クラージュさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
レオンさん、いらっしゃい!
クラージュ : エディで車輪持ってこようかなあと思ったけど別にターニングポイント回でやらなくてもいいよなって(
ふゆたにGM : 今回は砦攻めで、海の森側のクライマックスに向けての回って感じです
アネルさん、いらっしゃい!
レオン : トラコン7,ウェアブル5,セージ3,コマンダー6です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1553361435.html
アネル : ファイター6プリ4セージ1 聖騎士 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1636729441.html
クラージュ : セージ7 シャマ6 レンジャー5 バード&ファイター3 グラップ1 一般コマンダー6 マッパー5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
キャメルさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : あとみみずく氏かな
アネル : ですな
キャメル : トラコン7ウェアブル5グラップラー3シャーマン1シーフ1 一般:リサーチャー(海洋)3ダイバー2マーチャント(海鮮)1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1578890658.html
クラージュ : ちょっと私のブラウザ固まってるのかと思ったけど損なことは無くて良かったw
クラージュ : 私の技能申告からキャメル入室まで実に5分
【ナレーション】 : NPCの名前準備してましたw
【ナレーション】 : ではとりあえず始めていこうかな。よろしくおねがいしまーす。
オルテンシアさん、いらっしゃい!
オルテンシア : まあ悩んだけどこっち
クラージュ : GMは毎回それ大変そう。>NPC欄
レオン : よろしくお願いしますー
アネル : よろしくお願いします。
【ナレーション】 : 毎度準備してるのは大体2人ずつくらいなんだけど、今回は多い
クラージュ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : ではまず、浮雲の碇亭から出発する冒険者から。
クラージュ : じゃあ他のNPCはセッション中に片手間で増えてたのか(
オルテンシア : 人間女子 トランスコンバット5 ウェアブル3 ザ・ディアブロのアルカナ 【偽りの蒼い華】 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
クラージュ : 現地で待機。
レオン : こちらも現地で
アネル : ルアーブル川
【ナレーション】 : 展開次第で出す出さないが変わったりもするのでw<セッション中に
【スピアーズ】 : 「  お前たちに頼みたいのは、ティテュス騒乱に関わる依頼だ。  」
【スピアーズ】 : と話し出したスピアーズ。ひとけの少ない店内で、奥の部屋に一旦呼ばれて説明を受けている状態だ。
キャメル : よろしくお願いいたしますー
オルテンシア : 「 … 」外は雨 フードつきの外套に濡れた雫を滴らせて ちょうど入ってきたところを そのまま呼ばれた次第
アネル : 「 僕でよければ お聞きしますよ。 」
【スピアーズ】 : 「  騒乱の主戦場はいくつかに分かれているんだが、その中でも冒険者が深く関わっているのは主に二か所、ティテュス地方『海の森』のフォレストクイーンの森と、パンドラム共和国の大渓谷。  」
【スピアーズ】 : 「  大渓谷の方は、敵の首魁の潜む本拠地を攻め落とす準備が整いつつある。  」
アネル : 「 そうなのですね。 」
【スピアーズ】 : 「  シルトボーゲン氏としては、これらの敵の動きがすべて連動している可能性も考えて、あまり時間的な差を作らずに、両側の攻略を進めたいとのことだ。 どちらか一方の状況が変わったことで、もう一方に悪い影響が出ないとも、限らないからな。  」
アネル : 「 なるほど 」
【スピアーズ】 : 「  そして、海の森の方では今、こちらも敵の首魁の居場所を概ね突き止めて、それを守る砦の攻略の案を練っているところだ。  」
オルテンシア : アネルにはそっと会釈して 話を静かに聞き入っている
アネル : 「 かなり 進展したのですね。 」 
アネル : こちらもぺこりとお辞儀して
【スピアーズ】 : 「  何せ、海の森の側は、敵の力で森が海に沈んでいる。 その中で力を発揮できる戦力は稀だし、少数であれば魔法や道具で支援もできる……という状況だ。 つまり、軍隊のような戦力ではなく、お前たちのような戦力が望まれている。  」
【ナレーション】 : というわけで報酬が2000rkと、いつも通りの期間を提示されて。
【ナレーション】 : 学院でのテレポートの予定が伝えられました。
【スピアーズ】 : 「  頼まれてくれるか?  」
アネル : 「 お引き受けします。 」
オルテンシア : 「 はい わたくしでお役に立てるのでございましたら 」「 お受けいたします 」
クラージュ : シルトいないなって思ったけど、単に本編だったからだったワ・・・
【ナレーション】 : NPC負担軽減のために出番削減されてます()<シルトボーゲン
オルテンシア : 「 以前のことで恩義もございますゆえ、断る道理はございません 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たち二人は学院を経由して、海の森へテレポートしました。
レオン : きっとどっちかの現地やあちこちを飛び回ってるんだよ()<シルト出番カット
【スピアーズ】 : 「  ついでといっては何だが、獣の母に会ってくるといい。しばらくは、なるべく腕のいい調律師に会う機会を、多く取った方がいいだろう。  」<オルテンシア
クラージュ : 忙しいんだ仕方ない()
【ナレーション】 : まさにそういう感じでw まああとは特務で動くための準備というか、裏の根回しを色々しておるという感じですw
オルテンシア : 「 承知いたしました スピアーズさま 」
キャメル : 忙しい人だからね。致し方なし
【ナレーション】 : では
【ナレーション】 : 君たちは、海の森にやってきました。
【ナレーション】 : そのまま、フォレストクイーンの森へ船で移動。
【ナレーション】 : 移動中の船では、とある人物と合流します。
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  アンタらが、浮雲の冒険者か。  」
クラージュ : おお!
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 近寄ってきたのは、大槍を肩にかつぐテルミナスの大男です。
レオン : おお、バルコゴーシュ
アネル : 「 はい そうですが。 貴方は? 」
レオン : そういえば、この前呼んでたナァ
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  砦攻めだってな。 水中だって話じゃねえか、とっとと呼んでくれりゃ良かったのによ。  」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  あア? そういや会ったことねえっけか。  」 細かいことは何も覚えていないタイプらしい。
キャメル : 確かに前回そんな話が
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  オレはバルコゴーシュ。 『自由の翼』”左舷”のバルコゴーシュだ。  」
アネル : 「 なるほど 自由の翼の 僕は アネルです。 」
オルテンシア : 「 わたくしはオルテンシアと 」静かに会釈を返して
【ナレーション】 : 彼はラジャスを刻んだ戦士ではありません、普通に皮鎧と大槍で戦うタイプの水陸両用ファイター。テルミナスなんだからそりゃ水中じゃ最強に決まっている。
【ナレーション】 : 何だ知り合いじゃなかったのかよって感じで、別にそれ以降バルコゴーシュが積極的に話しかけてくることもなく。
レオン : @GW明けは忙しかったからナ、、、
【ナレーション】 : そのまま君たちは一緒に、フォレストクイーンの森へ到着。そこでレオンやクラージュ、キャメルと合流します。
【ナレーション】 : 一回アルケナル特務とかも挟みましたしねw<そういや・・・
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  アンタらは ……。  」  「  覚えがあるようなねえような、まあいいや。 バルコゴーシュだ。  」<レオン、クラージュ、キャメル
クラージュ : 「 よーう。 あ、バルコゴーシュも来てくれたのかよ! 」頼んでみるもんだなー と
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 派手に間違ったよ!
クラージュ : ww
レオン : 「 よう。『黒獅子』レオンだぜ。よろしくな、『左舷』 」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  よくぞ来てくれたのである。  」  「  我が名は”オーシャンナイト”シュルカデイロスである。  」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 君達冒険者と、そしてバルコゴーシュと握手を交わすシュルカ。
クラージュ : 「 まあそんな何度も会ってねえもんなw 」
クラージュ : 「 改めて、俺ぁクラージュ。 『金色の』クラージュだ。 」
レオン : 「 自由の翼の件はは、直接は関わってないからなあ 」<覚えがあるようなないような
オルテンシア : 「 アネルさま クラージュさまは あのときはとてもお世話になりました 」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  其方は…… 確か、オルテンシアと。  」  「  母より話は聞いているのである。 助力はありがたく、そしてくれぐれも無理はされぬことである。  」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : <オルテンシア
オルテンシア : 「 わたくしはオルテンシアと 」 「 わたくしにお望みのことがあれば どうかなんなりと 」ご用命くださいませ って静かに会釈>はじめて
レオン : 「 オルテンシアか。話は聞いてるぜ。よろしくな 」b > オルテ
キャメル : 「やっほー。あたしはキャメルなのさっ!よろしくーっ!」イカハンドフリフリ>初見s
オルテンシア : 「 はい。 」 「 望まれたことを 望まれたよう わたくしのままに 行うのみでございます 」瞑目する
アネル : 「 あの時?ああ あれですか 僕は特に何も。 」>オルテ
クラージュ : 「 気にすんなって、たまにはあることだからよ! 」「 それよか今は目の前の砦攻めの話だぜ 」>オルテ
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  で? 水中の砦攻めなんだろ。 とっとと決めてとっとと行こうぜ。  」
レオン : 「 おう。最後の打ち合わせをするから、そうしたらな 」>左舷
【ナレーション】 : シュルカがそれに返そうとしたところで、もう一人登場して
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  揃ったかよ。  」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  …… いや、揃ってねえな。 間に合うのか?  」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : と、ウルススがシュルカデイロスを見る。
クラージュ : 「 そういえば女王は? 」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  こちらはウルススである。 "豪放磊落"で知られるラジャスの戦士であるが ……。  」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  随分とラジャスを弄繰り回したせいで、呼び名はもう何だっていい。 ツキノワグマというよりはもはや、鮫に近いくらいだしな。  」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : フーンって興味なさそうな顔で聞いて
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  フォン・ホーミィは、砦に攻め入る間の、各地の防衛のために既に兵をまとめて移動中である。 故に、この場には集まらぬ予定なのだ。  」<クラージュ
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  そして、砦攻めなのだが。  」
クラージュ : 「 なるほど。 」
キャメル : 「今回動くメンバーはもう少しいそうな感じ?」
【ナレーション】 : シュルカがその言葉にうなずくと。<もう少し
レオン : 「 俺たち海の森のメンバーは、海と陸に分かれて深淵と戦っててよ。ウルススは陸のかなめの将の一人だったんだが、今回の件で水龍ドラグにやられかけてな。海の将として生まれ変わったってわけだ 」と、状況を知らないメンツに簡単に補足説明して
クラージュ : アズラクhッ期しねえかなあ、してほしいなあと背後は思ってるが・・・
レオン : <豪放磊落で知られる戦士であるが・・・
クラージュ : 復帰
【ナレーション】 : 拠点の兵士が、色々と慌ただしくなって。どうやら何者かが合流したらしい
【ナレーション】 : そしてしばらく。
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  到着したようであるな。  」
クラージュ : 「 おお、噂をすればなんとやらみたいだぜ 」
【ナレーション】 : 姿を現したのは、マーピープルの戦士です。 体には立派なラジャスが刻まれており、マーピープルとしてはかなり鍛え上げられた肉体であることが分かる。年齢こそ若いが、オーラは明らかに、一般兵のそれではないね。
オルテンシア : 「 そのようなことも ラジャスとは可能にするのでございますね 」成程 と趨勢には静かに何もいわず<ウルスス
クラージュ : なるほど適任
【"伍拾番" ネス】 : 「  予定より少し遅れてしまってすまない。  」  「  俺はネス。 百牙砦の”伍拾番”ネスだ。  」
レオン : 「 お。『黒獅子』レオンだぜ 」よろしくな > ネス
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  くれぐれも真似すんなよ。  」<ラジャスはそんなこともできる・・・
アネル : 「 アネルです。 」>ネス
クラージュ : 「 うおお、なんだよ、なんだよ、『海の森』『自由の翼』『百牙砦』、七つの剣のうちの3つも! 」テンション上がるぜ、って
キャメル : 「やっほー。あたしは『クラーケン』キャメルさっ よろしくーっ」>ネス
クラージュ : 「 『金色の』クラージュだ。 よろしくなっ 」
レオン : 「 下手したら死ぬくらい、無茶苦茶な改造だからな 」<真似すんなよ>オルテ
【ナレーション】 : ネスは百牙砦の50番隊をまとめる将兵の一人で、ベテラン海兵のドルゴレと連携して百牙砦の海辺の兵をまとめているマーピープルの戦士です。
【ナレーション】 : もともとは乙女の竪琴周辺の古いマーピープルの部族の戦士の生まれで、跡取りとして有望視されているとの話だが、七剣連合内の防衛協力策の一環として、百牙砦入りしている。
キャメル : 「ラジャスを書き換えるってかなり苦痛伴うみたいだしねー」
【"伍拾番" ネス】 : 「  此度の戦乱の要所は、このフォレストクイーンの森と、そしてパンドラム共和国になると『百獣』のハンドレッド様は仰せだ。  」
レオン : 「 さて、これで揃ったか 」
オルテンシア : 「 … 」あるいは 己はあのとき死んでいるのだろうか と思索を旨に 一瞥だけをウルススのラジャスに向けて
クラージュ : 「 どういうことなのか聞いただけのこっちのが身体が痛くなってくるような話だぜ…… 」>ラジャス弄るって
レオン : 「 おう。そのフォレストクイーンの森から水龍ドラグを追い払うのも、あと一歩のところまで来てる 」<要所>ネス
【"伍拾番" ネス】 : 「  それに、水中の拠点を攻め入るというのであれば、俺の技とラジャスは、百牙砦の中でも屈指の相性の良さになるだろう。  」
【"伍拾番" ネス】 : 完全水中対応できるタイプの兵士は百牙砦でもそう多くないようだ。マーピープルであり、非変身時にも戦闘力が確保される点でも、テルミナスやマーピープルの戦士は大変意味がある。
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  これにて、我と、ウルスス。さらに、左舷のバルコゴーシュ氏、伍拾番のネス氏、そして冒険者諸君。  」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  冒険者諸君については、水中での行動が可能となる装備が数間に合っている。 他の戦力については、水中での戦闘を得意とするものばかりだ。  」
レオン : 「 フォレストクイーンの森に攻め込んでる水龍ドラグは、『陸上にいるのにまるで海の中にいるような魔法』をかけた。その魔法の中心になっている祭壇 ―― 4つあって、そのうち1つはつぶしたんだが ―― それを取り除く必要がある 」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  うむ。  
レオン : 異神とかそこらへんの話は、ネスとかバルコゴーシュには不要な話だからカットしつつ
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : レオンの言葉にうなずき。  「  我々の勝利は、この魔法の解除の先にあるのである。 この魔法を司る祭壇を残り3基、破壊せしめ、その先に潜むであろう水龍ドラグの首魁を、打倒さねば。  」
クラージュ : 「 1つ潰したことで、相手の警戒度は上がってるだろうが、こっちも戦力分散は三部隊でなんとかなる、ってメリットの方を取った。 」
【"伍拾番" ネス】 : 「  敵の拠点の防衛力のほどは。  」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  概ね、ワイバーン超クラスのキメラと、それを操るドラグである。  」
クラージュ : 前回得た情報をとりあえず話すのでいいんかな
レオン : 「 水龍ドラグの将は、メイルストロムという4兄妹だ。そのうち2人はもう死んでる。末の妹はフォレストクイーンの森には居ない。いるのは、次男のドロソスで、こいつが、今回の作戦の首謀者だ 」
レオン : 「 ドロソスは、祭壇のさらに先に潜んでるだろう 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  ふうん ……。  」
オルテンシア : 「 その首魁を斃すのも 目的のひとつ ということでしょうか? 」
クラージュ : 「 ドラグはともかくキメラや水中の警戒の兵は増えてっと思う。 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  メイルストロムの連中には、クソ面倒な目に遭わされてるからな。  」
レオン : 「 おう。ここできっちりカタをつけてやろうぜ 」<面倒な目に>バルコ
【"伍拾番" ネス】 : 「  あとはどのように部隊を分け、敵を狙うか……。  」
レオン : 「 祭壇は3カ所ある。伍拾番と左舷、そして、オーシャンナイトにそれぞれやってもらいたい 」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  任されよう。  」
クラージュ : 「 (ドロソスを生け贄に、パンドラムでなんか起こる、みてぇな連動型の魔法じゃねえといいけど……)(いや、どっちにしろ祭壇の撤去は必要なはずだ) 」どうにも相手の掌で転がされている状態を抜け出せていないような感覚は覚えつつ。
【"伍拾番" ネス】 : 頷くネス。
レオン : 「 ウルススと俺たちは、祭壇の所までは一緒に行くが、そこから、その先に進む 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  いいぜ。 早く片付けりゃそっちに行っていいんだよな?  」
クラージュ : 「 そら、そのためにこないだ1個潰してきたんだもんな。 」>冒険者部隊奥へ
レオン : 「 ああ、いいぞ 」>バルコ
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  なるほどな。一気に、祭壇を攻め落としつつ、奥まで攻め込むってわけか。  」
オルテンシア : すいませんちょっとだけはなれ
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  …… 敵に手こずるとしても、敢えて、オレの姿は見せなかったのは、そのためか。  」
クラージュ : いってらっしゃー
レオン : 「 そうだな。ドロソスは頭のいい奴だから、少なくとも冒険者は奥まで攻め込んでくるのは想定してるだろう 」
アネル : いってら
【"伍拾番" ネス】 : 「  水龍の将は皆、引き際を誤ることのない冷静なものばかりだからな。  」
レオン : 「 だから、それに対する準備も備えてるはずだ ―― そこで、切り札の出番さ 」にや、とウルススみて
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  たまに火龍との混血じゃねえかっていう脳筋もいやがるけどな。  」
クラージュ : 「 ……。 」「 ……いたな。 」思い出しつつw >火竜みたいなのもいる
キャメル : 「力があって冷静な相手は厄介なのさね。そんな時はどれだけ手札を隠せてるかが重要だったりするのさっ」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  海の森じゃそういう腹の黒い策はオレの専売特許だったんだがな。 すっかりお株を奪われたぜ。  」 肩をすくめて
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : <切り札
クラージュ : 「 だからこっちもウルススっていうカードを前回隠したワケよ。 」※レオンが
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  オレはギリギリまで姿を隠して近づく。 敵がタイミングを見て、退く判断をしたときには、必ず食らいついてやるぜ。  」
クラージュ : 「 腹黒い奴は何人いても頼もしいじゃねえか 」ケケケ って笑って
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  策はまとまったようであるな。 フォンには、こちらから伝えておくのである。  」
レオン : 「 おう。ドロソスの喉笛に食いつけよ 」>ウルスス
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  アズラクも、そろそろ快癒しておる頃である。留守の間は、アズラクとフォンの二人がおれば、滅多なことはないであろう。  」
オルテンシア : ただいまもどりまして
クラージュ : 「 うおー、よかった! 心配してたんだよ!! 」>アズラクの怪我
クラージュ : おかえりなさいー
アネル : おかえり
キャメル : おかえりなさいまし
クラージュ : 「 なんだかんだいって、女王とアズラクがいねえと今日の俺はいねえからよう。 」※伸びたレンジャー技能
オルテンシア : 「 事の仔細は概ね 」承知いたしました
クラージュ : 「 早いとこ森を取り戻して、二人にゃ元気になって欲しいのよ。 」
オルテンシア : 「 結構までにウヴェーリさまにお会いすることは出来ますでしょうか? 」
オルテンシア : 決行か
レオン : 「 そいつは助かるな 」<アズラクと女王が背後を守る
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  母にであるか? 母に会うのであれば、帰還前ということになろう。 こちらからは離れた拠点にいるのでな。  」<オルテンシア
【ナレーション】 : ではそんなわけで。
【ナレーション】 : 質問や共有したいこと、伝えたいことがあればここでどうぞ。なければ場面を進めていきます
アネル : ないっす
オルテンシア : 「 承知いたしました それでは 今はつつがなく事を終わらすため 尽力させていただくのでございます 」
【ナレーション】 : 普通に砦にいる調律師に見てもらうことはできます。それでも、アーベで見てもらうよりは基本レベルが高い調律師ばかりですねw
クラージュ : 「 んー…… 無ぇ。 行こう。 」
【ナレーション】 : では準備を整えて。
オルテンシア : では調律してもらってレッツゴーかな
レオン : 「 ラジャスの調子が悪いなら、ここにいる調律師にチェックしてもらうといいぜ。本格的に母に見てもらうまでのメンテナンスはしてくれるはずだ 」>オルテ
クラージュ : 「 (なんだろうな、この、進んでも進まなくても状況が悪くなるような気がする無縄騒ぎは。) 」
クラージュ : 胸騒ぎ
クラージュ : 「 (けど、どっちでも悪くなるんなら、俺は進んで悪くなる道を歩く。) 」
【ナレーション】 : 何せ特殊なラジャスだから驚かれるけど、まあレオンのメンテとかもしてくれる人がいるだろうから、そういう人からすると、この系統ネ・・・みたいな感じで、ちゃんと整えてもらえました。
オルテンシア : 「 いえ よくなじんではおります。 不調も見受けられませんが、勧められましたので そのように 」ゆっくりかぶりを振って>レオン
クラージュ : レオンのお陰じゃんw
クラージュ : 異質なラジャス持ちの台頭はやはり重要・・・
オルテンシア : 「 わたくしと あなたさまはよく似通っているとお聞きしましたが 斯様にも、此処で様相は違うのでございますね 」興味深そうに あるいはじっと見つめるように レオンの体躯を見て>レオン
【ナレーション】 : 君たちは、海中に残る3基の魔術祭壇へ向けて、出発します。
オルテンシア : 個々で
【ナレーション】 : よく似通っている(ALLB3)
キャメル : 「前回の通りだったらいいけど 対策とかされてたりしてね」
レオン : 「 そうか。まあ、ラジャスは、頻繁にチェックしてもらった方が良い。特に、深淵が書いたラジャスは 」>オルテ
クラージュ : そこも似てるn >ALL+3
レオン : 「 おう。奴らにも流派があるんだろうよ 」<様相は>オルテ
レオン : 「 されてるかもしれないな 」>キャメル
【ナレーション】 : 七剣連合の戦闘力トップ候補の百獣のハンドレッド、パンドラム共和国のトップ候補の獅子座のレグルス、そんで海の森に黒獅子のレオンハートってライオン3匹並んでるのが好き。
オルテンシア : 「 どのような経緯で得たものであれ、これは今はわたくしのもの 」 「 使いこなし 此度は恩義を返すまで 」そっと 微笑を送った>レオン
レオン : やはり獅子は百獣の王
クラージュ : うち1人が現役PCってすげえな
レオン : 「 そうだな。俺たちにラジャスを描いたことを、奴らに後悔させてやろうぜ 」>オルテ
【ナレーション】 : では君たちは、一応水中行動が何とかできる一般兵も最低限帯同させて
【ナレーション】 : ウルススはその一般兵の中に身を隠している。
【ナレーション】 : ネスが主に、水中行動ができるタイプの百牙砦の部下達も連れてきているので
【ナレーション】 : その辺を上手く分配。シュルカデイロス、バルコゴーシュが率いて、三正面作戦を決行します。
【ナレーション】 : 一応コマンダー知力があるPCは振ってどうぞw ネスやシュルカデイロスがやるよりよさそうな目が出ればプラスです
【ナレーション】 : バルコ君はそんなことできない
クラージュ : おお コマンダー知力だ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
クラージュ : ネスやオーシャンナイトより高いとは思えないなこれは(
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
レオン : 「 キメラには気をつけろよ。特殊な能力を持たせてることもあるからな 」コマンダー知力で 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
ダル・マッグ : こんばんはです。アーロンの代打で飛び入り希望です
レオン : おうふ、出目がわるい
クラージュ : おおー
レオン : おお、こんばんは
ダル・マッグ : コーラルさんがどうも戻られなさそうでしたので
アネル : こんばんわ
クラージュ : こんばんはー
【ナレーション】 : おっすおっすどうぞどうぞー
アネル : 寝るかも言ってたしね コーラルさん
ダル・マッグ : ありがとうございます。
クラージュ : 仰ってましたな>寝るかも
【ナレーション】 : まあ同じくらいかなw<ネスやオーシャンナイト
ダル・マッグ : あ、そうだったんですか>寝るかも?
キャメル : こんばんはー
【ナレーション】 : 戻らなかったら寝たと思ってもらってーみたいな感じだったっぽいですねw
オルテンシア : おー 一緒にあそびましょ
キャメル : おふとんに敗北してしまったか……
【ナレーション】 : むしろお布団に寝技決め込んで大勝利した
レオン : 「 ( ドロソスがどういう仕掛けをしてるかだな ) 」きっとそっちに意識が向いてた
クラージュ : いやまあ、最近気候が厳しいから布団に負けたとも限らないw
クラージュ : ww>布団に寝技を決める
ダル・マッグ : 「罠かもしんねーの?」
【ナレーション】 : ではダルも実はいたってことなり、あるいはギリギリの増援が間に合ったなり。
ダル・マッグ : 「じゃあ俺が引っかかっといてやんよ」「その間に何とかしてくんねー?」
【ナレーション】 : 君たちは水中を進んでいきます。
レオン : 「 そういう可能性はある。だが、だからといって進まないわけにはいかないからな。伸るか反るかだ 」<罠かも?
クラージュ : 「 そんなあぶねえことすんなってw 」>ダル
【ナレーション】 : どんどんペナルティの大きな、水深の深いところへ。
レオン : 「 そん時は頼むぜ 」ははっ>ダル
ダル・マッグ : ずっといて毒にも薬にもならないこと言ってたにしよう
【ナレーション】 : 水中用魔術装備によって、幸い君たちの行動には支障はありませんが。
キャメル : 「どんどん深い所に入ってきた感じみたいだねー」そういえば前みたいに水中格闘1によるボーナスはあったりしますか
【ナレーション】 : +1あげたんでしたっけw 同じ状況なので同じでよいざます。<キャメル
オルテンシア : 「 不思議な感覚でございますね 」ゆっくりと回遊するように あるいは走るように空間を進
レオン : そういえばあったな<+1
クラージュ : 水中格闘壱を習得したクラージュも、キャメルと同じ部分ではボーナス頂いていいんかしら?
オルテンシア : 「 すべからくやつばらめを打ち滅ぼし 無事にことが済めばよいのでございます 」
【ナレーション】 : いいすよw<クラージュ
クラージュ : 正直シャマと水中格闘壱は別に相性は良くもなんともないw
レオン : 「 おう。陸の上で泳ぐ日が来るとは、今回の件まで、考えたこともなかったぜ 」<不思議な
クラージュ : ありがとうございます
ダル・マッグ : 「靴脱いで泳いでっていーの?」脱ぎ脱ぎ
クラージュ : キャメルがどこでボーナス貰ってたか覚えてないので、キャメルを見つつ行こう。
オルテンシア : 外套はすでに脱いで あるいは裸身に近いラジャス服ひとつでゆったりと進む
【ナレーション】 : 確か命中回避+1じゃねえかなw
レオン : 「 だな 」<うち滅ぼし
オルテンシア : 「 生きていれば 」 「 いえ 」 「 この世にその身があればこそ、知り得ぬことはいまだ多く 」
クラージュ : 「 おもしれーことが好きな俺だが、これは面白くないんだよなあ。 」>陸の上で泳げる
キャメル : 命中回避+1でしたネ
クラージュ : なるほどw じゃあ万が一回避することになったらそこはボーナス貰えるな!>命中回避に水中格闘壱ボーナス
オルテンシア : 「 わたくしを育てたものであれば このような経験は たとえ幾万の富を積もうとも 厭うことでしょうが 」
【ナレーション】 : 次第に、件の祭壇のエリアに近づいてくる。
ダル・マッグ : 「
【ナレーション】 : このあたりになると、魚兵が周辺をかなり警戒しているようだ。
キャメル : 「ちょっと変な感じだけど―、水の中だと思えばっ! うんいいかんじ!」イカ腕を試しつつ
【ナレーション】 : ただし、こちらもそれなりの手勢を率いているし、何より水中では無類の強さを誇る戦士たちが揃っている。
キャメル : 「ぎょへー」>魚兵が警戒
ダル・マッグ : 「つまりどういう事よ???」>オルテ
【"伍拾番" ネス】 : 「  右翼に展開する、この数であれば問題ない。  」
レオン : 「 アタナトイ、だったか。あいつらは変化を嫌うからな 」>オルテ  @クラージュ辺りから聞いたことにしとこう
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  確かに警戒は増しているようであるが、対応可能な範囲であるな。  」
レオン : 「 おう、頼んだぜ 」>ネス
クラージュ : オルテの過去って雑談だった気がするけどどうだろう! 聞いたかどうかはオルテに任せた
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  ッチ、とっとと片付けるには数が多いな。 まあしょうがねえ。  」
レオン : >オーシャンアイト、左舷
オルテンシア : 「 どういう 事でしょう 」 「 このように思うままを話すことは 珍しいことですので 」>ダル
オルテンシア : 「 わたくしにも わかりません 」「 昔を懐かしむ というのが 合っているでしょうか」>ダル レオン
ダル・マッグ : 「じゃあ思ってねーこと話すってこと?」>珍しい  「出来なくね?」
ダル・マッグ : 「俺は無理だぜ」
オルテンシア : ちゃんとセッション中に話してるから、クラージュから聞いてるならレオンもしってる
【ナレーション】 : ウルススは気配を消している。レンジャーやスカウトのような技能の応用みたいな感じだ。
クラージュ : なるほど。>セッション中に言ったよ!
オルテンシア : 「 本来は人とはそのようなもの 」 「 わたくしがそうではないだけのことでございます 」自分の唇に人差し指をあてて そっと瞳を細める>ダル
キャメル : 「アタナトイって話には聞くんだけどまだ一回も見たことないんだよねー。不死身の怪物みたいなのだっけ?」
ダル・マッグ : 「ふーん」自分も真似して唇に人差し指をあてて、そっと瞳を細める
【"伍拾番" ネス】 : 「  
クラージュ : 「 出来ないお前も相当大物だなw 俺でさえ思った通りに口が動かねぇことは結構あるぞw 」>ダル
ダル・マッグ : これどういう意味があるんだ?て顔しつつ
【"伍拾番" ネス】 : 「  ここは任された。 君たちは先へ進んでくれ!  」
【ナレーション】 : 警戒していた魚兵が気付いてこちらに近づいてきたのを見て、ネスが構える。
クラージュ : 「 おー、行ってくるぜ! 」>ネス
レオン : 「 ああ。人の生き血をすすって生と死の狭間に居続けるアンデッドのロードだ 」>キャメル
ダル・マッグ : 「で、俺らの出番はいつ頃よ?」
【ナレーション】 : 併せて、シュルカデイロスやバルコゴーシュも、自分が攻める祭壇の方へ向かって
レオン : 「 もう少し後さ 」>ダル
オルテンシア : 何もこたえずに そっと微笑んだ<どういう意味なんだこれ・・?>ダル
クラージュ : 「 鼻が曲がる匂いを漂わせてる奴ら……かな。 」>アタナトイ
ダル・マッグ : 「汚ねえっつーこと??」>鼻が曲がる
【ナレーション】 : 君たちはその間を抜け、さらに奥を目指す。
アネル : 「 精霊使いの独特な表現ですよ。 」
クラージュ : 「 いや、精霊術士にとってであって、他の奴にとっては違うんじゃねえ? 」>ダル
【ナレーション】 : 当然それを負う魚兵も出てくるが、それらは、連れてきた一般兵が相手したり、あるいは君たちが一刀両断したりして
キャメル : 「あー・・・ アンモニア臭しそうなのさね」
レオン : 「 ここからは、ドロソスが熱烈な歓迎パーティを準備してるだろう。気をつけろよ 」
ダル・マッグ : 「一番奥のは貰うから任せとけ」>ネス
オルテンシア : 「 わたくしにとっては、あの冷たき死の香りこそが 安らぎの証ですが 」<アタナトイ
レオン : 「 しばらく放置したサメとかイカみたいなw 」<アンモニア臭 「 精霊使いには、そういう香りなのかもしれないなw 」
ダル・マッグ : 「精霊使い皆鼻曲がってんのかよじーさんかよ」>独特な表現
オルテンシア : 「 それはみなさまには きっとわからぬことでございましょう 」 「 おしゃべりはここまで でございますね 」瞑目して 穏やかな空気はそっと消える
ダル・マッグ : 「じゃあ俺はボコボコにされてくるわ。その間にやってくれよ」>ここからは熱烈な
アネル : 「 なるほど 貴方もまた死に魅入られているのですね。 」 深淵を覗けば深淵にみられるが故徳
クラージュ : 「 (死の香りが、安らぎの証……) 」ふむ
【ナレーション】 : 近付いていくと、それなりの力量のドラグや、屈強な魚兵、小型〜中型のキメラが多数配置されていて
レオン : 「 ああ、そろそろ戦いの時間だ 」<おしゃべりは
レオン : 「 まずは、あの前座どもを片付けるぜ 」
【ナレーション】 : 流石に、君達でもこれらを、ハイ終わりとばかりに片付けられないことは分かる。
キャメル : 「段々厚くなってきたのさね」
レオン : <それなりの力量のドラグとか
【ナレーション】 : フォレストクイーンの森の広さを考えても、ここらで最終の陣を構えている、というのは頷ける距離感だ。
レオン : 「 ドロソスにとっては捨て駒だろう。あれで、こっちの戦力を評価するんだろうな 」<だんだん厚く
【ナレーション】 : あまり大きな建物ではないが、目立たないようにするには、いいサイズ感だ。
ダル・マッグ : 「ここで本気出していーのかよ?」
オルテンシア : 「 はい やつばらめを まずは 」
ダル・マッグ : 「いいならやっちまうぜ」
レオン : 「 おう、魔力を使わない程度には本気を出して片付けていいぜ 」
【ナレーション】 : ではここで1ラウンド分の攻撃をしてもらいます。 ただし、攻撃が14以下だった場合は、打撃修正を−2してください。攻撃15以上ならそのままで、逆に攻撃17以上なら打撃修正を+1してどうぞ。
オルテンシア : 簡易戦闘ですね
レオン : 「 クラージュは温存しとけよ 」
【ナレーション】 : その打撃点の結果を見て、君たちに攻撃が返ってきますのでさばいてもらう。
クラージュ : 石いっぱいあるから石から戦いますぜよ
【ナレーション】 : 回復はそのあと1ラウンド分だけ可能です。ここで攻撃しない、という選択をしたPCは回復を2回使うこともできます。
クラージュ : 「 いや、こういう時のための魔晶石だろ 」にっしっし
【ナレーション】 : 魔法は基本ダメージ魔法以外効果無しです。ダメージ魔法以外の魔法をこう使いたい!ってのがあれば一応聞きますw
アネル : じゃあ 攻撃しよう
クラージュ : 「 確かに高ェが、必要なときに使わないのは宝の持ち腐れだぜ。 」
クラージュ : 流石に普通にバルジャベ撃ちますw
【ナレーション】 : ウルススは温存でいいですか?
レオン : 「 ルアーブルで相当買い集めてたもんな。助かるぜ 」ははっ<こういう時のための
キャメル : 1R分だから両手攻撃でも大丈夫かな
レオン : 温存でOKです<ウルスス
【ナレーション】 : どぞどぞ>両手
レオン : では、マトックモードで
【ナレーション】 : さあこい!
クラージュ : むしろウルススは温存しないと!
キャメル : 「ここは」ジャキン と両手槍モード
レオン : 「 あのドラグは任せたぜ 」>オルテ
ダル・マッグ : 両手で元気に斧を振るぞー
オルテンシア : 「 嗚呼 」 【 嗚呼 】 【 恐れ戦き 膝をつきなさい 】
アネル : るぅるるるるとか天使語でいいつつ 攻撃 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
【魚兵&ドラグ】 : 「  ここは通さんギョギョ!!  」  「  ギョにそっちは任せる、我ら水龍の爪の極みを見るがよい!  」
オルテンシア : 【 さあ わたくしを 飾り立てて 】 フラウロス
アネル : ー2してダメージ 10 = 3 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 28
キャメル : 攻撃@ 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
レオン : 「 ――― おらっ!! 」大鎌を薙ぐように振るって、刈り斬り裂く! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
キャメル : 攻撃2 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
レオン : ゲェ
クラージュ : 『 来い、誇り高き戦乙女バルキリー! 』等倍バルジャベ、石から 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13

ダル・マッグ : 「ん?」
レオン : まあ、ダメージが出ればOKなんでね!
【魚兵&ドラグ】 : アンギャーッ
キャメル : 1発目 22 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 22
オルテンシア : 「 死ぬがいい 」右腕がアギトのように花開いて 包み込むようにその四肢に食らいつく 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
キャメル : 2発目 24 = 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【11】 キーNo. : 22
オルテンシア : 力みすぎた
レオン : 「 ―――― せいっ!!! 」ダメージ! 18 = 10 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 40
ダル・マッグ : 「ここ空いてんじゃん」酒場で空いてる席に腰掛けるような流れで近くのドラグ殴る 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
クラージュ : 『 派手に貫いてけ ―――― ッ!! 』 15 = 6 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13

【魚兵&ドラグ】 : 攻撃2の修正は多分11じゃなくて10だけどそれにしても痛いざます
キャメル : 「そこだーっ!!」急所をグサグサと貫いていき
【魚兵&ドラグ】 : −2しても痛いなマトック・・・
レオン : 「 おー。キャメルやるなw 」
オルテンシア : 2H斧 ダメージ 14 = 8 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 35
クラージュ : キャメルすげえw
キャメル : そうでしたネ23デス
【魚兵&ドラグ】 : 「  グアアーッ! 何だこいつ!  」
ダル・マッグ : +1殴り 18 = 7 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 29
クラージュ : 「 えれぇ飛ばすな、キャメル 」
【魚兵&ドラグ】 : 「   ギョギョギョーッ イカだギョ! イカに食われるギョォー!  」
キャメル : 「これがクラーケンなのさっ!!」ドシュッ
【ナレーション】 : ではまず全員精神抵抗14どうぞ。
レオン : 「 海だけに、キャメルの舞台なんだろうなw 」<飛ばす>クラージュ
キャメル : 「そういいつつレオンも結構えぐくないさねっ?」
【ナレーション】 : 抵抗したらー2です。水魔法ダメージ。 10 = 2 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 10
クラージュ : 精神抵抗だっ! 2D6 → 6 + 3 + (12) = 21
キャメル : 精神抵抗 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16
【ナレーション】 : 弾かれそう・・・。
クラージュ : ノーダメージ!
アネル : 精神抵抗
アネル2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ダル・マッグ : 「こっちはまあまあだったぜ。そっちはどーよ?」戻ってくる
レオン : 「 まあ、このくらいやらないとなw 」<そっちもえぐくない?>キャメル
オルテンシア : 「 … 」精神抵抗 そっと その爪にまみれた龍の血を 味わうように黒い面から伸びる 緋色の舌で舐めて 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ダル・マッグ : 「ん?」 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
レオン : 精神抵抗ー 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
クラージュ : ちょっっっ
ダル・マッグ : 「ヤベ」2ダメージ
レオン : カセイダ
【ナレーション】 : その出目はもう少し後にとっておいてほしかったナァ
キャメル : マジックプロテクションで引いたら0点か
レオン : 1点食らった
クラージュ : 大したダメージじゃ無いけどなんというw
クラージュ : せ、せやな 厄払いだ・・・
【ナレーション】 : そういえばオルテンシアもレベル5なのでもうマジックフィルターはもっております。魔法ダメージはー1できる
オルテンシア : 「 ああ わかりました 」「 わたくしが あの血の通わぬ冷たさを愛したように 」
オルテンシア : ですね なので2点w
【ナレーション】 : ではさらに、ここから前衛に
【ナレーション】 : 攻撃点15を6回。ランダムでいきます。
【ナレーション】 : キャメルはどっちだろう
オルテンシア : 「 またその 醜い龍の貌を 憎悪【あい】しているのだと 」黒い面が 笑みにくっきりと裂けて赤く彩られる
ダル・マッグ : 「そーいやアンタ」オルテのケツをまじまじ見て
キャメル : キャメルは前衛だったので回避しなきゃならない感じですね
ダル・マッグ : 「アレがねーじゃん」
オルテンシア : 「 はい なんでございましょう ダル・マッグさま? 」
ダル・マッグ : 「俺のやつやんよ」プロテクションのアミュレットをオルテに渡しときたい
【ナレーション】 : 1だる2れお3きゃめ4おる5あね 6D5 → 5 + 4 + 4 + 5 + 4 + 4 = 26
【ナレーション】 : 偉いぞ。
【ナレーション】 : なおカバーはしてよい。
アネル : 偏った
クラージュ : オルテンシアとアネルだけw
【ナレーション】 : アネルに2回、オルテンシアに4回いった。
ダル・マッグ : オルテが攻撃される前にアミュレットをパスできませぬか?
レオン : オルテに4発か
クラージュ : アネルはやばいアネルはw
キャメル : 偏りがすごい
【ナレーション】 : ちなみに打撃点は17点です。
【ナレーション】 : 渡すなら渡すってことでよいですw<プロテ
ダル・マッグ : じゃあオルテにはこの回だけプロテクションアミュレットを渡しておきます
【ナレーション】 : 対象決まる前に話しておるのでOK
オルテンシア : 「 ありがとうございます 今この時 大事に使わせていただくのでございます 」首にはめ込んで そっと微笑む
レオン : カバーが出来るなら、アネルは1発、オルテも最低2発はカバーしておきたいところだな
レオン : 最低1発
ダル・マッグ : カバーは誰が出来る処理になるんでしょう
オルテンシア : カバーはまあちょっともらいたいかな しにそう
【ナレーション】 : 戦闘は君たちに優位に進んでるので、同じPCが違うPCを2回カバーしない限りは好きにカバーしていいです
【ナレーション】 : ダルがオルテとアネルを1回ずつカバーみたいなのは×
レオン : 金属頑丈そうなダルにオルテ2回カバーしてもらう手もある
レオン : こっちがアネルを1回カバーしよう
ダル・マッグ : 担当固定ならこっちがオルテのカバーに回るか
アネル : じゃあ 一発お願いします。
キャメル : 此方も一発カバー入りましょうか
【ナレーション】 : では攻撃15打撃17ですどうぞ!
レオン : 「 っと。させないぜ 」アネルカバー! 15 = 7 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 16
ダル・マッグ : 了解。2つカバーしますぞい
【ナレーション】 : めちゃくちゃ押されてるけど、対象がいいところいったおかげで結構ダメージ残せそうだ。
【ナレーション】 : 残せねえなあ!
アネル : 「 なんの! 」 グレソのはらではじく 回避 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
レオン : 2点しか喰らわなかったわ
アネル : 防御 10 = 2 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 23
レオン : ダルキャメルで1発ずつカバーしてくれるのもよさそう
オルテンシア : じゃあこっちは2発か
アネル : 7点もライ
ダル・マッグ : 「あぶね」近くにいて普通に巻き込まれる 13 = 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 24
ダル・マッグ0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 24
レオン : あっ
キャメル : ダルー!?
オルテンシア : わ
【ナレーション】 : オッ
クラージュ : げっ
ダル・マッグ : 最初がこうで (HP:12/18 MP:12/12 敏:13)前衛
オルテンシア : 「 … 」二つの豹尾を揺らして 宙に踊る 回避2回 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
オルテンシア2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
【魚兵&ドラグ】 : 「  獲ったギョォォォー!!!   」
ダル・マッグ : 2発目でー5の生死判定 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:-5/18 MP:12/12 敏:13)前衛
オルテンシア : 自分の分は難なくさばいた
レオン : 「 オイオイ 」
【魚兵&ドラグ】 : ー5か
レオン : 「 ダル、大丈夫か! 」
キャメル : 残りカバー1発!! 10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 17
ダル・マッグ : 目標値わすれた、12なので成功です! (HP:-5/18 MP:12/12 敏:13)前衛
クラージュ : 「 ダルー! 」
【魚兵&ドラグ】 : 多分キャメルが受ける分は無いんじゃないか、、?w
アネル : ダルが二発庇ってるから キャメルはカバーしなくて大丈夫そう
【魚兵&ドラグ】 : 無いはず。
オルテンシア : 「 お黙りなさい 」五指がそれぞれに分かたれて、サハギンを串刺しにする
キャメル : 既になかった
レオン : ないですな
【魚兵&ドラグ】 : 「  アンギョォォッー!  」
【ナレーション】 : 魚兵が串刺しになり
【ナレーション】 : ドラグが引き裂かれて
ダル・マッグ : (空中でダンゴムシみたいにぐるぐる回り続けてる) (HP:-5/18 MP:12/12 敏:13)前衛
アネル : うお 飛んだ
【ナレーション】 : ダルがそのまま、魚兵の大槍刺さったまま気を失ってる
クラージュ : 「 アネル、回復は俺の石を使え。 」どれ使ってもいいぞって (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13

オルテンシア : 「 …わたくしを庇うばかりに  」 「 申し訳ございません 」瞑目する
レオン : 「 絵面がヤベェ  でも、生きてそうだな 」ほっ
レオン : 「 アネル、回復頼むぜ 」ダルを引き寄せて、槍を抜いて
クラージュ : 「 キュアで治すんなら槍は抜いた方がいいな。 」
アネル : 「 では 5点石を一つもらいます。 」
キャメル : 「ダルは大丈夫さね?」
アネル : もう 回復していいと?
【ナレーション】 : いいですぞ
クラージュ : 「 おう、分かった。 」>アネル
アネル : では クラ キャメ以外にインスタントキュアを石から 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
アネル9 = 2 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 0
クラージュ : こうなって (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13

【ナレーション】 : じゃあ9点回復。ダルは気功1を自分に使うところまではOK
ダル・マッグ : 「ん?」 (HP:4/18 MP:12/12 敏:13)前衛
ダル・マッグ : 「俺ボコられてたことね?」 (HP:4/18 MP:12/12 敏:13)前衛
オルテンシア : 「 ダル・マッグさま 」自分の膝にその頭をのせて 翡翠の瞳がのぞき込む>ダル
ダル・マッグ : 「死ぬほど痛いわ」気功しよう (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛
【ナレーション】 : うっかりファンブルでダウンするところまでダラス譲りになっている説。
アネル : 「 まぁ 死にかけてましたよ。 」
レオン : 「 ああ 」<ボコられてた>ダル
【ナレーション】 : なおここでのんびりしている時間はなさそうだ。すぐに増援が来てしまいかねない。
クラージュ : そんなところまで代打せんでいいw
【ナレーション】 : 中に入って、敵の首魁を追いつめる他無いだろう。
クラージュ : 「 やべえな、あんまのんびりもしてられなさそうだ。 」
ダル・マッグ : 「ふーん、怖えーじゃん」>覗き込みオルテ (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛
キャメル : 「がっつり急所に入ってたのさね」
ダル・マッグ : 「俺食われんの?」 (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛
ダル・マッグ : 「マジかよ何で死んでねーの??」>急所 (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛
ダル・マッグ : 「 (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛
クラージュ : 「 お前風にいうと、神が助けたからw 」>ダル
オルテンシア : 「 案じているだけでございます 」「 お望みであれば そういたしますが 」瞳を細めて<くわれんの・・?
ダル・マッグ : 「じゃ行こうぜ」「神がいりゃ俺死なないのかもしんねー」
オルテンシア : 「 休息の暇はございませんが、どうかお気をつけて 」 これはお返しいたします ってアミュレットを返す>ダル
レオン : 「 ああ、進むぜ 」
【ナレーション】 : では君たちはそのまま奥へ進む。
ダル・マッグ : 「俺ダセーだけだったわ…」アミュレットお返しされ
オルテンシア : 「 そんなことはありません 」
レオン : 「 ( ダルには悪いが、これで、ドロソスもまだ逃げずに留まってくれるかもしれないな 
【ナレーション】 : ここの守りの兵もある程度、三祭壇の守りに出ているのだろう。
レオン : おっと ) 」
レオン : ) 」 が抜けた
オルテンシア : 「 あなたさまでなくば わたくしであったかもしれぬこと 」 「 感謝しております 」>ダル
【ナレーション】 : 君たちが電光石火で最奥の部屋までやってくると
【ナレーション】 : そこには、水が絶え間なく流れる3つの鑑。
【ナレーション】 : 鏡。
クラージュ : 「 鏡…… 」
レオン : 「 こいつは ―― 」<鏡
【ナレーション】 : その中央に、水龍ドラグ――――― レオンだけは過去に一度相対している、細身のレプタイルマスターらしい体型の、ドロソス・メイルストロムだ。
クラージュ : 「 あれも祭具……だよな。 」鏡にセージ 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19
ダル・マッグ : 「アンタにボコられるよりは痛くなかったから大丈夫だぜ」>アルテ
ダル・マッグ : オルテ
【ドロソス・メイルストロム】 : 鏡に写っているのは、三つの祭壇の状況です。
【ドロソス・メイルストロム】 : 実際は4つ目もあるんだけど、1個はもう要らなくなったから外した()
クラージュ : 監視カメラとモニターみたいなw
レオン : 「 かもしれないな 」<祭具
キャメル : 「これまた便利そうなアイテムなのさね」
ダル・マッグ : 「なんかボスっぽくね?」ドロソス指差し
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  伍拾番のネスに、左舷のバルコゴーシュ。  」  「  なるほど、確かに水中でも、キメラやドラグを相手するのに不足のない、素晴らしき戦士達です。  」
【ドロソス・メイルストロム】 : 目を細めて鏡を見る。
クラージュ : 「 ああ、今回のボスだぜ 」>ダル
レオン : 「 ああ、あいつが、ドロソス・メイルストロム。今回のボスだ 」>ダル
ダル・マッグ : 「ほーん」
レオン : 「 七剣から集めてきたからな。そうそう、お前の思い通りにはさせないぜ 」
レオン : <なるほど
ダル・マッグ : 「なんか眼鏡に喋り方似てね?」
ダル・マッグ : 「色も似てる気がしてきたわ」
レオン : 「 眼鏡? ああ、カイか? ・・・そういや似てるなw 」>ダル
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  そのようですね。 『黒獅子』のレオンハート。  」
クラージュ : 誰かと思ったらカイのことかw
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  フフ。  」小さく笑う
キャメル : 名前の色も心なしか似てるような
レオン : 同じ色ですねw
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  あの時も貴方の策で、私は予想外の札を1つ切らされることとなりましたが。  」  「  今回はきちんと、”完成”させてまいりましたので。  」
オルテンシア : 「 ‥‥ 」
【ドロソス・メイルストロム】 : オルテンシアのことは一瞥。
【ドロソス・メイルストロム】 : 何か言葉を発したりはしない。
オルテンシア : 「 わたくしに 何か? 」
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  いいえ。  」<何か?
ダル・マッグ : 「やっぱ罠か何かあるっつーこと??」>完成させた
オルテンシア : 「 そうですね 」
オルテンシア : 「 わたくしからも 何も 」
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  罠など、ここまできて無粋でございましょう。 お見せいたしますよ。  」
レオン : 「 そうか 」<完成させてきた
【ドロソス・メイルストロム】 : ドロソス・メイルストロムが指を鳴らすと。
【ナレーション】 : 君たちの眼前に降りてくる気配が1つ
ダル・マッグ : 「やっぱヤシの木みてーだわコイツ」>お見せいたしますよ=ルジョー
【ナレーション】 : ズダンッ!という重量感。
【ナレーション】 : 筋骨隆々の身体は、不自然なほどにあちこちが盛り上がっており
レオン : 「 やっぱりか。まあ、お前はレプタイルマスターのようだからな。キメラくらいは用意してると思ったぜ 」
【ナレーション】 : 爬虫類をベースに、様々な生物の長所を兼ね備えた
レオン : 「 ――― こいつは 」 もとはアージュだったもの、か
レオン : いや、流石に違うか
【ナレーション】 : 流石に違いましたw
ダル・マッグ : 「ん?」見えねーって体越しにドロソス見ようとしつつ
【ナレーション】 : まあでも象の鼻くらいは実験的についてるかもしれないケド。
ダル・マッグ : 「つーか何だコイツ??」あらためて落ちてきたの見上げ
クラージュ : それもどうなんだ・・・w>象の鼻くらいは
キャメル : 「やっぱり海にこだわりはなさそうな感じなのさねー」
レオン : 「 まあ、これが、アイツの歓迎パーティーってやつだ 」>ダル
【キメラティック・オーバーウォーリア】 :   コホォォォ……って感じの吐息で、ゆっくりと立ち上がる。
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : セージをどうぞw
ダル・マッグ : 「また俺ボコられんのかよ…」>歓迎パーティ
クラージュ : キメラティック・オーバーウォーリアにセージ!! 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15
クラージュ : アーッ
レオン : 「 こいつには近づくな。俺たちがやる 」と、ついてきてる兵たちに言って
【ドロソス・メイルストロム】 : 義理抜いてるなw
【ドロソス・メイルストロム】 : ギリ
【ナレーション】 : では兵たちは距離を取ります。
クラージュ : よ、良かった・・・w
レオン : 「 ( 喉笛に噛みつくタイミングは任せたぜ、ウルスス ) 」
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : ではこちら。
名称=キメラティック・オーバーウォーリア ML=9
知名度=15 敏捷/移動=10/10
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=命令を聞く 反応=命令による
攻撃点=牙:16+1/爪:17+1/爪:17+1 打撃点=20+1/19+1/19+1
回避点=15+1 防御点=12+1
生命点/抵抗=24/19+1
精神点/抵抗=24/19+1
特殊能力=激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
    =水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)
生息地=ティテュス地方 言語=無し 知覚=五感(暗視)

【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 諸々のステータスが水中扱いによって大変強くなっております。
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 攻撃は17とか18だし、打撃は21とか20。さらに回避も16で防御も13ってな具合だ。
クラージュ : koueikougekiha (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13>【きめら】10

クラージュ : 後衛攻撃は水弾くらいか (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13>【きめら】10

【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 水弾は高度搭載AIによって冒険者レベル高い奴を固定で狙う。具体的にはクラージュ、レオン、キャメルの7レベル組
レオン : 「 さっさと片付けて、次はお前だ ―― 」ドロソスに視線向けて
オルテンシア : なかなかつよい
オルテンシア : 【 嗚呼 】 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
クラージュ : むしろ前衛にいかんだけ助かる (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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レオン : 凶悪な黒い槍を伸ばしつつ (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  祭壇の攻略は流石に間に合いませんよ。 それまでに、貴方がたの方が、もたないでしょうね ――――。  」
クラージュ : >水弾AI (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13>【きめら】10

ダル・マッグ : 「マジかよどーすんのよ?」 (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
キャメル : 「これは中々手ごわそうな相手なのさね」
クラージュ : 「 試してみやがれ! 」>ドロソス (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ダル・マッグ : 「つーか俺さっきボコられたばっかで怪我してるから狙うのやめてくんねー?」 (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
オルテンシア : 【 さあ わたくしを 飾り立てて 】艶めかしい体躯に走るラジャスが 蠢き走って (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
ダル・マッグ : 「マジ頼むぜ」Fカップ好きは自分に素直思ったことを隠せない (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
レオン : ダルカバーで (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
クラージュ : とてもダメ元でホールドから行きますぜ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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オルテンシア : 【 フラウロス 】乳白の人頭獣身へと変ずる (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
キャメル : 「(これは)」フルポテカードを抜くか少し悩む
アネル : 宣言なし (HP:21/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
ダル・マッグ : オルテンシアをカバー (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
クラージュ : 宣言通常! (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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キャメル : カバーリングクラージュ
キャメル : ほそくでとらん (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
クラージュ : キャメルが後衛ならカバーキャメル (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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オルテンシア : 【 わたくしは 破壊します 】うっとりと零すような 冷たい囁きが絡みついて空気を揺らす (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
レオン : 「 俺たちを甘く見積もりすぎだって、分からせてやるぜ 」<ここで終わり (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
オルテンシア : レオンカバーで (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
ダル・マッグ : ダメージレース最速が一番被害が少なくなるから、クラージュはバルジャベが最強。という私の見立てだけど (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : ではラウンドはじめ。
ML=9 HP=24/18+1 MP=24/18+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

ダル・マッグ : そこはそれだから好きにやってくれ (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 激水弾が、クラージュ、レオン、キャメルノ3人を正確に撃ち抜く! 抵抗どうぞ。
ML=9 HP=24/18+1 MP=24/18+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

クラージュ : 回復のラインがアネルのインスタキュアだけだから、1Rだけは博打する価値があるかなと思うんですよ 敵の攻撃が今回は今までのと違ってメチャ高い (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ダル・マッグ : 回避も高いからホールドも普通に有効だし (HP:8/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
クラージュ : 「 おらぁっ! 」精神抵抗! 2D6 → 1 + 3 + (12) = 16 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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キャメル : 精神抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
クラージュ : 精神抵抗に於けるジェルクパワーやべえな、、、w ただの常時カンタマなんだけど (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 諸々の数値がML10並だけど、魔法防御だけはML9だから魔法は痛い。
ML=9 HP=24/18+1 MP=24/18+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

レオン : 「 ( ドロソスは、今、4カ所に意識を向けてる。3つの祭壇と俺たちだ。キメラをさっさと片付けるペースを見せて、あいつの意識にもう少し負荷をかければ、ウルススが食らいつく隙ができるはずだ ) 」 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
レオン : 「 さっさと片付けるぜ 」抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
クラージュ : ハチャメチャに強いなと思ったら実質レベル10かw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【キメラティック・オーバーウォーリア】 : ズダドンッ!抵抗でー2です 16 = 7 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 30
ML=9 HP=24/18+1 MP=24/18+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

【キメラティック・オーバーウォーリア】 : よしよしいぞ。
ML=9 HP=24/18+1 MP=24/18+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

【キメラティック・オーバーウォーリア】 : アネルが宣言なしだから先にアネルか。
ML=9 HP=24/18+1 MP=24/18+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

アネル : レオン キャメル クラ ダルにインスタントキュア 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:21/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
アネル10 = 3 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:21/21 MP:17/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
クラージュ : いてえな流石にw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ダル・マッグ : 「神マジ神だぜ」 (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : なるほどここで先に回復を挟む戦術。
ML=9 HP=24/18+1 MP=24/18+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

クラージュ : [ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【キメラティック・オーバーウォーリア】 : これで全員全快かー
ML=9 HP=24/18+1 MP=24/18+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

クラージュ : 「 助かったぜ 」即座に回復された (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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レオン : 「 サンキュ、助かるぜ 」 (HP:21/21 MP:19/20 敏:19)前 PT
アネル : ダルが死にかねぬからね (HP:21/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
レオン : おっと、MPは減ってない (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
クラージュ : 『 いくぜノーム!! 最初で最後のデカい見せ場だ!! 』+3ホールド、対象キメラティック・オーバーウォーリア!! 2D6 → 2 + 5 + (12) = 19 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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クラージュ : あ? (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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キャメル : 「大した威力さね―――真似したくらいさっ!」回復貰いつつ (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
クラージュ : MP18+1は19・・・ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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ダル・マッグ : ダルは最悪やられても第一防衛ラインぐらいだから勝算に狂いは出ない。と思う (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
キャメル : 義理ぬいた! (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
クラージュ : やったんじゃ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【キメラティック・オーバーウォーリア】 : あ、違うごめんなさい。
ML=9 HP=24/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

クラージュ : おおおおおっっしゃ!博打に勝った!! (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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オルテンシア : トラコンは戦術ないから実は先に二人うごくw (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
クラージュ : ぐはあ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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レオン : あ、戦術で17にしてなかった (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
オルテンシア : あーいちおうあるのか (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 最初に出したやつがあってて、ML9のB4だから19から+1で20です
ML=9 HP=24/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

レオン : オット。残念 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 戦術はありますよw
ML=9 HP=24/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

クラージュ : ぐはあ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
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【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 申し訳ない、普通に捕捉作成ミスであった
ML=9 HP=24/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

オルテンシア : 見落としてたありがとですw (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : レオンオルテのターン
ML=9 HP=24/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

オルテンシア : とはいえだめだったか (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
キャメル : ダニィ?! (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : オーバーウォーリアは、ギリギリのところでホールドをぶちぶちとパワーでぶち破る。
ML=9 HP=24/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

ダル・マッグ : 「魔法って最強じゃねーのかよ?」 (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
オルテンシア : 「 まずはあなたさま 」獣脚が地を蹴って跳躍 踊るように背を向けて 2本の豹尾が絡みつくように伸びる パワースタンプ ヴァリアブルクロウで2Hスタッフ 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
レオン : 「 ホールドからは逃げたか。だが、その隙に ―――― いくぜっ!!! 」吶喊して、槍を振るって貫く! 2D6 → 4 + 2 + (11) = 17 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  ――――――。  」
ML=9 HP=24/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

レオン : 「 ――― おらっ!!! 」ダメージ! 19 = 9 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
クラージュ : 「 魔法はある意味最強だ、最強にならねえのは術士の俺の腕が悪いからだ。 」>ダル (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13>【きめら】10

レオン : おしい。あと1 (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 回避16で避けれないの何故!
ML=9 HP=24/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

【キメラティック・オーバーウォーリア】 : ぎゃあ!
ML=9 HP=24/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

オルテンシア : 「 抱きしめてあげましょう 」黒い面に赤い笑みの裂け目 声が甘く零れる ダメージ 14 = 6 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
クラージュ : 『 つーわけで、次の見せ場までまた頑張ろうな。 』ノームを慰めつつ (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13>【きめら】10

【キメラティック・オーバーウォーリア】 : HPはそんなに高くないから痛い
ML=9 HP=24-6/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

ダル・マッグ : 「あんた腕怪我してたのかよ?」>腕が悪い! (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : 1点でも痛い。
ML=9 HP=24-7/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

【キメラティック・オーバーウォーリア】 : ダルキャメ
ML=9 HP=24-7/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

ダル・マッグ : 「じゃあ俺がアンタの分までやってやんよ」斧を2H振り下ろす 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
オルテンシア : 「 少しずつ 少しずつ 」地に四足で降り立って ゆっくりと乳白の女体を起こす (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
キャメル : 回線悪いのかよく飲まれるな…… (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
レオン : あるある、、、<飲まれる (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : アレーッ
ML=9 HP=24-7/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

キャメル : 「いっくよー!」両手攻撃!ジャックナイフ×プレデターブロウ 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
クラージュ : 「 腕ってのは実力って意味だよw 」>ダル (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13>【きめら】10

キャメル : 2発目 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
ダル・マッグ : 「これは俺と金髪とあとついでにフィメとツキトジと『鬼門』とホバシラの分だぜ」スコン=3 19 = 9 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
キャメル : 1発目 15 = 5 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 22 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
レオン : 「 お、いいぜっ 」>ダル、キャメル (HP:21/21 MP:20/20 敏:19)前 PT
キャメル : 2発目 24 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 22 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : アレアレーッ?!
ML=9 HP=24-13/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

【キメラティック・オーバーウォーリア】 : いやまずいまずい
ML=9 HP=24-13/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

オルテンシア : ズタズタだなぁ (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
アネル : おわった (HP:21/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : アレ、、
ML=9 HP=24-15/19+1 MP=24/19+1 攻撃=16+1/17+1/17+1 打撃=20+1/19+1/19+1 回避=15+1 防御=12+1 敏捷/移動=10/10
特殊:激水弾(ラウンドはじめ、冒険者レベルの高いPC3人を選んで精神抵抗16、R30+9の水魔法ダメージ、抵抗減少)
   水鱗の超戦士(すべての抵抗判定を+1、さらに水中であればすべての攻撃点と打撃点、回避点と防御点を+1し、ラウンド終わりに爪攻撃を2回行う)

クラージュ : わーお (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,,,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,2,2,2,2,1,1,1,1)
アネル21>レオン・オルテ19>クラージュ18>ダル・キャメル13>【きめら】10

オルテンシア : おちたんじゃないかな (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
【キメラティック・オーバーウォーリア】 : おわった!!
ダル・マッグ : 「眼鏡の分忘れたかもしんねー」 (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
クラージュ : 「 ―――― 」即座にドロソスの動きを警戒
レオン : 「 歓迎パーティーはもう終わりか? 」にや、とドロソス見て
キャメル : 「そこだぁーっ!」隙をついて触腕で抉り取る (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  馬鹿な  ――――――。  」
【ドロソス・メイルストロム】 : 流石に瞠目。
【ドロソス・メイルストロム】 : 即座に踵を返す
ダル・マッグ : 「ん?」「何でコイツ動かねーの?」斧でコツコツ (HP:18/18 MP:10/12 敏:13)前衛/PT
ダル・マッグ : 「死んでたわ」
オルテンシア : 「 なんて脆く 柔らかい 」 声が喜色に揺らいで 上気した熱が獣身から立ち上がる
レオン : 「 ――( ウルスス、今だ ) 」
【ナレーション】 : ドロソスが水弾を放つ、
【ナレーション】 : それで、既に行動済みの君たちの視界は遮られた。
ダル・マッグ : 「次はアンタでいーよな?」斧を向け>ドロソス
クラージュ : 「 っ、あ!? 」>視界は遮られた
【ナレーション】 : その間に、ドロソスは建物から飛び出して、逃げるはずだった
ダル・マッグ : 「おっ?」バシャ!
キャメル : 「流石小癪なのさねっ!」盲眼で多少は察知できるけれど (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
クラージュ : 未行動のウルススは・・・
ダル・マッグ : 「前が見えねー」
クラージュ : オオ
【ドロソス・メイルストロム】 : 「   お互いの最後の舞台にふさわしい場所でまた ―――――。   」
クラージュ : >はずだった
レオン : 「 また、はないぜ 」
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  てめエの最後はここだ、クソ水龍が。  アージュの分、キッチリ落とし前つけてもらうぜダボがッッ!!  」
【ナレーション】 : 水中で、異様なほどのスピードでドロソスに噛みつきにかかるウルスス。
【ナレーション】 : 完全な水中対応アビリティに、さらにアグレッシビーストまで詰んで、この時のために、最適化したラジャス。
クラージュ : 「 っしゃあっ! 」
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  ッ、、    な   ……  」
【ナレーション】 : 一撃で、片翼を完全に引き千切る。
キャメル : 「   切り札はいつだって伏せてるものさね?」 (HP:19/19 MP:17/17 敏:13)後衛 イカ腕 CM
【ナレーション】 : バランスを崩してて、そのままドロソスは床に這いつくばり
クラージュ : 今近づいてスリープできんかな
クラージュ : いやせんでもウルススでいけそうか?
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  まさか、このようなところで ……  」
レオン : 「 『お前とは』ここが最後だ 」
【ナレーション】 : 水弾によって遮られていた視界が明けると、ドロソスが完全にウルススにマウントを取られており。
オルテンシア : 「 さあ 」ゆっくりとかがんで 這いつくばったドロソスと 艶めかしい緋色の眼を合わす
【ナレーション】 : 「  …… 仕方がありません。もう少し、この戦を愉しみ、その先へ至るつもりでございましたが。  」
【ドロソス・メイルストロム】 : こうだ。
クラージュ : 「 こっちはいつも真剣なんだよ 」
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  これも、このように望まれたことだということでございましょう。 であるならば、後は、残された者達に託すことといたします。  」
キャメル : 「へー。やっぱり死ぬのも計画の内かー」
【ドロソス・メイルストロム】 : 「  フフ。  」
【ナレーション】 : 目を細めるドロソス。
【ナレーション】 : ウルススはこのまま静止しなければ、彼の命を奪うことでしょうが。
クラージュ : べらべら喋ってるうちにマジでスリープできんかなw
【ナレーション】 : どうしますか?
レオン : 「 ああ。そうだろうな 」<死ぬのも計画のうち
キャメル : クラージュにスリープしてもらえんかな
【ナレーション】 : スリープはまあ普通に抵抗抜けるかどうかだなw
レオン : 「 だが ―― クラージュ 」クラージュにスリープかけてもらうぞ
クラージュ : 仮死状態だと魂持って行かれるのはもうフォンスの時に分かってんだ
オルテンシア : 「 どうするのでございますか? 」
【ナレーション】 : 抵抗値は彼の場合は21ある。
レオン : 「 ウルスス、もうしばらく抑え込んでてくれ 」
クラージュ : 問題はMPで、今だと+1
キャメル : ワーオ>抵抗21
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  ッチ。  」 何なら自害しそうなぐらいのドロソスを完全に抑え込んでホールド
【ナレーション】 : ML9でB4で抵抗+2あるのでw<21
レオン : 「 生きても死んでもいない状態にする 」>オルテ
キャメル : アネルにトラファしてもらえんかな
クラージュ : +3したければ、あと6点のMPが必要だ・・・
レオン : トラファしてもらおう
クラージュ : +3しないと成功も祈れない抵抗値だなw
レオン : 「 ま、出来りゃ ―― だが 」
オルテンシア : 「 それも 必要なことであると そういうことでしょうか? 」>レオン
レオン : さすがに再試行はできないだろうからなw
クラージュ : 「 アネル ―――― 頼む 」7点石なんてもってないから8点石出そう>アネル
キャメル : 一発勝負でしょうなあ
ダル・マッグ : 「ふーん。魔法かけんの?」
【ナレーション】 : 一発勝負ですねw
レオン : 「 ああ。必要なことなんだ 」>オルテ
キャメル : 特に石なくとも普通に回してもらえばよいのでは
クラージュ : 「 ああ、“やる”。 」
レオン : 「 おう 」>ダル
ダル・マッグ : 「アンタの魔法は最強だぜ。俺が保証してやんよぉ」>クラージュ
レオン : アネルの反応が無い
【ナレーション】 : ドウナルカナー
アネル : では とらふぁー 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:21/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
クラージュ : アネルのMPが7点以上残ってればそれでいいんだけどw
レオン : お、よかった
【ナレーション】2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
クラージュ : おお、あったようだ感謝
キャメル : さっきから発言がないので恐らくは
アネル : 7以上のこってるので8点消費 (HP:21/21 MP:13/17 敏:21)後弓矢10本PT魔化鉄
キャメル : よし、GMが悪い出目を吸ってくれた!
クラージュ : 「 …… ありがとよ。 」>アネル
オルテンシア : 「 仕方ありません あなたさまがそういうのであれば 」かぶりを振って 惜しむように体を起こす>レオン
【ナレーション】 : ニャンダト。
アネル : ちょっと エクササイズしてた
【ナレーション】 : エクササイズが吉と出るか凶と出るか・・・
クラージュ : 「 ―――― 」『 ……眠らせろ。 』+3スリープ、対象ドロソス!! 2D6 → 3 + 5 + (12) = 20
クラージュ : なんでや!!
【ナレーション】 : アッブネー
アネル : おしい
クラージュ : ことごとく1たりん!
レオン : 1足りないか、、、
キャメル : オシィ!!!!
【ナレーション】 : どうしますか?
クラージュ : チクショー
ダル・マッグ : 「ダメだったの?」やっぱ腕怪我してんじゃん
キャメル : 水中環境排除できればワンチャンあったか・・・いやむりだが
レオン : 「 ――― 仕方ない、か 」
クラージュ : 「 なっ?! 」何かに弾かれたように仰け反って
【ナレーション】 : いや。+2は普通に上級ドラグのもってるアミュレットパワーですねw
【"豪放磊落" ウルスス・バーヴガイ】 : 「  これ以上は抑え込めねえ、殺るぜ。  」
レオン : 「 ああ、わかった 」
キャメル : 流石にこれはやるしかないか
レオン : 「 オルテンシアも、好きにやっていい 」
クラージュ : 「 ―――― すまねえ。 やってくれ。 」
【ナレーション】 : ではドロソスの息の根を止める。
オルテンシア : 「 それでは そのように 」
【ナレーション】 : ちなみにそのタイミングで、君たちの周囲には1つの変化が起こる。
オルテンシア : 【 嗚呼 】きっとこれは 星霜にとってはおそらく痛手であろうけれど
キャメル : 「――――問題は」
クラージュ : センスオーラ
キャメル : 「ここから、多分何かが起こる可能性が高いってことなのさね」
レオン : 「 つかの間の、神とのひと時を楽しんでおけ。直ぐに、その神ごと葬ってやるぜ 」
【ナレーション】 : それは、今までずっとまとわりつくように、動きを阻害していた”海”の気配が
レオン : 「 だろうな 」>キャメル
【ナレーション】 : ごっそり無くなった。
【ナレーション】 : 恐らくは、三祭壇の破壊が間に合ったのだろう。
クラージュ : 「 『海』じゃなくなったな…… 」
【ナレーション】 : 君たちが想定していたよりも、かなり早い。戦闘ラウンドでいえば、2R目の途中にはもう破壊が完了していたぐらいのスピードだ。
【ナレーション】 : ドロソスも、それはきっと予想外だったに違いない。
クラージュ : 「 ……やっぱそういう覚悟の問題なのかね 」>レオン
レオン : 「 予想以上の速さだな。流石だぜ 」
【ナレーション】 : ドロソスの死体は、すぐに何かが起こるようなことはなかったんだけど。
クラージュ : 「 エディの奴が言ってたんだよ、今回の戦争は深淵の力でどうこうなってんじゃなくて、神の力をりようされてるから、そいつを倒せばどうにかなるから『安心した』とよ。 」
クラージュ : 「 ……俺はそこまで開き直れねえ。 」
レオン : 「 ああ、そういう覚悟はしていた 」>クラージュ
【ナレーション】 : 少し時間が経ってから、ずぶりと、端からこう、沈むように消えようとした。
レオン : 「 自分が死ねばすべての計画が潰えるような、そんな杜撰な計画を、ドロソスが立てているとは思っていなかったからな 」
アネル : 「 ( 死してなお何かをなす。まるで自爆テロのように。それほど死というのは魅力的なのでしょうね。) 」
クラージュ : 「 権限しねえなら、しねえ方が勝ちの筋があるって考えちまう。 」
クラージュ : 「 ……そうか。 」>そういう覚悟はしてた
キャメル : 「この時間差、もしかして初めてさね?」
クラージュ : 顕現しねえなら
【ナレーション】 : なんじゃいこれってことならセージをどうぞw 
レオン : 「 ――― 身体まではやらないぜ 」
アネル : 「 ( 死には何があるのでしょうか。 まだよく分かりませんね。 ) 」
クラージュ : 「 ここが、海じゃなくなった影響かもな。 」>生け贄の違い
レオン : 長兄のときと同じなら、死体を奪い取ってみようかな
【ナレーション】 : 正解です。<ここが海じゃなくなったせい
クラージュ : セージだ 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
レオン : ともあれ、セジチェしよう 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
レオン : セジチェなので稼げなかった、、、
クラージュ : それが当たっても何の役にも立たねえ!!>海じゃ無くなったから遅かった  さっきのスリープに成功しなきゃ意味なかったのにチクショー 初めてすげえ悔しいわ
キャメル : 一先ず力づくで抑えてみましょうか その理屈なら前ほど難易度は高くないはず……?
【ナレーション】 : じゃあ精神抵抗をどうぞ。<身体うばう
キャメル : 「私はしないのさっ!!」イカパワー!! 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
クラージュ : 「 ああ、身柄を確保しておいて損なことはねえだろう。 」精神抵抗だ! 2D6 → 3 + 2 + (12) = 17
オルテンシア : 「 … 」この愉悦があれば 一時は構わないのだろうけれど
キャメル : やはりイカ。イカはすべてを解決する
ダル・マッグ : 「次は何やるんだ?神以外なら倒してやんよ」
クラージュ : 「 ……神だよ。 」>ダル
レオン : 「 身体だけでも、奴らの神から奪い取る 」精神抵抗! < 次は 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
レオン : 「 で、そのあとやるのは、神を倒すことだぜ 」>ダル
【ナレーション】 : その出目なら十分だ。ドロソスは、フォンス同様にギリギリのところで救い上げた。
【ナレーション】 : 君たちは、頭の中をぐちゃぐちゃにされる衝撃に耐えつつ
【ナレーション】 : 今日のところはこれで一旦巻きます!
オルテンシア : はーい
ダル・マッグ : 「マジかよ俺神は倒せなかったぜ」「『鬼門』のヤローが代わりに倒したぜ」
【ナレーション】 : その後は、祭壇を攻めていた3人とも合流
レオン : はーい
アネル : 巻き了解
オルテンシア : 「 何もかもが思うさまではなくなったと そう思ってよいのでしょうか? 」残った亡骸に 瞳をやって
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  無事にドロソスを倒したのであるな。見事である。  」
【"伍拾番" ネス】 : 「  こちらも祭壇の破壊を完了した。 これで、周囲の”海”は消えたことだろう。  」
クラージュ : 「 戦にゃ買ったが勝負には負けた。 相手はまた一歩、歩を進めやがった。 」
【"左舷"バルコゴーシュ】 : 「  つか、途中でこいつらなんか弱くならなかったかよ。 気のせいか?  」
レオン : 「 こいつは眼鏡の分、こいつは鬼門の分、こいつは帆柱の分、ってやってけば、なんとかなるぜ。たぶんな 」>ダル
ダル・マッグ : 「神の倒し方誰か教えてくんねー?」
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  それは、先に他の祭壇が破壊されたからだと思っておったが ……。  」
【"伍拾番" ネス】 : 「  あるいは、ドロソスの撃破によってその影響が出たのやもしれないな。  」
ダル・マッグ : 「じゃあ神にはアザグの分プレゼントすることにするわ」
クラージュ : 「 俺は神を倒したことはねえんだよな。 」>ダル
レオン : 「 ドロソスを倒したからかもしれないな 」<弱くなった
【"オーシャンナイト" シュルカデイロス】 : 「  何はともあれ、これにてフォレストクイーンの森は護られたのである。 皆の者、誠に感謝いたす。  」<ALL
キャメル : 「連動してる可能性は高そうさねっ」
クラージュ : 「 両方の影響だと俺は推測する 」
【ナレーション】 : その後、フォレストクイーンや、アズラクのところにも合流。
キャメル : 「……………(どうだろうなー)」>これにて
【ナレーション】 : アズラクは君たちを見ると、良かった良かったーって感じで明るく迎えてくれたし。
【ナレーション】 : フォレストクイーンは。
オルテンシア : 「 これで一つ 恩義には報いることが出来ました 」 「 わたくしもこの機会に感謝いたします 」そっと会釈
レオン : 「 そうしてやるといい 」<アザグの>ダル
クラージュ : 「 むしろあんたが無事で良かったんだよ!! 」>アズラク
ダル・マッグ : 「約束分の金頼むぜ」>感謝いたす
レオン : 「 ああ。来てくれて助かったぜ 」>オルテ
【"フォレストクイーン" フォン・ホーミィ】 : 無言で、皆に、頭を。小さくだけど、下げました。
【ナレーション】 : てなわけで、おしまい。
5/13(C) 『『ティテュス騒乱・三章7.5話(本編) 次男の誤算と戦の先』』 ランク:SS&S&A
【参加者】オルテンシア◇ふゆたにGM◆クラージュ◇ダル・マッグ◆レオン◇アネル◆キャメル◇
【経験値】515 【社会点】5
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
クラージュ : 「 (流石の女王、いや、じょおうだからこそ、か。) 」
レオン : お疲れ様でしたっ
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ふゆたにGM : 15分くらいはみ出てしまった。
キャメル : お疲れ様でしたー
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
アネル : お疲れさまでした
クラージュ : 誤差誤差w>15分
ふゆたにGM : 色々想定の外にスッポーンしたけどまあきっと何とかなるだろうきっと多分・・・
アネル : 生活費 2D6 → 6 + 6 = 12
オルテンシア : おつかれさまでした0
レオン : 「 ――― あとは、末妹が何処にいるか、と、そして、誰が計画を引き継いでるか、だ 」
クラージュ : そもそも、ドロソスは逃げおおせるはずだったって意味では大分ズレたはずw
キャメル : 生活費 2D6 → 6 + 6 + (1) = 13
クラージュ : 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
ふゆたにGM : おおドロソスよ死んでしまうとは情けなすぎるよ本当どうしてくれんだ
キャメル : 流石にここでやられる予定はなかっただろうからなあ……
レオン : 「 レイブンナイトのコマンドールあたりかもしれないが 」@コマンドールだったかな
ふゆたにGM : 一番の想定外はキメラティック・オーバーウォーリア君が1ラウンドもたなかったことネ・・・
クラージュ : 購入はクラージュに16点石 2D6 → 4 + 2 = 6
クラージュ2D6 → 1 + 5 = 6
レオン : 16点石?!
クラージュ : 無いか
ふゆたにGM : ディンティールですねw<逃げおおせたレイヴンナイト
クラージュ : +3スリープぶっぱ用にw
ダル・マッグ : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
ふゆたにGM : 16点ww
レオン : 「 ディンティールだったな 」
キャメル : キャメル復帰直後は散々だったくせにここぞとばかりに回転数があがってやがる
レオン : 25600rkだぞ!?w<16点石
クラージュ : 基本消費20の魔法は6れべるになっても重い重いw
レオン : 魔化装備をそろえられるレベルの石、、、w
ふゆたにGM : やばすぎるw
クラージュ : オウ 勢いで先に購入降ってしまったが所持金が足りてなかったw 失敗しなくてよかったぜ
ふゆたにGM : 本当はオーバーウォーリア君がむしろ、強すぎるくらいで
ふゆたにGM : 結構当たらないし硬いし、攻撃能力高いしで
クラージュ : 30万ぐらい貯まったらまた振ろう、、、w
ふゆたにGM : アネル一人ではやりきれん!これはまずいぞ・・・
ダル・マッグ : 16点石なんて存在するかも怪しそう
ふゆたにGM : となっているところで祭壇破壊が間に合って、1レベル分弱体化するはずだったんだけどネ、、
オルテンシア : 帰りにはウヴェーリに挨拶してかえろう
レオン : まさかの1ラウンドキル
アネル : まぁ戦闘途中での弱体化がはいるんだろうなぁとはおもった
クラージュ : まさかのワンキルw
ふゆたにGM : その時点でドロソスはもう撤退するわけですよ。この場合のミソは。
キャメル : 確かに弱体化前提だろうなあとは思ってはいましたが……
アネル : 回復がネックすぎ
ふゆたにGM : そうなるとウルスス君なんと、海中じゃなくなったせいでドロソスの飛行に対抗できないっていう
クラージュ : ドロソス、2回も逃げるタイミングを潰されてたのかw
レオン : なるほどなあ<祭壇破壊の時点でドロソス撤退
ダル・マッグ : クラージュのジャベリンをダメージの軸に削っていく相手かと思ってた
キャメル : アッ>海中が残ってしまったが為に
クラージュ : しかも祭壇破壊より先に撃破したのが有利に働いてるww
レオン : あー<海中じゃないからドロソスを狙えなくなる
ふゆたにGM : 1キルで海中のままウルススが噛みつくタイミングが作られてしまったせいで本当に逃げれなくなっちゃった。
レオン : あっぶね。そこまで考えてなかったわ
クラージュ : いや、まあ私もそれが役割だと思ってたw>バルジャベで削ってく
ダル・マッグ : なるほどー
キャメル : ドロソスくん、もしかして幸運ステータス低め……?
クラージュ : そんなウルトラCみたいなことが起こってたのかw
ふゆたにGM : 一応、多少ウルススが食らいついて、ドロソスの逃亡先というか
ふゆたにGM : そういう情報だけはしっかり持ち帰ってくるっていうところでね
ふゆたにGM : 今回のセッションは終わって、次その特定で最終盤っていう予定だったわけだけど
レオン : しかし、祭壇は気長に破壊してくれ、なんて、事情を知らずに事前に言えるわけもないし
ふゆたにGM : 祭壇気長に破壊する場合はそもそも、キメラティック・オーバーウォーリアを弱体化無しで相手し続けないといけないからクソしんどい
レオン : すごい結果オーライだけど、ものすごい想定外なことになったんだな、、、w
ふゆたにGM : はずだったんだけどなあ?!
クラージュ : ww
アネル : TRPGの醍醐味だわね
レオン : 結果的にはレオンの計算通り。しかし、GMの想定の彼方に行ってしまったようだ((
ふゆたにGM : これだからTRPGはやめれないんだけどネ…。
クラージュ : てくさんのセッションでNPCアザグがめっちゃ都合良く魔法陣に乗っかっちゃったのを思い出したw>今回のドロソスの運の悪さ
ふゆたにGM : ドロソス幸運E-
クラージュ : たまに訳分からん奇跡が起こるw
キャメル : ダイスはいつだって我々の運命を弄ぶ・・・
ふゆたにGM : 結構強そうな引きを色々してたのになあ!<ドロソス
クラージュ : 絶対運悪いな!w>ドロソス
ふゆたにGM : 特務で1個やろうと思っていたことも予定変更しようなそうしようナ・・・。
レオン : あったなw<NPCアザグが
キャメル : 運の悪さを知略で埋めてた可能性も――――なお
ダル・マッグ : もうあとはほぼ最終戦みたいな感じなのかなあ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  うん。うん。 調律は問題なさそうね。  」オルテンシアのラジャスをなぞって。
クラージュ : そこまで想定外起こってたら、クラージュのホールド失敗ぐらいしょうがないか()
レオン : まあ、霧でテレポートしてきたフォンスの件があったので
クラージュ : ホールドじゃないスリープ。
ダル・マッグ : 「ふーん、エッチじゃん」何故かいる
キャメル : ただここでドロソスがやられると、深淵勢力内でのパワーバランスもなんか変化しそうだな……
オルテンシア : 「 よいのでしょうか? 」ウヴェーリの膝にうずもれるように 体を預けて
レオン : ドロソスも逃げる場合はそんな感じで逃げるんだろうな、と思ってたし、なので、ここで始末するか逃がすか、しか考えてなかったなw
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  フラウロスとは仲良くやっているかしら?  あんまりフラウロスの我儘を聞いていてはダメよ。  」  「  貴女は、貴女のやりたいことを、きちんと探しましょうね。  」
レオン : <ウルススが居場所情報を持ち帰ってきてくれる(GM想定
クラージュ : メイルストロムはハイドラほど力持ってないし
オルテンシア : 「 わたくしは、今はそうではないというだけで あなたさまにとって 悪しきものの筈 」>ウヴェーリ
オルテンシア : 「 とてもよく わたくしの意を聞いてくれているので 問題はございません 」瞑目する
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 霧ポートはまあ、あんまり多用するのもなーってのと、一応あれはフォンスの技というかw そういうものなので、ドロソスはつかわない予定だった。
クラージュ : なんならドラグ社会の信仰そのものに楯突いて戦争起こしてる節があるから、まあ深淵勢力のバランスは問題無さそうと見てる
ダル・マッグ : ウルススにフライトカード渡せばいいんじゃね?って言ってスッと
レオン : そうですなあ<パワーバランス>キャメル
レオン : 異教勢力内のパワーバランスが変わるというか
アネル : オルテって実は母性を求めてる?
クラージュ : ハイドラの信仰自体は深淵としてまともってことは前の前ぐらいに分かったし・・・
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  娘や息子に、悪しも良しも無いのよ。 私の子らは、皆等しく、愛しいものなのだから。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そう。 それなら良かったわ。 きっと、フラウロスにも、貴女の良い影響があることでしょう。  」
レオン : なるほどw<あれはフォンスの技
オルテンシア : 「 ‥‥それはどうでしょう 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : ウルススにフライトカードも大変困ったなあw
オルテンシア : 「 わたくしが望むもの わたくしの選ぶもの わたくしの行うことは 殺戮と血の縁に他なりません 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  大丈夫よ。 私は私の子を信じるわ。  」よしよしと
クラージュ : エディならやってたなあw >ウルススにフライトカード
レオン : そういや、そういう手もあったなあ<ウルススにフライトカード
キャメル : 異教勢力全体はちょっと読みにくいんですよねえ。縦割り組織っていうより、主目的共有して各々で行動を起こしてる印象があるので
クラージュ : クラージュはやらねえなあ、ってキャラシ見て思ってた
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そうねえ。 私も、私と、私の子たちで、随分たくさん、長い戦いをやってきたわ。  」
クラージュ : 一応その辺は、PCの思考回路を優先してプレイングしてるので
キャメル : それいけウルススマンになってる所だった
レオン : それを上手いことコントロールしてたのがドロソスなので、まあ、この結果がどう転ぶかは正直分からんすねw>キャメル
レオン : ただ、ここでドロソスを取り逃すより悪いことにはならないだろう、というのがレオンと背後の賭け
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  命を奪うことと、命を守ることは、違うことのようで似ているし。 同じとも、反対ともいえる、難しいことなのよね。 貴女より長く生きているから、すごく悩んできたの。  」
オルテンシア : 「 ‥‥ 」まどろむような翡翠の瞳で 母と呼ばれるものを見つめる
キャメル : 少なくとも大勢で見るならば、彼方にとって相当都合が悪い事には変わりませんからね
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  血を欲することも、友人に手を差し伸べることも。 殺戮に身を窶すことも、愛を信条に生きることも  」  「  別に、全部一緒にできてしまうのよ。  」
オルテンシア : 「 答はでたのですか 」私をはぐくんだ冷たい血とは まるで真逆の 温かい血の流れに 甘く噛むように歯
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  だからね、オルテンシア。  」
オルテンシア : 歯を立てて
クラージュ : クラージュは神下ろしは防ぎたかっただけど、メイルストロムの男児がみんな生け贄になったから流石に神下ろしの阻止は無理かなw
レオン : ですな<向こうに都合が悪いことには変わらない
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  自分には、命を奪うことしかできないと考えることはとっても、勿体ないことなのよ。  」
キャメル : ただ、やはり深淵勢力がブラックボックスなので、ラッタウが動けない件も含めて考えると、大分混沌とした事になりそう。それが結果としてよい事なのは間違いないと信じたい所
クラージュ : こんなに早くドロソスを失うとは思ってなかった事だろう>敵さん
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 敵さんっていうかGMさんっていうかネ・・・
【"獣の母"ウヴェーリ】 : <ドロソス喪失ッ!
アネル : 皆色々考えてるのね。
キャメル : ないとは思うけど、これがレイクテュスの思惑から外れた結果、神殺しのアテが消えるとかなったら泣く
クラージュ : そんなぶっちゃけすぎなぶっちゃけ話をw>GMさんが思ってなかった
オルテンシア : 「 その言葉がわたくしにとって、真のものかどうか それはこれからわかるのでございましょう 」
クラージュ : クラージュは神怖いんだよな
ダル・マッグ : チャーチ「ただいま三叉の砦より戻りま…」命を守る勢代表   「!」>母×オル
キャメル : なんていうか、チェスでクイーンが出てきたと思ったら指し手を間違えてうっかり取られちゃったみたいな状況な感じ
クラージュ : この感覚をぶっ飛ばす手頃な神様いねーかな(いねえよ
レオン : きっとディンティールあたりが、フフフ、彼は四天王の中でも最弱、、とかアップしてくれるよ<ドロソス喪失
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ええ。 きっと、私と、私の子らはこれからずっと、その答えを示し続けてくれるわ。  」<答えは出たの
ダル・マッグ : 「お取込み中、失礼しました!」「報告は後ほど…」スタコラ
ダル・マッグ : 逃げチャーチ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  あら、おかえりなさいチャーチ。 こちらにおいで。  」
クラージュ : 言い得て妙ww>指し手を取っちゃった
キャメル : まあそんなに手ごろにぶっ飛ばせるなら、神って言えるかどうかってところではあるので……
オルテンシア : 「 今はただ、血を流す愉悦にのみ浸り、生きております 」
クラージュ : チャーチw
ダル・マッグ : チャーチ「えっ…はい!」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そう。 では、その他にも、新しい楽しみが見つかるといいわね。  」<オルテンシア
アネル : 今日のセッションも誰も死なずにすんだなぁ 回復してよかったとしか考えてないわw
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  フラウロスもきっと、その方が喜んでくれるわ。  」  「  ね、チャーチ。  」
ダル・マッグ : 「神官のチャーチ・ルゥです」ペコリ>オルテ
クラージュ : なんですよなー どういう訳かエディは神を南海も倒してるけど()
ダル・マッグ : チャーチ「ええと…」二人を交互に見て「はい」>ね
クラージュ : ディンティールw>ドロソスは四天王最弱・・・
キャメル : まあ、手ごろなに倒せる悪魔ならそのうちセッションで出すので神の代わりにそれでも―――
オルテンシア : 「 … 」欠伸と共に新たな客を静かに一瞥して
オルテンシア : 「 それは あなたの思うところでございます 」ゆっくりと獣の膝で丸まって 寝息を立てる
レオン : 四天王が誰かは知らん(
ふゆたにGM : メイルストロム四兄弟はまさに四天王だったから・・・
クラージュ : 新・レメトゲンは騒乱終結後にクラージュ出すか・・・?w
オルテンシア : 「 すう … すう 」
キャメル : ソードマスターヤマトみを感じてきたな・・・
レオン : 戦闘力的に、次男と三男のどちらが弱いかは、難しい所だ(
レオン : <最弱ッ
ふゆたにGM : 一応ML9ちゃんとあるからドロソスの方が強いかなあw
クラージュ : クラージュはリアリスト(=セージ高い)から、自分はどっかの砦守って神を倒すなんて話はSランカーの時同様エディに任せ地待った方が成功率が高いんではと考え始めてるw
キャメル : という過去の兄妹もしかして うっかり属性持ってない……?長男といい次男といい
キャメル : というか この
クラージュ : よく、祭壇がSからSSに切り替わるときにも要ってましたけどねw>最後の怪物はぶっ飛んだ奴の仕事、俺の身の丈には合ってない
ふゆたにGM : ついでにチャーチのラジャスの調子も一応確認して、いつも通り安定していることを伝えて放ったさ。
レオン : じゃあ、三男(名前忘れた)が倒されましたか、あいつは我らの中で最弱、、、とか、ドロソスとフォンスは話してたのかもn
クラージュ : そういえb >メイルストロム兄弟
ふゆたにGM : アトミスゥーッ!<名前忘れ
オルテンシア : ラジャス調整してもらうのは心地いいけど、いうことはまだわかりかねるっていう叛意のために膝で寝る<オルテ
ダル・マッグ : この方が以前お話のあった…?とか情報交換もした
クラージュ : 三男は出オチだったから流石にドロソスのはずw
キャメル : というか三男なんて名前でしたっけ
ふゆたにGM : アトミス君・・・
クラージュ : アトミスw
クラージュ : 三男のほうがしっくりくるw
ふゆたにGM : チャーチにはきっと経緯を伝えて、こっちにいる間は見守ってくれるように伝えたさ。
キャメル : レイクテュス:「俺に生き別れの妹がいたような気がしたがそんなことはなかったぜ!」
ふゆたにGM : 怒涛の展開で、次回最終回
ダル・マッグ : 私にとってラジャスは愛すべき師であり、新友であり、戦友です。この方にとっても、いつかラジャスがそうあってくれるようにと願っていますってオルテに祈ろう
ふゆたにGM : まあでも今の段階だとあんまりまだ倒さないといけないみたいな敵あんまり出てないよなw
クラージュ : ww>次回最終回
ふゆたにGM : 一応もうちょい色々ありますんでね。
レオン : フォンス(長男)はうっかりというか、自分の戦闘力に自信を持ち過ぎた火竜脳筋思考だったのが敗因だけど、それもまた、広義のうっかりか
クラージュ : パンドラムで連動して何か起こってる気はしてるんだけどなあ
オルテンシア : ラスボスはまだ誰だろうなー感はみててありますね
ダル・マッグ : 次の話で倒されたことになってる三男
レオン : アトミス君は完全にうっかり。ドロソスは幸運E−
クラージュ : フォンスもそういや、退路経たれて弱体化したまま脳筋化するしかなかったんじゃw
ふゆたにGM : まあでもしかしこうなると先にあれだなあ。
クラージュ : レオンの策略で退路を断たれるメイルストロム兄弟・・・
ふゆたにGM : スクアーマとの接触が必要になるのか・・・
オルテンシア : 艶めかしくて恐ろしいけど無垢である みたいな 謎の属性がウヴェーリとフラウロスのおかげでいい感じにできた。
クラージュ : ドロソスの運の無さはすごいw
レオン : あ、そういや、スクアーマと会えるんだった
ふゆたにGM : ドロソスを倒すためにスクアーマに会うはずだったんだけどね?!
クラージュ : そうだ、それだ>スクアーマ
オルテンシア : あの命中なら斧でよかったなぁ とは思ったけどどっちみちオーバーキルだな今回<キメラティック
クラージュ : ワロタ>順序逆だよ君たち
キャメル : まあ実際、メイルシュトロムはあくまで一角でしょうからなあ   ドロソスは大分上だった感はあるけど
アネル : なるほど
キャメル : 順序が……w
オルテンシア : パロディモードめいてる<あ、もう終わったんでいいです、、
クラージュ : でも、情報源無いからなんにせよスクアーマに会うぐらいしか海の森組は出来ること無いw
レオン : あの時は、まあ、負けそうになったらドロソス逃げるんだろどうせ、と思ってたのに
ふゆたにGM : レイクテュスはあんなに何度も、何故か逃げれたのに。
レオン : 復活のウルスス見た瞬間に、ドロソスやれるカモ、って思っちゃったんだよn
ふゆたにGM : 何でメイルストロム達みんな逃げれないかな
キャメル : てっきり霧系の瞬間移動で逃げるんじゃろうなあと思っていてこれですよ
アネル : 徳のさ
クラージュ : 胃薬服用してないからだn
キャメル : レイクテュス 主人公補正が……
ダル・マッグ : 胃の痛みと引き換えにしてるんやないの?
ふゆたにGM : なんかそういうのは美しくないなっていうあれがさ・・・< 海の中でウルスス噛みついてでもテレポで逃げる
クラージュ : っていうのは冗談で、胃を痛めるほど苦労してるように見えないんだよなメイルストロムず
クラージュ : テュスは色々大事にしてるがゆえに胃を痛めてたけど
クラージュ : なんかそういう雰囲気がメイルストロムには無いから、思い切りぶっ倒しに行けるけど同情の余地がないっていうか。
ダル・マッグ : 逃げテレポはレイブンが多用してそうだからドラグそういうのバカにしてそう
クラージュ : うーむ ここで逃げたら幹部にはなれないぞクラージュ君(背後ガチ悩み中
クラージュ : 安定した便利屋にはなれるだろうけどw
レオン : まあ、最後はみんな死んで神様と一つになるの、って思考だから、現世を生きることに意を痛めるほどの苦労なんて覚えないでしょうなw
レオン : <メイルストロムたち
アネル : まさに自爆テロ
キャメル : @「つまり今を生きてない奴らってことさね!そんなのに負ける道理はないのさっ」
レオン : 水龍氏族再興のためにも、俺はここで死ぬわけにはいかない!武功を立てねば!ってテュス氏とは、思考の根本が違い過ぎる
クラージュ : そういう意味では、ドラグのくせに意外と性根の鍛錬をしてない印象>現世を生きることに胃を痛めるような苦労はしてない
ふゆたにGM : メイルストロムにはメイルストロムの目的があって、そのために混血厭わず優秀なドラグを生み出すことに特化するくらいだから
ふゆたにGM : レイクテュスとはまあ色んな意味で真逆という感じ
ダル・マッグ : クイックネスカードを買おう 2D6 → 5 + 6 = 11
クラージュ : いや、逆か? ぶっ飛んだことをするのが冒険者の仕事だから、引き際を見極められる方が幹部には向いてるのか……?
レオン : そうだなあ<真逆
アネル : おめでとう
クラージュ : おめっとー
ダル・マッグ : そして落ちます。おやすみなさいー
ダル・マッグさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
キャメル : おめでとうございますー
レオン : おっと、生活費振ってなかった 7D6 → 3 + 2 + 1 + 1 + 5 + 2 + 6 = 20
オルテンシア : おやすみなさーい
アネル : お疲れさまでした
ふゆたにGM : しかし特務やらパンドラム側やら色々順番と内容を見直そうマジでw
キャメル : キャメルもフルポテ狙うか ていや 2D6 → 5 + 3 = 8
オルテンシア : チャーチにはあとで普通に挨拶して、お世話になっただろうな っておもったから今度はなそう
クラージュ : まあ、ティテュスが部隊の大騒乱なんて次はないだろうから、PCとしては勿体ないけどなあ!
オルテンシア : 生活費 2D6 → 4 + 5 = 9
レオン : ラッキーで解決できた今回のうっかりを反省して、フライトカードをもう一枚かっとこう( 2D6 → 2 + 3 = 5
レオン : なかった
クラージュ : GM大変そうw
キャメル : ムリー
キャメル : GMの心労がテュスとシンクロする……
ふゆたにGM : じゃあ僕も生き残れるじゃん!
レオン : おやすみなさいー
クラージュ : ww>GMとテュスのシンクロ
オルテンシア : GM死んだらセッションが壊滅するからむしろGMは基本生きてる
クラージュ : おやすみなさいー
キャメル : おやすみなさいませー
レオン : おつかれさまだぜ(( < 内容色々見直し
ふゆたにGM : まあでも何とかなるかなウン・・・
オルテンシア : PLはセッション楽しんでるけど、PC的には戦争の中身は割とどいつも二の次だな みたいな謎の発見があった今回
クラージュ : 今回は本当に困ってそうw>GM
ふゆたにGM : ラッタウの話もいずれせねばならぬしな。まあ何とかなるだろう。
オルテンシア : まああまりご無理はされないよう、、w キャンペーンだからもともと長い目での展開だし
レオン : そういうキャラもいるじゃろうな
アネル : 分かるわ<PLとPCの差
レオン : うちも、セタンなんかはそんな感じだし
アネル : アネルは死について知るために戦争に参加してるだけだし
ふゆたにGM : 無理とかはないですねw まあこういう楽しみが小説書くんじゃなくTRPGで遊ぶ醍醐味の一つさ・・・
オルテンシア : アンネは戦争そのものが嫌いなのでさっさとおわってほしくて オルテは深淵憎しでなるだけぶっころしたいから参加してるし
キャメル : キャラごとによって思考の差異もあるでしょうしな
レオン : カイは知的好奇心が圧倒してる
オルテンシア : まあ今回のことで母に恩義は感じたから、そのためには動くだろうな くらい<オルテ
キャメル : ナイとかで出てきたら「事情?思惑?そんなもの知った事じゃナイ」とか言い出す
クラージュ : 冷静になって色々考えると、セッションは冒険者の物語だから、セッションでの活躍が将来のティテュスを支えるのに直結するわけじゃないよなあ、というのには背後が気づいた
クラージュ : ジモティー(になりたい人)気分で初めて参加したから分かったことですがw
レオン : カイのアラインメントはニュートラルニュートラルなのかもな。一番やばい奴
クラージュ : むしろ幹部はムリでもそこそこ長生きして安定して戦果を上げてくる方がよっぽど、貢献度は高いんだよな セッションにはならんけどw
キャメル : よし。そして明日もお仕事なので寝ます!
オルテンシア : おやすみなさーい
アネル : お疲れさまでした
キャメル : おやすみなさいませー。セッション感謝でした!
クラージュ : おおう、お疲れ様ですぞ
レオン : おおう、お疲れ様です
レオン : おやすみなさいー
クラージュ : おやすみなさいー
キャメルさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
オルテンシア : 色々ひろってくれてありがとうですw なかなか珍しいことだからありがたい>ふゆたにさん
アネル : 戦闘終わると気を抜くわね 1分間エクササイズをしてたわ
クラージュ : セージ力が著しく下がるが、この辺で英雄にパスするのもありだなあ、、、
クラージュ : 母とオルテ良かったですね(ちゃんと見てた)
ふゆたにGM : 僕としてはネタになりゃオッケーみたいな感じだし、セッションに参加しやすいPCが増えてくれればなおのことオッケーって感じなんで良かったですw
ふゆたにGM : まあNPCで出したいときはいつでも出てくれてもいいですよw<クラージュ
レオン : なるほどw<エクササイズ
クラージュ : 次のティテュスまでに考えておきますw 強打すべき結論ってこともないし>ふゆたにさん
クラージュ : PCのスペックが、神殺し可能なレベルに到達しても、そのPCが神に挑みたいと考えるかは分からないっていうのも勉強になったしなあ
オルテンシア : 母性を求めてるというか、本質は幼いメンタリティだから、庇護をしてくれる相手にはある程度胸襟を開く みたいなところはあるんだろうなあ<オルテ
レオン : 普通なら挑みたいとか考えないと思う、、、w
アネル : まぁ 神を殺そうとする思考のPCそうおらんと思う
オルテンシア : ATフィールドは常に全開
クラージュ : 良くないのは、経験上PCの精神に負担が掛かることなんで
レオン : レオンだって別に挑みたいわけではない。倒さないと解決しないから倒すってだけだし
クラージュ : クラージュがこれ以上はムリだ、と思ったら素直にエディに任せちまおう(セージ力すまねえw
アネル : 笑顔というATフィールド
クラージュ : そこの、倒さないと解決しない、という答えは同じなんですが、自分が挑んだ場合の成功率までクラージュは考える感じですねw >レオン
クラージュ : レオンは多分、その辺任せられる他人のコネが無い
クラージュ : クラージュは碇亭Sランク時代が長いのでエディ、ってのは自PCだから気楽に要ってるだけで、碇亭SSランカーにそういうのに向いてるのがゴロゴロいると思ってるから・・・(
オルテンシア : ちょっとPLがちょこちょこ見ないといけないものがあって、もう少しレオンとも話せたらよかったけど、まあまた今度だなあ
クラージュ : 退路があるのも考え物だぜ
レオン : 例えば、神が数百年くらい逃げてやり過ごす、って選択をしたとしたら、レオンは後世に託すだろう。そこを追いかけて挑んで倒す、ってまでは、たぶんしない。まあ、その時になってみないと分からないけど。
レオン : エディとかソルなら、追いかけて挑んで倒す、までやるだろうなあ、っては思うw
レオン : いえいえ、こちらも、ドロソスを倒す作戦に集中してたのでw こんどゆっくりお話しさせて下せえ>オルテ
クラージュ : 性格と人格の成熟度は天と地ほどの差があるのに、何故かそれは容易に想像つきますねw>ソルもエディも追いかけて挑んで倒すことだろう
オルテンシア : よし 今日はそろそろねなくっちゃ
アネル : なんか戦争の核の討論は得意な人たちに任せるわ
オルテンシア : おつかれさまでしたー またあそびましょー
オルテンシアさん、おつかれさま!
アネル : お疲れさまでした。
レオン : おつかれさまでしたー
クラージュ : お疲れ様でしたー
レオン : そういうの考えるの好きなもんでw<戦争の
クラージュ : 私は得意では無いですよ?! 面白いから参加してるだけ(((
クラージュ : 今回もレオンの作戦使ってドロソス捕まえることぐらいしか考えてなかった
レオン : そういえばレオンにも、神殺しを任せられそうなコネが一人いたわ。正確には、左舷>竜骨>ドレイク って経由する必要があるけど
クラージュ : クラージュが戦闘面で役に立たないなら、セージで看破して裏から回って……とか色々考えてはいたんですけど。
ふゆたにGM : さて、僕もそろそろ寝よう
アネル : 俺は何も考えてなかったよ。
ふゆたにGM : ドレイクじゃねえk
クラージュ : 仲介が多いw>レオンからドレイクまで
ふゆたにGM : セッション参加感謝でした!また次回。
レオン : あいつなら暇つぶしに神殺ししてくれそうだから・・・<ドレイク
ふゆたにGM : おやすみなさーい
アネル : お疲れさまでした
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
レオン : セッションありがとうございました。おやすみなさいっ!
クラージュ : シャマは戦闘でも役に立つからまあ、そういう行動には向いてない。>裏に回ったり
クラージュ : 目に浮かぶw>暇つぶしに神殺し
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
クラージュ : 悩むのも一興 今日は寝ようw
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション&雑談感謝です
クラージュ : おやすみなさいー
レオン : こちらもそろそろ寝なくては
レオン : セッションも雑談もありがとうございました
クラージュさん、おつかれさま!
レオン : おやすみなさいー
レオンさん、おつかれさま!
アネル : おやすみ
アネル : さてと 俺も落ちるかおやすみなさい
アネルさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -