クラージュさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ダラスさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー5 ファイター、バード3 一般コマンダー、マッパー5 ジェルク男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
アネルさん、いらっしゃい!
ダラス : 特務の方はシチュエーションによってはキャラ変えてこうかな・・・
アネル : ファイター6プリ3セージ1 聖騎士 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1636729441.html
ダラス : ちょっと迷いつつ。
ブライアンさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : 何だかんだ同行はしない感じでお願いしますw<NPCブライアンなど
ブライアン : 喋れるかわからんけど現地人枠w トラコン6 ウェアブル5 スカウト4 一般コマンダー3 人間羊 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1635910364.html
ダラス : アーロンはルアーブルの方で別の依頼が入って居ないとかってことにするかなぁ
ブライアン : うっすおっす>同行はしない
カイさん、いらっしゃい!
カイ : こんばんは
アネル : ちょっと おトイレに
ふゆたにGM : それでははじめまーす
【ナレーション】 : よろしくお願いしまーす。
ダラス : よろしくお願いしまーす
ダラス : 人間男 敏捷9 ファイター7 レンジャー1 グラップラー4 一般コマンダー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453648712.html
カイ : ファイター6,ソサセージ5,スカウトバード3,一般マッパー5、トランスレーター4です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441215160.html
クラージュ : よろしくお願いします
ザナフさん、いらっしゃい!
ザナフ : 一応ザナフも入れとこ
【ナレーション】 : 君達は、スピアーズから声を掛けられて
【ナレーション】 : 浮雲の碇亭の奥の部屋で
【ナレーション】 : シルトボーゲン・バロンボルト氏から、ティテュス騒乱に関わるとある調査の依頼を受けることとなりました。
カイ : 「 こんにちは 」って挨拶しつつ
ケイトリンさん、いらっしゃい!
【シルトボーゲン】 : 「  それは、ティテュス騒乱で、海の森とパンドラム共和国の双方を、現在進行形で苦しめている大魔術。  」
ケイトリン : こんばんはです
【シルトボーゲン】 : こんばんはーどうぞどうぞ
カイ : おお、ケイト
ダラス : 「 よう。集まったのは俺達か 」
ケイトリン : 飛び入りになってしまいますが、参加希望をしたいです
ダラス : こんばんはー
アネル : ただいま
ケイトリン : よろしくお願いします
ケイトリン : 「今回は私も行くわね」
クラージュ : こんばんはー
カイ : よろしくお願いします
カイ : 「 ありがとう。助かります 」
【シルトボーゲン】 : 「  少しずつ手がかりは集まってきたんだ。 予測もいくつかあるのだけど、今のところ決め手にはなっていない。  」
ケイトリン : 「まだまだ調査が必要なのね?」
【シルトボーゲン】 : 「  海の森、フォレストクイーンの森では、この魔術によって、森が疑似的な”海”へと変じて、その結果、不利な戦いを強いられている。  」
カイ : 「 そうですね 」
アネル : 「 なるほど 」
カイ : 「 わからないことばかりなんです、まだ 」
【シルトボーゲン】 : 「  そして、パンドラム共和国の大渓谷では、やはりこの魔術によって、大渓谷が”平地”に変じて、これも同様に、不利な戦いを強いられている。  」
【シルトボーゲン】 : 「  全く同じ魔術なのかどうかまでは分からないけど…… どちらからも、同じような、宝石を使った粉が発見されている。  」
ダラス : 「 この間、俺達でドワーフに協力を仰ぎに行ったやつだよなぁ 」<大渓谷平地
ケイトリン : 「何をしたらそんな事が出来るのかしら…」
【シルトボーゲン】 : 「  過去には、こういった粉や宝珠、モンスターの力で砦を疑似的に海に沈める魔法を、敵が使ったこともあって。 」  「  無関係というには、あまりにも類似点が多いんだ。  」
ダラス : 「 一応、ドワーフの旦那方が調べるのに協力してくれるらしいが、まだなんともだなぁ 」<ケイト
【シルトボーゲン】 : 「  うん、そっちは順調で、現地にはもうすぐドワーフの兵士団と、七剣連合”剣の集いし地”からベイドンが到着する予定だって聞いてる。  」<ダラス
ケイトリン : 「宝石の粉?」「…確かに、宝石には精霊力が集まりやすいとはいうけれど」
【シルトボーゲン】 : 「  伝え聞いてる調査内容を基にカイ君に情報を整理してもらった結果、パンドラム共和国の平地化には…… ”海”につながるような、何か、重要な手掛かりがまだ、残っているかもしれないんだ。  」
ケイトリン : 「そう……じゃあ、手掛かりになりそうなものをもっと見つけないとよね」>まだなんとも
カイ : 「 ええ。もしかしたら、海の底から土を転送してきたのかもしれないんです 」
ケイトリン : 「まずは、いつもみたいにカイが仮説を立てられるところまで」
カイ : 「 そうだとすれば、平らに埋められた大渓谷の土を調べれば、その痕跡が残っているはず 」
【シルトボーゲン】 : 「  というわけで、ドワーフの増援が届くまではとにかく人手不足の現場でもあるからね。 調査を主目的に、今のうちに現地の調査をしながら、砦の兵力の助けになるのが、一番効率がいいと思ってね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  報酬は一人2000rk、今はこれ以上中々出すことができないのが申し訳ないけど。 移動時間はテレポートで最低限だ。 協力してもらえるかな?  」
ケイトリン : 「どっちもやらなきゃなのが冒険者の大変なところね」うふふと苦笑>調査しながら兵力
【ナレーション】 : てな感じで、君たちは依頼を受けて。
カイ : 「 それが僕たちの強みですからね 」にっこり < どっちも
アネル : 「 分かりました。 」
ケイトリン : 「ええ」>シルト  「みんなも、よろしくね」あらためて
【ナレーション】 : パンドラム共和国へとテレポートします。
【ナレーション】 : クラージュはほぼ同時期に、獣の母経由で、シルトボーゲンの調査に同行するように命が下っていて。
カイ : 「 じゃあ、行きましょう 」
【ナレーション】 : 海の森としても、フォレストクイーンの森の現状を解決するために、とにかく積極的に調査の情報が欲しいとのこと。
ダラス : 「 なに、俺も今や売れっ子でね。蓄えは十分あります。依頼料も相場ですし問題ありませんぜ 」笑って
クラージュ : 「 承知したぜ。 」
ダラス : 「 引き受けさせてもらいましょう。 」 「 おお、今回もよろしくな 」笑って答える<ケイト
クラージュ : 「 みんながいやすい『海の森』に戻すためにも、頭フル稼働させてくんぜ。 」
クラージュ : って感じでテレポート拠点のどっかで合流するんだな
【ナレーション】 : では、テレポートで、パンドラム共和国の魔術機関に到着。
カイ : カイはパンドラムは実は初めてだったか
【ナレーション】 : そこで少し時間差があって、クラージュとまずは合流。
ケイトリン : ケイトも初
【ナレーション】 : そこから、白亜の街並みを、早馬の馬車で駆け抜け
クラージュ : あー、言われてみればティテュスまでかあ
【ナレーション】 : 噂のパンドラムってやつをゆっくり見て回るような時間は残念ながら無いままに。
クラージュ : 「 よっ 」>ALL
【ナレーション】 : 君たちは最前線へと向かうのでした。
カイ : 「 へえ。ザナフたちから聞いてはいましたが、見事な街並みですねえ 」
ダラス : 「 パンドラムはレオンと来て以来だな… 」
ケイトリン : 「アルケナルともまた違う、不思議な雰囲気ね」目を閉じて
カイ : 「 来てくれたんですか。助かりますよ 」>クラージュ
ケイトリン : 風景を見るというより空気を感じ取ってる
クラージュ : 「 ああ、ゆっくり歩いて回るともっと面白いんだぜ。 って来たことあんのは1度だけだけどよ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  海の森のようにあちこちにテレポート拠点があるわけではないから、どうしても前線への移動に時間がかかるというのも ……。  」 永らく、このような緊急事態に陥ったことはなかったからこその都市構造。早馬の馬車で揺られつつ外を見て。
ダラス : 「 街も立派なモンだが、なによりここには、最強の戦士が居るのよ 」<カイ
クラージュ : 「 おう。 海の森だって地形変化の影響を受けてるからな、情報はひとつでも欲しい。 」
カイ : 「 この地は、とても長い間、平和が保たれていたそうですからね 」
ケイトリン : 「」
【シルトボーゲン】 : 「  海の森からも、この調査についてはとにかく情報を早く、多く手に入れたいと要請があってね。 そうなると、あちらの人をこうして同行してもらうのが一番早いから。  」<クラージュ同行について
カイ : 「 へえ? どんな方ですか? 」>ダラス
ケイトリン : 「この国を守ってくれている人なの?」>最強戦士
ダラス : 「 "獅子座"のレグルスっていう、この地方じゃ最強と呼び声高い男さ 」<カイ
クラージュ : 「 そりゃもう、元老院が元気に機能してたくらいに。 」肩をすくめ >平和
ダラス : 「 俺も遠目に見ただけだが・・・ ありゃ本物だぜ 」
ダラス : 「 よお、クラージュか! 」ノとしつつ
【シルトボーゲン】 : 「  あちらから、クラージュ君ほどの術士をわざわざ移動させるってのは本当は心苦しいけど …… 背に腹は代えられないってやつだよね。お互いに。  」
カイ : 「 なるほど。十二聖のおひとりですか 」
ケイトリン : 「あなたも来てくれたの?ありがとう」にこりと微笑み>クラージュ
クラージュ : 「 ようダラス! お前が来てくれると、鬼に金棒じゃなくて、鬼が金棒も持って助けに来てくれた感じだな 」はっはー
【シルトボーゲン】 : 「  獅子座のレグルスといえば、このパンドラム共和国の最大戦力である十二聖の中にあって、最強の名にふさわしいとまで言われてるらしいからね。  」
カイ : 「 大魔法の謎は、早急に解かないといけませんからね 」
カイ : <クラージュほどの
ダラス : 「 ああ。たぶん、この国の聖女様ってのを守る近衛の戦士でも・・・あるんだったか。 ちょっとその辺は詳しくねえんだが、だいたいそんな感じよ 」<ケイtお
ダラス : <ケイト
クラージュ : 「 どっちかってえと、俺の方が当事者寄りだしな 」ははっ >ケイト
ケイトリン : 「獅子って確か、ライオンのことだったかしら?確かに強そう」
【シルトボーゲン】 : 「  でも、大渓谷では、十二聖の中でも武闘派で知られる戦士の一人が犠牲になっているんだ。 それほどの、大事なんだよ。  」
クラージュ : 「 みんなが来てくれて助かってるのはこっちだぜ。 」
クラージュ : 「 でもそれって、大渓谷がまだ大渓谷だと思ってたときにあった話……だろ? 確か。 」
ケイトリン : 「そんな…」>犠牲に
クラージュ : >シルト
【シルトボーゲン】 : 「  そう。 この国の象徴的な存在だね。  」<星々の聖女  「  普段は聖殿にいて、この聖殿を守る十二聖が確か、3人いるんだ。 そのうちの1人がレグルスだよ。  」
ケイトリン : 「」
ダラス : 「 十二聖の中でも最強だと言う噂だが・・・ シルトボーゲンの旦那が言う通り、それでもこの国の状態は悪い状態にあるようだな。 」
ケイトリン : 「……急がないと」胸に手を当て
【シルトボーゲン】 : 「  うん。 平地化による不意を突いた大攻勢を、わずかな軍で遅延せしめて、ご自身はそのまま犠牲になってしまった…… と聞いてる。  」<クラージュ
クラージュ : 「 地形条件が分かってりゃ、他はともかく十二聖はそうそう遅れをとらねえんじゃねえかな。 」
ダラス : 「 そうだったのか。 」<残ってそのまま犠牲に
カイ : 「 守りのかなめだった大渓谷を失ってしまいましたからね 」<悪い状態
クラージュ : 「 うちでも幹部がひとりやられた。 ……キツイ世の中だぜ 」
ダラス : 「 いくら優れた武人でも、軍勢には敵わねえか… とはいえ、こういうのもナンだが、良くやったよ。その旦那は 」
【ナレーション】 : 海の森では大山鳴動のアージュが犠牲になっており、同時にもう一人の陸戦エースであるウルススも大負傷中。
【ナレーション】 : そんなわけで、君たちは前線の基地に到着。
ケイトリン : 「…………」ともすればダラスも同じような事しでかしそうな気がして一瞬不安の目視線を>大攻勢を止めつつ犠牲に
【ナレーション】 : 十二聖のアウリガが陣頭指揮をとっている砦であり
ダラス : 「 この前こっちに来た時に聞いたんですが、アージュも犠牲になったらしいですね 」
【ナレーション】 : ザナフやブライアンはここにいてもいい。
クラージュ : 「 間違いねえさ。 知らない場所になっちまった大渓谷で、頑張ったどころじゃねえくらい、がんばったと思うぜ。 」
ケイトリン : 「…」そんなこと起きないわって首を振り
ダラス : 「 あいつのタッパは圧巻だった。いつか、腕相撲でもできればと思ってたんだがな… 」
ダラス : 自分の腕を見つつ、若干悔しそうにする。
カイ : 「 … 速やかに解決して、弔いをしないといけませんね 」
ダラス : 「 ん? どうした、ケイト 」<一瞬の不安な目線
ブライアン : 「 そんなら俺と腕相撲でもするかい。 物足りねえだろうけどな 」よう >ダラス
【シルトボーゲン】 : 「  そのようだね。 こっちの十二聖の話と同じように、フォレストクイーンの森が海に沈んだときに、不意にそのまま”海底”で敵襲にあって、犠牲になったと聞いてるよ。  」<ダラス
ザナフ : 「 やあ、来てくれて助かるよ 」と、そんな空気を知らずに入ってこよう
【"御者座"アウリガ】 : 「  歓迎するよ、アーベの冒険者諸君。  」
ザナフ : 「 っと… 取り込み中だったカナ 」
【"御者座"アウリガ】 : 紹介は不要かもしれないが――――と、ザナフ、ブライアンの両名も紹介して
ケイトリン : 「ううん。何でもない」やさしく微笑む>ダラス
ザナフ : <しんみり空気感
ブライアン : 「 平和ボケしてた俺が言うのもなんだが、今は後ろ見てる暇がねえんだわ。 」
ケイトリン : 「あら」
【"御者座"アウリガ】 : 「  俺はアウリガ。 ”御者座”で、この国の十二聖の一人だ。  」
ダラス : 「 そうかい 」へへ、と少し笑って向き直る<ケイト
ブライアン : 「 俺はブライアン・シープ、牡羊のゴールド聖刻闘士だ。宜しく頼まぁ。 」
ダラス : 「 陸の戦士がいきなり水底か・・・ そいつは、ダメだろうな・・・ 」想像して、その絶望的状況を想像しつつ<シルト
【シルトボーゲン】 : 「  ああいや、 各地の話を少しまとめていたところだったんだ。 気にせず。  」<ザナフ
クラージュ : 「 よっす、世話になるぜ。アウリガ様よ。 」
ザナフ : 「 そうでしたか 」たはは<気にせず
【シルトボーゲン】 : 「  私は……  」とシルトボーゲンがアウリガに挨拶をして
ダラス : 「 あんたはたしか、ブライアンだったな! なんだ、やるんなら相手になるぜ! 」ハハ、と腕まくってw<腕相撲
ケイトリン : 「はじめましてだったわね。ケイトリンよ」よろしくね>ザナフ、ブライアン
ザナフ : 「 ザナフだよ。よろしくね 」>ケイト
ケイトリン : 「よろしくお願いします」ペコリ>アウリガ
ブライアン : 「 じゃあ、この話し合いが終わったらな! 」やるぜ?って腕をまくってw >ダラス
【シルトボーゲン】 : 「  以前お話をさせてもらった通り、直接大渓谷の平地化を調査できればと思いまして。  」
ダラス : 「 ザナフ、元気そうだな 」ノ
カイ : 「 カイです。『パスファインダー』とも呼ばれています。よろしくお願いします 」>アウリガ
ダラス : 「 あっ、そうか。思い出した。 」
【シルトボーゲン】 : 「  それと、こちらでも見つかったという例の宝石の粉末について、新しいことがあれば …… 。 」
ダラス : 「 パンドラムに一緒に来たのはレオンじゃねえ、ザナフとだったな! 」
ダラス : 「 ほら、遠目にレグルスが見えた時のよ。 」ハハ、と
【"御者座"アウリガ】 : 「  そうだな。まずはその話からしよう。 立ち話もなんだから、奥の大部屋を使おう。こっちに来てくれ。  」
【"御者座"アウリガ】 : <例の宝石の粉末
クラージュ : 「 おう、助かるぜ。 」
ブライアン : 「 失礼します。 」ついていく
【"御者座"アウリガ】 : 「  噂はかねがね。 刻印戦争でも、大層な活躍だったと聞いている。  」<パスファインダーといえば・・・
ザナフ : 「 あ、冬の行事でカペラ様と一緒に赴いたときの 」>ダラス
アネル : ついていく
ダラス : 「 そうそう。 」<ザナフ
ケイトリン : 「ダラスは知り合いだったのね。なら安心だわ」ザナブラ見て>強そうな奴だいたいトモダチ
【"御者座"アウリガ】 : そこが知り合いだったか、って感じで見てるw<ダラスとザナフ…
クラージュ : ww>そこが知り合いだったかー
【ナレーション】 : では大部屋に入って、それぞれ席が用意されて
ダラス : 「 カイは地理とか考察が上手いんだよ。 」笑って 「 それに加えて魔法と武術の方もな 」<アウリガ
カイ : 「 あの時と同じく、速やかな解決のためにお手伝いいたします 」<刻印でも
ケイトリン : 「どこに行っても有名人ね」友人の活躍に自分まで嬉しくなっちゃう
アネル : 「 どうも 」とかいって 座ってる
ダラス : 「 ああ。二人とも凄い使い手なんだぜ。生身じゃできねえリーチの長さとか、カバーの広さがあってな 」と話しつつ<ケイト
ザナフ : ( たはは )アウリガの視線を感じつつw < そこ知り合いだったのか
ブライアン : 「 ……ん? それって何でも出来るってことじゃねえか!? 」w >カイは凄いんだ
【"御者座"アウリガ】 : 「  さて、まず見つかった粉末なんだが、コレだ。  」 
ダラス : 座りつつ。
【"御者座"アウリガ】 : 袋の入ったものを、みんなが見えるように少し広げて。
ダラス : 「 ほうほう? 」
カイ : 「 僕にもできないことはありますよw 」>ブライアン 「 拝見します 」
【"御者座"アウリガ】 : 広げられたのは青い粉末だ。よく見ると他の色も混ざっているようだけど、概ねカラーリングは青だね。
ケイトリン : 「そういう話するとき、いつも楽しそうよね」うふふと微笑みながら>凄い使い手なんだぜ
ブライアン : 「 ほんのちょっとだけ赤い石も入ってた。 」
カイ : 「 話には聞いていましたが、青い粉末ですね 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  聞いていた話では、赤い粉末の可能性があるということだったが。 実際見つかったのはこの通り、青い粉末だった。  」
ブライアン : 「 一応、回収後解析に出したはずだが……。 」
ケイトリン : 「これがその粉…?」センスオーラとかで見てみるけど
【"御者座"アウリガ】 : 「  ああ、ブライアンの言う通り、実際は詳細を調べると、黒い宝石のジェット、白い宝石のパールに加えて、 赤い粉末…… これはかなり小さく砕かれたレッドベリルだったんだが、そういったものが見つかっている。  」
ケイトリン : 「青…ね。確かに」ええ
カイ : 「 ええ。仮説の修正が必要なようです 」<赤い粉末ではなく
クラージュ : 「 なるほど。アクアマリン、ラピスラズリ、真珠、ジェット辺りは海の森で見つかったのと同じだな。 」セージる 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
【"御者座"アウリガ】 : センスオーラとかで見ると、ケイトリンやクラージュくらいの使い手だと、いわゆる魔術の触媒というか、そういった効果をもつものだということは何となく分かりますね。
カイ : 「 おそらく、ティテュス厳岩城近くの鉱山から盗掘されたレッドベリルでしょうかね 」
【"御者座"アウリガ】 : 地面とか海とか、そういう精霊を司る要素に作用する魔法なので、少なからず精霊力とは無関係ではないという感じだ。
ブライアン : 「 レッド・ベリルは百牙砦の巌岩城で取りに行ったが、ペトラに先に採掘された跡だけが見つかった。 」
ダラス : 「 おーおー… 知らねえ単語が出てくるわ 」片手で頭抱えつつ<ジェット、パール、ベリル・・・
カイ : 粉末をじっくり観察してセジチェしとこう 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ケイトリン : 「じゃあやっぱり、同じ誰かが同じ目的で2つの地方を…?」>海の森と同じ
クラージュ : 「 精霊術そのものかはわかんねえけど、なんかの魔法の触媒ってのは間違いねえな。 」ケイトリンと顔を見合わせ。
ダラス : 「 いや、前にドワーフの旦那の城で聞いたっけかな・・・? 確か、レッドベリルってのは珍しいとかなんとか・・・ 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  細かい分析はしてもらったんだが、概ね手に入れた時の考察と同じ結果だった。  ただ、これを魔術の触媒として用いたとすると、やはりこれだけ青く、海に関連するものが多いなら、この魔術の目的とするところは”海”がメインになるだろうとは聞いていてな。  」
クラージュ : 「 いや、でもレッド・ベリルはかなり希少だから、この粉末をまいた範囲は大分限られてんじゃねえのか? 」
ケイトリン : 「そうみたいね。そう…ええ、そう見える」>触媒
【"御者座"アウリガ】 : 「  かなり希少とはいえ、元々ペトラ達は地中の鉱石を集めたりするのにはかなり長けている。 これだけの少量であれば、広範囲に混ぜることができていても、おかしくはないかもしれない。  」
ダラス : 「 ほんほん・・・ 」
カイ : 「 どれも宝石です。ジェットはいにしえの木から出来るといわれていて、海の底にあるそうです。パールは真珠ですね。ベリルというのは石の種類で、エメラルドやアクアマリンなどが有名です 」>ダラス
クラージュ : 「 なるほど、気の長え話だが、ペトラならあり得る……か。 」
カイ : 「 そうですね。ティテュスとパンドラムの粉末がともに『青』で、しかし、微妙に中身が違うのは 」
ダラス : 「 おー! やっぱりそうだ、思い出したぜ。ドワーフの城の旦那方も、そういえば同じ事を言ってたなぁ! 」<エメラルドやアクアマリンはベリル
ケイトリン : 「儀式に希少な鉱石が必要だったのは、少し幸いだったかもしれないわ」
【ナレーション】 : クラージュやカイは、アウリガの言う通り、この粉を使った魔法ということならば、この魔術は”海”をメインに据えた効果だということはわかります。ただ、海の森で見つかったものとの違いは、わずかな赤い粉末レッドベリル。これの意味するところ次第では、大渓谷の平地化の理由に近づけることでしょう。
ケイトリン : 「そう…ね……」>希少とはいえ広範囲を
クラージュ : 「 レッド・ベリルの謎を解けるかが今回の鍵になりそうだな。 」
【シルトボーゲン】 : 「  それこそ、レッドベリルのような希少な石が際限なつ使えるようなら、巌岩城のあたりも、同じように平地化されていてもおかしくありませんからね。  」
カイ : 「 最初は、僕は、彼らの大魔法の源を『月』と仮定して、そのために、ティテュスは青、パンドラムは赤だと仮定したのですが、どちらも青であるということは、彼らの力の根源はなにか海にまつわるもので、そして ―― 大渓谷を埋めた土は、海底から転送してきたのではないか?と、仮定したのです 」>アウリガ
ダラス : 「 そこらじゅう平地にできる技を覚えたと思うとゾっとしねえや 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  海底の土を?  」流石に驚くように聞き返して。
ダラス : 「 ( 月が原産だって説も、そういやカイは言ってたな。 ) 」
クラージュ : 「 今の大渓谷を掘り進めていったら、案外前の大渓谷が出てきたりしてな。 いや、そんなことできねえくらい広範囲なのは分かってるけどよ。 」
クラージュ : 「 聞いて閃いたが、そう驚くことじゃねえぜ。 」
クラージュ : 「 最初、大渓谷にはウォームはいなかったんだろ? んで、現れ始めたのは『コーラル・ウォーム』ってやつだったらしいじゃねえか。 」
ダラス : 「 ( 説明してもらってようやく全部思い出した。石は大体海に関係するものが多く、ベリルっていう種類の宝石も使われているんだった。 ) 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  海の底の土、か …… 俺はそのあたりの知識はさっぱり無いんだが、それは普通の地面とは何か違いがあるのものなのか?  」
カイ : 「 まだ仮定ですが。しかし、そうだとすれば、大渓谷の土を調べれば、わかります 」
ケイトリン : 「テレポートしたり、カイが鎧を呼び寄せるような感じで…ってこと?」>海底の土を
アネル : 出されたお茶をすーっと飲んで 話に耳を傾けてる。
ダラス : 「 ( 同じベリルでも希少価値の高い赤いベリルがなぜ使われているのか、魔法の触媒に必要な石なんじゃねえかっていう考察もされてたよな…。 ) 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  ああ、今も、ウォームを操るピットロードのいるあたりでは、そういったウォームや、あるいはペトラのディグアウターウォームマンが見つかっている。  」<クラージュ
ケイトリン : 「そうね。もし海底の土だったらそれこそ、貝殻のひとつでも見つかるかもしれないわ」
クラージュ : 「 どの辺りの土を取ったかにもよるけど、陸地より砂が多いはずだぜ 」
カイ : 「 そうですね。含まれる土の成分が違います 」
カイ : 「 そんな感じです 」>ケイト
ダラス : 「 へえ、土の成分 」
【"御者座"アウリガ】 : 冒険者ってのはどいつもこいつもこんなあれこれ詳しいものなのか?って顔でシルトボーゲンを見るアウリガ。
クラージュ : 「 細かい土って言った方がはええかな。 波に揺られてるうちにどんどん砕けていっちまうんだ。 」
ダラス : こちらもお茶の見つつ聞きに回る。
【シルトボーゲン】 : 「  彼らはスペシャリストですからね。  」
クラージュ : 「 で、水の中で生きていられる植物とかの生態系が違うから……つまりカイの言うとおりになる。 」>成分が違う
クラージュ : 「 貝とかサンゴとか、海草とかが出てくるかもな。 」
ダラス : 「 一応、そう呼んでもらったことはありますよ。 」笑み浮かべつつ<スペシャリスツ!
カイ : 「 明らかに海の中にしかないようなものも交じっていれば、見極めるのは容易ですね 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  …… よく分かった。 それじゃあ早速、その件については調査を頼めるか?  」
ケイトリン : 「私にはちょっとくすぐったいかも…」うふふと苦笑>スペシャリスト
クラージュ : 「 おう、それを頼んで貰うために来たようなもんだぜ! 」
【"御者座"アウリガ】 : 「  ザナフやブライアンは、現在の最前線の拠点まで明日戻る予定だ。 そこまでは二人が同行する。  」
ダラス : 「 もちろん。 とはいえ、調べるのは俺じゃなくて、他の面々すけど 」ハハ…と笑いw
ダラス : 「 俺らも碇亭最高ランクの称号をもらってるんだ。胸張ってないと後輩にもかっこがつかねえからよ 」はははっ<ケイト
【"御者座"アウリガ】 : 「  ドワーフの増援が到着するまでは、その拠点以前の防衛に努める予定だ。  調査については、君達を主体で頼む。  」
カイ : 「 はい、勿論です 」
ブライアン : 「 ああ。って訳で腕相撲なら今晩中だぜ 」ははっ >ダラス
ケイトリン : 「力を合わせて頑張りましょ」
カイ : 「 承知しました 」
ブライアン : 「 俺が行けりゃいいんだが、思ったより国内で自由に動ける聖刻闘士が少なくて、本当に助かってる。 」
【シルトボーゲン】 : 「  私はここに残って、アウリガ氏と今後の話を色々と詰めることにするよ。 前線での調査については君たちに一任する。  」
ダラス : 「 おうし、そんならちょっと、腕貸してもらうぜ! 」w<腕相撲ブライアン
ケイトリン : 「…そうね。私も、そうなっちゃったんだものね」にこりと微笑み>最高ランクの称号を
クラージュ : 「 いつも助かるぜ 」>シルト
ザナフ : 「 一緒できればいいんだけどね、よろしくね 」
ダラス : 「 わかりました! 」<シルト
クラージュ : 「 シルト様がいるから俺たちゃ好きに調査できると言っても良いからな。 」
カイ : 「 お任せください 」>シルト
【ナレーション】 : では君たちはそんなわけで次の日に、ザナフやブライアンと一緒にひとまず最最前線の基地の1つへ移動し。
ダラス : きっと昨夜は腕相撲で激戦を繰り広げつつw
【ナレーション】 : そこから、大渓谷の地面のあれやこれやを調査しに出ることになります。
ダラス : 勝敗はみんなの想像に…((
ブライアン : 「 こういうのはな、見世物も兼ねて兵が多いところでやった方が士気向上も兼ねられていいんだぜ 」とダラスを誘いつつ 勝手にぼうきんだw 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
【ナレーション】 : ひとまず道中だけで簡単に分かることについてはセージ判定をどうぞ。
ブライアン : 負けたn
ブライアン : 何回やったかはご想像にお任せしつつ(((
カイ : とりあえずセジチェすればいいのかな。セジチェー<簡単にわかることについては 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ダラス : 「 それじゃあ、盛り上がるような一発を、かましてやろうかい!! 」ズゴゴゴー(ぼーきん 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
ケイトリン : 腕相撲を遠目に見てた
ブライアン : 「 んじゃ、宜しく頼まぁ 」と別行動で離脱
【ナレーション】 : とりあえずセジチェでいいですw 移動中にちらちら調べて分かることみたいな程度。
ブライアン : 期待を裏切らない盛り上げ方!>ダラス
ダラス : 「 ガーッハッハッハ! どうした、もう一回やるか! 」 なんて昨夜やりつつw
クラージュ : セージだ! 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
ケイトリン : クラージュえもーん出動〜
ダラス : クラえもん・・・
カイ : 「 二人とも力持ちですねえ 」
クラージュ : クラえもんあたりが略しやすそうw
ダラス : ザナフブライアンと分かれる時には ノシ ってしつつ
【ナレーション】 : では簡単に調査した結果ですが、ひとまず移動している範囲では、露骨に「あーこりゃ海の砂だわ全部!」みたいなことはなかったです。
クラージュ : 「 俺がやったら絶対ぇ腕折れるw 」>ダラスvsブライアン!!
カイ : 「 ここら辺は、海の砂という感じではないですね 」
ダラス : 「 いやなに。 あいつは変身しないまま腕相撲やってたからな 」<カイ
クラージュ : 「 やっぱ、そう簡単には見破らせて貰えねえな。 」ふむ
ケイトリン : 「本気で勝負できる人が来て2人とも嬉しいんでしょうね」やさしく微笑み
ザナフ : 「 じゃあ、気を付けて 」って、基地についたら別れよう
ダラス : 「 変身した後のパワーでガチンコ勝負となれば、解らなかったぜ。 」
ケイトリン : 「あなたたちも」シャーマン的な手作りお守りをあげよう>ザナフ、ブライアン
【ナレーション】 : ただクラージュは、元々、このあたりの大地は火山性の大地が、長い時間をかけて風化して、削れたりして出来上がったものだということが分かるんですけど。
ダラス : 「 ちょっとアテが外れちまったか 」<海っぽくない
カイ : 「 次の機会があれば、見てみたいですねw 」<変身したあとなら>ダラス
クラージュ : ほうほう。
ザナフ : 「 ありがとう。大事にするよ 」>ケイト
ダラス : 「 その時は、そうさな。押し相撲で挑ませてもらうか 」ハハッ<カイ
クラージュ : 「 ……ん? 」土を触ってよく見つつ
ダラス : 「 どした、クラージュ 」
【ナレーション】 : その風化したものが、割と海の底に溜まるタイプの砂と、ぱっと調べただけでは分からないほど同じくらいの感じなので。
【ナレーション】 : そういうのが紛らわしいです。
ブライアン : 「 ありがとうな。 ありていな表現だが、大事にする。 」>ケイト
【ナレーション】 : 場所によっては火山性の岩石が見つかったりするし、細かい砂が積もってるとこもあったりして、…… うーん、元々か? これが海の砂か・・・?となっている感じです。
クラージュ : 「 なんか、よ…… この砂、違和感があんだ。 」
ダラス : 「 違和感? 」
ケイトリン : 「えっ?」精霊の様子を見るぐらいしか出来ない
クラージュ : 「 この辺りは元々は火山性の大地が風化して出来てる土地だったはずなんだけd。 」
クラージュ : なんだけど。
【ナレーション】 : ただまあ、この手の調査は表面に出ている部分だけをなぞっても、分からない部分が多すぎるので、この分だと地中が見えるところなりを、しっかり調べる必要がありそうです。
ダラス : 「 ほんほん 」<火山とか大地が風化とか
クラージュ : 「 元々か、そうでもねえのか分かんねえけど、海の砂みたいなのが混ざってるところは確かにある。 」
ダラス : 「 ほー! それじゃあ、予想が当たってたってことかい! 」<海の砂まざってる
クラージュ : 「 それがちょっと見た感じじゃ分かんねぇ感じで、紛らわしいんだ。 だから逆に、知ってると違和感を覚える。 」
【ナレーション】 : てなわけで、ザナフやブライアンとはバイバイをして。
ダラス : 「 なるほどな。自然に見えて、混じりあってるから違和感か。 」
クラージュ : 「 いやー 海の砂ってのは隆起した山から出てくることもあるから、これで確定、とは言えねえなあ。 」
【ナレーション】 : 君たちは早速、本格的な調査へと乗り出します。
ケイトリン : 「よく調べてみれば分かりそう?」
ダラス : 「 確定じゃなくてもいいのよ。段々と分かってきたじゃねえの 」
クラージュ : 「 山の頂上から貝の化石が出たりもすんだよ。 だから、ペトラが魔術を用いて海の砂を持ってきたのか、大地の活動を活発化させてこんな大平原にしたのかはまだわかんねえ。 」
【ナレーション】 : まずは探索判定と聞き耳判定をどうぞ。周囲は少し出掛ければ、敵の気配があちこちからする危険地帯です。
クラージュ : 「 みんなで調べたら分かるかもしれねえ。 」頷く >ケイト
カイ : 「 地中を調べればはっきりするでしょう 」
ケイトリン : 「どこを調べたらいいかしら?もっと深い場所?それとも」
クラージュ : 探索だ!レンジャー 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
クラージュ : 聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
カイ : 「 この辺りはペトラの巣窟ですから、気を付けて 」
ケイトリン : 「地中ね。分かったわ」
カイ : 探索ー 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
カイ : 聞き耳ー 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ケイトリン : 探索 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ダラス : 「 穴掘りなら手伝えそうだぜ 」ははっ
ケイトリン : 聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
クラージュ : 「 ああ、うっかりペトラを掘り当てたらすぐ逃げんだぞw 」
ダラス : 「 手っ取り早く、この辺掘り返して良いのか? 」
【ナレーション】 : ケイトリンには、周囲のわずかな振動から、ウォームやトロールが穴を進んで近づく気配などが感じ取れます。
クラージュ : 「 深く掘りたいなら、精霊魔法のトンネルで掘り返したら、まあ手っ取り早いわな 」
ダラス : 「 まあ、その時は責任取って戦うよ 」w<ペトラ掘りだしちゃっても
【ナレーション】 : 君達ならば、負けることはないでしょうが、ひとたび荒事を起こせば、その騒ぎが周囲の敵をまた集め、調査どころではなくなってしまうでしょう。
ケイトリン : 「待って。こういう時ノームに力を借りられるから」>ダラス
ダラス : 「 おっと。精霊魔法はそんなこともできるんだな 」<クラージュ ケイト
カイ : 「 そうですね。トンネルを使うのが良さそうです 」
【ナレーション】 : クラージュが周囲の穴から、より深く、広範囲に探索が出来そうな方向を見つけ出し
カイ : 「 まあ、ペトラの穴を見つけて、そこに潜ってみてもいいんですが 」
ケイトリン : 「モンスターは地面の中にも潜んでいるわ。あまり大きな音を立てたら気付かれちゃう」
ダラス : 「 頼んだぜ。敵が居ても、その時は俺とアネルの出番があるだけだ。 」
クラージュ : 「 お、こっち行ったらさらに探索が捗りそうだぜ 」案内
クラージュ : 「 いやもー、頼もしいのなんのって。 」>ダラス、アネル
【ナレーション】 : トンネルを使いますか? トンネルを使うと、敵の遭遇率が下がりつつ、自由にぶちぬけるので、セージによる調査を+1していいです。
クラージュ : おおー
クラージュ : そりゃ使わない手が無いな
【ナレーション】 : 二人とも使うなら+2かなw それ以上は無し。
ケイトリン : 「ええ。その時はあなたたちの力を貸してね」>ダラス、アネル
【ナレーション】 : このボーナスは全員セージによる調査に足してOKというわけで。
ケイトリン : じゃあ2人がかりでトンネルしよう
クラージュ : クラージュはトンネルを使います
ダラス : 「 カイは魔法を使ってからだし、それまでは俺らの出番だな 」アネルを見て
クラージュ : うっす>2人で
ダラス : 「 なんなら、俺ワントップでも構わねえけどよ 」ははっ
【ナレーション】 : 先に判定をどうぞw<トンネル
【ナレーション】 : その後、セージによる調査判定をどうぞ。
アネル : 「 そうですね。 」>ダラス
カイ : 「 ダラスさんなら安心ですねw 」<ワントップ
ケイトリン : クラージュにどんどん掘り進めてもらって、ケイトはそのトンネルを維持する係みたいな役で行こう
クラージュ : 『 ノーム、頼むぜ 』3点石からトンネル発動判定 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
クラージュ : 分かりましたw>クラージュが掘ってケイトが維持
クラージュ : セージはもう+2してもいいのかな。セージ判定 2D6 → 4 + 2 + (12) = 18
ケイトリン : 「私は心配よ?」>ワントップダラス 「でも、いいの。もしもの時は迷わずやって」優しく微笑み
【ナレーション】 : ケイトリンの判定が1ゾロしなければw
ケイトリン : トンネルぅー 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
【ナレーション】 : では+2でセージによる調査をどうぞ!
ケイトリン : 『ノーム、あなたの力を貸してほしいの』
クラージュ : じゃあ18
ダラス : 「 ケイト…。 おお、ワントップでも、お前らを心配させるようなみっともない事はしねえよ 」笑って<ケイト
クラージュ : 「 そういや、レッドベリルには『浄化』なんて石言葉もあったっけな。 」
カイ : 「 ありがとうございます ――― 」ヒストルの話を思い返したりしつつ、穴の壁を触ったりじっくりチェックしたりして、セジチェだ 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
カイ : @(  _*`ω、)_ 修行し直さないと
ダラス : 「 ( ただ戦って勝つだけじゃ足りねえ。こいつなら大丈夫だってところ、しっかり見せてかねえとな ) 」
ケイトリン : シエスタ時間帯だったか
ダラス : 「 ( ケイトや、皆にも心配かけたくねえしな ) 」少し笑って
アネル : ちょっとおトイレに
【ナレーション】 : ではクラージュとカイが手分けして調査をしているところで、クラージュは、とある違和感を、確信のように感じることでしょう。
カイ : シカタナイネ… < シエスタ
【ナレーション】 : この、見た目にはぱっと分からない”境目”
ダラス : いってらっしゃいませ〜
クラージュ : いっといれー
クラージュ : 「 ……これは 」確信ッ
カイ : 「 うーん・・・ このあたりは、よくある岩ですね 」
カイ : 「 なにか見つかりました? 」>クラージュ
【ナレーション】 : 恐らくは、この境目の一方が、”元々大渓谷であった部分”であり、 もう一方が、”魔術によってできあがった部分”です。
クラージュ : 「 ―――― いや、『境目』があるぜ 」>カイ
ダラス : 「 境目?? 」
【ナレーション】 : この境界がとにかく入り組んでおり、大変紛らわしく分かりづらかったのですが、様々な場所を比較し、トンネルでぶち抜きながら確認していったところでようやく、分かりやすいラインを見つけたというわけです。
クラージュ : 「 こっちが、元々大渓谷だった方。 」指し示し 「 で、ここからこっちが『魔術によって出来上がった部分』の土だ。 」
カイ : 「 境目、ですか ―― 」クラージュが示したところを確かめつつ
【ナレーション】 : 魔術によって出来あがった部分には、とある特徴があります。それは、場所を知ればカイにもすぐに分かる。
クラージュ : 「 境界を入り組ませて分かりづらくしてたみてぇだが、トンネルで俺達が自分でぶち抜いた穴ってのと、土に目が慣れてきてようやく見つけた 」アズラクのお陰かもな
【ナレーション】 : いわゆる、”水底で堆積してできる地層”です。
ケイトリン : 『……あなたはどこから来たの?』トンネルの壁に触れつつノームに語りかけたりしてる
カイ : 「 おや、これは ―― やっぱりですね 」
【ナレーション】 : 間違いない。この平地化の大魔術は、この大渓谷を”海の底”とする魔法だったのだ。
アネル : ただいま
ケイトリン : 「何か分かったの?」駆け寄り
カイ : 「 この地層は、水の底に特徴的なものです 」
ケイトリン : おかえりす
クラージュ : 「 ビンゴ! カイの言ってたとおり海から来てんな。 」
クラージュ : おかえりー
カイ : 「 なるほど ―― どうやら、彼らは大魔術で、大渓谷を海の底にしてしまったようです 」
【ナレーション】 : 元々大渓谷のものだったと思われる部分については火山性の岩石が多く見つかります。 大渓谷そのものの完全なマップでもあれば、もう少しそちらの詳細は分かったかもしれませんが、そこまでは流石に調査しきれないでしょうね。
カイ : 「 ええ。推測が当たってよかったです 」>クラージュ
【ナレーション】 : ケイトリンはじゃあ、ノーム君に聞くならそちらはシャーマン知力でどうぞw
クラージュ : 「 しかし、パンドラムが海の底で、ティテュスは海、か……。 いや、海の森の方は、見た目は別に沈んでねえんだけど。 」
ケイトリン : 「そう…よかった! 大きな前進、よね」
ケイトリン : ]
ダラス : 「 ほー・・・ よくわかるな・・・ 」目をこらしつつ<元渓谷と魔術によってできた場所
ダラス : @おかえりなさいまし
ケイトリン : シャーマン知力 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
【ナレーション】 : 推測が当たった上で、宝石の持つ意味合いや、魔術の共通点について考察するヒントを、こちらもセージ判定をどうぞ。これは+2は無しでw
クラージュ : 「 まあ、しょっちゅう海に潜ってるからよw 」>ダラス
【ナレーション】 : ケイトリンは、このあたりノームは、もし本当に「海の底から部分的にもってきた」というのならば、妙な感じを受けます。
クラージュ : おお。セージ判定だ 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15
カイ : 「 パンドラムが海の底で、ティテュスは海の水。やはり、力の源は、海に関係するもののようです。ところで、自由の翼の件でドラグたちが蘇らせようとしていたあの存在は、本当に滅んだんでしょうかね 」
【ナレーション】 : いや、本当も何も、事実そうなのだろうから、そのはずなんだけど。ノームは、まるでここが昔っから全部こうだったぞ、と言わんばかりの偽りっぷりというか。
ダラス : 「 いや、流石というか、驚きだぜ。俺にはさっぱりわからねえもんだからよ 」w<クラージュ
クラージュ : 「 それなんだよな。 俺も気になってきた。 」>自由の翼の遺跡
ケイトリン : 「え…そんな……」
【ナレーション】 : のっぺりと、皆一様に、 カイやクラージュの調査から分かったような”違い”を感じさせない、 こう、 平地でしたよ全部!みたいなノームのつらをしてやがりますね。
カイ : 「 宝石は、種類もそうなのですが、産地も重要な意味があるかもしれません 」セジチェしつつ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
クラージュ : あ、ケイトに聞いたらそれもう……w>いつわりっぷり
ダラス : 「 あの古いテルミナスの遺跡に居た奴か・・・ 一応邪神って話だったが。 」
カイ : ビンゴだな
アネル : つながってるなぁ
クラージュ : 間違いないな(
【ナレーション】 : この違和感は、ケイトリンほど精霊に精通した精霊使いでも、容易には気付けなかっただろうほどの微妙なものです。
ケイトリン : 「ノームたちは、そうは思ってないみたいよ…??」振り向き
【ナレーション】 : それほど巧妙に、この大地の違和感を隠す、騙す何かが横たわっていることを感じる。
ケイトリン : 「まるで昔からずっとこの地にいたような」
カイ : 「 へえ ―― 
ダラス : 「 精霊が違うって言ってんのか? じゃあどっちなんだい 」汗ばみつつ
クラージュ : 「 センスオーラってリスクもあるから最近使いどころに敏感だったけど。 」『 おーい、ここらのノームよう。 』ケイトの様子を見て、同じ事が分かるか勝手にシャマ知。 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
ケイトリン : 「そんな感じなの」「ここはずっと平地だったって」
クラージュ : 多分分からないなw
カイ : 「 あの存在は、『偽りの力』がとても優れていたそうですね 」
【ナレーション】 : ではカイやクラージュはまず、レッドベリルの意味するところは、カイが以前予測した、青と対比としての赤、つまり大地としての要素を、この魔術に部分的に入れるためのものではないか、と思います。
【ナレーション】 : ギリギリ分からないですねw<クラージュ
ケイトリン : 「私にも分からない。けど、ノームたちは確かにそう言ってるの」困惑
カイ : 「 なるほどなるほど。だんだんわかってきました 」
ダラス : 「 ずっと平地・・・? なるほど、ノームが勘違いしてやがるってことか 」
クラージュ : 「 いや、けど俺の頭は、知識はこれは海の底のもんだって言ってる。 」
ダラス : 「 ここに渓谷があったことが事実なら、勘違いしてるのは精霊のほうってことになる。 」
クラージュ : 「 やっぱ、あの遺跡だな、次は。 」話に頷く
カイ : 「 あの存在は滅んでおらず、深淵たちがその力を使えるのだとしたら ――― 」
ケイトリン : 「聞き間違い、だったのかしら…?」
クラージュ : 「 勘違いしてるのか、させられてんのか。 」「 いや、間違っちゃいねえはずだ。 」
ケイトリン : 「勘違い?そんなことって、あるの…?」
【ナレーション】 : この魔術が海を司るものであることはもはや間違いないでしょう。その上で、レッドベリルや、ラピスラズリには、それらを方向付ける要素というか、そういったものである可能性が高いです。 ラピスラズリは、海と空の要素を併せ持つ宝石なので、空気のある部分に作用する力がある・・・みたいなまあ、そういう魔術的こじつけです。
ダラス : 「 そうだったな。現地に調査に行ったギャレットが、精神的に無自覚の領域に干渉して、違和感を無くすんだから、自分でも術の中に居る事に気が付けないって言ってやがったからな 」
クラージュ : 「 自由の翼で邪神を起こす大事件があったんだが、それはきっと……ここで大魔術を使うためだったんだ。 」
カイ : 「 センスライやナインズの魔法も欺いたくらい、偽りの力に優れた邪神ですから。精霊をだますくらい、わけないでしょう 」
クラージュ : 「 なるほど …… ラピスラズリとかレッドベリルは、魔術の方向性を決めんだな。 」
【ナレーション】 : 細かいことを言うと、この平地化の魔法も実は、一旦はまず周囲を海のようにして、その上でそこに土砂が現れることで、それがきれいに水底に沈むように地面を均して…… 
カイ : 「 話に聞いた犠牲になった水龍ドラグですが、まあ、真の大祭司は別にいて、彼もまたただの生贄だったのかもしれませんね 」
ダラス : 「 ギャレット以外が、テルミナスの古い遺跡を調べた時に、他のメンバーが精神干渉を抵抗して、あいつだけ術中に引き込まれた時、違和感があると言ってた他のメンバーの正気を疑うほどだったそうだ。 そのナチュラルに違和感を消す魔法が、ここの精霊にもかけられてるってワケだな。 」
【ナレーション】 : その後、この海を除かれるとあら不思議、平らな地面の出来上がりってわけよ。
カイ : 「 ああ、そうだ、そうです 」
ケイトリン : 「」
ダラス : 「 ん、どした? 」
クラージュ : 「 ラピスラズリで空気に干渉して、海をここにもってきた後に海の要素をまた魔術で抜くと、平らな地面が出来上がるって寸法だ。 」
ケイトリン : 「そんなのって…」     反則だッ!!!!(生霊ルジョー氏)
ダラス : 生霊w
【ナレーション】 : 単なる疑似的な海化では周囲の地形までは変わらないので、そういう意味ではフォレストクイーンの森より、こっちの方が手の込んだことをしてるって感じではありますw
クラージュ : ギャレ氏のあのロール、めっちゃ正しく邪神の力の影響受けてたんだなあw
【ナレーション】 : ひぐらし鳴いちゃうくらいの顔でケイトリンが叫んだかと思った。
クラージュ : 生霊w
ダラス : 「 元々海を作っておいて、その後に土台となる地形をつくって、海だった部分を引き抜くと、平地になる・・・ってことか? 」
カイ : 「 自由の翼の件では、その神を蘇らせようとした『党首』と『操舵』がその身をささげて、そして、テルミナスの由緒ある血筋の幹部二人も、生贄にされてしまいました。しかし ―― 党首と水龍ドラグの計画では、自由の翼の幹部全員を生贄にするつもりだったんです 」
ダラス : なつかしいな。w<ウソダッ!!
クラージュ : 「 あ、あああ?! そういうことか! 」>幹部全員生け贄
【ナレーション】 : ではそんなわけで、調査の成果がまとまってきたところで……
ケイトリン : keiiti
【ナレーション】 : 聞き耳をどうぞ。
ケイトリン : ケイいち君!
カイ : 「 つまり、水龍ドラグが神を起こした時点で、生贄が足りなかったんですね 」
クラージュ : 「 確かにその方が自然だ。 食い足りねえって感じだったもんな 」
ケイトリン : 聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
クラージュ : 聞き耳だ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
カイ : 「 だから、その水龍ドラグも生贄にされた ―― で、神は満たされたわけです 」
ダラス : 「 なるほど。俺達からすれば、奴に責任を取らせないほうが良かったんだな。あの時は因果応報だと思ったモンだが 」
クラージュ : 「 やっぱ、ここを調べ終わったら次はあの遺跡だな。 心のどこかでは引っかかってたけど、今までは行く理由も暇も無かった。それを作る理由が今できたぜ 」>自由の翼の邪神
カイ : 「 ダラスさんたちが戦った時の神は、存在の一部だったのか、それとも、偽りの体だったのかは分かりませんが、ともかく ――― あの存在はまだ滅んでおらず、今回の力の源になっているのでしょう 」
アネル : 「 色々つながってますね。 」
カイ : 「 ええ。本当に 」>アネル
ダラス : 「 あのまま大人しく眠ってくれりゃよかったんだがな 」頭かきつつ
クラージュ : 「 アネルぅ、お前が海の森で青い粉を見つけてくれたから、こんなにすいすい調査が進んでんだぜ! 」
ダラス : 「 それで、さっきの海を引き抜くとかって話はどういうことなんだ。 」
ケイトリン : 「そんな力がいろんな事に使えるとしたら…」「どうにかして、勘違いに気付く方法は無いのかしら?」
クラージュ : 「 そういう魔術を、ペトラが手に入れたんだろうな。 」
クラージュ : >ダラス
【ナレーション】 : ではクラージュやケイトリンも、この話を互いに整理していることで、若干だが反応が遅れてしまう。
ダラス : 「 宝石の粉でここを海と勘違いさせて、それをダルマ落としみたいに引き抜いたのかどうかって事よ 」<クラージュ
【ナレーション】 :     ゴゴゴゴ……  
カイ : 「 そうですねえ ―― 偽りの力は強大なので、それを打ち破るのは難しいでしょう 」
クラージュ : 「 もしくは、そういう魔術をペトラは使えたが、大規模に使うには大地の精霊を騙す必要があった、とかかな。 」>ダラス
ダラス : 「 まあ、頑張って正気を保つしかねえのかね。ギャレットもSSランクだが、自覚して抵抗するのは無理だって言ってたからなぁ 」<ケイト
クラージュ : 「 ……ん? 」反応遅れ
ケイトリン : 「え?何?」
【ナレーション】 :   ブシャーーーーーーーーッッ!!!  と、全員にひっかぶる形で酸液が放射される
ダラス : 「 やっぱり、魔法関係の話は難しいな。 」ふむ、とw<クラージュ
ケイトリン : 「待って、今なにか…」
ダラス : 「 …!! 」
【ナレーション】 : では全員生命抵抗をどうぞ、目標は15!
ケイトリン : 「きゃあッ」
クラージュ : 「 げえっ! 」>酸
ダラス : 生命抵抗さんだ 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
クラージュ : 生命抵抗!! 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
アネル : 生命抵抗 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
カイ : 「 ンッ! 」抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
ケイトリン : 抵抗 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
【ナレーション】 : さあいけ。毒ダメージです、抵抗したらー2 12 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 20
ダラス : 「 ( 駄目だ、誰かを庇う暇すらねえ・・・! ) 」
ダラス : 「 ( 液体の何かだから、ブレスじゃねえ。 だとしたら、これは… ) 」
ダラス : 「 酸か・・・!! 」ジュウウウ… (HP:18/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : 「 っとあ、びびった……。 思ったよりなんともなかったぜ。 気分は最悪だけどな 」
【ウォームマン・アクアマリン】 : 再度登場、ペトラ・ディグアウターウォームマン・アクアマリンです。
ダラス : おっと。抵抗した (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ケイトリン : 「ごめんなさい!気付くのが遅れちゃった」 (HP:12/16 MP:13/13 敏:16)
カイ : 「 大丈夫ですか? 」 (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)
【ウォームマン・アクアマリン】 : ただ、前回登場したウォームマンと違って、小型ですが取り巻きのコーラルウォームをぞろぞろ引き連れているので
ダラス : 「 全員大丈夫みたいだな… ケイト、そっちは平気かい 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : 前衛だけでなく全員が酸液に常に狙われています。
クラージュ : 「 いや、気づくのは本来狩人の仕事なのによ。すまねえ 」 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9

ダラス : 「 ペトラ・・・ それに、デカいミミズまで引き連れてやがる 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : どうやら君たちの気配を追って、横穴を作ってやってきた様子。
クラージュ : ウォームマン・アクアマリンにセージだ! 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9

【ウォームマン・アクアマリン】 : 周囲はアクアマリンミストに覆われて
【ウォームマン・アクアマリン】 : はいこの通り。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 「 霧・・・ 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ケイトリン : 「大丈夫よ。自分の身を守るぐらいなら」ブラウスの肩口がボロボロに (HP:12/16 MP:13/13 敏:16)
ダラス : 「 そうか。 」頷きつつ<ケイト (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : ホールドによる影響は本体の攻撃点回避点のみで、ウォームアームによる攻撃16/打撃20の部分は影響を受けないものとしまっす。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : 「 ま、こっちは大体知りたいところは調査できて、次の目標まで定まったとこだ。 さっさと畳んで帰ろうぜ。 」 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9

カイ : 「 これ以上集まってくる前に倒しましょう 」 (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ
【ウォームマン・アクアマリン】 : では宣言をしましょう
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 「 アネル、俺は前に出るが、お前はどうする? 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
アネル : ダラスワントップ?
ダラス : でもいいですぞう!<ワントップ (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
アネル : 前に行くか後ろにいるか悩んでる
クラージュ : だとすると、このメンバーに対して回避14ってたいしたことはないな…… 祭壇で常時回避15を相手にしてたから・・・ (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9

ケイトリン : センスオーラ (HP:12/16 MP:13/13 敏:16)
カイ : カイも後ろスタートだ (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
ダラス : 「 俺はワントップでも構わねえ。気をわねえでくれよ 」<カイ、アネル (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
カイ : ケイトカバーしとこう (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
ケイトリン : 宣言はなしで行こう (HP:12/16 MP:13/13 敏:16)後衛
ダラス : 気負わない、だ (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
カイ : 「 ええ、前はお願いします 」 (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
クラージュ : 宣言通常 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9

クラージュ : 「 俺はいきなり戦乙女の槍で行くぜ。 」 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9

アネル : 後ろにする。 回復俺しかいないのがあれだわさ (HP:17/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ウォームマン・アクアマリン】 : まあこのシリーズ、終盤までの敵は基本オマケだと思ってもらって・・・
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

アネル : 正直キュアも持たないので 短期決戦で (HP:17/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
ダラス : 「 この鬼門のダラスに、酸がどれだけ効果があるか、試してみな! 」構える (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : はーい<回復アネル (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : 宣言なしです (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : アネルはでもインスタキュアはあるんだよなあ。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

アネル : 「 後ろでバックアップします。 (HP:17/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
カイ : 「 そうしてください 」<バルジャベ (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
アネル : 」 (HP:17/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
カイ : 遅延します (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
アネル : 回復量が追い付かぬよ (HP:17/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ウォームマン・アクアマリン】 : では宣言が出来たら、全員酸粘液への抵抗をどうぞ! 生命抵抗です。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : いや祭壇級が化け物すぎるだけで、このウォーム万も十分強い気が……w (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9

アネル : 宣言遅延 (HP:17/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
ダラス : 「 解ったぜ、頼んだぞ!! 」<アネル (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
アネル : 生命抵抗 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:17/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
ダラス : 生命抵抗。 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : 生命抵抗! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9

ダラス : 「 クッ・・・ 」ジュウウ (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ケイトリン : 抵抗 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:12/16 MP:13/13 敏:16)後衛
【ウォームマン・アクアマリン】 : お、ダラスに敏捷度判定ー2ついたのはあまりにおデカい!!
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

カイ : 生命抵抗ー 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
【ウォームマン・アクアマリン】 : ダラスがワントップで粘液まみれ。誰が得すんの。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

カイ : ダラスはそもそも避けなくても( (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
【ウォームマン・アクアマリン】 : ダラスが全身でモロうけした結果背後はみんな無事か
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 「 ( 硬い鎧だが、盾みたいに隙間なく壁があるわけじゃねえ。液体は結構利くぜ ) 」 (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : ズンドコベロンチョ(抵抗でー2) 9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 20
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : 「 ダラスのお陰で助かったぜ 」 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

【ウォームマン・アクアマリン】 : なんでやねん!!!
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : モァアアッ! (男モンスターカードがなんか食らう声((( (HP:20/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
カイ : 本当に無傷だn (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
クラージュ : おお、7レベル組は魔化プロテ構成ならノーダメ (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

クラージュ : ww>モァアアッ (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

カイ : 「 あの巨体で全部受け止めてくれましたねw 大丈夫ですか? 」>ダラス (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
クラージュ : じゃあ行くか (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

ダラス : 「 鬼門だからよ。こういう時の出番って奴さ 」笑ってw<クラージュ カイ (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : 「 ああ、こんなの傷にも入らねえ 」 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : 「 エトル直伝の気功で一発完治よ 」 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : 『 来い、誇り高き戦乙女バルキリー!! 』等倍バルジャベ、対象ウォームマン! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

【ウォームマン・アクアマリン】 : 酷い・・・
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : 本当に酷い!
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : 「  !!!!   」
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

カイ : 瞬殺してしまえー (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
【ウォームマン・アクアマリン】 : 精霊魔法ダメージ半減くらい盛っておけばよかったと後悔する図。
ML=8 HP=24/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 「 クラージュの黄金は相変わらずだな。やっちまえ!!! 」 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ケイトリン : 「私も援護するわ」 (HP:12/16 MP:13/13 敏:16)後衛
クラージュ : 『 パンドラムの地面の下を荒らし回るやつらを、貫けぇぇぇ ―――― ェェェェっ!! 』抵抗突破ダメージ!! 16 = 7 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

クラージュ : ザ・期待値で8点プレゼント (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

【ウォームマン・アクアマリン】 : アダダダダ
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : やっててアレだがシャマって酷いな((( (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

【ウォームマン・アクアマリン】 : 地味なー1ダメージで7点
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : 精霊魔法だからしょうがないw>精霊魔法ダメージ軽減の特殊効果 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

ダラス : こちらは後攻なので待機しつつ。 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : さあこい・・・
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : カイ支援とケイトが同時、のちウォームマン、ダラス、アネルかな (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

ケイトリン : 『ノーム…あなたの力でみんなを助けて!』ストーンブラスト 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:12/16 MP:13/13 敏:16)後衛
【ウォームマン・アクアマリン】 : といってもケイトリンだけか。
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : 抵抗だ!
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : カイは遅延のはず
ML=8 HP=24-7/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : あ、そうかカイも遅延か (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

ケイトリン : [`・皿・´]=O ドカーーーッ! 11 = 3 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12/16 MP:13/13 敏:16)後衛
カイ : ですです<遅延 (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
ダラス : 「 良いぞケイト! ここまででも大分ダメージを与えてるぜ 」 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : こうだ!
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 「 ( あとは、俺がデカいのをブチ込めれば、流れは完全にこっちのモンよ ) 」 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : ここからダラスへ、腕攻撃を2回!
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : 食らえ、必殺のアクアマリンウォームアーム!
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : 腕攻撃に対しては敏捷度判定をー2してどうぞ
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : 「 ダラス、そいつ魔法ダメージで追撃してくっから気を付けろよ! 」 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

ダラス : 「 ( しかし、空振りするようじゃ話は逆転しちまう。 いつも通り当てに行って、なるべくパワーを叩きつける・・・ ) 」 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : 「 おう!! 」<クラージュ (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : 回避一回目! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : 回避二回目! 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : よしよし、ー2が効いてるぞ
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : 打撃点16を2回!
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : いやほんとw<−2利いてる (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : 「 (つってもダラスがやられるところなんて想像もつかねえけどな) 」 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

クラージュ : −2仕事しすぎぃ (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

ダラス : 「 ち! ( さっきの酸が、身体の動きを奪いやがる・・・! ) 」防御一回目 18 = 10 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : でもここの攻撃点はホールドでも下げられないからなあw (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

クラージュ : つおい (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

【ウォームマン・アクアマリン】 : なんでやねん・・・
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 「 だらぁあああっ!! 」思い切って弾く! 二回目 14 = 6 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 32 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : だがここで魔法ダメージ2回!
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : ビジュゥウーッ! 12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 2ダメージの前に魔法ダメージか (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : からのブシュゥゥッー! 10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 10
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : イマイチ・・・
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 「 グオ・・・ッ!! ( こいつか!! 魔法による追撃・・・!! ) 」 (HP:19/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : グヌヌ・・・
ML=8 HP=24-9/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : こうなる。 (HP:11/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : 「 よっし、いくらダラスでももう酸が新しく掛かるところはそうねえぜw 」表面積みたいな・・・ (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

ダラス : 「 やるじゃねえの。ここまで弾いて、ダメージをもらったのは初めてだぜ 」 (HP:11/22 MP:18/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : 気功2を使いつつ、キメラベルテ斧で攻撃 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:13/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ケイトリン :   (HP:12/16 MP:11/13 敏:16)後衛
ダラス : 「 こいつはそのお礼だ、くらいな!! 」 16 = 5 (1 + 4 = 5) + 【11】 キーNo. : 32 (HP:13/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
ケイトリン : 「ダラス…」 (HP:12/16 MP:11/13 敏:16)後衛
【ウォームマン・アクアマリン】 : いたすぎ
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 「 やっぱり、斧部分じゃかなり弾いてくるな 」 (HP:13/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : すげえなw (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

ダラス : 「 心配いらねえよ、まだまだギャレット一人分くらいの体力は残ってるんだ 」笑って<ケイト (HP:13/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : 1ギャレットがPC発言になるの面白い
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : あとカイアネルか
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ケイトリン : [] (HP:12/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
ダラス : 13HP1ギャレッツ (HP:13/22 MP:16/18 敏:9)前衛金属PTキメラベルテ
カイ : 「 こうしますか 」ダラスと自分にクイックネスかけよう 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / 後
クラージュ : 実は1クラージュでもある() (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

カイ : そして、フェイルノート召喚 (HP:16/18 MP:18/18 敏:16)PT 魔化ソフレ / フェイルノート 後
ケイトリン : 「大丈夫。分かるわよ、あなたの声を聞けば」>ダラス (HP:12/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
ダラス : 「 クイックネスか! ありがとよ、カイ! 」 (HP:13/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : でも1ギャレットの方が面白い (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

アネル : ノーマルキュアウーンズをダラスに 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:17/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
アネル11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:17/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ウォームマン・アクアマリン】 : では次ラウンド。
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 「 ( ケイト―― ) 」後目に、内心頷きつつ<声ききゃわかる! (HP:13/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
カイ : 「 ええ、それで、向こうより先に動けるはずです 」 (HP:16/18 MP:10/18 敏:16+6)PT 魔化ソフレ / フェイルノート 後
クラージュ : 「 確かに、前はダラスに任せちまって良さそうだな 」フェイルノートを召喚したカイを見て (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>【うぉーむまん】10>ダラス9

アネル : 宣言遅延 (HP:17/21 MP:15/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
クラージュ : しかも回避+1だ>クイネ (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

【ウォームマン・アクアマリン】 : 宣言をしたら、酸粘液へ抵抗をどうぞ!
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : 宣言通常! (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

ケイトリン : 宣言なし (HP:12/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
ダラス : 「 鈍足のペトラ相手に後手は、やるせなかったんだ。助かるわ 」 (HP:13/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
ケイトリン : 国際標準単位1ギャレット (HP:12/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
クラージュ : 「 おらあっ! 」抵抗だ 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

アネル : 生命抵抗 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:17/21 MP:15/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
クラージュ : 「 ぶっ 」もろに食らう (HP:12/13 MP:19/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

ダラス : 「 これで全回復だ! ありがとよ、アネル!! 」 (HP:22/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : 宣言はなし (HP:22/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : SI単位系に組み込まれるギャレット
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : 生命抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 (HP:22/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : ナンデヤー! (HP:22/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
ケイトリン : 抵抗 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:12/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
【ウォームマン・アクアマリン】 : やったやん
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : 国際標準単位w (HP:12/13 MP:14/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

ケイトリン : 発気功は (HP:12/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
【ウォームマン・アクアマリン】 : ズギャゴンッ!(抵抗でー2) 12 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 20
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : ダラスがキャッチされ続けてるのが痛いなあw (HP:12/13 MP:14/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

ケイトリン : できるのかえ? (HP:12/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
ダラス : 「 ク… 流石に徹底マークだぜ・・・! 」笑いつつジュウウウ (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : おっと、ダラスは発気功できますよw<ケイト (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
カイ : 生命抵抗ー 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:16/18 MP:10/18 敏:16+6)PT 魔化ソフレ / フェイルノート 後
クラージュ : 「 俺はまだいける。 」 (HP:9/13 MP:14/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

【ウォームマン・アクアマリン】 : 粘液で物理的にガッチリしてるので発気功でパージはできない仕様でございます
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

カイ : 「 僕もまだ大丈夫です 」 (HP:14/18 MP:10/18 敏:16+6)PT 魔化ソフレ / フェイルノート 後
ダラス : 了解でっす (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : 「 こっちもまだまだだ 」 (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : ではカモンヌ
ML=8 HP=24-12/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ケイトリン : だったら倒せばいいだろ!(筋肉解決) (HP:10/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
クラージュ : 『 もっぺん行くぞ、バルキリー! 』等倍バルジャベ、対象ウォームマン! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:9/13 MP:14/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

ダラス : 大渓谷は平地になる、森は海になる! 今度は酸と来たわ! もうどういうことなのか教えて頂戴!<筋肉解決 (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : 『 貫けぇぇぇぇ ―――― ェェェっ!! 』ダメージだ! 14 = 5 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:9/13 MP:14/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

ケイトリン : DA☆ME☆DA (HP:10/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
【ウォームマン・アクアマリン】 : イダイッ
ML=8 HP=24-17/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ケイトリン : 『ノーム、行って!バルキリーに続くのよ』ダブルストーンブラスト (HP:10/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
カイ : 「 ――― そこですね 」フェイルノートを構えて、狙って、撃つ! 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:14/18 MP:10/18 敏:16+6)PT 魔化ソフレ / フェイルノート 後
ダラス : 「 よおし、このまま押しきるぜ!! 」 (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
ケイトリン : 確実化2倍で送り出す 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:10/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
【ウォームマン・アクアマリン】 : ッヒ
ML=8 HP=24-17/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ダラス : お、ええぞ〜!! (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : ぶち抜いてるじゃねえか
ML=8 HP=24-17/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

カイ : ペトラのことはたっぷり聞いたぜ。ダメージ! 12 = 2 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 24 (HP:14/18 MP:10/18 敏:16+6)PT 魔化ソフレ / フェイルノート 後
ダラス : カイの援護、ケイトの魔法を追いかけるように的にムアkって駆けだすマン (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : 「 (良い掛け声だ!) 」ピコーン  コマンダー的閃き (HP:9/13 MP:9/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

カイ : (  _*`ω、)_ 実践が足りない・・・ (HP:14/18 MP:10/18 敏:16+6)PT 魔化ソフレ / フェイルノート 後
ダラス : 敵に向かって、だw (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : カコンチョ
ML=8 HP=24-17/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

ケイトリン : [`・皿・´]=O ダブルゲキガンフレアーッ! O=[`・皿・´ ] 12 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:10/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
ケイトリン12 = 4 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:10/16 MP:11/13 敏:16)後衛/PT
カイ : 「 うーん、ダメでしたねえ 」 (HP:14/18 MP:10/18 敏:16+6)PT 魔化ソフレ / フェイルノート 後
【ウォームマン・アクアマリン】 : まさかの耐えてる
ML=8 HP=24-20/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

【ウォームマン・アクアマリン】 : 先にダラスか
ML=8 HP=24-20/18 MP=24/18 攻撃=腕:16 打撃=16*2 回避=14 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:アクアマリンミスト(「鉱石の身体(刃武器によるクリティカル無効)」を削除し、「闇の視覚(暗視だが日光やライト、ウィスプに弱い)」によるペナルティを無効、精霊魔法によって受けるダメージをー1する)
  :酸粘液弾(ラウンドはじめ、すべてのPCに生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、失敗したPCに「ラウンド終わりまで、敏捷度に関わる判定を−2する」を与える、抵抗減少)
  :アクアマリンウォームアーム(腕攻撃が命中したならば、そのPCにR10+8の魔法ダメージを与え、腕攻撃を回避されたならばそのPCへ攻撃点16/打撃点20の攻撃を行う)

クラージュ : まあきっとダラスでいける (HP:9/13 MP:9/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

ダラス : 「 おらぁあああああああああっ!! 」ハルバードブン回して、斧部分を叩きつける 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : クイネを貰ったダラスが! (HP:9/13 MP:9/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

ダラス : ダメージだ!! 21 = 10 (5 + 5 = 10) + 【11】 キーNo. : 32 (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
ダラス : よーし! (HP:18/22 MP:16/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
クラージュ : 「 っしゃあああ! 」 (HP:9/13 MP:9/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
アネル21>クラージュ18>カイ・ケイト16>ダラス9+6>【うぉーむまん】10

ダラス : あ、あと気功2しときマース (HP:20/22 MP:14/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
カイ : 「 流石ですねえ 」 (HP:14/18 MP:10/18 敏:16+6)PT 魔化ソフレ / フェイルノート 後
【ウォームマン・アクアマリン】 : バッキョン!
ダラス : 「 これでちょっとは胸を張れるわ 」へへ (HP:20/22 MP:14/18 敏:9+6)前衛金属PTキメラベルテ
【ウォームマン・アクアマリン】 : アクアマリン大破!
ケイトリン : 「やったわ!」 (HP:10/16 MP:7/13 敏:16)後衛/PT
【ナレーション】 : というわけで巻きますw
アネル : みんなにインスタントキュアを 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:15/21 MP:15/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
アネル10 = 4 (5 + 6 = 11) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:15/21 MP:15/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
カイ : 「 今のうちに戻りましょう 」
クラージュ : 「 おう、サンキュー 」>アネル
アネル : 巻き了解
カイ : 「 ありがとうございます 」>アネル
ケイトリン : 「カイの魔法が助けになったわね」にこりと微笑み
ダラス : 「 助かるわ。帰りが楽になる 」<アネル
クラージュ : アネルのインスタキュアいつもすげえなw 後衛メインプリのキュアと見間違う
ケイトリン : 「ありがとう。みんなを助けてくれて」>アネル
ダラス : 「 だなw あれくらい素早く動けると、大振りしても避けられにくいからな 」<ケイト
クラージュ : 「 カイのクイックネスが無かったら、もう一遍ダラスが攻撃食らうところだったぜ。 やっぱ魔術はすげえな。 」
ダラス : 「 ( カイの魔法の的確さには、いつも助けられるわ ) 」
【ナレーション】 : 君たちは追手であるウォームマンを撃破し
【ナレーション】 : その場を後にした。現地での情報は十分に得たと言えるだろう。
ダラス : 「 もしかしたら、決死の隠し玉でもあったかもしれねえからな。勢いのままトドメ刺せて良かったぜ 」<クラージュ
【ナレーション】 : 得た情報や推測はアウリガやシルトボーゲンにはすべて共有しますか?
カイ : 「 先手必勝ですからねw 」
クラージュ : 「 ああ、だがお前はチャンスをモノにしたんだよ 」b >ダラス
カイ : あーー
ダラス : しましょうか。していいよな・・・!?
クラージュ : 隠す理由は無いかなあ
クラージュ : あ、いや
カイ : アウリガにはどうかな
ケイトリン : 「お疲れ様、帰りましょう」
クラージュ : シルトはいいとして、アウリガががが
カイ : シルトには構わないと思うけど
クラージュ : アウリガ自身は概ね信用できるんだけど、パンドラム情勢を思うと
カイ : 「 やはり、海の底から土を転送してきたようです 」>アウリガ
【ナレーション】 : どういたしますかな
クラージュ : 自由の翼の悪い情報はちょっと・・・()
ダラス : 「 ハハッ、まあそれに関しちゃ、俺の出番ってワケよ! 」w<クラージュ
【"御者座"アウリガ】 : 「  推測は当たっていたというわけか。  」
ダラス : きっと帰り道口止めされとこう。w
カイ : 「 海にかかわりがあることは確実ですので、引き続き、大魔法の力の根源について、調査を進めます 」
カイ : 「 ええ。そうです 」<推測は
ダラス : 「 ―― 」報告を背後で聞いてる。
【"御者座"アウリガ】 : 「  これほどの大魔法だ。 力の根源も、一筋縄ではいかなさそうだな。  」
ケイトリン : 「これできっと、調査も大きく進展するわね」
ケイトリン : 「ええ…」
【"御者座"アウリガ】 : 「  分かった。 くれぐれも、気を付けてな。  」
クラージュ : 「 カイの推測を元に、精霊魔法を使ったり知恵振り絞って出してきた答えだから、多分調査自体は結構進んだぜ 」
ダラス : 「 渓谷のあった場所に城壁でも作れたらいいんだがなぁ 」
【ナレーション】 : ではシルトボーゲンには後程きっと共有されて
クラージュ : 「 ちなみに精霊関係で大活躍だったのはケイトな。 」ケイトを親指で示し。
カイ : シルトには共有しますw
【シルトボーゲン】 : 「  …… 海の異神。 そもそも、結局名前すらロクに分からなかったんだよね。あの神については。  」
クラージュ : シルトはそもそも自由の翼の件も知ってるし、状況に合わせてアウリガに開示してもらうかもしれないから普通に共有しとこうw
ダラス : 「 そういえば、そんなふうに呼ばれてたな 」<イ=シン
ケイトリン : 「私のことはいいのよ」照れ笑い>クラージュ
【シルトボーゲン】 : 「  邪神…… 邪神なのかすらもはや、よく分からないけど。 深淵の信奉するガラクヴァの一側面だとか、そんな話もあるんだっけ。  」
クラージュ : 「 もう一度、相まみえることになるかも ―――― いや、なるだろうな。 」
カイ : 「 ええ。ガラクヴァの一部とも言われていますが ―― 深淵を手助けしているので、それはそれで、真実なのかもしれません 」
ケイトリン : 「どうにか力を弱める方法が見つかるといいのだけれど…」
カイ : 「 ただ、深淵すら騙されている可能性は、ありますが 」
ダラス : 「 しかし、気になることがあるんだが 」
クラージュ : 「 した活躍はちゃんと評価されるべきだと俺は思うぜ。 ま、目立つのが苦手ってことなら分かるんだけどよ 」>ケイト
【シルトボーゲン】 : 「  真実、か。 何せ真実を隠すことだけはとても上手な相手のようだから、これはまた、難航しそうだね。  」
ダラス : 「 調査の報告の時、どうして言わなかったんだ? 」アウリガに、と
ダラス : 「 俺も余計な事だと悪いから黙ってたけどよ 」
クラージュ : 「 とりあえず、またあの遺跡を調べたい。無茶言って悪いが、手配しといてくれるか? 」>シルト
ケイトリン : 「異神の力をどうすることもできないなら、地形を変える儀式そのものを止めるしかないのかしら…?」
カイ : 「 そもそも ―― この件の主導権を持っているのは、誰なんでしょうね。もしかしたら、その神が自身の復活のために、深淵すら騙しているのかも 」
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね。 あらゆる可能性を考えながら、何とか確からしいことを判断して、絞っていくしかなさそうだ。  」<カイ
ケイトリン : 「いろいろ、あるんじゃないかしら?」>そうしていわなかった
【シルトボーゲン】 : 「  分かったよ。 自由の翼には、大きな貸しがあるからね。 何とかしてみる。  」
ダラス : 「 深淵すら、か。 まああの力だ。向こうの偉いさんも引っかかってても気が付かねえかもな 」
クラージュ : 「 いや、な。アウリガ様も聖刻闘士だろ? で、パンドラムの元老院って結構めんどくせえのよ…… 」>ダラス
ダラス : 「 ふむ? 」<色々ある、元老院が・・・
クラージュ : 「 国内のことに関しては、今は派閥を超えて力を合わせることも厭わないと思うけど 」
カイ : 「 あ、それは、あの神の件は、自由の翼という、ティテュスの主要な勢力が起こした事件ですからね 」
クラージュ : 「 ティテュス地方はパンドラム国外だからな。 自由の翼……つまりティテュスに問題があるとなると、今の協力関係に揺らぎが出るかもしれねえ。 」
カイ : 「 それが前任者で、すでに代替わりしているとはいえ、あまり大っぴらにしていいものかよくわからなかったので 」と、シルトみつつ
クラージュ : 「 ってことで、今回はとりあえず伏せといた。 」「 まあ、言った方が都合良さそうだと思ったら、そんとき伝えるのがいいかもな、って。 」
ダラス : 「 ああ、そうか… 協力先がやらかした事が引き金になってたりしたら、場合によっちゃ、取り合返しの使ねえ溝みたいなのが、できるかもしれないってことか・・・ 」
【シルトボーゲン】 : 「  ひとまず、話をする必要性が高まるまでは、今のように調査を進めている……ってことでいこう。 クラージュ君の言う通り、パンドラム共和国とティテュス地方との関係は、複雑な問題だから。  」
ダラス : 「 俺だけだったらそのまま話してたな。危なかったぜ 」汗ばみつつ頭かく
クラージュ : 「 ああ。 」>ダラス
【シルトボーゲン】 : <大っぴらにしていい?
ダラス : 「 もう、絶対的な協力関係ってイメージでいましたよ。 」
【シルトボーゲン】2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
クラージュ : 「 実際表向きはそうなってるぜ 」>ダラス
ケイトリン : 「そうよね。最後まで隠しきるには事が大きすぎて…きっと、いつかは話さなきゃいけない時が来るのかも知れないけど」
ダラス : 「 こっちも、その協力関係にヒビが入らねえよう、話す内容には気をつけるしかねえか 」
クラージュ : 「 表も裏も無くそうなれるといいんだけどな。 」この辺はロマンチスト
カイ : 「 ザナフたちにはこっそり共有しておきましょう 」
クラージュ : 「 それがいいな。ザナフとブライアンには言っておくか。 」
ケイトリン : 「今後もカイやクラージュの忠告はしっかり聞くようにしましょ」うふふと笑い>ダラス
ダラス : 「 ずっと隠すには大事だよなぁ。裏で、あの異神を綺麗さっぱり倒せりゃ、それでいいんだろうが・・・ 」
クラージュ : @ザナブラにまで隠してるとブライアン背後がボロ出るのも含めて(((
ダラス : 「 ははっ、そうだなw 」<ケイト
カイ : 「 そうできるといいですね 」<きれいさっぱり
クラージュ : 「 それを、今度調べに行こうぜ 」>ダラス
ケイトリン : 「彼らなら承知の上で力になってくれそうなのね?」ほっ
【ナレーション】 : ではそんなわけで君たちの任務は終了。
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
ダラス : 「 まあ、そういう裏の働きができるのも俺達冒険者ってな。一肌脱いでやろうぜ 」おもむろにすふりし始める(
ケイトリン : お疲れ様でした
ふゆたにGM :  
2/24(E) 『『ティテュス騒乱・三章(特務A) 大渓谷と偽りの水底』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇カイ◆アネル◇クラージュ◆ザナフ◇ブライアン◆ダラス◇ケイトリン◆
【経験値】516 【社会点】9
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ダラス : 「 おお! 」<クラージュ
ダラス : お疲れさまでした!
クラージュ : 「 てか、今回の調査に参加してないから、口止めしやすい……ってとこだな。 」>ケイト
アネル : お疲れさまでした
アネル : 生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
ダラス : 生活費 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ふゆたにGM : これで特務はこのままこの線を調査する遺跡の話と、あとはペトラのことを聞く話の2つに。
ケイトリン : 「出来るかも知れないわよ?今日のダラスを見てたらそんな気すらしてくるの」にこりと微笑む>一肌脱いでやろうぜ
ダラス : 楽しみましたぜw セッション感謝
カイ : お疲れ様でしたー
クラージュ : 「 正式な報告として上がらなきゃ、アウリガ様もなんかの拍子に気づいたとしても、元老院が勘づいても上手くかわしてくれるだろうし。 少なくとも俺は、前線の人は今は疑ってねえよ。 」
ダラス : なるほど<二つ
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ケイトリン : 生活費 2D6 → 1 + 6 = 7
クラージュ : 面白かった
ふゆたにGM : 次回はパンドラム本編かなー
ケイトリン : ダルに誕プレにクイックネスカード 2D6 → 5 + 6 = 11
クラージュ : ペトラについてヴァイスに聞きに行くってやつですな>2つのうちの1つ
クラージュ : 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
ケイトリン : 適当にこじつけたら当たった
ダラス : 「 そうかい? それなら、その期待を裏切らねえようにしなくちゃあな 」へへ。と笑い<ケイト
クラージュ : からのクラージュにお守りフルポテ 2D6 → 6 + 1 = 7
クラージュ : 誕プレw
ふゆたにGM : こんなに早くここがオープンになるとはなあ。
クラージュ : おめでとー
クラージュ : 粉の秘密か、それとも邪神の方かどっちだろうw
クラージュ : >早期オープン
ケイトリン : アザマス
ふゆたにGM : 両方ですねw
クラージュ : おおー やったぜ
ふゆたにGM : 海の異神との関わり?についてはまあ、いつでも気付けそうなものではあるんだけど、それこそ出目の妙もあって直撃した
ダラス : おっと、クイックおめでとうございます
カイ : 粉を見つけてくれたアネルのおかげだなw
クラージュ : みんなの推理とてくさんのまとめ力の勝利だぜ
カイ : そして、ノームの違和感に気づいたケイトのおかげ
アネル : まだ本編4話ぐらいにして 大体の核が露見
クラージュ : アネルの粉見破りありきってところはありますねw>今回の
クラージュ : あそこで運命が決まった感
クラージュ : ほんとそれすな>ケイト
アネル : まぁ 6ゾロは強い
クラージュ : クラージュの追いセンスオーラでもダメでしたし
カイ : いえいえ、夏野さんが推理の話し相手になってくれたおかげw
クラージュ : 今回はここ一番の出目が高いのかも知れない
アネル : さてと 落ちよう お疲れさまでした セッション感謝でした またね
カイ : コーラルウォームの説明で、土は海から来たと気づけたぜ(
ダラス : @ちょっと背後で顔洗ってきつつ
アネルさん、おつかれさま!
カイ : おつかれさまでしたー
ダラス : おっと、お疲れさまです!
クラージュ : お疲れ様でしたー
ケイトリン : 謎が解けていくー
ケイトリン : お疲れ様でした
クラージュ : わぁい また何か思いついたら話します >カイ
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
クラージュ : あれはまさかだったなあw>コーラルウォームの説明の引用がヒントに!
ふゆたにGM : まああとは何がどうなってるかはきっとそのうち何となく多分メイビー分かってくるさ。<話の核
クラージュ : 私は本当に「ふゆたにGMとしてはこんなイメージのカラーリングらしい」っていう気持ちで引用してたのでw
ダラス : @もどりまして
カイ : まさかあの引用から、海に気づくとは、GMも思うまい・・・(
ブライアン : 真相を聞いたブライアンは、当面は国内では俺とザナフの秘密にしとく、って言ってまた任務に行ったことにしよう(
ブライアンさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : そこは本当にびっくりですねw< 海じゃんって即バレる
クラージュ : おかえりなさいー
クラージュ : ww>海だと即バレ
ダラス : 今頃アーロンなにしてるのか背後で妄想しとこう。
ザナフ : うーん、滅んでなかったのかあ(たはは・・・)って、任務に行こう
ケイトリン : 気を付けて下さい!今だインフィニティディレクションファイナンス(適当)は健在しているかもしれない!!(力説ルジョー氏)>海の異神
ザナフさん、おつかれさま!
ダラス : 火急の依頼が入った合間にとか、きっとそんなん…
カイ : ルジョーフィールドって呼ぶことにしたからヨロ!
カイ : <インフィ〜
ダラス : こっちの出目が下がるあの必殺技(うろ覚え)
ふゆたにGM : ルジョーのあれ()
ふゆたにGM : としか覚えてないやつ
ケイトリン : 高い低いが交互に来てるような気もするから次は危ないかも知れぬ
ケイトリン : アーロン6レベか
ダラス : 出目のジンクスはなんか感じますよなw
ダラス : アーロンは6レベですぞう
ダラス : 6戦士だけど魔化武器で攻撃性能だけはトップクラス・・・
ケイトリン : その辺が出るタイミングでネイ使っていこう。一応経験値的にはS基準のはずだし
クラージュ : ルジョーフィールドがまた、妙に語呂いいしなあw
ケイトリン : 前出るかはデータ見て決めればええ
ダラス : ネイですかw 抵抗関係で助けてくれる感じかな
クラージュ : 頼もしい>ネイ
クラージュ : すみません真っ先に加護が浮かんだ()
ダラス : あれか、7レベメンツだけだとアレだから6レベアーロン居る時なら、みたいなニュアンス。
カイ : おっと、生活費 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
ケイトリン : チャンスがあれば
ふゆたにGM : このシリーズは僕としてはストーリーや調査、情報の出しどころがメインどころさんで
ケイトリン : ですです>6平均なら前衛か後衛か選べるかも
ふゆたにGM : 敵を倒すのはまあ話の区切り程度にしか位置付けてないので、メンバーに合わせてそれらしいのがその時にそれっぽく出てきますw
カイ : なるほどw
ケイトリン : レベル上げる予定は無いんだけど経験点のストックは欲しいなって感じで
ふゆたにGM : なので遊びたいPCでどうぞ。戦闘メインで遊ぶ祭壇シリーズと比べると、その辺の調整は思い切ってやれる
ダラス : ふゆたにさんバランス揃えつつやってくれるのほんと凄いなと、この間GMやったときに改めて思ったぜ・・・
ケイトリン : ありがたいっす
ケイトリン : 私のPCのせいで勝てる試合に負けた!ってなるのは避けたくて
カイ : ようし、1時寝しよう
カイ : 次も楽しみです
ケイトリン : 私も落ちるのです
ケイトリン : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
カイ : セッションありがとうございました。おやすみなさいー
カイさん、おつかれさま!
クラージュ : いやあ、どんなに勝てそうな面子が揃ってても負けるときは負けるからそこまで気になさらなくても・・・
ケイトリンさん、おつかれさま!
ダラス : もっと強いPCで来れてたらなぁって思うと罪悪感あるのは分かるな・・・ こっちとしちゃ気にせず好きなキャラでいいと思うけど
ふゆたにGM : 僕も1時寝しよう
クラージュ : おお、まだ一時なのか
ダラス : おっと、お疲れさまですぞー
ふゆたにGM : セッション参加感謝でした!また遊んでやってくだせえ、おやすみなさーい。
クラージュ : 1時半まで遊んだかのような凄い満足感だ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
クラージュ : 私も1時寝しますw
ダラス : 俺も疲れ目さんだ。寝よう
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ダラス : たっぷりロールできて楽しかったw おやすみなさいませ!
クラージュ : おお、お大事にですぞ>疲れ目
クラージュ : おやすみなさいー
ダラス : ドモッス<お大事に
ダラスさん、おつかれさま!
クラージュさん、おつかれさま!
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