ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
クラージュさん、いらっしゃい!
アネルさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー5 ファイター&バード3 グラップ1 一般コマンダー6 マッパー5 ジェルク男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
アネル : ファイター6プリ4セージ1 聖騎士 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1636729441.html
ふゆたにGM : トラコンの回避特化はラジシ相当のものが存在しないから、頑張っても回避11どまりであんまりだなあw
クラージュ : ドラビスとユーラは有力株で考えてたけど、まあやっぱコイツかなってなった
キャスさん、いらっしゃい!
キャス : 色はこうしよう
ふゆたにGM : 魔化もできねえから、通常ならB3のレベル7で回避13までのびるところに比べるとかなり劣る
セタンさん、いらっしゃい!
キャス : シーフ5 セージ2 バード2 グラップラー3 シャーマン3 クラフトマン3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1546692597.html
セタン : よいしょ
セタン : ちょっと色変えよう
ふゆたにGM : 今回は戦闘らしい戦闘はないかもです。のんびりロールしてもらって、僕ものんびり情報出したり、遺跡っぽい話を展開してくって感じで。
セタン : ファイター5,ソサセージ3,グラップ1です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1546710923.html
ふゆたにGM : なのでまあランクやらレベルのばらつきもそんなに気にせずどぞ。
オルテンシアさん、いらっしゃい!
オルテンシア : 人間女子 ファイター5グラップラー3 ザ・ディアブロのアルカナ 冷淡な蒼い華 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
キャス : というか、当たり前のように魔化しまくって回避超高い戦士が元々ヤバすぎなだけなんじゃよな
ふゆたにGM : トラコンは武器の魔化までしか対応できないデータ群だから、回避魔化まで含めると全然負ける
ゲリコさん、いらっしゃい!
ゲリコ : お待たせしまして
ふゆたにGM : そういう意味での耐久力に難が感じられるようなら、そこらへんは後から上方修正しようと思ってスタートしたけど、別にそうでもないなーって感じで現在に至る。
ふゆたにGM : よし、それでははじめまーす。よろしくおねがいしまーす。
オルテンシア : よろしくおねがいしまーす
ゲリコ : 人間男 敏捷8 ファイター5 グラップラー4 スカウト4 セージ2 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1506788420.html
クラージュ : よろしくお願いします
ゲリコ : よろしくお願いしまーす
アネル : よろしくお願いします。
セタン : よろしくお願いします
【ナレーション】 : IN 浮雲の碇亭 
セタン : まあ、今のトラコンで、戦闘力で劣る感じとかはしないですしね
【ナレーション】 : ボルドが珍しく真面目に店番をしていて。
キャス : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 昼のランチメニューのあれこれを片付けて、夕の仕込みをしているようだ。
アネル : 「 こんにちわ 」と言ってイン
クラージュ : この面子だとアレだな、アルケナル特務の依頼出したって聞いて碇亭に久々に顔出しに来てる方が話早そう
【ナレーション】 : スピアーズの姿はなく、ウェイもどうやらランチのピークが過ぎて、今日のところは帰ったらしい。
キャス : 「今日は洗濯ものちゃんと出したよ〜」(≡ω≡)ほめてー
セタン : 「 はー、終わった終わった 」頭の後ろで腕組みしつつ
クラージュ : テレポ自体はどっかの組のテレポに混ぜて貰ってこっちきたんだろう(適当
【ナレーション】 : ではそれでw<クラージュ
アネル : 「 少し遅くなりましたか。 」とか言いつつ適当にすわる
オルテンシア : 「 … 」宿の隅の いつもの日当たりのいい席で読書に耽る
クラージュ : 「 ボルドー、怒りの数増えたか? 」
セタン : 「 ちゃんと掃除もしなさいw 」<今日は>キャス
クラージュ : 碇!
【ボルド】 : 「  おおクラージュ、こっちに戻ってくるのは久しぶりじゃねえか。  」
キャス : 「おとといやったし」(≡ω≡)インターバルー>掃除
クラージュ : 「 ―――― 」店内を見渡して「 一時期は宿の面子で最近来てる奴は皆知ってるなんてこともあったが、流石に見ねえ顔増えたな。) 」
キャス : 「あー。お昼逃した〜」(≡ε≡)しまったー
オルテンシア : 「 ふぁ 」文字の中身は頭に入らず ただ表面を瞳がなぞる 若草のワンピースの裾をゆらめかして 欠伸ひとつ
クラージュ : 「 おう。 街が平和でなんか和んだぜ 」学院からの道すがら >ボルド
ゲリコ : @カウンター席でお茶しつつ
【ボルド】 : 「  それがよお、ついこの前アルケナル大航海時代のオリエントキング号の碇が骨董品オークションに売り出されるってんで、喜んで競りにいったんだが ……   」
セタン : 「 一日でぐちゃぐちゃにしなきゃ、それでもいいんだけどなあw 」<おととい
ゲリコ : ちょっとキャラシの装備、急いで最適化してきます…!(スミマセン
キャス : 「次いつからー?夕方?」(≡ε≡)>ボルド
セタン : 「 どっか屋台にでも行くか? 」<お昼>キャス
【ボルド】 : 「  なんと! オリエントキング号だと思ってたやつがオリエントギンガ号のやつでなあ! そうなったらもう、全然話は違うわけだよなあそりゃあなあ!  」
キャス : 「お菓子のゴミぐらい大目に見てよ〜」(≡ω≡)ケチー>セタン
【ボルド】 : 「  ン? しょうがねえなあ、今から良いものだしてやるよ。  」<キャス
クラージュ : 「 サケ食いたいのにサバが出てきたみたいな話だなw 」>キングじゃなくてギンガだった!!
キャス : 「賛成〜〜」(≡ω≡)お腹膨れたら掃除する気になるかもー>屋台
セタン : 「 ごみ箱にちゃんと捨てろよww 」<お菓子の
セタン : 「 お。ラッキー 」<今から
キャス : 「ウェ~~」(≡ω≡)>良いもの
オルテンシア : 「 今日もにぎやかでございますね 」ぱたん とページを閉じて 膝に書籍 うとうとしだす
クラージュ : 「 お。なんかよさげなのがありそうだな。 俺もそれ食いてえ 」
キャス : 「人もあんまいないし、広い席とっちゃお」(≡ω≡)♪
【ボルド】 : エビの香りがうつった油をビャビャッと鉄板にしいて、穀物と野菜と、昼の残りの端肉でジャカジャカ炒める。
【ボルド】 : 「  何だなんだ、腹減ってんのか。しょうがねえやつらだなあ!  」 と余りの食材全部ぶっこんで大皿にドーン。
キャス : 「えっと〜〜。今ちょっとごみ箱が家出中で〜」(≡ω≡)>ごみ箱に捨てろ
【ボルド】 : 「  この前のランチでエビを大分使ったんでなあ。なんでも、遠方の料理でエビの殻を油でガンガンやると、とにかく色んな料理に合ってうまいってわけよ。  」
セタン : 「 そうすっか 」<広い咳
クラージュ : 「 もうこれすら懐かしい。 」>余りを全部ぶっこんでドーン
セタン : 「 じゃあ、食い終わったらごみ箱の捜索からだなw 」
アネル : 「 へぇ そうなんですね。 」<えびの
セタン : <家出中で
【ボルド】 : 「  はい試作にして至高の……  」 とダイナミックの名づけを息ごんでしようと息を吸い込んだところで
キャス : 「やった〜賄いパーティいぇ〜〜」(≡ω≡ゞ)
キャス : (≡ω≡〃)
【ナレーション】 : ガチャリ、と奥の部屋の扉が開く。
【ナレーション】 : 中から出てくるのは、スピアーズだ。
オルテンシア : 「 おや 」スピアーズさま
セタン : シャーユ(蝦油)だな<エビ油
【スピアーズ】 : 「  お前たち、 ちょうどいい。 1つ依頼があるんだが。  」  「  行先はアルケナルだ。 クラージュは、もう知ってることだと思うが。  」
オルテンシア : 扉の開く音に 陥りかけた午睡から目をさます
【スピアーズ】 : そうそう。中華だと思うので中華とは言わないやつでw
クラージュ : 「 久しぶりだなスピアーズ。 いつもありがとうよ。 」碇亭が冒険者派遣してくれるからなんとかなってるぜ
オルテンシア : チーユとかもありますよね あっちはつくったことある
キャス : 「あ、どもー」(≡ω≡)ご馳走になってまーす>スピ
【スピアーズ】 : なんかエビ油のチャーハンの動画見たらうまそうでさ()
【スピアーズ】 : ちーゆは鶏皮のやつ
オルテンシア : そそ
オルテンシア : あれもちゃーはんとかにいれるとおいしい
キャス : 「えー」「だってさ、どうする?」(≡ω≡)>セタン
セタン : うまそうですよなあw<シャーユ、チーユのチャーハン
セタン : 「 聞いてみるか 」<どうする?>キャス
キャス : 音からもう美味しそう
オルテンシア : 「 わたくしでお役にたてることでございましたら お聞かせくださいませ 」
キャス : 「あーい」(≡ω≡)ノ
アネル : 「 承知しました。聞かせてください。 」
【スピアーズ】 : 「  ……。  」 中の人物をちらりと見て。<たった今出て来たらしい巨大皿
クラージュ : 「 みんなの力が必要でさ。 って俺は依頼人じゃねえんだけどw 」
ゲリコ : @セッション途中で申し訳ない、こちらで丁度Sランク昇格社会点振っちゃってもいいでしょうか
【スピアーズ】 : 「  、、 まあ、それを持って中に入れ。 うちとしては、馴染みの依頼人だ。  」
【スピアーズ】 : どーぞー。<ゲリコ
ゲリコ : あざまっす
クラージュ : おー ゲリコもとうとうSか
キャス : Sおめっとう
オルテンシア : おめでとー
クラージュ : おめでとうございまーす
セタン : @油は中華料理の命だから、油そのものもいろんな工夫があって楽しい
セタン : @<音からしておいしそう
アネル : おめでとう
ゲリコ : ありがとうございます。これで丁度、魔法のバッソが命中とダメージ+1にできるかの瀬戸際だったもんで・・・ セッション中にすまねえ
ゲリコ8D6 → 3 + 5 + 6 + 5 + 2 + 6 + 3 + 5 + (12) = 47
キャス : 「それって私もー?」σ(≡ω≡)>みんなの力が
オルテンシア : 「 はい、それではそのように スピアーズさま 」会釈して
【ナレーション】 : できそう。<ダイス高め
クラージュ : 「 やたっ 」ボルドの皿を持って
ゲリコ : 「 おや、依頼かな。私も聞かせてもらおう 」来店してそちらに
【ナレーション】 : 期待値+8かな。かなり高い。
キャス : 話題性〇
ゲリコ : 足りなかったの7社会点だったので十分でしたw
【ナレーション】 : 違うか、期待値+7だ
クラージュ : たけえw おめでとー
セタン : 「 へえ。じゃあ、そうするぜ 」大盛の皿を持ちつつ
キャス : なるほどー新装備狙い
【ナレーション】 : では君たちは大皿も一緒に奥の部屋に入って。
セタン : 「 冷めたら不味くなりそうだしさ 」
【ナレーション】 : いい匂いですね、などと優雅に返す男性の依頼人と対面します。
キャス : 横歩きつつ大皿から(≡ω≡)ヒョイパク>セタンクラージュ
【スピアーズ】 : 「  タイミングが悪かったようで…… もし、要るということならとりわけますが。  」<シルトボーゲン
クラージュ : 「 冷めたら味が落ちる飯自体久しぶりで感動する 」もぐもぐ
キャス : 「ども〜キャスでーす」>依頼人
オルテンシア : お茶などの 食事のとりあわせをトレイにもって入室
セタン : 「 いやあ、依頼人にやってもらうことじゃないんでw 」
セタン : <とりわけますが
セタン : あ、スピアーズの発言だった、見間違い<とりわけますが
オルテンシア : 「 どうぞ 塩気が強いものですから、喉が渇くかと 」よろしければ って飲み物をそれぞれに配る
【シルトボーゲン】 : 「  ああいや、むしろ食事時に申し訳ありませんでした。 お気遣いは結構ですから。  」とやんわり断って
こーすけさん、いらっしゃい!
こーすけ : こんばんはー
セタン : 「 サンキュ 」>オルテ
キャス : 「あんがとー」(≡ω≡)>オルテ
ゲリコ : 「 ……( 見ない顔だな。軍人か、いや、貴族といったところか・・・? ) 」
アネル : こんにちわ
オルテンシア : 「 はい 」楚々と微笑で返す 翡翠の瞳>セタン
【シルトボーゲン】 : 「  私の名前はシルトボーゲン・バロンボルト。  」
クラージュ : 「 旨いのに。 」「 (ま、いっか) 」と独り言を呟きつつ
【シルトボーゲン】 : どぞどぞー
アネル : 「 ありがとうございます。 」
【シルトボーゲン】 : はじめてのPCへの自己紹介をして。
クラージュ : こんばんはーい
こーすけ : 今帰社したところなので、反応しばらく薄めになりますが参加可能でしょうか
セタン : 「 仕事で外に出てると、そういうこともあるよなあ 」<冷たい食事ばかり>クラージュ
セタン : 「 セタンだぜ 」
【シルトボーゲン】 : 「  クラージュ君も間に合ったんだね、良かった。 ウヴェーリ氏から、そのように聞いてはいたのだけど、情勢次第では間に合わないかもしれないということだったから。  」
ゲリコ : 「 私はゲリコです 」
【シルトボーゲン】 : おっすうっすどうぞー
こーすけ : ありがとうございます。では
こーすけさん、おつかれさま!
アネル : 俺なんて最初から反応うすいわよw
キャス : 「あれ、おじさんどっかで会ったー?」(≡ω≡)? 調べたら一回シルトに会ってた
オルテンシア : 「 おや ゲリコさま 」この前はお世話になりました ってそっと微笑む>ゲリコ
キャス : こんばんはです
【ナレーション】 : シルトボーゲン・バロンボルトといえば、ガルファードの五大貴族の一族として知られるバロンボルト家の出です。
クラージュ : 「 そうそう。たまたま冷めた飯ばっか食う日が連続したりするんだよな 」>セタン
【シルトボーゲン】 : 「  久しぶりだね、元気そうでよかった。  」<キャス
オルテンシア : 「 今日はこの間の、よく似合うお仕着せではないのでございますね 」柔和に瞳を細めて>ゲリコ
【シルトボーゲン】 : 「  さて、私がここにきたのは ――――。  」
【シルトボーゲン】 : と、南方の大戦争、ティテュス騒乱についての概要があれこれと語られます。
オルテンシア : 「 わたくしはオルテンシア 」スカートの端をつまんで 静かに会釈>初対面の方々
クラージュ : 「 いや、やっぱ現地で合流するよりも、ちゃんと顔合わせして一緒に行きたかったからよ。 」>シルト
オルテンシア : オルテンシアと だな
キャス : 「あ〜シルトっちかー」(≡ω≡)
セタン : 「 じゃあ、たっぷり食ってくれよ。俺たちはいつでも食えるからさ 」クラージュに多めに分けつつ>クラージュ
アネル : 「 アネルです。 」>初見s
クラージュ : 「 間に合ったのは運が良かっただけだけど、良かったぜ 」はは
【スピアーズ】 : 「  シルトボーゲン氏は、このティテュス騒乱において、積極的解決を目指す手段として、冒険者の登用を勧めている方だ。  」
ゲリコ : 「 オルテンシア、君だったか。 」と、笑顔で会釈<オルテ
セタン : 「 あー、その件か 」そういやキャスが話してたな<シルト、ティテュス
キャス : 「毎日ホカホカご飯食べてまーす」(≡ω≡)ノ
【スピアーズ】 : 「  そして、このティテュス騒乱には、単なる戦争以上の様々な思惑がはたらいている。  」
クラージュ : 「 おお、優しさが心に染みるぜ。 」くうー >セタン
ゲリコ : 「 仕事前だからね。 」いつでも出発できるようにしてるんだと。はっはと笑いつつw<オルテ
クラージュ : 「 キャスてめーw 」キャスとゲリコとだけ会ったことあるんだw
オルテンシア : 「 ‥‥ 」ふむ と瞑目して説明に耳を傾けている
【シルトボーゲン】 : 「  委細をすべて説明することは難しいのだけど……。  」  「  簡単に言うと、今回の敵となっている深淵勢力は。  」
キャス : 「そうそう。なんかー、いろいろー、大変でー」(≡ω≡)適当>その件か
オルテンシア : @ちょっと前のてくGMであってたんだなって履歴みてきづきました てくGMのフォークさんときかな、、w>ゲリコ
【シルトボーゲン】 : 「  マイノリティと言えばいいのかな。 主流派とは異なる、少数であったり、政治的影響力が小さかったりする様々な派閥が、徒党を組んだ形で攻めてきているんだ。  」
ゲリコ : そうでしたなw<てくGMの時
キャス : 「これあげるって〜」(≡ω≡)ノ 大きい具材をあげる>クラージュ
クラージュ : 「 俺ぁクラージュ、今はティテュス地方の『海の森』中心に動いてるけどあと100年ぐらいは<碇亭>にも籍を置いとくつもりだからよろしくな。 」>初見ALL
アネル : 「 ( どうやら 顔見知りの方が多いようだ。 そういえば ジンさんにルカさんはいま何されているのでしょうか。) 」とか思いつつ話を聞く
オルテンシア : 「 そうですか 少し残念でございますね 」穏やかにうなずいて>ゲリコ
ゲリコ : 「 なるほど―― ティテュスと言えばこちらにもラジャスの戦士として何名か来ていますな。 」
クラージュ : @人間PCが長寿含めて全員寿命迎えるぐらいまでは冒険者と二足のわらじでいいやっていう
キャス : 「キャスでーすよろしく〜」(≡ω≡)ノ>オルテ
【シルトボーゲン】 : 「  そして、この彼らがマイノリティでありながら、1つにまとまることができているのは、共通の目的があるからだと、考えていて。  」
ネロさん、いらっしゃい!
キャス : 「」
キャス : 「世界征服とかー?」(≡ω≡)>目的
ネロ : ガレクもキャメルも出ずっぱなので、こちらで
セタン : 「 じゃあ、その頃には俺の伝説を語り継いでくれよw 」>クラージュ
オルテンシア : 「 共通の目的 でございますか 」
【シルトボーゲン】 : 「  海と、偽りの力をもつ神の復活…… あるいは、その力を利用することという感じかな。  」
キャス : 「セタン最強伝説ktkr〜」(≡ω≡)
ネロ : シャーマン4ファイター2セージ1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1593793193.html
ゲリコ : 「 神の復活・・・ 」ふむふむ
【シルトボーゲン】 : 「  そして、その神は、様々なところで、異なる名前で、異なる者達に信仰されてきたようなんだ。  」
ネロ : (いつの間にか入ってたってことで
【シルトボーゲン】 : 「  元々1つの神であったものが、様々な名前に分化したのか、 様々な神が、何らかの理由で1つになったのか、あるいは、1つにしようとしているのか …… そのあたりの細かいことはまだわからないのだけど。  」
キャス : 「神が復活するとー、どうなるんですかー?」(≡ω≡)?
クラージュ : 「 おー、時が来たらな 」>セタン @気持ちの整理をする段階になったら歌とか残しそうだな・・・
ネロ : 「神 ねぇ…」
セタン : 「 ふーん・・・ 」聞きつつ<神うんたらかんたら
アネル : 「 まぁ 敵味方関係なしに生贄にするような神です。どうなるかは 悪い方向にしか動かないでしょうね。 」<復活すると
オルテンシア : 「 海はやつばらにとっては本来忌み厭うもののはず 」
【シルトボーゲン】 : 「  正直なところ、その先の目的というのは予測の域を出ないけれど。  」  「  その神を、ガラクヴァの側面であり、ガラクヴァの本質こそがその側面である……というような主張をする話も出てきているからね。 ガラクヴァを信仰する今のメジャー勢力への、何らかの反抗とはなるのかもしれない。  」<キャス
キャス : 「つまり〜、世界征服ってこと?」(≡ω≡)>悪い方向にしか
オルテンシア : 「 それをあがめるとすれば、本当にさまざまなものが加わっているのでございますね 」
【シルトボーゲン】 : 「  ただ、当然、ナインズ信仰の元にまとまる我々星霜にも、その悪影響があることは想像に易いわけだよ。  」
アネル : 「 まぁ 星霜は殺されての上でしょうね。 」<世界征服?
ネロ : 「ややこしい話だなぇ、レポートか何かでまとまってたりしないのかい?」
キャス : 「はぁー。へー。ふーん」(≡ω≡)???>神がガラクヴァで本質が側面で
【シルトボーゲン】 : 「  その力のおかげか、本来は我々を守るための盾となる海や、大河といったものが、敵の戦場となるという例も、多々あるからね。  」<オルテンシア
ゲリコ : 「 いずれにしても、その偽りの神が復活していまえば、深淵勢力に大きな力を与える事になる…ということには、違いないようですな。 」
クラージュ : 「 この偽りと海の神の復活は普通の深淵も良く思ってねえらしいってのは分かったから。 」
キャス : 「ガラクヴァのメジャー勢力ってのはー、つまりガルクランってこと??」(≡ω≡)あってる?
【シルトボーゲン】 : 「  一応、ここまで分かってきたことはある程度まとまっているよ。 あくまで文章での表記が中心で、分かりづらいところはあると思うけど。  」と、PLは知ってて他PCで得た情報を共有したい人向けのレポートをどっさり。
オルテンシア : 「 ガラクヴァを打倒しよう ではなく とってかわろう というような腹積もりであると 」
キャス : 「こっちとばっちりじゃんー」(≡ω≡)=3
セタン : 「 そういうことみたいだなあ 」<とってかわろう
ゲリコ : 「 ほお 」ちょっと汗ばみつつ<どっさり
【シルトボーゲン】 : 「  そして、この海と偽りの神への信仰とルーツが同じか、あるいは関わる可能性が高いものとして ……  」
ネロ : 「札遊び(カードゲーム)の大富豪ってあるだろ。あれの革命みたいなもんだろうさ」
【シルトボーゲン】 : 「  アルケナルで、数年前に同時多発的なカルトテロがあったのを覚えているかな。  」
ゲリコ : 「 ちょっと、失礼しますぞ。 」汗ばみつつ、ボスキャラっぽい奴だけ要点チェックしつつ。
セタン : 「 内輪の争いに巻き込むなよ。まったく、これだから戦争ってのは 」やれやれ
キャス : 「うわ」(≡ε≡;)>レポートどっさり
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね。 言い得て妙かもしれない。  」<大富豪における「革命」
キャス : 「セタン〜あとで3行にまとめておせーて」(≡ω≡)
セタン : 「 あー、あちこち調べを手伝ったぜ 」<カルトテロ
【シルトボーゲン】 : 「  それはありがたい。 実は、そのカルトテロの目的が、このティテュス騒乱の発端に繋がっているかもしれないんだ。  」
オルテンシア : 「 わたくしは存じておりません その頃はまだ、世俗に触れることはあまりなかったもので 」
【シルトボーゲン】 : <あちこち調べたなあ
ネロ : 「へぇ。なかなか読み応えありそうじゃないかい」
オルテンシア : レポートの一部一部を 興味深そうにゆっくりと目を通している
アネル : セージチェック カルトテロ 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
キャス : 「ヤバ〜」(≡ω≡)>カルトと繋がる騒乱
ゲリコ : 「 ―― なるほど? 」話聞きつつ<繋がってる
キャス : ¥|
【シルトボーゲン】 : 「  何でも、そのカルトテロを起こした一団は、青鯨ハーヴグーヴァという海洋神を信仰していたようでね。 まあ、土着の古い信仰の1つなのだけど ……。  」
アネル : 「 なるほど 」
ネロ : アルケナルのカルトテロにセージ。もしギャング地力でわかるなら+2で 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
クラージュ : 「 あれが予兆だったと当時気づけてたとして、あの時は何も出来なかったなってのが悔しいところだけどよ。 」>カルトテロ多発
【シルトボーゲン】 : 「  先ほど、深淵の話をしたけど。  」  「  実際は、戦争の中で、狭間の一族であるテルミナスの主要人物が、敵と協力して、テルミナスの信仰の神を復活させようとしたということも、起こっているんだ。  」
クラージュ : カルトテロに記憶術的なセージしとくか( 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21
【シルトボーゲン】 : その達成値でも、まあそんなことあったなーくらいの知名度はある事件です。結構長期にわたって色々面倒だった。<ネロ
【シルトボーゲン】 : 当時のことがよく思い出せるぞ(雑)<クラージュ
キャス : 「オルテっちって箱入りなん〜?」(≡ω≡)>世俗に触れることはあまりなかった
クラージュ : 裏目に出たw こんな高出目な程背後が覚えてないww
【シルトボーゲン】 : 「  そして、テルミナスだけじゃなく、少し離れたところで、古いマーピープルの信仰とも、繋がっているんじゃないかと思われるような手がかりも、見つかってる。  」
オルテンシア : 「 …いえ そういうわけではございませんが 」首を振って
【シルトボーゲン】 : 「  つまり、我々星霜の古い信仰の中でも、これらの海と偽りの神に繋がるものがあったとしても、何ら不思議ではないということだよ。  」
ネロ : 「いつから神様はバザールのセールみたいに安売りされるようになったんだい」辟易した様子で
オルテンシア : 「 わたくしがこの地を訪れるまでの数年は、在野で過ごしておりましたので 」>キャス
キャス : 「じゃあ山籠もりとか〜?」(≡ω≡)>オルテ
セタン : 「 それで、アルケナルで何を調べてくればいいんだ? 」
オルテンシア : 「 そのようなものでございますね 箱入り というのも、まちがってはおりません 」>キャス
【シルトボーゲン】 : 「  そして、ティテュス騒乱が始まる数年前に、海辺の、学院管理の遺跡を次々と襲ったカルトテロ……  青鯨ハーヴグーヴァが、今回の件とは全くの無関係だとは、とても思えなくてね。 」
キャス : 「マジー?」(≡ω≡)すご>在野で
クラージュ : 「 ちょっと前はもっとバザールが凄かったらしいぜw 」>神様セール< ネロ
オルテンシア : 「 在野に出るまでわたくしは、わたくしを育てた方に寵愛され、その庭で過ごしておりましたので 」「 今はもう 遠い思い出でございます 」静かに瞳を細める>キャス
キャス : 「潜入捜査なら得意でーす」(≡ω≡)ノ
クラージュ : 週に1回邪神討伐ブームを背後が懐かしみつつw
【シルトボーゲン】 : 「  当時の調査が十分に行われたことは勿論承知しているんだけど。  」  「  実際は、この騒乱との関わりがあるかもしれないという視点で、様々な碑文や、手がかりを確認していけば、見え方が変わってくるかもしれない。  」<セタン
キャス
オルテンシア : 青鯨って しょうげい とかよむんかな みたいな余計なところw気にしていたわたしです
セタン : あったナア<邪神討伐ブーム
【シルトボーゲン】 : 「  それに、あの時はカルトテロの手段の制圧が第一で、そのための情報や手がかりが最優先で記録されているからね。  」
キャス : 「セタンのが得意なやーつ」(≡ε≡)>碑文や手がかり確認
ネロ : 「前提情報が変わればひっくり返ることもあるだろうさ」
キャス : 「え?何かヤラシ…」(≡ω≡)>寵愛>オルテ
【シルトボーゲン】 : 特に決めてなかったですw ブルーホエールを直訳してるだけだから()
【シルトボーゲン】 : まあせいげいかしょうげいって感じなんですかねw
【シルトボーゲン】 : あおくじらでも・・・
クラージュ : 「 見え方っつーか見方自体も変わるしな。 資料ってのはそんなもんだ。 」
オルテンシア : たぶんw あおくじらはちょっと格好わるそう
オルテンシア : w
キャス : 「じゃあ今回はー、その……ハ」(≡ω≡)
【シルトボーゲン】 : 「  実際、当時の調査記録を全部確認させてもらったんだけど。  」
キャス : 「ハンバーグ??」(≡ω≡)
セタン : 「 じゃあ、特定のどこかを、もう当たりをつけてるってわけじゃないのか 」
【シルトボーゲン】 : さらっと凄い量の仕事をしたんだっていう感じの一言だけど、そういうからには全部見たんだろう。
キャス : 「みたいな名前のについてしっかり調べてくるって事でいいですかー?」(≡ω≡)
オルテンシア : 「 言葉のそれを ふるまいのそれを 生きてゆくための知識のそれを 何も知らなかったわたくしに教えていただいたのです 」思い出を懐かしむように 静かに瞑目してた>キャス
クラージュ : 「 (読む時間をいつ捻出したんだw) 」内心ツッコミ
【シルトボーゲン】 : 「  いや、いくつか、候補にしてる遺跡群があってね。  」
オルテンシア : 「 ハーヴグーヴァ でございますね 」ふふ>キャス
ネロ : 「(この男、文官として特化してそうだねえ)」
ゲリコ : 「 記録を全てですか 」凄いなって顔で
キャス : はくげいみたいに音読みで読めばどうにか
【シルトボーゲン】 : 「  具体的には3か所。 1か所は、ハーヴグーヴァについての碑文がいくつか残っていることが確認されているけど、その詳細までは記録がなかったという場所と。  」
キャス : 蒼鯨でそうげいもいいかも
キャス : 「それそれ」(≡ω≡)>ハーヴグーヴァ
【シルトボーゲン】 : 藍鯨でらんげいも可
【シルトボーゲン】 : まあそれこそそういう表記ゆれがいっぱいありそうな方がそれっぽいまである感じの神様設定。
セタン : 「 そこまで絞り込みが出来てるなら助かるぜ 」<3カ所
【シルトボーゲン】 : 「  残り2か所は、調査そのものが、見つかった時期と、解決のめどをつけたタイミングの関係で、未探索エリアを残してる可能性のある場所だね。  」
ゲリコ : ショウケイとかどうだろう(三国志武将風
キャス : 「遺跡かー。じゃあ罠見つける担当しまーす」(≡ω≡)ノ
オルテンシア : 「 その3か所を、わたくしどもで巡って手がかりを探してほしい 」
【シルトボーゲン】 : 「  というわけで、お願いできるかな?  」
クラージュ : 「 遺跡となるとキャスとゲリコのおっさんが頼りになるな。 」
キャス : やり手軍師っぽそう>ショウケイ
セタン : 「 おーう 」<罠みつけます
オルテンシア : 「 ということでよろしいでしょうか? シルトボーゲンさま 」
ネロ : 「そうだねぇ。大した仕事だことよ」
【シルトボーゲン】 : 「  ああ。 本当なら私も同行をするつもりだったんだけど ……アルケナルでどうしても外せない別件を被ることになってしまってね。  」
クラージュ : 「 俺は答えるも無いってやつでw 」請けるってかそのために来ましたーと
キャス : 「がんばりあーす」(≡ω≡)ノ
ゲリコ : 「 まあ、私はさほど得意ではないからね。キャスに任せてサポートに回るよ。 」<クラージュ
セタン : 「 ああ、わかったぜ 」<調べて>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  道中、ネアム侯国までは同行するけれど、実際の探索には同行できないんだ。すまない。  」
ゲリコ : 「 わかりました。 」<シルト
オルテンシア : 「 あなたさまにも事情があり、であればこそわたくしどもを頼ってくださいました 」
クラージュ : 「 ……寝る時間を削りすぎるなよ、あんたがいなくなったらって考えるとゾッとするぜ 」>アルケナルでも仕事が……< シルト
オルテンシア : 「 どうかお任せくださいませ 」静かに会釈>
アネル : 「 承知いたしました。 」
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人2000rkだ。 何か質問はあるか?  」
キャス : 「お土産は1個で大丈夫だよ〜」(≡ω≡)ノシ>シルト
オルテンシア : ありません と首を振る<質問
ゲリコ : 「 いや、質問はない。請けさせてもらうよ 」
【シルトボーゲン】 : 「  大丈夫だよ。 これでも、身体は結構頑丈に産んでもらったんだ。  」<クラージュ
ネロ : 「ああ、わかったよ。あんたの代わりの手として働くとするさ」>シルト
セタン : 「 戦争の最前線にまで出てるっては聞いたけどさ、遺跡調査はこっちの十八番だ。きっちり調べてくるぜ 」>シルト
オルテンシア : 「 わたくしにそのような調査の手腕はございませんが、もしも対するものがありましたら 」
キャス : 「大丈夫でーす」(≡ω≡)>スピ
オルテンシア : 「 わたくしにお任せくださいませ 」
【ナレーション】 : 考えておくよ、って笑顔で返しました。<おみや1つ
クラージュ : 「 お、おう……そうか(うおお、やべえ、これ過信していつかぶっ倒れるタイプだ……) 」という本音は内心に秘めた。>頑丈に運で貰ったから平気!< シルト
キャス : 「アルケナルの遺跡でしょー?絶対なんか居るって〜」(≡ω≡)>オルテ
ネロ : とりあえず出発前にレポートを読み込んでおこう
オルテンシア : 「 お望みのことがあれば、なんなりとご用命ください 」そっとスカートの端をつまんで 会釈>ALL
セタン : 「 戦闘の時は頼むぜ 」b>オルテ
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは学院から、ネアム侯国へテレポートします。
オルテンシア : 「 はい セタンさま キャスさま 」なんでもお望みのことがあれば って微笑みで返す>キャス セタン
【ナレーション】 : このテレポートは割と、本来の手順って感じなので、シルトボーゲンの同行といっても、ティテュス地方に行くほど簡単じゃなくて
ゲリコ : 「 それじゃあ、皆よろしくな。 」
セタン : 「 当時のレポートと、その神のレポートを読んどくか 」
【ナレーション】 : あれやこれやと面倒な手続き、色んな確認がされたりして
キャス : 「あーじゃあ頭のここ結び直してー」(≡ω≡)背中向き>なんなりとオルテ
クラージュ : 「 探索中のキャスやゲリコのガードも頼む。 このパーティは俺も含めて全体的に鎧が薄い 」>オルテ
オルテンシア : 「(あるいは 彼らがガラクヴァをも打倒さんとするならば わたくしがここにいる理由も なくなるのですが )」一瞬静かに瞳が冷たく染まって すぐに戻る
セタン : 速読でバララララとチェック
【ナレーション】 : ようやくネアム侯国へテレポートできるってなもんです。
キャス : 「急いで縛ったから崩れてきて」(≡ω≡)
クラージュ : アルケナルだもんなあ行き先w
【ナレーション】 : 当時の調査レポート見ると、まあそりゃ、そんな発想で調査してねえからなあ・・・っていう感じの書きっぷりなところが結構たくさんあります。<セタン
オルテンシア : 「 はい キャスさま 」丁寧にリボンでかわいらしく結び直す>キャス
ネロ : 「いっそフィクションであって欲しいもんだね」読み終えて
キャス : 「あざぁーす」(≡ω≡)
クラージュ : 資料じゃどうなってるかはクラージュも手続き中にしっかり読んどこう
ゲリコ : 「 流石にテレポートは手続きが面倒だな・・・ 」
【ナレーション】 : 何だろうな、カルト的集団のテロ行為なので、目的はある種分かりやすくてハッキリしてたから、そこらへんを深くあれやこれやと突っ込んでいく必要性が、当時はそもそもなかった。
オルテンシア : 「 承知いたしました わたくしにお任せくださいませ 」静かに首肯する>クラージュ
【ナレーション】 : 何でそういうことができたのか、とか、手段とか、色んなものの入手経路、実際になくなったものとか、そういうことの事実を並べた調査がほとんどです。
ネロ : 「改めて、アタシはネロさ。ま、盾くらいにはなるさ」>ALL
アネル : 「 この地方はまだテレポートも面倒ですね。 」
アネル : 「 アネルです。 」>ネロ
クラージュ : 「 いや、ルアーブル=ティテュスもしくはパンドラム間が今おかしいんだよw 」>素ツッコミ< アネル
キャス : 「遺跡は入るよりこっちのが絶対面倒くさいよね〜」(≡ε≡)>手続き面倒
ゲリコ : 「 改めて、私はゲリコだ。なり立てではあるが、一応Sランクをもらっている。 」<初見のアネル、久々ネロ
【ナレーション】 : そうやって繋げて読んでみれば、ここでなくなったハーヴグーヴァに関する祭具とか、現在まで残っていた色んな信仰の品、技術的なものはごっそり、戦争に利用されてそうダナーっていう感想です。
キャス : 「キャスでーす」(≡ω≡)ノ
ネロ : 「本来テレポートなんてもんがそう易々使えていいもんじゃないと思うねえ。港ってやつもそうだろう」
オルテンシア : 道中はキャスが何かおねがいしてきたらなんでもにこにこやってあげてる
アネル : 「 まぁ シルトさんのおかげですね。 」<南方地方のてレポが>クラ
セタン : 「 あの当時は、こんな裏の事情なんて不明だったからなあ 」チェック終わり
ゲリコ : 「 しかし、ああも手続きが多いとな。 長い船旅に比べたら格段に早くはあるのだが… まあ仕方がないことか。 」<ネロ
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちはネアム侯国に到着して
キャス : お菓子持ってるー?交換しよー?(≡ω≡)レベルのやりとり>オルテ
オルテンシア : 「 これらを容易に用いることができれば、戦争や様々な犯罪の図式がかわります 」
【ナレーション】 : 現地の魔術師とのあれこれなやり取りは、基本全部シルトボーゲンがやって
オルテンシア : 「 本来は秘匿し、とどめて、使わずに済むことこそが理想でございましょう 」>ゲリコ
【シルトボーゲン】 : 「  簡単にした張本人の自分が言うのもなんだけど、本来はこうあるべきだっていうことが、よく分かる気持ちにも、なるよね。  」<色々手続き面倒・・・
オルテンシア : はい どうぞキャスさま ってにこにこ応じてる<おかしぃ>キャス
キャス : 「知らんけど〜、ここから順番に手品の種明かししてく感じー?」(≡ω≡)>セタン
【シルトボーゲン】 : 「  でも、使えるものは全部使ってでも立ち向かわなければいけない時が、あるんだと思うから。  」
キャス : 「そういうのは好きだから頑張ろ〜っと」(≡ω≡)
【シルトボーゲン】 : 「  ―――――。  」 やってきた現地の担当者らしい人とも挨拶を交わし、色々やりとりをして、羊皮紙を渡したり、受け取ったりしてる
セタン : 「 まー、そんな感じだろうなー 」>キャス
【シルトボーゲン】 : 「  よし、幸い天気ももちそうだ。 船はおさえてあるから、早速1つめの現地へ向かってもらえるかい?  」<ALL
クラージュ : 「 いやもうマジで助かりまくってるから、みんなの分もお礼を言うぜ。 ありがとよ。 」>シルト
ネロ : 「犯罪もそうだし経済も滅茶苦茶になるだろうさね。脂ぎった商人たちや悪党にとっちゃ垂涎ものだからねえ」
【ナレーション】 : 申し訳ないけど私はここから別行動だから・・・と君達に必要な地図やら、船の情報やら色んなものを渡す。手筈はバッチリだ。
オルテンシア : 「
クラージュ : 「 っしゃあ、やるかあ。 」
ゲリコ : 「 わかりました 」頷く<シルト
セタン : 「 おう、わかったぜ 」<1つ目の
オルテンシア :  「 はい シルトボーゲンさま 」「 道中 お気をつけて 」手を握って そっと微笑む>シルト
キャス : 「あーい」(≡ω≡)
ネロ : 「それじゃあ気をつけてな」別れ
ゲリコ : 「 ( Sランクになってからの初依頼… 慣れないテレポートに、遺跡の探索。これは勘だが、一筋縄ではいかない依頼になりそうだ。 ) 」
【ナレーション】 : 特に希望が無ければ、一応青鯨ハーヴグーヴァについての碑文がいくつも見つかったというところにまずは行くことになります
【ナレーション】 : よいですか?
オルテンシア : だいじょうぶ
ゲリコ : よいですぞう!
セタン : 大丈夫です
キャス : いいでーす(≡ω≡)
アネル : よいです。
クラージュ : よいですぞう
ネロ : 大丈夫ですー
【ナレーション】 : では船に乗せてもらって
【ナレーション】 : ちゃっかりそこの護衛もやることになっていたりして
キャス : 「おじさんさ〜」(≡ω≡)>ゲリコ
キャス : 「遺跡の探索得意ってマジ?」(≡ω≡)
ゲリコ : 「 なんだね? 」<キャス
【ナレーション】 : 君たちは現地の遺跡群へ到着。
ゲリコ : 「 いや、出発前も行った通り、さほど得意ではないよw 」
【ナレーション】 : 遺跡群というと聞こえはいいけど、実際はこう、崖のある小さな海岸線に、洞窟的に、色んな穴が空いてて
ゲリコ : 「 まあ、経験だけはあるので、調査はできるがね 」
オルテンシア : 「(此度は以前のような 穏やかな船旅とはいかないようですね )」ワンピースから 戦装束に
キャス : 「え〜〜」(≡ε≡)楽できると思ったのにー
セタン : 「 帝国時代は、テレポートが普段使いされてたそうだし、そのくらい平和で発展するなら、それもいいんだけどな 」
【ナレーション】 : そこに、祠やら何やらが残っている、元居住区兼儀式場だった・・・みたいな感じの場所です。
ゲリコ : 知力B1だけどLv4スカウト(経験はあるけど得意じゃない
オルテンシア : 「 栄華とはいずれ腐敗し、崩れるもの 」
オルテンシア : 「 いずれわたくしどもが同じ域まで達することあれば、また同じように海に沈むことでございましょう 」>セタン
キャス : 「いいな〜。仕事の時間ギリギリまで寝てられるじゃん」(≡ω≡)>テレポート普段使い
セタン : 「 よっし、じゃあ、再調査を始めるぜ 」
キャス : 「お〜〜」(≡ω≡)
ゲリコ : 「 元は居住施設でもあったのかな・・・ 」見渡しつつ
ゲリコ : 「 ああ。 」
ネロ : 「そうだねえ。取り掛かるかね」鎧と盾を装備しつつ
【ナレーション】 : まずはざっくり、手がかりの確認という意味で探索判定をどうぞ。ここは罠は警戒する必要がなさそうです。
ゲリコ : スカウト探索です。 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
クラージュ : 「 もっぺん沈まねえでいい世界ってのを作ってやるさ。 」
キャス : 「じゃあ私が探索するんでー、おじさん付いて来て」(≡ω≡) 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
オルテンシア : 「 そのようなものが出来上がるのを、わたくしは想像すらできませんが 」
キャス : 灯りは持っとくけどインフラビジョンも併用
クラージュ : 「 俺は遺跡はさっぱりだからよ、頼んだ。 よくわかんねーもんがあったら見せてくれたらそれは判別できるかもしんねえから、教えてくれ。 」
ネロ : インフラビジョンとセンスオーラを定期的に起動してチェックはしていきます
ゲリコ : 「 ああ、サポートさせてもらうよ 」<キャス
オルテンシア : 「 もしも実現することあらば、それはなにものにも代えがたい 夢でございますね 」>セタン
【ナレーション】 : ではキャスもゲリコも、いくつか点在する青鯨ハーヴグーヴァについての壁画や、碑文を発見することができます。
クラージュ : センスオーラ&インフラで警戒しつつ進む
キャス : 「セタン〜」(≡ω≡)ノ ライトプリーズ
【ナレーション】 : 古語で全部書かれてますね。文章のようなものはない単なる絵から、魔法的な要素を感じさせるものまで色々です
ゲリコ : 「 灯りは私が持っておくから、気にせず探してくれ 」松明点けとこ
【ナレーション】 : 特にインフラやセンスオーラで違和感を感じるような出来事は起こらないですね
ネロ : 「どうだかねえ。人って生き物が成長しない限り、やらかすポカがデカくなるのがオチな気がするけどね」
セタン : 「 どーかな。それはその時代の奴が選ぶことだろ。最悪の可能性で夢を閉ざして地べたをはいずるのも自由だが、それじゃあ成長は難しいだろうしな 」>オルテ
セタン : <海に
ゲリコ : 「 ( ・・・戻ってくることはないだろうが、最近探索者が居たような痕跡は残さない方が良いだろうか・・・? ) 」自分の松明みつつ
【ナレーション】 : まずは見た目で分かることを順に描写していこう。
キャス : 「何かあった〜」(≡ω≡)ノシ
セタン : 「 おーう 」ライトかけて 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
クラージュ : 「 いやいや、灯り持ちってのは精霊使いがやるっていう初心に返ろうぜ。 俺が持つよ 」>たいまつ
【ナレーション】 : 青鯨ハーヴグーヴァは、とりあえずめちゃくちゃにでかい鯨の姿で描かれています。
クラージュ : 遺跡探索でできることって松明持つかセージするしかないからな
ゲリコ : 「 ( 一応、使い終わった道具などもしっかり持ち帰るとしよう ) 」
【ナレーション】 : なんか、島とか、海の渦みたいな巨大物が隣にかいてあるんだけど、それよりも遥かに大きくて
【ナレーション】 : 全部呑み込めそうなくらいの大きな口
ゲリコ : 「 すまないなクラージュ。使い終わった時は返してくれ、海に捨てる。 」<クラージュ
キャス : 「あんがとー」(≡ω≡)ペカーッ
【ナレーション】 : 口から放たれる何かが、人や獣、魚やら何やらを全部こう、引寄せて取り込んでしまうような、そういう姿が描かれています。
クラージュ : 「 おう、分かった。 」>ゲリコ
オルテンシア : 「 成長 ですか 」 「 いつであれ、よき方向に転がるのは難しいものでございますね 」調査の行方を見つつ 静かに嘆息する>セタン
セタン : 「 何もかも飲み込むデカいクジラか 」
クラージュ : 「 この鯨が起こしてるのは最早災害だな。 」
キャス : 「でっか」(≡ω≡)島よりデカいし
ネロ : 暗視eyeで見通しつつ
セタン : 「 一つだけわかることはあるぜ。転がってみなきゃ、良いかどうかは分からないってよ 」>オルテ
ネロ : 「渦潮か何かみたいだねえ」
【ナレーション】 : 碑文の1つには、青鯨ハーヴグーヴァは、海の豊かさの現れであり、畏れの具現でもあり、すべてを呑み込んで1つとするこう、死生観のようなものまで繋がって語られている。
ゲリコ : 「 本当に居るんだとしたら恐怖だな。白鯨はこれから着想を得たのかな。 」
アネル : 「 まぁ 個人的な楽観ですが そこまで馬鹿ではないことを切に祈るのみですよ。 」<再び海に 関連
キャス : 「ファナナっちもいつも転がってるもんね〜」(≡ω≡)見習おー
キャス :  
ゲリコ : ファーナナーヴァ
セタン : 「 太るから動きなさいw 」>キャス
オルテンシア : 「 はい 問答に応じていただき ありがとうございました セタンさま 」静かに首肯して 少し瞑目する>セタン
ネロ : ローリングアザラシ
【ナレーション】 : 別の碑文では、ハーヴグーヴァの他にも、アスピドケローネだとか、リングバックだとか、ヤスコニウスだとか、色んな名前が登場するんだけど。
クラージュ : 「 この碑文に於ける死生観てのは、生け贄に通じるとこもあんのかな。 」
【ナレーション】 : それらは全部、青鯨ハーヴグーヴァのことを指しているんだというような流れ結ばれている
オルテンシア : 「 生贄 というよりは 」
クラージュ : 「 海が豊かである限り命も海に還るみたいなよ。 」
キャス : 「ちゃんと運動してまーす」(≡ε≡#)失礼な>太るから動け
ゲリコ : (古語読めないマンなのでキャスに読んでもらおう
オルテンシア : 「 すべては神につらなるものであり、やがてはこの海という青鯨に帰る ともとれるのでございます 」
ネロ : 「ふうん。要は海そのものに神や信仰を見出したってことなんだろうねえ」
キャス : 「って書いてあるけど」(≡ω≡)読む
【ナレーション】 : セージするまでもなく貫いてるので言いますが、まさにそんな感じです。< 海の豊かさは命が還ることで保たれる、生贄の理屈に通じる
クラージュ : 「 そう、だから青鯨に還して当然みたいなさ。 」>オルテ
【ナレーション】 : では、他には、魔術的な要素を多分に含む碑文があれこれあって。
セタン : 「 はーん 」
キャス : 「知らない名前ばっかだなー」(≡ω≡)
ゲリコ : 「 なるほどな・・・ 」
クラージュ : そしてセージって思ったら割と正答に近かったらしいw
【ナレーション】 : これらの意味するところは、専門的に色々読み解く必要があります。セージでどうぞ。
ネロ : 「あんたらの宗教でいう園ってやつみたいなもんなんだろうさ」他人事のように
ネロ : セージ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
ゲリコ : セージしよう。 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
クラージュ : よっしゃ セージ出目も頑張れ 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17
セタン : セジチェー 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
キャス : 「船が難破して死んでも勝手に生贄にされてるってこと〜」(≡ω≡)ヤバ
【ナレーション】 : ネロはまあ、このあたりに色々無くなった祭具があったんだろうなー、みたいな検討がつく。儀式のための色んな文章とか見てると、現物ここにあったんやね、って感じの記載が色々あるから
【ナレーション】 : クラージュやセタンはさらに、これらの儀式の痕跡というのはすべて、試験的にこう、小規模で行うことを前提としていて
キャス : ε=(≡ω≡〃)おやつタイム中
【ナレーション】 : 本来はこう、もっとでっかくやりたいところを、こじんまりと行うことで、色々試行錯誤したみたいな痕跡が感じられる
【ナレーション】 : 単なる信仰というよりは、魔術の研究に近いという感想ももつかもしれないね。なんかそんな感じだ。
ネロ : 「…そうだねえ。儀式のため祭具はこの辺りにあったんだろうねえ」見回しながら
クラージュ : 「 ……研究を重ねて、練習してた? 」呟き
キャス : 宇宙を目指すにもまずはペンシルロケット飛ばすところから始めるみたいなやつか
セタン : 「 なにか、ここで神に関する研究をしてたみたいだなあ 」
【ナレーション】 : そして1つなくす。<ペンシルロケット実験
セタン : 「 ハーヴグーヴァの復活でも研究してたのかもな 」
キャス : 「神って研究しちゃっていいやつー?」(≡ω≡)罰当たりそ〜
【ナレーション】 : 例えば、青鯨ハーヴグーヴァがこの世界に降臨されないのは、この世界の海というものが、あまりに矮小で狭すぎるからであって、海そのものが広がればハーヴグーヴァ様が降臨なされるかもしれない!とかね。
【ナレーション】 : そういう実験があるわけよ。
オルテンシア : 「 そうでございますね 」キャスにおやつあーんてしつつ
アネル : 「 神学という学問もありますし。 」>きゃす
【ナレーション】 : ペンシルロケットって聞いて勝手にロケット鉛筆想像したけどよく考えたら違う説濃厚
キャス : (≡ω≡〃)モギモギ
ゲリコ : 「 結構物騒な事が書いてあるな・・・ 」汗ばむw<海が広がれば!
ネロ : 「妙に生々しいねえ。具体性があるのがタチが悪いよ」
オルテンシア : 「 特に、深淵というものは、神をあがめることそのものが、神に近づくことと同義に近いものですから 」
クラージュ : 「 ……。 全部海に沈めちまおうとか考えそうな話だな。 」
クラージュ : ロケット鉛筆w
【ナレーション】 : まああと、クラージュはこう、時代的に大変古いものなので、<人>の時代からつながってるあれこれがありそうなレベルの古さだなーってこととか、それこそアルケナル帝国の大沈没とかもしかしてなんか関わってるんでねえのとか・・・
キャス : 「確かに。たしカニ」v(≡ω≡)v>アネル
オルテンシア : 「 星霜の文化とは、神へのとらえ方も、神に対する畏敬の形もちがうのでございます 」
セタン : 「 海が広がれば、なあ。ティテュスやパンドラムでやってるのは、これと繋がり操舵ぜ 」
ゲリコ : 飛ばすのか見た目がそれっぽいだけなのかw<ロケ鉛
セタン : 繋がりそうだぜ
キャス : もちろんロケット鉛筆のことだゾ(忖度)
ネロ : 「神学ってのはほとんど議論の中で行われるもんだろうさ。けどこれは、具体的すぎるねぇ」>アネル
アネル : 「 海だけにカニですか? 」
オルテンシア : 「 ナインズはおわすもの、見守るもの 」
クラージュ : 「 <人>の時代ぐらい古い時代からの神じゃ無いかって話はあったが、実際そんな気がするな。 てか、もしかしたら。 」
オルテンシア : 「 ガラクヴァとは降り立つもの、並び立つもの 」 「 といえばいいのでしょうか わたくしも、かつて聞いただけにすぎませんが 」
アネル : 「 なるほど 」<グライ的すぎる
アネル : 具体的
クラージュ : 「 アルケナル帝国の大儀式の失敗、つまり帝国の沈没に関わってる可能性も否定できねえって印象だ。 」
【ナレーション】 : まあここの遺跡群で分かりそうなことはそんなもんです。後は見落としが無いか色々見て回ってるだけで、どっぷり日が沈みそうになってしまいました。
キャス : 「あー」(≡ω≡)今気づいた顔>海だけに
キャス : 「そうでーす」v(≡ω≡)v
クラージュ : 「 ただ、失敗てのは『挑戦』しねえと発生しないもんだ。 」
アネル : 「 噓をついてる顔ですね。 」<そーです
ゲリコ : 「 この辺でめぼしいのはこれくらいかな。 」
セタン : 「 そーだな 」
セタン : <これくらい
オルテンシア : 「 日も暮れてまいります。 このあたりにいたしましょう 」
キャス : 「もしかしてさー私たちが知らないだけでー、深淵の住んでるとこもどっか沈められてたりしてー」(≡ω≡)
ゲリコ : 「 ああ。その前に、見落としがないか軽く調べてくるよ 」
キャス : 「帰ろう〜」(≡ω≡)ご飯ご飯ー♪
ネロ : 「さてね。丸ごと沈んでとっとと滅んで欲しいもんさ」
クラージュ : 「 もしかして、アルケナル帝国時代に大儀式が行われるとき、そう、大儀式に挑戦したときに、大儀式の失敗を『海の神』に願った連中も ―――― いるのかもな。 」
セタン : 「 どうだろうなあ。さすがにそれは、想像を飛躍しすぎてる気もするけどなw 」
セタン : <帝国時代に
【ナレーション】 : まあ僕がそもそもアルケナル帝国時代のあれこれそんなに詳しくないので匂わせ程度の要素以上のことはないんですけどそんな感じでw
ゲリコ : 「 彼らからすれば、陸が空に浮かんでくれるんだから、海は広がるとは思うんだがね。 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは別な遺跡群へと日を改めて向かうことになります
ネロ : そんな状況だったなら、海の神とやらはとっくに降臨してるんじゃないかねえ」
キャス : 「もう全部ハンバーグのせいにしちゃっていいと思いあーす」(≡ω≡)ノ 賛成>もしかしてアルケナル帝国の時も
クラージュ : まあその頃に信仰の力が働いてたんかなみたいなことを言おうとしたら、逆説的に失敗を願う心が集まるかなって思ったからそう言っただけ、、、w
キャス : 「今日はここー?」周囲を見回し
ネロ : あ、今のはネロのセリフです
セタン : 「 おーう 」<次はここ?
クラージュ : 「 俺が思うに神ってのは降臨するのに燃費が悪そうなんだよな }>ネロ
【ナレーション】 : で、目星を付けた2つ目の場所については、いわゆる遺跡らしい感じの見た目をしています。
ゲリコ : 「 そのようだね 」カロリーブロック的な保存食食べながら
ネロ : 「いかにも、だねぇ」
【ナレーション】 : 装飾もこう、割と劣化はしてるもののかろうじて分かるぐらいの感じだし。
クラージュ : 「 100年ぐらい経ってるから、当時降臨して、また眠ったとか異界に還ったとかありそうだなってよw 」
キャス : 「それココア味の方が美味しいよー」(≡ω≡)>カコリーブロック
キャス : カロリー
オルテンシア : 「 今回はこちらでございますね 」ふむ と劣化した石壁をそっと見上げて
【ナレーション】 : 石造りの建物の部分と、おそらくは崖の中、土中に続いているだろう地下部分とで、これだけの見た目ならまあ、未探索エリアも普通にありそうだなって感想です。
ゲリコ : 「 そういうのもあるのかね? 」へえ、とw<キャス
クラージュ : 「 結構風化とか劣化してんなー 」ふむふむ
【ナレーション】 : ネアム侯国にはこんなところがいっぱいあるから、全部探索なんて非効率的な真似はしないんだ。
キャス : 「セタン〜」(≡ω≡)今日も今日とてライト要求し
クラージュ : 気が遠くなる(( >ネアムの全遺跡探索!
【ナレーション】 : 当然罠やら何やらも残ってる可能性はある。
ネロ : きたくしましたのでPCに切り替えてきます
クラージュ : おお、おかえりなさいー
ゲリコ : 「 中々の規模だ、内部はどうなっているのかな・・・ 」
セタン : 「 300年以上じゃね。それに、その当時の帝国が、そういう神の復活とか暗躍に気づかないほど抜けてる気もしないしなあ 」
【ナレーション】 : まずは先日同様に、純粋な探索判定をどうぞ。罠発見も今回は必要。
ゲリコ : @おかえりなさいまし まだ家じゃなかったのか…w
セタン : 「 おーう 」ライトかけて 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
キャス : 「とりあえずー、何か見つかるまではどんどん潜っていこうと思いあーす」(≡ω≡)
キャス : 「あざぁーす」(≡ω≡)出発! まずは探索 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
オルテンシア : 「 はい わたくしがそばについておりますが、お気をつけくださいませ 」>キャス
ゲリコ : 「 昨日の場所で、随分と細々と実験が行われてるのは、そういった監視の目から逃れる意図もあったのかもしれないね 」<セタン
オルテンシア : まあいちおうカバーリング的なことはしつつ
キャス : 「金ピカのお宝とか眠ってたりしないかな〜」(≡ω≡〃)
ネロさん、おつかれさま!
キャス : そして罠発見 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ゲリコ : スカウト探索 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
セタン : 「 かもなー 」<監視の目から>ゲリコ
ゲリコ : 罠発見 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ネロさん、いらっしゃい!
ネロ : 戻りまして
アネル : おかえり
ゲリコ : オカカー
キャス : おかえりす
クラージュ : おかえりなさいまし
【ナレーション】 : ではキャスは、いくつか、未解除の罠を発見して、ここが普通に侵入者を防止する意図で作られてるところがいっぱいあると分かる。
オルテンシア : おかえりなさーい
【ナレーション】 : で、探索をしていくと、外から見た構造には現れてこない、こう、空白的な隠し通路、隠し部屋があることに気付きます。
キャス : 「ちょいストップー」(≡ω≡)>ゲリコやオルテ
ゲリコ : 「 キャス? 」
セタン : [
キャス : (≡ω≡)足元をカチャカチャ…
セタン : 「 お。なにか罠があったか? 」
キャス : 「お待たせー」(≡ω≡)ゴー
ネロ : どんなもんだい?」
ゲリコ : 「 の、ようだね… 流石だな。 」<セタン
キャス : 「うん〜、もう外しといた」(≡ω≡)
【ナレーション】 : ここの罠は厳重だ。まずは古い複雑な鍵をどうにかするところから始めないといけないし、開けようとするものを葬るための針も仕掛けられている。この中もきっと罠が待ち受けていることだろう。
キャス : 「あー」(≡ω≡)
オルテンシア : 「 厳重に守りが固められておりますね 」
キャス : 「ここ分かるー?」(≡ω≡)ノ 隠し扉
クラージュ : 「 いっそトンネルでぶち抜……いや、罠が作動するだけかw 」
キャス : 「扉あんだけどー」「ちょっと待って〜」(≡ω≡)あー…
ゲリコ : 「 扉…? いや、わからないな・・・ 」
キャス : 「鍵とー、罠とー、いろいろ手強そう」(≡ω≡;)
ネロ : 「厳重ねえ」
キャス : どれくらいの難易度か推測できるかな
ゲリコ : 「 そこまで隠されている扉なら、中には相応のものがあるに違いない。なんなら、私がやろうか 」<罠
キャス : 「鍵はセタンの魔法に任せて、まずは罠をな何とかしあーす」(≡ω≡)
オルテンシア : 「 わたくしにはこのようなものの心得はございませんが 」どうでしょう?とほかの面々をそっと見やって
【ナレーション】 : 針の罠解除は目標12、失敗で即作動。 鍵は目標14ですね。
クラージュ : 通路の隣をトンネルで道作れないかな、って思ったけど内部を把握してるわけじゃ無いから危険すぎるw
ゲリコ : スカウト器用なら修正6はある
キャス : 「おじさん平気ー?」(≡ω≡;)>ゲリコ
セタン : 「 おう。任せとけよ 」両手をバシンと合わせて<かぎ
ネロ : ・・・もしかして、今回ガレクできた方がよかった系……?(アンロック
クラージュ : 「 頼んだぜ 」>鍵と罠
キャス : 12ならゲリコ氏でもいけるか
セタン : セタンはソサラなので、こちらでできますねw
ゲリコ : 「 いや、私が出る幕はなさそうだ。 」セタンのバシンみつつw<キャス
ネロ : 「厳重な所は大概搦め手対策もしっかりしてることが多いしねえ」
ネロ : そうだ、セタンがいるから安心だわ
キャス : じゃあこちらは罠だけ解除しようw
キャス : 「ちょっと待っててー」(≡ω≡)>セタン
ゲリコ : 罠もキャスにお願いしちゃおうw
キャス : 「え〜っと、この辺に…」(≡ω≡)まずは針の罠を解除します
クラージュ : 「 こんだけ厳重だと、中身にも期待しちまうな。 」
キャス : (≡ω≡)パチン☆ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
ゲリコ : 「 そうだな。 」少し微笑んで腕組みしつつ罠解除見てる<クラージュ
オルテンシア : 「 手伝うことはできませんが、お気をつけてくださいませ 」そっとしゃがんで成り行きを見守る
ゲリコ : サッスガ
キャス : 「オッケー」(≡ω≡)ノ
【ナレーション】 : では解除に成功。
【ナレーション】 : あとはこの古く複雑な鍵をどうにかするだけだ
ネロ : 「大した手つきだね」
キャス : 「うん〜。私もそう思うんでー、入る前にちょっと気を付ける」(≡ω≡)>中にも罠が
セタン : 「 じゃあ ――― 」『 発、封、除 』タッチして、アンロック 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
オルテンシア : 「 お見事でございます 」そっと小さく拍手
【ナレーション】 : カコンッ、鍵は不思議となんの抵抗も無く開いた。
ゲリコ : 「 ( 手強いと言ってたが、危なげないじゃないか。流石というか、本職には敵わんな ) 」
キャス : 「魔法最強イェ~」(≡ω≡)
クラージュ : 「 うおすげえ。 」
セタン : 「 っし 」b
ゲリコ : 「 流石だなw 」
アネル : 「( 二人ともやはり手練れですね。) 」とか見つつ
キャス : 扉開けたら発動する罠がもうなさそうなら、少し開けて見てみよう
セタン : 「 まーでも、この後も、何か罠ありそうだから、気をつけろよ 」
【ナレーション】 : 中は小さな部屋に繋がってますね。
オルテンシア : 「 はい セタンさま 」
キャス : 部屋をざっと見て、罠発見 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
【ナレーション】 : まあ他の構造的なスペースを考えると、これ以上の広がりはもうないだろうな
ゲリコ : 「 ああ、油断せずに行こう 」
【ナレーション】 : 何ならこの見た目すらも、ちょっと魔法でごまかしてるんじゃないか?ってぐらい。この場所の本来のスペースは狭い。
ネロ : 「そうだねぇ。油断したあたりで仕掛けられてるような罠がないとも限らないしね」
【ナレーション】 : 罠がありますね。床を踏むと、仕掛けられた魔法が発動するタイプの物理連動型魔法罠だ。
ゲリコ : 魔法かぁ
クラージュ : 「 中は随分こぢんまりしてるんだな。 」
ゲリコ : つまりフライトで・・・
キャス : 「あったあった。床が危ないか〜」(≡ω≡)
【ナレーション】 : 構造がわかって、解除判定に成功すれば、魔法の根本を露出させれるので、ディスペルが効きます。
キャス : 「魔法の罠だから、どうしよっかな〜」(≡ω≡)
クラージュ : 悪いなクラージュのフライトの在庫は4枚だ……これでも増強したが(前は2枚だった
セタン : 「 魔法か。なら、こっちでやるぜ 」また両手を合わせて
キャス : 「床のスイッチだけなら、何とかなるかも」(≡ω≡)
ゲリコ : 「 床か。 これはもう、確信的だな… 」絶対にみられたくないもんが先にあるんだと
【ナレーション】 : どんな魔法化はセージせんとわからんちん
キャス : 「ちょっとやってきあーす」(≡ω≡)ノシ
クラージュ : 「 ――――。 」じゃあどんな魔法かセージ 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
ゲリコ : 「 任せきりですまないな。頼んだぞ 」
セタン : セジチェしとこう<どんな魔法かは 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ネロ : セージだけしてみよう 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
ゲリコ : こっちもセージ<どんな魔法 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ゲリコ : ウーンまんだむ
【ナレーション】 : セタンはざっくり幻覚系?って感じで、クラージュは多分、この部屋を見たものの精神に作用して、気が付かぬ間にここを閉めて、鍵しめて立ち去るように作用するものだね
【ナレーション】 : ものだと分かるねって感じ。
セタン : 「 こういうのは得意だからな 」<任せきりで
セタン : 「 幻覚系の魔法だな、これ 」
クラージュ : 「 んー …… この部屋を見た者の精神に作用して、無意識のうちにここ閉めて鍵もしめて立ち去るように作用する魔法っぽいな。 」
キャス : 「どんなん?エロいやつー?」(≡ω≡)>幻覚
【ナレーション】 : 下手に撃退する魔法を仕掛けると、当然それは痕跡として残るわけで
クラージュ : 「 ゲリコの言うとおり、よっぽど入って欲しくないと見える。 」
ゲリコ : 「 幻覚? ――ほう… 流石魔法の罠だな、そんなこともさせられるのか 」
【ナレーション】 : 何かを秘匿したいっていうなら、この手の魔法は大変有効に働く。手がかりが残らないからね
オルテンシア : 「 それだけ、ここには瞳に映してはならぬと、判じたものが眠っているということでございますね 」
キャス : 「あ、そっか」(≡ω≡)
ネロ : 「……よほど部外者には見られたくないのかねえ」
オルテンシア : 「 およそそのようなものこそ、静かに奥深くにあるもの 」
キャス : 「魔法ならさ〜、カウンターマジックすればいいんじゃないー?」(≡ω≡)コモンルーン取り出し
クラージュ : 「 徹底的に隠して、調査されたりしねえようにしてそうだ。 」
セタン : 「 いや、魔法そのものを取り除くぜ 」
キャス : 「私とー、セタンとー、あと居る人ー?」(≡ω≡)
セタン : 『 発、魔、除 』ディスペルマジック! 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
クラージュ : 「 調査の手が入ったときに、調査グループをUターンさせるための魔法に俺には見える。 」
【ナレーション】 : 今の状態だと魔法の始点をディスペルできないので、とりあえずまず罠解除に成功しないとダメそうですね
セタン : オット
キャス : 罠解除の成否次第か
【ナレーション】 : なので一旦その出目は保留でw
クラージュ : 「 俺は種族的にカウンター・マジックは無くて大丈夫だ。 」>キャス
キャス : じゃあ、念のため自分とセタンにはカンタマコモンしますぞう 2D6 → 6 + 1 = 7
【ナレーション】 : 解除は失敗すると発動です。目標は14
セタン : 「 っと。先に、魔法の仕掛け部分を出さないとダメか。キャス、頼んだ 」
クラージュ : この罠って
キャス : 「任せときー?」(≡ω≡)スルスル
ネロ : 「……んじゃ、一旦あたしらは部屋から出ておくかね」
ゲリコ : 「 罠は床にしかないんだね? それなら、空を飛ぶ魔法を使うのはどうかな 」
クラージュ : 今部屋を見てるだけで精神に作用してると思うんですが、ファナティシズムをキャスにかけたりすると
クラージュ : 目標値が下がったりしますか?
キャス : 「ほいっと」(≡ω≡)パチン☆ 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ゲリコ : 「 まあ、余計な消耗になってしまうかもしれないが… そうだな。我々は外に出て居れば良いか 」
キャス : 「イェーイ」(≡ω≡)v
【ナレーション】 : ファナティだと結局達成値無いから意味ないなー。<クラージュ
オルテンシア : 「 お任せいたします どうかお気をつけて 」ゆっくりと下がる
クラージュ : なんかそんな心配いらなさそうな達成値だ
ネロ : 完璧な解除
【ナレーション】 : バキョンッ、とあれこれ色々やった結果、魔法陣の一部が外に露出しました。どうやったんだお前っていうぐらいの手際。
キャス : そこにさっきのセタンの14ディスペルぶつける
クラージュ : デストラはボーッとしちゃうからなー まあ成功しそうな達成値で良かった
オルテンシア : 「 お見事な手際でございますね 」微笑
セタン : 「 レビテーション系は術者しか使えないから、俺以外は先に進めなくなるからなあ 」
キャス : 「何か出来ましたー」(≡ω≡)ノシ
ゲリコ : 「 なるほど・・・ おっと、終わったようだ 」
セタン : 「 お。それがあらわになれば、問題ないぜ 」ディスペルでさくっと
【ナレーション】 : では魔法陣の一部がディスペルの範囲内に入って、そのまま無効化に成功。
クラージュ : 「 え、マジか。 」幻覚をどうにかする方法を考えてたら鮮やかな手腕で……
ゲリコ : 「 流石だな、キャス 」
セタン : 「 キャス―、よくやったぜ 」b
キャス : 「私たち最強じゃんー?」(≡ω≡〃)イェー♪
ネロ : 「大したもんだね」
キャス : 「もう大丈夫だと思うんでー、中調べあーす」(≡ω≡)
【ナレーション】 : では中に入りますと。
アネル : 「 流石ですね。 」
ゲリコ : 「 私も行こう。 」
オルテンシア : おーぷーん
【ナレーション】 : こう、土や石特有の匂いというかな、なんかそういうものが微かに残ってる感じがする
【ナレーション】 : 古臭い場所だ。何かを保管していたのだろうね。
クラージュ : センスオーラ&インフラビジョン
【ナレーション】 : ただ、問題はそこには今はもう何も残っているようには見えないということ。
【ナレーション】 : センスオーラか、センスオーラならシャーマン知力をどぞ。
オルテンシア : 「 長く 開かれていなかった場所の香り ふるめかしい 土のにおい 」
ゲリコ : 「 空・・・? 」
セタン : 「 何かが置いてあったように見えるな ―― 」
セタン : 「 いや、、、なーんかおかしいな 」
ネロ : 「独特な場所だねえ」センスオーラ シャーマン知力 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ネロ : ウッソダロお前!!!!
【ナレーション】 : 棚はある。棚には何かが置いてあったのだろう、そういう痕だけが残っているというわけだ。
ゲリコ : 「 持ち去られてしまった後なのだろうか…… 」ふぅ、と息をはく
ゲリコ : アハーンw
クラージュ : 「 土とか石の二位がすんのに、なんでなんも無いように見えんだ? 」シャマ知! 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
キャス : 「あれー?もうここぐらいしか部屋残ってないんだけど〜」(≡ω≡)おかしいな〜
クラージュ : お、これは
セタン : 「 これだけ厳重に罠を仕掛けたままなんだから、持ち去ってるはずがない 」
【ナレーション】 : ワカンネ。<ネロ
ゲリコ : なんだこの出目・・・w<1ゾロ→6ゾロ
ネロ : 極端すぎない???
ゲリコ : ともあれクラージュナイッスゥ~
アネル : 「 もしかして 偽りの神の効果でしょうか? 」
クラージュ : w >1ゾロからの6ゾロ
セタン : 「 持ち去ってる奴がいたら、わざわざ仕掛け直す必要はないからヨ。ってことは ―― これも、幻覚だな 」
セタン : 「 まー、そういうことだと思うぜ 」>アネル
キャス : 「マ?」(≡ω≡)>また幻覚
キャス : >偽りの
アネル : 「 本当 色々偽りますね。 」
ゲリコ : 「 ほお? 」ちょっと希望が出て来た顔<幻覚っぽい
セタン : 「 でも、今回についてはやりすぎだな 」
【ナレーション】 : クラージュには、この場所には、ノームとかウンディーネとかサラマンダーとか、そういう精霊の気配があれこれ感じるんだけど。
ネロ : 「偽り、ねえ」
クラージュ : 「 連中でさえまだ持ち出したくないヤベえもんなのかもな…… 」>ここにあるもの
キャス : こっちも雰囲気センスオーラだけしてみる
ゲリコ : 「 幻覚だとしたら凄いものだな・・・ 」棚のあたりに手をかざしてみるけど、なにもなく
オルテンシア : 「 何重にも秘匿されているというのは よほどに ということでございましょうか 」掌に砂のひとすくい そっと顔をよせてる
【ナレーション】 : ここにはもうそれらは無くなっているかのような、そういう気配の振る舞いをさせられているというかな、なんかそういう違和感を覚えました。
セタン : 「 本当は重要ではない何かは露にしたままにしておいて、大事なものは隠してしまえば、騙されたかもしれねーけどなあ 」
クラージュ : 「 あっ、これ、またかよ! パンドラムでも見た 」
ゲリコ : 「 また、というと? 」
【ナレーション】 : 雰囲気だけだとまあ見た目どおりですw<キャス
クラージュ : 「 ここにはノームをウンディーネもサラマンダーもいる。 けど、もういなくなってるような風に精霊が『そう振る舞うようにさせられてるような』違和感だ。 」
ネロ : 「――――なるほどねえ。どうもあたしの方の感覚じゃうまくとらえられないんだが」>クラージュ
セタン : 「 レポートに書いてあった偽りの神のあれか 」
クラージュ : 「 てかサラマンダーは……たいまつ、だよな? 」
ゲリコ : 「 やはり幻覚で隠されているという事で間違いはない、ち? 」
アネル : 「 海じゃないのに海の中にいると誤解させてるようなものですね。 」
キャス : 「つまりどういうことだってばよー?」(≡ε≡)
ゲリコ : ない、と?だw
ゲリコ : ち?ってナンダヨ
セタン : 「 ディスペルで解除できるようなものだといいけどなあ 」
ゲリコ : モッチーかよって
オルテンシア : 「 どのようにすれば、それらをほどけるものでしょうか? 」 「 心当たりはございますか? 」
【ナレーション】 : では君たちがこれらの光景が幻覚だと疑ったところで、不審判定をどうぞ。
【ナレーション】 : 判定は冒険精神。さっきカンタマかけた分は有効でいいぞ。
クラージュ : 「 ゲリコ、ちょっとこの松明パスするから受け取ってみてくんねーか 」松明をゲリコにパスしてみる
アネル : 冒険精神 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
キャス : カンタマも不振に効果ありなのか
オルテンシア : 冒険精神 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
クラージュ : おっとその前に不審判定だった 冒険精神+種族特性のカンタマでこう 2D6 → 4 + 1 + (12) = 17
ゲリコ : 冒険精神、不審判定だ! 松明受け取りつつ 「 ああ。 」 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
キャス : ネルっとお見通し
セタン : 「 魔法理論では、幻覚というのは、幻覚だと認識して強い心を持てば、打ち破れる 」 
オルテンシア : 皆出目イイワー
ネロ : 「幻覚なら あるものをあると信じてみてみるしかないねえ」不審判定 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
クラージュ : アネルすげえ
ゲリコ : あ、カンタマあるなら+2で15です
セタン : 「 だからまあ、これは幻だって強く念じてみればいいぜ 」>オルテ
クラージュ : ネロもすげえ
アネル : ネロもすごいわね
セタン : ってことで、カンタマ込で抵抗! 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
ゲリコ : カンタマは二人だけかたぶん
オルテンシア : 「 はい それではそのように 」瞑目して ゆっくりと五指を握りこむ
キャス : 「ウソじゃん!て思っとけってことー?」(≡ω≡)カンタマ不審 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
【ナレーション】 : ハッキリとそう書かれていたかは記憶が定かじゃないけど、精神抵抗に類するものだということで僕はいいと思ってますねw ただ、幻覚ってのは魔法にかけられる場合と処理が異なるから、見破る判定が能動的に必要ってだけで。
【ナレーション】 : <カンタマ
オルテンシア : 出目はよかったけど6ゾロ2連
セタン : 「 そーそー 」<うっそジャーン
【ナレーション】 : 目標は18なので、成功はセタン、キャス、アネル、ネロの4人。
【ナレーション】 : それ以外のPCは、どう頑張って聞いたり触ったり見たりしても、さっぱり見た目以上のことが伝わってこない。大変強力な力だ。
【ナレーション】 : 何で目標18で4人も成功してんだ。
ゲリコ : 「 やはり見抜けないな・・・ みんなはどうだ? 」
セタン : 惜しかった<17
セタン : 「 ・・・ 見えたぜ 」
オルテンシア : 実は精神だけB2だからな、、w
ネロ : ナンデダローネー
ゲリコ : 「 …! 何が見える、セタン 」
セタン : キャスがカンタマかけなかったら突破できなかったな
オルテンシア : 「 … 」ゆっくり被りを振る
ネロ : 「    こりゃあ」
【ナレーション】 : では見えたPCは精神抵抗をどうぞ。
オルテンシア : 「 わたくしには なにも 」
【ナレーション】 : これはカンタマ無効です。ジェルクの+2もないです。
キャス : 「おー」(≡ω≡)見る見る 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
クラージュ : 見ちゃダメなやつだったか
アネル : 精神抵抗 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
クラージュ : スゴ
キャス : じゃあ17
ネロ : 精神抵抗じゃー! 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
クラージュ : まあクラージュは17で失敗してるから(
ネロ : ダメデース
ネロ : 出目の乱高下が酷い。
クラージュ : 18で成功してるセタンがまだ残ってる
ゲリコ : 「 ネロや、キャス、アネルも見えるようだな。 何が見えた 」
アネル : ゾロ目づいてるわね
セタン : SANチェックみたいな。精神抵抗! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
キャス : 成功するのが正解かもまだワカラン
【ナレーション】 : まず見えたPCは、魔法陣のようなものがあったような気がするけど。
セタン : キャスと同じく17だな
ゲリコ : 最高で19か。中々
ゲリコ : 17か
セタン : カンタマなしなので
【ナレーション】 : あとは瓶に入った色々とか、あと・・・とか思っているところで
ネロ : 「――――」
【ナレーション】 : こう、強制的に意識をシャットダウンさせにかかる、黒い何かが頭を支配する、大変気持ち悪い感覚とともに
【ナレーション】 : 具体的にはネロとアネルの二人は、そのままMP0になって気絶しました。
ネロ : 「――――ちっ」
ゲリコ : ヒエー
クラージュ : 「 お、おい。 大丈夫か! 」
アネル : 「 うぷす・・・ 」 気絶
クラージュ : アネルが気絶はきついなw
ゲリコ : 「 ネロ・・・? 」
ネロ : ばたり とその場に崩れ落ちる
クラージュ : トラファで起こせないw
オルテンシア : 「 ん 」即座にかけよって 抱きとめてゆっくりねかす
ゲリコ : 「 あ、アネル…! 」
【ナレーション】 : さらには、ここで得た情報については何かを喋ろうとしても、ぼやっとしたことしか分からなくて、具体的なことは何一つ思い出せない状態。
セタン : 「 ったく、ゲロいぜ ―― 」
クラージュ : 「 ―――― 」「 生きては、いる。 」
キャス : 「うぇ…」(≡ε≡;)
【ナレーション】 : で、セタンとキャスは、一瞬だけそれに抗うことができて
ゲリコ : 「 ―― 気絶か。 一体なぜ・・・ 」
オルテンシア : 「 呼吸はしております よほど、此処に何があるのか、見せたくはないようで 」
ゲリコ : 「 思っていた以上だな… 何か、よほど確信に迫る何かが隠されているのか・・・ 」
ゲリコ : 「 オルテンシア、アネルの方は私が抱えておこう 」
【ナレーション】 : 魔法陣の一部か、瓶に入った色々かを選んで記憶することができるんだけど、二人成功しちまったので二人分の記憶を照らし合わせればよいということでいいか。
【ナレーション】 : 結局セタンとキャスもゆるやかにそのままMP0になった。
クラージュ : セタキャスー!
クラージュ : 「 ってうおい、お前らもか! 」
ゲリコ : 「 ―― ( 本当に気絶している… 何かを目にしただけで、こんなことが起こるのか・・・ ) 」
キャス : 記憶術〜(≡ω≡)
ゲリコ : 「 セタン、キャス・・・! 」
キャス : 「ぶぇ」(≡ε≡;)
アネル : PT半数以上気絶
クラージュ : 「 俺たちゃ半壊だ、一旦外に出てこいつらを休ませよう。 」
ネロ : アカン
【ナレーション】 : どうすんだこれってな具合で取り合えず、ゆっくり精神を回復させられるところまで引き上げるしかなく。
セタン : 「 ぐぇ 」
ゲリコ : 「 そうするか… 見れるものが、悉く気絶してしまってはな・・・ 」
【ナレーション】 : ひとまずそこから君たちは一旦休まるとこまで移動。そこでしばらく彼らの目覚めを待って―――。
オルテンシア : 「 これ以上は探索はむずかしいようでございます 」
【ナレーション】 : セタンとキャスが見たものを整理します。
クラージュ : 「 いや、連れて帰れる人数は見えなくて起きてたってだけでも運が良いぜ。 」
オルテンシア : 「 撤退いたしましょう 」セタンを背に キャスを姫だっこして運んで ネロとアネルも順次運ぶ
キャス : 「う〜ん」(≡ε≡)
ゲリコ : 「 目覚めたか―― 」<気絶した人
クラージュ : 「 誰か1人だけ取り残されてもどうにもなんねえからな。 」
【ナレーション】 : まずキャスは瓶の中に入っていたものを色々思い出すことができました。ただ、これはセタンもキャスも同じことを覚えているのですが
セタン : 「 魔法陣と、瓶がいろいろあったな ―― 」
【ナレーション】 : あの場所は、魔法的には今もあそこに色々なものがあるような状態となっているけれど、実際には何もないし
ネロ : 「――――くそが」起きて頭を押さえて悪態をつく。いつもより男性的な声の出し方
キャス : 「見た見た〜」(≡ω≡)
クラージュ : 「 無理しなくていいからな。 」
ゲリコ : 「 魔法陣と、瓶・・・? 中身は覚えているか? 」
アネル : 「・・・いきなりでしたね。 」
アネル : 「・・・私はよく覚えてませんね。 」
キャス : 「確かこんなんでー」(≡ω≡)思い出してカキカキ
【ナレーション】 : 魔法的に今あそこに色々なものがあるのは、もうそれこそ大変昔のときに、色々あの場所で魔術を行使していた影響で
【ナレーション】 : 何というかな、空間にこべりついてしまっているものを、見てしまった、みたいな。
ゲリコ : 「 ふむ。 人によって、いや、気絶の仕方によってかもしれんが、記憶がないケースもあるようだな… 」<アネル
ネロ : 「何かを見た気がするんだが……頭に靄がかかって思い出せねえ」
オルテンシア : 「 水を口に含んで、ゆっくりと深呼吸なさってくださいませ 」
【ナレーション】 : なので、実際は幻覚ではない。 幻とは、そのように見せたくてそうするものだけど、実際にあそこには何もなかったのだが、そこに「あるかもしれない」と疑ったことで、魔法的に残滓となっていたものが、表出したのだ。
【ナレーション】 : そこに至るまでに精神を使い果たすほどの衝撃を受けて書き消えるのは、脳への負荷のようなものを軽減するための安全機能だ。
ゲリコ : 「 ネロ、君もか… ああ、そうだな。一服どうかね 」タバコを進める<ネロ
キャス : 「あれ、覚えてるの私とセタンだけー?」(≡ε≡;)なんで〜??
セタン : 「 あるにはあったけど、でも、実際には何も残ってない。持ち去られたというよりは、過去の記憶が残ってた感じだなあ 」
【ナレーション】 : ただそれでもそれを得ようとしたならば、キャスやセタンのようにその一端を覗き見ることもできた。
セタン : 「 最強だから、ってなw 」<なんでー>キャス
ネロ : 「ああ、貰うぜ 」ゲリコから煙草をもらい そのばでスパーと吸う
【ナレーション】 : 瓶に入っていたのはさまざまな生贄のオマージュ的なものだ。実際は本当に生贄にされたのだろうけど、多重に魔法的に残った残滓は、こう、象徴的なもので記憶を代替してくる
キャス : 「最強イェ〜♪」(≡ω≡〃)
クラージュ : 「 ……精霊力だけがねじ曲がってる? 」
ゲリコ : 「 傭兵をしていた頃のものだ。気付けには良い 」肩を叩いて、無事に安堵しつつ<ネロ
オルテンシア : 「 ‥‥ 」
【ナレーション】 : さらには、瓶に、様々な精霊力を司る鉱石を用いて、特にウンディーネを用いて海を広げる方法について深く研究された成果、それが青い粉末として残っているというのも、青い粉としてうっすら記憶にある。
ネロ : 「――――」スパー
ゲリコ : なるほどなぁw なんだろ、プログラムに焼き付いてる、普通の手段では見られないログみたいな・・・w
キャス : 頭は弱いので見たままを表現してみんなに考えてもらおう
【ナレーション】 : なんかそういうのですw<ゲリコ
クラージュ : ポリゴン抜けみたいな気分だなw
ネロ : 雑談ログのサダさんみたいなもんかぁ
キャス : 「って感じでー」(≡ω≡)
ゲリコ : 深くにも笑っちまった・・・w<サダさんのゴースト
セタン : 「 ティテュスで使われた青い粉の研究をしてたのが、ここみたいだなあ 」
【ナレーション】 : で、魔法陣については、それはもう複雑に色んな儀式をした記憶、記録、痕跡が全部重なってるみたいな酷い状態なんだけど。
クラージュ : その例えはww>雑談のサダさん
キャス : 「そういうことやってましたーみたいな雰囲気を感じあした〜」(≡ω≡)
ネロ : 「―――空間に焼きつくほど、ヤバい情報量が残るってのは   一体どんだけのことがありゃそうなるんだ」
オルテンシア : 「 場所に焼き付くほどに、ここでは深く、綿密に、執念をもって 行われていた何かがあった 」
【ナレーション】 : 要は、過去に本当はここら辺一体で、全部こう、色々試した成果を、大きくやって、成果を出そうとした時期があったわけなんですが
【ナレーション】 : 結果として、これは失敗しました。
ゲリコ : 「 俺のような戦士には見当もつかんな… しかし、それだけ普通ではないことをしていた、という事は重要な手がかりだ。 」
【ナレーション】 : 本当は3つ目の遺跡でこの辺の話を出す予定だったけど時間的にもあれなので、その辺の情報も、あらかた探索したということで語りますw
クラージュ : だからヘンテコ幻覚もどき部屋が出来ちゃったのか>結果として失敗した
オルテンシア : もういいおじかん
ゲリコ : あ、はいw<あらかた
キャス : 「これで何か分かるー?」(≡ω≡)
セタン : はーい
クラージュ : なるほどw>3つ目
ネロ : アッハイ
【ナレーション】 : いや、あのヘンテコ部屋はですね。
アネル : ういっす
【ナレーション】 : 失敗した色んな儀式を全部、逃がして保存するために一旦乱暴にあの部屋に全部詰め込んだ、みたいな状態です。
セタン : 「 ここを起点に、この辺り一帯を『偽りの海』にしようとしたみたいだなあ。失敗したけど 」
クラージュ : ウワー
ゲリコ : ウワー なんかヤバそうなw<失敗した儀式を逃がして保存するための
【ナレーション】 : 何故失敗したのか?ということについてだけは、色々調べても結局分かりませんでした。
ネロ : アアーー
ゲリコ : バグというか、没データの宝庫みたいになってそうな…(
クラージュ : 全ログみたいな 普通見えないけど
【ナレーション】 : 結果として上手くいかなかったから、あの場所に全部オラーッッッ!って詰め込んだわけです。
セタン : 「 あの部屋は、そのログを全部詰め込んでおいた空間だな 」
オルテンシア : ちょっとホラーチック
ネロ : 掃き溜めというか、怨念の坩堝になってそう……
【ナレーション】 : ただ、物質的なあれこれは結局各地に点在したままだったし。
キャス : 「あぶなー」(≡ε≡)>失敗した
【ナレーション】 : 普通にでっかくやった痕跡も、各地にはきっとあったことでしょうが
【ナレーション】 : それらはカルトテロの際にほとんど持ち去られているってなわけです。
ゲリコ : しっかり回収してんじゃんよカルトテロ
セタン : 「 何百年か何千年かわかんねーけど、その間の研究を全部詰め込んだわけだ。執念の部屋って感じだなあ 」
ネロ : 使えるものは何でも使うってスタンス
【ナレーション】 : 色んな儀式のこう、記憶、記録、魔術的な情報部分だけが、残滓として、全く完全なものではなく、本当にボロボロの失敗ログとして、あそこに全部全部重なって残っている
キャス : 「あの部屋ぶっ壊しといたほうがたかったくないー?」(≡ε≡)
キャス : 良かったくないー?
ゲリコ : 「 とんでもない場所だったのだな・・・ 」
セタン : 「 まあ、でも、やっぱり、この辺りの遺跡に残っていた遺物を持ち去って、ティテュスとパンドラムで暴れてるのは間違いなさそうだぜ 」
オルテンシア : 「 どうでございましょう 」
【ナレーション】 : 残念ながら物理的な破壊は何の意味ももたないでしょうね。むしろ、それが外にむき出しになる方が何が起こるやらということになるでしょう。
ネロ : 「やめとけ。あの手のものは放っておくに限るぜ」
ゲリコ : 万一未来でそこが住宅になる場合、曰く付き物件になったりすんのかな・・・(
【シルトボーゲン】 : 「  話は聞かせてもらったよ。 まさかこんなことになるとはね ……。  」
セタン : 「 いや、下手に壊して、怨念が外にあふれると厄介だ 」>キャス
オルテンシア : 「 もし、こびりついた情念が、何かの拍子に形を成せば 」
クラージュ : 「 ああ、そうだな…… 」>この辺りの遺物を使って
ネロ : 「元々触媒は準備万端だったってことみてえだな」
セタン : 「 罠も全部仕掛け直して眠らせておく方がいいくらいかもなあ 」
【シルトボーゲン】 : 「  どうしたものかなあ、正直ネアム侯国にもどう報告したものか迷っているのだけど……。  」
オルテンシア : 「 わたくしどもにそれをとどめる手段は 今この時にはきっとございません 」>キャス
キャス : 「じゃあせめて聖水でお清めとかさー」(≡ω≡)
セタン : 「 うーん 」
ゲリコ : 「 途方もなく、有り体に言えばヤバいところでしたな・・・ 」汗ばむ
クラージュ : 「 ぬああいつから!? お、おかえり…… 」>シルト
キャス : 「放っとくかー」(≡ω≡)しょーがない
クラージュ : 話は聞かせて貰ったよ って登場って聞かれてた方は驚くよなって()
【シルトボーゲン】 : 「  一度言ってみたかったんだ。  」<話は聞かせてもらった!
セタン : 「 ネアムには、何と言って俺たちを連れ込んだんだよ 」>シルト
セタン : <ネアムに何と言おうか
ゲリコ : 「 ははw 」<言って見たかった
キャス : 「シルトっちカッコつけ〜」(≡ω≡)>言ってみたかったんだ
【シルトボーゲン】 : 「  え? 素直にそのまま伝えたよ。 ただまあ、ネアム侯国からすれば、既に終わった件に再調査なんて話は、あまり興味はなさそうだったけど。  」
オルテンシア : 「 わたくしどもの調査は お役に立ちましたでしょうか? 」
クラージュ : 「 こんな時に……w 和んじまった 」>一度言ってみたかった
【シルトボーゲン】 : 「  今私が関わっている南方の大戦争について、関わる手掛かりが先のカルトテロの関連遺跡から見つかるかもしれないから再調査させてほしい。 それがハーヴグーヴァのことだってことまで、かな?  」
キャス : 「ユスるチャンスって感じ〜?」(≡ω≡)>どう報告
ネロ : 「へぇ。調査交渉に行ってたってわけか」
キャス : 「嘘ウソ。冗談でーす」(≡ω≡)
【シルトボーゲン】 : 「  しかし、件の神をどうにかしようとする試みは過去に一度、大きな失敗をしている……というわけだよね。しかもその時は、星霜の、人間たちが行おうとした可能性が高いわけだな。  」
クラージュ : 「 ああ…… 」>テロは人間が
オルテンシア : 「 おそらくは。 」
【シルトボーゲン】 : 「  色々と、そのあたりも背景が気になるところだけど。  」
【シルトボーゲン】2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
セタン : 「 じゃあ、あとは、政治の話っぽいな。アルケナルも巻き込みたいなら、その推測に色を付けて言えばいいんじゃね? 」
ゲリコ : 「 あの部屋も、放置しておいたほうがいいのか、しっかりと処理をするために報告をした方がいいのか…。 」
【シルトボーゲン】 : 「  アルケナルも、かあ …… そうだね。そのあたりは少し、考えてみるよ。  」
キャス : 「そーだそーだ。私たちはー頼まれて仕事しただけなんで〜」(≡ω≡)ノシ
セタン : 「 魔法実験において失敗はつきものだし、失敗は成功の母だ。それは、アルケナルの中でも、ネアムなら一番分かってる 」
ネロ : 「そういう意味じゃ、今回も人間でかかわりを持ってる奴もいるってわけだろうよ」
クラージュ : 「 報告したところで生半可な調査班じゃどうにもできねえんだおなあ。 」
【シルトボーゲン】 : 「  あの部屋を何か、この戦争の解決のために利用しなくてはいけない…… なんてことも、あるかもしれないからね。  」
オルテンシア : 「 判断はわたくしどものするところではございませんが 」少し思案して
【シルトボーゲン】 : 「  少なくとも部屋は保存されるように取り計らうことにするよ。 必要な時にはまた、立ち入れるようにもね。  」
クラージュ : 「 考えたかねえが、人間の間者がティテュスのどっかにいる可能性もある。 」
ネロ : 「存外、ティテュスやパンドラムの星霜側にも、紛れてたりするんじゃねえか?」
オルテンシア : 「 もし、お力添えが必要なときは、おっしゃってくださいませ 」
ゲリコ : 「 わかりました、ありがとうございます。 」
オルテンシア : 「 ‥‥ 」<人間側にも 間者が
キャス : 「誰がやり方バラしたんだろね〜」(≡ω≡)
【シルトボーゲン】 : 「  考えたくはないという言葉の通りだけど …… かの刻印戦争のときには、賢人会の中にも、深淵の幹部の中にも、メタモルスが潜んでいたって話だ。  」
セタン : 「 もう過去の失敗事例だから、うちらには関係ない ―― とは、思わないはずだぜ 」
【シルトボーゲン】 : 「  あらゆる可能性を考えながら、それでも勇気をもって前に進まないといけない。  」
ゲリコ : 「 ( 何かに襲われるという事がなかったのは幸いだったが… あの部屋と、仲間がいきなり気絶する姿には久々に肝を冷やした…。 ) 」
クラージュ : 「 そぉーなんだよなー 」>メタモルスが賢人会に
【シルトボーゲン】 : 「  ありがとうセタン君。  」<セタン
ネロ : 「レポートを読んで思ったが、こりゃあ、単に深淵のクズどもと星霜との対立軸だとは思えねえよ」
【ナレーション】 : というわけで、今回の話はおしまい。
アネル : 「 本当厄介な種族ですね。 」<めたもん
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
5/5(B) 『『ティテュス騒乱・三章(特務F) 』』 ランク:SS&S&A
【参加者】オルテンシア◇ゲリコ◆クラージュ◇ネロ◆キャス◇ふゆたにGM◆セタン◇アネル◆
【経験値】500 【社会点】9
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

オルテンシア : おつかれさまでしたー
ゲリコ : お疲れさまでした・・・!
クラージュ : 「 で、自由の翼の件も間者とは違うけど、党首にずっと化かされてたわけで……うーん。 」
ネロ : お疲れ様でしたー
アネル : お疲れさまでした
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ゲリコ : 緊張感ある探索だったぜ…楽しかった
アネル : 生活費 2D6 → 5 + 2 = 7
ゲリコ : 生活費。 2D6 → 3 + 4 = 7
キャス : お疲れ様でした
ふゆたにGM : 何かもう少し分からないままスーンって終わる手掛かりを撒くつもりだったけど
セタン : 「 それな 」<誰が 「 海に近いほど、その信仰をもちやすいなら 」
オルテンシア : 「 たしか、冒険者の方々でも幾人かは、戦地に赴いてらっしゃる ということでしたが 」>シルト
ネロ : 「偽りの神ってやつなんだろ。それなら偽の味方である間者を送り込むくらいわけねえだろうさ」
ふゆたにGM : 要所の出目が高すぎて二つ目の遺跡でタイムアップになる始末だよ!
ネロ : お疲れ様でしたー
セタン : 「 人間やジェルクの船乗りだって、その信仰を持つかもしれないしなあ 」
オルテンシア : 生活費 2D6 → 3 + 2 = 5
ゲリコ : …w<二つ目の遺跡で
【シルトボーゲン】 : 「  え? うん。 都合もう何人になるかな ……  」有名どころをいっぱいあげて。<オルテンシア
セタン : 「 あとは、海賊とかか。フリーオンとかさ 」
クラージュ : クラージュはこっからルアーブルには戻らずに、獣の母に報告して、パンドラムにも共有した方がいいと思うと言って、戦争の日々に戻るぜ
キャス : 「ネアムの人って頭良いんでしょー?(適当知識)」「協力取り付けちゃえ」(≡ω≡)
オルテンシア : 「 わたくしも、それらに参ずることはできますでしょうか? 」>シルト
クラージュ : 生活費 2D6 → 5 + 3 = 8
【シルトボーゲン】 : 「  船乗り…… そうだね。 実際は、船乗りばかりの自由の翼でも、誰もかれもその考えに侵されるなんてことは起こってなかったけれど。 ヴォルランリングや、元党首の例はあるわけだし。  」
クラージュ : 購入はクラージュにエルブンボート 2D6 → 6 + 6 = 12
クラージュ : お、あった
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね。そっちの方は頼むよ。  」<クラージュ
オルテンシア : 「 このような細い腕、力なき身で、どれほどにお役に立つか、わたくしにはわかりませんが 」瞳の奥は なんとも言えない色が渦巻いている>シルト
キャス : おめっと
キャス : 生活費 2D6 → 2 + 3 = 5
クラージュ : 「 1個でもシルトの仕事が減るなら儲けもんだぜ 」b >シルト
クラージュ : ありがとー
ゲリコ : おめでとうございまっす<エルブン
セタン : 生活費ー 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
【シルトボーゲン】 : 「  …… そうだね。 いくらか、心当たりのある導師と、積極的に情報を共有してみるよ。  」<協力
ネロ : 「海なんざくそくらえだぜ ったく」
キャス : 「じゃあ私も行けたら行きあーす」オルテの横で(≡ω≡)ノシ
【シルトボーゲン】 : 「  海賊、それにフリーオンか …… 可能性のありそうなところ虱潰しってわけにもいかないのが苦しいところだけど、確かに、海そのものと密接に生活が関わってる者達というのは、あるかもしれないね。  」
【シルトボーゲン】 : 「  勿論、君の都合が合えばこちらからお願いをしたいくらい …… だけど。  」 オルテの様子を見て最後少し言いよどむように。
【シルトボーゲン】 : <オルテ
セタン : 「 行くのかよw 」<私も>キャス
ネロ : 生活費 2D6 → 5 + 3 = 8
ネロ : 「下手に疑うよりも、泳がせて尻尾だしたときを狙った方がいいかもしれねえけどな」
ゲリコ : (まさか、新しい枠まで経験値が12足りないとは…
キャス : 「え〜寂しいん?」(≡ω≡〃)>セタン
ネロ : 「疑う候補が多すぎりゃ、疑心暗鬼に陥って機能不全になるぜ」
オルテンシア : 「 わたくしには寄る辺も、己の行く先もいまだございません 都合などは いくらでも 」静かに微笑む>シルト
セタン : 「 蛇の道は、っていうだろ。トリュアートにでも聞いてみたらいいんじゃないか? 」>シルト
オルテンシア : 「 キャスさまもいらっしゃるのですか? 」 「 戦地だと聞き及んでおりますが 」セタンをみて>キャス
【シルトボーゲン】 : 「  こんなことを私が言うのはおかしな話だけど、危険な依頼なんだ。 」  「  くれぐれも気を付けてほしい。  」<オルテンシア
アネル : 12ってまた
キャス : 「海賊のことは『海の』トリュアートが詳しいよ〜」「あーでも情報売るのはちょっと怖いか〜」(≡ω≡;)
クラージュ : @12点w
セタン : 「 いやむしろ部屋が汚くならなくていいけどよ。ちゃんと出かけるときはメモ残しとけよー 」>キャス
キャス : 「あいあいー」(≡ω≡)ノ>セタン
キャス : 「私仕事は基本なんでもやるんでー」(≡ω≡)>オルテ
ゲリコ : (GMPが端数あるのであわせてこよう
オルテンシア : 「 はい  そのような危地にこそ、刃をふるうのみのわたくしでれば お役に立てるかと 」翡翠の瞳をそっと細めて 静かにうなずく>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  トリュアート…… そうだね。彼らには情報をそれとなく伝えてみるよ。  」
クラージュ : 「 (あれ、どういう仲なんだよあいつら……) 」>部屋が汚くならなくていい
ネロ : 「トリュアートのネズミどもなんぞ、下手すりゃその神って奴の手下かもしれねーぞ」ヘッ
オルテンシア : 「 ではお気をつけて。同道することがございましたら、またわたくしになにくれとご用命くだされば 」>キャス
【ナレーション】 : メタ的に言うとその辺は空振りなんだけど、あえて空振りのセッションを空振りと分かっててやるみたいな話も楽しいのかなあ。
クラージュ : 「 オー、じゃあ『海の森』でも来てみるか? 色んな風に攻められてるから、お前向けの戦場があると思うぜ 」こっちは躊躇せずw>オルテ
キャス : 「マ?」(≡ω≡)えぐ〜…>それとなく情報を
セタン : どうかな。まあ、GMにお任せですなw
クラージュ : どう空振るのか見たい気もしますねw
【ナレーション】 : 空振りだからこそ安心して人少ないときにキャラロールするためだけのネタみたいに使えるかもしれないか
【ナレーション】 : そういうネタとして置いておこう
セタン : セタンは思いついたことを言ってるだけ
オルテンシア : ネタはおおいほど みたいな
キャス : 「お菓子いっぱい持ってくんで〜お菓子パーティやろ〜」(≡ω≡)>オルテ
オルテンシア : そっと前フリ<ティテュスいかせてくれんか
クラージュ : 斬新な安心感w>空振りになるのは分かってる
セタン : トリュアートとか海賊とかの話になるなら、まあ、レベッカとかラプターでも出すかなってなくらいな
キャス : ほへー
オルテンシア : 「 はい そのようにお望みでしたら、いろいろと買い込んでまいりますね 」静かに微笑する>キャス
【シルトボーゲン】 : 「  じゃあ、そういう話があれば、またスピアーズ氏を通して伝わるようにしておくよ。  」<オルテ
オルテンシア : 「 よろしくお願いいたします シルトボーゲンさま 」首肯する
セタン : 「 女子会かよw 楽しんでこいよー 」
ふゆたにGM : オルテンシアがそういう感じでティテュス方面に最初から出張ってるなら、戦場で1つ、卑劣な罠をかけてくれそうなやつがちゃんといるから
セタン : <お菓子パーティ
クラージュ : ラジャスのきっかけにw
キャス : 「セタンも暇なら来なよー」(≡ω≡)ノ
ふゆたにGM : まだ具体的にはどんなセッションにするかも浮かばないくらいなので、何かまとまりそうならやるかもしれないくらいでw<空ぶる海賊話
セタン : 「 気が向いたらなー 」ノ
キャス : 海賊向けのPCあんまおらぬー。適当に一般参加ヤンが巻き込まれるかってぐらいか
ふゆたにGM : 海賊話とかは特定の需要を満たすというか、GMとしてもたまに味わいたい感じのセッションだから、やりたくなったらやるかーくらいw
ネロ : 「ゲリコ これやるよ」戻った後、碇亭で葉巻を渡す
ゲリコ : 「 おや、良いのかね? 」<ネロ
オルテンシア : まあ最近目に見えて不振だからなぁ みたいなとこもあって、内心焦燥感は感じているだろうから戦地にいく 的アクション
キャス : 「あー気が向いたらで思い出した」(≡ω≡)
ネロ : 「この前の礼がわり見て―なもんだよ。オレのお気に入りでな。メギアス産だが中々悪くねえぜ?」>ゲリコ
キャス : 「セタンさー」(≡ω≡)
セタン : 「 んー? 」<思い出した
キャス : 「セタンがお兄ちゃんでー、私が妹でーってやつ」「あれやっぱやめよー?」(≡ω≡)
ふゆたにGM : セッションするけど実際は空振りでした!って現実的ではあるけど2時間3時間セッションやった結果としてはたまったものじゃないから、基本やらないわけなんだけど、あらかじめ空振りと分かってて、ロールを楽しむためってお互いに分かってやるならやれるのかもっていうだけw
キャス : 「でー、かわりに結婚しよー?」(≡ω≡)
ゲリコ : 「 なるほど、それなら、頂くよ。 メギアスのは初めてだな―― 」においかいで見たりしつつ、懐に<ネロ
【シルトボーゲン】 : 「  エッ  」<突如交わされるプロポーズシーン
ゲリコ : 「 今度、旅先でやらせてもらうよ。 」ありがとう、と<ネロ
セタン : 「 ぶっw 」
ゲリコ : ww<エッ
アネル : 「 もっと お二人の時にやればいいのに 」
オルテンシア : もう結果はこうです! みたいなそこにどう演じるかみたいのはたまにある
ゲリコ : 「 何だ何だ 」w 葉巻もらった背後でw
ネロ : 「おう。それじゃあな     おいおい」突然の公開プロポーズ
キャス : 「そっちでも家族なれるしさー」(≡ω≡)
セタン : 「 いきなり何言い出すんだよ、、、 」w
キャス : 「だって私が妹だからお姉ちゃんって言ったら、セタンの弟君ヘンな顔してたじゃん〜」(≡ε≡)
ふゆたにGM : オルテンシアくらいのステータスしてたらレオンニキのスネークアイみたいなオシャレアビリティを取る余裕もあるんだなあ。
キャス : 「だめ〜?」(≡ω≡)
キャス : 「じゃ気が向いたらでいいや〜」(≡ω≡)
ネロ : 「    」パイプを手に取り、着火して 煙を吐く
セタン : 「 はぁ、、、w 結婚って、そんな、気軽にやったりするもんじゃないんだぞw わかってるのか? 」w
オルテンシア : まあ素のスペックだけで全然戦えるくらいには強いですからね、、w
ふゆたにGM : じゃあ私はこれで・・・ってシルトボーゲン退室
キャス : 「あー」(≡ω≡)
オルテンシア : ちょっとメンタルだけもろいから、精神B系のアビリティはあんま光らないけど
キャス : 「結納金だっけーお金かかるやつー?」(≡ω≡)
アネル : これが最近の若者かとか思いつつ 撤退
セタン : 「 いや、そういうのは別に要らないけどよ・・・ 」<結納金
キャス : 「大丈夫〜お金貯めてるからー」(≡ω≡)
ゲリコ : 「 そういえば、メギアスといえば、あそこのリンゴ酒も貰っていたな… あそこには縁があるのか… 」とそそくさ退場w
アネル : オルテ 精神に3000突っ込めば18になるんじゃないっけ?
ネロ : シルトボーゲンはクールに去るぜ
オルテンシア : なるけど、そこまでするほどかなあ的な
ゲリコ : シルトボーゲンのおっさァン!
キャス : 「そなん?」(≡ω≡)>気軽に
セタン : みんな退出していくっ・・・!
アネル : なるほど
ゲリコ : ww<みんな退出
オルテンシア : 「 そうなのでございますか? 」平然と見てた<結婚って
キャス : 「そんなん結婚したらええやん!ってヤンも言ってたよー?」(≡ω≡)
キャス : シルトっち…
クラージュ : 歯磨きに行ってる間に爆弾発言あったわ(
ふゆたにGM : 1500でいいですねw<オルテの精神+1
クラージュ : ドラビスはむしろ今まで何でけっこんしてなかったんだよ、って祝福するよ(
ネロ : 「女が男に鎖繋ぐにゃあ結婚が一番だろうなぁ」ニヤニヤしつつ
アネル : 17なのか なら余剰みつけて俺なら+1いれたいところやね
キャス : 「じゃあいいよーセタンがお兄ちゃんで私が妹のままでさー」(≡ε≡´)
セタン : 「 とりあえず、返事は気が向いたらなw 」
ふゆたにGM : まあ純粋に精神抵抗+1が強い
セタン : 背後も振り回されたぜ((
キャス : 「うん〜。結婚したくなったらいつでも言ってー」(≡ω≡)ノシ
クラージュ : 強いですねw>精神抵抗の固定値1アップ
オルテンシア : まあ現状ファイター5グラップ3だから
ネロ : あ、そういえばちょっと質問なんですけど
オルテンシア : むしろあげるなら今感はちょっとある
セタン : 「 ハァ 」ドッと疲れる
クラージュ : ティテュスに帰ったのをこんな形で後悔することになろうとはだよ(
ゲリコ : お疲れさんですw<背後も
ネロ : 能力値アップって、1種当たりの上限が2点までなんでしたっけ。それとも合計で2点までなんでしたっけ
アネル : 意外とステ上げるのは時期考えるね
ゲリコ : お疲れさんついでに、キャラクター申請をしたのでチロっと時間ある時見てもらえると…(((
アネル : 1種あたり2点だね。
オルテンシア : 「 お茶をどうぞ セタンさま 」そっと紅茶を差し入れる>セタン
アネル : ジョルジャが敏捷2あげHP1あげの合計3だわさ
クラージュ : 私は上げてから稼働するか、SSになってから伸ばすかだなあ(結果的に
ネロ : ネロ、非現実的だけど 知力2点/筋力2点/敏捷1点/器用度1点あげたくてなあ(非現実的
オルテンシア : 「 甘未も必要であれぼご用意いたしますが いかがでございましょう? 」
キャス : ソルとか見ると複数を+2できるぽい
オルテンシア : 甘味 か
ゲリコ : おっさんそそくさと退出しちゃったよ…(
セタン : 承認しました
クラージュ : ルニだけ割とイベントで17だった能力値を成長途中にちらほら上げたけどあっちが特殊
ゲリコ : ありがとうございます…!
セタン : 「 あー、サンキュ、貰うわ 」<甘みも>オルテ
クラージュ : 大変すぎるw>ネロ
ネロ : これは楽しみ
クラージュ : クラージュもマッパーだからこの器用度を上げたいけど、そんなことするくらいならレンジャーなりグラップなり上げたい
キャス : 結婚してもらえなかったんですけどー(≡ε≡)BOO!ってヤンに言って「アホか!!」ってツッコまれてよう
オルテンシア : 「 わたくしには、人の交流のそれは理解いたしかねるところもございますが 」クッキーなど 用意して
ネロ : 基本先ず技能ありきっすからなあ。効率悪いし
ゲリコ : 我が家も複数+2ユーザーいますねえ
クラージュ : ヤンちゃんが人知れず苦労してるw
オルテンシア : 「 あなたさまが今 心労をわずらったことは見てわかりましたので 」どうぞ と対面に座って微笑む>セタン
ふゆたにGM : 僕はいねえなあ。<複数+2
ふゆたにGM : 何なら+2がいないレベル。
ふゆたにGM : と思ったらウソだった
オルテンシア : あげるほどの余裕をもって育ったやつはわたしも皆無
ゲリコ : 人間で一本伸ばしか、SS常連くらいまでいかないと、中々ですからねw
セタン : 「 マジでどっと疲れたワ 」お茶ごく、と
セタン : >オルテ
ネロ : ネロの場合、防御力クソカタ前衛シャマを目指してるので、全部の能力でめちゃくちゃ生きるっていう
ふゆたにGM : +2いるし、複数あげてたわオスパン。
クラージュ : 能力値上げないといけないようなステはさいようしなさうな印象のふゆたにさん
クラージュ : と思ったけどドナの能力値は上がってたな
ゲリコ : あー、オストかw
セタン : ヤンちゃんも振り回されてるナ
オルテンシア : 「 ゆっくりと疲れをいやしてくださいませ 」何も言わずに 落ち着くまでじっと待ってた>セタン
ふゆたにGM : ドナは器用+1ですねw 器用+はちらほらやる
クラージュ : オストもかー
キャス : 私も複数上げPC なし
オルテンシア : いまのうちに精神+1くらいはしとくかなー
オルテンシア : そうするとALL+3
ネロ : 1点くらいならまだ何とかって感じですしね
ネロ : キャメルも精神1点あげて精神抵抗上げてもいいなあ
セタン : 「 サンキュ・・・ 」ゆっくりお茶飲んで落ち着こう
セタン : 打ちは結構いるナアw
ゲリコ : うちもステータス上げてるの結構いるなぁ
アネル : ネロの場合経験値大変そうね 人間の倍でしょ
クラージュ : つよ>ALL+3
オルテンシア : トラコン7グラップ3ウェアブル5とかで 無理やり両手ききデュアルとか目指してもいいいけど
オルテンシア : 先めっちゃながい
アネル : ALL+3のキャラ欲しいなぁ
クラージュ : あ、その場合1レベルのファイターがいる>グラップ
ふゆたにGM : その場合はファイターかシーフを1はやさないといけない
ネロ : ALL+3は完璧超人。ロードス島でも活躍できそう
オルテンシア : あそうか
キャス : 結構な経験点が必要だから、4万ぐらい貯まってきたら考えるくらいだなあ>ステ+2
オルテンシア : もっとながいw
クラージュ : トラコンはグラップを取る前提の戦闘技能じゃないんだ
クラージュ : 私もALL+3やってみてえ
オルテンシア : 牙でムシャァもいいからまあそこ目指すかな
ゲリコ : 剣闘士のデステストにも生き残れそうだァ…<ALLB3
ネロ : キャメルがそれっすな>トラコン7グラップ3ウェアブル5シーフ1
ゲリコ : <ロードス
キャス : トラコンは7を完成形に設定すると途中が長く感じそうでなあ
ネロ : 一応育成し続ければ35,000くらいでそれくらいに到達できるはず
クラージュ : うし そろそろ寝ます お疲れ様でしたー セッション&雑談感謝です
クラージュ : おやすみなさいー またよろしくお願いします
クラージュさん、おつかれさま!
アネル : お疲れさまでした
ゲリコ : おっと、お疲れさまでした〜
オルテンシア : おつかれさまでしたー
セタン : レオンが、34500で、トラコン7,ウェアブル5,セージ3だから、35500あれば、ファイター1も生やして、グラップ3・ファイター1の希望の形にはできますね
セタン : 能力値に振ったらその分さらにプラス。
キャス : お疲れ様でした
ふゆたにGM : ですなあ
オルテンシア : そんなそだったやつおらんですからね、、w まあ先はながい、、w
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
キャス : 突然の爆弾投下スマンかった。キャスはこういうことする>セタン
セタン : いえいえw<爆弾投下
セタン : んー、あーいいぜー って乗っかるには爆弾すぎたw
アネル : 35000ってやっぱ遠いなぁ
キャス : レオン兄貴が意外と経験点少ないなと思ってたけど、高レベル技能のうち1つは一般技能だから錯覚を受けるのだ
ネロ : 25,000から成長速度はどうしても半減しますからね
セタン : そうですねw<コマンダーは一般技能
オルテンシア : オルテンシアで牙つかうとエヴァ初号機とかあのへんを彷彿としそう
ふゆたにGM : コマンダー6がごつい
ふゆたにGM : 獣感は凄い出る。<ファングアタック
ネロ : 必要社会点エグイからなあ
ふゆたにGM : ファングだと1ビーストフォーム、2ファングアタック、5パワーバイトまではほぼ確定だから
ふゆたにGM : あとは3と4で何を取るかなーってぐらい。
ネロ : ファング系、あんまり余地がない感じ
アネル : 必要社会点合計700だっけか?LV5
ふゆたにGM : ビーストフォーム専用でアグレッシビーストっていう行動順アップのアビリティがあるから、それとるとスピードある演出はできる
アネル : Lv6
ネロ : 特殊な武器変化を望む場合、どうしても決まった能力に振られがちですからね
ネロ : 50 +50+50+100+200 かな5LVは
ふゆたにGM : 一応、どの系統も攻撃系は基本3つが埋まるようになってますけどねw
アネル : やっと グラップラー覚えたところで トラコンは俺には早すぎる
オルテンシア : まあほかのトラコンがとってなさげなのを取るのも全然ありなんだけど
オルテンシア : それなりにもうキャラ数がいるから、そのへんはそろってそうだなーみたいな
ふゆたにGM : トラコン自体はそんなにアビリティの数あるわけじゃないので、アビリティで独自性を出すのは結構難しいようにできてる
ふゆたにGM : 主要なところはほぼ誰か取ってるし
ネロ : 6LVで+300だったはず
ふゆたにGM : それこそファイターの武器が被る話と一緒。
アネル : 650だっけかなるほど
ふゆたにGM : まああとは水中用のシャークバイトまで全部取ると牙系オンリーで固めれるけど。
ふゆたにGM : 意外とそこまで全部牙にふったPCはいないなw
ネロ : 750かと思われます。 初期から3LV持ってれば600
ふゆたにGM : 3レベルが空いてるから、デュアルブロウを取るだけ取るみたいな方法も一応できるな。
アネル : ありゃ 計算できないぐらいの頭になってる
ふゆたにGM : 最終的にメインは牙にするならあんま使わないと思うけど、表現として爪攻撃も二刀流できる!っていう形にはできる
オルテンシア : ですね まあ一応手数でもいけるよ 的にしてもいい
ふゆたにGM : 戦闘の対応幅広げるなら遠距離攻撃かパワースタンプとか
キャス : フラット氏のサメコンがシャークバイトとか取りそうだけど
ふゆたにGM : 復讐心の演出でアヴェンジとか取りに行く手もある
ネロ : テンタクルアーム×パワースタンプはいいぞ
ふゆたにGM : カチカチの腹筋のためにハードスキンとビーストゾーンとかでも実用的
オルテンシア : アヴェンジはちょっと惹かれてるものがなくはない、、w
ふゆたにGM : どうぶつ的勘がありそうならハンターセンス、あとはオシャレなのは精神使う系
ふゆたにGM : アヴェンジは使おうと思うと結構難しいですけどねw
オルテンシア : ですよねー
ふゆたにGM : まあ普通にアサルトアタックあたり持っておくのが一番戦闘力は高いという話もある。
ネロ : アヴェンジは安定した運用が難しそうなのが
ふゆたにGM : ターザンとかオールランドとか持っておくと自然的条件に強い。
キャス : 噛みつくと見せかけていきなりブレスかますとか
ふゆたにGM : 嘘以外口にしないとも(炎ドバー)
アネル : 意外とボルト系面白いね
ネロ : ボルト系、面白い反面、うっかり炎属性選んじゃうと 炎無敵系の敵にぶつかった時が……
ふゆたにGM : パクタックとしては意外とまとまってる
オルテンシア : まあ基本スペックがくっそ高いから
オルテンシア : 何やってもいい分ビルドはちょっとなやみますね、、w
ふゆたにGM : 知力の凹み方がなかなかパクタックっぽくないけどこーらる氏は逆にいいのか・・・?
ふゆたにGM : そうですねw
ネロ : 生命力にはあふれている
キャス : 硬式の腹を狙ってるのかも
オルテンシア : アグレッシブまでとって、行動順24でかみついてくるだけでもかなり怖い
ふゆたにGM : まあ基本牙系の3つ押さえておけば性能は問題ないですからねw
ゲリコ : @ラジシ持てない事に今さら気が付いて、歓喜のあとちょっとガックシしてますが問題ない<パクタ
ゲリコ : 硬式の腹毎回笑う
ネロ : そういえば、アビリティと言えば、グラップラーの変則攻撃。あれもうちょっと汎用な感じの能力になったりしないですかね。あれ
ゲリコ : @知力凹みはむしろええですよ、ええ。
セタン : というと?<汎用な
オルテンシア : まあアグレッシブはおまけかなあ 敏捷18あるからそんなにだし
ネロ : あの能力、対人戦以外で生きるケースほぼ皆無すぎて、コンセプトは面白いのに、使いどころが少なすぎて
ふゆたにGM : 強いかどうかっていうといくらか強さには寄与できるものはあるけど、劇的にはならんようになってるので、演出の方を重視するといいと思いますねw
ネロ : PvEでなんか使える感じになったりしないかなー。という妄言
キャス : 平均筋力が12だから、ラジシ持てないパクタの方が多いんだなあ
セタン : それは、命中+1とほぼ同義になりうるので、難しい感じがしますねー
セタン : <PvEで
ふゆたにGM : グラップラーは直接戦闘力に影響する方面での強化は僕は基本反対だなあw
ふゆたにGM : セッションでは役に立たないから許されてる効果。
ネロ : まあそうですよねえ……何ならラジシに対してなら+2くらいでもあるわけで
キャス : 命中にマイナス修正のある武器を扱う時にマイナスを1軽減するとかだとクソつよ
キャス : フレイルワールドの開幕や!
ネロ : エネミーに盾を持たせる委員会を設立して、有効機会を増やす他あるまいか・・・
セタン : 変則攻撃は、キャラ付のためのアビリティと割り切るくらいがええかと
オルテンシア : 牙でダメージこれくらいか 今なったとして 29 = 11 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 35
ふゆたにGM : そうなったら変則もってるPCがめちゃくちゃ強く見えてこのアビリティダメじゃん・・・って気持ちになれると思う。<変則いかそう委員会
オルテンシア : まわってるから逆によくわからねえ
ゲリコ : 凄いダメージ出た
アネル : まわしていく
セタン : PvP殺し合いとかもやりまくってただろうドレイクは変則攻撃持たせてるし
ネロ : エネミーが砕ける音
キャス : 変則攻撃の設定好きだし、グレイがこの技術持ってるの大好き
ふゆたにGM : たまに水中を真面目にやると、水中種族との差ひどすぎてセッションにならんな・・・って気持ちなれるのと近い。
ネロ : ソレハソッスネ>水中種族との差ひどすぎない?
キャス : レートが大きいから回れば余計にでかいですねえ
ネロ : まあでも確かに有効能力になったとしたらそもそも1LVで収まらねーよという話でもあるか
セタン : SWの水中戦闘ルールそのものを改正すべきなのか、水中種族適応を改正すべきなのか。みたいな
ゲリコ : 嬉しいねェ!<グレイがもってるのが
セタン : <まじめにやると差がひどすぎて
ふゆたにGM : その結果が水中簡単アイテムだからまあ・・・
キャス : 夢幻剣術に物凄く説得力を持たせていてGOODですよこいつぁ>変則
ネロ : ソードワールド、だからこそ遊びやすいとはいえ、1点の差かなり重いですからね
セタン : まあ、SWではまともに水中戦闘をやろうとすると死ぬ。水中簡単アイテムで解決するのが一番、、っていうね
ふゆたにGM : 水中適応種族がもっと弱ければ、安心してGMは水中をやれるということの方があるかもしれねえなあ。悲しい。
ふゆたにGM : まあ実際は水中種族がいいバランスに収まったとしても水中セッションは増えないと思うけど
セタン : つまりテルミン強すぎ
ふゆたにGM : 純粋にシチュエーションとして魅力がやや薄い。
オルテンシア : ホラーとかやりたければ水場はいいんだけど、、w
ネロ : テルミナス、実装当時も思いましたけど、水中完全能力種族のスペックにしては高過ぎない?という気持ち。いや、まあ竜だからと言われたらそうなんですけど
セタン : 海中世界を描写したりするのは好きだけど、まあ、描写したいだけなので、GMとしては、戦闘あるなら、簡単お手軽アイテムでペナを消すなりすればええや、って思っちゃうからな
セタン : <シチュエーション
ふゆたにGM : 水中完全能力なんて真面目に生きること少ないんだから別にいいだろ!っていう権化。
ふゆたにGM : 実際別にテルミナスが跳梁跋扈する碇亭には全くなっていないので合ってる
セタン : 数えられるレベルだな<テルミン
ふゆたにGM : まああと単にドワーフと同じであんまりいっぱいテルミナス作ろうってなりにくそうな見た目だしネ・・・
ネロ : やはりTier1は遊びやすい人間が不動の地位
オルテンシア : みためw
キャス : 見た目アドで増える種族だっているかも知れん
セタン : まあ、スペックバランスとか運用がピーキーになりそうなのは、全部特典種族にぶち込んでるってのも大きいかもしれないけど
オルテンシア : デュアルでジャックナイフだとこうか 5レベルで斧とかだと 13 = 5 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 20
セタン : 特典種族ではないパクタックやドワーフが増えないのは、まあ、、、見た目(
オルテンシア : 牙のほうが一発がでかくてよさそうなきがせんでもない データは詰めるとなやましいな。。
ゲリコ : カエルいいじゃないっすかァ!
アネル : ドワーフの女性がロりならつくらなくもない
ネロ : (白エルフやクラケットやドワーフを見る)  📞<なんでこんなピーキーな種族が基本種族何ですか
ふゆたにGM : 僕はもう大真面目にそうだと思ってる。<ドワーフがなぜ増えない?A見た目
セタン : ジャックナイフ系は、ソルをベースにコンバートした時に組んでみたけど
ゲリコ : 人間からみてデカかえる(180cmくらい)のを作れたらいいなと思いつつ… 平均身長が比較的低めなのだな
キャス : このキャラでイケメンとのロマンスが待ってるかもしれないと思った時、見た目が効いてくる
ゲリコ : w<ルルブ種族ピーキー
ふゆたにGM : ルルブはまあキャンペーンプレイ推奨って感じだからなあw
セタン : これに関して言えばグラップソルのほうが有利だなあ、って思ったな
セタン : データ的にはそう変わらんのかもしれないが。
オルテンシア : レートが低い分 拳脚の固定+1が強くみえるなーみたいなとこは感じました
ふゆたにGM : いや、データ的にはそこはかなり色んな違いがありますね
セタン : やはり<データ的にも
ふゆたにGM : レートについては、拳足が+1される分は、最終レートが20くらいまで伸びるところと合わせて別に負けてないけど。
ふゆたにGM : 一番の違いはまず、FWが乗らねえところです。
ネロ : やっぱりそこはどうしても>FW乗らねえ
セタン : クラケットはルルブに乗ってる基本種族だから、、、<ピーキー
ふゆたにGM : これがもう、複数回攻撃のPCとしてはハッキリと弱いところで。
ふゆたにGM : ただ、僕はこのFWについてはそもそも、二刀流ヘビセス+反撃の全部に乗ってしまうことそのものが実際は結構バランス悪いと思ってるクチなので
セタン : セファイトは、まあ、性格的にピーキーだけど、冒険者になるようなセファイトはヒッキーじゃねえだろ!っておkとでひとつ
ふゆたにGM : 最終的に調整の段階で意図的にそうはならないようにしてる。
ふゆたにGM : だからセッションでの体感としては、かなりの差が出てるはずです。
キャス : ソルは鎧がまだ本気出してないって状態なのも
ふゆたにGM : んで、もう一つの違いは。
セタン : なかなか難しい所だな<FW
ふゆたにGM : ヘビセスの二刀流は、命中+1の鈍器を使うことで命中を実質ー1の状態にもっていくということに対して
ふゆたにGM : トラコンは、アビリティの段階で、二刀流のルールそのものをー1の攻撃にしてるんですね。
キャス : ヒッキーなのに引きずり出されたユニは案の定大変なことになってしまった>性格ピーキー
ふゆたにGM : これはつまり、鈍器に頼らなくても命中を確保しやすくはなってるんで
セタン : あの鎧は、軽量戦闘でヘビセスのクリティカルを11にするために最適化されてるのです<ソル鎧
ふゆたにGM : クリティカルが低いけど当たりやすい二刀流攻撃っていうのが、可能になってます。
ネロ : デュアルブロウ/プレデターブロウは確かに命中いいですもんなあ
ふゆたにGM : ただ、クリティカルって結局レートが上がらないと効果が薄いっていうものなので
ふゆたにGM : その反面レートは頭打ちがかなり低いってのがトラコン二刀流。
ネロ : キャメル<「まわしちゃえばこっちのものなのさっ」
キャス : リトルスリンガー二丁に近い感じか
オルテンシア : 出目にめぐまれるかどうか
キャス : レート全然ちがった
ふゆたにGM : なのでまあ、総じて、ヘビセス二刀流戦士は、上振れ要素としてのFWをもってて、爆発力をもってるけど、命中は鈍器を外しにくいのでやや難あり
セタン : 魔化ハドレでも実質防御力は変わらない気がするし、なんなら、回避も1上がるんじゃん?って気もするけど、そこはもうイメージ<ソル鎧
キャス : 魔法ダメージにも強くなる>魔化ハドレ
ネロ : グラップラー武器に魔化はありませんしね。
ふゆたにGM : トラコン二刀流は、FWのような、外部に頼る要素は一切なくて、独力で戦闘力は担保できてるし、武器の幅も広いけど、最大値は控えめな小ぶり戦士。
キャス : すこし余裕を持たせてる感がでるのもイイっすねえ>イメージ
オルテンシア : まあトラコンでもいいかな と思ったのはソルと戦ったから みたいのもあって
ふゆたにGM : トラコン二刀流は、グラップラーじゃなくて
ふゆたにGM : 普通に魔化鈍器の二刀流みたいなことをするPCとの比較を考えて作ってるから・・・
ふゆたにGM : あとこれは全体的な話としてトラコンは、1Hのメイスを選べないんで
ふゆたにGM : これがそもそも二刀流には痛いというのはあるw
オルテンシア : ソルが人間として極地に近いくらいの戦士みたいなイメージだけど それに対するのに同じ手段を使うのはイメージにそぐわないな みたいなとこがあって
オルテンシア : まあメイス2刀流つよいからなァ
ふゆたにGM : 単発攻撃だとメイス縛りでも案外耐えるんだけど、命中ペナを負う二刀流攻撃だとどうしてもメイスが使えないのが響いてるw
オルテンシア : 能力値もあって人間離れしたイメージで作成したキャラだから、まあトラコンでもしっくりくるのかな みたいな<オルテ
ふゆたにGM : 体感レート+3ぐらいあげてもいいかなってくらい、ブロウ系アビリティは弱いんだけど。
ふゆたにGM : 中途半端だし、まあロマンで遊ぶ技能だしいいんかなーって現在に至る
セタン : 良い表現ですねw 嬉しいですw<余裕を持たせてる感
ふゆたにGM : ソルは普通に弱点狙いとったらいいじゃんって昔から思ってた()
セタン : ホントだよな<弱点狙い
ふゆたにGM : だからそこが余裕かなってw
ネロ : 王者の余裕
キャス : 弱点知ってる感は出る
オルテンシア : まぁ問題っていうかイメージ的な話として、四足で獣で噛んでくるのはもうほぼビーストだから、そのへんどうやって見た目とかキャラクターらしさ出すかな ってあたり、、、
オルテンシア : ほんとに強いPCってなんかどんなデータでもかつから強い
セタン : ペルセライガやガンディリオとやり合うって時には、弱点狙い+がちがちの魔化鎧にするのかもしれないが、しかし、しないかもしれないな。あんまりそこまでガチガチ調整するイメージがわかない
セタン : どるちーにヘイストかけてもらえばええや()
ゲリコ : (キャラ作成からもどりつつ
セタン : まあ、それは真理・・・<どんなデータでも
セタン2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
キャス : シャアになっちゃう>一般人の3倍の速さ
ふゆたにGM : ようし、そろそろ寝よう。
ふゆたにGM : セッション参加感謝でしたー。また遊んでやってくだせえ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
オルテンシア : 昔透明な敵をただ単純に出目で切り裂いてぶちかったキャラとかみたことあるから
ネロ : お疲れ様でしたー
オルテンシア : おつかれさまでしたー
ゲリコ : 本気モードのガチガチソルかw
ネロ : セッション感謝です
ゲリコ : おっと、お疲れさまでした! セッション楽しかったです!
セタン : お疲れ様でしたー
キャス : 2時すぎた
オルテンシア : 目標としてはこう
アネル : お疲れさまでした
ネロ : 私もこのあたりで
キャス : 私も落ちますー
ネロ : おやすみなさいませ。ではー
キャス : またよろしくお願いします。おやすみなさい
ネロさん、おつかれさま!
キャスさん、おつかれさま!
アネル : ケルルジャケットって買うとき社会点いるんじゃなかったけ?
オルテンシア : 人間離れした状態になってまたソルと戦いたいみたいなのは、この前の模擬からできましたね、、<オルテ
オルテンシア : おつかれさまでしたー
アネル : お疲れさまでした
ゲリコ : お疲れさまでしたー
セタン : そうだったんだなあ<人間離れした状態になって
セタン : おっと、おつかれさまでした
オルテンシア : まあ今の自分じゃどうあっても勝利はつかめないし、何なら強くもなれない みたいな心理的な焦りがあるから
オルテンシア : それがどうしてなのか みたいなのを突き詰めて、悪いほうに転がしてやりたい みたいな悪いたくらみです、、w
アネル : 寝ようお疲れさまでした セッション感謝でした。
セタン : なるほどw
アネル : おやすみなさい
アネルさん、おつかれさま!
セタン : お疲れ様でしたー
オルテンシア : おつかれさまでしたー
セタン : ウェアブルの強さで言えば、ファングは普通に強くて
オルテンシア : ヒロアカでいうなら オールマイトに対するオールフォーワン みたいな位置づけをしたくてつくったので、まあ一方的にライバル視するみたいな
オルテンシア : ふむふむ
セタン : ヴァリアブル(レオンの構成)も、B3勢にとってはかなり運用しやすい感じですね
セタン : ヴァリアブルは毎ラウンド武器種類を変えないといけない(※正しくは、変えるとボーナスがつく)んですけど
セタン : 実質的に命中ー1でマトックデータを使えたりできるのでw
オルテンシア : ファントムクロウの効果ですよね
セタン : ですです<ファントムクロウ
ゲリコ : おっと、お疲れさまです〜
オルテンシア : あれなかなか強いなーって見てておもったから、能力値にめぐまれてることをいかすなら クロウかファングかどっちかかなって思ってました
セタン : テール系(ザナフ)のも、斧に特化するならアリかな
ゲリコ : ザナフあの威力で特化ではなかったんだなぁ
セタン : でも、斧ならヴァリアブル系でも使えるので、ヴァリアブルのほうが、使い勝手は良い
オルテンシア : テールのいいとこは単体でも対複数でも強くなるあたりですからね
オルテンシア : 多分
オルテンシア : 純粋に一体を追い詰める場合はヴァリアブルのほうがフレキシブルで強そう
セタン : そうですね<対複数でも
セタン : そうですね<1体を追い詰める場合はヴァリアブルの方が
セタン : アヴェンジは、うーん、なかなかピーキー
オルテンシア : そもそもあれは殴られるの前提ですからねえ、、w
セタン : 攻撃を食らわないといけない、ので、行動順とか敏捷度が意味をなさなくなるんですよねw
セタン : ドワーフが使うなら最適でヤバ強いと思いますw
オルテンシア : こう
オルテンシア : アヴェンジ ハードスキン デュアルブロウ ベルセルク あたりで
オルテンシア : 殴ってきた相手をべっこべこに殴り返すとかは面白そうだなとは思ったけどw
オルテンシア : プレデターとの違いは利き手の修正も+1されるから 実質ききては命中そのままで殴れるとこだけど
オルテンシア : 多分ネタの枠をでない
ゲリコ : ベルセルク使いはまだ居ないのかな。ちょっと具合を見てみたい気もしつつ。
セタン : デュアルブロウ自体が、レート的に中々、、、ですからねw
オルテンシア : ちょっとね、、w
オルテンシア : オルテのすてーたすでやるにはネタだし、多分牙で戦うのが普通に強いからそうするかなーってかんじ
セタン : そうですなあ
セタン : あとは、イメージですね
セタン : なおファングアタックは、牙って書いてあるけど、うちのジンカイトは牙じゃなくてかぎ爪だったりする((
オルテンシア : ほんとだw 筋力えぐい
セタン : イメージに合わせて、そこらへん、多少変えることはできますけど、変身した姿で(ビジュアルイメージ的に)どう戦うか、で、アビリティ構成したほうが良いですねえ
セタン : 筋力以外はホントに平凡スペックですけど、23を活かしましたw<ジンカイト
オルテンシア : そうまあ ファイトスタイルっていうのかなあ そこが実はあんまりオルテは定まってないから
オルテンシア : 生まれ持った資質だけでやってるから、自分のスタイルはまだない みたいな
セタン : なるほどう
オルテンシア : だからこう、自分の中でバトルスタイルに対するイメージを確立させるのに苦労してるとこはちょっとありますね、、w
セタン : (腹)黒獅子 なんて言われたりするレオンには、相手を翻弄するヴァリアブルはとてもよく合ってる
セタン : けど、今の話を聞いて
セタン : ファイトスタイルが定まってないオルテちゃんにも、ヴァリアブルは合うのかもなあ、って思ったりもしましたw
セタン : 定まってないからこそねw
オルテンシア : なるほどなあ ちょっと参考にしてみますw
セタン : まあ、ビジュアルイメージとアビリティ構成は、トラコンの最大の楽しいポイントの一つなのでw
セタン : いろいろ考えて楽しんで下せえw
オルテンシア : 動きはネコ科だけどトラコンだとするとちがうなーみたいな悩みもちょっとあったので色々考えてみます
オルテンシア : はーい そろそろねなくては、、w
オルテンシア : おやすみなさーい 遅くまでありがとうございました!
セタン : こちらも寝まする
オルテンシアさん、おつかれさま!
セタン : コーラルさん新キャラは明日観よう・・・
セタン : おやすみなさいっ!
セタンさん、おつかれさま!
ゲリコ : おっと、ログ読んでましたw
ゲリコ : お疲れさまでした! キャラ申請もありがとうございましたよう
ゲリコ : 一応一先ず完成はしましたw<新キャラ
ゲリコ : こちらも落ちよう、お疲れさまでした・・・!
ゲリコさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -