ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
アーロンさん、いらっしゃい!
アーロン : 人間男 敏捷12 ファイター6 シャーマン2 グラップラー4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1510463618.html
ガレクさん、いらっしゃい!
アーロン : こちらも現地合流にさせてもらおう。
エディさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : オールファイターズになりそう。
ガレク : ファイター7セージ3レンジャー2ソーサラー1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html
ふゆたにGM : それはそれで別に大丈夫ですw
エディ : ファイター、グラップ7 レンジャー5 シャマ4 バード3 セージ
エディ : セージ1、ノーブル準尉男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
エディ : 途切れました(
エディ : ルアーブルからでw
エディ : ルアーブルから派遣されて、既に砦にいます、なら勿論大丈夫w
ふゆたにGM : ルアーブルからで大丈夫っす
ガレク : ガレクも現地かな
オルテンシアさん、いらっしゃい!
エディ : みみずくさんのPCがオルテンシア様じゃ無かったらクラージュにすり替えます() エディである理由がそれだけなのでw
エディ : わーい
オルテンシア : 人間女子 ファイター5グラップラー3 ザ・ディアブロのアルカナ 冷淡な蒼い華 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
【ナレーション】 : マグママリンの中身が気になってたのはガレクだったし、何ならルアーブルに持って帰ってきてて、そのままガレクが学院経由で情報もって今回参加でもいいか
【ナレーション】 : このまま展開進んでいくと特務消化するタイミング難しいやもしれぬし、ナレーションで流して済むものはそうしよう。
【ナレーション】 : それではてくさん待ちつつルアーブルの方からはじめまーす。よろしくお願いいたします。
オルテンシア : よろしくお願いいたします
アーロン : よろしくお願いしまーす
エディ : はーい>ナレーションで
オルテンシア : ハードレザーかっておこ いまやわやわ
エディ : よろしくお願いします!
オルテンシア : よろしくお願いしまーす
ガレク : よろしくお願いいたしますー
ガレク : あー、なるほど、確かに
【ナレーション】 : では君達冒険者は、浮雲の碇亭にて、スピアーズからとある依頼の説明を受けます。
オルテンシア : 昔のPC復興させよう月間 半分くらいこれでおわった
エディ : おおー>半分復旧
オルテンシア : 「 おひさしぶりでございます 」 「 スピアーズさま 」長らく宿を離れておりました と楚々と会釈
【スピアーズ】 : 「  南方の大戦争の応援に行く依頼だ。 ティテュス騒乱と呼ばれる大規模な戦だったが、今はそれが広がり、パンドラム共和国を巻き込むまでとなっている。  」
エディ : 「 うん …… 今度は大噴火だってね、新聞で読んだよ。 」
【スピアーズ】 : 「  刻印戦争での経験を生かして、アーベ公国はこれに積極的に介入し、解決しようと動いているんだ。  」
オルテンシア : 結ぶことをやめたほむらのような薄紅の髪 かわらぬ翡翠の瞳 褐色に近い白磁の肌は簡素な旅衣装の上着と、ありきたりなキルトのスカートに包まれている
【スピアーズ】 : 「  徐々にこちらでも報道の扱いが大きくはなってきたからな。  」 まあそれでも、世間的には他人事なのだろうけども。
ガレク : 「ただの噴火では、すまないようだがな―――」いつも以上に険しい顔をしながら腕を組んでおり
エディ : 「 ……はれっ? 」変な声 「 君は……オルテンシアじゃないか! 久しぶりだね 」>オルテ
ザナフさん、いらっしゃい!
ザナフ : 遅くなりまして
【スピアーズ】 : 「  アーベ公国がこれに介入する方法の一つが、お前たち冒険者のテレポートによる現地派遣だ。  」
オルテンシア : 「 噂は耳に挟んでおりました 」静かに瞳を伏せて
【スピアーズ】 : 「  そのあたりの事情は行がてら説明してやってくれ。   」<ガレク
オルテンシア : 「 エディさま お久しぶりでございます 」静かに微笑 会釈を返す>エディ
エディ : スピアーズの話に頷きつつ
【スピアーズ】 : 「  テレポートの手続きは大幅に簡略化されているからな、すぐに学院へ向かえば、今日中に現地の砦に到着できるはずだ。  」
ザナフ : トラコン7,ウェアブル3,セージ4,一般コマンダー5です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1622916460.html
エディ : 「 また一緒に仕事できて嬉しいよ 」ふふ >オルテ
オルテンシア : 「 そうですか 」静かにうなずいて 「 今回もよろしくお願いいたしますね 」
ガレク : 「ああ」概要については道中かくかくしかじかうまうまと伝えておきます
オルテンシア : 「 わたくしでお役に立てることが御座いましたら どうぞそのように 」お申し付けくださいませ
エディ : 「 テレポートのお陰で、困っている人の所へすぐに飛んでいける。僕にとってこんな嬉しいことは無いよ。 」
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人2000rk。あちらでも、うちの冒険者と合流できるはずだ。 よろしく頼んだぞ。  」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは準備を済ませて現地へとテレポートします。
エディ : 「 …… 戦争が激化するのは嬉しくないけどね 」肩をすくめ
【ナレーション】 : 賢者の学院から、直接パンドラム共和国の魔術機関へとテレポートもできるので、直通、即到着。
オルテンシア : 「 はい お受けいたします 」 「 ここでそのお話をいただいたのも、何かのご縁かもしれません 」そっと翡翠の瞳を細めて<スピア
【ナレーション】 : パンドラムの首都から、前線の砦までは、現地の兵とも一緒に早馬で行くことになります。
オルテンシア : 「 ‥‥ 」 それについては触れず 静かに耳を傾けるのみ<戦争が激化するのは
ヤンさん、いらっしゃい!
ヤン : おまけのおまけで参加希望です
ガレク : 「戦争という言葉の内に収まるのであれば、それに越したこともあるまいがな」零し
アーロン : おっと、こんばんはー
【ナレーション】 : その道中で、此度の火山の噴火も、敵のペトラの策の一つであり。そこにおそらくは異神に関わる要素があることとか、そういった話をガレクから聞いたりもすることでしょう。
ガレク : こんばんはー
【ナレーション】 : どーぞどーぞー
ヤン : よろしくお願いします
エディ : ヤンちゃん……!危ないところに迷い込んじゃってまあ・・・ って気持ちになった(※褒め言葉
ヤン : シーフ4 レンジャー5 セージ2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1611320684.html
【ナレーション】 : ガレクは今回の火山の噴火によって出現した、謎の宝石マグママリンについての調査結果も手にしているわけだけど
ヤン : 「スゥー…どもぉ。よろしくお願いします」ペコ。ペコ。借りてきた一般人状態>ALL
【ナレーション】 : それについては現地について、ザナフや現地の指揮官が揃ったところでいいだろうってことでまだ黙っているの差。
ガレク : はいさ
オルテンシア : 「 わたくしはオルテンシアと 」 「 どうかみなさま よろしくお願いいたします 」微笑と共に会釈
ガレク : 結果を知っているガレクとしらないプレイヤーの間で起こるシュレディンガーのガレク
オルテンシア : 「 はい ヤンさま でございますね 」静かに笑いかけて そっと手を取る>ヤン
【ナレーション】 : そんなこんなで現地。
エディ : 「 僕はエディ。よろしくね。 」ふふ>ヤン
ガレク : 「ガレクだ。改めてよろしく頼む」>ヤン、オルテンシア
ヤン : 「(…え、えらいお仕事受けてうまったぁ〜〜!!)」「(これ本当私でいいんか?)」汗タラタラ
アーロン : 面白い・・・w<PC知っててPLしらん
【ナレーション】 : アーロンやザナフとも合流。
ザナフ : こんばんはー
ザナフ : 「 やあ。来てくれてありがとう。助かるよ 」
アーロン : 「 ・・・来たか。 」いつもの台詞
【ナレーション】 : アーロンやザナフは、ようやく少しずつではあるが、探索できる範囲が広がってきた溶岩地帯を防衛しているわけだけど
エディ : 「 やあ、ザナフ、アーロン 」「 助けに来たよ 」
ヤン : 「はぁ↑ぁぁ〜〜…!」手を取られ 「…ヤンですぅ」スゥー…
【ナレーション】 : 案の定というか、マグママリンタイプのペトラが徘徊しているせいで、兵への被害も少なからずある
オルテンシア : 「 現地で合流するみなさまでございますね 」 「 ザナフさまに アーロンさま 」
ザナフ : 「 ザナフ・エスピナだよ。このパンドラムの聖刻闘士で、碇亭で冒険者みゃってるんだ。今は、こっちが大変で、冒険してる暇はないけどね 」たはは>ヤン、オルテ
アーロン : 「 普段はルアーブルの碇亭で依頼を受けているアーロンだ。よろしく頼む… 」<初オルテ
ザナフ : 冒険者もやってる
ヤン : 「こんにちは。あのぉ…ヤンです」ハジメマシテ>ALL
アーロン : ヤンは実は久しぶりマンだった
アーロン : 「 久しぶりだな。 」<ヤン
【ナレーション】 : 何せこのマグママリンのペトラは、知能こそ高そうではないものの、攻撃性能がかなり高い。兵が下手に調査に出てると返り討ちにあうので、結局少数精鋭で少しずつ調べるしかないってな具合だ。
オルテンシア : 「 がんばってまいりましょう 」 静かで穏やかで でも冷たくも見える笑み>ヤン
エディ : 「 ザナフは優秀な指揮官だよ。 動きやすいんじゃ無いかな? 」>オルテ
ヤン : 「(ヤ、ヤバい…!! 私以外スゴそうな人ばっかしかおらん)」たすけてメルちゃん!
オルテンシア : 「 微力なれど、深淵のやつばらどもを滅ぼす一助となれば 幸いでございます 」 「 何かご用命の際は どうかそのように 」そっと、スカートの端をつまんで会釈>ザナフ
ガレク : 「……」終始重い表情をしている
オルテンシア : 「 戦術 戦略を練る 」 「 ドナスタークさま のような 」 なるほど とうなずくが、得心というよりも興味がない風情>エディ
ヤン : 「へへ…あい///」緊張で目かっ開き>オルテ
エディ : そこで出てくるのはメルw
ザナフ : 「 ありがとう。厄介なペトラと戦うことになると思うよ 」
オルテンシア : 「 ヤンさま 」フォルフラワーのはなびら のポプリ>ヤン
エディ : ダロウナー って顔で頷いてる>オルテンシアの反応
ヤン : 「あ、ええと……その節はどうも…(だ、誰ぇぇ?!覚えてない覚えてない)」ヒェェ>アーロン
【ナレーション】 : 君たちはそのまま、現地の総指揮をとっているという十二聖のところへ向かいます。
オルテンシア : 「 気休めのようなものかもしれませんが わずかばかり、気を落ち着けられればと 」微笑>ヤン
【『御者座』アウリガ】 : 「  よく来てくれた。  」<ALL
【『御者座』アウリガ】 : 「  俺の名はアウリガ。 パンドラム共和国の十二聖の一人だ、今はこの大渓谷…… といっても、溶岩地帯となってしまったが、このあたりの兵をとりまとめている。  」
アーロン : 「 ―― 」頷きつつ、アウリガが来るとヘルメットを外す。
ヤン : 「聖刻闘士ってあの!?」あの何か凄いっていう!?って程度のレベルの認知 「凄いっすね…」ヘヘ
エディ : 「 お久しぶりです。 また地形を変えられてしまったようですね。 」>アウリガ
ヤン : 「どえらいことになってしまって、その、何と言いますか…」かける言葉が>アウリガ
【『御者座』アウリガ】 : 「  人が生きる間というのは、大地が動いても気付くものではない。大地とはそういうものだ、などと学んできたんだがな。  」流石に二度も、このようなことがあると小さく溜息だ。<エディ
オルテンシア : 「 恐るべきはその秘術の底の知れぬこと、多寡の見えぬこと でしょうか 」
【『御者座』アウリガ】 : 「  だが、敵は確かにこの先にいる。 そして、その敵を打倒す他、この地の平穏を取り戻す手段はないんだ。  」
ザナフ : 「 世界が変わるというのはこういうことか、と思いますね 」たはは
ヤン : 「す…ッんふ!」「すんませんお気を遣わせて!」カァ〜↑!>オルテ
【ナレーション】 : ではここで、やや重い表情を続けていたガレクが口を開くわけです。
【ナレーション】 : それは、この溶岩地帯で発見された謎の宝石マグママリンについての調査結果です。
エディ : 「 魔術は、我々の常識を超えてきます。 戦争に転用されるのは非常に厄介ですが、されてしまった以上、対処、そして反撃するほかありません。 」
【ナレーション】 : するとアウリガが少しそれを静止して、テレコールアミュレットを起動。
【『御者座』アウリガ】 : 「  これで大丈夫だ。続けてくれ。  」
アーロン : 「 ん? 」<テレコール
オルテンシア : 「 わたくしがあなたさまのお役に立てたのならば、それのみがわたくしの喜ぶべきところ。 どうか気をやまれないでくださいませ 」穏やかに気にしないでって首をふった>ヤン
エディ : 「 ―――― 」>照れコール
ヤン : 「秘術って言っても魔法でしょ?私いいモン持ってるんですよ」ほら!ってカンタマのコモンルーン出し
ガレク : 「アウリガ殿。ルアーブルの賢者の学院にて、マグママリンなる石の調査結果が―――」そういって一旦口を止めて ポラリス殿とつないだか、と
オルテンシア : しゅれでぃんがーのがれくがそっと面白かった
【ナレーション】 : その通りです。テレコールの先は、同じく十二聖の『こぐま座』ポラリスのようだ。
【ナレーション】 : ポラリスが言葉を発することはなくそのまま、ガレクの説明を待つようだ。
ガレク : もうちょっとだけガレクの揺らぎ状態は続くんじゃよ
【ナレーション】 : ガレクが得た調査結果はどのようなものかというと
アーロン : 「 あれは、こぐま座の・・・ 」
エディ : 「 繋がっている先の相手がどなたかうかがう権利は僕にありますか? 」と、飛び石参加なのできくだけ聞いて、既に仲間が知り合いって納得しよう。
【ナレーション】 : まず、マグママリンについては、少なくとも賢者の学院で知り得るあらゆる宝石の、どの宝石とも異なる石であるということがわかります。
【ナレーション】 : 謎の宝石は本当に謎の宝石だったわけだ。
ガレク : ではガレクは調査結果についてレポートを手に説明しませう
オルテンシア : 「 この世の あらゆるものとも異なるもの 」
ヤン : 「ヘヘ…そすか;(何なんこの人ぉナイト様かぁーっ!?やめてやめてコッチが照れるぅ!///)」>オルテ
【『小熊座』ポラリス】 : 「  小生は、小熊座のポラリス。  」それだけ答えた。<エディ
【ナレーション】 : だが、類似点を挙げるとすると、まずはアクアマリン。
エディ : 「 んー、僕も貴族の端くれとして宝石のことはちょっとは知ってるけど、聞いたこと無いなって思ったら本当に未知の宝石だったんだね。 」
ガレク : @あ、ちなみにGM。この後説明があるかもですが、固まった溶岩の中に混入していたのは全てマグママリンだったかしら
ヤン : 「どど、どうも…!(新たな偉いお方出てきたぁ〜!)」
オルテンシア : 「 … 」 「 世界は時に変わります。 わたくしたちの眼に 時にそれはうつらぬとも 」何か思うところがあったのか あとからそっと口を開く>ザナフ
オルテンシア : ろぐのながれにPLのつかれめがおいつかない
エディ : 「 アーベ公国の冒険者エディです。 」と名乗り返しましたw>ポラリス様
ザナフ : 「 …まったくだね 」>オルテ
【ナレーション】 : そして、レッドベリル。この二つはどちらも緑柱石(ベリル)の石です。厳密にはどちらとも違うけども、この2つとは似ているという結果が出ている。
【ナレーション】 : はい、マグママリンの他に、既知の宝石が混ざってるとか、そういうことはありませんでした。マグママリンだけが見つかってる。<ガレク
ガレク : ウーン、これ、前回の触媒よりも明らかにグレードアップしたそれじゃないか・・・?
オルテンシア : 「 はい 」「 差し出がましい一言でございました 」申し訳ありません とそっと会釈した>ザナフ
エディ : レッドベリルの上位互換っぽいなあ
ヤン : 「(…Σあれ、もしかして私だけ世界の流れに付いてけてないか!?)」>世界は変わる まったくだ
【ナレーション】 : で、これは分析してくれた導師の言ですが、本来宝石が短時間でそんなポンポンできるわけないので、それを可能とするならば、非現実的な石となるのもある種自然だ、という見方があるとのことでした。
ザナフ : 「 あ、ううん、気に障ったわけじゃないよ。こっちこそ、ごめんね 」>オルテ
【ナレーション】 : 普通の宝石ではできないんだから、普通でない宝石ならいいんだろう、という理屈。
【ナレーション】 : で、さらにガレクはおそらくそこで、己のもつ一つの懸念をぶつけたことでしょう。
オルテンシア : 「 いいえ 」お気になさらず って微笑<ザナフ
【ナレーション】 : このマグママリンに、ラピスラズリが含まれているようなことはないだろうか、と。
ガレク : ただ今までの話だと、組成からしてラピスの性質が組み合わさる事は――――
ヤン : 「………スゥー(なんか良い感じぽいし邪魔せんとこ)」そそくさ>オルテザナフ
エディ : ガレク、それはフラグだz
【ナレーション】 : ラピスラズリはそもそも、複数の鉱物が色々混ざって青を呈する宝石なのです。
オルテンシア : ちょんって 小さくおててをつないで そこにいて大丈夫 みたいに笑ってる<そそくさ、、>ヤン
ガレク : ………まさか
【ナレーション】 : その主成分となっているのは青金石で、そこに色んな鉱物がまざって出来上がっているんだけど。
ヤン : 「Σへぁっ」ハッと口に手を当て>ちょんっ
【ナレーション】 : そのことを伝えると、導師はしばらくの沈黙ののち。
ガレク : 宝石の微細なインクルージョンでラピスラズリを模した……?!
【ナレーション】 : ガレクのその言葉に、小さくうなずいた。 その可能性はある、と。
ヤン : 「あのぉ〜」>オルテ
エディ : ラピスラズリに含まれている成分の一部が、マグママリンのインクルージョンとしてない方されていても、なんの不自然も無い
【『御者座』アウリガ】 : 「  …… 思っている以上に、そのマグママリンというのは放っておけないもののようだな。  」
エディ : 新しい宝石というものが生まれた以上。
ヤン : 「オルテンシアさんもAランクってマジなんです…?」>オルテ
エディ : 「 ええっと、宝石の成分までは考えたことなかったなぁ…… 」たはは
オルテンシア : 「 わたくしですか? 」
【『小熊座』ポラリス】 : 「  小生が口を挟む必要はなかったようだ。  」 
ガレク :         『つまり、ラピスラズリそのものではないが、”ラピスラズリかのような”性質も併せ持つという事か………!!』
エディ : 「 ただ、サラマンダーが強いんだよね?それ。 」
ザナフ : 「 そういうものもあるんだなあ 」
ガレク : 今のはガレクの過去発言ですメイビー
オルテンシア : 「 ええ そうでございますね 分類としては そのようになっておりますね 」小さく首肯する<Aなの・・?>ヤン
オルテンシア : そのようになっております か
【『御者座』アウリガ】 : 以上でポラリスとのテレコールは、ポラリス側が一方的に切ったらしく。
エディ : 「 ラピスラズリは今まで使わざるを得なかっただけで、ラピスラズリの中にあった何かを、より純粋に宝石の中に内包させたって可能性はありそうだね。 」
エディ : 「 ―――― 火山噴火によって。 」
オルテンシア : 学説については 耳に入れてはいても、あまり興味がなさそうなそぶりをしています
【『御者座』アウリガ】 : 「  すまない、報告が聞きたかっただけのようでな。  」こちらもこちらで小さく溜息
ザナフ : 「 いえ 」ポラリスさまらしいなあ。たはは
ガレク : 「……宝石の想像される性質は、おおむね人々がどうとらえたかという側面がある。必ずしも石そのものが性質だけにあらず」
ヤン : 「そっすか…貫禄がもうSランクだったもんですから」すごい堂々としてますし。スゥー…>オルテ
【『御者座』アウリガ】 : 「  しかし、マグママリンのことが分かったといっても、この溶岩地帯を超え、残す敵の指揮官を打倒するという目標は変わりがないだろう。  」
エディ : 「 聞いていただけただけで充分、というお方なのでしょう? 」頬笑んだ
オルテンシア : 「 … 」
ザナフ : 「 そうですね 」>アウリガ
【『御者座』アウリガ】 : 「  そこで、諸君らには、さらなる調査を行ってもらいたい。  」
ヤン : なんか、難しい話ですね…ってオルテの隣で一般人並みの感想言ってる
【『御者座』アウリガ】 : 「  これまでの調査を総合すると、概ね、敵の本拠地と思わしき方角は分かってきている。  」
エディ : 「 承知しました。 」>さらなる調査
ガレク : 「その点で言えば、この石はラピスラズリそのものではないが、ラピスラズリに天空や夜空であるかのように”捉えられる”。すなわち同等の性質を併せ持つかのように偽称できる」
オルテンシア : 「 そう見えるのは、わたくしが世の物事の多くを瞳に入れていないから でしょう 」学説が白熱しているから 小声でそっと応じる>ヤン
【『御者座』アウリガ】 : みんなに見える向きに地図を変えて、様々な色分けをされたポイントを整理して情報を伝える。
アーロン : 「 その方角とは? 」地図を見よう
オルテンシア : 「 あれらのごとき 見敵の真実を見据える論とても そう 」地図に目を向けつつ
ガレク : 「――――」アウリガの話に耳を傾け
エディ : 「 えーと 」地図を見よう
【『御者座』アウリガ】 : 「  偽証……か。 また、例の異神に通じるような言葉ではあるな。 何かを模すということは、ある種それこそが本質なのだと言わんばかりだ。  」<ガレク
ヤン : 「お忙しいんならそんなそんな!気にせんで下さい」全然!>すまない>アウリガ
ザナフ : 「 たしかに、そうですね… 」<偽証
オルテンシア : 「 本質とはおのれのうちにあるもの 」
【『御者座』アウリガ】 : 「  幸い、ドワーフの兵たちはこういった溶岩地帯でも、人間の兵より、かなり高い力を発揮できている。 ベイドン氏と、早い段階で連携をとれたのは、まさに不幸中の幸いだった。  」
オルテンシア : 「 しかして、観測するものにとって、時に表面にうつる一時のうつろいこそ そう見える時があるのでございます 」
ヤン : 「あ、私地図読めますけど…」スゥー。控えめに挙手>地図見てるエディアーロン
エディ : 「 あ、一緒に見る? 」>ヤン
ザナフ : 「 ( ドワーフの事、提案してよかったなあ ) 」
【『御者座』アウリガ】 : 地図を見れば、敵の目撃情報とか、出現方向から、概ね敵の本拠地が分かる、というのは確かだと感じます。
アーロン : 「 そうか。では現地に行った時は、迷わないよう方角を教えてほしい。 」<ヤン
エディ : 「 君って狩人の手をしてるよね。 僕もそうなんだけど、ちょっと砂漠になれすぎてて地図の読み方がおかしいかもしれないから。 」そもそも砂漠に地図とは。>ヤン
ヤン : 「は、はぁ……(ナインさんとは別方向でこの人もなんか変わってるな…)」>オルテ
エディ : ドワーフ仲間にしてマジでよかったですねw
オルテンシア : 「 ヤンさまは地図を見れるのでございますね 」さすがでございます ってそっと拍手<ちずぅ、、
ガレク : 「……模倣にも良し悪しがある。外面だけを模倣するものはただの偽でしかないが、その本質を知り模倣した時、それは真に迫るという」地図を見ながら
ヤン : 「あっ、スゥー…」じゃ失礼して>一緒に見る
オルテンシア : 胡乱気な瞳にも そっと変わらぬ穏やかな笑みで応じた<はぁ、、、かわってんなあ、、>ヤン
アーロン : 「 ( 敵が現れる場所などから、本拠地を割りだす事ができるのか。興味深い ) 」
【『御者座』アウリガ】 : 「  ただし、敵の本拠地に攻め込むには、それなりの指揮官や兵が、安全にそこまで向かえるだけのルートの確保が最重要だ。  」
【『御者座』アウリガ】 : 「  道中の障害があれば、それも排除せねばならない。  」
エディ : 「 僕たちはまず、そのルート確保をする、ということですね。 障害の排除を含めて。 」
【『御者座』アウリガ】 : 「  残す敵の戦力は、このマグママリンのペトラと。  」  「  ピットロードのパール。 そして、アビサルロードのアンモライト。  」
ヤン : 「昔は真面目に狩人やってたりしたんで…」ヘヘ>狩人の手、拍手
エディ : 「 マグママリンの攻撃性が高いなら、なおさら冒険者は適任ですね。 」
ヤン : 「な、なるほど…;」
アーロン : 「 パールにアンモライト… そして無尽蔵のマグママリンのペトラ共か・・・。 」
【『御者座』アウリガ】 : 「  この強襲作戦には、俺も。  」  「  ベイドン氏も、そしてその他の十二聖も、参加する予定だ。  」
ザナフ : 「 総力戦ですね 」
オルテンシア : 「 そのほか と申しますと 」
【『御者座』アウリガ】 : 「  ああ。だからこそ、足場をしっかりと固めたい。  」
オルテンシア : 「 ここで趨勢を固めるおつもりなのでございますね 」
ヤン : 「邪魔にならんよう頑張ります!」=3
【『御者座』アウリガ】 : 「  具体的にはこれから、カステロ城で防衛線の総指揮を執っている『龍座』のラスタバンと決めることになるんだが ……。  」
【『御者座』アウリガ】 : <その他
ザナフ : 「 『龍座』ラスタバン様とか、『獅子座』レグルス様とかかなあ 」<そのほか
エディ : 「 ―――― 」面子見て 「 今回の任務でヤンが邪魔になることはないと思うよ。むしろ頼りにされるくらい。 」>ヤン
ガレク : 「………」
ヤン : 「(メルちゃんストさんみたいに奇跡使える人おるんかな?)」全員見て 「(おるよな、総力戦言ってたもんな…)」「(…頼むいてくれ!!)」
【『御者座』アウリガ】 : 「  俺としては、ラスタバンに、今いるこの砦を預けて、蠅座のララトや、双子座のヘメロス・タダイに協力してもらおうと思っている。  」
エディ : 「 ただ、敵はかなり打撃の強い攻撃を使ってくるだろうから、ここにいるみんなは君の盾だと思って危ないと思ったらすぐに、誰かの陰に隠れるといい。 」>ヤン
アーロン : 「 "龍座"のラスタバン殿か・・・。噂によれば、獅子座レグルス殿に次ぐトップクラスの実力者という話だが。 共に戦えるのなら光栄な事だ。 」
オルテンシア : 「 みなさまをとりまとめる方々はそれぞれ 座 という呼び名をもっておられるのでございますね 」<こういう方たちだ
ヤン : 「え、頼りぃ?!」ひぇーっ>エディ
【『御者座』アウリガ】 : 「  レグルスは流石に、首都や神殿を離れるわけにはいかんだろうからな。  」
ヤン : 「さすがにそんなこと出来ませんって!その辺に穴でも掘って隠れますから…」>盾だと思って
ザナフ : 「 あ、十二聖というのは、僕たち聖刻闘士の中の中でも指導的な地位にある方々で、ラスタバン様とレグルス様は、その中でも特に武名名高いんだ 」 なんて、説明しつつ
アーロン : 「 おや。なるほど 」<ラスタバンに預けて、ララトフリーゲルとヘメロスに
【『御者座』アウリガ】 : 「  …… 本来ならば、こういう時に砦を任せられたのは。  」 前線を支え続けてきたもう一人の十二聖、今はもういない元上司のことを思い浮かべて目を細め。
ザナフ : 「 隙をついて首都や星女様を襲うかもしれませんからね 」
ヤン : 「騎士団で言うと団長さんかすぐ下の人ぐらい?」>ザナフ
エディ : 聖女の方はサザンクロスが絶対離れないから大丈夫だと思うけど……()
オルテンシア : 「 ザナフさまや アーロンさまをこえる 古強者 」一瞬翡翠の瞳が 殺意とも興味とも とれるような色にきらめいて そっと収まる>ザナフ
【『御者座』アウリガ】 : サザンクロスだけで大丈夫なわけないだろ!()
オルテンシア : うわーもうだめだー
アーロン : ひどいw
エディ : ひでえw
アーロン : おれがまもるぜおれがまもるぜ!
オルテンシア : うわーもうだめだー(天丼
ガレク : なんといういわれよう
エディ : 十二聖だからそこは高く買ってみたのに速攻返しが来たw
【『御者座』アウリガ】 : 「  南十字座のサザンクロスにも、前線の応援を打診はしてるんだが ……。 」
ヤン : 「あ、逆に騎士団のことよく知らなかったですか?」こっちの人なんですもんね!
ザナフ : 「 そんな感じだね 」>ヤン
ヤン : 「そんな人らがボンボン出てくるんか…す、凄い作戦ですね」スゥー
【『御者座』アウリガ】 : 「  まあ、このあたりの調整は俺の仕事だ。  」
エディ : エディは今回、自分は純然たる助っ人のつもりでいるので、重要人物は覚えていくけどその辺で色々意見することはない
【『御者座』アウリガ】 : 「  ひとまず目的は分かったか? 出立時には、水膜の守りを授ける。  」
ザナフ : 「 ? 」なんだろう、今の視線。ちょっとドキドキ<オルテ
ザナフ : 「 はい、承知しました 」
アーロン : 「 承知しました。 」
オルテンシア : うふふ って気づいたころにはいつものたおやかで 穏やかな微笑みを返す<ザナフ
【ナレーション】 : みずがめ座のアクエリアスが前の時と同じように、熱いところでも何とかペナ無しで切り抜けれるくらいの水魔法の守りを授けてくれます。
ヤン : 「あ、そうやん私よりオルテンシアさんを頼みます」「こう見えて私と同じAランクなんです」>エディ
ガレク : 「虎穴に入らんば虎児を得ず……か。もはや、食い破るほかないか……」
オルテンシア : 「 アウリガさまのお望みはしかと 」 「 わたくしに臨むものがあれば どうかそのように 」お申し付けくださいませ
エディ : 「 これって、ウォーター・スクリーンがものすごく長い間発動し続けるような……? 」精霊力を感じ取り
アーロン : 「 ( 実際に戦線を共にするのは、蠅座のララト・フリーゲス殿と双子座のあの二人か。後者は溶岩地帯となったあの作戦の時に会っていたな。 ) 」
【ナレーション】 : そんな感じですねw ウォータースクリーンほど、はっきり水魔法ダメージ防いだりはしないけどって感じです。
ヤン : 「こらどうも!」ペコペコ
エディ : 「 …… オルテンシアは。 」ふふ 「 強いよ。 」>ヤン
オルテンシア : あついのへいきだが燃やされれば痛い
【ナレーション】 : 普通にウォータースクリーンを後からかける分には、ちゃんとそれは炎魔法ダメージ軽減してくれます
アーロン : 「 ( それと、アウリガ殿か。 ) 」
【ナレーション】 : 炎魔法ダメージ防いだりはしないけど、だった。水魔法ダメージ防いでどうする
オルテンシア : 「 ? 」 ヤンの視線を受けてそっと不思議そうな顔をしてから 微笑と共に手を振る>ヤン
ヤン : 「えっ何いまの意味深な含み!?」>強いよ
アーロン : 「 レグルス殿を除いた、戦闘を得意とする十二聖が全て集められているのだな… 」兜被りつつ、独り言。
ヤン : 「ヘヘ…///」ノシ>オルテ
【ナレーション】 : サザンクロス君はぶられてる。< レグルス以外の戦闘系十二聖全員が前線出てくるってことか・・・
ヤン : 」「
エディ : オルテンシアにフルポテカードを渡しておこう。
ガレク : 数が多いとそういうこともある
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは何か他にしたいこと聞きたいこと話したいことがあればどうぞw
アーロン : なんかレグルスさんの口調が例外的な感じだったからヨ<打診してんだけどネ・・・
エディ : 「 これがあれば、君にはもう十分だよね? 」ふふ >オルテ
オルテンシア : 「 これは? 」 「 高価なものでございますね? 」わたくしに?って小首をかしげる>
【ナレーション】 : なければ、シーンを先へ進めます。
エディ : ハブられw
ヤン : 「めちゃめちゃ頼もしいですやん」地獄耳>戦闘を得意とする十二聖が全て
アーロン : 特にないかなぁ
オルテンシア : だいじょうぶ
アーロン : アウリガさんにサザンクロスの説明の時に、なんか言いよどんでたけどどうしたの?って聞きたいくらいだけど、無駄話させると悪いな・・・w
エディ : 「 いらないと思ったら使わなくて良いよ。 念のためさ。 」>オルテ
オルテンシア : 「 あなたさまがこれをわたくしに使えとお望みになるのであれば 」 「 そのように 」
オルテンシア : >
アーロン : PLはなんとなくわかってんだけどPCが気になる。
エディ : ないですね
オルテンシア : >エディ
アーロン : 「 しかし、サザンクロス殿の前線への打診に、なにかあるようだったが 」
アーロン : 「 どうしたんだろうな 」ザナフに振る((
【『御者座』アウリガ】 : 「  ン?  」  「  ああ…… サザンクロスは、レグルスと同じく聖女の護衛の使命を…… 帯びている十二聖でな。  」
エディ : 「 …… 」ちょっと考えて。 「 うん、今日は使って欲しいかな。 」>オルテ
アーロン : 聞いてもらってたことにしよう。
ガレク : 大丈夫です
アーロン : 「 なるほど。近衛の一人ということですか 」
オルテンシア : 「 承知いたしました。 」 「 金銭にて贖うことはたやすいものですが 」
ザナフ : 「 ええと、サザンクロス様は、星女様の護衛に命をかけてらっしゃるから 」たはは<サザンクロス様の話
【『御者座』アウリガ】 : 「  まあ、そういうことだ。 星女の護衛というのはとにかく、この国では最重要の任務の一つだからな。  」
オルテンシア : 「 この度は、わたくしの刃の閃きを望むと そう申されるので御座いましたら 」どうか そのように>エディ
オルテンシア : 「 だれかを 護ることに 」そうですか と一瞬 茫洋とうなずいて<サザンクロスってね
ガレク : 「……そういえば、星女というものを、俺も良く知らなんだったな」
アーロン : 「 なるほど… 使命にその身をかける心、私にも理解できる・・・。 」
エディ : 「 ありがとう。 」頷いた。 >オルテ
ヤン : 「私のこれも、よかったら借りといてください」プロテアミュ>オルテ
ヤン : 「これ知ってます?魔法のアミュレト言いましてぇ〜…」
オルテンシア : 「 その星女さまというお方の身が 何物にも脅かされず サザンクロスさまの本懐がどうかなされますよう 」>アウリガ
オルテンシア : 「 わたくしに? 」 同じような意図だろう と察して 微笑と共に受け取る
ヤン : 「なんか、オルテンシアさんもうそれ持ってバリバリ戦う感じですやん?」剣指さし>オルテ
ザナフ : 「 星女さまは、僕たち聖刻闘士の指導者なんだよ 」
ヤン : 「絶対あった方がいいですから!」フムス=3
【『御者座』アウリガ】 : ではそんなわけで、君たちは砦を出立して調査へ出ました。
オルテンシア : 「 はい それがわたくしの最も望み、望まれる行いでございますから 」ぼろに包まれた いばらの剣をそっと抱いて>ヤン
エディ : オルテにフルポテ+プロテアミュで大体6レベルぐらいの強さになりそうだからなあw
アーロン : 「 そうそう、聖女殿の傍を離れるわけにはいいかないということならば、我々だけでこの作戦にあたる事は仕方ないこと。 」
ヤン : 「そりゃあそうですよ。王様の身辺警護だって必要ですやん」
ガレク : 「ふむ、となれば十二聖の中核といったところであろうか」>ザナフ
エディ : 「 聖女様だけ、か。 持ち手を選ばない移り気な盾である僕は、ちょっと羨ましくもある人だな 」はは >サザンクロスは聖女様一筋!!
オルテンシア : 「 ザナフさまにとっても、大切なお方なのですね 」<星女>ザナフ
アーロン : 「 サザンクロス殿が使命に集中できるよう、我々も良い知らせを持ち帰ってやらねば。 」
【『御者座』アウリガ】 : まずは、ある程度安全が確認されているルートを通って、本拠地へ近づいていきます。
【ナレーション】 : オット
エディ : 暑い所ってことらしいんで、シルバルの砂漠用装備着ていきますw
ヤン : 「いやそういうのええのん!」>それがわたくしの望み〜 「怪我して欲しくないから貸したげただけやって」ヘヘ>オルテ
ザナフ : 「 その表現が一番ピッタリだね。精神面の支えでもあり、僕たちのラジャスにとっても大事な方だから 」<中核
ヤン : 「やっぱり女の人なんです?その星女様って」
オルテンシア : 「 … 」少しきょとんとして 「 はい ヤンさまのご厚意は どうか有難く」 お受けするのでございます 瞳を細める>ヤン
【ナレーション】 : 道中についてはひとまず、一度探索判定をどうぞ。
ザナフ : 「 あ、そうだよ 」<女性?
オルテンシア : 「( わたくしがすべてに手をのばすのには わたくしはあまりに もろく 儚く 弱い )」
エディ : レンジャー探索! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
エディ : 聞き耳も念のため 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ヤン : 「マジか…」「モテそうやな。聖刻闘士イケメン多そうやし…ハッ」声に出てた
ヤン : レンジャー探索 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
オルテンシア : ぜんぶおまかせ
ヤン : 「こりゃ結構…しんどいっすね;」ヒィ〜アチアチ
ガレク : 「ラジャスにとっても大事……か。なるほど、単なる政治的・精神的中核にはとどまらぬ存在であるようだな」探索判定 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
エディ : 「 この戦争の背後にいるのって邪神か異神かもしれないんでしょ? アウリガ様の前では口が裂けても言えないけど、僕安心しちゃったよ。 」探索しつつ
オルテンシア : 「 … 」戦場に赴くなら 下肢をくるむキルトのスカートの留め金をそっと外して
アーロン : 「 指導者・・・か。 」ふむと
【ナレーション】 : ヤンは流石の熱気にあてられて、あと、ちらつく敵の気配があまりに不気味で集中力を欠いている
エディ : 「 深淵が深淵の魔術だけでこんなことを出来るならどうしようもないけど、神の力を借りてやってるなら、その神を倒せば弱体化させることもできるし、いつかは星霜が深淵にも勝てるようになるってことだからね。 」
ザナフ : 「 星女様は、そういうあしらいも長けてるからw それに、サザンクロス様に刺されそう 」たはは>ヤン
【ナレーション】 : ガレクも、あれこれと色んな可能性を思案していると、どうにも探索には身が入らないようだ
【ナレーション】 : エディが流石の経験値で、周囲の情報を集めながら、的確に敵の痕跡や、安全そうなルートを選んでいく
エディ : サザンクロスに刺されるw
ヤン : 「あ、いやこれはうっかり失礼言ってしまって…」「どうかチクらんといて下さい!;」>ザナフ
アーロン : ファンクラブ第一号って顔だもんな…<刺される
ガレク : 「……」>神を倒せば
エディ : 「 あ、こっちが安全に進めそうだよ。 敵の痕跡はここ。 」指揮官であり、セージのザナフに主に伝えつつ
ザナフ : 「 大丈夫だよw ナイショナイショw 」>ヤン
【ナレーション】 : 深淵より神のほうが倒せるってあたりがどうかしてるけど、経験上そうなってるのは……誰のセイカナー!
ザナフ : 「 ありがとう 」>エディ
ヤン : 「神か…いや決して倒せないモンでも無いでしょうけどぉ」経験者
アーロン : ( Y)……<聖女様に色目使うと刺される
エディ : 「 あれ? 倒しちゃまずい神だったりしそうな感じ? 」>ガレク
ガレク : 「……しかし、此度の戦い、ともすれば俺たちの手には追えなくなる規模の脅威になる可能性はある」
オルテンシア : 道中は蛮族の女戦士 とでもいうべき革の薄手の装いでもくもくとついていく
ガレク : 「既に、今この状況が極めて致命的であるといってもいい」
エディ : エディにしか言えない台詞ってやつよ()>神倒せば良いから安心した
ヤン : 「ミズホちゃんの時もヤバい思ったけど、今日のはヤバさが違いすぎるぅ!」
【ナレーション】 : では聞き耳の結果も併せて、エディはひとまず、地図情報としては既知のエリアの端までやってくる
オルテンシア : 「 見敵の多寡も規模の広範も わたくしどもの今なすべきことには なんの障害にもなりはしません 」
【ナレーション】 : で、エディはまず、困ったことに1つ気付きます。
【ナレーション】 : それは、敵のマグママリンのペトラの徘徊痕についてです。
エディ : 「 ここから先は未知の領域になるね。 」
オルテンシア : 「 わたくしどものなすべきことをなしましょう。 そのためにわたくしに出来ることがあれば 力を尽くすのでございます 」
エディ : 「 だけど ―――― 」困った顔
【ナレーション】 : こいつらが通ると、その赤熱したボディから発せられる熱量のせいで。
ザナフ : 「 そうだね。まずはできることから 」
ヤン : 「すんません……あんな期待して貰ってたのに」汗拭いつつショボン>エディ
エディ : ほうほう
【ナレーション】 : 周囲の溶岩地帯がしばらくは、普通の兵では通れなくなるほどの状態になってしまいます
ヤン : 結局エディに案内され
【ナレーション】 : 今は本拠地から離れてるので、敵の密度が高くないから、道を選んでここまでやってこれたけど
アーロン : 我々のように冒険者レベルで溶岩を踏破できるレベルでないと・・・
ヤン : 「あるかな?…あるよな!ウン」>出来ることがあれば
ガレク : 「―――いつ何が飛び出してくるかわからん」警戒を促しつつ
【ナレーション】 : 敵の密度が増すであろう本拠地付近では、マグママリンペトラによって赤熱した大地ばかりで、まともに通れる場所はかなり少ないのではないか、という懸念があります。
エディ : 「 期待に応えられるかどうかさえ、経験だけじゃどうにもならないものだから。 少なくとも、僕はヤンがいてくれたから安心して探索できたよ 」本気で言ってる顔 >ヤン
【ナレーション】 : ではこれについては、セージもしくはシャーマン知力で判定をどうぞ。
エディ : 「 僕ひとりの見立てに全てがかかってるなんてことになったら、すごく緊張するじゃ無いか 」ははは
アーロン : シャーマン知力だ! 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
オルテンシア : 「 ゆっくり ひとつずつ行ってまいりましょう 」<ヤン
エディ : GMの解説もちゃんとみんなに説明しつつ!w RPが追いつかなくて申し訳ない
ガレク : 「――――(そうだ、できる事をやっていかねばならん。だが、このままでは袋小路に迷い込むのではなかろうか)」色々考えつつも セージ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ヤン : 「ど、ども……(今日やさしいイケメン多いな…いかんわ、早くハヤトさんに会いたなってきた)」ボヘ〜
ザナフ : 「 さて、と 」セジチェ 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
オルテンシア : 「 今、あなたさまがたの知識が 経験が 憂慮が わたくしどもの安全を形作っているのでございます 」>ヤン
エディ : シャマ知だ! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
アーロン : 「 ただ通り道にされるだけで道を閉ざされるとは・・・。 」
エディ : シャマも上げんとなあ。
【ナレーション】 : ではザナフとガレクは、このことについては1つの方法を案として思いつきます。
ヤン : 水ゴクゴク… 「ふはー」=3
エディ : 実際エディの出目はヤンのいる/いないに左右されたと背後は思うw
エディ : 「 どうにも、先に行くのが大変そうだ 」うーん
【ナレーション】 : シンプルな方法なんですけど、水の精霊魔法を扱えるシャーマンを、兵に帯同させて、必要な場所についてはウンディーネで急冷するという方法です。
ヤン : 「スゥーッ……どうしましょう?」
ヤン : 「水かけたぐらいで冷ませますかね…?」
エディ : 「 あ、今のうちに水補充しとく? 」石から精神力使ってヤンの水袋にウォータークリエイト パリン 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
【ナレーション】 : ひとまず君達については水膜が既にあって、まああとは純粋にレベルが高いし人数も少ないので、もっと本拠地に近づくことはできます
【ナレーション】 : ただ、大軍を連れ立っていくときに難しいとなりそうなのでという話ですねすいませんw
ガレク : 「シンプルではあるがな。だが馬鹿には出来まい」
アーロン : 「 文字通り焼け石に水ではあるが… 」どうだろうなって<ヤン
オルテンシア : 現状私たちは本拠地にいけるけど
ザナフ : 「 シャーマンを連れて、ウンディーネを使ってもらえば何とかなるかなあ 」
オルテンシア : 軍を率いていくってなると障害がこうで こう解決できるよ っていう
【ナレーション】 : そそ。<オルテンシア
エディ : 「 今、このパーティには2人の精霊術士がいるね。 」
オルテンシア : 地頭はいいのでございます 考えるきがないだけ
【ナレーション】 : まあ実際君たちにもエディとアーロンという精霊使いがいるので、やろうと思えばできる。演出以上の効果はないので、MP消費とかはなしでいいですw
エディ : 「 軍隊規模でやるのは大変そうだけど。 」
ヤン : 「あ、えっいや何かそんな凄い事してもらわんでも…あわわ!?」重くなった水袋を引き上げ「どうも」>エディ
【ナレーション】 : 軍隊規模でやろうと思うとそれなりに高位の精霊使いが必要でしょうし、人数も必要になります。
ガレク : 「ウンディーネの力を借りることで緩和することは可能であろう。あまりに大規模でなければ、だが」
エディ : 「 水は早め早めの補充が大事だよ 」ふふ >ヤン
アーロン : あ、なるほどなるほど
【ナレーション】 : ではここからさらに本拠地に近づきます。
【ナレーション】 : さらに探索判定をどうぞ。
ガレク : 探索判定 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ヤン : 「へぇ〜凄いっすね、シャーマン……」
オルテンシア : 「 より大規模な行軍の際には エディさまやガレクさまの知見が約に立つのでございます 」
ザナフ : 「 そうだね。軍を動かす場合は、高位の精霊使いが、それなりに居ないと辛いよねえ 」
エディ : 「 ―――― 」再び探索判定! 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ヤン : お水パワーで探索さく 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
エディ : 聞き耳も一応念のため 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ザナフ : 「 エルフとか、力を貸してくれないかな 」
ヤン : 「お陰様で調子戻ってきました!」ウッシャー!張り切り
ヤン :  
エディ : 「 ……知見? はは、僕に最も遠い言葉って気がするよ。 」>オルテ
エディ : 「 僕は、一生懸命頑張る、それしかできないからね。 」
ザナフ : 「 ケルセットだっけ、あそこには、賢人って言う凄いエルフがいるんだよね。でも、流石にレングラートじゃ無理かな 」たははw
ガレク : 「生憎、俺の知見は軍事に対してはあまり明るいとは言えんがな。ザナフの方が明るかろうよ」
オルテンシア : 「 己のできうることの先をおのれの周りにつなげ、そこから導きうる結論をそういうものかと 」
アーロン : 「 確かに、刻印戦争で共に戦った彼らが力を貸してくれるなら、これほど頼もしいことはない。 」
オルテンシア : 「 わたくしの覚えうるかぎりによれば 賢さではなく、姿勢から導き出されるものかと 」
エディ : 「 …… イスピリトにとっての利があれば、力を貸してくれる可能性もあるかもしれないけど…… 」>賢人
ヤン : 「賢くてイケメンで凄いとか最強か…!?」
オルテンシア : 「 差し出がましいお話でございました 」そっと会釈する
ザナフ : 「 利、かあ 」
【ナレーション】 : では道中、明らかに厳しくなってきた熱気によって、時折、君たちでも厳しい!と思うほどのことになる場合もある。
エディ : 「 ケルセットに、エルフが静かに暮らすことに完全に利があることじゃなきゃ、見つけ出すのも無理そう。 一人を覗いて。 」苦笑する
【ナレーション】 : ヤンはまず、再度レンジャー知力をどうぞ。
ヤン : レンジャー知 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
オルテンシア : 「 熱さが厳しくなってまいりました 」 「 みなさま 気を付けてくださいませ 」
オルテンシア : たかい
ガレク : 「ふむ。その言葉はありがたく受け取っておこう」>オル
ガレク : レンジャー知力 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
【ナレーション】 : ではヤンがかなりそこは上手くナビゲートすることができる。全員冒険生命の判定を、目標13でどうぞ。
エディ : 「 一人だけ、商売やってる人がいるからね。 だからって協力してくれるわけじゃ無いけれど、賢人に会いたければマルクト商会からたぐっていくことになるのかなー 」マルクト商会自体は公だから問題ないだろうって判断
【ナレーション】 : 失敗するとレート20+5の炎魔法ダメージを受けます。
エディ : ヤンだけっぽいぞう
ヤン : 「こっちの道、いい感じです」ノシ
アーロン : 「 ク・・・ 」流石にあっつい。生命抵抗 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
オルテンシア : 冒険生命ー 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ガレク : 冒険生命 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16
エディ : わぉ>炎ダメージ
エディ : 冒険生命! 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14
ザナフ : 「 利、は、正直、ないと思うけど、恩、ならあるんじゃないかなあ 」
ヤン : 冒険生命 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ザナフ : 冒険者生命 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18
エディ : 「 っとと、危ないなあ。 」
【ナレーション】 : 誰も受けねえでやんの。
オルテンシア : 「 … 」水浴びをする獣のように 頭から少量の水をかぶって そっと被りを振る
【ナレーション】 : ではそんなわけで徐々に本拠地へと近づいてくる。
エディ : 熟練の冒険者ゆえに。
【ナレーション】 : ゴゴゴゴゴ、、と地鳴りすら聞こえてきそうな気配。
ザナフ : 「 アーベとかエディたちのおかげで、彼らも彼らの生活が出来てるわけだしね 」
ヤン : 「何とかなりましたねぇ…;」スゥー…
【ナレーション】 : これ以上近づけば、うようよと歩いているだろう、マグママリンのペトラウォーリアに、気付かれるリスクが高い。
オルテンシア : 「 そうでございますね 」ザナフの言葉を聞いて
エディ : 「 恩かあ。 恩で動いてくれる人、いるかなあ……。 ケルセットのエルフは、かなり気むずかしいんだよね 」>ザナフ
オルテンシア : 「 わたくしどもはおのれの 思う以上に他者と 世俗とつながっております 」
【ナレーション】 : 少数での接近はここらが限界だろう。軍で兵を引き連れ、数対数の構図にしなければ、とてもじゃないが攻略できそうにない。
ヤン : 「どうしましょ?これ以上近付いたら絶対気付かれますって」
エディ : 「 借りだと思ってるなら、返そうとしてくれる可能性はあるかもしれない。 」ねっつんが過ぎった >ザナフ
【ナレーション】 : では聞き耳をどうぞ。<ALL
【ナレーション】2D6 → 6 + 2 = 8
アーロン : 「 恩か。森のエルフたちが、どれほどその恩を自覚しているかにもよるだろうな。 」
ヤン : tgfZ
エディ : 聞き耳だ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
アーロン : 「 今や盤石のものとなった里から重い腰を上げるほどの恩か否か。 」
ヤン : 聞き耳 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ガレク : 「……これ以上は少数でどうにかなるものではなかろう」
ザナフ : 「 そのマルクトって人は、世慣れてるんでしょ? それなら、他の賢人が動く適当な理由を考えてくれるかもね。それこそ、『利』で 」>エディ
エディ : 「 僕たちの仕事はルート確保と、可能ならば脅威の排除。 」
エディ : 「 ……なるほど。 」>マルクト経由で賢人を説得する< ザナフ
アーロン : 「 私も、その賢人たちを見たわけではないので、詳しくは分からないが。 」
エディ : 「 無理そうなら、ここまでルートを確保したってことで撤退した方がよさそうだね。 」
ヤン : 「さっきから凄い音してません?大丈夫なんですかねこれ…?」スゥー…>地鳴り
エディ : 「 ああ、うん、何か僕たちを狙って近づいてきてるんじゃないかな? 」しれっと >ヤン
アーロン : 「 これ以上進むとまずいな。 」頷く<ヤン
ヤン : 「何か近付いて来てなきゃいいんですけど」
ガレク : 「さりとて道理は必要になろうな。それこそ、森そのものにとっても脅威になることが明らかになるほどの」
オルテンシア : 「 ‥‥ 」
ヤン : 「や、やっぱり!?」>エディ 「そろそろ逃げるか隠れる準備しときます…!」>アーロン
エディ : 「 それだけは倒していかないとねえ。 多分僕らが帰れないし、余計な脅威をこのルートに置いていくことになるから。 」
【ナレーション】 : では危険感知を全員どうぞ。<ALL
エディ : 『 シルバー・ナイト。 』鎧召喚
アーロン : ひらめ危険感知だ 2D6 → 4 + 4 = 8
エディ : 危険関知!! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
オルテンシア : ひらーめ 2D6 → 4 + 4 = 8
ザナフ : 「 まあ、パンドラムにも、祈りの森っていうエルフの森はあるんだけどさ 」
ヤン : 一般人並みの危険察知力 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ガレク : 危険感知 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
オルテンシア : くりてぃかーる
ガレク : ヤンが凄まじい
ヤン : 生き残れるタイプの一般人登場キャラ
エディ : 一般人ゆえにめっちゃ研ぎ澄まされてるんじゃ……
ザナフ : 「 あとは、うーん、ティテュスにもあったよね。『知の庭園』だったっけ 」
ザナフ : 危険感知 2D6 → 1 + 6 = 7
エディ : むしろ、ここにいるファイターが全滅しても生き残って危険を知らせに帰れるヒロインの枠>ヤン
ヤン : A「ねえ絶対ヤバいって帰ろうよ〜」 B「大丈夫だってw余裕余裕w」  のAタイプがヤン
オルテンシア : 「 エルフ でございますか 」茫洋と すべてを忘れたように黙り込んで何事かを考える
【ナレーション】 : ではヤンとエディが咄嗟に気付く、地鳴りに紛れて接近に気付かなかったようだ。
【ナレーション】 : 回避ペナルティはなくていいのと、エディとヤンは、「攻撃対象にならないこと」を選ぶことができます。
【ナレーション】 : 攻撃対象から外れますか?<エディ、ヤン
アーロン : ヤン避けられるの大きいな。
エディ : 「 あ、違う、地鳴りじゃ無い! 」>ALL
エディ : ならないこと、かよー!
アーロン : 「 ん・・・? 」
ヤン : 「……や」口より先に身体が反射的に動いちゃう。対象から離脱だ
オルテンシア : まあヤンははずれないとあかん
ヤン :     「ヤバい!」
エディ : まあでも攻撃対象から外れてみます
【ナレーション】 : 1ザナフ2オルテ3アーロン4エディ5ガレクでいいかな。
エディ : ヤンは外れて本当によかった
【ナレーション】 : OK
ガレク : 「……ち」武器を引き抜き
オルテンシア : 「 わたくしは あの澄み渡る森よりも この 」 言いかけて エディたちの鋭い言葉にとっさに我に返る
【ナレーション】 : 1ザナフ2オルテ3アーロン4ガレクで。
【ナレーション】8D4 → 4 + 4 + 4 + 1 + 4 + 1 + 4 + 1 = 23
【ナレーション】 : すげえな
アーロン : (良い打順ダナァ
【ナレーション】 : ザナフに3回、ガレクに5回w
オルテンシア : ガレクたこなぐり
アーロン : 8Dで二人に分かれる確率よ。
ザナフ : 「 っと、敵襲―――? 」とっさに首ホック留めて
エディ : ガレクとザナフだけw
【ナレーション】 : 攻撃点は15です、回避をどうぞ。変身できていいし、ペナはなくていいです
ヤン : 放射攻撃と見せかけての2WAY
ガレク : ワーオ (HP:19/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧
アーロン : 背後でテオテスカトルBGM流しつつ… 補足オン。 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : 「 ―――― そらっ! 」蠍尾を地面に刺して跳んで回避! 2D6 → 6 + 1 = 7
ガレク : まあ逆にこちらだからマシだったといってもいい。回避1 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:19/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
ザナフ : っと、+10で17です
ザナフ : 「 ――― はあっ! 」回避2! 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
エディ : ペナが無いはずだからザナフ回避かな
エディ : ガレクうううう
【ナレーション】 : じゃあザナフは回避。
ザナフ : 「 ――― ふんっ! 」 回避3! 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
【ナレーション】 : 回避が高すぎる!
ガレク : 防御1 13 = 4 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:19/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
オルテンシア : ザナフ身のこなしがすばらしい (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
エディ : 敏捷表作り忘れてたので今作ってます( (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
ザナフ21>エディ19>ガレク18>アーロン12

ガレク : 回避2 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:19/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
ザナフ : 「 ふう。警告ありがとう 」
ガレク : 回避3 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:19/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
アーロン : 「 …!! ( 奇襲攻撃…! あたりの轟音に紛れて来たか ) 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ガレク : 防御3 17 = 8 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:19/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
オルテンシア : 「 あれが 」 あれがラジャス 人ならざる 人を超えた力 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ガレク : 回避4 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:19/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
【ナレーション】 : 打撃は16点ですが、減少不能炎魔法ダメージが2点ついてるので、ガレクは1点軽減で1点追加。
ガレク : 回避5 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:19/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
ガレク : 防御5 18 = 9 (6 + 4 = 10) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:19/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
アーロン : ガレク堅いぜ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
エディ : 流石の筋力24 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
ザナフ21>オルテ・エディ19>ガレク18>アーロン12

ガレク : 3点と1点1点 5点か (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
オルテンシア : ふるぽてとはつかうなら手版つかうかな<GM (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
【ナレーション】 : いえ、ここで使ってもらえば手番は使わなくて結構です。<オルテ
オルテンシア : オーケー じゃあ憎らしくも焦れる目を さそり座にむけつつ カードを切る (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ザナフ : 「 ん? あ。そっか。ラジャスの変身を見るのは初めて? 」<あれが>オルテ
【ナレーション】 : ガレクは、触れた腕に、ビリビリ、と妙な違和感を覚えます。
【ナレーション】 : 幸い、敵も遠目から触手を伸ばすように攻撃をしてきたようで
【ナレーション】 : 本来の力は発揮できなかったようですが、あまりたくさん触れるのはよくなさそうだ、ということを身をもってわかりますね
エディ : 「 ―――― 」オルテンシアの瞳を見つつ すぐ集中を現状に戻しつつ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>アーロン12

オルテンシア : 「 はい 」小さくうなずく>ザナフ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
【ナレーション】 : というわけでセージをどうぞ。
ガレク : 「――― 極力攻撃をよけろ。何かある!」 (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT
【ナレーション】 : 姿を見せたのは、クラゲのような傘から、炎の鞭のようなあしが、8本ウニョロウニョロと生えている
ヤン : 「私もはじめて近くで見たけど」「いきなりだとビックリするなこれ…!」
エディ : 「 分かった! 」>ガレク (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>アーロン12

【ナレーション】 : ペトラ。ペトラといえばペトラなんだろう。マグママリンの異形だ!
ガレク : セージ! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
オルテンシア : いっつあじぇりーふぃっしゅ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
アーロン : 「 ただの物理攻撃ではみたいだな 」<ガレク (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アーロン : ではないみたいだな、だ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : イエス。<ジェリーフィッシュ
アーロン : 溶岩のジェリーフィッシュとはw (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
エディ : 「 炎の鞭……! 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>アーロン12

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : なんか遊戯王にいそうやん。
ヤン : 「何なんそれェ!?」セージ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
オルテンシア : 「 美しく 力強く しなやかで 」 「   わたくしではいまだ とどかぬ 」 甘い呼気と憎悪を混ぜたような 最後のつぶやき>ザナフ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
オルテンシア : 「 いえ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
ガレク : 実際いそうだから困る (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
アーロン : マグママリンシリーズ。 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ヤン : 後衛にちゃっかり逃げ込み (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
ガレク : 「……頑なに、海であり続けるか」 (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
ザナフ : 「 いろんな姿があるんだよね。僕は『蠍座』だけど、『牡羊座』のブライアンは羊だし、ティテュスの夫雄はもっと個性的な姿の人たちもいるしね 」
エディ : 敏捷表完成(多分) (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

ザナフ : ティテュスのほう
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : クラゲが泳いでるならそりゃ海だよねー!
ザナフ : 「 ? あー、うん、ラジャスの習得は結構大変だから 」ちょっと困惑<いまだとどかぬ
ザナフ : 「 それはともかく。。。 」
アーロン : 海は海だけど、あったかい海なーんだ! 火の海ー!! (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ヤン : ほな海かぁ… (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
オルテンシア : 「 この度の仕儀がおわりましたら、あなたさまがたの力のこと どうかわたくしに お教えくださいませ 」申し訳ありません って空気は揺らいで>ザナフ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
エディ : 「 ――――(オルテンシア、君も……。 何か変わって、そして何も変わってない。)(……僕もだよ。) 」ふふ。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

ザナフ : 「 なんだか、学院の要注意の彼女の事を思い出しちゃうなあ 」たはは
アーロン : 「 火の海、か・・・。 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
エディ : オルテがコンバート期間にいたら、いきなりトラコンになったりもしたんだろうか……?w (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : うみんちゅのここ、かな。(ハートを指さして)<あったかい海ってなんだ
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : セージはあとザナフかなw
アーロン : 熱いハート…! (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : 「 あ、うん。勿論 」>オルテ
ザナフ : っと、セジチェだ! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : お、ノーデータ。
オルテンシア : こわい (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
ガレク : 「……   まるで、神話の再創造だな」ぽつり、と (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
ヤン : 「(これ遠回しに誘ってるやつやん…! オルテンシアさんこんな時に大胆過ぎるゥ!=3)」誤解釈でやる気↑ (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : でははじめよう。
ML=8 HP=--/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

エディ : 「 コーラルウォームは、珊瑚ではあったけど、生態は土の中だったよね? 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

アーロン : 宣言は、前衛でガレクカバーとしとこう (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
オルテンシア : 「 わたくしは 破壊します 」 地に突き立てるいばらの意匠の剣 包むぼろをはぎ取って、ゆっくりと引きぬく (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
エディ : 「 だけどこいつは…… 生態は火山がベースじゃないんだね。 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

ヤン : 宣言なし (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
ザナフ : よくわからない敵だよ。気を付けて (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
オルテンシア : 「 そう 容赦はいたしません 」引き絞るような冷たい殺意と 呼気 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
ザナフ : 「 よく分からない敵だよ。気を付けて 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
オルテンシア : ザナフカバーを宣言しとこう (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
エディ : 宣言通常、カバーザナフ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

ザナフ : オルテとエディカバーで (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ナビゲートしてくれるチュートリアルのNPCが言ってくれそうなセリフ。< よく分からない敵だよ。気を付けて
ML=8 HP=--/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

ガレク : 「あり得ざる宝石 あり得ぬ生命 炎の海……いや、思考は後だな」宣言カバーリングエディ (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ではラウンドはじめ。
ML=8 HP=--/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 何もありませんので行動どうぞ。
ML=8 HP=--/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

エディ : あ、いや、ザナフは2人カバーできるアビリティを持ってるので (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

エディ : オルテはくっそ堅いガレク辺りをカバーして下さると大体バランス取れる (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

ザナフ : 「 新しい世界を作るつもりなのかもね 」>ガレク (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
オルテンシア : 「 … 」 魔力の燐光を引いて、地を踏みしめて茨を一閃 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
オルテンシア : じゃあ次はがれくかばーかな (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ドヒット。 回避は14
ML=8 HP=--/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

ヤン : 「いったれーっ!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
オルテンシア : 「 ッ 」獣のように呼気が蒸気の尾を引いて ダメージ 16 = 7 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
ガレク : 了解です。ではおるてかばーで (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : いでええよおお
ML=8 HP=-4/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

エディ : アーロンカバーがいないな カバーリングアーロンに変更 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : では攻撃が命中したので・・・
ML=8 HP=-4/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

ガレク : 「可能性は、十二分にある」剣を構えて隙を見計らいながら (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ということもなく次どうぞ
ML=8 HP=-4/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

オルテンシア : 「 フゥゥ・・・ 」切り裂いた刃を逆手で大地に突き刺して、それを起点に姿勢をとりなおす (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
アーロン : ありがとうございますぞ<アーロンカバーエディ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
エディ : うっすおっす (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

ザナフ : 「 ――― そこだっ! 」踏み込んで、蠍尾を大きく振り下ろす! 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
ガレク : 「そも、何故あ奴らが”容易く”命を捨てられるかの一つの命題になった時、単なる犠牲ではなく、次の世界での新生が約束されているとすれば、筋はより通りやすくなる」 (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
ザナフ : 「 ――― ハアッ!!! 」ダメージ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
ザナフ : 「 エッ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : アフン
ML=8 HP=-4/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : オ?
ML=8 HP=-4/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

オルテンシア : 色っぽい目でみつめすぎたか (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : マグマが噴き出てザナフの一撃を完全吸収!
ML=8 HP=-4/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

ヤン : 「なんか出たーッ?!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
エディ : 「 ドラグって死んで強くなるっていうか、死んでドラゴンに近づく信仰だったよね? 命が巡るって、なんか違和感あるね 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

ザナフ : 「 不思議なことをしてくるナア… 」たはは (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
エディ : 「 ともあれ 」斧を握り (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 ダッ!! 」踏み込み 魔化斧を叩き降ろす! 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 1ゾロ出せよお!
ML=8 HP=-4/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

エディ : 「 ッ、らぁぁぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁぁぁああああっ!! 」ダメージだ! 17 = 6 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

オルテンシア : 「 わたくしどもには 見えぬそれでございます 」<巡り (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
ガレク : エディから1テンポ後に切り込み 「スゥ――――はあああああああ!!」一呼吸つき、一閃する瞬間に力を爆発させる。 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : イッタイ
ML=8 HP=-9/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

オルテンシア : 「 命は滅び なくなれば 塵芥 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
ガレク20 = 9 (5 + 3 = 8) + 【11】 キーNo. : 34 (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
アーロン : 「 ―― ( 今のところ、さして苦戦することもなく、こちらが押しているように思えるが ) 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
オルテンシア : 「 ただ、それのみでございます 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 出目8でグレソで20出るのやべえなw
ML=8 HP=-9/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

ザナフ : 「 僕たちだって、ティガ=タルナ様の元で休んでまた新しい生を授かるわけだから、まあ、そこらへんは、信仰心の強さの話かもね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
オルテンシア : まあさっき8回ぶんなぐってきたから (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
エディ : 「 そうだったらいいなと、駆け出しの頃は思ってたなあ。 神様はちゃんと信じてたんだけど。 」>命が無くなったらそれは滅びなんだ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ヤンロンのターン
ML=8 HP=-17/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

ヤン : 「矢とか効くんかアレ…;」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
アーロン : 「 ( 単純に、ただこの程度の相手だった、ということか・・・? ) 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ヤン : 「ええい、どこでもいいから刺さってくれぇーっ!」射撃 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
エディ : 「 今は、今も、歳を取っても、死んでも、生まれ変わっても、何度も、何度でも会いたい人がたくさんいるよ。 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

ヤン : あろんぱすー 13 = 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
アーロン : 「 ( ともあれ、まだ息がある。このまま仕留めてしまうか あの多腕に動かれては面倒だ。 ) 」魔化モールアタック! 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
エディ : 「 だから、無くなっちゃうなんて信じたくないな。 」斧を握り直し (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12

アーロン : ダメージだ 19 = 9 (4 + 6 = 10) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 1点痛い
ML=8 HP=-18/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : いってえな?!
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

ザナフ : 「 ペトラは、最も信仰心が強いほうだろうから。といっても、水龍ドラグとかは、信仰以外になにか約束なり実利もあるのかもねえ。ガレクが言ったみたいな 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : だがまだジェリーフィッシュは動いている。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

ガレク : 「ドラグの信仰の根幹は、何れ竜になる事だ。だが、それは一代でたどり着くのはさぞこんなんだろう。であるからこそ、今を最大限鍛え、次に生まれ変わった時に、さらに飛躍する、という所なのだろう」 (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : そのまま君たちに向けて触手で攻撃!
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

オルテンシア : いいだめーじが (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
アーロン : 「 なるほど、頑丈さはあるようだ 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ヤン : 「攻撃ぃ!きてますよぉー!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : だが先ほどとは異なって、相対してちゃんと攻撃してくるのでな
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

オルテンシア : 「 ・・・」 信仰論にも 絆のありようにも ぴくりとも反応せず 静かに 冷たくたたずんで見敵のみを見据えている (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

エディ : なるほど (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 1発避けると続く次の攻撃は避け辛いという仕様
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

オルテンシア : なかなかえぐい (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : というわけで攻撃15、打撃16の8回攻撃です
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=-- 打撃=-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : さらに金属鎧PCには追加2点もあるというわけでな。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

エディ : 安易にカバーしづらい相手 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 1ザナフ2オルテ3アーロン4エディ5ガレク 8D5 → 4 + 2 + 1 + 1 + 2 + 1 + 3 + 4 = 18
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

アーロン : 鉄板焼きエネミーか (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ガレクいけよ!
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

アーロン : こっちは一回だけやった (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : 「 僕は大丈夫だよ 」3発なら自分で避けますぜ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
エディ : 2つなら自分で避けますw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ザナフ3回オルテ2回アーロン1回エディ2回か。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

エディ : アーロンに行ってる一発どうします? (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

アーロン : 「 …!? 」ウィップ攻撃に驚きつつも、回避 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : −2ペナ忘れずに
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???

ガレク : オルテ1発受けましょうか (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
ザナフ : おっと (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
ザナフ : なるほど (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
アーロン : はーい (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
オルテンシア : 「 ゼェ…ッ 」刃の柄を口でつかんで 素早くかがみ カバー感謝の 一発回避 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
エディ : 「 よっと 」サラマンダーの動きと併せてみて 回避1 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ああいや、今回のラウンドの攻撃からなので。戦闘開始前の回避は含まなくて結構ですw<ー2
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

ザナフ : これは、3発来てる場合、避けるごとに回避がー2されるってことか (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
エディ : 当たっ防御防御 12 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : そそ。<ザナフ
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

ヤン : 1発はどうしても当たる感じだ (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
ザナフ : なるほど。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ー4にはならないけど、よけ続けるならー2は残る
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

ガレク : では1発受けます 18 = 9 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:14/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
ガレク : 金属の熱による1点ダメージ (HP:13/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
エディ : 「 思ったより熱いな 」回避2! 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

ヤン : なんだ、重複なしか (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
オルテンシア : そのまま 打ち据えられながら駆けるように身を回す 防御 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
ザナフ : なるほどなるほど (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
エディ : 次の回避が−2かw (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 次の、だけなので重複はしない
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

ザナフ : それならこのラウンドは3発全部避けてみよう (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
ザナフ : 「 ――― そらっ! 」蠍尾を使って跳んで、回避! 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
ガレク : ガレクは次の回避で―2と (HP:13/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
エディ : この「次の」はラウンドをまたぎますよね?>GM (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : またぎます。<エディ
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

オルテンシア : 「 ッ ・・ 」炎熱で露わになった素肌の焼ける音が響く (HP:12/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
ザナフ : 「 ―――― 」蠍尾で触手を弾きつつ飛び避けて、回避2! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : このラウンドの最後の攻撃避けてるPCは次ー2残ったまま
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

ヤン : . (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
エディ : 了解>GM (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

ザナフ : 「 ―――― そらっ! 」弾きつつアウトレンジに飛び避けて、回避3! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 高軌道すぎる
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : お、ラストヒット。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

ザナフ : 1発食らったか。防御! 9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
ザナフ : あぶね (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT I
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 惜しいねえ!
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

エディ : 「 ―――― ハッ!! 」攻撃を避けた影響でまとわりつく炎を、自分の炎であるかのようにまとわりつかせ (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

エディ : こええw (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

ヤン : 「ヤバいヤバイ!あんな攻撃してくんのヤバいって」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
ザナフ : 「 ふう、危なかった 」 (HP:12/18 MP:16/17 敏:21)前 PT I
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : でもサヴァイヴとバイタリティがこういう時に効くからなあ
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ではラウンド終わり。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

アーロン : 「 身動きを抑制させる攻撃か… 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 :          ズクン……  
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ヒットしたPCには、筋肉を動かそうとするたび、それが熱をもって、内側から痛みを生じる。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : マグマポイズン(ラウンド終わり、あし攻撃に命中した回数だけ「次ラウンドの間、攻撃と回避を−1する(−4まで重複)」を与える、この効果の代わりに軽減できない2点の毒ダメージを受けてもよい)
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

オルテンシア : いだい (HP:12/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
エディ : 「 鈍くされたなら、受けきったらいいさ。 」ふふ (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

アーロン : なるほど。面白い効果だなぁw (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 構わず体を動かすなら、それは君たちの体力を蝕むだろう。 それを防ぐならば、運動量に制限がかからざるをえない。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

エディ : こっちが重複すんのかー!w (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

アーロン : ペナルティくらってる場合じゃねえって頑張っちゃうとダメージになるみたいな奴か・・・ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
ガレク : 「―――――なるほど―――ようやく理解できたようだ」ジュウウ と庇った箇所が焼けながら ダメージ2点を請けます。 (HP:11/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : あし攻撃じゃなくて触手攻撃だった。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)、???

オルテンシア : 「 ahh 」こっちもダメージ2点うけて 今回はガレクカバー (HP:12/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
ザナフ : 「 ッ、、、 なるほどなあ。こういう毒もあるのか 」 (HP:13/18 MP:15/17 敏:21)前 PT I
エディ : プリいなくてこのHPだからな (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

エディ : 攻撃回避−1を選ぶ (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : では行動どうぞ。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)
   マグマポイズン(ラウンド終わり、触手攻撃に命中した回数だけ「次ラウンドの間、攻撃と回避を−1する(−4まで重複)」を与える、この効果の代わりに軽減できない2点の毒ダメージを受けてもよい)

ヤン : 発気功はどうなるんだろ (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
アーロン : 「 毒か。なるほど、ガレクの感じていたのはソレの事だな 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 行動じゃない、次ラウンド宣言w
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)
   マグマポイズン(ラウンド終わり、触手攻撃に命中した回数だけ「次ラウンドの間、攻撃と回避を−1する(−4まで重複)」を与える、この効果の代わりに軽減できない2点の毒ダメージを受けてもよい)

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 発気功あったらMP消費で消してくれていいぞw
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)
   マグマポイズン(ラウンド終わり、触手攻撃に命中した回数だけ「次ラウンドの間、攻撃と回避を−1する(−4まで重複)」を与える、この効果の代わりに軽減できない2点の毒ダメージを受けてもよい)

エディ : あー どうなんだろう (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

ザナフ : 2点ダメージのほうを選ぼう (HP:13/18 MP:15/17 敏:21)前 PT I
エディ : あ、それなら発気功使いますw (HP:13/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
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【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : 行動制限系毒だから解除可。
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)
   マグマポイズン(ラウンド終わり、触手攻撃に命中した回数だけ「次ラウンドの間、攻撃と回避を−1する(−4まで重複)」を与える、この効果の代わりに軽減できない2点の毒ダメージを受けてもよい)

エディ : あと2回は無効化できるな (HP:13/19 MP:10/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

ガレク : 「スゥ―――――」息を吐き 呼吸を整える (HP:11/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
アーロン : 「 奴が力を発揮するのは、毒に蝕まれ、炎に足を取られている間というわけだ。ならば・・・ 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
アーロン : 強打+2宣言です (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
アーロン : 「 そのどちらも踏み倒してやろう 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
オルテンシア : 「 わたくしは破壊します 」四脚で駆け 跳躍と同時に茨を振り下ろす 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:10/18 MP:17/17 敏:19+6)前衛
エディ : 「 いいね、アーロン。 じゃあサポートするよ 」 (HP:13/19 MP:10/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : よしきた回避ィー!
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)
   マグマポイズン(ラウンド終わり、触手攻撃に命中した回数だけ「次ラウンドの間、攻撃と回避を−1する(−4まで重複)」を与える、この効果の代わりに軽減できない2点の毒ダメージを受けてもよい)

ザナフ : フルポテがあってもレベル的にオルテはエディかガレクが守ったほうが良いかな (HP:11/18 MP:15/17 敏:21)前 PT I
ヤン : 「おお…!」>なんかやってくれそうなアーロン (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
アーロン : 「 世話をかける。 」頷く<エディ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
エディ : アーロンカバー続行します こんな能力だからエディカバー無くなってもええですぞ (ザナフのついで程度にあったら嬉しいくらい (HP:13/19 MP:10/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

オルテンシア : 「 … 」姿勢を崩して4足で着地しつつ 気功2で2点回復 (HP:12/18 MP:15/17 敏:19+6)前衛
ザナフ : じゃあエディとガレクカバーで (HP:11/18 MP:15/17 敏:21)前 PT I
ガレク : そうすね。オルテンシアカバーで (HP:11/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
アーロン : 「 ムゥン・・・ 」魔化モールを深く構えつつ、力を込める。(モンハンのハンマ―溜めポーズ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
ザナフ : ガレクがオルテカバーすれば良い感じか (HP:11/18 MP:15/17 敏:21)前 PT I
ヤン : 3溜め狙っとる! (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
ザナフ : 「 ――― ハアッ!!! 」蠍尾を大きく振るって、下から斬り上げる! 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:11/18 MP:15/17 敏:21)前 PT I
アーロン : ムーン ムゥーーン ブシュウウ!!(三溜め (( (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
ヤン : こっちも3溜め拡散矢や! (HP:16/16 MP:16/16 敏:16)後衛
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」 (HP:13/19 MP:10/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

アーロン : 面積広い奴に拡散はええゾ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : アフン
ML=8 HP=-25/18 MP=--/18 攻撃=15*8 打撃=16*8 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/10
特殊:マグマウィップ(触手攻撃に命中したPCが金属鎧を着ているならば、軽減できない炎属性のダメージを2点与える、あし攻撃を回避したPCには「次の回避判定を−2する」を与える)
   マグマポイズン(ラウンド終わり、触手攻撃に命中した回数だけ「次ラウンドの間、攻撃と回避を−1する(−4まで重複)」を与える、この効果の代わりに軽減できない2点の毒ダメージを受けてもよい)

ザナフ : 「 ―――― らあっ!!! 」ダメージ! 17 = 8 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 34 (HP:11/18 MP:15/17 敏:21)前 PT I
ガレク : 「――――」剣を構え (HP:11/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : そらもう耐えれねえよ!
【マグママリン・ジェリーフィッシュ】 : ズバシュッ!と尾で体が千切れ
ザナフ : 「 やっぱり、傘の中が弱点だったかな 」ふう
エディ : 「 はぁぁっ!! 」ザナフの後から斧を水平にフルスイング!! 攻撃だ 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21 (HP:13/19 MP:10/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

アーロン : 「 ム。 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール/回避-2
【ナレーション】 : そのまま、ジェリーフィッシュは動かなくなる
ガレク : まあ流石にもういいダメージ貰ってるもんね (HP:11/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
エディ : 「 ッ、だらぁぁぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁあああッ!! 」ダメージだ! 20 = 9 (6 + 4 = 10) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:13/19 MP:10/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

ヤン : 「はひ〜〜…やりましたよコレ」=3
エディ : おっと (HP:13/19 MP:10/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
オルテ25>ザナフ21>エディ19>ガレク18>ヤン16>アーロン12>【じぇりーふぃっしゅ】10

エディ : 「 あ、終わってたか 」見誤った
アーロン : 「 終わりか。 」
オルテンシア : 「 … 」静かに呼気 ゆっくりと張りつめた殺意が薄れる
【ナレーション】 : その後、ジェリーフィッシュはそのまま、消えていくわけだが
ガレク : 「――――」倒れたのを確認したら、ザシュ、と剣で切り取り、触腕を切り取れなかろうか (HP:11/19 MP18/18: 敏:18)前衛魔化鎧PT大剣
【ナレーション】 : まあこれは前回のマグママリンのペトラと同じで、単に消えたというか、戻ったというか。捧げられたような感じは別にしない。
【ナレーション】 : 残念ながら残る形では手に入らないね。<ガレク
【ナレーション】2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ヤン : 「消えてし↑まった…」
ガレク : 「――――先ほどの話だが」
オルテンシア : 「 これ以上はわたくしどもでは進むことはかなわない 」
エディ : 「 あー、暑かった。 」『 シルバー・ナイト 』鎧送還 装備解除
オルテンシア : 「 そうでございますね? 」
ザナフ : 「 あ、うん 」
【ナレーション】 : このままいれば、ジェリーフィッシュや、ウォーリアが徐々に対処できない密度になってくるだろう
エディ : 「 うん、今回は無理かな。 」>オルテ
ヤン : 「あとはこのまま全員で一気にって感じですかね…?」
ザナフ : 「 予備調査としてはここまでかな 」
オルテンシア : 「 それでは戻りましょう。 わたくしどもが得たものを 伝えなくてはならないのでございます 」
【ナレーション】 : 君たちは可能な限りの情報を得て、調査をしつつ引き返しました。
ガレク : 「いや、一先ず撤退だな―――」
ヤン : 「了解です」
【『御者座』アウリガ】 : 「  ――――― なるほど、精霊使いか ……。 」
オルテンシア : 「 憂うことを語るのは、落ちつける天幕と、休息と共に 」
【『御者座』アウリガ】 : 報告を受けたアウリガは顎に手を当て考えますが。
ヤン : 「帰るまでが仕事やもんね…!」
オルテンシア : 「 みなさま お見事でございました 」緩やかに しとやかに笑う>ALL
アーロン : 「 地面を冷やし、進路を確保することが最優先となるかと。 」
ザナフ : 「 ええ、エルフの助力があると助かるかもしれません 」
オルテンシア : ヤンにはプロテアミュ を ありがとうって微笑みと共に返す>ヤン
【『御者座』アウリガ】 : 「  国内の精霊使いの手は可能な限り集めてみるが……  」
ヤン : 「いや怪我!早く治してくれんとホッとできんからぁ〜!」>オルテ
ガレク : 「仮に偽りの神やその信徒が新世界を作ろうとしているのならば――――メイルストロムのドラグたちは、新世界での唯一、或いは代表格の竜の氏族になろうとしているのではなかろうかな」
ヤン : ヘヘ…スゥー(受け取り)
ヤン :  
エディ : 「 こ、この出土品の鎧は、アーベの北のケルセットの密林、エルフの賢人マルクトの商会から購入したものです 」@ログ残ってるレベルでこれはまじ
【『御者座』アウリガ】 : 「  それでも流石に、大軍の通る道をすべて冷やしながらというわけには、いかない規模だろう。  」  「  そうだな、エルフか …… 何にせよ、もう少し準備には時間がかかる。  」
オルテンシア : 「 はい 怪我はこのように 」気功でゆっくりと癒してから だいじょうぶですよ って焼かれた痕のない背中を見せる<ヤン
【ナレーション】 : それまでに何とか、手を考えよう。と締めくくって
【ナレーション】 : 今回のセッションはおしまい。
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
4/21(D) 『『ティテュス騒乱・三章10話(本編) マグママリンの真実』』 ランク:SS&S&A
【参加者】ザナフ◇オルテンシア◆アーロン◇エディ◆ガレク◇ふゆたにGM◆ヤン◇
【経験値】514 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ザナフ : 「 レングラートとティテュスにも協力できるものがいるか、打診したほうが良さそうです。特に、レングラートのケルセットの密林には、賢人、という、きわめてすぐれたエルフの精霊使いたちがいるようですから 」
アーロン : お疲れさまでスター!
ザナフ : お疲れ様でした^
エディ : 「 ザナフと話して、少し ―――― 少し思いついたことがあったので、僕に出来ることが無いか、帰って相談してみます 」
オルテンシア : 「 今は趨勢を伺い、雌伏の時 」 「 でございますね 」
ガレク : お疲れ様でしたー
ザナフ : 「 なるほどなあ 」>ガレク
オルテンシア : おつかれさまでしたー
【『御者座』アウリガ】 : 「  ケルセットの秘境を守るという伝説的なエルフ達か。  」
アーロン : 溶岩クラゲ中々見た目は凶悪そうだったけど、難なく倒せたぜ。
【『御者座』アウリガ】 : 「  ああ、頼めるか。  」<エディ
ヤン : 「あ…スゥー」>気功で元通り
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ふゆたにGM : プリ無しなので流石にその辺はw<凶悪そうクラゲ
ふゆたにGM : というわけで次回は特務。
オルテンシア : 「 ドラグ 」
オルテンシア : 「 … 」ここにも きゃつらめが
ザナフ : 「 だとしたら、ある意味、革命みたいなものだね 」>ガレク
アーロン : そういえばそうかw<プリ無し
エディ : 「 はい、お任せ下さい。 」賢人のことを口にするのはちょっと気が引けたが、言っちゃったからもう開き直って、さわやかスマイルで。
ふゆたにGM : 特務セッションを経て、準備が整ったらパンドラム編の前半は次の11話がラストって感じかな。
アーロン : 生活費。 2D6 → 5 + 1 = 6
ヤン : 「エルフの人らが協力してくれるの、めちゃ頼もしいな…!」
オルテンシア : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
ガレク : 「此度の敵対勢力は、どうも”傍流”あるいは”はみ出し者”が多い」
エディ : 生活費ー 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ヤン : 生活費 2D6 → 1 + 3 = 4
アーロン : おお、ついにひと段落が<前半
エディ : 購入判定 オルディのホリブリ 2D6 → 5 + 2 = 7
エディ : あと一発がありそうでない
エディ : おおー
ガレク : 「そうだな。革命という言葉が似つかわしかろう。今の世界が自分たちに都合が悪いのであれば、新たな世界の支配層に返り咲けばよい。そう考えても不思議ではあるまい」
ふゆたにGM : パンドラム編落ち着いたら海の森側も、特務1つ進めて、そんでもって海の森側も
ふゆたにGM : 一旦のひと段落に向かう。
エディ : しかし結構シャマ役に立ちますねえ
ガレク : 生活費ー 2D6 → 5 + 5 = 10
オルテンシア : 「 革命 でございますか 」
エディ : ブライアンの熱が戻ってこなかったら、クラージュで来てしまおうかな
ヤン : ステイシーにストレンクスのカード買う 2D6 → 5 + 4 = 9
ヤン : あり
エディ : まあ、奴は別の戦場できっと感張ってる
エディ : あ、ストレングスだから…… おめでとー!
オルテンシア : 「 己の意に添わぬものを押し流し 塵殺し、おのれの望む世界を作り上げる 」
ふゆたにGM : パンドラム最終はそれこそ、同じPLのNPC参戦で精霊使いPC出す、とかは構わないですよw
エディ : 海の森もかー!
アーロン : 女王様Tシャツ…
エディ : あ、そうなんですか>NPCシャマOK
オルテンシア : 「 嗚呼 」忘れていたものが よみがえりそうで わたくしは
エディ : シャマ知振らせられるだけでも価値あるからなあ
エディ : ブライアン熱帰ってきてくれるのが、一番背後は嬉しいけど、さすがにそれはどうなることやら(
オルテンシア : 「 エディさま 」
エディ : 今日はオルテと再会できてよかった ありがとうございます>オルテ
オルテンシア : 「 わたくしへの此度の助勢 感謝するのでございます 」
エディ : 「 ……ん? どうかした? 」>オルテンシア
オルテンシア : 「 魔法の品を 貴重な品物をわたくしに預けてくださいましたね 」
ふゆたにGM : マグママリンのことも、精霊使いの応援のことも、PL側から具体的な提案が出てきて大変嬉しい限りっすねえ。
エディ : 「 …… 」何かしたっけ って顔になった後に思い出したように 「 ああ、カードのことかな 」
オルテンシア : 「 そのお礼でございます 」楚々と 穏やかに 静かに深く会釈して
オルテンシア : 「 ですが 」そのまま うつむいたまま
オルテンシア : 「 わたくしを見る あの目はどうか おやめくださいますよう 」
アーロン : 背後でなるほどなぁと思いつつ、こちらは溶岩に流されるがままだった…(
エディ : 「 いや、任務には必要だと、僕が思ったから。 それ以上の深い意味はないんだ 」>カードについて
エディ : 「 ……え、どんな目だろう、今回の任務中、僕……君を見て結構色々思ってたからなあ。 」勘違いされそうな発言(((
オルテンシア : 「 わたくしを見下ろし 見上げ 個として見る その目 」
オルテンシア : 「 そんな目でみられたら わたくしは 」
ガレク : あまりにも考える事とヒントが多い回であたまがいっぱいでした
オルテンシア : 「 わたくしは 」ヘビーセスタス 強打ー1 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
エディ : 「 ああ、なるほど ―――― 」>個をして
ガレク : クリティカル
ふゆたにGM : ド、ドドドドウカナー
エディ : どうぞw 避けません
オルテンシア : w
ザナフ : ガチ本気だ
オルテンシア : 「 あなたさまを ころします 」 14 = 5 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 15
エディ : 出目が何だったとしても回避を試みないけど、気持ちいい出目きたこれ
オルテンシア : メキ って首の骨に五指をめりこませてから 離す
アーロン : 続きも楽しみにしてますw
エディ : 防御はする 鎧は脱いでるだろうから、護身でこうだな 12 = 3 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 9
ヤン : 「Σえーーーッ!?」
ザナフ : 「 ( うわぁ ) 」
ガレク : 始めて参加してから本当に続きが楽しみで仕方ないですね!
ザナフ : 「 ( 怖い子だなあ ) 」たはは
ヤン : 「エディさん振られたんは分かったけどぉ、殴らんでしょ普通〜〜」
ガレク : 「―――」やり取りには静観しつつ
エディ : 「 君は、僕が殺せなかったら、どうするんだい? 」>オルテ
オルテンシア : 「 … あなたさまもまた わたくしの捧げるべき相手 」 「 そして此度の趨勢 身内で骨肉を食むような余裕はありません 」
ザナフ : 生活費 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
エディ : 首の血を拭いつつ。
オルテンシア : 「 ころせるまで 刃をふりおろすだけ 」「 そんなことは させないで 」
オルテンシア : 「 ごめんなさい 」
ヤン : 「え、つまりあれってフられたって事でいいんです…よね?」>ザナフ
ガレク : 「―――エディ、少しいいか」
ヤン : 「もう分からん!!」頭抱え
エディ : 「 なるほど ―――― 分かった。 努力するよ 」>そんなことはさせないで
オルテンシア : 「 もうこんなことはしないから 」「 またわたくしにご用命があれば そのように 」幼げで泣きそうな瞳を そっと閉じて
オルテンシア : ねちゃっていいからね つきあわせてごめんだから、、w*中身
エディ : 「 ―――― 」少し思い出すように 誰も特別に思っていなかった頃のような、つめたい瞳でオルテンシアを見て
エディ : 「 いい仕事仲間っていうのは『個』とは違うよね? 」とだけ確認して
エディ : ガレクの話も少しなら聞けまするw 気になる
エディ : @エディがオルテと戦いたい理由が無くなっちまった!w
エディ : @あの時感じた屈辱は、今のエディにとってはオルテンシアに対する あわれ だから
ヤン : こじれてるぅ!
オルテンシア : w
ガレク : 捻転してる感情
ガレク : 「エディ、お前は『黒き血の盟約』を覚えているか?」こちらの方を向いたのなら
エディ : @それだけ、成長する機会があったPCですからね……エディw>こじれとるやん
エディ : 「 ―――― うん、すごくよく覚えているよ。 忘れられるはずがない。 」>ガレク
オルテンシア : 「 わたくしはこわいですか 」>ザナフ ヤン
アーロン : 一時過ぎたのでこちらは今日はお先しちゃおう
ガレク : 「此度の敵は……どうも、あれと同質のような存在に思える。基盤や在り方は異なるが」
アーロン : セッションありがとうございました! お疲れさまです〜
ヤン : 「なんか…お邪魔みたいなんでぇ……退散、スゥー…」
アーロンさん、おつかれさま!
ヤン : お疲れ様でした
エディ : お疲れ様でしたー
オルテンシア : おつかれさまでしたー
ヤン : 「いや可愛いですよ普通やないけど:」スゥー
ヤン : 「それじゃ!」ノシ
ヤン : 私も落ちます。またよろしくお願いしますー
オルテンシア : おつかれさまー
ヤンさん、おつかれさま!
エディ : 「 深淵、星霜、狭間、どれとも違うってこと? 」>ガレク
エディ : お疲れ様でしたー
ザナフ : 「 え、いや、そんなことないよ 」たはは
エディ : 全治2日の首の指の後を イテテ ってしつつw
ザナフ : 「 僕もいろいろ報告書を作ったりしなきゃ。じゃあ、またね 」
オルテンシア : 「 仲間としての信頼は 損なってしまいましたね 」
ザナフ : ってことで、こちらもおちよう
オルテンシア : 「 はい また 」
ガレク : 「勢力という点に関してはまだ何とも言えん。深淵と本質的にことなるのか、或いは内包しているのかはまだはっきりせん だが」
ザナフ : 「 ううん。とっても頼もしいと思うし、また力を貸してくれるなら嬉しいよ 」<信頼は>オルテ
オルテンシア : うーん ちょっとロールするのに集中しちゃってやりすぎちゃったな ごめんぞ>夏野さん
ガレク : 「――俺には、弱者、日陰者たちの復讐に思える」>エディ
ザナフ : 「 ちょっとびっくりしちゃっただけでさw 」たはは
オルテンシア : 「 ありがとう ございます 」深く会釈して見送った>ザナフ
エディ : 「 復讐かどうかは分からないけど、それなら僕も思ってた 」>日陰者の
エディ : 「 ペトラって信心深いよね。 だから 」
ふゆたにGM : 僕も落ちまーす、セッション参加感謝でした!おやすみなさーい
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
オルテンシア : おつかれさまー
ザナフ : ということでこちらもオチオチ
エディ : 「 信じてるのがパスツェルじゃないペトラが、自分の神の力を発揮しやすい状態が揃ったから活動してるとか 」
ザナフ : オルテロールも楽しかったですw
エディ : お疲れ様でしたー
ザナフ : おつかれさまでしたっ
ザナフさん、おつかれさま!
エディ : 「 そういうことはあると思うんだ。 」
オルテンシア : おつかれさまでしたー
エディ : オルテに貰った傷は、敢えて気功で治さずに2日掛けて治しますぞう
エディ : オルテに知られたら、殺したくなるだろうから、まあバレないように、、、w
ガレク : 「――――ペトラについては、何とも言えん部分があるが」
エディ : 「 うん、ペトラって一番、何を考えてるのか僕たちの視点じゃ分かりづらいから。 」頷く。
ガレク : 「俺の推測では、元々異なる神を信仰していたのではなく、パスツェルを信仰していたが、その大きく異なる素体により、排斥された可能性があると考える」
オルテンシア : おしゃべりの邪魔はしないけど、あとで無言で手当てしにきた<傷>エディ
エディ : @こちらリミット1:30とお伝えしておきます>ガレク
ガレク : @りょうかいでごんす
エディ : バレたかああああああ!>手当に来た
ガレク : 「パスツェルは、そも俺達の知る限り、海ではその力を失うとされる。そも深淵自体、海とは相性が悪いものだ」
エディ : まあ、エディは頼まれたら本人にはそのように接するけど、相手という個を大事にするのをやめることはできないから、安易に治さないっていうのはオルテの望むように接したいってことなんだけど
エディ : それ自体が『個』を尊重してしまうか荒、これからはもう、こじれとねじれのスパイラル関係ですな、、、w
ガレク : 「そんな海と合わぬ大地の嬰児が如き者共の中に、海に纏わる者たちが顕れた時、果たしてどのような事が起きたであろうかと考えるとな」
エディ : 「 うん。 前者は認める 」>ガレク
エディ : 「 でも『海と相性が悪い』っていうのは、本当なのかな? って気はしてる。 」
オルテンシア : まあ今回はPL的にもPC的にもやっちゃいけないラインをオーバーしたから、しばらく何にもしゃべらないけど拒絶するようなふるまいもしないかんじ
エディ : エディも、つとめてオルテを別段特別に感じていない人、として接するけど、エディだからポカやらかす気もするw
ガレク : 「実の所、その点に関しては確かに疑問の余地はある。だが、我々がパスツェルに対する対処方法の一つとして、海に落とす事が確立されている以上、一先ずそれを是とみるべきだと俺は思う」
エディ : 「 今まではそれでやってこれた、っていう実績もある事実で、言い伝えだものね。 」>パスツェルは海に弱い
エディ : 「 ガレク、僕さ。 」
エディ : 「 今回の戦争は、止めることと、進めることのバランスが大事なんじゃ無いかなって、思ってる。 」
オルテンシア : 私も今日はねるます。みてたいけどねむけがつよくなってきた
オルテンシア : よかったらまた遊んでくれたらうれしいです おつかれさまでしたー
オルテンシアさん、おつかれさま!
エディ : 「 天変地異とかを止めようとするよりも、戦争そのものを止めなきゃパンドラムもティテュスも保たないよ。 」
エディ : お疲れ様でしたー 見守り感謝です
エディ : 「 だって僕、あと30年くらいしか生きられない。 どこかで命を落としたら、当然もっと早い 」
エディ : 「 だから、今回みたいな調査を進めて、敵将を倒して歩を進めていって 」
エディ : 「 それが、相手の予想している速度を超える速さの調査になる。 そうなるよう願うしか無いと思うんだ。 」
エディ : 「 僕はソルが作る国を見てみたい ―――― けれど、きっとそれは僕の寿命の内には叶わない。 」
ガレク : 「そうだ。それが既定路線であり、”それしかない”のだ」
エディ : 「 だからこそ、大きな声じゃ言えないけど、こんな光景だって見慣れるくらいじゃなきゃやってけないだろうと思うし。 」
ガレク : 「―――エディ、一つ俺の胸の内を正直に告白しよう」
エディ : 「 それで、少しでもソルの国の実現が早まったら嬉しい。 そう考えてる。 」
エディ : 「 うん。 」頷く。 自分の胸の内は聞かれてもいないのに話したからね(
エディ : 「 ―――― 」聞く姿勢
ガレク : 「お前の今話をしている視点よりも近眼的な話だが―――そう遠くない内に、”こんな光景すら”見られない事態が起こるだろう」
ガレク : 「――――既に敵は、目的の下地を完成させた。それは疑いの余地がほぼないのだ」
ガレク : 「近い未来多くの命が失われるかもしれぬ。或いは別の何か重大なものが失われるやもしれぬ」
ガレク : 「それに対して―――どれだけ脅威を漸減できるかという事しか出来ぬのだと考える」
ガレク : 「先日の調査と此度の戦いで、俺はそれを感じ取った」
エディ : 「 うん。僕はこちら側が取れる対抗手段は現状、魔術と精霊術っていう、いにしえから続く頼りないものだけだと、それに関しては思ってる。 」>ガレク
エディ : 「 だから賢人会の話をしたんだ。 」
エディ : 「 被害を漸減するには、確かに対策を講じるのが必要。 」
エディ : 「 だけど、どうやったら漸減できるか分からない、次何を起こしてくるかも分からない天変地異が相手なのなら 」
ガレク : 「それゆえ、既に”対策”など存在しない」
エディ : 「 君がさっきそうだと言ったように、調査を続けて情報を得るしか無いんだ。 」
ガレク : 「できるのは、敵に奥に深く切り込み、解明し、その上で中核を叩くことのみであろう」
エディ : 「 だから僕は、その調査の速度が、相手の想像を上回るよう手足を動かすしかないと言ったし、僕にはそれしか能が無いとも言う。 」
エディ : オルテにつけられた首の傷を見せて。
エディ : 「 けれど、僕は軍人だけど君は違う。 」
エディ : 「 僕は今、情熱も、冷たさも、両方持ってる。 」
エディ : 「 全ては自分の手で掬えないのを知ってる。 」
エディ : 「 エンファータの外から、この世界を狙う者がいるのも知ってる。 」
エディ : 「 だから、目に映る全てだけは救う。 ―――― そう、決めたんだ。 」
ガレク : 「――――――そうか」
エディ : 「 君は冒険者だから。もっと深く。切り込んでいけると思う。 」
エディ : 「 なぜなら、そうだった時の僕の方が、色々なものを止めたり、阻んだり、倒したりする強さは、きっと今より強かったから。 」
ガレク : 「――――もはや、泣き言を口にできたものではないな」
ガレク : 「そこまでお前に言わせたのだ――――出来ぬと何故いえようか」
エディ : 「 協力は、アーベを中心に全力でするよ。 僕はアーベ軍人になったからね 」
エディ : 「 そして、僕の目の前で悲劇が起きようとするなら、前言の通り、その時僕の目に映る全てを救うために動く。 」
エディ : 賢人会ルートが特務にあるのかはわかりませんがw
ガレク : 「かつて俺が目指していた道を、お前がなっているとは、わからんものだ」
ガレク : まあ、流石に今の所厳しい気はするなーってかんじではありますが
ガレク : 地域も違うし、基本的にかなり保守なので。そして現状時間があるとガレクは思ってないというのも
エディ : 「 ……え? そうなの? 」少し驚いて「 どうして過去形になっちゃったのか、ちょっと知りたいかも。 」だって、僕はまた君の後ろを歩いているんでしょう、と
エディ : 賢人会が受けられるメリットも無いんですよね
エディ : ただまあ、例えば。
ガレク : 「それは、おいおいな……そろそろ俺も出ねばならん時間だ」
エディ : 共闘なんて無かったことにする(※教科書の歴史上は)、軍隊も戻す、ぐらいデカい話を持ち出せば
エディ : エルフの寿命感覚なら、賢人会保守派はほんのミリぐらいグラッと来てくれないかなと一縷の望みがあるのかないのかぐらいは・・・w
ガレク : そのあたりになってくると、もっと上の話になってくるのもありますし、それ自体にどこまで意味があるかという
エディ : 「 あ、確かに。 今日が12日目だから、次の予定まで意外と時間が僕もないや 」思い出したように
ガレク : 「では、またな―――」
エディ : ホドぐらいしか釣れなさそう(
エディ : 「 うん、またね。 こりゃ、次遭うときも戦場だね 」肩をすくめて。
エディ : 次会う
ガレク : そんなところで
ガレク : 私もそろそろシャワー浴びてねないと
エディ : @まあ、脳内ではエディは斧は持てない身体になるものの護身では普通に戦える人間として、平均寿命の50より大分長生きする予定()
エディ : 今からシャワー!!
エディ : 目覚めないようお気を付けて(((
ガレク : はーい。それでは。おやすみなさいませー
ガレクさん、おつかれさま!
エディ : 情熱の並がまた来て、目の前だけしか見ないエディってやつも、またいつかくるかもですが今のエディはこんな感じですw
エディ : お疲れ様でしたー
エディ : 人は同じような感情をいくつか繰り返して人生を何ループもするからなー(でかい独り言)
エディ : それでは私もおやすみなさいー
エディ : セッション&キャラチャ感謝でした!
エディさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -