ブライアンさん、いらっしゃい!
アーロンさん、いらっしゃい!
ブライアン : トラコン6 ウェアブル4 スカウト4 一般コマンダー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1635910364.html
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
アーロン : 人間男 敏捷12 ファイター6 シャーマン2 グラップラー4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1510463618.html
アーロン : スティールブルーだったっけな
ザナフさん、いらっしゃい!
ザナフ : トラコン7,ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
ふゆたにGM : それではよろしくお願いしまーす
アーロン : よろしくお願いしまーす
ブライアン : よろしくお願いします!
ザナフ : よろしくおねがいしますー
【ナレーション】 : ではまず、ザナフは先の自由の翼の件が一旦、決着して
【ナレーション】 : パンドラムに一旦戻ったんですよね確か。
【ナレーション】 : その時に、ルアーブルへこれを届けるように、と。秘書官のラルジャン(ゴールド叙勲を取り仕切ってくれた人)から預かっております。
【ナレーション】 : その代わりテレポートをかなり優先的に使わせてもらって、とっととルアーブルへ戻ることができました。
【ナレーション】 : 封をしたその羊皮紙を、あて名の通りにスピアーズに渡すと。
【スピアーズ】 : 「  …… なるほどな。 」
ザナフ : っと、ちょっとだけロムってました。失礼
ザナフ : 「 … 」スピアーズが読み終わるのを黙って待ちつつ
【スピアーズ】 : 「  詳しくは揃ってから話すことにしよう。 ひとまず、明日は正午まで予定を空けておいてくれ。  」
ザナフ : 「 あ、はい。わかりました 」
【スピアーズ】 : 「  それまでに人を揃えて、パンドラムへ向かってもらうことになる。 ザナフにとってはとんぼ返りのような形になるが ……。  」
ザナフ : 「 いえ。おそらくそんな話だろうと思ってましたからw 」
【スピアーズ】 : 「  少なくとも、ザナフ。 そしてブライアンの二人には行ってもらうことになる。  」
ザナフ : 「 あ、ブライアンもこっちに来てるんですね 」
【ナレーション】 : てなわけで。
【ナレーション】 : 次の日。午前中の間に、ザナフ、ブライアン、そしてアーロンの3人が奥の部屋へと集まることになります。
【ナレーション】 : ブライアンはしばらくパンドラムにいたけど、たまたま戻ってきた、でもいいし、あるいはルアーブルに割といた、でもどちらもでいいですが、とりあえず今はルアーブルにいた、ということで。
ザナフ : 「 やあ 」>ブライアン 「 ザナフ・エスピナだよ。よろしく 」>アーロン
ブライアン : 「 よう、しばらく見なかったが大丈夫だったみたいだな 」>ザナフ
【スピアーズ】 : 「  お前たち3人には、パンドラム共和国へ向かってもらう。  」
ブライアン : 多分三叉の任務が終わったので元の任務のルアーブル調査に戻ってたものとw
アーロン : 「 アーロンだ。 」<ザナフ、ブライアン
【スピアーズ】 : ではそんな感じでw<ブライアン
【スピアーズ】 : 「  アーロンは、パンドラム共和国は初めてか?  」
アーロン : 「 ああ、私は行ったことのない国だ。 」
【スピアーズ】 : 「  二人は元々、パンドラム共和国出身の聖刻闘士だ。 パンドラム共和国は ……。  」 と地理的、あるいは冒険者とのかかわり的なパンドラム共和国の基礎情報を話すスピアーズ。
ブライアン : 「 そろそろ戦火の火の粉が降りかかってくる頃じゃねえかと思ってたが、そんなとこか? 」なんて聞きつつ。
【スピアーズ】 : さらには、昨今のティテュス地方の情勢、それと絡んで隣国のパンドラム共和国でも緊張が高まっていることを話します。
【スピアーズ】 : 「  ビンゴだ。  」<ブライアン
アーロン : 「 ほう・・・? 」二人を見る<出身地
ブライアン : 「 俺はブライアン・シープ、パンドラム共和国のゴールド聖刻闘士だ。宜しく頼まぁ 」>アーロン
ザナフ : 「 パンドラムのいろんな行事をなんとかこなしてきたよ 」たははw < 大丈夫だったようだな > ブライアン
【スピアーズ】 : 「  順番に説明するが、まずこの事態に合わせて、ゴールド以上の実力をもつ聖刻闘士を、積極的に国内へ呼び戻す方針が、固まったらしい。  」
ブライアン : 「 無関係じゃいられねえよな。 」頷いた>ビンゴ!
アーロン : 「 なるほど。ベルアダーム意外に、そんな戦乱の地があったとは初耳だ。 」<ティテュス、パンドラム
ブライアン : 「 そういう疲れは大浴場の排水溝に流して今回の件に取りかかった方が良さそうだぜ 」>ザナフ
【スピアーズ】 : 「  シルバー以下の聖刻闘士は、他にもうちには在籍しているが …… 予想される任務の内容を考えると、ひとまず無理に全員を引き連れて戻る必要はないだろう。  」
ザナフ : 「 武者修行みたいなのに出されてね 」はは>アーロン
ザナフ : <ほう。パンドラム出身とな?
【スピアーズ】 : 「  うちの冒険者の中では、ザナフ、ブライアン。お前たちの二人には、可能な限り、この依頼を受けてほしい、ということになる。  」<方針
アーロン : 「 なるほどな。 」小さく頷く<武者修行
【スピアーズ】 : 「  そして、ゴールドの聖刻闘士と同等以上の実力が認められる冒険者で、様々な機密について黙秘が約束できるもの、あと ……  」とつらつら条件を並べて行って
ブライアン : 「 分かった。 本国に戻ったら、牡羊の方からもどうせそんな連絡をすぐ受けるだろう 」
ザナフ : 「 こちらはこちらで、冒険者の必要が減るわけでもないでしょうから。ワイスたちを使ってやってください 」ははw<シルバー以下>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  以上のことから、人数を増やし過ぎるのも難しい。 そこで、アーロンに声を掛けたというわけだ。  」
アーロン : 「 ……( スピアーズの説明にも、少し説明のあった聖刻闘士…そのゴールド階級というものは、戦力でいえば大体Sランク程度のようだな。 ) 」
ブライアン : 「 そういやワイスは、こういう場合は特例で戻れんのかな……?w 」顎にてをあてつつw
【スピアーズ】 : 「  アーロンは、精霊使いでもある。 闇夜で目が利くのもあって、戦士としての実力は勿論、対深淵戦では重要な役割を果たせるだろう。  」
アーロン : 「 私には長期であたりたい依頼も、今のところは無かった。こういった話は丁度良い。 」<スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  そして、肝心の依頼の内容だが。  」
ブライアン : 「 そいつは心強い 」>アーロンは精霊術士でもある
ザナフ : 「 この前、ダラスやエディと一緒して、重装戦士の頼もしさが肌身に染みたからね。助かるよ 」>アーロン
【スピアーズ】 : 「  パンドラム共和国には、深淵と接する境界線に、 重要な防衛拠点を敷いている。  」
アーロン : 「 ファナティズムと呼ばれる、戦闘に関する精霊術を使う事がある。必要なら、言ってくれ。 」<ALL
ザナフ : 「 へえ。精霊術も使えるのか 」
ブライアン : 「 あの辺のSSランカーは聖刻闘士には無い堅さを持ってるよな 」ファランクス型だから張り合いたくなるんだがまだ覚醒前のブライアン
【スピアーズ】 : 「  それは、レーン大河と、大峡谷。そしてその両方を守れるように位置する、カステロ城だ。  」
【スピアーズ】 : 「  そして、お前たちにはこのカステロ城の軍に合流して、レーン大河の大規模作戦に参加してもらうことになる。  」
ブライアン : 「 そうだな。 」地図を確認していって
ブライアン : 「 なるほど。 分かったぜ 」>レーン大河の作戦に
ザナフ : 「 ナサロークみたいなアヴェンジタイプだったら、ファナティシズムは有用だよね。僕は回避型だから、ちょっと相性良くないけど、必要な時が来たら頼むよ 」>アーロン
【スピアーズ】 : これを聞いてザナフやブライアン何かは、 パンドラム共和国が、そんな大規模作戦に、しかも軍隊に自分たちだけならまだしも、条件付きとはいえ他国の冒険者を合流させる、ってのはかなり思い切った話だ、という印象を抱きます。
ブライアン : 「 (俺にとってはまたとないキャリアアップのチャンスだが、戦争をそう甘く見ちゃいけねえ) 」
アーロン : 「 彼らと比べられるのは少々買被りだが、比較的打たれ強い戦士ではあるという自負もある。もしもとなったら盾にしてくれて構わん。 」<ALL
ブライアン : 「 (キャリアなんて捨てるつもりでしっかり働くか) 」
【スピアーズ】 : 細かい機密に関する条件なんかは、軍隊との合流だから慎重に人選をしてほしい、という意味だということもすぐに分かります。
ザナフ : 「 レーンの防衛に、ですか。正直、パンドラムとしては思い切ったことをしましたね 」
ブライアン : 「 (キャリアを積んでも園には持っていけねえからな・・・) 」
【スピアーズ】 : 「  ああ。 どうやら、この件は執政官トライアスと、十二聖の『御者座』アウリガが後押しして、実現したようだ。  」
アーロン : 「 カステロ城に、大規模作戦か。 …楽しみだな。 」フフ
ザナフ : 「 アウリガ様が? へえ・・・ 」
【スピアーズ】 : そう聞くと、それこそ『御者座』のアウリガと同様に、防衛線で活躍する要人である『牡牛座』のアルデバランなんかは、賛成しなさそうな案に思えることでしょう。
ブライアン : 「 国内で大きな動きを起こそうってのは、どこにいても分かる空気は出来てたからな。 」ザナフをちらと見て
ブライアン : 「 とうとうかって気分だ 」
【スピアーズ】 : 細かい条件があれこれついてて、しかも結局連れて行くのはアーロン一人となってる点なんかは、様々なそういう、反対派の意見とを調整した結果だ、という感じなわけです。
【スピアーズ】 : 「  防衛と言いつつ、実際は、敵陣に打って出るような作戦が想定されているようだ。 遠回りな言い回しだが、恐らくな。  」<ザナフ
ブライアン : 「 責任重大だなんて思わずに気楽にやってくれや 」>アーロン
ザナフ : 「 パンドラムにはいろいろな政治勢力があるんだけど、アウリガ様は、執政官様の政策に賛成してるんだけど、政治的派閥は別なんだよ 」とアーロンに説明しつつ
【スピアーズ】 : 「  ”大河”や、”海”が、星霜を守ってくれる、というのは、この世界ではある種の常識だが。  」
【スピアーズ】 : 「  ティテュス騒乱では、この常識が崩れつつある。  」
アーロン : 「 その点は心配には及ばない。私はむしろ、やりがいを感じている 」<ブライアン
ブライアン : @うおう、ちょっと離席します
ザナフ : 「 政治的派閥的には、執政官様とは距離を置いてるし、アウリガ様と同じ派閥の中には、執政官様の政策に判定してる人たちも多いんだ 」
アーロン : @いってらっしゃいませ
【スピアーズ】 : その言葉に、水龍の存在や、水辺で大被害をもたらしている様々なキメラモンスターを思い出すことでしょう。
ザナフ : 「 まあ、そんな話はどうでもいいか。 やることをきっちりやれば 」
ザナフ : 「 冒険者と連携して、攻勢に出た際の実績を作るわけですね 」>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  物理的に距離を取れる、あるいは敵の数を大幅に制限できる大渓谷はともかく。  」  「  レーン大河の防衛線は、これまで通りでは通用しない、と。  」
アーロン : 「 今回の編成が、君と彼と、私の三人であることも、その辺の事情が関係しているというわけか。 」なるほど、と<ザナフ
【スピアーズ】 : 「  ああ。 そういった思惑があるんだろう。  」<ザナフ
アーロン : 編制、だ
ザナフ : 「 そうだね。アウリガ様と執政官様は、今回の事を成功させて、反対派を黙らせたい。ってところだろうね 」>アーロン
【スピアーズ】 : 「  俺からの説明は以上だ。 報酬は一人2000rk。 」
アーロン : 「 冒険者としての信用を得られるチャンスである一方、責任もある依頼ということだな。 」
【スピアーズ】 : 「  テレポートについては学院へ確認したんだが、パンドラム共和国内に直接テレポートするのはかなり時間がかかりそうでな ……。  」
アーロン : 「 ふむ? 」<かなり時間が
【スピアーズ】 : 「  シルトボーゲン氏を頼って、海の森の拠点を経由して、待機時間を減らすことにした。 それでも、到着は明後日になるだろう。  」
ザナフ : 「 あ、はい。わかりました 」
【スピアーズ】 : 「  ティテュス騒乱に関わって、移動手続きが簡略化されたのはあくまで、ティテュス地方とアーベ公国の間の話でな。  」<アーロン
【スピアーズ】 : 「  パンドラム共和国とのテレポートには、国外に出るための様々な諸手続きが掛かってしまう。  」
アーロン : 「 そうか。 しかし、直に行くよりよほど近道だ。助かる 」<明後日
【スピアーズ】 : 「  このあたりの問題も、積極的に解決に動いてるようだが ……。  」  「  まあ、今は仕方のないことだ。  」
【ナレーション】 : まあこの辺は演出以上の意味はないですw
【ナレーション】 : <時間かかる
【ナレーション】 : ではそんなわけで、その間に色々と、長旅の準備を君たちは済ませて。
アーロン : 「 私も詳しくは解らんが、国と国との関わりとは、きっと面倒事も多いのだろう。 」理解ありそうな顔で頷く<手続き
【ナレーション】 : テレポートをいくつか経由。
【ナレーション】 : 途中、海の森の拠点で一泊して次のテレポートを待ったりして・・・
アーロン : 「 だが、今回の依頼も実にやり甲斐がありそうだ。 防衛の拠点である城を背後に大規模作戦へ助太刀する… 大舞台はいつも心が躍る。 」
アーロン : 「 …… ( 簡単な仕事ではないだろうが、この装備の事もある。判断するには丁度良い。 ) 」
【ナレーション】 : 君たちはテレポートで、パンドラム共和国へ到着します。
ザナフ : 「 カステロ城は、アーベのノース砦とサウス砦のような、国境を守る要の大城塞だからね 」
【ナレーション】 : ひとまずは、秘書官のラルジャンのところへ行くということになっており
アーロン : 「 重要度で言えば、そのくらいだろうとは思っていた。 確か、城の戦力と合流する手筈だったな。 」<ザナフ
【ナレーション】 : そこで、もう少し詳しいことを聞きたければ聞けるし
アーロン : 「 あちらの戦士たちがどういう顔をしているのか、とても興味がある。早く見てみたいものだ。 」
【ナレーション】 : あんまり聞くことねえなってことならカットしますw
アーロン : こちらはないかなぁw こんにちは、戦って来ます! っていうくらい
ザナフ : 「 その前に、ラルジャン様に会わないと。今回のおぜん立ての手配をしてくれたからね 」
【秘書官ラルジャン】 : 「  ――――― というわけで、諸君らにはカステロ城へ向かってもらい。そこで、十二聖『御者座』アウリガ麾下のレーン大河防衛軍と合流してもらう。  」
ザナフ : 「 アーロンも顔を出して挨拶だけはしてくれると助かるよw 」
【秘書官ラルジャン】 : ラルジャンの説明の前半部分はほとんど、スピアーズが話した通りで。
ブライアン : @失礼、戻りました
アーロン : 「 わかった。( 異国ということもあり、やはり名前の響きは新鮮なものがある。 ) 」
ザナフ : おかえりなさいー
アーロン : @おかえりなさいまし
【秘書官ラルジャン】 : この後に質問を挟まなければ、そのまま君たちは移動ということになる。
ザナフ : 「 はい。承知しました 」  特に質問はなし
【秘書官ラルジャン】 : 秘書官のラルジャンは、この国の政治的リーダーである執政官トライアスの、有能な部下達の一人って感じなんだけど。
アーロン : 「 わかりました。微力ながら、防衛軍とご一緒させて頂きましょう。 」<ラルジャン
【秘書官ラルジャン】 : バリバリの貴族というか、血統も凄くしっかりとした、そういう筋の人材で
ブライアン : 「 承知致しました。 」
【秘書官ラルジャン】 : ラルジャンが表立って君たちを招聘しているということは、元老院においてこの話がちゃんと通ってるというか
【秘書官ラルジャン】 : 秘密裏にやってるとかじゃあないってことは分かりますw
【秘書官ラルジャン】 : 「  諸君らの活躍を期待している。  」
【ナレーション】 : では君たちは物資とかを運ぶ馬車や船を使って、カステロ城へ移動します。
ザナフ : 一礼して、帯出しよう
ザナフ : 退出
【ナレーション】 : 大渓谷の側からカステロ城へ。
ブライアン : 「 ええ、『冒険者と連携の取れるゴールド』としてしっかり働かせて頂きますよ 」
【ナレーション】 : 大渓谷側からのルートをいくと、割と静かなもんだというか、お互いに水辺に戦力を集中しているのが現在の戦況なんだということが分かります。
ブライアン : 「 (ただのゴールドでいいなら呼び戻されるわけもないからな) 」
アーロン : 「 ( この三人の中では、私は冒険者代表のようなものだ。 みっともない真似はできんな。 ) 」
【ナレーション】 : 水辺を制することによるこの戦争のアドバンテージの大きさを、物語っている。
ザナフ : 「 パンドラムは、長い間、深淵から国を守ってきただけあって、国内はしっかりした街道網も網の目のように整備されてるし、安全なんだ 」
アーロン : 「 ( 別に、プレッシャーを恐れているわけではない。 ただ、挑める自由に楽しみを見出せているだけだ。 ) 」
ブライアン : 「 ルアーブルほどの規模じゃ無いが、都市部には大浴場もあるんだぜ 」はは>アーロン
【ナレーション】 : まあ元老院での議論を想像すると、 トライアスなんかは冒険者を積極的に登用すべき!っていう論に対して、それならまずは国外に出ている戦力を呼び戻す方が先決じゃないかね、となり。であればその上で、冒険者と彼らの連携を……などとなったことは想像できますねw
ブライアン : 「 今回はこっちの大浴場を案内できそうに無いのは残念だ 」
ザナフ : 「 それも、大渓谷と大河レーン、そしてカステロ城っていう守りがあるおかげなんだよ 」
アーロン : 「 戦後の風呂は身体には良いらしいからな。 」<ブライアン
ザナフ : 「 終わってから案内できるといいねw 」
【ナレーション】 : 実際は大渓谷と大河レーンに沿って、いくつも防衛拠点が点々としているというイメージでいますので
ブライアン : ザナブラを間に挟んでマイルドな冒険者登用にしようみたいな動きになったのかなっていうのが透けて見えましたw
ザナフ : 「 カステロ城にも大浴場はあるかもなあ 」
【ナレーション】 : その中央に、デーンと大きくカステロ城が構えていると、そんな感じ
ブライアン : 「 ああ、あそこならあるかもしれねえなあ。 」>カステロ城
ザナフ : そうですね<防衛拠点が点々と連なっていて、カステロ城が中央に
【ナレーション】 : そんでもって十二聖のアウリガ、アルデバランの両名はこのあたりを大体の活動拠点にしている。
アーロン : 「 防衛に適した地理と、それを活用した立地が、パンドラムの壁をより厚くしているということだな。 」<ザナフ
ブライアン : 「 俺はでかい顔してザナフと肩並べてていいもんかな 」腕を組みつつ。 「 どっちがいい? お前が決めてくれ 」>ザナフ
ザナフ : 「 そうだね 」<壁を 「 ただ、その壁が壊れたら? というのが、今、懸念されているところなんだよね 」
ザナフ : 「 え? 」
ブライアン : 「 俺がルアーブルの調査に戻ってる間、何も無かったとは思っちゃいないからな。 」
ザナフ : 「 ブライアンも同じゴールドじゃないかw でかい顔して肩並べてよw 」
ブライアン : きっと大きな戦功ひとつくらい、ザナフは積んでるだろうと読み。
ブライアン : 「 よし、じゃあその路線で行くか。 」>でかい顔して肩を並べる
アーロン : 「 ルアーブルの碇亭に特殊なコネがあるとはいえ、私のような他所の戦士にも声がかかるくらいだ。戦況はそうそう静観もしていられない状況のようだな。 」<壁が壊れたら?
【ナレーション】 : そんなわけで、君たちはカステロ城へ到着。
ブライアン : 「 聖刻闘士を登用しにくい任務のパターンがあったりするらしいってとこまでは読めてるんだが、まあうちの国だからな……オット 」>アーロン
【ナレーション】 : カステロ城はまさに、巨大砦の一言で。
ザナフ : 「 そうなんだ。今まで、水は僕たちの味方だったんだけど、深淵は、その水を自分たちの味方につけようとしてるからね 」
アーロン : 「 ほう? 」w<聖刻闘士を使いにくい
ブライアン : 「 信用できる頼もしい外部戦力は実はいくらでも欲しいと思うぜ。 ティテュスにもいくらか送っちまったしな。 」
【ナレーション】 : 大規模作戦の備えとして、それはもう大量の物資やら、兵士やらが集まっておる。
アーロン : 「 水、か。 確か、レーン河と言ったか。 」
【ナレーション】 : 君たちはそこで、はじめはあれこれ聞かれたり、確認のためと持ち物を改められたりして
アーロン : 「 自分たちを守る壁だと思っていたものが、ある時こちらに牙を向くかもしれんとなれば、壁を守るのに動くのは自然な道理だ。 」
ブライアン : 「 別の国に来たみたいな気分になるな 」>大規模作戦の準備の色々
【ナレーション】 : 中へ通される。
アーロン : 「 深淵共が、河という壁に細工をしないようにな。 」
ザナフ : 「 ああ 」<レーン 「 ティテュスでもそうだったけど、この方面の深淵の総大将が、水竜ドラグに変わってから、水の中で大暴れできるキメラとかを開発して投入しはじめてきてね 」>アーロン
【ナレーション】 : 流石に少しだけヒソヒソと、兵士が噂する様子はあったりするが、表立っては君たちにどうこう言うものもなく。
ブライアン : 「 穴を吶喊で塞ぎ直すには精霊術士の手が欲しい。だからあんたのことも頼りにしてるぜ 」>アーロン
アーロン : 「 ほう。 水竜のドラグに、水中用のキメラ…か 」
【ナレーション】 : 噂話もどっちかというと好意的というか。 戦力の増強を喜ぶ声や、純粋に君達、あるいは蠍座、牡牛座の活躍を期待する声が多いです。
ブライアン : どんなヒソヒソかだけ聞き耳たてとこうw ハンターセンス入り 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ザナフ : 「 三叉のことを思い出すよw これは間違いなく大規模な出撃をするつもりな空気だね 」
アーロン : 「 キメラというのは、異なる動物の要素が混じりあったモンスターのことをそう言うケースがあると聞くが、ああいった類の魔物を、奴らも独自に作りだし、送り込んでいるというわけか・・・ 」
ブライアン : @キャー 今話題のザナフよ!みたいなのだったら笑う。
【ナレーション】 : 流石に蠍座の復活への関心が一番カナー。 二番目はアーベの冒険者強そうじゃん! 三番目が牡牛座のやつもうゴールドだってよ!って感じ。
ザナフ : 「 レイクテュスっていう、レングラートの刻印戦争では、碇亭の人たちと因縁浅からぬ仲だったらしいけど 」知ってる? > アーロン
ザナフ : <水龍ドラグ
アーロン : 「 良い城だ… 」少し兜の中で笑みを浮かべつつ、城を見上げる
【ナレーション】 : そして、そのまま君たちは御者座のアウリガの元へ案内されます
ブライアン : 牡牛は牡羊かなw だとしたら自分のことか
【ナレーション】 : ちなみにブライアンは、噂話に聞き耳を立てた結果、今この城の中には
【ナレーション】 : おっとすいません牡羊座ですw
ブライアン : ありがとうございますw>以外と注目されてた牡羊
【ナレーション】 : この城の中には、御者座のアウリガを筆頭に、 十二聖のララト・フリーゲス。同じく十二聖のヘメロス・タダイ。そして、ミスリル昇格した蛇座のセルペンスなんかも、合流してることを知れますねw
【ナレーション】 : みんな、トライアス賛同派の要人ばかりで、この作戦にトライアスが戦力を集中させてることが分かる布陣だ。
アーロン : 「 噂くらいは聞いたことがある。あの鬼門のダラスの防御力をもってしても敗北をさせられた強者であり、知恵者だと。 」<ザナフ
ブライアン : 「 (まじか 割と目立たない昇進だと思ってたがバリバリに目立っちまったな……、まあ隠密に関しては別の方向を考えるとして、今はしっかり目立っておくか) 」
【ナレーション】 : 中央や、星々の聖殿を守るための戦力を除くと、遊撃的に運用しやすい戦力は概ね、今このカステロ城にいるってなもんですね。
アーロン : 「 ( ここは戦士たちの雰囲気も悪くない。戦果を争う競争相手というよりは、仲間を見るような雰囲気がある。 ) 」
ブライアン : 「 きっちり一枚岩に仕上げてきてるのが流石トライアス様って感じだな 」
ブライアン : 「 パンドラムじゃちょっと珍しい光景だぜ 」こっそりw >アーロン
【ナレーション】 : 御者座のアウリガの部屋。
ザナフ : 「 そうだったんだね。パノくんはレイクテュスを倒す倒すって言ってたけど、それは大変そうだなあ 」たははw<ダラスの防御力をもってしても
【"御者座"アウリガ】 : 「  来てくれたか。  」  「  初めましてになるな。 俺は、”御者座”のアウリガだ。  」
【"御者座"アウリガ】 : 立ち上がって、握手を求める。
ブライアン : 「 白戦車にできねえんなら俺にも難しそうだなw 」
ザナフ : 「 ( アルデバラン様は別任務とかで他の所に回されたのかな ) 」
ブライアン : 「 初めまして、牡羊座のブライアン・シープです。 」握手
【"御者座"アウリガ】 : 壮年の男性だが、明らかに現役バリバリの体つきで、叩き上げの実力者であることがうかがえる。
ザナフ : 「 はじめまして。蠍座のゴールド聖刻闘士、ザナフ・エスピナです 」握手して
アーロン : 「 話には聞いています。私は冒険者のアーロン。 」握手
【"御者座"アウリガ】 : 「  噂は聞いている。  」
【"御者座"アウリガ】 : アーロンには、君がアーベの冒険者だな、と。
アーロン : 「 はい。 」小さく頷いた<アーベの
【"御者座"アウリガ】 : 「  カステロ城の出立は明後日だ。 物資の到着を待ち、レーン大河の防衛拠点へと向かう。  」
【"御者座"アウリガ】 : と言っても実際は、あちこちの防衛拠点に複雑に兵を分ける感じで。君たちもその1つを任されるって感じだ。
ブライアン : 「 物資の護衛も兼ねるという認識で宜しいですか? 」
ザナフ : 「 承知しました。詳細なブリーフィングは、そちらの防御地点についてから、でしょうか 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  大隊を預かるのは俺と、ヘメロス・タダイ。 そして、セルペンスの3名。  」
【"御者座"アウリガ】 : 「  ああ、勿論、拠点までの移動はそうなる。 だが、君達にはその後―――。  」 と、君達の役割が説明される。
【"御者座"アウリガ】 : 「  詳細は、防衛拠点に到着後も、このテレコールをもって詰めるとするが、大まかには話しておこう。  」<ブリーフィング
ブライアン : 「 承知しました。 」>役割が説明された
ブライアン : 「 助かります 」>ブリーフィング
アーロン : 「 聞きましょう。 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  蠍座のザナフ・エスピナの指揮でもって、セルペンス麾下の大隊と連携し、敵のキメラ生産を行ってると思わしき拠点を攻撃してもらう。  」
ブライアン : 「 おお 」
アーロン : 「 なるほど、キメラの生産拠点がこの近くにあると。 」
ザナフ : 「 ( ット ) 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  俺とヘメロス・タダイの指揮する大隊で、敵の巨大キメラ及び、オーガの軍、水棲妖魔などは抑え込む想定だ。  」
ブライアン : 「 生産拠点を叩くことで、キメラがこれ以上増えるのを阻止する訳ですね 」
ザナフ : 「 承知しました。その拠点の防衛力などは、どのようになっていますか? 」
ブライアン : 「 ひとつじゃないかもしれませんが、対処しないと兵力差が埋められてしまう……ってとこですか。 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  蠅座のララト・フリーゲスは、このカステロ城に残ってもらい、防衛線の中央防衛を継続。  」  「  そして、この作戦にあたって、アルデバランにも、大渓谷側の拠点指揮へ移動してもらった。  」
ブライアン : 「 (ザナフをしっかりガードしないと、一番危ないところに行くことになるな) 」
ブライアン : 「 (大物が大拠点を守るっていうのは当然のことだが、すぐには助けて貰えないってことだ。いくらミスリルが近いって噂も立ってるザナフとはいえ) 」
ザナフ : 「 ・・・ 」なるほど。アウリガ様に指揮権を一本化したわけか
【"御者座"アウリガ】 : 「  恐らくは、ドラグ・レプタイルマスターが拠点の指揮にあたっていることだろう。  」
ブライアン : 「 (ララト様やアルデバラン様ほどになった訳じゃ無いだろう) 」
ザナフ : 「 レプタイルマスターですか。では、なんらかの使役モンスター、おそらくキメラも出てきそうですね 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  場合によってはそれが複数。 当然、完成したキメラもいることが想定される。  」
アーロン : 「 ( こちらは拠点の強襲を担当か。 ) 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  だが、キメラの生産には必ず、魔法施設や、キメラメイカーのような魔法生物が必要になってくるはずだ。  」
アーロン : 「 なるほど。噂の水竜のドラグですか。 」<レプタイル
【"御者座"アウリガ】 : 「  これらを可能な限り、機能停止に追いやることを最大の目標とする。  」
ブライアン : 「 でしょうね。 遺跡がわんさかあるアーベでも、キメラのいるところの近くにはキメラメイカーが必ずありましたよ。 」
ブライアン : 「 お任せ下さい。 」>可能な限り機能停止
アーロン : 「 強襲するために得られる最大の成果を上げれるよう、力を尽くしましょう。 」<機能停止目標
【"御者座"アウリガ】 : 「  そして、大隊による総攻撃は、敵に対する牽制の意味も大きい。  」  「  これ以上、レーン大河を侵すようであれば、こちらも黙って防衛しているだけではないぞ、とな。  」
アーロン : することで得られる、だ
【"御者座"アウリガ】 : 「  つまり、君たちを失うようなことがあっては意味がない。  敵の戦力次第では、くれぐれも、深追いは禁物だと肝に銘じてくれ。  」
ザナフ : 「 はい。わかりました 」
アーロン : 「 わかりました。 」
ブライアン : 「 俺がいる限り深追いなんてさせませんよ 」スカウトの顔
【"御者座"アウリガ】 : 「  期待しているぞ。  」
ザナフ : 「 頼もしいよ 」>ブライアン
アーロン : 「 ( 完璧な形でのカウンターを決める事がこの作戦の目標。 キメラの生産を機能停止に追い込み、そして力の差を思い知らせるためのけん制 ) 」
ブライアン : 「 全力を尽くします。 」>アウリガ  「 してもらった期待には応えるのが聖刻闘士だからな 」はは >ザナフ
【ナレーション】 : その後は、出発までの時間をカステロ城で過ごすことになります。
【ナレーション】 : 聞いておきたいことや、会っておきたい人があれば演出します。
ザナフ : 「 では、出発するまでの間に、指揮する隊の者たちと顔合わせを済ませておきます 」
ザナフ : まずは、隊の人たちと交流かな
アーロン : 「 ( 敗走は敵の士気を更に上げてしまう事に繋がる。かといって、よしんば勝てたような状況では、奴らにも"手ごたえ"を感じさせてしまい、それも敵の士気向上に繋がる。 必要なのは、圧倒的な戦果か。 ) 」
ブライアン : 「 俺もそうする。 俺が指揮する訳じゃ無いが、仲間とは少しでも仲良くなっといたほうがいい。 」
アーロン : 「 私もついて行こう。肩を並べる奴らの顔くらいは見ておかなければな。 」<ザナフ
【ナレーション】 : シルバーがメインで、そんな有名とかじゃないゴールドがぽつぽついる感じの隊ですね。
【ナレーション】 : 元々はアウリガ麾下の部下だそうで、今回の作戦のためにザナフ麾下に配置換えっていうメンバー。
ザナフ : おお、しかし戦力としてはすごいな
ザナフ : <シルバーメインで、ゴールドがぽつぽつ
ブライアン : 戦力としてはSAだから、すげえ業火
【ナレーション】 : 身軽なタイプの変化をするトランスコンバットが多くて、機動力が求められそうな今回の作戦には合った感じの人選です。
ブライアン : 豪華
ザナフ : 「 ああ 」>ブライアン、アーロン
【ナレーション】 : まあそうでもないとワイバーンクラスのキメラが湧いてて、しかもドラグも複数いるかもしれんってところには中々手を出せないさ。
ザナフ : 「 蠍座のザナフ・エスピナだよ。今回はよろしく 」って挨拶しつつ
【ナレーション】 : 勿論セルペンスやセルペンス麾下の兵もいるけど、こっちとの連携は、敵の動き次第でどこまで上手くやれるかという問題もある。
ザナフ : そうだなあw
アーロン : 「 ( 激戦地、それも背水の地にあっては、求められる要求の強度も強くなる。 緊張感のある作戦だが、こういう研ぎ澄まされていく感覚は、私にとっては好ましい。 ) 」
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : 「  アロペクスだ。 よろしく頼む。  」ひとまず兵の中では一番経験値のあるゴールド。
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : トランスコンバットは狐で、レンジャーもそこそこ修めた優秀なやつ。打たれ強くはないだろうけど、鋭い牙で一撃もでかい。
ブライアン : 「 おっと。牡羊座のブライアン・シープだ。 宜しく頼まぁ 」>アロペクス
アーロン : 「 冒険者のアーロンだ。共に肩を並べて戦えることを喜ばしく思う。よろしく頼む 」
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : まあイメージ的にはニンファルぐらいのやつだと思ってもらって。
アーロン : なるほどw
ザナフ : アロペクス ・・・ 頭部に鉛を仕込んでる珍獣狐…?(Google先生に聞きつつ
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : ニンファルよりはレンジャー高いな。あいつ1しかねえわ。
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : アローペークスで、ギリシャ語の狐ですねw
アーロン : シュビって動いてズバーってやるイメージがニンファルだったのでそっちでイメージしてた<レンジャー技能が1しかない
ブライアン : ニンファルはなんかツッコミ厄のイメージが強くてw 技能構成の話だと分かっているのに。
ザナフ : 「 偵察力も戦闘力も高いのは頼もしいよ。今回は、状況次第で隊を分けないといけないかもしれないからね 」
ブライアン : ツッコミ役
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : 「  元々はアウリガ様の元で、中隊長をやることもあった。 そのあたりは臨機応変にやれるはずだ。  」
ザナフ : なるほどw<ギリシャ語
ザナフ : 「 ああ、その時はよろしく 」 「 他のみんなとも、長い付き合いなの? 」>アロペクス
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : 「  それはまちまちだな…… 半分くらいのやつは、元々私と一緒にやってた兵だが。  」  「  今回の件にあたって、アウリガ様が編成しなおした部隊だからな。  」
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : どっかの隊をまるごと、ではなく今回の作戦の性質に合わせて能力バランスを整えるべく、兵をいくらか埋め合わせている
ブライアン : 「 機動力が高そうなやつがやたら多いもんな。 」
ブライアン : 「 キメラ生産停止部隊を編成したって事か。 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  シャークバイトやトーピードアタックを使えるトランスコンバットもいる。 水中戦の可能性も想定されているからな。  」
アーロン : 「 ( 一部の慣れた部隊だけでは足りんと見て、この作戦には増援の隊が寄越されたわけだな。その中に私たち冒険者も混ざっていると。 ) 」
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : コッチダヨ!
ザナフ : 「 そうか。もし小隊を分けるときは、お互い呼吸が分かってるメンバーにしたほうがいいだろうからね 」と、アロペクスから隊のメンバーの事をいろいろ聞いたり、構成について案を聞いたりしよう
【ナレーション】 : では出発までにやりたいことってのが他にあれば
【ナレーション】 : 宣言してもらって、なければこのまま出立⇒作戦開始までシーンを進めます。
ブライアン : 「 あとは、俺達が馴染みやすいように敢えてってのもあるかもしれないな。 」
アーロン : 訓練場みたいなところがあれば、そこアップをしたりしつつ。
アーロン : そこでアップをしたりしつつ。
【ナレーション】 : そうすると他のゴールド聖刻闘士も集めて、色々と、経歴を含めて、細かく隊を分ける編成を一緒に考えたりしましたw
ブライアン : 「 冒険者は結果的にはアーロンしか連れてこれなかったが、もっと多い可能性だってあったからな…… 」
【ナレーション】 : 一応コマンダー知力は振っておいてもらおう
ブライアン : こっちは一応コマンダー2だからザナフの手伝いかなあ
ブライアン : まだ猫の手
【ナレーション】 : ゴールドの人らが期待値12くらいのコマンダーではあるから、それより高ければプラス。
ザナフ : 「 ティテュスでは、水の中から攻撃してくるキメラがいたね 」なんて、あれこれ話したりしつつ
アーロン : 訓練場なんかで他の兵が居たら見物したりしつつ。
ザナフ : コマンダー知力! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ザナフ : フツー
アーロン : @こちらはそれくらいでフレーバーなので、カットでOKです
ブライアン : ブライアンと同じぐらいのコマンダーがいるってことじゃんw>ゴールドの人たち
ブライアン : いやブライアンよりボーナスが1賢いか
【ナレーション】 : 知力はB2だけどレベルが3ですねw
ブライアン : 手伝いも振って良ければコマンダー知力 ナシなら破棄で 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ブライアン : 掛けだしコマンダー
【ナレーション】 : ティテュス方面での詳しい戦況なんかは、結構みんな食いつくように真剣に色々聞いてきますね。
【ナレーション】 : カステロ城で防衛をやってる兵士達ややっぱりどこか、戦争に対する緊張感というか、そういうものが高くて
ブライアン : 一章の最後は語れるw
【ナレーション】 : パンドラム共和国そのもの腰の重さというか、そういう感じがようやく動き出す感じに、前のめりになっているのだと分かる。
ザナフ : 「 だから、ティテュスの最前線『海の森』では、水と陸を分けて担当してたんだ 」とかいろいろと
【ナレーション】 : ではザナフ中心で隊の編成は色々案を用意しておいたって感じで。
ザナフ : <食いつき◎
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : 「  なるほどな…… カステロ城でも、大渓谷側とレーン大河側では多少そういう違いもあるが、そこまでハッキリと指揮系統を分けたりはしてないもんな…… 」
ブライアン : やる気がありすぎる感じをふわーっと感じておこう
アーロン : 「 ―― ( 良い緊張感だ。こちらも集中して作戦に赴くことができる ) 」訓練場の武器用のサンドバッグ的なモノに一撃を叩き込みつつ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
アーロン : ゴイィィィン!! 22 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【9】 キーNo. : 25
ブライアン : すごいもん見せたなアーロンw
アーロン : 「 …… 悪くはない、か。 訓練では…。 」
【ナレーション】 : やるう
ブライアン : サンドバッグが敗れて砂が出てくるアレかもしれん
【ナレーション】 : おいおい、サンドバックこんなにするってララト様かよ・・・みたいな
【ナレーション】 : そんな感じで兵士達が目を丸くしましたw
ザナフ : 「 向こうは、少人数で広い領域に即応する、ゲリラ戦的な戦いを長くやっているからね。でも、今回は、ティテュスのそういう軍事的ノウハウがハマりそうだ 」
アーロン : ダークなオーラには蠅さんにだって負けねえ!
ザナフ : 「 ってw すごいなアーロンw 」
【ナレーション】 : 見た目のキモさは随一。
【ナレーション】 : ではそんなわけで時間は過ぎて。
アーロン : 「 少し興が乗ってしまった。 実戦でも出来れば良いのだが。 」<ザナフ
ブライアン : 「 みんながこっちを見る目が変わったなw 」>アーロンの
【ナレーション】 : 君たちはカステロ城から、レーン大河までの防衛拠点まで移動します
ザナフ : 「 期待してるよw 」
ザナフ : <実戦でも
ザナフ : 「 よし、行こうか 」
アーロン : 「 善処する。 」兜被りつつ、コホー…<ザナフ
アーロン : 「 ああ。行こう 」
ブライアン : 「 できるさ。 実戦でやるために練習すんだからよ 」>アーロン
【"蛇座"セルペンス】 : 「  互いに無事で会おう。  」
【ナレーション】 : とだけセルペンスとは声を掛け合って
アーロン : 「 ( 確かに、練習で出来ないことは実戦でもできようもないな。 ) 」ふむ。<ブライアン
ザナフ : 「 はい。セルペンス様もご武運を 」
ブライアン : 「 ご武運を。 」>セルペンス
アーロン : 「 はい。 」小さく頷く
【ナレーション】 : 防衛拠点に到着後は、セルペンスとテレコールで色々と情報を交換しながら
【ナレーション】 : 拠点の船を使って、敵陣へ打って出る。
【ナレーション】 : 当然、そこでは敵の防衛、妨害にあうわけだが。
アーロン : 「 なるほど… 」船を見降ろしつつ
【ナレーション】 : セルペンス大隊が引き付けてくれているおかげで、想定の範囲内になんとか収まっているという感じだ。
アーロン : 「 水は壁でもあると同時に足にもなるか・・・。 」
【ナレーション】 : 水中戦可能な兵士で、ひとまずの応戦をしつつ
ブライアン : ハンターセンス持ちだから危険関知で察知次第、被害を減らしていこう
【ナレーション】 : ただ、敵の拠点の規模は、想定する範囲内の中ではほぼ最大級。
【ナレーション】 : キメラの数も、かなりのものだということが分かる。少なくとも、時間をかけているようでは、敵のキメラの範囲攻撃力に徐々に押し返されてしまうことだろう。
アーロン : 遠距離でけん制にしかならないけど、水中戦兵士を片手ボウガンで援護したりしつつ。
ブライアン : いきなり豪華だなw>想定の範囲では最大級の拠点を攻める
【ナレーション】 : 時間は案の定もう2Hが近づいてきてるのでここからは演出で進めていきますw
ザナフ : 「 キメラの数が多いね 」
アーロン : あ、ハーイ
ブライアン : 「 ここを攻め落としたっていう一大ニュースが欲しいってとこか…… 」
【ゴールド聖刻闘士アロペクス】 : 「  あちらのキメラは予定通り、こちらの隊を分けて……  」
ブライアン : おっと了解です
アーロン : 「 あのクラスになると、たかがボウガンでは石ころを投げるのと変わらんな 」ドシュンドシュンなるべく連射しつつ
【ナレーション】 : この拠点について詳細が完全に分かっていたわけではないので、この大きさであることを分かってて君たちに丸投げた!ってわけではありませんw 
【ナレーション】 : レーン大河の対岸にある深淵領域の生産拠点なので、詳細は不明なのさ。
アーロン : うっすw
ブライアン : そんなホイホイ深淵領域に入れる聖刻闘士の数は知れてるだろうしなあ
ザナフ : 「 よし。隊を分けよう 」「 ああ。アロペクスは、水隊を率いて、キメラの注意を引き寄せてほしい。その間に、僕たちが拠点に奇襲をかけるよ 」
ザナフ : はーいw<演出
アーロン : 「 ……( ボウガンの矢も残り少ない。 ) 」
ブライアン : 「 拠点内では俺が先導するぜ 」
ブライアン : スカウトって意味で。
【"蛇座"セルペンス】 : 『  こちらで確認できたキメラの数は全部で6体。 内部からまだ出てくるだろう数を想定すると、10体というところか。 悪いが、そちらへの合流はすぐにできそうにはない。  』
ブライアン : 「 分からないものがあったら片っ端から言うから教えてくれ、ザナフ 」w
ザナフ : 「 ああ。斥候先鋒頼むよ 」>ブライアン
【"蛇座"セルペンス】 : 『  ただ、こちら側のキメラがそちらへ行くことだけは防ぐように展開ができた。 健闘を祈る。  』
ザナフ : 「 わかりました。こちらは隙を作って敵拠点に奇襲するつもりです 」
【ナレーション】 : てな感じでお互いに厳しい戦いの中で何とか、拠点までの路を切り拓いて――――。
ザナフ : 「 助かります。オーバー 」
【ナレーション】 : 君達は、敵の拠点へ奇襲を仕掛ける。
ザナフ : <健闘を
ザナフ : 「 よし ―― 今だ 」
【ナレーション】 : 当然、見張りの兵なんかはいるわけだが。もはやミスリルと肩を並べても遜色ないほどのトランスコンバットとなったザナフや、ゴールドでも屈指の突進力を誇るブライアン、アーベ公国のSSランク冒険者であるアーロンの3人を前に、それらが大した時間を稼ぐことはできず
アーロン : 「 ―― 」合図でガシャっと駆けだす。
ブライアン : 「 こんなデカブツに忍び込まれた気分はどうだい。 」きしゅー
アーロン : ランタンシールドバッシュで仰け反ったところに、斧で一刀両断なんかできちゃうワケよ(言い張り
【ナレーション】 : 奇襲はひとまず成功、連絡用のギーブルが飛び交う。それらが、敵兵を集める前に、戦果をあげる必要があるだろう。
【ナレーション】 : 生産ベースとなっているのは、キメラメイカーなのだが、どうやらこれらは、水面に触れるように設置する必要があるようで。
【ナレーション】 : 大河レーンの支流を引き込むように、拠点の中に水路がはしってる。
ザナフ : 「 キメラメイカーを破壊しないと 」
【ナレーション】 : あちこちに散ってる、小規模な実験ベースみたいなのをいくつか破壊できたところで
アーロン : 「 ( 我ながら調子は悪くないと思うのは早計か? 見張り程度の格下相手になら造作もないのはいつものことだろう。 戦闘というよりはただの料理だ。 ) 」
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「  クックック…… やってくれましたね、ゴミ共。  」
ブライアン : 「 この水路の先に大本のキメラメイカーか? 」
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「  ワタクシの作品たちを、薄汚い手で!  」
アーロン : 「 こっちの破壊は完了した―― む。 」
ザナフ : 「 っと、きたね 」
【ドラグ・レプタイルマスター】 : いかにもマッドな雰囲気の、細身ドラグがゆらゆらと現れる
ザナフ : 「 ドラグにもこういう性格っているんだナア 」
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「  ああ、そうだ!いいことを思いつきましたよ!  」
ブライアン : 「 意外な感じのドラグだな、、、w 」
アーロン : 「 ( そう、調子というものは。 ) 」
ブライアン : 「 俺達をキメラにするってんなら無理なそうだんだぜ 」
アーロン : 「 ( このくらいの相手でないと図ることはできん。 ) 」構えつつ。
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「  ゴミ共を材料に、醜悪で、それでいて滑稽な、そんなキメラを作って星霜どもへ見せつけてやりましょう!!  」
ブライアン : 無理な相談
ザナフ : 「 実は一皮むいたらメタモルスだったりしない? って、まあ、一皮むく作業はこちらでやるよ 」
ブライアン : 「 マジで当たるんかいw 」
ブライアン : 「 (やけに小物っぽいな……大将は本当にこいつか?) 」
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「  悉く腹の立つゴミ共です。 もう喋らないでいただきたい。 嗚呼、メイルストロムの崇高な意思が、分かりはすまい。  」
ブライアン : まさかのメイルストロムファミリー
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「   死ね。  」カクン、と首をひねり、巨大なキメラを同時に二体召喚する。
アーロン : 「 指揮官の名前か何かか? 」知らない顔<メイルストロム
ザナフ : 「 アイツは僕たちで対応するよ。君たちは増援に対応できるようにしておいて 」と、シルバー小隊とかに言いつつ
【ドラグ・レプタイルマスター】 : まあメイルストロムかハイドラのどっちかですからねw
アーロン : 「 ほう。 」<巨大キメラダブル
【ドラグ・レプタイルマスター】 : というわけで、攻撃、打撃、回避、防御のすべてを3回ずつ行いましょうw
アーロン : なるほど、そういう感じにw
ブライアン : 「 ほぉ…… 」>2体召喚
ブライアン : なるほろ
アーロン : 「 ドラグでなくとも、判断するには十分だ。 」
ザナフ : 「 メイルストロムというのは、水龍ドラグで、レイクテュスの大幹部だよ 」>アーロン
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 君たちはこのレプタイルマスターを倒すことができますが、どの程度苦戦したか、どんな感じだったかを想像する材料にしてもらっておしまいです
【ドラグ・レプタイルマスター】 : こっちも魔法ダメージだけ3回振るでよ。
ザナフ : 「 ブライアン、アーロン、うあろう 」蠍尾を振るって
ザナフ : やろう
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「  キエエエエエエエエエエエエッッッ!!!  」 巨大なキメラから、水弾が散乱
ブライアン : 「 戦闘力評価が甘いな。 」「 ―――― ああ! 」>ザナフ
ブライアン : フードをぺっと剥がして、羊の姿に転じ
アーロン : 「 なるほど、あのレイクテュスの。 」
ザナフ : 「 ―――― そこだっ! 」先陣切って、攻撃! 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14
【ドラグ・レプタイルマスター】 : ズドドドドドドド。 11 = 4 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 20
【ドラグ・レプタイルマスター】11 = 4 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 20
【ドラグ・レプタイルマスター】14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 20
ザナフ : 14だと当たらない気がするn
【ドラグ・レプタイルマスター】 : まあまあ。悪くないやないの。
【ドラグ・レプタイルマスター】 : いや、当たるとか当たらないはいいですよw 苦労したんだなーとか、ここは上手くいったな!とかそういうことだけなのでw
ザナフ : なるほどw
アーロン : 「 敵もやる気は十分だな。はじめよう 」攻撃1 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
ブライアン : 「 ウォォォォらぁぁぁっ!! 」水弾をものともしない勢いで攻撃 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
アーロン : 攻撃2 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 1回目とか2回目、とかじゃなくて、全体としてこうだった!という演出の材料にするんだ
ザナフ : 「 ――― ハアッ!!! 」ダメージ! 17 = 8 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 34
アーロン : 攻撃3 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ブライアン : 2回目攻撃 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
ブライアン : 3回目攻撃 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
アーロン : 打撃1 (攻撃16) 15 = 6 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 25
ブライアン : 頭突きダメージ1回目 14 = 5 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 36
ザナフ : おっと、じゃあ、攻撃とかも全部まとめてやったほうがいいか。
ブライアン : 2回目 17 = 8 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 36
アーロン : 打撃2 (攻撃13) 15 = 6 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 25
ザナフ : 攻撃2! 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
【ドラグ・レプタイルマスター】 : その辺は任せますw
ザナフ : 攻撃3! 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
ブライアン : 3回目だ! 18 = 9 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 36
ザナフ : 打撃2! 15 = 6 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 34
アーロン : 打撃3 (攻撃14) 13 = 4 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 25
ザナフ : 打撃3! 14 = 5 (1 + 4 = 5) + 【9】 キーNo. : 34
アーロン : 回避1 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ザナフ : 回避1! 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
アーロン : 回避2 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ザナフ : 回避2! 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16
アーロン : 回避3 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ザナフ : 回避3! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
アーロン : 防御1 14 = 7 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 23
アーロン : 防御2 13 = 6 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 23
アーロン : 防御3 14 = 7 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 23
ザナフ : 防御1! 10 = 2 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 16
ザナフ : 防御2! 13 = 5 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 16
ザナフ : 防御3! 10 = 2 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 16
【ドラグ・レプタイルマスター】 : アーロンはかなり中庸な結果だなw
ザナフ : うーん、イマイチ
ブライアン : 回避1 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ブライアン : 回避2 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
【ドラグ・レプタイルマスター】 : ザナフはかなり苦戦したようだ
ブライアン : 回避3! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
アーロン : 可もなく不可もなくなw
アーロン : 「 ―― 」斧を片腕でブンブン振りまわしつつ、何かを考えてる。
ブライアン : 防御ロール1 13 = 6 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 12
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 敵は捉えたものの、尾の一撃は徐々に対応されて、攻撃を受けることもそれなりにあった。
ブライアン : 防御2 13 = 6 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 12
ブライアン : 防御3 12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 12
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 3人の中ではブライアンが一番有効打を放っていて
【ドラグ・レプタイルマスター】 : ブライアンはレート大分違うなw
ザナフ : 「 っと ・・・ ( やっぱり、指揮も白兵も両方同時にこなすのは大変だなあ ) 」たはは
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 多分レートは21とかじゃないか
アーロン : 「 ( やはり私では、今の装備では、この程度が限界か・・・。 ) 」
ブライアン : 眠気で21と12を見間違う始末w
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 多分防御15、15,14とかだな
ブライアン : 実際には相当弾いたなこれw
【ドラグ・レプタイルマスター】 : めちゃくちゃ活躍したブライアン。
ザナフ : 「 ( アーロンは安定してるけど、装備がすこし問題なのかな ) 」
【ドラグ・レプタイルマスター】 : ではザナフへの被弾もブライアンがかなり弾いたりして、それで何とか全体のダメージ分散は上手くいき・・・
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「  なんですとォォォォォオオオオオオ!?!??!   」
ザナフ : 「 よし、そこだっ ラムヘッド! 」
【ナレーション】 : 冒険者の一撃で、キメラがダウン。
アーロン : 「 ( とはいえ、調子が悪いわけではない。 これ以上を望むのなら、変更の余地がある… というだけの話だ…。 ) 」自問自答しつつ答えが出たあたりで戦いが終わる
【ナレーション】 : レプタイルマスターへブライアンの頭突きが、彼の意識を刈り取り。
ブライアン : 「 任されたぜ、スコーピオンテイル! 」
ブライアン : ドガーン
【ナレーション】 : シルバー小隊がその間に、さらにいくつかのキメラメイカープラントを破壊!
【ナレーション】 : したところで、
【ナレーション】 : グアーッ!とシルバー小隊が襲われる音。
アーロン : 「 む!! 」
【ナレーション】 : どうやら、もう一人のドラグ・レプタイルマスターがいたらしい。
アーロン : 「 新手か。 」
ブライアン : 「 やっぱこいつだけじゃなかったか! 」
ザナフ : 「 シルバー! 大丈夫?! 」
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「  ―――― これ以上やるというのならば、互いの命の保証はできませんね。  」
ザナフ : 「 ああ。すぐ向かおう 」
ブライアン : 「 砦を仕切るにゃ器が小さすぎる気はしてた、がシルバー小隊もそんなあっさりやられるような実力じゃあねえ 」
【ナレーション】 : どうやら他の場所の対応から帰ってきたところのようだ、飛行してきたという感じで着地。
ザナフ : 「 ・・・( なるほど、今度は冷静理知的なタイプか ) 」
アーロン : 「 私はまだやれるが―― 」指揮官クラスであるザナフたちを見つつ
【ナレーション】 : 君たちの損耗もかなりのものだ。それに、シルバーは今の一撃で怪我をしたものが数人、足を引きずっている様子。
アーロン : まだやれる、といいつつ。それとなく息を切らしとこう。
ザナフ : 「 いや。敵も態勢を立て直しつつあるみたいだ。戦果は十分。撤退しよう 」
ブライアン : 「 (迷宮と同じだ。ここで引かなきゃ飲まれて死ぬ) 」
ブライアン : 「 (戦争っつう大迷宮を俺達は攻略してんだ) 」
【ドラグ・レプタイルマスター】 : 「   ――――。   」
アーロン : 「 了解した。 」頷く
ザナフ : 「 彼らのを頼むよ 」シルバー小隊の面倒を見てもらおう>アーロン
ブライアン : 「 ああ、あの辺の連中は俺がかついでく 」>ザナフ
【ナレーション】 : 撤退を選択した君たちを、レプタイルマスターは声を掛けることもなく、そのまま見送る。
【ナレーション】 : 彼も、ここで君達に時間を使うことが、この戦争においてプラスにはならないということを分かっているのだろう。
アーロン : 「 ああ。 」<ザナフ
ブライアン : 「 ―――― 」そのレプタイルの顔、しかと覚えて帰ろう(記憶術)
ブライアン : セージ無いから+2しても切ないけどね!
【ナレーション】 : きっと再登場はないカナー。
ザナフ : 「 もし倒れる人がいたら、そうして 」w>ブライアン
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは撤退。
アーロン : 「 走れる者は足を引きずっている者をカバーしろ。私が殿をする 」<シルバー小隊
ブライアン : 「 倒れて無くてもやばそうなのが何人かいるからなw 」>ザナフ
【ナレーション】 : だが、敵のドラグ・レプタイルマスターを一人、そしてキメラメイカーのプラントをいくつか破壊したことで
アーロン : 撤退する時は背中から撃たれないように、シェイドを煙幕に巻きつつ。
【ナレーション】 : 十分この生産拠点の機能は大幅に下げた、と言えることでしょう。それに、隊への被害も最小限となりました。
アーロン : 「 気休め程度かもしれんが、これで背後の視認は難しくなる。 」
【ナレーション】 : その後、セルペンスの大隊と合流して、そのまま全体も撤退。
【ナレーション】 : 各地の戦況も、君達の目的を達したところで、大きな被害を出さないうちに、押し上げたラインを少し下げて
【ナレーション】 : 概ね、今回の作戦は、成功した、と言えることでしょう。
ブライアン : 「 その気休めが頼もしいってやつさ 」>アーロン
【ナレーション】2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ザナフ : 「 ドラグ・レプタイルマスターの一人と、キメラメイカープラントのいくつかは破壊しました 」と報告しつつの
ブライアン : 「 あと、あれを見れば、一部カッとなった連中の頭も冷えらぁ 」アーロンが置いていったシェイド見て >アーロン
ザナフ : まあまあ及第点の成果って感じか(
アーロン : 「 味方への心理的影響までは考えて居なかったな。 」なるほど、と<ブライアン
【ナレーション】 : そうですねw 出目が爆発すればもっといい成果もありましたが、そんなもんですw
アーロン : 「 ( 完全な制圧とまでは行かなかったが、概ね目標は達成できたと言えるか ) 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  ご苦労だった ――――。  」
【"御者座"アウリガ】 : と、アウリガに報告をしたところで。セッションは終わります。
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
1/27(B) 『『ティテュス騒乱・三章序章 レーン大河強襲作戦と御者座のアウリガ』』 ランク:SS&S
【参加者】ブライアン◇ふゆたにGM◆アーロン◇ザナフ◆
【経験値】500 【社会点】6
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ブライアン : 「 シェイドの暗闇に突っ込んでまでなんかしようって馬鹿はシルバーにはなれないからな 」頷いた >アーロン
アーロン : お疲れさまでした・・・!
【ナレーション】 : で。
【ナレーション】 : マスターシーンを挟みます。1時は回ったので解散する人は全然解散でw PCは登場できません。
ブライアン : 「 今後のために精進します。 」>アウリガ
【ナレーション】 :           
【ナレーション】 :                      
ブライアン : お疲れ様でしたー
ブライアン : 見ます見ます(星座
【ナレーション】 : レーン大河強襲作戦が、一旦の成功を収めたその日。
アーロン : 「 確かに、激情に駆られて突貫する奴の足止めにもなるか。 」ふむ<ブライアン
アーロン : 了解でっすw<マスターシーン
【ナレーション】 : パンドラム共和国が、その戦果に湧くことはなかった。
アーロン : 生活費…( 2D6 → 1 + 4 = 5
アーロン : ほうほう。
【ナレーション】 : 何故ならば、パンドラム共和国では、別の場所で。 それ以上のことが、起こっていたからである。
【ナレーション】 :               ――――― 大渓谷。 
ザナフ : 「 プラントは、かなり大規模で準備されたものです。どうやら、深淵は本気でパンドラムを抉ろうとしているのでしょう 」なんて、報告しつつ
ザナフ : おう?
【ナレーション】 : そこには、十二聖の『牡牛座』アルデバランと、その麾下の兵たちが、防衛拠点を守っている。
ブライアン : 生活費((( 2D6 → 3 + 2 = 5
ザナフ : まさか、次回、アルデバラン死す!デュエルスタンバイ! k
ザナフ : 生活費の 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
ブライアン : なんてこったい
【ナレーション】 : アルデバランといえば、十二聖の中でも軍や武器商などの、戦に関わるものへの影響力が大きい、武闘派の十二聖である。
【ナレーション】 : もっと若く現役バリバリの頃はそれこそ、武人としての功績も、並み居る十二聖に引けを取らないほどの傑物で
アーロン : 武闘派のアルデバランが…!(ざわざわ)
【ナレーション】 : パンドラム共和国の専守防衛、その長い歴史の礎となってきた、専守防衛派筆頭の十二聖だ。
ザナフ : @そういえば、十二聖含め、パンドラムの要人NPCも別のウィキページがあったほうがいいかなあ。まあ、そこらへんはふゆたにさんにお任せしよう(
ブライアン : あると私は助かるかもw>パンドラムWIKI
【"牡牛座"アルデバラン】 : 「  ――――  何 ……  こんな、ことが。  」
【ナレーション】 : アルデバランは、目の前の光景を疑った。
【ナレーション】 : 己が長年、守り続けてきたパンドラム共和国。その重要な防衛線は、レーン大河と大渓谷。
【ナレーション】 : 特にこの大渓谷は、物理的な障壁の最たるものであり。
【ナレーション】 : 入り組んだ渓谷を通れるものというのは、当然、数も、種類も、限られてくるのだ。
【ナレーション】 : 地面が平らでなければ、二足歩行の生物というのは、困る。たったそれだけのことなのだが。これが戦では大層大事なのである。
【ナレーション】 : だが、今アルデバランの前に広がる大渓谷とは。
【ナレーション】 :             ――――― ただの、平らな、地面である。  
ザナフ : 地形改変かー
【"牡牛座"アルデバラン】 : 「  ……  馬鹿な。 何の幻か。  」
アーロン : 渓谷を・・・ 平らげやがった…!!! (見開き絵)
【ナレーション】 : 当然その混乱は、アルデバランだけのものではない。その場の兵士達全員が、その光景に息を呑んだことだろう。
ブライアン : 壮大な精霊術なのか、物理で削り取るほどあり得ないパワーを出されたのか
【ナレーション】 : その後のことは、詳しくを語るものがいない。
アーロン : 地形パワーが売りだったのに、それがいっさいなくなるほど整地されるのは恐ろしいことじゃろう・・・
【ナレーション】 : しかし、アルデバランはすぐに平静を取り戻したという。
ブライアン : 見開き確定やなァ>アーロン
【ナレーション】 : 歴戦の経験と、卓越した戦術眼により、大渓谷を守る分しかいない、とてつもなく足りない兵を
【ナレーション】 : 何とか、敵の足を止めるべく編成し、そして。
【ナレーション】 : 最終的には、時間を稼ぎながら撤退の指示。
: 「  アルデバラン様! 撤退の殿は ―――――  」
【"牡牛座"アルデバラン】 : 「  儂が務める。 敵の思惑は、ここを素早く通り抜けることじゃ。  」
【"牡牛座"アルデバラン】 : 「  であるならば。  」  「  兵を生かしつつ、 それを留めるには、それしかあるまい。  」
アーロン : それならば、我々もご一緒します…! とかって誰か言ってくれそう
【ナレーション】 : アルデバランの殿に最後まで付き添って、そのまま共に消息を絶った兵も、少なくはない。
【ナレーション】 : しかし、ギリギリのところで生き残った兵士によれば ――――。
【ナレーション】 : 「  アルデバラン様と殿の兵たちを襲ったのは――――  黒と、白の …… 宝玉、、 、  」
: 「  ―――――  ペトラの戦士たちでした。  」
【ナレーション】 :                     
ブライアン : ペトラ!
ザナフ : なるほど、ペトラか!
アーロン : なるほど。地形変動とペトラ
【ナレーション】 : てなわけでおしまい。
ブライアン : 五氏族どんどん参戦してくるやん・・・!
アーロン : お疲れさまでしたw 渓谷さらちはこちらも驚いたw
ザナフ : びっくりだったぜw
ブライアン : そういやペトラの仕業が一番ありえるかー>渓谷真っ平ら
ブライアン : 同じくw>びっくりだ
ふゆたにGM : 一番似合うでございましょう。<ペトラ渓谷更地作戦
ブライアン : 初戦まあまあ!とか思ってたら大劣勢。
ふゆたにGM : 一応渓谷が何となく手薄な感じだけは演出しつつ、そこは申し訳ないがもう確定路線だったので、大河の方へ話を押し進めて
アーロン : ペトラの現場は一日でマンションを更地にすっから周辺住民からの評判が良いんだ・・・
ふゆたにGM : まあ今回は序章なので特にPC達に何かできたわけではないです、すいませんw
ザナフ : パンドラムの地図もつくらないとナア、と思ってたけど、作らない方がよさそうな(
ザナフ : いえいえw
ブライアン : ww>パンドラムの地図ないほうがいい
アーロン : その辺は気にしてないので大丈夫ですw<なにかできたわけじゃない既定路線
ふゆたにGM : 序章は無しで、アウリガ中心の十二聖とトライアス派の兵士達で、レーン大河で大規模作戦を成功させた!
ブライアン : ここまでヤバい話になると、どんなPCが参戦してきても不自然ないな
ふゆたにGM : けど、大渓谷でアルデバランぐっばい!っていう
ふゆたにGM : そういう話があって、PC達参戦!っていう予定だったんですが。
ブライアン : リン導師の消えたルートやん!>序章なし
アーロン : 老兵は最後まで戦地で戦っちまったぜ・・・
ふゆたにGM : せっかくなので、PC達もいる方が臨場感のあるスタートになるかなってことでw 人がメインやれるほどじゃなければこの序章をやろうって感じでしたw
ふゆたにGM : リン導師と違ってどっちにしても犠牲になるアルデバラン
アーロン : なるほどなるほど
ザナフ : なるほどw おかげでより没入できてよかったですw
ブライアン : リン導師は未だ生きてるからなぁ・・・
ふゆたにGM : パンドラム地図は僕は何となくウーンウーンコウカナー……って想像しつつ適当に、ある程度困らないようにやってますw
ふゆたにGM : なくてもあっても困らないと思いますが、戦争終わってからの方が色々作りやすそうってことならそれはそれでw
アーロン : なんか世界線ちょっと変わった伏線みあるな・・・(大規模作戦に本当は冒険者はいなかった
ブライアン : 気分だけならこのまま1話ってぐらい紅葉してますねえ(なお体力は()
ふゆたにGM : NPC一覧は作ってよいなら作ろうかなーと思いますねw どうせ、wikiだと名前色とか口調の感じがメモできなくて
ふゆたにGM : 僕は自分の手元のメモでそれ管理してる状態なのでw
ふゆたにGM : wikiにアウトプットしてよけりゃそうする。
ザナフ : まあ、こうなった以上、パンドラムはもう深淵攻撃積極派も専守防衛派も元老院派も執政官派も全部吹っ飛んで、対深淵防衛で一丸になる感じだろうなあ
ザナフ : <大渓谷を吹っ飛ばしてきた
ふゆたにGM : まさにそういう話ですね。<ここまでのことが起こると、もう対深淵で固まらざるを得ない
ブライアン : なるでしょうねw>攻撃積極派も専守防衛派も他も全部なくなって
ザナフ : あ、ぜひぜひw<ウィキに
ブライアン : ブライアンの懸念も今日までになったy
ふゆたにGM : ここはもうすぐ一話で分かることだけど、トライアスの用意してた法案が全通りして
ふゆたにGM : これで、ティテュス・パンドラム・アーベ公国の三地点を自由に戦力移動させるっていう
ふゆたにGM : 一番最初の、ウヴェーリ、トライアス、ハンドレッドがいたあの場の話が実現することになります
ブライアン : 一章の最初で説明されてたことがとうとう実現するのか!
ザナフ : しかしなんか、こんな時だからこそ俺が聖女様を守らねば!なんてサザンクロスくんが拗らせ爆発しまくってそう(
ブライアン : サザンクロス君自分で出番遠ざけてる感あるな(((
アーロン : やる気のある部下だなァ!
ふゆたにGM : 専守防衛派はそもそも筆頭のアルデバランを失いますしね。 レーン大河に集中しちまったアウリガ、トライアスへの批判もあるんだろうけど
ザナフ : 聖女様親衛隊No1(自称)だからね
ザナフ : <やる気
ふゆたにGM : そんなこと関係ないくらいそもそもピンチ過ぎて、全部の議論が吹き飛んだ上で、柔軟かつ迅速にやらざるをえない。
ふゆたにGM : そういう人材が不足してるというのがパンドラム共和国という認識なので、そうなると基本トライアスの独壇場と見てる。
ブライアン : クラージュもエディも遠慮無く来ちゃおう>真っ平らレベル
ふゆたにGM : 批判も全部呑み込んだうえでそれでも前に進める男トライアス
ブライアン : ブライアン中心に行きたい話だけど
ふゆたにGM : 地下アイドルの会員ナンバー1を自慢する的な・・・<サザンクロス
ブライアン : パンドラムがこんなことになったらパインの方は(背後の都合が合えば)来ない方がおかしいし
ブライアン : 地下アイドルw
ザナフ : パンドラムのモチーフにした古代ローマ共和国は、国家の危機になったら、執政官に全権委任したりして対処してましたしね。共和制システムは平時は良いけど戦時には決定速度や指揮権で問題がある、というのを彼らは自覚していた
ふゆたにGM : まあアルデバランは刻印戦争でいうところのアンドリュー少将ポジ。アンドリュー少将ほど、キャラが立ってるわけじゃないから
ザナフ : なので、パンドラムも、トライアスがそういう感じで対処するんだろうなあ
ふゆたにGM : アルデバランには申し訳ないケド。
ブライアン : この事実はPC達は次回の冒頭に知る感じでしょうか?
ふゆたにGM : なるほどなー。
アーロン : やられ役・・・ってコト!?
ふゆたにGM : ブライアン、ザナフ、アーロンの3人はこのセッションの直後に知りますね
アーロン : なるほどなぁと思いつつw
ブライアン : アンドリュー少将のキャラが立ちすぎてたともいう(
ふゆたにGM : だから、次の話に参加するってことなら、3人は別にパンドラム共和国で合流してくれてもいいって感じです。ルアーブルに戻ってられっか!っていう話にもなるかもしれんからw
アーロン : 戻ったらそのことを教えてもらった、みたいな。聞こえたのかもしれないけど
ふゆたにGM : 特にザナフブライアンはそうw
ふゆたにGM : 戻らんやろ・・・って素で思う。
ブライアン : じゃあザナフに決意宣言しとこう(
ザナフ : 戻らないなあ、これはw
ふゆたにGM : やられ役でしかないアルデバラン。
アーロン : ザナブラが残るならアーロンは一旦戻ってスピアーズに報告してくる役を買って出よう。新装備も取りに行かないとだしな!
ザナフ : おお、任せましたぜ!<スピアーズに
ブライアン : 「 俺は今までどこかで、ゴールド聖刻闘士くらいが『俺の役目』の限度だろうと思っていたが、俺の……いや、パンドラムのゴールド以上の聖刻闘士の役割が変わった。 」
ふゆたにGM : でも、今回の深淵視点では、唯一アルデバランだけが、レーン大河の作戦に傾倒せずに、大渓谷の防衛をやるっていう立場でいたわけで。このせいで大分更地作戦による戦果が減ってしまったのだ。
ザナフ : 「 まさか、こんなことになるなんてね ・・・ 」
ブライアン : 「 だから俺はミスリルを目指すぜ。 」
アーロン : 相手からすると、一匹のこってやがったか… ってなる場面なのだなぁ
ふゆたにGM : アウリガは、アルデバランに大渓谷に行ってもらった、と言ったけど、僕の脳内イメージでは。 アルデバランは今回の作戦には最後まで否定的な立場を取り続けてて
ブライアン : 「 今パンドラムに必要なのは、小細工が出来るやつより、誰でもしがみつける柱だ。 」
ザナフ : 「 ブライアンもミスリルになってくれたら、頼もしいよ 」
ふゆたにGM : けど、アウリガを後押しするトライアスとか、様々な権力バランスの中で、そこまで立派に国の中心になろうとするアウリガの意見に、最後は自分が引く形で折れたというか
アーロン : 「 渓谷を更地にするとは…。 」
ふゆたにGM : 自分が必ず、このアウリガの作戦の、後顧の憂いは断つぞっていう。
ブライアン : 「 平民も、貴族も、誰でもしがみつける柱だ……。 俺が、それになってやる。 」という決意表明を(
ふゆたにGM : そういうつもりで大渓谷の防衛を買って出たという、そんな背景ストーリー。
ザナフ : なるほどなあ。惜しい将を亡くした・・・
ブライアン : なお経験点的にはファランクスを犠牲にすることになるのでブライアンがミスリルになれるほど甘くないw
アーロン : その設定を知っていると余計にアルデバランの行方に思う所が出て来ますなw 良い設定だ
ふゆたにGM : 元部下の成長を喜びつつ、でも自分とは違う考えで登っていくアウリガに対して、最後は自分が必ず、共和国を守り続けるぞっていう
ふゆたにGM : そういう姿勢を見せた。
ふゆたにGM : そんな話なのよ!(勝手)
ブライアン : なんかこう絶対いなくなっちゃいけない柱を失ったような
ザナフ : きっと、アルデバランのその思いは次代の者たちにつながっていくぜ
ブライアン : ブライアンがのらりくらりしてないで奮起しないと行けないような感じはすごくしましたねw
アーロン : アニメの裏話とかで解説動画あったら、へえボタン押したくなるような良設定だぜ
アーロン : 「 私はルアーブルへ一旦戻り、スピアーズに報告をしてこよう。 」
ブライアン : 騒乱がなかったら堅い斥候くらいでいたであろうブライアンが、うん。まさかだなあ
ふゆたにGM : セッション中に、あんまりアルデバランが反対して、自分が渓谷を守るとか言ったみたいな話を出すとですね
ブライアン : 戦争がまたうちのPCを成長させる・・・
アーロン : 「 お前たちはこちらに残ってくれて構わん。また頃合いを見て、加勢しに行く。 」
ザナフ : 「 ありがとう。とても、今はパンドラムから離れられないからね。助かるよ 」
ふゆたにGM : フラグ臭が凄すぎて、渓谷の守りにPC行きたくなっちゃうかなみたいな懸念がありまくって全部隠しちまった
ザナフ : まあ、それは確かに、、、w
ザナフ : <フラグ臭
ふゆたにGM : おいおいアルデバラン絶対死ぬやんって誰でもなる。
アーロン : なるほどw<フラグでPCが
アーロン : でも、PCであえて混ざりにいって
アーロン : 俺も残るぜ!っていうのを
ブライアン : 「 頼もしいぜ。 俺はすぐにでも動き出す。 」「 ああ、焦っちゃいねえぜ、斥候ってのは俺みたいながたいの奴はそう多くねえのよw 」>アーロン
ふゆたにGM : でもこの脳内イメージだけは共有したかったんだ!っていう我儘でw
アーロン : バッカモン! お前にパンドラムの未来はかかっとるんだぞ みたいなことをなんだかんだ言われて自分は撤退するみたいなシーンに関わりたい欲望もあるな・・・!
ブライアン : 渓谷に行くっていう選択肢は確かに思い浮かびませんでしたねw
アーロン : いやまあ、PCなのでそのまま残るぜ!って言われたらGMが困るシーンではあるのだから、わかるんだけどもw
ふゆたにGM : 余計な口を挟むでないわ。 大渓谷を守るのに必要な力など、儂が誰よりも分かっておる。 大渓谷を歩いたこともない若造一人連れて行って何もかわりゃせんわ!
ザナフ : まあ、殿を一緒に!と志願したけど、そんなこと言われたゴールドとかもいるんだろうな<お前に
ふゆたにGM : てな感じで一蹴するアルデバランはそれはそれで面白かったかもしれないなw
ブライアン : 急にあの大物感が薄くなるなw>余計な口を挟むでないわ。
アーロン : そうそう、あえて一蹴してくれることしてくれそうだなってw
アーロン : まあ、色々の事情で混ざれないのはわかります。w
ブライアン : 多分そうだろうなあ。>殿を名乗り出たゴールドとか
ふゆたにGM : 大渓谷は演出の中に必ず入れつつも、でも存在感は可能な限り消してましたからねw
ザナフ : 長年仕えてくれた(つまり戦士としては老年の)ベテランだけを殿に選びそう感はある
ふゆたにGM : 大渓谷じゃなくてレーン大河を舞台にしていくことで、何となくその辺は意識をこう、引っ張っていくようにしていて
アーロン : 妄想が捗る裏設定よ…(
アーロン : ふむふむ<意識ひっぱる
ふゆたにGM : ヘメロス・タダイと一緒にキメラ対峙したときも、同じような話でレーン大河にPCを連れて行ってるんで
ブライアン : 一緒に往こうぞってなあ・・・>ベテランは残してあげたかも
ふゆたにGM : 何となくレーン大河ばっかりこう、行くようにはしてるんですw この時のために・・・(地味)
アーロン : それで皆二つ返事で了承してくれるっていう演出があったりしてヨ…<ベテラン戦士だけを殿に抜擢
ブライアン : 序章でキメラメイカーを叩いて、二正面戦を何とかしていくパンドラムの内情を考えつつの・・・とか想像してたら
ふゆたにGM : 大渓谷まったいら作戦やりたすぎてな!
ブライアン : ペトラが全部吹っ飛ばしちゃったよ・・・
ブライアン : ふゆたにさんが好きそうって思いましたw>まったいら
ザナフ : 凄い発想だぜ・・・w<まったいら
アーロン : 僕たちがやりました! っていう職場の人間の集合写真HPに貼ろう<まったいら作戦
ブライアン : しかも、ペトラがやったという説得力
ふゆたにGM : そうでしょう。<好きそう
ふゆたにGM : ちゃんとペトラたちの設定もねりねりしてあっから!
ふゆたにGM : 久しぶりにペトラ敵だからちょっと嬉しい。
アーロン : 面白いなぁって思って見てましたぜw てっきり、砦の中に裏切者が居て赴任時には皆やられちゃってたとかそう言う話かなって思ってたら
ザナフ : おおーw<ペトラ!
アーロン : 更地でした!ってのは驚きがある。
アーロン : そうですね、ペトラは懐かしいw
ふゆたにGM : そういうのだと、結局大渓谷は護りやすいわけで、別に総崩れしていく姿が想像できんのですよねw
ふゆたにGM : 地形の守りが、大河がそもそも怪しくなっている中で
ふゆたにGM : 大渓谷そのものが消し飛んじゃえばもう完璧なわけですよ
ふゆたにGM : 何だかんだ、強国大国で、要人にもバリバリの武闘派がいっぱいいる国なんで
ふゆたにGM : ここに、ルアーブルの冒険者を頻繁に呼んで活躍してもらうほどのピンチを作り出すには
アーロン : アイデアが凄い面白い・・・
ふゆたにGM : これくらいいるやろ! という・・・
アーロン : ふむふむ<冒険者を頻繁に
アーロン : 確かに、切羽詰まってるほど冒険者を連れてくる説得力?みたいなのはより強固になりますなw
ザナフ : あー、そうですね確かに<バリバリ武闘派たっぷりいる中で冒険者が活躍するには
ふゆたにGM : 自分の国じゃなんともできねえって状況は、ティテュスなら簡単なんですけど
ふゆたにGM : 設定がそもそもティテュスはそういうものなので
ふゆたにGM : パンドラムをこのシリーズの舞台に組み込みてえな、という初期構想段階で
ふゆたにGM : パンドラムがわざわざアーベ公国の冒険者に頼る理由が、基本は「こいつら試してみるか・・・」くらいしか無さすぎて
ふゆたにGM : 大体の単発それでやってるくらい、パンドラムはパンドラムで何とかしちゃうイメージなのでw
ザナフ : すごい古い話だけど、グラードは大組織が跋扈する大国世界で、正直NPCが強すぎて冒険者はどこでどうかかわるの?ってのがあったんですよね。パンドラムもそれに近いw
ふゆたにGM : 懐かしいっすねw ギルドが出てきたらもうおしまいってイメージあったナー。<グラード
アーロン : 軍や警官隊が行き届いていると、武力に関しては一般人が出て行く暇ないみたいなもんかなぁw なんとなくイメージはできる
ふゆたにGM : 大渓谷一個なくなれば全部解決!あら不思議、アーベ冒険者がいないと生きていけない骨抜き国家に早変わり!
ブライアン : そんなことがw>ギルドが出てきたら終わり
ザナフ : レングラで組織の力を弱めまくって、冒険者が活躍できる世界にしたのは、そういう理由でしたw
ブライアン : そんなww>大渓谷無くなったら早変わり!
ふゆたにGM : wikiの編集はまたそのうちのんびりやろう。
アーロン : でも、兵士の養育費… お高いんでしょう…?<早変わり
ザナフ : <ギルドとか出てきたらもう終わり
ブライアン : なるほどなあ。今の遊びやすさはそういうバランス調整の上にあるものなんですね
ふゆたにGM : あらやだ!アーベ公国の冒険者テレポートで読んだら一瞬じゃないの!
ふゆたにGM : 2時だ。
ブライアン : ふゆたにさんが「覚悟決めてティテュス辺りを動かしますわ」って雑談で仰ってたとき
アーロン : 参考になるなぁw<冒険者の活動できる環境
ブライアン : 刻印で十分凄い規模だったのに、ふゆたにさんが覚悟を決めるって何が起こるんだ・・・ って思ってたんですけど
アーロン : 二時だけどなぜか目冴えてるな。おかげでたっぷり遊べたけど
ブライアン : WIKIにあった国の気風が、シリーズ中に変わるほどのことが起こるとはw
ザナフ : 地図そのものを吹き飛ばすとはこのてくの目をもってしても…((
ブライアン : ペトラ君がまったいらに!あたりで目が覚めました(遅
アーロン : ww<この目をもってしても
ふゆたにGM : 刻印の時の方が流石にやってることは規模でかいっていうか
ふゆたにGM : 巻き込んだ人やら期間やらまあ、色々規模大きかったとは思いますけどねw
ふゆたにGM : 刻印戦争と違って、このティテュス騒乱は
ふゆたにGM : 基本、僕自分一人でやり切るっていうつもりでやってるっていうのが
ふゆたにGM : まあ覚悟決めてる部分としてはそうかもしれませんw
ザナフ : まあ、パンドラムは良くも悪くも、長年培った防衛システムがあるから、防衛戦力ってのもそれに最適化されてるでしょうからね
ブライアン : 規模は刻印の方がでかいでしょうなあ。ドラグ社会が変わるために、脆弱な星霜が戦争に巻き込まれるとかいうトンデモ規模
ふゆたにGM : 一応、この設定を使って何かティテュスの単発やりたーいとかは全然やってもらえばって思うけど
ブライアン : なるほど。共同作業に今回はならないぞとかそういうのも。
ふゆたにGM : メインストーリーそのものを一緒にやろうぜってほど関わる話はできないというか、できる構造になってないから
ザナフ : 遊撃戦力はあるだろうけど、最適化された防衛戦力に最適化された遊撃戦力、なので、まあ
ブライアン : 戦災からの救助くらいしか思いつきませんよ夏野GMは・・・w
ふゆたにGM : あくまで、今回のシリーズは僕がゲームマスターで。プレイヤーには、その舞台でプレイヤーとして遊んでもらうっていう、そういうシリーズ。
ザナフ : 防衛線の巨大な部分が崩壊してしまったら、そら戦力足らんよなw
ブライアン : ありがたいのは
ふゆたにGM : 長年護ってきた場所だからこそ、地形の変化ってのは一番キクかなとw
ザナフ : 効くでしょうねえw
ブライアン : 第二章とか特に(私が)顕著でしたが、来れないときがあってもスムーズに合流しなおせるところですね
アーロン : 通いなれた場所の地形が更地になってたらそれだけでもビビる。
ふゆたにGM : ゲーム上の規模というよりは、リアルな規模間というかw TRPG遊戯会で遊ぶシリーズとしての規模感は、刻印戦争ほどのことはもうよっぽどやれねえと思いますw
ブライアン : 元老院も想像すらしてなかっただろうな・・・>地形変わる
ブライアン : 刻印戦争は、どこか神話じみてますが
ブライアン : 確かにティテュス騒乱は「後にティテュス騒乱と語られる大戦争である。」みたいなイメージありますね
アーロン : 長い間遊ばせてもらって、難しいキャラでも少しずつ血を通わせていけきてる気がして、こういったセッションでも遊ばせて頂けてほんとありがたい。
ふゆたにGM : まあ元々戦争ドンパチしてるところが舞台ですしねw
ブライアン : 誰もが知る歴史の一部になりそうな。>ティテュス騒乱
ふゆたにGM : 受験生ブチギレそう。< ティテュス地方とレイクテュス紛らわしすぎるふざけんな!
ザナフ : 後ろの3文字だけじゃねえか!
アーロン : これから状況がもっと動いてきそうなのでその点も楽しみ
ブライアン : ワロタ。>ティテュスレイクテュス
ふゆたにGM : よし、そろそろ寝よう。
ザナフ : もう2時だ。寝ないと
ふゆたにGM : 僕は変わらず、PLが参加してくれればしてくれただけ嬉しいのでw
アーロン : おやすみなさいませ、セッション楽しかったですw
ふゆたにGM : 面白ければ是非遊んでくだせえ。
ふゆたにGM : おやすみなさーい。セッション参加感謝っしたー
ザナフ : これからも楽しみですw
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ブライアン : もう2時ですねw 同じく寝ないとw
ザナフ : セッションありがとうございました! おつかれさまでしたー
アーロン : ありがてえなぁ
ブライアン : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ザナフさん、おつかれさま!
アーロン : おやすみなさいませ・・・!
アーロン : こちらも今日は落ちます。おやすみなさーい
ブライアン : 次回も楽しみにしてますー お休みなさい
ブライアンさん、おつかれさま!
アーロンさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -