クラージュさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー5 バード、ファイター3 グラップ1 一般コマンダー6 マッパー5 ジェルク男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ダラスさん、いらっしゃい!
レオンさん、いらっしゃい!
ダラス : こんばんはー、まだ参加間に合いますかw
ふゆたにGM : どぞどぞ!
クラージュ : こんばんはー
ダラス : ありがとうございます
レオン : トラコン7,ウェアブル5,セージ3,一般コマンダー5です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1553361435.html
ダラス : 人間男 敏捷9 ファイター7 レンジャー1 グラップラー4 一般コマンダー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453648712.html
クラージュ : ダラスはコマンダーが4じゃなかったっけか
ダラス : あ、コマンダー4ですw
クラージュ : レオンのコマンダーも6のはずかな
ダラス : 自動で今まで書き込んだ発言が出る機能使ったせいで情報がふるい。
レオン : ああ、6ですねw
レオン : 打ち間違った
ふゆたにGM : とんでもねえコマンダーだ。
クラージュ : ダラス自身がこの間自己申告してたのでたまたま覚えてましたw>コマンダー4になった
クラージュ : トリプルコマンダー
レオン : コマンダーがいっぱい
ふゆたにGM : 船頭多くして船山に上る
ダラス : メイスもってたらメイスコマンドゥを名乗れたんだが・・・
クラージュ : 技能持ってるからって使うとは限らないシ・・・w
きやめるさん、いらっしゃい!
ダラス : ちなみにアルケナル方面でも海の森方面でもどっちでも良いマン
きやめる : すみませんちょっとPC重くて再起動してまして
クラージュ : クラージュのコマンダーは多分セッション外で生きてると思ってるw
クラージュ : おおう
ふゆたにGM : おっすうっす。
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : まあ今回は海の森ですw
ダラス : うっすうっす
ダル・マッグ : 探索PCは居た方が良いですか?
ダル・マッグ : ファイター6 グラップラー4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535555503.html
ダル・マッグ : よろしくお願いします
ふゆたにGM : 今回はどっちかというと探索>戦闘か、探索=戦闘くらいの感じっす
ふゆたにGM : 下準備回なのでそんな感じ。
ふゆたにGM : まあコマンダーも生きるかなw
レオン : なるほどう
ダラス : なるほど
アンネメリーアさん、いらっしゃい!
アンネメリーア : 医療班でーす
ダラス : それじゃあダラ夫は隠れ療養中ってことでギャレットでいってみっかな
アンネメリーア : 人間女子 プリースト【アル=グラム】5 ファイター3 ザ・タワーのアルカナ 【アル=グラムさまがみてる】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1478277071.html 
ダラス : ちょっとだけ失礼しやす!
ふゆたにGM : その辺のPCチェンジはお任せ。
ダラスさん、おつかれさま!
クラージュ : 随分頼もしいなw>シャインアロー撃てる医療担当
ギャレットさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : いつの間にか5になっとる
アンネメリーア : オルテもまあつかってやりたいけど、出番がなかなか
レオン : つまりドレイクの出番だな(゚∀゚) ってボケてみようかと思ったけど、まあ、レオン以外の適当な候補はいなかったわ < むしろ探索の方が
ダル・マッグ : おっと、了解です。先んじて探索PC候補選んでた
ギャレット : 人間男 敏捷20 ファイター5 スカウト7 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1455995361.html
アンネメリーア : ずっと5にできる経験値はあったけどあげてなかったやつです
ふゆたにGM : なるほどw
ダル・マッグ : こちらもかえてきます
ダル・マッグさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : キャメルの再起動をゆるく待ちつつ始めていこう。
ギャレット : ドレイクは強敵を探索してるからなァ
クラージュ : w>ドレイクの出番?
ふゆたにGM : よろしくおねがいしまーす。
ギャレット : はーい。よろしくお願いします
クラージュ : よろしくお願いします
アンネメリーア : ちょっとオルテはティテュスには間に合いそうにないスペックと経験値だしなー
レオン : よろしくお願いしますー
アンネメリーア : もう少しおちついてからつかうか
アンネメリーアさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : こういう回ではそれこそ全然問題ないけど、戦闘メイン回だとやや厳しいですかなあ。<オルテ
アンネメリーアさん、いらっしゃい!
アンネメリーア : 6まではとおいしねー
【ナレーション】 : まずは浮雲の碇亭から
【ナレーション】 : 浮雲の碇亭で依頼を受けるPC達は、スピアーズから声がかかって
【ナレーション】 : 南方の大戦争、ティテュス騒乱に関わる依頼だという説明がされた上で
アンネメリーア : 現状15000からトップランカーにすぐにならぶのはむずぃ
シトラスさん、いらっしゃい!
シトラス : ソーサラー4 セージ5 スカウト5ですぞぉ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1459519577.html
【スピアーズ】 : 「  お前たちに向かってもらうのは、ティテュス地方『海の森』だ。  」
レオン : ABあたりのセッションも立てていこう
キャメルさん、いらっしゃい!
ギャレット : スカウト二枚済みなら問題なさそうだw
きやめるさん、おつかれさま!
【スピアーズ】 : 「  現状、南方にはいくつかの激戦区があるんだが、そのうちの筆頭だな。  」  「  『海の森』のフォレストクイーンの森へ行ってほしい。  」
ギャレット : 「 おお、あそこか。 」
キャメル : お待たせしまして
クラージュ : レンジャーが行ければレンジャー5もいるぜい
アンネメリーア : 「 … 」なんかなし崩しにこの戦争に巻き込まれてるなあ と欠伸交じりに考えている
シトラス : 「ひとつ片付いたと思ったらまーたひとつ問題が飛び出てきますなぁ」(´゜д゜`)
【スピアーズ】 : 「  この場所は、敵の魔術によって疑似的な海に周囲が沈んでしまっている ……  」
アンネメリーア : 「 はーい質問です 」億劫そうに左手をあげて
キャメル : トラコン7ウェアブル5グラップラー3シーフ1シャーマン1 リサーチャー(海洋)3 ダイバー2 マーチャント(海鮮)1 イカ(人間)女子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1578890658.html
ギャレット : 「 だから海の森っつーのか… なるほどな。 」
アンネメリーア : 「 報酬はいいのか? 」小首をかしげる
シトラス : 探索3枚ならどうあっても抜けなく拾って行けそうですなあ
【スピアーズ】 : 「  いや、海の森という名称は周囲が浅瀬の続くマングローブ林だからだな。  」<だから海の森・・・
ギャレット : 安定感抜群やで<レンジャー
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人2000rk、 移動時間がテレポートで限りなく0に近くなることを考えると、時間効率はかなり良いことになるな。 」<アンネ
ギャレット : 「 そ、そうか… 」汗ばむ<海の森というのは・・・
シトラス : 「アタシはシトラス!よしなに」(´゜▽゜`)>アンネ
シトラス : 「海の森は元から海なんですぞ」(´゜ω゜`)+
【スピアーズ】 : 高ランクにもなると移動に一週間、往復でさらに一週間で現地での滞在込みで、次の依頼請けるまでの間考えると一か月に1回、2000rkの依頼請けるとかそんなこともありそう。
アンネメリーア : 「 アンネメリーアだ 」「 せいぜいヨロシク 」気だるそうに欠伸>
ギャレット : 「 っつーことは海水なんだな 」はーん<シトラス
【スピアーズ】 : 「  こちらの勢力は、大攻勢に出るための様々な調査、下準備の為の手が必要な段階だ。  」
アンネメリーア : 「 割はいいわけだな 」 「 じゃあいいでしょう 請けます 」
【スピアーズ】 : 「  引き受けてくれるか?  」
シトラス : 「Hoo!おっしゃれな名前〜」(´゜ω゜`)>アンネメリーア
【スピアーズ】 : 勿論その分危険な依頼だ、気を付けてな。と返しました。<アンネ
シトラス : 「そうそう。海水の森ってワケ」(´゜ω゜`)
ギャレット : 「 調査と準備か。SSクラスの連中と前衛でドンパチは、正直ついてけねえが、調査なら力になれる・・・ 」
ギャレット : 「 俺はやるぜ 」
アンネメリーア : 「 どうせ何やったって死ぬときは死にます。 」
シトラス : 「現地にはもちろんレオン殿やクラージュ殿もいるんだよね?」(´゜ω゜`)いるよね?大丈夫だよね?>スピ
ギャレット : 「 俺はギャレットだ。斥候とか調査を担当する。もしもとなりゃ前衛もな 」<アンネ
【スピアーズ】 : 「  自由の翼での件は、ティテュス地方全体でも、密かにルアーブルの冒険者の評価を挙げている。 期待しているぞ。  」<ギャレット
【スピアーズ】 : 「  ああ。そのはずだ。  」予定外のことがなければなって感じで。<シトラス
シトラス : []
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
【ナレーション】 : 君たちは学院で一旦集まって。
ギャレット : 「 お、おお…。 」ちょっとたじたじっとしつつ頷くムーブw<スピさん
アンネメリーア : 「 なるだけ死なないように立派なナイトさまに守ってもらうさ 」 「 私はか弱いからな 」首をごきって慣らして、傷だらけの右目を眇める
ギャレット : 「 ( 嬉しいね、俺みたいな斥候屋も評価されてんのか。 ) 」
シトラス : 「ギャレット氏の苦手な魔法分野が出てきたときはアタシにお任せ!」(´゜ω゜`)
アンネメリーア : 「 オシャレか? 別に気にしたことないぞ 」<名前ェ>シトラス
ギャレット : 「 ( 期待を裏切らねえようにしなくちゃあな ) 」
【ナレーション】 : そこから、ティテュス地方『海の森』へテレポート。
ギャレット : 「 ハン、悔しいが事実だからな・・・ 頼むぜ 」<シトラス
シトラス : 「引く手あまたになっちゃうな」
シトラス : な(´゜ω゜`)
アンネメリーア : 「 そのウザい顔はクセなんですか? 」>シトラス
シトラス : 「名前もひとつのモテ要素ですぞ〜」(´゜ω゜`)ふっふっふ>アンネ
【ナレーション】 : 到着した拠点から船を使ったりして
【ナレーション】 : フォレストクイーンの森へ入ります。
アンネメリーア : 「 モテなくて結構です。 」
シトラス : 「初対面なのに!?」(´゜д゜`;)>ウザい顔クセなんですか
【ナレーション】 : 見た目には単なるマングローブ林が広がってるんだけど。
アンネメリーア : 「 初対面でもウザいものはウザいでしょう? 」 「 ウザいぞ その顔 」
【ナレーション】 : 現地の兵の話では、一定のラインを超えると、そこからどっぷり、徐々に疑似的な海が深くなる形で沈んでいくんだという
シトラス : 「ウザくないよ!どっちかと言うと可愛い方だよね?」(´゜ω゜`)ね?ギャレット氏?そうだよね?
アンネメリーア : 「 そのよくわからんフェイスペイントがなけりゃ美人かもしれないけどな 」
ギャレット : 「 ―― さて、行くかァ 」荷物もって先に行くw<シトラス
アンネメリーア : 「 趣味なんですか? そのピエロみたいなやつ 」緊張感ゼロ
【ナレーション】 : 敵の指揮官の一人、メイルストロム長兄フォンスを倒したりはしたものの、結局この疑似海のせいで、大規模な攻勢で敵の陣営を押し返すみたいなことはずっとできていないわけだ。
シトラス : 「おほーっ!これが噂に聞いた謎魔法」(´゜д゜`;)>懐疑的海
アンネメリーア : 急にズボォって沈むわけか
シトラス : 「これはオシャレ!」(´゜ω゜`)+>ピエロ
アンネメリーア : 「 はいはいオシャレですね いいから行きますよー 」
クラージュ : 気持ち沈むw のに、見た目は沈んでない不思議な感じのはずかな?
【ナレーション】 : 敵は水龍ドラグや魚兵を中心に、守りを固めているような感じで、レオンやクラージュ、キャメルも現地にしばらくいたというなら、そういう難しさを感じています。
シトラス : 「アタシのこの先鋭的な美意識からくるセンス、わっかんないかな〜?」(´゜ω゜`)
ギャレット : 「 見た感じ変わったところはねえんだがな・・・ 」<海の森
レオン : 「 よう 」ノ>みんな
アンネメリーア : 「 わかったらピエロなんていうと思ってるんですか? あぁ? 」
レオン : 「 来てくれて助かるぜ 」
クラージュ : いましたねえ
【ナレーション】 : いきなり全身沈む、みたいな感じでなく、奥へいくほど深くなる感じではありますねw<急にズボ?
キャメル : 「やっほー!」
クラージュ : 「 おー頼りになる奴ばっかじゃねーかっ! 」
【ナレーション】 : 現地の指揮は、変わらずオーシャンナイトのシュルカデイロスと、あとはフォレストクイーンがとってる。
シトラス : 「お待たせ〜待った?」(´゜ω゜`)ノシ
レオン : 「 向こうは、魔法で作り出した偽の海の奥深くに、『堅』で守りを固めててなあ 」
アンネメリーア : 「 またなんか見ない顔が増えたな 」うんざりしたように顔を眇めて 「 覚えるの面倒臭くなってきました 」
ギャレット : 「 お前らか…! 」PC的には超久しぶりのメンバーもいる<現地組
【ナレーション】 : レオンやクラージュはそれこそ、この守りに穴を開ける手を打たないとナーって色々情報は集めてるっていう日々だ。
アンネメリーア : 「 あー その模様はあれか あのサソリくんとかと一緒か 」キャメルとレオンを胡乱気に見る
シトラス : 「ギャレット氏もアーダ氏も可愛いって言ってくれたもん!(捏造記憶)」(´゜д゜`)>アンネ
クラージュ : 「 女王の森を取り返すのは、言うが易く行うは難しだなでな。」
クラージュ : でだな。w
レオン : 「 ずいぶん久しぶりだな。自由の翼の件では活躍したって聞いてたぜ 」>ギャレ氏
アンネメリーア : 「 はいはい じゃあかぁいいですねー 」帽子をうりうり>シトラス
キャメル : 「お、ギャレットだ!久しぶりだねっ!」
クラージュ : アーダが言ったことになってるww
【ナレーション】 : しかし先日、雌ドラグツァンナとの決闘により、この地を取り返した時こそが、スクアーマ・ハイドラとの邂逅のチャンスでもあり
レオン : 「 蠍、というと、ザナフか。俺のはあいつほど上品なラジャスじゃないがなw レオンハートだぜ、よろしくな 」>アンネ
ギャレット : 「 言ってねえ。 」<シトラス  「 向こうさんも評価してくれたみたいでな。今日もお声がかかったってワケだ。 」<レオン
【ナレーション】 : この戦争の終着のためには、必要なステップだ。
シトラス : 「ピルラストロ氏は元気してる?」(´゜ω゜`)仲が進展してたり…?>クラージュ
アンネメリーア : 「 アンネメリーアだ 」「 テキトーによろしく 」億劫そうに小首をかしげて スカーフェイスの右目を眇める>レオン キャメル
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちはオーシャンナイトのところへ行きます。
アンネメリーア : 「 あの文様に上品とかあるのか? さっぱりわからんぞ 」<ラジャス!>レオン
キャメル : 「ふっ、あたしはもっぱらイカだけどねっ!」にゅるっと両腕が名状しがたきイカの触腕に変化して>アンネ
レオン : 「 攻める段取りを探ってるところだから、助かるぜ 」>ギャレ
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  よくぞ来てくれた。  」
クラージュ : 「 会う暇ねえよw ああ、仕事では一遍会ったな、大変そうだがしっかりやってたぜ 」進展ってなんだよ、と笑いつつ >シトラス
アンネメリーア : 「 特殊なプレイなんですか? 」イカ腕を胡乱気にみやる
シトラス : 「分かる人にぞ分かるセンスなんだよ」(´゜ω゜`)フフーン>アンネ
ギャレット : 「 それで、具体的にはどこに――  ん。 」<オーシャンナイト
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 立派なラジャスをもつテルミナスの戦士だ。指揮官としても、相応のオーラを纏う騎士の風格だね。
アンネメリーア : 「 ツッコまないといけないものが多くてウザくなってきたぞ 」嘆息
ギャレット : 「 どうも、ルアーブルのギャレットです。 ( こいつが指揮官か… テルミナスだからってだけじゃねえ、オーラが出てやがる ) 」
シトラス : 「ルアーブルの魔術師シトラスですぞ。よしなに!」(´゜ω゜`)+
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  噂は聞いている。 よろしく頼むのである。  」
アンネメリーア : 「 キミの顔だけで充分なのにな 」適当に相槌<センス!>シトラス
レオン : 「 ツッコミしないと気が済まない体質かw 」>アンネ
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  我が名はシュルカデイロス。 この海の森で、”オーシャンナイト”の二つ名を頂いた指揮官の一人である。  」
シトラス : 「元気そうならよかった」(´゜ω゜`)進展なしかー>クラージュ
アンネメリーア : 「 アンネメリーアだ 」手短に 左腕をかがげて聖印を見せる
キャメル : 「イカこそ根源であり、真理でなのさっ!そしてあたしはその探究者なのさねっ(キリリッ」>とくしゅなぷれい
レオン : 「 
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  今日はもうあと二人、合流を待っておるところでな。 そちらが集まったところで、ここからの調査の話をしよう。  」
アンネメリーア : 「 文句のあるものを黙って見過ごすのはムカツくでしょう? 私も育ちがよくないからな 」フン>レオン
クラージュ : 「 そうだな、みんな集まって空がいい。 」
クラージュ : からが
シトラス : 「オーシャン(大海の)ナイト(騎士)!」(´゜▽゜`)カックイイ
【ナレーション】 : てなわけで、待つ間はクラージュやレオン、キャメルといった現地組から
レオン : 「 そうかw そういや、さっきの質問だが、ラジャスにも育ちがあるのさ 」>アンネ
ギャレット : 「 二人? ( ルアーブルからの増援? いや、口ぶりから言えば、こっちの連中か ) 」
【ナレーション】 : 最近の情勢をあれやこれやと共有されたりして過ごします。
アンネメリーア : 「 特に自分をナメてかかってくる相手は、顔面踏みつけてやらないと気が済まないくらいにはお上品でしてよ 」不機嫌そうに>レオン
レオン : 「 パンドラムの聖刻闘士のラジャスは、大抵良い育ちだぜ。俺のは、深淵にかなり弄られたりしてるからな 」
ギャレット : 「 ――なるほどな。 」共有しつつ
アンネメリーア : 「 ふうん? 誰に彫ってもらったとかあるのか? 」多少興味はあるよう>レオン
アンネメリーア : 「 … 」
シトラス : 「大変なことになってしまいましたなぁ」(´゜▽゜`;)
ギャレット : @ちょっと手洗いに行きつつ
【ナレーション】 : 「  この海の森に生きるトランスコンバットのラジャスは、その多くが『獣の母』ウヴェーリによって刻まれたものである。  」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : オット
レオン : 「 ああ。そういうことだ 」<誰に
アンネメリーア : 「 獣の母ねえ 」
クラージュ : 「 (俺はティテュスの、個性豊かなラジャスの方が好きだけどなー) 」とレオンとアンネの会話を聞きながら内心思っている
アンネメリーア : 「 触ったら暴走するとかあるのか? コレ 」<ラジャス>レオン
シトラス : 「でも大丈夫!世界には高名な調律師たちが何人か存在して、そういう人たちに調整してもらえればレオン殿もこの通り」(´゜ω゜`)+
レオン : 「 触ったくらいじゃあ問題ないなw 」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  そして母に匹敵するほどの数のラジャスを分かち与えて来た森の女王が、『フォレストクイーン』のフォン・ホーミィだ。 こちらは、全員ハチのトランスコンバット故、区別は難しくないのであるが。  」
アンネメリーア : 「 出たがりですか 」<このとうり!(ニョキッ>シトラス
シトラス : 「あっ、アタシも今月から調律師デビューするんでご用向きの時はよしなに」(´゜▽゜`)
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  であるか。 優秀な調律師の手は、どの地域でも、この南方では引く手あまたである。  」
アンネメリーア : 「 ふうん 」レオンの腕とか胸板をぺたぺた右手で触る
クラージュ : 「 うおマジかよ!? だとしたらすげえ助かるんだが 」>調律師デビュー< シトラス
レオン : 「 調律しないで、長い時間過ごしたりしていれば、暴走しやすくなってくる。だから、調整が必要なのさ 」>アンネ
【ナレーション】 : ではそんなわけで待っていると。
クラージュ : 「 戦争が今の状態になってから、慢性的な調律師不足でよぉ。 」
【ナレーション】 : ペタン。という特徴的な足跡と共に。
レオン : 「 武器や防具と同じくメンテナンスが必要ってことだぜ 」好きに触らせつつ
アンネメリーア : 「 まぁ見た感じ病気とかしてる風じゃないな 傷とか毒しか治してやれないけど、何かあれば言いなさい 」いいな?って見上げる>レオン
【ナレーション】 : 姿を現したのは、大きなお腹が特徴の、パクタック。
レオン : 「 おう。なにかあったら頼むぜ 」b > アンネ
【ナレーション】 : ラジャスもあるし、ヴィザルガもある、この地方らしい魔術師で
レオン : 「 お。そいつは助かるな 」<調律デビュー>シトラス
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  ヤ。 ヤ。 どうやら待たせてしまったみたいダネ。 こりゃすまないヨ。  」
キャメル : ラジャスパクタか……いいな
シトラス : 「開花し続けていく自分の才能が怖いですなぁ〜」(´゜▽゜`)+>でたがりですか、マジかよ
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : ポンポンとお腹を鳴らすカルムナエ。海の森の魔術師の一人で、高名な調律師でもある。
レオン : 「 カルムナエか。よう 」
アンネメリーア : 「 なんだこの太ったカエル? 」
シトラス : 「おほーっ」(´゜ω゜`)
クラージュ : 「 引く手数多なところ助かるぜ 」>カルムナエ
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : そのラジャスで変身するのはチョウチンアンコウ。光による視覚効果で高いレベルの調律を可能とする
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 割とメジャーな方法の一つなので、この地方じゃかなり弟子も多い。
レオン : 「 カルムナエといって、腕のいい魔術師であり調律師だ 」>アンネ
アンネメリーア : ハイハイってうなずいて 納得したのか離れた<たのむぜ!>レオン
シトラス : 「太ったカエルとは失礼な!ヴィサルガが見えるでしょ魔術師のお方だよ!」(´゜д゜`)>アンネ
クラージュ : 「 そういやエリュティアとかいてくれると助かるんだけどな。 あ、いや、エリュテウスの番だったら困るけど……。 」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  ガビーン!  カエルの腹は出ているものであって、ボクが特別太っているというわけではネ、ないのだよネこれはネ。  」
ギャレット : 戻りまして
アンネメリーア : 「 学がないから私には落書きだらけのふとっちょカエルにしか見えませんね 」欠伸
クラージュ : おかえりなさいー
キャメル : 「うーん、シンプルに悪口を堂々言うのはなかなか大物なのさね」
シトラス : 「アタシはシトラス!同じく魔術の才能に見出されてしまった天才少女ですぞ」(´゜ω゜`)>カルムナエ
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  エリュテイアチャンはね、結局まだ三叉の砦を抑えてくれてるからネ。 レイヴンナイトは退いたとはいえ、結局あのあたりが、護りづらい場所なことには変わりないわけだシ。  」
シトラス : おかえりす
クラージュ : 「 だよなあ、あそこから外したら狙われるだろうしな 」>エリュ< カルムナエ
アンネメリーア : 「 見た目で人は判断しないよ キミが仕事ができるかと 見た目は関係ないでしょう? 」>カルムナエ
レオン : 「 元気に復帰してくれてよかったぜ 」<エリュテイア
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  ま、ボクに言わせれば、ただ単にキミ達のネ、お腹が小さすぎるってだけだと思うケドネ。  」
シトラス : 「アジダ氏もまだまだコキ使われてそうですなぁ〜」(´゜ω゜`)>三叉の
ギャレット : 「 俺はギャレットだ ( こいつが一人目の助っ人か。ラジャスの調律師とはな ) 」<カルムナエ
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  とりあえずネ、今回は母と、そしてシュルカと色々話をして、ボクがね。 現地で直接、この”偽の海”を何とかできないか考えた方がネ、いいだろうってことでネ。  」
キャメル : 「お。何か対策ありそうな感じかなっ?」
クラージュ : 「 いや助かるぜ。 お手上げでよ 」>カルムナエ
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  まあ、要はネ。 これだけの規模になるとネ、儀式の要点はいくつも点在してるだろうから。それを見極めて、せめて兵が完全に沈まないところまで海を、退かせれないかと思ってネ。  」
シトラス : 「キュッ♪ 引っ込んじゃっててゴメン〜☆」 <(´゜ω<`)/>お腹が小さすぎ
キャメル : 「おっと。改めて、あたしはキャメルさ。よろしくーっ」イカ腕ひらひら>カルムナエ
アンネメリーア : 「 なんかあるのかネ 」<何とか>カルムナエ
ギャレット : 「 ―― 」汗ばみつつ横目で見るw<引っ込んでてゴメ~ン
ギャレット : 「 海水らしいが大丈夫か? 」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  ただ、そうなると儀式の要点は絶対に、完全に沈んでるだろうからネ。  」
レオン : 「 ふむ 」
アンネメリーア : 脇腹をつまむ<ゴメーンv>シトラス
クラージュ : 「 だろーなあ。 」>完全に沈んでる
キャメル : 「それはまあ間違いないし、だからこその攻略の難しさなのさね」
シトラス : 「ヒョッ」Σ(´゜д゜`;)>アンネ
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  キミ達のような少数精鋭を、一人でも増やすことが肝要と考えたわけだヨ。  」
【ナレーション】 : カルムナエが振り返ると、そこにはもう一つの人影が現れる
アンネメリーア : 「 肉つまめましたけど 」「 面白い顔するんじゃありません 」ちょっと笑いをこらえてる<ヒョッ>シトラス
シトラス : 「水際をジワジワ後退させるのは難しそうだから、一気に深部まで潜ってどうにかしようって感じですかな?」
ギャレット : 「 ん? 」<もう一人
シトラス : >少数精鋭増やしたい
ギャレット : 調査系能力者だれだろな
【ナレーション】 : 鍛え上げられた身体は、傷だらけで、つい最近まで癒えきっていなかったことが用意にわかる、生々しいものばかりだ
レオン : 「 ―― 」お前は
アンネメリーア : 「 ‥‥ 」
【ナレーション】 : ただ、その姿をよく知る現地のものたちからすれば、その変わりようには少し驚くだろう
クラージュ : 「 って、おい 」
シトラス : 「人前で辱めておいて面白いとか失敬な!」(´゜д゜`)プンプン=3>アンネ
【ナレーション】 : 何せ、元々ツキノワグマのラジャスをもち、三日月形の巨大な文様をいくつも背負っていた”ウルスス”のラジャスが
シトラス : 」
キャメル : 「わ、凄い傷」
アンネメリーア : 「 面白い顔してるんだからそうとしか言えないんです 」 まあちょっとまってろって宥めて>シトラス
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : かなり違う形に、いびつに、歪んでいる。
シトラス : Σ(´゜д゜`;)>生々
クラージュ : 「 生きてるって信じてたぜ!! 」ウワァン
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  見世物じゃねえぞ。  」
ギャレット : 「 ( エグい形だな・・・ こいつもラジャス持ちってことは、こっちの連中か ) 」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  間に合ったであるか、ウルスス。  」
レオン : 「 ウルスス ―― 戻ってきてくれて、助かるぜ 」
シトラス : 「いけませんいけません!緊急調律案件んんん!!」(´゜д゜`;)
クラージュ : それはそれとしてウルススのラジャスにセージ まあ、無理なら出てこないとは思うが…… 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
アンネメリーア : 「 誰だキミは また初顔か 」「 つーか死にかけじゃないのかコイツ 」指さす<ウルスス
クラージュ : 分からなさそうw
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  うっせえ、調律済みだ。  」  「  急ごしらえだが、こうでもしねえと。  」
シトラス : 「どうしてこんなになるまで……」(´゜д゜`;)
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  アージュの仇は取れねえ。  」
ギャレット : 「 ( 現地組は大体知ってる奴か ) 」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 12でも分かりますね。
アンネメリーア : ズンズンズンって外套ひきずって大股で 多分大柄だろうウルススさんのすぐそばまで歩く
クラージュ : 嫌な予感>12でも分かる
ギャレット : 「 アージュ… ( そういや、さっきの話で名前が出てたな。この森が海に沈んだ時から行方不明だという・・・ ) 」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : ウルススは、元々バイト系のパワー重視攻勢のラジャスに、さらに爪攻撃も併せてできるような特別なラジャスだったんだけど。
キャメル :     「もしかして、海の森が沈んだときの……?」こっそりレオンの方にひそひそ聞こう
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : このあたりのスペシャルなラジャスを全部取り外して、新たに
アンネメリーア : 「 この前まで死にかけでしたって体だな 」 「 ちゃんと動けるんですか キミ 」見上げてねめつける>ウルスス
シトラス : 最序盤で死に損なった人か
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : そそ。<序盤で死にかけたやつ
ギャレット : 「 ( この様子じゃ、生存の可能性は絶望的みてえだな ) 」
レオン : 「 ウルススとアージュは、水龍ドラグが最初に攻めてきたときに迎撃した将でな。ここが偽りの海に沈んだ時に、死にかけたんだ 」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 水中用のシャークバイト、オールラウンドTとUをくっつけてある。
レオン : 「 ウルススの方は、なんとか救出できたんだが、アージュのほうはな ―― 」
ギャレット : 海の熊さんになったんだなァ
アンネメリーア : かわいいか
ギャレット : 「 まあ、手ぇ貸すぜ。ギャレットだ 」<二人
クラージュ : 「 海の森の幹部に限ってそりゃねえと信じたいが、重症の奴は帰ってきたら……ってことも珍しくねえからよ…… 」ヨカッタ.... と生きてること自体は喜んでる
シトラス : 「じゃ、じゃあアージュってお方はその時に…?」(´゜д゜`;)まさか>仇
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  オレがこの世で一番嫌いなのは、戦場で足手纏いになるやつだ。  」<アンネ
レオン : 「 ああ 」<アージュはその時に
クラージュ : なんとまあ>シャークバイトとオールラウンドになった
シトラス : 「…」(´゜д゜`;)
キャメル : 完全に海戦特化
アンネメリーア : 「 言いましたね ちゃんと覚えたからな 」傷跡をべしべし軽くたたいて
ギャレット : 「 ( 見た目ほど弱っちゃいねえようだな。 ) 」
アンネメリーア : 「 怪我をしたら治してやるのが私の仕事です。 生きてるうちはいくらでも元気にしてやるから 」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  どうせ、あン時に死んだっておかしくねえ状況だった。 この状況からテメエの牙で、取り戻すなら、全部取っかえてでも、やれることはやるしかねえだろ。  」
アンネメリーア : 「 死なないように なるだけです 」フン!って不機嫌そうにはなれる
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  キミほどのラジャスを、ほぼ死に体だった重傷を治しながら、半分以上とっかえるなんて無茶、どう考えてもやっちゃダメなんだけどネ。  」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  まあでも、しょうがないヨネ。 戦争なんだカラ。  」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : やるかやられるかダヨ。 ってゲコゲコ言って。
クラージュ : 「 ダヨナー 」>カルムナエ
ギャレット : 「 こうして間に合ったんだ。よかったってことだろ? その判断がよ 」
アンネメリーア : 「 腹蹴るぞ 思うのと言うのは違うんだからな 」「 キミにキレたってしょうがないんだが 」嘆息>カルムナエ
シトラス : 「けど、見てて痛々しいよぉ」(´゜д゜`;)
クラージュ : 「 けどまあこれで百人力だぜ 」切り替えた
キャメル : 「それをやれちゃうのは凄いよね」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  さて、これで敵陣地の最奥、フォンスの護っていたあたりからさらに進み、儀式の要点を探し出す準備は整ったのである。  」
ギャレット : 「 ( ・・・そういや、ラジャスの戦士ってやつは、包帯ぐるぐる巻きで変身できんのかね ) 」だからそのままなのか、と思いつつ
レオン : 「 おう。間に合ってくれてよかったぜ 」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 実は武闘派でもあるカルムナエはお腹蹴られても割と硬い(どうでもいい情報)
ギャレット : w
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : このカエル戦えるカラ。
アンネメリーア : 「 こういうのは危ないからやめろって伝えてやめる賢さなんてないよ 」<いたいたしい>シトラス
クラージュ : ww>武闘派でもある
ギャレット : 武闘派なんだネ
シトラス : 硬式だったか
アンネメリーア : つぎむかついたらでも蹴ろう
アンネメリーア : そしてはねかえされる
ギャレット : そんなボールみたいに((<硬式
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 当時設定した僕に何でこいつに強い設定くっつけたんだよって聞きたいくらい謎だけど、しっかりそれなりに強いって書いてある。
シトラス : 「それもそうだけど…」(´゜ω゜`;)>アンネ
ギャレット : それなりに強い奴はほんと、それなりに強いからな…
アンネメリーア : 「 キミがちゃんと仕事すりゃ まあ無事で帰ってはこれるだろ 」 「 だからキミががんばりなさい 」>シトラス
クラージュ : 永遠の謎やんけ!>昔の僕に聞きたい
シトラス : 「仇取るって言ってたし、なんか刺し違えてでも…」
シトラス : 「って考えてそうで」(´゜д゜`;)>アンネ
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  それでは明日、水中用の装備を授ける故、調査に出発するのである。  」<ALL
アンネメリーア : 「 そしたら傷口に焼きごてでもあててやります 」
ギャレット : 「 そいつは助かります。 」頷く<シュルカデイロス
アンネメリーア : 「 激痛で頭がいっぱいになれば余計なことなんて考えられないだろ 」 「 多分な 」>シトラス
レオン : 「 おう 」<明日から調査
ギャレット : 「 まあ、調査というからには耳も必要だろうな。ソフトレザーで行くか 」
クラージュ : 「 まあ、あれがねえと俺の精神力いくらあってもたんねーとこもあるから、ホント助かるぜ 」>水中用装備
ギャレット : おっと、今のは脳内台詞<まあ〜
アンネメリーア : 「 ん 」うなずく>シュルカ
シトラス : 「了解ですぞ!」(´゜ω゜`)ゞ
キャメル : 「うん、それは助かるかなっ あたしもまだ完全な水中用にラジャスを変えられてないからなー」
クラージュ : 「 俺もまだ浅い水場なら普通に歩ける程度でよう。 」水中格闘の道を歩み出したぜ
アンネメリーア : 「 なぁ 」>レオン
クラージュ : 精霊術とはあんま相性良くないアビだけど、ティテュスにいたらたしなみかもなあって(
アンネメリーア : 「 例えばだけど、この中の誰か一人が死んでいなくなったら 戦争はキツくなるか? 」「 あ 私は除くぞ 」>レオン
【ナレーション】 : では君たちは、カルムナエとウルススも帯同して、調査に出掛けます。ただ、実際は広範囲を手分けしてあれこれ戦闘や探索をしつつ探すことになるので
レオン : 「 そりゃあ、キツくなるな 」>アンネ
【ナレーション】 : 何だかんだカルムナエやウルススは実質別行動だとおもってくださいw 彼らは彼らで調査結果を出してくる感じだ。
クラージュ : ふむふむ
ギャレット : あ、はーい
クラージュ : 了解
キャメル : ほいほい
アンネメリーア : 「 ですよね どう考えてもそのへんの兵卒じゃないもんな あのカエルとか 」
【ナレーション】 : これは単に、処理上NPCの技能を考えてサポートさせるのがややこしいから省いただけで、別に別行動をさせることが何か危ないかも・・・みたいなことではないですw
レオン : 「 ここは最も激しい戦域だが、戦いが起きてるのはここだけじゃあない。ティテュスは、全体的に人手不足なのさ 」
シトラス : 「全方向探さなきゃいけないから、アタシが上側半分、ギャレット氏が下側半分で手分けしよう」(´゜ω゜`)>ギャレ
【ナレーション】 : ウルススはそれなりの探索技能も同時にもってるし戦闘もできるから、カルムナエの魔術的な素養とか知識とかあれば、二人で大抵のことはでいる
ギャレット : 「 上半分は視野が広いぜ? 大丈夫か? 」<シトラス
キャメル : 「戦線はちょっと崩れるだけでそこから突破される事もあるしねー」
クラージュ : 「 んー? 俺もある程度持てるぞ 」>シトラス、ギャレ
ギャレット : 「 まあ、俺は構わねえが 」頷きつつ<シトラス
シトラス : 「アタシの目の良さを舐めちゃいけませんぞぉ」(´゜ω゜`)+>ギャレ
クラージュ : 「 アズラク ―――― 海の森の幹部に鍛えて貰ってよう。 」
ギャレット : 「 ハン、せいぜい期待してるよ 」ノシノシと背中を見せて<シトラス
【ナレーション】 : ではまず、最初はフォンス・メイルストロムを倒したあたりの場所の探索から始めるという感じです。
アンネメリーア : 「 はーい じゃあ作戦はいのちだいじにだ 」>ALL
シトラス : 「じゃあクラージュ殿は間の水平方向をお願いしますぞ」(´゜ω゜`)
クラージュ : 「 (いやまあ、フォンにいじめられてたら気がついたら何か出来るようになってたような気もするんだがw) 」
アンネメリーア : 「 現状が変わってもかわりに誰かの墓石が一つたつなら、そのひとつぶん私たちはクソどもに負けたことになる 」
クラージュ : 「 真ん中ってことだな。 うし、分かった。 」>間の水平方向
ギャレット : 「 そうか、クラージュも外はいける口だったんだな 」
シトラス : 「元からそのつもりですぞぉ。命あっての冒険者」(´゜▽゜`)>アンネ
ギャレット : 「 じゃ、そうだな。頼んだぜ 」<真ん中クラージュ
レオン : 「 ああ。レイクテュスが指揮するようになってから、向こうの攻撃もかなり鋭くなってきたからな 」<戦線は>キャメル
【ナレーション】 : 探索や聞き耳をどうぞ。基本的に、探索が高ければ情報が出るし、聞き耳が高いと危険を避けられるという感じでいきます。
アンネメリーア : 「 じゃ あとはヨロシク 他のこと何にもしないからな 私 」欠伸
ギャレット : 「 おお。俺もまだ自分の墓石を買うつもりはねえ。 」<アンネ 
クラージュ : 「 ここ1年のことだから、知られて無くて当然だぜ 」はは >ギャレ
キャメル : 「よーし、それじゃあがんばろーっ!」
レオン : 「 おう。命がつながるように癒してくれりゃ、それで十分だぜ 」<他は何もしない>アンネ
アンネメリーア : 「 しゅっぱーつ 」やる気無さげ
キャメル : 「やだよねー。切り込み鋭いと、切り取られて包囲される事もあるしさー」>レオン
【ナレーション】 : では判定どうぞw
クラージュ : 「 今度こそやったるぜ 」よし、と
シトラス : 上からの脅威に警戒!聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
クラージュ : レンジャー探索 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
クラージュ : レンジャー聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
アンネメリーア : 手をひらひら振って応じる<おう>レオン
ギャレット : 「 さて、探すか 」スカウト探索! 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
キャメル : おまけ程度の探索判定 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ギャレット : スカウト聞き耳だ! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
キャメル : おまけのききみみ 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
【ナレーション】 : たけえなw
ギャレット : 私の役目は終わった…
シトラス : (´゜ω゜`)捜索レーダー ビビビ 探索 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
アンネメリーア : 口と生命と精神さえあれば生きていけると証明するこのスタイル<便利技能なし 器用敏捷B1
【ナレーション】 : では、まずこのあたりは魚兵が今でも警戒のための哨戒を頻繁にしてる様子ですが
レオン : 「 火竜ドラグの頃は、切り取ったり包囲したりってのはこちらの十八番だったんだがな 」やれやれ>キャメル
【ナレーション】 : 君たちはそれらの気配を上手く察知して、特に遭遇することもなく探索を続けることができます。
【ナレーション】 : 何なら、倒したければ不意を突いて一部仕留められるくらいに、有利に立ってる。
クラージュ : 口と、に不覚にもw >アンネ
ギャレット : 「 ――なんだありゃ、サハギンの新種か・・・? 」
シトラス : 「今なら不意打ちで警戒網に穴をあけられそうですぞ」(´゜ω゜`)+
クラージュ : 「 ああ、あいつらは深淵の森の力が働いてるところに生息してやがんだよ 」>ギャレ
【ナレーション】 : 探索をすると、このあたりの”深いところ”ってのは、より高い儀式の効果を出すためか、探してみると青い粉とか、祭具のようなものをいくらか発見することができます。
レオン : 「 どうだ? この東の砦は、メイルストロムの将がテレポートでやって来て守ろうとしたくらいには、重要な砦だ。深部につながる道も、必ずあるはずだ 」
クラージュ : 「 この辺の探索が進まねえのは、深く沈んでるからだけじゃなくて、耐性の問題もある。 」
ギャレット : 「 見まわりが戻ってこねえと警戒されっからな。ここはあえてのスルーが安パイだ 」<シトラス
キャメル : 「あー……うん、わかる気がするのさね」>火竜ドラグの頃は 「そう考えたら、水龍ドラグって、どこか自分たちの弱さを自覚してそうな感じがするのさね」
シトラス : 「ギャレット氏相変わらず慎重派〜」(´゜ω゜`)
クラージュ : 青い粉にセージ 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
ギャレット : 「 ちょっと待ってくれ―― なんだこの粉みたいなのは・・・ 」なんて手がかり見せつつ<レオン、ALL
クラージュ : 祭具にセージ 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
クラージュ : うーん、青い粉が微妙
アンネメリーア : 「 どいつもこいつも海から来たってクソどもなんだろ 今回のは 」脚とられるなクソったれ、、って億劫そうに歩いて
シトラス : 「おほーっ」(´゜ω゜`)セージ>青い粉 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
ギャレット : 「 おいシトラス、こいつ分かるか? 」
レオン : 「 青い粉、か。青い粉は、この偽りの海を作るための儀式に使われている材料のはずだ 」
【ナレーション】 : まあ青い粉は正直特に新情報もないですねw 今まで通りのやつだ
ギャレット : 「 なるほどな… 隠し味ってワケか 」
シトラス : 「これはパンドラムで見つかったという例の青い粉と同種のものですなぁ」(´゜ω゜`)
キャメル : 「ふーん、これが粉かー」手に取りつつ
ギャレット : 「 前にも見つかってるモンなんだな。わかったぜ 」<シトラス
クラージュ : 「 これは最初に見つかった奴と同じ……だと思う。 」>青い粉
ギャレット : 「 食うなよ 」なんとなく(<キャメル
アンネメリーア : 「 ドラグなんてあったことないけどな 」「 怖いもの知らずより ビビリのほうが厄介だよ 」
シトラス : 「きっとこの周辺にも広く散布されてしまっているんだと思うよ」(´゜ω゜`)
クラージュ : 「 いや、パンドラムのには赤いのがちと混じってるから、亜種だな。 」>シトラス
ギャレット : 「 それと、ちらちら浮かんでるのは道具… いや、祭具ってトコロか レオンの言ってた隠し道みたいなモンは見当たらねえな・・・ 」
キャメル : 「ふっ、よく気付いたのさねっ ちょうど迷ってる所だったのさ  まあリスクの方が大きいからしないのさ」>ギャレット
【ナレーション】 : 祭具の方は青い粉もつめられてたりするんだけど、まあ純粋に儀式の効果を及ぼすのに効率が上がるってのと
レオン : 「 奴らがこのフォレストクイーンの森に攻めてきた直後、奴らは、森をある程度占領した後、急に進軍の動きが止まった 」
アンネメリーア : 「 それで泡ふいて倒れて迷惑なのは私だからしないように 」 「 子供ですかキミは 」胡乱気>キャメル
ギャレット : 「 マジかよ…! 」ガクっと汗ばんでコケるw<キャメル
ギャレット : 「 へえ、そいつは・・・ 」<急に進軍が泊まった
レオン : 「 こちらは意図を計りかねていたんだが、その時、奴らはせっせと占領地にその青い粉をばらまいて、祭具をあちこちにおいて、偽りの海を生み出す儀式の準備をしていたのさ 」
シトラス : 「まぁまぁ」(´゜▽゜`;)>アンネ
キャメル : 「そりゃあ研究者としては興味深いものだからねっ!そもそも鉱石を粉にして薬として飲むことはよくある事なのさっ☆」
アンネメリーア : 「 ぶっ壊すか? 」肩に鉄塊かつぐ<祭壇
ギャレット : 「 なるほどな。 ってことは、攻め込んできたのはこの海ができる前ってことか 」
シトラス : 「メインの祭壇はもっと奥の方かな〜?」(´゜ω゜`)
【ナレーション】 : 祭具のようなものがあれば、信仰心の現れというか、まあいわゆる暗黒神官の儀式じみたものなので、こう、神の力を呼出すには都合いいよねって感じ。
レオン : 「 こちらが攻めてきたタイミングで、偽りの海を生み出せるよう、罠を仕掛けてた。ウルススとアージュは、それに引っかかっちまったんだ 」
【ナレーション】 : この儀式の要点となってそうなところは、祭具の配置とかから、ある程度クラージュがセージで割り出すことができました。
アンネメリーア : 「 私はアホなので知りません ここは研究所じゃないから安全なところでおやりなさい 」右目を眇める>キャメル
【ナレーション】 : 隠し道のようなものは別にないけど、要点となってそうな場所に向けて移動することはできそうだ。
シトラス : 「せっせと落とし穴…もとい落とし海作ってたのか〜」(´゜ω゜`;)
ギャレット : 「 やりやがる・・・ 重装備だったらその時点でアウトだぜ… 運よくおぼれなかったとしても、さっきの魚野郎に狙われちまう 」<罠
アンネメリーア : 「 いやまあ、もってかえって陣営で飲む分は別にいいけどな 」
クラージュ : 「 えーとな 」地図を出して 「 この儀式の要はこの辺りとかだな。 」地図に印を付ける
クラージュ : 「 行くよな? 」
ギャレット : 「 その戦いで、アージュって奴が犠牲になったんだな 」
【ナレーション】 : ざっと4か所くらいありそうですね。<クラージュ
アンネメリーア : 「 こそこそ陰険なことするのが好きですね 毎回見てると 】<深淵たち
レオン : 「 ああ 」<犠牲に>ギャレ
【ナレーション】 : カルムナエやウルススとも情報を共有すれば、それらを手分けして確認しにいくことができる。
アンネメリーア : 「 神官とか神殿とか 陰気くさいのはこれだから好きじゃないんだ 」ケッ
ギャレット : 「 へえ、こっちで覚えたにしちゃ早いじゃねえか 」感心しつつ<要はこのあたり
シトラス : 「よーし効率よく巡ろう」(´゜ω゜`)>クラージュ
クラージュ : 「 4カ所もあるから、カルムナエ達と手分けすっか。 」
【ナレーション】 : 東側から中央付近にかけて4か所こう、散ってる感じ。
シトラス :  
キャメル : 「うーん、大分用意周到な感じがするのさねっ」
【ナレーション】 : 西側の失敗が無ければもっとたくさんこの要点も広がっていたのだろうけどね。
レオン : 「 この前、久々にドラグから正々堂々とした挑戦状が届いたときは、思わず感動したぜ 」ははっ 「 そのくらい、今回の深淵たちは、こそこそ陰険に進めるのが得意な奴らだ 」>アンネ
ギャレット : 「 行ってみようぜ 」<クラージュ、ALL
【ナレーション】 : それでは君たちは端から2つ、お互いに手分けして。
レオン : 「 おう。行こうぜ 」>クラージュ
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  オレ達は中央側寄りの2つを軽く調べてくる。  」
クラージュ : 「 いやー、しかしこの配置、西が守れてなかったら多分東に延びてるのと同じように西にも延びてただろうから、ぞっとするぜ 」
アンネメリーア : 「 相手するにはバカのほうがやりやすいんですけどね 」 「 どっちにしたってシバくのは変わらないけどな 」不機嫌そう>レオン
クラージュ : 「 じゃあ、俺らは東寄りの2つだな。 」
シトラス : 「ご武運を、ですぞ」(´゜ω゜`)ゞ
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  そうだネ。 じゃあ、東側から近い方は頼むヨ。   」
レオン : 「 おう。ドロソス・メイルストロムがどこかにいるかもしれないから気をつけろ 」>ウルスス
キャメル : 「おっけー。それじゃあいこっか」
ギャレット : 「 了解だ。なんかあったら狼煙をあげてくれ。 敵にも気づかれるだろうけどな 」ウルススのファイアスターターを投げ渡そう
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  今回の目的は調査と下調べだ。 深入りはしねえさ。  」
アンネメリーア : 「 キミたちのほうが強いんだろうが、気を付けろよ 」>かえるちゃん
キャメル : 「まあ、いっそ出てきてくれる方が楽だけどねー」
ギャレット : ウルススに、だw
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  ……  これ、着くのか?  」ファイアスターター
キャメル : 偽りの海でファイアスターターがつくか問題
ギャレット : 「 そりゃあ ・・・あ、そうか。この辺沈んでんだったか・・・ 」
ギャレット : 水中装備が高性能で忘れてた
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  ウン? あ、どうなんだろうネ。  ここは一応”海中”だからネ。 つかないかもしれないし、別にモノはつくのかな?  」
アンネメリーア : 「 つけてみりゃわかるんじゃないですか? 」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : やってみる方が早エか。とつけてみると。つきません。
キャメル : 「今試してみてもよさそうだけど、下手すると壊れちゃいそうだよねー」
レオン : 「 全くだな。神経使うぜ 」<バカだとやりやすいのに
ギャレット : 「 ――・・・ 」汗ばむw
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  ダメみてえだな。  」と投げると。
アンネメリーア : 「 役立たずですね 」ギャレットを見る<スターター
【ナレーション】 : 空中にある間は、ボッ、とつきました。
ギャレット : 「 ――だな。 」受け取ろうとする
シトラス : 「こういうときこそ魔法!ライトで知らせてくだされ」(´゜ω゜`)
ギャレット : 「 うおっ 」
【ナレーション】 : 受け取ると、火は消えた。
アンネメリーア : 「 んぁ? 」<空でボッ
シトラス : 「ええーっ」(´゜д゜`)
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  はあ? どんな理屈だよ……  」
クラージュ : 「 ん? 」
ギャレット : 「 どういうことだ・・・? あそこは範囲外なのか? 」
アンネメリーア : 「 陣地みたいなもんなんだろ 」
キャメル : 「ん? んん−ーー?」
シトラス : この現象は…!(´゜ω゜`)+  セージ 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
クラージュ : どんな理屈か予想してみよう 可能ならw セージ 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  ウン。 そうするヨ。  」<ライトで
レオン : 「 ほう ―― 」
キャメル : 「ちょっと待って うーん? 今すごいおかしな挙動しなかった」
アンネメリーア : 「 高さとか幅でこのへんまで海です みたいにしてるんじゃないのか? 」
レオン : 「 ああ。面白いことが起きたな 」
キャメル : リサーチャー海洋判定振ってみる 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ギャレット : 「 いや、しかし、そんな飛んでなかっただろ・・・ 」
【ナレーション】 : 高さはそんな高く投げてないので、効果範囲から出た、ということはなさそうです
キャメル : 「んー、もしかして何だけど、この偽の海って  空間じゃなくてー 人にかかってる?」
シトラス : 「ポイントは、持ってる時だけ消えたって事。つまり…」(´゜ω゜`)
【ナレーション】 : クラージュとシトラスは、同時に同じ予測を立てられます。
【ナレーション】 : キャメルの言う通りなんだけどw えーっと、実際は、空間にかかっていることは間違いないんだけど。
クラージュ : 「 もっかい投げてみてくれるか? 」センスオーラ
レオン : 「 つまり、ここは海です、と、俺たちに思い込ませているということか? 」
【ナレーション】 : 空間にいる”人”に影響している。という感じです。
キャメル : 低い出目なのにデシャバッテゴメン
ギャレット : プラシーボ効果はもっているものにも通用する…
レオン : 「 偽りの神の仕業なら、それもありそうではあるな 」
キャメル : 「なんか、一種の呪い みたいな?」
【ナレーション】 : ただ、人の思い込みや幻覚の類では流石にありません。それだけで起こってるにしては、あまりにしっかりと海になりすぎてる。
クラージュ : 「 そうかもしんねえ。 」>レオン
シトラス : 「この偽の海の効果は空間じゃない、人そのものに及ぼされているんだよ!!」(´゜д゜`)
アンネメリーア : 「 … 」小首をかしげる
【ナレーション】 : ただ、海に沈んでいるというのに、森の見た目が全然変わらないのは
クラージュ : 「 ただ、思い込みとか幻覚で片付くほど単純な話でもねえな。 」
シトラス : 空間そのものじゃない、人に対して及ぼされているんだよ!だ
【ナレーション】 : 植物やなんかには、そもそも何の効果も及んでいないからなわけですね。
ギャレット : 「 あの違和感消してくるバケモンの能力か。だったら、何となく腑に落ちるぜ 」
アンネメリーア : 「 信仰とかじゃないのか これ 」
ギャレット : ナ、ナンダッテー!!<いるんだよ!
【ナレーション】 : まあどこまでの範囲の生物に?ってなるとややこしいけど、虫くらいはきっと影響受けてなくて。
【ナレーション】 : 鳥とか獣とかになると影響受けてそうカナーって感じです。 実際は敵の妖魔だって影響の範囲内なので、完全に人間限定というわけじゃないです
クラージュ : 「 空間に儀式で魔法を掛けて、中にいる生物に錯覚させる何かみてぇだが ――――。 」
アンネメリーア : 「 あー 」こういうの口出すのメンドくせーなあ って顔を眇めてる
【ナレーション】 : 鳥とか獣は完全に影響受けてるというよりは、変な感じがするからこの場所からいなくなったって感じかもしれんけど。
ギャレット : 知能指数4以上範囲内みたいな…
キャメル : 「つまり 儀式の範囲内にいる生物か人は 海の中にいるような扱いになる ってことかな?」
シトラス : 「考えてもみてよ。その辺の草とか塩水に浸かったらふつう枯れるか窒息しちゃうでしょ」(´゜д゜`)
アンネメリーア : 「 魔法って、杖とかあると効果があがるんですよね 」シトラスの帽子をぺふぺふたやく
アンネメリーア : たたく
ギャレット : 「 確かに、木は別に無事みてえだな。 てっきり、マングローブってのはそういうモンなのかと納得しちまってたが・・・ 」
アンネメリーア : 「 その儀式とやらで、ここに入ったヤツを、しょくばい?だったか にしてるんじゃないのか 」
レオン : 「 そういや、そうだな 」<枯れるか窒息するか>シトラス
クラージュ : 「 まあ、だが単純な話で終わってくれねえのは、その生物が手にした途端、物も影響を受けるってとこだよ。 」
クラージュ : 「 消えたファイアー・スターターがそうだ。 物が完全に影響を受けないなら、ファイア・スターターはついたままのはずだからな。 」
レオン : 「 そうだな ―― 」そこらに生えてる草でも掴んでみよう
ギャレット : 「 ―― ( 今ここで、斧を手にとりゃ、錆びるのが早くなる・・・ ってわけか ) 」
アンネメリーア : 「 ‥… クソッたれ やっぱりこんな仕事請け続けるんじゃなかった 」
ギャレット : 「 俺達が、魔法の木の杖みたいな役割になってるって? ゾっとしねえな 」<アンネ
クラージュ : レオンが掴んだ草を見つつ センスオーラ
シトラス : 「その人の持ち物と認識された物体にも効果が宿るって線はアリアリだよね」(´゜ω゜`)>クラージュ
アンネメリーア : 「 学者気取りのクソどものご高説を聞きすぎて私の脳まで犯されたみたいで気持ち悪い 」真面目にげんなりしてる
レオン : 「 すぐにどうこう、ってことにはならないか、植物は。だが、まあ、何日も握り続けていたら、この植物も枯れるかもな 」
【ナレーション】 : 軽く掴んだくらいだとあれだけど、引き千切って完全に手の中におさめると、水中にある草の挙動になりますね。<草ひっつかんでちぎる
レオン : 「 傷をいやす事だけを考えててくれ 」>アンネ
レオン : 「 おー 」<引きちぎって
キャメル : 「接触の程度にもよるんじゃないかなー うーん、めちゃくちゃ興味深いねー」
ギャレット : 「 それ浮かんでねえか・・・? すげえな 」
レオン : 「 完全に水の中にあるような動きだな 」ゆらゆら
アンネメリーア : 「 そうします 」「 もうこういうのはしません 」フンって目を閉じる>レオン
ギャレット : 「 これが、偽りの海の実際の効果かよ 」
クラージュ : 「 自然と切り離すと、所有物あつかいになるんだな。 」
【ナレーション】 : そもそも自分の身体や認識は、”水中にいる”っていう状態で、何なら泳げるぐらいの感じで君たちは進んでるので
レオン : 「 だが 」ぱらぱら、と手から落とすと 「 手を離すと、普通に落ちるわけか 」
【ナレーション】 : そう。<普通に落ちる
クラージュ : 内心アンネメリーアすまねー、って思ってるけど これが仕事だから聞こえないふりしてる(
ギャレット : 「 自然的にはなんともねえ。そこに入って来た、考える頭持ってる奴だけが、海だと認識する…  ってこたぁ、考えるのを本当にやめたら無力化できたりすんのかもな 」
【ナレーション】 : 何か今まであんまりこのあたり細かく説明する機会がなかったからしとこうかなくらいですけどねw
シトラス : 「大事なのはつまり、森に海が実際に出来たってわけじゃ無いってこと」(´゜ω゜`)
アンネメリーア : 「 まあ、アレです 私がアル=グラムさまの声をきけるのを同じようなモンです 」
【ナレーション】 : ここでダルが本当に何の影響も受けてなかったりしたら笑う
クラージュ : 「 レオンの所有物じゃなくなったからか。 」>普通に落ちた
ギャレット : w<ダル
クラージュ : 面白すぎるやろ!>ダルが
レオン : 「 どうだろうなw 」<何も考えなかったら
【ナレーション】 : では近くの要所を探索に行きましょう。
キャメル : 「うーん そう考えるとやっぱり敵の神様って本当に厄介だねー」
ギャレット : そしたら相手の考えを読む能力者にダルを差し向けよう
アンネメリーア : 「 カミサマは実在するが、それを私が奇跡を使うことで本当にしてる みたいなな 」
シトラス : 「森に入った生物が、海の中にいるような感覚を覚えるってやつですなぁ」(´゜ω゜`)
キャメル : 「もしこれが海じゃなくて、溶岩の中にいるかのように騙されてたら、一瞬で燃やされちゃいそうだなーって」
アンネメリーア : 「 うんダメです 吐き気がする 」しゃがみこんでうぇえってしてる
【ナレーション】 : 聞き耳と探索の判定をどうぞ。
シトラス : 森じゃね?(無効)
クラージュ : 宇宙遊泳のノリで探索してるつもりでいた(
レオン : 「 大丈夫か? 」>アンネ
ギャレット : 探索スカウトですw 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
【ナレーション】 : あってるあってるw<宇宙遊泳っぽく探索してうr
ギャレット : たまんねえ探索。  そしてこっちは聞き耳 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
ギャレット : たまんねえ!
キャメル : 探索判定 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
クラージュ : 探索レンジャー 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
【ナレーション】 : こいつ結構やりやがる
キャメル : ききみーみ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
クラージュ : 聞き耳レンジャー 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
シトラス : 探索 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
シトラス : 聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
キャメル : 低い出目は任された……!
クラージュ : ギャレ氏が最強だから大丈夫
レオン : ギャレ氏すげぇぜ
アンネメリーア : 「 考えるのとかこういうご高説とかキライなんだよ どう考えても私の仕事じゃない 」ほんとに嫌悪感があるようで 真面目にイヤそうっぽい>レオン
ギャレット : 代走ギャレット大成功だったぜ
アンネメリーア : 「 ただ 」水袋の中身を含んで
シトラス : 「くぅ〜〜ギャレット氏にとことん負けた」(´゜д゜`)アタシだって探索のプロなのにぃ〜!
アンネメリーア : 「 こういうことは早く終わるに限ります 」 「 だから今回だけです 」嘆息して 赤い瞳が揺れる>レオン
クラージュ : 「 勝ち負けじゃねえだろ 」はは >シトラス
ギャレット : 「 ハハ、まあこっちは本職だからなw 」
レオン : 「 ああ。今回で調べがつけば、あとは、攻め込んでカタをつけるだけだ 」>アンネ
【ナレーション】 : では代走ギャレット、一番近い要点を、敵に気配を悟られることなく、見張りの穴をついて探索することができる
キャメル : 「ギャレット凄いよねー あたしも見習わないとなー!」
【ナレーション】 : 他のPCなら、二の足を踏んで、敵に気付かれないようにするだけで精一杯になりそうなところでも
レオン : 「 辛抱してくれて助かるぜ 」<今回だけです
シトラス : 「こういう場面だからこそ一番取りたいの」(´゜д゜`)=3>勝ち負けじゃ
ギャレット : 「 お前は俺が見つけたモンを、魔法的に調べてくれよ ……おっと 」
【ナレーション】 : 巧みに己の気配を消し、情報を集めて距離を取る。
アンネメリーア : 「 顔面の形がなくなるまでぶちのめしてやる 」<攻め込んで>レオン
シトラス : 「任されましたぞ!」(´゜ω゜`)
ギャレット : 「 ここだ。前に居る―― 」なんて身をかがめて、敵をやりすごしつつ
【ナレーション】 : とりあえず分かったことは、敵は魚兵を中心に見張りを展開していて、守りに徹しているわけだが
【ナレーション】 : その指揮は水龍ドラグがやっているようだ。さらに、巨大なキメラモンスターが儀式の中心点の一つとなる祭壇を守護している。
ギャレット : 「 よし・・・ 」さっと一人穴をついて探索したり
シトラス : 「ギャレット氏意外と攻めたなぁ〜」(´゜ω゜`;)あんなとこまで探しに行っちゃった
【ナレーション】 : ただ、祭壇はこう、何というかな、上部が開けた造りになっていて。
ギャレット : ( ちょっとまってろ )のハンドサイン
シトラス : v(´゜ω゜`)vダブルピース(OKの合図)
キャメル : 「(オッケー」イカハンドサインで返し
【ナレーション】 : あんまり、護りやすい形じゃないです。だから、東の砦が分厚く行く手を阻んでいたのでしょうね
レオン : なるほどなるほど
ギャレット : 「 ・・・( 兵隊は大体がサハギン共だな。 見張りは防衛重視… あっちに見えるのは… ドラグ、水龍型か ド真ん中に気味の悪いモンスターを配置してやがる。あれが実質的なガーディアンだな ) 」
【ナレーション】 : 全く敵には気づかれていないので、もう一つの要所を調べてからでも、この場所をどうするか決めるのは遅くはないでしょう。
クラージュ : おお すごい>完全に潜入できてる
レオン : 「 ――― もう一つも調べてからにしよう 」
アンネメリーア : 「 キミはなんでもウザくしないと気がすまない病気なんですか? 」胡乱気>シトラス
アンネメリーア : 「 ん 」<もう一つも
ギャレット : 「 ・・・( 地形的には守りに適した場所じゃねえ。 前の守りが堅かったってのは、この弱い拠点が後ろにひかえていたからだ ) 」
ギャレット : では、みなさんの場所に一旦戻って来て、情報を共有しました<ALL
クラージュ : 「 ああ、確実に次で終わりにしたいからな 」>レオン
ギャレット : 大体()内の事を共有したw
キャメル : 「とりあえず、ギャレットの持ち帰る情報次第さね」
クラージュ : あ、GM
ギャレット : 「 てわけだ。 ああ、ここまで来たんだ、見て行こうぜ 」
【ナレーション】 : 聞き耳の目標値は高かったんだけどあっさり無傷で帰られてしまった
シトラス : 「アンネ氏こそ何にでもツッコんでくるぅ〜」(´゜д゜`;)
【ナレーション】 : では次の要所へ向かいます。
アンネメリーア : 「 キミが面白おかしいことをするからです 私のせいじゃありません 」腕組>シトラス
【ナレーション】 : なんざましょ<クラージュ
クラージュ : ギャレットが探索で得てきた情報から、敵の配置の意味をコマンダーでさらに推理したりは出来るんでしょうか?
アンネメリーア : 「 あと私の名前はアンネメリーアだ 略すんじゃありません 」「 引ん剝くぞ 」>シトラス
【ナレーション】 : いいですよ、どーぞ。<コマンダーで敵の配置の意味を推理
シトラス : 「え〜」(´゜ω゜`)
クラージュ : キメラモンスターはタダの守護者に見えるけど実は違うかも知れないみたいなことが予想できたりとか。
シトラス : 「可愛くていいジャン」(´゜ω<`)−☆>アンネ
クラージュ : おお、ありがとうございます レオンと2人で見たら何か分かるかもしれん
クラージュ : 「 この配置 ―――― 」コマンダー知力 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
アンネメリーア : 「 可愛くてもだめです 略して裸になるかそうじゃないか選びなさい 」>シトラス
レオン : 「 ・・・こういう配置か 」情報を聞いたら、コマンダー知力で 2 (2 + 5 = 7) キーNo. : 0
レオン : ちがうw まあ7+9で16ですねw
シトラス : 「やっぱりどこも同じぐらい防備が厚かったりするのかな〜」(´゜ω゜`;)消耗戦だけは避けたいですぞぉ
【ナレーション】 : まあまだ1つ分の要所のことが分かっただけなので、この場所の中だけの話ですが、ドラグまで配置をしているので、ここを落としたくないということは間違いないでしょう。
【ナレーション】 : <レオン、クラージュ
シトラス : 「わかったよアンネメリーア氏」(´゜д゜`;)ゴメンって
レオン : 「 もしかしたら、4つをすべて同時に落とさないといけない、とか、そういう仕組みかもしれないしなあ 」
アンネメリーア : 「 氏は外さないんだなキミ… 」
【ナレーション】 : キメラモンスターはどっちかというと、強引に水中適応できる軍とかが攻め込んできたときに、このキメラモンスターが効果を発揮するだろうなってとこです。
【ナレーション】 : 対大軍用の護りですね。
レオン : 「 もう一つを調べて、ウルススたちからの情報も聞いて、だな 」
クラージュ : 「 ああ、ありえる。 」>4つ同時
ギャレット : 「 そしたら面倒だな・・・ 」<同時
アンネメリーア : 私の中でビオランテのイメージがなぜかよぎった<キメラ
【ナレーション】 : じゃあビオランテの見た目でいいです()
クラージュ : 「 …… ここを落としにくるときは、少数精鋭が有効そうだな。 」
アンネメリーア : ほんとうにビオランテに
ギャレット : 見た目やべえw<ビオランテ
アンネメリーア : わからないひとが多いんじゃないかとふとよぎる<びおらんて
クラージュ : これはすごいなw>ビオランテ
キャメル : アカン>ビオランテ
ギャレット : 「 それじゃ行って見るか… 楽できる何かがみつかりゃいいんだがよ 」
アンネメリーア : 「 次のところも見てまわるんだろ 気づかれないうちに行くぞ 」
【ナレーション】 : では
ギャレット : 「 おお。 」
【ナレーション】 : 次のところに向かいました。
【ナレーション】 : 探索と聞き耳をどうぞ。
クラージュ : 「 ああ。 」
ギャレット : スカウト探索! 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
シトラス : 「その時は精鋭4部隊での決行作戦ですな!」(´゜ω゜`)=3
クラージュ : レンジャー探索 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ギャレット : スカウト聞き耳! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
ギャレット : フトゥー
クラージュ : レンジャー聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
アンネメリーア : 「 同感です。 仕事は楽に早くキチンと終わるのがいい 」首をゆっくりまわして>ギャレット
シトラス : 聞き耳はお任せあれ!(´゜ω゜`) 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
アンネメリーア : 「 ついでに私の仕事が少なければなおいい 」
クラージュ : 1/36を2回連続で引きました()
シトラス : た、探索こそお任せあれ!(´゜ω゜`;) 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
レオン : 名前は聞いたことあったけど、こんなルルイエから這い出た混沌みたいなビジュアルだったのかw
レオン : <ビオランテ
ギャレット : 今回はクラージュ探索が凄い
シトラス : ギャレット氏ぃぃ〜〜〜(´゜д゜`;)タスケテ
【ナレーション】 : まあそれでいくとすべての目は1/36だからね。(金子みすゞ顔)
ギャレット : で、でも14もあればなんとかなるはずさ・・・!(フラグ
キャメル : 聞き耳だけ振っとくか 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
キャメル : ムリ
クラージュ : 探索だけならクラージュが6ゾロしたから大丈夫(
アンネメリーア : そそ ゴズィラにでてくる結構トラウマきゅうなやつ<びおらんて
クラージュ : アッ、ハイ >全部1/36よ
【ナレーション】 : では君達は、主にクラージュがばりばりと敵の情報を掴んでくるわけだけど
【ナレーション】 : 危険感知をどうぞ。<ALL
シトラス : 女の子やぞ!>ビオランテ
クラージュ : 危険関知だ!! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
クラージュ : あー 2足りない気がする
ギャレット : スカウトは感知がないんだよなぁ ちなみにあったら修正値は9(ナイン)なんだよなあ・・・ 2D6 → 2 + 5 = 7
キャメル : 危険感知なぞない!ヒラメ 2D6 → 6 + 5 = 11
キャメル : グエ
シトラス : 危険感知 2D6 → 4 + 3 = 7
ギャレット : 野生のイカの勘
クラージュ : キャメル惜しい
アンネメリーア : ひらめ 2D6 → 6 + 2 = 8
シトラス : 「あっちもこっちも敵がウヨウヨだよぉ」
アンネメリーア : まあ確かに設定上おんなのこだね、、<ビオランテ
シトラス : (´゜д゜`;)ハヒハヒ ざぶざぶ
【ナレーション】 : ナインナイン
ギャレット : お、おんなのこッスか…(
レオン : ひらめる 2D6 → 5 + 2 = 7
アンネメリーア : 「 雑魚どもが数を頼りに群れやがって鬱陶しい 」不機嫌そう
【ナレーション】 : では君たちは
レオン : ダメだったナア
【ナレーション】 : クラージュは、PC1人を選んで、今から起こる出来事の対象外にすることができます。咄嗟に動く感じで
【ナレーション】 : なお自分を外すこともできます。まずそれを選んでどうぞ。
レオン : 「 雑魚で済めばいいんだがな 」
アンネメリーア : おれあぶない!*セルフ離脱
【ナレーション】 : 自分+PC1人を外せるってことだ!説明が分かりづらかった
レオン : まあ、アンネだなあ、それならw
クラージュ : アンネを外しますね 実はファイター持ってるし 何かあった時の立て直しの生命線だから
アンネメリーア : 「 思っても言わないでいいこともあるんです デリカシーだぞ 」嫌そうに瞳を眇めてる>レオン
ギャレット : アンネにチョップされそうなことを口走りそうになったPL
レオン : 「 おっと、悪かったなw 」>アンネ
【ナレーション】 : 自分はどうしますか?
クラージュ : 「 あぶねえっ! 」自分がセルフで入ってるのはありがたいw
クラージュ : 自分もタフじゃ無いから倒れたら迷惑掛けるので離脱します
【ナレーション】 : OK
【ナレーション】 : では1レオン、2シトラス、3キャメル、4ギャレットだな
【ナレーション】4D4 → 3 + 4 + 2 + 3 = 12
キャメル : 「えっ」君がそれ言うのって顔をする>アンネ
アンネメリーア : 「 あァ? 」なんだキミ、、って言いかけてドーンされる
レオン : シトラスに1発行ってしまったか
ギャレット : そこそこ分かれたマン
シトラス : 「フラグ発言厳禁!」(´゜д゜`;)
【ナレーション】 : 突如、地面から突き出すように飛びできた謎の針が君たちを襲う!
キャメル : ワーイこっちきおった
【ナレーション】 : 攻撃点は15です。ただし君達は咄嗟のことなので回避修正をー2すること。
クラージュ : 「 (シトラス無事でいてくれよ……!) 」他の3人はよっぽどじゃ無い限り大丈夫だろう
ギャレット : 地面からかゾーイ じゃあラジシ構えてなさそうやな・・・
キャメル : 「――っ!」
レオン : 「 確かに、フラグだったぜ ―― 」
【ナレーション】 : 変身や盾の使用はOK
キャメル :    トラコン変化してないからもしかして回避修正0では?
シトラス : (´゜ω゜`)?
【ナレーション】 : そこはギリ間に合う。
アンネメリーア : 常に自分はオンザシェルフです<あんね
シトラス : Σ(´゜д゜`;)!?
【ナレーション】 : というかまあ普通に警戒状態なのでなw
ギャレット : 「 なんだ――っ!! 」ペナルティ回避! アリガテエ<ギリ間に合う盾 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
キャメル : 回避1! 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
キャメル : 回避2 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
シトラス : 回避 2D6 → 4 + 6 = 10
クラージュ : 「 ―――― 針!? 」アンネカバー位置につきつつ
【ナレーション】 : 打撃点は16です。
キャメル : 防御 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 17
【ナレーション】 : シュルシュルシュルシュル・・・と針は戻っていきますね
シトラス : 「おしりッ?!」(´xд☆`) 11 = 5 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. : 3
【ナレーション】 : このままこの場所にいると、敵の兵も集まってきて、この針の”本体”も現れることだろう
ギャレット : 「 盾なかったら足やられてたぜ… ンだこの罠…… 」汗ばみつつ
ギャレット : 「 あ・・・?! 」<お尻
レオン : 「 すぐに離れた方が良さそうだな 」
キャメル : サヴァイブで1点減らしてこうか (HP:14/19 MP:16/17 敏:13)後衛
【ナレーション】 : クラージュには分かる、この針は敵のキメラモンスターのものだ。どうやらここにも、先ほどの場所と同じようにガーディアンのようなキメラモンスターがいるらしい
シトラス : 「今何か!お尻、お尻にぃ」(´゜д゜`;)ハワワワワ
アンネメリーア : さらっとすさまじいガードしてる
クラージュ : 「 やべえ、ここにいると敵兵が集まってくるし 」
キャメル : 「いっつつ。   うん、ちょっとまずったかな。離脱しよう」 (HP:14/19 MP:16/17 敏:13)後衛
【ナレーション】 : かなり気配に敏いタイプで、こういう遠距離攻撃ができるってわけだ。
アンネメリーア : 「 さっさとてったーい 」
クラージュ : 「 多分針を出してきてる奴自身も出てくる 」
ギャレット : 「 尻なら致命傷にはならねえな・・・ 」ほっとする
クラージュ : シトラスの防御最高値
アンネメリーア : 「 囲まれたら袋叩きです さっさと逃げるぞ! 」
【ナレーション】 : 攻撃15なのでもう一発あたっておるかなw<キャメル
ギャレット : 「 平気か・・・? 一旦引くか 」<キャメル
キャメル : 15じゃった もう一発 13 = 6 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 17
ギャレット : 良い防御
【ナレーション】 : クラージュはここの水龍ドラグはレプタイルマスター系だということも分かったし、魚兵の防衛もある程度掴めました。
キャメル : 「とりあえず、戦闘には支障ないよ。ただここにいると囲まれると思う」
キャメル : >ギャレ
【ナレーション】 : では一旦君たちは退いて
アンネメリーア : 一目散にエスケイプフロムヒア
【ナレーション】 : カルムナエやウルススとも合流しました。
シトラス : 「アタシのお尻無事だよね?!」(´゜д゜`;)ヒェェ (HP:5/11 MP:12/12 敏:18)
クラージュ : ワォ>レプタイル
シトラス : こうだ (HP:6/11 MP:12/12 敏:18)
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  ヒエー。 どこもかしこも、魚兵だらけだったネ。  」
ギャレット : 「 クラージュも、針には主が居るって言ってるしな・・・ 引くか。 」<キャメ クラ
アンネメリーア : 「 4つに割れたりしてないから安心しなさい 」>シトラス
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : ちなみに先ほどの拠点のところにいたキメラモンスターの見た目はツインテール(針は4本)ですw
クラージュ : 「 はー、ああいうのは何度経験しても生きた心地しねえな 」ふへー
ギャレット : 「 悪い、罠にかかった。いくらか負傷したが、敵が寄って来てる 」<カルムナ、ウルスス
レオン : 「 おう。水龍ドラグとキメラが守ってやがるぜ 」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  敵は防衛主体だ。 この様子じゃもう追ってきてねえみたいだな。  」<ギャレット
クラージュ : 「 ここの水竜ドラグはどうもレプタイル・マスターの系統みてぇだな。 」
アンネメリーア : 【 エゼキエル 】左手に光り輝く契約書の詰まった帳簿 キュアをキャメルとシトラスに 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
アンネメリーア11 = 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
シトラス : 「迂闊に近寄るとキメラが攻撃してきて偵察も一苦労だったよ〜」(´゜д゜`)
ギャレット : 「 ここまでくりゃ安心か… 冷や汗かいたぜ 」<ウルスス
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  やっぱりか。 こっちもまあ、大体一緒だ。 キメラモンスターは確認できねえところもあったが…… 実際は、気付かれないことを優先して離脱しただけで、奥にはいたって気もするな。  」<そっちの調査報告
シトラス : 「アンネメリーア氏ありがとう」(´゜▽゜`)
クラージュ : 「 魚兵の配置はこうだったな…… 」
クラージュ : 地図にマッパーで配置を書くってできんのかなあ。あくまで地図を作成する技能なのかなあ。
レオン : 「 4つが同様に守られているということは、可能性は2つありうる 」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  しかし4か所か ……。 」
ギャレット : 「 俺が見たのは尻尾が二つあるタイプだったな… 」
アンネメリーア : 「 傷はふさがったな 」「 ならいいです 」ふすって息をついて>シトラス
クラージュ : まあ多分後者ヤロナ
レオン : 「 1つは、4つ全部を同時に落とさないといけない。もう一つは、本物は1つで、残り3つは偽りだ 」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 地図に何かを書き込むのは、地図をかくのと比べればかなり難易度が下がることだと思うので気にせずできていいですよ。
キャメル : 「ありがとー」>アンネ
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : マッパー技能の専門技能かどうかは疑問だけど、地図を作成する方が難しいやろう
クラージュ : じゃあ、分かった範囲で敵兵の配置を描き込んでおきましたw
アンネメリーア : 「 まあキミにも助けられたな 」 「 急に押し倒してきたからこんなところで発情したのかと思ったよ 」>クラージュ
クラージュ : それはそう 綿密な調査がいるはずだし>地図作る方が大変
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  完全な偽りとまではいわなくともネ、1つが起点で、残り3つは増幅の効果をもっているということはあり得るカラ。  」
シトラス : 「どっちにしても4部隊で一斉にかかった方が良いんじゃないかなぁ〜」(´゜ω゜`)アタリひとつ探すにしてもあれじゃ骨折れそうだよ
レオン : 「 なるほどな 」>カルムナエ
クラージュ : 「 そんな余裕なかったぜw 」苦笑する>発情したのかと<アンネ
ギャレット : 「 四体全部に支給できるほど、水中装備がありゃいいが 」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  4つともが本物ということだとすると、まあ1つでも落とせば影響力はその分だけしっかり下がるということでもあるしネ。  」
キャメル : 「うーん。ただその場合、どこかに集中して戦力をあてなきゃならないと思うんだけど」
ギャレット : 四隊
アンネメリーア : 「 どうだか 男なんてどいつもケダモノですからね 」欠伸
シトラス : 「ということは、迅速に各個撃破していく作戦もアリ…ってコト?」(´゜ω゜`)
クラージュ : 「 それなんだけどよ、軍勢で行った方が痛手を負う配置になってたから 」>ギャレ
アンネメリーア : 「 まぁあいつらがお互いに報せを届ける方法がなけりゃな 」<迅速に各個撃破
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  キメラモンスターとドラグまでいるとなりゃ、オレ達で始末できる要所は精々一か所ってところか。  」
クラージュ : 「 どう攻めるにせよ少数精鋭の部隊を組む必要がありそーだ。 」
レオン : 「 そうだな ―― 」
ギャレット : 「 まあ、そうなるか。 」頷く<クラージュ
ギャレット : 「 しかし、このクラスを四部隊か・・・ できねえこともないんだろうが、揃うには時間がかかりそうだな 」
レオン : 「 ま、情報を整理して検討するか 」
シトラス : 「乙女のお尻が大ピンチのときにそんな事を〜っ!?」ε=(´゜д゜`)ハァーッ>アンネ押し倒しクラージュ
キャメル : 「そうだねーちょっと色々準備もかかりそうだし」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  今回は手を出さずに退くか?  」
レオン : 「 ああ 」<今回は
クラージュ : 「 …… 」「 も、好きに言ってくれw 」弁明は諦めたw 手をヒラヒラ >アンネ、シトラス
クラージュ : 「 一カ所しくったとはいえ、手を出すのは得策じゃねえと俺も思う。 」
シトラス : 「そうしようそうしよう。ひとまずは慎重に…」ε=(´゜▽゜`;)ホッ>撤退
ギャレット : 「 だな。無理せず、一旦帰ろうぜ 」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  正直、君たちに授けてるほどの品は、そんなに数がないからネ。 ウルススみたいな、装備無しで水中で戦える戦士をかき集めないといけないカナ。  」
クラージュ : 「 例え守りをより強化されても、こっちにはまだ攻める作戦がきっちり立ってねえ。 」
ギャレット : 「 水中適正能力者、か・・・。こっちの宿にも何人か知ってるが、正直レアキャラだからな・・・ 」
キャメル : 「……うーん、そう考えると、四カ所同時襲撃は非現実的だね」
ギャレット : 「 腕の良い精霊術士が、その数を賄えるほど居るんだったら可能かもしれねが 」
アンネメリーア : 「 ま そのへん作戦どうするかはキミたちのほうが適任だし そうするなら別にいい 」
クラージュ : 「 自由の翼にいねえかなあ。 ウルススほどは強くねえだろうけど。 」>装備無しで戦える戦士
シトラス : 「テルミナスのアルマタックス氏とかどう?」(´゜ω゜`)>レアキャラだからな
アンネメリーア : 「 うん? あー 」
ギャレット : 「 いくらクラージュでも、四人に分身して、四部隊全部に配属はできねえだろ 」
キャメル : 「―――そうなると、襲撃できるときに襲撃するのも一つじゃないかな。今みたいに」
アンネメリーア : 「 このまえのエルフんとこにいったのは、こっち来るって話じゃなかったか 」
ギャレット : 「 まさに、アイツを思い出してたよ 」<シトラス
キャメル : 判断は任せるよー と手をひらひらしつつ
クラージュ : 「 まず分身ができねぇよw 」>ギャレット
ギャレット : 「 ん、エルフ? 」
【ナレーション】 : この前のエルフはパンドラムに行っちゃうんだなァ。
アンネメリーア : 「 この前おつかいに行ってきたんだよ 援軍くださいーってな 」
クラージュ : 「 パンドラムの救援を頼んだって噂は聞いたが、そうか、その手があったか。 」
ギャレット : 「 ほーん 」<援軍おつかい
アンネメリーア : 「 まぁでもあっちこっち出せるわけじゃないんだろ こっちはこっちで考えないとって話らしい 」欠伸
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  自由の翼か。  」  「  一人、心当たりがないこともねエな。  」
ギャレット : 「 ( 連中ほどの適任者ならイケる・・・か? まあ、その辺の手配は、こっちの連中の仕事だな ) 」
キャメル : 「あれってパンドラムの方って話じゃなかったっけ?」
シトラス : 「こんな時にアーダ氏がいてくれたらなぁ」(´゜ω゜`)>腕のいい精霊術士
クラージュ : 「 おお 」>一人心当たりが< ウルスス
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  ボロボロの船の中でも、別に引き抜いたところで大して影響の無さそうなのが一人な。  」
ギャレット : 「 あいつらか 」<自由の翼
シトラス : ジャルムバットたん「俺だな!!」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  一つ攻め落とすというのならボクはそれでもいいヨ。 どうしようかネ?  」<キャメル
レオン : 「 敵将のドロソスは、今回の計画のすべてを組んだ、まあ、一番頭が回って一番性格の悪い奴だ 」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : キミはちゃんと商才もあって引き抜くとダメージあるからダメです()
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : <バットたん
ギャレット : お前じゃねえ店番してろ! って奴か・・(
レオン : あー、右舷
レオン : いや左舷だったか
シトラス : たしか左舷
アンネメリーア : 「 ケンカでいうなら間違いなく今ブン殴ったほうがいいけどな 」
【ナレーション】 : ウルススが言ってるのは左舷であってますw
【ナレーション】 : バルコゴーシュ氏。
アンネメリーア : 「 ビビったほうが付け込まれるのはよくある話だろ 」
アンネメリーア : 「 そんな単純だったらこんなクソったれ面倒な調査なんてないんですが 」
【ナレーション】 : 4方面作戦についてはそうだな、コマンダー知力をどうぞ。<ALL
アンネメリーア : 「 つーかリーダーだれなんだ今回の集団 」
クラージュ : 「 一人たんねーんだよなそれでも…… 」水中に強い心当たりを考えつつ
レオン : ふーむ。コマンダー知力 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
シトラス : (´゜ω゜`)カイ氏やルジョー氏が思い浮かんだのは内緒ですぞ>頭が回って性格悪い
アンネメリーア : でめが結構あらぶるなあ
クラージュ : 4方面作戦にコマンダー知力! 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
ギャレット : ひどいww<カイとルジョー <頭が回って…
レオン : 「 もし今回やるなら、敵に接近を悟られた祭壇だろうが ―― 」考え
ギャレット : 眼鏡キャラは腹黒にみられがちだって俺しってんダ・・・
【ナレーション】 : クラージュが言う通り、今のままの戦力でシュルカとかまで全部計上しても、4方面をやろうと思うと、1か所ちょっと苦しいなって感じです。
クラージュ : エディでもWBは唱えられるから、アルマを引っ張ってくるのがありならそういうこともできるかもしれないが(
【ナレーション】 : それはつまり、もう一人どっか海中でやれる戦力をもってくるか
ギャレット : 水中で戦う分防御力は落ちるけどもなぁ
【ナレーション】 : 敵の警戒度は上がるかもしれないけど、今回1つ落としておくかのどっちかですね。
【ナレーション】 : 僕としてはどっちになってもいいですw PLの他キャラ連れてくるアルマ作戦とかでもダメではないですねw
レオン : 「 今回、1つ落として、さらにバルコゴーシュも呼び寄せるか 」
ギャレット : アルマ作戦ならアルマPCで来てもよし
クラージュ : アクア・プロテクトを覚えさせれば命中に支障は出るがみんないつもの武器で戦えるぞ>アルマ+エディ引っ張ってくる
ギャレット : 「 今回やるのか? 次にやる時はかなり警戒されるぞ 」
シトラス : 「……」(´゜д゜`;)
レオン : 「 どちらにしても、1カ所では偵察を悟られた以上、ドロソスなら、遠からずこっちが仕掛けてくるのは織り込むはずだ 」
クラージュ : でもまあ都合良く1個の拠点で見つかっちゃってるし
クラージュ : 今の面子で落としておく方がいい気もする
シトラス : 「ア、アタシあんまり戦闘は得意な方じゃないけど大丈夫かな…?」(´゜▽゜`;)
キャメル : 「うん、偵察はまあバレてるだろうしね」
ギャレット : 「 まあ、そうだな。 そのドロソスって奴はかなりキレる奴らしいし、その方が良いか 」
クラージュ : 「 ああ、そうだな。 一個は潰していくか 」>レオン
レオン : 「 おう、そうしようぜ 」<1個はつぶす
クラージュ : 「 既に警戒されてるだろうが、日をおくよりはまだ体制は整ってねぇはずだ。 」
シトラス : 「じゃ、じゃあアンネメリーア氏も良いって言うならアタシも賛成しよっかな」(´゜ω゜`;)
アンネメリーア : 「 あァ? 」
レオン : 「 離れたところに居てくれてもいいぜ 」>シトラス
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  じゃあ、ボクとウルススも含めて、敵の魚兵が群がってくる前に、何とか敵のドラグと、キメラモンスターをやっちゃおうカ。  」
レオン : @背後的にはこれから戦闘というのはちょっとしんどいのだが・・・
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  水中での移動力ならオレがトップだ。 オレが一気に切り込んでドラグを切り離す。  」
ギャレット : 「 まさか、ドラグと噂のキメラを同時に叩くことになるとはな… 」肩回しつつ
【ナレーション】 : もう1時になるのでそこは簡易的に終わらせようと思います。w
アンネメリーア : 「 ぶちのめしにいくなら行きますよ 」 「 なめられっぱなしもハラが立つしな 」
レオン : 「 いや 」>ウルスス
アンネメリーア : 会話がながびいたw
レオン : 「 悪いが、お前の存在は切り札にしたい。今回は動かず見ててくれ 」>ウルスス
【ナレーション】 : 今回はその辺をどうするか決めるのがメインで、戦闘は別になくてもいいやってぐらいだったから
シトラス : 「どうせやるなら支援ぐらいはさせて貰いますぞ!」(´゜д゜`)なるようになれーっ
アンネメリーア : 「 私のそばにいれば庇ってやるよ 離れたら死んでも知らないですけどね 」>シトラス
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  ……  そうかよ。 分かった。お前がそういうなら、引っ込んでるぜ、”黒獅子”  」
レオン : 「 お前が水中戦闘に最適化して戻って来たというのは、ドロソスが把握していない情報だからな 」
キャメル : 「あの対集団戦キメラのあるとこ狙う?ギャレットが最初に偵察してくれたとこ」まあ他の場所も同じようなキメラあるかもしれないけど
ギャレット : 「 またこいつに頼る事になりそうだな… 面倒だぜ 」といいつつ、淡々と魔法のラジシとチェインメイルを装備しつつ
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
シトラス : 「おほーっ…これがカリスマ」(´゜ω゜`)>お前が言うなら
ギャレット : 「 ( 魔法の盾、こいつに頼らなきゃ、戦場に立てないどころか俺は足手まといだ。このクラスじゃな ) 」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  キメラはどれもこれもある程度対集団戦に特化してると思うヨ。 それなら、一度気付かれかけたところがいいんじゃないカナ。  」<キャメル
シトラス : 「何とかするから。ストーンサーバントとかもあるし」(´゜▽゜`;)大丈夫>アンネ
レオン : 「 全く、悪賢い相手が多いから、エリュの奴に、また、腹黒獅子って言われちまうぜ 」はははっ<黒獅子>ウルスス
【ナレーション】 : 君たちは、要所の一つに近づいて――――。
レオン : 「 気づかれかけた祭壇を片付けるぜ 」
アンネメリーア : 「 キミが怪我しても治すのは私なんだから、きちんと何とかしなさい なるならいいです 」フン>シトラス
ギャレット : 「 ああ。 」ジャキと構える
【ナレーション】 : データはもうオープンしような。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

ギャレット : おおはり
キャメル : 「オッケー!あたしに針刺したお礼参りしないとね!」
【ナレーション】 : これが基礎データです。今から1ラウンド分、全PCが通常の行動(強打などはなし)で攻撃をしてください。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

【ナレーション】 : その損耗具合をもとに、君たちへの攻撃を決めますので。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

【キャノンキメラ・ツインテール】 : キャノンキメラ・ツインテールは、大型の針を近接で使う時はこれだけのパワーだけど
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

ギャレット : はーい。では魔法のラジシに頼りつつなので、−1ペナ込みのバトアク攻撃。 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
【キャノンキメラ・ツインテール】 : 超遠距離まで伸ばして、地中から奇襲することもできる
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

キャメル : 通常行動。ウェアブルのアビリティフル活用する分には大丈夫かな?(戦闘オプションを使用するもの以外
【キャノンキメラ・ツインテール】 : それはOKOK<キャメル
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

クラージュ : メタ行動になってしまいますが、確実化はありですか?
【キャノンキメラ・ツインテール】 : いいすよ。<クラージュ
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

シトラス : シャープネスかクイックネスかけるぞ
レオン : じゃあ、2H槍モードで
ギャレット : 「 くそっ、俺の斧じゃ刃がたたねえ・・・!! 」
クラージュ : じゃあバルジャベを全力ぶっぱだ
レオン : シャープネスあるなら、2Hマトックモードでいくか
シトラス : じゃあシャープネスで行くざんす
【キャノンキメラ・ツインテール】 : 倒した後の祭壇調べるとかその辺は、次回の頭に情報公開って感じで一旦終わろうと思いますw
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

ギャレット : 先に動いちゃったわ
シトラス : 1ターン目はギャレット、レオン、キャメルの2人にシャープネス
ギャレット : 了解ですw<次回
キャメル : ではさくっと「いっくよーっ!」テンタクルアーム×デュアルブロウ×プレデターブロウ×ジャックナイフ 1発目 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
【キャノンキメラ・ツインテール】 : シャープさん込みでも残念ながら外れておるでアキラメロン。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

ギャレット : @ありがとうございます<シャプネ
キャメル : 2発目 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
レオン : 「 ――― 」真っ黒い凶悪な姿に変身して
アンネメリーア : さすがに抵抗も回避も出し抜けないから、アンネは被弾具合見て回復するのに待機かな
キャメル : グエー
シトラス : 「ミラマリス!」(´゜д゜`)ノ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
【キャノンキメラ・ツインテール】 : 回復についてのちほどw<アンネ
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

クラージュ : 一応敏捷はこうw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
ギャレット20>レオン19>シトラス・クラージュ18>キャメル13>アンネ11>【ついんてーる】10

ギャレット : おっと、キャメル選手両打席凡退とは、珍しい光景です
キャメル : シャプネ貰っても足りず (HP:19/19 MP:16/17 敏:13)シャプネ後衛
レオン : 「 ――― 」伸びた槍の両側から鋭いとげが大きく育って、凶悪な鎌状になる
アンネメリーア : あー じゃあ普通に殴るには殴っていいよ てきな
【キャノンキメラ・ツインテール】 : ああいや、回復待機するなら攻撃はなしにしてもらって。<アンネ
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

アンネメリーア : はーい
【キャノンキメラ・ツインテール】 : 回復の説明はあとでしまーすって意味
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

アンネメリーア : じゃあアンネは待機します (HP:18/18 MP:18/20 敏:11)
クラージュ : 『 来い! 誇り高き戦乙女バルキリー! 』確実化3倍バルジャベ、対象ツインテールだ! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
ギャレット20>レオン19>シトラス・クラージュ18>キャメル13>アンネ11>【ついんてーる】10

レオン : 「 いくぜ。 ――― おらっ!! 」大きく振るって薙ぎ払う! 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
シトラス : 「ヘレスゲイル!」(´゜ω゜`)ノ シュバッ
クラージュ : 惜しい (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
ギャレット20>レオン19>シトラス・クラージュ18>キャメル13>アンネ11>【ついんてーる】10

【キャノンキメラ・ツインテール】 : アッブネ
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

ギャレット : いいぞ〜
ギャレット : クラージュは惜しい。
クラージュ : 『 貫けェェェェ ―――― ぇぇぇえええっ!! 』ダメージだ! 1回目 14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
ギャレット20>レオン19>シトラス・クラージュ18>キャメル13>アンネ11>【ついんてーる】10

クラージュ : 2回目 11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
ギャレット20>レオン19>シトラス・クラージュ18>キャメル13>アンネ11>【ついんてーる】10

シトラス : レオン兄貴初回打席ホームラン打つからな (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛
クラージュ : 3回目! 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
ギャレット20>レオン19>シトラス・クラージュ18>キャメル13>アンネ11>【ついんてーる】10

クラージュ : 低調気味 (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
ギャレット20>レオン19>シトラス・クラージュ18>キャメル13>アンネ11>【ついんてーる】10

レオン : 「 さっさと片付けるぜ。 ―――― ふんっ!!! 」ダメージ! 20 = 10 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 40
レオン : おしいな、2足りない
ギャレット : 良いダメージだw レートがすごいことになってる
クラージュ : すげえw (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
ギャレット20>レオン19>シトラス・クラージュ18>キャメル13>アンネ11>【ついんてーる】10

キャメル : いいダメージ (HP:19/19 MP:16/17 敏:13)シャプネ後衛
【キャノンキメラ・ツインテール】 : じゃあこっちは2回分動く。
ML=9 HP=28-13/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

レオン : マトックだからヨ
ギャレット : 「 よくもまあ、あんなバケモンにあそこまで踏み込める・・・ やっぱりSSランクだな 」汗ばみつつ称える
【キャノンキメラ・ツインテール】 : アンネはまず、前衛PCに先に回復量を出してどうぞ。<ALL
ML=9 HP=28-13/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

アンネメリーア : はーい (HP:18/18 MP:18/20 敏:11)
【キャノンキメラ・ツインテール】 : こっちはその後、そのHPは回復分の予約としてもらっていいので
ML=9 HP=28-13/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

アンネメリーア : 【 貴方様の御心に 私が適いますように 】 (HP:18/18 MP:18/20 敏:11)
アンネメリーア : 【 その御心が添えられたことを感謝します 】 (HP:18/18 MP:18/20 敏:11)
アンネメリーア : 【 エゼキエル 】キュアー  2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:18/20 敏:11)
アンネメリーア13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:18/20 敏:11)
ギャレット : さあ救援アンネメリーア、ピシャリとピンチを救えるのか・・・!
【キャノンキメラ・ツインテール】 : 前衛はそうか、ギャレットレオンだけか
ML=9 HP=28-13/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

ギャレット : ピリっとしてる出目! アリガテエ
ギャレット : マジデ<二人だけ
アンネメリーア : PL (HP:18/18 MP:18/20 敏:11)
【キャノンキメラ・ツインテール】 : じゃあギャレットに3回、レオンに5回攻撃です。
ML=9 HP=28-13/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

【キャノンキメラ・ツインテール】 : 回避どうぞ。
ML=9 HP=28-13/19 MP=24/19 攻撃=大針:16*4 打撃=19*4 回避=15 防御=12 敏捷/移動=5/10

ギャレット : 攻撃回数多いな君!
キャメル : ……ソッスネ (HP:19/19 MP:16/17 敏:13)シャプネ後衛
ギャレット : これは自前でなんとかするしかないか。
シトラス : ギャレット氏のHPが実質2倍 (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛
レオン : なかなかえぐい回数だな
【キャノンキメラ・ツインテール】 : 2R分行動できそうだからネ
アンネメリーア : PL的にいうと出番ここだけだから<回復 (HP:18/18 MP:18/20 敏:11)
レオン : そうだなあw
クラージュ : 多っ (HP:13/13 MP:4/19 敏:18)I 後衛魔化ソフレPT
ギャレット20>レオン19>シトラス・クラージュ18>キャメル13>アンネ11>【ついんてーる】10

ギャレット : たしかにww<回復量で二倍
ギャレット : まあ、13くらうと倒れるんだけどネ
レオン : 「 ―――― はんっ 」大鎌を振るって払いつつ避けて。回避! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
ギャレット : じゃあ、それぞれたまらん守備を見せつけるってことにしますか・・・
レオン : 回避2! 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20
レオン : 回避3! 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21
レオン : 回避4! 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17
ギャレット : 回避1たまらん守備 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
レオン : 回避5! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
レオン : 2発くらったかあ
ギャレット : 回避2こりゃめでてえ回避 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
ギャレット : 回避3だがそれでいい 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16
ギャレット : よーしよしよし
【キャノンキメラ・ツインテール】 : こりゃめでてえな伊藤好きだぞ。
【キャノンキメラ・ツインテール】 : 打撃は19だ!
【キャノンキメラ・ツインテール】 : 回復13予約も忘れずに
ギャレット : キンキンに弾いてやがる・・・っ! (防御1 14 = 6 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 24
レオン : 防御! 9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 16
レオン : あぶねえ (HP:12/21 MP:19/20 敏:19)PT
シトラス : セフセフ (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛
ギャレット : 生き残tter (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)前衛金属PT魔化ラジシバトアク
レオン : 2回目防御! 10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 16 (HP:12/21 MP:19/20 敏:19)PT
【キャノンキメラ・ツインテール】 : 惜しいネ
キャメル : セーフセーフ (HP:19/19 MP:16/17 敏:13)シャプネ後衛
【キャノンキメラ・ツインテール】 : おしいなあ!
クラージュ : 怖いw
ギャレット : レオンに9、ギャレに4回復もらお (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)前衛金属PT魔化ラジシバトアク
レオン : 「 危なかったぜ 」 (HP:4/21 MP:18/20 敏:19)PT
【キャノンキメラ・ツインテール】 : では二人ともそれなりのダメージを受けつつも、キャノンキメラ・ツインテールを撃破!
ギャレット : 「 ケッ、 馬鹿力が・・・ 」汗ばみつつなんとか起ちあがる (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)前衛金属PT魔化ラジシバトアク
【ナレーション】 : では巻きますw
シトラス : 「ヒェェ…」(´゜д゜`;)前に出るだけであんなに集中攻撃が (HP:11/11 MP:3/12 敏:18)後衛
【ナレーション】2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ギャレット : まきまきりょうかいですw (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)前衛金属PT魔化ラジシバトアク
レオン : はーい。ありがとうございます
クラージュ : 巻き了解ー
アンネメリーア : まきまき
キャメル : はーい (HP:19/19 MP:16/17 敏:13)シャプネ後衛
アンネメリーア : 「 生きてますか? 」>レオン ギャレット
クラージュ : 「 俺、結構意外に思ったのがさ 」
アンネメリーア : 「 …ミンチにはなってないみたいだな 」
ギャレット : 「 ああ、なんとかな。 」
クラージュ : 「 海中にしてんのに、水竜の奴は海のことを空にもできんだなって。 」
レオン : 「 おう。ちゃんと生きてるぜ 」
【"虹の燈火" カルムナエ・グーセン】 : 「  ヒエ〜 危うくお腹が穴だらけになるところだったヨネ。  」
クラージュ : 「 レプタイル・マスターが張ってるってことは、ワイバーンが飛べるって事だろ? 」
クラージュ : 「 まぁ……レイクテュスのスカイブルーみたいなやつかもしれねえけど……。 」
キャメル : 「ふぅ、中々ひやひやしたのさね」 (HP:19/19 MP:16/17 敏:13)シャプネ後衛
レオン : 「 どうだろうな。シードラゴンみたいなのを操るのかもしれないぜ 」
【ナレーション】 : いや、普通にここのレプタイルマスターが召喚するのは、ワイバーンじゃなくて、キメラっぽい水中用魔獣でしたw
【ナレーション】 : そうそう。<シードラみたいの操る
クラージュ : 「 いやもうさっきまで心臓止まってた気分だぜ 」>キャメル
アンネメリーア : 「 空気が抜けてスリムになれたかもしれないのにな 」欠伸>カルムナエ
【ナレーション】 : なお、その後は君たちはレプタイルマスターも、カルムナエと協力して何とかぶっ倒して。
シトラス : 「対策済みってわけかー」(´゜ω゜`)
【ナレーション】 : 祭壇のことは色々調べるけど、ある程度のところで、他の拠点からの増援を警戒して一応退避。
シトラス : 「そちらもお疲れ様ですぞぉ」(´゜ω゜`;)ふー=3>カルムナエ
【ナレーション】 : これについての情報は、次回の頭に、いるPLで判定を振ってもらうとして。
クラージュ : 「 あー、そうだったのか。俺がティテュスに来てから、なにげに水竜ドラグのレプタイル・マスターとは戦ってなかったからそれは知らなかったな、、、 」w まだまだだな、って苦笑する>シードラだぞ
【ナレーション】 : 今回のセッションはここまで。
シトラス : 魔法のセンスオーラとかも使って調べよう
キャメル : 「んー……」ちなみにキメラの特徴を見て、どんな生物を元にしてるっぽいか判断できたりしますかね (HP:19/19 MP:16/17 敏:13)シャプネ後衛
【ナレーション】 : ウルトラマンかな・・・<キメラの元
アンネメリーア : まあそのへんはおいおい全部次回で ってかんじですかね
キャメル : お疲れ様でしたー
【ナレーション】 : というのは冗談として、海やら河に棲む動物や魔獣ですねw
クラージュ : キメラの元にセージしてみるかw 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
【ナレーション】 : 色々です。特にこうっていう規則性はない。
ギャレット : シェアッ
ふゆたにGM : というわけでおつかれさまでしたー。
5/3(E) 『『ティテュス騒乱・三章6.5話(本編) 偽の海と4つの要所』』 ランク:SS&S&A
【参加者】ギャレット◇レオン◆ふゆたにGM◇キャメル◆クラージュ◇アンネメリーア◆シトラス◇
【経験値】515 【社会点】8
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ギャレット : お疲れさまでしたw
レオン : おつかれさまでしたー
シトラス : 「やっぱり攻略には強い前衛の人3人は欲しい所ですな」(´゜ω゜`)ギャレット氏もレオン氏も凄かったけど
アンネメリーア : おつかれさまでしたー
ボンさん、いらっしゃい!
キャメル : 海と河両方混じってると なるほど
レオン : 生活費 7D6 → 1 + 6 + 5 + 3 + 2 + 5 + 1 = 23
ボン : こんばんわ
シトラス : お疲れ様でした
ギャレット : ほどいい具合に最後聞き耳さがったギャレ氏。
クラージュ : 「 ……水棲の動物とか魔獣とかの闇鍋だな 」
ボン : セッションお疲れさまです。
ギャレット : おっと、こんばんは
レオン : すいませんが、明日もあれこれあるので落ちまする
レオン : おつかれさまでしたー
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
レオンさん、おつかれさま!
シトラス : こんばんはです
ギャレット : おっと、おやすみなさいませ・・・!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
クラージュ : 生活費 2D6 → 1 + 3 = 4
ボン : 乱入するか1時間迷って見送った俺です。
クラージュ : 購入判定オルディに2点石 2D6 → 5 + 5 = 10
ボン : お疲れさまでした
ふゆたにGM : 3H近くなっちまって申し訳ない!
クラージュ : おお、みつけやがった
ふゆたにGM : おっと、こんばんはー
ギャレット : 生活費 2D6 → 3 + 2 = 5
キャメル : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5
シトラス : お疲れ様でした
ギャレット : それは残念じゃ<見送った
キャメル : こんばんはー
ギャレット : こちらは時間は平気な日だった
ふゆたにGM : 次回はこのまま海の森で三正面作戦の話をやるかなあ。
シトラス : 生活費 2D6 → 4 + 4 = 8
アンネメリーア : 「 私には期待しないように 」左手で聖印に絡む鎖をもてあそぶ<戦力、、>シトラス
ふゆたにGM : その後、アルケナル特務を挟んで
ふゆたにGM : その後、パンドラムも海の森も同時に最終盤にもっていこう。
キャメル : フルポテカード→キャメル 2D6 → 3 + 1 = 4
クラージュ : うおー 来れるといいなあ
アンネメリーア : まあ結構色々おしゃべりもしましたしね ちょっとしゃべりすぎたかな、mw
シトラス : 6点石を買うぞー 2D6 → 4 + 6 = 10
シトラス : あるぞー
ボン : まぁ カラオケから帰ったのが24時だったので
ボン : おめっとう
クラージュ : まあ仕込みだけやった、でもいいけどもw >次回は今回の続き
クラージュ : おめでとー
ボン : てくさんに言いたかったけど。落ちられたので明日でも言おう。
ふゆたにGM : ああいうロールが捗ることはこの手のお話の一番良いところかなあと思うので
ふゆたにGM : それ自体は僕としちゃ嬉しいところですねw 戦闘はああいうカットでも僕は構わなかった
アンネメリーア : いちおうアンネが触媒云々いったのはプリーストとしての知見故だけど
アンネメリーア : 普段は全然そういうこと考えないから知恵熱で吐き気をもよおした
ギャレット : 色々お話できてこちらも楽しかった
シトラス : あざます
ふゆたにGM : 僕はどうにも自分のPCをNPCとして出すのは苦手だもんだから
ふゆたにGM : 基本は出さねえですねw パノプリアとか意地でも登場させてない。
ボン : なるほどね
ふゆたにGM : アーダはそれこそNPC向きなんですけどねw
ボン : 一回見てみたいなぁと思ってたg
シトラス : アンネに帽子ぺフぺフされてたの普通に見逃してた。スマヌー
アンネメリーア : だいじょうぶw
ふゆたにGM : 刻印戦争でアーダは一回出てますよw<NPC登場
キャメル : 色々RPや会話できる方が楽しいですからな
ボン : ああ そうだっけ? 見逃してるのかな
アンネメリーア : ティトゥスにいくたびやつれてかえってくる<アンネ
ふゆたにGM : セッションとしての楽しさはもうそれで十分かなってw<色々RPできる会話できる
ボン : 俺は人が多いと多いだけ 話さなくなるPLだけども。
ギャレット : @背後で手洗いに行きつつ。
シトラス : なァに、ちょっとした暇つぶしさァ…って唐突に出てきても不自然じゃなさそうなアーダ氏
シトラス : アーダ氏ミホーク説
ふゆたにGM : 終盤で、ダークイレブンの分身体が色々森の各地に出て来たときに
アンネメリーア : 変換がまちがっておぼえてるな ティテュス
クラージュ : NPCアーダなついなw
ボン : ああ そいや いたわね
ふゆたにGM : 色んなNPC演出する中で、ネツァクとスピード勝負してるドレイク&アーダが出てる。
クラージュ : それそれw
ボン : 懐かしい そいや 見てるわ
ふゆたにGM : まあ何かアーダは僕の中ではスッキリしちまったというか
クラージュ : ドレイクが妙に気に入られたというかねっつんの対抗心を燃やしたから
クラージュ : アーダ氏がドレイクのサポートしててw
シトラス : ギャラ発生カイあったんすか
シトラス : 回
クラージュ : あ、そういえばボンさん、クリスのキャラシの筋力欄が空欄になっていたので
ボン : ああ 戻したよ ありがとう<キャラシ
ふゆたにGM : 自分のPC出すくらいなら他のNPC出したいってなもんでな・・・
クラージュ : 今のうちに直しておくと、セッション後に急に「キャラシに不備がある」っていう渓谷がでてビックリせずに済むかもしれないっす
ふゆたにGM : 何だろうなあ、PCはPC用、NPCはNPC用でこう、設定の仕方というか、ロールの考え方がハッキリと違うから
クラージュ : おお、確認済みでしたか失礼!>ボンさん
アンネメリーア : あ^
アンネメリーア : それはちょっとわかる<PCとNPC
ふゆたにGM : PCをNPCとして出そうとすることに拒絶反応がある
アンネメリーア : PCでやるロールはNPCじゃできないし 逆もしかりなところはちょっと、、w
ボン : そいや この前 けんじんかいに会ったときに ティファレいなかったのは NPCがてくさんNPCだったから?
クラージュ : 私は自分のPCをバスバスNPCで出しちゃうほうだな、、、(
クラージュ : ティファレトさんそういえば
ふゆたにGM : いや、賢人会のNPCで、はっきりとてくさんだけがロールしてたのは新ホドだけですねw
ふゆたにGM : あとの賢人は僕も一度はロールしたことあるし、ティファレトはむしろてくさんがロールしたことはなかったんじゃないかなあ確か
クラージュ : ホドジュニアだったか!
キャメル : 自PC出すの偶にやるけど、なんかちょっと気持ち悪い感じはあるかも。ロールしにくいというか、ノイズというか
クラージュ : そうだったか
ふゆたにGM : この前初めてロールしてる。<新ホド
ボン : ああ そうなんだ<シン解
ふゆたにGM : なのでティファレトとゲブラーが不在だった理由はそういう理由ではないですw
ボン : てくGM時にティファレに花貰ってるジョルジャが
ボン : なるほどなぁ
ふゆたにGM : じゃああったらしい。<ティファレトてくGM
ボン : 俺今日19時まで寝てたから目が覚めてる。 色々話してねぇなぁと思ってるが 時間も時間なので遠慮せずおちてくださいませ。
ふゆたにGM : 僕は2時前に刎ねる
ふゆたにGM : 凄い字出た
アンネメリーア : くびちょんぱ
ボン : そいや アライメントの話面白かった。 うちにはカオスいないことが判明
キャメル : 仕事人ふゆたに
ボン : すねるにみえた
アンネメリーア : あーまあ、あくまであれは個人的なロールに関するこだわりみたいなとこだから、、w
ギャレット : もどりまして。
ボン : おかえり
ボン : 代わりに私がトイレにいく! ボウヒロアカ風に
クラージュ : はねるw
アンネメリーア : 法に関するほうはセッションごとに出番があったりなかったりだけど
アンネメリーア : グッドかイビルかで結構ロールの方向性は気を付けないといけないからそのへんは気を付けてる。
ボン : ただfぢま
ボン : 私がきた!
ボン : なるほどなぁ
シトラス : グッドとかイビルとかあるんすか
アンネメリーア : AD
ボン : 出来るだけ 俺PCにできるできないを作りたくないから ニューニューになる
アンネメリーア : まあD&DのTRPGとかにそういうキャラクターの方向性をざっくり表す要素があって
ボン : まぁ ジョルジャは ローグットだけど 命取れない加瀬がある
ギャレット : 背後が結構眠いので名残惜しいけど先に失礼しちゃおう
アンネメリーア : どれだけ法にのっとって動くか と どれだけ善良か あるいは邪悪かでキャラクターの指針を簡単にきめる 
アンネメリーア :  みたいのがある
クラージュ : @私はレンジャーの特権の危険関知が生きて嬉しかった(((
ギャレット : お疲れさまでした…! 今日もセッションありがとうございましたよ
アンネメリーア : おやすみなさーい
クラージュ : @眠気やばいので失礼します お疲れ様でしたー
ギャレットさん、おつかれさま!
キャメル : お疲れ様でしたー
ボン : お疲れ様
クラージュ : @セッション感謝です、おやすみなさいー
キャメル : 私もこのあたりで。おやすみなさいませー
ボン : おやすみなさい
キャメルさん、おつかれさま!
クラージュさん、おつかれさま!
ボン : お疲れ様
シトラス : ローフルグッドとかそういうやつか。むかし悪華さんがなんかそういう話してたなあ
シトラス : お疲れ様でした
アンネメリーア : 法は守るけど根は悪党である とか 自分勝手に動くけど根はいいヤツ とか
ボン : あくはなさんとか久々に聞いたなぁ
アンネメリーア : ドナスタークとかは多分 カオティックかつグッドよりのニュートラル
ボン : そいや ウーさんがAに不穏なPC作ってたw
シトラス : ほへー
ボン : なるほど ニュートラル
アンネメリーア : ルールまもるの苦手で かつ必要になれば手段は択ばないけどあんまり悪いことしようとは思ってない
ふゆたにGM : 僕その辺あんまりハッキリ知らんでなあw
シトラス : 半年ぐらい見つからずにいる予定だったのに!
ふゆたにGM : 説明ありゃわかるくらい
アンネメリーア : まあ別に知らなくてもあそべますからねw
アンネメリーア : 私結構勢いでキャラがぶれるから
ボン : たまたま見っちゃった
アンネメリーア : なるだけ減らすようにいろんな方法で少しずつキャラを定義するのにそういうのも使ってるだけ
シトラス : イビルが悪いやつって感じなんスネ
ふゆたにGM : すごw
シトラス : イビル難しくないか?
アンネメリーア : そそ 悪いことするのにためらいがなかったり 悪いことしたがる
ボン : イビル難しいよね
シトラス : 躊躇いないのはキャスかなあ。単純にモラルの枷がユルいだけで悪いことしたがりではないけれど
ふゆたにGM : いわゆるスネオ的な姑息なやつもイビルになるんですかね
アンネメリーア : まああくまで大まかな分類だから
ボン : どっちかっちゅうと ダークヒーローよりだから ドレイクがそうかもなぁとか思う。
ふゆたにGM : 小物ならいけそう。<イビル
シトラス : このPCは稼働しない事に意味を持たせてるので
シトラス : 君が見たのはただの地味なモブ冒険者だ。よいですね?
ボン : なるほど<半年
ボン : ういっすw 私が見たのはただのモブです
シトラス : 誰がイビルかなって思ったらダートとかかなあ
アンネメリーア : スネオはニュートラルだけど普段はイビルより みたいな
ふゆたにGM : ダートはイビルっぽい
アンネメリーア : いいこともするんだけど、どっちかっていうと普段は悪だくみするほうに走り勝ち
ふゆたにGM : ダムがイビルなのかは知らんけど
アンネメリーア : できすぎくんとかはあれはロウかつグッド 悪いことするとか考えもしない
シトラス : あとはエステルとかか?
アンネメリーア : ダムはカオスかつイビルよりのニュートラル かなあ
ボン : ダートはイビルぽい
アンネメリーア : まあ自分の中のルールは守る っていうのも
アンネメリーア : ロウだから
アンネメリーア : おれはこのルールだけはやぶらねえ、、っていうのもロウだし ほんと大まかな分類でしかないw
ふゆたにGM : ナルホ
アンネメリーア : 完全なイビルかつカオスは それこそレイヴンみたいな輩とかになるし
ふゆたにGM : まあ何かいっときデュエマMTGの色の話をしてた時に近い感じだ
シトラス : やっぱロウフルとグッドがやりやすくて楽や!
アンネメリーア : 自分のためにはどんなルールだって破ったっていいし、どんなこともしてもかまわない っていう
ふゆたにGM : そろそろ寝よう。
ふゆたにGM : セッション参加感謝でしたーおやすみなさーい!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ボン : お疲れ様〜
アンネメリーア : おやすみなさーい
シトラス : 私も薬効いてる内に寝るのですぞ
シトラス : またよろしくお願いします。おやすみなさい
シトラスさん、おつかれさま!
アンネメリーア : わたしもねますー
アンネメリーア : おやすみなさーい
ボン : 俺もぐっとやりやすい
アンネメリーアさん、おつかれさま!
ボン : お疲れさまでした〜
ボン : 落ちよう セッションお疲れさまでした。ルーム君もお疲れ様
ボン : 落ちます。またね
ボンさん、おつかれさま!
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