囲気ブチ壊しちゃうからネ仕方ないね (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 成功時に、ヴォルランリング本体の回避をー2するか、触手4本(今出てる分)の攻撃をー2するかのどっちかを選ぶのみとします。あと増加分にはかからない。
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : キレまくってるのが見える<魔法阻害されてルジョー (HP:17/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / FPT
クラージュ : 正直攻撃16はなんとか出来る面子だと雄物で、成功したら回避下げたいな (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : じゃあアルコギエラと一緒にいっとき弱体化された件について調べてるということでw
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

クラージュ : 面子だと思うのでw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

クラージュ : 出目の事故で1足りなかったりするのが回避 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 全員抵抗か。ダメージはこう 10 = 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 10
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : オワッ
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : レート10なのでそのまま受けてドーゾ!
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : 1点のみ (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / FPT
ザナフ : 「 このくらいなら ―― 」 (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / FPT
パンダウェル : アンフォーチュネイト(以下略)返しだッ! (HP:16/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ダラス : 「 ルジョーの作戦、結構うまく効いてるじゃねえの。 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTFPキメラベルテ
パンダウェル : 「さーて、それじゃ景気づけに一発」 (HP:16/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ザナフ : あ、戦術でクラージュより遅くした方が良いのか (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / FPT
パンダウェル : 「と思うじゃん?」 (HP:16/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : どうぞw<戦術
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : じゃあ、23にします (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / FPT
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「  なるほど、無策というわけではないようですね ――――。 」
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

クラージュ : 「 (実際、勝ったと思って還ってきたあっちと、今度は負けねえって思ってるこっち、油断が少ないのはこっちだ。) 」 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

パンダウェル : 「ここはダメ押しさせてもらうよォ」ザナフ、ダラス、ジョルジャの3人に (HP:16/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
パンダウェル : コモンルーンからカウンターマジック 2D6 → 2 + 6 = 8 (HP:16/18 MP:16/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ダラス : 「 お? 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTFPキメラベルテ
クラージュ : おっとじゃ私の手番か (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

ジョルジャ : 「 有難うございます。 」 (HP:17/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 2*1

ダラス : 「 パンダウェル・・・! ハハ、手間かけさせたな 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
ザナフ : 「 ありがとう。助かるよ 」>パンダ (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
ダラス : 「 砲撃王の一手を使ってもらったんだ。それだけの一発をお見舞いしねえと、採算が合わねえな!! 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
クラージュ : 『 一発で決めるぜ!! 行くぜノーム、俺達は最強だってとこ、見せてやろうぜ!! 』+3ホールド、対象ヴォルランリング!! 2D6 → 3 + 1 + (12) = 16 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

パンダウェル : 「よーし、これでルジョー君の注文は全部聞いた」「あとは自由にやらせていただきますかね」 (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
クラージュ : だめだったかー (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : ヨシキターッ
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

クラージュ : あとはバルジャベマシーンと化す (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

ザナフ : 「 ――― そこだっ! 」一気に踏み込んで、蠍尾で薙ぐ! 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20 (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : ヒット!
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

クラージュ : 『 あー、今回はダメだったか。んなこともあるある。 』ノームを慰め (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

ザナフ : 「 ―――  ハアッ!!! 」一刀両断!ダメージ! 2D6 → 6 + 6 + (11) = 23 (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
ダラス : アバーッ (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : ぶw
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : げえ。誤爆。こっちだ! 14 = 4 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
パンダウェル : なんか前回と若干似た展開になってきたぞ (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : いや、その6ゾロは生かしでいいですよ。w
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ダラス : これが、出目が低くなる妨害工作能力! (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
ザナフ : その6ゾロ欲しかったヨ (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
ザナフ : うわあ。ありがてえ (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 毎度基本その手のはスライドしてますんでね
ML=9 HP=24/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : じゃあ+11で25点 (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
パンダウェル : 25点か (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
クラージュ : 「 うおすげえ 」 (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

パンダウェル : 「いけッ!もう一発ゥー!」 (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
クラージュ : 『 俺達も続くぜ。 』バルキリー待機 (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 既視感バリバリ
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : 「 いまは、まだカバーする触手が少ないからね 」 (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
ダラス : 「 流石の切れ味だ。 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「   ッグ、、  何故、。 この聖刻闘士にはこうも …… ッッ!  」
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : 「 今のうちに一気にやっつけよう 」 (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
ダラス : 「 おうよ 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : ダラターン
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

パンダウェル : 「あまり時間をかけるとマズいのは承知なんでね。君も今のうちに話したいことは話しときな」>ヴォリランリング (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ダラス : あれ、ヴォルランリングより遅いけどいいのかな (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
パンダウェル : ダラスのが敵より遅くないか (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 敏捷表が違った
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ダラス : フルポテしても敏捷15なんですw (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
クラージュ : あ、ダラスフルポテで15かw (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ダラス9+6>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16

ダラス : スマネエ<敏捷表 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
ザナフ : 「 君の力が、邪だからじゃないかな? 」にっ < こうも > ヴォルランリング (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
クラージュ : 失礼 (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16>ダラス9+6

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「  ――――― 御託は結構です。  」ダラス狙いでいくか
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : ダラスに4発、触腕で
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 回避どうぞ!
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ダラス : 「 来やがったな、行くぜ 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
ザナフ : 「 っと、そっちに全部行ったよ。どうする? 」 (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 細かい違いだけど実は館の時は露骨な集中狙いが出来なくて、それは離れてるせいで制御力が落ちてて、欲望のままに襲おうとする触腕が攻撃対象ばらけてたとかなんとか・・・
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ダラス : 「 全部受け止める・・・って言いたいトコロだが、最寄りで一回やらかしてるからな 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
ダラス : 「 一発お願いするわ 」<ザナフ (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 今なら触腕でふわトロオムライスすら作れる
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

クラージュ : 無駄に器用なw (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16>ダラス9+6

ザナフ : 「 わかった 」>ダラス (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
ダラス : ザナフに一発カバーお願いしつつ、こちらは三回回避。一回目 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
ダラス : 二回目 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
ダラス : 三回目 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
ダラス : 一回目防御 16 = 8 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9+6)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
ジョルジャ : 一発よけた (HP:17/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 2*1

【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 打撃18+ステータスダウン。
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : 「 ――― そらっ! 」蠍尾で跳ね返しつつ。1発防御! 10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 16 (HP:16/17 MP:17/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
パンダウェル : 回避を高めとくとこれがあるからお得なんじゃよな (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : よしよしええぞ
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ダラス : 敏捷を-2しつつ二回目防御 18 = 10 (5 + 6 = 11) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:18/22 MP:18/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : ウゲエ
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ジョルジャ : 敏捷表もとうか? (HP:17/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 2*1

ダラス : 器用を-2 (HP:18/22 MP:18/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
ザナフ : では、器用27→25で (HP:9/17 MP:16/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT
ダラス : 「 悪いが・・・ここは通行止めだ 」 (HP:18/22 MP:18/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
クラージュ : ジョルジャ様お願い致します(( (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ジョルジャ・【う゛ぉるらんりんぐ】16>ダラス9+6

ダラス : どうにかハルバードでつばぜりあって受け止めつつ。 (HP:18/22 MP:18/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : だらターン
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ジョルジャ : もらいつつ (HP:17/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ジョルジャ18>【う゛ぉるらんりんぐ】16>ダラス13

パンダウェル : 命中すると発動だから、ダラスはもうー2どこかしないとだ (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
クラージュ : ありがとうございます (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
パンダウェル : 敏捷なら1回だけ下げても大丈夫だっけか (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ダラス : 「 まとめてやらせてもらうか。オラァッ!! 」気功2使いつつ、ハルバード槍で攻撃だ! 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:18/22 MP:18/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
ザナフ : @トラコンはストレングス系の強化はボーナスしかみないから、筋力も22→18まで減らす余地があるな (HP:9/17 MP:16/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT ※器用27→25
ジョルジャ : 器用をさげてる (HP:17/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ジョルジャ18>【う゛ぉるらんりんぐ】16>ダラス13

ダラス : 今敏捷と器用下げましたなw (HP:18/22 MP:18/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 敏捷器用をそれぞれ下げてるっぽい
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

パンダウェル : ほんとだ下げてた (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ダラス : ダメージだ! 25 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【12】 キーNo. : 27 (HP:18/22 MP:18/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
クラージュ : 「 ヒュウ 」 (HP:12/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT QU 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
ザナフ : 「 お、いいぞっ! 」 (HP:9/17 MP:16/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT ※器用27→25
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : エッ
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

ザナフ : おや?これは (HP:9/17 MP:16/17 敏:21+6)前 PT / CM FPT ※器用27→25
ザナフ : 落ちた!
ジョルジャ : おわった (HP:17/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PTCM石 6*5 5*4 4*3 2*1
ザナフ21+6>クラージュ18+6>パンダ20>ジョルジャ18>【う゛ぉるらんりんぐ】16>ダラス13

ジョルジャ : ルジョーの作戦通り
パンダウェル : ザナフは先手高回避で狙われにくいのも強みだから、いけそうならカバー回ってくのも手ですなあ (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ジョルジャ : ダイスの目が高ければ勝てる
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 「  m  mm  m    ……  」
ML=9 HP=24-13/19+2 MP=24/19+2 攻撃=16*4 打撃=18*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=16/16
特殊:海異神の堕潮(ラウンドはじめ、すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の水魔法ダメージ、抵抗減少、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、知力ボーナスを−2する」を与える)
   海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する。この効果はー24まで重複する)
   海異神の堕陣(ラウンド終わり、すべてのPCは冒険知力16≪失敗したPCの分を、他のPCが探索判定によって一度だけ再判定してよい≫、[失敗したPCの数]×2回だけ前衛PCに堕腕攻撃を行い、失敗したPCの数だけ通常の堕腕攻撃を増やす)

クラージュ : 『 おっと、お前らの出番はまた今度な。 』バルキリーなだめつつ
ダラス : 「 へへ。 」 (HP:20/22 MP:16/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : 真っ二つになった触腕の向こうで、ヴォルランリングが倒れ伏す。
【"堕鱗"ヴォルランリング】 : すると
【ナレーション】 : 周囲の魔法陣が突如黒く輝く
【ナレーション】 :        ズズズズズズウズズズズズズ、、、   
パンダウェル : 「まだ何かあるか!?」 (HP:16/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ザナフ : 「 ふう。上手くいったね 」
クラージュ : 「 ! 」「 なんかあるぞ! 」
【ナレーション】 : 凄まじいプレッシャー。まるで、抑えつけられていたものが解き放たれたかのように
ダラス : 「 第2ラウンドか? 」 (HP:20/22 MP:16/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
ザナフ : 「 ・・・党首というか、神のお出ましかもね 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ダメ! ヴォルランリングが  、、!  」
クラージュ : 間に合うなら魔法陣にセージ 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
【ナレーション】 : ガパッ、と開いた、口のようなもの。タコとか、イカの口、カラストンビ的なあれが開いて
ジョルジャ : 「 自身ですら生贄にするのでございますか。 」
【ナレーション】 : ヴォルランリングをばっくり呑み込んでしまいました。
【ナレーション】 : 自分の意識が途絶えると、神にその身を捧ぐように仕込まれてたようですね。<セージ
ザナフ : 「 ・・・そうみたいだね 」
ダラス : 「 …! 」 (HP:20/22 MP:16/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
【ナレーション】 : なお。
【ナレーション】 : クラージュは一瞬、頭をカチ割りたくなるような、こう、目がくらむ感じと共に、気持ちが悪い感じになる
クラージュ : 「 野郎、最初から負けたら自分の身を捧げるようにしてやがったみてえだ ……。 」
【ナレーション】 : それは、隠されていた神の力を見通そうとした過負荷のようなものだ。
ジョルジャ : サンチチェック
クラージュ : 「 ッ 」「 ……なんだ? 」くらっっと
ザナフ : 「 自分の賤しい身など神の生贄になる資格はない、と言っていたけど、神がグルメなのは最初だけみたいだね 」
【ナレーション】 : その結果、クラージュは、この神の権能がそもそも、まやかしであったと分かります。
ザナフ : 「 っと、クラージュ。大丈夫かい? 」
パンダウェル : 「大丈夫かい?」クラージュをお姫様抱っこ
【ナレーション】 : 具体的には、未来を見通すみたいなことを、遺跡で見ましたが、あれは嘘です。
ダラス : 「 ―― 」前衛で構えつつ。
パンダウェル : 「ひとまず呼吸を落ち着けることに集中するんだ」>クラージュ
【ナレーション】 : つまり、ピルラストロが未来を見通せたから、巫女になれるかもしれないと考えたという話すらも、真偽のほどが、よく分からなくなってきます
クラージュ : 「 ……知りすぎよとすんな、ってとこか…… 」ふう 「 ってお姫様抱っこじゃねーか! 」w>パンダウェル
ザナフ : オヤオヤン?
【ナレーション】 : この神の権能の一部として、間違いなく分かることは、この神には”真実を隠す力”がある、ということです。
パンダウェル : 「元気になったぁ?」ハハハ>じゃねーか!
【ナレーション】 : 当然。それはセンスライによる嘘発見を欺くことなんて、容易だし。
【ナレーション】 : 例えば、姿を隠すとか、足音を消すとか、いわゆるシルフを黙らすようなこと、というのは基本大変相性がいい。
クラージュ : 「 結構適当な神だったみたいだな。 俺が最後に見たもんから推測するに…… 」と、神の玄翁がまやかしだったことから何から全部話す
ザナフ : 「 なるほどね。誤魔化しと偽りの神か 」
クラージュ : 「 おう、お陰様でなw 」>パンダ
【ナレーション】 : そして。
【ナレーション】 : ヴォルランリングについて1つ。
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  ……  ペンダント、は。 どこ…… ?  」
ジョルジャ : 「 なるほど 先ほどおっしゃられていた 真実を隠すということでございますね。 」
パンダウェル : 「そいつぁ便利な神様だこと」
パンダウェル : 「あやかりたい悪い人間が後絶たずだろうよ」
クラージュ : 「 根本的に自由の翼を助けるような能力は……あ、いや持ってはいるか。 決してまともじゃねぇが、商売を繁盛させるごまかしってのをやれるかもしれねえからな。 」「 ただし。 」
ダラス : 「 ペンダント? 」
ザナフ : 「 ペンダントは・・・党首が持ってるんじゃないかな? 」
パンダウェル : 「ペンダント?何だいそれ」「あるかい?」>前衛ズ
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  それに、ヴォルランリングを倒したのに ……。  」
ダラス : 「 そういや、昨日の話でそんな話題があったような・・・ 」<パンダ
クラージュ : 「 本当の意味で救ってくれる神じゃあねえな。 」頭をコンコンと叩きつつ
【ナレーション】 : 遺跡から感じる気配は、微塵も弱まったりはしていません。
ザナフ : 「 うん、やっぱり。そうみたいだ 」
ジョルジャ : 「 実は 党首は死んでいなかった。 真実を隠すなら その様なことも。 」
クラージュ : 「 まだ終わっちゃいねえな。 」
ザナフ : 「 ヴォルランリングは、神官であって、神じゃあない。この先にいるのが本体だね 」
パンダウェル : 「それそれ。そういうの頼むよぉ」>党首死んでなかった
【ナレーション】 : 君たちにはまだだいぶ余力がある、そんなわけで、君たちが足を踏み入れようとすると ――――。
【ナレーション】 : 突如、君たちを、凄まじい勢いの”水飛沫”が襲います。
【ナレーション】 : 全員精神抵抗をどうぞ。
ダラス : 「 こいつは・・・!!? 」
ザナフ : 「 ッ?! 」<水しぶき
ダラス : カンタマありでいいですかw
ジョルジャ : CMはまだ入ってますか?
【ナレーション】 : 目標は16で。
【ナレーション】 : いいすよ。
ザナフ : カンタマはまだ効いてますか?
ザナフ : 抵抗! 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19
ダラス : あざます。抵抗だ 2D6 → 1 + 6 + (12) = 19
ジョルジャ : では 精神抵抗 2D6 → 6 + 1 + (12) = 19
クラージュ : 精神抵抗だ! 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
クラージュ : あたまくらくらw
【ナレーション】 : ズドドドドドドドドドドド。抵抗してもレートは20です。 10 = 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 20
クラージュ : 「 ……ち 」
【ナレーション】 : 酷いナー!
【ナレーション】 : まあでも大事なのはその後で。
パンダウェル : 抵抗 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16
ダラス : 「 ・・・ 」防御しつつ (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6-2)前衛金属PTCMFPキメラベルテ器用-2
【ナレーション】 : その水飛沫が上がったところから、水と、風による強力な壁ができてしまって
【ナレーション】 : 遺跡の入り口を全部覆ってしまいます。
ジョルジャ : なんちゃらフィールドがGMを襲う
パンダウェル : 「あっ、何だ何だ?」 (HP:14/18 MP:7/16 敏:20)後衛/カンタマ/シャープ
ダラス : 「 水の壁だな…? 」
ザナフ : 「 どうも、これ以上踏み込まれるのは困るみたいだね 」
【???】 : 「  アハハハハハハハハハハハ!!   」
パンダウェル : 「ははぁー。閉じ籠っちゃって、俺たちの魔法が切れるのを待とうって事かい」
クラージュ : 「 ……解除の手がかりだけでも閃けねえかな 」頭抑えつつ センスオーラも駆使して水と風の壁にセージ 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
ダラス : 「 誰だ 」声の方向を見る
パンダウェル : 「おまけに妙な声まで聞こえてきたぞぉ」
ザナフ : きさまは空色の!
クラージュ : 「 っ、頭回んねえな…… 」「 ん? 」
ザナフ : いや、空色はそんな雑魚い高笑いする奴じゃなかったわ
ジョルジャ : レイク
【???】 : 「  どうやら、勘のいい奴は気付いたみたいだね。 神様が隠していた真実に。  」
【???】 : 微妙に違う色ですw
ジョルジャ : 空目は無口
【???】 : 空色はスカイブルーで、こいつはパウダーブルー
パンダウェル : まさか…アンフォーチュ(以下略)!!
クラージュ : 空色はもうちょっと濃かったっけ?w
ザナフ : まぎらわしい、さすがは偽りの・・・<微妙に
【???】 : 凄く高度なスピリットウォールみたいなもので、基本的には解除不能っぽいです。<クラージュ
【???】 : 「  でもさ。 それで、もしかして今まで死んだと思ってたやつが生きてたかも、みたいな期待抱いちゃったりするゥ?  」
ザナフ : 「 真実は、神ですらない、っていうことかな? 」
パンダウェル : 「するする。勿論さ」
クラージュ : 「 賢人のスピリットウォールかっての。 」「 ウヴェーリに相談するか……? 」
【???】 : 「  アハハハハハハハハハハハ!! まさか、そんなご都合主義が許されるわけないじゃん。  」
ザナフ : 「 いや、それは期待してないよ。全然ね。残念だけど 」<生きてたかも
【???】 : 水と風の壁の向こうから、シルエットだけが見えて。
パンダウェル : 「期待して何が悪いのよォ」
【???】 : それは、テルミナスのように見えるけど
【???】 : 違う。翼があって。
【???】 : そう。
ダラス : 「 あいつか・・・ 」目をこらす
ザナフ : 「 ヴォルランリングが『生きている』と言ったのは、比ゆ的なものだってのは分かってるから 」
クラージュ : 「 生きてたとしても、意識が本人のものとは思えねえしな。 」
ザナフ : 水龍ドラグカー
【水龍ドラグ】 : 「  君たちがずっとずっと、勘違いしてる、歴史の”大間違い”ってやつだよ。  」
ジョルジャ : 「 人に希望を与えるのもまた神かと それさえない偽りの神ならば 」
クラージュ : 「 おいおいティテュスでもかよ。 」>歴史の大間違い
【水龍ドラグ】 : 「  おっと、初めまして。 名前くらいは名乗っておこうかな。 僕の名前はアトミス。  」
ザナフ : 「 ん? 」
ザナフ : <歴史の大間違い
【水龍ドラグ】 : 「  アトミス・メイルストロムだ。 今回の件、ここまでいろいろとご苦労様だったね。  」
ザナフ : 「 ( なんだか凄い話になってきたなあ ) 」
ダラス : 「 アトミス。レイクテュスの幹部の一人かい 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  テルミナス達が今回、文字通り自分たちを犠牲にしてまで復活させてくれたのは  」
ザナフ : 「 メイルストロム・・・ 」セジチェしとこう 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
【アトミス・メイルストロム】 : 「  ” ガラクヴァ様の封じられた一面 
【アトミス・メイルストロム】 : 「 ” ガラクヴァ様の封じられた一面 ” だよ。  」
クラージュ : 「 ご大層な名前だな 」アトミス・メイルストロムにセージ 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
ザナフ : 「 ・・・ なるほどね 」
【アトミス・メイルストロム】 : 名前くらいは知ってる。レイクテュスの幹部になったという、メイルストロム家の四兄弟、三男だ。
パンダウェル : 「もっと詳しく教えてくれない?それ」
ザナフ : 「 ( 聖刻が強く反応したのも、だからかな ) 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  いいよ、ここまで来たご褒美だもの。どうせ、この壁は、準備が整うまでは突破できやしないからね。  」
クラージュ : 「 あー、水龍ドラグの有力者か。 」
パンダウェル : 「こりゃまたとんでもないタイミングで参戦しちゃったな…」参っちゃうよぉ
ザナフ : 「 そうみたいだね 」>クラージュ
【アトミス・メイルストロム】 : 「  ま、でも本当にただそれだけのことだけどね。 永く永く、深淵世界で、火竜中心の社会を作り上げるために封印されてしまった側面さ。  」
クラージュ : 「 実力が足りてりゃ多少無理してでもこの手でその壁、かち割って進みたいところだが、生憎そういう無茶をしねえようになったんでな。 」>突破
【アトミス・メイルストロム】 : 「  火と相反する水龍の英雄、メイルストロムは、信ずる神と共に闇に葬られたんだ。  」
クラージュ : 「 (黒龍の他にも……考えてみりゃ当然か。) 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  それだけじゃあない。 君達だって1つ、不思議に思っていたことがあるんじゃない?  」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  何でこの地で、レイヴンの騎士階級が出張ってきてるのかって。  」
ザナフ : 「 ( レイクテュスの氏族はハイドラ。メイルストロムは、もう一つの有力な水竜氏族だっけ ) 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  答えは簡単。 僕たち水龍ドラグと、レイヴンナイトは目的を同じくしているからだよ。  」
クラージュ : 「 ああ、ずっとな。 」>レイヴン
ザナフ : 「 そうだね 」<なんで>アトミス
【アトミス・メイルストロム】 : 「  ダインスレイフだっけ? あの魔剣だって、本来は”ガラクヴァ様の一面”がもつ神剣なんだ。  」
クラージュ : 「 つまり、お前たちには再び明るみに出したい古い過去があって戦ってる、そういうことだな。 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  それは、星霜も殺すし、そして、深淵すらも斬る。 そう、火竜ドラグ達ですら斬る。  」
ザナフ : 「 わかってきたよ。つまり、失われた権威と権力を取り戻したい、ってことか 」
ダラス : 「 火竜のでかい面に傷をつけられるってわけだな 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  ガラクヴァ様は、深淵だとか、星霜だとか、そんな”どうだっていい区別”に、本来関わるような存在じゃあないんだよ!  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 「 ( 確かに むぼうの神を倒したのはガラクヴァ側でございましたね。 神話の違和感でございましょうかね。 ) 」
パンダウェル : \
【アトミス・メイルストロム】 : 「  そもそも、ガラクヴァ様が、海を侵すことはできない大地の神だなんて、そんな不完全な存在なわけないだろ?  」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  ガラクヴァ様は、海だって、その一部だったんだ。  」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  だけど、火竜をはじめとした、”今の深淵と呼ばれてる連中”が、その一面を封じた!  」
クラージュ : 「 ……確かにそれは不思議だった 」>海が無理
【アトミス・メイルストロム】 : 「  だから、海は、ナインズなんていう小さな小さな神がのさばってる。  」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  テルミナスも、水龍ドラグも、元は同じ海に生きるものさ。  」
パンダウェル : 「へぇ〜、そいつは大したモンだねぇ」おとぎ話聞くノリで
【アトミス・メイルストロム】 : 「  だから、こうして繋がった!  ハハハハハ、まあ、今回はテルミナスにちょっと痛い目を見てもらったけどね。 彼らとしちゃ、本望だろうよ。  」
【アトミス・メイルストロム】 : そして、アトミス・メイルストロムはペンダントを手に持っています。
ザナフ : 「 なるほど。君が何を信じているかは、よく分かったよ 」
ダラス : 「 ( 犠牲になったっていうテルミナスは、水龍ドラグの計画のために利用されただけだったのか ) 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  コレはもうあげるよ。  」 ポイっと投げる。どうやら、内側からはどうとでもできるらしい。
【アトミス・メイルストロム】 : 「  もう要らないからね。 あとはほんの少し時間があればそれでおしまいだ。  」
クラージュ : 「 ひとつ聞く。 今回の作戦はラッタウの意思とは思えねえ。 レイクテュスは本当にお前たちの首領か? 」
クラージュ : 「 うおっと。 」>ペンダント
【アトミス・メイルストロム】 : 「  何を当然のことを。 レイクテュス様の意思に従って、ここまでやってきたんだ。  」
ダラス : 「 ―― ( この薄い壁の先に奴が居るのに、手が届かねえとはな ) 」
ザナフ : 「 いくつか腑に落ちないことがあるんだけど。聞いてもいいかな? 」
パンダウェル : 「歴史の表舞台に出られるのが嬉しいのは分かるけどさあ、ここに来てこんな堂々とやっちゃっていい訳なのぉ?」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  ラッタウ? そんなことは知らないね。 ハイドラとメイルストロムが、手を取って、この地に封じられた我らの神ガラクヴァを呼び戻す。それだけの話だよ。  」
クラージュ : 「 (レイクテュスはむしろ、ラッタウで地位を上げるために働いてるはずだが……。こんな無秩序を望むようには思えねえ。 どういうことだ?) 」ふむ
パンダウェル : 「波に足元すくわれても知らないからねェ」
ザナフ : 「 党首もヴォルランリングも、神をよみがえらせるために君たちと手を組むほど盲目になっていたとは思えないんだけど、どうやってそのペンダントを手に入れたんだい? 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  アハハハハハ、いいよ。 僕はもう、十分見届けたからね。 」<腑に落ちない事
クラージュ : 「 (さてはこいつ、レイクテュスに利用されてんな?)(刻印戦争の時はもうちょっと不器用に見えるとこもあったが、今はもっとヤバい方に知恵も回るはずだ) 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  思えないのは自由にすればいいさ。 そもそも、彼らと僕たちも、目的は同じだった。  」
クラージュ : 「 (恐らく、レイクテュスが見てる戦争の最後と、アトミスが見てる最後は違うな) 」
クラージュ : ペンダントにもセージしつつザナフとアトミスのやりとりを聞こう 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
【アトミス・メイルストロム】 : 「  テルミナスが狭間だからとか、星霜だとか、深淵だとか、そんなことじゃあないんだ。 」
ザナフ : 「 そう。じゃあ、二人は蘇らせる神が、いったい何なのかも知ってた、ってことか 」
【アトミス・メイルストロム】 : 古い品だ。そのセージではよくわからない
クラージュ : ウヴェーリに見て貰うかー>ペンダント
【アトミス・メイルストロム】 : 「  そうでなきゃ、こんな戦争中にやる意味ないでしょ。 バッチリ、素晴らしいタイミングでの成功になったね。  」
【アトミス・メイルストロム】2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ザナフ : 「 残念だよ 」ちらっとピルラストロみつつ
【"帆柱"ピルラストロ】 : [
【"帆柱"ピルラストロ】 : 「  …… 大丈夫。私には、ちゃんと、 信じるものがあるから。 」
ザナフ : 「 しかし、タイミングに関しては、どうかな 」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  ま、いいよ。  」 「  質問はもう終わり?  」
ザナフ : 「 君たちの同士であるレイブンナイトは、もう打ち砕かれてる。三叉の最中にやれば完ぺきだったのにね 」
ザナフ : 「 もう聞きたいことは十分だよ 」
パンダウェル : 「このまま指をくわえて見ていたら、一体何が起きるというのかな?」
【アトミス・メイルストロム】 : 「  ――――。  」 それについては言葉を還さず
【アトミス・メイルストロム】 : アトミスはそのまま遺跡の奥へ消えていきました
【ナレーション】 : というわけで
【ナレーション】 : 今日のところはおしまい。
クラージュ : 「 完全なるガラクヴァによる世界のやり直しとかだろ。 」
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
1/6『『ティテュス騒乱・二章12話 テルミナスと水龍ドラグ』』 ランク:SS&S
【参加者】ダラス◇クラージュ◆ジョルジャ◇ふゆたにGM◆ザナフ◇パンダウェル◆
【経験値】518 【社会点】8
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ダラス : 「 この水の壁、どうやったら通れるようになるんだろうな 」
ザナフ : 「 ここで待っててもどうしようもなさそうかな。一旦上に戻って、体制を整えよう 」
ふゆたにGM : 次回はこの続きで、最終戦になります!
ザナフ : お疲れ様でした
ダラス : 「 おお、そうするか。 」
ザナフ : 「 どうかな 」>クラージュ
ダラス : お疲れさまでした!
ジョルジャ : お疲れさまでした
クラージュ : 「 (なんか、そういうのとレイクテュスがいまいちくっつかねえんだよなー) 」
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ダラス : 生活費 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ジョルジャ : 「 時間が来ればと言っておりましたし その通りでございましょう。 」
クラージュ : 「 ピルラストロ、ケリを付けるのがお預けになっちまって悪いな。 一旦戻るしかねえ 」
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 6 + 5 + (20) = 31
ふゆたにGM : ルームがぬけてら
1/6(B)『『ティテュス騒乱・二章12話 テルミナスと水龍ドラグ』』 ランク:SS&S
【参加者】ダラス◇クラージュ◆ジョルジャ◇ふゆたにGM◆ザナフ◇パンダウェル◆
【経験値】518 【社会点】8
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

クラージュ : 生活費ん 2D6 → 1 + 6 = 7
ジョルジャ : 「 ( 私もまだまだ 甘うございますね。 ) 」
【"帆柱"ピルラストロ】 : ピルラストロは首を横に振って、大丈夫、と返しました
クラージュ : 購入判定クラージュにフルポテ 2D6 → 6 + 2 = 8
パンダウェル : お疲れ様でした
パンダウェル : 生活費 2D6 → 1 + 6 = 7
【"帆柱"ピルラストロ】 : 二章の話は何というか。
ザナフ : 「 いくら火竜ドラグが強くても、自分たちの神の一部を封じれるほど強いものかな。もしかしたら、その一部を封じたのは、ガラクヴァの意志なのかもしれないし、そもそも、彼らが信じているものが本当にガラクヴァなのかも、わからない 」
パンダウェル : 「しかし、これはテルミナスにとってもマズい事じゃないかい?」
クラージュ : 「 ああ、次きっちり自由の翼の件にはケリを付けようぜ。ティテュスの戦争はまだ続くだろうけどよ。 」>大丈夫<ピルラ
ふゆたにGM : テルミナスって水龍ドラグと似すぎじゃん?!っていうところから実は一番最初のスタートを切っているという・・・
クラージュ : 「 そうなんだよな。 」>ザナフ
ザナフ : 「 あの蛸だか烏賊だかわからない触手の塊が、竜って、っても思うしねw 」
クラージュ : なるほどw>テルミンと水龍ドラグって・・・
パンダウェル : 「本当に共謀していたなんて噂が広まれば、彼らへの風当たりも強まるだろう」
ダラス : []
クラージュ : 「 まあ、竜ってのは結構概念だってのは、ちょっと前にポコポコ現れてたモンスターの存在でなんとなく思ってたから、あれも竜なのかもしれねえが……。 」
パンダウェル : フルポテカードを買うぞー 2D6 → 2 + 2 = 4
ザナフ : 「 そうだね。そうなれば、ティテュスはバラバラになりかねない。情報の管理は慎重にした方が良さそうだね 」>パンダ
クラージュ : 「 ああ、そこは避けてえな。 」>テルミン&ドラグ<パンダ
ジョルジャ : 「 そこはシルトさんも考えるところでございましょうね。 」
ザナフ : 「 たはは 」たしかに変なの多いけどナア<竜は概念
クラージュ : 「 あとな、深淵から逃れるように海に出たとも言われてるのがジェルクエルフなんだけどよ、海は俺達のもんだ!ってあんなハッキリ言われちゃ俺の気も収まんねーよw 」>ザナフ
ザナフ : たしかに、よく似てるなw<水龍ドラグとテルミン
クラージュ : 「 確かにジェルクエルフは後発だが、“深淵も星霜も無い”とか抜かすならジェルクエルフも入れときやがれって、俺は思ったぜ 」肩をすくめて。
ザナフ : 「 いやまあ、ここだけの話だけど 」
ふゆたにGM : なので狭間にいる竜種テルミナスは実はガラクヴァの海の側面の仲間だったのだ!
ダラス : ナ、ナンダッテー
ザナフ : 「 テルミナス至上主義が行き過ぎると、海を、いや、世界を統べるのは我々だ、と思っちゃう人たちも出てくるのかな、って 」
ジョルジャ : 「 しかし 神を復活させたい気持ちがよくわかりません。 ナインズがいるからでございましょうか? 」
クラージュ : [
クラージュ : 「 あー。 」>テルミナス至上主義
ザナフ : 「 それは、権力を掴むためだと思うよ 」
ザナフ : >ジョルジャ
クラージュ : 「 既にいる神様への信仰心とか力の方向性を曲げることはできねえからな。 」
クラージュ : 「 その点、知られざる神の力は使いようによっては何でもありな側面もある。 」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
ザナフ : 「 僕たちの観点では、世界は陸上と海の上で回っている。海の中のことは歴史の闇だし、世界の影だ。でも、水龍ドラグや、いきすぎたテルミナスにとっては、それが我慢ならなかったのだろうし 」
ジョルジャ : 「 ああ いいえ 相手の目標は分かったのでございますが。自分自身に振り返ってみて それを納得することができなくて・・・ 」
パンダウェル : そして落ちますー。お疲れ様でした
パンダウェルさん、おつかれさま!
ザナフ : おつかれさまでした
ジョルジャ : お疲れさまでした
クラージュ : お疲れ様でしたー
ダラス : お疲れさまでしたー
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
クラージュ : 「 それは、そんだけジョルジャがアグラ=イヴァナの敬虔な信徒ってことなんだろうな。 」
ザナフ : 「 広大な海の王者である自分たちこそが、真に世界を動かすにふさわしいし、海は陸の付属物ではない、と、思ってるんだろうね 」
ダラス : こちらも今日は失礼しよう。セッションありがとうございました…! 今日も楽しかったです
ザナフ : おつかれさまでしたー
ダラスさん、おつかれさま!
ジョルジャ : お疲れ様
クラージュ : 「 商売を始めてもト=テルタやクオ=ルートの声が聞こえてりゃ良かった、なんて思わねえんだろ? 」
クラージュ : お疲れ様でしたー
ジョルジャ : 「 思いませんね。 」
ザナフ : 「 あ、なるほど 」<納得できない
クラージュ : 「 今回みたいな連中は、チラつかされた神がたまたま一柱だったから、それを信じるとか言ってるだけで。 」
クラージュ : 「 三柱も四柱もいたらどいつに付きたいか“自分で”選びたがるだろうし、他の神に声を掛けて貰ってもきっと喜ばねえ。 」
クラージュ : 「 自分の思い込みに酔ってるように俺には見えたな。 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
ザナフ : 「 ( 納得が必要ってのは、敬虔だからかな。どうも僕はパンドラムの水になれちゃってるからなあ ) 」たはは
ザナフ : 「 ( 権力を巡る駆け引きとかは慣れちゃって ) 」汚れちまってるぜ(
クラージュ : 神を復活さすんじゃあ〜みたいな奴はある意味では純真ですからなあ(ある意味では
ジョルジャ : 「 慢心はよくありませんね。 」<権力を
クラージュ : そして眠気がやばい もっとキャラチャしてたいんですが今日は落ちます……!
ジョルジャ : お疲れさまでした
ジョルジャ : 俺も落ちよう
クラージュ : 最終決戦も来れると良いなと思うけどいなかったらログ読もう
ザナフ : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : お疲れさまでした セッション感謝でした
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です 楽しかったです
ジョルジャさん、おつかれさま!
ザナフ : おっと、生活費 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
クラージュ : おやすみなさいー
ザナフ : 「 そうだね 」<慢心
クラージュさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ザナフ : 「 こっちは慢心しないで、確実に、彼らの計画を頓挫させよう 」
ザナフ : ってことで、もう1時30分か
ふゆたにGM : ですねw
ふゆたにGM : 僕もそろそろ寝よう。
ザナフ : 最終回もどうなるのか楽しみだ
ふゆたにGM : しかしまさか2撃キルとはナ・・・
ザナフ : セッションありがとうございました!お疲れ様でしたー
ザナフ : まあ、再戦は楽勝するってジンクスがw
ふゆたにGM : 最終回に何か新情報!みたいなことは正直もうほぼないんですけど、〆としてはちゃんとやりたいですねw
ふゆたにGM : 楽勝すぎんよォ
ふゆたにGM : そのおかげでアトミス君の出番が1つ前倒しになったのは時間的には良かったかもしれないけどサ。
ふゆたにGM : というわけで寝まーす。おやすみなさーい!
ザナフ : エンディングも楽しみですなw<〆
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ザナフ : なるほどw<前倒し
ザナフ : そういえば、フルポテカード買っておこう 2D6 → 3 + 1 = 4
ザナフ : なかった
ザナフ : ではでは
ザナフさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -