クラージュさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
カイさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー5 バード3 ファイター3 一般マッパー5 コマンダー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ガレクさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : 今回は浮雲の碇亭からスタートです
カイ : ファイター6,ソサセージ5,スカウトバード3,一般マッパー5,トランスレーター4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441215160.html
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : スカウト5 レンジャー5 セージ3 マッパー4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
クラージュ : イザベル! 頼もしい
ふゆたにGM : 凄い刻印感の漂うメンバーになったw
クラージュ : 確かにw >刻印懐かしいなメンバー
ガレク : ファイター7セージ3レンジャー2ソーサラー1 クラフトマン(彫刻)1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html
ガレク : あらまあ。
イザベル : よろしくお願いします
ふゆたにGM : それではよろしくお願いしまーす。
【ナレーション】 : IN 浮雲の碇亭 
クラージュ : よろしくお願いします!
【ナレーション】 : 君たちはそれぞれの理由で今、浮雲の碇亭を訪れている。
ガレク : よろしくお願いいたします。
【ナレーション】 : クラージュやカイは別に現地合流を選んでもいいですw 
クラージュ : 現地にいそうなので現地にしますw
ガレク : 「―――ここに足を運ぶのも久しく感じるな」入ってきては見まわして
カイ : 碇亭で大丈夫ですぞ
カイ : 「 こんにちは 」
カイ : 「 おや。お久しぶりです 」
【ナレーション】 : ボルドが珍しく普通にグラスを磨いて、店番をしているらしく。
【ナレーション】 : 奥の部屋でスピアーズが依頼人と話をしているようだ。
ガレク : 「カイか。久しぶりだな。壮健なようでなによりだ」
【ボルド】 : 「  おお、久しぶりじゃねえかガレク。  」
イザベル : 「終わりました」ペリオドスの方にお遣い行ってきた報告を簡潔に>ボルド
カイ : 「 ガレクさんも、お元気なようでなによりです 」
【ボルド】 : どれどれ、じゃあスピアーズが大事にしまい込んでるこのワインでも飲むか!と棚を空ける。
イザベル : 「……」チラ 「どうも」>カイ
イザベル : 話の邪魔しないようにそのまま玄関口へ
カイ : 「 こんにちは 」>イザベル
ガレク : 「ああ。亭主も壮健なようだな――――その危うい行いも、懐かしく感じる」微笑し>スピアーズのワインでも!
【ボルド】 : 「  ありがとよ。 イザベルも丁度いい、そろそろ中の話がまとまる頃だぜ。  」
【ボルド】 : うーん、いい匂いだ!と既に止める間もなくワインのコルクを空けており、せっかくだからと4人分を注いでグラスを置いてくれた。
ガレク : 「ああ。幸いな。こちらは変わりはないか?南の方が何やら騒がしいという話は聞いていたが」>カイ
イザベル : 隅っこに置いてた袋に書類をテキパキしまい
【ボルド】 : 「  そ、まさにその南の話さ。  」
【ナレーション】 : ガチャリ。
イザベル : 「………」荷物まとめて立ち上がったとこで振り向く>ボルド
【ナレーション】 : 奥の扉が開く音。ボルドが悪びれもせずに、大切なワインを持つ様子にスピアーズが一瞬、呆気にとられつつも怒りのオーラをにじませかけるが・・・
イザベル : 「私もですか?」改めてカウンターへ
【スピアーズ】 : 「  …… なるほどな。 」久しい顔が見えて、それでか…と小さく溜息をつく。
ガレク : 「ふむ。ちょうど依頼が来ていたのか」かたじけない、と出された以上はありがたくいただく>ワイン
カイ : 「 そうですね、ティテュスとパンドラムという南の2つの地方が、深淵の大侵攻にさらされているんです 」>ガレク
【スピアーズ】 : 「  そのワインの分とは言わないが、1つ重要な話があるんだ。 お前たち3人が話を聞いてくれると助かる。  」
カイ : 「 アーベは、僕たち冒険者などを送ることで、その侵攻撃退の助力をしてまして。なので、碇亭の皆さんもよく行ってるんですよ 」
イザベル : 「…わかりました」
イザベル : 「調査案件ですか?」チラ>スピ
ガレク : 「……ああ、また埋め合わせはさせてもらうとするが、話を聞こう」
【ボルド】 : 「  何でも、南じゃ戦闘力も探索力もとにかく猫の手でも借りたい盛りでよ。 近々、うちの冒険者でまた調査隊をって話だったんだ。 ほれ、混ざってこいよ。  」<イザベル
イザベル : 「イザベルです」>ALL
【スピアーズ】 : 「  ああ。 詳しくは中で。  」<イザベル
【ナレーション】 : 君たちが部屋の中に入ると、そこで待っているのは、貴族らしいで立ちの男性です。
【ナレーション】 : ガレクやイザベルには、ほんの少しの既視感があるかもしれないし、そもそもの有名人なので知っているかもしれない。
ガレク : 「―――それは、捨ておけん事だな」眉間にしわを寄せ>深淵の大侵攻
【ナレーション】 : 彼の名前は、シルトボーゲン・ハイデコルザ・バロンボルト。
カイ : 「 こんにちは 」>シルト
カイ : 「 今回も、その捨て置けない話ですね 」>ガレク
【ナレーション】 : カルヴァート諸島の五大貴族の1つであるバロンボルト侯爵家の出で。シルトボーゲン本人は子爵。
ガレク : 「 失礼する    (はて、この男の面影どこかで……いつぞやかの戦争でだったか?)」
【ナレーション】 : 君たちの知るところで言うと、サウス砦の騎士団長であるエルンストの兄である。
イザベル : 「よろしくお願いします」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  これは…… ガレクさんに、イザベルさんですね。 噂はかねがね。  」  「  私はシルトボーゲン・バロンボルトです。  」
【シルトボーゲン】 : 「  弟が、刻印戦争の折には随分と、お世話になりました。  」と小さく笑みの形で返すと、ハッキリと面影が重なって、すぐに分かることだろう。
ガレク : 「バロンボルト。なるほど、貴兄はサウス砦の騎士団長の―――」
イザベル : 「…………」
【スピアーズ】 : 「  シルトボーゲン氏は今、南で激化しているティテュス・パンドラム方面での戦争を積極的に支援する立場で日々あちこちを飛び回っていてな。  」
【スピアーズ】 : 「  法的な整備やらまあ色々あるわけだが …… 今は、簡単に言うと、この戦争の裏側ではたらいているであろう、敵の思惑を突き止めるための調査を、主導している。  」
ガレク : 「既にご存じであれば光栄なことこの上ない。改めて、ガレクだ。よろしく頼む」>シルトボーゲン
イザベル : 「いえ、騎士団長にお世話になったのはむしろ私達の方です」>弟が
イザベル : 「」
【シルトボーゲン】 : 「  あちらは、襲い来る深淵の手勢の被害を抑えることで手一杯な状態なんだ。 とてもじゃないけど、調査の手を伸ばせるような余裕は、ティテュス地方にも、パンドラム共和国にもない。  」
イザベル : 「現地はすでに敵方の侵攻をを許し、激戦地になっているとお聞きしています」
【スピアーズ】 : ティテュス地方やパンドラム共和国の基本的な情報はここである程度共有されますが、あまりこのオープニングが長くなっても何なので、かくしかしました、必要になったところでまた捕捉します!ということでw
ガレク : はーい
イザベル : 「その間隙を潜り抜けての調査、ということですか?」
【スピアーズ】 : 「  ただ、ティテュス地方にも、パンドラム共和国にも共通して、敵の深淵の大魔術…… それも、海に関わるような、大規模な手段が用いられている。  」
ガレク : 「ふむ。それであれば、使える手は多いに越したことはないというわけだな」
【シルトボーゲン】 : 「  我々はこの手段や、その裏に働いている敵の思惑を突き止めて、戦争を有利に進めたいという目的で行動をしているんだ。  」
ガレク : 「―――――随分と    これまでの常識が覆される話だな」流石に一瞬絶句し
【シルトボーゲン】 : 「  刻印戦争の時は、独眼のペルセライガによる、星霜及びエルフ領域への大規模な戦争行為…… であると同時に。  」
【シルトボーゲン】 : 「  その裏では、”無貌の神”の消滅という、もう一つの思惑が働いていた。  」
カイ : 「 ええ。とても異様な大魔術で、何らかの異神の力が関わっていると推測しています 」
イザベル : 「…侵攻を優位に進める事だけが」「敵の狙いではないと?」>思惑
【シルトボーゲン】 : 「  さらには深淵も一枚岩ではなく、ペルセライガは無貌の神の復活を果たそうとする者達と共に行動をしていたわけだ。  」
イザベル : 「異神…」
【シルトボーゲン】 : 「  …… 恐らくは。 そのあたりはまた、移動中にも色々説明をさせてほしい。  」<イザベル
カイ : @すいませんちょっとロム
イザベル : 」
イザベル : いってらっしゃい
イザベル : 「了解しました」「出発は何時になりますか?」
【シルトボーゲン】 : 「  今回はティテュス地方へ行こうと思ってる。 ティテュス地方で、復活しかけたところを打倒した、異神の遺跡を再調査するためにね。  」
ガレク : 「ああ。あれは恐ろしく周到な計画であった……しかし、神、か」
クラージュ : いってらっさー
【シルトボーゲン】 : 「  あちらではクラージュとも合流する手筈になっている。 時間は…… 」 と、テレポートの予定としては随分スムーズな予定時刻が伝えられて。
【シルトボーゲン】 : この戦争に関わるテレポートは特例的に手続きが大幅に簡略化されることなども聞きますw
イザベル : テキパキ準備完了
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人2000rk、期間はおおよそ……  」と細かい条件面の話を確認して。
ガレク : 「承知した。俺も同行しよう。簡易的なレポートはあるだろうか?」などと出発までに情報を収集
【ナレーション】 : 君たちは一旦解散、各々準備をした上で、学院からテレポートでティテュス地方へ向かいました。
【ナレーション】 : レポートは色々まとめたものをシルトボーゲンが渡してくれます。wikiやログにあることは基本、知っているという風にすることは自由です。<ガレク
ガレク : 了解です
【ナレーション】 : ではティテュス地方、『海の森』へテレポートが完了。
【ナレーション】 : ティテュス地方には、七剣連合と呼ばれる広範な連合組織があり、それが星霜勢力の旗印として、深淵と永らく衝突を続けていました。
イザベル : 「………」三叉以来でちょっと懐かしい空気
ガレク : 「―――――これが信用あるものからのレポートでなければ、俄かには信じがたいな」海の森やパンドラムで発生した事象の項目を読みながら
【ナレーション】 : とはいえ、薄く伸びた感じの星霜領域に対して、大きく張り出した深淵領域のパワーは相当なもので、浅瀬でのゲリラ戦法が星霜のメイン手段だったぐらいに、厳しい土地だったのですが。
【ナレーション】 : 元々はこのあたりを統括していたドラグ・ウォーロードは双頭の名を冠するドラグ・アンフィスバエナでした。
クラージュ : 「 ぬああっ、みんなもう来てたんだな! 」現地人が遅刻する勢いで登場
【ナレーション】 : しかしこのアンフィスバエナは実は、刻印戦争の折に、その正体がメタモルスのダークイレヴンの一人であったことが判明しており
【ナレーション】 : ドラグの頂点、竜戦姫ガンディリオに粛清されています。
イザベル : 「クラージュさんは既に先方へ向かわれたのですか?」
イザベル : 「……」言ってたら来た
ガレク : シベリア送りに……(
クラージュ : 「 増援部隊つれてく任務が割り込みで入ってきたから間に合うかどうか焦ったぜ……。 」「 ってうおお、カイは来ると思ってたが、イザベルにガレク! 」
イザベル : 「よろしくお願いします」ペコ>クラージュ
【ナレーション】 : それ以後、この地域の深淵は、ペルセライガの元部下で、現在は4人のウォーロードの一人である水龍ドラグのレイクテュスが担っていることで。
【ナレーション】 : 現在のような戦争へと、発展したのでした。
ガレク : 「クラージュか。久方ぶりだな」セッション自体は1回だけどそれ以外でたびたびあってた気がする
ガレク : 「」
【ナレーション】 : 永らくゲリラ戦を得意としていた『海の森』の戦力に対して、レイクテュスは海に適応したキメラの積極的投入、様々な軍事的な戦法を用いて効率的に七剣連合を追いつめております。
クラージュ : 「 久しぶりだなー。 こっちこそよろしくな! 」>イザベル、ガレク
イザベル : 「刻印戦争から続く争いが、この地にまで…」
クラージュ : 「 『海の森』も古参にゃまだなれねえ俺の手も借りてくれる勢いだぜ 」
【ナレーション】 : そんでもって、『海の森』幹部の中でも最も部下が多く、影響力の大きい”フォレストクイーン”フォン・ホーミィが統括するマングローブ林が。
カイ : @戻りまして
【ナレーション】 : ”概念的な海”に沈むという、摩訶不思議な現象が起きており、日夜戦争はまだ続いている。
ガレク : 「ふむ。手段の良し悪しはともかく……強力な個を用いるのは、確かに有効な手だ」
クラージュ : 多分、エディで入室してるけどクラージュも居るって回でガレクと結構出会ってましたw
クラージュ : おかえりなさいー
イザベル : 「今回はこの地にある異神の神殿の再調査になるそうです」「クラージュさんはこの地にお詳しいと聞いてます」
イザベル : おかえりす
【ナレーション】 : ちなみに『海の森』には、獣の母ウヴェーリという、トランスコンバット技能保持者としてはかなりの著名人かつ、魔術師がそのトップを務めています。
クラージュ : 「 行くのは自由の翼だから、ほんのちょっとだけだぜ 」
クラージュ : 「 海の森のことなら詳しいことは詳しくなってきたけど……。 」まだまだなんだよな、と
ガレク : 「しかし、概念の海、か。さて、俺たちの種族に影響が出るのかは気になるところではあるが」まあ今回は関係なさそうだ
イザベル : 「…そうですか」キャラシ顔
【ナレーション】 : そして、『海の森』同様に、七剣連合の一つである巨大組織が、『自由の翼』
【ナレーション】 : 『自由の翼』は、テルミナスの頭領が統括する、海運組織だったのですが…… 
クラージュ : 「 良い気分じゃあ無い場所だと思うぜ 」>概念的海< ガレク
【シルトボーゲン】 : 「  ティテュス騒乱の最中に、党首は自ら命を絶ち、その命を海の異神にささげるという儀式を行いました。  」
イザベル : 「………」レポート読みつつ
イザベル : 「……」キャラシ顔>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  党首の死後も、志を同じくする部下がこの儀式を推し進め。  」  「 さらには水龍ドラグの”メイルストロム一族”が、この幹部と繋がっていたことで。  」
イザベル : 「…顛末は」「こちらに記載された通りでよろしいですか?」
【シルトボーゲン】 : 「  いっときは、この異神が降臨しかけるという状態になりました。  」
【シルトボーゲン】 : 頷く。<イザベル
【シルトボーゲン】 : 「  その後、自由の翼の党首は、党首が引き取って育てた人間の少女になっているのだけど ……。  」
クラージュ : 「 最後崩れて、そのあとに調査する機会はありそうでなかったんだよな。 」
ガレク : 「党首の命、というのは生贄としての価値はさぞや高いことであろうな―――」
【シルトボーゲン】 : 「  何せ、崩壊寸前まで追い込まれた組織の再編に、本当にずっと大忙しだったみたいでね。 ようやく彼女に会って、遺跡の調査のことをお願いする段取りがついたんだ。  」
クラージュ : 「 戦争がここまで大規模になってなきゃ、神なんてもんが絡んでんだから、かなりの優先順位の高さで調査が入ったはずの場所だと思ってるが。 」
【シルトボーゲン】 : 「  それでも実際には足りなくて、幹部が他に2人、犠牲になっているし。  」  「  …… もしかすると、今もまだ、その神が犠牲を生んでいる状態かもしれないんだ。  」<ガレク
イザベル : 「異神の降臨……まだ何か、隠された意図が…?」全然見えてこない
ガレク : 「なるほどな。さて、しかし」
【ナレーション】 : じゃあみんな合流したことだし行こう、と、海の森の魔術師によって、ここからさらに自由の翼の領域に近い拠点へ再テレポート
ガレク : 「一つ尋ねたいのだが、そもそもその神の降臨とは”どの程度”の話であったのであろうか」
クラージュ : 「 その神の与える力と似た特性の能力の発動が、パンドラムの元大渓谷で発見されたんだ。 」
イザベル : 「今からでも…」「まだ、遅すぎるという事はないと思います」>クラージュ
【ナレーション】 : 『海の森』は高い魔術技術と、長年のゲリラ戦法の礎として、領域内のあちこちに秘密のテレポート拠点をもっています。小規模ですが、移動には抜群に効く。
ガレク : 「例えば、古き書物にある、神を降臨させる儀式は、正確には"神の御業を一時的に地上に顕現させる"ものだ。他方、神を現世に顕現させ続けようとする行いも見てきたことがある」
クラージュ : 「 事前に魔術やらで弱らせた影響で、生け贄としてメイルストロムの三男を新たな生け贄として食った状態で 」>ガレク
【シルトボーゲン】 : 「  どの程度、か …… そのあたりはどうだろう。 私にはさっぱり、門外漢ではあるのだけど。  」<ガレク
クラージュ : 「 大体、決闘者の祭壇の系統のランク10程度の強さ。 」>ガレク
イザベル : 」
カイ : 「 どの程度、というと? 」
イザベル : 「………」まったくワカラン>ランク10
クラージュ : 「 てのが純戦闘力評価としてはエディが言ってた。 俺はその頃ランク10とか混ざったら死ぬぐらいの冒険者だったから、すげー強かったとしか言えねえw 」
ガレク : 「ふむ。極めて強力だが、かろうじて対処可能なレベルというところか」>ランク10程度
【シルトボーゲン】 : 「  話によると、その神の降臨が為されようとしているところで、それを弱める特別な魔法を、『海の森』の幹部が使って、かなり弱体化させたようだね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  その特別な魔法は出自が不明で…… そのあたりも何か、これから分かるといいのだけど。  」
クラージュ : 「 ネジ巻き翁達がやってくれたからな 」
イザベル : 「使用した幹部の方から事情は聞けていないのですか?」>弱体化
クラージュ : 「 本人にも分からねえ魔法とか言ってたもんな・・・ 」>翁が
【ナレーション】 : 見た目としては、いわゆる軟体動物のような触腕が特徴的で、龍の鱗のようなつくりも持っていた、よく分からないといえばよく分からない見た目だったようです。
イザベル : >出自不明
イザベル : 「………」>本人もワカラン
【シルトボーゲン】 : 「  いわゆる天才肌ってやつで、ただ、残ってた形跡を真似しただけだから理解はさっぱりできないって話なんだよね……。  」困った顔。<イザベル
イザベル : 「分からない事が多すぎる…ような気がします」
クラージュ : 「 アルコギエラっていう、自由の翼の幹部もお前と同じ反応だったぜ 」態度の出方は真逆だけど、と。>イザベル
カイ : 「 そうですね。多すぎます 」
【ナレーション】 : そんなわけで着いた拠点から、『自由の翼』の船に乗って、現在の党首であるピルラストロのところへ行きます。
クラージュ : 「 その上、神の特性が『偽ること』ときてるから、マジで分からねえことだらけだ。 」
ガレク : 「話を聞く限りでは、古き神を現世に留めようとしたものであった、と思うたが。相違なかろうかな」>カイ
カイ : 「 その分からないことの謎を解くための調査が、今回おこなうことです 」
【シルトボーゲン】 : 「  しかし、ガレクさんの言う。  」  「  ”どの程度”の顕現だったか、っていうのは、あまり考えたことのなかった視点だね。  」
カイ : 「 そうですね、そこは間違いないでしょう 」>ガレク
【シルトボーゲン】 : 「  刻印戦争では確か…… エルフの秘境に、無貌の神とやらは封印されていたのだよね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  さらに、そこにメタモルスの幹部達が長年をかけて作りあげた、核となる身体を用意して。  」
イザベル : 「いえ」「ですが、そのようなリスクの大きい手法を許可されるほどには」「その力量に信頼の置かれている方なのだというのは分かりましたので」>クラージュ
イザベル : 「」
【シルトボーゲン】 : 「  その身体が、”無貌の神”と、なるはずだった。  」
クラージュ : 「 あれはしてやられたよなあ…… 」>イスピリトに無貌の神が!
イザベル : 「」
カイ : [
ガレク : 「ふむ。偽ること。偽証。それが特性であると?また面妖なものだな」
【シルトボーゲン】 : 「  今回は…… 党首の命や、党首の身体というのが、その神となる基だったのだろうか。 だとすると、あの遺跡に、神が封じられていた…… というような形になるのかな。 強引に、刻印戦争の時のように当てはめて考えると。  」
カイ : 「 いずれにしても、その神はまだ滅んでなく、むしろ、力を強めている可能性が高いでしょう 」
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね、 言葉にすると本当に不思議というか、それは神としての力としていいんだろうか?って思うところなんだけど、 そうとしか言いようがないみたいだね。  」<偽証が特性
【ナレーション】 : こうして君たちは自由の翼の船が多く停まる島に到着。
ガレク : 「神というのは、俺の認識する限りにおいては『正しい』ものだ。それが例えヴェルラグであろうと、一つの正しい理であるはずだ」
クラージュ : 「 本当に適合する身体ではなかったみてぇだけどな。 」
【ナレーション】 : その島で、『自由の翼』の党首ピルラストロと、現在ではその補佐になりつつある”竜骨”のミルスアーセナに会うことができます。
カイ : 「 その神は、生贄によって力が強まっていくようです。パンドラムからの報告では、パンドラムを侵攻しているペトラが倒された後、その体が『海に溶け込む砂のように』消え去ったとか 」
イザベル : 「遥かパンドラムの地から、生贄を…?」
ガレク : 「いずれにせよ、なるほど。調査を重ねねばならぬわけであるな」
イザベル : 「なるほど」
カイ : 「 パンドラムの大渓谷を埋め尽くした大魔法も、その異神の力のようですからね 」
クラージュ : 「 ああ、見た。まるで海の中に消えてったんじゃないかって感じだった。 」>カイ
ガレク : 「―――ペトラの種族に精通しているわけではないが、ともすればそれは……既に神と契りを結び、死後に己を捧げるのであろうな」
イザベル : 「未解明のまま戦争を続けて敵を倒しても、それが異神への生贄となり力を強めてしまうとしたら」
【”党首”ピルラストロ】 : 「  遠路はるばる、ありがとう。  」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  ――――。  」 ミルスアーセナも、小さく頭を下げる感じで。
クラージュ : 「 よっ、ピルラストロ! ミルスアーセナ! 」
カイ : 「 そうなのです。よくよく注意しないといけないのです 」>イザベル
カイ : 「 こんにちは 」
ガレク : 「敵の思うつぼ、ということであるな」>イザベル
イザベル : 「それらの相互作用で、2つの地の被害が拡大の一途を辿る」>異神の力
【”党首”ピルラストロ】 : 「  私は、ピルラストロ。  …… 自由の翼の党首。  」 まだ名乗り慣れない感じで、人と目を合わせるのも苦手なのか、初対面にはたどたどしく思えるだろう雰囲気で挨拶をしました。
イザベル : 「今回の調査の重要性、理解できた気がします」
ガレク : 「浮雲の碇亭より参った、ガレクだ。よろしく頼む」>ピルラストロ、ミルスアーセナ
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  ミルスアーセナだ。  」
カイ : 「 カイです。『パスファインダー』とも呼ばれています 」
イザベル : 「イザベルです」ペコ
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 一目で、ガレクの膂力や、戦士としての経験を見抜いたようで、ミルスアーセナなどは驚きの内心。
クラージュ : 「 お馴染み『金色の』クラージュだぜ 」名乗ったと言うより名乗りラッシュに乗った感じ。
イザベル : 「…………」刻印戦争のこと思い出していつもより怖いキャラシ顔>敵の思うつぼ
【”党首”ピルラストロ】 : 「  …… ありがとう。 きっと、あなたの経験が、考えが、この戦争にも必要だから。  」 <ガレク
クラージュ : 「 みんな、めちゃくちゃ頼りになる奴だぜ。 」>ピルラ
ガレク : 「――――(ふむ)」二人を見定めつつ
【シルトボーゲン】 : 「  それで、事前にテレコールアミュレットでお話をした通り……  」
【”党首”ピルラストロ】 : 首を横に振るピルラストロ。
ガレク : 「人界を生かす為であれば、この力と知恵、存分に振るおう」ふ、と微笑む。>ピルラストロ
【シルトボーゲン】 : 「  え?  」
イザベル : 「……」キャラシ顔で見てる>え?
ガレク : 「――――」どうやら雲行きが
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  件の遺跡であるが、異神が降臨しかけた後、すべてが崩壊してしまっている。  」
クラージュ : 「 おお? こっちにも分かるように喋ってくれよ 」>事前に…… 首を振る  え?
クラージュ : 「 あー……そういうことか、やっぱりか。 」
クラージュ : 「 俺そんな気がしてた。 」>遺跡崩壊
【”党首”ピルラストロ】 : 「  あなた達が調査に来ることは分かったし、遺跡の調査に出掛けることも …… でも、あの遺跡にはもう、何も残ってない。  」
カイ : 「 なるほど、まあ、その可能性はあると思ってました 」
クラージュ : 「 テルミナスが名物の自由の翼だから、海中調査も含めて自由の翼の調査では『もう何も残ってない』んだな? 」
イザベル : 「崩落はかなり前から既に?」
【”党首”ピルラストロ】 : ピルラストロは時折、現在彼女の知りえる情報から、未来視とも思えるような洞察力を発揮することがある。本人が意識してコントロールできるものではないが、その一端で分かったことのようだ。
クラージュ : 「 その上で、ピルラストロが『見て』も分からなかった。 」
【”党首”ピルラストロ】 : 頷くピルラストロ。<海中も含めて何も残ってない
【”党首”ピルラストロ】 : 「  …… だから。  」
クラージュ : 「 それって逆に不自然だと思わねえか? 」>何も残ってない
クラージュ : 「 ん? 」>だから
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  諸君らには、異なる場所へ向かってもらいたいのだ。  」
ガレク : 「――――」続く言葉を待つ
カイ : 「 なるほど。別に当てがあるわけですね 」
クラージュ : 「 なるほど、そういう。 」読めた、って顔で
【”党首”ピルラストロ】 : その返しは分からなかったようで、ピルラストロは小さく首を傾げた。< 逆に不自然
クラージュ : 「 ああ、いや。 残骸だのなんだのぐらいは数日から数ヶ月は残るはずだろ、崩落した遺跡って。 」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  今回の件があり、古いテルミナスの血筋に、かの異神との関与が疑われる場合には、様々な調査をしたのだ。  」
クラージュ : 「 『何も無い』ってことは『隠した』か『丸ごと移動した』だと俺は思ってたんだよ。 」>ピルラ
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  誤解を招いたようだが、あの遺跡に何もない、というのは、”何も見つからない”という意味ではない。既に、あの遺跡には諸君らが何度も、それこそ崩落する前に調査をしただろう。 それ以上のことは分からない、という意味だ。  」<クラージュ
イザベル : 「崩落自体が異神による欺瞞だと…そう言いたいのですか?」>不自然
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  勿論瓦礫はある、様々な痕跡もある。 ただしそれは、既に諸君ら冒険者が一度、崩落前に見たものなのだ。  」
イザベル : 「………」自分が一番突飛な事言っちゃった気がして黙り込む>隠したとか移動したとか
カイ : 「 ――― なるほど 」
クラージュ : 「 なるほど、悪い悪い。 」>誤解
ガレク : 「異神との関与、か」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  勿論、崩落によって、新たなに分かったかもしれない情報が失われた、という可能性はあるだろう。 そして、それがかの異神による欺瞞であったという可能性も。  」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  しかしそれは既に手に入ることはない、ということなのだ。  」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  そして、新たに情報を得るとすればそれは、別の遺跡だ。  」
クラージュ : 「 ソル=パルの叡智に対しては完全秘匿してくるような能力だからなあ。 」>既に手に入ることは無い
カイ : 「 どのような遺跡なんですか? 」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  …… 調査の中で1つ、分かったことがある。 それは、古いテルミナスの血統に残っていた信仰と、共通点をもつ信仰が、他の種族にあったのだ。  」
イザベル : 「分かりました」
クラージュ : 「 ―――― 」>他の種族
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  それは、マーピープル達が住まう領域のものでな。 テルミナス同様に、古い領域のものだ。  」
ガレク : 「興味深いな。それは」>他の種族にも
カイ : 「 へえ 」
カイ : 「 なるほど。マーピープルですか 」
ガレク : 「それは、少し奇妙だな」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  ただ、この信仰は既に廃れ、無くなったものだと伝わっている。 故に、その遺跡は完全に放棄され、既にそのあたりに住まうマーピープル達ももういない。  」
クラージュ : 「 お、意外だな 」>マーピー
カイ : 「 マーピープルというと、ええと、たしか乙女の竪琴って所がありましたね 」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  ただ、あの異神…… 水龍ドラグ達と、テルミナスが同じ神を信仰するなどと、おおよそ常識では考えられないような”繋がり”をもつ神だ。  」
クラージュ : 「 訳分かる
クラージュ : 「 訳分からねぇ繋がりっていうか。 」
クラージュ : 「 本来ならお互いのプライドが許さないような繋がりだよな。 」
ガレク : 「マーピープルは、主に海上で活動する種族であり、他方テルミナスは海中を主な活動場所とするはずだ。共通するのであれば――――もはや海そのものという答え以外あるまいな」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  ああ、まさに、現在は乙女の竪琴の領域内にある場所だ。テルミナスの種族とも、交流はあっただろう場所だが …… 放棄されているがゆえに、それ以上の情報は無い。  」
クラージュ : 「 ああ。 けど、今回の戦争のキーワードは『海』だ。 」
カイ : 「 そうですねえ。異神ですが、海の力を持っているのは分かっています 」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  如何にも。 我らテルミナスと、マーピープルとの共通点は、海に生きるものである。  」
カイ : 「 パンドラムの大渓谷を埋めたのも『海底の土』で、ティテュスのクイーンの森にかけただいま府も、空間を海のようにしてしまうもの 」
カイ : かけた大魔法
クラージュ : 「 地上に海が広げられて行ってるみたいな状況なんだよな、どっちも。 」
ガレク : 「およそ神の御業としか思えんな。どれだけ高次の精霊使いが儀式を行おうと、およそ行えるものとは思えん」>カイ
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  その遺跡での調査については、『乙女の竪琴』の許可を得ている。 その方面へ荷を運ぶ船に、護衛の船員として諸君らを乗せよう。  」
ガレク : @偽りの神、カイオーガ説
【ナレーション】 : グラードンよりカイオーガが強いに決まってるからネ!
クラージュ : 「 おー、助かる 」>船
【シルトボーゲン】 : 「  では今回はその遺跡に…… 少し予定は変わってしまったけど、頼めるかな?  」<ALL
ガレク : 「承知した。ところで一つ確認したいのだが、古い領域というのは、現在は放棄された領域ということだろうか」>ミルスアーセナ
イザベル : 「あの地の精霊たちが、最初からそこが海であったかのように振舞っていたという報告があります」
カイ : 「 そうですね。なんらかの神話的な魔力源がないととてもとても 」>ガレク
カイ : 「 わかりました 」>シルト
クラージュ : 「 勿論だぜ。 」>シルト
イザベル : 「精霊に強制したわけでもなく、地形が変わる…」
【”竜骨”ミルスアーセナ】 : 「  ああ。  」<ガレク
イザベル : 「了解しました」>シルト
ガレク : 「無論だ。よろしく頼む」>シルト
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは件の遺跡へ向かいました!
ガレク : 「――――偽証、であろうかな」>精霊に強制したわけでもなく
カイ : 「 恐らくそうでしょうね 」<偽証
【ナレーション】 : 道中のことはばっさりとカット。
ガレク : 「魔術も捉え方によっては、ありもしない、起こりえもしないことを、起こす。ある賢者は"魔術とは世界に対する詐称である"というものもいたほどだ」俺はそうとまでは思わんがと言いつつ
【ナレーション】 : 乙女の竪琴に向かう船に乗って、君たちは、その船の目的地の途中で降ろしてもらいます。
クラージュ : 「 またなー 」>ピルラ、ミルスアーセナ
カイ : 「 世界に対する詐称、ですか 」すこし苦笑しつつ
【ナレーション】 : そこからは陸路で、放棄されたという過去、マーピープルの集落があって、現在は誰も住んでいない廃墟群のようなところへやってきました。
クラージュ : 「 そこそこ極めてきてる魔術師ってセンスオーラとか使えるじゃん? 」>カイ、ガレク
イザベル : 「それにしては、あまりにも規模が大きすぎる…ような気がします」「何を代償にしてそのような事を」
カイ : 「 それは原理を理解しようとしない、逃避のような気もしますけどね 」<詐称
クラージュ : 「 魔術と精霊術、どっちが優れてるとかそういう話でもねえんだけど。 」
【ナレーション】 : できるだけ近くに住んでいる者から話を聞くと、このあたりは古いマーピープルの血筋があって、その者達が邪教に手を染めて忌み嫌われてんじゃないか、とか、あるいは深淵の被害にあって滅んだんだとか、まあそんなあんまり根拠は無さそうに聞こえる適当な噂があるってぐらいですね。
クラージュ : 「 魔術には特定の精霊力を空間から無くしたり、精霊を制御できる側面はかなりあると思うんだよな。 」
【ナレーション】 : まあでも簡単に言うと、大変気味が悪い場所だから結局誰もどうかしようとはせず、ずっとそのまんまになってるそうだ。
イザベル : 「もしくはその神自身が、ナインズを遥かにしのぐ力でこの世界に干渉できる…?」
クラージュ : 「 なるほど。 」近隣住民から聞きつつ>気味が悪いからそのまんま
ガレク : 「実際に何かを起こすよりも、何かを起こっているように誤認できるのであれば、そのコストは大幅に安く済む。つまり現実的にはなる。無論、そうだとしても規模が尋常ではないが」
イザベル : 「…すみません。考えがまとまらないので」「手と足を動かすことにします」
【ナレーション】 : シルトボーゲンはせっかくだからもう少し、このあたりのマーピープル達から情報を集めてみるよってことで、君たちとは別れました。
【ナレーション】 : 君たちは廃墟群へ足を踏み入れます。
カイ : 「 どうなんでしょうねえ。まあ、無貌の神と同様の存在なら、神の力も相当なものでしょうから 」
カイ : <ナインズより
【ナレーション】 : 海辺に、まあ半ば沈むような感じで、風化して、浸食されて、ボロボロになった元集落があります。
【ナレーション】 : 小さな建物とかはもはや、調べても何もワカンネって感じですが、まずはざっと探索をすれば手がかりがありそうな場所を探せます。どうぞ。
イザベル : 本当に誰もいないか聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ガレク : 「そう捉える者もいるという話であるな。同意はできんが、一つの視点としては興味深いと俺は思う」
ガレク : ちなみに探索はレンジャーでできますか
【ナレーション】 : 気味が悪いぐらい、動物やなんかの気配がしませんね。そりゃ誰も近づかんわってくらい、”ただの何もない場所ではない”という、静けさがあります。<イザベル
【ナレーション】 : まあこのざっくり探索はレンジャーでも〇としましょう。
【ナレーション】 : この後の内部探索は無理。
イザベル : スカウトで探索しよう 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
クラージュ : 聞き耳便乗はRPとしてしとこう 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ガレク : レンジャー探索 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
【ナレーション】 : 出目バグってない?
カイ : 「 ともあれ、ここですか 」
ガレク : どうあがいてもすでに不要だった
イザベル : 「横にいて発見物の確認をお願いできますか?」>カイ
クラージュ : れ、レンジャーで出来るところは・・・ レンジャー探索w 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
カイ : 「 興味深い所ですねえ 」
【ナレーション】 : ではイザベルが、この手の廃墟の確認はお手の物という様子で
カイ : 「 ええ、わかりました 」>イザベル
【ナレーション】 : みんなゴイスー
カイ : イザベルの隣にいよう
カイ : まあ出目がすごいからカイは振らなくてもいいか(
イザベル : 「魔術に関するものは私だけではどうにもなりません」「専門的見地からの助言を必要とします」
【ナレーション】 : でもどんな数値も6ゾロには敵わない
カイ : 聞き耳はまだ6ゾロ出てないようだから聞き耳しとくぜ! 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ガレク : 「―――ふむ」ソフトレザーアーマー装備で身軽に活動中。
イザベル : めっちゃハイペースで調べていく
【ナレーション】 : イザベルはまず、この集落が過去には結構大きくて、跡地とか崩れてしまったのとか合わせると、結構栄えていたんだなということが分かるほどのサイズだったとわかります。
クラージュ : 「 う、お……はええなイザベル 」ギリついていけるかどうか程度 いや置いて行かれそう って感じで
【ナレーション】 : で、当然もう残ってないあれこれもあるけど、構造上残ってそうなところに目星をつけて、地下構造がある建物をいくつか、あとは造りが頑丈である権力者の建物をいくつか、
イザベル : 「過去には栄えていたことがうかがえます」メモメモ
カイ : 「 だいぶ規模が大きいですねえ 」
【ナレーション】 : 効率よく調べる上でも、当たりはずれはしっかりと分けて、内部調査をする前段階の確認を完璧に行うことができました。
【ナレーション】 : で、ここまではクラージュやガレクもまあギリ分かるんだけど。
イザベル : 「………」マッピング書き書き>地下とか権力者の建物
イザベル : 「この規模なら、過去に大きな信仰が起きても不思議ではないかと」
ガレク : 「四大魔術はそういった精霊を扱う分野であるからな。俺もこの分野はあまり明るくないので語れるところは少ないが」>クラージュ
【ナレーション】 : イザベルは唯一、この集落に、人か何か、少なくとも意思をもって訪れる生命体がやってきて、調べて出て行った形跡を確認できます。
クラージュ : 「 ウィサルガがあるだけで十分すげーよ 」>ガレク クラージュは、その手の特別な才能は一切無い
イザベル : 「………」
イザベル : いつ頃の事だろう。最近かな>形跡
ガレク : 「そうだな、一つの巨大な集落、というよりは都市に近かろうか。規模はともかく、機能はそのようにあったように見えるな」
イザベル : 「これ………」しゃがみ込んで注視してる
カイ : ふむふむ
【ナレーション】 : ただこの形跡は、めちゃくちゃ巧妙に隠されてて、本当にわずかしか残っていない痕跡です。そのせいで分かりづらいですが、君たちより前……というのはおそらく、数年、または数か月というレベルです。ここは絶対にもう廃墟だったタイミングで、来ていますね。
イザベル : 「分かりますか?」隣のカイにも示す
ガレク : 「ふむ……何か見つかったろうか」
クラージュ : 「 俺も見ていい? 」>イザベル
イザベル : 「恐らく近くて1年以内…遡っても数年ほど前に付けられたものだと推測できます」
カイ : ふむ。セージでわかりますか?
イザベル : 「どうぞ」皆にも見せる
カイ : 「 確かに、誰かが来たようですね ―― 」
【ナレーション】 : 達成値次第ですが、6ゾロでも出ない限り出さないつもりの情報だったので、これ以上の情報はもう本当にセージでも6ゾロ出ればくらいのつもりですねw<カイ
ガレク : 「痕跡を隠す…か。偶然たどり着いた、という線はなさそうであるな」
カイ : なるほどw
イザベル : 「何より、隠匿された形跡が見られます。何者かがここへ来たことを隠したかったのだと思われます」
クラージュ : 「 戦争を起こそうと思ったきっかけの調査の痕跡だったりしてなあ 」深淵の
ガレク : イザベル大活躍過ぎる
カイ : 「 痕跡の隠し方から、なにか手掛かりでもつかめるといいんですが 」 じゃあセジチェ6ゾロ目指してみるぜ! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
カイ : オシイ、、、
クラージュ : じゃあセージ6ゾロを目指すぜ! イザベルが見つけた痕跡にセージ! 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
【ナレーション】 : 本当にどうかしてんなあw
クラージュ : カイがあまりにも惜しい
ガレク : 私もセージ! 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
【ナレーション】 : どういう達成値視点だ
イザベル : 「何が目的で…」6ゾロ2連続 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ガレク : あまりに惜しすぎる
イザベル : (ヾノ・∀・`)ナイナイ
【ナレーション】 : まあそうだなー。
クラージュ : 今回はセージ6ゾロってことだったのでw>どういう達成値支点だ
【ナレーション】 : ここまで痕跡を隠せるということは、まず高い技能をもっていることが1つあるわけですが
ガレク : 「ここに何かあった、あるいは、ある のだろう。それが俺たちの探しているものと一致するとは限らんが、しかし 可能性は高そうだ」
【ナレーション】 : それにしても、この痕跡の少なさは、人型以上のサイズだったとすると、”飛行”はできないと、難しいと思いますね。
【ナレーション】 : 以上!
カイ : 「 まあ、、、ひとつわかるのは、『飛べる』ということですね 」
クラージュ : 「 飛べねぇ奴……か。 」
クラージュ : 「 もしくは小さくて飛べる奴。 」
【ナレーション】 : カイの捉えがあってますw 飛行ができないとやれない、って意味ですねw
カイ : 「 ガルクランで飛べるのはレイブンかドラグです。痕跡を隠す技術なども考えると、まあ、レイブンでしょうかね 」
イザベル : 「証拠を隠す知能があって、空が飛べる……」
ガレク : 「ふむ……ドラグではここまで巧妙に隠蔽するのはまずありえないであろうことを考えると――――」
イザベル : 「同意です」
カイ : 「 レイブンと言えば ―― 三叉を攻めていたレイブンナイトのうち、ディンティールという大幹部が逃げたままですね 」
クラージュ : なるほど。>飛行できないとやれない
イザベル : どこを調査したかとかは分かりますかな?
クラージュ : 「 ああ、空色のやつだったかな。 」>ディンティール
ガレク : 「で、あろうな」>レイヴン
イザベル : 「逃亡した時期は覚えていますか?」ここに来た時期と重なるかなあ
【ナレーション】 : 分からないですね。まあでも自分が目星を付けたところ以上に情報が残ってるところなどないと確信していいぞ。<イザベル
カイ : 「 レイブンナイトも、水龍ドラグのメイルストロム氏族や、パンドラムを攻めているペトラと同じく深淵のハグレ者で、まあ、彼らも同じ異神を信仰してるかもしれません 」
【ナレーション】 : 少なくとも現状の調査としてはイザベルの目星は最適解だ。
クラージュ : 「 ありえるなあ 」
カイ : 「 ええと、半年前とかですね 」
カイ : <逃亡した
カイ : 「 そこまではいかないですか。4カ月くらい? 」
【ナレーション】 : だとすれば随分新しい痕跡ということになるが、ギリギリなくはない。<ディンティールの可能性
カイ : 「 いずれにしても、そのくらいです 」
クラージュ : 「 ……てか、あのディンティールが持ってた剣ってよ 」
イザベル : 「情報が得られそうなポイント複数、目星がつきました」
クラージュ : 「 星霜を滅するっていうやつだったけど、この遺跡にあったとかじゃねえよな? てかそれは今から調べればいいか。 」まだ中にも入ってない
ガレク : 「痕跡によるが、その期間であれば、逃亡後に来た、というのは確率的には低そうに思えるが―――」
イザベル : 「続けて内部の詳細調査に移行します」
【ナレーション】 : では内部の調査へ行きます。
クラージュ : 「 ああ。だから戦争より『前』に剣を回収したかなってちょっと思ったんだ。 」
ガレク : 「ああ、行こう」
イザベル : 「時期から考えると確実に言い切れませんが、可能性としてはあるかもしれません」>ディンティール
【ナレーション】 : 色んな建物を実際は回りますが、一括の探索やセージで描写を順にしていきますので
【ナレーション】 : そんなイメージでロールをどうぞw
クラージュ : はーい
【ナレーション】 : では探索判定をどうぞ。室内での探索なので、シーフかスカウトのみです
【ナレーション】 : 今見たらこーらる氏降りてきてた。
【ナレーション】 : もし遊べるなら別に合流してくれていいぞ!
イザベル : 「………」外回りとは打って変わって、時間をかけて慎重に捜索 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ガレク : 仕方がないので、遺跡群になにか気になる意匠があったりするかなー、などと見まわしてます。
クラージュ : ギャレ氏来てくれてもいいんやで!(GMが良かったら
カイ : おお。
カイ : ギャレギャレしようぜ
ガレク : こーるおぶこーらる
イザベル : 「……」気持ちが流行る気がして、一度外へ出る
【ナレーション】 : そのあたりは後程セージ判定ができますw<気になる意匠ねえかなーと
イザベル : ギャレ氏が助けに来てくれないと困るフラグ立てちゃったからさ
クラージュ : おうふ ちょっと音入れに
クラージュ : フラグw
ガレク : 「――――はて、信仰や文化というのは形に出るものだが」警戒しつつ眺め
ガレク : はーい>後程
ギャレットさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : 自由の翼の方面を助ける依頼を元々、別口で受けてて、乙女の竪琴の方面でシルトボーゲンが捕まえたってことでいいぞ。<合流方法
ギャレット : こんな途中からありがとうございますw よろしくお願いします 技能はスカウト7 ファイター5のままです
イザベル : こんばんはです
【ナレーション】 : 長い説明部分が終わって実際判定をしてるのは今からって感じですからw
【ナレーション】 : ギャレットは自由の翼とは縁があったので、何度かその所縁で依頼を受けていたのだけど。
ギャレット : なるほどなるほど<合流
ギャレット : こんばんはー
【ナレーション】 : 乙女の竪琴方面の仕事が終わったところで、近隣の集落に情報を集めにきたというシルトボーゲンとばったり
【シルトボーゲン】 : 「  ギャレット君?!  」
カイ : 「 おや。こんにちは 」
【シルトボーゲン】 : 丁度いいんだ、実は今重要な調査に来ていて―――――
【ナレーション】 : というわけで君は単身、調査をしているという冒険者達と合流しましたw
イザベル : 「………」少し休憩してたのを顔上げて
ガレク : 「―――確か、ギャレットと言ったか」直接セッション同行はないけど、刻印戦争の時に遠巻きにあってそう
イザベル : 「…どうも」>ギャレ
ギャレット : 「 お前らもこっちに来てたのか 」ばったりばったり
【ナレーション】 : 現在は、古いマーピープルの信仰が残る集落跡を探索するところで。
クラージュ : 戻り申して
イザベル : おかえりす
【ナレーション】 : 既に調べる建物の目星はつけました。あとは内部の調査……というところで、途中でギャレット合流。
クラージュ : 「 うおっ、ギャレットじゃねえか! 」
【ナレーション】 : ギャレットもそんなわけで内部調査の探索判定をどうぞw
クラージュ : 「 イザベルにギャレット、2人いりゃあ鬼に金棒だぜ 」
イザベル : 「すみませんが引き継ぎで調査をお願いできますか?」メモを渡し>ギャレ
ギャレット : 「 俺もこの近くで個人的に仕事を受けてたところだ。その帰りに、シルトボーゲンさんに会ってよ。 」
カイ : 「 おや。ギャレットさん 」
カイ : 「 そうだったんですね。助かります 」
イザベル : 「私も調べましたが、何かを見落としている気がします」
ギャレット : 「 ああ。何をしてるかは大体聞いてる、力貸すぜ 」<イザベル <ALL
イザベル : 「お願いします」キャラシ顔
クラージュ : 「 すげえルートで帰ろうとしたんだな?! 」笑いつつ。スカウト7はすげえやと @乙女の竪琴 >ギャレ
ギャレット : 「 何か、か。 」スカウト探索だ! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18
ギャレット : オッホッホ
【ナレーション】 : ひとまずイザベルは、地下に繋がる施設が、海中に近いところで信仰の場となっているところがあったり、そういう場所は発見できます。
ガレク : 「ああ、ガレクだ。よろしく頼む」>ギャレット
カイ : 「 ここは、あの自由の翼の異神と深いかかわりがある遺跡のようです。よろしくお願いします 」>ギャレット
クラージュ : すげえw
ガレク : 目が走る!!
カイ : さすギャレ
【ナレーション】 : アンギャー
ギャレット : 「 俺はギャレットだ。よろしくな 」<ガレク
【ナレーション】 : では観念して順番に描写をしていきます。必要なところでセージはどうぞw
クラージュ : 観念ってw
ギャレット : イザベルとも初見だったか。<イザベル も追加しとこう
イザベル : そういうのは全部メモに書きこんでギャレに渡したって事にしよ>海中に近い所で
イザベル : おっと、じゃあ挨拶も済ませましたw
クラージュ : ほええ、そうなんだなあ。 ギャレ氏とクラージュが刻印でご一緒したりもしてたから、その辺の面識がないのは意外 イザベル&ガレクとギャレ氏
ギャレット : 「 アレと関わりのある場所か… また、変な魔法でもなけりゃいいんだが 」汗ばみつつ探索しよう
【ナレーション】 : まず、権力者らしいマーピープルの建物から、ギャレットは金目のもののようなものが全然見つからないということが分かります。まあ、ある意味当然のことではありますが、それにしても、結構ガランとしてるというか、元々あまり物がなかったか、一時に盗掘に遭ってるとか、そんなところでしょうか。
【ナレーション】 : で、地下の信仰の場となっているところでは、とある意匠が共通して見つかるんですけど。
ギャレット : 「 権力者が居たらしい建物からは、何も見つからなかったな。 元からあまり物を置かねえ家主だったのか、盗掘されてすっからかんなのかまではわからねえが。 」
カイ : 「 うーん。盗掘されたんでしょうねえ… 」
【ナレーション】 : ギャレットの探索によって、マーピープルの権力者の建物、部屋の中でも、隠すようにその意匠があることは発見できます。隠し扉見つけるより難しいさりげなさで、まあそもそも古すぎて消えかかってるのもあって、よっぽど気付かないレベルですが。
カイ : 「 数カ月前にレイブン辺りが侵入した痕跡もあるので 」
クラージュ : 「 権力者がいたのが分かる建物、ってもれなく 『そこに金品あります』 って感じだもんな。 」
ガレク : 「順当に考えれば、盗掘であろうな。しかし、それにしても 金目以外の者も目につかぬのが気になるが」
ギャレット : 「 なるほど。しかし、金品まわりまで取ってくとは、お高く留まってるレイブンも人間らしいところがあるじゃねえかよ 」ハハッ
イザベル : 「盗掘されtがように見せかけて儀式に必要な何かを運び出したとう線も考えられます」
クラージュ : 「 んでもって、そういう金品がマジック・アイテムってケースはかなり多い。 信仰があったなら……その振興関係のって可能性も高い。 」盗まない理由が無い
【ナレーション】 : で、ギャレットはイザベルがメモで渡してくれた地下の信仰の場にも足を運んで調査をするわけですが
カイ : 「 ありそうですね 」<盗掘されたように見せかけて
【ナレーション】 : 隠し祭壇を発見します。これはもう、マジで秘匿されたものなので、相当腕のいいシーフかスカウトでない限りそもそも発見できませんし
ガレク : 「金目のものはないのは当然だが、権力を持つ者は概ね、それを誇示せねばならん。運ぶのが困難なものも中にはあることが多いが さて」
クラージュ : あ、よっぽど気づかないという共通した意匠にセージ出来ますか?
ギャレット : 「 ふむふむ 」
ガレク : では、意匠にセージしませう 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
【ナレーション】 : 発見できても、オープンさせる方法が分かりません。ギャレットはこれを発見できたので、あとは罠解除の要領でシーフ器用の判定であけることが可能です。
【ナレーション】 : どぞ<セージ
ギャレット : ふむふむ、はPL発言だw
ガレク : ―――― それ、アンロックであきませんカネ
クラージュ : では意匠にセージ! 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
【ナレーション】 : そういえばそんな魔法あったナァ・・・
【ナレーション】 : まあもうしっかり見つかってるので、アンロックでも開く、でいいですw
ギャレット : 「 それと、物品の方はなかったが、これを見てくれ。 かなりかすれてて、さりげないところだが意匠が残ってる。 」
クラージュ : w
イザベル : 「…お見事です」素直に感心のキャラシ顔>隠し発見ギャレ
クラージュ : アンロックが有効活用されるの久しぶりに見るw
【ナレーション】 : 件の意匠は、海の
ガレク : ギャレットのいいところも見たいので、いったんギャレットチャレンジでも
カイ : 「 なるほど、この意匠は ―― 」セジチェしつつ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
イザベル : 「……今確認しました」>意匠
カイ : 「 へえ、隠し扉ですか。流石ですね 」
クラージュ : 「 ああ、お前が見つけてくれなかったら分かんなかったぜ 」>意匠< ギャレ
ガレク : 「よく見つけたものだ。察するにそうたやすく見つかるものではあるまい」>隠し扉
ギャレット : 「 地下室にも、隠された祭壇があった。 かなり巧妙に隠されてるのを見ると、よっぽど知られたくなかったんだな。 」
【ナレーション】 : 件の意匠は、海獣という感じでしょうか、あるいは大きく膨れたイルカかクジラの胴体に、獣のツラ、下半身は魚のように見える。
イザベル : 「少なくとも私では発見は不可能でした」
ギャレット : 「 俺も見つけられたのは運がよかったぜ。前もってイザベルたちが調査してくれなかったら、同じように見逃してたかもしれねえ。 」
クラージュ : 「 ってことは、村を挙げて信仰してた訳じゃねえんだな。 」>隠し扉の向こうに祭壇
イザベル : 「……」キャラシ顔>ギャレ
ガレク : 「海獣―――海洋生物に、獣の顔面 そして魚の尾ひれ」
ギャレット : そしてロールするのに忙しくて間に合ってなくて申し訳ないw 罠解除やりますね
クラージュ : 「 ……キメラじゃあるめえに。 」>イルカかクジラの胴体に、獣顔、下半身は魚
イザベル : 「開けられますか?」
ガレク : 「――――そのようだ。どちらかと言えば”後ろめたい”ものだったのだろう」
【ナレーション】 : 意匠そのものは地下の信仰の場には普通にでかでかとあるし、権力者の私室にも小さいと言ってもあるくらいなので、隠してたわけじゃないでしょう。ただし、その信仰には、”先”があった、という方が近いでしょうね。<クラージュ
クラージュ : 「 例の異神は、姿を偽ってなきゃタコだかなんだかみたいな見た目だったな 」
ガレク : 特にそういうわけでもなかった
ギャレット : 「 とりあえずやってみる。ここまで周到な奴だ、鍵も難しいかもしれねえが・・・ 」ガチャガチャ罠解除 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
クラージュ : ああ、なるほど。隠してないけど厳重管理みたいな>隠し部屋
ガレク : 「神の信仰であれば、これを神の姿として捉えていた可能性があるが、判断するにはいささか早計であるな」
【ナレーション】 : アンロックの方が安全そうだ、とシーフの勘が言ってます。<15
ギャレット : おっと、なるほど<隠してたわけじゃない
クラージュ : 「 てかよ、海の森にキメラみたいなのがわんさか攻めてきてていい加減見飽きててよう。 」
ギャレット : 「 ・・・ん。こいつは 」ピタっと針金を止める
【ナレーション】 : いや、隠し祭壇は隠してますw 信仰そのものを、村の中で秘匿してたわけじゃない、という説明ですねw
カイ : 「 なるほど。興味深い姿ですねえ 」
カイ : 「 どうしました? 」>ギャレット
ギャレット : 「 カイ、すまねえが、鍵開けの魔法使えるか? 」
カイ : 「 あ、はい。わかりました 」
ギャレット : ああ、そういういみでなるほどでしたw<村の中で信仰を
クラージュ : 「 この辺から転送してきてるとか言われても、今回使ってきてる敵の魔法規模だったら、驚かねーぞ。 」
クラージュ : なるほど。>祭壇は隠しているけど信仰は隠していない
カイ : 『 ―――― アンロック 』ちょんと触って、すべて暴くぜ! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ギャレット : 「 なんかヤな予感がする。一度しくじると面倒なことになるかもしれねえ。 」
ガレク : 「ふむ、しかし隠し祭壇があるにもかかわらず、信仰自体は村で隠されていないとすれば」
【ナレーション】 : パッカーン。
ガレク : 「2面性のある信仰であった可能性もあるな」
ギャレット : 「 魔法のが安全だ。頼むぜ 」
ガレク : 「やはり手練れの術者が使うと効率が大幅に異なるな。俺も魔術を精進せねばならん」
イザベル : オープンセサミ
【ナレーション】 : 祭壇ですね。何かを奉るためのものだ。まず1つ分かることは、奉っていたものの名前です。
クラージュ : 「 カイは何でも出来るけど、魔術すら努力で手に入れたんだからすげえよな。 」頷く
ギャレット : 「 そうか。てっきり信仰そのものも隠してるのかと思ったが・・・ もしそうなら、僅かでも見える位置に意匠は残さねえよな。 」なるほど<ガレク
カイ : 「 そうですね。自由の翼でも、その神については『テルミナスの古い信仰』としか知られていませんでした。てうrみなすの歴史ある名家出身の方々の間でも、です 」
クラージュ : お、大事>名前
【ナレーション】 : 名前は、古いマーピープルの言葉なのでマーマン語訛りだったりするんだけど、共通語風に発音するなら、” ケートス ” といったところか。
ガレク : 「それはなかろうよ。そうであれば、この近海はキメラであふれかえっているであろうさ」>転送
ギャレット : 「 となると・・・ なるほど、二面性の信仰っていうのもあんのか。 」
カイ : 「 だから、その神の信仰に熱心な党首についても、まあ、道楽のようにしか見てなかったそうですよ 」
【ナレーション】 : で、そこに残されているのは、碑文のようなものと、あとは壁画と、いくつもの窪み。
クラージュ : 「 ケートス? 」「 んー、マーマン語だとどう発音すっかなあ? 」マーマン語の会話は覚えてるんだが
【ナレーション】 : 窪みには何かを嵌めるようになってるのか、あるいは嵌っていたのか。こればかりは分かりません。
カイ : 「 そのような感じで、一般に知られている姿と、実態は、全く違う二面性を持っていた可能性は高いですね 」
カイ : 「 ケートス、ですか 」
イザベル : 「信仰という者はもともと多面的なものだと聞きます」「それが受け入れられているからです」
カイ : ケートスにセジチェだ! 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ガレク : 「ケートス。ふむ・・・」セージチェック 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
【ナレーション】 : 共通語で書いてあるのは変だったのでややこしい言い方をしただけですすいませんw 普通に、ケートスという神様だと受け取ってくださいw<クラージュ
クラージュ : 同じくケートスにセージ 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
クラージュ : うっす、了解ですw>ケートス
イザベル : 「意図的に隠された側面は、それが持つ危険性からくるもの…」
ガレク : 「そうだな。九大神も1柱ごとに、いくつかの側面を見出され、信仰されている」
【ナレーション】 : ケートスってのは、先ほどの意匠のような姿をしたものです。元々は、鯨とかアザラシとかの海獣を意味する言葉に由来したそうですね。
クラージュ : 「 こう、表向きには恵みを与えて、裏では生け贄捧げてたみたいな? 」>二面性
カイ : 「 ガルクランの間でも、今回の異教勢力の信仰は、『ガラクヴァの別な側面』として知られていました 」
ガレク : 「海獣の姿なのであれば、――――推測するに、一つは海の豊穣の側面を持ちそうなものであるが」
クラージュ : 「 クジラとかアザラシ……ああ、意匠にクジラもいたな 」
【ナレーション】 : wikiでケートス読んでもらうと面白いと思うけど、ざっくり言うと、こいつは、”ドラゴン”との共通性、ルーツを疑われたり、 出自もゼウスだったりポセイドンだったり、エキドナとテュポーンだったりなんか色々、ハッキリとしない曖昧なやつです
ガレク : 「さて、獣の顔をするのであれば、当然残忍さ、苛烈さを表すものにも転じうるが……推測の域を出んな」
イザベル : 「ケートス」「何かご存じですか?」
【ナレーション】 : スキュラとか、ゴーゴン、メデューサみたいなやつとも共通点があるらしいし、ユダヤの神話だとラハブやリヴァイアサンとも混同される場合があったようですよ。
カイ : 「 疑問に思う向きもあったようではありますが、まあ、なんといってもちょっと変な信仰のマイノリティ、という立場に甘んじていたようですからね。彼らは 」
カイ : 「 ケートスですか。面白いですね 」
ギャレット : 共通点多いマン
クラージュ : 海獣ならなんでもありだn(裏で調べた
ガレク : 「ただ、メタモルスの在り方が、ガラクヴァから零れ落ちたものではなく、あの神であったことを考えるに―――果たしてガラクヴァの側面であろうのかな、という疑問は湧きおこるな」
【ナレーション】 : そんな存在が故に、他の信仰との共通点が大変もちやすいというものでしてね。
カイ : 「 ケートスというのは、『海獣』を意味するんですが 」
クラージュ : 「 俺としては、『ガラクヴァの側面』ってのはよ。 」
【ナレーション】 : 碑文には、まさにそういうことが書かれているわけです。セージ技能の高いクラージュやカイがいるので、それは読み解けます。
クラージュ : 「 メイルストロムの一族とかはそう『思い込まされてた』可能性もあると思ってんな。 」「 偽りの力でな。 」
カイ : 「 その姿はドラゴンのような魔物で、神々によって生み出されたとか 」
クラージュ : 「 深淵は強え。 デーモンが攻めてくんなら、深淵に寄生するみたいに乗っ取れたら、それがかなり手っ取り早いからよ。 」
カイ : 「 ただ、イルカをベースにしたキメラ姿をしているとも言われています 」
【ナレーション】 : ケートスの信仰は、”ケートス”という一側面だけに収まるものではなく、海に生きるすべてのものに、”海”の信仰として、多方面の信仰を包括することができるみたいなことを長々とつづった碑文です。
カイ : 「 ふむふむ 」
カイ : 「 ケートスというのは、海に生きるものすべての信仰、だと書いてますね 」
クラージュ : 「 その世界で水竜が立場弱いとか、そこまで細かいことは別の世界にいるような奴なら考えねえと思うんだよ。 」
【ナレーション】 : で、具体例として、テルミナスの古い信仰とも共通点があり、包括ができるんだって言ってて。その神の名が掛かれています。
ガレク : 「―――――……ともすれば」
クラージュ : 「 それこそ、テルミナスと間違えたとかもありえると思ってる。 」
【ナレーション】 : その名前はロゴ・トゥム・ヘレ。
カイ : 「 なるほど。テルミナスの古い神とも『包括』できる、と 」
イザベル : あなたの信仰する神はどれ?質問にはいorいいえで答えながら→の方に進んでね!ってチャートで結果が全部一緒になるみたいなやつやん?
ガレク : 「―――此度に相対する神は、"無謀の神"を超えるかもわからんな―――」
【ナレーション】 : まさにそういう話ですw<イザベル
カイ : 「 ロゴ・トゥム・ヘレというんですね。あれは 」セジチェだ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
クラージュ : 「 ロゴ・トゥム・ヘレ? 」セージだ 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
ギャレット : 包括力高すぎ!?問題!<YESかNOかで最後には
【ナレーション】 : まあ大蛸カナー。<12
カイ : 「 無謀の神? 無貌の神ですか? 」
カイ : 「 ロゴ・トゥム・ヘレといえば、タコですね 」
ガレク : 無貌の誤変換でした
クラージュ : 「 そこは、超えてきてると俺は予想してる。 」>ガレク
ガレク : 「ロゴ・トゥム・ヘレ…」セージ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
クラージュ : 「 ここでタコかよw 自由の翼でタコみたいな神かもしれねえやつと戦ったけどよ。 」
ギャレット : 「 ドラゴン、イルカのキメラ、次にタコ、か。 」
【ナレーション】 : 神話において、悪魔の大蛸と言われるほど巨大な大蛸ですね。神の子を呑み込んだという逸話があって、海に、それこそ海中に生きるテルミナスにとって、畏れの対象となったというやつです。
【ナレーション】 : <クラージュ
クラージュ : 「 無貌の神の顕現が邪魔だったから、なりを潜めてたら都合良く討伐されてくれたから、今回の神が出てくることにした、とかな……。 」
クラージュ : 「 <人>の時代からこの世界を狙ってたとか、そういう可能性も考えてる。 」
【ナレーション】 : 「
ガレク : 「その点は、現時点ではまだ情報が少ない故に何とも言えぬが」
ガレク : 「俺が思うに、今行っている、様々な事象は」
イザベル : 「異なる種族が異なる神を信仰していたようで…実際にはそれらはひとつの神に包括されていた、と…?」
カイ : 「 無貌の神は、性質的に、陸に根差していたのでしょう。もしかしたら、はるかな古の時代には、無貌の神と海と陸で相争っていたのかもしれませんね 」
クラージュ : 「 悪魔の大蛸、か。 めちゃくちゃデカい蛸だ。 神の子を呑み込んだとかとも言われてて、テルミナスにとっちゃ畏れの対象だな。 」
ガレク : 「星霜への攻撃という枠に収まらず、”海の恐怖”を高めようとしているのではないか?」
クラージュ : 「 ああ。 」>陸と海で古い時代に神同士が派遣を争っていた
【ナレーション】 : PCの思うところが吐き出し終わったら巻いて行こうかと思いますw
クラージュ : 「 ―――――――― 海ってのはよ。 」
ガレク : 「ああ、うむ、偽証、偽りの特性を持つ理由が少しわかったやもしれん。早計な答えかもしれんが」
クラージュ : 「 深淵が来ないって意味で怖くないって思われてるだけで、十分ヤバいばしょだぜ。 」
カイ : 「 へえ。聞かせてもらえますか? 」>ガレク
ギャレット : (背景で色々調べてようw タンサック 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
クラージュ : 「 お、マジか 」>偽りの特性を持つ理由
ガレク : 「その神は、海の多くの信仰を包括していたというが、捉え方によっては、様々な神に偽称していたともいえるのではないか?」
ギャレット : 「 根っこは同じで、別人のフリして神様やってたってことか 」
カイ : 「 なるほど。確かに、それはありそうですねえ 」<様々な神を詐称してた
クラージュ : 「 ――――。 」聞いている。>ガレク
ガレク : 「テルミナスの古き神として、マーピープルの神として、あるいはガラクヴァの側面として」
クラージュ : 「 ……あっ。 」「 ああ、いや。 続けてくれ 」>ガレク
【ナレーション】 : (こっそり社会点) 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
【ナレーション】 : 今日は最後までPLにデレる出目
クラージュ : まさかの社会点タイミングまでもう来てたw
ガレク : 「本質とは言えぬであろうが、多くの姿を認められるのであれば、それは偽りという概念、側面を得るに十分な成果ではないかと俺は思う」
クラージュ : 三章はなんか大事なところでダイスがPL側にデレるなあw
クラージュ : 「 なるほど。 」「 ガレクは、様々な姿に偽る理由はなんだと思う? 」
イザベル : 「これ以上の成果はもう無さそうですか?」探索手伝い>ギャレ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
【ナレーション】 : いやもう出すものは出し終わったカラ
ギャレット : あるじゃねえかコインと剣がよ!(昔のCM
ガレク : 「いや、そこはおそらく逆だと俺は思う」>偽る理由
イザベル : 「正直言って、本日は助かりました。私では少し力不足を感じていたので」>ギャレット
クラージュ : 「 おう。 」>逆
ギャレット : 「 ああ。今ざっと見た感じはな。 とはいえ、万が一もあるしよ 」<イザベル
ギャレット : 「 いや、なんてことはねえさ。一先ず、役に立ててなによりだ 」<イザベル
【ナレーション】 : 細かく信仰のあれこれは見つかりますが、大きな手掛かりにはならなさそうでした。<イザベル
ガレク : 「偽ろうとしてなったのではなく、同じような信仰を海に住まう者たちが抱いたため、その"神"が包括してしまったのかもしれん」
ガレク : 「これは、正直あまり自信がなく、それこそ海に住まう者たちに聞いてみなければならんが」
イザベル : 「感謝しています」「刻印戦争では、騎士団の方々に大きな犠牲が出ました。この国で、同じことを繰り返させたくはありません」>ギャレ
クラージュ : 「 つまり、人々の思いを写しているうちに『神』が本質だけ似てる別の姿を写すようになって、今では偽りの力と感じるほどになってる、ってことか。 」
【ナレーション】 : ではそんな感じで調査の結果をまとめて。
カイ : 「 なるほど 」
クラージュ : 「 ――――俺は。 って、ああ。 続きあるか? あったら全部聞く。 」>ガレク
ガレク : 「おそらく、信仰の根底は、海に対する"畏れ"ではないかと思う。その根っこにいた神こそが、根源ではなかろうかなと」
【ナレーション】 : その後シルトボーゲンとも合流、今回の成果を報告しました。
イザベル : 「でも、同時に不安が襲ってきます。これほどの力」
【ナレーション】 : シルトボーゲンは驚きと共に、そういうものあるのであればそれは納得という向きもあり。
イザベル : 「対抗する手立てなど、あるのかどうか」
イザベル : 「………」あとは黙々と荷物をまとめて撤収準備
カイ : 「 必ず見つかりますよ 」ふふ>イザベル
ギャレット : 「 確かにな。後手後手に作戦がまわりだすと、どうしても犠牲が増えちまう。 」<イザベル
ギャレット : 「 ああ。今回の調査も、得るモノがあったんだ。やれるだろ、こっちの連中と俺らなら 」<手立て
クラージュ : 「 ――――。 」ガレクの話を聞きつつ。
イザベル : 「…………」聞かれてた…ってキャラシ顔>カイ
ガレク : 「そんなところだ。推論を重ねている故に、あくまでそういう視点もあるという程度で考えてもらえると助かる。情報は少ないからな」>クラージュ
【シルトボーゲン】 : 「  テルミナス達が信仰したロゴ・トゥム・ヘレ、マーピープル達の信仰したケートス、そして深淵ではペトラ達の信仰するガルグイユ、レイヴンナイトの信仰するバクナワ…… 水龍のドラグ、メイルストロム一族も、そういった信仰をもつという話だし。  」
カイ : 「 大事なことは、無貌の神もですが ―― いかに絶大な力を誇っていたとしても、今は世界にその覇権を誇っていない、ということです 」
イザベル : 「はい。必ず」「見つけてください」>カイ
クラージュ : 「 なるほど。 俺は、刻印戦争をベースにした推論なんだけどよ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  それらが関係しているとなれば、これだけのことが起こるというのも、分かる気がする。  」
ガレク : 「対抗する手立ては模索するほかあるまい。だが、強大なものほど、案外付け入る隙はあるものだろう」>イザベル
クラージュ : 「 仮に無貌の神が地上から、ロゴ・トゥム・ヘレが海から人々を支配しようとしていたとして。 」
カイ : 「 結局のところ、無貌の神も今回の神も、現在は何らかの重大な弱点を抱えている。だからこそ、神の座から滑り落ちているのです 」
イザベル : 「………」確かに>覇権を
クラージュ : 「 どっちが先にエンファータを制圧するかは互いのゲームみたいな状態になってたとしたら。 」
ガレク : @無貌の神は次代の敗北者じゃけぇ
【シルトボーゲン】 : 「  刻印戦争を戦い抜いた君達だからこその感想だね。 心強いよ。 私は必ず、この地方も含めて…… 星霜の地を、護りたい。  」
イザベル : 「そうですね。私は戦う前から恐れてしまったいる」「それで勝てる道理など無いですから」>ガレク
クラージュ : 「 無貌の神は、その力を行使するのに大地の力をバカみてえに使ってたらしいんだ。 追体験してきたエディが、砂漠地帯が広がってたって言ってたんだけどよ。 」
クラージュ : 「 今回の神の力の源はどこだろう、ってのは最初から不思議だったんだ。 」
カイ : 「 その弱点を見つければいいんです 」ふふ
クラージュ : 「 それが、色んな姿の信仰の対象に姿を偽って、生け贄って言う生命の力を集めていたとしたら。 」
ガレク : 「恐れを持つことは悪いことではない。恐れを知るということはそれに立ち向かう勇気を得られるということでもある」>イザベル
イザベル : 「楽しそうですね」「まるで、ここからが始まりという感じです」>カイ
【シルトボーゲン】 : 「  ここまで広範に影響してるんだ。 何か他に手掛かりがまだ、残されているかもしれない。視点をこれまで以上に広げて、調査を進めていかないとな。  」
イザベル : 「『パスファインダー』という二つ名、お似合いですよ。とても」
【ナレーション】 : というわけで今回の話はおしまい。
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
3/18(B) 『『ティテュス騒乱・三章(特務C) ケートスとロゴ・トゥム・ヘレ』』 ランク:SS&S
【参加者】イザベル◇クラージュ◆ふゆたにGM◇カイ◆ガレク◇ギャレット◆
【経験値】500 【社会点】14
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

クラージュ : 「 大規模に同じ神がそういう生け贄を求めれば、住まう民の反感を買うが、自分が信じてるもんの為に身を捧げるなら、疑問にも思わず生け贄になると思ってよ。 」
ギャレット : お疲れさまでしたー
イザベル : お疲れ様でした
ふゆたにGM : もはやGM喋る必要ないくらいの回だったナ。
ガレク : 「カイの心強さは以前にも増しているようだ。流石だな」笑い
クラージュ : 「 そのための力なんじゃねえかと、思ってた。 」「 海が近い地域には生け贄が普通に信仰として残ってる地域もあるしな。 」
クラージュ : 「 俺はこんなとこ。 」「 やっぱまだ情報が足りねえ。 」
ギャレット : 大分遅れちゃいましたが、途中参加させて頂けて感謝ッス!
カイ : 「 ありがとうございます 」ふふ<二つ名お似合い>イザベル
ふゆたにGM : いえ、合流出来てよかったですw
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ギャレット : 生活費振りつつ。 2D6 → 5 + 2 = 7
ふゆたにGM : 僕は何か結構、こういうの好きっていうか。
ガレク : お疲れ様でしたー
ふゆたにGM : 漫画とかで、「前世代の最強メンバーだ!」みたいのが出てくるとワクワクするタチなんですよね
クラージュ : 探索・セージ複数枚でダイスボタンを押す手が震えずに済みましたぜ・・・
ふゆたにGM : ティテュス騒乱は、前線で頑張るPCが割と、刻印戦争以後のPC達になりつつあって。
イザベル : 「得た情報は一度持ち帰って頭の多い場所で精査しましょう」「時間も必要だと思います」>クラージュ
ギャレット : ほんほん<結構こういうの
クラージュ : 復刻・刻印戦争オールスターズみたいな?
ふゆたにGM : トランスコンバット組はみんなそうだし、ジョルジャも刻印戦争時はまだ低ランカーだったし。
ギャレット : (その感覚は凄い分かりますw<前世代最強メンバーが出てくる
ガレク : ははぁー>前世代の
カイ : ティテュスパンドラム勢がメインですしねw
イザベル : 生活費 2D6 → 1 + 3 = 4
ふゆたにGM : そういう世代がメインストーリーで活躍する裏で、刻印戦争を経験した冒険者たちが、その秘密を暴くっていう展開が
ふゆたにGM : 勝手に出来上がったわけですけど、大変ワクワクしますね見ててw
イザベル : パンダおじさんのフルポテカードもデレるデー 2D6 → 3 + 1 = 4
カイ : こちらも楽しいですw
ふゆたにGM : そうそう。<復刻・刻印戦争オールスターズ
ガレク : いやあ、めちゃくちゃ楽しかったです。
イザベル : おじさんにはかたくなにデレない!
ガレク : これで推測全外ししてたら大爆笑するけど、それはそれで楽しい
ふゆたにGM : ダラスとかパンダウェルとかが出てくるとオーッ!ってなるのもそう。
カイ : 推測は外れるものさ
クラージュ : クラージュも普段のティテュス騒乱の面子だとエルフ的に若返りますけど、こういう面子だと変に達観して一歩引いてた頃と、攻めてる今がハイブリッドになって
クラージュ : RPがやや昔っぽくなりますねw
ギャレット : なるほどなぁw 確かに冒険者の役回りがそんな感じする
ふゆたにGM : 詳細は伏せますけど、こーすけ氏をPLに回して刻印戦争やってたあの頃の感覚を思い出しますネー。
クラージュ : エルフ便利()
ふゆたにGM : <推測
イザベル : 往年のスター勢ぞろい的なアレか
ふゆたにGM : あの時はてくさんはこっち側だったけど今回はてくさんも完全PLサイドだから捗ってんなあ!
ガレク : 解答編を楽しみにしてます!
クラージュ : ww 誰かが核心にかすったよ宣言に近いw
クラージュ : 同じく解答編が楽しみですね
クラージュ : w >てくさんもPLサイド
ふゆたにGM : 解答編はもう少し先ですし、段階的に色々あるのでねw
クラージュ : 当てていくPLさんになんかヒントが残ったらって立ち位置のPLなんで、これからどうなっていくのか楽しみ
ふゆたにGM : まあでもとりあえずこーすけ氏が楽しめたならよかった。
クラージュ : そんなすぐ終わったら泣いちゃう!!>騒乱
クラージュ : じっくり楽しんだあとの解答編
ガレク : 信仰心の篤いPCだと、あんまりこういう思考はできないんですけど、ガレクは割と神という概念を外から見てる節があるので、刻印戦争の経験も相まってこういう思考ができるのでやはり楽
イザベル : 戦闘メインになってきたらさすがにゲンマかチャーチか出すけどそれまでは好き放題やろう
ふゆたにGM : ロゴ・トゥム・ヘレとかは本当は2章で名前は出す予定で僕のメモには進行があるのだけど
ふゆたにGM : 何かうっかり出し忘れてた。
ギャレット : こちらも楽しみましたぜ。ロール面であんまり気の効いたことできなくて申し訳なかったけど(
クラージュ : クラージュは信仰に理解は示すけどあくまで「星霜のエルフ」って立ち位置なので同じく楽ですねえ
ふゆたにGM : 特務は基本戦闘がメインになることはあんまりないですしねw 戦闘メイン回は戦闘メインです!って言うようにしてるのでそれでうまいこと・・・
クラージュ : そうだったんですかw>ロゴ・トゥム・ヘレ
ギャレット : 上手い返しがしたくて長考してしまった…(
クラージュ : 戦闘無くても楽しいから大丈夫です
クラージュ : おっと忘れる前に生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
クラージュ : からのクラージュに誰かのお守り用フルポテ! 2D6 → 1 + 2 = 3
イザベル : イザベルが業務連絡以外しない奴なの良いことに考察まかせて楽してたゾ
クラージュ : (´・ω・`)
ギャレット : 出し忘れさんだったのか。ここで名前出すのもなんかオイシイなって思いつつでしたが
ふゆたにGM : 結構どうでもいい僕の拘りというか、面倒な分け方なんですけど。 ガラクヴァの側面であるっていう主張をしてるガルグイユと、バクナワ。  一方で、古い信仰であるケートスとロゴ・トゥム・ヘレには、名前の残り方に違いがあって。
ガレク : ガレク、以外に生活費固定値0勢か 2D6 → 1 + 2 = 3
ふゆたにGM : ケートスとロゴ・トゥム・ヘレは、普通にその名前で信仰を集めてる海の神様なので、別に名前を隠す理由がないわけですw
カイ : 生活費 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
クラージュ : なるほどなあ
カイ : そうですねw
ふゆたにGM : 一方で、ガルグイユとバクナワは、これを信じてる深淵のものたちは、それがガラクヴァの側面であると信じてるから。その者達にとっては”ガラクヴァ”であるっていうややこしい信仰なんですよね。
ふゆたにGM : だから、信仰者が、その神のことをガルグイユとか、バクナワって呼ぶことはないせいで、名前が隠れがちになる。
イザベル : こっちは普通にギャレット氏のお陰で助かりましたぞう
カイ : 前回は、いろいろ知っていたから推測とかなるべく抑えてたしな((
ガレク : 確かにそうですね
ギャレット : そういってくれるとありがてえ…<イザベル
ふゆたにGM : ガルグイユやバクナワっていう名前は、マジョリティーである者達から、マイノリティーの彼らを分けて呼ぶために付けられたものなので
ふゆたにGM : 自称か他称かっていう違いが生じているのです。
クラージュ : 確かに。>自称か他称か
イザベル : もう呼び方も包括しちゃおう最初の文字とってケロガバ!
ふゆたにGM : これは僕が、設定を作る上で自然とそうなっちゃったから分けただけで、シナリオ上必要な意図はないから勝手に解説しちゃいますけどw
ギャレット : なるほどなるほど
カイ : なるほどw
カイ : ケロガバwww
ギャレット : カエルとカバっぽい
ふゆたにGM : ケロガバの語呂良すぎてもう今後それでしか呼ばれなさそうじゃねえかw
クラージュ : ケロガバww
ガレク : ははーん、なるほどなあ
クラージュ : 妙に覚えやすいw
ふゆたにGM : ケートスとロゴ・トゥム・ヘレとガルグイユとバクナワは全部、実在の神話のあれこれな名称なので、調べると普通に出てきますけど
ガレク : ふゆたにキャンペーン、やはり設定にとても奥行きを感じるのでやはりそこがとても好きですね……
イザベル : バクナワが響きとしては一番すきかもだ
ふゆたにGM : その全てを持ち込んでるわけじゃなく、僕が都合のいいとこを切り貼りして今回のシナリオに持ち込んでるので、そこだけはご了承くださいw
クラージュ : 私は意外とふゆたにGMが異形の神を倒した後もなんだかんだでその辺の設定を使ってたっていうところから
クラージュ : 異形じゃない、無貌w
ガレク : パクタックの神かな?(>ケロガバ
ふゆたにGM : ありがとうございますw ありがたい感想っすねえ。<設定に奥行き
ギャレット : うっすっすw<全てというわけじゃない
イザベル : __
クラージュ : どっかで無貌の神が本編に残骸か設定か何かで絡んできて、総決算みたいなことになるというひどいメタ読みをしているので(
ふゆたにGM : 大怪獣バトル始まる。
クラージュ : 色々な設定がどこかで無貌の神に繋がらないか?っていう、他の考察勢がリソースを割くと勿体なそうなところに全力でリソース割いてたりします(((
イザベル : ダークライも絡んでくる
ギャレット : VSダークラァイ
ガレク : いつも何かとみつどもえにさせられてるダークライさん・・・
ふゆたにGM : ケロガバVS無貌の神VSダークライってやると
ふゆたにGM : 無貌の神が浮く。
クラージュ : ダークライは違うかなあwww
ギャレット : スゥ〜↑(浮遊する音
クラージュ : GMまでケロガバってw
ふゆたにGM : ダークライは既に黒幕として出したしなあ!
ふゆたにGM : ロゴ・トゥム・ヘレとかもはや僕でさえ予測変換に頼るレベルで覚えてないから
イザベル : おごご1時半
ギャレット : ちゃんと出て来てましたなw<ダークライさん
イザベル : 私は
ふゆたにGM : ケロガバでイイヨ
ガレク : 無貌の神も括りに納めさせられるということで概念的弱体化を図っている可能性(それはない)
イザベル : またよろしくお願いします。おやすみなさい
イザベル : 私は落ちますー
ふゆたにGM : おつかれさまでした!遅くなり申し訳ない
クラージュ : あの辺りも熱かったなあ>最後はVSダークライ
ギャレット : おっと、お疲れさまですよ。今日もありがとうございました
イザベル : えぇ・・>ケロガバ
クラージュ : お疲れ様でしたー
ガレク : お休みなさいませー
イザベルさん、おつかれさま!
カイ : お疲れ様でしたー
ギャレット : 覚えやすい<ケロガバ
クラージュ : 概念的弱体化w
ギャレット : もっとイザベルのからみに上手く返したかったなぁw
ふゆたにGM : ケートス、ガルグイユ、バクナワまではスっと覚えたんだけどナー
クラージュ : ウーさんネーミングセンスいいからなあw
ギャレット : 探索ってのは一人でやると二人でやるとずっと成功率下がるんや・・・!って刺しこみたかったけど、良い損ねてしまった…
ギャレット : 一人でやるのと、だ
クラージュ : ケートス、ガルグイユ、バクナウはそもそも実在神としてたまに名前見かけますしねえ
ふゆたにGM : ギャレットがこのシリーズ全然失敗してないからどっかで背中に汗かかせたい
ふゆたにGM : 跡目のアルガルフとばったり出会うセッションやろう。
クラージュ : ケイトス、ガルグイエ、バクナウで私は覚えちゃってた(
クラージュ : そういえばあんまり汗ばんでないギャレ氏
ガレク : ギャレットがあまりにも頼りになる
ギャレット : 第二章では触手の眷属相手に汗ばんでたから・・・((
ふゆたにGM : その辺の表記ゆれはしょうがないですよねw
ギャレット : トラウマ再来ww<アルガルフ
ふゆたにGM : 何ならケートスはシャドバにいる。
ガレク : ケートスは何か聞いたことあるぞと思うけどなかなか出てこないやつ
ギャレット : フリーザから運よく逃げられたクリリンみたいな心境<アルガルフとばったり
クラージュ : アルガルフに殺され描けてたなァw>ギャレ氏
クラージュ : おれはバルジャベを握りつぶされたんだ・・・
クラージュ : ほんとそれw 今会ってもそれw>アルガルフとばったり
ふゆたにGM : ガンディリオとかペルセライガとかは僕が自分で設定したNPCじゃないから
ギャレット : なんか誤字修正が修正にすらなってなかった。 一人でやると二人でやるより成功率が〜 って言いたかったw<ログ
ふゆたにGM : 自分で設定したNPCで、今生きてるキャラとしては多分最強なんだなあ跡目。
ふゆたにGM : この前暇なときにログ見たけどとんでもない強さだった。
クラージュ : @おお、ホントだ>シャドバのケートス
クラージュ : アルガルフのデータはやばかったw
ギャレット : 強さ的にはそうなりそうですよな<アルガルフ
クラージュ : 分かるようになればなるほどやばいやつで
ガレク : で、データがある時点で倒せる可能性はあるから(震え声)
クラージュ : 当時の私の無知さがRPに出てるんだけど、今のエディ見てたらあれでいいやってなる(
カイ : ML10だったか11だったか、ってのは覚えてる。11だったかな
ふゆたにGM : ML11でしたねー
ふゆたにGM : 回避18とかだったはず。
ギャレット : 11かぁw とんでもねえ
ふゆたにGM : メイズウッズの力で弱体化してようやく強いML9くらいのパワーしてた
カイ : なかなかヤバいなw
クラージュ : 出も何故かPT側がアルガルフを圧倒しちゃって
ガレク : MURI!!>回避18
クラージュ : アルガルフが戦闘力で最強目指しても意味ねぇー ってやっかいな知恵つけて去って行ったからなあw
ふゆたにGM : まあデータ的にはそりゃ戦えるとこまで落としてるんだけど
ふゆたにGM : HP普通に30近くあるところに、さらにー21まで戦闘可能という、ほぼHP50くらいあるところを
クラージュ : 今はもうガンディリオとかペルセライガみたいに場外乱闘する枠なのでh
ふゆたにGM : 2Rで削られそうだったのがとにかくやばかった。<圧倒
クラージュ : あれを2Rで削れそうになるってあたりにダイスのヤバさを感じるw
ガレク : なにかがおかしい>2Rで削られそうになる
ふゆたにGM : 流石にダイスやりすぎ。
クラージュ : あのログの戦闘おかしいですよw
カイ : きっとアルガルフの成長のために…(<ダイスやりすぎ
クラージュ : 私が知ってる戦闘記録で一番ダイスがおかしい
ガレク : その苛烈な運命が彼を次のステージへと押し上げたのだ―――
ギャレット : アルガルフ相手にブン投げられる役は個人的に大好きだった
クラージュ : 敵に塩を送ってしまった()
ギャレット : 主人公一行がたどり着いたところで、知り合いが丁度倒れるシーンだった、みたいな・・・
クラージュ : ギャレ氏ってかコーラルさんが喜んでその役の枠に入り込んでいったのは覚えてますねw>アルガルフに投げられた
ふゆたにGM : ああいう役美味しいですよねw
ギャレット : アルガルフさんも結構気をつかって、楽しんだぞみたいな事いってくれてな… オラ満足だよ((
クラージュ : あそこのサウス組で美味しいのは投げられたギャレ氏とバルジャベ潰されたクラージュだと勝手に思ってるw
ふゆたにGM : ラルフも強キャラ演出してくれてた
クラージュ : ああいう「 なん……っ 」みたいな絶望ロールまたやりたいけど、このレベルになったらお前が絶望したら誰が勝ちに行くんだって話になってまうw
カイ : そういえばその時はラルフだったのかw
カイ : 全く思い出せないから今度ログを読み直そう((
クラージュ : そういえばラルフの安心感っていうか砦防衛組らしい感じよかったなあ
クラージュ : あのサウスのシーンはなんか
ギャレット : びっくりして言葉を失うロールも中々やり甲斐ありますねw 文字だと中々表現難しいけどw<クラージュ
クラージュ : 当時としては(今でもか?)異質のマスターシーンみたいな印象で
クラージュ : よく覚えてますねw
クラージュ : RP挟めるけどこう、アルガルフの顔見せのための、みたいな
クラージュ : ててす騒乱だと大渓谷真っ平らとかその辺に相当するのかなあ。>アルガルフの初登場
ふゆたにGM : 逆側でレイクテュス・スカイブルーと対戦してる時ですねw
クラージュ : あの頃のテュスは可愛かったヨ・・・
クラージュ : 今も再会したら可愛いかも知れないけど。
ふゆたにGM : ドウカナー
ガレク : そんな今は可愛くないみたいな
カイ : テュス氏が生き延びたのも、いろいろとダイスとかの力が
ギャレット : 新しい胃腸よ…
クラージュ : いや強すぎて。>今のテュス
クラージュ : 困りながら悩みながら寝返ってきたあの頃が懐かしいw>テュス
ふゆたにGM : 別に途中で死んでもよかった枠だからなあレイクテュス
クラージュ : エディはどっちも受け入れてるけど(一時共闘テュス/敵将テュスで)
クラージュ : クラージュは倒せそうな時があったんなら倒して置いて欲しかったって本気で思ってるらしいかラ・・・
クラージュ : 死亡IFが想像できないNPCになった。
ふゆたにGM : 今はそうですねえw
ガレク : やはりダイスの女神は恐ろしい・・・賭博と運命の神・・・
ふゆたにGM : でも当時は本当に別に必須で生かそうという枠ではなかったw
クラージュ : らしいですねw そこがまたふゆたにさんの潔さというか
クラージュ : 死んだら死んだでそういう刻印戦争になる予定だったという・・・
ふゆたにGM : 本当にそういうつもりでしたねw ヒエラクスとかも生き残ったから何度も出ただけで別に・・・
ギャレット : そして名残惜しいですが、さっきから意識が怪しいので今日はお暇しよう。
カイ : あそこに出てた敵NPCで、最後まで生きのこるのがほぼ確定してたのはガンディリオくらいじゃないかなw
ふゆたにGM : 僕もそろそろ寝よう
ふゆたにGM : そうですなあw まあペルセライガもそういう意味じゃ死ぬことは無かったと思うけど
クラージュ : すげえw>リオさん以外は死ぬかも知れなかった
クラージュ : 私も寝ねばw
クラージュ : 新事実に興奮しきり
ギャレット : ヒエラクス氏、人気投票で上位だったので出番増えたキャラみたいで、なんか好きだった
クラージュ : 明日からまた情報まとめよう
ガレク : ガンディリオは何というかもう枠が収まらないからなあ
ふゆたにGM : ようし、おつかれさまでしたーおやすみなさーい。セッション参加感謝でしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ガレク : お疲れ様でしたー
カイ : ワールド的に重要NPCになってるしなw
クラージュ : 場外乱闘枠>ペルセライガ、リオ
カイ : ともあれ、こちらもそろそろ
ガレク : 私もこの辺で。お休みなさいませ。セッション感謝です!
カイ : セッション&雑談ありがとうございました
ギャレット : こちらもおやすみなさいませ! 夜中になると、文章がまとまらなくなるな最近・・・
カイ : お疲れ様でしたー
ガレクさん、おつかれさま!
カイさん、おつかれさま!
ギャレット : おやすみなさーい、セッションと雑談ありがとうございました。
クラージュ : 私もそろそろ。お疲れ様でしたー セッション&雑談感謝です
クラージュ : おやすみなさいー
ギャレットさん、おつかれさま!
クラージュさん、おつかれさま!
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