ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : せっかくなのでみみずく氏にティテュス地方の紹介でもできりゃいいかなみたいな感じでw
アンネメリーアさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : 説明が多くなりがちだと思いますが、キャラロールをその中で楽しんでやってください。一応探索とか戦闘とかがある感じのイメージでどぞ。
アンネメリーア : 人間女子 プリースト【アル=グラム】4 ファイター3 ザ・タワーのアルカナ 【アル=グラムさまがみてる】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1478277071.html 
アンネメリーア : はーい ありがとうございますw 動かすのひさびさなので、ゆっくり様子見しつつやります
【ナレーション】 : PLが知ってる分の情報は、市井の噂や、新聞などで、情報通らしく知ってるということでもいいし、全然知らんロールしてくれてもよいです
【ナレーション】 : PLごと知らんっていうみみずく氏は、そんなことになってんだな今って感じで遊んでもらえれば
クレンショーさん、いらっしゃい!
オルディさん、いらっしゃい!
オルディ : PLシートからオルディが丸ごと消えててびっくりしたw
クレンショー : 人間男 敏捷19 レンジャー4 ファイター4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1410435562.html
オルディ : プリ、セージ、レンジャー、ガンドッグ3 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535458929.html
オルディ : オルディは幸い背番号を覚えてるからPLシートから消えたのをすぐ確認できて良かった(((  ※背番号22
アンネメリーア : はーい
キリクさん、いらっしゃい!
キリク : こいつにしよう
オルディ : キリク先輩!
キリク : シーフ3,ソサセージ4,バード1です。ソサ4は駄目ならチェンジしますw http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1327243847.html
【ナレーション】 : 大丈夫大丈夫。
オルディ : @てくさん、お手数おかけしますが内の22番目のPCがPLシートから消失していたので復旧願います
キリク : うちのAはほとんど前衛5ばかりでw
【ナレーション】 : まあ3レベル前衛はいないみたいなのでベルにA5前衛でもいいですよw
【ナレーション】 : 別にだった
【ナレーション】 : それではよろしくお願いしまーっす。
クレンショー : @PLシートの消失は、自分でURL入れ直すと直りますぜ…! (こちらはそうしてる
クレンショー : よろしくお願いします
キリク : 管理画面をみてもらって、オルディの部分の欄が空欄なら、入れ直してもらえれば復旧できます
オルディ : よろしくお願いします!
オルディ : おっと、了解です>管理画面
【ナレーション】 : それでは浮雲の碇亭。
アンネメリーア : よろしくおねがいしまーす
【ナレーション】 : 君たちは仕事を探すなり何なり、各々の理由で浮雲の碇亭を訪れているのだが
クレンショー : 「 お邪魔するよ。 ここに来るのも、また数年ぶりになっちゃったかな 」
【ナレーション】 : 時間帯は昼を少し過ぎた頃。
キリク : 「 ここに来るのも久しぶりなのサァ 」
【ナレーション】 : あらかた、朝一で仕事を探しに来ていただろう冒険者は、はけており
アンネメリーア : 「… ふぁ」店の隅 うす暗い人気のない席で、苦く淀んだ珈琲をつまらさなそうにすする
キリク : 「 みんな元気にしてたのサ? っと、ボルドの熱い抱擁はノーサンキューなのサァ 」
【ナレーション】 : それは同時に依頼もそれなりに、目ぼしいものは無くなった後ということである。
オルディ : @オルディは名前が消えてて、ニージェルはURLが消えて人知れず消えてたw(直りました
キリク : 「 懐かしい顔なのサァ 」>アンネ
【スピアーズ】 : 「  ボルドは昼頃に届く荷物やら書類の郵便を受け取りに行っていてな。  」<キリク
アンネメリーア : 「 お互いにな 」 「 相変わらずクソ軽薄なようで何よりですね 」フン>キリク
オルディ : 「 別に変わり映えしやしねえよ。 」>クレンショー
オルディ : @クレンショーだけ知り合いだった
【スピアーズ】 : そろそろ帰ってくる頃だろうなどと言いつつ。久しぶりの面々に、コーヒーを淹れて出してくれます。
クレンショー : 「 やあ、オルディ。 久しぶりだね 」
クレンショー : 「 ありがとうスピアーズ。 どうやら、依頼ははけた後みたいだね。 」ありがとう、とコーヒー頂きつつ
オルディ : 「 ああ。 」そうだな、と猫背のまま頷いて。>クレンショー
キリク : 「 にゃはは。雲のように軽く気楽にがモットーなのサァ 」>アンネ
【スピアーズ】 : 「  そうだな。今日は午前で人も依頼も、6割か7割くらいははけた。  」
アンネメリーア : 「 そ 」 「 じゃあそのままどこへなりと吹き飛んでいってくれ 」仏頂面でしっし>キリク
【ナレーション】 : などと過ごしていると、扉が開く。
【ボルド】 : 「  おお!帰ったぞ皆の衆!  」
キリク : 「 そっちは、石の下にいる虫みたいにジメッとしてて、せっかくの美人さんが台無しなのサァ 」
オルディ : 「 待ってねえ。 」>ボルド
クレンショー : 「 大体、この時間まで残ってるものというと・・・ 変わり種というか、難しいものが多かったよね… 」ふむ、と考えて
【ボルド】 : ボルドが木箱や紙袋をいっぱいに、脇に羊皮紙や書類をいくつも挟んでよたよたと歩いてくる。
キリク : 「 にゃはは。手厳しいのサァ 」
キリク : <しっし
アンネメリーア : 「 私にキミみたいな陽キャ野郎を構う余裕はありません 」「 余計なお世話だクソッタレ 」>キリク
【ボルド】 : 「  なんだなんだ、久しぶり過ぎて俺を取り合って喧嘩かー?!  」
クレンショー : 「 旦那! 久しぶりだね、相変わらずというか… 凄い荷物だw 」
【ボルド】 : 「  ぶおっぴどぉー!  」木箱を落としそうになって慌ててキープ。
【スピアーズ】 : 「  ご苦労だったな。 箱はそこに置いてくれればいい。羊皮紙の方をくれ。  」
【ナレーション】 : 人使いが荒いぜなどとボルドがぼやきつつ、近づいてきたスピアーズに書類系を渡す。
クレンショー : 「 はっはっは。 一服してたところだよ 」<取り合い
クレンショー : wが抜けた。
キリク : 「 金貰っても欲しくないのサァ 」>ボルド
【ボルド】 : 「  しかし今日は何だ、お前たち同窓会でも誰か主催したのか?  」<久しぶりだらけ
【ボルド】 : バチコーンとウィンクして投げキッスしました。<キリク
アンネメリーア : 「 こんなむさくるしい奴らと知り合いになった覚えはありません。 」しかめツラ
【スピアーズ】 : 「  ふむ ……。  」
アンネメリーア : 「 しばらく 」 「 しばらく顔を出してなかっただけだ」 「 懐かしむような顔なんて私にはない 」
【スピアーズ】 : 「  それで、お前たちは仕事を探してるのか?  」>ALL
キリク : 「 なーんにも嬉しくないのサァ 」えんがっちょしつつ<投げキッスボルド
オルディ : 「 別に。 」>同窓会 「 てか半分知らねえ。 」
クレンショー : 「 へえ・・・。 久しぶりにルアーブルに来たのは僕だけじゃなかったようだね。 」
【スピアーズ】 : スピアーズが羊皮紙のうち、何枚かを手に取って、書類入れに分類して入れる。
オルディ : 「 まぁ、あれば? 」>仕事
クレンショー : 「 ん? ああ、またここで依頼を受けられればと思ってたからね。探してるよ 」頷く<スピさん
キリク : 「 これからよく知ることになりそうなのサ 」<こんなむさ苦しいのと>アンネ
【スピアーズ】 : 「  遠方の依頼になるが、時間はそうかからない。 近頃はよくうちが受けている依頼が1つあるんだが話を聞くか?  」
アンネメリーア : 「 勘弁してください 」鬱陶しそうに息ついて珈琲すする
クレンショー : 「 遠くだけど、時間がかからない・・・か。 面白そうだ、聞かせてほしいな 」
キリク : 「 聞くサァ 」
【スピアーズ】 : 「  お前たちも噂には聞いているかもしれないが。  」  「  今、大陸南部で大規模な戦争が起こっていてな。  」
アンネメリーア : 「 あ? 」 「ああ 仕事か 」 「 どうせ暇だし、構わないよ 」座ったまま体をスピアに向けて
オルディ : 「 ウワサの戦争関係か? いやでもあれは上位ランクの奴に仕事が回ってんだったか。 」まぁいいや、聞くぜ、と。
キリク : 「 学院でも噂になってるのサ 」
【スピアーズ】 : 「  戦争はティテュス地方を発端に、今や南部の大国パンドラム共和国まで巻き込んで激化の一途をたどっている。  」
クレンショー : 「 大陸南部・・・ ひょっとして、ラジャスの戦士たちの故郷と関係があるのかな・・・ 」
クレンショー : 「 やっぱりそうか。 」<ティテュス
【スピアーズ】 : 「  いや、そんなことはない。目立つほどではないだけで、慢性的な人手不足、戦力不足の南部諸国へ、ランクに関わらず冒険者を送り込むということは行われているさ。  」<オルディ
アンネメリーア : 「 戦争ね 」興味なさげにつまらなさそうに口中で転がす
【スピアーズ】 : 「  ああ。大陸南部は、トランスコンバットを修めた戦士達の発祥地でもある。  」
オルディ : 「 そうなのか。 」>人材派遣はランク問わず
【スピアーズ】 : 「  まあ、うちは縁があって、高ランクの冒険者に声がかかる話が多いのは事実だがな。  」
【スピアーズ】 : 「  船を使うなら、一週間や二週間ではきかないような時間がかかってしまう遠方の話なんだが。  」
アンネメリーア : 「 血の気の多いクソどもがはやし立てられて戦に出歩くなんて、そのへんでよくある話だな 」
【スピアーズ】 : 「  アーベ公国は、この戦争を支援する特別法として、南方諸国の魔術機関と、アーベ公国の学院との間で、テレポートによる移動に大幅な制限緩和、支援をする方針でまとまったんだ。  」
キリク : 「 学院のテレポートであっという間なのサ 」
【スピアーズ】 : 「  かみ砕いて言うと、この戦争のためにテレポートを簡単に使えるようになった。  」
アンネメリーア : 「 私にそういうことをしろって話じゃないなら続きを聞かせろ 」
クレンショー : 「 なるほどね、テレポートか。 」
アンネメリーア : 嫌そうに顔をしかめたけど、何かを言う前に珈琲をすすった<戦争のためにてれぽ
【スピアーズ】 : 「  南方諸国全体での戦力不足問題を解決するには、外から人手を引き込むしかない。船では物理的に間に合わない、割に合わないという問題も、テレポートなら解決ができる。  」
オルディ : 「 んなことに金使う余裕があるなら神殿の炊き出しの食料代が上がったりはしないのかねえ。 」なお、並ぶ側()
クレンショー : 「 へえ、戦力不足か・・・。向こうは、僕らのような冒険者が、沢山居る土地というわけじゃないようだね 」ふむと
【スピアーズ】 : 「  いわゆる冒険者のような仕組みはアーベ公国ほど整ってはいないだろうな。 戦力という意味では、様々な形で諸国も保有しているが、それでも対処しきれないということだ。 」<クレンショー
キリク : 「 神殿も力を貸したら、お金を貰えるかもしれないのサァ 」にゃはは
キリク : >オルディ
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人1000rk、期間は10日から2週間ほどの見込みだ。  」
クレンショー : 「 よほどの大きな戦争なんだね。そういった重要局面の力になれるのは光栄だ、僕はやるよ。 」
アンネメリーア : 「 流れる血の分だけ得をするから戦争しましょう ってな 」
オルディ : 「 んな権限持ってるような奴は冒険者してねえだろw 」>キリク
クレンショー : 「 旅行中に手に入れた、新しい弓もあるしね。 」これの出番だ
オルディ : 「 たっか。 」>報酬1人1000rk
オルディ : 「 まぁ10日から2週間ならやるか。 」
【スピアーズ】 : 「  行先は、ティテュス地方で深淵に抵抗する星霜組織がまとまった”七剣連合”。 七剣連合の管理する砦の一つ、”三叉の砦”だ。  」
キリク : 「 話のタネに行ってみるのサァ 」
【スピアーズ】 : 「  ティテュス地方は、長い間、深淵とゲリラ戦を続けてきた星霜組織がまとまった地域でな。 その連合の名前を七剣連合というんだ。  」
クレンショー : 「 ( 七つの組織がまとまった場所なのかな。三叉の砦というのは・・・ 足が三本あるとか… なワケないか HAHAHA ) 」
アンネメリーア : 「 請けるよ 」「 払うモンがしっかりしてるなら、別に構いやしない 」億劫そうに左の腕に甲冑をはめて
クレンショー : 「 ゲリラ戦か… 戦力が不足していると言ってたけど、なるほどね。 」
アンネメリーア : 「 アンネメリーアだ 」 「 せいぜいよろしく 」片目を眇めて>ALL
【スピアーズ】 : 「  中心地は剣の集いし地と呼ばれている。 その他にも、最前線を支える百牙砦、海の森、厳岩城。組織内の輸送を一手に引き受ける自由の翼や、エルフ達の住まう知の庭園、マーピープルの伝説が残る乙女の竪琴…… とまあ、全部を覚える必要はないんだが。  」
クレンショー : 「 僕はクレンショー、一応ここのBランクの冒険者だ。よろしく 」<ALL
【スピアーズ】 : 「  三叉の砦は、前線を支える組織である百牙砦と、海の森の間に位置する砦だ。  」
ウーさん、いらっしゃい!
オルディ : 「 そんだけ遠けりゃ、植生が違うだろ。 ヴェディが見たことなさそうな花でも探すかね 」スリンガーの具合を確かめて。
ウー : こんばんはです
【スピアーズ】 : どぞどぞー
オルディ : こんばんはー!
アンネメリーア : 「 ああ 」ゆっくり首をめぐらしてから
キリク : こんばんはー
クレンショー : 「 へえ、向こうも"自由の翼"って言うんだね? レスト君を思い出すよ 」はっはっはw
クレンショー : こんばんはー
キリク : 「 キリクなのサァ 」ノ
オルディ : 「 オルディネール。オルディで定着してる。 」
ウー : B中心ですな。よろしくお願いします
ウーさん、おつかれさま!
クレンショー : ですなw Aも可みたいですが
【スピアーズ】 : B(A)ですねw
アンネメリーア : 「 私の仕事はケガをしたら治してやることです 」 「 それ以外のことはやらないし、やりたくもないのでできるヤツがやってください 」
ネイさん、いらっしゃい!
アンネメリーア : 「 あと面倒なのでできるだけ怪我もしないように 」 「 以上 」
クレンショー : 「 治療をしてくれるんだ、その時は頼むよ。 けど、なるべく君の手は煩わせないようには、するけどね 」<アンネ
【スピアーズ】 : 「  そうだな。 こっちでは自由の翼と言えば名の知れたフェンランの冒険者……というのが当たり前だが、あっちではそうはいかない。  」笑いつつ<クレンショー
ネイ : 前衛がいない気がするのでちょっと強いですがワントップでもやれる感じにしまっす
ネイ : ファイター5 レンジャー5です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529132009.html
クレンショー : 「 ( 僕もただ、羽を伸ばしに各地を旅行していたわけじゃあない。行く先々で、まあ色々とあったせいで、身のこなしもちょっとはマシになっているハズだ ) 」
【スピアーズ】 : では唯一ティテュス地方に行ったことのあるネイもその後合流して。
アンネメリーア : 「 そうしなさい。そのひげ面に優しくしてやる気は私もありません 」淡々と>クレンショー
ネイ : ちょうどティテュス行ってた時期で、テレポートの時にでも合流しようかと
【スピアーズ】 : 学院で集合。
【ナレーション】 : 賢者の学院では。
クレンショー : 「 はっはっは、僕もおじさんだからね、承知してるよw 」<アンネ
【ナレーション】 : 過去にテレポートを使ったことがある、まして国外へのテレポートの手続きの煩雑さを知っているものなら
【ナレーション】 : それはもう目玉飛び出るってくらいの簡単さで。
ネイ : 「お供させていただく方々ですか?」「ユニスロスの戦士ネイです!」清楚にペコ>ALL
キリク : 「 怪我する気はないけど、アンネちゃんに癒してもらえるなら、怪我してもいいかもって思えてくるのサァ 」にゃはは
【ナレーション】 : とんとん拍子に、テレポートの手続き、確認が完了。
アンネメリーア : 「 わざと怪我するようなヤツは傷口に塩をぬりたくってお仕置きします 」真顔
オルディ : アンネと前に出るかなぐらいの気持ちだったけど、ネイがいるなら安心して後ろにいられるなw
キリク : 「 キリクなのサァ。同族と会うのは久しぶりなのサ 」>ネイ
ネイ : []
クレンショー : 「 やあ、僕はクレンショーだ、よろしくね。 」<ネイ
オルディ : 「 あ? そんなバカ蹴り倒すに決まってんだろ。 」>わざと怪我するゆなヤツは< アンネ
【ナレーション】 : 君たちは『海の森』の魔術拠点のひとつへテレポートします。
キリク : 「 ヒェェ。マジでやりそうで怖いのサァ 」にゃはは<塩を塗りたくる
ネイ : 「戦いの時は私が!戦士ですから」清楚笑顔>できるやつがやってください
【ナレーション】 : 視界が白んでのち―――――。
アンネメリーア : 「 マジだぞ 」
オルディ : 「 ネイかよ。 」
【ナレーション】 : 気が付くと、君たちは海の森の魔術拠点の1つに到着しています。
オルディ : 「 って早。 」>テレポ
クレンショー : 「 はっはw まあ、みんな無事を目指してがんばろうよw 」
アンネメリーア : 「 何なら踏みつけるからな きちんと覚えておくように 」
ネイ : 「ルアーブルで同族の方にお会いできるなんて珍しいです」「よろしくお願いします」>キリク
【ナレーション】 : 石造りのシンプルな部屋だ。無駄のない感じで、こじんまりとしているが、丈夫そうな造り。
アンネメリーア : 「 アンネメリーアだ 」言葉少なに気だるそうに>ネイ
クレンショー : 「 へえ、戦士か。頼もしいよ、僕はどっちかというと、弓を打つ方が好きだからさ。 」<ネイ
ネイ : 「いつであっても真剣勝負で戦います!」>わざと怪我
キリク : 「 それは喜ぶやつもいるかもしれないのサ 」にゃはは<何なら踏みつける
クレンショー : 「 ここがもう、ティテュス地方だったっけ? いや、文明の力は恐ろしいと言うか、なんというか・・・ 」
キリク : 「 ここは、ティテュスの学院か何かっぽいのサ 」
アンネメリーア : 「 なあ 」ネイを片方の瞳を眇めてみやってから>キリク
【ナレーション】 : 海の森の魔術師だ、という女性からここからの移動の日程を聞きます。
アンネメリーア : 「 キミ、どうしてそんななんだ? 」違いすぎるだろ<ユニスロス>キリク
クレンショー : 「 頑丈そうな石の建物だ。確かに学院と似ているね・・・ 」
キリク : 「 どうしたのサァ? 」<なあ>アンネ
オルディ : 「 そういうアホには俺の靴底をサービスしてやるw 」>アンネの踏みつけはご褒美< キリク
オルディ : 面白すぎる質問>キリクはどうしてキリクなの
アンネメリーア : テレポートねえって胡乱気な目を向けてた<一瞬で長距離移動
【ナレーション】 : 海の森から少し離れている三叉の砦へは、数日かけて馬車や船で移動するようです。他にも傭兵とか、冒険者のようなものたちとか、海の森の構成員とかが帯同して
キリク : 「 にゃはは、それは馬鹿だからサァ 」ウィンク>アンネ
ネイ : 「弓は私も子供の頃に憧れました」「エルフの方が巧みに扱っているのを見て…それが初恋でした」ちょっと照れ清楚>僕は弓
オルディ : 「 興味ねえ。 三叉の砦ってのはどっちだ。 」
【ナレーション】 : 物資の運搬をかねて、君たちも同行するという感じです。
アンネメリーア : なるる 日程の話はそれとなく耳に挟む
クレンショー : 「 ( 馬鹿、と言う割には彼、凄いヴィサルガだ。 頼りにできそうだね ) 」
【ナレーション】 : 道中でもそれなりに、敵との遭遇などがあるわけですが
ネイ : 「はい、ここはもうティテュスの土地なんです!」
オルディ : 「 ――――。 」傭兵とか冒険者の様子は確かめつつ
アンネメリーア : 「 そうですね 」デコピン<バカだからさぁ>キリク
【ナレーション】 : そこはそれ、それなりの戦力が帯同しているので、問題なく三叉の砦へと向かうことができます。
アンネメリーア : 「 思っていたよりも 」戦時下 というほどでもないんだな って周囲をそれとなく眺めてる
【ナレーション】 : まあ君たちと同じくらいか、ひとまわり経験値が少ないかって感じですねw<傭兵や冒険者
アンネメリーア : けが人とかいたら優先的に治療していきます
クレンショー : 「 確かに、エルフ族は扱いが上手いよね。 え、初恋? ははw 彼らはハンサムも多いしね 」笑って<ネイ
ネイ : 「何か、変な事言ってしまったでしょうか…?」見られてるの気付き>アンネキリク
アンネメリーア : 「 何でもありません 気にしないで結構 」>ネイ
【ナレーション】 : 海の森はそれこそ、ゲリラ戦を長年続けているティテュス地方の前線組織なので、ある意味常時らしい雰囲気といえば常時らしい雰囲気ではありますねw
キリク : 「 あ痛ッ 」<デコピン
クレンショー : 「 これだけ戦力が居ると、ちょっとやそっとは敵にならないな。 」運搬中、弓で敵を倒しつつ
オルディ : 「 あいつらは造形が良く生まれてくるように出来てんだから、美形だとしてもそれを美形とは言わないだろ……。 」
ネイ : 「ここの方たちは皆、故郷のために命懸けで戦う立派な戦士たちです!」
キリク : 「 もう戦いが日常になってるみたいなのサァ 」
【ナレーション】 : ただ、平穏とは程遠い地域ですので、少し出歩けばあちこちで危険と隣り合わせだし、それが当たり前だというのがティテュス地方ですね。
キリク : 「 しかし、うーん 」
クレンショー : 「 どうしたんだい? 」<キリク
キリク : 「 アンネちゃんとネイが居てくれて良かったのサァ。眼福なのサ 」にゃはは
クレンショー : 「 あ、もしかして美人が多いから誰に声をかけようか迷ってるとか・・・ 」<キリク
【ナレーション】 : まああと、現地の戦力は、武器を持つ者達と同じかそれ以上に、紋様を刻んで身を変身させて戦うトランスコンバットの戦士たちがいる。
アンネメリーア : 「 あぁ? 」
ネイ : 「弓を引く姿に憧れて…それだけなんです!///」>ハンサム美形
オルディ : 「 神官の手が足りてない区画はどこだ。 」とか、怪我人がいたら処置を手伝って行ったりはする
アンネメリーア : 「 ふざけてないで仕事をしなさい。 その中途半端に長い耳に鉤をかけてひっこぬくぞ 」
ネイ : 「はい、全力で頑張りますからどうぞ頼って下さい」清楚笑顔>キリク
クレンショー : 「 ・・・( しかし、遭遇率でいえばケルセット密林よりも高い。 これがこっちの常識なのか ) 」
クレンショー : <少しで歩けば
キリク : 「 ティテュスのラジャス戦士たちを見てると、公衆浴場に入りに行った気分になるのサ 」>クレンショー
キリク : つまり裸族
アンネメリーア : 負傷者とか要救護者はこまめに面倒みつつ同道してます
キリク : しかも野郎の裸族
【ナレーション】 : トランスコンバット技能者は、鎧こそ毛皮のようなもなので厚くないですが、軽傷は自分の精神力で塞いでしまうようですね。ただ、神官が多いっていう環境ではないので、大怪我をすれば神官の存在は大変ありがたがられる。
クレンショー : 「 ああw 彼ら、いつも薄着だからねw 」なるほど、と笑って<キリク
キリク : 「 ちゃんと仕事をするためのモチベーション管理ってやつサァ 」にゃはは<仕事しろ>アンネ
【ナレーション】 : 金属鎧を着ない分、怪我をすれば大怪我になりやすくもあるので、神官にかかる手間は別に減るって程ではありませんw
クレンショー : 「 確か、あの刻印を露出していないと変身できないんだっけ。それはそれで、大変そうだけどね。僕なんか、ハンターをしていた時のクセで、厚着が当たり前だからさ。 」
ネイ : 「私もまじない師様のように目の前で傷ついた人を癒せたら…とても、もどかしいです!」>オルディ
オルディ : 口悪いけどアンネと同じ行動を結果的に取ってますねw あっちの美人が良かった とか言われてそう(
オルディ : 「 お前は。 」「 前に立って守りたいもんの為に戦えるだろが。 』>ネイ
クレンショー : 「 それにしても、こっちはラジャスの戦士が多いようだね…。流石に、発祥の地というだけはあるよ。 」
【ナレーション】 : そんなこんなで、三叉の砦へ到着。
アンネメリーア : 「 口よりも手を動かせクソッタレ 」背中をバシン!って叩いて救護に戻る>キリク
オルディ : 「 治癒の奇跡が必要になる前に敵をなぎ払う力を持ってるだろうが。 」>ネイ
【ナレーション】 : 三叉の砦では、砦の指揮官が君たちに依頼の説明するのだということで、案内をされます。
アンネメリーア : スカーフェイスだからこっちはこっちでこわもて
キリク : 「 にゃはは。んじゃあ、労働力の提供をするのサァ 」ストサバつくって力仕事させたりはしようw
ネイ : 「あの方々は体に刻んだ紋を武器にするので、着飾ることが難しいのだそうです」>風呂来た気分、薄着
オルディ : 「 治癒なんざ、しちまった怪我への対処だ。予防できる力が強い方がいいに決まってる。 」>ネイ
キリク : <背中バチーン
アンネメリーア : トラコンについてはあんなもんがあるんだなーくらいの興味薄さでした
クレンショー : 「 やっぱり、三本足じゃなかったか・・・ 」ボソッ<三叉砦
オルディ : 「 もどかしがる必要なんざねえ。 」>ネイ
クレンショー : 「 服は鞘みたいな感じになるんだろうね。変身して、縦横無尽に動き回るのにはちょっと憧れるけど、やっぱり僕は上着がないとなぁ 」<ネイ
【ナレーション】 : 案内された部屋にいたのは、軍人としては目立つほどに細身の男性です
【ナレーション】 : 明るめの茶髪で丸眼鏡をかけています
【"玖番"アジダ】 : 「  よくきてくれた。  」
キリク : 「 パンドラムという処だと、ちゃんと服を着こんでるそうなのサ 」
クレンショー : 「 ( へえ、細身なんだ。 ) こんにちは。 」にこり
ネイ : 「はいっ!私は戦士として、皆さんを守ることが役目です」>オルディ
オルディ : 「 ……あー。 オルディネールだ。 」一応先に名乗る。
【"玖番"アジダ】 : ネイは初対面ではないので見知った風で挨拶をしつつ
キリク : 「 キリクなのサァ 」>アジダ
クレンショー : 「 ルアーブルの浮雲の碇亭から来た冒険者、クレンショーです 」<アジダ
【"玖番"アジダ】 : 「  俺の名前はアジダ。 百牙砦で、玖番と、この砦を預かっている。  」
ネイ : 「ユニスロスの戦士ネイです。よろしくお願いします」
【"玖番"アジダ】 : 「  この三叉の砦は、この先の地形が入り組んで三叉に分かれていることと。  」  「  海の森、百牙砦、そしてアーベ公国の君達。この3つの力が交わる砦になってほしいと思って付けた名前でな。  」
アンネメリーア : 「 アンネメリーア 」手短に億劫そうに名乗る 椅子の背に体を預けて足を汲んでる
クレンショー : 「 あっ、そういう意味だったんですか 」へええ
アンネメリーア : 「 
【"玖番"アジダ】 : 「  実際、君たちと同じアーベ公国の冒険者のおかげで、敵の最大戦力であるとこのレイヴンナイト・コマンドールの討伐は完了しているんだ。  」
オルディ : 「 へぇ。 」>3つの力が交わる
アンネメリーア : 「 それで、私たちにキミがしてほしいことは何なんだ? 」
クレンショー : 「 ( レイブンの騎士・・・ 確か、魔法を使う連中だったよね。その騎士階級か・・・ 強そうだ。それは倒したようだけど。 ) 」
ネイ : 「そういえば…」ザナフがラジャス服着てたの思い出した。パノレオン?さぁ…
【"玖番"アジダ】 : 「  この砦から、東西、そして北側に広がる地域の一帯は、一度深淵の手に堕ちてしまい、深淵の森の影響を受けた場所なんだ。  」
キリク : レオンはまあセーフラインきっと(
【"玖番"アジダ】 : 「  俺達三叉の砦の戦力は、この一帯の浄化作業を引き受けて、進めているところでな。  」
ネイ : 「立派な由来を持つのですね。なんだか、誇らしく思います」清楚笑顔>3つの力が
【"玖番"アジダ】 : パノは外骨格の甲殻着てるから余裕のセーフ
【"玖番"アジダ】 : 「  君達には、この浄化作業のための調査、障害となるような敵の排除をお願いしたい。  」
オルディ : 「 浄化作業のやり方がルアーブルと同じなら、手伝える。 」
オルディ : 「 ああ、そっちか。 」
オルディ : メロウが一番あぶない説
ネイ : 「一刻も早く、元の森の姿を取り戻しさなければ!」
クレンショー : 「 なるほど… 大変な戦況だとは聞いてましたが、三叉のうちの一つが、そんなことに…。 わかりました 」
キリク : メロウが危ないのは服装とかそういうレベルではないのでh
クレンショー : w<危ないのは
アンネメリーア : 「 要は邪魔くさいやつがいないか探していたらしばいてこい と 」
オルディ : w
【"玖番"アジダ】 : 「  ハハハ、まあそういうことだ。  」<邪魔くさいの探してしばく
アンネメリーア : 「 面倒くさいが、まあ軍に加われとか言われないだけマシだな 」
オルディ : 「 そういうことみたいだな。 」>アンネ
ネイ : ティテュス学園は自由な校風を大事にしてるから(適当)
オルディ : 海の森学園かもしれない()
クレンショー : 自由なメロウの趣味…((
ネイさん、いらっしゃい!
【"玖番"アジダ】 : 「  何か質問はあるか?  」
ネイ : おっと
アンネメリーア : 「 捜索範囲とか時間とかそういう面倒なことは誰か聞いておくように 」 「 私は聞きませんからない 」瞳を閉じる
クレンショー : 「 いえ、僕からはなにも。 あっ、ただまあ、行くべき場所の方角というか、地図みたいなものがあれば助かりますね 」
オルディ : 「 ついでに採取してきて欲しい薬草は? 」>アジダ
ネイ : 「戦士の務め、必ず果たして見せます!」
クレンショー : 「 僕方向音痴なもので 」HAHAHA
キリク : 「 質問はないのサァ。あ、かわいこちゃんが居たら紹介してほしいのサ 」にゃはは
ネイ : 「」:
オルディ : 「 砦にいくらあっても困らないのは兵糧と薬草だ。 」
【ナレーション】 : 地図は捜索範囲と共に、羊皮紙で渡されますね。数日かけて、何度か出掛ける感じで達成できるだろうって感じの広さです
クレンショー : 「 なるほど、これが…… まあ、数日単位の大きさか… フム。 」
ネイ : 「そうでした!敵の情報などを得ておくことも大事です」清楚解釈>かわいこちゃん教えて
【ナレーション】 : 時間的には、砦で滞在して見張りとかも手伝うローテが一応あって、そういうの全部込みで、大体一週間。 魔術拠点との往復を合わせスピアーズの言う通りの期間って感じです。
アンネメリーア : 「 キミが迷って帰ってこなくても放っておくからな 」<クレンショー
【ナレーション】 : 「  薬草か、もし見つかるようならお願いはしたいけど、行く先は深淵の森の影響もある場所だから、くれぐれも気を付けてほしい。  」<オルディ
クレンショー : 「 ( あの敵の遭遇率だ。野宿より、Uターンのように行って帰ってを繰り返して、再度出撃するのが安全だ。見張りを手伝う仕事もあるようだし… ) 」
オルディ : 「 依頼の本体と寄り道を取り違えたりはしねえよ。 」>アジダ
キリク : 「 にゃはは。敵が居たら、まあ、たっぷり可愛がってやらないといけないのサ 」>ネイ
クレンショー : 「 え? ああ、大丈夫、背中にくっついて離れないようにしてるからさ 」HAHA☆<アンネ
アンネメリーア : 「 私以外の誰かにしなさい いいな 」フン>クレンショー
ネイ : 「いえ、戦いは手加減なしです!」>キリク
【ナレーション】 : 食糧番の飼っていた犬が子犬を産んだとかで可愛いこちゃんを見せてもらいました。<キリク
オルディ : 上手いなww>可愛い子犬
キリク : 「 これは確かにかわいこちゃんなのサァ 」にゃはは<子犬
ネイ : 「薬草の採取なら私もできるかも…見つけたら教えますね!」
クレンショー : 「 女性の後ろをついていくのは、若い頃だけにしといた方が良さそうだね、わかったよw 」<アンネ
クレンショー : 子犬ww
【ナレーション】 : では砦のヒーラーから、足りてない薬草などをいくらか見せてもらいました。<ALL
キリク : 「 にゃはは。確かにそうなのサ 」<手加減なし>ネイ
ネイ : 「私が導きましょう。森を歩くのはなれていますから!」>クレン
オルディ : 「 助かる。 」ヒーラーには素直にお礼を言って
クレンショー : 「 助かるよ 」ふふ、と笑って<ネイ
ネイ : 「可愛いです…新しい命、何としても守り抜きます」>子犬
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは調査へと出かけていきます。
【ナレーション】 : 大体調査は4回に分けて。
クレンショー : 「 薬草か、僕も見つけたらなるだけ取ってくるよ 」
アンネメリーア : 「 もう少し可愛げのある女の尻でもおいかけるんだな おじさん 」手ひらひら>クレンショー
アンネメリーア : 「 はいじゃあ準備してしゅっぱーつ 」
オルディ : なんなら一番レンジャー低いのに一番偉そうなオルディw
【ナレーション】 : 探索判定と聞き耳判定を行ってもらい、その後イベントの内容を明かしますので、その他のアクションをどうぞってな感じです
ネイ : ふむふむって覚えとこう。名前も手に書いておく>薬草
クレンショー : 「 了解したよw ( 君も十分可愛げがあると思てるけどね… って、今の時代これを言うと、怒られるんだろうなぁw ハッハ ) 」<アンネ
アンネメリーア : なにもできないので、けが人でるいがいはしごとしない オマカーセ
キリク : 「 ゴーゴーなのサァ 」
クレンショー : 「 行こうか 」
【ナレーション】 : では、鬱蒼と茂るマングローブ林へと出かけていきます。探索判定と聞き耳をどうぞ。
【ナレーション】 : 周囲は元々深淵の森だったということで、重苦しく、禍々しい気配をやはり感じます
クレンショー : 「 マングローブか こういうところの狩りは久しぶりだ 」探索判定 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
クレンショー : 聞き耳判定 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ネイ : レンジャー探索 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
オルディ : 「 はぁ……あの戦争の時より空気が重ぇ。 」探索 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ネイ : レンジャー聞き耳 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
オルディ : からの聞き耳 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
オルディ : 探索ミラクル
ネイ : 「うぅ……」ちょっと気分悪め>深淵の森だった場所
【ナレーション】 : では君たちは迷ったりすることもなく
オルディ : 「 (これが本物の深淵の森か。前の戦争で行ったところは別に深淵の森の木が生えてるような深淵領域じゃ無かったからな。) 」ゴブリン連山付近
アンネメリーア : 「 … 」
クレンショー : 「 ネイ、大丈夫かい? 」
キリク : 「 うっそうとしてるのサァ 」聞き耳と 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
アンネメリーア : 「 ほら 」フォルフラワー>ネイ
キリク : 探索 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ネイ : 「ヤッ!」ピシ!と自分のほっぺ叩いて
ネイ : 「ヤッ!」ピシ!と自分のほっぺ叩いて
クレンショー : 「 なんだったら、先導は僕が変わるよ 」
ネイ : 2度もぶった!
クレンショー : 自分でww<二度もぶった!
キリク : 「 居心地が良い場所じゃあ、ないのサァ 」
アンネメリーア : 「 辛気臭いぞ キミ 」これくらいしか気のまぎれるものはないけどな って小首をかしげて>ネイ
オルディ : 両手でベチーンってやつか!?w
ネイ : 「ありがとうございます」清楚笑顔>アンネ
【ナレーション】 : では君たちは聞き耳で音にも警戒しつつ
【ナレーション】 : 周囲の探索を完璧に行ったことで、敵とも全く遭遇することなく
ネイ : 「大丈夫です、これも戦いですから…!」
ネイ : 「戦わなければなりません」気合入れ直し
【ナレーション】 : 何なら、薬草も群生している場所を発見しつつ
アンネメリーア : 「 そうやってクソみたいに張り切って前も後ろもわからなくなったヤツから死ぬ 」
クレンショー : 「 そうか。 それじゃ、任せたよ 」頷いて、肩を叩こう<ネイ
【ナレーション】 : さらに、次に向かう方面に続く、獣の足跡のようなものも発見できます。
【ナレーション】 : 明らかに普通の獣ではないサイズの大きなものだ。
クレンショー : 「 一応、このルートにはあまり敵は居ないようだし、このまま進んでも良さそうだね 」
アンネメリーア : 「 キミは重そうだからな。 死んだら置いてくぞ 」>ネイ
オルディ : 「 獣の足跡だな。 ただの獣じゃねえ。 」足跡にセージだ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
オルディ : 獣だからネイとかがレンジャー動植物できる・・・
クレンショー : なんの獣か、動植物知識で分かるでしょうか<足跡 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ネイ : 「前はこっちで、後ろはこっちです!」指さし「ほら」清楚笑顔>アンネ
ネイ : 「心配には及びません。私は戦士です」
キリク : 「 そういう時にはサーバントでも用意するのサ 」
ネイ : 「そんなに重くないです…!」
【ナレーション】 : これはタイガー系の足跡だなあ
クレンショー : 「 あの労働させていた大きな奴かい? あれ便利だよねえ、僕も使えるようになりたいよ 」<キリク
アンネメリーア : 「 はいはい 元気なら前むいて仕事するように 」前をむかえて離れる>ネイ
【ナレーション】 : それに、通常のタイガーなんかよりかなり大きいし、爪も、カギヅメのように発達していて大きい、かなり攻撃力がありそうだ
オルディ : ルカ……お前……()
ネイ : 「獣…もしかして牙薙ぎの獣でしょうか?」
アンネメリーア : 向かせて
クレンショー : 「 狩りは案外、倒した相手を持って帰るのが大変だったりするんだ。特に熊だとすると、持ち帰る場所を選ばなくちゃいけなくて、もったいないケースが・・・ おっとこれは 」
キリク : 「 にゃはは。死ぬほど勉強したらヴィサルガも生えてくるかもしれないのサァ 」>クレンショー
クレンショー : 「 タイガーだね。 」<足跡
【ナレーション】 : 明日以降の探索で、うまくすればこのタイガー?を発見して倒せるかもしれません。
【ナレーション】 : そんなわけで今日のところは引き上げて、翌日。
クレンショー : 「 それもかなり大きい。 爪も短剣くらいにあるよ。 攻撃力は普通の虎の比じゃないと思う 」
ネイ : 「瘴気に当てられて、人を襲うかも知れません」>でかタイガー
オルディ : 「 明らかに脅威だな。 普通のタイガーでも脅威だ。 」
アンネメリーア : 「 キミたちみたいな頑丈そうなヤツならまだしも、そのへんのクソどもじゃ腹におさまってオシマイだな 」
クレンショー : 「 勉強、か。 共通語すら怪しかったからな、僕… 」遠い目<キリク
オルディ : 「 明日はコレの討伐か。 」
キリク : 「 じゃあ、倒すのサ 」
オルディ : 「 おいおいマジか…… 」>クレンショー
キリク : 「 それじゃあ、使える嫁さんでも探すといいのサァ 」にゃはは>クレンショー
クレンショー : 「 今日はもう遅いから、一旦戻って明日以降このタイガーを探そうか 」
【ナレーション】 : 砦に戻ると、見張りの手伝いをしたり、薬草の方を手伝うなり何なり・・・
クレンショー : 「 使える嫁さん、か。 それも難しいかなぁ 」ナハハーと頭かきつつw<キリク
【ナレーション】 : ほどほどに過ごして、さらに翌日。
ネイ : 「キリクさんはソーサラーだったんですか?」「…凄いです!エルフの方でもソーサラーになるのは難しいという話なのに」
オルディ : 治癒・薬草系の手伝いをしますね
アンネメリーア : 「 はい撤収ー 」 「 深追いして餌になりたくなきゃ今日はおかえりなさいだ 」
オルディ : 適当に切り上げてよく寝て翌日。
ネイ : 「てっきりこちらの生まれの方だったのかと…」ニンファル最初に見ちゃったから
クレンショー : 薬草の方を手伝おうw
キリク : 「 たまたまなのサァ 」<ソサラ>ネイ
キリク : 「 あー、確かに、ヴィサルガとラジャスはよく似てるから、見間違えるのも無理ないのサ 」にゃはは<てっきり
クレンショー : 「 ヴィサルガって、誰にでも出るわけじゃないんだっけ?  」薬草いじりつつ、背後でそんな話題を
オルディ : 「 キュアの大盤振る舞いは寝る前だけだぞ。 」ってマジで寝るギリギリ前に撃てるだけキュア撃って寝たw
クレンショー : 「 まあ、特に僕みたいなのは、ペーパーテストで落ちちゃうんだろうなあ 」
オルディ : 「 そもそも才能が必要で、才能があっても修行がひつようなんだと。 」>クレンショー
アンネメリーア : 負傷者に丁寧にキュアしてまわってました。 でもなおったらけりだす
キリク : 「 普通は、しっかり勉強して訓練しないといけないのサ 」>クレンショー
クレンショー : 「 それは大変だ、弓のように、ずっと引いてれば使えるようになるものではないんだね 」<オルディ
クレンショー : 「 やっぱり勉強しないといけないんだね… 」タハハ<キリク
アンネメリーア : 「 ほしければやることです。嫌ならやらなければいいだけだ 」<使えるようになるかな
ネイ : 「ソーサラーの方にはとても立派になる方が多いそうです。なるほど…尊敬です!」>才能と訓練
オルディ : 「 まぁ、そうかもな。 どっちかというと魔法銃に選ばれる確率みたいな運はあんのかもな。 」>弓の才能とは違う?< クレンショー
アンネメリーア : 「 まあ結果の保証なんざそれこそナインズさまでもしらないだろうけどな 」
クレンショー : 「 あ、僕はそっちの方が可能性高いかも。 」w<魔法銃
アンネメリーア : 「 立派だってさ 」 「 よかったな 」フン<ネイ>キリク
アンネメリーア : よくじつよくじつ
ネイ : 「悔しいです…! 私はキリクさんの倍、努力してみせます!」負けず嫌い発動
クレンショー : 翌日…!
ネイ : ネクストモーニング
オルディ : 「 だったら魔法銃の市をやってる場所を教えてやるよw どれかに選ばれてるかもな 」魔法銃の話になると饒舌 >クレンショー
キリク : 「 にゃはは。俺っちえもなれるんだから、大したもんじゃないのサァ 」<立派
キリク : でも
クレンショー : 「 ありがとう、今度見てみるよw 」<オルディ
ネイ : アンネに付いてって負傷者に励ましの言葉かけたりしてるけどウザがられたら普通に見張りした
キリク : 「 もうすでに3倍くらい努力してそうなのサァ 」>ネイ
クレンショー : 「 魔法銃、魔法銃かァ… 弓と違って、どういう感じなのかな… 」思いを浮かべつつ、薬草のあれやこれや手伝いつつ
アンネメリーア : ついてまわってはげましとかするのは黙って一緒にこさせてました 文句もいわない<ネイ
アンネメリーア : 「 ご苦労 ゆっくりやすみなさい 」<はげまし>ネイ
ネイ : 「そう言われると余計に悔しい気がしてきます!」フガフガ=3>俺っちでもなれる大したもんじゃない
クレンショー : GMさん退席中かしらん
オルディ : 「 余計な体力使うな。 明日死ぬぞ 」>ネイ
オルディ : 回線は生きてそうですなあ
クレンショー : まあぼちぼち待ちつつ…!
ネイ : 「おやすみなさい。何かあったら呼んでください、飛び起きて行きます!」>アンネ
アンネメリーア : 「 いいからゆっくり寝なさい 」わかったから って角に触らないように撫でる<ネイ
オルディ : 「 そうやって呼吸を乱すだけでも余計に体力使ってんだ。 」>ネイ
キリク : 「 にゃはは 」<余計悔しい!
ネイ : 「は、はい…!」
アンネメリーア : 「 ・・・」 ハァって溜息ついて
キリク : おや確かに<GM
アンネメリーア : 「 いいか 誰も万能じゃない キミにできることのほとんどは私にできない 」>ネイ だいじょうぶかな、、<GM
クレンショー : 「 そういえば・・・ 大きな虎で思いだしたんだけど 」
クレンショー : 「 以前、深淵勢力のオーガが一時期少なくなったという時期があってね 」
アンネメリーア : 「 逆もな 」 「 負けず嫌いは結構だが、キミにできることを大事になさい 」「 そうしなきゃ誰にも勝てないぞ 」>ネイ
オルディ : 「 何を? 」>クレンショー @この夜を長くしつつ待ちましょう……w
クレンショー : 「 その時に、アヴァログという、所謂獣人の姿をした深淵種族と会ったのを思い出したよ。 」
クレンショー : 「 最近はまるっきり見なくなったけど、ひょっとしたらそいつらかもね。 」
オルディ : 「 へぇ。 オーガなんざどこにでもいるから、どこのオーガが減ったのかは知らねえが、あるんだなそんなこと。 」
アンネメリーア : つかれてねおちとかじゃないといいんだけどねえ
【ナレーション】 : っととすいません呼ばれておりました申し訳ない!
キリク : @なつかしい<アヴァログ
アンネメリーア : おーよかった おかえりなさい
オルディ : おかえりなさいー
ネイ : おかえりす
クレンショー : 虎だったかうろおぼえですが、そこはクレンショーもということでw 虎方も居そうだなって思ってるのかもしれないし・・・!
【ナレーション】 : 君たちは件のタイガーの痕跡も負いつつ、探索をすすめるべく改めて出発います
クレンショー : おかえりなさいまし! 色々ロールして楽しんでましたw
クレンショー : @せっかくなので名前出したくなってヨ<なつかし
オルディ : 「 虎のアヴァログかもしれないってことか。 」「 いいこと聞いたぜ 」
オルディ : はーい>翌日出発
【ナレーション】 : 探索と聞き耳をどうぞ
ネイ : 「もちろんです!」「ええと…戦士ですから!」>アンネ
オルディ : 「 ―――― 」探索! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ネイ : レンジャー探索 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
キリク : 「 トラを探すのサァ 」探索ー 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
オルディ : 聞き耳! 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
クレンショー : 「 アヴァログはその時、オーガに変わる戦力として投入されていた・・・んだったかな。たぶん、そのはずだ。 だから、こっちの地方出身かもしれないなって思ってね 」<オルディ
キリク : 聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
クレンショー : 探索だ! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
クレンショー : 聞き耳 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
アンネメリーア : 「 はいはい 今日はキミが虎でもなんでもなぎ倒すのを拍手してみておいてやるよ 」<ネイ
ネイ : 「…」フォルフラワーで深呼吸して、聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
アンネメリーア : 「 ふぁ・・・ 」小さく欠伸
アンネメリーア : 朝のお祈りで早起きだから眠い
オルディ : 「 (流石に深淵領域の花はあんま綺麗じゃねえけど、ヴェディは綺麗かどうかより見たことあるかどうかの方を気にしそうだな……) 」とか考えてたら低かった
【ナレーション】 : 途中で件の痕跡は入り組んだマングローブ林の中でよくわからなくなってしまいます
オルディ : 「 あれ、道分かんなくなったな。どっちだ。 」
【ナレーション】 : 途中、ゴブリンの気配をネイが敏感に察知それは問題なく対処ができました。
ネイ : 「ええと、ここからどっちに行きましたか?」
クレンショー : 「 難しい地形だなぁ。 でもこれ、相手も見つけにくいということだからゲリラ戦とも相性は良さそうだね… 」
アンネメリーア : 「 まぁ向こうのほうがこのへんはねぐらだからな 」
クレンショー : 「 僕も見失ったよ。皆で探そう 」<オルディ、ネイ
【ナレーション】 : それでは危険感知をどうぞ。ネイは+2でよいです。
オルディ : 危険関知! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ネイ : ゴブ単なら槍で刺したまま茂みの向こうまで背負い投げで処理や!
オルディ : ネイ大先生がやってくれる
キリク : 危険感知はないのサァ。にゃはは 2D6 → 6 + 2 = 8
クレンショー : 危険感知だ! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
【ナレーション】 : ゴッブーッ!と投げ飛ばされましたw
アンネメリーア : ひらーめ 2D6 → 2 + 5 = 7
ネイ : どうやって位置が分かるんです?匂いを嗅げとでも? → ああ、そうだ(脳筋感知) 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
クレンショー : ネイトリクス大佐!
クレンショー : ちなみにあの軍人片方はハリスっていうんです(関係ないネタでスミマセンw
【ナレーション】 : ではクレンショー、オルディ、ネイの3人には直感的に、危険が近づいていることを察知します
【ナレーション】 : その方角は
オルディ : 「 なんか来るな …… 」
ネイ : ハリス!
【ナレーション】 :        ……  上だ!  
オルディ : 「 上かよ! 」スリンガーを引き抜き
【ナレーション】 : その瞬間、グルルルルル、、と低い呻きと共に、飛び掛かってくる
ネイ : 「ヤ!」上に槍を突き上げて示す
クレンショー : 「 ん―― 上だ!! 」
オルディ : 「 ―――― 」構え
ネイ : 「襲撃です!」
【ナレーション】 : 君たちの出目が高かったので、任意のPCで、3回の攻撃を引き受けることができます。
【ナレーション】 : 攻撃13、14、14の3回です。
【ナレーション】 : 自由な配分で受けて回避をどうぞ。
オルディ : HPは20あるんだけどガンドッグだから防御が7しかないw
アンネメリーア : 「 クソッタレが 」舌打ちして気づいたときには 
クレンショー : 咄嗟にスモシを構えたということで、13を回避したいですw
オルディ : まぁでもタフマン代表として一発もらっとくか
ネイ : じゃあ142つもろたで工藤
オルディ : 攻撃14を1つもらっときます
アンネメリーア : HPはあるが回避はほぼできない
ネイ : じゃあこっちha
ネイ : 1つもらう
キリク : ありがてえ
オルディ : ネイワントップになるかもだからネイのHPが減りすぎるのは避けたいかなあ
クレンショー : 「 ( 下手に距離を取るより、ちょっと引きつけた方が好都合か…… 相手は、あの虎かな―― ) 」ほとんど勘で回避する。スモシファイター回避<13 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
オルディ : キュア一発で治る圏内にネイの被弾を抑えたい
オルディ : あざす!
オルディ : クレンショーすげえw
アンネメリーア : すーぱーおじさんムーヴ
ネイ : 「ヤーッ!」当て身 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
クレンショー : 「 ――。」ブン っとなにかしらを空振りさせて、距離を取る
オルディ : 「 ―――― チッ 」攻撃14回避! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
オルディ : あ、よけたわ
【ナレーション】 : 現れたのは、マングローブ林を3Dに駆け巡るカギヅメの大きな深淵タイガーだ!
アンネメリーア : 「 いい子だ 」誰も怪我してないな
【ナレーション】 : セージなりレンジャーなりどうぞw
ネイ : ショルダーシールドでぶつかって止める
オルディ : そのまま後衛に下がってセージだ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ネイ : 動植物知識 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
クレンショー : 「 アヴァログじゃあない、か。 とはいえ、強敵だ 」レンジャー動植物ですw 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
アンネメリーア : 「 探してたお客さんだ。 丁寧にぶっとばすぞ キミたち 」
ネイ : どうぶつ博士
オルディ : 「 お前みたいなおっかねえのがいて、うかうか怪我なんかできるかよ 」けっ >アンネ
キリク : 「 そうするのサァ 」セジチェ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
アンネメリーア : このまま虎に喉笛かみちぎられておだぶつかもしれない<輝くクレンショー
クレンショー : 盾をしまいつつ、高品質の弓を手に取る。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
クレンショー : 後衛まで来る虎ならありえるかもなァ (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
アンネメリーア : 「 減らず口をたたく暇があるなら働きなさい。 誰がおっかないって? 」あぁ? (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)
ネイ : 「ひどい、瘴気でこんなに穢されて…ひどいです!」
【深淵タイガー】 : 「  グルルルルル!!!  」
ML=6 HP=23/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

オルディ : 「 んなら、せめて楽にしてやんな。 」>ひどい…!< ネイ (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>オルディ15>アンネ11

【深淵タイガー】 : 大型なので通常のトラほどの機敏ではありませんが、何せパワーが桁違いです。
ML=6 HP=23/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

ネイ : 「ハイヤ!!」槍を袈裟懸けにビュンビュン振ってピタ!とトラの鼻先に突きつける (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
クレンショー : 「 あれだけ大型だと、最も危険な相手は早く始末しようとするはずだ 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
オルディ : 当たらなくて良かったー (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>オルディ15>アンネ11

クレンショー : 「 とはいえ、前衛はネイ一人だから、あまり関係ないかもしれないけど・・・ 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
【深淵タイガー】 : というわけで宣言をしたら、敏捷17以上のPCの行動をどうぞ!
ML=6 HP=23/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

キリク : 「 魔法で援護するのサァ 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:18)後 CM
ネイ : こちらは防御専念させていただく (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
クレンショー : 「 ネイ、大変そうなら、僕も前に出る。それまでは、弓で援護するよ 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
ネイ : 頃合いを見て仕掛けよう (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
クレンショー : 宣言なし! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
クレンショー : 最速はこちらかな (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
ネイ : 「大変です。でも!ここで食い止めて見せます」 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
アンネメリーア : 宣言は遅延 (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)
オルディ : 普通に当てるのに要求出目8だから、バーストでMP枯らすこともないな (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>オルディ15>アンネ11

キリク : ネイにクイックネスからいくか (HP:17/17 MP:17/17 敏:18)後 CM
オルディ : 宣言通常 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>オルディ15>アンネ11

クレンショー : 「 ―― 」片足をつけて弓を構え発射。攻撃だ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
ネイ : 虎の鼻先へ槍の穂先をビュンビュン振ってアピール (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
クレンショー : 「 おや、身体が大きいせいかな―― 」ダメージ 24 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
アンネメリーア : 「 なるだけ怪我はしないように 」 「 治すのは面倒です 」 「 いいな 」<ネイ (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)
クレンショー : 「 あまり、動きは素早くないようだ―― 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
アンネメリーア : 絶好調 (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)
クレンショー : いやほんまw (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
オルディ : 「 ――――。 」猫背どこやったんだ? ってぐらい綺麗な姿勢になる (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>オルディ15>アンネ11

キリク : 「 おー。やるのサァ 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:18)後 CM
【深淵タイガー】 : ぶw
ML=6 HP=23/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

オルディ : 「 っておっさんひとりで終わらせられそうじゃねえかw 」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>オルディ15>アンネ11

ネイ : 「絶対にしません!そういう気持ちでかかります!」>怪我 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
【深淵タイガー】 : 「  キャンッ!  」
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

オルディ : 残り9? (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>オルディ15>アンネ11

キリク : 「 これでもっと避けやすくなるのサ 」ネイにクイックネス 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:17/17 MP:17/17 敏:18)後 CM
クレンショー : ティテュス地方に、緑衣の鷹、緑衣の鷹クレンショーをよろしくお願いします!(選挙カー (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
アンネメリーア : 「 よろしい 」<絶対にしません! (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)
ネイ : 「キリクさんの魔法で…とても足が軽いです!」 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT
【深淵タイガー】 : こちらのターンか
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

【深淵タイガー】 : ではタイガーは前衛のネイに牙爪爪の3連発!
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

クレンショー : 「 ネイ―― 」目を見開き、弓を構えつつ見守ろう (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
ネイ : 「ヤ!」出足を打ちに行く。爪回避 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
ネイ : 「ハッ!」そのままグリンと回して逆の足もとる 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
【深淵タイガー】 : ピンチェックスギィ
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

アンネメリーア : あ (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)
【深淵タイガー】 : オヤ?
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

クレンショー : 「 凄い回避だ ―― !! 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
オルディ : ふぁっ (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

ネイ : 「ハイヤーッ!」そのまま鼻先に体当たりして牙止める 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
【深淵タイガー】 : 1ゾロ以外当たらないなら1ゾロ出せばいいじゃない!
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

オルディ : 「 ネイ ――――  」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

キリク : maa, (HP:17/17 MP:14/17 敏:18)後 CM
キリク : まあ、1発だけだからセーフ (HP:17/17 MP:14/17 敏:18)後 CM
クレンショー : 「 ( 普通に動ければ、ほとんど当たらなかった。 しかし、マングローブだからゆえの罠があったみたいだね・・・ ) 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
ネイ : 爪防御 11 = 4 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
【深淵タイガー】 : ではオルディアンネのターン
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

クレンショー : 「 ネイ、君なら、ちょっとよそ見していても確実に避けられるはずだ。 慎重に避ければかわせるはずだよ! 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
ネイ : 「すべて止めまし…あっ!」背中が切れてる (HP:11/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
クレンショー : 「 ( これは、部屋に僕が前に出ると足手まといだね。 彼女に任せよう ) 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
オルディ : 「 ―――― チッ 」通常射撃で虎がネイから放れるよう 虎の頭を狙う 攻撃 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

クレンショー : 部屋に→下手に (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
オルディ : ですよねー! (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

アンネメリーア : 「 … 」 (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)後衛
アンネメリーア : 【 どうか貴方のお眼鏡に適いますように 】左手の五指に帳簿を取る (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)後衛
ネイ : 「私が逃げ腰でいれば獣は標的を変えてしまいます。ここで止めます!!」>クレン (HP:11/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
オルディ : 「 (ネイが組み付かれるイメージをしてなかった俺のミスだ。) 」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H 弾−1
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

アンネメリーア : 【 その御心が添えられたことを感謝します 】 (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)後衛
アンネメリーア : 【エゼキエル】 キュアウーンズネイに 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)後衛
クレンショー : 「 ( さっき、魔法でなにか強化されていた風ではあった。それでもあの身のこなしは凄い。 もしかして、初恋のエルフが傍にいないのは、彼女の才能に嫉妬していたのかもしれないな…w ) 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
アンネメリーア13 = 7 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. : 10 (HP: 18/18MP:20//20 敏:11)後衛
オルディ : ツヨ (HP:20/20 MP:14/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H 弾−1
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

クレンショー : 「 解った! 僕もできるかぎり援護をする、頼んだよ! 」<ネイ (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
【深淵タイガー】 : 流石にHPダメージもらってない前衛殴る能力ではないのでラウンド終わりは無く次ラウンド。
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

クレンショー : 宣言なし! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
【深淵タイガー】 : 宣言どうぞ!
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

オルディ : 宣言通常 (HP:20/20 MP:14/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H 弾−1
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

ネイ : 「治りました…!」「治りました!!」>アンネ (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
オルディ : 「 ―――― 」 (HP:20/20 MP:14/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H 弾−1
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

ネイ : 宣言なし (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
アンネメリーア : 宣言は遅延で継続 (HP: 18/18MP:18/20 敏:11)後衛
アンネメリーア : 「 2回もいうんじゃありません 」 「わかってる 」 (HP: 18/18MP:18/20 敏:11)後衛
クレンショー : 「 ―― 」手早く矢を発射。攻撃だ<タイガー 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
クレンショー : 「 そこだ。 」 21 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
ネイ : 「ヤ!!」ゴッ!と上から槍をスイング 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
クレンショー : 予感はあった・・・!! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
【深淵タイガー】 : どういうことなのw
ML=6 HP=23-14/15 MP=9/13 攻撃=牙13/爪14/爪14 打撃=16/15/15 回避=13 防御=10 敏捷/移動=16/25
特殊:強襲の牙爪(ラウンド終わり、最も大きなHPダメージを与えた前衛PC1人に、牙攻撃を1回行う。このモンスターのHPが半分以下なら、さらに爪攻撃を1回行う)

クレンショー : あ、いけね。ネイの方が早かったわい (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
クレンショー : ネイ頼んだゾー! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
ネイ : 「ハイヤ――――――――――――ッ!」ベシーン 14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
アンネメリーア : 出目の殺意が高い (HP: 18/18MP:18/20 敏:11)後衛
ネイ : 思いっきりトラの背中叩いて動き止める (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
【深淵タイガー】 : 「  グルウ……  」
オルディ : 「 すげえな。 」 (HP:20/20 MP:14/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H 弾−1
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

クレンショー : そこに矢が刺さって・・・だな! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
キリク : 「 ネイが気をそらしてる間に、クレンショーが見事射抜いたのサァ 」
【ナレーション】 : タイガーはそのままダウン。
オルディ : 「 お陰で無駄弾は一発で済んだ。 」 (HP:20/20 MP:14/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ2H 弾−1
クレンショー19>キリク18>ネイ17>【深淵虎】16>オルディ15>アンネ11

【ナレーション】 : 巻いていきます!
アンネメリーア : まきまき (HP: 18/18MP:18/20 敏:11)後衛
クレンショー : 「 助かったよ。止まった的に当てるのは簡単だからね 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
【ナレーション】2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ネイ :   (HP:15/15 MP:18/18 敏:17+6)前衛/PT/クイック
クレンショー : まきまき了解! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
オルディ : 巻き了解ー
【ナレーション】 : 君たちは無事に深淵タイガーをぶっ倒し。
アンネメリーア : 「 無傷とはいかなかったが、まあいいだろ 」
ネイ : 「やりました!」
アンネメリーア : 「 よく一人で耐えました ご苦労 」>ネイ
【ナレーション】 : 周辺の探索を、残りの数日かけて行いますが、調査的にも、敵の排除的にも後は特筆すべきようなことは起こりませんでした。
ネイ : 「アンネメリーアさんが無傷にしてくれたんです」清楚笑顔
【ナレーション】 : 当然敵は登場しますが、深淵タイガーが一つ頭抜けて強かったです。
キリク : はーい、まきまき
オルディ : 真面目に調査してるとみせかけて、たまにヴェディが好きそうな花探す(フレーバー探索) 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
クレンショー : 「 ほんとだね。あの虎を相手に危なげない動きだったよ 」<よく一人で (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)後衛ロングボウ
アンネメリーア : 「 キミも随分はりきってたな。 そろそろ寿命でも近いのか? 」<クレンショー
ネイ : 「私は戦士ですから!」>アンネ
【"玖番"アジダ】 : 「  ありがとう。巨大なタイガーは、マングローブ林を縦横無尽に…… それこそ、上から襲ってくるなんて報告もあるくらい、厄介な敵なんだ。  」
【"玖番"アジダ】 : 「  倒してくれて助かったよ。  」
クレンショー : 「 はっはw どうかな、まあ僕もベテランだからね… かっこつけたかったのもあるし。 」笑いつつw<アンネ
アンネメリーア : 「 はいはい 張り切って私に迷惑かけなきゃなんでもいいよ 」フン>ネイ
ネイ : クイックネスが切れる前に大ジャンプしまくる
オルディ : 「 実際上から来たぜ。 」
【ナレーション】 : てなわけで今回の依頼はおしまい。君たちは無事に期間を終え、テレポートでアーベ公国へと戻ることができました。
クレンショー : 「 お役に立ててなによりです 」笑みを浮かべつつ<アジダ
アンネメリーア : 「 なあおい キミ 」<アジダ
アンネメリーア : 「 この戦争、終わるのか? 」
オルディ : 「 まあ。 」「 神官の手が足りなかったら呼べ。 」>アジダ
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
4/14(C) 『『ティテュス騒乱・一章その後2 強襲!深淵タイガー』』 ランク:AB
【参加者】キリク◇オルディ◆アンネメリーア◇ふゆたにGM◆ネイ◇クレンショー◆
【経験値】512 【社会点】A9B4
【報酬/生活費】報酬:1000rk 生活費:あり 購入判定:あり

アンネメリーア : もどりました
クレンショー : お疲れさまでした・・・!!
ネイ : 「アンネさんだけでなく、キリクさん、クレンショーさん、オルディさんにも」「皆さんに助けて頂いての戦いでした」感謝です!
キリク : お疲れ様でしたー
ネイ : お疲れ様でした
アンネメリーア : おつかれさまでしたー
クレンショー : 私ことPLはドヤ顔腕組み。
【"玖番"アジダ】 : 「  ――――。  
キリク : 「 にゃはは、大したことはしてないのサァ 」
オルディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
オルディ : 「 ああ? 覚えてねえな。 クレンショーの間違いじゃねえのか? 」>ネイ
ネイ : 「そ、そうです!大したことありません!」張り合う
オルディ : ハッピーバースデートゥーミー(背後の
【"玖番"アジダ】 : 「  分からない。 ただ、終わると信じて兵は戦っているし。  」  「  終わらせられるとすれば、それはきっと、大きな成功も、こういう小さな成功も、全部が大事なんだと思う。  」<アンネメリーア
アンネメリーア : 「 優等生だな 」鼻で笑うように口をゆがめて
【"玖番"アジダ】 : 「  ありがとう。頼りにしているよ。  」<神官足りなかったら
アンネメリーア : 「 せいぜい犠牲の少ないうちに終わるといいですね 」 「 また暇なら、けが人の手当てくらいは手伝いにくるよ 」
【"玖番"アジダ】 : 「  今はまだ、終わるとも、終わらないとも、とても答えられるような器じゃないんだ。  」困ったように笑った。
アンネメリーア : 「 終わらせるなんて言ったら今すぐ鼻っ柱をへし折ってるところだ 」
クレンショー : @オルディPLはおめでとうございますw
アンネメリーア : 「 よかったな 」フン
ネイ : 「私に前日無理はするなと言ってくれました」清楚笑顔>オルディ
クレンショー : 「 また依頼があれば、来させてもらいますよ。僕も、こっちの力になりたいからね 」
オルディ : 「 ……怪我されたら困るからな。 」>ネイ
ネイ : 「気持ちは同じです」>信じて戦ってる
【"玖番"アジダ】 : 「  ありがとう。 何とか頑張ってみるよ。  」
キリク : おお、おめでとうございますぜ
アンネメリーア : はっぽーばすでーい
クレンショー : 生活費だ 2D6 → 6 + 3 = 9
ふゆたにGM : おめでとうございますw
オルディ : @ありがとうございますw いきなり自己アピすんませんw
クレンショー : 今日も楽しかった… こっちにBランクあたりでくるのも楽しかったなあ
ネイ : おめっとう
キリク : 「 気が向いたら子犬を見に来るのサァ 」にゃはは
キリク : 生活費 3D6 → 2 + 6 + 3 = 11
オルディ : ありがとうありがとう・・・!
アンネメリーア : せいかつひ 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
オルディ : 「 こい…… いやなんでもねえ。 」どーぶつに弱い(
キリク : ひさびさキリク動かせてよかったw ウザ絡みだったらすいませんでしたw >アンネ
オルディ : 生活費 2D6 → 2 + 3 = 5
ネイ : 先にステイシーにシャープネス購入からの 2D6 → 6 + 6 = 12
ネイ : 生活費 2D6 → 5 + 1 = 6
オルディ : 購入判定はクラージュにエルヴンボートだ! 2D6 → 4 + 6 = 10
アンネメリーア : アンネはだれにでもうざい!っていうけどPLはだいじょうぶ
オルディ : お、あった 流石誕生日だぜ
ネイ : おめっとう
オルディ : ありがとー
ふゆたにGM : 僕は2Hでおやすみなさいしよう。
クレンショー : おめでとうございますぞー
オルディ : ステイシーもおめでとー
ふゆたにGM : セッション参加感謝でした!
クレンショー : おやすみなさいませ! セッション楽しかったですw
キリク : セッションありがとうございました
クレンショー : ありがとうございました!
キリク : お疲れ様でしたー
アンネメリーア : 世界観せつめいありがとう!あんまりリアクションできない系だったけど、戦争には反応しました>GM
ふゆたにGM : 途中離席すいませんでした。
オルディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ネイ : 安直にゴスペルでいくとアンネとの絡みが二人の間で収束しちゃう気がしてちょっと様子見しちった
アンネメリーア : おつかれさまでしたー
ふゆたにGM : おっすうっす。興味があればまたw<アンネメリーア
クレンショー : 背後の事情はしゃあないしゃあない
キリク : こちらも眠気も出てるので落ちよう
オルディ : むしろ夜ロール面白かったので私は大丈夫ですw>GM
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー、おやすみなさーい。
クレンショー : おやすみなさーい
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ネイ : セッションあざました
オルディ : 私も最近は早く寝る方がいいw
アンネメリーア : ごすっぺも今度はなそうね。数少ない身内だから
キリク : アンネとのキャラチャとかは、また時間があるときにでもっ
オルディ : お疲れ様でしたー おやすみなさいー
キリク : お疲れ様でしたー
キリクさん、おつかれさま!
アンネメリーア : ネイはネイで手のかかるこどもにたいするお母さんみたいになったけど
オルディさん、おつかれさま!
ネイ : お疲れ様でした
アンネメリーア : またやりましょー
アンネメリーア : こーらるさんのおじさんとアンネで話すのもたのしい
ネイ : 脳筋だから
アンネメリーア : ハワードをハゲ連呼したのはいまでもおぼえてる
アンネメリーア : 今でも多分ハゲっていってる
クレンショー : こちらも色々からめて楽しかったですよw<アンネ
ネイ : いきなり自己啓発本おみやげで持ってきて最高にウザがられるんじゃねえかな>ごすっぺ
クレンショー : ハゲじゃなくてスキンヘッドな! わざとやってんの! って必死に言うハワード
クレンショー : そしてまた髪の話してる・・・ってひっそり宿の壁に腰掛ける
クレンショー : お疲れさまですよー
アンネメリーア : 久しくあってなかったから最初だけはおとなしいかもしれない<あんね
ネイ : ステイシー「ハゲワロwwwww」
アンネメリーア : おつかれさまあ またあそびましょ
ネイ : 私も落ちるのですぞう
アンネメリーア : わたしもおちまーす おつかれさまでしたー
ネイ : また
ネイ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
アンネメリーアさん、おつかれさま!
ネイさん、おつかれさま!
クレンショー : お疲れさまでした、おやすみなさーい
クレンショー : こちらもおちおち
クレンショーさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -