ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
オルテンシアさん、いらっしゃい!
オルテンシア : 人間女子 ファイター5グラップラー3 ザ・ディアブロのアルカナ 冷淡な蒼い華 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
ふゆたにGM : では、はじめます。よろしくおねがいしまーす。
オルテンシア : 今日はありがとうございます。 よろしくおねがいしますね
【ナレーション】 : まず、現在の状況の説明から。
【ナレーション】 : ティテュス地方。
【ナレーション】 : それは、大陸南方にあり、七剣連合と呼ばれる星霜や狭間の種族の組織が、深淵への抵抗を続けている地域。
【ナレーション】 : 刻印戦争終結以後、刻印戦争で独眼のペルセライガの配下としてその名を知られた『魚の目』レイクテュスが、ウォーロードとなって大陸南部の領域に軍を展開。ティテュス騒乱と呼ばれる大規模な戦争が始まったのである。
【ナレーション】 : しかして、この戦乱の目的は単なる侵略だけに収まらず。パンドラム共和国を巻き込んで、強大で、凶悪な陰謀が張り巡らされている――――。
オルテンシア : 知識量がおおいから毎回要点をなんとなく理解して参加してるわたしです
【ナレーション】 : 君はそんな戦乱に、浮雲の碇亭の冒険者として関わる機会を得た。つい先日のことだ。
オルテンシア : 騒乱ってひびきはTRPG民としてはわくわくする。
【ナレーション】 : ふとそのような関りをもって以来、南方の戦乱のことは世間でよく耳にするようになった。知らなければ、素通りしていただろう言葉も、知ってみれば、自然と頭に残るものだ。
【ナレーション】 : 南方の戦乱では、このルアーブルでも増えつつあるトランスコンバットの戦士たちが活躍しているという。
【ナレーション】 : 実際にその目でも見た。身体に、ラジャスと呼ばれる刻印を刻み、その刻印の力で、”人ならざるもの”としての力を得る戦闘術。
【ナレーション】 : いいっすよー<こーらる氏
オルテンシア : 「 … 」とどかぬもの おおきなうねり 小さな視野ではおいきれないものを追うように さまざまな紙面 資料の字を瞳が上滑りするようになぞる
【ナレーション】 : 当然、叶わぬ夢だ。己の身は、人間であり。人間として、敵を殺すための技を磨いてきた。
【ナレーション】 : 今更。その身を獣に堕としたとて、到底望むような力は手に入るまい。まして、己の斃そうとするものなど、斃せるはずもない。
オルテンシア : 「 どうして いっそ 」 「 血の契りを授けてくださらなかったのでしょう 」
【ナレーション】 : 何度目かの独白だ。そんな中、スピアーズから、ティテュス騒乱に関わる依頼の話を聞きます。
【ナレーション】 : 別に、そう珍しいことではないらしい。一度関わると、積極的に声も掛けられるようになるというだけだ。
【ナレーション】 : 君はその話を二つ返事で請け。ティテュス地方へと向かった。依頼内容は、前線近くの補給路をゲリラ的に襲ってくる敵を退けるための防衛力を補充したいというもので。
【ナレーション】 : 君の他にも、大体Aランク程度の実力をもつ冒険者が、当然何人か声を掛けられていて、一緒に依頼を受けている。
オルテンシア : 「 … 」ゆっくりとかぶりを振って 心の奥に情動は秘め置く
【ナレーション】 : この情動はきっと、押し込めて、時間と共に薄れていくのを待った方が良い類のものだ。
【ナレーション】 : 人として生きた時間など、そう長くはないけれど。それでも人は、人であるためにそうすべきということは、流石の自分でもわかる。
オルテンシア : 「 わたくしは 弱く 儚く そして愚かしい 」 「 これほどにそう思おうとは 」
【ナレーション】 : テレポート。
オルテンシア : 「 だからこそ、あなたさまは、わたくしを愛でるにとどめたのでしょうか 」
【ナレーション】 : 一瞬だ。ほんの一瞬で、少し空気の違う、遠く離れた南方の地へ到着した。
【ナレーション】 : 現地のものだ、と自己紹介をしてくれたのは七剣連合『海の森』の兵士だという男で。
オルテンシア : 「 嗚呼 」嗚呼 わたくしは 艶を以て 憤懣と哀切を浮遊感と共に吐き出す暇
【ナレーション】 : その男の誘導で、船へと移動する。
オルテンシア : 静かに後に続く
【ナレーション】 : 船は何でも特別製らしく、『海の森』の中でも、幹部と呼ばれるようなウミガメのトランスコンバットが用意したものらしい。
【ナレーション】 : やたらと間延びする、間抜けな喋りをする幹部だったが、君の目的には関わりのないことで、それ以上の感想は抱かなかったことだろう。
【ナレーション】 : そのまま、件の補給路を移動するための船と合流。
【ナレーション】 : その護衛任務に就くことになりました。
オルテンシア : 常と変わらず、お仕着せの愛想と笑顔でそうっと切り抜けて それ以上のことは思わない
【ナレーション】 : 同行した冒険者とも、色々話はしたことでしょう。冒険というのはそういうものだ。人と出会うし、人と関わる。
【ナレーション】 : でも君にとっては別に。 殊更何か記憶にとどめておくべきと思うようなことは起こらなかったというだけの時間だ。
【ナレーション】 : 指定された期間の任務が終了した。
オルテンシア : 「(あいするものも こころうごかすものも なにもない )」この世は色あせて古び、すり切れた
【ナレーション】 : 途中、船を襲う魚顔の兵とか、あるいは小型のキメラのような水棲爬虫類のモンスターとか、そういったものの襲撃がありました。
【ナレーション】 : それも倒したし、傷もそれなりに負ったし、その傷は癒えたけども。その一文以上のことは何もない。
オルテンシア : 書物のようなもの。 何度目を通しても、感慨以上のものはうかばない
【ナレーション】 : 帰路の話だ。
オルテンシア : 「 なんという こともない 」口に出して気づく 声の虚ろさに 瞑目してそれ以上の誰何を閉じる
【海の森の兵士】 : 「  一応、このままタルタルーガ様の船は、君たちが来た拠点へ戻る予定だから。乗っていってくれればルアーブルに戻れるはずだ。  」
オルテンシア : 「 あぁ はい 」 「 それでは このままこの船に同乗していればよろしいのでございますね 」
【海の森の兵士】 : 「  俺達は、一応、補給路から近い、居住区域のある島を見回ってから別の拠点へ行く関係でここで別れることになるが ……。  」
【ナレーション】 : その言葉に、他の冒険者が少しだけ心配そうに声を掛ける。なぜなら、海の森の兵士だけでは戦力が足りないから、と君たちがいるわけだからだ。
オルテンシア : 「 問題ありません。 戦地も抜け、あとは帰路につくのみでございます 」
【ナレーション】 : それに、兵士達も怪我を負っている。キュアだけでは治らない怪我もある。
【ナレーション】 : でもやらねばならないというのが、戦場の兵士なのだろう。兵士たちは、大丈夫だ、と返した。
【ナレーション】 : そして、他の冒険者たちはどうやら、期間が終わり次第すぐに、別の予定があるらしい。
オルテンシア : 「 皆様こそ、道中お気をつけてくださいませ 」苦難あらば手を差し伸べるのが道理なれば 道理を意識し、気功などで気休めの治癒をほどこして
【ナレーション】 : もし予定がなければ報酬次第だが期間を延ばして一緒についていってもよかったんだが……というようなことを少し考えたみたいだが、結局予定の問題があって、彼らは仕方がない・・・という感じで帰路につくことを選んだ。
【ナレーション】 : 22:30は大嘘だった。23時前くらいカナー。
オルテンシア : w
オルテンシア : みなさまごめんw
【他の冒険者】 : 「  なあ、オルテンシアは帰還の予定が後ろにズレこんでも大丈夫なのか?  」
オルテンシア : 「 はい わたくしの身は求められるまま移ろうもの もしまだこの地にて行うことあらば 」
オルテンシア : 「 そのように望まれるのみでございます 」「 私事なども 特になく 」静かにうなずく
【他の冒険者】 : 「  じゃあせめてオルテンシアだけでも同行してやってくれないか? 報酬のことならオレからスピアーズにも言うし、何ならその分をオレ達が都合してもいいからさ。  」
【他の冒険者】 : 「  ほら、兵士達も随分怪我をしたろ。 傷は治したところで、疲労までは完全に抜けやしない。あの様子じゃあ、無理をしないか心配だ。  」
オルテンシア : 「 承知いたしました。 みなさまさえよろしければ、わたくしは構いません 」
【ナレーション】 : 兵士は驚いたように君の同行を見て、そして感謝した。
オルテンシア : 「 みなさまは心根の優しい方でございますね 」「 後のことは、わたくしにお任せくださいませ 」そっと微笑を返す
【ナレーション】 : じゃあくれぐれも気を付けてな、無事でルアーブルに戻ったらその時は一緒に呑みにいこうぜ!なんて誘われましたが
オルテンシア : 「 もうしばらくの同道でございますが、わたくしにお望みのことがございましたら どうかそのように 」そっと会釈する>兵士
【ナレーション】 : きっと彼とのそんな、一方的な約束が果たされることはありません。
オルテンシア : 「 あなたさまが 望むのであれば 」言葉は届かず また届かせる気もない<無事に戻れたならば
【ナレーション】 : 君がそんなわけで、兵士達と、補給路からほど近い、深淵のゲリラ的襲撃もあちこちである地域の、居住区がある島を見回っていると。
【ナレーション】 : 正直、人手は足りません。あちこちで居住区が流れの妖魔とかに襲われた話もあったりして、兵士は色んな対応を迫られているからだ。
【ナレーション】 : 人手を分けて、少数でもとにかくいろいろな情報を集めるべく行動をしている。君はその中では何なら、もっとも強いことが間違いないほどの実力なので。
オルテンシア : 「(どこも手は足りず 戦火は止まず そして何よりも 人々もまた 弱く諸い )」
【ナレーション】 : 戦力的には、随分頼られることになる。
【ナレーション】 : そして。
【ナレーション】 : 遠目、隣の島で、火の手があがっているのが見える。
【ナレーション】 : この島の小舟は1つ。
【ナレーション】 : 海岸に、すぐ使えるようにあって。
オルテンシア : 「 あれは 」
【ナレーション】 : 海の森の兵士たちはまだ気づいた様子がないし、そもそもそんなことを対応する余裕は、無いように見える。
オルテンシア :  捨て置けば、失われるものがあるかもしれない
【ナレーション】 : つい先ほど、この状態じゃどっちにしても人手不足が過ぎる!ということで、他の拠点からの応援を頼みに、さらに人手が割かれたところだ。
オルテンシア : 「 わたくしでしょうね 」 誰言われずとも、そう望まれるのもわかっている
【ナレーション】 : では君は船に乗り、その火の手の先へ向かいました。
オルテンシア : 同情も憐憫も義務感も憤懣もない それが望まれるだろうことがわかっているから わたくしは
【ナレーション】 : 鴉の羽が、海岸に落ちている。
オルテンシア : 「 そのようにするだけのこと 」顔色もひとつかえず 船にのりこむ
【ナレーション】 : 到着したときには丁度、屈強そうなオーガが何人か群がって、人間を乱暴にくくって、運び出そうとしているシーンです。
:          助けて!          
オルテンシア : 「 お待ちなさい 」刃を引きぬいて 即座に駆け出す 機械的に 定められたように
【ナレーション】 : 木造の建物が焼ける音、拓けた空と砂が、そんな声をかき消すが、君の耳には届いた。
【ナレーション】 : オーガは突如登場した女戦士に驚きが隠せないが
【ナレーション】 : すぐに気を取り直して、獲物が1匹増えたとばかりに襲ってくる
【ナレーション】 : が、オーガの2体や3体、人として、他者の命を狩るための技を磨いてきた、君の技術の前に敵ではない。
オルテンシア : 「 嗚呼 」 「 嗚呼… 」闘争で目が覚める 刃が血に染まれば心が躍る それが一時のことであれ
: 『  グ、グウアアーーッ!  』  『  ゴ、ゴイヅウ、 何者だ ……  』
【ナレーション】 : 君の登場に驚いたのはオーガだけではない、たった今連れ去られようとしていた少女も、同様だ。
オルテンシア : これは慰めだ それすらも今は、薬に体がなじむように すぐに薄れる
【ナレーション】 : そして、君が仲間、自分を救ってくれたのだと分かると、涙を流して歓喜した。神に祈りを捧げ、届いたときというのはこういう表情になるのだろう。
【ナレーション】 : あっという間に君は、3体のオーガを屠った。
オルテンシア : 「 ご無事でございますか? 」 「 あなたさまを助けに参りました 」血まみれで 常変わらずそっと穏やかに微笑する
【ナレーション】 : 言葉にすることもできないほどの状態で、コクコクと頷くのみだ
【ナレーション】 : 足は完全にすくんでしまって、動かないのだろう。
【ナレーション】 : 涙なんだか、汗なんだか何なんだかわからない液体が砂に染みて。
オルテンシア : 「 みなさまのいるところまで戻りましょう 」 「 ここはまだ危険です 」
【ナレーション】 : そして、君の背後に見えたものに、少女の表情はさらに一変することになる。
:     ぁ  ―――― ……。   
【ナレーション】 : 君が振り返った時にはもう、始まっていたのだ。
【ナレーション】 : 精神抵抗をどうぞ。
オルテンシア : 精神抵抗 1あげてないんだよなーまだ 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
【ナレーション】 : では一瞬だけ、フードの下に隠れた、その表情を見ることができた。
【ナレーション】 : 妖艶な唇だ。その表情はまるで、望外に、面白いものを見つけたとでも言いたげな。
【ナレーション】 : そして、何より鮮烈に残っているのは、鴉の羽 ―――――。
【ナレーション】 : 君の意識はそこで途切れている。そこから先のことは、何も覚えていないと言ってもいいほどに。
【ナレーション】 : 霞みがかっていて、己の思考力など、働く余地もなく
【ナレーション】 : ただ一つだけ覚えているのは
オルテンシア : 「 あ 」
: 「  ―――――  欲しいものを、欲しいと言えないような、醜い心にはピッタリでしょう ”フラウロス”。 」
【ナレーション】 : ちょうど23:00だ。
オルテンシア : 緩やかに意識を手放す 甘く 苦く こびりつき 沈むような 
【ナレーション】 : こっからメイン部分をはじめます、スイマセン入室してどうぞw
オルテンシア : なんて 心が和らぐのだろう 闇に落ちる
【ナレーション】 : こっからしばらく暇だけどのんびりしてくれい()
オルテンシア : はーい みなさまおまたせしまして、、
クラージュさん、いらっしゃい!
アネルさん、いらっしゃい!
ジンカイトさん、いらっしゃい!
クラージュ : エディと悩んだけど導入見てこっち(
アネル : ファイター6プリ4セージ1 聖騎士 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1636729441.html
ジンカイト : トラコン6,ウェアブル3,バード1,コック3です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1640016383.html
アーロンさん、いらっしゃい!
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー5 バード&ファイター3 グラップ1 一般コマンダー6 マッパー5 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
アーロン : 人間男 敏捷12 ファイター6 シャーマン2 グラップラー5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1510463618.html
クラージュ : よろしくお願いします
アーロン : 特務だけどSよりのSSであるこいつでいこう。
アネル : よろしくです
【ナレーション】 : ウー氏が来てた。全然今から始める話なのでどうぞ!オルテンシアがコンバートしてトラコンになるってだけの話ですw
アーロン : オルテもついに、おれたちのファミリーか(ゴリソン
【ナレーション】 : まあそうネ。
ダルさん、いらっしゃい!
アーロン : 六番、指名打者・・・ ダル君…
ダル : PC指名とか参加制限もなさそうにお見受けしたので参加希望ですこんばんは
アネル : こんばんわ
ダル : こんだけパーティ強くすればワンチャンオルテオルタも強敵になりそうで
【ナレーション】 : どーぞどーぞ。
ダル : よろしくお願いします
オルテンシア : よろしくおねがいしますー
ジンカイト : オルテオルタw
【ナレーション】 : ではまず、浮雲の碇亭から出発するメンバーについては
アーロン : よろしくお願いしまーす
アーロン : (現地組
アネル : 浮雲亭ぐみっす
クラージュ : 今回はティテュス側からですw
【ナレーション】 : スピアーズから、七剣連合の『海の森』の応援に行ってほしいという依頼を受けて
アネル : 「 承知しました。 」とかいって
ダル : 「その仕事いくら貰えんの?」まず報酬からはいる男
【スピアーズ】 : 「  何でも、補給路あたりで敵のゲリラ戦法が苛烈になってるらしくてな…… うちの冒険者もその護衛に行ったんだが。  」
【スピアーズ】 : 「  期間を終えて戻ってきた者の話だと、あまりに人手が足りなくて、一人はその場に残る判断をするほどだったらしい。  」
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人2000rkだ。  」
アネル : 「 なるほど 一人残られたのですね。 」
ダル : 「いいけど俺神には勝てなかったぜ」「神倒すのだけは『鬼門』のヤローにやらせてくんね?」
ジンカイト : 同じく、ティテュス側で待ってる
ダル : 「あいつはフツーに倒してたわ」
【スピアーズ】 : 「  ただ …… その一人はまだ、戻ってきていない。 単に、そのまま忙しく過ごして、どこかで休養しているというようなことなら、いいんだが。  」
アネル : 「 ゲリラ戦で神がでては嫌ですね。 」くすくす笑い
【スピアーズ】 : 「  困ったことに、報告やら敵襲やら、様々なことがあって、海の森の兵士側でも、いくつかの小隊の消息を見失っている状況なんだ。  」
アネル : 「 確認も今回の依頼内容に含まれるんですか? 」
アネル : 「 なるほど 」
ダル : 「神以外は倒して来てやんよぉ」
クラージュ : ダルにとっての神とはw
ダル : 「やるわ」>2000
【スピアーズ】 : 「  冒険者の捜索は、海の森の方にも頼んでいる。 その捜索はお前たちも含めて……ということにはなるかもしれんが。  」
アネル : 「 なるほど 承知しました。 」
【スピアーズ】 : ひとまず人手が足りないから冒険者を頼むということで君たちは送られる。詳しい任務は現地で確認ってなものだ。
ダル : 「俺は戦うことしかできねーけどいいの?」>捜索
【スピアーズ】 : 「  求められているのは戦う力だ。 まあ、神は倒せるに越したことはないが、神が倒せなくとも、やれることは山ほどある。  」と返して。
アネル : 「 まぁ 僕も同じようなものですよ。きっと現地に得意な人がいるでしょう。 」>ダル
ダル : 「あんたは神だし」アネル見て
【ナレーション】 : そんなわけで、君たちはティテュス地方へ向かいました。
アネル : アネルの一人称最近間違えてた
【ナレーション】 : クラージュ、アーロン、ジンカイトの3人については。
ダル : 「じゃー行ってくるわ」
クラージュ : ちょっとびっくりしたw>アネルの僕
【ナレーション】 : 海の森の方から、件の補給路のあたりで、消息を絶った小隊がいくつもあって
アネル : 「 信徒とも言えませんが 神ではなりませんね。なりたくもないですし 」方すくめて
【ナレーション】 : そのせいで結局補給路は深淵に襲われてしまってですね。
アネル : いあ アネルは一人称僕なのです。
ダル : 「どこ行きゃいいんだ??」テレポートの場所忘れる男
【ナレーション】 : 小隊は散り散りになって、あちこちで、回収できたり、合流できたりしたものもあれば、残念ながら亡骸で見つかったものもあったりして
クラージュ : なるほど>そもそも僕のはずだった
アネル : 「 魔術師ギルドですね。 」
ダル : 「マジかよじゃあ俺かわりに神にしてくんねー?」>なりたくないアネル
【ナレーション】 : まずはこの地域の奪還をせねばならんということで、消息を絶っているものたちの捜索(冒険者オルテンシアを含む)も込みで、その地域の応援に行くことが求められます。
アーロン : ほうほう
ジンカイト : ダルw
オルテンシア : ゆくえふめいなう
クラージュ : おう、やっぱりそうなるか>オルテ(も含めて)捜索
アネル : 「 神を作り出すのは信仰です。 ダルさんが信仰の対象になればあるいわ。 」
クラージュ : ダルww
アーロン : 我々三人はそこで派遣されたと・・・
【"海女房" マイアーレ・デルピス】 : 「  何でも、行方不明の一人は浮雲の碇亭から来た冒険者だって話だ。かなりの腕だったみたいだし、一体何があったやら……。  」
クラージュ : こう言っては何だけど、ティテュスで一番ありそうだけど描写に無い部分な気がする>壊滅した部隊のレスキューミッション
ダル : 「俺のこと信仰したら多分いいことあるぜ」
アーロン : 「 それは気がかりだな…。 」
ダル : 「……」考え中
【"海女房" マイアーレ・デルピス】 : 実際はあちこちで起こってるし、実際やってると思うけどセッションにはしてないので、そういう意味じゃやれてよかったですねw
ダル : 「エロい女見かけたら教えてやるぜ」信仰特典@
【"海女房" マイアーレ・デルピス】 : 「  まあ、それだけの腕前ならどっかでオーガの山を作ってピンピンしてるのかもしれないけどね。  」
ダル : 「あとネコとか寄ってくるぜ」特典A
クラージュ : 「 碇亭の奴が? へえ、そりゃそんなことも
ジンカイト : ダルの発想は斬新だぜ、、ってよく思うw
クラージュ : 「 そんなこともあるだろうけど、なんつか割合珍しいな。 」
アネル : 「 まぁ 有名になればおのずと 信者は増えるかもですね。 」
クラージュ : 猫寄ってるんだw>ダル
アネル : 「 猫がよってくるのはいいですね。 」
アーロン : 「 だと良いのですが。 ――我々は、受けた依頼を終えれば必ず報告に戻る習慣がある。 それをしないということは、何かあったのかも知れない。 」
【"海女房" マイアーレ・デルピス】 : 「  冒険者が毎度消息を絶つような状況じゃ、ウチとしても色々やりづらくなっちゃうじゃないの。 そりゃあ、ウチらの兵士だろうと話は一緒だけど、そう簡単に起こってもらっちゃ困るわよ。  」バンバンクラージュ叩いて。
ダル : 「アザグとかエディとか『鬼門』のヤローに勝てる気しねー」>有名になれば
ダル : 「だろ?」ドヤ>いいですね
【"海女房" マイアーレ・デルピス】 : 「  まあ、どこか交通の便の悪いところまで流れついてるだけかもしれないし、何にせよ、頼むわよ。  」
アーロン : 「 ええ。とにかく、我々で当たってみますよ。 」<デルピスさん
【"海女房" マイアーレ・デルピス】 : 「  あと、浮雲の碇亭からも冒険者が数人合流する手筈になってるから、合流したら向かってちょうだい。  」
アネル : 「 有名どころばかりですしね そこと比べるのは流石に 」くしょう
ジンカイト : 「 お 」ノ > アネル
アーロン : 「 ほう? それは… ( 流石はスピアーズだ、手を回すのが早い。 ) 」
ジンカイト : おっと、まだ合流してなかったk
【ナレーション】 : まあ冒険者が派遣先で、色々巻き込まれて帰還が大幅に遅れる、とかそれくらいのことは、描写されてなかっただけであるっちゃあるくらいに思ってもらってw
クラージュ : 「 普通なんとか上手いこと撤収するもんだもんなあ。 」バンバン叩かれつつ
【ナレーション】 : ちょうど合流する流れで大丈夫ですw
アーロン : 「 お前とは、実際に肩を並べるのははじめてだったな、よろしく頼むぞ。 」こっちで何度か顔合わせはしてた感じで<ジンカイト
ジンカイト : 「 そうだな。行方不明ってのは心配だぜ 」>クラージュ
クラージュ : 「 まあ、探してみるぜ。 今までもたまにはあったしよ 」
アネル : 「 おや ジンさん お久しぶりです。 お元気でしたか? 」>ジン
ジンカイト : 「 ジンカイトだ。ジンでもカイトでも、好きに呼んでくれよ 」>初見
【ナレーション】 : ではダルもアネルも、ジンカイト、アーロン、クラージュと合流、。
アーロン : 「 お前たちか 」<アネル、ダル
クラージュ : 「 よう、ってお前らか。安心の面子だな 」>碇亭組
ダル : 「うッス」>ALL
ダル : 「ダルだぜ」
ジンカイト : 「 ああ、ぴんぴんしてるぜ。ルカは任務中で来れなかったけど、アイツも元気だ。 ま ・・・ 今回はルカは来れなくて正解かもしれないけどよ 」>アネル
【ナレーション】 : オルテの精神ってまだ+1しないんだっけ。
【ナレーション】 : +1したらホールドに強くなるから今しませんか?!(直球)
クラージュ : 今+1に改造されるとk
クラージュ : ちょwww
アネル : 「 どうも 」>合流組
アーロン : w
クラージュ : なんかGMの視線を感じる気がするぞ?!
オルテンシア : できますけども、、w
オルテンシア : していいのかな
ジンカイト : 「 ( 学院の仕事で、ダルマッカっていたよな・・・ちょっと顔似てる気もするな ) 」<ダルだぜ
アーロン : マグ・マッグも居るゾ
ジンカイト : GMがOKするならノープロブレム<+1
ダル : なるホールド
【ナレーション】 : じゃあホールドのためにMPが1伸びました。
クラージュ : いいと思うw>今精神+1
ダル : で、俺が生まれたってワケよ>ダルマッカ×マグマッグ
アネル : 「 なるほど 話は聞いてましたが 結構きつそうなのですね。 」<ルカは
クラージュ : ワロタw
ジンカイト : マグマッグとは遭遇してないんだ、ジンは(
ダル : あ
アネル : 実は ダルで検索かけたらダルマッカしか出なかった
ダルさん、おつかれさま!
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
アーロン : GMチャットだったか
【ナレーション】 : 名称がいつもダル・マッグだったなw
アーロン : ああ、なんか変だと思ったらw
ダル・マッグ : なんか違和感があると思ったら
アーロン : なんか今日のダル、落ち着いてるじゃん?って思ってたらそうか・・・
クラージュ : あー、そういうことか>ダル・マッグ入室
ジンカイト : 「 多分、消えた冒険者は、深淵に捕まったんだろうからな 」>アネル
クラージュ : 違和感はあるけど何がそれなのかは思いつかなかったので、そんなもんだろうと思っちゃってた(
アネル : 「 なるほど それの可能性が高いですね。 確かにルカさんにはつらい事でしょう。 」
アネル : >ジン
ジンカイト : 「 じゃなきゃ、死んでるか ―― 」
ダル・マッグ : これ付いてねーと俺ダルビッシュになっちまうんで(ツーシーム投球)
アネル : 「 まぁ そうであっても 遺体は回収しませんと 」
【ナレーション】 : そういえば普通に情報出し忘れましたが
クラージュ : 「 ルカニアがいたら便利だったんだけど、流石に引っ張って来れなかったわw 」>ジンアネル
ジンカイト : 「 どっちも最悪だし、アイツには辛いぜ 」
アーロン : w<ツーシーム
【ナレーション】 : 現地に向かう前に、現地から引き揚げてきた兵の話では
オルテンシア : すいませんちょっとだけはなれ 画面はみてますw
ジンカイト : 「 おう。呼ばなくて良かったよ 」>クラージュ
【ナレーション】 : 現在そのあたりでは、ラジャスを刻んだ妖魔の兵が割と暴れてるらしいです。
クラージュ : 「 シンギュラリティを得るともなると戦場の主戦力の1人だからなあ。 ジンカイトとルカニアはセットで出撃さすとお得だぜとは上に働きかけてはいるがw 」たまにはこんなこともあるとw
クラージュ : いってらっしゃいー
【ナレーション】 : 統率があんまり取れてる感じじゃないんだけど、こう、実験的にパワーアップしてる感じのやつらで、この地方じゃまあ珍しいものじゃないんだけど、この戦乱では変な敵ばっかりだったんで逆に新鮮かもしれません。
ダル・マッグ : 「とりあえず倒していい奴だけ教えてくんねー? そいつらだけ倒すわ」
ジンカイト : 「 今回はしょうがないだろ 」>クラージュ
アーロン : 「 敵もラジャスの戦士らしいな 」
クラージュ : 「 ま、あいつが向き合う機会ってのはいずれくると思ってるけど、今回じゃねえってことで。 」>ジン
アネル : 「 まぁ ティテュスらしい 感じですが。 」<てきも¥ラジャス
【ナレーション】 : 元々ティテュス地方のラジャスの技術というのは、深淵領域で積極的に用いられていたものをベースに、星霜側で改造したというのが始まりなので
【ナレーション】 : 敵もラジャス兵!というよりは、敵はそもそもラジャスを使ってきてたんだ、というのが正しい世界。
クラージュ : 「 あー、今の戦争が始まる前にちょいちょいあった奴か 」>妖魔の兵が暴れてる
アーロン : 元はと言えばそうなんですよねw
ダル・マッグ : 「襲ってきた奴はとりあえず倒してもいいの?」
【ナレーション】 : では船で、他の応援の兵も一緒に、君たちはゲリラ被害にあった居住区の色々ある島々へ向かいます。
ジンカイト : 「 なんとなく、捕まったのが改造された感じがするよなあ 」<ラジャス兵
アーロン : 敵に使われたケースが少ないのでPCはこんなこと言う
アーロン : 「 もしそうなら、戦うのは人間か、我々に強力する種族という事か。 」
ジンカイト : 「 倒すつもりで戦わないと、こっちが負けそうだし、その覚悟でいいと思うぜ 」>ダル
クラージュ : 「 ああ、で試験運用的にそういう舞台に混ぜ込まれたりとかな。 」>ジン
アネル : 「 相手が人と思うと少しやりづらくありますね。 」
【ナレーション】 : 元星霜のラジャス兵を無事に捕らえられたってなことだと、連れて帰って獣の母が何とかする例もあるにはあるけど
オルテンシア : ただいまもどりまして
アネル : おかえり
【ナレーション】 : 全体の被害数で見ると、そんなものは一部だし、大体は、倒して気を失わせた段階で、身体の方がもたないみたいなことが、多々あります。
アーロン : おかえりなさいまし
ダル・マッグ : おかえりす
【ナレーション】 : ただ、人間のラジャス兵ばっかりが敵、ではなく、基本はゴブリンなどの妖魔に刻んだものや、オーガをパワーアップさせてるっていう感じです
クラージュ : おかえりなさいー
【ナレーション】 : 人間のラジャス兵を大量投入できるほど別に人間好きこんで飼ってないだろうという認識でいる。
アーロン : なるほどなるほど
【ナレーション】 : 目的がハッキリありゃ別だけど、単に戦力して数えるなら人間使う必要がない。
ダル・マッグ : 「知らねー奴なら普通に倒すわ」>相手が人
アネル : ほむほむ
クラージュ : 牧場産(超貴重)の、出来損ない寄りの人間がラジャス刻まれてる例はありそうだなくらいの認識だった
【ナレーション】 : では船でどんぶらこっことそのあたりまで向かい…… 
クラージュ : 稀に生命力高そうな人間をそのまま戦場から連れ去っていくかもぐらいの。
【ナレーション】 : 最初に到着した島では
アネル : 「 なるほど メンタルにあまり負荷がない対処法ですね。 」>知らない人は>ダル
クラージュ : 「 お、もうすぐ着くぜ 」
アーロン : 「 ・・・ついたな。 」ガシャリ…
ジンカイト : ソサラのヴィサルガと違って、ラジャスは、種族制限ないもんナ
ジンカイト : <ゴブリンとかオーガを使いつぶせば良い
【ナレーション】 : 怪我をして、動けなくなった兵士が、敵を警戒しつつ防衛のための小さな拠点を作成していました。
クラージュ : 「 お、あそこで話聞いてみるか? 」
アーロン : 「 あれは、バリケードか… 」
【海の森の兵士】 : 「  助かった……! 見回りの最中に敵の襲撃があって、報告のために人手を分けたところを、そのまま分断されてしまったんだ ……  」
ダル・マッグ : 「うッス」
クラージュ : 「 てか、この船で帰らせてやれるならそうしてえんだが、さすがに人数に寄るな。 」
【海の森の兵士】 : この兵士は、オルテンシアたちを連れて来ていたあの兵士ですが、そんなことを君たちが知る由は無い。
アネル : 「 軽い傷なら治せますが、必要な人いますか? 」
クラージュ : 「 よう! お前ら無事で良かったぜ 」
クラージュ : 「 おー、頼んだ 」>アネル
【海の森の兵士】 : 「  足をやった兵士だけでも何とかこのあたりから避難させてやってほしい。オレは大丈夫だ。  」
ジンカイト : 「 無事でよかったぜ 」
【海の森の兵士】 : 「  傷が膿んでしまったやつがいる、こっちに来てくれ!  」<軽い傷
アーロン : 「 よく持ちこたえた。 」兵士の肩を軽く叩きつつ
クラージュ : 「 ―――― ここにいんのは誰だ? 順番に名乗ってくれ 」捜索者リストと照らし合わせていくぞ
【海の森の兵士】 : 実際はこの兵士も明らかにこう、脇腹のあたりをかばっているので、安静にしないと悪化しそうな感じです
アネル : 「 承知しました。 」
アーロン : 「 応急処置セットがある。使ってくれ 」渡しつつ<兵士
【ナレーション】 : あ、とか、う、とかが必ず最初に入るものの、何とか順番に名乗る。 いくつかあった、消息を絶ったという小隊だということがわかりますね。
アネル : 「 貴方も悪いのでは? 」>兵士
クラージュ : 「 俺たちが乗ってきた船に乗りゃいいよ。 俺たちはこれからこの先に行くから、すぐには船いらねえし、あんなとこにずっとほっとくわけにもいかねえし。 」>海の森の兵士
【ナレーション】 : 小隊のうちの一つ、のさらに一部というべきか。
ジンカイト : 「 アネル、治療頼んだぜ 」
【海の森の兵士】 : 「  …… お前たちもしかして浮雲の碇亭の冒険者か?  」
ジンカイト : 「 俺は、何か温かいものでも作るか 」
アーロン : 「 ―― ( 分断された他の兵が気になるな・・・ ) む。 」
【海の森の兵士】 : 「  ありがとう。  」<応急セットとか色々
アーロン : 「 その通りだが、何かあったか? 」
アネル : てなわけで 必要な人にはキュアウーンズを 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
クラージュ : 「 おう、無理させて悪かったな。 確認完了っと。 」>兵士達
ダル・マッグ : 「気功つーのあるけど、これ効くの?」負傷兵に気功してみたりしてる
アネル14 = 7 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 10
【海の森の兵士】 : 「  実は、俺達には浮雲の碇亭の冒険者が一人同行してくれていたんだ。 期間は終わったが、先の任務で怪我を負ったオレ達だけじゃ大変だろうからってな ……  」
クラージュ : 「 効く効く。余力があるならやってやってくれよ。 」>ダル
アネル : 「 気功もききますね。 」
クラージュ : すげえなアネルw
【海の森の兵士】 : では十分な数治療を施したい、ということなら、それぞれ、4点くらい消費しておいてください。<気功やキュア
クラージュ : 「 そいつの名前と特徴は? 」>兵士
ダル・マッグ : 「『鬼門』じゃね?」適当>同行
アーロン : 「 なるほど… それで残っていたのか 」
アネル : 「 はい 」<治癒
アネル : ういっす
アーロン : 「 その同行していた冒険者の名前は分かるか? 」<兵士
【海の森の兵士】 : 「  名前は、オルテンシア。  」  「  正直、オレ達の中でも群を抜いて強かったから、よっぽどのことはないと思うんだが……  」
【海の森の兵士】 : 「  ただ、どうやらオレ達が手一杯になっているときに、他の襲撃の気配に気づいて、一人で船で離れてしまったみたいでな……。  」
クラージュ : 「 んぶっ 」
【海の森の兵士】 : 「  し、知り合いか?!  」< ぶっ
ダル・マッグ : 「眼鏡だったかもしんねー」適当2
アーロン : 「 オルテンシアか…。 ( 一度だけ、作戦を共にしたことがある。 あれはマグママリンの時だった ) 」
ダル・マッグ : 「誰だよ???」>オルテ
【海の森の兵士】 : 「  眼鏡はかけていなかったな…… 二つ名のようなものは、特に名乗っていなかったが。  」
クラージュ : 「 オルテンシアが!? マジか……。 」 みんなを見渡して「 (助っ人の3人がいなかったらヤバかったな) 」
アネル : 「 オルテンシアさん 先日一緒した浮雲亭の冒険者ですね。 」
アーロン : 「 ああ、私は一度、依頼を共にしただけだが。 確かに腕の良い女だった。 」
ダル・マッグ : 「じゃ無事だわ」>群を抜いて強い
ダル・マッグ : んばんはです
アネル : 「 浮雲亭の冒険者です。 」>ダル
クラージュ : 「 ああ、知り合いだ。 別の任務の時に協力して貰ってよ。 」
ジンカイト : 「 知ってるのか? 」<オルテ
ダル・マッグ : 「ふーん、エッチじゃん」>(腕の)良い女
アーロン : (Y )<・・・ w<エッチじゃん
アーロン : 「 オルテンシアとどこで分かれたか、まだ覚えているか? 」
【海の森の兵士】 : 「  ああ、勿論だ。 ちょっと待ってくれ。  」
アネル : 「 はい 先日初めてお会いしましたが、浮雲亭のAランク冒険者ですね。 」>ジン
【海の森の兵士】 : イツツ、、とやりつつ、荷物からがさごそと、このあたりの島々の記録をとったものを出す。
ジンカイト : 「 そうか。もし、暴れてるのがその子だとしたら、しんどいことになりそうだな 」
アーロン : 「 オルテンシアは浮雲の碇亭の冒険者だ。私がこちらに滞在している時、ルアーブルからやってきた冒険者の一団としてあったことがある 」<ジンカイト
クラージュ : 「 お、助かるぜ 」>島々の記録
アーロン : 「 あのマグママリンの調査の際にも無事だったほどだ。腕は各段に立つ。 」
ダル・マッグ : 「しんどいなら俺が倒してやんよ」
アーロン : 「 これか。 」受け取ろう<兵士 記録
【海の森の兵士】 : その記録によれば、ここからさらに3つほど島を経由した先のところで、オルテンシアは消息を絶っています。
ジンカイト : 「 頼んだぜ 」>ダル 「 オレも別に知り合いじゃあないから、大丈夫だけどさ 」
【海の森の兵士】 : そこから単独行動に入ったということなので、せいぜい隣の島くらいだろう、と思えば、候補は必然限られてくる。
ダル・マッグ : 「とりあえず暴れてる奴は倒すんだろ? de,」
アーロン : 「 …そうだな。 」<しんどいことに
ダル・マッグ : 「で暴れてんのがその女じゃねーなら探しやすくなっていーじゃん」
クラージュ : 「 あー、こう移動したとしたら、経過時間を考えても、精々隣の島くらいか……? 」
クラージュ : マッパー知力でオルテがいる島の候補の島を絞り込んだりできんかな 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
【海の森の兵士】 : 記録を基に考えると、方角的に、隣の島の状況が見えて単独行動をした、ということなら、候補となる島は1つしかありません。<クラージュ
アーロン : 「 ああ。私がもしそうなったら、仲間に牙を向くくらいなら死を選ぶ。 」<ダル・マッグ
クラージュ : 「あー、多分オルテンシアはこの島にいる。 記録を基に考えた場合、だけどな。 」
ダル・マッグ : 「マジかよスゲーじゃん」>死を選ぶ
ダル・マッグ : 「俺はたぶん無理だぜ」
アネル : 「 それが出来ない状況なのかもしれませんが。 」<死ぬ
ダル・マッグ : 「だから俺がエロい格好で暴れ始めた時は倒してくんねー?」先に言っとくわ>アーロン、ジン
アーロン : 「 私が言いたいのは。もし、手遅れの状態なら、我々で始末をつけてやろう、ということだ。 」
アーロン : 「 ん、解るのか。 」<クラージュ
【海の森の兵士】 : では、可能性の高そうなその島へ向かいますか?
クラージュ : 「 どうなんだろうな。昔の俺なら死を選んだけど。 」
ジンカイト : 「 誰得だよ、それ、、、w そん時は、きっちり倒すわ 」w>ダル
クラージュ : 「 今の俺なら、死なずそのまま生きるかもな。 何年になるか何十年になるかわかんねぇけど。 」>敵の手に落ちた場合
ダル・マッグ : 「そーするわ。手遅れかどうか分かったら教えてくれよ」俺には分からないかもしんねー>アーロン
アーロン : 「 ああ。その時は任せてくれ。 」<ダル
クラージュ : 「 何でエロい格好になんだよw 」>ダル
ダル・マッグ : 「じゃ行かねー?」>この島にいる
ジンカイト : 「 ・・・ アネルやルカがもしそうなったら、何としてでも助けるけどな 」
アーロン : 「 そうだな、向かおう。 」
ダル・マッグ : 「服着ねーじゃん」ラジャスへのあつい偏見>エロイ格好
ジンカイト : 「 だから、その子も、できれば助けてやりたいぜ。もしそうなってたなら 」
アネル : 「 できれば助けたいのが人情というものでしょうね。 」
クラージュ : 「 そういうことだよ。 俺にもきっと、そういう奴がいると思ってな。 」>ジン
アーロン : 「 クラージュ、場所を教えてくれ 」
アネル : 今移動中に寝てMPいくらか回復できますか?
ジンカイト : 「 真っ裸じゃねーぞww 」>ダル
【海の森の兵士】 : では君たちはその島へ向かいました。
ダル・マッグ : 「じゃあ俺もそーするわ」「助ける方法だけ教えてくれよ」俺には分からないかもしんねー>ジン
クラージュ : 「 こっちだ。 」>アーロン 先導しよう
ジンカイト : 「 そん時は俺たちが助けるぜ 」b>クラージュ
【海の森の兵士】 : 船はそう大きいものではなく、移動中に熟睡できるような状態でもないので、移動中の休息ではMPは戻りませんでした。<アネル
アーロン : 「 私も、できれば仲間を手をたくはない。 」頷きつつ<ジン
アーロン : 手にかけたくはない、だ
ジンカイト : 「 生け捕りにしてウヴェーリの所に連れていく、くらいかなあ 」<助ける方法>ダル
アネル : ういっす
オルテンシア : だんだんと近づいてきてる
アネル : 「 ふわぁ 少し寝ましたが どうやら精神力は戻ってませんね。 」
【ナレーション】 : まず、船で近づこうとしたところで、妙なことに気付きます。
ダル・マッグ : 「ほーん」>生け捕り  「じゃあ拳だぜ」格式と伝統の腹パン
【ナレーション】 : 詳細は聞き耳をどうぞ。
アーロン : 妙なことか
ダル・マッグ : 「俺がヤベー時は優先的に神頼むぜ」>アネル
クラージュ : 「 ジンカイトがそれを言ってくれるとはなあw 」ジンのは聖刻だから
アーロン : お客様の中に聞き耳ができる方は…
クラージュ : 聞き耳ー 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ジンカイト : 「 落ち着いて寝れる状況じゃねーもんな 」<精神力は
【ナレーション】 : クラージュにはハッキリと分かるね。
ジンカイト : 「 なるべく怪我しないようにするぜ 」
【ナレーション】 : 島が静かすぎる。
クラージュ : 「 ―――― 静かすぎるな。 」
【ナレーション】 : 元々は居住区もあったはずの島だ。この分じゃ、人が生活するようなところはあらかた、やられてしまっているんだろうけど。
【ナレーション】 : それにしたって、敵の気配もロクにない。ゴブリンの下品な笑い声もなけりゃ、オーガの寝息もない
ダル・マッグ : 「静かだと何かヤベーの?」
クラージュ : 「 普通は島を制圧したらしたで、ゴブリンやオーガがしばらく居座ってるってなもんだ。 」
ジンカイト : 「 どういうことだよw クラージュのことも大事なダチだと思ってるぜ 」w<ジンがそれを言ってくれるとは>クラージュ
【ナレーション】 : 聞き耳の結果だけで捉えるなら、もぬけの殻という表現がぴったりだ。何かいそうな感じが、とてもしない。
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ジンカイト : 「 静かってことは、ゴブリンやオーガも寄り付かないくらいヤバいのがここにいる ―― かもしれない、ってことだろ 」
ダル・マッグ : 「どっか行ってんじゃねーの?」>ゴブオーガ
アーロン : 「 敵の気配もないのか 」<クラージュ
クラージュ : いや、クラージュはジンがどのくらい聖刻に関してふわっとした解釈をしてるか知らないから・・・w>ジン
ダル・マッグ : 「マジかよヤベーわ」
クラージュ : 「 いや、聖刻を分けられる奴を本国で探す、とかがお前が真っ先に思いつく助ける方法なのかなって、思ってたんだよ。 」>ジン
【ナレーション】 : では船が着岸。
【ナレーション】 : すると、小舟が1つあります。粗末な船だね。
アーロン : 「 …… 」あたりを見渡しつつ
クラージュ : 「 オーガがどっか行くときはゴブリンの見張りを置いていくもんだ。 」
クラージュ : 「 ん? 小舟…… 」
アーロン : 「 ・・・ 」小舟を素人目に調べてみよう
【ナレーション】 : 足跡は波にさらわれてロクに残っていないが、”足跡があったんだな”ということはあちこちで分かる感じだし。
【ナレーション】 : 何より、斬られて腐ったままのオーガの死体が3つ積み上がってる。
クラージュ : 「 こっち側にあるってことは、島の中に…… 」
アーロン : 特に何かのこってたりしないかな<小舟 2D6 → 2 + 6 = 8
【ナレーション】 : 割と最近乗られたんじゃないかなあ。昨日今日とかじゃないけど。<アーロン
【ナレーション】 : オルテンシアの髪の毛が・・・とか言って見つかると名探偵アーロン
ジンカイト : 「 俺はパンドラムとは違うからなあ ―― 」 「 っと 」
クラージュ : 「 ここにオーガの死体が3つ…… んー、深淵の部隊が壊滅したって感じだな。 」
クラージュ : 小舟にセージ 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
アーロン : 「 ( オルテンシアが乗って来たのであれば筋は通る… ) 」船を見つつ
クラージュ : 髪の毛で分かる世界なんかなあw タルナ神官とかなら紙の主が死んでたら分かるかもだけどw
アーロン : オルテンシアに詳しい名探偵ならきっと・・・<こ、これはオルテンシアちゃんの髪の毛!
ジンカイト : 「 オーガは片されたみてーだな、でも、オルテンシアって子は、なんで一人でここに来て、オーガ退治なんかしたんだ? 」
【ナレーション】 : これはこのあたりの島じゃよく使われるタイプの小舟だね、特徴からしても、隣の島から無くなってたというものに一致してるから、これがオルテンシアが乗ってきた奴だと思う。<クラージュ
クラージュ : 「 追跡できる足跡、残ってねえかな…… 」探索 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
クラージュ : ぐええ 低い
ジンカイト : 「 なんか臭うな 」
クラージュ : 「 あー、うん。 オルテンシアはこの船に乗ってきてるな。 」
【ナレーション】 : 浜から離れると普通にあるね。居住区に続く足跡がいっぱいあるぞ。<クラージュ
アーロン : 「 先ほどの兵士の話によれば、敵の襲撃の気配に気が付き、一人船で移動したということだった 」<ジンカイト
ダル・マッグ : 「???」スンスン
アーロン : 「 他の兵は皆手一杯だった、と。 」
ダル・マッグ : 「血の匂いじゃね?」適当
クラージュ : それ、オーガゴブ色々ですよね?>居住区に続く足跡
アーロン : 「 そうか。 」<クラージュ
【ナレーション】 : オーガゴブ人間色々
クラージュ : 人間の足跡を判別できそうですか?
ダル・マッグ : 「とりあえず探してみねー? 敵いねー今ならラッキーじゃん」
【ナレーション】 : みんな集落からここの浜に、行きか帰りか分からん感じで色々重なってるので、細かい判別はさっぱりできませんね
ジンカイト : 「 ふーん・・・ 」<気配に気づき 「 俺は知らねーけどさ、その子は、そんなに仕事熱心な子なの? 」>オルテを知ってる面々
クラージュ : 「 こっちにオーガとゴブリン、人間の足跡をみつけたんだけどよ。 まあ重なっててどれがどう、とまで細かい判別はできねえ。 」
アネル : 「 さぁ 一度しか会ったことありませんから 分かりかねますが。 どこか何かを欲してる風でしたが。 」
【ナレーション】 : 集落の方へ向かいますか?
クラージュ : 「 ただ、この足跡を追っていけば『オーガとゴブリンと人間』の集団が行き来した先まではいける。 」
クラージュ : 「 オーガのは多分、そこに積み上がってる3体のだろうけどな。 」
クラージュ : いってみたいと提案しますね>集落
アーロン : 「 私もよくは知らない。だが、私でもオーガやゴブリン共が村を襲っているところを見かければ助けはしただろう。 」
アーロン : 「 とにかく、内部を探して見るか。 」頷く<クラージュ、ダル
クラージュ : 「 んー、仕事熱心、ってよりは言われたことを忠実にって感じだったかなあ。 あと、女の子の世話はなんか使用人みたいな感じでやんだよ。 」>ジン
アネル : 「 まぁ 他に行くところもとくにありませんから、行ってみましょう。 」
【ナレーション】 : では向かいますと。
【ナレーション】 : 道中でもうすぐに異変に気付く。
クラージュ : 「 男の世話はしない辺り、別に主人を探してるって訳でもなさそうかなと。 俺もあんま会ったことねえから何とも言えないんだけどよw 」>オルテについて
【ナレーション】 : おそらくは、ここを襲っていたオーガや妖魔であろうな、ラジャスをもってパワーアップしているものも含めて
ジンカイト : 「 なるほどなあ
ジンカイト : ・・・ 」<オルテの性格
オルテンシア : 別に男女わけへだてはないんだけどね、、w
【ナレーション】 : そういったものが、爪や牙で引き裂かれて、あちこちに転がってる。
クラージュ : 「 ああ、行ってみなきゃあ探せねえからな。 」
オルテンシア : ただ単に求められないとこたえなくて、男の人は求めてこないだけ
ダル・マッグ : 「聞いてどーすんだ?あんたのタイプかよ?」>なるほど
アーロン : 「 …… 」転がってるのを見つつ
クラージュ : そうだったのかw>男女の別はないよ< オルテ
ジンカイト : 「 誰かに使嗾されてここに来たんだとしたら、深淵の手先が入り込んでるってことだからな 」>ダル
ジンカイト : 「 タイプかどうかは実物見てみないとわかんないぜw 」
【ナレーション】 : そして、集落。
ダル・マッグ : 「ほーん」>ジン
クラージュ : 集落も探索とか振って良い感じなんかな
クラージュ : おっとこれからだった。
ダル・マッグ : 「………」少し考える顔
ダル・マッグ : 「(……使嗾って何だ??)」
【ナレーション】 : 建物らしい建物は、オーガやゴブリンが蹂躙をしたのか、あるいは、彼らを屠った存在が建物までもその暴力の対象としたのかは分からないが
【ナレーション】 : かなり燃えた形跡もある。崩れたものばかりだ。
【ナレーション】 : そして、その中央で、立ちすくむ姿が1つ。
【ナレーション】 : 別に、何をするでもない。
アーロン : 「 …全滅か 」
【ナレーション】 : ただただ、立って、上を眺めている。
アーロン : 「 ……! 」<1つ
クラージュ : 「 もの凄い焼けっぷりだな。 」「 ――――ん? 」>立ちすくむ姿
ジンカイト : やはり(( < 使嗾ってなに
ジンカイト : 「 ――― あれは 」
クラージュ : その立ちすくむ姿にセージ 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14
【ナレーション】 : しいて言えば、クラージュはきっと、その何者かの足跡が、この集落の中を、暴力によって蹂躙しながらも、探し回ったような感じに思えるだろうな。
【ナレーション】 : ただ、それを詳しく分析するような間はない。
ダル・マッグ : 「あいつどーよ?深淵か??」
クラージュ : 「 (何かを探してた……?) 」
【ナレーション】 : オルテンシアという娘がもし、深淵の手に堕ち、そしてその身にラジャスを授かったとするのならば、きっとこういう姿になるのだと言われると、至極納得ができる。<クラージュ
【ナレーション】 : データは後程公開。
オルテンシア : 「 … 」
クラージュ : 「 ―――― ……っ。 」目を見開く。
クラージュ : 「 …… あれは、オルテンシア … だ。 」>ALL
ジンカイト : 「 あれが、か 」
オルテンシア : 絵板にまだおいてるヨ 1つめ
【ナレーション】 : ちなみに現在の姿は、絵板のバージョン1の状態に、さらに頭部はバージョン2の状態になっているということでどうぞw
アーロン : 「 言われてみれば… 面影はある・・・ 」
ジンカイト : クラージュが言うならそうなんだろうなあ、って見つつ
クラージュ : 「 もしあいつがラジャスを得ることがあったらきっと。 あんな感じになるはず、だ。 」
ダル・マッグ : 「なんか深淵ぽくね?」
ダル・マッグ : 「マジかよ」
【ナレーション】 : 全体的には1の雰囲気に、狂暴そうな牙ものぞいてる。
オルテンシア : えぐいぜ
アーロン : なるほどなるほどw<2
オルテンシア : 「 ‥‥ 」ゆっくりと首が巡る ゆっくりときしむように 燃えるような薄紅の髪がうねる
【ナレーション】 : ではここで一旦オルテンシア側の描写を少しだけ挟みます。
【ナレーション】 : シーンというわけではなく、単なる説明。
アーロン : 「 ―― 」武器を手に取りつつ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
クラージュ : はーい
ダル・マッグ : 新しい絵板がある!
アーロン : ハーイ
アーロン : あ、できたんですよw<新しい絵板
【ナレーション】 : オルテンシアの身体に刻まれたラジャスは、その名を”フラウロス”と呼ばれる、実験的なものです。
【ナレーション】 : フラウロスとは、異界の悪魔をモデルとしたシリーズのもので、権能は虚飾と炎。豹のような異形に変じ、実体を掴ませない虚飾が暴力と化す。
ジンカイト : ふむふむ
【ナレーション】 : 実験の目的は、フラウロスの虚飾の権能により、本来ならばあり得ないほどのペースで、身体に適合し、力を発揮しうるかどうか。
ジンカイト : あ、できました<新しい絵板
アーロン : ははあなるほど
【ナレーション】 : 実際は、何度も適合を試しては失敗し、繰り返し、被検体の身体を消し炭にしてきました。
オルテンシア : 結構黙ってたけどははぁ、、って文章は読んでたわたしです
【ナレーション】 : しかし、オルテンシアの身体はその虚飾と炎をまるごと飲み込んで――――。
【ナレーション】 : 朧げに、オルテンシアはこの場所にいる理由を覚えています。
【ナレーション】 : それは単なる興味。こうまで、上手くいかなかった実験がすんなりと上手くいった君が。
オルテンシア : 【 嗚呼 】一度また 視線を空に上げる
【ナレーション】 : この場所に戻って、何を為すのか、それを”彼女”は見たかっただけだ。
【ナレーション】 : その結果、この島を占領していた深淵の手下はみんな、君が始末することになった。
【ナレーション】 : 今目の前に現れたものは、君が探していたものではない。
【ナレーション】 : 故に、それは同じだ。ならば、その虚飾と炎で、すべて引き裂き、焼き尽くすしかない。
【ナレーション】 : というわけでデータをオープン。
アーロン : 精神増やさない?ってこういうことだったんかァ…w (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
オルテンシア : 【 あなたじゃない 】 【 おまえじゃない 】だってすべてがうそだもの
【ナレーション】 : よっと。
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、攻撃点と打撃点をすべて+1する)

クラージュ : あの発言でここまでは大体読めてたんだけど、この後が分からないw
オルテンシア : 【 嗚呼 】すべてがつくりもの すべてがから なにもない ほしいものは あらゆるものをねじふせる 
クラージュ : >精神力+1しないか?
【ナレーション】 : 回避のー2入れ忘れ。
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、攻撃点と打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : 【 嗚呼 】わたしだけ
ジンカイト : まあ、戦うことになるのは分かってた (HP:14/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : そしてウルトラバイタリティ嘘ついた。オルテンシア器用B3だから最初から攻撃点は+1したんだった
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : 【 わたしは破壊する 】
アネル : まぁ 戦うシナリオっていってたしね
ダル・マッグ : シェイドが意外と攻防一体の効果を及ぼせて便利そう
【ナレーション】 : 一応よっぽど死なないようにHPダメージが半減効果とかもついてるからネ。
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : もの凄いビーストボルトと、もの凄いサヴァイヴ、強化バイタリティを持ってるようなそんな
【ナレーション】 : あとはかみのみそしる!
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アーロン : 「 言葉はもう意味をなさないか。 はじめよう 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【ナレーション】 : まあ大体そうですw<ものすごいいろいろ
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : 「 ……間違っても、碇亭でラジャスの戦士と試合するときみたいな気持ちでいるなよ。 」
オルテンシア : 敵になったのははじめてだなァ
オルテンシア : 「 こんにちは あったことが あるかしら 」
オルテンシア : 「 あったかしら 」 「 あった ような 」 「 嗚呼 」
クラージュ : 「 (にしたって、フラウロス ……んなもんが適合するって事は) 」
アーロン : 「 それは、君が知ることだ。オルテンシア 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ダル・マッグ : じゃあMP削りは危険か。炎と外套をを防ぐためにシェイドしちゃうと回ったら死ぬかもしれない
オルテンシア : 「 でも 意味がない 」ゆっくりと 焔のうねる舌をなめずって 赤色の瞳が豹頭に輝く
ジンカイト : 「 そんなつもりはさらさらないぜ 」<間違っても (HP:14/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
アネル : まぁ 普通敵になる機会ないわねw 俺は昔自分のPCを敵でだしたことあるけど
クラージュ : 「 (オルテンシア自身にも ――――。) 」
ダル・マッグ : 「どーすんの?」「倒すの?助けんの?それとも両方?」
【ナレーション】 : 宣言してもろて
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : 自分で敵PCとして設定する、ぐらいでしか機会がないでしょうねw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

アネル : 「 まぁ 倒して救うですかね。 」
ジンカイト : ジャケットをはためかせて翼に転じ (HP:14/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
アネル : 宣言遅延 (HP:21/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
ジンカイト : 「 倒すぜ。助けるのはそのあとだ 」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
オルテンシア : 「 いただいたの もらったの よわいわたしを 燃え上がらせるちから 」
【ナレーション】 : ああ、シェイドでMP0で死にはしないですw
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : 1R目は勿論ホールドしますw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

クラージュ : 宣言通常 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

オルテンシア : 「 あなたも 」ジンカイトをみて 「 もっているのね 」 「 他にもいたわ 」
アーロン : 宣言は前衛で、ジンカイトカバーとしとこうかな (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
クラージュ : ん? 元々シェイドでMP0まで削り取ったところで動物も殺せないはず (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

オルテンシア : 【 それよりももっと わたくしはつよい 】
【ナレーション】 : 強引に抵抗+2までつけてもMP17じゃ抵抗18しかないの心許なさ過ぎてね・・・
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : ダルカバーで (HP:14/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : 19あれば一応抵抗が期待できる
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ダル・マッグ : 「そーするわ」斧を担ぐ (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
ダル・マッグ : アーロンカバー (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : ではまず虚飾の炎に抵抗をどうぞ!
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : 「 そうだなあ。サシでやったら、俺より強いだろうな。でも、こっちはパーティだから。お前より強いぜ 」>オルテ (HP:14/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
クラージュ : [ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ジンカイト : 抵抗! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:14/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : 実際に炎があがるわけではないんだ。ただ、そのオーラが、炎を幻視させて君たちを焼く。すると実際に肌は焼ける。
ML=8 HP=18/17+2 MP=18/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ダル・マッグ : 「あんたどんくらい強えーの?」>オルテ (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アーロン : 「 ―― ! 」抵抗だ! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アネル : 精神抵抗 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:21/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : この消費が重い。
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : 「 うらっ! 」ジェルク抵抗 2D6 → 1 + 3 + (12) = 16 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ダル・マッグ : 「おっぶね」 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : ゴオオオッ!(抵抗でー2) 11 = 3 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 20
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

【ナレーション】 : モコミチ・・・。
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : 【 じゃあ 舐めてあげる 】長く緋色の下が艶めかしく蠢いて 空間がゆがむ
オルテンシア : 「 さあ? それくらい つよいのかしら 」 「 全部肉の塊にしたから 」>ダル
クラージュ : 「 こんなもん…… 」幻の炎を振り払って (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

オルテンシア : 「 あなたさまが そうならないなら 」わたくしより強いわ 瞳をほそめる>ダル
ダル・マッグ : しまった。アーロンのが遅いか (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アーロン : 「 全域にこの火力… 」 (HP:18/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ジンカイト : よすよす (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
ダル・マッグ : 戦術でアーロンの後の11行動にできませんか?できないなら次からする (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : いいすよ
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ダル・マッグ : あざます。じゃあ11で動く (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : ていうかオルテンシアがトップ行動か
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : 鈍足PTなので、実質的にオルテちゃん最速 (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : 素晴らしいな敏捷19!というわけで
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アネル : 「 貴方が欲したのは 力 なのですか? 」 (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
オルテンシア : 【 そう 】<力なの?
ジンカイト : もしもの時にアネルのキュアが間に合うってのは強みではあるが (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : じゃあダルに全部いきそうな流れだしダルに全部いこう。
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : 流れw (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

オルテンシア : 「 わたしは 弱かった 」 「 かぞくがうばわれたとき 」 「 わたしが負けたとき 」
ダル・マッグ : 「ふーん」「ちなみに俺は今まで死んだことはねーぜ」>オルテ (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
オルテンシア : 「 わたくしが あらゆるものをうしなったとき 」
ダル・マッグ : 「死にかけたことは100回ぐらいあるぜ」謎自慢 (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
オルテンシア : 【 じゃあ いまからしんで? 】無邪気に 無垢に 艶やかに笑う
クラージュ : ダルw (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ダル・マッグ : 「ヤベ」 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
オルテンシア : 【 わたしは はかいする 】肥大した五指を開いて 抱きしめるように覆いかぶさる
ダル・マッグ : あっと16回避です (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
ダル・マッグ : 順番に (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アーロン : ヤベエ! (HP:18/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ダル・マッグ : 「俺じゃなくてアザグ狙ってくんねー?」 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
ダル・マッグ : 「アザグいねーじゃん…」絶望 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アネル : 「 なるほど 」 (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : なんだこいつ!
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アーロン : 「 ( 良い動きだ。 ) 」 (HP:18/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
オルテンシア : はやいw
クラージュ : 「 おいおいw 」 (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ダル・マッグ : 「俺死ぬんじゃね?」 15 = 7 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:15/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : 爪の打撃17一発だけかよ
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アネル : 一発爪があたったぽいが結構よけた (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
クラージュ : 「 そんだけ避けてて死ぬビジョン見えねえw 」 (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

アネル : そして2点だけってすげぇな (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : ここはオルテンシア強すぎィ!ってなるとこちゃうの
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ダル・マッグ : ショルダーベッコベコ (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : せめてホールド耐えてくれ・・・
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : 「 死にそうにねーよw 」 (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
オルテンシア : 【 はやいわ ちょこまかと 】空間がゆがむような呼気を吐いて 忌々し気にダルをねめつける
クラージュ : 『 行くぜノーム …… お前を俺は信じてる。 』+3ホールド、対象オルテンシア 2D6 → 6 + 1 + (12) = 19 (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

オルテンシア : 常日頃の涼しい顔はなく そこには闘争と血を無邪気に求める獣がいる
ダル・マッグ : 「俺の負けだぜ。だから他の奴狙ってくれよ」>オルテ (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
クラージュ : よし。 (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

オルテンシア : みんなつよぅい
アーロン : 丁度か・・・!? (HP:18/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【ナレーション】 : アンギャーッ
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=18/17/17 回避=17-2 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : 「 お、ナイス 」 (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
クラージュ : 固定値じゃなかったら通ってなかったあぶねえ!w (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

【ナレーション】 : ペナルティは1軽減なのでー1だけ受けてこう。
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アネル : 必死に取り戻したいのさきっと (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
アーロン : 「 よくやってくれた 」踏み込みつつ (HP:18/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
オルテンシア : 【 あなた わたしをしっているの? 】>クラージュ
クラージュ : 『 ここ一番では絶対やってくれるってよ! 』ヨッシャー ノームを褒める (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ジンカイト : 「 ―――― ちょっと背中借りるぜ 」アーロン背中を踏み台に 「 おらっ! 」飛んで、かぎ爪ファングアタック! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
ダル・マッグ : 「やっぱ魔法って神だわ」 (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : 固定値用に期待値を+8で計算するんだからちゃんと受動優先でも関係ない数値ですよw ダイスの振り合いなら修正は10ってこと。
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : ホールドパワーで当たったぜ (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : げえw
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : 「 ちょっとだけな。 」>オルテ (HP:11/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

オルテンシア : 【 嗚呼 】ぎりぎりと締め付けるくびきにいら立ちをもってうめく
クラージュ : [ (HP:11/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

アーロン : 「 ―― ほう。そうやって戦うのか 」ジンの行動には感心しつつ (HP:18/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
オルテンシア : もっとしゃべりたいからもってわたし!
【ナレーション】 : これで一撃ダウンしたら出オチもいいところ
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : ほんそれ
【ナレーション】 : それはそれでTRPGらしくてええか(開き直り)
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : 「 これが、みんなの力って奴だぜ!! 」ダメージ! 21 = 11 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 40 (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
ジンカイト : オシイ。あと1 (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : マジでいってえでやんの!
ML=8 HP=18/17+2 MP=18-4/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : コワイ
アネル : 半分削った (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
ダル・マッグ : 奇数エエゾ (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
クラージュ : あ、そうか。ダイス+8とカンタマアミュと思えば結局通ってるのか( (HP:11/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

クラージュ : うおお>ジンの21 (HP:11/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

アネル : いや 5点になるのか (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : 9点は半減できるから5点まで減る。
ML=8 HP=18-5/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : 「 あなたたちは 」 「 おなじだから 」「 おなじだから みんななのよ 」
【ナレーション】 : でもこれで虚飾の炎の威力はアップ。
ML=8 HP=18-5/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

【ナレーション】 : アーロン⇒ダル
ML=8 HP=18-5/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アーロン : 「 ムンッ!! 」体勢崩し+3しつつ、もしできれば手加減を宣言で魔化モールで攻撃! 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:18/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アーロン : まずはダメージ。 16 = 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:18/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【ナレーション】 : 手加減はできてOK
ML=8 HP=18-5/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : 「 あのビーストボルト(虚飾の炎)は、俺が圧を掛けるわ。 」シェイドで。 (HP:11/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ジンカイト : 「 同じじゃあないし、同じだって言うならお前も同じだと思うぜ 」 (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : 一番いやなダメージ着やがった。
ML=8 HP=18-5/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ダル・マッグ : 「あんな何か違うの?同じでよくね?」>オルテ (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
クラージュ : 「 そう何発も撃てるもんじゃねえ。 」 (HP:11/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

オルテンシア : 「 わたしは わたくしはちがう! 」瞳が焔に燃えて 肥大化してもなお 艶めかしい肢体がもだえる
アネル : 4点いい塩梅なダメージ (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
ダル・マッグ : 「そーだよ(便乗)」>お前も同じだと (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アーロン : 体勢崩し+3の判定 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19 (HP:18/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アネル : はいった (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : 通りやがったw
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アーロン : レベル5グラップになったので一味違うぜ (HP:18/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【ナレーション】 : 魔法のペナルティしか軽減できねえからなあ
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=18/17/17 回避=17-3 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ダル・マッグ : 全通り (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
クラージュ : 実質ホールドみたいなことにw (HP:11/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

アネル : たい崩しって魔法なのかしら? (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : 一応今回は魔法ではないということで。
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アネル : 魔法じゃなかった (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : 虚飾の外套は対魔法特化礼装みたいな感じ
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : 「 変わんねーって。血も肉もある情もある人間だよ 」 (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
アネル : 「 そう 思い込みたいだけなのでは? 」 (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : ダルターn
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : 「 ‥‥ 」「 どうして 」
アネル : 「 そうでなくては どうして 生き残ったのかわからないから 」 (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
ダル・マッグ : 「じゃ俺も違うことにするわ」超スゲー斧を振る 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16 (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : 6点くらいのダメージ受けるのが一番コスパいいんだけどナァ・・・
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : 「 眩しすぎるってんなら日陰を用意できるくらいには。 」 (HP:11/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ダル・マッグ : パワヒ+ダメ押し+高角砲 12 = 3 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 24 (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : ボコられすぎだなあ!
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : その3倍与えてダウンに追い込んでしまえ (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : よしきた。
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : 何物をもしのぐ天性の肉体と 教えられたことを水がしみこむがごとく吸い寄せた知性
クラージュ : 「 ティテュスは影も多いぜ。 」>オルテ (HP:11/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ダル・マッグ : ショートゴロだったわ (HP:13/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : これが鉄の腹筋。
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

【ナレーション】 : アネルのターン。
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : 「 防がれたかあ 」まあ、ダル意識してたし、しゃーない (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
アネル : 腹筋割れてる (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : ラウンド終わりの回復どうするか真剣に考えよう。
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アーロン : 「 あの体勢からあいつの攻撃を防ぎきるとは。 」 (HP:18/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【ナレーション】 : ウーン
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アネル : まぁ ジン以外にインスタントキュアを 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
アネル9 = 2 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:18/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
アーロン : 「 礼を言う 」<アネル (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【ナレーション】 : ちょうどウルトラバイタリティの打撃アップも発動しないの本当にダメすぎる。
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : 【 ここまでわたくしが強くなっても あなたとわたくしは同じだと 】ただひとりでは肉の塊になるのに?>ジンカイト
オルテンシア : ロールでおされている
ダル・マッグ : 「神助かるぜ」 (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アネル : ああ その後か (HP:21/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : 回復は見送り。次ラウンド耐えることを祈ろう。
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アーロン : 良いデッキなのにあと一歩コンボに繋がらない手札を見てるような気分かもしれないGM (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【ナレーション】 : 引きがかみ合わなさすぎる!
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

【ナレーション】 : 次ラウンドだ。
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アネル : そうなるとダルのショートゴロナイスだったのでは (HP:21/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
オルテンシア : 「 いまはあのとき手も足もでなかった あなたでさえ凌げる 弱く儚いこのわたくしが 」>アーロン
アネル : 宣言遅延 (HP:21/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : 1点でも貰った方がマシだった。<ダルゴロ
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : いや実際データ見たときは、結構 うわあ って思ったんですがこっちの出目がなんか高いのも低いのも都合いいw (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

アーロン : 「 ―― ( オルテンシア。 ) 」聞きつつ (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ダル・マッグ : カバーは同じくアーロンにするか (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アーロン : 宣言はジンカイトカバー続行ッス (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ジンカイト : 「 同じだぜ。強さってのは、ただの相対的なものでしかないし、本質的なものでもねーよ 」>オルテ (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
クラージュ : 宣言通常 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ジンカイト : ダルカバーだ (HP:13/14 MP:13/13 敏:13)前 PT
ジンカイト : あ、ラウンド終わりの回復しつつ (HP:14/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
アネル : うんだば 精神抵抗 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:21/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
アネル : 精神抵抗4しかだしてない (HP:21/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
クラージュ : クラージュは適合してるラジャスが残酷すぎて 掛ける言葉に悩んでるw (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

【ナレーション】 : では虚飾の炎だ。全部焼き尽くせオルテンシア!
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-6/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : 抵抗! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
アーロン : 精神抵抗だ! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
オルテンシア : 「 そういうのなら わたくしを下すことでもってそれを見せてみて 」>ジンカイト
ダル・マッグ : 「熱くね?」 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
オルテンシア : 【 わたくしは 破壊するッ 】 嗚呼ahhhhhhhhhッ!
ダル・マッグ : あっと、戦術11っす (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
クラージュ : 「 うらっ! 」抵抗だ! 2D6 → 2 + 2 + (12) = 16 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

【ナレーション】 : 抵抗でー2だ。威力が上がってこう。 14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 20
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-10/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

ジンカイト : 「 ああ。そうするぜ 」<下すことで>オルテ (HP:14/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : これじゃあ焼けねえなあ!
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-10/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : 天を仰いで 慟哭するように 五指を開く泣き喚く
アーロン : 「 ・・・っく。 」 (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ダル・マッグ : 「俺死ぬわ」 (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アーロン : 「 ( 前より火力が高い… 強化されているのか ) 」 (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ダル・マッグ : 「神頼むぜ。マジで死ぬかもしんねー」>アネル (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : そうなるとまあジンカイトに全力カナー
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-10/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アネル : 「 神じゃありませんが、すぐ癒しますよ。 」>ダル (HP:15/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【ナレーション】 : ジンカイトに3発いこう
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-10/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : 【 何もないわたしにはねたましい 】 【 よわかったわたくしは そのつよいこころが みたされた瞳がにくらしい 】
【ナレーション】 : 攻撃下がり過ぎててカナシイ。
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-10/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アーロン : 何発かカバーできますぞ (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ジンカイト : [ (HP:10/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
オルテンシア : 【 だから この肢体(からだ)で この 憎悪(あい)で ひきさいてあげる 】ジンカイトに 寄り添うように覆いかぶさる
ダル・マッグ : 「これから強くなりゃいーじゃん」>オルテ (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
ジンカイト : 「 ・・・俺だって何もなかったぜ。ルカやアネルやみんながいたから、満たされたんだぜ 」 (HP:10/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
オルテンシア : 【 うそでもいいのです わたくしはいま ここちいい 】粘液を引いて 口蓋を開く
ダル・マッグ : 「アザグが言ってたぜ。強さには限界がねーって」 (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
ジンカイト : さすがに爪2発カバーしてもらおうかな、、 (HP:10/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
アーロン : ほーいまかせろう! (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アーロン : 「 ――ッ!! 」ガっと割って入ろう。 一発目防御、爪 16 = 9 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 23 (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
クラージュ : ツヨ (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

アーロン : 「 これでは、わからん・・・ 」二発目防御爪 15 = 8 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 23 (HP:14/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【ナレーション】 : エエエ・・・
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-10/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

オルテンシア : みんななんか本腰いれてんのかつよいw
クラージュ : すげえなw (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ジンカイト : 「 サンキュ ―― 」>アーロン  飛んで、牙回避! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:10/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
ジンカイト : ホールドのおかげで避けられた (HP:10/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
【ナレーション】 : やりすぎやりすぎぃ!
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-10/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

クラージュ : w (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ダル・マッグ : 「あんた普通に強えーじゃん」>オルテ (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
ダル・マッグ : 「凄くね?」>アーロン (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
ダル・マッグ : 「やっぱアーロンのが強いかもしんねー」秒速手のひら返し (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アーロン : 「 これではわからんぞ、オルテンシア。 」 (HP:12/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
クラージュ : 体勢崩しもあってのジン回避だなw (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

ジンカイト : アーロンつえーわ (HP:10/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
クラージュ : 『 寝かし付けてやれ、シェイド! 』確実化5倍シェイド、対象オルテンシア 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

クラージュ : アッ (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

【ナレーション】 : エッ
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-10/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アーロン : 「 私を凌ぎたければ、私と戦ってくれ。 」挑発攻撃(2.5) (HP:12/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アーロン : 抜けた!w (HP:12/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アネル : ぬいた (HP:15/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
オルテンシア : 【 わたくしは強くなったのに 】この有象無象は ことばも やいばも いらだたしい
クラージュ : 通らないと思って5回も振ることにしたのにw (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

【ナレーション】 : 今日の出目本当にどうかしてる
ML=8 HP=18-9/17+2 MP=18-10/17+2 攻撃=牙:16-2/爪:17-2/爪:17-2 打撃=18/17/17 回避=17-4 防御=12 敏捷/移動=19/24
特殊:虚飾の炎(ラウンドはじめ、MPを4点消費し、すべてのPCに精神抵抗15+1、R20+9の炎魔法ダメージ、「虚飾の外套」によってMPを2点消費するたびに、虚飾の炎の精神抵抗目標値と追加ダメージを+1する、抵抗減少)
  :虚飾の外套(このモンスターの回避点をー2し、すべての抵抗判定に+2、このモンスターが受ける魔法のペナルティを1軽減する。さらに5点以上のHPダメージを受けたときにはMPを2点消費してそのHPダメージを半分にする)
  :ウルトラバイタリティ(ラウンド終わり、MPを1点消費してHPを1点回復、その後このモンスターのHPが半分以下なら、打撃点をすべて+1する)

アネル : しかも5倍かよ (HP:15/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
クラージュ : 1回目 24 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

オルテンシア : ワー
ジンカイト : 「 安心すぎタンクだぜw 」>アーロン (HP:10/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
クラージュ : w (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

【ナレーション】 : 解散だよ!!
アネル : おわった (HP:15/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
ジンカイト : スッゴ (HP:10/14 MP:12/13 敏:13)前 PT
ダル・マッグ : 「八つ当たりは効かねーよ?」ドヤ (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アーロン : ナンダソリャー!!ww (HP:12/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ダル・マッグ : 「なんか暗くね?」 (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
ジンカイト : 「 、、、 寝た、のか? 」
【ナレーション】 : バチンッ、と弾けたシェイドによって。
【ナレーション】 : オルテンシアの意識は再び、闇に沈んだ。
ダル・マッグ : 「明るくなったわ」 (HP:12/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
クラージュ : もう2回目以降いらないっすなw (HP:10/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

アーロン : 「 フフ、戦車か…。 私もそう呼ばれるようになったか。 」誇らしげにw<ジンカイト (HP:12/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
オルテンシア : 「 あ 」
アネル : 「 どうやら 精神がつきたようですね。 」 (HP:15/21 MP:9/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
クラージュ : 「 ふーっ 」 (HP:10/13 MP:5/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT
アネル21>【オルテンシア】19>クラージュ18>ジン・ダル13>アーロン12

アーロン : 「 ―― ( クラージュか ) 」
オルテンシア : 膝をついて ゆっくりと巨体が地面に倒れ伏す
クラージュ : 『 ご協力どうもだぜ 』地元シェイド達に挨拶しつつ
アネル : とりあえず 皆にインスタントキュア 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
アネル7 = 0 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 0
ジンカイト : 「 ナイス。 殺すことにならなくてよかったぜ 」>クラージュ
アネル : 「 このまま 運びましょう。 」
オルテンシア : もっと強者感だしたかったのに みんなクソつよい
【ナレーション】 : 変身が体になじみすぎていて、変身が解除されません。
クラージュ : 「 シェイドで精神力を削ったんだ。 今は気を失ってるはずだ。 」
アーロン : 「 クラージュ、見事だったな。 アネル、助かったぞ。 」
ダル・マッグ : 「魔法強すぎじゃね?」ズルくね>クラージュ
アネル : 「 ほら 女性に触れるチャンスですよ 」>ダル
クラージュ : 「 ……変身が解けねえな。 」
オルテンシア : 「 すぅ 」 「 すぅ 」
アーロン : 「 変身は解けないようだな・・・ 」
ダル・マッグ : 「やっぱ神は神だぜ」>アネル (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
アーロン : オルテンシアに近づいて調べよう。
クラージュ : 「 そんだけ対話と訓練を続けたんだよw 」>ダル
ダル・マッグ : 「怖くね?」>チャンスですよ
【ナレーション】 : ここでオルテンシア以外の君たちは冒険知力をどうぞ。
アーロン : 「 そうだな。判断は、一度診せてからでも遅くはない。 」<運ぼうアネル
クラージュ : 「 スリープで寝かせて連れて帰るのが、色んな意味で安全か? 」魔力は縮小して。
【ナレーション】 : 聞き耳出来るPCは+2で
アーロン : ぼーち! 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ジンカイト : 「 今のうちに、ウヴェーリの所に運ばないとな 」じゃあ、ひょいと担ごう
ジンカイト : おっと、冒険者知力 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
クラージュ : 冒険知力! 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
アネル : ぼうち 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
ダル・マッグ : 「結局どうなったんだ?俺ら八つ当たりされただけなんじゃね?」
クラージュ : あ、+2で18
【ナレーション】 : ではジンカイトはここを立ち去った何者かの気配を一瞬だけ感じた。
ダル・マッグ : 冒険知力 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
【ナレーション】 : ただ、その気配はすぐに、もうよく分からなくなってしまった。
【ナレーション】 : じゃあクラージュやダルも同様。
ジンカイト : 「  ン ―― 」
【ナレーション】2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ジンカイト : 「 やっぱ、なんか居やがったな 」
ダル・マッグ : 「誰かいたか?」>ジン
クラージュ : 「 ……何かに見られてたみたいだが、いなくなったな。 」
アーロン : 「 ん…? 本当か。 」
アーロン : 心眼で探してみよう。(遅い
ダル・マッグ : 「マジかよ俺もそんな気がしたわ」
ジンカイト : 「 一瞬だけ、気配は感じたぜ。もう消えたけどな 」>ダル
アネル : 「 なるほど そうですか。 」
ダル・マッグ : 「やっぱ気のせいだったんじゃね?」
【ナレーション】 : 残念分からない。<アーロン
アーロン : (Y )<・・・ 本当か? って顔w<マジかよ実は俺もだ
【ナレーション】 : では君たちはそのまま、気を失ったオルテンシアを連れて、引き返します。
アーロン : 「 ―― ( 気配を辿るには遅すぎたか… ) 」
【ナレーション】 : 一旦お話はここで〆て。
5/6(C) 『『ティテュス騒乱・三章(特務・閑話) 虚飾の炎と鴉の翼』』 ランク:SS&S&A
【参加者】アーロン◇ふゆたにGM◆オルテンシア◇ジンカイト◆ダル・マッグ◇アネル◆クラージュ◇
【経験値】516 【社会点】14
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ダル・マッグ : 俺もわかんねー。って顔>(Y )
オルテンシア : 途中もうちょっとレスポンスかえしたかったんだけど、いつ挟むかなあってみてるうちにクライマックスだった ごめんね>GM みなさま
【ナレーション】 : 翼じゃなくて羽根にしよう。
5/6(C) 『『ティテュス騒乱・三章(特務・閑話) 虚飾の炎と鴉の羽根』』 ランク:SS&S&A
【参加者】アーロン◇ふゆたにGM◆オルテンシア◇ジンカイト◆ダル・マッグ◇アネル◆クラージュ◇
【経験値】516 【社会点】14
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ジンカイト : オルテ戦で激しく消耗したら、そこで登場して、素材をさらにゲットダゼェ、って狙ってたのかもしれないナ
アネル : 「 八つ当たり そうかもしれませんね。 八つ当たり出来る存在もいないみたいでしたし。」
クラージュ : 「 ……。 」6ゾロ出たらゴメンw 魔力を落としてスリープ掛けてみる スリープ 2D6 → 1 + 2 = 3
【ナレーション】 : ドウカナー。<素材
アネル : 生活費 2D6 → 6 + 5 = 11
アーロン : こっちは気にしてないです、大丈夫ですよw<レスポンス
【ナレーション】 : では最低値の魔力でスリープもかかったw
アーロン : 生活費だ 2D6 → 5 + 5 = 10
ジンカイト : いえいえ、大丈夫ですw> オルテ
【ナレーション】 : その後は、急ぎ獣の母のウヴェーリのところに持ち込まれて。
クラージュ : 起きて暴れる可能性とか、道中ラジャスが悪化したら良くないし・・・とか( >スリープ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  これは ……  」流石に眉を顰めるウヴェーリ
オルテンシア : 道中は巨体だが静かにそっと眠っている
クラージュ : 「 …… 助けられそうか? 」>ウヴェーリ
ダル・マッグ : どうすんだこれ?ふーん。で、どうすんだ?ほーんって見てるだけ>持ち込まれ
クラージュ : 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
【"獣の母"ウヴェーリ】 : スリープで眠ったままのオルテンシアのラジャスを撫でて
ジンカイト : 「 無理やりラジャスを刻まれた感じだぜ。 なんとかなりそうか? 」
クラージュ : 購入はクラージュにストレングスカード 2D6 → 1 + 5 = 6
ジンカイト : 生活費 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6
ダル・マッグ : 生活費 2D6 → 4 + 4 = 8
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  …… 難しいわねえ。 命は助かると、思うけれど。  」
アーロン : 「 …やはり、手遅れだったか? 」
クラージュ : 「 ……。 」ウヴェーリの返答を静かに待つ
アーロン : 「 そうか。 」<命は
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  命はむしろ、単なる変身病でこうなった子よりも、よっぽど安全な状態にあるわ。  :
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  逆に、それが難しいということなの。  」
ダル・マッグ : 「ほーん???」
クラージュ : 「 助けられることを望んでねえかもしれねえ。 適合してるラジャスを見りゃ分かる。 」
アネル : 「 どいうと? 」
アーロン : 「 どういう事だ…? 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  本来、これだけ急速に身体に刻まれた様々な技術をすべて犠牲にして、ラジャスに置き換えるような真似をすれば…… 骨も筋肉も、何もかも、ラジャスの力が途絶えた途端にすべてボロボロに砕けて消え散るほどの無茶なのよぉ。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そんな無茶を通してしまえたのがこの、…… フラウロスのラジャス。 異界の悪魔をモデルに考案された、ラッタウ産のラジャス研究の産物ね。  」
クラージュ : 「 だからレオンは力を取り戻すために戦ってる、って昔よく言ってたな。 」
ダル・マッグ : 「つまり助けらんねーってこと?」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  レオンはねえ、あの時は、一旦、深淵によって刻まれたラジャスは、大部分切除してしまえたの。  」
アーロン : 「 確かに、短期間であれだけのパワー、何か無茶があるとは思っていた。 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  勿論、基礎に食い込んだ部分は残して、精神や体に悪影響が残りそうなところをごっそりと除く形でね。 その結果、ラジャス全体の面積は大きく減らすことになったけど。  」
クラージュ : 「 それも難しい、か。 」>深淵産のラジャスは切除できた
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  概ね、健全といっていいところまで…… 勿論レオン本人の努力もあって、持ち直すことができたわぁ。  」
ジンカイト : 「 同じように取り除くことはできない、ってことか? 」
ダル・マッグ : 「マジかよラジャスやべー」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ただ、この子のラジャスは…… あの時のように、ラジャスの面積を大きく減らして切除するのは、難しいの。それほどまでに、深く、驚くほど精緻に、この体になじんでしまっている。  」
クラージュ : 「 てか、それはそれで……よく生きてたなレオン。 」しみじみ。 身体の皮を移植するようなことじゃねえか、と
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  変身病のフェーズとしてはほぼ手遅れの状態だったから、あれはあれで本当に肝を冷やしたわぁ。  」<レオン
ダル・マッグ : 「あんたもそーなのかよ?」>ごっそり切り取り>ジン  「つーかパノもそーだったのか?」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ジンカイトやパノプリアは違うのよ。  」<ダル
アーロン : 「 たとえオルテンシアは命が助かっても、先ほどのように暴れ出すということだろうか 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  …… 一つだけ、可能性があるとすれば。  」
ジンカイト : 「 いや、オレのは、パンドラムの奴が刻んだので、変な由来のもんじゃねーぜ 」
ジンカイト : >ダル
ダル・マッグ : 「今回のがたまたまヤベーやつだっただけか」ふーん
クラージュ : 「 あるとすれば!? 」つい勢いづく
アーロン : 「 その、多大なパワーと引き換えに、悪影響を及ぼしているラジャスを取り除けないのだとしたら・・・ ん? 」<可能性
ジンカイト : 「 パノのも、まっとうな由来だよな 」
オルテンシア : 「 ‥‥ 」静かに 鋼色に染まった獣体を丸めて 寝息を規則正しく立てている
ダル・マッグ : 「そりゃ助かったぜ。あんたやパノがそいつみたいに暴れたら俺殺されてたかもしんねー」>ジン
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  この子と、フラウロスが。 共に在ることね。  」目を細めて、そっと触り。
ダル・マッグ : 「ふーん」
クラージュ : 「 要するに、このままのラジャスがいい、ってことか……? 」
ジンカイト : 「 じゃあ、起こしてみようぜ 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  取り除ける部分は取り除いてみるけれど、大幅な改変は、この子の命を失わせることになるわ。  」
ダル・マッグ : 「…どういうことよ???」全然ワカラン顔>クラージュ
アーロン : 「 ―― 」こちらもオルテンシアを見守りつつ。
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ええ。 この子は、フラウロスのラジャスを授かって、変身病のような状態になりながらも …… 意味の通じる会話を、できるほどに。  」
ダル・マッグ : 「また暴れたりしねーの?」>このままのラジャス
ジンカイト : 「 私に勝ってみろ、って言ってたし、俺たちは勝ったんだから、起こしたら、意外と聞き分け良くなってるかもしれないぜ 」
オルテンシア : この立ち位置新鮮
クラージュ : 「 普通は、深淵に刻まれたラジャスはうまく適合してなかったりするから、取り除いちまう方がいいんだが 」>ダル
アネル : まぁ 珍しいシチュだわね
ダル・マッグ : 「ふーんエッチじゃん」>勝ったら聞き分けよく
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  …… その時はその時ねえ、ゲンコツ1つでもう一回寝かしてあげるしかないわ。  」頬に手をあて。<また暴れ
クラージュ : 「 オルテンシアは、取り除く部分は最低限にした方が、命が助かる可能性が高いってことだ。 」>ダル
ジンカイト : 「 変な妄想すんなよww 」>ダル
アーロン : 「 起きた時、祈るほかはないか。 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ひとまず明日までに、可能な範囲のラジャスの切除と、変身の解除…… あとは調整をして、可能な範囲で私がラジャスを書き入れて。  」
クラージュ : 「 お前なw 」>ダル
アネル : そいや スリープってどうやって起こすの?
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  その時に、会ってあげて。  」
ジンカイト : 「 わかったぜ 」
ふゆたにGM : たかが魔力3なので、普通にディスペルで消えますねw<アネル
ダル・マッグ : 「殴られるのは慣れてるからいーけど殴られた分の報酬は追加でくんねー?」>その時はその時
アネル : 「 分かりました。 」
アーロン : 「 了解した。 」頷いた<ウヴェーリ
ふゆたにGM : 魔力じゃなくて達成値3
クラージュ : ディスペルとかリムーブ・カースで解除できる
アネル : なるほど ディスぺか
ふゆたにGM : あとは精神属性で達成値がある魔法なら何でも消せる。
ダル・マッグ : 「悪い」>ジン、クラージュ
アネル : なるほど
ふゆたにGM : 意外とシャーマンだとチャームくらいしか他に無いけど。
クラージュ : あれ、精神属性の達成値ありなら何でも良かったのk
クラージュ : シャマはうん、達成値空欄多いw
アネル : プリのアウェイクンで起きるのかしら?
【ナレーション】 : アウェイクンは多分ダメだろうなー
アネル : あれ 気絶だけど
アーロン : 「 ( あとは、お前の次第ということだろう。 密かに、この私に闘争心をたぎらせていた戦士よ。 ) 」<オルテンシア
アネル : なるほど
アーロン : アウェイくん・・・
クラージュ : スリープが掛かってなかったらただのMP0だったんだけどねw
【ナレーション】 : あくまで気絶を覚ますものだし、精神種別でもない。
クラージュ : 「 俺は、オルテンシアのことを何ほども知らねえけど。 」
ジンカイト : アウェイクンは効かないでしょうなあ
【ナレーション】 : ではそんな感じで、後日オルテンシアは目覚めましたw
アネル : 精神種別じゃないんだ。
オルテンシア : おもえば ここまでセッションしてきて内面をほとんど誰にもいわないっていうのも
アネル : 目覚めた
オルテンシア : 鉄の仮面だったな、、
アーロン : 「 ―― 」腕組んだまま見守ってようw
【ナレーション】 : フラウロスのことは何も相談せずにそんな結果にしちまったけど、何となくオルテンシアのイメージでもっていきやすそうな感じに・・・
クラージュ : 「 今、居心地悪くても、いつか居場所は見つかるぜって……いつでもいい、気づくチャンスがもう1度あって欲しいんだ。 」
ジンカイト : 「 ・・・ よう 」>目覚めた
クラージュ : 「 できれば、こっち側で。 」
【ナレーション】 : レベルが下がらない理由付けにそれらしい設定が付けばいいなってな感じですまぬ。
クラージュ : ってスリープが掛かってる間に言って置いた()
オルテンシア : いえいえ だいたいイメージ道理だったからw
オルテンシア : 「 … 」静かに瞳を開く
アネル : 「 おはようございます。 」>目覚めた
ダル・マッグ : 「あんたはどうなると思うよ?」>アーロン
【ナレーション】 : もう時間も時間なのでセッションとしてはいつでも解散してくれいすまぬすまぬ
オルテンシア : 「 おはよう ございます 」瞬き
アネル : うい
クラージュ : 「 よう、おはよう。 」小さく片手挙げて。>オルテンシア
アーロン : 「 さてな。どっちに転んでも、成すべきことを成すまでだ。 」<ダル
オルテンシア : 「 あなたが かちましたね 」吐息>ジンカイト
アネル : 久々にアネルですげーしゃべった ジン ダル 効果かも
アーロン : 「 気分はどうだ。 」<オルテンシア
オルテンシア : 「 ん 」全身に刻まれて消えないラジャスを見下ろして ゆっくりと吐息する
ジンカイト : 「 だな。俺たちが勝ったぜ 」
アネル : 「 ああ 覚えるのですね。 」
ダル・マッグ : 「もしかしたら殺さねーといけなくなるかもしんねー。あんたに出来ねー時は」>アーロン  「ん?」
クラージュ : 凄いなジンとダル
ダル・マッグ : 「起きたわ」見に行こう
アーロン : 「 ああ。 」<起きたわ
ふゆたにGM : フラウロスの気配は己の中に確かに感じます。こう、何というか、ただただじっと、己の心の動きを見ているだけって感じの存在感で。
ふゆたにGM : 変身も、しようと思えばできるだろう。それは、目の前の者を斃そうと思えばだ。
ダル・マッグ : 「どーよ」便乗>勝ったぜ
クラージュ : 「 ―――― そのラジャスは、小さくはなったがお前が刻まれてたのと同じもんだ。 」>オルテンシア
ダル・マッグ : 「」
オルテンシア : 「 心地よくなじむのを感じる 」瞳を閉じて
ジンカイト : なにか楽器のような(それはシンバル)<ジンダル
アーロン : 「 ―― そうか。 」頷いた
オルテンシア : 「 私は深淵です 生まれはラッタウ 私は アタナトイに育てられました 」
ダル・マッグ : ふーんエッチジャーンジャーン♪
オルテンシア : 「 あなたたちがなんといおうと 私は星霜ではない 」
クラージュ : 「 (あんたにとっては案外、何も無いよりずっといいのかもな。) 」>心地よくなじむのを感じる
ダル・マッグ : 「マジかよ」
ダル・マッグ : 「マジかよ……」
アーロン : 「 それは初耳だ。 」聞きつつの
アネル : 「 そうですか。 」
オルテンシア : 「 でも もう少し こちらにおります 」
クラージュ : 「 そっか。 」>もう少し こちらにおります
オルテンシア : 「 貴方たちに助けられた恩義と 憎しみが はじめてわたしのにもつとなりました 」 「 この 刻印も 」
ダル・マッグ : 「いいんじゃね?あんた強いし歓迎するぜ」
クラージュ : 「 おー、じゃあ荷物をさっさと軽くするために、治ったら戦場で働いてもらおうかね。 」
ジンカイト : 「 ・・・そっか。じゃあ、これからもよろしくな 」 < こちらにおります
ジンカイト : にか、っと笑って歓迎しよう
アーロン : 「 自分が何者であるかは自分がよく分かっている。こちらからは、その言葉を一先ずは信じよう 」<なんというと
ダル・マッグ : 「深淵つーのやっぱ嘘なんじゃね?」ヒソヒソ。一般人感想
アーロン : 「 深淵であれなんであれ、我々と共に戦う意志があるのなら、拒む理由はない。 」
アネル : 「 荷物をもっと増やしましょう。 きっと 心の支えになりますよ。 そのラジャスのように 」
ダル・マッグ : 「顔オーガじゃねーし」
オルテンシア : 「 よろしく おねがいします 」瞳を閉じる
ふゆたにGM : きっとこれからは虚飾で心を飾れば飾るほどにフラウロスの存在を大きく感じるようになるさ。
アネル : 「 レイブンみたいに人間の顔に近い種族もいますがね。 」くすり>ダル
オルテンシア : 「 わたくしは オルテンシア 」「 気まぐれな オルテンシアです 」
ダル・マッグ : 「マジかよレイブンエロすぎだろ」>アネル
オルテンシア : ゆっくりと立ち上がって 静かに会釈した 遅くまでありがとう、、w
ジンカイト : [
ジンカイト : 「 ジンカイトだぜ。ジンとでも呼んでくれよ 」
クラージュ : 「 (ラジャスって調律が必要だったり、大変な事も多いけど。) 」
ジンカイト : 「 妄想逞しすぎんだろw 」>ダル
ダル・マッグ : 「俺はダル・マッグだぜ」「あんたに殴られたダルだぜ」よろしくな
クラージュ : 「 (それがある事自体が、本人にとって重要だったりすんのかな――――。) 」
ふゆたにGM : もっとこう、オルテンシアが望んでラジャスを得るみたいな展開も考えたは考えたけど
アネル : 「 その発想すごいですね。 」<エロ
クラージュ : 心なしか前会った時より柔らかい印象に感じたりして
ふゆたにGM : 戻ってくるの難しそうすぎてやめちった
オルテンシア : もどってこないね!
ダル・マッグ : 「普通じゃね?」>妄想
アーロン : (Y )<・・・  w<エロすぎだろ
クラージュ : 「 俺ぁクラージュ。 改めてよろしくな。 」
クラージュ : 星霜世界に還ってきてくれなさそうww
アーロン : 新鮮な内容で面白かったですw
オルテンシア : 「 そのようなことをお望みでしたら そのように応じますけれど 」そういたしますか? ってゆっくりと背を伸ばす>ダル
アーロン : 最初に誰かのソロモノローグ入るの結構楽しいやんという発見
クラージュ : まあ滅多に立ち会えるもんじゃない 我々はラッキーだ
ふゆたにGM : 時間がどうしてもかかるんでまあたまにやるにはいいかなくらいの気持ちでw
オルテンシア : 「 ジンカイトさまも 大きな負債ができました わたくしにご用命のことがあれば いつでもなんなりと 」
オルテンシア : 「 ご用命くださいませ 」楚々と 穏やかに微笑む 先ほどまでの無垢さが 嘘のように
アーロン : なるほどなるほど…w そこはたしかにそうっぽい<時間
ダル・マッグ : 「俺殺されんじゃね?」殴られる方かと思ってる
アーロン : @こちらは大丈夫でしたが
ジンカイト : 「 おう、そんときは頼むぜっ 」>オルテ
ジンカイト : たしかに、オルテの場合そうだろうなあw<望んでラジャスを得たら戻ってこない
オルテンシア : GMもみなさまもありがとうございますw 今日遅いからこんどちゃんとコンバートせねば
アーロン : コンバートできそうならよかったですぜw おまえも今日から家族だ(ゴリソン
ふゆたにGM : もうちょい色々展開とか事前に共有して、台本みたいに進めるならやりようもあったかもしれんけど
ジンカイト : みんなのちからでオルテちゃんを取り戻せてよかったw
オルテンシア : まあその場合余計に時間がふくれあがるからなあ
ふゆたにGM : まあ何かせっかくやるならちゃんとソロセッションらしくやりつつ、戻ってきやすそうな展開にすればいっかーみたいな感じでw
アネル : コンバート後 ルアーブルに戻ってきたら クリスで摸擬挑戦するかも
オルテンシア : 途中みてるだけも新鮮でなかなかたのしかったです
クラージュ : そういえば、ウヴェーリ産ラジャスは、きょうだいを名乗ることが多いけど、今回はどうなるんだろうw
クラージュ : 母の子ってほど書き換えてない気がするw
ダル・マッグ : バナナをくれるソン>おまえも家族だ
ジンカイト : ようし、明日はちょいと早いので、そろそろ寝まする
ふゆたにGM : 本人が名乗りたいかどうかだなあw
アーロン : おっと、おやすみなさいませ〜
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ジンカイト : セッションありがとうございましたっ。参加できてよかった
ジンカイト : お疲れ様でしたー
ジンカイトさん、おつかれさま!
クラージュ : それな>本人が名乗りたいかどうか
アーロン : ソンなバナナ。
オルテンシア : おつかれさまでした0
オルテンシア : 名乗らないだろうなあ
クラージュ : お疲れ様でしたー
アネル : お疲れさまでした
ダル・マッグ : お疲れ様でした
オルテンシア : 二つ名は私のPCでは珍しくつけそうかもしれない
ふゆたにGM : パノプリアみたいなアンポンタンは勝手に妹扱いするかもしれんけど
クラージュ : ルカとかは背後がきょうだいにして欲しいから、割とゴリゴリ書き換えて貰ったことにしたんだ(((
ふゆたにGM : まああとルアーブルではきっとカメレオン氏の調律をオススメされる
クラージュ : 助けた程度だったら別に兄弟にはならんかナーってふゆたにさんに言われたのでw
ダル・マッグ : 初二つ名っすか
アネル : さてと 落ちよう お疲れさまでした。 セッション感謝でした おやすみなさい
ふゆたにGM : 基本はゴリゴリ書き換えないとダメだというイメージでいますねw
クラージュ : アンポンタンってw
アネルさん、おつかれさま!
ダル・マッグ : あ!天使おる!とかどうよー(アナグラム)
アーロン : お疲れさまですぞーう
オルテンシア : まあ今回私深淵です ってなのったから
クラージュ : お疲れ様でしたー
オルテンシア : おつかれさまでしたー
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ふゆたにGM : 単なる調整不足を助けるとかだとあれだけど
アーロン : 言われて気が付いたw<アナグラム
オルテンシア : 白血って名乗るかなあみたいな
ふゆたにGM : 深淵ラジャスの書き換えまでやるとまあ、度合いによって兄弟名乗るなり何なり色々自由にできそう
アーロン : ラジャスを書き換えるならやっぱりゴリラ
クラージュ : クラージュはフラウロスのラジャスが馴染んでるのを見て、オルテンシアは星霜世界が虚構であれば良かったのに、とずっと思ってたのかな?と思ったらしい
ダル・マッグ : 抵抗力高そう>白血
クラージュ : 背後は 自分を騙してるって意味じゃね? と思ったけどわからんw
ダル・マッグ : ゴリ天使ア
ふゆたにGM : 食作用の塊。
クラージュ : PCとPLで出す答えが違うってことはありすぎてなあ。
クラージュ : じゃあ、オルテが名乗ってなかったら気づきようが無いから他のPCは知らんってことにしとこうw
オルテンシア : まあねたばれをすると
オルテンシア : 本人はずっと自分を深淵だとおもってるので、ラッタウにいたころのキャラクターじゃないんですよね
オルテンシア : 全部嘘で塗り上げて 星霜としてふるまうためのキャラクターだから
ダル・マッグ : でもPCに深淵者がいるっていうのは新鮮だったしダルも刺激になりましたぞう
オルテンシア : 虚飾っていうのはよく合うなっていう
アーロン : なるほどなぁ
ダル・マッグ : 今後は街でエロい女見かけるたび「こいつレイブンじゃね?」って思うようになるかもしれないし
オルテンシア : 血を授けてくださればっていうのは
アーロン : カルロスも刺激になったんじゃないかい?(密偵をしってるオッサン顔
オルテンシア : 私もアタナトイにしてくれればよかったのに っていう
ふゆたにGM : その鉄の腹筋でアタナトイの牙も弾いた説を推す
オルテンシア : だからフラウロスの設定はわりとあってるなあっていうアレでした>
アーロン : 食えないオンナ…!<牙をも
ふゆたにGM : そりゃよかったよかった。<フラウロス設定〇
ダル・マッグ : ムスカ大佐の本名アナグラムしただけの密偵おじさんは見て見ぬフリしてます
ふゆたにGM : なんか鬱屈したものを抱えてるっていうか、己の欲望に対して、硬く熱い仮面をかぶるタイプのロールっていうか
アーロン : アナグラムマジか…w
ふゆたにGM : そういうものは前々から印象としてあったか
クラージュ : 自分自身が嘘なんですな
ふゆたにGM : あったから、フラウロスについてはそういう解釈でドーンしただけですねw
アーロン : ほほーん<ロールたいぷ
ダル・マッグ : カッチカチ
オルテンシア : ありがとうございますw よくみてくれてる
ふゆたにGM : まああと、召喚とか契約っていうのが悪魔の基本で、そういう意味じゃオルテンシアのロールもそれらしいというのもある
ダル・マッグ : ロムスカ・パロ・ウルまでは使ってますねw ラピュタは商標登録があったら怖いかなって…
オルテンシア : まあ もうあいする親のいない世界なんて それを滅ぼしたほかの深淵も、アタナトイを敵とする星霜も全部殺せるくらいつよけりゃいいのに というのが
アーロン : ウーさん毎回気づかれないアナグラム仕込むの上手い気がする・・・w
クラージュ : アナグラムまじかあw
オルテンシア : 唯一の望みだけど 本人はそんなに自認してないから、今回で認識したかな みたいな
オルテンシア : 従順なロールは いうことには絶対従う みたいな星霜世界で生きるための仮面だから それっぽいかんじですね、、w<契約とか
ふゆたにGM : 幼いころから形成されるだろう、いわゆる自分ってのがないからそうなるんだっていうのが僕の捉えで
ダル・マッグ : なるほどだなあ。一般PCだとなかなか掘り下げていくのが難しいどころだからなかなかノータッチになっちゃって
オルテンシア : そうですね そんなかんじです<幼いころから
クラージュ : エディは自分に従順な存在はかなり苦手だったりするけど、この間約束をしたので
クラージュ : オルテからなんかアクション来ない限りはそのまま約束を貫きますね(
オルテンシア : そもそもあたなといのおもちゃって段階で、たとえ寵愛されてたとしてもまっとうには育ってないから
ダル・マッグ : 使うか分からんネタを引き出しにしまっておいてるだけなんで…私自身忘れ去ってる仕込みもあるかも知れない>気付かれない
アーロン : あいつらロクなことしとらんなホンマ!<アタナトイ
オルテンシア : そのへんのロールの合間にみえる幼さとか出せてたらいいなー みたいなとこはありますね、、、
クラージュ : ラジャスの見分けが付くほどの学も無いから……
ふゆたにGM : ドナスターク的には聞き分けのよい5歳児。
クラージュ : サウス合宿時代w
ダル・マッグ : もっと自分の気持ちを外に言ってもいいんやよ!!ってヤンだったらオルテに言えたかもしれないなあ
クラージュ : クラージュは自発的に思うことに意味があるって思ってるタイプだから
ふゆたにGM : ガキは嫌いだっていうセリフが似合う男になりたいドナスタークだから、オルテンシアのこともハッキリ苦手。
クラージュ : 今後は戦力として歓迎しまくるだけ。
ダル・マッグ : 実際は「あっ…ども」スゥー… で終わり
オルテンシア : w
クラージュ : 下手に触る方が傷つけるよなって。
オルテンシア : まあでもそうなると
アーロン : ヤンそういうとこやぞ(褒めてる)<言ってもいいんや!
オルテンシア : 今回である程度内面を表に出すようにするとなると もっとガキっぽくなってるだろうから
オルテンシア : さらに苦手説
ふゆたにGM : ドナスターク的には、内面は出すか出さないかだと、出す方が好感もてるけど
アーロン : ふむふむ
クラージュ : エディは内心でいいねボタンを100回くらい押すな!>今回のことでちょっとガキっぽくなるかも
ふゆたにGM : 結果的にガキは嫌いだっていう感想は同じになるというオチはある
オルテンシア : まあ内面をそう考えると
ふゆたにGM : ガキの種類が変わるだけで・・・
クラージュ : 結果は同じw
オルテンシア : ドナスタークは数少ない嫌な顔してくる相手だからそれなりに新鮮で興味があるけど
ふゆたにGM : ドナスタークが普通に一種のガキだから同族嫌悪的なアレがある
アーロン : 同族嫌悪…w
オルテンシア : 他の連中は星霜だからおよそ好きじゃない くらいなんだな
ダル・マッグ : こういうこと発信するから隠れドナファンの大人しい女の子がちょっと勇気出してみようかな…って気持ちになったりするんやぞ>どっちかいうと内面出す方が好感持てる
オルテンシア : たのしかった のびのびしすぎて他のみなさまにわるいかな、、みたいな気持ちはちょっとあったけど
オルテンシア : 吟遊チックでうえええって内心えろえろしてたのはひみつです
アーロン : いやいや、俺も勝手に楽しんでましたw
ふゆたにGM : ドナファンって字面だけ見るとなんかどっかの野球チーム感あるな
ダル・マッグ : みみずく氏が楽しかったならよしとするッ
アーロン : <のびのび
アーロン : <わるいかな、って方にすべきだったか
オルテンシア : 普段はエロチシズムはほのめかすくらいにしてたんだけど、今回はわりと楽しくやってました
クラージュ : いや楽しかったですよw
オルテンシア : 表現をほめてくれたのはありがとう 本人は冗長かな みたいな内心でした
アーロン : そういえば助けた少女出てこんかったナ・・・(白目)
クラージュ : 普段は挙げすぎたセージがもはやRPするには重すぎることすらあるクラージュだけど()
クラージュ : 今回はセージ高くて良かったと思ったしw
アーロン : あれ、オルテンシアにこちらが負けた時、彼女の一声で戻ってくるとかそんな感じで控えてるのかなーと思ったら
アーロン : 気が付いたらスタッフロール…!
クラージュ : いや、ティテュスがこんな長期のキャンペノ部隊になるとは思って無くてね!?
ふゆたにGM : ああw
アーロン : 勝ったときでも、イキテタヨカッタ!かなと思ってたけど、展開に集中しててワスレテタ
ふゆたにGM : あの島の人間たちは、残念ながらオルテンシア気絶後に、皆回収されて実験室送りですね。
ダル・マッグ : なんやて!
クラージュ : 完全にご隠居たまにルアーブルに出張ぐらいならセージ7でもいいかなとか思ってたらw
アーロン : ソッカァ マモレナカッタ…(
クラージュ : やろうなあ
アーロン : 了解っすw
ダル・マッグ : 本当だ少女いる。プロローグ急いで見たのがバレる
アーロン : そうそう、いたんですヨ
クラージュ : そしてオルテだけ生き残ったと思ってた
ふゆたにGM : その辺はこう、ご都合主義チックなのは僕がどうにも苦手デネ・・・
アーロン : なるほどw<苦手
ふゆたにGM : あの状況ならちゃんと被害は出るってなもんで。
オルテンシア : おるてちゃんがたべちゃったよ でも不思議じゃないとおもってた
ふゆたにGM : それこそ本当はオルテンシアが人間もろとも滅ぼしてた展開も考えたけど
ふゆたにGM : それはまあ、こっち側に戻ってきづらくなる要因になるといかんなとやめましたw
オルテンシア : まあなくはないかもですね、、w
ふゆたにGM : 助ける方としてもちょっと複雑やん。< 村人滅ぼした冒険者助ける
クラージュ : 知ってるぞ ふゆたにGMは過度な十字架はPCに背負わせないw
アーロン : なるほどなるほどw<戻ってきづらくなるかも
クラージュ : あー
ダル・マッグ : なるほどだなあ。ちゃんとプロローグにヒントがあったのか
ふゆたにGM : フラウロスのラジャスはきっと、それこそオルテンシアに実験する前に少女で試して失敗して焼け死んだりしてしまってるよ。そういうお話さ。
クラージュ : 深淵産ラジャス持ちのPC自体はそこそこいるじゃないですか
ダル・マッグ : そうおもうと安直にダル出したのちょっと勿体なかったかもしれん!
クラージュ : そのPC達が全員星霜を手に掛けなかったか っていったらそんなことはないと漠然と私は思ってるので
ふゆたにGM : プロローグのヒントはどれだろう、鴉の羽根かな
アーロン : レイブンの野郎絶許<前に失敗して
クラージュ : オルテがやっちゃった でも気にせず助けに行ったかな、、、w
ふゆたにGM : それは僕もそう思うんだけど、まあ今回は本当に他人のPCなのでねw 最大限気は遣いますw
オルテンシア : オルテンシアはそもそも冒険者になる前に多分普通に人間ぶっころしてるだろうしなあ
オルテンシア : ありがとうございます、、w
ふゆたにGM : フラウロス授かる直前に記憶に縋って
ふゆたにGM : 何もわからずに、ただあの島で少女を助けようとする行動を繰り返すというのがなんかそれらしいかなって
ダル・マッグ : 欲しいものを欲しいと言えないようなっていう台詞とか
ふゆたにGM : 何かそんな感じのお話になりましたw< 島にもう何もいない
アーロン : その辺もなんかPLが凄い納得感あったというか、ふに落ちたというか、わかりやすくてよかった感じしますねw<繰り返して田
オルテンシア : なんとなくそのへんはわかってましたw
アーロン : もっとオルテと関わりのあったキャラで来た方が反応できたなあとは思いつつ
オルテンシア : 実はそのへんは「
ふゆたにGM : ああなるほど、あのセリフは結構何度も打ち直してこう、どうしたもんかって悩んだセリフだったんだけど<欲しいものを欲しいと
オルテンシア : オルテが鉄壁っていうか
ダル・マッグ : 私はこうPLが鈍感すぎるのかオルテの心情みたいなのがサッパリ分かってなかったクチなので
アーロン : 覚えたての心眼をみんなに見せびらかしたかったんだヨ…
ふゆたにGM : 何かこう、「欲望のようなものを強引に人間の形に押し込めてる
ダル・マッグ : そういうヒントをもとに切り込んでいけるPC選びももしかしたら出来たかもしれないなと
ふゆたにGM : みたいな、そういうイメージで捉えていたので
アーロン : 戦力的にも丁度良かったし、まあアーロンしかなかった。
クラージュ : エディがこの九州津に関わると、オルテにとってうざい存在になりそうだ と思って 恐らく救出ミッションだろう と読めた時にやめたw
オルテンシア : 実は今まで内面を取吐露したのは、 ドナとケリーあたりくらいだから
ダル・マッグ : 今回はふつうのセッションじゃないですしね。オルテにとっては特別な一回だと思うので
アーロン : ケリーマン…
ダル・マッグ : 心眼チラ見せアーロン
ふゆたにGM : 何かそういうオルテンシアのイメージをストンと、一言で言い表す、粋な言葉が言いたかったんだ。<欲しいものを欲しいと言えない醜い心
オルテンシア : 実はそういう意味で、オルテンシアッ みたいなロールができるPC皆無だったのはむしろスマン
オルテンシア : あれは結構クリティカルでしたね、、w
オルテンシア : <醜い心
アーロン : なるほどなぁ<ストンと
ダル・マッグ : なるほどー>繰り返してた
クラージュ : 実は エディが来てたらその反応したと思いますよ だから うざいだろうなってw >オルテンシアッ!
クラージュ : あいつは誰に対してもそうなんだw
ふゆたにGM : 欲しいのなら、あげるのだから。そう醜くがっつくものではないわ。とか、そういうのも、打っては消し、打っては消ししてた
クラージュ : だから、オルテにそう解釈されたからつとめて普通の貴族がそうするようにオルテを見るよう気遣うだけで、視界に移る人皆平等に助けたがる、、、w
アーロン : 面白い作業でもあり、歯がゆい作業でもあるところですなァw でも面白そう…<こういう台詞を吐かせたいトライアンドエラー
クラージュ : 言い過ぎにならないよう言葉選びがなされてたんだなあ
ダル・マッグ : コーラルさんのPCは心情を()セリフでよく言ってるけど、オルテはその辺も徹底してやってないのは確かにそうだったかも>鉄壁すぎ
ふゆたにGM : ソロシーンはどうしてもGMの発言量も比して増えるから
ふゆたにGM : 1つ1つ難しい。
ダル・マッグ : 思えばいつ一緒しても同じような言い回しをずっと言ってた
アーロン : こちらもオルテの背後設定を今日知って、ちょっと驚いてますw そういうことダッタンカー!とw<ダル
ダル・マッグ : だから今日気付けたことに新鮮さが大きいのもあるなあ
オルテンシア : そそ オルテは内心をほとんどいわないし
ダル・マッグ : そうそう>ダッタンカー
ふゆたにGM : オルテは結局ヴァリアブルにいくんだっけな。
オルテンシア : 内心がセリフにあっても、それをリアクションさせないようにしてます、、w
オルテンシア : ですね そのつもり
アーロン : 言い回しが同じくなりやすいのは俺も同じかもしれんナ… 考えすぎるとスランプになるので最近開き直ってるけど・・・w
ふゆたにGM : パワースタンプはほぼ確定か。あと2つは割と何でもいい説ある
ふゆたにGM : ヴァリアブルクロウは別に4とかで取っても困らないんだよな。5のファントムクロウの前にあればいいから
ふゆたにGM : マトックデータが欲しいならとってもいいけど。
クラージュ : ヴァリアブルクロウはファントムクロウを取るまでならいつ取っても別に……ってとこありますねw
ダル・マッグ : 同じになりがちというよりかは、オルテ分かってて同じ言葉繰り返してる感じだったから
ふゆたにGM : 3レベルの無難どころはアサルトアタックだけど。
ダル・マッグ : 何か真意はあるんだろうけど何だろうなコレいつか教えてくれる日来るのか?って思ってたら今日でしたっていう
ふゆたにGM : 展開に余裕がある時はそれこそ将来的にマトック振る場合、アサルトアタック+マトック+ファントムクロウで、命中10まで伸びる。
クラージュ : そんなマトック嫌だってやつw
オルテンシア : オルテは意識してずっと同じ言い回しにしてる、w
ダル・マッグ : 攻撃全振りはトラコンと相性◎
アーロン : なるほど。というかそうですよな、オルテは意識してやってたんだから
ふゆたにGM : 割とオールラウンダーとかもとってもみると汎用性高くて僕は気に入ってる
ダル・マッグ : そういや前回キャスでオルテと一緒した時、ともすれば過去の話に踏み込めてたかも知れないんだよな
アーロン : こちらもなんだろ、みみずくさんPCの事を言ってたわけじゃなくて、その単語から自分の事を思い出したというだけでw
オルテンシア : なるだけ個性が伺いづらいけど柔和になるような口調を常につくってる っていうロールだから
ふゆたにGM : 具体的にこの場面!ってハッキリ指定されてないから、GMに聞いてみるだけで軽めのボーナスがもらいやすいという・・・
ダル・マッグ : まあ肝心なところは上手にはぐらかされてたとは思うけど
オルテンシア : むしろそういうイメージがあったならPLとしてはやったねってかんじ
オルテンシア : オールラウンダーはちょっときになります、、w
ふゆたにGM : 要するに環境的な不利にはならないっていうだけのアビリティ
アーロン : マトックで命中10まで伸びるんか・・・(白目)
ふゆたにGM : 軽減も1から始まり、オールラウンダー2でも軽減2までなんで、意外とGMしてると適応させやすい
クラージュ : ハンターセンスが上方修正される前はオールラウンダー持ってたな、、、
アーロン : 場所を選ばないっていうのは戦闘狂ロールに似合いそう。
ダル・マッグ : 私も言い回し同じになりがりなPCいたりしますよ。特に今ここにいつコイツとかよぉ(ボキャ貧)>アーロン
オルテンシア : はぐらかしてたかもしれませんね。それとなく答えたとはおもうけど<キャス>ウーさん
クラージュ : さすがに、スカウトに危険関知が付いてくれたり、探索を知力B3相当で振れるのはうちのPCには魅力だったけど
ふゆたにGM : ハンターセンスにも危険感知ついたから割と汎用アビリティですよなあ
クラージュ : そもそも知力Bが3あるオルテには関係ないねー!
クラージュ : 別に危険関知目的だけで持っててもよくなりましたねw>ハンターセンス
ダル・マッグ : もしかしたらふーんエッチじゃんに真意が隠れてるかもしれないですけどね!(重大ヒント)
アーロン : ダルは確かにダルのクセみたいのあるけど、同じというよりはキャラを通して演じられてるってイメージがありますなw
クラージュ : そろそろ寝ねば
ふゆたにGM : ダルも同じ言い回しばっかりしてるのは一緒なのでつまり・・・
クラージュ : 明日は別に寝坊して良いんだけど、GW中割と遅起きだったん
オルテンシア : 今日は面白かったし、まさか内面をセッションで描写できるとはおもわなくて
アーロン : おっと、おやすみなさいませ
オルテンシア : みなさまありがとうございました、、w
クラージュ : ゴミの日に起きられなかったら悲劇過ぎるな・・・w
ふゆたにGM : 僕もそろそろ寝るマンだ。
ふゆたにGM : セッション参加感謝でしたー。おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
オルテンシア : 私もそろそろねます
アーロン : こちらもセッションありがとうございました…!
オルテンシア : おやすみなさーい おつかれさまでした
オルテンシアさん、おつかれさま!
アーロン : 俺も今日は寝ようw
クラージュ : いや、今日はもっと話していたい気分だけど、常識で落ちる感じw
クラージュ : おつかれさまでしたー セッション感謝です
クラージュ : 雑談も感謝です
クラージュ : おやすみなさいー
アーロン : お疲れさまでした、おやすみなさいませ・・・!
クラージュさん、おつかれさま!
ダル・マッグ : これって知力B1のPCが危険感知をレンジャーなしでB3でできちゃうってことなのか
ダル・マッグ : お疲れ様でした
アーロン : エッ お得じゃん
アーロン : ってことでこちらも寝るマン。
クラージュさん、いらっしゃい!
ダル・マッグ : 私も落ちます。おやすみなさいー
アーロン : お疲れさまでした〜!
ダル・マッグさん、おつかれさま!
クラージュ : 出戻り
アーロンさん、おつかれさま!
クラージュ : 多分せやで>知力B+1でも探索系は知力B+3相当で振れる
クラージュ : ではではー
クラージュさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -