アネルさん、いらっしゃい!
アネル : ファイター6プリ3セージ1 聖騎士 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1636729441.html
アネル : ちょっとトイレ
クラージュさん、いらっしゃい!
カイさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー4 バード、ファイター3 一般コマンダー5、マッパー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ふゆたにGM : 今回はシーンを碇亭からスタートしまーす。現地(ティテュス側)で合流すっぞってPCはちょっと待ってもらう感じで
カイ : ファイター6,ソサセージ5,スカウトバード3,一般マッパー5,トランスレーター4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441215160.html
クラージュ : はーい 流石に今の段階では海の森離れてないと思うので合流待ちします
ダラスさん、いらっしゃい!
ダラス : 食いしん坊を追悼してやりたいので今日はこちらで
ダラス : アーロンは現地で別の事を手伝ってるのかもしれないし、たまたま宿に居なかったのかもしれない。
ふゆたにGM : アージュちゃんグッバイ。
ダラス : 人間男 敏捷9 ファイター7 レンジャー1 グラップラー4 一般コマンダー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453648712.html
アネル : ただいま
ダラス : でもゾウさんはもっと好きです。
ふゆたにGM : それじゃよろしくお願いしまーす。
ダラス : おかえりなさいまし
ダラス : よろしくお願いしまーす
カイ : よろしくおねがいします
クラージュ : よろしくおねがいします!
ふゆたにGM : うちのPCとうっかり被ってるからしょうがないね!<アージュ退場
アネル : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 浮雲の碇亭。
【ナレーション】 : 君達冒険者は、スピアーズから声を掛けられて
【ナレーション】 : ティテュス方面の話で、依頼主が来ているとだけ伝えられています。
カイ : 「 こんにちは 」
ダラス : あっちはサイクロプスゾウさんやから・・・
【ナレーション】 : 奥の部屋に集まってみれば、そこにいるのはSランク、SSランクの冒険者たちと
ダラス : 「 ティテュスの依頼か、待ってたぜ 」
【シルトボーゲン】 : 「  こんにちは。  」
ダラス : 「 よお、カイ! 」
アネル : 「 こんにちわ 」ぺこり
カイ : 「 ティテュスの話ですか ・・・ どうも、向こうは戦況が激化しているようですねえ 」
カイ : 「 ダラス、久しぶりですね。一緒できて良かった 」
【スピアーズ】 : 「  依頼主はここにいらっしゃるシルトボーゲン氏だ。 内容についてはこれから説明があるが、あまり公にできない話も多い。 そのあたりは含めて、聞いてくれ。  」
カイ : 「 こんにちは 」>アネル 「 よろしくお願いします 」>シルト
ダラス : 「 ああ。 」少し笑って<一緒できて
ダラス : 「 おお、解ってますよ 」シルトには会釈をしつつ
カイ : 「 ええ、勿論です 」<守秘義務
【シルトボーゲン】 : 「  現地でもいくらか、碇亭で登録のある冒険者と合流するかもしれないけど、ひとまず君たちに説明をするよ。  」
ダラス : 「 おお 」ノ、としつつ<初見アネル
アネル : 「 ( あのお二人は『鬼門』さんと『パスファインダー』さんですか すごい面子ですね。) 」なんて思いつつ
【シルトボーゲン】 : 私の名前はシルトボーゲン、と名乗りは一応した上で。
【シルトボーゲン】 : 「  君たちに頼みたいというのは、ティテュス騒乱に関わる重要な依頼でね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  今、ティテュス…… いや、もはやティテュス・パンドラム騒乱と言ってもいいほどに、広く伸びた戦場で、ティテュス地方、パンドラム共和国の両方が窮地に陥っているんだ。  」
カイ : 「 と、いいますと… 」<窮地
ダラス : 「 レイクテュスの野郎が動きだしたんでしたね 」
【シルトボーゲン】 : 「  幸い、どちらも最前線の戦士たちが敵を食い止めていて、どちらも完全な崩壊とまでは至っていないのだけど …… パンドラム共和国の大渓谷の平地化に続いて。  」 ここまでは知っているだろうという、少し前の大きな出来事を枕に。
【シルトボーゲン】 : 「  つい先日、海の森で広大なマングローブ林が広がっている、フォレストクイーンの森が、敵の魔術によって疑似的に”海に沈む”ということまで起こってしまったんだ。  」
カイ : 「 ええ。相当な大魔法を使ったようですね 」<平地
カイ : 「 ――― なんですって? 」<疑似的に
アネル : 「 何やら触媒が使われてましたが 確かに海に沈みましたね。 」
カイ : 「 触媒、ですか。現地にいたんですか? 詳しく教えてください 」>アネル
ダラス : 「 ( 俺が居ない間にそんなことになってたのか・・・。 急ぎの依頼とはいえ、ルアーブルから離れるべきじゃかったかもな。 まあ、俺一人増えたところで、どうにかなったハナシじゃねえだろうが ) 」
【シルトボーゲン】 : 「  今は、ティテュス地方にも、パンドラム共和国にも随分スムーズに人や物を運べるようになった。  」 「  両地方からの要請には、私を一々介さなくとも、対応できるようになってきている。  」
ダラス : 「 森が海に? 」ははぁ
【シルトボーゲン】 : 「  そこで、私はアーベ公国の中央政府から、新たな仕事を1つ仰せつかってね。  」
アネル : 「 ええ 砦を守っていました。 」とか 触媒についてと状況についてをカイに説明して
クラージュ : 有能暇無し
ダラス : 「 お前さん、その時向こうに行ってたのか 」へえ<アネル
カイ : 「 なるほど・・・ 青い粉末に、オーガシャーマンたちの儀式ですか 」説明聞いて > アネル
【シルトボーゲン】 : 「  このティテュス地方・パンドラム共和国を襲う深淵達の思惑…… その背景で蠢いているであろう、敵の様々な策について、可能な限り積極的に、浮雲の碇亭の冒険者と連携して、これを解決せよ、という内容なんだ。  」
ダラス : 「 新たな仕事? 」
アネル : 「 ええ 助っ人としてですが。 」
カイ : 「 っとと。はい 」<新たな仕事>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  つまり、ティテュス地方やパンドラム共和国が困っていることを助けよう、ということじゃなくて。  」
カイ : 「 つまり、冒険者らしい手助けをしてくれ、ということですか 」
【シルトボーゲン】 : 「  私や、君達冒険者の思う、この巨大な戦争の裏側を暴くのに必要なことを、我々の意思で行うという仕事だと思ってくれて構わない。  」
クラージュ : ああ、つまり特務セッション担当になったよっていう説明か
【シルトボーゲン】 : 「  そう。 これが案外、そう許しを得てみないとやれないことでね。 何せ、地方も国境もまたがるくらい大きな話なんだ。 でも、これをやっていいと言われるだけの実績を君達は積んできた。  」
【シルトボーゲン】 : そそ。
【シルトボーゲン】 : <この説明の意味=シルトボーゲンが特務セッション担当になった
ダラス : 「 なるほど。 」ふむ<実績を
カイ : 「 わかりました。学院のティテュス遺跡調査プログラムも、昨今の情勢のために、だいぶ遅延していますしね 」
【シルトボーゲン】 : 「  私としてはいくつか調べたいことというのはあるのだけど ……。  」 といって話をするのは
【シルトボーゲン】 : 要はwikiに選択肢に上がっているものをシルトボーゲンが喋ります
【シルトボーゲン】 : 「  ただ、一つ。パンドラム共和国の平地化について、ドワーフの助けを借りれないか、ということだけは。  」  「  早ければ早いほど効果が大きいし、戦況に直接影響する重要な話だから。  」
カイ : 「 個人的にも、大渓谷を平らに均したり、地上に海を呼び出すなんていう、敵の大魔法の秘密には特に興味があります 」
【シルトボーゲン】 : 「  平地化の話や、海に沈む森の話については、今後積極的に調べに行くとして…… この依頼。 特務とも呼ぶべき、我々の最初の行動は、パンドラム共和国へドワーフの助けを送れるように。  」
カイ : 「 ドワーフ、ですか 」 「 … レングラートのグラゼル、アルケナルのパルガ、ティテュスの厳岩城あたりが著名なドワーフの国ですが 」
【シルトボーゲン】 : 「  七剣連合の1つ、”巌岩城”へ向かおうと思う。  」
カイ : 「 確かに、地中から攻めてくるペトラに対して、ドワーフの助力を得るのは良い案ですね 」
カイ : 「 わかりました 」
ダラス : 「 ハハ、威厳のある名前だ 」
アネル : 「 承知しました。 」
【シルトボーゲン】 : 「  グラゼルやパルガも勿論考えたのだけど、早急に大規模な人員を送るには、地理的な遠さがどうしてもネックでね …… それに、まだ彼らと交渉できるほどのカードが我らにも乏しいように思える。  」
カイ : 「 名前の通り、厳めしいドワーフたちが揃ってるんでしょう 」くすw>ダラス
【シルトボーゲン】 : 「  少なくとも、厳岩城のドワーフたちにとってみれば、他人事ではないはずだからね。  」
カイ : 「 そうですね 」<カードが
アネル : 「 確かにそうですね。 」<他人事ではない
【シルトボーゲン】 : 「  七剣連合の中では一番、パンドラム共和国へのアクセスもいい。 彼らが柔軟に協力をしてくれれば、一気に戦況がよくなるかもしれない。  」
【ナレーション】 : てなわけで。
【ナレーション】 : 君達3人の冒険者は、翌日出発という予定に合わせて長旅の準備をします。
クラージュ : いや、他のPCでやりたいこと出来ちゃったので代わります(待機組には違いないですw
クラージュさん、おつかれさま!
ブライアンさん、いらっしゃい!
ダラス : 「 柔軟か。本場のドワーフたちは、どんなもんかな 」
ブライアン : トラコン6 ウェアブル5 スカウト4 一般コマンダー3 人間羊 男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1635910364.html
【ナレーション】 : おっすおっす
カイ : おお、ブライアン
カイ : 「 どんな人たちか見に行きましょうw 」
ダラス : 街セファイトと森セファイトくらいの違いはありそうだなぁって顔で考えてるダラス。
ブライアン : 抜け出したでもザナフの代わりでも() >ブライアン前線どうした
【ナレーション】 : まあ応援を頼む話なら現地の話を出来るやつがいるのは普通に重要だなw
ダラス : 「 ああw 楽しみだぜ 」<カイ
アネル : 「 そういえば 名乗りが遅れましたが アネルと言います。よろしくお願いします。 」>カイ ダラス
カイ : まあ、そうですなw<現地の話を出来る人
ブライアン : その美味しい役を見逃せなくなってしまってw>現地の話を出来る奴がいるのはだいじ
カイ : 「 あ、すいません。カイです。よろしくお願いします 」>アネル
ダラス : 「 おっと。こっちもまだ名乗って無かったよな。俺はダラス、鬼門のダラスとは俺のことよ。 」<アネル
アネル : 「 ええ お噂はかねがね。」>鬼門の
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは翌日、学院からティテュス地方へテレポートします。
ダラス : テレポォーツ
【シルトボーゲン】 : 「  昨日ようやくあちらと都合の折り合いがついてね。 まずはティテュス地方から、パンドラム共和国へテレポートすることになった。  」
ダラス : しつつ背後は手洗いに。
【シルトボーゲン】 : 「  そこで、聖刻闘士でもあり、現地をよく知る冒険者と合流して。  」
カイ : 「 この感覚も久しぶりですねえ 」<テレポート!
アネル : いってら
ブライアン : カイとだけかろうじて顔見知りでしたw
【シルトボーゲン】 : 「  そこから船で、巌岩城へ向かおう。 少し長旅になるけど…… 前線の兵士達のためだ。  」
カイ : 「 へえ 」<聖刻闘士でもあり冒険者 「 となると、数は限られますから、知った人かもですね 」
カイ : 「 わかりました 」
【ナレーション】 : そんなわけでテレポートにテレポートを重ねて。
【ナレーション】 : なるべく道中を短縮できるようにあちこちを経由。
アネル : 「 旅にも慣れてきました。 」
【ナレーション】 : ブライアンは事前に、合流する場所を聞いており、パンドラム共和国内で厳岩城に最もアクセスのいいテレポート場所へ集合。
カイ : 「 自分の足で歩く旅も良いものです。最近は、この手(テレポートなど)の移動に慣れ親しみ過ぎてましたし 」ふふ
ブライアン : はーい
【シルトボーゲン】 : てなわけで全員が合流して。
カイ : 「 それは何よりです。世界を肌で感じるのは楽しいものですから 」<旅にも>アネル
カイ : 「 こんにちは。ザナフとどちらかかと思ってました。よろしくお願いします 」>ブライアン
【シルトボーゲン】 : 「  聖刻闘士のブライアン君だ。 階級はゴールドで…… 碇亭でも、SSランクに先日なったはずだったね。  」
アネル : 「 ええ 色々な土地の死生観を感じられるのもありがたいことです。 」
【シルトボーゲン】 : 「  ザナフ君にも打診はしたのだけど、どう頑張っても二人の内、どちらか一方が抜けるのが限界ってことでね。  」
ブライアン : 「 いいこと言うじゃねえか、カイ。 」よう 「 他の面子は初めましてか。 俺は牡羊座のブライアン・シープ、パンドラムのゴールド聖刻闘士だ。 宜しく頼まぁ 」
アネル : 「 アネルです よろしくお願いします。 」ぺこり
カイ : 「 パンドラムの最前線は、かなり大変なようですからね 」<どちらか一人
ブライアン : 「 ザナフは本国でやらなきゃいけないことが多すぎたな。 根を詰めていないといいんだが。 」
【シルトボーゲン】 : 「  十二聖のアウリガ氏と相談して、この期間だけブライアンに同行してもらうことになったんだ。  」
カイ : 「 これから行くところは、多分美味しいお酒がありますよ。お土産に持って帰ってあげるといいでしょう 」>ブライアン
ブライアン : 「 俺もシルト様の言うとおり、そうホイホイと抜け出してはこれないんだが、手練(スカウト)でもある分、あちこちに行っても変に思われにくいからな。 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、ここからはパンドラム共和国の船で
【ナレーション】 : 武器商の伝手を辿って、厳岩城へ向かいます。
ブライアン : 「 酒か! いいな。 ドワーフといったら間違いねえし、リラックス作用も強制だからな 」はっは
ダラス : 「 助っ人は頼もしいぜ。俺はダラス、よろしくな。 」@もどりつつ<ブライアン
ブライアン : おかえりなさいまし
アネル : おかえり
ダラス : 「 こっちは森が沈んだり大変だったそうだな 」<ブライアン
ブライアン : 「 むしろ誰か1人くらいパンドラムの奴が来ないとおかしいからな。 世話んなってるのはこっちだ。 」>ダラス
カイ : 「 厳岩城は、クラージュから軽く聞いたくらいで、詳しくは知らないんですよね。どういう所か楽しみです 」
ブライアン : 「 俺の方は渓谷が平らになって大変だったんだが、ティテュスは陸が海になって大変なことになってるらしいな。 」
カイ : 「 しかも、強いお酒ですからね。効果も抜群でしょう 」w<リラックス!>ブライアン
ダラス : 「 確かに、この中じゃシルトボーゲンさんくらいなもんだからな 」<一人くらいパンドラム関係者
ブライアン : ガッチェローのトークで盛り上がったドワさんのセッション懐かしい
カイ : 「 ええ、そのようです 」<ティテュスは 「 アネルが、その場に居合わせて、おかげで、幸いにも調査の手掛かりはつかめましたが 」
ブライアン : 「 俺もティテュスのことは三叉の砦付近と海の森のごく一部しか知らねえな。 レイクテュスはティテュスとパンドラムをひとまとめに考えて侵略してきてるようだが、実際の所いままではそんなに近い訳でもなかった。 」
【シルトボーゲン】 : 「  いや、私も情報こそ色々集めているけど、現場に居合わせたわけじゃあないからね。  」
ブライアン : 「 手がかりを探すところから始めるのと、手がかりを掴んで辿っていくのでは大違いだからな。 よかったぜ。 」
カイ : 「 大渓谷を真っ平にした件と合わせて、調査を進めますよ 」メガネくい
ダラス : 「 そうだったかい。 俺はどうも、まだこっちの地理には詳しくなくてよ。 」頭かきつつ<ブライアン
【ナレーション】 : 巌岩城の領域に入ると、港でも街でも何でも、圧倒的にドワーフの数が増えてきます。
【ナレーション】 : どこかしこで、鍛冶場特有の油やら、鉄火の匂い。
ダラス : どわどわ・・・
カイ : 「 アーベとアルケナルくらい離れてますしね。大魔法がなければ、二面攻撃なんて愚かだ、と思うところですが 」<ティテュスとパンドラム
カイ : 「 んー。ドワーフの街!ですねw 」
ブライアン : 「 知ってるところならいくらでも案内するんだがな。 巌岩城は俺も初めてだ。 まあ、要するに肩書きは違っても旅の目線はアンタ達とそう変わねえよ。 」>ダラス
ダラス : 「 ははあ、そんなに。 そいつぁかなり遠いな 」<アーベとアルケナル
【ナレーション】 : ルアーブルで言うと、グラゼルなんかは似た雰囲気だと思いますが、グラゼルよりも、さらに最前線の雰囲気が合わさって、ドワーフらしい厳しさが追加されている
アネル : 「 ドワーフの匂いですね。 活発そうだ。 」
ダラス : 「 だなw 」ははっと笑いつつw<カイ
ブライアン : 「 ルアーブルから余りにもアクセスがよかったんでグラゼルってとこに行ってみたことがあるが、似てるな 」
【ナレーション】 : 人口的にはドワーフ:人間で1:1か、下手するとドワーフ優勢ってなもんです。特に、鍛冶場関係、武器関係の仕事をしてるものはドワーフ率凄いですね。
ブライアン : 「 地形が城塞になってるのも含めてよ。 」へえ・・・
ダラス : 「 グラゼルを思い出すところだ。なんというか、奴さんたちが根付いてると自然とこうなっちまうらしいなw 」<アネル
カイ : 「 ダラスさんはもちろん、ブライアンさんもお酒は強そうですから、飲み比べ勝負になっても安心ですね 」ふふ
【シルトボーゲン】 : 「  それほどに、ハイドラの長であり、ロードの一人でもあるレイクテュスが、メイルストロムというもう一つの大きな勢力と手を組んだり、レイブンナイトやペトラという勢力を引き入れいていることが大きく作用しているね。 」< 二面作戦なんて・・・
ダラス : 「 しかし、あちこちで何かを鍛える音が、遠目に聞こえるというのも、案外良い子守歌になりそうだ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  刻印戦争の話を思い出すぐらいの連合軍だよ。 実際、種類だけ見れば三氏族が出てきてるわけだから、とんでもない。  」
ブライアン : 「 休みの日なら樽で飲むからなw 」はっはっは
カイ : 「 そうですね。残り二つも出てくるのかどうか ―― ま、アタナトイはないですか 」<三氏族が
ダラス : 「 そん時は、真っ向から飲み比べてやるさ! 」ハハッ!<飲みくらべ
カイ : 「 頼もしいですねw 」<樽!真っ向勝負!
ブライアン : 「 その刻印戦争ってのも表面的な情報はアーベにいるときに調べたんだが、レイクテュス、いや、上司のペルセライガの方がいいのか? そいつはむしろ配下に色んな氏族を『置かざるを得ない』のとは違うのか? 」イスピリトとかは知らないと思う(
ダラス : 「 ペトラとレイブン、両方ドラグとは別の意味で厄介な奴らだ・・・ 」色々思い出しつつ<シルト
ブライアン : 「 あの戦争でアーベやケルセットが撃破した敵将の面子を見ると、なんとなくそんな気がしたんだよな。 」
【シルトボーゲン】 : 「  メタモルスも、刻印戦争の一件で大きく勢力としての力を落としているはずだからね。  」<残り2つ
ブライアン : 「 任せろw まあ仕事で来てるから、ならないのが理想だがドワーフだしな…… 」心の準備は。>頼もしい< カイ
カイ : 「 今回の件にペルセライガが関わっているかはわかりませんが、刻印戦争では、深淵には深淵の事情があって、ペルセライガも火竜ドラグ勢を主力に持ってこれなかったんですよ 」
ダラス : 「 連中がなりを潜めてくれるのは助かる。姿形まで似せられちゃ、俺みたいなのにはお手上げだ 」<メタモン
【シルトボーゲン】 : 「  刻印戦争の時は、何でも、当時の指導者だったペルセライガは、ドラグの配下…… 特に、火竜の配下を積極的に使うことが難しい状況だったようだけどね。  」
アネル : 「( 刻印戦争ですか 噂でしか知りませんね。 ) 」
【シルトボーゲン】 : 「  今回、その配下でもあったレイクテュスが何故ここまで、いろいろな種族をまとめあげることになっているのかは…… 確かに、考えてみてもいいかもしれないね。  」
カイ : 「 なので、火竜以外の様々なドラグ氏族や、それ以外の勢力を使っていたようですが ―― まあ、レイクテュスも、師から学んだということかもしれません 」
カイ : 「 そうですねえ 」
ダラス : 「 何度も倒されてる身としては、あいつなら って気分ではありますがね。 」<レイクテュス
ブライアン : 「 じゃあ、今は前と違って自由に火竜を使えるのに敢えて使ってないか、他の氏族と手を組む方がメリットがある可能性があんだな…… 」カイの話を聞きつつ
【ナレーション】 : そんな話をしている間に、君たちは厳岩城の首都へとやってきて。
ブライアン : @ラッタウにまた潜入するか……? 賽の目さん辺りを頼って(やめろw
【ナレーション】 : そこで、巌岩騎士団の者と会うことになります。
ブライアン : クラージュとカイは行ったことある(((
ダラス : 「 ほお、騎士団! 」
ブライアン : 今いないPCだとジョルジャもいった
ダラス : 「 やっぱ、ドワーフの騎士団…てコトになるのかね。 楽しみだ 」
カイ : 「 レイクテュスは水竜氏族の、、たぶん今はクランロード(氏族の長)ですから、火竜より水竜を使いたい、というのは分かります。ティテュスに広がる浅瀬海を攻略するうえでも。 ただ、それにしても、別の水竜氏族であるハイドラや、レイブンナイト、それにペトラとまで手を組むのは、、、そうですね。深い事情があるのかも 」>ブライアン
ブライアン : 「 騎士団か! 」
カイ : 「 へえ。騎士団があるんですね 」へぇーへぇー
【ナレーション】 : ラッタウへの潜入は賽の目がはいどうぞーとやれるほどのことではないので厳しいですねw
【ナレーション】 : 全部は記憶に無いけど、大体シムキンとかそういう超イレギュラーな手段が必要になっちゃう
ブライアン : 「 大規模攻略に見えて、案外使える魔法の規模がデカすぎて大規模攻略を掛けざるを得ない、とかだったら相手さんの胃も痛えことだろうなw 」>カイ
アネル : シムキンはイレギュラーすぎる
カイ : まあ、内部からの手引きがないとなかなか
【ナレーション】 : そこから騎士団長だというドワーフと、この厳岩城の主であるというドワーフの二名にあう手筈が整います。
ブライアン : 「 遺跡に眠ってる呪文とかは大体きぼがでけえからな…… 」「 おっと、そろそろ雑談も終わりだな。 」
カイ : 「 ・・・ なるほど。それは一考の余地がありますね 」>ブライアン
【ナレーション】 : このあたりはシルトボーゲンがあれこれと必要な会話や手続きを済ませました。
ブライアン : シムキンは向こうからしか来ないしなあw
ブライアン : もうちょっと話が進んだら内部からの手引きを得られるような展開があるかもしれないから、可能性だけ心に留めておこう>ラッタウ潜入調査できるかも
ダラス : 「 団長殿に城の主と会えるのか。ありがてえや 」
【シルトボーゲン】 : 「  戦力としての長は、巌岩騎士団の長が、 政治的な権力のトップは、巌岩主という立場の人が執っているみたいだね。  」
カイ : 「 戦線を全部繋いだら巨大な魔法陣だった、とか、そういう可能性は。んー・・・可能性はあるかもしれませんね 」ふむふむ
【シルトボーゲン】 : そうですね、現状としてはアプローチの手段が難しいので扱えませんって感じ。<ラッタウ
カイ : 「 あ、はい 」<長は
ブライアン : 「 ま、どこまで行ってもまだ可能性の話だ。でも俺はそんなことも考えてた。 」>一考の余地<カイ
ダラス : 「 さすがに城の主が最強の戦士ってワケじゃなかったか ハハハッ 」
【ナレーション】 : では君たちがその両名が待つ部屋へと通されて
ブライアン : 「 そりゃトップは頭も使うから、一番強い奴はエース張ってんじゃねえか? 」
【ナレーション】 : 部屋からは、遠目に、巨大な山脈が見えます。
【ナレーション】 : この山脈の向こうは、深淵領域となっており
ダラス : 「 それはそうなんだが、ドワーフの城ならひょっとして… って思ってよ 」<ブライアン
カイ : 「 興味深いです。僕は僕で、地形効果については、ちょっと考えてることがあります。これは、まだ、可能性よりはかない仮説ですが 」>ブライアン
アネル : 「 巨大な山山ですね。 」
ブライアン : 「 なるほどな。 」>ドワーフの城ならひょっとして
ダラス : 「 大きな山脈だ 」窓から覗きつつ
カイ : 「 へえ。見事な景色ですね 」
【ナレーション】 : ティテュス地方の最前線は海の森、百牙砦の二つとして語られがちですが、実際はこの巌岩城も、この山脈を睨み、防衛するために建設された、というのが始まりですし
【ナレーション】 : 実際に、この山脈を抜けてくる深淵の手勢から長く、ティテュス地方を護る防衛線を果たす城でもあります。
ブライアン : 「 お、今回の話がついたら聞かせてくれよ。 ザナフにも教えてやりてえ。 」>カイ
【シルトボーゲン】 : シルトボーゲンがまず、挨拶として二名のドワーフへ名乗りをして。
ブライアン : 「 はー、この間渓谷が真っ平らになったから、ちゃんと凹凸がある地形は安心するぜ…… 」>山山山
【シルトボーゲン】 : その上で、君達冒険者を紹介。ブライアンについては、パンドラム共和国の聖刻闘士であることも添えて。
カイ : 「 ええ。丁度、ドワーフの方に聞いてみたいことがあったので、話が終わったら 」>ブライアン
アネル : ちょっとおトイレに
ブライアン : 「 ―――― 」紹介されたら礼をして。
ダラス : 「 どうも。 」紹介してもらったら軽い会釈をしつつ
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  ―――――― 噂には聞いている。 パンドラム共和国の大渓谷が、ペトラによって平な地面とされてしまったとな。  」
ダラス : 「 ( 俺も渓谷の件は話に聞いただけなんだよな ) 」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  我が名はバサルテス。 巌岩城を預かる巌岩主である。  」 かなり、老齢のドワーフで、皺の多さ、深さは勿論のこと、肉体的なピークはまあ随分前に過ぎてんだろうなって感じの見た目です
ブライアン : 「 改めて、パンドラムの牡羊座、ゴールド聖刻闘士のブライアン・シープです。 」>バサルテス
アネル : ただいま
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  騎士団長のグラニートだ。  」
ダラス : 「 ( ここまで年季の入ったドワーフははじめて見たぜ… 銀翼金床のおやっさんよりも高齢だ ) 」
ブライアン : 「 ……はい。あったはずの大渓谷が、掘り進めたような形跡もなく、真っ平らになりました。 高度な魔術か、精霊術、ペトラに伝わる術などが疑われています。 」これ説明に来たんだ
ダラス : おかえりなさいまし
カイ : 「 ペトラは大地の裂け目を何らかの方法で埋めて、ウォームを使役し地中に穴をあけて侵攻しています 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : グラニートの方は、比較すると肉体的にもまだまだ前線でやれそうな年齢で
ブライアン : 「 どうかお知恵を拝借したく、参りました。 」
ブライアン : 「 そのウォームも、最初はあまり数がいなかったくらいです。 魔術で平らにされたのち、ウォームが掘り進めてきて今に至っています。 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 顔つきこそ厳めしいのはドワーフそのものって感じだけど、ドワーフらしい戦士という意味じゃ見慣れた雰囲気ではある。
カイ : 「 それと、ご助力を 」
カイ : <お知恵を
アネル : 「( 歴戦の勇士のような雰囲気ですね。 ) 」なんて思いつつ
【シルトボーゲン】 : 「  暗闇を見通し、大地を知るドワーフの手が、今まさに必要なのです。  」
カイ : 「 ( まさに、ドワーフ、ですねえ ) 」
ダラス : 「 ( こっちのグラニート団長の方は、まだまだ現役って感じだな。 ドワーフは元々かなり長生きらしいし、戦士としちゃ経験からくる技術がモノを言うケースが多い。特に、タイマンじゃなくこういう戦争じゃ余計にな。 ) 」
アネル : 「 ( 手合わせしたら負けそうですかね。) 」なんて思いつつ
ブライアン : 死合なら勝ちそうだから怖い()>アネル
ダラス : 「 ( 俺も、せっかくついてきてるんだ。 なにか気の効いた事でも言ってやりてえが・・・ ) 」
アネル : シアイなら色々手段使うからね。
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  ドワーフの手が必要なのは、このティテュス地方についてもまた同様である。  」  「  この街の武器と、ドワーフについては、山脈を守らねばならん。  」
ブライアン : 「 人間で五感を鍛え抜いて暗視と同等と勘違いするほどの者でも、暗闇の中では色の違いまでは認識できないと聞きます。 」
ブライアン : 「 重々承知しております。 」>巌岩城だってそう手は避けない
ダラス : 「 ( あの大きな山を越えてくる深淵共に備えて、常に盤石の状態にしておきたい・・・ってところか ) 」
アネル : 「 ( どこも人手が足りない様子ですね。 ) 」
カイ : 「 承知しております。あの巨大な山々の先は深淵の地 」<ここでも必要 「 ただ、パンドラムにおいて、ペトラは引き裂かれた大地を埋めました ――― ティテュスにおいて、尖った山を平らにすることも、してくるかもしれません 」
ブライアン : 「 時に、我々が暗視が効かないように、ドワーフの騎士が求める補助はありますか? 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  ――――。  」 グラニートはバサルテスが喋るなら黙るという感じだ。特にバサルテスの言葉を後押しするように意見を話したりはしない。
ブライアン : 「 ただで手を貸して下さいと、お願いするつもりはございません。 」
ダラス : 「 ―― 」こちらも話す面々を見守りつつ。
カイ : 「 速やかに、パンドラムで行ったペトラのたくらみを挫折させ、その秘密を暴き出さないと、すべての大地の守りは、危機に瀕します 」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  であるならば、尚の事、この地の兵をパンドラム共和国へ送るわけにはいかぬということではないか。  」<あの山が平になるやも
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  ……。  」 息をついてフウム、と顎を撫でる。< 速やかにペトラのたくらみを挫折
ブライアン : 「 いえ。 ドワーフの目を持って平地化の原因を突き止められたならば。 」
カイ : 「 鉄は冷めてからでは遅い、と、申します 」
ダラス : 「 ( なるほど。どうやって渓谷を平らにしたのかどうか、その原因を今のうちに究明しておかないと、こっちでも同じ事が起こるかも知れない、と。 ) 」
ブライアン : 「 巌岩城は、平地化に対して予防策を講じることができるようになります。 」
アネル : 「 ( お金で解決できる話でもありませんし。難しいところですね。 ) 」なんて思いつつ
ダラス : 「 ( これなら、幾らか調査用に兵を貸してくれても良いモンだけどな。 頑固なドワーフがどう出てくるか ) 」
カイ : 「 今のうちに、パンドラムでその秘密を暴かねば、いくらここを守っていても、すべては無駄になるかもしれません 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  厳岩主よ。 一考の余地はあるかと。  」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : グラニートが言葉を挟む。
ダラス : 「 ( グラニートさんか。 ) 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  見たところ、彼らの実力は相当なものです。  」  「  戦士としてだけでなく、術士、学士としても。  」
ダラス : 「 恐縮ですよ。 」ふふ
【シルトボーゲン】 : 「  浮雲の碇亭の冒険者は、かの刻印戦争でも重要な役割を果たしました。 特に、ここにいるカイやダラスは、実際に刻印戦争で深淵の様々な策を打ち破ってきた実績があります。  」
ダラス : 「 俺は難しい事は、大体相棒任せでしたがね 」ちら、とカイを見て。
ブライアン : 「 (少なくとも、刻印戦争が終戦した今、余所に話せない情報ってのもカイやダラスは知っているだろうしな……)(レイクテュスの使ってくる手段にも明るいかもしれねえ。) 」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  しかし、お主らの言う、ペトラ達の策、その秘密とやらは。  」  「  ドワーフの目であれば、暴くことができるものなのか?  」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  兵は確かに、そのような状況であれば、ドワーフの戦士達は、人間の2倍、3倍と働くことができよう。  」
ブライアン : 「 ――――それは、分かりません。 」「 我々も、手がかりを探している最中です。 」>ドワーフなら見抜けるか?
カイ : 「 それについては、調査を進めてみないとわからない、というのが正直な所なのですが ―― ただ 」
ブライアン : 「 ですが我々がドワーフの方々の半分、三分の一しか調査できないものが、皆様であればとてつもない早さで調査できるのです。 」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  ―――――。  」
カイ : 「 策を破るには、頼もしい腕力も大事ですよ 」ふふ<難しいことは>ダラス
カイ : 「 そう、大地に詳しいドワーフの方々に、いくつかお伺いしたかったのです 」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  申せ。  」
カイ : 「 アクアマリンという宝石がありますが、あれは、高品質のものが豊富に産出するものなのですか? 」
ダラス : 「 ( 伺いたい事か。 なんだろうな ) 」
カイ : 「 パンドラムからの報告では、ペトラの中に、アクアマリンの体をしたものが居て、その者が、霧を生み出して日光を遮っていたそうです 」
ダラス : そういえばコーラルと誕生石としての月が同じなんだな。
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  ふむ ――――。  」
ブライアン : 「 ――――(アクアマリン、ティテュスの水没……) 」
カイ : 「 ペトラは、宝石の特性を使って、さまざまな特殊な能力を持つペトラ個体を生み出せるのです 」
ブライアン : へええ!>アクアマリンが誕生石
ダラス : 「 ( ほお。霧を ) 」
カイ : 「 かなり以前の話ですが、レングラートにおいて、そのような様々なペトラ個体が暗躍していたことがありまして
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  アクアマリンは、青色のベリルのことである。  」
ブライアン : 「 (三叉の砦では、霧の制御を使った翻弄……) 」
ダラス : 「 ( な、なんか専門的なハナシになってきたな・・・。 ) 」汗ばんでくる<青色ベリル
カイ : 「 ただ、その時の感触では、『そのようなペトラ個体のベースになれる宝石は希少』 という感じでした 」
カイ : 「 ふむふむ 」<青色のベリル
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  ベリルの中で最も知名度のある石はエメラルドであるが、その他にもレッドベリル、ヘリオドールといった種類があるが……。  」
ブライアン : 学が無いのでその辺はザナフに任せるのと同じようにカイに任せつつw
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : カイは過去に、ペトラのシリーズがルアーブルで襲ってきた時には、そういったベリルの宝石たちが徒党を組んでいたということも知っていていいですw
ダラス : 「 ああ、それなら解る… 」ボソ<エメラルド
カイ : そこらへんはソルとかからいろいろ聞いたろうからw
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  …… 一つ、可能性の話をするならば。  」
ブライアン : 人脈が生きる話だなあ
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  このアクアマリンは、エメラルドや、ヘリオドールから、職人の手でアクアマリンへと変じさせることができる。  」
カイ : 「 ああ、ベリルの宝石たちですね。かつてアーベを襲ったペトラ個体たちも、ベリルの宝石たちでした 」ふむ
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  もし、アクアマリンであることに”意味”があるとするならば、本来採れるアクアマリンの数よりも多く、アクアマリンを用意するために、そういった手段を用いているのやもしれぬな。  」
ダラス : 「 それって、元が違う宝石だったものを別の石に変えられるって事ですかい? 」
ブライアン : 「 ―――― 」カイとグラニートの話を聞いて、うっかりと腕を組み考え込む
カイ : 「 へえ。そんなことが出来るんですね 」<宝石を変じる
ダラス : 「 錬金術みたいな話だなぁ 」へへえ、と
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  ああ。 元々は大変近しい宝石だからな。  」<別の石に変えれる。
ダラス : 「 なるほど 」<大変近しい
【シルトボーゲン】 : 「  ただ、通常アクアマリンよりもエメラルドの方が……  」
ブライアン : 実際現代の市場でも様々な処理で色を変えて宝石名が変わった石が出回りまくってる。
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  如何にも。多くの場合、ベリルの中ではエメラルドが高価な宝石として扱われる。 よって、アクアマリンにあることに、意味があるとするならば、そういった手段もある、と話しただけだ。  」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : まあこの時代の技術で可能なのかは分からないけど、そこはそれ魔法パワーとかもあるし可能なんだってことでw
ブライアン : 「 ……アクアマリンは海を意味する宝石ですか? 」学なしを恥じないことにした。
ダラス : 「 もし、エメラルドの方がそのアクアマリンより高いってことなら、宝石の価値を超えた需要が、アクアマリンのペトラにはあるという事になるな… 」ふむ
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  その名の通り、海の青を冠する宝石だ。  海に溶け出すとの逸話もある。  」
カイ : 「 いずれにしても希少なわけですね。ああ、そういえば、サファイアはベリルでしたっけか。いや、コランダム・・・? 」
ブライアン : 「 名前の通り解釈していい石なのですか、と言った方が分かりやすいでしょうか。 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  サファイアはルビーと共に、コランダムの宝石である。  」
ダラス : 「 海に溶け出す。 ははぁ 」
ブライアン : 「 ―――― 先日、ティテュス地方は『陸』が海に沈みました。 」
カイ : 「 サファイアも、海に関連がある宝石でしたよね 」
ブライアン : 「 ペトラに変えられるほどの高品質なアクアマリンの産出はそう多くないかも知れません。 ですが ―――― 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  ペトラの秘術によってそれらを生み出すことが可能なのかどうかは分からぬが、通常、そう簡単に手に入るものではない。  」<いずれにしても希少?
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  青を呈する宝石の多くは、海に関する逸話をもつな。  」<カイ
カイ : 「 そう。そしてその儀式には『青い粉』が使われたそうですね。もしかしたらその青い粉というのは、アクアマリンやサファイアの粉末  ―― なのかもしれません 」
ブライアン : 「 ―――― 魔術によって、ペトラにはできなくとも、海に関連する力を発揮する石に加工したり出来るという可能性はないでしょうか? 」
ダラス : 「 ( そういえば、粉がどーのって言ってたな ) 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  ふむ ……。  」
カイ : 「 いずれにしても、現物の青い粉を手に入れて・・・ アネルたちが見つけた現物はありましたっけ? ドワーフの方々に見てもらえば、その素性は分かるかと 」
ブライアン : 「 ああ、俺もアクアマリンを粉末にしたんじゃ無いか、とさっき閃いたんだ 」>カイ
【"厳岩主"バサルテス】 : アネルが持ってるってことでいいですよw
カイ : 「 それと同様に、大地を操作する力を持つ宝石 … ちょっとどんな宝石か僕は想像がつかないですけど、まあ、それを使って、大渓谷を真っ平にしたのかもしれません。そしてそうだとしたら、その儀式の痕跡は残ってるはずで、ドワーフの方がいれば、その痕跡から素性がわかるかもしれません 」
アネル : 「 回収したものなら ここにありますね。 」 袋を懐から取り出して
カイ : ヤッター
【"厳岩主"バサルテス】 : 目で、グラニートに改めるように指示する
カイ : 「 さすがですね。あとでなにか奢りますよ 」>アネル
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  では、失礼して。  」 袋を受け取り、見る。
ダラス : 「 よくもってたなw 」ナイス、とw
アネル : 「 そういえば 砦に収めるのを忘れてました。 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  …… 一種類の石ではないな。  」
ダラス : 「 どんなもんでしょう 」<グラニ
アネル : 「 カフェオレでお願いします。 」>カイ
ブライアン : 「 逆に助かったw 」>砦に収めるのを忘れてた
カイ : 「 カフェオレですか。いいですよw 」
ダラス : 「 いくつかの石が混ざってると? 」
カイ : 「 へえ 」<一種類の石ではない
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  街の宝石商に見せればもう少し詳しくわかるだろうが、確かにアクアマリンは入っているように思える。 他にも、別の石や、あるいは石ではないものも入っているのかもしれん。  」
ブライアン : 「 さっきカイが例に出したように、アクアマリンとサファイアとか? 」
ダラス : 「 パスツェルくらいは配合されてるかもなあ 」
ブライアン : 「 なるほど。 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  少なくとも、青ではない輝きがいくらか含まれている。  」 素人が見てもさっぱり分からんレベルで、大地を知るドワーフの目の良さを感じさせるナチュラル発言。
カイ : 「 石ではないもの、ですか 」ふむ 「 では、サンプルとして粉末の一部をお渡ししますので、調査を進めていただくことはできますか? 」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  グラニートよ。 其方の目から見て、この件は現地で確かめる必要があるとみえるかどうであるか。  」
ブライアン : 「 そういえば、クラージュがテレコールでその粉末のことを『逆パスツェルかよ』って言ったラジャスの戦士がいるたあ言ってたな……。 アネルが現物持ってるなら、やつはまだ見てなさそうだがw 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  僭越ながら、バサルテス様。 この一件、放っておけば確かに、この地をも脅かす問題となるやもしれませぬ。  」
カイ : 「 ああ。あるかもしれませんねえ。ペトラがパスツェルを粉々にする。。。あまり考えつかないですけど、僕たちに勝利するためならやるのかも、、、? 」
カイ : <パスツェルも>ダラス
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  山脈からは様々な宝石も採れます。 それこそ、ベリルも採れたはずです。   」
カイ : 「 へえ 」<逆パスツェル>ブライアン
ブライアン : 「 ペトラにとってパスツェルは信仰の対象だが、連中の考えはいまいち分からないところもあるからな…… 」頷き
ダラス : 「 粉々とまではいかなくても、こう、はじっこのほうを削ってだな… 」岩塩みたいにさ・・・<カイ
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  つまり、彼らの言う通り、大地を平らにし、森を海とした秘術に、ペトラや宝石の力が関わっているとすれば、この巌岩城も無関係ではいられません。  」
ブライアン : 岩塩w
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  ふむ ……。  」
ダラス : 「 こうして話しているだけでも、こっちとしちゃ発見が多かったんです 」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  では、巌岩騎士団のうち城の護衛の担当する隊の任を解き、パンドラム共和国へ向かわせよ。  」
ダラス : 「 実際に、旦那方ドワーフの皆さまで、現場を見て頂ければ 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  よいのですか。  」少し驚いたように答えて
カイ : 「 ありがとうございます 」
ブライアン : 「 !! 」「 ありがとうございます! 」
ダラス : 「 もっと色々、確信的なこともわかると思うんですが―― ありがてえ 」
ダラス : 「 いや、ありがとうございます! 」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  しかし、グラニートをこの地から離れさせるわけにはいかぬ。  」
アネル : ぺこりとお辞儀
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  …… それについては1つ、腹案がございます。  」
ダラス : 「 まあ、流石に団長様をそのままとまでは思ってませんよ? 」
【シルトボーゲン】 : 「  腹案ですか。 どなたか、巌岩城のドワーフを紹介していただけるのなら ……。  」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  いや。 そのドワーフは。  」
ダラス : 「 ( 本当は、そのまま よかろう! ってついてきてくれるのかもとは思っていたんだが…w ) 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  ”剣の集いし地”にいる。  」
ブライアン : 「 (本音を言えば、生半可なドワーフじゃない方が助かるんだが……あんまり贅沢は言えねえ) 」
ダラス : 「 ( ま、そこはある程度目利きのする部下を幾らかってなところが、現実的なところだろ ) 」
ダラス : 「 ん? 剣の集いし地・・・? 」
ブライアン : 「 なんだって …… コホン なんですって!? 」
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  間違いなく、このティテュス地方にあって、最も優れた腕と、目をもつドワーフだ。  」
ダラス : 「 ( 七剣連合のことか ? ) 」
アネル : 「 剣の集いし地? 」
ダラス : 「 どうした、ブライアン。そんな驚くようなところなのか 」
アネル : 「 おお その様な方が 」
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  ――――― ”ティルフィング”を手にしたベイドンであるか。  」
ブライアン : 「 いや、最も優れたドワーフが巌岩城じゃない場所にいるってのが盲点でな…… 」>ダラス
ダラス : 「 ティルフィング… 」
ブライアン : 「 そんな盲点が、今回の戦争にはたくさんある気がしてたもんだから、つい驚いちまった 」>ダラス
ブライアン : 「 敵だけじゃ無く味方もか……ってな。 」>意外
カイ : 「 ティテュスの勢力の一つで、ティテュス七剣連合を束ねる象徴。。。ですね 」七剣の一員の前なのでちょっと表現には気をつけつつ<剣の集いし地?>ダラス、アネル
ダラス : 「 最も優れた腕と、目を持つドワーフ・・・ ( てっきり、それがグラニートさんだと思ってたんだが。それ以上か ) 」
アネル : 「 なるほど 」>カイ
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  カヤを呼び寄せることも考えましたが、彼奴は前線の一員ですし、何より…… こういったことに、向いてるとは思えませんので。  」
ダラス : 「 ほうほう 」<カイ
ブライアン : 目に浮かんでしまったw>カヤ
【"厳岩主"バサルテス】 : カイの表現には重い眉を動かしてチラ見するけど、どうこういうことはなく。
ダラス : チラ・・・
【"厳岩主"バサルテス】 : ちなみにこのグラニート氏は、カヤの元上司だし、ベイドンの弟子だった頃があるという設定で・・・w
ダラス : ハハー、そんな感じかぁ!w
ダラス : ベイドンが弟子 くらいなもんかと思ったら
カイ : 「 十二人の円卓の騎士がいて、ティルフィングのベイドンという方は、その円卓の騎士の一人、と聞いてます 」>ダラス
ブライアン : なるほどなあ、三叉の時同様七剣の別の勢力と関係を持ってるNPCは結構多そうだな
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  ――――― では、七剣の誓に従って、バサルテスの名にて、かの地へベイドンの招集を請うこととしよう。  」
ダラス : 「 なるほどな、流石カイだ 勉強になったぜ 」
ブライアン : 「 ありがとうございます。 」
【"厳岩主"バサルテス】 : まあ今後よっぽど登場しなさそうだし設定は盛っておこうカナと・・・()<巌岩城のやつら
カイ : 「 ( 円卓というと、アーサーたちがちょっと懐かしいですねえ ) 」
ダラス : 「 しかし… 円卓、か。 …なつかしいな。 」ちょっと笑いつつ
カイ : 「 ええ、ほんとにw 同じこと考えてましたよw 」>ダラス
ブライアン : カイとダラスが別円卓を思い出してリンクしてるw
ダラス : 「 ありがとうございます 」ぺこり<バサルテス
ブライアン : いいなあこういうの
【"厳岩主"バサルテス】 : 「  ベイドンであれば、兵のことも、秘術のことも、確かに全く問題があるまい。  」
ダラス : 「 あっちの円卓も、色々あったからなあ… 」w<カイ
【"巌岩騎士団長"グラニート】 : 「  この欠片については、諸君らの出立までに分かったことを伝えることとしよう。  」
カイ : 「 そうですねw 」<色々
【シルトボーゲン】 : 「  ありがとうございます。  」
カイ : 「 はい。助かります 」>グラニート
【ナレーション】 : てなわけで、パンドラム共和国へベイドンの参戦が決定。(スマブラ)
カイ : ヤッター
ブライアン : 「 助かります。 」
ブライアン : ヨッシャー
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : こんばんはです
ブライアン : こんなにドワーフがドドンって参戦してくるの珍しいな
カイ : おお、イザベル
ブライアン : こんばんはー!
ダラス : おっと、こんばんはー
イザベル : 隠しキャラとして参戦させていただけないでしょか…
ブライアン : 隠しキャラ!!
アネル : こんばんわ
【ナレーション】 : おっとこんばんはw
【ナレーション】 : どうぞどうぞw
イザベル : 仕事帰ってから寝ちゃってた
【ナレーション】 : でもほとんど終わっちまった()
ダラス : 「 欠片についても、ただただ感謝の言葉しかありませんぜ 」
【ナレーション】 : 最後に分かったことを伝えるシーンくらいダナ・・・
ブライアン : お疲れ様ですぜ>イザベル
イザベル : ありがとうございます。戦闘時は隠れちゃうけど、調査ぽい感じならカイのサポートにまわれるかなと
ダラス : 奴らは大変なものを盗んで行きました
ブライアン : w >ほとんど終わった
【ナレーション】 : 実は戦闘なくてネ・・・
ブライアン : あ、今回戦闘はないやつらしいです
カイ : お疲れ様ですぞ<仕事終わって寝てた
イザベル : なんか探索判定とか振る時に2人いた方がどっちかをフォローできるかなって狙いだけでサ
【ナレーション】 : じゃあそういうシーンだけw
ダラス : バックアップ助かりますw
【ナレーション】 : イザベルは元々いたって感じでいいのかな
ダラス : 短期決戦でのユーティリティプレイヤーってのはほんとありがたいのヨ…
イザベル : じゃあ、経験点は貰わずゲストにしときまっすw
ブライアン : 探索するならブライアンも行くなあ
【ナレーション】 : 戦闘無しセッションだし別にいいんじゃねえかなw 気になるなら半分だけもらってくださいな。<イザベル
イザベル : よろしくお願いします
ブライアン : @ちょっと音入れ
【ナレーション】 : では次の日。
ブライアン : 頼もしいぜ>イザベル
カイ : きっと退出した後はみんなでささやかに(?)酒を飲んだりしてた
【ナレーション】 : ユヴィリールという、目のいい宝石商を紹介してもらいます。
ダラス : 「 この度はどうぞよろしく 」鬼門スマイルで握手
【宝石商ユヴィリール】 : 彼女は、目こそめっちゃいいんですが、守銭奴を絵にかいたようなドワーフで。
カイ : 「 ご協力ありがとうございます 」
【宝石商ユヴィリール】 : 「  タダではやらへんよそんなん。  」
イザベル : 「よろしくお願いします」真顔で
イザベル : 「……」キャラシ顔
【宝石商ユヴィリール】 : 「  アンタら腕のある冒険者なんやろ? そしたらちょうどええから、欲しいものがあんねん。  」
イザベル : 「…だ、そうですが」
カイ : 「 ええ、勿論です 」ずず、と金貨袋を出そうとして 「 おや 」
ダラス : 「 ―― 」握手した手がそのまま放置されて汗ばんでようw<タダではやらへんよ
カイ : <欲しいもの
【宝石商ユヴィリール】 : 「  どうせグラニートの奴が安請け合いしたんやろ。 せやから舐められんねんアイツ。  」
ダラス : しようとした手が、だ
ダラス : 「 欲しいもの? 」
【宝石商ユヴィリール】 : 「  ウチ握手とかせんタチやから。  」<汗ばみダラス
イザベル : 「………」対応素早く手若干目が丸くなってる>金貨ズズ
ブライアン : 戻り申して
ダラス : 「 そいつは失敬… 」汗ばんだまま手を戻そうw
カイ : 「 こんなこともあろうかと 」ひそ > イザベル
イザベル : おかえりす
カイ : おかえりなさい
ダラス : おかえりなさいまし
ブライアン : 「 そこは俺にもたせろよ、って思ったが、どうやら金で解決できないもんみたいだな 」>カイ
カイ : 「 お金ではない、ということでしょうかね。対価を教えていただければ 」>ユヴィリール
ブライアン : パンドラムが困ってるぜって話なので( >お金
イザベル : 「お聞きします」>欲しいものがあんねん
【宝石商ユヴィリール】 : 「  ベリルが採れるところでレッド・ベリルが採れるかもしれんって噂されてるところがずっと放置されとるんよ。  」
【宝石商ユヴィリール】 : 「  理由は危険やから。 」
ブライアン : 「 なるほど。 」
【宝石商ユヴィリール】 : 「  うちがそこを買い取ったから採りに行ったってや。  」
ブライアン : 「 ちなみに今まではどう危険って言われてたんだ? 」握手ってタチじゃないらしいので敢えて敬語外す
カイ : 「 レッドベリル、というと、赤いエメラルドですかね 」へえ
【ナレーション】 : レッド・ベリルは、ベリルの中ではエメラルドやアクアマリンとは比較にならないほど希少で、お値段爆上がりです。
イザベル : レッドペリルにセージしよう 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
アネル : 「 ( わかりやすいなぁ ) 」とか商人みておもいつつ
ダラス : 「 レッド・ベリル。エメラルドとかアクアマリンと同じベリルってことは、赤色のエメラルドみたいなもんか 」
【ナレーション】 : サアって肩をすくめた。<どう危険なの
ブライアン : 「 モンスターなのか、地形の問題なのか、炎晶石が混ざってるから危ないみたいな話なのか ―――― 」
ブライアン : 「 なるほど。 」>さあ?
イザベル : 「実物を見たことがあるので、判別は可能です」
ダラス : 「 ( 旦那の専門知識、早速役に立ったわ ) 」<アクアマリンとは青色ベリルである――
カイ : へえ。1カラットを超える大きさの石がほとんどとれない、か。そらレアすぎるな
【ナレーション】 : 赤い宝石としてはそれこそルビーが有名ですが、ルビーと比べても何千分の1ってレベルで希少な宝石です。見たことはあるけど、目ん玉飛び出る値段だった<イザベル
ダラス : 「 まあ、取って来いと言うんなら行ってきますよ 」
ダラス : 「 こちとら、危険には慣れっこなもんでね 」笑い通
カイ : 「 わかりました。行き方を教えてもらえれば 」
【ナレーション】 : 地図と、封鎖されてる入口の鍵だけもらいました。
ブライアン : まあレッドベリルは()
ダラス : そうなんだなぁ。ルビーには出せない別の色味があるんやろな・・・<レッドベリル
イザベル : 「レッドベリルはそれらより希少度が高く、高価で取引されています」>エメラルドとかアクアマリン
ダラス : 「 アクママリンより高価だっつー、エメラルドよりもか。ははぁ 」
ダラス : アクア
ブライアン : 「 悪い、ちょっと遅れる。 」地図を覗き込んで暗記して(記憶術)
ブライアン : ちょっと、この場所の噂をバード無いけど炭鉱夫とかがいるところに行って効いてから合流したいw
【ナレーション】 : ではそんなわけで君たちは件の坑道へ。
ダラス : 「 宝石界隈もまあ色々あるもんだな。 」
カイ : 「 へえ。ありがとうございます。僕も宝石について色々勉強しないといけないですねえ 」>イザベル
ブライアン : RPは無くてもいいんでw
ブライアン : オカルトみたいな話掴まされるだけでも((
ダラス : 「 それにしても、同じ赤い色ならルビーの方が安く済むんだろ? そっちで良いってことにはならないのかね 」
アネル : ちょっとおトイレに
ダラス : いっといれん
ブライアン : いっといれー
カイ : 「 それについては、かつてルアーブルを襲ったペトラたちの中に、アクアマリンとか、ベリル系で出来てた者たちがいましてね 」
【ナレーション】 : モンスターがいるとかじゃなく、地盤が不安定で崩れた場所が近いとかで、鉱夫が破棄したらしいですねw そもそもレッド・ベリルが採れるってのが眉唾な話なくらい、希少な石なので、あんまりみんな当てにしてないようだ<ブライアン
【ナレーション】 : ユヴィリールってのはとにかく、そういうロマンを買うタイプらしい。
イザベル : 「……いえ。独特な色合いで特に印象に残っていたので」この人どこまで勉強するつもりなんだろってキャラシ顔>カイ
ブライアン : なるほど。ありがとうございます>鉱夫には美味い話が無い、ユヴィィリールはロマンを買う
カイ : 「 もしかしたら、ペトラにも、石の系統に応じた氏族があるのかもしれません。エメラルド、アクアマリンなんかのベリル氏族とか、ルビー、サファイアなんかのコランダム氏族とか 」
ブライアン : 「 ―――― っと、追いついたぜ 」
ダラス : 「 なぁるほど。そういうのもあるかもな 」
カイ : 「 それで、今回動いているのがベリル氏族だけだとしたら 」
ブライアン : 「 ここが危険ってのは、モンスターが住んでるとかじゃなくて地盤が不安定で崩れたりとか地形的な問題で『危険』ってことらしい。 」
アネル : ただいま
ダラス : おかえりなさいまし
カイ : 「 ところで、ここからは仮説なんですけど、僕はパンドラムの元・大渓谷を漁ったら、赤い粉が見つかるんじゃないかと思ってるんですよ 」
ブライアン : 「 発掘作業を行う鉱夫には旨味がほとんどねえのに、ユヴィィリールにはロマンの塊ってことだったみたいだぜ 」
ダラス : 「 地形か、ある意味でモンスターより厄介な案件かもな。 」
ブライアン : 「 ……赤い粉が? 」
イザベル : 「人は希少性を求めずにはいられない…」「戦士が魔化を施された武具を求めるように」>同じ赤ならルビーで
イザベル : 「いえ」
ブライアン : 「 ああ、そうか大地の色か 」
ダラス : 「 なるほどなぁ。そういや、宝飾品のコレクターってのは、そういうもんだったな 」<イザベル
ブライアン : 「 つまり赤い粉末を使って大渓谷を平らに下可能性がある ―――― 」
ブライアン : 平らにした
イザベル : 「失言でした」希少性で武具を選んでるわけじゃないか。ってキャラシ顔で
カイ : 「 そうです 」<大地の色 「 まあ、なぜ赤なのか、というと、僕が発想したのは宝石からではないんですけどねw 」
ブライアン : 「 俺も宝石はさっぱりでなあ 」
【ナレーション】 : そんなこんなで件の坑道へとやってきました。
イザベル : []
カイ : 「 しかし、ドワーフの方たちからベリルの話を聞いて、もし今回動いているペトラがベリル氏族だとすると ―― レッドベリルを使っているのかもしれませんね 」
【ナレーション】 : 古びた鎖で閉じられた扉を、鍵あける。結構力づくでやらないと、さび付いて動かないレベルだ。
【ナレーション】 : ガキガキガキ、、ガキョンッ
ダラス : 「 いやぁ、勉強になったぜ 」ははっ、とw<イザベル
カイ : 「 ところで、そうだとすると、レッドベリルは希少だそうですから  ―― この坑道は、環境的に危険以上のものがあるかもしれませんよ。注意してください 」
ブライアン : 「 だから赤い、って聞いたときに大地の色を連想しちまった。 まあ、粉の色が何色でも、大地に関連する宝石を含んだ粉末が出てくる可能性があるな。 」
ブライアン : 「 まさか、ペトラが押さえに来るか? 」
ダラス : 「 なるほど。希少なレッドベリルは、その力も類まれってなところかい? 」錆びついた扉に手をかけて、開けようとしますw
カイ : 「 場所が分かっているレッドベリルの在処を逃すとは思えません 」
ブライアン : 力尽くの作業はダラスと一緒にやるか
【ナレーション】 : では探索判定をどうぞ!
ダラス : 「 大地の赤は渓谷をも平らにする・・・と 」グイグイ
カイ : 「 開門お願いしますね 」>ダラス、ブライアン
ブライアン : 「 確かにそうだな。 噂が立つ程度にはレッド・ベリルがありそうで、しかも人が寄りつかないと来てる。 」
ブライアン : 「 どぉらっ!! 」ではダラスと開門したのち
ブライアン : スカウト探索ハンターセンス入り! 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ダラス : 「 おお。 しかし、結構キツいな・・・ おっと 」ブライアンが手を貸してくれたイッキだった
ブライアン : レッドベリルを見つけるには心許ないがハンターセンス様々の達成値
イザベル : 「純度の高い鉱物はそれだけ、一定の強い精霊力の影響を受けやすいとも言いますから」
ダラス : 「 カイの見立ては結構的中するからな。 答え合わせが楽しみだわ 」ハハハ
カイ : 「 ( 考えてみれば、アンロックの呪文使えばよかったですね。まあ、魔力の無駄遣いをしなくてよかったってことで ) 」
ブライアン : 頭いっぱい使ったからそろそろ身体を動かしたかったのさ
ダラス : 「 精霊力ねえ、段々、仮説がそれっぽくなってきたじゃねえか 」
イザベル : 「…捜索範囲は分けますか?それとも精度を重視しますか?」
ブライアン : ただ、落盤の危険とかを考えると確かにアンロック超安全ですねw
カイ : 「 そうですね。森の中に海を呼び出した儀式では、オーガシャーマンが儀式の中心だったようです。そのことから、精霊力をかなり大掛かりに使っているのは間違いありません 」
ダラス : 「 敵さんも居るかもしれないんだ。まとまって探そうや 」
イザベル : こちらもスカウトで探索 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ブライアン : 「 まず、大前提として俺はレッド・ベリルを判別できねえ。 」
ブライアン : 「 学がねえもんでな……。それにたとえ学があったとしても見破れるか怪しい代物なら、探索の精度を上げる方がいい気がするが……どうだ? 」
カイ : 「 僕はさっき教えてもらったので、まあ見分けられそうですけど、ただ、まずはまとまって探しましょう 」
イザベル : 「了解しました」>ブライアン、カイ
カイ : 「 ペトラにこんにちは、されると困りますからね 」ふふ
ブライアン : 「 確かにそりゃ洒落にならねえな 」>ペトラこんにちは
カイ : 「 青い粉にアクアマリンが入ってるのは間違いないようですが、他に何が入っているか、ですねえ 」
ダラス : トトロだぁー! って言ってペトラだ。ってパンチされたいな
カイ : あ、探索ー 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
イザベル : 奇襲を警戒して、安全重視で探し中
ブライアン : ツッコミ待ちw>ダラス
カイ : ついでに聞き耳ぃーも 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
イザベル : どっちもつぶらな瞳してそう>トトロだぁ!ペトラだ
【ナレーション】 : ではカイやイザベルは、周辺をよく探します。確かに、元々ベリルが採れたというのは分かる感じの坑道で
ブライアン : 聞き耳可なら聞き耳も追加 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
カイ : 「 パスツェルはもしかしたら入っているかもしれませんが、どうも ―― 」
イザベル : 聞き耳も 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
イザベル : 安全意識が高い!
【ナレーション】 : 既にかなり掘りつくされてますね。そういうこともあって放棄されたんでしょう
【ナレーション】 : イザベルは、モンスターが潜んでいたりはしなさそうだ、とわかります。
ダラス : これは忍者も聞き逃さない<19
イザベル : 「……モンスターの気配はありません。今の内に探索を」
カイ : 「 ここからは、本当に荒唐無稽な話ですが、もし手に入るなら、ものすごく精霊力に富んでそうな青いものと赤いものが、あるんですよね 」
ブライアン : 「 分かった。助かる 」>イザベル
カイ : 「 わかりました。ありがとうございます 」<今のうちに
イザベル : 「青と赤…」
ダラス : 「 ふむ? 」<青と赤
【ナレーション】 : ブライアンはそして、周囲の中で、明らかにここだけちょっと掘られ方が違うな、という場所があって
カイ : 「 僕がこの話を聞いて最初に思い浮かんだのは、それだったんです 」 人差し指をまっすぐ上にあげて 「 ――― 月、です 」
【ナレーション】 : そこは、かなり深く、そして入念に掘り取られた形跡が残っています。
ダラス : 「 あっ、そうか。 」
ブライアン : 「 ん、ここだけ掘られ方がちょっと違うぞ 」カイとイザベルを手招きして
ダラス : 「 あまりにも象徴的というか、空の上すぎて盲点だったなぁ 」
ブライアン : 「 かなり深く掘られてるし、相当入念に掘って ―――― まあ、一歩遅かったって奴だな 」
イザベル : 「……」家を見上げて少し考え>月です
ブライアン : 「 掘り取られてる。 」
イザベル : ブライアンの声で目を戻す
カイ : 「 5つの月のうち、白は僕たちソーサラーの魔法の力、黒はティガタルナ様の力、残りの青・赤・緑は、はっきり言ってどんな力を司っているのか知られていません。おそらくは自然の力を象徴していると考えられていて、つまり、青は水、赤は大地、緑は緑、です 」
ブライアン : 「 恐らくペトラがレッド・ベリルを持っていったんだろう。 」
アネル : 「 なるほど 」
ダラス : 「 誰かがもってった跡か。 」<ブライアン
カイ : 「 遅かったですか 」
【ナレーション】 : 残念ながら、ここからレッド・ベリルを新たに手に入れることはできなさそうです。<ALL
ダラス : 「 青は水、アネルの持ってた青い粉だな 」
イザベル : 「なるほど…」
ブライアン : 「 だが ―――― いくら希少石とはいえ、探せば他の場所に埋まったりしてねえかな? 」
カイ : 「 ええ 」<青は水
ダラス : 「 そして赤なら大地 渓谷を平らにする力―― 」
ダラス : 「 緑は・・・ 森を作る力…か? 」
カイ : 「 それと ―― 深淵は、かつて、月の力を模そうとしたこともあるので。メタモルスがやったことですけどね 」
イザベル : 「では、レッドベリルは既に敵の手中に?」
カイ : 「 おそらくは 」<緑は?>ダラス
【ナレーション】 : というわけで巻きますw
【ナレーション】 : 君たちはそういうわけで、坑道を探した結果を報告
アネル : 巻き了解
カイ : 「 ・・・ どうやら、そのようですねえ 」<レッドベリルは
【宝石商ユヴィリール】 : 「  まあええわ。  」 アッサリと報告結果は受け入れて。
ブライアン : 「 ああ、ほぼ間違いない。 ペトラはレッド・ベリルをもう手に入れてるな。 」>イザベル
【宝石商ユヴィリール】 : 「  約束通り、例の粉は何が入っとるか見といてやったで。  」
ブライアン : 巻き了解ー
ダラス : 「 参ったね空振りか。 今日の流れなら、レッドベリルを手に入れてスイスイ協力を取り付けられると思ったんだが 」
イザベル : マッキー
カイ : 「 助かります 」
ダラス : 「 おほ、本当ですかい? 」<みといてやった
ブライアン : 「 探索ってのは地道な調査の繰り返しが実際の所だからな 」>ダラス
ブライアン : 「 ルアーブルに行って、大迷宮に潜ったら一発で貴重品がごろごろ出てきたりして、最初の頃は驚いたもんだぜ 」>ダラス
ブライアン : 「 何が入ってた? 」>ユヴィリール
【宝石商ユヴィリール】 : 「  これ、青いのはアクアマリンやな。 他にも、サファイアやらラピスラズリやらが少し混ざっとるけど、まあ大体青いのはアクアマリンやね。  」
ブライアン : げ、ラピスラズリ混じってんのか!
【宝石商ユヴィリール】 : 「  ンで、青以外のやつは、まずこれ。  」 と言って見せてくれるのは、真珠のネックレスです。  
ブライアン : 波乱の予感がするな・・・
ダラス : 「 メインは一応宝石のアクアマリンだったか 」
イザベル : 「運良く手に入れられたところで、ペトラとの奪い合いになっていた可能性は高いですが」>手に入れたスイスイ
ブライアン : だがブライアンは全くピンと来ないさ(
ダラス : 「 真珠・・・? 」
カイ : 「 サファイアはコランダム、ラピスラズリは、、また別のグループでしたっけか。で ―― へえ 」<真珠
カイ : 「 真珠は、貝が作るもので、つまり、海の象徴でしょう 」
ダラス : 「 その時はその時、奴らを情報源にするだけよ。 」<奪い合い
ブライアン : 「 真珠は……海の、貝の中から出てくる宝石?だったよな。 」
【宝石商ユヴィリール】 : 「  でもって、あとコレと、コレやね。  」 順に見せてくれるのは、サンゴを加工したコーラルと、あとは黒い宝石です。
カイ : 「 そして艶やかに光る丸い真珠は、様々な魔力を持つと言われていますね 」
カイ : 「 コーラル。これも海の力ですね 」
【宝石商ユヴィリール】 : 「  黒いのはあんま知らんやろ。 これ、ジェット言うねん。  」
ダラス : 「 この黒いのは? 」
ブライアン : またしてもコーラルw
ダラス : 「 ジェット・・・? 」
ブライアン : ジェット!!
ブライアン : 「 ……ジェット? 」ふむ
カイ : 「 ジェット? 」「 ・・・ 」たしかソルさんが遭遇したペトラにいたような居なかったような?  ジェットにセジチェしつつの 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
【宝石商ユヴィリール】 : 「  青いのはまあ、青い宝石やけど。  」  「  残りの3つ面白い共通点があるわ。  」
イザベル : 「各種宝石の配合率で触媒としての強度を上げているのでしょうか」
【宝石商ユヴィリール】 : いないですねw<ジェットっていたっけ・・・
【宝石商ユヴィリール】 : 「  これ、全部石ちゃうねん。  」< 真珠、コーラル、ジェット 
ブライアン : アネルがセージしたら奇跡がまた起こるかも知れない(背後のささやきw
ブライアン : ジェットの属性はタルナ系だ((
カイ : 「 ああ、ジェットというのは、もとは樹木でしたっけか 」
イザベル : 「軟鉄から鋼を作り出す時に炭を混ぜるように」
カイ : 「 確かに、石ではないですねえ 」
【宝石商ユヴィリール】 : 和名は黒玉で、炭素質の樹木由来の宝石ですね。海底で堆積するので、普通に海由来とも捉えられます。
ブライアン : 「 え、宝石なのに石じゃねえってのもあるのか……ああ、真珠が既にそうか 」
【宝石商ユヴィリール】 : 「  石じゃなくとも、綺麗なら宝石商にとっては宝石やし、関係ないんやけどな。  」
カイ : 「 海底から産出するんですか 」へぇーへぇー
【ナレーション】 : てなわけで。
アネル : 「 へぇ〜 」
ブライアン : うんうん。>綺麗なら宝石
イザベル : 「生物性の素材…ということですか?」>石ちゃうねん
カイ : 「 ありがとうございます。とても参考になりました 」>ユヴィリール
ダラス : 「 石だけど・・・ 石じゃあなかった・・・ と。 」
【ナレーション】 : 元々は真珠と同じ最古の宝石の部類で、人工的に採掘できるようになるまでは、浜辺にうちあがったのを採取するしかなかったそうですよw<ジェットって・・・
カイ : 「 確かに、そういう共通点もありますね 」<生物性の
カイ : なるほどなあw
【ナレーション】 : てなわけで、君たちは巌岩城をあとにしましたw
ブライアン : 「 大進歩だ。 ありがとうよ 」>ユヴィリール
【ナレーション】2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
アネル : なんか色々進んだ気がする。
ダラス : 「 なんかこう、海と関係のありそうな青い石と、本当に海から取れるものを混ぜる事で、海っぽさを増やしてるのかね 」ふむ
ブライアン : @そしてジェットは、昔の人が葬儀の時に身につけてた石でもあるんだ・・・
カイ : そうみたいですね。そういえば、さる高貴な方の葬儀の時に身に着けている映像を見た覚えが<ジェット
ダラス : なるほどなぁw
ブライアン : @ここまでメタいPL発言したら流石にアレだから、セッション中はタルナ属性、に留めましたがw(それでも大分レッドなカードw
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
2/11(C) 『『ティテュス騒乱・三章(特務@) 巌岩城の主と騎士団長』』 ランク:SS&S
【参加者】アネル◇ふゆたにGM◆カイ◇ダラス◆ブライアン◇イザベル◆
【経験値】500 【社会点】11
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

カイ : 結構進んだ感じですねw
カイ : お疲れ様でした!
ダラス : お疲れさまでした・・・!
アネル : お疲れさまでした
カイ : カイも仮説を語り散らせたので満足だ()
ふゆたにGM : 特務セッションは大体こんな感じでw
2/11(C) 『『ティテュス騒乱・三章(特務@) 巌岩城の主と騎士団長』』 ランク:SS&S
【参加者】アネル◇ふゆたにGM◆カイ◇ダラス◆ブライアン◇イザベル◆
【経験値】500 【社会点】11
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

アネル : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
ブライアン : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ダラス : 生活費 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ブライアン : カイさん、ちょっとだけ時間ありますか
カイ : 月の石仮説については、昼間のコーラルさんとの雑談で閃いた((
ブライアン : 生活費 2D6 → 3 + 5 = 8
カイ : 大丈夫ですよー<時間
イザベル : お疲れ様でした
ブライアン : ブライアンもフルポテの1枚くらい狙ってみるか 購入判定! 2D6 → 1 + 2 = 3
ブライアン : いらないようだ(
ブライアン : ありがとうございます、1つだけブライアンが魔術に詳しい人に聞いておきたいことがあって
ブライアン : おおー 全てが繋がっている>月の仮説は
イザベル : 「それで幻覚ではなく、実際の海をその場に再現するほどの…それほどの効果が……?」なんか実感わかない>海っぽさ
カイ : (  _*`ω、)_
ダラス : おっと、キャラシ更新してましたw なるほどw<雑談で
イザベル : 途中参加失礼しました
ブライアン : むしろ頼もしかったですよ >イザベル
カイ : (  _*`ω、)_「 まあ、それだけだとなんか弱いので、力の媒介にしているだけかもしれません 」>イザベル
カイ : (  _*`ω、)_「 もしかしたら、それこそ、儀式の中心には月の石があって、そこから発動した力を、その粉を介して伝播させて広範囲に術式を展開したのかも
カイ : (  _*`ω、)_「 かもしれません 」
ブライアン : 「 カイ、ちょっといいか。 飯は奢る 」ってイザベルとの会話が終わったら声を掛けよう
ブライアン : @という訳でキャラシ更新してきます
イザベル : 「………そうですか」
カイ : (  _*`ω、)_「 アクアマリンや真珠やジェットなどなど、だけでは、頑張れば手に入るものなので、『なぜ今までその大魔法を使わなかったのか』が説明つかないので 」
ダラス : 「 まあ、石に混ぜ物するだけで、そこまで大きなことができるとは俺も思わねえが、関係はありそうだなと思ってよ 」<イザベル
カイ : (  _*`ω、)_「 力の根源になるものは、『ようやく手に入れることができたなにか』なのでしょう 」
ダラス : 「 例えば 」
カイ : 「 ええ。大丈夫ですよ 」>ブライアン
ダラス : 「 最近になって、こっちの地方で変わったことといえば、渓谷が平らになった事に以前に一つある 」
ダラス : 「 水龍クランの大御所、レイクテュスの赴任さ 」
ブライアン : 戻りまして
イザベル : 「警戒すべきは力の根源となるマジックアイテムと、中心となる術者ということですか」
カイ : 「 そうですね。最終的には、それを見つけ出さないと 」>イザベル
ダラス : 「 あいつがなんかこー、水龍のクランに伝わってる秘術とかなんとかを使って、今回のことをやったんじゃねえか? 」
イザベル : 「水龍の話は碇亭でも何度か伺っています」
ブライアン : 「 いっそみんなで飯食いに行くか。みんな先のこと考えてんのに立ち話もなんだしな 」ってダラスイザベルの話も耳に入りそうな距離感にしとこ(なんかあったときに、発言を挟みやすい
アネル : ねむい 落ちよう お疲れさまでした セッション感謝でした〜
イザベル : 「……」キャラシ顔>ダラス
アネルさん、おつかれさま!
ダラス : おっと、お疲れさまです・・・!
イザベル : 「可能性としては考えられますが、現在のところ確証に欠けます」
イザベル : お疲れ様でした
カイ : 「 森を海に沈めた、ほうは、それでも説明がつくんですが、ペトラの方は ――― んー、それとも、2つの大魔法がある、のですかねえ 」
ダラス : 「 ( ちょっと無理やりだったかね… ? ) 」汗ばむw<キャラシ顔
カイ : おっと、おつかれさまでした
ダラス : 「 ま、まあ、確証はねえな。 」頷く
カイ : 「 ええ。大丈夫ですよ 」<みんなで>ブライアン
ブライアン : 「 カイ、テレポートの仕組みってのはピンとこねえんだが、テレポート先をテレポートの手続き後に座標がズレたりすることはあるもんなのか? 」>カイ
ブライアン : お疲れ様でしたー >アネル
イザベル : 「……」寄ってくればどうぞ。って感じでブライアンに場所譲って引くムーブやってる
カイ : 「 ・・・ テレポートエラーの話ですか 」
ダラス : 「 ああ、俺も構わねえよ 」頷きつつ<飯
ブライアン : 「 みんなのお陰でパンドラムに光明が見えてきた! から今日は俺がおごるぜ 」>ALL
ブライアン : 「 ダラスが何杯飯食おうともな!! 」はっはっは
ブライアン : 「 ああ。 そうか、テレポートエラーっていうんだな。 」>テレポートエラー
カイ : 「 少なくとも、学院間で行われているテレポートでは、そのようなエラーは起こりにくいと思いますが、個人の術師がやるテレポートでは、『岩の中にいる!』みたいなことが起こりえるかもしれませんねえ 」
ブライアン : 「 なるほど、学院が管理してるテレポートではそう起こらないことではあるんだな。 」ふむ
ブライアン : 「 今、パンドラムもティテュスもアーベの冒険者達の支援に頼らざるを得ない状況になってる 」
ダラス : 「 俺も奢りでそう何杯も食ったりはしねえさw 」ははっと笑いつつw<ブライアン
イザベル : 「私は遠慮しておきます」>ブライアン
イザベル : 「男子ばかりだと…気後れするので」もっともらしい理由つけて辞退しようw
ブライアン : 「 もし、魔術かなんかでテレポートエラーを深淵側に起こされた場合、俺達は来れない援軍を待つことになる可能性があんだ。 」
ダラス : ソイレントイザベル…
ブライアン : 「 そ、そうか。 逆に気を遣わせちまったみたいで悪いな 」真に受ける聖刻闘士()>イザベル
イザベル : 「何にせよ、解明にはまだ少し時間がかかる。でも……」
カイ : 「 ん−・・・ 」<深淵がテレポートを妨害
イザベル : 「(時間を掛ければ、消耗するのはこの大地と人々…)」サウス騎士団のこと思い出し
カイ : 「 可能性はゼロではないと思いますが、それは難しそうな気もしますね 」
ブライアン : 「 今回はとにかく、相手が使ってくる魔術の規模が大規模だから、援軍の到着を妨害する方法があるなら、使ってくるかも知れねえ、って気づいてな。 」「 そんなことがありえるのか知っときたかったんだ。 」
カイ : 「 テレポートというのは、とある2点間を繋いで、こちらからあちらへ移動するものですが、その2点間の取りうる経路は無数にあります 」
ブライアン : 「 なるほど、深淵側が星霜の魔術に干渉するのは難しいか。 ならちったあ安心してもいいな。 」
ダラス : @そしてすみません、こちらも眠気が限界になってしまったので、お先に寝ちゃいますw
ダラス : 考察が名残惜しいが致し方なし・・・!
ブライアン : 「 今回も巌岩城に来るまでに、大分テレポートしたらしいな。 」>無数に
カイ : 「 例えば、いま僕がテーブルの反対側に行くにしても、右回り、左回り、テーブルの上を歩いて、そして、テーブルの下を潜って、と、4経路あるわけですよね 」
ダラス : セッション楽しかったです、ありがとうございました・・・!
カイ : おっと、お疲れ様でしたー
ブライアン : お疲れ様でしたー
イザベル : 私も寝直すのじゃ
ダラスさん、おつかれさま!
イザベル : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
イザベルさん、おつかれさま!
ブライアン : お疲れ様でしたー
ブライアン : 「 なるほど、同じ場所に行くだけでも複数の経路があるんだな。 」
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : あっ生活費 2D6 → 4 + 3 = 7
イザベル : ダルのクイックネス 2D6 → 2 + 2 = 4
カイ : 「 その経路をすべて妨害することはできないでしょうし、それをやるには、2点間のどちらかに妨害魔法をかけるしかありませんが  ―― 」
イザベル : ではでは
イザベルさん、おつかれさま!
ブライアン : 「 海の森のテレポート拠点は特に見つかりにくくなってるって聞いたことがあるな 」ふむ
カイ : 「 出入口になる学院が妨害魔法にかけられる、というのは、アーベとパンドラムにおいては、国の首都にまで深淵が入り込んでそんな大規模な妨害魔法を使える、ということですからね 」
ブライアン : 「 そして、レイクテュスの軍勢がいきなりルアーブルの学院に突撃出来るとも思えねえ。 」
ブライアン : 「 海の森ほどじゃねえだろうが、パンドラムだってかなりセキュリティ固めてるぜ 」
カイ : 「 そうですね。だから、まあ、それについてはそう心配することはないかと思います 」
ブライアン : 「 つまり2点間の片方への妨害の心配も現段階では杞憂ってやつになるんだな。 勉強になる。 」
カイ : 「 いえ。参考になったようでよかったです 」
ブライアン : 「 ありがとうよ。 」「 やっぱ、外部戦力に頼らざるを得ない状況が続くと 」
ブライアン : 「 兵の不安は膨らんでくるからな。 『あの人たち、次も本当に無事間に合ってくれるんだろうか』ってな。 」
ブライアン : 「 そういうとき、『大丈夫だ、心配ねえ』って胸を張って励ませる俺であるために、今回のことを聞いたんだ 」
ブライアン : 「 俺も安心したし、同じ安心をこれからみんなに与えられる。 」「 助かったぜ。 」
カイ : 「 常駐できればいいんですけどねw しかし、僕たちには、僕たちしかできないことで、今回の件の解決をお手伝いしますよ 」
ブライアン : @ブライアンがカイに聞きたかったことは以上です ありがとうございます
ふゆたにGM : 僕も寝るまっす!セッション参加感謝でしたー、おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ブライアン : 「 いや、遊撃戦力でいてくれる方が助かるぜ。痒いところに手が届くってやつか? 」
ブライアン : お疲れ様でしたー、セッション感謝です!
カイ : お疲れ様でしたー
ブライアン : 「 なによりパンドラムは俺達の国だ。やっぱ、できる限り常駐しなきゃならないような任務は自分たちでこなせねえとな。 」
ブライアン : 「 だからこれからも、頼もしい助っ人でたのむ。 」にっ
カイ : 「 ええ。わかりました 」にっこり
ブライアン : 「 っと、帰る前に持てるだけ酒買ってかねーとw 」
ブライアン : 「 ザナフには勿論、聖刻闘士や、支援してくれてるみんなのためにもな 」
ブライアン : っていってこれぐらい樽を担いで帰ろう(冒険筋力) 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
ブライアン : エレベーターなら重量オーバー。()
カイ : 「 お土産大事ですねw ザナフによろしく伝えといてください 」
カイ : たっぷり持って帰ったナアw
ブライアン : 「 ああ、しっかり伝えとくぜ! 」>カイ
ブライアン : 担ぐ前提なので、達成値の半分の数の樽を担いだことにしようと思ったんですが、8個はやばいw
ブライアン : @本編には関係ないんだけど、テレポートがパンドラムとも盛んになって生まれたブライアンの懸念がこんなすぐに解消できてよかった
ブライアン : @カイ参戦感謝ですw
カイ : まあ、背負う道具とかあればw
ブライアン : 流石に道具無しで8樽はないはずw
カイ : いえいえw カイでたっぷり語り散らせてよかったw
ブライアン : カイ考察面白かったです
カイ : こういうのはカイじゃないと、なかなか思考が回らないw 楽しんでもらえてよかったw
ブライアン : 赤色の粉、って言われて最初ピンと来てなかったのはブライアンと背後が同じだったので、気づいたときのリアクションは結構リアルなやつでしたw
ブライアン : カイ回路すげえ……
ブライアン : よし、2時前には流石に寝ますかw
カイ : そうですねw
ブライアン : キャラチャ感謝でした!
カイ : セッション&セッション後のキャラチャありがとうございましたw
ブライアン : お疲れ様でしたー セッション、キャラチャ感謝です
ブライアン : おやすみなさいー
ブライアンさん、おつかれさま!
カイ : カイもお土産に酒かっとこ(生活費+3)。 お疲れ様でしたー 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
カイさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -