ミュラーさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ガレクさん、いらっしゃい!
カイさん、いらっしゃい!
ミュラー : ミュラーにするか、だらすにするか
ガレク : 距離的に間に合うんだろうかと思いつつ
ふゆたにGM : TRPG的な、判定する障害みたいなのは、たどり着くまでに全部終わって、メイン部分は最後の会話ロールになるって感じのセッションです
カイ : まあカイかな
ガレク : 距離というか時間
ふゆたにGM : テレポートするので間に合いますよw<ガレク
ふゆたにGM : 前線のことみんな知らんっていうよりいいさ
ふゆたにGM : 特務が結構久しぶりだから久しぶりのカイ
ニルさん、いらっしゃい!
アンネメリーアさん、いらっしゃい!
カイ : そうですねw<久々カイ
アンネメリーア : 特に内情しってるキャラはいないので、おしゃべりするほうで参加できるやつ
ふゆたにGM : 8セッションぶりだから下手すると二か月くらい前なのか
ニル : 完全なにぎやかし要員になりますが
ふゆたにGM : 3月18日か。1か月だ
カイ : 賢人会ならソルもありかなあ、って思ったりもしつつの
ふゆたにGM : なるほどソルかw
ニル : ドレイク来たらいろんな意味で笑う
ニル : 人間女性 シンガー5! ソーセージ4バード5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460382957.html 
カイ : ドレイクはないよ((
ふゆたにGM : にぎやかしすぎ。<ニルドレイク
ミュラー : エルフにオラつきヒューマンをぶつけてはいけない…((
ミュラー : ここはやっぱり、特務ダラスでいかせてもらおう
ミュラーさん、おつかれさま!
アンネメリーア : ノ<オラオラですかァ
ニル : あっちにいって遊んでおいで   っていって、深遠との最前線の向こう側に放り込まれるレベル>にぎやかしすぎ
ふゆたにGM : それじゃよろしくお願いしまーす。
ダラスさん、いらっしゃい!
ダラス : そうか、アンネさんオラオラか・・・w
ふゆたにGM : ドレイク何だかんだティテュス騒乱のどっかにいそうではあるけどなあw
カイ : よろしくお願いします
アンネメリーア : よろしくおねがいしまーす
ふゆたにGM : かわいげの問題、カナ・・・<ドレイクとアンネのオラオラ違い
ダラス : よろしくお願いします。 技能構成はファイタ−7 レンジャー1 グラップラー4 一般コマンダー4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453648712.html
カイ : ドレイクはそうですねw どこかにいそうw<ティテュス騒乱の
アンネメリーア : みためはびじんだぞ みためは
【ナレーション】 : では君たちは、各々の理由で浮雲の碇亭にやってきています。
アンネメリーア : 人間女子 プリースト【アル=グラム】4 ファイター3 ザ・タワーのアルカナ 【アル=グラムさまがみてる】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1478277071.html 
ジョルジャ : よろしくお願いします
ニル : 見つかったら死んじゃう・・・>ドレイクはすでに・・・
カイ : 多少は歯ごたえのある敵が湧いてくるんだから、退屈しなくていいぜ(
ガレク : ファイター7セージ3レンジャー2ソーサラー1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html
ガレク : よろしくお願いいたしますー
ダラス : 「 俺も向こうに留まってくりゃよかったかなぁ 」
アンネメリーア : 「… 」いつもの日当たりの悪い隅の席 外套を椅子の背にかけて 温くなった苦い珈琲をすする
【ナレーション】 : それこそ自由の翼ボロボロだからそこ耐えてるのはミルスアーセナがドレイクを上手く使ってる説
アンネメリーア : 「 ふぁ 」欠伸
ダラス : 「 あっちの依頼が全然来ねえじゃねえか 」
ジョルジャ : 「 おはようございます。 」 とか言ってイン いつもの席についてお茶の用意
ニル : 「  さて、久しぶりに場所を借りてもいいかな?」 とキメ顔でのたまった>スピアーズ
ダラス : 「 よお、ジョルジャじゃねえか 」
【スピアーズ】 : 「  構わないぞ。  」<ニル
カイ : ふむ、やっぱり、ちょっとソルを使ってみるか
カイさん、おつかれさま!
ニル : 最近は本職で稼げている(PC的な意味で出番がなかったともいう)ので、調子も機嫌もいいようだ
【スピアーズ】 : 「  ん? 依頼なら……  いや。  」
ダラス : 「 なんだ、旦那。もしかしてシークレットな依頼でもあるのかい? 」笑って
【スピアーズ】 : 「  少し待っててくれ。  半刻もしないうちに、約束があるからな。  」<ダラス
ソルさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 「 おや ダラスさん おはようございます。 豆茶入れましょうか? 」
ソル : 赤系統が増える
アンネメリーア : オルテでくるかまよったけど
ガレク : 「―――――今戻った」先の戦いの後戻ってきたのだろう
アンネメリーア : オルテ戦闘ないと基本ぼったちだからなあバトルマシーン
ダラス : 「 そうこなくちゃ。待ってたいあったよ。 」頷きつつ<スピさん
ソル : ファイター7,グラップ7,セージ3,レンジャー2です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1308454722.html
ダラス : 待ってた甲斐
【スピアーズ】 : 「  戻ったかガレク。  間に合ったようだな、よかった。  」
ソル : 「 よう。久し振りだな 」と、入ってこよう
ニル : 「さて   そうだね   うん、ここらあたりで・・・」   と、倉橋ヨ〇コな曲の弾き語りを初めて 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
ダラス : 「 おお、頼むぜ。今の内一服しとかねえとな 」<ジョルジャ
【ナレーション】 : ソルのことはきっと事前に把握していたのだろう、特に反応を返すことはなく。
ガレク : 「  ――――― 」その表情は酷く重い
【ナレーション】 : この場に留めたい冒険者たちに、無言でコーヒーをふるまうスピアーズ。
【ナレーション】 : <ALL
アンネメリーア : まあてくさんの時間のいいときにサシでソルをおかりしよう、、<オルテ
ソル : 「 ありがとよ 」珈琲受け取って
ソル : ぜひぜひ<サシで
【ナレーション】 : ではそんな感じで宿で過ごしていると
アンネメリーア : 「 ん? 」もうあるぞ っていおうとして スピアーズの目つきに小首をかしげてから、 黙って2杯目をすする
ジョルジャ : ソルとはクリスで戦いたい
ニル : 多分今回は卵とじとかそのあたりを引いてる(ポジティブよりのポガティブソング
ガレク : スピアーズに伝えるべきことや書面とかがあればこの場で渡しておこう
アンネメリーア : こんどぜひ! というわけで本編
ダラス : 「 なんだ。ゾロゾロと集まってきたじゃねえの 」SSクラスの冒険者が<ゾルジャ、ソル、ガレク、ニル?
ニル : 「      」>コーヒー
アンネメリーア : 「 私の場違いさがすごいな 」 「 キミは・・・ 」>ダラス
【ナレーション】 : そうですね、書類やらなにやらは預かってきてるのでしょう。それはスピアーズが受け取りました。<ガレク
ニル : 「     」メンツを見まわし>コーヒーの置かれている
ソル : 人気だナア
ダラス : 豆茶とコーヒー両方頂きつつ
【ナレーション】 : そして、店内を訪れる男性が一人。
アンネメリーア : 「 強面って意味だとそうだな 」「 冒険者より地上げでもやってたほうが儲かりそうだぞ キミ 」>ダラス
ニル : 「     ッヒ」  と、メンツを見て、何ら化を察したのか、歌声は引きつるし、ヴァイオリンの音は派手に外した
【シルトボーゲン】 : 貴族風の着こなし、シャンと伸びた背筋に整った顔立ち。
ソル : 「 よう 」>ダラス 
【シルトボーゲン】 : カルヴァート諸島の五大貴族であるバロンボルト侯爵家の出で、サウス砦の騎士団長エルンストの兄。
ダラス : 「 ははw 金もそりゃあ大事だが、俺は金というよりはやり甲斐を求めてる方でなw 」<アンネ
【シルトボーゲン】 : エルンストとは異なり、中央の政治に関わる官僚のような役職でその高い政治的手腕を発揮している。
【シルトボーゲン】 : ティテュス騒乱にアーベ公国が積極的に関わるべきだという考えをもっており、
【シルトボーゲン】 : 刻印戦争での活躍をもとに、浮雲の碇亭の冒険者をティテュス騒乱へ派遣する案を実行しているその人だ。
ダラス : 「 太陽さんも久しぶりだ 」ノ、としつつ<よう
ジョルジャ : 「 おや ソルさん お久しぶりでございます。 」
ニル : 「     」身なりのいい人が入ってきたのに目ざとく気が付き、演奏を続けたままそちらを見やり
ガレク : 「――――      む」
ニル : シルトボーゲンさんにセージ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
【ナレーション】 : スピアーズが、お待ちしてましたとばかりにス、と奥の部屋を拓いて。
アンネメリーア : 「 そうなんですか 見た目に似合わずロマンチストですね 」どうでもよさそうに鼻で笑って返して>ダラス
ソル : 「 そうだな。あちこち忙しくてよ 」>ダラス 「 ガレクやニルとは、刻印以来か 」
ガレク : 「挨拶が遅れたな。久しいな」>ジョルジャ、ダラス、ソル
【ナレーション】 : 流石に有名人なので、wikiの通りの内容をよく知っています。さらに最近は、独自に冒険者を雇って、ティテュス騒乱に関わる特務をあちこちでこなしてるようですね。<ニル
アンネメリーア : 「 キミが太陽か 」およそ150cm 不遜ににらむように見上げる>ソル
ダラス : 「 ( ありゃあ、シルトボーゲンさんじゃねえか。やっぱりあの依頼があるんだな ) 」
ガレク : 「―――」シルトボーゲンには会釈だけしておく
ソル : 「 おう。あとで、またお茶をもらえるか? 」>ジョルジャ
ダラス : 「 おお、ガレクも久しぶりじゃねえか 」はは
【スピアーズ】 : 「  ―――人は揃っていますので、もう一緒に話を伺っても?  」  「  急ぐようならそうしますが。  」
ニル : ニルは知らないけど、ニルの事は知られてそうだなぁ・・・(軍師モドキをやらかす、ヴァンパイア、サハギンの軍団に有効打を与える、エルフのおえら方に一席ぶつ、終戦後に星霜深淵に話をつけて巡業始める
【シルトボーゲン】 : 「  ……。  」少しだけ考えて。  「  そうですね。そうしていただけますか。  」
ジョルジャ : 「 ええ 喜んで。 」>ソル
ソル : 「 ああ、俺が『太陽』のソルさ 」ふ、と見下ろして > アンネ
アンネメリーア : 「(クソどもの同窓会みたいに和やかにしやがって)」胡乱気に挨拶をかわすほかのメンツを横目で見て
【シルトボーゲン】 : 刻印戦争のことは詳しい人の一人なので、知ってますねw<ニルのこと
アンネメリーア : 「 別に肩書はなんでもいいです 」 「 どうやら仕事のようだが キミはほかのバカどもを上回って余りあるバトルジャンキーだ 」>ソル
ニル : っすぅ・・・・   と静かに卒倒しかけてる>君が太陽か(コーヒーを渡されている一人に声がかけられる
ダラス : 「 さて、そろそろ俺も準備するかな 」豆茶飲み終わって、スピさんからもらったコーヒーカップ持ちつつ
アンネメリーア : 「 怪我をしたら治してやるが、ほどほどにしなさい 」 「 いいな 」フン>ソル
【スピアーズ】 : 「  お前たち、依頼がある。 中で話を聞いてくれ。  」<ALL
【ナレーション】 : というわけで君たちは奥の部屋にIN
ダラス : 「 おお。待ってたよ 」笑ってそちらに
ニル : 私の事はお気になさらず  という雰囲気で、BGMにつとめようとしていt>君たちは奥の部屋に
ジョルジャ : 「 はい かしこまりました。 」<奥へ
ガレク : 「――――ああ」
ソル : 「 ははっ。怪我するつもりはないが、そのときは頼むぜ 」頭ぽん、としようとしつつ > アンネ
ソル : 「 ああ、いいぜ 」>スピアーズ
ニル : ぁぁぁぁあああぁぁーーー・・・・・・(声にはでない叫び声)>奥の部屋に
ダラス : 「 豆茶美味しかったぜ 」ジョルジャには飲み終わったカップ返却しつつ。
アンネメリーア : 「 フン レディに気安いですね いろおとこさん 」べしってはたき落した<ぽん、、>ソル
【シルトボーゲン】 : 「  ありがとう。  」<二度目以降のPC   「  はじめまして。私の名はシルトボーゲン・バロンボルト。  」
アンネメリーア : 「 だろうと思いましたよ はいはい 」仕事ですねーって奥の部屋に
ダラス : 「 どうも。 」コーヒー啜りつつ
ソル : 「 悪いな 」ははっ、と <フン> アンネ
ソル : なんだかんだでティテュスとパンドラムセッションには参加してなかったかソル
アンネメリーア : 「 アンネメリーアだ 」 「 かしこまったほうがいいか? 」>シルト
ダラス : ソルはほんとお久しぶりって感じ
ニル : 「  ええ、初めまして。僕の名前はニル。ニル・ファルビルティス。シンガーをさせてもらっている身の上さ」 どうぞ、よろしく  と典雅に一礼して(外面だけは取り繕って>シルトボーゲン
【シルトボーゲン】 : 「  太陽のソルに、『暦売り』を浄化したと噂の吟遊詩人のニル…… 刻印戦争での活躍は聞いているよ。 頼もしい限りだ。  」握手を求めて。
ソル : 「 『太陽』のソルさ。よろしくな 」握手かえして>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  いいや、私もそう畏まった態度が得意なわけではないから。  」  「  それに、今は依頼人と冒険者の関係だ。  」<アンネメリーア
【シルトボーゲン】 : 「  
アンネメリーア : 「 わかった 」 「 そのほうが私もやりやすくて助かる 」胡乱気に傷あとの走る右目を眇めて<いいや
ジョルジャ : ちょっと 酒とってきます。
アンネメリーア : 「(英雄の凱旋って感じだな ミランダの奴がいたら喜ぶんだろうが )」
【シルトボーゲン】 : 聖印を見れば神官であること、アル=グラムの信徒であることも見て取れる。それ以上のことは言葉にして確認することはせずに。
ニル : 「  い、いやぁ、どちらも骨を折ってくれたのは前に立ってくれた冒険者だからね   僕はほら、たまたま名前が挙がってしまっているだけでね」 ははは   と頬を引きつらせて笑いながら、握手には応じて(手汗はすごい>シルトボーゲン
【シルトボーゲン】 : 「  さて、それじゃあ説明をさせてほしい。  」
ガレク : 「……頼む」>説明を
ニル :     こくり  と諦めたのか、腹をくくったのか、頷いて>説明を
ソル : 「 謙虚だな。お前の役割も大きかったぜw 」>ニル  「 ああ、頼む 」>シルト
ダラス : (ワクワク
ジョルジャ : ただいま
【シルトボーゲン】 : 「  既に知っていることも多いかもしれないけれど ……  」  「  私は今、南方の大戦争の解決のために、冒険者の力を借りて、現地の戦力では難しいであろうサポートを積極的に行っている。  」
アンネメリーア : 「( まぁ 私にとっちゃ頭のおかしいアホどもが雁首並べてるだけか )」ほとんどが初対面の豪傑たちを 見るともなく眺めて
【シルトボーゲン】 : 「  具体的に言うと、今回の大戦争には、単なる戦略的な、軍事的な侵略の他に、大きな目的があるように思えるんだ。  」
ソル : 「 というと? 」<大きな目的が
【シルトボーゲン】 : 「  それは、海と偽りの力を司る、神…… 邪神と言うべきか、異神とでも呼ぶべきか、未だにその正体は明らかになっていないのだけど。  」
ガレク : 「―――――」
ニル : 「事実だよ。僕の歌でその感情の琴線に触れることができたとしても、結局のところ戦争になっている時点で言葉にできることなんてあってないようなものだからね」>ソル
ニル : はぁ  と嘆息しながら
【シルトボーゲン】 : 「  深淵の主力となるドラグやペトラ、レイヴンナイトといった種族たちが、この復活のためにこの戦争を進めている…… というのが、今のところの見立てだ。  」
ジョルジャ : 「 ( 偽りの神 はて あの時倒したのも偽りだったということでございましょうか。 ) 」
アンネメリーア : 「 請けると決めたならシャキっとしなさい キミはしなびた昆布ですか 」<ニル
【シルトボーゲン】 : 「  まるで、刻印戦争の裏で、メタモルスのダークイレヴンが、”無貌の神”の復活を目的としていたようにね。  」
ニル : 本人に威厳や覇気なんてものはかけらもないが、威厳や覇気の溢れてる連中との会話に慣れてしまったので、結果的に大物感が出ているかもしれない女
ダラス : 「 単なる遠方の地の進退だけの話じゃないってことだな。 」頷く
ガレク : 「その点は、もはや疑う余地もなかろうな」
ソル : 「 戦いには意思が大事で、そして、意思を勇気づけるのが言葉さ 」>ニル
アンネメリーア : 「 そりゃアレか? 生贄をささげるために戦争してるって話ですか 」
【シルトボーゲン】 : 「  実際にダラスやガレク、それにジョルジャの3人には何度も現地で力を貸してもらっている。  」
ニル : 「っし、しなびた昆布!?  さすがにそれは訂正してくれたまえよ。海産物に例えるなんてあんまりだ!?」>アンネめりーあ
ソル : 「 なるほど。いにしえの神か 」
【シルトボーゲン】 : 「  定かではないけど、実際に敵の身体が消えていく様を見た冒険者の感想は、まさにそういうものだったよ。  」<生贄のための戦争?
アンネメリーア : 「 喧しい昆布 言われたくないならもう少し背筋を伸ばして仕事するんですね 」ケッ>ニル
ニル : 「これでもね、名前の由来は花のそれからで     っくぅ」 と真面目な話が始まってるので、口をつぐんで
【シルトボーゲン】 : 「  そして、そうなると一気に、現地の、それも前線の戦力だけでは対応できること、分かることが限られてしまうと思ってね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  こうして私は、単に敵を倒すだけではないアプローチ…… 例えば、過去の伝承にそういった存在の手掛かりがないか、とか、現地で必要になるであろう人手をあらかじめ確保する、とか。  」
アンネメリーア : 「 クソッタレめ 」説明の合間にそっと零す<そういうものだろう
【シルトボーゲン】 : 「  そういった形での支援を積極的に進めている、という感じなんだ。  」
ニル : ッカチン   「そうだね、その通りだ・・・学がなくとも感じさせる程度はして見せないね」 うん、たしかにそうだ、僕が悪かった・・・  と、何事かをほざいている>ッケ>アンネメリーア
ソル : 「 なるほどな ―― 」
【シルトボーゲン】 : 「  それで、今回の依頼は。  」
ニル : 「試してはいると思うのだけれども・・・レクイエムだったりも、効果はなかったのかな?」>生贄
ダラス : 「 なるほど? てっきり今回も現地に行くもんだと思ってたんだが・・・ 」
【シルトボーゲン】 : 「  賢人会。  」  「  ケルセットの密林における、最奥。 秘境クルル・ラス・イスピリトの賢人達と、コンタクトをとりたいというものだ。  」
ニル : なるほど   と、ガレクとジョルジャに目を向けて>何度も現地で>がレク ジョルジャ
ニル : 「    」>賢人会
ガレク : 「レクイエムは間に合わん。死というよりも、倒れ伏した時点で、自動的にその命を捧げるかのように速やかに消えていった」>ニル
アンネメリーア : 「 けんじんかい? 」なんだそりゃ?って胡乱気に
ダラス : 「 あいつらか。また懐かしい名前が出てきたなぁ 」
ジョルジャ : 微笑みかえして>ニル
ソル : 「 賢人たちか。目的はなんだ? 」
ガレク : 「ティテュスの方では、力づくで肉体をとどめる事に成功したようだが、すでに魂はもぬけの殻だったようだ」
ダラス : 「 エルフの長老たちだよ。 長老といっても、偉いってだけで若いのもいるみたいだけどな 」<アンネ
ガレク : @すみませんちょっとお花摘みに
【シルトボーゲン】 : 「  正直、それほどの腕前の吟遊詩人が前線ではたらける例というのは稀有でね…… 準備をしっかりした上で、その場に居合わせないといけない都合上。試せてはいないと思う。  」<レクイエムどうなん
ニル : 「なる   ほど?     とはいえ、密林に関わることならばともかく、遠い異郷の地での出来事に、彼ら彼女らが耳をかしてもらえるのかい?」  とそも話を聞いてもらえる算段があるのかと問うように>シルトボーゲン
ジョルジャ : 「 お懐かしいですね。 」
ジョルジャ : いってら
ダラス : @いってらっしゃい
ソル : 「 ケルセットに住む、セファイトエルフの指導者たちさ 」>アンネ
ニル : いってらー
アンネメリーア : 「 エルフのお偉いさんか 」「 私にはずいぶん縁の無さそうなヤツらですね 」
アンネメリーア : そりゃ聞いたこともないわけだ って肩をすくめて
ソル : 「 俺たちにとってもそうだったぜ 」
ニル : 「エルフの時間間隔で、なお指導者と呼ばれる類のそれでね」 実際随分と面倒だよ  というように>アンネメリーア
【シルトボーゲン】 : 「  純粋に、彼らが、我々が知る限り最も優れた精霊使いだから、かな。 」<目的  「   実は今、パンドラム共和国の最前線では、敵の本拠を攻め落とす大規模作戦の、準備に入っていてね。  」
ソル : 「 刻印戦争が無かったら、一生会うこともなかったろうな 」ははっ
ソル : <縁のなさそうな
【シルトボーゲン】 : 「  パンドラム共和国の最前線。 大渓谷では、敵の儀式によって大地は一度まっ平になり。  」
ニル : 「間違いないね」ははは  と乾いた声で笑ってる>一生会うことも
アンネメリーア : 「 まあこんな仕事してりゃどんなクソどもと会うかなんざ分かったもんじゃないですからね 」>ソル
【シルトボーゲン】 : 「  その上で、海底火山のようなものが出現して、瞬く間に溶岩地帯と、成り果ててしまったんだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  敵の軍勢ごと、全部呑み込んでね。  」  「  その結果、単なる敵の兵はいなくなったけど、そこには未知の宝石によるペトラの尖兵が誕生して。  」
ダラス : 「 ( 確かに、奴らの力を借りれば戦況を優位に進めることも可能かもしれねえが、一体どうしてあんな遠くの連中まで声をかける事になったんだろうな ) 」
アンネメリーア : 「 キミみたいなツンツン頭のオレ様野郎とも こんなことしてなけりゃ仲良くお茶なんかするものですか 」欠伸交じり>ソル
ダラス : 「 ペトラに尖兵、それは初耳だったな 」
【シルトボーゲン】 : 「  溶岩地帯は、大軍が通ることすらできないほど赤熱した箇所ばかりになってしまっている。  これが、敵にとっての大きな守りになってしまっているんだよ。  」
ダラス : ペトラの
ニル : なるほど   とうなづきつつも、余計なことを言った&なんかのフラグが立った気がして冷や汗かいてる>レクイエム試せてない   ドレイクは推定テェティス
アンネメリーア : 「 みてきたよ 」 切り替わって嘆息して
ジョルジャ : コーヒー飲みつつ瞳を閉じる<丸のみ
ニル : 「ああ、君も向こうにはいったことがある口だったのか」 と納得したように頷いて>みてきたよ>アンネメリーア
ダラス : 「 なるほど。地面か 」
【シルトボーゲン】 : 「  …… 正直、厳しいかもしれない。 君の言う通り、彼らにとっては南方の星霜が攻められている大戦争のことなど、他人事も他人事だからね。  」
ソル : 「 はははっ。そういう出会いがあるのが、冒険者の楽しいところさ 」>アンネ
ダラス : 「 そこで、高度な精霊術を使う賢人たちの力を借りたいってわけか 」
ソル : 「 まあ、そうだろうな 」
ニル : ふむ   とうなづき>正直厳しい
アンネメリーア : 「 まあ仕事でな けが人ばかり転がって私の仕事を増やしやがって 面倒この上ない 」>ニル
ダラス : 「 だよなあ 」<他人事
アンネメリーア : ソルにははいはいって応じつつ
ニル : あてがあるわけではなかったのか  とうなづいて
【シルトボーゲン】 : 「  ただ、前線の溶岩地帯を、大規模な精霊術で何とかする策が整えば、一気に畳みかけて、少なくともペトラの企みは挫くことができるかもしれない。  」
アンネメリーア : 「 で、どういうカードを切って交渉するつもりなんですか 」
ガレク : 戻りまして
ソル : 「 ただ、無貌の神のような異神が関わっているということなら、結局のところ、他人事ではないと納得させられるかもしれないぜ 」
ジョルジャ : おかえり
ソル : おかえり
【シルトボーゲン】 : 完全ではなくとも、これ以上の時間を与えることは間違いなく、敵の利にしかならないんだ、と添えて。
ガレク : 「――――未知数な点が多いが」
アンネメリーア : おかえりー
ダラス : おかえりなさいませ
【シルトボーゲン】 : 「  ああ、ソルの言う通り。 私も、彼らにとっては今回のことが、他人事ではないと思わせるだけの事情を込めて、話すしかないと思っている。  」
ニル : 「そうだね、何をするにしてもまずは話を聞いてもらえないとどうしようもない」>どういうカードを
【シルトボーゲン】 : 「  勿論、公国の役人として、政治的に切れるカードというのはいくつかあるけれど。  」
ダラス : 「 そういえば、連中は森を海に沈めるようなとんでもない力ももってたからな 」
ニル : 無帽の神ねぇ   と感じ入りながら
ガレク : 「此度の事象は、下手をすればこのエンファータ全域に被害を及ぼす可能性は、ある」もしマグママリンのかけらをまだ持っていれば、それを出そう
ダラス : 「 まあ、向こうで星霜の領域が制圧され、異神復活の企みが成就するようなことになれば 」
ソル : 「 唇無ければ歯寒し、だったか。ケルセットも、この世界から隔絶してるわけじゃあないからな 」
ニル : 今まで聞いた話から、それに相当するような歌であったり、神話であったりに心当たりがあるかってバードで調べられますか?>GM
【シルトボーゲン】 : 「  それこそ、賢人会の中には、クルル・ラケィトの商会組織の代表を兼任している賢人もいるくらいだ。 星霜とのつながりを、全くもって断絶してよい、というわけじゃあない。  」
【シルトボーゲン】 : いいすよ。伝承知識でバード知力。<ニル
ニル : エルフ相手に会話のとっかかり作りに行くなら、そっち方面からでも行けるかなって
【シルトボーゲン】 : 持っててOK<マグママリン
ダラス : 「 奴らの森を沈める不思議魔法で、ケルセットですらアウェーになる可能性すらある。 その辺を上手くくみ取ってもらって、協力してもらうしかねえな 」
ニル : さすがに高級技能セットはのらんわなぁ・・・
アンネメリーア : 「 世界の危機です団結しましょう ってことか 」胡乱気
ニル : 伝承知識ーーー 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ニル : 大分頑張った・・・けど、足りない気もするなぁw
【シルトボーゲン】 : 「  簡単に言うとそうだよ。   」  「  でも私は、我々星霜と、そしてケルセットのエルフ達が、刻印戦争で学んだことは、まさにそれなんじゃないかと、信じてるんだ。  」<アンネ
ガレク : 「……これは、現在パンドラムの戦争地域に無数に点在するものだ」
ダラス : 「 経済的な繋がり…みたいなもんもあるってことですね 」<商会組織
ニル : 「とはいえ今はしょせん他人事だ・・・エルフの感性であれば、喫緊の出来事ととってくれるかもしれないけれどもね」 と肩をすくめてそういった
アンネメリーア : 「 頭にお花畑の咲いてる連中の発想だな 」冷笑するように吐息して
ソル : 「 なにかの鉱物のようだな 」>ガレク
【シルトボーゲン】 : 「  勿論、様々な利益や権益を基に交渉することだって、無意味ではないかもしれないけど。 それだけで通るなら、ケルセットと星霜の関係はこうも永く凍り付いていなかった。  」
ニル : 「人間同士のそれであれば厳しいと思うけれどもね」>アンネメリーア
アンネメリーア : 「 まあそれを何とかしてこいってのが仕事なんですから、やるだけのことはやってみるよ 」
アンネメリーア : 「 利益で釣っても、餌がなくなりゃ他人事だ 」
【シルトボーゲン】 : ではニルはまず、海にまつわる様々な神の伝承っていうのは、昔っから、この世界のあちこちであることを知っています。
ガレク : 「ペトラたちの作戦により噴出した溶岩に生まれたものだが―――これまで、この世界に存在していない、宝石だ。アクアマリンやベリルと似た性質を持ち、ラピスラズリといった宝石にも似た面を持つ」
ソル : 「 なるほど。ペトラか 」
ニル : 「僕たちにとっての100年先の危険は、遠い先の話でおとぎ話だけれども、エルフであれば別・・・すぐにでも来る具体的な災害    と、とってもらえる、かも、しれない」   憶測と希望的観測のそれだけれどもね  と嘯くようにそう言った>お花畑の>アンネメリーア
【シルトボーゲン】 : そもそも、海というのは、深淵から身を守る大事な盾として、星霜、狭間の両領域で、広く信仰の対象となってきたものです。
ソル : 「 ペトラの中には、宝石を核にして、その宝石の特性を能力として持ってる個体がいる 」
【シルトボーゲン】 : ナインズの一柱だってそうだし、そうでなくとも土着の様々な信仰、祖霊信仰に通じるものの中にも、海をキーワードとするものは、あげればキリが無いほど多い。
ニル : @アルミニウムペトラとかが生まれたかもしれない>存在しない
ガレク : 「ペトラたちは、アクアマリンやレッドベリル、海の鉱物などを粉末状にして、海の森に偽りの海を生み出し、大渓谷に噴火を起こした」
アンネメリーア : 「 そんな風に未来の心配を誰もがしてるなら、世の中はこんなクソじゃないんですけどね 」 「 まあ そうだと仕事が楽なんですが 」疲れたように吐息>ニル
【ナレーション】 : 南方の話で言えば、テルミナスの古い貴族が信仰していると言われる、大蛸のような異神、ロゴ・トゥム・ヘレ。
ソル : 「 そういうペトラとは、色々相手したことがあるが。そいうつらが、自分たちに都合の良い特性を持つ石を自由に作れるのだとしたら、相当厄介だな 」
ニル : 「なに、僕たちにとっては未来の話でも、彼らにとっては今の話   かもしれない、というだけさ」ははは>アンネメリーア
【ナレーション】 : マーピープルの古い一族にも、ケートスという海神を信じる習慣が残っているし
ガレク : 「それらの性質を内包した偽りの神にとって都合のいい触媒が、広い戦場を埋め尽くしている――――これはあくまで俺の推測だが、とてつもない規模の儀式を起こす布石であると考えている」
ニル : 「ま、どちらにしても仕事が楽に済むなら、そのほうがいいというのには賛同するけれどもね」  ふふ・・・  とキメ顔でのたまった>アンネメリーア
アンネメリーア : ちょっぷ>ニル
アンネメリーア : 「 その顔ウザイ 」ばっさり
ニル : っはぁぶ(よけられるはずもなく>ちょっぷ
【ナレーション】 : アルケナル方面までいけば、海辺の人間たちが青鯨ハーヴグーヴァという巨大な鯨の神を信仰してたりとか。
ソル : 「 なるほど。その推測は、多分、大当たりだろうぜ 」>ガレク
アンネメリーア : 「 ほら キミの説明待ってる人がいますよ 」あっちむけあっち<バード>ニル
【ナレーション】 : さらには、不思議なことに深淵種族の中にも、海にまつわる神を信奉するはぐれ者がいたりします。
ニル : 「 だ、だからって叩くことはないでしょう!?」  と素に戻ってちょっと逃げる>アンネメリーア
【ナレーション】 : それが今回の戦争を引き起こしているものたちであり。
ニル : 「。。。。。」  と促されてしぶしぶとそちらを向いて>説明を
【ナレーション】 : ガーゴイルの語源となった水龍ガルグイユを信じる海由来の非岩石ペトラ達、月を呑み込む伝承があるバクナワ。
ガレク : 「当たってほしくはない限りではあるがな――」>ソル
【ナレーション】 : とまあこの辺の情報は既に一度セッションで出たことあるのだけど、ニルはその辺の、海関係の信仰のあれこれを色々思い出すことができました。
ニル : 「・・・所詮、個人のバードの聞き及んだ程度の話ではあるけれどもね」  と、バードとしての観点からの感想と考察を離して(バード結果の共有をします>ALL
ニル : @やっぱ達成値たりなかったかーw
【ナレーション】 : アルケナル方面の青鯨ハーヴグーヴァだけ新出かなw
アンネメリーア : 「 ま 仮にそのカミサマとやらが本当にいて 海と引き連れてこんにちはするんだとしたら 」
ニル : @こういう時は、知識のカミサマうらやましくなる・・・・・・あれはあれでシナリオブレイカーだけど
ガレク : 「正しく、その信奉者たちが此度の敵なのだ」ニルの話に付け加え
ダラス : 「 色んな話があるもんだな 」<ニル
アンネメリーア : 「 世界は終わりだな 人は砂浜には立てても 海の底で生きてくことはできない 」
【ナレーション】 : これらの神が、どういう形かは分からないけど、1つのものとして力を発揮するとするというか、そういったことが想定されているのが、今回の戦争でございます。<色んな海の神
アンネメリーア : 海を引き連れて か
【ナレーション】 : 数セッションかけてこれまで足で稼いできた情報がニルはバード知力一発で知ってるんだから凄いんだみたいなところでひとつw <達成値17
ニル : 「そうだね   まぁ、結論としては候補が多すぎて絞り込めない、という所に落ち着いてしまうあたりは、個人の不明を恥じるばかりだけれどもね」 と肩をすくめて>ダラス
アンネメリーア : さすがばーどさすがきたない
ニル : 「そうかな?僕はそうは思わないけれどもね」>海の底で
【シルトボーゲン】 : 「  というわけで、明日出立で、クルル・ラス・イスピリトに向かおうと思う。  」
ダラス : 「 なるほど。そのまま直行ですね。足はどうするんで? 」
アンネメリーア : 「 まぁつまり 講釈はおいといて、そういう危ないことがあるからなんとかしましょう 」 「って 泣き落としにいくわけですね 」肩をすくめる
ニル : 「実際に海の中で生きている種族はいるのだし   僕たちが知らないだけで、今だってどこかで住んでいるのかもしれない」
【シルトボーゲン】 : 「  現地までは…… 一応、知り合いの伝手を辿って、何とか渡りをつけてもらっている。 結局、メイズウッズの踏破には君たちの力は借りることにはなると思うけれど。  」
ジョルジャ : 「 承知いたしました。 」<明日
ガレク : 「――――承知した」
ソル : 「 ま、出たとこ勝負さ 」>アンネ
【シルトボーゲン】 : 船と馬車と、メイズウッズ入るまでは普通のルートですねw<ダラス
ダラス : 「 わかりました! 」
アンネメリーア : 「 それは海を 敬っているからだ 」しばしの逡巡のあとに>ニル
ニル : 「そもそも、そういう未知を探ることが、君たち冒険者の本来    そうだろう?」   ふふ  と、問いかけるような、挑発するような   そんな感じのキメ顔でのたまった>アンネメリーア
アンネメリーア : 「 私たちは海の恐ろしさは知っていても 海を敬うすべはしらない 」
ソル : 「 わかった。何度も行ってるからな。任せてくれ 」
ソル : <踏破
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人2000rk、何か質問はあるか?  」
ダラス : @了解ですw 全部馬車なら愛馬をつれてったろうかと思った下心でw
ニル : 「ま、行ってしまえばそんなところだね」ははは  と笑い>泣き落としに
【シルトボーゲン】 : メイズウッズでどうなるか責任がもてないな、と困った笑みで返しましたw<愛馬・・・
アンネメリーア : 「 キミもだ 暗闇の中で すべてをふさがれて指先ひとつも動かない恐怖を想像してみるんだな 」ケッ<ニル
ダラス : 「 いや、質問はねえ。頑張って重い腰をあげさせてくるよ 」ははは
【シルトボーゲン】 : 「  頼もしい限りだよ本当に。 そんな星霜は、このアーベ公国広しと言っても、そう多くはいないんだ。  」<クルル・ラス・イスピリト?何度も行ったな
ニル : 特にないですやー   ない、ですけども、可能であれば依頼人の御威光を使って、学院の書庫で調べものしたいです(学院未所属PC>シルトボーゲン
アンネメリーア : 「 私は今回はおまけだ けが人を治すのは仕事だけどな 」
【シルトボーゲン】 : 全然できますよ。具体的にこれが知りたいってことがあれば宣言してもらって、セージ知力判定でどぞ。<ニル
ダラス : @了解ですよ、足に関してはそちらので甘えさせてもらいますw と返しましたw<メイズウッズだとナァ
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ニル : 「そう、何度も行きたい場所とは思えないけれどね・・・」いや、確かに美しさでいえば素晴らしいのだけれども  と
アンネメリーア : 「 ツテがあるやつががんばりなさい 」 「 私の仕事があればなんとかしてやる 」>
【ナレーション】 : どーぞどーぞー
ソル : 「 確かにな 」ははっ < そんな星霜なんてほとんどいない
ゴスペル : こんばんはです。ゲスト枠でもいいので参加希望ですぞう
ゴスペル : あざます
【ナレーション】 : 今出発するとこなので全然w
アンネメリーア : >ALL
ダラス : 「 俺も対して道は覚えてねえが、何度か行ったことはある。道中の護衛として、ついていくぜ 」
ダラス : おっと、こんばんは!
ジョルジャ : 「 貴方は優しい方なのですね。 誤解されがちなのでしょうけど。 」>アンネ 「 初めまして ジョルジャ・メルケルスと申します。 」>アンネ
アンネメリーア : こんばんはー
【ナレーション】 : 内容はログを見てやってくだせえ。行先は賢人会。目的は精霊使いとしての力をティテュス騒乱に貸してくれってところだ。
ジョルジャ : こんばんわ
アンネメリーア : 「 あぁ? 」
ゴスペル : 「イスピリトか。いいね、面白そう」
アンネメリーア : 「 だ れ が やさしいですか そんなクソみたいなセリフはこれから出かけ先の長耳ジジイどもにおべっかで言ってやるんだな 」>ジョルジャ
ニル : バード知力の判定で出てきた名前のアレソレについて、学院の書庫で裏付けを取っておきます  それと、可能であれば海に関する終末譚とか、海のカミサマ大集合みたいなタイプのお話があるか調べたいです>GM
ゴスペル : 「その通りなの。ごめんねアンネが」>ジョルジャ
ガレク : 「―――ガレクだ」改めてあいさつし
ダラス : 「 あ いつの間に。 」<ゴスッペ
【ナレーション】 : OKOK、ではそれで判定どーぞ。<
ガレク : 「しかし、海の神々についてだが」
アンネメリーア : 「 アンネメリーアだ 」「 仕事はするからヨロシク 」吐息>ジョルジャ
ニル : アレソレの裏付け    2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ジョルジャ : 「 おべっかでございますか? 確かに交渉には口が必要でございますが。 」
ニル : @ダメだこりゃwww
ガレク : 「その信仰の在り方がそれぞれの種によって異なるだけで、本質的に同じ神を信仰している可能性がある」
ゴスペル : 「SSランカーの仕事が見られる数少ないこの機会、逃す私じゃないよ」キラリ+>ダラス
ダラス : 「 おおう。 はじめてのも居るから俺も名乗っておくか。 鬼門のダラスだ、よろしく頼むわ 」<初見ALL
アンネメリーア : 「 ‥‥ 」いやそうな顔<ごすっぺ
ニル : 海のカミサマ大集合ーー 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ニル : うん、バードだからね、セージを期待しちゃあ  だめだよね☆
ダラス : 「 ははw たくましいなw よろしく頼むぜ、俺はダラス 」<ゴスペル
【ナレーション】 : 裏付けとしては、そもそも知ってることの確認なので、概ね知識通りで、そういう伝承はあっちこちにあるということは分かりました。名前の表記ゆれとか酷いもんで、相当古いし、土着のものばっかだし、そんなもんよな・・・って感じです
ゴスペル : 「ちなみに私はゴスペル。華麗な女冒険者だよ」キラリ+ アンネのついでに挨拶
ソル : 「 助かるぜ。よろしくな 」>ゴスペル
ニル : 「おや、君たちは友人同士なのかな?」>ゴスペル アンネメリーア
アンネメリーア : 「 アンネメリーアです 」 「 私の仕事はケガをした馬鹿野郎どもを治してやることです 」
ゴスペル : 「今日も初対面の人に突っかかって困らせたりしてない?」>アンネ
ゴスペル : 「してそう」
ニル : 「そうであれば、彼女に手を出すのはやめてくれとぜひ行ってほしい・・・お願いですから・・・」 と最後の方は素になってた>ゴスペル
アンネメリーア : 「 それ以外のことはやらないしやるきもありません 」 「 できるヤツが何とかするように  以上 」>ゴスペル以外
ゴスペル : 「うん」>友人同士>ニル
【ナレーション】 : カミサマ大集合については、南方でマーピープルのケートスと、テルミナスのロゴ・トゥム・ヘレを同一視する話があったりします。その他にも、賢者の論文として、「あの信仰とこの信仰は、今は分かたれてるけど元々は同じものを信仰してたのが、様々な対立が原因で分かたれてしまった」みたいなことはありますね
アンネメリーア : 「 煩いぞキミ 私の母親か何かのつもりですか 」>ゴスペル
ダラス : 「 アンネメリーアは神官か。それじゃあ治療はジョルジャとの二段構えだな。頼もしいぜ 」
ゴスペル : 「だってさ」さっそく困ってるじゃん>手を出すのやめて>アンネ
ニル : 「では、改めて   」 と衣装の確認をして
アンネメリーア : 「 キミと同じ種類のウザさを感じてついな 」<ニル>ゴスペル
ゴスペル : 「手を出すのは私だけにしようね」
ニル : 「僕の名前はニル。ニル・ファルビルティス  シンガーさ。よろしく頼むよ」  と決め顔でのたまった>ALL
ゴスペル : 「よろしくね、『太陽の』ソル」もちろん知ってるって顔でキラリ+>ソル
【ナレーション】 : ただ、同じ海の神様っていっても、違う神様だって信仰してるものをそう簡単に1つにできるのかっていうシンプル疑問は湧くところでしょう。「海」の他に、「偽り」とかいう、おおよそ神らしくない権能をもってるとかいう話が、きな臭いというか。
アンネメリーア : 「 ‥‥ 」嫌そうに顔をしかめて 「 わかったよ なるだけな 」嘆息>ゴスペル
ダラス : 「 言い忘れてたが、今日はあのデカイの(ドレイク)は一緒じゃないのかい 」ちょっとジョークっぽく笑ってw<ニル
【ナレーション】 : 「偽り」の方に、その辺のカラクリが詰まってそうだなってな感想くらいです。証拠のようなものはなかった
ニル : 「ああ、それとね   少し調べてきたけれども、ガレク   ・・・君、でいいかな?」 と確認するように>がレク
ゴスペル : 「は?」>シンガーさ
ガレク : 「呼び方はどちらでも構わん」聞きつつ
ゴスペル : 「ソーサラーでしょ」
ガレク : 「ふむ……やはり以前の調査と照らし合わせても合致するな」
ニル : 「シンガーだよ  冒険者は副業でね」>ゴスペル
アンネメリーア : 「(いたら喜ぶだろうな なんていうんじゃなかったな私 クソッタレめ )」珍しく憔悴してる
ニル : 「では、ガレク君と   調べてきた限りだがね・・・」 と、ガレクの私見と、調べてきた結果を突き合わせて
【ナレーション】 : では予定通りの時間に集まって。
ダラス : ほいほい
【シルトボーゲン】 : 「  出立しよう。 ケルセットまでは船と馬車を乗り継ぐからね。 天気がよくて良かったよ。  」
ソル : 「 ああ、わかったぜ 」
アンネメリーア : 学説とかはいつもの仏頂面でそれとなく聞いてはいた<偽りの
ガレク : 「神が偽りの性質を持つという点については、以前から考えがある」>ニル
ダラス : 「 長旅で嵐は困るからなぁw 」
ニル : 「    っは、ははは、い、いやぁ、でかいのというのはだれのことかな?  あー、ぼーんれっとのかれのことなら、さいきんはながいことかおをみていないね」あははははははは   とめっちゃ焦ってる>ダラス
ゴスペル : 「アンネ賢人会の人たちにも食って掛かりそうだもん。やっぱり私が付いててあげないと」>なるだけな
【ナレーション】 : 道中は、南方の大戦争の緊迫感とは大違いの、のどかなものだ。
アンネメリーア : 「 ん 」 手をあげて応じる<出立だ
ダラス : 「 ははっw さて、誰のことかね 」w<ニル
【ナレーション】 : 流石に有名人も多いので、船乗りとかに声を掛けられた利して
ガレク : 「本来神が偽りという点を持つのはおかしい事だ。神とは善悪の性質問わず、一つの真実でありだからこその権能なのだ、だが」
アンネメリーア : 「 仕事で仲良くしなきゃいけない相手だからな 」 ゴスペルの言葉にしばし思案して
ゴスペル : 「そっかそっか。でもニルでしょ?聞いたことないなぁ…」>シンガー本業
ニル : 「まぁ、ソーサラーでもある   けれども、ソーサラーと名乗れるほどの力量は残念ながら持ち合わせていなくてね」ははは>ゴスペル
ニル : っぐっふぁ(クリティカルヒット>聞いたことないぞ
ソル : 「 ――― 」ガレクおn話を聞きつつ
ダラス : 「 どうも。 」ニヨっと笑いつつ<声かけられる
【ナレーション】 : ケルセットまでやってきた。
ゴスペル : 「コンサート開いたら教えてね。セントラルの学芸ホールで盛大にやるの待ってるから」キラリ+>ニル
アンネメリーア : 「 まあ 余計なことを言わないように交渉ごとは太陽殿にでも任せますよ 」ソルの腰あたりをガントレットでこつこつ叩く
【ナレーション】 : まずはクルル・ラケィトを経由。そこからは、シルトボーゲンが予め話を通してあるエルフの船頭のところまで行き
ガレク : 「その神が、自身と同じ性質を持つ神々として偽って振舞っていたのならば、ある種筋は通る。神を偽る神ならば、偽りの権能を得ていても不思議ではない」
ソル : 「 ははっ。それは任されたぜ 」>アンネ
アンネメリーア : 「(こういうときは無名ってウザくなくていいな)」<声をかけられる方々
ダラス : 「 他人をダマす意味がねえってことか。 」ふむふむ<神とは
ニル : 「    な、なに   そんなもの、誰が見るかで変わるだろうさ   力はただの力だが、使えば暴力、見せれば武力だ。そこに善悪を見出すのも、周りの勝手なそれだしね」>がレク
ゴスペル : 「どうしても殴りたくなるようなこと言われたら、私が言ったと思えばいいよ」エルフってプライド高そうだもんね>アンネ
【ナレーション】 : 色々と、まともな感覚ではどこに向かっているのか分からなくなるような、道なき道を通り
ニル : 「とはいえ   どちらにしても、今の段階では憶測でしか、ないけれどもね・・・」  きいたことないダメージが相当聞いているようだ
ソル : 「 なるほどな 」>ガレク
アンネメリーア : 「 キミだと思ったら尻を叩いちまうでしょうが 」ちょっぷ>ゴスペル
アンネメリーア : 馬車の中でうたたねとかしつつ
ダラス : 「 ―― ( もうどこがどこだかわかんなくなってきだぞw ) 」腕組みしつつ凄腕オーラを出してるようにみせかけて…
ガレク : 「そうだ。誰が見るかで変わる。神々に対する神官の在り方もそうだ。神をどう見出すかはそれぞれの在り方による。善悪についてもその通りだろう」
ニル : 「ふ、ふふふ・・・その時は、特等席を用意させてもらおう・・・」(致命傷で済んだようだ>学芸員ホールで・・・>ゴスペル
【ナレーション】 : 最終的には、エルフの案内からも、口頭で色々聞いた情報をもとに、シルトと冒険者だけで、険しい道を進むことになる
ダラス : 「 ありがとよ 」のっそりと折りつつ<エルフ船頭
ゴスペル : 「あれが私たちの目指す姿…」「頑張ろうね、アンネ」キラリ+>無名はウザくなくていうういアンネ
ガレク : 「逆説的に言えば、異なる神を信仰していたようであっても、その神の見出す側面が似通っているのであれば、その信仰が一つに集約する可能性もある」
ダラス : 降りつつw
ゴスペル : ./.;:^−
【シルトボーゲン】 : 「  そもそも、クルル・ラス・イスピリトには、決まった行き方などというものはないようだね…… それはそうか、という気もするけど。恐ろしいまでの秘境っぷりだよ。  」
【シルトボーゲン】 : 流石に疲れの色も見せつつ、皆についていく。
ニル : 「あとはまぁ・・・その認識によって、神のそれが変わってしまったときなどを考えると、さらにややこしくはなるけれどもね」
アンネメリーア : 「 はいはい キミは有名になりたいみたいですからね がんばれー 」棒読み>ゴスペル
ゴスペル : 「都合のいい存在だなあ神って」
ニル : 「たどり着いた先に、一見の価値があることは保証するよ」 と苦笑しながら>するとボーゲン
ガレク : 「その点で言えば、海というのは、ある種大地以上に、信仰が同一視されかねんような向きがあると、俺は考えている」
アンネメリーア : 「 ほら 」投げて放る 果実水>シルト
ダラス : 「 ダマす天才である神様が、他の各地にちらばる海の神様に化けてた過去があるって言いたいのか。 」ナルホドナァと<ガレク
ゴスペル : 「あ、うそうそ。ごめんね怒らないで」>>神官のアンネやジョルジャ
アンネメリーア : 「 景気悪いカオしてるぞ キミ 」>しると
【シルトボーゲン】 : 「  認識によって神が変わる…… 信仰の影響を、神そのものが受けて、変質する可能性ってことかい? 」
アンネメリーア : 「 ん? あぁ 」
【シルトボーゲン】 : 「  わっと。  」  「  ありがとう。  」<果実水
アンネメリーア : 「 別にいい カミサマなんぞその通り、自分の都合のいいようにふるまうクソッタレどもですよ 」
ニル : 「ただ、それを僕が肯定してしまうとだね、往々の場合においていい目では見られないからね   コメントは差し控えさせてもらうよ」 とアンネメリーアとジョルジャに配慮だけしながら、苦笑しながらそう答えた>ゴスペル
ジョルジャ : 「 いいえ 神も人の信仰があってこそでございますから。 」微笑>ごすぺ
ダラス : 「 俺の姿形で、誰かが悪い事をして恨まれてんだと思うとゾっとするな。 そんな事されちゃ、無罪を証明する方法もねえからよ。 案外、そういうダマされてる間に、本当の神の力を信じる派閥と、騙され神を信じる派閥とで分離した、なんてこともあるかもな 」
ニル : おや  とちょっと意外そうな目でみて>くそったれだよ>アンネメリーア
【ナレーション】 : では君たちはそんなわけで、よくわからない岩崖の狭間を進んだり、木々の根元を抜けたりしながら
【ナレーション】 : メイズウッズへと入った。
ソル : 「 本来は別の神々の信仰を乗っ取ったのか、あるいは、その種族に合わせて最適な信仰を振舞ったのか ―― あるいは、なるほどな 」<信仰の影響を神が受ける
アンネメリーア : 「 私がアル=グラムさまを敬虔に敬ってると思ったか? 」ハッ
【ナレーション】 : ぶわ、と毛穴がこう、一気に開くような、一瞬の、異様な感覚。
ゴスペル : 「アンネ足は大丈夫?」「私こう見えてアウトドア派だから、肩ぐらい貸すよ?」でもおんぶはダメだよ
【ナレーション】 : 後ろを振り返ると、突然、これまでの景色とは一変しており
【ナレーション】 : 枯れ葉が、無限に木々から落ちる、わけのわからない景色だ。
ガレク : 「偽りの神の本質がつかみ切れていない以上、定かではない点は多いが、なんでも偽れるというよりは、偽れるものがあったが故に後天的にそう振舞えるようになったのだと考えている」
ニル : 「   まぁ、その方が歌物語として面白いからね   と、そんなバードのたわごととして覚えておいてくれると助かるかな」ははは    と、真面目な神学者に効かれたらもめること必須な話題なので、そんなふうにぼかしつつ>神様が変質する>シルトボーゲン
アンネメリーア : 「 ん 」 「 つらい時は肩をかしなさい その時は言う 」素直>ゴスペル
ダラス : 「 お、もう中に入ったか 」<景色いっぺん
【シルトボーゲン】 : 「  …… これがメイズウッズ。聞いている話のどれとも違うけど。  」
ゴスペル : 「そっかそっか」>その通り、神も信仰があってこそ
ガレク : 「むしろその本質は、海であり、副次的に司る概念が偽り、なのだと思う……最も、偽りの力が強すぎる事を考えると、何とも言えんがな」
ニル : 「まぁ、一般論ではあるけれど、ある=グラムの信者は特にそういう人が多いイメージはあるね」>おもったか?>アンネメリーア
アンネメリーア : 「 気色悪い場所ですね 」しかめツラ<メイズウッズ
ゴスペル : 「寛大じゃなきゃ神様なんてやってられないもんね」
【シルトボーゲン】 : 「  いや、考えたこともない視点だったからついね。 」<ニル
ガレク : 「―――さて、入ったか」
ソル : 「 そうだとしたら、無貌の神とは面白い対比になるな。無貌の神は、人のあらゆる欲望をかなえる、あらゆる姿を取れるメタモルスの親玉みたいな存在だったが、神としての核はしっかりしていて、無貌の髪を信奉した者たちはみなその神にゆがめられた 」
【ナレーション】 : 君たちが歩いて進もうとするとですね。
【ナレーション】 :          スッ  ……  
ニル : 「なぁに、中に入ればその印象も変わるさ」ははは  としたり顔でのたまった>気色わるいな>アンネメリーア
【ナレーション】 : 痛みを遅れて感じる。
ゴスペル : 「試しに普通に進んでみるとどうなるかな?」
アンネメリーア : 「 信仰は自由のたまものです 」 「 奇跡を授かるのは 場合によっちゃ呪いだ 」>ニル
ゴスペル : 「痛っ」
【ナレーション】 : 手で触れればわかる、それは枯れ葉で頬を切ったのだ。
【ナレーション】 : ツ、と血が流れる。
ソル : 「 今回の偽りの神は、逆に、人々の信仰の影響を受けるのなら ―― っと 」<頬を
ニル : 「   ふむ」 と真面目な顔で頷き>場合によっちゃ>アンネメリーア
ジョルジャ : 「 鋭利でございますね。 」
【ナレーション】 : 降り続ける枯れ葉の雨は、まるで篠突く刃だ。
ダラス : 「 ん。こいつは 」
ソル : 「 ずいぶんな歓迎だな 」
アンネメリーア : それ以上返す気はない といわんばかりに背中を向ける>ニル
ガレク : 「――――ひどく攻撃的な森だが……まあ当然の事だろうな」
【シルトボーゲン】 : 「  ッ、、  これは。  」
ダラス : ハルバードブン回して扇風機できないかな…
ニル : 「  なるほどね、貴重な意見だ。そのセリフ、もらってもいったぁ!?!?」>枯れ葉できったよ>アンネメリーア 彼は
アンネメリーア : 「 ・・・ 平気か? 」自分も頬に一筋>ALL
【ナレーション】 : やってみますと、腕が一瞬でズタボロになります。<ダラス
ソル : 「 いや、正しく道を進んでいれば、こんな攻撃をされることはない 」
【ナレーション】 : というわけで精神抵抗をどうぞ。<ALL
ニル : ふぉりこんって空間にかけれなかったよなぁ・・・
ニル : ディスペルマジックかませますか?
ニル : と、精神抵抗だったか
ガレク : せいしんていこー 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
ジョルジャ : 「 平気でございます。 」 精神抵抗 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21
ソル : 「 道が間違っているか、あるいは、賢人たちが、あまり俺たちに会いたくないか、だ 」
アンネメリーア : 精神抵抗 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
【ナレーション】 : 先にひとまず精神抵抗かなw
ダラス : 「 なに、このくらい俺のキメラベルテで・・・ 」ブオーン ブシュウウ(腕から出血
ダラス : 「 ぐお・・・っ! なんだこりゃ 」
ゴスペル : 「神も相手に合わせておめかししたり態度変えたりするの、なんか一生懸命デートしてるみたいで可愛いなぁ」>信仰の影響を受けて変わる
ソル : 「 後者という感じはするな 」精神抵抗 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13
ニル : 精神抵抗ーー 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
【ナレーション】 : 目標16に足りないあたりだけ、HPダメージを受けます。
ニル : @使い魔分は必要ですか?>GM
ダラス : 「 いちち。ただの葉っぱじゃねえぞ 」精神抵抗 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
【ナレーション】 : そんでもって君達には分かる、これは幻覚だね。
アンネメリーア : 「 オイこのバカ! 見せてみろクソッタレ、、 」<血まみれ腕のダラス
【ナレーション】 : 不要です<ニル
ゴスペル : 抵抗 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
ソル : 「 そう、それだとしたら、今回、南方で騒いでいるハグレ者の深淵たちが、その神を利用して、自分たちの宿願をかなえようとしているのかもしれないぜ 」>ゴスペル、ガレク
ニル : @あいさー>使い魔分は不要
ガレク : 「――――賢人らなら、……確かにその可能性は高そうだ」>後者
ダラス : 血の毛は多いが、全部生命点にダメージってほどのものではなかったみたいですw<アンネ
ニル : 「       いた t  く、ない?」>幻
ニル : 「     」セージでなんの魔法なのか探れますか?>GM
ダラス : 「 いやぁびっくりしたぜ 」<アンネ
【ナレーション】 : ノーダメージが一人でもいると、幻覚であることには全員気付ける。
【ナレーション】 : いいすよ。<セージ
ソル : 「 治療は大丈夫だ 」気功で自分の傷は癒しつつ > アンネ
ニル : 場所が場所だから、気軽にディスペルしちゃっていいのか悩む
ソル : 「 そもそも、幻覚のようだな 」
ニル : セージー 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
【シルトボーゲン】 : 「  …… 私も、ひとまずは大丈夫だよ。  」 
ガレク : 「――――大丈夫か」
ガレク : 「―――なるほど、幻覚由来のものだな」
アンネメリーア : 「 びっくりしたぜ じゃないですこのでくの坊 」「 よくわからんが傷はないようだからいいけどな 」睨み上げて指さす>ダラス
ゴスペル : 「お金持ちのおじさんにブランド品のバックねだるみたいでなんかセコいね。それでいよいよ豪邸欲しがるとこまで来ちゃったんだ?」>利用して宿願を
【ナレーション】 : メイズウッズによるものですね。ソルの言う通り、そもそも君たちを拒んでいるか、あるいは試すか、そのどちらかの意図が込められているようです。<ニル
ダラス : 「 幻覚? そういえば 」
ダラス : あたりを見渡しつつ。
ソル : 「 もしかしたらな 」ははっ > ゴスペル
ニル : 「    試練か、拒絶か、悩みどころではあるけれども」
【ナレーション】 : したらば景色はまた、進むと全然違う様子になって
アンネメリーア : 「 … キミにかかるとカミサマもそのへんの娼婦と変わらんな 」はぁって嘆息して 「 キミはケガしたろ 見せてみなさい 」>ゴスペル
ニル : 「とはいえ、害されてただそれを受け入れるのであれば、それこそよくはないだろうね」
【ナレーション】 : 静かな湖畔にたどり着いた。
ガレク : 「ソルの言う通りだろう。信奉者たちは、共通する目的を持っているはずだ。そのためには己の命を捧げる事にまるでためらいもないほどにな」
アンネメリーア : 幻覚だって気づいてもダメージはのこる?>GM
ダラス : 「 まさか葉っぱでこんなんなるとはよ。 まあ、幻覚っぽいし納得だけどな 」<アンネ
【ナレーション】 : 青々と茂る緑。後ろを振り返っても、先ほどまでの枯れ木はもう、一本も見えないので、明らかに尋常ではない。
【ナレーション】 : 16に足りなかった分はのこる。<アンネ
ゴスペル : 「え?これ幻覚なの?」
ニル : 「   ふむ」  と、センスマジックすると目がつぶれるだろうなと思いつつ
ゴスペル : 「ふつうに切れたけど…」納得いかない顔
ガレク : 「そして、それは……新たな世界の創造  やもしれん」
アンネメリーア : 【 どうか そのお眼鏡に私が適いますように 】
アンネメリーア : 【 その御心が添えられたことを感謝いたします 】
ゴスペル : 「うん」見せてみる>アンネ
アンネメリーア : 【 エゼキエル 】自分とゴスペルにキュア 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ダラス : 「 確かに痛みはあったが、これも… いや、血は本物だな 」
アンネメリーア8 = 2 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 10
ソル : 「 ありそうだな 」>ガレク
ジョルジャ : 「 思い込みというものはすさまじいものでございますから。 」<血が
【ナレーション】 : 湖畔沿いには、歩きやすそうな道と、茨だらけの難しそうな道が、両側に続いておりまして。
ガレク : 「時として幻覚は肉体にさえ影響を与える」
【ナレーション】 : 冒険知力をどうぞ。<ALL
アンネメリーア : 「 よし これで治ったな 」真摯な祈りの言葉を終えて そっと息つく
ダラス : 冒険知力だ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
ゴスペル : 「ありがとう。痕が残っちゃうの嫌な場所だったから」>アンネ
ニル : 「魂と肉体は切っても切れない・・・というか、着れてしまうまでは密接な関係だからね。傷と認識してしまった以上、それはもう傷になってしまったのだろうさ」>ゴスペル
ジョルジャ : ぼうち 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16
ニル : ぼうちーーー 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ガレク : 冒険知力 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
アンネメリーア : 「 よかったですね よしよし 」背中を撫でる<ごすっぺ
【ナレーション】 : 15以上のPCは、歩きやすそうな道こそ罠だと直感的に分かる。そちらに進んでは、危ういことになるだろう。
アンネメリーア : 冒険知力
アンネメリーア2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ゴスペル : 知力には自信ネキ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ガレク : 「――――なるほど、これは試しのようだな」
ソル : 「 その南のペトラがやっていることも、この大地に、その神が作り出した大地をかぶせて上書きするということだろう。ガラクヴァの深淵の森の偽りの神バージョンだな 」>ダレク
ゴスペル : 「こっちかな?」
アンネメリーア : 「  違う 多分こっちだ 」手をとって静かに引き寄せる>ゴスペル
【ナレーション】 : あとソルか
ソル : 「 道は間違えていない。進もうぜ 」
ダラス : 「 気が付いてたか。そっちはたぶん罠だな 」<アンネ ゴスッペ
ソル : 冒険者知力ー 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
ソル : 見落としてた
【ナレーション】 : じゃあソルだけが気付きました。
アンネメリーア : 「 さっきのもそうだが、どうにも人をからかって遊ぶのが好きなクソッタレ趣味みたいですね 」忌々しそうに木々の合間から空をにらんで
ガレク : 「上書き……そうだな、確かに現状のそれは間違いなく上書きだ」
【ナレーション】 : 皆が進もうとしたいばらの道の先は、メイズウッズを出るだけだ。
ゴスペル : 「そっち通りにくくない?」「あ、分かった。敢えて通りやすい道に罠を仕掛けるみたいな発想?」
【ナレーション】 : 真なる道は。
【ナレーション】 : 湖をただ突っ切ること。
ゴスペル : 「じゃあ逆転の発想で、一番通りにくそうな道を選んでやろう」
【ナレーション】 : 足首に触れる水の感触はどう言い聞かせても、ただの水にしか思えないが……  
ダラス : 「 たぶんそうだな。経験から言って地形が綺麗すぎるっていうかよ。誘ってるようにしか見えないぜ 」
ソル : 「 この湖を突っ切るのが正しい道だぜ 」
ゴスペル : 「どこがいいかなぁ」
アンネメリーア : 「 … 」
ゴスペル : 「えっ」
ダラス : 「 だったらどこを通ればいいんだと言われるとわからねえが・・・ 」
ゴスペル : 「そう来たか」
ダラス : 「 マジかよ 」
ガレク : 「―――では、行くか」>湖が
【ナレーション】 : 己の瞳に見える景色、肌が伝えてくる感覚、そのすべてを、精神でのみねじ伏せて
【ナレーション】 : そこを、正しい道を信じて。
アンネメリーア : おもむろに背中にせおった鉄塊を慎重に地面に立てて
ゴスペル : 「これがSSランクの発想…勉強になるなぁ」
ニル : 「   そうだね、とはいえ、そうわかっても、これをすすむのには躊躇してしまうけれどもね」>突っ切ることだ
アンネメリーア : 「 クソッタレがッ!! 」おもっくそ蹴り飛ばす
ダラス : 「 大丈夫だろうなぁ、金属だぞ俺 」w
ソル : 「 背負うか? 」>シルト
アンネメリーア : さしてとばず地面に転がって 「 … 」肩で息
アンネメリーア : 「 趣味が悪い 」めっちゃ不機嫌そう
ダラス : 「 まあまあ、クールに行こうや 」<アンネ
ゴスペル : 「いいじゃん、行ってみよう」
【シルトボーゲン】 : 「  いいや、足手纏いになるわけにはいかないからね。  」  「  それに、水泳は弟にも、負けない特技だった時期もあるんだ。  」小さく笑って。<背負うか?
ダラス : 「 奴さんたちも、森のド真ん中に街を作るのにはこれくらいの細工が必要なのさ 」
ガレク : 「幻覚に対して最も有効なのは信じる事、妄信とまで言ってもいい」
アンネメリーア : 「 ここ 歩くのか 」湖を胡乱気にみやって
【ナレーション】 : 進めば。
ソル : 「 大丈夫だw むしろ流されずに済むってどっしり歩くといいぜ 」ははっ>ダラス
ガレク : 「己が正しいと考え進むことだろう」
【ナレーション】 : ずぶり、ずぶりと、湖の底に足がちゃんと沈む
【ナレーション】 : 服が濡れ、冷水が沁みる。
ダラス : 「 流されずにね。 」汗ばみつつ、半信半疑のまま胸を張って進むw<ソル
ソル : 「 ああ。抱っこしてもいいぜ 」ははっ>アンネ
【ナレーション】 : 腰までが沈み
ニル : 「あまり参考にしすぎても行けないと思うけれどもね・・・」と、脳裏に某冒険者を脳裏に浮かべながら>あれが超一流のはっそう・・・!>ゴスペル
【ナレーション】 : 胸までが沈み
【ナレーション】 : 風でわずかに揺れる水面が、頬を撫でる
ガレク : 「―――――――」
ダラス : 「 おいおい、仲間で浸水してきたぞ・・・! 」
【ナレーション】 : 頭までが、完全に沈み
ゴスペル : 「よっと」「わ、冷たい」
ニル : 「      」楽器と衣装だけは濡れないように死守しようとしてる
アンネメリーア : 「 キミの世話になるくらいなら性転換の薬でももってきます 言ってろ色ボケ 」>ソル
【ナレーション】 : 呼吸をしようとすれば、しっかりと気管に、水が入って
ダラス : 「 口のあたりまで来たんだが!? がぼぼ 」
【ナレーション】 : 噎せ返るような感覚
ダラス : 中まで、だw
【ナレーション】 : それでも、ねじ伏せるしかない。
ゴスペル : 「行かないの?勇気見せてよ」>ダラス
ソル : 「 はははっ。その意気なら問題ないナ 」>アンネ
ニル : 「         」涙目になって、楽器と衣装を胸に抱いて水に沈んで
【ナレーション】 : ブラックアウト。
ガレク : 「――――――(知った事か!!)」
【ナレーション】 :                         
【ナレーション】 : 気が付けば。
ダラス : ゴスッペにそう言われると、汗みつつ進む速度がちょっと早まりましたw
【ナレーション】 : 君たちの足は、しっかりと地面についている。
ジョルジャ : 「 水遊びの時期には少し早いみたいでございますね。 」 ずぶずぶずぶずぶ
アンネメリーア : 遅々とした歩みで それでもゆっくりと歩いて沈んでく<アンネ
【ナレーション】 : 先ほどまで水中にあった体は突然の、解放に妙な感覚になるだろう
【ナレーション】 : それでもじわり、じわりと、周囲の状況がつかめてくる。
【ナレーション】 : 秘境。
ダラス : 「 まさかあのままドザエモンに・・・ 」
【ナレーション】 : エルフの隠れ里、ケルセットの最奥。エルフ達の住まう永遠の街。
【ナレーション】 : クルル・ラス・イスピリトの景色が、眼前に広がっている。
ソル : 「 通り過ぎたぜ 」
ゴスペル : 「あれ?何ここ」
ダラス : 「 OH ちゃんとついてたな。 」ケロっとする<イスピリト
【シルトボーゲン】 : 「  ここが ……。  」
ソル : 「 ここが、エルフの秘密の都さ 」
アンネメリーア : 「 … 」ゆっくりとかぶりを振って
ジョルジャ : 「 ふぅ 到着したようでございますね。 」
ゴスペル : 「うわ、なんか感動」
【ナレーション】 : 君たちの来訪に、エルフの衛兵。
ガレク : 「久しく来たな」
【ナレーション】 : 生命樹騎士団の戦士が近づいてくるのだけど。
ニル : 「     」っふぅ  と一息ついて
アンネメリーア : 「 平気か? キミたち 幻だろうとあれは恐ろしい感覚だしな 」>
ゴスペル : 「頑張ってよかったね」>アンネやジョルジャやニル振り返り
ダラス : 「 おうおうおう… まあそうなるかぁ 」<衛兵
【ナレーション】 : シルトボーゲンが、アーベ公国の使いであることを示す証を持っていること。
ダラス : 持ってた武器をすてて両手を上げるポーズ。
アンネメリーア : 「 こんなモン頑張るってもんでもありません 」
【ナレーション】 : それと何より、刻印戦争でエルフ達にも顔が知れている数人の冒険者がいることで
【ナレーション】 : そこで厄介なもめごとになったりはせず。
ガレク : 「ここは――――シルトボーゲン殿の仕事だろうな」
ソル : 「 よう。アルケロンやケテルたちは元気か? 」>騎士団
ニル : 【 ルアーブルから所要があってこちらに来た  ここに来ることができた時点で、ある種身分の証明になると思うけれども、いかがか? 】  とエルフ語で問いかけたりしつつ>衛兵
【ナレーション】 : まあそれでも、表情はやや険しめに、武装は預かる形で君たちを連れ
ダラス : 「 へへ、悪いな。重いから気をつけてくれや 」ずっしり。<預かる
ニル : 「   帰り道にはやりたくないね」 と肩をすくめてそう言った>ゴスペル
ゴスペル : 「ほら、有名になると良いこといっぱいだよ?」>衛兵顔パス>アンネ
【ナレーション】 : 諸君らのことは賢人会に預けることとする!とだけ返しましたw
アンネメリーア : 「 キミは大丈夫か? 」<水に沈む感覚>ゴスペル
アンネメリーア : 「 こんなとここれて何がいいものですか 」しかめっつら
ゴスペル : 「え〜。もう一回やろうよ楽しいよ?」>ニル
ダラス : 「 それが目的だったんだ、助かるぜ 」ははw<賢人会に
【ナレーション】 : 健在だ。 とそれも返事するか。エルフ的限界の友好さよ。<アルケロン元気?
ニル : え、あってくれ、楽器もかい?いや、杖はいいんだけれどもね、そればっかりは    と、呪楽器を没収されるときにはちょっと揉めたりしつつ
【ナレーション】 : では君たちを賢人会の集う場所へ案内。
ダラス : 「 帰りは底からスタートになるんじゃねえか? 」w<もう一回
ゴスペル : 「あ〜アンネが優しい言葉で背中さすってくれないともうダメかも」ケロっとした顔>大丈夫か
アンネメリーア : 聖印はまあうばわれんだろうから 特に抵抗なく武具は預ける
アンネメリーア : 「 喧しい 」尻を叩く<ごすっぺ
ニル : 勘弁してくれ  と両手を上げて>ゴスペル
【ナレーション】 : そういえばもうセフィロトは無いのかどうか、いやあるけど、実態としての役目は終えてるから、セフィロトのガワだけが木として残ってるってなもんか・・・
ソル : 武器とかは渡しつつ
アンネメリーア : 「 なんでもないならいい 」瞳を閉じる
ソル : まあ、ガワは残ってるんだろうナア
ニル : 「おや、未知に至るに興味はうすいたちかな?」>こんなところに
ゴスペル : 「何て言ってたの?」エルフ語会話してたニルに聞きつつ 「悔しいなあ。私もエルフ語勉強しよう」
【ナレーション】 : 巨大な木、元セフィロトとでも言うべきものなのか。そこを登るように進んで。
【ナレーション】 : 賢人会へと至る。
アンネメリーア : 「 薄いどころかありません 」ケッ<
ゴスペル : 「お尻はセクハラじゃないかな?ねえ?」>アンネ
アンネメリーア : >ニル
ニル : 「いや、なに。挨拶のようなものだよ」ははは  とか話しつつ
アンネメリーア : 「 げんこつがほしいんですか? 」アァ?>ごすっぺ
【ナレーション】 : 清浄が過ぎるほどの空間。
【ナレーション】 : 神聖ではなく、清浄。澄み渡る自然の気配だけが、部屋を埋めており。
ニル : 「ふむ・・・なるほど、そうなると・・・」 と、ちらりとゴスペルを見て>っけ>アンネメリーア
【ナレーション】 : それに同化するように、座る賢人達。
【賢人ケテル】 : 「  ―――――  やあ、はじめまして。  」
【賢人ケテル】 : 「  このような時に最初に口を開くのは私、という決まりなんだ。  」
ゴスペル : 「ごめんって」>アンネ
ニル : 「   身近な物語の方が好みのようだね」 ははは  と微笑まし気に笑いながら、そうとのたまった>アンネメリーア
アンネメリーア : 「 いい 怒っているわけじゃない 」背中を撫でる>ゴスペル
ジョルジャ : 「 お久しぶりでございます。 」ぺこり
ダラス : 「 あれ、前に会ってませんでしたっけ? 」
アンネメリーア : にるにはチョップ
ソル : 「 よう。久し振りだな 」
ゴスペル : 「はじめまして」ただでさえ短いスカートの端をつまみ
【賢人ケテル】 : まず口を開いたのは、糸目で肩で切りそろえた白髪のケテル。
ニル : っひでぶ>ちょっぷ
ガレク : 「久しくお目にかかる」
【賢人ケテル】 : 「  嫌だなあ。 賢人と星霜が知り合いな訳ないじゃない。  」
ソル : 「 まあ、こっちの代表とは初めてだからな 」<あれ、前に
ソル : 「 ふっ 」<嫌だなあ
【賢人ケテル】 : 「  ね、コクマー。  」
ダラス : 「 ソ、ソッカァ 」w
【賢人コクマー】 : 「  戯言は大概にせよ、ケテル。  」
アンネメリーア : シャーマンキングをふとおもいだした<ケテルとか
【賢人コクマー】 : 色違う。
ジョルジャ : 「 うふふ 」
ゴスペル : 「アンネの最後にはデレてくれるとこ好きだよ」撫でられ
【賢人コクマー】 : 賢人コクマーは、厳めしい顔つきに複雑なヴィザルガ。高位のソーサラーであることがわかる見た目です。
ニル : やり取りを見て苦笑(苦々しい方)をして
アンネメリーア : 「 …言ってなさい ほら 仕事の時間だよ 」>ゴスペル
アンネメリーア : 片方の目を眇めて 黙って静かにやり取りを見ている
【賢人コクマー】 : そして賢人ビナー、ネツァク、ホド、イェソド、マルクト…までが席に座っています。
ゴスペル : 「やっぱりエルフって気難しいね。噂通りじゃん」ヒソヒソ>ニル、ジョルジャ
ソル : なるほど
ダラス : 「 ( ケテルさんには、ああ言われちまったけど ) 」
ダラス : 「 ( なつかしいなぁ。戦争を思い出すぜ ) 」
ニル : 「いつぞやは、密林の巡礼の許可のほど、ありがとうございました   いつかはお礼に参らなければとは思いましたが、こちらの身分では挨拶に来ることもできず、そのてんでは申し訳なく」 と挨拶だけして>賢人会
【ナレーション】 : 不在はティファレトとゲブラー、ケセドの3席ですが、そもそもケセドはまだ決まってねえんじゃねえのって感じの空席ですw
ニル : こっそり頷いてる>噂通りじゃん
ジョルジャ : 「 特にコクマーさんは そういう方でございますから。 」>ごすぺ
ソル : まあ、ケセドは決めにくいよナア
ジョルジャ : 「 おや ティファレトさんは いらっしゃらないのでございますね。 」
ゴスペル : あれが触手×エルフ薄い本のモデルの人!ってネツァクみてグッチなら大興奮するチャンスだったのに
ダラス : 「 実は、今回は皆さんにお話があって来た次第でして 」<賢人
ジョルジャ : ちょっとおトイレ
ソル : 「 今回は、星霜を代表して、賢人たちの協力を仰ぎたい件があってな 」
ダラス : グッチ・・・ww<モデルの人
ダラス : いっといれ
ゴスペル : 嘘です
ガレク : まあエルフたちのことだからゆっくり時間をかけて決めるのでしょう多分
ニル : 「  とはいえ、今回の来訪の目的はそれらではなく・・・」 と依頼人の方を見て、名乗るように促して
ゴスペル : いてらっしゃい
ニル : いってらー
【賢人ホド】 : 「  そのような礼は不要です。 」<ニル
ダラス : ホドホド
アンネメリーア : いてらしゃいまし
【賢人ホド】 : 険しい顔つきのホド。この賢人会では一番の若手だが、ハッキリとした物言いには風格を感じさせる
【賢人ビナー】 : 「  まあまあ。 まずは彼らのお話を聞きましょう。  」
ニル : 「そうですか  であれば、以前の通りに」 と、冒険者然とした態度(つまり普段の通り)に戻り
ガレク : 「――――」今の時点では口を挟まず シルトボーゲンの話を待つ
【ナレーション】 : 星霜と距離を取りたい感じのホドの続く発言をなだめるようにビナーが話したのち。
アンネメリーア : あいつえらそうだなーって自分を棚にあげてみている<ホド
【シルトボーゲン】 : (ようやくNPC欄が埋まった)
ダラス : お疲れチャン…<NPC欄
【シルトボーゲン】 : シルトボーゲンが、言葉を発しようとする。
ジョルジャ : ただいま
【シルトボーゲン】 : 「  わ  ……  」
【シルトボーゲン】 : 「  ?!  」
ニル : w>ようやく
ダラス : オカエリナサイ〜
アンネメリーア : おかえりー
ダラス : 「 ん? 」
【賢人ケテル】 : 「  そんなに睨まないでよコクマー。 ちょっと遅れただけじゃんか。  」
ガレク : おかえりなさいませー
【賢人コクマー】 : 「  そういう意図ではない。  」
ニル : 「     」>!?
【シルトボーゲン】 : 明らかに表情は困惑というか、何だこれって感じで喉を触るシルトボーゲン
ゴスペル : 「あの賢人なんかアンネっぽい」ホド見て
ゴスペル : おかえりす
ニル : 「     」一応、話そうとして口が止まったシルトボーゲンをみて、セージ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ガレク : 「―――――無声の呪文か」
アンネメリーア : 「 またチョップするぞキミ 」<
ダラス : 「 まさか、話せなくなってるのか 」
ニル : ミュートとかギアス(こっちなら苦しむけど)じゃねぇよな  と思いつつ
ソル : 「 ――― 」なにをした?と、賢人たちを見て
【ナレーション】 : どっからどう見てもミュートです。でも発動した様子もなけりゃ、抵抗された様子すらない。とんでもない精度だね。<ニル
ニル : 「     」
【賢人ケテル】 : 「  え? そんな驚いた顔しないでよ。  」  「  賢人会で、星霜の軍人が話せるわけないじゃない。  」
ガレク : 「――――(彼ではなく、俺たちに話せという事か?)」
【シルトボーゲン】 : その言葉に、明らかにシマッタ……って顔のシルトボーゲン
ゴスペル : 「発言権ないんだ」「かわいそう」
ダラス : 「 ははぁ ( ここで話されるとマズいのか ) 」
ニル : 「    」  いわれて、納得して・・・>エルフの会議で、他国た種族の軍人に発言されても困る
ニル : 「   で、あれば・・・」
ジョルジャ : 「 おや? 軍属でしたでございましょうか? 」
【賢人ホド】 : 「  ケルセットと星霜の盟約は、刻印戦争以後、最低限必要とされる部分を残し、当然旧来に戻すべきものは戻しています。  」
ソル : 「 そういや、そういう流儀だったな 」
ゴスペル : 「でもまあ、それもそっか」ドンマイって肩ポン>シルト
アンネメリーア : 「 … 」憮然とした という表情でやり取りを見つつ
【賢人ホド】 : 「  だというのに、一文字であっても発言されたという事実については ……  」
ニル : 「   ガレク君と、ジョルジャ、アンネメリーア君たち実際に見てきている3人の口から話すのが、この場では適任かな?」 と三人を見て>がレク アンネメリーア ジョルジャ
【賢人ケテル】 : 「  ええ、それ私の責任なの?   」睨まれたケテルが肩をすくめて。
ダラス : 「 …… ( なんだなんだ、上手く門前払いするつもりかよw ) 」
【賢人ケテル】 : 「  まあ、そういう訳で、ひとまず話を聞かせてよ。  」
ソル : 「 ということにしないと、そもそもここに来れないのさ 」<軍属だっけ?>ジョルジャ
ダラス : 「 おっと、ありがとうございます 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」>ソル
【賢人ケテル】 : 「  え? だってあの腹黒い騎士団長の兄でしょ? 当然軍人扱いだよ。  」<ぐんぞく・・・
ダラス : :
ゴスペル : 「違うよ。さっきのはただのおならだから」>一文字であっても
ジョルジャ : 「 なるほど 」<兄でしょ
ゴスペル : 「彼は一言もしゃべってないです」
ガレク : 「―――まあ、そのような形にはなるのだろうな」
【ナレーション】 : とまあそんなわけで、事情の説明については割愛してもらっていいですw ガレクとか、実際に見た人の話を踏まえつつ
ダラス : おっと、了解ですw
ジョルジャ : ガレクに丸投げしつつ
ソル : 「 その定義はどうかと思うがねw ま、俺たちで説明するさ 」<だってあれの兄
ソル : ガレクとかに説明してもらおう
ダラス : 「 ( 立場的にマズいだけで、俺らからなら話は聞く、か。向こうさんもまあ、色々あるもんだ ) 」
ガレク : これまでの経緯と大筋の話などをしましてと
【賢人ケテル】 : ケテルはくつくつと笑って、コクマーに睨まれてワオってやった。<おなら
アンネメリーア : 「 ウケてるぞキミ 」肘で小突く>ゴスペル
ゴスペル : 「……どうしよう冗談も通じて無いみたいだよ?」>アンネ
ダラス : ワッ (おなら
ゴスペル : 「あ、やった」>ウケてるぞ
アンネメリーア : 「 あれは分かって笑ってるだけです 性根が悪いな 」
【賢人ホド】 : 「  事情は分かりました。 それで、この賢人会に。  」  「  旧来たる姿を取り戻そうとしているケルセットに、わざわざその土足でご足労いただいた理由を端的に聞きましょう。  」
【賢人コクマー】 : 腕を組んで、言葉を待つコクマー。
ダラス : 「 ( 圧がすげえなぁ、圧が ) 」
【賢人ビナー】 : 「  言葉がよく分からなくなってるからね、もう少し穏やかに聞きましょ。  」
【賢人ネツァク】 : 「  ……。  」
ソル : 「 その、旧来たる姿を取り戻すためには、誰もが全力で走らないといけない状況になってるってことさ 」
ガレク : 「理由は二つ。一つは、貴殿らの力が必要であるが故に、協力を仰ぎに立ち入った」
ダラス : 「 ( ほんと、俺こういう時役に立てねえのな ) 」(´・ω・`)って見守る
【賢人マルクト】 : 「  そういうことなら、エルヴンボートなら多少安くしたってもええで。 」
【賢人マルクト】 : マルクト喋らすの普通に忘れてた
アンネメリーア : わすらられしかんさいべん
アンネメリーア : かんだ
【賢人ネツァク】 : 簡単にポンと言い放ったマルクトをネツァクが睨んだりしつつ
ニル : ww
ガレク : 「此度の いや これからの戦いは神に纏わる者どもの戦いであり、現時点で 先ほど説明した通り、その戦場はただの人の戦いでは及ばぬものとなってきている」
【賢人マルクト】 : 「  おーコワ。 せやかて、実際必要なら、ある分はちゃんと売った方が森のためやんか。  」
【賢人ケテル】 : 「  うんうん。  協力ねえ。  」
ダラス : 「 そのエルヴンポートって、もしかして溶岩を渡れちゃったりなんかは・・・ 」
ガレク : 「精霊や多くのものに」
ガレク : 「精通する汝らの助けが、我らにとって必要であるからがため。これが一つ」
【賢人ケテル】 : 「  あはは、面白いこと言うね君。  」<もしかして溶岩渡れ・・・
【賢人ホド】 : 「  南方の戦争に、我々がどう全力で走る意味があるというのです。  」
ニル : 実際を知っている当事者がいる以上、そちらに任せてデバガメ(歌のネタ集め)に回る女
【賢人ケテル】 : 「  ちなみにティファレトとゲブラーは普通に別件で不在だよ。 ゲブラーがいたら、それこそ南方の話でも耳を傾けたかもしれないけど、ティファレトは居ない方が話が早くていいね。  」<ふざい・・・
ソル : 「 今回の異端の深淵が狙っているのが、無貌の神のようないにしえの神をおy身が選らせて、世界を新たな秩序で支配しようとしているからさ 」>ほど
ソル : いにしえの神を蘇らせて
ガレク : 「そうだ。本来貴殿らに、戦に参加する道理はない。南方の、人と深淵の戦争など、貴殿らにとって些事なことだろう   だが、話が代わった」
【賢人ビナー】 : 「  もう、そんなことを言うものじゃあありませんよ。  」<ケテル
アンネメリーア : 「 多すぎて覚える気がなくなってきそうですね 」欠伸
【賢人ホド】 : 「  新たな秩序……。  」
ソル : 「 そうなれば、このケルセットの森も、ティテュスの森が『地上の海に飲まれたように』なるか、パンドラムのように『溶岩でおおわれる』ことになる 」
ゴスペル : 「名前からしてすごい美人そうだよね」「あ、エルフは美人しかいないか」>多すぎて
ニル : 「なに、それを覚え、思考を回すことができるからこそのエルフの賢人なのだろうさ」>多すぎて
ガレク : 「二つ目の理由は、ソルが言ったとおりだが、    この土地とて、無縁でいられざるを得ない状態になるだろう、ということだ」マグママリンを手に出し
アンネメリーア : 「 綺麗すぎて男を見てもいまいちそそらないけどな 人形っぽくて 」>ゴスペル
ゴスペル : 「うんうん。10年後や20年後は同じこと言ってられないと思う」
【賢人ケテル】 : 「  些事だなんて言えることはないさ。何せ、めちゃくちゃ当事者だったわけだからねえ。あれは大変だったなあ、私なんて大活躍で。  」<人と深淵の大戦争
【賢人コクマー】 : 「  それは ……。  」 訝しむ目で見る< マグママリン登場
ゴスペル : 「賢人たちのご活躍、是非ともお聞きしたかったです」キラリ+
【賢人コクマー】 : 「  、、、  何事だ。 私の知る、どの宝石とも異なる。  」
ガレク : 「其方らにこそ、この石の異質さがわかるのではあるまいか?」
ダラス : 「 コクマーさんもご存じなかったですか 」ははぁ、と
【賢人コクマー】 : 恐らくはアナライズ系の魔法を、既に発動しているのだろう。それでもわからないことに、かなり表情を硬くして。
ソル : 「 異端のペトラがパンドラムの渓谷を溶岩で埋め尽くしたそうだが、そこにできた宝石だそうだ 」>コクマー
アンネメリーア : 「 それがゴロゴロしてるぞ おまけにペトラだっけか? 起き上がって襲い掛かってくる 」
ジョルジャ : 「 ティファレトさんは美しい方でございますよ。 」微笑
ソル : 「 その神の力で生み出したものらしい 」
【賢人コクマー】 : 「  いや、…… 知っていようはずがない。そのようなものは、無いからだ。  」
ジョルジャ : 「 ( お茶淹れとうございますね。 ) 」そわそわしつつ
【賢人コクマー】 : 「  …… なるほどな。  」
【賢人ケテル】 : 「  あーあ、コクマーの悪い癖だよ。そうやって難しい顔でナルホドって言っておけば、とりあえず分かった感じになるっていうその雰囲気。  」
ガレク : 「大まかな話は先にさせてもらった通りだが  これはペトラどもが溶岩を噴出させた儀式の後、南方の一区域において広がった溶岩が含有する宝石だ」
ダラス : ww
ソル : 「 ガラクヴァが深淵の森を作って世界を覆ったように、異端の深淵たちは、その神の力を使って、世界を自分たちに都合のいい大地に作り替えようとしている。その例証さ 」
ニル : 「  既知であればこそ、貴方方の知啓は及ぶもの、しかし、それは未知であるならば    」>賢人会
【賢人イェソド】 : もう・・・って顔でケテルを見つつも。  「  でも、コクマーの言う通りなら、そんなものが生み出されているのは、確かに尋常ならざることよね。  」
ゴスペル : 「あ、今のって分かった感じになってただけなんだ?」そっかそっか
【賢人ビナー】 : 違うヨォー!
ガレク : 「既に確認済みだが、性質としてはアクアマリンやレッドベリル、そして捉えようによってはラピスラズリのようにも取れる面がある」
アンネメリーア : 「  頭いいやつのお得意ですからね 黙ってなるほど 」
アンネメリーア : 事故あるある
ジョルジャ : イェソドがしゃべったと驚いた
【賢人ネツァク】 : 「  そんな連中が、森を侵すというのなら、その時に斬ってやればいい。  」
ソル : 大事故だな<イェソドがペラペラしゃべる
ニル : 「冒険者の出番かと、そして、冒険者が万全に動くにための支援こそを欲しております」
ソル : 「 それじゃあ、もう遅いのさ 」>ネツァク
ガレク : 「俺は、これが此度の海と偽りの神によって新たな世界が想像されようとする兆しであると考える」
【賢人ホド】 : 「  ……。  」 遅い、というソルの言葉に対して、口を噤むホド。
ソル : 「 その時には、森そのものがなくなっているだろうからな 」
ニル : 「自らの森を侵させながら、未知を既知へと置き換えますか?」>ねつぁく
【賢人ネツァク】 : 遅いという言葉には敏感なので、ソルを睨むように見て。
ガレク : 「俺たち冒険者は、形があるならば竜だって殺して見せるだが     世界を覆いつく災害に、その身のまま立ち向かうことはできない」
アンネメリーア : 「(話のスケールが大きすぎて欠伸がでそうです)」>ゴスペル
ダラス : 「 ( 今のガレクの台詞、かっこいいなァ ) 」参考にしよって密かに思う<形があるなら竜でも
ニル : 「今であれば、今であればこそ、未知に対するにふさわしきものが動けます」
【賢人ケテル】 : 「  しかし困ったねコクマー。 大体の話は分かったけど。  」  「   こりゃ、結論が出そうもないいつものお決まりパターンじゃない?  」
ニル : 「今でなければ、ダメなのです」
【賢人コクマー】 : 「  刻印戦争を経たからこそ、慎重にならねばならぬという意見も、その逆も、どちらも真であり。 だからこそ、性急にはならんというだけだ。  」
ゴスペル : 「刻印戦争の時だってラケィト間に」合ってなくない?と言いかけて誰かに止められて用
【賢人ホド】 : 「  そうです、ひとまずは……  」
アンネメリーア : 「 … 」
ガレク : 「そして……現状の問題点として、先の石以前に、似た性質の宝石などを火山噴火の儀式などに使っていたが、その時とは比べ物にならないほどの触媒がかの地には揃っている」
【賢人ネツァク】 : 間に合ってみせる的なことをネツァクが言いかけたところで
【賢人イェソド】 : 「      ――――――  あの ……  」
ニル : っしぃ   と人差し指を当てて止める>ゴスペル
【賢人イェソド】 : 手を挙げる。小さな声。
ダラス : (視線を送ろう
ガレク : 「――――む」言葉を止めてイェソドに顔を向け
ゴスペル : 「おっと」>っしぃ
ソル : 「 ――― 」最後はイェソドが動いてくれるって期待してたぜ
アンネメリーア : 「 はいキミ  えーと 誰だ 」>イェソド
【賢人イェソド】 : 「  ……  人間は、 困っているの?  」
ソル : 「 ああ。困っている 」
ダラス : 「 それもかなり! 」
【賢人イェソド】 : 「  それは。  」
ゴスペル : 「うん」
アンネメリーア : 「 助けてくださいっていうやつが困ってなかったらそいつは詐欺師でしょうが 」
【賢人イェソド】 : 「  エルフが、 ……  精霊と話せれば、解決するの?  」
ソル : 「 人間だけでなく、ティテュスやパンドラムに住む他の種族たちも困っている 」
ゴスペル : 「するの?」一緒になって聞いてる
ガレク : 「――――わからん」断言的に
アンネメリーア : 「 するらしいぞ 」話聞いてたのかキミ ってゴスペル見つつ
【ナレーション】 : 声の出ないシルトボーゲンが必死で頷いてたりするけど。
ゴスペル : 「そっかそっか」
ダラス : 「 ( たしか、溶岩を覚ませればいいんだったよな。通り道の。 ) 」
【ナレーション】 : 頷こうとするアクションが、会話に入るということで今度は完全に、木々に固定された。
ニル : くすくすくす  と楽しそうに笑っている>するの? らしいぞ
ダラス : めっちゃ頷いてる<頷くシルトボーゲン
ソル : 「 そうだな。ペトラの儀式を止めるために、奴らの生み出した溶岩地帯を軍が渡る必要がある。そして、その熱い大地を渡るには、精霊の力がかなり役に立つだろう、と、期待はある 」
ダラス : 「 あっ 」w
【賢人イェソド】 : 「  …… 私は、 無貌の神が、恐ろしかった。  」
ガレク : 「語るまでもないが、一定の力には間違いなくなるだろう。現状であれば、本来進入困難な土地に多くの人を送り込めるだろう。だが、”それで解決する”かはまだわからん」
【賢人イェソド】 : 「  、、 人とも、 エルフとも。  」  「  私は…… 話すことが、好きじゃないけど ……  精霊だけ。  」 
ゴスペル : 「うわあ」>固定ツイートもといシルト
【賢人イェソド】 : 「  でも、初めて。  」  「  …… アレだけは、きっと、 あってはいけないものだって思ったから。  」
アンネメリーア : 固定っていうかもはや凍結なんだよ
ダラス : w<固定というか凍結
【賢人イェソド】 : 「  …… 何より。  」  「  私にはきっと ……  恩が、あるから。  」
アンネメリーア : 「 恩? 」
ダラス : 「 ( 恩、戦争の時の事か・・・? ) 」
ゴスペル : 「そっかそっか」
【賢人イェソド】 : 「  やる。  解決するかは、分からなくても。  」  「  困ってるなら、 …… 私がやるよ。  」
ソル : 「 助かるぜ 」
【賢人ケテル】 : 「  え? 何? もう決めちゃったの?  」
アンネメリーア : 「 決まっちゃったそうでーす 」
【賢人ケテル】 : 「  困ったなあ、こういう時話をまとめるのも、私の役目なんだけど。  」
ダラス : 「 そう言ってくれますかい 」へへ
ゴスペル : 「ご協力、心より感謝します」キラリ+
【賢人ケテル】 : 「  というかネツァク良いところなかったね今回。 君も何なら一緒にいく?  」
【賢人ネツァク】 : 「  行くわけないだろ! イェソドが森を出て、誰がこのケルセットを護るんだ!  」
ソル : 「 ああ、来てくれると助かるな。敵は強力だ 」
アンネメリーア : 「 … 」おとがいに指先
【賢人ケテル】 : 「  ああよかった。短絡的にこれで俺も行くとか言い出したらコクマーがますます心労でハゲちゃうところだったよ。  」
ソル : 「 やはり無理かね 」ははっw
ダラス : 声出せない状況でくすぐったらどうなるんだろうな・・・。
アンネメリーア : 「 恩返しはえらいです でも無理するなよ 」>イェソド
ゴスペル : 「絶対機嫌悪いよね」ヒソヒソ
ガレク : 「―――感謝する」>イェソド
ソル : ネツァクとサザンクロスくんの類似性(
ダラス : 「 道中は俺達が護衛しますよ 」
【賢人マルクト】 : 「  なんやなんや、結局儲け話にはならんかったんか。  」
ゴスペル : 「エルフもハゲるんだ」
ダラス : ザナフが居たらデジャブだったかもしれない・・・
【ナレーション】 : 大きな違いは、ネツァクは本当に最強で、サザンクロスはそうでもないってところカナ?
アンネメリーア : かわいそうなサザンクロス
ソル : 「 いや、、さっきのエルブンボートの件だが、もしかしたら使えるかもしれない 」>マルクト
ダラス : サザンクロスは聖女様への忠誠心が最強なんだ
ガレク : 「商人は如何なることがあっても、それを儲けにつなげる達人と聞くが――――」
【賢人ビナー】 : 「  心配だから誰か他にも、とは思うけど流石に……。  」
ゴスペル : 「エディ君も現地入ってるみたいだから、大口発注してくれるかもしれないよ?」>儲け話
【賢人ケテル】 : 「  ま、一応不在の二人にも確認するとして、とりあえずイェソドが行くっていうなら行く。 一人で行くんだから、賢人会の結論どうこう関係なくスパっと自由意志ってなところでいいんじゃない?  」
【賢人マルクト】 : 「  ほなウチはその話一枚かませてもらおか、それも自由意志ってことでええんやろ?  」
【賢人マルクト】 : <使えるかも
【ナレーション】 : てなところで。
ダラス : 「 ( やっぱり、ボート改造して溶岩渡るのか ) 」
ニル : ところでー
【ナレーション】 : 君達の今回の依頼はおしまい。
アンネメリーア : 「 なんでキミがワクワクした顔してるんだ? 」<ぼーと、、!>ダラス
ソル : 「 現地を見てないからわからないが、エルブンボートににウンディーネの力を付与して、火に強くすれば、それに兵を乗せて運ぶことで消耗を抑えられるかもしれない。なにかで牽く必要はあるがな 」
【ナレーション】 : その後は、この場所だからあかんねんっていうマルクトが君たちを連れて別の場所へいき。
ダラス : 「 いやぁ、俺は別に 」イソイソするw<アンネ
ガレク : 「それと、高位の術師であるコクマー殿の知見を一つ伺いたいのだが―――」
ガレク : ガレク君タイムアップ
【賢人マルクト】 : 「  え、そんなんイェソドがウンディーネで運んだらええわ。 それぐらいやるであの娘。  」<ソル
ダラス : 「 やっぱりボートで渡るのか! 」言った通りだった みたいな顔
【賢人コクマー】 : じゃあコクマーもついていって聞きましたw<ガレク
ソル : 「 お、それが出来るなら、軍の移動の問題も解決できるな 」>マルクト
アンネメリーア : ぞろぞろと
【賢人マルクト】 : 「  エルヴンボートに精霊かよわせたら熱で燃えたりせえへんよ。  」
ゴスペル : 解放されたシルトをよしよししていよう
ダラス : 水の無い所でそのレベルの水遁を…
ソル : 「 ああ。お前の冴えたアイディアのおかげさ 」>ダラス
【ナレーション】 : まさかこんなことになるなんて、想定が甘かったよ……ってぐったりしてましたw<しると
ゴスペル : 「そうなんだ。賢人様すごすぎない?」
アンネメリーア : 「 なぁ 」>マルクト
【ナレーション】 : でもって、マルクトとシルトがその後は交渉して、金銭的、経済的なことや、政治的なあれこれで
ガレク : 宝石の粉末程度で、かくかくしかじかなヤバイ儀式が起こされてるんだけど、大地一体に埋め尽くされたこの宝石の触媒使ったらどの程度の規模のヤバイ儀式が起こせるかの知見を聞いておこう
【ナレーション】 : クルル・ラケィトの精霊使いとエルヴンボートとそれなりの数確保することができますw
ニル : とりあえず今回の仕事終わったので、もう完全に本職モード(歌のネタ探しモード
ゴスペル : 「SSランクの発想…勉強になるなぁ」>冴えたアイデア
ソル : 「 イェソドの精霊術は相当なものだからな 」>ゴスペル
【賢人コクマー】 : 「  …… 触媒の多寡だけで、儀式の規模が決まるものではないが。  」
ダラス : 「 いやあ、ハハハw 」<冴えたアイデア! 勉強になるな
【賢人コクマー】 : 「  力の根源となるものが、それ相応の規模をもつものと仮定するのであれば。  」
アンネメリーア : 「 キミたちにとって私たちは、樹木の足元を這う虫か? それとも隣人なのか? 」声音は素朴>マルクト
【賢人コクマー】 : 「  少なくとも一国の半分、下手をすればその全域を覆うほどの出力は可能となるだろうな。  」
【賢人コクマー】 : 「  だがそれは、一か所に触媒が集中している状況ではやや、効率は下がると見ていい。 儀式の原則は、効果範囲を覆うことにある。  」
ガレク : 「ふむ。それは道理だ。先の儀式も効果範囲を覆ったものには違いあるまい」
【賢人コクマー】 : 「  、、 しかし、触媒となるものがそのマグママリンだけとも限らん。 多くの神を束ねるというその発想、下手をすれば、儀式の形も如何様にも応用が効いてしまうやもしれんぞ。  」
【賢人コクマー】 : 推測の域は出んがな、とだけ添えて。
ガレク : 「儀式の範囲が仮に一国で収まったとて――――その範囲で生み出されたものが、より広大な範囲に影響を及ぼす可能性についてはいかがであろうか」
【賢人マルクト】 : 「  え? 何や小難しいこと聞くやんか。 ウチにとっては金になる話をもってくるなら客、そうじゃなきゃお断りってだけやで。  」<アンネ
【賢人コクマー】2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
アンネメリーア : 「 たまには私だって真面目な質問もします 壱年に1回くらいな 」
ジョルジャ : 有名な話になった
アンネメリーア : 「 まあ答えには満足です。 代価に何か買っていってやろうか? 品物があるかしらないけどな 」>マルクト
ガレク : 社会点たっぷり
ゴスペル : 「そっかそっか」「折角だし何売ってもらえるものはある?」>マルクト
ニル : わーい
ゴスペル : 「あ、同じ事考えてた」>アンネ
【ナレーション】 : 一旦閉じておきますw
ふゆたにGM : というわけでおつかれさまでしたー
4/22(B) 『『ティテュス騒乱・三章(特務D) 賢人会と恩』』 ランク:SS&S&A
【参加者】アンネメリーア◇ジョルジャ◆ダラス◇ゴスペル◆ニル◇ガレク◆ふゆたにGM◇ソル◆
【経験値】500 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ダラス : 「 売り物か。出土した魔法の鎧とかあれば、俺も見せてもらいてえな 」
アンネメリーア : おつかれさまでしたー
ダラス : お疲れさまでしたー!
ダラス : 15じゃなくて12か
ソル : おつかれさまでしたっ
アンネメリーア : 今回はにぎやかししてるだけだったケド
ジョルジャ : お疲れさまでした
ガレク : お疲れ様でしたー
ニル : 「それであれば、このあたりでしか見られないものなどがあれば売ってほしいな、珍しければ、実用性など何もなくて構わない、むしろない方がいいくらいだ」
ソル : ソルで来てよかった
ニル : おつかれさまでしたー
ダラス : 生活費だ 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
【賢人マルクト】 : 「  そんなん早言うてや! ちゃんとええもん見繕ったるから  」
【賢人マルクト】 : あ、違う15ですw
【賢人マルクト】 : 失礼いたした
4/22(B) 『『ティテュス騒乱・三章(特務D) 賢人会と恩』』 ランク:SS&S&A
【参加者】アンネメリーア◇ジョルジャ◆ダラス◇ゴスペル◆ニル◇ガレク◆ふゆたにGM◇ソル◆
【経験値】500 【社会点】15
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ダラス : なんか一商売できそうなお金と社会点たまってきた。
ソル : 生活費 2D6 → 6 + 3 + (20) = 29
ダラス : おっと、15だった
ゴスペル : 「魔法の鎧かぁ…私たちもそろそろ買ってもいいランクじゃないかな?」>アンネ
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 1 + 5 + (20) = 26
ガレク : 生活費 2D6 → 4 + 3 = 7
【賢人マルクト】 : 「  ちゃんとその手の道具も取り揃えとるよお。  」 <魔法の・・・
4/22(B) 『『ティテュス騒乱・三章(特務D) 賢人会と恩』』 ランク:SS&S&A
【参加者】アンネメリーア◇ジョルジャ◆ダラス◇ゴスペル◆ニル◇ガレク◆ふゆたにGM◇ソル◆
【経験値】500 【社会点】15
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ゴスペル : 生活費 2D6 → 6 + 4 = 10
アンネメリーア : 「 別に金なら余ってるけどいるか? いやまあ キミはいるか 」>ゴスペル
【賢人マルクト】 : 「  ま、ひとまずはこれやな。  」  ゴスペルとアンネには、お揃いの小さな意匠が共通してる、アクセサリーをいくつか見せてもらえます。
アンネメリーア : 「 … なんでおそろいなんですか 」
ゴスペル : 「一流の冒険者は道具も一流を選ぶんだよ?」常識でしょキラッ+>アンネ
【賢人マルクト】 : 「  これ、エルフしか彫れんねん。 でもって、こっからこっちのアクセサリーは全部、ラケィトでも手に入らんからレアやで!  」
ゴスペル : 「いいね、これ買おう」
ガレク : ガレク、転移能力さえ無視すれば、今回で両+1魔剣買えるか
【賢人マルクト】 : ウィンクバチコーン< なんでおそろ・・・
アンネメリーア : 「 ‥‥ 」ちょっぷ>マルクト
ダラス : 「 ありがてえやw 腕の良い職人の作った鎧でも、酸やマグマには耐えられねえもんで、そろそろ導入しようかと思ってたんですよ 」
アンネメリーア : 「 どれがいい? キミが選んだヤツを買う 」>ゴスペル
【賢人マルクト】 : 「  このあたりでしか見れんものか、そしたら ――――。  」と、ニルには、植物商のところに案内されました。
【賢人マルクト】 : 清浄な空気でしか育たないタイプの植物の色んな細工物とか、あとはそのものの標本的なものとか
ゴスペル : 「別にいいでしょ。婚約指輪じゃないんだし」>なんでおそろいなんですか
ニル : 生活費 3D6 → 1 + 2 + 5 + (-5) = 3
【賢人マルクト】 : 余裕の白刃取りされた。<ちょっぷ
ゴスペル : 「え?もしかして深読みしちゃった?」>アンネ
ジョルジャ : さてと寝よう お疲れさまでした おやすみなさい セッション感謝でした ではでは
ジョルジャさん、おつかれさま!
【賢人コクマー】 : 「  して、 儀式に寄って生み出されたものが、さらなる広範囲に影響を及ぼす可能性についてだが。  」
ニル : 一般技能6レベルは社会点300だったっけかな・・・とおいなぁ
ゴスペル : 「これ」いちばんカッコイイやつ指差し>どれがいい
アンネメリーア : 「 なんで女同士で婚約指輪なんだ お花畑なんですか頭 」
ゴスペル : お疲れ様でした
ダラス : 防御魔化、召喚魔法、サーマルのかかった重い鎧を探そう
ソル : おつかれさまでしたー
ダラス : おっと、お疲れさまです〜
【賢人コクマー】 : 「  それについては既に実現されていることだろう。  」  「  元々は、その大渓谷という場所に儀式を行ったことで、今の状況が生み出されたはずだ。  」
ソル : こちらも落ちよう
アンネメリーア : ギリギリギリ、、、ってしばらくマルクトにチョップねじこむけど、かなわないとみてそっと手を引く
ガレク : お疲れ様でしたー
ソル : セッションありがとうございましたっ
ソル : おやすみなさいー
アンネメリーア : おつかれさまでしたー
ソルさん、おつかれさま!
【賢人コクマー】 : 「  つまり、儀式で生まれたものを基に、さらに広大な範囲へ、強大な儀式を行う可能性は十分に、実現している。  」
ダラス : お疲れさまでした・・・!
ニル : このあたりの歌を歌う時に、実在性を持たせるためだけに見せるようだから、みたことがないものであればあるほどいいっていうあr
【賢人マルクト】 : 「  そんなん余裕余裕、どんな大男の鎧だって用意したるよ!  」
【賢人マルクト】 : <ダラ鎧
アンネメリーア : 「 じゃあ それをくれ 」ゴスペルが指さした意匠のアクセをマルクトに注文して
ガレク : @く、しかしなぜ高品質+1魔剣というのはないのだろうか……エンチャントかからないのに……!
ニル : 神秘的に見える見たことのない植物の細工物とかかっていくかなぁ・・・
【賢人マルクト】 : 毎度アリ〜ってさりげなく交換用のパーツとか込みでちゃんときっちり代金とられましたw
ゴスペル : 「秘境のエルフにあるまじき販路…反則級じゃん」
ゴスペル : 「販促だけにさ」
ゴスペル : 「販促だけにさ」ね?アンネ
アンネメリーア : 「 美味いこといったってほめてほしいのか・・? 」胡乱気
【賢人マルクト】 : あんまりそれ一択になるとソサの仕事消えちゃうしナア。<高品質+魔剣
ダラス : 「 流石はマルクトさんだ、頼もしいぜ 」次回までに購入したらマルクトさんとこで買ったことにしようw
アンネメリーア : 「 それと 」
【ナレーション】 : 結果的に一番賢人らしくないのお前だよなっていうマルクト。
ゴスペル : 「リアクションなら何でもいいよ」b>アンネ
ガレク : 「状況、という点においてはそうだな……すでに広範囲に及ぼしている」
ふゆたにGM : 久しぶりにこんなにNPC同時に喋らせたけどほんとうにPLPCの発言拾い切れなくてイカンネ
アンネメリーア : 「 これ 」薄青の意匠の髪留めと 「 これもだ 」女性らしい 柔らかな曲線のイヤリング
ガレク : まあ、セフィロトにおいてマルクトは最も地上に近いセフィラだから俗っぽくなるのはネ
ゴスペル : 300rkぐらい払って買っちゃうぞう
【賢人コクマー】 : 「  紙に、小さな穴を穿ったとする。  」 
アンネメリーア : 「 おじょーずですね 」ほらよって 髪留め投げて渡す
アンネメリーア : >ゴスペル
ゴスペル : 「センスいいね」>アンネ
ゴスペル : 「くれるの?」
【賢人コクマー】 : 「  この穴から、水を注げば、当然その穴は広がる。  」
アンネメリーア : 「 いらないんですか? 」
ゴスペル : 「わ〜アンネ大好き」
ニル : @わりとこっちもしゃべり倒してるので・・・(キャンペーンシナリオ部分ではしゃべらなかったけども
ダラス : 大変だろうなぁって思いますw<NPCのPLPC反応
アンネメリーア : 「 はいはい 」イヤリングは自分でそっと身につける
【賢人コクマー】 : 「  穴が広がれば。  」  「  水はより勢いよく、紙を破り。  」
【賢人コクマー】 : 「  また、そこを流れる水は増える。  」
ゴスペル : 「いるいる。彼氏に着飾られてる気分になったよ」
アンネメリーア : はよいうてや!で好感度UP
【賢人コクマー】 : 「  いわば、それだけのことだ。  」  「  しかし、この論を成立させるには。  」
ゴスペル : 「冗談だよ」
【賢人コクマー】 : 「  相応の量の水が要る。  」
ニル : NPCどうしでの会話って、GMおやってた疲れますしね・・・
【賢人コクマー】 : 「  水が足りなければ、穴を広げたところで、流れ出る量に違いは無い。  」
アンネメリーア : 「 まあキミは身内みたいなもんだからな たまには贈り物もする 」よしよしって髪を梳く>ゴスペル
アンネメリーア : 「 どうしようもなくウザったいのだけは本当にクソだけどな 」
【賢人コクマー】 : 「  結局のところ、その者達が何を願い、何を成そうと、その穴を広げているかに尽きる。  」
ガレク : 「―――この場合、水はリソースとみるべきか、根源の力とみるべきか」
ふゆたにGM : コクマーの語りはまあこんなところだろう
ふゆたにGM : コクマーのイメージとしては=かなあ。<リソース?根源の力
ふゆたにGM : 勿論、根源とリソースは別物かもしれないけど。
ゴスペル : 「身内はちょっと重くない?」「…そうでもないか」
ガレク : まあ蛇口を大きくしたところで元の水の量が少なきゃ一瞬で空になりますよねみたいなはなしかな
アンネメリーア : 「 別にキミがどう感じるかは好きにしろ。 」
ガレク : ちょっと違うか
ふゆたにGM : 今日の痛恨は間違ってイェソド喋っちゃったところネ。 イェソドはそれこそ最後のあのシーンまで一切喋らず名前も登場せずでいきたかったナー。
アンネメリーア : 「 エルフどもが鬱陶しくてならんから、今日はもう余計な皮肉を言う元気もない 」フン
ふゆたにGM : 大きい口があっても、小さい口があっても、元の水の量が少なかったら、出てくる水の量一緒だよねって感じ?
ガレク : 突然の饒舌イェソド
ダラス : 「 ―― 良い鎧ばかりだな。どれもこれも、錆び一つねえ。( 軽量化がされてねえ分、魔法を抜きにした防御力では、ルアーブルの一流の職人には及ばねえ。だが、強力な魔法がそれをカバーしてると見て良いだろ。 ) 」鎧を一つ一つ見させてもらいつつ
ガレク : ウーム。
ゴスペル : 「帰ったらお洒落なお店で飲もうよ」>アンネ
ゴスペル : 「オススメの店、あるから」キラリ+
アンネメリーア : 「… キミのおごりならいい 」顔を手で覆って 嘆息してから返す<ゴスペル
ガレク : 海と偽りの神、海が根幹にありそうなあたり、その総量自体は多そうに思えるけど、何とも言えん部分があるからなあ
ダラス : 「 ( いきなり、あたりが海に覆われることもある戦争だ。 カイやグレイ、エディのような送り返せる鎧であれば、溺れる心配も少ねえ ) 」
アンネメリーア : 湖のガチギレんとこがリアクション的にはお笑い芸人だったな
【賢人マルクト】 : 「  今ならこの鎧を磨く布と、こっちの鎧を立てておける木枠も全部セットにしといたるよ!  」
ダラス : 「 ( それに、酸をまき散らすウォームの噂や、溶岩のこともある。俺が向こうに行く事になったら、鎧が溶かされねえように、どうしても魔法の力が必要になるんだ。 ) 」
ゴスペル : 9回表のリリーフで出る所を8回で間違えて出てっちゃったイェソドかわええやん
ガレク : それとも、あえて蛇口を絞って、範囲を絞る代わりに勢いを増すようなことをしてくるか……うーん、わからん
ガレク : 間違ってリリーフカーで出ようとして引き返したみたいな感じかもしれない
ふゆたにGM : まあ海と陸、この世界を二分するほどの規模の言葉というか。海そのものがその神の規模であれば、当然でっかいマン。
ふゆたにGM : そもそもこの精霊使い必要ルートは
ふゆたにGM : 別に賢人以外の案もあるっていう気はしてて
ゴスペル : ダラスもついにνガンダムみたいな最終機体に乗り換えタイミングか
アンネメリーア : 「 あのクソ重苦しい長耳のジジイどもが皆キミだったら楽なんですけどね 」いくつかそのほかにも 小物を買い足して>マルクト
ダラス : 「 鎧を立てか! 今までそのまま置いてたからなあ 」へえ、とw<今ならセットで
ダラス : 最終装備になりそうですねほんとw<ゴスペル
ふゆたにGM : 何なら賢人は、僕が自分で思いつく中では、僕は一番やりたかったというか、賢人っていう案出たら面白いよなって思うけど、普通に考えたら賢人とこまでいこうって思わんよな・・・っていう案だったから
アンネメリーア : 「 いやそれはそれでウザいな… 」
ガレク : それはそうですネ>普通に考えたら
アンネメリーア : おもいのほかなルートだったけどこれは楽しい と悪乗り
ふゆたにGM : アンネが白刃取りなんてできないスピードでチョップした。<それはそれでウザ・・・
アンネメリーア : 「 ツァッ 」
アンネメリーア : 「 いたい・・・」 涙目
ガレク : ガレクも賢人はあまり考えてなかったので。    ちょっと道理が足りなすぎるのもあるし
ふゆたにGM : 僕の思い付きの通りに賢人に行く話になって素直に驚いてるw
ふゆたにGM : そうそう。<道理足りない
ふゆたにGM : でも僕の中では、イェソドだけは明確に、この話を受けそうだなっていうイメージがあって
ゴスペル : 「アンネ完敗だったかー」よすよす
ふゆたにGM : それは僕の中ではそうなんだけど、PLからそう見えるとはとても思ってなかったから
ふゆたにGM : TRPGってのは面白いもんだ。
アンネメリーア : かつてのお話はおぼろげにしか覚えてないから、今回はPL
アンネメリーア : PCともに、未知の世界に遊びにいく気持ちで見てた
ふゆたにGM : イェソドは刻印戦争の時に、自分が無茶して死にそうだったところをグレイテクスに助けられているのであった
ガレク : ですなあ。前回のセッション後にエディと話し込んでおいてよかった。さもなきゃガレクも本気で県人会に打診しに行かなかったろうし
ガレク : なんかローカルな感じになったな
ダラス : 実はその光景が脳裏に過ってましたナァw<イェソドの恩
アンネメリーア : こういうシリーズものみてると、いわゆる主人公ポジみたいなPCほしくなるけど
アンネメリーア : 普段はアンネみたいのがらく
ゴスペル : えっ!?あのホワイテクス氏のご子息のグレイテクス氏が!(´゜▽゜`)宣伝
ふゆたにGM : 県人会はジジくさすぎ
ガレク : グレイテクスさんに子供が生まれたらブラックテクスになるのだろうかと思いつつ
ダラス : そして、賢人以外のシャーマン協力ルートもあったのかなぁと思いつつ<賢人までいくの驚き
ゴスペル : ケテルとか普通にゲートボール好きそう
アンネメリーア : 「 意外とキミそこはうるさいんですね。笑って受け流しそうにみえたけどな 」シュゥ、、、ってチョップされた場所が煙をあげてる>マルクト
ガレク : でもセファイトエルフたちのあつまり、ある意味県人会みたいな身内感あるのではふと思いました
ふゆたにGM : 他の案はもう不要だろうからその辺は明かしておくと
ふゆたにGM : 例えばPLがもってる別のPCをNPC参戦させるのを頑張って集めてみるとか
ガレク : 海の森方面かなー、と思いつつ、今回は代案も思い浮かばなんだ
ダラス : なるほどなるほど<他のPCを
【賢人マルクト】 : 「  え? 単にやられっぱなしは性に合わんだけやで。  」
ダラス : 代々どんどん黒くなるのか、もう別の名前になるのか、ジュニアになるのかってとこですねw<息子はブラックテクス
ふゆたにGM : 海の森とか百牙砦に助力を仰ぐ、のは一番無難というか、道理は一番通るけど、お互い苦しいところなので効果が小さめの案で
アンネメリーア : 「 私のは受け流したクセに 」むぅって珍しく恨みがましい目をしてた
ゴスペル : ケイトは同期の誰かが出撃の際にお助けNPCで援護したいのはある
ふゆたにGM : ケテルはゲートボールでホールインワンする
ガレク : まあそうなんすよネ・・・>お互い苦しい所なので
ふゆたにGM : あとは乙女の竪琴のマーピープルあたりにいく案はあるかなって思ってました。
ゴスペル : けどレベル的に出来る事あるのか分からん感じだったしなあ
ダラス : そこはもうそうやろなぁ<お互い苦しい
ふゆたにGM : 多分精霊使いも結構いる
ダラス : ゲートボール…w
ふゆたにGM : レベル6は十分演出的にはやれますw
アンネメリーア : まあ昔のネタがひっぱりだせるのってたのしいよね
ダラス : なるほど。マッピ。
ガレク : そういえばあの辺りマーピープルの産地になってたのか。今度そっちさんのマーピー作るかなあ
ダラス : こう、色んなセッションキャンペを乗り付いて来た俺からすると、そうなるとやはり一番ワクワクするのは賢人会協力ルートな感じありますねw
ダラス : 乗り継いで、だ
ゴスペル : 意外!それはピンクテクス氏?!Σ(´゜д゜`;)
アンネメリーア : どれも最終回にはいたことないから、果たして今回はいれるのだろうか
ふゆたにGM : あと他に在りそうだなって思ってたのは、七剣のやつらをもう一人連れてくる案
ガレク : 今回は全体的に刻印戦争の面々も集まったので熱かったですな
ふゆたにGM : 具体的にはミストルティンとか。
ダラス : 息子じゃなくて一人娘もアリかなとは思ってまス<ゴスペル
ふゆたにGM : そうなんですよね、僕的には賢人会出てくるのが一番熱かったから嬉しかったですw
ダラス : なるほど、魔剣ファミリーの一人をつれてくる。
ダラス : なんかいいですよねw<昔の強キャラ登場
ふゆたにGM : でもどう考えてもその辺の誰よりも、賢人会最強のシャーマンであるイェソドが最も効果的だから
アンネメリーア : でも最終決戦にいけそうなくらい強い奴はいまおらんな、、w
ふゆたにGM : 是非そこまで遊んでやってくだせえ。<ラスト
ダラス : 楽しみにしておりますw
ガレク : クーム引退してましたっけ
ふゆたにGM : アンネがレベル6くらいまでいけば余裕だけど、5だとレベルがやや怪しい<最終決戦!
アンネメリーア : 引退はしてないけど、動かしてはないってかんじ。さすがに過去すぎて記憶が<クーム
アンネメリーア : 6か、、w
ガレク : (動かせるかどうかはまた別問題だろうとして)
ダラス : 息子案の絵くらげ氏にあげちまったしヨ<ピンク(娘)テクス
アンネメリーア : 5はもうなれるんだけど
ふゆたにGM : 最終決戦じゃなきゃ5レベルで全然余裕ですけどねw
ゴスペル : なにゃてェ
ゴスペル : めぐりめぐってリュディガーになったのか
ダラス : アンネはまだプリ4なんでしたっけ。なぜかプリ5なイメージでいた
アンネメリーア : 5にできるけど、遊べる幅をふやすのと
ダラス : ですw<めぐりめぐって
アンネメリーア : 本人的に思うところあって4のままってかんじ
アンネメリーア : 6になるまであと4000点か
ゴスペル : 5プリでも厳しめならチャーチも危ない
ダラス : 4000かぁ、微妙に遠いのう
ふゆたにGM : 2H募集しといてバッチリ2,5Hかかったのは申し訳なかった
ダラス : なるほど<思う所あって
ダラス : こちらも沢山喋ってしまったぜ・・・w<時間
アンネメリーア : おはなしに花が咲いた結果ですからまあ
ダラス : 楽しかった
ガレク : 案外溜まる時はすぐ行きますわ。メイビー
ふゆたにGM : まあ実際は5レベルPCがいればいたで、そういうPCが詰まないように能力を考えるっていうのはありますがw
ガレク : 今回はどうしてもお話回だったので時間のコントロールが難しかったでしょうし。何より楽しかったので
アンネメリーア : クームだとそれこそもう 最終決戦だけ援護にきた過去作のキャラ みたいになるからのう
ダラス : 二万五千ライン割ってなければすぐかな・・・? すぐかも・・・
ゴスペル : ゴスペもたぶん5のAストップ
アンネメリーア : アンネメリーアは難しい理屈わかんないから、皆を見守るかーちゃんみたいになってる
ダラス : 毎回思うんですけど、さらっとそれを言うくらいなふゆたにさんすげーなってw<つまないような能力にする
ふゆたにGM : そう言いつつ失敗してきた過去もたくさんあっカラ
アンネメリーア : いちおういけるところまで育てるつもりではあるけど ロールの流れ次第かな、、<アンネメリーア
ふゆたにGM : 前衛の5レベルだとどうしても、手段は限られるのであんまり頻発はできんですけどねw
ダラス : カラカラァ…
ふゆたにGM : 前衛7のところに5レベル後衛とかはまあ、そんなに難しい話ではない
ダラス : 前衛の帳尻合わせは難易度あがりそうですねw
ゴスペル : ほなチャーチでもいけるかあ
ダラス : マスターチャーチ
ガレク : 前衛の調整は中々
ゴスペル : ジェダイのくせに愛を説きまくる
ふゆたにGM : 難易度っていうか要は、レベル差を潰すことになるんで
アンネメリーア : まあ一番はなあ
ふゆたにGM : 出来る出来ないで言えば出来るけど、あんまりよくないと思うんですよねw
アンネメリーア : うごかしやすい<アンネ
アンネメリーア : まあゲーム的なバランスを恣意で崩すようなもんだからのう
ふゆたにGM : 同じ技能のレベル7と、レベル5がいれば、レベル7の方が大活躍するのが自然なので
ゴスペル : 7レベルの中に6レベルも割と慎重になってダルがコソコソ離脚する
ふゆたにGM : そうそう。<恣意で崩す
ダラス : なるほどw まあそこは、Lv7に頑張ってあげたんだからその差をなくしちゃあ、ってことですかw
ダラス : ふむ<自然
ふゆたにGM : レベル差があるならちゃんとレベル差が出るべきだ、というシンプルな原則を崩したくはない
ふゆたにGM : みたいな気持ちとせめぎ合うことになるのですw
ダラス : なるほどなぁ
ゴスペル : アンネは反応がマメで多いし早いの助かる
ガレク : そこはたしかに
ふゆたにGM : たまにやるけど、目標値やダメージが、PCの冒険者レベルによって変動するタイプなんかまさにそう。
アンネメリーア : なにも しごとしないので 
アンネメリーア : PLはひまなのです<
ふゆたにGM : これやるとレベルが高い方が損することによって、ちゃんとバランス取れるんだけど
ふゆたにGM : なんかなーって気持ちになるわけだ。
ゴスペル : 5レベルのために7レベルが被害被るようになるのだけは絶対避けるぞ
ふゆたにGM : たまにやる分には僕は面白いデータの一つだ、と思うけど、毎度やるようなもんじゃないっていうか。
アンネメリーア : まあ本来そもそもPC
ゴスペル : 6レベル基準とかだったら全然被ってもらいまくるけどさ
アンネメリーア : きれやすい ぐぬぬ
アンネメリーア : PC間で経験点的な開きがでることはプレイ上ありえないから、こういう土壌の上でおきるのにどう遊ぶかな みたいなとこかなってかんじ
ガレク : 確かにたまにそういうのと毎度そういうのだとまた違いますしね
ふゆたにGM : 最近連続で出してる、金属鎧だけダメージ受ける、とかもまあそういう意味じゃ頻繁に出そうと思うデータではないんだけど
ダラス : 言いたいことの意味もわかりますw<毎度やるようなもんじゃ
ふゆたにGM : まあ一貫したテーマの中で連続してる分にはギリセーフみたいな・・・
ふゆたにGM : そういう僕なりの、このデータは良い、あのデータは悪い、このデータはたまになら良い、みたいなマイルールがあって
ダラス : 金属鎧マンが弱点みたいなところで戦うエリアなんや って割り切りでしたねそこはw
ふゆたにGM : その中で、やれることは調整しますって言うだけ。
ふゆたにGM : 実際は遊べるPLを増やすこととか。
ふゆたにGM : 遊べるPCの選択幅を増やすことの方が
ふゆたにGM : 圧倒的に優先度は高いのでw
アンネメリーア : GMひとりではセッションできないからなあ
ふゆたにGM : 基本は、PLが増える方、PCが選べる方に調整をすることを目標にしてる。
ダラス : なるほど<優先度とか
ダラス : そこはそれ、上でも下でもランク外?みたいなところだから、みたいな感じですかw <ゴスペル
アンネメリーア : っていうか今回はめっちゃ後半はなしかけちゃってちょっと申し訳ないかんあったゴメンネ>GM
ふゆたにGM : いや、全然そこは申し訳なく思ってもらうことないですw
アンネメリーア : PCの会話量がよくも悪くも多いから、人数増えれば増えるほどちょっとすまねえって気持ちになる、、w
ふゆたにGM : 基本的にPCのロールが増えることは一番優先っていうか、一番TRPGの楽しい部分で
ゴスペル : 結果を見て判断する投資家思考だけど、それゆえ私は良いと思えたものには投資は惜しみませんぞお
アンネメリーア : それはすごい同意<楽しい部分
ふゆたにGM : 勿論時間が伸びることに対しての責任は僕はあるし、感じるけど、それで別にダメージ負うほどでもないというか
ゴスペル : 一章二章は本当に良いセッションだと思えたから、いろいろやりたくなった
ふゆたにGM : 時間に対してなんだろうな
ふゆたにGM : こう、これを、ここまでやったら、こういう時間になるっていう
ゴスペル : PCロールに関しては特に>一・二章
ふゆたにGM : そういう経験値を未だにやっぱり積むというか、感覚をアジャストするっていうか
ふゆたにGM : そういう気持ちを忘れないようにしたいってだけw
ガレク : 一章、二章に参加できなかったのが悔やまれる
アンネメリーア : わかる、、w
アンネメリーア : オフラインでGMすることもあるから、そのへんの感覚は忘れたくないですね、、w
ふゆたにGM : それは良かったですw セッション構造に対する工夫っていうのが一章二章含め、このシリーズ全体の、GM的なテーマなんで
ゴスペル : アンネの存在に助けられてるゴスッペだっているんですよ
ふゆたにGM : 三章はそういう意味じゃ、かなりシナリオ重視というか、お話を進めるためのセッションっていう色がメインになってるからあれだけど
アンネメリーア : まあ逆にアンネメリーアには 言わないだけでゴスペルの存在が結構大きい位置をしめてるのはそう
ダラス : 時間の方にも舵取りの意識が行くんだなぁ…
ふゆたにGM : 僕はやりたい話を自分でやるってことについては、全くこう、自分で自分を心配してないっていうか
ふゆたにGM : そこはもう間違いなく、僕は自分で満足感を得ることについて確信してるんで
ガレク : ウワ・・・更新したらガレク社会点が消えて―ラ
ゴスペル : まあそうですねw 6レベル基準に7レベルが出てくれたら、強すぎて逆に多少の無理は通してもらっちゃおうっていう>上側にランク外?
アンネメリーア : いいこと<確信してる
ダラス : ふむ<ロールが増える部分は〜
ふゆたにGM : 要はあとは、PLとPCが楽しんでさえくれりゃTRPGとして成立する
ふゆたにGM : だからそこを、どうすりゃいいかなーって考えるのが、大事なんだって感じ。
ゴスペル : 逆に自分が強い時は、アミュレット渡して防御合わせたり、最悪舐めプしたりして調整してたかも
アンネメリーア : だいたい今までの大物の人ってPCPL問わずに
ガレク : 楽しむ場として成立していればって感じですね
アンネメリーア : なんだてめーって顔しても はいはいって許されたりしてて、だからこそまあそれに甘んじてたけど
ふゆたにGM : GMの発言が多いセッションより、PC同士の会話、PCの発言が多いセッションの方が、間違いなくPLもGMも楽しいっすよ。っていうのがTRPGだなと。<ダラス
ふゆたにGM : アラ、、<ガレク社会点消失
ゴスペル : 三章はしっかりしたNPCたちがしっかりしたことやってくれてる感があってそれはそれでやりやすさでもあります
アンネメリーア : マルクトのチョップ返しはほぼ初の反撃だからすごい鼻白んだなって 本筋と関係ないとこで楽しんでた
ダラス : ちょっと前から、少しずつセッション中の会話で、自分のPCの無駄を省こうと色々考えてたりしてそこは自粛気味だったんですけど、GM側からそう言ってもらえると、もうちょい肩の力抜いて遊べそうでありがたいですねw 誰かに言われて力んでたんじゃなくて、俺は大体自分で肩の力入れちゃうんだけど。
アンネメリーア : もといくつあったか確認できるかなあ、、<社会点
ふゆたにGM : イエーイ。<初めての反撃
ガレク : 幸い余剰の計算は生きてたので、すぐに修正できましたが、これ放置してたらヤバかった
アンネメリーア : 本来的には弱っちいので、ちゃんと反撃されると簡単にやられる<アンネ
ダラス : まあとはいえ、他のPCさんとの兼ね合いとか、ログの流れ具合とか、色々個人で考えつつですけど。
ふゆたにGM : その辺がミッション形式たる所以というか、大筋の、やることっていうのは、ハッキリNPCがちゃんと伝えてくるっていうのが、三章ですねw
ダラス : なるほど…<GMの発言が多いセッションより
ダラス : アー 黒山羊さんに・・・<社会点
アンネメリーア : 今回のミッションを説明する からはいると、目的ははっきりするからな
アンネメリーア : なあ っていれようとしてきれた 語尾大事
ダラス : よかった・・・w 経験値やらが消えると厄介極まりないですからね・・・w<計算生きてた
ふゆたにGM : PCの無駄っていうのが、楽しさの秘訣だったりもするかもしれないんだっていうやつよ
ふゆたにGM : 僕はそれこそ結構な初期の頃に、GMの出すNPCは無個性であるべきっていう謎の結論に達したことがあって
ふゆたにGM : まさにNPCの無駄を省いたわけだけど。
ダラス : そうですね。GMやってて、会話が少ないとむしろ冷や汗かいてた自分を思い出しつつ、なんとなくわかりましたw
ガレク : 最初から全部数え直しになったら泣きますねこれは・・・
ダラス : <楽しさの秘訣かもしれない
ふゆたにGM : NPCには名前もつけないし、特徴も説明しないし、演出も最低限にする。
ダラス : 辛すぎるな… ガレクほどセッション回数もあると余計に・・・<数え直し
ふゆたにGM : めちゃくちゃGMとしての楽しみ損なうってことを自覚するのに結構時間がかかったw
アンネメリーア : わたしは
ゴスペル : ホーリーブリット買っちゃおう 2D6 → 6 + 4 = 10
アンネメリーア : GMしてて NPCでPCと会話するのが たのしくてあそんでるの結構あります、、w
ゴスペル : やったぜ
アンネメリーア : やりすぎて本来重要でないポジションが徴用されることもたまにある
ふゆたにGM : 何かそれをやるから、上手くいく時といかない時の差が激しくなって、再現性がなくなるんだと思った時期があるんですよね。
アンネメリーア : あー
ふゆたにGM : <NPCに個性を出す、会話する
ふゆたにGM : PCとPCが喋ったりすれば、PLは楽しいわけで
ふゆたにGM : 別にGMの出すNPCがそこに口を挟んだり、喋ろうとしたり、シーンを進めようとしたり、感情に訴えかけようとしたりしなくていいんだっていう。
ゴスペル : 別に無くてもいい会話でセッションのボリューム増やすのが自分の仕事だと図々しく言うぞ俺はァ!
ガレク : 無個性化するとそうなってはいきますネ・・・
アンネメリーア : むずかしいところですね NPC主導になってはいけないんだけど
アンネメリーア : NPCが無個性だと、今度はPCのシナリオに対する起爆剤もなくなってしまうから
アンネメリーア : PCとPCの間に入って、それぞれの反応を引き出す くらいが個人的にはベストな塩梅だとおもっている
ふゆたにGM : そんなわけで僕は自分の楽しみを損なう可能性があることはもう、マスタリング上、一切するのをやめてるので。
ゴスペル : そうですなあ。NPCもコイツ面白いやんけ!って情報が多ければ会話したくなりますし
ふゆたにGM : そこは100%自分が楽しむことを優先してる。
アンネメリーア : 皆もたのしいしうぃんうぃんならオーケー
ふゆたにGM : その上でまあ後は何%分、PL側楽しめるかなーくらいの・・・
ゴスペル : そういった意味ではPCの前情報量のが圧倒的だからそっちの会話が多くなっちゃったかもだ
ダラス : NPCは確かに、上手く行く行かないのフレ幅は出るかもしれませんね。それで一度、そこをカットして安定させようとしたわけですな
ふゆたにGM : だからこーらる氏が思うPCの無駄を省く遠慮みたいなやつは
アンネメリーア : まあ今日シナリオの流れ的に決別でおわっちゃまずいから
ふゆたにGM : 自分がPLとして楽しめる範囲は絶対に守る部分として、余力みたいな部分でGMに気遣うくらいでいいんでねのってことが言いたかった。
アンネメリーア : コクマーにクソジジイっていうのはPCもPLもガマンしてた
アンネメリーア : 自分がたのしくないとそもそも遊ぶ意義がなくなっちゃうダカラ
ふゆたにGM : コクマーはまさに受け流すw<クソジジイ!
ふゆたにGM : 今回はそうですねw PCの情報量の差も色々だったし、背景も色々だったからとにかく会話が増えた。
ダラス : いやぁ、解りやすい説明で参考になりましたw ありがとうございますよ<ってことが言いたかった
ふゆたにGM : まあでも会話が増えることそのものがもうTRPGにおいてはプラスだからいいってこった。
ふゆたにGM : というわけでそろそろ寝ねば。
アンネメリーア : おやすみなさいませ
ガレク : モウコンナジカンに
ガレク : 何故半角。私もこの辺で
ガレク : おやすみなさいませ。セッション感謝でした!
アンネメリーア : そうだちょっとだけ最後ゴスペルに
ゴスペル : 自分の楽しみにとらわれず全体のバランスを考えられるコーラルさん優等生やん!ってことでいいよね
アンネメリーア : おやすみなさーい
ダラス : お疲れさまです、セッション後の雑談もありがとうございました
アンネメリーア : こーらるさんいつも穏やかでまわりのこと考えてるから
ガレクさん、おつかれさま!
ゴスペル : 飛び入り許可あざました。またよろしくお願いします
ダラス : いやぁ、俺も自分の楽しみはいつもカバーしてますw
ダラス : 人が増えて楽しかった
ふゆたにGM : おやすみなさーい。セッション参加感謝っしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
アンネメリーア : おやすみなさいまし
ゴスペル : カモーン
アンネメリーア : 「 んー 」
アンネメリーア : 「 優しい私は気持ち悪いか 」普段やらないような 優しい指先で髪の毛をくしけずる>ゴスペル
ゴスペル : 「アンネ?」
ゴスペル : 「そんなことないよ?」
ゴスペル : 「デレてるなーっ」
ゴスペル : って
ゴスペル : 「もしかして、優しくしたいけど照れちゃうのかな?」
アンネメリーア : 「 じゃあ たまにしてやる 」そうか って別に揶揄も憤慨もせずに 小さくうなずく
ゴスペル : 「えへへ」
アンネメリーア : 「 別にこれくらい 男を抱いたあとにもしてやるけどな そうじゃない 」被りを振って
ゴスペル : 「人はどんな時に優しく出来るか知ってる?」
アンネメリーア : 「 罪悪感 だな まあ 」変わらずくしけずって
ゴスペル : 優しくなるか、か
アンネメリーア : 「 なんですか 急に 」
ゴスペル : 「それは心が豊かなときなんだよ」キラリ+
アンネメリーア : 「 ‥‥ 」小さく瞬きして
ゴスペル : 「つまり、優しいのは心豊かな証拠なんだ」
アンネメリーア : 「 そうかもしれませんね 」吐息ひとつ
ゴスペル : 「そっかそっか。男抱いたあとは豊かなんだね」
アンネメリーア : 「 私は悪人だよ 」 優しく諭すように
ゴスペル : 「あ、チョップやめて。今心豊かなんだし」
ゴスペル : 「前も言ってたじゃんそれ」
アンネメリーア : それにはいつもより控えめにこつんってして<あとは〜
アンネメリーア : 「 そ 」 「 人を殺したし、盗みも強盗もやった 脅しもね 」
ダラス : なるほどなって言い過ぎてて、あんまり今日も相槌打てなくて申し訳なかったな…((<ふゆたにさん
ゴスペル : 「別にいいんじゃない? 悪人でも」
アンネメリーア : 「 だからこんな風に 当たり前ないつもがあることには それなりに罪悪感も感じるんだよ 」
ダラス : 今回も大変参考になった。今後に活かさせてもらおう。(チャット中に失敬。
アンネメリーア : 「 やりなおしたいわけじゃないし、別にいいとは私も思ってはいるさ 」よしよしって撫でて
ゴスペル : 「そっかそっか」
アンネメリーア : 「 それはそれとして、私は私の悪事の分 人を助けてやらなきゃならん 」
ゴスペル : 「じゃあ、いつか天罰が落ちるんじゃないかな」
アンネメリーア : 「 だからたまにだ。 いいな 」そっと指を離す
ゴスペル : 「その時に悔いなく園に帰れるように、心豊かにして乞うよ」
ゴスペル : こうよ
アンネメリーア : 「 もう落ちたさ 一回死んだもの 」穏やかに笑う
ゴスペル : 「そうなの?」>一度死んだ 「じゃあもういいじゃん」
ゴスペル : 「いいよ」>たまにだ 「そういう気持ちになってるアンネも可愛いし。よしよししてあげよう」
アンネメリーア : 「 罰を受けたから、悪が消えてなくなるわけじゃないですからね 」そっとかがんで、瞳を閉じる<あげよう
ゴスペル : 「今日は特別に贅沢する日」ヨスヨス
ゴスペル : 「抱っこもしちゃう?」「それは流石に恥ずかしすぎるか」
アンネメリーア : 「 誰にもいうんじゃありませんよ 」しばらくそのまま 掌の体温に甘んじてた
アンネメリーア : 「 調子にのるんじゃありません 」低音が鈴を転がすように笑う
ゴスペル : 「言わないよ。言ってもしょうがないもん」
アンネメリーア : 「 よろしい 」 今までみたことないほど、穏やかで優しい顔をして
アンネメリーア : 翌日にはいつものようにしかめツラに戻る
アンネメリーア : ってかんじでした 遅くにありがとうございます、、w
ゴスペル : あざましたー!
アンネメリーア : 娘みたいな友人みたいなかんじのあれ
ゴスペル : 「…やっぱりアンネは優しいんだよ」見送る
ゴスペル : ゴスペから見ると世話焼ける姉みたいな感じだなあ
アンネメリーア : 妹っていってもいいけど まあ家族に近しい親愛の情 みたいなかんじ
ゴスペル : そんな感じですなw
アンネメリーア : いろいろおしゃべりしたいけど、もういい時間なのでねなくては
アンネメリーア : また今度ゆっくりおはなししましょう 遅くまでありがとうございましたー
ゴスペル : ゴスペは2人姉妹でお姉ちゃんっ子なので
アンネメリーア : なので
ゴスペル : またよろしくお願いしますぞ
アンネメリーア : あいあいw
アンネメリーア : それではおやすみなさいませ みなさまよいよるを
ゴスペル : おやすみなさい
ダラス : ゴスッペの姉妹か・・・
アンネメリーアさん、おつかれさま!
ダラス : おっと、おやすみなさいませ・・・!
ゴスペル : 姉いるのだ(新事実)
ゴスペルさん、おつかれさま!
ダラス : ちょっとどんな人かなって興味ありますね・・・w<ゴスッペ姉
ダラス : お疲れさまですぞう
ダラス : よし、ログ読みつつ俺も風呂入って寝よう。
ダラス : おやすみなさいませ、セッション後もほんとありがとうでしたよ
ダラスさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -