： ボンGMさん、いらっしゃい！
： アグニさん、いらっしゃい！
アグニ ： トラコン２，ウェアブル１，セージ１です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673008924.html
： エルヴィンさん、いらっしゃい！
エルヴィン ： ファイター２ プリースト１です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1677418776.html
ボンGM ： ラジャス服かわねぇとな ルー 変形じに毎回服をやぶくはめに
エルヴィン ： ここで３にしつつ、そのうちGMして２レベル組が上がってくるの待つか
アグニ ： おお、そうだったんですなｗ ＜ 毎回服を破く羽目に
アグニ ： まあ、服代で生活費＋２するというのも楽しいかもしれない。変身解除後はあれだが（
： シシアラさん、いらっしゃい！
ボンGM ： 何か服は普通にきてそうなイメージだった ルーは
シシアラ ： 回復の需要がありそうなきがして
ボンGM ： GMはありがたいっすね
： アクセラさん、いらっしゃい！
シシアラ ： 人間女子 プリースト【アグ＝ヴァ】3 セージ１ スカウト１ 【ザ・ハーミットのアルカナ】 いとしいひと http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684504574.html
エルヴィン ： アグニ絵が付いてそうで付いてなかった
アグニ ： ついてないのです
： グロスマンさん、いらっしゃい！
アクセラ ： 女性レンジャーセージスカウト http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1629042514.html
グロスマン ： 人間男 敏捷15 ファイター2 セージ1 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1643440998.html
アクセラ ： ちょっと離籍します
グロスマン ： いってらい
ボンGM ： いってら
アグニ ： いってらい
シシアラ ： いてらしゃいー
シシアラ ： このへんかな
ボンGM ： うんだば ぼちぼち 始めましょう
ボンGM ： よろしくお願いします
エルヴィン ： いてらっしゃい
エルヴィン ： よろしくお願いします
グロスマン ： よろしくお願いしまーす
アグニ ： よろしくお願いします
シシアラ ： よろしくお願いします
グロスマン ： おっと、すまねえ・・・＜シシアラ色
ナレーション ： ルアーブル 冒険者通り 浮雲亭 朝のラッシュが終わって 昼に差し掛かる時間帯
シシアラ ： だいじょうぶｗ
アクセラ ： 戻り
シシアラ ： 「 〜♪ 」グラスに 氷を２，３ ｶﾗﾝｶﾗﾝって指でおとして
ナレーション ： スピアーズはコーヒー片手に届いた手紙の束に目を通し中
ナレーション ： おかえり
アグニ ： おー。細身でも身長高そうで、筋力は高いがＨＰが低そうな感じがすごいしますねｗ＜グロスマン絵
エルヴィン ： 「おはようシシアラ。今日は何飲んでるんだ？」
ナレーション ： ボルドは碇を鼻歌交じりにみがきつつ
シシアラ ： 「 これと 」ウォッカ 「 これ 」ジンジャーエール 「 これ 」ライムのしぼり汁 入れて くるくるまぜる
グロスマン ： おっと、ありがとうございますｗ＜ＨＰ低そうだけど筋力ありそうな絵
アグニ ： 「 ボルドはいつも碇を磨いているな 」
シシアラ ： 「 あ エルヴィン 」喜色に少し 瞳を開いて
ナレーション ： ウェイはテーブル片付けつつ 注文きき
ボルド ： 「 おう！ やっぱ コレクションを磨く時が一番心安らぐのさ 」
アクセラ ： (-_-)「 あ、おはようございます、ウェイさん、朝まだやってますか？ 」
シシアラ ： 「 も もすこみゅーる？ こういうのみかたする おさけ なんだって 」
エルヴィン ： 「面白い事してるじゃないか」相変わらず酒は強いの選んでるなぁ；
アクセラ ： よろしくお願いします
グロスマン ： （地下訓練場で弓の練習してる
アグニ ： 「 碇を集めているのか。趣味があるのは良いことだ 」＜コレクション＞ボルド
ウェイ ： 「 モーニングは終わったけど 残り物ならあるよ〜 」＞アクセラ
シシアラ ： 「 おいしい よ？ 」 「 のみやすくて あまいの 」やんわり笑み＞エルヴィン
エルヴィン ： 「へぇえ。俺も飯のついでに少しチャレンジしてみるかな」＞もすこみゅーる
アクセラ ： 「 じゃあ、それをお願いします 」
グロスマン ： （耳の良い人は、ﾋｭﾝ… ｽｶｯ っていう、何かが飛んで命中する音が聞こえるかもしれない（地下）
シシアラ ： 「 エルヴィンのも つくったげる ね 」 「 〜♪ 」同じ手順で もう１グラス用意して
ボルド ： 「 おう！ 時々捨てられそうになるのが玉に瑕だがな 」にかっと笑い＞アグニ
エルヴィン ： 「手土産に何か依頼書持って来ようと思ってラッシュに挑んではみたが…」空になった掲示板見て
シシアラ ： 「 はい どうぞ 」両手で 満足そうな微笑みと一緒に差し出す＞エルヴィン
アグニ ： 「 ・・・ どこかから弓を撃つ音が聞こえるが。地下か？ 」
エルヴィン ： 「取り合いしてた奴があんまりにも必死な顔だったもんで譲っちまった…；」へへ
グロスマン ： （その音が止んだかと思うと、背の高い金属鎧が階段から上がってくる。
アクセラ ： 「 ラッシュは終わったみたいですね。 」ああ、巻き込まれずによかった
シシアラ ： 「 そゆことも あるから また さがそ？ 」＜ゆずっちまった・・・
ウェイ ： 「 は〜い クオ粉のパンとオニオンスープだよ 」＞アクセラ
エルヴィン ： 「お、ありがとう。綺麗な色になるんだなぁ」美味そうだな！＞シシアラ
グロスマン ： 「 ふむ・・・ 」手には大きな弓。それを見てため息交じりのような声。
エルヴィン ： 「ああ、昼は朝と違ってゆっくりだ」＞またさがそ
ウェイ ： アクセラの前にモーニングの残りがことんとおかれ
アグニ ： 「 これだけの大きなものがいくつもあっては邪魔だろうからな 」仕方ないな ＜ 捨てられそうになる ＞ ボルド
シシアラ ： 「 めしあがれ 」 「 んへへ… 」ちょっと格好つけたおのれの言葉に 照れて頬に朱＞エルヴィン
シシアラ ： 「 うん うん たいくつ つづくと あんまり だけど 」
シシアラ ： 「 のんびりも だいじだから ね？ 」
ボルド ： 「 スピアーズは男のロマン！ってのをわかってねぇのよ 」＞アグニ
アグニ ： 「 ・・・ 」すこし、シシアラとエルヴィンのやり取りに目を止めて
エルヴィン ： 「ん、美味い！」
グロスマン ： 「 まだまだだな・・・。 」弓を背負ってカウンター席の方へ向かおう
シシアラ ： 「 さわやかで あまいの 」 一口 「 おいし 」満足そうに 瞳を細める
シシアラ ： 「 あ 」
シシアラ ： 「 アグニも ほしい？ 」こっちみてる ＞アグニ
アクセラ ： 「 ありがとうございます。 」 とチマッと一口 「 うん、おいしいですね 」 表情筋が死んでいるので見た目からはわからないが、もくもくと食べ進めている
エルヴィン ： 「元々酒は弱い方だったんだ。一家みんなそんな感じでな」「でもそれじゃ騎士としても格好付かないからって、酒に強くなる訓練させられるんだ」
アグニ ： 「 まるで、どこかの夫婦のようなやり取りではないか 」ははっ＜ロマンを＞ボルド
エルヴィン ： 「今じゃこうして」「美味い酒を楽しめす。最高だな！」 「ん？」振り向き
アグニ ： 「 気を遣わせてしまったようだな。ありがとう。頂こうか 」微笑んで ＞ シシアラ
シシアラ ： 「 そなんだ？ 」＜強くなる訓練をだな、、＞エルヴィン
シシアラ ： 「 あ うん 」 「 んと 」
アグニ ： 「 私はアグニだ。よろしく 」＞エルヴィン
ボルド ： 「 よしてくれ 気持ち悪い 」体をぶるぶるさせ＜夫婦
グロスマン ： 「 （ ウェスペル君のように急所を狙う練習していたが、まだまだ、的に当てるだけで精いっぱいだ。 ） 」
アクセラ ： もくもくと食べてる
シシアラ ： 「 このまえ おしごと いっしょ だったの 」＜アグニ＞エルヴィン
エルヴィン ： 「ああ、シシアラの顔見知りだったのか」
アグニ ： 「 まったくだ 」はははっ ＜ よしてくれ（ぶるぶる
エルヴィン ： 「俺はエルヴィン・エスティマー。カイゼルの生まれだが今じゃこっちの冒険者だ」＞アグニ
アグニ ： 「 この前、一緒に仕事をしたのだ 」
エルヴィン ： 「そうか。良くしてもらえたか？」＞おしごといっしょ
シシアラ ： 「 うん アグニ やさしくて つよいの 」小首をかしげて そっと微笑む
アグニ ： 「 私は、ティテュスの『剣の集いし地』から来た。カイゼルというと、、、アルケナルの地にある国でだったか 」
エルヴィン ： 「ん？その模様は……」＞アグニ 「あ、いや失礼。ジロジロみるもんでも無かったな、女性の身体を」
アクセラ ： もしっもしっ こくん ごちそうさまでした
シシアラ ： 「 かみのけ おていれ してくれた から 」 「 んへへ…
シシアラ ：
エルヴィン ： 「そうか、よかったな」へへ＞シシアラ
シシアラ ： なぞの行間
シシアラ ： 「 あ んと アグニのぶんも だね 」 「 うん 」うれしげに 頬に朱＞エルヴィン
アクセラ ： 依頼票をみにいく、なんかいい採取の依頼とかないかなぁと思いつつ
アグニ ： 「 構わないよ。これはラジャス ―― 魔法で刻んだタトゥーのようなもの ―― だ。ティテュスでは盛んな技術で、この力をもって、自分の身を様々な獣などに変じて戦えるのだ 」＞エルヴィン
エルヴィン ： 「ああ、カイゼル騎士団のある国だ。そんでもってアルケナルいち教育が厳しい！」＞カイゼルというと
シシアラ ： 「 うぉっか じんじゃーえーる らいむー 」 「 くるっくる 」
依頼板 ： 何もない
アグニ ： 「 船乗りの飲み物だな 」＜ウォッカ、ジンジャエール、ライム
エルヴィン ： 「ティテュスとはまた…アルケナルよりも遠路だろうに」
シシアラ ： 「 ん どうぞ 」「 みたい？ のみやすくて おいし よ？ 」＞アグニ
アクセラ ： (-_-)「 残念です 」 ＞依頼版
エルヴィン ： 「やっぱそうか。その、変身するやつ…」
ナレーション ： 何てしてると スピアーズの手が止まり
アグニ ： 「 ほう 」＜騎士団 「 剣の集いし地にも、円卓の十二人の騎士がいるのだ 」
エルヴィン ： 「今ここで見せてもらったり…できない？」男の子気になちゃうやつ
スピアーズ ： 「 ふむ お前たち仕事があるが きくか？ 」＞ALL
アグニ ： 「 実は、それについては、すこし恵まれていてね。私はテレポートで来ることができたのだ 」
アグニ ： ＜遠いだろうに
エルヴィン ： 「おっ」「聞きます！」＞スピアーズ
アクセラ ： 「 スピアーズさん、何か仕事ありますか？ 」 と言ってそっちの方へ行く
エルヴィン ： 「テレポートだって！？あの、あれか、高位魔法の？」けっこう高位の術だって
グロスマン ： 「 むっ、仕事か。聞かせてほしい 」色々思案してた
アグニ ： 「 ・・・ ――― すまないが、できない。ラジャスの変身は、危険が伴うのだ。このような平時に行うとするのは、特に。しかも、私のラジャスは、ひときわ獰猛なものの一つだから 」
シシアラ ： 「 てれっぽ？ 」きょとんと 考えるように天井をあおいで
スピアーズ ： 「 ああ あるぞ 」＞アクセラ
アクセラ ： (-_-)「 ありがとうございます。話を聞きます 」
アグニ ： 「 一緒に仕事をして、敵と相対すれば、お目にかけることができるだろう 」
エルヴィン ： 「そ、そうか、ごめん！よく知らないで軽はずに言うモンじゃなかったな…；」＞アグニ
シシアラ ： 「 （ らじゃす いきてる の かな？ ）」＜どうもうなんだ・・・
エルヴィン ： 「ああ、その時に見せてもらうよ」
シシアラ ： 「 あ 」
シシアラ ： 「 おしごと だね？ わたしも きくよ 」はーいって 手を挙げて
エルヴィン ： 「それで、仕事は行くか？」＞シシアラ、アグニ
グロスマン ： 「 シシアラ君に、エルヴィンじゃないか。この間ぶりだな 」腕組みしてカウンター席に寄りかかってる。（なおこっちが後から来た
エルヴィン ： スピアーズのとこへ向かおう
アグニ ： 「 そう気に病むことはない。其方は知らなかっただけなのだから。それに、こちらでは、ラジャスはまだ知られていないようでもあるし 」＞エルヴィン
グロスマン ： （自分の兜を外して顔を見せつつ
シシアラ ： 「 の 」 「 グロスマン だね 」 「 おしごと いっしょ かな？ 」見上げて 頬を緩める＞グロスマン
エルヴィン ： 「ん？ああっ！」＞グロスマン
： 878さん、いらっしゃい！
スピアーズ ： 「 イドの平原の開拓村からの依頼でな 」
グロスマン ： ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ
スピアーズ ： こんばんわ
アクセラ ： (-_-)「 来るたびに顔ぶれが変わっていく気がしますね 」
エルヴィン ： 「君か！もしかしてさっき下で訓練か何かしてたのも？」＞グロスマン
878 ： こんばー まだ大丈夫です？
アクセラ ： こんばんは。
エルヴィン ： こんばんはです
スピアーズ ： どうぞ〜＞８７８さん
シシアラ ： 「 アグニね へんしんする と かっこういいの 」 「 てが しゃきーん みたいな ね 」＞エルヴィン
シシアラ ： こんばんはー
グロスマン ： 「 ああ… 朝から今までずっと訓練場を使っていた。 」少し疲れた顔でｗ＜エルヴィン
878 ： あざっす
： 878さん、おつかれさま！
： アスターさん、いらっしゃい！
アグニ ： 「 そうだな。一緒に仕事をすれば、其方の好奇心を満足させられようし 」＞エルヴィン
エルヴィン ： 「カイゼル騎士団にもそういう変身をする戦士は一人いた。会ったことは無いけど」「冒険者から騎士に抜擢されたって話だ」＞アグニ
グロスマン ： 「 で、依頼はイドの開拓村か。 」ふむ
アグニ ： 「 ありがとう 」微笑み＜カッコイイ
アスター ： 「こんにちわーーー☆ スピアーズさん♪お仕事のお話してるかなって思うんだけど、私言ってもいいやつかな☆」 と入店早々メンツを見て、なんか察してつっこんできた＞スピアーズ
スピアーズ ： 「 どうやら 村の近くにゴブリンが表れたそうだ。 」
アスター ： 人間女性 シーフ２プリースト２カワイイレベルは無限大☆ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1683552838.html
エルヴィン ： 「それほどに頼りになる力なんだろうな、そのラジャスは」
シシアラ ： 「 んへへ… 」頬が嬉しそうに緩んで 笑みを返す＞アグニ
アグニ ： 「 ほう。ラジャスはアルケナルにも伝わっていたのだな。いずれ機会があれば会ってみたいものだ 」＞エルヴィン
スピアーズ ： 「 ああ アスターもきいてくれ 」
アクセラ ： 「 ゴブリンですね 」
シシアラ ： 「 ごぶりん 」
エルヴィン ： 「もっと格好良くなるのか？そりゃ楽しみだ」へへ＞シシアラ
グロスマン ： 「 ゴブリンか 」まあ知ってるよな・・・ｾｰｼﾞ 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
エルヴィン ： 「ん？ああ、君か」今日も元気だね；＞アスター
アクセラ ： ゴブリン博士
スピアーズ ： 知ってるね
エルヴィン ： 「君は初めましてだな。俺はエルヴィン・エスティマー」＞アクセラ
アスター ： 「アグニちゃんにシシアラちゃん、この間ぶりだね☆ これだけ続くと運命とか感じちゃうかも☆」 とかいってる＞アグニ シシアラ
アグニ ： 「 ゴブリンか。この前のような、死んでなおも動く哀れなる存在、というわけではないようだな 」
シシアラ ： 「 エルヴィンも かっこういい よ？ 」 「 せんしさま だもの 」柔らかに笑み＞エルヴィン
アスター ： 「うんうん☆エルヴィン君はかっこいいよね☆」
グロスマン ： 「 死んでも動くゴブリン…？ 」ゴブリン博士流石に不死は専門外
エルヴィン ： 「分かった。まったく何度も、ゴブリンは宿敵だな」＞イドのゴブリン
シシアラ ： 「 このまえね おしごとで いたの 」＞グロスマン
アスター ： 「アスターって呼んでね☆ お名前、おしえてもらってもいいかな？」 と挨拶して＞アクセラ グロスマン
スピアーズ ： 「 報酬は一人500rk 詳しくは村長を訪ねるといい 」
アグニ ： 「 出会いはすべて、たとえそれが刹那の一度限りと言っても、素晴らしい縁だから。また会えて嬉しいよ 」＞アスター
シシアラ ： 「 あんでっどの ごぶりん 」思い出してるのか 少し眉をよせて
アクセラ ： (-_-)「 初めまして、アクセラ、と申します 」「 久しぶりに見知らぬ人が多いので緊張してます 」 ＞エルヴィン ＞ALL
アグニ ： 「 アンデッドという存在だ 」＞グロスマン
スピアーズ ： といって 「 これを持っていけ 」 地図をアクセラに 紹介状をエルヴィンに渡す
アクセラ ： 「 あんでっと ――― 」「 それは大変でしたね 」
アスター ： 「すごかったよね☆」＞アンデットのゴブリン
グロスマン ： 「 なるほど、アンデッドか。 それは大変な相手だったな 」＜シシアラ、アグニ
エルヴィン ： 「君も熱心な男だな。俺も見習いたいよ」はは＞朝からずっと訓練グロスマン
アクセラ ： 「 ありがとございます 」＞地図
アグニ ： 「 アグニだ。よろしく 」＞アクセラ、グロスマン
シシアラ ： 「 わたし シシアラ・パワー 」 「 アクセラ よろしく ね？ 」のぞき込むように 小首をかしげて やんわりと笑み＞アクセラ
グロスマン ： 「 了解だ、スピアーズ。私は依頼を受けるよ。 はじめての者も居るので、名乗っておこうか―― 」
シシアラ ： 「 わたし も しらないひと おおいと きんちょうする けど 」
アスター ： 「うんうん☆一期一会っていうのはさみしいけど、その分、思いっきりカワイクしないとだもんね☆」＞アグニ
アグニ ： 「 そうか。先ほどから聞こえていた弓の音は、其方の。良い音だった 」＞グロスマン
アクセラ ： (-_-)「 うわわ、まじまじ見られると少し恥ずかしいですね 」
エルヴィン ： 「へへ、ありがとう」「そう言い続けてもらえるよう、今日も頑張るさ」＞シシアラ
シシアラ ： 「 だいじょうぶ なかよく しよう ね 」「 んへへ… 」頬に朱 少し照れたように 緋色の眼で覗く＞アクセラ
グロスマン ： 「 私のは名はＴ・グロスマン。グロスマンと呼んでくれ。 」２ｍを超える長身に、金属鎧。大きな弓を背負ってラジシと１Ｈブロソが腰に収まってる。
アスター ： ＠でっか＞２ｍ
アグニ ： 「 そのとおりだ。この瞬間も、この縁も、一度限りのものかもしれない。だから、最高の時間にしなければな 」微笑み＞アスター
アクセラ ： 「 はい、こちらこそよろしくお願いします 」 ぺこり ＞シシアラ
グロスマン ： 「 アグニ君・・・だったな。ありがとう、とはいえ、まだ満足の行く出来ではなくてね。 」流石に朝からぶっ続けで疲れた顔＜アグニ
アスター ： 「うんうん☆ よろしくね♪」 と握手求めるように手を伸ばして＞アクセラ
シシアラ ： 「 うん 」 「 がんばって せんしさま 」 手を胸の前であわせて そっと笑う＞エルヴィン
エルヴィン ： 「アンデッドなら神聖な力を嫌う。ここはシシアラやアスターの出番だな」
シシアラ ： ではくだんのむらへむかいまーす＞GM
アクセラ ： 「 うわー、大きい武器ですね 」
アスター ： GOGO--！
アクセラ ： シュッパーツ
エルヴィン ： 「俺はアンデッドを寄せ付けないよう君たちを守ることにする」
エルヴィン ： 出撃
グロスマン ： しゅっぱーつ
アグニ ： 「 満足は死だ、という言葉もある。常に己の足らぬを知り、それを埋め高めようとするのは良いことだ 」＞グロスマン
ナレーション ： では 準備がなければ 村
シシアラ ： 「 おねがいする ね 」手を後ろで組んで のぞきこむ これが癖みたいだ っていうのは すこしわかってきた＞えるヴぃん
アグニ ： 「 そうだな。アンデッドにせよ、そうでなくとも、敵が出たら、私も隣で戦おう 」＞エルヴィン
アスター ： 「うん、すごかったんだから☆ シシアラちゃんのお祈りのおかげでね、武器がっばーーー！！（両手を大きく広げて見せて） って光って、それのおかげで怪我する前に追われたんだから☆」＞アンデット相手なら＞エルヴィン
アスター ： ＠仕事で握力死にかけてるので、普段以上にタイプミス多くなりそうです、すみませｎ
エルヴィン ： 「こりゃ凄い威力が出そうだな。弓を使うなら前衛は任せとけ」＞グロスマン
シシアラ ： むりせず、、ｗ
ナレーション ： ゴブリンが表れた以外は特に特徴のない普通の村だ
アクセラ ： (-_-) 「 それはすごいですね。 私は、戦士や魔術の才能もないので頼りにさせていただきます 」
ナレーション ： イゴールこないかしらとかちょっと期待しつつ
シシアラ ： 村人さんにご挨拶して 村長さんのところまでご案内ねがおう
グロスマン ： 「 上手い事を言うな、君は。 そう言われると少し、鍛錬の結果に充実感を感じるよ。 」＜アグニ
エルヴィン ： 「ああ；ホーリーウェポン、な」＞武器がっぱーーー！
村人 ： 「 村長はこっちだべ 」とかいって案内してくれる
アクセラ ： 「 こんにちは 」
シシアラ ： 「 … 」＜鍛錬づけのグロスマン
エルヴィン ： 「そりゃ有難い。一人じゃ戦列は組めないからなぁ」＞アグニ
グロスマン ： 「 ああ、コレを使う時はエルヴィンをはじめ、前衛を誰かにしてもらわなくてはならない。その時はよろしく頼む… 」ぺこ、と＜エルヴィン
シシアラ ： 「 よしよし 」背丈の差がすごいので 腰のあたりを手袋ごしの手でゆっくりなでる＞グロスマン
アスター ： 「うんうん☆それそれ！」 とか雑談しつつ＞ほりぽんな
アグニ ： 「 上手く言ったつもりはないよ。すべて私のうちにもあるものだから 」＞グロスマン
エルヴィン ： 「碇亭の冒険者です。よろしくお願いします！」頼もしく見せるように挨拶
グロスマン ： 「 ん、労ってくれているのか？ 」フ、と少し笑ってなでられよう＜シシアラ
： イゴールさん、いらっしゃい！
アスター ： こんにちわーー☆ と元気よく挨拶して＞村長たく
村長 ： きたー
シシアラ ： 「 こんにちは 」ぺこりと 深くゆっくりおじぎ
アグニ ： 「 野伏の技には優れているようだな。それと知識も 」＞アクセラ
グロスマン ： こんにちドワーフ
アクセラ ： こんばんはー
アグニ ： こんばんはー
イゴール ： まだ遊べますか
村長 ： こんばんわ
村長 ： まだ汗べマス
エルヴィン ： 「君は…その得物で戦うんだな？」クロスボウ指差し。さすがに前には出ないよな？；って確認の顔＞アクセラ
村長 ： 遊べます
イゴール ： ありがとうございまっす
エルヴィン ： こんばんはです
シシアラ ： 「 うん がんばってるの えらい ね？ 」ってにこにこしてた＜ねぎらってくれんのか。。＞グロスマン
エルヴィン ： イゴのおじき
イゴール ： 後ろからｵｰｰｲ！ってドシドシ合流して挨拶済ませておこう。
イゴール ： http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684847595.html ファイター２プリ１です
シシアラ ： 「 わ 」＜ﾄﾞｼﾄﾞｼ！
エルヴィン ： 「優しいな、シシアラは」お兄ちゃん顔なってる
アグニ ： 「 おや 」＜オーイ
アグニ ： 「 これは頼もしい味方だ 」ふふ
グロスマン ： みんな〜 （ﾄﾞｽﾄﾞｽ
アクセラ ： (-_-)「 はい、これでも花屋を営んでいたので野草の知識なら自身がありますよ 」 と平らな胸を張って ＞アグニ
グロスマン ： 「 あれは… 」＜ドシドシ
イゴール ： 「 ふう。 」 「 追いついたようであるな。 何、話は聞いておるよ。 」
アスター ： 「やっほーーー？」＞おーーーい
エルヴィン ： 「なんだ？敵襲か？」「ってイゴールさん！」走って追ってきたのか…
アグニ ： 「 大丈夫。イゴールだよ 」そっと撫でて＜わ＞シシアラ
イゴール ： 「 ワシはイゴール。 」
アクセラ ： 「 あの、ドワーフさんはお知り合いですか？ 」
アスター ： ＠おや、奇遇ですね・・・くしくも同じ構えだ・・・＞まっ平
シシアラ ： 「 うん ちょっと びっくりしただけ だから 」 「 んへへ… 」恥ずかしそう＞アグニ エルヴィン
アスター ： 「うん☆イゴールさんっていって、すっごいんだよ☆」＞アクセラ
イゴール ： 「 この足でも、走り続けられればそれなりにスピードは出るでな。 」 生命と精神でマラソンは勝つ。
グロスマン ： 「 知り合いだったか。 私はグロスマン、増援に感謝する 」
イゴール ： ゴキュゴキュ水袋飲みほして。
イゴール ： 村長にも挨拶して。
グロスマン ： 「 確かに―― （ 凄い体躯だ。並のドワーフよりも、さらに一回り厚みがある… ） 」
アスター ： 「腹筋とか足とか、すっごいし・・・・あと、信じられないくらいタフなの☆」 ね☆ と話を振りつつ＞イゴール アクセラ
村長 ： では 村長が皆を迎え入れてくれる 家の中へ案内され
アクセラ ： 「 それは頼もしいです 」 「 初めまして、イゴールさん、 アクセラと申します 」 と挨拶して
アグニ ： 「 素晴らしいことだ。私は花にはとんと疎くてね。 ―― そうだ、この足元に咲いている花の事を、教えてくれないか 」そっと、足元の小さい野の花に視線を落として、すこし微笑み ＞ アクセラ
シシアラ ： ねぎらうかわりにおなかをぺすぺす＜ランニングイゴール＞イゴール
エルヴィン ： 「しかし援軍とは嬉しいサプライズだよ」
グロスマン ： 「 よろしくおねがいします、村長。 」と、あいさつしつつ
イゴール ： 「 して、ゴブリンであったな。 」
エルヴィン ： 「碇亭の冒険者、到着いたしました。俺はエルヴィンです」
アクセラ ： 2.5アクセラの生命力
アグニ ： 「 そう聞いているよ 」＜ゴブリン
アスター ： わたしもやるーー とぺしぺししにいく
イゴール ： お腹はいつだってカチコチ。
イゴール ： 髭モジャカチコチ。
アグニ ： 「 私はアグニ。よろしく頼む 」＞村長
シシアラ ： 「 んと ごぶりん たいじしに きたの 」 「 かずとか おはなし きかせて？ 」＞村長さん
村長 ： 「 そうですじゃ ゴブリンどもをみかけましてのう 被害が出る前にと思いましてじゃ 」
アスター ： ＠生命点１０だからけいさんがしやすいなぁ・・・＞2.5アクセラ
イゴール ： 残念ながら２．８アクセラだぞ（）
アクセラ ： 性格に言えば2.8
エルヴィン ： 「状況はどうなっていますか？」
アグニ ： 「 何処で、何匹ほどの群れだったか、教えてもらえるか？ 」＞村長
アクセラ ： ＠生命10だったわ （11と思っていた
イゴール ： 「 うむうむ。 」髭モジャ待ち。
エルヴィン ： 「怪我人など出ていないでしょうか？こちらには神官もいます」
村長 ： 「 まだ 被害はでておなぬ状況じゃのう 」
村長 ： 「 近くの貯蔵庫のほうで10体ほどいたらしいのじゃよ 」
アスター ： まっかせて☆ と後ろでピースしてる＞こちらには神官も
エルヴィン ： 「」
アクセラ ： (-_-)「 それは大変ですね 」
シシアラ ： 「 じゅう 」「 よく じゅう いる ね？ 」
アグニ ： 「 １０体か。それほどの群れとなると、統率するものもいるかもしれないな 」
グロスマン ： 「 被害がなかったのならなによりです… なるほど？ 貯蔵庫に１０体が・・・ 」
イゴール ： 「 おや…… 10体と言えば、うっかりツルハシなど投げてきそうな数であるな。 」
ナレーション ： 何てしてると 外が騒がしい・・・
シシアラ ： 「 ごぶりん いつもたくさん 」数を数えているのか 天井に視線をやる
アスター ： ＠イゴールさんがいると、精神点は人数+3くらいまでふえるかｒ
アクセラ ： 「 荒されてないとよいんですけど 」 荒されているだろうと思い
村長 ： 「 はて？ つるはしを投げる？ 」
アスター ： 「あれはちょっと、可愛くないかな☆」＞つるはしなど
アグニ ： 「 前も、そのようなゴブリンがいたのか？ 」＞イゴール、シシアラ
シシアラ ： 「 また なげてきたら こまる ね？ 」思い出してるラシイ＞イゴール
イゴール ： 「 おっと、こっちの話であるぞ。 」ハッハッハ＜はてツルハシ・・・
アスター ： 「？」＞外が騒がしい
エルヴィン ： 「どこのゴブリンも考える事は一緒なのかもなぁ」＞よく１０いる
アスター ： 聞き耳ーー 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
シシアラ ： ききみみさん＜さわがしいな・・・ 2D6 → 4 + 4 + (2) = 10
アクセラ ： 「 つるはしは、投げるものではない、と思うのですが？ 」 首傾げ
イゴール ： 「 以前の依頼ではな。 」＜アグニ
エルヴィン ： 「それだけは勘弁してほしいな；」＞またつるはし投げる
アクセラ ： 聞き耳 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
シシアラ ： 「 うん まえに あったの つるはし ね えいって なげてきた 」＞アグニ
ナレーション ： では ゴブリンがきた！！ たすけてくれ〜！！ 子供が！！ とか聞こえてくる＞聞き耳10以上
シシアラ ： 「 ん 」
アスター ： ね☆＞勘弁してほしい
イゴール ： マイッチング
アスター ： 「 ぁ」＞たすけてくれーー
シシアラ ： 「 いこ ごぶりん きてる 」
アクセラ ： (-_-)「 外が騒がしいですね 」「 危険ですね。ゴブリンが出たみたいです 」
アグニ ： 「 なるほど。なにか面白い物語があるようだな。いずれ、碇亭に戻ったら、酒など飲みながら聞いてみたいものだ 」＜なにこちらのはなし＞イゴール、シシアラ
エルヴィン ： 「くっ！」武器をもって飛び出す
アスター ： 「外！急いで！」＞ALL
グロスマン ： 「 外・・・？ 」金属鎧と兜によって聞こえなかったマン
イゴール ： 全然気づかずに髭モジャしてよう
エルヴィン ： 急いで、でクッ！ってなって飛び出した
グロスマン ： 「 なっ・・・！ 」驚いてすぐに外に出よう＜アクセラ
イゴール ： 「 なんと！ 」＜もうゴブリン来てる
アグニ ： 「 攻勢に来たか 」
アクセラ ： 「 子供が襲われているかもしれません 」
シシアラ ： 「 むらのひと あぶない から 」すぐさまドアのほうに引き返して
アグニ ： 「 エルヴィン。一人で向かってはいけない 」こちらも追いかけつつ
アクセラ ： クロスボウを取り出して装填する
ナレーション ： いや〜 まじでイゴール参加ギリギリで間に合ってよかったｗ
イゴール ： ｾｰﾌ
アスター ： ＠ｗｗ
グロスマン ： エルヴィンの後ろから、大弓構えて外に出よう
アスター ： 聞き耳の結果でわかる範囲で、騒がしい方目指して進んでいきます
エルヴィン ： 「走れ！家に逃げ込め！！」
ナレーション ： では 外
イゴール ： 「 村の者どもがパニックにならなんだがええんだが。 」
ナレーション ： 丸太のそりにのった、ゴブリン達に策を壊される。
ナレーション ： 逃げ惑う 村人数人
アクセラ ： (-_-)「 すでに遅いかもしれません 」 ＞パニックに
シシアラ ： 緑の帽子かぶってそうな蛮行
アグニ ： 「 攻城兵器の代わりか。なかなか頭の回ることだ 」＜丸太のソリニ
ナレーション ： 10m先には逃げ遅れた子供が一人震えながら 恐怖のあまり その場を動けない。
イゴール ： 「 ここで可愛いおなごの声を出してゴブリンをおびき寄せるなどできればいいのであるが、およそワシの声ではそんな真似はできんであろうな。 」
アスター ： ＠御柱アタック・・・？
シシアラ ： 「 ん 」見つけたらすぐさまダッシュ ＜こども
エルヴィン ： 駆け付けられそうかな
グロスマン ： 「 冷静だな・・・ だが、犠牲が出なければそれで良い 」＜アクセラ
ナレーション ： 駆けつけられます
イゴール ： シシアラのダッシュは肩を掴んで止めておこう。
アスター ： 「カワイイ女の子なら、ここに4人いるよ☆」 とかほぼ反射で答えつつ＞イゴール
ナレーション ： そりをよく見るとわかるが 何か大型の投石器みたいなのがのってる
エルヴィン ： では駆けつけますぞう
アグニ ： 「 ホーリーライトは使えるか？使えるなら、前方に向けて 」＞神官ず
シシアラ ： 「 みゃっ 」がっくん＜肩ガシィ
イゴール ： 「 嬢ちゃんの出番はまだ先であるよ。 動かねば、魔法が使えるのであるからな。 」
イゴール ： ＜シシアラ
アスター ： シシアラをイゴールが止めたのを見たら、こっちも子供の方に走りこもう
アクセラ ： (-_-)「 いえ、今大分焦っておりますし、ちょっとパニックです 」 駆けつけながら
アクセラ ： ＞グロスマン
シシアラ ： 「 ん ちょっと あせった の 」 「 ありがと イゴール 」瞳を細めて ゆっくり息をつく＞イゴール
アグニ ： その子供の所に駆けながら、ラジャスの朱が全身に広がって、カマキリを模した真っ赤な姿に変身していく
グロスマン ： 「 …！ 」子供助けに行ったエルヴィンを援護しよう。弓を構えてあたりを警戒
イゴール ： 使えるのはシシアラだけか。＜ホリラ
シシアラ ： ほりらいうてる？＞GM
アスター ： 「力仕事関係だったらお願いね☆」 と走りこみながら情けないこと言って＞エルヴィン
エルヴィン ： 「俺が相手だ！かかってこい！」子供の前に立ちはだかろう
アスター ： ＠なのです☆＞シシアラだけ
グロスマン ： 「 そ、そうなのか…？ （ とてもそうは見えんが… ポーカーフェイスというものかな ） 」汗ばむ＜アクセラ
ナレーション ： では 子供は君たちをみて 恐怖から解放され泣きながら 後方へにげていきます
ナレーション ： うっていいっすよ
イゴール ： ホリラに合わせてトラファの構えだけしておこう。
アスター ： エルヴィンとアグニが壁やってくれてるから、子供の避難誘導やって要
シシアラ ： 【 アマルガム 】【 わたしのせんしさまの つるぎになって 】膝まづいて 祈りの姿 ホーリーライト 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
グロスマン ： 「 敵は―― 」弓を引いたまま見渡しつつ
アスター ： 「あっち！あっちね☆ 急いで！」＞後方へ逃げていきます
アグニ ： 「 ゴブリンどもよ。ここから先は通さぬ 」ぎざぎざの刃が覗く、丸く膨らんだ両手を開いて
イゴール ： ホリラと同ラウンドのタイミングでトラファができるならしよう。それはできないってことならせずに普通に待つ。
エルヴィン ： 「間に合ったかッ…！？」ｷﾞｮｯ 「君は…あ、アグニか！」気付いて
アスター ： ＠子供の避難誘導やるってことは、後ろ向いてるだろうし、ホリラもろに浴びてそうだな とちょっとおもってしまｔｔ
イゴール ： 後衛だと抵抗いるかなあ。抵抗しよう。 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
イゴール ： 「 ムウッ、、！ 」
エルヴィン ： 「随分と見ちがえたじゃないか」敵に向き直り
シシアラ ： イゴールｗ
ナレーション ： おっと 突破したな ゴブリン達は目をぱちぱちさせて その場にたちつくしつつ
ナレーション ： トラファー出来てOKです
アクセラ ： (-_-)「 ああ、よかったです。 逃げてくれました 」 ＞逃げる子供
グロスマン ： 「 ラジャスによる変身か… 話には聞いていたが、あのような姿もとれるのか。 」
イゴール ： まあホリラはどうせ１Rだから、ゴブリン達がｸﾗｸﾗしてる間こっちの行動も無いだけで害はないｗ
アスター ： メ☆ ｯｶﾞｰｰｰｰｰ！？ とか嘆いていよう 抵抗 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
アグニ ： 「 そう、これが、私のラジャスの力だよ 」＜アグニか＞エルヴィン
イゴール ： 目つぶし食らっててもタッチできたらホリラしていいんかな（）
アスター ： 耐えた☆
イゴール ： ホリラじゃないトラファ
ナレーション ： どうやら 君たちを敵と捕らえたらしい。襲ってくる！
アスター ： 「っし、シバシバする☆」（耐えた
グロスマン ： 後衛なので抵抗しようｗ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ナレーション ： 大丈夫ですよｗ＞イゴール
グロスマン ： 「 しまった・・・っ！ 」
アグニ ： 小刻みに震え続ける背中の翅からは、熱さすら感じそうな風が流れ続けて
イゴール ： じゃあホリラ分。えーっと4点だっけなあ、あれ。5点消費で4点注入。＜シシアラ 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
シシアラ ： 「 くらくら するの ごめん ね？ 」＞イゴール グロスマン
エルヴィン ： 「数が多い、手分けして蹴散らそう」＞アグニ＆ＡＬＬ
アグニ ： 「 狙い通りだ。奴らは私たちに突っ込んでくるぞ 」＞エルヴィン
アクセラ ： 流れに乗って目がめがー ってなっておこう 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
グロスマン ： 遊戯会のトランスファー一年分くらいの使用率が既にあるイゴさん
イゴール ： 「 いかんいかん、油断をしたわ。 これでは家族に顔向けができんでな。 」 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)
イゴール ： 僕がそもそもトラファ好きでね（） (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)
イゴール ： ちゃんと使う機会狙ってると案外あるし強い (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)
グロスマン ： 「 い、いや、良いんだ… 敵も同じ目に合っているだろうからな 」＜シシアラ
エルヴィン ： これが目がンテか
シシアラ ： 「 こども ちゃんと にげれた から 」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)
アクセラ ： (-_-)「 あー、めがー 」
シシアラ ： 「 がんばって せんしさま 」 「 わたしも アグ＝ヴァさまも みてる から 」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)
アグニ ： 「 後ろにいた者たちは済まない。警告しておくべきだった 」＜目がー！ 「 強力な光をありがとう。おかげで、子供も逃げられ、奴らの注意はこちらに向いた 」＞シシアラ
ナレーション ： では セージチェックどうぞ
イゴール ： ロングスピアを抜こう。 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)
ナレーション ： 私はちょっとおトイレに
エルヴィン ： 「助かった、あとは任せろ！」＞シシアラ
シシアラ ： 「 たすけて ね？ 」そっと 祈りの姿で瞳を閉じる (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
アグニ ： セジチェ！ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
エルヴィン ： いてらっしゃい
アクセラ ： せじ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
イゴール ： 目つぶし効果でセージは破棄しとこ（） (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)
シシアラ ： セジチェー 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
アグニ ： 「 承知した 」＜手分けして＞エルヴィン
グロスマン ： とりあえず１Ｒ目は-4ペナルティでいいのかしらｗ
グロスマン ： 俺も俺も（（＜セージ破棄
イゴール ： ゴブリン達もそうなるならって感じだけど。＜ー４ (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)
イゴール ： 単に時間を稼いだ的な感じならお互い無しで始まるだろうし (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)
アスター ： 「私もきいてたかったかも☆ それはそれとして、シシアラちゃんいつのまにあんなすごいのできるようになってたの！？」＞アグニ シシアラ
シシアラ ： たぶんほりらでお互いに1回足がとまってから 次R開始って感じだろうから お互いペナルティはなしじゃない かな？ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
グロスマン ： そうしちゃおっか…？（ﾁﾗ… (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
イゴール ： こっちとしてはー４かかってくれるなら抵抗した組がタコ殴りできるから超有利 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)
グロスマン ： ＧＭさんに判断してもらうか (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
ナレーション ： ただいま
ナレーション ： ああ ー４だっけか ー４でいいすよ
シシアラ ： 「 こ このまえ？ 」困ったような やんわりとした笑みで うーんっておもいだすけど わからないっぽい＞アスター (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
グロスマン ： おかえりなさいませ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アグニ ： 「 誰かが使えるかもしれない、と思っただけだ。シシアラが使えてよかった 」＜それはそれとして＞アスター
グロスマン ： はーい。それじゃあ１Ｒ分前衛が奇襲できるような状況に持ち込めるな！ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
エルヴィン ： おかえりす (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ナレーション ： では 能力開示
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
シシアラ ： 「 うん 」 「 たたかうの わたしには できない けど 」 「 たすける ね？ 」＞アグニ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
イゴール ： じゃあまあ後衛で大人しくしとるかｗ (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)
グロスマン ： 「 敵も総崩れなら好機だ・・・！ こちらは気にせず、やってくれ・・・！ 」＜前衛ズ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
エルヴィン ： こちらは槍＆盾 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アクセラ ： こっちはクロスボウなのでおとなしくしてよう
エルヴィン ： これもしかして、薙ぎ払いとかもできますか？ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アグニ ： 「 ありがとう。その支えがあるからこそ、安心して前で戦えるよ 」＞シシアラ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アクセラ ： あ、でも相手も回避-4だから、五分五分か
アスター ： 「ううん、素直にすごいって褒めたいんだけどこの複雑な気持ち☆」＞よかった こ、このまえ？
シシアラ ： 「 うん がんばって ね せんしさま 」微笑みを背中に贈る＜まかせろ！＞エルヴィン (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
エルヴィン ： 斥候舞台とトルーパーズが前衛後衛どうなってるか (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
イゴール ： ゴブリンカタパルトは何をカタパルトしているのか・・・ (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
アグニ ： 「 斥候とトループか。指揮するものが他に居そうだな 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ ： なかまじゃねえかな、、、 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
ナレーション ： 勿論ゴブリンを投げてる
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
イゴール ： 後衛はアクセラをカバーしよう。 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
アグニ ： 「 いずれにしても、まずは、あ奴らを片付けねば 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール ： 普通にカタパルトがアクセラに飛んでくるとまずい。 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
シシアラ ： 宣言は遅延 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
ナレーション ： 薙ぎ払いはできますよ
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アクセラ ： カバーされる (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
アスター ： 「んー・・・気になるなら、ちょっと探してくる？」＞指揮官が (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
イゴール ： 一応遅延しとくか。遅延＋アクセラカバー (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
アグニ ： 「 気を付けるといい。あ奴らは、自分の仲間を石のように投げてくる。まさに肉弾戦だな 」ふふ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
グロスマン ： ほんとだ、カタパルト入ってるｗ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
シシアラ ： 「 ひとりは あぶない よ？ 」＞アスター (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
エルヴィン ： じゃあ初手はバッソ２Hで薙ぎ払っちゃうか (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アグニ ： 「 単騎は危険だ。まずは目の前の敵を一掃しよう 」＞アスター (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール ： 「 ははあ、ツルハシの次は生身の砲弾ときたか。 」 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
アグニ ： エルヴィンカバーで (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ナレーション ： 宣言後行動どうぞ〜
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
グロスマン ： 「 ・・・ （ ゴブリンが仲間を投げる？ 一体、前が見えている皆の前には何が見えているんだ ） 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
エルヴィン ： 薙ぎ払いの命中修正は、２体分ととらえてー２で良いのでしょうか？＞GM (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アスター ： 「うんうん☆前で武器を振るのだけが戦いじゃないもんね☆」＞アグニ エルヴィン シシアラ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アスター ： 宣言無し (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
エルヴィン ： アグニをカバー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ナレーション ： それで大丈夫＞エルヴィン
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
エルヴィン ： はーい (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
イゴール ： 「 ほとんど目はつぶれておるが、ひとまず嬢ちゃんはワシの後ろに隠れておれよ。 」＜アクセラ (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
エルヴィン ： あっとアスターも前衛か！ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
グロスマン ： 宣言は通常。 −４状態で弓撃ちますｗ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
エルヴィン ： ではアスターをカバーに変更 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アグニ ： 「 斥候たちのほうから片付けよう 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アスター ： ＠部位狙いは聞かなさそうだなぁ・・・＞集団or兵器 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アクセラ ： 「 はい、助かります 」 ちょっと体を丸めながら (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
ナレーション ： 部位は流石に無理
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アスター ： ＠神官いっぱいいるし（3枚体制）とりあえずシーフ的な打撃力で突っ込むよ☆ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アスター ： 「うん☆りょーかい♪」＞斥候から (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
イゴール ： まあこのラウンドは物理で殴るのお得だから (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
シシアラ ： イゴール＋シシアラだとMP実質５０くらいって思うと途方もないな (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
エルヴィン ： 「そらっ！」なるべく剣を長くもって、遠心力で薙ぎ払おう 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
イゴール ： それこそ片手利きでも二刀流が出来るレベルの回避 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
ナレーション ： では 行動どうぞ
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
ナレーション ： ヒット
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アスター ： ＠まぁ、割としょっちゅうやってるのは内緒だ＞両手効きじゃない二刀流 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
グロスマン ： 「 ―― （ ほとんど前は見えないが・・・ 聞こえる ） 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
エルヴィン ： 「ええええいッ！！」＼ｶｺｰﾝ／ STRIKE！ 5 = 1 (1 + 2 = 3) + 【4】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
シシアラ ： 「 おねがい せんしさま 」わたしを まもってください (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
イゴール ： ｱｲﾔｰｯ (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
グロスマン ： 「 ―― （ 敵と味方の交差する音だ… そこに打ち込めば・・・ ） 」目をつぶったまま弓を構える (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アクセラ ： (-_-)「 あのカタパルトは厄介そうですね。 少し削っておきます 」 クロスボウ発射 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9 (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
ナレーション ： すげーはじいた
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アスター ： エルヴィンとアグニの陰に隠れて、回り込み 一発目 ショートソード＞斥候 2D6 → 6 + 6 + (2) = 14 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
グロスマン ： 5・・・！ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
エルヴィン ： 「どうだ？散っただけか！？」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ナレーション ： ヒットヒット
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アグニ ： 「 ――― 其方たちには其方たちの道もあろう。だが、それが人々を害するものならば、させぬ 」斥候たちに飛び込んで、右手で斬り裂いて 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アスター ： 離れているものから、首筋に刃を突き立て 二発目 マンゴーシュ 2D6 → 5 + 2 = 7 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アスター ： 2D6 → 1 + 6 = 7 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アスター ： 3回目誤爆です (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
グロスマン ： 「 カタパルト・・・！？ そんなものを持ちだしてきたのか 」@なおまだ見えない (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アクセラ ： 「 当たりましたか？ 」 ダメージ 10 = 5 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
ナレーション ： 流石回避５ あたるあたる
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アグニ ： 「 ――― 私の名はアグニ。其方たちを浄化するものだ 」左でも斬り裂く！ 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アスター ： ショートソード 13 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル！) + 3 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 8 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アグニ ： 右ダメージ！ 9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ ： 左ダメージ！ 7 = 2 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アスター ： マンゴーシュ 4 = 0 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 5 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アクセラ ： 「 さっきちらっと見えましたので 」 ＞グロスマン (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
アグニ ： まわらんかったな (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ ： 1回目おしい (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
アグニ ： １足りない案件 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール ： 十分強い。 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
ナレーション ： げ あと６しかねぇ
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21-15/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アスター ： 「 よっし☆」 と何匹かのゴブリンの喉笛をかき切り、返り血を浴びることもなくその場から離れ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
イゴール ： ワシは遅延。 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
シシアラ ： 相手の防御やわいと手数は固定値の暴力になるからなあ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
シシアラ ： わたしもちえん (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
エルヴィン ： 「おっ、凄い…！」「こりゃ各個撃破してく方がよさそうだな」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ナレーション ： グロスマンがまだだっけか
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21-15/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アグニ ： 「 いくつかまだ生き残っている 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アスター ： ＠打撃回数が増えれば、それだけ回る確率も上がりますしねぇ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
グロスマン ： 「 ―― （ 狙うなら後方だな・・・ ） 」目をつぶったまま、ゴブリンの断末魔がしたところらへんを弓で攻撃＜斥候部隊 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
グロスマン ： おっと、−４で９です (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
ナレーション ： これを耐えれば
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21-15/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
グロスマン ： ダメージじゃー！ 9 = 4 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アクセラ ： 試行回数は正義っすわ (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
ナレーション ： げえ カタパルトできねぇ
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21-18/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アグニ ： 「 エルヴィンが大きく薙ぎ払ったことで、向こうに恐怖が広がり、体勢が崩れたのだ。良い仕事をした 」＞エルヴィン (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール ： 遅延せずにクラブ投げとくんだったなあ！ (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
アスター ： ＠どうでもいいけど、稼働してこっち、アスターの戦い方がまっとうなアサシンやってて笑う (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
グロスマン ： 「 やってみるものだな… 」ふう。 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アグニ ： 「 もう、奴らは、投げ飛ばせる味方を持たぬ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ ： 「 よい弓音だ。そして、狙いも 」＞グロスマン (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
グロスマン ： そうですねｗ よく回すし…ｗ＜まっとうなアサシン (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
エルヴィン ： 「そう言ってくれると有難い！」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
イゴール ： 「 よく見えんが調子は良さそうであるな。 」 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
ナレーション ： こちらの手番 斥候はアスターに2発 トルーパーもアスターに3発
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21-18/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
エルヴィン ： 「いい腕だ、グッジョブ！」＞グロスマン (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
シシアラ ： 「 れんしゅう せいか でたね？ 」弓をうちきった腕をちょいちょいつつく＞グロスマン (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
ナレーション ： ７を2回５を3回
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21-18/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
イゴール ： 流石にピンゾロチェックだが (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
アグニ ： 「 アスターに攻撃が集めてくる 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
グロスマン ： 「 （ 誤射の心配がなかったのは、頭一つ分、射線の位置が高いおかげだ。 使いようだな、この身体も・・・ ） 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アスター ： 「っきゃーー☆ え、あ、ちょっとこの数は可愛くないかなって！？」 さすがに慌てる (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
エルヴィン ： 「狙われてるぞ！走れ」＞アスター (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
シシアラ ： 「 わ 」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
アグニ ： 「 ゴブリンは弱きと見えるものから狙ってくるからな 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
グロスマン ： 「 ありがとう、皆。 」＜ＡＬＬ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アスター ： 斥候回避１ 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アスター ： 2 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
エルヴィン ： カバーに行けますぞう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
グロスマン ： 「 んっ、次は攻勢にでてきたか・・・！ 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アスター ： トルーパー回避１ 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アスター ： 2 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アスター ： 3 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
シシアラ ： めっちゃホリラ仕事した (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
アグニ ： あぶないｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール ： おしい（） (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
アクセラ ： −4無かったら危なかった (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
ナレーション ： 流石にピンゾロでないかぁ
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21-18/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
ナレーション ： では遅延組
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21-18/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アスター ： ＠ホリラがなかったらそもそもさすがにカバー頼んでたけどね☆ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
エルヴィン ： 「おっ」「…っと！」「えっ！？」カバーしようとアスターを追うもドンドン先逃げされて置いてけぼられた (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
イゴール ： シシアラどうすっかな (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
シシアラ ： フォースうってもいいっちゃいいくらいですね (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
イゴール ： シシアラがフォースとかうつならチャージしておくし (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
アスター ： 「 っだ、だいじょうっぶい」 とピースして（なお、短距離ダッシュを繰り返したせいで、膝が笑ってる＞エルヴィン (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アグニ ： 「 シシアラの光で目がつぶされ、エルヴィンの剣で散らされ、そうして我らの攻撃で数も減じている。アスターもすべて避けきれたようだな 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール ： じゃあ適当にめいっぱい拡大してもらっていいぞ。次は前に出るでよ。 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
エルヴィン ： 「に、逃げきれたな。よし…！」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
グロスマン ： 「 みんな、無事のようだな・・・ 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
グロスマン ： （ほっと一息 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
グロスマン ： 「 ん、視界が戻って来た・・・ よし。 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アスター ： ＠ｗｗｗｗｗ＞適当にフォース（基本重い）すきなだけ拡大しちゃっていいよ 補充するから と言える、この安心感よ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
エルヴィン ： 「盛り返す前に決着を付けよう。俺たちならできる！」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アグニ ： 「 魔法を彼らに叩き込んでおくれ。あ奴らに立てなおす余裕は与えぬ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール ： 「 ワシの目はこの通りであるでな。 嬢ちゃん、頼んだぞ。 」肩ガッシ。 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
グロスマン ： 「 ・・・なるほど、アレがゴブリンのカタパルト。 本当に持ち込んでいたとは… 」実際に見てちょっと驚こう＜斥候隊 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
シシアラ ： 拡大しかしてないから魔法のオプションわすれてるわうふふ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
アスター ： 「 あ、あれ？もしかしてエルヴィンくんに守ってもらった方がかわいか・・・いやいやいや、迷惑をかけるそれはもっと可愛くない・・・」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
イゴール ： まあダメージ確実化2倍＋対象2倍くらいでいいんじゃねえかなｗ (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
シシアラ ： 【 アマルガム 】【 わたしのかわりに ほのおになって 】背に燃え上がる2本の剣 ﾌｫｰｽ拡大2倍確実化2倍 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
イゴール ： それで16点消費のはず (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
イゴール ： お、ぶち抜いた。 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
ナレーション ： ぬいた 情け容赦ねぇｗ
ゴブリン斥候部隊 知名度7
ML:3 敏:12 攻:11-4*2 打:9*2 回:9-4 防:6 HP:21-18/13 MP:15/11
ゴブリンカタパルト:（攻撃時にHPを3失う事で、追加でPC二人に攻撃:12-4打撃:12を行う。）
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9-4*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
シシアラ ： ダメージ 6 = 2 (2 + 3 = 5) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:16/21 敏:13)後衛
シシアラ ： 8 = 4 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:16/21 敏:13)後衛
アスター ： ＠くっそおめぇ・・・＞16点消費 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アグニ ： 「 どのように選んでいるかは知らぬが、弾として選ばれたものも哀れなものだな 」＜あれが＞グロスマン (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ ： 8点のほうで (HP:17/17 MP:16/21 敏:13)後衛
イゴール ： 「 ほれ。 」 トランスファーメンタルパワー17消費で16渡す＜シシアラ 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10 (HP:28/28 MP:27/32 敏:13)後衛
シシアラ ： 天使の幻影が ゴブリンに降り注ぐ (HP:17/17 MP:16/21 敏:13)後衛
エルヴィン ： BASARAで乱舞技使っても１回だけ必殺ゲージ無くならないやつみたいだ＞めいっぱい拡大OK (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アクセラ ： (-_-)「 あー、大分視界が戻ってきました。 」 (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
アスター ： 「よ、ようっし！あと少し、がんばろーー」おーーー (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
イゴール ： 「 ワシも大分マシになってきたでな。 」 (HP:28/28 MP:10/32 敏:13)後衛
シシアラ ： 「 ん… ふぅ… 」 「 いつも ありがと ね？ 」汗の雫ひとつ そっと緋色の瞳を細める＞イゴール (HP:17/17 MP:16/21 敏:13)後衛
アグニ ： 「 斥候はすべて倒れた。先ほどの光も、今回の魔法の矢も、天晴な戦いぶりだよ、シシアラ 」＞シシアラ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ ： こう (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
イゴール ： 「 飛び道具はもうなさそうであるからな、これでワシは前に出るぞ。 」 (HP:28/28 MP:10/32 敏:13)後衛
アグニ ： 「 残りを片付けよう 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
グロスマン ： 「 ゴブリンでなくてよかったと、敵ながらに思うよ 」ちょっと汗ばみつつｗ＜アグニ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
ナレーション ： では 次のR カタパルト事爆発に巻き込まれ故障 そして トルパーは逃げ出す！ 宣言離脱
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15-6/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アクセラ ： 「 はい、ありがとうございます 」 ＞イゴール (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
エルヴィン ： 「見えてないのに撃ったのか！？大した胆力だよ」＞目が冴えてきた組 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
シシアラ ： 「 みんな が わたしを まもってくれる おかげ だから 」＞アグニ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
アクセラ ： 「 あ、逃げるみたいです (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
アクセラ ： 宣言なし (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
アスター ： 宣言強打ｃ−１ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
シシアラ ： 宣言はなし (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
エルヴィン ： 「よし、決めよう！」宣言なし (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
グロスマン ： 「 カタパルトが今の攻撃で倒壊したようだ。思ったより頑丈ではなかったようだな… 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
アグニ ： 「 全くだ 」はははっ＜ゴブリンじゃなくてよかった＞グロスマン (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
エルヴィン ： あっと (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
グロスマン ： 宣言なし！ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
エルヴィン ： 強打＋２しますぞう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
イゴール ： 宣言はまあそしたら強打＋２しておくか。 (HP:28/28 MP:10/32 敏:13)後衛
アスター ： 「 ごめんね、可哀そうとは思うけど、逃げられると危ないから、逃がしてあげられないの」 と小さくつぶやき (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
イゴール ： 多分出番ナイケド。 (HP:28/28 MP:10/32 敏:13)後衛
アクセラ ： クロスボウを置いて、ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰを出して、投げやりを差し込む (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後ｸﾛｽﾎﾞｳ
エルヴィン ： 「逃がすか！」そのまま追撃のソード 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ナレーション ： 流石に１３までには倒すじゃろうて
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15-6/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
グロスマン ： 「 （ あれだけ数の居るゴブリンだ。目をつむっていても当てられるのなら・・・ ） 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ
ナレーション ： ヒット
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15-6/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アスター ： ＠アグニとエルヴィンがかっこよく決めてくれるさ☆ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
エルヴィン ： 「ぜい！！」 10 = 6 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
イゴール ： ＋２なら１２かな (HP:28/28 MP:10/32 敏:13)後衛
エルヴィン ： ＋２して１２ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
グロスマン ： 「 （ 目が相手居れば、尚の事・・・ ） 」弓を引く。 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ2
イゴール ： あと2点 (HP:28/28 MP:10/32 敏:13)後衛
アクセラ ： 腰をひねって、最小限の動きで投げる 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後
アグニ ： 「 その通りだな。禍根は残さぬ 」 右手で斬り裂いて 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ ： 「 ――― 」左手でも斬り裂く！ 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アスター ： 「 」 刃を差し込み 一発目 ショートソード 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
グロスマン ： 「 調子が良いじゃないか、エルヴィン 」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ2
アグニ ： ダメージ！ 7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アクセラ ： (-_-)「 逃げしませんよ 」 11 = 6 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後
アグニ ： 左ダメージ！ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル！) キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ ： もう切り裂く相手がいない的な＜ふぁんぼー (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
アスター ： その喉元に腕を回し 二発目 マンゴーシュ 2D6 → 1 + 5 = 6 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
グロスマン ： 「 スピアスロワー、珍しいものを使うな…。だが、見事だ 」＜アクセラ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ2
アクセラ ： 「 ちょっとしたかみました 」 (HP:10/10 MP:11/11 敏:18)後
エルヴィン ： 「アグ＝ヴァ様もご覧になってるからな」＞グロスマン (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アスター ： 12 = 6 (6 + 6 = 12 クリティカル！) + 2 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 8 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アスター ： 11 = 5 (6 + 6 = 12 クリティカル！) + 2 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 5 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
シシアラ ： エグい (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
アグニ ： 「 ・・・ 私の左手で斬り裂くまでもなかったようだ 」左手止めて (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
グロスマン ： 暗殺系アイドル！ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ2
イゴール ： アスター氏と敏捷の値一緒だったのか
イゴール ： 見た目のイメージによるスピードさｴｸﾞｲ。
エルヴィン ： 「おわっ！」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アスター ： ＠・・・・・こいつ、カワイイとか云々別として、根本の適正アサシンなんじゃねぇか？ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
ナレーション ： イゴールも降るといい
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15-19/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
シシアラ ： イゴールアスターシシアラで実はみんなおなじ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛
ナレーション ： 振る
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15-19/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
エルヴィン ： これは両目突いたやつ＞ダブルクリティカル (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
イゴール ： 大丈夫大丈夫。髭モジャしてロングスピアはしまった。
アスター ： 丁寧に喉笛をかききって、とどめを刺して回って (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
グロスマン ： 「 フ、名誉の負傷だよ、ソレは… 」ｗ＜したかみました (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ2
ナレーション ： まぁ もう アスターでオーバーきるだけどな！
ゴブリントルーパーズ 知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9-4 防5 HP:15-33/12 MP：15/11
アグニ19＞エル・アクセラ18＞グロスマン15＞シシアラ・アスター・イゴール13＞ゴブリンｓ12
アクセラ ： (-_-)「 はい、人間は、ものを投げる能力が最も高い人種と聞いたことがありまして。 練習していたのです 」
ナレーション ： では ゴブリンsは倒された！
イゴール ： 「 これで終いのようであるな。 」
アスター ： ＠ちなみに、データ的には正直アスターが一番弱いぞ☆＞敏捷 は 同じ＞シシアライゴールアスター (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アクセラ ： ＞グロスマン
シシアラ ： 「 … おわった ね？ 」ふぅ 地についた膝を ゆっくりあげて
エルヴィン ： 「ああ、今ので全部だ」ﾉ
グロスマン ： 「 ほお。それは初耳だ。 」＜ものを投げる能力 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ2
アスター ： 「うん、終わりだね☆」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アグニ ： 「 ・・・ 」アスターが丁寧にとどめを刺しているのを見るともなしに見つつ、ゆっくり変身を解いて
アグニ ： 「 そう。終わったようだ 」
アグニ ： 「 あ奴らの後を
ナレーション ： 1D6 → 6 = 6
エルヴィン ： 「ナイスガッツ！」
アグニ ： 「 あ奴らの跡を辿って、どこから来たのか探るとしよう 」
グロスマン ： 「 けが人は… 居ないようだな 」村を見渡しつつ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ﾛﾝｸﾞﾎﾞｳ/ｱﾛｰ2
イゴール ： 「 件の倉庫とやらには行ってみるのがよかろうな。 」
シシアラ ： 「 うん 」 「 また きたら こまる から 」
シシアラ ： 「 ちゃんと しらべよ？ 」
グロスマン ： 「 ああ。カタパルトまで持ちだす奴らだ。どこかに、砦でもあるのかもしれない 」＜アグニ
アスター ： 「そうだね ちょっと、送るのは後回しになっちゃうけど」 とゴブリンの遺体を一か所に集めながら (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)前
アクセラ ： 「 はい、そうですね 」 武器を仕舞って
ナレーション ： では 巻きます
イゴール ： 「 それに、パニックのせいで怪我をしたものなどもおるやもしれぬ。 」
シシアラ ： まきまき
エルヴィン ： 「身体は何ともないのか？」すごい変わりようだったが…＞アグニ
グロスマン ： 「 おっと、倉庫に居た、という話だったな。 」
グロスマン ： まきまき了解です！
アクセラ ： まきまっき
エルヴィン ： ﾏｯｷｰ
アスター ： まきーーー
ナレーション ： 件の貯蔵庫にいくけど ものけのからでした
シシアラ ： けが人とかいたらまあアフターケアします ＭＰは有り余ってる＞ＧＭ
アグニ ： 「 身体は大丈夫。ただ、念のために、"''レーヴァテイン"'に見てもらったほうが良いかもしれない 」＞エルヴィン
アスター ： ＠ここ数日、引くほど発言が飲まれる・・・・・・なんでだこれ
エルヴィン ： 「そうだな。一度、村長と話し合って動きを決めようか」
ナレーション ： 村人には軽症者が何人かいるね 慌ててこけて 血がでてる
グロスマン ： @回線とか悪いとそうなりますなぁ
アグニ ： 「 首魁がなんであれ、逃げ足だけは速いのは間違いないな 」
エルヴィン ： 「レーヴァンテイン……」だ、誰なんだ？なんか凄そうな名前だが；って
アスター ： 「お願いできる範囲だったら、アル＝グラム様にお願いするよ？」 と声だけかけて＞身体は
シシアラ ： じゃあけが人にはキュアでなおしとくます 軽傷ならまあなんとかなるかなってところで＞ＧＭ
アグニ ： 「 ああ・・・すまない。私の師の名前だ 」＞エルヴィン
グロスマン ： 「 逃げる時に負傷したものが数名・・・ ゴブリンから直接被害を受けた者は無し、か。よかった 」兜の中でほっとする
アスター ： 最後に、シシアラとイゴールに声かけて、ゴブリンの埋葬だけしっかりやっていこう・・・
ナレーション ： では シシアラはけが人数人を治した
シシアラ ： 【 アマルガム 】 【 かなしみにくれるひとのせを おしてあげて 】キュアキュア 7 = 3 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 10
ナレーション ： えっと 何だっけか 次のセリフ忘れた
アスター ： ＠そうだ、エルヴィンも神官じゃん！？
イゴール ： 「 ほい来た。 穴を掘るのであれば任されよう。 」＜アスター
グロスマン ： 忘れたｗ
ナレーション ： では ゴブリン10体は仲良く埋葬された
ナレーション ： ああ そうか
アクセラ ： 「 よかったです 」
エルヴィン ： 「その間俺は柵の修理にかかるよ」「疲れたらちゃんと休むんだぞ？」＞シシアラ
エルヴィン ： 「グロスマン、手伝ってくれないか？」
シシアラ ： 「 うん むり しない よ？ 」 「 でも んと 」
アスター ： では、神官連中に声をかけて、ゴブリンを村から離れたところで埋葬しますや
アグニ ： 「 私がテレポートでこちらに来れたのも、私の師のおかげなのだ。師は、私に、こちらで力を磨くよう言ったが、私のラジャスに宿る不安定性も案じていて、そのような手法で行き来しやすいように手配してくれたのだよ 」＞エルヴィン
シシアラ ： 「 しんぱい してくれたの うれしい 」見上げて やんわりと笑みに頬が緩む＞エルヴィン
グロスマン ： 「 ああ、了解した。 」頷いてそちらに＜エルヴィン
ナレーション ： 村長が出てきて 皆さんに感謝しつつ 報酬を頭を下げつつ皆に渡す。
エルヴィン ： エルヴィンも一応プリーストは持ってる
アスター ： 「うん☆ありがとー♪」＞イゴール
ナレーション ： そうして 皆は後始末も終わり ルアーブルに帰るのでした。
ボンGM ： 今日の物語はここまで お疲れさまでした 看板
『ゴブリンカタパルトその２』ランクC 日付 2023.5.29 ルームB
参加者：ボンGM◇イゴール◆エルヴィン◇シシアラ◆アスター◇グロスマン◆アクセラ◇アグニ◆
経験値：508 社会点:6 報酬:500rk
購入・生活費 あり
アクセラ ： お疲れさまでしたー
シシアラ ： 「（ すごい ひと なのかな？ えるふ っていってた きがする けど ）」＜アグニ師匠
アグニ ： 「 ティテュスとパンドラムで起きている深淵の侵攻により、ティテュスとルアーブルの学院を通したテレポートが使いやすくなっているそうでね 」
シシアラ ： おつかれさまでしたー
イゴール ： ルアーブルでの調律はそれこそカメレオン氏とかなのかなあ。＜アグニ
アスター ： 「ごめんね？ ちょお っとだけ、シシアラちゃん借りてくね☆」 とシシアラに後ろから抱き着いて＞シシアラ エルヴィン
アグニ ： お疲れ様でしたー
シシアラ ： 「 わ 」＜だきつき
イゴール ： おつかれさまでしたー
アスター ： おつかれさまでしたー
グロスマン ： ゴブリンカタパルトのインパクトだけでもう楽しめるｗ
エルヴィン ： 「へえ、随分と大事にされてるんだな。君を信頼してのことなんだろう」＞アグニ
シシアラ ： おつかれさまでしたー
グロスマン ： お疲れさまでした！ 今日も楽しかったｯｽ
アスター ： とはいえやることはゴブリンの埋葬なんですけどｎ
エルヴィン ： お疲れ様でした
グロスマン ： 生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
アグニ ： "''レーヴァテイン"'が大丈夫と判断したらそういう感じになるかな＜カメレオン氏
イゴール ： レーヴァテインしかしない！とかだとかなり不便そうだからｗ
アクセラ ： 「 手先は器用なので、手伝います 」 柵修理 ＞エルヴィン
アグニ ： 「 そうだね。師には感謝しかない 」＞エルヴィン
イゴール ： 有力な調律師が割とティテュス地方に戻ってそうだからなおさら。
シシアラ ： 【 その おわりをむかえた いのちが よどみ だいちに ねづかず おだやかな ねむりに つけますよう 】
エルヴィン ： 「そうだったな。ティテュスといえば今は…」「いや、あの大国がそう簡単に潰れるわけないさ」
ボンGM ： 一回もゴブリンカタパルト発射してないのよなぁ
『ゴブリンカタパルトその２』ランクC 日付 2023.5.29 ルームB
参加者：ボンGM◇イゴール◆エルヴィン◇シシアラ◆アスター◇グロスマン◆アクセラ◇アグニ◆
経験値：508 社会点:6 報酬:500rk
購入・生活費 あり
アグニ ： 「 ティテュスとパンドラムを覆う災厄は収束に向かっているようだ 」
アスター ： ＠たぶん、ショートソードでカタパルトの縄たたっきっちゃったんや・・・
シシアラ ： 【 ゆくさきが われらの ほのおで てらされます ように 】たどたどしく 祈りをささげてる＜埋葬
グロスマン ： 出て来ただけでもインパクトの勝ちさ＜発射してない
エルヴィン ： 「俺に許可得なくたってシシアラの好きにさせてやればいいだろう；」＞アスター
アスター ： ＠にしても、4回攻撃して3回回るってやべぇなこいつ・・・
グロスマン ： 所詮ゴブリンの作ったもんだから、どっかの縄切っただけでがたがっと・・・＜アスター
アクセラ ： (-_-) 「 それはよかったですね。一つの国の危機は他人事ではありませんから 」
アグニ ： 「 我が師は、今後、また再び起きるときに備えて、私を送り出してくれたのだよ 」
シシアラ ： いのりおわったら ててて って笑顔で駆けよってくる＞エルヴィン
グロスマン ： あるいは村貯蔵のカタパルトを勝手に持ち出してきたのかもと思ったり
アグニ ： 「 さて ―― 」
エルヴィン ： 「そっかぁ、そりゃあ嬉しいニュースだな」へへ＞収束に向かっている
アグニ ： 「 私も祈ろう 」シシアラの隣でゴブリンを弔って
エルヴィン ： 「ん、終わったか？」お疲れさん＞シシアラ
アスター ： 所作こそアルグラム式だけれども、言葉もなくゴブリンを送って
イゴール ： イゴールの祈りは短くシンプル。
アスター ： 「 うん、イゴールさんも、シシアラちゃんも手伝ってくれてありがとね☆」
グロスマン ： 「 遠方で大きな戦争が起こっていると聞いたが、君の国の事だったか。 収束に向かっているのならなによりだが 」＜アグニ
シシアラ ： アグニがきても 祈りのさなかは静かに黙とうをささげてました＜アグニ
アスター ： いやん とかいってｔ＞俺に許可をもとめなくっても
シシアラ ： 「 うん 」 「 んと おわった よ？ 」 「 んへへ… 」だからどう でもなくて だから照れ笑い＞エルヴィン
イゴール ： 「 何、力仕事はワシの領分であるよ。 」
アグニ ： 「 其方たちも哀れな存在よ ―― せめて、ゆっくり眠るといい 」それだけ言って、黙とうして
エルヴィン ： 「”今”より”先”を見据えての投資、か…良い国じゃないか」＞アグニ
イゴール ： 生活費ふろう 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
シシアラ ： せいかつひー そろそろ住居かいたいとこ
アクセラ ： 生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
ボンGM ： 次のゴブリン部隊考えないとなぁ
シシアラ ： 2D6 → 2 + 5 = 7
イゴール ： ゴブリンといえば突撃部隊
アスター ： せいかつひー 2D6 → 4 + 3 = 7
エルヴィン ： 「ああ……」だからどうして欲しいんだろうか？？撫でるか？いや、ここでかぁ！？大勢の前でかぁ？とかいらん気遣うニキ
グロスマン ： 結構使い勝手良さそうなカード＜突撃部隊
エルヴィン ： お疲れ様でした。生活費 2D6 → 3 + 2 = 5
グロスマン ： ｗｗ＜撫でるか？
アクセラ ： ＠げ、今度は、PLの履歴欄が消えとった
アグニ ： 「 そうだな。そしてそれも、今のあの災厄に全力で立ち向かってくれた者たちがいるからこそ。私も次につなぐ存在にならねばな 」微笑み ＞ エルヴィン
アクセラ ： ゴブリン忍者部隊
ボンGM ： ほむ 遊戯おうかぁ
シシアラ ： 「 きょうも せんしさま かっこうよかった 」「 おつかれ さま 」緋色の瞳が覗きこんで 静かに 穏やかに細められる＞エルヴィン
グロスマン ： そいつァ…
アグニ ： おうふ＜履歴欄
シシアラ ： なかなかきちい＜履歴ﾄﾞｰﾝ
グロスマン ： ブラウザバックはもうできんかな
アクセラ ： とりあえず、これでよし
エルヴィン ： 一番復旧するのがしんどいやつ！
ボンGM ： ブラウザーバックでまだ治るかも
グロスマン ： （こちらはファイター３になりつつ。これで一先ずＣＢに出てもなんとかなる。
ボンGM ： 忍者かぁ
アクセラ ： 多分、昨日のセッション後だから、タイムアウトしてる
グロスマン ： ヨシッ！
アスター ： @
アスター ： ＠履歴はちょっとえぐいなぁ
アクセラ ： PC特典のところだけだったからよかった
エルヴィン ： 「ありがとう」「皆にも言ってきてやってくれ。全員、村を守り抜いた戦士様だ」にこ＞シシアラ
アグニ ： ん−。バックアップデータから取り戻せるかも
ボンGM ： ああ PL履歴ってGMの
アグニ ： ああ、ＧＭデータの方か・・・
アスター ： ｯｷｬｰｰｰ って言いながら、肘でぐりぐりしてる＞エルヴィン
シシアラ ： 「 はーい 」笑みを返して みんなに おつかれさま っていってまわりにいった
イゴール ： あ、僕もだ。
グロスマン ： そっちはヨシじゃなかったなァ・・・＜タイムアウトしちゃってる
イゴール ： GMP使用履歴が消えてた。気付かなんだ。
ボンGM ： ふゆたにさんも消えてなった？ 2万点特権のところきえてたとおもう
アグニ ： そっちのバックアップデータは3月6日時点のものになるな
アスター ： さすがにもう一回攻撃しても、まわらんやろ・・・まわらんよね 6 = 2 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 5
イゴール ： 特典は生きてる
ボンGM ： ああ ＧＭＰのほうだっけか
アスター ： よかった・・・
エルヴィン ： 「な、何？君はいったい」＞肘でぐりぐりアスター
グロスマン ： 特典なら比較的軽傷ですかねｗ よかった…＜アクセア
イゴール ： 一応気にしてたんだけど見落としてたなあ
アグニ ： ともあれ、生活費 2D6 → 5 + 3 = 8
ボンGM ： ＧＭＰ使用歴は流石にめんどうだね
シシアラ ： 「 んと ね 」おつかれさま っていってから 静かに見上げて＞アグニ
アクセラ ： まぁ比較的軽傷でっすね
ボンGM ： あー ルーベルト動かしたい
アクセラ ： GMPの方だったら面倒だった。
シシアラ ： 「 せんそうの きず わたしは なおせない けど 」
アスター ： 「うんうん、シシアラちゃんもおつかれさまーー☆」 とな、なに？ っていってるエルヴィン無視してハグしてよう＞おつかれさまいいにいく
イゴール ： 3月の段階から何使ったかなあ、多分ほとんど変わってない気がするからイゴールの7回振り直しくらいか、、？
シシアラ ： 「 あなたの だいじなものが あたたかい ほのおで てらされ ますように 」ゆっくり手を握って そっと目をとじる＞アグニ
アクセラ ： 3/6なら、そっから使ったのは、スロウの2万特典だけなんで。把握は出来てますね。
イゴール ： 確かイゴールの前がアフナークの特典種族だった気がするから
シシアラ ： 把握がなかなかたいへん、、ｗ
グロスマン ： ともあれ、お疲れさまですよ…＜消えちゃった
グロスマン ： 変なタイミングでヨシっつっちゃったけど、別にタイムアウトに対してじゃあないからな！（念のため
アグニ ： いちおうとりあえず
15/04/21 初回特典：特典種族 を使用
16/02/01 ティファレスの2万点特典：特典種族 を使用。
18/02/22 キューブロントの2万点特典の内50点を社会点50点として使用 （残り50点）
19/12/19 キューブロントの2万点特典の内50点を社会点50点として使用 （残り0点）
20/05/23 マイラメイアの2万点特典の内50点を経験点として使用 （残り50点）
20/06/07 シロツメの2万点特典：特典種族 を使用。
20/08/18 マイラメイアの2万点特典の内50点を社会点50点として使用 (残り0点)
21/05/02 エメラルダの2万点特典の内50点を振りなおしてとして使用 （残り50点）
21/05/03 エメラルダの2万点特典の内50点を振りなおしてとして使用 （残り0点）
21/05/18 キャネロッサの2万点特典を振り直しに使用 (残り0点)
21/05/25 ティファレスの2万点特典を振り直しに使用 (残り0点)
22/01/12 イメラ・ガルシアの2万点特典を振り直しに利用 (残り50点)
22/01/29 イメラ・ガルシアの2万点特典を社会点にして使用 (残り0点)
アクセラ ： あ、ありがとうございます。
エルヴィン ： ３レベルになったしそろそろこっちでもGMやりますぞう＞ボンさん
アスター ： おつかれさまです・・・＞フラットさん
アグニ ： 「 ・・・。 ありがとう 」ゆっくり微笑んで、その髪をなでて ＞ シシアラ
エルヴィン ： ナイスサルベージ
ボンGM ： ありがたい＞ウーさん
アクセラ ： ＞ログ
シシアラ ： 「 うん 」 「 うまく いえなくて ごめん ね？ 」目を閉じて 静かに掌の熱に体をゆだねる＞アグニ
ボンGM ： とりあえず 突撃部隊と忍者部隊はネタ帳に記入。何かつくろう
シシアラ ： まあシステムを根幹から立て直すのも大変だから、このへんはお互いにフォローしつつですね、、ｗ みなさまおつかれさまです＜サルベージとか
エルヴィン ： 「（立派だよ。シシアラは…）」勝手にお兄ちゃん面
アクセラ ： よし、一応これでなんとか
イゴール ： 長い所はメモ帳にとっておこうと思っててすっかりやってなかったから反省してコピペしておこう
アグニ ： サルベージ自体はできるんだけど、ちょっと改行タグを処理して成型したりしないといけないので、すこし時間がｗ
アスター ： あ
エルヴィン ： PLシートぐらいはバックアップとっとこうかなあ。そんな小マメにいじるやつでもないし
アスター ： 3回飲まれるとさすがに心が折れる
グロスマン ： ふゆたにさんのＰＬシート、イゴさんのＵＲＬも切れちゃってるな
アグニ ： 「 大丈夫。シシアラの優しさと、その想いは、しっかり受け取っているよ 」＞シシアラ
イゴール ： ですね、それは今直してる
ボンGM ： てか フラットさんのところスロウのランクが消えてる
ボンGM ： のまれすぎやね
グロスマン ： 新しいゴブリンのバリエーションですかｗ 楽しみですね＜ＧＭさん
エルヴィン ： 一覧の経験値が空欄になってるから見つけやすいですなあ＞URL切れ
アグニ ： 便利なサイトのおかげで楽できた
・ライゼ→経験点500（GMP500）
・新枠申請（GMP10000）
・新枠申請（GMP10000）
・特典種族（GMP3000）
・特典種族（GMP3000）
・13thキャラ振り直し×４（GMP6000）
・11thキャラ経験点（GMP1391）
・11thキャラ経験点・社会点・お金（GMP5167）
・11thキャラ社会点・お金（GMP14100）
・11thキャラ経験点（GMP306）
・特典種族（GMP3000）
・15thキャラ振り直し×２（GMP3000）
・15thキャラ経験点（GMP500）
・16thキャラ社会点（GMP4000）
・特典種族（GMP3000）
・18thキャラ振り直し×２（GMP3000）
・15thキャラ経験点、社会点、お金（GMP7225）
・20thキャラ経験点（GMP1000）
・17thキャラ経験点（GMP7000）
・17thキャラ経験点（GMP135）
・17thキャラ社会点、お金(GMP6657)
・特典種族(GMP3000)
・25thキャラ振り直し×３（GMP4500）
・25thキャラ社会点、お金(GMP810)
・特典種族(GMP3000)
・23thキャラ経験点（GMP2115）
・28thキャラ振り直し×６（GMP9000）
・20thキャラ経験点（GMP25）
・15thキャラ経験点（GMP5740）
・21thキャラ経験点（GMP2500）
・11thキャラ経験点（GMP900）
・29thキャラ振り直し×５（GMP7500)
・29thキャラ経験点(GMP19500)
・29thキャラ社会点(GMP14100)
・25thキャラ経験点(GMP690)
・30thキャラ特典種族(GMP3000)
・30thキャラ振り直し×１４（GMP21000）
・31thキャラ特典種族(GMP3000)
・31thキャラ振り直し×３(GMP4500)
・31thキャラ生まれ変更(GMP10000)
・31thキャラ経験点(GMP2000)
・32thキャラ振り直し(GMP1500)×１７
・33thキャラ経験点(GMP500)
・31thキャラお金(GMP500)
・31thキャラ経験点(GMP154)
・31thキャラ経験点(GMP1000)
・21thキャラ経験点、お金（GMP5500）
・31thキャラ社会点、お金（GMP605）
・35thキャラ特典種族、経験点（GMP4000）
・31thキャラ経験点（GMP410）
・23thキャラ経験点（GMP162）
・36thキャラ特典種族、振り直し(GMP3000、GMP1500×４)
・36thキャラ経験点（GMP500）
・25thキャラ経験点、社会点、お金（GMP13541）
・33thキャラ経験点（GMP1000）
・32thキャラ経験点（GMP273）
・32thキャラ経験点、社会点（GMP7200）
・21thキャラ社会点（GMP900）
・38thキャラ振り直し（GMP1500）×１３
・34thキャラ経験点（GMP650)
・37thキャラ経験点（GMP500）
・12thキャラ経験点（GMP2000）
・31thキャラ経験点（GMP4392）
・30thキャラ経験点（GMP1000）
・39thキャラ特典種族(GMP3000)
・テストプレイ参加（GMP消費が−3500）
ボンGM ： 飲まれるのも個人差あって理屈がわからないのよね
グロスマン ： ランクと特典使用履歴は比較的軽傷なので、この二つはうちのシートではもう気にしないようにしてる
イゴール ： 申し訳ない、ありがとうございます
グロスマン ： おうふ、お疲れさまですよ＜ログ
アスター ： なんなんですかねぇ・・・これ
アグニ ： 飲まれるのは、なんか、シート次第って感じで、さっぱりわからんすね
エルヴィン ： アグニは気遣いの出来るイケメン
シシアラ ： 「 うん 」 「 ありがと ね？ 」「 なでてくれるの うれし 」撫でる手に そっと頭をすりよせる＞アグニ
アグニ ： アグニのシートは飲まれやすいけど、他のキャラは大丈夫だったりするし
シシアラ ： 私もこのまえシシアラの設定がドーンって消えて速攻でブラウザバックしたけど、、ｗ
アクセラ ： うおまじだ、（再ログイン
アスター ： 長文ほど飲まれる気はしますね・・・
エルヴィン ： ドン消えは経験したことないけどあるのか…あるのか
アスター ： これくらいの文章はあんまり飲まれないイメージ
イゴール ： よし、復帰
シシアラ ： おつかれさまです、、ｗ
イゴール ： 未稼働がうっかり増えてるｹﾄﾞ。
アスター ： キャラシとかPLシートの設定吹き飛びはまだ経験したことないなぁ
ボンGM ： キャラシのメモ帳がのらんが消えてることがあったな。
シシアラ ： シシアラもこれで経験点６０００はいったし、別のつかってもいいな っておもったけど
アグニ ： 「 それならよかった 」ふふ、と笑って。軽く抱き込みつつ、ゆっくり髪をなでてあげよう＞シシアラ
ボンGM ： メモ帳の欄が
シシアラ ： プリーストとしては普通にＭＰが優秀だからなあ、、ｗ
ボンGM ： まぁメモ欄はメモとってるので大丈夫じゃった
シシアラ ： 「 わ 」 「 ん… 」 「 んへへ… 」ゆっくり甘える＜よしよしぃ
アグニ ： シシアライゴールコンビが居たら後ろはもう大丈夫って信頼しかない（
アスター ： ＠シシアラもイゴールもエルヴィンも普通にめっちゃつよいんじゃあ・・・
アスター ： ＠というか、このメンツの中にいるとデータ的格差で、アスターだけへこんでるんじゃあ・・・
エルヴィン ： シュトラント未稼働は新鮮オブ新鮮
シシアラ ： いやまあ 知力Ｂ１はなんともいえないんだけど、、ｗ
アクセラ ： 出目はよいから
ボンGM ： ふゆたにさんところは今度はカルネーロの名前が消えてる
グロスマン ： アライゴこんび
イゴール ： 今のところ精神以外戦闘で生きてないオチ。
アスター ： ＠ハイヒューマン、ハイエンドドワーフどもめぇ
シシアラ ： たたかってないんだけどいいのかな みたいに思って 髭をなでてた＜ワシめっちゃきたえとるでのお＞イゴール
アスター ： ＠まぁ、うんまぁそれはまぁ・・・＞知力B１
シシアラ ： シシアラはハイっていうのはちょっとたりんかな、、ｗ
イゴール ： まあイゴールが戦わなくて済むならそれが一番さ
ボンGM ： 一回クラブで殴ってなかったけか いいダメだしてたのをおぼえてる
エルヴィン ： 女の子同士はやっぱ仲良いもんだな…ってしみじみ見てよう＞アグシシ
グロスマン ： 大物感ありまくる。 あのメンタルパワードワーフ何者なんだ感出ますよ
アスター ： ＠アスターと比べれば、まぁ、うん＞シシアラはハイというには
アクセラ ： 大丈夫平均したら一番低いのは私だ ＞アスター
イゴール ： 2回殴った気がしますねｗ
グロスマン ： 二度もぶった！
ボンGM ： 2回かぁ
アグニ ： 輪っかに入れない悲しみのお兄ちゃん感＜しみじみエルヴィン
ボンGM ： おやじにも
イゴール ： なおトラファはもう5回くらい使ってる
シシアラ ： 「 ‥‥ 」おや ってきづいて
アスター ： ＠え？＞器用敏捷B3 生命精神B1
アクセラ ： トラファ多すぎっぃ
エルヴィン ： イゴールがキュア６発撃てるから回復だけ見れば実質２レベルぐらいなんだなあ
グロスマン ： そりゃｺﾞｰｶｲ ﾅﾝﾁｯﾃ・・・
シシアラ ： アグニにほおずりしてから ってってって
アスター ： こんなにおいしいステータスなのに・・・？
イゴール ： 回復の回数はそうだけど魔力も２で効率悪すぎるのでなｗ
アスター ： ＠実際おおい＞とらふぁ
アグニ ： 「 （ ふふっ ） 」ってシシアラを送り出して＜てってって
シシアラ ： 「 したい の？ 」両手ひろげてる ＜ しみじみ…＞エルヴィン
アスター ： っぶぅーー と後方お兄さん面してるエルヴィンの横で不満そうにして異様
イゴール ： 知力だけは並以下だもんだから・・・
エルヴィン ： 「Σうえ？！」
イゴール ： だからまあ愚直にすくすくバキバキに鍛えちゃった。
ボンGM ： とらふぁーって ジョルジャでも1回したかどうかだな 5倍か
アスター ： ニコニコ笑顔で背中を押すよ☆＞したい の？ ＞エルヴィン
エルヴィン ： 「…あれ、そんな風に見えてた？；」
イゴール ： プリレベルあげてるＰＣは基本使う機会ねえですからねｗ
シシアラ ： だからこそ腹は堅い＜イゴール
イゴール ： イゴールは多分このまましばらくはプリは１で放置。
アスター ： 「なんていうにしても、返事をしないっていうのはかっこよくないし、可愛くないって思うな☆」＞話を逸らす＞エルヴィン
グロスマン ： ｶｯﾁｶﾁや
イゴール ： 先にファイターとグラップあげる
シシアラ ： 「 じっと みてた から 」 「 ちがったら ごめん ね？ 」見上げる＞エルヴィン
エルヴィン ： 「わーッちょ！」
アグニ ： メインプリがトラファやるのはかなり異常事態なので、、、ｗ
アスター ： にこ☆
イゴール ： 本当はソーサラーがＦＷ使ったりする戦闘でトラファできると一番気持ちいんだけど
アグニ ： シシアラとかがいるからイゴールは３２点魔晶石になれるわけだよ
アスター ： 「ほらほら☆したいの？したくないの？」 と弱い力で背中を押しながら＞エルヴィン
グロスマン ： ちょっとその異常事態を見てみたい気もすんナァー！（
エルヴィン ： 「違うんだがまあ、違わないから…！」な？って控えめに抱きしめて背中ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ＝３
グロスマン ： 32点魔晶石ｗｗ
シシアラ ： イゴールタンクがいるから この5回の稼働のうちに
アスター ： ＠普段だったら大体ソーサラーなんですけどねぇ・・・珍しいことに今回プリなので・・・
エルヴィン ： ＞シシアラ
シシアラ ： MP５０近くつかってんですよね、、、ｗ
グロスマン ： 現代の価値に換算して幾らなんだソレ・・・ イゴールの年俸推定価格
アクセラ ： トラファはティファ以外だとあんまし使わないなぁ
イゴール ： お値段高すぎ。
アスター ： ＠将来的に、セーレウスとかでMP使わせてもらえるとうれしいかなって☆（レンジャーメインソーサラー
イゴール ： それこそローゼアみたいな前衛にも立つソサが一番相性は〇。
グロスマン ： それはすごいな・・・ｗ＜50消費
アクセラ ： 1点魔法行使に使うから実質31点魔晶石ですよ
シシアラ ： 「 ん 」 「 んへへ… 」同じように背中に手をまわして 背伸びして胸板にほおずり＞エルヴィン
イゴール ： 前衛で盾しつつトラファできるから
エルヴィン ： 「純粋に嬉しかったんだよ。いろんな人に良くしてもらって、笑ってる君を見られるのが」＞シシアラ
エルヴィン ： 「じゃ、そういうことだから…」頃合いを見てそっと放す
アスター ： 後ろの方でニコニコしてる＞違うけどちがわないからなぁ・・・
シシアラ ： 「 うん 」 「 エルヴィン うれしいのは わたしも うれしい から 」
エルヴィン ： MPゴリゴリ使うグラップとも相性◎
アスター ： やばい攻撃は魔法も含めてかばってもらえるから、そういう意味でも相性いいなぁ・・・＞イゴールローゼア
シシアラ ： 「 よかった ね？ 」離れて 手を合わせて緩やかに微笑む＜エルヴィン
アグニ ： ふふっ、て微笑ましくその様子をそっと見守ろう
アスター ： つまり
アスター ： イゴール×フェーズという地獄が出来上がると・・・・＞グラップとも
ボンGM ： なんか イゴール いぶし銀的な役割だね
イゴール ： イゴちゃんがレベル６とか７になるまで頑張ってローゼア待っててくれ
アスター ： 体制崩しとか封撃だとかで、その気になるとゴリゴリMP使う
： アクセラさん、いらっしゃい！
シシアラ ： おかえりなさいー
アスター ： さすがに外したけど、イゴールタンクがあるなら、弛緩撃ナックル連打とかもワンチャンいける
グロスマン ： Lv7イゴさんとかどうなっちゃんだろう・・・ｗ
グロスマン ： おっと、おかえりなさい
エルヴィン ： 「ああ。うん！」＞シシアラ いやいや！そんな特別なモンでもないですから！って手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ＞アグニ
エルヴィン ： おかえりす
エルヴィン ： おおーイゴちゃんは高レベルまでモチベあるんですな
イゴール ： イゴはひとまずトップまで育ててやりたくはありますねｗ
イゴール ： 時折意味も無くアーダをファイター７にしたくなるみたいな欲もあるんだけど
アスター ： 「うんうん、素直になるのはいいことだよね☆」
イゴール ： それよりはイゴールを育てる方がモチベある。＜アーダファイター７
アスター ： とかってエルヴィンとシシアラのそれをアグニと一緒に眺めて居よう・・・
グロスマン ： アーダ氏に模擬戦で勝てる要素がいよいよなくなってくるなそれは・・・ｗ＜覚醒アーダ
シシアラ ： プリーストはなんかよく動いてくれる 需要だからかもしれないけど
イゴール ： ファイター７グラップ７プリ３とか目指すとピッタリ４５０００か。
シシアラ ： なんか精神だけよく高くなるんですよねうちんこ、、ｗ
グロスマン ： てっきり6レベル止めかと思ってた＜イゴさん
アスター ： 需要でいくと、今のCメンツプリは飽和してるんすよね・・・ｗ
グロスマン ： ｵﾝﾝ？？＜うち〇こ
アスター ： 今回もなんと驚きのプリ4枚編成
シシアラ ： ギロチン＞コーラルさん
グロスマン ： ｷﾞｬｰｯ!!
イゴール ： 6レベルとか5レベルのヤバい奴でも似合うんですけどねｗ
エルヴィン ： ４万５千とか貯めたことないYO
イゴール ： 僕もまったくない。GMP抜いたらそれこそ３００００もいない
イゴール ： ２５０００すら怪しい。
グロスマン ： 45000はそいつだけ使い続ければあるいは・・・って思ったけど
アスター ： 可哀そうなコーラルさん・・・ちゃんと首は1週間さらした後に塩樽につけておくからね・・・
アグニ ： 45000か。ありあまるＧＭＰを最後に叩き込めば、ふゆたにさんならやれそう
エルヴィン ： ギロチン〇コーラルさん ・・・ってコト！？
グロスマン ： ふゆたにさんにはおそらく最多登板に届くであろうＧＭＰの蓄えが・・・！
シシアラ ： クームが３００００がマックスかな、、ｗ
グロスマン ： ひどいｗｗ＜ギロチン〇
アスター ： 45000って、エディとかでやっとじゃないかな・・・？
グロスマン ： 俺はピクルスかっ！！（渾身のつっこみ）＜塩樽
イゴール ： 今余ったる分全部入れても４５０００くらいは届くから
ボンGM ： エディはもうちょいで7万予
イゴール ： 別にいつでも大丈夫。
アグニ ： いや、エディは7万くらい
グロスマン ： エディはあいつな、60000あるねん・・・
シシアラ ： まあプリーストのいいところはなんといっても、ほとんどずっと喋ってるだけでも仕事してるかんでること
グロスマン ： 七万か・・・負けたぜ…（白目）
アクセラ ： ヤバいなエディ
アスター ： それはそれとして、ここまで発言飲まれるんだったらしばらくアスターとか控えるかな・・・
シシアラ ： シシアラはプリーストじゃないとできないくらいの会話量がなんだかんだあるから、、 皆かまってくれてるからだけど
エルヴィン ： ７万はまず何回遊んだんだって計算始まっちゃう
アグニ ： なんなんでしょうなあ、、、＜発言が
イゴール ： 25000までで2万。35000まででさらに2万。そっから45000までで5万だよな。
イゴール ： つまり9万。
アスター ： 発言量が多いから、飲まれ続けると負担がすごい
アスター ： これうつためにもすでに2回のまれたし＞発言が多いから
グロスマン ： 無線ＬＡＮの調子悪い時なんか俺は発言飲まれますよ＜アスター
イゴール ： 今のGMP全部入れると経験点6万届かないくらいかな
アクセラ ： 何なんでしょうなぁ ＞発言ブラックホール
アスター ： 無線ランかぁ・・・ちょっと今度再起動してみるかなぁ
グロスマン ： もはや神＜９万
シシアラ ： 環境もそれぞれあるしなんともってかんじですねえ
グロスマン ： ﾊｴｰ それでも6万付近まではいくんですかｗ
アグニ ： 発言する前にセリフをCtrl＋Aで全選択して、Ctrl＋Cでクリップボードにコピーしとくかですかね
グロスマン ： じゃあ、アーダ氏ファイター7も全然夢じゃないんだな・・・ｺｯﾜ
エルヴィン ： ゴスッペでアンネに言いたい台詞NO.１＞ほとんどずっと喋ってるだけでも仕事してる感出るのがプリーストの良い所だよね？
イゴール ： アーダとかにいれると６５０００くらいいく
アグニ ： そうすれば、飲まれてもペーストして発言できるので
シシアラ ： キミは私に喧嘩うってんですかって尻をつねる＜ゴスッペ
イゴール ： アーダのファイター７は全然いけますねｗ
アスター ： ほんとにそれするしかないなぁ・・・＞コピーしておく
アグニ ： 個人的には長文描いたりしてる発言のときとかはよくやる＜クリップボードコピー
アスター ： それきいたら、うちのPCはそれじゃあ仕事しないとですね☆ っていって、筋トレに誘い出したり、ショウカンにつれこんだりするなぁ・・・＞しゃべってるだけで
イゴール ： いつかむしゃくしゃしたときにやるかっていうネタの一つだったけど。＜アーダのファイター７
イゴール ： イゴールができたからアーダに入れるよりはイゴール。
イゴール ： というわけでそろそろ寝るﾏｰｽ。セッション感謝でした！
シシアラ ： おやすみなさいませー
アスター ： 名実ともに碇亭ナンバーワンボンレが決定した瞬間である・・・＞ファイター7アーダ
アスター ： おやすみなさいー
： イゴールさん、おつかれさま！
グロスマン ： ふゆたにさんのむしゃくしゃした時ってのがなんかｸｽっと来たけど、イゴさんもアーダ氏もＧＭＰで理想形射程圏内なのほんと凄い。
ボンGM ： おつかれさまっでした
グロスマン ： おとｔ、おやすみなさいませ！
グロスマン ： 本気でカルロスのマークが強くなる碇亭。
アグニ ： アーダがファイター７になったら、ドレイクがガチで決着つけようとしちゃう（（
アグニ ： おっと、おつかれさまでしたｗ
エルヴィン ： お疲れ様でした
グロスマン ： ﾔﾍﾞｰｗ＜ファイター7アーダ氏VSドレイク
グロスマン ： VSダークｒ・・・ イゴール。
シシアラ ： エルヴィンおにいちゃんと アグニおねえちゃんみたいになってる＜シシアラ
シシアラ ： イゴールはおじいちゃん
グロスマン ： おじいちゃん！
アスター ： ニルは逃げます＞ドレイクVSアーダ
アスター ： もしくはアーダに味方します
エルヴィン ： お前も家族だ・・・
ボンGM ： さてと 寝るか お疲れさまでした セッション参加感謝です。おやすみなさい〜
： ボンGMさん、おつかれさま！
シシアラ ： おやすみなさーい
グロスマン ： お前も家族だ（ソン
アスター ： 最終的に勝ち切れて、BGMのふりして裏でララバイ歌って寝かしつけに行きます
エルヴィン ：
グロスマン ： おっと、お疲れさまでした！ セッションありがとうございましたｗ
シシアラ ： ソンのファミパンは首おれちゃうでしょ
アスター ： おつかれさまでしたー
アグニ ： お疲れ様でしたー
アスター ： もしくは、ダンスを歌ってRRR形式にナートゥーで決着をつけてもらいます
シシアラ ： おつかれさまでしたー
シシアラ ： シュールすぎる＜ドレイクとアーダでナートゥ
アグニ ： そうですねｗ こちらも、シシアラは、かわいい妹って感じで接してますｗ
アスター ： ＠ｗｗ＞兄 姉 おじいちゃん
アグニ ： ともあれ、もう良い時間。そろそろ寝なければ
エルヴィン ： ７レベルアーダ氏に言って欲しいセリフ「そいつァ 残像ってヤツだァな」
アグニ ： セッション＆雑談ありがとうございました
シシアラ ： 私も今日はそろそろおやすみいたしますｗ
アグニ ： おつかれさまでしたー
： アグニさん、おつかれさま！
シシアラ ： おつかれさまでしたー またあそびましょう おやすみなさいませ
グロスマン ： お疲れさまでした・・・！
： シシアラさん、おつかれさま！
グロスマン ： 言いそうｗ＜残像
アスター ： と、こっちも風呂入って寝ないと・・・おつかれさまでしたー
： アスターさん、おつかれさま！
エルヴィン ： またよろしくお願いします。おやすみなさい＞GM
グロスマン ： おっと、お疲れさまですよ〜
エルヴィン ： お疲れ様でした
グロスマン ： こちらも今日は寝よう。雑談タイムで結構笑ってしまったｗ
グロスマン ： お疲れさまでした〜！
エルヴィン ： 私もおちおち
アクセラ ： お疲れさまでしたー
エルヴィン ： おやすみなさいー
アクセラ ： セッション感謝です
： エルヴィンさん、おつかれさま！
： アクセラさん、おつかれさま！
： グロスマンさん、おつかれさま！
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -